「版権キャラ闘技場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月02日 19時06分 ~ 2024年05月08日 12時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔装剣姫カグヤ | > | あれ、どっちがやわやわなんだ? カグヤに負けて、ぴくぴくしちゃってるぞ?(はぁはぁと荒くなった吐息をエリナに吐き掛けながら、呪言で言われた言葉を言い返すカグヤ。カグヤも見て言っているわけではないのだが、子供っぽく挑発するような実況に合わせて腰をくねらせ手追い打ちを仕掛けるように腰を押し込んでいく。) (4/2 19:06:38) |
近衛隊長エリナ | > | っ、はっ、くぅっ……んっ、このっ……!(呪言の意趣返しのような言葉責めに顔を歪め、怒りを覚えて。だが、子供っぽい実況とは裏腹に、艶かしく腰をくねらせての責めに声が漏れ、愛液が太ももを伝う) (4/2 19:13:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | お前なんて、なんかズルしなきゃカグヤに勝てっこないんだっ!(ふぅふぅと、カグヤも勢いで誤魔化してこそいるものの呼吸の乱れようからしっかり消耗が感じ取れる状態にはあるが。本人がそれに気づいていないような激しい勢い。先ほどの苦戦が何かの間違いだと証明されるような優勢にエリナの腰を掴む手に力がこもっていく。) (4/2 19:17:13) |
近衛隊長エリナ | > | はぅっ、くっ、はぁ……うっ……何よ……あんたのクリなんか、全然大したこと……ないっ!(これ以上カグヤを調子に乗らせるものかと、一旦耐えるのに集中して。代わりに血液を集め、より硬く勃起させていこうとする)ほら……あたしの牙が、あんたにへし折れる訳ないでしょっ、ちびっこっ! (4/2 19:18:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | ちっちゃいのはお前のおっぱいだぞっ!(防御に回ったエリナの腰を力強く引き付ける。褌越しに押し付け合っていた時よりもより密着を増した貝合わせで押さえつけて、エリナのクリをぐっと抑え込んで寄ってしまおうとしていって。)ふぅぅっ、ふぅぅ……だったら、折って勝ってやるっ!! (4/2 19:22:43) |
近衛隊長エリナ | > | ふぐぅっ……うっ、くっ……こんのっ……!(引き付けられてもさらにクリに力を集中しつつ、そのちっちゃいといったおっぱいでも押し込まれ、ズルズルと土俵を寄られていってしまう) (4/2 19:24:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、ふぅっ、ふぅ~っ!!(エリナの宣言に、啖呵を切って返したことでカグヤの踏み込む足腰に力が増す。今までも自分の体を顧みない勢いだったが、カグヤが負けるはずがないという根拠のない自信から限界一杯に力が籠って。胸も股間も全部押し付けながら、その中でもクリの一点に押し込む力が集中していって。)むぅぅ~~~~~~っ!! (4/2 19:28:59) |
近衛隊長エリナ | > | ふぐっ……ふぅっ、うっ……んぅぅっっ……!?(完全に勢いに乗せてしまったカグヤに、さらに土俵を後退し。ついには俵に脚がかかり、さっきよりも完璧に追い詰められてしまって。それでもクリは負けないと、汗を滲ませながらも耐える) (4/2 19:29:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ、さっきよりもおっきくなったな、でも、ふにゃふにゃだぞっ♪(もしかしたらカグヤの方が押し負けているのかもしれない。直に見ないと分からないくらいにくっついて押し合っていながらも、カグヤが負けるはずがないという自信はさっきよりも確固たるものになり。土俵を踏みしめる足からお尻までの下半身に力が溜まっていく。ここまで押されてもまだ耐えようとするエリナに対して、止めの一撃を放とうとするかのようで。) (4/2 19:33:56) |
近衛隊長エリナ | > | くぅ、あっ、ふにゃふにゃっ、はっ、あんたっ……!(実際にどうであるかとは関係なく、完全に劣勢に追い込まれ、汗だくになって) (4/2 19:34:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅぅ~~~っ、行くぞ、覚悟しろっ!!(エリナに向かい、溜め込んだ力を一気に解放して腰を突き出していく。それに合わせてエリナと押し合っていたカグヤのクリが蓬莱の弾のようにぴょこんと、勢いよく飛び出していって。)んん~~~~~~~っ折れろぉおおっ!! (4/2 19:37:57) |
近衛隊長エリナ | > | ひぎゃああああああああっ!?(飛び出したクリに完全に撃ち抜かれ、エリナの自慢の牙クリが陥没して。悲鳴を上げながら目を見開き、仰け反って身体を硬直、痙攣させる) (4/2 19:39:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、ほ、ほらぁっ、カグヤに勝てるわけ、無いんだからなっ!(ぜぇはぁと、下半身に体力をすべて持って行かれたかのように肩で息をするカグヤ。全力を使い切って力が緩んだ股間からはお漏らしが漏れているほどの有様だが、のこった力でエリナに体重をかけて土俵外へと押し倒してしまおうとする。)ふぅっ!んっ……はぁ、これで、終わりだっ! (4/2 19:42:52) |
近衛隊長エリナ | > | う、あああ……や、あ、こ、このあたしがああっ……!(こんなちびっこに負けるなんてと、さっきの敗北よりも完全に格付けされながら、押し倒されていく) (4/2 19:43:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぎゅっ、うぅうううう~~~っ!!(エリナを押し倒したところでカグヤの体が跳ねる。勝った安堵感とお漏らしで緩んだところにエリナを押し倒した衝撃が伝わったせいでしばらく言葉も出せないくらいに悶えてしまっていて。)ひっ、ひぃっ……ふぅぅっ、あが、カグヤのぉ、勝ちぃ、だぁ…… (4/2 19:47:52) |
近衛隊長エリナ | > | はぁ、はぁ、あああ……いや……こ、こんなの……やぁ……お、おねえちゃぁんっ……んんぅぅっ……!(激痛と屈辱で錯乱して助けを呼びながらも、カグヤを振り落とす事もできないほどで) (4/2 19:48:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | ほらっ、まらやるかっ、カグヤはお前にゃんかに、どんな相撲れもまけにゃいんらろ!(暴れるエリナに対して、さっきはエリナから持ち掛けた勝負だから次はカグヤが選ぶ番だとそう言いたげなのだが。カグヤも呂律が回っていないのを見ればどう見てももう一番など無理な話であって。エリナを抑え付けたまま調子に乗っているだけであり。) (4/2 19:52:31) |
近衛隊長エリナ | > | さ、さっさと退きなさい、よぉ……んっ、くぅぅっ!(だが、調子に乗られた所でエリナがやり返せないのも事実。涙目で睨んでなんとか押しのけようとする) (4/2 19:54:47) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅ、ふぅ、まったくしょうがにゃいにゃっ!(今日はこのくらいで勘弁してやると言いたげな態度。押しのけられる勢いの助けも借りてエリナの上から体を起こすも、勢い余って尻餅をついて座り込むカグヤだったが、大股開きで秘所も丸見えの恰好で座り込むとようやく、エリナとのクリ相撲を繰り広げた勃起クリが衆目に晒されることになって。) (4/2 19:58:18) |
近衛隊長エリナ | > | っ……(もちろん、エリナのすっかり陥没してしまったクリもさらされて。お互いのクリが、比べ合われる形に)み、見るなぁっ (4/2 20:01:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふんだっ♪ まあ、おみゃえもまあまあつよかっりゃぞ!(エリナが呪言を駆使した初戦と、それを封じた2戦目での変化に最後まで気づかないまま。結局あれは何だったのだろうと、難しい事を考えるのはやめにして。ふらつく体を起こすカグヤ。左右におぼつかない千鳥足で危なっかしいながらも、闘技場から立ち去ろうとする。入退場の為の門とは大きく方向がずれてしまいながらも、時間をかけて移動していって。) (4/2 20:07:03) |
近衛隊長エリナ | > | う、うぅぅ……絶対許さないんだから……次は呪言漬けにして二度と刃向かえなくしてやると、そう決意して、闘技場を後にする) (4/2 20:08:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こんなところでエリナ戦はお終いでしょうか?】 (4/2 20:09:50) |
近衛隊長エリナ | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (4/2 20:10:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ありがとうございました。】 (4/2 20:10:29) |
近衛隊長エリナ | > | 【クリを一度折ってやったと油断したのがエリナのミスでしたね】 (4/2 20:11:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【呪言を縛ってたおかげでもありますね。単純なので効きやすいけど、効きすぎてたから解けた時にパワーアップしたと錯覚しちゃった感じで。】 (4/2 20:13:19) |
近衛隊長エリナ | > | 【子供は厄介ですね】 (4/2 20:13:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【単純で罠に嵌めやすそうだけど、思い通りに動く程大人しい子でもないですね。】 (4/2 20:16:00) |
近衛隊長エリナ | > | 【最後まで気を緩めては駄目ですね】 (4/2 20:16:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【もし今の時代のコンテンツだったらメスガキ扱いされていたでしょうね。】 (4/2 20:17:40) |
近衛隊長エリナ | > | 【間違いないですね】 (4/2 20:18:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【実年齢は分かりませんけど公式で精神年齢が低いと言われていますし。】 (4/2 20:20:34) |
近衛隊長エリナ | > | 【そんなメスガキをわからせる相手は現れるのでしょうか】 (4/2 20:21:46) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【シンデレラには負けましたけど痛み分けでしたね。】 (4/2 20:22:41) |
