「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2024年04月14日 18時02分 ~ 2024年04月21日 22時27分 の過去ログ
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アリナ・グレイ ◆ | > | ハァ…?♥人殺し?♥そんなことでアリナが離れてくとでも?♥(どういう経緯か知らないケド…打ち明けてもいいのカナ。)どうでもいいし…アリナは大量の人間を殺した魔法少女なワケ♥作品を見た人が暴れ出したらしいからネ…♥アリナのアートは劇薬にもなるワケ♥(一度作品を諦めて、死のうとしてたケド…)何にせよ…死にたがりのライバルさんを…見て見ぬふりは出来ないヨネ!♥【性】 (4/14 18:02:07) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (4/14 18:02:11) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (4/14 18:02:29) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/14 18:02:47) |
花崎薫 ◆ | > | ……っ!?(眼の前に居るのもまた、業を背負った少女。経緯に差異はあれど、どちらも人の死を齎してしまった者同士。そういった意識が薫の心に刺さり――)んんっ♡ぬうぅ、いっ――ああああああ♡♡(滾っていた心が落ち着くはずが、とめどない快楽の供給に身体をよがらせる程の絶頂へと再度追い込まれてしまう。身体の震えが少しは収まり口を開けるようになれば、)……ふふっ……そうなんだね……♡アリナは私に、手を差し伸べてくれるんだね……(と、力のない声を漏らすだろう) (4/14 18:08:33) |
花崎薫 ◆ | > | 【ここから少し用事があるため、返信が遅れる可能性が高めです】 (4/14 18:08:49) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こっちも遅れるかも】 (4/14 18:09:02) |
アリナ・グレイ ◆ | > | オーケー…戻れ、マイ・ドッペル。(ドッペルを影に戻し、身体を落ち着かせていく…)手を差し伸べる…かぁ…そうだネ…♥(仰向けの薫の上に倒れ込み、)大丈夫。アリナの知ってるライバルさんなら、きっと…ネ。(抱きつき、秘部) (4/14 18:13:01) |
アリナ・グレイ ◆ | > | オーケー…戻れ、マイ・ドッペル。(ドッペルを影に戻し、身体を落ち着かせていく…)手を差し伸べる…かぁ…そうだネ…♥(仰向けの薫の上に倒れ込み、)大丈夫。アリナの知ってるライバルさんなら、きっと…ネ。(抱きつき、秘部を擦り合わせながら、)…薫、愛してるカラ♥(そう囁き、濃厚なキスを行う。)【性】 (4/14 18:14:01) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (4/14 18:14:05) |
花崎薫 ◆ | > | んんっーーんじゅっ♡れろぉ♡(急な告白に心をくすぐられ、アリナの口付けを当たり前の如く受け入れてしまう薫。普段なら適当に流せるはずが、言葉で揺さぶられ、2回の絶頂で快楽に慣れたその心はアリナの唇、その舌を受け入れてしまう。キスが心地よい。愛を感じながらのキスで、屈してしまいそう……♡そんな思いが脳裏に浮かぶ) (4/14 18:28:57) |
アリナ・グレイ ◆ | > | んっ♥んくっ♥んん…♥んちゅ♥れろ♥(笑っていた薫、その裏に溜まった負の感情…その全てをどうにかできるわけじゃない…)んちゅ♥んぁ♥んっ♥(でも、ほんの少しだけ、今ここでアリナも背負う。それが今のアリナの…贖罪になるカラ。)(アリナの罪の分、人を救うためのキスを何度も繰り返し繰り返し、たっぷりと続けて…)【性】 (4/14 18:34:44) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (4/14 18:34:47) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/14 18:36:13) |
花崎薫 ◆ | > | (二人のキスは長く、長く続く。アリナの思いや情熱が込められた口づけが、薫の意思や敵意、そして罪悪感すら上書きし、犯していくようで――)んんっ♡んあっ♡んんんんんっ、んんんんっっ♡♡(彼女はまたもや身体を大きく震わせ、ほぼキスのみで最大限の快楽を味わってしまう。二度も味わされた歪な、未体験の快楽とは違い、純粋たる思いが籠もった快楽。もしイッた後の薫の顔を見れば、今まで見せたことの無いような、純粋たる笑顔が浮かんでいる事だろう。真の幸せ。多感な時期に失ってしまったそれに再び手が届く――いや、それを超越せんばかりの幸福。アリナは確かに、一人の少女を救ったのだ――) (4/14 18:44:28) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ぷはぁ…♥(キスを終え、薫に抱きついて笑う。)アハッ…♥結局のところ…変わんないんだヨネ♥(幸せそうな笑顔に、アリナにも笑みが浮かぶ。今までのような、作品への笑みではなく、純粋な喜びから。)薫はライバルで、友達で…何にせよ…(結局、ここに戻ってくるワケ。)アリナはやっぱり…薫が大好きだカラ♥(きっと薫を救えただろう。そして、自分自身の罪も償おうとした。まだ罪はのしかかるだろうが…今この瞬間だけは、二人の顔に、罪の意識などない、最高の笑顔で彩られていく…) (4/14 18:56:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ○先攻側VS【第2戦】【第3リング (4/14 15:25:54~〆18:56:59)】【決まり手】 (4/14 18:58:56) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ●花崎薫VSアリナ・グレイ◯【第2戦】【第3リング (4/14 15:25:54~〆18:56:59)】【決まり手】贖罪のキス (4/14 18:59:49) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こんなもんカナ。お疲れ様。】 (4/14 19:00:47) |
花崎薫 ◆ | > | 大好き、か……私も、こんな私にも思いを注いでくれるアリナが……大好きだよ。ふふっ、……昔がどうかだなんて、今はもう関係ないよね……♡(有り余る快楽をうけ、未だ立ち上がれない薫。その笑顔で見上げるは、青き瞳をした顔に笑顔を浮かべる少女、アリナ――) (4/14 19:03:44) |
花崎薫 ◆ | > | 【こちらも〆ですっ。お疲れ様でした】 (4/14 19:04:07) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【じゃあ、アリナは戻ろうカナ。】 (4/14 19:20:55) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが退室しました。 (4/14 19:21:16) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (4/14 19:21:29) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (4/16 21:11:53) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/16 21:12:47) |
ミラ・ナート | > | 【お相手はズィマーさんでしたか~♪改めて、よろしくお願いしますね~】 (4/16 21:13:23) |
ズィマー ◆ | > | 【久しぶりにアタシが相手をするそ。改めてよろしくな。決めることがなかったら先攻を決めようか】 (4/16 21:14:01) |
ミラ・ナート | > | 【了解ですよ~では、ダイスを振っていきますね~】 (4/16 21:14:25) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/16 21:14:27) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/16 21:14:37) |
ミラ・ナート | > | 【こちらからですね~少々お待ちください~】 (4/16 21:15:04) |
ズィマー ◆ | > | 【久しぶりのアタシだから、ダイスが悪いな...あぁ待っとくぞ】 (4/16 21:15:27) |
ミラ・ナート | > | 犬っぷりにも~ちょっと磨きがかかってきましたかね~♪そろそろ、ツケ耳とか~尻尾を考えるべきでしょうか~?(相変わらず淫駄犬道を全力疾走し続けるミラ。ご機嫌な様子で首にかかる看板を外してリングの下にそっと置いてからリングへ上がっていく。白い踊り子衣装を纏った褐色の豊満な肢体を伸ばして相手の登場を待つが、その間に自分の衣装を見て、さらなる犬らしさを思案している) (4/16 21:17:41) |
ズィマー ◆ | > | 久しぶりの試合だな...あまりにも久しぶり過ぎていつもの調子が出ると良いな(リングに現れたのは熊の耳を生やしていて、茶色の髪の毛をしたズィマーだった。何時も通りに暑い服装を来ていて見たらこっちも熱くなってしまいそうになる)久しぶりの相手だな...雰囲気変わったか?(久しぶりの対戦相手になるミラを見ながらそう言うが、あまりの深く聞かないようにしながら言うと、ゴングがなるのを待っている) (4/16 21:23:20) |
ミラ・ナート | > | あらあらぁ~♪お久しぶりですね~ズィマーさん~♪(リングに現れたズィマーの姿に満面の笑みを浮かべ、試合前に穏やかな笑顔を浮かべえ挨拶を交わすミラだが、目をらんらんと輝かせ、挨拶が終わるとズィマーの耳を凝視しながら舌をぺろりと覗かせ、試合開始を待ちきれない様子でソワソワし始める)うぅぅ~~~わうぅ~~~んっ♡(そして試合開始のゴングが鳴らされると同時に鳴き声を上げて飛び出すと、褐色の身体を大きく揺らしてズィマーへ向けてフライングボディアタックを仕掛け、試合開始早々から思い切りよく飛び込んでいく)【技です~】 (4/16 21:28:36) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (4/16 21:28:38) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/16 21:29:17) |
ミラ・ナート | > | 【カウンターされなかっただけ~良かったと思いましょう~……】 (4/16 21:29:38) |
ズィマー ◆ | > | 【ギリギリだったぜ...】 (4/16 21:30:00) |
