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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2024年06月08日 07時45分 ~ 2024年06月14日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

深森白夜そうでしょうか…?至って普通な顔だと思いますが……彼氏は、いた事すらありませんが…会いたい人なら、居ます…(質問に淡々と答えながらも、会いたい人を思い出せば無意識に表情が緩み。大切な人、です…と、ふわりと微笑んで。)傷つけちゃったならごめんなさい…?けど、何となく御使いさんみたいな雰囲気を感じたので……(ぺこり。また頭を下げながらも御使いさんからのセクハラの日々を思い出して、手を取られる前にすすー…っと、また距離を取り。そもそも御使いさん、って言っても伝わらないか…とどうしよう、と考え中。)   (6/8 07:45:57)

十亀条またまた、少なくとも美人さんではあると思うんだけどなあ…そっか、想い人?みたいなのが居るんだね(その手が寸でで交わされると、空を切った手を引き戻しては、自分の髪をかき上げて)いやぁ、その知り合いさんがどんな人かはわからないけど、確かにこんないい子そうな女の子に警戒されると傷ついちゃうねぇ、まあ、そういう人がいるなら俺みたいな怪しい奴は近付けない方が良いよね、怖かったかな?(少し残念そうに肩を揺らしては湯から片手を出しごめんね…と拝むような手つきで謝辞を返し)   (6/8 07:51:25)

深森白夜自分ではわかりませんが…褒めて頂きありがとうございます…?おもっ、い……人、なんて…そういうわけじゃ……(想い人、の単語にきょとん…からの、かぁぁっと、無表情だったら顔がじわじわと真っ赤に染まり。ふるふると首を横に振り、恥ずかしそうに眉を垂らして。)……あまり会えませんが…素敵な方、です。……えっと、隣に座る、とか…握手くらいなら構いませんが…初対面でそれ以上の密着は、いきなりだと…怖い、と言うよりはびっくりします…(私こそ、大袈裟に反応してごめんなさい。と、ぺこり。私は大丈夫ですから、ってふるふる、慌てて首を横に振って)   (6/8 07:59:59)

十亀条おやあ、初心な感じが良いねぇ、高校生ぐらいかな?俺よりちょっとしたぐらいな感じするけど(ふと見せた表情の変化に良い反応に思わず口角が上がってしまいつつも、軽く頭を下げては)うん。まあそりゃあそうだよね、ごめんねぇ、俺もこう見えて初対面でちょっとアガっちゃってたのかも、改めて、仲良くしよ?えーと深森ちゃんだったねぇ、ありがとね、言ってくれて助かるよ(うんうん、と同意を示しつつも、ゆっくり手を出すと、相手からの反応を出すように握手求める手を差し出して)   (6/8 08:04:29)

深森白夜そう、でしょうか…?あ、高校は行ってないので高校生ではない、です…年は多分近いとは思いますよ…?(正式な年齢は出てないのでわかりませんが、とメタなことをぽそり。頭を下げる様子には慌てて首を横に振り、頭を上げてください…と困った表情。)いえ…私も、ひとりぼっちじゃ無くなったのは嬉しいので、気持ちはわかりますから…はい、よろしくお願いします…十亀さん…?(今度は差し出された手をおずおずと握り、握手。大っきい手、ですね…とか…繋いだ手を見ながら小さく呟き。)   (6/8 08:13:16)

十亀条あ、そっか…なんか事情ありそだねぇ…まあ人生色々って言うしさ、学校行ってる行ってないなんて大した事じゃないよ(自分の普段の日常も大概学生生活と言えるようなものでもない、深森が何か言った訳ではないが大丈夫大丈夫、と手を振って)ああ、確かにこんな広い場所に一人だとちょっと怖いかもねぇ、うん、よろしく、いやあ、手も綺麗だねぇ、白くて…いや、働いてる人の手かなぁ、これは(握った手の甲をじっと見つめては、もう片手で反対側も包むように握り、さわさわと掌の柔らかさを堪能するように何度か握り直しては、角度を変え、指を絡めるように触れていこうとして)   (6/8 08:19:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深森白夜さんが自動退室しました。  (6/8 08:38:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十亀条さんが自動退室しました。  (6/8 08:45:44)

おしらせ深森白夜さんが入室しました♪  (6/8 15:54:16)

深森白夜……いつの間にか寝ちゃってたみたいですね…あのお兄さんは───いませんね…謝罪をと思いましたが…(ぴょこん。扉を開けて中を覗き込み、きょろきょろ。…いつの間にやら眠っていたようで、目が覚めた時にはどこかの一室。服もちゃんと着させられていて、誰かが運んでくれたのだと察し。もしかしたらあのお兄さんかも…?と、謝罪とお礼をしたかったけれど居なかったのでしょんぼり。…とりあえず、少しだけ。と、ちょこちょこ歩き、かけ湯をしてちゃぷん。ゆっくりとお風呂に身を沈め。……お風呂に入りすぎでは…?と、自分でも思ったり。)   (6/8 15:59:20)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (6/8 16:19:55)

ホンルこの時間ならゆっくり寛げそうですね〜。うんうん、今も静かですし。(彼女が湯に浸かって暫くしてから。扉を開けるなり間延びした声が響かせたのは長身長髪の青年。如何にも来慣れたようにかけ湯を済ませ軽く周りを見渡せば先客の彼女を見掛けるなりにこやかに笑って。)やぁどうも〜、僕もすこーしだけ入らせてもらいますね?この後すぐ仲間との食事がありますので。(長い髪を束ねてから湯船へ。はふ、と一息つきつつ軽くウィンク。キラリ…、碧い瞳から星が出ていたような?)   (6/8 16:24:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、深森白夜さんが自動退室しました。  (6/8 16:34:40)

ホンル…っと、とても静かだと思ったらどうやら寝ているみたいですね〜。あはは、てっきり温泉葬が流行っているのかと思いましたよ?(返事が返ってこなかったので見てみれば…心地良さげに寝ている姿。とはいえ湯船の中だと溺れてしまいそうなのは明白…ということで。湯船からあがらせるべく抱き抱えては一旦湯船から出て近くのととのいチェアに寝かしつけることに。(無論身体を軽く拭いてからタオルを被せて風邪ひかないように。))…さて、僕も一旦出ましょうか。そろそろお腹もすきましたからねー。   (6/8 16:40:02)

おしらせ深森白夜さんが入室しました♪  (6/8 16:47:07)

深森白夜…………?あれ……?(ぱちり。……あれ、なんだかデジャブ…?と、目を開けておめめこしこし。今回はまだ身体は若干火照り、お洋服を着てなかったのでぱたぱたと急ぎめにお風呂に。そーっと扉を開ければ人が居たのでぱたぱたー…っと、駆け寄り。)……えっ、と…もしかして、助けてくれた人…でしょうか…?だとしたら、ありがとうございます…溺れずにすみました…(と、答えが帰ってくる前に深々と頭を下げ、ぺこり。)   (6/8 16:51:31)

ホンルおや、おはようございます。無事に生きて良かったですね♪(そんなお礼を言う彼女に対してサラッと酷い言葉を。ともあれお礼は良いですよ、なんて一言を添えては熱とか出てませんか?なんて確かめるように額へそっと手を伸ばして。)まぁ戻ってきて早々ですけど、僕はそろそろお風呂から上がらないといけなくて…まぁ、夜になればお風呂以外ところでのんびりしているかも知れませんので。(またその時に名乗りましょうか、なんて。とりあえず様態も大丈夫そうな様子には良かった良かったと安堵。)   (6/8 16:57:17)

深森白夜はい…死にかけることは何度かありましたが、裸で死ぬのは流石に嫌なので…よかったです…(こくん、と。酷い言葉を気にすることも無く頷き、いいと言われたけれどもう一度ぺこり。熱は…多分ないはず…?と、小さくつぶやき。伸びてきた手にはされるがまま、大丈夫でしょう?と首をかしげ。)はい…私も、この時間は長居するつもりは無かったから気にしないでください。助けてくれた方にお礼が言いたかったので戻ってきちゃいましたが…(お風呂以外…お家…?なんて思いつつ、お礼が言えたから少し満足そうに。 安堵する様子には次は気を付けなきゃですね…と、申し訳なさそうに呟き。)   (6/8 17:03:54)

ホンルふふ、それなら貴女の足を引っ張らないようにこのまま一緒に出ましょうか。…お風呂で寝るなら、寝湯がオススメですよ。あそこなら余程のことがない限り溺れることなく寝れますから〜…風邪をひかないという可能性は考慮しませんけど。(軽く目逸らし。そんでもって時間も時間…ということで。彼女の手を取って浴室から出ておこうか。)【さてと、このまま一旦落ちますが〜…また夜に別の部屋で遊んでいるかもしれませんとだけお伝えしますね〜。短いながらお話ありがとうですよー!】   (6/8 17:09:04)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (6/8 17:09:09)

