「学園の中庭」の過去ログ
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2022年05月04日 01時25分 ~ 2024年04月23日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小南 康秋♂3年 | > | んじゃ、ま。俺は戻るわ。(チャイムが鳴った数秒後から、サイレントにもバイブにもしてなかったスマホが絶えずLINEの通知音を鳴らしている。それを無視して、ベンチの彼女を見下ろして、)お邪魔して悪かったね。(LINEの通知音が絶え間なく鳴り続ける中で、今更非礼を詫びるような台詞と、曖昧な笑顔。かける言葉を探して少し考え込んでから、)そんじゃーね。息抜きと勉強の邪魔なら付き合えるから、必要だったらそん時また会おう。では!(とはスマホを持った手を掲げて勢いよく。ちらっと画面を見れば、『しね』だの『うざ』だのスタンプ連打だのでやり返されてて思わず笑ってしまった。踵を返して駆け足気味に中庭を去る。) (2022/5/4 01:25:40) |
小南 康秋♂3年 | > | 【といったところで、こちらは終了といたします。こんなキャラにお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。それでは、おやすみなさいませ】 (2022/5/4 01:27:12) |
おしらせ | > | 小南 康秋♂3年さんが退室しました。 (2022/5/4 01:27:22) |
天澤 麗名♀3年 | > | ……ふふ。分かってる。(思ったより動じてくれなかったので此方の軽い戯れも無駄だったという事が分かった。元より避難するつもりもなく、あっさりと彼の主張を呑む。それにしても先程から全てに対して適当な返答―――いや、ゲームをやりながらという所を考慮すると、マルチタスクをこなしていると言えなくもないかもしれない。とは言え此方も意識の半分は英単語帳に注がれていたから、相手に多少失礼なのはお互い様だろう。得意教科があるのか、という突っ込みは飲み込み、曖昧な相槌。そうこうしているうちに、やがて授業の終了を告げるチャイムが鳴った。)邪魔したのは私の方だから。(事実、後からやってきたのは此方だし、その辺は弁えているつもりだ。それよりも―――)……髪、後ろの方が乱れてる。(先程ベンチに寝転がってたからだろう。前側はセットされているのに、後ろはぐちゃぐちゃ。去っていく相手にひらりと控え目に手を振り返しながら、再びにっこりと笑みを浮かべながら告げた。あと1ページ分復習したら、教室にもどろう。)【此方こそ、有難う御座いました。お疲れ様でした。】 (2022/5/4 01:35:39) |
おしらせ | > | 天澤 麗名♀3年さんが退室しました。 (2022/5/4 01:35:41) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/11 13:20:49) |
深見 陽♂2年 | > | 【とりあえず待機落としてみまーす。】 (2022/6/11 13:21:09) |
深見 陽♂2年 | > | もうモテモテすぎて困るな…誰と遊ぼうかなぁ…。…っと。…(小雨の降る日中の中庭。雨で昼からの予定もなくなり、家にいても仕方がないとふらりと来てみた中庭。緑のツルの屋根の下、半袖Tシャツと短パンに裸足にサンダル、力の抜けた格好でベンチに座り、真新しいスマホの画面を人差し指指で滑らせる。上から下へと指を滑らせると目線は画面の上から下へと流れていく。画面を見ながらうんうんと頷くと、贅沢とも思える独り言口に出し終わると、一息ため息をついた。)て、虚しーわ。(履いていたサンダルを脱ぐとベンチに置いた。ベンチに横になり、そのサンダルを枕代わりにして先ほどと同じように画面に指を滑らせる。…が、スクロールしないスマホの画面。電話帳を表す画面は「家」「父」「母」のみで、スクロールのしようがなかった。先ほどの独り言は、遠い世界の話だと自覚すると、しっかりと固定された画面を見て、寝転んだままボヤくのであった。ぼやきの後に、静かに雨の音が緑の屋根を叩く音がするのみであった。)どれだけ家族好きの電話帳やねん…。 (2022/6/11 13:21:29) |
深見 陽♂2年 | > | アホらし、あきらめた…。(何度見ても動かない電話帳画面。とりあえずですスマホの向きを縦や横にしてみて、虚しく画面画面くるくるするのを見て虚しさを増す状況を自演しようとするも、買って間もないスマホの画面は丁寧にスマホの向きに合わせて回っていた。一瞬、内心驚くも誰が見ているわけでもないのに、表情に表さないようにしては、ため息をついてスマホを胸の上に置いた。緑の屋根の隙間から少し雨の滴が落ちるのを肌に感じながらも、していたマスクをアイマスク代わりにして目を覆った。)ふーっ… (2022/6/11 13:53:11) |
深見 陽♂2年 | > | 【一旦背後落ちしまーす、また来たらよろしくお願いしますー。】 (2022/6/11 13:54:59) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/6/11 13:55:05) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 14:36:48) |
深見 陽♂2年 | > | 【少しかも知れませんが落としてみますー。】 (2022/6/17 14:37:25) |
深見 陽♂2年 | > | ふわぁ…どうしよ…授業。(平日の昼間の中庭。日本史の授業も終わり、中庭で小休止しようと出てきたが、次の授業の開始を告げるチャイムが、鳴ってもう10分は経過した。ゴーヤの緑の葉で頭上と横を覆われたベンチの上で、出てくる欠伸を我慢しながら、ぼやいている。先ほどまで授業を受けていた2階の教室の方を見上げると、窓からクラスの友人がシャーペンをイラだった様子で指先で回しているのが見えた。数学の授業…うーんと、唸りを上げても脚は上がらない。すっかり重たくなった腰を上げるつもりは毛頭ない。やめた…と、座っていた木製のベンチにそのまま寝転んだ。緑の蔦から通り抜ける風が最近強くなってきた陽射しを和らげる。片肘をついてお手製の枕を作ると、横向きで口元を覆っていたマスクをアイマスク代わりにして、一言ため息まじりの言葉を吐いた。)方程式って…はぁ…男女の方程式でも教えてほしいよ…。 (2022/6/17 14:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。 (2022/6/17 15:15:19) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 15:17:24) |
深見 陽♂2年 | > | 【下記ロルで待機します】 (2022/6/17 15:19:38) |
深見 陽♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2022/6/17 15:31:22) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/6/17 15:31:26) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 17:00:13) |
深見 陽♂2年 | > | 【懲りずにまたきましたー。】 (2022/6/17 17:00:25) |
深見 陽♂2年 | > | ふわぁ…どうしよ…補習。(平日の夕方の中庭。通常の授業も終わり、補習の時間であったが出る気も起こらず、真っ直ぐ帰るのもなどと寄ってしまった中庭。放課後になったことを告げたチャイムが、鳴ってもう10分は経過した。ゴーヤの緑の葉で頭上と横を覆われたベンチの上で、出てくる欠伸を我慢しながら、ぼやいている。先ほどいた2階の教室の方を見上げると、窓からクラスの友人がシャーペンをイラだった様子で指先で回しているのが見えた。数学の補習…うーんと、唸りを上げても脚は上がらない。すっかり重たくなった腰を上げるつもりは毛頭ない。やめた…と、座っていた木製のベンチにそのまま寝転んだ。緑の蔦から通り抜ける風が、夕方となり斜めから差す陽射しを和らげる。片肘をついてお手製の枕を作ると、横向きで口元を覆っていたマスクをアイマスク代わりにして、一言ため息まじりの言葉を吐いた。)方程式って…はぁ…男女の方程式でも教えてほしいよ…。 (2022/6/17 17:00:58) |
おしらせ | > | 横田 奏♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 17:36:46) |
横田 奏♀2年 | > | 【こんにちは〜…?もういらっしゃらないかなw】 (2022/6/17 17:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。 (2022/6/17 17:37:03) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 17:37:45) |
横田 奏♀2年 | > | 【お疲れ様です。こんな文量書ける気全くしないのですが…一応頑張ってやれるだけ…】 (2022/6/17 17:37:58) |
深見 陽♂2年 | > | 【せっかく入ってくださったのにすいませんでした。ロルする時間もなくなってきたので、雑談部屋にでも移動しようと思ってたとこで。汗。】 (2022/6/17 17:38:58) |
横田 奏♀2年 | > | 【おお…作用でしたか。自分もほぼ時間のない身なのに面白そうと入ってしまいましたがロルは時間がなさそうなのでまたの機会にでも…?もし差し支えなければ雑談部屋でも良いですか…?】 (2022/6/17 17:39:57) |
深見 陽♂2年 | > | 【あ、おわびも兼ねて雑談部屋行きます。苦笑。】 (2022/6/17 17:40:40) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/6/17 17:40:43) |
横田 奏♀2年 | > | 【お詫びなんて大丈夫なんですが笑…ではではお部屋ありがとうございました】 (2022/6/17 17:41:02) |
