チャット ルブル

「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文推奨  描写必須  1:1  看板・空気必読


2024年03月25日 01時19分 ~ 2024年07月21日 15時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (3/25 01:19:36)

エレノア♀魔法使い【お邪魔しました】   (3/25 01:40:22)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが退室しました。  (3/25 01:40:30)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (4/7 20:20:56)

アシュリー♀白魔導士大型のオークの群れが出た、と言って討伐依頼に駆り出された。討伐と言っても、戦うよりも治癒専門。傷付いた仲間達を癒し、励ますのが役目だ。中にはギルドに入ったばかりの戦士も居て、死にかけて居たような。思い出して、くすくす笑う。此処は宿屋の一階、疲れて寝てしまった者もいる中で、少女はホットミルクを飲んでいた)…ふー…。…たくさん魔力を使ったので、アシュリーも疲れましたよー。…かいふくー…。(蜂蜜を入れたミルクは好物。此れを飲めばすぐに寝付けるだろうが、今すぐに眠ってしまうのは惜しい。夜中まで起きていたい、そんな気持ちがあって。静かに過ごしていれば微かに聞こえるのは、女の喘ぎ声。)……うーん。ここに来てもやるんですねー…。アシュリーは気になりませんけど、他の人はどーなんでしょー…。(二階からだ。討伐達成を祝ってか、安心したからか、はたまた危機的状況に置かれて本能的に性欲が増したのか。うふふ、って笑いながらマグカップを置いた。戦場で着ている白いローブではなく、ゆったりとした子供用パジャマを身に纏っている)   (4/7 20:21:25)

アシュリー♀白魔導士【設定2で待機ですー…!】   (4/7 20:21:39)

おしらせグェン♂槍使いさんが入室しました♪  (4/7 20:23:22)

グェン♂槍使い【こんばんは。宜しくお願い致します。】   (4/7 20:23:29)

アシュリー♀白魔導士【こんばんは!よろしくお願いしますっ】   (4/7 20:25:24)

グェン♂槍使い【返事書いてました。続けさせていただきますね。改めてよろしくお願いいたします。】   (4/7 20:28:37)

グェン♂槍使い(宿から少し離れた温泉でゆっくりして宿に戻ってくれば、すでに女の甘い嬌声や男のがやつく声が聞こえてくる。すでにいつものが始まっているらしい。いつも蒼く染め上げた軽鎧ではなく、東洋の服である浴衣だ。肩まで伸びた黒髪は首の後ろでまとめている。)これは出遅れちまったかぁ。(と独り言ちるもまだ1階にいるギルドメンバーを見つけた。小柄な肢体に金髪の長い髪。アシュリーだ。今日の討伐でも不覚にも背後から食らってしまった強烈な一撃を回復してもらったことを思い出す。あれがなけれのんびり温泉に浸かることなんてできなかっただろう。自身と同じように寝間着になってくつろいでいるようだが明らかに二階の様子が気になっているのがわかる。ゆっくりと背後から近づくと――細腰に太い腕を回すと小柄な肢体を包み込むように抱きしめていって――)アシュリー、なにやってるんだぁ?ギルドメンバーは2階に集合なんだぜ。   (4/7 20:35:17)

アシュリー♀白魔導士……ほわぁ!?…っ、あ…グェンさん。びっくりしましたー…(完全に警戒を解いてリラックスしていたところを、後ろから抱きしめられると間抜けな声を上げてしまう。ところが、声を聴けばそれが誰だかすぐに分かったようで表情を緩めて)…んー…2階にしゅーごー?…でも、もう出遅れちゃいましたしー…盛り上がってるところにアシュリーが行ってもお邪魔かなぁーって思ってたところですよー…。ほら、だってぇ、今日のメンバーって…美人なおねーさんばっかりでしょー…?(美しく強い女剣士、才色兼備な魔法使いのお姉さん…聞こえてきている声はきっと彼女たちのものだろう)グェンさんも、これから2階ですかー…?んぅ、どうしよーかなぁ…。アシュリーは…グェンさんがあそんでくれるなら嬉しいですけどー…?   (4/7 20:42:04)

グェン♂槍使いまぁ、そうだなぁ――(今日の参加しているだろう錚々たるメンバーを脳裏に浮かべるもこれから参加しても手遅れだろうことはわかる。女子枠のアシュリーはともかくとして自身は確実に出遅れだろう。そんな中でも二階から遠慮のない甘い声が聞こえてくる。ごくり――と生唾を飲み込むも自身の手のうちにいる小柄な少女もけして嫌いではなく――)ふふっ、いいぜ。遊んでやるかぁ。(耳元でささやきかければ、背後からアシュリーの尖った顎を掴むとこちらへと向かせるとそのまま唇を重ねてゆく。少女の唇を奪い、そのまま舌を突き入れていけばアシュリーの柔らかな舌を捕えてねっとりと舌を絡めてゆく。細腰を抱いた手は、ゆったりと這い昇り乳房を包み込むと大きさを探るように揉みしだいていって――)   (4/7 20:51:24)

アシュリー♀白魔導士…えへへ、やったぁっ…グェンさんはいいひとですねー…っ、んうっ…(後ろから抱かれたまま、唇を奪われる。あどけなく見えるけれど少女もギルドの一員、積極的に小さな舌を差し伸ばして、唾液の音を密かに立てながら絡めていく。大きな手にすっぽりと収まってしまう程度のなだらかな膨らみを揉まれながら、嬉しそうな表情を向けていて)…っ、ふぅっ…んぁ、…れぇっ…ぁ…。こどもだとおもって、まふ…?遠慮しなくてぇ…いいんですよぉ…?(自らパジャマのボタンを外し、白肌を晒しながら──)   (4/7 20:58:17)

グェン♂槍使い子供だなんて思ってねぇよ。ふふっ…(胸のサイズは子供のようではあるが、アシュリーもギルド員の一員。何度もギルドメンバーに抱かれているところを見ているのだ。その時の大人顔負けの行為を思い出せば股間の一物がむくむくと大きくなってくるのを感じて――自ら外されたパジャマの隙間から手を差し入れると生で乳房を包み込むとゆったりと揉みしだいてゆく。細腰を抱いた手は、ズボンの中に入り込み下着を掻き分けるとそっともっとも敏感なところに触れて濡れ具合を確かめるように上下に沿って這わせてゆく。)   (4/7 21:05:14)

アシュリー♀白魔導士(相手をしてもらえると認識した途端に、すぐスイッチが入ってしまっていたようで…手を差し入れられ、指先が割れ目をなぞれば既にそこはとろりと蜜を溢れさせていて)…んっ…、んう…ぁっ…グェンさ、んっ…うふふ…もうおっきくなってますよ…?えっちなこと想像してますねー…?(密着すればお尻の辺りに感じる硬さに、からかうような口調で言って。もどかしそうに内股を擦り合わせて、もじもじと体を動かして)   (4/7 21:10:45)

グェン♂槍使いそりゃそうだろ。ってアシュリーももうトロトロになってるぞ。ふふっ…(太い指が秘裂を割り、くちゅりと中に入り込んでゆく。襞の一枚一枚をなぞるようにゆっくりと秘裂を掻きまわしいればどんどんと蜜があふれてきて――お互いもう準備万端である。2階の卑猥な嬌声が二人を昂らせるのに関係しているのは間違いないだろう。秘穴を見つけ出して太くごつごつした指を突き入れれば、そのまま中を掻きまわすように指を出し入れして――)たしかお前の部屋1階だったな。お前の部屋に行くか。   (4/7 21:16:42)

アシュリー♀白魔導士【ふぁっ、すみません…!お返事書いてたの消えちゃったので遅れます…】   (4/7 21:25:37)

グェン♂槍使い【どんまいです。メモ帳とかに書いて張り付けるといろいろ安定しますよぉ。】   (4/7 21:25:58)

アシュリー♀白魔導士だってぇ、グェンさんに触られるのきもちぃ…からぁあっ…ふーっ、ぅ…あっ…ふぇ…?あしゅ、りーの…お部屋ぁ…?(なぞられ、指を挿入されては敏感な襞が絡みついて…散々ギルドメンバーたちと遊んでいるのにも関わらず、感度よく締め付けていて…。部屋、と言われると頷いて、一旦体を離して)こっ…こっちぃ…アシュリーのお部屋ですぅっ…(立ち上がると我慢できないと言わんばかりに袖を引っ張り、狭い一人用の部屋に誘導して)   (4/7 21:29:07)

アシュリー♀白魔導士【たしかにぃ…そうします…!】   (4/7 21:29:16)