近衛隊長エリナ | > | 【次は誰を相手にしましょうか。シンデレラに再戦でもいいですが、修行を続けても】 (4/2 20:23:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【最初がセイテンだったので、相手のハードルは高めですね。】 (4/2 20:25:20) |
近衛隊長エリナ | > | 【前回上げた候補の中なら誰でも】 (4/2 20:27:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【シンデレラへのリベンジを目標に選ぶとすれば、メルファやブランウェンでしょうか。カトレアとかウェルベリアはシンデレラよりも強そうでもあります。】 (4/2 20:30:22) |
近衛隊長エリナ | > | 【確かにそうですね】 (4/2 20:30:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【今回の2戦目みたいな勝負だと、ルナルナも有りですね。】 (4/2 20:30:54) |
近衛隊長エリナ | > | 【実質生やしてますしね】 (4/2 20:31:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【結局あれは何なのか気になります。】 (4/2 20:33:16) |
近衛隊長エリナ | > | 【ほんとに生えてる事にしても、そうでなくても、どちらでも】 (4/2 20:34:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【それはそれでありですね。】 (4/2 20:36:51) |
近衛隊長エリナ | > | 【じゃあ次は生えてるルナルナで?】 (4/2 20:37:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【どうなってしまうやらですけど、変化球的ですしね。エリナも比較的正統派だった分。】 (4/2 20:39:45) |
近衛隊長エリナ | > | 【そうですね。果たしてカグヤは無事で済むのか。もしくはルナルナが無事で済むのか】 (4/2 20:41:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ルナルナ次第ですね。カグヤは単純なので騙されやすくてチョロそうです。】 (4/2 20:43:53) |
近衛隊長エリナ | > | 【どうなるやらですね】 (4/2 20:46:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お尻とか股間を突き出しがちだから狙われそうです。】 (4/2 20:47:15) |
近衛隊長エリナ | > | 【そうですね、狙いそうです】 (4/2 20:47:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【シンデレラへのリベンジの為にも、そう言うのも鍛える感じで。】 (4/2 20:48:33) |
近衛隊長エリナ | > | 【じゃあ頑張ってください。そこで負けたらその時で】 (4/2 20:49:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、再起できない負け方をする可能性もありますし。】 (4/2 20:51:12) |
近衛隊長エリナ | > | 【容赦はしないので頑張ってください】 (4/2 20:53:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お子様に耐えられるのかは不安ですけど。シンデレラへのリベンジまで負けるわけにはいきません。】 (4/2 20:54:53) |
近衛隊長エリナ | > | 【どうなるやらです。では、次のカードも決まった所で、今日はこの辺りで】 (4/2 20:55:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね。今日もありがとうございました。】 (4/2 20:56:20) |
近衛隊長エリナ | > | 【はい、ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (4/2 20:57:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (4/2 20:58:59) |
近衛隊長エリナ | > | 【それでは】 (4/2 20:59:46) |
おしらせ | > | 近衛隊長エリナさんが退室しました。 (4/2 21:00:15) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (4/2 21:06:31) |
おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (4/3 21:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アポロニアさんが自動退室しました。 (4/3 22:00:27) |
おしらせ | > | 勇美カエデさんが入室しました♪ (4/7 20:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、勇美カエデさんが自動退室しました。 (4/7 21:17:10) |
おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (4/8 21:09:03) |
おしらせ | > | アポロニアさんが退室しました。 (4/8 21:27:23) |
おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが入室しました♪ (4/9 05:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、武者巫女トモエさんが自動退室しました。 (4/9 06:23:39) |
おしらせ | > | アポロニアさんが入室しました♪ (4/9 19:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アポロニアさんが自動退室しました。 (4/9 19:52:49) |
おしらせ | > | チチリさんが入室しました♪ (4/23 05:42:39) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (4/23 06:01:40) |
マリー・ローズ | > | 【おはようございますっ】 (4/23 06:01:46) |
チチリ | > | 【おはようございま~す】 (4/23 06:01:58) |
マリー・ローズ | > | 【相手してもらってもいいですか?】 (4/23 06:02:17) |
チチリ | > | 【うん、いいけど~、相手になるかな~♪】 (4/23 06:03:37) |
マリー・ローズ | > | 【もちろん、マリーが勝ちますっ】 (4/23 06:03:47) |
チチリ | > | 【それじゃ、よろしくぅ♪ 勝負方法はどうしちゃう?】 (4/23 06:04:09) |
マリー・ローズ | > | 【相撲か、もしくは土俵上のプロレスでどうでしょうっ】 (4/23 06:04:25) |
チチリ | > | 【じゃ、とりあえず相撲かな~?】 (4/23 06:04:52) |
マリー・ローズ | > | 【はい、じゃあ相撲でっ】 (4/23 06:05:00) |
チチリ | > | 【それじゃ早速、こっちからいくね~】 (4/23 06:06:36) |
マリー・ローズ | > | 【お願いします】 (4/23 06:06:57) |
チチリ | > | 四聖の朱雀担当! つよつよチチリちゃん登場っ!いぇいっ♪(元気いっぱいに土俵に上がるドラフの少女、チチリ。種族の特徴である小柄ながら大きな胸を見せつけるように、朱色のマワシのみの恰好で土俵上に仁王立ちして) (4/23 06:09:23) |
マリー・ローズ | > | あなたが今日の相手ですね。マリーが勝ちますからっ!(続いてリングに上がってくるのは、サーヴァントのマリー・ローズ。小柄だがドラフよりはやや高い身長と、こちらは相応のスレンダーな身体に、青いマワシを締めてリングに上がる) (4/23 06:11:20) |
チチリ | > | よっろしくぅ♪ そんな細い体でぇ、大丈夫~?(マリーと比べればスタイルというより、脚も太めで安定感のある体型。相撲でならそれなりの身長差があってなお、有利だとばかりに挑発的に蹲踞して) (4/23 06:13:46) |
マリー・ローズ | > | そっちこそっ、小さいからって……いや、マリーの方が大きいですけどっ、舐めないでくださいねっ!(反射的にいつもの台詞を言おうとして、相手が自分よりも小柄なので言い直しつつ、蹲踞して) (4/23 06:14:42) |
チチリ | > | あは♡どうかな~、舐められないようにがんばらなくっちゃね~、いっくよ~♡(構えて体を前傾させると、大きな胸が土俵につくんじゃないかという程に見せつけられて)みあってみあってぇ~♡ (4/23 06:16:38) |
マリー・ローズ | > | ふんっ……はっけよぉいっ!(チチリのその胸にはややイラッと来つつも、お尻をグッと持ち上げて)……のこったっ!(そして低身長な相手と言うこともあり、勢いを付けて真っ向からぶちかまして行こうとする) (4/23 06:17:34) |
チチリ | > | のこったっ、えぇ~いっ!!(気の抜けた声を上げつつ飛び出すと、素早く踏み込んでマリーを胸で突き飛ばそうと) (4/23 06:19:10) |
マリー・ローズ | > | んぐぅっ!(真っ向からのぶちかましに弾かれ、後ろに土俵を奪われて。スピードでもさほど上をいけず、それでいて重い衝撃を受けてしまう) (4/23 06:20:19) |
チチリ | > | ざこざこおっぱい、だね~♡(跳ね飛ばすと踏み込み、体重の乗った張り手。マリーの胸を狙い撃ち、素早さを生かさせないように打撃で動きを封じ込めようと) (4/23 06:21:54) |
マリー・ローズ | > | んぐぅっ……!!(息が詰まって、顔を真っ赤にしながらさらに土俵を奪われる。脚を使って逃げる事もできず、どんどん土俵際が近づいて) (4/23 06:22:42) |
チチリ | > | このままじゃ負けちゃうよ~、ほらほら、がんばれがんばれ~♡(マリーの目の前で激しく胸を揺らしながら、挑発的な態度の押し相撲。しっかり腰を落として体重を乗せた突っ張りで一気に決めてしまおうと) (4/23 06:25:15) |
マリー・ローズ | > | ぶっ、うぶっ、ん~~~!(ほとんど電車道で土俵際。俵に足をかけながらなんとか踏み止まって)ま、まだぁ……!(懸命に腰を落として耐えようとする) (4/23 06:26:07) |
チチリ | > | おっ、がんばっちゃう~?(耐えるマリーに向かって、それだったらと踏み込んで胸を押し付け組み合おうと)でもでも~、土俵際だよ~?あとちょっと下がったら負けちゃうよ~? (4/23 06:27:28) |
