「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2024年04月21日 00時59分 ~ 2024年05月01日 01時43分 の過去ログ
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南宮 那月 ◆ | > | 【果ててしまったか…♡ お疲れ様…。遅くまで付き合ってくれたことに感謝するぞ。】 (4/21 00:59:50) |
良秀 ◆ | > | 【全く、脳姦をさせるとぁ…おりゃぁ驚いたよ♡変・態・性・癖♡(ぽそぽそっ♡)…あぁ、俺の方こそ感謝すべきか?♡ 決めきれなかったが、取っておきの技が使えたから満足したぜ…♡(応接道第二式 く・へ が使えて満足した模様)】 (4/21 01:00:58) |
南宮 那月 ◆ | > | 【ふっ…。満足しているなら貴様も同類だ…♡ 貴様のとっておきとやらも素敵だったぞ…♡】 (4/21 01:03:34) |
良秀 ◆ | > | 【は、何とでもいってろ♡俺が負けた事には変わりねーからよ♡さて、…悪いがこのまま寝かせてもらうとするよ…おやすみ、クソご主人…♡(ひら、ひら…♡)】 (4/21 01:04:55) |
おしらせ | > | 良秀 ◆E.G.OOBfSgさんが退室しました。 (4/21 01:05:03) |
南宮 那月 ◆ | > | 【いつの間にかご主人になっているが…。まあ、悪くはないな…。よく眠れよ…♡】 (4/21 01:06:19) |
おしらせ | > | 南宮 那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/21 01:06:22) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが入室しました♪ (4/21 21:42:27) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/21 21:43:24) |
月読調 ◆ | > | 【改めまして。武器とかの有無は、薫さんのことをよく知らないのもあって薫さんにお任せしようかと】 (4/21 21:44:06) |
花崎薫 ◆ | > | 【とりあえず今回は武器無しで。こちらは大スカがNGですが、そちらのNGはどうなっておりますか?】 (4/21 21:45:25) |
月読調 ◆ | > | 【了解です。それ以外だと男性キャラが登場するのはNGなくらいだから、多分大丈夫】 (4/21 21:46:30) |
花崎薫 ◆ | > | 【では、先行を決めましょうか】 (4/21 21:47:13) |
月読調 ◆ | > | 【はい、そうしましょう】 (4/21 21:47:36) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/21 21:47:38) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (4/21 21:47:42) |
花崎薫 ◆ | > | 【ありがとうございます。そちらが先行、の様ですね。書き出しをお願いできますか?】 (4/21 21:48:05) |
月読調 ◆ | > | 【ん……少し時間を貰いますね】 (4/21 21:48:53) |
月読調 ◆ | > | 今日は初めての人だから……少し緊張するかも(少し待っていてもらえたくらい、興味を持ってくれているのなら頑張りたいというのもあってリングに上がるとそう呟く調。今回は私服で来ており、相手はどういう人なのか興味を持ちつつどういう風に戦うかぼんやりと夢想して待っていて) (4/21 21:53:22) |
花崎薫 ◆ | > | よっと。(軽々とリングに上がる長身で細い体の少女。対戦相手たる少女を眼の前に、その中性的な、そして色素が薄い顔で微笑んで見せて)私は花崎薫。対戦、よろしくね。(対戦の前に先ずは握手を求めようと、手を差し伸べて見せて) (4/21 21:57:13) |
月読調 ◆ | > | こちらこそ、よろしくお願いします(微笑まれるとペコリと頭を下げてから素直に握手を交わし、いい人かもしれないと思いつつ一度離れてゴングを待つ)じゃあ、いきますね(ゴングが鳴ると小柄な体を活かすように軽快にリングを駆けていき、射程ギリギリに入った瞬間強くリングを蹴ってジャンプ。薫の眼前でクルッと背を向け、中性的なその顔にヒップアタックを決めて開幕早々の挨拶にしてしまおうと)【技】 (4/21 22:01:54) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/21 22:01:57) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/21 22:02:03) |
月読調 ◆ | > | 【EPで……】 (4/21 22:02:17) |
花崎薫 ◆ | > | 【そちらがよろしければ、こちらのロルをさせていただきますね】 (4/21 22:03:23) |
月読調 ◆ | > | 【勿論大丈夫ですよ】 (4/21 22:03:54) |
花崎薫 ◆ | > | なるほどっ……そう来るか。(試合開始を告げる音が鳴り響いた途端、こちらへ駆け寄ってくる調。しかし、今の薫にとっては彼女の動きは丸見えで――)でも、甘いね。(身体全体で90度横に向き、頭を、上半身を反らしつつ下がる。そうすれば、自然とツインテールの女が眼の前に、体勢はともあれ着地する事だろう。彼女が次の技へと移れる前に薫は彼女に横から抱きつき、)ふふっ……♡ざぁんねん♡今のは、私には効きませんよぉ……♡(そう囁やけば、耳に軽く口づけをする。しかし、それで終わりではないようで)……じゃあ、挨拶代わりに……♡調のお耳、いただきま~す♡(宣言通り、彼女の耳を口内に収めんとする。もしそうなれば、歯こそ立てずとも、その耳をれろぉ♡、と舌が蹂躙し始めるだろう――)【性】 (4/21 22:12:50) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (4/21 22:12:54) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/21 22:13:00) |
花崎薫 ◆ | > | 【性クリティカルです……】 (4/21 22:13:19) |
月読調 ◆ | > | 【これはダメージダイスなので大丈夫ですよ。防御なら2d6+1になります】 (4/21 22:13:44) |
花崎薫 ◆ | > | 【なるほど、こちらの勘違いでしたね……では、折角なのでもう少し追加します】 (4/21 22:14:13) |
月読調 ◆ | > | 【了解です】 (4/21 22:14:45) |
花崎薫 ◆ | > | ――ふふっ♡こーんなか細い女の子に、お耳いじめられちゃってるねぇ♡どーおっ、私の耳舐め♡(予想以上に感触が良かったのか、当初思っていたよりも長く耳を舐め続ける薫。時には舌を出し入れするように、時には奥まで音を伝えてみたり……♡と、慣れを感じさせないよう手を変え品を変え責め続けていくだろう――)……今の私はねぇ……絶好調なの♡ (4/21 22:17:38) |
花崎薫 ◆ | > | 【追加分は以上です!】 (4/21 22:17:51) |
月読調 ◆ | > | ……ん、避けられた(背を向けているためどう動いたかは分からないが、お尻に何も当たらずに綺麗に着地すると、距離を置きつつ避けられたのだと思い振り向こうとする。しかし、そうする前に横から薫に抱きつかれると、小柄な体をその腕の中に捕らえられ、しまったと目を大きくする顔を間近に見せてしまう)んっ……ぁっ、ひゃぅ♡(耳を薫の口に収められ、その温かさとほんのりぬるっとした感覚にゾクッと震える調。絶好調と言うだけあるように舌が巧みに動き回り、周囲を舐めるだけでなく耳の穴にまでにゅるりと入ってきたり、奥までその水音を伝えるように鳴らされると、脳内にまで少し淫らにも聞こえる音が響かされ、興奮を煽る。それだけでなく薫の綺麗な声で煽るように現実を教えられて、調の股間はひそかにしっとりと濡れていて)花崎さんがぁっ♡んんっ……ぁぅっ♡綺麗、だからです……んっ、んんんぅっっ♡(質問には答えず、薫のことをただ褒めて誤魔化そうとするも、まるで捕食されるかのような責めについに屈してしまい、歯を食いしばって声を殺しながら、愛液を噴き上げてしまう) (4/21 22:26:43) |
花崎薫 ◆ | > | (ひたすら、彼女の耳を支配し続けた水音、唾液、そして舐められる感触。どうやらそれだけで絶頂に達してしまった様子に、唾液の弧を作りながらも舌をしまい)……えーっ?♡まだそのお胸にすら手を伸ばしてないのにぃ~♡私の事を褒めながら、イッちゃうなんて……♡かわいいね♡(再び囁きかければ、ごちそうさまのキスをして――)ふふっ♡そのお胸を弄られたら、どうなっちゃうんだろうねぇ♡(そして、小柄な少女を抱きしめていた薫の片腕が、調の小さな膨らみへと伸びていく。それは、伸びてきた手中に殆ど収まってしまうほどのサイズ感で――♡)ふふっ♡結構ちっちゃいんだね♡じゃあ……いきなりさきっぽ♡行っちゃうねぇ♡(絶頂した直後の調の乳首を守るであろう布の中へと手を入れ、ピースの形でその突起をきゅっ♡と挟み込む。そして、軽く引っ張ってから離すようにして、何度も繰り返し責めていく♡そして、)……ま、乳首だけとは言ってないけど……♡(再び調の耳に舌を当てる。先程の口づけはあくまでも彼女を惑わすためのもので、無慈悲にも彼女の耳は淫らな水音で蹂躙されていくだろう――♡) (4/21 22:41:47) |
花崎薫 ◆ | > | 【性です!】 (4/21 22:41:55) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/21 22:41:58) |
月読調 ◆ | > | ひゃぅっ♡花崎さんのは、どうなんですか?(快感で脱力しているところへキスをされ、余裕を見せられてしまい、頬が赤くなったまま薫をじっと見つめる。小さい膨らみを捉えられると、薫の手中にそれをほとんど収められてしまい、まるで年上のお姉さんに襲われ、食べられようとしているかのごとく何もできないまま次に移られてしまう。薫の思うがままにイカされている悔しさを少しでも晴らそうとするように、薫の胸はどうなのかと問いかけてしまうが体はまだ動かず)ぁっ♡んっ、ぁぁぁ♡んぁぅっ♡こんなに、エッチな花崎さんのぁんっ♡胸、は(胸にやり返すつもり満々でいつつも、乳首を挟み、軽く引っ張ってから離してとおもちゃにされながら、耳を舌で可愛がられると薫の腕の中でもじもじしながら、自然と太ももを擦り合わせてしまう) (4/21 22:49:17) |
