「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年06月02日 01時23分 ～ 2024年06月08日 07時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (6/2 01:23:00) |
| おしらせ | > | 柚原 美紅さんが入室しました♪ (6/2 02:20:10) |
| 柚原 美紅 | > | （場合によってCCする可能性あり…、一途な子だからという意味で） …、ふう…、（今日はたまたま、社員旅行で、混浴があるホテルに泊まり、変な時間に目覚めれば）ふう…、（目覚めが悪く，少し震えて、そういえば、温泉があるって言ってたと思いだし。脱衣所に行きつつ、服を脱いで、タオルを持てば。髪をくくりつつ） おじゃまします（タオルで体を隠しつつ、シャワーを浴びて (6/2 02:22:41) |
| 柚原 美紅 | > | （いどうおち (6/2 03:04:00) |
| おしらせ | > | 柚原 美紅さんが退室しました。 (6/2 03:04:04) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (6/2 03:19:12) |
| 巡音 ルカ | > | （移動しようかと思ったけど、結局、ここに戻ってきちゃったわ 少し誰か来たらレス出すわね…、 (6/2 03:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (6/2 03:45:14) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (6/2 04:05:51) |
| 巡音 ルカ | > | ふわ…（変な時間に目が覚めては浴室に行き脱衣所で服を脱ぎつつ）おじゃまします（タオルで体を隠しつつ、シャワーを浴びで、体を洗い始めつつ (6/2 04:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (6/2 05:21:45) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (6/2 19:04:56) |
| 白雪 | > | 雨、なかなかやまないね。（赤い髪から滴り落ちる水滴を手で払うと入浴と雨宿りを兼ねていつもの温泉に。脱衣所で雨水を吸って重くなった衣服を脱いで、備え付けの籠にいれて、いつも持ち歩いてるポーチからタオルを一枚取り出すとそれを片手に浴室へ）こんばんはー。うん。貸し切りだ。（誰かいるかなと、湯気が漂う室内に声をかけてみるけど、返事が返ってくることはなくて、肩をすくめる。まずは雨で汚れた身体を温めて、身を綺麗にしようと板で仕切られているシャワーブースへ。入り口の戸に手にしたタオルをかけると頭から熱いシャワーを浴びて、赤い髪を湿らせて、洗髪液を掌にこぼすと髪の毛を洗い始めて） (6/2 19:11:40) |
| 白雪 | > | ~♪（雨が屋根を打つ音。普段なら不快だと感じるだろうけど、なぜか今日は心地よく感じる。誰もいないことをいいことに小声ながらも街で流行っている歌を口ずさんで、上機嫌で髪の毛と身体を洗って。一通り、洗い終えると戸にかけていたタオルで水滴を拭くように頭にのせて髪の毛を隠す。）ふぅ…さっぱりしたぁ。うん。雨もまだまだやまないだろうし、のんびりさせてもらおう。（髪の毛を拭くようにタオルでごしごししながら、様々ある温泉のどこに浸かろうかと思案顔。）うん。こうなったら一人を堪能しよう。（そうつぶやけば、雨が降り、風が吹きすさぶ露天温泉へ。ここなら誰もこないはずだ。野外とは言え、湯船には簡易とは言え屋根が立てられている。温泉の真ん中で浸かれば濡れネズミもとい濡れ林檎になることは防げそうだ。屋根のない湯船までは足早に駆けて、雨に当たるのを最小限に防ぐと、素早く湯に浸かって、広い浴槽の真ん中を占拠して。心地よさに目を細めていて） (6/2 19:32:47) |
| おしらせ | > | おじさんさんが入室しました♪ (6/2 20:09:46) |
| おじさん | > | 【こんばんわ】 (6/2 20:11:22) |
| 白雪 | > | 【あら、こんばんはー。お久しぶりの異世界おじさんかしら？】 (6/2 20:12:15) |
| おじさん | > | 【いいえ、初対面です。】 (6/2 20:13:00) |
| 白雪 | > | 【なら、初めましてー。下の内容に続けていただけるとお返事返しますねー】 (6/2 20:13:46) |
| おじさん | > | 酷い雨だな。おや、こんばんわ。(女の子に気がつくと近づいて隣に座り) (6/2 20:17:26) |
| 白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。もう少し描写があった方がお返事しやすいです…。】 (6/2 20:18:39) |
| おしらせ | > | おじさんさんが退室しました。 (6/2 20:19:19) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れ様です…。】 (6/2 20:20:23) |
| 白雪 | > | 【引き続き、下の描写で続けて遊んでくれる方を待ってみますね。】 (6/2 20:21:41) |
| 白雪 | > | んっ、ちょっと長湯しすぎちゃった…。そろそろ帰らないとみんな心配するよね。うん。行こう。（まだ雨は降りやまない。それでも十分長湯しすぎた。長湯は体に悪いし、湯船から上がると脱衣所に引き返して） (6/2 20:41:16) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (6/2 20:41:21) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (6/3 01:23:50) |
| 美樹さやか | > | あーあ、今日からまた学校かあ、もう少し休みたいもんだわ(やれやれと溜息を着きながら、誰も居ないことを確認するとバスタオルを外して湯船につかり始めて) (6/3 01:25:48) |
| おしらせ | > | ハスクさんが入室しました♪ (6/3 01:28:28) |
| 美樹さやか | > | 【と、背後落ち、すれ違失礼します】 (6/3 01:30:46) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (6/3 01:30:48) |
| ハスク | > | 昨日は風呂入ってたら…酒も入ってさらにぐびぐびしちまったら…寝ちまったんだよなぁ…今夜は気をつけねぇと（そう上を見上げ悪魔の羽の生えた二本足の獣人型の悪魔は呟きつつタオルと酒を手に持ちながら入り息を吐いている様子から既に酒気を帯びている様子で歩みを湯船に進めてゆく) (6/3 01:32:15) |
| ハスク | > | 【お疲れ様】 (6/3 01:32:27) |
| ハスク | > | 出来たら、あのボスの嬢ちゃん…チャーリーがここに居たらこの酒にも綺麗な花が添えられるってもんだぜ。（湯船に腰まで浸かりつつ両手を広げてくつろぎ上機嫌に自分をフロントに雇ったオーナーである金色の髪を後ろに纏めた嬢ちゃんを思いだし少しだけにやけるとまた酒の瓶を口にしぐびぐびと酒を口にしぷはぁーっと息を吐きそれからつまみでも持ってくりゃ良かったかなとそれだけは後悔し) (6/3 01:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハスクさんが自動退室しました。 (6/3 02:36:31) |
| おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (6/4 02:08:29) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ……この時間じゃ誰も来なさそうね。（衣服を脱ぎ、身体にタオルを巻きながらぽつりと呟けば、小さくため息。相変わらず人が居ないわねぇ、なんて思いながらもぺたぺたと湯船へ向かい、軽く掛け湯を済ませ…タオルを巻いたままゆっくりと湯船に浸かり、はふり…今日も縁に手を置き頬杖をつき、面白いことでも起きないかしら？なんて思いながらじっ、と…扉に視線をやり、ぼんやりと過ごして。） (6/4 02:20:20) |
| セルマ・ヌートリスク | > | 退屈ね。宴の時間はこれからだって言うのに、みんな寝てしまっているんだもの。それに、……（あの子にも会えないし、なんて言いかけそうになりましたお口をチャック。キュッと口を噤み、視線を横に。……数秒後、ため息。体の向きを変えて縁にもたれかかれば、……厄介な感情がわたくしにも残っていたのね。なんて、ぽつりと。） (6/4 02:38:49) |
| おしらせ | > | カムイ♂さんが入室しました♪ (6/4 02:45:35) |
| カムイ♂ | > | (＿気づけばまた辿り着いたのは謎の異世界。然し、今回はいつもとは違く、その場所に見覚えがあることを思い出せば前に訪れた銭湯へと早速向かう。…服を全て脱げばタオルで下半身を隠し、脱衣所を抜ければそこにある大きな浴場を眺め。)……。…少し、体が疲れているか…。(小さく呟けば湯煙の上がる方へ向かい、…ざばん、と前のように大きく音を立ててそれに浸かる。＿先客である貴女に、またしても気づいていない様子のまま、湯の中で目を閉じれば腕を組み、勝手に落ち着き始め。) (6/4 02:50:19) |
| セルマ・ヌートリスク | > | （前回と同様、またしてもこちらに気付いていない様子。……よく生きていけたわねぇ、なんて思いながら横目でちらり。呆れたようなお顔。気配を消しているつもりもない故に、そんなに存在感薄いのかしら？と首を傾げ。……自身の立場もあってか、ここまで存在がないものと扱われるのも珍しいので今回は声をかけることなく、目を伏せ、寛ぎ続けた。） (6/4 02:55:44) |
