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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2024年04月01日 21時36分 ~ 2024年04月21日 13時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (4/1 21:36:18)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/2 12:12:16)

アラン♂帝国騎士(魔力を吸い取る焼印を押してる中ミーナの悲鳴共にこれから起こる陵辱に胸おどらせるアラン)ふふふっ…あと少しだ…あと少しでお前は完全に魔力失い人間に…いや!俺たちアラン隊のモノとして生きていくんだ!「ぎゃぁぁーっ!やめっ、やめてぇぇー!」(地下に広がるミーナの悲鳴)そろそろ終いにしようかミーナ!(吸い取りが終わる知らせを教えるかのように徐々に光が増していく焼印。とその時!地下の扉が勢いよく開き)なんだ!!『はぁはぁ、ミーナ…ミーナ!』…チッ!なんでお前がここに居る!グレン!『それはこちらのセリフ!お前何をしてるのか分かってるのか!』ふぅーお前こそ何しに来たんだ?もしやこの捕虜を助けに来たとか言うまいな?『…だったらなんだと言うんだ!この方はカグラ様の妹だぞ!』はっ!妹…だと?お前本気で言ってるのか?   (4/2 12:20:24)

アラン♂帝国騎士『あたりまえだ!たった1人の妹だ!』おいおい…お前知らないのか?カグラ様に妹は居ないんだぞ?『アランお前こそ何言ってるんだ!そんな嘘にだまされるものか!今すぐミーナを離せ!』はぁ…知らないなら教えてやる!これなんだか分かるか?(ミーナに押していた焼印をグレンに見せ)『…それは…ど 奴隷を表す焼印…』ご名答!さすがグレン!『だからそれがなんだと言うんだ!』お前まだわからないのか?この焼印…カグラにもついてるんだよ!『…な、何をバカな…!ふざけた事言うと許さんぞ!』(腰にある鞘から剣を抜き)お前良く思い出してみろ…カグラの胸の傷『…確かどこかの戦場で得た傷だと言っていたが』そうだ、あの傷はこの焼印を隠すために自ら付けた傷なんだよ!   (4/2 12:27:04)

アラン♂帝国騎士だからー奴隷に妹なんてありえないってワケ?わかったか?真面目なグレン君w『そんな…カグラ様が…奴隷だと?ならなんで今』だよな?まぁ恐らくだが…シャル様が連れてきたんだろうな。『…だとしてもだ!お前の言う事を全部信じるワケないだろ!』(衝撃的な事実を知るも今はミーナを助けることで頭がいっぱい)くっ…ここまで言ってもわからないのは残念だよ。グレン価値観は違えど同じ釜の飯を食った仲だ殺したくはない。ここは何も見てなかったと言うことにして帰ってくれないか?   (4/2 12:31:52)

アラン♂帝国騎士『…そんなこと…できるワケないだろ!ミーナを離せ!』(鞘から剣を抜きアランに襲いかかるグレン)残念だよ…グレン(向かってくるアランの剣を受け止め)ぐっ!なんだこのチカラお前…『だぁぁーっ!やぁーっ!』うわっ!がはっ!!お前そんなに強かったのか!(膝をつきグレンを睨むことで精一杯のアラン)『二度とミーナに近づくな!近づいたら次はこれで済まないからな。この事は同じ釜の飯を食った仲だ…ここだけの話にしといてやる』(剣を鞘に収めミーナを抱きかかえ地下を出ていくグレンとミーナ)…くっ、、グレン…これで済むと思うな!(拳を地面に打ち付け去っていくグレンを見るしかなく)   (4/2 12:38:00)

アラン♂帝国騎士【と次は昨日のミーナさんのロールに続きます♪】   (4/2 12:38:49)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/2 12:39:11)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (4/2 17:23:24)

ミーナ♀小国王女【色々細かい描写ありがとう♪私余計なことしてたらごめんね…汗 続きもよろしくお願いします!】   (4/2 17:24:10)

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (4/2 17:24:13)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/3 12:08:23)

アラン♂帝国騎士【そんなことないから大丈夫だょーw余計なことなんてしたこと一度もないないじゃん!気にしすぎぃ!】   (4/3 12:10:01)

アラン♂帝国騎士クソッ!グレン…お前があの捕虜を庇い立てするなら…(去っていくグレンに強い復讐心が芽生えるを近くにいる兵士達は何かを感じ)「アラン様…大丈夫ですか!流石に正面からじゃあのグレンには…。」(ひれ伏してるアランの腕を掴む兵士)そうだ…な。お前達の言う通り正面からじゃ…な。「えっ?アラン様?」(何やら良からぬことを考えたアラン…)お前達このアランに忠誠を誓うと言え!「あ、はぃ!我々アラン様に忠誠を誓います!」その言葉しかと聞いたぞ!なら…今から捕虜を助けるグレンを…討つ!他国の女に惚れるなど帝国騎士にあってはならぬからな!それに今宵はあのカグラも居ないしな。アイツが戻るまでに決着をつけてやる!   (4/3 12:18:56)

アラン♂帝国騎士(一方…ミーナを救ったグレンは自室にて護衛を兼ねて休息をとって)すまないミーナ…私が早く着いていればこんな事に…(捕虜をまるで人として見ないアランに傷つけられたミーナの姿に涙を流すグレン)「うっ…グレン…様?(気を失いようやく目が覚めたミーナにグレンは声をかけ)ミーナ!大丈夫か?「は、はぃ…うっ、、!えへへっ。こんな傷痛くありませんから…大丈夫です。それに…ご存知なんですよね?私のこと…これくらいの傷なら」(とゆっくり目を閉じなにやらブツブツと祈りだしすも何も起こらない)「えっ、あ、あれ?おかしな…。えぃっ!…あれ?なんで?」ミーナ…すまない。もう魔法は使えないんだ…(胸につけられた焼印を指差し)その焼印をつけられた者は永久に魔法は使えないんだ。「そんなっ!嘘です!グレン様いい加減な事言わないでください!こんな傷!えぃっ!えぃっ!…なんで…!ウソ」   (4/3 12:29:03)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/3 12:39:54)

おしらせミーナ♀小国王女さんが入室しました♪  (4/3 22:29:30)

ミーナ♀小国王女(何度も何度も魔法を唱えてみるも、魔法を使うことができずに傷心するミーナ。それを見ていたグレンは、ミーナの細い身体をその逞しい腕で優しく包み込む。『ミーナ…本当にすまない…。だが、お前のことは私が全身全霊を持って守る。守ってみせる。どんな危険があろうとも…必ず』)でも敵国の王女である私を守るということは、帝国を裏切ることになるんじゃ…?(今にも泣き出しそうな顔で、グレンを見つめるミーナ。グレンは立ち上がり腰に携えた剣を抜いて窓の方へと向け、意を決したように答える『それでも構わない。捕虜は奴隷ではない。ミーナをこんな目に合わせたアランと帝国を、私は決して許さない!』グレンの言葉はミーナの胸に響いていた。だが、魔法が使えなくなった私には何の取り柄も無くなってしまった…。助けてくれたグレンに恩返しをしなくてはいけないし、支えにならなくてはいけない…ミーナはそう思っていた)   (4/3 22:39:23)

ミーナ♀小国王女(『ミーナ…聞いてほしい。この城にいては、いつ命を狙われるか分からん。だから、今からお前をここから逃がす。いいか、ミーナは今からミーナではなくなる…もちろん一時的にだ。その美しい長い髪の毛を切り落とし、髪の色も変えさせてもらう。服装も町娘のような服装をして、ミーナだという雰囲気を全部消してくれ』グレンはミーナの命を守るため、ミーナ脱出計画を話し出す。まずはミーナの姿を全くの別人にし、そしてミーナはアランの蛮行により城から逃げ出したことにする。それを自ら捜索に向かうことで、二人で帝国を抜け出そうとしていた)はい、分かりました。でもグレン様…必ず私のこと迎えに来てね。約束だよ!(『あぁ、もちろんだ。南の森に馬を用意しておくから、城を出たらその馬に乗ってシャルシームとの国境付近まで逃げてくれ。まさかあの山脈を超えて逃げようとするとは思わないだろうから、そこまで行けばもう安心だろう。私もすぐに向かうから、あの辺りに小さな村があるはずだ。そこに身を潜めていてくれ』)   (4/3 22:52:39)

