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「ゴスロリ勝負恥罰のステージ」の過去ログ

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2010年10月19日 02時28分 ~ 2012年01月28日 23時26分 の過去ログ
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ティス♀魔法少女ミルク出ちゃうの?幼い身体なのに、ミルク出ちゃうの?(滴、滲んだ白い滴、私の指を汚したそれを口をゆがめた顔を見せながら、香りを楽しむ様に鼻を近づけ)良い匂いなの。それに、凄く甘そうなの。(香りを口に出して、その指をルナに近づける。ルナの鼻では、どう感じるかわからないけれど、とても美味しそうな匂いだと私は感じ)全部飲むの~。(ルナの幼い胸、その胸、孔を口で覆う様にし、強く吸い出す。出が悪いと感じれば、容赦なく歯を立ててしまうでしょう……)   (2010/10/19 02:28:02)

ルナリア♀死神ひゃぁ……いい…気持ち、いいよぉ……(媚薬に塗れ、無理やりに孔を広げられた胸の先。指先で刺激を受ければ、魔力が白い雫となってこぼれ出す。白く濡れた指先を突きつけられると、自らの甘い香りに恥じらいながらも、そっと口づけを落とし。)んっ……ちゅ、ちゅぱ……(少女の指を綺麗に舐めとれば、更に快感を強請るような、そんな甘えた瞳で見上げてしまい。)ふぁ……いっぱい、出ちゃう……ミルク、いっぱい出ちゃうよぉ……っ(ちゅぅっと吸いつかれた胸の先は、更に硬く尖っていく。淡い胸の膨らみは、それでも一回り大きく張って。歯を立てられれば、ぷしゅ、と少女の口の中で甘いミルクが迸る。)   (2010/10/19 02:35:13)

ティス♀魔法少女美味ひいのー。りゅなのみりゅく気にいっひゃの。(ぷしゅっと甘いミルクが出て来る。そのミルクを口に頬張ったまま、言葉を告げて、水音を立てさせながら、勢い良く吸い出そうとし)りゅなを私のミリュク出し人形にしたいの~。(でも、このまま、ミルクを放出させるだけにしているのも可哀想で、私も少しだけ彼女に気持ちの良い事をしてあげたくなり、乳首から口を離し)ルナのエッチな穴を玩具で気持ち良くさせてあげたいの。処女なの?(処女かどうか尋ね始める)   (2010/10/19 02:41:03)

ルナリア♀死神(ミルクを吸われるたびにぞくぞくと快感が身体中を走り抜けていく。少女が喜んでいるのを見れば、このままでもいいかもしれないと、そんな風にさえ思ってしまい。)え…ぁ……(不意に胸から口を離されると、意識が現実へと引き戻される。はぁはぁ、と荒く息をつきながら、自分が何をしていたか思い至ると、恥ずかしさに真っ赤に顔を染めてしまい。)え……あぅ……(問いかけられた言葉に、一瞬固まってしまう。答えが、というよりも、その問いかけの理由に。意地とかプライドとか、そんなものよりも、少女にして貰えるのならば、その問いかけに真っ赤な顔でこくんと首肯し。)   (2010/10/19 02:47:32)

ルナリア♀死神【うぅ、ごめんなさいーっ そろそろリミットなのです】   (2010/10/19 02:47:54)

ティス♀魔法少女【リミットなのですね。わかりました~。三時までと考えれば宜しいですか~?】   (2010/10/19 02:48:52)

ルナリア♀死神【はい、なんとかそのくらいまではー】   (2010/10/19 02:49:20)

ティス♀魔法少女【了解しましたー。ルナさんが美味しすぎて、気に入ってしまいましたので、続きは明日にまわしても良いですよ?】   (2010/10/19 02:50:07)

ルナリア♀死神【は、はぅ……気に入られてしまいました。ど、どうしようかな…】   (2010/10/19 02:51:05)

ティス♀魔法少女【お任せしますの~。続きのロール打ちこむの~】   (2010/10/19 02:51:49)

ルナリア♀死神【あ、はいですよー】   (2010/10/19 02:52:12)

ティス♀魔法少女ルナは処女なの~。処女、私が貰うの~。(真っ赤な顔で肯定したルナを見上げながら、身体を離して、何も無い地面に魔法の手鏡を向ける。そのまま、すらすらと白い玩具、男性器を模したペニスバンドをすらすらと書き込み、出現させる)これで、ルナの初めて、貰うの~。(そう、言葉をかけて、下着を身につける様にペニスバンドを装着して、ルナを押し倒し……そのまま、覆いかぶさるようにして)   (2010/10/19 02:54:44)

ルナリア♀死神や……ま、まさか……(少女が手鏡から取り出したそれ。おぞましい男性の性器を象ったものに蕩けていた顔に怯えが走る。手慣れた様子でそれを付けた少女に、床へと押し倒れされてしまい。)あっ……ま、待って……やぁ……(手を固定されたままであれば、抵抗など出来るはずもなく。無機質な玩具が蜜の溢れた秘所に擦りつけられる。ただ硬いだけのそれなのに、弄られてしまえば甘い声が出てしまい。)   (2010/10/19 03:00:20)

ルナリア♀死神【それじゃあ、また明日…でも、よろしいですか?(上目遣い)】   (2010/10/19 03:01:14)

ティス♀魔法少女【構わないの~。ルナの頼みなら聞いてあげるの~。(見下ろしながら、頷いて見せ)】   (2010/10/19 03:02:38)

ルナリア♀死神【あ、ありがと……ございます…(もじ)】   (2010/10/19 03:03:30)

ティス♀魔法少女【明日は私のPLのお仕事お休みだからルナに合わせるの~。】   (2010/10/19 03:04:16)

ルナリア♀死神【あ、でも、結局同じくらいの時間かなぁー…っと。】   (2010/10/19 03:05:13)

ティス♀魔法少女【23時半なの?わかったの。それくらいのお時間にここで待ってるの~。(もじっとしたルナの頬に優しく口を付け)】   (2010/10/19 03:06:07)

ルナリア♀死神【はぅ……こんなお子さまに手篭にされちゃうなんて…(真っ赤) あんまり長くできなくて申し訳ないのですけどもー】   (2010/10/19 03:07:26)

ティス♀魔法少女【更に変身を解くと10歳なの~。(くすくす)大丈夫なの。一緒にロールを回してくれる人は大好きなの。】   (2010/10/19 03:08:04)

ルナリア♀死神【ちっちゃい子にされてると思うと余計に……(はぅ) ティスさんのロルは私も好きです】   (2010/10/19 03:10:18)

ティス♀魔法少女【好きって言われると少し照れちゃうの。(ルナさんからロルが好きって言われると顔を真っ赤にさせてしまい)ルナのロルも楽しくて好きなの。このまま、お人形さんにして私の世界にお持ち帰りしたいの~。】   (2010/10/19 03:12:02)

ルナリア♀死神【そ、そんなことはさせない、んだから……で、でも、優しくしてくれるなら考えなくも…(もじもじ)】   (2010/10/19 03:14:29)

ティス♀魔法少女【でも、持ちかえるとまたここで遊べない気がするの。だから、持ちかえらないでリベンジの機会を上げるのも面白いの~。(耳元で囁き)最終的にはルナに決めさせてあげるの~。】   (2010/10/19 03:16:01)

ルナリア♀死神【ティスの可愛いところも見たいから、がんばってみるの……って、口調がうつっちゃったっ(笑)】   (2010/10/19 03:18:07)

ルナリア♀死神【それじゃあ、また明日です。おやすみなさいませー(ふりり)】   (2010/10/19 03:18:23)

ティス♀魔法少女【わかったの。私の詳しい設定は、http://bbs5.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=gothicbのプロフィールの所に書いてあるの~。お休みなさいなの。この続きを夢の中で楽しんで欲しいの~】   (2010/10/19 03:19:13)

ルナリア♀死神【私も時間があればプロフしっかり作らないとー。ではでは~】   (2010/10/19 03:19:59)

おしらせルナリア♀死神さんが退室しました。  (2010/10/19 03:20:02)

ティス♀魔法少女【プロフが出来ると愛着がわくの~。その上、設定が決まったら相手にさせる罰ゲームもしやすいと思うの~。お休みなさいなの~。(手を振りながらお見送りします)】   (2010/10/19 03:20:55)

ティス♀魔法少女【私も今日はこの辺で失礼するの~。ルナは風邪引かない様に温かくして寝て欲しいの。今日もお相手してくれてありがとうなの~。】   (2010/10/19 03:21:58)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/10/19 03:22:08)

おしらせエクレール♀プリンセスさんが入室しました♪  (2010/10/19 17:34:03)

エクレール♀プリンセスふむ・・・あちらのテーブルでは宴が始まっておるようじゃの・・・あの魔女め・・・今に啼かせてやるわ・・・   (2010/10/19 17:35:20)

エクレール♀プリンセスお偉い学者様も、魔女の毒牙に掛かった様じゃの・・・哀れな姿を晒しておるわ・・・くく・・。どれほど強がっても惨めな物よの・・・   (2010/10/19 17:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エクレール♀プリンセスさんが自動退室しました。  (2010/10/19 18:01:09)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2010/10/19 21:38:12)

ティス♀魔法少女【ティスの方は準備出来たの~。ルナの準備が出来たら顔を見せて欲しいの~。】   (2010/10/19 21:38:38)

ティス♀魔法少女【ROMしてるから、お顔を見せてくれたら降りて来るの~。】   (2010/10/19 21:39:14)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/10/19 21:39:17)

おしらせルナリア♀死神さんが入室しました♪  (2010/10/19 23:05:41)

ルナリア♀死神【お待たせしました。人待ちです。】   (2010/10/19 23:06:31)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2010/10/19 23:06:42)

ティス♀魔法少女【ルナー、こんばんはなのー。(いきなり飛びついて見ようとジャンプして見る)】   (2010/10/19 23:07:09)

ルナリア♀死神【わゎっ……急に何するのっ 危ないじゃない!】   (2010/10/19 23:07:49)

ティス♀魔法少女【驚いてくれたの。でも、怒られたの。(しゅんとして見る)ルナの方は準備出来たの?】   (2010/10/19 23:08:55)

ルナリア♀死神【あ……えと、怒ったわけじゃないんだけど…(あたふた) えぇ、もう大丈夫よ。】   (2010/10/19 23:09:39)

ティス♀魔法少女【わかったの。今日もお相手宜しくお願いしますなの。処女を美味しく食べるの~♪】   (2010/10/19 23:10:32)

ルナリア♀死神【こちらこそよろしくね。 うぅ、食べられちゃうのね…】   (2010/10/19 23:11:47)

ティス♀魔法少女待たないの~。(甘い声でルナから待ってと声をかけられて、さんざんに焦らしていた秘所を玩具の鬼頭でなぞる様に刺激を送りながら)処女を食べられたくないの?お尻の方が良いの?(紫色の髪、頭を撫でる様に手で梳きながら、お尻の方が良いの?と、小首を傾げながら尋ねる様な声をかけ)でも、負けた人に拒否権はないの。(答えを待たずに、ゆっくりとルナの秘所にペニスバンドを沈ませていく)   (2010/10/19 23:17:08)

ルナリア♀死神んっ……や、やだ……(無機質な玩具に秘所を弄られると、ただでさえ蜜で濡れそぼったそこは、更に蜜を溢れさせる。短い髪を撫でられ、問いかけられると、ふるふると泣きそうな表情で首を振り。)お尻なんて……やだぁ……(どっちも嫌。そんな我儘な言葉を返す。けれどもそんな要求が少女に通るはずもなく。ゆっくりと秘裂を押し広げられ、腰を落とされると、少女にしがみつくようにして。)―――っ!(身体の奥が裂けるような痛み。けれどもそれも一瞬のこと。媚薬に犯された身体はその玩具をやすやすと受け入れてしまい。)   (2010/10/19 23:22:11)

ティス♀魔法少女凄いの……。ルナ、処女なのに、直ぐに全部入っちゃったの。(痛そうに、声の無い悲鳴を上げながらも、玩具を全部受け入れたルナを楽しそうな顔で見ながら、ゆっくりと玩具を引き抜いて、魔法の手鏡で今し方貫いた所を映し)でも、大丈夫なの。明り、拡大。(魔法の手鏡でルナの膣内の様子を窺いながら、膜の有ったと思われる、場所、その場所を魔法のペンでクリック)再生なのー。(再生と魔法の言葉を唱えれば、処女膜が……魔法の力で再生をはじめる)私の魔法で再生してあげたの。(少しばかり、意地の悪い顔を見せながら、これがどういうことかわかるの?と、視線で語りかけ)   (2010/10/19 23:29:12)

ルナリア♀死神(鈍い痛みを感じる膣の奥。けれども、それと同じくらいにもどかしいほどの快感も感じてしまう。何の温もりもない玩具相手にそんな風に感じてしまえば、眉根を寄せて首を振る。)……ぁ…(けれどもそれを引き抜かれてしまえば、不満そうな声が出てしまい。ぱっくりと開いた膣の入口を手鏡に晒されてしまうと、恥ずかしさに抱きついた少女の身体を軽く叩き。)そ、そんなところ、見ないで……え…ぁ……な、何……え?(けれども少女の思惑は、こちらの予想など及びもつかず。鈍い痛みがすぅっと引いていけば、快感だけが後に残されてしまい。意地悪な表情を見せる相手に、戸惑った顔を見せるしかできず。)   (2010/10/19 23:35:28)

ティス♀魔法少女ルナ、本当は、入れて欲しいの?残念そうな声なの。(不満そうな声を聞いて、あはは。っと、無邪気に笑い声を上げながら、ルナを見下ろし)理解できないの?わかったの、ルナの身体にもう一度、教えてあげるの~。(戸惑った顔を浮かべながら、私の身体を軽く叩いたルナに、にこりと笑いかけ)その前に、魔法を解除するの~。(四肢を拘束している不可視の魔法の枷、その枷を手鏡に順に映し)解除なの、解除なの、解除なの~、解除なの~。(枷の魔法を解除する。これで、ルナも四肢を満足に動かす事は出来る様になるでしょうけれど、もう、抵抗はしてこないと踏んでの事で……。倒れたままのルナに再び覆いかぶさって、玩具を挿入していく。魔法の効果が現れていれば、また、処女を失う時の痛みがルナを襲うでしょうけれど……)   (2010/10/19 23:42:09)

ルナリア♀死神そ、そんなわけっ……!(かぁぁ、と顔を真っ赤に染めて首を振る。そんわけがあるはずない。女の子に、しかも玩具なんかで処女を奪われて嬉しいはずなんてない、はず。けれども、もう一度、と言われてしまうと、びくっと身体を震わせてしまい。)あ……や、やだ……(枷の魔法が解けてしまっても、逃げられない。どこか怯えたような表情で再び玩具が膣を犯すのをじっと大人しく受け入れてしまい。)んんっ……ひゃぁ――っ!(再度身体を襲う引き裂かれる痛み。けれども濡れた秘所はまたもそれを奥にまで受け入れてしまい。)   (2010/10/19 23:47:10)

ティス♀魔法少女やだって言っても、大人しくしてるの。ルナは本当は凄く欲しかったの。(拘束の魔法をといてあげた以上、にげる事も可能なはず、だけれど、大人しく玩具が挿入されているのを目で見ると本当はこれが欲しくてたまらない淫らな女の娘なのと耳元で囁いて、ふぅっと息を吹きかけ)良い反応なの~。何度も初めての証を再生して、何度も記憶を上書きする事が出来るの~。(先ほど手鏡でかけた魔法、その魔法が何なのか、教えてあげる様にさっきと続いて耳元で囁き、ゆっくりと顔を離す。そのまま、胸、魔力の籠ったミルクを噴出出来る様になったルナの胸に再び口を近づけて、吸い出そうと)   (2010/10/19 23:54:10)

ルナリア♀死神(ぐちゅ、と玩具を押しこまれたまま、耳元でその事実を指摘されてしまうと、何も言い返せなくなってしまう。耳元を攫う甘い刺激。それにどうしても逆らえなくて。)あ……ふぁ…(少女の言葉が本当なら、何度も、何度でも、初めてを少女に捧げてしまうことになる。僅かに身じろぎをされるだけでも、痛みと、そしてそれを上回ってしまいそうな快感が膣を攻め立て。)あ……また、ミルク……出ちゃう…(胸の先に吸いつかれると、甘えたような声音で呟きを洩らす。滲みだすミルクが少女の口元を汚していき。びくん、と身体を仰け反らせて。)   (2010/10/19 23:59:41)