グェン♂槍使い(部屋に入るなり、すでに体に絡みついているだけとなっているアシュリーのパジャマをはぎ取って真っ白な肌をさらしてゆく。自身も慣れた手つきで和装をはぎ取って全裸となれば体の中心に臍まで反り返った黒光りする肉棒がとぐろを巻いた小柄な肢体見下ろしていて――)くく…もう欲しいんだろ(パジャマが引きはがされた全裸とな多tほっそりとしたアシュリーの肢体をベットの上で四つん這いにさせると桃尻をこちらに引き寄せて――そそり立つ肉棒を強引に寝かせ、秘裂に発達した亀頭を押し当てれば、ずぶり――と一気に奥まで貫いて――ごつごつとした手で細腰を掴んで逃がさないようにしつつ――)ああっ…奥まで――んっ…入ったぜ――(そのまま自身の肉棒をなじませるように腰を回してごりごりと奥を圧迫し――)   (4/7 21:36:07)

アシュリー♀白魔導士(すぐにパジャマは脱がされて、日焼けのない綺麗な肌を晒す。ベッドの上で四つん這いの格好にさせられると、恥ずかしがりながらも赤くなった顔をむけて)こっ、このかっこ…はずかしい…ですよー…?…あのっ…後ろからって、こーび…みたいでっ…ぁ、ふゔぅっ…!?(喋る途中で少し強引に貫かれると、言葉は少々苦しそうな喘ぎで掻き消されてしまう。狭い中をこじ開けて拡げられるような感覚に、シーツを握りながら慣れようと荒い呼吸をして)はーっ…は、ぁあ…ふぅっ…あ、んゔぅっ!?…ひっ、おくっ…おくぐりゅぐりゅぅって、ぇっ…らめ、ぇえぇえ…♡   (4/7 21:42:26)

グェン♂槍使いこーびってお前な…(アシュリーがいうと別の言葉に聞こえるが、すぐに脳内で変換され苦笑する――逃れようとする腰をがっちりと掴んで自身の肉棒を小柄なアシュリーに馴染ませるように腰を回し、ぐりぐりと奥を圧迫していって――)ああっ…やっぱせまっ…んっ…(身長にして30センチ――体重にしては倍近く違うのではないだろうか。ここまで対格差があれば文字通り大人と子供である。とろとろに蕩けているので自身の肉棒はすんなりと受け入れられたが、絞り上げるように締め付けられてくる。)なんだぁ?んっ…奥がいいのかぁ?(細腰を掴んで固定したまま、腰を引き、たたきつける。力強い律動を始めて――)   (4/7 21:47:58)

アシュリー♀白魔導士(幾度となく身体を重ねてきた癖に、初めて行為をするかのような締め付け…僅かな動きにも敏感に反応して、腰を跳ねさせていて…)ふっ…ぁ、グェンさんっ……ぇへっ…遠慮、しないでくださいねっ…っ、はぁ、んんぅっ…♡きもちいのっ…すき、らからぁあっ…♡ふぁああっ…!?♡(体格差から「壊れてしまうんじゃないか」と不安になる人もいる。けれど、そんな心配は要らないと余裕ぶって口にして…一際大きな反応を見せた奥、突き当たりの弱いところを重点的に突き上げられると目の前がちかちかする…口を開けたまま舌を出して、だらしない顔をしてしまいつつ)ふにゃっ♡ひあぁっ…っ、きもちぃっ…しょこおぉっ…♡   (4/7 21:54:05)

グェン♂槍使い【すいません――ちょっと背後的に落ちねばならくなってしまい――いいところなんですがこれでいったん栞とさせてください。またぜひぜひ続きをお願いします。】   (4/7 21:59:29)

アシュリー♀白魔導士【わ、りょーかいですぅ…また時間が合えばぜひーっ】   (4/7 22:02:02)

グェン♂槍使い【ぜひぜひ!ここまでありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします!!】   (4/7 22:02:29)

アシュリー♀白魔導士【こちらこそですー…!おつかれさまでしたぁ】   (4/7 22:03:07)

おしらせグェン♂槍使いさんが退室しました。  (4/7 22:04:31)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが退室しました。  (4/7 22:07:21)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (4/12 18:53:55)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (4/12 18:53:59)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (4/12 19:50:56)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (4/26 23:00:24)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (4/26 23:00:28)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (4/26 23:37:33)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (4/28 20:47:36)

リーシュ♂舞闘家(嵐の前の静けさか。台風一過か。皆が集まり騒ぐ会場となる事の多い大部屋、歓声嬌声混じり賑やかな場となる部屋。其処に現れしは一人の雄。濡れて濃い蒼となった髪とバスローブ、湯上がりである事が一見するだけで理解されよう恰好で敷き詰められた布団を踏み締め歩き。部屋の中央、やや乱れて足場の悪い場にて立ち止まれば、両手を後ろに運んで瞼を下ろす。ーー静かに足を動かした。音のない静寂な部屋で、細くしなやかな身体をくねらせ、一定のリズムにて運ぶ足。観客一人も居ない演舞は、近々舞台で演じる事になる一幕の練習。『囚われし姫君』を演じる事になった男、目隠しの代わりとして視界を閉ざし、手枷の代わりに両腕を後ろに。二枚の布団を狭いステージ代わりに、本番を想定しての舞。ーー踊りに自信があっても、視界を奪われ両腕でバランスを取れぬ状態では難しく。足がもつれて倒れて尻餅を付いた。小さく溜息を吐いて俯き。)……むっずかしいなぁ。【こんな内容で強引寄りに遊んでいただける方をお待ちしてみます。】   (4/28 20:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (4/28 21:53:08)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (5/10 21:36:58)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (5/10 21:37:01)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (5/10 22:29:22)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (5/17 21:59:16)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (5/17 21:59:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (5/17 22:40:23)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (5/23 20:59:40)

リーシュ♂舞闘家(依頼があったのは遠方の舞台の出演。治安が悪い街だが大きな催し物を行いたく、「踊り子と其の護衛、もしくは腕利きの踊り子が二人」という条件を呑んだギルドが指名したのは、男ながらに様々な舞台で女役をこなす己と、今回の相方となった彼女。深夜に出発して長い旅路、目的地の街に辿り着いたのは翌日の昼過ぎ。今回の舞台の責任者との打ち合わせを済ませて多くの観客が集う舞台に上がった。深いスリットが入った真っ赤なドレスーーチャイナドレスと呼ばれる衣装らしいーーを纏い華麗な舞を披露し、拍手を浴びながら公演を終えて、依頼主から提供された豪華な宿の一室に今回の相方と共に。)……うっわ。何これ、こんな部屋泊まった事ないんだけど!(大きすぎるソファーとテーブル。子連れの一家が並んでもまだまだ余裕がある天蓋付きの寝具。最上階の特権で街を見下ろせる備え付けの露天風呂。分かりやすく目を輝かせて、ステージ衣装の格好のまま窓に歩み寄り、様々な光で彩られた夜景を見下ろした。)   (5/23 20:59:46)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (5/23 21:36:29)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (5/24 23:28:40)

リーシュ♂舞闘家(依頼があったのは遠方の舞台の出演。治安が悪い街だが大きな催し物を行いたく、「踊り子と其の護衛、もしくは腕利きの踊り子が二人」という条件を呑んだギルドが指名したのは、男ながらに様々な舞台で女役をこなす己と、今回の相方となった彼女。深夜に出発して長い旅路、目的地の街に辿り着いたのは翌日の昼過ぎ。今回の舞台の責任者との打ち合わせを済ませて多くの観客が集う舞台に上がった。深いスリットが入った真っ赤なドレスーーチャイナドレスと呼ばれる衣装らしいーーを纏い華麗な舞を披露し、拍手を浴びながら公演を終えて、依頼主から提供された豪華な宿の一室に今回の相方と共に。)……うっわ。何これ、こんな部屋泊まった事ないんだけど!(大きすぎるソファーとテーブル。子連れの一家が並んでもまだまだ余裕がある天蓋付きの寝具。最上階の特権で街を見下ろせる備え付けの露天風呂。分かりやすく目を輝かせて、ステージ衣装の格好のまま窓に歩み寄り、様々な光で彩られた夜景を見下ろした。)   (5/24 23:29:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (5/25 00:13:05)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (5/31 21:48:12)

