「【とある会社の自由設定】」の過去ログ
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2021年09月30日 22時22分 ～ 2024年04月17日 20時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.131.***.178) (2021/9/30 22:22:21) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが入室しました♪ (2021/10/6 21:17:38) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | 【お部屋失礼しますねー。三島課長への置きロルとなります】 (2021/10/6 21:18:24) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | （今週も半ばの水曜日ともなりジワジワとストレスが溜まっても来る。あぁー明日当たりにでも例の会場へ行って先ずはノルマ達成しようかかしら…っと思い耽れば秘書課で後輩の長澤さんが「先輩、ちょっと役員のスケジュールの事で相談が…」っと声を掛けられる）ん？リズ？（彼女はクオーターで同性の私から見てもなんとも素敵きな顔立ちと所謂のメリハリBODYの持ち主であり、私は彼女を相性のリズで呼んでは一緒に入れば職場の男性陣から目線を集める。まぁー10人いれば8人はリズを見て残りの2人は恐らくリズに撃沈されたのであろうね。そう心中で苦笑いを作っては彼女が持つスケジュール管理表に目を通すべく私のMyスペースの受付カウンター近くでリスが片膝ついてそのスケージュールを拡げれば私はしゃがみ込み目を通し二人で黙々とそのスケージュールについてプチミーティングを始めた https://img.erogazou.gallery/articles/419/b/12.jpg ） (2021/10/6 21:19:30) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | （無機質なフロアーに贅沢に数多く設置された照明に照らされながら遠慮なくしゃがみ込んではミーティングをする女子社員が２人…時折、通り過ぎる男子社員に軽く会釈したり無言で目尻を下げては愛想を振り、その場を凌いでいれば目の前のリズが私にか聞こえない音量で呟きかけてくる）「先輩、明日当たり会場ですか？いい人…いますか？」（そうリズがやや不安げな顏で最近の会場の状況を聞いてくれば、私は月曜に出逢ったある部署の課長を思い出しては意味深に微笑み端的に応える）んー、相変わらずクジ引きよ？だから…当たりもあるわよ？（そう答えてはここ最近のリズの状況を思い出すが…リズはどうも会場ノルマが苦手らしく積極的に足を運んでいなく…が、幸いにも彼女の職場が秘書室で役員に可愛がられているようでいっその事その都度適当に役員さんと同伴しては…っと言いかけるも私は言葉を詰まらせる。そんな、私以上に困り顏で実は悩んでいるのであろう彼女の顏を見ていれば…ふっと微かにある男性が私の目線へと入り、思わずその無機質なフロアーに声を響かせた…）あっ三島課長ぉー 【課長ぉ～。こんな駄文で申し訳なく（ﾍﾟｺ）】 (2021/10/6 21:24:28) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | 【本当は３つでしたが…２つにしました。繋ぎ悪くて申し訳ないのですが…これで＾＾】 (2021/10/6 21:25:10) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが退室しました。 (2021/10/6 21:25:16) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが入室しました♪ (2021/10/6 22:27:51) |
| 三島裕也♂36課長 | > | 【こんばんは。お部屋、置きロルありがとうございます。】 (2021/10/6 22:28:22) |
| 三島裕也♂36課長 | > | （月曜日に五鈴さんに協力頂きノルマを１つこなせて。その後は仕事の多忙をこなす日々が続く。眼鏡の顔をパソコンのモニターや書類を行き来し、思案をしたり部下と仕事の打ち合わせをしていることが多い。帰りに飲みたくもなるが、緊急事態宣言での自宅へ真っ直ぐ帰宅する習慣のせいかどこにも遊びにいかない。少し息がつまり、社長が用意頂いた社訓と即ハメ会場の在ることの良さを仕事中に思ったりもしてしまう。……少し気分を変えようと、社内を歩くことにする。青のスーツ姿に黒の革靴で歩幅を大きくゆっくりと歩いていく） (2021/10/6 22:39:44) |
| 三島裕也♂36課長 | > | （歩いた先は、受付スペースの近くである。しゃがみ込む女性２人の姿を見れば、自分が五鈴さんを意識してかこちらへ歩いてきたのが思い当たる。何やら相談事をしているので、声をかけずに別のとこへ行こうかと眼鏡の顔が思案していると、五鈴さんがこちらに気づいて声をかけて頂く。青のスーツの右手を軽くあげて挨拶をする）やあ、五鈴さん。お話中でしたか…お邪魔では無かったですか。（受付スペースの方に自分が足を踏み入れたのだから、先にお話頂いている方を気遣う。今日は仕事に時間を費やし、比較的ゆっくり出来るので五鈴さんの都合を優先頂こうとする。綺麗な制服姿が目に優しく、つい見惚れてしまう） (2021/10/6 22:48:28) |
| 三島裕也♂36課長 | > | 【置きロル、したことなく…これで大丈夫ですか】 (2021/10/6 22:49:46) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが退室しました。 (2021/10/6 22:49:49) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが入室しました♪ (2021/10/7 18:03:03) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | 【三島課長へ返します】 (2021/10/7 18:03:22) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | （その男性は遠慮がちにこちらへと足を向けてはやはり遠慮気味なセリフで私達の様子を伺う。私はそんな事などまったく気にもせずに後輩へやや自慢口調で彼を紹介する）リズ、此方…三島課長。月曜日にね、あの会場でね…（会場で偶然あってはお互いノルマ消費の為私で出してくれるようお願いしたら…実は凄く素敵な物をお持ちだったと小声でリズに教えればその彼女はハニカミながら、そして気まずそうにいそいそとスケジュール表を片手に自分の場所秘書室へと帰っていく。そんな照れた彼女を右手で小さく振っては、数日前に堪能した実は鍛えているのであろう私の脹脛程ある逞しい課長の右腕にしがみつき、リズが遠のくまでそのまま手を振り、彼の腕に抱き着き…彼女を見送った）あっ…課長ぉ、お疲れ様です。今日はもう上がりですか？（彼の右腕に自分の左腕を絡めしがみついて谷間を押し付け軽く挟み込み、右手で彼のお腹を優しく擦りながら聞いては、今夜この後の予定がもしないのであれば…まだ水曜日ではあるがこのままノルマを先ずは達成したいし…等、はやる自分を説得しては目の前の彼の返答を、目尻を下げ優しく微笑みながら待った…） (2021/10/7 18:11:11) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | 【全然、素敵な描写ありがとうございます。置きロルですので、ゆっくりいきましょう＾＾】 (2021/10/7 18:11:26) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが退室しました。 (2021/10/7 18:11:31) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが入室しました♪ (2021/10/7 22:14:54) |
| 三島裕也♂36課長 | > | 【お返事ありがとう。五鈴さんとても素敵で可愛いロルです】 (2021/10/7 22:16:53) |
| 三島裕也♂36課長 | > | （お話している様子を伺うと、紹介頂く。「課長の三島です、よろしくお願いします」と紹介を継ぎ、自己紹介をする。あの会場…と思わせぶりな言葉と、右腕に当たる柔らかな感触に顔が火照る。五鈴さんを見ると表情が緩んでしまいそうなので、そのまま五鈴さんの同僚を見送る。２人きりになりほっとして五鈴さんに眼鏡の顔を向ける）五鈴さんもお仕事お疲れ様です。今日は上りです…五鈴さんをお誘い出来るかと来てみました。…その、あの会場での五鈴さんがとても素敵だったので…（月曜日…あの会場をまた意識してしまい、間近で見つめながらも、つい五鈴さんの制服姿の上から身体のラインを思い描いてしまう。ここは受付近くのスペースなので、こんなとこで身体が火照るのを見られたら…と羞恥を覚える。腕が軽く柔らかく挟まれていて、挟まれることにあれこれと妄想がよぎる） (2021/10/7 22:27:16) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが退室しました。 (2021/10/7 22:27:34) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが入室しました♪ (2021/10/11 17:55:38) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | 【遅くなりましたー。もう見てないかな～？繋ぎますねー】 (2021/10/11 17:56:08) |