| カムイ♂ | > | ………。(片手を自身の顎に当てれば、何やら考え事を始める。近い内にある戦闘に向けて新しい戦略を練っているらしく、目を閉じたまま思考を巡らせ続ける。＿少しの間それを続けていれば、途端にざば、と立ち上がり。)……。…必要以上に傷付いて欲しくないんだ、そんなもの、戦略とは言えな～…、(立ち上がったまま独り言を続け。ふと横を見ると、そこには貴女の姿があり、その顔をじっと見つめれば＿＿)……うおぉっ、！！？……ま、まさかいるだなんて…、っ。(ばしゃん、と音を立てながら思わず引っ繰り返りそうになってしまい、慌てて湯の中に体を沈めれば、その後暫く言葉を発することが出来ずにいて。) (6/4 03:01:54) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ───相変わらずうるさいのね？坊や。この距離でも気づかないなんて、安全な場所だからって気を抜きすぎじゃないかしら？（立ち上がったかと思えば随分と大きな独り言。追いつかない子ねぇ、なんて思っていると、大きな水音。大きめなため息をつけばそちらに目を向け、ひっくり返りそうになっていた彼にまた、ため息。…にっこり。笑顔を向ければそんな言葉を向け、すぐに視線を外して。） (6/4 03:07:16) |
| カムイ♂ | > | ＿いや、すまない。確かに騒がしかったと思う…。にしても、気づかないことに一番驚いているのは僕だよ、失礼なことをした。(ため息をされれば居心地悪そうに眉を下げるが、その後笑顔を向けられれば、首を傾げながらも相手の思惑がわからず、考えるように再度自分の顎に指を当てる仕草を取る。…視線を外されれば此方も同じように目線を変え、天井へ向けると。)…君に会えるとは思っていなかったよ、それも同じ場所で。…また前みたいに、今日も誰か探しているのかい？(落ち着いた声色で、再会できたことを嬉しそうに小さく笑みを浮かべれば、少し遠くから貴女にそう告げる。) (6/4 03:12:41) |
| セルマ・ヌートリスク | > | えぇ、とってもね♥また同じことを言われたいのかしら、坊やは。そうね、なんで気づかなかったのしから。……あぁ、気付かれないのは別に構わないわ？珍しい体験ができたんだもの。（すらすらと言葉を返せば伸ばしていた足をたたみ、再び目を伏せ。温もりの心地良さにふぅ…と小さく息を吐き、ゆるく、くつろぎ。）そう？ぐっすりと眠っていたし、夢だと思ったのかしらね。……そうね、そんなところよ。わたくしが一方的に会いたい、と思っているだけだけれど、ね。（彼の言葉に寝かしつけた事を思い出せばそう返し。…問われれば小さく頷き、ふわりと。眉を垂らし、微笑んで。） (6/4 03:23:55) |
| カムイ♂ | > | …ただ少しだけ、考え事をしていたんだ。それに夢中で気づかなかっただけだよ。……いや、別に君の影が薄いとかそういう訳じゃないと思うんだけど～…どうしてだろう。お湯に浸かる時はなんか、気が抜けてしまうのかもしれないね。(申し訳なさそうに困り眉で、其方を見はしないが、少し必死に言葉を続ける。本当に失礼だったと思っているのか、真面目に言葉を返してしまって、)ああ、いや。…異世界に行くとそのまま、また会えないことの方が多いんだよ。実は、僕は自分からこの世界に来ている訳じゃないんだ。だから…再開できたのは嬉しい。＿そうなんだ…そしたら、その人が来るまでの間。場繋ぎとして僕と話をしてくれると嬉しいな。丁度また、今夜も眠れなくて困っていてね…。(湯船の中で軽く伸びをすれば、湯船の縁へ肩肘を置き、貴女と同じように寛ぎ始め。) (6/4 03:32:14) |
| セルマ・ヌートリスク | > | はいはい、そういうことにしてあげる。言い訳は構わないけれど、気付かれなかったのは気にしてない…って言ってるでしょう？同じことを2回言わせる子は嫌いよ？ そうねぇ、ここは面倒な老いぼれ達も見ていない場所みたいだし、わたくしも普段よりは気を抜いているから、気持ちは分からなくもないわね（向けられた言葉は返しつつ、嫌い…と、一瞬だけ冷たい声音。けれどすぐに普段の調子に戻り、言葉を続けて。）ふぅん？ならここは貴方の世界の常識とは違う場所なんでしょうね？別世界が繋がる場所…なんですし、当たり前なんでしょうけど、ほんと…変わった場所よねぇ。……この時間なら来ない可能性が高いけれど、そうね。退屈してたの、私が眠るまでなら相手になってあげる♥ (6/4 03:44:24) |
| カムイ♂ | > | ああごめん…もう言わないよ。…普段から誰かと一緒に行動していたり、見張られたりしているような状況で生活をしているんだったら、そういったこととは縁のないこの場所で、気が抜けてしまうのはしょうがない…って、言い訳になってしまうかな。…でも、君にそう言って貰えるのは嬉しいよ、同じ気持ちだね。(冷たい声色にしまった、というような表情を取るも、その後元の声色を続ける様子にほっとすれば、そう返して。)…うん、どういう原理の世界なのか興味深くなるくらいには、とても変わった空間だと思う。＿相手になってくれて嬉しいよ。…でも、他に此処へくる人間というのは少し気になってしまうな。まだ、この世界に来てからは君のことしか見ていないんだよ。(一瞬其方へ視線を向けるも、また直ぐに視線を外す。それを何度か繰り返しながら言葉を進め。) (6/4 03:55:18) |
| セルマ・ヌートリスク | > | えぇ、そうなさい。……ふふっ、坊やだものね？お世話してくれる子がそばに居るのかしら。それにしても見張られる、だなんて…わたくしと同じような立場なのかしら？それとも、可愛い顔をして実は罪人…とか？ま、ここは悪い子でも受け入れてくれる場所みたいだし、言い訳なんてどうでもいいから楽になさい。隣で気を張られてても面倒だもの。（淡々と言葉を紡ぎ、時折からかうようにくすくすっと微笑み。退屈しのぎにはなるな、なんて思ったのか期限は悪くない様子。）軽く調べたけれど、考えるだけ無駄だと思うわ？ま、どんな原理でも退屈しのぎになるもの、それ以上は調べなかったわ。あぁ…この時間なら基本人は来ないわよ？普通の子は寝る時間、誰かに会いたいならもっと早くに来てみたらいいと思うわ？（そこそこの時間浸かっていたため、身体が熱い。火照る身体を冷ますように一旦立ち上がって縁に座り、ふぅ…と一息ついて。） (6/4 04:07:00) |
| カムイ♂ | > | ……なんと言えばいいんだろうか。…とある軍の指揮をしている、とだけ言っておくよ。…過去に、追われる身というか狙われる身になったりはよくしていた、かな。…人を殺めていることを考えれば、それは罪になるのだろうか…あ。…そんな話は此処には似合わない…もっと楽にならないとね。(苦い笑みを浮かべながら続けていると、ハッとしたように少し無理に明るい表情へと変え。)退屈しのぎ…という面なら、これほど適した場所はないかもしれない。だから君も、此処を利用しているんだよね…？…もう少し早く来れればいいんだけれど、今日みたいに突然飛ばされるから、来ようにも来れないんだ。…何かが引き金となって、この世界に飛ばされているのだろう……、か。(考える仕草をとりながら、ふと貴女の方を見ればその途端に湯船の縁に座る貴女に気づけば＿一瞬言い淀み、すぐに視線を別へ移してしまう。) (6/4 04:17:06) |
| セルマ・ヌートリスク | > | そう。面倒くさそうねぇ、軍の指揮だなんて。殺らなければ逆に殺されてしまう…なら、存分に殺ってしまいなさい？人を殺そうとする人間が殺されるのは嫌だ、なんて許される訳ないでしょうし…ふふ…わたくしとしても無抵抗な子を痛ぶるのは愉しくないし、ね…♥あら、残念。ならわたくしがストップ、と言うまで話してなさい？聞いててあげるから♥（話題を変えようとする様子に少しだけ考え。…自分から話題を振るつもりはないのか、にっこりと。笑顔を向け、そう告げ。）えぇ、そうね。誰も来なければ退屈のままではあるけど、…わたくしの場合はあの子が来れば…の方が大きいかもしれないわね？なんて。そう、面倒臭いわねぇ、それは。わたくしは好きに来れるし、世界によって違うのかもしれないわね？（白い肌はほんのりと桜色に色付き、ゆるりと身体の火照りが引いていく心地良さに自然と口元は緩み。……わかりやすい視線には、慣れなさい？と一言。ぴしりと告げた。） (6/4 04:29:35) |
| カムイ♂ | > | 戦争だから、ね。＿きょうだいや仲間たちを守る為だなら、手段は選んでいられないのはよく分かっているんだ。…命のやり取りを愉しいというのはあまり関心しないけれど…君にとっての命の価値がその程度の認識なんだったら、変えてあげることもできないんだろう。……。…君は、話を聞くのが好きなんだ？…僕としてはそれだけでも助かっているよ、話を聞いてくれて有難う。(湯船の中で足を組めば、少し自分から湯の中に沈み、肩の先まで浸かれば、温まり。)…きっと、その人だって君と話したいと思っているんじゃないかな。…こうして会話しているととても楽しいんだ、少なくとも僕はね。＿何か考え事をしたり、眠れない日にこうして来ているわけだから…実は無意識に来ているだなんてことはあるかもしれない。原理はわからないけど。(慣れろという言葉を告げられれば、態とらしく貴女から身体ごと向きを逸らし、特に何も無い壁を見つめ始め。) (6/4 04:38:31) |
| おしらせ | > | 松岡江さんが入室しました♪ (6/4 04:45:11) |
| 松岡江 | > | 【あ、ごめんなさい、間違えました (6/4 04:45:29) |
| おしらせ | > | 松岡江さんが退室しました。 (6/4 04:45:34) |