ティス♀魔法少女ルナのミルクは、美味しいの。(私の口元を汚す様にルナのミルクが出て来る。ちゅうぅぅぅっ。っと、音を立てて、一滴も外に溢さない様に口に含んで咽喉を鳴らしながら、飲む。身体を仰け反らしたルナを見つめながら)逝っちゃったの?(つんつんと、ルナの頬をつっついて、達しちゃったの?と、意地の悪い笑みを見せながら尋ねて、それでも、気にとめない様に胸に吸いついて、ミルクが出て来るのを待ちながら、秘豆を指で軽くはじくように刺激を送る)   (2010/10/20 00:06:05)

ルナリア♀死神ひゃぁ……てぃ、ティス……やめ、ふぁ……(先ほどに比べればミルクの量も少なめだろうか。それでも少女が吸いつけば、その先端から白く甘いミルクが滲みだす。その度に身体を震わせ、膣の中に収まった玩具をきゅっと締めつけてしまって。)ふぁ……うぅ、そ、そんなこと……(ない、と言いたかった。けれどもこちらの答えを聞く前に更に立て続けの刺激を送り込まれてしまうと、軽く達したばかりの身体はすぐに高みに達してしまい。)ひゃぁっ…ま、また……あぅっ!(胸の顔を埋める少女の頭をしっかりと抱きかかえ。そのままぶるぶると身体を震わせ達してしまい。)   (2010/10/20 00:11:16)

ティス♀魔法少女んんっ!(頭を抱きかかえるようにされて、口の中に含んだ白くて甘い極上のミルクを飲まない様にしながら、頭を動かす。抱きかかえて来た腕を秘豆と頬を突っついていた手を使ってゆっくりとほどき、顔を上げて)ルナのミルク、ルナにも飲ませてあげるの~。(と、視線で語りかけてゆっくりとルナの口に私の口を近づけ始める。腰の動きは、ルナの腰に打ちつけようとして、パンパンと打撃音が周囲に聞こえ始めている)   (2010/10/20 00:16:16)

ルナリア♀死神あ……んちゅ…(解かれる腕。頼るものがなくなってしまうと、心細そうな不安げな表情を浮かべてしまう。けれども口づけを感じさせるように顔を寄せられると、そっと瞳を閉じて自らそれを受け入れてしまう。口の中に広がる甘い味。それが自分のミルクだと知れば、唾液と絡ませてこくんとゆっくり嚥下していき。)んぁ……ティスぅ…あっ、も、もっと……やぁ…!(頭の中が真っ白に染まって何も考えられない。腰がぶつかり合い、玩具がぐちゅぐちゅとはしたない音を立ててしまう。ミルクを飲み干してなお、キスをせがむように顔を寄せて。)   (2010/10/20 00:21:44)

ティス♀魔法少女もっとして欲しいの?うーんなの。(淫らな水音、観衆の中からは、嘲る様な、煽る様な声が聞こえて来るけれど、それら全てを可愛いお人形さんを手にした私に対する嫉妬だとだけ考えて気にも留めないようにしながら)ルナ、皆に、エッチな敗北宣言を大きな声で言ったら、ご褒美にルナのお口の中、全部私の舌で気持ち良くしてあげるの~。(私に負けた事を周囲に知らしめて、私の可愛いお人形さんである事を宣言したら、ご褒美を上げるのと、少しだけ頬が赤くなってるけれど、満面の笑みを浮かべて、要求して……ルナがご褒美を入らなければ従わない選択肢も残して……   (2010/10/20 00:28:56)

ルナリア♀死神(少し動かれるだけでも達してしまいそう。それなのに、中を擦り上げられるように腰を突き動かされてしまうと、自らもそれに合わせて腰を揺らしてしまい。)あっ……ふぁ、ご、ご褒美……くれる…の?(その誘惑に心が揺れる。すでにプライドとか意地とかはぐずぐずに蕩けてしまっている。スポットライトの向こう。影に隠れて見えない観客に、潤んだ瞳を一瞬向けると恥ずかしそうに俯いて。)ルナリアは……ティス、様に負けて……気持ちいいことに逆らえない、エッチなお人形にされてしまいました……(ぽつぽつ、と言葉を口にするだけで、身体の奥が熱く、切なく疼く。言い終われば、ほぅっと熱の籠った吐息を洩らして、笑みを浮かべる少女の方を見つめ。)   (2010/10/20 00:37:40)

ティス♀魔法少女良く言えましたなの~。(熱のこもった吐息、私の方を見つめて来る視線、そして、要求通り、エッチなお人形さんにされてしまいました。と、言葉を口にしたルナを見つめて)ご褒美上げるの~。(ルナリアの身体をきゅっと抱き起こし、玩具の動き、出し入れだけの単調な動きをひらがなののの字を書く様な回転も付けて、膣内を書きまわし始め)ルナにご褒美上げるの~。(ご褒美、ルナがねだった口付けをあげると、前置きを入れてから、唇に唇を重ね合わせる。まずは触れ合わせるだけの優しいキスを)   (2010/10/20 00:43:30)

ティス♀魔法少女【なんで私ご褒美を二回言ってるの……(しゅーん)】   (2010/10/20 00:49:23)

ルナリア♀死神(繋がった箇所がぐちゅぐちゅと厭らしい水音を立ててしまうのが、観客にまで聞こえてしまうだろうか。けれども、負けを認めて、少女のお人形になってしまえば、恥ずかしくはあるけれども、ただそれだけ。それよりも与えられるご褒美に心が弾んでしまい。)あ、ありがと……ございます……(くねるように蠢く腰の動きに、身体を起こすこともままならない。それでもご褒美をもらうためならば、縋りつくような格好で口づけを交わして。)んっ……ふぁ…ちゅむ……(触れ合うだけの、優しいキス。気持ちよさそうにうっとりとそれに没頭する様は、幸せそうにも見え。)   (2010/10/20 00:49:46)

ルナリア♀死神【だいじょうぶ、気にしないです!】   (2010/10/20 00:50:46)

ティス♀魔法少女はぁむっ……。(もちろん、触れ合わせるだけの優しいキスだけで終わらせてしまうつもりは、初めからない訳で、ゆっくりとルナの唇に舌を近づける。舌でルナの唇を舐めまわし)ちろっ……ぺろぺろっ……。(音を立てながら、唇の隙間を探し始める。腕は、縋り付く様な格好の彼女を優しく抱きとめて、それでも、深い快楽、快楽の海原にルナを沈め様と、玩具の出し入れのスピードも早めていく、ルナの愛液を外に掻き出す様に動かし、反応の良い場所、ルナが膣内で一番感じる場所を探しながら))   (2010/10/20 00:55:11)

ティス♀魔法少女【ルナは優しいの~。】   (2010/10/20 00:55:27)

ルナリア♀死神あっ……ふぁ…んんぅ…(膣の奥をぐりぐりと抉るように突き上げられる。身体を揺らされると、当然キスはしにくいわけで。それでもご褒美をお預けになんてしたくないと、ぎゅっと少女にしがみつき、唇をふれ合わせて。)ティス……いいよぉ、そこ…もっと……んっ、あっ…(膣の奥を擦り上げられると、身体が仰け反ってしまう。離れた唇が、おねだりの言葉が漏れて。もっと、もっと、と差しだされる舌に自らのそれを絡めていき。)   (2010/10/20 01:00:35)

ルナリア♀死神【従順なお人形なのでー】   (2010/10/20 01:00:55)

ティス♀魔法少女【完全に堕ちちゃったのー。(くすくす)】   (2010/10/20 01:01:46)

ルナリア♀死神【い、今だけ、なんだから…っ】   (2010/10/20 01:02:56)

ティス♀魔法少女ここが良いの?ルナはここが弱いの~。(膣の奥、身体を仰け反らせて、もっととねだる様な声を上げて来たルナの一番快楽を感じる場所を重点的に責めようと腰の動きを変えながら、自分から絡めてきた舌に私の舌の味を覚えさせようとしながら、口の中に舌を侵入させて、歯の裏、歯茎、全体の歯の形を舌で記憶する様に丁寧に、ある意味、蹂躙しているようにも感じられる動きをし)   (2010/10/20 01:04:52)

ルナリア♀死神んっ、あんっ…ティスっ、またっ……またいっちゃうのっ!(敏感な場所を攻め立てられると、それが玩具であっても耐えられるはずもなく。狭い膣をさらにぎゅっと締めつけて。)んぅ……ふぁっ、ちゅ、ちゅく……れろ…ちゅぷ…(下半身はうねるように腰がぶつかり合い、上半身はしっかりと抱き合いながら、ねっとりとしたキスを交わして。大きく開いた口の中に、少女の舌が這い回る。蕩けた表情でそれを受け入れるなんて、絶対にあり得ないこと。けれども今だけは、嬉々として少女のキスをせがみ。)   (2010/10/20 01:09:56)

ティス♀魔法少女また逝くの?ルナは本当にエッチなお人形さんなのでも、ルナが気絶するまで開放してあげないの!(ルナがまた逝っちゃう。と、声を上げて教えて来てくれる、何回達したかは数えていなかったから、エッチで可愛いお人形さんなのと、楽しそうに告げ)そろそろ、大きい波に飲み込まれるの。ハシタナイ姿を皆に見て覚えて貰うの。(抱きしめていた腕を離して、秘豆に爪を立てて、刺激を送りながら、ミルクが出て来るお胸の先端を絞る様にして、絶頂を促し始めながら、舌を絡ませて、―もしも、私の世界に来る事を拒絶して、元の世界に戻ったら、リベンジをしたくなる様な気持ちにさせようと……リベンジをしようとして、私に負けたら心の底から私の世界に来たくなる様にしてしまうつもりだけれど―ルナリアの舌を私の口に導いて)   (2010/10/20 01:19:37)

ルナリア♀死神やぁ……ティスぅ……そんなに、しちゃ、ふぁぁっ!(少女が告げた通りに、スポットライトに照らされた身体は、はしたなく身悶えるばかり。突かれるままに身を震わせ、玩具を締めつける。胸の先を押し潰されてしまうと、ぴゅっぴゅ、とミルクが噴き出し。)んんぅ……ちゅ、れろ……(ねっとりとキスを交わしながら、舌を絡め合う。導かれるままに少女の口の中へと舌を差し出し。息のままならない酸欠の思考の中、快感だけがどこまでも膨れ上がり。最後にシャボン玉が弾けるように、パンと割れた。)   (2010/10/20 01:26:04)

ティス♀魔法少女ルナ、ミルク噴いちゃったの。もったいないの。(噴き出して来たミルクを勿体無いと告げ)じゅるるる……(私の口の中に招き入れた舌を口を窄ませて吸い始める。鼻でルナの顔を擽る様に息を吹きかけながら、舌を私の口の造形を覚えさせるように無理やりに舌で動かしてみたり、甘噛みしたりと刺激を送りながらも、ルナの様子がおかしい事を目で見ると、ゆっくりと体を離し始め)   (2010/10/20 01:31:44)

ルナリア♀死神(突きあげられる膣の中が、摘まれる胸の先が、甘噛みされる舌先が……身体中が、少女の物にされてしまう。甘い刺激も一度に襲ってくれば、意識を攫うには十分すぎる程の、快楽の暴力で。)んんぅ―――っ!!(重ね合った唇からくぐもった声を洩らすと、びくびくと身体を痙攣させる。そのままぐったりと少女の方へ身体を預けてしまい。)……はぁ、はぅ……次は、ティスが同じ目にあうんだから、ね……?(紡がれた声は反抗的なものではなく、親しげな、甘えた響きで。そのまま力尽きたように気を失って―…。)   (2010/10/20 01:39:09)

ティス♀魔法少女気を失っちゃったの~。しょうがないから気づくまで一緒にいてあげるの~。(私の方に身を預けて来たルナをおっとっと、と、抱きとめて)今度もルナが私のお人形さんになるの。ルナをもっと可愛がって上げるの~。(甘えた響き、親しげな声をかけて来たルナに今度も私が勝って可愛がって上げると宣言し、気を失ったルナをそっと床に寝かせて……)これは、今回だけのサービスなの。(足を広げさせて、処女膜を再生してあげた時と同じように、魔法の手鏡で魔法を発動させてあげれば、そっと、傍に座り)   (2010/10/20 01:43:24)

ルナリア♀死神(気を失ってしまえば、そこで勝負は終わり。照らされていたスポットライトも光を失い、二人の姿もまた闇の中へと沈んでいく。勝負に負けはしたものの、気を失ったその表情は決して屈辱に満ちたものではなく。光が消える間際に見えたのは、幸せそうな寝顔だった――。)   (2010/10/20 01:49:02)

ルナリア♀死神【こんな感じで良かったのか分からないですけど、これで〆です。】   (2010/10/20 01:49:37)

ティス♀魔法少女起きそうにないの。しょうがないの。(てくてくと、ゲームに興じている少女達に飲み物を給仕しているハシタナイ格好、胸元、秘所を晒している申し訳程度にゴスロリ衣装に見える布地を身につけている少女に)ルナが起きたら、三日間、ルナのミルクを皆にふるまう様に言って欲しいの。終わったら、帰る前に、敗北台帳に記入させてから帰る様に言伝を頼むの~。(と、お願いをして、白い扉、元の世界に戻る扉を潜って姿を消していった)   (2010/10/20 01:52:34)

ティス♀魔法少女【私の方もこれで〆なの~。敗北台帳に記入をお願いするの~。】   (2010/10/20 01:52:56)

ルナリア♀死神【敗北台帳……どこかの閻魔帳みたいな響きね…】   (2010/10/20 01:53:29)

ティス♀魔法少女【私も別のキャラで記入させられたの……受けた小さな罰ゲームを記入して、どんなふうに調教されたか書くの。勝った人が負けた人に書くように言わなかったら書かなくても良い気がするの。勝者が敗者にした凌辱の様子を、勝者は敗者に日記としてつけさせることができます。罰ゲームスレッドにこう書いてあるの】   (2010/10/20 01:55:13)

ルナリア♀死神【ティスの命令なら仕方ないわね……時間のある時に書いてみるわね。でも、3日もミルク絞られたら、帰ってこれなくなりそうなんだけど……】   (2010/10/20 01:57:11)

ティス♀魔法少女【時間の有る時で良いの。じゃあ、一日、他の給仕さんと同じ格好でミルクをふるまう事に変えるの。】   (2010/10/20 01:58:07)

ルナリア♀死神【ティスは優しいから好きよ。……ありがと。次は私が優しく苛めてあげるから。】   (2010/10/20 02:00:31)

ティス♀魔法少女【ルナは美味しすぎて大好きなの~。今度は、もう少し派手に虐めてあげるの~。(ミルクを出させたり、衣装を切ったりも派手ですけれど)】   (2010/10/20 02:01:52)

ルナリア♀死神【あんまり飲み過ぎて、酔っ払っても知らないから。(これくらいなら大丈夫です。ミルクはちょっとツボでした)】   (2010/10/20 02:03:08)

ティス♀魔法少女【酔っぱらうの?魔力に当てられて酔っぱらっても良いの。その前に、ルナを私の世界に連れて来るから問題はないの。(デビュー戦だから、試し試しになっちゃったの。ツボに入ったのなら嬉しいの。)】   (2010/10/20 02:04:47)

ルナリア♀死神【連れていってどうするつもりなのかしら…?(たっぷり楽しめました。またよろしくですよ。)】   (2010/10/20 02:07:30)

ティス♀魔法少女【連れて行って他の悪い魔法少女さん達と戦う時に加勢して貰うのも面白いの。その鎌は飾りじゃないと思うの。(こちらこそ、たっぷりと美味しく食べさせて貰いました。また機会が有ったらこちらこそ宜しくお願います、ぺこり)】   (2010/10/20 02:10:48)

ルナリア♀死神【そういうことなら、お安いご用ね。お代はティスのキスでいいわ。それじゃあ、今夜はそろそろお開きにしましょう?】   (2010/10/20 02:12:25)

ティス♀魔法少女【キスだけじゃなくて、夜も可愛がって上げるの~。はいなの。三日間続けてお相手してくれてありがとうございましたの。】   (2010/10/20 02:13:21)

ルナリア♀死神【か、可愛がるのは、私の方じゃなきゃ、おかしいじゃない? こちらこそ、ありがとう。それじゃあ、おやすみなさい。いい夢をみなさいね?】   (2010/10/20 02:15:30)

ティス♀魔法少女【おかしいと思わないの。ルナは私のエッチなお人形さんなの~。うん、良い夢を見るの、ルナも今日の事を思い出して、明日の朝、イケない場所が濡れちゃっている夢を見ると良いの。風邪をひかない様に温かくして寝て欲しいの。】   (2010/10/20 02:17:00)

おしらせルナリア♀死神さんが退室しました。  (2010/10/20 02:17:28)

ティス♀魔法少女【お休みなさいなの~。とはいっても、わたしのPLさんは、明日夜勤だから……まだ起きてないと大変なの……。(しゅん)】   (2010/10/20 02:18:38)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/10/20 02:18:53)

おしらせアリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪  (2010/10/21 22:49:00)

アリス♀淫魔の王女【待機です】   (2010/10/21 22:49:50)

おしらせラキ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2010/10/21 22:52:38)

ラキ♀魔法使い【…こんばんは】   (2010/10/21 22:53:06)

アリス♀淫魔の王女【こんばんは】   (2010/10/21 22:54:34)

ラキ♀魔法使い【どこからはじめましょうか】   (2010/10/21 22:55:39)

アリス♀淫魔の王女【昨日の続き、スタッフが道具を持って来たところからでしょうか。】   (2010/10/21 22:57:52)

ラキ♀魔法使い(アリスがスタッフに道具を持ってくるよう指示した事に愕然とする)あっ、くぅ……ひぃあっ!ま、まだやる気なの……? 【では、簡単にこんなかんじでどうでしょうか?】   (2010/10/21 23:00:40)

アリス♀淫魔の王女そう……あなたが素直になるまでね…(名前を教えることを拒否したラキをなんとか屈服させようと、嗜虐心が刺激されていて)…さあ、どれがいい?特別に選ばせてあげる…(と、用意されたあらゆる責め具を示し、お腹を優しく撫でながら)【ありがとうございます】   (2010/10/21 23:05:51)

ラキ♀魔法使いそ、そんな!(浣腸を刺されたままのラキにどれを選ぶなどという余裕はなく、括約筋を一瞬でも気を緩めると出て来てしまいそうなそれを堪えるのに精一杯の状態だった) やっ、ひぃいいいい! わかったから、何使ってもいいから!くぁっ、だからお腹撫でないでぇ!あっ、ぁあ!(液で渦巻いているお腹をさすられ、思わず絶叫する)   (2010/10/21 23:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀淫魔の王女さんが自動退室しました。  (2010/10/21 23:25:52)

おしらせアリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪  (2010/10/21 23:30:02)

アリス♀淫魔の王女【orz…】   (2010/10/21 23:30:30)

ラキ♀魔法使い【ドンマイw】   (2010/10/21 23:31:10)

アリス♀淫魔の王女ん?せっかく選ばせてあげるのに…どれでもいいの?じゃあ…(ニヤリと笑うと、アナルパールを手にとり、よく見えるようにラキの目の前にぶら下げる)こんなの使ってもいいの?……あっ、わたしのおしっこ飲むっていうなら許してあげるよ?(と、懇願するラキに、彼女にとって屈辱的であろう提案をして。それまでは許さないというように、腸にそってお腹を撫で続ける)   (2010/10/21 23:37:10)

ラキ♀魔法使いっ、ひっ、それは……(目の前に垂らされたアナルビーズを見て尻穴がむずむずと蠢くのを感じる。)ううっ、い、今、そんなのを使われら……うぶぅう!(括約筋は時折パクパクと開き、ラキに猶予は残されていないのは明らかだった)ぐっ、きひぃいいぃい!出るっ!わかった、わかったから!なんでも言う事聞くっ!だからから触らないでぇぇえ!(最早アリスの質問の内容すら把握できておらず、この苦しみから解放されればとひたすらアリスの言葉を肯定し続ける)   (2010/10/21 23:47:19)

ラキ♀魔法使い【一回保守コメした方いいよ】   (2010/10/21 23:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀淫魔の王女さんが自動退室しました。  (2010/10/22 00:01:44)

おしらせアリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪  (2010/10/22 00:02:03)

アリス♀淫魔の王女そう?…なら、残念だけどこれは次回にまわしましょうか………(アナルパールを置き、スルリとショーツを脱ぎ、スカートを捲くり上げて無毛の秘所をラキの眼前に晒し)さあ……お願いしようかしら…随分長い間トイレに行ってなかったから溜まってたの…(と、愉快そうに笑いながら、ラキを急かすように、足でお腹を押して)   (2010/10/22 00:02:26)

アリス♀淫魔の王女【ちゃっかりコピーでw】   (2010/10/22 00:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラキ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2010/10/22 00:08:11)

おしらせラキ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2010/10/22 00:10:04)

ラキ♀魔法使いあぁ、ふおぉおおお!?出る、本当に出ちゃうのぉぉ(思い切り目を見開きアリスに懇願する。括約筋の開閉のスパンは徐々に短くなり、菊門はぷっつりと盛り上がる)……っ、はぁ……ふぁ、あふっ!……(眼前に突きつけられた秘部を見て、少しだけ躊躇った後、口を開けたままチロチロと割れ目をつついていく)   (2010/10/22 00:10:10)

アリス♀淫魔の王女ぅん…ぁ……(ラキの舌に微かに声をあげながら、優しく頭を撫でつつラキの口を自らの尿道口に密着させ)…たっぷり味わいなさい…(一瞬の沈黙の後、無毛の秘所の小さな穴を割り開いて、黄金色の液体が噴射する。淫魔のそれは濃厚な麻薬のようになっていて)………そうだ…約束だったわね、許してあげるわ……(長々と続いた放尿に恍惚としていた顔をサディスティックな笑顔に変える。そして…)思いきり出しなさいっ(トドメをさすように、ラキのお腹を足で力いっぱい押し込む)   (2010/10/22 00:26:10)

ラキ♀魔法使い【保守】   (2010/10/22 00:29:41)

アリス♀淫魔の王女【保守】   (2010/10/22 00:43:13)

ラキ♀魔法使い…んっ、く……はっ、きゅりゅ……(口内に放たれる黄金色の液体を飲み込んでいく。本来汚い物であるはずなのに、今口に含んでいるそれは何故か甘美な酒の様に感じられて)……ぷはっ!……はぁ……はぁ……(やっと苦しみから解放されると、期待の念を込めて見上げた視線、その瞳に移るつり上がった口端)……え?何、許して…ん、ほおおぉおおお!(留めと言わんばかり脚に圧された腹は、当然耐えきれるはずもなく、大量の汚泥を噴出させた。)はぁぁああぁあ(かつてない汚辱を受けながら原始の快楽である排泄感に絶頂する)は、はぁ、はあぁぁぁ……(絶頂の後、未だ尻穴からちょろちょろと出しながら、鎖に支えられたままガクリと頭を垂れた)   (2010/10/22 00:43:14)

アリス♀淫魔の王女あはははっ…イっちゃったんだ(着衣のまま、屈辱の排泄をするラキに自らもサディスティックな興奮を抑え切れず、ラキを嘲笑う。)…どう?気持ち良かったでしょ?……そうだ、敗者は日記をつけることになっているらしいわ。つけておいてね…(そして、次はもっと凄いことをしてあげるから、また相手してね、と言い残し、いまだに汚物を吐き出し続けるラキの始末をスタッフに任せ、満足そうな顔で去ってゆく)【これで終わりです。アブノーマルなのばかりになってしまいましたが;敗者記録はお時間があればつけて下さるとうれしいです】   (2010/10/22 01:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラキ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2010/10/22 01:03:41)

おしらせラキ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2010/10/22 01:03:53)

ラキ♀魔法使い【お疲れ様でした。こちらにNGはないので、アブノーマルでも全然かまいませんよ。記録については了解しました。書いておきます】   (2010/10/22 01:04:58)

アリス♀淫魔の王女【ありがとうございます。長時間のお付き合い、感謝です。お疲れ様でした。それにしても、やっぱり責めは難しい…】   (2010/10/22 01:07:57)

ラキ♀魔法使い【いえいえ、こちらこそありがとうございました。責めはそちらの好きな通りやればいいと思いますよ】   (2010/10/22 01:11:11)

アリス♀淫魔の王女【ありがとうございます。また機会があればよろしくお願いします。では、失礼しますね。お疲れ様でした~】   (2010/10/22 01:14:24)

おしらせアリス♀淫魔の王女さんが退室しました。  (2010/10/22 01:16:15)

ラキ♀魔法使い【お疲れ様でした~】   (2010/10/22 01:17:45)

おしらせラキ♀魔法使いさんが退室しました。  (2010/10/22 01:17:51)

おしらせファン♂ROM専さんが入室しました♪  (2010/10/22 23:54:19)

ファン♂ROM専【いま向こうで勝負中だね~、個人的にはアリスちゃんに勝ってほしいな】   (2010/10/22 23:55:35)

ファン♂ROM専【引き分けかぁ…】   (2010/10/22 23:56:56)

ファン♂ROM専【ここで声が届くかわからないけど、頑張れアリスちゃん!】   (2010/10/22 23:58:07)

ファン♂ROM専【またかー、でも今度こそ!】   (2010/10/22 23:59:22)

ファン♂ROM専【よっしゃあぁぁ!!】   (2010/10/23 00:00:36)

ファン♂ROM専【祈りが届いたのかな、やったねアリスちゃん!】   (2010/10/23 00:01:44)

ファン♂ROM専【触手!触手!】   (2010/10/23 00:02:42)

ファン♂ROM専【よーし、もう一回2が出てアリスちゃんが勝てますように…(念を送る)】   (2010/10/23 00:04:17)

ファン♂ROM専【この思いよ届け~(割と本気で力を送ってみたり)】   (2010/10/23 00:05:46)

ファン♂ROM専【アリスちゃーん、好きだー!踏んでくれー!(嫌な念も一緒に送る)】   (2010/10/23 00:07:43)

ファン♂ROM専【1!1!1出ろ!】   (2010/10/23 00:10:03)

ファン♂ROM専【よっしゃあぁぁぁ!!!これがアリス様の力だ、思い知ったかぁぁぁ!!!】   (2010/10/23 00:11:14)

ファン♂ROM専【まあ俺の応援が無くともアリス様なら当然ですよねー】   (2010/10/23 00:13:20)

ファン♂ROM専【ビクンビクンしてる少女騎士可愛い、でもアリス様のほうがもっと綺麗です、おめでとうごさいますアリス様】   (2010/10/23 00:15:27)

ファン♂ROM専【アリス様バンザーイ!!!】   (2010/10/23 00:17:48)

ファン♂ROM専【いいなー俺もアリス様に調教されたいなー】   (2010/10/23 00:19:41)

ファン♂ROM専【わくわく…】   (2010/10/23 00:24:08)

ファン♂ROM専【ああ…俺もあの中に入りたい、そしてアリス様の犬になりたい】   (2010/10/23 00:25:53)

ファン♂ROM専【でもあの中に入れるのはゴスロリの乙女だけ…まさに秘密の花園】   (2010/10/23 00:27:58)

ファン♂ROM専【俺みたいな醜い犬は入れない世界なんですね…切ない】   (2010/10/23 00:29:45)

ファン♂ROM専【もーっ、早く屈しちゃえー、そしたらもっと気持ちよくなれるのにー】   (2010/10/23 00:35:33)

ファン♂ROM専【全身媚液だらけなのにアリス様の口づけに耐える少女騎士ハァハァ…】   (2010/10/23 00:39:00)

おしらせ魔姫さんが入室しました♪  (2010/10/23 00:39:34)

魔姫【ROM専なら…「ROM」に徹していたらいかがでしょーか…w】   (2010/10/23 00:40:00)

ファン♂ROM専【きっと「感じるのは媚液のせい、ボクの意志は絶対に折れない」とか思ってるんだろうなぁ…】   (2010/10/23 00:40:53)

ファン♂ROM専【はぅあ!…ごめんなさいー…つい興奮してしまって…迷惑かけました;】   (2010/10/23 00:41:53)

魔姫【こちらは別にPL雑談場所ではないのですよー?】   (2010/10/23 00:42:30)

ファン♂ROM専【うう…興奮しすぎて周りが見えなくなってました…迷惑かけてすみませんでしたm(_ _)m】   (2010/10/23 00:44:59)

魔姫【…ええ。…とりあえず、こちらからは出てくださいねー…?…好きなら女の子になって参加してくださいませ…?中身は気にしないので】   (2010/10/23 00:53:31)

ファン♂ROM専【はい、わかりました、重ね重ね丁寧にありがとうございました、落ちます】   (2010/10/23 00:55:50)

おしらせファン♂ROM専さんが退室しました。  (2010/10/23 00:56:02)

魔姫【わかってくれてなによりですー】   (2010/10/23 00:56:10)

おしらせ魔姫さんが退室しました。  (2010/10/23 00:56:13)

おしらせシフォン♀少女騎士さんが入室しました♪  (2010/10/24 01:41:54)

おしらせティス♀魔法少女さんが入室しました♪  (2010/10/24 01:42:28)

ティス♀魔法少女【シフォン、向こう落ちずにこっちに来ると二窓って思われるの。気にする人もいるかもしれないから、あちら落ちた方が安全なの。】   (2010/10/24 01:43:23)

シフォン♀少女騎士【流石にそこまでは、気にされても困る……】   (2010/10/24 01:44:10)

ティス♀魔法少女【移動完了なの。美味しく食べて欲しいの。】   (2010/10/24 01:44:44)

シフォン♀少女騎士【それじゃあ、改めて……】   (2010/10/24 01:45:05)

ティス♀魔法少女【宜しくお願いするの……はぅぅぅっ///】   (2010/10/24 01:45:27)

シフォン♀少女騎士ふぅ……(ようやく震動から解放されると、ティスの悶える姿を見つめて)可愛いよ、ティス……ふふ、こんなに濡らして。気持ちいいみたいだね……負けてこうやって刺激されるのが。ほら、もっと良く見せてごらん?(悶えるティスの足を掴んで、ころんと転がし倒して足を開かせようとする。スカートをめくり上げながら抑え込もうと……)   (2010/10/24 01:46:44)

ティス♀魔法少女はぅぅ……や、ヤなのぉぉ……(うわ言のように逝った事を拒絶する様な声を弱弱しく上げる。それでも、呪いは、小さな体を責めさいなむ様に振動し、愛液はとめどなくあふれて、衣服を濡らしている。いつの間にか席から立ちがったシフォンに足を掴まれて引きずり降ろされる様に椅子から転げ落ちて、足を開かせられる。スカートをめくり上げられて、中を見られると、小さな苺柄のショーツ。溢れ出した愛液のせいでショーツに包まれている無毛の秘所が露わにされてしまうだろうけれど……)   (2010/10/24 01:52:29)

シフォン♀少女騎士可愛いね……ふふふ、イチゴ柄なんだ?(その無毛の秘所を指で軽く弄り回して)こんなに……グショグショだよ。透けて見えて……ほら、ここも丸見えだ(股間のお豆をつんつん、と指で突いて反応を伺う)さあ、どこが一番弱いのかな?(さらに割れ目をなぞり、後ろのお尻にまで手を伸ばしたりして、ティスの反応を楽しむ)   (2010/10/24 01:57:01)

ティス♀魔法少女(無毛の秘所を指で軽く虐められると、その指にぐっしょりとした愛液の冷たさを感じさせてしまう。秘所を弄られた刺激で、ぼんやりとしながら意識を取り戻して)うぅ、み、みたいなら見れば良いのぉ……。うゆぅぅ……。(息を乱しながら、身体をよじらせて……秘豆をツンツンと突っつかれると身体をぴくぴくと跳ねさせる様に小さく痙攣を返してしまう。)い、言う訳が無い……のぉぉ……。(小さな身体を震わせながら、抵抗する意思を言葉で表して見るのだけれど、割れ目をなぞられて、小さなお尻に手を伸ばされると、潤んだままの瞳でシフォンを睨みつけようとして)く、首輪ぁ、付けなくても、ひゃう……良いの?ルールで、決まってるぅ……みたいだけれどなのぉぉ……。(ルールに有ったからと、尋ねる様な言葉を返し)   (2010/10/24 02:04:48)

シフォン♀少女騎士おっと、そうそう……忘れる所だった。ふふ、そんなにつけて欲しかったんだね?(からかうようにそう口にして、首輪を取り出す)奴隷用の革の首輪……少し無骨だけれど、そのアンバランスさもいいものだよね(ティスの首に首輪をつける)ほら、イチゴパンツの子犬さん……良い声で鳴いてね?(指でくりくりと秘豆を弄り回す)   (2010/10/24 02:10:08)

ティス♀魔法少女……付けて、欲しい、……訳なんかぁぁ……ひゃう……ないのぉ……。(首輪が私の身体に巻きつけられる。ゲームで負けた事を周囲に知らせるような首輪が……。首輪がまきつけられてしまった事で……身体を維持している魔力の供給が出来なくなり、白いブラウスの胸元に付けられていたダイアモンドの様な輝きを見せていたブローチが一瞬にして黒くなる。黒くなると同時に身に付けた居た衣装はそのまま、身体は本来の身体に戻り始めてしまう……。身体が幼くなってしまった事で……秘豆を弄られると、快楽が更に増してしまい……)い、嫌なの、やぁぁ、やぁ……なの……あうっ……ううっ……(シフォンの言葉、言う事を聞きたくないのに……幼い声を荒げて……一滴目から涙を流してしまう)   (2010/10/24 02:16:16)