リーシュ♂舞闘家(依頼があったのは遠方の舞台の出演。治安が悪い街だが大きな催し物を行いたく、「踊り子と其の護衛、もしくは腕利きの踊り子が二人」という条件を呑んだギルドが指名したのは、男ながらに様々な舞台で女役をこなす己と、今回の相方となった彼女。深夜に出発して長い旅路、目的地の街に辿り着いたのは翌日の昼過ぎ。今回の舞台の責任者との打ち合わせを済ませて多くの観客が集う舞台に上がった。深いスリットが入った真っ赤なドレスーーチャイナドレスと呼ばれる衣装らしいーーを纏い華麗な舞を披露し、拍手を浴びながら公演を終えて、依頼主から提供された豪華な宿の一室に今回の相方と共に。)……うっわ。何これ、こんな部屋泊まった事ないんだけど!(大きすぎるソファーとテーブル。子連れの一家が並んでもまだまだ余裕がある天蓋付きの寝具。最上階の特権で街を見下ろせる備え付けの露天風呂。分かりやすく目を輝かせて、ステージ衣装の格好のまま窓に歩み寄り、様々な光で彩られた夜景を見下ろした。)   (5/31 21:48:17)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (5/31 22:10:16)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (6/7 21:42:42)

リーシュ♂舞闘家(依頼があったのは遠方の舞台の出演。治安が悪い街だが大きな催し物を行いたく、「踊り子と其の護衛、もしくは腕利きの踊り子が二人」という条件を呑んだギルドが指名したのは、男ながらに様々な舞台で女役をこなす己と、今回の相方となった彼女。深夜に出発して長い旅路、目的地の街に辿り着いたのは翌日の昼過ぎ。今回の舞台の責任者との打ち合わせを済ませて多くの観客が集う舞台に上がった。深いスリットが入った真っ赤なドレスーーチャイナドレスと呼ばれる衣装らしいーーを纏い華麗な舞を披露し、拍手を浴びながら公演を終えて、依頼主から提供された豪華な宿の一室に今回の相方と共に。)……うっわ。何これ、こんな部屋泊まった事ないんだけど!(大きすぎるソファーとテーブル。子連れの一家が並んでもまだまだ余裕がある天蓋付きの寝具。最上階の特権で街を見下ろせる備え付けの露天風呂。分かりやすく目を輝かせて、ステージ衣装の格好のまま窓に歩み寄り、様々な光で彩られた夜景を見下ろした。)   (6/7 21:43:03)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (6/7 22:15:00)

おしらせデューテ♀占術師さんが入室しました♪  (6/14 00:26:52)

デューテ♀占術師――…ふぅ。今日は少し蒸し暑いわね……(小さく吐息を零しながら、視線を夜空へと向ける。天然温泉となっている岩場の陰に腰を掛けて、足元の湯の温かさにほっと吐息を零す。今回の任務は積荷の運送。と言ってもそんなに盛大なものではなく、今回はふたりで運送出来る範囲のものだ。魔物や野盗といった障害に出会うこともなく街まで送り届けることが出来た。あとは、この任務証明書を持ってギルドまで帰還するだけだ)明日も無事にギルドまでたどり着けられると良いのだけれど。(豊満な乳房を支えるように腕で自身を抱く。占い師故に突発的な不運を危惧してしまうのは、杞憂なのだろうか)   (6/14 00:32:57)

デューテ♀占術師【という感じでしばらく待機してみます】   (6/14 00:33:04)

デューテ♀占術師【老若男女どなたでもどうぞ。どなたもいらっしゃらない場合は1:30で落ちようと思います】   (6/14 01:05:32)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (6/14 01:15:15)

タリム♂重戦士【こんばんは、お相手していただいてよろしいでしょうか?】   (6/14 01:16:02)

デューテ♀占術師【はい、勿論。お声掛けありがとうございます。下に続いてくだされば幸いです】   (6/14 01:17:00)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。それでは、つづけてみますので、少々お待ちくださいね。時間的にこちらは、2時半くらいまでになります】   (6/14 01:17:47)

デューテ♀占術師【分かりました。ではそれぐらいを目途によろしくお願いします。】   (6/14 01:18:29)

タリム♂重戦士(あまり多くない荷物だったし、そこまで危険な魔物がいるという地帯ではないので、二人で依頼を請けおった。昼ほどではないが、夜でも自分にとっては蒸し暑く、汗を流そうと温泉の方にやってくれば、一緒に依頼を受けた相棒がいて)お、デューテも入ってたのか?俺も一緒に入っていいか?(近くの木の下あたりですでに、鎧や衣服は脱いでいて、傷だらけの筋肉質の身体を晒していて、下も隠さずに彼女に人懐っこい笑顔を向けながら、返事も待たずに、彼女の近くに腰を掛けていき)ふぅ…昼間、汗かいちまってたから、すっきりしてから寝たいと思ってな…(足からゆっくりと湯の中に入っていき、身体を湯の中に潜らせると、心地よさそうな吐息を漏らしつつ、無邪気な笑顔を彼女に向けて温泉の心地よさを味わっていて)   (6/14 01:24:12)

タリム♂重戦士【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (6/14 01:24:23)

デューテ♀占術師【はい、ありがとうございます。それでは、続きを書かせて頂きますね。短い時間にはなりますが、こちらは大抵のことは出来るので、希望があれば随時お教えくださいませ】   (6/14 01:25:11)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。あまり時間がなくて申し訳ないです。時間的に少し強引になぅてしまうかもしれないですが、やりすぎてたら遠慮なくおっしゃってくださいね。それでは改めましてよろしくお願いいたします】   (6/14 01:28:26)

デューテ♀占術師――…えぇタリムさん。今更遠慮することでもないでしょう?いえ、その図体に合わず、その謙虚さは貴方の長所のひとつですね(声を掛けられ、からかうようにそんな言葉を返す。豪快な重戦士であるのに、こういう紳士的なところもあるのは彼の美徳だろう。それが全てというわけではないが、今回依頼を受けるために組んだ理由の一つだ)……ふふ、確かにそうかもしれませんね。こうして湯浴みできる機会などそうそうありませんし、しっかり利用させてもらいましょう(ゆっくりと湯に身体を沈めていく彼を横目に微笑み、視線を向ける)……すっきりというのであれば、『そちら』の方も手伝いましょうか?(くすりと笑みを浮かべながら、視線は彼の脚の間へと注いで)   (6/14 01:31:37)

デューテ♀占術師【ええ、どうぞよろしくお願い致します】   (6/14 01:32:05)

タリム♂重戦士(彼女なら大丈夫だと思ってはいたが、こういう時は、一応断りを入れておかないと、いやがる女性もいるだろうと思し、女性たいしてにおマナーだと思うっているので、いつもわりと豪快だが彼女に一言入れて、彼女が受け入れてくれると嬉しそうに微笑んで)お、いいのか?最近してなくてな…それにデューテの衣装もなんてい言ってかな?異国風な…見慣れてないなら、男がたぎってしまいそうな衣装を見て、すこし寝れなくてな…(裸体の彼女もこちらの欲を高ぶらせるが、昼間の彼女の衣装ですでに、たぎってしまっていて、ダメなら一人でしようとも思っていたが、彼女が誘ってくれるなら、嬉しそうに微笑みかけて、左に座る彼女の左肩に手を回して、こちらに抱き寄せつつ、右手で彼女の豊かな左の乳房をわしづかみ、優しくもみつつ、乳首を優しく転がしている。すでに彼女の視線の先は湯船の中で人並ほどだが大きく硬くなったものが、期待でびくり…びくりっと脈打っていて)   (6/14 01:39:07)

デューテ♀占術師流石に今は衣装は脱いでいますけどね?(腕で自身の乳房をたぷと持ち上げて、おどけるように笑う。豊満な乳房の先はそのサイズに見合う乳頭を誇示しており、ふっくらとした膨らみを見せる)ふふ、お褒めの言葉だと受け取っておきますね。それはさておき、寝不足は冒険者にとって致命的です。しっかりと睡眠をとらないといけませんし――……っと…ん、反応、早すぎません、か……ぁ、んっ…(乳首を転がせられれば、びくと硬く尖り、赤ん坊の人差し指程度には膨らむ)……ふふ、どうしましょう?手で?口で?胸で?お尻で?……それとも、ここ、ですか……(そっと震えている彼の一物へと細い指先を絡めれば、しこ…しこっ…とゆっくりと湯の中で扱いて、その逞しさを指の感触に覚え込ませるように何度も丹念に、肉竿を上下に摩っていく)   (6/14 01:46:47)

タリム♂重戦士そりゃ、温泉はいるなら、裸にならないとな…まぁ、昼間の衣装もいいが、その下のことを妄想して…依頼中だというのに、妄想して、鎧の下で勃起して、鎧にあったて、いてぇってなっちまってもいたな…(依頼中だというのに、そんなことを考えてしまったのは、危険なことがなかったのでいいが、もしもって思うと、少しすまなさそうな色を瞳にともしつつも、無邪気に笑いかけ、彼女がこちらのものを弄びだすと、うぅっと気持ちよさそうな吐息をもらしては、彼女の手の中でびくりっと肉棒が時折はねて)もちろん…デューテの一番気持ちいいところしてほしいぞ?ここで、おれのちんぽをしごいてくれ…(湯船に腰掛けながら、彼女の乳首を右手の人差し指で押し込みつつ、むにゅりむにゅりっと揉みながら、左手を彼女の腰に回してこちらの膝の上に乗るよう抱き寄せ、対面座位の体位に導き、彼女の腰を右手で前後にゆらして、肉棒を彼女の秘所にこすりつつつ、右手で彼女の乳房を味わうように揉みつつ、右の乳首をびちゃびちゃとわざと音を奏でつつしゃぶりついていて)   (6/14 01:55:02)

