「ふたなり最強決定戦」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月15日 12時32分 ～ 2024年04月21日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 110.4.***.50) (4/15 12:32:05) |
| おしらせ | > | 神凪 零さんが入室しました♪ (4/15 14:15:57) |
| おしらせ | > | 神凪 零さんが退室しました。 (4/15 14:16:10) |
| おしらせ | > | 神凪 零(R)さんが入室しました♪ (4/15 14:16:22) |
| 神凪 零(R) | > | 【年齢19/身長167cm/118(H).68.97/高校を卒業し、待ちに待ったバトルファックデビューを果たした。傍から見れば、スタイルのいい若く初々しいルーキーに見えるだろうが、中学時代からアンダーグラウンドな地下闘技場でバトルファックを嗜んできた猛者。ちなみに地下での戦歴は156戦152勝4引分。爆乳と巨根を兼ね備えた最強ファイターだと自負しており、すぐにでもSランクを跪かせてランクアップしたいと思っている】 (4/15 14:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神凪 零(R)さんが自動退室しました。 (4/15 14:54:18) |
| おしらせ | > | 成田百合（R)さんが入室しました♪ (4/15 14:58:12) |
| 成田百合（R) | > | 【バスト：83cmウエスト：59.7cmヒップ：85cm身長：161cm体重：50kg】 (4/15 14:58:44) |
| 成田百合（R) | > | 22才。ふたなりは平均的だが、女体とふたなりの弱点を熟知している。かんなぎの数年前にデビューした。かつてはAランクだったが数々の違法行為のため降格。R階級のふたなりを狙っている。 (4/15 15:06:09) |
| おしらせ | > | 成田百合（R)さんが退室しました。 (4/15 15:06:13) |
| おしらせ | > | 高梨優奈(R)さんが入室しました♪ (4/15 18:51:46) |
| 高梨優奈(R) | > | 【年齢19/身長168cm/108(H).63.110/高校卒業と同時にバトルファックデビューを果たしたルーキー。スタイルの良いメリハリの効いた高身長にむっちりとした爆乳デカ尻と巨根を携えた大型ルーキーだが、田舎から上京してきたばかり。地元では相手をしてくれるふたなり自体がおらず、体格に見合った溢れんばかりの性欲と精力を持て余し悶々とした日々を送っていた。上京と同時に存在を知り、同じルーキーのふたなり達と精魂尽き果てるまで貪り合うバトルファックにどハマりしている】 (4/15 18:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高梨優奈(R)さんが自動退室しました。 (4/15 19:27:27) |
| おしらせ | > | 神凪 零(R)さんが入室しました♪ (4/16 17:18:48) |
| 神凪 零(R) | > | 【NG→グロスカ、あなる、過度な暴力、短文、描写なし】 (4/16 17:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神凪 零(R)さんが自動退室しました。 (4/16 17:45:01) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/16 21:36:35) |
| 神守小夜(R) | > | 【年齢22/身長176cm/101(E).68.105/バトルファック公式戦への参加は約1年程前からだが、バトルファック自体は物心ついた時から格闘術、そして肉棒を駆使した性技を叩き込まれそれらを訓練という体での実戦で研ぎ澄まして来た経歴を持つ、バトルファック格闘流派「防突流」の若き現師範。高い身長と経験に見合った引き締まった肢体、そして凶悪な剛直を駆使した性的戦闘術を武器として普通の格闘技の試合では得れない経験と欲望を積み重ね、最強のSランクバトルファッカーの座を狙う】 (4/16 21:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神守小夜(R)さんが自動退室しました。 (4/16 22:10:46) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが入室しました♪ (4/16 22:12:15) |
| 嶋野龍子（R） | > | 【こんばんは、初めまして。…と入れ違いになってしまいましたか】 (4/16 22:12:38) |
| 嶋野龍子（R） | > | 【年齢20/身長172cm/90.63.97/元々はプロレスラーだったものの、性欲の余りに対戦相手を犯したいという欲と征服欲があるせいで、学生時代の試合で相手を引退近くまで追い込む禁じ手のレイプ技を放ってしまい、学生プロレスを追放される。その後は、中堅のプロレス団体に入団したものの、中堅選手たちでは大人相手でも勝利し物足りずに、バトルファック公式戦への参加を決意。身長は高く、引き締まりながらもレスラーとしての防御の肉も備えたレスラー体型。フィニッシュは、萎えチンポを晒させる駅弁ホールドからの種付けボディプレス。同階級では敵無しと思っており、早く上の階級とやりたいと考えている】 (4/16 22:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嶋野龍子（R）さんが自動退室しました。 (4/16 22:50:53) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/16 23:06:44) |
| 神守小夜(R) | > | 【失礼、気づけていませんでした…】 (4/16 23:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神守小夜(R)さんが自動退室しました。 (4/16 23:34:54) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが入室しました♪ (4/17 08:42:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嶋野龍子（R）さんが自動退室しました。 (4/17 09:13:04) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/17 20:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神守小夜(R)さんが自動退室しました。 (4/17 20:53:35) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが入室しました♪ (4/17 21:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嶋野龍子（R）さんが自動退室しました。 (4/17 22:13:13) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが入室しました♪ (4/19 20:31:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嶋野龍子（R）さんが自動退室しました。 (4/19 20:58:30) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/20 14:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神守小夜(R)さんが自動退室しました。 (4/20 14:48:54) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/20 16:39:54) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【まだ試合は未成立のようね】 (4/20 16:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴嶋麗依(R)さんが自動退室しました。 (4/20 17:24:40) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/20 19:49:31) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【年齢27/身長174cm/92.60.88/ベテラン女子レスラーの麗依。普通のプロレスに満足ができなくなり、バトルファック公式戦への参加を決めた。身長は女子では高く、レスラーとしては細めだがプロポーションのバランスは取れている。プロレスで鍛え上げた経験と恵まれた身体を活かして、バトルファックでの高ランクを目指す】 (4/20 20:04:33) |
| おしらせ | > | 神凪 凜(R)さんが入室しました♪ (4/20 20:13:43) |
| 神凪 凜(R) | > | 【年齢19/身長167cm/118(H).68.97/高校を卒業し、待ちに待ったバトルファックデビューを果たした。傍から見れば、スタイルのいい若く初々しいルーキーに見えるだろうが、中学時代からアンダーグラウンドな地下闘技場でバトルファックを嗜んできた猛者。ちなみに地下での戦歴は156戦152勝4引分。爆乳と巨根を兼ね備えた最強ファイターだと自負しており、すぐにでもSランクを跪かせてランクアップしたいと思っている】 (4/20 20:13:50) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【こんばんは】 (4/20 20:14:09) |
| 神凪 凜(R) | > | 【こんばんは。良ければ一戦しませんか？】 (4/20 20:15:45) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ええ、お相手が現れないかと待機しておりました。よろしくお願いします】 (4/20 20:16:11) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ありがとうございます。こちらNGはグロスカ、あなる、過度な暴力辺りですが大丈夫ですか】 (4/20 20:17:01) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【NGはグロスカ。こちらはアナル責は問題ありません。過度な暴力となるとどの程度でしょうか】 (4/20 20:18:09) |
