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「年上マゾ女の調教部屋」の過去ログ

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2024年02月13日 14時45分 ~ 2024年05月07日 12時31分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/13 14:45:44)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/13 14:50:03)

矢代祐二(この雌にしては珍しく頑なに排泄の許可を得ることを諦めない。彩子さんの様子を見て、漏らしてしまうことによる恥ずかしさ、はしたなさ、みっともなさ、などではなく「ご主人様を汚してはいけない」その思いが心の中を支配している最も大きな感情だと感じる。雌奴隷とはいえ、ご主人様の前でただの排泄ではなくご主人様を汚してしまうようなそういった漏らし方はこの奴隷が生きる世界でも、彩子さんの知識としては持ち合わせていないのかもしれない。仮に持っていたとしてもそれは奴隷として「あるべき姿」ではないと感じているのかもしれない。ただ、奴隷は奴隷らしくご主人様を楽しませればいいのだ。仮にそれで不快感を感じれば俺が彩子さんを捨てる、ただそれだけだ。漏らすことを頑なに拒否する雌奴隷を許すことなく、ご主人様の前でその痴態を晒させ、精神お崩壊させてしまうのもまた面白いかもしれない。どうなるか、興味があるといえば興味がある。俺にとってはその程度の感情しかなかった。「口答えするな」と冷たく言い放ち、これまでで初めてかもしれないが、舌を伸ばして乳首をコロコロと転がした後、ぎっっ、と甘噛みをしてみる。) 以上   (2/13 14:58:59)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/13 16:39:10)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/13 17:19:00)

駒山彩子ううっ…!申し訳ございません!申し訳ございません!…(これまで手で触れられたことはあっても彼の舌と唇との接触は初めてだったのだ。彼よりも年上の彩子は当然乳首を舐められたことぐらいはあるが、既に発情しきってる状態であることも手伝って、乳首を舌で転がされるところまではなんとか耐えているが、噛まれた瞬間にあっけなく最後の防線が簡単に崩されてしまう。明らかに潮とは違う、黄色かかった液体がおまんこから吹き出し、アナルプラグが飛び出さないように手で押さえるが、その隙間から徐々に透明に近いが薄茶色かかった液体がアナルから漏れ出し何筋じかの涙が尻肉の内側に沿って腰に流れてくる) 以上   (2/13 17:41:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/13 22:28:47)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/14 11:27:05)

矢代祐二(ようやく、とでも言おうか我慢の限界を超えた雌奴隷は自分の意志に関係なく、ご主人様の前で排泄をしてしまう。当然、人前での排泄などノーマルプレイしか知らなかった、また彩子さんに気を遣うような男との関係しかなかったであろうことを考えれば当然初めての経験だろう。そうだ、それでいいんだ。お前が「お漏らしをしたくない」という意思など関係ない。俺がさせたいと思えばその意思を尊重し漏らしてしまうのが奴隷としてのあるべき姿だ。だが、真性のマゾ奴隷である彩子さんはこれまでどんなことでも「ご主人様の希望であれば」を胸に従ってきていた。おそらく初めて見せたご主人様への抵抗であったように感じる。必死に抵抗する雌に対してそれをいとも簡単に崩してしまい、抵抗を無にすることもまたサディズムを激しく刺激してくれる。)はしたない雌奴隷が!(という言葉とは裏腹にさらにお腹を手のひらでぐっっ、と押していく。鍛えられた腹筋による固さを感じるがそれをさらに上から押していく)恥ずかしい姿だな、憧れの女社長が。 以上   (2/14 11:33:46)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/14 11:58:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/14 11:58:52)

駒山彩子【こんにちは。スカトロはお互いそこまでお好みではないと思ったので、あれの描写はこの前のレスで終わらせようと思ってましたが、どうしましょうか】   (2/14 11:59:42)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/14 12:03:58)

矢代祐二【こんにちは。そうですね、確かにこちらもそこまで好みではないのであれ以上はやめておきましょうか。ちょっとSっ気が出てしまいました笑 訂正してレスを返しなおしましょうか?】   (2/14 12:05:07)

駒山彩子【いや、大丈夫です。とりあえずこれ以上噴き出すことにはしない、ということで私が進めればいいですかね】   (2/14 12:07:06)

矢代祐二【そうですね、そうしていただけると助かります。お手数おかけしてすみません。】   (2/14 12:07:29)

駒山彩子(まだ出会って二日目で、奴隷になったばかりの彩子はこんなに早く彼に逆らう時が来るとは彩子自身も想像出来なかった。どんなことに対しても許しを乞ったからって簡単に許されることはないのはもう覚悟の上だが、重くお腹にのしかかるその手がさらにそれを彩子の頭に叩き込んでいく。ついに彩子は初めて許可なしに彼に"手を出して"しまう。お腹に押し込む手には抵抗してないが、片手でアナルプラグを押しながらやたらにお尻を彼に向かないように逃げていき、もう片手で彼の腕を掴みながら)申し訳ございません!本当に許してください…これだけは許してください…なんでもします…なんでもします…(奴隷になった以上、なんでもするのは最低限でしかないのは彩子は重々承知しているが、他にも許しを乞う言葉は何も思い付かなかった) 以上   (2/14 12:19:54)

矢代祐二(「なんでもします」。何をいまさら、としか思わない。それでもここまで主人に逆らう様子は初めてだ。恥ずかしいなどというよりもよほどご主人様を汚したくないのだろう。こちらとしては抵抗をことごとく無にすることで絶望感や精神的苦痛を与えることも楽しみの一つではあるが、お漏らしをさせるということは一つの手段に過ぎない。別に他の方法でも彩子さんを壊すことは十分に可能だ。それにこちらとしても別にお漏らしを見たいわけではない。あくまでただの「手段」だ。だが、彩子さんの「ご主人様の意に背いた」という意識を植え付けさせ、それを利用することもまた悪くないと考え、ここは逃がしてやることにする。だが、当然、許すこととは別問題だ。アナルプラグを抑え必死に逃げる姿はとても滑稽で、それでも一定の満足感は得られた。怒りの感情を敢えて表すことなく、静かに口を開き始める。)なんでも?そんな当たり前のこともわからないのか?いいか、覚えておけ。   (2/14 12:31:16)

矢代祐二お前は今、ご主人様に逆らったんだ。(「なんでもします」が奴隷として当たり前であることは彩子さんは当然理解している。だが、「お前はそんなこともわからない出来の悪い奴隷なのか」と敢えてプライドを打ち崩すようなセリフをぶつける。)何をしているそんな体で俺の相手をするつもりか?さっさと清めてこい。(と、風呂場へ行くよう促す。) 以上   (2/14 12:31:20)

矢代祐二【すみません、席を外します】   (2/14 12:31:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/14 12:45:18)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/14 12:51:43)

駒山彩子(漏らす寸前だけじゃなくて、何度も逝かされた状態で当然手も足も力が入らない。慌てて汚れたベッドシーツを引っ張って丸め、それを持ちながら今度は寝室に入る時に目隠しされた状態と違って、ふらふらガクガクと震えながら四つん這いでお風呂場に向かう屈辱的な姿が鏡や窓に映って目に入る。清めてこいとしか言われてないため、トイレをしていいか迷ったが、出さないまま戻ったら何もできないのは明らかだ。急いでトイレを済まし下半身を綺麗に洗って彩子は寝室に戻って彼の前に土下座した)申し訳ございません…お待たせしました…  以上   (2/14 12:51:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/14 13:17:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/14 13:17:22)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/16 08:14:54)

