「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2011年12月01日 01時21分 ~ 2012年01月25日 22時54分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(121.118.***.141) (2011/12/1 01:21:07) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 01:22:29) |
山村 健♂2年 | > | 【ということで、部屋を作ってみたので早速…(笑)】 (2011/12/1 01:22:51) |
山村 健♂2年 | > | 【時間も自由に設定するということで夕方くらいの体育館のイメージで…(笑)】 (2011/12/1 01:24:42) |
山村 健♂2年 | > | (体育館の出入り口。暗くなり始めた辺りの感覚を楽しみながら静かに眼を細めて壁に身体を預けた。)…ふぅ。…退屈やなぁ。(部活をサボってぼーっとしている。退屈そうにもう一度。欠伸を零して。)…何かえーこと無いかいな。(本当に暇そうな表情を浮かべている。そんなに暇なら、部活に戻ったらどうだ、と言われそうな感じだが。どうもそういう気分ではないらしかった。)…何か飲み物でも買ってこようかな。 (2011/12/1 01:27:07) |
おしらせ | > | 星井 星澄 2年さんが入室しました♪ (2011/12/1 01:35:26) |
星井 星澄 2年 | > | [少しだけお邪魔ましますw <開店祝> こんばんはです♪] (2011/12/1 01:36:58) |
山村 健♂2年 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2011/12/1 01:38:17) |
星井 星澄 2年 | > | [性別記号でてこなくて;;つけれませんでした;;<ごめんなさい;> 開店おめでとうですw 少し眠いですけど;;…お相手さん寝落ちしちゃって放浪してました;;ww] (2011/12/1 01:39:13) |
星井 星澄 2年 | > | [こちらこそ初めましてですw] (2011/12/1 01:39:49) |
山村 健♂2年 | > | 【いや、開店というか…普通にフリーで使ってもらう部屋にするつもりなんで(苦笑)】 (2011/12/1 01:40:25) |
星井 星澄 2年 | > | [どんな感じにですか?! ふつうに学園生活イメチャみたいな感じ?] (2011/12/1 01:41:34) |
山村 健♂2年 | > | 【まぁ、そうですね…他のお部屋と同じ感じで。…えーと…男同士でいてもアレなんで、落ちますね?】 (2011/12/1 01:42:54) |
星井 星澄 2年 | > | [いえいぇ;; ボク退室しますので;;] (2011/12/1 01:43:44) |
星井 星澄 2年 | > | [失礼しました;;<ゴメン>] (2011/12/1 01:44:17) |
おしらせ | > | 星井 星澄 2年さんが退室しました。 (2011/12/1 01:44:25) |
山村 健♂2年 | > | 【…どうしよう…かなぁ(苦笑)】 (2011/12/1 01:45:18) |
山村 健♂2年 | > | 【落ちます…また。】 (2011/12/1 01:45:40) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/1 01:45:44) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/1 22:50:37) |
澤村 一隆♂3年 | > | (欠伸を…ひとつ。現れたのは学校の、屋上。退屈そうな表情を浮かべながらぼんやりとした表情で辺りを見渡す。んー、とか呟きながら静かに眼を細めて。寒くなった気温を楽しみながら。ポケットに両手を入れた。…吐息を吐き出せば。白く染まった呼気が空へと舞い上がる。静かに眼を細めると屋上に設置されたベンチへと近づく。ベンチに腰を下ろすと身体を背もたれに預けて。ぼんやりと空を見上げていた。) (2011/12/1 23:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/1 23:23:01) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:29:55) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは☆楽しくロルを回していければと思います。即エッチはNGで、気が合ったら流れでお願いします。】 (2011/12/1 23:31:48) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/1 23:32:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【よそ見してた…あー…こんばんは(汗)】 (2011/12/1 23:32:53) |
久河せあら♀3年 | > | (制服の上に厚手のカーディガンを着て廊下の窓辺に寄りかかり、中庭を眺めている。中庭には今日の夕方点灯されたばかりの大きなクリスマスツリーが輝いている。)クリスマスかぁ……今年も家族と一緒かな~…(窓ガラスに吐く息が当たり曇る。その曇った所に指でハートをかく。)好きな人も居ないしなぁ…… (2011/12/1 23:37:29) |
久河せあら♀3年 | > | 【あっ、すみません、お邪魔してます。こんばんは~。】 (2011/12/1 23:38:15) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【廊下に下りてくる感じで、お邪魔しても大丈夫ですかね?】 (2011/12/1 23:38:38) |
久河せあら♀3年 | > | 【どうぞ♪お願いします。】 (2011/12/1 23:39:26) |
澤村 一隆♂3年 | > | (屋上でいつまでもぼーっとしていてもしょうがないので、帰る準備を整えてすたすたと降りてくる。ふー、とか息を吐き出しながら廊下へ降りると。窓際で一人たたずむ少女の姿。確か同級生の…)久河、だっけ?…何してるんだ、こんなとこで?(そう声をかけながら静かな足取りで近づいていく。)もうずいぶん遅い時間だぜ?一人じゃ危ないだろ(苦笑を浮かべながらそんな言葉を告げて。) (2011/12/1 23:42:28) |
久河せあら♀3年 | > | (声をかけられ驚きながら声のする方を見る。同級生の澤村くんだ。面識はあるものの話したことはない。身構えながら先程の素の口調とは違う口調で話す。)危なくないよ、私なんて襲う人いないだろうし。澤村君こそ、こんな時間まで居たんだ…(何を話していいか分からず黙ってしまう) (2011/12/1 23:48:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | (こちらにはっきりと警戒してます、という態度を見せる彼女に困ったような表情を浮かべつつ両手を上げた。)そんなに警戒しなくても別にとって食ったりしねぇって。(苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけた。ああ、と頷いて。)部活帰りにちょっと屋上で星見てた。(静かに笑いながらそんな答えを返した。彼女の傍へ近づきながら静かに笑う。)もう帰るとこかい? (2011/12/1 23:52:33) |
久河せあら♀3年 | > | (彼の何もしないと言う言葉に、意味が違うんだけど…男の子が苦手なんだけどなぁと思いながら屋上のことに興味を持つ)星……(空や星、自然とかが好きな私は彼の外見とは違う一面に少し、嬉しくなる)星を見るんだ?今日はよく見えた?(先程とは違い素直に問いかける)ううん、このクリスマスツリーを眺めていたの…(帰る気はなく、窓へと視線を向けてまた眺める) (2011/12/1 23:59:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | (こちらの言葉に興味を示した様子ににこっと笑みを浮かべて見せた。)ああ、すげぇ綺麗だった。…つい最近後輩から冬の星座を教えてもらったところでさ。(そんな言葉を投げかけながら楽しそうな笑みを零して見せた。)クリスマスツリー、か。…そういや、もうそんな季節だな。(静かに笑いながら彼女の隣へ。彼女に触れないように気をつけながら、自分もクリスマスツリーに眼をやって。) (2011/12/2 00:05:36) |
久河せあら♀3年 | > | (彼の話し方は優しくなんだか安心できた。微笑んでる顔にドキッとしてまた視線を窓へ向けて話す)綺麗なんだぁ…冬は星が綺麗だからいいなぁ…(羨ましそうに言いながら嬉しそうにクリスマスツリーに向かって微笑む)早いよね…もうクリスマスだよ…すぐに冬休みでお正月っ!(何故だかわからないけど少し寂しい気持ちになる。それは3年生だからなのかもしれない。) (2011/12/2 00:12:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | (視線を窓へ向けながら告げられる言葉にああ、と頷いて見せた。もう一度彼女へ眼を戻すと。じゃあ、と笑った。)今度二人で星空鑑賞といこうぜ。暖かい飲み物でも用意してさ。…良いだろ?(そんな言葉を投げかけながら何か寂しそうに継げる言葉にそうだな、と頷いて。)……冬は…楽しいイベント色々だろ。暖かいものも旨いし。お雑煮とか…クリスマスだとチキンとか?(食うものばっかりだな俺、と苦笑を浮かべながら軽く肩を竦めて見せた。) (2011/12/2 00:22:11) |
久河せあら♀3年 | > | (星空鑑賞の提案を喜んで受け入れ笑顔を向ける。)うん、その時は私、暖まるココアを作ってくるよ♪(食べ物の話をする彼の気遣いが嬉しく微笑む)そうだね、楽しいことばかりだね。楽しく過ごさなきゃね……まずは、星空鑑賞会が今からの一番の楽しみになりましたっ!(にこっと笑う) (2011/12/2 00:31:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | (こちらの提案に笑顔を向けてくれる彼女にそれは良かった、と微笑を返した。)ああ、楽しみにしてる。俺も持ってくるよ。俺は塩昆布茶でも持って来ようかな?(笑いながらそんな言葉を投げかけた。続いての言葉にそれは何より、と微笑を返して。)…ん。…やっぱり女の子は笑顔で居るほうが可愛いな。(彼女の笑顔をそう評しつつ。まぁ、と言葉を続けた。)ちょっと憂いを帯びた久河もそれはそれできれいだったけど? (2011/12/2 00:38:08) |
久河せあら♀3年 | > | (塩昆布茶と言う彼に対して、えーっと非難しながら)食べ物がいいです(笑いながら答える。その後の言葉に頬を赤く染め黙りこんで俯いてしまう。普段は冷静に会話をしている分、男性からの好意的な言葉には慣れていない為困ってしまう。でも、それを悟られたくなくてクルッと彼に対し背を向け強がりを言ってしまう。)目の錯覚でしょ、澤村くんって結構ファンがいるんだよ?(何が言いたいのか自分でもわからない) (2011/12/2 00:47:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の言葉にくす、と笑みを零して見せた。)了解。じゃあ、ココアに合う何か甘いもの、な。(彼女の様子に静かに微笑を返しながらこちらの言葉に少し赤くなって背を向けた。彼女が継げる言葉に軽く肩を竦めた。)別に眼の錯覚じゃねーさ。…久河は綺麗だよ。(そんな言葉を囁きかけながら更に近づいた。後ろから腕を伸ばして抱き締めてしまう。)…駄目だぜ。…背中向けたら、抱き締められたって文句は言えねぇんだから。 (2011/12/2 00:55:02) |
久河せあら♀3年 | > | (背を向けつつ、甘いものには紅茶も良いかも…と考えていたら後ろから抱き締められ、変に身体を動かすこともできず固まってしまう。)だから…相当な目の悪さなのね…(抱き締められながら早くなる鼓動を恥ずかしく思う。でも、寒い廊下で彼の体温は温かく心地好い。)文句…言えないじゃない…(抱き締められた腕に手を添えてぎゅっとすると長い黒髪がサラッと揺れる) (2011/12/2 01:03:17) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の身体を後ろから優しく抱き締めながら、告げられる言葉にくすくすと微笑を浮かべて。)眼は良いほうだぜ。眼鏡かけてバスケットボールなんてできないし、な。(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけて。続いて告げられる言葉にそっか、と笑いながら眼を細めながら優しく抱き締めていた。)…どうする?もう少し一緒に居るかい?それとも。帰るか? (2011/12/2 01:10:23) |
久河せあら♀3年 | > | (バスケ部だったのかと思いながらクスリと笑い)今はね…コンタクトがあるよ?(言いながら耳元で囁く言葉にまた困ってしまう。帰っても寝るだけ。答えは決まっているがなかなか言葉に出せず)澤村くんは…明日も朝練なんじゃないの?(耳が熱く熱を持つのが分かる) (2011/12/2 01:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/2 01:33:33) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/2 01:34:06) |
久河せあら♀3年 | > | 【長い間ありがとうございました♪楽しかったです^^】 (2011/12/2 01:34:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【失礼、ルブルにいきなりつながらなくなりました(汗)】 (2011/12/2 01:34:20) |
久河せあら♀3年 | > | 【あっ、お帰りなさい(笑)】 (2011/12/2 01:34:49) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【今日はこれくらいにして、また、見たいな感じでも?】 (2011/12/2 01:35:18) |
久河せあら♀3年 | > | 【私繋がらなかったです;;】 (2011/12/2 01:35:30) |
久河せあら♀3年 | > | 【それでも構いませんよ^^時間かかってすみません;;】 (2011/12/2 01:36:37) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【では、また機会があればぜひ。…暇な時にはここでソロルすることが増えると思いますのでw】 (2011/12/2 01:37:07) |
久河せあら♀3年 | > | 【分かりました♪ちょこちょこ覗かせてもらいます^^】 (2011/12/2 01:37:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ではでは、今日はこれで。】 (2011/12/2 01:38:23) |
久河せあら♀3年 | > | 【はい、おやすみなさい♪失礼します☆】 (2011/12/2 01:39:14) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/2 01:39:25) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが退室しました。 (2011/12/2 01:39:54) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 17:22:59) |
山村 健♂2年 | > | (夕暮れの体育館。部活の音を聞きながら、出入り口に座り込んで身体を壁に預けている少年の姿。やれやれ、なんてどこかあきれたような笑みを浮かべて。)…こんな時間までご苦労さんやねぇ。…部活なんて疲れることやるやつの気が知れへんわ。(ふぁ、と欠伸交じりにそんな言葉を呟きながら身体を静かに眼を細める。どこかぼんやりとした表情を浮かべたまま、退屈そうにただだらだらと自堕落な時間を過ごしていて。) (2011/12/3 17:25:13) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/3 17:27:45) |
西駄絢香♀2年 | > | 【あの、押し倒すのはよくて、Kiss◯でエッチ×でいいですか?】 (2011/12/3 17:30:38) |
山村 健♂2年 | > | 【ん、んー。まぁ、了解です。】 (2011/12/3 17:31:37) |
西駄絢香♀2年 | > | (出入り口付近にいきある人を見かける、私は壁にもたれながらえらそうに彼を見つめる)なにしてんの? (2011/12/3 17:35:10) |
山村 健♂2年 | > | 【えーと…ごめんなさい、流石に描写が…(汗)】 (2011/12/3 17:36:18) |
西駄絢香♀2年 | > | 【ん?どうゆう意味ですか?】 (2011/12/3 17:39:09) |
山村 健♂2年 | > | 【ちょっと少なすぎるかなぁ、と。合わないと思うんで…(汗)】 (2011/12/3 17:39:43) |
西駄絢香♀2年 | > | 【じゃあ、落ちますね…(苦笑)】 (2011/12/3 17:47:11) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/3 17:47:17) |
山村 健♂2年 | > | 【もうしばらく、待機してますね~。】 (2011/12/3 17:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山村 健♂2年さんが自動退室しました。 (2011/12/3 18:08:10) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/4 01:53:12) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは~。ソロルしてるので、良かったらどうぞ♪寝落ちしたらごめんなさい…】 (2011/12/4 01:55:10) |
久河せあら♀3年 | > | 【っと思ったら睡魔が来たので落ちます~;;また来ます^^*】 (2011/12/4 02:01:57) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが退室しました。 (2011/12/4 02:05:14) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/7 16:41:30) |
