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「悪の研究所 〜無敵ヒーロー絶体絶命〜」の過去ログ

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タグ 悪の組織  凌辱  敗北  やられ  ヒーロー


2024年03月29日 23時11分 ~ 2024年04月20日 17時21分 の過去ログ
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Dr.ヒーローテイマー  (3/29 23:11:16)

ガイアドラグーン違う!   (3/29 23:14:56)

ガイアドラグーン違う!   (3/29 23:15:01)

ガイアドラグーン【すいません、連続で誤送信しちゃいました】   (3/29 23:15:21)

ガイアドラグーン違う!違う違う違うっ!?好きで勃起させてるんじゃねぇ!これは、これはあいつがっ!差し出さねぇ……差し出さねぇぞっ!俺の体は俺のもんだ、テメェらの好きになんかさせねぇ!(甘い甘い誘いをヒーローテイマーが口にする。だが、怪人への敗北の記録が、屈辱の記憶が、ガイアドラグーンに地獄の選択をさせてしまう。)んぁぁあぁぁぁあっ!?なんだよ、なんだよこれっ!?腰が、腰がぁっ!?(ヒーローテイマーが亀頭を指で弾いた瞬間、想像を絶する卑猥な刺激に腰をガクガクと震わせて悶えるガイアドラグーン。亀頭に刻み込まれた屈辱的な快楽は、根深くガイアドラグーンを侵食してしまっていた)※   (3/29 23:20:47)

Dr.ヒーローテイマー(問題ない、それほど君が動揺していると言うことだな、ガイアドラグーン?フフフ!!)   (3/29 23:20:55)

Dr.ヒーローテイマーほう、これでもまだ抗うのか…余程ヒーローとしての心を完膚なきまでに壊されたいようだね。さあ、悶絶タイムだガイアドラグーン。クリスタル『ヒーローブレイカー』の最後の仕掛けをお見せしよう。(ヒーローテイマーは、亀頭責めの記憶の封印を解かれてしまいもはや敗北までのカウントダウンが始まってしまったガイアドラグーンを堕とすための最後の仕掛けを発動させる。ヒーローテイマーがガイアドラグーンの目の前で指を鳴らすと、空中に浮いていたクリスタルが激しい回転を始め、ガイアドラグーンのエネルギーを奪い取りながらその姿を変えていく。   (3/29 23:21:37)

Dr.ヒーローテイマーそして、妖しい輝きが消え、クリスタルがあった場所に、とある怪人がニヤニヤと笑いながら立っていた。…それはガイアドラグーンを亀頭責めで快感をその肉体に教え込んだ、ガイアドラグーンのトラウマとも呼べる怪人の姿だった。そう。クリスタル、ヒーローブレイカーの真髄は、エネルギーを奪い取ったヒーローの最も恐れる存在を具現化させることによってヒーローを絶望の淵へと叩き落とす、『対ヒーロー調教拷問用システム』だったのだ。エネルギーを奪い取ったヒーローに合わせてその性質を変えることができるため、エネルギーさえ吸えばどのヒーローにとってもそれぞれのヒーローに合わせた『天敵』となりうる。研究所で捕らえたヒーロー達を拷問する過程で採取した精液やエネルギーをたっぷりと分析しヒーローテイマーが作り上げたヒーロー凌辱用の最高傑作だったのだった。   (3/29 23:23:51)

Dr.ヒーローテイマー)さあ、ガイアドラグーン。彼が、君を、たっぷりと、楽しませてくれるようだぞ?泣いても許しを乞うても、もう許してはもらえないだろう。フフフ!!そうだな、ヒーローテイマー様の忠実な下僕にしてくださいとでも言えれば助けてやらんでもないな。フハハハ!!(怪人はヒーローテイマーの指示に従うと、じっとりと舐めるような目でガイアドラグーンの勃起した男根を見つめながら、嬉しそうに涎を垂らし卑猥な手つきでゆっくりとガイアドラグーンに近付いていくのだった。※   (3/29 23:27:49)

ガイアドラグーンなっ、またエネルギーがっ!?これ以上吸収されちまったらもうっ!?(ヒーローテイマーの宣言と共にクリスタルが激しく回転を始めれば、ガイアドラグーンの肉体からエネルギーを奪い取っていく。妖しい輝きが激しさを増し、部屋一面を染める。光が収まった後には、変身が解除されうまれたままの逞しい肉体を惜しげもなく晒すガイアドラグーンことジェームズの姿がそこにはあった。)あ、テメェ……はっ……!?(クリスタルのあった場所に視線を移したガイアドラグーン。その瞬間、脳裏に駆け抜ける陵辱の記憶。ガイアドラグーンに屈辱と敗北と快楽を刻み込んだ怪人の姿がそこにはあった。)   (3/29 23:34:05)

ガイアドラグーンやめろ……やめろぉぉぉっ!?来るな、来るなぁぁぁぁぁぁっ!?(もはやヒーローテイマーの言葉など聞こえてはいなかった。目の前にいる最大のトラウマを前にして、ガイアドラグーンは無意味に体に力を込めて拘束を解こうともがく。その姿こそが、怪人を喜ばせてしまうことなど気づくことも出来ずに……。若かりし頃から積み重ねた長い年月は、ガイアドラグーンを極上の漢に育て上げていた。目の前にいる怪人はそんなガイアドラグーンの逞しい肉体を、熱くいきり勃つ男根を嬉しそうに舐めるような視線を向けながら、卑猥な手つきを隠しもせずに一歩、また一歩とガイアドラグーンに近づいていく)※   (3/29 23:37:31)

ガイアドラグーン【変身解除したということで、名前を変えてもいいですか?】   (3/29 23:40:48)

Dr.ヒーローテイマー(良いですよ)   (3/29 23:41:08)

おしらせガイアドラグーンさんが退室しました。  (3/29 23:41:14)

おしらせジェームズさんが入室しました♪  (3/29 23:41:21)

ジェームズ【ありがとうございます!変えさせて頂きました!】   (3/29 23:42:01)

Dr.ヒーローテイマーやめろ?来るな?そんな願いが聞き届けられるわけがないだろう?フフフ、さあ、観念するのだガイアドラグーン…いや、ジェームズくん?(怪人は容赦なくガイアドラグーンの剥き出しとなった男根を片手で握りしめ、上下に扱き始める。そして、もう片方の掌でその亀頭を包み込むと、擦り上げるようにぐりぐりと捻り摩っていく)あー、そんなんじゃすぐいかされてしまうだろう。フフフ、強情な敗北ヒーローへの仕置きだ。たっぷりと楽しみたまえ。(ヒーローテイマーはそう言うと、左右に分かれたリングをガイアドラグーンの男根の根元に嵌め込む。そのリングは嵌め込まれた瞬間にガイアドラグーンの男根のサイズに合わせてキュッと縮み、男根を締め上げて射精を抑制させてしまうのだった)さあ、彼が根を上げるまで、もしくは気絶するまでたっぷりと遊んでやるがいい!!(ヒーローテイマーのその言葉に合わせて、磨き始められるガイアドラグーンの男根と亀頭。凄まじい快感に苛まれながらも射精できない悶絶地獄が始まってしまったのだった!)※   (3/29 23:42:36)

Dr.ヒーローテイマー(ジェームズ…男らしい名前だな。フフフ、さあジェームズよ、私の手に堕ちる時が来たのだ)   (3/29 23:43:21)

ジェームズ【ぐぁぁ、いいところなんですけど今日は時間が来てしまいました……】   (3/29 23:44:47)

Dr.ヒーローテイマー(お、ジェームズ…もっと虐めてやりたかったが…フフフ)   (3/29 23:45:38)

ジェームズ【また機会があれば続きから出来たら嬉しいです〜!】   (3/29 23:46:34)

ジェームズ(気がついたらもう日付が変わるくらいの時間になっちゃってた。】   (3/29 23:47:04)

Dr.ヒーローテイマー(はい、ありがとうございました!ジェームズと名前を呼びながら犯すのなんかエロいっすね)   (3/29 23:47:11)

Dr.ヒーローテイマー(確かに、また続きからやりましょう)   (3/29 23:47:34)

ジェームズ【こちらもとても楽しめました。お相手ありがとうございました!!】   (3/29 23:48:02)

Dr.ヒーローテイマー(こちらこそ)   (3/29 23:48:28)

Dr.ヒーローテイマー(またよろしくお願いします)   (3/29 23:49:13)

ジェームズ【それでは、今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました!】   (3/30 00:05:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (3/30 00:14:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェームズさんが自動退室しました。  (3/30 00:30:16)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/1 18:49:51)

Dr.ヒーローテイマー(連日の戦闘データを確認しながらヒーローテイマーは呟く。ふぅむ、最近は施設も拡張してきてエナジー供給量にまだ問題があるようだな。より多くのヒーローを手に入れ、たっぷりと搾り取らねば…)   (4/1 18:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/1 19:20:08)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/4 20:11:14)

Dr.ヒーローテイマー(最近はなかなかどうしてヒーローが現れないではないか…フフフ、さてさて、どうしたものか…)   (4/4 20:12:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/4 20:43:55)

おしらせシャドーウルフさんが入室しました♪  (4/4 20:46:27)

シャドーウルフ【失礼しますー】   (4/4 21:07:01)

おしらせシャドーウルフさんが退室しました。  (4/4 21:07:05)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/5 20:19:09)

Dr.ヒーローテイマー(シャドーウルフ…可愛がってやれなくてすまなかった…フフフ、またいつでも待っているぞ…)   (4/5 20:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/5 20:52:26)

おしらせサンレンジャーレッドさんが入室しました♪  (4/6 23:09:40)

サンレンジャーレッド【こんばんは、久しぶりにきました   (4/6 23:09:51)