ズィマー ◆ | > | あぁ...久しぶりだな。この感じ変わって無いなおっと!危ない!(自分の姿を見た瞬間に目をキラキラし始めたのを見ると、やっぱり変わってなかったと感じる。そしてゴングがなると、まるで餌に駆け寄っていく犬のように向かってきて、飛びかかって来たミラを何とか避けていく)何か犬見たいになっているぞ!ヤバい予感がするから...これでもくらえ!(そう言うとミラがリングに着地して立ち上がった瞬間を狙って、背中に飛び蹴りを仕掛けようとする)【力】 (4/16 21:34:24) |
ズィマー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (4/16 21:34:33) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/16 21:35:11) |
ミラ・ナート | > | 今シーズンは、諸事情で犬っぽい感じで~♪ってぇ!あうぅっ!!(豪快に飛び込んだミラだったが、何故か警戒されてしまったようで、受け止めてもらえず避けられるとドスンと大きな音を立ててマットに墜落、少し痛そうな素振りを見せてよろよろと立ち上がるが……)きゃうんっ!ケホッ、うぅっ……良い、蹴りぃ~でしたよぉ~……でも、私だってぇ~!(ズィマーの蹴りの威力に慄きながらも、自分だって負けていないと長い褐色の足をしならせて、ズィマーへミドルキックを放つ)【技ですよ~】 (4/16 21:45:04) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (4/16 21:45:08) |
ズィマー ◆ | > | 【仕返しにクリティカルを出された!】 (4/16 21:45:57) |
ミラ・ナート | > | 【お待たせいたしました~!】 (4/16 21:46:10) |
ズィマー ◆ | > | 【大丈夫だよ。】 (4/16 21:46:54) |
ズィマー ◆ | > | 犬っぽい感じて....確かに犬っぽいんだが....グハッ!(背中に飛び蹴りを見事にくらわせると、痛がるミラがそう言うと納得するが、それが油断を生んでしまい、ミドルキックをくらうと吹き飛んでしまい転がって行くと、リングに上で大の字になる) (4/16 21:49:39) |
ミラ・ナート | > | ふぅ~……でも、リングの上では~甘えるだけのわんちゃんじゃないですから、甘く見たら~ダメですよぉ~♪そぉ~~~れぇ~~~!(大の字に倒れたズィマーの傍まで歩み寄り、にっこりと笑顔を浮かべて見下ろすと、その場で軽く飛び上がりズィマーに今度こそ受け止めてもらおうとフライングボディプレスを敢行!)【継続ですよ~】 (4/16 21:55:28) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (4/16 21:55:33) |
ミラ・ナート | > | 【おぉぅ……】 (4/16 21:56:12) |
ズィマー ◆ | > | 【....何か凄く調子が良いな...】 (4/16 21:56:27) |
ミラ・ナート | > | 【最初は、ファンブルギリギリでしたから~】 (4/16 21:56:48) |
ズィマー ◆ | > | 【ケモミミ相手になると、ブーストがかかりだしたな】 (4/16 21:57:44) |
ミラ・ナート | > | 【ケモミミ特攻のアビでも持ってるのかもですね~♪】 (4/16 21:59:21) |
ズィマー ◆ | > | くそ...油断してしまったぜ...なっ!うがっ!(何とか痛みを堪えて立ち上がろうとしたが、側に来たミラがフライングボディプレスをしてくると、褐色の豊満な体の下敷きになってしまい、豊満な胸で体を押し潰されて動けないでいる) (4/16 22:01:08) |
ズィマー ◆ | > | 【恐ろしいアビだな...】 (4/16 22:01:35) |
ミラ・ナート | > | 今度は~受け止めてくれてぇ~……私、とっても嬉しいですよぉ~♪だから、優しく~落としてあげちゃいますよぉ~!(ズィマーの上で体勢を入れ替え、ピッタリのズィマーの身体に覆いかぶさり褐色の肢体を絡めて動きを封じると、大きな双丘をズィマーの顔へと押し付けブレストスムーザーを仕掛け、柔らかな感触で包み込みゆっくりズィマーを落としにかかる)【継続ですよ~】 (4/16 22:06:45) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (4/16 22:06:48) |
ズィマー ◆ | > | 【ここはもう、一発逆転のカウンターしないと負ける!カウンター頼むぞ!】 (4/16 22:07:34) |
ズィマー ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/16 22:07:39) |
ミラ・ナート | > | 【……ふぅ~……緊張、しましたぁ~】 (4/16 22:08:04) |
ズィマー ◆ | > | 【しなくても...やられていたな...】 (4/16 22:08:17) |
ミラ・ナート | > | 【ズィマーさんの残り1ですし、カウンターのワンチャンスにかけるのは、よかったと思いますよ~】 (4/16 22:09:14) |
ズィマー ◆ | > | くっ...何とか抜け出さないと...!ぬあっ!(ミラの身体が密着するように自分の体に覆い被されると、何とか抜け出そうとしながら体をもがいて居たが、ミラの柔らかい大きな胸が顔に押しつけられていくと、柔らかい感触が顔を支配して包み込まれるようにブレストスムーザーをされてしまう)うぅぅ...柔らかくて気持ちいい...(柔らかいミラの胸に顔が埋め尽くされると、その柔らかい胸の感触に囚われると段々と、力が抜けていきリングに腕を投げ出してしまう) (4/16 22:14:56) |
ズィマー ◆ | > | 【一か八かでやってみたが、今回は運がなかったみたいだな】 (4/16 22:15:22) |
ミラ・ナート | > | おやすみなさい~ズィマーさん♪……それじゃぁ~私も失礼させて~いただきますねぇ~♡(ズィマーの腕から力が抜け完全に抵抗がなくなると、珍しくプロレスラーらしく3カウントを奪って試合を制したミラ。そして勝者の特権とばかりに倒れたままのズィマーの耳へ口を近づけると、大きく口空けてカプリと耳を甘噛み。その間もふよふよとズィマーの顔へ胸を当てて、柔らかい感触をお見舞いしていく) (4/16 22:21:37) |
ズィマー ◆ | > | ふぁ....負けてしまった...んっが!(力が抜けると、いつもは聞かない3カウントを聞いて試合が終わるとこれで解放されたと思ったが...ケモミミを突然ミラが口に咥えて甘噛みをされると身体がビクッとする。熱い吐息が耳に当たるだけで身体が反応していく。)んっあ...♡胸が柔らかいよ...♡(顔に柔らかい棟が当たるとその感触を味わおうと自ら顔を押し付けていき、ミラが耳を堪能し終えるまでズィマーは、ミラの胸を堪能している) (4/16 22:29:14) |
ミラ・ナート | > | えふぇふぇぇ~~♪あむ……あむぅ~♡(甘えるようにぐりぐりと顔を押し付けながらズィマーの耳をたっぷりと堪能するミラ、後先考えずにじゃれ付いた結果、自分の口の周りもズィマーの頭も涎でべたべたの状態に……)あうぅぅ~……すみません~つい、やり過ぎちゃいましたぁ~……責任をもって、私が綺麗に洗っちゃいますよぉ~!(ようやく落ち着き、ズィマーの傍らにぺたんと座り込んで深々と頭を下げて反省の言葉を告げると、ズィマーの身体を抱え足早にリングを去り、ズィマーを綺麗にするためにシャワールームへ向かうのだった) (4/16 22:36:18) |
ミラ・ナート | > | 【こちらは~これで〆ようかと思います~】 (4/16 22:36:25) |
ズィマー ◆ | > | ふぇぇぇ....♡(ミラも堪能するように耳をしゃぶっていると、口から溢れた唾液か耳や頭をベタベタにされていくが、ズィマーは気にする事なく蕩けたような顔をしている)大丈夫だ~ 自分で何とかする...(落ち着いたのか謝っているミラにそう言うが、声も小さいのか多分聞こえてなくてそのままミラに持ち上げられると、シャワールームに連れ去られて行くのであった) (4/16 22:42:32) |
ズィマー ◆ | > | 【アタシもこれで〆になるぞ。お疲れ様】 (4/16 22:42:49) |
ミラ・ナート | > | 【お疲れ様でした~♪】 (4/16 22:43:00) |
ズィマー ◆ | > | 【お疲れ様だ。久しぶりにミラに耳をしゃぶられてしまったな】 (4/16 22:44:29) |
ミラ・ナート | > | 【堪能させていただきました~】 (4/16 22:45:13) |
ズィマー ◆ | > | 【なに、勝利者の特権だからな負けたアタシには、拒否ができないぜ】 (4/16 22:45:56) |
ミラ・ナート | > | 【安心して下さい~綺麗に洗っちゃいますからね~♪さてと~私は結果を書いて、いったん控室に戻ろうかと思いますが~】 (4/16 22:47:16) |
ズィマー ◆ | > | 【と言う事は、アタシの裸を見られたて事か...恥ずかしいぜ。アタシも試合結果を見たら控室に戻るぞ】 (4/16 22:48:33) |
ミラ・ナート | > | ○ミラ・ナートVSズィマー●【第1戦】【第3リング (4/16 21:17:41~22:42:32)】【フライングボディープレス→3カウントフォール】 (4/16 22:49:27) |
ミラ・ナート | > | 【こんな感じで~では、戻りますね~】 (4/16 22:49:43) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (4/16 22:49:51) |
おしらせ | > | ズィマー ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/16 22:50:01) |
おしらせ | > | 南宮 那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/18 22:10:32) |
おしらせ | > | 覚醒者 ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/18 22:11:32) |
覚醒者 ◆ | > | 【改めてよろしくね。】 (4/18 22:11:55) |
南宮 那月 ◆ | > | 【手合わせ願おうか…。レギュレーションは基本ルール+鍔迫り合いで頼む。】 (4/18 22:12:44) |
南宮 那月 ◆ | > | 【早速だが、順番を決めよう。】 (4/18 22:13:03) |
覚醒者 ◆ | > | 【了解】 (4/18 22:13:07) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/18 22:13:07) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/18 22:13:11) |
