チャット ルブル

「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒロイン  異種姦  獣人  ファンタジー  F系


2024年04月09日 00時01分 ~ 2024年04月19日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランザ♀姫騎士王「ククク……好きにしろ。今ランザを傅かせているのは君だ。アグサ君」(ニヤリとした笑いを見せる国王)あ……あぁ……あくぅぅううっ!?!?ひんっ!?あんっ!?!?あおぉぉおおおっ!?!?(少し茫然とした感じでアグサの言葉に頷いたランザ、そして、始められる子宮口への徹底的な刺激は、ランザの1番の弱点であり、女の甘い声を曝け出し、おまんこに電撃が走ったかのように膣が、アグサのを締め付け震えて、刺激して)あうぅうううっ!?!?(下腹部に征服の証を見せつけながら、口端から涎を垂らしてしまい)   (4/9 00:01:44)

アグサ♂ワーウルフ良いイキっぷりだ、イキっぱなしで絶頂から戻れないくらい気持ち良いだろう(腰を浮かせてガクガクと痙攣する様に揺れるランザにしっかりと押し込んで快楽絶頂から逃れれないように一番の性感を捕え続ける。愛液が溢れ出ないほどの太さで刺激を留め、苦しそうに開いても隙間なく埋めこんで昂らせるだけ昂らせ)牝の悦びを全身で表せ!!チンポに屈して服従する肉便器の悦びを見せろ!!(子宮口を貫く様に突っ込み、子宮ごと引き摺り出すように一気に引き抜く。抜いた肉棒で尻を掲げさせ、高々を突き上げたパックリと開いた割れ目から溜まりに溜まった愛液が溢れ噴く様にし)   (4/9 00:11:56)

ランザ♀姫騎士やめぇぇええっ!?!?ギャゥゥウウウッ!?!?はぐぅううっ!?おぉぉおおおっ!?!?(絶頂の余韻が終わる前に絶頂、さらに絶頂……絶頂の連鎖からおりられず、生命の危機すら感じる快楽にジタバタと暴れ始めたが、ガッチリと押し込まれて、いくら逃げても、確実に子宮口を抉られ、穿られてそして叩きのめされる)あ゛っ!?ん゛ぅぅっ!?な、中にぃぃいいっ!?!?(この絶頂から逃げるべく奥に差し込もうとするも、いつものように許されるわけでもなく、弱点を徹底的に凌辱され、体が黒狼獣人のようになってしまい……)ギャオォォォォオッ!?!?(愛液とともに失禁すらしてしまって、舌を出し、白目を剥いてしまうランザ)   (4/9 00:19:49)

ランザ♀姫騎士国王「牡の形を完全に覚えているな。流石だ……」王妃「汁量も、質もいいですね。アグサさん、いい腕です」(体についた愛液を指で掬って舐めながら、快楽地獄に見舞われているランザを見ており、満足げな様子アグサに話しかけたのでした。)   (4/9 00:22:20)

アグサ♂ワーウルフぐふふ…飛んだか(奥までびくっびくっと痙攣する開いたままの割れ目を肉棒で隠すように重ねてずりゅっとクリトリスを擦り上げる。ビクっと跳ねて愛液を追加で飛ばすも反応が出来ないまで昇天しているランザに得意げで)ここまで躾はできている。牝胎の隅々まで俺のを覚えて乱れるオナホに作り変わってるな、ご褒美だ(ランザの仕込み具合と女を捻じ伏せて服従させる牡欲に自信をみなぎらせる肉棒を捧げるように突き出し、アヘ顔のように絶頂したままのランザの片胸を揉んで母乳を搾り、女として甘え隷属するキスで舌を絡ませ身体を求めさせようとし)   (4/9 00:30:05)

ランザ♀姫騎士くぅん……あぁ……ひんっ……(クリトリスをアグサの肉棒で仕上げるように擦り上げれば、無意識に甘い声をあげて、愛液を飛ばすランザ)はひ……はぁ……うぅ……(そして母乳を搾られながら、深いキスを交わされれば、アグサの言った通りにおまんこがきゅんと震えてとろぉ……と愛液を垂らしてしまう。甘くとろけるような快楽を感じているのだろう)王「ランザの体をとても理解しているな。よく独学で躾けられたものだ……」(アグサの調教への理解度に感心したように舌なめずりしながら、感想を言う王)   (4/9 00:37:03)

アグサ♂ワーウルフ国王がされたのと同じではと…女の身体を理解するよりも、女の身体を専用に作り変える方が…(王の言葉に何か引っ掛かりがあったような気がする。縛られたまま快楽に溺れているランザを見て、誰ので感じる身体かに作り変えた。がしっくりとくると思えば王に視線を向ける。舌なめずりしているのからまず正解だろうと、犯せば乱れるように仕込んだと伝えて見て)さぁランザ、父上と母上が主人の性処理で淫らに服従する姿が見たいそうだ。牡のを求める格好で媚びてみろ(快楽から戻れないランザにもっと快楽を当たると約束して乳房にしゃぶりつく。胸の刺激でアソコを疼かせて拘束を解き、股間を顔の前に出して頭を撫でて淫らな悦びに溺れる時を望むように仕向け)   (4/9 00:47:38)

ランザ♀姫騎士王「そのモノをいれられるように作り替えたそう言いたいのだろう……?」(王はアグサの牡を誇示するセックスにニヤついた顔でそれを見ていて)あ……んはぁ……はぁっ……はぅ……わ、わかった……んんっ……!?(母乳をアグサの口の中に溢れさせ、顔の前に来た肉棒を見て匂いを吸い、体をぞくぞくさせる)はぅ……んはぁ……(そして、頭を撫でられながら、裏筋をなぞるように舐めて、牡の前に跪く姿を王と王妃に見せつけてしまい)   (4/9 00:57:26)

アグサ♂ワーウルフぐへへへ…主人ので感じるように作り変わったランザ姫の性処理マンコ。今からご覧に入れましょう(ランザが躾けられていれば躾けられているほど嬉しそうに笑みを浮かべる国王と王妃。跪いておしゃぶりしているランザを股間に抱き寄せて顔を埋め、上半身を降ろして四つん這いにさせると後ろの回り込み)姫君を調教した魔獣の肉棒が、牝を貫き征服するところをじっくりと…(ランザの尻尾を掴み上げてアソコを晒させ、自分の玉が視界を遮らないようにと持ち上げて性器同士を重ね合わせる。開いていても狭いとミチミチと押し分け拡げ、しゃぶり付いてくるように戦慄くのに合わせて子宮底に喰い込むまで押し込んで)ランザ、俺の精処理だ。精液用の肉便器になれて嬉しいだろ   (4/9 01:07:23)

ランザ♀姫騎士んむぅ……ふーっ……くふぅっ……んんんっ!?!?(アグサの股間に顔を埋められびくっ……びくっ……と体を震わせて)はひ……っ!し、しっかりく、屈服させてくれ……はぐぅううっ!?きゃううううんっ!?!?(四つん這いにされ、まるで見せつけられるように挿入されれば、甘い悲鳴をあげ、アグサの巨大なモノがしっかりと中に入っていく様子を王と王妃に見せつけてしまうのであった。)【申し訳ない、眠気が来てしまったのでこの辺でお暇させてください】   (4/9 01:12:16)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。お相手、ありがとうございました】   (4/9 01:12:51)

ランザ♀姫騎士【こちらこそ有難うございました、またの機会にぜひっ!】   (4/9 01:13:41)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (4/9 01:13:43)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/9 02:11:27)

おしらせアカネ☆ふたなりさんが入室しました♪  (4/9 21:23:58)

おしらせアカネ☆ふたなりさんが退室しました。  (4/9 21:29:48)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (4/9 21:29:53)

おしらせアカネ☆鬼さんが退室しました。  (4/9 21:44:12)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/9 22:52:51)

おしらせアイラ♀猫娘さんが入室しました♪  (4/9 23:04:07)

アイラ♀猫娘【こんばんは】   (4/9 23:04:21)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/9 23:04:37)

アイラ♀猫娘【今晩も沢山犯されたくて来ました。】   (4/9 23:05:21)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。どんな場所で犯しましょう】   (4/9 23:06:12)

アイラ♀猫娘【いつもと違う風にしますか?】   (4/9 23:06:45)

アグサ♂ワーウルフ【ご希望があればなんなりと】   (4/9 23:07:06)

アイラ♀猫娘【少し設定を入れてみるので続いて貰ってもよろしいですか?】   (4/9 23:08:18)

アグサ♂ワーウルフ【承知しました。よろしくお願いします】   (4/9 23:08:42)

アイラ♀猫娘(先日セイラとアイラはアグサに犯された後セイラは従順なオナホとなり森に残り、毎日の様にアグサに犯されている。一方アイラは従順になりきれずに森には残らずに街に戻る事にした。セイラを従順のオナホにしたものの逃げたアイラもどうしても自分の元に置きたいアグサ…アイラを探しに街へと繰り出します。)   (4/9 23:13:41)

アイラ♀猫娘【こんな感じの書き出しですが…アグサさんの上手いとこで繋げていただけたら、嬉しいです。】   (4/9 23:14:40)

