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「理沙直也夫婦の部屋」の過去ログ

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2024年04月14日 10時50分 ~ 2024年05月01日 17時21分 の過去ログ
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直也ちょっと早過ぎちゃいました… 待ってますのでゆっくり来てくださいね♪   (4/14 10:50:25)

直也あ、ちょっと間違えてる…   (4/14 10:57:01)

おしらせ直也 ◆oaix9ZL9MUさんが退室しました。  (4/14 10:57:03)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (4/14 10:57:22)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (4/14 10:58:13)

理沙おはようございます。ちょっと間違えた、って…どうなさったのですか?   (4/14 10:58:32)

直也おはよございます! あ、僕の名前の後ろのアルファベットと数字並んでるじゃないですか? それの表記を間違えてしまって…   (4/14 11:00:08)

理沙あ、ありますね…あの表記って、そもそも、何なのだろう、と思っていました。わたしには、付いていない表記、なので…。   (4/14 11:01:09)

直也名前の後ろに#を付けて…アルファベットで文字を打つと自動的に適当な数字とアルファベットに暗号化というか、変換してくれるんですよ♪ 本人と見分ける為…というか。 僕が勝手に付けてるだけなのでお気に入りなさらず♪笑   (4/14 11:02:58)

理沙あ、そうなのですね…でも、暗号なのに、間違えた、とかあるのですね…あ、わたしが、気にする範疇、ではないですよね(笑)。   (4/14 11:05:33)

直也一文字間違うとこうして全部変わってしまうので…笑 ここ入るためにはパスワードもあるので必要ないのですがね♪   (4/14 11:06:51)

理沙なるほど…直也さん、というお名前そのものはきちんと入れても、何かを間違うと、なのですね…わたし、そういうこと、本当に疎いので…(汗)。   (4/14 11:08:14)

直也来ないと思いますが偽者がいたら嫌なのでね♪笑  念には念をという事で…。 改めて今日もよろしくお願いしますね♪   (4/14 11:10:41)

理沙あ、こちらこそ、よろしくお願いします。すみません、話が違う方向へ行ってしまって…。   (4/14 11:11:18)

直也いえいえ♪ 大丈夫ですよ♪ 理沙さんのいろんなところが見れて僕は少し嬉しかったり…笑  本日も前回の続きで大丈夫ですか?   (4/14 11:12:39)

理沙大丈夫です。お昼の休憩、とか、終わられる時間、とか、ありますか?   (4/14 11:13:13)

直也この前と同じで17時頃までで…。 お昼も同じ位に取りましょうか♪   (4/14 11:14:50)

理沙そうですね…わたしが、休憩や、終わられる時間を忘れていたりしたら、遠慮なく言ってくださいね。わたしも、できるだけ、心掛けるようにします。   (4/14 11:15:52)

直也ありがとうございます♪ 大体で大丈夫ですので! そこまでしっかり見てなくても大丈夫ですからね♪   (4/14 11:17:46)

理沙了解です。流れ、みたいなものもありますものね。お気遣い、ありがとうございます。   (4/14 11:18:16)

直也では、続き書き出しますね♪   (4/14 11:19:06)

理沙了解です。お待ちしています。わたしも、前回のもの、貼っておきます。   (4/14 11:19:36)

理沙OK…。あ、ミトン、もう外してあげるね…。(両手に被せられたミトンの鍵を開けて、外す…。ミトンを解かれた直也さんの手を、肘に近い前腕をつかむように、わたしの手で少し促した後、ミトンを解かれて露わになった手首部分と、肘に近い上腕部分を、仮止めと同じ要領で、今度は少し、血流が滞らない程度に、ではあるものの、きつめに縛っていく…両手の部分ができたところで…)あ、このまま、少し歩けそう?   (4/14 11:20:01)

直也んふっ…ぐ…(両手からミトンを外されて理沙さんに誘導されるまま反対の肘を掴んで後ろ手にしっかりと組んでその上に縄をしっかりと巻き付けられる…女性の力でもこの体勢で縛り上げられてしまうと全く抵抗できない。 理沙さんの気遣いもあり痛みは無いが腕の動かす範囲も制限されて身体を揺する事しかできない。) んむっ、、(理沙さんの言葉に頷き歩ける。と答えながら理沙さんの方を見つめて)   (4/14 11:22:27)

直也【ご丁寧にありがとうございます♪】   (4/14 11:22:37)

理沙じゃぁ、少しだけ、こっちへ歩いてみて…。(直也さんの腕を軽く、添えるようにつかみ、直也さんが歩くのを誘導する。普段は、リビングとダイニングの間、パーテーションがあるところ、既にパーテーションは動かしてあるので、その段差、のようなところまで、直也さんを導く…)   (4/14 11:26:12)

直也んくっ! んっぅ…(理沙さんにしっかりと支えてもらいながらゆっくりと足を前に出して歩みを進める… 歩く際に上半身が動くと体に巻き付けられた縄がギシッと音を立てて軋む) んふっ…ぅ…(縛り上げられて誘拐犯に連行されてるような感覚に目を細め少し嬉しそうで…転ばないように下を向きながらゆっくりと歩き進める)   (4/14 11:28:43)

理沙(上半身を厳しく縛られて誘拐されているのに、嬉しそうに目を細めているの直也さんを見て、直也さんにとっては、誘拐といえども、あんまり、真剣な感じではないのだな、と思い、わたしの瞳の奥は、不快、とまではいかないけれど、少し、凍ったようになる…うれしそうにしている直也さんは、そんなことにも、気づいていないだろうけれど…。段差のようなところまで直也さんを導くと、少し厚めの座布団、その上に、バスタオルを2つに畳んで置き…)あ、この上に、座れたりする?(わたしの手は、変わらず、直也さんを支えるように、直也さんの腕に添えている。)   (4/14 11:33:56)

直也んぅ、、んむっ…(理沙さんの方に視線を向けると僕を誘拐して監禁している時の厳しく冷たい表情…その表情を見て体に力が入ってしまい身体の縄がギシッと音を立てる) ん…く…ぅ…(座布団の上にバスタオルを置いて僕の座る場所の準備を進める理沙さん…その姿を立ったまま見つめながら座布団の上に移動して) ふぅ…ぐっ…(その上でゆっくりと脚を折りたたむように後ろに下げて縄が食い込む時に少し吐息を漏らしながら座布団の上に正座するように座って)   (4/14 11:37:54)

理沙あ、そういう風に座るんじゃなくて、あぐら、を書くように座って欲しいの…できたりする?(リビングの隅のフックに繋いである首輪のリードが、直也さんの体に絡まないようにしながら、一旦、足を折りたたんだように座った直也さんは、再び座りなおせるように、直也さんの腕と、腋の、縄を厳しく通された部分を、直也さんの体を少し持ち上げるようにもしてあげて…)   (4/14 11:40:39)

直也んっ、んぐっ!(コクンと頷いて座り直そうとすると理沙さんに縄を引っ張られる様に体を持ち上げられて縄が強く食い込んで少し声を上げてしまう…) ぅ、ふぅ、ぅ…(ストンと座布団の上にお尻を下ろしてから足を胡座の体勢に畳んで言われた通りに座って理沙さんを見上げる)   (4/14 11:42:59)

理沙ありがと…こっちも、ちょっと縛っていくね…(あぐらの体勢になった直也さんの、足首の部分がクロスになるように位置を変えたあと、直也さんの足首同士を、手前と奥、右と左、に、二重に縛っていく…)あ、足首、とか、その他の部分も、今のところ、痛かったりはしない?大丈夫?   (4/14 11:46:23)

直也ぅ、うぐ…(僕に近づいて縄を丁寧に足首に巻き付けていく理沙さん…理沙さんの髪の毛からフワッとシャンプーのいい香りがしてしまうが今僕は誘拐されて縛られてる最中… 少し抵抗してみようと身体の縄をキシキシと軋ませて) んっ、んぅ。。(体を動かしながらも痛くない。答えるようにコクコクと頷いて)   (4/14 11:48:55)

理沙(わたしの髪の匂いが気になるのか、好きなのか、わからないけれど、そんな余裕まであるのか、と思う時、さっきの、わたしの瞳の奥が、一層、凍ったようになるも、まぁ、仕方ないか、とも思えたりもする。足首を縛っていると、直也さんの股間や性器も目に入ってくるのだけれど、先日、買い物から帰ってきて、射精させた時のように、何かを欲したような、軽い勃起もしていない…ということは、直也さんの心持ちはともかく、体には、結構な負担、というか、厳しさを感じても要るはず…直也さんは、意識はしていないだろうけれど。ただ、それでも、何か余裕、な表情を見ていると、これはちょっと、とも思って…。)あ、痛さがあまりないなら、そのまま、少し、その体勢のまま、背を伸ばしたりはできる?   (4/14 11:54:13)

直也んぐっ、む…(理沙さんが真剣に練習…ということで縛ってくれている…自分が気を抜いてはいけない。と顔を小さく左右に振って集中するように目を開けて) んっ、ふっ…ふぅ…(胡座の体勢のまま足も縛り上げられて後ろ手のまま体にもキツく縄が巻き付けられ体がほとんど動かせない…理沙さんに指示されるまま少しずつ背を伸ばしてみる… キシキシと身体の縄が軋んで音を立てて少し肩をビクッとさせるもしっかりと背を伸ばして理沙さんに体を見せるような体勢になって)   (4/14 11:58:10)