| 五鈴 あいか♀33 | > | （三島課長はどうやらもう業務は終えたようで口調から察するにタイミング合えば私を誘って会場へ行く気もある様子…私は更に課長の腕にしがみつき目尻を下げ相槌の如く私は言う…）課長ぉーお気遣いありがとうございます…であれば、もう一度私で出して頂けますか？（そう上目遣いでやや見上げては谷間に挟んだ彼の程よく鍛えられた硬く逞しい右腕をゆっくりと上下に動かしながら意味深に彼を見つめ、距離を縮め…彼の右腰側面に自分の股間をピタッと密着させては彼の体臭を大げさに鼻で吸い込み小さく呟く…）この匂い…落ちつきます… 【遅くなり申し訳なく～（ﾍﾟｺ）】 (2021/10/11 18:01:34) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33さんが退室しました。 (2021/10/11 18:01:38) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが入室しました♪ (2021/10/11 18:24:50) |
| 三島裕也♂36課長 | > | 【こんばんは。お返事ありがとうございます。土日は休んでいました。続きを打ちます】 (2021/10/11 18:25:38) |
| 三島裕也♂36課長 | > | （五鈴さんと良い雰囲気で寄り添うなか、お誘い出来たことに身体が火照る。お洒落なBarに誘おうかと頭をよぎるが、もう一度出して…と言って頂けると甘い言葉に理性が溶けるようだ。腰の方まで寄り添って頂く五鈴さんの身体を青のスーツの身体が支える）ぜひお願いします…五鈴さんも良い香りです。あの時はあっという間だったので、気が付かなかったです（初めてのノルマの時はあっという間で、寄り添い触れ合うことも無かった。五鈴さんの髪や首筋からの女の仄かな香りを堪能する。手を伸ばして五鈴さんの腰に添えて不安定な格好を支えてより密着するようになる。立ったまま寄り添うのは、海外の映画のワンシーンに思えた。大きな手で、腰から背中のラインやくびれを丁寧に撫でていく） (2021/10/11 18:35:26) |
| おしらせ | > | 三島裕也♂36課長さんが退室しました。 (2021/10/11 18:36:19) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33 主任さんが入室しました♪ (2022/3/1 21:11:53) |
| 五鈴 愛火♀33 主任 | > | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ (2022/3/1 21:12:40) |
| 五鈴 愛火♀33 主任 | > | （三月もついに突入して世間で言う年度末となった。当然社内はドタバタとし、私は本来の受付業務のみならずチーム主任という立場上あちらこちらの部署から応援要請をうけては、身長165ｃｍ胸に関しては親に大感謝のＦカップという脂肪の集合体を持つ事に成功した。そんな、乳房を弛ませながら社内を行ったり来たりしていれば、システム開発エリアからややクレームじみた内容のメールが私の元へと届いた。要約すると…システム開発の若手エース社員くんがここ最近昼夜問わずに業務に励みその甲斐あってなんとか年度末を乗り切れそうだ…せめてのご褒美に無理やり時間を作って奉仕課へ行かせたのに、誰もいなく「色んな物を溜めたまま」チームへ戻って来たではないか…という事だった。私はすぐに本日の性処理担当者を調べては社内通話を鳴らせば…どうやら体調不良で早退したらしく、その子の名を聞いてはある意味で納得もした。あぁーありさが今日の抜き当番だったのね。なので、その若手エース君も足を運んだのか…そう瞬時に納得してはそのエース君の元に急ぎ足を運び直接お逢いしては先ずは謝罪をする…）長良様！！受付の五鈴と申します…本日は申し訳ありません… (2022/3/1 21:12:45) |
| 五鈴 愛火♀33 主任 | > | （本来の担当者が急遽体調不良で早退した事、すぐに代わりの担当者を用意し早々に彼の性処理をして差し上げたい事、がこの社内状況ではすぐの対応が難しい事、場所は役員用のリラクゼーションルームを既に押さえてある事、等を口早で誠意を持って伝えればその最中に横から彼の上司であろう部長職の方が「あいかちゃん、頼むよ～たしか、年下好きでしょ？噂だと、年下君限定で…ハメハメOKって聞いたし」っとﾆﾏﾆﾏと薄気味悪い笑顔を見せてくる。まぁー本来奉仕課は口と出来る子に限っては胸で挟んだり…と言う内容なのだが、たしかにすぐそばの部長が言うように、私は長期勤続年数のキャリアを利用して好みの男性社員のみ、まぁシてはいたのだが…そんな部長のキモい言葉をスルーするかのように目の前のエース君をチラっと見ては口元を彼の左耳へと近づけ彼にしか聞こえない音量で呟いた…）私でも…硬くなりますか？お嫌でなければ…本日の処理用にお使い頂いても構いませんが…（そう呟いてはPCチェアーに座る彼のやや拡げられた股間スペースに、両膝を付き胸を張り出し、お尻をやや突き出し…括れをこの時が勝負と言うほど可能な限り作って…目の前の彼の言葉を待った） (2022/3/1 21:13:47) |
| 五鈴 愛火♀33 主任 | > | 【長良様：先ほどはお越し頂いたのに気づかずにすみませんでした。もし、本ロルお気づきになりましたら、置きロルとして繋いで頂ければ嬉しく思います。また、本日はもう就寝いたしますので、今週中内であれば其方のご都合の良い時にでも返して頂ければと思います。プレイ場所は「役員用のリラクゼーションルーム」でお考えください＾＾】 (2022/3/1 21:14:04) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33 主任さんが退室しました。 (2022/3/1 21:14:46) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが入室しました♪ (2022/3/2 18:35:38) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （確かにヌいて貰えなかったのは残念だったが、正直、デスマーチの最中にシャワーを浴び、ゆったりとしたソファで体を休めれただけでも有難かった。ネクタイを締め直し自分のデスクに戻ってくると厭らしい笑みを浮かべた上司がお気に入りの娘を紹介した感想を聞いてきたので、素直に誰もいなくて溜まったままだと伝え仕事に戻ったが…その時、浮かんでいた意地の悪い上司の笑みに嫌な予感はしていた。それでも無数の書類、エナジードリンクの空き缶とカップ麺の空容器が乱雑に置かれた机でキーボードを叩く乾いた音だけをさせ作業していると上司に呼ばれ、何事かと声のした方に椅子ごと体を向け…上司の横に何度か受付で見かけた女性が立っていたので驚いた。謝罪と説明を聞き…まるで自分がクレームを入れたように上司が呼びつけたのだと理解できたので、少し申し訳ない気持ちになってしまった。本当は、自分に無茶な仕事を押し付け、思い付きだけでスケジュールの確認もしなかった上司が悪いのに…）あ、えっと…僕なら大丈夫ですよ、五鈴さん (2022/3/2 18:35:47) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （少し照れた笑みを浮かべ安心させようと答えたが、横から上司のセクハラ染みた言葉が聞こえ、色々な意味で反応に困ってしまう。ハードな仕事が長く不精に伸びてしまった癖のない黒髪で隠れがちの目で、改めて相手を見ると、きっりきと着られた衣服越しでも理解できる魅惑的なスタイルに誠意持って対応してくれる易しそうな雰囲気。年上の包容力というのだろうか…自分には縁のなかった大人の魅力を感じ頬を赤らめてしまった。そんな魅力的な女性が、足を広げ座っていたので開いていたスペースに膝を付きながら胸元を強調し、見事な曲線を描くヒップラインと魅惑的な括れを強調するようなポーズで囁かれ…女性特有の甘い香りに鼻孔も刺激されると自然と若い肉体は反応し、紺のスラックスの股間部分は大きく膨らんでしまった）そ、その…も、もう…硬くなってますし…ぼ、僕…嬉しいくらいで…お、お願いします（囁かれた時に体を小さく震わせ、その耳まで真っ赤になりながらも素直な気持ちを小声で告げ、導かれるよう席を立つ。平の自分が役員用の場所など知る由もなく、相手に案内される最中も股間部分の膨らみは萎えることはなかった） (2022/3/2 18:36:21) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが退室しました。 (2022/3/2 18:36:34) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが入室しました♪ (2022/3/2 19:51:33) |
| 長良彰♂20平社員 | > | 【誤字を発見したので修正。誤 誠意持って対応してくれる易しそうな雰囲気 正 誠意を持って対応してくれた上に優しそうな雰囲気 です。ロル汚し失礼しました】 (2022/3/2 19:51:35) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが退室しました。 (2022/3/2 19:51:46) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが入室しました♪ (2022/3/2 19:56:08) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | （どうやらエース君※以降呼称「彼」…は私でも処理できるらしい、そんなニュアンスのお言葉を頂いては目尻を下げ安堵した表情を素直に出しては席から腰を上げた瞬間に彼の右手を掴み自分の左手指５本全てを交互に絡め、学生時代の名残なのだろうか、元々持って生まれた体質なのだろうか…細く無駄の無い筋肉質で硬い腕を、右手で抱きかかえるようにしがみついては、システム課フロアーでは彼の同僚達がPCの前に座りモニター画面を見つめながらも時折チラチラとこちらを見ているのに気づくも、遠慮となく開発部部長へ彼の腕にしがみついたまま笑顔で言う）「部長。では、長良様を再度お預かりします。部長のご指示通りに…五鈴にて奉仕させて頂きます」（そう言い切れば、どこからともなく呻き声のような、溜息のような声が数名分と聞こえてくる。誰が何を妄想したのか…まぁ今夜はもう無理でも明日から頑張ってくれるように送り返しますっと今なお薄気味悪い笑顔を浮かべるその部長へと内心毒つき、その硬い彼の腕をFカップという脂肪の集合体で作られた谷間へ埋め挟み込むように抱きかかえ彼の右横に並び自分から足を出し、役員用のリラクゼーションルームへと案内する） (2022/3/2 20:00:37) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | （私は先ほど彼が言った「硬くなってますし」という言葉を思い出しエレベーターに乗り込むや同乗者は誰もいないのを確認し、再度お礼を言う…）お気遣いありがとうございます。