覚醒者 ◆ | > | 【そちらからだね。】 (4/18 22:13:28) |
南宮 那月 ◆ | > | (控え室の時よりも遥かに成長した姿で現れた那月。白地のフリルブラウスを大きく押し上げて描かれる乳房の輪郭と、ロングスカートから降りる薄黒のタイツに包まれた細長い脚線は格段に艶めかしい。大人びた静謐さもその身に纏っており、まさに世の男児が思う理想の女教師といった出で立ち)まったく…。うすのろ共が…(リングへの入場を果たすなり観客からの声援を欲しいままにするが…まるで興味がなく、冷めた眼差しを相手の入場口に投げかけるのみ)唯一とまともなのは貴様だけだ…。せいぜい楽しませてくれ。 (4/18 22:20:07) |
覚醒者 ◆ | > | あれ?聞いていた情報と違う姿をしているけど...間違った情報が伝わってしまったのかな?(少し遅れてやって来たのは、白いシャツを着て黒いネクタイを付けていてミニスカートと履いた黒髪の女性がやってくる。白いシャツを着ていても分かるが大きめの胸を持っているが、その右手には異質な機械仕掛けの杖を持ってリングにやってくる)名前は偽名だけど凛冬工業所属のリンて言うのよろしくね。情報屋から聞いた話では、小さい子て言っていたけど...どうやら違うみたいね。(自己紹介をしながらお辞儀をすると那月を見ながら言う) (4/18 22:33:42) |
南宮 那月 ◆ | > | 気にするな…。少しばかり戦いやすくしてやったに過ぎん(あえて答えず謎めかせて微笑む那月。ゴングが鳴り響くと、両手を軽く手前に構えた態勢のまま近づいていこうとする。郷に入っては郷に従えとばかりに披露したのは膝裏へのローキックだ。近接戦闘は主体としていないが、その流れるような一連の動作…肢の振り抜きについては、達人の抜刀を思わせるほどの速度。果たして躱せるだろうか)では…。ふっ…!【技】 (4/18 22:38:14) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (4/18 22:38:28) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (4/18 22:39:23) |
覚醒者 ◆ | > | うーん...そうなのかしら?謎が残るわね...(那月の言葉に疑問を感じながら頭を悩ましてしまう。その行為が命取りなのを知っているのに遂に考えてしまう)...んっ?あっ!しまった...いたっ!(ゴング残るわね音が聞こえると、慌てて試合に集中しようとしたがもう遅く、那月が目の前に来ていて膝裏にローキックを見事にくらってしまい、その蹴りの勢いで背中からリングの上に倒れてしまう) (4/18 22:45:18) |
南宮 那月 ◆ | > | 未熟だな。私よりも、自分の事を気にした方が良くないか…?(虚を突かれ、仰向けに倒れた覚醒者の顎を打ってやろうと、即座に軸足を入れ替えて、続けざまに放つ瞬速の蹴り飛ばし。ニヤリと不敵に微笑み、その油断を指摘しながら…)【技】 (4/18 22:50:22) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (4/18 22:50:32) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (4/18 22:50:44) |
南宮 那月 ◆ | > | 【一度、鍔迫り合いで】 (4/18 22:50:55) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (4/18 22:51:01) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (4/18 22:51:31) |
南宮 那月 ◆ | > | 【追撃と相成ったか…。受けロルを貰おう。】 (4/18 22:52:20) |
覚醒者 ◆ | > | 【分かった】 (4/18 22:52:58) |
覚醒者 ◆ | > | イテテ...油断してしまった...ガッ!(那月が言っている言葉は正しくて、今のは自分が悪いと理解をしながら腰を上げた瞬間に、丁度顎を蹴ろうと那月の足が蹴り上げるタイミングだったようで、顎に足がクリーンヒットすると、鈍い音が会場に響き渡りながらリンの体が少し浮いてからそのままリングに落ちる) (4/18 22:59:27) |
南宮 那月 ◆ | > | ふふ…。どうした…? 立ち上がってみせろ…(二度目のダウンを喫した覚醒者に向けて、片手を伸ばしてみせる。覚醒者の眼前―――その中空へと魔法陣を描き、"戒めの鎖"を召喚してみせようというのだ。鎖は捕縛の命を受け、瞬く間に、覚醒者の身体へ群がろうとするだろう。骨身を軋るほどタイトに締め付け、痛めつけようというつもりなのか…那月の唇に嗜虐的な笑みが走る)【技】 (4/18 23:03:50) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (4/18 23:04:00) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (4/18 23:04:10) |
南宮 那月 ◆ | > | 【×骨身を…〇骨身が軋るほど…だったな。】 (4/18 23:05:19) |
南宮 那月 ◆ | > | 【くくっ…。このままパーフェクト勝ちといくか…。】 (4/18 23:05:58) |
覚醒者 ◆ | > | 【中々抜け出せない...】 (4/18 23:07:08) |
覚醒者 ◆ | > | うぐぐ...絶対に立ってみせ....っ!これは!(二度目のダウンをしてしまうと、何とか立とうにも顎に受けた痛みが全身に伝わってしまったのか、体に地からが入らない。そして目の前に魔方陣が描かれると、鎖が現れて自分のからだに群がっていく)ガッ...この鎖普通のじゃない...まるで意思を持っているような....!(自分の体を締め付けるように巻き付いてきた鎖を、解こうとしたが、骨を軋む程の締め付けに耐えれなくて中々体に力が入らない) (4/18 23:13:19) |
南宮 那月 ◆ | > | 出来ないか…。ふふ…。無理に抗う必要はない(動きを封じた覚醒者の元に、余裕をもって歩み寄ると…翳していた側の手をぶらつかせて、鎖による捕縛を解いてやる。覚醒者を見下ろす傍ら、その髪を引っ掴んで強引に立ち上がらせてから、側頭部目掛けてのハイキックを振り抜いてやろうと決めた。前屈みの姿勢を取り、ゆっくりと腕を伸ばす)どれ、手伝ってやろう…。覚悟はいいか…?【技】 (4/18 23:19:40) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (4/18 23:19:51) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (4/18 23:20:18) |
南宮 那月 ◆ | > | 【一度、鍔迫り合いで。】 (4/18 23:21:50) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (4/18 23:21:56) |
南宮 那月 ◆ | > | 【さて…。反撃を使うか…?】 (4/18 23:22:30) |
覚醒者 ◆ | > | 【11...ここは逆転を狙うしかないね...カウンター行くよ】 (4/18 23:22:48) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (4/18 23:22:55) |
南宮 那月 ◆ | > | 【見事なものだ…!】 (4/18 23:23:15) |
覚醒者 ◆ | > | 【ギリギリ!迷ったけど、一か八かでやってみるものね】 (4/18 23:24:21) |
南宮 那月 ◆ | > | 【ふん…。ちなみに戒めの鎖による拘束はこちらのロルで解いているので、貴様は自由に動けるぞ】 (4/18 23:34:18) |
覚醒者 ◆ | > | はぁ...はぁ...はぁ...調子乗らないで...イタタ!髪の毛は引っ張らないで!抜ける!(鎖で拘束されていたが、解除されると半径しようとしたが、髪の毛を引っ張られてしまい強引に立ち上がらされる。だが鎖を解いた事で両手が使えるようになると、ここでリンは一か八かで反撃をしようと考える)鎖を解いた事を後悔してよね!超越古物『レーヴァテイン』!(そう言うとスカートのポケットから何かを取り出してそれを目の前に投げると、そこから炎を纏った剣が現れると、那月に向かって斬りにかかってくる)【カウンターロル】 (4/18 23:36:22) |
南宮 那月 ◆ | > | (掴んでいた頭を手放し、蹴りの構えを取ってみせた。必殺を確信して放った蹴りは―――突如と現れた剣の腹で受け止められてしまう)っ…熱…うぅぅっ…!!?(焼かれた脚を振り払い、続けざまの二の太刀までも喰らって、身体を切り刻まれてしまった那月。苦痛に顔を歪めながらマットの上をごろごろと転がって衣服の上下を鎮火したはいいが、その後が続くはずもない。乳房を閉ざすように抱き留めた両腕は離せず、半裸の状態を晒したまま仰向けに倒れ、焦げ臭く昇る白煙を吸い込んでしまえば辛そうに咳き込み、喘ぐしかなく…)くっ…う、うぅぅうっ…。 (4/18 23:53:52) |
南宮 那月 ◆ | > | 【お待たせ。こちらの解釈で書いたので…。何か間違っていたら済まない。】 (4/18 23:54:49) |
覚醒者 ◆ | > | 【大丈夫だよ。こっちも最初はどんな動きをするかYouTuberでURLを見つけて出そうとしたけど、見つからなかったから。】 (4/18 23:57:58) |
覚醒者 ◆ | > | 念の為に持っていた超越古物が見つからなくてよかった....また捕まったらもう勝ち目が無くなる...今度はここで決めて上げるからね!(那月の蹴りが来る前に、スカートのポケットに隠し持っていたレーヴァテインが役に立ったお陰で、斬りつけられた那月が転がってくいと、直ぐに立ち上がる)雷鳴轟く時....大地は輝く(リンが何かの呪文みたいなのを唱えると、機械仕掛けの杖が動き初めてリンの右手に電気が溜まっていく。その手を天に翳すと那月の回りに電気を帯びた三つの玉が現れて回転するように天に上がり、つえを右手に持ち変えるとそのままリングに杖を指していく。そうすることで那月の上で回っている三つの玉から電流が溢れて来ると、相手に向かって雷が落ちてくる)【力】 (4/19 00:07:50) |
覚醒者 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/19 00:08:03) |
南宮 那月 ◆ | > | 【では、反撃で。】 (4/19 00:08:23) |
南宮 那月 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/19 00:08:26) |