花崎薫 ◆ | > | れろぉ……♡私の胸ねぇ……このシャツを脱がせてみたら、分かるかもねぇ♡(サラシなど巻いていない、平たい胸をした薫。しかし、その真実ははぐらかしつつ、その身体を、服を、擦り付けて♡)じゅるっ♡じゅるるるっ……♡(と、耳への責めを今度こそ終える代わりに、今度は後ろに回る。両手を調のそれぞれの胸に当て、今度はその先端を、親指でコリコリ♡とこねくり回す。より責めやすい体勢に移った薫の責めは更に加速し――♡)まあ、今のこの状況ならぁ……バトルじゃなくて、調の可愛い鳴き声を堪能する会♡そーんなのになっちゃうかもねぇ♡ほらぁ、もっと喘いで見せてよぉ……♡(一瞬、片方の乳首から手を離したかと思えば、先程の耳舐めを想起させるかのごとく、指を舐める水音が聞こえてくるだろう。唾液に塗れヌルヌルになった薫の指が調の乳首を再度いじめはじめれば、今度はもう片方の指を口に含み、唾液を付けていく。こうして十分湿った二本の親指で、責め続けていくだろう――♡)【性継続】 (4/21 23:04:09) |
花崎薫 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (4/21 23:04:11) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/21 23:05:10) |
月読調 ◆ | > | 【わたしはダメージだけは大きい……】 (4/21 23:05:26) |
月読調 ◆ | > | 花崎さんのも、触りたいからぁっ♡ん♡(平たくても柔らかさを持った胸を服越しに擦り付けられるとその感触と温もりに意識が向いて大人しくなってしまう。そのせいで耳責めが終わったときに脱出をすることができず、あっさり後ろから再度捕まえられて)はぅっ♡ぁっ♡ぁんっ、んんっ♡うれしく……ない♡花崎さぁぁあっ♡のも、聞きぁんっ♡たい、はず♡ひゃぅっ♡(薫のもみんな聞きたいはずだと逆らいつつも、後ろから乳首をこねくり回され、すっかり薫の獲物としてその体を弄ばれてしまう。片方だけ解放されたかと思えば耳舐めを思い出すような淫靡な水音を聞こえさせられ、全身をぴくんっ♡と跳ねさせる調。そうして片方ずつを唾液でヌルヌルにしながら乳首を責め立てられると、イヤイヤと全身で薫の腕の中から脱出しようとするちびっこのように体を捻るも、ついに耐えきれずに思いっきり潮を噴き上げてしまう)ゃっ♡ぁっ、も、ぁぅっ♡もぅ♡ぅぅううぅうんっ♡♡(殺しきれない声があがり、薫の腕の中で潮を噴き上げた調はすっかり力が抜けてしまい、意識はまだ残っているが戦意を喪失したのか大人しくなってしまって) (4/21 23:14:44) |
花崎薫 ◆ | > | (二本の腕、そして乳首責めにすっかりと囚われてしまった調。その力が抜けた身体を痙攣させ、再度達した快楽を喘ぎ声として上げてしまっていて――……ふふっ♡お汁も声も、出しすぎじゃなぁ~い?♡でも、まだまだ……♡(直接的な刺激は一旦止め、手を彼女の身体に這わせ徐々に下げていく薫。しかし――)いや、流石に、勘弁してあげるよ……♡少なくとも、今回はね♡(調を抱きしめていた手を離し、彼をゆっくりと地面に寝かせておく。そして、)さて。ちょいと一方的過ぎたから……♡(服の上から自分自身のブラを外せば、調の片手をつかみ、薫の平たい胸に当てさせて)はぁい♡薫さんの情けで、おっぱいは触らせてあげま~す♡……だって、「花崎さんのも、触りたいからぁ♡」って言ってたじゃん?♡そしてこうすれば……次への期待も高まるでしょ?(彼女の声を真似しつつも、その慎ましくも柔らかな感触を堪能させようと押し付けて) (4/21 23:27:56) |
月読調 ◆ | > | はぁ……♡はぁっ……ぁっ♡(出し過ぎと言われて恥ずかしさと悔しさに顔を反らし、プルプル震えながらだんだんと下がっていく手の感触に震える調)はぁ……はぁっ、はぁぁっ♡なにを……あ♡(ゆっくりと寝かされ、その手を取られると何をするのか少し警戒するも、薫の胸に触らせてもらえると、頬を染めたままつい目線を胸に向けてしまう。声真似されると羞恥を覚えてしまうものの、慎ましくも柔らかい感触を楽しもうと手をそっと動かし、撫でたり乳首を指先でツンツンとノックしたり、掌全体でふにゅりと密着させてみたりと嬉しそうに薫の胸を触ってしまう)ありがとう……ございます(素直にお礼を言いながら、敵意の抜けた目で見上げて) (4/21 23:33:53) |
花崎薫 ◆ | > | んんっ……♡調ちゃんの触り方も、中々上手いねぇ……♡(顔を赤らめつつも、心底からの快楽を表す薫。しかし、勝者としてなのか途中でやんわりと止めさせ――)今回は初戦だし……お胸はとりあえずお預け♡(そして、彼女の耳に再び顔を近づけ――)リベンジは勿論大歓迎だよ。もしかしたら、薫ちゃんのガチイキボイスが聞けちゃったりして……?♡(そして、ごまかすようにペロッと彼女の耳を軽く舐め)……さて、今回は初戦だし、私はそろそろ帰ろうかな♡……やってほしい罰ゲームが有るならさておき、ね……♡(と続けて告げればたり上がり、そのまま立ち去ろうとするだろう――) (4/21 23:39:56) |
月読調 ◆ | > | ぁ……はい(残念そうに声を漏らすも、素直に頷いて手を引っ込める。耳元に顔を寄せられると真っ赤になりつつも、薫の言葉を聞いて嬉しそうに頷いてしまい、ペロッと舐められると体をかすかに震えさせる姿を見せ、すっかり整えられた体なことを見せてしまう)お疲れ様です……その、次は……わたしが勝ちますね(立ち去っていくその背中に声をかけるため、上半身を起こしてからリベンジマッチを挑むことを宣言して) (4/21 23:45:19) |
花崎薫 ◆ | > | それはどうかな?次も私が勝って見せる、からね♪(と、軽いノリで宣言を受け入れ、すっかりと快楽に染まった少女を残しリングを立ち去るだろう) (4/21 23:48:49) |
花崎薫 ◆ | > | 【これにて〆としたいです】 (4/21 23:48:57) |
月読調 ◆ | > | 【わたしも締めですね。お疲れ様です】 (4/21 23:49:11) |
花崎薫 ◆ | > | 【お疲れ様です!まさかこれほどの結果になるとは……】 (4/21 23:50:02) |
月読調 ◆ | > | 【4差はキツイけど、差とか関係なく薫さんの出目が強かったですね……】 (4/21 23:50:57) |
花崎薫 ◆ | > | 【まさに、ダイスの女神様に味方されている感じでしたね。正直な所ワンサイドゲーム過ぎた印象もありますが】 (4/21 23:53:10) |
月読調 ◆ | > | 【こういうことはたまにありますから、とてもダイスが強くてワンサイドになっちゃうことは。試合ありがとうございました】 (4/21 23:56:06) |
花崎薫 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!それでは結果報告の方書かせていただきますね……】 (4/21 23:56:54) |
月読調 ◆ | > | 【ん……よろしくお願いしますね】 (4/21 23:57:19) |
花崎薫 ◆ | > | ●月読調VS花崎薫◎【第1戦】【第2リング (4/21 21:53~23:48)】【決まり手】乳首責め(PKO) (4/21 23:57:50) |
月読調 ◆ | > | 【じゃあお先に】 (4/21 23:59:34) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/21 23:59:37) |
花崎薫 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (4/21 23:59:46) |
おしらせ | > | 花崎薫 ◆Su35AxZBREさんが退室しました。 (4/21 23:59:47) |
おしらせ | > | メディウサ ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/24 20:59:37) |
おしらせ | > | ノエル ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/24 21:00:02) |
メディウサ ◆ | > | 【それじゃあよろしく♡NGは大スカ、切断系のグロ、アヘオホとか。前と一緒で♡】 (4/24 21:01:27) |
ノエル ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします。ワタシのNGはスカトロ(小は大丈夫)で、グロだね。】 (4/24 21:02:24) |
メディウサ ◆ | > | 【じゃあ先攻後攻ね♡】 (4/24 21:02:51) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/24 21:02:52) |
ノエル ◆ | > | 【わかった】 (4/24 21:03:02) |
ノエル ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (4/24 21:03:07) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/24 21:03:14) |
ノエル ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/24 21:03:20) |
メディウサ ◆ | > | 【そっちからね、それじゃあよろしく♡】 (4/24 21:03:31) |
ノエル ◆ | > | 【ワタシからだね。少し待っていてね】 (4/24 21:03:41) |
ノエル ◆ | > | ふぅ...久しぶりの試合だ...今回の対戦相手は誰だろう?(リングに上がって来たのは、純白の衣装を着ていて、髪の毛も真っ白で、唯一別の色は頭から生えている黒い獣耳だけだった。愛用の杖を両手に持ちながら対戦相手が来るまで、少し怯えた様な雰囲気を出しながら待っている) (4/24 21:09:07) |
メディウサ ◆ | > | リベンジよ♡(誰だろうと思い待っているノエルの前に現れるメディウサ)この前はちょっと油断しちゃったけど、今回は無し。今回こそ再起不能になるくらいボコボコにして晒し上げてあげるから、期待しなさいよ♡(前回同様人型になったメディウサがリングに上がる) (4/24 21:11:44) |
