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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2012年01月02日 11時38分 ~ 2012年01月19日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レムリア♀デュラハン【プロフを弄ったら、制限落ち防げますよー?;時間かかっちゃってごめんなさい;】   (2012/1/2 11:38:54)

アレス♂騎士この馬なら申し分ないな。軍馬にしては一回り小さいが、とても力強く、また勇敢だ(自分が仕える領主の息子は”貴族にしては”と言う但し書きがつくが、なかなかに軍事に対する筋が良い。そういうわけで、領内の厩舎に入れる馬も、そこそこのを何百頭というよりも、ひとつひとつが鍛えられた名馬であることが望まれる。まして、領主の一族が乗る馬ならば名馬でなくては怒られてしまう。その点、今見つけた馬の一頭は成人直後の領主の息子が乗るには申し分がなく、もう一頭はアレス自身が使うのに適した馬とみえた)ああ、支払いは金貨袋の即金で良いか?こちらもそれなりに急いでいると言うか、時間をかけて交渉している間に、他からもっと高い値段での横槍はなどはこまる)   (2012/1/2 11:39:02)

アレス♂騎士【ありがとうございます。レスを考えながら打っていたらば、時間がギリギリでしたね。もうちょっと続けます】   (2012/1/2 11:39:29)

レムリア♀デュラハン【よかったぁ・・・お待ちしてますね♪】   (2012/1/2 11:39:56)

アレス♂騎士(続き)うん…?(などと、厩舎の主と二、三の交渉をして、さらに値段を吊り上げようとするのを当初の値段での売買で契約成立させる。領主から与えられた日数には幾分余裕があるが、これは帰り道にこの二頭を交互に乗るなどして鍛えなおすのに充分といえるだろう。そこで、背後から殺気というにはおとなしく、好奇心と言うには力強い気配を感じて)失礼、名のある自由騎士の方であろうか? ここの残っていた2頭は私が買ってしまったが… 貴女ほどの方ならば乗る馬は確かに、そこらの駄馬ではダメだと思うが…(向かい合う相手がデュラハンと気づかず、ただ強く美しい女騎士だと思っていた)   (2012/1/2 11:44:43)

アレス♂騎士【と、ここまでで1レスです。お待たせして申し訳ない】   (2012/1/2 11:45:06)

レムリア♀デュラハン私は、まお…(悠然と構え、いつもの調子で身分を明かそうとして、はっと気付き)ん”ん”…申し訳ない。喉の調子がおかしくて…(と誤魔化すと、再び気を取り直し)私は、ある王国に遣えるレムリアと言う。日雇いの騎士ではない。そちらも騎士殿と見受けられる…余裕があれば、手合わせ願いたいものだ(フフンと得意げに胸を張り、馬の購入に来られた事を聞きとめ)…そうだったのか…この際、贅沢は言っていられないな…主人、多少脚の悪いものでも構わない。他に馬があれば、是非購入したい……(騎士への挨拶をそこそこに、主人に交渉をしようと話しかけると、主人は申し訳なさそうに首をふり、「このお方に売ったのが最後の二頭でして…」と頭を下げる)な…最後の…二頭……それは…くっ!貴様は私に歩けと言うのかっ!(八つ当たり気味に怒声を発する、竦み上がり、平謝りする主人の様子に冷静さを取り戻し)…すまない…少々歩き続けて気が立っていた…(そこで、ふと、騎士が一人でいる事に気付き、じっと騎士の身なりを見つめ…結構いい男かも…と思いながらも、表情には出さずに落ち着いた声で)…すまない…見た所、お一人の様だが、二頭もの馬を、どうやって持ち帰られるの(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 11:59:00)

レムリア♀デュラハン(持ち帰られるのだろうか?私は休暇でここに来ているんだ。…貴君がよければだが…その…しばしの間、一頭だけ、貸して頂けないだろうか…?(正面から真っ直ぐに、上目遣いで騎士の瞳を見つめ、交渉してみる)   (2012/1/2 12:00:52)

レムリア♀デュラハン【こちらこそお待たせしましたー;時間が大丈夫なら、アレスさんはそのままでもあたしは全然大丈夫ですー♪】   (2012/1/2 12:01:51)

アレス♂騎士ああ、いやいや。お互いに宮仕えすると言うのは何かと口外できないことがあるというもの。深くはお聞きしません。(口ごもる様子を見れば、柔らかく微笑んで軽く手を横に振る。そして、レムリアが胸を張って名乗りを上げ、「手合わせ」と言う言葉を聴くと、女性らしい豊かなカーブを強調するかのごとくの鎧のつくりに思わず生唾を飲み込んでしまう。騎士としてそこそこ以上の力を持つと自分でも思っているが、隠し切れない好色さが欠点と自覚してしまう)ああ、この2頭に関してですが、私の領主の館まで交互に乗りながら馴らしつつの帰りを考えていましたが。あ、い、いけません、レムリア殿。貴女ほどの強く美しい方が、私のようなものにそのような頼み方をしては…(近くに立って向かい合うとレムリアが見上げるような形に。それはまるで、騎士ではなく、かわいらしい少女のようにも見えて、こちらの赤面が止まらない)はっ、名乗り遅れてました。私はアレス。ここから徒歩で1週間、馬で2,3日ほどにはなれた隣国の領主に仕える騎士です。レムリア殿がよろしければ、我が国近くまでの馴らしのついでになりますが、ぜひ、レムリア殿に使っていただ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 12:09:11)

アレス♂騎士(続き)レムリア殿に使っていただきたい(高ぶる気持ちのままに、自分の方から膝を付いて、彼女の手甲にキスをした)   (2012/1/2 12:09:52)

レムリア♀デュラハン(不安そうな表情を作りながら返答を待っていると、騎士は何故か赤面し、そして快く望んだ回答を口にした。…友人のサキュバスに男の落とし方なるものを聞いておいて良かった♪と腹の内で卑しく笑い、騎士の名を聞き膝をつき、手を取られ口づけを受ける。ドキっと胸を高鳴らせるが、すぐに落ち着いて)ひゃっ…あ、アレス殿か…フフ。寛大なお心遣いに感謝したい(にっこりと笑顔を浮かべて膝を付くアレスを見つめ)しかし…騎士が剣の主以外に、みだりに膝を付くものではないと思う(凛々しくそういうと、立ち上がる様に促しながら)これでは立場が逆転しているようじゃないか…私はそんなに図太くは無い(やり取りを見守っていた主人が安堵の表情を浮かべた後、苦笑している。主人に目を向けると)…笑っている余裕があるなら、余分に何頭か置いておくのだな。全く…(一言、釘を刺すと、バツの悪い表情を浮かべ、主人が頭を下げる。もう取り合わずにアレスへと向き直り)一応、路銀には困ってはいないので、借りている間の賃金はしっかり支払わせてもらうつもりだ。それに…目的もないので、良ければだが…(何処か気恥ずかしそうに俯きながら、心なしか頬を赤く染め)(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 12:25:50)

レムリア♀デュラハンその…アレス殿に付いて行っても良いだろうか…?(アレスの手を両手でぎゅっと握って再び上目遣いで頼み込む)   (2012/1/2 12:26:36)

アレス♂騎士今の我が主ももちろん使えることに不満など無いのですが、レムリア殿を見れば主を帰ることも考えてみたくなりますよ。やはり、美しく強い女騎士・女将軍に仕えるのはサーガにも乗るような男の喜びの一つ(レムリアの手に体重をかけないようにしつつ、その手を取って立ち上がり)いえ、こちらからお願いしているのですから、金子など…(と遠慮しあうが、それでは話が進まないので、ここは受け取ることに。主人から馬の購入資金と旅の手間賃として与えられた分をレムリアからもらう予定のお金を合わせれば、そこそこの贅沢は出来そうだ。いや、贅沢な宿と言うよりも、小さな小屋でも良いから、周囲が思う存分に馬を駆け回らせることの出来る原野があるほうが良いか、などと考えていたら、レムリアがまるでこちらを誘ってくるかのような視線で同道を求めてきた)もちろんかまいません。レムリア殿がよろしければ…その、お互いに『鎧を脱いで』馬を走らせたほうがイロイロと楽しいし、馬の負担にもならない(鎧を脱ぐ、という言葉に男女の色香の意味を込めて、握り合わせた手を指を絡めあう形にして、自分の指を男のペニス、彼女の指のまたを女の太もも(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 12:35:47)

アレス♂騎士(続き)女の太ももに見立ててこすり合わせた。さすがに、厩舎の主人の目の前では、騎士としての体面から露骨な男と女の誘いの言葉は出せなかった)   (2012/1/2 12:36:31)

レムリア♀デュラハン(じっと、見つめながら、隠語で口説き文句を使うアレスに内心―見た目に寄らず、結構女好きなんだぁ…この人…そう言えば…さっき頭外れて少し精が欲しいかも…足と御飯…ゲットかな?―と思いながらニッコリと微笑んで)それは良かった…。この辺りについてはとんと疎いもので…では…(するりと手を離すと、ちらりと主人に目をやり)何をしている。交渉はまとまったのだから、早く馬を用意しに行かないか(手厳しい口調で告げると、微笑ましく見守っていた主人が馬を連れに慌てて奥へ引っ込んでいき)全く…何を笑っていたのか…(溜息を零して主人が消えるのを眺めた後、アレスに向き直り)では、我々も外に向かいましょうか…。この辺りについて、それに、アレス殿について、色々お話しを聞かせてくれると嬉しいですわ(微笑みかけながら再び手を握ると、外へと引いていく。家屋から出て主人が馬を連れてくるのを待つ)ただ、一つ、アレス殿についてわかった事があるな…(アレスの顔をじっと見ると、楽しそうに微笑みながら)見た目に寄らず、女遊びに慣れているみたいだ(そう言うと、主人が馬を連れてやってきたので、そそくさと二頭の馬、その小柄な方へと乗り込んでいく)   (2012/1/2 12:51:07)

アレス♂騎士(お互いに手甲をはめたままでは、ぬくもりも柔らかさも感じないが、それでも旅の間は娼館にもいかずに、馬の購入資金と思って我慢してきたのだ。そして、望みどおりの馬を買った上に、娼婦にも勝る美貌と程よく鍛えられて引き締められた女戦士ならではの張り。成熟した女の肉付き…どれをとっても極上といえそうな女性がタダで同行してくれるとは今日は人生の仲でも一番の幸運な日かもしれないと思わず、神にふしだらな目的で感謝の祈りをささげてしまった)…騎士として、たまには庶民のやるような娯楽にも通じていないといけませんからな(などと、ごまかしにもなら無いごまかしを言うと、大きな馬のほうに乗り)では、しばし飛ばしますぞ(馬の腹に足の横で蹴りを入れると風のように走り出した。ここまで来る途中に見つけた、綺麗な小川の流れ、広大な原野の真ん中にある無人の小屋まで、日が完全に落ちるまでにはたどり着けるだろうと計算しつつ)   (2012/1/2 12:58:41)

レムリア♀デュラハン(魔界の馬との扱いの違いにやや遅れながら、手綱を握り締め馬を操る)ちょっと勝手が違うのねぇ…ふーむ(馬上で腹を蹴るが、思う程の速度が出ない。仕方ないので、何とか見失わない程度にしか追走しない馬に、魔力を手綱から流して命令する「ちゃんと走らないと、馬刺しにするわよ」…ビクン!と身体を跳ねさせて、馬が立ち止まる。ゆっくりとこちらに振り向いた馬に、にっこりと微笑みながら、腰に差した剣をちらりと見せつける。瞬間、猛烈な速度で小さくなったアレスの背を追走する馬の上で)フフフ…あっはっはっはっ!楽しいわ!やっぱりこうじゃなくっちゃ♪(朗らかに笑いながらどんどんアレスの背に迫ると、速度を落とす様に命令し、アレスと横並びになると軽くパチっと片目を閉じて、ぴったりと右後ろに控えて付いていく)何処につれて行かれるのかしらね…ふふふ♪   (2012/1/2 13:09:55)

アレス♂騎士ふふ、レムリア殿の素の口調は幾分かわいらしい(レムリアが追いついてくると、こちらの方が幾分か大きいといっても、体重や鎧の分厚さによる負担も大きいので、手綱を緩めて二人並んでしゃべれる余裕がある程度に控える。人間と同じで馬も全力疾走ではすぐにつぶれるが、早足ぐらいならば半日かけてもつぶれないものだ)街道筋からは離れるが、こうやって思うがままに馬を駆け回らせることの出来る広大な原野。冷たいかもしれないが、飲むにも身体を洗うにも充分すぎるほどの清水が流れる小川。さらには、少々強すぎる獣が出てくるので、うち捨てられてしまった猟師が使う小屋… この3つがあれば私とレムリア殿が「仲良く」なるのには、充分だとおもう。それとも、やはりレムリア殿のような方には豪奢な旅館の方がよろしいだろうか?(自分好みに、野山を駆け回り、獣を弓でしとめてその肉を食べて、女を抱く。他に邪魔がいないという方が楽しめると思って、この場を提案してみるのだが…)   (2012/1/2 13:18:01)

レムリア♀デュラハン(こちらが追いついたからなのか、速度を落としてくれた様で、同じ様に並ばせると幾分、先程よりも明るい口調で)ふふ…宮仕えが長いと、豪奢な旅館はかえって堅苦しくありません?お城を思い出しちゃうわ。穴場があるのなら、そちらの方が私も「仲良く」やれそう…!(馬上で風を浴びながら十分にリフレッシュし、心なしか弾んだ声で答える)でも・・・人気の無い捨てられた山小屋…(不意に想像し、舌なめずりを隠す様に顔を伏せ)良いわね、静かな場所で、アレス殿に私は何をされちゃうのかしら?ちょーっと興味あるかもね♪(風にマントを靡かせながらクスクスと笑う)   (2012/1/2 13:28:11)

アレス♂騎士確かに…領主同士のパーティの御呼ばれで、豪華な部屋に泊まって着飾った侍女と交わっていても、いつ主人が呼び出してくるか。はたまた、単に侍女に手を出したことが後々で領主同士のいさかいになったときに厄介ごとの一つとして持ち出されてくるか…(貴族同士のパーティの合間に「よろしく」やったことが後々で、戦争の種に模されると言うわずらわしさ。それでなくても、上流階級とパーティで交わると言うのは気疲れの方が多い)そうですな…まずは、原野でしとめたイノシシでも丸焼きにしながら喰らいついて。今日の所は、街で買った保存食のほうにしますが。それから…(目的の小川近くの小屋がすぐそばに見えると、さらに馬を寄せて触れ合うほどにしながら、レムリアのマントの内側に手を入れて、鎧の外側から背中や尻の辺りを撫でた)馬の乗り心地を存分に堪能したでしょうから、夜は男の乗り味や、男の槍を女の鞘に収める… 女騎士らしいのはいかが?(もう、女好き、まぐわい好きな一面を隠そうとしなかった)   (2012/1/2 13:35:26)

レムリア♀デュラハン…思っていたよりも、手が早い方の様ね(クスっと笑いながら鎧の上を這う手にそっと手を重ねると…きゅっと抓り)おいたをするのは少々気が早いと思うわ?まだ馬上なんだから…(穏やかに微笑みかけて馬を離し並走する)アレス殿?落ちて怪我をしては、大変よ?(軽く窘めると、水の匂いを感じとり、視線をアレスに向けて)そろそろ、近いんじゃないかしら?馬も身体を休めてあげた方が良いでしょうし…それに『別の馬が凄く餌が欲しそう』みたいね?騎士にしては、些か俗っぽいけれど…餌が欲しくて溜まらないみたい…少し『躾が必要』なのではないかと心配してしまいそう…(クスクスと笑いながら速度を緩やかに落としていく)   (2012/1/2 13:46:22)

アレス♂騎士いつつ…やはり、普通の女性と違って、女騎士や女戦士は油断がならない(鎧に覆われてない所をつねられると大げさに身体をよじって痛がってみせ。レムリアに少し体重をかけようとしていた所なので、バランスを崩しかけていたのをナントカ建て直し)せっかくの楽しみがすぐそばまで来たのに、ここで落馬で戦場から退場では、今までの「戦の駆け引き」が無駄になってしまいますからな(ご忠告感謝します、とつぶやくと小屋の目の前で馬からおり、小屋近くの大木に馬が草を食べれる程度の余裕を持たせてつないでおく)それはいけませんな。まずは、たんと食べさせてやらねば。ああ、そうそう、そのまえに身体を良く磨かないと(馬に対してなのか、レムリアに対してのなのかをあいまいにしつつ、まずは小屋の中で鎧だけを脱いで楽な服装になると、当然のようにレムリアの手を取って小川へと。お互いに裸での水浴びになることをためらいもしない)   (2012/1/2 13:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レムリア♀デュラハンさんが自動退室しました。  (2012/1/2 14:06:24)