理沙ありがと…ちょっと、そのままの姿勢でいてね…(直也さんの両腕を上下に縛っているそれぞれの縄を、直也さんの背中で束ねている結び目に、別の縄を結んだあと、縄尻を、天井へ放り投げるように飛ばす。パーテーション部分の天井は、鴨居、のようにもなっていて、その部分に、縄尻がまたがるように飛び、再び、わたしの手元に。そのまま、鴨居のような部分を視点にして、引き下ろすように縄を下ろし、縄がある程度ピンと張ったところで、再び、直也さんの背中の結び目の部分に、縄尻を結んで…)あ、背中、とか、腰、とか、痛かったりしない?大丈夫?   (4/14 12:03:36)

直也んぅ、うぅ…(言われた通りに背を伸ばしたまま…僕の背後で何かをしている理沙さん…見えないが僕の背中の縄を別の縄を結んでいる事は分かる…腕をモゾモゾと動かしていると身体が引っ張られるような感覚に身体の縄も少し食い込んで鼻息が少し荒くなってしまう) うっ、ふっ、ふぅ…ぅ…(手足を縛った上にしっかりと縛り付けられるように縄が背中から伸びて相変わらず逃げる隙など無さそう… 理沙さんの言葉に大丈夫。と言うようにコクンと小さく頷いて答える)   (4/14 12:06:53)

理沙(背後から、大丈夫?と声を掛け、直也さんもそのまま、こくんとうなづいたのだけれど、顔色とか、その他も、大丈夫かどうかを確かめるため、直也さんの目の前に回って、表情を確かめる。さっきは、腹が立ってしまうそうになるほど、うれしそうに笑っていたけれど、自分が見えない背後で、自分の頭の上方向に、引っ張られるようにも拘束されると、さすがに、さっきのようなくらいまでは、笑ってもいなくて、また少し、直也さんを誘拐し続けるモチベーションも戻ってきて…)了解。そのまま、ちょっと、何回か、猿轡をしたままで申し訳ないけれど、深呼吸とか、してみてもらえる?(縄が食い込むたび、増えるたびに、直也さんの鼻息も荒くなるのは、わかってはいるのだけれど、呼吸そのものに支障がないかは、改めて確認しないといけないことでもあったりする。)   (4/14 12:13:46)

直也ぅ、うぅ、ぐ…(背後からの足音が僕の前に回って理沙さんが姿が見えるが少し余裕がなくなってきていて僅かにしか動かせない体を小さく揺らして縄が鳴るたびに鼻息を漏らして理沙さんと目を合わせるもキツく拘束され誘拐された抵抗してるとも取れない目つきになって) ぅ、、ふっ、、ん…ふぅ…ふっ…(口のテープを膨らませて呼吸をしようとして、同時に鼻息でも深呼吸をして、その度に胸元も膨らんで呼吸自体には支障はない事を理沙さんに見せて)   (4/14 12:18:09)

理沙【あ、今は、朝食後、なので、テープ、ではなく、猿轡、にしています。】   (4/14 12:20:04)

理沙【直也さんの認識?と、あってたりしますでしょうか?】   (4/14 12:21:06)

直也【あ、了解です!  失礼しました!  布での猿轡で良かったですか?♪】   (4/14 12:21:34)

直也【はい! 大丈夫ですよー♪ 猿轡好きなので! 】   (4/14 12:22:15)

理沙【はい…実際には、そこまで描写、していませんでしたが、手ぬぐいようなものに、真ん中で結び目で、こぶ、をつくって、それを、咬んでもらう感じの、猿轡、にしています。OKなら、そのまま、続けてもいいですか?】   (4/14 12:23:02)

直也【了解です!  では、書き直しますね!】   (4/14 12:25:22)

理沙【あ、わざわざ、すみません…お手数をおかけします。】   (4/14 12:25:42)

直也ぅ、うぅ、ぐ…(背後からの足音が僕の前に回って理沙さんが姿が見えるが少し余裕がなくなってきていて僅かにしか動かせない体を小さく揺らして縄が鳴るたびに鼻息と咥えさせられた猿轡の隙間から吐息を漏らして理沙さんと目を合わせるもキツく拘束され誘拐された抵抗してるとも取れない目つきになって) ぅ、、ふっ、、ん…ふぅ…ふぁっ…(理沙さんに言われた通りに猿轡を咥えさせられながらも息を吸って鼻と口から吐息を吐いて深呼吸をする… 口に咥えさせられた手ぬぐいのこぶを数回噛み直しながら理沙さんに目を向けたまま呼吸は大丈夫。と証明するように深呼吸を続ける)   (4/14 12:28:23)

直也【いえいえ! こちらこそ♪ 】   (4/14 12:28:57)

理沙あ、呼吸は、大丈夫そうね…(手ぬぐいのこぶをかみしめながらも、猿轡をした口で、わたしに言われたとおり、何度も深呼吸をする直也さんを見て、さっき、直也さんの余裕のある表情で、ちょっとこれは、と思った感情も、少しずつは、収まっていく。けれど、縄で拘束されて誘拐な状態におかれる厳しさそのものは、まだ、きちんと叩き込まれていない、との感情も消えず…)あ、ちょっと、これ、着けるね…(水泳用のノーズクリップを取り出し、あぐらの姿勢で、胸縄の状態で後ろ手に縛られた直也さんの鼻に、わたしは、少ししゃがむ格好だけど、直也さんよりは視線は上のまま、しっかり挟んで…)これでもまだ、ちゃんと呼吸、できる?大丈夫?   (4/14 12:34:32)

直也んっ、ふぐ、、(理沙さんの目は相変わらず僕を拘束する時に冷たい目線…呼吸は大丈夫。とコクコクと頷いていると理沙さんの手に何か持ってる事に気づく) んっ! んぐぁっ…ぁっ…あっ、ふっ…ふぁぐっ…(鼻を塞がれてしまうと口を大きく開けて口に噛まされたりこぶと唇に隙間を作って、その小さな隙間から呼吸しようと必死で…必死に呼吸してる為口の端からは涎がツゥーと顎を伝って糸を引かせながら垂れ落ちる…呼吸はできてるが少し大変そうで)   (4/14 12:39:18)

理沙(大変そうな直也さんを見て、視線は凍ったまま、今度はわたしが、涼やかな笑みを、口元にだけ浮かべる…。)あ、今から、猿轡を、一旦外してあげるけれど、外して、少しでも声を上げたら、猿轡をすぐに戻して、その鼻の、ノーズクリップは、一日中、着けてもらいます…声を出さないこと、きちんと、守れそう?(鞭も、直也さんがあぐらの姿勢で縛られている座布団の横に、置き直して…)   (4/14 12:43:18)

直也んぁっ、ぁ、ふぁ、ふぅ…(猿轡の僅かな隙間から呼吸を続け理沙さんの言葉にコクコクと頷く…すぐ隣に置き直した物に視線を移すとビクッと肩を跳ね上がらせる… 僕を脅す為に持ってる物であるが僕が理沙さんの言いつけを守らなければ使われる可能性がある… ) ふぁ、、ほへ、まふ…(口をモゴモゴさせながら『守れます。』と必死に喋って)   (4/14 12:46:51)

理沙(さっきのまでの、うれしそうにも思える余裕のある表情は、ほとんど直也さんから消え失せ、そのことに、今度は、わたしのモチベーションは、戻ったことも、自分の心情として、確認出来たりもする。)OK。じゃぁ、今から、外してあげるね…。(再び、直也さんの後ろに回り、直也さんの頭の後ろで、硬く結ばれていた、手ぬぐいの猿轡を外す…。直也さんの口元から、こぶの部分がはらりと落ちたのを確認し、その瞬間、ノーズクリップをされているためか、直也さんの口が、大きく開くことも見逃さず、その隙に、ボールギャグの、穴の空いたボールの部分を、直也さんの口へ素早くはめ込み、今度は、直也さんの、首の後ろの部分で、ベルトを、適度な強さのところまで、少し引き絞るように嵌め、またすぐに、直也さんのノーズクリップを外してあげて…)声を出さないでいれたね…偉かったわ…(ここで初めて、わたしの目の奥が、   (4/14 12:54:50)

理沙【あ、続き、あります。】   (4/14 12:55:02)

理沙わたしの瞳の奥が、少しだけ、だが、緩んだような暖かさを帯びたりもする。)   (4/14 12:55:30)

直也ん、んむっ、、(頭を少し下に下げて結び目が見えるようにして猿轡が外されるのを大人しく待つ…) んくっ、ぷぁっ! はぁっ、はぁっ…。あぐっ⁈ むっ⁈ むぐぅっ‼︎(猿轡が外され口で呼吸を整えてるところに目の前にボールギャグが出されすぐにお口に押し込まれてしまう…コツっと数回歯にプラスチックが当たる音を出しながらしっかりと口に押し込まれて顔を小さく左右に振って小さな抵抗を見せるもベルトを締め上げられ自力で外せないようにされてしまう) んひゅっ、んむうぅ…(理沙さんと目を合わせ意地悪をされた事に少し悔しそうに唸るような声を上げながらジッと理沙さんを見つめて口をモゴモゴと動かす)   (4/14 13:00:46)