深森白夜……?足を引っ張られる、とは思ってませんが……寝湯、ですか…?……初めて聞きました…そういうお風呂があるんですね…風邪は、引いちゃったらお仕事ができないので困りますね…(目をそらす様子にまた首をかしげ。手を取られ、きょとり。けど疑うことも無くそのまま一緒に立ち去って。)【ん、私も帰っておきます…私こそ、最初は落ちちゃってごめんなさい…お話、ありがとうございました。お風呂も、かしてくれてありがとうございました…(ぺこー)】   (6/8 17:13:53)

おしらせ深森白夜さんが退室しました。  (6/8 17:13:58)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (6/8 17:30:53)

ラブ・キュートふんふんふんふーん..(仕事終わりに伸びをする)さて..夕方の癒しー(お風呂に入り、、シャワーを浴びて風呂へ)さーて...疲れたし疲れを取って行きますか...(疲れを取るために風呂へ入る)   (6/8 17:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラブ・キュートさんが自動退室しました。  (6/8 18:58:52)

おしらせとわさんが入室しました♪  (6/8 21:22:42)

とわ…、おじゃまします(いつもは、森太郎様と一緒に来るが、ちょっと一人で散歩に行き、気になったからというのもあって脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持っては)…、失礼します【そういってシャワーを浴びつつ    (6/8 21:24:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とわさんが自動退室しました。  (6/8 21:53:19)

おしらせとわさんが入室しました♪  (6/8 23:43:24)

とわ(待機。下のレスで また交代の可能性も入れちゃうけど   (6/8 23:43:49)

おしらせネルソンさんが入室しました♪  (6/9 00:45:11)

ネルソン【こんばんは】   (6/9 00:45:17)

とわ(ごめんなさい、私、オリジナルはNGです…(確かに入ってもいいけど、あなたとは気が合いそうじゃないので断りますね   (6/9 00:46:44)

おしらせとわさんが退室しました。  (6/9 00:47:03)

おしらせネルソンさんが退室しました。  (6/9 00:47:08)

おしらせとわさんが入室しました♪  (6/9 00:47:29)

とわ(即落ちするんだったら譲らなくてもよかったかな。場合によって移動するけど、また待機します)   (6/9 00:48:06)

とわ…、おじゃまします(いつもは、森太郎様と一緒に来るが、ちょっと一人で散歩に行き、気になったからというのもあって脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持っては)…、失礼します【そういってシャワーを浴びつつ    (6/9 00:48:18)

とわン…、気持よかった(そういってシャワーを止めて、髪をくくってから、湯船につかっては)    (6/9 00:48:57)

おしらせとわさんが退室しました。  (6/9 01:32:14)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (6/9 08:17:01)

緑谷出久…ふぁ…(完全に寝起き。寝癖作りながらあくびとともに現れれば、ぼーっとした面持ちで頭や体を軽く洗っていく。寝癖も濡れてしまえばどうということもなく、いつものボリューム抑えめのもさもさになったまで。そんな状態でお風呂に疲れば、「ふぅ…」と吐息を繰り返せば、寝起き故に心地よい暖かさに若干うとうと。)   (6/9 08:19:46)

おしらせ申鶴さんが入室しました♪  (6/9 08:54:14)

申鶴我は、川での水浴びで充分だと言ったのだが…たまにはこういう経験も悪くないと師匠に勧められてしまった…・ここが大衆浴場という場所か。(脱衣所までたどり着き、赤紐以外の全ての服・装飾品を外して全裸の状態でからり、と扉を開けて)賑わう時間は夜が多いと聞いていたが早い時間でもやってはいるのだな。それに、先に客人も来ているようだ…主よ、このようなところで寝てしまうと溺れてしまうぞ。(ちらりと見遣れば湯船に浸かってうとうとしている様子の先客を見つけて。掛け湯を浴びてからそちらへと近付いて近付いたことに気付いていないようであれば一声掛けてみようと)   (6/9 09:01:53)

緑谷出久ん゛…?(一声かけられれば真っ赤な顔で起きる。どうやら結構のぼせてしまったみたいで、のろりのろりと体を起こして一旦湯から上がり、温泉の縁に座る。足湯のような状態になれば、「ありがとうございます…起こしてくださって。」と目をこすりながら。そして改めて声をかけてくれた人を見て。)…ええッ!?でッ…!(「でっか」と思わず言いそうになってしまったところで自ら口を塞ぐ。まさかの目の前にはスタイル抜群で妖艶な美女。そんな人が全裸で目の前にいるというのだから、ぼーっとしているのもあり無遠慮に相手の身体を凝視してしまって。)   (6/9 09:05:39)

申鶴うむ、何も気にする事はない。ゆっくりと疲れを癒している時は意識も飛びやすいものであろう……我も隣に浸かっても良いか?(お礼を言われては薄らと口角をあげて微笑み立っているのもなんだからと隣に腰掛けるようにしながら問いかけて)…?我の身体に何かついているか?(相手の視線の違和感に気が付いたらしいがそれがどのような視線なのかまでは分からず不思議そうに首を傾げて)   (6/9 09:10:11)

緑谷出久え、ええ…どうぞ…ッ…。(男子高校生なりたてにはあまりに強すぎる刺激にドギマギ。隣に触られればその妖艶な雰囲気はより強く見えて、相手に視線を指摘されればわかりやすく動揺。)あ!えーっと…そ、の…。(なんて返答に困っていれば、いつの間にか腰に巻いていたタオルには結構立派なテントが張られてしまっていて、本人はそれに気づく余裕がなく、顔を赤くしながらたじろいでいる。)   (6/9 09:13:36)

申鶴感謝する(こくりと頷き頷いて肩まで浸かっては見上げるようにしながら会話を続けようと)…?先程まで逆上せかけていただろう。何か身体に悪い影響でも出ているのではないか?(「大丈夫か?」と首を傾げて聞いていて。場所的に相手の顔よりも相手の足及びテントを張っているタオルが近くになっているが本人がなにか思っていることはなく)   (6/9 09:18:53)

緑谷出久…やばい。(見上げるように会話を続けられては、より相手の美人な顔が目に鮮明に映ってしまう。なんて考えながら、心配な声をかけられて思わずどきりと。…段々頭が回らなくなってきて、思わず口をついてある言葉が出た。)…すみません。さっきまで…お姉さんの身体…見てましたッ…。(と、真っ赤な顔と朧げな目でそう告げれば、おそらく相手の目を引くほどにテントが張ってしまっていて、タオルを若干押しのけそうなほどに怒張してしまっている。)   (6/9 09:23:20)

申鶴我の…身体をか、、性別の違いは確かにあるがそれ以外は特に違いもないと思うのだが…(目に見えて混乱しているように見られる相手の様子にほんの少し心配そうに首を傾げて)ただ、確かに我も主の身体で気になることはある…ここはどのようになっているのだ?先程まではなんともなかったはずなのにいつの間にかこのように主張が強くなっていた。これは身体の不調から来るものなのだろうか?その辺りはまだ師匠から習っておらぬ故勉強不足で申し訳ないな…(やはり顔の近くでテントが張り切っいるほど主張しているのは気になる様子で「何か、手伝えることはあるか?」と聞いてみようと)   (6/9 09:27:49)

緑谷出久ず、随分…浮世離れした人だな…。(ほぼ完全にセクハラ発言をしたと覚悟していたものの、案外相手はこちらの心配をしてきて、少し面食らってしまったみたい。そしてテントを刺激されて仕舞えば…最近ずっと発散していなかった影響でいけない感情がふつふつと沸いてしまう。)え、えーっと…体の不調とかでは無いんです…寧ろ健康…?(なんて目を泳がせながら誤魔化そうとすれば、相手から「何か手伝えることはないか。」と言われた。生唾を飲んで、相手に一つ交渉してみよう。)えっと…治す方法があるんですけど…ここでそれをするのはちょっとアレなので…僕の部屋行きませんか〜…なんて。(と、大胆に奥の部屋へお誘いしてみることに。)   (6/9 09:33:37)

申鶴そうだな…それはよく言われるがそこが我の良いところであると考えている。(浮世離れしているという呟きにはどこか誇らしげに何となくベクトルの違うドヤ顔を見せて)健康であれば男性の陰部はこのように主張してしまうのか。大変なことだな…ふむ、、我はまだここへ来たばかり故もう少し湯に浸かって感想を師匠に伝えねばならない…が、それよりも何か人の役に立った方が良いだろう。治す方法があり、それが我の手伝えることなのであれば手を貸そう。(ニコリと微笑んで見せては相手の誘いに頷いて)【移動できますよ。鍵も持っていますので有無はお任せします。】   (6/9 09:39:14)

緑谷出久…ッあ、ありがとうございます…ッ♡(なんて相手の言葉でさらにむらっ…とした感情が込み上げてくれば、テントを張ったまま相手を自身の部屋へと案内しよう。)【お部屋作りました!】   (6/9 09:42:16)

申鶴【移動しましたので、こちらは落としておきます〜】   (6/9 09:43:16)

