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2024年07月15日 07時51分 ~ 2024年07月29日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沢村 誠(そうさわやかに言い、三人の希望を聞きつつ、テニスに夢中であることをアピールしつつようやく美奈都の手を放して解放。そして心地よい汗をシャワーで流しに男女別れてシャワールームに歩んでいく。立花と隣同士のシャワールームに入り試合の状況や美奈都のプレー内容をほめあい、そして立花に軽くリターンの時のアドバイスなども送り、汗を流した後、テニスウェアから私服に着替える。白いサマージーンズに紺色のラコステのポロシャツ。腕にはアップルウォッチを軽く突けてドライビングシューズに履き替えた沢村はそのまま咲希と美奈都を待ちそして4人で駐車場へと向かう)二人はこれからデートか?良いなぁ。それじゃ西條さんは僕が乗せて帰ろうかな?どうかな?西條さん?自宅の近くまで車で送るけど?僕で大丈夫かな?   (7/15 07:51:05)

沢村 誠(照れながらもそれに応じる美奈都と、心配そうにそれを無言で見つめる咲希・そしてもうデートのことしか頭になさそうな立花。それを尻目にBMWの助手席を開けて美奈都を乗せ)それじゃまた月曜日に学園で会おうね。ゆっくり来週のリベンジでも二人で相談してね?(軽く笑顔で彼らをあおりながら運転席に身体を滑り込ませる沢村。その様子を遠くで見ている美女に気づくこともなく)えttl   (7/15 07:51:17)

沢村 誠家はどちら方面かな?近くまで送っていくね(車の中は川のシートが焼けるほど熱くなっているが、それもシートから出るベンチレーションでたちどころに冷えていき、快適に。そして夏らしいレゲエのミュージックがかかる車内で二人、今日の試合のことを話しあいながら笑顔で楽しく美奈都の言った付近の地図を大きな画面のナビに映し出し、そのまま車を走らせていく)   (7/15 07:53:44)

沢村 誠【以上とさせていただきました。ファーストキスは次回、少し強引ですが軽く触れるだけのキス、胸へのタッチも強引ではなく優しく美しい感じで責めたいと思っています。よろしくお願いします】   (7/15 07:54:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/15 08:28:11)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/16 16:05:30)

沢村 誠【こんにちは。明日は午前中から夕刻まで大体の時間が大丈夫です。お互いに時間が合えば対面で行いたいです。無理でしょうかね?時間が合えばお願いします】   (7/16 16:06:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/16 16:32:58)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/17 06:44:03)

西條美奈都【おはようございます。物語の続きとリアルタイムのお誘いありがとうございます。リアルの背後事情をこなしながらになるので、お返事が凄く遅くなってしまったりする可能性があっても大丈夫なら、お部屋を作ってもらえたら打ち合わせとか行えると思います。こちらの物語レスのお返事も本日行う予定でしたので。そろそろ、1話のエピローグと2話のプロローグから2話の内容の打ち合わせをしないとと思っていましたので良ければよろしくお願いします。】   (7/17 06:44:24)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/17 06:44:29)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/17 10:12:00)

西條美奈都沢村さん、そんなことないですよ。咲希ちゃん、初心者だからお手柔らかにね(自分の練習への沢村誠の評価を聞いて恥ずかしそうに両手をバイバイのポーズで慌てて訂正をする西條美奈都)いやいやいや.....無理無理...《咲希ちゃんのことだから手加減してくれるだろうけど... みんな上手な人ばっかりだからちゃんとラリーとかできるかなぁ》(「久志はどうかわかりませんが私は部活で少し疲れてるから凄く本調子かというとそうでもないかもしれません。美奈都はなんでも器用にできるから大丈夫よ。ゲームは楽しめそうなら良かったです。せっかく来たから楽しんでね。じゃ、練習しよっか」とコートに立つ皆に気を配った返事をする戌井咲希に向かい、苦笑いをしながらラケットを持って所定の位置につく美奈都)   (7/17 10:12:21)

西條美奈都えいっ!!はいっ!!《咲希ちゃん、やっぱり凄いボレーこれで練習でしょ?ゲームになったらついていけるかなぁ》(最初のうちは咲希のボールをラケットに当てることはできても思ったように返せない美奈都。数分経って....ラケットに当てる感覚を掴んでくると徐々に狙った所にボールがいくようになっていく。凄まじいショットを放つ沢村誠、力強いスマッシュを決める立花久志、鮮やかなボレーを繰り出す戌井咲希、そのボールを綺麗にリターンする西條美奈都..芸能人やモデルのごとく美しい容姿と一流スポーツ選手のように躍動する4人の姿は周囲の視線を釘付けにしていく)   (7/17 10:12:36)

西條美奈都よろしくお願いします(コイントスの結果、沢村誠からゲームが始まる。立花久志さえも動くことが出来ない200㎞近いスピードのサーブに見学の女子たちからキャーキャーと一段と高い黄色い歓声が上がったと思えば、誠のスライスのかかったセカンドサーブを上手に返球する戌井咲希、それを軽やかにリターンしてエースを決める西條美奈都の姿を見た男子たちからオォーオォーという地鳴りの様な声が轟き、ラブゲームで1ゲーム目が終える)初めてだよ。お昼から沢村さんにしっかり教えてもらったけど...(「えっ!?そんな短時間でこのレベルって...半端ないな」「凄いよねぇ...まぁ、チアリーディングもしてたし飲み込み早いからなぁ」美奈都のリターン精度の高さに驚愕の視線を送りあう久志と咲希。自分のことも忘れてもらっては困るという誠に対して2人は「沢村先輩が上手なのは最初から折り込み済みっす」「そこはねぇ。ただ、美奈都は想定外ね」とコートチェンジをして次のゲームに向かい会話を進めていく)   (7/17 10:12:52)

西條美奈都えっ!!こんなの返せないよ(始まった2ゲーム目。久志の強烈なファーストサーブを軽くスライスで返す誠。そのボールを素人である美奈都には打ち返せない足元にリターンしてエースをとる咲希。その姿を見て周囲の男女は先ほどよりも大きな声を上げて躍動する二組の美男美女を応援する)やったぁ!!(それでもなんとか要所要所を締めつつ最初のセットのマッチポイントを迎え、誠の強烈なサーブで第一セットを取った誠と美奈都。誠が美奈都に駆け寄り2人とも笑顔でハイタッチをする2人の姿を見て、見学の女子たちは「沢村先輩もやっぱり可愛い子が好きなかしら?」「なに嫉妬してるのよ。ただ、テニスしてるだけじゃない。沢村先輩彼女いないらしいから大丈夫。私たちにもチャンスあるって」「なによ。あの子。ちょっと可愛いからって調子乗りすぎ。沢村くんから歩み寄ってハイタッチさせるなんてあり得ない」と勝手なる意見を口走っている)   (7/17 10:13:10)

西條美奈都はぁはぁ...《結構キツくなってきたなぁ。このゲームで終わりみたいだからなんとか頑張らないと》(そして迎えた最終セット。第二セット...第三セットと時間が進むにつれて体力の差が出始める。チアリーディングをしていたとはいえ、毎日水泳部で過酷な練習をしている立花久志や戌井咲希には及ばす、疲れより西條美奈都にミスボールが目立ち始めそこを狙われる。これを取るとゲーム終了という場面... 美奈都に向かい華麗にスマッシュを打ち込むためラケットをあげた戌井咲希。立花久志は勝利を確信して自信気な顔をしている。しかし、彼女に注がれる誠の視線に何かを思い出し、背中が凍るような感覚を覚えた咲希《沢村先輩が見てる...というか怒ってる?ここで決めたら....ダメだ。やっぱり決めれない》はボールを打ち損じるというあり得ないミスをする。動揺したのかその後もミスを繰り返した咲希。最後は逆に美奈都によってスマッシュを決められてゲームは予期せぬ結果をもたらした)   (7/17 10:13:27)

西條美奈都えっ!!うそっ!!勝っちゃった!?やったぁ!!(少年のように無邪気に美奈都の手を掴み何度もジャンプする誠。それを見る見学の女子達からすると沢村誠は彼女がいないとの噂ではあるが、もしかしたらこの子が彼女なのではないかと疑念を抱いてしまうような光景であった。その向かいでは「咲希、どうしたんだよ。大丈夫か?さっきのスマッシュミスからミスを繰り返していたし、調子でも悪いのか?」「久志、ごめんね。負けちゃった。ううん...大丈夫。なんでもないの。ちょっと油断しちゃったのかも」と立花久志と戌井咲希が会話をしている。)   (7/17 10:13:44)