| 神凪 凜(R) | > | 【嘔吐、吐血はもちろんですが、腹パンなどは苦手です。締め技、関節技は大丈夫です。プロレスで使われるようなものは許容範囲ですね】 (4/20 20:19:38) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【なるほど、判りました。金的は…部屋として反則行為と…。】 (4/20 20:20:59) |
| 神凪 凜(R) | > | 【そうですね。もし趣向と相違があれば見送りますので。お互い楽しいのが一番ですし…】 (4/20 20:22:26) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【そこまでの相違は無さそうですので遊べればと思います。過去ログもないので試合記録も残して形を作る必要もあるでしょうし？】 (4/20 20:23:37) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ですね。ではシチュエーションや試合場所はどうしましょうか】 (4/20 20:24:43) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【お互いにデビュー戦と言う形ですが、そちらは既に地下リングで戦っていたアンダーのプロかなと自己紹介から判断します。こちらもデビュー戦となりますが、あくまでも表のレスラーですのでチャレンジャー的な立場にはなるのかなと。試合場所は地下リングでも、もう少し表舞台でも構いません。】 (4/20 20:26:49) |
| 神凪 凜(R) | > | 【そうですね。今回はデビュー戦になるので、公式的な表舞台にしましょうか。こちらは裏での試合経験は隠して出場している形で】 (4/20 20:29:24) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【判りました、ではバトルファック公式戦としましょう。何処かの体育館などに用意された特設リングと言うのでどうでしょうか】 (4/20 20:30:51) |
| 神凪 凜(R) | > | 【いいですね。会場の雰囲気を掴みたいので書き出しだけお願いしてもいいですか？】 (4/20 20:31:37) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【判りました、少しお待ち下さい。】 (4/20 20:32:35) |
| 冴嶋麗依(R) | > | いよいよデビュー戦ね、プロレスのデビュー戦を思い出すわ(バトルファック公式試合。都内某所にある体育館を会場に設定され、大きなホールに試合用のリングが組み立てられており、プロレスと大きく違うのはふたなり同士が戦いバトルファックで雌雄を決するという事だ。細かくランク分けも定められており、新人は漏れなくルーキースタート。プロレスの経験が長い麗依も年令に関係なくルーキーとして今日初めてバトルファックのデビュー戦となる。試合の内容からか夜に開催されており、観客も淫らに激しく戦う試合を待ち望んで会場は熱気を帯びている。少し緊張した様子でリングに上がると、青コーナーで身体をほぐしながら対戦相手の入場を待つ麗依) (4/20 20:37:27) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【こんな感じで良かったかしら】 (4/20 20:38:16) |
| 神凪 凜(R) | > | 【いい感じです！ありがとうございます】 (4/20 20:38:53) |
| 神凪 凜(R) | > | (ようやく待ちに待ったデビュー戦。しかし相手は希望していたSランクではなく、同じRランク。しかも、この試合がデビュー戦になる素人らしい。裏での戦績を隠してはいるものの、全くの素人が相手となると気分も上がらない。そんな憂鬱な気分で溜息をつきながらリングへ上がった)おばさんが私の相手？嘘でしょ冗談きついって(麗依を見るやいなや露骨に嫌そうな顔を見せる。同じRランクだとしてももっといいのがいただろと言いたげに顔をしかめた) (4/20 20:41:23) |
| 冴嶋麗依(R) | > | おばさん…とは随分な台詞ね、年齢は確かに認めざるを得ないけど…ね(反対のコーナーに対戦相手となる選手が現れる。同じくRランクではあるが、此方をいきなりの年増扱いをする程度の若さと度胸には目を見張らされる)少し辛いデビュー戦になるかもしれないわね？(口で言い返すよりは実力で示すしかないだろう。ここはリングの上、少しくらいなら手荒い事は起きても仕方がない。少し睨みつけながらレフリーチェックを受けていき) (4/20 20:46:59) |
| 神凪 凜(R) | > | だって、そんなっ……そんなちっぱいで何が出来るの(もう限界。堪えられないと言った様子で吹き出し、麗依を指さし笑い転げる。それもそのはず、少し動くだけで揺れる爆乳は自慢のHカップ。尻も胸も沸かされる必要が無いほどの差だ)そんなので私に勝とうなんて…目、大丈夫？(ヒップもバストも期待外れの質素さ。それを指さし嘲笑いながら挑発する)どうせこっちも縮み上がってるんでしょ(レフェリーチェックで触れられた股間をぐっと突き出し見せつけながら黒いスポーツウェアに包まれた身体を見せつける) (4/20 20:51:27) |
| 冴嶋麗依(R) | > | くッ…口の減らない子ね…！(身長こそ相手に勝るものの、スリーサイズは相手の指摘通り完敗している。胸も尻もボリュームは圧倒的、相手はまさに爆乳戦士と呼べる。麗依もスリーサイズはバカにされる程ではなく、コスチュームで押し込めているとはいえ普通の女子よりはグラマラスなのだが、相手が大き過ぎるがゆえに小さく見えてしまうだけだ。だが、度重なる挑発には少し苛立ちを見せてしまう)ふん、大きければいいというものではないでしょう！(相手に対抗するように鍛え上げられた身体で谷間を見せ、股間の膨らみも見せつけるようにしてやり) (4/20 20:56:39) |
| 神凪 凜(R) | > | まぁいいや…(デビューは華々しく終え、存在を強者に知らしめるためのもの。言わば前戯。この素人を見せしめにトップを引きずり出してやると、口角を上げた)負け惜しみはいいよ。どっちが優れてるかなんてやればわかる話でしょ…まぁもちろん私だけど(レフェリーチェックが終わり、リング中央に向かって歩き出す。リングからは人が掃け、2人きり。ようやく、制限なしのデスマッチが幕を開けようとしていた) (4/20 21:01:04) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 少しばかり歳が上だからってバカにしてるわね…(若さゆえの言いたい放題の口撃に、開始前の舌戦は相手に軍配が上がってしまっただろうか。自信満々の様子の相手を試合で見返せば良いだけだと、自分に改めて言い聞かせながら、二人きりとなったリング上で向かい合ったところで遂にゴングが打ち鳴らされ試合開始)行くわよ！(先ずはプロレス技で挨拶とさせてもらおう。右腕を振りかぶりながら凛に向けて駈けていき、逆水平チョップの連打を大きな胸に浴びせてやろうと) (4/20 21:06:09) |
| 神凪 凜(R) | > | (煽り合いを静止するものもいない。既に会場のボルテージは最高潮で、遂に開始のゴングが鳴らされた)遅いね〜(ゴングが鳴り響くと同時にこちらに向かって走ってくる麗依。腕を振り上げ真っ直ぐにかけてくる姿は素人そのもの。狙いもすぐに把握でき、、身をひるがえして麗依を避けた)お返しだよっ！(そしてロープに跳ね返り戻ってきた麗依の胸に逆水平チョップを食らわせてやると大きく腕を振りかぶった) (4/20 21:10:30) |
| 冴嶋麗依(R) | > | かわされたっ！？(風切り音を立てて空振りする逆水平チョップ。狙いが見透かされて、こちらの攻撃をまんまと回避させてしまったらしい。仕方なくロープへと体を預け、反動で返っていくのだが、待ってましたとばかりに凛が待ち構えており、胸元を一閃されて足を止められてしまう)うぉっ…く…！ (4/20 21:12:59) |
| 神凪 凜(R) | > | まだまだ〜♪(麗依の胸にチョップの連打。胸を左右に震わせるチョップを幾度となく食らわせていく。時折、指の先を胸の頂点に突き刺すような動きを加えながら、胸を痛めつけると同時に乳首を狙っていく)的が小さくて困る、ねっ！(パフォーマンスかのように、大きな音を立ててこれみよがしに責めていくが、チョップで麗依を後退させ、ロープに追い詰めるのが真の目的だった) (4/20 21:16:55) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んっ…っあ♡…く、…っおぅ♡(自分が仕掛けるつもりだった胸へのチョップ連打。凛によって逆に仕掛けられて捕まり、胸を左右に揺すられてしまう。時折、胸の先端に指が突き入れられ、乳首も攻める狡猾さに悲鳴の中に感じたような声を混ぜながら、じりじりと後退させられブラにぷっくりと尖りを浮かせてしまう)ま、まずい…相手はデビュー戦よね…、なかなかに知恵が回るみたい…(年齢の割には老獪なテクニックだと感じつつ、背後に迫るロープに顔をしかめて。追いやられるのは面白くなく、飛び上がってのドロップキックで凛の両胸を蹴りつけ、吹き飛ばそうとし)この、黙ってやられないわ！ (4/20 21:22:19) |
| 神凪 凜(R) | > | 胸ぶたれて感じてるの？ドMだね〜おばさん♡(2つの突起がブラを押し上げ主張し始めると観客席から歓声が。煽りながらコーナーを背負わせようと大きく腕を振りかぶったが...)ッ...ぐ、ぅッ....ぁ''ッ♡ぅッんッ♡(ロープを蹴りあげた麗依の身体が飛び上がる。そして両胸に狙いを定めた鋭いドロップキックが、ピンポイントに乳首を捉えた。至近距離での反撃に対応できず、大きく胸を跳ねさせながらリングに倒れ込む。重い一撃に乳首はピンと立ち上がってしまっていた) (4/20 21:28:33) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ふぅ…危ない危ない…(ブラに突起が浮かび観客からの歓声が上がるが、それは麗依を嘲笑するもの。ドMなおばさんとまで罵られて、甘んじて受け容れられるものではない。何とかドロップキックで押し返すことに成功すると、凛の両脚を抱え込みに行き、ひっくり返してリバースボストンクラブに持ち込もうとする。相手の背中に乗り極めてやりながら、途中でハーフボストンクラブに切り替えて空いた手を股間に伸ばし、凛の膨らみを攻め立てようと言うのだ)さあ…泣いてもらうからっ！ (4/20 21:32:49) |