おしらせ申鶴さんが退室しました。  (6/9 09:43:18)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (6/9 09:44:49)

おしらせ申鶴さんが入室しました♪  (6/9 19:11:14)

申鶴また邪魔をする。人助けを有線していたが元はと言えばここで湯に浸かりながら交流をすることも目的のひとつであったことを思い出した。(淡々とした調子で言うもののどこか気の抜けたような様子で再度浴場に現れて掛け湯を浴びてから湯船に浸かってぼーっと湯の心地良さを感じたりお客さんが来やしないかと待ってみて)   (6/9 19:13:31)

おしらせドラコー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (6/9 19:16:25)

ドラコー【こんばんはー】   (6/9 19:17:51)

申鶴【こんばんわ】   (6/9 19:18:05)

ドラコーどれ、余も一つ湯船に入っていくとしよう(白いタオルを己の身に巻くも尻尾までは長くはみ出たままは戸を開けていきゆっくりと湯船に入ってからリラックスモードに入って)先客か、こんばんはだな(と先客である申鶴に挨拶をしていってはみ出ている尻尾を手首に乗せて)   (6/9 19:22:48)

申鶴あぁ、先に邪魔をしている。なるほど、ここには人間以外の客人も訪れる場所なのか…来る者拒まずというが本当に寛容な場所なのだな。(新しく入ってきた相手の様子を見てはほんの少し目を丸めながらも淡々と挨拶を返して)   (6/9 19:24:29)

ドラコーうむ、余の場合はサーヴァント。つまり触れるお化けとでも言っておこうか?(目を丸める相手をみてドヤ顔を見せて)余の名はドラコーと申すものだ、見ての通り尻尾や手も竜と同じ形でできているのだ)   (6/9 19:32:09)

申鶴触れるお化けか…我の遠い親族には妖魔師がいるのだがお化けは大丈夫なのだろうか…我の名は申鶴。よろしく頼む。(すぐに平静を取り戻せば軽い自己紹介をかえして)   (6/9 19:36:09)

ドラコーふむ、お主の親族に妖魔師が…申鶴と申すか。こちらこそよろしく頼むぞ(自分なりの笑みを浮かべては名前をしって)   (6/9 19:42:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、申鶴さんが自動退室しました。  (6/9 20:01:24)

ドラコー【あらら、お疲れ様です】   (6/9 20:02:00)

ドラコーふむ、のぼせたか?(申鶴を湯船に上がらせては安全な所へ運んであげて)余はもう少し残るとしよう(と湯船に戻って)   (6/9 20:03:15)

ドラコー余ものぼせぬうちに上がっておくとしよう…(と湯船に上がっては脱衣所へ向かって)   (6/9 20:11:45)

おしらせドラコー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (6/9 20:11:49)

おしらせティファ ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪  (6/10 12:40:17)

ティファこんにちは。この時間だと誰もいないね…。(そう言っては戦闘で流した汗を流そうと温泉へ入ろうと思い着ていた衣服を脱ぎタオルと全裸になれば胸元を隠しつつももらった小瓶をいつの間にか持ってきてしまい)あ…これ、持ってきちゃったな。使う機会もあるだろうし持っておこう。   (6/10 12:47:20)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (6/10 12:48:08)

旧ブロリーさて、俺もひとっぷろ浴びるか(脱衣所で腰にタオルを巻いては戸をガラガラと開け、普段通りシャワーを済ませてはゆっくりと湯船に入っていき)おお?先客がいるな、邪魔するぞ(と先客であるティファに挨拶をして)   (6/10 12:50:57)

ティファこんにちは。あ、昨日の…(新たに来た相手に挨拶すると笑みを浮かべつつ手を振って)   (6/10 12:52:53)

旧ブロリーああ、ドラコーから聞いている。彼女は今クエストに出かけているところだ(と今は自分が来たと説明して)   (6/10 12:54:55)

ティファそうなんだ。あ、これ使いたいんだけど…いいかな…? いつの間にか持ってきちゃって…(そう言っては小瓶を相手に見せて)   (6/10 12:57:33)

旧ブロリー小瓶か?…中身はどうなっているのだ?(近くに来ては小瓶を見て首をかしげて)   (6/10 12:58:46)

ティファ媚薬が入ってるの。(飲んでみる?と相手に聞いてみては)   (6/10 12:59:57)

旧ブロリー媚薬…だと?あまり穏やかとは言えんな…(しかし興味はあるため断れずに頂こうかなと)いいのか本当に?   (6/10 13:01:35)

ティファうん。私も飲むから。(そう言うと小瓶の蓋を開けて)   (6/10 13:04:51)

旧ブロリーほほう…お互い飲んだら歯止めが聞きそうにないな(なんて言っては飲み始めて)   (6/10 13:05:42)

ティファ【あ、すいません…私お昼食べるので一旦抜けますね~。本当にすいません…】   (6/10 13:09:31)

旧ブロリー【了解です】   (6/10 13:09:59)

おしらせティファ ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。  (6/10 13:10:08)

旧ブロリー【続きはまたの機会に】   (6/10 13:10:21)

旧ブロリー【こちらも抜けるか】   (6/10 13:10:56)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (6/10 13:10:59)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/10 18:27:09)

レモン・アーヴィンこんばんは、ふぅ...お仕事疲れちゃいました(伸びをして、風呂へ何もつけないではいる)さて、シャワーへ(シャワーを使い、全身をあらったあとはしっかりと、お風呂へ)ふぅ...極楽です..さて、ゆっくりとつかっていきましょう..   (6/10 18:28:15)

レモン・アーヴィンふぅ..一度でますね、またきますね(脱衣所へ)   (6/10 19:00:45)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/10 19:00:48)

おしらせ前田トシイエさんが入室しました♪  (6/11 00:19:30)

前田トシイエへぇー…立派な風呂場だな~…。(物珍しげにきょろきょろしながら裸でやってきて)   (6/11 00:21:09)

前田トシイエじめっとする季節だからこういうとこが近くにあるのはありがたいや。うはっ…あちちっ!(手桶でお湯を頭から被ってぶるぶると犬のように頭を振るって)   (6/11 00:24:29)

前田トシイエ(身体を手のひらで軽く擦りながら湯を浴びて、それなりに洗い流してから湯舟へと浸かり)んん~っ!これこれ!こんくらい熱くなくちゃなっ!   (6/11 00:29:12)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (6/11 00:35:07)

おしらせ前田トシイエさんが退室しました。  (6/11 00:35:42)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (6/11 00:39:34)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/11 01:05:17)

レモン・アーヴィンん..(目をこすって入出)眠れなくて夜起きちゃいました...(伸びをして、風呂へ)さて...休みですしせっかくなのでゆっくりしましょう(伸びをして風呂へ)ふぅ...(鹿教湯をすれば湯船へ..さて..誰かおられますでしょうか...?   (6/11 01:06:39)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/11 01:09:02)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (6/11 18:24:44)

峰田実今日くそあちーじゃんか…(記録的な猛暑日に不満を垂れながら、ぐったりした様子で温泉にやってきた。腰にタオルを巻きつつ、足早に気持ち悪い感覚の頭と身体の汚れを落とし、しばらくシャワーを浴びた後で風呂に浸かった。心地よい感覚に思わずため息が溢れるも、やっぱり普通に暑いのかもうすぐに顔が赤くなってきて。)   (6/11 18:26:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (6/11 18:51:40)

おしらせラブ・キュートさんが入室しました♪  (6/11 20:22:43)

ラブ・キュートお邪魔しまーす。こちらでゆっくりしていくね(何もつけずに、風呂へ)さて、シャワーをかるくあびて(シャワーで水だけ浴びて風呂へ)さてて、足を延ばして、ふぅゆっくりしていくか(お風呂へ向かい、リラックスし始める)   (6/11 20:23:41)

おしらせモンスアーガーさんが入室しました♪  (6/11 20:37:28)

モンスアーガー逃げてんじゃねぇぞ   (6/11 20:37:39)

モンスアーガー金出すか殺されるか選びな   (6/11 20:38:10)

モンスアーガーゴミみてぇな作品のキャラになりやがって   (6/11 20:38:47)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (6/11 20:50:28)

コトネ*アルターエゴ【非表示~】   (6/11 20:50:59)

ラブ・キュートあれー?、誰か来たみたい、こんばんは~、(手を振って)んー、だれだろう、女の子?(相手を眺めて)   (6/11 20:51:03)

コトネ*アルターエゴあ、こんばんはおねーさん!(扉を開ければ全裸の女。手をひらひら振り挨拶を。)女の子だよー!成人済みのね!(腰に手を当てふんす、とドヤ顔)   (6/11 20:52:14)

ラブ・キュートんー、どもども、成人済みだったか...女の子相手なら、やっぱり、うちにいる男ども読んだ方がいいかな?男の子呼んでこようか?   (6/11 20:53:01)

モンスアーガー創作は来んな   (6/11 20:55:00)

モンスアーガーしかもネカマくせぇし   (6/11 20:55:11)