山村 健♂2年 | > | (昼下がりの屋上。授業をサボって、屋上で昼寝。昼ごはんも食べ終わったし食休み食休み、なんて軽くへらへらとした笑みを浮かべながら、頭の上へ雑誌を乗っけてごろごろと寝転んでいる。聞こえてくるのはどこかの授業の声。ノートを取るさらさらと紙にペンを走らせる音。寝転んで何処かぼんやりした表情で聞くそれらの音は。なんだか違う、夢の世界から聞こえてくるように感じて。)…ほんま…平和やなぁ。(小さく呟きながら。静かに欠伸を漏らした。) (2011/12/7 16:48:12) |
山村 健♂2年 | > | 【待機ですー】 (2011/12/7 16:52:38) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/7 17:16:04) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 14:00:44) |
山村 健♂2年 | > | (誰も居ない古びた体育倉庫。つい先日新しい体育倉庫ができたため、こちら側には誰も近づくことすらない。けれど日当たりもよく、ぽかぽかとしたその体育倉庫の壁にもたれて昼寝するのは。…少年のお気に入り、だったりした。楽しそうな笑みを浮かべながら身体を壁に預け、寒いながら日当たりのよい心地よい感触を静かに楽しんでいて。) (2011/12/9 14:02:21) |
山村 健♂2年 | > | …ええ天気やなぁ。(小さく呟く。どこかぼんやりとした表情を浮かべながら空を見上げる。冬晴れの空、白い雲。遠くで聞こえる体育の音。そういえば次の授業は体育だったっけ、とか。…のんきに考えるサボりな不良。タバコでも吸いたいところだったりしたが…ここで吸うのは流石にバレバレだろう、くらいの頭は回るのだった。へら…と。微かな笑みを浮かべながら。ぽかぽか陽気を身にいっぱい受け、日向ぼっこと洒落込んで。) (2011/12/9 14:04:09) |
山村 健♂2年 | > | 【しばらく待機、です。()描写がちゃんと使える方で。文章の長さは…まぁ、ある程度は合わせられると思います。】 (2011/12/9 14:07:44) |
おしらせ | > | 一乃瀬 李香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 14:17:45) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【こんにちわ、お邪魔します~。】 (2011/12/9 14:17:55) |
山村 健♂2年 | > | 【こんにちはーです。】 (2011/12/9 14:20:55) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【よければお相手よろしくお願いします。えと、設定を教えていただけますか??】 (2011/12/9 14:22:37) |
山村 健♂2年 | > | 【ん、設定…ですか。キャラの?それとも…この場所の?(汗)】 (2011/12/9 14:23:07) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【両方でw】 (2011/12/9 14:23:35) |
山村 健♂2年 | > | 【まー、なんとなく関西弁の不良っぽい感じですw場所は…一応下に書いたんですが(笑)】 (2011/12/9 14:24:29) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【あ、はい、すみません。あー、…パソコン変えてきます。それまでにお相手が居なかったらまた来ますね。】 (2011/12/9 14:26:55) |
おしらせ | > | 一乃瀬 李香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/9 14:26:59) |
山村 健♂2年 | > | 【はいはいですー。お待ちしてますw】 (2011/12/9 14:27:10) |
山村 健♂2年 | > | 【来るんかね…w】 (2011/12/9 14:32:14) |
山村 健♂2年 | > | 【…さて、と。】 (2011/12/9 14:40:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 李香♀さんが入室しました♪ (2011/12/9 14:43:25) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【ただいまでーす。来ましたよw】 (2011/12/9 14:43:45) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【ノを間違えている…。…まぁいいや。】 (2011/12/9 14:44:10) |
山村 健♂2年 | > | 【おかえりなさーいw】 (2011/12/9 14:44:36) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【すいません、変えないと色々めんどくさかったもので^^;】 (2011/12/9 14:45:57) |
山村 健♂2年 | > | 【いえいえ。大丈夫ですかね。】 (2011/12/9 14:46:28) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【大丈夫ですー。えっと、じゃあどうしましょう…。下に合わせて私から書き始めたほうが…??】 (2011/12/9 14:47:01) |
山村 健♂2年 | > | 【あ、そうしていただけると。】 (2011/12/9 14:47:32) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【了解でーす。では、少々お待ちを。】 (2011/12/9 14:48:27) |
山村 健♂2年 | > | 【よろしくです~】 (2011/12/9 14:49:36) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 何してるのー、山村。(トテトテと背の小さな女子が近づいていく。体操服を忘れて見学なのだが特に気にせずふらふらしていた。)日向ぼっこなら私も混ぜてー。(ふにゃーん、と笑いながら、山村の隣に座る。)ねぇねぇ、サボり??ふふふ、いっけないんだー。(と、からかうように言ってみせるけれど、それ自体に悪意はなく、むしろフレンドリーに話しかけているつもりだった。そして一つ大きな欠伸をする。) (2011/12/9 14:53:57) |
山村 健♂2年 | > | 【ど、同級生でよいんですよねw】 (2011/12/9 14:55:35) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【そうですね、書き忘れてましたけど、下の方には2年って一応書いてますw】 (2011/12/9 14:56:12) |
山村 健♂2年 | > | …あー…吸いたい、な。…どうしよ。(このぽかぽか陽気も捨てがたいけれど。此処ですうのはまずいし。とか考えてると。近づいてくる小柄な女子の姿に目を向ける。…確か同級生だった、筈。静かに笑みを漏らしながら隣に座り込む彼女のほうへ目を向けた。静かに笑って。)まぁ、ええやんか。ちょっと一休み、も必要っちゅうことやで。(からかうような口調にそんな言葉を投げかけながら静かに笑う。)眠そうやな。 (2011/12/9 15:00:02) |
一ノ瀬 李香♀ | > | そうだね、一休みも二休みも必要だよ~。(実を言うと、山村とは全く話したことがなく、苗字しか覚えていなかった。けれどマイペースな一ノ瀬はとりあえず声をかけてみたのだ。特にちゃんとした返事で返してないが、なんとなく会話はしていた。)ふぁー、ん、眠いんだよぅ。天気もいいし、ここはお昼寝に最高だしねー。(目を擦ると、もう一度大きな欠伸をする、そのあとは黙ってぼけーっとしていた。たまに、目が閉じそうになるが、一生懸命起きようとしている。) (2011/12/9 15:06:46) |
山村 健♂2年 | > | そうそう。のーんびりやすんで、自分のペースで歩いたらええねん。(へらへらと笑みを浮かべながらうんうん、と頷いて見せて。それから。眠そうな様子に静かに笑いながら手を伸ばす。ぽん、と頭に触れて。わしゃ、と彼女の頭を撫でてやりつつ苦笑を浮かべた。)…おーい、こんなとこで寝んなや?(静かに笑いながらひょい、と顔を近づけて。)…俺みたいな不良の傍でそんな無防備しとったら…襲われるよ?(からかうようにそんな言葉を囁きかけた。) (2011/12/9 15:14:01) |
一ノ瀬 李香♀ | > | (頭を撫でられると、余計にねむくなってしまう。欠伸をしてなんとかやり過ごしているが、あと何分もつか。)…んんー、だって眠いんだもんー…。(そう言うと、急に山村の顔が近づいてきて。)…へ、山村って、不良なの??(と、違うところにツッコミをいれて。)不良って、なんかさ、煙草すいながら「ごら、何見とんじゃいわれー。」みたいなこと言ってる感じがしたー。ほら、山村ってカッコいいからそーゆうの似合わなさそう。(自分の偏見などをさらっと言いつつ、なにげに会話を逸らしている気もした。) (2011/12/9 15:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山村 健♂2年さんが自動退室しました。 (2011/12/9 15:34:05) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【あ。んー、どうしましょう。】 (2011/12/9 15:35:37) |
一ノ瀬 李香♀ | > | 【んー、落ちます、お邪魔しましたー。】 (2011/12/9 15:41:26) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 李香♀さんが退室しました。 (2011/12/9 15:41:29) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 15:51:41) |
山村 健♂2年 | > | 【ごめんなさい、いきなり回線の調子が(汗)】 (2011/12/9 15:52:05) |
山村 健♂2年 | > | 【よければまた遊んでください…では。】 (2011/12/9 15:53:03) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/9 15:53:08) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:32:38) |
山村 健♂2年 | > | 【先ほどは大変申し訳なく(汗)もう一度待機させていただきますね。一番最初の待機ロールをもう一度。】 (2011/12/9 22:33:05) |
山村 健♂2年 | > | (夜の屋上。冬の寒さにふるりと身体を震わせながら、コート姿の少年が屋上へ現れる。うー、とか小さく呟きながら一歩一歩足を踏み出して。静かな笑みを浮かべながら。)…寒い…なぁ。(静かに星空を見上げると目を細めた。来るとちゅうで買ったホット缶コーヒーを持ったまま静かに冬の星空をじっくりと眺めていて。)…さて、どうしようかねぇ。(小さく呟きながらフェンスに身体をもたせ掛けた。) (2011/12/9 22:36:48) |
おしらせ | > | 一乃瀬 李香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:46:06) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【こんばんわw】 (2011/12/9 22:46:15) |
山村 健♂2年 | > | 【あ。こんばんはー(ぺこり)先ほどは大変失礼を。】 (2011/12/9 22:46:25) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。】 (2011/12/9 22:46:36) |
山村 健♂2年 | > | 【どういう方向にロールしましょうw】 (2011/12/9 22:47:03) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【そうですねー…どういう方向…とは??】 (2011/12/9 22:47:50) |
山村 健♂2年 | > | 【いえ。甘いのとエロいのと(ぁ】 (2011/12/9 22:48:21) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【あ、私は何でもOKですよw 逆に言うと、自分で決めれないという…^^;】 (2011/12/9 22:48:58) |
山村 健♂2年 | > | 【なるほど…wどういう方向で行くのが良いのか迷っててw】 (2011/12/9 22:49:31) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【そうですねー…ベタですけど甘々からエロく、みたいな感じだとか…。】 (2011/12/9 22:50:56) |
山村 健♂2年 | > | 【了解です。口説きます(ぁ】 (2011/12/9 22:51:35) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【あ、はいw ありがとうございますw】 (2011/12/9 22:51:54) |
山村 健♂2年 | > | 【えーと…星空の下でどうですか。】 (2011/12/9 22:52:16) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【はい、構いません。】 (2011/12/9 22:52:38) |
山村 健♂2年 | > | 【では、下に続けてでお願いします(ぺこり)】 (2011/12/9 22:53:27) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【はい、了解しましたー。少々お待ちを~。】 (2011/12/9 22:53:55) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | (夜。今日は久々に学校の屋上でのんびりしようと思う。すると屋上の扉はもうすでに開いていて。)…あれ、山村ー。また会ったー。(小走りで山村に近づいて、隣に行く。今日会うのは2回目で何となく嬉しく思った。)寒いねー、あ、ホッカイロ1ついる??(そういうとぬくぬくに温もっているホッカイロを1つ渡す)ほぁー…息が白いー…。 (2011/12/9 22:59:30) |
山村 健♂2年 | > | (ホットコーヒーを片手で弄りながら静かに息を吐き出していると。近づいてくる彼女に気づいた。ん?と首をかしげながら目を向ければかけてくる少女。近づいてくる彼女が差し出すホッカイロを受け取る。ありがと、と笑みを零して。)…どうしたん?…こんな時間に。(尋ねながら彼女の身体を優しく抱き寄せていく。こうしたらあったかいやろ、とか耳元で優しく囁きかけて。) (2011/12/9 23:01:53) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | んーっとね、何となく来たくて。(と呟く。優しく抱き寄せられると言われたとおりあったかくて、ふにゃんと微笑んでしまう。)ふぅー…。今日の夜空は綺麗ですねー…。(そう言いながら、山村にもたれかかっている。身長差のせいでお互いの顔は見えない。)…こうしていると、らぶらぶかっぷるー、って感じだね??(と茶化すように言うけれど、実は照れ隠しで耳まで真っ赤になっている。) (2011/12/9 23:06:06) |
山村 健♂2年 | > | なるほど。…危ないから気をつけなよ。(静かに笑いながらふにゃんと微笑む彼女の表情に静かな笑みを漏らしていた。告げられる言葉にくすくす、と楽しそうに笑いながら彼女の肩を優しく抱き寄せていた。)…せやなぁ。冬場は空気が綺麗やから、星空が綺麗に見えんなー。(もたれかかってくる彼女に静かに笑いながら。目を細めつつ彼女の身体を優しく抱き寄せていきながら真っ赤になっていく彼女の顔に目を細めて。) (2011/12/9 23:14:41) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | ん、心配してくれてありがとーございますっ。(にこにこと微笑みながら楽しそうに会話をしながら、空を眺めている。)…うん。…あのお月様は太陽に照らされてるから光ってるけど、星は自分で一生懸命光ってるんだね。お月様に負けないように。(と、何となくポエム的な事を言ってみる。特に全く意味は無かったが、カッコよさげなのでたまに言いたくなる時がある。そんな時は大抵気分のいいときだけだけども。) (2011/12/9 23:20:36) |
山村 健♂2年 | > | いえいえ。(静かな笑みを浮かべながら軽く肩を竦めて見せた。空を眺めていれば急に告げられる言葉にくす、と微かな笑みを零した。)…ああ、なるほど。(目を細めながら彼女の身体を静かに更に引き寄せていけば。そっと顔を近づけていく。頬にちゅ…と口付けを落とした。)…可愛いなぁ。(いきなりそんな言葉を囁きかけながら手を伸ばしてぽんぽん、と頭をなでた。) (2011/12/9 23:26:09) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | えへへ。(と、微笑みながら、山村の腕の中で夜空を見ている。すると、ゆっくり引き寄せられ気がついたときには頬に何か柔らかいものが触れていた。)……かっ…か、か…可愛いって…。(いつもマイペースな一之瀬でも、こんなことをされてしまえば恥ずかしさでどもってしまう。)うぅぅ、山村…私を苛めるなー…。(恥ずかしそうに唸って、真っ赤になっている顔を隠す。) (2011/12/9 23:32:55) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の身体を優しく抱き寄せて頬に唇を落としていけば。真っ赤になってしまう彼女にくす、と微かに微笑んで。)ほんまにそう思ったんやから…ええやろ?(優しく囁きかけながら耳にちゅ…と唇を落とす。片手で耳朶や首筋を擽るように撫でながら、からかうように何度も。何度も優しく唇を落として。)…ん。ちゅ。(片手が彼女のスカートの上から太腿をじわじわと撫でていく。) (2011/12/9 23:36:22) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | ええやろって…ええくないですーっ…こっちは恥ずかしいんだからぁ…。(そう言っている間にも、耳に口付けされ、普段誰にも触られることのない耳朶や首筋を撫でられこそばゆくなってしまう。)んん、こそばーい…ひゃっ…。(じゃれているように思えたのもつかの間、太腿を撫でられ変な声が出てしまう。)や、山村ぁ…??そんなとこ触ったら…恥ずかしいよー…。 (2011/12/9 23:39:20) |