ノエル ◆ | > | あっ...貴女が今回の対戦相手ですか...よろしくお願いします。(対戦相手が誰なのか待っていると、現れたのはメディウサだった。以前は服を脱がされてしまったが、何とか勝てた相手だけど今回は上手く勝てるかドキドキしている)ワタシもし、負けるつもりはありませんからね!行きますよ!(リベンジを仕掛けてきたメディウサを見ながら言うと、ゴングが鳴った瞬間に水の槍を飛ばしていく)【速】 (4/24 21:16:58) |
ノエル ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (4/24 21:17:06) |
ノエル ◆ | > | 【確定で!】 (4/24 21:17:15) |
メディウサ ◆ | > | 【いきなりクリティカル?運がいいわねぇ?】 (4/24 21:18:28) |
ノエル ◆ | > | 【いきなりクリティカル出ると、クリティカルでお返しそれる事がありそうなんだよね】 (4/24 21:19:21) |
メディウサ ◆ | > | ふふふ....前回は途中で終わったからね?今回はじっくりと...お返しも含めて遊んであげる!(そう勢いをつけて前に出るが、ノエルの攻撃をそのまま直撃してしまう)くぅ....やるわね?でも、私は止まらないわよ!(確実にダメージを与えつつも、止まらないメディウサ)まずは動きを封じて、それからね!(その勢いのままノエルにタックルし、押し倒そうとする) 【性 言い忘れてたけど鍔迫り合いありでいいかしら?】 (4/24 21:21:24) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (4/24 21:21:30) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (4/24 21:21:53) |
ノエル ◆ | > | 【そう言えば、鍔迫り合いの事をいい忘れていたね。鍔迫り合いはアリでいいよ】 (4/24 21:22:36) |
メディウサ ◆ | > | 【了解♡】 (4/24 21:23:01) |
ノエル ◆ | > | うぅ...捕まったら嫌な予感がするよ!(水の槍を命中させると、メディウサのその言葉に絶対に嫌な予感がすると思ってしまう)むっ....向かって来た!うわっ!(こっちに向かって来たメディウサの攻撃を耐えようと立っていたが、勢いが乗ったタックルを耐える事が出来ずに、リングに押し倒されてしまう) (4/24 21:27:17) |
メディウサ ◆ | > | ショータイム♡これからたっぷり遊んであげる♡(胸を使ってノエルを窒息させようと押し付けると、股間に手を伸ばしゆっくりと撫でまわす)今度は焦らないわ♡ゆっくりと高めて....気持ちよくしてあげる♡(窒息と愛撫のコンボでノエルを責め立てる) 【性継続】 (4/24 21:29:49) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (4/24 21:29:52) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/24 21:31:50) |
ノエル ◆ | > | うっ...押し倒されただけ...まだ捕まってむっぐ!(押し倒されると何とか立ち上がろうとしたが、メディウサ乗った胸が顔面に押し付けられて息が出来ない状態にされると、そのまま股間を撫でられていき顔を赤くする)んっぐぐぐ...まだ諦めないよ!(胸で目の前が見えない状態になりながらも、何とか水の玉を発射してメディウサを攻撃しようとすると)【速】 (4/24 21:38:12) |
ノエル ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (4/24 21:38:18) |
ノエル ◆ | > | 【確定で!】 (4/24 21:38:26) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/24 21:40:11) |
メディウサ ◆ | > | (発射された水の玉がメディウサに直撃し、抑え込んでいた拘束が外れてしまう)ちっ...ほんと、抵抗しなければいいのに....黙って私に嬲られてなさいよ(幾度も反撃をもらい、いら立ちが募るメディウサ。苛立ちから一部魔人の力を戻し...股間から大蛇が現れ、ノエルの胴体に巻き付き捕らえようと襲い掛かる。捕らえればこちらに引き寄せ、口づけや股間への愛撫でターンを奪おうとする) 【性♡】 (4/24 21:42:53) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/24 21:42:56) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (4/24 21:43:45) |
ノエル ◆ | > | 黙ってやられなるほどワタシは、大人しくしていませんよ!(水の玉が当たったのもあって、拘束が抜けれるがイライラしているメディウサを見ながら言う)えっ!蛇....うわっ!んっ♡(メディウサの股間から大蛇が現れると、胴体に巻き付けられてしまい逃れようとするが、そのままメディウサに引き寄せられると、口づけをされて更に股間を愛撫でされると動きを止めてしまう) (4/24 21:50:22) |
メディウサ ◆ | > | はい捕まえた♡子豚は大人しく捕まって私に嬲られてればいいのよ♡(ギリギリギリと蛇で思い切り締め付けながら、顔を舐め、顎を持ち上げつつ、股間を撫で....そして思い切り掴む)さぁ、このまま射精まで一気に持って行ってあげる♡逃げられないままじわじわ嬲られなさい♡ 【性継続♡それで鍔迫り合いを使うわね】 (4/24 21:53:26) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (4/24 21:53:29) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (4/24 21:53:54) |
ノエル ◆ | > | 【鍔迫り合い了解】 (4/24 21:54:13) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (4/24 21:54:46) |
メディウサ ◆ | > | 【クリティカルで絶頂ね?そのまま追加ロルするわね♡】 (4/24 21:55:17) |
ノエル ◆ | > | 【鍔迫り合いした瞬間にクリティカル...追加ロル了解】 (4/24 21:55:33) |
ノエル ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (4/24 21:55:54) |
ノエル ◆ | > | 【絶頂ペナルティは、そんなに減らなくて良かった】 (4/24 21:56:32) |
メディウサ ◆ | > | ふふふ♡このまま負ければいいのよ♡まずは早速、一回目の射精♡(激しく激しく揉み続け、快楽に飲み込み.....ノエルから白濁の液が溢れる)布越しでもこれなんだからぁ♡直に触ったりしたら...どうなるかしらねぇ?♡まぁまずは....私に逆らうことの愚かさをその体に教え込んであげるわ....よ!(絶頂し、ふらついているノエルを蛇で締め付けたまま持ち上げ.....思い切りリングに叩きつけ、最後に頭を思い切り踏みつける) 【防御不可で力でいくわね♡】 (4/24 21:58:02) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (4/24 21:58:05) |
ノエル ◆ | > | 【あっ、こっちの絶頂ロル書いてないけど、このまま進めても大丈夫?】 (4/24 21:59:29) |
メディウサ ◆ | > | 【絶頂してから叩きつけられるって感じでお願いしようかしら♡】 (4/24 22:00:09) |
メディウサ ◆ | > | 【それと力だからHPのほうね】 (4/24 22:00:26) |
ノエル ◆ | > | んっ...♡ダメ出ちゃうよ...♡(口付けをされながら股間の物を激しく揉まれると白濁とした精液を射精してしまい、ぐったりとしている)はぁ...はぁ...はぁ...♡がっ!イタタタ...んっが!(絶頂してから力が抜けていると、突然リングに叩きつけられてしまう、すかさずに頭をおもいっきり踏みつけられて痛そうにしている)これぐらい...負けないからね...!(顔を踏みつけられて凄く痛そうにしているが、何とか痛みを耐えながらメディウサに向かって、魔法で沢山の水のつららで倒そうとする)【速】 (4/24 22:11:34) |
ノエル ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/24 22:11:41) |
ノエル ◆ | > | 【振り直すね】 (4/24 22:11:56) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (4/24 22:11:57) |
メディウサ ◆ | > | 【確定を聞かずに振っちゃったわ....ごめんなさい】 (4/24 22:12:24) |
ノエル ◆ | > | 【ありゃ遅かったか。しょうがないこのままでいくね】 (4/24 22:12:32) |
メディウサ ◆ | > | まだ暴れるの?面倒くさい...(踏みつけられながらもつららがこちらへ向けて発射され、体力を削られるメディウサ)でも、まだ私は倒れてないさっさと負けてくれないからしらねぇ?!(倒れこんでいるノエルに覆いかぶさり、また胸で窒息させようと押し付ける)もう射精したんだし、1回目も2回目も一緒でしょ?またイきなさいよ、ほら、ほらぁ!(今度はそのまま手を突っ込み、精液塗れの肉棒を直につかんで扱き上げる) 【性で鍔迫り合いね】 (4/24 22:18:00) |
メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (4/24 22:18:04) |
メディウサ ◆ | > | 【ファンブル....もうダイス運悪くて嫌になるわ....】 (4/24 22:18:29) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/24 22:18:32) |
メディウサ ◆ | > | 【EPね】 (4/24 22:18:38) |
ノエル ◆ | > | 【ここは、カウンターを狙うよ】 (4/24 22:21:46) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (4/24 22:21:53) |
メディウサ ◆ | > | 【これはEPダメね】 (4/24 22:22:10) |