矢代祐二(彩子さんを風呂場へと送り出し、惨めに床を這って出ていく彩子さんを見送りながら一人になった寝室で仕方なく自ら煙草に火をつけ、一服する。さて、何か罰を与えなければと考える。やはり一番効果的な罰は「無関心」だろう。だが、今この場には奴隷は一匹しかいない。となるとやはり彩子さんを使って何かできないかと考える。そうこうしていると彩子さんが寝室へと戻り目の前でこれまでにないほどの罪悪感を感じさせながら土下座をする。さて、何か言葉をかければそれがどんな言葉であれ彩子さんにとっては救いとなるだろう。与える罰もまだはっきりと決まらないままひとまず謝罪を繰り返す彩子さんに構わず煙草をふかし続ける。) 以上   (2/16 08:20:08)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/16 08:20:12)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/16 11:08:07)

駒山彩子(罰を考えてるということは彩子は知りようがない。土下座して床しか見えないままでは、無言が無視でもあり、彩子はどんどん焦って、上から無言の圧力をどんどん感じている。ずっと謝罪を繰り返しても反応がないまま、彩子は仕方なくまた賭けに出た。匂いでたばこを吸っていることがわかる。彩子は土下座を崩して、灰皿を手にとって両手で差し出した) 以上   (2/16 11:12:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/16 11:38:51)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/16 12:19:56)

矢代祐二(奴隷なりに考えてのことだろう。許可を得ることなく動き出したかと思えば、灰皿を手にこちらに差し出す。一つ感心したのは偶然か否か、こちらが灰を捨てやすい高さにその灰皿は差し出された。考えているよりもさっさと済ませて今日は引き上げようと、差し出された灰皿に吸殻を押し付ける。)ベッドへあがれ。   (2/16 12:21:57)

矢代祐二(と、ベッドへあがる許可を出すと、両手を再び拘束しうつ伏せに寝かせて腰を高く上げるよう指示を出す。以前にもあったようん感じるがこうなると上半身は肩と顔でバランスをとることになる。そうして無防備に差し出された下半身に)お目にはこれで十分だろう。(と、ベッドにあったバイブを掴んでさっそく膣内へと押し込んで回転するスイッチはオフのまま掴んだ手で数回出し入れを始める。) 以上   (2/16 12:25:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/16 14:33:14)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/18 11:08:33)

駒山彩子(お漏らししたものはもちろんだが、身体を清めてこいと命じられたから当然下半身にベトベトついてた淫液もすべて洗い流して寝室に戻って来ている。ベッドに上がれとの指示、灰皿を置いてベッドに上がる短い距離で、手を拘束されてる間の短時間で、今度こそおちんぽ様を恵んでもらえる期待だけで濡れていた。だからバイブを膣に押し込まれた時は心は失望しているが、バイブは全く難なく奥まで入っていった。この二日間の調教で、感度まで引き上げられてもちろんバイブで気持ちやくないわけじゃない。我慢しなければ簡単に絶頂も潮吹きもしてしまう。だけどついさっきお漏らしてなかったらももらえていた、ご主人様の本物のおちんぽ様をどうしても欲しかった)お願いです…本物のおちんぽ様を恵んでください…  以上   (2/18 11:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/18 12:30:28)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/19 08:07:22)

矢代祐二(これまでこの部屋についてから1時間とは言わない時間が過ぎているだろう。奴隷契約書にサインをし、恥ずかしくなるほどのパソコンのパスワード、そして閲覧履歴を知られ、社内メールも好きに扱われ、いつも仕事をこなす書斎で口まんこでの奉仕を行い、寝室でお漏らししてしまうほどの快楽を与えられ…それでも雌奴隷にとっては最も望んでいるご主人様のちんぽは与えられず、発情は増すばかりのようだ。粗相をした後にも関わらず自らの意思を訴えてくる様子によほど欲しいのだろうという心情を読み取る。裏を返せば奴隷としての理性と戦っている雌としての本能が上回りつつあるのかもしれないとも感じられる。)そんなに欲しいのか?若い男に媚びをうってそんなにちんぽが欲しいのか?(と、いうと再び硬さを取り戻している肉棒で臀部をペチペチと叩いて焦らしてやる。)じゃあ、そのケツを振って、もっと雌アピールをしてみろよ。 以上   (2/19 08:13:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/19 08:46:20)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/20 12:21:02)

駒山彩子(彼の何人もの女を調教してきたすごい手腕なのか、彩子の秘めていた天性のマゾ性なのか、願望を押し殺して長過ぎたのか、何が彩子をそうさせているのかはもう検証しようがないだろう。彩子の中の、社会人としての理性、奴隷としての理性、雌としての本能、社会人としての理性はとっくに飛ばされているだろう。じゃなければこの二日間何もかも彼の命令を受け入れるはずがなかった。しかしついさっきまで、奴隷としての理性と雌の本能は常に頭の中で戦っていたのだ。それが今や、奴隷としての理性まで失ってしまった。お風呂場で下半身を綺麗に洗ってきたのに、お尻に肉棒で少し叩かれただけで股間から一筋、二筋とどんどん淫液が垂れてくる。お尻を振り出し、そこは二回のストリップダンスで少しは習得したはずの、ダンサーのような妖艶さ、美しく見せるような気使いはもう存在しなかった。あるのは、単調に激しくお尻を上下に振り淫液は撒き散らす下品な雌犬の姿だけだった)欲しいです!お願いします!私の雌犬穴におちんぽ様を恵んでください…  以上   (2/20 12:36:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/20 13:44:25)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/20 14:34:14)

矢代祐二(もう普段の凛とした姿はかけらも見られなかった。下品にそして淫乱に腰を振る姿にここまで発情した雌奴隷に本物を与えてやったらどんな反応をするか、興味があった。決して褒美でもなければ、粗相に対する罰を忘れたわけでもなかった。肉棒欲しさに腰を振り続ける彩子さんの腰をしっかりと両手で掴み固定する。そして最大限に大きさを取り戻しつつある肉棒をゆっくりと沈めていく…)以上   (2/20 14:39:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/20 15:16:16)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/26 14:34:58)

駒山彩子(目も手も舌も喉奥も触れたことがあるその彼の肉ぼうの大きさはもちろんわかっていたが、待ち望んでいたはずの挿入の感触は彩子の想像を遥かに超えていた。悲鳴と嬌声をあげてしまうだろうと彩子自身も想像していたが、実際まんこの入口に当てられ、ゆっくりと膣壁を極限までに広げられながら擦られる衝撃に声も出ないほど唖然として寝室が静まり返って、肉棒の進む道を示すかのように淫液との摩擦音だけが響いた。亀頭が子宮に到達して子宮口を抉じ開けて貫通し、彼の腹筋が尻肉に触れる感触で彩子は初めて肉棒が根本まで体内に入ったと認識して、ついに狂ってしまう)あっ…ああああああああああ!!!!(気持ち的にはありがとうございますと言い出そうとしていたが、身体をコントロールすることはできなかった。両手が拘束されているおかげで暴れて逃げていくことはなく、膣が勝手にぎゅっぎゅっぎゅっきゅっと締め付け、両足がバタバタとマットレスを叩いてしまう) 以上   (2/26 14:50:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2/26 15:16:55)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/27 08:05:34)

矢代祐二(自分でもモノの大きさは他人と比較して大きいものだという自覚はあった。それは複数プレイで他人のモノを見たことがある、ということもあるがそれ以上にどの雌穴に挿入してもその太さから膣内の窮屈さを感じ、その長さから確実に奥にある子宮口で一度行き止まり、そしてなによりも挿入された際の雌の反応を見ればどの雌も狂ったように声を上げる。それは挿入された喜びというよりも初めて味わう力強い雄の性器によって味わわされる快楽にほかならない。目の前の雌も例外ではなかった。これまでも理性を失い雌としての本能的な姿を何度か晒してきた彩子さんだったが、挿入となるとまた別格であるようで、まさに狂ったように叫び声をあげる。   (2/27 08:15:24)

矢代祐二さらに臀部にこちらの肌が密着するころには子宮内へと肉棒が侵入し、おそらくだが初めて味わう感覚に気持ちいいのかさえわからず声をあげているようにも見える。まずしっかりとご主人様の肉棒に犯されていることを自覚させるため、ゆっくりと腰を引き、再び奥へと押し込んでいく…このようなピストンをまずは2,3回ゆっくりと味わわせてやる。返事ができる状態かどうかは知らないが、関係なく声をかける。)どうだ、待ち望んだご主人様の感触は。 以上   (2/27 08:15:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2/27 08:44:10)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2/27 16:48:31)