おしらせサンレンジャーレッドさんが退室しました。  (4/6 23:19:26)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/7 06:01:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/7 06:26:35)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/7 06:33:22)

Dr.ヒーローテイマー(おはよう、サンレンジャーレッド、スーパーマンよ…いつも私が不在の時ですまないな、まあ、私がいればお前達などあっという間に快感の虜にしてやるがな…フフフ…)   (4/7 06:34:35)

Dr.ヒーローテイマー【タイミングが合わずすみません、皆さん、またやりましょう】   (4/7 06:35:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/7 07:00:59)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/9 16:28:28)

スーパーマン囚われたヒーローたちをみんな、私がこの手で救いだす!ヒーローテイマーなど、私のスーパーパワーの敵ではない!   (4/9 16:29:13)

スーパーマン(身体をクリプトナイト対策コーティングで包み、太陽の光を十分に浴び、万全の体勢で挑む)   (4/9 16:30:12)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (4/9 16:30:17)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/10 20:57:07)

Dr.ヒーローテイマー(スーパーマンか…いかにクリプトナイトを対策しようとも、我が手に堕ちれば同じだ…。フフフ…。たっぷり可愛がってやろう)   (4/10 20:58:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/10 21:23:10)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (4/18 15:36:44)

スーパーマンここが多くのヒーローを捕らえ、貶め、狂わせているDr.ヒーローテイマーの研究所か。だが、それも今日で終わりだ。私のスーパーパワーで全て終わらせる。私を捕らえようとするだろうが、全身を対クリプトナイトコーティングで何重にも包み込んだし、このコスチュームも全て補強した。あらゆる洗脳や催眠にかからないように、目にも耳にも、鼻にも対策は施した。そして太陽光を十分に吸収してきた、今の私は通常の倍の力と早さを出せる。さあ、覚悟することだな、Dr.ヒーローテイマー!   (4/18 15:36:47)

スーパーマン研究施設に入ると同時にヒートアイとスーパーブレスがあらゆる武装を全て無にし、エネルギーを大量に放出するスーパーフレアはワンフロア全体を正義のヒーローエネルギーで埋め尽くして悪の力を根絶していく。ヒーローになって今や35歳だが、まだまだ若いヒーローには負けていられないスーパーマン、ペース配分が若干早いが、圧縮した太陽エネルギーを所持してエネルギーを尽きさせず、圧倒的な力を振るっていく。さあ、お前の最期はもうすぐだ!出てこい、Dr.ヒーローテイマー!   (4/18 15:40:46)

おしらせスーパーマンさんが退室しました。  (4/18 15:40:51)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/19 22:55:12)

Dr.ヒーローテイマー(ふむ、組織への出張が長引いてしまった。まったく、ボスは強力な怪人を生み出し世界を征服することにしか興味がないようだ。ヒーローのエナジーを大量に奪い、怪人の能力強化に使う方が余程建設的なのに。フフフ、まあいい。やっと会議からも解放されたのだ。思う存分ヒーローどもをいたぶり、鬱憤を晴らさせてもらおう)   (4/19 22:58:35)

Dr.ヒーローテイマー(たっぷりと狂わせて、我が手の中で踊りよがらせてやろうぞ哀れなヒーローども…フフフ!!!)   (4/19 23:00:11)

Dr.ヒーローテイマー(最近はIN率低下、私がいなくともこの研究所を自由に使ってくれて構わない。同志達よ、存分にヒーローを狂わせてやってほしい(時々他の悪の責め方も見てみたいですね))   (4/19 23:02:44)

おしらせセイクリッドナイトさんが入室しました♪  (4/19 23:11:12)

セイクリッドナイト【こんばんはー!宜しければ、一戦いかがですか?】   (4/19 23:11:44)

Dr.ヒーローテイマー(こんばんは、是非お願いします)   (4/19 23:12:41)

セイクリッドナイト(宜しくお願いします!希望やNGの調整や、こちらの設定の共有などは必要ですか?)   (4/19 23:14:11)

Dr.ヒーローテイマー(どのような展開がお好みですか?)   (4/19 23:14:12)

Dr.ヒーローテイマー(そうですね、調整できるとやりやすいです)   (4/19 23:14:38)

Dr.ヒーローテイマー(ルーム紹介にこちらの希望は記載してあります、セイクリッドナイトがどんなヒーローかによっても左右されると思うので、それを踏まえて希望などお願いします)   (4/19 23:15:35)

セイクリッドナイト(少々お待ちください。希望含めて設定を列挙します!)   (4/19 23:16:20)

Dr.ヒーローテイマー(よろしく…どんなヒーローなのか、楽しみだ、フフフ)   (4/19 23:17:03)

セイクリッドナイトセイクリッドナイト: ピッチリスーツにマントを装備した最強のヒーローの一人。顔の上部はバイザーで見えず、スーツには逞しい肉体が浮かび上がる。能力は光の粒子を操り、空を飛ぶ、エネルギー弾を放つ事などに加えて、肉弾戦も得意。正体は柔道家でもある警察官、山崎大輝。希望は既に倒されたこちらを見せしめとして快楽処刑するとか、いかがですか?   (4/19 23:22:11)

Dr.ヒーローテイマー(ふむ、なかなかいい感じですね、処刑についてなにか希望はありますか?)   (4/19 23:23:43)

セイクリッドナイト(そこはお任せ致します。こちらも悪堕ちは苦手なので、快楽堕ちでお願いします!)   (4/19 23:25:56)

Dr.ヒーローテイマー(わかりました、他に詰めておきたいこと、NG、責められ方の希望などあればお願いします、なければ、どちらから始めますか?)   (4/19 23:27:12)

セイクリッドナイト(こちらからはございません。逆にこちらへの希望などはございますかー?)   (4/19 23:28:49)

セイクリッドナイト(書き出しはこちらからはじめます。)   (4/19 23:29:08)

Dr.ヒーローテイマー(たっぷりと苦しんで悶えて我が手に堕ちてくれれば良いです)   (4/19 23:29:41)

セイクリッドナイト(了解です。スタートはこちらが負けてアジトに運ばれてくるところからでいいですか?)   (4/19 23:31:26)

Dr.ヒーローテイマー(良いですよ、書き出しお願いします)   (4/19 23:31:47)

セイクリッドナイト(承知しました。よろしくお願いします)   (4/19 23:32:24)

セイクリッドナイトビー!ビー!ビー!(Dr.ヒーローテーマーが主任を務める組織の秘密研究所兼アジトにけたたましい警告音が響き、天井にある分厚い回転式扉が開いていく………)ゴゴゴゴ………「ッッッ…うう………………」(そこに姿を見せたのはセイクリッドナイト。組織の野望を邪魔する無敵かつ神出鬼没の最強ヒーローだ。だが、その姿はボロボロで、紫色のオーラからなる鎖のような光に身体を拘束された状況でゆっくりと地底にあるアジトに降りていたのだ。)「グゥッ!は、離しやがれッッッ!!!」『ヘへヘ、流石のお前も大幹部総動員の奇襲には耐えられなかったようだな!安心しろ………お前はDr.ヒーローテーマー様によって直々に処刑されるのだ。』(複数の幹部怪人による奇襲を受けたセイクリッドナイト。何人かの幹部は返り討ちにしたものの、遂には敵の必殺技を浴び、こうして捕らえられ敵のアジトに連れてこられたのだ。)「グワァアッッッ!!!こ、ここは………だ、誰だそこにいるのは………」(アジトの床に落とされて扉が閉まると暗闇が訪れる。鎖で拘束されたまま立ち上がるセイクリッドナイトの目の前に現れたのは………)※   (4/19 23:42:01)

Dr.ヒーローテイマーようこそセイクリッドナイト…流石の君も、我が計画の前にはなす術もなかったようだね…。(闇の中より現れた男が、拍手をしながら彼を迎え入れる。その横には2匹の獣が控えていた)私はDr.ヒーローテイマー。ヒーローを調教し、ヒーローとしての最期を与える者だ。喜びたまえ、最強のヒーロー。君は我々組織に選ばれた。君はここで、私の手によって処刑されるのだ。フフフ。君ほどの強さを持つヒーローを処刑できること、光栄に思うよ。(ヒーローテイマーはそう言うとパチンと指を鳴らす。すると、セイクリッドナイトの肉体を拘束している紫色の鎖がセイクリッドナイトの肉体を強力に締め上げ始めた)※   (4/19 23:51:21)

セイクリッドナイト「き、貴様はヒーローテイマーッ……… やはりテメェの差金か!!!」(暗闇から現れたのはヒーローテイマー、多くのヒーローを調教し葬ってきた組織の大幹部の一人だ。左右に獣を引き連れて悠々と鎖で雁字搦めにされたセイクリッドナイトの前に姿を見せる。)「む、むしろ好都合だぜッ!神出鬼没のお前の居場所が、今このオレに………ッッッ、グワァア、アアアアアアアアアアアッッッ!!!!」(セイクリッドナイトの身体に巻きついた鎖が、ヒーローテイマーの指に合わせて動き出すとセイクリッドナイトの身体を強く締め上げる。鋼鉄の如しセイクリッドナイトの肉体をもってしても、この拘束から抜け出すのは至難の業なのか、あまりの苦しさに絶叫しつつ海老反りになる!)※   (4/20 00:00:02)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、いい格好だねセイクリッドナイト。そうそう、本来この施設は、ヒーローを誘き寄せてその肉体の秘密を暴き、ヒーローを丸裸にする場所なのだが、君の場合は神出鬼没で組織でも捉えきれないようだったから、誘き出すのはやめて、戦闘時にデータを取らせてもらったよ。(ヒーローテイマーが指を再び打ち鳴らすと、両脇に控える獣がゆっくりと海老反りに仰け反るセイクリッドナイトに近付いていく。それに合わせてヒーローテイマーもゆっくりと彼の前に歩み寄る。そして、手を彼の前に翳すと、その目の前に、セイクリッドナイトの身体データ・弱点・性感帯などの肉体のデータが次々と表示されていく)フフフ、さあ、君の全てが丸見えだ。ほら、どうかな?ほらほら抵抗してごらん?フフフ。(ヒーローテイマーはそう言うと、セイクリッドナイトの逞しい胸板をゆっくりと撫でるのだった)【セイクリッドナイトの身体データが羅列される。弱点や感じる性感帯など、セイクリッドナイトについて情報開示をお願いします】※   (4/20 00:09:38)