西條美奈都私は今日は体験という感じで参加させてもらったので皆さんの時間を取らせますし、もういいですよ《咲希ちゃんもミスしてたし、今日はたまたま勝てただけだから次回なんてもういいかなぁ...》(美奈都の気持ちとは逆に立花久志は「沢村先輩。今日はたまたまです。咲希がちょっと調子悪かったみたいだし。ぜひやりましょう」とリベンジマッチに闘志を燃やしている。戌井咲希は「久志ちょっと...美奈都はサークル部員じゃないし、断ってるんだからダメだよ」《先輩、美奈都を誘うのは今日だけって言ったのに...嘘つき》と久志に伝え、親友の心配をするように誠の様子を伺っている)   (7/17 10:13:58)

西條美奈都私も今日は楽しかったですし、なんとか予定あけましょうか?....来週は予定があるので再来週ならいけると思います《立花くんは断っても断りきれなさそうだから...来週は孝弘くんとデートだから再来週にしてもらおう》(誠の提案にやる気を見せる久志に気を遣って予定を調整することにした美奈都。咲希とシャワールームに向かう。シャワールームでは咲希に何度も「久志がわがままを言ってごめんね」「次回は無理に来なくても大丈夫だからね」と言われるも、自分もテニスは楽しかったから誘ってくれてありがとうと礼を伝えて気にしないでと咲希の負担にならないように配慮する)   (7/17 10:14:14)

西條美奈都お待たせしました。おそくなってすみません。いいんですか?じゃ、ちょっと時間取らせますけどお願いしてもいいですか?(シャワーを浴びて私服に着替え駐車場に向かう美女2人。西條美奈都は女性らしいシアー感で初夏らしい気分を引き上げてくれるボウタイイエローブラウスに黒のハイウエストパンツとブルーのハンドバッグという格好で周囲の注目を浴びている)   (7/17 10:14:33)

西條美奈都咲希ちゃん、デート楽しんできてね。明日、また一限目(誠に空けてもらったBMWの助手席に座り笑顔で咲希に手を振る美奈都を心配そうに見つめる咲希。その隣の運転席に身体を滑り込ませ車のエンジンをかける誠)えーと...自宅は西の浜の方なのでここです。あっ!親と暮らしているので男の人が送ってきたらお父さんびっくりするから近くまででもいいですか??お父さんはまだ頭が奈良時代くらいなので...(誠とカーナビの画面を見ながら自宅の場所を教えると車を走らせる誠)革張りだし凄くいい車乗ってるんですね?(車内で夏らしいレゲエのミュージックを2人で聞き、バックから取り出した水を両手で持ち少し飲みながら会話をしていく)   (7/17 10:14:50)

西條美奈都(医学書が積み上げられた自身の研究室から小休憩を取るため両腕を上に向けて伸びをして、大学医学部研究棟10階の窓側へと再び視線を向ける安斎千佳子)沢村くん...あの子とダブルスで試合してるじゃない。しかもあの感じだったら勝ったのかしら?相手は...えっ!?戌井さんと立花くん!?うそっ!?あの子スポーツもできるってことかしら?《やけに騒がしいと思ったわ。沢村くんが午前も午後もサークルに顔出してるなんて珍しい。そういうこと...ふーん...相変わらずね。あの噂はほんとなのかしら?あの沢村くんのはしゃぎ方わざとよね?それにしても...あの子スポーツもできるなんて侮れないかもしれない》   (7/17 10:15:07)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/17 10:15:14)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/17 11:01:31)

沢村 誠【物語の続きありがとうございました。部屋を待ち合わせに取っています。時間が合えばお願いします】   (7/17 11:03:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/17 11:36:38)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/18 10:35:54)

沢村 誠【昨日はありがとうございました。また途中で時間が無くなったのもありましたが、混乱して退席してしまい申し訳ありませんでした。】   (7/18 10:36:47)

沢村 誠【もう一度だけ、こちらからの要望を書かせていただきます。ある程度要望はお聞きいただいており、その内容に沿ったものではあると思いますが、一部提案も含めて記載しますのでご確認いただき大丈夫そうであれば引き続きお願いします。本日は夕刻までフリーなので時間があれば直接のご相談、いや時間があればいめちゃのお手合わせをお願いしたいです。】   (7/18 10:38:42)

沢村 誠【昨日、出演者を減らしたいと申し上げました。その根拠は先にも記載した通りサブストーリーが複雑で詳細すぎてついていけないこと、更にはそのサブストーリーがどこにつながっているのかよくわからないことなどと申し上げました。こちらの希望としては沢村と上杉だけを演じたく、斎藤は沢村の下位互換だと思っているので演じたくありません。また斎藤が現在、美奈都とお付き合いしているというのは物語を分かりにくくする(第一部が沢村が美奈都を女性として開発、感じすぎる体へと変貌させていく。第二部で上杉と結婚しているものの性的な満足感は全く得られず優しいだけの旦那様に不満はないものの、沢村との再会にときめき、そして寝取られていく。)と思っています。】   (7/18 10:56:41)

沢村 誠【美奈都の男性経験のために登場させるのであれば、元カレとしてすでに過去のこととしてイメージさせ、美奈都さんからご提案いただいた浮気後の初体験失敗。強制フェラも失敗という経緯をたどって彼女の男性不信を助長させた悪い男としてイメージだけ入れることで、すでに別れているという設定でいかがでしょうか?そうすれば合コンの場面も村上さんと上杉君の場面もなく進められるのではないかと考えます】   (7/18 10:58:23)

沢村 誠【例えばテニスサークルに仮入会した美奈都を狙う沢村が何度も何度も優しく教え、心が打ち解けたあたりで飲み会。飲み会で酔いつぶれた美奈都を寝ずに介抱(当然腹黒の沢村は他の男との違いを見せつけるためにわざと清廉さを強調)。それにほだされた美奈都は完全に沢村を信じ、自ら体を開いていく。そんな感じで進められませんか?上杉に心が残っていた美奈都も身体を開き、初体験を終えるころにはその優しいセックスに心が解け、身も心もすべて沢村に捧げる。そんなストーリーで。別れは一度はつらいものになると思いますが】   (7/18 10:58:53)

沢村 誠【沢村はその後も彼持ちの咲希とも関係を続けているのですが、それはバレておらず(別れた後、咲希も彼と別れ、そのことを美奈都に告げるなどは構いませんが、咲希はおそらく今の性格上それを行うとは思えませんが)、美しく別れ、外資系会社に就職した沢村が海外派遣から帰った三年後に再会。沢村に捨てられたと思った美奈都は上杉の優しさに惹かれ結婚。そして上杉の会社の取引先?あるいは上司?として赴任(帰国)してきた沢村に会い、当時のことを思い出させるような言葉を紡がれつつ、ホテルに彼を訪問してしまう。沢村との逢瀬を繰り返してしまい、いつしか上杉との性交がなく沢村とばかりになってしまう美奈都は身も心も沢村に蝕まれ、そして上杉を置いて沢村に走ってしまう。そんな葛藤の毎日を表現してもらいたい。つまり美奈都と沢村中心の物語とは彼ら二人の深い心の闇や思いを懸命に描くものであって、彼らの周囲を掘り下げていくものではない。そんな風に進めたいきたいのです。】   (7/18 11:00:10)

沢村 誠【もしかしたら、美奈都さんは周囲の状況とかを深く描きつつ、彼ら彼女らの中で育っていく美奈都を表現したいのかもしれないのですが、もしそれが狙いだとしたら、私の思いとは大きくずれているように思えます。もしも私のイメージ(沢村の腹黒さとだんだんと彼女を本気で愛していく(例えば第二部の最終的な結末は沢村とのハッピーエンドとか)さまを描いていければと思っていて、あくまで咲希や千佳子などは出てくるだけ(私にとっての上杉もその程度、寝取られの予感に焦燥や例えばビデオが送り付けられて絶望とかは表現してもよいですが。それはあくまで端役であるからであって、沢村が最後はハッピーになればそれでよし。図々しいですが)と思っています。そんなストーリーとイメレスの継続であれば可能だと思っています。どうかご配慮いただき出来るだけ続けたいとは思っていますが、対応可否を検討いただければと思います。一応、待ち合わせに夕刻まで部屋を取っておきます。もしよろしければお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします】   (7/18 11:07:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/18 11:36:31)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/18 18:44:16)