私なんかで硬くして頂いて…（腕を谷間に挟み込みんだまま彼の股間を見やっては、あぁたしかに膨れている…こんな30過ぎの胸だけが取り柄の女なんかを相手するよりもご自分で都合の良い処理用の相手を作ったほうが断然良いのではないのかとも思うが…先ほど見たあのデスク周りに、それを取り巻く同僚達さん…あの呻き声はそういう意味だったのかも…等、大きなお世話様な事を妄想していればエレベーターが到着の合図音を鳴らし知らせてくれる。急遽、役員用ルームを手配したもので、事前に何も用意が出来ておらず、幸いにクリーンスタッフのあゆみ嬢の心遣いでアロマオイル仕立てのローションとタオル…それにあゆみ嬢推奨の雰囲気作りに最適と自画自賛していた、超薄々生地なパレオ１枚だけは既に室内に用意されていた。そのムーディらしいパレオに着替えれば締め付けが悪くポロポロとFカップの乳房を零してはハニカミ https://ux.nu/O9h7j 彼に床に敷かれたマットへ横になって頂くよう促した…） (2022/3/2 20:03:46) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | 【誤字は気にしないでください＾＾】 (2022/3/2 20:04:24) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが退室しました。 (2022/3/2 20:04:28) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが入室しました♪ (2022/3/3 18:51:32) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （年上の主任…これからは「彼女」呼称する相手への興奮から零れ落ちた自分の言葉に羞恥心を覚えたが、安堵の混じった優し気な笑みを笑みを返してくれた。それだけでなく席から立ち上がると自然と隣に立ち、掌を重ね指同士を絡めるように握られ…上司と何か話していたが、その言葉は頭に入ってこなかった。正直、女性とこういった経験はなく、女性との接触など入社してから奉仕課での行為ぐらいだったので耳まで真っ赤になってしまう。一応、建前上は応援要請扱いでもあるのか「預けられる」名目で奉仕場所に向かうので、時間は気にしなくてもいいのだ居ると、周囲からの反応で何となく理解できた。彼女は人気が高いのか、同僚からの羨ましそうな視線と溜息。しかし、そんな雰囲気は腕に当たる柔らかく大きな乳房の感触が、あっさりと打ち消し…気が付くと自分が歩いたことのないような廊下、そして使用したことのないエレベーターで役員専用のフロアに移動していった。歩くたびに柔らかく潰れる乳房の感触に興奮が収まらず、ズボンの股間部分は膨らんだままで…）い、いえ…気遣いじゃなくて、本当の事ですし…ぼ、僕は…五鈴さんで、興奮してるだけなので… (2022/3/3 18:51:37) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （エレベーター内での会話中でも、素直に答え照れた笑みを自然と返していた。興奮している証拠に繋いだ掌は軽く汗ばみ、乳房が強く押し当てられる度に軽く何度も握って興奮を伝えてしまう。そんな状況で案内されて到着した部屋は…広く空調も完璧、綺麗で社内とは思えないほど飲み物なども充実していそうな空間。雰囲気のある室内の、更に案内された一角で彼女が着替える始めると「奉仕」だったことを思い出し、自分も衣服を脱ぎ棄て備え付けられていた籠に入れる。全裸になると細身に見えていたが腕の感触通りの引き締まった筋肉質…太腿部分が発達しているのは高校時代、陸上部の長距離を頑張った結果。もちろん補欠で、結果も残せなかったが真面目に練習だけは続けたのでマラソン選手のよう細身の筋肉質、スタミナにも自信があり、だからデスマーチにも耐えれたのは皮肉な話。そんなに厚くないは脂肪が乗った胸板われた腹筋…何より、大きく膨らみ深い雁を作る亀頭は、経験の少なそうな綺麗な色をしており、勃起を続ける裏筋が張った幹に血管が浮かぶ肉棒を晒し、魅惑的なポロリを見た瞬間には勃起した肉棒を小さく痙攣させながら言われた通りにマットに仰向けになった） (2022/3/3 18:51:48) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが退室しました。 (2022/3/3 18:51:59) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33さんが入室しました♪ (2022/3/3 20:29:53) |
| 五鈴 愛火♀33 | > | 【うーん。一旦落ちます（大幅ｶｯﾄ発生） 】 (2022/3/3 20:32:36) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33さんが退室しました。 (2022/3/3 20:32:38) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33さんが入室しました♪ (2022/3/3 20:45:08) |
| 五鈴 愛火♀33 | > | （流石は若いだけあり、弛みの無い引き締まった…まさしく青年の身体。彼の全裸姿を見た瞬間に心の中で「ラッキーだ」っと叫んだ自分がいた。彼には室内へ入るなり早々に全裸になって頂き、マットに仰向けで横になってもらう。本来は役員用のルームでおそらく一般社員の彼は簡単にはこの室内へは入ることが出来なく、やや威圧感のあるこの空間…私は「大の字でリラックスしてね」と言えば素直にそのまま大の字になってもくれる…こんな言い方をすると申し訳ないのだが、良い子だ…決して口には出せないそんな気持ちを飲み込んでは先ほどから遠慮となくパレオから零れ落ちる乳房を片手で押さえ、布内へ押し戻すを数度と繰り返せば、そのたびに大の字で寝そべる彼の目線もチラチラと動く。私はやや申し訳なさそうに目を細めハニカミながらもタオルを片手に用意し始めれば全裸で剥き出しになった、彼の股間から生え伸びる肉棒も数度と脈打つように挨拶をしてくれる。そんな彼の立派な肉棒を見ては微笑み言う…）駄目よー。忙しいのはわかるけど…ちゃんと出すモノは出さないと… (2022/3/3 20:45:25) |
| 五鈴 愛火♀33 | > | （こんな30過ぎの草臥れた乳房をチラチラ見ただけでこんなに立派な状態になるのだから…しばらく出していないのだろう。今日は３回は出さないと本当に健康を害するのではないのだろうか、定期的に予約を入れてくれれば私なり他のメンバーなりで処理状態を把握してはちゃんと出しているのか聞けるのに…そんな思いを込めれば無意識にジト目にもなり、目尻りを下げ微笑んだりっとを忙しく繰り返す。そんな私の思いなど伝わりもせずに素直に大の字で寝そべる彼の股間に、このままでは流石に可哀想でもあり、申し訳なく思えば…こげ茶色のタオルを静かに拡げゆっくりとその伸びた肉棒へと掛け落とす。腹筋が割れ見える程の肉体美というのもあり、その股間にかけたタオルで出来る所謂「テント」もまた立派で私は再度ｸｽｸｽっと微笑み声を漏らす。彼の右脇横に正座をしそのテントの隙間から両手を無言で忍ばせては、見た目以上に硬くなった肉棒先の雁首部分を右手親指と人差し指で輪を作り優しく握り、左手指4本を使っては根元を押さえ固定し、ゆっくりと上下に扱きあげゆく。https://ux.nu/R6ZXW ） (2022/3/3 20:46:54) |
| 五鈴 愛火♀33 | > | （先ずはせっかくここまで硬く立派なおちんぽ様なのだからと…オイルも何も付けずに直で堪能したく思えば、相手の気分都合も気になる。「痛くないですかー」「先ずは１回出しましょうか」「いつでもこのまま出していいからね」「言ってくれれば飲めるからね」等優しくまるで何処かの風俗店のごとく声を掛けてはジワジワと扱くスピードをあげ、それでいて肉棒根元に添えた左手はキツク握り抑えると言う矛盾を行えば…案の定更に膨張し硬くもなる。そんなはち切れそうな肉棒を握りしめたまま私は彼に微笑み見つめ…）私でいいなら…いっぱいコノのおちんぽ様で楽しんでね…（そう小さく、それでいてはっきりとした口調で彼へと伝えては…私の両手で硬くなった彼の肉棒を少しばかし力をいれて握り直し合図を送った…） 【すみません。カット断念しました。長良様も遠慮なく…１ﾛﾙ３分割送信を！！＾＾】 (2022/3/3 20:47:00) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33さんが退室しました。 (2022/3/3 20:47:10) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが入室しました♪ (2022/3/4 18:37:24) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （自分には縁がないと思っていた役員専用ルームの雰囲気に圧倒され、言われるがままにマットに横たると素直に大の字になる。少しヒヤリとするマットの感触だったが、それも少しの事。逆に火照った体には心地良くハードワークで緊張を強いられていた肉体から力が抜けていった。緩んだ表情で魅惑的な姿をした彼女を見上げていると、恥ずかしくないようにとタオルで隠され少し安心した。それでも若く勢いのある臍近くまで反り返っている肉棒は簡単にタオルを押し上げ、激しく自己主張をしていた。その熱く硬い肉棒をタオルの中で包み込むように握られ、刺激されると小さく体は震え甘い吐息が自然と零れる。彼女の白い指や掌に伝えるのは…例えるなら熱した鉄のような熱く硬い感触。その若々しい牡の証は、熟練の指使いに敏感に反応しピクピクと何度も脈動しながら先端からトロトロと我慢汁が滲み、ローションなど不要なほど掌や指を熱く染め上げていった） (2022/3/4 18:37:40) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （デスマーチの最中、自慰行為などする余裕もなく、久々に感じる肉棒への淫らな刺激。システム課の為、室内での作業が多く、色白の体毛も薄い若い肉体は興奮で桜色に染まり汗ばむ。自分を絶頂に導くための淫らな囁きにも興奮を高めると、快楽に染まった表情のまま呼吸は乱れ、それでも根元を締め付けられると絶頂には達せず…潤んだ瞳で彼女を見つめていたが、不意に甘く淫らな囁きを告げる赤い唇に目を奪われた）も、もちろん…ぼ、僕…五鈴さんがいいです…キ、キス…しますね…（確かに二十代の張りはないだろうが、四十代ほどの崩れもない…三十代特有の熟れ頃の肉体は若い男を虜にするには十分だった。もちろん彼女のスタイル維持や美容への努力も合わさって事だろうが、動くたびに淫らに弾む乳房の動きにも目を奪われ…気が付けば甘えるように言葉が零れ、肉棒への刺激の邪魔をしないように上半身を抱き寄せていた。大人の色香を感じさせる唇に自分の唇を重ねると、最初は小鳥が啄むようリップノイズを響かせる甘いキス） (2022/3/4 18:37:48) |