セイクリッドナイト「グゥアッ、ナァアアアアアアアッ!!!こ、この程度の拘束でぇ…ッ、ガァアアアアアッッッ!!!なんで、身体が思うように、う、動かねえ………」(鎖に締め付けられて身体を仰け反らせるセイクリッドナイト。そして、ヒーローテイマーが手を翳せば、本人すらも把握していない弱点や性感帯が、浮き上がってくる。)「オ、オレのデータだとッ!?ありえねえ、オレのセイクリッドパワーは無限かつ神聖!テ、テメェら如きに、り、理解出来るほどッ、単純じゃねぇ………」(そこには性感帯としてはアナルだけでなく乳首が、弱点としてはチンコや、胸のヒーローコアと言われる宝玉、さらにはダークエネルギーを音波として浴びせることなどが列挙されている。そしてヒーローテイマーはイヤらしい手つきで分厚いセイクリッドナイトの胸を撫でる………)「ッッッうぅ………汚ねぇ手でぇ、触んじゃねえ………」【お好きに追加してもらっても構いません。こちらも追加で弱点設定ありましたらお伝えします】※   (4/20 00:21:57)

Dr.ヒーローテイマー【了解です、しかしながら、この設定のみでも興奮しますね】   (4/20 00:23:58)

Dr.ヒーローテイマーセイクリッドパワーは無限で神聖…ね?フフ、それならば、穢し甲斐がありそうだな。だが、君のような強力なヒーローにもほら、こんなにも弱点があるではないか。諦めたまえ。君の肉体の秘密はもはや白日の元に晒されたのだ。…ああ、そうそう、この2匹のモンスター。この子達は、君の弱点であるダークエネルギーによって生み出した、君専用の拷問モンスターなのだ。さあ、お前達、彼を、セイクリッドナイトを可愛がってやるがいい。(ヒーローテイマーが合図を出すと、2匹の獣が待ってましたとばかりにセイクリッドナイトに襲いかかる!1匹は首に噛みつき、もう1匹は足に食いつく。…しかし、激しい攻撃のように見えた獣達の牙はヒーローの体を切り裂くためのものではなかったのだった)…フフフ、喉笛を食いちぎられて死ぬとでも思ったかなセイクリッドナイト。どうしたのだ?そんなに歯を食いしばって冷や汗をかいて…。まだ拷問は始まってもいないのにな。   (4/20 00:41:57)

Dr.ヒーローテイマー(すると、食いついた獣が溶けるようにその姿を変えていく。喉に食いついた獣は太い首にぴったりと巻き付き首輪へと姿を変える。また、足に食いついた獣は2体に分裂し両足に絡みつくと、その両足を揃えるように締め上げた後、足枷に変化して拘束する。足が揃えられバランスを崩したセイクリッドナイトだったが、それを支えるかのように彼の肉体に巻き付いた鎖が両腕を左右に広げながらその両手首に巻き付き手枷となって拘束する。そして、彼の背後から大きな十字架が出現すると、その肉体を十字に磔にしてしまうのだった)さあ、まずは君を弱らせてやろう。絶叫するがいい。(ヒーローテイマーは彼の両胸を強く揉み上げながら十字架の拷問機能を作動させる。すると、ダークエネルギーが具現化した首輪と足枷から闇の音波が流され始めた。キィィィン!!!※   (4/20 00:43:40)

セイクリッドナイト「オ、オレに弱点な、なんてねぇ……オレは無敵のセイクリッドナイトだッ!!!」(鎖に拘束されながらも、気丈にも誇りと勝利への希望を失わないセイクリッドナイト。)「そ、そいつらがダ、ダークエネルギー???ふざけるな、ダークエネルギーは不安定で制御不能の………グワァアアア、アアアアッッッ!!!離れろ、犬畜生がぁ!!! 」(首と足に飛びかかる二体の獣。たしかにセイクリッドナイトの弱点は、ダークエネルギー。だがダークエネルギーはいくらヴィランといえど、そう簡単に制御出来るものではない。ましてや、動物の形を形成するなど………そう考えたが、獣二体に噛み付かれた瞬間、脂汗が流れ、鼓動が速くなる。ヒーローの本能が警告信号を発していた………   (4/20 00:58:48)

セイクリッドナイト「あっ、あっ………ま、まさか、やめろっ、やめろォオオオオッッッ!!!」(形状を変えて首輪と足枷となる二体の獣。まさにセイクリッドナイトが敗者や罪人だと言わんばかりに、身体を締め上げる拘束具。身体中のエネルギーが掻き乱され、汗が止まらない。そして、拘束具は鎖と連結すると………)「ナッ”!?づぅアアアアアアアアアアアッッッ………か、身体が、動かねえ………」(セイクリッド=聖者の終わりを象徴するかのように十字架に磔られるヒーロー。さらに十字架から闇の音波がゼロ距離で放たれる!)「ハ、ハァ……ハァ…… なんだ???……ッッッ!!!!グワァア、な、んだ?頭が割れッ、んグォオオッ!!!ノォオオオオオオオオオオッッッ──── (ヒーローエネルギーが暴走して、あらぬ所で光が爆ぜ、火花が上がる。経験した事のない苦痛にセイクリッドナイトは大きく身体をそりあげて十字架の上から絶叫する!)※   (4/20 00:59:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/20 01:09:15)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/20 01:09:35)

Dr.ヒーローテイマー【自動退室すっかり忘れていました、すみません、書いていたものが全部消えたのでもう少し時間をください。それとも、良ければ明日など日を改めても良いですがどうしましょうか】   (4/20 01:10:46)

セイクリッドナイト【ご愁傷様です………こちらは時間や眠気は大丈夫ですがどう致しますか?】   (4/20 01:13:18)

Dr.ヒーローテイマー【では、2時までにして、続きは明日などでどうでしょうか】   (4/20 01:14:35)

セイクリッドナイト【何時くらいでしょうか?】   (4/20 01:14:52)

Dr.ヒーローテイマー【そちらの都合に合わせられます】   (4/20 01:15:20)

セイクリッドナイト【お昼頃なら出来ると思います!】   (4/20 01:15:38)

Dr.ヒーローテイマー【わかりました、では13時頃でどうでしょう】   (4/20 01:16:14)

セイクリッドナイト【はい!ではその時間に………とりあえず、二時くらいまで楽しみましょう!】   (4/20 01:16:44)

Dr.ヒーローテイマー【よろしくお願いします】   (4/20 01:17:02)

セイクリッドナイト【こちらこそよろしくお願いします。】   (4/20 01:17:15)

Dr.ヒーローテイマー無敵のセイクリッドナイト…ね。そんなに無様な姿を晒して、一体どの口が言うのかな?フフフ。…ほら、苦しいだろう。もっと啼け、もっと苦しむがいい。(首輪と足枷から流されるダークエネルギーが強弱をつけてセイクリッドナイトの肉体を蝕むのを楽しそうに眺めながら、ヒーローテイマーは指の腹で両乳首を弄り回す。そして、セイクリッドナイトがガクリと頭を落とすほどに痛めつけると、一旦ダークエネルギーの奔流を解除した)   (4/20 01:29:44)

Dr.ヒーローテイマー…さてさて、たっぷりとお前の体力を削らせてもらった。本番はここからだよ。さあ、お楽しみタイムと行こうか。(ヒーローテイマーはニヤッと笑うと、セイクリッドナイトの胸のヒーローコアへと手を伸ばす。そして、そこになんらかの装置を当てがう。装置はヒーローコアを抱え込むようにガシャッと装着されるのだった)ほら、お前のヒーローコアにぴったりと合わせて作った特別製の装置だ。この装置によって、ダークエネルギーはお前のヒーローコアに集中する。濃縮されたダークエネルギーは、この装置を通ることによって変質し、お前の体を最大限に敏感にしてしまうんだ。…フフ、つまりだ、無敵のヒーローの肉体が性感に支配される卑猥な肉体に変わるのだよ…なんて惨めな敗北なのだろうな!!フフフハハハ!!(そう言うとヒーローテイマーはセイクリッドナイトの両乳首をピンと弾く)フフ、ダークエネルギーが肉体に満ちれば、このような刺激だけでもセイクリッドエナジーを噴き上げてしまう体になるのだ。さあ、たっぷり楽しんでくれたまえ!フフフ!!ダークエネルギーを注入しろ!!   (4/20 01:31:04)

Dr.ヒーローテイマー(ヒーローテイマーが叫ぶと、再び首輪と足枷が作動し、ダークエネルギーを放ち始める。それは全て胸のヒーローコアへと集中し、ヒーローコアを通じてセイクリッドナイトの肉体へと流れ込み、内側から彼の肉体の蹂躙を始めるのだった)フフフ、さて、どのくらいの気持ち良さか、試してみよう。ほぉら。(セイクリッドナイトの肉体にダークエネルギーが満ちるのを確認し、ヒーローテイマーは先ほどと同じように、両乳首をピンと弾いてみせた)※   (4/20 01:31:23)