西條美奈都【こんにちは。ご要望を書いてくださりありがとうございます。また、今日はお昼はみにこれませんでした。沢村さんの要望を踏まえて私なりにどこまでご要望に寄り添うことが出来るのか継続の可否について沢村さんのあげてくださった要望の順で記載させて頂きます。】   (7/18 18:44:33)

西條美奈都【登場人物についてです。「サブストーリーが複雑で詳細すぎてついていけない」「そのサブストーリーがどこにつながっているのかよくわからない」ことを根拠に出演者を減らしたいとのご要望は受け入れ可能です。「沢村と上杉だけを演じたく、斎藤は沢村の下位互換だと思っているので演じたくありません」という点も受け入れ可能です。】   (7/18 18:44:48)

西條美奈都【物語の展開についてです。「第一部が沢村が美奈都を女性として開発、感じすぎる体へと変貌させていく。第二部で上杉と結婚しているものの性的な満足感は全く得られず優しいだけの旦那様に不満はないものの、沢村との再会にときめき、そして寝取られていく」というご要望ですが、概ね受け入れ可能です。第二部での「沢村との再会にときめき」という部分はこちらから積極的に接近ということでしょうか?それは清楚なキャラクター的にしないと思います。密かに心を寄せていくことは可能です。】   (7/18 18:45:04)

西條美奈都【斎藤孝弘の扱いについてです。「彼女の男性不信を助長させた悪い男としてイメージだけ入れてすでに別れているという設定」これも受け入れ可能です。「合コンの場面も村上さんと上杉君の場面もなく進められるのではないか」という点は合コンの場面は無しで進めること受け入れ可能です。村上咲良と上杉幸一の場面は無しでもいいですが、上杉幸一の気持ちとして相談先は真っ当なものであると思うので描写はなくとも結果どうなったくらいはある方がいいです。】   (7/18 18:45:20)

西條美奈都【沢村さんの物語に対する提案についてです。「テニスサークルに仮入会した美奈都を狙う沢村が何度も何度も優しく教え、心が打ち解けたあたりで飲み会。飲み会で酔いつぶれた美奈都を寝ずに介抱美奈都は完全に沢村を信じ、自ら体を開いていく。」いう展開ですが、先ほどと同じく「自ら体を開いていく」というより沢村さんからというアプローチが希望です。心を開き始めたところに咲希を使って騙してとかでも構いません。欲望を満たすような行為をして欲しいです。もし、美奈都からということであれば何かしら焦らしてとか調教してとかそれなりの理由をつけてなら受け入れ可能です。上杉幸一に心が残っている状態から何回もわからせるようにやられちゃうことで徐々にアプローチのない上杉幸一を諦め沢村さんに移行していってしまう感じが希望です】   (7/18 18:45:39)

西條美奈都【第一部から第二部の移行についてです。沢村誠は大手弁護士事務所に就職予定だったと思うので司法修習で会えないとかでいいのかなと思っています。沢村さんから振られる展開で3年間の別れや上杉幸一との結婚は最初から沢村さんに仕組まれ想定されたもので3年のブランクを経て、徐々に沢村さんの誘いを断れず逢瀬を重ねる日々という展開がいいかなと思っています。その葛藤は表現可能なのかなと感じています。】   (7/18 18:45:55)

西條美奈都【美奈都と沢村中心の物語という考えについてです。「彼ら二人の深い心の闇や思いを懸命に描くものであって、彼らの周囲を掘り下げていくものではない」「あくまで咲希や千佳子、上杉などは出てくるだけ。あくまで端役である」という点も受け入れ可能です。「腹黒いが徐々に美奈都を本気で愛していく」という沢村さんのイメージも受け入れ可能です。第二部の最終的な結末「沢村が最後はハッピーになればそれでよし」というのは少し躊躇います。2人が結ばれるのかそれともお互いに違う道を歩み別れるのかは物語の展開によってのほうがワクワク感があって嬉しいです。】   (7/18 18:46:12)

西條美奈都【継続の可否についてです。長くなりましたが沢村さんのご要望に対する私の回答は以上です。私なりに基本的に継続を考えて自分の筒で沢村さんのご要望に対し、100%という感じではないかもしれませんが配慮できるところは記載したつもりです。記載した感じでも宜しければ継続をお願い致します。また、受け入れが難しいとのことであれば残念ではありますが解散を宣言して貰えればこのお部屋は閉鎖させて頂きます。】【沢村さんが継続・解散どちらの選択肢を選ばれても、沢村さんのレスは魅力あるものだと感じていますし、長い期間楽しませて頂いたことは変わりありません。この場を持ってお礼を伝えさせて頂きます。では、お返事をお待ちしています。】   (7/18 18:46:32)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/18 18:46:35)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/19 06:29:14)

沢村 誠【早速お返事いただき大変ありがとうございました。また私の我儘にご丁寧に返答いただき大変ありがとうございました。沢村と美奈都の関係性や背後関係の表現についてかなり妥協いただきまして大変ありがとうございました。おかげさまでかなり心がすっきりとしております。当日となっていますが、本日も午前中から夕刻まで空き時間がかなりとれそうです。ご都合よろしければ詳細について話し合い、あるいは物語の進展を交互レスでなどお願いしたいと考えています。よろしくお願いいたします。私もぜひ継続としたいと考えています。】   (7/19 06:32:44)

おしらせ沢村 誠さんが退室しました。  (7/19 06:32:51)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/19 11:05:07)

西條美奈都【お返事ありがとうございます。これからも擦り合わせが必要な場面が出てくると思います。私としては一緒に物語を紡ぐ上では対等な関係性が必要です。沢村さんのご要望に対して私の筒の範囲内にはなりますが対応できる箇所は対応させて頂きますので、こちらの要望があった時は沢村さんも検討をお願いします。本日はお昼過ぎまでなら用事をしながらにはなりますが時間を取れます。】   (7/19 11:05:22)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/19 11:05:25)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/19 11:47:27)

沢村 誠遅くなり申し訳ありません。今しがた部屋を取りました。お時間が合えばお願いいたします。ここでの打ち合わせでも結構です。   (7/19 11:48:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/19 12:14:00)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/19 14:36:59)

沢村 誠(初対面の時よりも少し和んだ雰囲気の美奈都に終始笑顔を向けながら「お父さんは奈良時代の頭」には思わず吹き出しケラケラと笑い素直な表情を見せる。)うんうん。近くまでね。この車はね。これも家の父が乗っていたもののお下がりだよ。父が他の車に乗り換えるって言うから、それじゃって出世払いで譲ってもらったんだ。踏み倒す気満々だけどね(笑いながら茶化して言いつつ車を走らせていく。テニスウェアの際にも際立った美しさは、咲希にも全く引けを取らないばかりではなく、大学中の男がこぞって狙っていると噂が出るほどの美貌は私服になると余計に際立ち、ボウタイイエローブラウスを見事に押し上げる胸元や先ほど見たハイウェストの黒いパンツの見事なヒップを思い出し、自身のチノパンが大きく押し上げられるのを何とか気持ちで抑えつつ平常心を装って車を走らせていく。)   (7/19 14:44:25)

沢村 誠それじゃまた再来週の土曜日に。その時も今日みたいに勝てるといいね。西條さんもイメージトレーニング忘れずにね?素振りまでしておいてとは言わないから(冗談めかして言いながら美奈都が指示する西の浜の住宅街に入る手前の路地にスムーズに車を着けていく。そしてすっと運転席から降りて、助手席側にスムーズに回り込み、ドアを開けると美奈都が降りようとシートベルトを外しかけ、視線をシートベルトバックル側に向けた瞬間、身体を屈ませた沢村はその美しい張りのあるピンクのリップにチュッと口づける。目を見張り絶句したまま沢村を見つめる美奈都。そしてそれを見ながらもう一度唇を寄せ、今度は美しい上唇を甘噛みするかのように唇で挟み、そのまま軽く張り詰めた乳房をゆるりと揺らすように大きな手。そして細く繊細な指でバストをなぞる。唖然としたままの美奈都をそのままにすっと体を起こすと、何事もなかったかのようににっこりと微笑み)西條さんがあんまり可愛かったから(はにかむ様に笑う沢村。唇には先ほどシャワーを浴びた後に塗られた媚薬入りのリップが美奈都の薄いリップクリームとともにうっすらと光り輝いている)   (7/19 14:51:58)