アグサ♂ワーウルフ【了解です】   (4/9 23:14:58)

アグサ♂ワーウルフどうせ逃げたところで発情の疼きは収まらん。他の牡とやったところでな。お前もそう思うだろ?(巨体に腰巻一枚の牡と胸と股周りを隠しただけの牝猫が街中を歩いていても獣人の街では珍しくはなく誰も気に留めない。従順に付き従うセイラに声を掛け「ご主人様のを知った身体では…」恥じらうように顔を伏せながら脚をもじもじさせるのにいやらしく笑い)早くお友達のアイラを見つけねぇとな、我慢できそうにないって顔をしてるぞ(白昼堂々と獣人の往来のある中でセイラの尻を撫でながら歩き出す。欲情し続ける牝が相手を探すなら歓楽街だろうと進み、路地裏ではセイラを見せて似た牝猫の事を尋ねていて)   (4/9 23:22:41)

アグサ♂ワーウルフ【適当に行きついてしまえば良いですかね?】   (4/9 23:22:57)

アイラ♀猫娘狼はいない~~狼なんか怖くない~~~~(と仕事が終わり家で大好きなシャワーを浴びている)別に普通にしていればアグサなんかどうでもいいにゃ~~~あんな野蛮なバカ狼~~~~ははははっっ~~~アイラはセイラとは違うにゃあん♪(家はセイラと住んでいた時の家ではなく街外に引っ越していた)   (4/9 23:29:00)

アイラ♀猫娘【お家にいますよ♪】   (4/9 23:29:57)

アグサ♂ワーウルフ歓楽街は外れだったか。森で盛ってたオス猫が相手かも知れんな(心当たりがあればと連れてきたセイラが役立ち、アイラと交わっていたオス猫を含め、交友関係や仕事関係から手繰り寄せて一軒の家に行き当たり)「アイラ?アイラ?いるの?いるなら開けて、森からここまで来たの」(後は頼めるな?とセイラの胸を揉んでアイラへの声掛けを託す。胸愛撫はご褒美で上手にできたらご褒美をとおねだりするのに腰巻を捲り見せてやればアイラを誘い出し始め)   (4/9 23:36:57)

アイラ♀猫娘ん?声が聞こえたかにゃん?(シャワーを止めてバスタオルを胸から巻いて扉を少し開けて顔を出す)にゃ?セイラ?なんでセイラがここにいるにゃあ?アグサのとこにいるだったないにゃ?(まさかセイラがいるのに自分の事をアグサが探しているなんて思わないアイラはセイラの声掛けに易々と乗ってしまう)   (4/9 23:41:30)

アグサ♂ワーウルフ「アイラ、森から出てきたの…だってアイラと一緒が良いから…」(扉の隙間から顔を覗かせてアイラに声を掛けるセイラ。短い時間でも手を掛けるだけ扉が開いていればそれで十分で、ガシっと戸を掴むと思いっきり大きく開けて狼も一緒に居るのを見せ)セイラはアイラと一緒に俺の肉便器になりたいんだってよ。だから迎えに来てやったぜ(申し訳程度にセイラの身体を隠していた下着のような布地を破り取ってアイラの目の前で裸にさせる。全裸になるのも悦ぶセイラの胸を揉みこねながら勃たせたので腰巻を弾き飛ばして家の中へと入ろうとして)   (4/9 23:47:57)

アイラ♀猫娘にゃ?セイラ?どうしたにゃ?(とセイラの言葉に呆気にとられているとアグサが扉を開けて入って来て)にゃ…にゃにゃにゃあああっっ~~~~~ア…アグサ!!(叫び声を上げて家の奥に逃げ込む)ぜ…ぜんぜんに…匂いに気が付かったにゃ…街に出て鈍ったにゃ…アイラは…アグサの…肉便器には…ならないにゃ…セイラがいればいいにゃ…(と泣きながら頭を横に振って)   (4/9 23:54:15)

アグサ♂ワーウルフはっははは…セイラだけで俺のを受け切れんからな。一緒にオナホにするならアイラがセイラも悦ぶだろう(役に立てたとご褒美をねだって股間の前で立ち膝になり胸を押し付けてむしゃぶりつくセイラ。脚の間からとろとろの淫蜜を垂らして肉便器に変った身体をアイラにも見せて)セイラにご褒美をやってからアイラ、お前を犯して躾けてやる。それまでに牝として疼くのを思い出させてやる(セイラをかかえ上げてしがみ付く様に抱きしめさせ、そのまま身体を降ろして挿入。セイラに入れた身体でアイラの家の奥へ追い込み、壁際にまで追い詰めるとバスタオルを奪い裸の身体を掴み引き寄せようとして)   (4/10 00:02:39)

アイラ♀猫娘いやだにゃあ…アイラは…肉便器はいやだにゃあ…別の獣人を当たって欲しいにゃあ…(と泣きながら言っている間にセイラの割れ目からはお汁が垂れていて…そのままセイラはアグサに挿入される…それを見ながら)アイラはイヤだにゃあん~~~アグサのその野蛮なのがイヤだにゃあん…(と泣きながら部屋の奥に逃げるが追い込まれてしまい…)セイラとしてれば…いいにゃ…どうしてアイラのとこくるにゃん?   (4/10 00:10:38)

アグサ♂ワーウルフ「アイラと一緒が…一番だもん」(アイラの問いにはセイラが答え、嬉しそうな淫乱な顔でアイラを見つめる。中を押し上げて蕩けた顔に変えさせ、追い詰めたアイラを引き寄せて)セイラには褒美を…アイラ、お前には肉便器になると啼き叫んでいたのを思い出させてやる(アイラを軽々と持ち上げて股間を顔の前にまで。股の間に顔を埋め、何度も牡ので快楽を教えた割れ目に肉厚の舌を押し付けて舐め上げる。腰をくねらせおねだりするセイラに向かって肉欲を突き込み、牝猫の淫らな啼き声をあげさせて肉便器になったセイラを見せ付け)   (4/10 00:18:16)

アイラ♀猫娘なんでにゃん?セイラ…アイラは…肉便器なんて…イヤだにゃあん…(と口では言いながらも…割れ目からは淫汁が溢れてきてしまう)にゃあん…にゃあん…セイラ…やめるにゃ…その泣き声…アイラ…おかしくなるにゃあん…にゃあん…はぁ…はぁ…(身体と顔がほててきて…アイラの口から吐息が漏れてきて)   (4/10 00:24:49)

アグサ♂ワーウルフぐふふふ…アイラの身体も肉便器になりたがってるな、スケベ牝汁が大洪水だぜ(ぬっぷりと舌を挿し込んで中を吸い上げるように舐め回す。発情したようにヒクつく中は牝の味で、舐めれば舐めるほどアイラは喘ぐようで狼サイズのを忘れれないのかぱっくりと拡がるようで)「にゃ…にゃあぁ。狼のおっきい、気持ち良い…にゃああぁぁ、イク。精液、熱いいいぃぃ」(淫らに溺れるセイラを肉便器にする性処理でそのまま欲液を中に流し込む。達した牝啼きで歓んで、ご褒美セックスにうっとりとしているセイラから抜いて)   (4/10 00:33:35)

アイラ♀猫娘にゃあん…にゃあん…肉便器なんて….イヤだにゃあん…イヤだにゃああんんんっっ~~~~(頭を横に振りながらアグサに舐められてビクビクとイッてしまう横でアグサに中に精子を出されて喘ぐセイラ)イヤだにゃあん…アグサ…アイラ…欲しい…けど…でも…肉便器はイヤだにゃあん…(セイラから引き抜かれて…次は自分だと思いそう言って)   (4/10 00:39:48)

アグサ♂ワーウルフ呼び方は何でも良いぞ。肉便器がイヤなら性奴隷でも精液用便器でも…オナホ牝…でもなっ!!(孕んだようにお腹が膨れて割れ目から精液をぴゅーっと噴き出ているセイラを目の前にし、次はアイラの番だと押さえつけた身体に向かって牡のを挿入。ばっくりと開いていてもメリっと押し分けて入り込む存在感と中をゴリゴリと抉り込んでいく圧迫感で串刺しにし)俺の性欲を受ける身体を何と呼んで欲しい?チンポから出るのを受けるが便器だが…違うのが良いんだろ(ハメ込んで逃げれないアイラの胸にしゃぶりつき、尻を撫で回して中への刺激は焦らして)   (4/10 00:46:11)

アイラ♀猫娘そうじゃないにゃあ…(やっぱりバカな狼だなと思っていると…アグサの肉棒を挿入されて)にゃああんんっっ~~~~~(セイラとは違いやりこなしていないアイラの中は敏感で狭く…挿入されただけでビクビクビクビクと激しく痙攣しながらイッてしまうアイラ)言いかた…なんか…どうでも…いいにゃあ…アグサが…便器としか思ってなければ…便器にゃあん…(胸にシャブリつかれ)にゃああんんっっ~~~~(更にビクビクと痙攣して)   (4/10 00:53:09)