おしらせレムリア♀デュラハンさんが入室しました♪  (2012/1/2 14:06:33)

レムリア♀デュラハン【うわあああ;;やっちゃったよーー;;ごめんなさいぃ;;】   (2012/1/2 14:07:16)

アレス♂騎士【お気遣いなく。なんでしたら、時間制限、文字制限の無いところにお誘いしたいぐらいですよ(恥)】   (2012/1/2 14:08:42)

レムリア♀デュラハン…普通の騎士でも無いのだがな…(微笑みながら、風に紛れさせる様に小さくぽつりと呟くと小屋の前で馬から下りると、馬の耳元で)よく頑張ったわね…思ったよりも速くて楽しかったわ…?ゆっくり休めなさい?(顔を撫でて労うと、軽く頬に口付けし、アレスの後から小屋の中に入る)あら?思ったよりも片付いている…。もっと廃墟の様な物を想像していたのだけれど…(感心した様子で首周り以外の鎧を外してラフな服になり)馬は少し休ませておいた方が良いだろうと私は思うのだけれど…あっ(手を引かれて何処につれて行かれるのかと好奇心をうずかせながらついていく)アレス殿は本当に強引な方だな、一体何処に連れて行く気なの…か…(小川のせせらぎが見えて、ちょっと拙いかも…と内心思う、全部脱いだら、首が落ちてしまう…)さ、流石に私も、人前で肌を晒せる程、豪胆じゃないわ。汗は流したいけれど…(本気で困りながら恥じらってる様に誤魔化し)わ、私は後からにしようと思う!さ、流石に会ったばかりだというのに、それは些か倫理的にまずいというかだな…!その…(あわあわとしつつ、手を離して距離を取り俯きがちにアレスを見つめ…るつもりが、その拍子にぽろ…(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/2 14:11:26)

レムリア♀デュラハン(その拍子にぽろ…っと首が取れて)あああっ!し・・しまったあああ!わああああ!!どうしよう?どうしよう!?せっかく隠してたのに!うわああああ!!(ころころと転がる首からそれまでの様子は無く、ひたすら慌てた声で喚く、同時に大量の精が辺りに溢れ返り)はぁはぁ…減ってくよ…あたしの…あたしのが…うぅぅ…(首の無い、豊満な身体だけがよろよろとゆっくりアレスへと向かい歩き続けていく。その側で首だけでどうしよう?を繰り返し続けてパニックになり)はぁはぁ…欲しいよぅ…お腹減ったよぅ…   (2012/1/2 14:17:29)

レムリア♀デュラハン【PCの前でパニックがリンクしちゃいました;時間制限は不便だけれど、ルブルで慣れちゃったので^^;今の流れもありますし、それはまたの機会にお願いしたいかなーv…次からは絶対時間落ちしない!w】   (2012/1/2 14:24:05)

アレス♂騎士ひっ…!(さすがに目の前で首がポロリと落ちれば、いくら戦場で見慣れているとは言え…いや、見慣れているからこそ、色ボケになりかけた頭には恐怖で思わず逃げようとしてしまう。だが、そうするまもなく、鎧を脱いで益々女らしく豊満な体がしがみつき、あたまのない首からあふれる精を自分もまた浴びてしまうと強すぎる酒に酔ったような気分になり、目の前の風景がぼんやりとピンク色に染まって)もう、化け物でも何でも良い、身体を洗ったら…いや、洗いながらでもしよう。その…こういうことを言うと自分でも情けないと思うが、せめて、満足して精を出しつくすまでは殺さないでくれ。3発ぐらいも出せば眠るだろうから、殺すならそのときに…(化け物を見たのだ。自分は殺されるしかないと思っていたが、今までが仲良く会話も出来ていたし、セックスするのも嫌じゃなかったはずと信じて、頼み込みながら、すがりつく身体をなだめるように火をつけるようにまさぐるように撫でまわしつつ、ゆっくりと落ちた首を拾いに向かう)   (2012/1/2 14:24:19)

アレス♂騎士【たしかに。ルブルでして、他の所と言うのはサイト的によろしく無いですし。こちらこそわがままを言ってごめんなさい】   (2012/1/2 14:25:03)

レムリア♀デュラハンはぁはぁ…ありがとう…殺したりしないから、安心して…(首の無い体がアレスの愛撫を受け、ビクビクと身体を振るわせて)んんんっ!はっあ…身体の、身体の近くに置いててくれたらいいの…気味悪いかもだけれど…(身体の動きを自制させると、首を拾いに着てくれるアレスを待ち)あたしはね、本当は魔王様に遣えているの…首なし騎士って言ったら、解るかな?…(徐々に落ち着きを取り戻し、正体を自ら明かすと、潤んだ瞳でアレスを見つめながら)けど…今はそんな事どうでもいいよね…アレスさん。頂きます…(こちら(首)に向かってきたアレスの背後に身体が迫り、後ろから胸を押し当てて抱きつくと、正面に手を這わせて乳首を指先でひっかきながら、アレスの下腹部をまさぐり始める)   (2012/1/2 14:33:13)

レムリア♀デュラハン【いえいえーwまた今度の機会にでも、じっくり遊ぶ時とかに良いかもです♪今は流れが切れるとヤなのでwこちらこそ、今度はよろしくされたいです♪】   (2012/1/2 14:34:46)

アレス♂騎士(生首をひろいあげようとしたところで、身体の方が後ろから迫って、先ほど自分が彼女に対してした愛撫よりもずっと濃密なものを施されて、快楽に身体が震える。しかも、切り離された頭の方が快楽に震える自分を見ていると言うのは、倒錯的であり不気味ながらも気持ちよささえ感じてしまった)あ、ああ、今はどうでも良い…な、なにか少女に見られながら大人の女に犯されているようだ…(生首だけの彼女はいわゆる赤子よりも視線が低いけれど、それでも女性に身体をまさぐられている所を別の視点から見られると言うのは味わったことの無い恥ずかしさと快楽であった)   (2012/1/2 14:40:12)

レムリア♀デュラハンはぁはぁ…気持ちいい?固くなってる…ね?乳首…いやらしい…(下腹部をまさぐる手が首を拾い上げて、アレスの乳首に当てると、レロ…ペロペロと舌を出して舐めて、先程までアレスの胸板に触れていた手を下腹部に滑らせると、固くなり始めた肉棒を掴み感触を確かめる様に強弱をつけて指を蠢かす)…あむ…チュッ…ちょっとまだしょっぱいかも…だから水浴び、先にしちゃえば良かったのに(クスっと押し付けがましくすねると、かりっと歯を立てて舌で嬲り、徐々に膨らんできた肉棒を扱き始め、背中にムニムニと乳房を押し付けていく)はぁん…あっ…ふぅっん…擦れても気持ちいいよぉ…おちんちん、固くなってきてる…はぁはぁ…(切ない声をあげながら、徐々に肉棒を素早く扱きはじめ)   (2012/1/2 14:49:04)

アレス♂騎士な、なんと言うことだ…(一度に二人の娼婦を買い上げたこともある。それでもこれほどまでに倒錯した快楽の中で自分と言うものを失うことはなかっただろう。ただ、舌先で乳首をしゃぶるだけなのに、生首が自分の胸板や腹の上を這い回りながら、嘗め回し、頭の無いからだが自分の身体をまさぐっている。理解しようとすればするほど、脳みそが焼きついて、気持ちよいという言葉しか考えられなくなる)くっ、レムリアほどの良い女の裸だ、一緒に見たいのが男の欲望…(水浴びしなかったことをからかわれると真っ赤になりながら、レムリアの片手が支える生首を強引に受け取ると、ペニスをしごいてる所のすぐ近くに持ってきて)ほうら、俺の肉槍がレムリアの口にもお万個にも突き刺したくてそそり立ってる所…よく見るんだ   (2012/1/2 14:55:34)

レムリア♀デュラハン(頬を紅潮させながら、乳首を弄んでいたら、アレスに首を取られて、腕が名残惜しそうに動く)あっ…いきなり取っちゃやだ…んぅ…えっちな匂いがする…(手持ち無沙汰になった手が、そのまま下腹部へ向かい、玉の袋へと触れると、柔らかくムニムニと揉みほぐしていく。じっと勃起した肉棒を扱かせながら、玉袋を弄ぶ様子を眺める。口から涎が溢れてきて)はぁはぁ…こんなにおっきくして…あたしに食べられたいんだ…?ふふっ…(舌を目いっぱい伸ばすと、ちろちろと扱かせたままの肉棒に舌先で触れる。そのまま薄く微笑むと、舌を出したままアレスの顔を見上げる)   (2012/1/2 15:04:02)

アレス♂騎士【すみません、よい所なのですが、背後の体力及び『和食に飽きたから、なんかパンでも買ってきて』のコールが(涙)】   (2012/1/2 15:10:32)

レムリア♀デュラハン【あはははw長時間ありがとうです♪凄く楽しかったです♪】   (2012/1/2 15:11:15)

レムリア♀デュラハン【惜しい気持ちもありますけれど、仕方ないですよ♪本当に、すっごく楽しかったですー♪】   (2012/1/2 15:12:15)

アレス♂騎士【ありがとうございます。背後の体力不足や家族同居が悩ましい…では、またどこかで会えたら続きをぜひ。お気にめせたようで、こちらこそ嬉しく楽しかったです。では、失礼しますね】   (2012/1/2 15:13:32)

おしらせアレス♂騎士さんが退室しました。  (2012/1/2 15:13:42)

レムリア♀デュラハン【お疲れ様でしたーーっv人それぞれ都合がありますから、お気になさらず♪またお見かけしたらよろしくです^^*…ちょーっと燻っちゃうけどw…あたしも今日は良い気分のまま落ちておこうかなー。是非またお願いしますねーーーっ♪】   (2012/1/2 15:16:02)

おしらせレムリア♀デュラハンさんが退室しました。  (2012/1/2 15:16:52)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/1/3 23:24:27)

ベルセア♂修道士【こんばんは。「受け」のベルセアと申します。】   (2012/1/3 23:25:59)

ベルセア♂修道士【ショタまではいかないかも知れませんが、年若の修行中のまだ未熟な修道士。禁欲であらねばならない立場でありながら、そこは若い青少年。性的な快楽には興味があり、弱いところもあります。】   (2012/1/3 23:29:22)

ベルセア♂修道士【どなたか来られませんかぁ・・・?】   (2012/1/3 23:48:22)

ベルセア♂修道士【☆~。】   (2012/1/4 00:06:34)

ベルセア♂修道士  (2012/1/4 00:23:21)

おしらせベルセア♂修道士さんが退室しました。  (2012/1/4 00:30:41)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/1/4 00:30:46)

ベルセア♂修道士  (2012/1/4 00:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/1/4 01:09:17)

おしらせハクオウ♂退魔士さんが入室しました♪  (2012/1/4 09:56:16)

ハクオウ♂退魔士【こんにちわ、ちょっとお邪魔させて貰い舞す】   (2012/1/4 09:57:15)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2012/1/4 09:57:27)

相談【こんにちはー】   (2012/1/4 09:57:36)

ハクオウ♂退魔士【こんにちわー、早かったからちょっと驚きました(笑)】   (2012/1/4 09:58:15)

相談【たははw希望が合えばお願いしたいと思い来ましたー。希望の魔物娘さんとかいますか?】   (2012/1/4 10:00:59)

ハクオウ♂退魔士【和風の魔物娘さんとかが良いかな~と、新しく追加された龍なんて好みなんですが人外っぽいのが苦手なので二本足だったりすると良いな~なんて思ってました(笑)】   (2012/1/4 10:05:01)

相談【雪女とか?】   (2012/1/4 10:07:01)

ハクオウ♂退魔士【ですねー、他には妖狐、稲荷とかかな?】   (2012/1/4 10:09:30)

相談【ほかにも狐とかありますけど、あまり胸大きいの苦手で・・・w】   (2012/1/4 10:09:34)

ハクオウ♂退魔士【あらら…自分の方は巨乳~が希望だったり(汗)】   (2012/1/4 10:10:22)

相談【あららwそれではこちらは抜けるとします。ご希望に添えず申し訳ありませんでしたー】   (2012/1/4 10:12:02)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2012/1/4 10:12:12)

ハクオウ♂退魔士【いえいえ、此方こそ申し訳ないです】   (2012/1/4 10:12:50)

ハクオウ♂退魔士【とりあえず待機を続けさせていただきますー、和風魔物が好みですが洋風もOKです】   (2012/1/4 10:29:15)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/1/4 10:31:27)

未定♀【こんにちわー】   (2012/1/4 10:31:32)

ハクオウ♂退魔士【こんにちわ、いらっしゃいませー】   (2012/1/4 10:32:06)

未定♀【えっと、どんなシチュエーション希望かお聞きしてもよろしいですか?】   (2012/1/4 10:32:29)

ハクオウ♂退魔士【詳しい事はどんな子が相手になるかで決めようと思ってたんですが、あんまり無理矢理みたいなのよりは甘目が好きかな】   (2012/1/4 10:34:36)

未定♀【あー…なるほどです… ちょっと好みが違うようなので今回は失礼しますね 良いお相手がきてくれることを祈ってます】   (2012/1/4 10:36:15)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/1/4 10:36:18)

ハクオウ♂退魔士【はい、どうも有難うとございましたー】   (2012/1/4 10:37:12)

ハクオウ♂退魔士【せっかく入室頂いたのに合わなくて申し訳ないなー(汗) とりあえずちょっと早めの食事にでも行ってきます】   (2012/1/4 10:46:24)

おしらせハクオウ♂退魔士さんが退室しました。  (2012/1/4 10:46:30)

おしらせシグリアーデ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2012/1/4 16:19:58)

シグリアーデ♀吸血鬼【こんにちは。名前が長いと蹴られたので種族は漢字で失礼します……orz】   (2012/1/4 16:20:28)

おしらせアレス♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/4 16:20:57)

シグリアーデ♀吸血鬼【こんにちは】   (2012/1/4 16:21:35)

アレス♂騎士【こんにちは、よろしくお願いします。待機ログやご希望のシチュの宣言などをお待ちした方が良かったかな?】   (2012/1/4 16:21:44)

シグリアーデ♀吸血鬼【待機ロルを書こうとしていたところでしたが、せっかくなので希望等がございましたら伺わせてください】   (2012/1/4 16:22:31)

アレス♂騎士【まさしく、吸血鬼のようなあまり人間と変わらぬ外見の方で、シグリアーデさんのように胸もお尻も豊満な女性が外見上の好みです。性格的には偉そうと言いますか、えっちになっても獣じみたうなり声を上げるタイプではなく、澄ました顔にほほを赤く染めるような感じでこっそりと「気持ち良いぞ」とささやくようなのが良いですね。なんと言いますか、女貴族や女将軍が部下に身体で褒美を与えるごとくに】   (2012/1/4 16:26:11)

シグリアーデ♀吸血鬼【了解しました。あ、いえ、エッチの嗜好というより、シチュエーションを聞いたつもりだったのですが、勘違いをさせてしまって申し訳ありません(笑)ですがエッチのほうは了解です。こちらとしてましては、他の2部屋にない設定の旦那様というのが面白いかなぁと思って入室したのですが、アレスさんの希望シチュはございますか?】   (2012/1/4 16:29:11)

アレス♂騎士【そうですね、先ほども言った事に含まれますが、ご褒美シチュ… 従者に近い立場などが良いかなと考えていましたが… だんな様希望だと正反対になってしまいますかね?】   (2012/1/4 16:32:11)

シグリアーデ♀吸血鬼【ふむふむ。アレスさんのキャラはどのような性格でしょうか?受けMとかですとおそらくご褒美どころか口汚く罵られる事になると思います】   (2012/1/4 16:33:17)

アレス♂騎士【基本的に実直、私、ですます口調の丁寧なキャラを考えています。責め受けで言うなら、受けよりにはなりますが、罵られるのはPLの方が耐えられないですね】   (2012/1/4 16:35:12)

シグリアーデ♀吸血鬼【ご自分からも動いてくださるのならば大丈夫です。一応こちらは上から目線になりますが、そちらの行動をきつく叱責したりということはしないつもりですので】   (2012/1/4 16:36:23)

アレス♂騎士【優しくしかられるのはむしろ嬉しいぐらいですが、MはマグロのMと言われないようにはしてみたいですね。シグリアーデさまの外見年齢はいかほどでしょう? 成熟してるようですし、ロリキャラということは無いと思いますが…?】   (2012/1/4 16:38:03)

シグリアーデ♀吸血鬼【そうですね、優しく叱ったりじらしたりはしたいと思いますが、それを気にせずに手を出すぐらい肉食だと嬉しいです。背後が責めへたくそなもので……。外見年齢は20代半ばから後半をイメージしております】   (2012/1/4 16:40:03)