タリム♂重戦士【う、これはむごい間違いをしてすいません…腰を揺らしている手は左でした。申し訳ないです】   (6/14 01:57:31)

デューテ♀占術師まあ、それは色々と大変ですね……ならば、しっかりと出せるモノは出しておきましょう?(指の中で跳ねるそれを、自分の手の中で蠢いていることに喜悦を覚えながら、少しずつ緩急をつけはじめてその熱い楔の感触が掌に伝わり始める。このまま彼のモノを弄ぶのも一興――と考えていたところ、少しずつ大胆な動きになってきた乳肉への指先にぞくりと背筋を震わせる)んぁっ…はっ…私のおっぱい……タリムさんの所有物みたい、ですね……(好き放題に蹂躙される背徳感に頬を紅潮させながら、乳房は彼の指先に従順であるかのように形を変えて沈み込む。その褐色の肌はしっかりとその柔らかさを指先に伝えて)はぁ…んっ……もう、焦らさないで、ください……(あと少しでも力を籠めればその逞しい肉槍で串刺しにされるのに、わざと焦らすかのように腰を揺らされてしまい、焦らされる熱が身体全体へと広がっていく。擦られるそこからは涎が垂れ落ち、欲しがっているのは明確だった)   (6/14 02:06:57)

デューテ♀占術師タリムさん……どうか、あなたの逞しいおちんぽで……私のいやらしいおまんこを貫いてくださいませ……(こちらも懇願するほどに我慢は出来なくなっていて、はぁ…と艶めかしい熱い吐息を吐き出せば、ずぶぶっと腰を沈めて行く。肉襞がその熱を包み込むように絡み付き膣肉が彼の肉槍の形に作り替えられていく。んあぁと嬌声を漏らせば、タリムに抱き着く様な形で身体を密着させる。動いて、とねだるように舌を突き出して、れろれろぉと彼の唇を奉仕するように舐めていく)   (6/14 02:07:01)

デューテ♀占術師【いえ、些細な問題ですのでどうぞお気になさらず】   (6/14 02:07:30)

タリム♂重戦士あぁ…しっかりと、デューテの中を気持ちよくしてから…出すからな…俺の…精液を…(彼女の誘う言葉に、無邪気に微笑みかけ、彼女の秘所を肉棒にこする様に左手で彼女の腰をゆらゆらと動かしていると、彼女がこちらの物を彼女の中にと導いてくれて)んっ…すごい温かいな…それに…絡みつく…想像以上の気持ちよさだぞ…デューテのおまんこの中…んっ…(彼女が嬌声を漏らしながらこちらの唇に唇を重ねてくれると、こちらからも、上唇…下唇っと優しくゆっくりと啄みつつ言葉を漏らしながら、きゅっと左の乳首を少しだけ強めに摘み、彼女の腰を前後に左手で揺らして、彼女の膣内を肉棒でゆっくりとこすり上げ始め)んっ…はぁ…んっ…すごく気持ちよくて…がまんできねぇな…すまん…痛かったら…遠慮なく言えよ…   (6/14 02:19:52)

タリム♂重戦士(くちゅくちゅっと水音を奏でて彼女の舌を弄ぶように舌を絡めてつつ、落ちないようにと、彼女の腕をこちらの首に回すように右手で導いてから、彼女の両ひざ裏に両腕を通して柔尻を鷲掴み、ゆっくりと立ち上がって、駅弁の体位で彼女の柔尻を掴んで、彼女の腰を前後に揺らしながら、自らも、腰を最初はゆっくりとだが、次第に激しく揺らして彼女の子宮口を肉棒で突き上げていき)はぁ…はぁ…デューテ…すごい…すごいな…お前のおまんこの中…そんなに早い方じゃないんだが…もう…射精しちまいそうだ…中でだしていいよな?(荒い吐息を漏らして、射精を我慢しているためか切なげに彼女の瞳を見つめつつ、肉のぶつかり合う音をぱんぱんぱんと大きく立てて、射精寸前のパンパンに膨れ上がった肉棒の先端で彼女がどう答えようが、ここに出すぞっという意思をこめたように、子宮口を亀頭で激しくずんずんずんと突き上げていて)   (6/14 02:20:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デューテ♀占術師さんが自動退室しました。  (6/14 02:32:41)

おしらせデューテ♀占術師さんが入室しました♪  (6/14 02:32:54)

デューテ♀占術師んぁ、はっ……タリムさん、こそ……すごく、おちんぽ、硬くて…熱く、て……ぇっ……ん、ぁ、だ、いじょうぶ……もっと、つよく……してくだ、さい……っ…(彼が膣奥を叩き上げるたびに、跳ねるような嬌声を零して、ぎゅっと膣肉が反応して締め付ける。生温かい感触を彼の肉槍を締めあげる。それをもっと感じていたいと言わんばかりに彼の身体に抱きついて)んぁ、はっ…ぁっ…!はぁっ、んっ、きもち、い……私も、もう、いっ、きそう……ですっ…はい、出して……っ、全部っ、出してくだ、さいっ…はぁぁっ、ぁっ…!!タリムさんのっ、おちんぽのおしる…ぜ、んぶっ…、私の、おまんこのなかに、ぶちまけて、くださいっ……   (6/14 02:33:54)

デューテ♀占術師(恥じらいも何もない体制で持ち上げられ、乱暴に突き上げられる感覚に、一突きごとに背筋を逸らしてきゅうきゅうと彼の肉棒を締めあげる。それが彼女にとって限界が近づいていることをタリムへと伝えて)はぁ、ぁっ…!!い、イクっ…!タリムしゃん、の、おひんぽれ……い、イッちゃいまひゅ……~~~~っっっ(唇を寄せてより奥で彼の舌肉と交じり合いながら、彼が射精すると同時に絶頂を迎えて果ててしまう。熱を持った柔肉の感触をタリムの身体へと伝えたまま、肩で息をしながらそのまま抱き着く。多幸感を覚えたまま、目を細めた)   (6/14 02:33:57)

デューテ♀占術師【すみません、そろそろ時間でしたね……駆け足でしたが、このような形で〆られたらと思いますっ】   (6/14 02:34:50)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…すまんな…加減できない…デューテのおまんこ…気持ちよすぎて…腰が…勝手に動いちまう…(つよくても大丈夫と言われるが、前戯もほぼしないまま激しくしてしまっていることを申し訳なさそうに微笑みながら、謝りつつも、欲望のままに彼女の腰を前後に両手で動かしながら、獣のように、激しく腰を振って、ここに出すぞっといわんがばかりに、子宮口を的確に亀頭の先端で突き上げ続けて)はぁ…はぁ…はぁ…だめだ…でる…おれもいっちまう…すまん…受け止めてくれ…俺の精液を…デューテの子宮で…うぅぅ…くぅぅぅ…(彼女の柔尻をぎゅっと強く鷲掴み、抜けそうになるほど彼女の腰を引かせてから、勢いよくこちらに向けて引き寄せ、それを迎えるように腰をつきあげ、ずんっとひときわ強く子宮口を突き上げると、びゅるるるるっ…びゅるるるるっと勢いよく大量に、溜まりきっていてどろっとした濃厚な温かな精液を彼女の中に解き放ち)   (6/14 02:43:33)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…(離さぬっというように、下腹部を彼女の下腹部に押し付けながら、ぎゅっと柔尻をつかみ抱き、子宮口を肉棒の先端でぐりっと押し付けながら、どくり…どくりっと最後の一滴まで彼女の中に出し尽くして)はぁ…はぁ…すごく気持ちよかったぞ…でも…まだまだこれからだからな…んっ…(余韻に浸るように、彼女の上唇…下唇っと優しく啄みつつ、左手で彼女の腰をだきつつ、右手で優しく彼女の長い髪を梳くように撫でていたが、彼女を優しくおろして、彼女の手を石につけさせて、こちらに柔尻を向くように導き、後ろからパン…パン…っと音を奏でて欲望のままに、後ろから彼女を犯すように突き始める…こちらの肉欲はまだまだはてない…彼女がもしも、もう無理っと言っても、朝日が出るころまで抱き続けるであろう)   (6/14 02:43:42)