理沙(ボールギャグをされた瞬間、直也さんが、顔を小さく振ったり、悔しそうな表情をしたりするのを見逃さず…)練習をしたい、と言ったのは、直也さんのほうよ…わかってないわね…(直也さんの目の前で、再び、瞳の奥を凍らせて、直也さんと目をあわせて、つぶやくように言い放った後…)これ、本当は要らないと思ったんだけど…(指でつまむように小さな南京錠を取り出し、直也さんの目の前で、ちらつかせるように見せたあと、直也さんのうしろに回って、直也さんの首の後ろの、ボールギャグのベルト部分に、小さな南京錠を掛け、また、直也さんの目の前に戻って…)どう?練習、続けられそう?   (4/14 13:05:41)

直也ふぅ、ふぅっ、ぅ…ほへん、ひゃはい。(もごっと口に押し込められたボールギャグを噛み直し暴れた事に『ごめんなさい。』と謝る… 目の前にチラつかせられてる南京錠と理沙さんに交互に目線を移して背後に回る理沙さんを目で追って) んぐっ、むっ、、ふぁい、、へひ、まふ…(縄でキツく縛り上げられ胡座で座らされて姿勢も固定されてる状態…きつい体勢だが僕が望んだ事…しっかりと『できます。』と理沙さんに答えて)   (4/14 13:10:00)

直也【一旦お昼休憩にしましょうか♪ 相変わらずすごく僕好みで興奮しちゃいますね! 午後からもお願いします!】   (4/14 13:10:44)

理沙【了解です。何時ごろ、戻ってきたらいいですか?】   (4/14 13:11:18)

直也【目安としては14時頃ですかね♪ 僕はお昼済ませたら戻ってますが… 理沙さんはペースでゆっくり戻ってきてください♪】   (4/14 13:12:18)

理沙【では、14時過ぎに、戻ってきます。わたしは、直也さんほど、お昼ご飯を、早く食べられそうにないので…。】   (4/14 13:13:08)

直也【はい!笑 焦らなくて大丈夫ですよ♪ ゆっくり食べてきて下さいね♪ 】   (4/14 13:13:46)

直也【では、後ほど♪ お待ちしてますね♪】   (4/14 13:16:04)

理沙【了解です。では、後ほど。】   (4/14 13:16:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが自動退室しました。  (4/14 13:41:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、理沙さんが自動退室しました。  (4/14 13:41:25)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (4/14 13:52:30)

直也待機してます!   (4/14 13:52:55)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (4/14 13:59:10)

理沙お待たせしました。   (4/14 13:59:20)

直也おかえりなさい♪ ゆっくり食べられましたか?   (4/14 14:00:10)

理沙まぁ、ゆっくり、というわけにはいきませんでしたが、それなりに、な感じでした。お気遣い、ありがとうございます。   (4/14 14:00:47)

直也そうでしたか… お休みなのにすいません。。 いえいえ♪ 僕の方こそ! イメチャにお付き合いしてもらってるので…   (4/14 14:02:25)

理沙いえいえ…逆に、ゆっくり食べてしまって、イメチャも、面倒くさくなっちゃった、では、元も子もありませんので、このくらいがいいのかもしれないです。   (4/14 14:03:30)

直也全然ゆっくりで大丈夫です! しっかりと休憩はしないといけませんからね♪ では、よろしければ続けていきませんか?♪   (4/14 14:04:50)

理沙【了解です。少しお待ちください。】   (4/14 14:05:21)

直也【はーい♪ 】   (4/14 14:06:02)

理沙(直也さんが言い出した練習でしょ?と言い渡すように告げると、直也さんも、少し、気持ちを引き締めたようで、わたしの中でも、少し納得感が出る。ボールギャグに変えたので、直也さんの口から唾液が多く出ることも考え、別のバスタオルと出してきて、二つに折りたたみ、あぐらをかいた状態で縛られた直也さんの足首と、直也さんの股間の部分も含む、足全体を、掛けるようにして、覆ってから…)あ、ちょっと、待っててね…。(リビングに置いてある姿見を、なぜか端のほうへ動かし、わたしだけ、ダイニングから廊下へ出て…。)   (4/14 14:09:35)

直也んぁ、ぅ、ぐ…(理沙さんの目を見てしっかりと練習します。と言うようにコクコクと頷いて、理沙さんが立ち上がると僕の足元にバスタオルが掛けられる… このタオルの意味は僕も理解していてできる限り唾液が垂れないように啜っているもそれもすぐに限界がきてしまう事は自分でも解ってて) んっ!? んぁ…むぐっ⁈(チラッと姿見に視線を移すと縄でキツく縛り上げられた姿…思ったよりもしっかりと縄が巻き付けられてて恥ずかしそうに目線を落とし… 廊下へと出て行った理沙さんを呼び止める事もできずモゾモゾと小さく体を揺すって縄を軋ませる)   (4/14 14:13:56)

理沙【姿見は、端に寄せた、ので、直也さんからは、自分の姿は、見えません。その状況でも、構いませんか?】   (4/14 14:15:32)

直也【あ、なるほど! 失礼! 勘違いでした! はい! 大丈夫ですよ♪】   (4/14 14:16:29)

理沙【では、続けます。】   (4/14 14:16:40)

直也【はい! お願いしますー! 失礼しました…】   (4/14 14:18:22)

理沙(廊下へ出たあと、リビングやダイニングとは、廊下を挟んで反対側の、そんなに広くもない和室へ。お座敷?で使うような、小さな鏡台を取り出し、直也さんのいる、リビングとダイニングの間、普段はパーテーションが引いてある場所に戻る。直也さんの目の前に、鏡台を置くと、背中から、鴨居へ縄で引っ張られるように固定されているものの、あぐらをかいた状態で、胸縄まで施されて後ろ手に縛られている直也さんの視線の先に、鏡台がちょうどあり…)どう?自分の姿、ちゃんと見てみたら?(直也さんの頭を、わたしの手で、鏡台の先の、直也さん自身に向けるようにもして…)   (4/14 14:22:11)

直也んっ、ぅ、ふぅ、ふぅ…(お口と鼻で少し呼吸をしながら理沙さんを見上げるように見つめて目の前に置かれた鏡台…自分の体にしっかりと食い込む縄…隠そうと体を前のめりにしようとしてもしっかりと繋がれていてギシッと音を立ててそれもできない…) あふっ! ふぅぅ、、ぅぅ…(理沙さんの小さく細い手で頭を前に向けさせられてはボールギャグを咥えさせられた自分の顔も写りモゾモゾと腕を動かして恥ずかしいもがいて)   (4/14 14:27:11)

理沙(わたしも、直也さんの顔の位置に合わせるように、少ししゃがみ込み、でも、直也さんを直接は見ず、直也さんが自分の姿を見つめている鏡台越しに、わたしも、ボールギャグをされた顔の直也さんを見て…)どう? 練習、だけど、今から1時間くらい、頑張れそう?   (4/14 14:30:05)

直也ふっふぅ、ふぅ…(ボールの穴からもう呼吸音が鳴って同時に啜りきれない唾液も一緒に唇から溢れてとろぉと糸を引かせながら用意してもらったバスタオルに向かって垂れ落ちて) んっ、ふぁい…れひまふ…(唾液を垂らし恥ずかしい姿で鏡台越しで理沙さんを見て『できます』としっかりと答える)   (4/14 14:32:38)

理沙そう…じゃぁ、頑張ってね…(直也さんの顔を、鏡台に向けさせた手を、今度は、頑張ってね、という感じで、立ち上がって、軽く、ぽんぽんと叩いた後、ダイニングの先の、キッチンへ向かう。)   (4/14 14:34:33)

直也んひゅ? ぅ…//(キッチンへと向かう理沙さんに何か言おうとするも…これは普段理沙さんが家事をする時などの放置される時の練習…放置されるのが当然。と自分の中で納得して) んくっ! ぅ…じゅるっ…ぅ…(唾液を啜って唯一動かせる顔を少し上に向けて垂れないように耐えてて、ギシッギシッと縄が軋む音…僕が少し動くだけで繋がれてる結び目や胸縄何擦り付けつけられて縄が鳴ってしまい、きっと理沙さんにも聞こえてしまってる…’)   (4/14 14:37:52)

理沙(1時間耐える練習のため、わたしは、背後で、直也さんの様子を常に察するようにはしているけれど、直也さんには一瞥もせず、キッチンで、あれこれと家事を、普段通りに進める。時折声を掛ける時も、シンクのほうを向いたまま…)あ、ちゃんと、鏡台、見てる? 何のために、今日は目隠しを外されているか、わかっているのよね…?それも含めて、練習なんだからね…。(直也さんには、後ろを向いたまま、しかも、キッチンのシンクと、ダイニングとリビングの間、という距離のため、少し声を張った感じで、直也さんに声を掛けているのだが、わたしは少し大きな声を出すと、声の張りが、少し、きつい感じの口調にもなる。)   (4/14 14:43:58)

直也むぐ、むぅ…(しっかりと座布団を敷いてくれてるので座ってて辛い…という事はない。 手足をキツく縛り上げられ背を伸ばしたまま固定され目を逸らすことは可能だが理沙さんの言葉にビクッとしてしまう… 確かに目隠しを外された状態での放置…チラッと理沙さん何持って来てた鞭も自然に入ってしまうとジッと鏡台に目線を移す) ぅぐ…む…ふぅ…ぅ…(じゅるっ、ひゅうっと唾液を啜る音とボールの穴から呼吸しようとしている音も時折響き理沙さんの耳に届いてしまう)   (4/14 14:48:21)