アレス♂騎士【了解です。アダルト女性とは嬉しい。では、こちらを完全な部下というより、対等一歩手前のパートナーとして強気に出た方が良いかな? 褒美は?ときかれて、2,3のやり取りの後、遠慮なくシグリアーデ様との愛のあるセックスを望むような】   (2012/1/4 16:45:30)

シグリアーデ♀吸血鬼【ふと思ったのですが、20代後半でニーソは痛々しい気がしますね……。そうですね。そんな感じだと私はありがたいですけどアレスさんは大丈夫ですか?愛情から可愛らしく見せようとニーソを穿いてると思えば痛さも減りそうですし……】   (2012/1/4 16:47:31)

アレス♂騎士【ロングスカートにロングなソックスと言うのはむしろ、できる大人のメイドさんみたいで私は好きですよ? さすがに、20代後半でミニスカニーソだったら…ちょっと考えるかも(苦笑) ニーソなのに、ガーターっぽい止め具だけつけてみるとかのアレンジはどうでしょう?w】   (2012/1/4 16:51:31)

シグリアーデ♀吸血鬼【イラスト的にミニのイメージのままでした……。ではスリットのあるタイトスカートにガーターということにします。うん。痛くないですよね?】   (2012/1/4 16:53:53)

アレス♂騎士【ああ、今、イラストを確認…うん、こういう形ならミニ+ロングのソックスでもおかしくないかと。私のイメージしていたのは、チアガールとかアイドルとか戦う魔法少女的なミニ+ニーソで。あのイラストですと、ミニの上からコートを羽織っていて、その裾がスカート上にも見えますし。 あ、それよりなにより、シグリアーデ様のご自身が気持ちよくというか楽に演じられる設定が一番ですよ】   (2012/1/4 16:57:24)

シグリアーデ♀吸血鬼【で、ではせっかくですのでイラストのイメージにしておきますね。ほかになければ始めたいと思うのですがいかがでしょうか?】   (2012/1/4 16:59:34)

アレス♂騎士【特に無いです。では、確認しまして。こちらが対等一歩手前の部下兼パートナーと言う形に。よろしくお願いします。導入はそちらから?】   (2012/1/4 17:06:46)

シグリアーデ♀吸血鬼【はい。では少々お待ちください】   (2012/1/4 17:07:32)

アレス♂騎士【了解です。まったりと楽しみましょう】   (2012/1/4 17:13:01)

シグリアーデ♀吸血鬼(廃城といっても差し支えのない、むしろそうとしか見えない森の中の古城。その埃の積もったホールに佇む女が一人。裏地の赤い黒いコートともマントともとれる物を羽織り、身体を動かすたびにチラリと覗くその肌は雪のように白く透き通っている。彼女はヴァンパイアであり、以前からそこを住処としていたのだが、最近は街からの望まぬ客がひっきりなしに訪れるようになっていたためにほとぼりを冷まそうと別宅へと避難していたのだ)しばらくはいらぬ客人も来ていない様子……。これならこちらへ戻ってきても面倒な事にはなるまい。まったく……取るに足らぬ下種な人間風情のおかげで面倒ばかり舞い込むのは腹立たしいな(ベストから覗く豊かな胸の膨らみを持ち上げるように腕を組んでホールを眺めると、髪と同じ色の細くキリリとした金色の繭を寄せて鼻を鳴らした。人間なぞ敵ではないのだが、相手をしていてはキリがなく、しかも自分が特別扱いをしている人間のために争いを避けるほうを選んだのだ)……アレス。貴様は今の別邸よりも、こちらの人の街に近い城の方がよいのだろう?(おそらく近くにいるであろう騎士へと、そちらへは一切振り向くことなく声をかけた)   (2012/1/4 17:18:32)

アレス♂騎士こちらに…(吸血鬼である、シグリアーデよりも人間の気配がなく、話しかけられるまで一つの飾られた鎧であるかのように微動だにしていなかったが、返事をすると同時に生きているものの気配を発して動き出した)私はシグリアーデ様のいる所が私の居場所であると考えております。たとえ、魔界の底であろうと天上界のそのまた至高であろうと(人間であるのに、シグリアーデの美しさとカリスマに引かれて、彼女を主として使えることを決めた自分。しかしながら、血の契約は受けずに人間のままに。それは、シグリアーデの弱点の一つである、太陽光の元でも動ける人材としてそばにありたかったから)シグリアーデ様の口付けを受けて、死すべき定めから逃れたいと言う人間は少なからずおりましょう…もっとも、単純に死を恐れるだけの人間では貴方様の望みの配下となりえませんな(そういうと、兜を取り外し、素顔を見せた)   (2012/1/4 17:23:54)

シグリアーデ♀吸血鬼(いつもどおりに無駄口を叩かずに傍にかしこまっている騎士。それが口を開けば主たる女は小バカにしたように鼻を鳴らす。杓子定規な答えながら、彼の言葉に偽りはなイのは良く知っているからこそ、バカにしたような吐息の中でも主の瞳にはわずかに微笑が宿っている)お前はいつもそう言うな。人の世が恋しいかとはもはや尋ねんが、もう少し己の意思を示しても私は叱らぬぞ。忠義は認めるが……私は犬を飼ったわけではないのだ(ヒールを鳴らしてアレスのほうへ身体を向けると、腕を組んだままの姿勢で男へ苦笑を浮かべる。それは暗に目の前の騎士を僕ではなく、より自分に近しい立場にいる者としての信頼から来る言葉だろう)他の輩は知らぬが……私の口付けを受けるに値するものなぞ滅多にはおらん。少なくともお前以外には……な(赤くルビーのように光る瞳を細めると、ゆっくりとアレスの周囲を歩き始める。静かなホールにヒールの音が響き、吸血鬼の視線が騎士を満足そうに見つめる)   (2012/1/4 17:33:42)

アレス♂騎士それは…かつて、私がまだ自分のことを俺と呼んでいたような、若さよりも幼いといえたころ。戦場に出ては有能な騎士として暴れまわっていても、結局の所、領主の方が扱いきれずに敵だったはずの隣国領主と通じて私を2国の軍隊がかりで殺そうとしたのを助けてもらっていらい、人というものにあまり評価をしていないだけです。私は、永遠に強く美しく聡明なシグリアーデ様の僕。そして…(手にはめていた小手をはずすと、自分の周囲を回り視線をこちらに浴びせてくる主人に少し待っての合図。ちらりと周囲に目をやって、余計なものの気配が無いことを確認すると、日が落ちているのも関係なくカーテンを閉め鍵を厳重にかけてから、主人のそばに改めて近寄ると、無言のままにもっちりとしたヒップに手を伸ばした)   (2012/1/4 17:40:37)

シグリアーデ♀吸血鬼あれは面白かった。いや、貴様にとっては面白い事ではないだろうが、久しく退屈な生をもてあましていた私にとっては愉快な見世物だった。まるで物語りに出てくる英雄のようだと思ったものだ(アレスの話を耳にしながら、少しばかり宙へ視線を彷徨わす。わずかに笑みの浮かんだ表情を悪戯っぽいものに変えると忠実な己の騎士へと向けた)貴様が今生きてこの場にいるのは、貴様自身の器量ゆえだ。私が興味を示すに値する生き方をしてきた人間を傍に置きたいと思うのも無理はないことだと思わないか?(ゆっくりと騎士の周りを歩きながら、楽しげに、それでいて悪戯っぽい子供のような表情でアレスの動きや表情を観察した。彼が何を考えているのかを探るためではなく、こちらへ時折みせる感情を楽しんでいるのだ)……だが、残念ながら私は永遠ではない。いずれ滅びがやってくるだろう。それが貴様が生きているうちなの、死して遥かな後なのかはわからぬが……(自分が不滅の存在だ等と思うほどに傲慢ではないと彼の言葉を苦笑交じりに否定すると、視線で止まるようにと合図を出したアレスの意を汲んでその場で脚を止める。厳重に戸締りに気を配りカーテン(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/4 17:53:34)

シグリアーデ♀吸血鬼カーテンを引くその姿を赤い瞳で追いながら、彼が何を望んでいるのかを察すると、困ったような表情を浮かべて戻ってきた騎士を迎えた)……悪い騎士だな。人間風情が主たる私に触れたいというのか?(発せられた言葉とは違いそのニュアンスは柔らかく、男を迎える表情も困ったやつだといったものではあるが拒否の色は示していない。お尻に伸ばされた手もそのまま逃げずに受け入れるが、少しばかり叱ってやろうという気分が自分の腕を上げさせ、騎士の鼻を弾いてやろうと指を近づけた)   (2012/1/4 17:53:47)

アレス♂騎士【あう、良いところなのですが、ちょうど、ご飯&お風呂と背後が呼ばれた所でして… シグリアーデさまがよろしければ、後刻、または後日の再開をしたいのですが】   (2012/1/4 17:54:55)

シグリアーデ♀吸血鬼【遅筆でよけい時間がかかってしまいましたね。申し訳ないです。今夜はちょっと無理だと思うので、後日という事でよろしいでしょうか?】   (2012/1/4 17:55:48)

アレス♂騎士【いえいえ。むしろこれぐらいの時間を間においていただけた方が文章をじっくり読み返せますし。20分制限のルブルがちょっときついですけどね(笑) では、また会えたときに… 確約をするのはらしくないですしね】   (2012/1/4 17:58:10)

シグリアーデ♀吸血鬼【そう言っていただけるとありがたく思います。もっと早く打てるといいのですが……。では、また見かけたときにでもお相手してやってくださいませ】   (2012/1/4 17:59:08)

シグリアーデ♀吸血鬼【日本語めちゃくちゃに……(笑) 相手してやってくださいませ】   (2012/1/4 17:59:44)

アレス♂騎士【ええ、大人な女性は大好物ですから。では、今日はこれにて】   (2012/1/4 18:00:04)

おしらせアレス♂騎士さんが退室しました。  (2012/1/4 18:00:08)

シグリアーデ♀吸血鬼【では〆なしですが、私もこれで失礼させていただきます】   (2012/1/4 18:00:35)

おしらせシグリアーデ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2012/1/4 18:00:42)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/1/4 18:14:18)

未定♀【と言う事で、此方に失礼致します。 希望内容は変わりません。 魔物娘図鑑記載の魔物娘でしたら、なんなりとどうぞ。】   (2012/1/4 18:14:52)

未定♀【受け攻めは扱うキャラによって、変わります。 ショタっこさんは苦手ですので、そういった方は、ご遠慮ください。 ロリ・百合・ふたなりさん・ショタではない殿方歓迎です。】   (2012/1/4 18:16:01)

未定♀【100字以上の相互レス希望です。 短くてもシッカリ描写の出来る方歓迎です。  戦闘などもしてみたいので、戦闘OKという殿方募集です。 無論それ以外のシュチュでも構いません。】   (2012/1/4 18:17:17)

未定♀【それでは暫し待機させて頂きます。】   (2012/1/4 18:18:43)

未定♀【此方の所持キャラもおりますので、興味引かれた方はお声をおかけくださいませ。 始祖吸血鬼・公爵令嬢吸血鬼・魔王・魔神・元聖女・言賜巫女・サキュバス・セイレーン・妖狐・天使と悪魔の混血ガンナー・大堕天使の娘弓闘士・闇魔女・白魔女・龍精になります。 大体155~175 C~F 15~26さいくらいになります。】   (2012/1/4 18:26:44)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/1/4 18:38:30)

未定♂【失礼します、所持キャラに興味が有ったのでお邪魔させてもらいます】   (2012/1/4 18:40:32)

おしらせジード♂バンパイアハンターさんが入室しました♪  (2012/1/4 18:40:32)

未定♀【こんばんわ、初めまして、よろしくお願い致します。 どの娘でしょうか?】   (2012/1/4 18:41:06)

ジード♂バンパイアハンター【先を越されたみたいですね。失礼させて頂きます。   (2012/1/4 18:41:28)

未定♀【お疲れ様でした。>ジードさん】   (2012/1/4 18:42:06)

未定♂【おっと、タッチの差で…(汗)なんだか申し訳ない】   (2012/1/4 18:42:10)

おしらせジード♂バンパイアハンターさんが退室しました。  (2012/1/4 18:42:26)

未定♂【複数なんですが、始祖&公爵吸血鬼とか魔王&魔神、妖狐、白&黒魔女】   (2012/1/4 18:43:32)

未定♂【とかが、どんな感じのキャラなのかなと…ちょっと途中送信してしましました(汗)】   (2012/1/4 18:43:58)

未定♀【始祖吸血鬼は、その名の通り吸血鬼一族の始祖になります。傲慢・わがまま・自己中な、おばば口調の外見は17歳ほどの少女です。 此方はホコリ高い公爵家の令嬢で、同様にプライドが高く・人を人とも思わず、からかって遊んだり。玩具の様に扱う18歳ほどの女性です。】   (2012/1/4 18:45:33)

未定♀【魔王は快楽・悦楽主義の楽しければ何でも良いという、やや面倒くさがり。 魔神は武士道精神を重んじる固い性格 白魔女は氷雪・治癒魔法使いで口ベタな照れ屋、 黒魔女は面倒くさがりやながら、何かと世話をやいてしまうお姉さん系です。】   (2012/1/4 18:47:34)

未定♂【有難う御座います、あ、後妖狐も教えて貰えると嬉しいです】   (2012/1/4 18:50:37)

未定♀【後妖狐は2種類ありまして。 一人は白面九尾で快楽・悦楽主義なお嬢様系な気分屋 もう一人は半妖の狐で情報屋、此方も快楽主義ですが、もう一方の狐よりはややマジメで花言葉を扱います。】   (2012/1/4 18:51:56)

未定♂【どうも有難うございます~、うーん黒魔女と妖狐二人が気になるかな、容姿とかも教えて貰えますか?】   (2012/1/4 18:54:10)

未定♀【黒魔女は24歳ほどの外見、色白な肌に地面につくほどに長い黒髪のストレートロング、常に漆黒の麻布製マントを羽織、その下は同色のワンピースドレス、肌を一切見せない作りで目障りな飾りのない瀟洒な作りのものを。目の色は普段は漆黒、魔術行使時に真紅。】    (2012/1/4 18:56:28)

未定♀【白面九尾は普段は桃色のハイレグレオタードにシルクハット。肌色のタイツですが、街中に出る際は幻術を使い街娘風のコルセット付ワンピース姿に、栗茶色の臀部までのロングで毛先が二股に分かれています、魅了の術を扱う真紅の双ぼうと、魅惑の術を施すショールを羽織っています。】   (2012/1/4 18:58:05)

未定♀【もう一方の妖狐は 和風で、胸元まではだけた漆黒の着物で足元も太股が見えるほどクッキリ開いています、高めの下駄をはき、漆黒のストレートロングです、着物は花魁衣装を着崩した様な感じになります。 目の色は漆黒です。】   (2012/1/4 18:59:47)

未定♂【有難う御座います~、レオタード&シルクハットの妖狐とか新しいですね~】   (2012/1/4 19:01:15)

未定♀【普段は幻術で姿を誤魔化していますが・・・・後は何かありますか?】   (2012/1/4 19:02:14)

未定♂【後はスタイルとか? ええとお嬢様妖狐の職業とかは?そのままお嬢様ですか?】   (2012/1/4 19:04:16)

未定♀【情報屋ですね、普通に街中で人間の青年と情報を売っています。 172cm・Gカップになります。】   (2012/1/4 19:05:09)

未定♂【有難う御座います~、情報屋さんですか、その人間の青年は仲間?になるのかな?】   (2012/1/4 19:06:57)

未定♀【仲間というか相棒というか恋人というか・・・、まぁ、身内に近いと思います。】   (2012/1/4 19:07:51)

未定♂【なるほど、もし妖狐さんを選んだ場合は自分がその青年ってのも可能なんですか?】   (2012/1/4 19:08:47)

未定♀【そうですね、可能ですよ。 事務所で情報屋を営んでいる恋人という感じになります。  妖狐にします?】   (2012/1/4 19:09:26)

未定♂【ああ、それならば妖狐が良いですね】   (2012/1/4 19:10:57)

未定♀【了解です。 和風の狐も同様に情報屋で、城に情報を売り、そこの城主と・・・という子でもありましたが、今宵は白面九尾に致しますね。他に何か聞いておきたいことは?】   (2012/1/4 19:12:10)

未定♂【NGなプレイと、お好みのプレイなんかがあれば教えていただきたいです】   (2012/1/4 19:13:03)

未定♀【齢数億の妖狐なので、ありません。強いていうなら、糞尿くらいですが、絶対ダメというほどではありませんので。そちらは?】   (2012/1/4 19:13:50)

未定♀【好みは、特に楽しめれば、それが好みという感じです。】   (2012/1/4 19:15:16)

未定♂【自分の方も糞尿関係、あとはSM的なのですね。好みの方はGとか巨乳相手ならパイズリ、ぶっかけ、後は後背位でとかです】   (2012/1/4 19:16:12)