山村 健♂2年 | > | 恥ずかしがってる一乃瀬もかわええよ?(優しく耳元で囁きかけながら耳朶や首筋に刺激を与え続けて居れば。擽ったそうな様子に静かに笑った。尚もじわじわと楽しむように太腿に手を這わせて優しく刺激していけば、告げられることばにそれも知ってる、と囁いて。)…解ってるから…よけいにやってるんやけど…?(楽しそうに笑って囁きながら刺激を与え続けて。) (2011/12/9 23:47:40) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | うぅぅ~…っ…。(好かれていないわけではないけれど、こういうことに全く縁のなかった一之瀬はこれだけでもう身体が震え始めている。)は、恥ずかしいー、…もう恥ずかしいしか言えないよー…。(緊張と恥ずかしさでぷるぷると震える身体を自分の中で寒さのせいにする。恥ずかしいと言いながらも抵抗したり逃げたりはせず。むしろその選択肢が頭になかった。)…山村は、すけべな不良ー…やーいやーい。(と、やはり照れ隠しで茶化すように言ってしまう。) (2011/12/9 23:52:22) |
山村 健♂2年 | > | (静かに笑みを漏らしながら身体を震わせる彼女の様子を楽しそうに見つめながらじゃあ、と笑って。)恥ずかしいっていっぱい言っててええよ?(からかうように囁きながら顔を近づけて唇を軽く重ねた…目を細めながら顔を離すと静かに微笑を浮かべながら片手を胸へ這わせて。服の上から優しく刺激しながら笑みを零して。)…まぁ、そやな。…それは…否定しーひん、よ?(囁くように尋ねながら優しい刺激を与え続ける。) (2011/12/9 23:58:56) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | あ、…んん…。(静かに微笑んでいる山村が、唇を重ねる。心臓の音が相手に聞こえてしまうのではないかというほどバクバクと鳴っていた。)…んっ…否定、しないからって…ぁ、していいとは言ってないっ…ぅんっ…。(胸を優しく刺激されると、時々甘い吐息が漏れてしまい、その度に恥ずかしくなってしまう。)あっ、も…ぅぅ…何でこんな声でるし…。 (2011/12/10 00:04:10) |
山村 健♂2年 | > | (しばらく唇の感触を楽しんでからすっ、と顔を離して。静かに笑いながら優しく胸を揉み解しながら目を細めながら楽しそうに笑って見せた。)…エロい声になってきたなぁ、一乃瀬?(からかうように耳元で囁きながらスカートの中へ手を滑り込ませていく。内股や太腿を掌で好き放題撫で回しながら目を細めた。)…ひょっとして初めてか?…あんまり慣れてない感じやけど。 (2011/12/10 00:08:11) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | (自分が変な声になってきているのを指図されて、あわてて口を塞ぐ)ぅ、…そ、そんなんじゃないもんっ。(すると、山村の大きな手が自分の太腿を撫で回す。けれどやはり抵抗はせず。)…は、初めて。っていうか…こーゆうの…あんま知らないから…。(といいつつ、本当は結構知っていたりするのだけれど、それを人に言うことが恥ずかしかった。) (2011/12/10 00:10:59) |
山村 健♂2年 | > | (口を塞ぐ仕草にくすくすと思わず笑みを零した。もう一度頬にちゅ、と唇を落とす。ほんまに…かわええな、と優しく耳元で囁きかけつつ、静かに目を細めて。)…なるほど、ね。(笑いながら足の間へ手を滑り込ませた。下着越しに優しく擦り上げながらもう片方の手が胸元へ滑り込み。下着をたくし上げて直接胸や先端に刺激を与え続けた。)…きもちいい、って言ってみて。(笑いながら小さく首を傾げつつそんな言葉を囁き。楽しそうに笑いながらじっとその目を見つめた。) (2011/12/10 00:24:11) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | ん、…。(口をふさいでいるため、声は漏れないけれど両手が使えない。初めから抵抗する気はないのだが、やはり不安で。)…んっ??…んー、…っ!!(下着越しとはいえ、一之瀬にとっては初めての経験で、電流が身体に走るような感覚に襲われた。)…んーっ…。(口を塞いだまま、ぶんぶんと首を横に振り、慌てて目を逸らす。) (2011/12/10 00:29:31) |
山村 健♂2年 | > | (自分で口を塞ぎ、両手を使えないようにした。静かに笑いながら不安げな表情を浮かべながらぐりぐりと割れ目をさらに擦り上げていく。目をそらす彼女に静かに笑いながらそっと耳朶に口付けを落としていく。静かに笑いながら下着の隙間から直接手を這わせて擦り上げていく。)…胸、どれくらいあんの?(静かに笑いながら目を細めながら静かに笑い。小さく首を傾げて見せた。) (2011/12/10 00:32:50) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | (何とか声は漏らさずに済むけれど、好き勝手に擦り上げられて、膝が崩れそうになってしまう。)ぅ…く…ふぅ…。(涙目で、手の形をCにする、Cカップあると思う、と伝えたいようだ。)…ん…ふ…っ…ぅぅ…。(塞いでいるとはいえ、こもった吐息が余計にいやらしく漏れてしまい、より強く口を塞ぐ。) (2011/12/10 00:35:34) |
山村 健♂2年 | > | (膝が崩れそうになる様子を優しく抱き寄せながらちょっと考えて。スカートの中へ手を滑り込ませると下着を脱がせてしまう。楽しそうに笑いながら直接指を這わせていく。割れ目をぐりぐりとさらに擦り上げながら彼女の胸元を肌蹴させて。笑みを漏らしながら可愛いよ、と優しく囁きながら耳朶に噛み付いた。)……優しくするから。(そう囁きながら彼女の手を自分の股間に這わせていく。硬く立ち上がったそれを握らせながら微笑む。)ほら、こんなに硬くなってるの、解るやろ? (2011/12/10 00:44:15) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | ひぁぅっ…!!(思わず膝が崩れ落ちそうになり、口を塞いでいた手をどかしてしまう。けれど山村が支えてくれ、ただ変な声が出てしまう結果になってしまった。)…あっ…うぅんっ…やだぁっ…あっ…。(ぐりぐりと擦られているソコはすでに濡れていて、自分の表情も気持ちよさそうになっていた。)…ん…うん…。(山村の言葉にこくん、と頷くと、自分のてが山村の股間に触れて、何か硬いものがみつかる)…あっ…す、すごい…。(と、思わず言ってしまった。縁がなかったとはいえ、少しの興味はあったのだ。) (2011/12/10 00:48:11) |
山村 健♂2年 | > | (優しく内部へ指を入れて擦りつけながら。静かに微笑みながら彼女を下に座り込ませていく。隣に座り込みながらさらに刺激を与え続けた。微笑を浮かべながらちゅ…とキスを落としていく。何度も耳元で…優しく、甘く可愛い、と囁きかけながら肉棒を取り出し。直接触らせていきながら更に秘所を擦り上げていく。)…もう入れてもええかな…一乃瀬。 (2011/12/10 00:57:16) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | あっ…ぅ…んんっ…。(ゆっくりと下に座り込み、びくっ、と肩を揺らしながら愛撫をうける。たまにされるキスが心地よくなってきてうっとりしてしまう。すると、固くなってしまっている肉棒を直に触って。)あぅっ…んんっ…いれ、る…の??………う、うん…ぃ、いいと思うよ…。(そう言って、ゆっくり足を開いてみる。) (2011/12/10 01:01:03) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の身体をそっと抱き上げていく。自分の膝の上をまたがらせるとどこか楽しそうな表情を浮かべながら頬に手を這わせ、優しく撫でながら静かに笑って。そっと肉棒を優しく押し当てて。ずぶずぶと彼女の身体を下から静かに貫いていく。両手で彼女の身体をしっかりと抱き締めて。目を細めながら微笑を浮かべて。)…気持ちいいよ、一乃瀬。 (2011/12/10 01:03:47) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | …ぅ…。(抱き上げられて、膝の上にまたがらせる。きっとこれから私が頑張らなきゃいけないんだろうなーと、思いながら、肉棒をくわえこんでいく。)…ふぁ、あああっ…あっ、ぃ…ん…。(ちょっと痛かった気もしたけれど、充分に愛撫されそんなには痛くなかった気もした。)はぁ、はぁ…山村ぁ…。(ただ、下から突き上げられると自分の気持ちいいところがグリグリと擦られて頭が真っ白になってしまう。) (2011/12/10 01:09:42) |
山村 健♂2年 | > | (静かに笑いながら彼女の身体を抱き締めながら突き入れていけば。告げられる言葉に目を細めながら…熱い感触に息を吐き出しながら目を細めて。)…ん。…ふぅ。…気持ちいいよ。(静かに笑いながら手を伸ばして頭を撫でていく。)…ん…大丈夫か?(彼女の表情をじっと見下ろしながら小さく首を傾げる。そのまま、彼女が自分のモノになじんでいくのを待っている。) (2011/12/10 01:15:56) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | あ、っ…う、うん、よかった…。(そう言いながら、地面に手を突いてガクガクと震えている。)はぁぁ…あっ、あ…だいじょーぶ…だと思う…んん…。(正直気持ちよすぎて動けていないだけだけれど、あえてそれを伝えなかった)はぁ…はぁ、あっ…ぅ…んんっ…。(気持ちよさそうに喘ぐ一之瀬の表情は、さっきとは違う大人びたような表情で何となくとてもいやらしかった。) (2011/12/10 01:19:22) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【すみません…そろそろ眠気がっ…;;】 (2011/12/10 01:22:29) |
山村 健♂2年 | > | 【あ、了解ですーじゃあ此処でやめて…継続にします?w】 (2011/12/10 01:23:29) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【そうですねー…ここ見つけたらまた来ますので、その時にでも^^ すみません~、ありがとうございます^^】 (2011/12/10 01:24:25) |
山村 健♂2年 | > | 【ではではです。おやすみなさいませ♪】 (2011/12/10 01:24:38) |
山村 健♂2年 | > | 【移動しますねー?】 (2011/12/10 01:27:18) |
一乃瀬 李香♀2年 | > | 【あ、はい~、おやすみなさい。すいませんw】 (2011/12/10 01:27:41) |
おしらせ | > | 一乃瀬 李香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/10 01:27:44) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/10 01:27:49) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/12 14:32:37) |
山村 健♂2年 | > | (退屈そうに伸びをしながら現れる少年。昼間の学校は本当に退屈。授業と授業の合間の休み時間ではあるのだが…フケようかな、とか良からぬことを考えつつ廊下を静かに歩いてくる。息を吐き出しながら廊下で適当に壁に身体を預けて人の通行を阻害しないようにしながら、ぼーっと天井を眺めた。) (2011/12/12 14:38:42) |
山村 健♂2年 | > | …んー。(くしゃ、と自分の髪をかきむしる。少しイラついているのは、学校内ではタバコをすうのをやめているからだったりする。ついでにヤニ臭さをごまかす為に必要以上にデオドラントを使ったり、こういうのをごまかすのも大変だったりするのだ。息を吐き出しながらそのままぼーっと座り込んで通行していく生徒たちを眺めるでもなく見つめている。) (2011/12/12 14:40:16) |
山村 健♂2年 | > | …やっぱフケよ。(小さく呟くとポケットに両手を入れたまま。向かっていた方に背を向ける。そのまますたすたと歩き始め。気づけばその場から男の気配は消えていて。) (2011/12/12 14:44:40) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/12 14:44:48) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/12 23:14:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【今日はなんとなくこっちでw】 (2011/12/12 23:15:29) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん、んー。…どうするか。(夜の学校に一人残って廊下を歩いている大柄な男。欠伸など漏らしながらすたすたと歩いていく。静かに息を吐き出しながら時折窓の外を見下ろした。)…んー。(小さく、何をするでもなく声を漏らす。夜の学校はなんだか不気味で。けれど、楽しそうな表情を浮かべて静かに笑い。) (2011/12/12 23:26:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 今日は退屈なんだよな。…帰るのも詰まらんし。(どうしようかな、と苦笑を浮かべながら窓の外から見える暗い運動場とその奥に広がる町の明かりを静かに見つめていた。大きく欠伸をひとつ、漏らして。首を鳴らしながらぼんやりとした表情を浮かべて。)…どうしようかね。(小さく一人呟きながら。あー、とか小さく声を漏らして。) (2011/12/12 23:31:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/12 23:51:41) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/12 23:57:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【落ちましたね(´・ω・`)】 (2011/12/12 23:57:22) |
おしらせ | > | 西原ゆい ♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/12 23:59:47) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【こんばんゎ】 (2011/12/13 00:00:09) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【とと。こんばんはー】 (2011/12/13 00:00:18) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【何、しますか??】 (2011/12/13 00:02:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【えーと…何、したいですか?(笑)】 (2011/12/13 00:03:28) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【www私、特に何もないってカンジなんですよねぇ・・・何かやりたいことありますか?】 (2011/12/13 00:04:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【んー。下にあわせるみたいにして続けていただければ…大丈夫ですけど…できそうですか?】 (2011/12/13 00:06:23) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【自信じゃないけどたぶん大丈夫(?)だと思いますw追加したい設定とかあったりしますか??」 (2011/12/13 00:08:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【大丈夫ですー。】 (2011/12/13 00:08:54) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【じゃ、はじめますかぁ~~ww】 (2011/12/13 00:09:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【よろしくです~】 (2011/12/13 00:09:57) |
西原ゆい ♀1年 | > | うぅ~~~、夜の学校なんか来るんじゃなかったぁ・・・(不安と公開したような表情でそっと校内に近づいた)ひっ!!(風に揺れる葉にいちいち驚いている) 人なんかいるワケないよね・・・(軽くため息をつく) (2011/12/13 00:12:17) |
澤村 一隆♂3年 | > | (廊下の外を見下ろしていると人の気配に気づいた。そちらに目を向ければ少女の姿に苦笑を浮かべて見せた。静かな足取りで少女の傍へ近づいて。)…よぉ。何やってるんだ、こんな時間に?(小さく首をかしげながら彼女の姿を見つめて。) (2011/12/13 00:16:09) |
西原ゆい ♀1年 | > | あっ!(人の姿を見つけ一気に表情が明るくなった)えっと、一隆先輩・・・ですよね 実は明日までの宿題を教室に忘れちゃって・・・(反省したかのように目を逸らし、顔の整った先輩に頬を染めた) アハハッ・・・昔からそそっかしいんですよ私・・ (2011/12/13 00:19:46) |
澤村 一隆♂3年 | > | (こちらの姿を見て告げられる言葉にへぇ、と目を細めた。手を伸ばして彼女の頬に手を這わせた。からかうような表情を浮かべて頬をなでながら静かに笑った。)なるほど。…っていうか俺の名前知ってるのか?(苦笑を浮かべてそんな言葉を返す。初めてじゃねぇっけ?と首を傾げて見せた。)…じゃあ、連れてってやるよ。(静かに笑いながら彼女の表情をじっと見つめて。)…良いだろう? (2011/12/13 00:24:54) |
西原ゆい ♀1年 | > | 先輩を1年生の間でカッコイイって有名ですから・・・たぶん知らない人はいないと思いますよ(突然、頬に手が触れて、更に赤くなった) 私なんかを連れて行ってくれてもいいんですか・・・?(不安げに首をかしげ、先輩を見上げた) (2011/12/13 00:28:29) |