マリー・ローズ | > | くぅぅぅっ……!(四つに組み合いながら懸命に踏ん張り、腰を捻ってうっちゃろうとする)まだまだぁ……こうですっ…… (4/23 06:28:09) |
チチリ | > | うぉっ、きゃんっ!?(調子に乗って体重を預けすぎ、体が泳ぐのを慌てて耐えようと。マリーに体を押し付け、低身長を生かしてギリギリ耐えて)あぶなっ!? (4/23 06:29:35) |
マリー・ローズ | > | っ、今ですっ……え~いっ!(しがみついてきたチチリに、千載一遇のチャンスとばかりにさらに身体を捻って、立ち位置を逆転しようとする) (4/23 06:31:20) |
チチリ | > | ちょっ、ちょっとぉおっ!?(こんな形で不利を背負うなんてと、慌てた声を上げながらも気がつけば土俵際。それでも腰を落とせばがっちりと俵に足をかけて) (4/23 06:32:25) |
マリー・ローズ | > | これでぇ……ふ、んっ!(マワシをグイグイと引っ張って喰い込ませ、その盤石の体勢を崩そうとする) (4/23 06:33:47) |
チチリ | > | んっ、あっ、くぅんっ!?(食い込みに声を漏らしながら、組み合ったマリーの胸を下から胸を擦り付けるように密着させて、懐に潜り込んで耐えようと) (4/23 06:34:40) |
マリー・ローズ | > | んくっ、だったらぁ……!(こちらかも、淡い胸でチチリの大きな胸をすり潰すように擦り付け、一緒に股間もぶつけるようにして) (4/23 06:35:16) |
チチリ | > | にゅぉっ……ふっ、ぐぅうううっ!!(プルプルと身を震わせながら、マリーに出遅れたとはいえまわしを掴んだ腕に力を籠め、一気に引き上げて) (4/23 06:36:47) |
マリー・ローズ | > | ひぅっ!(ドラフの力で食い込まされると腰が浮きそうになるが、なんとか踏ん張り、負けじと喰い込ませようと) (4/23 06:37:31) |
チチリ | > | くっ、あっれぇ、よわよわなのかな~♡(自分も悶えておきながら一旦棚に上げて、力で攻め切ってやろうと)ほらほらぁ、負けちゃえ負けちゃえ♡ (4/23 06:38:41) |
マリー・ローズ | > | はぅっ、くぅっ、ちょ、調子にのって、んっ……こ、のぉっ!(なんとかチチリのその攻めをとめようと、股間を思い切りぶつけようとする) (4/23 06:39:28) |
チチリ | > | っ、あっ、きゃぅんっ!(腰が下がり、慌てて踏ん張る。土俵際なのを忘れていて、危うく脚が外に出かけて棒立ちに) (4/23 06:41:22) |
マリー・ローズ | > | っ、そこぉぉっ!(棒立ちになった所に逆に腰を落として身体を低くし、下から押し上げるように股間をぶつけ、押し出そうとする)どすこーいっ! (4/23 06:42:25) |
チチリ | > | ふぎゅっ、ちょぉっ、んっ、だめぇええええっ!!(脚の指の力だけで俵を掴んでしぶとく耐える。それでもマワシの中の股間が押しつぶしあって、不利な体勢に脚が伸び切って) (4/23 06:44:22) |
マリー・ローズ | > | ほらぁ、どっちがよわよわかぁ、思い知りました、かぁっ!(伸び切ったチチリの股間を股間の上に乗せるようにして、グッと前に出る)これで、マリーの勝ちですぅっ! (4/23 06:44:55) |
チチリ | > | っ、あっ、よわよわなのはぁっ!(マリーのマワシから手を離すと、お尻を掴んで。お尻を握りつぶすように捕まえながらのうっちゃり。倒れこみながらもマリーを先に土俵の外に落とせば勝ちだと) (4/23 06:46:42) |
マリー・ローズ | > | あ、ひぐぅぅっっ……!(お尻を力で殴られると悲鳴を上げ、踏ん張りが崩れて横倒しに。そのままほぼ同時に、土俵外へ倒れ込んでいく) (4/23 06:49:01) |
チチリ | > | ぜぇっ、ぜぇっ、アタシの勝ちっ!!(はっきりとはわからないし体勢的にはやや不利だった気もするが、先に勝利宣言する事で細かい所をうやむやにしてしまおうと) (4/23 06:50:42) |
マリー・ローズ | > | っ……マリーの勝ちですぅっ!(チチリに言い張られると、咄嗟に言い返して) (4/23 06:51:18) |
チチリ | > | あっれぇ、そんなよわよわな体でぇ?(座り込んだまま、マリーに胸を突き出しぶつけて。ほぼ勝ち確状態をひっくり返されたくせにと) (4/23 06:52:58) |
マリー・ローズ | > | っ、弱くなんかないです!(チチリをキッと睨みつけて言い返し)じゃあもう一番っ、今度こそはっきりさせますから! (4/23 06:53:54) |
チチリ | > | ……い~けどぉ、ここでやめておいた方が良かったって公開させてあげるっ♡(土俵に戻りながら、思った以上に消耗してしまったため、今度はさっきのように余裕を見せて逆転を許したりはしないと集中して) (4/23 06:55:20) |
マリー・ローズ | > | ふんっ……いきますっ!(土俵中央で、しっかりと仕切り直して)見合って見合ってっ! (4/23 06:55:58) |
チチリ | > | はっけよ~い……のこったぁ♡(相変わらず気の抜けるような態度だが、低く構えて飛び出し、先ほどよりも早くぶちかまし) (4/23 06:57:38) |
マリー・ローズ | > | っ、え~いっ!(真っ向からのぶつかりあいは不利とさっきので分かっているので、咄嗟に八艘飛びでそのぶちかましを避けて後ろに回り込もうとする) (4/23 06:58:24) |
チチリ | > | あれっ、逃げちゃうんだぁ、ざっこ~♡(回り込まれると急停止。マリーに回り込まれてしまうものの更に挑発して) (4/23 06:59:48) |
マリー・ローズ | > | ふん、そっちがざこですっ!(さっきのお返しとばかり、チチリのお尻を思いっきり引っぱたこうと) (4/23 07:00:15) |
チチリ | > | っ、あれあれ~♡(胸も大きければお尻もでっかく、マリーに向かってお尻を突き出し手を弾きつつお尻で寄りを仕掛けようとすら) (4/23 07:01:56) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ!?(お尻を叩いて怯ませるどころか、大きなお尻で弾かれてよろめいてしまう) (4/23 07:03:13) |
チチリ | > | あは♡うりうり~♪ このままアタシのお尻に負けちゃえっ♡(マリーをお尻で更に突き飛ばすドンケツ。お尻を突き出すヒップアタックで飛び掛かり、それだけで土俵から弾き飛ばそうとすらして) (4/23 07:04:55) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ、こ、このっ……!?(後ろを取ると言う絶対的有利な体勢で、いいように土俵を弾かれ、ついには土俵際に追い詰められてしまって)ま、まだぁっ! (4/23 07:05:33) |
チチリ | > | あっれぇ~、また追い詰められちゃったぁ?(お尻を突き出してマリーの股間の辺りに押し付けながら、さっきはここから逆転されたので少し警戒しつつグイグイ押し付けて) (4/23 07:07:27) |
マリー・ローズ | > | あっ、んっ……んぅぅぅっ……!(股間をすり潰されて声を上げながらしがみついて)こ、このっ……(警戒され盤石の体勢を取られると、容易には止められず) (4/23 07:08:43) |
チチリ | > | どうしたの、反撃しなくちゃ負けちゃうけどぉ?(マリーの反撃を警戒しているためあまり大胆に攻められず、それでいて自身の恰好を自覚していなさそうな舐めた態度。背中側からでも、細く小さな体からはみ出て見える胸を揺らしながら、マリーの股間をお尻で押しつぶし、パンパンとぶつけて) (4/23 07:10:31) |
マリー・ローズ | > | はうっ、あぅぅっっ……こ、このぉ、んん~っ!(股間から愛液を溢れさせ、顔を真っ赤に染めて。実際このまま攻められ続ければどうしようもなく、なんとか起死回生を狙うしかない)だったらぁ……え~いっ!(グッと身体を捻り、マワシを喰い込ませながら強引なうっちゃりを狙う) (4/23 07:12:58) |
チチリ | > | あっ……ざーこ♪(そんな苦し紛れなんてと、マリーをお尻で持ち上げ突き飛ばすように。さっきとは逆だが、うっちゃりで投げられるよりも先にマリーを土俵の外に倒せば良いと体重をかける) (4/23 07:15:47) |
マリー・ローズ | > | あっ、だ、だめぇっ……!?(懸命に踏み留まろうとするが、耐えられず……そのままお尻で突き飛ばされ、土俵からはじき出されてしまう) (4/23 07:16:21) |
チチリ | > | うぉっ……っ、きゃんっ!(突き飛ばしたマリーの上に、うっちゃりでバランスを崩したまま倒れこんでいくヒップドロップ。攻撃の意図のない尻餅で、でっかいお尻を落として) (4/23 07:18:17) |
マリー・ローズ | > | ひぎゅううううっ!?(股間が大きなお尻に押しつぶされると、その衝撃に失禁して)お、ぁぁぁぁ…… (4/23 07:18:46) |
チチリ | > | あっ……よわよわぁ♪(マリーの股間をお尻で潰したまま、しっかり見せつけて。物言いが入りそうだった先ほどとは真逆の文句のつけようのない完全勝利をアピール) (4/23 07:21:20) |
マリー・ローズ | > | ど、退いて……くだ、さいぃ……(股間を圧迫されているので押し退ける事もできずに悶絶して) (4/23 07:22:17) |
チチリ | > | やだ♡ 負けたって認めちゃうよね~?(お尻が濡れた感触を感じながら、もっと出せと言うような腰の動き。一応マリーの醜態を見られないように隠しているのもあるが) (4/23 07:24:46) |
マリー・ローズ | > | ひあ、いっ……いぃぃいっっ……!?(股間がすり潰されると顔を真っ赤に染めて喘ぎ、さらに絞り出されて愛液が溢れていく) (4/23 07:25:22) |
チチリ | > | 出しちゃえ出しちゃえっ♡ 敗北宣言しちゃえっ♡(マリーを逃がさないと抑え込んだまま、腰を振る度胸も跳ねて。その体をしっかり見せつけていく) (4/23 07:26:38) |
マリー・ローズ | > | あっ、あっ、あああっ、だめ、ひぃっ……いやっ、あああっ……つ、つぶれるぅぅ……!(大きな尻に股間がすり潰され、舌を出して喘ぎが溢れ)んぁっ、あっ、ああ~っ、だめ、ぎ、ぎぶ、ぅっっ……!! (4/23 07:27:16) |
チチリ | > | は~い、よくいえました~♡(お尻を持ち上げて、マリーの愛液が擦りこまれたお尻をマリーの目の前に突き付け見せつけて)つよつよチチリちゃんの勝ちぃ、よわよわにしては頑張ったね~♪ (4/23 07:28:49) |
マリー・ローズ | > | う、うぅぅぅ……!(チチリを見上げて睨むが、お尻を突きつけられると顔を背ける) (4/23 07:29:12) |
チチリ | > | ぶいぶい♪ いぇーいっ♡(正直取り直し前は負けていたような気もするが、この結果を見たらどっちが強いかは分かるだろうと、完全勝利しましたとばかりに上機嫌で立ち上がり退場して) (4/23 07:31:38) |