理沙(きつさのあまり、自然と、だとは思うのだが、縄がきしむ音、ボールギャグまでされてしまっているため、荒くなっている呼吸音、唾液をすする音、でも、ボールギャグをされているので、ほとんどすすれないはず、そのために、唾液が垂れているであろう時だけ、唾液をすする音だけは消え、くぐもったような声に変わる。わたしは、直也さんに背を向けているため、くぐもったような「うっ…」ということを聞いた時に、「あ、唾液が落ちているんだ…」と察している感じではあるのだけれど…。縄がきしむ音、呼吸音、唾液が垂れる時に苦渋な声、そのどれもが、荒くはあっても、ある程度の一定間隔で、間隔そのものも、短くなっているわけではないのを、直也さんに背を向けたまま、だけど、感じてもいて、それを確認した後、キッチンから、直也さんのいる、ダイニングとリビングの間を通らず、直接、ダイニングから廊下へ出て、二階へ上がる…)   (4/14 14:55:45)

直也んぁ…ぅ…!(理沙さんの足音が階段上がっていくのを確認すると完全にここには1人しか居ない空間になってしまう… 実際に理沙さんがお出掛けする時もこの状態にされる為まだ同じ家に居るだけ練習だけあって気持ち的に心の余裕があるとはいえ、今の体勢…僕よりも歳下乗せて妻である理沙さんにここまで本格的に…キツく縛り上げられ逃げる事ができない、、誘拐され放置されてる…という今の状況に呼吸が更に荒くなり唾液が垂れ落ちる量も段々と増えてきて) ん、むっ…(今なら少し鏡台から目を離しても…と過ってしまい目を閉じてギシギシと縄を鳴らして腕を動かして縄の感覚を味わって…)   (4/14 15:01:57)

理沙(2階から、わたしの、春物のセーターなどを出してきて、1階へ降りてきた後、今度は、廊下からリビングへ入る。リビングの入口、直也さんの首輪のリードをフックを、南京錠も含め確かめたあと、初めて直也さんの方を向く…)あ、鏡台から、目を離していたでしょう?…今度見つけたら、その状態のまま、これを、着けさせるからね…(エプロンのポケットから、直也さんの猿轡からボールギャグに変える時に、直也さんの鼻に着けたノーズクリップを取り出し、後ろ手に縛られている直也さんの目の前に、ちらつかせるように見せたあと、ノーズクリップをつまむように持った手のまま、直也さんの鼻を、ノーズクリップの先で、軽くつついたりもする。)   (4/14 15:08:31)

直也ぅ、うぅ…(理沙さん何降りてきた事に気付かず僕が目を離してたのを見つかってしまう…僕の方に近寄りポケットから出された物を見せられフルフルと顔を左右に振るがしっかりと縛り上げられ顔を振る事しか逃げられずノーズクリップが鼻に当たるとビクッとして状態を後ろに下げるようにして…) んむっ、こへんひゃはいっ…(『ごめんなさい。』と謝りながら理沙さんを見上げる… モゴモゴと口の中に収まってるボールギャグは唾液で濡れて光が反射するほどに濡れてしまってて)   (4/14 15:12:39)

理沙(謝ろうとしているのか、直也さんが、もごもごと口を動かすたびに、唾液がさらに垂れて、濡れていく…)ほら…今、わたしのほうを向いた時、もそうだけど、きちんと前を向いていると、唾液は、下に直接垂れず、あごを通って流れていくの…さっきは、直也さん、あごがちっとも濡れてなかったから…そういうこともわかるから、小細工はしないことね…(再び、直也さんに、冷たい視線を送ったあと、光が反射するほどに濡れた直也さんの唾液を、わたしの人差し指で、軽くすくって…)小細工をするような、わたしから言われたことも守れないような人間の唾液は、こういうにおいがするのよ…覚えておくことね…。(そう言い渡した後、直也さんの唾液をすくったわたしの人差し指を、直也さんの鼻の、下の部分に、塗り付けるようにして…。)   (4/14 15:19:46)

直也んっ、ぅ…ぐ…(理沙さんが2階に行ってる間下を向いて目を瞑ってた…確かに唾液はそのまま直接ボールの穴から下に垂れてた為顎が濡れてない… 理沙さんに問い詰められ言い逃れが出来ずギュッと唇を閉じようとしながら冷たい目線の理沙さんを見つめて、ごめんなさい。と言うように弱々しく顔を左右に振って) んっ! んむっ、、ぅ…//(糸を引かせながら口元から唾液を掬い取られそれを自分の鼻に塗りつけられ眉を歪ませる) くぅ、、ぅ、、(見張られてなくても行動がバレてしまう…理沙さんには敵わず…コクンと頷いて答える)   (4/14 15:25:08)

理沙(直也さんの唾液をすくい取り、直也さんの鼻に塗り付けたわたしの人差し指を、塗り付けたあとに、直也さんの鼻の頭を、かるくつついたあと…)ま、今回は、ノーズクリップは、許してあげるわ…(冷たい視線のままだけど、口元には笑みを浮かべて…)次は、許さないけど…(またすぐに、口元の笑みも消す…)あ、今日は、練習、だから、ちょっと、確認、しとかなきゃね…(そう言い残した後、直也さんの後ろに回る。直也さんは、自分の手を、後ろに組んだまま、反対側の肘をつかむようにして縛られているので、腕そのものは、背中にきちんと付いているのだけれど、それでも、その状態で、胸縄を、上下に通された上で、締められるように縛られているので、二の腕も、背中の位置で、Y字、くらいの角度で、引き絞られてもいる。その二の腕を、少し、なでるようにさすりながら…)あ、このあたり、大丈夫だったりするの?…しかし、よくこれだけ、引き絞れるものね…(なぜか、少し感心してもいる。)   (4/14 15:33:33)

直也んっ、、ぅ…ふぅ、、(ノーズクリップを付けられずに済みそうで肩を撫で下ろし理沙さんの声のトーンと冷たい目線にビクッと肩を跳ね上がらせてコクコクと頷いて) んっ?   (4/14 15:36:02)

直也【失礼…続きます】   (4/14 15:36:11)

理沙【了解です。】   (4/14 15:36:29)

直也んっ、、ぅ…ふぅ、、(ノーズクリップを付けられずに済みそうで肩を撫で下ろし理沙さんの声のトーンと冷たい目線にビクッと肩を跳ね上がらせてコクコクと頷いて) んっ? (理沙さんが僕の背後に回っていくのを目で追って…理沙さんの手で僕の二の腕を撫でるように触ると少しくすぐったそうに腕をくねらせ、その際も縄の結び目がキシキシと音を立てて鳴り) んむ、らいひょうふ…れふ…っ…んくっ…(まだまだ余裕があるように見せる為か後ろに回された腕を動かして見せて『大丈夫です』と答える)   (4/14 15:40:09)

理沙確かに…これなら、最初の練習で、1時間、に設定して、正解、だったかもね…(その他の、肩や背中の、部分部分に、軽く手を当てながら、変な「こり」とか、硬くなっていたりする部分がないか、も確認して…)本当、大丈夫だわ…すごいわね…(縛る前に、少し「こり」のあった部分を、最後にもう一度、さするように手を当てて、確認した後…)じゃぁ、まだ、1時間、経ってないから、引き続き、頑張ってね…直也さんが弱いのは、体、より、ここ、かもね…ふふふ…(背を伸ばした状態にされ、胸縄まで掛けられた、直也さんの、ちょうど、心臓のあたりを、軽く、励ますように叩いて、久しぶりに、瞳の奥も含め、笑みを浮かべ、再び、キッチンへ向かう…)   (4/14 15:47:10)

直也んうぅ。(縄での拘束はなかったとはいえ、ずっと続けてきた誘拐生活…後ろ手に固定されてる事に関しては慣れてるおかげか身体は思ったよりも平気そうで…僕の体を気遣ってくれている理沙さんに少し安心して…) んぐっ、ぅ…うぅ…//(確かに理沙さんが目を離したからと言って目を逸らしてしまってた…理沙さんに少し構ってもらえた事も嬉しかったのかコクンと頷いて…鏡台に目を向けてボールギャグを噛まされ胸縄まで通されしっかりと縛り上げられた自分の姿を見つめる…)   (4/14 15:51:56)

理沙(また再び、キッチンに立つ。背中から、直也さんの縄のきしむ音、荒い呼吸音が、乱れてはいないものの、聞こえてくる。ただ、無駄に、唾液をすすろうとしている音は、あまりしなくなったかもしれない…その代わり、唾液が垂れる時の、くぐもった声が、断続的に聞こえてくる。その声も、苦渋、ではあるのだろうけれど、自分の置かれている状況も受け入れてもいるような、切ない声にも変わってきているように感じたりもする…わたしは、キッチンに立っている時は、直也さんを一瞥もしないけれど、きちんと、鏡台に向かっているのは、わかったりもする。もう一度、直也さんに頑張って欲しいから、また再び、今度は特に用事もないのだけれど、2階に上がってみる…。)   (4/14 15:58:32)