おしらせ | > | 横田 奏♀2年さんが退室しました。 (2022/6/17 17:41:06) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/17 19:39:26) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんは。またリベンジやってきました。苦笑。】 (2022/6/17 19:40:10) |
深見 陽♂2年 | > | 【待機書きます、まだできてなかった。汗】 (2022/6/17 19:41:05) |
深見 陽♂2年 | > | ふわぁ…どうしよ…授業。……?って、もう真っ暗じゃん?!(平日の夕方の中庭。通常の授業も終わり、補習の時間であったが出る気も起こらず、真っ直ぐ帰るのもなどと寄ってしまった中庭。……のはずであったのが、アイマスク代わりにしていたマスクを顎にずらすと、見えてきたのは夜となったことを告げる暗い空と、こちらをバカにする様にも見えて瞬く星たち。こんな夜にチャイムなんて鳴らない。ゴーヤの緑の葉で頭上と横を覆われたベンチの上で、もう欠伸なんて寝過ぎて出ない。先ほどいた2階の教室の方を見上げたが、窓もきっちり閉められて何もねー。せいぜい風で窓の小音がする程度。数学の補習…うーんと、知らねーわ。すっかり重たくなった腰を上げようとしても上がんね。緑の蔦から通り抜ける風が、冷てー。でも月明かりに照らさらてきれいかもー。片肘をついたまま、マスクを耳にかけて口は隠さず日中と同じボヤく。)男女の方程式解くはずだったのに… (2022/6/17 19:47:16) |
深見 陽♂2年 | > | 【できたら、昼→夕方→夜と、待機ロル読んでくださるとありがたいです。】 (2022/6/17 19:48:12) |
深見 陽♂2年 | > | 【長居しすぎました…ありがとうございました。涙】 (2022/6/17 21:01:51) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/6/17 21:01:55) |
おしらせ | > | 手越楓花♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/20 17:18:37) |
手越楓花♀2年 | > | 【こんにちはー♪ちょっとソロを投下致します。温かく見守って頂けると幸いです。】 (2022/6/20 17:19:34) |
手越楓花♀2年 | > | (中間試験が終わればすぐにやってくる期末試験…うんざりという気持ちでいっぱいだが大人達が使う『仕方ない』の言葉で無理矢理自身に納得させるしかないのがモドカシイし言葉に表せない感情が湧き上がってくる。しかし"ここ"に来ると何故かそんな気持ちも感情も和らぐ気がする。そう…学園の中庭。今の季節ならば私の背丈ほどある紫陽花が赤に青に白い色で中庭を賑わしている。中庭に流れる小さな小川にはもうすぐ園芸部が育てた蛍も飛び交うだろう。)あーあ…夏休み迄長いなー……。(中庭の小さなベンチに腰掛け空を見上げれば梅雨時の曇り空…文句とも不満とも今はそんな言葉しか出ないのは紫陽花の花達だけでは癒されない。)ダメだな。こんなんじゃもぉー…。 (2022/6/20 17:24:23) |
手越楓花♀2年 | > | (そんな時足下をかすめるナニかが…)ニャー(すぐにそれが恐怖を感じる前にナニかが理解出来た"猫"キジトラの猫。それもまん丸で栄養豊富なまん丸キジトラちゃん。身体がまん丸でも尻尾を私の足に絡ませる様にすり寄っている。)あらら…私食べ物持っていないの…。(そんな事通じる訳ないがそーっとキジトラちゃんに手を伸ばしすり寄って来る頭を優しく撫でて…それにしてもまん丸ね…君。中庭に住み着いているのか各生徒が挙って餌を挙げるのかそれとも君が甘え上手なのか?後の方だったら私にも教えて欲しいもの…甘え上手。ゴロゴロと喉を鳴らすまん丸まん丸なキジトラちゃん喉と背中余すことなく撫で廻した。)さぁ…キジトラちゃん満足した?今日は私ね…食べ物持っていないの。ごめんね。(それでも私の伸ばした掌や足下をすり寄って来るキジトラちゃん。ちょっとづつでも愛しい気持ちが湧き上がってくる。)わかったわかった。じゃあ私のお話も聞いてくれるかな?(すり寄って来るキジトラちゃんを抱き上げ膝の上に乗せてみて気がつけば曇り空も切れ西の空にはオレンジ色に染まっていた私は思う事を膝の上に乗るキジトラちゃんに思いを吐き出していた。〆) (2022/6/20 17:26:41) |
手越楓花♀2年 | > | 【駄文大変にお目汚し致しました。お部屋ありがとうございます。(ペコッ)】 (2022/6/20 17:27:38) |
おしらせ | > | 手越楓花♀2年さんが退室しました。 (2022/6/20 17:27:53) |
おしらせ | > | 久城 夏鈴♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/18 01:45:50) |
久城 夏鈴♀2年 | > | 【お邪魔します。この時間ゆえにきっと1人になることは覚悟しつつ。久々なのでお相手が居れば心強いなと。乱入はいつでも歓迎ですが、ゆったり紡ぎますね。おてやわらかに。】 (2022/7/18 01:46:54) |
久城 夏鈴♀2年 | > | ────「向日葵って太陽に向けて咲くんだって!」って、いつ、覚えたんだっけ。(重たいとまるで文句を言うように首をもたげた花に指で触れる。こうして比べると顔と同じかそれ以上にもありそうな、大輪。そりゃあ重たいだろうと冷たい水を足先でかきながら、水流が心地よいと目を細めて頬を緩ませた。季節は夏の夜。体力を奪う暑さも、脚が冷たいとどうってことない。水辺の東屋はここだけまるで異世界のようで、夜中の月明かりも相まって、神秘的であった。吸い寄せられるように腰を下ろしたのは数分前。夏休み前の夜ふかしは厳禁だと分かっているとて、目が覚めてしまったのなら仕方あるまいと) (2022/7/18 01:46:58) |
久城 夏鈴♀2年 | > | あれ、スマホ部屋に置いてきちゃった…かな…(思い出したように触れたポケットに、いつもの物がないらしい。突如訪れた空白の時間を、一端の女子高生が持て余さないはずもなく。しばらくは水を蹴ってみたり、指先を遊ばせたり。けれどふと、そっと目を閉じれば感じる夏の匂い。ときおり風で揺れて、植物の葉が擦れることで織りなす音。ちょろちょろと流れる水がいい塩梅で自然の音をまとめてくれているらしい。)…あんがい、スマホがないからゆっくり出来るのかも。 (2022/7/18 02:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久城 夏鈴♀2年さんが自動退室しました。 (2022/7/18 02:35:34) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 12:03:20) |
深見 陽♂2年 | > | 【おじゃまします。そんなに時間もないかもですが、ロルしたくてやってきました。ロル落として待機してみますー。】 (2022/8/7 12:04:13) |
深見 陽♂2年 | > | んー、まあまあこれって世間で言う二日酔い…、ん?(昨日の家庭での夕食。もうお前ももう少しだからと、親父に注がれた一杯。その場グラスに注がれたそれを飲むとアルコールの香りが口から吐かれる。襲いくる高揚感に加えて、含まれた吐息からはアルコールの味が喉からも感じられる。そして明くる日の学園の中庭。人っこ一人いないその空間で、自らの状況を省みた。ただただ押し寄せる自らの口からのアルコールの残りと、抑えきれない欲情に抗った昨晩の反動が今来ている。気持ち悪いとまでは言えないがこの不快感。で、やってきたのがこの中庭だった。この日中の日差しの中、緑に囲まれたツタの緑の陰で、いかにも爽やかな学園の風景で、自らの不快感を去らそうと、ベンチの背もたれに、腕をかけて後ろに身体を預けてみた。緑の隙間から差す陽の光、控え目に吹く小風の中で時を過ぎ去るのを待った。)ぬぁー。 (2022/8/7 12:04:19) |
深見 陽♂2年 | > | 【短文の方でも歓迎ですー。長さはある程度調整できるのではないかと。】 (2022/8/7 12:05:26) |
おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 12:33:29) |
相原はるか♀2年 | > | 【こんにちは。はじめまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2022/8/7 12:33:50) |
深見 陽♂2年 | > | 【あ、ありがとうございますー。これに続けてくださればありがたいです。よろしくお願いしますー】 (2022/8/7 12:34:23) |
相原はるか♀2年 | > | 【ありがとうございます。あまり長くかけないのとこんなに素敵な文章も書けないですが…よろしくお願いします。】 (2022/8/7 12:35:28) |
相原はるか♀2年 | > | 【ちなみにNGや好きなプレイなどお聞きしてもよろしいでしょうか?】 (2022/8/7 12:35:52) |
深見 陽♂2年 | > | 【いや、特に何もないです。行き当たりばったりなので。NGはホモかな。苦笑。】 (2022/8/7 12:36:31) |
相原はるか♀2年 | > | 【そうなのですね。では、無理矢理系も可能でしょうか?】 (2022/8/7 12:36:51) |
深見 陽♂2年 | > | 【したことないですけど、努力してみます。とにかく無理矢理な感じですればいいのですね?汗。】 (2022/8/7 12:37:36) |
相原はるか♀2年 | > | 【甘々が苦手でして…。はい、よろしくお願いいたします。とりあえず続き書きますね!】 (2022/8/7 12:38:25) |
深見 陽♂2年 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします。】 (2022/8/7 12:39:21) |
相原はるか♀2年 | > | (とある日曜日。夏休みに突入し部活に励んできた。そんな部活も夏休み期間に突入し、今日は午前中のみの活動となった。このまま寮の部屋に帰るのも時間がもったいないと思い、しばらくは来ないだろう校舎を堪能することに。ふと、普段立ち寄らない中庭が目に入り、立ち寄ることにした。男子生徒がベンチに横たわっていることには気づかず、地面にカバンを置くと深呼吸と共に伸びをした)んー、明日から部活も休みかー(8月に入り気温はますます上昇し、今も日差しが照りつけるほどの暑さで。でも、時折吹く風の心地よさを感じた。カバンを持ち直せばどこか座るところを探そうと歩き出した。) (2022/8/7 12:44:20) |