沢村 誠〈この可愛い女。めっちゃ食べたい。あぁぁ堪んねぇや。まぁ俺も紳士だから?くっくく。ゆっくりとゆっくりと食べちゃうからね。覚悟しておいてよ。美奈都〉心の中で醜悪な笑みを浮かべほくそ笑む男。しかし表面上はあくまで、はにかみ照れた様子を見せプレイボーイの名をほしいままにしている男にしては純情そうな仕草。そして最後に)付き合っている男子はいないって咲希ちゃんに聞いているんだ。僕も立候補しようと思っているから、一応頭の片隅にでも置いておいて。誰かと付き合おうって思った時の候補として(そんなことを言いながらすっとトランクに回り込み、唖然としている美奈都を尻目に荷物を下ろし、もう一度助手席に回り込むとすっと手を差し伸べてようやく正気に戻った美奈都が車を降りるのをエスコート。そして荷物を渡すと)ここで本当に大丈夫?良かったらその奈良時代のお父さんにもご挨拶するよ?(あいさつ程度のあいさつとはいえ、それでも胸にも触れたことが何もなかったかのように爽やかな笑みでニコリと笑うとゆっくりと立ち去る美奈都を車の脇から見送り)   (7/19 14:58:56)

沢村 誠それじゃまたね。西條さん。学園で会うかもしれないね?また再来週楽しみにしているね。(そう声をかけて彼女が見えなくなるまで見送り車に乗り込む。〈あぁぁ堪んねぇ。胸も咲希と同じくらい?いや形が良いってのか?弾力が合ってブラの中から押し返してきやがった。咲良よりは少し小さいけど。まぁ上物間違いなしだなぁ。あぁぁ勃起してきやがった。咲希は筋肉とデートかよ。呼び出すわけにもいかないか?あぁぁ誰を呼ぼうかなぁ?咲良?どうしよっかな?まぁ少しおばさんだけどテクがある別な女を呼ぶか。あぁとにかくいっぱい出さなくちゃ収まりがつかねぇや〉そんなことを考えながら車の中から他の女に連絡を取り、その女からの電話が来るとフリーハンドで電話をしながら待ち合わせ場所に車を走らせていく)   (7/19 15:08:26)

沢村 誠【こんな感じで書いてみました。いったん車を降りた後、キスをしましたが、胸を触る手前、少しやりずらかったので、ごめんなさい。車を降りる前にすっと助手席に乗り出してキスをし、そして胸元を軽く弄った感じの方が良いかもしれません。そして車を降りて呆然としている美奈都をエスコートし、下ろして見送るの方がスムーズだったかと思います。どちらを選択されても結構です。よろしくお願いいたします。またのご返事を楽しみにしております】   (7/19 15:10:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/19 15:39:46)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/21 19:17:50)

西條美奈都送ってもらっているのに無理を言ってすみません...本当、お父さんは昔の人で困っちゃいますね(門限が23時と大学生にしては早い美奈都は家に帰宅の連絡をLINEで入れていてそれを横目で見ている沢村誠)すごぉい...沢村さんのお家お金持ちなんですね。うちなんて普通のサラリーマン家庭だからずっと古い中古車に乗ってますよ。こんなおおきな液晶も付いてないし...(自分の発言に吹き出しケラケラと笑い素直な表情を見せる誠に対して笑顔を向けて少し打ち解けた感じに会話を楽しむ2人)   (7/21 19:18:14)

西條美奈都沢村さん、運転上手なんですね。私免許持ってるけど去年取ったばっかりでペーパードライバーなんです(隣の運転席でクールに冗談を言う整った顔の誠を見ながら彼の黒い邪念などは気づくわけもなく、静かで無駄のない運転技術に両手を合わせて感心している)   (7/21 19:18:29)

西條美奈都あっ!沢村さん。帰り大変だと思いますからもうここら辺で構いませんよ。いえいえいえ...今日は咲希ちゃんもわざと手を抜いてくれていたのかもしれないし、初心者なのにマグレで勝ってしまったので...しかも抽選までパスしてもらってちょっとサークルのみんなに気を遣わせてしまいましたね...すみません《次回はお詫びにみんなに差し入れでも持っていかないとなぁ。いきなり入ってきて厚かましいと思われたくないしなぁ。来週上杉くんにも会うしクッキーかカップケーキでも焼こうかなぁ。暑いからゼリーとかの方がいいかなぁ》(西の浜の住宅街に入る手前の路地にスムーズに車を停めてくれた誠。車を降りる準備にスマホをハンドバッグに入れてチャックを閉め、恥ずかしそうに両手を振るような動作で今日のサークルでの出来事に対して感想を述べていく美奈都)   (7/21 19:18:47)

西條美奈都はい、今日は楽しかったです。ありがとうございました。んっ....(車を降りようとシートベルト外すために下を向いた瞬間...美奈都の横顔を見つめた誠がすっと運転席から助手席に顔を乗り出し、右手を美奈都の頬に当て美しい張りのあるピンクのリップにチュッと軽く唇を乗せるように口づけをする。何が起こったのか一瞬理解できず瞳を開き誠を見つめて言葉がでない出美奈都...)えっ!?《ちょっと待って..なに...!?》   (7/21 19:19:04)

西條美奈都(その様子を冷静に観察して唇を離した誠は美奈都が言葉を発する前に、今度は左手で頭を撫でながら美しい上唇を甘噛みするかのように唇で軽く挟み... 何かを塗りつけるように美奈都の唇に唇を這わせてプクっと立体的な下唇も挟んでから唇を離す...みるみるうちに恥ずかしさやなんともいえない背徳感から顔を真っ赤にさせて誠から眼を逸らそうとする美奈都に対し...誠は美奈都の頭から離した左手の指先を使い繊細なタッチで、咲良の大きなバストには見劣りするものの、ボウタイイエローブラウスを見事に押し上げるお椀型に引き締まり弾力のある乳房を服の上からラインに沿ってゆっくりなぞる)   (7/21 19:19:22)

西條美奈都わっ....やっ...《えっ!?えっ!?》(このまま性的な事をされるんじゃないかという不安...急いでシートベルトを外して「私そういうつもりじゃ...やめてください...」と誠に伝えようとした瞬間... 何事もなかったかのようににっこりと微笑み運転席に戻り「西條さんがあんまり可愛かったから。また、来週の土曜日よろしくね」と助手席のドアをオートで開ける誠)再来週の土曜日...またお願いします..(突然のアプローチとスッと身を引く誠の素早さに驚き、どう対応して良いか分からず、怒るタイミングを逃して顔を赤くしたまま身の安全を確保するために、ササっと挨拶をして助手席から外に出る美奈都)   (7/21 19:19:40)

西條美奈都彼氏はいませんけど...立候補だなんて困ります...《来週こそ...上杉くん...告白してくれるかもしれない...そんなこと言われても困るよぉ..》(助手席の窓を開けて運転席から爽やかにはみ噛み、まるで純情そうに彼氏への立候補を宣言する誠。困惑の表情を向ける美奈都の唇を見つめ、薄く美しい唇に媚薬入りのリップがうっすらと光り輝いていることを確認して微笑む大学一のイケメンでありプレイボーイ。これが今日サークルに来ていた女子達ならすぐに飛びつくであろう...立候補をいとも簡単に蹴ってしまう彼女に...追われる恋愛の経験はあっても追いかける恋愛の経験のない彼はさらに興味を持ったようである)   (7/21 19:19:57)

西條美奈都ここで充分です。いえ..挨拶はちょっと...本当に困ります...ありがとうございました《怒ってもいいんじゃないかなぁ...でも...再来週も断ろうかなぁ...でも咲希ちゃんと気まずくなるのもちょっと...上杉くんが告白してくれたら断ろうかなぁ...》(先ほどの誠の突然の行動に未だ気持ちの整理が出来ず「学園で会うかもしれないね?また再来週楽しみにしているね」という問いには答える事なく、誠の車に背を向け西の浜の住宅街にある家の方に向かっていく美奈都。そんな彼女に対し、女性との駆け引きに慣れた彼は何もなかったかのように彼女の動揺を察し、あざとい笑みでニコリと笑うとハイウェストの黒いパンツから覗く丸みを帯びた彼女のヒップラインを車内からじっくりと見つめ、姿が見えなくなるまで見送る。その後、誠は社会人3年目になった大学の先輩であるセフレと連絡を取って、フリーハンドで電話をしながら車を走らせ夜の闇に消えていった...)   (7/21 19:20:17)