駒山彩子ううっ…(悲鳴のような声を上げて、そしてバタバタした足が静まり唸るような低い奇声が彩子の喉から漏れ出てしまう。あまりに膣壁と肉棒が密着したため、ご主人様が腰を後ろに引けばカリに引っ掛かってそのまま引っ張られるように彩子の胴体ごと後ろに引っ張られ、再び前に押し出されるとまた胴体ごとが前に押し出される)ぎもじぃ…です…もっど…(快感の虜になってしまい奴隷として肉棒を恵んでもらったら何をどうするべきかを考えられなくなってしまっている。手首で拘束されてる掌が開き何かを掴もうとしている。本能的に彼の手を掴んで引っ張って動かして欲しいであろうが、彩子本人は全くそれを気づいていない) 以上   (2/27 16:48:34)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2/27 16:52:56)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2/27 17:09:03)

矢代祐二(聴覚はまだこちらの問いかけを聞き分けられるだけの正常さは保っているようだった。肉棒を挿入された感想を問いかけるとかろうじてというべきか声にならない声で「気持ちがいい」そして「もっと欲しい」という返事をする。まずは挿入してもらった礼を述べるべきところ、気持ちいいはまだしも、さらなる快楽を求めもっと欲しいと言うあたり理性は快楽による本能に飲み込まれ始め、先ほどの返事はやはり「かろうじて」発せられたものだったのだろうと感じ取る。後ろから挿入する景色に背中に拘束された彩子さんの手が映る。その手は何かを求めるかのように開き、掴もうと動いている。あまりの感触にさらに狂ってしまう、自分がどうなってしまうかわからない不安に対して助けを求めているのか、それとも全く逆で、さらなる快感を求めご主人様を欲する仕草なのか。手を動かしている自覚があるかどうかもわからないが、再びまだ残っているであろう聴覚に話しかける。)なんだ、その手は?もっとご主人様が欲しいのか?(と、その手を掴んでぐいっとこちらへ引くと、彩子さんの上半身が反るように引き起こされると、膣内の挿入角度もそれに伴い変わっていく。) 以上   (2/27 17:18:32)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2/27 17:24:28)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/1 12:03:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/1 14:31:29)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/3 17:13:23)

駒山彩子ううっ!あああああああああああ!(ついに理性も、ほとんど意識も飛んでしまい。ご主人様の口から発する言葉を理解することなくただなんとなく何かの音を聞こえただけで返事もできない。角度を変えられなければ同じ動きから持たされる快感に慣れて、徐々に奴隷らしい務めができるようになる日は今後来るかもしれないが、まだ調教二日目の彩子には無理だった。更に角度を変えられると、悲鳴を上げ意識を失い始めてるのか、手を掴まれて持ち上げられた胴体がどんどん重くなってきてるのは彼の手に伝わっているのだろう。それでも彩子のスレンダーな胴体は彼にとっては簡単に操れるようで、海老反りにされた上半身を上下に動かされ、ベッドが隣接している正面の壁に鏡がなかったのが唯一の救いだろう。白目を剥き口から泡も涎も垂れ落ちいくら普段高く評価されている彩子でも、お世辞にも綺麗と言えない姿になっている) 以上   (3/3 17:13:30)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (3/3 17:20:41)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/4 11:46:02)

矢代祐二(挿入の角度を変えてやると、お世辞にも嬌声とはいいがたい叫び声が室内に響く。その叫び声が誰かの耳に届いていれば、間違いなく「何事か!?」と心配される類の声だった。その声が耳へと響くとそれ以降、雌奴隷の意識が遠のいていっているであろうことを、支える体の重さ、声にならない声、力なくピストンの動きに合わせるように揺れている頭などから感じとる。こちらがまだ手の内のほんの一部しか見せておらず、また快楽など感じる段階ではないのにその状況だ。掴んでいた手を離すと彩子さんの上半身は力なくベッドへと突っ伏すように落ちていく。その状態で今度は突き出された臀部をもうひと段階高く持ち上げるようにして挿入すると、反り立つ肉棒が強く膣壁をこすり始め、また違う快感を与えていく。   (3/4 12:01:09)

矢代祐二彩子さん髪の毛を掴んで話しかけてやろうと横を向かせるように持ち上げると目の焦点は合わないどころか白目をむき、口からもだらしなく涎をたらし、ベッドのシーツを濡らしている。掴んだ髪の毛を離し、横を向いた状態で頭をベッドに預ける彩子さんの耳に向かってもはやこちらの声など届いていないのであろうが、ゆっくりとだが一回一回を確実に深く挿入するピストンを繰り返しながら無理と分かっていながらも話かける)ほら、もう終わりか?ようやく味わったご主人様のちんぽだろ?こんな簡単に満足するのか?俺はまだまだ楽しんでもいないぞ?お前一人じゃ俺を満足させられないのか?   (3/4 12:01:12)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/4 12:04:03)

駒山彩子【こんにちは】   (3/4 12:04:11)

矢代祐二【こんにちは。すっかりご無沙汰してしまっていて申し訳ありません。】   (3/4 12:04:32)

駒山彩子【いいえこちらこそ。このままだと意識失って満足させられませんが、ちょっと理性が回復してもいいですか】   (3/4 12:07:15)

矢代祐二【そうですね。そうしないと彩子さんも楽しめませんもんね。それと申し訳ないですが、今日もこの後また離れないといけないです。せっかくお会いできたところなのに。】   (3/4 12:08:15)

駒山彩子【いいえ、ではちょっと回復できたという形で進めてみますね。またレスをお待ちしております】   (3/4 12:09:09)

矢代祐二【はい。ついこちらの責めが激しくなってしまうのですが、いつも臨機応変に対応していただき感謝です。引き続きまたよろしくお願いします。】   (3/4 12:09:54)

駒山彩子(この状態であえて話をかけるということは、奴隷がどれだけ飛んでいても自分の言葉が響く場合がある、そう実証に基づいた経験と直感というべきだろうか。意識が飛ぶ寸前なのに反応できるということなら、奴隷にとって何が一番大事で、何を一番心配しているのかを測るパラメーターでもある。そして彼の読み通りに、言葉が響き彩子がまるで別人になったかのように生き返る。人生で味わったことがない快楽に耽るよりも、冷遇される、捨てられるのが一番怖いのだ。力が完全に抜けていたはずの上半身でベッドをバネに自ら腰とお尻を前後に振りながら膣を締め付け、締め付けと同じリズムで後ろに縛られた手と足裏ともに引きずられグー、パー、グー、パーにまるでUFOキャッチャーみたいに開閉してしまう) 以上   (3/4 12:23:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/4 12:58:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/4 12:58:55)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/4 16:20:36)

矢代祐二(意識を失いかけた雌奴隷に話しかける。その雌奴隷の忠誠心が強ければ強いほど、それに比例して理性が快楽に打ち克つ可能性が高くなることを経験上知っていた。飼育生活2日目とはいえ、この雌なら、と感じた直観は間違ってはいなかった。耳にというよりも脳に届いたその声は雌奴隷を再び覚醒させたようだ。役に立たない、自分を楽しませるには力不足だと判断され、捨てられてしまえばこの快楽は今日限りだ。「この快楽を一度だけのものにしたくない」そういった思いもまた、彩子さんを覚醒させる一つの理由となっているのであろう。不自由な(とはいえ、この奴隷生活で少しは慣れてきたであろう)体勢で自ら腰を振って奉仕しようとする。その心意気にやはりまだまだこの雌奴隷の可能性を感じる。一度膣内から肉棒を抜くと)ついてこい。(と、言い体を引き起こし、後ろ手の拘束を解放してやるとリードを引く手は下に下げたまま、つまり四つん這いの体勢にちょうどいい高さでリビングへと連れてくる。ガラス張りに映った自らの姿を見せてやり)どうだ、自分の姿を見て。 以上   (3/4 16:30:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/4 16:57:06)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/6 15:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/6 15:27:41)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/8 13:17:33)