モンスアーガーきめぇ   (6/11 20:55:40)

モンスアーガーここはゴミ作品は禁止だ禁止   (6/11 20:56:05)

モンスアーガー中止だ中止   (6/11 20:56:18)

コトネ*アルターエゴううん、大丈夫だよー!お姉さんともお話したいし。だめかな?(湯船に足を運び、体を浸からせては縁に体を預けにっこりと笑って)   (6/11 20:56:31)

ラブ・キュートもちろんダイジョブだよ~、うれしい...少し寂しかったからね..(呼んでこようと思ったが、座って)   (6/11 20:57:12)

モンスアーガー更新すんな   (6/11 20:58:13)

モンスアーガー死ね   (6/11 20:58:19)

コトネ*アルターエゴ寂しいおねーさんほっとけないもん!(ふふ、と笑って)ていうか、お姉さんの顔のアザ……どうしたの?(気になるようでじ、と見つめ)   (6/11 21:00:23)

ラブ・キュートああ、これ?、これは、魔法の力ってやつだね...あざが多ければ多いほど魔法使いとしてつよいんだよ(2本線を指さして)ケガとかじゃないよ   (6/11 21:01:30)

コトネ*アルターエゴへぇ………そうなんだ?凄いなぁ…2本ってことは強いんだね?   (6/11 21:05:38)

モンスアーガーまた更新してたな   (6/11 21:07:16)

モンスアーガーとっとと自殺しろ   (6/11 21:07:26)

おしらせモンスアーガーさんが部屋から追い出されました。  (6/11 21:07:52)

ラブ・キュートもちろん、私は、マギアルプスっていう強つよ集団の5番手なんだからね(自慢げそうにしている)   (6/11 21:07:54)

コトネ*アルターエゴ5番手!ならまだまだ伸び代あるね?強い集団に居れるほどだもの。(ぱちぱち)   (6/11 21:08:42)

コトネ*アルターエゴ【ヨシ!!!!!!!!】   (6/11 21:08:48)

ラブ・キュート【感謝】   (6/11 21:08:57)

ラブ・キュートそうだよ...、上にまだ4人もいるんだから、負けられないよ~、それに男しかいないから、大変よね   (6/11 21:09:51)

コトネ*アルターエゴ【掃除しにきただけだからレス蹴りになっちゃうけど落ちるね…!ごめんね、色々片付けなきゃならぬから…!!ほんとごめん!!れ】   (6/11 21:11:58)

コトネ*アルターエゴ【落ちます!!】   (6/11 21:12:38)

ラブ・キュート【いや、いいのありがとうございました。 また話しましょう】   (6/11 21:13:02)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (6/11 21:13:08)

ラブ・キュート【わたしも一度落ちるねまた後で来る】   (6/11 21:14:40)

おしらせラブ・キュートさんが退室しました。  (6/11 21:14:42)

おしらせネフェリアさんが入室しました♪  (6/12 03:23:01)

ネフェリアおじゃまいたします…。こういう場所に温泉ってあるんですね(座がん様に教えたほうがいいでしょうか?(と首を傾げつつも、脱衣所に行き服を脱いではタオルを持って、)とりあえずさっぱりしまsか(そういってシャワーを浴びつつ    (6/12 03:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネフェリアさんが自動退室しました。  (6/12 03:59:08)

おしらせレモン・アーヴィンさんが入室しました♪  (6/12 15:55:48)

レモン・アーヴィン失礼しまーす...(服を脱いでシャワーヘ向かう)ふぅ....しっかりと洗えましたね...(勢いを止めて、シャワーを置いて風呂へ)ふぅ....お昼なので誰も来ないと思いますが少し失礼です(足を伸ばしてお風呂に浸かる)   (6/12 15:57:43)

レモン・アーヴィンふぅ...温まりましたし行きましょうか...そろそろまた来ます...(脱衣所へ)   (6/12 16:57:47)

おしらせレモン・アーヴィンさんが退室しました。  (6/12 16:57:49)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪  (6/13 01:24:07)

セルマ・ヌートリスク……ここに来るのは少し久しぶり、かしら。相変わらず人は居ないのねぇ。(服を脱ぎ、タオルを巻き。足音無く中へと入っては小さく呟き、今日もシャワーを浴びにブースへ。暑い……程ではなくとも、蒸し暑さに身体は火照り。少しでもそれを沈めようとお湯ではなく水を浴び初め、小さく息を吐き。ゆるりと冷えていく感覚をぼんやりとしながら感じ、そっと目を閉じ。)   (6/13 01:30:15)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (6/13 01:30:34)

アストルフォんー?今誰か居た気がするけど……まいっか!(お風呂お風呂、と上機嫌にシャワーへ向かい。その途中、ふと気配を感じれば立ち止まって耳を澄まし。けれど足音は聞こえない。アサシンの類かな?と考えるも、少年の思考能力は数秒と保たない。誰にというわけでもなく舌出しウィンクてへぺろ顔しては、目的通りシャワールームへ。脱衣所に辿り着いたときにようやく中から音がすることに気付けば、『先客か~』なんて考えつつぽいぽいと服を脱ぎ突撃。『おっじゃましま~……!』と元気な声は竜頭蛇尾。中にいるのが女の子だと気付けば、ちょっと失敗したかなって顔。)   (6/13 01:34:03)

セルマ・ヌートリスク……こんばんは。元気なのはいいけど、もう深夜よ?少しは落ち着きなさいな。(水の音だけが響く、静かな空間に突如響く声。ゆっくりと瞼を持ち上げ、ちらりと目を向け。愛らしい少女のような風貌の少年に一瞬、……女の子…いや、男の子?と首を傾げるも、性別に関しては気にする様子もなく。軽く挨拶をしつつ、まったく…と、呆れた様な表情を向け、再びシャワーへと向き直って。)   (6/13 01:42:02)

アストルフォえー、夜はこれからなのに。でもま、確かにもう寝てる人もいるし静かにしよっかな。……ね、ね、ね。はじめましてだよね?(一つの『ね』につき一歩距離を縮め。その跳ねるような一歩一歩は身体能力もあって大きく、三歩ですぐそばまで距離を詰めてしまえばシャワーへと向き直る女の子にニコニコと声をかけて。どうやら自分──全く隠してないから男だとは分かっただろうし、それを見て悲鳴を上げたりする子じゃないことは分かったので、これでも大丈夫だろうと。大丈夫じゃなかったら?悲しい。)こんばんは!ボクの名前はアストルフォ!シャルルマーニュ十二勇士の……まあそれはいっか!キミの名前は?……冷たっ!もしかして水浴びてる?(と足裏に流れる水の温度にびっくり。短時間で幾つかの質問を投げては、にこにこ~。返答待ち。)   (6/13 01:47:23)

セルマ・ヌートリスクそうね、宴の時間はこれからよ?けど、ここは声が響くの。せめて声のトーンを少し抑えなさい?……そうねぇ、はじめましてね。その割には距離感がおかしい気がするけど、元からそうなのかしら?(普通の子ではない、となんとなくは感じていたけれど。……一歩の大きさに再びちらりと目を向け、距離感の無さには子どもみたいだと。そんな認識。にこりと笑顔を作れば問いに答え、こちらからも問いかけ。混浴なのは知っている為気にしてない様子。)……逃げないから1つずつ言いなさい?まったく……わたくしはセルマ。えぇ、暑かったから水を浴びてるの。(呆れた様子を見せたまま、ひんやりとすっかり手を伸ばし、でこぴん。落ち着きなさい?と視線で伝えつつ、質問には律儀に答えちゃって。)   (6/13 01:57:23)

アストルフォはーい。……はじめましてだからって遠慮して距離を取ってたら仲良くなれないじゃん?だからボクはいつもこんな感じ~。(元からかと問われれば肯定して。『むしろ初対面だからこそ目一杯距離を詰めて早く仲良くなった方が楽しい時間が増えるわけだしお得でしょ。』みたいな論を語りつつ。)あうっ……いくら暑くても水浴びだけじゃ風邪ひくよ?(でこぴんを受ければ手で額をさすって。痛くはないが、叱られたのは理解したのでちょっとだけ声を潜め、言葉のペースも遅めに落ち着け。落ち着……。)セルマかぁ……可愛いね!(と、風邪どうこうへの返答が来るより先に目の前の女性の全身をじーっと眺めたかと思えば、ニパッと笑った。話題は明後日に跳んだ。ホップステップジャーンプ。)   (6/13 02:02:52)

セルマ・ヌートリスクそうねぇ…けど、知らない異性にぐいぐいこられて怖がる子もいるかもしれないでしょう?そこをちゃんと見極められるならなんにも言わないわ。…まぁ、貴方は可愛らしい容姿をしてるから他の男よりは警戒されないかもしれないけど。(ちなみに自分は全く気にしないタイプ。返ってきた答えはザ!ポジティブ!なもので。間を開けて、………そう。とだけ返しておいた。)自己管理はちゃんとしてるもの、これくらいじゃ風邪なんてひかな、……、ありがとう。(少しだけ小さくなった声に話が伝わる子でよかった、と思ったのも束の間。遠慮のない視線と突然の話題転換。話しは伝わる、けど通じるとは限らない相手だと察すれば考えるのはやめてにっこりと。笑顔を向け、シャワーを止め。立ち上がっては湯船の方へと向かっていき。)   (6/13 02:12:04)