澤村 一隆♂3年 | > | いや、流石にそれは言いすぎだろ。(困ったような苦笑を浮かべながらそんな言葉を返しつつ軽く手を振って。)まぁ、背丈もでかいし、目立つのかもな。…怖がられることも多いし。(軽く肩を竦めながらそんな答えを返した。赤くなりながら告げられる言葉には構わねぇよ、と頷いて。)ついておいで。…て、クラスどこだ? (2011/12/13 00:30:01) |
西原ゆい ♀1年 | > | 先輩ってとっても優しいんですね(安心して微笑んだ) えっと、私は1Bですっ・・・(変なことを言わないように必死になりながら言葉を並べる) ところで、先輩はなんで夜の学校に・・・?(聞いてもいいのかという不安を抱えながら先を歩く先輩のあとを追った) (2011/12/13 00:32:25) |
澤村 一隆♂3年 | > | そうでもねーと思うけど?…かわいい後輩が一人で困ってたら、とりあえず声くらいかけるだろ。(彼女の微笑みに軽く肩を竦めつつ答えて。告げられる言葉になるほど、と頷くと彼女に歩調を合わせながら歩いていく。告げられる言葉にはんー、と呟いて。)…そうだな…悪いことしようと思って。…ってのは流石に冗談だが。(苦笑を浮かべながら彼女に目を向けて囁くように告げる。)ただの散歩だよ。 (2011/12/13 00:34:08) |
西原ゆい ♀1年 | > | 悪いことって・・・先輩はそんな人じゃないですよね・・・?たぶん!少なくとも、今日、学校にいた理由が散歩でよかったです (2011/12/13 00:36:49) |
西原ゆい ♀1年 | > | (歩調を合わせてもらったことが申し訳なくなり顔を下にむけた) (2011/12/13 00:37:18) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【あー…えっと、大丈夫ですか?(汗)】 (2011/12/13 00:37:36) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【すいません、ミスってエンター押しちゃいました(汗)以後、気をつけます】 (2011/12/13 00:38:09) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いえいえ。構いませんけど…あせらせてるかなーと。】 (2011/12/13 00:38:39) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【大丈夫です^^(汗)】 (2011/12/13 00:40:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | あはは、さぁ、どうかね?(楽しそうに笑いながら彼女の様子にくすくすと笑みを零し。彼女を教室へ案内していく。そこへたどり着けば扉を開いてやる。)ほら、どうぞ。 (2011/12/13 00:42:12) |
西原ゆい ♀1年 | > | あっ(先に開けてもらったことに多少の申し訳なさを感じた表情を浮かべる) 何から何まですいません・・・それとありがとうございました!(先輩にそう言って、教室に駆け込み課題を探す) あ、あった! (2011/12/13 00:44:32) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【一応プロフは→くらいで…消えてたw】 (2011/12/13 00:45:53) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【細かい設定( (2011/12/13 00:47:05) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【細かい設定ありがとうございます】 (2011/12/13 00:47:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【なんとなくの見た目だけ教えてもらえると…w】 (2011/12/13 00:47:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の言葉に別にいいけどな、と笑って。それから彼女の傍へ近づいていく。楽しそうに笑いながら彼女の傍へ近づいていく。それから静かに腕を伸ばすと少女の身体を抱きすくめていく。楽しそうに笑いながら頬を寄せて。)…お礼って訳じゃねーけど…ちょっと遊ぼうぜ?(からかうように優しく囁きながら楽しそうに笑った。) (2011/12/13 00:50:38) |
西原ゆい ♀1年 | > | えっ? (2011/12/13 00:51:14) |
西原ゆい ♀1年 | > | (理解できないというような表情を見せ。頬を染めた) (2011/12/13 00:51:39) |
西原ゆい ♀1年 | > | 待ってくださいっ、それってどういう意味ですか!? (2011/12/13 00:52:05) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【また、ミスです(汗)すみません】 (2011/12/13 00:52:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いえいえ。】 (2011/12/13 00:52:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | どういう意味って。(静かに笑いながら耳朶に軽く噛み付いていく。目を細めながら両手を胸へ這わせていく。楽しそうに笑いながらちろちろと耳朶を舌先で擽りつつ。)…意味くらい、解るだろ?…遊ぼうぜ。 (2011/12/13 00:55:11) |
西原ゆい ♀1年 | > | ふぁっ///(突然の行動に全身が赤くなっているのを実感した) せんぱっ、私そういうの分からないですっ、ょ///(声を出さないように必死に抑えて伝えた) (2011/12/13 00:57:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の姿に苦笑を浮かべながら軽く肩を竦めつつ胸を優しく揉み解しながら尚もじっくりと舌を這わせ続ける。なぁ、と優しく囁きかけて。)…胸、どれくらいあるんだ? (2011/12/13 01:01:08) |
西原ゆい ♀1年 | > | んっ はぁっ///あっ たぶっん、Cくらい・・・ですっ/// (2011/12/13 01:02:18) |
西原ゆい ♀1年 | > | ( (2011/12/13 01:02:42) |
西原ゆい ♀1年 | > | (現状がいまいち理解できないまま質問に答えた。声を抑えようと両手を口に当てた) (2011/12/13 01:03:34) |
澤村 一隆♂3年 | > | へー、なるほど、ね。(彼女の言葉にくすりと笑いながら手を這わせ続け。優しくじっくりと揉み解す。耳に這わせた舌はねっとりじっくりと彼女の耳朶へ刺激を与え続けて。もう片方の手がスカートをまくり、太腿をじわじわと撫で回していく。)…気持ちいいか、ゆい?(楽しそうに笑って囁きながら何度も何度も口付けていく。) (2011/12/13 01:05:25) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【名前聞いてなかった(汗)名前の部分だけカット、で。】 (2011/12/13 01:05:51) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【了解しました】 (2011/12/13 01:07:53) |
西原ゆい ♀1年 | > | ふああっっ////あっ、せんぱ ああっんっ///(自分では知らなかった性感帯に気づき、思わず、目をつぶった)気持ちいいのかっ、分かんないですょ hala (2011/12/13 01:10:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | エロい声、出てきてるな。(どこかからかうような表情を浮かべて耳朶に舌を這わせ、歯を立てながら楽しそうな表情で刺激を与え続ける。太腿や内股を優しくなでまわしていきながら静かに笑って。)ほら、感じてるなら感じてる、って言ってみろよ。解んねぇなんてことは無いだろ?…気持ちいい癖に。(楽しげに笑いながら彼女の身体へ刺激を与え続けて。) (2011/12/13 01:13:00) |
西原ゆい ♀1年 | > | んんんっっ///からかわないでくださっ いよ/// ふあぁぁぁ でも、先輩のすることひとつひとつが・・・気持ちいいって思ってっ///(麻友を潜め、全身の力がぬけていくのをカンジながら精一杯しゃべった。いいところに触れる度にピクっ体が動く) (2011/12/13 01:16:42) |
澤村 一隆♂3年 | > | からかってるわけじゃねーけどな。(楽しそうに笑いながら続く言葉はそりゃ良かった、と頷いて見せた。力を抜いてしまい精一杯喋る彼女に静かな笑みを零して。)…感じてきてるな。(びくりと反応する彼女の秘所へ手を這わせ。割れ目を下着の上から擦り上げていく。) (2011/12/13 01:22:11) |
西原ゆい ♀1年 | > | あぁぁっっ(下着越しでも感じている自分が急い恥ずかしくなり、先輩の手を力いっぱい握って手の動きを止めようとした) せんぱいっ やっぱ、こういうの良くないです っよ ああっ/んん (2011/12/13 01:24:38) |
澤村 一隆♂3年 | > | 何も恥ずかしがらなくて良いって。(静かに笑いながら下着の上からぐりぐりと擦り上げていく。楽しそうに笑みを漏らしながらちゅ、ちゅ。と耳朶に刺激を与え続けながら手を止める事無く指を動かして刺激し続ける。)…良いだろ。 (2011/12/13 01:26:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【すいません、やはり少し…上手くいかないようなので、またの機会にさせていただいてよろしいでしょうか。】 (2011/12/13 01:28:16) |
西原ゆい ♀1年 | > | ほんとにっ 良いんですっか///? あああっ(非常に感じる部分に触れられ、目を見開いて声をあげた) ああっ んんん ふああぁぁ/// (2011/12/13 01:28:49) |
西原ゆい ♀1年 | > | [ (2011/12/13 01:28:54) |
西原ゆい ♀1年 | > | 【はい^^失礼しました】 (2011/12/13 01:29:04) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【申し訳ありませんでした。】 (2011/12/13 01:29:11) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/13 01:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西原ゆい ♀1年さんが自動退室しました。 (2011/12/13 01:52:50) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/13 16:47:12) |
澤村 一隆♂3年 | > | (キュッ…キュキュッ…体育館に響き渡るバスケットシューズ特有の擦るような足音。数人の部員たちに混じって練習する大柄な人影。体格その他の適正から、1年生の頃からベンチには座っていた男。…とはいえ、試合にきちんと出してもらえるようになったのは2年生の新チームになってからだったりするのだが。試合形式の練習が終わり、今は個人練習の時間。シュートやパス練など、思い思いに練習をしているチームメイト達に混じって汗を流す。) (2011/12/13 16:50:21) |
澤村 一隆♂3年 | > | (格別運動部が強いという訳でもなく。スター選手が居るわけでもない。そんな部活の現状であれば、まぁ試合の結果もそこそこという所だったり。それでも、皆真面目で練習好き、というチームが強くなる条件は満たしていた為か、予想よりは結果も良かった。上機嫌になりながら、最後の大会に向けて練習をしていた。もはや身体を作ったりするトレーニングをする時期でもないので、この時期は専ら実践や戦術の確認が主になっている。) (2011/12/13 16:52:56) |
澤村 一隆♂3年 | > | (やがて部活が終わる。お疲れ様ー、なんて言いながら三々五々それぞれ家路につくチームメイト達。静かに見送りながら欠伸をひとつ、漏らす。どうすっかね、と苦笑を浮かべながら一人残る大男。)…なんていうか。習慣なんだよなぁ。(苦笑交じりにそんな言葉を呟きながらボールを拾い上げた。適当にボールをゴールに向かって放り投げる。それが跳ね返ってくるのを…しっかり見極めて取る。…リバウンドの特訓。…ちっとも試合に出れなかった頃、悔しくて一人居残り練習を始めた。それが習慣になっていて。) (2011/12/13 16:56:45) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/13 17:13:17) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/15 22:19:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【しばらく待機させていただきます。申し訳ありませんが文字数を120~程度以上の方のみと限らせて頂きます。】 (2011/12/15 22:20:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | (練習を終えて家路に着く前に少し校庭を散歩する。欠伸を漏らしながらあたりを見渡しつつ。穏やかな表情を浮かべたまま静かに目を細めて。)…ん。(苦笑を浮かべながら軽く肩を竦める。吐息を吐き出すと静かな校庭の様子を目を細めて眺めていた。静かなのもたまにはよいか、などと考えつつ。校庭の片隅に置かれた自動販売機に気づく。そのまま歩いて近づき。しばらく考えてからホットコーヒーを購入する。) (2011/12/15 22:27:25) |
澤村 一隆♂3年 | > | (缶のプルタブをあげて。ずずず、と一口啜る。ほう。と吐息を吐き出せば、白く染まった呼気が空へと立ち上っていく。その様子を静かに眺めて目を細めてから。傍のベンチへ近づいた。どかっとベンチに腰を下ろし。足を投げ出してから。ぼんやりと星空を見上げている。)…あー。(小さく呟くように告げながら。息を吐き出してぼんやりと時間を過ごした。) (2011/12/15 22:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/15 22:54:11) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/19 21:14:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【待機させていただきます。下と同じように120文字程度以上の方のみで。】 (2011/12/19 21:15:18) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ふわ、と欠伸を漏らしながら自分の教室の一番後ろ、自分の席に腰を下ろしている男。両足を机の上に乗っけてごろんと寝転んでいる。どこか退屈そうな表情を浮かべながら静かにぼんやりと窓の外を眺めている。退屈。一言で言えばそういった状態だった。くぁぁ。もう一度欠伸を漏らして。静かに夜のひと時を過ごしていた。)…さて。…そろそろ帰るかね。(今日は用事もない事だし、なんて小さく呟きながら首を鳴らしつつ。) (2011/12/19 21:28:25) |
澤村 一隆♂3年 | > | (むくり、身体を起こすと大柄な男は静かに立ち上がり。荷物を担ぐように抱えて部屋の明かりを消した。部屋を出て廊下へ。人気のない室内は暗く静かで。苦笑を浮かべながら軽く方を竦めつつ静かに目を細めていて。)…寒い、な。(冬だし当たり前なのだが息を吐き出しながらぼんやりとそんな言葉を呟いて。んー、と呟きながら軽く肩を竦める。)…んで暇だ。…だめだな、こっちは口癖になってる。(苦笑を浮かべながら軽く肩を竦め。廊下をのんびり歩いて。) (2011/12/19 21:38:03) |
澤村 一隆♂3年 | > | (そのまま足音を響かせ、その場を立ち去っていく。) (2011/12/19 21:54:26) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/19 21:54:31) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/21 09:45:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【色安定しねー…w待機ロル、まわしてみます。】 (2011/12/21 09:45:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ふぁ、と欠伸を漏らしながら現れる大柄な男。授業の合間の休憩時間に購買でパンを買ってぼーっと歩いてくる。運動部は身体が資本だ、と。食事は量も回数も多めに取る事にしている。勿論その分きちんとトレーニングを行うのだが。ふぁぁ、と欠伸を漏らしながらクリームを挟んだコッペパンを齧りつつ、コーヒー牛乳を啜る。)…眠い。(朝は当然眠いのだ。ぼーっとした表情を浮かべながらため息をひとつ漏らした。)…ったく、部活で走り回ってるほうがまだ楽だぜ。 (2011/12/21 09:52:52) |
澤村 一隆♂3年 | > | (別に学業成績が悪いわけでも、勉強が嫌いなわけでもない。それなり文武両道、というところだ。まぁ目立つほど成績が良い訳でもなかったが。ただ、性に合うかどうかという事に過ぎない。がやがやと騒がしい廊下をぼんやりとした表情で歩きながらぱくぱくと食事を勧めて。)…眠い。(また小さく呟いた。さっきからそれしか言ってない気がする。欠伸を噛み潰して食事の残骸をゴミ箱へ捨てると、水道へ近づく。) (2011/12/21 09:59:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ばしゃばしゃと顔を洗って。ふぅ、と息を吐き出し。軽く首を横に振り。その場からてくてくと歩き去っていく。) (2011/12/21 10:13:49) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/21 10:13:52) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/22 00:55:33) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは~お邪魔します^^】 (2011/12/22 00:56:07) |
おしらせ | > | 青 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2011/12/22 00:57:48) |