| 神凪 凜(R) | > | んぐぅッ...？！！(倒れ込んだところに麗依の手が伸びる。両足を掴まれれば、抵抗もできずリバースボストンクラブに持ち込まれてしまう。背骨が悲鳴をあげ、口からは嗚咽が漏れる)は、ぁ''ッ♡ぉ.....ッ♡は、なッ...せ、ぇ''ッ♡(そこから流れるように股間責めに...布越しではあるが、流れ込む快感にどんどん股間は膨らみを増していく。見事な反撃を見せた麗依に歓声、凜には嘲笑が飛んだ) (4/20 21:37:50) |
| 冴嶋麗依(R) | > | さあ…どうしたのかしら！股間が膨らんでいるわねぇっ！(布越しに凛の股間を愛撫してやり、背骨の痛みに苦しみながらも、悲鳴以外の声が時折聞こえていて、股間も膨らみを手に感じて、麗依の声にも手応えが感じられて)直接、イジメてあげるわよっ！(布越しではなくパンツの中に手を差し込み、大きくなりつつあるイチモツを握り締めていく。上下に手で刷り上げてやり、完全に勃起に追い込んでやろうと) (4/20 21:42:34) |
| 神凪 凜(R) | > | んぉッ...♡は、ぁッ...ひ、ッ♡♡(パンツに直接手が入れられると、我慢汁を溢れさせながらバキバキに勃起させられてしまう。リングを這いロープを目指すが、背骨の痛みに動きが止まる。このままでは、射精まで持っていかれてしまうと、後ろを振り向き手を振りあげ...)降りろって...言ってんだよッ...！！(まるで馬の躾でもするかのように麗依の尻を平手で強く打った。隙が出来れば身をよじって麗依を振り落とすつもりで...) (4/20 21:46:47) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んはぁっ！(バキバキに勃起した凛のイチモツ。扱き上げる手には我慢汁が付着し、射精に持ち込めると思えば手にも力が籠もり、意識も下半身に集中してしまうのは仕方が無いだろう。そのためかハーフボストンクラブが緩んでいたのだろう、不意に尻を平手打ちされると、乾いた大きな音が響き渡り、思わず腰を上げてしまう)まだ…こんな抵抗が…くッ…(身体を捩られれば姿勢が維持できなくなり、仕方なく足を投げ捨てるようにして、仕切り直しを選択する) (4/20 21:51:24) |
| 神凪 凜(R) | > | はぁッ、はっ...(数分間ではあったが、手こきを受けたものは我慢汁を溢れさせ、ウェアの色を濃く変化させていた。しかし、麗依をしりぞけることに成功すると、すぐさま反撃を仕掛ける。立ち上がり途中の低い位置から麗依の腰にタックル。がっちりと体を掴むと、力任せのパワーボムをお見舞してやるつもりで...) (4/20 21:55:00) |
| 冴嶋麗依(R) | > | くッ…ん……(あと少しだったが退けられてしまった…。引き下がったところに素早い反撃に出た凛のタックルを受け、腰にがっちりと組み付かれてしまう。腰を落とし足を踏ん張りながらも滑らせてしまいながら、力任せの攻めに負けまいと踏みとどまろうとし)…大人しく…吹き出せばよかったのに！ (4/20 22:00:03) |
| 神凪 凜(R) | > | ふ、ぅっ……(リングを踏み締め麗依を持ち上げんと力を込めるが、低く腰を落とし耐える麗依の身体は重い岩のように動かない。それならばとすぐさま手法を変えて...)吹き出すのはそっちなんだよッ！(立ち上がり、ギンギンに反り返ったものをウェアに押し込んだもっこり股間を麗依の股間に押し付ける。そして、挿入したかのように錯覚させる強い腰使いで股間を打ち付けていった) (4/20 22:03:59) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んん…股間を押し付けてっ…(プロレスならば経験はあると腰を落とし、相手の狙いを封じ込めた麗依だが、先ほどの攻撃で勃起した股間を押し付けられると、こちらのイチモツと擦れ合って少し腰が浮いて)んぉっ…♡…んん…♡…は、入っちゃう…からっ…(秘部に挿入しようと打ち付けられ、思わず腰を引いてしまい、体制を崩されてしまう) (4/20 22:08:17) |
| 神凪 凜(R) | > | どうしたの？私の最強ちんぽを前にして怖気付いちゃったッ、かなぁッ！！(パンツ越しとはいえ、手こきでフル勃起させられた股間はくっきりとものを型取り浮き上がらせていた。そして押し負けるように腰を引いた麗依の体を引っこ抜くように一気に持ち上げると、パワーボムでリングに叩き付ける。極めつけに股間をぐりぃっ♡と押し付けてやった) (4/20 22:12:25) |
| 冴嶋麗依(R) | > | うおぁっ…！？っあああ！！(押し負けてしまえば身体をぶっこ抜かれてしまい、凛に高々と持ち上げられてしまう。切り返す隙を見いだせず、一気に振り下ろされるとパワーボムに決められ、リングに背中から叩きつけられて大ダメージを浴びてしまって、手足を投げ出すような姿を見せてしまう麗依。ダメ押しに股間を押し付けられると、まだ固くなっていないイチモツがぐにゃりと圧迫されて)っおう♡ (4/20 22:16:22) |
| 神凪 凜(R) | > | ようやく大人しくなった♡(パワーボムのダメージが大きいのか手足を投げ出しリングに横たわる麗依。もちろん責めの手を止めることも無く、両足を掴みチングリ返しで固めていく。そして、麗依の顔面に大きなお尻を降ろす顔面騎乗で固定すると、パンツを脱がせて放り投げた)ふちゃチンお披露目〜♡(まだ勃起すらしていない麗依のものを谷間に挟み込むと、得意技のパイズリホールドが完成した) (4/20 22:21:32) |
| 冴嶋麗依(R) | > | あっ…ちょっと…ッ…むぶぅっ…！(パワーボムのダメージに動きが鈍ると、その間に両足を掴まれて丸め込まれてしまう麗依。顔に凛の大きな尻が落とされ、慌てて尻を押し返そうと持ち上げるような仕草をするがびくともしない。そんな状況で下半身が不意にスースーとし始め…パンツを奪い取られた事に気がつくが身動きが取れない…。されるがままになり、フニャチンを相手の柔らかな胸に挟み込まれ…)ん〜ッ♡むぐぅぅぅっ♡ (4/20 22:26:33) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ま、まずいわね】 (4/20 22:26:39) |
| 神凪 凜(R) | > | 【私の得意技、しっかり味わってね♡】 (4/20 22:28:16) |
| 神凪 凜(R) | > | 挟んでる感じもしな〜い。さすが雑魚ちんぽ♡(両手で胸を両側からプレスしてものに密着させながら左右の胸を擦り合わせて中のものを擦り上げていく。監獄と名高いパイスリホールドに観客は大盛り上がり。肉厚な尻に押しつぶされた麗依の口からくぐもった声が漏れ出るが、完成にかき消されていく) (4/20 22:31:12) |
| 冴嶋麗依(R) | > | むぐぅぅぅッッ♡(凛の尻に顔を埋めながら、くぐもった声しかあげられない麗依。隙まみれのちんぽは相手の胸に完全に挟み込まれており、両側からの圧と包み込むような磨り上げを前に、見る見る間にバキバキに勃起させられていき、たまらず手を伸ばそうとするが届くわけもなく、自分のモノを守る事ができず手を泳がせながら、我慢汁を滲ませていき) (4/20 22:35:05) |
| 神凪 凜(R) | > | おー♡以外に楽しめそうじゃん♡(勃起した麗依のものは胸から頭1つ分突き抜けるサイズ感。ニヤッと口角を上げると、その飛び出した亀頭を咥えて激しく吸い上げるバキュームフェラに移行。変わらず胸を揉みしだきながら竿と亀頭の二点攻めでいっきに射精まで持っていこうとする) (4/20 22:38:16) |
| 冴嶋麗依(R) | > | むぉぉぉぉッ♡んっ…♡むぐぅぅぅ♡(完全に勃起すると先端、亀頭が凛の胸から飛び出し、本人の意志に反して差し出すような有り様に。あっさりと咥えられてしまうと、バキュームフェラに決められて嫌らしい音を立てて吸い上げられる麗依のちんぽ…。同時にパイズリも味合わされており、我慢しようにも身体が震え出し、ちんぽも血管を浮かせてびくんびくんと震えており、麗依は耐えられずに射精してしまう…)ビュルルルルルルッッ♡ (4/20 22:42:56) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【くッ……】 (4/20 22:43:04) |
| 神凪 凜(R) | > | んんんむっ……(口内に吹き出した精液を観客に見せつけるように口を開けてやると、大盛り上がり。リングに吐き出し立ち上がると、快感に惚ける麗依の顔が目に入り口角が上がった)候雑魚ちんぽだうーん♡(麗依を見下ろしそう言うと、赤コーナーに戻りトップロープに手をかけて悠々と待つ。レフェリーと観客による10カウントが始まった) (4/20 22:46:56) |
| 冴嶋麗依(R) | > | お…おうっ…♡ん…はぁ……♡(凛の手による快楽に射精してしまい…トロンとした表情を浮かべてしまう麗依…。凛が悠々と赤コーナーに戻ると、会場から一斉にカウントが取られ始め、レフリーも麗依の様子を確かめるようにカウントが進み始める。カウント内にちんぽを勃起させ、絞り尽くされていないことを証明しなければ当然ながら負けである。イジメられて感度の高いちんぽを刺激するわけだが、あっさりと負けるわけには行かない…。カウントに我に返ると、柔らかくなってきたちんぽを自ら握りしめ、揉みしだくことで勃起を促し…)ま、まだ…♡こ、こんな…デビュー戦なんてッ… (4/20 22:52:31) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【丸出しにされているのが屈辱過ぎるわね】 (4/20 22:53:15) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ゆっくり見てもらってください♡】 (4/20 22:55:00) |
| 神凪 凜(R) | > | ほらもうあと半分だよ〜。勃てるの？おばさん♡(コーナーに背を預けて野次を飛ばす。頭を垂れる丸出しのちんぽを必死に扱きながら再度勃起を促す姿は滑稽そのもの。笑いながらその光景を眺めているうちにカウントは5まで進んでいた。凛はというものの、我慢汁でちんぽに張り付いたウェアが気持ち悪いのでいっそ脱いでしまおうかと、パンツに手をかけていたところだった) (4/20 22:58:54) |
