「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年04月14日 18時55分 ~ 2024年04月21日 23時07分 の過去ログ
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ルシード・アトレー | > | 【電話ROMです】 (4/14 18:55:18) |
綿谷 まもり | > | (はーい、待ってます (4/14 18:59:33) |
ルシード・アトレー | > | 【すみません、ちょっとお時間が掛かりそうです。面倒な電話が掛かってきてしまって…(汗)】 (4/14 19:04:55) |
綿谷 まもり | > | (わかりました、待ってますねっ (4/14 19:07:37) |
ルシード・アトレー | > | 【すみません、終わりました】 (4/14 19:12:07) |
綿谷 まもり | > | (おかえりなさい、一応レスは待ってますから、のんびりでも大丈夫ですよ (4/14 19:15:17) |
ルシード・アトレー | > | へぇ、って事は花を見る事自体がよほど好きなんだな。(男と女の違い、と言うのもあるだろうか。付き合いで眺めるような事はあっても、一人で花を眺めに行くような事は自分には無いな、と思い浮かべつつ) ん、そうだな。 俺は普段は鍛錬するか、何も無い時はダラダラと適当に過ごしてる事が多いかも知れねぇな。(出動時の為に鍛えるか、休日や暇を持て余してる時はこれと言って特別に何かしてるワケでもなく適当に過ごしてる様子が頭に浮かんで) (4/14 19:18:33) |
綿谷 まもり | > | まあ、すきですね… その、付き合いもあるけど…、 一人で過ごす時間とか好きだから…、鍛錬ですか…?すごい、私は…、何もできないから…、あ、でも藤君と一緒なら、その、何でもできそうだなって思ってます…。 その、例えば、嫌いだからでうっかり、プールのお水抜いちゃったことがあって…、(小さく苦笑しつつ頭を掻き) のんびり過ごしているのって楽しそう…。 (4/14 19:25:36) |
ルシード・アトレー | > | 一応四捜の保安官として事件が起きた時は出動しないといけねぇからな…(その時の為に鍛錬が必要になるんだとか、事情を説明しては) 泳ぐのが苦手なのか。 俺の方は単純にこれと言って、特にやりたい事が思いつかねぇって言うのもあるな。(何が好き?と聞かれてもすぐに答えられないくらいに、趣味と言えるようなモノもあるだろうか、と思い浮かべて) (4/14 19:36:52) |
綿谷 まもり | > | 保安官・・・?え?警察みたいなものかな…?(首をかしげては)あ…、私よりは、藤君という男の子が…、プールは苦手みたいです ま、まあ私もお手伝いして怒られちゃったけど…、 (小さく苦笑しつつ)でも、なんだか、その日から、いろいろ世界がまぶしく感じて…、 (少しだけもたれつつも (4/14 19:43:28) |
ルシード・アトレー | > | ま、警察も保安官も似たようなモノなのかも知れねぇな。(正直、警察と保安官の違いを説明するとなると難しいかも知れない。街の治安の為に動いてるとだけ説明するのが一番簡単な説明になるのだろうか) ああ、まもりが苦手なワケじゃなくて、その藤ってヤツが苦手なのか。 ってか、プールが嫌いで水を抜いたって時点でうっかりでも何でもねぇ気がするけどな。(嫌いだから抜いたと言う理由がある時点で、目的として行動してるような気がする、と苦笑いして) (4/14 19:53:55) |
綿谷 まもり | > | よかった…、会ってて、勘違いしてたら申訳がなかったから(小さく手を合わせつつ) あ…、はい、藤君が提案して…、私はその時、ヌールのお水が抜けるとは思わなくていわれるまましちゃったら抜けちゃったので…、その時はびっくりしちゃいました、まあ、ちょっと弟さんを困らせたかったみたいだけど…、そ、そうですね、こうしてみたら…、何か目的あるような…、ちょっと、悪いことしちゃったから反省しなくちゃ…、(しゅんとしながらも (4/14 20:00:40) |
ルシード・アトレー | > | 俺の所属している部署では魔法関連に関する事件を担当としてるんだ。 その為、魔物が現れた時に出動しないといけなくてな。(だから、その時の為に鍛錬が必要なんだ、と教えて) なるほどな。提案したのはそいつで、まもり自身としてはどうなるかまでは予測出来てなかったって事か。 そう言う事情なら仕方ねぇか。(その彼自身が自分で行った事なら、確信を持って行っている事ではあるが、その提案を受けて手伝ったと言う事ならば、彼女自身は本当に予測は出来てなかったのかも知れないと納得したようで) ん、別に責めてるワケじゃねぇから、気にすんな。(落ち込む彼女の様子を見ては、慰めようと頭へと手を伸ばし撫でようとして) (4/14 20:07:55) |
綿谷 まもり | > | そうなんだ…、魔物さん…、怖そう、(ふわふわの動物も思い浮かんでたが小さくびくっとしつつ)なんだか、ルシードさんのお仕事大変そうですね…、あ、はい、でもっ、藤君は普段は優しいから…、えっと、その…、予測は私はできてなかったけど、それが出会いで…、今は藤君といろいろその話したりとかそういうのはしてます…。 あ…、(手を伸ばしなでられては恥ずかしそうにもじもじして (4/14 20:12:22) |
ルシード・アトレー | > | 俺が居る所では魔法文化が絶えつつあり、魔法関連に関する事件が減ってはいるものの、魔物を相手にしないといけない時は危険に晒される事もある事は確かだな。(怖そう、と言う印象に間違いはないだろう。実際、どれだけ気を付けようとしても、怪我を負う事がある事に変わりはないのだから) そっか、そいつと凄く仲が良いんだな。(彼女の名前からは先ほどから、その一人の人物の名前だけしか出てきていない。それだけその相手と、深い仲なんだな、と思いつつ、彼女が落ち込んだ様子から落ち着いたように見えれば、手を止め彼女の頭から離して) (4/14 20:21:38) |
綿谷 まもり | > | 魔物を相手にするときは危険なんですね…、毛、けがしないでくださいね…。(すこしおろおろしながらも、) はい、中はいいです…、いろいろとちょっと教えてもらったりもしたから(こくんと頷きつつ)ン…、なでられるのってうれしいんですね なでてくれてありがとうございます (4/14 20:28:28) |
ルシード・アトレー | > | ……可能な限りは気をつけるようにする。(一番大変であった事件を思い出しては、絶対に怪我をしないと言う保障は出来ないながらも最善を尽くす事を約束しながら) ん、そうか(彼女が彼との仲について頷けば、それ以上は深く追求する事もなく、こちらも納得するように頷いて) 嬉しかったか? ならもっと撫でて欲しいのか?(撫でてもらった事でお礼を口にする彼女を見ては問いかけて) (4/14 20:34:49) |
綿谷 まもり | > | あ…、じゃあ、もしよかったら、傷薬とか手当てするもの持ってきますね…。(手を合わせつつ)はい、なんだか撫でられると安心しちゃって…、もっとなでてもらってもいいんですか…?その、迷惑では(少しおろおろしつつも (4/14 20:37:45) |
ルシード・アトレー | > | ん、気持ちだけ受け取っておく。 流石に魔物と対峙してるところに持ってきてもらうワケにはいかねぇからな。(一般人を巻き込んでしまう事になる為に、彼女をその場に来てもらうワケにはいかないだろう、と微笑みかけては彼女のその優しい気持ちだけを貰っておく事にしては) んあ? 別に構わねぇぞ。 ま、撫でたり触ったりするなら、他にもっとしたいところがあるが。(遠回しに彼女にセクハラな発言をしつつ、撫でて貰っても良いかと言う問いかけには素直に頷いて) (4/14 20:44:08) |
綿谷 まもり | > | そ…、そうですね…、(小さく頷きながらも) 迷惑じゃないならよかったです…。 なでたり触ったりなら…、その、私もちょっとだけしちゃうから【そういいながらちょっとなでつつも)ほかにしたいことですか…?(セクハラな言葉に感じなくきょとんと首をかしげて)ルシードさんがしたいことなら…、付き合いますが…、(少し相手を見ながらも>ルシードさん (4/14 20:48:58) |
ルシード・アトレー | > | 俺にとっちゃ怪我は仕事として付き物だが、まもりは一般人だからな。流石に一般市民を巻き込むワケにはいかねぇよ。(ただ、その気持ちは本当にありがたいモノで、もう一度彼女の頭に手を添えて撫でてあげて) んな簡単にOKしちまって良いのか? 具体的に何がしたいかってのも聞いてねぇのによ。(自分を見ながら、付き合うと言う彼女に本当にOK出してしまって良いのかと問いかけてみて) (4/14 20:55:54) |
綿谷 まもり | > | 仕事だとしても…、優しいんですね、ルシードさんは (少し、ぎゅっとしつつも、顔が赤くなりつつ) 何したいかって言われrとちょっと迷っちゃいますがわつぃも、特にしたいことといってものんびりとお湯につかることくらいですし…、も、もしかして恥ずかしいことだった李・・・?(よく考えれば温泉に男女が二人なのでふっと思いつつも)ま…、まさかですよね…、 (4/14 21:00:24) |
ルシード・アトレー | > | そうか?仕事上、当然の事だからな。(保安官と言う立場上、自分が優しいと言うよりも、一般市民の安全を守る事が第一だ。と伝えながら) ……そのまさかだ、って言ったらどうするんだ?(先程の意味を理解した様子で、彼女が問いかけてきたことに対し更にこちらも彼女の目を見つめながら聞き返して) (4/14 21:04:37) |