青 ♂ 3年 | > | こんばんわ (2011/12/22 00:57:56) |
久河せあら♀3年 | > | 【中文くらいで描写ができる方お願いします^^ソロルしてますね~】 (2011/12/22 00:58:45) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2011/12/22 00:59:40) |
青 ♂ 3年 | > | ミックスファイトませんか (2011/12/22 01:00:48) |
おしらせ | > | 青 ♂ 3年さんが退室しました。 (2011/12/22 01:01:44) |
久河せあら♀3年 | > | 【すみません;;興味ないので;;】 (2011/12/22 01:02:07) |
久河せあら♀3年 | > | 【改めて、ロル投下していきます~】 (2011/12/22 01:02:57) |
久河せあら♀3年 | > | (制服の上に紺のダッフルコートを着て、赤いチェックのマフラーを巻いて、口元で両手を合わせ吐息で暖をとりながら寒い廊下を歩く)寒い……こんな時期に居残りさせなくてもいいのになぁ…(教室に残り学級委員の仕事=担任の雑用をやらされていた)先生…絶対、早く帰りたいから生徒に押し付けたんだ…(担任に怒りを向けながら長い廊下を歩く) (2011/12/22 01:09:13) |
おしらせ | > | 赤月拓海♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/22 01:13:02) |
赤月拓海♂2年 | > | 【こんばんは、少しお邪魔させてもらっていいですか?】 (2011/12/22 01:14:15) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2011/12/22 01:14:32) |
久河せあら♀3年 | > | 【どうぞ^^歓迎いたします】 (2011/12/22 01:15:18) |
赤月拓海♂2年 | > | (ぴっしりとし制服を着こなし上着も着ずにこつこつと廊下を歩いている)おや…あそこにみえるのは?(一人の生徒を見つけると思わず珍しそうに近寄ってくる)どうしたんですか、こんな時間まで、もう帰る時間もすぎてるでしょうに(自分の事は特に気にしてないように唐突に話しかけてくる) (2011/12/22 01:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久河せあら♀3年さんが自動退室しました。 (2011/12/22 01:35:51) |
赤月拓海♂2年 | > | 【】 (2011/12/22 01:37:50) |
赤月拓海♂2年 | > | 【間違いを、タイミングとかの問題でしょうかね…そのままですともありますしひとつだけロール書いて退散を】 (2011/12/22 01:40:40) |
赤月拓海♂2年 | > | (彼の声に気づかず走り去る姿を見守りながら)声が小さかったんでしょうかね、折角の機会だと思ったんですが…まぁいいでしょう(苦笑しながら眼鏡を少しあげると外の雪景色を一目みながら) (2011/12/22 01:44:17) |
赤月拓海♂2年 | > | 【途中送信を…ともあれ何か気になったのならごめなさい、それでは失礼を】 (2011/12/22 01:45:41) |
おしらせ | > | 赤月拓海♂2年さんが退室しました。 (2011/12/22 01:45:47) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/22 12:44:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんにちはー。しばらく待機させていただくことにしますね。】 (2011/12/22 12:44:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | (昼時の学食。ご飯大盛りの定食をがつがつと食べている。その後に食べるつもりか目の前にはパンが2-3個置かれていたり。今日のメニューはご飯に味噌汁・鳥の南蛮漬け。サラダまでしっかり残さず食べる…のは運動部員に課せられた命令なのだが、基本健啖で好き嫌いも少ない男ならば、それは全く苦にならない。同級生の中には好き嫌いの多い連中も居るので、そのあたりは羨ましがられている所だったりする。) (2011/12/22 12:50:26) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ご飯を食べて、味噌汁を啜る。定食を食べ終われば、パンの袋を開ける。とにかく食べて、身体を大きくして、トレーニングで筋肉をつける。…大学に行っても競技を続けるつもりな男は、こうやって食べることもトレーニングの一つだと理解しているのだった。)…つっても、少しは勉強もしないとなぁ(あまり勉強が得意なほうではない。劣等生というわけではないが中の下、というところ。がつがつと食事を続けながらどうするかねぇ、と呟いて) (2011/12/22 12:56:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | (食事を終えるとがたん、と立ち上がる。トレーを持って返却口へ。)ごちそうさま~。(静かに声をかけると食器を返却して。息を吐き出しながらそれじゃあな、と笑うと。くるりと背を向け、その場から歩き去っていく。) (2011/12/22 13:22:22) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/22 13:22:25) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/31 19:03:32) |
久河せあら♀2年 | > | 【こんばんは~暮れにお邪魔します♪】 (2011/12/31 19:04:30) |
久河せあら♀2年 | > | 【ソロルしてるので良かったらどうぞ♪】 (2011/12/31 19:19:55) |
久河せあら♀2年 | > | (あたたかい教室の前列の席に座り、大きめのヘッドフォンをしながらお気に入りの曲を聴いている。制服の上にボアの白いパーカーを着ている。机に置いた両手を見つめながら呟く。)……待ち人来ず。かぁ。(教室の窓にはゆっくりと雪が降っている。)やっぱ、31日に呼び出すとか…迷惑だったかなぁ…。(日付が変わる深夜に初詣へ行こうと誘っていた。) (2011/12/31 19:27:34) |
久河せあら♀2年 | > | 【失礼します♪また来ます^^】 (2011/12/31 19:43:30) |
おしらせ | > | 久河せあら♀2年さんが退室しました。 (2011/12/31 19:44:06) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/5 21:36:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^ってお部屋間違えちゃったかしら…】 (2012/1/5 21:37:22) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/5 21:38:05) |
山村 健♂2年 | > | 【自分で探すのが遅れてw】 (2012/1/5 21:38:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【そうですか^^間違えたんじゃなくてよかったですw えっと、とりあえず寮の談話室で待ち合わせって感じでいいですかね?書き出しはどうしますか?】 (2012/1/5 21:39:57) |
山村 健♂2年 | > | 【そですね。…じゃあ、お願いします<書き出し】 (2012/1/5 21:41:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です^^それではしばらくお待ちくださいね^^改めましてよろしくお願いします。】 (2012/1/5 21:42:30) |
山村 健♂2年 | > | 【お願いしますっ><】 (2012/1/5 21:43:32) |
立花 みか♀2年 | > | パパありがとう。(運転席の父親に笑顔でお礼を言うと車から降り寮へと向かう少女は晴れ着と呼ぶに相応しいピンクの生地に様々な種類の花が散りばめられた可愛らしくも華やかな振袖に身を包み、白を基調とした帯は可愛らしい印象を与える文庫結び。この振袖は彼女の祖母が可愛い孫娘の為にオーダーで仕立てたものだ。既製品とは違い彼女のために誂えられた着物は身体によくなじみより上品さと可憐さを引き出しているようにも見える。いつもは下ろしている髪もアップにし歩く度に揺れる飾りのついた簪を指している。いつもよりも姿勢もよくお淑やかに歩きながらも寮の談話室へと向かえば、待ち合わせをしていた相手に声をかけた。)山村くん。遅くなっちゃってごめんね? (2012/1/5 21:48:18) |
山村 健♂2年 | > | (部屋のたんすをほとんどひっくり返して選んだのは結局パーカーにカーゴパンツというラフな格好で。チェーンをジャラジャラとさせながら鳥居の横で時間を過ごしている少年。寮の談話室で静かに待っていると。人の気配に気付いて立ち上がり。いつも通りの笑みを浮かべながら目を向け…て、その少女の姿にぽかん、と呆けたように口をあけてしまった。しばらく何も言えない様子でぼーっとしてしまっていたが。はっ、とわれに返り。ぶるぶると首を横に振りながらいやいや、と応えて。)大丈夫大丈夫。寮やし、家の傍やし。そんなに気にせんでもえーよ。俺も準備にちょっと時間とったし。(そんな風にいいながらぶんぶんと両手を振ってから。ちょっと照れたように目をそらして。)…すっごく似合ってる。可愛いよ。 (2012/1/5 21:53:09) |
立花 みか♀2年 | > | (こちらを黙ってみている彼を見て怒っているのだろうかと心配しながらも)えっと…山村くん?(首を傾げれば、彼はぶんぶんと首と手を振りながら若干いつもより早口で大丈夫だと告げた。ほっとしたように笑顔を見せながらも近づいていけば、告げられた言葉に立ち止ると少し恥ずかしそうにしながらもほんのり頬をピンクに染め、そっと腕を開いて着物を見せる。)ありがとう。これ、おばあちゃんが仕立ててくれたものなの。(嬉しそうに言いながらも手に持っていた白の羽毛のショールを羽織れば)遅くなると混んじゃうし…いこっか。神社…すぐ近くなんだよ。 (2012/1/5 22:00:37) |
山村 健♂2年 | > | (首をかしげてこちらを覗く仕草が更に破壊力抜群でぐっ、と声を漏らしてしまいながら、にこっと笑って見せた。それから彼女の言葉にそうなんや、と微笑を浮かべて。)みかちゃんのことをよーく見てくれて、大事に思ってくれてるんやなっていうのがよく解るな。…ああ、そうなん?ほしたら、いこっか。(微笑を浮かべながら立ち上がった。彼女をエスコートするように先にたって静かに歩き出す。彼女のすぐ隣でてくてくと歩き。彼女のほうへ手を差し伸べたり。ひっこめたり。少し迷ったようなそぶりをしつつ。)ああ、そうや。あけましておめでとうさん。今年もよろしく、な? (2012/1/5 22:04:53) |
立花 みか♀2年 | > | (にこりと笑って半歩前を歩く彼にゆっくりとついていきながら)うん。このまままっすぐ行って大通りのとこに出たら左だよ。それでもうちょっとまっすぐいったら右手に鳥居が見えるからすぐわかると思う。(神社までの道のりを思い出しながらもそう伝える。彼ならこの説明だけで行けてしまうだろうと思えば、案内するなんて偉そうに言ったことを恥ずかしく思った。彼に見られないように苦笑を漏らしながらうつむけば、彼の手がいったりきたりしているのを目ざとく見つければくすりと笑って)あ、そういえば。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(新年のあいさつだからときちんと言えば彼の方を見上げていたせいかつまずいてしまって)きゃっ… (2012/1/5 22:11:48) |
山村 健♂2年 | > | ああ、そうなんやなぁ。なるほどなるほど。(彼女の言葉に静かに微笑みながら頷きつつてくてくと歩き出していく。こちらの手が見られているともしらず、くすりと笑った彼女の様子に小さく首を傾げていて。それから。告げられる言葉にうん、と頷いて見せて居れば。つまずいた様子に驚いたような表情を浮かべ。そのまま手を身体へ這わせてしっかりと支えた。)…危ないよ?(優しく囁きながら彼女を立たせなおして。それからにっこりと笑みを漏らした。)じゃあ、いこっか。(そう言いながら手を話。彼女が歩けるようにしつつまた静かな足取りで歩き始めて。) (2012/1/5 22:14:54) |
立花 みか♀2年 | > | (転んでしまうと思えば、すっと差し出され支えられた身体にほっとしながらも小さくありがとうと伝えながら身体を起こす。そして自分を気遣いながらもまた歩き出した彼の左手を取ると)また、転んじゃうかもしれないから…手、つないでいい?(首を傾げて聞けば簪が揺れたのが分かった。都合よく転んだ自分をエライと思いながらも彼の言葉を待ちながらも、もう一度ぎゅっと手を握り)だめ…かな?(もう一歩彼に近づき、顔を近づけた。) (2012/1/5 22:19:50) |
山村 健♂2年 | > | いや、えーんよ。(彼女の身体を支える。触れてしまったからといってそれで即どうにかなってしまうわけでもなかったが。手を離せばその手をすぐに取られて。告げられる言葉と覗き込まれる視線に。赤くなりながら目をそらしつつしっかりと手を握り返して。)…そう、やな。…やっぱり慣れないと歩きづらいやろし。…こうやって手を握ってるほうがまだ、歩きやすい、かもしれんしな。(そんな言い訳を告げながら彼女の手をしっかりと握り締めて。)…いこ。 (2012/1/5 22:24:56) |
立花 みか♀2年 | > | (顔を近づければ赤くなる彼の顔を観察しながらも、言い訳のように告げられた言葉にくすりと笑った。)うん。(こちらも短く返事をすれば寒い中でもなんとなく心はあったかくほかほかしながらも歩いていればもう神社は目の前で)あっ…ほらっ…鳥居が見えたよ。あそこ。(つないでいない方の手で指さしながらも嬉しそうに脚を速めて、つないでいた手を今度はこちらがひっぱるようにして)ほらっ…もうなんか人が結構いるみたい。早くいこっ…(楽しそうに、子供のように小走りになる。着物の裾を気にしながらも無邪気に笑いながら参拝の列の最後尾に並んだ)えっと…お参りのときのお賽銭って5円?初詣だからもっと多い方がいいのかな?あ、でも15円とかがいいかなぁ?(うきうきしながらバックからお財布を出して中を覗き込みながらも悩み始めた。) (2012/1/5 22:32:06) |
山村 健♂2年 | > | (こちらの顔をじーっと観察している視線を感じつつ目をそらしていて。神社を目の前にすればなるほど、と頷いて。足を速める彼女に合わせるように自分も歩調を速めていく。結構込んでるねぇ、と呟きながら無邪気な笑みを浮かべる少女の手をしっかりと握り締めて最後尾へ。財布を出そうとしているのに気付けば邪魔にならないように手を離して。)…んー。まぁ、気持ちやからな。(そういいながら微笑を浮かべて彼女に目を向ける。)…神様へのお願い、っていうより自分との約束、やと思ってるからな…こういうんはさ。 (2012/1/5 22:37:40) |
立花 みか♀2年 | > | んー。じゅーぶんごえんがありますようにってことで15円にしよっ。こういうのは気持ちだもんね。(そういいながらも財布から10円玉と5円玉を取り出すと手にしっかりと握ってお財布をしまう。彼の言葉が聞こえればびっくりしたように彼を見つめて)…自分との約束…かぁ…そんな風に考えたことなかったな。いつも私、お願いごとばっかりしちゃってた。(苦笑を浮かべながらも自分との約束…を意識しつつもお祈りすることを考えているといつの間にかもうすぐ自分たちの順番がまわってくる)あ、もう次だね。(タイミングよく賽銭箱の前に立てばお賽銭を投げ入れ二礼二拍手をして顔の前で手を合わせ目を閉じると熱心にお祈りを始めた。きっと長かったに違いない。) (2012/1/5 22:43:34) |
山村 健♂2年 | > | 俺は…普通に100円とかでええかな?俺が欲しかったご縁、は。…もう手に入ったし。…俺が一番かわいいと思う女の子は、俺が今手を握ってる子、やからな。(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけて。続く言葉にまぁ、と苦笑を浮かべて見せた。)これは俺の勝手な考え方やから。どういう風なお願いをするのも、自分次第やと思うで。特に日本の神さんは心が広いからな。(笑みを漏らしつつそんな言葉を投げかけて自分も賽銭を放り、彼女よりは幾分か短く拝んだ。)…さて、と。御神籤でも引いて、ちょっと縁日でも見る? (2012/1/5 22:52:20) |
立花 みか♀2年 | > | (静かに笑いながら告げられた言葉に顔を赤くして、それを見られないようにそっぽを向いて聞こえないふりをすれば一生懸命にお願いをした。耳まで真っ赤になってしまっているのは気付かれていないこともついでに祈って。十分すぎるほど念入りにお願いすれば、すっきりと晴れやかな表情で顔を上げもう一度礼をすると賽銭箱の前からよけて)うん。そうだね。おみくじはひかないとだよね♪(はずむように言えばそのままおみくじ売り場まで歩くと巫女さんに手渡された六角形の箱をがしゃがしゃと振りその中から出てきた棒の先端に書いてある数字を巫女さんに伝えると代わりに紙を渡された。売り場から少し離れた場所でそっとそれを開くと…)やったー♪大吉だって♪山村くんは…どうだった?(嬉しさを隠しきれないといった様子で彼に笑顔をむけた。) (2012/1/5 22:58:15) |
山村 健♂2年 | > | (彼女のほうへ時折ちらちらと目をやるも。その横顔が綺麗でちょっとのぼせてしまっているくらいなので、彼女が赤くなっていることには気付いていなかったりして。賽銭箱の前から二人して離れながら、告げられる言葉に頷くと御神籤売り場へ。自分もしゃかしゃかと六角筒を振り。数字を巫女さんに見せて。受け取った御神籤。結果は。)…末吉…微妙ー…やな。まぁええか。(笑みを漏らしながら笑顔を向けてくる彼女の表情に目を細めて。それからちょっと考えていきなり耳元に口を寄せた。)こうやってみかちゃんと一緒に初詣来てる、ってだけで俺にとっては超幸運やから、な。 (2012/1/5 23:04:12) |
立花 みか♀2年 | > | (彼がおみくじをみたときの微妙な顔つきでもしかして…凶?なんて不謹慎にも思ったけれど結果は末吉だったらしい。…うん。微妙。心の中でそう思いながらも)でも末吉って最後にはよくなるってことでしょ?まぁ、終わりよければすべてよしっていうし。(慰めになっているのかはわからないが適当なことを言いつつ、おみくじを近くの木に結んでいると耳元で囁くように告げられた言葉に固まりつつもやはり赤面してしまった。それを隠すように)なっ…えっと…もぉ…やだなぁ…そんなこといったって何にもおごってあげないからねっ…あ、ほら、もう縁日もでてるし…いこっ…(早口で言いながらも顔は赤いまま縁日の方へと急いだ。寒いはずなのに頬と耳が熱い。しばらくその熱はひかなかった) (2012/1/5 23:09:17) |