シフォン♀少女騎士おや……(身体が縮んだのを見て驚くが、敏感さも増したのに笑みを浮かべ)ふぅん、ずいぶんマセてるんだね、キミ……子供の姿の方が良く感じるなんて……さ? ほら、こんなに濡れて……(たっぷりと愛液を指につけると、それでティスの唇をなぞる)ほら、これがキミが感じてる証拠だ。よぉく、味わいなよ?   (2010/10/24 02:21:11)

ティス♀魔法少女(   (2010/10/24 02:22:38)

ティス♀魔法少女そ、そんな事ぉ……ないの、無いのぉ……。うにゅぅ……うぅっ……(一度、一滴、涙を流してしまえば、せきを切った様に泣きじゃくり始めて……愛液の匂い、自分の出してしまった愛液の匂いを無理やりに嗅がされて、唇に塗られてしまうと口を開けて、その匂いの元を消そうと)んん……(ちろちろと真っ赤な舌を出して唇の周りの愛液を舐め始めてしまう……)   (2010/10/24 02:26:40)

ティス♀魔法少女【半角でプロフ直したから………出来れば(だけの発言は見なかった事にして欲しいの……】   (2010/10/24 02:27:15)

シフォン♀少女騎士ふふ、可愛い舌……愛液を舐めるのが好きなのかな?(そんなティスの様子にそうささやきかけて)このままティス自身のを舐めてもらうのも良いけど……いちいち指を動かすのも面倒臭いしね、それだったら……ほら(スカートをたくし上げると、さっき振動で責められて濡れた下着の股間を、ティスの顔へと押し付けていく)ん……♪   (2010/10/24 02:28:52)

ティス♀魔法少女好きなぁ……訳……無いのぉ……。(囁いてくる声に首を振って、拒絶の意を表し)んにゅぅぅ!……。(振動と触手で掻き出された愛液でぐっしょりと濡らしちゃった苺柄のショーツ、顔に押し付けられて、その発情してしまった匂いを消そうと口を開けてじゅっじゅっっと音を鳴らしながら啜り始め)   (2010/10/24 02:32:52)

シフォン♀少女騎士ふふ……ほら、美味しいかな……?(ティスのその様子に楽しそうにしながら)ほら……匂いを消すのは良いけど……口の中に味がいっぱい広がって……ふふふ、本当は好きなんだろ?(耳元で囁くと、さらに耳をぺろぺろと……)   (2010/10/24 02:36:02)

ティス♀魔法少女(必死に匂いの元を消そうとして、味なんかわからずに啜っていただけなのに……“味”と意識を向けさせられるような言葉をかけられると……蜜の味を意識し始めてしまう。涙をぼろぼろと流しながら、発情した私の愛液の味を意識し始めると口を開けて、ショーツを口から離そうとし始めてしまう。)お、美味しく、あぅぅっ……なんか、ないの。好きなんかじゃないのぉぉ!……や、み、耳なめちゃ、嫌なのぉ!……(耳をザラッとした舌で舐められて……顔を動かそうとし始めると、ショーツが首元に落ちて……、けれど、快楽の刺激に耐える事がせい一杯で……魔法が解けて幼くなった身体をフルフルと震えさせ)   (2010/10/24 02:42:17)

シフォン♀少女騎士耳……いいんだね?(ティスの反応をそう受け取ると、ぺろぺろと舌が這い回って……耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴に舌を入れてみたり……)ふふ、こっちの反応はどうかな……(ティスの股間に指を当てると、動かさず、耳責めされた時どんな反応を示すかを確かめる)   (2010/10/24 02:44:23)

ティス♀魔法少女よぉ、良くなんか……はあぅっ!……あぅぅっ!か、噛まないでぇぇ……欲しいのぉぉ!……や、舌、舌、入れちゃ、や、やぁぁなのぉ……!(耳朶を甘噛みされ、舌を耳孔に入れられて、大きな声で嫌なの。と、嬌声交じりの大きな声を上げながらも、秘所にあてがわれた指には……とめどなくあふれて来る愛液と、幼い身体特有のハリで気持ちが良いと反応を返してしまう)   (2010/10/24 02:49:15)

シフォン♀少女騎士やっぱり……耳が敏感な子なんだねぇ……(じゅぷ、じゅぷ、と涎の水音を立ててティスの耳をしゃぶり、その音を聞かせて)こんなに濡れてるのに、良くない、なんて……キミはうそつきだね。ウソはよくないよ、正義の魔法少女さん?(お仕置き、と言わんばかりに指で突起をぴんっ、とはじく)   (2010/10/24 02:51:33)

ティス♀魔法少女敏感なんかじゃ……無いのぉ……やぁ、そ、その音、音、嫌なのぉ、嫌ぁぁぁ……。(耳のすぐ近く、涎の水音を立てられて無理やりに音を聞かされて、愛液の分泌は、更に激しくなって、溢れ出しちゃう……)う、嘘なんか、嘘なんかぁ……ついてないのぉ……。(うそつきと言われ、指で突起をピンと弾かれると身体を痙攣させて、小さく潮をその指に吹きかけてしまう。何回軽く達せさせられたか……数える気力は既になくなっていて……)   (2010/10/24 02:56:18)

シフォン♀少女騎士ふふ……(執拗に耳を舐め回し……時折、逆の耳にも顔を。指の方は、股間とティスの口の間を往復させて)ほら、こんなにたくさん……洪水みたいだよ。潮まで噴いて、それでもキミは耳がイヤだって言うんだね……嘘つきはいけないなぁ(突起を何度も弾いてティスにお仕置きする)キミが嘘をつくのなら、このまま弾いて逝かせてしまおうかな?   (2010/10/24 02:58:00)

ティス♀魔法少女(水音を耳に残す様な責めに顔をフルルッと揺らしながら抵抗しようとしてしまうけれど、愛液の匂いのする指を口元運ばれてしまうと、その指をくわえてしまう)ちゅぱっ……ちゅるちゅるるる……。(水音を立てながら、その指を奉仕する様にして、舌で舐めて綺麗にしようと子犬の様な状態になってしまう。洪水、うそつき、煽る様な言葉を何度も投げつけられて、違うの、違うの、私は、エッチな女の子じゃないの!と、蕩けた視線で語りかけようとしながらも、既に、プライドと強気な態度、意地は溶けてなくなってしまい……、何度も突起を弾かれてお仕置きをされる度に身体をぴくぴくと跳ねあげさせ……)   (2010/10/24 03:04:31)

シフォン♀少女騎士……気持ちいいかな……ティス?(たっぷりと濡れた耳に、甘い声で囁きかける)耳をこうしてしゃぶられて……大事なお豆を何度もお仕置きされて。とっても気持ちよくなってるんだよね、ティスは……ほら、認めなよ。エッチな女の子だって……認めれば楽になれるよ?(軽く割れ目に指を押し込んで、今まで以上にたっぷりと愛液で指を濡らして……それをティスの顔へと近づけていく)   (2010/10/24 03:09:58)

ティス♀魔法少女き、気持ち……良いのぉ……(甘い声でのささやき声、エッチな女の子と認めてしまえば楽になれるって言う言葉に……、コクンと頷いてしまって……)わ、私は……ティスは……お耳をしゃぶられて……あぅぅ……お豆を、お豆にお仕置きされて……気持ち良くなっちゃう……エッチな……魔法少女なのぉ……うぅぅっ……。(楽になりたくて、エッチな女の子とつっかえつっかえになりながら宣言して……、割れ目に指を押し込まれて大きな痙攣をしながらも愛液で濡らされた指を見つめて、指をお口で奉仕してしまう……。淫らな水音を立てながら)   (2010/10/24 03:15:22)

シフォン♀少女騎士良い子……ティスは本当にエッチな良い子だね(指に奉仕させつつ耳を舐めながら)さあ……エッチなティスは、これからどんなことをされたいか言えるかな……?(囁いておねだりさせようとする)ん、それとも……ボクに無理やりされる方が良い、Mっ娘なのかな……そっちでも可愛いね?   (2010/10/24 03:19:07)

ティス♀魔法少女うにゅぅぅ……!こ、このまま、指で……気持ちの……良い事をして欲しいの……。(おねだりを求めて来る言葉に、指で気絶するまで真っ白くて眩しい光に包まれたいのとおねだりをして……)   (2010/10/24 03:21:46)

シフォン♀少女騎士ふふ……そう、ティスは本当にエッチだね……(恥ずかしさを煽るように言いながら)じゃあ、たっぷり……気持ちよく、してあげるね……(今まで突起しか責めていなかった指がティスの割れ目の中に入ると……襞をスリスリと擦り上げて刺激していく)ほら、気持ちいい……?   (2010/10/24 03:23:59)

ティス♀魔法少女エッチな……女の子なのぉ……(恥ずかしさを煽る様に言葉をかけられて、コクンコクンと顔全体で肯定する様に首を縦に振り続け)気持ち良くして欲しいのぉ……(とろんとした顔を、口の端から涎を垂らして目から涙を流し続ける顔を見せながら、   (2010/10/24 03:27:57)

ティス♀魔法少女ティス♀魔法少女 > エッチな……女の子なのぉ……(恥ずかしさを煽る様に言葉をかけられて、コクンコクンと顔全体で肯定する様に首を縦に振り続け)気持ち良くして欲しいのぉ……(とろんとした顔を、口の端から涎を垂らして目から涙を流し続ける顔を見せながら、割れ目の中に入って来た指をきゅうと締め付ける様にしてしまい……)気持ちが良いのぉ……!(と、答えてしまう)   (2010/10/24 03:28:52)

ティス♀魔法少女【途中発言ごめんなさいなの……】   (2010/10/24 03:29:18)

シフォン♀少女騎士素直なティスにはご褒美だよ……(人差し指に加えて、中指も追加して……股間を泡立てるように激しく指を動かして)ほら……こうして……恥ずかしい所をぱっくりと開いて……ふふ、誰かが見てるかもね、キミの恥ずかしい場所……でも、そういうのも好きだよね……(言いながら、2本の指を巧みに操り、股間を開かせながら刺激し、そのまま……奥まで押し込んでいく)   (2010/10/24 03:33:27)

ティス♀魔法少女ご褒美……ご褒美欲しいのぉ……は、入ってくるの……。(人差指、中指でくちゅくちゅっと泡だてられる様に指を動かされる。指が入って来た事で、膣をきゅっと締めつけて、歓迎してしまう。)うう、皆に見られてるの……ティスの……ああっ!あはっ!恥ずかしい場所……皆に、みられてるの……でも、気持ちが良いのぉ……(ゲームに興じている他のゴスロリ少女達の嘲る様な声、辱しめる様な声が聞こえて来ても、気持ちが良い事には逆らえず、指で犯されているのが気持ちが良いとだらしが無いハシタナイ声で言葉にしてしまい……、奥まで押し込まれた指に初めての証が有る事を教えてしまっている事にも気付かずに二本の指に合わせて淫らに腰を動かし始めてしまう)   (2010/10/24 03:39:10)

シフォン♀少女騎士ふふ……これを貫くのは流石に許してあげるね……(その初めての部分のギリギリ手前まで押し込むと引き抜き、また押し込んでのピストン運動……)ん……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ……(さらに耳も吸い上げて。ティスの感じる部分をたっぷりと弄びながら、甘噛みで歯型を刻み込むようにして)ほら、このまま……良いよ……光の中にトンじゃっても……ちゅぅっ……!(親指では突起を抑え、3本の指で股間を攻め立てる)   (2010/10/24 03:41:09)

ティス♀魔法少女……気持ちが……良いの。良いのぉ……あっ……あはぅ……(押し込まれて引き抜かれるピストン運動、その動きに合わせる様にはしたなく別の生き物の様に腰を動かしてしまう。気持ちの良い事にだけ、意識が集中しているから、何を言われたのか理解できずに)耳も、耳も良いのぉ……噛んで……欲しいのぉ。(耳を吸い上げられて、噛まれて、親指でクリを刺激されて、中に指を入れられて、神経の回路が焼き切れる様な錯覚を味わいながら……)と、トンじゃうの……光の中にトンじゃうのぉぉぉぉぉ!(まぶしい光の中に押し上げられて、大きな声ではしたない事を叫びながら……潮を吹き出して、更にはお小水を吹き出し、黒眼から白眼にくるりんと反転させてしまい、口からは涎を垂らしながら、アヘ顔を見せてしまう)   (2010/10/24 03:47:35)

シフォン♀少女騎士ん……ふふ……(ティスが白目を剥き、失神すると、しばしそのままティスの顔を眺めて……それからゆっくりと指を引き抜く)ふふ、可愛かったよ……エッチな魔法少女さん(たっぷりと濡れた指を、ティスの口に押し込んで、意識のないティスの舌に押し付けるようにして拭うと)ふふ、また勝負しよう……その時は、もっと気持ちよく調教してあげるから、ね   (2010/10/24 03:52:14)

ティス♀魔法少女(悔しそうな顔と気持ちの良さそうな顔相反する二つの表情を混ぜ合わせた、無理やり作られた様な笑顔を見せながら……ハシタナイ姿を他のゲームに興じている子たちに意識が戻るまで晒し続けていた)   (2010/10/24 03:55:53)

シフォン♀少女騎士【ありがとうございました。】   (2010/10/24 03:57:33)

ティス♀魔法少女【こちらこそ、ありがとうございました~。僕っ娘少女騎士美味しく食べたかったのに~!(えぐえぐ)】   (2010/10/24 03:58:16)

シフォン♀少女騎士【ふふふ、今日は美味しく頂かせてもらいました。】   (2010/10/24 03:59:21)

ティス♀魔法少女【美味しく食べられちゃったのー!遠慮なく責めをして良かったのに……、途中で遠慮しました?】   (2010/10/24 04:00:33)

シフォン♀少女騎士【してないですよ~?】   (2010/10/24 04:01:16)

ティス♀魔法少女【じゃあ、私がやり過ぎてるのかなー?なの。】   (2010/10/24 04:01:55)

シフォン♀少女騎士【まあ、こちらもやる時はやりますけどー。じゃあ、今度ティスちゃんに勝った時はもっと激しくしちゃえ~】   (2010/10/24 04:03:49)

ティス♀魔法少女【この間、エッチなお人形さんにしてあげた子は……衣装を改造して、幼い身体、お胸からミルクを出させて、更には処女膜を破って、魔法で再生させて、もう一度奪って~、淫らな敗北宣言をさせて~、って、色々としたのだけれど……】   (2010/10/24 04:04:51)

ティス♀魔法少女【詳しくは過去ログを参照するの~!】   (2010/10/24 04:05:53)

シフォン♀少女騎士【なるほど~、じゃあ今度はそのくらい激しくやっちゃいますね。】   (2010/10/24 04:06:28)

ティス♀魔法少女【今度負けたら確実にそのレイピアで処女膜を……次こそ負けないから良いの!激しく虐めてあげるの!】   (2010/10/24 04:07:15)

シフォン♀少女騎士【まあ、次もボクが勝つけどね~】   (2010/10/24 04:08:11)

ティス♀魔法少女【言ってれば良いの!華麗に逆転勝利するはずだったの!】   (2010/10/24 04:09:27)

ティス♀魔法少女【逆に一回目の処女はその腰に付いているレイピアの柄で逆に処女を奪うの!二回目は玩具で奪ってあげるのー!(えぐえぐ)】   (2010/10/24 04:10:17)

シフォン♀少女騎士【ふふ、こんどはえぐえぐどころか、わんわん泣き叫ぶまでやめてあげないから】   (2010/10/24 04:11:06)

ティス♀魔法少女【ううー!逆にあんあん、ひぃひぃ言わせるのー!可愛い声で泣かせてあげるのー!】   (2010/10/24 04:12:01)

シフォン♀少女騎士【ふふ、そんな事いって、可愛い声で鳴きたいんでしょう?】   (2010/10/24 04:12:59)

ティス♀魔法少女【オリジナルのカードの絵柄を決めるのも面白いと思うのー!今回は、いつもの絵柄でリードして見たのだけれど、どうだったのか聞いても良いの?】   (2010/10/24 04:13:09)

シフォン♀少女騎士【楽しかったー。今日は考えてなかったけど次までに考えておくね。】   (2010/10/24 04:13:34)

ティス♀魔法少女【楽しんでもらえてよかったの~。よくここで遊んでるし、作成者さんから管理人wって言われたの。だから、二回目の人をリードで来てよかったの~。】   (2010/10/24 04:14:49)

シフォン♀少女騎士【また是非やりましょう~。】   (2010/10/24 04:17:50)

ティス♀魔法少女【今度こそ、ふたなりにしてそこから魔力をだらしなく放出させて!その大きなお胸から負けミルク、魔力を出させて魔力を補給してあげるの!】   (2010/10/24 04:18:45)