南宮 那月 ◆ | > | 【お互いに出目が光ったな…。】 (4/19 00:09:13) |
覚醒者 ◆ | > | 【逆転勝利は出来なかった...】 (4/19 00:09:16) |
南宮 那月 ◆ | > | ―――!!(雷撃が落ちた先…黒く焼け焦げたリングマットには、あるはずの那月の姿が無く。空間転移魔術を行使して、離脱を図ったのだと、覚醒者の耳元で囁いて)ふん…。馬鹿者め…。(覚醒者の背後に再出現した那月は、乳房を隠していた片手を振り上げて…その首へと手刀を喰らわせてやろうとした)この程度の窮地を潜り抜けられないとでも本気で思っていたか…? (4/19 00:16:06) |
覚醒者 ◆ | > | なっ....居ない?....っ!(雷が落ちた後そこに那月が居なくて、慌てて辺りを見渡していたら耳元で囁かれて驚く..)うっ...!(背後に現れた那月の方を向こうとしたが、首に手刀を喰らってしまいリングに倒れてしまう)うぅ...まさかワープまで持っているなんて...(リングの上でうつ伏せになりながら悔しそうに言っている) (4/19 00:21:40) |
南宮 那月 ◆ | > | そのことまでは知りえなかったか…? 全く…私も甘く見られてしまったものだ(溜息を吐くと、覚醒者から視線を外して、リングの実況席に冷たい一瞥を送りつけ。無言で圧しているうちに、決着のゴングが鳴り響いて)くっ…。また破けたぞ…。どれだけ出費がかさむんだ、ここは…(はだけた箇所に突き刺さって来るうすのろ共の下品な視線を否応なしに感じ取ってしまい、両頬を赤く染めながら、ぶつくさと悪態をつく那月。別れ際の挨拶を済ませると、空間転移魔術を行使。リングから姿を消してしまった…)ふん…。ではなっ。 (4/19 00:32:58) |
南宮 那月 ◆ | > | 【こちらは〆ておく。遅くまでお疲れ様。】 (4/19 00:33:35) |
覚醒者 ◆ | > | くぅ....高速で移動するなら分かるけど....瞬間移動までは想定外よ...(何かをぶつくさと悪態をつきながら言っている那月に別れ際の挨拶を言われると、ワープ何て想定外よ何て言うが、空間転移魔術でリングから去って行った那月には聞こえていないだろうが、悔しそうにうつ伏せのまま反省文を書いていて) (4/19 00:38:54) |
覚醒者 ◆ | > | 【こちらも〆ね。遅くまで試合ありがとうね】 (4/19 00:39:24) |
南宮 那月 ◆ | > | ○南宮 那月VS覚醒者●【第1戦】【第3リング (4/18 22:20:07~4/19 00:38:54)】【空間転移で雷を回避→首への手刀】 (4/19 00:42:06) |
南宮 那月 ◆ | > | 【貴様の陣営と試合をしたのはいつだったか…。その時に比べれば、上達しているんじゃないか。私が何か言えた義理ではないが、よく頑張ったな。】 (4/19 00:43:29) |
南宮 那月 ◆ | > | 【後は、アレだ…。自分が書いた試合のログをコピペして、誤脱字を徹底的に潰して、書き直したものを保存して…を、繰り返してみるとかな。私はよくやる。】 (4/19 00:45:15) |
覚醒者 ◆ | > | 【前に試合をしたのは、相当前だったと思うわね....少しずつ上達しているけど、まだまだ直す所はあるよ。これからも頑張って直していくわ。】 (4/19 00:46:28) |
覚醒者 ◆ | > | 【なるほどね...自主トレみたいにしていけばいいのね...アドバイスありがとう。】 (4/19 00:47:38) |
南宮 那月 ◆ | > | 【感謝される謂れは無いぞ…。言いたい事を言っているだけだからな…。】 (4/19 00:51:49) |
南宮 那月 ◆ | > | 【では、これで。楽しかったよ。】 (4/19 00:52:04) |
おしらせ | > | 南宮 那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/19 00:52:18) |
覚醒者 ◆ | > | 【こちらも楽しかったよ。また時間があるときにお願いね】 (4/19 00:52:31) |
おしらせ | > | 覚醒者 ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/19 00:52:34) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/20 22:30:31) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/20 22:30:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器とかの有り無しはどうする?】 (4/20 22:32:04) |
暁零菜 ◆ | > | 【こちらこそよろしくね。そうだね~どっちでも大丈夫だよ】 (4/20 22:33:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【それじゃあ今回は無しで行きましょうか】 (4/20 22:34:00) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょうかーい】 (4/20 22:34:14) |
暁零菜 ◆ | > | 【じゃあ先行決めだね】 (4/20 22:34:26) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/20 22:34:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/20 22:34:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からだね】 (4/20 22:35:01) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー】 (4/20 22:36:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 今日は珍しく武器を持たずに拳での試合ね...いつもとは違うけど頑張るわよ。(控室からやって来たのは、何時もとは違うドレスを着たウィスラッシュだった。今回は武器無しの試合な為に愛用の鞭刃を置いてきてからリングに上がる)さて...武器無しはあまりやらないから上手く動かないとまずいわね...(そう言うと、リングの上で準備運動をしながら対戦相手を待っている) (4/20 22:43:41) |
暁零菜 ◆ | > | ん~普通のにしよっかな(衣装新しいのあるけどと迷っていたものの、いつも通りの制服姿でリングに上っていく零菜。ぐーっと体を伸ばしてから、ウィスラッシュに手を振りつつよろしくねと声をかけ、ゴングが鳴るのを待って) (4/20 22:47:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 今回の対戦相手はあなたねよろしくね。(制服姿で上がってきた零菜を見ながら手を振ると、あっちの方が動きやすそうね...何でも思いながらも腕を前に出して構える)それじゃあ...行くわよ!(ゴングがなると、動きにくそうなドレスなのに素早く動いてから零菜の目の前に来ると、転ばせようも足払いを仕掛ける)【技】 (4/20 22:54:02) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (4/20 22:54:09) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (4/20 22:54:35) |
暁零菜 ◆ | > | おっ、結構速いんだね。んぅっ……(ウィスラッシュが思ったより速く距離を詰めてくると、素直に驚きつつ話しかけてしまう。そこに足払いを仕掛けられると、すてんっと転んで尻もちをついてしまい座ったままつい目の前にあるウィスラッシュのドレスに視線を向けてしまう) (4/20 22:58:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | これでもあまりドレスは、戦闘向きではないけどね。(そう言うと、足払いで転んだ零菜の前に立つと、両手で零菜の両足を掴む)このまま反撃をされる前に...体力を削りきってあげるわよ。をそう言うと右脚を両脚の間に入れると、零菜のスカートの股間辺りに足を置くと電気あんまを仕掛けようとする)【技 継続】 (4/20 23:04:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (4/20 23:04:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【最近継続したら、二回目でファンブルになりやすいわね....】 (4/20 23:05:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/20 23:05:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【EPで削るよ 】 (4/20 23:05:58) |
暁零菜 ◆ | > | 【りょうかーい。うーん、カウンターしてみようかな】 (4/20 23:06:23) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (4/20 23:06:29) |
暁零菜 ◆ | > | 【うん……】 (4/20 23:06:38) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【何とか継続は、続けられそうね】 (4/20 23:08:08) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー。ここ最近出目が悪いんだよねー……どうにかならないかなと思ったけどならなかったよ】 (4/20 23:08:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【なるほどね。まぁ一度は助かっても次でまたファンブルになる可能性も残っているわね】 (4/20 23:09:52) |
暁零菜 ◆ | > | んんっ……ぁっ、んっ♡結構エッチな人なんだね(美人なお姉さんに足を掴まれてしまい、短いスカートがめくれて水色のショーツが露わにされるとそのまま電気アンマを受けてしまう。股間へと振動されるとじんわりと湿っていくのを感じさせながら、エッチなことしてあげたいな~とウィスラッシュに威嚇していくものの、体格の差もあってなかなか脱出には至らず、頬を赤くして悶えてしまう) (4/20 23:11:44) |