綿谷 まもり | > | でも、守ってくれるだけでもうれしいですから(小さくぎゅっつとしつつも) え…?まさかあってたなんて(少し顔を赤くしつつ俯いて)でも、ルシードさんならちょっと安心はするから…、は、恥ずかしいけど、抱いてください…っ (4/14 21:08:45) |
ルシード・アトレー | > | ま、助けを求められたら、助けてやるよ。 仕事抜きであってもな。(彼女が自分に助けを求める事があれば、その時は力になると答えて、抱きつく彼女を抱き寄せては) ん、良いんだな? それじゃ遠慮なく…(彼女が受け入れれば、更に自分の方へと抱き寄せて、彼女の胸へと手を伸ばし、ゆっくりと両胸を揉みしだき始めて) (4/14 21:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綿谷 まもりさんが自動退室しました。 (4/14 21:34:05) |
おしらせ | > | 綿谷 まもりさんが入室しました♪ (4/14 21:36:31) |
綿谷 まもり | > | (ただいま・・・、また、れすかくねっ (4/14 21:36:48) |
綿谷 まもり | > | ありがとう…、仕事抜きでもそういってくれてうれしい…。 (抱き寄せられつつ)ン…っあん…っはっ…、(小さく声を抑えつつももまれて、甘い声を出しつつ (4/14 21:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (4/14 21:38:45) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (4/14 21:38:51) |
ルシード・アトレー | > | 【失礼しました。 ちょっと小用済ませておりました。】 (4/14 21:39:28) |
綿谷 まもり | > | (大丈夫、私もだから気にしないで (4/14 21:40:37) |
ルシード・アトレー | > | ま、こうして知り合った仲だしな…(行為を続けるように胸の重量や大きさを堪能するように、大きく弧を描くように揉み回しつつ) ん、気持ち良いか…?(声を抑えようとしながらも甘い声を漏らす彼女を見つめて、乳首を指先で転がしてみて) (4/14 21:42:57) |
ルシード・アトレー | > | 【どうしましょう?少しの時間になりますが、続きを移動して行いますか?】 (4/14 21:45:22) |
綿谷 まもり | > | ン…ぁっ…ンぁっ…、恥ずかし・・・ンぁあっ(胸をプルンと弾ませつつ(ふぁぁン…ンぁ気持ちいいです…、こんな事・・・ンぁっつ…・・・ン…っ( 温泉のお湯で体を熱くさせつつ ポーっとしながら (移動しましょうか、付き合いますよ、鍵なしだけど (4/14 21:47:20) |
ルシード・アトレー | > | 【お部屋立てました。こちら退室して、そちらにてお待ち致しますね。 】 (4/14 21:51:08) |
綿谷 まもり | > | (了解です私も移動しますね (4/14 21:51:35) |
おしらせ | > | 綿谷 まもりさんが退室しました。 (4/14 21:51:39) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (4/14 21:51:46) |
おしらせ | > | 夏油傑さんが入室しました♪ (4/15 09:58:10) |
夏油傑 | > | (顔を洗い、歯を磨く。誰もが済ませる早朝のデイリーを済ませようと取れなかった身体の倦怠感。いつもより気怠そうな表情は相方が見れば即座に馬鹿にされること間違いなし_____その前になんとかしようとやって来た此処。学ランを脱いでいき腰にタオルを巻くと湿ったタイルに足を乗せる。まだ利用者は一人だけで、ほっと一息吐き出せばタオルを外し身体と頭を軽く洗い流した後に湯の中へと。) たまにはこうして朝風呂に入るのもいいかもしれないね、普段しないことをするのは少し新鮮だ (4/15 10:07:18) |
おしらせ | > | メビヤツさんが入室しました♪ (4/15 10:30:27) |
メビヤツ | > | (がらりと扉を開けて、風呂に入る、片目を隠した少女)めび~、いつものお風呂にやってきたびっ...(嬉しそうにしながら、タオルを巻いて、そのままシャワーに向かい頭と体を洗う)ふぅ...最高だ.....びっ(気持ちよさそうにして、そのまま風呂に入るが、目の前に背の高い男性が..)びっつ...(身長差が大きいためびっくりして、言葉を失うが、失礼のないように)こ..こんにちは...びっ(恐る恐る挨拶) (4/15 10:34:36) |
夏油傑 | > | (反応を見るからにどうやら威圧感を与えてしまっているらしい。一見子供に見えるが、親と来たわけでもない様子。柔らかい表情でなるべく威圧感を与えないように注意を払いながら挨拶を返そうか。) こんにちは。僕は怖いお兄さんとかじゃないから大丈夫。ゆっくりするといいよ (4/15 10:41:29) |
メビヤツ | > | (挨拶を返されると、少しは警戒心を解いたのか、お風呂の中のふちに座って、いざというときはビームを出せばいいと).....びっ....、(近づくか迷いつつあるが、とりあえずは声をかけずに、座りながら見ながら、)怪しいかは...びっ...( (4/15 10:44:19) |
メビヤツ | > | 相手のことを気にせず、過ごす予定だったが、どうしても気になって、相手のほうをちらちらとみる) (4/15 10:44:38) |
メビヤツ | > | 【ごめんなさい、誤送信で別れてしまった】 (4/15 10:44:49) |
夏油傑 | > | ん?どうかしたかい…?(向けられている視線に気付くも声をかけていいか悪いものか、なんだか少し警戒されている気もする。こういう場所であればそれも仕方がない気がするが、かといえ無視するわけにもいかず。) (4/15 10:47:35) |
夏油傑 | > | 【気にしないでいいんだよ】 (4/15 10:48:17) |
メビヤツ | > | びっ...、お兄さんが、お兄さんが,,,(なんだか、このままだと自分のほうが、不審者だと思われるのが怖くて、何を話そうか、しばらく迷う)めびっ....えっ....えっと...お兄さん、かっこいいからついついみてしまったびっ...(何とかごまかそうと思い、この言葉しか出ず、)メビッ,イケメンがすきだから、ついついびっ(真っ赤になり、身振り手振りごまかすことに必死に) (4/15 10:50:49) |
夏油傑 | > | ……えぇ?(まさかこんな子からの面食い発言に切長の目も驚いたように軽く見開く。怖がられていたというよりは、緊張していたのが正しかったのか未でも必死な様子に苦笑いを。)それは…ありがとう、嬉しいけど君の将来が心配だね。 (4/15 10:55:30) |
メビヤツ | > | めびっ...、メビの将来は心配しなくても、もう100年以上生きてるびっ...だから、ダイジョブびっ...(心配されると、緊張して、早口になってしまう)めびっ...あの...メビは....別にイケメンが好きってわけじゃないから安心してびっ~(ついつい言ってしまった言葉を訂正したくて、真っ赤になり相手に近づくことができず)めび~、メビ初対面の男の人に気をつけろって、主人がいうから、警戒してただけビッ...とくに大人の男には気をつけろって...(相手にとんでもない誤解を植え付けそうなので、こっそり、本当のことを教えて) (4/15 10:59:09) |
夏油傑 | > | 主人っていうのは…ご両親のこと、か?ともあれそれは正しい。僕のことも警戒するのは当然だね。(変な子だなぁ、というのが印象になるがそれは決して口には出さない。言葉数も多くなってきたことからきっと緊張も警戒も解けてきたのだろう、ゆっくり寛げるようにリラックスが出来ているならよかったと胸を撫で下すばかり。) (4/15 11:06:21) |
メビヤツ | > | 御主人は、メビを大切に扱ってくれる人~帽子かぶって、かっこいいめびっ(ご主人のことを聞かれて、嬉しそうにしながら、黙々と話す)お兄さん怖くない人メビ?(少し緊張が解けたのか嬉しそうにしながら)メビ~、メビお兄さんの身長が高いから、高い景色みたいびっ、(嬉しそうにしながら、相手をみて、自身の手を広げて)お兄さん、抱っこしてめびっ(手を広げながら、相手にだっこを求めて) (4/15 11:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (4/15 11:31:24) |
メビヤツ | > | メビっ...お疲れ様びっ...メビはもう少しゆっくりするびっ(風呂につかる) (4/15 11:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メビヤツさんが自動退室しました。 (4/15 11:57:17) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/15 17:12:32) |
緑谷出久 | > | と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (4/15 17:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/15 17:40:13) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/15 20:21:00) |