シフォン♀少女騎士【さあ、出来るかな。ふたなり扱かれてアヘアヘ言ってるキミの顔が目に浮かぶようだけどね?】   (2010/10/24 04:20:34)

ティス♀魔法少女【ふたなりはNGだけれど、ボーイッシュな子だからさせてみたいのー!ちなみに、ふたなりの子を虐めるのも虐められるのもNGだったりするのー(笑)】   (2010/10/24 04:21:53)

シフォン♀少女騎士【NGなのにそんなことを言うなー(笑)】   (2010/10/24 04:22:35)

ティス♀魔法少女【そうそう。ゲーム中に他の対戦相手の子を待っている人が入ってくるのは私は良いけれど、そちらはどうなのか聞いても良いでしょうか?】   (2010/10/24 04:23:17)

シフォン♀少女騎士【んー…………どうなんだろ。】   (2010/10/24 04:24:00)

ティス♀魔法少女【ゴスロリ少女達がゲームに興じている世界だから、他の対戦相手の子を待っているPCが入って来ても良い様な気はするし……でも、罰ゲームに参加するのはNGだと思うの。昨日もご飯食べてシャワー浴びてから入室しようと思ったけれど、ゲームしてたからどっちが良いか迷ったのですよ~。】   (2010/10/24 04:26:01)

シフォン♀少女騎士【そうだね、罰ゲームに乱入するのは困るかな~。ん~、一番いいのは2部屋目を作る事かも?】   (2010/10/24 04:26:52)

ティス♀魔法少女【罰ゲームに乱入したり、勝利者が他のPLさんを罰ゲームに加えるのはNGだと思うのですよー。二部屋……難しい問題なの~。】   (2010/10/24 04:28:29)

ティス♀魔法少女【だから、今回は、他に遊びたい人が居るかもしれないからこちらに誘導したのですよ。ROMさんがお部屋を出る前に6人いたから遊びたい人が居るのかなーって。】   (2010/10/24 04:29:26)

シフォン♀少女騎士【難しい問題かも。】   (2010/10/24 04:30:03)

ティス♀魔法少女【ですねー。さて、4時半回ってしまったし、シフォンさんの方から何もなければお開きにしたいと思いますが……日記は言われない限り書かない人間だから、どうするか決めて欲しいのw】   (2010/10/24 04:30:59)

シフォン♀少女騎士【書いて貰えると嬉しい~w】   (2010/10/24 04:32:14)

ティス♀魔法少女【うう、じゃあ書くの!w】   (2010/10/24 04:32:34)

ティス♀魔法少女【時間が有る時に涙を溢しながら、台帳に記入するの……(えぐえぐ)】   (2010/10/24 04:33:29)

シフォン♀少女騎士【楽しみに読ませてもらうよ~w】   (2010/10/24 04:33:54)

ティス♀魔法少女【今度書くのはシフォンの番なんだからー!】   (2010/10/24 04:34:14)

シフォン♀少女騎士【ふふ、ティスが連続で書く事になると思うよ?】   (2010/10/24 04:35:52)

ティス♀魔法少女【そんな事にはならないのー!(でも、研究所所長は……二回連続で書く事になったわね……。流石に避けたいわ)】   (2010/10/24 04:36:44)

シフォン♀少女騎士【まあ、とりあえず今日はそろそろ寝るね。】   (2010/10/24 04:38:25)

ティス♀魔法少女【言われてないから書かないけれどねwおやすみなさーい。負け犬は、勝利者が帰るまで見送るの】   (2010/10/24 04:40:15)

シフォン♀少女騎士【じゃ、おやすみなさい】   (2010/10/24 04:41:17)

おしらせシフォン♀少女騎士さんが退室しました。  (2010/10/24 04:41:20)

ティス♀魔法少女【うう、お休みなさい。私に虐められている良い夢を見れば良いの~!風邪引かない様に注意してお休みください】   (2010/10/24 04:41:59)

おしらせティス♀魔法少女さんが退室しました。  (2010/10/24 04:42:02)

おしらせフリム♀淫魔さんが入室しました♪  (2010/11/4 22:03:18)

おしらせユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2010/11/4 22:03:28)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【では、あらためまして。NGなどはありますか?】   (2010/11/4 22:04:18)

フリム♀淫魔【痛いのとか汚いのですね。受けキャラがへただったらすいません……】   (2010/11/4 22:05:22)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【そうするとフリムさんがアリスさんに仕掛けていたお浣腸みたいのは苦手ということでしょうか?】   (2010/11/4 22:06:49)

フリム♀淫魔【そうですね。されるのはちょっと。普通のアナルの快楽攻めだったらOKですが】   (2010/11/4 22:07:45)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【わかりました。最後におしっこのほうはどうですか?<汚いの】   (2010/11/4 22:08:29)

フリム♀淫魔【どういう感じになるでしょう?>おしっこ】   (2010/11/4 22:09:09)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【飲ませたり、かけたり、出させたり、ですね】   (2010/11/4 22:09:35)

フリム♀淫魔【うーん、飲みのはあれかもしれません……すみません】   (2010/11/4 22:10:38)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【わかりました。では、その辺りを避けていきますね。よろしくお願いします】   (2010/11/4 22:11:37)

フリム♀淫魔【よろしくお願いします……】   (2010/11/4 22:12:10)

ユリヴェーラ♀吸血鬼さて、と。私の完封勝利ね。フリム、私のかわいい奴隷……ふふふ(嬉しそうに笑ってみせます。初めての勝利での完封勝利は素直に嬉しくて) じゃあ、まずは奴隷の証をつけてもらわないとね(言って取り出したのは粗末な犬用の首輪) 100円ショップで買ってきた安物だけど、奴隷には丁度いいくらいだわ。お持ち変えるできるなら、もっと上等なものを使うけれど。   (2010/11/4 22:15:26)

フリム♀淫魔【ううう、背後の関係で遅れました、しばらくお待ちください】   (2010/11/4 22:26:38)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【はい、お待ちしております】   (2010/11/4 22:27:12)

フリム♀淫魔ふ、は、ん……あ、ら……そんなに、貧乏、なの……情け、ない、わね……(そう身悶えながらもその瞳に強い抵抗の意志を見せて言い捨てて。相手の手に握る首輪を見て鼻で笑い)自分で、かけなさい……お、似合いよ……   (2010/11/4 22:28:28)

ユリヴェーラ♀吸血鬼私は価値のあるものにしかお金はかけない主義なの。あなたには価値はないと判断した。少なくとも価値あるものとして扱わないと決めた。だから、それ相応のものを用意しただけ(首輪を放り投げてフリムの足元に落とします) そうね、お口で拾いなさい。地面に這い蹲って、犬のように。   (2010/11/4 22:31:37)

フリム♀淫魔な、んで、私が……(クッと顔をしかめながらも、ゲームはゲーム……その勝敗の結果の命令ならば、従わなくてはいけない。ゆっくりと四つんばいとなり……クチュリ、と首輪を口で拾ってユリヴェーラを見上げる)   (2010/11/4 22:33:57)

ユリヴェーラ♀吸血鬼もちろん、フリムが私の奴隷だからにきまっているでしょ? さあ、今度は手を使ってもいいわ。その安物の首輪を、安物に相応しい奴隷のフリムの首に付けなさい(パチンと指を鳴らすと、フリムの椅子とテーブルが収納されて、椅子に座るユリヴェーラと這い蹲るフリムという構図になる)   (2010/11/4 22:36:55)

フリム♀淫魔…………(歯を食いしばり、視線をそらして……カチャリ、と首輪をしていく……相手の顔も見ず、答えもせず、逆に命令がなければ何もしないと心に決めて……)   (2010/11/4 22:38:42)

ユリヴェーラ♀吸血鬼じゃあ、次は服を脱ぎながら私の靴の裏を舐めてね? 大丈夫、普通に街で使ってる靴だからそんなに汚れていないわよ? 舐めるには汚いかもしれないけれどね(脚を大きく前にだして、靴の裏側をフリムの顔に突きつけます)   (2010/11/4 22:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリム♀淫魔さんが自動退室しました。  (2010/11/4 22:58:56)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【背後様がおいそがsかったのでしょうか?】   (2010/11/4 22:59:24)

ユリヴェーラ♀吸血鬼【戻ってくる気配もないようですし。……次にあったらあらためてお仕置きしてあげなくちゃね】   (2010/11/4 23:13:21)

おしらせユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2010/11/4 23:13:27)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/24 20:02:06)

ティアラ♀研究所所長【よいしょ。こんばんはー。】   (2011/1/24 20:02:32)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/24 20:16:02)

アリン♀魔王の娘【っとっと、少し遅刻したわ~】   (2011/1/24 20:16:19)

ティアラ♀研究所所長【姉さま~。(ぎゅーっとアリンの腰を抱きしめつつ。すりすりと頬を擦って見たり?)】   (2011/1/24 20:17:23)

アリン♀魔王の娘【……(むぐぐ、キャラとしては跳ね除けるところだけれど、まぁ、受けようか)こほん、まぁ、続きよろしくねぇ。といっても、明日もお仕事だからリミットは昨日よりも早いけれど】   (2011/1/24 20:19:49)

ティアラ♀研究所所長【はーい。続き、入って来てから少しだけ打ち込んでいたわ~。ええ、了解よ~。まあ、一昨日よりも遅くはならないと思うわ~。】   (2011/1/24 20:20:46)

ティアラ♀研究所所長【宜しくお願いします。(ぺこり)】   (2011/1/24 20:21:05)

アリン♀魔王の娘【ん、じゃあ、待つわ~】   (2011/1/24 20:24:17)

ティアラ♀研究所所長(無造作にアリンの口に押し込んだ錠剤……処女膜を再生させる効果が有るモノ……それを嚥下していく様を見守る。目の色は、嘲りの色が出て来て)あらら、飲んじゃったわねぇ。馬鹿なアリン。(くすりと笑みを溢してしまう。魔の王に効果はあるのかわからないけれど少なくとも、私には効果が出ている。それならば、魔の王と言えど偽りの処女膜はアリンの秘所の中で再生を始めているでしょうと、考えて、今度は、彼女の秘所を裂いてしまいそうな肉棒を入口付近まで引き抜いて、彼女の痛みが引くのと効果が表れるのを待ち始める。――一方でアリンの姿をした6人の複製は、その凶悪な肉棒を自らの手で扱き始めて居る――)皆、我慢できなくなってしまったの?まあ、しょうがないわよね。射精するときは、お顔にかけてあげなさいね?(その姿をちらっと見、そして、顔に魔力を注いであげなさいね?と指示を出せば、ティアラ様、わかりました。と、口を揃えて言葉を紡いでいる。)皆がお顔にかけてくださるんですって。良かったわね。アリン。(と、言っても、今はまだ、痛みで呻いている様な声を上げているアリンには良いどころか、最悪なんでしょうけれども。)   (2011/1/24 20:24:40)

ティアラ♀研究所所長【その言葉を聞いてから投下してみたわ。】   (2011/1/24 20:25:09)

アリン♀魔王の娘けほっこほっ…!(無理やり薬を飲み込まされ、軽く咳き込みながら、痛みに涙目になりつつ、ティアラを睨み)く、ぁっ…。な、何を飲ませたのよっ(痛みも僅かずつ和らぎ、少しだけ強い声で、嘲笑うような言葉に声を荒げる。ぞわり、と下腹部辺りに得体の知れない感覚が滲み)いっ、づぁ…!?(それと同時に肉棒を引き抜かれ始め、引き裂かれた身体を抉り返されるような痛みに苛まれ、表情を引き攣らせながらも、ぎりりっ、と強く歯を食いしばって、悲鳴を押さえ込む。周囲の自分の姿をした人形からも目を逸らすように俯きながら)なに、がよぉ…? はぁ、はぁっ……(良い事などあるものか、顔を上げないまま、くぐもった声で言い返す。そして、基本的な体構造が、そこまで違うわけでもないらしく。魔力が抑え込まれて、人間同然になっているアリンには薬の効果も効くようで、肉棒を引き抜いて暫くすれば、膜も再生し始めていき)   (2011/1/24 20:44:27)

ティアラ♀研究所所長【きゃー!か、雷が、雷が……お家が振動する位大きな雷が……(がたがたぶるぶる)】   (2011/1/24 20:49:31)

アリン♀魔王の娘【大丈夫?w】   (2011/1/24 20:50:09)

ティアラ♀研究所所長【三回続けて雷が鳴ったけれど、ま、まあ、大丈夫だと……思いたいわ。続き、行くわね。】   (2011/1/24 20:50:55)

ティアラ♀研究所所長お顔を上げておいた方が楽しいと思うんだけれど、しょうがないわねぇ。(俯いて、同じ姿形をした6人の様子を見ようとしないアリンの様子を見、そして……)誰か、こっちに来なさいな。アリンの手を使わせてあげるから。(誰でも構わないから顔を無理やりに上げさせるように、指示を飛ばせば、にやにやっとした顔で一人が倒れているアリンの上半身を抱き起こし、一人が顔を両手で抑えつける。犯している張本人の私の顔を見続ける体勢にアリンの顔を……)ええ、それで、良いわ。(本当なら一人だけで良かったのだけれど、全員でアリンの前に集まって、そして、肉棒を扱いている姿を見せつける様にしている。)そろそろ、こちらの方も良いかしら?(痛みも十分に和らいだかどうかわからないけれど、小休止を挟んだから大丈夫でしょう?と、腰を動かし始める。ただし、再生を始めている処女膜に肉棒が触れば、引き抜きはじめる。甘い責めを……)   (2011/1/24 20:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。  (2011/1/24 21:17:30)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2011/1/24 21:17:40)

ティアラ♀研究所所長【(汗汗)】   (2011/1/24 21:17:57)

アリン♀魔王の娘【こっちのレスが遅いのも悪いわねぇ、ごめんね。ちょっと呼ばれたりなんだりして、次からはいつもどおりになるわ】   (2011/1/24 21:18:57)

ティアラ♀研究所所長【大丈夫よ~。姉さまと遊べるだけで幸せなんだから~。】   (2011/1/24 21:19:25)

アリン♀魔王の娘……私の勝手、でしょうっ?(激痛で楽しむどころなんかではない。何処か愉快そうにしている姿が琴線に触れるようで、ちらりと顔を上げて睨み上げる)う、ぁっ、ちょ、何するの、よっ!?(それから、ティアラの指示が飛び、自分の分身に身体を抱き起こされ、身体を押さえ込まれ、顔を無理やり上げさせられる。すると、ティアラの表情は当然ながら、自分の分身の姿。彼女達の持つ肉棒までがありありと見せ付けられてしまい)――っう(顔を逸らそうにも、数の暴力で押さえ付けられては敵わない。何とか視線を逸らすために、身を捩って無駄な抵抗はするけれど)く、ぁっ…!?(処女膜が再生されて、傷が癒え始めたのか、痛みは急速に失われ、鈍く響く痛みが僅かに残る程度になったところ、不意を突くような刺激に、身体が跳ねる。先ほどまでとは打って変わって、真逆の責め。これはこれで、恐ろしいもので、経験のないアリンには未体験の刺激になる…)   (2011/1/24 21:22:52)

ティアラ♀研究所所長さぁ、アリンの口の中も楽しませて貰いましょうか?(顔を固定されている状態のアリンが出来そうな抵抗は侵入する舌を噛み千切る位。それを理解しているからか、顔を近づけ、そして、おもむろにアリンの唇を舐め、舌をアリンの口内に侵入させる。まずは、アリンの舌を探して、軽く触れ合わせようと)さっきまでは、痛いばかりだったでしょうけれど、これからは、気持ちの良い声も聞きたいからねぇ。(ゆっくりと、アリンの秘所、アリンの心からの喘ぎ声を聞きたいわと、囁いて、腰の動き、中に侵入させた肉棒の動きでアリンの弱点を探そうとし始める。アリンの膣内に侵入させた肉棒は脈をドクドクと打って、まるで本物の肉棒の様にうごめいている)   (2011/1/24 21:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/24 21:42:59)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/24 21:43:31)

ティアラ♀研究所所長【待ってるわ~。ご飯が近いみたいだけれどね。】   (2011/1/24 21:43:46)

アリン♀魔王の娘く、口…? ん、ぅっ!?(顔を逸らすことも出来ずに見上げていれば、近づいて来る顔を見つめたまま、逃れる事も出来ず、唇に舌が這い、そのまま奪われてしまう。アリンの舌はその中で縮こまってしまっていて、見つけられてしまうと、簡単に絡め取られてしまい)はぁ、ふっ…。な、なんですって…、ん、ひっ(唇が離れて、間近で囁かれれば、ぞくり、と背筋を震わせて、内側で動く肉棒の感触に身震いしてしまい)はぁ…、はぁっ(苦痛に青ざめていた表情に少しずつながらも、赤色が差し始めて、呼吸に熱も籠もり始める)   (2011/1/24 21:46:46)