駒山彩子は…恥ずかしい…です…(もちろんこれは本音ではある。全裸で四つん這いになってるせいで、まずはいくら張りがある乳房でも垂れてその固く尖った乳首が強調される、顔や髪型に関しては何の粘液かもわからないぐらいボロボロぐちゃぐちゃとしか言いようがない。こんな姿を見て恥ずかしくない人間は存在しないであろう。)でも…幸せ…です…わたし…まだやれます…まだできます…失神しないでちゃんとご奉仕できます…(もう1つの本音が出る、恥ずかしいのはもちろん本当だが、彩子は今人生で一番幸せだと感じてると言っても過言ではない。なぜなら、自分のボロボロの姿の隣に、切望していた支配を与えてくださるご主人様と、味わったことのない快楽を与えてくださるおちんぽ様が映っているからだ。恥ずかしさを通り越して素直な気持ちを話している。はっきり言葉に出せていなくても、要は捨てないでくださいと言っているのだろう) 以上   (3/8 13:17:36)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/8 13:30:03)

矢代祐二【こんにちは】   (3/8 13:30:09)

矢代祐二(覚醒した雌奴隷に対して今の自分の姿を見せつけ、自分の置かれた状況を自覚させると、出てきた第一声は「恥ずかしい」だった。もちろんこの状態で恥ずかしくない女性などいないだろう。だが、この雌奴隷は恥ずかしい以上の感情をしっかりと持ち合わせ、またそれを自分でしっかりと認識していた。「幸せだ」「もっとやれる」今、自覚した恥ずかしい姿は同時に彩子さん自らが長らく待ち望んでいた姿なのだ、ということをしっかりと認識できているようだ。覚醒させ、自らの姿を見せてやることで、自分の望んでいた状態なのだと喜び、それゆえ捨てられたくない、もっともっと幸せを感じたい、という思いをわき起こすことに成功したようだった。)そうか、ならもう一度やり直しだ。好きにさせてやるから、お前の大好きなおちんぽ様に奉仕してみろ。(と、言ってガラスによく映る位置のソファー座って、両手を自由にさせた雌奴隷に好きに奉仕させてみる。) 以上   (3/8 13:37:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/8 13:43:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/8 14:53:30)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/10 13:18:11)

駒山彩子えっ…はい!(思ってもみなかった、好きにご奉仕していいと言われた彩子の身体は本能的に手が出て同時に口が開いて肉棒を握りパクっとしそうになってギリギリ耐えれた。気に入られた過ぎて彩子の奴隷としての理性は本能に打ち勝ったのだ)ありがとうございます…ご奉仕…失礼いたします…(窓を鏡にして彩子はぐちゃぐちゃになっている髪と顔をできるだけ手ぐしで整える。当然この状態ではいくらやっても顔はボロボロのままだが、彩子にとってはご奉仕させてもらえるのはそれだけ神聖で大事なことである。そしてご主人様がテストのつもりじゃなかったとしても、他に何人何十人もライバルがいる以上、必然的に比較は生まれる。頭がいいからこそ、ご主人様視点で客観的に分析できる。彼に何か特殊な好みがない限り、彩子は容姿もスペックも申し分はない。だが、身体を使って男を悦ばすことに関しては彩子は勉強し始めたのも数ヶ月前に彼を目にしたからで、実践経験はたった二日間しかないのだ) 続く   (3/10 13:20:41)

駒山彩子(彼の奴隷の中では風俗嬢並みのテクニックを持ち合わせてる女は珍しくないところかできて最低限の可能性だってあるだろう。彼のお好みを熟知している意味でも彩子が上回ることはこの時点ではあり得ない。となれば。彩子に勝ち目があるのは、いかに楽しんでいただきたい気持ちの見せ方と、サプライズ要素だという結論に辿り着いた。奉仕しろと言われればすぐに触ったり舐めたりする奴隷がきっと多いと読んだ彩子は、まずコーヒーテーブルにタバコ、灰皿、飲み物をセットした。そしてまだぎごちなさが残る媚びダンスをしながら掌に涎を垂らしたり股間から自分の淫汁を掬ったりして胸を中心に身体に塗りぬるぬるにしていって、そこで初めて彼の足元に跪いた。両手は足にマッサージしながら、丁寧に足の指を一本ずつ舐め始める) 続く   (3/10 13:35:19)

駒山彩子(ゆっくり股間へ向かって上がっていきながら、口が太もも辺りに届くと舐めながら自分の胴体を彼のすねに密着させ、擦りながら時々胸を寄せてマッサージしていく。金玉を舌で十分に濡らしてから、水の中に潜る前するように深呼吸して口を大きく開けて亀頭を口に含み少しずつ深く咥えるように頭を前後に振りながら、左右の乳房を絞り出すように握ってその先端に固くなっている乳首を使って金玉に唇と舌と異なる感触を与えていく) 以上   (3/10 13:48:45)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (3/10 13:57:44)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/12 08:22:33)

矢代祐二(「好きにしていい」忠実な奴隷にとってはプレッシャーのかかる言葉だろう。まだ命令されたことを懸命に行う方がどれだけ気が楽だろうか。ご主人様が望んでいることの答えを半分は教えてもらっているようなものなのだから。命令を受けた雌奴隷の頭に真っ先に浮かんだのはすぐさま口に含んでの奉仕だったようだ。当然奉仕の一環という行為だろうが同時に、いやそれ以上に口に含みたいという自らの願望があったのだろう。だが、口を開け、まさに奉仕を始めようかという寸でのところで止まった。そしてボロボロの身体で自らの部屋を這いまわり彩子さんにとって恒例となりつつある接待セットを準備した。身体的な奉仕による身体的快楽を提供する奴隷が多い中、何か他の雌奴隷との差を見せなければ、と必死で考えた結果だろう。ご主人様に対して何をすれば喜ばせることができるか、そのご主人様に対して思いを巡らせる時間もまた支配の対象だ。それを考えると身体だけではなく精神までもこちらに提供している姿を見せる目の前の雌奴隷はやはりなかなか悪くないなと思わされる。   (3/12 08:22:45)

矢代祐二煙草を含んで一服を始めようとすると目の前で凛とした女社長からは想像もできないほどの淫乱なダンスを始めた。それに免じて、火をつけなかったことは許してやろうと自ら火をつけ、目の前のショーを楽しみ始める。そして一服をするこちらの足元に跪き、媚びるように足の指を舐め始めた。そして徐々にその舌が股間へと近づいてくるにつれ、雌奴隷の胸が下肢に当たる。それを察している雌奴隷はその感触も無駄にしまいと時折胸を寄せ、擦り付けてくる。そうした頃には硬さを取り戻し始めた肉棒をようやく口に含む。)悪くないぞ。(たった一言。だが、そのたった一言が雌奴隷に与える影響の大きさを根っからの支配者であるこちらは十分に理解していた。さらにスイッチの入る雌奴隷の頭を押さえつけようとしたが、もうしばらく「好きにさせてみよう」と再び煙草をふかし始める。)お前が現時点で他の雌と比べ頭一つ抜け出している、そういった状況ではない。   (3/12 08:25:03)

矢代祐二だが、お前にはなかなか素質があるようだな。俺が言うんだから間違いはなさそうだ。これからも俺の期待を裏切るなよ?その身体、精神、時間、その全てを今後の人生で俺に捧げるんだ。いいな? 以上   (3/12 08:26:23)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (3/12 08:26:29)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/13 14:04:21)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (3/13 14:28:09)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/14 10:58:17)