アラジン | > | こんばんはー…って今日も一番乗りかなぁ?(旅の疲れを癒しに、そして綺麗なおねいさんに出会いにと混浴にやって来て。キョロキョロと浴室を見渡してはかけ湯を済ませ、シャワーで身体を流したところで大きな湯船へと向かっていき)ほっ(誰もいないからとぴょんっと湯船に向かって飛飛び込んでは楽しそうに笑みを浮かべて。そのまますぃーと泳いだところで壁に背中を任せてゆったりとし始め) (4/15 20:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (4/15 21:02:17) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (4/15 23:07:20) |
零夜 | > | ふぅ...風呂にきたが...ここの風呂はでかい(満足そうにしながらシャワーへ)温度もちょうどよき...(シャワーに入り頭から、体まで洗う)ふぅ..さっぱりした、さて..僕は、風呂に行くよ...(タオルを巻いて、肩までつかる)さて、ここで誰か待つとしよう...いい出会いがあるといいな (4/15 23:15:09) |
零夜 | > | そろそろ..上がるか...お疲れ様..(脱衣所へ) (4/15 23:50:11) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (4/15 23:50:13) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/16 18:25:27) |
空閑遊真 | > | ベタつく…。(本来風呂なんて必要のない体質なのだが、急な暑さでベタついた身体を洗うために、のそのそした足取りでこの温泉へ。脱衣所で服を脱げば、タオル一枚を片手に浴場へ。予想通り誰も居ることはなく、タオルも腰には巻かずに手で持っていて。最初は頭、そして身体と洗い、早速本命の湯船へ。)ッ…ふぃ〜〜〜…極楽…。(温かな湯に包まれる感覚は非常に気持ちいいもので、ボリューミーな頭に畳んだタオルを乗せ、ゆっくりと時間を過ごして) (4/16 18:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (4/16 18:53:57) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (4/16 21:33:53) |
ヘクトール | > | ──……。(季節の花が梅雨を控える晩春の雨に濡れて震えている、露天風呂の一角。そんな情景を、やや垂れ目の落ち込み気味な双眸から視線を時折り揺らしたりしながら、山羊髭長髪の壮年は漫然と思案する。──絶望とは、如何なるものや、と)…柱に足の小指ぶつけて悶絶は素で辛いのに、感度3000倍とか最悪だろうになあ。ぅん。(むにゃり唸って、山羊髭さすった。割と碌でもないことだった)…その状態で楽しみにしていたペヤ●グ足にだぱぁ、とか、泣けてくるしかない。(物理的にも心理的にも。唸る。やっぱり碌でもないことを難しい面で思案している素振りなのだ。ダーラダラダラ満喫中) (4/16 21:40:03) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (4/16 21:42:53) |
ヘクトール | > | お湯がシンクに零れてべこべこべこべこべこ…(リフレイン。足にかからぬ幸いは、シンクに零れてやっぱり絶望模様を、雨降り露天、壮年の歌がゆるりくゆる煙と転がる湯の中に混じり合う。やっぱり真面目じゃなかった) (4/16 21:45:24) |
ヘクトール | > | 【こーんばんわだ。だばぁ(うまくてふとくておいしぃ奴ならだぱぁ経験ある←】 (4/16 21:47:02) |
エウリュアレ | > | 【ええ、こんばんは。あんまりシンク虐めちゃだめよ?というわけでちょっと待ってくれるかしら】 (4/16 21:48:10) |
ヘクトール | > | 【──ぁいよ。でも思い付いたらダラダラ進めるわがままぶりを発揮しちゃうかもだから、その時はかるぅーくやっちゃってくれておきょ】 (4/16 21:48:57) |
エウリュアレ | > | やりたいならいつでもしてあげなくも、ないけど(熱くない?足。なんて悪戯の匂いにすんすん……ペヤングの匂いだったわ。ペヤング、食べたことないんだけど)それとも、かんどさんぜんばいとやらで、お髭引っこ抜いてあげましょうか(くすくす。いつにもましてダラダラゆるゆるなオジサンの、濡れた髪を、そうね、猫っぽくするべく癖っ毛立ててあげるわね←悪戯)……(わしわし。濡れ髪だからかへにゃってなるわね…!) (4/16 21:49:01) |
ヘクトール | > | いやいやいや、流石にだぱぁ、はしてないよ? オジサン。その代わり感度3000倍的な経験はして、足の小指じゃないけど、どてっ腹に本気で穴ほげるんじゃないかって思いはしたねぇ。やぁ~~死ぬかと思った。もう死んでるけど!(はっはっはー、髪わしゃられながらニヘリと笑う。香る焼きそば臭は、オジサンの足からじゃなくて、全うな厨房あたりからだと嬉しいねぇ) (4/16 21:51:15) |
エウリュアレ | > | ふーん?……いつの間にそんな愉快な状態になってたのかしら、なってたら教えてくれなくちゃだめじゃない?(感度3000倍のほう。オジサンがお腹に穴開けるのは割と平常運転よね、とかひどい認識。口に出すと笑っちゃうから平仮名でさんぜんばいって緩い発音になっちゃう系)……そしたらいーっぱい擽ってあげるのに(とりあえずオジサンの髪を猫耳みたいにぴんと立てるのは諦めて、しのつく雨粒で冷えないうちに、湯に身を沈める所存。)足が焼きそばの匂いって、なんか、いやね?(声に出してみてもやっぱり微妙な感じ、と肩をすくめた) (4/16 21:57:58) |
ヘクトール | > | オジサン自身が感度3000倍のバッステになっちゃったというよりかは、李の旦那のちょっとした仕草がズドーンって腹に響いたってのが、正解だねえ。なぁーにが「軽く当てにいくぞ(声真似)」だよ、タマ(霊核)砕かれる衝撃だよ? アレ!(恐るべきは殺人術として鍛え抜かれた東洋武術。一度は得物携えて挑んだもののあっさり転がされ、リベンジで即死は免れたものの、やっぱり反撃するまでには持ちこたえられなかったらしい感を、壮年は何故か楽しそうに語った。やぁれやれだなんていつもの口癖は挟むのにだ)──あと、そういうバッステになったとかになっても、流石に、誰にも気付かれないように頑張ってリカバリに走るよ? オジサン。(じゃないとほら、擽るとか目をキラッキラさせる仔猫みたいなのがいるからさぁ、と、湯の中、隣にちょこんと座る仔猫っぽい何かの鼻先をぷすきゅとつつく) (4/16 22:03:54) |
エウリュアレ | > | あら、なーんだ、いつものことじゃない(ふすん。あのお爺ちゃんはお爺ちゃんでことそういうことにかけては手加減とか手心とか置き忘れてきてるわよね、なんて感想は抱くところではあるけれど。好き好んで手合わせ願いに行ってるのが相手なのも知ってるので、扱いが若干雑。第一楽しそうに負けたことを報告してる時点で語るに落ちてるわよね)───知ってるわ。だから教えなさいよって言ってるんじゃない(人の鼻先をつつく不埒な指先にふぬ、と思案して。あむ、と指先咥えたった。もむもむ。それとも撃ち抜かれたお腹をつつくのとどっちがいいのかしらね、とか考えながら) (4/16 22:11:08) |
ヘクトール | > | 流石にさんぜんばいで擽られるのは、腹筋崩壊して死にそうだからヤメテクダサイ。(突いた指先が容赦無く桜色の唇が挟みもむもむ戯れ始めたら、そういうところが猫っぽいんだよねえ、なんて好きにさせる始末。あと、撃ち抜かれた腹を突かないにしても、満身創痍の治療中に似たような事はされたことがある感。あんまりもむもむが止まないのなら、そのうち逆に指先を猫っぽい何かの唇から引き出すでなく、寧ろ関節を深めてづぷ、とゆっくり押し込みさえする始末。そうして口腔をかきまぜるくらいの戯れはする) (4/16 22:15:42) |
エウリュアレ | > | ……(もむもむ。)…(指くわえてると言葉返せないわね、なんて思いながらもごもご。…………したかしら?してないとは言い切れない感のある女神様。だって、ねえ、オジサンってときどき意地悪したくなっちゃうもの───)……んぐ(しばらく黙ってもごもごしていたら、指先がくん、とより奥を求めるように押し込まれた。舌先を擽って、口腔をかき混ぜるのなら、おいたをする指先に舌を絡めてぢう、と吸ってから、れ、と吐き出して。)……ぷは……、ふ…、悪戯好きはどっちかしらね? (4/16 22:26:19) |
ヘクトール | > | そりゃあ、お嬢ちゃんの方に決まってる。ああ、思い出した──、(舌先と唇と指と。流石にそれでは言葉は交わせずにようやく解放。てろりと濡れた指先を、目の前でづ、と口付ける)悪戯者にゃあ、仕置きしておかなきゃなんだが…どう思うかね? (4/16 22:30:24) |
エウリュアレ | > | ───どういういみよぅ?…(目の前で唾液に濡れた指先に口づけられると、ぐむ、と羞恥交じりに小さく唸りつつ。)……あら、おじいさんにやられて伸びてたオジサンが、どうお仕置きしてくれるのかしらねー?(とりあえず煽り返すの心。悪戯っぽく笑ったけれども──)お仕置きされるようなこと、したかしら?(心当たりないです、の健やかな笑み) (4/16 22:33:16) |
ヘクトール | > | 髭リボンとか、いろいろ心当たりはないかい?(やってませんな爽快感すら与えるスマイルオブザ女神様に、壮年もにっこり)それとも、ゴメンナサイって言うまでここで尋問しちゃっても良いんだが?(とりあえず湯立って逆上せるまで、湯に浸かるの刑とかで良いのだよーぅ?) (4/16 22:36:23) |