山村 健♂2年 | > | あはは、まぁそやけどね。…て、大吉って樹に結ばんと持って帰るもんとちゃうかったっけ?(彼女の行動にきょとんと首をかしげながらまぁええか、と。囁きかければ真っ赤になる様子に目を細めながら告げられる言葉にくすっと笑った。)うん。じゃあ、俺がおごってあげようかな?(楽しそうに笑ってそんな言葉を囁きかけつつ縁日へ足を踏み入れていく。静かに並んでいるものを眺めながら遊ぶのはええから何か食べるー?なんて首を貸しげつつ手を伸ばす。今度は自然に彼女の手を握り締めて。) (2012/1/5 23:13:46) |
立花 みか♀2年 | > | あれ?そうだったっけ?まぁ、私の幸運をみんなに分けてあげよう。(なんておおげさに言いながらも結べば、同じように手を握られ歩き出す。)うーん。何がいいかなぁ…そんなにはおなかすいてないし。りんご飴とか食べたいかも。赤いしなんか縁起よさそうでしょ?(そういいつつもあれやこれやと縁日をまわっていれば、それほど着なれていない振袖を着ているせいか少し疲れてきてしまった。今日のために新しく下ろしたためか草履が痛い。足袋は履いているものもだんだんと辛くなったのか言葉が少なくなっていく…それでも自分から誘った手前帰ろうとも言いだしづらくて思わずため息をついた)ふぅ… (2012/1/5 23:20:00) |
山村 健♂2年 | > | あはは。それはすばらしいね。女神様だ。(軽口を叩きながら歩いていけば、告げられる言葉に了解、と頷いて見せて。りんご飴をかったり。歩いて居れば。口数が少なくなってしまった彼女の姿。ため息。表情を見れば少し辛そうで。ちょっと考えて微笑を浮かべながら彼女の手をしっかりと握り締めた。)そろそろ帰ろうか。…ねぇ、これから時間あるなら部屋行ってもええ?(尋ねながら彼女の表情を覗き込みつつそんな言葉を投げかけて。) (2012/1/5 23:25:24) |
立花 みか♀2年 | > | (微笑まれながら告げられた言葉にこちらも苦笑を浮かべて)うん…ごめんね。私の部屋でゆっくりしていって。(小さく謝れば神社の前でタクシーを拾う。短い距離なのにもったいないとは思うけれど親戚に沢山お年玉ももらったし、父からも疲れたらタクシーで帰りなさいとお金ももらっている。だからそれに甘えることにして寮の前でタクシーを降りれば寮に入り彼の少し前を歩きながら階段を上る。ドアを開けながら)ただいまー。そしていらっしゃい。(ほっとしたような笑顔を見せ、簡易キッチンで紅茶を手早くいれると部屋の真ん中にあるテーブルに置いた。部屋にはベッドと二人掛けのソファーにテーブル。そして勉強机があるだけ。しかし、さすがは女子の部屋というべきかピンクや白が使われ可愛らしい部屋となっていた。)えっとどうぞ。 (2012/1/5 23:33:55) |
山村 健♂2年 | > | (告げられる言葉にありがと、と笑みを漏らしながら彼女の表情を覗き込み、心配そうにしながらタクシーで寮まで戻ってくる。彼女の部屋へたどり着けば部屋の中を楽しそうに見ながら。紅茶を入れる様子にありがとう、と微笑みながらそっと彼女の身体を抱き寄せ…そのままベッドへ座らせる。)…大丈夫か?(心配そうに覗き込みながら小さく首を傾げて。じっと見つめてから不意に軽く頬に口付けた。)…体調、悪なってしもたんやろ?…無理したらあかんねんで。(真顔でそんな言葉を告げながら手を伸ばして頭を撫でた。) (2012/1/5 23:38:41) |
立花 みか♀2年 | > | (不意に口づけられればびっくりして固まってしまう…男の子とキスするのなんて慣れてるはずなのに…なんだか山村くんの純情さがうつってしまったのだろうか…それも頬にされただけなのに…苦笑をもらしつつも、きっと彼が気遣うようにいたわるようにしてくれたからだと考えないようにしてにっこり笑えば)ううん。ちょっと疲れちゃっただけだよ。大丈夫ありがとう。(安心させるように言えば、お返しとばかりに彼の唇にキスして)せっかくの初詣だったのにごめんね。 (2012/1/5 23:42:45) |
山村 健♂2年 | > | (キスを落としただけで驚いて固まってしまう彼女の様子にきょとんと首を傾げたけれど。安心させるような言葉と口づけを受けて微笑を浮かべながら。告げられる言葉に首を横に振った。)んーん。気にせんでえーよ。…こうやって一緒に居られるだけで嬉しいから。(静かに笑いながら彼女の手を優しく握りながらそっと隣に座っていく。静かに笑いながら優しく引き寄せて。)…ん。暖かい。(静かに笑いながら彼女の感触や体温やそういうものを感じつつ目を細めて。)…みかちゃん。…今年もいっぱい、一緒に居ような。 (2012/1/5 23:50:41) |
立花 みか♀2年 | > | (目を細めながら言われた台詞に頷きながらも山村くんは外見は不良っぽいのになんか中身はすごい純情っていうか…なんていうか…優しいし。こう、不良っぽくないんだよなぁなんて考えていた。身体を引き寄せられれば温かい体温に包まれそっと目を閉じるもやっぱりちょっと苦しい…こんな雰囲気のときに本当に申し訳ないと思いながらも)…ごめん。ちょっと苦しくて…着物…脱いでもいいかな?(帯留めをすでに外しながらも聞いてみて) (2012/1/5 23:55:43) |
山村 健♂2年 | > | (こちらを見ながらなにやら考えている様子にまたきょとん、と首をかしげた。不思議そうな表情を浮かべながらどうかしたん?と尋ねて。彼女の身体を抱き締めていれば息苦しいのか告げられる言葉にああ、と頷いて。そっと腕を放した。ちょっと考えるとくるりと彼女に背を向けた。)ほしたら、こうやってるから着替えて。見ないから。絶対。(そう告げながら少し目線を天井にやったりして。彼女が着替え終わるのをそのまま待っていたり。) (2012/1/5 23:59:30) |
立花 みか♀2年 | > | (黙って背中を向ける彼になんだか悪戯心がうずいた。帯を簡単に緩めると形作るために使用していた紐などをこっそり外して、胸元のあわせをぐっとひっぱり谷間が見え隠れするくらいに肌蹴させれば、律儀に背中を見せたままの彼にくすりと笑って声をかける。)山村くん。時代劇ごっこしよっか。 (2012/1/6 00:03:19) |
山村 健♂2年 | > | (後ろを向いていると声を掛けられて。びくり、と肩を震わせた。静かに笑いながら彼女のほうへ目を向けた。え?と首をかしげて。肌蹴られた彼女の格好に静かに笑って。)……時代劇ごっこ…?(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけながら立ち上がって…ん?…と。静かに笑いながら首を傾げて見せて。)…それって…その、要するに…あれ?(何かを指し示しながら楽しそうに笑いつつ彼女の傍へ近づいて…その前に、と彼女を後ろから抱き締めていく。)…ええの? (2012/1/6 00:13:48) |
立花 みか♀2年 | > | (振り向き、不思議そうに首を傾げた姿が可愛らしくて思わず笑ってしまった。後ろから抱きしめられながらも小さく笑って)ふふっ…だってせっかくだし、なんか楽しそうじゃない?(顔だけ振り返ってもう一度笑ってキスすれば彼の腕から抜け出して。文庫結びにしていた帯をほどいてもうひとまき身体に巻きつければその帯の端を彼に渡して、自分の手が帯のほどける邪魔にならないように両手を上げれば楽しそうに)お代官様~(あーれーなんて楽しげに笑いながら回転すれば帯はどんどんほどけていく。通常なら帯の下に何本もの紐で着物をとめているも今はその紐もなく、帯がほどければそのまま着物も肌蹴て…さすがに恥ずかしかったのか見えた素肌を隠すように着物をあわせれば)…楽しかったでしょ?(悪戯が成功した子供のように無邪気に笑った。) (2012/1/6 00:20:28) |
山村 健♂2年 | > | (後ろから抱き締めていけばキスを落とされて。告げられる言葉と手渡される帯を受け取った。それから自ら回転して解いていく様子に楽しそうに笑いながら、自分も調子に乗って帯を引っ張っていく。肌蹴た着物をかきあわせるように抑えながら告げられる言葉にそうやね、と嬉しそうに笑ってから。そのまま近づくと彼女の身体をベッドへ押し倒していく。)…あれー、のあとはこういう展開、やろ?当然。(静かに笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。顔を近づけて強引に唇を奪っていく。舌を割り込ませ。絡めあわせ。彼女の咥内をねっとりと舌先で這い回らせ、蹂躙しながら。両手で彼女の身体を包み込み。) (2012/1/6 00:25:47) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか酔っているわけではないのに妙にテンションが高いなぁなんて自分で自覚しながらもベッドに押し倒され至近距離で告げられた言葉にびっくりしてしまった。こうなることが予想できなかったわけではないのだけれど…彼が手をつなぐのを躊躇したり着替えるのに背を向けたり…あまりにも純情だったから失念していた。わたわたと焦りながらも顔を赤くしていればいつもより強引なキスに思わす目を閉じた)んっ…んんっ…(身体を包み込まれればびくんと反応し、長いキスの合間に小さく彼の名を呼んで)んっ…あっ…山村…くんっ…(そういえばパンティははいているもののノーブラだったことを思い出し思わず着物のあわせを持つと恥ずかしげにぎゅっと握った。) (2012/1/6 00:32:04) |
山村 健♂2年 | > | (ベッドに押し倒せば吃驚した表情を浮かべている彼女の様子にてへ、と笑って見せた。)…だって時代劇ごっこ、なんやろ?だから、さ。(笑いながらそんな言葉を囁きかけながらキスを重ね。ねっとりと口付けを交わしていけばびくんと反応する様子に目を細めながら顔を離していく。)…みかちゃん。(優しく囁きかけながら彼女の両手を離させて上で纏めつつ耳元で囁く)このまま手、動かしたらあかんで。(そんな言葉を投げかけながら胸元を開いて胸を露出刺せ。顔を寄せて先端を口に含んでいく。舌を這わせながらかりかりと歯をたて。) (2012/1/6 00:39:41) |
立花 みか♀2年 | > | そうだけど…(彼の言葉に恥ずかしそうに視線を逸らせば両手をとられ手を頭の上で纏められる。力を入れてみたが…男女の差なのだろうかその手はびくともしなかった。甘く耳元で囁かれればもう力を入れることはあきらめたが、先ほどまでは手首まで隠れていたのに今は袖が肘の上までめくれて胸元ははだけ…なんとなく恥ずかしい)んっ…山村…くんっ…はずかしっ…ああっ…(恥ずかしいと伝える前に敏感な部分を口に含まれればとたんに甘い声を上げて)んっ…あっ…だめぇ…(快感からのがれるように身じろぎすれば着物はより肌蹴けてしまう。手を押さえられていることにも興奮を覚えているのか身体までうっすらとピンクに染まっていた。) (2012/1/6 00:48:04) |
山村 健♂2年 | > | なら、ええやろ?(彼女の表情を楽しむように見つめながらくすくすと笑って。抵抗しようと腕を動かしていた彼女がこちらの言葉にぱったりと腕の動きを止めてしまう様子に静かに笑いながら、恥ずかしそうな様子に微笑を返して。)…その恥ずかしそうなとこが、かわいいんやんか。(くすくすと笑いながら彼女の姿を楽しみつつ。時折ちらりちらりと上目遣いで彼女の表情を確認するように見つめながら、胸の先端を舌で転がしていく。手でもう片方の胸の先端をぐりぐりと扱き、もう片方の手は太腿へ這わされてその滑らかな感触を楽しむようにいやらしくじっくりと撫で回し。)…えろいな…みかちゃん。夢中になってしまいそうや。 (2012/1/6 00:55:38) |
立花 みか♀2年 | > | ええけど…(思わず彼の関西弁がうつってしまいつつ、楽しげに笑う彼を恨めしそうに見てみる。かわいいと言われればますます顔を赤くして)もぉ…そうやってからかってっ…(若干、拗ねながらも与えられる刺激に甘い声を漏らす。)んっ…あっ…んんっ…ああっ…そんな…ぐりぐり…しちゃっ…だめぇ…(彼の両手はもう自分の手を押さえていないはずなのに手は頭の上においたまま、身体を捩りながらも熱くなる身体を押さえられず、彼の舌に手に翻弄されていく)んっ…ああっ…えろく…ないもんっ…(えろいという言葉にさえ反応したのかとろりと愛液がこぼれたのが自分でもわかった。太腿にある彼の指がまだそれに気づかないようにと願いながらも、くすぐったそうに脚を閉じた) (2012/1/6 01:02:28) |
山村 健♂2年 | > | ええやろ?(ええけど、なんてこちらの言葉がうつってしまったような言葉を呟く彼女の赤くなった表情を楽しみつつ。拗ねたように告げる言葉に首を横に振ってくすくす、と笑う。)…別にからかってはないんやけどなぁ…(楽しそうに囁きながら、刺激を与え続ければこちらが手を離しても従順に手を降ろさず我慢する姿を見て微笑む。翻弄されながら淫らな声を漏らす彼女にぞくぞくと甘い悪寒を覚えながらえろいやんか、と囁き。)でもそのえろさがたまらんのよね。…ごめん、嘘ついた。…俺はもうとっくに、みかちゃんに夢中やわ。(楽しげに笑いながらそんな言葉を囁きつつ太腿を尚も撫で回し。足開いて?と甘えるように囁く) (2012/1/6 01:10:21) |
立花 みか♀2年 | > | (楽しそうにからかってなないなんて言われても説得力はなくて、余計に拗ねたように)もぉ…ぜったい、からかってるっ…もぉっ…(そういいながらもすぐに甘い吐息に言葉がかき消されて、えろくないともう一度否定したいのにその言葉はもう出なかった)んっ…ああっ…んんっ…だめっ…山村くんっ…(さっきまでの純情さはどうしたのよーと心の中で叫びつつも夢中だと言われれば嬉しいわけで…甘えるように囁かれた言葉にちらりと彼を見ながら、脚の力を抜くとほんの少しだけ脚を開いて。それでも自分から脚を開いたという事実にまた羞恥心が高まり愛液が下着を汚した。) (2012/1/6 01:16:21) |
山村 健♂2年 | > | (余計に拗ねたような言葉を投げかけられて静かに微笑んだ。…だから、と楽しそうに笑って囁いた。)…別にからかったわけじゃないんよ、本当に。…ただ心のそこから、みかちゃんのことがかわいいなぁって。そう思ってしもただけ。(そんな言葉を甘く囁きかけながら告げられる言葉に目を細めて。)気持ちいいなら…気持ちいいって言ってくれたら、俺はとっても嬉しいなぁ、みかちゃん。(微笑みながら開かれた足の間へ手を這わせ。濡れた下着に指が這う。もう濡れてる、と。嬉しそうな表情で呟いて。)俺で気持ちよくなってくれてるんや。嬉しいよ。(まっすぐに。ただただ彼女が感じてくれている事実が嬉しい、という気持ちを伝えながら。指を動かし続けて。) (2012/1/6 01:22:17) |
立花 みか♀2年 | > | (甘く囁かれた言葉になんだか脳まで蕩けてしまいそうになりながら)んっ…かわいいなんて…言わないでっ…恥ずかしいからっ…(そういいながらも嬉しそうな表情を浮かべる。続けられた言葉にはなんだか恥ずかしくて素直に言えなかったものの下着の上から秘所に触れられれば更に甘い声をあげ。更に続けられた言葉に観念したように、小さな小さな声で)きも…ちいよ…山村くん。(そう告げると喘ぎ声も大きくなった。気持ちいと言葉で伝えるよりもこの声を聴いたなら彼女がどれほど快感に染まっているかが、わかるであろう。)んっ…ああっ…んっ…やぁっ…山村くんっ…そんなに…ああっ…指っ…動かさないでっ(耐えず動かされる指に耐えきれないという風に切なげな表情で彼を見上げて) (2012/1/6 01:29:14) |
山村 健♂2年 | > | (どこかとろん、と蕩けたような様子の表情を見ながら告げられる言葉にくすっと笑って。)…でも、恥ずかしがってるみかちゃんの顔、俺もっと見たいかも。すっごく可愛くてキレイで…(囁くように告げながら嬉しそうな笑顔を浮かべる彼女をじっと見つめつつ。小さな小さな声で告げられる言葉に嬉しそうに満面の笑みを浮かべて見せた。嬉しい。ともう一度囁くと胸から顔を離して軽く触れるだけの口付けを交わす。指先が下着をよけて彼女の内部へ潜り込んでいく。)もっといっぱい感じて。いっぱいえっちなみかちゃん、俺に見せてよ。(優しく甘く囁きかけながら。指先が彼女の中をぐりぐりと擦り上げていく。) (2012/1/6 01:35:08) |
立花 みか♀2年 | > | わっ…私は…見られたくないっ…(恥ずかしいのに見られるのは嫌だ…だけど見られると興奮してしまうのは彼には内緒。もし、彼が分かっていても内緒にしておきたいのが乙女心というものである。じっと見つめられれば更に恥ずかしそうに頬を染め視線を逸らすも口づけられればやはり甘い吐息を漏らす。)んっ…ああっ…だめぇっ…(彼の優しい声にさらに蕩けながらも指が下着の隙間から直接触れれば、びくんと身体を揺らして)ひゃぁっ…ああっ…だめぇ…んっ…ああっ…(思わず脚を閉じ膝をもじもじ擦り合わせながらも、中を擦り上げられれば肉壁は更に熱くそして溶けてしまいそうなほどに柔らかくなり彼の指に絡みつく)んっ…ああっ…あっ…そんな…うごかしちゃっ…だめぇっ…ああっ…やぁっ…(彼の指が動くたびに部屋にいやらしい匂いと水音が響く。それを感じればまた羞恥に心を震わせ)ああっ…山村くんっ… (2012/1/6 01:42:44) |
山村 健♂2年 | > | まぁ、見られたいとは思わないやろうけどさ。…俺には見られても良い、って思ってくれたら…嬉しいよ?(静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。頬を染めて視線をそらす彼女に目を細めつつ。内部へ指を這わせれば声の質がまた変わるのを感じて。内壁を優しく擦り上げていきながら足を閉じてもじもじとさせながら、それでも内部の暑くとろけた感触を楽しんでいた。)可愛いよ…ほんまにかわいい。(優しく囁きかけながらそんな言葉を何度も耳元で囁きかけつつ容赦なく指を動かし、彼女を追い立てた。不意に。指を動かし続けながら耳元でなぁ、と囁く。)タケル、や。…タケル、って呼んで。…下の名前で呼んでくれたほうが、嬉しいな?みかちゃん。(不意に思いついたようにそんな言葉を囁きながら静かに笑って。ダメ?と首を傾げて。) (2012/1/6 01:48:15) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…そんな…山村くんだから…見られたら…恥ずかしいんだもんっ…(囁かれた言葉にはそんな言葉をぽろりとこぼし何度も中を擦られれば、綺麗に結いあげられた髪が乱れるのも気にせずいやいやと首を振って)ああっ…んっ…だめぇっ…そんなに…ああっ…中…擦っちゃっ…ああっ…んっ…気持ちいのっ…はぁんっ…きもちよくて…ああっ…いっちゃうっ…(ダメだと必死に伝えながらも、もう達してしまいそうなのか声が高くなる。甘い声を上げながらもささやかれた言葉は聞こえたのか)たっ…健くん?(小さく確かめるように彼の名を呼んだかと思えば、もう限界が近いのであろうか急に声が大きくなって)ああっ…健くんっ…たける…くんっ…ああっ…いやぁっ…だめぇっ…もっ…いっちゃっ…ああっ…ああっ…あぁぁぁぁぁ(身体をがくがくと震わせ、背中を反らしながらも達すれば瞳は焦点があわないままぼんやりとしていて…荒い彼女の息遣いだけが部屋に響いていた) (2012/1/6 01:56:32) |