マリー・ローズ | > | ううっ……(悔しさに涙を滲ませながら、股間を押さえて退場する) (4/23 07:33:05) |
チチリ | > | 【おっつかれー♡】 (4/23 07:33:34) |
マリー・ローズ | > | 【うぐぅぅぅ……】 (4/23 07:35:38) |
チチリ | > | 【いっぱい出ちゃったねー♡】 (4/23 07:37:10) |
マリー・ローズ | > | 【うぐぅぅぅ、こんな負け方……でも初戦はマリーの方が勝ってましたっ】 (4/23 07:37:59) |
チチリ | > | 【………あ、相打ちだし?】 (4/23 07:39:38) |
マリー・ローズ | > | 【ふんっ……次はマリーが勝ちますっ】 (4/23 07:40:49) |
チチリ | > | 【とか言ってぇ、また負けちゃうくせにー♡ それじゃ、おつかれさま~】 (4/23 07:41:21) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様ですっ】 (4/23 07:42:20) |
チチリ | > | 【それじゃ、まったねー】 (4/23 07:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (4/23 08:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チチリさんが自動退室しました。 (4/23 08:09:14) |
おしらせ | > | チチリさんが入室しました♪ (4/30 05:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チチリさんが自動退室しました。 (4/30 06:18:51) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (4/30 06:35:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【少しの時間だけですが。】 (4/30 06:35:54) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (4/30 06:40:37) |
おしらせ | > | チチリさんが入室しました♪ (5/1 05:35:12) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (5/1 05:40:39) |
マリー・ローズ | > | 【おはようございますっ】 (5/1 05:40:44) |
チチリ | > | 【おっはよー】 (5/1 05:40:53) |
マリー・ローズ | > | 【この前の借りを返しにきましたっ】 (5/1 05:43:13) |
チチリ | > | 【あれあれぇ、負けに来たんじゃなくってぇ?】 (5/1 05:43:51) |
マリー・ローズ | > | 【マリーが勝ちますっ】 (5/1 05:44:17) |
チチリ | > | 【あは♡がんばれがんばれー♪ それじゃ、さっそくやる? ルールは決めちゃっていいよ♡】 (5/1 05:45:25) |
マリー・ローズ | > | 【じゃあ土俵の上でプロレスでっ】 (5/1 05:46:07) |
チチリ | > | 【いいよー、それじゃよろしくね~】 (5/1 05:46:42) |
マリー・ローズ | > | 【はいっ。じゃあどっちから土俵にあがります?】 (5/1 05:47:31) |
チチリ | > | 【じゃあ、おねがいー】 (5/1 05:49:57) |
マリー・ローズ | > | 今日はマリーが勝ちますから……覚悟してくださいねっ(まず土俵に上がってくるのは、青いマワシをしめたマリー・ローズ。腰に手を当て、土俵の反対側を睨んで気合を入れる) (5/1 05:50:50) |
チチリ | > | つよつよチチリちゃん、登場っ♪ ていっ!(土俵に勢いをつけて飛び上がり、マリーの前に立つ四聖の朱雀担当、チチリ。相変わらずの種族の特徴である低身長と一部分の大きさが目立つが、前回勝った相手に対しては上から目線でしっかり胸を張り) (5/1 05:53:24) |
マリー・ローズ | > | この前みたいにはいきません!(前回負けた相手にもしっかりとくってかかり、主にその胸を睨みつけて) (5/1 05:54:49) |
チチリ | > | でっきるかなぁ?(今回は素濃いルールが違うが似たようなもんだと、蹲踞すれば相変わらずの小柄さに対して有り得ないサイズの胸が強調されて)ほらほらぁ、さっさとやるよー? (5/1 05:56:06) |
マリー・ローズ | > | ふんっ……見合って見合ってぇっ!(腰をしっかりと落として蹲踞し、仕切りの体勢。自分より背丈の低い相手との勝負はやはり慣れないが、気合を入れて) (5/1 05:57:29) |
チチリ | > | はっけよいっ♪のこったぁああああっ!!(飛び出してのぶちかましで、これで一撃で土俵から押し出してやる、とばかりに気合を入れて飛び出し) (5/1 05:59:13) |
マリー・ローズ | > | のこったっ、えぇいっ!(今回はそのぶちかましを八艘飛びで回避し、横を抜けて後ろに回ってやろうとする) (5/1 06:01:11) |
チチリ | > | あっ、ずっるぅ!? わわわっ!?(身長差では頭一つ近く違うのに、身軽に避けるマリーに大きくバランスを崩しながらも踏みとどまって) (5/1 06:03:28) |
マリー・ローズ | > | ふーん、これだって相撲ですっ、え~いっ!(踏み止まった所にヒップアタック。小ぶりだが引き締まったお尻をドンケツのようにぶつけて追い打ちをかけようとする) (5/1 06:04:42) |
チチリ | > | ふぐっ、軽いんだからっ!(ぶっとい脚で土俵を踏みしめ、お尻を突き出して防御。マリーを逆に跳ね返そうとすら) (5/1 06:05:53) |
マリー・ローズ | > | きゃあっ!?(不意をついて優位な体勢でお尻をぶつけたにも関わらず、逆に跳ね返されてバランスをくずし) (5/1 06:07:27) |
チチリ | > | あはっ、ざこざこだねぇ~♡(身体がちっちゃい分絶対的なサイズではそこまで飛びぬけてはいなくとも、マリーよりもはるかに起伏に富んだ体で。バランスを崩したところにヒップアタックの追い打ち)ほらほらぁ、どすこーいっ♡ (5/1 06:09:00) |
マリー・ローズ | > | くぅうっ!?(得意のヒップアタックを弾かれたばかりか、その追い打ちでさらに吹き飛ばされる。屈辱を感じながらもなんとか倒れないように踏ん張って) (5/1 06:09:31) |
チチリ | > | ほらっ、がんばれがんばれ~♪(先ほどの回避が頭にある為、あまり勢いはつけずにだが。マリーに向かって踏み込むとお尻を押し付け寄り切ってやろうと) (5/1 06:10:52) |
マリー・ローズ | > | あっ、くっ……こ、このっ……!(一方的に押し込まれながら、横に移動する事で土俵から寄り切られないように回ろうと) (5/1 06:12:15) |
チチリ | > | ふふんっ♪つよつよチチリちゃんにビビっちゃったぁ?(鼻息荒く、誇らしげに。逃げるマリーに対してお尻を突き出して追い掛け回すよう。まるで勝負にならないとでも言いたげな態度で) (5/1 06:14:40) |
マリー・ローズ | > | く、ぅぅぅっ……(なんとか土俵内を逃げ回りつつも、確かに勝負は一方的で、お尻が赤く腫れ上がってしまい。だが今更勝負を止めようにも、倒れず寄り切られないようにするのが精一杯で、振り向く隙すらなく) (5/1 06:16:04) |
チチリ | > | うりうりぃ~♪限界そうだねぇ、それじゃっ!(マリーを追い詰めている手応えから、一度大きくお尻を離してのドンケツ。尻相撲で完勝してやると、土俵の上から弾き飛ばそうと)いっくよー!! (5/1 06:17:28) |
マリー・ローズ | > | きゃあああっ!?(一気に威力を増したドンケツに吹き飛ばされ、土俵の上から転げ落ちてしまう) (5/1 06:17:46) |
チチリ | > | あはっ、アタシの勝ちぃ? よわよわすぎてつまんな~い♡(マリーを土俵の上から見下ろすと、小さい癖に横綱並の下半身を見せつけて勝ち誇り) (5/1 06:18:58) |
マリー・ローズ | > | く、ぅぅぅ……!(文句のつけようのない完敗に顔を真っ赤にしながらチチリを見上げ)ま、まだですっ!!(立ち上がり、土俵にもう1度上がろうと) (5/1 06:20:05) |
チチリ | > | まだやるんだぁ、いいけどぉ、出来るの?(マリーを気遣うような、息ひとつ切らしていない余裕の様子でじっと見つめて。本心から気遣ってはいるが、当然余裕の表れでも) (5/1 06:21:18) |
マリー・ローズ | > | 当然ですっ……負けないんですから!(意地を張り、土俵中央でグッと蹲踞して) (5/1 06:21:48) |
チチリ | > | それじゃあ、容赦はしないんだからっ!(蹲踞すると先ほどよりも力のこもった様子で、大きな胸が土俵に突きそうなほどしっかり前に身を乗り出して) (5/1 06:22:52) |
マリー・ローズ | > | くっ……はっけよいっ!(チチリのその気迫に若干気圧されつつも、立ち会って……もう1度引き付けての八艘飛びで逃れようと) (5/1 06:25:34) |
チチリ | > | のこっ……なんちゃってぇっ!(飛び出しかけたところで急減速し、さっきのようにはいかないとマリーに抱き着くように組みに行く) (5/1 06:26:33) |
マリー・ローズ | > | あっ!!(流石に読まれており、組み付かれてしまって。それでもチチリの迫力に逃げざるを得なかったのだが)くっ、こ、このっ!(組まれるとなんとか、右四つで組もうと) (5/1 06:28:02) |
チチリ | > | いいのかな~、アタシと組み合っちゃうなんてっ!(マリーの胸を下から押し上げる豊かなドラフ胸。身長が低い分吊られると弱いが、下に潜り込んでいる今はそんな心配などないとマワシを引き付け引っ張り上げようと) (5/1 06:29:41) |
マリー・ローズ | > | はうぅぅっ……!(吊るどころか逆に吊られそうになり、爪先立ちさせられて。マワシが喰い込み顔を赤くして声を上げる) (5/1 06:30:31) |
チチリ | > | んっ、このままもう一度、押し出されちゃう?(回しを引っ張り上げながら、マリーを電車道で寄り切ってしまおうと。小柄だがパワーがあるのは証明済み。その力からは逃げられないと) (5/1 06:31:59) |
マリー・ローズ | > | いやああっ!?(チチリの言葉通り、電車道であっと言う間に土俵際。身長差があるのでなんとか足が俵にかかり、そこで踏み留まろうとする) (5/1 06:32:50) |
チチリ | > | おっ、耐えちゃうんだぁ?(勢いあまってマリーに体を密着させ、胸を押しつぶして股もぶつかるくらいにくっついて。流石に返し技を警戒して足を止めるがそれでも抑え込んでいるのは変わらない) (5/1 06:34:40) |