駒山彩子(ただ一心不乱に奉仕して、喉奥の苦しさを耐えるのに集中してた彩子は評価してもらえると思ってなかったから、悪くないという評価に嬉しさのあまり肉棒を口に含んだまま動きが止まってしまう。素質があるということは、彩子にとってはひとまず今は捨てられることはない、それだけで何よりも嬉しいことで、額が床にぶつけてしまうじゃないかの勢いで土下座した)はい!ありがとうございます!頑張ります!絶対努力して上達します!全てを捧げます!(土下座してご奉仕が止まってることすら気付いてないほど、評価してもらえたことと今後もとりあえずは期待してもらえることに感激している。その嬉しさが声も震える身体も物語っていた) 以上   (3/14 10:58:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/14 12:35:56)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/15 13:37:03)

矢代祐二(「誉め言葉」は思った以上に効果的だったようだ。身体も声も震わせまさに感激、この上ない喜び、そういった様子を見せる。ご主人様の誉め言葉が与える影響を十分理解しているうえでの発言だが、一方で別に喜ばせようというつもりや甘やかすつもりなどは毛頭ない。想像以上の喜びを見せる雌奴隷。その喜びの大きさはこちらへの忠誠心の強さに比例していると言っていいだろう。今後の自分の在り方を宣言する雌奴隷に向かって)自分の発言には責任を持てよ。(そういうと頭を掴んで反り立つ肉棒に被せようとすると雌奴隷は反射的に口を開く。その中に肉棒を加えさせ、今度こそ躊躇なく頭を抑え込んで一気に喉奥まで咥え込ませる。)ほら、再開だ。 以上   (3/15 13:44:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/15 14:14:54)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/16 12:11:04)

駒山彩子(彩子自身はまだ気付いていないだろう。自分の身体の反射反応はこのご主人様に奉仕する仕様が出来上がり始めている。まずは再開と言われる前ところか、土下座してる頭を掴まれ、肉棒を口の前に出される前に頭が股間の方向に向かって引っ張られているだけすでに口が開いていた。彼のこのサイズの肉棒にご奉仕するのは、何百回何千回やっても余裕になることはないだろう。だが今は一気に腹筋にキスさせるように肉棒を口内に押し込まれても、力んで噛みそうになる、手が上がって押し離そうとする反射がなくなっている。喉奥を圧迫された状態で込み上げるえずき液と涙が駄々漏れNINALのはコントロールしようがないが、奴隷としての理性を失うことなく、今はご奉仕をしていることをしっかり覚えていて、再び両手で乳房を持ち上げて金玉にマッサージし始め、消えそうになるたばこに察して灰皿を掴んで彼が消しやすい高さに持っていくことまでできている)以上   (3/16 12:11:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/16 13:27:03)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/18 08:14:47)

矢代祐二(自分の元へ近づいてくる雌の中には当然ついてこれなくなる雌も存在するが、彩子さんのように真性のマゾヒストで本能的に強い雄に憧れ、尽くすことに幸せを感じる雌も多くいる。その雌たちに共通なのは躾けていくと本能的にそれを身体が覚えることである。目の前で今まさに肉棒で喉奥を犯されている雌奴隷も同じだった。こちらの動き、意思に合わせて本能的に自らの身体を奉仕の道具として差し出す姿を見せる。口は奉仕のための穴として機能させるため開くようになり、ご主人様に逆らうように反射的とはいえ手で押しのけようとする姿はなくなる。この雌奴隷はそれだけではなく自らこれまでは自慢であったであろう下着を外しても形を崩さないその乳房でマッサージまで再開する。だが、当然ほめることはない。用意された灰皿に当然のように無言で煙草を押し付ける頃にはそろそろ挿入をしようという気にさせてくれる。   (3/18 08:26:26)

矢代祐二体位を考えるが正常位で可愛がってやるにはまだ早すぎる。車の中で他の男を想像して自慰行為をさせた際に、いいつけを守らずご主人様を思い浮かべ濡らしたことに対する罰もまだ与えていなかった。結果、後ろから獣のように犯すことを選択する。彩子さんの身体をガラス張りの面へと向け、四つん這いにさせる。ガラスに映ったその姿を見せながら、硬くなった肉棒で臀部をペチペチと叩きながら)欲しいか? 以上   (3/18 08:26:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/18 08:54:46)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/18 10:53:07)

駒山彩子(彼があまりにも手慣れなのか、彩子があまりにもすでに自分の立場が身体に染み込んでるのか、肉棒を入れる体勢まで手取り足取りは一切いらなかった。彼が軽く彩子の紙を窓の方向に引っ張っただけで四つん這いで挿入待ちの体勢が出来上がってしまう。彩子の中には犯されるという発想はそもそもなかった。やっとの思いで雌として使ってもらえる。今は、ついに神聖なおちんぽ様を恵んでもらえる、そういう思いのほうが強かったかもしれない。彼は肉棒でお尻をペチペチと叩いてるつもりかもしれないが、実際は背骨まで打ち付けられる感触が、挿入したらどこまで体内に侵入されるかを彩子に教えている)欲しいです!…ご主人様の…おちんぽ様を恵んでください…(あまりの欲しさに、言葉だけではなかった。四つん這いの体勢で淫汁が開いた股間から床へ垂れ落ちるその様子がガラスに映ってしっかり彩子の目にまで入っている) 以上   (3/18 10:53:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/18 12:09:28)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/21 08:08:22)

矢代祐二(「欲しいか?」とは答えのわかりきった質問だ。肉棒で臀部を叩いているだけで身体をビクつかせている。そして雌穴からは床に滴り落ちるほどの淫汁が分泌されているのをしっかりと確認できた。この雌がご主人様の肉棒をどれだけ欲しているのか、この2日間の躾を見ていればある程度予測はできた。そしてこの雌奴隷はただただ淫乱なのではない。それは他の男では一切身体が反応しなかったことからも明らかだ。どれだけ視線に晒され、直に肌に触れられようと反応しなかった雌奴隷の体が、これほどまでに淫汁を滴り落としながら肉棒を欲している。だが、その淫汁はこちらにすれば挿入の準備ができていることの確認事項であった。そして今回はこれ以上焦らすことなく割れ目に亀頭を合わせていく。躾ではなくただ「こちらが穴に挿入したい」そういう欲求に駆られただけだ。割れ目にあてがった肉棒を己の欲求のままに腰を押し付け、雌奴隷の臀部とこちらの肌が密着するほどまでに一気に奥まで挿入していった。) 以上   (3/21 08:15:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/21 08:44:43)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/21 11:42:13)

駒山彩子っっ…(遂に待ち望んだおちんぽ様に挿入された時に、狂ったように悲鳴をあげるだろうと彩子自信は予想していたが、予想は見事に裏切られた。勢いよく一気に奥まで挿入される衝撃は、ゆっくり膣でおちんぽ様の進行経路を味わう暇はなく、体内から拳で子宮を殴られるインパクトで声まで失う。脳は感謝の気持ちがいっぱいだが言葉で表すことはできなかった。そして数秒の時間差で、肉棒を抜かれていたら勢いよく噴出したであろう潮がたらたらと彩子の股間から床に滴れ落ち、幸い腰を掴まれているため痙攣して暴れる身体は前に飛んでいくことはなかったが、腰だけ掴まれたまま水から揚げられた魚のように跳ねが止まらない)続く   (3/21 11:42:15)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/21 11:43:19)

矢代祐二【こんにちは。】   (3/21 11:43:27)

駒山彩子【こんにちは。ご無沙汰しております】   (3/21 11:43:40)

矢代祐二【こちらこそ、ご無沙汰しております。なかなかご一緒する時間が取れずに申し訳ありません。今日も昼過ぎまでとなってしまうのであまり長居は出来そうになく、重ねて申し訳ありません。】   (3/21 11:45:13)

矢代祐二【すみません、レスの途中で話しかけてしまいました。どうぞゆっくりとレスを返していただければと思います。】   (3/21 11:47:31)