暁零菜 ◆ | > | 【ま~無くはないね】 (4/20 23:11:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うっ...うるさいわよ。こう言うのも有りな試合なんだから!(零菜にエッチな人と言われると、少し顔を赤くしながらも電気あんまを続けていく)そう言って貴女もここを足で責められて濡らしているわよ。エッチなんだから(電気あんまをしていると、股間を濡らし始めた零菜言い返すよう言うと、更に強めに責めようと足裏を強く股間に押し付ける)【技 継続】 (4/20 23:19:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/20 23:20:05) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (4/20 23:20:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルにはならなかったけど、防御クリティカル出されたわね...】 (4/20 23:21:05) |
暁零菜 ◆ | > | んんっ……駄目っていうつもりはないよ~(エッチだと言われるとウィスラッシュにの両手を振り払ってしまい、ドンッとリングを蹴りながら勢いよく立ち上がってしまう。そして正面からギュッと抱きしめて捕まえ、即座にブリッジするフロント・スープレックス。身長差を活かして綺麗に投げ、強烈な仕返しをしてしまおうと)【力】 (4/20 23:23:02) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (4/20 23:23:05) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (4/20 23:23:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | おっと...危ないわよ!(両手を振りほどかれたと思えば、勢いよく立ち上がった零菜に抱き締められたと思ったら、ブリッジをするようにフロント・スープレックスされるが、こう来ると思っていたのか落ち着きながら上手く体を捻って綺麗に足から着地する)隙だらけよ!(そう言うとフロント・スープレックスの体勢から立ち上がる所を狙って、背後から抱きつくように捕まえて、背後からのベアハッグを仕掛けようとする)【技】 (4/20 23:32:05) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (4/20 23:32:13) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (4/20 23:32:43) |
暁零菜 ◆ | > | んんぅ……ありゃ、結構綺麗に投げたつもりだったのに(投げが失敗し、逆に子供を抱っこするように背後から抱きしめられると、ウィスラッシュに捕まえられてしまいながら、ジタバタと足を動かして抵抗を試みようとしてしまう) (4/20 23:37:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | これでも元騎士だったのよ....あれぐらいの無げなら余裕があるなら受け身を取れるわよ。それにしても....良い形ね(そう言うと、足をジタバタしながら抵抗をしている零菜を逃げれないように強く抱き締めると、力を奪うように形が整った胸を両手で揉んで行こうとする)【技 継続】 (4/20 23:42:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/20 23:42:16) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (4/20 23:44:02) |
暁零菜 ◆ | > | ぁっ♡んっ……ぁんっ♡へぇ~騎士だったんだね(ウィスラッシュと雑談をしつつも、強く抱きしめながら胸を揉まれると抵抗が弱まってしまい、赤くなった顔を少し背けながら気持ちよさそうに声を漏らしてしまう) (4/20 23:46:18) |
ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡まぁ...色々あってから辞めちゃったけどね。そろそろ胸も揉まれて力が抜けてきたでしょ?これで決め手あげるね♡(雑談しながらも、胸揉みで抵抗力が弱まったのを感じると、仰け反るようにブリッジをすると、ジャーマンスープレックスの体勢になると、そのまま零菜の頭をリングに叩きつけようとする)【技 継続】 (4/20 23:52:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (4/20 23:52:21) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (4/20 23:52:29) |
暁零菜 ◆ | > | でも、投げは遠慮しよっかな(小柄な体を活かしてすぽんっとウィスラッシュの腕から抜け出すと、お返しにとウィスラッシュの方を振り向いてベアハッグを仕掛けようとする。結構疲れてきたし試合は負けちゃうかもと思いつつも少しでもお返しするつもりで、ギュッと抱きしめようと)【性】 (4/20 23:54:03) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (4/20 23:54:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (4/20 23:54:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふぇ...?抜けられた!(ジャーマンスープレックスをしようとしたが、小柄の体を生かしての腕から抜けられてしまうと、お返しと言わんばかりにベッドハッグで捕まってしまが)くっ...!これで捕まえたと思わないでよね!(そう言うと、ベアハッグをかけられながらも、上手く腕を動かしてこちらも抱きしめる形にする。そして自慢の胸を零菜の顔に押し付けるとそのまま、リングと胸で挟むようにブレストスムーザーを仕掛ける)【技】 (4/21 00:03:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (4/21 00:04:03) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (4/21 00:04:15) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【今回お互いに防ぎ合っているわね】 (4/21 00:04:43) |
暁零菜 ◆ | > | むぎゅぅ……じゃあせっかくだから(リングと胸とで挟み込まれると、ウィスラッシュの胸の谷間の中で首を横に向け、乳房にちゅぅぅ♡と吸い付いてしまう。それから唇で乳房をはむはむし、押し付けてくれた胸を味わおうとしつつギュッと抱きしめて、大人のお姉さんに甘えるようになってしまって)【性】 (4/21 00:06:11) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (4/21 00:06:16) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (4/21 00:06:33) |
暁零菜 ◆ | > | 【性だし、クリティカルだね~ここからだと流石に30削るのは厳しいけど】 (4/21 00:06:48) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、クリティカルだったわ。間違えて振ってしまったわ。】 (4/21 00:08:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あっ、ちょ...しまった、んっ♡(ブレストスムーザーで決めたと思ったが、どうやらダメージは与える事ができなかったようだ。そればかりか地房が吸われてしまい体が反応する。何とか逃げようとするが、抱き締められて甘えるように乳房を吸われると、その甘えている零菜にドキドキしてしまう) (4/21 00:13:33) |
暁零菜 ◆ | > | ちゅぅ……んっ、んちゅぅ、ちゅるるるっ(どうせなら脱がしてしまいたいと思いつつも、そうするタイミングもないため唇で乳房を揉み続け、ウィスラッシュを抱いた手を下に下ろし、そのオシリをむにゅんっと鷲掴みにして、お尻も揉んでといたずらをしていこうと)【性】 (4/21 00:18:37) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (4/21 00:18:40) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (4/21 00:19:30) |
暁零菜 ◆ | > | 【鍔迫り合いしちゃおっかな】 (4/21 00:20:30) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (4/21 00:21:44) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したよ】 (4/21 00:21:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (4/21 00:21:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっあ♡胸を吸われて気持ちいいわよ....♡(零菜の唇で乳房を揉まれて感じるかの様に腰をビクビクしていると、そこにお尻までも揉まれると流石に耐えれないのか気持ち良さそうな声を漏らしていき、股はどんどん濡れて絶頂ギリギリになる)あぁ...♡そんなに胸が良いなら...むね肉挟んで眠らしてあげるわよ♡(何とか絶頂ギリギリを保ちながらそう言うと、零菜を無理やり胸から離す。そしてドレスの上辺りを脱いでその大きな胸をさらけ出すと、頭部を谷間に入れて両側から柔らかい乳房で挟むと、酸素を奪って幸せな夢を見させるようにしていこうとする)【速】 (4/21 00:30:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (4/21 00:30:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【振りなおすね】 (4/21 00:30:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (4/21 00:30:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【変わらなかった....】 (4/21 00:31:34) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/21 00:38:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【むぅ……防御は硬いんだよね~攻撃とおらないけど】 (4/21 00:41:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【何かお互いに、防御にダイスが吸われていそう...】 (4/21 00:43:08) |