エウリュアレ | > | 知らないわ?かわいかったもの(いい笑顔のまましれりと応じつつ、同じようにニッコリ笑顔の相手へとかわいらしく小首を傾けて。でも──)……うそれはちょっといやね?(さすがにお風呂はゆっくりしたいし、逆上せてふにゃふにゃになるのが自分だけだったらいいけれど、オジサンを引きずるのは大変なのよ!と主張)……お仕置きされるかは別として、場所を変えるのは賛成よ? (4/16 22:42:59) |
ヘクトール | > | ふぅー……ん、ナルホド、ねぇ?(にまぁ。それから両手を女神様の脇に挿し込んで、ネッコ抱き上げるみたいに湯中の浮力も活用してもびろーん、ぷかーん、そしてこちらの膝にオン。まずは項から、背にかけて山羊髭で擽りなぞしながら、軽く甘噛みでもしてやろうではないか)…そんじゃ、お嬢ちゃんが根を上げる【別場所準備する】まで、口付けを重ねていっちまおうかねぇ。 (4/16 22:46:00) |
エウリュアレ | > | ふあ?(びろーんと脇を掬いあげられて、浮力も手伝ってさぷん。あっさり相手の膝の上に収まったのだけれど──)は、は、話が、違うー!?(………びく、と項に触れたくすぐったさに肩を震わせる。じり、と感じる甘さに戦慄く唇を小さく噛んだ)……は、……、そん、なの、逆上せコースになっちゃう、じゃないぃぃぃ(狼狽えと、恨みがましさのこもった声音。そうすることで羞恥を追いやろうと頑張ってはみるものの。じり、と湯の熱だけじゃない赤味が頬にさすのは止められない) (4/16 22:50:53) |
ヘクトール | > | …だってほら? オジサン悪戯者なんだろぅ? はっはっはー、でも可愛いレベルでしょ、これくらい?(狼狽える女神様が、ぱちゃぱちゃと湯に小さな波を立てる様すら楽しむ所存) (4/16 22:53:06) |
エウリュアレ | > | ………なら私がお仕置きする方でしょ!ふつう!?(楽しそうな声音が背後から。跳ねる湯の音がどっかのミームみたいに聞こえたとしても、私は悪く、ない!)……しかも見えないとこじゃないの、それぇ……(こちらからはどんなふうにされてるかはよくわからない。重なってゆく熱の移動が、唇の在処を伝えるだけで) (4/16 22:55:35) |
ヘクトール | > | これっくらいで声すら震えるってのに、なかなか強情なお嬢様だ。──ぅん、それじゃあ (4/16 22:58:02) |
ヘクトール | > | オジサン、頑張ってお嬢ちゃんがしばらく喚ばれたくないって言いたくなるくらいには──(抱き潰してあげようかね。そんな囁きはぱちゃぱちゃ波音にかき消されたかどうか)【部屋準備したぜ】 (4/16 22:59:46) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (4/16 22:59:55) |
エウリュアレ | > | うぐぐぐぐぐ(距離が近いから、聞こえてるのよ!って主張してやるー…!)【はーい】 (4/16 23:01:03) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (4/16 23:01:09) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (4/17 04:42:27) |
林 リーチェ | > | おじゃまします…、(小さくあくびしつつ、浴室に来てはタオルで体を隠しつつ、シャワーを浴びて一通り体を洗い、シャワーで流し終えてから湯船につかって)ふう…、やっぱり朝の温泉はいいですね…。 (4/17 04:43:35) |
おしらせ | > | ルルーシュ♂さんが入室しました♪ (4/17 04:47:12) |
ルルーシュ♂ | > | おじゃまします、(背伸びをしながらシャワーを浴び湯船に浸かる)今日も気持ちいいな (4/17 04:48:58) |
林 リーチェ | > | (さっきの人と同じIDなので失礼します (4/17 04:52:43) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (4/17 04:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルルーシュ♂さんが自動退室しました。 (4/17 05:17:34) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/17 08:33:40) |
アラジン | > | おっはよーっ(朝から元気よく混浴へとやってくると、浴室を見渡しては誰も居ないことを確認して。一番乗りっと嬉しそうに言えば、かけ湯を済ませ、シャワーで軽く身体を流したところで誰もいない湯船へと身体を沈めて) (4/17 08:35:17) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (4/17 09:22:56) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (4/17 09:22:58) |
アラジン | > | 【もう少しだけ待機してみるねっ】 (4/17 09:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (4/17 09:49:29) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/17 19:24:17) |
緑谷出久 | > | と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (4/17 19:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/17 19:50:17) |
おしらせ | > | 朔間零さんが入室しました♪ (4/17 23:31:40) |
朔間零 | > | おぉ 、なんじゃ ___... 貸切ではないかえ? うむ 、一人で使うには少し広い 。くくく 、とはいえ爽快じゃのう ...これもこれで悪くはない、か 。( 腰に巻いたタオル、気怠げに欠伸をしながら扉を開いた先の開けた空間に感嘆の息 。周りを見渡しながら進んでいくが人っ子一人として見当たらず寂しいのやら広々と使えるのが嬉しいのやら 。 ) (4/17 23:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。 (4/18 00:02:08) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (4/18 01:32:32) |
巡音 ルカ | > | ふわ・・・、眠ってたわね…、おじゃまします(深夜になり、脱所でいつものように服を脱ぎタオルで体を隠しつつ一礼しては、シャワーを浴びつつ)ン…、やっぱり気持ちがいいわ (4/18 01:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (4/18 01:59:27) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (4/18 23:10:35) |
ジーク | > | …悪天候が去ったと思えばこの暑さだ、色々ままならないな。(軽く汗ばむワイシャツをぱたぱたとはためかせながらやってきては中をちらり。やはり人影はないことに、残念がっているようにも安堵しているようにも取れるため息をついて衣服を脱ぎ、湯に浸かる)ん…気持ちいい。汗を流すのはいいことだな (4/18 23:13:06) |
ジーク | > | (窓の外にちらりと視線をむけながら、手で掬った湯をぼたぼと落とす。砂のように流動的に落ちるわけではないそれらにどこか冷めた視線をおくりながら、二度目のため息を零して。なんのことはない、ただ退屈なだけである) (4/18 23:22:38) |
ジーク | > | ふむ…。(からり、軽く窓を開けてみる。軽やかな風が肌を撫で、熱った体に僅かな快感をもたらす。烈しいものでもなければ、星や月も、華の影もない。ぱっくりと口を開けた深い暗闇だけが世界を包んでいる。虚しいはずのその景色がどこか落ち着くのは、やはり今の自分が落ち込んでいるからだろうか)…とはいえそんなことを考えてもなんの益もないよなあ (4/18 23:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (4/19 00:27:16) |
おしらせ | > | 青柳椿 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (4/19 03:07:42) |
青柳椿 ◆ | > | ──…少しだけよ、少しだけ。眠れないからここに来たのであって、他意はないわ(そっと服を脱ぎながら口にする言葉。ため息をつきながら浴室に入ってくれば、誰もいないことを確認した。変な時間に起きて、変な時間に寝てしまったのだから仕方ないと思いながら髪と体を洗って、湯船へと浸かり始める)【…少し、一時間だけ。誰も来なかったら落ちるつもりよ】 (4/19 03:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳椿 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (4/19 03:35:24) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (4/19 11:09:27) |
ガウェイン ◆ | > | おはようございます。こちらで待ってみるのもいいかもしれませんね。(そう言って鎧を外しカルデアに置いてあったタオルを借りて浴場へ入るとかけ湯を済ませて湯船に浸かって) (4/19 11:19:36) |