セイクリッドナイト「グゥううう、オオオオオッ!!!ガァアアア、アアアアッッッ!!!な、なにをぉ〜〜〜〜っっっ!!!!!」(音波により身体中のエネルギーが乱されるなか、両乳首を刺激し始める。苦痛と快感が融合する中、その両者は互いにその効能を高め合い、セイクリッドナイトの脳を焦がしていく………)ブォン………「グワァアア、がふぅううう……………… ハ、ハァ、ァア”…、っんぁあ……ぁっ、ぁっ、ぅう………………」(音波が途切れるとガクンと頭を落とすセイクリッドナイト。ダークエネルギーに晒された衝撃は大きく、痙攣しつつ、バイザーの隙間や口から涙、鼻水、唾液が糸を引き、床に垂れていく………)「………ほ、本番だと???な、んだこの装置は…、ふぅ、ぐぅう………ハァハァハァ、ハァ………」(胸に機械を装着するヒーローテイマー。肩で息をするセイクリッドナイトの乳首を指で弾く。ピリついた快感がセイクリッドナイトを襲う中、装置の説明をするヒーローテイマー。)   (4/20 01:46:31)

セイクリッドナイト「こ、こんな装置でオレは………グゥうううッッッ!!!ダ、ダークエネルギーがアアアアアアアアッッッ!!!な、何ィイイィッッッ!!!!」(装置が起動すると、四方からエネルギーが胸に集まり、ヒーローコアに注がれていく。その状況でセイクリッドナイトの乳首を弾くヒーローテイマー)「や、やめッ!ハグゥオッッッ………………………」ウィーンっ………(装置の機械音が響く中、乳首に触れただけでセイクリッドナイトは白眼を剥き、気絶してしまう)「………………ァ………、ァっ、ァァっ、グ、ググぅ、今のは一体!オ、オレは…???ハ、ハァゥ、ウウウ…」※   (4/20 01:47:11)

Dr.ヒーローテイマーおやおや、軽く乳首を擦っただけでこの有様とは、フフ、無様だな。それでも本当に正義のヒーローか?(ヒーローテイマーはニヤリと笑い、両乳首を摘み上げた)ん?体が震えているぞ?怖いのか?やめて欲しいのか?フフフ、そうだな、やめて欲しいならやめてくださいと懇願すればやめてやらないこともないぞ?(そう言いながら、ヒーローテイマーは乳首をつまむ指にゆっくりと力を加えていく…)※   (4/20 01:50:34)

セイクリッドナイト「ふ、ふざけるなッ、テ、テメェら如きにセイクリッドナイトが負けるはずね、ねぇだろ…………ッッッ!!!ぢぃ〜〜〜、力入れんなァアアアアアッッッ!!!ノホッ、オオオオオ、馬鹿なこの程度ォっ!!!あ、ああああああっ!!!!」(ヒーロースーツの股間が膨らみ始める。乳首を擦られる度に意識が飛びそうになる。あまりに強烈な快感にセイクリッドナイトはこれが快感なのかすら判断つかない。涎をダラダラと流して身体を捩る。)「や、やめぇッ!づぅおおおおおっ、セイクリッドパワーが狂ううううううう!!!!」※   (4/20 01:55:46)

Dr.ヒーローテイマーほう?そんなに感じて、それでも負けを認めないなんて、流石はヒーロー様だな。フフ、それじゃ…もう許してやらないぞ?フフ!!(ヒーローテイマーはセイクリッドナイトの両乳首をギュウッと強く摘み上げ、引っ張り、揉み上げた!!)ほらぁ!!啼け!!惨めな姿で悶絶してみせるがいい!!フハハハ!!※   (4/20 01:59:25)

セイクリッドナイト「フゥウウウ………ゆ、許さない???フォオオオ”乳首がァッ、なせぇ!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ────」(セイクリッドナイトはスーツの上から乳首を摘まれると、遂には涙を流しながら頭を振り始めた。少しでも快感から逃れようと、胸を突き出して絶叫する!)「こ、んな、効くはずぅう!!!アアアアアアアアア、アアアアアアアアッッッ!!!ち、離せ離せ離せぇええッ!!!」(いつからか既に股間のスーツはフル勃起した肉棒のシルエットを映し出していた。その先が見る見るシミとなり広がっていく。)※   (4/20 02:04:39)

Dr.ヒーローテイマー【良いところですが、この辺りで明日に回させてもらいたいと思います】   (4/20 02:05:50)

セイクリッドナイト【承知しました。ありがとうございました!】   (4/20 02:06:07)

Dr.ヒーローテイマー【素晴らしい悶絶です、明日もよろしくお願いします】   (4/20 02:06:28)

セイクリッドナイト【ありがとうございます!また、宜しくお願いします。本日はこれにて失礼します!】   (4/20 02:07:00)

Dr.ヒーローテイマー【では明日13時にお待ちしてます】   (4/20 02:07:01)

Dr.ヒーローテイマー【おやすみなさい】   (4/20 02:07:18)

セイクリッドナイト【はい!おやすみなさい。】   (4/20 02:07:20)

おしらせセイクリッドナイトさんが退室しました。  (4/20 02:07:23)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが退室しました。  (4/20 02:07:29)

おしらせバットマンさんが入室しました♪  (4/20 08:45:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バットマンさんが自動退室しました。  (4/20 09:12:56)

おしらせDr.ヒーローテイマーさんが入室しました♪  (4/20 12:44:10)

Dr.ヒーローテイマー(フフフ、バットマン…また挑んでくるがいい…)   (4/20 12:44:54)

Dr.ヒーローテイマー(セイクリッドナイトさん待ち)   (4/20 12:48:24)

おしらせセイクリッドナイトさんが入室しました♪  (4/20 12:55:38)

セイクリッドナイト(こんにちは、昨日はありがとうございました)   (4/20 12:55:51)

Dr.ヒーローテイマー(こちらこそ、ありがとうございます)   (4/20 12:57:00)

セイクリッドナイト(昨日の続きで宜しいですか???)   (4/20 12:57:54)

Dr.ヒーローテイマー(OKです、こちらからの書き出しでいきますね、ある程度午前中に書き進めておいたので、こちらはテンポよく行けるかと思います、ターン進行ゆっくりでいいのでまたエロくやられてください)   (4/20 12:59:13)

セイクリッドナイト(ありがとうございます!楽しみにしております、途中で希望や要望されば言ってください!)   (4/20 13:00:08)

Dr.ヒーローテイマー(了解です、そちら、今までの流れで何か気になったことなどは大丈夫ですか?)   (4/20 13:00:46)

セイクリッドナイト(特にございません!)   (4/20 13:01:44)

Dr.ヒーローテイマー(了解です、では始めますね)   (4/20 13:03:32)

セイクリッドナイト(承知しました、宜しくお願いします)   (4/20 13:04:02)

Dr.ヒーローテイマーいいぞいいぞ!フフフ!!おお、あっという間に勃ったな…。口では抵抗しようとも、ここは喜びに震えているではないか、うん?(ヒーローテイマーは右乳首をピンピンと何度も爪で弾きながら、左手をセイクリッドナイトの肉棒へと伸ばす。そして、フル勃起した肉棒の先端をスーツ越しに指でなぞり先走り液を掬い取ると、彼の目の前で糸を引かせる)無敵のヒーローがこんなになって、卑猥じゃないか。ん?どうだほら、気持ち良いだろう?ん?※   (4/20 13:04:22)

セイクリッドナイト「ハヴぅッ!ハグぅッ!ングぅッ!!!ヒ、ヒーローテイマァア、テメェっ…」(ダークエネルギーの侵食を受けるなか、ヒーローテイマーによる乳首責めが続く。いつの間にか、限界まで膨らんでいた肉棒。その晒された裏筋にゆっくりと指を沿わせるヒーローテイマー。)「アッ!んォオッ、くぅおおお………」(ゾクゾクとした感覚。ヒーローテイマーはそこから拭い去った先走りをセイクリッドナイトの目の前で指を遊ばせて晒しあげる………)「は、はぁ…はぁ…き、気色悪い野郎だ… オ、オレは無敵、テメェなんかに処刑、されねぇぞ…ぅ、うう………」※   (4/20 13:12:46)

Dr.ヒーローテイマーおやおや、まだ抵抗すると言うのかな?仕方ないな。言うことを聞かない肉奴隷ヒーローにはお仕置きだ。(ヒーローテイマーは再度肉棒に手を伸ばすと、優しく握り込み、上下にシコシコと扱いてやる。いくら屈強なヒーローであったとしても、直接肉棒を刺激されればダークエネルギーに犯された肉体では耐えきれないだろう)ほらほらもっと啼けほら。啼け、喘げ、悶絶しヒーローエナジーを濃縮させるのだ。…フフフ、セイクリッドナイトよ。無様だな。優しく扱いてやっただけでその有り様とは…あっという間に昇天してしまうぞ?   (4/20 13:14:30)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、だが、まだ終わらせてやるわけにはいかない。お前の処刑は、もっと惨めで哀れでなければならないのだ。今まで散々我々の邪魔をして来たのだからな。その体でたっぷりと償ってもらうぞ。(睾丸が上がりはじめ射精が近いことを感じたヒーローテイマーは、セイクリッドナイトをさらなる快楽地獄へと突き落とすための一手を講じる。広げたヒーローテイマーの左手に小さいトカゲ型の怪物が出現する)   (4/20 13:14:51)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、セイクリッドナイト。この子がなんだか分かるかな?君の首輪や足枷と同じものだ。そう、ダークエネルギーが具現化した存在だ。この子は肉体の中でも、特に雄の匂いが濃い部分が大好きでね。フフ。…神聖で聡明なお前ならば、どこが好きなのか分かるだろう?(威嚇するトカゲをセイクリッドナイトの目の前で彼に見せると、それをゆっくりと彼の股間に近付けていく。スーツに包まれた肉棒と睾丸は、足を閉じられた際に押し出され、スーツを突き上げて大きなテントを張っていた。そのてらてらと濡れた先端にトカゲを近付けていくと、トカゲは狂喜に満ちた反応を示しながら、大きな口を開けてスーツごと肉棒を咥え込む。さらに、尻尾で2、3度睾丸を叩いたと思えば、睾丸から肉棒へと流れ始めるセイクリッドエナジーを堰き止めるように、肉棒の根元を締め上げた)※   (4/20 13:15:20)