未定♀【超ーーーー気分屋なので、後位はできるか判りませんが。他は大丈夫です。 事務所は中世風の街中の雑居ビルというか、そういう建物内にある一室という感じで、お願いします。】   (2012/1/4 19:17:58)

未定♂【ええ、構いません~。 了解しました、じゃあ自分も中世風って事にしますね】   (2012/1/4 19:19:04)

未定♀【中世風といいましても、そういう雰囲気というだけですので、ファンタジー世界が大体中世ぽい街並みだから・・というだけですから。】   (2012/1/4 19:19:51)

未定♂【結構ごちゃ混ぜな感じな世界観って事で良いのかな?】   (2012/1/4 19:21:25)

未定♀【ごちゃまぜというか、西洋風ファンタジーという括りさえ、守っていただければ・・・無茶なものでない限り大丈夫かと。】   (2012/1/4 19:22:25)

未定♀【倭国・蓬莱・などなど、いろんな文明の話しも出ると思いますから。】   (2012/1/4 19:22:58)

未定♂【はい、判りました~、ファンタジーで有るなら問題ないと思います】   (2012/1/4 19:23:18)

未定♀【はい、では、其方の設定はお任せしても?】   (2012/1/4 19:23:34)

未定♂【はい、ご希望のイメージとかありました?】   (2012/1/4 19:24:13)

未定♀【んー好青年風の普通に筋肉質なお兄さんですかね・・・】   (2012/1/4 19:24:56)

未定♂【あ、それなら問題無いかな、自分もそう言う系統で考えてたので】   (2012/1/4 19:25:52)

未定♀【良かったです、それでは名前変更して参りますね。】   (2012/1/4 19:26:13)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/1/4 19:26:17)

未定♂【それでは自分の方も】   (2012/1/4 19:26:45)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/1/4 19:26:52)

おしらせ奏魔♀白面九尾さんが入室しました♪  (2012/1/4 19:29:00)

おしらせイザーク♂情報屋さんが入室しました♪  (2012/1/4 19:29:04)

奏魔♀白面九尾【ただいま戻りました。 お帰りなさいませ。】   (2012/1/4 19:29:20)

イザーク♂情報屋【戻りましたー】   (2012/1/4 19:30:55)

奏魔♀白面九尾【それでは、先行の方、私からでよろしいでしょうか?】   (2012/1/4 19:31:32)

イザーク♂情報屋【はい、それでは宜しくお願いします】   (2012/1/4 19:32:03)

奏魔♀白面九尾ふぅ・・・今日も中々に好感触でしたわね。(いつもの街中、王都より少しばかり離れた衛星都市、騎士団や自警団が常駐するごくごく平和な街中。けれど、平和なのは表だけで、一歩裏路地をすぎれば奴隷商人がいたり、怪しいハンターズギルドがあったり、賞金首の集う酒場などなど、ありがちな光景が目に飛び込む。そんな街中を住人たちに声をかけられ、笑顔で返しながら歩く一人の長身な女性。サラサラの栗茶色の髪の毛を中央で一括りにし、コルセット付ワンピースを風に靡かせて慣れた足取りで自分の事務所へと戻っていく。裏町のちょうど入り口付近にある情報屋の事務所。これといって看板などは出していないが、人づてに聞いた人間・魔物・天界人などが仕事の依頼にやってくる。住人たちは優しい何でも屋だと思っているが、その実金銭さえ払ってくれれば誰にでも情報を売る、あくどい商売もしている。) 【もう少々お待ちくださいね。】   (2012/1/4 19:36:36)

奏魔♀白面九尾戻りましたわ。(街中を通り過ぎ、裏町の入り口付近にある建物に入り、階段を3つほどあがり、目の前に現れた扉を開ける。1フロアを借り切って事務所にしてあるのだ。室内は質素なもので、大きめの事務机が一つ、依頼人に話しを聞くための接待用テーブルが一つ、二人掛けのソファが一つに、テーブルを挟んで一人がけのソファが一つ。奥には簡易のキッチンスペースが設けられている。奥の扉は居住スペースとなっており、自分と相棒のプライベートスペースだ。今日も仕事を終えた彼女は、街中に出る際の幻術を解いて、もの格好に戻る。自分は事務所の運営や色香を必要とする情報の収集を。相棒である彼は力仕事や精密さを要求される仕事をと、分担している。彼と組んで、もう数年になるが。役割分担をしているお陰で一人の頃より全然仕事も捗るのだが、収入はすずめの涙ほどで、家賃を払ってしまえば、殆どない様な現状・・・さて・・如何したものかと、取り合えずはキッチンスペースでお茶の用意をしながら溜息。彼はもう戻ってるのだろうか?それともまだ仕事?)【すたーとゆえに、長くなりすみません;】   (2012/1/4 19:41:53)

イザーク♂情報屋【いえいえ状況説明とか有難う御座います、それでは自分の方も行かせて貰いますね】   (2012/1/4 19:43:57)

奏魔♀白面九尾【はい、ごゆるりと、どうぞ。】   (2012/1/4 19:44:38)

イザーク♂情報屋ふぅ~、やれやれ今の時期の外回りは堪えるな~(コートに身を包み、表通りの人ごみの中をひょいひょいと慣れた様子で歩いてくる男、途中露天の親父等に声を掛けられればにこやかに挨拶を返し)よ~ぉ、景気はどうだー?寒いんだから無茶すんなよおっさん(こうやって度々露天や近所の住人に声を掛けられている青年、見た目は気の良さそうな男だが実は訳ありとは近所の人々は知らない事だろう)さてさてここの通信箱は…(街の各所に備えられた伝書鳩の巣箱、緊急用の暗号などを届けてくれるその巣箱を覗き込み中に何も入っていない事を確かめる)よしよし、何も悪い情報は無し……良い情報も無いのがアレだが、贅沢は言えんな(こうやって街中の通信箱や秘密の付表などを確認するのが日課となっている男は、やっと相棒が待つ事務所へと戻ってくることが出来た)お、もう帰ってきているみたいだな(事務所のドアに鍵が掛かっていない事を確かめれば、中に聞こえるように帰宅の挨拶を口にする)奏魔、帰ったぜ~とりあえず今日も問題なしだ   (2012/1/4 19:53:23)

奏魔♀白面九尾あら、お帰りなさいイザーク、今お茶の準備をしていますのよ、外は冷えたでしょう?早く、お入りなさいな(お湯を沸かし、カップにお湯を注いでカップを温めていると、テンポよく階段をあがってくる足音が聞える。あの騒々しさは間違いなく相棒の青年のものだと思えば、クスリ笑みを浮かべてから数秒。扉の外から聞える声に笑みを深めれば、茶葉を入れたポットにお湯を注ぎながら、いつまでも入ってこない相棒の青年に声をかける。今日はもう客は来ないだろうと言う事で、幻術を解いたハイレグレオタードに濃い目のタイツとシルクハットという普段の出で立ち。彼女の周囲には羽衣がふわふわりとまるで重力を感じさせない様に浮いているが、気にした風もなくお茶の準備を進めれば、今朝方作っておいたパウンドケーキを取りに戸棚に向う。夕飯の支度もしてあるけれど、取り合えずお茶でも飲みながらお互いの仕事の成果でも報告しようという所なのか。準備が整えばティーセットをお盆に乗せてテーブルに運び始める。)   (2012/1/4 19:58:59)

イザーク♂情報屋ああ、街を一回りする間にすっかり冷えちまったよ、悪いな助かる(相棒がお茶の準備をしてくれていると言うと、流石相棒と笑って事務所の中でコートを脱ぎハンガーへと掛ける…一人の頃だったらそこらに脱ぎ捨ててただろうが、これも相棒の影響だろうか)よっと…ん~、やっと一息つけるな(二人がけのソファへと腰を下ろすと、身体を伸ばすように両腕を上げているとティーセットを運んできた相棒が目に入る)うんうん、やっぱり事務所に帰ってくると生き返るな(もう何年にもなるというのに、事務所で本来の衣装に身を包んでいる相棒の姿を見ると頬が緩んでしまう)   (2012/1/4 20:07:16)

奏魔♀白面九尾お茶でも飲んで温まってくださいな(事務所に入ってくるなり騒がしくコートを脱いで、ハンガーにかける青年。最初の頃は脱いだものは脱いだままにしていたのだが、今となっては言う前にシッカリかける様になったのだから変わるものだなと頷いて。ソファに座りながら独り言を呟く青年に笑みを向けては、持ってきたティーセットをテーブルに置いて絨毯の敷いてある床に膝をつきながら、紅茶をカップに注ぐのだが、不意にイザークの視線を感じて)如何かなさいましたの?(入れ終わったカップをイザークの傍にパウンドケーキと共に置きながら、首を傾げて尋ねてみる。なんだかニヤけている様なので、何かロクでもない事でも考えているのだろうと薄っすら苦笑を浮かべて自分の分の紅茶をカップに注ぐ)   (2012/1/4 20:11:14)

イザーク♂情報屋そうさせて貰うよ…おお、あちち(冷え切った指にはカップに注がれた熱も余計に熱く感じてしまう、ふーふーと息を吹きかけながら苦笑している奏魔に気が付いたのか首を傾げ)んん?いや、やっぱり奏魔と相棒になって良かったなと…前は一人で何でもやってたって言うか、出来ない事が多かったからな~(収入の方はまあ置いておくとして、仕事の役割分担によって得意な分野に集中できるようになったのは大分大きい)それに事務所に戻ってくる度に目の保養が出来るし(冗談めかして笑うと、置かれたケーキに遠慮なく手をつけ口に放り込む)   (2012/1/4 20:19:00)

奏魔♀白面九尾【っと、すみません。そろそろ背後がバタついて参りましたので、半端ではありますが失礼しますね。 たまにおりますので、見かけたらまた遊んでやってください。】   (2012/1/4 20:21:24)

イザーク♂情報屋【おっと残念、またの機会があれば宜しくお願いします】   (2012/1/4 20:22:01)

奏魔♀白面九尾【それでは暇とさせて頂きます。 お相手有難う御座います。 またの邂逅を。】   (2012/1/4 20:22:27)

おしらせ奏魔♀白面九尾さんが退室しました。  (2012/1/4 20:22:30)

イザーク♂情報屋【さて自分の方はどうしましょう】   (2012/1/4 20:24:13)

イザーク♂情報屋【とりあえず一度落ちましょう】   (2012/1/4 20:27:30)

おしらせイザーク♂情報屋さんが退室しました。  (2012/1/4 20:27:34)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/1/8 00:45:06)

ベルセア♂修道士【こんばんは。禁欲的な生活をおくらないといけないのに、魔物娘に誘惑されて堕落してしまう男の子です。】   (2012/1/8 01:01:53)

ベルセア♂修道士【♪】   (2012/1/8 01:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/1/8 01:41:30)

おしらせ桜花♀龍さんが入室しました♪  (2012/1/9 12:49:56)

おしらせ雷羽♂退魔士さんが入室しました♪  (2012/1/9 13:16:29)

桜花♀龍【こんにちわ】   (2012/1/9 13:16:58)

雷羽♂退魔士【こんにちわ、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2012/1/9 13:17:54)

桜花♀龍【ええ、もちろん^^】   (2012/1/9 13:18:28)

雷羽♂退魔士【ありがとうございますー】   (2012/1/9 13:19:23)

桜花♀龍【雷羽さんはNGとかありますか?】   (2012/1/9 13:19:50)

雷羽♂退魔士【スカ関係は無理ですね】   (2012/1/9 13:21:00)

桜花♀龍【分かりました、ではどんな設定にしましょうか?】   (2012/1/9 13:21:28)

雷羽♂退魔士【桜花さんは温厚な龍な様ですし、元々の知り合いで桜花さんの元を尋ねてきてとかどうでしょ?】   (2012/1/9 13:22:55)

桜花♀龍【はい、分かりました!あと雷羽さんは攻めと受けどちらがいいですかね?】   (2012/1/9 13:23:56)

雷羽♂退魔士【攻めですね、やっぱり】   (2012/1/9 13:24:50)

桜花♀龍【了解です。ではどちらからロルを回しますか?】   (2012/1/9 13:25:20)

雷羽♂退魔士【有難う御座います、最初お願いしても良いですか?】   (2012/1/9 13:26:14)

桜花♀龍【はい、では書かせて貰いますねー】   (2012/1/9 13:26:51)

雷羽♂退魔士【それでは宜しくお願いしますー】   (2012/1/9 13:27:16)

桜花♀龍((おや…この気配は…))(仄暗い社の中で気配を感じとり横にしていた身体を持ち上げると見知った気配を感じとり社やその近辺に張られた結界を解くと、こちらに向かって来ている知人を出迎える為に社の周りに仄明るい行灯を灯し道を明るく灯すと起き上がっていた状態から床に正座を組み、未だに姿を見せない雷羽を気に掛けながらも落ち着く為に瞼をゆっくり閉じていると、社の入り口越しに人の気配を感じとりそっと目を開くと、桃色の唇が弧を描くと同時に声を出す)よく来たの、雷羽。さぁ、お入りな(優しく声を掛けると、社の入り口がゆっくりと開き雷羽を導く様に木々が揺れ始める)   (2012/1/9 13:35:43)

雷羽♂退魔士(久しぶりに訪ねる知り合いが住まう社へと続く道、薄暗くとも忘れようも無いその道を行く男が一人、社まであと少しと言うところまで近づけば、主が此方へ気が付いたのか道の先が行灯で照らされ入り口までを灯す)やれやれ、驚かしてやるつもりだったが気付かれたか(ゆっくりと開かれた社の戸の先で懐かしい声と顔が待っていた)   (2012/1/9 13:40:25)

桜花♀龍(入り口から中を伺う様に顔を覗かせた雷羽に微笑み掛けると、こっちに来いと言わんばかりに優しく手招きすると草履を脱ぎ、社に脚を踏み入れた雷羽の何処か悔しそうな顔に思わず口元を着物の裾で隠しクスクスと笑うと客人用にと神気で出した湯呑に茶を注ぎ差し出す)雷羽や、そなたの考えなど妾にはお見通しじゃぞ?もっと上手く隠れなんしな?(好きなだけ笑うと差し出された茶を苦虫を噛み付ぐした様な顔でぐいっと飲み干す雷羽を見詰めると、優しく顔を綻ばせていた顔のまま声を掛ける)して?今日は何用で参ったのじゃ?そなたが此処に参るなど…参拝かや?   (2012/1/9 13:48:56)

雷羽♂退魔士これでも大分上手く隠れたつもりなんだがな、まったく一体どんな結界を張っていることやら(招かれるまま社へと踏み入り、差し出された湯のみの中身を飲み干し)まあ似たようなものだな、どうせこんな山奥の社になぞ参拝に来る物好きは他にいるまい?(湯飲みを置くと、からかう様に笑って見せて)   (2012/1/9 13:54:30)

桜花♀龍oyaoya,   (2012/1/9 13:58:11)

桜花♀龍おやおや、これは酷い言われようじゃの?じゃがこんな山奥の妾の所に参拝に参ったからには何か神託でもやらねばな?何が良いかの?(からかう様に笑う雷羽に肩を竦め便乗するように笑うと、自分の手に持っていた湯呑の中身を少しコクリと飲み込み、自分の龍になっている下半身を雷羽に絡ませ背中を撫でさするように動かすと、機嫌よく龍の尾をユラユラと猫の尾の様に揺らしている)   (2012/1/9 14:01:52)

雷羽♂退魔士【あ、下半身は龍タイプなんですか?】   (2012/1/9 14:03:36)

桜花♀龍【行為の時や人前に出てくる時は下半身が人間に変化する。という感じですね】   (2012/1/9 14:04:33)

桜花♀龍【なので基本は図鑑通りの龍の下半身ですね】   (2012/1/9 14:04:55)

雷羽♂退魔士【なるほど、了解しました~】   (2012/1/9 14:05:30)

雷羽♂退魔士酷いも何も事実ではないか…ふむ、神託か…一つ試してみるのも面白いかも知れんな(気が付くと絡まってきている龍の尾、こちらをからかっているのか背を撫でるような動きにお返しとばかりにその尾を手で撫でる)   (2012/1/9 14:10:41)

桜花♀龍!こ、これおよし!ふふっ…くすぐったいじゃろっああっ!(クスリとほくそ笑みを浮かべ尾を撫で始める雷羽にコロコロと笑っていたが、雷羽の尾を撫でる手が突然…自分の急所でもある逆鱗に触れられ、身体中を突然耐え切れない快楽にビクンと身体を跳ねさせ、甘ったるい声を張り上げると雷羽の身体に巻き付けていた尾を解き、自らの元に引き寄せ荒くなった息を整える様に息を大きく吐き、赤く色付いた頬を醒ます様に白い掌で頬を押さえる)   (2012/1/9 14:16:59)

雷羽♂退魔士【申し訳ない、電話で呼び出されてちょっとの間出無いといけなくなってしまいました】   (2012/1/9 14:23:13)