メディウサ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/24 22:22:13) |
メディウサ ◆ | > | 【絶頂ダメでKO....私の負けねぇ】 (4/24 22:22:44) |
ノエル ◆ | > | 【カウンターして、運悪ければ失敗してワタシが絶頂されていたと思うと、ぞっとするよ。カウンターロルを書くね】 (4/24 22:23:56) |
ノエル ◆ | > | 簡単に負けるんだったら、この場所には立っていないよ....んっぐ!(何とかダメージを与えると、メディウサが覆い被さるとまた顔に胸が押し付けられてしまう。)んっ♡また気持ちよくされちゃう...♡こうなったら....!(メディウサが精液で塗れた肉棒を掴んでから擦られていくと、気持ちよくてまた射精しそうになるが、何とか力を振り絞ってメディウサの服を脱がすと、さらけ出された豊満な胸に出ている乳首を口に咥えて吸って快感を与える)【カウンターロル】 (4/24 22:30:11) |
メディウサ ◆ | > | んんっ♡反撃してくるなんて、面白いわね♡でもその程度じゃ私はっ....♡(この程度の責めは平気、そう言おうとしたが一部とはいえ魔人化を開放していたのもあり、興奮していた体はその胸を吸われる快感だけで絶頂してしまい....さらに蓄積されていたダメージもあってのけ反ったまま仰向けに倒れてしまう)ちょっと...体が....無理し過ぎたかしら......♡ (4/24 22:32:23) |
ノエル ◆ | > | 何とか勝てた....(メディウサの乳首を吸って勝てるとは思ってなかったけど、メディウサが絶頂してからそのまま仰け反りながら倒れたメディウサの側に来る)えっと...大丈夫ですか?いきなり胸を吸ってすみません(仰向けに倒れている、メディウサを心配しながら見ると、その大きな胸を優しく揉んでみる) (4/24 22:40:54) |
メディウサ ◆ | > | んぅっ♡へぇ、ただのヘタレだと思ってたけどそういうこともできるんだ♡(そう言いつつも、ノエルを睨みつける)見ての通り私はもう動けないから、あんたの勝ちよ?♡ほんと最悪(苛立ちを隠さず舌打ちをするメディウサ) (4/24 22:42:12) |
ノエル ◆ | > | 恥ずかしいけど....ワタシもあんな事をしないから...ちょっと照れるよ..(睨み付けられると、少し怯えながらも頑張ってメディウサを見る。)そうでした、ワタシの勝ちでしたね。このまま帰るのも良いけど、何かしちゃうのもありかな?(自分が勝った事を思い出すと、そんな事を言いながらメディウサを見ている) (4/24 22:50:52) |
ノエル ◆ | > | 【何か悪戯をしようと思ったけど、そろそろ時間帯的にもそちらは厳しいよね?】 (4/24 22:51:31) |
メディウサ ◆ | > | 【そうね、ちょっと時間的には厳しいわね....】 (4/24 22:51:43) |
ノエル ◆ | > | 【じゃあこのまま〆にするらちょっと追加で書きたすね】 (4/24 22:52:53) |
ノエル ◆ | > | ...やっぱりそう言うことは、ワタシには無理だ!えっと試合ありがとうね。またリベンジは受け付けているから(そう言うと、何かを考えていたのか頭を振って、メディウサにお辞儀をすると、リングから去っていく) (4/24 22:55:16) |
ノエル ◆ | > | 【これでワタシのは〆になるね。】 (4/24 22:55:33) |
メディウサ ◆ | > | あっそ、それくらい意気地を出してもいいんだけど?まぁいいわ(リングの上で仰向けに倒れたまま去っていくノエルを眺めるメディウサ)ほんと最悪...人間ごときに負けるなんて....次は絶対に勝ってズタズタにしてやるんだから.....(また舌打ちをし、体力が戻り次第メディウサもリングを去った) (4/24 22:56:44) |
メディウサ ◆ | > | 【こちらもこれで〆ね、ほんとにダイスが最悪...】 (4/24 22:56:53) |
ノエル ◆ | > | 【お疲れ様、本当に運が無いね。でもワタシが絶頂したときに性でやっていたら可能性だけど、二回目の絶頂を狙えたかもしれないわね】 (4/24 22:58:27) |
メディウサ ◆ | > | 【あそこで性だったわね、まぁ終わってから言っても仕方ないし...次は勝てればって感じね。それじゃあ私は時間だから、このまま落ちるわね。お疲れ様。結果もよろしく頼むわね】 (4/24 23:00:27) |
おしらせ | > | メディウサ ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/24 23:00:31) |
ノエル ◆ | > | 【確かに終わった後に言っても仕方ないね、お疲れ様また試合をよろしくね】 (4/24 23:01:11) |
ノエル ◆ | > | ○ノエルVS魔人メディウサ●【第2戦】【第2リング (4/24 21:09~22:56)】【カウンター乳首を吸い→絶頂KO】 (4/24 23:04:26) |
おしらせ | > | ノエル ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/24 23:04:28) |
おしらせ | > | アイーシャ ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/27 22:25:26) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/27 22:25:43) |
アイーシャ ◆ | > | 【ふふ…ウチから移籍したアンタを嫐らせて貰うよ!】 (4/27 22:26:32) |
石川涼美 ◆ | > | 【それでは…。久々の組み合わせですが、よろしくお願いしますね。】 (4/27 22:26:36) |
アイーシャ ◆ | > | 【特にこれと言うのは今更ないけれど、追加ルールとか希望があれば先に聞いておくわよ】 (4/27 22:28:02) |
石川涼美 ◆ | > | 【特にはありませんねぇ…。快く迎えて下さったこちらの陣営の方々に貢献したいのでぇ…恨みっこはなしですよぉ…♡ ダイスを振りますねぇ…。】 (4/27 22:29:28) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/27 22:29:32) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/27 22:29:44) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/27 22:29:55) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/27 22:30:02) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/27 22:30:06) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/27 22:30:12) |
アイーシャ ◆ | > | 【ちっ…アンタからだね】 (4/27 22:30:22) |
石川涼美 ◆ | > | 【うふふ~。それではお待ちください】 (4/27 22:30:45) |
石川涼美 ◆ | > | お姉さん、頑張っちゃいますねぇ…♡(瑞々しい柔肌のうちに見え隠れする筋肉の陰影、大きな円を描いて揺れる乳房…。肉体の豊満さを強調するオフショルのコスチュームを着用し、鍛え抜かれたフィジカルを存分にアピールする形でリングインを果たしたのは"名参謀"と名高いヘビー級のプロレスラー。同じ陣営に居たアイーシャの入場を待つ傍ら、白袖から覗く片手を観客席に振り、朗らかな微笑みを投げかけて…自身が新たに所属することとなった南宮陣営サイドの声援に応える) (4/27 22:39:30) |
アイーシャ ◆ | > | ウチの陣営から他に移ったからこそのカード、ようやくアンタとアンコロで戦えると思うと楽しみね…!(今季の試合には名を連ねていなかったが、石川涼美とのカードを提案されて承諾したアイーシャ。今までは同じ陣営だったがゆえに対戦が行えなかったこともあり、本人も試合には前向きで直ぐに決まった形だ。相手の人気は移籍陣営側でも上々、その石川の無様な姿を引き出してやろうとリングインして) (4/27 22:45:50) |
石川涼美 ◆ | > | えぇ、えぇ…(リングに上がってきたアイーシャとは旧知の仲であり、投げかけられた言葉を味わうようにして頷きを深く返す)お互い、本気を出し合いましょうねぇ…♡(この試合を承諾した相手の思惑を密かに察してはいるが、微笑みを貫き通すことで嘯く。開始のゴングが鳴り響くと、腰を低くした態勢でどっしりと構え、じりじりと距離を詰めて…)では…。早速、行きますよ!(力強くマットを踏み抜き、豊かな乳房を携えたその上半身を誇らしげに掲げながら、二歩、三歩と大股でさらに近寄っていく。パワーレスラーならではの挨拶……正面からのボディアタックを仕掛けて、コーナーポストにまで豪快に弾き飛ばし、会場を沸かせてやろうという気でいる)えぇぇぇ~いっ…!!【力】 (4/27 22:58:00) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (4/27 22:58:21) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/27 22:58:38) |
アイーシャ ◆ | > | 【くぅ…なんてパワーよ】 (4/27 22:58:53) |
石川涼美 ◆ | > | 【折角の対決なんですから、たっぷりと味わって下さいねぇ…♡】 (4/27 23:00:03) |
アイーシャ ◆ | > | ああ…アタシも本気で行かなくちゃイタイ目を見ちまうからね!(自分の陣営にいた事もあり、また何度も手合わせを他ではしている事からも、石川の力は油断をするわけには行かないと認めていて。久しぶりの手合わせとはいえ、相手の手の内を探り合うような空気を漂わせながら、試合開始を迎えて。腰の低い力強い構えを見せて近寄る相手と向かい合いながら、構えを取りつつ間合いを調節するように慎重に隙を探るアイーシャ)ッ…!いきなり真正面からっ…?!ッお゛ぁぁぁっ!!(掴みにきた所を打撃で揺さぶろうか…などと考えていたが、大胆にボディアタックを仕掛けられると予想を打ち砕かれ、大きな乳房を揺らしながらブチかまされては、脚をたたらを踏みながら吹き飛ばされ、背中をコーナーに打ち付けてしまう) (4/27 23:05:15) |