アストルフォ大丈夫、その辺はボクもちゃんと見極めてるから!怖がる子見たことないけど。(たぶん見極められてない。それとも少年の容姿が災いして異性だという警戒心を抱きづらいのもあるか。恐らく少女の発言した通りなのだろう。)あ、待って待って、ボクも行く!あーでもなんだっけ、かけ湯?しなきゃ……セルマ、待ってぇ~!(にっこり可愛らしい笑みを浮かべてくれた。よし、楽しく話せたな!みたいな満足感を得てたら自分を置いて湯船に向かう様子に驚き。慌てて追いかけようとするけれどマスター曰くいきなり湯船に突撃するのはマナー違反らしい。仲間のみんなとは誰が一番最初に湯船に飛び込めるか勝負が日常だったんだけどなー、なんて過去を懐かしみながら頭からさっとシャワーを浴びると、走ってセルマを追いかけ──追い抜き──ぴょーん──ざぶぅん!これこれ、みんなとやってたやつ。って先に湯船から顔出し、セルマに笑顔。大型犬の如く。)   (6/13 02:17:48)

セルマ・ヌートリスクそう。ならいいの。……そうねぇ、なら貴方が女の子を怖がらせてるのを見かけたら、躾てあげるわね?見極められてるならそんなことは怒らないでしょうけど(見極められてなさそうなのを察して、にっこり。笑顔を作った。にっこり。ちょっぴり威圧感のある笑顔。) ……一緒に入らなくてもいいでしょう?あとからゆっくり来なさ、……──────……わたくし、マナーのなってない犬は嫌いよ?見知った仲しか居ない場や自宅なら構わないけど、ここはそうじゃないでしょう?飛び込むのは当然、走るなんて以ての外。怪我したり、させたりしたらどうするつもりかしら。(───あぁ、多分なんにも伝わってない。と察するセルマ様。そして追い抜かれれば目を丸くし、飛び込む様子に冷たい視線。からのお説教。犬を、子どもを叱るように淡々と告げ、目に影を落とし。ガチお叱りのセルマ様。いやセルマママ。)   (6/13 02:30:46)

アストルフォは、はーい……。(なんかボク、叱られることをいつも躾けられるって言われるな……と威圧感のある笑顔に少しだけ怯む。怯んだけど、直後のこの行動だから多分怯んだことももう忘れたと思う。理性?ないよ、蒸発した。)う、割と真面目に怒られてるやつだーこれ……ごめんなさーい。(しゅん。しっかり怒られたので流石に凹んで反省した。よし。)じゃあ、はいセルマ。足元、滑らないように。(って、湯船の中で立ち上がると追い抜いてしまった少女に手を差し出して。一応生前──いや今もだけど、女の子をエスコートする機会がなかったわけでもない、立場上。真面目に叱られたから、叱った甲斐はあったのだと思ってもらいたい。まあ、格好つけても全裸だけど。お風呂なんだし仕方ない。むしろタオルを浸けてないのは良マナーなのでは!?)   (6/13 02:36:31)

セルマ・ヌートリスクわかればいいわ。(素直な様子を見ればそれ以上は何も言わない。同じ事を何回も言うつもりもなければ言わなきゃいけないのも好きじゃないから。つまり理性を月に置いてきた彼とは相性がよろしくないかもしれない、と思った。)当たり前でしょう。細身でも身体はしっかりしてるようだし、ぶつかったら怪我するのは相手よ?ま、人に怪我をさせて後悔しない、なんていうなら好きにすればいいわ。(素直な反省を見ればお叱りは終わり、呆れた顔。ため息。)あら、やればできるのね。けどわたくし、お子ちゃまにエスコートされる趣味はないの(ごめんなさいね?と、悪いと思ってない笑顔のまま。差し出された手をスルーしてゆっくりと湯船に足をつけ、身体を沈め。叱った甲斐があったのも、ちゃんと反省してるのも伝わったけどそれはそれ、これはこれ。ちなみにこちらはちゃんとタオルを巻いてます。)   (6/13 02:47:44)

アストルフォ……セルマってなんとなくバーサーカーっぽいなぁと思ってたけど、すっごいまともなこと言うんだね。(呆れた顔と溜め息。そして記憶したお説教を思い返しては、まあまあに失礼なことを。悪気はないけれど、なんとなく感じていた印象からは意外に思えて。)お子ちゃま……まあボク可愛いからなぁ~……可愛くてかっこいいからなぁ……。(お子ちゃま、というレッテルにも似た属性付けはあながち嫌いではないようで。可愛らしさの象徴とも言えるし、エスコートしそびれたのは残念だけどこれもまあいっか!で流し。自分もセルマの横にちょこんと体を沈め直しては、湯に溶けるかの如く脱力して。あったかくて気持ち良いし、話す人もいるし、目の保養にもなるし、極楽ってやつだなぁ~……と満ち足りた顔でセルマを眺め。)   (6/13 02:54:09)

セルマ・ヌートリスクバーサーカー…あぁ、否定はしないわ、別に。けど、そうねぇ…そう振舞って欲しいなら振舞ってあげるわよ?マナーのなってない子の首を飛ばすくらいなら面倒でもないもの。(バーサーカーだと言われればきょとり。少しして納得すればさらりとそう返し、小さく欠伸をこぼし。意外そうな様子にまた笑顔を作り、そう返して。)はいはい、そういう事でいいわ。かわいいかわいい。………わたくしは見世物じゃないわよ?(色々伝わらない、と現時点でわかったので返しは雑に。横に来ても特に気にすることなく、目を伏せくつろぎ……それでも視線は感じるもの。ちらりと視線を送り、そう伝えて)   (6/13 03:08:55)

アストルフォこわぁ……今のままのセルマで居て……。(自分の体を抱くようにして怯え。実際襲い掛かられてもそう簡単にはやられない程度の自信はあるけれど、素手ではちょっとなぁ、と。それに真っ裸だし……いやうちの勇士に真っ裸で戦えないようなのいないな。むしろ脱ぎだす奴もいるな。うん。)えっ、見るのもダメ!?触るのはちゃんと我慢してるのに!(視線を言葉で咎められればびっくり顔。できることならファーストコンタクトで挨拶時点でハグしても良かったけれど、セルマ可愛いし。でもそれは先ほど告げたバーサーカー的危うさを感じ取ったから。理性はないけど本能は二重丸。シャルルマーニュ十二勇士のアストルフォ、みんな覚えて帰ってね!)   (6/13 03:13:04)

セルマ・ヌートリスクあら、遠慮しなくていいのよ?さっきみたいに好きに振る舞いなさい?(ちゃんと始末してあげるからって、目に影を落とし、にっこり。とってもいい笑顔。流石にサーヴァント相手に圧勝はできない気はするけど、まぁ。なんとかなるはず。)そうねぇ…わたくしは見られることに嫌悪は無いけど、見世物扱いされるのはいやね。……それでも我慢してるのね?(びっくり顔には呆れた顔。さっきから作った笑顔が呆れた顔しかしてない気がする。そして我慢してる、ってきいたら呆れた顔。我慢してるにしては自由すぎじゃないかしら?ってジト目。)   (6/13 03:25:32)

アストルフォ笑顔は可愛いのに……。(企んでることが怖い、と対照的な引きつり笑い。自由に飛んで跳ねてはもちろん好きだけど、それ以上にセルマとは仲良くしたいので大人しく。)見世物?ここにはボクとセルマしか居ないんだし、ボクがセルマを見るのは普通のことだと思うけど……あっ、下心ある感じの目がダメ!?でもごめん、それはちょっとボクの意思じゃ何ともならないかも……。(本能というか性別故仕方ないというかセルマが可愛いのが一番の原因というか……とちょっぴりしどろもどろになりつつも、下心自体は明け透け、というか隠すつもりもないようで。場所的にそりゃそうみたいな思考。)   (6/13 03:29:58)

セルマ・ヌートリスクふふっ、自由な子は嫌いじゃないけど…女に対する発言は気をつけなきゃダメよ?(この笑顔ですら可愛い、と言うのは強者な気はするけど。Noがちゃんと言えるセルマ様なので言うことはちゃんと言っちゃいます。)下心は別に気にしないわ?誰にだってあるでしょうし、わたくしにだってあるもの。触らない、って約束できるなら見せてあげてもいいくらいだし。(ぶっちゃけ人の視線には慣れてるくらいだし気にしないけど。わかりやすすぎる視線だったのでついつい指摘。……しどろもどろするのを見れば、わかりやすすぎないかしら?なんてついつい笑ってしまって)   (6/13 03:45:04)