マリー・ローズ | > | うぐぅぅっっ……!(なんとか耐えてはいるが、うっちゃりを仕掛ける余裕もない。それでも大人しく寄り切られたくはないと踏ん張って) (5/1 06:35:20) |
チチリ | > | んっ……(マリーの返し技を警戒しつつ、ほぼ勝ち確の体勢から攻めあぐねる。うっちゃり狙いを警戒し、そのままじわじわと体力を奪っていこうと) (5/1 06:37:00) |
マリー・ローズ | > | うぐぅ、こ、この……(チチリが攻めあぐねて少し余裕ができると、なんとか抵抗し、足を引っ掛けて内掛けを仕掛ける)こ、のぉっ……!! (5/1 06:39:06) |
チチリ | > | っ、きゃんっ!?(脚をかけられた程度ではそれ程大きく崩れないがそれでもバランスを崩して、腰を落として踏ん張るとマリーのお腹に胸が当たる) (5/1 06:40:16) |
マリー・ローズ | > | こ、このっ、ん~~!(胸を感じながら上からグッと肩を押し込んで、膝をつかせてやろうと力をこめる) (5/1 06:42:00) |
チチリ | > | んなっ、ふぐぐぐっ、そんなよわよわでぇっ!(マリーに抑え込まれながらも、膝はつかないと。一応膝を付いても構わないルールのはずでもどうしても、優勢だったせいか相撲に意識が引きずられ、腰を落としながらも踏ん張り。胸の先端はマリーの股の高さに) (5/1 06:43:39) |
マリー・ローズ | > | こ、このっ、ん~~、ひゃうっ!(胸の先端が股間に擦れると、声を漏らし、一瞬力が抜けて)) (5/1 06:44:48) |
チチリ | > | ひぅっ……あっ、そ、れぇっ!(その隙にマリーの脚を抱えて、一気に背後に剃り投げようと。土俵から出してしまえば勝ちだが、咄嗟の事に少し判断ミス。チチリも敏感な場所がぶつかったせいもあってすっぽ抜けるような不完全な投げ方で) (5/1 06:46:37) |
マリー・ローズ | > | あっ……きゃああっ!?(綺麗に反り投げられて、背中からマットに打ち付けられてしまう)んぐぅっ……!! (5/1 06:47:32) |
チチリ | > | ざんねんでした~、頑張ったけどねぇ?(体を起こしつつ、胸を抑えて少し気にして。どうしてもマリーのマワシに視線が向いて) (5/1 06:49:22) |
マリー・ローズ | > | く、くぅぅ……(背中を抑えて呻きを漏らし、チチリの視線に気づいていないマリー。散々引き上げられて限界まで喰い込み、愛液が隙間から漏れている) (5/1 06:50:14) |
チチリ | > | 苦しそうだねぇ?(マリーの腕を掴んで引っ張り起しながら、一度マリーが倒れた事で相撲のこだわりを捨てるように、腕を掴んだまま繰り出す逆水平チョップ。逃げ場のないまま、打撃を叩きこもうと) (5/1 06:51:59) |
マリー・ローズ | > | はぐっ、うぐぅっ!(逃げ場のない逆水平チョップに胸を潰され、舌を出して呻き喘ぐ) (5/1 06:53:32) |
チチリ | > | このまま、負けちゃえっ♪(マリーを喘ぎ怯ませてから、改めて捕まえ直し。片手で前袋を掴むと、ぎゅっと握って細くしながら食い込ませて引っ張り上げるブレーンバスター) (5/1 06:55:10) |
マリー・ローズ | > | っ、あっ……ひぅぅぅっ……や、やめっ……きゃああっ!(綺麗にブレーンバスターで持ち上げられながら、その頂点で愛液が噴き出してしまう) (5/1 06:56:49) |
チチリ | > | いっくよーっ!!(マリーを逆さに持ち上げてから、勢いよく叩き落とす。高さこそ足りていないが、マリーの顔には重たいドラフ乳が押し付けられ、力強く回しを引っ張り、土俵に突き刺そうと) (5/1 06:58:54) |
マリー・ローズ | > | ひ、ぅ……んぎぃいっ!(硬い土俵にドラフ乳の重みまで乗せてしっかりと突き立てられ、衝撃に目を見開くと、瞳がぐりんと裏返って失禁していく) (5/1 06:59:33) |
チチリ | > | んっ………っと!!(マリーをしっかり支えてから、完全に意識が無いのを確認すると手を離して)チチリちゃん、完全しょーり♡アタシ、つよつよだね~♪ (5/1 07:01:15) |
マリー・ローズ | > | ん、ぇぇぇ……(完全に白目を剥いて、土俵の上でピクピクと痙攣していて) (5/1 07:03:13) |
チチリ | > | 残念だったねぇ(それが無くても圧勝だっただろうが、マリーの弱みに付け込んだ形の勝利に少しだけ申し訳なさそうに。食い込んだマワシを元に戻しつつ、マリーを抱きかかえて土俵から降ろそうと。抱えるとどうしても、でっかい胸で体を押しつぶす形になって) (5/1 07:05:23) |
マリー・ローズ | > | むぎゅうう……(チチリが気遣っているように見えて、むしろ追い打ちを受けるような形で悶絶する) (5/1 07:06:41) |
チチリ | > | ふふ~ん♪(そんな事にも気づかず、上機嫌で鼻歌を口ずさみながら退場して) (5/1 07:07:29) |
マリー・ローズ | > | 【うぅぅぅ……】 (5/1 07:08:45) |
チチリ | > | 【お疲れ様~】 (5/1 07:08:56) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様です】 (5/1 07:10:08) |
チチリ | > | 【チチリちゃんのだいしょーりぃ、これで2連勝……あっ、4連勝かなぁ?】 (5/1 07:10:49) |
マリー・ローズ | > | 【うぐぅぅぅ……】 (5/1 07:11:48) |
チチリ | > | 【しょうがないよねぇ、アタシ、つよつよだしぃ♪】 (5/1 07:13:26) |
マリー・ローズ | > | 【次はこうはいきませんからぁっ】 (5/1 07:14:56) |
チチリ | > | 【がんばれぇ♪】 (5/1 07:16:36) |
マリー・ローズ | > | 【うぅ~……】 (5/1 07:17:52) |
チチリ | > | 【それじゃ、おつかれさま~?】 (5/1 07:18:44) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様ですっ】 (5/1 07:20:06) |
チチリ | > | 【次もつよつよチチリちゃんが勝っちゃうから、じゃあね~♪】 (5/1 07:21:32) |
マリー・ローズ | > | 【はい、ではっ】 (5/1 07:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (5/1 07:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チチリさんが自動退室しました。 (5/1 07:47:02) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (5/7 11:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (5/7 12:23:06) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (5/8 09:10:28) |
おしらせ | > | 月影の踊り手ルナルナさんが入室しました♪ (5/8 09:32:07) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【おはようございます】 (5/8 09:32:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【おはようございます。】 (5/8 09:32:33) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【1月ぶりぐらいですね。という訳でふたなり踊り子です】 (5/8 09:33:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ぼかされてはいたような?でも、武器にしてきますしね。】 (5/8 09:34:10) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【まあ前回の相談でそういう事になりましたしね】 (5/8 09:36:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【手強そうという意味ではQBでもトップクラスですね。】 (5/8 09:37:09) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【股間部分以外もエロいですからね、F.S.絵です】 (5/8 09:37:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【下着が玉を繋げたものですし。】 (5/8 09:38:18) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【エロいのは間違いないです】 (5/8 09:38:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【色物ですけど、勝負方法のせいで厄介さが増してますね。】 (5/8 09:40:05) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【どうあっても近いですからね】 (5/8 09:40:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤは無事に土俵を降りれるのか。それか勝てるのかですね。】 (5/8 09:41:19) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【まあ、それは戦ってみなければわからない、って裏表紙にも書いてありますし、頑張ってください】 (5/8 09:42:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【大勢の求婚者を手玉に取ってきた悪女として、ふたなりなんかに負けない?】 (5/8 09:43:30) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【そういうといろいろ語弊がありそうですね】 (5/8 09:45:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【事実ではあるんですけどね。それじゃあこちらからいきますね。】 (5/8 09:46:49) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【よろしくお願いします】 (5/8 09:47:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの相手になりたい奴、誰でもいいぞ、掛かってこい!(土俵の上で、今日も今日とて武者修行中のカグヤだったが、時折手ごたえのある美闘士はいるものの、今の時分に敵などいないと己惚れるくらいには連戦連勝中。そろそろあの高慢ちきで気に食わない相手にリベンジを挑む頃かと思い始めたのだが、近ごろ変わった美闘士が現れたという噂を聞き、物見湯残のような気持ちで拠点を移していて。) (5/8 09:50:11) |