駒山彩子(肉棒を挿入する行為は、彼が性処理使いたいから穴を突く、躾けのために調教する、ご褒美としておちんぽ様を恵んでもらう、これらは身体で完璧に感じ分けられる日はそのうち来るだろう。当然今は完璧に感じ取れることはできないが、初めての"セックス"で彩子は遂に恵んでもらえた感覚はあるが、今は彼が穴を使いたいだけだとなんとなくわかる。それはそれで嬉しいことである。彩子にとって彼が性処理に使いたいと思ってもらえることはつまり、他の奴隷との競争に"勝ち目"があるという意味だからだ) 以上   (3/21 11:50:06)

駒山彩子【スケジュールについてわかりました。何時頃までいらっしゃる予定でしょうか。書き置きでも、引き続き宜しくお願いします】   (3/21 11:50:56)

矢代祐二【12時過ぎに呼び出しがあるのでそれ次第となってしまいます。こちらこそ、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。せっかくお会いできたので今後の展開やプレイなどでご希望があればおっしゃってくださいね。】   (3/21 11:52:49)

駒山彩子【わかりました。そうですね。遂に初めてのセックスになりましたね。これが終わりましたら何かのシーン変更をしてしましょうかね】   (3/21 11:54:07)

矢代祐二【そうですね。近いうちに彩子さんもご希望とおっしゃっていた(と、記憶していますが)他の雌奴隷との共演も楽しいかなと思っています。】   (3/21 11:55:40)

駒山彩子【そうですね。ついに"先輩"と対面してしまうのも良さそうですね。どんなタイプの女性がいいかとか、ありますか】   (3/21 11:58:55)

矢代祐二【特に好みはありませんが、しいて言うなら彩子さんが嫉妬してしまうようなシチュエーションがいいかな、と。社会的なスペックは彩子さんの足元にも及ばないのに、テクニック、躾、淫乱さでは奴隷の序列として彩子さんの上にいるような感じとかになりますかね。ただ、彩子さんより優秀な雌奴隷となるとなかなかいないな、と感じてはいますが。】   (3/21 12:02:27)

駒山彩子【また、他の奴隷と使い分ける、シーンの写真なども使って行きたく、ここでは中々難しいので、カカオトーク、スカイプなどの検討もお願いできればと思います】   (3/21 12:03:43)

矢代祐二【承知しました。以前からお誘いを受けていましたね。プレイ内容はあまり詳しく話過ぎると新鮮味がなくなってしまう気がするのでその時々で好きなように楽しませていただこうと思います。】   (3/21 12:06:35)

駒山彩子【そうですね、大きく、彩子がまだ叶わないテクニックなどで気に入られてる奴隷、こういうことで簡単に捨てられたりするシチュ、もう年齢がいってあまり呼ばれなくなっているけどまだ飼われている大先輩、将来は彩子よりも新人、そんな枠で考えてみてはどうでしょう】   (3/21 12:07:14)

矢代祐二【いいですね。他の雌奴隷は一人に拘らずいろんなパターンを出して楽しみたいですね。まだまだ今後が楽しみです。社長室のシャワー設備もの装置出来上がるでしょうし、社内でもまた色々と楽しみたいですしね。】   (3/21 12:09:00)

駒山彩子【あまり詳しく話しすぎないようにについては同感ですので、どんな奴隷なのかだけはある程度決めて、いつ、どこでどういう風に対面させて何をするのかは、祐二さんの気分にお任せする形にしましょうかね】   (3/21 12:10:32)

矢代祐二【ありがとうございます。本来、他の雌奴隷も突然登場させたほうがよかったのかもしれませんが、近々登場させますね。ちょっと中途半端になる前にキリのいいところで、今日はこのあたりで。残りは間に合えばレスを書く時間にあてさせていただきます。久しぶりにお話しできてうれしかったです。今後とも、よろしくお願いします。】   (3/21 12:13:02)

駒山彩子【わかりました。引き続き宜しくお願いします】   (3/21 12:13:30)

矢代祐二(こちらが腰を掴んでいなければ、「挿入されていたい」という意思とは関係なく暴れるように身体が反応し、すぐに肉棒は抜けてしまうのではないかと感じさせられた。この状態で、「抜けてしまうだろう。動くな。」と言ったところでおそらく意味がないことは薄々感じ取っている。自分の意志ではどうにもならないこともあるのは躾けているうえで仕方のないことだと、ある意味割り切っている。もっとも、それもこちらの期限次第ではあるが。だからこそ、意志でどうにかなる面に関しては一切の妥協を許すことはない。動くなという無駄なやり取りに時間をとることはせず、ただ己の欲望のままに固定した彩子さんの腰にこちらの腰を打ち付けていく。話しかけているのか独り言か、どちらでもよかったが、聞こえているのであれば脳内にこちらの言葉が響き、それもまた奴隷としての躾の一環となるだろう。)喜べ、俺に性欲処理をさせたいと思わせたんだ、お前は。 以上   (3/21 12:25:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/21 12:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/21 12:50:24)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/26 23:02:56)

駒山彩子ありがとうございます!!ありがとうございます!!嬉しいです…(ご主人様から与えられる誉め言葉はやはり効果絶大で、腰を掴まれてなければとっくに肉棒が抜けてしまうほど暴れているのに、しっかり言葉が彩子の脳内に届き、脳のコントロールによって身体へのコントロールとして表れてくる。本当は少しでも初めてまんこを性処理に使っていただく光景を脳内に焼き付けたいが、それでもしっかり牝奴隷としての役目を果たすのに徹しようとしている。腰とお尻こそは暴れてどうしようもないが、両手でギリギリ届くソファの脚を掴み、膝ついて四つん這いの体勢から膝を浮かせ、足裏をつかってしっかり大理石の床を掴み少しずつ身体が安定してくる) 以上   (3/26 23:02:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/26 23:39:15)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/28 12:01:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/28 14:57:40)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/30 11:04:19)

矢代祐二【すみません、大変ご無沙汰してしまいました。】   (3/30 11:04:31)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/30 11:15:05)

駒山彩子【いいえ、ご無沙汰しております】   (3/30 11:15:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (3/30 11:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/30 11:54:41)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (3/30 12:57:04)

矢代祐二【すみません、レスを返したかったのですが週明けになってしまいそうです。本当に申し訳ありません。】   (3/30 12:57:34)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (3/30 12:57:41)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (3/31 01:19:47)

駒山彩子はい、お気になさらずに。お待ちしております。   (3/31 01:20:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (3/31 11:41:48)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/1 12:01:43)

矢代祐二(身体はこちらが固定しておかなければならないほど暴れているにもかかわらず、一定の理性は残っているようだ。性奴隷として使ってもらっていることに感謝を述べる様子からもそれは察することができる。性奴隷にとって、自らの身体を使って性欲処理をしてもらえるということは最大の喜びなのだろう。おそらく身体のどの部分を使われようが自分が性欲処理の道具として使われれば喜びとなるのだろうが、それが自身の性器、まんこであった場合にその喜びはさらに増すのだろうか、残った理性で少しでもご主人様に貢献しようと体勢を整えながら身体を固定し始める。そうなれば雌奴隷を固定しておく、というこちらの手間が一つ省けることになる。わずかな手間だが手に入れたわずかな余力を全て雌奴隷へ腰を打ち付ける方へと利用する。さらに強く、深く、雌穴を犯していく。部屋には打ち付けた際に肌がぶつかる「パン、パン」という乾いた音が響いている。窓に映る姿を意識させながら)これがお前の望んでいた姿なんだろう?世間では憧れの女社長として過ごしているんだろうが、これがお前の本当の望んでいた姿なんだろ。 以上   (4/1 12:09:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/1 12:34:17)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/3 13:34:18)