ミーナ♀小国王女(グレンの覚悟を悟ったミーナは小さく頷くと、机の上に置いてあった短剣で自らの髪をバッサリと切り落とす。そしてグレンは机の引き出しから髪染め薬を取り出すと、それをミーナの髪に塗り始めた。金髪だったミーナの髪は、一瞬にして黒髪へと変貌を遂げる。そして目の色を変える特製の目薬をミーナに渡すと、ミーナはそれを瞳に垂らしていく。すると、ミーナの青みがかった瞳が緑色へと変わっていく。ミーナの特徴を大きく変えたことで、誰が見てもミーナと認識するのは難しいだろう。『これでいい。あとはそうだな…ミーナは今からナディアと名乗ってくれ。ミーナと名乗ってはすぐにバレてしまうからな』)ナディア…良い名前だね。ありがとうございます、グレン様。(黒髪ショートヘアー、緑色の瞳、安物の服という、シャルシームの王女とは思えない姿になったミーナは、グレンと共に帝国脱出計画を開始する…。果たして、この作戦は無事に成功するのだろうか…)   (4/3 23:03:40)

おしらせミーナ♀小国王女さんが退室しました。  (4/3 23:03:59)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/4 12:15:36)

アラン♂帝国騎士(ミーナを失ったアラン…なんとか手中に収めたい一心で兵士数人とで策を考えてた)クソッ!グレンのヤツめこのままで済むと思うなよ必ずお前を…(フツフツと怒り憎しみが込み上げてくる)おい!何かないのかお前達!「アラン様…小耳に挟んだのですが」ん?なんだ?「グレン派の兵に聞いたのでが…どうやら捕虜数人を逃すという噂がありまして」なんだと!…まさか!その中にミーナが!?いや待て…それならあの風貌だ例え捕虜の中に居たら目立つ「それなんですがアラン様…1人見かけない捕虜が居たと言う話もあります。その捕虜は見た目は貧相だったらしのですがなんかこう…神々しいといいますか」   (4/4 12:23:44)

アラン♂帝国騎士…捕虜に神々しいとはおかしな話だな…。「ですよね…それにミーナにはあの焼印をつけられた魔法使い。魔力を失い元の人間になっても不思議はありません」確かにな…ふん、見た目は変えてもオーラまでは変えられんと言うことか!まぁいい…だったら直接確かめるまでだ!お前達グレンの部屋に行け!「ハッ!」(アラン派の兵士がバタバタと地下から出てグレンの元へ走っていく)…ふっ グレン…お前をたぶらかしたミーナを必ず捕まえお前も亡き者に…ふっ。   (4/4 12:29:00)

アラン♂帝国騎士(一方でグレンとミーナが城を脱出する計画を立て)グレン様…すみません…私なんかのために。「何言ってるだミーナ…ではなかったな。ナディア私は前々からアランのやり方に我慢出来なかったんだ…捕虜と言え私は全てを奪っていいと言うのはおかしい!と思ってた。」ふふっ、グレン様そのような事を言う方が軍に居るなんて不思議です。「そうなのか?」はぃ♪グレン様みたいな考え方の人達ばかりだったら平和になりますねグレン様「あぁ、そうだな!よし!準備出来たな?今宵はカグラ様も居ないから他の兵も油断している!その隙に…1人で行けるな?」はぃ!「ナディア…城を出たら…一緒に暮らそう!」…えっ!?(突然の告白に頷くナディア)はぃ//「よし!行け!」(ナディアと別れてアランの動向を探るため普段と変わらずに部屋にとどまり)   (4/4 12:40:07)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/4 12:40:29)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/4 15:09:31)

アラン♂帝国騎士「ナディア…無事脱出してくれ…。」(この城は周りが湖になっているため外に出るには橋一本しかない。…がもしものこともあるため王族が通る為だけの抜け道がある)「大丈夫だ…ナディアなら無事脱出できる。」(と1人窓から抜け道の方見ながらグッと拳を作り祈る事しか出来ないグレン)コンコン…『グレン様…アラン隊の方が来ておりますが?お通しても?』「あぁ、大丈夫だ。通してくれ…」(やはり来たな!とドア開けば数人のアラン派の兵士)「どうしたのだ?お前達はここはグレン派の宿舎だぞ?」(きっとミーナのことだろうとなんとか誤魔化そうとするグレン)   (4/4 15:18:53)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/4 15:19:08)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/4 15:33:12)

ナディア♀小国王女(城内や敷地内の兵士達の数がいつもよりも少ないようだった。カグラも不在なくらいだから、何か国単位の大きな出来事があったのは間違いなさそうだ。緑が生い茂る林の中の雑草を掻き分けながら、グレンに教えられた抜け道を探すナディア。ほとんど使われていない抜け道だと聞かされていたので、雑草に覆われている可能性も十分にあった)ない…どこにあるの…?早く見つけないと…(グレンが時間稼ぎしてくれるとは言え、私を見つけることに執念を燃やしているアランのことだ…最悪グレンのことを殺してでも私のことを捕まえようとするだろう)あった…!あれだ!!(その入口は木の扉で塞がれていて、蔦のような植物に全体が覆われてしまっていた。植物をひとつひとつ剥がしていき、ようやく木の扉まで触れられるようになる頃にはナディアの手は緑色に染まっていた。木の扉は長年使われていなかったせいで、ナディアの力では簡単に開けられる物ではなかった。錆びついている取っ手を握って力を入れるも、木が軋む音だけが響いてびくともしない…)お願い…開いて……お願い…   (4/4 15:52:29)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/4 15:55:48)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/4 18:06:46)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/4 18:08:19)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/5 12:16:58)

アラン♂帝国騎士やぁグレンすまないな私もここに来たくて来るわけではないんだが妙な噂を耳にしてな。。(先陣きってやって来た兵士の背後からゆっくりとグレンに近づくアラン)「噂…だと?お前ともあろう人間がその妙な噂を聞いてやって来たのか?一体どんな噂なのか気になるものだが…」はははっ 確かにグレンの言う通りそんなたかが噂ごときで動くのは私らしくない…。だかな!そうも言ってられんのだグレン!「…っ…。」(もう分かってて聞いてるアランの発言に汗がじんわりと浮かんでくる)この帝国での掟の事はわかってるなグレン?「…あぁ」だったらお前のその口で話してはくれないか?もし…話してくれるならそれなりに助けることが出来る…はずだ!   (4/5 12:26:45)

アラン♂帝国騎士「くそ…。ここまでか…すまん、、ナディア…私はお前の所に行けないかもしれん」(心の中でナディアを事を想うグレン)さぁー!言えグレン!「…ふっ…誰がお前に言うものか!ナディア!逃げろ必ず国に帰るんだ!」(ナディアが向かってる方角に向かって声を張るグレン…がその声は届くはずもなく)そうか…今は名を変えてナディアと名乗ってるのだな?お前達グレンを捕えろ!こやつは捕虜を逃した国の反逆者だ!(アランの命に襲いかかる兵士がグレンを取り押さえる)「ぐぁっ、ナディア…すまない」さぁグレンよ…これからお前はもう帝国騎士でなく反逆者グレンだ!ナディアの居場所吐いてもらうからな!牢へつれていけ!「アラン!…くっ、、」さぁてナディア待っていろすぐ迎えに言ってやるからなアハハハッ!   (4/5 12:37:14)

アラン♂帝国騎士【いつもロール合戦ばかりだね♪たまにはお話も出来たらって思います♪】   (4/5 12:38:22)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/5 12:38:31)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/5 19:03:17)

ナディア♀小国王女【こんばんは♪私もお話したい!時間合わせられるよ♪】   (4/5 19:03:44)

ナディア♀小国王女(ロールはまたあとで!)   (4/5 19:06:07)

ナディア♀小国王女【【】間違えた…】   (4/5 19:06:23)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/5 19:06:25)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/5 23:15:03)

ナディア♀小国王女(ナディアが隠し通路の扉を開けることに苦戦していた時、なぜか妙な胸騒ぎがした。これ以上時間をかけてはいられないと、隠し通路からの脱出を諦めて1本しか無い橋を渡ることを決意する。橋さえ渡れれば、南の森にいるはずの馬に乗ってシャルシームとの国境までいけるはず。その橋は帝国の交通の要となっていて、交通量はとても多い橋であった。ナディアは橋の近くまでやってくると、人混みに紛れて渡ろうと考えていた。しかし、すでに帝国兵による橋の警備が始まっていた。大丈夫…私がミーナだと気づくわけがない。誰が見ても別人そのものなのだから…。ナディアは敢えてその姿を隠そうとせずに、あたかも自然に橋を渡ってしまおうと考えていた。帝国兵数名が辺りを見回しながら、怪しい人物に声をかけているのが見える。あそこさえ突破できれば、南の森まで行くことは容易いだろう)   (4/5 23:33:38)