桜花♀龍【あら、分かりました^^楽しかったですー、頑張って来て下さいねー】   (2012/1/9 14:24:17)

雷羽♂退魔士【申し訳ないー、またお見かけしたらお邪魔させて貰います。それではどうもすみませんでしたー】   (2012/1/9 14:25:29)

おしらせ雷羽♂退魔士さんが退室しました。  (2012/1/9 14:25:33)

おしらせ桜花♀龍さんが退室しました。  (2012/1/9 14:49:07)

おしらせ桜花♀龍さんが入室しました♪  (2012/1/10 13:58:10)

おしらせ夕斗 ♂学士さんが入室しました♪  (2012/1/10 14:17:39)

夕斗 ♂学士【こんにちは、お邪魔します。今ログを読ませてもらっていますが】   (2012/1/10 14:18:45)

夕斗 ♂学士【…いらっしゃいますか?】   (2012/1/10 14:24:50)

桜花♀龍【こんにちわ】   (2012/1/10 14:25:15)

夕斗 ♂学士【こんにちは、お邪魔しています】   (2012/1/10 14:26:07)

桜花♀龍【いらっしゃいー、すぐに返事返せなくてすいませんでした^^;】   (2012/1/10 14:26:49)

夕斗 ♂学士【あ、いえいえ。ログ、拝見させてもらいました。お相手させてもらっても宜しいですか?】   (2012/1/10 14:27:30)

桜花♀龍【ええ、もちろん^^私なんかでよろしければ】   (2012/1/10 14:28:44)

夕斗 ♂学士【ありがとうございますー。こちらは魔物を調査するのが仕事ですが、龍住まうという龍神湖を調べていたら足を滑らせて溺れた…なんて展開を考えていました】   (2012/1/10 14:30:35)

桜花♀龍【なるほど、その展開ならやりやすいかもですね!夕斗さんは受けと攻めどちらがいいですか?】   (2012/1/10 14:32:31)

夕斗 ♂学士【始め受け→だんだんと攻め、といった感じでしょうか? 相手様が龍ということもありますし(笑) 龍のイラストというのもチェックしてきました。ログに残っているように、『行為の時や人前に出てくる時は下半身が人間に変化する』でよろしいですか?】   (2012/1/10 14:34:00)

桜花♀龍【分かりました。ええ、基本は図鑑通りの龍の下半身、という感じですね】   (2012/1/10 14:35:36)

夕斗 ♂学士【ありがとうございます。えっと、助けられて目が覚めるくらいから始めるのがいいでしょうか?】   (2012/1/10 14:37:03)

桜花♀龍【私から始めた方が始めやすそうですね、分かりました私からロル回しますね】   (2012/1/10 14:39:08)

夕斗 ♂学士【よろしくお願いします】   (2012/1/10 14:39:33)

桜花♀龍(久方振りに己の境内から出て境内の側にある湖に水浴びをしに身を滑らせ、湖に身体を沈め優雅に泳いでいると、突然真上からザブンッと盛大な水飛沫を上げながらゆっくりと水圧を受けながら底に沈んでくる物に目を凝らすと、人間の男であった)((…あれは!))(恐らく溺れて気を失っているであろう人間に急いで泳ぎ近付き、腕に抱え水面に泳ぎ人間の青年を水面から顔を出させると、岸辺に向かい泳ぎ続け辿りついた岸辺にゆっくりと横たわらせると、呼吸をしない青年を不安気に見つめた後にゆっくりと顔を近づけ息を吹き込む。ゆっくりと息を吹き込み、胸を押す仕草を繰り返すと勢いよく噎せ返り水を吐き出す青年に安心した様に、傍らにそっと腰掛け見守り続ける)   (2012/1/10 14:47:14)

夕斗 ♂学士がっ、ふっ…ごぼっ、ごほっ…! う…あぁ…うぅぅ…!?(全身凍てつくような寒さに身体を震わせながら、弾かれたように目を開ける青年。まず目にしたものは薄暗い空、そして傍らに侍る女性の姿だった)…はっ、はぁ…わた…し、は…?(おぼろげに蘇って来る記憶。確か、自分は龍神湖に住まう生物の生態調査のために足を運んだはずで、その最中に…そうそう、湖の成分を調べるために資料として湖の水を汲んだはずが、朝露に濡れた草木に足を取られて湖に転落した。水練の経験はあるが、何分なみなみと讃える厳しい冷水に体温を根こそぎ持っていかれ、手を振ることすらままならぬまま…湖底に水葬されるのを覚悟したばかり。しかし、依然寒さが身を苛むとはいえ、ここは固定より遥かに過ごし易い。どうやら自分は…どなたかに助け出されたらしい)…どなた、か存じませぬが…ありがとう、ございます…う、うぅ…っ…ごほっ!   (2012/1/10 14:55:33)

桜花♀龍いや、気にすることはないぞ。寒かろう?こちらにおいでな(申し訳なさそうに顔を俯けながらも感謝の言葉を言う青年に何処か好感が持て、律儀な子だ…と一人納得するように頷いていると、湖から引き上げられて周りの温度が身体を冷やすのか、歯をカチカチと小さく鳴らし身体を丸める青年に気が付いたのか、このままこの場に居たら風邪を引くかもしれないと考え、湖から少し離れているであろう自分の塒でもある古めかし社に誘う様に手招きをすると、冷えているであろう身体に鞭を打ちゆっくりと近づく夕斗を気遣う様にゆっくりと移動をすると、だんだん見えて来た社に少し足早に近づき明かりを灯すと、社の入り口を妖力で開き境内に夕斗を誘うと自分も後から入り、明るい境内の中で力が緩んだのか人間の足から元の龍の下半身に戻り、しまった…と苦虫を噛み潰した様に顔を顰める)   (2012/1/10 15:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕斗 ♂学士さんが自動退室しました。  (2012/1/10 15:15:40)

おしらせ夕斗 ♂学士さんが入室しました♪  (2012/1/10 15:15:51)

桜花♀龍【おかえりなさい^^】   (2012/1/10 15:16:16)

夕斗 ♂学士は、はぃ…お言葉に甘えさせてもらい…ます…(澄んだ声の響きに漂う、どこか甘みの含んだ女性の言葉に招かれるように、両足でなんとか身体を持ち上げ後に続く。彼の荷のうち、残念ながら肩から提げていた鞄は沈んでしまったようだが、幸いにも眼鏡は身体と一緒に沈んでおり、身体と一緒に掬い上げられたよう。しかし指先の感覚もロクに分からぬこの状況では、両目から大きくずれた眼鏡を直すことも億劫な状態。女性に促されてやや薄暗く古めかしい社の中に案内されると、ふと蝋燭にしては明るすぎる明かりが境内に満ちる。小さな驚きと共に女性を見れば、そこには人なら姿をした女性の姿…男は大急ぎで眼鏡を掛け直すと、恐怖とは無縁な好奇心から来る驚きと共にため息を漏らした)…これ、は…硝子に瑪瑙を溶かしたような見事な肌艶…並みの魔物が持つ肌とは…思われませぬ…(そして息を飲むと、女性に恭しく頭を下げた)やはり、湖の主は健在で御座いましたか…ふ…ぁ、は、くしゅっ! へっ、くしゅっ!【落ちました(汗)】   (2012/1/10 15:17:18)

桜花♀龍これこれ、そう畏まるでないぞ?こちらにおいでな、身体が冷えておるじゃろ?火を焚いたでな、身体を暖めなさいな(畏まり頭を垂れる青年に苦笑するもののこの姿を見て悲鳴を上げずに逃げて行く青年に驚きながらも、ゆっくり微笑み囲炉裏の傍に誘うと身体を暖める為であろうか熱燗を何処からか取り出し、青年に渡す。)ほれ、これをお飲み。身体が温まるでの(熱燗のアルコールの香りが辺りに漂い、正座をし続けている夕斗はゆったりとした動きで熱燗を手に取り、くいっと呑む姿を見届けると、濡れている洋服が目に留まり、身体を暖める意味がないと苦笑するとそっと夕斗に近寄り濡れている衣服に手を掛け、脱げと裾を引っ張る)これこれ、こんなに冷たい衣服を纏っていては寒かろう?お脱ぎな、代わりと言ってはなんじゃが…これを身に纏いなんし(これと差し出すのは気安いであろう黒い袴だった)   (2012/1/10 15:25:21)

夕斗 ♂学士ぐすっ…すみません、人間とは弱いものでありまして…(目の前の女性こそは、恐らくは龍と目される希少種に相違あるまい。文献によれば一口に龍といっても成りたてのものから太古の昔から連綿と生き続けるものまで様々と聞く。龍は人格者だと言われるが身の危険が無いとも限らない、しかしどうせ助けられた命である、ここで取って食われようが生殺与奪は最初からこの女性にあったのだと覚え、加えて勧められるままに器を手に取り、お酌までされて熱燗を飲み下せば度胸も座る。このような上も下へもおかない接待を頂けば、邪念は失礼に当たると)は、脱ぐの…ですか? 確かに冷えてはおりますが、いえ、は、はい…わかりました…(魔物といえど、相手の姿は女性のそれ。身を肌蹴るのは些かの恥を感じながら洋服を脱ぎ、黒袴に足を通す…そんな自分の姿を見て、これはまるで…とふと思い当たるが、まさかと思い妄想を早々に掻き消した)宜しければ、貴女様も一献如何でしょうか? 僭越ながらお酌仕ります…   (2012/1/10 15:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜花♀龍さんが自動退室しました。  (2012/1/10 15:45:25)

おしらせ桜花♀龍さんが入室しました♪  (2012/1/10 15:45:36)

桜花♀龍【すいません^^;落ちました;】   (2012/1/10 15:45:49)

夕斗 ♂学士【いえいえ】   (2012/1/10 15:46:09)

桜花♀龍おや?良いのかえ?なら遠慮なく…うむ、美味い(酌をされ熱燗をぐいっと飲み干すと久方ぶりの酒にうんうんと何度も頷き、下唇に着いていた酒をチロリと舌で舐めとると至福そうに眼を細め酒の味を楽しんでいる。)うむ美味いのぅ、他人から酌されるのは久方ぶりじゃて(コロコロと機嫌よく笑うと今度はこちらから夕斗のお猪口に酒を注ぎ、酌をされ…と繰り返していると互いにすっかり酔ってしまい、頬を赤らめ楽しそうに雑談をしていたが、急に夕斗の隣に移動し下半身を人間のモノに変えると隣で酒を飲んでいた夕斗にしな垂れかかる様に寄り掛かり、首に腕を回すとそのまま横に倒れ込む。)はぁ…すっかり身体が熱くなってしまたの…そなたはどうじゃ?   (2012/1/10 15:51:22)

夕斗 ♂学士私も、あまり世間と交わりませんので、こういった時間は久しぶりのことで、す…う、うぅ…ん…(先程のまでの寒さによる硬直が、徐々に酔いによる緩慢を帯びた所作に変わっていく。始めは畏まって尺をしていた彼だが、女性からの気易い尺を受ける度、だんだんと姿勢も崩れ、礼儀が溶けていく。雑談の内容も、始めは龍の生態を探ろうとしていたものが、いつの間にか、何を話しているのか記憶に乏しく成る有様。銚子を床板に置き、虚空に向けてぼんやりと酒気を帯びた息を吐きだすと、寄りかかられていた女性の身体がいよいよ勢い付き、首に腕を絡められるまま、朱の布敷きの上に転がされてしまう…また腕だけでなく、いつの間にか変化していた人の二の足が自分の袴に絡みついていると思うのは、果たして錯覚であろうか)…は、い…私もまた、悪酔いといった心持ちにあるようです…なにやら、このまま貴女様に食されてしまうような気さえ致しますな…はは、龍とは元より生贄を求める生きモノとも言われておりますが…(だというのに、酒のせいか芯に活気が漲る。余り身体を寄せられれば、自然と屹立した男根の滾りまで知られてしまうだろうか)   (2012/1/10 16:03:52)

桜花♀龍ふふふ…愛い子じゃの、ならばそなたの杞憂に終わらぬよう、食してしまおう…んっふ…(ぼんやりとした瞳のままこちらを見詰める夕斗に妖艶に微笑み掛けると、夕斗に押し倒された様に細身の夕斗の下に回り込み首に絡ませていた手を背中と後頭部に移動させると、半開きの夕斗の唇に食らいつき舌をぬるりと夕斗の口内へと滑り込ませると、唾液を分け与える様にねっとりとした動きで絡ませ吸い上げていると、突然理性が切れた様に夕斗の舌に己の口内を翻弄され、思わず背中に回していた手で夕斗が纏っている袴を強く握り締めるが口内への愛撫を受け入れ互いに息苦しさを感じながらも接吻を続ける)   (2012/1/10 16:13:06)

夕斗 ♂学士いえ…杞憂であれば嬉しいのですが…ん…っ、む…ぁ…?(彼が口にした『食す』とは、文字通りの生贄のこと。龍は水神様なれば海の安全を願って生娘を捧げる、などという事例は伝説の中ではまま見られること…だが、しかしこの水神様は女性であったか…と思えば、厚い紅を流したような唇を割ってやおらに突き出された舌が口内へと差し入り、青年の口内を這い回る…その淀みのない動きは先程目にした瑪瑙色の蛇肌の艶が思い出され、滑らかな感触に思わず目尻が蕩ける。自分ではなく、彼女が下になったのは、男としての自分を立ててくれているのだろうか、それともこちらから積極的になることをお望みなのか…男は目を閉じると熱の籠ったと息を彼女の頬に吐きかけると、眼鏡の枠を女性の鼻梁に擦り付けるようにして身を潜らせ、長い舌へと自らの舌を絡ませる。銀髪の中へと手を差し入れ、女性の首を起こし、舌を絡めたまま唇を割って女性の口内で舌を交わらせる)…んっ…ん…むっ…ちゅ…く…ちゅぷ…は…ぁ、はぁ…ぁ…貴女様もまた、美味にて…   (2012/1/10 16:24:41)

桜花♀龍は、ふ…っ、そんな堅苦しく呼ぶでない…桜花、とお呼びなんし…んっくぅ!(髪をスルっと梳く様に撫でる手が心地良く、こちらからも夕斗の髪を梳く様に撫でると背中に回していた手をゆっくりと動かし、夕斗の空いた手を掴むと己の豊満な乳房へと誘導し、夕斗の掌越しに乳房を揉みシダくと顔を真っ赤に染め咽を反らし甘い声を張り上げる。)やぁっ…あっんぅ、ひぁぁっ…く、うぅぅっ(力強く乳房を揉み、白い肌は桃色に染まり息を荒く吐き出せば、ほんのりと酒の混じった香りが辺りを漂い始める)   (2012/1/10 16:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕斗 ♂学士さんが自動退室しました。  (2012/1/10 16:44:44)

おしらせ夕斗 ♂学士さんが入室しました♪  (2012/1/10 16:45:42)

夕斗 ♂学士はい…それでは、桜花様、と…呼ばせて頂きます…(様と付けるのはやはり龍である彼女への畏敬の念がそうさせるもの。彼女の操る古風な口調に入り混じる遊女言葉に性欲を刺激されつつ、龍の姿を晒した時には蝙蝠が羽根を広げたような形をしていた耳に吐息を注ぎ込む。灯りに照らされて艶を返す銀色の髪を端まで指で透いていると、反対の手は女性の手によって乳房に導かれ、力を籠めてきゅっと揉み解す。女性の口から艶の伴った甘い啼き声が漏れ出せば、青年は手を離して桜花の着物の袷を左右に押し広げ、肌蹴させる。そして桜花の耳元に口を寄せ、軽く舌を這わせる)…ひとたび龍が嘶けば雷が落ちるとも伝わるもの…桜花様の啼き声、とくと聞かせて下さいませ…(そう囁くと、肌蹴させた薄紅の肌へと顔を潜らせ、乳房を口に含んで軽く歯を立てる。その中央に火照る乳首に舌を絡めると、静かに吸い上げ始める…)…っ…ん…む、ち…ぅぅ…っ…   (2012/1/10 16:47:39)

桜花♀龍きゃっあ…っ!ひっん…んぁっぁぁあ!(耳元をヌルリとした舌で愛撫されるとゾクリと何かが背筋を通りピクンッと身体を揺らしてしまうが吐息を吹き込まれると同時に薄く開いた唇からもふぅっと息が零れ落ちる。すると乳房を揉みしだいていた手を離すと着物を左右に開かれ、ピンッと起ち上がっていた乳頭に赤子の様に吸い付く夕斗の髪をキュッと握り締め、上半身を少し反らせると乳頭に吸い付き嬲る舌から逃れる為か上半身を反らしたままで捩じり、目元にはじんわりと涙を溜める姿は何処か生娘の様で初々しい)   (2012/1/10 16:57:10)