ガウェイン ◆ | > | さすがにこの時間だとなかなかいませんね。(のんびりと湯船に浸かっていると隅の方へ移動しつつ) (4/19 11:42:37) |
ガウェイン ◆ | > | 時間が経つのは早いものですね…私も一旦戻ります。(そう言え湯船から立ち上がり更衣室へと向かっていきながら) (4/19 12:01:27) |
ガウェイン ◆ | > | (そう言え→そう言えば) (4/19 12:02:19) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (4/19 12:02:37) |
おしらせ | > | 幽谷霧子さんが入室しました♪ (4/19 20:27:08) |
幽谷霧子 | > | ふぅ...疲れたなぁ...(小さな声で呟いてはぐぃーっと伸び、服を脱いでいく。丁寧に一枚一枚畳み、裸になっては白いタオルを身体に巻き付けて。練習終わり、ふと通り掛かった銭湯で汗を流そうとやって来た。がらがらと扉を開けては一人きりな事に気付き少し特別な気分で。身体を流してはぽちゃん、と湯船に浸かって。) (4/19 20:30:31) |
おしらせ | > | 渋谷凜 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (4/19 21:00:10) |
渋谷凜 ◆ | > | (タオルを身体に当てるようにして浴室へとやってくる。まだまだ静かな様子に一息ついて)ふぅ……これはこれで落ち着くかな(汗を軽く流してから湯船の方へと足を進めて、ぺこりと人影に頭を下げて湯船に浸かっていく) (4/19 21:01:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幽谷霧子さんが自動退室しました。 (4/19 21:11:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷凜 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (4/19 21:26:43) |
おしらせ | > | 幽谷霧子さんが入室しました♪ (4/19 21:47:42) |
幽谷霧子 | > | 【ごめんなさい...!目を離してました...。また機会があればよろしくお願いします...!(ぺこり、)】 (4/19 21:48:23) |
おしらせ | > | 幽谷霧子さんが退室しました。 (4/19 21:48:27) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (4/19 23:52:07) |
水銀燈 | > | ((失礼します~ (4/19 23:52:14) |
水銀燈 | > | ((お初だけど大丈夫かな…とりあえず待機っ (4/19 23:53:16) |
水銀燈 | > | (どうはじめましょうかね… (4/20 00:07:53) |
水銀燈 | > | 流石に疲れたわ…まさか真紅にあんな人間がついていたなんてね(ため息を漏らしては空を飛ぶ黒い人形。途中で気になる場所を発見しては急降下して)なにこれ…湖?にしては湯気が立ってるけど…(恐る恐る近寄っていく。…暖かさを感じては不思議そうに見ては (4/20 00:19:57) |
水銀燈 | > | へぇ…これが温泉ってやつかしら。だとしたらそうね、誰もいないし…ふふ、(ブーツを脱げば足だけ浸からせて。丁度いい温度だったので気持ちがよく思わずため息をついて (4/20 00:35:33) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (4/20 00:37:52) |
零夜 | > | んー、温泉また来てしまった...(タオルを巻いて、入浴して)うーん、誰かいるようだね...、(人の気配を確認するとそのままシャワーへ)ふむ...こんばんは、はじめましてだね(挨拶をして、風呂へ向かう) (4/20 00:39:55) |
水銀燈 | > | …?(人の気配を感じては振り向いて。見知らぬ人物から挨拶をされれば「先に失礼してるわ。」と)初めまして、ここは貴方の所有してる温泉かしら?(気になって聞いてみて (4/20 00:42:57) |
零夜 | > | いや、違うよ...僕は、ただの通りすがりの人(相棒のエワイズを置いて、肩まで深くつかる)君はここ初めてなのかな?、それならば、まぁ徐々に慣れていくといいよ(自身の頭にタオルをのせて) (4/20 00:47:06) |
水銀燈 | > | そ、ならこのまま居ても問題ないわね(横目でスケボー?のようなものを見てはそう言って)そうよ、?まさかこんな場所にこんなものがあるだなんて正直ビックリよ。…それと貴方人間?随分とお肌が白いけど。私の知ってる人間ってそんな美白じゃないし(じぃとみて (4/20 00:51:52) |
零夜 | > | ん-///(じっとみられると、すこし恥ずかしくなり)んー、人間だった世界線もあったな....そうだな...(人間かと尋ねられると、それだけつぶやき)これは、僕の相棒、エワイズだよ..(置いたスケボーをもって、紹介して) (4/20 00:54:09) |
水銀燈 | > | なに顔赤くしてるのよ、肌が白い分すぐわかるわ(ふふっと煽るように笑っては)なによそれ…じゃあ何、今は人間じゃない何かってことかしら。不思議な人ね(興味があるのかないのかよくわからないような反応して)えわいず?へぇ…名前があるのねそれ (4/20 00:58:06) |
零夜 | > | 【すいまない、すこし機種変えてくるよ】 (4/20 01:02:55) |
零夜 | > | 【おっと誤字すまない】 (4/20 01:03:06) |
水銀燈 | > | ((りょうかいです! (4/20 01:03:06) |
おしらせ | > | 零夜さんが部屋から追い出されました。 (4/20 01:07:20) |
おしらせ | > | (零夜)さんが入室しました♪ (4/20 01:07:20) |
(零夜) | > | 【ふむ...ただいま(ついてるのは気にしないでくれ)】 (4/20 01:07:42) |
(零夜) | > | うむ....真っ赤になってしまうものを見られるのは少し恥ずかしいね...(伸びをして)人間じゃないかは...シークレットだよ...(あまり触れられたくない話題で、躊躇う)うむ....そうだな君も人形に、名前付けたりしないのかい???僕もスケボーにそんな感じでつけてるんだよ (4/20 01:09:24) |
水銀燈 | > | ((お帰りなさいです! (4/20 01:10:05) |
水銀燈 | > | あっそ、まぁいいけど。あなたが人間か人間じゃないかは今の問題じゃないもの、気になるけど(ムッとしては)私?あぁ…そうえば言ってなかったわね。私自身人形、ドールなのよ。それで…こっちが人工精霊のメイメイ、あなたのそれと似たようなものよ(近くに置いてあった鞄から小さな光の塊が出てきて (4/20 01:12:28) |
(零夜) | > | めいめい....可愛らしい名前だね....(鞄から出てきたものに特に驚くことも無く)ふむ...君人形なんだ...、てっきり人だと思ったんだ...(もう既に見慣れた感覚で特に驚く訳もなく)じゃあつまり、君の体はわたとかでできているのかい??? (4/20 01:16:34) |
水銀燈 | > | そう?そうねぇ、でも甘く見てると痛い目に会うわよ?(どこか黒い笑みを浮かべてはにやりとして)あらぁ…それだけ完璧なドールに見えたってことかしら。ふふ、いい目をしてるわね貴方、気に入ったわ?(黒い羽を動かしては上機嫌に)わた…それは和風の人形ね。私は洋風だからそういうのじゃないわ、球体関節の人形と言えばいいかしら(片足を湯から出しては球体関節を見せて (4/20 01:20:18) |
(零夜) | > | 君は何を言っているんだい???僕が負けると思っているのかい??(きょとーんとしながら、首をかしげて)気に入って貰えて嬉しいよ、僕も色々な世界線の人を見るの好きだから....(なんて、少し嬉しそうにしながら)ほう...こりゃいい足だ....(少し目線を興味津々に見たが、ふと我に返り)いや..君は何をしてるんだい...僕は、男だから、無闇に足なんて見せちゃダメでしょ...(少し真っ赤になりながら顔を逸らして)やばい男なら、君襲われてるかもよ.. (4/20 01:25:48) |
水銀燈 | > | ふふ、さぁね、?でも今はそんなこと試すような気分じゃないの。(自分から煽っておいては突き放すような発言を。相手の反応を見れば満足そうにして)そうでしょ?私は一番美しいドールだもの、当り前よ。(褒められれば素直に喜んで)…ふふ、お子様ね。人形の足でそういう気分になっちゃうのだとしたら笑い話よ。物凄い変態さんならわからないけど…でもまぁ襲われたらそれなりに痛い目には合ってもらうし?というかそんな下品な目で見てきたら即ジャンクにしてあげるわ (4/20 01:33:26) |
(零夜) | > | 自画自賛ってやつか...まぁ君は美しいとは思うよ(自画自賛する相手に多少はひくも、認めてあげる)お子様って失礼だな僕は、子供じゃないよ!!!(見た目から見て大学生以上だろと、威圧感をかけて)そう...でも世の中にはやばいゴリラみたいなやつもいるんだよ..そんな奴に襲われたらどうする???、もし、僕が変態で襲ってたら、君はどうするんだい(相手の危機感の無さに、呆れて) (4/20 01:36:41) |