ナディア♀小国王女(ナディアが人混みに溶け込みながら、ゆっくりとした足取りで橋を渡っていく。どうか見つかりませんように…そう思っていると『おい、そこのお前!止まれ!』帝国兵の声が聞こえた…そちらの方を振り向くと、違う女性が呼び止められていた。ナディアは安心して歩き出すが、よそ見をしていたせいで別の帝国兵と接触してしまう…『危ないだろ!気をつけて歩け!』その帝国兵はナディアに興味も示さず、怒鳴りつけただけでどこかへと行ってしまった。橋を渡るだけでこんなにも精神が削られるのか…ナディアの精神力も限界に近かった。あともう少し…橋をこのまま渡り切れれば、シャルシームまでの道程が開ける。ナディアは無事に、南の森まで辿り着くことができるだろうか…)   (4/5 23:45:30)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/5 23:45:37)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/7 08:11:36)

アラン♂帝国騎士「ナディア…すまん」(ふたりで立てた脱出計画もアラン隊の手によって消滅し挙句グレンは牢へと連れてこられ目の前には元仲間のアランの姿)なぁグレンそろそろ話してはくれないのか?ミーナ…じゃなかったなナディアの行方を「ふん 私が教えると思うのか?」(未だ口を割らないグレンに苛立ちを隠せない。それもその筈例え命を落とすことになろうともナディアを逃すことだけしか考えていないグレン)グレンよ…お前があんな捕虜のためにここまで…はぁ、、仕方ない。なら此方もやり方を変えるか…。(兵士に橋にむかって連絡の合図である空砲を撃ち鳴らす)「この合図…まさか橋を封鎖する気かアラン!」(マズい…まだ橋を渡る終える時間ではない)ん?どうした?何都合が悪いのか?この城は橋さえ封鎖すれば出入りするのは無理だしな。それに国民には身分証もある。ふっ…それが無いというヤツが恐らくナディア…そうだろ!アラン!   (4/7 08:24:50)

アラン♂帝国騎士「アラン…そこまでして…くっ!」(まさかアランがここまでするとは思ってなく身分証までは持たせてなかった。こうなっては運良く橋を渡っていてくれることを牢で願うグレン)ふふふっ…そこの牢にまたナディアが帰ってくるのが楽しみだな!(そして…橋を渡ってるナディア普段なら人少ないため立ち止まることなく歩ける橋。だが今日に限って人が多く時々立ち止まるナディア)『あぁー…どうして早く渡らなきゃいけないのに…。』(時折すれ違う兵士に話しかけられるもペコペコと頭を下げながら橋の出口を目指し歩くと徐々に見えてくる出口)『はぁはぁあそこね!グレン様…』(ありがとうございますと心の中で感謝してると城から鳴り響く空砲にチラホラ居る兵士は耳を傾け慌ただしくなると笛を吹き)止まれ!!(ザワザワと騒つきだす橋の上にいる民)   (4/7 08:34:16)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/7 08:40:18)

ナディア♀小国王女【おはよう♪時間あるかわからないけど、ちょっと向こうで待ってるね!】   (4/7 08:40:42)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/7 08:40:46)

アラン♂帝国騎士『な、なに!?』(ざわつく兵士に落ち着きがなくなるナディア…)この橋は封鎖する!しばし待て!『えっ!?そ、そんな!どういう…』(つめよる民こんな時のために民1人1人に配布されている身分証を提示すれば通してやるという兵にほっとする民)『…えっ!?身分証!?そんなの私持ってないよ…。』(とりあえず一旦引き返そうと思うもやって来る民の流れに押され列から出ることが出来ず徐々に兵士の元へと流されていく)うむっ!通ってよし!…次!…次…。『ど、どうしよう…これじゃ…捕まっちゃうよ…』   (4/7 08:41:40)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/7 08:41:54)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/7 09:11:10)

おしらせナディアはネカマさんが入室しました♪  (4/7 09:14:35)

ナディアはネカマおすおすおすおすおっす   (4/7 09:14:51)

ナディアはネカマナディアの背後は男のおっさんだしホモ気もあるジジイだから   (4/7 09:15:17)

ナディアはネカマだから死ねよホモジジイ   (4/7 09:15:26)

ナディアはネカマゴミ   (4/7 09:15:29)

ナディアはネカマ独り言みたいにロルして気持ち悪いんだわゴミ   (4/7 09:16:37)

ナディアはネカマあーきしょ   (4/7 09:16:44)

ナディア♀小国王女(捕まるのが分かってるくらいなら、1%以下の確率だとしてもそれに賭けるほうがマシ…あの程度の検問なら、強引に通ってしまうしかない。ナディアはフードを深く被って、意を決したように一度深呼吸した。ナディアは一瞬の隙をついて、帝国兵の検問を走って突破していく。『おい!お前!止まれ!!』帝国兵が叫び始め、橋の上がざわつき始める。ナディアは一直線に南の森目掛けて走り始めるが、それを帝国兵が追いかけていく。武器を持たないナディアの方が走力は高かったが、帝国兵は馬を用意してナディアを捕らえようとしていた。もう南の森は視認できるほど近づいてきていたが、後ろを振り向くと帝国兵数名が馬で追ってきているのを確認する)あの森まで行けば…なんとかなる……間に合って……!!(『あいつを捕まえろ!!あれはミーナに違いない!!絶対に森にいれるな!!』)   (4/7 09:21:31)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/7 09:24:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナディアはネカマさんが自動退室しました。  (4/7 09:42:32)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/9 12:15:50)

アラン♂帝国騎士どうだグレンもうじきお前が愛した女がここにやってくるぞ!「おのれ…アラン!」クククッそんなに目くじらたてるなよ…大丈夫だ少し遊んでからお前と同じあの世に送ってやるからよ!ハーハッハハハ「すまん、ナディア…」(ただナディアの無事を祈ることしか出来ないグレン。その時だった牢に駆け込んでくる兵士の姿)『あ、アラン様!』おぉーどうだ取り押さえたか?さぁーグレン!ご対面といこうじゃないか!『そ…それがアラン様…申しわけありません!検問を張ったのですが…振り切られました…。』…おぉーそかそか振り切ったか…ん?な、なんだと!?(まさかの兵士からの報告に驚くアラン)後は追ってるのか!『はっ、どうやら南の森に逃げたと聞いております!』   (4/9 12:24:11)

アラン♂帝国騎士南だぁ?確か…森を抜けたところに小さな村が点々とあったな…。そこに逃げ込まれたらやっかいだな…ミーナが村に入るまでに捕らえろ!『ハッ!』(指示を与え去っていく兵士の姿を見て思わず笑ってしまうグレン)「ふっ…さすがだナディア…お前なら出来ると信じてた。アラン残念だったな…お前ごとに捕まるナディアじゃないんだよ!」う、うるさい!まぁーいい…なら俺が直接出向いて捕らえるとしようか!お前達久しぶりに捕虜狩りと行こうか!『マジっすか!アラン様!ってことは俺たちが先に捕まえたら…良いんすよね?』言ったはずだぞ?捕虜狩りだと!『やっほー!いくぞ!お前ら!』(歓声ともに出ていくアラン隊の兵士)   (4/9 12:31:50)

アラン♂帝国騎士「おいアラン!一体何する気だ!捕虜狩りだと?何を馬鹿げたことを!」何言ってるんだよグレン…あいつは捕虜だぞ?捕虜に人権なんかない!俺たちを楽しませる道具だ!「アラン…お前なぁ!」ふふふっ…ミーナが捕まるとこを特等席で見させやる!来い!(鎖で繋がれたグレンを牢から引きづりだし)「やめろ!アラン!ナディアー!」さぁパーティーといこうじゃないか!   (4/9 12:35:51)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/9 12:36:54)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/9 15:11:09)

アラン♂帝国騎士(その頃橋の上で立ち往生してるナディア…このままじっとしていては捕まるのは目に見えてるだったら意を消して他の民が検問をしてる最中に走り去るナディア)『んっ!?なんだお前!検問受けたのか?おいっ!お前…まさか!居たぞ!捕虜発見発見!』(想定内の結果…急ぎグレンと約束した場所南の森を向けた森までひた走るナディア。そして背後には迫るアラン隊)はぁはぁ、、グレン様グレン様…。『待てーっ!止まれ貴様!』(徐々に広がる木々を感じ森へと向かってるのを感じ)『あーっ、クソッ!木が邪魔して近づけんではないなか!』(馬がナディアを遠ざけ走りに長けたナディアは緩急をつけながら必死に走り茂みの中に身を潜め息を殺しその場をやり過ごそうとして)ふぅ、ふぅ…大丈夫大丈夫よ。私は強いの強い子だもん!   (4/9 15:21:26)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/9 15:21:32)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/9 19:44:56)