| 長良彰♂20平社員 | > | （しかし興奮が高まると自然と舌を伸ばし、ぎこちない動きだったが舌と唾液同士を絡め合い…経験豊富な相手の舌の動きにリードされながら唾液と舌を濃厚に絡み合った。時折離れる唇。それでも淫らに伸ばされた互いの舌は絡み続け湿り気の強い淫ら水音をさせえる。濃厚なキスで交じり合った甘い唾液を喉を鳴らして飲み、興奮を高めると唾液の橋で繋がる濡れた唇が手淫の刺激からの淫ら喘ぎ声と共に離れていった）あぁ！…も、もう…あ、愛火さんっ！げ、限界で…ぼ、僕のチンポ…咥えて…口マンコ…イキたいですっ！（興奮から無意識に名前で呼び哀願し…濃厚な牡の香りが強い我慢汁でねっとりと濡れ光る亀頭部分を咥え込まれた瞬間…）あぁ！も、もう…イ、イくぅっ！！（激しい射精感が背筋を駆け上がり、腰を突き出すように絶頂に達してしまった。血管が浮かぶ肉幹を脈動させながら大きく膨らんだ亀頭の先端から勢いよく大量の精液が吐き出される。久々の射精…その濃厚な味と香りがするゼリー状の粘り気が強い精液を勢い良く大量に射精し…射精が終わっても若々しい肉棒は萎えるどころか勢いを増すよう雄々しく勃起を続けていた） (2022/3/4 18:37:54) |
| 長良彰♂20平社員 | > | 【削れる気がしなかったのでお言葉に甘えて3分割させて頂きました！敬礼】 (2022/3/4 18:39:01) |
| おしらせ | > | 長良彰♂20平社員さんが退室しました。 (2022/3/4 18:39:05) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが入室しました♪ (2022/3/5 18:52:09) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | 【長良様。いつもお相手ありがとうございます（ﾍﾟｺ 少々ご相談が…サロンにて用件残しますのでお時間ある時にでも見て頂ければ～ ＾＾ ） (2022/3/5 18:52:14) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが退室しました。 (2022/3/5 18:52:23) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが入室しました♪ (2022/3/6 09:58:11) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ (2022/3/6 09:58:15) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが退室しました。 (2022/3/6 09:58:24) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが入室しました♪ (2022/3/7 18:25:54) |
| 五鈴 愛火♀33主任 | > | ～～～置きロル/ソロル/自由設定（待ち合わせOK）でご利用くださーい☆～～～ (2022/3/7 18:25:58) |
| おしらせ | > | 五鈴 愛火♀33主任さんが退室しました。 (2022/3/7 18:38:03) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33主任さんが入室しました♪ (2022/3/8 20:44:31) |
| 五鈴 あいか♀33主任 | > | ～～～ 置きロル/ソロル/自由設定（待ち合わせOK）でご利用くださーい＾＾ ～～～ (2022/3/8 20:44:51) |
| おしらせ | > | 五鈴 あいか♀33主任さんが退室しました。 (2022/3/8 20:45:33) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33主任さんが入室しました♪ (2023/1/3 14:33:44) |
| 五鈴あいか♀33主任 | > | （年も明け、暇つぶしにルブルでオナちゃでもしようかと下着の上から恥部を数度と摩っていれば…５歳下の後輩男子くんからクレーム処理での出勤依頼がラインで届く。『先輩、連休にすみません…実は…』どうやら、その後輩君がやらかしたようでほぼほぼクレーム処理が完了しつつもどうしても最後だけは収まらないらしく、泣きのラインだった）えぇ～、面倒よ。まぁ～……放置してもいいことはないよね、うん…（そう自分に言い聞かせ、先ほどまで弄り摩っていた恥部にお預けの合図をしては、いつものグレー上下のスーツに身を包み早々に会社へと足を向けた…） (2023/1/3 14:34:06) |
| 五鈴あいか♀33主任 | > | すー君。終わったわよ！！ったくさー（ブツブツと数度と文句を言い、新年早々にやらかしてくれた、いつも私は彼を『すー君』と呼ぶ後輩くんの左脛を黒のヒールで軽く小突いては無言で目で合図をする。『頂戴よ』っと。彼も何度もペコペコと頭を下げてはお礼と謝罪を繰り返し…私のジト目合図に気づけば、ハイ。ハイ…もちろんです、先輩。っと足早で空いているデスク横の小会議室へと向かってはおもむろにスーツを脱ぎ、下着を下げては顔には似合わないズル剥けな肉棒を晒しだしては恐縮した顔で呟いた。『先輩…ご褒美ちんぽです』そんなバツ悪そうな彼の顔見ては私も少しばかし目じりを下げながらも当然に同じくおもむろにタイトスカートを脱ぎ捨て下着も脱ぎ、下半身のみ剥きだしては床に両膝と両手をついては、いつもは情けない後輩君だがこの時だけはまさしく『ご立派』な後輩くんとなる彼の前で四つん這いとなり下から見上げては言う…）３回くらい出しなさいよ…本当は今日休みなんだし…（そう言っては目の前にある後輩くん肉棒へとゆっくりと４つ足状態で郷里を縮めれば…） (2023/1/3 14:34:26) |
| 五鈴あいか♀33主任 | > | 『先輩…相変わらず、メス豚じゃないですか…いいですよ。使ってあげますよ』（私が彼の肉棒に舌先を伸ばした瞬間にそんな声が上から冷たく落とされてくる。『えっ！？』と思った瞬間そのお目当ての肉棒がゆっくりと進む私と同じく下がっていく…あともう少しで頬張れたのに、そう呟く間もなく私は逃しはすまいと進めば彼もまた下がる。なんとか亀頭部分だけでも口中へと咥えこむことに成功すれば嬉しく思い無意識に頬を緩めた瞬間にまた声が落ちてきた）『今日のお礼です…散歩付き合いますから。ちゃんと出来たら、挿れてあげますね…』（そんな後輩の声を聞いては、堅く太くなった後輩の肉棒をジワジワとゆっくり口中いっぱいにしていってはお願いするかの如く唾液を口中に溜め、舌先でその肉棒へと塗り伸ばしては…無言で彼に伝えた。『挿れてね』っと https://img.erogazou.gallery/post/719/b/25.gif ） (2023/1/3 14:35:46) |
| 五鈴あいか♀33主任 | > | 【続けれるお方いましたら、遠慮なく～】 (2023/1/3 14:36:21) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33主任さんが退室しました。 (2023/1/3 14:52:17) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33主任さんが入室しました♪ (2023/1/3 14:52:19) |
| 五鈴あいか♀33主任 | > | 【調教趣向の方。当方で申し訳ないのですが…（ﾍﾟｺ 暫し待機】 (2023/1/3 14:52:32) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33主任さんが退室しました。 (2023/1/3 15:08:48) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33 主任さんが入室しました♪ (2023/4/15 15:39:28) |
| 五鈴あいか♀33 主任 | > | （GWが近づくも花粉がまだまだ飛び交う春爛漫な今日の土曜日。この辺一帯のビル街も閑散としつつも所々に無機質な蛍光灯が灯され微かながらも人の気配がする。社員数名の姿を確認すれば恐らく休日出勤であろう。疲れきった同僚たちを痛々しく見つつも、そんな自分も同じく休日出勤という事に気づいてはやるせない気持ちへと落とされた瞬間に１本の電話は入る）えっ！？社長ぉ！！お疲れ様です。はい、五鈴です…はい…（電話の主は弊社の社長様で…まぁ私には気さくなおっちゃん様なのだけども…内容は今社長室にお客様が来ていてそのお客様が…お溜りの様子との事。すまないが口と手でいいのでｻｸｻｸと抜いてあげてくれっというご依頼。まぁーこの会社では特に珍しくもない依頼内容でましてや社長様から直々のお声がけ…私は明るく元気な声で返事をしては早々に社長室へと小走り、ドア前で暫し気を集中し今の自分を思い出す。下着は上下青で下はTﾊﾞｯｸ。谷間は十分に作れている…社長の前なので挨拶早々にまずはお口で…等イメージを軽く作っては先に笑顔を作ってからその目の前の何故か威圧感漂う社長室ドアを数度とﾉｯｸした…） (2023/4/15 15:41:47) |
| 五鈴あいか♀33 主任 | > | 【社長役は当方にて描写内でしますので…社長前で私を使うというﾃｲで本シチュにノれるお方いましたら。４００ー５００字数くらいで】 (2023/4/15 15:43:25) |