| 冴嶋麗依(R) | > | くぅ…小娘なんかに…(カウント５まで追い込まれ焦り始める麗依…。パンツを投げ捨てられていて、丸出しのちんぽを必死に扱いて刺激するのは屈辱でしかない…。会場中に笑われる対象になりながら、無常にもカウントが進んでいく…。だがカウントが２まで進んだところで麗依のちんぽが戦う意思を見せ、固くなった所をレフリーにアピールしていき)はぁっ…はぁっ…ほ、ほら…まだ負けてないからっ！ (4/20 23:02:24) |
| 神凪 凜(R) | > | そう。よかった♡まだ遊べそうで(麗依のものを確認しレフェリーがOKサインを出す。試合開始だとリング中央に向かう凛はパンツを脱ぎ捨てており、ノーダメージのギンギンにそり返る巨根を見せつけていく)かかってきなよ(手のひらを見せ、手招きするとどこからでも掛かってこいとアピール) (4/20 23:07:49) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 遊ぶですって…！(確かに弄ばれているが口にされると屈辱だ。試合実行が示されると再勃起に成功したてのちんぽを相手にも見せながら、こちらが自慰行為をせざるを得ない状況のときに脱いだのだろう、ダメージのないギンギンの巨根を見せつけ返される。手招きをされるほどに舐められており、悔しそうに睨みながら、相手のちんぽを掴み上げようと前から手を伸ばして突っ込んでいき)そんなにイキたいのならイカせてあげるからっ！ (4/20 23:11:59) |
| 神凪 凜(R) | > | ほらまたそうやって読みやすい動きで来る〜♡(どうやら挑発が効いたらしい。興奮気味に真正面から突っ込んでくる麗依に対し、まただと内心ほくそ笑む。麗依を半身ズレて避けると後ろから腕を掴みコブラツイストで締め上げようとした) (4/20 23:16:36) |
| 冴嶋麗依(R) | > | あっ…な、なんで…(挑発に次ぐ挑発に凛の思うがままの動きになっているらしく、突っ込んだ所で相手を捕まえられずにかわされてしまう)うあっ…は、離しなさいよ…(最低限の動きでかわしながら、背後を取られては腕を捕まれ、引き込まれるとコブラツイストに捕まり、完全に極められる前に暴れて逃げようとして) (4/20 23:19:13) |
| 神凪 凜(R) | > | ッ、暴れるな…って！(何とかコブラツイストから逃れようとする麗依。激しく腕を振り体制が崩れかけると、後ろから丸出しのおまんこにちんぽ突き刺して牽制する。これ以上暴れればより深く入りかねないぞと脅しも兼ねた挿入で、コブラツイストを完全なものにしようとして...) (4/20 23:22:44) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んんぉぉっ♡(暴れて何とか逃げられるかと思ったが、背後からのオマンコ突き刺しに身体を仰け反らせ、暴れられなくなってしまう…。下手に動けば深く刺さってしまうだけに、ロープのある距離を確かめながら腕を伸ばし、足をズリズリと動かせてエスケープが出来ないかと) (4/20 23:27:06) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【そ、挿入されるなんて…】 (4/20 23:27:18) |
| 神凪 凜(R) | > | 【出し惜しみはしないから♡】 (4/20 23:28:32) |
| 神凪 凜(R) | > | 私は動くなって、言ってるんだけど？(挿入されながらも何とかロープを目指す麗依。そんな麗依の剥き出しちんぽを掴み激しく扱きあげる。それと同時にブラをずり上げ勃起乳首も同時に指で弾きこねくり回していった)ちんぽギブアップ？(わざと麗依の耳元でそう問いかけながら、亀頭を何度も指の輪っかに潜らせ、裏筋を撫で上げ、乳首を引っ張る) (4/20 23:31:37) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んんんっ♡や、やめ…ッあぉ♡(ロープに逃げようとすると、剥き出しのちんぽを掴まれて激しく扱かれて、既に一度いかされているだけに刺激が強く、声がすぐに喘ぐようになり)あああぁぁっっ！？(パンツだけでなくブラまでもがずり上げられ、乳房が露出すると勃起した乳首も丸見えとなり、先端を弾かれ揉みしだかれ)の、ノーッ…んぉう♡ッ♡はぁっ♡(耳元で囁く降参の二文字を否定するも、既に凛のペースに呑み込まれており、腰を引くつかせながらちんぽが震えており、乳首もガチガチに固まり…) (4/20 23:38:17) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【あ…ぁぁ……】 (4/20 23:38:33) |
| 神凪 凜(R) | > | じゃあ、また無様に噴き上げさせてあげる♡(ギュッと体を密着させると、距離が縮まり、さらにずぷぷッ♡と中へ入っていくちんぽ。震える麗依のちんぽを根元から亀頭まで大きなストロークでくまなく扱き上げながら、カチカチに勃起した乳首に指で往復ビンタを食らわせる。責めの段階を上げて、2度目の射精を奪いにかかった) (4/20 23:42:22) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ちんぽ我慢しなくていいよ♡】 (4/20 23:42:55) |
| 冴嶋麗依(R) | > | うはぁぁッ♡(余りにも手慣れている凛の攻め方にタジタジ…。身体が密着されると挿入されていたちんぽがさらに深く突き刺さり、顔がアヘり始めて腰がガクガクと震え始める…。抵抗らしい抵抗が出来なくなり、ちんぽが根本から扱き上げられ、乳首も指での往復ビンタで揺さぶられながら、コブラツイストに極められたまま、無様に吹き上げるしかなくなり…)だ…だめ……ぇ…おっ…♡おふぅぅぅ…♡ ビュルルルルルルッッ (4/20 23:49:06) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【………っ】 (4/20 23:49:49) |
| 神凪 凜(R) | > | あーあ。また負けたね♡(反撃も許さない連続射精。乳首、まんこ、ちんぽをこれでもかといじめ抜いて奪った射精に歓声が鳴り止まない。コブラツイストを解いて麗依の背中を押すと、前へ突っ伏すように倒れ込んだ)そろそろ限界が近いんじゃない？今回はカウント……乗り越えられるかな？(高みの見物。コーナーに戻って勝者のような貫禄を見せた) (4/20 23:52:13) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ルーキーには3ラウンドは厳しいかな？♡】 (4/20 23:52:54) |
| 冴嶋麗依(R) | > | …っ…♡……っあ…♡(成すすべ無く絞られてしまった麗依。先端から白濁液をぽたぽたと垂らしながら、ちんぽがふにゃふにゃになっていく。背中を押されると崩れ落ちて、前に突っ伏すように倒れてしまう。２度目のカウントが数え始められるが、アヘらされた顔は直ぐには戻らず、びくんびくんと身体を震わせるばかりで) (4/20 23:56:07) |
| 神凪 凜(R) | > | (舌を出し焦点の定まらない目で身体を震わせる。その間にもカウントは進んでいくが...)早漏雑魚ちんぽは敗退かな♡(リングに撒き散らされた白濁液は全て麗依のもの。一滴も噴き上げることなく試合を進めている凛のちんぽは未だギンギンに反り返り、麗依に狙いを定めていた) (4/21 00:00:35) |
| 冴嶋麗依(R) | > | …っ……ぁ…(リングには麗依自身の白濁液のみが飛び散っており、凛は無傷そのもの…。何とか身体を起こそうと、いかされまくって気怠さしかない身体に鞭打つように起き上がろうとするが、生まれたての子鹿のようにぷるぷるとしており、尺取虫のような姿勢になりながら、ちんぽを掴んで奮い勃たせようとするが…) (4/21 00:05:12) |
| 神凪 凜(R) | > | (全身を震わせながら何とか立ち上がる麗依に観客は感嘆の声を漏らす。しかし既にカウントは5まで来ていた。レフェリーは麗依のようすを注意深く伺いながらカウントを取っていく。そしてカウント残り2……1ラウンド目の復帰カウントを迎えたが...) (4/21 00:08:11) |
| 冴嶋麗依(R) | > | …ぅぅ…ッ…も、もう…カウントが…(麗依自身は必死にちんぽを刺激しているつもりだが、ダメージが大き過ぎるがために、手の動きも遅くふにゃふにゃのちんぽは頭を下げたまま…。カウント２も過ぎていき…遂に……)カンカンカン………冴嶋麗依選手…勃起不能！ (4/21 00:11:23) |
| 神凪 凜(R) | > | やっぱりだめだったねおばさん♡(麗依のちんぽが再び勃起することはなく10カウントを迎え、勝敗が着いた)これでわかったかな？どっちが上か(ギンギンにそり返るちんぽを眼前に突き出して問いかける。返答次第ではきちんとした教育が必要かもしれないなと思い...) (4/21 00:16:28) |
| 冴嶋麗依(R) | > | …ま、負けた…なんてッ…(麗依が絞り尽くされた為に勝負あり…。眼の前にはギンギンのままのちんぽを突き出して勝ち誇る凛の姿があり、どっちが上か判ったかなどと迫られるが…それを自分の口から言えば、年下に屈したと知らしめるだけで…俯くしかなく) (4/21 00:19:55) |
| 神凪 凜(R) | > | それじゃお客さんに伝わらないでしょ。この口はなんのためについてるの！(問いかけに対して口を開かず頷くだけの麗依。しょうがないなとため息を着くと、バキバキの巨根を無理やり麗依の口内に押し込み、根元まで咥えさせながら強制イラマで躾ていく)この最強ちんぽを前に手も足も出ずに無様に負けたんだろ！？ちんぽしゃぶる口じゃないんだからさっさと負けを認めろ！(喉奥を何度も突きながら、負けを認めさせる。この状態ではもはや言えるものも言えないが、勝者を刻み込ませるためのパフォーマンスだった) (4/21 00:24:30) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【…くぅぅ…】 (4/21 00:25:12) |
| 神凪 凜(R) | > | 【素直に言わないからですよ♡】 (4/21 00:26:25) |
| 冴嶋麗依(R) | > | むごぉぉっ！？んぼっ…もごぉっ…(相手の求める対応じゃなかったのだろう、頭を掴まれて顔を引き起こされると、無理矢理に口の中にバキバキちんぽをぶち込まれ、強制奉仕をさせられてしまう麗依…。大きく目を見開きながら屈辱に涙を流し、喉の奥を何度も突かれて餌付きながら、言葉が出せない代わりに何度も凛の身体を叩いてタップして見せて、降伏の意思を何度も示して……) (4/21 00:28:29) |