ナディア♀小国王女(なんとか森の中に入ると、茂みを利用してアラン隊の追跡を防ごうと試みるナディア。この先の村まで行けば、グレンの協力者がいるはず。ただ、ナディアの後を追ってくるはずのグレンが一向に現れないのが気がかりだ。私だけでシャルシームへ逃げても何の意味もない…)はぁ…はぁ…ここで捕まるわけにはいかないわ…!!なんとか村まで行かなくちゃ…。(『隠れても無駄だぞ!!お前は1人、こちらは10人!逃げ切れると思うなよ!!』何処からともなく、アラン隊の兵士が叫ぶ声が聴こえてくる。村を目指していることはアラン隊も十分承知のはず…むしろ森で時間を稼ぐ方が良いのかもしれない。『ん?どうした?そうか…よし分かった……おい!ミーア!!この声が聞こえているだろう!?城でアラン様にグレンが捕まったとのことだ!捕虜を逃がした罪でな!!助けに行かなくて良いのか!?』城からの伝令があり、それを聞いたアラン隊の兵士がニヤリと不気味に笑いながらナディアに向けてそう叫んでいた)   (4/9 19:53:45)

ナディア♀小国王女グレンが…捕まった…!?うそだ…グレンが捕まるわけない…(森の茂みの中でアラン隊の兵士の声を聞くと、その場に座り込んでガタガタと震え始める。いや、これは私を捕まえるための罠かもしれない…でも本当にグレンが捕まったのなら、私は1人で逃げるわけにはいかない。グレンならどう思うだろうか…?たぶん、私だけでも逃げてほしいと思うはず。そんなグレンの想いを無下にするわけにはいかないと、ナディアは意を決して立ち上がる。そして空を見ながら深呼吸をしてグレンの事を想い、ナディアは南の方角に向けて走り出す。森を出れば兵士に見つかる確率は高まるが、村にさえ入ってしまえばこちらのものだ)グレン…必ず助けるから…!!   (4/9 20:08:23)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/9 20:08:28)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/10 12:10:50)

アラン♂帝国騎士クソッ…近くに居ることは間違いないはずだ!奴は走って逃げてるんだきっとこの辺りの茂みに隠れて体力を回復させてるに違いない!隈無く探せ!(散り散りになって探すもそれでもミーナの姿を発見出来ずにいる。それもそのはず城から追ってきた兵は突然の事でパニックになっているためか気を張り詰めた緊張感の中で余計に体力を奪われ疲労困憊状態…。その時伝令を受けやって来た後詰めの兵が現れ)「やっと追いついた…どうだ!居たか?」(聞くまでもない…兵の顔が暗く覇気もない姿)「まぁそう落ち込むな!そんなお前達に褒美…になるか分からんがアラン様から捕虜狩りの命が降りたぞ!」…はぁはぁ…なんだと!?間違いないのか?   (4/10 12:18:30)

アラン♂帝国騎士お前達集まれ!(先発隊10人を呼びよせアラン様からからの命の捕虜狩りを伝えられると疲労でいっぱいだった兵の目が煌めきだす。その頃1人茂みに隠れるミーナは息を殺しながら側にいる兵に怯えながらもじっとしてると後から来た兵から捕虜狩りという話を耳にする)『な、なによそれ…捕虜…狩り?』(詳しく聞くため体力回復ついでに耳を傾け兵の話を聞いてるがその内容は恐ろしいものだった…)「いいか…お前達!先発隊10人と俺ら後詰めの5人…計15人でミーナを堕とす…フフックククッ…さすがアラン様だな。奴は南の森を抜けて村に行くという情報だ俺たち後詰めは森の出口付近を散策するからお前達は少し休んでから詰めて来い!」   (4/10 12:27:22)

アラン♂帝国騎士あぁ?ふざけんな!それじゃお前達後詰めがミーナを先に捕らえるじゃねーかよ!「バーカ!考えてみろ?お前らがさっきまで追っててなそう早く出口まで行けると思うか?奴は自分の足しか無いんだぞ?お前達絶対有利だっての!俺らは出口を封鎖してるからお前達10人で…楽しめってことだと。アラン様の伝令!」…な、なら…いいけどよー絶対俺らが貰うからなミーナ。「あー分かった分かった!じゃー俺ら出口封鎖しに行くわじゃーな!」(手を振り出口に走っていく後詰めの兵)うしっ!んじゃー少し休んで狩りに行くか!お前ら!(片手をあげテンション上がる兵)『そ、そんな…これじゃ私…』(話によると出口も封鎖戻ればきっと兵…。ガタガタと震えながらもとりあえずその場から少しずつ離れていくミーナ)   (4/10 12:34:44)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/10 12:35:42)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/10 16:58:42)

ナディア♀小国王女どうしよう…でも、もしかして今なら城に戻ってグレンを助けることができるかも…いや、あのアランがそんな単純なミスを冒すわけない…(一度は南の方角へと向かっていたナディアだったが、そちらはすでにアラン隊によって先回りされてしまっている。そして、)   (4/10 17:03:24)

ナディア♀小国王女【ご送信…】   (4/10 17:03:37)

ナディア♀小国王女(そして、このまま森に隠れていたら見つかるのも時間の問題だろう。森を出て村へ入ることも、かなり困難となったと思って間違いないだろう。疑問が残るのは、グレンは本当に捕まったのだろうか…。だがこの時間までグレンがこの場所にさえ来ていないとなれば、アランに捕まったと思って間違いなさそうだ)グレン…私どうすれば良いの…?(こうしている間にも、アラン隊の兵士が森の中でナディアを探し回っている。『この森にいるんだろー?逃げられるわけ無いんだから早く出てこいよ!犯してやるから!!ははははは!!』兵士達のおぞましい声がナディアの耳に入ってくる。アラン隊の思惑を逆手に取るしかこの状況を打破することはできない…そう思ったナディアは、南の村とは反対の方向へと走り出していた。そう、ナディアはグレンを助けに行くと決めたのだ)   (4/10 17:13:01)

おしらせ帝国兵♂40さんが入室しました♪  (4/10 17:14:17)

帝国兵♂40こんにちは   (4/10 17:14:24)

ナディア♀小国王女【こんにちは!】   (4/10 17:14:43)

帝国兵♂40よろしくな王女様   (4/10 17:15:20)

ナディア♀小国王女【部屋説明読まれましたかー?】   (4/10 17:15:29)

帝国兵♂40呼んだ   (4/10 17:15:56)

ナディア♀小国王女【たぶん読まれてないと思うので、もう一度読んでから入室をお願いします…】   (4/10 17:16:38)

帝国兵♂40わかりました王女様   (4/10 17:16:57)

おしらせ帝国兵♂40さんが退室しました。  (4/10 17:17:02)

ナディア♀小国王女(段々と兵士達の声が遠ざかっていく…。兵士達も、まさかナディアが城へ戻ろうとしているとは思っていないだろう。ナディアが森を出てあの橋が見えるところまで戻ってくると、橋をこちら側にわたってくるアランの姿が目に入った。さらに、そこには目を疑う光景があった…アランが手に持っていた鎖の先は、グレンの手錠に繋がっていた)グレン…!!なんでここに…!?(城に戻ってグレンを助けるという作戦は、儚くもここで終焉を迎えることとなった。グレンを救出するためには、あのアランと対峙しなくてはいけないのだ。魔法も使えない、武器も持っていない。そんなナディアに、勝ち目など微塵も無かった)グレン…どうしよう…姿まで変えてここまで逃げてきたのに…(今のナディアに残された選択肢は多くはなかったが、そこは一国の王女なのだろう…決断するまでそう時間はかからなかった)   (4/10 17:25:15)

ナディア♀小国王女(ナディアは、アランとグレンの所へと走り出していた。そしてアランからも視認される位置へとやってくると…)アラン…!!グレンを解放して…!!(アラン達の前に両手を広げて立ち塞がると、アランの目を睨みつけるようにしてグレンを解放するように言い放つ。『ナディア…!!どうしてここに…!?逃げろといったはずだ!!俺のことなど気にするな!いいから早く逃げろ!!』ナディアを見ながら声を荒げるグレン。アランに繋がれた手錠をガシャガシャと動かしながら、なんとかナディアの所へ向かおうと抵抗していた)グレン…ごめんね…。もう南の森の出口も村の入口も、アラン達の兵士に先回りされちゃってた…。だから、お城に戻ってグレンを助けようと思ったの…!!(グレンをその蒼い瞳で見つめながら、自分が思ったことを話していくナディア。そしてそんなナディアを、涙を零しながら見つめるグレン。二人の再開は感動的なものとはなるわけもなく、グレンの隣りにいた一人の男が空を見上げながら笑っていた…)   (4/10 17:36:54)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/10 17:37:02)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/11 12:17:23)