ティアラ♀研究所所長何?って、痛みだけで堕ちる事はないでしょう?快楽、貴女を気持ち良くさせないと、ねぇ。ほら、お顔が赤くなって来たわ。それに、息も、甘く。(赤くなり始めた頬、荒い呼吸、熱のこもった吐息を肌で感じれば、それを自覚させるような言葉をかけてながら、だんだんと腰の動きを速める。くちゅくちゅと愛液を出させるようにアリンが快楽を感じる場所を探そうと腰でひらがなののの字を書く様にうごめかしながら、偽りの男根は中に少しずつ魔力を送るかのように、先ほどまでの荒々しい攻めでにじみ出てしまった魔力を……アリンが受けなかった媚薬の呪いと同じような物か…、痛みも恥ずかしさも、快楽に変えてしまう様な魔力を)まだまだ、口内の方もね。(もう一度口を近づけて先ほど見つけた縮こまった舌。その舌を見つけて絡め取ってしまえば、ゆっくりとアリンの舌の味を楽しむ様に舐め始める。舌の味を堪能し、そして、ゆっくりと、口内の作りを観察するかのように舌を動かし始める。口内を蹂躙していると言えるかもしれないけれど……)   (2011/1/24 21:56:56)

ティアラ♀研究所所長【ごあーん。ご飯食べて来るからゆっくりと打っててくださいね?】   (2011/1/24 21:57:18)

アリン♀魔王の娘【りょーかい、行ってらっしゃい~】   (2011/1/24 21:59:35)

ティアラ♀研究所所長【ただいまー。】   (2011/1/24 22:25:11)

アリン♀魔王の娘【ん、おかえり~】   (2011/1/24 22:26:40)

アリン♀魔王の娘そ、そんなことっ、ないぃっ(痛みから急に変わった責め、顔の赤さや呼吸を指摘されると、否定するように小さく顔を左右に振るのだけれど、全く説得力がなく、接合部からは分泌された愛液が滴り始め、ティアラの腰が前後するたびに、身体が震え、小さく声が上がってしまう。そして)ん、ひぁっ!?(肉棒がちょうど、入り口上部を掠めた瞬間に、少し大きな声が出て、身体をびくっ、と跳ね上げてしまう。明らかに反応の違う場所…)っうぁ…(少しずつ少しずつ、魔力を塗りこまれて、身体が熱を持っていく。媚薬の効果は身体を火照らせ、疼かせて)はぁ…、ふぅ…。ぅ、んむっ……(段々と息が熱く、深くなっていくなか、再び唇を奪われてしまい、今度は舌を捕らえられて、深く絡み合わされる。そうすると、自分が気づかぬうちに、無意識で舌を動かし始めていて、ティアラの舌に自分から、絡むように…)   (2011/1/24 22:26:46)

ティアラ♀研究所所長んはっ……。自分から舌を絡ませて来てるじゃない。気持ち良くなって来たんじゃないの?(舌を私の舌に絡みつかせてきてるのに、気持ち良くないなんて嘘をついたら駄目よ?と、目線で語りかける様にし、口を舌をゆっくりと離して行く。)それに、さっきよりも、スムーズに動けるようになってきてる、じゃない、ねぇ。気持ち良くて、お汁出て来てるんじゃないの、かしら?(愛液が分泌し始めると、先ほどまでの暴力的な動きをしていた肉棒がスムーズに動く様になって来てる。それに、反応が良くなった部分を偽りの肉棒のカリの部分で責めあげる様にしながら……)みぃつけた~♪ここが良いのね?さっきまでの苦痛の声がうそみたい。ま、まあ、一回目、注いであげるわね。(にやにやっとしながら、見つけた弱点、その部分を攻めて来る間にも一回目の魔力の射精が今にもはじまりそうになってきている。一気に子宮に快楽の呪い、恥ずかしさも痛みも何もかもを快楽に変える魔力を注ごうと、一気に一突きして、子宮の壁をノックする様に魔力を放出する)出るわよ。アリン!   (2011/1/24 22:36:36)

ティアラ♀研究所所長【追加しても良い?】   (2011/1/24 22:39:21)

アリン♀魔王の娘【ん、構わないわ?】   (2011/1/24 22:39:45)

ティアラ♀研究所所長(それと、ほぼ同時に、アリンを抑え込んでいる二人のアリン以外、四人のアリンの肉棒からも、魔力の放出が始まって……顔にかけてあげるわね。私。異音同義の声を発して、四本の肉棒から魔力の放出が、アリンの小さく整った顔を汚すかのように始まってしまう。その魔力を口に含んでしまえば、本来、肉棒が挿入出来ない場所すらも挿入できるようになってしまう魔力を内包している)【アリンの複製の動きをね。】   (2011/1/24 22:41:01)

アリン♀魔王の娘んぅっ!? こ、これ、はぁっ……(言われて気付かされるけれど、今更言い訳出来るような事ではなく、否定し切る事が出来ずに、口籠もってしまうしかなく。身体は馴染まされる快楽にすっかり呑まれ始めてしまい、唇が離れると、少しとろん、とした瞳で見つめ返してしまいながら、内側を抉られるたびに、身体が震えてしまう)うっ、ん、くぅっ…、はぁ、うぅっ、これはぁ(明らかに愛液の分泌も増えていて、ティアラの言葉通り、言い返すことも出来ない。やがて、弱いところまで掘り起こされてしまい)あ、んんっ…!? そ、そこっ、あぁっ…(弱点を正確に刺激され始めてしまうと、声が一回り大きくなってしまい。強い快楽に襲われて、身体を跳ね上げて、逃れようと身を捩るのだけれど、分身に押さえつけられていてはどうしようもなくて、一回注ぐ、という言葉に、返す余裕も失い)っつはぁ!?(二度目の喪失…。だけど、今度は引き裂かれるような痛みはなくて、しっかりと準備をされた膣内は、ティアラの肉棒を受け入れるように包み込み、子宮口へと導いて、直後っ)ぁっ、ああぁっ、んうぅうっ♪(どぷっ、と思い切り中に注がれてしまい、大きな声を上(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/24 22:58:59)

アリン♀魔王の娘げながら達してしまい、同時に、四方から分身の精を放たれ、絶頂に開いた口の中にまで入り込んでしまうと、ごくり、と飲み込まされてしまって)   (2011/1/24 22:59:11)

ティアラ♀研究所所長アリンの中、気持ち良かったわぁ……。(子宮に魔力を注ぎ、恍惚とした表情を見せながら、ゆっくりと、神経がつながっている偽物の肉棒を引き抜き始める。コプ、コポっと白い液体と破瓜の血がアリンの秘所から流れ出て来る様を他のアリンが見つめているかもしれないが……。)つ、ぎはぁ、他の子たちも混ぜてあげないとねぇ……。(その言葉を待ってました。と、後ろから抱き起こす様にしていたアリンがお尻の穴に他の子達よりも、細くて長い様に見える肉棒を宛がい始める。アリンの小さなお胸の小さな穴は、他の四人が放出した魔力をアリンが飲んでしまった事から、小さな穴では無く、秘所よりも少し小さな、けれど、肉棒を受け入れる事が出来そうな孔に変化してしまって)お尻は、貴女がいいのね。お顔を固定していた貴女は?(皆で犯す。その約束もしているけれど、放出していないから注ぎ込みたいでしょう?と、尋ねると、私が今まで犯していた場所が良いと、答えている。抱き起こされているアリンの前に、一人、目的の場所は秘所、二人もその場所に立って……お胸の孔に入れたいのかしらと、思いながら、アリンを犯す体勢になっている複製のアリンを眺めつづけ)   (2011/1/24 23:10:27)

アリン♀魔王の娘はぁー、ふー……(大きく肩を上下させるように熱っぽい呼吸を繰り返しながら、絶頂の余韻に浸ってしまい、虚ろな瞳で見上げて、秘所から白と赤が僅かに混ざった液体を溢れさせながら)…ん、はぁ、ぅ……?(聞こえて来たティアラの言葉に、ぴくり、と反応して、漸くその言葉の向けられる先、自分の分身のほうに視線を向ける。取り囲む無数の肉棒を見て、思わず声を上げてしまいそうになりながらも、身体のあちこちに肉棒を当てられてしまい)…や、やぁっ(ティアラ一人でもおかしくなってしまいそうだったのに、何人もの分身に迫られて、身の危険を感じ、身を捩って逃げようとするけれど、逃れられるわけもない)   (2011/1/24 23:19:43)

アリン♀魔王の娘【っと、ちょっとお風呂入ってくるわ~。遅くなる前に入っておかないと、ゆっくり打ってね】   (2011/1/24 23:20:40)

ティアラ♀研究所所長【わかったわ~。ゆっくり温まって来てね?】   (2011/1/24 23:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/24 23:40:48)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/25 00:02:01)

アリン♀魔王の娘【よいしょ、待たせたわね】   (2011/1/25 00:02:13)

ティアラ♀研究所所長私だって、これ、おかしくなりそうだったんだもの……。アリンに耐えられるかしら?(自分とまったく同じ姿のモノに犯され、そして、犯されている姿を見られている時は、神経が焼きつきそうになって、狂いそうになってしまったわ。と、憐れな生贄になっているアリンに対し頬を赤くしながら、囁く。アリンがくれた呪わしい2日間。身体が疼いて疼いてどうしようもなかった時の産物。それを味わって楽しんでもらえると思うとわくわくして、頭を撫でながら言葉をかける。)タイミング、合わせないと駄目よ?(スタンバイしているアリン、空中に浮かびあがりお胸の孔に宛がっているアリンもいれば、、お尻の孔、秘所、それぞれがそれぞれの挿入したい場所に肉棒を宛がっている。お胸の孔だけは、異空間を要して、アリンの膣内と同じような空間が出来そことつながっているけれども……。その姿を見つめながら、言葉をかけて、誰が、カウントを取り始めたか……次第には、四人が四人それぞれに、1、2、3。とカウントを取って一斉に肉棒を挿入していった……。あまっている二人は、アリンの体勢を整えながら、犯されているアリンの手を勝手に取って、自分自身の(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/25 00:06:53)

ティアラ♀研究所所長肉棒を当て、上下に扱き始めている)【おかえりなさーい。(だきゅ)】   (2011/1/25 00:07:32)

アリン♀魔王の娘うぁ、ぐっ…。なに、これ、なにこれぇ……っ(周囲をがっちりと取り囲む、自分の分身、抵抗する事など出来るはずも無しに、複数の肉棒をあてがわれてしまい、力ない抵抗を続けるけれど、もはや、逃れる術も無い。媚薬に近しい魔力の投与で熱っぽくなった身体が、びく、びくっ、と震えてしまう)あっ、あぁ…、だめ、だめぇっ!(そして、全てが身体を貫いた時のことを想像すると、恐怖らしき感情が沸きあがり、声を震わせながら、抗議する。無論、聞かれるはずもなく、無情に開始されるカウントダウンに逃げ出したい衝動が一気に膨れ上がるけれど、幾ら暴れても、身を捩っても、犯すことで頭がいっぱいのティアラや、分身達の手から逃れられるはずもない。そして)…ッヅ!? あ、あぁああっあ――(声にもならないような悲鳴が響き渡る。それは苦痛の叫びなのか、快楽に染まった歓喜の悲鳴なのか、身体中に、駆け巡る刺激を何処にも逃がす事が出来ず、ただただ、身体の内側で膨れ上がっていき、見開いた瞳から涙を滴らせながら、口元からは唾液が零れ、びくびく、と痙攣する身体。肉棒を掴む手も震え、まるで扱いているようで)   (2011/1/25 00:43:34)

ティアラ♀研究所所長なにが、駄目なのかしらねぇ?皆ならわかるかしら?(どう?と、言葉を分身にかけて、理解出来たら教えなさい?と、尋ねてみても、気持ちが良すぎて駄目なんじゃないのかしら?壊れてしまいそうだからかしらねぇ?快楽に身を任せれば楽しいのにぃ。と、魔王の分身ながら、答えを理解してはおらずに、嘲笑する様な答えが返ってくる。中には、気持ちが良さそう、うらやましい。と、答える声も、外からの声の事を頭からすっぽりと抜け落ちている私は、誰が言ったのかしら?と、六人を舐めまわす様に見つめる)うふふ、ふふふ。どう?どうかしら?答えたくても答えられないかしら?(ビクビクと痙攣をし、肉棒を扱き、涙を滴らせ、唾液を溢しているアリンを見ながら)さぁ、動いていいわよ。(挿入した肉棒を動かして良いわよ。と、号令をかけると、分身が、それぞれの受け持ち場所をパンパンと打ちつける音を立てながら快楽を得始める。)我慢しないで出したくなったら、注いであげなさいね。アリン。良かったわねぇ。私の魔力じゃないから、お胸も元の大きさに戻りやすくなったんじゃないの?(私の魔力よりも、本人の出した魔力で動いている人形が注(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/25 00:53:32)

ティアラ♀研究所所長いだ方が胸になじみやすいんじゃなの?と、嘲りの言葉をかけ)   (2011/1/25 00:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/25 01:03:44)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/25 01:04:30)

ティアラ♀研究所所長【姉さま~?】   (2011/1/25 01:04:37)

ティアラ♀研究所所長  (2011/1/25 01:04:37)

ティアラ♀研究所所長【お帰りなさい。】   (2011/1/25 01:04:52)

アリン♀魔王の娘ゔぁ、あぁっ…!(地獄…、地獄と言って過言ではなかった。火照らされ、熱を持った身体に打ち込まれる無数の刺激、膣内、お尻、乳首にまで、4本の肉棒が挿入されて、容赦なく抜き差しされる。駆け上がる快楽を、頭ではもう認知する事が出来なくなって、苦しんでいるとも、悦んでいるとも取れるような叫び声がただただ上がるばかりである)んぁあっ、ひぬっ、ひんらうっ! おかひっぅぁ、あっ…♪(ティアラの問いかけにも、まともに返事をする事なんか出来るはずもなく、喘ぎの合間に、叫び染みた声で返事をする事しか出来なくなってしまう。身体中の穴という穴を犯されて、快楽は脳を焼き切ってしまうのではないかと思えるほどに熱く、滾り…、打ち合う音と共に、汗や愛液、中に出された精を散らして…)   (2011/1/25 01:16:23)

ティアラ♀研究所所長オカシクなりすぎたら駄目よ?(叫びじみた声、その言葉を聞きながら、そう言葉をかけながらも、分身と本体の絡み合いを傍観する様に見つめていたけれど、そのうちに六人が六人とも、恍惚な表情を浮かべ、イッちゃう。私も、私も、イッちゃう。と、口を揃えて叫び始めている。)遠慮せずに、どんどん、注いであげなさい。(髪の毛に魔力を注いで作り上げた分身は、数回魔力を放出すればあとかたも無く、消えてしまう。そのうちに、注いで、あげ、るわ。出すわね。と、その言葉を口火にし、アリンの中に精をまき散らして消えて行く。手、胸、お尻、秘所に魔力を放出し、そして、姿を消して行った。)どうだったかしら?アリン。って、聞いても、答えられないわよねぇ。(アリンの身体を支えていた分身たちが消えて行くのを眺めながら、アリンを楽しそうに見上げ)   (2011/1/25 01:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔王の娘さんが自動退室しました。  (2011/1/25 01:36:40)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが入室しました♪  (2011/1/25 01:36:45)

アリン♀魔王の娘【わたったっ、さっきから多いわ(汗)】   (2011/1/25 01:36:57)

ティアラ♀研究所所長【大丈夫~?強引なロルが多いからかしら。(しょぼん)】   (2011/1/25 01:37:44)

アリン♀魔王の娘あ、あ゙ぁ゙ああっ、ひ、うぅっ!(ティアラの言葉も特に聞こえておらず、ただただ、無作為に与えられる快楽に叫び声を上げるばかり、けれど、その表情は無意識の内に、快楽に呑まれつつあって)く、はっ――!?(そんな狂乱してしまうような責めが続きに続き、どれだけ時間が経ったか、何度イってしまったか分からない、けれど、一つの区切りが付いたように、全員の動きが激しくなって、肉棒が膨れ、脈打つのを感じて、ついに、は…)――ッひ、ぐっ!!(一斉に射精されてしまい、身体中に魔力を注ぎ込まれてしまう。快楽を通り越して、一気に意識をすっ飛ばしてしまい、注がれた穴穴から、液化した魔力を滴らせながら、快楽に歪みきった表情のまま、気を失ってしまった)   (2011/1/25 01:48:46)