夕斗 ♂学士(舌を絡める乳首とは反対の乳房にも手を寄せ、餅を練り込むように強く揉み解すも、均衡の取れた果実は形を崩すことなく手に吸い付くようで、より興奮を掻きたてられていく。このように肉感的な肌の持ち主にこのように初心な表情を見せられれば、少なからず嗜虐心が刺激され…持ち前の好奇心も手伝ってか、啼き声だけでは物足りないとばかりに、桜花に語りかけつつ、眦の雫を小指で拭う)このように…男手に柔肌を嬲られること、桜花様にとっては詮無き事かも知れませぬが…とても心地のよい肌さわりにて…しかし、これ以上貴女の乳房を妄りに弄っては、不遜に当たりましょうか…?(そう語りかけると共に、乳房から舌を、指をゆっくりと話して行く。そしてまるで彼女を焦らすかのように…どちらとも口にしないまま、乳房に甘噛みした歯の跡に舌を立て、舐っていく)…乳頭が…可愛らしくお勃ちになっていらっしゃいますね…   (2012/1/10 17:09:04)

桜花♀龍じ、焦らさないで…おくれっ!もっと…強く、痛くしておくれ…っ(気恥ずかしいのか顔を俯かせ唇を噛み締めながらも媚びる様な声色で従順にねだるその姿は、初々しさから一変し色香の詰まった香りで境内を充満していく。顔は紅を差したままで唇からは赤い舌をちろりと覗かせ、熱く息を吐き拭われた目尻からはまた涙が溜まり夕斗にしがみつく様に袴をギュッと握り締め媚始める)   (2012/1/10 17:16:39)

夕斗 ♂学士痛くとも…よろしいのですね?(桜花の口から漏れる、ねだり言葉。視線を通わせてながらではなかったものの、俯き息遣いを荒くしながらの声は、彼女が強大な種族であればこその、羞恥を伴った発言であったに違いない。青年は弧くりと軽く頷くと、ツンと天を向く乳首へと再び舌を絡め、そのまま頬張らせて乳房を唇に吸い付ける。反対の乳房には親指から順に指を埋め、ねじる様にして揉みほぐす)…桜花様…やはり酔っておいでですか? それとも、貴女様が私に何をされているのか…しかと御承知の上でしょうか…?(そして、下肢では袴の内より屹立した男根が太股を擦る様に幾度となく触れる。まるで内に滾るそれを解放してくれとのぞまんとばかりに…)   (2012/1/10 17:25:25)

桜花♀龍ぁ…はっ、分かっておるとも…っ!これは、妾の意思じゃっん、ちゅ…ぁっふ…っ(クスクスと笑う夕斗にゆっくりとほほ笑み返し乳房をギュッと絞る様に揉み込む夕斗にビクビクと背筋を震わせると、目をギュッと瞑るが嬉しそうにはぅっと声を張り上げながらも、苦しそうに袴を押し上げる肉棒に気が付き、袴をずらすと大きくそそり立つ肉棒をキュッと握ると竿の部分をゴシゴシと優しく握ると亀頭の部分に吸い付き始める姿は気高い龍とはかけ離れている)   (2012/1/10 17:32:54)

夕斗 ♂学士ん…では、桜花…様の、お戯れ…で、ありましょうか…(桜花の意思を確かめると、笑み返す桜花への返礼とばかりに乳首にカリ、と歯を立てる。そうして乳房と戯れる中、不意に下肢をまさぐられ、袴を脱がされると共に掴み取られてしまう男根。自然と意識がそちらの方に集中し、桜花の手の内に扱かれつつ、柔肌に直接触れる…そして下肢で特に熱を帯びているのは、まさしく女性の秘唇のそれ。人の下半身に変化していようとも、このような方法で交合が行えるとは…などと、身に滾る興奮とは別の妙なところで感動しつつ、淫水滴る入口に亀頭が当たると、切なげに息を漏らした)それでは…桜花様は、自らの意思で…今から何をなさるのでしょう?(そして自らも戯れ混じりに桜花へと囁いた。血走る肉棒を秘唇の手前に押し止め、桜花が具体的な告白をするまで、やや意地悪気に入口を擦り、ぴちゃぴちゃと水音を滴らせる)   (2012/1/10 17:42:58)

桜花♀龍い、今から…そなたと交わろうとしておるっ…熱いっから、早くおくれっ!奥が苦しいっの!(意地悪く笑い秘部を肉棒でペチペチと叩きながら問い掛ける夕斗に素直に返事を返すと、夕斗の腰に足を絡ませ早く入れてと言わんばかりに腰を揺らしはくはくと厭らしい声をだし舌を覗かせると夕斗の首に腕を回しきゅっと抱き着くと頬を染め、雌猫の様に咽をコクンっと鳴らし目尻を赤く染めキュッと目を細める姿は遊女も裸足で逃げる様な妖艶さが漂う)   (2012/1/10 17:49:40)

夕斗 ♂学士(焦らしを堪りかねるというように、早口にモノをねだる姿は幼い駄々っ子のようでもあり、しかし欲しがるモノの肉欲を思えば背筋に熱い獣欲が走り抜ける…口の中からやや長めの舌と共に甘い息を漏らし待ちわびる桜花の髪を撫でつけると、青年は身体を持ち上げ、下肢に意識を込める)…それでは、御意を得まして…桜花様の膣内に沈めさせて頂きます…暫しのお待ちを…(言い終えると共に桜花の肩へと両手を宛がい、秘唇から溢れる淫水を掻き分け膣内へと肉棒を突き込む…その勢いは中途半端では収まらず、膣襞に呑み込まれるような感触を味わいながら根元まで一気に咥え込ませ…奥に達した亀頭はびくんと膨れ上がると共に、青年の両手は桜花の乳房を掴むと共に、妖艶な肢体を上下に揺すり、肉棒を前後に扱き始める)…んっ…は…ぁ…ぅ…! これは、まるで…身体がひとりでに貴女を求める…ような…は…あぁ、熱い…っ…!   (2012/1/10 17:59:52)

桜花♀龍ひっ…ぐぅ!あっ!?おっき…ふぁぁぁっ!らめっ苦しいっ…奥ぅ痛っきゃうっ!(膣奥に一気に押し込まれた肉棒に腰を跳ね上げさせキュウキュウと膣内の肉棒を締め付けると同時に絶頂へと至るがガツガツと快楽を求めて腰を振り始める夕斗に媚びる素振りをし続け、腰に回した足をギュウッと引き締めるとガクガクと腰を揺らし、ハクハクと苦しそうに息を吐き唇を閉開を繰り返していると口内からは唾液が零れ、口端からは厭らしく唾液が一筋零れ厭らしい銀の糸を引いている)もっ、とぉ!激しく突いて…っ!痛いくらいにぃぃっはぁぁぁぁん!!(ガツンッと奥を突き上げられれば腰を大きく震わせ身体を反らせると汗を撒き散らし、結合部からは大量の愛液を垂れ流しながらガクガクと身体を小刻みに震わせる)   (2012/1/10 18:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕斗 ♂学士さんが自動退室しました。  (2012/1/10 18:20:02)

おしらせ夕斗 ♂学士さんが入室しました♪  (2012/1/10 18:22:42)

夕斗 ♂学士(豊満な肢体の持ち主らしからぬ初心な啼き声が耳をくすぐり、青年は暫しの征服感に満たされながらも、後から湧き上がる制服欲に追いつめられるようにして、激しく腰を振り乱す。奥までひと呑みに貫ききった肉槍は桜花の絶頂の疼きに身を搾られ、膣内に幾度となく先走りを放ちながらも、何かに急かされるようにして血管を浮き立たせ攻め続ける…)…んっ…より激しく、せわしないのは桜花様の膣内ではありませんか…はっ、あぁ、このっ、ように、上の口のみならず下のお口からも涎を滴らせるなどと…お戯れも…んっ、過ぎるというもの…そうは思いませぬか…?(快楽に身体を震わせる桜花の乳首に爪を立て、指できゅっと摘まみ上げ、更に痛みを加える…それとは別に、下肢より滴る愛液を指先に掬うと、その指で桜花の微笑を撫で、愛液を塗りたくっていく。その舌の口より垂れる糸のような涎を舌で絡め取りつつ…)   (2012/1/10 18:22:46)

桜花♀龍やっはぁぁ!あ、ひぃぃん!らって、奥にっ熱いの欲しいのぉっ!んああっひぐ…っはぁぁっ(厭らしい単語をねっとりと吐かれ目を細めると欲情に溺れたまま淫語を吐くその顔は恍惚としておりより妖艶に映る…乳頭を摘ままれると声にならない甘い声を張り上げ口端を嘗め上げる夕斗に嬉しそうに唇は弧を描きはぁ…と息を荒げ始め膣内をキュウキュウと締め付けるその無意識な行動に絶頂がもう目の前…と分かる)   (2012/1/10 18:36:04)

夕斗 ♂学士(恍惚に満ちる目の前の桜花の表情は、自らが粗相をしていない証でもあり…こういった艶事にあまり縁のない青年はこれ幸いにと自信をつける一方、彼女の願いを聞き遂げるべく、滴る愛液を掻き出しながら膣内を一杯に肉槍で埋める…その刺激が最後の引き金となり、青年は身もだえながら背を反らせた)…そっ…それでは、私も…あ…ぅ、う…ならば僭越ながら、桜花様の贄と成りましょう…しかと召し上がって頂ければ幸いにて、んっ、あ、あぁ…出、るっ…!(そう告げる終わる前に肉槍は派手に身を震わせ、絡みついて来る膣襞を押し広げながら、桜花の胎内に向けて精を解き放つ…二度、三度と熱の塊を叩きつければ、間をおかずにごぷりと泡の湧きたつ結合部…牝の愛液で満ちる着物の上に、新たに牡の匂いを伴った精を滴らせていく…)…ん…ふっ、あ、ぁっ…は…ぁ、桜花、様…く…ぅ…!   (2012/1/10 18:46:38)

桜花♀龍ふっくぅあああっ!ひ、あああああん!!!(膣内を満たしていく熱い精液に身悶える様な快楽が満ちていく感覚に酔いしれているのかビクンッビクンッと水を得た魚の様に身体を跳ねさせると膣内に未だ息を潜めている肉棒にキュウキュウと締め付け、最後の一滴まで搾り取ると満足したのか息をゆっくりと吐きだし力なく身体を横たわらせると、夕斗の腰に絡ませていた足を解きクテッと力尽きた様に瞼を閉じる…)【さてと、ココ辺りで〆ますか?】   (2012/1/10 18:53:29)

夕斗 ♂学士【そうですね、では締めのロールを打つので暫しのお待ちを】   (2012/1/10 18:54:40)

桜花♀龍【はい、お願いしますねー】   (2012/1/10 18:54:59)

夕斗 ♂学士(膣内に注ぎ込む精の快楽に打ち震える桜花の啼き声を耳にしつつ、青年もまた満足感に満たされながら気だるい倦怠感に添われ、身をぐったりと横たえる。彼にとっても過剰な性欲に苛まれるのは珍しいことであり、体力があれば収まりどころが付かなかったであろうが、先の入水による疲労が程良い堰になったと言えるだろう。目を閉じた桜花に寄り添いながら意識を手放すうち、意識が戻ったら研究用の資料として彼女に唾液と愛液の採集を願おうと思い立ったが、それが果たせたかどうかはまた別の話のこと…)   (2012/1/10 18:59:23)

夕斗 ♂学士【と、このような形で〆させて頂きました。お相手ありがとうございました!】   (2012/1/10 19:00:13)

桜花♀龍【はい、こちらこそありがとうございましたー】   (2012/1/10 19:00:34)

桜花♀龍【とっても楽しかったですー^^】   (2012/1/10 19:00:44)

夕斗 ♂学士【ありがとうございます。こちらのほうは遅レスだったので、もうちょっと削れるところは削るべきでした】   (2012/1/10 19:01:38)

桜花♀龍【いえいえ、こちらも遅レスだったので^^;夕斗さんの再現力が素晴らしかったですー】   (2012/1/10 19:02:39)

夕斗 ♂学士【ありがとうございます。描写にはちょっと力を入れてみたので、そう言ってもらえると嬉しいです】   (2012/1/10 19:03:34)

桜花♀龍【またお会い出来たら別の設定でやってみたいですねー】   (2012/1/10 19:04:04)

夕斗 ♂学士【そうですね、この部屋の設定は面白いと思いました。…まぁ、時間的にはあのまま二回戦に突入しても問題はなかったのですけどね(笑)】   (2012/1/10 19:04:35)

桜花♀龍【そうしたいのは山々ですけどねー、お風呂に入ってちょっと出かけなきゃ行けなくなっちゃいまして^^;】   (2012/1/10 19:05:47)

夕斗 ♂学士【ああ、いえいえその辺はお気遣いなくー。むしろ最後まで流せたのは久しぶりだったので良かったです】   (2012/1/10 19:06:49)

桜花♀龍【ええ、こちらも最後まで流せたのは久し振りで嬉しかったですー^^】   (2012/1/10 19:07:51)

夕斗 ♂学士【おや、そうでしたか。さて、お互いにほっとしたところでそろそろお開きにしましょうか。またお会いした時にはよろしくお願いします】   (2012/1/10 19:09:39)

おしらせ幸龍さんが入室しました♪  (2012/1/10 19:16:59)

夕斗 ♂学士【お忙しいのかな? …失礼ながら、一足お先にお暇しますね。それではー】   (2012/1/10 19:17:28)

桜花♀龍【あ、お疲れ様でしたー】   (2012/1/10 19:17:49)

桜花♀龍【こんばんわ】   (2012/1/10 19:17:58)

夕斗 ♂学士【あ、お疲れさまでした。と、入れ違い失礼します>幸龍さん】   (2012/1/10 19:18:10)

おしらせ夕斗 ♂学士さんが退室しました。  (2012/1/10 19:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幸龍さんが自動退室しました。  (2012/1/10 19:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜花♀龍さんが自動退室しました。  (2012/1/10 19:37:59)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2012/1/10 21:47:06)

シン♂侍修業中【こんばんは。しばし待機します。当方責め受け一応どちらもOKです。よろしくお願いします   (2012/1/10 21:47:25)

シン♂侍修業中【NGは猟奇的な切断表現、スカ表現です。獣系や悪魔系であれば絡みやすいと思います。   (2012/1/10 21:57:14)

シン♂侍修業中【ROMさん方もお気軽にどうぞー。初めての方でも、話し合いの末に方向性を決めていければと思います。】   (2012/1/10 22:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。  (2012/1/10 23:00:17)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/1/11 00:08:56)

ベルセア♂修道士【こんばんは。】   (2012/1/11 00:28:27)

おしらせエイダ♀エルフさんが入室しました♪  (2012/1/11 00:37:04)

エイダ♀エルフ【こんばんわ、お付き合いよろしいでしょうか?】   (2012/1/11 00:37:35)

エイダ♀エルフいらっしゃらないようですのでお暇させていただきます またーノシ   (2012/1/11 00:46:49)

おしらせエイダ♀エルフさんが退室しました。  (2012/1/11 00:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/1/11 00:48:29)

おしらせベルセア♂修道士さんが入室しました♪  (2012/1/11 00:57:28)

ベルセア♂修道士【あう。   (2012/1/11 00:57:56)

ベルセア♂修道士【PCの調子が悪くって落ちてました。】   (2012/1/11 00:58:21)

ベルセア♂修道士【ダメ~。】   (2012/1/11 01:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルセア♂修道士さんが自動退室しました。  (2012/1/11 01:20:52)

おしらせハーミット♂拳士さんが入室しました♪  (2012/1/11 03:24:46)

ハーミット♂拳士【こんばんは。NG特にありません。相談からでも、お願いします。】   (2012/1/11 03:25:25)

おしらせハーミット♂拳士さんが退室しました。  (2012/1/11 03:35:52)

おしらせ桜花♀龍さんが入室しました♪  (2012/1/11 08:11:29)

おしらせ桜花♀龍さんが退室しました。  (2012/1/11 08:51:21)

おしらせ桜花♀龍さんが入室しました♪  (2012/1/12 19:10:30)

おしらせレオン♂鍛冶師さんが入室しました♪  (2012/1/12 19:14:12)

レオン♂鍛冶師【こんばんは。はじめまして】   (2012/1/12 19:14:28)

桜花♀龍【こんばんわ、初めましてー^^】   (2012/1/12 19:15:12)

レオン♂鍛冶師【温厚と言うことで甘えると言うか、余り委託したり罵倒したりしないで優しい雰囲気のままに、仲良くなりたいですね。射精や絶頂よりも、まったりと抱き合うようなあるいはいろんなことをお話したりなど…】   (2012/1/12 19:17:43)

桜花♀龍【ならほのぼのと過ごす感じですかね?】   (2012/1/12 19:18:31)