アイーシャ ◆ | > | 【このまま反撃のロールを入れるわ】 (4/27 23:05:29) |
石川涼美 ◆ | > | 【あらあら。気合が入っていますね…♡】 (4/27 23:06:10) |
アイーシャ ◆ | > | くッ…(背中に手を当てて悶絶しながら、石川を睨み返していき、コーナーを背負うのはマズイと前に踏み出しつつ、打撃の構えを見せていく)今度はこっちの番だよ!(ステップを踏みながら踏み込んでいき、左右のジャブから足元へローキックを放って牽制。怯んだ所を飛び上がって頭に絡みつき、三角絞めでぶら下がるようにして締め上げようと)オラァっ!【技】 (4/27 23:08:13) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (4/27 23:08:22) |
石川涼美 ◆ | > | 【あ…。反撃しちゃいますね…♡】 (4/27 23:08:47) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (4/27 23:08:52) |
アイーシャ ◆ | > | 【なっ…ちょッ…!?】 (4/27 23:09:06) |
アイーシャ ◆ | > | 【あ、あと2しかない……】 (4/27 23:09:50) |
石川涼美 ◆ | > | ふー…。どうしましたぁ…? これで終わりですかぁ…?(両脚の制動を効かせて停まり、太い腕を左右に広げることで自らの巨躯を強く印象づけて。長い息を吐いて、アイーシャの眼前に立ちはだかってみせる)ん、んんっ…// うぅぅ、んんんっ…!? く、くあぁぅ…!?(ジャブとローキックのコンビネーションは、甘んじて受け止めることにした。両頬に拳が埋まるたびに、顔を右に左に背けながら弱々しい声を上げ、打たれた足元をよろけさせ、声、表情共に顰めながら後退する。おもむろに俯き、大胆に揺れ動く胸元に淡い吐息を零して、飛びつきの三角締めまで喰らってみせようとする。アイーシャの猛攻に湧き立つ観衆…。しかし、全ては石川の作戦の内であった) (4/27 23:26:40) |
アイーシャ ◆ | > | 【まだ続くかしら】 (4/27 23:28:19) |
石川涼美 ◆ | > | はっ…あ、あ゛ぁぁっ…// う、うぅんっ…!!(自らの片手までは捕らせずに、頭に絡みついて来たアイーシャの両脚をひっ掴み、開脚を強いていく…。そうして器用に、頭を引っこ抜いてみせた)うぅぅんっ…♡ ふぅ…。危ないですねぇ…? 何をしようとしていたんですかぁ…?(力任せにアイーシャを投げ飛ばし、マットに叩きつけてしまうと、仰向けにダウンしたその隙を逃さずして…)それぇっ…♡ 潰れなさぁいっ…!(自重を預けるボディプレスを見舞う。豊満な乳房をアイーシャの顔に押し付けて…控え室の宣言通り"ぺちゃんこ"にしてやろうとして) (4/27 23:28:32) |
石川涼美 ◆ | > | 【お待たせしました…♡】 (4/27 23:29:02) |
アイーシャ ◆ | > | 【ぐ…力作を…ッ】 (4/27 23:29:16) |
アイーシャ ◆ | > | ふん、打撃に怯むようじゃ…貰ったぁぁッ!(左右のジャブが石川の頬を捉える。顔を左右に背けながら弱弱しい声を上げる相手に行けると考え…予定通りにローキックまで叩き込むと、怯んだ所に飛びついていく…)ッ!?な、何っ…!ぐぁぁぁぁっ!!(だが、頭に絡みついた…と思った瞬間に両脚を掴まれて、開脚させられると石川は頭を抜き出してしまう。そのまま振り下ろされてしまい、マットに逆に叩きつけられてしまい、仰向けにダウンさせられ)ふぶぅぅぅぅっ!?んむぐッ…むぉ゛ッ…(起き上がる隙を貰えずに石川のボディプレスを落とされ、開幕から石川の強烈な身体を味合わさせられる羽目になる…。身体への衝撃で手足を跳ね上がらさせ、顔には乳房が押し付けられては顔面を飲み込ませてしまい、下敷きにされてしまえば手足をもぞもぞと動かせて、何とか逃げ出せないのかと藻掻くしか無く) (4/27 23:37:15) |
石川涼美 ◆ | > | ふふ…。どうですかぁ…? ん、んんっ…♡(このまま自身の影の中に取り込んでしまおうかというくらいにべったりと張り付いて、アイーシャの体力を根こそぎ奪い取ってやろうと企む石川。腰をグラインドさせ、艶やかな喘ぎ声を漏らしてやることで恥辱すらも煽り…。大きく、柔らかな乳房の谷間へと挟み入れたその顔面を、生温かな感触で蒸してやろうとして)いい子、良い子ですよぉ…?♡【力】 (4/27 23:44:50) |
石川涼美 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (4/27 23:45:10) |
アイーシャ ◆ | > | 【くッ…ダメ元のカウンターよ】 (4/27 23:45:33) |
アイーシャ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (4/27 23:45:43) |
アイーシャ ◆ | > | 【………】 (4/27 23:45:53) |
石川涼美 ◆ | > | 【まあ、まあ…。譲った手前、気を遣って頂けて…♡ 】 (4/27 23:46:31) |
アイーシャ ◆ | > | 【ぱ、パーフェクト…負け…】 (4/27 23:46:49) |
石川涼美 ◆ | > | ほぅら…♡ ん、んんんっ…♡(マットに密着してしまったアイーシャの背中に両手を回して、その身体を抱き留めると…。むぎゅうううっと、強く強く…骨身が軋るほどの抱擁を交わして、悲鳴はおろか、肺に溜め込んだ空気を余さずに搾り取る。容赦のない責め…にまにまと浮かべた微笑みすらも影を帯びてしまい) (4/27 23:51:28) |
石川涼美 ◆ | > | 【PKOだったので、ちょっとだけ追加しておきましたよ…♡】 (4/27 23:51:58) |
アイーシャ ◆ | > | んふゥゥッ…!むふぅぅぅっ…!(石川に力任せの攻撃を立て続けに浴びせられ、下敷きとなった状況から逃れられないアイーシャ。相手はしっかりとこちらの身体へ密着しており、わざとらしく腰を振ったりなどして遊んでいるようにも感じる…)んむぉぉぉっ…♡…っん゛ぉっ…♡(揺すられることで顔はすっぽりと相手の胸の谷間に呑み込まれてしまい、次第に声色を上ずらせつつ、苦しそうな声にも聞こえて…。初めこそ抜け出そうと色々と抵抗していたが、顔面が蒸し焼き状態になり押し返せもしないとなると、助けを求めるように手を空中に伸ばして泳がせ始めて。背中にまで腕を回され抱きしめられて行くと、グラウンドベアハッグとでも言うべき強烈な責めに身体が軋み、呼吸が奪われて動きがどんどんと鈍っていく。脚をブリッジするように抵抗していたが、それも崩れ完全に押し潰されて……) (4/27 23:55:44) |
アイーシャ ◆ | > | 【まさか…3ターンで仕留められるとはね……】 (4/27 23:56:29) |
石川涼美 ◆ | > | ん、んんんっ…♡ ん、ふふっ…。もう、おしまいですかぁ…? 早かったですねぇ…(力を加えるとともに、腕の中で苦しみ悶えるアイーシャの反応が薄らいでいく。限界を察して、決着のゴングが鳴り響いたのを合図に、グラウンドベアハッグを解き、立ち上がると…アイーシャの脇腹に弱めの蹴りを入れて、意識の有無を確かめる。勝利の余韻に感じ入って薄赤らんだ頬に片手を添えて、密かに湧いた嗜虐心を満たしていく。移籍後の初試合で見事なまでの完勝を決めた事もあり、会場の盛り上がりは最高潮に達した。石川へのコールは鳴り止まず…。華やかさが映えるその一方で、1ダメージも与えられずに、無様な敗北姿を晒してしまったアイーシャはといえば…) (4/28 00:08:08) |
石川涼美 ◆ | > | 【控え室で色々と言いすぎるからです。こんな感じで〆ておきますね…。お疲れさまでした…♡】 (4/28 00:09:12) |
アイーシャ ◆ | > | ……ッお………(まさかの秒殺、そして完敗…。あっと言う間に抵抗力を奪われ、試合実行不能と見做されるとゴングが打ち鳴らされてしまったのだ。石川の技を開放してもらい、蹴りで意識を確かめられたが既に堕ちていた…。弱々しく声を漏らすものの手足は大の字に投げ出すようになっており、石川が退いた直後に股間周りにシミが浮かび始め、じわぁっ♡と失禁を起こしてしまう…。移籍先での見事な采配による勝利に、石川へはコールが鳴り止まないが、反対に無様に沈んだアイーシャには失笑が巻き起こったのは当然か……。蒸し焼きにされて茹で上がったアイーシャは担架に乗せられて、治療室送りとなるのだった………) (4/28 00:14:39) |
アイーシャ ◆ | > | 【…ここまで跳ね返るとは…ね。屈辱よ】 (4/28 00:15:15) |
石川涼美 ◆ | > | ○石川涼美VSアイーシャ●【第1戦】【第2リング (4/27 22:39:30~4/28 00:14:39)】【グラウンドベアハッグで、ぺちゃんこに…】 (4/28 00:16:30) |
アイーシャ ◆ | > | 【…まぁ、アンタんとこに返したのは正解だったね】 (4/28 00:17:12) |
石川涼美 ◆ | > | 【ご期待に応えられたようで…安心です…♡】 (4/28 00:18:23) |
アイーシャ ◆ | > | 【剃毛されなくて助かったよ、なんてね】 (4/28 00:18:54) |
石川涼美 ◆ | > | 【うぅっ…。互いを剃毛しあう関係なんて望みません…!】 (4/28 00:20:42) |
アイーシャ ◆ | > | 【…あれは…ニュージャージーの趣味だから…】 (4/28 00:21:14) |
アイーシャ ◆ | > | 【あ、アンタの陣営から罰とかバッステ与えるとかは受け入れるよ、よほどじゃなきゃね。刺さることやりそうだし】 (4/28 00:22:22) |
石川涼美 ◆ | > | 【うふふ…。剃毛はやっても良かったですけど…やらなくともこの通り、アイーシャさんのEPはすごく減っていますし…。】 (4/28 00:23:00) |
アイーシャ ◆ | > | 【そりゃ…ね、秒殺されるわ、パーフェクト負けだわ…。人の顔は胸で蒸し焼きにするわ…やりたい放題されちまえば…】 (4/28 00:24:08) |
石川涼美 ◆ | > | 【自分から罰を欲するだなんて…。仕方がないですねぇ…。何か、ヒドいことを考えておいてあげますねぇ…♡】 (4/28 00:24:15) |
アイーシャ ◆ | > | 【…ん…期待しておこうか】 (4/28 00:24:46) |
石川涼美 ◆ | > | 【まぁぞ…♡】 (4/28 00:25:23) |
アイーシャ ◆ | > | 【…ッ…く…】 (4/28 00:25:40) |
石川涼美 ◆ | > | 【では、この辺りで…。ありがとうございました…♡ お疲れさまでした。】 (4/28 00:25:54) |