暁零菜 ◆ | > | じゃあ……これはどうかな?(胸をさらけ出してくれると、それならばこうだとウィスラッシュの右乳首をはむっ♡と咥え、そのまま吸い上げることでウィスラッシュに谷間の中へと攫われ、酸素を奪われないよう防ぎつつ反撃をしようとしてしまう。そうしつつ尻尾があったはずだからと、尻尾をつかもうとして上手くつかめれば尻尾を撫でてみようと)【性】 (4/21 00:43:24) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (4/21 00:43:27) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (4/21 00:45:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【防げると思ったけど、無理だったわ】 (4/21 00:46:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/21 00:46:16) |
暁零菜 ◆ | > | 【ここから25はミラさんじゃないと削れないと思うから大丈夫だよ】 (4/21 00:50:33) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あっ♡乳首を咥えてきた...!(胸をさらけ出した事が仇となり零菜に右胸の乳首を咥えられてしまう。突然の事に体が仰け反ってしまい何も出来ないまま乳首を吸われていく)あぁ...尻尾はダメ...気持ちいいよ♡んっあぁぁぁ♡(気持ち良さそうにしていると、零菜の手が尻尾を掴みだすと、尻尾を撫でられた事により快感が全身に駆け巡ると、おもいっきり絶頂してしまい股からショーツを濡らすほど潮を吹いてさらに、咥えられた乳首から零菜の口内に母乳を吹き出してしまう) (4/21 00:52:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【まぁ、ミラさんみたいに連続クリティカルが起きなければまだまだ行けるかも】 (4/21 00:54:23) |
暁零菜 ◆ | > | んんぅ……ごくっ、んっ♡尻尾が好きなの?(それなら尻尾をイジっちゃおうと、乳首に舌をあて、ツンツンとつついてから吸い上げてみて、もっと母乳をもらおうと甘えながら尻尾を毛並みを整えるように指で毛を撫でてしまい、ウィスラッシュの毛並みを楽しみながら尻尾をもふもふさせてもらおうとしてしまう)【性】 (4/21 00:56:57) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (4/21 00:57:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んんっ....♡私の乳首から母乳が吸われる...♡尻尾触られるのは好きだよ♡(絶頂してから気持ちよさでまともに考えれない状態で、零菜にそう言われると素直に答えてしまう。母乳をもっと欲しそうに乳首を吸われると優しく零菜を抱き決める。彼女の指が尻尾を触ると抵抗しないのか素直にモフモフされながら母乳さらに出していく) (4/21 01:03:22) |
暁零菜 ◆ | > | じゃあ……せっかくだし(抱きしめてもらったのもあって大人しくウィスラッシュの右乳首をちゅぅちゅぅと、吸い続けつつ、左手は尻尾の毛並みを整えようとしてみたり、指先で梳いてみたりしていき、右手はお尻のお肉を鷲掴みにして揉みしだき続けようとする)【性】 (4/21 01:07:31) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (4/21 01:07:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (4/21 01:08:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あぁ...♡色んな所を責められて...気持ちいいわよ♡(乳首を吸われていき、自慢の尻尾は零菜の手で整えられていき、お尻は鷲掴みされて揉まれていくと、気持ち良さそうにしながら零菜の責めにうっとりとしながら天井を見ていたが...)あぁ...♡気持ちよくしてくれてありがとう...私も気持ちよく仕手あげるわよ♡(そう言うと、零菜に気づかれないように右膝を股間に押し付けると、そのまま膝で電気あんまをしようとする)【技】 (4/21 01:15:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/21 01:15:24) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (4/21 01:15:53) |
暁零菜 ◆ | > | んっ……えへへ、ありがとう。でもせっかくだしウィスラッシュさんに気持ちよくなってほしいかな?(電気アンマをしようとされると足を閉じて邪魔してしまい、その間にちゅぅぅぅ♡っと思いっきり乳首を吸い上げて絶頂を迎えてもらおうとしてしまう)【性】 (4/21 01:18:09) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (4/21 01:18:12) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (4/21 01:18:16) |
暁零菜 ◆ | > | 【HPで受けても0にならない絶妙な数字だからEPで受けておくよー】 (4/21 01:18:37) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ】 (4/21 01:20:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっあ♡防がれちゃった....でも諦めないわよ♡(右膝で電気あんまを仕掛けようとしたが、見事に足を閉じられてしまい防がれてしまう。その隙に乳首をおもいっきり吸われると、何とか絶頂を耐えてみせる)これ以上は....吸われたらヤバいわね♡ならこれならどうかしら♡(そう言うと絶頂しそうな体を耐えながら、零菜を抱き締めながら立ち上がると、もう一度ブレストスムーザーを仕掛けようと前に倒れだす)【技】 (4/21 01:25:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (4/21 01:25:52) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (4/21 01:26:33) |
暁零菜 ◆ | > | まーまー、起き上がらなくていいじゃん♪(立ち上がろうとするウィスラッシュを、体重をリングにしっかりと掛けてやることで妨害し立てないようにしつつ尻尾を揉んで妨害してしまう。そうしながら乳首を唇で挟むと、もみもみと唇を波のように動かして揉んでやり、乳首を揉みほぐそうと狙って)【性】 (4/21 01:29:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【防御は硬いんだよね~急に】 (4/21 01:30:01) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (4/21 01:30:03) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【前に、うちの所のニアとそちらのアイリが試合した時に、お互いに後半決定打を出せずに試合が長引いたのを思いますわね。】 (4/21 01:30:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (4/21 01:30:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【あったね~(出目を見つつ)】 (4/21 01:30:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【再現を見ているような気分になるわね~(出目を見ながら)】 (4/21 01:32:27) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっあ♡また...尻尾を掴んで♡この仕返しよ♡(立ち上がろうとしたら、体重をかけて更に尻尾までも捕まれると力を無くしてしまい立てないでいる。乳首を唇で揉むように動かされるが、何とか耐えながら右手を動かしてスカートに手をいれると、今度は手で直接割れ目を弄って弄って決めようと考える)【技】 (4/21 01:37:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (4/21 01:37:45) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (4/21 01:38:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは鍔迫り合いやりましょうか】 (4/21 01:39:03) |
暁零菜 ◆ | > | 【了解だよ】 (4/21 01:39:25) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (4/21 01:39:36) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (4/21 01:39:59) |
暁零菜 ◆ | > | ぁっ♡んんっ……いいじゃん、せっかくなん……だ……し……(割れ目を弄られると尻尾を撫でる手がゆっくりになっていき、代わりにはない気が荒く、そして熱い吐息を漏らしてしまう。そうしながらも必死に尻尾を弄ぼうと頑張るものの、ついには耐え忍んできた酸素不足に苛まれ、ふぅっと消えるように意識が飛んでいき) (4/21 01:40:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | はぁ...♡はぁ...♡はぁ....♡やっとで勝ったわ♡(最後に割れ目を弄ることで、相手の体力と精神力を削るのが成功したのか、尻尾を触る手が離れていくのを感じながら酸素不足で意識がとんだ零菜を優しく抱く)とても気持ちよかったよ...♡今度はイカせれる様に頑張ってね♪(意識が飛んだ零菜の耳元でそう言うと、頬にキスをしてから優しく撫でていく、その行動は数分に渡ってしながら最後は彼女を抱きながらリングを降りていく) (4/21 01:49:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【これで〆になるわね。お疲れ様】 (4/21 01:50:18) |