深見 陽♂2年 | > | …(昨日からの違和感がどうしても取れず、頭をベンチに預けていると、人の気配のなかった中庭に人影と足音が聞こえた。緑の陰に女子生徒らしき、人影を確認するとその女子生徒の方へ視線を向けた。所在ふさげにも見える感じで歩いているようにも見えたその女子に座ったままで声をかけてみた。)おーい、ここ席、空いてますよー。一緒に夏の青春しませんかー?(語尾を上げて、少し聞こえるように大きめの声で呼んでみる。隣に置いていた鞄をベンチの後ろに投げるように置くと、顎で空いた席を示してみた。) (2022/8/7 12:49:47) |
相原はるか♀2年 | > | (ベンチを探し歩いていれば、突然人の声が聞こえた。声のする方へと視線を向けていれば、ベンチに頭を預けている男子生徒の姿があった。…人がいたんだ…と思えば先ほどの自分の行為を見られていたことに恥ずかしさを感じた。ベンチはどうやら彼の座っている一つしかないようで、ちょうど時間もあるし何もすることもないので誘いに乗ることにした。)あ、あの…夏の青春って…?(ベンチの側まで歩いて行けば立ち尽くしたまま疑問をぶつけた。夏といえば人によって思うことは違うだろう。花火、海、プール…いくつか思いつくが一体青春とは何なのだろうか。) (2022/8/7 12:55:33) |
深見 陽♂2年 | > | 青春…?そりゃ、男女交際だろ…身体のさ。初対面でなんの感情もない男女が…(その女子生徒の方を見ると、セミロングの髪が風に吹かれていた。その髪が浮き上がってまた肩に落ちると、こちらも立ち上がり言葉の終わりに彼女のすぐ前へ出た。質問に、悪びれた様子もなく流暢に答えていたが、結論までは言わずに、「こういうことだろ」などと言わんばかりに、目の前にあった彼女の乳房を右手で、鷲掴みした。その手の中からはみ出そうな豊満な乳房を制服の上から揉みしだいでいった。下から上へ掬うようにしながらも、顔は彼女の耳横に近づけて)へへ、男女こーさい…。 (2022/8/7 13:01:02) |
相原はるか♀2年 | > | 男女交際…?身体の…?(夏の青春…その答えを求めたところ考えもつかない答えが返ってくる。身体の男女交際…恥ずかしめもなくそう答えた男子生徒に警戒をすべきだったのだが…身体の男女交際の意味がよくわかっておらずキョトンとした表情と共に首を傾げた。)や…!?いや…っ、!(感のいい女子ならきっと自分の身を守るだろう。しかし、鈍感な上にそういうことに興味のない此方としては全く想像がつかずにいて、突然伸びてきた彼の手が乳房を鷲掴みにしてきたことでようやく理解をした。両手で男の身体を突き飛ばそうとしたり、胸を掴む手を掴んで引き剥がそうとした。でも、男の力には当然かなわない、さらには耳横に近づいてきた顔からはアルコールの臭いがした。)お酒…飲んでる、の…? (2022/8/7 13:07:43) |
深見 陽♂2年 | > | 酒?昨日な…。今日はお前をいただく…。(耳元で問いに答えていきながらも、彼女のその乳房を何度か肘を入れるようにして揉みしだく。その抵抗する彼女の力を感じながらも、その背後に回って脇の間から後ろから手を回す。)ふふ、お昼からせーしゅん、やっぱ後ろからだよね…?(笑みを小さく浮かべては、その手の先は先ほどの豊満な彼女の乳房付近に。手のひらでその乳房の先端を探せば、見つけたその先端部を一度親指でも押していく。顔は彼女のセミロングの髪をかき分けるようにして耳元に近づけて立った姿勢のまま、後ろから音律が乱れ始めた吐息を聞かせながら、乳首への圧力を強めた。日中の暑い中庭に彼女の嫌がる声をの合間に、静かに風も通り過ぎては緑のカーテンを鳴らしていった。) (2022/8/7 13:13:48) |
相原はるか♀2年 | > | な…やめっ…んんっ、!(お酒のせいなのか、それとも理性はあるものの男の性というやつなのか、声かけてきた時とは明らかに違う様子の彼に戸惑う。耳元にかかる吐息にビクッと身体を震わせ、胸を揉みしだく行為をやめさせようと抵抗する。)んぁ…っ、や…ぁ、っ…(背後に回られれば抵抗は難しくなる。脇の間から伸びてきた男の手が乳房へと触れれば、乳首を探るように弄られた。突然乳首に強い刺激が来れば、ビクンと身体が跳ねた。耳元には彼の吐息がかかり、ゾクゾクとした感覚が身体中に駆け巡った。先端を摘む行為を繰り返す男の手を掴み、もう片手で身体を押し返すように抵抗を繰り返した) (2022/8/7 13:20:58) |
深見 陽♂2年 | > | ふふ。もうあなたは青春の虜です…。はぁ…っ、(押し返すようにして抵抗する彼女を力づくで、こちらに引き寄せたままで、耳元で声のみを伝えていた口から舌を伸ばし始める。セミロングの髪の中で頭を揺らしながら、その首筋に唇を尖らせて音を鳴らしてはリップ音も並行して緑の陰の中に響かせた。制服姿のまま、下半身も彼女に密着させて二人の距離の接近を図る。その膨らみ始めた下半身の一部を彼女の桃尻にスカート越しに伝えていく。腰をゆっくりと彼女の身体に沿って下から上へと上がるようにしながらも、耳元での吐息は乱れ始める。)と。あっ。やばっ、(中庭から見える校舎にかけられた時計が目に入ると、我に戻るようにして、息を吐いた。彼女にこちらの体温を残したままで、密着していた身体を離すと、放り投げていた自らの鞄を持って、肩にかけるようにすると、彼女の置いていたカバンも返すようにして手渡した。)せーしゅん。楽しかったわ…じゃな…。(そのまま一言直すと、アルコールの匂いが消えた吐息を吐いて中庭を後にした。) (2022/8/7 13:27:29) |
深見 陽♂2年 | > | 【ごめんなさい、時間切れです。下手くそな無理矢理系で技量不足で申し訳ありませんでしたが、お相手感謝ですっ。】 (2022/8/7 13:28:42) |
深見 陽♂2年 | > | 【で、時間なくなるのでお先に失礼します。対人楽しかったです。お部屋もありがとうございましたー。すいません。失礼しますー。】 (2022/8/7 13:29:52) |
相原はるか♀2年 | > | 【いえ、ありがとうございました!また機会があればお願いします!】 (2022/8/7 13:29:53) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/8/7 13:29:57) |
相原はるか♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2022/8/7 13:30:13) |
おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/7 13:30:17) |
おしらせ | > | 司 一颯♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/25 08:47:09) |
司 一颯♀1年 | > | (履いていた靴下を脱ぎ、冷たい水に足を沈める。痺れるような快感が爪先から這い上がり、短いスカートから伸びる素脚をぶるりと震わせた)ふはっ…これこれー!やっぱ夏こそ足湯だよねぇ。夏バテにもイイって聞くし(足でちゃぷちゃぷ水を掻き混ぜながら呟き、満足げに独り言つ。そして傍らにあるコンビニの袋から200mlの牛乳、たまご蒸しパンを取り出すと、しばし始業前の優雅な朝食タイムと洒落込んで) (2022/8/25 08:48:21) |
司 一颯♀1年 | > | 【短めの文量でサクッと雑ロル。男女どちらでもどうぞ】 (2022/8/25 08:49:07) |
おしらせ | > | 東野 仁さんが入室しました♪ (2022/8/25 08:59:52) |
東野 仁 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/8/25 09:00:08) |
司 一颯♀1年 | > | 【おはようございますー】 (2022/8/25 09:00:42) |
おしらせ | > | 東野 仁さんが退室しました。 (2022/8/25 09:00:58) |
おしらせ | > | 東野 仁♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/25 09:01:10) |
東野 仁♂2年 | > | 【名前、学園入れ忘れたので出直しました。申し訳ないです。】 (2022/8/25 09:01:25) |
東野 仁♂2年 | > | (ここ最近有名な不良少年、いつもは学校に来たとしても基本遅刻なのだが、たまたま早寝早起きをすれば、暇だったので珍しく早朝から学校に来てしまった。早く学校に着いたとはいえ、教室で待ったところで先生や他の生徒に見つかるのも嫌だったので、いつもは誰もいない中庭へと行ってみることにする。…すると、丁度入ったところで人影を見つけてしまう。)……先客かよ、だりぃな。(ついそんなことを呟いてしまって。) (2022/8/25 09:04:09) |
司 一颯♀1年 | > | (口に含んだたまご蒸しパンを牛乳でふやかし、溶かすように味わう。この組み合わせが自分は好きだ。お口の中が甘ったるくて、しょっぱいのが欲しくなるけど)…ん?(――と、そのとき男子の声が聞こえ、顔をしかめた。穴場とはいえ学園内の施設であるため、他の利用者が訪れるのは珍しくない。問題なのはその内容だ)だるい?(見れば、見てくれからしてヤンチャそうな男子生徒が、不機嫌そうな表情をして立っていた。口に残った蒸しパンを追加の牛乳で流し込み、問いかける)だるいって、何…授業が?(先客かよという台詞はバッチリ耳にしていたが、敢えて素知らぬフリをして) (2022/8/25 09:09:54) |
東野 仁♂2年 | > | ……あ?(だるい?と、言葉を返される。…普通、自分を見ればその途端に逃げ出されるか怯えられるかされていたのだが、全く大丈夫そうな貴女に思わず首を傾げてしまう。柄悪く言葉も出てしまう。)…んだよ、話しかけんじゃねえ。……お前がここにいたからだよ、いや、授業もだりぃけどよ。…はぁ。(1度話しかけられるのを否定するが、少し間を置くとそう返す。女子と話すのが久しぶりみたいで、ため息吐きながら離れたとこにしゃがみこむ。) (2022/8/25 09:14:52) |