駒山彩子(肉棒に塞がれて噴き出すことなくたらたらと床に垂れ落ちる彩子の淫汁の音が徐々に消されていく。体力的にも快感として与えられる刺激にもとっくに限界を超えてる状態では、彩子は今女として、キャリアウーマンとしてどれほどいけないこと、屈辱的なことをしているのがを意識する暇はなくなっていた。だがそれは彼が意図してかしてないかはわからないが、たった一言の問いで痛い程思い出させられる。そして一番真っ先に浮かんだ思いが、彩子に答えを出してくれている。後ろから打ち付けれる度に四つん這いの身体が丸ごと前にぶっ飛ばされそうになり必死に踏ん張っているが、数発もすれば浮き彫りになってくる手足の筋肉の筋とぐらつき始める体勢がそろそろ崩れてしまうことを物語っている。自分の表の顔なんかより、今は性欲処理の道具として使えないと判断されないことが彩子の一番緊急な課題である) 申し訳ございません…つか…掴んで…お尻を掴んでいただけませんか… 以上   (4/3 13:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/3 15:08:08)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/6 09:00:50)

矢代祐二(女社長・駒山彩子としてのプライド(最もそのプライドも飾りでしかなかったのかもしれないが)など、ご主人様の前においてはもはや守るべき価値など皆無のものとなっていた。それよりも優先すべきは雌奴隷としての評価のようだ。こちらが己の快楽のためだけに腰を打ち付けているとそれに耐えられなくなっていた雌奴隷が徐々に体勢を崩し始める。そしてご主人様の手を煩わせるということは百も承知でそれでも性欲処理として扱われることを選んだ雌奴隷が藁にも縋る思いでお尻を固定して掴んで欲しいと発言した。)手のかかる雌奴隷だ。(と、イラつきをぶつける様に一発激しく臀部に平手打ちを浴びせる。乾いた音が室内に響いた後、望みどおりに腰を掴んでやる。そして今まで手加減していたのかと思うほどに、比べ物にならない勢いで腰を振り、打ち付けていく。この雌奴隷はすでに絶頂を迎えているのかさえわからないほどだが、膣壁はしっかりとまだ肉棒に絡みついてくる。徐々にではあるがこちらも絶頂へと近づきつつあった。)お前はこうやって俺が望む時は、いつでも、どんな場所でも俺の望むままに全てを差し出すんだ。わかってるな?   (4/6 09:08:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/6 09:34:08)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/8 08:14:42)

駒山彩子(お尻を掴んでから彼が後ろから打ち付ける勢いは、さっきまで遊びだったと思わせるほどだった。性器自体のサイズと重さといい、打ち付ける力といい、果たして彼が手で固定させないないでぶっ飛ばされる女は世の中に存在するだろうか。いたとしてもトップアスリートレベルであろう。バーで観察できる限り、彼の奴隷の中ではトップ女子アスリートがいても全く可笑しくないことである。つまり体力という点だけでも彩子が"使える性処理道具"として勝つにはまだまだ道のりが長いだろう。また、体力を付けていけるのにしても、快感への耐性もまだまだだと自覚させられる。「ありがとうございます!どんな時でもどんな場所でもご主人様の望むままに全てを差し出します!」彩子はそう答えていると自分では思っていた。だが、実際彩子の口から発したのは、言葉になっていない悲鳴としか聞こえない音だった) 以上   (4/8 08:14:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/8 09:26:05)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/8 11:54:37)

矢代祐二(こちらからの話しかけに何かを発しようとした、ということだけは感じ取ることができた。だが言葉というにはほど遠い叫び、悲鳴、嬌声はその中身は聞き取ることはできない。だが、言わんとする内容は想像することができた。「いつでも、どこでも」に対して当然それを受け入れる意思、というか受け入れたいという願望をおそらく伝えようとしたのだろう。後ろから雌奴隷を使う時にはソファにもたれ掛からせたり、拘束具を使用して身体を固定させたり、首輪につながるリードを引きながら犯したり、様々だった。まだ飼育期間の短い彩子さんが肉体的にもまた快楽に対しても耐性が出来ていないのはある意味仕方がないのだろう。しかたなくこちらは絶頂へと向かうことに集中し、さらに腰を打ち付けていく。)おい、この程度で壊れるなよ?この程度で壊れて俺の雌奴隷が務まると思っているのか?(ピストン運動の速度を少し落とす代わりに、一発一発を深く、強く挿入するように腰を動かしていく。)   (4/8 12:02:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (4/8 13:25:37)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/8 16:47:12)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (4/8 16:47:32)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/8 17:59:02)

駒山彩子(叱りとも受け取れる問いに、彩子は焦って答えようとしているが、ピストンのペースが変わり一発一発深く強く打ち付けれることによって、喋り出そうとすればパンと強く打ち付けられ言葉が失う。性処理に使ってもらいたい強い気持ちと裏腹に、彼にとって特別激しくもなくあくまで"普通"の使い方に、こんなにも日々ジムも欠かさない自分の身体がこんなに持たないのかと思い知らされる。ご主人様が絶頂に向かっていることは、膣の中でさらに大きさと固さが増している体感でわかっているが、だからこそより気持ちよくなっていただきたいのに自分の意思で腰をくねらせたりすることもできないほど白目剥き始めている。幸い膣までも天性のマゾなのか勝手にぎゅっぎゅっと締め付けるのは反射的にできている) 以上   (4/8 17:59:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/8 18:24:28)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/9 08:23:01)

矢代祐二(相変わらず何かを発しようとしているが言葉にはならない。それでも言葉で答える代わりに、というわけでもなかろうが肉棒を咥えこむ膣壁は意思を持っているかの如く締め付けて快楽を与えてくる。窓越しに映る雌奴隷はすでによだれを垂らし、再び意識を失うのではないかというほどに白目を剥いているような様子も窓越しとはいえうっすらと感じ取ることができる。)また気を失うつもりか?ご主人様の絶頂の瞬間に立ち会わなくていいのか?(臀部に平手打ちを浴びせながら雌奴隷が最も覚醒しそうな言葉を投げかけながら同時に腰を打ち付けていく。覚醒しようとする雌奴隷に相反するように再び絶頂へ向かおうとピストン運動を速めていく…) 以上   (4/9 08:28:08)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (4/9 08:28:20)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/9 17:16:59)

駒山彩子(どんなポイントで彩子が覚醒させられるかを、たった二日間の調教なのに彩子自身よりご主人様のほうが把握してるようだった。白目剥いて涎を垂らし、その涎の糸が股間から垂れ落ちる淫汁とともにピストンによって揺らされている状態なのに、彩子は失神することなく再び話せるように覚醒させられた。覚醒させられたのは決して絶えなく尻肉に浴びさせられる痛みではなく、ご主人様の絶頂に立ち会えるチャンスという言葉だった。もうすぐご主人様が絶頂する示しが自分の膣が教えてくれている)壊れません!壊れません!ご主人様の精子を恵んでください!(中出しされれば、冷静に分析できる状態なら彼の精力からして妊娠してしまう確率は高いとわかるだろう。だが今の彩子には後先考える余裕は言うまでもなくなくなっている) 以上   (4/9 17:17:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/9 18:05:58)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/16 07:59:18)

矢代祐二(言葉の効果は絶大だったようで「決して気を失うまい」「なんとしてでも自らの身体でご主人様が絶頂を迎えてくれる瞬間に立ち会いたい」その思いを再認識し、壊れませんからどうかご主人様の精子を…と懇願する雌奴隷。決してこの2日間の飼育を経てこの雌奴隷に合格点をやれるかといえばそれはまだ早いとも感じる。だが、それなりに満足しているのも事実だった。2日間の様子に満足しているというよりも今後の伸びしろを感じられることに満足している、といったとことだろうか。問題はどこに射精するかだ。口や身体に恵んでやったことと膣内に恵んでやることはやはり差がある。この雌に現時点で膣内射精を恵んでやる価値があるかどうか…それを確認するために)奴隷契約書の通り、お前はこれから俺の雌奴隷としてその身も心も環境も財産も全て捧げるんだ。その覚悟はあるんだろうな?こうやって強い雄に飼われるのがお前の夢だったんだろう?わかったら返事をしろ。(そう言いながらも腰を打ち付けさらに膣内を肉棒で擦り続けていく…) 以上   (4/16 08:08:55)