暁零菜 ◆ | > | 【私の方も締めだね。お疲れ様~やっぱり3差は厳しかったね】 (4/21 01:51:32) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【確かに3差はキツいね。でも、今回は後半に何回も防いでいたわね。】 (4/21 01:52:56) |
暁零菜 ◆ | > | 【そうだね~防げる時もあるみたいだよ。またタイミング合ったら試合とか色々よろしくね】 (4/21 01:54:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【あのまま防がれていたら、いずれ私も追い込まれてしまったかもね。えぇ、またタイミングが合ったら試合とか個室遊びとかをお願いするわね。】 (4/21 01:56:15) |
暁零菜 ◆ | > | 【お疲れ様~おやすみなさい】 (4/21 01:56:39) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/21 01:56:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ○ウィスラッシュVS暁零菜●【第1戦】【第3リング (4/2022:43~4/21 01:56)】【割れ目責め→意識喪失】 (4/21 01:59:44) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/21 01:59:49) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/21 21:19:33) |
おしらせ | > | アメリア ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (4/21 21:19:34) |
シュネー ◆ | > | 【うむ、こちらのNGは切断系とかの過度なグロ、大スカ、あとアヘオホ系だな。】 (4/21 21:20:09) |
アメリア ◆ | > | 【つばぜり合いはありでいいですか?こっちは大スカ、グロ系ですねー。】 (4/21 21:20:42) |
シュネー ◆ | > | 【鍔迫り合いもありで構わないよ】 (4/21 21:20:57) |
アメリア ◆ | > | 【武器、魔法はどうします?】 (4/21 21:21:09) |
シュネー ◆ | > | 【有でも構わないよ。その場合ボクの武器はエネルギ―銃みたいなものになるかな】 (4/21 21:22:03) |
アメリア ◆ | > | 【エネルギー銃……(ごくり)では、今回は初手合わせですし、武器魔法は無しで行きましょうか。ステゴロですっ!!】 (4/21 21:22:39) |
シュネー ◆ | > | 【まぁ消し飛ばしたりというよりは衝撃波みたいなイメージだが....ステゴロだね、了解したよ】 (4/21 21:23:12) |
アメリア ◆ | > | 【こっちも水着ですっ!!】 (4/21 21:23:33) |
アメリア ◆ | > | 【では先攻後攻決めダイスをー】 (4/21 21:23:42) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/21 21:23:55) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/21 21:24:01) |
シュネー ◆ | > | 【そちら先行だね。ではよろしく頼むよ】 (4/21 21:27:15) |
アメリア ◆ | > | レビテーションっ!!(開始の第一声がこれです。浮遊魔法を唱えたうえで、今回、通常のリングのように見えるその場所の金網に着地し、そして、観客の前で……)アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンっ!!今季二試合目ですっ!今日は可愛らしい同い年くらいの女の子が相手みたいですけど、その子にも私のセイギをたっぷりと見せつけましょうっ!!(純白の水着姿で堂々と名乗りをあげる。相手選手が来ると思われるその場所に指をさし、戦闘をいつでも開始できるというかのように金網の下、お客様が手を出せない場所へと着地?……落下して、唇とリングが熱いキスを交わします。鈍い音を立てながらもちゃんと立ち上がり、首をこきこきと鳴らしながら、拳を前に突き出すファイティングポーズを取って。) (4/21 21:27:36) |
アメリア ◆ | > | 【よろしくお願いしまーす】 (4/21 21:27:56) |
シュネー ◆ | > | 今日の対戦相手は随分と元気だな....ここまで名乗りが聞こえてくるよ(アメリアに遅れてゆっくりと歩いてリングに向かうシュネー)申し訳ないがボクはお相手にこたえられる派手さはないものでね、クールに上がらせてもらうよ(よっと、と軽く声を出しながらリングイン。ファイティングポーズを取りやる気満々といった様子のアメリアに応えるように自分もビシッとファイティングポーズを取る)会場の流れは君に傾いてるかもしれないが、ボクだって負けるわけにはいかないからね。しっかりと戦わせてもらおう (4/21 21:30:34) |
アメリア ◆ | > | しっかりと私のセイギを覚えて帰ってもらいますっ!!その前に名乗りを上げなくていいんですか?シュネーさんっ。(お互い控室で何度か会ってはいるものの初手合わせ、名前は知っていますとばかりに相手の名前を告げ、そして、その名を観客に伝えなくても?という問いかけを。お互いがファイティングポーズを取ったことで試合成立とばかりにゴングが鳴らされます。最初に動いたのは私ですっ!!)行きますよーっ!!はぁぁぁっ!!(シュネーの出自はレース系、スピードを競うようなものと聞いています。ですから、私は小手先の技を使わずに真正面から彼女の体を抱きしめに動いてしまうんです。捕まえたらベアハッグ、鯖折のように相手の胴体を締め付け、そのうえで、女性としてのセックスシンボル。私よりも若干小さいと思われるおっぱいを私のセイギの塊で押しつぶすかのように攻撃をしてしまおうとっ。)【性】 (4/21 21:34:42) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (4/21 21:34:46) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/21 21:34:53) |
アメリア ◆ | > | 【ふぁっ!?】 (4/21 21:35:03) |
シュネー ◆ | > | 【早速防御クリティカルか...これは幸先がいいね】 (4/21 21:35:15) |
シュネー ◆ | > | 名乗りは最後....勝ってからでも遅くないだろう?君のセイギとやらも気になるが....負ける気はないからね!(ゴングが鳴り、先手は取られてしまう。素早い動きで小手先の技を使わずに一瞬にして密着....そしてベアハッグ....)おっと、ボクの読みはあっていたようだね(最初に動いた時、正面から来る。そう予想していたシュネーはその攻撃を引き付けて素早く横に回ると、逆に押し倒し、腕を取ると関節技を決めに行こうとする)腕挫十字固だ、まずはこれでジワジワと体力を奪わせてもらうよ! 【技】 (4/21 21:39:02) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (4/21 21:39:07) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (4/21 21:39:29) |
アメリア ◆ | > | くぁぁっ!!(横に回る速度、その動きは私がどう来るかを読んでなければできないような動きでした。前のめりになっていた体は一気に逆方向に、腕を取られたままリングの上にダウンをしてしまいます。取られた腕、そのひじの部分を強く彼女の股間部に打ちつけながら抵抗をして見せますがジワリジワリと体力を削り取られていく感覚です……。)くっ……ですがっ!これでどうですかっ……!!(股間部への打ち付け、前に後ろにと抜け出させようとするたびにシュネーさんの女の子の一部を刺激していることは間違いないはずですが……) (4/21 21:42:40) |
シュネー ◆ | > | んうぅっ....まったく、攻撃し固めているのはボクだというのにしっかりと攻撃を加えてくるとはね....流石だよ。だが、すぐに抜け出されてもらっては困る、君はこのままジワジワと体力を消耗してもらわないといけないからな!(抵抗し抜け出そうとするアメリアを黙らせるように、ギリギリときつく締めあげていく)ふふっ、苦しかったらすぐギブアップしてもいいんだぞ?ボクはそれをバカにしたりはしないからな! 【技継続 こちらが勝ったらそちらのロル後鍔迫り合いで頼むよ】 (4/21 21:45:09) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (4/21 21:45:16) |
アメリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (4/21 21:45:41) |
シュネー ◆ | > | 【む....そちらも防御クリティカルか....抜けだされたな】 (4/21 21:46:04) |
アメリア ◆ | > | くぅっ……、ですが、密着しているという事を忘れてもらっては困りますっ!!(ガツンガツンとまずは痛覚を。受けている間であっても攻撃を返すことを考えるのはステゴロファイターの特徴ともいえるでしょう。しっかりと痛みを与えたところで前後に動かすその動きでしっかりと愛撫を繰り返し、一気に抜け出すと相手の背後へと回り込んで、一気にパーカーを脱ぎ捨てさせてしまおうと。)ギブアップなんてしませんっ!当然、そっちも苦しかったらしてもいいんですよ?(耳たぶを甘噛みしたうえで、お客様にも小ぶりなおっぱいがいやらしく形を変えるさまを見せつけるようにしたうえで、両手の中に隠れたそのおっぱいの感触を楽しむように。そのうえで、掌で乳首を押しつぶすような刺激も与えて。)【性】 (4/21 21:48:54) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (4/21 21:48:59) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/21 21:49:19) |
アメリア ◆ | > | 【受けロル後につばぜり合いをー。】 (4/21 21:49:36) |
シュネー ◆ | > | 【了解したよ】 (4/21 21:49:45) |