| 神凪 凜(R) | > | ん、ッ♡なかなか使える、ねッ♡(全身で拒否反応を見せる麗依にお構いなく口まんこを堪能する。気が済むまで遊びようやくちんぽを抜いた時には顔は涙でぐちゃぐちゃ、口の周りは唾液と我慢汁でベトベトになった麗依がいて)で？なんて言うんだっけ(口から抜いたちんぽを手でしごきながら再度問いかけた) (4/21 00:31:48) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ま…参りました……こ、降参です…(余りにも屈辱な、選手としては吐きたくない言葉を告げてしまう麗依…。年甲斐もなく顔をぐしゃぐしゃにして、あろうことか年下に完敗してしまったのだ…)も、もう…やめてください…… (4/21 00:35:19) |
| 神凪 凜(R) | > | よく出来ました♡(やっと敗北宣言が聞けたとにっこり笑う)じゃあ、ご褒美ね♡(と言うと、勢いよく射精し、麗依の顔面にふっかけていく。このデビュー戦のために溜め込んだ精液...まぁ使うことなく試合は終わったが、それを吐き出すかのように大量の精液を浴びせていった) (4/21 00:38:41) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ッ…！？あぁ〜ッ！！や゛、や゛べで…ぉ゛ぇ…む゛ぐ…ッ…(眼の前で自分のちんぽを扱いていたのはこのためかと思い知らされた顔射…。麗依に対して一気に精液がぶっかけられ、手で防ごうにも量が凄まじく、麗依がもう少し戦えていれば絞っていたであろうモノを、浴びせかけられてしまう…。見る間に顔面が白く染められ…勝者との対比にしては余りにもな敗北姿を晒して) (4/21 00:43:41) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ひ、ひどい……】 (4/21 00:43:51) |
| 神凪 凜(R) | > | 【これが勝者の特権♡】 (4/21 00:44:24) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【私の顔が……（泣）】 (4/21 00:44:37) |
| 神凪 凜(R) | > | じゃあね〜おばさん。もう会うことないと思うけど...どうせ低ランクから上がれないだろうし(ぶっかけフィニッシュは観客たちを湧き上がらせたが、当の本人は敗者に興味なしと性欲をはけるだけ吐くと、麗依には見向きもせずリングを降りていった。デビュー戦の結果は上々。1度も射精することなく終えたデビュー戦！最強のルーキー誕生！などの見出しを掲げた記事が後日出回ったらしい) (4/21 00:47:49) |
| 冴嶋麗依(R) | > | (デビュー戦を惨敗で終えることとなった麗依…。早くもバトルファックでの格付けをされたような姿に、麗依の瞳からは涙が溢れて…。胸もちんぽも丸出しの上、顔は真っ白に染まっており、観客からも雑魚などと罵られながら、力なくスタッフの肩を借りて引き返すのがやっとだった…。凛が実は地下の猛者であることを知ったのは、控室に戻ってからであった……) (4/21 00:51:29) |
| 神凪 凜(R) | > | 【こんな感じで〆ですかね〜】 (4/21 00:52:15) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ですね…絞り尽くされてしまいました…】 (4/21 00:52:43) |
| 神凪 凜(R) | > | 【今後麗依はどうなっていくか楽しみですね】 (4/21 00:53:23) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【このまま負け続けると…やばいランクに落ちてしまう…】 (4/21 00:54:01) |
| 神凪 凜(R) | > | 【そこまで落ちても一応相手はしてあげますね♪】 (4/21 00:55:35) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【…くッ…上から目線で…】 (4/21 00:56:36) |
| 神凪 凜(R) | > | 【次は勝てるといいですね♡ではまたいつか】 (4/21 00:57:42) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【何とか他の選手には勝たなくては…！とりあえずお相手は感謝します…】 (4/21 00:58:17) |
| 神凪 凜(R) | > | 【お互い頑張りましょうね】 (4/21 00:59:30) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【一応…試合の記録は残ったし、他の方も試合の参考にはなるでしょう…。では、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (4/21 01:00:18) |
| 神凪 凜(R) | > | 【ですね。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (4/21 01:00:56) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが退室しました。 (4/21 01:01:10) |
| おしらせ | > | 神凪 凜(R)さんが退室しました。 (4/21 01:01:45) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/21 09:26:29) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【年齢27/身長174cm/92.60.88/ベテラン女子レスラーの麗依。普通のプロレスに満足ができなくなり、バトルファック公式戦への参加を決めた。身長は女子では高く、レスラーとしては細めだがプロポーションのバランスは取れている。プロレスで鍛え上げた経験と恵まれた身体を活かして、バトルファックでの高ランクを目指す。デビュー戦では地下バトルファックでは既に有名な神凪凛と当たった結果、惨敗を喫する結果となり格付けをされる羽目となった。他の選手に勝利を決めて汚名返上を誓っている】 (4/21 09:29:18) |
| おしらせ | > | たいすけドMさんが入室しました♪ (4/21 09:32:09) |
| おしらせ | > | たいすけドMさんが退室しました。 (4/21 09:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴嶋麗依(R)さんが自動退室しました。 (4/21 09:57:41) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/21 10:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴嶋麗依(R)さんが自動退室しました。 (4/21 11:06:58) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/21 12:29:09) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが退室しました。 (4/21 12:40:58) |
| おしらせ | > | 飯野若木(X)さんが入室しました♪ (4/21 14:12:33) |
| おしらせ | > | 高梨優奈【R】さんが入室しました♪ (4/21 14:24:01) |
| 飯野若木(X) | > | 【年齢22/178cm/120(M)-87-112/巨根だが包茎の早漏/若草色廻し一丁/中高は相撲部所属、その後はプロ・ストリートファイター。だが、ふたなり＆早漏が知れ渡ってしまい、以来ストリートファイトでは股間を狙われ続けて連戦連敗。射精と失禁を繰り返す日々を送っていた。再起を図ろうとバトルファックに参戦するも、早漏が災いし、Xランクに落ちてしまう。体格と相撲仕込みのパワーを活かし、格闘をメインに攻めようとする癖がある】 (4/21 14:24:10) |
| 飯野若木(X) | > | 【こんにちは。初めまして】 (4/21 14:24:22) |
| 高梨優奈【R】 | > | 【こんにちは。マゾ系の方ですか？】 (4/21 14:25:52) |
| 飯野若木(X) | > | 【そちら寄りですが、責めもいけますよ】 (4/21 14:26:39) |
| 高梨優奈【R】 | > | 【すみません、少し合わないかも…性技メインで、お互いドロドロに搾り合うような精力勝負がしたくて】 (4/21 14:30:27) |
| 飯野若木(X) | > | 【では、失礼しますね】 (4/21 14:30:55) |
| おしらせ | > | 飯野若木(X)さんが退室しました。 (4/21 14:30:58) |
| 高梨優奈【R】 | > | 【年齢19/身長175cm/108(H).63.115/スタイルが良くメリハリの効いた高身長にむっちりとした爆乳デカ尻と巨根を携えた大型ルーキー。高校卒業と同時に田舎から上京し、バトルファックデビューを果たしたばかり。地元では相手をしてくれるふたなり自体がおらず、溢れんばかりの性欲と精力を持て余し悶々とした日々を送っていた。同じルーキーのふたなり達と精魂尽き果てるまで貪り合うバトルファックにどハマりしている】 (4/21 14:34:10) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/21 14:49:44) |
| 神守小夜(R) | > | 【年齢22/身長176cm/101(E).68.105/バトルファック公式戦への参加は約1年程前からだが、バトルファック自体は物心ついた時から格闘術、そして肉棒を駆使した性技を叩き込まれそれらを訓練という体での実戦で研ぎ澄まして来た経歴を持つ、バトルファック格闘流派「防突流」の若き現師範。高い身長と経験に見合った引き締まった肢体、そして凶悪な剛直を駆使した性的戦闘術を武器として普通の格闘技の試合では得れない経験と欲望を積み重ね、最強のSランクバトルファッカーの座を狙う】 (4/21 14:49:48) |
| 神守小夜(R) | > | 【こんにちは、宜しければ1戦如何でしょうか。】 (4/21 14:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高梨優奈【R】さんが自動退室しました。 (4/21 14:59:38) |