| 五鈴あいか♀33 主任 | > | 【おちっ＾＾】 (2023/4/15 15:55:28) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33 主任さんが退室しました。 (2023/4/15 15:55:31) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:30:29) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【こんばんわー。待機文入れます】 (2023/9/29 21:30:52) |
| 五鈴あいか♀33 | > | （９月も終わりを告げようとすれば朝晩は辛うじて秋の兆しを見せてくれるも日中はまだまだ残暑とばかりな日差しを注いでくれる。そんな９月の終わりに普段は受付業務の私を我が社の社長が「ちょっと外出るから付き合え」とのご命令が…その言葉を聞いては顔は微笑み小気味の良い返事をするも内心ではあぁーまた始まったのかっと落胆する。そう、この社長というか愛人パパなのだけども…契約してかれこれ約１０年のお付き合い。ここ数年は下半身事情がよろしくないらしく、それでいてもやはりは男のようであの手この手で私を喘がせたいらしい。そして…お抱え運転手に車を回させ乗り込むや早々に私の股間に手を忍ばせては内太もも撫でては揉んでジワジワと上へと手を移動させては私の表情を伺い始める。そう、ここ最近覚えてはお気に入りな卑猥な遊び…）社長ぉ～。まだ会社付近ですから…（そう軽く微笑んではすぐにジト目を見せそのゴツゴツとした手を自分の膝まで戻しては…チラチラと窓から外風景をチェックし、早く会社から離れてくれっと心中で念じた…） (2023/9/29 21:32:50) |
| 五鈴あいか♀33 | > | （そんなどうしようもない社長のオイタに２０分くらいだろうか付き合えば、私の淫部も反応をし始める。流石に１０年も私の身体を好きなようにお使いになってるだけはあるようで…運転手さんも我が社の社員ではあるが社長専属ともなれば守秘義務では好評のある方…私がチラッとバックミラーへ目をやれば運転中の彼と目が合う。いつものように目で「お目汚しごめんね」とアイコンタクト投げれば彼からも微笑みのアイコンタクトが帰ってきた瞬間に…自分でも軽蔑に値するほど水気と粘着質特有の卑猥な音が車内へ響く…）『おぉ！！いつものようにメス豚まんこだなぁ』（まるでエロ漫画な如くお下劣極まりない台詞を投げられては再度自分を軽蔑する。本当にメス豚に躾てくれたものだ…内心そう毒ついてはニタニタとスケベ顔を晒す社長を見つめ私もいつもの台詞を投げる）すぐに（精子）出されますか…（彼ならラブホでもビジホでも直近を探し出しハンドルを切ってくれるはず、でも時には『遠慮なく…出されても大丈夫です』と答えるしかない場合も…社長の手が完全に私のタイトスカート中へ潜り込むのを覚えては目を閉じ小さい喘ぎ声を出しながら彼の言葉と車の動きに注視した…） (2023/9/29 21:33:53) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【運転手さんキャラの募集です。手探り成り行きでGO！！ 本ロルで暫し待機します】 (2023/9/29 21:34:42) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【置いておきます。趣向合うようでしたら繋いで頂ければ＾＾ ※社長役は当方にて承ります。合わして頂ければOKです】 (2023/9/29 21:41:37) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが退室しました。 (2023/9/29 21:41:42) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2023/10/2 19:47:21) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【すみません。PCが突如バグってしまってあちらの部屋に戻れなくなってしまいました！】 (2023/10/2 19:48:23) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが入室しました♪ (2023/10/2 19:49:47) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【そんな事だろうと思ってました＾＾】 (2023/10/2 19:50:08) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【本当に申し訳ありません。お手数を掛けることになりまして…】 (2023/10/2 19:50:20) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【いえいえ～ちょうど私もそろそろ徘徊しようと思ってましたので…またタイミング合いましたら＾＾】 (2023/10/2 19:51:02) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【口淫の件は拝見致しましたので…(微笑む)///わかりました、また都合が合えば…宜しくお願いします】 (2023/10/2 19:51:50) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【あっ…中村さん。体型って、標準ですか？ぽちゃ系ですか？どのような～？】 (2023/10/2 19:51:53) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【"中年太り"のややメタボ体型です！(苦笑い)】 (2023/10/2 19:52:35) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【全然いいですよ！！私デブ専なので（ﾏｼﾞです）了解です～ でわっこの辺で（ﾍﾟｺ 】 (2023/10/2 19:53:33) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【学生時代は野球部で腕や太ももなどは太くて逞しいのですが、最近は腹の贅肉が…そんな感じですね】 (2023/10/2 19:53:39) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが退室しました。 (2023/10/2 19:54:06) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【お疲れ様でした。お話ありがとうございました】 (2023/10/2 19:54:08) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【それでは私も…。ご迷惑をお掛け致しました】 (2023/10/2 19:54:39) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2023/10/2 19:54:42) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2023/10/2 21:59:26) |
| 中村 圭祐♂60 | > | (以前はタクシーの運転手を長年務めていたが、ここの会社の社長に"安定した運転技術"を見込まれて8年前から『社長付運転手』として勤務している。毎年3月末日と9月末日に近づけば"前半期決算"と"後半期決算"が訪れ、社長の外出がより一層増える月でもあると云うことは長年の通例から察している。社長車には必ず女性秘書らしき(実際は受付嬢だと後日、知らされる)。妖艶な女性を伴って出掛けられる。8年前に就任した当初は前任者からの引継ぎ事項にはなかった為、車内で彼女に愛撫を施しSEXまで至る現実に驚愕と困惑を覚えた事を今でも思い出す。8年も経過すれば社長と彼女との関係性も把握しているが、彼女を20代半ばから知る者として30歳を過ぎたあたりからは大人の成熟した色気.色香を漂わせ始め、離婚歴のある独身者の私からすれば「1度お願いしたい！」と思わせる程の妖艶さを感じる。仮に彼女と関係を持ってしまって社長の耳にでも入れば…想像するだけも恐ろしく、その後の末路も容易に想像できる。転落人生の憂き目に遭遇することは必至と承知していた） (2023/10/2 22:00:58) |
| 中村 圭祐♂60 | > | では...社長、向かいますね(自社ビルの1階正面玄関に横付けした車。社長と彼女が普段通りに乗り込むと速やかに黒魔を走らせ出す。走り出してものの3.4分経過した辺りで早くも後部座席でｺﾞｿｿｺﾞｿ･･･ﾓｿﾞﾓｿﾞ･･･と服の生地が擦れ合う音が低音で耳に届く。『今日はいつもよりお早い…』と心の中で呟きつつ、何が始まり出しているのか容易に想像出来ていた。『守秘義務』最近のご時世では"ﾓﾗﾙ"とか、"ﾊﾗｽﾒﾝﾄ"や"ｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽ"等と云う言葉や文字が乱立するご時世…。この車内における光景は何故か"昭和"へとﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟしたような錯覚を憶える。ﾙｰﾑﾐﾗｰで時々ﾁﾗ見する私を彼女は承知していて、時折彼女と視線が合うこともしばしばで、逆に社長とは目が合うことは殆んどなく、きっと彼女への愛撫や悪戯に夢中になり、私への意識などは初めから無かったように思う。粘着性のある水音に変わる時は必ず彼女の半開きの口元から微かに喘ぐ声や吐息が洩れてくる。社長の『牝豚まんこ…』というﾜｰﾄﾞが出れば社長が彼女の膣穴を責め上げてる合図だと…。彼女が発した『すぐ(精子)出されますか？』【続きあり】 (2023/10/2 22:01:38) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 『すぐ(精子)出されますか？』かせて高速の入口へとﾊﾝﾄﾞﾙを切る。高速道路なら周囲の車も速度があがり、隣で並走する車の車内まで覗き見る余裕がないことを熟知していた）【以上です】 (2023/10/2 22:03:04) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 『すぐ(精子)出されますか？』彼女から発せられた言葉も合図のひとつだと承知している）私のことはお構いなく…社長のなすがままで構わないです。遠慮なさらずに…（前方を見詰めたままで運転席から後部座席に向けて返事をする。ﾁﾗｯと1度彼女の表情を確かめたのちに高速の入口へとﾊﾝﾄﾞﾙを切る。高速道路なら周囲の車も速度があがり、隣で並走する車の車内まで覗き見る余裕がないことを熟知していた）【訂正ロルです。すみません。此方に変更させて戴けますか？以上です】 (2023/10/2 22:09:50) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【結果的に"乱文.乱筆"となりかなり不細工な出来栄えになったことをお詫び致します】 (2023/10/2 22:11:35) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【それでは、またいずれの機会に…。失礼します】 (2023/10/2 22:12:28) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2023/10/2 22:12:32) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが入室しました♪ (2023/10/3 20:30:45) |