直也んぅ、、む、ぐ…(再び階段を上がっていく理沙さんの足音が聞こえて…今回はしっかりと目線を逸らさない様に…鏡台に顔を向けて自分の姿を見る…理沙さんが言ってた様に唾液が唇から溢れ出ると顎を伝ってポタポタと垂れ落ちてバスタオルに落ちる…垂れ落ちた唾液を見る為顔を少し下に向けてしまい自分の胸元にも唾液が垂れ落ちて胸縄にも唾液がかかり濡れた部分の縄の色が濃くなってしまって) んむっ、ぅ、、ぅ…(体勢はキツいが理沙さんが丁寧に巻いてくれた縄…それを味わうように身体に施させれた縄を軋ませながら体を小さく揺らしている)   (4/14 16:03:47)

理沙(2階に上がり、ベッドルームで、一人、仰向けになりながら、これからのこと、直也さんは、引き続き、誘拐されたまま、な状態を続けていくのは、どうしたらいいのか、みたいなことを、漠然と考えてみる。誘拐されるって、どんな気持ちなんだろう…そんなことばかりを、考えてきた夫婦生活、だったかもしれない。わたしは、自分が誘拐される、みたいな嗜好はないから、わからないまま、な部分を抱えたたまま、なことは、直也さんにとっても、いいことなのだろうか、みたいなことが、今日だけではなく、今日始まったことではないけれど、そんな考えが、頭よぎったりする…仰向けになったまま、左目だけ、目尻から、涙が、一筋だけ、流れる…1時間まで、まだ、間があるから、まだ少し、このまま、ベッドルームにいよう、とも思う。)   (4/14 16:11:09)

直也ふっ、ふぅ…うぅ…(今度はなかなか降りて来ない…きっと2階の寝室で休憩してるのだろう…と考え僕は気が抜けないようにと鏡台を見つめながら理沙さんの事を大人しく待つ事に…しばらくこのままの体制で放置しても大丈夫だろう。と理沙さんが判断してくれたんだ。と自分の中で考え理沙さんが巻いてくれた縄を楽しむ事にする…口元の唾液は一度溢れてしまうと止める事が出来ず次々と糸を引かせながら垂れ落ちたしまって) ん、んふっ…(僕の事をこうして逃さないように縛り付けてくれる理沙さん…僕の嗜好遠よく理解してくれて厳しく冷たい態度の時もあるがそれも誘拐生活には大切な事… しっかりと理解してくれてる理沙さんへの気持ちは更に大きくなっている)   (4/14 16:17:37)

理沙(幸い、涙は、左目だけ、しかも、目尻からの一筋だけ、で済んだ。その後も、ベッドに仰向けになったまま、でいると、まぁ、直也さんが嫌になったり、満たされないと思ったなら、直也さん自身が行動を取るだろう、とも思えてきて、(いつも、そのような考えに着地するのだけれど)、ふとベッドサイドの時計を見ると、もうすぐ、1時間。ベッドルームの鏡を見ると、幸い、目は腫れていないし、涙の痕も、拭いただけで消えた。そろそろ、戻ろう、と思い、階段を降りる。)   (4/14 16:22:16)

直也んっ、ふっふぅっ…(階段を降りてくる足音が聞こえて足音の方に目を向ける… ここで嬉しそうにしてはダメだ。と言い聞かせて言いつけ通りに鏡台目線を向けたまま待っている。 口のボールギャグもを数回噛み直しその際に唾液も溢れる量も加速して縄の軋む音と僕のくぐもった声。 理沙さんが2階に上がった時からほとんど変化はないが少し呼吸を乱している息づかいが理沙さんに届く)   (4/14 16:26:24)

理沙(リビングのドアを開け、そのまま、直也さんのほうへ向かい…)どう?もう1時間経ったけど、頑張れた?(冷たいわけでも、暖かいわけでもない、普段どおりと言えば普段どおりな感じで、あっさりと聞く。)   (4/14 16:29:08)

直也んっ、、んむっ、んむぅ…(理沙さんが姿を見せるとそちらに視線を向けてコクコクと頷いて答える) んむっ、、ぁ、、ぁ、く…(いつものテープや猿轡と違い唾液が垂れてる量が多くてそれだけが恥ずかしいのか口をモゴモゴと動かしてボールギャグを噛み直して)   (4/14 16:31:31)

理沙あ、ボールギャグも、こんなに長い時間、はめたのは、初めてだったものね…頑張ったね…。(唾液で光ったボール部分に触れたあと、そのまま、直也さんのほほの部分を、締めるようにはめられている、ベルト部分も、張りを確かめるように、少し引っ張るように触れたり…)あ、次は、1時間半、とかに伸ばして、練習とか、できそう?   (4/14 16:34:24)

直也ん…んへへ…//(誘拐されてるとしても理沙さんに褒められるのは嬉しくて表情を緩めて) んっ、ひぅ…//(口に咥えた部分に触れられると僅かに水音が鳴って理沙さんの指に唾液がついてしまう…) んっ、、れひまふ、、ひゃへへふはひゃい…(『できます。 させてください。』と理沙さんに目線を向けながら言って理沙さんに縄で縛りれる事が癖になってしまいやる気満々で)   (4/14 16:37:30)

理沙(直也さんの表情を見たあと、直也さんの足に覆われていた、1時間で、直也さんの唾液をほぼ全て含んだ、バスタオルを取ってみる。バスタオルを掛けた時とは違い、先日、外出から帰ってきた時と同じ、軽く、だけど、勃起もしていて…)ふふふ…大丈夫そうね…。   (4/14 16:40:12)

直也んぅっ、、ぅ…(下を向くと勃起してる自分のペニス…下を向いてしまうと唾液が落ちて自分の股間に落ちてしまい慌てて前を向いて) んふっ、、んくっ、ぅ…//(1時間経っても縄は緩む事もなく僕の体を変わらず締め付けてキシキシと縄の音を立てて僕の体を拘束し続けてる)   (4/14 16:43:29)

直也【健康管理の為に…唾液をカップとかに採取されたりとか…。 変ですかね?// 】   (4/14 16:44:32)

理沙今日は、頑張ったから、ご褒美ね…(背を伸ばした状態で、胸縄付きで、手を後ろ手に厳しく縛られ、足もあぐらで縛られ、ボールギャグまで嵌められた直也さんに、わたしは、かがむような姿勢のまま、直也さんの性器を口に含んで…。)   (4/14 16:46:15)

理沙【カップで採取されたあとに、どうされるか、とか、お考えがあったりしますか?】   (4/14 16:46:43)

直也んっ⁈ んふっ! んふぁっ//(理沙さんからのご褒美…いつもは手だけでしてくれるが…お口に咥えてもらえてビクッと肩を大きく跳ね上がらせてから吐息を漏らしてすぐに性器が反応して硬くなる…)   (4/14 16:48:21)

理沙(かがんだ姿勢のまま、一旦、直也さんの性器を口から外して…)あ、すぐに出して、構わないからね…頑張ったのだから…。(そう言い終わると、再び、直也さんの性器を口に含み、唇と、口の中に入れたままの下で、直也さんのさらに強い勃起と射精を促していく…)   (4/14 16:50:20)

直也【ふむ。。 目の前で見せつけられるように粘り気とか確認されたりとか…ですかね。 理沙さんからも案がもしありましたら是非… 採取されてるところも鏡台です見せられるのとかドキドキします…】    (4/14 16:50:25)

理沙【あ、それなら、カップじゃなくても、と、思ったりします。今は、今回の流れを優先して、いいですか?】   (4/14 16:51:02)

直也んぅっ、ふぁっ、ふぅ。んくっ…//(理沙さんのお口の中に入ると股間が一気に熱くなり腰をビクビク震わせながら素直に快感を伝え身体の縄もキシキシと大きく軋む音を立てて)   (4/14 16:52:25)

直也【はい! もちろんカップじゃなくても大丈夫です♪ もちろん! 今を優先してください♪ ご褒美嬉しいです//】   (4/14 16:52:52)

理沙(直也さんが縄をきしませている音が、わたしはかがんだ姿勢のため、わたしの頭の上から、聞こえてくる。きっと、体全体も、熱くなっているのだろう。直也さんの性器が、わたしの口の中で、一気に大きくなっていくのだろうけど、わたしは、直也さんの性器を、口から外すことなく、変わらず、唇と舌で、強く射精を促していく。直也さんの、ボールギャグをかまされた口から、わたしの髪に、直也さんの唾液が、垂れるように掛かかってくる…。直也さんも好きなのかもしれない、わたしの髪の匂いも、直也さんの唾液の匂いに、染まるように変わっていく…。)   (4/14 16:57:21)

直也んぁっ、ふっ! ひうぅっ!(口元から顎を伝って下に垂れ落ちる唾液…止める事が出来ず理沙さん希サラサラの髪の毛に落ちてしまう…その事に理沙さんは気づいてる筈だが嫌がる素振りも見せず僕のを咥えてくれてる…) んむうぅ! ぅ、ぃっひゃう! んひゅっ!(口をボールギャグを噛まされながらもイッちゃう。と言ってから数秒で限界がきてしまう…理沙さんが咥えたまま先端から精液が出てしまう)   (4/14 17:01:04)

理沙(1時間の「練習」は、やはり、肉体的には、直也さんが無意識の部分も含め、きつさもあったのか、早い段階で射精する。それを、わたしは、口全体で受け止め、唇の端から、少しこぼれそうになっているものも、指ですくって、そのまま、口の中に…)よく頑張ったね…いっぱい出たね…。(かがんだ姿勢のまま、縛られている直也さんを見上げて、口に直也さんの精液を含んだまま、微笑んで、何度かに分けて、ではあるけれど、喉の奥へと飲み込んで…。)   (4/14 17:05:48)