月影の踊り手ルナルナ | > | それじゃあ、私がお相手するねっ♪(そこに名乗りを上げて土俵に上がるのは、豊満な肉体を持つ白い肌の少女。衆目に肌を晒す事を恥じるようにほんのりと頬を染めつつも、身体を隠す事はなく堂々とした所作で土俵に上がる。白い褌を締めてはいるが、その前袋には膨らみが目立ち) (5/8 09:54:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | む…良いぞ………むぅぅ?(美闘士とは言え土俵の上では武器は持ち込み不可のはず。それなのに、何か仕込んでいるように見えるルナルナに怪訝な目を向けるが、カグヤが身に着けていた魔装を全てはぎとられ、かくして持って上がる事も出来ないのにこんな分かりやすい物を見落とされるわけが無いと首を傾げながらも突っ込んだことは言わない。訳ありであったり特殊な美闘士を目にし過ぎて、カグヤの感覚もマヒしつつある性とも言えるのだが。)何を隠してるか知らないが、カグヤは強いぞ、覚悟しろ! (5/8 09:58:26) |
月影の踊り手ルナルナ | > | か、隠してなんていないよぉ(カグヤの指摘に微妙に視線を反らし。とはいえその膨らみはどうあっても隠しようはないので、覚悟を決めてしっかりと蹲踞するのだが……視線が集まるのを感じると、ピクッと震えたようにも) (5/8 09:59:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | 何だか弱っちそうだな、お前……(カグヤは堂々とした態度で蹲踞していって。ルナルナよりも細いのに、胸やお尻では互角以上の豊かさ。美闘士の中でも屈指の細身巨乳のスタイルを見せつけながら構えを取っていって。)でも、手加減なんてナシだっ、いくぞっ!みあってみあってぇぇぇぇっ! (5/8 10:02:50) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 弱くなんかないんだからっ(カグヤの言葉には少しムッとした様子で、仕切りの体勢を取り)……見合って見合ってっ。……はっけよいっ!(立ち会い、カグヤの動きをじっと見つめる) (5/8 10:04:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | だったら見せて見ろっ、のこっただぁああああっ!!(元気いっぱいに飛び出すと、体格的にはマサルルナルナ相手にも臆さず踏み込んでいってぶちかましを仕掛ける。美闘士にはカグヤより大柄な相手が殆どでも、巨大な魔装を自在に使いこなすパワーはそんな相手にだって負けはしないとばかりに。) (5/8 10:06:43) |
月影の踊り手ルナルナ | > | のこったっ……んっ♪(そのカグヤのぶちかましを胸で受け止めながら、ぬるりと柔らかく表面で衝撃を受け流し、横に逃れてつんのめらせようと。そのまま褌を握っての、いきなりの下手投げ……踊り子らしい動きで翻弄しようとして) (5/8 10:09:25) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぬぉっ!?(カグヤの体が大きく泳ぎ、まさかこれで決まるのかという程に体勢が傾いていくが。)まだだっ!(ドスンと足を振り下ろす勢いで投げを耐え抜き、ルナルナの褌を掴み返そうとする。勢いだけではなく、美闘士相手の相撲を繰り返してちゃんと技も成長していて。) (5/8 10:11:09) |
月影の踊り手ルナルナ | > | むっ、やるねっ、でも……っ!(四つに持ち込まれそうになった瞬間、股間を思い切り打ち付けて。ガンッ、と硬い感触が、カグヤの股間を突き上げようとする) (5/8 10:13:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | っ、いきなりっ、んぉっ!?(そういう責めも経験豊富だと言い張れるくらいには経験してきたのに、今日は何かおかしく。本能的な物なのか腰を大きく引いて受け流して胸を押し合うがっぷり胸4つに持ち込もうとしていって。)ふふん、欲しがりさんだな、でも、まだだっ! (5/8 10:15:47) |
月影の踊り手ルナルナ | > | いいよ、だったらっ……(胸同士の勝負ならそれはそれで構わないとばかりに、グッと胸を突き出して潰しにかかる。胸の大きさは五分に近いが、カグヤが腰を引かなければならない分、姿勢は優位だと。もちろん、下手に身体を起こせば股間を打ち込むぞと言う素振りは見せながら) (5/8 10:17:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんっ、まあまあおっきいみたいだが……っ!(ボリューム感で春奈るなが、カップという意味ではカグヤの方が上だと、胸を押し合いながら。ルナルナの狙いに流石に困惑するカグヤ。変な攻撃を仕掛けてくる美闘士はこれまでもいたが、訳も分からないまま翻弄されてピンチに陥った経験から、少しだけ慎重になっていて。)カグヤの方がでっかいぞっ! (5/8 10:20:49) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【呪言の経験からでしょうか。後は野生の勘で。】 (5/8 10:21:19) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あら、私だって負けてないんだからっ……えいっ!(その胸の押し合いに柔らかく弾むような胸の感触を返しつつ、乳首を擦って怯ませようとする) (5/8 10:22:19) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【野生児ですからね】 (5/8 10:22:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | んんっ、ふんっ、くすぐったいだけだっ!(ルナルナの方が技術的には上回るのか、むず痒そうにしながらも前に胸を突き出して抵抗して。怯みそうになるのを攻め込んでいくことで誤魔化すような素振りを見せる。) (5/8 10:23:38) |
月影の踊り手ルナルナ | > | そう、かしらぁっ!(そうしてカグヤが前に出て来た所で、グッ、と胸を突き出し押し込もうとする。艶めかしい技だけではなく、正面からの力技でも決して劣る訳ではないと) (5/8 10:24:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | むっ!?(ルナルナの責めに後手に回らされていることを感じながら、押し合いになれば土俵を踏みしめる足に力がこもっていく。ルナルナが力任せに攻めてきたタイミングを見計らって、一気に力を込めた胸の寄りを仕掛けて押し返し、土俵を奪いにかかっていって。)そんなの、無駄だっ!カグヤの方が強いっ! (5/8 10:26:58) |
月影の踊り手ルナルナ | > | んんっ……だったらぁ、こうだよっ!(そんなカグヤの寄りに対して、褌を掴んでグイッと引き寄せようと。前進の勢いを利用し、股間を押しつけるつもりで) (5/8 10:27:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぅっ、ふん、もう遅いっ!!(警戒はしていたが、引き寄せられるならば好都合だと加速。このまま電車道で寄り切ってやるとばかりにカグヤの巨乳がルナルナに叩きつけられ、兎のような見た目に似合った脚力を発揮し前に前にと踏み込んでいって。) (5/8 10:30:25) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あっ、んっ……くぅっ……!(土俵を奪われながらも、股間をガツガツと打ち付けて。明らかに硬い感触で、褌越しに突き上げようとしていく) (5/8 10:31:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ、ふんっ、そんなのっ、むっ、あうぅっ!?(お構いなしに寄り切ろうと、踏み込んでいたカグヤの脚が止まってしまう。苦し紛れの股間をぶつけての抵抗にしては明らかにおかしな感触が、何度か繰り返されるうちに割れ目の良い場所に当たってしまい、咄嗟に腰が引けてしまって。) (5/8 10:34:40) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ほら、ここが良いんだぁっ!(リズミカルにガンガンと、カグヤの弱い部分を突き上げながら、奪われた土俵を寄り返していこうとする)ほら、んっ、ほらあっ♪ (5/8 10:36:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | ちょっと、なんだ、それっ、くぅっ!?(褌の中に鞘付きの小刀でも忍ばせているのかという、武器の感触に身をくねらせて防戦一方になるカグヤ。奪っていた土俵も押し返されながらも、乳張り手を繰り出してルナルナの勢いを止めさせ、立て直すための隙を作り出そうとして。) (5/8 10:38:43) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふ、なんだと思うっ?(その乳張り手を受け止め、柔らかな乳房で巧みに受け流しつつ、股間はさらに怒涛の猛攻。一気にカグヤを追い詰めようとする) (5/8 10:39:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、んんん~~っ、だったら、これでどうだっ!(意を決して前に飛び出すと、ルナルナの褌の膨らんだ部分をすべすべとした太ももで挟み込んで捕まえてしまおうとするカグヤ。川で魚でも取る時のような、狙いを抱冷めた野生児的な動きで捕まえ、その硬い物が何なのかを確かめようとしていって。) (5/8 10:43:01) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あっ!? んっ、くぅっ……!?(そうしてカグヤに捕まった膨らみは、棒状でしっかりと硬く反り立っていて。一見凶器のようにも見えるが、褌越しにも熱が感じられ、脈動している) (5/8 10:44:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、えっ、なんだ、これ……(思わず太ももを擦りつける素股で責めるが、今まで感じた事のないような感触におっかなびっくり気味のカグヤ。責め方が分からず、とにかく美脚で挟み潰すようにしてみせて。)んっ!! (5/8 10:47:16) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ん、ふぅっ……だめだよ、ほらぁっ!