西條美奈都【お返事ありがとうございます。キスの場面はご提案を採用させて頂きました。なお、トランクに入れるようなこちらの荷物を思いつかなかったのでそのまま下車させて頂きました。今回は少し気持ちの揺れなども記載させて頂きました。これで1話の締めとさせて頂きますね】   (7/21 19:20:33)

西條美奈都(海外留学から帰ってきたのも束の間、帰国後就活が始まろうとしている忙しいこの時期に3か月で5回目になろうか高校時代から行き慣れたファミリーレストランで上杉幸一から「絶対的に好きな人が居て付き合いたいが告白がして振られた場合、この友達以上恋人未満の関係が壊れるのが怖い」と恋愛に対して一度は誰しも考えたことのある淡い恋の悩みを聞いている村上咲良。大学生でありながら海外留学も経験し、大人の趣きを備えた聞き上手な咲良はその相手が誰かは聞いていないが悩み相談とノロケ話を入り混ぜ、時には楽しそうに別の時はオロオロとしながら、時折り「西條さんを紹介してくれて本当にありがとう。感謝してる」と満面の笑みで語りかけてくる彼を見れば、相手が親友の西條美奈都であることは明白であり「あははっ」と苦笑いをしてやり過ごしている)   (7/21 19:21:36)

西條美奈都付き合いとはいえここで遊べたのはよかったかも。へぇ...ここいいよねぇ。それにしてもすごい倍率なのによくチケット取れたね?来週の分も取ったんでしょ?そこの努力は認めるよ。私も彼氏作ってこようかなぁ。あのプリンセスのお城とか超可愛いしねぇ。上杉、わかってる?遊園地とかきたらさぁ...こうやってシレッと手繋ぐんだよ。女子はねぇ..スマートにサポートしてくれるとキュンと来るんだから。何もしないとホントに気があるかな?と不安にさせちゃうよ《そういうデートに対して健気で積極的なとこはいいんだけどねぇ...気を遣って女子の手離しちゃうとことか少しベクトルがズレてるよねぇ...》   (7/21 19:22:05)

西條美奈都(今日はお相手は大学のイベントってに参加するため出かけているらしく昼食を済ました後、彼の予行演習たるものに付き合って人気の遊園地に行くことになった2人。遊園地ではコーヒーカップ、ウォータースライダー、メリーゴーランドとカップル向きの乗り物にザッと乗っていく。釣り合いが取れていない2人だがスッと細く綺麗な咲良の指先が幸一の手をギュッと握り歩いているとすれ違った数組のカップルの男性は咲良の美貌に目を追って隣を歩く彼女にヤキモチをつかせている。その男達の視線を感じた幸一は同年代の女子と親密に恋人繋ぎをした事は初めてらしく「ごめんごめん。彼氏でもないのに手握ってもらって...」と咲良の手を離して顔を真っ赤にしている)   (7/21 19:22:10)

西條美奈都今日、ホント暑いねぇ。まぁ、週末だから人も多いしね。あっ!!これ可愛い!!ふぅ...上杉、お姉さんの今日のバイト代はこれで許してあげるよ《やっぱり美奈都なんだぁ。軽い気持ちで紹介したんだけど...お互い恋愛偏差値低いし意外とハマってたのねぇ》(数時間は経っただろうか空が夕焼けに染まって来た頃、灼熱の暑さと人混みに歩き疲れた2人はグッズストアに立ち寄った。スマホを楽しそうに起動させ遊園地を周りながら美奈都とのLINEを楽しんでいる幸一、テニスサークルの休憩中に幸一にLINEを返信する美奈都...それは核心に迫らない会話内容を除けばそこら辺にいる恋人達と変わらないであろう。   (7/21 19:22:45)

西條美奈都チラッと横目で幸一のスマホを覗きLINEの相手を確認すると自分が留学に行っている間に随分と親密になったんだなと思い、自分が彼女より劣っているとは感じた事はないが...いつも自分より何かと目立つ恋の相談もしてこない親友.....気の知れた彼女を大切にはしているが何の気の迷いか少し嫉妬心を感じ、異性として幸一をみているわけではないが、迷惑にならない程度にいけずをしてみようと思いつく咲良。咲良の視線を感じ、相手を悟られないためにサイドボタンをパチっと押してスマホ画面を切った幸一に対して、グッズストアでピンクのクマの形をしたキーホルダーを幸一に見せて一日付き合った謝礼に笑顔で買って欲しいとお願いをする)   (7/21 19:22:51)

西條美奈都へぇ...ここネットで見るより凄い綺麗だねぇ。ロケーションは最高...で、いつまで黙ってるの?黙ってちゃ..このまま何もなくゴンドラ降りていっちゃうよ?(日が暮れて夜になった遊園地..来週の予行演習のため2人で乗った観覧車。徐々に角度を180°に近づけ地上からの距離が最長地点に接近していくゴンドラに隣同士で座り幸一の言葉を待つ咲良...緊張しているのかいつまで経っても一言も話さずに固まっている様子の幸一に向かい、薄暗い室内にネオンの照り返しの光で顔を照らされ、いつもより1.5倍はいい女に見える落ち着いた雰囲気の彼女はぼそっと隣で外を眺めながら口を開く。その言葉を聞いて幸一は額に汗をびっしょりとかいて、右手でギュッと自分のズボンを掴み「あっ...あのぉ...えっと...」と言葉にを詰まらせ何かを言おうと声絞り出そうとしているが時間をかけすぎたのか、ゴンドラの最長到達地点に達し、室内には明るい音楽が流れて周囲の景色の説明が自動音声で流れ出す)   (7/21 19:23:09)

西條美奈都あぁーあ。残念...上杉。ここでうまく行ったらあんな感じだよ?何で言えないかなぁ...身体ガチガチだし、そんな怖い顔してたらどんないい感じでも引いちゃうよ...あっ!上杉...もしかしてやらしいこととか想像しちゃった?仕方ないなぁ。ちょっとだけいい思いさせてあげよう...ちゅっ...あれ?興奮しちゃった?残念だけど続きは好きな子と付き合ってから楽しんでね。あんまり行ったらダメだぞぉ(二つ前のゴンドラで乗っているカップルを2人で見ると、登っている時はおでこをふっつけて笑い合っている様子であったが、綺麗な景色を見て気持ちに火がついたのか座席に座って居る男性の首に手を回し女性が抱きつき口づけを交わしている様子が闇の中でも薄ら見え、刺激が強すぎたのか「こんな公共の場で...」と眼を見開いて驚く幸一に対し、隣から顔を覗き込み唇をチュッと合わせキスをして右手でムクッとなったズボンを少しだけ摩ってあげると幸一の視界を遮るように向かいの席に移動する咲良)   (7/21 19:23:26)

西條美奈都お姉さんから今日のバイト代を支給しまーす。じゃ、来週頑張って。応援してるょ。バイバーイ!!(観覧車を降りた後も悶々とした気持ちを抱えた幸一に、帰りの電車で咲良はグッズストアで買った水色のクマの形をした自分とお揃いのキーホルダーを鞄につけると手を振って意気揚々と電車を降りていった。彼女はこの時はまだ自分のセフレが親友に狙いを定めていることなど知る由もなかった...)   (7/21 19:23:42)

西條美奈都【続いて1話エピローグの村上咲良パートを描きました。斎藤孝弘が登場しないので少し冒頭を変えてみました。西條美奈都のレスと合わせていかがでしょうか?上杉幸一のレスをお願いします。続いて、2話プロローグに入ると思いますので、沢村誠の次のサークル10日前のレスもお願いします。いつも通り相談の上にはなりますが修正も可能です】   (7/21 19:25:09)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/21 19:25:18)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/22 18:01:56)