| おしらせ | > | 高梨優奈【R】さんが入室しました♪ (4/21 14:59:41) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが入室しました♪ (4/21 14:59:50) |
| 高梨優奈【R】 | > | 【こんにちは、反応遅くなりすみません】 (4/21 15:00:00) |
| 嶋野龍子（R） | > | 【こんにちはー、以前はすれ違いなりすみません。】 (4/21 15:00:08) |
| 嶋野龍子（R） | > | 【と、ごめんなさい。お邪魔しました、また機会があれば】 (4/21 15:00:25) |
| おしらせ | > | 嶋野龍子（R）さんが退室しました。 (4/21 15:00:27) |
| 高梨優奈【R】 | > | 【すみません、なんだかお邪魔をしたみたいで…】 (4/21 15:01:29) |
| おしらせ | > | 高梨優奈【R】さんが退室しました。 (4/21 15:02:29) |
| 神守小夜(R) | > | 【あらら……】 (4/21 15:03:03) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/21 15:04:54) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【こんにちは】 (4/21 15:05:08) |
| 神守小夜(R) | > | 【こんにちは】 (4/21 15:07:04) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【入れ替わりが激しいけれど、お邪魔してよかったかしら】 (4/21 15:07:31) |
| 神守小夜(R) | > | 【恐らく大丈夫だとは思います、宜しければ1戦如何でしょうか】 (4/21 15:08:23) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【はい、そのつもりで入室しました。よろしくお願いします。試合は過去ログに有るような感じですね】 (4/21 15:09:01) |
| 神守小夜(R) | > | 【こちらこそ宜しくお願いいたします。こちらのNGとしてはアナル、大スカ、後はグロ系ですかね】 (4/21 15:12:19) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【判りました、こちらも同じですがアナルは私側は大丈夫です】 (4/21 15:14:28) |
| 神守小夜(R) | > | 【了解です、シチュエーションや場所はどういたしましょうか。】 (4/21 15:18:42) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【昨日は部屋主さんと遊ばせて頂き、この部屋の初試合でしたので両者ともデビュー戦という形にしました。シチュは公式戦という事でどこかの体育館でしたね。そちら様は武道家設定のようですから…そちらの道場とかでも面白いかもしれません】 (4/21 15:20:29) |
| 神守小夜(R) | > | 【なるほど、ではそうですね……門下生が帰り物静かな深夜の道場での2人きりの決闘とか、或いは道場裏手等の外で裸身を晒しての犯し合い、みたいなシチュはどうでしょうか】 (4/21 15:23:07) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【では、前者の深夜の道場でのバトルでお願いできるでしょうか。はじめから全裸よりは衣装のある方が好みです。脱がされたりは勿論、問題ありませんので】 (4/21 15:25:16) |
| 神守小夜(R) | > | 【了解しました、他に決めることや、そちらの希望等はございますでしょうか？】 (4/21 15:27:49) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ありがとうございます。他には特になければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 (4/21 15:32:24) |
| 神守小夜(R) | > | 【了解です、では書き出しますので少々お待ちください】 (4/21 15:32:59) |
| 神守小夜(R) | > | (昼は門下生達の鍛錬の声が響き、熱気と騒がしさが感じられる木造建築の広々とした道場内、しかしそんな道場も草木も眠る時間ともなれば静かな物であり……そんな道場で、豊かな肉体を揺らしながらも僅かな灯りだけが付けられた中央へゆっくりと歩を進める者が居た。……この道場の主であり、防突流師範、小夜。彼女は大きく胸元をはだけさせた姿で油断なく目の前の暗闇を睨み付けながら、その奥に居るであろう女に語りかけた。)……ふむ、貴様が今日の私の相手か。 (4/21 15:42:03) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ここね…今日の試合会場は…(防突流、と書かれた年季を感じさせる表札を前に立つ冴嶋麗依。デビュー戦での汚名を返上するべく、試合を積極的にこなす必要のある彼女に充てがわれた対戦相手はこの道場にいるらしい。重めかしい木の扉を開ければ玄関、そしてすぐ奥には薄っすらと明かりの灯る闘技場が確認できた。観客のいない決闘となれば、相手はホームでの試合とはいえ、メンタル的には麗依の負担も少ない。靴を脱いで揃えると闘技場に足を踏み入れていく。誰もいないのかと真ん中付近で辺りを見回していると、不意に奥から影が見えて…)冴嶋麗依、今日の対戦で来たわ…。貴女が…神守選手ね (4/21 15:50:29) |
| 神守小夜(R) | > | 如何にも。私が神守小夜、この道場の師範でもある。冴嶋殿、狭い道場ではあるが明日は門下生も来ない……私に沈められた後は、ゆっくりとこの床で寛いでいって構わない。(暗闇の奥から闘う場となる中央の闘技場へと足を踏み入れた冴嶋の姿、そしてその肉体を冷たい瞳で観察しながらも、挑発混じりの自己紹介を返す。)ふむ……冴嶋殿の前回の試合とやらは記事で見させてもらったが、どうやら目に見えてだらしのない腑抜けという訳でもなく、それなりにやりそうではないか。 (4/21 15:59:58) |
| 冴嶋麗依(R) | > | かなりの腕前と見るわ、この若さで師範という事も、この年季のある流派からもね。けど…私が寛ぐよりは貴女がホームの道場で寛ぐ方がおにあいじょないの？…くッ…前回の試合、あれは…(公式戦であった以上、選手が結果を知っているのは当然だろう。挑発に言葉を返していくものの、前回の惨敗を指摘されると思い返したくない試合でもあり、言葉が詰まってしまう。…勝つしかない…そう考えながら、静かに相手を観察しかえして行くが、今夜の相手もスリーサイズなどは麗依よりも大きく、身長も僅かながら高いようだ) (4/21 16:06:43) |
| 神守小夜(R) | > | お褒めに預かり感謝する……が、申し訳ないが私がこの床で無様に倒れ伏す時は師範代の肩書きか命のどちらかを捨てる時と決めているのでな……ふふ、どうやら前回の敗北とやらは余程悔しい物だったと見える。まぁ何、1度敗北したのならば2度敗北したとて然程変わりはあるまい……今宵も無様に制圧され、私の肉体に潰され果てるがいい…(言葉の詰まる冴嶋の姿に僅かながら笑みを浮かべつつも、ゆっくりと構えを取り始め、道着の下の股が僅かに盛り上がり始め……)こちらはもう何時でも闘える…そちらの準備が整ったなら何時でもかかってくるがいい。 (4/21 16:16:23) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ええ、そうさせてもらうわ…貴女に言われずともね！(実力は認めるが未だ戦ってもいない相手に、マウントを許す筋合いはないと苛立つ麗依。道着の下半身が膨らみを帯びるのを見つめながら、構えを麗依も取って下半身のパンツにテントを張らせていく。試合開始の合図は恐らく無く、両者が仕掛けた瞬間に開始となるだろう。何時でもかかってこいと言うのなら、遠慮なく仕掛けさせてもらうとしよう。ダンっと床を強く踏み抜いて前に飛び出し、相手の腰を目標に定めてタックルで押し倒そうと) (4/21 16:22:28) |
| 神守小夜(R) | > | こふっ……！っは…細い体つきにしては中々の力だ……が、そう簡単に私は倒されはせん！(麗依のタックルに対して小夜は避けずにそのまま床を踏み締めて耐え受け止める。……想定よりも重いタックルに口から空気の塊を吐いてしまうものの、何とか受け止めて見せて反撃とばかりに麗依の脇腹へ向けて掌底打ちを叩き込もうと右腕を突き出す)破ァッ！！ (4/21 16:27:04) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 取ったわよ！ッ…押し倒せない…！(プロレス仕込のタックルであった小夜の身体に一気に組み付く。だが、押し倒すには至らず耐え切られてしまって)ぐぅっ！(無防備な脇腹に打撃を受けると、片膝が床に付いてしまい、タックルを切り崩されてしまう。仕方なく押し倒すのは諦め、小夜の右足を抱えるように掴んでやり、ひっくり返す方に舵を切ろうと)まだまだ…！これで倒して見せる！ (4/21 16:30:56) |
| 神守小夜(R) | > | っ！ぐぉぉ……させん、倒れ等ッ………！(床を踏み締め踏ん張っていた片脚を掴み上げられてしまい、こちらも大きく体勢が崩れひっくり返されそうになってしまう。残った片脚に力を込めて必死に倒れまいと体勢を維持しようとするが、その分片脚のみに負担が重くのしかかり……苦し紛れではあるが麗依へ続け様に突きを胸元へ打ち込もうとするが……)シィッ…！ (4/21 16:36:04) |
| 冴嶋麗依(R) | > | っふ…♡(脚を抱え込んだところへ突きを胸に仕掛けてくる小夜。当たりどころが悪く乳首を刺激されれば、軽く感じたように声が漏れてしまう)搦め手に屈して…たまるかってのよ！(そう来るならと左手で小夜の股間をガシッと握りながら、強引に右手で足を持ち上げてひっくり返そうと押し込んでいき) (4/21 16:39:22) |