セイクリッドナイト「う、うう…… オ、オレは無敵のセイクリッド、ナイトッッッ、こ、こんなヤツに負けるわ、わけには………… ナハァッッッ”!?ガ、ァア”ッ、ンギィッ!!!」(ヒーローテイマーは遂に勃起した肉棒を掴むとそのまま上下に扱き始めた。セイクリッドナイトの悲鳴の質が変化する。野太い呻き声にしばしば裏返った甲高い悲鳴が混ざり込み、ガクガクと痙攣し始めたのだ。)「こ、こんなっ!?んぐぅ、ひぃッ!!!う、そだろ???こ、このままじゃっ、アアアアアアアアッッッ!!!」(金玉が膨らみ、反り上がり、肉棒に血管が浮き上がる。)「イ、イグゥッッッ!!!このままじゃイグぅうううッ!!!ノォオオオオオオオオオオ………、ッハァ、ハァ、ハァ……????」(だが、ヒーローテイマーは直前のところで動きを止めると)   (4/20 13:26:11)

セイクリッドナイト「そ、それは、ダークエネルギー……そ、それも高密度の……ち、近づけんじゃね、ねぇっ!!!」(セイクリッドパワーを無効化してしまうダークエネルギー、自らの弱点である物質で出来たトカゲのような化け物を見せるヒーローテイマー。それを股間に近づけると………)ハムぅっ!!!「イギッッッ!!!!ハヴゥウッ!!!ノォオゥフッ!!!グゥ、グワァアアアア………………」(素早くチンコを咥えると、気紛れとばかりに金玉に尻尾を打ち付ける。小さな爬虫類の尻尾に弾かれただけと言うのに、180を超えるセイクリッドナイトのガタイはまな板の上の魚のように跳ねて、そのままチンコに巻き付いてしまう。股間にダークエネルギーが張り付いた事でセイクリッドナイトは完全に力を押さえ込まれ、身体を弛緩させ項垂れる。)「あっ、あっ、あっ………せ、正々堂々とた、戦え…ヒーロー、テイマー……」※   (4/20 13:34:34)

Dr.ヒーローテイマーん?正々堂々?フフフ、正々堂々と戦って、私がお前に勝てるわけがないだろう。策略謀略を張り巡らせるのも立派な戦術だよ愚かなヒーロー。相手の力を分析し、弱点を暴き、そして蹂躙する…。ただただ自分の筋肉と能力だけに頼った戦い方では、お前を倒すために研究を続けてきた私には決して勝てないのだ。   (4/20 13:43:08)

Dr.ヒーローテイマー(あまりの快感に苦しむセイクリッドナイトの耳元でヒーローテイマーは甘く囁く。そして、その下半身にいやらしい目を向ける。そこには、肉棒の形に沿ってスーツごと根元まで引き下げられ、その根元をトカゲの尻尾に縛り上げられ、先端からトカゲに丸呑みにされていくセイクリッドナイトの霰もない雄の象徴が哀れにビクビクと震える光景があった。そして、ヒーローテイマーはしゃがみ込むと、その肉棒を卑猥な笑みを浮かべて観察する)   (4/20 13:44:05)

Dr.ヒーローテイマー…おぉおぉ、セイクリッドナイトぉ?なんだこの卑猥なスーツは。どれだけ引っ張っても破れないじゃないか。引っ張れば引っ張るほどにまるでコンドームのようにお前の肉棒を根元まで覆って、このようにコックリングをつけられてもなお伸縮性に富んでいるとは…。全く卑猥すぎるぞセイクリッドナイトぉ?それでも神聖なるヒーローなのか?穢れているように見えるがな、フフフハハハ!!   (4/20 13:44:24)

Dr.ヒーローテイマー(トカゲは先走りをちゅうちゅうと吸いながらその顎で亀頭やカリのくびれ、裏筋を刺激しながらセイクリッドナイトの肉棒を飲み込んでいく。しかし、セイクリッドナイトの肉体は凄まじいオーガズムに襲われながらも肉棒の根元を締め上げられているので射精することができず、彼に地獄の苦しみが与え続けられていく)※   (4/20 13:45:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイクリッドナイトさんが自動退室しました。  (4/20 13:59:40)

おしらせセイクリッドナイトさんが入室しました♪  (4/20 13:59:57)

セイクリッドナイト「さ、最高のゲス野郎ってこと、だな…… み、耳近づけるな………ッフワァ、チンコが!あ、熱いッ………!?」(身体中、敏感にさせられてセイクリッドナイト。元来のヒーローとしての感覚に加え、ダークエネルギーに犯された結果として、耳元にあたるヒーローテイマーの僅かな吐息、そして言葉という振動すら、微細ながらも快感として脳に蓄積していく。そんな中、ヒーローテイマーが視線を落とせば、トカゲに咥えられたまま、ビクビク痙攣するセイクリッドナイトの雄棒。伸縮性の高いスーツの効果により、浮き上がった陰影という範疇を超えて、完全に肉棒としての形を露わにしていた。それは、肉棒の表面を走る血管の僅かな拡張収縮すら見えるほどに………)「グッ、みんなッ………あ、あああ、ぃい…、ッッッああああああああ」(その股間には黒い金属光沢を放つトカゲが巻きつき、逞しい滑革のような筋肉とダークエネルギーで作られた拘束具により、セイクリッドナイトは一種の卑猥な芸術品の様になっていた。   (4/20 14:02:28)

セイクリッドナイト「くぅうう……ッッッああああああ、…ハァ!…ハァ!…ハァ!…ぅうう、く、来るゥっ!グワァアアアアッッッ!!!」(オーガズムを感じ続けるセイクリッドナイト。しかし、肉棒の根本を尻尾でキツく縛られた結果として射精に匹敵する快感を常に感じ続けている状態だった。ヒーローテイマーの目の前でビクビクと痙攣し、トカゲの拘束から逃れようとする様に膨らんだり、跳ね上がったりするセイクリッドナイトの雄棒の様子は、それだけ見たとしてヒーローが苦しみ踠いている事を理解させる。)※   (4/20 14:02:46)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、どうだ?気持ち良いか?さてと、そろそろ次の段階だ。(やがて、すっぽりとトカゲが肉棒を包み込むと、そのままドロリと溶けて、その黒銀の光沢はそのままに肉棒を覆う黒いコンドームのようなコーティングとその根元を締め上げる黒いコックリングへと姿を変えた。そのコーティングは、勃起を維持させつつ、セイクリッドナイトの肉棒の形を血管やカリのくびれ、鈴口の形さえもクッキリとさらに浮き彫りにさせていた。ヒーローテイマーはそれがよく見えるように顔を近付けると、上反りになった肉棒の先端、ヒクヒクと動くカリのくびれに爪を差し入れてゆっくりとなぞっていく。)フフフッ!!男らしい肉棒だなぁ?今までどれだけの女を泣かせたのだ?ん?それとも、ヒーロー活動に専念してご無沙汰だったか?まあ、どちらでも良い。今から泣くのはお前なのだからな。涎を垂れ流し、舌を突き出して、絶叫しながら首を振る。お前にはそのくらいしかできないだろうよ。※   (4/20 14:08:46)

セイクリッドナイト「つ、次の段階???……アッ、熱づづづぅううううううううッッッ!!!!ハァ!ハァ!ハァ!こ、これは………」(トカゲが溶け出すと、セイクリッドナイトは肉棒がマグマに包まれた様な感覚に襲われる。そして、その感覚そのままにトカゲ型のエネルギーはその形状を変化させ、肉棒を型取って、ヒーローの雄の象徴を卑猥な黒鉄に染め上げる。チンコを全方位から押し潰される感覚は耐えがたい快感を与えると同時に射精を押さえ込む。)「あ、あああ………ち、違う……… こんな、姿、無敵のセイクリッドナイトじゃね、ぇ………ハ、ハァアアア!!!」(セイクリッドナイトの肉棒を観察すべく顔を近づけて、その表面を撫でるヒーローテイマー。すると)ポタ…ポタ…「ふぐぅ………んぁあ………ぇえう………ぉ、ォオフ………こ、んな………ぇおお………ぅんんん………」ポタ…ポタ… (ヒーローテイマーの上から小雨の様に垂れてくるのは舌を垂らしたセイクリッドナイトの唾液、涙、鼻水、気付けばバイザーを消失させて、無様な素顔を快感による号泣とともに晒していた………)※   (4/20 14:21:44)

Dr.ヒーローテイマーおやおや、男らしい顔が台無しだなヒーロー。泣いているじゃないか。かわいそうに…。(ヒーローテイマーは立ち上がるとセイクリッドナイトの耳元に口を近付け、膝で肉棒を刺激し、両手で乳首を捻りながら囁く)フフ…お前を支配できるこの時を待っていたよ…。お前はここに完全敗北した。神聖なるヒーローは我が組織の策略によって穢れに堕ち、肉奴隷ヒーロー『ダーティーナイト』となるのだ。(ヒーローテイマーは素早く手元の装置を操作する。すると、十字架の上に大きなモニターが降り、そこにセイクリッドナイトの詳細な分析結果が表示される。…本名や警察の制服を着た素顔の顔写真も含めて、細かい部分まで詳細に…)お前には見えないだろうが、お前の上のモニターには今お前の秘密の全てが表示され白日の元に晒されている。フフフ、そうか。山崎大輝…現役の警察官なのか。どうりで我々の動きを察知できていたわけだな。そして、その逞しい肉体の理由もはっきりしたな…いやはや、警察官であるお前をこれから快楽堕ちさせる…なんとも興奮するではないか!!※   (4/20 14:31:34)