司 一颯♀1年 | > | 話しかけんじゃねぇって…塩対応だなぁ。まぁ、ちょうどしょっぽいのが欲しかったところだし、別にいいけど(にべもなく拒絶してくる相手に対して飄々とそう応え、手にした甘い菓子パンを掲げてみせる。棘のある言葉と共に陰鬱な溜め息を吐き、これ以上は関わるなと言わんばかりに、離れた場所にしゃがみ込む彼――その反応にむしろ悪戯心を刺激されると、にやっと笑みを浮かべ)え、なんで?可愛い女子が一緒にいたら嬉しいでしょ、普通。ていうか私『お前』じゃないし。『いぶき』ね。1年の『つかさいぶき』…あなたは?(わざわざ相手の隣に移動してから、頼まれてもない自己紹介を。ついでに相手の顔を覗き込むように見ながら、名前を尋ねてみちゃったりして) (2022/8/25 09:22:16) |
東野 仁♂2年 | > | しょっぱ……あ?なんだって?(少し声にドスを効かせ、そう告げながらしゃがんでいた体を立ち上がらせる。突っかかってくる人間というのも彼にとっては珍しいみたく、そう反応せずを得なくて。)てめーはなんだナルシストか?自分のこと可愛い女子だなんて図々しいったらありゃしねえ…って、何来てんだお前!…2年、東野。てか後輩かよ…。(近づかれ、逆にこちらが怯えたように声を出す。覗かれるように見られるが、それに気づけば態とらしく顔を横へと逸らし、名前を教えてあげる。) (2022/8/25 09:27:51) |
司 一颯♀1年 | > | どぉどぉ、そんなに怒らないでくださいよ先輩。東野…どこかで聞いたような…うーん?(ドスを聞かせた低音ボイスや乱暴な物言いにも怯むことなく苦笑いを浮かべると、紙パックの牛乳に突き刺されたストローをちゅーちゅーと吸い、首を傾げる)まぁいいや。東野先輩、なんかカリカリしてるみたいだし…カルシウムが足りてないんじゃないですか。飲みます、牛乳?(しかし気にせず疑問を放ると、飲みかけの牛乳を、逸らされた相手の口先に差し出した。反応からしてなんか意外と女慣れしていないみたいだし、少しからかってみよう――とか、そんな悪戯心を込めて)間接キスだけど♡(ぷいっと背けられた顔、その耳元で甘く囁きかけてみる) (2022/8/25 09:36:14) |
東野 仁♂2年 | > | 別に怒ってねーよ…!…どっかの芸能人かなんかじゃねえか。別にそこまで珍しい苗字って訳でもねえし。(もしかしてなにか噂でも広がってるのかと気づけば、そう誤魔化すように言葉繋げる。怒っていないのはその通りなのだが、その高圧的な物言いなどが、そうは思わせない雰囲気を出している。…自分の前で平然と牛乳飲む貴女を見て、どうもやりづらく、後頭部を片手でかいていて。)…牛乳は毎朝飲んでんからいらねえよ、カルシウム不足じゃねえよ別に。……っ!?(揶揄うように言われ、紙パックを差し出される。そして囁かれると、体を貴女からすぐに遠ざけ、若干顔赤くし。)…な、なっ、何言ってやがんだてめぇっ!!…な、なめんじゃねえっ、……やる相手間違えてんぞお前。俺にそんなことしたって何も出せねえからな?何狙ってんのは知ったことじゃねえけど、それはふざけすぎってもんだ…。。(やや説教臭く、べらべらと急に話し始める。顔はまだ少し赤くしたままで。) (2022/8/25 09:44:09) |
司 一颯♀1年 | > | ぷぷっ…先輩、顔赤いですよー?(囁かれるや体を遠ざけ、怒鳴り散らしてくる相手。だがその頬がほんのり朱色に染まっているのを眺めれば、こちらの頬はますます緩むばかりだ。気恥ずかしさを誤魔化すためかべらべらと饒舌に語る相手をにやにら笑いながら見つめ、甘い菓子パンを食む)可愛いのは私じゃなく、先輩の方でしたね♡(そしてトドメにそんな一言を寄越すと、水に浸していた足を上げ、スポーツタオルで丁寧に拭いた。片脚ずつベンチに足を立てていたため、相手の位置からはスカートの奥の下着がバッチリ見える位置…なのだが、自分の足で絶妙に見られないよう隠している抜け目のなさだ)――さて、と…時間なんでそろそろ行きますね。お話ありがとうございました、東野先輩。これ、お礼です(わざとゆっくり時間をかけて脚を拭き終え、靴下を履くと、飲みかけの牛乳と食べかけのたまご蒸しパンを押し付けるように渡した。その後くるりと踵を返し、肩越しに相手を振り返って笑った)また、お話しましょうね! (2022/8/25 09:55:39) |
司 一颯♀1年 | > | 【ぼちぼち時間なので、強引にですが、こちら〆させてもらいましたー】 (2022/8/25 09:56:41) |
東野 仁♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/8/25 09:57:02) |
司 一颯♀1年 | > | 【東野さんの〆を待って落ちようかと思います】 (2022/8/25 09:58:11) |
東野 仁♂2年 | > | 【少しお待ちくださいね。】 (2022/8/25 09:58:22) |
司 一颯♀1年 | > | 【はーい、お待ちしてます。見返したら誤字とかがひどいな…にやにら→にやにや、最後の「笑った」は「笑う」に脳内変換しておいてください】 (2022/8/25 10:00:45) |
東野 仁♂2年 | > | そりゃてめ、常識的に考えてよ、普通そんなことしねえだろ…しかも俺みたいなやつ相手に。…は……?俺のどこが可愛いってんだ!いい加減に…っ。(すると、短いスカートのせいで見えるか見えないか微妙なラインを見せつけられると、またすぐに顔を逸らす。心の内で、何考えてるかわかんねぇヤツ、だなんて考えるしかない。)…てかもうそんな時間か。たまには授業行ってやるか…んん?(お礼、だなんて言われながら食べかけのそれと紙パックを手渡される。手に持てば、牛乳もまだ入ってることに気づく。)…っ、おい。変なもん押し付けんじゃね…って、行きやがったアイツ…。(その後、しばらく手に取ったそれを見つめる。)……勿体ねえだろうが。(パックに刺さったストローを引っこ抜き、パンの断面の部分を若干手で取り除けば、そこら辺の草むらの中へと捨てる。そして、同じく中庭を後にして。) (2022/8/25 10:04:45) |
東野 仁♂2年 | > | 【こちらで〆です、短い時間でしたがありがとうございました。】 (2022/8/25 10:05:13) |
司 一颯♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です。それではー】 (2022/8/25 10:05:52) |
おしらせ | > | 司 一颯♀1年さんが退室しました。 (2022/8/25 10:06:00) |
おしらせ | > | 東野 仁♂2年さんが退室しました。 (2022/8/25 10:06:02) |
おしらせ | > | 月原 眞白♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/25 16:58:07) |
月原 眞白♂3年 | > | 【 こんにちは 、初めまして 。お部屋お借りします 】 (2022/8/25 16:58:29) |
月原 眞白♂3年 | > | .. 嗚呼 、寒かった 。( 夏の酷暑も日を追う毎に不振していく 、8月下旬の処暑の候 。結局半袖のワイシャツを着る事も無く 、且つこの長袖のワイシャツの袖を捲る事も無く一夏を終えようとしていた 。今日もまた 、長袖を気崩さず優等生並に第1釦まで留めたままHR終わりの放課後に中庭へと出向いていた 。僕は寒がりだ 、教室に永続的に流れる冷風が直接的に当たる席に居る訳でも無いのにこんなにも体が冷えている 。刻一刻と黄昏に導かれる空の天蓋から注がれる可視光線に 、月白色の髪を照らされて 。招かれるようにベンチに腰を掛けたら 、僕は運が良かったみたいだ 。” わぁ .. 向日葵だ ” 正面には沈み行く太陽を惜しむように見つめる向日葵が花壇に礼儀正しく羅列しているのを見られたんだから 。思わず感嘆の声を漏らし頬を緩ませた ) (2022/8/25 16:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月原 眞白♂3年さんが自動退室しました。 (2022/8/25 17:25:48) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが入室しました♪ (2022/9/18 21:17:51) |
依彩 晴♀1年 | > | 【今晩は、お部屋お借りします。】 (2022/9/18 21:18:00) |
依彩 晴♀1年 | > | (モニタ越しに見える景色は殺風景と言うには物足りない程にまだ緑が力強く、活き活きと生い茂っているようだった。それらを絶景なパノラマで見渡せる位置に構えたベンチに腰掛け晴は渋い顔をしていた。)「ちょっと時期が早かったかな。でもその間に練習できるし、まぁいいか。」(先日購入したばかりの中古の使い古された一眼レフカメラを構えながら何度も構図を変えながら一場面を切り取った。これは思いのほか難しい作業で、ただピントや光量を合わせるような技術的な問題だけでなくアーティスティックな技術を求められるものだと改めて感じた。例えば今、風に揺られて一枚の葉が揺れ落ちた瞬間を切り取ろうとしたところで、素早くフォーカスを合わせる技術に、どの位置に葉を持ってくるとより奥ゆかしい画像というアートが完成するのか。なるほど、中々に奥が深いものと感じた。)「風景だったら動きが無くて簡単なのかなって思ったんだけど、そっか。君たちも生きているんだもんね。」(早くも雲行きが怪しくなっているカメラ少女路線。気合を入れて秋服コーデをしてみたものの気合が空回りした結果になったかと手に顎を置いて景色を見つめながら目を細めた。) (2022/9/18 21:18:10) |
依彩 晴♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2022/9/18 22:17:29) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが退室しました。 (2022/9/18 22:17:33) |
おしらせ | > | 麻井 莉真♀3年さんが入室しました♪ (2022/10/10 22:45:17) |
麻井 莉真♀3年 | > | 【リハビリ復帰戦につき、どうか御容赦を。後入りは大歓迎です】 (2022/10/10 22:45:53) |
麻井 莉真♀3年 | > | (深く吸った息を吐いても白くはならない。涼しい風が吹くころには暖かいお湯が流れる東屋を目指して歩みを進めた先、少し色づいた葉に視線が奪われた。半分にも満たないが、ゆっくりと姿を変える緑の生命力に、ぼーっと魅入ったのは、深夜。月も登って落ち始めた頃に腰を下ろした足湯。少しばかり冷え込んで冷たくなった全身にあたたかいお湯が染みる。思わず「あ゛〜っ」ともれた声が思わず低くなる。ちゃぷ、ちゃぱ、と水面を撫でるつま先が心地よくて、しばらくそれを眺めた) (2022/10/10 23:03:33) |