| セルマ・ヌートリスク | > | へぇ…手段を選んでいられない、ね…ふふっ、手遅れになる前に非情になりきれたらいいわね？♥ えぇ、でしょうね。わかってもらえる、だなんて思ってないもの。わたくしはわたくしのやる事をやってるだけ。それに…変わりたいなんて言っていないのに変えてあげる、なんて傲慢ね？貴方とわたくしは違う世界の存在。根本から違うのに自分の価値観を押し付けるのは……ね？ 退屈が嫌いなだけ、話題を考えるのもめんどうだから押し付けてるだけよ。（最後まで言わなくてもわかるでしょう？そう言いたげな冷たい口調に作った笑顔。 自分の考えも隠すことなくはっきりと告げ、話題は人任せ。） そうだと嬉しいけれど、どうかしらね…まぁ、楽しめてるならよかったわ。ふぅん？ま、戦いの最中に来てる、とかではないんでしょう？ならいいんじゃないかしら。原理なんて考えるだけ無駄よ（わざとらしい態度にはつまらなそうにため息。再び湯に浸かり直せばふぅ…と一息ついて） (6/4 04:54:49) |
| カムイ♂ | > | ……。…少し眠気が、来たみたいだ。今日は一旦出るとするよ。(あまり音を立てずに立ち上がれば、タオルを下半身に巻き、脱衣所へと向かい始める。)…君の眠気がくるまで楽しませてあげることが出来なくてすまなかったね…暫く退屈にさせてしまうかな。君が良ければまた、暇を凌ぐ為の話し相手として付き合わせてくれ。それじゃあ、またね？(眠気のせいか、軽く目を擦りながら、一瞬其方を向けば小さく微笑み、そのままその場を後にして＿) (6/4 05:04:14) |
| カムイ♂ | > | 【蹴るような形になってしまってすまないね、眠気がそろそろ危ないから、今日は一度帰らせてもらうよ。会話に付き合ってくれて有難う。】 (6/4 05:04:58) |
| カムイ♂ | > | 【それじゃあ、寝落ちてしまう前に落ちておくよ。お疲れ様。】 (6/4 05:06:19) |
| おしらせ | > | カムイ♂さんが退室しました。 (6/4 05:06:26) |
| セルマ・ヌートリスク | > | 【こんな時間だもの、気にしなくて大丈夫よ？お疲れ様、おやすみなさい？】 (6/4 05:06:32) |
| セルマ・ヌートリスク | > | そう、よかったじゃない？眠れそうで。ふふっ、この時間に眠れないのはいつもの事だもの。気にしないで？おやすみ、坊や。……えぇ、またね？（ちらりと、外を確認すれば明るくなり始めてる時間。今日もまだ来ない眠気に溜息をつきつつ、ひらりと。去っていく彼に手を振り、見送って。） (6/4 05:09:41) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ……はぁ…ほんと、退屈ね。眠ってしまえればいいのに…（……さて、眠気の方は皆無…ではなくとも、すぐに眠れるかと言えばそうじゃない。厄介な体質に自分で呆れながらそっと目を閉じ、小さく息を吐き。寂しい…なんて考えないようにしながら、ぼんやりと。） (6/4 05:34:20) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ───一人になるとやっぱり退屈ねぇ。（ゆっくりと瞼を持ち上げ、小さく呟き。平日なんてこんな物ね、と立ち上がれば、すたすたと。邪魔したわ、と誰に言うわけでもなく呟き、そのまま立ち去って。） (6/4 06:03:31) |
| おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが退室しました。 (6/4 06:03:43) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (6/4 06:13:46) |
| 織斑一夏 | > | かなり久々になったな…朝風呂に浸かっていこう…(脱衣場で服を脱いでいけば、服を丁寧に畳んで籠の中に入れて腰にタオルを巻いて、扉を開ければ湯気の立ち込める風呂場に出向き) (6/4 06:16:50) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (6/4 06:23:28) |
| 巡音 ルカ | > | （ちょっと移動しちゃった、見かけたのもあったけど、 ちょっと別部屋で見かけたから。。。、ということでおじゃまします (6/4 06:24:22) |
| 巡音 ルカ | > | （朝、目が覚めて、ちょうど、さっぱりしたくて朝ぶろに向かいつつ、脱衣所で服を脱ぎ、かごに入れてはタオルを持ちっつ）おじゃまします…、 【小さく頭を下げて湯気でだれもいないと思ってしまい、ペタペタと体洗うほうに向かいつつ (6/4 06:26:11) |
| 織斑一夏 | > | あぁ、おはよう…君も朝風呂に来たのかい?(シャワーでも身体を洗い流しながら相手の方に向き直れば、相手の身体を眺めていき) (6/4 06:35:15) |
| 巡音 ルカ | > | 【あ、待って、レス出したつもりだしたけど出してなかったわ (6/4 06:49:09) |
| 巡音 ルカ | > | ええ、おはようございます。（小さく頭を下げては） 朝ぶろにそうですね朝ぶろに来ちゃいました（こくんとうなずき、ちょっと恥ずかしさに耐えかねて、サウナがあるほうにちょっと向かってしまい、 (6/4 06:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (6/4 07:00:34) |
| 巡音 ルカ | > | （すこし戻ってくるかわからないけど待機 (6/4 07:06:50) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (6/4 07:28:06) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/4 12:52:27) |
| ラブ・キュート | > | 失礼しまーす..お昼食べたから、ゆっくりと、お風呂使っていこうとおもいます。この時間だから、なんだか...人が少ないから...んー（シャワーへ向かい、簡単に洗い）さて...少しだけつかっていこう...(風呂へつかる） (6/4 12:53:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。 (6/4 13:57:34) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (6/5 08:05:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネルソンさんが自動退室しました。 (6/5 08:33:41) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (6/5 10:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネルソンさんが自動退室しました。 (6/5 10:44:35) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/5 13:06:08) |
| ラブ・キュート | > | こんにちはー...お仕事つかれちゃった☆(仕事終わりに、汗を流して、シャワーへ全裸で向かう)この時間だから誰も来ないよね....(少し寂しそうにしながらも、肩までつかる)ふぅ....お風呂さいこう...(風呂でだらりとしながら、ウトウトし始めて) (6/5 13:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。 (6/5 13:35:14) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/5 22:33:11) |
| ラブ・キュート | > | こんばんは～、お風呂きちゃった～、（用事を終わらせて、風呂へつかりにやってくる）今日は明日が休みだから、ゆっくりできるね～（嬉しそうにしながら、シャワーを浴びて風呂へ）んー、さっぱりしたー、（さっぱりしたあとはお風呂で、牛乳を飲みながら、ぼんやりとすごす） (6/5 22:34:37) |
| ラブ・キュート | > | うーん、ちょっと一回でてまた、後日くるね..(扉をあけて、出ていく） (6/5 23:31:50) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (6/5 23:31:52) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (6/6 00:06:30) |
| リンク | > | ……ん、こんな時間じゃ誰もいないか。（汗ばんだ不快感を洗い流そうと訪れた温泉。他に利用客のいない様子に少し残念そうに眉を顰めつつ、まず向かう先は洗い場。シャワーの栓を捻り、少し熱いくらいのお湯を浴びながら目を細めて。） (6/6 00:08:41) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (6/6 00:36:41) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (6/6 09:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネルソンさんが自動退室しました。 (6/6 10:05:10) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (6/6 16:52:35) |
| 緑谷出久 | > | と、まあこんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (6/6 16:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (6/6 17:39:46) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (6/6 21:45:11) |