(そんな美脚からなんとか逃れようと、むしろ積極的に腰を振り、素股を強要して擦り付けていこうとする) (5/8 10:48:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、むぅぅぅぅっ!!(素股でまごついている内に、ルナルナに動かれるといやでも股間に擦り付けられて。咄嗟にルナルナの褌を掴みなおしてしっかりと四つ相撲の体勢を取るも、ルナルナの硬い物が擦り付けられる度に水音が混じり出す。) (5/8 10:50:12) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ほらほらっ、どうっ……!(更に激しく腰を振り、素股とはいえほとんど挿れているような激しさで打ち付けて、犯していこうとする。当然その間にも土俵を奪いにかかって) (5/8 10:51:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ、んっ、やらせない、ぞっ!(ルナルナの褌を引き上げ、吊り上げようとするカグヤだったが。股を閉じた内股ではどうしても力は入りきらないで。土俵を奪われないように脚を踏ん張りながらも、徐々に締め付けていた脚が開きそうになっていく。)くっ!ぐぐっ!うぐぅうううっ! (5/8 10:53:53) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ほぉら……そこぉっ!(そうしてカグヤの拘束が緩めば、一気に振り払って、股間を思いっきり、ひときわ強烈に突き上げながら吊り上げてしまおうとする) (5/8 10:54:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひゃんっ!?(カグヤの褌ごと、割れ目の中にねじ込むように突き上げられたそれによって、カグヤの腰が浮く。流石に背伸びをする格好で耐えながらも、恐る恐る見下ろしたそれはもう見間違う事のない、美闘士に生えているはずのない物で。)ううっ、おぉぉぉっ……なんでっ、そんなのっ!? (5/8 10:57:40) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ん~、生えてちゃおかしい?(言いつつさらにガンガンと突き上げて、責め立てて。褌越しとはいえここまで突き上げれば先端ぐらいはねじ込まれ、さらにそのまま土俵を一気に寄っていく) (5/8 10:59:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | おかっ、変に決まってるだろっ!?(土俵を指で引っ掻くようにしてルナルナの勢いを抑え込みながらも、土俵際が迫ってくる。男に言い寄られる経験は豊富なカグヤだが、そっちはまだ完全な未通女で。どちらかと言えば女性経験の方があると言っても間違いではなくなりつつあるほど。未体験の行為におびえた様子すら見せてしまって。) (5/8 11:02:17) |
月影の踊り手ルナルナ | > | でも、生えてるんだから仕方ない、よねっ!(言いつつさらに激しく突き上げながら)このまま挿れられたくなかったら、土俵を割っちゃえばっ! (5/8 11:03:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ……断るっ!(どんな相手であれ負けるつもりはないと、震えながらも土俵際で俵に足をかけて踏ん張るカグヤ。未経験の勝負に不安もあるが、ルナルナに煽られて負けず嫌いを発揮していて。) (5/8 11:05:24) |
月影の踊り手ルナルナ | > | それならぁ……遠慮なくぅっ!(褌を引きちぎろうかと言う勢いで、思いっきり突き上げる。これまでの攻防で、最初より明らかに大きく太くなり、こちらの褌は完全にずれて露出していて) (5/8 11:06:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、でかっ……うぐぅうううううっ!!(土俵際で逃げ場のないまま、完全な形で挿入されてしまうカグヤ。ねじ込まれたものの太さは自分でする時などとは比べ物にならず、入れられただけでお漏らししてしまう程で。) (5/8 11:08:25) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふっ、それじゃあ、ほぉらぁっ♡(そのまま、カグヤの奥をしっかりと突きながら、寄り倒してプレスしてしまおうと) (5/8 11:10:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふっ、やめろっ、うっ!?(からだが後ろに倒れこみそうになるのを、体を反らしながら耐えてルナルナを抱え上げようとするカグヤ。初めての経験ながら、だからこそ戸惑いはあるものの痛みや違和感の方が強く、それによって抵抗する力を維持できていて。) (5/8 11:12:03) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あっ……も、うっ!(抱え上げられそうになって慌てて腰を落とすが、寄り倒しは当然中断されてしまって)もうっ、油断も隙もないんだからっ (5/8 11:13:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁっ、うぅ、何か変な感じだけど……(ピンチを逃れはしても挿入されたまま、繋がった状態での相撲となるといつもと勝手が違う。異物感を感じつつ、股を開いた格好のままより返そうとして。)こんなのっ、カグヤには効かないぞ! (5/8 11:15:47) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふぅぅぅ……もう、それなら……こうしましょうか……♡(そんなカグヤの目の前で、ルナルナの白い肌が変化して。艶めかしい褐色の肌に変わると、それに合わせて腰使いも変化し、カグヤのそこに馴染ませようとするような淫らな腰振りにかわる) (5/8 11:18:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | おっ!?なんっ、あぅんっ!(ルナルナの責めが変化すると、より直接的に突かれて責められたカグヤの腰が浮き始めて。しがみついて耐えながら、グチュグチュと水音が大きく変化していく。泡だった愛液が割れ目からかき出され、経験不足な膣内をルナルナの腰振りから保護するように多めの愛液を垂らしていって。)なんだっ、お前、さっきの奴と違うっ!? (5/8 11:21:08) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あら、同じよ?(肌の色、表情、雰囲気、様々なものが違うが、顔立ちは同じ……同一人物であるのは確かで。カグヤの溢れる愛液を、膣に塗り込んでゆっくりと形を変えさせていく)ふふっ……♡ (5/8 11:22:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | ううっ、な、なんか、お前はヤだっ!(なまめかしい雰囲気に身の危険を感じると、咄嗟かつ不慣れだとはとても思えないような下手投げでルナルナに責めるのを止めさせようとするカグヤ。キツ目の膣がルナルナの男根を締め上げて、捻ってちぎろうとするかのように。) (5/8 11:24:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤがそっちの行為を覚えてたら、求婚者がもっと悲惨な目にあっていたかもしれないですが。お子様なので経験不足です。】 (5/8 11:25:29) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あ、んっ……酷いわね、もうっ……!(その下手投げに合わせてズンッ、と腰を突き出し、奥を突いて腰の動きを制しようと。経験豊富な艶めかしい技量を見せつける) (5/8 11:26:13) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【お子様ですよね】 (5/8 11:26:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぁっ、うぅうううっ!!(結局腕力のみの下手投げとなって、不発に終わる。それでも腰の動きをピン止めされるように抑え込まれはしたが、並の男ならば美闘士の膣圧と腰の動きにねじ切られそうな力をかけていって。)うぎぎぎっ、こんなのでぇ、カグヤは止められないぃっ! (5/8 11:29:02) |
月影の踊り手ルナルナ | > | うふふ、すっごい締め付け……そんな事言って、気持ちいいんでしょ?(その膣圧の隙間を巧みに縫うような、艶かしく淫らな腰振りを仕掛けていく)ほら、ほら……♡ (5/8 11:30:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、へんなだけだっ、あっ!くぅ、はぅうっ……(抵抗して、ルナルナを押し返そうともがくカグヤだが、腰の動きが自分でも制御しきれず。腰を跳ねさせたりもじもじとしたり、ルナルナに寄り切られないように抵抗するだけで手いっぱいとなって。) (5/8 11:31:30) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふ、ほぉら、そろそろこうして……カリ高の亀頭で敏感な部分を擦り始めながら、それに合わせて胸まで艶かしく擦り付け、カグヤの必死の抵抗力を奪おうとする) (5/8 11:32:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふっ、うぐぐぐ、そんなの、カグヤは負けないぃっ……(抵抗しながらも、ルナルナの技術に翻弄されて土俵の上で愛撫に悶え続けるカグヤ。呼吸も乱れて、イクのを我慢している様子に最早逆転など不可能としか思えないほど追い込まれていて。) (5/8 11:34:30) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふ、それじゃあこれで……ほぉ、らっ♪(肉棒だけでカグヤを吊り上げるように腰を振った後、一気に押し倒そうとする) (5/8 11:35:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、辞めろっ、こんなのカグヤはっ!?(脚が俵から離れ、そして一気に倒されて行く。抵抗する力すらすべて奪われてしまったかのように呆気なく、土俵を乗り越えて背中から地面に倒れこんで。) (5/8 11:37:35) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふっ……あたしの勝ちよ?(カグヤをしっかりと押し倒しながら、さらにダメ押しで艶かしく腰を振って)……だからこのまま、好きにしてもいいわよね……? (5/8 11:39:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひゃぐぅっ!あっ、なんで、そうなるっ!?(押し倒されて、お腹の中で暴れまわるものに甘イキさせられ。これまで一度もなかったほどの完全敗北を喫したカグヤだったが、ルナルナの言葉に目を見開いて。) (5/8 11:40:57) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あら、ダメなの?(そう問いつつ腰の動きは止める事もなく。敏感な部分を狙って執拗に、妖艶に突き下ろしていく)だって、あんっ、こんなに気持ちよくしてもらって、やめるなんて出来ないっ……♡ (5/8 11:42:17) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、辞めろっ、カグヤは全然っ、気持ちよくなんてっ!?(それが理由で負けたことを認められずに、実際にまだ違和感の方が大きいカグヤだが。自分が買えられてしまうような恐怖に必死になっていて。それでも身体は相撲で負けて抑え込まれ、犯されているせいか無抵抗に近い。) (5/8 11:44:11) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふ、怖いのね。だったら……(その恐怖すら蕩かせて精神的にまで制圧しようと、カグヤの唇を奪って舌をねじ込もうとする) (5/8 11:45:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぶっ、にゃにをすりゅっ……あっ!?(流石のお子様メンタルのカグヤでも、何をされるのか理解できないわけではない。とっくに体の方はそういう行為に十分な発育を遂げている為、キスだけで脚を開いて体を差し出してしまっていて。) (5/8 11:48:08) |