山村 健♂2年 | > | はは。…そういう風に言われるのも、嬉しいけどな。…俺は…みかちゃんの特別?(彼女の言葉に不意に少し真剣な表情で囁くように尋ねて。その後の表情をごまかすようにそっとキスを落とした。いやいやと首を振りながら告げられる言葉に静かな微笑を零しながら指を動かし続けていけば。高くなる声、告げられる言葉。自らの名を呼ぶ少女。嬉しそうに微笑みながら追い立てていけば。絶頂へと達していく彼女の姿。静かに見下ろし、微笑を浮かべていた。)…超可愛かったよ、みかちゃん。(優しく囁きかけながら彼女の姿を静かに見下ろして。)…な。…その格好で…口でシてほしいな。…あかん?(そんな言葉を囁きながら小さく首を傾げてオネダリしてみたり。) (2012/1/6 02:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2012/1/6 02:16:34) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/6 02:16:47) |
立花 みか♀2年 | > | (少し真剣な表情で問われた言葉には苦笑を漏らしながら)いくら…私だって…なんとも思ってない人とエッチはしないよ?(そう告げるも絶頂に達すれば酸素を求めるように荒い呼吸を繰り返す。また可愛いと言われれば恥ずかしそうにしながらも、首を傾げられおねだりされればなんとなく可愛いしぐさに整わない息のまま薄く笑って)…いいよ。(そう告げるとけだるいまま身体を起こすとそのまま彼をベッドに寝かせ彼の脚の間に座る。袖を通したままの着物を引きづりながらも、脱ごうとはせずそのまま彼のものに口づけすると口を開け少し反応をしていた肉棒をそっと口に含んだ)んっ…んんっ…(舌を絡め包み込むようにしたり、裏筋に舌を這わせ刺激するたびに口の中で大きくなるそれに気分を良くしたのか更に顔を動かし出し入れする。歯が当たらないように注意しながらも尿道を刺激しながら時折吸い上げて。かりに舌を這わせればその形をなぞったり…次第にたちこめる雄の匂いに彼女自身も興奮したのかその舌使いや顔の動きを速めていく)きもちいい? (2012/1/6 02:16:57) |
山村 健♂2年 | > | (苦笑交じりに告げられる言葉に静かに笑って見せて。そりゃそうかも知れんけど…と囁くように答えを返して。)…そういう意味や無くて…ん…まぁ、ええわ。(静かに笑いながら彼女の表情を見つめつつ微笑を浮かべた。彼女の言葉に嬉しそうに微笑を浮かべると肌蹴た和服のまま足の間へ座り。こちらの要求どおりに気持ちよくしてくれる彼女を見下ろしながら微笑を浮かべて手を伸ばし。優しく頭をなでていた。)…ん。(声を漏らしながら静かに笑った。息を吐き出しながら頭を優しくなで続けて。)…気持ちいいよ…すごくいい。このまま、イってしまいそうや。(そんな言葉を囁きながら肩をびくんと震わせてしまいつつ彼女が与えてくる快楽を全身で享受する様に脱力して居て。) (2012/1/6 02:24:29) |
立花 みか♀2年 | > | なんだか答えを間違ったのだろうか?(きょとんと彼を見つめながらも静かに笑う彼がいいというならいいのだろうと考えるのをやめた。いつもは彼に気持ちよくされっぱなしなせいか、自分の行動によって彼が気持ちよさそうな表情を浮かべるのは見ていて楽しい。頭を撫でられるのもなんとなく嬉しくてその指先に時折、力が入るのもなんだか楽しかった。彼の反応を楽しみつつも彼の好きなとこを方法を探り当てるとそのまま集中的に繰り返して)んっ…このまま…いっても…いいよ?(甘く囁けば彼のものが大きくなった気がした。彼のモノを手で支えながらも喉奥まで咥えこんで、舌で刺激を与えながらも大きく顔を上下させ唇をすぼめて吸い上げる。唾液で濡れたそれは顔を動かすたびにじゅぶじゅぶと音をたてている。)どこで…いきたい?(彼のものを舐めているうちに自分も気分が高まってしまったのか、彼の大きくなったものに反応したのかはわからないが彼の肉棒を身体は求めていた。) (2012/1/6 02:32:47) |
山村 健♂2年 | > | (きょとんとした表情を浮かべる彼女に静かな笑みを返していいんよ、と首を横に振っただけで。それから、にっこりと嬉しそうな笑みを浮かべながら彼女の姿を見下ろしている。甘く囁くような声と与え続けられる濃密な刺激にびくびくと身を震わせてしまいながら、彼女が与えてくる刺激を楽しみ続けた。じゅぶじゅぶと音を立てながらしゃぶり続けられるその感触をじっくりと楽しんでいたが。やがて絶頂が近づいて。)…ん。…このまま、イかせて。(囁きかけながら肩を震わせ。いよいよ絶頂が近づいて。…不意に訪れる絶頂。白濁を彼女の咥内へドクドクと注ぎ込む。ああ、と声を漏らしながら大量の白濁を放出し。彼女の頭に載せていた手をそっとどける。彼女が逃げた場合に邪魔にならないように。) (2012/1/6 02:42:17) |
立花 みか♀2年 | > | (このまま…という彼の言葉にこくりと頷けばそのまま速度を速めた。しばらくすると彼の脚やおなかに力が入り喉奥まで咥えた彼のものもぐんと大きくなる。喉を締めながらも苦しさに耐えていれば喉奥に吐きだされた白濁。その生温かさが妙になまなましく感じなっがらも時折大きくのどをならしながらも数回に分けて飲み込んでいく。時折、むせながらもほとんどを飲み込めば口を離して…口端から零れた精液を手の甲で拭いながらも、なんとなくうっとりとしたような表情で彼の腰にまたがり彼のモノに自分の秘裂を当てて腰を揺らした)健くん…気持ちよかった?なんか健くんの飲んだら…すごくしたくなっちゃった…(吐きだしたばかりの彼のモノをいやらしい腰をふりながら自身の秘裂で擦りながらもやはり恥ずかしいのか肌蹴た着物を合わせて身体を隠すようにして)んっ…あっ…きも…ちいよっ…(彼女はいやらしい表情を浮かべているであろうか)武くんっ…おっきく…して?(そんな無茶なことをおねだりしてみて) (2012/1/6 02:53:30) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の咥内へ大量の白濁を注ぎ込んでいけば。大きく喉を鳴らしながらその全てを飲み込んでいく表情をじっと見下ろしていた。吐き出した精液を全て飲み干してくれたことに不思議な感動を覚えつつ。うっとりしたような表情で腰に跨り。自らの腰を揺らしてたずねられる言葉と淫らな誘いに。彼女の秘所にこすり付けられた肉棒は。若さもあるだろうが、すぐに力を取り戻す。)…ああ…みかちゃん。(いやらしい表情でこちらを見下ろしながら告げられるおねだりに目を細めて。両手を彼女の頬へと這わせる。優しくその頬を撫で回すようにしつつ。うん、うん。と何度も頷いていた。)…こういうの、姫初めっていうんやろ?(優しくそんな言葉を囁きながら嬉しそうに笑って。)…今年もいっぱい、みかちゃんと仲良くできたら嬉しいな。(そんな言葉を囁きかけながら。肉棒をことさらにゆっくりと内部へ貫き沈めていく。) (2012/1/6 02:57:55) |
立花 みか♀2年 | > | (頬を撫でられればくすぐったそうにしながらも甘えるようにその手にすり寄って…彼のものが大きく硬くなっていくのを感じながらも彼女の秘裂を擦られた彼のモノは彼の精液と彼女の愛液で濡れており、先ほど彼の指で溶かされた彼女のそこは彼が腰の角度を変えればスムーズに飲み込んでいった)んっ…はぁ…(彼のものをすべて飲み込めばほっとしたような表情で大きく息を吐き)うん…私、今年になってから誰ともエッチしてないから姫初めだよ…みかの…今年初めてあげたんだから…仲良くもだけど…いっぱい…気持ちよくしてね?(にこっと笑いながらも腰を浮かせそのままおとせば彼のモノが奥まで入って)ひゃあっ…ああっ…健くん…気持ちいよっ…ああっ…まだ…んんっ…健くんの…おちんちんっ…ああっ…まだ…みかの中で…ひゃっ…おっきくなってるっ…(気持ちよさそうな、どこか嬉しそうな表情を浮かべながらも自分で腰を揺らしていれば着物は再び肌蹴け肩から落ち、腕にかろうじてひっかかったままになっている。)んっ…ああっ…健くんっ…きもちいよっ…あんっ…ああっ…はぁ…んっ…健くん… (2012/1/6 03:09:03) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の頬を優しくなでていれば甘えるように擦り寄ってくるその表情を楽しむように見つめていた。角度を変えただけでスムーズに飲み込んでいく彼女の内部、その感触を熱い吐息を漏らして楽しみながら。にこっと笑いながら告げられる淫らでかわいらしい言葉にうん、と頷きを返しながら。息を吐き出しながら感じる彼女の表情を楽しみつつ優しくしっかりと抱き締めながらこちらからもがつがつと腰を突き上げていく。)ああ、俺もすげぇ気持ちいいよ、みかちゃん。サイコーや。(耳元で優しくそんな言葉を囁きかけながらただひたすらに腰を突き動かし続けていた。しばらくは、彼女の身体の感触をただ楽しむかのような激しい律動で。やがて動きが少しゆるくなる。余裕が出てきたのか両手で胸を優しくやわやわともみしだいていきながら、彼女と何度も何度も口付けを交わす。)…ん。好きやで、みかちゃん。大好きや。(耳元で優しくそんな言葉を囁きかけて。静かに笑いながら彼女の身体を揺さぶるように律動し続けた。) (2012/1/6 03:13:35) |
立花 みか♀2年 | > | (彼に抱きしめられながらもがつがつと突かれれば余裕がなくなったのか高い声であえぎながら身体をびくびくと震わせる)んっ…ああっ…だめっ…そんなに…ひゃぁっ…動かしちゃっ…すぐっ…いっちゃうのっ…(先ほどまで自身で動かしていた腰は止まり快楽だけを与えられる…何かから耐えるようにぎゅっと彼に抱き着いて)んっ…ああっ…おっぱいも…ああっ…一緒はっ…だめなのっ…(かろうじて自分の身体を支えながらも耳元で囁かれた言葉に脳も身体もとろけて)ああっ…うんっ…わたしもっ…ああっ…健くんのこと…好きだよっ…ああっ…ひゃぁつ…ああっ…だめっ…いっちゃっ…あっ…だめっ…ああっ…健くんっ…上になって…ああっ…おねっ…がいっ…最初…みたいに…両手…掴んで…ひゃあっ…犯すみたいに…激しく…してっ…(彼の可愛さとのギャップがよほど気に入ったのかそんなおねだりをしつつ、力の入らなくなり始めた身体をどうにか支えながらも腰をふっていく) (2012/1/6 03:21:40) |
山村 健♂2年 | > | (高い声であえぎながら身体をぴくぴくと震わせる姿を楽しむように感じながら両手で彼女の背中をしっかりと抱き締めていたが。告げられる言葉にいいよ、と笑って。)思いっきりイってみせぇや、みかちゃん。…イったあともたくさん突いて。もっともっと気持ちいい世界、見せてあげる。(耳元でそんな言葉を囁きかけながら彼女の言葉に静かに笑いながら両手を上でまとめて。彼女の手を動けないようにしながら更にがつがつと腰を動かしつつ。その表情を楽しみながら何度も何度も激しい律動でお互いの快楽を高めていく。)いっぱいいっぱい気持ちよくなって。みかちゃん。みかちゃん、大好き。 (2012/1/6 03:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2012/1/6 03:41:47) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/6 03:43:39) |
立花 みか♀2年 | > | ああっ…んっ…だめっ…ああっ…いっちゃっ…健くんっ…いっちゃうっ…(喘ぎながらも体制を変えられつつ告げられた言葉にぞくりとした。両手を拘束されればさらに興奮したのか肌には鳥肌が立ち、彼を見つめれば、見つめ返され羞恥心を煽られた)んっ…ああっ…これ…きもちいっ…ああっ…だめっ…すぐ…いっちゃいそっ…ああっ…健くんっ…のっ…ああっ…すごいっ…奥まで…はいっちゃっ…やぁっ…ああっ…だめっ…だめっ…いやぁっ…いっちゃっ…ああぁぁぁぁぁぁっ…(いやいやと首を振りながらも大きな声を上げ達するも彼の宣言したとおり彼女が達してもその律動は止まることなく続けられ、意識を一瞬飛ばした彼女はすぐさま更に高い声をあげる)んっ…ああっ…だめっ…健くんっ…だめぇっ…やぁっ…みか…いったばっかり…ひゃあっ…なのにっ…んっ…ああっ…だめぇ…お願いっ…おかしくなっちゃっ…健くんっ…(力の入らない腕を動かすもびくともせず…更に激しくされればまたすぐに絶頂はやってきて)ああっ…いやっ…また…きちゃうっ…ああっ…健くんっ…ああっ…だめっ…なんか…きちゃうのっ…ああっ…やあっ…いっ…いくっ…いくっ…ああぁぁぁぁぁ…(大きな瞳は生理的な涙が溜まり、達した瞬間にそれ(長文省略 半角1000文字) (2012/1/6 03:43:56) |
立花 みか♀2年 | > | 達した瞬間にそれが零れ落ちる…その後も彼の律動はやむことなく続けられ彼女は何度も何度も達して)ああっ…んっ…健くんっ…もっ…だめっ…ゆるしてっ…(焦点の合わない目で彼を見上げるもその表情は快楽に堕ちていた) (2012/1/6 03:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山村 健♂2年さんが自動退室しました。 (2012/1/6 03:50:37) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/6 03:51:38) |
山村 健♂2年 | > | (耳元で聞こえてくる腕の中の少女があげる高いあえぎ声。目を細めながらにやりと口元に笑みを浮かべつつ絶頂に達しても許す事無く何度も激しく律動し続けて。いやいやと首を振りながら大きな声を上げて達した彼女に宣言どおり更に刺激を与えていけば。意識を一瞬飛ばしながらも更に上がる淫らな嬌声。もはや男にも余裕は無く、言葉をかけることはできずにただただ激しく腰を突き上げ続けるだけで。何度も何度も絶頂を迎えたらしい少女が与えてくるキツい締め付けと。生理的な涙に更に煽り立てられながら。耳元に口を寄せて優しく囁く。)…そろそろイくよ、みかちゃん。思いっきり…出してあげる。(そんな言葉を囁きながら。尚も追い立てるような。抉るような腰の動きを続けていて。) (2012/1/6 03:56:49) |
立花 みか♀2年 | > | あぁっ…だめなのっ…健くんっ…ああっ…ひゃあっ…もっ…ああっ…(意識が何度も飛び、目の前がなんだかチカチカする。白濁の中に沈むような感覚と何かが弾けるような感覚に何度も何度も襲われ…叫び声に近い声を上げ続けているせいか声もかすれてきている。それでも、許されず、全身に力が入り何度も達すれば、もう何度達したか数えきれなくなった頃に耳元で囁かれた言葉にただひたすら大きく頷いて)んっ…ああっ…もっ…お願いっ…健くんっ…ひゃ…うっ…もっ…ああっ…だめぇっ…っ…ぁっ…っ…――(最後は叫び声にならない声を上げながら達すればそのまま数秒は目を見開いたまま固まり…それでも彼のものをぎゅうぎゅうと締め付けて…はっと我に返れば、呼吸も忘れていたのかぜいぜいと酸素を取り込みながらも、もはや力などどこも入らない身体をベッドに預けた)姫初め…なのに…激しすぎっ…(そんな言葉をぽつりと漏らして) (2012/1/6 04:05:50) |
山村 健♂2年 | > | ん、みかちゃん、みかちゃんっ!!(最後の絶頂にあわせるように一番奥へ腰を突きいれ。どくどくと白濁を注ぎ込む。自分の全てを注ぎ込むようにびくんと腰を震わせながら、白濁を大量に注ぎ込んで。そのまま後ろにぱたん、と倒れこむ。同じようにベッドに身体を預けている少女が荒い吐息の下ぽつりと漏らすように告げる言葉にくすり。楽しそうに笑って。そっと手を伸ばすとまた頬に触れ、優しく撫でていく。)…何言ってるんよ。…姫初めだから、やろ?…一番最初やからこそ…みかちゃんの頭の中にたっぷり記憶に残るようにしとかんと、な。(囁くように告げながら顔を近づけて。もう一度軽く口付けた。)…とっても気持ち良かったよ、みかちゃん。…やっぱり大好きや。(へら…としまりの無い微笑を浮かべてから…彼女の身体を包み込むように引き寄せて。)…今日はもう疲れたやろ?…ゆっくりお休み。…その代わり。俺も泊めて、な。 (2012/1/6 04:14:08) |
立花 みか♀2年 | > | (もう指一本動かすことができないほど消耗すれば、軽く口づけられほんの少し口角を上げた。先ほどの激しさはどこへやら…へらりと笑う彼に少しだけ責めるような視線をおくりつつも抱きしめられれば彼の胸に顔を埋めて)うん…いいよ。でも、寒いからずっとぎゅってしててね。(顔をあげる力もないのかその埋めた胸板にちゅっと口づければ彼の返事を聞かぬままそのまま眠りについた) (2012/1/6 04:18:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんな感じでよろしいでしょうか?ものすごーい長時間になってしまいました(汗】 (2012/1/6 04:19:19) |
山村 健♂2年 | > | 【あははw頑張っちゃいましたね~(笑)姫初めなのに(笑)】 (2012/1/6 04:19:49) |
立花 みか♀2年 | > | 【もーなんか久しぶりだったのでいつもにもまして亀レスでご迷惑をおかけしました^^;姫はじめにしては激しすぎですよーw】 (2012/1/6 04:20:47) |
山村 健♂2年 | > | 【あー、いえいえ。楽しかったです。とーっても。…え?だって。…激しくして、このイメチャを忘れられないようにしないと?(ぁ】 (2012/1/6 04:21:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【それならよかったです^^私も久しぶりのロル楽しかったです♪そうですね^^こんなに激しいのあんまりないからw 山村くんはなんか可愛いとこがあるからなんとなく激しくして欲しくなってしまったりw ちょっと正直自分でもびっくりなおねだりしたなと思いましたw】 (2012/1/6 04:23:31) |
山村 健♂2年 | > | 【あはは。…よし、こうやってじわじわ入っていこう(何)あ、これから健くんでよろしくです(ぁ//たけちゃんでもいいよ?(ぇ】 (2012/1/6 04:24:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【あははw うんうん。了解です^^気分によって呼び方変えよーw 健くんとかたけちゃんとか♪っていうかもう4時半とか…ほんと長時間ありがとうございました^^また遊んで下さいね♪】 (2012/1/6 04:27:16) |
山村 健♂2年 | > | 【ははw了解です<呼び方//いえいえ、こちらこそです。とっても楽しかったです。…次はお年玉、だ♪こっちのお年玉も同じような券にしましょうか?w】 (2012/1/6 04:28:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえ、お年玉は現金でw うそですww そうですねーそんな感じでもいいですし^^それはあちらの先輩にお任せします。そして楽しみにしてますねーということで今日はこの辺で^^本当にありがとうございました。】 (2012/1/6 04:29:57) |