麻井 莉真♀3年 | > | (時間の流れはゆったりとしているはずなのに、どこか忙しなく動く頭の中とつま先。少し伸びた桃のネイルがダサくて、次の色とデザインを考えつつ上体を逸らす。星空と、葉っぱと、月。何時でも贅沢な光景だと3年目の今もそう思う上に)……我ながら、甘酸っぱい青春だったのかも。(3年も居れば多少はある出会いと別れにも苦笑で誤魔化せる程度にはなったらしい。綺麗な光景と共に思い出す色々、に想いを馳せて)卒業までに彼氏、は無理だなぁ(一足先に卒業旅行を企てる友人に手を振ることはできても、一緒に感想を語ることは難しいかもしれないと軽くため息をついた。ちょうど追加のお湯が流れ込んでくる音がただ、心地よくて) (2022/10/10 23:22:00) |
麻井 莉真♀3年 | > | (瞼を下ろして、ゆっくりと深呼吸すれば、少し冷たく湿っぽい香り。秋の夜長と言うのだから、誰もいないこの場所で少しだけうとうとしようと、心地よく居座ろうと、文句は言われないだろう。くたりと滑り込む様に上半身を全て座面に預ければ、腕を伸ばしてその上に頭を預ける。耳により近くなった水面のおかげで、水の音が気持ちよくて、温かくて。うつら、うつら、風邪をひかないうちに帰れたかどうかなんて、こんな夜は関係なかった (2022/10/10 23:29:32) |
おしらせ | > | 麻井 莉真♀3年さんが退室しました。 (2022/10/10 23:29:43) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが入室しました♪ (2023/3/25 22:54:15) |
依彩 晴♀1年 | > | 【今晩は、お邪魔します。ノープランで直書きで殴っていきたいと思います。】 (2023/3/25 22:54:35) |
依彩 晴♀1年 | > | 一杯の盃でもあればらしくはなれたのかな。(手に持った空のお猪口を空に掲げて呟く。曇天の曇り空に風が舞うたびに少しずつ散り始める桜の花びらが落ちていった。瞬きをしても失う事のないくらいゆっくりとした時間が流れる。ここだけ時間の流れが遅いのではないのだ。本当に時計の針は数分の狂いもなく誰にでも平等に傾いていく。寂寥を浮かべる空にはなんと語り掛けようか。)今年も結局は散り行くのですね。(誰かが桜は風情が無いと言っていた。花弁が散った後にすぐ緑が生い茂っているではないかと。確かに風情のない事でもあるがそうでないと色々な面が困ってしまうのだ。腰かけたベンチに花弁が一枚降りたところでまた一陣の風が吹き抜ける。)暖かい珈琲でも買ってくればよかったかな。 (2023/3/25 23:00:21) |
依彩 晴♀1年 | > | (鼻を啜った。袖を手首が隠れるまで伸ばして少しでも暖を取ろうとしたがあまり効果はなかった。どうして開花してしまったの。まだ寒いから蕾のままでいればよかったのに。)あなたがこうして花開くから私はここに来ることになってしまった。(寒暖差の激しい中衣替えを強いられるのは人間だけではなかった。ここ数日しばらく見かけなかった小さな命が芽吹くようになった。顔の高さには厄介な羽虫が屯するようになったのは冬の終わりを告げる様だった。しかし数日してすぐに気温は低下の一途をたどり私はまた閉まってしまった冬服を引っ張り出してきた。)一度雨が降っちゃえば多分君たち散っちゃうよ。もう少し待ってたら、ちょっとは長生きできたかもしれないのに。儚いのが好きなんだね。(人生の詫びと寂びなんてまだ分からない。なんとなくわかった気になって一日を追えて少しずつ昨日の私と変わっていく。変わらない今を収めようとスマートフォンを取り出して目の前の大木をフレームに収めた。どうして一眼レフを持ってこなかったのだろう。) (2023/3/25 23:07:28) |
おしらせ | > | 依彩 晴♀1年さんが退室しました。 (2023/3/25 23:24:17) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:39:28) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。(個人的な)秋のロル週間なので、大好きなお部屋をお借りします。】 (2023/9/21 21:40:14) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (秋雨がしとしと。夏にやり残したことが多すぎて頭を抱えるものの、お気に入りの白いカーディガンを引っ張り出すことができたのは有り難かった。お気に入りの場所に腰掛けて、そっと足を浸せば、少し冷えた身体が温まっていく。ふぅ、と一息ついたところで途中で買った缶のミルクティーを開けて)ふー、ふー……(夏の涼しいクーラーの効いた部屋で温かい飲み物を飲むのも、なんだか贅沢で好きだけれど。やっぱり温まるなと頬が緩んだ。) (2023/9/21 21:40:42) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (夏の名残りで、ラメの強いピンク色に染まったフットネイルを眺めたり。雨粒が周りの植物の葉をトントンと叩くのを見つめたり。しばらくはおとなしく過ごしたものの、はっと思い出したようにスマホを取り出しては、検索画面を開く。────‘笹舟の作り方’ と打ち込んで調べたそれを真剣に読み、膝の上に置いた後は上体を反らして。腕を少し濡らしながら一枚細長い葉を手に取った)両端をおって…切れ目……(つい声を漏らして首を傾げながらも、不器用ながらにできた舟もどきを足元に浮かべては、満足気にピースを決めて写真を一枚。宛先は最近仲良くなった先輩と、ついでに自分のSNSと。舟レースの相手は常時募集してます、とテキストも、一緒に。) (2023/9/21 21:40:53) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【ぼっち時間長くなってきたら締めちゃうつもりなんですけど、もしどなたかお時間があれば。】 (2023/9/21 21:42:42) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが入室しました♪ (2023/9/21 21:59:16) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【こんばんは。懐かしい名前にふらりと落ちてきました。違う先輩でもよければ続けさせてもらえますか?】 (2023/9/21 22:00:12) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【は…っ!!ええ!こんばんは、もちろんです!わー!!!!わー!!!(語彙力)】 (2023/9/21 22:02:02) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【ナツメグに逢えるとは!1つだけ確認です。場面は放課後とかで捉えていいのかな?】 (2023/9/21 22:03:07) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【休日のイメージで!私服でしたごめんなさい!ロルちょっと入りやすいよう書き足しているので少しだけお待ちを…(ばたばた)】 (2023/9/21 22:08:04) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【りょーかい!慌てなくていいから、満足のいくものを書いてね】 (2023/9/21 22:08:59) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (足を動かせば波が立つ水面を、スー、と滑るように動く小舟。とん、と時折指でお尻を突いて方向を変えたり。今度みんなで作って真紅杯を開催しようかと悩んだり。古典的ながら意外と遊べる葉っぱ一枚、水面ばかりに気を取られていれば、不意に聞こえた足音に顔を上げた。)……わ。懐かしい、先輩です。(いつ振りか、そんな顔に口が開く。挨拶すらも忘れて、とりあえずふりふりと手を振ってしまったから)あ、バイバイって意味じゃないですよ!?こ、こんにちはーっていう!そういう!おててです!お久しぶりです!(はっ、と立ち上がっては水が大きく波を立てる。端の方に追いやられていく葉っぱを指差して)いま、あれで遊んでました。ふふ。 (2023/9/21 22:14:38) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (昼の暑さはさほど変わらずとも陽が落ちてくれば涼しい風が頬を撫でるようになってきたこの頃。巷には秋のスイーツなんかが並び始めていて一足先に季節の移ろいを感じさせてくれており、それらを買った帰り道、差すか差さないか惑うくらいの雨の中で薄緑の傘を差して通り掛かる中庭はもう足湯になっていたはず、とその東屋に見覚えのある人影が一人。此方は半袖シャツの上から長袖を羽織っていたがその人は白いカーディガンを纏い、此方に気付くと手を振って名前の代わりに“先輩”と呼んでくれたから。傘を閉じて東屋に入ると温かな湯気がほのかに立ち上ぼり、波は大きく立っていた)ほんと久しぶりだね。元気いっぱいなとこは変わらなくて、それだけでもなんか嬉しいかも(親しくなった証に“ナツメグ”と呼んでいた後輩の少女が指す先には大嵐に飲まれそうな小舟が一艘。やがて波が穏やかになって舟の姿が捉えやすくなったところで気が付いた)これって笹舟だよね?あ、(周囲を見れば笹が生えているじゃないか。向日葵しか見ていなかった夏だったことを知らされて、俺も葉を一枚) (2023/9/21 22:23:11) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【な、長く…最初なのでお許しください…】 (2023/9/21 22:23:46) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 雨なのに、どこかにお出かけしてたんですか?私は元気です。げんき!(ぐ、と親指を立ててもう一度腰を下ろすと、隣を叩いて誘いつつ。葉を取る指先に目を丸くした)笹舟です!さすが藤本先輩、もしかして何にも見なくても笹舟作れるんですか?私は先程めちゃくちゃ説明見ながら作りました(すごい、と小さく拍手をしながら手元を見つめて。)