アグサ♂ワーウルフそうか…なら、このまま便器として使ってやる。性処理用のハメ穴便器としてな(アイラの身体を押さえつけ、大きく脚を開いて剥き出しにしたモノを強く突き込む。ずんっ!?子宮の底から内臓にまで強い衝撃を生み出す巨大な肉の塊を打ち込んでアイラの奥までしっかりと道を作り出し)全部入ったぜ。小さな牝猫に忘れれないでっかい狼のチンポがな。オス猫じゃ感じれないチンポを孕んだ快楽でぶっ壊れちまえ(ぼっこりとお腹を牡の型に盛り上げる。大き過ぎるのが気持ち良いと見せ、腰振りレイプで牝の全てを擦り上げ)   (4/10 01:00:46)

アイラ♀猫娘にゃあああっっっっ~~~~(久しぶりのアグサのモノを入れたアイラは強い刺激により悲鳴の様な喘ぎ声を上げて…全部を受け入れてしまう)にゃあん…にゃあん…にゃあん…はうっ…にゃあん…(セイラとはまた違ったアイラの可愛い喘ぎ声がアイラの口から零れる…ビクビクビクビクと激しく痙攣しながら中の肉棒をぎゅうぎゅうとキツく締め付けて)   (4/10 01:06:08)

アグサ♂ワーウルフぐっふふふふ…身体の方はしっかりと肉便器だ。早く出してくれって媚びてきてるぜ(孕み袋も性交に使う性欲優先の牡のモノ。腰を揺らしてアイラの中を擦り上げれば、どこを擦っても快楽に悶えて喘ぎ、締まり震えては精をねだるような動きで)俺の精処理レイプが気持ち良いんだろ…セイラは生出しでイったぜ。アイラは…イきたいか?(結合部を密着させて中を掻き混ぜるようにくねらせてセックスの刺激に餓えさせる。欲しがって腰が触れないように体重で押さえ込み、おっぱいを搾るように揉み上げて)   (4/10 01:13:16)

アイラ♀猫娘にゃあん…にゃあん…にゃあん…にゃん…にゃあん…(更にビクビクビクビクと激しく痙攣するアイラ…)アグサ…のは…気持ちいい…気持ちいい…にゃああんんっ…アイラもいきたい…(ビクビクと痙攣しながらやっと言葉を口にしながら潤んだ瞳でアグサを見つめて)   (4/10 01:18:05)

アグサ♂ワーウルフ俺の精液を受けないとなぁ…。チンポから出るのを受けるのは…便器だ、アイラも便器になるんだな(イかせないように掻き混ぜ続け、いきたいと言わせればにやっと笑う。腰を一度引いてから突き込み、貫いたままで動きを止めて生殺しにして最後の理性を壊そうとして)   (4/10 01:21:15)

アイラ♀猫娘はうっにゃん…はうっにゃん…アグサ…?動いてにゃ?アグサ…アグサ…にゃあっ…にゃああんんっ~~~(いけなくて切なくて鳴き声を上げるアイラ)いきたいにゃあっ…お願いにゃあっ…アグサ…   (4/10 01:24:17)

アグサ♂ワーウルフこれでアイラも俺の肉便器だな。犯してくれっておねだりするくらいだもんな(認めなくてもいきたいとセックスをおねだりできれば何も変わらないと、肉便器だと宣言すると同時に強く腰を振り乱して。アイラの子宮を穿り、割れ目を捲りあげるまで激しく攻め立て征服していき)受け止めな!!牝をイカせる…中出し性処理だぜ!!(アイラの尻を浮かせて圧し掛かるように押し込んで子宮を捻じ伏せる種付けプレス。逃げ道のない仔袋に向かって精液を解き放ち、怒涛の勢いで流し満たしてチンポ妊婦から精液妊婦に作り変えて)   (4/10 01:31:35)

アイラ♀猫娘にゃああんんっ…にゃああんんっ…にゃあっ…にゃあっ…にゃああっっ…にゃああっっ…(激しく攻められると甘かった喘ぎ声が叫び声の様な牝の喘ぎ声を上げるアイラ)にゃああっっ~~~にゃああっっ~~~にゃああっっ~~~~(でかい叫び声の様な喘ぎ声を上げながらアグサの精子をなかで受け入れる…ビクビクビクビクと激しく痙攣しながらイッて)   (4/10 01:37:55)

アグサ♂ワーウルフ分かっただろ。俺の…性処理で悦ぶ身体にだってな(絶叫しながら絶頂したアイラを押さえつけたまま、牝顔になった顔を征服したと勝ち誇った表情で覗き込む。否定しても無駄だと教えるようにイったばかりの中に何度か擦り付け、感度の上がった身体を快楽攻めにして)どれだけセックスしてもいけない牝猫のままか、性処理相手になるだけで頭が白くなる快感でイク肉便器か…好きな方を選べ。他の牡とじゃ満足できないのはもう分かってるだろ(昇りつめたままで降りられない身体に向かって他ではイケ無い身体にしてやったといやらしい笑みを浮かべ、快楽が欲しいなら性処理牝になる様に迫り入れているのを引き抜いて)   (4/10 01:47:10)

アイラ♀猫娘はうっ…はうっ…はうっ…にゃあん…にゃあん…にゃあん…(身体をビクビクと反応しながら口をパクパクしながら呼吸をして)アグサに…肉便器にされたら…気持ちいいにゃあん…でも…アグサの…肉便器にはならないにゃ…(と小さな声で呟くとグッタリと床に横たわるアイラ)   (4/10 01:55:27)

アグサ♂ワーウルフ強情な牝猫だ。もっと狂い壊してやる(床に寝ても終わりではなく、うつ伏せにしてお尻を掴んで持ち上げる。四つん這いにし、精液が溢れ出ている秘部に向かって再び挿入して)またイキたくなっただろ。性処理肉便器にしていかせてやるぞ(体力が尽きてぐったりとしても淫らな快感を与えれば身体は疼き痙攣する。ビクビクビクと交尾の歓びに啼かせアイラとセイラを交互に使って性欲処理で悦ぶ牝を作り上げようと朝まで犯し続けるのだった) 【今夜はここで〆にさせてください】   (4/10 02:01:37)

アイラ♀猫娘にゃあっ…にゃあっ…にゃああっっ~~~~にゃああっっ~~~にゃああっっ~~~(ビクビクと激しく痙攣しながらアイラは喘ぎ声を上げ続けて)   (4/10 02:03:41)

アイラ♀猫娘【ありがとうございました。】   (4/10 02:03:51)

アグサ♂ワーウルフ【お相手をありがとうございました】   (4/10 02:04:07)

アイラ♀猫娘【こちらこそ…犯していただいて…ありがとうございます。】   (4/10 02:04:41)

アグサ♂ワーウルフ【いえいえ。美味しく牝猫ちゃんを頂きましたよ】   (4/10 02:05:19)

アイラ♀猫娘【また機会がありましたら犯してください】   (4/10 02:06:07)

アグサ♂ワーウルフ【もちろんです】   (4/10 02:07:00)

アイラ♀猫娘【では、おやすみなさい。失礼します】   (4/10 02:07:35)

アグサ♂ワーウルフ【おやすみなさいませ】   (4/10 02:07:48)

おしらせアイラ♀猫娘さんが退室しました。  (4/10 02:08:09)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/10 02:08:14)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/10 23:49:38)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/11 01:23:25)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/11 22:20:01)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/11 23:17:33)

おしらせグルー♂鮫獣人さんが入室しました♪  (4/12 21:26:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グルー♂鮫獣人さんが自動退室しました。  (4/12 21:54:33)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/12 23:28:34)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (4/12 23:33:01)

ランザ♀姫騎士【こんばんはー】   (4/12 23:33:10)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/12 23:33:19)

ランザ♀姫騎士【今宵は如何でしょう?】   (4/12 23:34:40)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。今夜のご気分はいかがでしょう?】   (4/12 23:35:20)

ランザ♀姫騎士受け責め半々ですね。アグサさんはどうです?   (4/12 23:36:21)

アグサ♂ワーウルフ【どちらでもOKな気分ですよ】   (4/12 23:37:39)

ランザ♀姫騎士1d6 → (6) = 6  (4/12 23:38:08)

ランザ♀姫騎士【ではアカネで続きやりましょうかね】   (4/12 23:38:24)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (4/12 23:38:26)

アグサ♂ワーウルフ【承知です】   (4/12 23:38:32)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/12 23:38:37)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (4/12 23:38:39)

おしらせシエーナ♀虎獣人さんが入室しました♪  (4/12 23:38:59)

シエーナ♀虎獣人【こちらから返しですね。お待ちを】   (4/12 23:40:00)

シエーナ♀虎獣人悪い人ね、同族でも遊んでしまうなんて…でも、アカネらしくて好き(大主人の匂いだけでも劇薬と変わらないのを毎日飲ませて…今はそれ以上に効力のある液に入れてしまっている蒼月を考えて少し気の毒にも思う。それを楽しそうに話すアカネに、ここはそんな場所…それを思い出して、強いのが生き残る野性の掟を感じてしまって…)私から溢れてくる場所はそんなに多くないし、量も多くはないわよ?それとも…いっぱい湧き出るように…してくれるのかしら…(アカネの顔を跨ぐように脚を開くと、待ち切れなかったように雫がぽとりと滴って。恥ずかしくも捧げる悦びでヒュクヒュクしてしまうアソコが丸見えに恥ずかしくなり、隠すようにアカネの股間に顔を埋めて)   (4/12 23:48:02)