タリム♂重戦士【駆け足で、さらに焦って誤字しまくりで、申し訳ないです。こちらも〆はこんな感じにさせていただきました。少しでも楽しんでいただけてら嬉しいですが、いかがでしたでしょうか。こちらは楽しかったです。またもし機会があれば、またお願いいたします。それでは、落ちなければいけないので、レス待てないまま落ちることをお許しを…楽しいひと時をありがとうございました。それでは失礼します】   (6/14 02:46:25)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (6/14 02:46:29)

デューテ♀占術師【はい。こちらも楽しませて頂きました、どうもありがとうございました。時間ギリギリまでお付き合頂いてありがとうございます。また機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。おやすみなさい…それではこちらも失礼致します】   (6/14 02:48:42)

おしらせデューテ♀占術師さんが退室しました。  (6/14 02:48:46)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (6/14 20:20:16)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (6/14 20:20:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (6/14 21:09:48)

おしらせタリス♂軽戦士さんが入室しました♪  (6/18 00:50:17)

タリス♂軽戦士【お邪魔します】   (6/18 00:50:25)

タリス♂軽戦士(ある依頼を二人で受けて寒い雪山の中…洞窟で一夜をすごさなければならかった…雪山の中にでるという魔物を倒して帰る道中、体力も付きかけていて、行くときに見かけた洞穴の中で焚火を炊きつつ交代で見張りをしていた。自分の番が終わり交代して眠りにつく。犬のような姿では装備していたものは外さなくてはならなくて、石壁には着ていた皮鎧や布の衣服、バスターソード、が置かれている。焚火があるから少しは暖をとれるが、まるでコリーという種類の犬のような魔獣の姿になり、犬のように伏せて寝ていていたが…)きゅぅぅぅん…(どれくらい寝ていたであろうか、何か身体に重たいものを感じると眠たげに重い瞼を上げていきながら小さいく嘶きを洩らしつつ、その方をみると、こちらの横っ腹に身体を密着して、こちらの尻尾をまるで布団のように胸元にかけている幸せそうに寝息を立てている彼女を見て)おいおい…まったく…見張りをほったらかして…それに毛が服につくだろうから、あんまりくっつかん方がいいといったのになぁ…(小さくそうつぶやき、起こさぬように気を付けながら、彼女の頬を舌で優しくぺろっと舐めて)   (6/18 00:51:01)

タリス♂軽戦士【お部屋ありがとうございました】   (6/18 01:49:17)

おしらせタリス♂軽戦士さんが退室しました。  (6/18 01:49:22)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (6/21 00:03:11)

タリム♂重戦士【おじゃまします。4で待機してみます】   (6/21 00:03:25)

タリム♂重戦士(ふと頬に水滴が落ちるを感じて意識を取り戻していった。周りを見渡すと聳え立つ高い崖があった。ぼぉとしている頭をはっきりとさせようと頭を振ってみると頭痛がして)いててぇ…ええと…俺は…(必死に思い出そうとしていると少しづつ思い出してきて)あぁ…あそこから落ちてしまったのかぁ…良く生きてたもんだ…がっはっは…いてぇ…(大型の魔物を討伐に二人で受け、崖の上で戦っていた時とどめを刺したとおもったが、最後の力で体当たりをされて落とされてしまったようだ…裂傷等が所々ある…腕は動く…足は…と患部を確かめていると、どうやら左足をくじいていたようで、これだけで済んで良かったと安心はするが、頭上を見上げると木の枝が所々折れておりそれがクッションの役割をしてくれたんだと推測していると雨足が強なりだして)こんな寒いところでじっとしてたら凍死しちまう…(近くにあった愛用のハルバードをとって、近くの木に向かう方向の符丁をきざんでから、足をひきずりハルバードを杖代わりにしながら暫し進むと大きな洞窟があって)お…ここで休ませてもらうか…(重い身体を引き摺り中に入ると、壁に背を預けながら、ゆっくりと腰を下ろしていき)   (6/21 00:03:41)

タリム♂重戦士ふぅ…寒い…まだ身体が動くうちに…なんとかしなきゃな…(一度座り込んだが、まだこの洞窟がどのようなものかがわからないので、奥に進んでみると、すぐに行き止まりであった。床を見るも最近他の動物などが入ってきた形跡がなくて、ほっとしてゆっくりと足を引きずりながら外にでて、木々を集めては洞窟の中に置いていき)これくらいあれば十分か…たしか…あれがあったような…(腰袋から火をつける魔法のアイテムをとりだすと、木々を組んでから火をおこし)ん…これでなんとか少しはましだろう…(火を見て安心すると心に余裕ができたのか、落下の際に所々外れてなくなってはいるフルプレートの鎧が濡れているのに気がついて、身体を冷やさぬようにそれを脱いで傍らに置く。今はかなりの雨が降っているが、歩ている時は今よりもましでインナーはそこまで濡れていなかった。布地の長袖と長ズボンという姿で壁に背を凭れさせて座り)だれか…気が付くかな…(希望は捨てずに雨の大きな音を聞きながら火をじっとみつめていて)   (6/21 00:03:49)

タリム♂重戦士そういえば、薬草があったな…あんなのでもないより…ましだよな…(あらためて腰袋の中をあさると、包帯は切らしているが干し肉と薬草があり、上着を脱いで、傷だらけだが鍛え抜かれた身体を曝して、異常がないか手でも触りながら確かめて)ちっ…痣になってやがる…最後の最後でどじっちまったな…まぁ…これくらいなら大したことないな、がっはっは(おなかの辺りに痣があるが軽い打撲程度だったので、できごとを振り返り楽しそうにわらいながら、他の部分も触診して触っていく。軽い裂傷があり少し血が流れているが、どうやらほとんどなにもないようだが、左足首は少し腫れていて、さわると痛みが走り)ここくらいか…丈夫な身体に感謝だな…(鍛え抜かれた胸板を撫でながら、そうつぶやき、薬草を取り出して、揉みつぶして患部にこすりつけて)まぁ…これくらいしかやりようがないな…食料も少しある…もし誰もこなくても…少しの間は…なんとかはなるかもしれんが…(依頼の魔物は倒したが他にもいるかもと仲間のことを心配しつつ干し肉を少しかじり、ゆっくりと咀嚼しながら雨がまだふりしきる外を眺めていて)   (6/21 00:03:56)

タリム♂重戦士【お邪魔しました】   (6/21 00:34:23)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (6/21 00:34:27)

おしらせデューテ♀占術師さんが入室しました♪  (6/23 22:49:02)

デューテ♀占術師……ふう、さてどうしたものかしら(一仕事を終え、酒場で晩酌をしていたが、流石にこれ以上の深酒はNGと経験と直感が告げている。とはいえ、まだ眠気は来ておらず暇を持て余していた)占うにしても、占う相手もいないし……暇ね(手元でコインを軽く弾いては掌に落として、文字通り持て余した様子で視線を落とす。ここのところ刺激も少なく安定はしていたが、やはりそれだけではつまらないものだ)勿論金は少しでもあればいいのだけれど、それだけじゃ人は飽きてしまうものよね   (6/23 22:53:33)

デューテ♀占術師【そんなわけで待機してみるわね。良い意味で空気を読んでくれる人であれば老若男女どなたでもどうぞ。……艶事をするのであれば、今日はハード目が好みかしら?】   (6/23 22:54:43)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (6/23 23:20:49)

タリム♂重戦士【お邪魔します。お相手していただいてよろしいでしょうか?空気よめてないなら、退散しますが?】   (6/23 23:21:40)

デューテ♀占術師【ああいえ、どうぞどうぞ】   (6/23 23:22:50)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。それでは続きを書いてみますね】   (6/23 23:23:17)

デューテ♀占術師【以前にタイプが噛み合わなかった方と反りが合わなかったことがあるので一応というだけの話ですのでお気になさらず】   (6/23 23:24:12)

タリム♂重戦士よぉ、デューテ…良い女が一人で飲んでるなんて…相手してほしくなるじゃねぇか…隣に座っていいか?(先日一緒に依頼をこなした仲間を見つければ、エールを片手に彼女のもとにやってくる…もうすでに、他の席で飲んでいるのであろう…ほろ酔いでご機嫌な様子で彼女に声をかけてみて)そういえば、最近、かけ運がすごくよくてな…どうだ一勝負…お前が勝てば、この金はお前の物…俺が勝てば、この金やるから、今夜は付き合ってくれ…ちと、今日は溜まっていてな…前よりも激しくしちまうかもしれねぇんだ…コイン勝負でおれは表に掛けるぜ(占い師であれば、もしかしたらコインも自在に操れるかもしれないと思い、賭けで勝った半分の金を彼女に提示してかけ事のふりをしながら、彼女に暗に誘いかけてみて)   (6/23 23:24:20)