シュネー ◆ | > | くぅ...しまっ...!(アメリアの抵抗により一瞬力が緩んでしまい、そこを見逃さず一瞬にしてシュネーの技から抜け出されてしまう。そしてすぐに攻勢に転ずるアメリア。パーカーを脱がされ、耳たぶへの甘噛み、そして胸への愛撫....)んひゃぁっ♡くっ....君もそういうタイプかっ....!(性的な攻撃をする相手にいい思い出がないシュネー。その攻撃を受けた途端フッと全身の力が抜け、抵抗できずそれを受け入れてしまう) (4/21 21:52:21) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (4/21 21:52:45) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/21 21:52:51) |
シュネー ◆ | > | 【では防御成功ロルからこちらのターンでいいかな?】 (4/21 21:53:17) |
アメリア ◆ | > | 【どうぞー】 (4/21 21:53:26) |
シュネー ◆ | > | んぅっ.....♡はっ....♡(アメリアの胸への愛撫を受け入れ、甘い快感に身をゆだねてしまっていたシュネー....)んっ...このっ...いい加減にっ!(だがすぐに正気を取り戻すと、胸を触る手を取りそのまま背負い投げのように前に投げ飛ばそうとする。パワーはあまりないが、愛撫に夢中の今なら何とか投げれるはず....警戒される前に素早く力を籠めアメリアを投げ飛ばす) 【速】 (4/21 21:55:35) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (4/21 21:55:41) |
アメリア ◆ | > | 【確定でいいんですか?】 (4/21 21:56:52) |
シュネー ◆ | > | 【あぁすまない、これで確定で頼もう】 (4/21 21:57:08) |
アメリア ◆ | > | 【はーい。】 (4/21 21:57:14) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/21 21:57:19) |
アメリア ◆ | > | うくっ……戦いがレースでなくても駆け引きには一日の長がそっちに……。(ずどんと勢いがいい音を立てさせられながら受け身を取らずに地面に叩き潰されてしまいます。苦痛の声を漏らしたうえで、ですが、その状態からショートパンツすらも剥ぎ取るかのように、立ち上がりを見せて一気に体を上へ。持ち上げるようにしたうえで、下に降ろすという勢いとともに膝に打ち付けてしまおうと。下着姿を晒させたうえで膝の振動を生かした電気あんまを喰らわせようとしてみますっ!!)【性】 (4/21 21:59:48) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (4/21 21:59:53) |
アメリア ◆ | > | 【ファンブルダイス……】 (4/21 22:00:04) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/21 22:00:07) |
アメリア ◆ | > | 【EPに受けます。】 (4/21 22:00:20) |
シュネー ◆ | > | 【了解だ、ファンブルの場合はそのまま攻撃は失敗でいいんだったかな】 (4/21 22:01:09) |
アメリア ◆ | > | 【そのうえで反撃するかどうかですねー。】 (4/21 22:01:32) |
シュネー ◆ | > | 【反撃は..まぁファンブルであっても+4の補正は大きいし今まで性のカウンターをして成功した試しがないからな....ここはスルーさせてもらうよ】 (4/21 22:02:13) |
アメリア ◆ | > | 【はーい。】 (4/21 22:02:24) |
アメリア ◆ | > | 【そちらのターンですっ。】 (4/21 22:03:24) |
シュネー ◆ | > | うわぁっ!(叩きつけるまではよかったが、そのままショートパンツを剥ぎ取られそうになってしまう)そうさはさせないよ!(もし脱がされたらこの観衆の前で下着を晒してしまう....それは避けたい!その一心で素早くその攻撃を弾いて防ぐと、一旦距離を取って思わぬ反撃を受けぬようにさがる)さぁそのまま確実にダメージを与えさせてもらうよ!(下がった勢いのままロープで反動をつけると、勢いをつけて蹴りを食らわせようとする) 【速】 (4/21 22:07:57) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (4/21 22:08:04) |
シュネー ◆ | > | 【微妙なところだが...振り直そう】 (4/21 22:08:18) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (4/21 22:08:22) |
シュネー ◆ | > | 【うむむ....これで確定だな...】 (4/21 22:08:31) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/21 22:08:40) |
アメリア ◆ | > | 【かきーん】 (4/21 22:08:48) |
シュネー ◆ | > | 【うぐぐ...振り直さなければ...】 (4/21 22:10:09) |
アメリア ◆ | > | くっ……距離を取られて……来るっ!!(下がった状態。見えるのはゴムで出来上がったロープの数々、そこからグインと引き戻すような音が聞こえると同時に一気に私の前に迫りくる足。一気にその味で蹴り上げてしまおうという動きは見えています。両腕で一気に防御を固めたうえで、その足を小脇に抱えてしまうんです。)読みはよかったですが、私の動きまでは読めなかったという事ですねっ!!(抱え込んでいるその足を脇に挟んだうえで、シュネーさんのズボンを一気に降ろしてしまいます。その状態から、おまんこ周りのお肉、太ももにもじれったさを感じさせながら)さぁ、快楽という毒がシュネーさんの体を蝕みますよっ!!(じれったさを感じさせたうえで、おまんこの筋に指を這わせて一撫でしてしまおうと。)【性】 (4/21 22:11:57) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/21 22:12:02) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (4/21 22:12:16) |
アメリア ◆ | > | 【受け貰ったらつばぜり合いをー。】 (4/21 22:12:34) |
シュネー ◆ | > | 【あぁ、了解だ】 (4/21 22:12:44) |
シュネー ◆ | > | くっ、読まれていたか...!ってうわぁあっ!(勢いをつけた蹴りは決まらずに防がれ、逆に足を取られてしまう。その後どんな攻撃が来るか...と思えばズボンを下げられ下着が露になり、そしてその付近をいやらしく、撫でまわされてしまう)やめっ....♡(抵抗しようとするが足を取られ、さらに快楽で力も抜ける....抜け出すことはできず先ほどと同じように受け入れ抵抗は弱まってしまう) (4/21 22:14:45) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (4/21 22:15:45) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/21 22:15:54) |
アメリア ◆ | > | 【せんせー、出目が腐ってます】 (4/21 22:16:14) |
シュネー ◆ | > | 【今日はダイスに恵まれてるみたいだ....!】 (4/21 22:16:16) |
シュネー ◆ | > | んぅっ...♡これはっ....♡(性感帯を優しく撫でられ一瞬完全に受け入れそうになるが.....)ダメだダメだ...!このままじゃ負けてしまう...!(すぐに力を込めて抵抗を始め、掴まれていた足をなんとか外しアメリアの顔にキックを入れ脱出する)今度はボクの番だ...!(キックで怯ませ、そのままもう一度アメリアの横腹付近への素早いキックで確実にダメージを与える) 【速】 (4/21 22:18:44) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/21 22:18:47) |
シュネー ◆ | > | 【確定で頼むよ】 (4/21 22:18:54) |
アメリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (4/21 22:19:12) |
アメリア ◆ | > | うくぅっ……っ!!(顔目がけてのサイドの追撃、それが見事に決まってしまえば手を離してしまう。その隙をついた見事な脇腹への蹴り技が決まってしまう。横腹を抑えながらも燃え盛る投資の目はいまだ消えていないのは確かだろう。苦痛の声を上げたうえで……)ですが、これで下着姿ですねっ!シュネーさんっ!!(いくら隙が出来たといってもパンツを直そうとしてしまえばそれは隙になる。それを理解させる一言を浴びせたうえで、低姿勢からのタックル。見事に決めてしまえばそのまま、肩に乗せたお尻を叩いてのスパンキングショー開演となるが……。)【性】 (4/21 22:22:34) |
アメリア ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/21 22:22:40) |
シュネー ◆ | > | 【ぐ...ここに来てか...】 (4/21 22:22:59) |
アメリア ◆ | > | 【お尻へのスパンキングで絶頂♪追加ロル―。あ、ダメージ振っておいてくださいね?】 (4/21 22:23:42) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/21 22:24:03) |
アメリア ◆ | > | あれ?シュネーさん、お尻へのスパンキング、そこから一気に脱力をして、私の耳にかかる息も喘ぎ声交じりになっちゃってませんか?見せびらかされているのに近い状態なのにですよ?本当は飛んだマゾさんだったんですね?このまま、一回目いっちゃいますか?(肩でドラムとしてシュネーのお尻を叩いていくうちに聞こえている状況、そのうえでの煽りを事細かに観客にも聞かせてあげましょう。リングの上に降ろした状態で、お尻の方が好きみたいなのは理解しましたので、ズボンを膝あたりまで降ろしてからパンパンスパパン。リズムを刻むようにお尻の柔肉を叩いてあげちゃいます。止めとして……)こういうのもお好きそうですよね♪はーい、一回目、イッちゃってください♪(下着越しにお尻の穴へ小指を突き刺してお尻の壁を削り取るような刺激を与えながらの悪目を迎えさせようと。) (4/21 22:27:28) |
2024年04月14日 18時02分 ~ 2024年04月21日 22時27分 の過去ログ
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