アカネ☆鬼同族だし、これくらいは壊れないさ。ちょっと休ませれば、アソコを立てたり、濡らしたりするだろうよ。(同族ゆえに丈夫さがわかっているアカネ。それ故に激しい快楽で攻め立てているのだ。)何言ってるのさ。シエーナはたっぷりと愛液出しちゃうタイプだろう?泣き虫なアソコ……躾けてやるから、おまんこ見せな。(待ち望んで震えているおまんこを間近で見つめつつ)ほら、アタシの言う通り、もうトロトロじゃないかい……(まずはクリトリスを甘噛みして、シエーナに快楽を与えてやり、割れ目に口付けてちゅぅ……と吸ってやりながら、お尻を優しく揉みほぐす)   (4/12 23:55:19)

シエーナ♀虎獣人このくらいじゃトロトロじゃないって分かってるくせに…アカネの方が濡れてる、珍しく大主人に呼ばれなかったのね(顔を隠していても淫靡な話は嫌いではなく、話し掛けられればアカネのアソコを指で開いて覗き見て。大体は男性との情事の痕が残っているのに珍しく今はアカネの状態が見てとれて)んぅ!!ぁ…と、トロトロに…して…(クリトリスへのキスでビクンっとお尻が跳ね上がり、アカネとの距離を取るも許されるはずもなくて、吸われるに合わせてアソコをゆっくりと下ろしていく。吸い出されるのを拒むように戦慄くアソコはアカネの舌を絡め取ろうとし、お尻を揉まれては淫らに艶めかしく揺らすように振って)   (4/13 00:03:39)

アカネ☆鬼ぷは……他の女はこれくらいでも十分トロトロなんだけどね。シエーナのはもっと汁気が凄いからねぇ……(アカネのアソコは珍しく純粋な愛液だけで濡れていて、たまにぴく……と閉じようとして指を締め付けてしまう)ほら、シエーナ。逃げちゃダメだよ。(舌を絡めながら、中へと入れていき、Gスポットを舌先で舐め回しながら歯でカリカリと甘噛みしてやり、揺らしているお尻を片手で揉みほぐしつつ、尻尾の付け根を軽く扱いて弄んでやり)   (4/13 00:09:42)

シエーナ♀虎獣人ふふ…そうかも。長く居るから基準が変わっちゃったかも(アカネを含め、この砦に居る女性は躾されて溢れ滴るまでにされていて。そんな女性ばかりを見ていて基準がずれているのに気付いて。自分のアカネに躾けられた身体なら、アカネが言うように既にトロトロなのだろうと感じ始めた身体でぼんやりと頭に浮かんで)逃げるつもりは全然…だから、アカネェ…のおぉ…くっンうぅ…(刺激で身体が跳ねるだけで逃げるつもりはなく、脚は攻めを受けようと開いたまま。無防備に晒したアソコに舌が入り、中からも外からも同時に刺激が始まると腰をくねらせて淫らに踊りながらじわっと湧き出した愛液をつと~っと流し始め)   (4/13 00:18:57)

アカネ☆鬼ならここの中で一番とろとろのおまんこになるように躾けてやろうかね。(ペロリと舌なめずりすれば、湧き出した愛液を吸い出してしまい、ごくりと飲み干す。尻尾の付け根をトントンと軽く叩きつつ、下腹部に指を当てて、Gスポットを挟み込むようにして、中は舌で舐め回し、外は抉るようにして刺激してやり、逃げ場がないようにしてしまって)ほら、シエーナ……アンタの牡が誰なのか自覚しな。(鼻先にふたなりを寄せたあと、シエーナが息を吸うのに合わせて、責めを強め、吐くのに合わせてあえてGスポットの周りを責めて、焦らしを与える)   (4/13 00:27:49)

シエーナ♀虎獣人おっ…おっ…ぉっ…(中を吸い出されるように感じると子宮から収縮を感じて、エッチのように腰をビクビクと振って感じてしまって。湧き出した愛液を飲み干すまで感じさせられてしまうと雌の快感が身体を駆け巡って雄に餓えたように尻尾をピンと立てて)ふぁふああぁぁぁ…雄臭い。はふっ…おっきくて逞しい味がする(鼻先に突き出てきた男性のアレの匂いを嗅ぎ、雌を刺激されてしまえば完全に欲情した雌になってしまって。アカネのモノの先端に口付け、そのまま咥えたいとじゅるっと呑み込むように吸い付いて)   (4/13 00:36:30)

アカネ☆鬼んっ……いいね。シエーナ……ご褒美あげてやるよ。(シエーナの口に先走りを溢れさせ、それと同時に舌を奥へと挿入してしまい、クリトリスを指で摘んで扱きながら、舌で膣を解すように、シワの一本一本をなぞるように舐め回してしまって)ぷは……ほら、ご主人様の味はこんなだよ。(シエーナの牝は掌握してるとでも言いたげに、下腹部に指を食い込ませて、軽く子宮自体をもみほぐしながら、シエーナの割れ目に舌を挿入し、ちゅぅ……と吸ってやり)   (4/13 00:44:03)

シエーナ♀虎獣人んむふっ!!(上からも下からも押し込まれる感覚は、雄に挟まれているようで頭がボヤッとし始めて。口中に広がるアカネの雄の味にアソコが熱く疼いて感度が上がり、震えるように戦慄いているのを押さえつけて中を伸ばされるのに力が抜けて自重に押されて大開脚で突き出してしまって)ふっふうぅぅ…んぅおおぉぉぉ…(喉にまでアレが届いて鼻から抜けている雄の香りで身体は欲しがって、焦らすような子宮マッサージに押されるように段々と込み上げてくるのを感じて。中に入った舌で促され、我慢しないで外に出せばと吸い出されると耐えれなくなってアソコをぐっと突き出してお漏らしのように潮が噴き出してしまって)   (4/13 00:52:06)

アカネ☆鬼んっ……ごく……ごく……(お漏らしのように潮を出すシエーナを見て満足げに笑いつつ、ぐびぐびと飲み、口元から飲みきれなかったものが垂れてしまう)もう夢見心地な感じかい?ほら、欲しいもんはこれだろう?(腰を軽く揺すりシエーナの喉でピストンし始め、)ようやくシエーナの『濡れてきた』ってとこかな?トロトロにしてやるよ。(そして今度はアナルに舌を挿入し、割れ目には指を3本挿入して、腰の動きに合わせて、入れたり抜いたりをしてやり)   (4/13 00:59:52)

シエーナ♀虎獣人はふ…んくんぷうぅぅ…(喉ピストンをされてしまっては返事をする事も出来ず、それでも欲情した身体は欲していると必死に訴えるように中はビクビクと震えていて。潮を噴くまで高めらてしまった身体はまだ満足できないで、後ろの穴をくにくにと穿られて前の穴は満たされないのを挿入されて動かされても疼きは大きくなるばかりで)ア、アカネ…違う、アカネのアレが良いの。アレ…お、おチンポをおマンコに…(喉から何とか抜いてやっと口にした言葉は男性のを求める言葉。心に残った理性が言葉を濁していたのも一瞬で、卑猥な言葉で欲しがって顔の前で立っているモノを手で扱き立てながら先を吸い、交わる様に腰を揺らしてアカネの手と舌で感じようとして)   (4/13 01:07:08)

アカネ☆鬼恥ずかしがっちゃって……シエーナはかわいいねぇ……安心しなよ。シエーナのおまんこがとろけきったら入れてやるからさ。まずは、アタシの口と指でおまんことアナルをぐずぐずにしてやるよ。んっ……ふぅ……シエーナも必死にアタシのに食いついちゃって……(シエーナが必死に求めてふたなりを扱き先っぽを吸えば、ふたなりがピクンと反応してしまい、苦笑しつつ、アナルをちゅぅ……と吸いながら、シエーナの奥を指で軽く引っ掻くように責め立ててやり)   (4/13 01:15:13)

シエーナ♀虎獣人んふくうぅうぅむうぅぅ…お、美味しい。アカネの…お汁…(ピクピクと脈を打つモノから擦れば擦るだけしょっぱくとろみを感じるお汁が湧き出て来て。一滴も逃さないようにと口をすぼめて、奥からいっぱい出てくるようにと尿道にストローのように吸い付いて)お尻、捲れちゃ…や、おマンコも…エッチな穴になっちゃぅ(どちらもきゅっと締めても強く吸われてしまうと内側が捲れ上がって薔薇のような模様をお尻に咲かせ、前も奥から引っ張るように穿られてしまうと秘裂は恥ずかしいくらい肉厚になってしまって。どちらも雄を受けるための身体のように盛り上がって戦慄き、卑猥な雌の身体を見せてしまって)   (4/13 01:23:23)

アカネ☆鬼シエーナはたっぷりと飲ませてもらったからね。んっ……ふぅ……たっぷりと出してやるよ(シエーナの奥に熱いものを溢れるくらいに吐き出していき)アタシのふたなりを受ける形になったねぇ……ほれっ(そのまま今度は反対に指をアナルに、割れ目に舌を入れて、アナルをゆっくりと掻き回すように快楽を引き出して、更に割れ目の方は舌でクリトリスの裏側を穿るように責め立ててしまう)【眠気がきてしまったので、次の返しくらいでお暇させてください。】   (4/13 01:29:56)