セイクリッドナイト「ハ、ハがッ、ハがががッ、んぁああ〜!?ヒィ、ヒーローテイマアアアッッッ………」(チンコと乳首を同時に刺激するヒーローテイマー。そして、セイクリッドナイトはダーティーナイトとして生まれ変わるという運命にあると宣言したのだ。)「オ、オレは、まだ負けてね、ねぇっ!アッ、アッ、ダーティーナイトだ、と?オレは、そんなものには…ぅうううう、ダークエネルギーがか、身体にぃい〜〜っ!!!」(声を振るわせながら、必死に抵抗するセイクリッドナイト。仮に拘束が外れようとも、もはやヒーローテイマーにすら抵抗できないほど、エネルギーを乱されてしまった。しかし、最後の最後までヒーローとしての矜持を守ろうと………そんなセイクリッドナイトの前に表示される一人の警察官の姿─── 山崎大輝、セイクリッドナイトの正体。山崎大輝は警察官としての立場を利用して敵の情報をいち早く察知、セイクリッドナイトとしてヴィランと戦ってきたのだ。その瞬間、セイクリッドナイトの表情に怖れが現れる)※   (4/20 14:42:17)

Dr.ヒーローテイマーさあて、ヒーローの素顔も晒されたことだし、それではこれより、最強ヒーローセイクリッドナイトの公開処刑を始める!!さあ幹部の皆!ヒーロー『セイクリッドナイト』が、これより貶められ、組織の肉奴隷『ダーティーナイト』へと堕ちゆく様を楽しむがいい!!(ヒーローテイマーが、セイクリッドナイトの視線の先に向かって手を広げると、ポツポツと室内に薄暗い灯りが灯っていく。…そこには、セイクリッドナイトの処刑を楽しむために集った組織の幹部達がいくつかのテーブルを囲んでいた。各テーブルから、いかにも楽しそうに言葉が飛ぶ)   (4/20 14:45:06)

Dr.ヒーローテイマー『無様な姿だなセイクリッドナイト!チンポの形クッキリ出しやがって、たっぷり吐き出したくてたまんねぇんだろう、あぁん?』『うぉ、無敵ヒーローの磔たまんね!しかもチンポエロすぎるだろ…。根元締め上げられてビクビクして、感じまくりじゃねぇか!』『モニターに表示されている研究データによると、セイクリッドナイトの正体は現役の警察官だとか…。あの逞しい肉体で日々悪と戦っている…ヒーローとしてもパーフェクト。それなのに、性欲に抗えず、ヒーローテイマーによって支配されかけているとは…情けなく無様で卑猥だな!!』※   (4/20 14:45:09)

セイクリッドナイト「こ、公開処刑だと………………!?」(ヒーローテイマーの合図に合わせて、暗闇にスポットライトが照らされていく。そこには組織の大幹部たちが勢揃いしていた。セイクリッドナイト捕獲作戦に参加した複数の幹部だけでなく、何度も戦ってきたヴィラン、命乞いの末に取り逃した幹部など、誰もが倒すべき悪として見据えてきた強敵達だ。そんな敵達に、十字架に磔られチンコを反り勃たたせるヒーローが晒される。セイクリッドナイトの脳はその瞬間、焼き切れそうになる。ダークエネルギーの効果により見られるという事すら快感に変換されていた。)「テ、テメェら…… ヌぅアアアアアアアアアッッッ!!!み、見るなぁ………オレの姿を見るんじゃ、ねぇ………」(その瞬間、ドライオーガズムを迎えるセイクリッドナイト。幹部達の声が頭に響いて、耐えがたい言葉責めという快感になるのだ。)   (4/20 14:58:41)

セイクリッドナイト─── 無様な姿だなセイクリッドナイト!チンポの形クッキリ出しやがって、たっぷり吐き出したくてたまんねぇんだろう、あぁん?』「アアア、だ、黙れぇッ!チンコ、は、破裂するぅう!!!チ、チクショオ………」   (4/20 14:58:59)

セイクリッドナイト─── うぉ、無敵ヒーローの磔たまんね!しかもチンポエロすぎるだろ…。根元締め上げられてビクビクして、感じまくりじゃねぇか!』「は、離せぇ!テ、テメェなんてこの拘束さえなければ一瞬で…ざ、雑魚がチンコみるな、オレはエロくねぇ!ピクピクなんてしてねぇえ!ううぅう………」   (4/20 14:59:16)

セイクリッドナイト─── モニターに表示されている研究データによると、セイクリッドナイトの正体は現役の警察官だとか…。あの逞しい肉体で日々悪と戦っている…ヒーローとしてもパーフェクト。それなのに、性欲に抗えず、ヒーローテイマーによって支配されかけているとは…情けなく無様で卑猥だな!!』 「違う、違ぁう…支配なんか、処刑なんかされてたまるか、本官はむ、無敵のセイクリッド、ナ、ナイトォ………」ピクピク……※   (4/20 14:59:40)

Dr.ヒーローテイマーあぁ、もはや勝ち目などないのに抵抗を続けようとするヒーローの滑稽なことよ…。諦めてしまえば楽になれるものを…フフ。(ヒーローテイマーは心地よさそうに観客席とセイクリッドナイトの快感に歪む顔を交互に見つめながら、セイクリッドナイトの肉棒を握りシコシコと刺激してやる)ほぉらセイクリッドナイト。卑猥な言葉を投げかけられてもここはこんなに興奮して、今にも爆発してしまいそうだな。ほら、シコシコ扱かれるとたまらないだろう?『本官、イッてしまいそうでありますっ!!』なんてな。ほらほら、フフフ、先走りはこの子が全て吸い尽くすから安心して垂れ流すが良い。だが、射精は許さないぞ?お前が組織に隷属し、肉奴隷となることを誓えば楽にしてやることもないが、すぐに射精させてしまっては彼らの気持ちも収まらないだろうからな。フフフ、あの時にやめてくださいと懇願しなかったことを後悔しながら悶え苦しむが良い。   (4/20 15:09:55)

Dr.ヒーローテイマー  (4/20 15:10:15)

セイクリッドナイト【屈服した方がいいとかございますか???】   (4/20 15:14:20)

Dr.ヒーローテイマー【屈服したくなったらしてもらって、したくなければ抵抗を続けてもらえればもっとねっとり犯します。…そろそろ限界ならば屈服してもらっても全然OKですよ】   (4/20 15:21:20)

セイクリッドナイト「と、溶けるぅう…溶け…、ぃぎいっ、触るなァアッッッ!!!い、今ッ、触るナァアンンン…ノォオオオオオオオオオオ〜〜〜!!!」(フル勃起したセイクリッドナイトの肉棒を上下に扱き上げるヒーローテイマー。投げつけられる卑猥な言葉に脳を焼かれ、敏感になった身体の中でももっとも敏感な肉棒を扱かれては、すぐにでも射精してしまいそうな快感が襲い掛かる。しかし、根本は封じられており、結果として常に射精状態のような激しい快感の牢獄に閉じ込められる。快感やこの拘束から逃れようと必死に身体を動かすセイクリッドナイト。)「ほ、ほぉおおぅう〜〜〜、イケないぃい!!!ぐぅうう、ぐぅおおおっ、に、肉奴隷な、など…ほ、本官はッ!!!ヤ、ヤメロォオオッッッ!!!」【承知しました。とりあえず、こんな感じで………要望とかあれば仰って下さい!】※   (4/20 15:22:56)

Dr.ヒーローテイマー【私の特性上、徹底的に快楽堕ちさせるのが好きなのですが、お相手の方にラストは合わせようかと思ってますので、希望があればその都度お願いしますね】   (4/20 15:23:47)

セイクリッドナイト【快楽堕ちはこちらも賛成です!堕ちたその後にどうするのが好きとか希望とかありますか?】   (4/20 15:25:16)

Dr.ヒーローテイマー【とりあえず悪落ちにならないように屈服してもらい、エナジーサーバー化、肉奴隷化でエンドが良いですね(難しいかもですが)完全な悪落ちにはならないようにしてほしいですが、肉体の快感によって心が言うことを聞かなくなり、我が組織の支配下に堕ちるしかないほどにまで追い詰められて快楽処刑の末にさらなる快楽を求める懇願をする…みたいな…難しいな】   (4/20 15:30:25)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、素晴らしい悶絶具合だ。そろそろ快感に堕ちることを認めて素直になっても良いのだぞ…?フフ、幹部の皆も大層喜んでいるようだ。ほら、屈辱的だな?ヒーロー。(ヒーローテイマーは流れ落ちるセイクリッドナイトの唾液を舐め取りながら彼にキスをする。肉棒を扱き上げながらその口に舌を入れ、彼の口の中も蹂躙する)んっ…フフ…んむぅっ…。あぁ、ヒーローとキスなど、なんとまぁ背徳的なのだろうね。ヒーローがなす術なく悪の博士の前に唇まで奪われてしまうとは…お前を征服することがこんなに興奮することだとは思わなかったよ…フフフ。   (4/20 15:30:31)