タリム♂重戦士【おっとそうでしたか、失礼なことを言ってしまい申し訳ないです…もしもタイプがそちらに嚙み合えば、今夜は先日よりもハード目にせめて見ますね】   (6/23 23:25:39)

デューテ♀占術師あぁ……タリムさん、こんばんは(酒を嗜んでいたせいか、少し舌足らずな様子でとろんとした瞳でその声の主へと視線を送る)へぇ……それは素敵ですね。成程……文字通り運試しってことですか。ふふ……いいでしょう。掛け金としてはつり合いが取れていますし、ね。コイン勝負ですか……ふふ、普通はもっとそちらに有利な条件を持ち掛けてくるものですが、いいでしょう。――…ふむ。それでは私は裏で。(どうぞ、とコインを一枚指ではじいてタリムへと渡す。貴方が弾いてみてください、と視線で告げて、その様子を見守る)常勝というのも変化がなくてつまらないですしね。負けても勝ってもこちらとしては、案外悪くない条件かもしれませんねぇ。(ふふ、とそのまま解けてしまいそうな笑みを浮かべて、彼の様子を見つめて)   (6/23 23:30:35)

デューテ♀占術師【いえ、こちらが我儘なだけですので……それではよろしくお願いします】   (6/23 23:31:01)

タリム♂重戦士【ありがとうございます。先日は、こちら時間制限があって、急ぎ足でしたが、今宵はこちらは大丈夫なので、よろしくお願いいたします】   (6/23 23:32:00)

デューテ♀占術師【そうですね…逆にこちらはそんなに長くはいられませんが、それでも宜しければ。1時ぐらいまででしょうか。中途半端になったら、それはそれでまた次回のネタということにしましょう】   (6/23 23:33:03)

タリム♂重戦士まぁ、お前が商売女なら、もっと金積んで、何日間か抱きつぶしたいくらいだがな、がっはっは(彼女の言葉に楽しそうに笑いかけながら、彼女の右隣に座り嬉しそうにエールを半分ほど煽り飲んで)ほら、何の変哲のないコインだろ?いかさまなんてしねぇからな?(コインを一つ取り出しては、それを彼女の眼前で裏表を楽し気に見せて、コインを指ではじくと、それが空中に舞い、それを手でつかみ取っては彼女の前で手を開いて)お、表だな…どうだぁ?ついているだろう?すまんが今日はつきあってくれよな、がっはっは(陽気に笑いかけながら、左に座る彼女の肩を左手でグイっと抱き寄せ、右手で彼女の柔乳を衣装の上から揉み少し荒々しく揉みしだくは痛みは与えないほどで、的確に人差し指で先端を捉えていて)まぁ、もし、無理そうならふりほどけよな?(溜まっているので彼女に負担をかけるかもしれないと思い、彼女に甘く耳元で囁きつつ、右手の人差し指で乳首をおしこみながら、その柔らかさを味わうように乳房をもみしだいていて)   (6/23 23:39:41)

タリム♂重戦士【おっと、それなら勇気を振り絞ぅてすぐに突撃するべきでした(笑) ええ、こちらも中途半端になれば次に持ち越しても大丈夫ですよ。でも、時間を聞いているなら、そこにある程度キリ良いように合わせてみますね】   (6/23 23:40:51)

デューテ♀占術師――…なるほど。ふふ、こういうこともありますわね。(コインが表を見せれば、少し目を丸くしていたがすぐに吹き出して笑みを浮かべる)勝負は勝負ですし、ね。ん――っ……ふ…なるほ、ど……確かに随分と我慢をなされていたようですね。無理なら最初から勝負を受けるつもりはないですよ?(乳房とその頂点を無造作に指先で弄られれば、それだけで声を漏らし、その指先が触れる部分は起伏を見せる。乳肉もぐにゅりと薄布の上からでも柔らかく形を変えて、歪にその柔らかさを主張する。ゴム鞠のように多様に形を変えては、柔らかく指を吸い込むようにひしゃげてその柔らかさを指先に伝える)……まあ意地悪な言い方です、ね……そんなことをしないということぐらいわかってるでしょうに……   (6/23 23:53:36)

デューテ♀占術師【申し訳ありません…、明日もありますので…。先に言っておくべきでしたね】   (6/23 23:54:09)

タリム♂重戦士【いえいえ、こちらが小心者なだけですし、次の日の予定は大事なのでお気になされずにです♪】   (6/23 23:55:26)

タリム♂重戦士まぁ、テューテは女だからな…さすがに、エロ紳士としてはそこはちゃんと言っておかないとな…(彼女の言葉に楽し気に耳元で囁き、彼女の耳朶を甘くはみながら、彼女の腰に左腕を回して、狩るかがると抱きあげて、こちらの足の上に乗せる…その間も、欲にまみれた右手はぐにゅぐにゅとやや力強く彼女の乳房を蹂躙し、足の上に乗せ終えれば、彼女の衣装の間に右手を潜らせ、直に乳房を鷲掴み、くにゅりくにゅりと乳首を摘まみつつ、彼女の背を胸板で支え、左手を衣装の中に潜らせると、下着の上から濡れているかを確かめるようにすり…すりっと、武骨な中指で撫でていき)まぁ、賭けにかって、抱かせてもらうわけだが、当然、お前もちゃんときもちよくするからな?(少し強めにちゅっちゅっと音を奏でながら、首筋に赤い跡を幾つも刻み、、右手の人差し指と親指で乳首をつまみ、きゅっと強く摘みながら、下着の上から的確に肉芽をとらえて、ぐり…ぐりっと痛みを与えぬほどだが少し強めに肉芽を指で転がし撫でていて)   (6/24 00:02:30)

デューテ♀占術師――ん、ふっ……(乳房を柔らかく揉みほぐされ、頬が上気する。瞳は潤み、彼にしな垂れる形で抱き寄せられてしまい、指先は下着へと向かって行く)ん、んぅっ……はぁ、ぁ……それは、いい、んですけ、どぉっ……っ(さらに責め立てるように肉芽を弄られれば、びくんと背筋を振るわせて、ぎゅうっと彼に抱き着いてしまう)はぁ―…ぁ…っんっ、ふぅっ、こ、これじゃあ、もっと掛け金を掛けて貰う必要が、あったかも、しれない、ですねぇっ……(刺激されるたびに、下着は潤いを増していく)【うう、すみません……っ、折角声をかけてくださったのに、眠気が襲ってきてしまいました……。続きはまた今度でお願いしてもいいでしょうか?ただでさえ、短い予定時間だったのに、さらに狭めてしまうのは心苦しいのですが……本当に申し訳ございません…】   (6/24 00:16:49)

タリム♂重戦士【大丈夫ですよ。眠気がふいにくるのはこちらもありますから、お気になされずにです。またタイミングが合えば続きできる気分に其方がなられたらよろしくおねがいします。こちらは次のロルを打っておきますので、お気になされずにお眠りになってくださいね】   (6/24 00:18:54)

デューテ♀占術師【本当にこちらのことを優先して考えて頂いて有難うございます……っ。またいずれ、埋め合わせしますので……今日はお言葉にあまえさせていただきます……っ。またぜひよろしくおねがいします。では、おやすみなさい……】   (6/24 00:19:54)

おしらせデューテ♀占術師さんが退室しました。  (6/24 00:20:02)

タリム♂重戦士はっ…だからいっただろう?振りほどきたくなったら振りほどけと…でも…そんなに、可愛い声をだしてるなら…いやいやしても…もっともっととしか聞こえねぇぞ?(彼女が嬌声を奏でだし、後悔の様な言葉を告げるも、それはこちらの情欲をそそる言葉であり、右手でぐいっと衣装をずらして、右の乳房を露わにし、プルンで出たそれを右手で鷲掴み、左手を衣装と下着の中に潜り込ませて、肉芽をぐりっと強く押し転がしながら、きゅっと乳首を摘まみつつ、甘く耳元で囁き、ちゅぅぅっと音を奏でて赤い跡を首筋にと刻んでいき)ほら…もう…ぐしょぐしょじゃねぇか…まだ可愛がり始めたばかりで、こんなにおまんこ…音なるくらい濡らしているなら…掛け金より…こっちのほうがうれしいんじゃねぇか?   (6/24 00:29:04)

タリム♂重戦士(彼女の秘所に添えてた指は彼女の湿り気を感じとり、人差し指と薬指でまだ閉じた小陰唇の合わせ目をくぱぁと横に広げつつ、中指でぬるぬるっと膣口から肉芽にかけて少し激しくなでこすると、くちゅくちゅっと水音が鳴り響く…それに気を良くしたように、乳房を右手で蹂躙するように揉みしだくと、人差し指と中指の間で乳首が揉みしだかれるたびに挟みつままれ、首筋に幾度も赤い跡をちゅっ…ちゅっと強く大きな音を立てて刻んでいくと、それが首輪のようにつらなっていき)   (6/24 00:29:08)