アイーシャ ◆ | > | 【ああ、ありがとう。お疲れ様】 (4/28 00:26:06) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/28 00:26:09) |
おしらせ | > | アイーシャ ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (4/28 00:26:12) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/28 01:02:58) |
石川涼美 ◆ | > | ◎石川涼美VSアイーシャ●【第1戦】【第2リング (4/27 22:39:30~4/28 00:14:39)】【グラウンドベアハッグで、ぺちゃんこに…(PKO)】 (4/28 01:03:18) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/28 01:03:21) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/29 22:15:52) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (4/29 22:15:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ではよろしくお願いします。武器や、レギュレーションはどうしますか?】 (4/29 22:16:18) |
暁零菜 ◆ | > | 【よろしくねー武器はどっちでも大丈夫だよ。追加ルールは特に希望はないかな?】 (4/29 22:17:21) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では武器なしでやりましょう。追加ルールはまあ鍔迫り合いぐらいですかね。ではダイスをふりましょう】 (4/29 22:17:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/29 22:17:39) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/29 22:17:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (4/29 22:18:14) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねーゆっくり待ってるね】 (4/29 22:18:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | そういえば、このシーズンは私が出てきてなかったですね……前のシーズンも、怒涛の連敗をした記憶が新しいですけど、このまま自分が出ないままで終わるわけにはいきませんね(いつもの赤ブルマ姿で一歩一歩とリングを上っていく自分。そうして軽く拳をニギニギと握りながらに、相手を待ち構え) (4/29 22:20:18) |
暁零菜 ◆ | > | せっかくだからこれにしよっかな(新しい衣装もあるけど、今日はと雪菜と同じ赤ブルマ姿でリングにやってくると、今日もよろしくねと元気に手を振って声をかけ、嬉しそうな顔で見つめながらゴングが鳴るのを待っていて) (4/29 22:24:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | おや、我が娘も赤ブルマに入門したんですね。久しぶりに戦いますが、今日こそ勝ちにいきますからね!(相手の姿を見て強く決意を高めながら、ゴングが鳴るのを待ち。やがてゴングが鳴ると、ゆっくりと近づいていきながらまずは様子見という形で半身を大きく振りながら)ええええいっ!!(素早い回し蹴りを胴体へ放とうと)【速】 (4/29 22:28:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (4/29 22:28:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【振り直しはやめておきましょう】 (4/29 22:28:21) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (4/29 22:28:29) |
暁零菜 ◆ | > | 入門なのかな?(よく分からないけど、喜んでくれてる気がするしいっかと思いつつ、回し蹴りを放たれると、自ら接近して密着することで威力を減じ、そのまま正面からギュッと抱きしめようとしてしまう)楽しみにしてるね、雪菜ママ(捕まえた雪菜の唇を奪いつつ、胸と胸とを重ねてそのまま舌を絡めようとやる気な雪菜のことを嬉しく思いつついつも通りに攻めていこうとする)【性】 (4/29 22:31:22) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (4/29 22:31:25) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (4/29 22:31:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | むっ、蹴りを物ともしないとは……!(思わず足を引き戻すタイミングが遅れ、相手に抱き着かれてしまいつつ)あ、ああっ!! くっ、ま、またこれとは……嬉しいですけど、でもこのまま捕まり続けるわけには……むぐっ(普段の変わらない味わいの小さな唇を奪われ、そしてつつましくありながらも膨らみがある胸を重ねられてわずかに目を閉じて) (4/29 22:33:02) |
暁零菜 ◆ | > | へへ~捕まえちゃった(雪菜の背中を撫でながら舌をツンツンとしてしまい、まずはこうしようかなと雪菜の唇を啄むようにして、何度も唇が重なる感触をさせ、わざと音を大きめに鳴るようにして聞かせてしまい恥ずかしがらせようとしてしまう)【性】 (4/29 22:35:12) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/29 22:35:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (4/29 22:35:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | い、いつもながらに、私を捕まえる正確さはかなり高いですね……ううっ(どうにか抜け出そうと相手の身体を押し出そうとするも、相手を抱きしめればむしろ相手のキスの助けになってしまうように。水音がくちゅくちゅと響きながら、妖しげな涎の糸が時折目立つほどには唇を重ねてしまい、身体の力が少し抜けて) (4/29 22:37:02) |
暁零菜 ◆ | > | だね~慣れてきたのかもしれないね(力が抜けてきた雪菜のことをギュッと抱きしめつつ、唇の中に舌を差し込むと舌同士を絡めていき、もっと濃くキスをしようとしていく。そうしつつむにゅりと押し付けた胸を強めに押し付け、密着した温もりと感触を感じさせてしまおうと)【性継続】 (4/29 22:39:29) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (4/29 22:39:32) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/29 22:39:35) |
暁零菜 ◆ | > | 【HPで受けようかな】 (4/29 22:39:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、ここはカウンターといきます】 (4/29 22:39:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (4/29 22:39:48) |
姫柊雪菜 ◆ | > | こ、このままでは……っ、は、はっ! 押してもダメならというやつで……っ(何かに気付いたようにして、あえて相手の責めを受けるように抵抗はせず、自然と受けていこうとし。舌同士を絡めていきながら、自分にしては積極的な胸の密着まで行い。顔を赤らめながらに相手の胸の押し付けを、こちらも押し付けて迎え入れるように。ところが、一瞬の隙をついて相手をグイッと力を入れて押し倒すようにして)こ、これで……い、いやらしいことも戦術のうちですよ!(そのまま背中にはマット、正面には自分の身体という形で相手をサンドイッチにしようと) (4/29 22:42:32) |
暁零菜 ◆ | > | ちゅぅ、んっ……えへへ……ぁっ、んんんっ!(雪菜が受け入れてくれるように絡め返してくると、嬉しそうに目を細めてしまう。積極的に胸を押し付けられ、心地よさそうにしているとリングに押し倒されてしまい、雪菜の体とマットに挟み込まれると衝撃に息を詰まらせつつ頬を赤くしてしまう)だね……良いと思うよ、雪菜ママ(むにゅりと雪菜の体に押し潰されて温かく気持ちいいそれを感じるとブルマの股間がしっとり湿ってしまいながらも、どこか少し嬉しそうに見上げて) (4/29 22:46:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ほ、褒めてくれるのは嫌な気はしませんね……でも試合ですから、ここは心を鬼にしてやっていきますよ!(押し倒した後に、姿勢を変えて相手の顔に顔面騎乗の構えに。ところが、顔面騎乗をすると思いきや、太ももを活かして相手の首を挟み込もうとし。そのまま一気に締め落とそうと画策し、力を入れていこうと)【力】 (4/29 22:48:09) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (4/29 22:48:11) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/29 22:48:29) |
暁零菜 ◆ | > | そのままなら受けちゃうのも良さそうなんだけどね(力を入れて締め上げようとする雪菜の太ももを両手で掴むと、そこで止めさせてしまいながら股間へと顔を埋め、ブルマ越しに舌を這わせていこうとする。布の防御があるため、少々焦らすようなそんなこそばゆい快感で、もう一度雪菜を捕まえようと)【性】 (4/29 22:51:58) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (4/29 22:52:01) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐ、ぐぬぬ……】 (4/29 22:52:24) |