Dr.ヒーローテイマーそれに今、お前の口からお前のセイクリッドエナジーを変質させる薬を流し込んだ。お前にとっては最高の媚薬となるだろう。体内の純粋なセイクリッドエナジーは全て睾丸へと集中し、それ以外の部位では性感帯の感度を異常に高めるダーティーエナジーが生成される。分かるかな?ダークエネルギーと掛け合わされたダーティーエナジーは、時間が経てば経つほどお前の肉体を犯し、お前は追い詰められていく。勝ち筋はない。諦めて組織のものとなるが良い。(そう言うとヒーローテイマーは、ダーティーエナジーが生成されている事実を確認するためにセイクリッドナイトの乳首を舐め上げた。すると、ダークエネルギーに蹂躙された肉体にダーティーエナジーの効果も合わさり、その刺激だけで、肉棒を堰き止められていなければ一瞬で射精してしまいそうになるくらい先ほどとは比べ物にならないほどの快感がセイクリッドナイトの乳首を貫いた!)フフフ、脳が焼き切れるほどの快感だろう?さあ、お前はいつまで耐えられるかな…?※   (4/20 15:32:47)

セイクリッドナイト【では快楽堕ちを目指して進んでゆきます。】   (4/20 15:35:08)

Dr.ヒーローテイマー【徐々に抵抗する気力を失い、快楽に身を委ねたくなりながらもなんとか抗おうとするが、その思いも少しずつ砕けていく感じもあったら嬉しいですね、できればでいいのでお願いします】   (4/20 15:41:37)

セイクリッドナイト「んぐぅう…… ま、負けない…、オレ、…本官は…、む、無敵のセイクリッドナ、イト……はぁ???」(ダクダクと流れ出る先走り。そして、胸からはダークエネルギーが注ぎ込まれる。そんな苦しみの奔流に囚われたセイクリッドナイトの口を犯すヒーローテイマー。)「んぐぅ、オ、オレのフォースとキスをッ、んふぅう!ン、ンンン”〜〜、ォオッ!フゥー、フゥーゔぅゔっ!?んんん、ぁあああ─── (セイクリッドナイトは口を侵されれば、目を硬く瞑り、なすがままにされてしまう。そして、悦ぶ子犬のように、肉棒が踊り、自らの腹筋を何度も、パチパチと打ち付ける………)   (4/20 15:46:48)

セイクリッドナイト「れ”、ぉお…チ、チクショオ………ん???か、身体が熱いっ、身体が熱い、熱いッ!!!や、チンコがアアアアアアアアアア──────」(気付かないうちに薬を流し込まれていたセイクリッドナイト。それはセイクリッドパワーを股間に集中させ、それ以外の部分をダークエネルギーで満たす対セイクリッドナイトの猛毒。それを大量に飲んだセイクリッドナイトの乳首はスーツに大きな膨らみとなり………)ピンっ!「ンギャァアアアアッッッ!!!ひぃいいいいい〜〜〜っ、イクイクイク、イッぢまううううううううう〜〜〜ッッッ!!!!!」(身体を仰け反らせてイケるはずもないのに、イクと絶叫するセイクリッドナイト。限界は近づいていた………)※   (4/20 15:46:51)

Dr.ヒーローテイマーもうそろそろ限界かな?でも、負けないって言ってるし、まだまだ可愛がってもらいたいようだね…。それならばさらに楽しませてもらうために、この子も君にあげよう。(ヒーローテイマーが手を翳すと、再びその手の中に小型の獣が出現する。それはヘビのような姿をしていた)トカゲはお前の肉棒を犯す。では、ヘビはお前のどこを犯すのかな?フフフ…。(ヒーローテイマーは嬉しそうに爪でカリ首を一周させてセイクリッドナイトの反応を楽しむと、ゆっくりと彼の背後に回っていく。十字架の下の部分が自動的に開くと、セイクリッドナイトの逞しい大臀筋が顕になった)さあ、会場の皆!さらにセイクリッドナイトを快楽の闇へと突き堕としてやろう!!このヘビは、どこに挿入されるのか!さあ、コールを!!   (4/20 15:49:10)

Dr.ヒーローテイマー『もちろんその男のケツだろ!!それほど伸縮性のあるスーツだ!破らずに挿入できるだろうよ!』『ひひひ、ケツの奥にある男にしかない臓器【前立腺】…!そこを責められればどんな大男でも屈服するという…屈強な警察官様は、ダークエネルギーとダーティーエナジーに犯された肉体でどこまで耐え切れるのかねぇ?』『ああぁ!早くその男のヒーローエナジーを搾り取ってくれ!!い、いや、でももっとその男の屈辱に塗れた姿を見ていたい!!あぁ、涎が…』(会場からは幹部達の思い思いの声が飛び、セイクリッドナイトをさらに追い詰めていく。その背後からヒーローテイマーは彼を嬲るように囁いた)   (4/20 15:49:31)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、セイクリッドナイト。どうかな?四面楚歌の状況は。諦めて快楽に身を浸してしまえば、これ以上の責め苦は与えないであげよう。でも、まだ屈服しないのならば、お前は男としての快楽をその肉体に深く刻み込まれることになる。フフフ、そうして結局は我々の手に堕ちるのだ。さあ、選べ。気持ち良さに肉体を委ね、我らの肉奴隷となるか、それとも抵抗を続け、さらなる快楽地獄に堕ちるか…フフフ!!※   (4/20 15:49:56)

セイクリッドナイト「ぅうう、うぁあ”………」(涎を垂らして項垂れるセイクリッドナイト。通常の毒であればセイクリッドパワーが中和するはず。しかし、これはセイクリッドナイトのために作られた毒。十字架にさえ拘束されていなければ、そのガタイを地面に伏せたことだろう。そんな満身創痍のセイクリッドナイトの前にも再び、ダークエネルギーの形成物が現れる………)「そ、それは…それは…な、何をする気だ…」(青ざめていくセイクリッドナイト。そして、その不安を的中させるように、ヴィランの幹部たちはその蛇をセイクリッドナイトのケツに挿れろとコールするのだ………響く幹部たちの声に反応するセイクリッドナイト。)「や、やめろッ!こ、こんなもんケツに入るわけねぇ!テメェら何考えてやがる…ぜ、前立腺???ふ、ふざけんな!ふざけんな、オレは………オレは………セ、セイクリッドナイトだ………」※   (4/20 15:59:44)

Dr.ヒーローテイマーフフッ…そうだな。お前はそう言う選択をするのだな。…ならば仕方ない。その肉体にさらなる快感を刻み込んであげるしかないな。…お前は前立腺がどれほどの快感を生み出すのか知らないだろう。良い機会だ。その身を持って体感してみると良い。フフフ、逞しい肉体を震わせながら悶絶するお前の姿が楽しみだよ。あぁ、柔道をやっていたんだってねぇ。良い胸だ。この逞しい雄っぱいも、前立腺が犯されれば興奮のあまり雄乳を出してしまうかもしれないな。フフフ!!さあ、覚悟するが良い!!セイクリッドナイト…いや、お前はダーティーナイトになるのだ!!   (4/20 16:07:51)

Dr.ヒーローテイマー(背後から左手で左胸の逞しい大胸筋を揉みしだきながら、ヒーローテイマーはセイクリッドナイトの背後、十字架の尻の部分に開けられた空間にヘビを差し入れていく。ヘビはここぞとばかりにセイクリッドナイトの大臀筋を掻き分けて奥へと入っていこうとする。なんとか大臀筋に力を込めヘビの侵入を食い止めようとするセイクリッドナイトだったが、おもむろにヒーローテイマーの自由になった右手で肉棒を掴まれ扱き上げられると、あまりの快感に尻の力を抜いてしまった。それを見逃さずに、ヘビはスーツごとセイクリッドナイトのアナルへと侵入し、奥へ奥へグイグイと進んでいく。そして、前立腺を発見すると、大きな口でかぷりと食いついた!!※   (4/20 16:08:17)

セイクリッドナイト「イッ、言ったはず、………オレは世界を救う無敵のヒ、ヒーロー…セイクリッドナイトっ、ダーティーナイトには、な、ならない………」(背後に回り込むヒーローテイマー。そして、ダークエネルギーで出来た蛇をセイクリッドナイトの股に当てがうのだった。)「ッッッ、こんなもんでオレは!ヌゥウウウウウ、ぜっ、絶対防御ッ!セイクリッドシールドッ、ううううううううう〜〜ッッッ!!!」(迫る蛇に半ば本能的にバリアの技名を叫び、尻を窄める。内股になり、ダラダラと先走りを流し、顔を真っ赤に染めて踏ん張るセイクリッドナイト。こんなものが身体に入れば、その結果は火を見るよりも明らか………最後の力を振り絞るが………)「ぬぅううう!くぅうう、ンホォ!!!!チ、チンコ……… は、は、は、グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオ─── (チンコをヒーローテイマーに扱かれた事で筋肉が緩み、蛇の侵入を許してしまう!絶叫が響く中、蛇は一直線に前立腺にまで押し進むと大口を開けて、セイクリッドナイトの前立腺に噛みついた!)   (4/20 16:22:33)

セイクリッドナイトガブッ!「ッッッッッッ!?!?!?あ、ああ…………… ぅ、そだ…オレが………ッ、ノォオオオオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオォ、オオオオオオオオオオオオフッッッ!!!!!」(乳首から母乳のようにエナジーが噴き上がる。いや、涙も鼻水も、口から噴き上がる泡すらも濃厚なセイクリッドパワーに置換されていた。)「ガァアア、おブブブブブブぅ〜ッ!ほ、ほほほ本官の力が!み、みみみ皆を守るためのセイ!セイセイ、セイクリッドパワァア〜ッ!!!」※   (4/20 16:22:36)