直也んっ! んぅっ!(ビクッビクッと腰を震わせながら理沙さんの口の中に射精を続けて口いっぱいにしてしまう…) ふぅ、ふぅっ、うぅ…//(縛られてても理沙さんに褒められ嬉しそうに目を細めイッたはがりで呼吸が荒くボールギャグの穴から吐息と唾液が垂れ落ちて情けない姿のまま理沙さんを見つめる)   (4/14 17:07:57)

理沙お疲れさま…(そう言ったあと、かがんだ姿勢から、ようやく体を起こして、無意識に、髪を手で触ると…)あれ…これ…ん…んんっ???…(あ、そうか、と思い、そのまま、髪から指ですくって…)これ、なに…?(指ですくって、濡れたわたしの指先を、直也さんの目の前で見せて…。)   (4/14 17:10:59)

直也んぇっ⁈ ぁ、んぅ。ぅ…(理沙さんの髪の毛が濡れてる部分に触れて目の前にその指を見せられ困ったように目を泳がせる…) ぅ、、ふぅ、ぇ…(チラッと理沙さんの顔を見てごめんなさい。と顔を小さく下げて謝って)   (4/14 17:12:53)

理沙(謝っているのであろう姿勢に、さらに、聞いてみたくなり、再び、手を髪に触れ、今度は、人差し指と親指ですくってみる。普段よりも、であろう粘りを帯びているのは、二つの指ですくった段階で判断できたのだが、あえて、直也さんの目の前に、二つの指で出して、広げて、粘りをあえて見せたあと…)本当は、少し、きつかったりもしたのでしょう?…こんなに、粘っているんだもの…(そう言いながら、また、親指と人差し指で、粘りがわかるように、くっつけたり、離したりする。)   (4/14 17:16:14)

直也んっ、、ぅ、、ほんはほほ。(『そんな事…』と否定しようと口をモゴモゴ動かして…唾液で反射してる口のボールギャグから再びポタポタと唾液が垂れ落ちてしまう) んぅ、、ぅ、、(目の前に見せられると恥ずかしくて思わず下を向いて目を逸らしてしまう)   (4/14 17:18:31)

理沙ふふふ…射精の時の、自分の唾液が、どんな匂いがするのか、自分でかいでごらん…(そう言うと、わたしの頭を、直也さんの顔の位置まで持っていき、わたしの髪を、直也さんの鼻先、直也さんの唾液で濡れたわたしの髪の毛が、匂える位置まで差し出して…。)   (4/14 17:20:10)

直也んむっ、、ぅ…ふぁ…//(理沙さん髪の毛からは甘い香りと一緒に自分の唾液の匂い…恥ずかしいのか顔を少し逸らしてしまいながらも少し顔を動かす事しか今の自分にはできなくて弱々しい抵抗になってしまう)   (4/14 17:22:56)

理沙【わたしの髪、より、カップ、のほうが、良かったですか?】   (4/14 17:23:29)

直也【そんな事ないですよー♪ 自然ですし♪ 目の前で見せられるのドキドキして好きです//】   (4/14 17:24:35)

理沙【あ、もう、17時を過ぎていますけれど…どうしましょう?】   (4/14 17:24:59)

直也【あっ、ほんとだ…いつの間に…。 じゃあ本日はこの辺にしますか…。 今日もすごく良かったです… 理沙さんに縄で拘束されるの癖になりそう…】   (4/14 17:26:20)

理沙【そうなのですね…でも、わたしは、縄で縛る、みたいなものの、バリエーションとか、そんなにないですもの。】   (4/14 17:26:59)

直也[そうですか?♪ 僕はすごく満足ですよ! そこまで変化もなくていいんです♪ 理沙さんが僕を縛り上げてくれる…それだけで僕は嬉しいです♪】   (4/14 17:28:11)

理沙【こんな感じ(こんな程度?)な、縛り「上げ」方でも、構わないのですか?】   (4/14 17:28:46)

直也【はい! 程度とも思いません! 今がすごくいいんです! またお願いしたいです! ボールギャグも好きなので…すごい興奮しました】   (4/14 17:29:47)

理沙【ボールギャグは、直也さんがあえての、シチュエーション、でしたものね…鍵付き、とか、ご嗜好的にも、大丈夫でした?】   (4/14 17:30:51)

直也【はい! すごい良かったです! いつも感謝ですよ♪ またこれからもよろしくお願いします!】   (4/14 17:32:26)

理沙【こちらこそ。予定より遅くなってしまって、すみませんでした。】   (4/14 17:33:03)

直也【全然大丈夫ですよー♪ 気にしないでください♪ では、本日はこの辺りで! ありがとうございました!】   (4/14 17:34:17)

理沙【了解です。ありがとうございました。】   (4/14 17:34:41)

直也【また合いそうな日書き込みますね! では、失礼します♪】   (4/14 17:35:45)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。  (4/14 17:35:51)

理沙【失礼します。】   (4/14 17:36:01)

おしらせ理沙さんが退室しました。  (4/14 17:36:04)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (4/21 21:44:23)

直也こんばんはー! 今週は仕事だったのでお誘いできませんでした…   (4/21 21:44:42)

直也5月はお休みが平日に偏ってしまってるのでなかなかお誘いできないかもです…   (4/21 21:45:05)

直也こうして書き込みには来ますので待っていただけると嬉しいです、   (4/21 21:46:09)

直也次回お会いできるのを楽しみにしてますね!   (4/21 21:46:37)

直也では、失礼します!   (4/21 21:46:43)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。  (4/21 21:46:45)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (4/24 20:53:32)

理沙こんばんは。めっせーじありがとうございました。   (4/24 20:53:50)

理沙休日のお仕事、お疲れ様です。   (4/24 20:54:14)

理沙6月、ですかね…それまで、話を忘れないように、心掛けます。   (4/24 20:54:59)

理沙ではでは。   (4/24 20:55:05)

おしらせ理沙さんが退室しました。  (4/24 20:55:09)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (4/27 21:31:55)

直也メッセージありがとうございます!    (4/27 21:32:03)

直也早い人は今日から連休みたいですね… 理沙さんはGWは連休ありますか?   (4/27 21:32:48)

直也しっかり体を休めて体調を崩さないようにしてくださいね♪   (4/27 21:33:22)

直也祝日や土日で突発でお休みになる事がありましたら連絡しますね♪   (4/27 21:33:55)

直也では、今日はこの辺りで失礼します。   (4/27 21:34:07)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。  (4/27 21:34:10)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (4/29 21:34:14)

理沙こんばんは。   (4/29 21:34:22)

理沙メッセージありがとうございました。   (4/29 21:34:31)

理沙直也さんも、お仕事とか、カレンダーどおり、ではないでしょうけれど、休められる時は、しっかり休めてくださいね。   (4/29 21:35:18)

理沙ではでは。   (4/29 21:35:27)

おしらせ理沙さんが退室しました。  (4/29 21:35:32)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (4/30 15:05:29)

直也こんにちは。 メッセありがとうございます♪   (4/30 15:05:41)

直也理沙さんもお体にお気をつけてしっかり休んでください♪   (4/30 15:06:01)

直也明日突発に休みをもらえましたけど…暦的には平日ですが… GW内という事になってますでしょうか。。 理沙さんは明日お仕事…ですよね?   (4/30 15:06:46)

直也また見に来ますね♪ では、失礼します♪   (4/30 15:07:05)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。  (4/30 15:07:09)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (4/30 22:05:06)

理沙こんばんは。メッセージありがとうございました。   (4/30 22:05:17)

理沙明日は、夕方以降なら、なんです…夕方、と言っても、3時以降、なんですけれど…でも、それじゃ、遅すぎるし、短すぎますよね…。   (4/30 22:06:01)

理沙ではでは。   (4/30 22:06:11)

おしらせ理沙さんが退室しました。  (4/30 22:06:13)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (5/1 10:12:20)

直也おはようございます! 突然のお誘いにもお応えしてくださってありがとうございます!   (5/1 10:12:35)

直也僕は15時以降からでも大丈夫ですよ♪ 2時間ほどになりますが。 理沙さんがお疲れでなければ是非♪   (5/1 10:14:18)

直也とりあえず15時位に来ますので… 急な予定やお疲れでしたら無理はなさらず言ってください♪   (5/1 10:14:53)

直也では、後ほど♪   (5/1 10:14:58)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが退室しました。  (5/1 10:15:00)

おしらせ理沙さんが入室しました♪  (5/1 14:59:13)

理沙こんにちは。   (5/1 14:59:23)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さんが入室しました♪  (5/1 15:04:14)

直也すいません、 遅れました! こんにちは。   (5/1 15:04:33)

理沙いえいえ…こちらこそ、こんな時間にしか入れなくて、すみません。   (5/1 15:04:52)

直也全然大丈夫ですよー♪ 来てくれてありがとうございます♪   (5/1 15:05:11)

理沙2時間だけ、なので、イメチャは難しいかなぁ、と思ったのですけれど…なので、ちゃんとできなかったら、ごめんなさい。   (5/1 15:06:23)

直也あら、そうでしたか♪ 全然気にしないでください♪   (5/1 15:08:31)