水銀燈 | > | ふふ、そうでしょそうでしょ?やっぱあの中じゃ私が一番なのよ。…あぁ、ごめんなさい?こっちの話だから気にしないで頂戴(嬉しそうに羽をぴょこぴょこして)あらぁ怖い怖い、駄目よぉ?私みたいなレディにそんな威嚇しちゃ。ねぇ、メイメイ?(相手の威圧を特に気にすることなく言い返しては相変わらずの態度で)ふふ…あッははっ!何を言うのかと思えば…!はぁ…そうだとしたら今頃貴方、無事じゃ済まないわよ(お返しと言わんばかりに威圧しては (4/20 01:43:46) |
(零夜) | > | ほう...そのメイメイとやらとは、繋がっているみたいだね(関心をして、うなづいて)ちょっ...そんな威圧しないでくれよ...もしもってことだよ..もしもってこと...(威圧してくるあいてに、面倒事になりたくないから、制限して)でも...君がそういうこと興味あるなら...付き合ってもいいけど(チラチラと視線をあげて) (4/20 01:47:09) |
水銀燈 | > | まぁ私の人工精霊だもの。このくらい造作もないわ(ふふっと笑えば自慢げに話して。)冗談よ冗談、少しからかってみたくなったの。だってあなたみたいな人を弄れるって最高に楽しんだもん、あはははっ!(相手が制限していることなど知らず煽って←)は?そんなのあるわけないじゃない、そもそも初対面の人…もとい人形にいうことかしらそれ。(冷めた視線で見ては (4/20 01:54:58) |
(零夜) | > | ははは..君面白いね....、何をそんなに慌てて、冷たい目線を送ってるんだい(相手に引っかかったということに楽しくなっって)そういうことって...君はなんだとおもってるんだい...???(相手がいじってきたので、こちらもいじって)僕が言ってたのは、お人形遊び、成人男性があまりしないから、そういうこととして付き合ってあげようと思ったのに...(いやらしい事なんて、一言も言っていない) (4/20 02:01:34) |
水銀燈 | > | なッ…!?あ、あなたこの私を馬鹿にしたのね!?(相手の予想通りに怒って。…が、すぐに落ち着いて)ふ、ふん。まぁいいわ、こうでもしないと貴方も楽しめないのでしょ?私だけ楽しむだなんて不平等だもの。私は優しいからそういうことにしといてあげるわ(言いつつ少し拗ねて。少し黙り込めば何かを思いついたのか相手の方に体を向けて)あらごめんなさい?足が滑っちゃって、あはははっ!(蹴り上げるように片足を湯から出せば相手の顔を狙ってお湯をかけて。 (4/20 02:07:02) |
(零夜) | > | うっ...きみ...普段から..僕は水かけられまくっているから..今更こんなことで怒らないよ...(このようなことで挑発するなんてなく)凍らされたり、爆弾で爆発したり、痺れたり色々されているからね...(特に相手に何もせず落ち着いた形で話す) (4/20 02:11:59) |
水銀燈 | > | へぇ…随分と可哀想な人なのねぇ?まぁなら気にしなくてもいいわよね、(怒らないと聞けばにやりとして。これ以上のこともしてやろうかと考えるが…)え?なによそれ…というかよく生きてるわね貴方…えぇ?(明らかに一般人では耐えきれないほどの拷問にも近しいことを経験していると聞けば思わず弄るのをやめて) (4/20 02:16:03) |
(零夜) | > | 拷問じゃないよっ....バトル...僕だって...電気のプラズマボール出せるよ..(手で電気のボールを出して)まぁ..当然ここでは...みんな感電しちゃうかたしないよ...(相手が納得したことを満足そうに) (4/20 02:17:37) |
水銀燈 | > | バトル…あぁそう。なら納得(自身もアリスゲームという戦いに身を投じているためすぐに理解して)ちょっと…危ないじゃない、やめてっ(電気ボール見ては感電することを考えて離れて)そう、ならいいの。ここで感電してジャンクになるなんて嫌だもの。…というかやっぱ人間じゃないわね貴方(むむっと (4/20 02:21:15) |
(零夜) | > | 人間だよ...この世界線ではどうか不明だけど...今どき人間とか言いながら、人間離れしてる奴なんていっぱいいる...(人間だと言い聞かせて)君もバトルかなにかするの??(きょとーんとしながら) (4/20 02:23:04) |
水銀燈 | > | いやそうだとしても限度ってものがあるでしょ?なによ手から電気出すって…聞いたことないわよ(若干引き気味な子。苦笑いで答えて)あら、気になる?そうねぇ、分かりやすく言えば生き残りをかけた戦いかしら。それで最後に残ったドールはアリスっていう至高の少女になれるの。まぁどう転んでもアリスになるのはこの私 (4/20 02:28:09) |
(零夜) | > | いや...今どき...手から武器出す人間いるんだから...疑っちゃダメだよ...(ため息をついて誤魔化しつつ)ふむ....君は自信に満ち溢れているね....、ライバルはどのくらいいるの?? (4/20 02:29:28) |
水銀燈 | > | なによそれ怖いわよ…え、待って。私がおかしいのこれ?(頭抱えてはわけわかんない子)ライバルねぇ…合計で七人ってところかしら。まぁどの子も私の足元にも及ばない弱い子ばかりだけど。 (4/20 02:33:27) |
(零夜) | > | とか言って...負けちゃうんじゃないの...???実はめっちゃつよおおおやつがいて....負けちゃうってのはよく聞く話...(ブツブツと相手を貶すように) (4/20 02:34:35) |
水銀燈 | > | あらあら、可哀想な人ね。私の強さに気が付けないなんて(言い返すがどこか悔しそうにして)…まぁ目障りなのは一人いるけど。真紅…あぁ、名前を出すだけでも虫唾が走るわ…(イライラしているのか拳をぎゅっとして)はぁ…駄目ね。せっかく温泉に浸かっているのにストレスが溜まってしまうわ… (4/20 02:37:51) |
(零夜) | > | 一人でイライラして...全くとても忙しい子だね...(少し相手の態度に呆れ返る)さて..僕は首脳の会議にでないと...僕、実はとある組織の首脳なんだよ...(サラッと言い残し)さて...(タオルを巻いてシャワーを浴びて)それにそろそろ眠くなってきたし...寝ないとな...(脱衣所へ向かい)ありがとう...色々聞かせてくれて..今度あった時はまた、別のお話をしようじゃないか(脱衣所を後にする)【眠いんでねます お相手感謝です】 (4/20 02:40:42) |
おしらせ | > | (零夜)さんが退室しました。 (4/20 02:40:44) |
水銀燈 | > | ((お疲れ様でしたー! (4/20 02:44:06) |
水銀燈 | > | あなたのせいでしょ!?まったく…って…あらあら、そう。人間って忙しいのね。(見送れば自身も温泉から出てきて)さて…私もそろそろいこうかしら。温泉も気持ちがよかったしまたくるわ(鞄を両手で抱えれば黒い羽を大きく広げて夜空に飛び去って (4/20 02:47:11) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (4/20 02:47:14) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (4/20 04:43:03) |
織斑一夏 | > | ふぅ…寝起きだと身体が凝ってるから朝風呂には丁度いいか…(脱衣場で服を脱ぎ畳めば、籠の中に入れて腰にタオルを巻いて浴槽に繋がる扉を開けて入っていき) (4/20 04:45:08) |
織斑一夏 | > | まぉ、こんな時間だから貸し切りみたいなもんだよな…(湯気立ち込める中脚を進めてシャワーの前に立てば、湯を出し始め手頃な温かさになれば身体を流し始めていき) (4/20 04:53:51) |
おしらせ | > | 堀江青さんが入室しました♪ (4/20 04:58:08) |
堀江青 | > | ふわぁ…、変な時間に目覚めちゃった、(今回は彼氏とお泊り舌が途中で目が覚めて、ふと、眠れないのもあり散歩してたら温泉を見かけて)あ…、こんなとこに温泉? ちょっとさっぱりしたいしはいろうかな【そういい、脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れて、だれもいないと思いつつもタオルは常備していて)…、おじゃまします…、(少し何も身につけてな状態で入りつつ、湯気で男性がいるのにすぐには気が付かなく (4/20 05:00:53) |
織斑一夏 | > | おや、おはよう…君も朝の汗を流しに来たのかい?(シャワーを止めれば身体に何も巻いてない相手の身体を見ながら挨拶を返して) (4/20 05:06:54) |
堀江青 | > | え…?キャあっ…(男性がいるのにびっくりしながらも、)あ…、えっとお早うございますっつ(え?絵?とこんがらがるも、少しいやらしいことを考えてしまい) ええ…、汗を流しに来ちゃいました(そういいながら、少し体を隠しシャワーを浴びようとしながら (4/20 05:08:26) |
織斑一夏 | > | じゃあ身体を洗うの手伝ってあげようか?二人で洗った方が早く終わると思うよ(シャワーを浴びようとする相手の後ろから手を伸ばせば、泡の付いた手で相手の身体を洗い始めていき胸を掴んでいやらしく揉み解し) (4/20 05:12:41) |
堀江青 | > | やぁン…ンぁっ…っ(泡でもまれて、ビクンと胸を弾ませて、甘い声を響かせて)やぁン…ンぁっダメえ…、変な声が出ちゃう…、はぁんっ…、も、もしかして…、混浴だったの…ああっ(と体をくねらせつつ、相手にもたれてしまい (4/20 05:15:21) |
織斑一夏 | > | 混浴だって期待してたからこうやってタオルも巻かずに来たんじゃないのかい?(相手の身体を洗い、胸を好き勝手に揉み回していき乳首を摘んで引っ張り上げ) (4/20 05:22:17) |
堀江青 | > | 期待してなっ…ああっ…ンぁっ…(体を洗われつつ)やぁ…ンぁっタオルは…、えっと、だれも来ないと思ってたから…ンぁあ(胸をいじられつつ)こんな事初めてだから…ンぁっ・・・はぁっ・・・ (4/20 05:24:18) |