| 白雪 | > | すっかり遅くなってしまった。うん。ここで身を温めて明日も頑張ろう！（無人の脱衣所で生まれたままの姿でおーっと片手をあげて。考えるまでもなく恥ずかしいことをしているのだが、まぁ、誰もいないし大丈夫…？ともあれ、明日もお仕事だ。湯に浸かって疲れを明日に残さないようにしようとタオルを片手に胸元に添えると浴室へ）こんばんはー。おぉ、貸し切りだ。申し訳ないけど、堪能させてもらおう。（たまたま目に付いた檜の湯に向かうと手にしていたタオルを四つ折りに、赤い髪を隠すように頭に乗せるとゆっくりと肩まで湯に浸かって）はぁ…良いお湯だ。（心地よさそうな息を吐くと、目を細めて広々としたお風呂を堪能していて） (6/6 21:53:47) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (6/6 21:56:57) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | うあー今日も疲れたー…最近忙しいの続きで体バッキバキだ……こういうときゃ風呂入って解すに限るわ(脱衣所からタオルに身を包んだ姿で気だるげに入ってくるちょっとくたびれた様子の長身女性…疲労のせいかすっかり気が緩んで狐耳がぴょこんと出てしまっているが本人は今のところ気がついていない様子。さっそく湯に浸かってのんびりしようとかけ湯を済ませ、湯船に近づいていくが…相当に気が緩み油断していたのだろう、他に先客が居るにも関わらず狐耳を見られてしまう危険に未だ気がついていない) (6/6 22:02:23) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【しまった名前直してねえ…！】 (6/6 22:05:30) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (6/6 22:05:32) |
| おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (6/6 22:05:37) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | 【これでよし！()】 (6/6 22:06:14) |
| 白雪 | > | んっ…あら、こんばんはー。（天井から滴り落ちる水滴が顔に当たり、目をぱちぱちしていると、目の端に湯気が揺らぐのが見える。同時に戸が開く音と人？の声。ちらりと一度そちらの方に目を向けると挨拶の言葉を口にして。こちらも寝ぼけているのだろう。滴る水滴に頭に乗せせたタオルが視線をうまい具合に遮って、彼女の耳には気が付かないでいて） (6/6 22:07:52) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (6/6 22:10:48) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、久々に俺もひとっぷろ浴びるとするか（日頃の疲れを取ろうと腰にタオルを巻いては戸をガラガラと開けて近くにあるシャワーをすませてはゆっくりと湯船に入っていく）邪魔するぞ？（と先客である二人に挨拶をして） (6/6 22:13:06) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | うん…よお白雪ちゃんじゃん、こんばん……待てよ(湯船に入ろうとして不意に挨拶の声がして、そちらを向けば久しぶりに見かける顔に気さくに挨拶を…返しかけたところで違和感に気が付いた。そう、声を耳にした瞬間頭頂部でぴょこんと嬉しそうに狐耳が跳ねる感覚がしてようやくそれが飛び出てしまっていたことに気が付いたのだ。慌てて頭を数度振ると狐耳はしゅっと引っ込み再び完璧な人間の姿へと化け直す。そしてあらためて湯船に浸かると白雪のそばへと近づいていき…体同士が触れ合わない程度に気を使いつつ隣に腰を下ろしてみる。そこまで来てようやくあらためてまた声をかける)ふうーこんばんは。……へへ、なんか見た？ (6/6 22:15:00) |
| 白雪 | > | あ、はい、どうぞ。って私の場所ってわけでもないですけど、ごゆっくり。（湯船に浸かる男性をちらっと横目で見やるとだらけた姿勢を正すように体育座りの格好で胸元を膝で隠すようにして声をかけて）うん。こんばんはー。えっ…何かですか…？うん。なにも見えてませんよ。（色々と誤解している。同性でも見られるのが恥ずかしいという事だろうか、視線は外すように誕生から滴り落ちる水滴や漂う湯気に向けていて） (6/6 22:18:42) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ここはみんなの来るところでもあるからな、疲れを流しに来たのはお互い様だからな（こくりと頷いては両肘を縁に乗せていって）＞白雪 久しぶりだなアスカ、元気にしていたか？（以前会ったことのある人物に元気かと尋ねて）＞ (6/6 22:23:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | アスカ (6/6 22:23:08) |
| 白雪 | > | はい、私もお互い様という事でゆっくりと寛がさせてもらいます。（くすりと笑うと彼に倣うように、それでいてお目汚しにならないように体育座りの格好のまま器用に肩の力を抜いてのんびりと漂う湯気を眺めていて） (6/6 22:25:28) |
| 白雪 | > | ＞ブロリーさん (6/6 22:25:37) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ん？ああ、まあおかげさまでぼちぼち的な(後から来たブロリー元気かと尋ねられとりあえず当たり障りない程度に返事をしておく)→ブロリー/………ほんと？ホントに何も見てない？………あー、アハハハ、それならいいんだけど……いや別に見られるの自体は嫌いじゃないんだけどさー(人によっては明らかに嘘をついていると分かるような口ぶりではあったのだが、幸か不幸か今の自分にはそれを察知することができなかった。すっかりうまいこと誤魔化せたと安堵し、その安堵からか…うっかり深堀りされてしまいそうな発言をこぼしてしまう)→白雪 (6/6 22:28:02) |
| 白雪 | > | あ、う、うん。一瞬だけど見てしまいました（胸を）。えっと…ありがとうございます…？（そして、何か誤解したまま何故かお礼の言葉を口にして。）＞アスカさん (6/6 22:30:40) |
| 旧ブロリー ◆ | > | うむ、それがいい（同じく微笑みを浮かべてこちらは無防備に瞳を閉じていって）久々に来たが相変わらずいい湯加減だな＞ (6/6 22:31:42) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ………え、見たの？やっぱり見たの！？(耳を)………？ん？ん？な、なんで…オレお礼言われてるんだ……？(やはり見られていたと動揺するがその後に続いたお礼の言葉にその表情は困惑したそれへと変化する。そこから長考に陥るが納得のいく答えが得られるはずもなく、諦めの境地に達した結果…遠慮がちに聞いてみる)あ、あー…確認したいんだけど……何を、見たのかな？(その尋ね方はとてもぎこちなく固い)→白雪 (6/6 22:34:33) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 白雪 ぼちぼちか、それもお互い様だな（アスカの返事に対して頷いていき）＞アスカ 【何かエンター１押しで途切れるな…】 (6/6 22:35:44) |
| 白雪 | > | ほ、ほんの一瞬！ちらっと見えただけですよ！そ、それに大きいと、自然と目を引くものだとおもいます。だから、意識してみたというわけではなくて…。その、自然と…そ、それにほら！素敵なものだと思いますから！！だからお礼を。（何か誤解したまましどろもどろになりつつも勢いで押し切るように語気を強めに力説。ほら、素敵なものだし。私もまだ成長する余白はある。薬室の友人たちからは全く成長いていないと言われている。つまり、成長の余地がまだまだあるということ。と、勘違いしたまま何やら都合のいい妄想を浮かべていて） (6/6 22:41:54) |
| 白雪 | > | ＞アスカさん (6/6 22:41:59) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | まあいつもずっと絶好調なんて奴もいねえだろ(ブロリーの言葉に返事をまた返す)→ブロリー (6/6 22:43:23) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | …………あー。つまり、なんだ。……オレの、その、お………胸を、見てたわけ？(彼女の突然の慌てぶりに逆にこっちはどんどん冷静になっていく。その口から飛び出るワードの一部を考慮し、明らかにそれを見たという事実に対して何やら釈明しているといった印象を受け…そして結論が出た。それと同時にちょっとからかってみたくもなったのだが、それは自分もまた尋ねるには少々恥ずかしい質問で、彼女の顔をまっすぐ見られずに斜に構えながらおずおずと聞いてみる。なお言葉の選択についても途中で気恥ずかしさからか言い換えたようだ) (6/6 22:47:38) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | →白雪 (6/6 22:47:46) |
| 旧ブロリー ◆ | > | その通りだ、調子が悪い日など誰にでもあるからな（と横目で二人の様子を見ていって）…それにしても隠すの難しくないか？何がとは言わんが…あ…（と思わず口が滑って片手で押さえて）＞アスカ (6/6 22:48:45) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | 切り落とされたいかこのド変態が(極めてドスの利いた声で簡潔に返事を返してやる)→ブロリー (6/6 22:51:49) |