先輩、なんだかずっと手先が器用なイメージがあるんですけど、何か苦手なこととかあるんですか?(こて、と首を傾げたあたりで、視線が交わると、久々の距離感に少しニヤニヤしてしまう。無性に嬉しくて、会えてよかった、と思ったのは、もしかしたら言葉として小さく呟いていたのかもしれない。) (2023/9/21 22:36:40) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【長考してるくせにボロボロでごめんなさい…いー!久々なので許してくださーい!!】 (2023/9/21 22:37:09) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (はてさて、久しぶりの邂逅が懐かしくて俺も足湯に、と靴を脱ごうとしたところで「どこに座れば?」との悩みが浮かぶ。向かい側、斜向かい、いやここは、と逡巡すること15秒。折角だからと隣へ腰を据えさせてもらうことにした)俺も変わらず元気にしてるよ。だから出掛けられるしこんなの買ってきたんだ(手にしているのは手提げの紙袋。彼女なら側面に書かれた店名で気付くかもしれない。袋の中にはスイートポテトが入っていることを。それを二人の間に置いて笹の葉を眺めながら)うーん、小さい頃にやったことあるけど覚えているかな。これでも折り紙とか好きでやってたからさ。器用に見られがちなとこあるんだよね(確かこうだったかな、と切れ込みを入れてみたりしてると“苦手なもの”を聞かれ即座に返すのは)英語とかダメだよ。あれは単語が解らなさすぎて無理!ナツメグは英語得意ー? (2023/9/21 22:45:35) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【遊んでもらえるだけで嬉しい!ナツメグが楽しい時間になるよう頑張るね】 (2023/9/21 22:46:52) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【あぁ、プロフが(笑)そんなことないのにー】 (2023/9/21 22:48:27) |
真紅 夏芽♀2年 | > | (スイートポテト、を想像して、そういえばと思いだしたのは、愛好会での秋の光景。「秋の甘味、さいこうですね。お芋大好きです」と告げつつ、焼き芋パーティーはまたやらなきゃ、と頭の中のメモに記録して。切れ込みをこれまた綺麗に入れていく指先に、おお、と感嘆の声を漏らしながら)折り紙、私も大好きなんですけど、綺麗に作れるかと言われると微妙です。多分雑なんですよ性格が…(むぐぐ、と少し眉間に皺を寄せたのも一瞬、得意分野の返答にはピースサインを返した)海外に暮らしていたこともあるので、得意というよりはそれなりには、ですかね。テストは確かに苦労しませんが。ふふ、先輩にも苦手があって安心しました。 (2023/9/21 22:56:39) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | (目の前にあるお手本を見ながら、と思っても波に揺られ参考にはしにくい。どちらが波を立てているのかはともかく、どうにか形にしていく笹舟が浮かべられるくらいには形作られただろうか)折り紙は丁寧さが大切なことかもしれないね。複雑なものを作ると実感するよ。あ、鶴なら目隠ししてても折れるけど今度やってみせようか?(出来上がった小舟を足湯に浮かべると彼女の口から意外な一言が聞こえ、目を丸くするほかなく)ナツメグって帰国子女だっけ!?そのイメージなかった!英語教えてほしい!(がっ、と肩を掴んでしまったがそれほどに真剣なのは眼差しからも伺えてくれるだろうか。少しだけでいいからご教授願いたく見つめる瞳)手付金にこのスイートポテトを1つあげるから。教えてくれる度に家庭教師料はあげるし(スイーツか、はたまた手料理か、時には身体で支払う…?) (2023/9/21 23:06:46) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 目隠しして、鶴…!? すごいです!ぜひ!!!(浮かんだ笹舟に、それではレースを開催…しようとした途端。想像よりも食いつきの良かった英語、に目を細めて、こくこくとうなずいて)もちろんです。しかもお店のスイートポテトを頂けるなんて十分なご褒美ですよ。3時のおやつタイムと共に、English lesson しましょうか?(人差し指を立てて、どやぁ、とわざとらしく片眉を上げては)let's try to speak English! Enjoy with sweets ですね。ふふ、話すのも、テストの点数も、先輩のためなら任せてください。(挨拶がわりにぎゅ、と軽くハグをして、体を離すと同時にウインク。頭の中は甘いおやつでいっぱいだったから、気づいたら視線は間にある箱に向いていたかもしれない) (2023/9/21 23:23:53) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | その代わり出来上がりは雑になるけど、集中して折れるから千羽鶴を折る時はそうしようかなって(そんな機会は未だ訪れたことはないけれど、やってみたときに「これ、早く折れる!」と感じたから。さて、少なくとも俺よりは格上過ぎる英語スキルの後輩が頷きを返してくれたことで交渉成立。しかも聞こえてきた言葉はネイティブじゃないかと錯覚するような英語だったし)おおぅ…スイーツ食べながら英語のレッスンだね。んと、あれだ。過去分詞を使う…現在完了とかなんとかってのがわかんなくてさ。授業中はわかるんだよ、終わるとわかんなくなる。複雑すぎ!(心の叫びを吐露させながら語るけれど、彼女の心にスイートポテトがありそうだったから。袋から取り出した箱を見せつけて)先に食べる?手付金だし(オレンジと茶色の箱を開けると、秋の到来を告げるスイートポテトが並んでいて)手付金が1こ。今日の家庭教師料が1こ。それでいい? (2023/9/21 23:34:03) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 文法、ってやつですね。難しいの、わかります。(大人、に思える人が目の前で叫ぶ姿はあまりにも新鮮でつい声が漏れた。ごめんなさい、笑っちゃって、なんて謝りながら)そんな、一つで十分です…!せっかく買ってきたのに、いただけません…と、先輩も今、一緒に食べませんか?こぉんなに、美味しそうです…!(開かれた箱の中身にあがるテンション。きらきらとつい目を輝かせてしまうのは女の子だから、か。それとも食い意地か。まだ若干温かさの残る缶をそういえばと口つけて)…ん、まだあったかい。先輩、間接キスになってもよければ飲みますか?それとも、自販機でよければ飲み物買ってきますよ。 (2023/9/21 23:46:29) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 日本語では聞かないやつだからややこしくてさ。英語圏の人たちは難しく考えないで使ってるんだろうけどね(そもそも“the”とか“a”を付け忘れる減点の多い自分が英語を得意とするはずがなくて、こんなにも親しくしてくれてる後輩とならやる気も起きるだろうと思ったわけで)これさ5個だと安いからこんなに買ってきたけど図書委員に持っていくには少なくて、ナツメグにあげるには多いから2個くらい食べてよ。俺も2個食べるからさ(取れ立てさつまいもなんだろう、甘い香りが鼻を擽って彼女も瞳を輝かせる。こんなにスイーツ大好き女子なら連れて行きたい店がある、という前に。そこにあった缶を掴んだ手。指の細さに目がいって)は、かんせ…一口だけなら?(誘ってると気付けば乗らない理由はないからと提案を受けた。視線は指から後輩の瞳へ移っており) (2023/9/21 23:56:48) |
真紅 夏芽♀2年 | > | そうですね。なんの意味もなくつけて、なんの意味もなく使ってますね…?(こて、と首を傾げたのも束の間、2個、の魅力的なお誘いに我慢ができず、頷いてしまった。遠慮もなく。だって甘い香りには勝てない。)そう言われてしまうと、たべちゃいます…うう…あとそんなに見つめられちゃうと穴が空きます。先輩ミルクティーそんなに好きだったんですか?(間接キス、とは言ったものの、それこそソコに深い意味があるわけではなく。どーぞ、と目を細めて差し出した缶を彼が受け取ったなら、甘味に手を伸ばした)では…いただいちゃいます。あー……んむ。(大きく口を開けて、ぱく、とかぶりつけば、芋の概念を覆すほどのしっとり感と、あまみ。とろ、と口の中でそんな感覚すらあって、もぐもぐと夢中で口を動かした)……んんんん、おいひぃでふ… (2023/9/22 00:09:50) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 複数形にこだわるとことかもわかんないし。でも英語って歌にも使うしないと困るからね(2個の誘いに乗ってくれる後輩少女は誘惑に弱いのかもしれない。それならきっと…)ミルクティー?好きだよ。紅茶も珈琲も飲むし。気分で選んでるかな。これからは温かいの美味しくてさ、フレーバーティーとかもおすすめしとくよ(とか言う間に差し出された缶はまだ温かくて、触れた指も体温を伝えてくれるし。ただの友達だけどね!)ん、美味し…ナツメグの味が…しないけど(ありがと、と缶を返そうにも手はスイートポテトに支配されている様子。足湯に浮かべたら温かく保たれるかな、こぼしちゃうだけ?なんて思い巡らせつつ紙袋と入れ替えに缶を置いて。自分もスイートポテトを1つ口に運び)ふふ、そんなに美味しいならここで食べるのは2個。帰ってから食べるのに1個な。だって1個余るだろ。半分コしてもいいけどさ…(いつしか足元に流れてきた笹舟2つ。揺れてくっつき、離れ、また寄り添い。そんなことを繰り返す様は俺たちを表しているのかも?) (2023/9/22 00:22:36) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 先輩が英語レッスンの時に淹れてくださる、ってことですか?それなら、是非。(ポットを用意して、葉を入れてお湯を入れて、と意外と紅茶をきちんと淹れる、のは面倒なことを理解している。が故の遠回しな甘えはバレただろうか。ナツメグの味、は聞かなかったことにして、にこにこお揃いの秋の味を楽しみながら)ん、先輩休日ですし、寮帰ったら絶対誰かいますよ。あれ、先輩実家通い組みじゃなかったですよね?(目線の先の笹舟が揺れるのを一緒に見つめながら、もぐもぐしていると、口数が少し少なくなるのが、何故だか落ち着く。