タリム♂重戦士【夜更けにしてるのですもの、次の日の予定や眠気はだれしもありえますので、お気になされずにですよ♪それでは、またタイミングが合えばよろしくおねがいしますね。お疲れさまでした。こちらも退室しますね。お部屋ありがとうございました】   (6/24 00:30:50)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (6/24 00:30:54)

おしらせフェイ♂狩人さんが入室しました♪  (7/20 19:53:34)

フェイ♂狩人【こんばんは。設定3にて書き出してみます。】   (7/20 19:54:21)

フェイ♂狩人ラッキーというべきか。 (野営地に向いている場所を発見し、さっさと簡易的な拠点を築いて飯と少々の休息を済ませると、気になっていた温泉へと行ってみよう。森の中に外套や軽装備を隠して全裸になり、湯煙を揺蕩わせる湯船へと近づいていく。宿とは違う天然の温泉には桶などはなく、少し考えた挙句どうせ一人だからと、身体を流す事なく浸かってしまおう。) …生き返る〜 (自然と声が漏れるのは疲れが癒やされていくのを実感したから。腹を満たし汗を流せる当たりクエストだと思い、手に掬った湯で顔を洗う。)   (7/20 20:04:13)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さんが入室しました♪  (7/20 20:46:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイ♂狩人さんが自動退室しました。  (7/20 20:46:57)

シャルリナ ♀ 鑑定士【おっとっと、お邪魔しました】   (7/20 20:48:23)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さんが退室しました。  (7/20 20:48:25)

おしらせノア♂拳闘士さんが入室しました♪  (7/20 20:54:26)

ノア♂拳闘士【かなりブランクがあるのでこちらで少し待機してみます】   (7/20 20:55:14)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さんが入室しました♪  (7/20 21:11:12)

シャルリナ ♀ 鑑定士【こんばんは】   (7/20 21:11:21)

ノア♂拳闘士【こんばんは】   (7/20 21:11:52)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お相手よろしいでしょうか?】   (7/20 21:12:18)

ノア♂拳闘士【自分でよければよろしくお願いします】   (7/20 21:12:47)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ありがとうございます。シチュエーションはどういたしましょう?】   (7/20 21:13:09)

ノア♂拳闘士【やりたいシチュがあればそれに合わせます】   (7/20 21:13:52)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ふむ。普通に酒場でよろしいでしょうか?】   (7/20 21:14:56)

ノア♂拳闘士【はい、大丈夫です】   (7/20 21:15:18)

シャルリナ ♀ 鑑定士【うち初めはこちらからがいいでしょうか?】   (7/20 21:15:33)

ノア♂拳闘士【お願いできますでしょうか】   (7/20 21:15:59)

シャルリナ ♀ 鑑定士【わかりました。少々お待ちください。よろしくお願いいたします】   (7/20 21:16:20)

ノア♂拳闘士【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (7/20 21:16:43)

シャルリナ ♀ 鑑定士ふぅ……日に日に暑くなってきてますね(酒場のテーブルに広げた鑑定中の魔導書からエルフが顔をあげて一息ついた。長すぎる髪は丸くまとめられていてもテーブルの下まで潜り込んでしまっている。鑑定作業を始めた時は人はまばらであったが、いまや大賑わい。これが日常だというのだから呆れたものである)すみません。えっと、これとこれ……あとこれも(給仕を呼び止め、メニューを指さす。しばらくして運ばれてきた冷たいフルーツとサラダ。甘いお茶を一人、ゆったりと口に運ぶ。周りの喧騒も相まって、なかなかに寂しく感じる夕食である)   (7/20 21:19:56)

ノア♂拳闘士(ひと仕事を終えて祝盃をあげるためにいつもの酒場へと向かえば、すでに大勢の人が夕食やら酒盛りやらでごった返していた)やっぱこの時間だと空いてる席ねえかなあ…(しばらく空いてる席を探していると見知った顔の女性が1人で夕食を取っていた)よお、ここ相席させてもらうぜ?(相手の返事を待たずにどかっと椅子へ座る)メシ食いながら仕事とは精が出るねえ。おーいここにエール1つ頼む(大きな声で給仕に注文をすると食事をしている彼女へと向き合った)   (7/20 21:28:30)

シャルリナ ♀ 鑑定士んぐっ(ちょうど小さな果実を口にしたのと同じタイミングで男が声をかけてくる。長耳がぴくっと跳ねて、こくんと果実を飲み込みながら頷く。見知った男。このギルドに所属しているのだから当然、色々と関係を持つことになるわけで)こんばんは、ノアさん。ええ、まぁ。みなさんダンジョンや遠征に出かけると色々と持って帰ってきますからね。鑑定しないと変な呪いとか蔓延しちゃうかもしれませんから。鑑定係もあまり人数がいないから、肩が凝って仕方がないです(丸い眼鏡をかけ直して相手に笑いかけ、剥き出しの肩を撫でてみせて)   (7/20 21:34:06)

ノア♂拳闘士そりゃあ大変だなあ(運び込まれたエールを片手に一気に飲み干しサービスで付いてきたつまみを口に運ぶ)肩こりに悩むシャルリナに朗報だ。最近マッサージに凝っててな、いろんな人にマッサージするんだがこれが評判いいんだわ。お前もどうだ?肩が凝ってるなら2階でマッサージしてやるよ(目の前の彼女にそう提案して返事を待つ間に軽くつまめる料理を追加注文する)   (7/20 21:40:48)

シャルリナ ♀ 鑑定士マッサージ、ですか(少しだけ眼鏡の下の瞳を怪訝そうに細めてみせる。ここでまぁ、マッサージといえば意味合いが丸ッと変わってくる。癒されるものと疲れるもの。しかし、長々と続いた鑑定作業のせいで体がガチガチになっているのは確かである。一考するだけの魅力的な誘いだ)そうですね……それならお願いできますか。ここのところ出歩くこともないのですっかり関節が固くなってしまって(ここのところというか、ギルドに来てから出不精続いている。あまり褒められたものでもなく、苦笑いで誤魔化すしかない)   (7/20 21:45:29)

ノア♂拳闘士よっしゃ、そうこなくちゃ(料理を一気に平らげると彼を連れて2階へと上がる)まずは椅子に座ってくれ(彼女が椅子に座ると両肩を弱めの力で揉みほぐし始める)こりゃあすげえガチガチだな。あんまり放っておくと痛い目見るぜ?(じっくりと揉みほぐしていきながら徐々に徐々に力を強めて揉みほぐしていく)どうだ?気持ちいいだろ?まあお前の肩こりは出不精だけが原因じゃないんだろうけどな…例えばこいつが重かったりするせいもあるしここもマッサージしてやるよ(そう言うと肩に置いていた手を不意に胸に持っていきローブの上から肉を揉み込むようにマッサージし始める)   (7/20 21:54:53)

シャルリナ ♀ 鑑定士えっ、あっ、ちょちょッと待ってください!(男らしいとなんというか。運ばれてきた料理をあっという間に平らげるノアに遅れながら、どうにか口に果実を押し込み、お茶を流し込む)むぅ(口をもごもごと動かしながら歩き回るなんてはしたないけれど仕方がない。言われた通り椅子に座ればごつごつとしたたくましい腕が肩へと添えられる)んぅ……(固く凝った肩を力強く揉みほぐされるとふぅッと果実の香りの残り吐息が漏れた。これは気持ちいかもしれない。身を任せてしまってもいいかもしれないと思った矢先、むにゅりと胸が形を変えた)んんっ……!もう、するんですか?(いきなりすぎると抗議の視線を送るものの、すでにの手は乳房にくいこんできている)ん、んっ、ん……(愛撫の息を弾ませて、仕方がないと覚悟を決めるしかなかった)   (7/20 22:01:24)

ノア♂拳闘士俺はただ肩こりの原因を除こうとしてるだけだぜ?(力強く乳房を円を描くように揉みほぐしていけばその先端が徐々にぷっくりと布を突き上げるように突起していた)なんか胸の先端が硬くなってきたんだがもしかしてここも凝ってるんじゃないか?凝ってるならマッサージしないとなあ(すりすりと先端を布に擦らせながら摘み上げて愛撫するとますます硬度を増していった)この凝りは強敵かもしれん。直にマッサージした方がいいかもな(肩口から中に手を滑り込ませると両乳房と両乳首をじっくり丁寧にマッサージという名の愛撫をしていく)どうだ?直にマッサージした方が気持ちいいだろ?   (7/20 22:10:44)