アラン♂帝国騎士(後詰めの兵に伝令を頼んだアラン…。側には鎖で繋がれたグレンを引きづりながら南の森を一望できる高台へとやってくれば伝令が伝わったのか兵の歓声が聞こえ)クククッ…始まったな狩りが。ミーナの悲鳴が聞こえるのが楽しみだなグレン「アラン…やめてくれ…。頼む、ミーナ…ナディアを助けてくれ…」おいおいさっきまでの威勢はどうした?なら…お前が死ぬと言うのなら考えて…やらないな!アーハハハッ!(愛した人が今から兵士達に…と思うと1人絶望感に打ちのめされるグレン…)「ナディア…すまん…」さぁそろそろどこからかミーナの声が聞こえてくるんじゃないのか?クククッ…   (4/11 12:25:10)

アラン♂帝国騎士(アランとグレン2人高台で傍観してると背後からなぜかミーナの姿)『はぁはぁ…グレン!!』(まさかの声にに振り向くとそこにはナディアの姿)「ナディア!!なんでここに!逃げろと言った筈だ!なんで戻って」『…わたし1人で逃げるなんて出来ない!逃げるならグレンも一緒じゃなきゃイヤなの!』「ナディア……。」『グレン早く立って!』「あ、あぁっ!行こうナディア!」(突如現れたミーナには少し驚いたアランそして案の定2人で逃げようとふざけた事言う始末)おーおーお熱い2人さんよぉお前ら2人逃げれるとでも思ってるのか?(アランの存在を無視してるのかその場から逃げようとするグレンに繋がれた鎖を引っ張ると倒れるグレン)「うわぁっっ!」『グレン!』   (4/11 12:34:27)

アラン♂帝国騎士ほら逃げるんだろ?行けよ行けよ!ほらほらー(地面に倒れるグレンの身体を踏みつけるアラン)「や、やめろ…アラン…。」『離して!離しなさい!アラン』おい…捕虜が命令か俺に?殺されたいのか?あっ?(グレンから離そうとしがみつくミーナの頬を強くビンタをすればグレンの側に倒れこ)『きゃぁぁっ!!』「ナディア!アラン!やめろ…」ミーナ…お前俺が殺さないと思ってるだろ?少し痛い目にあわないとわかんねーみたいだな?(倒れるミーナの腕を足で抑え腰についてる短剣を抜き)「…おぃ…アラン!やめろ…やめろ!」よく見てろグレン!(大きく振りかぶって腕に短剣をミーナに突き刺すとあまりの痛さに悲鳴をだすミーナ)『ぎゃぁぁーっ!!痛いぃぃぃ!!』クククッ…いい声だミーナ   (4/11 12:40:56)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/11 12:41:32)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/11 13:46:17)

ナディア♀小国王女(アランの短剣が刺された左腕から血が流れ落ちていて、地面を赤く染めていく。ナディアのうめき声を聞いて、心地良いかのように笑い出すアラン。そしてそれを見ながら何もできない悔しさで涙を流し、ミーナの名前を呼び続けるグレン)う…ぁぁ……ぐっ…っ……うぅ……っっ……(ミーナは腕によりをかけ刺さっている短剣を右手で掴み、それを抜こうと試みる。短剣を素手で握っているため、右手からも流血し始めていて地面の赤い面積がさらに増え始めていた)わ…わたしは…これでも王女なんだから……これくらいのことで…諦めたりなんかしない……!!(ミーナはさらに力を込めて短剣を抜こうとしているが、アランの力には敵うはずもなかった。『アラン!!もうやめてくれ!これ以上彼女を傷つけたら、遠征から戻ってきたカグラ様にお前は殺されるぞ!!』グレンが涙ながらに叫んでいる。ただミーナを救いたい…その一心で叫び続けていた)   (4/11 13:57:23)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/11 13:58:55)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/12 12:24:08)

アラン♂帝国騎士(ミーナの片腕に短剣を刺せばジワジワと傷口から広がる血に昂ぶるアランそこに苦しみながら片方の手で傷口を抑えるミーナ)ほぅ…さすが王女はこれしきの事じゃまだ足らんのか?他の捕虜達に同じことをしたら泣き叫んだんだかな。(ミーナの前に立ちどまりニヤニヤと不気味な笑顔をミーナに向ける)ん?なんだグレン?俺がカグラに殺される…だと?おいおいそれはお前のことじゃないのか?(ミーナを守り助けたいグレンの発言に首を傾げ)あのなーお前は城の掟知ってる筈だろ?捕虜を逃した奴は即死刑になることくらいわかってる筈だ!それじゃ…整理してみるか?ん?グレンが捕虜を逃しそれを俺が追ってきたんだぞ?さぁー問題だ誰が1番悪い?   (4/12 12:32:20)

アラン♂帝国騎士「それは…くっ、、お、俺だ…。」あっ?なんだと?聞こえんぞ!「だから…俺だっ!だからミーナを離せ!」クククッ…わかってるじゃないかグレン。それにカグラだってバカじゃない。捕虜を庇えば自分の身だってどうなることか…それにお前にはもう死刑あるのみ!ここで死ぬか…それとも俺に城に連れ戻されて死ぬかの2択!クククッ…哀れだなグレン!『そんな!グレン…お願い!アラン…グレンを見逃して!』(側で2人の話を聞いていたミーナが割って入ってくる)だから…奴隷が話しかけるな!(今度は左太ももに短剣を突き刺す)『う、うぁっ…あぁぁぁぁーっ!』「ミーナ!や、やめてくれアラン…」大丈夫だよ、さっき言ってたじゃないか?わたしは王女だから大丈夫と。そうだろ?ミーナ?   (4/12 12:39:54)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/12 12:40:32)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/12 15:12:28)

アラン♂帝国騎士『うっ、、、あっ。。あぁ…っ、、だ、大丈夫だからグレン。わ、私は王女…だから…へいき。うっ、、あぁっ…。』だとよ!グレン「平気なものか!頼むアランこれ以上したら…死んでしまう!やめてくれ!」なぁー?ミーナグレンはこう言ってるがどうする?俺も鬼じゃないんだ嫌ならやめてもいいが…1つ条件がある。ふっ、お前は俺の性奴隷になるって言うならすぐやめてあそこに居る治療部隊のところまで連れていってやるぞ?どうする?ミーナ?『うっ、はぁはぁ…だ、だったらグレンも一緒に…なら…』あ?グレンもだと?それは無理な相談だ!コイツは国の掟を破ったからなー。死んでもらうしかない!『そんな…っ!』「大丈夫だナディア!私のことは良いから行くんだ!」『いやっ!グレンも一緒に行くの』   (4/12 15:19:50)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/12 15:20:17)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/12 22:35:46)

ナディア♀小国王女(腕と太腿を短剣で刺されたナディアは、その出血量が増えてきて視界が霞んできていた。最早ここから逃げることなど不可能なくらいの重傷であり、魔法を封じられていることで自分で回復することさえできなかった)グ…レン……ごめ…んね……私…もう…だめ……かも……(『ナディア…!大丈夫だ!すぐに治療してやるから…!!』鎖を解こうとして力を込めるが、拘束を解くことができないグレン。すると…『アラン様、この捕虜は捕虜狩りの対象でしたよね?それならば、とりあえず吊るしておいていいですか?シャルシームへの見せしめにもなりますので』アラン隊の兵士がアランに問いかけながらも、すでにナディアを拘束する準備は整えられていた。アランが返事をする前であるにも関わらず、アラン隊の兵士数人がナディアを抱えて拘束台の上へと移動した。そして両手をロープで縛り上げると、両手が上へと引っ張り上げられる。ナディアの両足は、ロープで十字架の柱部分に固定される。その際もナディアは治療されることなく、刺された部分からの出血は止まること無く続いていた)   (4/12 22:50:07)

ナディア♀小国王女(次にアラン隊の兵士達がしたことは、ナディアの衣服を剥ぎ取ることだった。拘束されたナディアの衣服は、兵士が振り下ろす鞭によって少しずつ剥がされていく。鞭が当たった肌には、痛々しい赤いアザが無数にでき始めていた。『これは捕虜狩りってやつだからな。お前達に人権などないんだよ』兵士達の振る舞いを、アランは笑いながら眺めていた。ナディアはその痛みと、出血量が増えていたことで意識が朦朧としていた。兵士が振り下ろした鞭がナディアの胸を捉えると、ナディアの豊満な乳房が面前に晒されていく。ナディアが死んでしまう前にそれを拝みたいと思ったアラン隊の荒々しい兵士達が、順番にナディアの胸を撫でたり…舌で舐めたり…荒々しく揉んだり…非道の限りを尽くしていた。そして…ナディアの命の灯が今にも消えようとしていた…)   (4/12 22:59:05)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/12 22:59:13)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/14 07:52:42)