Dr.ヒーローテイマーフハハハ!!どうだ!セイクリッドナイト!前から後ろから気持ち良いだろう!!乳首から雄乳を出してまで興奮してしまうなんて、変態ヒーローめ!もはやお前は穢れたヒーローダーティーナイトだ!さあダーティーナイトよ!お前は気持ち良さから逃げられない!!ほらほら、食いついたヘビが形を変えて、お前の前立腺を責め立てるディルドへと姿を変えたぞ?フフフ!! (前立腺に食らいついたヘビは前立腺を半分飲み込むかのように包み込み、さらに体幹部分は硬く太くなり、連続的に下から上に向かって前立腺を突き上げる。その度にセイクリッドナイトのケツから肉棒に向かって貫通するような激しい快感が走る。射精はできず、ピュッと噴き出る先走りはダークエネルギーのコンドームによって吸われていくのだ)ほら、どうだほら?気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだろう?一気にぶっ放したいだろう?ほら、早く敗北を認めて、我々組織に隷属を誓うのだ。ん?嫌なのか?ん?ならもっと責めてやるぞ?ん?どうだほら、助けてくれと叫んでみろほら。※   (4/20 16:27:43)

セイクリッドナイト───アァア、アアアアッ!!!ふぐぅうッッッ!!!………ノォオオフッッッ!!!………ケツが、んぐぅおッッッ!!!………イ、ぃグゥううッッッ!!!………だ、誰がぁ、助け、でぇッッッ!!!」(ドスドスとセイクリッドナイトの前立腺を突き上げるダークエネルギーの蛇。そのピストン毎に、セイクリッドナイトはイキそうになるが、チンコはリングで封印されており、イクことはできない。助けを求める様に周りをみても、そこには当然、ニヤニヤと自分を見る幹部たちの姿以外、何もなかった。絶望も屈辱も快感に変わる………)「き、気持ちぃいい……気持ちいいっ!!!ほ、ほほほ本官負けてしまうっ!む、無敵のヒーローセイクリッドナイトで、ある本官が負けて…… ゆっ、許してくれ、ヒーローテイマー!本官のま、負けであっ、ありまスッ!た、助けてぇ〜〜〜っ!!!」※   (4/20 16:35:40)

Dr.ヒーローテイマーおやおや!いい声で啼いて許しを乞うたか!!無敵のヒーローであるセイクリッドナイトが、無様に助けてなどと…フフフ!!それでは、お望み通り…。(ヒーローテイマーが敗北を認めたセイクリッドナイトに手を伸ばした瞬間、その背後から幹部達の声が響く)『ヒーローテイマー!お前ばかり特等席で楽しみやがって!俺達にもその男を犯させろ!!』(我慢の効かなくなった幹部達が息を荒げながら席を立ち、セイクリッドナイトを捉える十字架を取り囲む。それを見てヒーローテイマーはニヤリと笑った)フフフ、まったく。幹部の皆は本当に気が短いようだな。フフ、良いだろう。その肉体、自由に凌辱してもらって構わないよ。ただし、ダークコックリングとダークコンドーム、ダークディルドはそのままにしておいてくれ。その男が真に我らの支配下に堕ちたと分かったら外してやろう。フフフ、まだお前は完全に堕ちていない。セイクリッドナイトではない。お前は、我々の肉奴隷ヒーローダーティーナイトなのだからな。   (4/20 16:41:32)

Dr.ヒーローテイマー『分かってるよ!!ぐへへ!セイクリッドナイト!!よくも今まで我らの部下を葬ってくれたな!存分に仕返しさせてやるぜ…』『くっくっく…【仕返し】ではなく、【お仕置き】でしょう?この男はもうすぐ我々のものになる。エナジーサーバーとしても最上級のヒーローだ。そして、肉奴隷としても最高の男。仕返しではなく、我らが組織に刃向かったお仕置きとして、この男を快楽の前に屈服させてあげましょう』『ひひひ、もはやこの男は全身性感帯だ!この旨そうな筋肉質な肉体をいやらしく撫でられるだけでも耐えられないだろうさ!!』   (4/20 16:44:28)

Dr.ヒーローテイマー(幹部達はコーティングされた肉棒を卑猥な目で見つめながら、ゆっくりとその手をセイクリッドナイトの肉体へと伸ばしていく)さ、セイクリッドナイト。お前は確かに負けを認めた。しかし、まだ完全に堕ちてはいないだろう?さあ、彼らの魔の手に犯されたくなければ全てを諦めてヒーローとしての正義の心を捨て、悪の手に堕ちダーティーナイトとして生まれ変わるのだ。『ヒーローテイマー様、本官をあなた様の従順な奴隷にして欲しいであります』とでも叫んでみろ。フフフ!さもなくば、お前を犯したいほど恨んでいる幹部達によって射精することもできずにイキ狂う雄に堕とされてしまうぞぅ?(少し離れた場所からその顛末を眺めながら、ヒーローテイマーは楽しそうに笑う)※   (4/20 16:45:10)

セイクリッドナイト「た、耐えなれない… ………あっ、あっ、イキてぇ…ヒィ、ヒーローテイマー、チ、チンコの、これぇ取ってくれ、ゆ、許してくれ……… あ、ああ、オレ負けちまう………」(チンコに張り付いたリングを外されて仕舞えば、セイクリッドナイトはエナジーを噴き上げて敗北してしまうだろう。しかし、セイクリッドナイトはついにそれを認めてヒーローテイマーに対して、リングを取る様に懇願してしまう。だが、それを聞きながらもリングを外そうとはしないヒーローテイマー。さらにそれを見ていた幹部たちが声を荒げて、セイクリッドナイトの周りに集まり始めた。)   (4/20 16:56:24)

セイクリッドナイト「お、お前たち………あ、あ、リングを取ってく、くれ………く、来るな!来るなアアアアアアッッッ──── (各々、幹部たちはセイクリッドナイトに倒されたり、部下を葬られたり恨みを募らせている。十字架から引きずり下ろされて、複数の幹部に掴まれる。)「や、やめろ…… やめろ…… オレの負けだ!オレの負け…何しやがるッ、うわぁああああ……」(思い思いにセイクリッドナイトの身体を楽しみ、その無様な姿に罵倒を浴びせる。その度に、セイクリッドナイトはビクン!ビクン!と身体を震わせて、自分が最高感度の肉奴隷になろうとしている事を主張している。)「や、やめろ…こ、こいつらの相手はい、嫌だ…ッッッ、オレは…オレは………」※   (4/20 16:56:27)

セイクリッドナイト【十字架から降りたことにしちゃいました。問題あったら書き変えます】   (4/20 16:56:57)

Dr.ヒーローテイマー【了解です、大丈夫です】   (4/20 17:01:59)

Dr.ヒーローテイマー『返答がどうあれ、俺はこいつを犯してえんだ…よっ!!』(幹部の1人がセイクリッドナイトを背後から抱きしめて彼の両脇から手を伸ばし、両胸を掴んで揉みしだく。さらに、時々中指の腹で乳首を弾く)『あぁあ!逞しい胸板だなぁ!ほら、ほら乳首弱いんだろ?感じちまえよ!もっと喘いでその無様な姿を俺達に見せてみろ!』(もう1人は前から脇や腹筋の割れ目を指の腹でゆっくりとなぞりながら、彼を追い詰めていく)『くっくっ…こうやって触られているだけで君の肉体はこんなにも震えて…気持ち良いのでしょう。気持ち良いなら気持ち良いともっともっと叫びなさい。楽になれますよ?』   (4/20 17:05:45)

Dr.ヒーローテイマー(さらにもう1人は十字架から解放されて大きく広げられた両足の太腿を撫でながら、時折睾丸を指で転がし、跳ね上がる肉棒をなぞりあげていく)『ほらほらどうだほら、太腿撫でられてビクビクだほら!金玉も感じやがるし、チンポなんかこんなに気持ちよさそうに跳ねさせやがって!なぁにが正義の警察官ヒーローセイクリッドナイトだ!もう肉奴隷になりたくてなりたくてたまらんだろう!【本官は全身性感帯でありますぅ〜っ!もっと肉奴隷ヒーローの本官をいじめてくださいっすぅ〜】って、腰突き上げておねだりしてみろや!!そしたらもっともっと気持ち良くさせてやるからさ!ひひひ!!』※   (4/20 17:05:57)

セイクリッドナイト(人間としては巨体のセイクリッドナイトだが怪人ヴィランと比べれば、些か身長は劣る。背後から羽交締めにされて、胸筋を弄ばれると今まで以上に肉棒が膨らんでしまう。)「クッ、チカラさえあれば、コイツなんかには負け、負けないのに〜…はぁ!?チ、乳首コリコリぃい、はガァアアア───」(さらに、シックスバックを刺激する幹部ヴィラン。特に臍のあたりは弱いらしく、見られないように内股になっていた足がゆっくりと開いていく。)「き、気持ちぃい…ぜ、全身がチンコの先っぽみ、みたいだ…あ、あちぃ…やめろ、や、───」(そして、蛙のように広がった太腿と股関を堪能する幹部。セイクリッドナイトはいつしか、涙を流し興奮に耐えられず、チンコを犬の尻尾のように振り続けていた。)「あ、足もぉお〜!?も、もう無理だ……ゆ、許してくれぇええ」   (4/20 17:20:49)

セイクリッドナイト────── ち、ちんぽ、破裂するでありますぅ〜ッッッ!!!(身体を触られる事、約十分。セイクリッドナイトは完全に快感に壊されていた。媚薬の効果は最高潮に達し、胸からはダークエネルギー。そして、ケツに刺さった蛇型エネルギー体は、前立腺を刺激し続ける。幹部達の間で、悶えるセイクリッドナイトからはかつての勇姿は殆ど消え去っていた。)「ほ、本官セイクリッドナイトは、ヒーローテイマー様の作戦に敗北ぅ!あぐぐっ、全身せ、性感帯に改造されてしまった、であります!本官を、もっともっとぉ〜〜ッッッ!!!」(真っ黒い金属光沢を放つチンコを振るセイクリッドナイト!)※   (4/20 17:21:01)

2024年03月29日 23時11分 ~ 2024年04月20日 17時21分 の過去ログ
悪の研究所 〜無敵ヒーロー絶体絶命〜
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