沢村 誠【こんばんは。早速お返事ありがとうございました。それでは早速、上杉幸一のレスを書いてみます。キーホルダーは無意識な嫉妬が後に美奈都に上杉の「告白なし」の原因と勝手に悟られる方向としてもよいのでしょうか?沢村にとっては無意識のセフレのナイスアシストになってしまいますが。良いように使わせてみてもらいたいです。それでは】   (7/22 18:04:13)

沢村 誠上杉幸一:(今日は村上さんと来週に控えた西條さんとのデートと呼んでも大丈夫かな?といまだに心配している二人でのお出かけの予行演習。ファミレスで相談した時に、いつものように面倒見の良い彼女は上杉の戸惑いをすぐに察して、下見に出かけることを簡単に承諾してくれた。しかも二人きりでのお出かけとなって、周りの男子たちが全員が全員、注目するほどの美女である村上さんとのデートで、意識するなと言われても全くカチコチになってしまっている自分をリラックスさせるように笑顔で対応してくれ、あまつさえ、その男たちに見せつけるように恋人繋ぎまでアドバイスをくれる村上さん。もうこんなの感謝してもしきれない。なんて思ってはいるが、何せ女子と手を繋ぐのなんて中学の時の体育祭のダンス以来。緊張に手汗がすごくて、すぐに手を離してズボンでふき取っては村上さんに笑われている。そんな彼女に感謝の気持ちばかりを伝えながら乗り物を数種類乗っていく)   (7/22 18:09:32)

沢村 誠上杉幸一:うん。分かっているんだけど、どうしても緊張しちゃって。本当に大丈夫かなぁ?村上さんとでもこんなに緊張しまくっているのに。本当に彼女ときて、僕大丈夫なんだろうか?(不安にばかりなる幸一に対してリラックスさせるように言葉をかけてくれる村上さん。明るい笑顔にほっこりとしながら、それでも来週のシュミレーションとばかりに計画通りに乗り物に。やはり休日の人気デートコースはたくさんのカップルが居て、皆思い思いに手をつないだり、腕を組んだりしている。それを見てボーっとあんなことできないや。なんて思っているとすかさずすっと村上さんがまた手を握ってくれる。そして「こうして手をしっかり握ってないと女の子を不安にさせちゃうんだよ」なんて言ってくれるが、今は村上さんから握ってくれるので大丈夫。それでも手汗ですぐに手を放してしまう上杉は、自分から手を握るなんてできるのか?と自問自答しながらアトラクションを一つ一つ回っていく。アトラクションを待っているときに西城さんからラインが届き、それに他愛もない返事をしながらも気づいたらこっちを村上さんがじっと見ていて、慌てて画面を閉じたりして)   (7/22 18:15:43)

沢村 誠上杉幸一:えっとごめんね。なんでもないから。(画面をちらりと見て何も言わないでくれる優しい村上さん。そして夕暮れが近づいたころ、グッズストアに寄り、熊のキーホールだーをねだられる。当然、ここまでしてくれている村上さんに何かを買ってあげることに躊躇するはずもなく、すぐにお金を払う。何故か?二つ分のお金を払い終え、最後のアトラクションの大観覧車へ。この観覧車の頂上で告白すると…よくある都市伝説の一つだが、当然、幸一も来週は美奈都に対して実行しようと考えており、それを告白せずとも察している村上さんは、緊張気味の幸一をどんどん促してくれる。しかし緊張のあまり声も出ず、そして手汗どころか顔中、背中にまで汗が噴き出る幸一は、案の定、何も言えず頂上を通過してしまう。それを見ながら笑顔でダメ出しをした後、なぜかチュッと唇を合わせてくれる村上さん。とっさのことで何が何やらわからない上杉、そして周りを見るともっと激しいキスをしているカップルまで居て「な。なんで公衆の面前で」そんな声を上げている。   (7/22 18:24:22)

沢村 誠上杉幸一:今の行為と周りの雰囲気に興奮してカーキ色のチノパンの前が膨らんでいるところをさっと手でなぞってくれる村上さんに呆然としながらも「あぁ、、」変な声が出てしまい、慌てて口を手で塞いで。そのあとは何も考えられなくて、そして何が起こったのかもわからなくて。その間に観覧車が最下部で止まり、村上さんが先に降りる)「それじゃ上杉、バイト代を支給します」と言って、村上さんが持っているピンクの熊のキーホルダーとおそろいの色違いのブルーのキーホルダーを手渡されあっという間に去っていく。収まってきたとはいえ未だに、触れられた一瞬の出来事、そのあまりに甘美な動きにホテル下半身と、ふっと触れた唇の柔らかさを思い出し、自分の指先で唇をなぞりながらその後姿を呆然と見送る。「嘘だよね。村上さんが僕のこと?違うよね、だって村上さんはもっともっとモテるし。それに僕が西城さんを好きなのを知っていると思ってるけど」頭の中が混乱して何も考えられない上杉は、その夜悶々としていつもはしない自慰行為で今までにないほどの量を放出し疲れはてて眠ってしまった)   (7/22 18:29:51)

沢村 誠【沢村まで書いている時間がなかったので、今日はここまでにさせてもらいます。沢村の10日前は咲希との打ち合わせセックス?それとも咲良を抱くようなイメージを描きましょうか?どちらにしても媚薬リップの効果と媚薬コンドームの効果を確かめることにしたいと思います。10日前はそんな感じを考えています。あるいは美奈都に偶然を装い学園内で出くわすなんて感じでもよいです。私としては前者でそろそろ18禁を描いてみたいです。双方ともに沢村のテクニックには満足しており、愛こそないけれどそのセックスにはおぼれつつあるようなイメージを描きたいです。そのあたり希望を少し汲んで抱けると嬉しいです。よろしくお願いいたします。告白しない上杉君、偶然のクマちゃんキーホルダーが上杉の心の中に村上さんが居ることを美奈都に悟らせてしまう(完全な勘違いですが)そして苦しむ美奈都に近づく沢村はついに本性を現し、美奈都を捧げた稀代のプレイボーイに身も心も溶けてしまう。そんな風なストーリーになるように頑張りますね。一章の最後では冷たく捨てられてしまいますが。】   (7/22 18:40:20)

沢村 誠【水曜日には10日前を入れられるように頑張ります。その際に時間が合えば打ち合わせ、あるいはその時の二人のやり取り、熱い夜を交互レスで演じたいです、それでは】   (7/22 18:40:30)

おしらせ沢村 誠さんが退室しました。  (7/22 18:40:35)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/22 23:09:04)

西條美奈都【上杉幸一のレスありがとうございます。彼のキャラクターが立つ素敵なレスですね。観覧車の頂上で告白すると…よくある都市伝説を使ってしまいました笑。帰宅後、自慰までしてくれたので村上咲良としては上々のいけずな思惑通りだと思います。沢村さんの希望通り、キーホルダーは「告白なし」の原因とまでは行かないかもしれませんが、西條美奈都の心情を動揺させるものにしようと思って登場させました。沢村誠にとっては思いがけないナイスアシストであり、村上咲良にとっても計画的ではないいけずにしたいと思っています。村上咲良がお揃いのキーホルダーを持っている事はまだ判明しないでおこうと思います。ちょっとそこまでいくとダメージが大きすぎるので。   (7/22 23:09:36)

西條美奈都沢村誠と戌井咲希の10日前描写はどんな場面を描くかはお任せします。そろそろ18禁を描いてみたいとのことなのでそれでも構いません。西條美奈都と大学内で偶然を装い出くわす場面はこの後どこでも入れれそうですしね。咲希は誠のペッティング技術については満足はしています。立花久志との関係があるので関係を終わらせようとは考えていると思いますが抜けられない溺れてる?という感じで溺れているというご希望を少し汲めたらと考えています。また、沢村誠は少しずつ本性を表していってもらえると嬉しいです。】   (7/22 23:09:43)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/22 23:09:46)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/24 10:54:36)

沢村 誠(サークルでの西條美奈都との初対面、そして帰りの不意打ちのキスから4日後の水曜日、沢村誠は某ベイエリアにあるパシフィックホテルの専用プールに居た。浅黒い肌に日k締まった身体つき、大柄とは言えないが、それでもアスリートを思わせるような身体は周囲の男たちを圧倒し、そして女性たちを魅了する。真っ白なデッキチェアはセットになっており、二つのチェアの間には白いテーブルが置かれ、そこには青と赤のカクテルが置かれている。周囲を圧倒するような沢村の容姿に対して一歩も引けを取らないどころか、周りの女子を圧倒するスタイルの真っ白な身体を黒いセパレート水着に包み、デッキチェアに寝そべりながら同時談笑している二人、二人ともサングラスをかけているため目元は確認できないが、ファッション雑誌から抜け出してきたような二人の姿に周囲からは羨望のため息が漏れ同時に嫉妬さえ混じった視線が送られる。)   (7/24 11:07:39)