理沙そうなんです。わたし、考える時間とか、長過ぎますもの…イメチャ、でも。   (5/1 15:09:03)

直也僕は全然短い時間でも大丈夫ですよ?♪ 少しだけでも理沙と…と思ってましたので♪   (5/1 15:09:53)

理沙わたしも、そうは言いつつ、間隔が空くほうが、感覚もよくわからなくなる…みたいなところもあって…なので、シチュ確認?だけでも、とも思ったり、だったり。   (5/1 15:11:24)

直也ふむ。。 そうでしたか♪ もちろん大丈夫ですよー♪   (5/1 15:11:52)

理沙というか、前回のシチュの続きをするか、新しいシチュにするか、も、決めてませんものね^^。   (5/1 15:13:00)

直也それはそうでしたね! 理沙さんに縄で縛ってもらうのが僕は癖になってしまったので…笑   (5/1 15:14:09)

理沙でも、縄で縛る、のは、シチュも含め、「そんなに長時間はできないこと」みたいな制約?というか、状況でしょうし…特に、誘拐、においては。そこを、どう考えるか、が、「縛る側」としては、結構考えてしまうところ、なんです。   (5/1 15:15:30)

直也そうですよね…。 少しずつ練習を重ねて僕の体を慣らさせてからじゃないと留守番等も難しそうですよね。。 それまでは理沙さんがまだ家にいる状況で… 練習の様な形でやっていく感じですかね。。   (5/1 15:20:02)

理沙というか、前回のシチュエーション、では、1時間、の、練習?みたいな感じでしたけれど、では、次はいきなり、留守番、というのも、難しいでしょう? 直也さんの、肉体的、精神的、両面から、直也さん側からの考え、として、でいいので、練習は、何回、とか、次は、どのくらいの長さ、とか、練習で、このくらいの長さがクリア、になれば、留守番も大丈夫、とか、あったりしますか?   (5/1 15:22:31)

直也はい。。 そうですね。。 短くても2時間以上は耐えれる様になりたいと思ってます。 留守番前には必ずお手洗いを済ませて… 水分も充分に摂ってから…どういう事で。。 回数ですけど…まだ1時間だけでしたので…そこから30分ずつ増やしてもらったりとか…   (5/1 15:25:26)

理沙そうですね…わたしも、そんな感覚、でした。でも、わたし、自分の中で、どうしてもクリア、にならないのが、わたしが出掛けて留守番をしてもらうのに、縄、とか、ボールギャグは、ないなぁ、みたいな感覚なんです。   (5/1 15:27:05)

直也なるほど。。 では、、理沙さんが家事する時の放置用、または、僕が何かしてしまった時のお仕置き用…というのはどうでしょうか…   (5/1 15:29:50)

理沙縄とボールギャグ、であれば、留守番、ではなく、放置、というか、誘拐の厳しさを認識してもらうために、あえて課して、耐えさせている、みたいな状況で、にしましょう。留守番をしてもらう時は、別の方法の、簡易な、肉体への厳しさはそれほどでもなく、でも、堅牢さ?は重視、な方向で。で、お仕置き、となると、具体的に、どんなことをしてしまった時、みたいな考えは、直也さんにあったりするのですか?   (5/1 15:32:54)

直也ふむ。 了解です。 そうしましょうか♪ 厳しさを認識させる為なので、僕が拘束から逃げようとする行動を取ったり、理沙さんの言いつけを背く行為をしたりとか、、この前の様に鏡から目を逸らすなど…   (5/1 15:35:20)

理沙了解です。そういうことをした(しそうになった)とわたしが判断すれば、もうそれは、お仕置き対象、ということで、にします。あと、お手洗い、の問題、なのですが、事前にお手洗いにも行かせて、水分を摂らせて、はするのですが、万が一、排せつをしてしまった場合の備え、は、そうならなくても、しておきたい、みたいな考えが、わたしの中に、誘拐を課している側、としては、あったりするんです。直也さん側には、屈辱を伴うこと、なのですが、その中でも、このくらいのことなら、耐えられそうだ、みたいなことは、ありますか?   (5/1 15:38:05)

直也はい。   (5/1 15:41:02)

理沙はい。   (5/1 15:41:21)

直也失礼。 ミスりました。 続きます!笑   (5/1 15:41:46)

理沙了解です(笑)。   (5/1 15:42:03)

直也その様な感じでお願いします!  そうですね… 備えてある位でしたら流石にオムツとかはちょっと耐えられないかもですけど…。 まだ洗面器とか用意されてるくらいでしたら全然耐えられます。。 実際にするのかは別としてですけど…笑   (5/1 15:43:19)

理沙洗面器…なるほど…それに近いのか、遠いのか、よくわからないのですが、わたしの、ちょっと考えた状況、を、書いていいですか? (あ、おむつは、回避していますので、ご安心を。)直也さんに、それはさすがに無理がある、みたいなご指摘があれば、そういうのもきちんと聞いてみたい状況、だったりもするので…。   (5/1 15:45:27)

直也はい。 ぜひお聞かせください♪ オムツの件はありがとうございます♪笑    (5/1 15:47:28)

理沙わたしたちは、結婚する時に家を建てた(または、家を買った)のですが、その時、地下(もしくは、1階)の、カーポートスペースの同じフロアレベルに、「将来、大型犬を買う予定があるので、わんちゃん用の、お留守番スペース兼シャワールームを。」とお願いして(そんな予定はなく、誘拐用なのですが、さすがに、それは、言えず)、作ってもらったスペースがあり…直也さんが、将来、お留守番ができるようになったり、また、お仕置き用としても、使えるようにしていて…。シャワールームなので、そこで、排せつをしてしまっても、そのまま、洗い流すこともできて…。直也さんが、実際にそこに入る時は、シャワールームとは言え、床の直接、は、硬いので、洗い流せるエアクッション?の上には、座らせるのですが…みたいな。洗面器、よりは、まだ、マシかと。でも、排せつをしてしまっては、排せつしたものは、直接、肌には触れますが。フロアや、クッション越しに、ですけれど。   (5/1 15:54:06)

直也おぉ…なるほど。。 確かにその方が自然ですね♪ 僕の屈辱的な部分も和らぐかと思います♪ その辺りは仕方ないです♪ クッション越しでも仕方ないのでそこは全然耐えられますし、誘拐されてるのでその位は全然大丈夫です! クッションを置いてくださるお気遣いだけで僕は嬉しいです♪ すごくいい案ですね♪   (5/1 15:58:18)

理沙では、30分延長の、1時間半、な練習の時は、まだ、そのスペースは使わない、のですが、2時間の練習、となった時から、使ってみる、ということにしましょう。   (5/1 16:00:04)

直也はい! そんな感じでよろしくお願いします♪ いつも感謝です♪ 次回も楽しみですー♪   (5/1 16:02:47)

理沙直也さんの中で、1時間、と、1時間半、では、肉体的や精神的に、どんなことが変わったりする、とか、ありますか? わたしは、誘拐そのものが、あまり考えたことのないシチュエーション、なので、このままイメチャ、をしてしまうと、ただ、同じことを、30分延長しただけ、になってしまうそうですし、縛りのバリエーションもないですし…。   (5/1 16:04:45)

直也確かにそうですね。。 30分だけ…と甘く見てたけど、、実際に縛られて動けない状態での30分は思ったよりも長く感じてしまい、、少し理沙さんに弱々しい表情を見せてしまったりとか、、もちろん口から溢れ出る唾液も増えてしまって、、自分の足元に小さな水溜まりを作ってしまったりとか…   (5/1 16:09:11)

理沙前回クリアできた1時間、を超えたあたりから、わたしが見てもわかるほど、目隠しとボールギャグを課された顔、だけど、弱々しさを感じるようにもなり(表情だけでなく、体全体にも)…でも、わたしの判断としては、続けさせよう、となり、頑張って欲しい、とも思っているから、途中で、ハグをしたり…。唾液は、1時間の時と同様、足元全体にタオルを掛けているのだけれど、もう、そのタオルも吸わなくなるくらいに唾液が出て、水分が浮き出るくらいになっていて…みたいな(小さな水溜まり、は、例のシャワールームで、意図的に(屈辱的に?)作らせたいです。)   (5/1 16:14:49)

直也はい。。 理沙さんに少し励ましたりしてもらいながら…1時間半もちゃんとやり抜こうと思っております♪ はい。 タオルが吸わなくなるくらいに…ですね♪ それもされてみたいですね…シャワールームで水溜り作ってしまうのも…   (5/1 16:18:55)

理沙あと、1時間の時も、唾液が多かったから、直也さんの唾液が落ちるくらいの場所に、タオルの上に、さらに吸水スポンジを置いて…とか。で、その吸水スポンジも、もう吸わなくなるくらいに、唾液の水分がにじみ出て…で、終わったあとに、直也さんの前で、吸水スポンジを絞ってみせて、とか。   (5/1 16:21:05)

直也おぉ、、すごく良いです♪ しっかりと僕が目を逸らさない様に…目の前で絞って見せられるのとかドキドキします♪ 是非されてみたいです!   (5/1 16:24:05)

理沙了解です。あ、5時まで、残り時間が少なくなってきたのですが、イメチャ、少しだけ、やります? 試してみたい、とか、やってみたいシチュエーション、とか、ありますか?   (5/1 16:25:06)