| 五鈴あいか♀33 | > | （目を閉じ下半身の力を抜き股間を少しばかし広げる…そう、これが社長の好きな体制らしい、今日もお気に召したらしくニコニコした表情で私の股間秘部から水気の帯びた音を出さしてくれる。３０過ぎてから自分でも嫌になるくらい反応が早くなったのを感じる。そして今も…愛液が泡立つのではないかというくらい粘着性を感じては思わずに謝罪の言葉を投げる…）ごめんなさい、んぅっ…その、はしたなくて…（そう呟けば前方の運転手さんから衝撃の言葉が届く「遠慮なさらずに…」っと。あぁ、すぐに寄れるホテルはないのか、これから行く場所にもよるだろうし、であれば…っと思案するや流石はベテランの運転手さん。私の想定よりも早くにハンドルを切っては車を加速させていく。そうね、上に乗ったほうが信号もなく停車もしないし、ガン見される事もほぼないし…そう心中で呟けば今度は社長が先回りをしてくる）「そうか、じゃぁ…しゃぶれ…」（車が加速し上に乗った気配を感じては覚悟をそのように決めてる最中に、いつのまにかいつもの…お年６３歳の割にはお元気であろう…肉棒がファスナーからむき出しに晒されては無遠慮に私の頭を鷲掴みその股間へと誘導していく…） (2023/10/3 20:32:17) |
| 五鈴あいか♀33 | > | う“ぅっん…（横に座ったまま社長の下半身へと己の顔を埋めヌチョっとした唾液音を小さく響かせ小刻みに頭部を自ら動かし始めれば…「ｳｨｰﾝ」っと小さな電動音が聞こえる。そう、この車は前席が電動シートであり運転手さんが前助手席を一番前まで動かしてくれる。私が社長へ口奉仕を始めれば、阿吽の呼吸の如くに、社長の前に身長165ｃｍピンヒールを履けば172ｃｍくらいになる背丈に、世間ではＧｶｯﾌﾟというサイズで表記される脂肪の集合体２つを付けた身体でも楽に正座が出来るスペースを作ってくれる。社長は私の頭を押さえつけ肉棒を咥えさたまま私を前に座らせては…）「中村君。今日は時間がないから…このまま止まらずに向かってくれ」（いつもなら高速沿いのSAなりPエリアなりの隅の方に止まって射精間近の時だけ車から降り、大体は立バックで挿入しては出すのに…珍しいと思えば自ずと私の頭部の動きも早くなり、口中の唾液量も増えては車内に淫靡な音を響かせる）しゃ…うんっ…んぷっ…（言葉を発しようとした瞬間に強く頭を押さえつけては根元まで咥え込まされる。興奮しているようだ…私は暫し無言でただただ目の前の肉棒へ口奉仕に徹していれば…） (2023/10/3 20:33:13) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 「中村君。この子な、ちんぽ大好きで…数分しゃぶらしてあげれば、まさしくメス豚だぞ」「尻叩いても喘ぐし、ご褒美だと言って足指ちんぽ出せば四つん這いでしゃぶるしよ」っと私に咥えさせたままお下劣トークを男同士始めたよう。いつも物静かで優しい目の運転手さん…中村さん…こんなシートの隙間でビチャビチャと唾液音を出しながらその大好きなおちんぽをしゃぶる私をどう評価するのだろうか。流石にこの場面で私を貶すことは言わないであろうが…やはり話に合わせて私をメス豚呼びするのであろうか…そんな事を想像しながらするフェラも、また…秘部を刺激してくれた…）【訂正ロルで承りました。此方のわがままにお突き愛…ありがとうございます＾＾ "乱文.乱筆"となりかなり不細工な←全然です。何を…ハードル上げないでください 笑 Ｒｅロルはお時間あるときでも、ご無理のないように（ﾍﾟｺ）】 (2023/10/3 20:33:32) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが退室しました。 (2023/10/3 20:33:37) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2023/10/21 14:50:13) |
| 中村 圭祐♂60 | > | （高速道路走行中は比較的神経を尖らせる事も無く､"信号待ちでのﾌﾞﾚｰｷ操作""右折.左折時の巻き込み""交差点での車や人(子供)の飛び出し"など『四方八方』目配りを効かせる事が半減する。その為､よりﾙｰﾑﾐﾗｰ(ﾊﾞｯｸﾐﾗｰ)を覗き見出来る機会が増える。社長の手の拳がﾓｿﾞﾉｿﾞと蠢く動きに連動すれば､彼女のﾀｲﾄﾐﾆのｽｶｰﾄの中股間周辺で小さく盛り上がった岩のような塊が蠢く光景をﾙｰﾑﾐﾗｰ越しに眺める。段々と愉悦を与えられる時間を経ると彼女の美脚の両脚が広がり出し､緩み始めてくるのがわかる。生足美脚のその奥の秘部を包み隠す妖艶な布地がﾐﾗｰ越しの私の視界に飛び込んでくれば､思わず生唾をｺﾞｸﾘと吞み込んでしまい車内でその生々しい喉鳴りが響く。『社長:中村君､､いつもに増して今日のあいかは淫らだろ？生理前であいかの発情期間なんだ､､だからいつも以上に淫乱なんだよ』)そうでしたか...社長はやはり"策略家"ですね？すべてが計算通り､､想定済みの読みっていうことですね？（此方は"雇われの身"である以上､社内で最も地位の高い人物に擦り寄り機嫌を損なわない言葉選びが重要と肝に銘じる) (2023/10/21 14:50:43) |
| 中村 圭祐♂60 | > | (『社長:このまま休まずに向かってくれ…』のひと言で普段であるなら､高速道路内のSAやPA等の休憩ｴﾘｱに車を停車させ､2人が近くに森や林の茂みへと消えゆく後姿を見送る事が多いが､今日は何処にも立ち寄らず車内で全てを済ませるのだと理解した。高速道路本線を走行し始めてすぐに『社長:じゃあ...しゃぶれ』のひと言から車内の淫媚さのｷﾞｱが一気に高揚する。機転を利かせ助手席の座席を最大限ﾌﾛﾝﾄ(ﾀﾞｯｼｭﾎﾞｰﾄﾞ)寄りへと電動でｽﾗｲﾄﾞさせて背凭れも同時にﾘｸﾗｲﾆﾝｸﾞでﾌﾙﾌﾗｯﾄ状態へと運転席側のﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙで操作する。後部座席と助手席との背凭れとが繋がり"L字型ﾌﾗｯﾄｼｰﾄ"に早変わりさせる。彼女が素早く体位を変え､四つん這いのままでﾏｲｸﾛﾐﾆのﾀｲﾄｽｶｰﾄの裾が臀部迄ずり上がった姿を運転する私の隣､ﾌﾙﾌﾗｯﾄに変貌した助手席の上で"これみよがし"に見せつけてくる。丸みを帯びた双臀の肉塊をﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽに擦り付ける程近付けてくる､対向車の運転手から見ればﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽに尻を向けてるような恰好に映ることだろう…と容易に想像出来る) (2023/10/21 14:51:04) |
| 中村 圭祐♂60 | > | (私の斜め後ろの座席ではｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･･と云う舐め回ししゃぶる音色を左耳の鼓膜を震わせる。運転席の背凭れを挟んで背中越しにはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ･･･という膣穴を執拗に掻き回す音色が右耳から鼓膜を震わせてくるれば､次の瞬間『社長:中村君。この子な、ちんぽ大好きで…数分しゃぶらしてあげれば、まさしくメス豚だぞ』『尻叩いても喘ぐし、ご褒美だと言って足指ちんぽ出せば四つん這いでしゃぶるしよ』と云う言葉が耳に飛び込む。私が設計部の部長時代に社長同伴の慰安旅行先で宴で招いたｾｸｼｰｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ2人部下達に悟られずに隠れてを宴会場から連れ出し､社長と私と2人ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝの4人で貸し切りの混浴露天風呂内で乱交した事を回想する。社長の肉竿はこん棒のような真っ直ぐな肉棒で､私の反り返ったﾊﾞﾅﾅ型の形状をした肉棒と見比べた事も同時に思い出していた。その赤黒い凶暴な肉竿を彼女の柔らかな上唇と下唇とで包み込むようにして竿を扱いてる様子を想像していた。時折、彼女の背がﾋﾞｯｸﾝﾋﾞｯｸﾝと飛び跳ねたように上下に震えて嗚咽混りの荒らしい息遣い[続きあり] (2023/10/21 14:52:21) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 息遣いを見聴きする時は必ず社長が彼女に肉竿を喉の最奥に突き刺している時だと…)社長…私なら"牝いぬ"として飼い慣らしたいですね…（本音が洩れる）【以上です。返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。私の不慣れで乱文なロル(描写)をフォローして戴いたお返事…感謝致します。再び私からの返事を描いてみましたので、ご納得いかない点やご不満な点などあるでしょうけど、何卒そこは堪えて戴けませんか？】 (2023/10/21 14:52:51) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2023/10/21 14:53:13) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2023/10/21 17:35:43) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【こんばんは。ちなみにあいかさんの恰好(着衣)を想像すれば…】 (2023/10/21 17:36:28) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【どちらかを想像中です。あいかさんならどちらを選びますか？】 (2023/10/21 17:37:27) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2023/10/21 17:37:35) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2023/10/22 11:52:27) |