気のある程度知れた相手、だと違和感なく時間を過ごせるものなのかと)ん、さすがに水分欲しくなりますね。先輩、2個食べる前にやっぱりもうちょっとお紅茶が欲しくなりそうです。(奪い取るわけではないけれど、す、と手を伸ばして残っているミルクティーを飲み干せば)飲み物飲みがてら、おへや、寄ってから帰りますか?2年寮、近いですよ。(雨足も少しだけ強くなってきたから、これも他意のない、お誘い。彼を見て視線が交わるなら「え、変な意味じゃないです」と付け足して) (2023/9/22 00:34:57) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 飲みたいならいつでも言ってよ。紅茶くらいは家庭教師料とは別だからさ。あとうちに猫いるし(彼女もどこか猫っぽいかもしれないなと思いつつ、新しくフレーバーティーを増やしとこ、なんて)俺は学生寮だよ。端っこのペット飼える部屋。誰か、かぁ(ずっと前にはいたな、と懐かしむのは一瞬だけにした。感傷的になるから。食べ終えるスイートポテト、渇く喉。さっきの一口を今もらえばよかったのだけど後悔は致し方なし、のところに差しのべられた手は先程見つめた指をしていた。まだしとしと降り止まぬ空は降らせるものを強くして。余計な付け足しには何も言わず、ただ「傘、持ってた?」とだけ。足湯から上げた足、滴る滴を持ち合わせたタオルで拭くももっと浸かっていたかった温かさだったりして)少しだけお邪魔させて?1個はそのお礼ってことであげる(自分の2個目を取った残りを押し付けるかのようにぐい、と差しだした。雨の匂いに、スイートポテトと後輩の薫りが混じって───) (2023/9/22 00:47:30) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【此方はこれにて締めにしますねー】 (2023/9/22 00:47:55) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【え、絶対ここで止めた方が綺麗です。今日の私のロル、ポンコツにポンコツを重ねてて微妙すぎます】 (2023/9/22 00:51:30) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【これ以上綺麗な締め思いつきません!!!!!!!(負け)】 (2023/9/22 00:51:56) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【え、え?ナツメグの締めが読みたかった…】 (2023/9/22 00:52:06) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【でも誉められるのは悪くないものです】 (2023/9/22 00:52:30) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【頑張ってるからちょっとだけまってもらえますか…往生際わるい…】 (2023/9/22 00:54:41) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【わ、ありがと(頭なでり)】 (2023/9/22 00:55:09) |
真紅 夏芽♀2年 | > | え、ねこちゃんですか?すぐに見に行きます。雨が降ってない日に必ず。(笹舟はきっと誰かへのプレゼント。濡れた足をタオルでトントンと拭けば、上はワンピースにカーディガンと秋の装いなのに、足元は足湯に入るつもりだったからサンダルとちぐはぐな格好で。押し付けられた箱にわたわたしながら、「傘、持ってますけどその緑の傘可愛いからいれてくださーい!」なんて後輩らしく元気いっぱいに。)…あ、私の部屋紅茶どころかコーヒーもなくて。冷たいお茶しかないですけど大丈夫そうですか?(帰路に着く途中、こんなことを言い出した後輩のせいで、もしかしたら猫ちゃんに会いに行くプランに変更になるかもしれない。後日真紅は────「あったかい紅茶が飲めるなら、冷たい秋雨も許せそうです。でも、夏、カムバック」教室でそう友人に語ったそうで。) (2023/9/22 01:09:17) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【慣れないことしたらロルがもう…いー!!(号泣)】 (2023/9/22 01:09:34) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【納得いきません〜あ〜反省会ですよ先輩〜い〜(地団駄)】 (2023/9/22 01:09:54) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【ありがとー!俺はとても満足です(ほくほく)】 (2023/9/22 01:10:56) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【反省会会場なら既に!】 (2023/9/22 01:11:13) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【移動せざるを得ません。反省だらけです】 (2023/9/22 01:13:03) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【でもおへやは相変わらず大好きでした!ありがとうございました!中庭リベンジにしにきます近々!それでは長々とありがとうございました。皆様に、良い夜を。】 (2023/9/22 01:14:16) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さんが退室しました。 (2023/9/22 01:14:30) |
藤本 新♂3年 ◆ | > | 【反省の弁を聞かせてください。では此方は失礼して】 (2023/9/22 01:14:33) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年 ◆NewrmtcxhIさんが退室しました。 (2023/9/22 01:14:36) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さんが入室しました♪ (3/11 21:52:22) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたして、待機文落としますのでしばしお待ちを。】 (3/11 21:53:31) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (学園生活の締めくくりであり最大のイベント=卒業式を欠席するという最後の最後での大失態。そのショックはしばらく癒えることはなく。更には体調まで崩した。立ち直る迄ほぼ1週間を要した。ようやく学校からの呼び出しに応じた僕の手には本来卒業式の日に手にする筈であった卒業証書、他諸々があった。最後の最後にやらかした生徒に対しての言いようのない冷ややかさと生温さが混じり合った、あの教師達の視線。いたたまれなく肩を窄め。逃げ出すように職員室を後にすると廊下の窓から見下ろすこの中庭が、まるで救いの手を差し伸べてくれているかのように思えた。この後、特に急ぐ用事もないし。ならば。と、ふらり中庭へと足を向けた。) (3/11 21:55:26) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (中庭───廊下から見ることはあったが利用した記憶は思い出せず。その中庭のベンチに腰掛け、周りを見回した。校舎に囲まれているものの太陽が高く昇れば上からの陽射しが惜しみなく燦々と降り注ぐ。その穏やかな温もりに薄雲がかかった青空を見上げ、眩しさに目を細めつつ手をかざし。ベンチの前、足下に広がる花壇には赤、青、黄色、他色とりどりの花の蕾が膨らみ、春の到来は待ったなしと口々に囁いているようで。)ここいいな。お昼の弁当ここで食べるか。(そう口にした直後、口元に苦笑いを浮かべ。卒業、したんだった……そんな間抜けを嘲笑うかのように突如、額を濡らす雨粒。ポツ、ポツ、ポツ。続けて落ちた雨粒が制服のズボンにまばらに黒い点を作る。とは言え、さほど強くない雨足に特に慌てることはなく。)お天気雨か。なんて言ったか?確か……(一瞬、眉根を寄せながらもその言葉、記憶から辿り寄せると満足気に口元ほころばせ。)そうだ!狸のプロポーズ?(何故か語尾は疑問形で。) (3/11 21:55:56) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【さて、このような場面からの待機。はて、どうなることやら。】 (3/11 21:56:26) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【月曜の夜ですし。この辺りで潮時としますか。また機会があれば。お部屋、お邪魔いたしました。】 (3/11 22:31:53) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さんが退室しました。 (3/11 22:32:07) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さんが入室しました♪ (3/24 16:52:09) |
おしらせ | > | 渚 優月♀2年さんが入室しました♪ (3/24 16:54:19) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (学園の外周をぐるりとランニング、とにかくデカい学園だからそれだけで結構な運動量になる。息が上がりすぎないように調整して走ってきて、ゴールは学園の中庭。そこでストレッチして今日の自主練は終わりにしよう。ベンチの背に片足を置いてぐっと筋を伸ばしたり、座り込んで前屈したり…… 無言でジタバタやっていると、誰も来ないと思っていた中庭にやってくる影。誰だろ? 仰向けになって足腰の筋を伸ばしながら見上げている)やぁ、こんな時間でこんな所に人が来るなんて珍しいね、どこかの帰り?(自分のことは棚に上げて……微風でサラサラと揺れる黒髪が夕陽を浴びてちょっと幻想的だ) (3/24 16:57:41) |