直也あ、いいですか? はい! そうですね。。 理沙さんにボールギャグを装着される瞬間とか好きなので…やってみたいのですが… それと。。 唾液を指で弄られたり拾われたりするのが好きで… そのシーンだけでも…   (5/1 16:28:46)

直也あ、もちろん前回の続きを少し…でも大丈夫です!    (5/1 16:29:40)

理沙どういう状況で、ボールギャグを着けられる、とか、ありますか?   (5/1 16:29:49)

直也そうですね。。 食事後とか…水分を少し摂った後だと思うので… これはただの理沙さんの気まぐれで付けられちゃう感じでとか…可能でしょうか?    (5/1 16:31:33)

理沙気まぐれ…そうですね…気まぐれ、でもないのですが、(誘拐する側としては、気まぐれ、というのも、危険、なので)、食事後、にしましょうか?どういう状況から、始めますか?   (5/1 16:32:53)

直也はい! 『口を開けてて』とか指示してくださると付けやすい様に開けておきますのでお願いします♪ では、大丈夫でしたら書き出しお願いしてもよろしいですか?   (5/1 16:34:07)

理沙了解です。あ、書き出しは、今回は、直也さんにお願いしたいです。いつものように、食事の時だけは、口の拘束を外され、でも、後ろ手錠、目隠しで、食事を課されていて…で、食事が終わった旨、わたしに伝える、的な、書き出しで。   (5/1 16:35:48)

直也了解です! では、少しお待ちを!    (5/1 16:36:41)

理沙了解です。お願いします。   (5/1 16:36:56)

直也ん…(後ろ手手錠のまま椅子に座らされ目隠しをされた状態…理沙さんに用意してもらった食事…スープやスプーンを使わないといけない物は理沙さんに食べさせてもらって自分で食べられそうなものだけ自分で顔を近づけ犬の様にお皿に直接口をつけて食べ進めて舌先でお皿の周りを舐めて残ってないのを確認してからキッチンの方に顔を向けて) 食べ終わりました。(食べ終わった報告以外は喋る事も許されず声量も抑えて言う様に言われていて理沙さんに食べ終わった旨を報告する)   (5/1 16:40:22)

直也【何か変なところや理沙さんの考えてる部分と違いましたら訂正しますので遠慮なく言ってください♪】   (5/1 16:41:15)

理沙あ、食べ終わった?(目隠しをされているから、限界はあるものの、それでも、精いっぱい、舌で、きれいに食べようと、頑張っている痕跡は、わたしにもわかるレベル。なので…)きれいに食べられたね…良かった…あ、じゃぁ、今日も、洗い物、してくれる?(目隠しをされている直也さんの頭の上に、そっと手を置いて…)   (5/1 16:43:44)

直也うん…分かった。(頭の上に手を置かれて一瞬ビクッとするも椅子から立ち上がって理沙さんの横に並ぶ様に立ち上がって) 洗い物…えっとキッチンはこっちだよね?(何回も繰り返してる事なので目隠しをされててもキッチンの方向は何となく理解していてそちらに体を向けて少し歩みを進めようとして)   (5/1 16:46:13)

理沙【直也さんの食事は、今回も含め、通常は、椅子に座って、ではなく、床のお皿を置いて、となります。椅子に座って、は、特別に許した時、だけで、今回は、その時ではありません。あと、わたしが、スプーンなどの食器を使って、直也さんに食べさせる、みたいなことも、今回も含め、通常は、ありません。あくまで、直也さんは、床に置かれたお皿に、目隠しと後ろ手錠をされた状態で、自力で食事をします。それも、誘拐生活のひとつ、というか、日常、にしたいのです。】   (5/1 16:47:15)

直也【ふむ。。 分かりました。。 次回から気をつけます。。 そうですよね…誘拐されてる側なのでその位にしなければ。 贅沢な事を書いてしまってすいません!】   (5/1 16:49:03)

理沙そうそう…こっち…(勝手に立ち上がろうとし、勝手に、キッチンのほうに歩みを向けようとする直也さんに、ちょっとイラっとして、いつもより、ちょっと強めに、食事中も着けている、直也さんの首輪のリードを、少し強めにも引く…)あ…そうだ…これは、前々から言おうと思ってたんだけど…本当は、皿洗い、嫌だったりするのでしょう?(首輪のリードを少し強めに引いたせいか、声色まで、少し、とがった、冷たいものにもなっていく…さっきまで、優しく、直也さんの頭に、自分の手を置いていたのに…。)   (5/1 16:51:01)

直也んくっ! ぅ…(当然首輪を強く引っ張られて引っ張られた方向に数歩よろけてしまいながら、理沙さんの声が冷たい声色になり少しびくついてしまい) ん…そんな事ないよ? 拘束されながらできる事が限られるから…これ位は手伝いたいから…(理沙さんの声がする方に顔を向けながら、手伝いたいという気持ちに嘘はなく少し少しでも理沙さんの負担は減らしたいと思っている)   (5/1 16:54:55)

理沙そう…それにしては、このところ、お皿をきちんと洗えていないことも多いし、洗い残しもあるし、ちゃんと拭けていないし、拭き残しもあるし…(首輪のリードを引いたまま、直也さんの頭の上に、優しく置いたはずの手にも、少し、力が入り…直也さんの耳元で、ささやくように伝えているが、その声も、とがった感じが消えず…)   (5/1 16:57:17)

直也んぅっ…ごめんなさい。 気をつけます。(ギリッと少し首輪が鳴って理沙さんの方に引き寄せられながら肩をびくつかせて) それは…嫌ってわけではなくて…単に僕の洗い方が雑になってしまってただけなので… ちゃんと洗います。 すいません。(つい否定しようと長い事言葉を発してしまって…)   (5/1 16:59:13)

理沙そう…ちゃんと洗うの…ふーん…(直也さんには、そういう言葉をわたしから発しているものの、もはや、言い訳、としてしか聞いておらず、ほとんど耳には入れてなくて…)わたしの、家事の時には、家事用のマスク、みたいな考えが、甘かったのかもね…(そう言いながら、ノーズクリップを、直也さんの鼻に、ためらいもなく着けて…)   (5/1 17:02:12)

直也あ、えっと…(理沙さんの言葉に何かされそうな気がして後ろ手にされた手錠を動かしてみるも鼻にノーズクリップを付けられて) ん…ぅ…ん…ぁ…(鼻を塞がれて口でしか呼吸ができなくて小さく口を開けて呼吸をして) ぁ、ごめん… ちゃんと洗い物するから…(まさかこの状態でマスク?と考えて慌てて許してもらおうと謝って)   (5/1 17:05:10)

理沙(ちゃんと洗いものをするから、という言葉を言い終わるか言い終わらないうちに、口で呼吸をする直也さんの、開いた口に、いつもの家事用のマスク、ではなく、ボールギャグのボール部分を、直也さんの口に、はめ込むように入れ、手早く、直也さんの首の後ろの部分のベルトを締め、小さな南京錠を掛ける。ノーズクリップは、ボールギャグを課した後、すぐに外したものの、直也さんの後ろ手錠、目隠しは外さないまま、さっき、直也さんが、勝手に立ち上がり、勝手に体を向けたキッチンの方向へ、半ば強引に、直也さんの首輪のリードを引っぱって、キッチンへ…)【あ、お時間、大丈夫、ですか?】   (5/1 17:10:01)

直也んぁっ、むぐっ!(呼吸をしようと開いてるお口に何かを押し込まれる…数回コツコツと歯に当たる感覚に直ぐにボールギャグと察して認識してすぐにベルトを後頭部に引っ張られて更に口にボール部分を押し込まれて固定されてしまう) あぐっ! むぐっ、うぅ!(首輪を強く引っ張られふらつきながらキッチンに誘導される…首輪の引っ張り方から明らかに怒ってる理沙さんに対抗する事なく大人しく歩みを進める) 【もう少しだけ大丈夫ですよー♪ 】   (5/1 17:13:07)

理沙(キッチン   (5/1 17:13:33)

理沙(キッチンに着き、引っ張っていたリードを、キッチンの入口のフックに掛け、いつもより念入りに、南京錠を掛ける。直也さんの後ろ手に嵌めていた手錠を外し、前手枷に変えて、これも、いつもより念入りに南京錠を。そのあと、改めて、シンクの方向に直也さんを向かせ、出窓の位置に、いつもは置いていない、小さなミラーをあえて置いてから、ようやく、直也さんの目隠しを外して…)お皿は、きちんと洗って、きちんと拭いてください。いいわね?(シンクの方向から、体をよじって、直也さんの目を見て言い聞かせ、そのあと、直也さんの頭を、あえて置いた小さなミラーのほうに向けさせもして…)   (5/1 17:18:29)

直也んっ…うぅ、ぐ…(理沙さんの一つ一つの動作にいつもより力が入ってる様に感じて大人しく理沙さんが南京錠をかけるのを待って目隠しを外されると目を細めながら理沙さんの方に目を向けて) ん、ふぁい、ふぁは、ひまひは…(口をモゴモゴさせながら返事をするも顔をミラーの方に向けられボールを咥えてる自分の顔を見せられる… 我慢してても唾液が口の中に溜まってしまい口の端から一滴溢れて顎を伝って今にも垂れ落ちてしまいそうで…)   (5/1 17:21:58)

2024年04月14日 10時50分 ~ 2024年05月01日 17時21分 の過去ログ
理沙直也夫婦の部屋
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