シエーナ♀虎獣人はっぷうぅうんむうぅぅ…美味し、アカネの美味しくてイっちゃ…(口の中に球に流れ込んでくる熱い濁流で下半身に大きなうねりが襲ってくる。味わっている最中に前後の刺激が入れ替わるとそのまま一気に押し流され、アレから口が離れるまで身体を反らすようにしてピッシュウゥゥっと愛液を噴いてしまって)やっぱり…満たされない。アカネ、私も砦の雌と一緒で…肉便器になっちゃったみたい(イったはずなのに雄が性を放つことで満たされるように教えられた身体は疼いたままで。欲しいと自分のアソコをくぱっと開いて、糸を引いてトロトロになったアソコを捧げ見せて攻めて欲しいを中をうねらせて)   (4/13 01:36:44)

シエーナ♀虎獣人【承知です。この返しで中断に…】   (4/13 01:37:12)

アカネ☆鬼んっ……ごくっ……ふぅ……いい感じにトロトロになったんじゃないかねぇ。(もはや口で舐めるのは困難なほどに愛液でドロドロになったおまんこ。それを見てごくりと愛液を飲み込み)砦の誰よりもおまんこが濡れてる牝になったんじゃないかね。いいよ。シエーナ。ちょっとどいて、アンタの好きな姿勢をとりなよ。このアタシ待ちになった穴の相手してやるからさ(シエーナの鼻先にふたなりを差し出して、更に意識させるアカネ。2人の夜はまだまだ終わらない……)【はい、今宵もありがとうございました】   (4/13 01:47:01)

シエーナ♀虎獣人【お相手、ありがとうございました】   (4/13 01:47:38)

アカネ☆鬼【こちらこそありがとうございました。今宵も楽しかったですー】   (4/13 01:50:50)

シエーナ♀虎獣人【またタイミングが合いましたら是非に】   (4/13 01:51:10)

アカネ☆鬼【ええ、アカネ、ランザ共々よろしくです。では失礼します】   (4/13 01:51:36)

おしらせアカネ☆鬼さんが退室しました。  (4/13 01:51:38)

おしらせシエーナ♀虎獣人さんが退室しました。  (4/13 01:51:48)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/13 01:52:38)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/13 03:54:09)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/13 13:23:26)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/13 13:37:31)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/13 17:50:02)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/13 18:11:24)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/13 22:48:27)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/14 01:33:47)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/14 21:24:18)

おしらせリュウゾウ♂ 龍神さんが入室しました♪  (4/14 22:00:05)

リュウゾウ♂ 龍神【こんばんは】   (4/14 22:00:17)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/14 22:00:35)

リュウゾウ♂ 龍神【待ち合わせでお相手大丈夫でしょうか?】   (4/14 22:00:59)

アグサ♂ワーウルフ【移動は良いですが、シチュなど先に決めませんか?入室するときの名前のために】   (4/14 22:02:06)

リュウゾウ♂ 龍神【了解です。シチュは自分の攻め展開でも大丈夫ですか?】   (4/14 22:03:30)

アグサ♂ワーウルフ【良いですよ】   (4/14 22:03:54)

リュウゾウ♂ 龍神【ありがとうございます。先に名前を決めてからシチュの細かい部分は部屋に入ってから決めますか?】   (4/14 22:06:27)

アグサ♂ワーウルフ【種族だけ決めてしまえば、後は2ショでも良いですね】   (4/14 22:07:21)

リュウゾウ♂ 龍神【了解です。こちらは熊獣人の少年でアグサさんの方では別のワーウルフの少年で来てほしいのですが大丈夫ですか?】   (4/14 22:09:21)

アグサ♂ワーウルフ【了解です】   (4/14 22:10:04)

リュウゾウ♂ 龍神【ありがとうございます!では部屋立てするのでお待ち下さい。】   (4/14 22:10:45)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (4/14 22:11:12)

リュウゾウ♂ 龍神【部屋立てしました。】   (4/14 22:12:00)

アグサ♂ワーウルフ【入ったのでこちらは退室です】   (4/14 22:12:50)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/14 22:12:54)

リュウゾウ♂ 龍神【こちらも退室します。】   (4/14 22:13:16)

おしらせリュウゾウ♂ 龍神さんが退室しました。  (4/14 22:13:18)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/15 21:36:20)

おしらせランザ♀姫騎士さんが入室しました♪  (4/15 21:50:33)

ランザ♀姫騎士【こんばんはー】   (4/15 21:50:40)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/15 21:50:58)

ランザ♀姫騎士【今宵はどうでしょう?受け責めの気分などあります?】   (4/15 21:54:10)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします。どちらかと言えば攻めな気分ですがどちらでもOKですよ】   (4/15 21:56:00)

ランザ♀姫騎士【では、ランザで続きは如何でしょう?】   (4/15 21:57:06)

アグサ♂ワーウルフ【承知です】   (4/15 21:57:47)

アグサ♂ワーウルフ【こちらからですので、返しますね】   (4/15 21:59:58)

ランザ♀姫騎士【よろしくお願いします】   (4/15 22:02:38)

アグサ♂ワーウルフぴったりと俺の型になった牝性器が気持ち良いぜ、隙間なく埋まってヒクついて絡みつく淫乱なマンコがたまらねぇよ(国王と王妃に向かって尻を突き出し、良く見えるようにと脚を大きく開いて結合部を丸出しにしている2匹。腰を浮かせ引き摺り、膣壁を捲りあげて絡みつきながらビクビクと牡のにしゃぶり付いているのを露にさせて)良いぜ良いぜ、金玉に愛液をぶっ掛けるくらい噴き出てるのを感じるぞ。おねだりも上手になったもんだ(淫らに昂った身体が疼き続けているのを性器で感じ、媚びてねだる様に震える牝に向かって腰を突き込んで。ぐっぷりと根元まで埋めては腰を引き、巨大な肉棒でランザの中を穿り出すように抉り込むピストンで身体を重ねて)   (4/15 22:10:50)

ランザ♀姫騎士あおぉおっ!?ひんっ!?やんっ!?おぅぅうっ!?(アグサの巨大なものがランザの中に叩き込まれ、牝を穿り出されるかのように中でかき混ぜられ、抉られるランザ)おぉぉおおおっ……っ!?(ほとんど丸一日焦らされた、ランザの中は相変わらず噛み付くようにキツか締め付けており、搾り取るように、膣が脈動し、子宮口で熱烈なキスをするように蠢いていた)はぐぅっ!?!?(何度受けても太いと感じるそれをおまんこが絡みつき、甘えるように収縮して)   (4/15 22:17:25)

アグサ♂ワーウルフ俺も…抜かずだったからよ。すぐに出すぞ!!(抜けるか抜けないかまでがっちりと咥え込んで放さない割れ目を引っ張り盛り上げ、呑み込むように脈動するのを焦らしに焦らす。牡の性処理を求めて甘えるような動きに立派な肉便器のようだと笑い、出さずに溜まった重たい金玉を揺らし上げるように強く一気に突き込んで)う!!…ぉ、ふうぅっぐ…お、ぐううぅるうぅあががああぁぁぁぁ…(咆哮を上げて腰を突き出し背を反らす。牡の精力を見せ付ける格好で股間周りの筋肉を収縮させ、見ても分かるくらいの勢いで大量の精液を中に大放出。腰を突き出すたびに何度も何度も流し込み、数回目からは出した分が噴き飛び出して玉座近くを白濁に彩り)   (4/15 22:27:07)

ランザ♀姫騎士王妃「流石はランザ。あの大きさももちろん適合したのね。」(しっかりとランザの中にアグサの巨大なものが入っている様子を見て、微笑ましそうに口元を抑えて優しく笑う王妃)王「だが、まだ挿れられるだけの穴か?いや、中でしっかり主人を奉仕しているようだな」(水音だけで中で何が起きているのかを把握して、満足そうな様子の王)おぅぅううっ……!?アォォォオオオッ!?!?オグゥゥウゥウウッ!?!?!?(そして、アグサの宣言を聞くか聞かぬか……溜められた濃い白濁を中にたっぷりと吐き出されれば、お腹をたっぷりと膨らませて、アグサのを受け入れ、収まりきらないものは股間から噴き出すように溢れてしまい、同時に絶頂を味わい、全身をアグサの精まみれになっていく)王「勿体無いな……玉無しのハリボテではないようだな」アグサのを受けきれずに飛び立った精を指で掬ってくんくんと嗅ぎ   (4/15 22:36:56)

アグサ♂ワーウルフ竿と玉の大きさ、性の濃さ…牡として劣ってはいないと自負している(王妃には大きいと国王には大きさに見合う精と言葉を聞ければ悪い気はしない。尻を向けた失礼な恰好のまま、まだ何発も盛れると勃起したままの肉棒が入り続けている結合部を曝け出し)牡を知らなかったランザも今ではすっかり性処理用の牝奴隷…仔よりも…孕むのは主人のチンポが悦びの肉便器だ(ハメたまま立ち上がりランザを肉棒だけで脱力した身体を浮かび持ち上げる。両陛下に向き直り腰の一振りでランザの身体を起こして乳房を掴んで上半身を支え上げ。子宮と卵巣を精液で満たしお腹を膨らませた3つの盛り上がりの真ん中に、ぼごりと肉棒が股間から胸元まで浮かび上がるほど強く押し込んで)お気に召して頂けますかな?   (4/15 22:48:49)