| 神守小夜(R) | > | なんだ、随分と感じやすいでは無いか？前回調教でもされっほぉッ！？っぁ…♡貴様ッ…しまっ！(あまり狙いを付けれずに撃ち込んだ攻撃が思いの外効いた様子で、更に相手の精神を乱そうと口撃を仕掛けようとした瞬間、自らの剛直を布越しとはいえ握りしめられて甘ったるい声を漏らしてしまう……急な股間へのアプローチによって集中力を奪われた小夜の震える片脚の力は一瞬抜けてしまい、慌てて脚に力を込めなおそうとしてももう遅く……) (4/21 16:45:32) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 自分のことを言っているのかしら？(確かに乳首に当てられて声が漏れたが、小夜の方こそ股間を握られるのを想定していなかったような声を漏らし、一瞬で脚の力が緩んだ所を持ち上げていく。そのままひっくり返してやると下半身の道着を人思いに引き抜くように扱い、上手く抜ければ下着姿となるだろう。更に右足に絡み付いていき、足首を固めながら踵を股間に押し当てて、関節技との複合で痛みと快楽を与えてやろうと目論む麗依)市販と言っても青いようねぇっ！？ (4/21 16:50:24) |
| 神守小夜(R) | > | しまった……私がこんなミスをッ…っぉ！？(道着を破り捨てられればその下の褌とその褌から激しく自己主張をしている股間が見えるだろう。すぐにこの状況を脱さねばと上体を持ち上げ麗依へ攻撃を叩き込もうとした瞬間、足首の苦痛と股間の快楽が同時に肉体に走り、か細く呻き声を上げてしまう……)ふ…ぐぁ…♡ぐ、こんな小技等で私を制圧出来はしないッ……！(ぐりぐりと嬲られる股間と足首に表情を顰め頬を僅かに赤く染めつつも身体に走る感覚に背筋を跳ねさせながら耐え抜き……空いている左脚の踵を麗依の頬へ思い切り叩きつけ反撃を仕掛ける小夜)離れろっ！！ (4/21 16:58:52) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【いいところですが中断可能でしょうか。夜の８時頃からの再開なら可能です】 (4/21 16:59:52) |
| 神守小夜(R) | > | 【了解しました、では一旦中断としましょうか】 (4/21 17:00:21) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【ありがとうございます。では、また後ほど部屋を覗かせて頂きますね】 (4/21 17:00:41) |
| 神守小夜(R) | > | 【はい、では一先ずお疲れ様でした】 (4/21 17:01:05) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【お疲れ様でした】 (4/21 17:01:11) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが退室しました。 (4/21 17:01:14) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが退室しました。 (4/21 17:01:20) |
| おしらせ | > | 冴嶋麗依(R)さんが入室しました♪ (4/21 19:25:41) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ふふ…師範が聞いて呆れるわね！(まんまと下半身の道着を奪い取り、小夜は褌を露わにした上で今にもはみ出しそうな股間が目に付く。上体を持ち上げて逃げようとするが、一歩早く足首を固めて股間を弄ることで、うめき声を上げたのを見逃すはずはない。ぐりぐりと股間を踏みにじってやりながら、屈辱にまみれさせてやろうとしたものの、自由な方の足を繰り出されると、踵が麗依の頬を捕らえてはめり込んでしまい、顔を痛みに歪めながら強引に引き剥がされてしまう)ぶふぅぅぅっ！？ (4/21 19:31:39) |
| おしらせ | > | 神守小夜(R)さんが入室しました♪ (4/21 20:05:10) |
| 冴嶋麗依(R) | > | 【待っていたわ】 (4/21 20:06:24) |
| 神守小夜(R) | > | はぁ……♡ここからは、私の番だ……奮ッ！！(褌には僅かながら我慢汁が染みた跡が出来ている有様ながらも何とか脱出出来た小夜、両脚が嬲られ、或いは酷使された事により震えが抑えられていないが、気にしない素振りで先程まで痛めつけられていた足首を振り上げ、麗依の腹筋を踏み潰さんと思い切り振りおろそうと……)貴様だけ、ココが無事で済むなどとは思ってなかろう……！(更に右手を伸ばして麗依のパンツに手を伸ばそうとするが……) (4/21 20:11:41) |
| 神守小夜(R) | > | 【少々遅れてしまい申し訳ない…遅れた分全力で制圧してみせよう……】 (4/21 20:12:45) |
| 冴嶋麗依(R) | > | くッ…！引き剥がされるなんて、足癖の悪いッ…(頬に蹴りをもらい小夜の脚を離してしまった麗依、相手の褌にはシミが浮かんでいるのが見え、あともう少しだったのにと思いながら、流れを返そうと足を振り上げてくる。狙いは腹筋だろうと考え、とっさに身体を横に転がせては小夜の反撃をかわしてやろうと)けど…そっちの思うようにはさせない…！(右手が伸びてくるのも見えたが、振り払う暇はない…。打撃をもらうほうが今はまずいだろうと、手には構いきれず…) (4/21 20:17:43) |
| 神守小夜(R) | > | いや、私の思い通りさ……こうやって、なっ！(パンツを掴むことが出来たならば相手の股間をさらけ出させようと引っ張り、引きちぎろうとする小夜……)我が防突流、その一端を見せよう…(引きちぎる事が叶ったのならば麗依の身体に覆い被さるかのように飛びかかりつつ……自らの褌を少し緩め、褌からでも明らかに主張している剛直の先を布越しに相手の亀頭へと叩き付ける……バトルファックにおいて金的は反則とされている……しかし互いの肉棒を突き合わせる『兜合わせ』は決して反則では無い……！) (4/21 20:28:35) |
| 冴嶋麗依(R) | > | よし、かわしたわ…あぁぁっ！？(ダンっと小夜の脚が床を踏み抜く音が響く。と、同時にビリぃぃぃッと布が裂ける音も道場に響き渡り…まんまと麗依のパンツが引き千切られてしまう…。小夜はまだ褌で肉棒が守られているが、こちらは丸出しとなり庇うものを奪われた格好だ。やられた…と悲鳴を上げるが、怯んだ隙に飛び掛かられると、互いのちんぽを打ち合うように兜合わせが仕掛けられ、亀頭にぶつけられて声を漏らし)ッふぅ♡…っぉ♡ (4/21 20:35:59) |
| 神守小夜(R) | > | んッ…♡緩んだな、身体の力……今ッ！(互いにちんぽを打ち合わせる兜合わせ……当然仕掛けた側である小夜もノーダメージでは済まないが、小夜は長き鍛錬の中で何度も兜合わせの鍛錬を重ねていた為この程度で自爆するようなヘマは起こさない。……そして、兜合わせの刺激で生まれたであろう麗依の隙を突いて麗依の背中に強引に腕を回し……思い切り腕で麗依の身体を密着しのしかかりながら締め上げようと目論むが…！)このまま、締め潰しながらイかせてやる…！ (4/21 20:43:23) |
| 冴嶋麗依(R) | > | …っあ♡…な、慣れてるッ…♡(兜合わせは互いにダメージを受ける両刃の手段のはず、だが小夜は麗依に比べると声の上ずりは少なく、どうやら防突流の鍛え方で克服しているのかもしれない。生の亀頭にぶつけられて、びくびくとちんぽを震わせながら、このまま射精に持ち込まれてはまずい…。怯んだ所を背中へ腕が回され、伸し掛かられると大きな胸で麗依の胸が圧迫されていく。身体的にも小夜の方が有利であり…搦め手で応じるしかないと相手の褌に手を伸ばしては解いて行き、麗依と同様に完全に露出させると、ちんぽを滅多打ちにされる前に挿入してしまおうと腰を突き上げてやり)っのぉ！舐めんじゃないわよ！ (4/21 20:50:09) |
| 神守小夜(R) | > | ッ……！良いだろう……！(自らの胸で麗依の胸と身体を押し潰さんとする中、麗依の手が自らの褌へと伸びているのに気付く……しかし抵抗はせず、むしろ望む所と言わんばかりに構わず麗依の身体を締め上げ続け……互いのちんぽがさらけ出される事となる)っ、チャンバラは嫌いか？だが…っぐぉっ♡ッ、フフ……後悔させてやるッ…ふんっ♡(即座に麗依のちんぽに自分のちんぽを叩きつけてやろうとした小夜だったが麗依が挿入の為に自らの腰を大きく動かす事でこの一撃を回避され、逆に隙だらけになった小夜の割れ目に麗依の剛直が突き入れられる……当然情欲に濡れた呻きを漏らしてしまい、自分のちんぽをビクビクと跳ねさせてしまう小夜だったが、逆にイかせてやらんとする為に挿入されているちんぽを膣内で容赦なく締め上げようと……) (4/21 21:01:14) |
| 冴嶋麗依(R) | > | っぐ、…さあ…貴女の褌…貰ったわよ！(身体の締付けに苦しみながらも…小夜からはさしたる抵抗がなく、上手く褌に手をかけて奪い取ってやり、後ろへと投げ捨てていく。互いにちんぽが丸出しとなるが、兜合わせで挑むのは分が悪いと考えれば、チャンバラをかわして腰を振り上げ、小夜の割れ目に麗依はちんぽをねじ込んで行く)ッ…くぅ♡ふふ…あなたの自慢のちんぽが跳ね回ってる…♪喜んでいるようね…(麗依の突き上げに呻き声を漏らし、跳ね回るちんぽの様子にしたり顔を浮かべるが、キュゥゥゥッと膣で締め上げられると、逆に顔に焦りを浮かべてしまう…)ッあぁぁ♡くッ…締まりがッ…♡んんんっ♡ (4/21 21:09:32) |
| 神守小夜(R) | > | ぉ…っぐ…ぁ……♡♡(麗依の膣を締め上げ続ける事で反撃を仕掛けている小夜、しかし自らの身体に突き刺さる熱い感覚はやはり小夜自身も感じてしまい、我慢汁がとめどなく溢れ続ける……)ッ……は…攻めているのは貴様なのにッ…随分と苦しそうだ……どれ…辛いのなら私が代わりに動いてやろうッ…♡(このまま締め付けても決定打になるかは分からず、逆に麗依が今の快感に慣れ始めてしまったら危険……そう考えた小夜は自分から腰を浮かせ、麗依へと逆にピストンを仕掛ける事で勝負を急ぎ、電撃的に麗依に限界を迎えさせようとする…) (4/21 21:16:29) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ッんぉう♡…っくひぃッ…♡…んハァッ♡(相手を追い詰めるために挿入したはずだが、逆にちんぽが膣に締め上げられて思うように行かない…。体制的にも逃げ場はなく、締め上げられ続けている。突き上げが弱まっているのを悟られたか、小夜が腰を浮かせて逆ピストンを仕掛けられると、パン…パン…と股間同士がぶつかり合う音が響き渡る…。じゅぶり…じゅぶり…と奥深くを貫いているものの、麗依は背中を仰け反らせ、下半身がガクガクと震え始め、声を上ずり続けてしまう) (4/21 21:21:50) |