アストルフォ女の子に対するって言うか……セルマに対する?(セルマを他の女の子全員と同じ括りにすると世界が怖すぎる気がして。でも、セルマの笑顔とか、語尾にハートマーク付いてそうな話し方とか、既に結構気に入っちゃってるから逆らえないのがボク。ハイ。)えっ、見てもいいの?あーでも……うーん……!(葛藤。うっかり手を伸ばして手首から先が斬り飛ばされてたみたいな未来が見える気がする。こう、お触り禁止って言われてそれに納得しても理性君がお留守で普通に手伸ばしちゃうから……。)……今日のところはタオル越しで我慢してよっかな!あっ、ボクのことは好きなだけ見ていいからね!(ざばぁ、と立ち上がって恥じることない全裸身を晒すけど──いやハナから全然隠してない──寒いからすぐにお湯にちゃぷんした。見られるのはそれはそれで興奮するけどね。)   (6/13 03:51:08)

セルマ・ヌートリスクあら、わたくしは女の子じゃない、って言いたいのかしら?ふぅん…へぇ……?(多分そういう意味じゃないんだろうけど、にっこり。失言(?)をかました彼ににっこーり…とってもいい笑顔を向けておいた。)えぇ、見るだけなら別に減るものでもないでしょう?……ふふっ、我慢できて偉いわね?次に見せてあげるかは限らないけど(つまりは自分の気分次第。優しさなんてありません。…叩き落としはしても斬り飛ばしはしないわよ?ここでは。)………見たいと思ってないから結構。おすわり。(隣で立ち上がられたけど目を向けることはなく。ぴしりと。犬のしつけみたいに、ぴしり。言う前に勝手に座ったけど。)   (6/13 04:01:12)

アストルフォ意地悪言わないでよ、そういう意味じゃないってばぁ!(そろそろセルマの人となりも、最外端くらいは理解できてきて。明らかに今からかわれてると思いつつも、そんなこと言われてしまったら否定しか切れる手札がない。そしてもう一度、この基準を世の女の子全員には当てはめられないなぁとか思って。)いいよ、セルマの気が向いたら見せてね!あと、触っても減る物じゃないと思うよ!(見て触って、自分のしたいことして。それで満足するのが自分だけだったら何と言うか、もったいない。人が二人で関わるなら二人とも満足してこそだよねぇ、としみじみ。いや、時には強引なのもいいかも。ボク割と強引に迫られるの好き。それはそれで満足か……。)……じゃ、いつか気が向いたら触らせてね♡(と、ウィンク。カワイイ。)   (6/13 04:10:14)

セルマ・ヌートリスクえぇ、わかってるわよ?揚げ足を取られるような発言をした自分を責めるのね(さらりとそう言ってのけ、くすくすーっと楽しげに笑い。楽しげにしながらからかうように言葉を続けて。)残念、わたくしから見せる相手は1人くらいよ?……それもそうねぇ。けど、ふふっ…触れて欲しい、って思うのも1人だけなの。ごめんなさいねま、手くらいならいいわよ。はい。(触っても減らない、と言われれば少し考えて、納得。なので手を差し出してみた。二人とも満足、に関しても同意ではあるものの、そんな言葉を紡いで微笑み。)えぇ、手ならいつでも触らせてあげる(手だけなら、ってにっこにこ。念押し。)   (6/13 04:20:29)

アストルフォ1人……1人いるんだ……!(へえ、へえ……なんて声を出しながらまじまじとセルマを見て。今度は体じゃなくて顔とか、その1人を思い浮かべてそうな表情とか。なんか甘酸っぱい匂いしてきたな、とかちょっとわくわく。とりあえず差し出された手は両手で丁寧に握って。……指細いな、とか。ちょっと華奢に感じちゃうな、とか。お湯に浸ってたはずなのにどこか冷たい感じもするなぁ、とか。色々な感想はとりあえず引っ込めて。『この手だけならどこ触ってもらってもオッケーなのでは?』という閃きが降りたけど実行には移さなかった。でもたぶん目の前に楽しそうな話題がぶら下がってなかったらやってたかもしんない。手をにぎにぎと感触確かめながら、『その人ってどんな人?やっぱり男の子?』とにまにましちゃう。)   (6/13 04:29:08)

セルマ・ヌートリスクえぇ、1人だけ。…なぁに、その顔?(先程までとは違う、わくわくしてそうな雰囲気にジト目。下心を向けられた時の視線よりもなんだかむず痒くて、二回目のでこぴん。あんまり見ないの、ってべー、っと舌も出して。感想は表情とか触れ方に出てる気はしたけど、口には出さず。そして何となく考えを察したので、「……わたくしの気分によっては、触らせた部分によっては握りつぶすわよ?」と釘を刺しておいた。…そんなに人の手が珍しいのかしら?なんて思いながらも手はされるがまま。『……そうねぇ…男の子よ。それ以外は、内緒…あまり会えないけど、会いたいと思う特別な子ね。』とだけ小さく呟き、微笑んで。)   (6/13 04:40:03)

アストルフォぁいた!……ううん、なんだかセルマの外側じゃないところが見られたなぁって思って。(またでこぴん。あっかんべーも含めてなんだか子供っぽい、とくすくす笑っちゃって。クールというか冷たい印象抱かせるさっきみたいなのも好きだけど、今のちょっとあったかいのもいいなぁ、とセルマにこんな顔させちゃう1人さんを羨ましく思って。……握り潰されるのは困るから、どこまで許されるのか追々探っていこう。)ふふん、そっか、そっかぁ……いいよねそういう相手が居るのって!実はボクも……って、これはいっか。(最後にきゅっと手を握ってから離し、ざばぁっとまた立ち上がった。今日の成果はこの出会いと可愛らしい微笑みで!)そろそろ帰らないとマスターに怒られそうだから、残念だけど行くね。実は無断で抜け出してきてたから……。(怒られるんだろうな、やだなぁって顔。セルマ連れてったら許してくれないかな……ダメか。)   (6/13 04:45:18)

セルマ・ヌートリスク……まったく、そんなもの見たっていいことないでしょうに。こんな時間だからかしら、余計な事まで話しちゃったみたいね。(メタな発言にまたデコピン。照れ隠しだから手加減無しの。……やめるって選択肢はないのかしら?)えぇ、そうね。まぁわたくしがそう思ってるだけ、だけれど。……ふふっ、貴方の話は次会えた時にでも聞かせてもらおうかしら?(軽く手を握り返し、離された手を湯に沈め。立ち上がった彼を見上げ、帰るの?と首を傾げて。)えぇ、怒られてきなさい?……無断なら尚更。次はちゃんと許可を得てから来なきゃダメよ?お子ちゃまなんだから(保護者が心配しちゃうわよ、ってころころ笑い。……私を連れていったってなんにも変わらないどころか困惑させるだけだと思うんだけど。)   (6/13 04:53:11)

アストルフォいいことあるよ?ホント、羨ましいなぁ……。(セルマにまた会いたいのは当然だけど、そっちにも会ってみたいなってすごい興味津々。そんなにいい人ならボクもきっと好きになれるけど、それはそれでセルマの例の威圧感を受けることになったりするんだろうか……。い、いや、仲良くするのはいいことだし大丈夫だよね?ね?)でもすごい可愛い子に会えたって自慢しちゃおー!じゃ、またねセルマ!今度はボクの話もしよーねー!(怒られるのはそれはそれ。たぶんセルマよりは怖くないし、お土産話もあるし、オッケー!オッケーか?湯船から出ると来た時同様、ダッと駆け出そうとして……振り返って『またね!』と手を振ると走らず……急がないといけないのは事実なので競歩で去って行った。)   (6/13 05:00:04)

アストルフォ【長々とありがとね、楽しかった!】   (6/13 05:00:23)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (6/13 05:00:28)

セルマ・ヌートリスク……そういうものなのかしら?(首を傾げて、ぽつり。ちなみに威圧感に関してはノーコメントにしておきます。にっこり。)はいはい、好きになさい。自慢するほどの事じゃない気はするけど、まぁ。わたくしも話せて楽しかったわ?……えぇ、貴方の話も楽しみにしてるわね?(一言余計な気はするからそこは次お仕置きするとして。最初から最後まで元気だった彼に呆れつつも笑みを浮かべ。……また走る?と見ていたところ、振り返られ目を丸くし。『……えぇ、また。』と、手を振り返し。競歩で去っていく様子につい笑ってしまったのは仕方ない、はず。)   (6/13 05:09:40)

セルマ・ヌートリスク(2人から1人になれば、静寂さは強く感じてしまい。……この時間じゃ誰も来ないかしら?と、明るくなった外を眺め、呟き。縁にもたれかかりながら、どうしようかと、ぼんやり。)……眠ってしまえればいいのに、目は覚めちゃってるのよね。ホント、めんどうねぇ…   (6/13 05:21:34)

おしらせヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (6/13 05:31:05)