レオン♂鍛冶師【ほのぼの+龍として少し偉そうでもうれしいかな。なんていうか…龍のもとへ知識や技術、あるいはその鱗や牙からすごい武具を作ろうとしてお近づきになり…なんてのも。でも、やはりほのぼのがいいかな? 優柔不断でごめんなさい】   (2012/1/12 19:21:50)

桜花♀龍【んー…最初は技術とか目当てだったけど段々打ち解けて恋人みたいにほのぼの過ごす…という感じですかね?】   (2012/1/12 19:24:25)

レオン♂鍛冶師【そんな感じですね。人に化けるとも知らずに、龍の住む里に体一つでやってきて、いろいろと学んだり打ち解けていくうちに、龍の体から牙や鱗を奪うと言うより、桜花様からのお願いを受けてその財宝の金銀や何かを装飾品として作ってあげたりとかそんな感じで暮らしていると… えっちの前に細かいことを決めすぎかな? でも、こういうどうでも良いところを決めておきたい性分でして(ぺこり))   (2012/1/12 19:28:42)

桜花♀龍【いえいえ、お気になさらずに^^なら行為は恋人みたいに甘いものになりそうですねーw】   (2012/1/12 19:31:22)

レオン♂鍛冶師【ええ、龍としてのプライドで貴族&従者チックに見下してる所があるにしても、身体はきゅっと優しく抱きついてきたり、こちらが先に果てて気絶してたら目覚める直前魔で優しく抱きしめてくれてるとか…(照)】   (2012/1/12 19:33:19)

桜花♀龍【ふふw分かりました!リクエストに添える様に頑張りますねー^^】   (2012/1/12 19:35:19)

レオン♂鍛冶師【そういえば、桜花さまの人間時の年齢や身長はどのようなものでしょう?】   (2012/1/12 19:36:50)

桜花♀龍【人間年齢は17くらいですね、身長は158㎝で43㎏ですかね】   (2012/1/12 19:38:25)

レオン♂鍛冶師【なるほど、了解。奥様と言うよりお嬢様としてお仕えするようなイメージでいけそうですね。導入はどちらから行きましょうか?】   (2012/1/12 19:39:57)

桜花♀龍【見た目は幼くても性格は気高く…という感じにしますー^^ではレオンさんからどうぞー】   (2012/1/12 19:42:43)

レオン♂鍛冶師ここをこうして…こう、か。ここの里の金銀や金属はあふれるばかりだけれど、その分加工が難しいな。普段からここの人…いや、龍たちは目が肥えてるから簡単な細工物では喜んでくれないし、なにより中心に使う金属が鉄や銅じゃなくてミスリルなどのレアメタルだからちょっとやそっとじゃ折り曲げたり削ったりすることも出来ない(などといいながら、里での仕事としての細工物ではなく、桜花に一月ごとぐらいのペースでプレゼントしているかんざしを作り続けていた)   (2012/1/12 19:46:43)

レオン♂鍛冶師【と、とりあえずこんな感じでよろしくお願いします。後は出来るだけPL発言を控えて流れでいきましょう】   (2012/1/12 19:47:05)

桜花♀龍(ガタガタと少し古めかしい木製の扉を開ければ熱気の漂う鉄鋼場が視界に広がる。)相も変わらずここは熱いのう(パタパタと手を団扇の様に煽ると、目的のモノを探すためにキョロキョロと視界をあちらこちらに向ければ、鉄鋼に苦戦している青年を見つけ、そっと背後に近づき声を掛けると、真剣に作業をしていた為かこちらの声に肩を跳ねさせた。)ふふっ、真剣じゃのう?何を作っておるのじゃ?妾にも気が付かぬとは…(クスクスと笑うとじんわりと汗ばんでいる筋肉質な肩に手を置くと、作っていた物を覗きこもうと背筋を伸ばす)   (2012/1/12 19:52:40)

桜花♀龍【わかりましたー^^】   (2012/1/12 19:52:45)

レオン♂鍛冶師…(うしろのほうでがたごとと扉が開く音がしていたが、気が付いていても振り向かない。今日の鍛冶屋としての仕事の時間は終わってるので、よほどのことが無い限りは変事をする必要もないとおもっていた。もっとも、今、真後ろにいる人物が「よほどのこと」に含まれることには気が付いてなく)うわああ!お、桜花さま…? こ、このようなところへ一体?(まさか、彼女に渡す為に今まで以上のものを作ろうと悪戦苦闘していたところを全部見られたかとおもって、あわてて自分の懐にかんざしを隠そうとしたが、背筋を伸ばして覗き込んでくる表紙で背中にむにゅりと見た目の年齢に合わない豊かで甘えたくなるような乳房があたるとその動きも途中で止まってしまった。まだ磨いたり、宝石や金銀をはめ込んでいないので輝きは鈍いがしっかりとした硬さと繊細な装飾がされたミスリル製のかんざしのようだ)   (2012/1/12 19:58:06)

桜花♀龍!これは、簪かえ?作業中にすまぬのう(懐に隠そうとしたものを背後から取ると手に収まるのは重めの鈍い光を放つ簪…どこか惹かれる光にうっとりと目を細め簪を炎にかざす様に手を伸ばすと、光が赤く燃え上がる様な光になりオモチャを手にした子供の様に少し興奮してしまう。)のうレオンや、これは誰の簪かの?とても美しい…そなたも腕が上がったのう(簪から目を離し、背後からレオンの顔を覗きこむと何処か口ごもっているレオンに不思議に思いながらも、着物に汗が付くのも気にせず肩から首に腕を回すと黒の袴をギュッと握り締め、落ちない様にしがみ付いている)   (2012/1/12 20:06:44)

レオン♂鍛冶師(元々が特別な魔法の金属であることと、作成者のレオンが桜花のためを念じながら、金槌で叩き、焼きを入れて、まるで極細の短剣にもなるかのように鍛え上げたかんざしは炎の光と桜花の魔力を受けて、レオンが手に持っていたときよりも輝きが増しているようだ。まさに、真の持ち主の手にあるからこその輝き)あ、い、いや、これはまだ未完成ですので誰のと言うわけでもなく…(などといいながらも、しばらくぶりの桜花とのスキンシップにたまっていた性欲のようなものがむらむらと燃え上がってくる)それより、桜花様。僕も汗をかいてますし、ここは火が燃え上がってます。今日のところは作業をこれで終わりにしようとおもうで、お話でしたら別の部屋でゆっくりと…(などといいながら、彼女の方を振り返りつつもしがみつくのを振りほどかず、むしろ抱き合いながら背中や胸に比べれば控えめなお尻に手を伸ばし始めてる)   (2012/1/12 20:12:19)

桜花♀龍そうなのかえ?なら、妾が引き取ってやろうぞ…こんなに美しい簪、見た事もないからのう(何処か熱を帯びた眼差しに気が付き、気づきながらも素知らぬふりでクスリと笑うと背中や腰、お尻へと降りてくる手を受け入れ、首に絡ませていた腕にギュッと力を込めると肩に額を押し当て、子猫の様に擦り寄る)ふふ…確かに上品な香りとは言えぬの、じゃが…妾は嫌いではないぞ?(そう言うと首に回していた腕の片方を外すと後頭部に手を滑らせ、汗ばんでいる髪をやんわりと握る)   (2012/1/12 20:18:36)

レオン♂鍛冶師そ、それは…(元々プレゼントするつもりであったから、渡すのは問題ない。だが、見たこともないほどに美しいなんていわれるのは、いろいろと武具や細工物をプレゼントした中でも久しぶりのお褒めの言葉。だからこそ、これからのお楽しみがさらに増えるように…)そうですね、条件を二つ聞いてくださるならば、このかんざしを桜花さまに献上し、そして必要でございますならば、より桜花さまに似合うように更なる仕上げを施しましょう。その条件とは…(肩におでこをくっつけて甘えるように抱きついてる耳元にこちらから唇を寄せて、龍やコウモリの羽を思わせるその形にしゃぶりついて舐め上げたり、吐息を吹き込みながらささやく)一つはせっかくですし、この汗を流す為にともに湯殿に…なんでしたらば、僕の家の狭いそれよりも桜花さまのお屋敷の広い湯船で。そして、これはお断りしてもかまわないのですが、桜花さまの胸から魔力の蜜を吸い舐め、飲んでみたい…   (2012/1/12 20:24:56)

桜花♀龍ぁ…っは、んぅ…ふむ、つまり妾と夜伽を共にしたいと?普通の人間ならば夜伽と口にした瞬間にその身を捻り潰してやるが…そなたと簪の為じゃ、ほれ。そなたの湯殿に案内せぬか(耳をヌルリと這う舌にビクビクと腰を震わせながらも振り払う事なく震えた声で気丈に振る舞うが顔を真っ赤に染め上げるその様は生娘と丸わかりである、だが龍としてのプライドか妖艶に微笑むとレオンの首筋に後を残すためにチュッと吸い付き赤い花を咲かせると、抱き上げるレオンに身をゆだねる様に身体を絡ませしがみ付くと、先程気丈に振る舞っていた声とは打って変わり何処か震えた声を出す。)妾は…生娘じゃから…その、優しくの?   (2012/1/12 20:34:52)

レオン♂鍛冶師【あ、処女であり、セックスするのも初めてとして描写した方が良い? それと乳蜜の方はいかがしましょう?】   (2012/1/12 20:37:38)

桜花♀龍【そうですねー処女ですが、龍属特有で乳蜜が出るとかw】   (2012/1/12 20:38:47)

レオン♂鍛冶師【妊娠とはまた別に、単純に胸に魔力を込めると、龍族以外の相手を龍や妖怪に知覚させる体液があふれてくるとか(照 で、相手を愛していればいるほどに母乳に近いイメージや味になると(恥 じゃ、そんな所で…】   (2012/1/12 20:40:44)

桜花♀龍【了解ですw】   (2012/1/12 20:41:16)

レオン♂鍛冶師こ、これはこの里の一番の姫の…(その初めてを奪い、さらには乳蜜に甘えるなどとは、この里に車ではただの人間である自分には過ぎたものかもしれない。だけど、それを断ったり遠慮したりしたら、彼女に恥をかかせてしまうだけ。ならば男の自分が覚悟を決めること)桜花さま…よろしいですよ。この体、この心、魂までもずっと桜花さまのものです。だから、桜花さまの…乳蜜、僕に思いっきりの優しさと愛情を込めて僕に飲ませてください(マザコン的な甘えをぶつけ返して、しがみつくように抱きついた彼女をいったんなだめると体から離す。それから、かまどの火を落として火事にならぬように気をつけてから改めて抱き寄せるとそのままお姫様抱っこで抱え上げた。正直、同じ身長や年齢の人間の娘に比べると、龍族の強靭な骨格が重みを感じるがそれぐらいではよろめくほどでもなく)では、このままこちらへ。鍛冶には、綺麗な清水と強い火が欠かせませんが逆に言えば、その二つがあればこのようなことも(鍛冶場と生活スペースをお姫様抱っこしたままに横切ると、個人のいえとしてはなかなかの総檜に近い雰囲気の木製の湯殿へと)では、桜花さま…服を脱い(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/12 20:47:20)

桜花♀龍う、うむ…分かっておる…(抱き上げられたまま湯殿に連れて来られると、目の前でレオンは袴を勢いよく脱ぎ始め、そんなレオンから目を逸らすと後ろを向き着物をスルスルと脱ぎ始め、手元に置いてあったタオルを手に取ると裸体に巻き付け、湯の張ってある湯殿に腰を下ろしているレオンの側に腰を下ろすと熱めのお湯が心地よくゆっくりと瞼を閉じると、レオンの腕に手を絡ませ肩に寄り掛かる)   (2012/1/12 21:01:01)

レオン♂鍛冶師【と、ごめんなさい。ちょっと野暮用が…また後日にでもぜひ続きを。これまでの時間楽しくて、野暮用のほうにいきたくないのですが、そういうわけにも行かなくて(陳謝)】   (2012/1/12 21:03:01)

桜花♀龍【いえいえ、こちらこそ楽しい時間をどうもー^^ではいってらっしゃいw】   (2012/1/12 21:03:59)

レオン♂鍛冶師【はい、明日でもそれ以外でも…】   (2012/1/12 21:04:21)

おしらせレオン♂鍛冶師さんが退室しました。  (2012/1/12 21:04:25)

桜花♀龍【お疲れ様でしたー】   (2012/1/12 21:04:40)

おしらせ秋葉♂行商人さんが入室しました♪  (2012/1/12 21:10:34)

秋葉♂行商人【お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/1/12 21:10:46)

桜花♀龍【こんばんわ、もちろんですー】   (2012/1/12 21:10:59)

秋葉♂行商人【桜花さんはどういった流れ希望ですか?】   (2012/1/12 21:11:46)

桜花♀龍【私は秋葉さんにお任せしますよー^^】   (2012/1/12 21:12:55)

秋葉♂行商人【では、こちらはお人好しで村人に騙されて贄として貴女に差し出されるというのはいかがですか?桜花さんがよければがっつりこちらが責めでもOKです】   (2012/1/12 21:15:25)

秋葉♂行商人【あと足は人型ですか?龍ですか?】   (2012/1/12 21:15:48)

桜花♀龍【なら攻めは秋葉さんにお任せしますね^^人前では基本人型ですー】   (2012/1/12 21:16:42)

秋葉♂行商人【容姿は少女でグラマスって感じでいいんでしょうか?確かそんな感じに書いてあったと思ったのですが】   (2012/1/12 21:19:05)

桜花♀龍【ええ、容姿はまだ幼さがほんのりと残った感じですね】   (2012/1/12 21:20:47)

秋葉♂行商人【どちらから開始しますか?】   (2012/1/12 21:22:02)

秋葉♂行商人【っと、何かこちらに聞きたいこととかありましたらどうぞ】   (2012/1/12 21:22:15)

桜花♀龍【中肉中背とありますが、身長はどのくらいですか?】   (2012/1/12 21:25:32)

秋葉♂行商人【172cmぐらいを考えてます】   (2012/1/12 21:27:02)

桜花♀龍【わかりましたー^^では秋葉さんからどうぞー】   (2012/1/12 21:27:48)

秋葉♂行商人(村の者たちからいい商売相手がいると聞き山を上り洞窟とも思える社に入っていくと中はひんやりとしほのかに明かりが点っている。)んー、こんなところに誰がいるってんだろ…まぁ、商売ができるなら俺はそれで構わないんだが…(しばらくすると明かりが強くなった場所に出る。)   (2012/1/12 21:30:47)

桜花♀龍そなた、人の子じゃな…何しに参ったのじゃ?(人が社の境内に入って来たのは分かったが見覚えのない顔を見る限り生贄として巻き込まれた人間だろうと考えると、こちらをじっと見つめる青年がいっそ哀れに思い早くここから出してやろうと考えると、こちらにおいでと言わんばかりに手招きをし、招き寄せると何処から取り出したのか湯呑を渡す)何を吹き込まれたかは分からぬが…寒かったろう、茶でも呑んで早くこの山を抜けなんし。夜は獣も出るでな   (2012/1/12 21:36:06)

秋葉♂行商人おや、   (2012/1/12 21:37:05)

秋葉♂行商人おや、これはこれは…村の人たちもお人が悪いぜ…魔物娘相手に何を商売しろってんだ…(さすがに苦笑し頭をかく。龍の魔物娘に招かれるままに側に座ると湯呑を受け取り茶を飲む。)そうは言ってもなぁ。ここまで来たんだ…ちょいと何か儲けないと俺だって食い逸れるのはごめんなんでね。少し何か見ていかないかい?(相手が魔物だというのに恐ることもなく言うだけ言ってみろとばかりに口から吐き出す。)   (2012/1/12 21:39:16)

桜花♀龍魔物と気が付いのかえ?感の鋭い子じゃの…どれ、あまり手持ちは無いが商品だけでも見せておくれ(魔物と気が付いた秋葉に驚きながらも商人の生き知恵かと考えれば気が付くのも普通か、と考えると苦笑しながらも茶を飲み干す。すると秋葉も茶を飲みながらも背に背負っていた商品の入っているであろう木箱を取り出し商品を紹介していくので、物珍しいモノに感心したりと面白おかしく時を過ごしているが、生憎手持ちが少ない事もあり残念じゃが、商品は買えぬ…と苦笑しながら秋葉に告げる)   (2012/1/12 21:44:51)

秋葉♂行商人いやぁ、さすがにこんな山里に女の子が一人で住んでるってので違和感バリバリだと思うがね…んっと、ちょいと大人なおもちゃが主な商品でね…(そう言ってバイブや媚薬などを風呂敷の中から取り出していく。)少しぐらいならお試しも可ということにしてあげるよ。(そういうとニヤっと口元を歪めて桜花の方を見やる。)   (2012/1/12 21:48:35)