月影の踊り手ルナルナ | > | れろ、ちゅっ……ちゅ、れろ、じゅるっ、ちゅぅぅっ……♡(そんなカグヤを完全に犯すべく、太腿を抱え込んでの種付けプレスに持ち込もうと) (5/8 11:49:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、はむっ、うぐっ、あうぅぅぅ……(いつもはナマイキなカグヤがしおらしく、完全に主導権を握られて犯されてしまう。負けたショックもあるがそれ以上にルナルナの手管が巧みで、経験不足なお子様ではされるがままで。) (5/8 11:51:30) |
月影の踊り手ルナルナ | > | んふぅっ……ほら、ほらっ……♡(容赦なく子宮を突きおろしつつも、しっかりと形を馴染ませ、余計な負担は与えないように。ただただ被征服感だけを思い知らせていく)んふぅっ……ほら、出しちゃう、わよ……♡(そして唇を離して艶かしく囁きかけ) (5/8 11:55:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | だ、出す? 出すって、何をだっ……!?(そんな事を言っていても、それがルナルナからのトドメの宣告であることは想像に難く無く。無抵抗に攻められ続けていたカグヤがしばらくぶりにびくっと震えて不安そうにして。) (5/8 11:56:46) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あら、大丈夫、怯えなくていいの。とっても気持ちいいから……(カグヤが怯えた素振りを見せると、にこりと微笑んで。不安を蕩かすように、胸を擦り付け)だから力を抜いて……受け入れて……♡ (5/8 11:57:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | 合うぅ、ほ、本当、だな?(怯えながら、ルナルナにリードされる形で。どうせこのままでは嫌と言っても何かされてしまうのだから少しでも負担を減らそうと。そんなカグヤらしからぬ弱気に、強張りながらも受け入れる体勢を取っていく。) (5/8 11:59:26) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ええ……んっ、それじゃあ……いく、わよっ、んっ、は、あああ……♡(そうしてカグヤが受け入れる体勢を取れば、たっぷりと精液を注ぎ込む。体内に熱を注ぎ込み、それに合わせて甘く腰を打ち下ろす事で、下腹から全身に快楽を広げさせるように) (5/8 12:03:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひゃっ!?どこが、あっ、くぅううううううっ!!(緊張に強張っていたせいなのか、初めて受ける射精に気持ち悪さを感じて。それでもただ不快なだけでないのは姿を見れば分かるであろう。肌は上気して色づき、形の良い美巨乳はぷくっと一回り張りを増し、腰を持ち上げて自ら受け入れている体勢を取っていて。) (5/8 12:06:07) |
月影の踊り手ルナルナ | > | あっ、んっ、はぁっ……大丈夫……すぐに、慣れる、からっ、んっ、んんんっ……♡(カグヤに拒ませないようにこれでも手加減しての射精だが、気持ちよさそうに、たっぷりと注ぎ込んでいく) (5/8 12:07:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | うっ、何がっ、ぁあっ、くぅぅぅぅんっ!!(注がれ、犯されながら、がくがくと体が震えだす。ルナルナの射精に合わせて潮吹き迄するほど、短時間でだが体が開発されてしまって。あえなく絶頂してしまい。) (5/8 12:09:34) |
月影の踊り手ルナルナ | > | んっ、は、ぁっ……んんっ……♡(ひとしきり射精を終えると、満ち足りた様子でカグヤの中から引き抜いて)はぁ、はぁ……良かった、でしょ……♡ (5/8 12:11:16) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅぅぅぅ~~~っ!!(乱れた姿で寝そべり、ヒクヒクと秘所を震わせながら気をやってしまっているカグヤ。ルナルナは余裕のようだが、カグヤにとっては初めての経験は強烈過ぎたようで完全に伸びてしまっていて。) (5/8 12:13:33) |
月影の踊り手ルナルナ | > | ふふ、楽しかったわ。またやりましょうね……♡(そんなカグヤを見下ろすと、放置するのは可哀想だからと、お姫様抱っこで連れていこうとする) (5/8 12:14:29) |
魔装剣姫カグヤ | > | うう~~~っ!!(その扱いに抗議するように呻くカグヤだが、完全敗北した挙句に犯されて、ルナルナを止めることなどできそうにもない。思わぬ敗北に呆然としたまま土俵から連れていかれる結果に。) (5/8 12:16:14) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【と、言う所でしょうか】 (5/8 12:18:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【はい、完全に相手が悪すぎましたね。】 (5/8 12:19:20) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【お子様に特攻過ぎました】 (5/8 12:20:25) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お子様じゃなくても、これに勝てる美闘士がいるのでしょうか?】 (5/8 12:21:19) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【なかなかキツそうですね。逆レイプ出来るだけの経験がないと】 (5/8 12:23:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【美闘士は経験少なそうですからね。カトレアですらご無沙汰なせいで弱そうですし。】 (5/8 12:24:14) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【仕事で技術を磨いてそうなタイプ、生やしてる知り合いがいそうなタイプ、性欲強そうなタイプあたり?】 (5/8 12:26:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、アレインは処女と明言されてたりしてるので除外で、神子も似たような物でしょう。山賊や海賊なら手下相手に経験積んでてもおかしくないし、意外と俗っぽい美闘士少なめですね。】 (5/8 12:28:56) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【巫女も。】 (5/8 12:29:07) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【無印だとリスティ、イルマ、エキドナ、シズカ、アルドラ……ニクスも触手で慣れてそう? メローナはむしろ生やす方で、メナスはやっててもやってなくてもおかしくなさそうです。リベリオンだとリリアナとウェルベリアはやってそうで、ブランウェンはやってるけど弱そう】 (5/8 12:34:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【美闘士は良いところの出身が多いですからどうしてもですね。メナスなんかも周りを女に囲まれて暮らしてる王女ですし。】 (5/8 12:35:56) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【沼地の魔女の部下時代にメローナとやってたりする可能性はあるぐらい?】 (5/8 12:39:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうですね、いずれにせよ女同士の方が多そうですね。】 (5/8 12:41:20) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【そうですね。勝ち目がないとは言わないけどキツそうでうs】 (5/8 12:43:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤも男を手玉に取るような、そっちのテクを磨かないとですけど。シンデレラ相手には関係なさそうですね。むしろシンデレラも弱そうな側ですし。】 (5/8 12:44:15) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【あんまり経験はなさそうですね】 (5/8 12:47:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ウェルベリアなんかは経産婦ですから、同じラスボスでも違いますよね。娘もある意味生えてますしね。】 (5/8 12:49:01) |
月影の踊り手ルナルナ | > | 【男子扱いされてましたねアンネロッテ】 (5/8 12:51:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【無理があり過ぎますよね、男装してるわけでもないのに。】 (5/8 12:52:52) |
2024年04月02日 19時06分 ~ 2024年05月08日 12時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>