渚 優月♀2年 | > | (日曜日なのにわざわざ制服に着替えて学園の中庭に来たのは、ひとりになりたかったからではなく。もしかして誰かに会えるかも、っていう小さな期待があったから。手に持ったランチボックスはじんわりとまだ温かく、ふんわりと美味しそうな香りを漂わせ。お休みの午後、ふと思いついて作ったのは薔薇の花の形のアップルパイで。焼き上がりの出来があまりにも良くて、誰かと分かちあいたくて。)あ。(目指す中庭のベンチには、いつも誰かしらいることも多く、今日も運動部の男子なのか、そこでストレッチをしているようで。運動の後ならばお腹も空かせているのかも、なんて期待した靴音がゆっくり近づいていく。)えと。帰り、じゃなくて。寮から来たんです。アップルパイをね、たくさん作りすぎて。(誰かにおすそ分けしたくて。最後まで言わなかったけど、何となく伝わった気もして。)あの。よかったら、一緒に食べません?(ベンチの傍らに立ち、初めて見る男子に思い切って話しかけて。) (3/24 17:09:36) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (微風に乗ってくるのは甘い香り。それは彼女の持つランチボックスからのようで、夕飯前にしっかりと体を動かしたならば、彼女への返事は言葉よりも先にくぅ~と腹の虫だった。流石に格好悪い)あ、あはは…… 俺で良ければ頂くよ(返事が前後になったが、逆さまで見ていた彼女のスカートの中を覗かないように体を起こすと、ベンチに座り直す。こっちどうぞ? と隣を勧めて…… 制服から2年生なのはわかるけど、残念ながらその顔に覚えはない。長い黒髪と…… 制服を豊かに盛り上げる胸は、一度逢ったら忘れない自信があるんだけどなぁ)って凄いな、これ君が作ったの? お店で売ってるやつみたい、ほんとに食べていいの?(彼女が見せたアップルパイは、とても素人が作ったものとは思えず、少なくとも彼が見たことない出来のものだった。それに…… まったく初対面の女の子に手作りのお菓子を食べる、そんなシチュは今までの人生の中には無く、結構緊張してしまう。さっきランニングと柔軟でほぐした体がどこかぎこちない)じゃあ、その、遠慮なく…… 頂きます(アップルパイの一片を掴むと、口に運ぶ。サクっとした歯ごたえの後、甘みと酸味が口の中に広がった) (3/24 17:20:21) |
渚 優月♀2年 | > | (唐突にアップルパイ食べませんか?──なんて言われても、その男子は訝しがるどころか笑顔で了承してくれて。こちらもホッとした笑顔を浮かべながら、進めてくれたベンチの隣に座る。膝の上でランチボックスの蓋を開けると、薄くスライスした林檎が花びらを形取るパイが6つ。どうぞ、と彼の側に差し出して。彼がひとつ摘み、口に入れるのをじっと見てしまう。味見はしてないけど、美味しいものしか使ってないから美味しい、筈。でも。)甘すぎないですか?お砂糖、控えめにしてあるから、甘いの苦手な人でも大丈夫だと思うん、ですけど……。(初対面の男子に手作りスイーツを食べてもらう心配が声に乗り。眉も下がり気味になって問いかけ。)わたしも、いただきます。(自分でも食べてみるのが一番安心出来そうで、自分もひとつパイを摘み、一口齧ってみる。ほわ、と広がる林檎の香りに思わず頬がゆるみ。)あ、美味し……。よかったぁ。(人に勧めておいて実は激マズだった、なんて事態は避けられそうで、心配だった表情は一転破顔して。ふふっと笑いかけて。)見た目はお店のみたいだなぁって、わたし自分でも思っちゃって。味もまあまあでよかったです。 (3/24 17:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡井 弘夢♂2年さんが自動退室しました。 (3/24 17:45:26) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さんが入室しました♪ (3/24 17:45:31) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【やらかしたw 書いてるのは別なのでもうちょっと待ってねw】 (3/24 17:45:49) |
渚 優月♀2年 | > | 【おかえりなさいです。書いてたのが無事でよかったです 笑】 (3/24 17:46:42) |
渡井 弘夢♂2年 | > | (彼女の顔を、瞳を正面から見詰めながら)こんな見た目いいし…… 味はまぁまぁってご謙遜を。甘さも丁度いいし、外はサクサクで中とリンゴはしっとりで…… こんな美味しいの初めて食べたかも(過度なお世辞に取られなきゃいいけど、まったくの本心から言葉を紡いでいく。そして本当に不思議なんだけど……)どうして俺のとこに持ってきたの? 別に俺がってことでもなかったんでしょ?(こんな美味しいアップルパイ食べられたのラッキーだけど、と自分の水筒の蓋を取り、その蓋に中身を注ぐ。中は市販の麦茶だからまったく合わないこともないだろう)あぁまだ飲んでないのだから安心して?(その麦茶を彼女に渡すと、水筒を傾けて口を付けないように器用に飲む。そしてもうひと切れ、遠慮なく頂いて)えーっと、今更だけど、2年の渡井、水泳部。君も2年だよね?(2切れ目も半分になったところでお互いのこと何も知らないのに気付いて慌てて自己紹介。生徒数の多い学校だから同じ学年でも知らない顔も多い)今度なんかお礼するよ。お菓子作りの上手な女の子って……(好みだなー と言いかけて止めた。あからさま過ぎるだろうそれは。コホンと咳払いを一つ) (3/24 17:49:44) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【たまにやらかすので別のとこで書いてます時間的にどんな感じでしょう。もう1レスずつくらいですかね】 (3/24 17:51:01) |
渚 優月♀2年 | > | 【わたしも直打ちしてた時は何回か書いたロルが消えて 笑。メモ使うようになりました。ですね、ごはん呼ばれたら〆ちゃいますけど、とりあえずもう1レス書きますね。】 (3/24 17:52:45) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【了解ですー】 (3/24 17:54:08) |
渚 優月♀2年 | > | はじめて?わぁ、お世辞でも嬉しいです。えっと、あの、さっき焼きあがって、見た目すごく美味しそうで。上手に焼けたから、誰かに見て欲しかった、の、かなぁ……?(どうして俺に?と問われて、自分のことなのに疑問形で答える。パイが上手に焼けた故の一時的なハイテンションをうまく言葉に出来なくて。答えながら首を右に左に傾け。漫画ならば、頭の上に?マークがつくような声音で。)あ。ありがとうございます。パイって、飲み物欲しくなりますよね。(水筒の蓋を受け取る。コップ状になっているそれに口をつけて、コクコクと喉を鳴らして飲み。どこか懐かしい麦茶の味が、優しく体に広がっていく。美味しくて、顎の角度を少しずつ上げて、コップの中身を空にしてしまった。それから男子のほうに顔を向け。遠慮がちに顔を見て。)渡井、くん?水泳部の?──えっと、私は渚、です。なぎさ ゆづき。2年C組です。もしかして、隣のクラス?かなぁ。(自己紹介してくれた男子の顔をもうちょっと見て。見覚えのあるその顔に、もしかして近くのクラスだったかな?と自信なさそうに問いかけて。)お礼はもう麦茶もらったのに。ふふ。 (3/24 18:10:18) |
渚 優月♀2年 | > | (先輩かな、同級生かな、と判断がつかないうちは敬語だったのが、同学年と知って砕けた口調になり。笑顔も自然に増えて。)じゃあ、次に会う時までに考えとく、ね。 (3/24 18:10:23) |
渚 優月♀2年 | > | 【じゃあ、わたしはこれで〆ますので渡井さんに〆お願いしていいですか?】 (3/24 18:11:04) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【いいですよー 〆ておきますね】 (3/24 18:11:44) |
渚 優月♀2年 | > | 【はーい。お願いします】 (3/24 18:12:52) |
渡井 弘夢♂2年 | > | C組の渚さんね…… 隣じゃないか(D組だしどこかで見かけていたかもしれない。おかしいなぁ、絶対に視線を奪われると思うのに。2切れ目も美味しく頂き、麦茶で喉を潤して…… 彼女も同じように、しばしのお茶会の中庭は、すっかり陽も傾いて街路灯の灯りの方が頼もしくなっていく。……風も冷たくなってきているし、そろそろここに居るのも潮時だろう)麦茶市販のやつだし、どうせ全部飲まなかっただろうから、全然こんなのお礼になってないって。けどまぁ、俺にできる範囲でお願いしますね?(何故か敬語になってペコリを首を垂れる。ご馳走様でした、と一言添えて)そうだね、またここで……でもいいかな。これからどんどん暖かくなっていくし、この中庭いろんな花も植えてあるから楽しいと思うよ? ……花の名前あんまり知らないけど(恰好つけて言う言葉も、最後は正直に白状して頭を掻いて…… うーん、終始あまりいい格好はできなかったかも。けど彼女の前だと自然体になれる気がした)――じゃあおやすみ。学校でも逢えたらよろしくね?(すっかり和んでしまい、そしてまたねと別れてそれぞれの寮に帰っていく。ほんと、また逢いたいなと思いながら) (3/24 18:23:11) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【と言う感じで〆ておきました。また逢えたら遊んで下さいね!】 (3/24 18:24:32) |
渚 優月♀2年 | > | 【〆ありがとうございました。ようやくこの子動かせました 笑。感謝です。またタイミング合いましたらよろしくお願いしますー。お部屋もありがとうございました。お疲れ様でしたー】 (3/24 18:26:23) |
おしらせ | > | 渚 優月♀2年さんが退室しました。 (3/24 18:26:33) |
渡井 弘夢♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。お疲れ様でしたー では!】 (3/24 18:27:04) |
おしらせ | > | 渡井 弘夢♂2年さんが退室しました。 (3/24 18:27:07) |
おしらせ | > | 綴 文織♀2年さんが入室しました♪ (4/23 23:54:57) |
綴 文織♀2年 | > | 【失礼いたします。書きたくなりましてソロルを落とさせてください】 (4/23 23:55:24) |
2022年05月04日 01時25分 ~ 2024年04月23日 23時55分 の過去ログ
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