ランザ♀姫騎士あ、あぐ……アグサ……おぐぅっ!?!?(しっかりとハメられた体はアグサが立てば浮き上がり)あ……おふ……お父様……お、お母様……ほぉぉおおっ!?(おまんこがアグサに支配されて肉棒が浮き上がる様を王と王妃に見せてしまい)王「どれも私と同じかそれ以上……特に牡硬さは私よりかなりの上だろう。よくぞ、ランザを牝にした。」王妃「ええ、王配に相応しいです。よく来てくださいました。ほとんど手直しもする必要はありませんね」(アグサの性奴隷となったランザの姿を見てニコニコと2人して笑い、アグサの精力にも大変満足している様子で)あ……あぐ……ん……(その中でランザはアグサの凶悪なモノを受け入れてヒクヒクと震えていた)   (4/15 23:00:05)

アグサ♂ワーウルフ犯されて征服されるのがこの国のしきたり。立派に性奴隷となった牝の姿を父上と母上に見て貰え(玉座前に立ち、性欲を満たす身体に作り変わった姿を見せるように肉棒ごとランザを捧げ出す。巨大金玉で大股に開いたランザを牡性器に跨らせ、両腕を引いては揉み育てて母乳の染み出る胸を突き出させ)で、ランザ…次はどうすれば良い?王と王妃に会った後の事は何も聞いてないぞ(腕を持ち上げてランザの身体を浮かせて肉棒から引き抜いていく。奥から引き摺り出す感覚と共に抜け、ばっくりと開いた割れ目からは白い滝が流れて床に池を作り出し)何度でも注ぎ込める。安心して淫乱マンコからたっぷりと精液を垂らして良いぞ(勿体ないとの呟いた国王に目を合わせ、何度でも出せるとにんまりと笑みを浮かべ)   (4/15 23:12:08)

ランザ♀姫騎士あ……うぁ……んっ……くぅ……(眩暈がするようなこの国の秘密を知ってしまったランザ、今だに信じられないと思うが性奴隷の姿をたっぷりと見せてから)はぁっ……はぁっ……あがぁぁあっ!?!?(どろぉ……とおまんこからアグサのものを垂らして)ふー……うぐぅ……っ!!(息を切らし、アグサに急かされれば、アグサに付き合ってもらった手前、ランザも約束を守るべく息を整えて)お……お父様……そしてお母様……いえ、王、それから王妃……いえ、女王陛下……王配アグサから、要望があります……、この国の女を囲う権利とその場でございます(何とか話せるようには回復したようで、アグサの要望を跪きながら王と女王に伝え)これで間違いない……な?(念の為にアグサに確かめた)   (4/15 23:21:51)

アグサ♂ワーウルフ上出来だ。文句はない(絶頂の余韻を残し、時折ビクっと跳ねるランザを抱き寄せるように引き寄せてご褒美のキス。舌を絡ませてから喉の奥にまで押し込んで女の身体を再び疼かせてやろうとして)ランザだけでは精を受け止めきれん。俺と俺の手下が精を満たせなければ国に属する事はできん。何なら、触れて品定めをしてくれても構わん(性奴隷1人で満たされる精力では力不足とも言いたげに見つめる目を自信ありげに見つめ返す。それだけの牡だと誇示するように性欲剥き出しの牡性器を力強く玉座前に掲げだして)   (4/15 23:29:53)

ランザ♀姫騎士王「ああ、そのことか。それなら問題ない。クク……それをしまう女は沢山いた方が良いだろうしな」王妃「そうでしょうね。この性の濃さ、そして大きさなら、ランザがまだ育ちきってないせいもありますが……、そのためにこちらは王族専用の後宮の用意があります。そちらを使っていただくのはいかがでしょう?部下の皆さんはこの国の夜の店を王族の価格で提供させていただくのはどうですか?タダ……にするのは牡の矜持に傷がつきましょう?」(アグサのものをたっぷりと、見て観察しながら、まるでさも、用意されていたかのようにあっさりと承諾してむしろ提案で返してきた)あ、アグサ……んむぁ……ふーっ……んんんっ!?(アグサにキスをされ、お股からドロォ……と愛液を垂らしてしまい)   (4/15 23:40:56)

ランザ♀姫騎士王妃「若々しいっていいですね。自信があって……ランザ、たっぷりと奉仕しなさい。」(そして王妃はアグサの裏筋を人差し指でなぞる。それだけで精を誘われるような感覚を与えて、その手腕は長年かけて磨かれてきているのが、アグサにもわかるかもしれない)   (4/15 23:44:20)

アグサ♂ワーウルフぐふふ…奴隷姫ランザの主人は迎え入れて貰えるようだぜ(キスだけでも性交を求め乱れる牝にまで躾られた身体だと表すランザ。国の女を囲い性欲を満たすのも、手下が精を満たす場所も得れれば上出来で機嫌良く笑い、揺れる身体と肉棒で)こいつは…かなりの手業をお持ちで。サキュバスも女神も犯し壊した俺のチンポが王妃様を犯したいくらい熱く淫らに染まったぜ(淫魔と同等かそれ以上の腕前で、触れられただけで目の前の牝を犯したいと跳ねた肉棒から射精並みの先走りを迸らせて)おっと忘れところだった。俺と手下は捕えた不届きものや敵兵に対して尋問とか手伝えば良かったな。後は兵力になれと…(こちらの要求が一通り通ればランザから示された要求をこの場で確認し始める。その間にも撫でられる肉棒は精を吐き出さないまでも漲る牡の性欲で力強く脈打ち濃厚な匂いで牝を惹きつけようとしていて)   (4/15 23:57:02)

ランザ♀姫騎士王妃「その熱はランザにぶつけてくださいな。ランザったら……そこまで考えていたのですね?」(にっこりと微笑んでやはり何かあるのだろうか。アグサの匂いには全く反応せず、アグサの誘いをさらっと躱わす)王「私としてはアグサ、お前が王になればそれだけでいいのだがな。」王妃「ええ、でももちろんあなた方がそうおっしゃるなら是非に……女と遊ぶにはお金も必要ですからね……でもアグサさん。王になるならこれだけは必ず義務付けてください。世継ぎの存在と……ランザを他の男に抱かせないこと……これは絶対です」(あっさりと頷く反面、女系王族特有の義務を話すのであった。)あっ……んぅ……ふー……んくぅ……っ!!(しかしランザには効果覿面のようで息が上がってしまっていた)   (4/16 00:04:08)

ランザ♀姫騎士【そろそろお時間なので、私の次の返信でお暇させてくださいな】   (4/16 00:09:39)

アグサ♂ワーウルフ他の牡にか…ランザは俺専用の身体だ、他の牡に使わせるつもりはないし他の牡が言い寄っても拒むだけの力はある。その点は心配に及ばない(アソコに指を入れて掻き出すように中を穿り、肉オナホ状態の身体に軽い慰めを与えて)世継ぎは早めに作りたいところだな。その方がたっぷりと楽しめる…と言いたいところだが…ランザ、自分の口から言う方が良くは無いか?(世継ぎの話になると言い淀み、言葉を止まらせるように迷いが生じる。一しきり思案し、言葉ではランザで身体は自分からと、ランザの胸を突き出させておっぱいを鷲掴みにし、揉みしだいての搾乳で母乳を噴かせて仔を宿した身体だと示し)   (4/16 00:12:36)

アグサ♂ワーウルフ【承知いたしました】   (4/16 00:12:43)

ランザ♀姫騎士あぅっ……んひぁあっ……!?あんっ……!!(軽い慰めは、甘い声をあげる。素直な体に躾けられたのだ)お、お父様……お、お母様……わ、わたしランザは……す、既に孕まされております……っ!(ランザの方も、こっちに任せるなと言いたげに睨みつければ、少し言い淀んで)王「ククク……ハハハハッ!!良い、ならあとはランザを専用牝にするだけだな。アグサもさっさとランザを専用にするといいぞ。」(手の速さに豪快に笑って、王妃を抱く王、世継ぎの問題はすでに解決済みであった)   (4/16 00:23:05)

ランザ♀姫騎士【では、こんな感じで、今宵も楽しかったですー】   (4/16 00:23:22)

アグサ♂ワーウルフ【お相手、ありがとうございました。こちらも楽しませて貰いました】   (4/16 00:24:01)

ランザ♀姫騎士【ふふ、また是非に……いい夢を見てくださいな。ではでは】   (4/16 00:24:29)

おしらせランザ♀姫騎士さんが退室しました。  (4/16 00:24:30)

アグサ♂ワーウルフ【お疲れさまでした】   (4/16 00:24:39)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/16 00:26:06)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/16 21:58:59)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/16 23:23:28)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/16 23:24:34)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/17 01:58:08)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (4/17 20:05:06)