アリン♀魔王の娘【う、うーん、そうねぇ…。ちょっぴり返し難いかったかなぁ(汗)】   (2011/1/25 01:49:07)

ティアラ♀研究所所長【はーい。後、分身自分攻めに挑戦してみたけれど……、ほら、第三者視点で苦手な部分をどうにかできるかなって思ったんだけれど……ごめんなさい。姉さま~。】   (2011/1/25 01:50:48)

アリン♀魔王の娘【そうねぇ…。もうちょっと、相手がアクションを起こすための要素が欲しいわ。ティアラと分身の間だけで完結しちゃうと、こちらの返しようがないし、あちこち一纏めで表現されちゃうと、広げ難くもなっちゃうのよ~】   (2011/1/25 01:53:09)

ティアラ♀研究所所長(アリンが意識をすっ飛ばし、気を失った姿を見つめながら、指を一つ、二つと折りながら)お胸のお礼はしたし、処女のお礼もしたわよね。後は、完成したもので虐める事も出来たけれど……。(二倍、三倍で返してあげるって言っておきながら、二倍にも足りてないわねぇ。と、頭を掻き掻き。)しょうがないから、これで、勘弁してあげるわ。(よいしょっと、アリンの顔に座りこんで、前後にカクカクと動かし始める。そのまま、愛液と、お小水をアリンの顔に擦りつけ、垂れ流し匂いを覚えこませてから)次で、どちらかが連れ帰られるのかしらねぇ?まあ、愛玩動物にしてあげるから覚悟しておきなさいな。敗北者の日記にもしっかりと書いておきなさいね?(そう、言葉をかけて、元の世界に続く扉、緑色のフラスコがワンポイントの扉に手をかけて元の世界へと帰って行きました)復讐は出来たから、まあ、良いわね。(そう、言葉を残して)   (2011/1/25 01:58:46)

ティアラ♀研究所所長【アクションを起こすための要素ね。あう、確かに、一纏めでやり過ぎたわ。もう少しお勉強しないと駄目ね。】   (2011/1/25 01:59:26)

ティアラ♀研究所所長(ティアラが元の世界に帰った事をこの遊戯場のある空間が認識すると、結界だけは、消え去り)【忘れ物しちゃったわ。これが無いと、結界から解放されないわね。】   (2011/1/25 02:01:08)

アリン♀魔王の娘(こうして、見事に復讐を果たされたアリンは、あられもない姿で放置されて、気が付いたのはそれから数時間ほど経った頃の話…。目が覚めれば、身体中かぴかぴとしているようで、酷い匂いに苛まれ)……う、ぐぐっ、アイツぅ…、許すものですか、絶対、絶対っ! ひぃひぃ言わせて後悔させてやるんだからぁああああっ!!!(意識がハッキリしてくれば、ぎりりと歯を食いしばり、拳を握り締めて、遊技場の真ん中で、思い切り怒声を上げるのでした)   (2011/1/25 02:07:44)

アリン♀魔王の娘【むむぅ、じゃあ、これで〆かしらぁ、なんだかごめんなさいねぇ、テンポも悪く長くもなく(汗)】   (2011/1/25 02:08:09)

ティアラ♀研究所所長【ひぃ、復讐されるわ~。そんな事ないわ~。私の方こそ、初めての試みをして失敗したもの。私の方こそごめんなさい。でも、楽しかったし美味しかったし、久しぶりに甘える事が出来て嬉しいわ~。】   (2011/1/25 02:09:38)

アリン♀魔王の娘【いえいえ、これでも楽しんでいただけたら幸いだわ~。それじゃ、ありがとうね。お疲れ様でした~】   (2011/1/25 02:11:44)

ティアラ♀研究所所長【私の方こそありがとうございました。お疲れさまでした。(ぺこりと頭を下げ)】   (2011/1/25 02:12:25)

アリン♀魔王の娘【ん、それじゃあ、また遊びましょうね。明日もお仕事だから、これで失礼するわ~(礼を返して)それじゃあ、おやすみなさい、良い夢を~】   (2011/1/25 02:14:18)

おしらせアリン♀魔王の娘さんが退室しました。  (2011/1/25 02:14:26)

ティアラ♀研究所所長【姉さま。敗北者の日記にも記載お願いするわね。私も明日から三日間お仕事よ。また遊んでくださいね?お休みなさい。お仕事頑張ってね~。】   (2011/1/25 02:15:10)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2011/1/25 02:15:20)

おしらせリィナ♀猫メイドさんが入室しました♪  (2011/2/19 00:27:38)

リィナ♀猫メイド【お仕置き待機中にゃぁ…】   (2011/2/19 00:28:00)

リィナ♀猫メイド【クルルにゃぁ…いれば…】   (2011/2/19 00:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リィナ♀猫メイドさんが自動退室しました。  (2011/2/19 00:51:04)

おしらせローリエ♀旧神さんが入室しました♪  (2011/7/15 10:05:53)

おしらせエルザ♀戦乙女さんが入室しました♪  (2011/7/15 10:07:01)

エルザ♀戦乙女【おはようございます♪】   (2011/7/15 10:08:30)

ローリエ♀旧神わ、妾の、思考を……犯すじゃ、と……くひぃん。(服の上から胸を撫ぜる手、その手にドレスのひんやりとした冷たさを与えてしまう。振動と媚薬のせいで自己主張を初めてしまっているぽっちとドレスからはジジジジジと絶え間ない揺れの音を響かせながら甘い嬌声を口から漏らして)   (2011/7/15 10:09:37)

ローリエ♀旧神【おはようございます。】   (2011/7/15 10:09:43)

エルザ♀戦乙女まぁ、今だけは私と快楽しか考えられんようにするだけさ(ゴスロリドレスに浮き上がるそのぽっちをひざまずき、舌でペロペロと舐めながら上目で見つめる。ローリエのその顔と声を楽しみながら…)   (2011/7/15 10:17:46)

ローリエ♀旧神くぅ……ひゃぅ……、な、舐めるで、な、なぁい……。(見上げられる顔。普段の凛とした顔ではなく、無様に歪められた快楽によって瞳に涙をため、羞恥のせいで顔を赤く紅く染め上げた無様な顔を見られまいと顔を左右にふりしきる。触手の呪いによってぽたぽたとはしたない蜜を秘所から溢れさせつつ)   (2011/7/15 10:23:56)

エルザ♀戦乙女ふふ、可愛いなぁ。確か、旧神…だったか、それがこのように喘ぐとは(その顔を見せまいとするローリエの両乳首をぎゅうっと摘み、ぎりっと引っ張りながら秘所に刺さる触手を膝で刺激し)   (2011/7/15 10:28:02)

ローリエ♀旧神な、汝とて……ひ、ひぐぅ!(妾がかけた呪いで喘いでいたではないか。と、言おうとした矢先自己主張をしていた乳頭を抓まれる。引っ張りだされる。痛覚も媚薬の性で快楽に喰われている現状、それすらもあまぁい刺激がおり混ざった物でしか無く大きな嬌声を上げてしまう。その声で観衆の視線、遊戯者の視線が一斉に集中する。視姦をされている錯覚に陥りその上……)や、やめる、のじゃぁぁ……。(触手に合わせて膝の振動、余りにもの気持ち良さで軽く身体をぴ、ぴくぅ。と痙攣させ弓なりに身体を反らせてしまう。)   (2011/7/15 10:33:34)

エルザ♀戦乙女ふふ……止める理由は、無いなぁ(その感じる姿に自らも興奮し、懐から怪しげな薬を取り出す)さて、主には少々恥ずかしいからだになってもらおうか(怪しげな薬を口に含み、口付けし、それを強引に飲ませては指を離して下半身が見えるように服をまくり)   (2011/7/15 10:42:16)

ローリエ♀旧神は、はずかしい、か、からだ、じゃ、と……?んっ、んんっ!(無理やりに口付けされる。快楽に支配されている身体は、理性に反し近づいてきた唇に対して口を薄く開けてしまう。こく、こくっ。と、妖しい液体を口に含まされ、下半身からスースーとした外気を受ける。)な、なん、じゃぁ?な、汝よ、わ、妾に、な、何を!?(下着を付ける習慣も無く、薄毛すらも生えていないつるつるの秘所を晒されるけれど、何かがおかしい。下半身から熱ぼったさを感じ、下にぽたぽたと愛液を太腿を通じてはしたない水溜りを作るほどの量を噴き出しながら……)   (2011/7/15 10:48:08)

エルザ♀戦乙女うむ、…主が嫌うであろう、男根を生やした体にのう(そう言うなり、クリトリスの皮を剥き、扱き始める。すると、クリトリスはだんだんとその形を膨らませ、大人のそれより大きい肉槍に形を変え)ふふふ、どうだ?チンポを生やした気分は?(敢えて下品な物言いをしながら指を秘所に滑り込ませては触手と共にかき回し)   (2011/7/15 10:54:34)

ローリエ♀旧神ち、チンポじゃ、と?や、やめ、み、みるで、みるでな、いぃぃぃ!!(クリトリスの肥大化、生やした事の無いもの全体、一点に観衆の視線が集中する。初めての身体の変化だと言うのに、男根からはうっすらとカウパー液が滲みでてしまう。)あひぃ!!か、掻き混ぜるでなぁい♪(幻影の触手だけでなく指の刺激、開花しきった秘所は、すんなりと指の侵入を許してしまう。ぐちょぐちょとはしたない水音を立てさせられながら身体を痙攣させ、その上強制的に生えさせられた肉棒はびくんびくんと脈を打ち始め)   (2011/7/15 11:01:07)

エルザ♀戦乙女あはははっ!皆見ているぞ?主のはしたないチンポをなぁ!(カウパーの滲む肉棒をぎゅむっとつかみ、ゴシゴシと激しく扱き始める)。ふふ…主に拒否権はないぞ?(肉棒のちょうど裏っかわの膣壁をコリコリと刺激しながら肉棒の先端を親指で刺激)   (2011/7/15 11:06:51)

ローリエ♀旧神くひぃ、なぁ……。なぁんじゃ、し、知らぬ。わ、わらわはしらぬぅ!!(男根を扱かれる。熱く太いそれに対しての刺激は少女にとっては初体験の快楽となって襲って来る。膝をがくがくと震わせる。支えが無かったらその場に崩れ落ちるかのように震わせてしまう。)は、はててし、まうのじゃ、ま、また、イッてしまうのじゃぁ♪(肉棒の先端と膣壁の刺激に嬌声の絶叫を上げ)   (2011/7/15 11:11:26)

エルザ♀戦乙女ならば、これから知るがいい(崩れ落ちそうな少女を落ちないように支え)イけ!イッてしまうがいい!そしてその汁を皆に浴びせてやるがいい!!!(更に激しく肉棒をしごき、それしか考えられぬように快楽を植えつけ、絶頂に導く)   (2011/7/15 11:15:52)

ローリエ♀旧神な、なにか、が、わ、妾の、か、身体から、身体からぁぁぁぁ♪くひぃぃぃ♪(肉棒を激しく扱かれ導かれる。鈴口から真っ白い液体が)い、イクのじゃぁぁぁぁぁ♪(絶叫を上げながら腰をはしたなくカクカクと動かしながら噴出してしまう……。)   (2011/7/15 11:18:54)

エルザ♀戦乙女ククク……イってしまったなぁ?はしたない神だ…(手についた白い液体を舐めとり)ふふ、次はどうしようか…?(肉棒から白い液体を搾り取るように上下にゆっくりと扱き上げる)   (2011/7/15 11:21:40)

ローリエ♀旧神(搾られる様に扱かれる度にぴゅ。ぴゅー。と、噴出してしまう。口を半開きにしたまま、腰をふりしきる様は滑稽でしか無いけれども、少女はその快楽に完全に呑まれてしまっている。明滅する様に焦点のあわない瞳を見せ、涎を垂らしながら息も絶え絶えの様子)   (2011/7/15 11:25:52)

エルザ♀戦乙女ふふ、では…こういうのはいかがかな?(服から極細の触手が伸び、尿道をくすぐりながら撫で、ゆっくりと尿道に侵入し、犯し始め、触手が精巣まで到達すればその上か肉棒をくわえ込みら)   (2011/7/15 11:29:46)

ローリエ♀旧神こ、今度は、な、なんじゃ……ぁっ。(尿道を犯される。弄られる度に身体を跳ねあがらせる。その度に噴出が始まるかのように見えたが……。尿道を触手で犯されている為に出す事は出来ずに、激痛が身体を走る)   (2011/7/15 11:33:18)

エルザ♀戦乙女ふふ、暫く射精は禁止だ(くちゅっと肉棒を舐めながら、触手からは媚薬が染み出して尿道を淫乱な穴に変えていき、自ら加えは肉棒を舐めながら激しくフェラチオをして)   (2011/7/15 11:36:33)

ローリエ♀旧神(ファサッ!軽い音を立てて会場の床に仰向けに倒れる。少女が後ろから支えていた先程までと違い前面に回っている現状支えは無くなってしまったから。その間にも触手は尿道に媚薬を噴き出し、咥えられた肉棒は脈を打ち続け)だ、ださせるのじゃ、ひぐぅ。しゃ、射精させるのじゃぁぁぁ。(快楽に飲み込まれあへあへっとはしたない笑い声を上げながら懇願する言葉が口から出た。)   (2011/7/15 11:42:05)

エルザ♀戦乙女(仰向けに倒れた少女の肉棒を離さずに、責めつづける。そして触手が精巣を壊れないようにかき回しながら射精感を与え続けて)禁止と言ったろう?このまま快楽漬けにてしまおうか?(懇願する声を一蹴し、秘所に突き刺さる触手を動かし始め、肉棒を射精させるように啜り上げて)   (2011/7/15 11:46:45)

ローリエ♀旧神わ、妾が、こ、壊れるぅ!!壊されるのじゃぁぁぁ!!(肉壺の触手、肉棒の触手、更にはフェラの刺激、快楽と激痛相反する刺激が頭の中を支配する。身体を激しく痙攣させ、だんだんと口から泡が……。目も黒い瞳がなくなり白眼に近くなり始め)   (2011/7/15 11:50:13)

エルザ♀戦乙女ふふふ、そろそろイかせてあげようか(ローリエの様子を見ながら、笑みを浮かべ…肉棒から触手がズルリと抜け落ち、更に、射精させるように思い切り口で吸い上げて射精を促進させ)   (2011/7/15 11:52:44)

ローリエ♀旧神ふぁああぁぁぁ!!(獣の様な雄たけびを上げる。触手が尿道から抜け落ちる。更には、精液を出させられるように吸い上げられるようにされて、エルザの口の中にま白い液体をとめどなく出してしまう。本来有る機能では無い為に、たっぷりと蕩け出したローリエの神力がエルザの口内に溢れ……。ローリエの目は白眼に所謂アへ顔を晒しながら気を失ってしまう。)   (2011/7/15 11:57:10)

エルザ♀戦乙女んん……ぐぽっ…(たっぷりと出された薗白い液体を余さず啜り取り、更に、求めるように肉棒をしごき、気を失ったのを確認してもさらに吸い上げて)   (2011/7/15 11:59:33)

ローリエ♀旧神(吸い上げられる度に身体を跳ねあがらせ、神力が溶けた物をエルザの口内に噴出してしまう。意識が無いままに……)   (2011/7/15 12:02:18)

エルザ♀戦乙女んん…ぷはぁ…おい、起きろ…(全てを啜り取り、気を失った少女の頬を軽く叩いて起こそうとし)   (2011/7/15 12:03:55)

ローリエ♀旧神(保有する神力。その全てを吸われた。本来の身体を変質させていた、身に纏っていたドレスは消滅し淫らな肢体を晒してしまっている。頬を叩かれても弱り切った少女の身体に意識は戻らず……)   (2011/7/15 12:07:38)

エルザ♀戦乙女しょうがないな…(指に光をともし、気付けの魔法をかければ強制的に気をつかせ)   (2011/7/15 12:09:27)

ローリエ♀旧神―――っ!?(無理やりに意識を取り戻させられる。ぼんやりとした視線で声の主を探し)な、汝か……。(蚊の鳴く様な声を出してしまう。)   (2011/7/15 12:12:22)

エルザ♀戦乙女ああ。随分と、弱ってしまったようだな(妖しく笑みを浮かべながらやんわりと肉棒を撫でていき)   (2011/7/15 12:13:50)

ローリエ♀旧神……くひぃ……、ま、まだ、喰い足り……ないの、かえ……。(撫でられる肉棒からは快楽の刺激を与えられる。神力の全てを放出してしまったそこは見るも無残に小さくなっているがぴくんぴくんと撫でられる度に反応はしてしまう。)   (2011/7/15 12:16:14)

エルザ♀戦乙女そうだな…まだここで味わってないからな(少女に見せつけるように肉穴を見せつけながら肉棒を捏ねていき)   (2011/7/15 12:18:30)