堀江青 | > | (休んだかしら…、 (4/20 05:40:40) |
織斑一夏 | > | それじゃあ俺と一緒に男女の愛し合い方を実践していこうか…(相手の胸をいやらしく好き勝手に揉み解していき、尻に硬くなったちんぽを擦り付けていき) (4/20 05:44:52) |
堀江青 | > | 貯っ、その愛し方はダメ・・・っつ¥(自分の名前を考えつつもビクンとして) (お父さんにつけられたはずっかしい名前を思い浮かび) やぁン…、こんなこと…、小説でもないのに(おしりに大きなにくぼうが当たり、逃げようともがきつつもうまく逃げられなく (4/20 05:48:42) |
織斑一夏 | > | どうせだから一緒に子作りの勉強もしていこうか…子宮に精液を出すとどうなるかも…(相手の胸を好き勝手に揉み続けながら乳首を弾き、ちんぽをまんこにあてがえばゆっくりと根本まで埋めていき) (4/20 05:52:27) |
堀江青 | > | そんな勉強なんかしたく・・・ンぁあっ…(胸をもまれて甘い声を叫び)ン…ぁっ…抜いてっ…、すきな人がいるから…ンぁあっ…はぁっ…、(知らない人に犯されつつも (4/20 05:55:06) |
織斑一夏 | > | 好きな人の為にも実践と勉強は必要だぞ?俺が居てよかったな…。(ちんぽで腟内を掻き回し始めれば、逃げれないのを良い事に何度もちんぽを子宮口に突き上げていき) (4/20 05:58:06) |
堀江青 | > | そんな勉強は好きな人と・・・ンぁっつ死体・・・ンぁあっ(体をくねらせつつ達しては愛液を流して)ン…ぁぁっ…はぁン…ンぁっ だめえ・・・んぁあ!! (4/20 06:00:41) |
織斑一夏 | > | 身体が何度も達すると子宮が降りてきて孕みやすくなるみたいだぞ…?(何度もちんぽを突っ込んでいき、更に力強く胸を握りしめて揉み回していき) (4/20 06:06:10) |
堀江青 | > | そんな事・・・ンぁあっ…、赤ちゃんできちゃうから…ンぁっ…、 ダメえ…ンぁあっ…やめてぇ…(そういいながら首を振りつつ、また達して(小さく相手に抱き着いては (4/20 06:09:26) |
織斑一夏 | > | 赤ちゃん作る方が子供が出来る仕組みが理解できて良いんじゃないか…?(相手の子宮に容赦無く精液を流し込んでいき) (4/20 06:16:22) |
堀江青 | > | そんなこと…、すきな人となら・・・ンぁあっ…はぁン…ンぁっ(そういいながらも(キュウと締め付けて 】行っちゃう…ンぁあっ…、 (4/20 06:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (4/20 06:41:51) |
おしらせ | > | 堀江青さんが退室しました。 (4/20 06:42:54) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (4/20 08:05:13) |
空閑遊真 | > | 朝は冷えるなーッ…。(本来風呂なんて必要のない体質なのだが、なんだか肌寒い身体を温めるために、のそのそした足取りでこの温泉へ。脱衣所で服を脱げば、タオル一枚を片手に浴場へ。予想通り誰も居ることはなく、タオルも腰には巻かずに手で持っていて。最初は頭、そして身体と洗い、早速本命の湯船へ。)ッ…ふぃ〜〜〜…極楽…。(温かな湯に包まれる感覚は非常に気持ちいいもので、ボリューミーな頭に畳んだタオルを乗せ、ゆっくりと時間を過ごして) (4/20 08:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空閑遊真さんが自動退室しました。 (4/20 08:56:48) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (4/20 10:10:48) |
緑谷出久 | > | もう春なのに、暑いんだか寒いんだかわかんないなぁ…。(腰にタオルを巻いてシャワーブースへと向かう。不安定な気温に困惑しつつ、昨日は倒れたように寝てしまったためお風呂に入れていない。さっさと頭も身体も洗って仕舞えば、湯船に浸かる。時間も時間なのか人は居らず、「ふ〜〜〜…」とゆっくり寛ぎ) (4/20 10:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (4/20 11:21:21) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (4/20 21:24:21) |
ジーク | > | …こう湿気が強いと、考え事も捗らないな。(眉間に皺を寄せながらぽてぽてとやってくる。春の陽気というよりは梅雨の陰気と言うべき気候の中、やることもないためについついいつもの場所に足を向かわせて。悪癖だとはわかっているものの、それを辞める気もあまりなく、衣服を脱いで揺蕩う木の葉のようにぷかりとお湯に浮かんで) (4/20 21:29:12) |
ジーク | > | とはいえ…こんな陰気臭い顔をしていても誰も寄りつかないな。(ぶるぶる、と顔を振って澱む意識を追い出し、湯につけた両手をぱんぱんと頬に打ち付けて気合いを入れ直す。気を引き締めたところで何をするわけでもなく、かえって湯船という緩和の場ではあるが…何もしないよりははるかにマシだろう) (4/20 21:46:45) |
おしらせ | > | クロム♀さんが入室しました♪ (4/20 21:51:02) |
クロム♀ | > | …さてと、あら混浴……まぁいいわね(たまの休みで来た温泉施設。溜まった疲れをいやそうと来て身に着けている軍服とインナーを脱ぎ、浴槽前のドアの張り紙を見て混浴と知る。タオルは持って行っていいようなので体に巻き入る)…こんばんは(先客がおり、挨拶だけして体を洗いに行く、それが終わればゆっくりと空いてる場所から湯船に入る) (4/20 21:55:24) |
ジーク | > | こんばんは。…出た方がいいならそうするぞ?(がらりと音がしたほうに視線を動かすと茶髪の女性の姿が。どうやら混浴だということに気づいてなかったようで、腰を浮かせて立ち上がりかける) (4/20 21:57:47) |
クロム♀ | > | 大丈夫、気を使わなくていいわ(気を使わせたかと思いこちらは知っていたことのため立ち上がりかける相手に伝える) (4/20 22:00:31) |
ジーク | > | そうか、ならいいんだが。……隣、来ないか?(広さに対して人員が2人というもの寂しさ。彼女さえよければだが、と、隣の水面をぱちゃぱちゃ叩き) (4/20 22:03:49) |
クロム♀ | > | ……良いわよ(ほんの少しの間をおいて考えた後、相手の隣まで行く。近くに来るとしっかりとした腕をしているのがわかる) (4/20 22:06:25) |
ジーク | > | …ふうん、しっかりとした体つきだな。随分鍛えてらっしゃるみたいだ。(ちら、と彼女の体を見、均整のとれて引き締まった体つきに数秒視線を奪われて) (4/20 22:08:20) |
クロム♀ | > | 普段は軍にいるのよ。毎日重労働とハードな訓練受けてたら嫌でも鍛えられるわ(と体のことを言われればそう答える)そういうあなたは?(逆に相手に聞いてみる) (4/20 22:10:43) |
ジーク | > | なるほど、軍人さんか。…俺か? 世界を救うエージェントだ、なんて言ったら信じるか?(合点が行ったように頷きつつ、肩をすくめて揶揄う風に問いかけ) (4/20 22:14:49) |
クロム♀ | > | イマイチ、ピンと来ないわね…?(目の前で証明できるなら信じれるけどと付け足しつついきなり言われても信じるのは難しい) (4/20 22:16:54) |
ジーク | > | …だろうな、ふふ、悪い悪い、冗談だよ。(くすくす笑って彼女に対しての非礼を詫び)おっと…まだ名乗ってなかったか、ジークだ、よろしく (4/20 22:19:12) |
クロム♀ | > | フェンサー部隊隊長、クロムよ(冗談で笑う相手を見て少し笑顔で答える) (4/20 22:22:46) |
ジーク | > | …クロムさんな、よろしく。(ふふ、と笑いつつも、軽く顎をつまんで)さて、何か…もてなしでもできればいいんだけど (4/20 22:27:10) |
クロム♀ | > | あら…何かしてくれるの?ここで出来ることは限られそうだけど?(話し相手にはすでになっているがこれ以上何かあるだろうかと) (4/20 22:29:12) |
ジーク | > | …ううん。そうだよなあ。俺は何か曲芸とかできるたちでもないし…(ううん、と唸りつつ)俺のお部屋にでも来るか? (4/20 22:33:15) |
クロム♀ | > | …良いの?会ったばかりよ?(ひねり出した相手の誘いにジークさんが良いなら行ってもいいと言って) (4/20 22:35:22) |
ジーク | > | うん。俺は全然構わないぞ。…あなたが退屈しないなら、だけど。(に、と、先ほどとは違って少年のようなあどけない表情を見せ) (4/20 22:37:56) |
クロム♀ | > | わかった、じゃあ行くわ(それはあなた次第よとジークさんについていくことを伝えて) (4/20 22:39:50) |
ジーク | > | …よし、お部屋はこの先だ、来てくれ(手を差し出して彼女を導き) (4/20 22:41:16) |
クロム♀ | > | 分かったわ、ちゃんと案内してよ?(と相手の手を取り、ついていく) (4/20 22:43:29) |
ジーク | > | 【…ひょっとして、鍵付きはダメだったか?】 (4/20 22:44:52) |