桜花♀龍大人の、オモチャとな?それはなんじゃ?(小首を傾げ不思議そうに秋葉を見詰めると手にしていた媚薬の小瓶を少し傾け、揺らすたびに小瓶の中で揺れる液体をじっと面白そうに見つめると妖艶な笑みでこちらを見る秋葉にドキリと胸を高鳴らせながらも、声にも出さずにコクンと小さく頷く)   (2012/1/12 21:52:38)

秋葉♂行商人どれでも、構わないが…その小瓶のがきになるのか?そいつは塗り薬でな…塗ったらすぐ効果が現れるから、俺が塗ってやろうか?そうだな、その大きな胸に塗ったら効果が強そうだな(そういって、桜花の背後に回りながら小瓶をひょいっと取り中身を一掬いすると耳元で囁く。)まぁ、魔物娘ならこういうのは楽しんでなんぼだろ?   (2012/1/12 21:55:40)

桜花♀龍なな、何を…ひゃっ!(背後に回られ驚き振り向こうとすると、背後から着物の胸の重ね目を左右に開かれ桃色の乳頭と真っ白の乳房が零れ落ちると恥ずかしそうに顔を真っ赤に染め上げ、顔を俯かせるが耳まで赤くなり身体を小さくしようと曝け出された乳房を隠し蹲るその姿は、生娘の反応そのものであり加虐心がそそられる)   (2012/1/12 22:01:36)

秋葉♂行商人こういうことはお手の物だろう?(意地悪な笑みを浮かべさらになぶるように耳元で囁き、晒された乳房を脇から手を滑り込ませ鷲掴みにする。柔らかさにため息を付き桜花の首元に息がかかる。)いいねぇ、その反応…こういうのも悪くないな…   (2012/1/12 22:06:31)

桜花♀龍わ、妾はまだききき…生娘で…っ、このような、性行など…んぁぁっ!掴むっなぁぁぁっ(脇から割り込み乳房を掴む手を引き剥がそうと秋葉の手首を掴むが、グニグニと形が変わるくらいの強さで揉まれると魔物娘の性か痛みと快楽が身体の奥から沸き立ち、身体を震わすと首元に掛かる吐息にも快楽を拾うのか子供の様に首を左右に振るが、初めての快楽に抗えずにされるままに身体から力を抜いていくと、その隙に…と身体を引き寄せられ好き勝手を許してしまう)   (2012/1/12 22:12:43)

秋葉♂行商人魔物娘が生娘とはこれまた…くっくっくっ…幸運というかなんというか…(桜花を引き寄せ自分の膝の上に座らせ乳首を指先でつつき弾く。時折押しつぶすようにして弄る。互い違いに弾ませぎゅっと握るようにして揉む。)今日は俺が貴女を女にしてあげようじゃないか…お代はいらないよ…くっくっくっ…   (2012/1/12 22:17:21)

桜花♀龍きゃっ!ぁっふ、くぅぅっ…やめ、てぇっひぁぁあっ!(膝に乗せられ乳頭を押し潰したりなどの愛撫をされれば、掴まれる度に背筋は震え身体を仰け反らしてしまうが未だに理性を保っているのか、如何にか声を耐えようと瞼をギュッと瞑り唇を噛み締めると、抵抗するように座らされていた秋葉の膝に爪を食い込ませ痛みを与えると逃げ出そうと身を捩じりながらも乳房の愛撫で目尻にはじんわりと涙が溜まり、肌が全体的に桃色に色付いていく様は生娘とは思えぬ妖艶さで色香を醸し出している)   (2012/1/12 22:23:44)

秋葉♂行商人いてっ!(桜花に爪を立てられ腰でがくんと桜花の体を突き上げる形となる。股間には既に大きく盛り上がってきた肉竿が主張し始め桜花のお尻で熱を伝える。そんな悪いことする子には気持ちよくさせる前に生娘じゃなくなっちゃうようなことしちゃうぜ?(耳たぶを舌で舐め、乳首を摘みひねり前に引っ張る。)   (2012/1/12 22:28:08)

桜花♀龍ひっ…あ、あ…うぅっ…言う事、聞くから…酷い事はっ…あうっ!んっはぁぁぁっん!(お尻に当たる硬く熱い何かにピクリと反応するものの、秋葉の脅しとも取れる言葉に顔を真っ青にさせカタカタと身体を震わせると先ほどとは打って変わり借りてきた猫の様に膝の上で大人しくなると、乳頭を捻られ咽を反らし快楽から出てくる生理的な涙が一筋伝い落ちると、薄く開いた唇からは熱い吐息が吐かれる)   (2012/1/12 22:34:59)

秋葉♂行商人分かればいいんだ…気持ちよくさせてやるからな…?(頬を舐めキスをすると打って変わって優しく乳房を撫で乳首を指の間に挟むとこりこりと弄る。はだけた着物から手を滑り込ませ腹部、脇と撫でていく。)ほら、お尻に熱いものがあるだろう?それが貴女を気持ちよくしてくれるもんだぜ?   (2012/1/12 22:39:43)

桜花♀龍は…んっ、ふぅぅっやぁぁ!何か当たって…っ(お尻に当たる硬いものに顔を赤くすると顔を俯かせ、カタカタと震える手を秋葉の手に重ねると落ち着こうと息を吐き、お尻に当たるものから逃げようと少し腰を浮かす)   (2012/1/12 22:54:25)

秋葉♂行商人(腰を浮かす桜花に対して即座に乳房にも塗った媚薬を秘部に塗りつけ指の腹で割れ目を何ども上下に撫で指一本割れ目にねじ込んでいく。)   (2012/1/12 22:56:39)

桜花♀龍な、なにを塗って…っ!そんな所に触っちゃ…きゃああああっん!(秘部に滑らされた手に着いた媚薬を塗られると冷たさに驚きながらも段々もどかしい感覚に襲われ、息苦しそうに肩を震わせると秘部に這わされている手にももどかしさを感じ、秘部に手に自分の手を重ねると、無意識に秘部を手に擦りつけ初めての自慰行為はどこかぎこちない…)   (2012/1/12 23:02:03)

秋葉♂行商人よぉく覚えておけよ?これがオナニーってもんだ…(手を添えられたのに口元を歪め指を二本にして指を鉤爪状に曲げて手首のスナップを利かせ激しく出し入れしていく。)   (2012/1/12 23:06:42)

桜花♀龍おな、にぃ…?ひぐっ!?は、んんんっ!やぁぁっあっ!あんん!(小首を傾げながら腰をゆっくりと揺らしていると、突然膣内に埋め込まれた指に痛みを伴い、鈍い声を出すと膣内への違和感に顔を歪めながらも何処か恍惚と顔を蕩けさせ、半開きになった唇からは唾液が一筋零れ頬は赤く色付いていく)   (2012/1/12 23:12:49)

秋葉♂行商人そうだ、その顔だ…もっと太いものを入れて欲しいとは思わないか?(乳房を下から持ち上げるようにして揉み爪で乳首の周りをつつきなでる。桜花の体を腕一本で支えながら親指で淫豆を撫で押しつぶす。)   (2012/1/12 23:15:47)

桜花♀龍欲しいっ欲しいのっ!奥が熱いっからぁぁっ!(陰核をグリッと親指で潰されると強烈な快感に目を見開き舌を突きだすと、苦しそうに息を吐き唇を開閉を繰り返し瞳からはボロボロと涙をこぼし、より強くグリグリと秋葉の手に秘部を押し付け腰を左右に揺らすと、媚を売る様に秋葉の首に腕を回すとグイッと力強く引き寄せ、口付けを求めてくる)   (2012/1/12 23:20:51)

秋葉♂行商人んんちゅ…ちゅぷ…れろ…(唇を合せわずかに開いた口に舌をねじ込み絡めていく。浮かせた腰にズボンから肉竿を取り出し桜花の秘部にこすりつけていく。)さぁてこれからこの熱いのが入っていくぜ?   (2012/1/12 23:23:20)

桜花♀龍んっふ…んんっ、は、ふ…ちゅっ、くちゅ…んんんっ!!?(口内に滑り込んできた舌に驚きながらも絡まれた舌に己からも絡ませながらも口端から伝い落ちた唾液は、顎を伝い落ちていく…その様子を薄く開いた瞳で見つめていたが、いきなり下から押し込み、突き上げられた激痛と圧迫感に悲鳴を上げるが、悲鳴はすべて秋葉の口内へと流し込まれ…声に出来ずにボロボロと痛みからの涙を流し出す)   (2012/1/12 23:29:01)

秋葉♂行商人初めは痛いだろうが…なぁに時期に慣れてくるさ…(ゆっくりと桜花の腰を下ろさせるとしばらくはそのまま突き上げもせず桜花の唇を貪る。そして少し締め付けが和らいできたら腰をゆっくりと突き上げ結合部分に指を添える。)   (2012/1/12 23:31:22)

桜花♀龍ひぐ…っぁ…ぁぁ…っ痛っ…もぉ、抜いてぇぇっ!んっふぅぅ!(最初に比べたら何とか慣れたが未だに膣内を圧迫する感覚に驚きながら膣内でビクビクと震える肉棒に合わせ、腰をビクビク震わせると痛みと快楽に蝕まれ思わず秋葉の髪をギュッと握ると、声を押さえる様に肩に噛み付き、噛み付かれた肩からはじんわりと血が滲む)   (2012/1/12 23:38:51)

秋葉♂行商人【すいません、体調がおかしくなってきたので、ここで失礼させていただきたいのですが】   (2012/1/12 23:40:00)

桜花♀龍【はーい、風邪かもしれませんね…身体を暖かくしてゆっくり休んで下さい^^】   (2012/1/12 23:40:33)

秋葉♂行商人【すいません、失礼します。】   (2012/1/12 23:40:52)

おしらせ秋葉♂行商人さんが退室しました。  (2012/1/12 23:40:58)

桜花♀龍【楽しい時間どうもでした、それじゃあお疲れ様でしたー^^】   (2012/1/12 23:40:58)

おしらせ桜花♀龍さんが退室しました。  (2012/1/12 23:41:02)

おしらせレムリア♀未定さんが入室しました♪  (2012/1/19 15:23:13)

レムリア♀未定【お久しぶりに失礼致しますー。簡単な打ち合わせして遊びたいかなー】   (2012/1/19 15:23:45)

おしらせライル♂未定さんが入室しました♪  (2012/1/19 15:26:47)

ライル♂未定【こんにちは、お邪魔します。】   (2012/1/19 15:27:15)

レムリア♀未定【こちら、攻め寄りになりますー。上手く合わせて下さるなら、受けに回れなくもないですけれど^^;S受けになる事が多いかなー。完全にエロルするよりも、まったりロールして遊びたいかなー】   (2012/1/19 15:27:32)

レムリア♀未定【あ、こんにちはー^^】   (2012/1/19 15:27:47)

ライル♂未定【お相手よろしいですか?そちらのなんとなく遊びたい雰囲気は分かりましたが…】   (2012/1/19 15:29:01)

レムリア♀未定【はい、大丈夫ですよー?一応どの様な感じが良いでしょうか?】   (2012/1/19 15:29:44)

ライル♂未定【レムリアさんが責め寄りなのでこちらは受けで回そうと思います。こちらの完全なエロルよりもまったり希望とありますのでイチャイチャが良いかと】   (2012/1/19 15:32:47)

ライル♂未定【あれ、ちょっと文章が変になってますね^^;】   (2012/1/19 15:33:50)

レムリア♀未定【M奴隷みたいなのがどうしても出来ないので、ライルさんがそういうのお好きだったらごめんなさいと言っておきますねー^^;こう、出来たらあたし達以外にも、ロムさんが自由に出入り出来る感じで遊べたら素敵かなーって思ったり…wイチャイチャというか、まったりロールで、エロは流れでお願いしたい感じかなー。一応、希望の魔物娘はいますかー?】   (2012/1/19 15:36:19)

ライル♂未定【了解です。こちらがこの部屋で責めになるのは相手の希望があったときだけですのでご安心を^^こちらはレムリアさんに合わせるつもりで入ったので、出来るだけ相互ともに楽しめるロルが良いですね。希望の魔物娘は出来るだけ人型が良いかなと伝えておきます】   (2012/1/19 15:40:46)

レムリア♀未定【あはは^^;ライルさんにも楽しんで頂きたいので、要望があったら遠慮なくお願いしますwあたしも基本人型の方がイメージしやすいので、助かりますー。最も、もう面倒なので、エッチの時は人型になるって事で統一しちゃおっかなって思ってたり・・・wんー・・・でもそれだと、どれがいいかなー】   (2012/1/19 15:43:30)

ライル♂未定【う~ん、何か得意な魔物娘とかありますか?こちらは魔物娘の性質によって職業を変えたりしますので…】   (2012/1/19 15:48:24)

レムリア♀未定【今、ちょこっと見て、アヌビスが可愛いなーって思いましたwいかがでしょう?^^】   (2012/1/19 15:49:26)

ライル♂未定【あ、良いですねwではアヌビスでお願いします^^】   (2012/1/19 15:50:30)

レムリア♀未定【はーいwエロに行くかは、あたしとライルさんの相性次第と言う事でっwロムさんも、入れそうだったら遠慮なくどうぞーwたまには、乱交タグの有効活用してみたいなwでは、入りなおしますね♪】   (2012/1/19 15:52:21)

おしらせレムリア♀未定さんが退室しました。  (2012/1/19 15:52:35)

おしらせライル♂未定さんが退室しました。  (2012/1/19 15:52:43)

おしらせレムリア♀アヌビスさんが入室しました♪  (2012/1/19 15:53:40)

おしらせライル♂旅商人さんが入室しました♪  (2012/1/19 15:54:16)

レムリア♀アヌビス【では、どんなシチュにしましょう?砂漠の遺跡周辺のオアシスにあたしが出かけてたって感じにしようかなーんー・・・】   (2012/1/19 15:55:54)

ライル♂旅商人【オアシスですか、良いですね~。その中での行われる市場とかだとこちらも動きやすいかもです】   (2012/1/19 15:57:28)

レムリア♀アヌビス【あまり外に出る設定の魔物じゃないみたいだけれど…では、引きこもり気味でちょっと外に出てみたって感じでやってみましょうかw】   (2012/1/19 15:59:41)

ライル♂旅商人【そうですね。こちらが売り物を売りに運びに行くのでも良いかな、とも思ったのですが、どちらの方が良いでしょうか?】   (2012/1/19 16:02:00)

レムリア♀アヌビス【エッチし易いのはライルさんのシチュかな//そっちで行きましょうかw】   (2012/1/19 16:03:21)

ライル♂旅商人【ありがとうございますwではどちらからロルを回していきましょう?】   (2012/1/19 16:04:21)

レムリア♀アヌビス【ライルさんのロールから見てみたいので、お願いしちゃいますっw】   (2012/1/19 16:06:46)

ライル♂旅商人【了解です。しばしお待ちくださいませ~】   (2012/1/19 16:07:19)

レムリア♀アヌビス【はーいw楽しみにしてますね♪】   (2012/1/19 16:09:48)

ライル♂旅商人(西の国から炎天下の砂漠を抜けて、乾燥した土地にある歴史の長い国へと辿り着いた。旅商人としてあちこちで商売をしてきたが、この砂漠の国は初めてで慣れない気候に疲労もたまっていた。 遠くから届いた手紙によると「西の国でしか手に入らない宝石」を届けてほしいとの事。待ち合わせは指定されており、人気のない遺跡へと辿り着く。)…ここかな。(手紙と同封された地図によるとオアシスを抜けた先に遺跡があり、そこで売買をするようだ。遺跡は高くそびえるオブジェクトや象形文字の並ぶ壁が広がっていた。遺跡の陰に入って辺りを見渡す。受取人は今日ここにやって来るらしいが…)   (2012/1/19 16:15:25)

レムリア♀アヌビスくぁぁ…あふ…(欠伸を一つ溢すとぽーっと室内を見渡す。やけに静かだ)…む…私が目覚めたと言うのに…何故誰も居ないのかしら…(寝ぼけて頭がはっきりしていない。やや膨れっ面で目をごしごしと擦り起き上がり、適当に衣服を取りだすとまとっていく)マミー共は何処に行ったのかしら…全く怠慢ね…(何かを忘れている様な気がしながら、取り合えず遺跡の周辺へ出てみようと、天秤を模した杓杖を片手に携えると、遺跡の入り口までゆっくりとやってくる)む…?何者だ?あれは…(訝しげに顔を顰めると、注意深く遺跡の前に佇む男を見やる。待ち人でもしているのだろうか?神聖な遺跡の前で一体何を…ぎりっと歯軋りをし、その後ぺろりと舌で唇を舐める)そこの男、そこで何をしている?ここは王の遺跡…侵入者には呪いがかかるぞ…(遺跡中に響き渡る様に声を響かせて脅しをかけてみる)   (2012/1/19 16:24:45)

2012年01月02日 11時38分 ~ 2012年01月19日 16時24分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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