おしらせ熊男♂獣人さんさんが入室しました♪  (4/17 20:06:59)

熊男♂獣人さんこんばんは   (4/17 20:07:19)

熊男♂獣人さん誰かいますか   (4/17 20:08:46)

アカネ☆鬼【こんばんはー】   (4/17 20:08:55)

熊男♂獣人さん【こんばんはあかねさんよろしくお願いします】   (4/17 20:09:55)

アカネ☆鬼【こちらこそよろしくお願いします。受け攻めどちら希望でしょう?】   (4/17 20:11:19)

熊男♂獣人さん【あかねさんお願いします】   (4/17 20:12:16)

熊男♂獣人さん【攻めにします】   (4/17 20:13:55)

アカネ☆鬼【かしこまりました。ではこちら受けですね】   (4/17 20:14:29)

熊男♂獣人さん【はいよろこんで責めるよおまんこ開いてね】[あかねさん]   (4/17 20:16:21)

アカネ☆鬼【えーっと、どういった設定にしましょう?】   (4/17 20:17:48)

アカネ☆鬼【気分的にはおまんこより、ふたなりの気分なのですが、どうでしょうか?】   (4/17 20:19:18)

熊男♂獣人さんふたなりでお願いします】   (4/17 20:19:59)

アカネ☆鬼【ええ。書き始めはこちらからがいいです?】   (4/17 20:20:28)

熊男♂獣人さんお願いします】   (4/17 20:21:03)

アカネ☆鬼(獣人であるそちらに捕まり、虎皮のパンツを剥ぎ取られれば、ふたなりが露わになる。)チッ……やっちまったね……(手は頭の後ろにして、吊り上げられるようにして拘束されたアカネは舌打ちしてそちらを見下すように見る)で、なんのつもりだい?アタシの酒に一服盛ってさ。(熊の目的は鬼の精、そう、鬼の精は高く売れるのであった。)   (4/17 20:24:07)

熊男♂獣人さん「えろいなあかねさんふたなりで犯してやるよちんぽほしいかなむ」   (4/17 20:26:55)

アカネ☆鬼【ごめんなさい。ちょっと描写が合わなさそうです……。失礼しますー。】   (4/17 20:29:05)

おしらせ熊男♂獣人さんさんが退室しました。  (4/17 20:29:31)

おしらせ熊男♂獣人さんさんが入室しました♪  (4/17 20:30:02)

熊男♂獣人さんこんどはがんばるからお願いします】   (4/17 20:30:41)

おしらせアカネ☆鬼さんが退室しました。  (4/17 20:31:01)

おしらせ熊男♂獣人さんさんが退室しました。  (4/17 20:31:09)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/17 22:18:32)

アグサ♂ワーウルフ【熊男♂獣人さんはお部屋の基本的なルール(お願いと受け止めていただいても良いです)を守ってくださらないと、場合によってはお相手はできませんのでお気を付けを】   (4/17 22:21:33)

おしらせティルルさんが入室しました♪  (4/18 00:21:55)

ティルル【こんばんわ… お久しぶりですっ】   (4/18 00:22:05)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/18 00:22:16)

ティルル【しばらく来れなかったです>< 今日は遅いのであれですけど、また時間の合う時にお願いいたします…!】   (4/18 00:23:52)

アグサ♂ワーウルフ【背後優先ですのでお時間がありタイミングの良い時に顔を出していただければと…こちらこそよろしくです】   (4/18 00:25:24)

ティルル【ありがとうございます 足早ですがこの辺りで…!】   (4/18 00:26:06)

おしらせティルルさんが退室しました。  (4/18 00:26:08)

アグサ♂ワーウルフ【またよしなに】   (4/18 00:26:30)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/18 01:55:43)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/18 21:48:15)

おしらせヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪  (4/18 22:04:27)

ヴェルソート♂冒険者【こんばんわー】   (4/18 22:04:35)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/18 22:04:42)

ヴェルソート♂冒険者【お時間あれば2ショでいかがでせうか。】   (4/18 22:06:09)

アグサ♂ワーウルフ【承知です。部屋立てをお願いしても良いですか?】   (4/18 22:06:37)

ヴェルソート♂冒険者【あい、待ち合わせに作りましたー。】   (4/18 22:07:04)

アグサ♂ワーウルフ【ありがとうございます。こちらは抜けます】   (4/18 22:08:11)

おしらせヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。  (4/18 22:08:29)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/18 22:08:34)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/19 00:24:14)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが退室しました。  (4/19 01:07:51)

おしらせアグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (4/19 21:05:27)

おしらせグルー♂鮫獣人さんが入室しました♪  (4/19 21:18:27)

グルー♂鮫獣人【こんばんは、お久しぶりですね】   (4/19 21:18:39)

アグサ♂ワーウルフ【こんばんは】   (4/19 21:18:48)

グルー♂鮫獣人【今回はどんな設定でいきますか?】   (4/19 21:21:45)

アグサ♂ワーウルフ【そうですね…受けたいです?攻めたいです?】   (4/19 21:22:22)

グルー♂鮫獣人【いつも通りに受けですかね…今日は現代風に行きますか?】   (4/19 21:23:01)

グルー♂鮫獣人【なにかいいのありますか?】   (4/19 21:25:16)

アグサ♂ワーウルフ【了解です。時代背景は現代として年齢とかその他設定とかにご希望ありますか?】   (4/19 21:26:22)

グルー♂鮫獣人【小さなアパートの隣人同士で、片方がお風呂が使えなく隣人のお風呂を借りにくるというのはどうですか?】   (4/19 21:26:58)

アグサ♂ワーウルフ【凄いボロアパートが頭に浮かんでしまった】   (4/19 21:28:22)

グルー♂鮫獣人【まぁ、それでいきましょうか?】   (4/19 21:29:40)

グルー♂鮫獣人【あと追加で私が引っ越してきたばかりのキャラをしますけどいいですか?】   (4/19 21:30:34)

アグサ♂ワーウルフ【んでは、それで行きましょうか。書き出しをお願いしても良いですか?】   (4/19 21:31:22)

グルー♂鮫獣人【分かりました。少々お待ちを】   (4/19 21:32:08)

アグサ♂ワーウルフ【よろしくお願いします】   (4/19 21:32:51)

グルー♂鮫獣人ふぅ…これで荷物は入ったな。疲れたし風呂入るか~(家賃が安いという理由でボロアパートに引っ越したグレー、早速に荷物を部屋に入れ夕方ぐらいに終わり、疲れを癒そうとお風呂を沸かしに行く)な、なんだよこれっ…全く出ねぇじゃねーか!(蛇口を回しても一滴も出ず、少し苛立ち。どうするか悩み仕方なく隣人のを借りるかと考え、部屋を出て隣人のとこまで行きチャイムを鳴らす)   (4/19 21:36:15)

アグサ♂ワーウルフ少し待っててくれ!!(チャイムが鳴ると大声で返し、すぐ後に聞こえるのは牝が乱れるような声とすぐ後には感極まった様な声が部屋の中から聞こえる。声が収まってから1分ほどで玄関に行き扉を開けて訪問者を見つめ)えっと…誰?どしたの、あんた?(見慣れない鮫の獣人を出迎えたのは全裸の狼。股間のは勃ち濡れているのは、先ほどの声から何をしていたのかは分かってしまうだろう)   (4/19 21:41:29)

グルー♂鮫獣人えっ……裸っ…(隣人の大きな声と女性の声が聞こえると。玄関が開き裸姿の狼人が表れ驚き)今日引っ越してきた者ですけど…お風呂使えなくて…なのでお風呂借りてもいいですか?もちろんタダとは言いませんよ!…ちゃんとお礼は出しますから(申し訳なさそうに頭を下げお願いする)   (4/19 21:45:55)

アグサ♂ワーウルフあぁ、お隣さん?今日から…そうなんだ。壁、薄くて迷惑かけちまうかも知れないけどよろしくな(今日から隣人になるとの挨拶に人の事は言えないが、こんなボロパートに好き好んで引っ越さないでもと思いつつ、何で迷惑をかけるのか想像できるような挨拶を返してにかっと笑い)あぁ、風呂だったな。気にしないで使ってくれよ、まだ入らないし…。湯も満足に出ないんだろ?大家、またガス会社に連絡を忘れてたりしてな(風呂の1つや2つ、貸したところで減るものではないと即答で承諾して扉を大きく開けて招き入れて)   (4/19 21:52:11)

グルー♂鮫獣人す、すいません…後よろしくお願いしますね…(さっき牝の声も聞こえ、隣人が裸姿なのでやってたんだなと思い、申し訳なさそうに謝りながら部屋に入り)それじゃあ10分…いや5分だけ入らせてもらいますね…(風呂場へ向かい服を脱ぐ、やはり長居しては迷惑だろうなと思いシャワーだけにし)ふぅ……疲れたな…隣人さんもそれなりに良さそうな人…かもな…(独り言を喋りながらシャワーを浴びて)   (4/19 21:57:34)