山村 健♂2年 | > | 【はーい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ♪】 (2012/1/6 04:30:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【おやすみなさい^^それでは失礼します♪】 (2012/1/6 04:30:36) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/1/6 04:30:41) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2012/1/6 04:30:59) |
おしらせ | > | 久河せあら♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/6 23:05:10) |
久河せあら♀3年 | > | 【こんばんは~お邪魔します^^】 (2012/1/6 23:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久河せあら♀3年さんが自動退室しました。 (2012/1/6 23:32:15) |
おしらせ | > | 白鳥蓮♂3年さんが入室しました♪ (2012/1/25 19:06:54) |
白鳥蓮♂3年 | > | (放課後、真っ直ぐ帰宅せずにまだ学園の中に残っては、室内プールへと上半身裸に下は長めのパンツを履いてやってきた) 流石にこの時期だと貸し切りか?(誰も使ってる人が居ないような様子のプールへ足だけを浸けてみては、その水温にサッと足を引いて) うわっ、つめてっ!(まだ水温に慣れてない足は、その冷たさに耐えられず、一度引いた後に、何度か確かめるように足を入れてみて繰り返した) (2012/1/25 19:11:59) |
白鳥蓮♂3年 | > | つうーっ、これはゆっくり浸かろうとしたら、時間掛かるな…(何度か繰り返し足を出し入れしたところ、入りきるまでにどうしても止めてしまって、入るに至らない為) よっ、と(助走をつけて、踏み込み台を踏んでは勢い良くプールの中目掛けて跳んで) くうっー!!さみぃー!!(身体を震えさせては、自分の身体を抱きしめるように胸の前で腕をクロスして、慣れるまで耐えていく) (2012/1/25 19:19:23) |
白鳥蓮♂3年 | > | くああっー(叫びながら、少しの間、自分の身体を抱きしめていれば、水温にも大分慣れてきたようで) よし、慣れてきた(腕の前でしていたクロスを解くと、ゆっくりと身体を後ろへと倒して、ふわりと水面に浮く。そう仰向けになって浮きながら、少し水面を感じてみたかったかなーと) (2012/1/25 19:25:09) |
おしらせ | > | 天野楓♀1年さんが入室しました♪ (2012/1/25 19:25:47) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【こんばんは、入室Thanks♪】 (2012/1/25 19:27:46) |
天野楓♀1年 | > | (上下白の、大きめの胸がくっきりと見えるワンピースの水着を着て、プールサイドまでかけよる)よぅし、今日もいっぱい泳ごうか…な?(室内のプールに響きそうな程に元気な声で叫ぶと、先客の姿を見つけて)あれ、こんな時期に珍しい…ですね?(水面に浮かぶ大きな彼をきょとんとした顔で物珍しそうに見つめて) (2012/1/25 19:28:16) |
天野楓♀1年 | > | 【そんな訳でこんばんは、と宜しくお願いしますねーっと進入を】 (2012/1/25 19:29:13) |
白鳥蓮♂3年 | > | (静かに水面に浮かぶ姿が一つ、誰も居ない中、ただ水面を感じていると、ふと足音が聴こえた気がして) ん…?(誰か来たと身体を起こしては、びしょ濡れになった髪を手で掻き揚げてオールバックのような髪形で、そちらを見た) っと、ああ、こんにちは。ちょっと水の冷たさを感じたくなってな。そっちもか?(彼女も同じ理由でココへとやってきたのだろうか、と尋ねてみて) (2012/1/25 19:33:37) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【まさか、入室しに来てくれる人が居るとは思いませんでした(笑) 誰も来ないだろう、と思って気を抜いてかなりの遅レスゴメンなさい(汗々)】 (2012/1/25 19:35:14) |
天野楓♀1年 | > | いいえ、泳ぎにきましたっ(元気な声で答えると軽く準備運動をして、プールサイドに立つと綺麗な形を作り、水音を殆ど立てずに水面に入ると蓮の隣まで飛び込んだ勢いでたどり着いて顔を上げて)確かに冷たいですけどね、もうなれちゃいました (2012/1/25 19:41:54) |
天野楓♀1年 | > | 【寒そうな場所ですもんねぇ、むしろだからこそと(笑) 私ものんびりレスですのでyっくりとお待ちくださいませ~】 (2012/1/25 19:44:11) |
白鳥蓮♂3年 | > | へぇ、この寒い中プールに来る奴が他に居るなんてな(それも泳ぎに来たと言う彼女の言葉に珍しそうに口を開いては、飛び込んだと思えば、直ぐに自分の目の前へとやってきて顔を出す彼女に) 普段水に浸かっているなら、すぐ慣れるんだろうけど、やっぱりこの時期は寒いよな。 っと、泳ぐの上手いんだな(ここまで泳いできた彼女、まるで人魚のように美しい形を作っていて、感心するように呟いて) (2012/1/25 19:46:19) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【あはは、この部屋自体はフリーだから自由に設定出来るけど、何か少しいつもと違う方が誰かが降りてきてくれるかなとか思って期待しつつ(笑) はい、まったりとお相手よろしくおねがいしますー(笑)】 (2012/1/25 19:47:57) |
天野楓♀1年 | > | 私の台詞をとらないでくださいよぉ、お気に入りの場所に潜入したのはそっちなんですよっ(無邪気に彼に笑いかけて、悪戯っぽい言葉と共に顔を向け)この時期だからこその楽しみもあるんですよ、といっても私はただ泳ぐのが好きなだけなんですけどね(少し顔を赤らめながらも嬉しそうに笑いかけながらも再度大きな体を見つめて)それにしても、おっきいですねぇー… (2012/1/25 19:54:14) |
白鳥蓮♂3年 | > | んな事言われても普段ココに来てる訳じゃねぇから、誰が使ってるかなんて知らねぇって(先に潜入されたみたいな言い方をされれば、何処かおかしかったのか、自分も軽く笑って) さっきの泳ぎから見ても水泳をやってる奴の動きだったからな。水泳部だろ?(俺もさっきの彼女のように人魚みたいに泳げたら格好良いんだろうな、と思いつつ) ん、そうだな。俺より高い奴もたくさん居るとは思うが、俺も少し高い方か?(と告げつつ、改めて彼女の水着姿を眺めるように観察) そう言うお前も大きいぜ?(明らかに違う部分、を見ながら、思った事をそのまま口にしてみて) (2012/1/25 20:02:33) |
天野楓♀1年 | > | そんな事いっても騙されないですよ、こんな冷たい場所に進んで寄ってくる人なんて始めてみました(明らかに自分の事は気にしてないように、軽く笑いながら)水泳部のエース候補、天野楓とは私の事なのです!(高らかに手を上げ大きく宣言するも、候補の言葉の前に小さく多分と付け加えては)はっ、先輩ねらってますねっ!どうです、確かめてみますか~?(自分の胸に手を当てて少しだけ体をずらすと魅せるように体を後ろにもっていき) (2012/1/25 20:12:01) |
白鳥蓮♂3年 | > | いや、水泳部でもねぇ奴じゃねぇと、普段プールなんて使わねぇと思うぞ(疑っているかのような口調で言い迫る彼女に苦笑をしながら、否定して) ほう、なるほどな。そりゃ上手くても納得出来るな(凄いんだな、と胸を張ってエース候補だと口にする彼女を素直に褒めて) それだけ大きかったら、男が寄ってくるだろ?(彼女を見れば顔も可愛いみたいだから、男に好かれるんじゃないだろうかと考えていれば) え、良いのか?(ふと彼女の確かめてみますか?の言葉が聴こえては、やはり彼女の胸を触ってみたいと思うのか、胸が高鳴って) (2012/1/25 20:18:52) |
天野楓♀1年 | > | こんな時期と言うのもありますしねぇ、でも夏はいっぱいいましたよ?(自分の唇に手を当てると)そうでもありますけど、でもそういう人って、そんなに期待できないんですよ(寄って来るという言葉を聞いて少し苦笑しながら、水に潜り込むと音も立てずに背後に回って顔を出して)どうでしょうねぇ、でも、ここだと私を捕まえるの大変ですよ?(背中から自分の腕を彼の胸に回しては、少し背伸びをして耳元で囁き) (2012/1/25 20:27:27) |
白鳥蓮♂3年 | > | へぇー、夏だと部員とかじゃなくてもやっぱり使ってる奴も居るんだな。(自分は普段は部室で演奏したり、歌ってたりしていて、プールなんて滅多に来ないから知らなかったと言うように) ま、胸を目的としてる奴は期待出来ねぇわな(もっともらしい彼女の発言に納得しては、ただ、それでもやはり男は女の大きな胸が好きなのは確かなんだろうな、と頭に浮かべて) 本気で泳いだら、捕まえるのは難しいかもな。俺泳ぐのはそれほど得意でもねぇからな(でも、彼女が今自分の胸に手を回している今なら…彼女の胸元へ両手を伸ばして、優しく包みこんでみようとする) (2012/1/25 20:36:09) |
天野楓♀1年 | > | 先輩はどうなんですか、大きい胸だとそれだけで期待しちゃいます?(小さな声で囁きながら、彼が胸に手を当てても自ら離そうとはせず、静かに背中に胸を押し当てて)体を目当ての人ばっかりで、本当に困るんです…よぉ(そのまま背中に顔をうずめると、小さな水音がぽたぽたと聞こえてくる) (2012/1/25 20:47:43) |
白鳥蓮♂3年 | > | んー、そうだな。やっぱりどっちかって言うと大きい胸は好きかもな(触った時に揉んでる感触がやっぱり良く伝わってくるのは嬉しいと思う。だから、と言って胸だけで女を見るような男ではないつもりではあるが…) ん、それじゃあ何としてもその体を守ってもらいたいものだな…やっぱり特別に触れる方が男としても嬉しいからな。(まるで告白のようにも聴こえてしまうかも知れないが、やはり独り占め出来ると言うのは嬉しいと思うようで、彼女の胸を優しく包み込めば、ゆっくりと円を描くように揉み回していく) (2012/1/25 20:55:08) |
天野楓♀1年 | > | ふふ、そうですよねぇ…でも先輩に言われるのなら嬉しいかな(その気取った言葉に耳を傾けてゆっくりと胸を揉まれると艶やかな声を上げて)特別にいっぱいさせてあげてもいいんですけど、その代わりそろそろお名前聞きたいなぁ(彼の優しい手の扱いに身を預けながらも体を寄せると、悪戯っぽく声を上げて) (2012/1/25 21:01:19) |
白鳥蓮♂3年 | > | ん、そうか?ま、胸が大きい小さいで人を好きになったり嫌いになったりはしねぇけどな(ゆっくりと揉み回すその大きな胸の感触はずっしりと掌に伝わってきて、それだけで興奮を覚えてくる中) あ、そういや、まだ名前言ってなかったな。悪い、「しらとり れん」だ。よろしくな。(特別にいっぱいさせてあげても、と言われれば、それ以上のモノを望んでも良いのだろうか、と期待してしまって、抑えられそうになくなってきて) 楓、だったよな。それじゃあ…もし嫌じゃなかったら…胸と口でしてもらえないか…?(甘えさせてくれる彼女についもっと求めてしまって、もっと欲してしまっていって) (2012/1/25 21:10:23) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【あ、もちろんOKいただけた場合はプールサイドに上がって、です。水中では無いです!(笑)】 (2012/1/25 21:14:44) |
天野楓♀1年 | > | 【水中のままでかと色々思考を練り上げてしまいました!(笑)それでは色々とお待ちの程をー】 (2012/1/25 21:17:18) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【先生!いくら水泳部のエース候補でも息が続かないと思います!(笑) はーい、ごゆっくりどうぞー^^】 (2012/1/25 21:18:45) |
天野楓♀1年 | > | それじゃあ、連先輩に特別に思ってもらえるように頑張らないといけないですねぇ(冗談交じりに笑いながら連の手を取ると、プールサイドの端にまで引き寄せて)でも、先輩も好きですねぇ、やっぱり体目当てで私を魅了してるんじゃないですかぁ?【ちょっとどたばたして遅くなりましたが、とりあえずここからで】 (2012/1/25 21:27:18) |
白鳥蓮♂3年 | > | ははっ、そう言う風に言ってくれると嬉しいぜ。(自分を思ってくれる相手が居ると言った言葉を聞かせてもらえば、彼女へ微笑みかけて、手を引かれながらプールから上がって、プールサイドへ仰向けに寝そべりながら) 体目当てって訳じゃねぇけどさ、やっぱりその大きな胸を見ると、してもらいたい事って浮かんでしまうんだよな(もし、彼女が嫌だったら無理はしないで良いからな、と付け足しながら、体目当てとの言葉に苦笑をして) (2012/1/25 21:32:34) |
天野楓♀1年 | > | (プールサイドに上がると、自分の肩に手を掛けてゆっくりと水着を胸の下まで下ろして、着衣していた時よりも大きな生の胸を、寝そべる連の顔に近づけ)仕方ないですねぇ特別にやってあげるんですから、感謝してくださいよぉ?(楽しそうに連に笑いかけるとパンツをゆっくりと手でずらして、体をゆっくりと下に持っていき両胸で肉棒を包み込んで口で先端を少し加える) (2012/1/25 21:39:01) |
白鳥蓮♂3年 | > | んん…、サンキュー、嬉しいぜっ…(仰向けに寝そべった自分に寄り添って、水着を胸元まで下ろして大きな胸を晒しながら、その柔らかく大きな胸で竿を挟みながら先端を銜えられれば、心地良さそうに、目を閉じて、彼女の頭を優しく撫でてお礼代わりをしようか) (2012/1/25 21:42:28) |
天野楓♀1年 | > | ふふ、先輩も優しいんですねぇ、でもしっかりと私の体を堪能してもいいんですよ?(連に頭を撫でられると嬉しそうな声を出し。両胸を圧縮させて感触を確かめさせては上下に動かし、水で濡れた口の中で音を立てながら舌で先の全体を嘗め回し) (2012/1/25 21:50:19) |
白鳥蓮♂3年 | > | んんっ…ああ…しっかり堪能させてもらってるぜっ…んくっ…はぁ…凄ぇ気持ち良いっ…(胸で押し付けられる肉竿はフニフニとした心地良い感触に包まれ、亀頭を舌で全体を嘗め回されていけば、彼女の行為に応えるように肉竿はまた一層と硬く大きく反り返っていき、それに伴い雄のにおいも強くなって彼女の鼻先をくすぐっていくだろうか) (2012/1/25 21:55:57) |
白鳥蓮♂3年 | > | 【においに関しては 臭いでも 匂いでも お好きな方に変換しちゃってくださいませ♪】 (2012/1/25 21:57:14) |
天野楓♀1年 | > | 連先輩がいい声出してる、なんだか楽しいかもっ、それにこんなに興奮してくれてるし(鼻に入ってくる雄の匂いにつられ、艶かしい声を出すと。左右の胸を交互にとペースをずらして動かして、先端の先の部分を舌で刺激してじっくりと舌の感触を与えるようにずらしながら肉竿を刺激して) (2012/1/25 22:05:04) |
白鳥蓮♂3年 | > | くはぁ…あふ…んくっ…身体が蕩けていきそうだっ…(雄の部分に刺激を与え続けてくれれば、もう段々と快楽の波が押し寄せてきて、達してしまいそうになったりしながら、熱心に愛撫してくれる彼女を見て、片手を尻へと伸ばして、揉み解すように揉み回して) んんっ…楓…もう少しでイキそうだっ… (2012/1/25 22:09:44) |
天野楓♀1年 | > | いいですよ、連先輩の蕩ける姿すっごくみたいなぁ…(彼に尻を刺激されて、体を跳ねそうに動かすも、されやすいように少し前に移動し。ゆっくりと腰を動かして体と一緒に胸を擦り付けるように肉竿の全体を刺激して)折角のここなんですから、遠慮せずに出しちゃってください。(胸を肉竿の奥に沈めて、口で吸い上げるように窄めて) (2012/1/25 22:21:57) |
白鳥蓮♂3年 | > | んんっ…もう我慢出来ねぇ…イクッ…んあ…はぁぁっ…(絶頂が近づくにつれて彼女の尻を揉み回す手も激しさを増していき、滅茶苦茶に揉み回しながら、窄めるように吸い上げながら胸で肉竿を締め付けるように包まれれば、勢い良くそのまま彼女の口の中へ白濁の大量のシャワーが注がれていって) つはぁ…あくっ…はぁぁっ…(出し尽くした後は余韻に浸りながら、彼女を抱き寄せて) (2012/1/25 22:27:20) |
天野楓♀1年 | > | (大量の白濁を口の中に受け入れて、しっかりと飲み込んで。抱き寄せられるままに体を預けると彼の顔を切なそうに見つめて)あの、もう我慢できなくて…よければ、連先輩のが欲しいです(顔を紅く染めながらもしっかりと声に出し、すがりつくように体重を掛けて。) (2012/1/25 22:33:34) |
白鳥蓮♂3年 | > | はぁ…はぁ…凄く気持ちよかったぜ…楓の胸と口…(出した白濁を最後まで飲み干してくれる楓を見ては幸せそうに微笑みを浮かべて) ああ…良いぜ…俺も楓と一つになりたい…(仰向けに寝転がったまま、折角だし、このまま彼女を上になってもらって、入れさせてもらおうか、と彼女の腰を支えては、自分へ跨るように誘導させていく) (2012/1/25 22:38:02) |
天野楓♀1年 | > | ()せんぱぁい、私もう駄目ですよぉ。してるだけでもうこんなになっちゃってるんです(ゆっくりと水着をずらし、濡れている秘部を先端に押し当てると。先端から少しずつ中に入れていき)でも、こんなにエッチになってるのは初めてです、覚悟してくださいね?(彼を下に見下げて、にこやかにと笑いかける) (2012/1/25 22:48:38) |
白鳥蓮♂3年 | > | んん…本当だ…凄ぇ濡れてるな…(彼女の手でずらされた水着から見える秘所の割れ目から溢れてきている愛液を眺めながら、ゆっくりと中へと肉竿が飲み込まれていって) それじゃあ…いっぱい気持ち良くしてやるよ…楓が満足出来るまでなっ…(繋がっていく感覚を堪能しながら、露になったままの両胸を掌で包み込んで、下から優しく揉み回しては、乳首を指先で転がしたりして、反応を伺っていく) (2012/1/25 22:54:16) |
2011年12月01日 01時21分 ~ 2012年01月25日 22時54分 の過去ログ
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