沢村 誠(先週末のサークル以来、4日ぶりに会った沢村誠と戌井咲希。先ほどから会話はあまりないが、ガラス越しに見える広い海と手前に広がる大きなプール(ここは都内では珍しい屋内型リゾートプールでセレブたちが集う場所。年配の男性といかにも水商売風の女性、訳アリのカップルなどが集う場所に、圧倒的な美貌の女子とこれも周囲を驚かせるようなモデル風男子のカップル。無言でいながらも絵になる二人を取り巻く男女たちは近寄れない雰囲気を醸し出す中、ふいに沢村が口を開く)サークルの後、筋肉彼氏とデートだったんだってな?ちゃんと負けを謝って慰めてもらったのか?(自分から負けるように仕向けておいて、その言い草もないだろうにと自身でも思いながらニヤリと笑い咲希をサングラス越しに見つめる。その均整の取れた身体は既に半年にわたって堪能してきたにもかかわらず沢村にも目に毒なほどにセクシーであり、それをちらりと見やりながら意地悪気に問いかける)   (7/24 11:13:55)

沢村 誠(〈当然でしょ。久志君は誰かと違ってとっても優しいから心から慰めてくれたわ。いつもいつも優しすぎて涙が出ちゃうほど。私もう彼を裏切れないわ〉)それじゃ何で今日は呼び出しに応じたんだ?(〈それは貴方が、沢村さんが寂しいだろうな?って思って〉)くっく。強がりを言いやがって。あいつじゃ満足できないんだろ?正直に言ってみろよ。咲希。貴方じゃなきゃダメなのってな?(再び咲希から目を離し、遠くの海を見つめながら回顧するように先週の動きを顧みる。隣の咲希に匹敵するような美女でありながら精神的には幼そうなあの女子。唇に軽く触れるだけのキスと咲希にも似たふっくらとした胸の張り、そして弾力。今まで自分の思い通りにならなかった女などおらず、あのキスだけでその夜の相手を務める女など履いて捨てるほどいる学園で、未だにキスされた唇に手を当てて得信じられないといった風にこちらを見ながら動揺を隠せず、あまつさえ自分を拒否するような言葉を放ったあの女を思い出すたびに狩猟本能が目を覚ましたかのように下半身がみなぎってくる)   (7/24 11:20:01)

沢村 誠(それはあの夜も不意に呼び出した卒業生の丸の内OL。会社では清楚な仮面をかぶりながらも沢村の下では淫乱に溶けていくあの女を抱き潰すほどに抱いても解消されず、その次の日も次の日も違う女を組み敷いて欲求だけを吐き捨てた。そして立花が工学部ゼミで忙しいこの日、ようやく本命もっとも距離的にも近く、そして自分の征服欲を満足させる女を呼び出し現在に至っている。圧倒的なスタイルと容姿を兼ね備え、更に人のモノである身体を、そして心の一部まで侵食するというこの快感、それを味わうために呼び出した咲希。カクテルに一口口を突けると、スタット立ち上がり、目の前のプールに飛び込む。そして華麗な泳ぎでさっと窓際まで泳ぎ、すぐに戻ってくるとスパッツのような競泳用の水着のまま水を滴らせ帰ってくると、寝そべったままの咲希に手を差し伸べ)さぁ人魚姫。君の華麗な泳ぎを見せてくれ給えよ。   (7/24 11:29:17)

沢村 誠(そう言ってニヤリと笑い、咲希を抱き起こす。細く括れた腰。そして切れ上がったヒップ。細見には似つかわしくないほどに熟れたバスト。誰もを魅了するその美女のサングラスを外すと更に歓声が沸くほどに魅力的な女子の腰を抱いてプールに入っていく。そしてぐっと抱き留めるようにして顔を見つめると)今日も寝かせないからな。咲希。あいつに慣れた身体をもう一回、俺で上書きしてやるから。覚悟しておけよ。(そう言ってようやく腰から手を離すと二人で泳ぎ始める。下半身が密着していただけでごりッとでも音がしそうなほどに勃起したそれをし鎮めるかの如く)   (7/24 11:29:21)

沢村 誠【後は、また入力しますね。読んで感想とかもらったら嬉しいです】   (7/24 11:29:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/24 11:55:51)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/24 12:00:27)

沢村 誠【待ち合わせに部屋を取ります。時間がありましたらお願いします。勝手にプールに行っちゃいました。この後、上階に上がり部屋の中で思い切り朝までのイメージで考えています】   (7/24 12:01:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/24 12:29:38)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/24 14:45:00)

沢村 誠(自分の手から離れ華麗な泳ぎを見せる咲希。そしてその後ろをついていくと、ターンして戻ってきたときにはその身体に追いつき、そして水の中ですっと捕まえる。抗うことなく自分の胸に収まる咲希。周囲の視線を気にし、拒絶するように顔をそむける咲希の腰を強く引き寄せると水が滴る首筋から顎のラインに唇を這わせ、そして周囲の視線を気にすることもなく濃厚なキスを落とす。先ほど見ずにはいる前にたっぷりと塗った媚薬入のリップは既に咲希にも試しており、その効果は抜群なはず。美奈都とのファーストコンタクトにもかかわらずキスを落としたのもこれのせい?そう思いながらも彼女はちゃんと火照ったのか?とも疑問に思いながら舌を入れベーゼを楽しむようにジュルジュルと濃厚なキスを続ける。見事な腰のラインに手を這わせると〈ここじゃいや。〉という咲希のくぐもった声が聞こえ、そしてようやく水から上がると二人でガウンを羽織り、そのまま腰を抱きすくめ、何度も唇を合わせながら構想エレベータに消えていく。あっけにとられたように見つめる周囲の客たち。カップルはあっけに取られて熱に当てられたようにそこかしこで熱い抱擁を交わし始める)   (7/24 14:53:18)

沢村 誠(部屋に入るや否や、咲希を壁に押し付けるようにして両手を万歳させ、グイっと手首を持ったまま身体を押し当てる。ガウンは二人の間の摩擦で肌蹴ていき、沢村の湿った素肌が黒いセパレートブラの胸を圧迫する。ぐいぐいッと強直を押し付けるようにして迫れば、おのずと二人の唇の間の距離が近づいて貪るように淫靡なキスが始まる。クチュクチュっと水音を鳴らしながら押し当てた腕のせいでがら空きになった咲希の腋にまで舌を這わせ美しい肢体を堪能するように体を見下ろし、そして促すようにして腕を開放すると自らの強直の前にひざまずかせる。視線で合図するとスパッツ形状になった水着を下ろす咲希。ブルンと圧倒的な男槍が天を突き現れる。臍のあたりまで伸びたその強直に舌を這わせていく咲希。美しい女が自身の股間に貪りつくさまを見て興奮する沢村はさらにそれを尖らせ、そして先からは淫靡な汁を大量に噴き出していく)   (7/24 15:04:37)

沢村 誠【これ以上描くと正に自分勝手な凌辱バージョンにもなりかねませんので、このあたりで本日は終了いたします。既に勝手に走った内容となっていますが、ファッション雑誌から抜け左飛たような強烈な美男美女カップルが媚薬リップの効果で大衆の前で欲情した姿を少し垣間見せ、その後、二人だけの世界へのめり込むという内容です。咲希は好きな人がいて、その人を裏切りたくはないとは思いつつ、沢村が与える快楽に媚薬効果もあって更に抗えなくなって、彼の思う通りに行動してしまい、そして彼を受け入れ、今日も快楽に流されていく。そんなイメージで描いてみました。心の葛藤等訂正内容は受け入れるつもりです。またこれ以上の乱暴は行いたくないので、できれば快楽に流されていく様子を描きたいと思っています。よろしくお願いいたします。この後の内容はここで終わって、二人が疲れて眠るまで交わったで終わってもらっても結構です。もう少し深く18禁内容を描く方向であればもう一回くらいで数度の絶頂状況を描くことは可能です。よろしくお願いいたします】   (7/24 15:17:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。  (7/24 16:26:26)