| 白雪 | > | た、たまたま、一舜だけですよ！（強い口調で力説は墓穴を掘る結果となった。相手に見ていたのかと言われると一瞬だけだと答えて。やはり、同性と言えど、恥ずかしいのだろう。キキさんと一緒に入浴した時も直視できなかった。）うん。難しい…？うん。難しい。（体育座りの格好なら完璧に視線を遮る程度。これがアスカさんなら…ううん。考えうのはよそうとなんだかあいまいな笑み。）＞アスカさん・ブロリーさん (6/6 22:53:30) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ……別に見られるのくらい慣れてるから気にしねえよ。大体オレだって、その、目の前にこんだけでけえのがあったら見ずにはいられないっつーか……(まだ恥ずかしさと申し訳なさが残るのだろう。その口ぶりに震えるものがまだあるのを感じ取り、どうにかそれを和らげてやれないものかと自分にも覚えはあると打ち明けてみながら己の胸元を見下ろす。…言ってて恥ずかしくなってきたらしく、何の気の迷いか自分でちょっとふにふにと触ってみる。そして、その気の迷いのままにもう一言、それはまさに爆弾発言)……なんなら触ってみるか…？→白雪 (6/6 23:00:37) |
| 旧ブロリー ◆ | > | おっと、これは悪かったな（と冷静に謝ってもう言わんと）＞アスカ ああ、気にする必要はない 話を続けてくれ（とあいまいな笑みを見せる白雪にそう言って）＞白雪 (6/6 23:02:05) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ……ホントに悪いって思ってんのかねえ……(怪訝そうな顔でため息混じりにつぶやく)→ブロリー (6/6 23:04:26) |
| 白雪 | > | ふっふ、確かに目を引きそうではありますね。（まぁ、私の方は置いておこう。まだまだこれから。）えっ！？あ、いや、流石にそれはお互いに緊張するし、恥ずかしいと思います。（相手の発言に目を丸くして驚きながらも、何か色々と引き返せなくなりそうだと苦笑して、首を振って。まぁ、見れただけで満足としておいて）＞アスカさん (6/6 23:05:09) |
| 旧ブロリー ◆ | > | ふふ、厳しいなアスカは。少し早いかもだがこの辺で上がるとしよう お先だ（と湯船から上がってはここを後にして） (6/6 23:09:51) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (6/6 23:09:53) |
| 白雪 | > | あ、はい、お休みなさい。（湯から上がる彼を一度見やると手をひらっと振って見送って）>ブロリーさん (6/6 23:11:00) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | だろ…？実際目を引きまくってるわけだし。だから別に気にしなくていいんだぞ(どうやらフォローは上手くいったらしい。こちらもいつもの調子を取り戻していきながら腕なんか組んでみる。途端に強調される胸元)ええー別にオレそのくらいどってことねえぞー？てか白雪ちゃんが恥ずかしがる必要はないだろうよ(驚き、そして苦笑しながら遠慮する彼女に対しわざとらしく唸りながら口を開きつつもちょっと彼女の方へと向き直ってはいつぞやからかわれたお返しにと目の前で腕を上下にさせてはリフトアップされた胸元をふるふると揺らしてみせながら、いいんだぞ触っても？なんて楽しそうな笑顔で言ってのける) (6/6 23:13:17) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | おう、ちったあ反省しとけ(次言ったらマジで切り落とすからな…とまでは流石に言わないでおくことにして、ジト目で見送った)→ブロリー (6/6 23:14:04) |
| 白雪 | > | あっはは、うん。そうですね。気にしないようにします。（相手の言葉に揶揄いが含まれると肩の力が抜けてリラックスできた。）ふっふ、そうですね、また今度、時間があるときにでも堪能さえてもらいます。（揶揄いとも本気ともとれそうな曖昧な笑みで答えて、柱にかけられている時計を見やって…。）私はそろそろ休みますね。それではおやすみなさい。（そう言って湯船から上がると手を振って脱衣所へ引き返して） (6/6 23:19:56) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (6/6 23:20:13) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ああ、気にしないのが一番だよ。………お、おう…そ、そのときはどうぞ召し上がれー…ってな(彼女がリラックスしたのはその雰囲気から伝わってきた。こちらもいつもの調子のまま受け答えつつ…しかしながら本気かどうか判断しかねる彼女の曖昧な笑みと共に発せられた返答に対してはやはりこちらのほうが少々やり込められてしまった。その辺まだまだ彼女の方が上手だななどと思いながらも先に上る彼女の別れの挨拶を聞いては少し名残惜しそうにしながらもにこやかに返事する)…おう、また会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ (6/6 23:25:32) |
| アスカ♀化け狐 ◆ | > | ……ふー、さてと。オレもそろそろ帰りますか(なんだかんだ楽しい時間を過ごすことができた。満足気な表情とともに湯の中から立ち上がると、足取りも軽く脱衣所の方へと去っていった) (6/6 23:26:59) |
| おしらせ | > | アスカ♀化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (6/6 23:27:03) |
| おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (6/7 04:14:57) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ……普段よりも人気が少ないと思ったけど、もうこんな時間だったのね。（ぽつりと。小さく呟きながら静かに浴場へ。いつもの如くタオルを巻き、軽く掛け湯を済ませ。ゆっくりと足をつければ、ちょこんと。縁部分に座り、足湯状態。じんわりと広がっていく温もりにはふり、一息付きながらそっと目をふせ、ぼんやり。静かな時間を過ごし。） (6/7 04:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セルマ・ヌートリスクさんが自動退室しました。 (6/7 04:54:29) |
| おしらせ | > | ｼｪﾗLｸﾞﾘｰﾝｳｯﾄﾞさんが入室しました♪ (6/7 05:45:40) |
| ｼｪﾗLｸﾞﾘｰﾝｳｯﾄﾞ | > | ふわぁ…、 寒くて来ちゃったっ（レムも、みんなも休んでたため脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れては）タオルはま、いいかな（そういいながらカラカラと扉を開けて、シャワーを浴びてから体を洗いつつ (6/7 05:48:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｼｪﾗLｸﾞﾘｰﾝｳｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (6/7 06:13:39) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが入室しました♪ (6/7 09:10:10) |
| ラブ・キュート | > | ふぅ..起きたー!!(目をこすって、風呂へ)んー..さて...風呂へきたが...まずはシャワーよね(シャワーを浴びて風呂へ)ふぅ..さっぱりこんんあ時間だから誰も来ないかもだけど頑張ろ (6/7 09:11:20) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが入室しました♪ (6/7 09:28:20) |
| ネルソン | > | 【おはようございます 前に会った事あった方で？】 (6/7 09:29:07) |
| ラブ・キュート | > | 【おはようございます】 (6/7 09:30:17) |
| ラブ・キュート | > | 【もしかするとそうかもです】 (6/7 09:30:25) |
| ラブ・キュート | > | 【ちょっと返信遅れます】 (6/7 09:30:43) |
| ネルソン | > | 【りょーかいです！ 温泉といっても混浴だと知らずに来ちゃった設定で良いですか？】 (6/7 09:32:52) |
| ラブ・キュート | > | 【大丈夫ですよ】 (6/7 09:34:26) |
| ネルソン | > | 【じゃ、その設定で始めます！】 (6/7 09:34:50) |
| ラブ・キュート | > | 【了解です】 (6/7 09:35:16) |
| ネルソン | > | (とある山奧の温泉に一人の人がやって来た、その名はネルソン 彼は元々とある異世界の軍人だったが処刑される寸前に逃走した過去がある 彼はそんな過去を引きずりつつこの地球にやってきた… さて、これから彼の身に何が待ち受けるのだろうか… 長めの導入すまんね) (6/7 09:39:30) |
| ラブ・キュート | > | あれお兄さん..こんにちは...朝っぱらから元気だね(後ろを振り向いて、入ってきた男性に声をかける)お兄さん!!!!今日は何しに来たの??可愛いラブちゃんに逢いに来た???(少しからかうように) (6/7 09:40:48) |
| ネルソン | > | ふぅ、やはり山奧はのんびりしてるな…この温泉は有名じゃないがある噂がたってると聞いた… ま、あくまで噂だろう…ゆっくり入って疲れを…！！ 何者！！(思わず剣を抜くような仕草) いや、ただの女の子か…貴様はラブと言うのか、可愛い名だ 我はネルソン よろしく頼むぞ、ラブ(どぎまぎしつつも冷静を装う) (6/7 09:43:27) |