暁零菜 ◆ | > | 【今日の私は振り幅の大きい日かもしれないね】 (4/29 22:52:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (相手への太腿締め上げが入ると確信したが、すぐに捌かれてしまってむしろ股間を相手に見せつけるような態勢になってしまい。唐突な舌による刺激で完全にこちらのペースが崩れてしまって)あ、あっ……そ、それは……(思わずお尻を震わせながら、相手に臀部を見せつけるようにして硬直してしまい、捕まってしまう状態になって) (4/29 22:53:59) |
暁零菜 ◆ | > | ここらへんかな? んちゅぅ……ちゅるるっ(何回も試合をしていることもあり、大体ここらへんと把握しているクリトリスをブルマ越しに見つけ出し、唇で挟むと、舌でツンツンと合図するようにつついてから思いっきり吸い上げ、イカせてしまおうと)【性継続】 (4/29 22:55:48) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (4/29 22:55:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/29 22:55:59) |
姫柊雪菜 ◆ | > | こ、このままでは……そうはいきませんよ! も、もう一度……!(大きく脚をしならせるようにして相手を振りほどき、やがて脚をピンと伸ばし。その伸ばした脚でもう一度相手の首元を捉えて、若干力は入りきらないものの素早い太腿での締めを放とうと)【速】 (4/29 22:57:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/29 22:57:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【振り直しでいきます】 (4/29 22:57:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/29 22:57:13) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/29 22:57:30) |
暁零菜 ◆ | > | ぐぇっ……!(太ももで首を絞められると小さい悲鳴が漏れてしまい、雪菜の腰を掴んでいる手が緩んでしまう)じゃあ、こっちかな(ならばと自分の下半身を思いっきり振り上げてしまうと、雪菜の顔に股間を押し当てつつ太ももで頭を挟み、密着させたまま捕まえちゃおうと狙ってしまう)【性】 (4/29 23:00:08) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (4/29 23:00:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (4/29 23:00:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (しっかりと太ももを締めながら、相手の目論見が分かったように顔をきりりと真顔にさせて)その手は受けませんよ! 調子が乗ってきた気がします……ええええいっ!!(相手がこちらへの敏感な場所へ責め立てるより早く、今度はあえて太もものホールドから解き。すると、相手の真後ろへ潜り込む姿勢へと素早く変えて、その真後ろから座った状態のままで腕でヘッドロック的に首を締めあげるホールドを仕掛けようと)【力】 (4/29 23:02:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (4/29 23:02:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【は、はっ……】 (4/29 23:02:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/29 23:02:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、HPで受けるしかないですね】 (4/29 23:02:50) |
暁零菜 ◆ | > | 【カウンターしていこうかな】 (4/29 23:03:01) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (4/29 23:03:04) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【う、ぐぐぐ……やりますね】 (4/29 23:03:14) |
暁零菜 ◆ | > | 【えへへ……ありがとう】 (4/29 23:03:28) |
暁零菜 ◆ | > | 逃さないよ~(瞳の色が変わり、第四真祖の系譜としてのパワーを見せるようにがっしり雪菜の腰を掴むと、そのまま雪菜の顔に股間を押し当て、上下を入れ替えてしまう。そうして上になると、改めて腰を強めに抱いてしまい、ママに甘えるように反撃をしながら、目の前にある股間へと頬をスリスリと擦り付けて捕まえた雪菜に攻撃をしつつ甘えてしまおうとする) (4/29 23:06:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 流れが乗ってきた気がしますよ、この状態なら……はっ!?(完全に真後ろを取ろうとした直後、一気に相手の図らないによってマウント状態が反転してしまい。そうして腰をしっかりと抱きしめられてしまえば、股間へのほおずりを受けて、先程まで強く刺激を受けていた場所のために一気に口を開きながら)あ、あぁぁぁぁっ……! だ、だめです! 相変わらずそんないやらしいことばかり知って……っ! (4/29 23:11:10) |
暁零菜 ◆ | > | じゃあ……普通の技もしてみせちゃうね(雪菜にいやらしいことばかりと言われると、股間にチュッとキスをしてから腰をあげてしまう。そして軽く飛び上がってからのヒップドロップをし、一応ちゃんとした技だから良いよねと思いつつエッチなこと以外もしていることを見せようと)【力】 (4/29 23:14:59) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (4/29 23:15:02) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (4/29 23:15:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (4/29 23:15:18) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【おや? 失敬、力でしたね】 (4/29 23:15:38) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー力だよ。振り直しちゃっていいよー】 (4/29 23:15:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【性だと思い込んでしまっていました。力でも、+2されて9なので……敗北ですね】 (4/29 23:15:58) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【で、では、お言葉に甘えて泣きの1回で振り直しを……】 (4/29 23:16:27) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (4/29 23:16:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは……どうにもなりませんね】 (4/29 23:17:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねー…】 (4/29 23:18:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | く、くぅっ、こ、このままでは……きょ、今日こそは勝てるとですね……っ! 思って……あああっ!!(飛び上がった相手。ヒップドロップの態勢になったのを見て、嫌な予感が頭をよぎり。ところが、いやらしい攻撃とばかりに股間への頬ずりで力が入らない状態のため、ガードの態勢すらとることができず。そのヒップドロップによってこちらの顔は完全に相手のお尻で埋もれてしまうことになって)む、むぐぅ……(娘の桃尻に敷かれた状態のまま、気を失って手の力はクタッと脱力してしまって) (4/29 23:20:00) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ……また今度だね(雪菜が意識を失うのを確認すると一度仰向けに寝かせ、お姫様抱っこに抱えあげてしまう。そしてそのまま、今日ももらって帰ろうと一緒にリングを降りていって) (4/29 23:21:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | う、うぅ……(すっかりと意識を失った自分。再び相手に持ち帰らされることになってしまいつつも、どこか心地よさそうな表情を残していって) (4/29 23:22:32) |
暁零菜 ◆ | > | 【これで締めかな?お疲れ様ー】 (4/29 23:22:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これで終わりな感じですかね。試合ありがとうございました。力での攻撃が、全部裏目に出るとは……】 (4/29 23:22:48) |
暁零菜 ◆ | > | 【力は同値だからね~高めが出ないと通らないしね】 (4/29 23:23:18) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、そちらも性ファンブルをHPにした判断も、見事でしたね。また、懲りずにリベンジさせてもらいますよ】 (4/29 23:24:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、私は今日はこのまま失礼するとしますね。試合結果はお任せします】 (4/29 23:24:18) |
暁零菜 ◆ | > | 【うん、待ってるね。今日は試合ありがと。おやすみなさーい】 (4/29 23:24:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらこそです。ではおやすみです】 (4/29 23:25:23) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (4/29 23:25:26) |