アグサ♂ワーウルフ引っ越し作業の後だろ?ゆっくりと身体を暖めりゃ良いぜ(短時間で済ませると遠慮深げな様子に気にする事無いと尻を叩きながらバスルームへと)タオル、使っても構わねぇし…石鹸とかも良ければ使ってくれよ(バスルームに一人残したグルーに声を掛けて出ていき、せっかくだしと新しい隣人が風呂を上がる前に飲み物なんかを用意して)   (4/19 22:02:46)

グルー♂鮫獣人(数分後、浴室を出て置いてあったタオルで身体を拭き取り、それを腰に巻き付け)本当すいません…いきなり借りにきちゃって(上がってみると隣人さんが飲み物を用意してくれてて、一つ渡され)いいんですか?悪いですね…本当…明日ワイも何かお礼しなきゃな…(渡された飲み物を飲み)   (4/19 22:07:21)

アグサ♂ワーウルフビールで良いか?酒かダメならノンアルもあるけど…(腰にタオルを巻いて出てきた鮫獣人を冷えたビールと軽いツマミで出迎える。先に軽く始めていて、ビールを片手に全裸の牝の胸を揉みながらモノをしゃぶらせていて)そういや名前を聞いてないな。俺はアグサ…まぁ、見て分かるだろうけどエッチ好きでな。あんた、名前は?それと、抜く暇もなかったんだろうし一発ヤってく?(ビールを一口飲み、名前を名乗りながら楽しんでいくかと蕩けた牝のアソコを開いて見せて)   (4/19 22:13:48)

グルー♂鮫獣人お、おぉ…(上がると牝とやってる真っ最中で少し驚きつつ、ビールを飲み干して)ワイはグルーってんだけど…そうとう好きなんだな…(やってる姿を見ながら苦笑いし、すると自分も誘われるも)いや大丈夫だわ…(アグサのを見せつけられるも帰ろうとし)   (4/19 22:17:55)

アグサ♂ワーウルフおぃおぃ、腰にタオルを巻いたまま外に出るのか?俺じゃあるまいし…(驚きながらも自分じゃないのに照れるグルーに笑顔を見せる。慌てて帰ろうとするのに自分の姿を思い出させて呆れた様な顔をするも、自分ならしていると恥じらいもなく口にして)しっかしなぁ…グルーの身体はヤりたがってるみたいだけどな、股間が盛り上がってるし。それに…牝に入れるのよりも好みがあるようだし、そっちで楽しんでいくか?(慌てて立ち止まった身体を見て股間の盛りあがりと糸状に絡む様な痕を目ざとく見つける。にやにやと身体に視線を絡ませ、牝の口からモノを抜いて丸出しにして)   (4/19 22:25:22)

グルー♂鮫獣人ヤりたがってる?何言ってるんだがさっぱり分からないのぉ…何か勘違いしてるんじゃ…(アグサと牝のプレイを見て興奮し、股間を盛り上がらせてしまい。それを見たアグサは何か勘違いしてると感じて)ま、待て…ワイは牡には興味ないって!…ちょっと!(自分のを牝の口から抜き取り、こちらに向かってきて抱き締められ胸やお尻を鷲掴みされ)っ//ちょい待てっ///   (4/19 22:30:47)

アグサ♂ワーウルフベッドで休んでな、乱れまくって頭がボーっとしてるんだろ?(夢中で咥えていた牝は口からモノが無くなっても惚けたように狼の股間を見つめている。散々楽しんだと分かる言葉で休むように言えば、従うようにベッドで休むように寝転んで)へぇ、良い肉質してるじゃん。おっぱいも尻もむっちりでエロくて、牡に興味ないって言っても…縛られて尻穴使われたりしてるんだろ?(腰に巻いたタオルを奪い取って裸にし、抱き締めて牝のように胸や尻を掴み揉む。手を押し返す弾力にいやらしく笑い、縄の後を指でなぞって尻たぶが開く縛られ方をされているのに使われてるんじゃとアナルを撫で上げ)   (4/19 22:37:52)

グルー♂鮫獣人(ベッドに誘導され、寝転がれされ)縛られてるって何言って…んっ///(アグサが言う縛られた痕というのは単なる痒くてかいた痕である。そしてタオルを取られ胸やお尻を掴み揉まれ、こちらをいやらしい目で笑い尻穴も撫でられ)っあ///…やめろ//…   (4/19 22:42:27)

アグサ♂ワーウルフ良いって…任せろって。俺、牡も抱けるから安心して良いぜ(牡同士の交尾が始まるというのに、グルーのは萎えるどころか先ほどよりも力強く勃っているようで。身体の方は受け気質だとハッキリ言っているようで)大人しくしててくれると助かるが…暴れるのを押さえ込んでってのも好きだぜ。グルーはどっちが好きなんだ?(グルーがどう動くかも分からないが、身体を絡めるように縛り上げようと縄を絡ませ始め)   (4/19 22:47:00)

グルー♂鮫獣人だからっ……///全く牡には興味なんて……んんっ///(胸や尻を揉まれ感じてしまい。自分のをさらに勃たせてしまう)な、何して…待てって///おいっ//(すると縄を取り出してきて身体に絡めてきて縛り上げられる。縛られたせいで溜まってる肉に食い込んで)うぅ///…なんで//(少し涙目になり)   (4/19 22:50:52)

アグサ♂ワーウルフいいじゃん、いいじゃん。すっげぇエロいな(縛り上げると寄った胸は大きく、尻もむちっと膨らんで卑猥な見た目に。グルーの膨らんだ肉竿を握り擦り、抱き寄せて尻を撫で回しながらキスをして)いやぁ、グルーの尻はたまらねぇ。ちょっと突き出して見せてくれよ…見るだけじゃ我慢できねぇ、セックスしようぜ(抱えるように抱き上げ、降ろす時にはこちらの望む格好に。うつ伏せて尻を突き出させて後ろから尻たぶを開いて見て、期待しているようにヒクヒクしているのに交尾決定でローションを垂らし)   (4/19 22:57:03)

グルー♂鮫獣人っあ///んんっ///…はぁはぁ///(縛り上げられ、それを見たアグサは気に入ると肉竿を握り擦ってきて、抱き寄せ尻を撫で回してきてキスもされ)も、もうやめて//…(うつ伏せに降ろされ、尻が突き出し尻たぶを開かれそこにローションを垂らされ)っ……//んぁ//(まず指で尻穴を撫で、次に指を入れられ中でクチュクチュと掻き回され)   (4/19 23:02:22)

アグサ♂ワーウルフアナル処女って訳ない…よな?アナルがヒクついて指を呑み込むんだからな、躾済みだろ(指を入れながら掻き混ぜ解しながら、片手で自分のにローションを塗り込んでいく。ヒクヒクと指をしゃぶるようなアナルに始めての動きじゃないと本数を増やしてぐっと奥へ押し込み)ここなんかどうだ?鈍い刺激が金玉の裏側の裏に響いて気持ち良くなるだろ(前立腺を指先で強く押して潰すように擦りあげる。コリコリとした感触に震わすように刺激して、グルーのから先走りが出てきていないか股間を覗き見て)   (4/19 23:08:30)

グルー♂鮫獣人っあぁ///んんっ///(指を入れられ中でかき混ぜられ、それなりに解れると何本も指を入れられ同じようにかき混ぜられ)んぁっ///ダメだっ///んん///(前立腺を強く押し潰すように擦られビクビク痙攣し、先走りが垂れてしまう)   (4/19 23:12:36)

アグサ♂ワーウルフ良い声で喘ぐじゃん。グルーが玄関で聞いた声とそっくりだぜ(指を深く押し込んで震わせてから一気に引き抜く。開いた穴が戦慄いているのに生で押し当てると押し込む太さに合わせて広がって呑み込むようにうねってくるのにビクリと脈動させ)へへ…グルーの出来上がったアナルマンコ…頂くぜ。ぉ、新鮮な感じするけど本当に始めてだったのか?それかご無沙汰か?(欲しがるような動きの穴に向かって腰を押し付け、狼の剛直をずっぷりと突き刺して奥までハメ込み)   (4/19 23:18:10)

グルー♂鮫獣人っあん///(指を奥深く押し込んだ後一気に引き抜かれる。次にガバガバになった穴に何か当てられ、それが何か察して)ま、まてっ///そんなの入らないっ//(嫌々と言わんばかりに首を横に振るも、だんだん入れられ一気に奥まで突き出してきて)んぉぉっ////はぁはぁ///ああぁ//(中で太いのが入り、そのままゴリゴリと腰を振られ)   (4/19 23:23:25)

アグサ♂ワーウルフ言ったろ?牡にもハメれるって…で、どお?って聞く必要のないくらいスケベ声が出ちまってるぜ(入らないと言われたのをすんなりと入れて鮫の狼チンポ串刺し。ずっぽりと挿入してハメ具合を確かめるために腰を軽く揺らすと、乱れる声で啼くのに仕上がっている身体だと股を開いて尻をズッポリを股間に収め)お隣さんの歓迎セックスだぜ。ヤリチンデカチンの隣に引っ越しできてラッキーだな(グルーの尻に腰を振りたくってヌプヌプと巨根で尻を掘削ピストンし)   (4/19 23:29:49)

2024年04月09日 00時01分 ~ 2024年04月19日 23時29分 の過去ログ
魔獣、獣人の肉オナホ達
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>