| ラブ・キュート | > | お兄さん、剣は閉まってね、そうしないと、ラブちゃんが魔法でやっつけちゃうから....(笑顔で、相手を眺める)そう..ただの女の子...よろしくね(相手が来れるようにスペースを開けて) (6/7 09:46:03) |
| ネルソン | > | そ、そうか…(ウォン！ 剣を生成したブラックホールにしまう) そうか、この場所は来たことないから案内を頼むぞ、ラブ …今、魔法ってワードが聞こえた…絶対に言った…我の耳は誤魔化せんぞ！(心の声) (6/7 09:50:18) |
| ラブ・キュート | > | えー...もう好きに温泉つかっていいんだよ....、(笑顔で露天風呂を案内)そう...ラブちゃん魔法学校で魔法が使える (6/7 09:51:13) |
| ネルソン | > | それじゃ、遠慮なく入らせてもらうとするか… (こやつ、只者じゃないッ！ けど気にせんでいいか笑) (6/7 09:53:46) |
| ラブ・キュート | > | んー...どうぞどうぞ..タオル巻いたりしてもいいよ...私はもう慣れたから全裸でいつも入ってるんだ(笑顔で、平気そうな顔でぼんやり) (6/7 09:55:29) |
| ネルソン | > | そ、そうか… しかし、混浴というのは初めて知ったぞ！ ｽﾝｽﾝ…ラブ、近いぞ…ラブの髪…いい香りだな…(冷静を装ってるが隠せてない) (6/7 09:58:36) |
| ラブ・キュート | > | でしょ...いいシャンプー使ってるからね..お兄さんも..シャンプー使うといいよ..いい匂いだし(隠せていないところには気づかず) (6/7 10:07:15) |
| ネルソン | > | そうするか、 ジャァァ…ワシャワシャ…ジャァァ…(シャンプー一通り終えて) はぁぁ、さっぱりするな…数年前だったら考えられない事だなぁ… (6/7 10:11:55) |
| ネルソン | > | (まず女性と関係を持ったことがないネルソン、こんなに可愛い女の子がすぐ隣にいる現実を前に胸のドキドキが止まらなかった… ナレーション調) (6/7 10:15:15) |
| ラブ・キュート | > | お兄さん...何してるの..??ラブちゃん見てドキドキしてる??(顔を覗かして) (6/7 10:15:53) |
| ネルソン | > | い、いや…そんなこと…は… ダメだ、この子…距離が近すぎる…(耳は真っ赤…もう一押しかも) (6/7 10:18:25) |
| ラブ・キュート | > | お兄さん..ラブの体触ってみたい???(体を差し出して)私は触り放題だよ (6/7 10:20:12) |
| ネルソン | > | ！！！(何かが吹っ切れた) 良いのか？貴様、いや、ら、ラブの…体を… (6/7 10:23:14) |
| ラブ・キュート | > | もちろん...ラブの体触りたい人いっぱいいるからね無料だよ(体を相手にくっつけようと) (6/7 10:27:03) |
| ネルソン | > | そ、それでは… (おっぱいに手を伸ばす)うぅむ、女の子や女性の胸は柔らかいな…健康的に育った証かな？さすさす… はぁ…癖になるかもしれん… (6/7 10:30:15) |
| ラブ・キュート | > | ...そうだよ...お兄さんおっパイ好き??(真っ赤になり相手を見る) (6/7 10:32:12) |
| ネルソン | > | さぁな…さすさす…こんな経験は初めてだからな だが、決して嫌いではないぞ 乳首も触ってあげようか…くりくり… (6/7 10:34:37) |
| ラブ・キュート | > | ううう...お兄さん大胆..だけどラブちゃんちょっとこのあと用事だからまたね...次あったら下も触っていいから(脱衣所へ向かうz)相手ありがとう (6/7 10:39:52) |
| おしらせ | > | ラブ・キュートさんが退室しました。 (6/7 10:39:55) |
| ネルソン | > | …サラバ (6/7 10:48:32) |
| おしらせ | > | ネルソンさんが退室しました。 (6/7 10:48:35) |
| おしらせ | > | 天道 かすみさんが入室しました♪ (6/7 12:51:44) |
| 天道 かすみ | > | … あらぁ、 （買い物に行く途中に温泉を見かけて、少しさっぱりしたくなり、脱衣所に行き、服を脱いで）こういう場所に恩瀬なるのね…、今度、みんなと来れたらうれしいわ。 【そういいながらカラカラと開けて、シャワーを浴び始めては (6/7 12:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天道 かすみさんが自動退室しました。 (6/7 13:18:35) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (6/7 14:30:05) |
| 旧ブロリー ◆ | > | さて、今日も来たわけだが（じめじめしてきた季節に流していこうと腰にタオルを巻いてシャワーをすましてはゆっくり湯船にはいって）ふぅ、今日も貸し切りか？（それもいいが刺激がないかと待つように考えて） (6/7 14:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (6/7 14:57:24) |
| おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (6/7 15:39:42) |
| 林 リーチェ | > | ここに来るのはちょっと久しぶりですね…（そういいながら服を脱いでは、タオルを巻きつつカラカラと開けて）ふふ…、だれもいないんですね…、まあ、誰かと会えたらいいけど…、ゆっくいしていきますか【そういい、シャワーを浴びて (6/7 15:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林 リーチェさんが自動退室しました。 (6/7 16:06:05) |
| おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪ (6/7 22:53:38) |
| セルマ・ヌートリスク | > | わたくしとしたことが…今朝は眠ってしまったみたいね…（朝……正確には朝かどうか微妙な時間帯。自身の失態にため息をつきながら服を脱ぎ、タオルを片手に浴場へ。すたすたとシャワーを浴びにブースへと向かえば適当な場所に座り。汗や汚れ、血で若干ベタつく身体を清め、静かにシャワーを浴びて） (6/7 22:59:21) |
| おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (6/7 23:00:49) |
| ヒースクリフ ◆ | > | ふぅーっ…。今日も汗をかいちまったぜ…。まっ、何もせずにジッとクソ暑いバスの中で待機するよりはマシか。（探索を終えた後なのか、脱衣所に来た時には汗と血濡れの姿であったものの、いつもの事だとばかりに衣服を脱いではそのまま浴場へ。ザバザバとうるさい音を出しながらかけ湯で頭を被るように浴びては洗い落ちていく泥と血と何かしらの汚れ。同じ臭いがシャワーブースから匂えば…）…よぉ、今日も誰かを待ちわびて寂しがってんのか？（シャワーを浴びている後ろ姿は言うまでもなく見慣れた姿。少し煽りを入れながら挨拶を交わしておいて。 ） (6/7 23:07:02) |
| セルマ・ヌートリスク | > | （離れたところからうっすらと聞こえる声。扉が開けば鮮明に聞こえるその声と見覚えのある姿にちらりと視線を向け。……自身と似た匂いを纏わせながらもシャワーではなくお風呂に向かう様子にジト目…そしてため息。）────……寂しい…そうねぇ、否定はしないわ？わたくしって自分が思うより寂しがり屋だったみたい。…で、ポチ。身体も洗わずにお風呂に入るつもり？悪い事は言わないからちゃんと洗いなさい？犬の水浴びじゃないんだから。（言われて気づいたその感情に目を瞬かせ、すとんと。腑に落ちればくすくすっと笑い、笑顔でそう答え。…からの、煽りとはちょっと違うお返し。） (6/7 23:14:57) |
| ヒースクリフ ◆ | > | ……なんだ、妙に素直だな。（どうせ言い返したり煽り返したりするだろうと身構えていた所に素直な返答が返ってきて若干戸惑いが…足の行き場を狂わせたのだろう。んなわけないと言い替えそうにも言われなければそのまま入りそうになったところに顔を顰めて）…わりぃ、そのまま浸かろうとか、そんなつもりじゃ無かった。（向こうが素直なら無理して張り合うこともない。こちらも同様に謝りながら隣に来ては、やや不器用ながらもボディーソープを手に取って身体を洗い始めて。）それで、俺を待っていた、ワケじゃないよな？目当ての相手が来たならそっちを優先していいぞ。…ま、我慢する度に凶暴になること、忘れんなよ？ (6/7 23:20:26) |
| セルマ・ヌートリスク | > | あら、わたくしはいつでも素直でしょう？（素直だからこそ包み隠さず煽ったりしてるので嘘ではない、はず。戸惑う様子にくすりと楽しそうな笑みが零れ、声も弾み。）そう？ならいいの。自宅のお風呂なら気にしなくていいかもしれないけど、そうじゃないもの。ちゃんと綺麗にしてから入るのよ？ポチ♥……今日も隣に来るなんて。ホント、なんだかんだでわたくしの事好きよね、ポチって。（素直だからって煽らない訳じゃないのはいつもの事で。困ったように眉を垂らしながらも笑みを浮かべたまま。相変わらず隣に来るのはからかいたくなってしまうもので。ボディソープを泡立て身体を洗いながらもいたずらっぽい笑みでからかってみせて。）そうねぇ…来てくれたらいいとは思ってるけれど、その可能性の方がきっと低いの。……ふふっ、優しいのね？凶暴になったらなったでちゃんと躾、……受け止めてあげるから平気よ？ (6/7 23:29:45) |