| 中村 圭祐♂60 | > | kigou (2023/10/22 11:52:33) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【おはようございます】 (2023/10/22 11:52:51) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2023/10/22 11:54:35) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (2/19 16:39:30) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【こんにちは♡…とご挨拶だけでも…♪】 (2/19 16:39:59) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (2/19 16:41:33) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが入室しました♪ (4/9 22:25:25) |
| 五鈴あいか♀33 | > | 【中村様。ご無沙汰しております（ﾍﾟｺん）】 (4/9 22:25:52) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さんが退室しました。 (4/9 22:26:59) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが入室しました♪ (4/13 10:22:40) |
| 西山大翔♂36 | > | 【おはようございます。ここでよろしかったかな。とりあえず書いたの落としていきますね。】 (4/13 10:23:11) |
| 西山大翔♂36 | > | ち、おれどれだけ仕事好きやねん…。（満開だった桜も飛び散り始めた初春の陽が沈み始めた頃、花粉症持ちの鼻水を唆る、独り残されたオフィスの一室。関西出身でもないのに、やるせない気持ちにボヤきが口から吐かれた。車輪のついたオフィスチェアに座ったまま、目の前のデスクから、床を蹴って少し後ろに下がると、背もたれに自らの身体を預けた。進まない仕事、望んでもないのに中途半端な出世、押し付けられる責任、そして目の前のこの雑務。部下は先に帰らせた。カレンダーを見ると、今日の日付に赤丸がしてあり、その横には同期の女性が書いてくれた飲み会を知らせるジョッキの絵。そう今日は同期入社組で集まる飲み会…のはずだった。が、現実は同期グループのSNSに、「遅れる、ひょっとしたら無理かも。」と入れた後に残るのはデスクの上の書類の山。）クソ会社が…。ペーパレスの時代に。全部シュレッダーでもしてやろっか…。（できるわけもない愚痴を口にしては、白ワイシャツの首を締めていたネクタイに手をやり緩めると、ため息を吐いた。20代の頃より明らかに出始めた腹がキツいのか、ベルトの金具も外して、スーツパンツも緩めて。） (4/13 10:23:29) |
| 西山大翔♂36 | > | 【補足は喫煙所に書き書きしたらいいのかな。ではおじゃましました。】 (4/13 10:24:08) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが退室しました。 (4/13 10:24:12) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが入室しました♪ (4/14 14:49:39) |
| 五鈴あいか♀36 | > | 【お目汚しかもしれませんが繋がせて頂きます（礼 】 (4/14 14:50:12) |
| 五鈴あいか♀36 | > | （花粉症の私にはまだまだ厳しい季節ではあるが今年は幸いにも点鼻薬と洗眼液のみで乗り切れそうだと少しばかしの安堵を感じては今日も今日とて仕事に追われていた。そんな夕方を過ぎたころに手早くその日の業務を終わらせた。今夜は同期入社メンバーが会社近くの居酒屋に集まっての呑み会。私が入社して早14年…同期の女性社員達はほぼほぼ寿退社をして…その内数名は離婚し入社時と同じ苗字で出戻るというコミカルな事をしてくれた者達もいるが…おそらくマリハラも喰らうだろうと連想すれば、いつになく服装にも気合が入る https://d.kuku.lu/rrax4m3vr 最近この地球の重力に負けつつあるお尻を持ち上げては「まだ大丈夫」っと現実逃避させてくれるこのスカートに胸は世間ではGとかFとかで分類されるらしいサイズの谷間を遠慮となく作り、そのマリハラの場へと足を向けようとすれば…今日の呑み会に出るはずの同期組み男性１名が何やら不貞腐れた様子で楽になりつつある出で立ちをし始めた。私は一瞬眉をしかめ「えっ！？これから…抜くの！？」っと思うがここは社内の１角でそれもないであろう…たぶん…っと思い彼に声をかけた）翔くん。お疲れ～。呑み行かないの？ (4/14 14:51:27) |
| 五鈴あいか♀36 | > | 【喫煙所…遠慮なく＾＾】 (4/14 14:52:00) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが退室しました。 (4/14 14:52:04) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが入室しました♪ (4/15 07:15:19) |
| 西山大翔♂36 | > | （静寂に包まれていたオフィス。電灯も暗めに落とし、パソコンの画面からの灯りが主に手元やこちらの姿を照らしていた。そんな薄暗い静寂の中で、聞き覚えのある声。気軽にこちらの名前をあだ名で呼んでくる女性の声が、同期の女性だと気づくことに時間はかからなかった。視界に入った彼女は、その薄暗い中で、肉感的な身体のラインを目立たせるオフィス用とは言え、男性なら目を引くであろう赤のスカートに、白のブラウス。そんな彼女の服装にももう同期だからか何度も見てはいた。気にはなっていたが、周りの目もあり聞くとができなかった。他部署の彼女がたまたま通りかかった今が機会か。）え？行かねーよ。あいかはこれからか飲み会か…（その声の向く方に、緩めていたスーツパンツも直すことなく、デスクの方向に人差しを伸ばし示した。その指の先は書類の山。そして諦めたようにまた椅子に乗ったまま、床を蹴り、後方に椅子を身体ごと転がした。）相変わらずの格好だな、あいか…。どした？おれにヤられに来た？（令和のこの時代、明らかにやっちまってる台詞にも、悪びれもせず彼女に問いかけた。） (4/15 07:15:47) |
| 西山大翔♂36 | > | 【年齢も合わせていただき恐縮です。とりあえずマイペースで書いていきますね。尻切れとんぼも覚悟してます。笑】 (4/15 07:16:41) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが退室しました。 (4/15 07:16:47) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが入室しました♪ (4/15 20:46:52) |
| 五鈴あいか♀36 | > | （経理部フロアーはこの時間ともなると【経費節減】をモットーに薄暗く照明も要所のみ照らしては残業シチュを醸し出している。そんなフロアーに１席のみ座る彼が振り返ってだらしない恰好で、それでいてヤリ手のビジネスマンよろしくな程の書類を机上に積み重ねていた。彼も同じく１４年といれば数か所の部署を移動をし今は何故か経理部の係長。性格的にそんなマメでもなく、几帳面でもなく…時折、社内恋愛で噂に出るほどの彼…入社時は同期の中でも５本の指入るほど有望株と女子連中で噂にしたほど…そんな彼も今や疲れた顔を見せ書類の山を見ては苦笑いし、しまいには誰も居ないことを良いことに同期のこんな草臥れた身体をあの手この手で隠し取り繕っている私にセクハラ紛いな冗談を投げれば、そこは私も同期としての礼儀とばかりに返す）ん～？何、（精子）出したいのー？（ベルトを緩め完全に力を抜いて座る彼の前で、フェイクレーザーのタイトスカートを両手で10ｃｍ程捲り上げ、両足を肩幅より更に広げては…そのままゆっくりと垂直に身体を落とし、広げられた彼の股間スペース前で立膝ついて、その疲れたもう少しで中年と呼ばれる顔を私は目じりを下げ見つめた） (4/15 20:48:06) |
| 五鈴あいか♀36 | > | 【なんか楽しくなってきましたね 笑 よろしくです＾＾】 (4/15 20:48:50) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが退室しました。 (4/15 20:48:55) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが入室しました♪ (4/15 23:14:10) |
| 西山大翔♂36 | > | （押し付けられていた大量の書類の山の向こうから近づいてきた彼女。こちらのハラスメント紛いの台詞にも、難なく答えてくる辺り、昔を知っている同期の関係ならではか。入社当時から、色香を振り撒いていた彼女。もう職場でも中間層となり、お互い部下ができてしまうほど、経験と知識がついた。こちらには多少の下腹部のダラつきも出てきていることは事実。そんな下腹部の上に気がつくと、彼女が上にタイトスカートを捲り乗っていた。）はぁ？あいか、お前それじゃ（精子を）出せないだろ…。（そう目尻を下げ見つめてきた彼女の顔を見つめ返すと、言葉尻を上げて訴えた。自らの緩めていたベルトを引き抜くと、そのままスポンなんて音を立てるかのように落ちるパンツスーツ、そして自らの下着を晒すと、怒張し始めた肉竿が上に向いた。）あいか…、お前も脱げよ…。（彼女に向けて「脱げ」と言いながらも、そのフェイクレザーのファスナーに手を掛けて、下に一気に引き下げた。少し下に落とすと、覗いたのはTバックらしき下着が彼女の白の肌に黒を映えさせていた。彼女の女尻に手を回して、こちらに引き寄せる。そして顔には上半身に羽織った白のジャケットがあたった。） (4/15 23:14:36) |