クロム♀ | > | 【あ、鍵付きは行けないっす…登録してなくて…^^;】 (4/20 22:46:54) |
ジーク | > | 【失礼した、作り直したからきてほしい】 (4/20 22:48:06) |
クロム♀ | > | 【行きました】 (4/20 22:48:42) |
クロム♀ | > | 【ではこっちは出ます】 (4/20 22:50:28) |
おしらせ | > | クロム♀さんが退室しました。 (4/20 22:50:36) |
ジーク | > | 【確認したからこちらは落ちるな、ありがとうございました】 (4/20 22:50:38) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (4/20 22:50:42) |
おしらせ | > | ハヤテさんが入室しました♪ (4/21 00:07:33) |
ハヤテ | > | ふぅ....めんどくせぇ...(伸びをして、ゲーム機を抱える。少年)風呂なんて滅多に入れないから....楽しいな...(タオルを巻いてシャワーへ)俺も子供じゃないから...な...さっさと行くか....(一人でゲーム機を抱えて風呂へ)んー..ゲーム機は安全だし、さて...ゲームでもするか..(ゲーム機でゲームを初めて) (4/21 00:09:55) |
ハヤテ | > | んー..もう少しだけつかっていくか.... (4/21 00:39:02) |
ハヤテ | > | ふぅ...温まったし出るか...借りたぜ(ゲームを持って、外へ) (4/21 00:54:09) |
ハヤテ | > | 【お邪魔しました】 (4/21 00:54:29) |
おしらせ | > | ハヤテさんが退室しました。 (4/21 00:54:31) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (4/21 01:11:59) |
水銀燈 | > | ((お邪魔します~ (4/21 01:12:05) |
おしらせ | > | ハヤテさんが入室しました♪ (4/21 01:13:54) |
水銀燈 | > | さて…と。疲れたからまた来てしまったわ(黒い翼を羽ばたかせ降りてきては周りを確認して)私しかいない感じかしら。ま、その方が落ち着けるしいいわ(ブーツを脱げば早速足湯して。尚、鞄は両手で抱えて (4/21 01:14:16) |
水銀燈 | > | ((こんばんすぅー (4/21 01:14:19) |
ハヤテ | > | んー......誰かきてんのか??(再び誰かの気配を察知して、タオルを巻いて、入浴)あー、ばんはー...(ゲーム機を持って、軽く掛け湯をして入浴)ふぅ..温泉でのゲームもいいもんだ(入浴して、隣に座る) (4/21 01:16:51) |
おしらせ | > | のあさんが入室しました♪ (4/21 01:17:41) |
おしらせ | > | のあさんが退室しました。 (4/21 01:18:19) |
水銀燈 | > | あらどうも、こんばんわぁ。先にお邪魔してるわよ(相手の方を見ては挨拶を。また変わった人が来たなぁなんて思って)あら、なにそれ?横持ちのケータイ?にしては大きいわね…(覗き見るようにしては (4/21 01:20:58) |
ハヤテ | > | あー...これか...??これはゲーム機だよ..大人なのにそんなこともしらんのか...??(相手の声に反応して、ゲームをしながら返答する)姉ちゃん..もっと..詳しく知った方がいいかもな..(ため息をついて) (4/21 01:24:16) |
ハヤテ | > | 【こんばんは 昨日の人です 】 (4/21 01:24:29) |
水銀燈 | > | ゲーム機、あぁ…あの子供や大人が画面に顔を近づけてやっているあれでしょ?最近のはこんな形してるのね、変なの、あはははっ(言いつつゲーム画面見ては「へぇ、」なんて声を漏らして)やぁね、この私にはそんなもの必要ないの。だから知らなくたって平気よ (4/21 01:26:51) |
ハヤテ | > | まぁ..そうだよな...こんなの子供だましだもんな...(そう言いながらも再度ゲームを初めて)ところで、こんな夜遅くに女一人で襲われたりしないのか??(きょとーんとしながら..) (4/21 01:28:49) |
水銀燈 | > | ((昨日の人でしたか!改めてこんばんはですw (4/21 01:29:54) |
水銀燈 | > | なぁにぃ?もしかしてぇ…気にしてるの?あはははっ、無愛想に見えて意外とかわいいところあるのね?(なんて煽るように言ってはにやりとして)ん?そんなお馬鹿さんがいたらすぐにジャンクにしてあげるわ。…それにしてもそんなに私ってあれに見えるかしら…(小声で呟いては不服そうにして (4/21 01:32:13) |
ハヤテ | > | 【昨日のキャラが良ければ変えてきますよ】 (4/21 01:33:49) |
水銀燈 | > | ((お気になさらずッ! (4/21 01:34:41) |
ハヤテ | > | バカにするな...(一匹狼ぶっているので、むーっとかわいいと言われると膨れて)あれってなんだよ...俺には何も見えないぞ(何を考えているのか全く予想ができず1度ゲーム機からはなす) (4/21 01:35:52) |
水銀燈 | > | そういうところよ、あなたこそ襲われないように注意しなさいよー?(反応を見ては楽しそうにして)あら…聞こえてたの?あれっていうのほら…私が襲われるようなか弱い女に見えるのかしらって話よ。(ため息をついては足でばしゃばしゃ。)あ、ちょっと…いまいいところだったじゃないの。もう少し見せなさいよ(ムッとしては (4/21 01:39:03) |
ハヤテ | > | なんだよ..見せなきゃダメかよ...、見えるさー..女はみんな弱い(相手を見下しながら、マスクは取らず)あっ..すまね..俺そろそろ眠くなってきたわ..寝るわ...(伸びをして..脱衣所へ)少しだったけどありがとな..【眠いのでここら辺で御相手感謝】 (4/21 01:42:35) |
おしらせ | > | ハヤテさんが退室しました。 (4/21 01:42:38) |
水銀燈 | > | あっそ、そういうこと言ってると痛い目にあうわよ(ふふっと笑えば出ていく相手を見送って)さて…どうしましょうか (4/21 01:46:43) |
水銀燈 | > | ((お疲れ様でしたー! (4/21 01:46:46) |
水銀燈 | > | ま、あと少しだけゆっくりしましょうか。(足湯しながら月を眺めてはため息をついて。 (4/21 01:49:44) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが退室しました。 (4/21 01:51:16) |
おしらせ | > | ベネット ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (4/21 14:36:28) |
ベネット ◆ | > | 春ってのはどうにも眠たくなるんだよなあ……心地良いのは悪くねーけど、それで昼寝したら雨降ってくるとか流石にどうなんだよ……。(折角の心地良い春の陽気に誘われて午睡を楽しもうと寝ていたら、突然の雨に見舞われ瞬く間に全身ずぶ濡れ。寒くはないものの、雨で濡れた身体は冷えつつあって慌てて訪れた温泉。脱衣所で雨を吸った服から水気を絞り、脱衣籠で干してから浴場へ。昼間はあまり人がいないのか、貸切状態の静かな空間でくしゃみを一度響かせてから掛け湯をして湯の中へと身体を沈め。) (4/21 14:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベネット ◆Gnsn/.o00wさんが自動退室しました。 (4/21 15:06:04) |
おしらせ | > | クロムさんが入室しました♪ (4/21 15:15:25) |
クロム | > | あぁ~、もう疲れた…暑いし濡れるし…(脱衣所で軍服を脱ぎ、タオルを体に巻きながらぶつぶつと独り言を言う)ここあってよかったわ(しっかり汗を流せる温泉施設はかなり都合がよく) (4/21 15:18:02) |
クロム | > | (脱ぎ終わって入り、体を洗いついた汚れを落していくとゆっくりと湯船に入っていく)ふぅ……広いわね…(貸し切り状態のため余計に広く感じる中ゆったりと過ごしていて) (4/21 15:20:46) |
クロム | > | ふん…こういう時じゃないと、出来ないからね…(貸し切り状態で誰かが見ていないうちに湯船の中で体をほぐしている、周りに誰かいるとぶつかるかもしれないため、と言ってもいつも使ってるシャワー室は狭すぎてできたものじゃないのである程度広さがある今がちょうどいいのである) (4/21 15:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロムさんが自動退室しました。 (4/21 15:58:38) |
おしらせ | > | 水銀燈さんが入室しました♪ (4/21 23:05:12) |
水銀燈 | > | ((しっつれー (4/21 23:05:17) |
おしらせ | > | ハヤテさんが入室しました♪ (4/21 23:06:18) |
水銀燈 | > | 誰もいないようねぇ、ってことは私一人で独占できちゃうってことかしら…ふふ、(いつも通りブーツを脱げば足だけ温泉に。) (4/21 23:06:55) |
水銀燈 | > | ((こんばんわぁ (4/21 23:07:00) |
2024年04月14日 18時55分 ~ 2024年04月21日 23時07分 の過去ログ
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