| ヒースクリフ ◆ | > | あぁ、ストレートに煽り散らかす意味ではあっているな。…そのひん曲がった性根を叩き直してやりたいぜ。（ピキ、軽くこめかみに青筋を立てながらも少しでも早く洗い流そうとわしゃわしゃ、髪を洗ったり体の泡を洗い流したり。…その泡だった洗剤とともにまだこびりついていた血や泥が流れ落ちていた。）そういうアンタも俺が隣に来たら寂しさが紛れて嬉しい癖に。（うるせぇ、と突っぱねる言葉を押さえ込んでは洗い流したあとのシャワーの取手を手に取っては…彼女の身体に泡を剥がさんばかりに浴びせて煽った分のお返しをしておこうか。）…はっ、そりゃぁ有難い。なんなら今からでも受け止めてくれるなら…その煽りも笑って受け止めてやるけどな？ (6/7 23:37:18) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ…でしょう？酷い子ねぇ、わたくしはこれで真っ直ぐなの。だから叩き直す必要なんてないのよ♥（にっこり。心底楽しそうに笑みを浮かべ、乱雑に洗う姿にはやれやれ、と呆れた顔。彼と相反してこちらはゆっくりと、肌を傷付けないように泡を広げ、のんびりと。）そうね、1人だと退屈で面倒なことばかり頭に過ぎるもの。だから貴方が来てくれて嬉しいわ？ヒース♥、んっ…もう、悪い子ね…（さらりと、視線も向けないままそんな事を呟き、身体を洗い続け。…隣からシャワーを浴びせられればびくりと肩が跳ね、きょとり。…数秒後に彼からのいたずらだと分かり、困ったように笑いながらも子ども扱いするよう、手を伸ばして頭をなでなで。）もう。またわたくしにお風呂に浸からせないつもりなのかしら？髪も洗ってしまうから…ちゃんと、待て……できる？ (6/7 23:48:23) |
| ヒースクリフ ◆ | > | ふん、俺が悪い子に見えないなら目の治療を受けた方がいいかもな？後はアンタ自信が真っ直ぐな心の持ち主なら…いや、矯正しなくていいか。アンタの言う通り真っ直ぐじゃないと噛みつき甲斐が無いな。（キュッと蛇口を捻り止めてはちょっとした仕返しが出来て少し満足感を得つつ頭を撫でられて。そんな中で彼女からの待て、という言葉に対しては）…そうだな、この前はアレだったし…ふん、今回だけだからな、早く洗って来いよ。（ぶんぶん、頭を振るって水を飛ばし。そのままシャワーブースから出ては近くの浴槽の中へ。ざぶん、と音を立てて座り込んではあっつぅ…！なんて呻き声が聞こえたかも？） (6/7 23:55:11) |
| セルマ・ヌートリスク | > | そうかしら？人相は悪くても悪い子、ではないでしょう？人は見かけによらないものよ？ふふっ…わたくし程自分に正直な子はそんなにいないと思うのに真っ直ぐじゃないなんて。あぁ、矯正は言われてもしないから安心して？噛み付かれても構わないもの♥（仕返しはされたものの、子どもの戯れのように感じまったく…と呆れながらも口元は緩み。そんな彼を横目に長い髪を洗い始めて。）あら、随分と素直ね？早く…は、どうかしら。貴方よりも髪が長いし、大変なのよ？（犬扱いを嫌がっていた割には犬っぽい動作。隣から飛んでくる雫にこら、と叱りつつ毛先までしっかりと洗っていき。……聞こえてきた呻き声には…子犬ねぇ、と口元が緩み。泡を流し始めて。） (6/8 00:05:14) |
| ヒースクリフ ◆ | > | ……ふん、そうやって俺の機嫌を取ろうとしているのは分かっているんだぜ。（なんてぶっきらぼうに言いながらも満更ではない模様。性根まで悪い人であれば…そもそも年少の頃に養子として拾われることなく路地裏で死んでいただろうから。）大変なら大変なりに努力しろっての。…はぁー、風呂の中で寝ちまったらどうするんだ。（ったく、なんてぼやきつつ、彼女の髪を洗う姿を眺めて。熱かったお湯も慣れていけば疲れが解けていくかのような心地を覚えた。…成程、管理人が行ってきていいよ、という理由がわかった気がしたとか。） (6/8 00:10:17) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ふふ…ポチにはわたくしが人の機嫌を取るような人間に見えてるのね？（ぶっきらぼうな様子には、照れてるの？可愛いのね。なんて、からかうように言葉を返し。泡を流し終えればタオルで軽く髪を拭き、立ち上がって。）あらあら。ポチってば…好きな子ができた時にそれ言っちゃダメよ？ちゃんと褒めてあげなきゃ。あら、眠たいならちゃんと上がって寝なさい？わたくし、貴方のこと運べないわよ？（タオルを身体に巻き、視線を感じ振り向けばひらひら、軽く手を振りながらそちらに向かい。ゆっくりと湯船へ浸かればその場に座り、はふり…一息付き、気持ちいいわね？と顔を覗き込み楽しそうに。） (6/8 00:18:46) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 飼い主と自ら名乗っておいて機嫌を取ろうとしないのは自称スパルタって奴か？（売り言葉に買い言葉。けれどもそんなやり取りの応酬を続けているのは楽しいから…なのかもしれない。）逆に嫌いな奴に言えばいいって奴か。…アイツに大して言うのは覚えておくとして、アンタには…はぁ、思ったより早く洗えて偉いよな。…って、眠たいとは言ってねーだろ。（ようやく来たか、なんてさっきの言葉とは裏腹なことを口にしつつ。覗き込む顔を見返してから手を伸ばしては抱き寄せようと。）…まだ待て、なんて言わねーよな？ (6/8 00:26:02) |
| セルマ・ヌートリスク | > | 甘やかすだけが飼い主の役目じゃないもの。ちゃんとできたらご褒美はあげるけど、それは当然だもの。機嫌取りでは無いでしょう？それに…貴方、わたくしの事を大好きみたいだし、こうして一緒に居れるだけでも機嫌は取れてるでしょう？（幾つもシャワーブースはあるのに私の隣に来るくらいだし♥なんてくすくすーっと、楽しそうに煽りを重ね）そうねぇ、けど色んな女の子を敵に回すと思うわよ？あら…ふふっ、褒めてくれてありがとう、ポチ♥んっ…そう？けど、良い子は寝る時間よ？（ちゃんと待てできていい子、なんて相変わらずの言葉を紡ぎ。抱き寄せられ目を瞬かせ、少し考えながらもちょこんと。素直に彼背を向けるようにして座り、もたれかかって。）もう、そんなにわたくしと密着したかったのかしら？ (6/8 00:36:27) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 口達者なだけでプロの飼い主気取りかよ。…そういうセルマも人の事言えるのか？（馬鹿にしやがって、なんて愚痴りつつ、もたれ掛かる彼女をギューッと、抱きしめては。）アンタは悪い子だから寝なくていいってか？…ハッ、都合がいい時だけ俺を良い子扱い、しやがって。…密着だけじゃない、こうしたかったんだ…♥（巻かれたバスタオル越しに片手は胸を、もう片方の手は脚の間に伸ばしては。ちゃぷちゃぷ、湯波やしぶきを上げつつぷにゅぷにゅと揉みしだいたり、股部を手のひらで撫で回したり。逃げるなら今のうちだぜ？なんて耳元で囁いておこうか。） (6/8 00:43:44) |
| セルマ・ヌートリスク | > | あら、プロだなんて思ってないわよ？完璧に支配して使うのは下僕だけで十分だもの。……？あぁ、それは貴方の好きに解釈して構わないわ。（馬鹿にしたつもりはなかったの、ごめんなさいね？なんて。素直に謝りながらも楽しそうな表情で。抱きしめられ、手を伸ばし頭をぽんぽん。）そうね、少なくともいい子ではないし、好きな時に眠るわ？わたくしは♥ふふっ…悪い子、にしては純粋だもの。貴方は。、ぁっ…んッ、ぅ……こら、ダメよっ、ぽち……ッ、ふ…（胸を揉みしだかれ、ぴくりと身体を震わせ。そこを撫で回されれば小さく声が漏れ、触れる手をぺちりと叩き。耳に触れる吐息の擽ったさに震えつつ、ちらりと振り返りジト目で見つめて） (6/8 00:55:29) |
| ヒースクリフ ◆ | > | ったく、何を食えばそんな言い回しが思いつくんだよ。…あぁ、そういや下僕とペットは違うっつったよな。いや、俺も謝らせるつもりで言ったわけじゃねーからさ。（なんてきにするなとは言いつつも、揉みしだく手はそのまま。尤も秘部を撫でていた手は離しお腹に回して抱き寄せて。）…あぁ、純粋かもな？俺は悪い子なのは自覚してるからこうやって飼い主の身体を触るし、その気になればこの場でヤろうってことも出来るからな。（振り返るその目を見やりながらも…ちゅ、と頬に口付けを落とし。逃げないんだな、なんて最後の警告を伝えては、揉んでいた手でバスタオルを取り外そうと。） (6/8 01:01:01) |
| セルマ・ヌートリスク | > | さぁ？、はぁ…んっ…好きな時に、好きなものを食べてるだけよ、わたくしは…えぇ、違うに決まってっ、る、でしょう？んっ、ふふ…でしょうね？知ってる♥（こんな状況でも煽り続け、くすくすと楽しげに。甘い快感に身体は素直に反応し、頬も僅かに紅潮し。）、ふふ…警告してる時点で、悪い子にはなりきれてないわよ？二回も可愛く警告されちゃったら、こうやって、っん……簡単に逃げられちゃうもの…♥（頬への口付けに眉を垂らし、微笑み。２回目の警告を聞けば、タオルに彼の手がかかった瞬間、するりと腕の中から抜け出し。タオルだけをその場に残し、裸体をさらけ出せば悪戯っぽく、無邪気な子どものような笑みを向けて。） (6/8 01:12:34) |
| ヒースクリフ ◆ | > | あぁ、だからか…その好きな時、好きな物を、好き勝手に食えるから…そんな傲慢な性格になっちまった訳か。（ニヤリ、楽しげに笑いながら…残ったタオルを湯船から引き上げて。天真爛漫に笑う彼女の姿を眺めていた時に…■■■■■の姿と少し重なった気がした。）っ…、その程度で逃げれると思ったのか？…あぁ、逃がすなって言う解釈で、構わねーよな？（ゆっくりと湯船から立ち上がって…彼女の動きをよく目で見ては…にじり、にじり、彼女を捉えようと歩んで。…両手を突き出して飛び出した時、その手が掴んだのは彼女の肩か、それとも掴むことすら許されないお湯だったのか。） (6/8 01:19:07) |