シャルリナ ♀ 鑑定士肩こりの原因て……そんな適当な嘘を……(どう考えても嘘だとわかることを繰り返しながら胸への愛撫は加速していく)んっ、んぅ、んぅぅ……(あまりにも無遠慮な愛撫の反射的にノアの手に自ら手を重ね、身を焼く快楽に顔を顰める)んっ、あぁ……あぁっぁぁ……(服の下へと潜りこんできた男の腕に声は高く、熱さをましていく)   (7/20 22:16:02)

ノア♂拳闘士【途中で申し訳ないのですが背後の事情でここで終わりにさせてください】   (7/20 22:22:17)

シャルリナ ♀ 鑑定士【わかりました。お付き合い感謝です】   (7/20 22:22:41)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お疲れさまでした】   (7/20 22:22:46)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さんが退室しました。  (7/20 22:22:50)

ノア♂拳闘士【こちらこそありがとうございました】   (7/20 22:23:09)

おしらせノア♂拳闘士さんが退室しました。  (7/20 22:23:12)

おしらせシャルリナ ♀ 鑑定士さんが入室しました♪  (7/21 14:56:28)

シャルリナ ♀ 鑑定士【お邪魔します】   (7/21 14:56:33)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (7/21 14:56:38)

アルカ♂薬師【お部屋お借りいたします。そして少々お待ちくださいませ。】   (7/21 14:56:56)

シャルリナ ♀ 鑑定士【ありがとうございます。改めてよろしくお願いいたします】   (7/21 14:57:16)

アルカ♂薬師(『入浴中に楽しめてなんか良い効果のある薬が欲しい』そんな無茶振りを受けて頭を悩ませながらも、一夜で完成した試薬。泡立ちが良く鼻を擽るは甘い花の香り。口に含んでも人体に害はなく、身体の中から健康になるーーかも。そんな試薬も一人で試すには味気がない。協力者を探している時にばったり会った、世話になっている鑑定士の彼女。相談するや快く協力を引き受けてくれて、赴いたのは宿に備え付けの大浴場ーーではなく、その並びにある貸切浴場。広さこそ大浴場に劣るがシャワーもサウナも揃っており、何より親しい物と過ごすに不便のない場所に二人並んで入場し。)ーー で、これがその薬なんだけど。まぁ、石鹸のようなものだと思ってくれればいいよ。(細く白い肌、肌を隠すは腰に巻いたタオル一枚のみ。飲料水が入っているような大きめの容器に入った新薬を彼女に手渡し。)   (7/21 15:02:23)

アルカ♂薬師【背景事情や舞台設定がメインとなってしまいましたが、このように書き出しさせていただきました。改めてよろしくお願いいたします。】   (7/21 15:03:04)

シャルリナ ♀ 鑑定士(お仕事の休憩中。薬師のアルカに声をかけられた。図書室に置いてある薬草図鑑の書き足し、改正に一役買ってもらっている彼のお願いごとに首を横に振る理由などなかった。肩を並べて欲情に向かい、一応、背中を向け合って服を脱ぎ合った。彼はバスタオル一枚。もちろんこちらもバスタオル一枚、と眼鏡だ。渡された容器の蓋を開けてスンスンと鼻を鳴らす)いい香りですね。アルカさんの作るお薬は丁寧で好きですよ(石鹸ならばお湯の中で使うことはできない。なので休憩用の大理石のベンチに向かった)えっと……(いざ使おうとすると肌を晒すのが少しだけ気恥ずかしい。混浴にはなれていてもやはり視線は気になるモノで)では、使わせていただきます(バスタオルを開き、ベンチに腰を下ろす。新薬を手の平に貯めて、首筋へと垂らす。)あぁ……いい香り(手の平で体に塗りつけると、優しい花の香りが広がった。思わずうっとりと夢心地となりながら胸や腰、足の間に擦り付け泡立たせていく。そこでふと思う)あの……こちらは男性には試さなくてよいのですか?(男女兼用ならば男のテスターもいるのではないか。ちょうど目の前の薬師に目をむけて尋ねる)   (7/21 15:11:15)

アルカ♂薬師(二人で浸かるには余裕のある浴槽。二つ並んだシャワーに狭いながらも並んで利用出来るサウナ。座って寛げるベンチの他に、寝転んでも問題ないマットも用意されている浴場は声がよく響く。反響する声で会話をしながらに、ベンチに腰を下ろす彼女の正面に立ち。外された蓋、直後に香る花の香り。)うん、匂いに一番気を使ったからね。口に入れても変な味はしないはずだし、飲んでも変な風にはならないとは思うけど。(横に並んで座るには反応を窺いづらく、何より上から見下ろす方が開かれたタオルの奥にある絶景を拝みやすい。何度も観ているが飽きぬ豊かな膨らみ。飲み込んだ生唾。とろみのある薬が彼女の身体に纏わり、ボディソープのように泡立つそれを満足そうに眺めていれば、自然とタ腰下のタオルも持ち上がる。)……ん?いや、性別関係なく使えるはずだけど。試す必要……あるかなぁ。   (7/21 15:23:10)

シャルリナ ♀ 鑑定士(自然と起立するアルカのタオルに、ぽっと耳まで赤くなる。前々から図鑑改正のお礼をしたいと思っていたし、お礼するならそのデカパイ使えよ!と同僚の女戦士にけしかけられたこともある)あ、あると思います!!(思わず声を大きくさせてしまった。自分の大きな声が恥ずかしく、視線を下げると目につく自らの乳房。アルカのタオルのふくらみにも負けず、胸のピンクの突先が主張しているのを見てしまった。何故だかじんわりと熱くなる体)あ、アルカさん。その、い、嫌でしたら突き飛ばしてください(胸を押し寄せ、できた谷間の深みに新薬の残りをため得ると、眼前のアルカ腰へと抱き着いた。タオル押し上げて、双丘がすっぽりと彼の膨らみを挟み込む)こ、こういうことは不慣れでして……(なにかの書物で読んだ儀式。体ごと上下させ、双丘を彼の膨らみに押し付ける。新薬がぬちゃぬちゃと音を立てて泡立って)   (7/21 15:30:08)

アルカ♂薬師(向けられる眼差しは下腹部に。生理現象ではあるが此方もやや恥ずかしくなるが、彼女のように赤面はせずに目を細めるのみ。流石に正面に立つのは気まずいかと少し場所を移動しようとした矢先、狭い浴場に響く彼女の大きな声。)…… 、 びびったぁ。(突然の声に肩を震わせて目を丸くさせる。俯いた彼女が取った次の行動にも度肝を抜かれ、暫し身体を硬直させる。彼女の腕が腰に巻きつき、薬で滑りの良くなった肌が密着し、短いタオルを持ち上げてその奥にて目覚める男根を挟み込むは豊かな二つの膨らみ。ぬちゅりと音を立てて綺麗に収まった己の下腹部を見下ろし。)……いや、突き飛ばしたりはしない、けど。(腰を引くのも難しく、体重移動の主導権は彼女にあり。幸い後ろに倒れてもマットがあるため衝撃は少ないだろう。柔らかな乳肉が上下に動き、力が抜けるよな快楽が襲う。乳房の間で膨らむ肉棒は殆どがその豊かで隠されているが、ひょこりと谷間から飛び出した頭は真っ赤に腫れ上がり。)   (7/21 15:40:56)

シャルリナ ♀ 鑑定士ンッ、ンッ……(アルカからは拒否されなかったのを幸いと、自らの乳房に手を添えて肉棒への圧力を増させる)んっ、んっ……(見よう見まねの胸での奉仕。アルカの反応を確かめようとを見上げて、視線を谷間に戻すとそこには赤い果実のようなものがった。もちろん、少しグロテスクだが)く、口に含んでも大丈夫かどうか、た、試してみますね(そんな方便を口にして、泡立ったアルカの肉棒の先に舌を伸ばした)れろ……んっ、ちゅ、ん、んちゅ……(最初は舌先でぺろりと舐める。甘い花の味がして、今度は躊躇わず口をつけた)ん、ちゅぅ……ちゅ、じゅぅ……(体の動きは止まったが、代わりに長すぎる髪が揺れる)きもひ、いいですか?(眼鏡越しに彼を見上げながら、乳房をきゅっと押し上げる。そんなつもりはなかったが、ツンと立ったピンクの先がアルカを向いた)あ、あの……座るか、寝そべってくれたら、その……もっとできます、よ(ちろりと唇についた泡を舐めとりながらそう提案してみたり)   (7/21 15:49:08)

2024年03月25日 01時19分 ~ 2024年07月21日 15時49分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>