アラン♂帝国騎士オイオイお前ら最後は俺がトドメを刺すからな?間違っても殺すなよ?「勿論ですよアラン様!ほんと俺らアラン隊に入って幸せっす!こんな上物と遊べるんですし」アハハッそんな感謝されたら照れるじゃねーか!ほらさっさと遊べ遊べ!「ういっす!」ふふ…どうだグレン?俺の兵の喜びようはよ?アイツらは俺に感謝で俺はお前に感謝しなきゃだな?(磔られたミーナに兵士数人が群がる姿にゾクゾクがとまらないアラン)『くっ、、ナディア…もういいだろ!やめさせてくれ!頼む!ナディア!ナディア!』(愛した女性が壊されていく姿を見てるしかないグレン最初は声を出していたミーナもぐったりし見てもわかる…意識も無く命も消えようとしていた…)   (4/14 08:01:06)

アラン♂帝国騎士「次は俺だ俺だーっ!早くしろ!うひゃっーたまんねぇ!さすが元王女の身体だな!いつもの捕虜と肌質が全然違うぜ!」(露わになった乳房に吸い付く兵士、アランの短剣で傷つけられた腕と太腿から大量の血が地面に広がり)ふっ…ミーナもうお前は助からん…最後に言い残すことはないか?俺の物になると誓えば助かったのにな…残念だ。(意識が朦朧してるミーナがゆっくりと口を開き何かを呟き…)『あ、、あらっ、、ン…』ん?なんだ?『……かっ、、な、ら、、ず…て、、ん…ば……つ、。』(ニッと動かしそのまま首が縦に落ちると動かなるミーナ)なんだって?必ず天罰だと?ふっ…かもな!だが!その天罰を受けるのは今じゃない!   (4/14 08:11:07)

アラン♂帝国騎士(アランに呟いたあと動かなくなったミーナ…グレンも察したのか恐らく命が消え死んだと思いその顔から大粒の涙をこぼすグレン)『ぐぅぅ…ナディア…すまない!ナディアーーっ!!』「アラン様ーミーナのヤツ死んじゃいましたぁ!アラン様お願いします」(命が消えたミーナから離れる兵士。用が終わったのかその場を後にし城へと戻っていく)『アラン…ナディアをおろしてくれ頼むから…。』(死んだナディアを伴ってくれると思っているグレン…がアランの考えてることは違っていて)…あ?なんでた?こっからが俺の楽しみ時間だぞ?『な、んだと?アラン…お前何言って…』(何をするんだ?とアランを見るグレン…。磔に近づくアランの手がミーナのスカートを剥ぎ取るとその前に現れたのは誰にも触れられてない秘部…オマンコの姿)   (4/14 08:21:40)

アラン♂帝国騎士『アラン…お前何して…。』何言ってわからないか?ミーナのオマンコを可愛がるんだよ。アイツらは胸しか興味ないからな。ったく…女はこのオマンコがあるから女だと言うのにな…(そういうと中指をゆっくり亡くなったミーナのオマンコの中に刺し)ふっ…ミーナ死んだというのに中はヌルヌルだな(グリグリと搔きまわすと溢れ出すマン蜜が血と混ざり合う)『アラン…やめろ!何して…ぐぅぅ…ナディアは死んでるんだぞ!それ以上傷つけるのはやめてくれ!』   (4/14 08:26:36)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/14 08:26:56)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/15 10:00:00)

ナディア♀小国王女(ナディアの心臓の鼓動は微塵にも感じられることはなく、そこで時間が止まってしまい静寂に包まれていた。徐々に身体が冷たくなり硬直し始めているにも関わらず、アランはナディアへの凌辱を続けていた。その体は大量の血で紅く染まっていて、最早見る影もない状態だった。しかしその時…空が次第に紅黒く染まっていく。辺りに暗雲が立ち込み始め、地鳴りと共に地面に亀裂が現れる。『な…なんだ……何が起こってるんだ……!!』ナディアを死を哀しんでいたグレンが、辺りの異様な光景を目の当たりにしていた。その光景すらも嘲笑っているアランだったが、周りの兵士達は明らかに同様を隠せずにいる。すると、すでに心拍が止まっているナディアの右手が静かに空を指していく。その人差し指が指した方角より、1頭の黒光りした黒龍が姿を現した。その姿はまるで神の使いのようであり、辺りにいたグレンと兵士達はその威圧によって吹き飛ばされてしまっていた。その場に残っていたのは、天を指さしているナディアの亡骸とアランのみだった)   (4/15 10:14:31)

ナディア♀小国王女オ…マ…エ…ハ…ワ…タ…シ…ノ…テ…デ…ホ…ウ…ム…ル……(生きた亡骸という言葉が相応しいだろうか。死にながらにして目を見開き、白目状態で身体から目映い光を放つナディアの姿は、人とは思えない姿へと変貌を遂げていた。ナディアの手が地面へと振り下ろされると、黒龍が翼を大きく広げながら口を開け始める。口内に蒼い光球が現れていき、次第にその大きさが膨れ上がっていく。吹き飛ばされて岩に身体を打ちつけられていたグレンは、すでに意識を失って倒れている。この場で意識があるのはアランだけだった。蒼い光球からナディアとアラン目掛けて、光球と同じ色のレーザーが放たれる。その速度は凄まじく、人が避けられるものではなかった。レーザーが放たれた瞬間、ナディアの顔が昔レイラと一緒に過ごしていた時に見せていた笑顔に変わっていた。《サヨナラ……レイラ……》黒龍から放たれたレーザーが、ミーナとアランをまとめてこの世から消し去ろうとしていた…)   (4/15 10:27:40)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/15 10:27:56)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが入室しました♪  (4/16 12:22:35)

アラン♂帝国騎士なっ、なんだっ!!(ミーナを殺しうな垂れるグレンの前でニヤつきながら凌辱を楽しんでると空が赤く染まり恐怖をあまり気にしたことないアランの背筋が凍るほどの嫌な予感を感じればガタガタと地面は揺れ死んだ筈のミーナの腕が動き指一本をかざす)なんだコイツ!なぜ動く!!お前は死んでる筈だ!なぜっ!?(辺りが冷たい空気に包まれると少し離れたところに黒い大きな龍が空から舞い降りる…)はぁ?なんで…こんな龍が…ミーナお前何して…やめろ!(やめさせ様にも意識はまるで無く白目のミーナ…。この姿を見て誰かに操られてるのでは?と思うアラン)   (4/16 12:31:44)

アラン♂帝国騎士なんなんだこれは…おい!グレンなんとかしろ!グレン!(この状況を説明しろとグレンの姿を見るも気を失ってることに気づき)…くっ…クソが!(このまま逃げても恐らく逃げきれないどうせなら一矢報いるかと腹を決め剣を手に取ると微かに聞こえる声)なん…だと?(葬る…という言葉に同様してると突如現れた黒き龍の口が蒼く光りだしこちらに攻撃してくる模様…)くっ、、なんなんだコイツは!!(放たれた光球が迫ってくるが最後まで抗おうと剣をしっかりと握りしめ迫る光球に挑むアラン)うぉぉぉぉ!!(そのまま光の中に入って行けば散りとなったのか、それとも現世界の果てのどこかに飛ばされた…とさ)   (4/16 12:40:40)

アラン♂帝国騎士【一応こんな感じで〆て見たけどどう?なんか違うような気もするけどwごめんね♪。また新しいロールしたいよねw】   (4/16 12:42:30)

おしらせアラン♂帝国騎士さんが退室しました。  (4/16 12:42:35)

おしらせナディア♀小国王女さんが入室しました♪  (4/17 13:23:03)

ナディア♀小国王女(黒龍からレーザーが放たれると、ナディアの亡骸は微塵も動かなくなり地面に伏していた)   (4/17 13:24:14)