ヒースクリフクソッ…んだよ、このジメジメとした暑さはよぉ。(それだけの理由でぶん殴りたくなるほどのイライラとした感情をむき出しにしながらも乱暴に服を脱ぎ、タオルを肩に担ぐように掛けて浴場に入り込んだのは傷だらけの青年。バシャバシャと掛け湯、では無く掛水を何度も何度も掬っては浴びて、掬っては浴びて。)ふぅーっ、少しはマシになったかも…っと。こんな朝に長湯でもしているとは随分と贅沢だな、セルマ。(少ししてシャワーを浴びようと横を通ろうとした時に目に付いた先客を見ては、もの鬱げな様子にどうしたと訊くことは無く、代わりに嫌味の一つを投げかけて。)   (6/13 05:37:14)

セルマ・ヌートリスク(誰もこなさそうだし、そろそろ上がろうかと思っていたら開く扉。見慣れた姿を眺めつつ、水を浴びている様子に……犬の水浴びね。と、率直な感想をついつい口に。)────貴方って、本当にわたくしの事、好きね?ほら、ポチ。おすわり。(ようやくこちらに気付いたようなので真っ直ぐに見つめ。嫌味は完全無視しながらそう、言葉を紡ぎ。自身の隣を指さして、ぽつり。おすわり。)   (6/13 05:42:31)

ヒースクリフ(その率直な感想に対しては聞いていないフリを、と言うよりは先程の嫌味で返したとか。)好きと言うよりはアレだ、退屈しなくて済むという意味で悪くないと言うだけだ。アンタもそう思ってんだろ、俺を追い払わずに命令するくらいだしな?(買い言葉に売り言葉、或いは小さな棘を含んだキャッチボール的な。身体を洗い切ってないために脚だけでも湯船の湯を桶ですくって洗い流してから足湯するように座り込んだ。それで次は?と言わんばかりに見下ろして。)   (6/13 05:48:42)

セルマ・ヌートリスクふぅん?ま、そういうことにしてあげる。……そうねぇ、退屈しのぎにはなるし、貴方と話すのは好きよ?(にっこりと。帰ってきた言葉に楽しげに答え、言葉を紡ぎ。けれど足湯スタイルは気に食わなかったようで。じとりと、ジト目で見上げ。)……そっちじゃなくて、こっち。ちゃんと浸かりなさい?(と、むすりとしながらもう一度隣を指さし、命令。そこそこ不満だったのでちょっと強めにふくらはぎ辺りをつついて。)   (6/13 05:55:41)

ヒースクリフいててっ…んだよ、汚れないようにって気を遣ったと思えば。(先程の好き、という言葉を素直に言えなかったのはいくつか理由があって。その内の一つが■■■■■(キャサリン)によるものだとか。ともあれ気に食わないと言わんばかりに怒った彼女に文句を言いつつも渋々と彼女の隣に座り込んで。)ふぅーっ…、落ち着かねーな、おい。これで満足か?それで俺を隣に座らせてどうするつもりだよ。(ここまで拘るには理由があるに違いない。ジト、と睨むように見遣りながら質問してみて )   (6/13 06:01:20)

セルマ・ヌートリスクあら、貴方にもわたくしに対する気遣いの心が残ってたのね?もっと雑に扱われるかと思ってたのに。(くすくすっと、いつものように煽り混じりの言葉を送り。渋々でも隣に座るのを見れば満足気に笑い、立ち上がって。)えぇ、素直に言うことを聞けていい子ね?どうする、って…椅子になってもらおうかと思っただけよ?あぁ、お触りは突然禁止よ。ちゃんと待て、できるわね?(睨まれても怖い怖い、と軽くあしらい。彼の座り方によって上か間か変わるけど、ちょこんと。背中を向けて座り、もたれかかり。)   (6/13 06:11:21)

ヒースクリフハッ、雑に扱っていいのはアンタの弱みを握った時だ。こんな所で雑に扱ったら怒るだろうし。(彼女だけではなく。その位の警戒と思慮はあると噛み付くように言いながらも、胡座をかいているその上に座り込んだ彼女。白く華奢な背中が胸板にくっつき、顔に白い髪が掛かりながらも)はぁ…、待てと言われてはい分かりました、なんて言う柄じゃないのは分かってるだろ?(尤も彼女の言うお触りはせず、代わりに両手は肩を軽く掴んでから。ぐに、ぐに、力加減を調節しながら揉みほぐして。「こういうお触りならいいだろ?」なんて。)   (6/13 06:18:36)

セルマ・ヌートリスクあらあら…わたくしの弱みを握れると思ってるのかしら?そもそもペットに弱みを見せるつもりはないもの。……それにしても、さっきよりはマシだけれど、固くて座り心地悪いわね。(だから一生雑に扱えないわね?ってにっこり。そして、遠慮なくもたれかかってる癖に文句をつらつらと吐き、小さくため息。)そうねぇ、でもなんだかんだでお利口さんだもの。ちゃんと言うこと聞けるわよね?、んっ…(肩を揉みほぐすようにされればきょとんとしつつ、これくらいなら…と頷き。「……構わないけど、そんなにこってないでしょう?」と首を傾げ。)   (6/13 06:28:50)

ヒースクリフあぁ、俺は握れると思っているからな?そうやって見下す奴の足を挫かせて見下ろすのが好きだからな。(相変わらずの下克上思考。そんな中でわざわざ座らせておいての酷評にこめかみをピキピキさせていたが、肩を揉む手を離して思い切り掴む、なんてことはせずに堪えて。)あぁ、凝っちゃいなかったな。危うくムカついてその肩の骨を砕こうとしちまう所だったぜ。あー、その頭をぶん殴りゃさぞかしスカッとするだろうなー?(元がこんな人柄。でも言うだけに留めている模様。)   (6/13 06:35:44)

セルマ・ヌートリスクふふっ…ならわたくしの弱みを握れるように頑張りなさいね?1人よりもポチがいる方がわたくしも退屈がしのげるもの。あら、今も見下ろせてるでしょう?あと、最初の時点で自分が下、って認めた時点で貴方の負けよ、ポチ(物理的な意味で。って彼を見上げてにっこり。弱みも見せるつもりがないので余裕そうに。)あらあら、怖いわねぇ。でも言うだけじゃなくてちゃんと実行しなきゃ意味ないのよ?殴りたいなら好きにさい?もちろん、やり返しはするけれど。(不意打ちしないなんていい子なのねー?って、煽りまくるスタイル。にっこにこ。)   (6/13 06:44:27)

ヒースクリフ勝手に思ってやがれ、飼主気取り。そもそも俺は認めたも何も──元々路地裏育ちだっつーの。(だからこそ教養も無ければ格上に対する対抗心も嫉妬心も剥き出しになる訳で。そんな中で煽り散らかす彼女に対しては。)どうやら飼い犬のように振る舞うのは好みじゃ無さそうだな?いいぜ、それなら俺の好きなように、シてやるからな。(傲慢ちきな飼主に。両手は胸へと移してぐにゅりそのまま荒々しく揉みしだきつつ、肩口に歯を立てて噛みつき、歯型というマーキングを施そうか。)【おぃ、眠気は大丈夫か?】   (6/13 06:53:36)

セルマ・ヌートリスクあら。気取りも何も、認めてなかったかしら?貴方自身がわたくしを飼い主だって。庶民として扱って欲しいならそうしてあげるわよ? ……はぁ、前も言ったでしょう?貴族だろうが路地裏育ちだろうがわたくしにとっては同じなの。(そうなれば椅子扱いなんてしないけれど、ここまで密着したりもしないけれど、人としては扱うつもりで。……彼がどう答えるか、ちらりと視線を送り。)そうねぇ。お利口なペットは好きだけど、それよりは噛み付いてくる子の方が、……もう、禁止っていっ、つ……(荒々しい触れ方に小さく身体を震わせながらもぺちりとその手を軽く叩き。噛みつかれれば痛みに表情を歪ませ、小さく声を漏らし。)【そうねぇ…そこまで、だから平気よ?まぁ、たまにぱったり落ちちゃうけど。】   (6/13 07:04:10)

ヒースクリフさぁな、野良犬をポチとして思い込んでいただけじゃねぇのか?とはいえ、今更庶民に扱った所でつまらないだろうが。それにアンタの事じゃねぇ、俺がそういう育ちだから、目上の者に対して喧嘩上等って言うスタンスを持ち続けているってことだっての。(尤も『赤い視線』相手には萎縮し、素直になる模様。しかしそれ以外には依然としてこんな対応を取るとか。)ほら、噛み付いてやったぞ。それに好きにしろと言ったのはセルマ、アンタの口からだからな?その返事の前は“勝手に触っちゃ”いねぇぜ!(なんて彼女相手にとんちを利かせたかのような口振りで言い返して。叩くその手も意に介さずに、指先で胸の尖りを撫で回しながら反対側の肩にもがふ、と噛みつき。その間…大きくさせた熱が彼女の臀部や腰を擦り付けていたかも。)   (6/13 07:15:01)