| 西山大翔♂36 | > | お前さ、こんな下着着てきてさ、今日の飲み会で誰にシてもらおうと思ってわけ？まさか、おれだったりして…。（先ほどより身体が密着して吐息が彼女の頬に伝わりながらも、「どーなん」なんて。） (4/15 23:15:00) |
| 西山大翔♂36 | > | 【あちらのお部屋でジャケットとしてたのでここにきて修正入れてます。よろしくお願いします。】 (4/15 23:15:37) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが退室しました。 (4/15 23:15:44) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (4/16 18:02:27) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【こんばんは。本当にお久し振りですね､､あいかさん！(微笑む)】 (4/16 18:04:15) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【ちょっと新しい設定を考え付いたので、あとで書き残しておきますね♡ご検討のほどを…<(_ _)>】 (4/16 18:05:31) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (4/16 18:06:26) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (4/16 19:37:06) |
| 中村 圭祐♂60 | > | (或る都市整備計画で当社と共同出資する相手先取締役と当社との密約を交わす場所としてゴルフ場を選ぶ。プレイ中の密約会談だけではなく、プレイとは別にもうひとつの愉しみが"パートナー交換"がある。自ら厳選した社内の女性社員をパートナーとして連れてきて、キャディ役.接待役として相手をもてなす事も密約のひとつとして義務化していた。当社からは五鈴あいかさんを今回選ぶ、過去にもほかの女性社員に相手の接待をさせていたが、あいかさんが最も評判よかった。エッチなゴルフウェアで相手の取締役のセクハラ(視姦責め.愛撫)やセックスも強要させた。"交換"と云う事で相手も厳選された女性社員を伴って来る為、のちに『どちらの女性社員がエロかったのか…』と云う審査も帰り際に下される。この勝敗が出資額の比率(7:3とか6:4とか..)に反映される密約でもある）あいか君､､中々お似合いだね♡(事前に彼女のスタイル(3size等)情報を細部に渡り入手し、それに見合ったウェアを私が購入してゴルフ場に来る途中、私が運転する車中で手渡していた (4/16 19:37:21) |
| 中村 圭祐♂60 | > | （クラブハウス内更衣室で着替え終えた彼女のいでたちを見て蠱惑的エロカワ♡だと感じる)相手の副社長はまだ..か…(と、彼女と立ち話の途中で、相手の副社長とパートナーが練習場から引き揚げてくる。「遅かったですね。中村専務､､僕は1時間前にきて練習場で100発近く打ってきましたよ。あっちの方は2.3発が限界かも..ですが。あははｯ！」と高笑いをしつつ、早くもエロ会話を挟んでくる）おはようございます、工藤副社長。既にそちらの秘書さんにも何発か打ち込んでませんか？無駄打ちは厳禁ですよ。あはは…ｯ！(エロにはエロで応酬する。「僕の隣に居るのが秘書の蛯原梨紗君。此方が今日、君の専属パートナーの中村専務さんだよ。ご挨拶しなさい」すると梨紗さんが「本日は不束ですが、宜しくお願いします」といいながら私とあいかさんに会釈してくる）こちらこそ、宜しくお願いしますね♪..で、工藤副社長、こちらが五鈴あいか君です。あいか君も工藤副社長さんと蛯原さんにご挨拶を…（初対面の2人に向けて挨拶をあいかさんに促す） (4/16 19:37:31) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【工藤 隆志(58)/170㌢86㌔:ﾒﾀﾎﾞ体型.薄毛短髪.絶倫極太巨根21㌢///蛯原 梨紗(29)/161.85.58.86.Ecup.黒髪ﾛﾝｸﾞ(ｽﾄﾚｰﾄ) 】 (4/16 19:37:59) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【改めて､､こんばんは♪↓が私が考えたネタですが、如何ですか？お互いに"2役ずつ"では？(笑)///ご検討願います！<(_ _)>】 (4/16 19:39:35) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (4/16 19:39:43) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが入室しました♪ (4/16 21:11:49) |
| 中村 圭祐♂60 | > | では、行きますか？(4人は1番ホールのティーグランドに向かう。コイントスの結果、私が最初に打つ事になる。クラブを握り数回素振りを始めれば、梨紗さんが早速ティーをティーグランドに刺す。その時『菜々緒ポーズ』のような脚をクロスさせ、膝を曲げずに前屈の姿勢で地面にティーを刺す姿。ウェアのミニスカがズリ上がりTバックからはみ出る桃尻が眼前に現れる）ほぉ-ｯ♡いきなりですか？これは見事な景色ですね♡("菜々緒ポーズ"のまま、微動だにしない梨紗さん。彼女の背後間近まで近付き、優しく突き出した桃尻の双臀を円を描くようにして撫で始める。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ･･･♡手の動きに連動するように彼女の腰がｸﾈｸﾈと悩ましく、且つ蠱惑的エロスで挑発してくる「あぁ--ん♡気持ちいいです♡梨紗は叩かれるのも好きです♡」更にドMの本性を露わに晒してくる）工藤さん..うちのあいか君も中々の強者(ﾂﾜﾓﾉ)。きっと下着は一切身に着けてこなかった..と、思いますよ♪梨紗さんよりも僅かながら年上の30代♡SEXの快感を充分知り尽くした妖艶な肉体を堪能して甚振ってやって下さいね♡(梨紗さんがやっと離れ、ティーショット(1打目を放つ。250ヤードの飛距離) (4/16 21:12:03) |
| 中村 圭祐♂60 | > | 【追加ロルです。これで繋いで戴けますか？宜しくお願いします♪(深々と頭を下げる)】 (4/16 21:13:46) |
| おしらせ | > | 中村 圭祐♂60さんが退室しました。 (4/16 21:13:49) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが入室しました♪ (4/17 16:29:39) |
| 五鈴あいか♀36 | > | 翔君→】（机の上の書類と同等にアレも溜め込んでいるのであろうか、彼は自分のズボンを下げたかと思えば私のスカートも手際よく下げる…今夜は同期の呑み会で酔った勢いで誰でもいいから適当に遊ぼうと思っての上下黒のＴバック…そんな勝負心込めた装いも当然入社時から付き合いの彼にはお見通しらしく、私は彼に跨り正面から軽く抱き着き、その硬くなった彼の股間に自分の今は少しばかしだがこれから間違いなく水気帯びるであろう股間をゆっくりと擦りつけては言う…）んっ…もうさ、私も…売れ残りだしさ…誰でもいいし…（そう彼の眼を見つめては呟き、ジャケットを脱いでは近くの誰の席かもしらない机へと投げ捨てた。自分で告知した事を裏付けるように昼間は着ていたインナーも呑み会に備え今はなく、ジャケットの下は黒のブラのみであり…その黒下着のみで彼に更に強く抱き着いては、股間の動きを速め、彼の左首筋へと顔を近づけそのやや汗ばんだ男の匂いを嗅いでは…）翔君…１回くらい、私で出してみる？ (4/17 16:30:15) |
| 五鈴あいか♀36 | > | （もう既にそこそこ硬くなっているのは私の股間を通して伝わる。この状況で断るはずもないのはお互い承知でもあり、彼の返答を待つのも野暮ってもの。私は彼の言葉を待たずに下着に両手を遠慮なく潜らせ硬くなった肉棒を両手で優しく握り上下に扱きながら…自分のショーツへと擦りつけては悪戯めいた顔で彼に微笑んだ…） 【あれだけ確認したけども…細かいことは気にしなぁ～い 笑】 (4/17 16:30:29) |
| おしらせ | > | 五鈴あいか♀36さんが退室しました。 (4/17 16:30:35) |
| おしらせ | > | 西山大翔♂36さんが入室しました♪ (4/17 20:37:19) |
| 西山大翔♂36 | > | あ？これから抱こうとする女、安売りすんじゃねーよ。っ、ぁ。（こちらの目を見つめ、「売れ残り」などと自嘲する彼女の目を一度見据えて返した。彼女の背中の机にジャケットが小山を作ると、白肌に黒の下着が映えた。彼女の背中に手を回し、ホックを外すと下着が床に落ちる。熱くなったこちらの下半身が彼女のショーツに当たる。もう彼女に向かって反り返っていた肉棒が彼女の手で扱かれ、怒張した。軽口を彼女に浴びせた後の吐息の乱れは、彼女の手淫によるもの、そう言いたげに、亀頭が擦っていた彼女のショーツに手をかけて一気に引き落とすと、先程落としたブラの黒の上に、ショーツの黒が重なった。そして自らの肉棒も彼女膣口に重なると、腰を突き上げると彼女の膣内に挿入された。）はぁ？一回だけで終わるわけねーだろ、何年待ったと思ってんだ…っ、ぁ、いいっ…。（彼女の射精を促す台詞に悪態混じりの台詞を返す。同期のこの女性の倫理観も何度かあった飲みの席で知っていた。「今度ヤる？」なんて言葉もただの酒のアテであった。悪態の言葉尻は、もう乱れ始めた吐息の後に、彼女の蜜壺の味を下半身から伝わると、思わず出た言葉。） (4/17 20:37:41) |
2021年09月30日 22時22分 ～ 2024年04月17日 20時37分 の過去ログ
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