ナディア♀小国王女(そのレーザーを自らの剣で受け止めようとするアランだったが、次第にその威力に押され始める。アランの足が地面へとめり込んでいき、レーザーがアランを包みこんでいく。アランの叫び声とともに辺りが光で包みこまれると、数秒後にはミーナの姿もアランの姿も消え去っていた。二人がいた場所には数メートルに渡ってクレーターができていて、レーザーの威力を物語っていた。グレンはその衝撃でさらに吹き飛ばされていて、気絶したまま動くことができずにいるようだ。『頑張ったね。ミーナ…』ミーナの中でレイラの優しい声がしていた。レイ…ラ…?ミーナとレイラの再開は次元の狭間だったのか…それとも死の国だったのか…。そしてミーナが最後に使ったのは、古から伝わる禁呪の召喚魔法。ミーナの命が誰かによって次元の狭間に囚われたレイラが、最後にミーナに力を貸したのか…それとも本当の奇跡だったのか…全ては謎のままだった…。少なくともレイラとミーナの姉妹には、帝国を簡単に滅ぼすことも可能な魔力が秘められていたことだけは確かだった。)   (4/17 13:37:31)

おしらせナディア♀小国王女さんが退室しました。  (4/17 13:37:40)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが入室しました♪  (4/19 12:18:27)

リュゼリア♀武器屋(これはまだ空に赤き龍と黒き龍が世界を作ってる時代の話…。そんな時何かの弾みで2つの龍が対立し崇めてた人間の半数以上は死に絶えて残った人間達で独自の文化を作った。そして時が経ち今はもう龍が対立していたという話も伝説になり語り継がれてきた。そして今日もまた1日を過ごし楽しんでる姉妹のお話…)んぅー!!今日も良い天気だね〜。よぉーし!今日も頑張ってお仕事するよ!(この元気な娘リュゼリアは町で有名な武器屋。依頼されれば納得いく武器を作ってくれると評判でしかも美人!かつそれに妹が美人の域を超えまるで天使と言う人もチラホラそれに噂では大昔に居たと言われる竜族なんじゃないかと言う噂もあったり無かったり…)   (4/19 12:31:03)

リュゼリア♀武器屋(今日も陽射しが眩しいくらいの良い天気…。こんな日は仕事も捗る予感しか無くテンションが高いリュゼリア。とそんな時1人の町人が店にやって来る)「ごめんください…」ん?あーいらっしゃい!(店の奥から出て来たリュゼリア顔馴染みの人に思わず頬も緩く)「あの…依頼した武器取りに来たんですけど…」もちろん仕上がっています!(棚に手をやり依頼された武器を取り出し)良くあの素材手に入れましたよね?久しぶりに目にしたので驚きましたよ。(今更だがこの町と王国2つしかなく これも龍の対立で他の大陸が消え去り唯一残ったのがこの大陸のみだったのだ)   (4/19 12:39:09)

リュゼリア♀武器屋「ありがとうございます!これで僕も親の仇を取ります!」(武器を受け取った男性はペコっと頭を下げ店を後にする)でもなぁ…武器は良いけどきっとあの人…死ぬな…きっと。(この世界は人との対立はなく獣のデュラムと言うのが存在していてどこから湧いてくるのかこのデュラムとの死闘に明け暮れている男性達を援護するのが私達女性の仕事…。もちろん他に色々と支える事があるがまたの機会に…)   (4/19 12:45:05)

リュゼリア♀武器屋【今回はファンタジー感満載でいこうかなと♪例えば歳を取らない…など色々と♪続きよろしくお願いします!】   (4/19 12:46:30)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが退室しました。  (4/19 12:46:50)

おしらせシャロン♀武器屋さんが入室しました♪  (4/19 21:23:41)

シャロン♀武器屋【部屋主さんに確認なのですが、これからのロールは帝国とかができるもっともっと前の話ということでも大丈夫でしょうか?ご回答お待ちしてます!】   (4/19 21:25:08)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが入室しました♪  (4/19 21:27:58)

リュゼリア♀武器屋【シャローン♪こんばんわぁーw】   (4/19 21:28:41)

シャロン♀武器屋(両親がデュラムに殺されたのは数年前のこと。姉のリュゼリアと二人でこの武器屋を受け継ぎ、最近では街で評判の店に発展していた。普通武器屋や鍛冶屋と言うのは、屈強な男が営んでいることが多い。この店は美人姉妹が営んでいると言うこともあり、それだけで街内外からの評判は日々高まっていた。なぜ体も華奢な姉妹が、こんなにも素晴らしい武器を作ることができるのか…。それは未だ謎に包まれていた…。明るく元気な姉のリュゼリアと、清楚で少し内気な妹シャロンの不思議な物語がここから始まろうとしていた…)   (4/19 21:31:48)

シャロン♀武器屋【リュゼリア♪こんばんは!】   (4/19 21:32:11)

リュゼリア♀武器屋【繋いでくれてありがとう♪】   (4/19 21:33:17)

シャロン♀武器屋【いえいえ♪どうする?少しお話する?】   (4/19 21:33:47)

リュゼリア♀武器屋【だねっ♪今はロールするよりお話しの方がいいかも!】   (4/19 21:34:47)

シャロン♀武器屋【おっけー!じゃあ向こうに行こう♪】   (4/19 21:35:08)

リュゼリア♀武器屋【あそこのお部屋にワープだね!】   (4/19 21:35:16)

おしらせシャロン♀武器屋さんが退室しました。  (4/19 21:35:23)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが退室しました。  (4/19 21:35:29)

おしらせシャロン♀武器屋さんが入室しました♪  (4/19 22:15:22)

シャロン♀武器屋(ひとりの男性が店の外へ出ていった直後、店の奥から店内へと顔を出すシャロン。その左頬には黒い煤が付いていて、店の中で新しい武器の製造をしていたようだ。新規の注文が立て続けに入っているため、この姉妹に休日など殆ど無いに等しかった)リュゼリア!例のお客様来たんだ?(親の仇を取りたいと、新型の銃剣を作ってほしいと依頼があったのは2週間ほど前のこと。使いこなすのはかなり難しい武器だが、使いこなせるようになればデュラムにとっては脅威となる武器だった。しかしリュゼリアは、その男が銃剣を使いこなすのは無謀なことだと言っていた。それでも私達は、依頼があればどんな武器でも創り上げる。この世界は男尊女卑…戦いでデュラムに敵うわけがない女は、その実を守るために男を頼るしかないのだ…)   (4/19 22:24:58)

シャロン♀武器屋【訂正 その実を守るために→その身を守るために】   (4/19 22:25:41)

おしらせシャロン♀武器屋さんが退室しました。  (4/19 22:27:21)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが入室しました♪  (4/20 15:05:45)

リュゼリア♀武器屋はぁ、、あの銃剣逆にデュラムに悪用されない事を祈るしかないな…。いくら親の仇と言っても無謀…というか自殺行為なのに…。(そんな心配をよそに注文してくる男達の武器を日々作りだす妹シャロンと私リュゼリア)シャロンお疲れさま ほら頬が汚れてるわよ?(ひたすら作り続けた証でもあるのかシャロンの頬には黒い煤が付いてるのに気がついたリュゼリアは濡れたタオルで拭き取って)ほーら可愛いお顔が汚れてるわよ。「もぅ〜そんな子供扱いしないでっていつも言ってるじゃない…。」そんなこと言っても私から見たら大きくなっても子供なの!(嫌がるシャロンの顔についてる煤を拭き取り)…はい!お終い♪(どこにでもありそうな姉妹の時間を過ごしてると扉が開きまた新たなお客さんが入ってくるのを見つけるとスタスタと近づくリュゼリア)   (4/20 15:18:33)

リュゼリア♀武器屋いらっしゃいませ♪武器のご依頼でしょうか?(入ってきたのは町の住民)「あ、いや…依頼って言う訳じゃねぇーんだけど…その…シャロンちゃんに…その…」はぃ?シャロンですか?(煮え切らない言葉ばかり言う住民の姿を見てニコッ笑うリュゼリア)ふふっ♡わかりましたwシャロンでしたらついさっきまで依頼された武器を仕上げたばかりで休憩してますので♡「あっ…は、はぃ!」(住居に続くカーテンを開け男性を案内するリュゼリア)ごゆっくりどうぞ♡(カーテンを閉め男性を見送くれば店内に戻るリュゼリア。そう!男性が望むことは全て受け入れる事が私達女性の使命!あげく孕むことが出来れば尚更のことなわけで町の至るところでは女性たちの喘ぎ声が広がっている)   (4/20 15:29:07)

リュゼリア♀武器屋あらら…あの子も今日も元気だよね〜w(誰も居ない店内で1人掃除をするリュゼリア。窓から外を見ればデュラムとの戦闘で帰ってきたばかりなのか身体に傷をつける男性が町娘と楽しんでる風景が目に飛び込んでくるを普通に見てるとこちらに気づいたのか私に手を振ってくるとニコッと微笑みながら手を振り返す)はぁ〜なんかあー言うのを見てると平和なのかしらね…。(デュラムを倒せばランクが上がるため男性達は命を落とすからもしれないけど日々デュラム狩りを行なってる…。それもそのはず!ランクが高ければ高いほど町の王になれるからだ)   (4/20 15:36:42)