| 神守小夜(R) | > | は、ははっ♡中で感じ取れてるぞ……もう限界が近い様だな……♡何、別に気にする事は無い…存分に私の中にぶちまけてくれて構わん……そうだな、そろそろスピードを上げるとしようか……♡(自分の中でも、目の前の表情でも麗依の限界が近い事を感じ取れれば自分の震えるちんぽを揺らしつつも更に逆ピストンのスピードを上げていく小夜……あまり時間をかけている余裕は小夜にも無い、それを透明な汁を垂らし続けている小夜のちんぽが証明し続けており呼吸を荒げながらも腰を振るスピードを早めていこうとする……)イけ……イけっ……さっさとイけぇ麗依ッ！！ (4/21 21:27:38) |
| 冴嶋麗依(R) | > | んぉぉッ♡…そ、そんな…ッッ♡…ぐぅ…♡(増して行くピストンの速度に、余裕が消え失せていく麗依。膣の中に封じ込められてしまったちんぽはガチガチに固くなっており、我慢汁を吹き出して震えながら耐えるしかなくなっている…。逃げ出そうと脚をばたつかせて見たりするものの、小夜のリズミカルな腰振りに動きは緩慢であり、攻めていたつもりが相手の掌の中だったのかと、喘がされ続けてしまう。遂に耐えられなくなり…)ッぁ…で…出るぅぅぅッッ…♡ ビュルルルルルルッッ (4/21 21:36:13) |
| 神守小夜(R) | > | っはぁ…♡雑魚棒が……♡自分から突き入れておいてこの有様、とはな……♡(自らの秘部に注ぎ込まれる白濁液の感覚、自分より先に相手を絶頂させた感覚に小夜自身も少量ではあるがびゅくっ…♡と白濁液を吹き、自分の真下の麗依の腹へと垂らす……軽く吹いた程度で小夜のちんぽは萎えること等なく、ゆっくりと腰を上げて麗依のちんぽを解放しながら立ち上がる……)さぁ、勃て…10数えるまでにソレを勃たせれなければ貴様の負けだ………1……2……(絶頂したばかりの麗依に対し、股間からボタボタと白濁液を垂らしながらも無慈悲にそう宣言してみせる小夜、レフェリーが居ない故に自らの口でカウントを始め、麗依に残酷なカウントダウンを始めていくが……) (4/21 21:45:13) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ッ…ぉ……♡(挿入したまでは良い戦法だったはず…。そう思わなければ余りにも無様な麗依…。小夜が言う通り自ら突き入れておいて、膣に圧殺されて吹き出してしまったのだから、正しく自爆に近い…。小夜が腰を上げるとジュプっと音を立てて、萎びた麗依のちんぽが露わになる…。テンカウント以内に勃起させられなければ負けがルール。力なく右手を伸ばして敏感になっているちんぽを握り、上体を起こそうとしながら扱き始め…)…っあ♡…れ、連敗……するわけには……んん…♡ (4/21 21:50:39) |
| 神守小夜(R) | > | ふっ…無様…♡……4……5……(萎びた自らのちんぽを無理矢理奮い立たせようと自ら扱き、自慰に走る麗依……その有様に思わず失笑しつつも、カウントは容赦なく続けていく……)……どうした、早くしないともう数え終わるぞ……7……8……(必死に立ち上がろうと、勃とうとする麗依の様を悪意のこもった笑みを眺めつつ、白濁液を垂らしながらカウントを続け…あと少しで数え終わる所にまで来てしまうが……) (4/21 21:56:15) |
| 冴嶋麗依(R) | > | くぅぅッ…♡(小夜の無様との一言が心を抉る…。誰が好き好んで自慰行為を対戦相手の前でやるものか…。屈辱に涙目を浮かべながら、萎びているちんぽを必死に扱くしかない…。容赦なくカウントが進められ…既に８まで到達…)ッッ…♡ッ…ぉ…♡ぐぅ…ま、まだ……やれる…ッ…から…(びくんびくんと震えているが、射精したてのちんぽが固くなり、よろよろと立ち上がって続行の意思を示して) (4/21 22:00:55) |
| 神守小夜(R) | > | 立ち上がったか……まずは見事、と言っておく。……その上で無様極まり無いが、な…♡(ちんぽを何とか固く勃たせ、戦闘続行の意志を示した麗依に対して、こちらも構えを取り了承の意を示す。)さて、そんな有り様でどう私に勝つつもりなのか……まずはコレで教えてもらおうかっ！(そして即座に、よろよろしながらも何とか立ち上がったばかりの麗依に対し、自身のちんぽをぶるんっと揺らしながらも仕掛ける容赦ないハイキックを麗依の頬へ叩き込もうと仕掛ける……) (4/21 22:06:07) |
| 冴嶋麗依(R) | > | はぁ…はぁ…(一度でも射精してしまうと強烈な気怠さが身体を襲う。何とか振るい勃たせたものの、動きが試合開始直後と同じとは行かない…。武道家かつ師範である小夜からすれば、立ち上がったところでと余裕が現れるのは当然だ…)くぁあッ…！(ようやく立ち上がった所に容赦のないハイキックを重ねられ、両手で頭部をガードし直撃は防ぐものの、脚をよろけさせてふらつかされて) (4/21 22:11:58) |
| 神守小夜(R) | > | ふん…最早サンドバッグが良い所か……ならここらでそろそろ決着をつけてやろう……！(ハイキックを叩き込めばガードこそされたものの体勢を大きく崩す麗依。ならばと脚を踏み出して麗依との距離を詰めてから、麗依のブラごと胸へ掌底の連打を叩き込んで性感と呼吸の両方を乱死にかかる) (4/21 22:20:16) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ぅぐッ…た、立て直しがッ…(ハイキックで姿勢を崩された所に踏み込まれる。体力的にも余裕の小夜と一度射精をした麗依では動きの機敏さにも差がどうしても出てしまう。距離を詰められてしまうと胸元へ掌打のラッシュが炸裂し、左右の胸がぶるんぶるんと揺らされながら、急所への被弾であり呼吸が詰まらされていく…。先端にも尽く被弾すれば、尖りがブラ越しに浮かび上がり…押し込まれて道場の壁へと追いやられてしまう)ぐあッ…ンンッ…♡っ…いぎっ…っお♡ (4/21 22:25:39) |
| 神守小夜(R) | > | ふッ……もうまともに耐える気力すら無いだろう……そして、ここまで追い詰めればもう逃げられはしない。……これで、潰れろ。(ラッシュを叩き込みながら麗依が後退すれば即座に距離を詰め直し、何度も胸の先端を嬲りながらも攻撃で麗依に身体を固める余裕を無くしながら壁まで押し込んでいく小夜……そして、遂に麗依の背を壁まで追い詰めた瞬間に、再び右足を振り上げて麗依の下腹部へと前蹴りを撃ち抜き、足裏と壁でサンドイッチにして思い切り女の急所を蹴り潰す……！) (4/21 22:34:05) |
| 冴嶋麗依(R) | > | はぁっ…はぁっ…あ、後が…ない…っ…(後退した分を詰め寄られ…胸にラッシュを仕掛けられれば後退…、そんなことを繰り返せば追い詰められるのは当たり前だが、余裕のない麗依は被弾を重ね、まんまと追い詰められてしまう。背中が壁に当たって状況を理解したが、既に小夜は足を振り上げており、壁とサンドイッチになるようにオマンコを蹴り潰されると、グチュッと足裏がめり込む音が響き、たまらず股間を抑えて飛び上がってしまう)ぬ゛ぉぉぉぉッッ♡ (4/21 22:40:15) |
| 神守小夜(R) | > | んちゅ……♡(渾身の蹴りによって股間を抑え苦しみ飛び跳ねる麗依。完全に隙だらけのその姿にそんな彼女の身体を左手で掴み、力ずくで抱き寄せながられろっ……と麗依の唇を1度舐め上げた後にその口の中に舌を突き入れ口内を蹂躙し始める……)ちぅ……ちゅ……ふふふ……♡(そしてもう片方の手で麗依のちんぽを乱暴に掴みあげれば乱雑な手付きで扱き上げ始める。更にその上で自分の亀頭を麗依の亀頭へと擦り合わせ始める3点責めでボロボロの麗依に苦痛の直後の快楽責めによってトドメを刺そうと) (4/21 22:46:11) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ぉ゛ほ…♡…こ、股間…が…潰れ……んもぉッ！？(急所を蹴りつけられ隙まみれになった麗依…。直ぐ様に引き寄せられると、口の周りを舐め上げられ…口内に舌が侵入してきて目を白黒とさせる。格闘術から一転してのレズテクに対応を迫られる中、立て続けにちんぽが掴まれてしまい、雑に扱きあげられていく…)む゛ふぅっ…♡…ん゛ッ…ん゛ん…ッ…♡(口の中は舌で掻き回されており、ちんぽがイジメられて声にならない呻き声を漏らしながら、下半身をがくつかせる。更に亀頭をすり合わせる兜合わせまで同時に仕掛けられると、３点責めを食らわされてしまい見る間に顔がアヘっていく…。耐えようと藻掻こうとしたのかガニ股になってしまいながら…いかされるしかなかった……)ビュルルルルルル♪ (4/21 22:55:12) |
| 神守小夜(R) | > | ぷはっ……♡っと……じゃあ、またカウントスタート……♡…1……2……(ガニ股になりながら2度目の絶頂を迎え、今度は至近距離かつ自分の膣に収めていなかった故に小夜自身の下半身が2度目ながら大量の麗依の白濁液でデコレーションされていく……特に小夜のちんぽは麗依に擦り合わせていたから完全に麗依の白濁液でどろっどろにさせられてしまい……♡そんな有り様の麗依に対して自分のどろっどろのちんぽを揺らしながらも未だ身体を詰めつつ、アヘ顔を晒す麗依の身体を壁に押し付ける形で支えながら、耳元で囁く様にカウントダウンを始めていく……)ほら……♡さっきみたいに自分で扱いて見せろ……それで復帰出来るのならな…ふふっ♡ (4/21 23:04:29) |
| 冴嶋麗依(R) | > | ……ぁ……ッ…♡(さっき蘇生したにも関わらず…２度目の射精…。至近距離で吹き上げた為に小夜のちんぽを真っ白に汚した上、二人の間で精液の飛沫が舞い散り、お互いに下半身はドロドロに染まっている。力なく壁伝いに崩れ落ちそうな麗依だが、小夜に壁に押し付けられて支えられ、無理やり立たされているような状態だ…。アヘった表情のまま全身を震わせ、萎びたちんぽの先から白濁液を溢しつつ、ひくひくと震わせながら、手を伸ばせないまま無慈悲にカウントを進められていく…) (4/21 23:09:49) |
| 神守小夜(R) | > | ……6♡………なな♡…………はーち♡(自分の助けがなければまともに立つことすら出来ず、表情も体勢も崩しながら情けなく白濁液を零し続け、震える手を伸ばす事も出来ていない……そんな有り様の麗依を見て小夜の白濁液塗れの勃起し続けているちんぽから新たにぷぴゅっと白濁液の噴水が上がる。無論これで萎びる様な小夜では無いが、自らの表情をとろんとさせながら麗依の耳元で囁かれるカウントダウンのスピードは、態とらしくゆっくりになっていき……遂にカウントが9を迎え切ろうとしていた)……………きゅーうっ……♡ (4/21 23:15:42) |
2024年04月15日 12時32分 ～ 2024年04月21日 23時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>