暁零菜 ◆ | > | ●姫柊雪菜VS暁零菜◯【第1戦】【第2リング (4/29 22:20~4/29 23:22)】【ヒップドロップ】 (4/29 23:29:11) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/29 23:29:13) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/30 23:56:05) |
おしらせ | > | 棗 真夜 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/30 23:57:40) |
マミヤ ◆ | > | 【来たようね、アイーシャの仇…と言うわけじゃないけれど…勝負を挑ませてもらうわよ】 (4/30 23:59:21) |
棗 真夜 ◆ | > | 【久方に呼ばれたかと思えば、これか…。とんだ役目を押し付けられてしもうたわ…。】 (5/1 00:01:45) |
マミヤ ◆ | > | 【恨むのなら石川さんを恨むことよ】 (5/1 00:02:56) |
棗 真夜 ◆ | > | 【ふん…。まあ、良かろう…。武器有りで、普段通り鍔迫り合い有りでな。】 (5/1 00:03:08) |
マミヤ ◆ | > | 【ええ…力タイプ、苦手な相手だけど技でねじ伏せてあげるわ】 (5/1 00:03:49) |
棗 真夜 ◆ | > | 【賽を振るぞ!】 (5/1 00:04:19) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (5/1 00:04:23) |
棗 真夜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (5/1 00:04:25) |
マミヤ ◆ | > | 【ッ…、いまのは先手を取ったと思ったのに】 (5/1 00:04:42) |
棗 真夜 ◆ | > | (大入り満員のリングに入ったのは、とある学園の柔剣部部長。桜文様が入った紅色の振袖と、藍色の袴。身体に纏わせた上下はいずれもサイズが合っておらず、丸みを帯びた撫で肩は曝け出され、呼吸とともに揺れ動く豊満な乳房は、布の内側にかろうじて押し留められており、目のやり場に困るといった様子…。大胆な恰好は、しかし、怜悧な美貌と相まって妖艶な色香を醸す)ふふ…。まだかのう…?(色めき立ち、口笛を鳴らす観客の煽りを受けても眉一つ動かさず、凛として静かにマミヤを待つ。片手に持つは愛刀・虎徹…。リングライトを浴びた刃文が妖しく煌めく…)久々の仕合じゃ…。あまり待たせていいものではないぞ…? (5/1 00:16:35) |
棗 真夜 ◆ | > | 【儂から先手を奪えると、本気で思うたか…? 甘く見るなよ、女…♡】 (5/1 00:17:48) |
マミヤ ◆ | > | (遅れてリングに姿を見せる女戦士マミヤ…。連敗が嵩むばかりの苦しい戦績を止めるべく、今夜こそはとクロスボウや峨嵋刺などの武器を携えて真夜の前に立ちはだかる…)男なら誘惑できたかもだけど、生憎と私は女…色仕掛けは通用しないわよ?それとも…剥かれたいのかしら?(目のやり場にこまる大胆な姿に…これで戦闘行為が行えるのかと考えつつ、獲物は刀ね…と相手の武器を確認。遠距離から攻め立てようかなどと思案を巡らせて) (5/1 00:23:05) |
棗 真夜 ◆ | > | おお、来たか…。なんじゃ、なんじゃ…。言うに事欠いて、剥かれたいのかなどと…。そんなわけがなかろう…(自身の顎を軽くしゃくりあげてマミヤを高圧的に見下げる真夜。マミヤ以外には目もくれず、喧嘩腰のままで正対する事、数秒…)野蛮な奴め…。身の程を教えてくれるわ…♡(鳴り響いたゴングと同時にマットを蹴って飛び出した。片方の肩に担いだ虎徹の柄を両手持ち、真向斬りを仕掛けようとする真夜。上段の構えを省いた大振りは型も何もあったものではなく、ただただ力任せで荒々しい印象を受けるが…)くくっ…。そぉらっ…! 余計な事を考えている暇は無いぞ…?【力】 (5/1 00:39:30) |
棗 真夜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (5/1 00:39:58) |
マミヤ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (5/1 00:40:12) |
マミヤ ◆ | > | そんな開けた姿で…こんな戦いの場に来るのだから…(高圧的な態度を見せる真夜と舌戦を繰り広げていきながら、クロスボウを構えて試合開始に備えて…)っく!…いきなりなのっ!?キャァァァッ!!(試合開始と同時に飛び出し、刀を振り下ろしてくる真夜。大振りな一撃とはいえかわす暇は与えられず、クロスボウで受け止めていくものの叩き切られ、革鎧が斬り落とされながら武器を破壊されて、吹き飛ばされてしまうマミヤ)ちっ…そう簡単にやられるものですか!(上半身を起こしながら峨嵋刺を取り出し…真夜の胸元を目掛けてばらまくように連続で投げ、相手からの追撃を止めようと)【技】 (5/1 00:46:30) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (5/1 00:46:40) |
棗 真夜 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (5/1 00:47:45) |
棗 真夜 ◆ | > | 防ぎきれると思ったか…? 次は確実に仕留めてやる…♡(派手に振るった一太刀で、相手の武具を叩き壊してみせた真夜。妖艶に嗤い、振り抜いた虎徹を水平に翳して身構え、峨嵋刺を打ち払う)ん、くっ…。ちっ…。数を撃てば当たるとでも、思うてくれるな…! (しかし、そのうちの何発かは衣服を掠めて、柔肌を傷つけるに至った。元々大きく露出していた胸元がさらに際どく見え隠れしながら揺れ弾むと、そのさい、身体に奔った痛みを追い出しきれず。思わず足を止めて、苦々しい表情を浮かべて…)ん、んんっ…// くっ…。 (5/1 01:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが自動退室しました。 (5/1 01:11:48) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (5/1 01:15:19) |
棗 真夜 ◆ | > | 【復帰したか。しかし無理はするなよ。今日(5/1)は空いているので、一時中断でも構わんぞ。】 (5/1 01:18:22) |
マミヤ ◆ | > | そこよ!(クロスボウを破壊されてしまったが武器は他にもある。峨嵋刺を投げ付けることで足止めに成功すると、その隙に立ち上がっては刃の付いたヨーヨーを両手に構え、真夜の間合いに踏み込んで行きながら投げ付けていく…。剥いて下さいとばかりの胸元を望み通りに暴いてやろうと、左右の乳房を切り刻むように回転させながら、下から上に振り上げようとし)喰らいなさい!【技継続】 (5/1 01:18:41) |
マミヤ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (5/1 01:18:58) |
棗 真夜 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (5/1 01:19:09) |
マミヤ ◆ | > | 【そうね、貴女の被弾ロルを見たら一時中断にしましょうか】 (5/1 01:19:55) |
棗 真夜 ◆ | > | くっ…ふん…。芸がないのぅ…?(一筋の汗を額に浮かべながらも気丈な笑みを浮かべて強がってみせる。同様に斬り捨ててやろうと虎徹を振るったが、峨嵋刺と比べてヨーヨーが描く軌道はあまりにも変則的で)こんなモノは容易く…っ、う、うぅんっ…!?//(前者を撃ち落せなかった真夜にそれを見切れる道理はなく。斜めに振り下ろした刀は虚しく空を切り、無防備を晒してしまった身体に迫る回転刃。挟み込まれた乳房が右に左にと忙しなく動き、布地を散らして大きく真上に弾け飛ぶと、背を仰け反らせて声高に喘いだ)うぅっ、んんぁぁぁっ…!!//(握りしめていた虎徹をマットに取り零し、露わになった乳房を両腕で抱き留めて、片膝を屈する。乱れた呼吸を胸の谷間に零し、赤ら顔を俯かせて未熟を恥じる)うぅっ…くっ、ん…うぅっ…。このような…// (5/1 01:38:21) |
棗 真夜 ◆ | > | 【待たせてしまったな…。では、このような形で…。】 (5/1 01:39:06) |
マミヤ ◆ | > | 【ふふ…全裸に剥いて膝まつかせてあげるから、首を洗って待ってなさいね】 (5/1 01:39:44) |
棗 真夜 ◆ | > | HP22 EP19 速3 力3 技1 性1【反撃】 (5/1 01:39:49) |
マミヤ ◆ | > | HP 18 EP 20 速2 力0 技4 性2 【反撃】 (5/1 01:40:01) |
棗 真夜 ◆ | > | 【チッ…。言っておれ…。再開の日時や、具体的な時間を指定できるなら、しても良いぞ…//】 (5/1 01:40:25) |
マミヤ ◆ | > | 【では、今夜はここまでで…。そうね…明日の夕方前ぐらいからなら大丈夫かしら】 (5/1 01:40:55) |
棗 真夜 ◆ | > | 【明日ということは、5/2か…? それとも今日(5/1)か…?】 (5/1 01:41:27) |
マミヤ ◆ | > | 【今日ね】 (5/1 01:41:39) |
棗 真夜 ◆ | > | 【では、その辺りを見ておくか…。まあ、気軽に過ごすと良い。】 (5/1 01:42:37) |
マミヤ ◆ | > | 【それじゃあ、今夜はお疲れ様。ありがとう】 (5/1 01:43:01) |
おしらせ | > | マミヤ ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (5/1 01:43:06) |
棗 真夜 ◆ | > | 【ここまでの付き合いに感謝するぞ。お疲れ様。】 (5/1 01:43:29) |
おしらせ | > | 棗 真夜 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (5/1 01:43:31) |
2024年04月21日 00時59分 ~ 2024年05月01日 01時43分 の過去ログ
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