ローリエ♀旧神す、好きに、せ……い……。(捏ねられるよわよわしい反応なれど、肉棒はゆっくりと大きくなってしまう。出るものは無いと言うのにも関わらず。)な、汝も、す、好きものよ、なぁ……。   (2011/7/15 12:21:33)

エルザ♀戦乙女ああ。そうだな、たまらなく好きだな(弱々しく立ち上がった肉棒を肉穴に誘うように埋めていって)   (2011/7/15 12:25:47)

ローリエ♀旧神(見下ろされる。秘所にパクリと咥えられ、強制的に勃起状態に持って行かれる……。)な、ならば、好きに……喰ら……え……。   (2011/7/15 12:29:04)

エルザ♀戦乙女ああ、そうさせてもらおうか(先ほどと同じ大きさになった肉棒が肉穴を限界まで引き伸ばし)なかなかだな、主のチンポは   (2011/7/15 12:30:29)

ローリエ♀旧神そ、そのようなこ、とを……言われた、所で嬉しくも、無い……。(歯噛みしながら、されるがままに喰われていく肉棒を所在なさげに見つめ)   (2011/7/15 12:32:18)

エルザ♀戦乙女そういうな。では…(快楽に犯された肉棒を子宮口がガブリと噛み付き、肉棒を噛み切らんと咀嚼し始め)主のチンポを食べてしまおう   (2011/7/15 12:35:28)

ローリエ♀旧神汝……、の、薬じゃから……当然じゃな……。(咀嚼される様に動かれる。全てを吐きだした肉棒をどのように食すのかエルザを見上げる様にし)   (2011/7/15 12:38:52)

エルザ♀戦乙女そういうことだ(笑を浮かべれば、子宮口が肉棒を噛みきる。それと同時に痛みと快楽が少女を襲う)   (2011/7/15 12:41:16)

ローリエ♀旧神くひぃぃ!!(肉棒を噛み千切られ、痛みが神経を焼き尽くす。絶命の前の大きな悲鳴の様な声を上げ)   (2011/7/15 12:42:52)

エルザ♀戦乙女死ぬなよ?死んでは楽しめん(両乳首を摘みながら、更に肉棒を子宮口が噛みきる。と、こんどは痛みよりも快楽が襲い掛かり)   (2011/7/15 12:45:03)

ローリエ♀旧神し、死には……せんと、思うの……じゃがな……。(小さくなってしまった乳首を抓まれる。快楽と苦痛の狭間に置き去りにされた様な顔を見せエルザの方に手を伸ばし)   (2011/7/15 12:47:15)

エルザ♀戦乙女そうか、ならばよいのだが(手を伸ばす少女を見ながら、乳首をくりくりと弄りながら子宮口が更に肉棒を噛み切ろうと)   (2011/7/15 12:53:00)

ローリエ♀旧神くぁぅ……、あぁん……。(乳首を弄られる度に息も絶え絶えの状態なのに甘い声が出て来てしまう。肉棒の先端からは激痛が………。身体を捩らせながらもなおもエルザの方に手を伸ばしてしまう。)   (2011/7/15 12:55:41)

エルザ♀戦乙女どうした?ん?(しょうがないのでこちらにだき寄せ、乳首をいじりながら肉棒をカプリと子宮口がかみ切り)   (2011/7/15 12:57:56)

ローリエ♀旧神(何も言わずにエルザにしがみついてしまう。その直後、顔を歪め)ひぎゃぁぁああぁぁ!!(噛み切られた痛みとその痛みが快楽に変換されて叫び声を上げて再度気を失ってしまった。)   (2011/7/15 13:00:48)

エルザ♀戦乙女おやおや…(噛みきられた肉棒はしゅるしゅると肉豆に戻り)はてさて…起こすべきか…な?(もう一度気付けの魔法で起こして)   (2011/7/15 13:02:54)

ローリエ♀旧神――くぅっ……!!(再度気付の魔法で意識を戻される。しがみついていた様子を見、身体を引き離そうとし)   (2011/7/15 13:04:26)

エルザ♀戦乙女ん?なんだ、今度は離れたいのか(とんっと離れれば肉棒はなく)どうだったかな?肉棒を噛み切られる体験は   (2011/7/15 13:05:48)

ローリエ♀旧神わ、訳が……わからん……、刺激じゃった……。(肉棒があった場所を確かめる程の意識は無い。朦朧とした頭で何とか言葉を紡ぎ出し)   (2011/7/15 13:07:49)

エルザ♀戦乙女はは、なかなかに猟奇的だっただろう(くちゅっと秘所に指を這わせてはその蜜を舐めて)   (2011/7/15 13:09:07)

ローリエ♀旧神そう……じゃな……。(秘所をなぞられると身体を震わせてしまう。愛液を舐めている様をぼんやりと見つめ)【と、言った所でもう一時ですね。そろそろ、睡眠時間に……】   (2011/7/15 13:10:49)

エルザ♀戦乙女ふふ…(笑みを浮かべて)【おお。了解です~】   (2011/7/15 13:12:19)

ローリエ♀旧神(その笑みをぼんやりと見つめる事しか出来ずにぽつりと)美味……じゃったか?【やった事のあるプレイなら反応は出来るんですけれどね、未体験のプレイは完全にリードして貰わないと反応が薄くなってしまいますね。】   (2011/7/15 13:14:04)

エルザ♀戦乙女ん?ああ。美味かったぞ(頷き)【そこらへんは難しいですよねぇ。フタナリは私もあまり慣れてないのでしたw】   (2011/7/15 13:16:01)

ローリエ♀旧神……。(頷いている様子を見ると所在なさげに視線を動かすしか出来ない。)   (2011/7/15 13:17:28)

エルザ♀戦乙女まぁ、この力は返す。私には必要ない(手をかざせば神力が少女に戻っていき)   (2011/7/15 13:18:53)

ローリエ♀旧神ほ、う……。(神力が戻って行く。されど、喰われた分は消失をして、黒髪から白い髪へと少し変化している様は、髪を見れば分かる事。ドレスだけは復元を開始し始め)   (2011/7/15 13:20:55)

エルザ♀戦乙女やはり、リベンジはするのか?(力がm度っていく少女を見つめて)   (2011/7/15 13:22:49)

ローリエ♀旧神リベンジよりも……神力を取り戻す方が……先じゃ……。   (2011/7/15 13:25:06)

エルザ♀戦乙女なるほど…またいずれ相まみえたいものだ   (2011/7/15 13:26:19)

ローリエ♀旧神(無言でコクンと頷いて、少女を見上げる。敗北者に終わりの合図を鳴らす権利は無いから……。)   (2011/7/15 13:27:37)

エルザ♀戦乙女では、今回はこれまでとしようか(合図をすれば、観客はそぞろに遊戯台から離れていき)   (2011/7/15 13:29:01)

ローリエ♀旧神(観客は離れていく。されど、勝利者は目の前に居る。なれば、勝手に動く訳にも行かず……。元の世界の扉に戻る訳にも行かず。)   (2011/7/15 13:30:47)

エルザ♀戦乙女ああ、すまん。では帰ろうか(一緒に行くか。と声をかけて)   (2011/7/15 13:31:35)

ローリエ♀旧神先に行けばよかろう。(と、同じ世界では無いのだから同じ扉では無い。なれば間違った扉を潜る訳にも行かずに声をかけ)   (2011/7/15 13:32:52)

エルザ♀戦乙女それもそうだな。では、また会おう。旧き神よ(扉をくぐれば、光の中に消えて)   (2011/7/15 13:33:43)

ローリエ♀旧神(光の中に消えていくエルザの姿を見据え、よろよろと元の深海を思わせる色遣いの扉の元に……。震える手で扉を開け、そして、自分の世界に戻って行った。)   (2011/7/15 13:35:23)

ローリエ♀旧神【それでは、お休みなさい。】   (2011/7/15 13:35:34)

おしらせローリエ♀旧神さんが退室しました。  (2011/7/15 13:35:39)

エルザ♀戦乙女【はい。おやすみなさい】   (2011/7/15 13:35:53)

おしらせエルザ♀戦乙女さんが退室しました。  (2011/7/15 13:35:57)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2012/1/23 04:06:59)

おしらせ綾♀デーモンさんが入室しました♪  (2012/1/23 04:07:38)

ティアラ♀研究所所長【さてと、来てくれたわね~♪NGは確か、痛いのだけだったわよね?制限時間は?】   (2012/1/23 04:08:44)

綾♀デーモン【あぁ、重度の痛みがNGよ。軽い痛みなら平気。制限時間は、2時間前後。よろしくね】   (2012/1/23 04:09:51)

ティアラ♀研究所所長【大きい方はする方は良いけれどされる方がNGだった筈よね?】   (2012/1/23 04:09:52)

綾♀デーモン【されるのも、大丈夫。基本何でもありでいいわよー】   (2012/1/23 04:10:36)

ティアラ♀研究所所長【二時間だけなら、罰陵辱は今度に回しておきましょうか?本当にダイス運ないわよねぇ……。】   (2012/1/23 04:11:08)

綾♀デーモン【そうねぇ、次回に回してもらえると助かるわ。申し訳ないけれど。 本当、何ででしょうねぇ…。】   (2012/1/23 04:12:12)

ティアラ♀研究所所長【じゃ、クッキーに残して貰うだけにして今回は撤収しましょ~?】   (2012/1/23 04:12:52)

綾♀デーモン【了解。また今度ね。 今日はこんな遅くまでありがとうー】   (2012/1/23 04:13:45)

ティアラ♀研究所所長【私の方こそありがとうございました~♪またお相手してくださいね~。】   (2012/1/23 04:14:34)

おしらせ綾♀デーモンさんが退室しました。  (2012/1/23 04:15:35)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが退室しました。  (2012/1/23 04:15:50)

おしらせ綾♀デーモンさんが入室しました♪  (2012/1/28 00:10:14)

おしらせ綾♀デーモンさんが退室しました。  (2012/1/28 00:12:03)

おしらせティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪  (2012/1/28 22:51:27)

おしらせ綾♀デーモンさんが入室しました♪  (2012/1/28 22:53:16)

ティアラ♀研究所所長【来たわね。モルモットさん。たぁっぷりと実験台にしてあげるわ。】   (2012/1/28 22:53:54)

綾♀デーモン【も、モルモット…! …しかたない、負けは負けだもの。お好きに犯してくださいな?】   (2012/1/28 22:54:59)

ティアラ♀研究所所長【一応制限時間聞いておきましょうか。後、前回の過去ログ貼って置くかしら?】   (2012/1/28 22:55:40)

綾♀デーモン【過去ログ、ちょっとだけお願いしてもらえるかしら。あと、制限時間はあんまり気にしなくていいわ。】   (2012/1/28 22:56:51)

ティアラ♀研究所所長【わかったわ~。過去ログ貼りつけていくわね。宜しくお願いします。(ぺこり)】   (2012/1/28 22:57:45)

ティアラ♀研究所所長綾♀デーモン > 陵、辱……っ!?(耳元で囁かれる悪魔の単語。でも、せめて余裕を見せたくて)いいわよ、あなたになんか絶対に堕ちたりしないんだから…!(すっと立ち上がって、仁王立ちして、ティアラの陵辱を待ち受ける)   (2012/1/28 22:58:00)

ティアラ♀研究所所長ティアラ♀研究所所長 > じゃ、早速貴女の身体、美味しく頂いてあげるわね。その前に素敵な贈り物を上げましょう?(仁王立ちしている綾の身体。和ゴスの上からでも可笑しい位に自己主張をしているニプル、両方のお豆にクリップを付けさせて、チェーンでつなぎとめる。痛みも快楽に変えてしまう呪いの媚薬で犯された身体は一体どんな反応を見せるのかしら?)   (2012/1/28 22:58:10)

綾♀デーモン【こちらこそ、よろしくね(ぺこり)】   (2012/1/28 22:58:17)

ティアラ♀研究所所長綾♀デーモン > くひっ……ひ、あはぁぁっ♪こ、これ、だめぇ……っ!(歯を食いしばり、白目をむきそうになりながら、がくがくと足を、膝を震わせながら耐える)   (2012/1/28 22:58:18)

ティアラ♀研究所所長ティアラ♀研究所所長 > ニプルチェーン気に行って貰えたみたいで嬉しいわね。(がくがくふるえながら歓喜の声を上げた綾の様子にじゅんと濡れて来ちゃう。そのまま、チェーンの先を引っ張って、ステージの方へと向かって行きました。)   (2012/1/28 22:58:29)

ティアラ♀研究所所長【と、言う所からだからモルモットさん(綾さん)からのロルね。】   (2012/1/28 22:59:00)

綾♀デーモンさ、さっぁ?ティアラ?どんなっ、ふ、うにぃぃっ!私、を、…辱めるぅっ、のかしっらぁ?(快楽に何度も声が裏返りながらも尋ねて)   (2012/1/28 23:00:50)

ティアラ♀研究所所長声の方、もう持ちそうにないじゃない。それは、後のお楽しみね。(快楽の虜に堕ちた綾の方を見ようともせず、すたすたとステージへと歩いて行けば程無くステージの前に辿りついてしまうの。ステージ上には体中になんだか分からない真っ白い液体を全身にかけられて半裸になっちゃっている愚かな負け犬さんの姿が見えて来るわ。良く見れば、真っ黄色の液体もその娘のお股のあたりに溜まっている様にも見てとれるわね。太腿、秘所に近しい場所には7なんて言う数字も……。)先客がステージを温めてくれたようね。7日間オナニーショーの踊り子させる気かしら?(他にも、ステージを覚めさせない様になのか、半裸のお胸と秘所、お臍を出した恰好の女の子達が自らの手や指を秘所に入れて慰めている姿が……。)綾、貴女もあそこの愚かな娘達に加えさせてあげましょうか?   (2012/1/28 23:07:44)

綾♀デーモンえ……っ!や、やだっ、絶対嫌…!(眼前に居るぐったりとした性欲の対象。真っ白に染められていて、股間周りには黄色の水溜り…あんな姿になんか、絶対なりたくない)おっ、おね、がい…!します…っ!どうか、どうかぁっ、あんなこと、させないで…!ティアラの言うことっ、何でも効かないといけないのはわかるけどっぉぉっ!あんな、あんなに惨めなの、いやぁっ!踊り子以外だったら、なんだって……!する、からぁぁぁっ!(涙を流し、土下座してティアラの足下に跪く。それだけ、不特定多数に見られるのが嫌なようで…)   (2012/1/28 23:13:44)

ティアラ♀研究所所長くすっ。高貴な血族の魔族さんが乳臭い小娘の私に土下座?それに、私をペットにするなんて言った事も忘れて無いわよ?(足元に縋り付いて、土下座をしている綾の様子を皮肉気たっぷりな言葉と蔑んだ瞳で見下ろしてから、パンパンと手を叩いてオナニーショーの踊り子さんたちに中断の合図を送るわ。)悪いけれど、見せ物を行いたいのよ。さっさとアレ(愚かしい半裸の負け犬さんを指差し)片付けて貰えないかしら?(首をしきりに振る女の子も中に居るみたいだけれど、無理やりに中断させて皇女様が座る様なきらびやかな、所々に宝石がちりばめられている椅子を持って来させ、ニプルチェーンをぐいぐいっと強引に引っ張りつつステージ上に上がって行く。)さ、モルモットさん。自己紹介を皆にして貰いましょうか?(どの道ステージに上がれば否応なしに見せ物になってしまうのだけれどもね。)   (2012/1/28 23:20:21)

綾♀デーモンひっ……(ステージに無理やり上らされると、今まで何処を向いているのかも分からなかった群集の視線が全身に突き刺さる。…萎縮してしまい、声が小さくなり…)わっ……わた・・・・は、   (2012/1/28 23:22:42)

綾♀デーモン…ぁやって、ぃぃま……。・・・・・・どうか・・・・・・・み、みな・・・・・・に、・・・・て、、・・・さいっ・・・・・・(何を言っているのか聞き取れないほどに小さい声で自己紹介を終え、その場にへたり込んでしまった   (2012/1/28 23:24:26)

ティアラ♀研究所所長聞こえないわよ。モルモットさん。(小さい声で皆に聞こえる訳無いでしょう?ぐいっと力一杯にニプルチェーンを引っ張ってしまうの。もっと、大きな声で言いなさいとばかりにね。その間にも皇女様が座る様なきらびやかな椅子に腰を降ろして)十分にデータを取れたら踊り子じゃなくモルモットとして飼ってあげようかと思ったのに、オナニーショーの踊り子が相応しいかしらね?   (2012/1/28 23:26:15)

2010年10月19日 02時28分 ~ 2012年01月28日 23時26分 の過去ログ
ゴスロリ勝負恥罰のステージ
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