ヒースクリフ【そうか、それなら無理だけはするなよ。まぁ俺も10時には寝ておくけどな。さすがのそれよ早くに終わるだろうと思うから無理だけはすんなよ。】   (6/13 07:16:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、セルマ・ヌートリスクさんが自動退室しました。  (6/13 07:24:30)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが入室しました♪  (6/13 07:24:58)

セルマ・ヌートリスク【……そんなに長くいたのね、わたくし。そっちの時間見てなかったわ】   (6/13 07:25:26)

ヒースクリフ【おかえり。もう随分と夜更かししていたって事だ、しつこく言うが無理するなよ。】   (6/13 07:26:58)

セルマ・ヌートリスク【無理をするつもりは無いけれど、そうねぇ…気付かず25分超えたりしそうだし、移動しときたいわ?書いていたのがまた消えるのは嫌だもの】   (6/13 07:27:50)

ヒースクリフ【了解っと。部屋を作っといたから続きは向こうでな。そんじゃ俺は先に部屋から出とくぜ。】   (6/13 07:29:16)

おしらせヒースクリフ ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (6/13 07:29:18)

セルマ・ヌートリスク【あら、ありがとう?さくっと寝かしつけてもらおうかしらね。……長時間、お部屋ありがとう。時間があったらまた来させてもらうわね?それじゃあ、お邪魔しました。】   (6/13 07:32:15)

おしらせセルマ・ヌートリスクさんが退室しました。  (6/13 07:32:21)

おしらせ室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪  (6/13 22:42:29)

室伏理沙はふ…少し疲れてしまいましたね〜、久しぶりにこちらの浴場に浸からせていただきましょう…(しゅる、と髪を束ねながらかけ湯をすませ…きょろきょろと見回し誰もいない事を確認すればそっと湯船の中に腰掛け…豊満な胸を湯に浮かせながらため息一つ吐いて)   (6/13 22:59:26)

おしらせ@さんが入室しました♪  (6/13 23:02:17)

おしらせ@さんが部屋から追い出されました。  (6/13 23:02:50)

室伏理沙ふふっ   (6/13 23:05:12)

おしらせジークさんが入室しました♪  (6/13 23:08:49)

ジーク…あつい、な。(雨季に入ったばかりだというのにまるで夏本番のような暑さ。じわじわと蝕む陽光が汗を出させ、白いシャツがじっとりと肌にへばりつく__そんな日中を過ごし、一日の終わりに朝を流すためいつもの場所に立ち寄り)…お邪魔、します。(体力的にも限界が近いのか、ぼんやりとしてどこか目は虚、冷水の方に傾けたシャワーを目一杯浴びて、肌に水気を含ませた)   (6/13 23:13:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。  (6/13 23:30:16)

ジーク【お疲れ様、だな】   (6/13 23:31:00)

おしらせ和泉 のえるさんが入室しました♪  (6/13 23:33:49)

ジーク…ん、今誰か動いたような…気のせいか?(ぼうっとしていたせいか岩陰の向こうで何かしら動いたような気がしないでもない。だがあるいは熱気に脳が侵食された自分が生み出した幻かも…そんなふうに考えて、ひっそりと其方に近づき)……やっぱり気のせいだったか   (6/13 23:33:58)

和泉 のえるふっふーん♪(バイトも終わり、なんとなく、さっぱりしたく近くの温泉に向かいつつ、脱衣所で服を脱いでは、かごに入れて、)・・・、タオルは…、ま、いいか、(とりあえず混浴とは知らないままタオルも持たないまま胸を隠しつつ)おじゃましまーす…誰かいるー…?って、あ、誰かいるっ(目をキラキラさせつつも、軽く手を振って、シャワーのほうに向かい、体を洗おうとしつつ)    (6/13 23:36:32)

ジーク…ん?ああ、どうも。こんばんはお嬢さん。今少々だらけた状態になっているが、どうか許してほしい。どうも暑くて敵わないので…。(静寂の中、1人だけの広い浴場を楽しんでいたところへ新しい人影。クラゲのようにだらしのない体勢になりながら腕を振って招き入れ、夜間ということもあってか浮かべる笑顔も崩れている)   (6/13 23:41:25)

和泉 のえるあ…、こ、こんばんは、もしかしてここって…、よく見てなかった私も悪いけど…、女性風呂・・・、っていうかみんなの温泉なの?(少し素肌なので隠しつつも聞き)ううん、いいよ、でも、ちょっとだけ私も照れちゃうからあんまり見ないでね(無茶なことを言いつつも。体を洗いつつ、洗い終えてから、湯船に向かい、ゆっくりと足をつけつつも    (6/13 23:43:46)

ジークああ、うん。混浴だな。よく聞かれるけど。(やっぱりそうか〜…なんて頭を抱えつつ。とりあえず邪魔だろうと湯から上がって彼女の体を見ないように相手をわざと視界から外す)いや、なんか…本当、すまないな。いってくれれば席を外すぞ俺は   (6/13 23:48:33)

和泉 のえるそっか、でも、こういう温泉もあるんだって思っておくねっ、でも、混浴になったら、こういう皆で温泉は入れるからそういうのはいいかもっ(ふふと手を合わせて、ふと男性の友達を思い浮かべつつ)あ…、ごめんね、ちょっと緊張しているけど、私は、お話しできたらうれしいよ(そういいながらちょっとだけ距離を詰めつつも)ううん、ここにいてくれたらうれしい(首を振ってそういい   (6/13 23:51:15)

ジークならいいんだが…。ご要望とあれば付き合うけど、万が一返答がなくなっても許してくれ、時間が時間なものでどうも少しばかり睡魔がな。(とりあえず変な誤解も起こされなかったようで安堵の吐息を吐き出して再び浴槽へイン。なお視線はいまだに彼女から外したままである様子)   (6/13 23:54:08)

和泉 のえるうん、ありがと、 確かにこういう時間だもんっつ眠いと思うのは仕方ないよねっ。 (少し頭をなでなでとなでつつ) 私は、和泉ノエル、君の名前聞いてもいい?(きょとんと首をかしげては    (6/13 23:57:20)

ジーク俺か?俺はジーク……ん?(唐突に頭を撫でられて嬉しい反面少し驚きを隠せず、頭の上のアホ毛をひょこひょこと忙しなく動かして)   (6/14 00:00:39)

和泉 のえるジーク君って呼ぼうかな…、私のことは好きに呼んで、いつかお友達になれたらうれしいけど(小さく笑いつつも) アハハ…、かわいいな、(アホ毛を見ながらも) い、一応さっき見ないでって言ったけど…、お風呂だし…、見えるの仕方ないから…、気にしないからねっ(見ても気にしないことを言いつつも 顔を赤くしつついい   (6/14 00:04:14)

ジーク…あ、ありがとう。ノエル……さん?(距離が近いような気がする相手にどうしたものかと思いつつ顔を赤らめ、見えても仕方がないとはいうものの、あまり望ましくはないだろうとやはり顔を背け)いや、心配するな…見ないから   (6/14 00:07:59)

和泉 のえるうん、宜しくね(小さく微笑みながらも、見ないようにしてくれる相手に微笑んでは) うん、好きに呼んでいいからねっ、ま、まだであったばっかりだし友達じゃないだろうけど…、(少し苦笑をしつつも)ふふ、ありがと、ジーク君って優しいんだねっ    (6/14 00:13:52)

ジーク優しくない。…見るとどうしても恥ずかしくなるから、あえて顔をそらしているだけだ。(少年らしい感情と赤ん坊と大差ない感情の境界線。それに悩まされながらも、優しいなんて言われるとどうしてもぶっきらぼうな口調になってしまう)   (6/14 00:20:33)

和泉 のえる確かに見ると恥ずかしいのはわかるな…、(少し頬を染めつつも)でも、気を使ってみないようにしてくれえ散るから…、なんかすごく信頼しちゃう、まあ、私だけだと思うけどね(少し舌を出しつつ   (6/14 00:25:51)

ジーク……なんだか、ノエルさんってすぐ悪い人に騙されそうだな。(出会ったばかりの自分を信頼できる、なんて言う彼女にこちらの方が返って不安感を増してしまう。じいっ、と顔だけを注視し)こんなこと言って、俺がすぐ触ったりしようとする変態ならどうするつもりなんだ?   (6/14 00:28:12)

和泉 のえる悪い人には騙されないと思うけど…、んー、でも、友達になりたいなって思うこともあるから…、悪い人に騙されちゃうかはわからないや…。(ちょっとだけ考えつついい)ふぇ…、えっと…。それは…、(うーんと少しだけ考えつつも>ジークさん   (6/14 00:34:40)

ジーク…な?だからあんまり出会ったばかりの人を信用しちゃダメだぞ?(気持ちは嬉しいけれども、と言いつつ彼女に苦言を呈する。とはいえやはり嬉しい部分はあるのか、どうしても頬が緩んでしまう)   (6/14 00:39:46)

2024年06月08日 07時45分 ~ 2024年06月14日 00時39分 の過去ログ
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