矢代祐二【年度変わりドタバタして申し訳ありません。また時間を見つけてレスを書き込ませていただきます。】   (4/16 08:09:35)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (4/16 08:09:52)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/16 10:20:49)

駒山彩子はい!!!捧げます!身も心も…環境も…財産も全てが捧げます!覚悟あります!ご主人様のために生きる人生を恵んでください!!(当然今膣内射精の価値があるかを測られてるなど彩子は知りようがない。誰かがその言葉、そして彩子の叫び方を聞けば何かの精神病で頭が狂ってる人だと思うだろう。だが彼の言葉一つ一つ、そして自ら口にすることによって奴隷生活を現実にしていく。それは甘い夢が残酷な現実に引き戻されるのではなく、ずっと見ていた夢が叶う充実感である。そして人間の脳の力はやはり肉体を凌駕する。彩子のその覚悟は言葉だけじゃなく身体に反映されることになった。まだお尻を掴まれているが、突かれる度に持たれていなければ前に飛んでしまいそうな勢いが消え、安定するどころか四つん這いの胴体が前後に動いてピストンに合わせるようになり、もちろん彩子はそれが異常なことだと知らないが、大体の奴隷は数ヶ月はかかるであろう芸当を彩子は二日で成し遂げたことになった) 以上   (4/16 10:20:52)

駒山彩子【ご無沙汰しております。またお待ちしてます】   (4/16 10:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/16 11:56:22)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (4/22 10:49:59)

矢代祐二(問いかけの答えは疑っていたわけではないが当然予想できた通りの答えだった。ようやく見つけた強い雄をご主人様として敬い、全てを捧げる。雌奴隷から出てきた「ご主人様のために生きる人生を恵んでください」という言葉。この雌奴隷の人生を俺のものにする。悪くない返事だった。そして驚くことに期待以上の答えを得ることができただけではなく、肉体もそれに応えようと必死に成長を遂げているようだ。自ら四つん這いの身体を前後に動かし、ピストンによって刺さる肉棒がより深くへと突き刺さるようになる。快楽も増してくる。そして決断した。)そうか、ならこれはマーキングのようなものだ。お前が俺の雌奴隷となった印だ。ありがたく受け取れ。(そういうとまだ飼い始めて2日目の雌奴隷の生理周期など把握していないが、それよりも射精することを優先した。まだ余力を残していたのかと思うほどにさらにピストンをのレベルをもう一段階上げ、激しく打ち付けた後、最奥まで挿入した状態で子宮に浴びせるように精子を放っていく…)以上   (4/22 10:57:38)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (4/22 10:58:40)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (4/24 17:05:47)

駒山彩子ありがとうございます!!ありがとうございます!!(奴隷になった印、火傷するじゃないかほどの熱い精子が子宮に充満して彩子が体感できると共に、四つん這いの体勢から下腹部がみるみる膨らんでくるのが見える。最奥まで挿入されているためにイキ痙攣して潮吹きをしてても、子宮の中にロックされてる精子は彼が肉棒を脱いでも一切流れ出ることはなかった。つまり妊娠の確率は高いのだ。だが今の彩子の精神状態では妊娠の心配などする余裕はない。痙攣したまま四つん這いの体勢を崩さないように耐えて気がついたら向きを変えていて肉棒の下に舌を伸ばしていた)精子恵んでください…お掃除させてください…(下から神聖なものを見上げる眼差しで懇願しながら、大きな肉棒に纏わりついた精子が次々と彩子の顔に垂れ落ち、あっという間にふっかけされたように彩子の顔の輪郭が消えていき白色一色になっていった) 以上   (4/24 17:05:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (4/24 22:26:10)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/1 09:36:50)

矢代祐二(溜まっていた性欲を全て雌奴隷の穴の中へと放出する。数回に分けて肉棒が脈打つように射精をすると子宮口を押し広げながらその内へも精液が侵入していく。雌奴隷の出来に比例するように射精には快楽も伴うが、悪くない快感だった。自らの中でご主人様の射精を受け止めることが出来た雌奴隷はというと肉体的な快感はもちろんだろうが、精神的な快楽によっても絶頂を迎えているようである。脳イキのような状態も伴い使い終わった穴を晒しながら痙攣をしている、かと思えば向きを180度変え、恍惚を含む眼差しで舌を伸ばしながら掃除を求めてくる。強い雄に出会えた真性マゾ奴隷は今、人生で最高の瞬間を迎えているのではないかというほどに満ち足り様子で狂ったように自らがご主人様と認めた強い雄にひれ伏している。)あぁ、許してやろう。綺麗にしてみせろ。 以上   (5/1 09:43:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/1 10:22:10)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/2 19:21:11)

駒山彩子ありがとうございます…あぁ…(一心不乱とはまさにこういうことを指すだろう。反射的に唇と舌を動かしてるように見えるが、思考ができてない状態では全くなかった。巧みに舌を伸ばしては一滴も精液が垂れ落ちないように舐め掬い取り、喉を鳴らして飲み込めばまた舐めて啜り取り肉棒の表面についた精子を全部舐めとれば今度は肉棒を咥えバキュームするように残った精子を絞り出して、終わった頃には亀頭から金玉まで相変わらずリビングのダウンライトに反射してテカっているが、そこには精子は残っていなくすべて彩子の涎に置き換えられていた) 以上   (5/2 19:21:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/2 22:12:08)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/7 08:16:03)

矢代祐二(我をも失うほどの快楽の表情を見せたかと思えば、性行為後のご褒美ともいえるお掃除フェラを認められた雌奴隷はすぐさまそれに取り掛かる。その様子はただただ自らの本能のままに貪りつく、というよろもしっかりとご主人様に尽くすための掃除、としての行為を保っていた。射精の快楽の余韻に浸りながら、自らのもとにひれ伏し喜んで肉棒をしゃぶる雌の姿を見下すのは最も満たされる時間の一つといってもいいかもしれない。そして、掃除を終えた雌奴隷に対して)遊びたくなったらまたこちらから連絡してやる。それまではおあずけだ。いいな?(当然、今後はこの部屋も自らの意思で好きに使うつもりであるし、社長室に備え付けさせたシャワー室も完成し次第、好き勝手に使うつもりだ。この主従関係においてはそれが当たり前のことであるからだ。もちろん、それは両者とも共通認識であるだろう。) 以上   (5/7 08:22:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (5/7 10:55:46)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/7 10:55:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (5/7 11:21:17)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (5/7 12:21:20)

駒山彩子(ご主人様にかけられた言葉はこの二人の関係では当たり前だと理解はしている。別に主導権を握りたいわけても当然ないし、ご主人様を独占できるようなおこがましい考えもない。が、やはり崇拝している対象に自分から触れられないことと、そろそろ今日は終わるんだという認識に少し淋しい気持ちになる。一種の恋い焦がれる状態に陥っているから無理もないだろう。だが、機嫌を取り気に入られるためのことはできるだけ、いや、限界を超えてまでやりきったはず。残りはご主人様に仕えるための練習と最大限ご主人様に時間を捧げられるように仕事を早く片付けるしかないと、彩子は心の中思った)はい…わかりました。  以上   (5/7 12:21:23)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (5/7 12:25:21)

矢代祐二【こんにちは】   (5/7 12:25:26)

駒山彩子【こんにちは】   (5/7 12:30:17)

矢代祐二【いつもいつもご無沙汰してしまってすみません。ちょうど場面転換の機会にお会いできたかなと思い声をかけさせていただいています。やり残したことはありませんか?笑 なければ、また場面をかえさせていただこうかと思いますがいかがですか?】   (5/7 12:31:42)

2024年02月13日 14時45分 ~ 2024年05月07日 12時31分 の過去ログ
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