| セルマ・ヌートリスク | > | かもしれないわね？もちろんそれだけじゃないけど、嫌いじゃないでしょう？そういうわたくしの事。（首を傾げ考える仕草をし、否定すること無くぱっと笑顔で答え。そして相変わらずの自己肯定感高めの煽りを向け。）まぁ、怖い♥そうねぇ…本気で逃げたら捕まえれなくて貴方、きっと泣いちゃうもの。ふふっ♥警告が一度だけなら捕まっててあげよう、って思ったのに二回なんだもの、それこそ逃げろ…って解釈でいいのよね？（不審者みたいよ？なんて言葉に加えて今度は煽るような笑顔。獲物を狙う犬ねぇ、と笑みを浮かべたまま…彼が飛び出すと同時に自ら腕の中へと飛び込み、ふー…♥っと、耳に吐息を吹きかけ、いたずら。ころころと楽しげに笑えばそのままするりと、タオルを奪い返して逃げるが、逃がしてくれるかは運次第。） (6/8 01:30:44) |
| ヒースクリフ ◆ | > | …嫌いかどうかなんて野暮な事を聞くんじゃねぇ。（流石に同じことを言うのは彼女にとってもくどく感じるだろうから。敢えて答えず似両手を伸ばすも。）…っとぉ。…その解釈でも良かったが、アンタの方から捕まってきたのなら、その解釈は間違いだからな？（がっしり、腰に回して抱きしめれたなら。…憤怒と色欲が溜まった熱を彼女の腹部に強く押し当ててみようか。そう、その熱で彼女に仕置出来るかどうか運次第なわけで。）《1d100で1~50なら逃げられる（逃げれる）51~100なら捕まえる（逃げられない）》 (6/8 01:38:48) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 1d100 → (14) = 14 (6/8 01:38:56) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 【…クソっ、大人しく寝とけってやつか。】 (6/8 01:39:07) |
| セルマ・ヌートリスク | > | 【ふふっ、そうみたいね？寝かしつけてほしいなら寝かしつけてあげるわよ？♥】 (6/8 01:40:59) |
| ヒースクリフ ◆ | > | （───でも、どうやら彼女の方が一枚上手だったみたい。虚を衝く動作としなやかな動きの前では怒りと性欲に身を任せた捕縛等意味を成さないのか、タオルを奪われただけでなく彼女も逃がしてしまった。…捕まえるのならしっかりとした覚悟と意志と冷静さを持たないとね？）『ヒースクリフに30の精神力ダメージ！ ヒースクリフに脆弱4を付与！ セルマにクイック5を付与！』 …あぁっ、クソ！までコラっ！！（逃がさないとばかりに彼女の後を追うことに。…逃げ切れるかどうかは…。） (6/8 01:43:09) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 【…はぁ、全く。それじゃ寝かしつけを頼むぜ。】 (6/8 01:43:35) |
| セルマ・ヌートリスク | > | ふふっ…ホント、可愛い子ね？貴方って♥（答えていない時点で答えてるようなもので。楽しげな、どこか嬉しそうな笑みを零し柔らかな空気を纏わせて。）───貴方に捕まえられるかしら？（するりと。水音も立てず、彼の腕から再び抜け出し。ついでとばかりにタオルも奪い返せば彼の背後で呑気にタオルを巻き直しにんまり。笑みを深めて。）待て、って言われたら余計に逃げたくならないかしら？♥（聞こえてきた謎の声には興味を持ったものの、ふわふわと、軽い足取りで。逃げるようにこの場から立ち去って♥） (6/8 01:49:00) |
| セルマ・ヌートリスク | > | 【えぇ、それじゃあここは先に失礼するわね？お部屋ありがとう♥】 (6/8 01:49:17) |
| おしらせ | > | セルマ・ヌートリスクさんが退室しました。 (6/8 01:49:20) |
| ヒースクリフ ◆ | > | 【あぁ、こちらこそ、な。さてと、俺も出ていくとするか。】 (6/8 01:51:53) |
| おしらせ | > | ヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (6/8 01:51:55) |
| おしらせ | > | 深森白夜さんが入室しました♪ (6/8 04:47:18) |
| 深森白夜 | > | ……流石にこの時間までお仕事は疲れます…（参謀さんにも会えませんでしたし…と、ぽつり。小さく呟きながら服を脱ぎ、タオルを巻き。ぺた、ぺた…シャワーを浴び身体をさくっと洗い、お風呂へ。熱めのお湯にゆっくりと身体を沈め、肩まで浸かればふぅ…と、一息。ぽわん、と緩い空気を纏わせ、ぽー…っと。ちなみにゲームキャラばっかりだからたまには、と漫画のキャラをチョイスした元紙袋さんです。）……いつもの銭湯は開いてなかったので、空いてる場所があってよかった…あっちよりも安いですし、少し遠いですが今度からはこっちにすればお得、ですね… (6/8 04:53:03) |
| 深森白夜 | > | この時間だからでしょうか…誰も来ないですね……広いお風呂、独り占め…なんだか、変な気分です…（ぼー…っとしながらも、水音しかしない静かな空間は少し居心地悪くて。ぽつり、ぽつりと小さな声で呟き。普段の銭湯との違いや、育ち故の独り占めに慣れていないため、隅っこに三角座りになってちょこーん…と縮こまり。…とはいえ、すぐに出るのももったいなくて、ぽー…っと、デフォルメチックな絵柄になりながらも寛ぎ中。） (6/8 05:13:38) |
| おしらせ | > | 悪の参謀さんが入室しました♪ (6/8 05:15:34) |
| 悪の参謀 | > | 【おはようございます】 (6/8 05:15:51) |
| 深森白夜 | > | 【おはようございます…？えっと、お部屋のルールなのでプロフに作品名は書いた方がいいですよ…？】 (6/8 05:17:36) |
| 悪の参謀 | > | 【あっ、そうなんですね ここに書くと、同じになってしまうので、またにします】 (6/8 05:20:16) |
| 悪の参謀 | > | 【ありがとうございました おじゃましました】 (6/8 05:20:41) |
| おしらせ | > | 悪の参謀さんが退室しました。 (6/8 05:20:58) |
| 深森白夜 | > | 【はい…同じ名前の方が居たりもしますし、知らないキャラだったら調べる時に役に立つと思うので…。……？どういたしまして…？お疲れ様、です（ぺこ）】 (6/8 05:21:55) |
| 深森白夜 | > | ─────ん…ぅ……（御使いさんとお風呂に行く時はあまり長湯しない分、折角だし。と、ついつい上がるのを躊躇してしまう。けれどすることも無く、ぼんやりと…一人で過ごしてるうちにうつらうつらと微睡み初め、かくん…かくん……と船を漕ぎ。…………すよ…） (6/8 05:30:42) |
| 深森白夜 | > | ─────わぷっ………………？……そうでした…お風呂に入ってたんでした、私……（かくん…かく…ふら〜……ばちゃんっ！顔からお湯に突っ込んでしまい、数秒そのまま。ゆっくりと顔を上げれば頭の上にはハテナがいっぱい。十数秒、一体何が……？ここは…？と混乱中。数十秒立って漸く理解が追いつき、温泉に来てたと理解。トータルで1分程宇宙猫状態。） (6/8 06:05:38) |
| 深森白夜 | > | ……おわぁ…ぼーっとしてたらいつの間にかお外が明るく…そういえば御使いさんに今日は帰ってくるな、と言われてましたし…どうしましょう…（……あれ？あそこって私の家ですよね…？なんて思いながらも一応素直に従うつもりで。…スタッフルームの隅っこで寝かせて貰えないでしょうか…なんて考えたり。…三角座りしていた足を伸ばし、考えがないのでとりあえず誰もいない、広々使えるうちに堪能してみたり。） (6/8 06:35:44) |
| おしらせ | > | 十亀条さんが入室しました♪ (6/8 07:05:48) |
| 十亀条 | > | お邪魔しますーっと、誰か居るのかい？こんな時間に奇遇だねぇ（カラカラと戸を引き入ってくると、ぽつぽつと声が漏れ聞こえて来る、頭から湯を被り体を流しつつ、挨拶の声を掛けるようにそちらに向き直りつつ、流し終えていくと、湯船の方かな、と顔を覗かせながらもそちらへと近付いて行くと、おひとり様かな？手を振っては同じ湯船に入っていこうと） (6/8 07:08:08) |
| 深森白夜 | > | ……あ、おはようございます…お先にお邪魔させてもらってます…（スタッフさん優しそうでしたし、隅っこなら貸してもらえないでしょうか…とか、ぽわぽわと考えていたらいつの間にやら人。テンポ悪く反応をすれば、ぺこー…っと頭を下げてご挨拶。……いっぱいお風呂あるのに、同じお風呂に入るなんて、フレンドリーな方なんですね…とか思ってたり。） (6/8 07:13:38) |
| 十亀条 | > | おはようございます、こちらこそってねえ…君可愛いねぇ、名前聞いて良い？俺は十亀条って言うんだぁ、よろしくねぇ、(ちゃぷ、と足を着けては湯を分けながら近くへと歩いて行く、そのまま話しかけつつスッ、と隣に座っていこうと、にこぉ…と表情和らげ笑いかけて見せつつも、挨拶代わりにその手を取るように触れようと) (6/8 07:23:01) |
| 深森白夜 | > | ……？ありがとうございます…貴方も大きくて強そう、です。名前ですか…？えっと…深森です。はい、よろしくお願いします…（座ってるからこそ此方へと来た彼の背の高さにちょっとだけ萎縮し、すす…っと、隣に座る彼から距離を取り。……悪い人ではなさそう…？と思いつつ、おずおずと自己紹介を返し、もう一度ぺこ…と、頭を下げて。） (6/8 07:28:10) |
| 十亀条 | > | そうなんだぁ、この辺じゃ珍しい顔立ちだなぁ、って思ってさぁ、お人形さんみたいで可愛いねえ…彼氏とか居るのかなぁ？(にこやかな顔のまま、そんな明け透けな質問を矢継ぎ早に続けながらも)ああほら、そんな避けられると傷つくなぁ…仲良くしよぉ？(開いた距離を詰めるように身を乗り出しては、手を取ろうとした次の動作で流れるように反対側の二の腕に手を回していって、きゅっと抱き寄せるように触れていこうと) (6/8 07:39:16) |
2024年06月02日 01時23分 ～ 2024年06月08日 07時39分 の過去ログ
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