リュゼリア♀武器屋(掃除を終えデュラム狩りを行なってる時間帯は女性達ものんびり過ごす…。そんな時1人の少年がやってくる)「あの……」あ、はーい!…あれ?どうしたの?レオくん(現れたのは近所に住むレオくんの姿)珍しいじゃない1人でお店に来るなんていつもお兄ちゃんと一緒なのに…あれ?お兄ちゃんは?「あ、うん…お兄ちゃんね…友達とデュラム狩りに行っちゃったの」…えっ!?「うわわぁーん!ゼリア姉ちゃーん!」(いきなり泣きだすとそのままスカートの中に入って顔をグリグリと左右に振ると顔を赤くするリュゼリア)んっ!!ちょっと…レオくん…何して…っ//(突然のことで驚きながらもスカートの中からレオくんを引き剥がし)こーらっ!お姉ちゃんにイタズラしないの!(軽く頭を優しくポカッとノックする)   (4/20 15:47:14)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが退室しました。  (4/20 15:47:31)

おしらせシャロン♀武器屋さんが入室しました♪  (4/20 21:23:00)

シャロン♀武器屋ふぅ……あの銃剣ちょっとこだわりすぎたかなぁ…。クセが強い武器になっちゃったけど…少し練習してからデュラム狩りに行ってくれればなぁ…(リュゼリアと戯れてから店の裏へと下がり、木製の椅子に座りながら水を飲んで一息ついていた。テーブルに乗せた腕に顔を伏せて休んでいると、後方のカーテンが開く音がした。顔を上げて振り向くと、そこにいたのは街の外れに住むアゼリという男だった。アゼリは数週間前に武器の創作を依頼してきて、その後中級デュラムに返り討ちにあって今は療養中だった。その時に店番をしていたのが私で、リュゼリアとは面識が無かった)アゼリ…!?もう怪我は大丈夫なの?(心配そうな面持ちで、アゼリに言葉をかけるシャロン。『あぁ…もうこの通りなんともない。この前の槍はデュラムに奪われてしまったから、また依頼することになるな』あの槍が奪われたのか…と、今後人間側の脅威にならない事を祈るだけなのだが、それよりも今はアゼリがここに来た理由について話さなければならないだろう…)   (4/20 21:32:24)

シャロン♀武器屋そっか…でも、とにかく無事で良かったよ。それで今日は…?(シャロンがホッとしたように問いかけると、アゼリは《リュゼリアは悟ってくれたのに、お前は悟ってくれないのか…》と言わんばかりに頭を掻きながら、『闘い前の儀式だよ…儀式…』その言葉に全てを悟ったシャロンは、街の評判に違わぬ天使のような笑顔を見せた。椅子から立ち上がると、アゼリに近寄って顔を両手で包み込むように撫でながら瞳を見つめている)良いの…?私で…?(天使から小悪魔のような笑顔へと変わっていたシャロンの顔だったが、アゼリはそれを見て小さく頷きシャロンの唇に右手の人差し指で触れたあと、そっと唇を重ねていった。ちなみにだが、この二人は恋人でもなんでもない。シャロンに彼氏という存在などおらず、このような営みは男からの希望があればいつだろうと関係なく行っていた。もちろん最後にはお互いの性器同士が交わり合い、そして新たな生命をその身に孕ませることになる。赤子はその後2.3日ほどで産まれ、すぐに国によって保護されてしまう。その間も営みは絶えず行うことになることも多いため、その子の親が誰なのか知るのは神だけだった)   (4/20 21:46:37)

おしらせシャロン♀武器屋さんが退室しました。  (4/20 21:48:16)

おしらせシャロン♀武器屋さんが入室しました♪  (4/20 22:13:01)

シャロン♀武器屋(シャロンとアゼリの営みが最終盤を迎えていた頃、何やら店の外が騒がしくなっていた。『デュラムだ…!!中級デュラムが2体現れたぞ!!』大通りを叫びながら走り回る男が、街の人々に警戒するように声を荒げていた。仰向けになっているシャロンの腰を抑えながら、ペニスを挿入していたアゼリの感度は最高潮まで高まっていた。シャロンの甲高い喘ぎ声と共にアゼリは果て、シャロンの体内に白く熱い精液を注ぎ込んでいく。この行為に愛情などはないため、行為が終われば男は言葉をかけることもなくその場を立ち去ることが多い。なぜならば、男達は再び命懸けの闘いへとその身を投じなければならないからだ。『すまない…武器を至急お願いしたい。最近、デュラムの出現がかなり増えている。俺も黙ってはいられないのでな』外の声が聴こえたのか、アゼリは焦ったように話す)分かった。でも新しい武器は時間がかかるから、それまでの間これを使って…(大きめのタオルを体に巻いたまま、シャロンは武器庫から予備の槍を持ち出してきた。予備とはいえ、その威力は個人に合わせて創った武器と比べても大差ない物だ。アゼリは、シャロンに軽く一礼してから店を後にした)   (4/20 22:26:49)

おしらせシャロン♀武器屋さんが退室しました。  (4/20 22:27:58)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが入室しました♪  (4/21 06:26:41)

リュゼリア♀武器屋もぅ、、レオくんのエッチ!そういうのはもう少し大きくなってデュラムを倒せるようになってからよ?「ごめんなさい…」(頭を軽くポカッとされると目には薄っすらと涙を浮かべるが普段からレオくんとは知り合いってこともあってこの様子はおかしいと思い)…もしかしてお兄ちゃんのことが心配?「…うん。お兄ちゃんがもしデュラムに殺されちゃったら僕だけになるから…そう思ったら怖くなっちゃった」そっか…大丈夫だよレオくん!レオくん残して居なくなったりしないから(デュラムに家族を壊された人はこの町じゃよくあること)「僕も…大きくなったらお兄ちゃんと一緒にデュラムと戦ってパパとママの仇取るもん!」うん!その時はこのお店で武器依頼してね?私とシャロンがレオくんに合った強い武器作るから!「うんっ!」(なんてレオくんをなだめてると町の入り口から緊急を知らせる鐘の音が鳴り響く)まさか…デュラム!?   (4/21 06:37:00)

リュゼリア♀武器屋「お姉ちゃん…」大丈夫だよ!デュラムなんてすぐ倒してくれるから(町の大通りが騒がしくなっていく…念の為レオくんを地下倉庫に連れて行くと少し怖がるレオの頭を撫で大丈夫と言って地下倉庫を離れるリュゼリア)どうしてこんな時に…(デュラムも頭を使ったのか町に男性が少ない時を狙っていたのかそれともたまたまなのかは謎だが町が破壊されないように祈るばかり…そんな時カーテンが開き先ほど入って行ったアゼリが中から飛び出してくると痛々しい傷が残る中上着を着ていざという時の為に作った槍を手にしてるアゼリ)アゼリさん!それ…「大丈夫!俺がデュラム倒すから!」…はぃ!(そのまま店を飛び出していったアゼリの後を追うようにタオルを巻いて出てくるシャロン)シャロン…「お姉ちゃん」(思わずそっと抱きしめるリュゼリア。大通りではデュラムの咆哮と町の男性の荒々しい声が響き渡る)   (4/21 06:47:43)

おしらせリュゼリア♀武器屋さんが退室しました。  (4/21 06:48:04)

おしらせシャロン♀武器屋さんが入室しました♪  (4/21 13:27:11)

シャロン♀武器屋(リュゼリアとシャロンの周辺ではこの数年、不思議な出来事が何度か起きていた。町の郊外に人知れずデュラムの死骸が転がっていたり、真夜中になるとシャロンに似た姿の傭兵と思われる人間が現れたり、住人が行方不明になる事件も公になっている。いずれの出来事も解決には至っておらず、未だ謎のままだった。武器屋の中にはリュゼリアとシャロンの二人がいて、リュゼリアがシャロンを抱きしめていた)私、あと服着てくるね。(リュゼリアにそう告げると、シャロンは店の奥へと消えていった。身体からタオルを取ると、傷一つ無い輝くような白い肌が現れる。これがシャロンが天使と言われる所以でもあるのだが。そしてここ数年、シャロンは謎の頭痛に襲われることが増えていた。そして数十分から数時間の記憶が無くなることのだが、周りの人に心配かけたくなかったシャロンはそれを周りには秘密にしていた。もちろん、リュゼリアでさえその事実は把握していない)   (4/21 13:37:53)

2024年04月01日 21時36分 ~ 2024年04月21日 13時37分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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