おしらせ西條美奈都さんが入室しました♪  (7/25 22:59:10)

西條美奈都(テニスサークルの練習日から4日経った水曜日...大学の授業と部活の練習が終わった後、自宅近くで沢村誠の車に拾われ、誠が指定した都内をベイエリアにあるパシフィックホテルの専用プールに行くことになった戌井咲希。競泳で鍛えた引き締まり健康的な身体つきは黒のセパレート水着によってさらに際立ち、そのアスリート体型のサングラスをかけデッキチェアに寝そべった美人女子大生は、プールサイドにいる男たちの視線を釘づけにしている。皆、彼女に声をかけ自分のパートナーにしたいと考えるが隣のデッキチェアに腰掛けているイケメンの沢村誠がきっと彼氏なのだろうと勘違いをして誰も近寄ろうとはしてこない。他人から見る美男美女である彼らはプールサイドにいる皆の目の保養の格好の的といっても過言ではないらしく、時より彼らに赤の他人がチラッチラッと視線を送っている)   (7/25 22:59:31)

西條美奈都そんなこと答えられません。もういい加減にしてください。一回だけという約束だったのに美奈都もまたサークルに呼ぼうとするし、私のプライベートにも入ってくるし...(ガラス越しに見える広い海と手前に広がる大きなプールを見つめている咲希に誠が意地悪に問いかけた質問に対して、困り果て神妙な顔をで溜め息をつきながら答えていく。その間にも、誠は半年に渡って調教してきた均整の取れた咲希の身体をサングラス越しに瞳で楽しみ、ニヤリと笑っている)   (7/25 22:59:50)

西條美奈都いきなり呼び出して今日はなんなんですか?私も彼氏いるんで呼び出すのも今日限りにしてもらえませんか?《なんで呼び出しに応じたって...また意地悪な事ばっかりして脅してきたくせに...》さっ...沢村先輩...なっ...何言ってるんですか...強がりなわけないです...もう!!《確かにベットでは久志より沢村先輩の方が...でも、そんな事はどうでもいいの。久志は沢村先輩みたいに遊び人じゃなくて優しい人...そんなわけないじゃない...》(遠くの海を見つめながら何か考えごとをしてお前は俺の女だというくらいの勢いで言葉を並べる誠に対して、咲希は顔を赤くして少し不機嫌そうにすると、右手でカクテルを持ってその気持ちを飲み込むようにゴクッと飲み干す)   (7/25 23:00:08)

西條美奈都そっ...そんな...上書きなんて...(その反応など気にする様子もなく誠はプールに飛び込むとひと泳ぎしてから、サングラスを外して不機嫌な顔立ちでデッキチェアに座っている咲希の細く括れた腰に右手を回し、泳ぎを見せて欲しいと左手でエスコートしながら2人でプールに入っていく。腰まで水に浸かり終えると誠は咲希をぐっと抱き留めるようにして顔を近づけ、彼女の耳にある言葉を囁いていく。言葉を投げかけ終わると咲希の腰から手を離す..そのタイミングを見て誠から逃げる様に屋内型リゾートプールで人魚と見間違えるほどの華麗な泳ぎを見せる咲希。しかし、男女の泳力の差は埋め難い...誠は咲希の後ろを泳ぐとしばらくして追いつき、水中でスッと自分の手の中に美しい人魚を捕まえてしまう)   (7/25 23:00:28)

西條美奈都ちゅっ....ちょっと...んっっ....公共の場ですよ...(周囲の視線を気にし、拒絶するように腰を反らせ顔をそむける咲希の腰を強く引き寄せると、誠は額から水を滴らせ横をプイッと向いている彼女の首筋から顎のラインに唇を這わせ、周囲の様子を気にすることもなく唇を重ねていく。先週、誠と身体を重ねてからだろうか...唇と膣周辺に何か違和感のようなピリッとした疼痛とは違う感覚を覚えていた咲希。無駄な贅肉がなく整った腰のラインに手を這わせ、合わせた唇の隙間から舌をゆっくり入れ、その行為を楽しむ様にジュルジュルと音を立て濃厚なキスをしていく誠。   (7/25 23:01:12)

西條美奈都たっぷりと自身の唇に塗った媚薬入のリップの効果で、脳裏によぎる西條美奈都の唇の感触、セフレである丸の内OLの清楚というベールを破り捨てた夜、そして咲希の切れ上がったヒップに興奮を隠せない誠だったが、顔を真っ赤にした咲希の「公共の場ですよ...」というくぐもった言葉に我に帰り、そのまま彼女をエスコートする様にプールから上がっていく誠。2人はガウンを羽織り誠は咲希の腰に手を回し、周囲のあっけにとられたように見つめるセレブ達や熱に当てられたように熱い抱擁を交わし始める訳ありカップルの間をすり抜け、高層階専用のエレベーターに消えていく)   (7/25 23:01:18)

西條美奈都沢村...んっっ...先輩ぃ...あっ...(高層階専用のエレベーターの扉が閉まると2人だけの密室空間になったことをいいことに、誠は咲希の両手を握ると壁に押し付け、何度も咲希の唇へと自分の唇を塗りつける様にキッスをしていく。予約した最上階に到着したエレベーターの扉が開くとそこは一室しかないエレベーター直結の部屋になっており、そのまま咲希を外が見える大きな窓に押し付け両手を万歳の状態にさせ、グイっと手首を持ったまま自分の身体を押し当てていく誠。2人の動きに緩いガウンはヒラヒラと肌蹴ていき、誠の汗で湿った胸板が黒いセパレートブラに隠された細見には似つかわしくないほどに熟れプールで水気を帯びたバストを圧迫する)   (7/25 23:01:36)

西條美奈都ちゅっ...んんんっ...だめですよぉ...これ以上は久志に怒られます....ああぁぁ...(誠は二人の顔の距離を縮めると貪るように何度抱いても自分の征服欲を満足させるに足る女に、唾液でクチュクチュっと水音を鳴らしながら淫靡なキスを施していく。何度も重ねられる超絶イケメンの唇に先週よりも何故か敏感に反応する咲希口腔からも唾液が圧迫されたバストの真ん中をつたい滴り落ちていく。圧倒的なスタイルと容姿を兼ね備えたM気質な誠のお気に入りセフレの咲希。自らの好みに調教途中である恥ずかしげな彼女の顔を見た誠は、生暖かい吐息が出た咲希の唇を開放すると誠の口腔は、彼女のウィークポイント一つである腋にまで舌を這わせ丁寧にその窪みを余すことなく舐め、美しい肢体を堪能するように体を見下ろしながら、黒の水着のショーツにスパッツ形状になった水着の上から姿を現した自らの強直を押し付け食い込ませていくことで、彼女の抵抗の意思を徐々に奪っていく...。)   (7/25 23:01:55)

西條美奈都んっっ...ちゅっ...ちゅる....んんっ...ちゅぴっ....(誠が咲希の腕を開放すると力なくその細く健康的な腕が地面の方向へ向き垂れていき、顔をしかめ首を振って気力を振り絞ろうとするが脚の力も抜けてヘナヘナと地面に膝をついてしまう。その様子を冷静な表情で見つめる誠はスパッツ形状になった水着の上からしっかりと存在を主張する強直を彼女に差し出し、跪かせた美女に向けて斜め下に視線を送り「別に彼に言ってもいいんだよ」と優しい口調で語り、視線と顎で合図を送ると水着を破いてしまいそうな逞しい男槍に彼の水着の上から恐る恐る舌を這わせていく咲希。美しい女が自身の股間に貪りつくさまを見て興奮する沢村はさらにそれを尖らせ、そして先からは淫靡な汁を大量に噴き出し水着の先を濡らしていく誠。   (7/25 23:02:39)

西條美奈都そして、彼の大きな両手は彼女のもう一つの弱点である成熟しつつあるバストを包むこみ、この半年で知り得た彼女の弱い部分を責めあげながら、またしても両手を掴んで持ち上げてしまい「脇が丸見えだよ。お願いしてくれないとね。どうする?」と優しい笑顔ではあるが低い声で冷酷な視線を送ると、まだ完全に誠の物に堕ち切っていないらしくハッキリとした言葉を言わせることはできないものの、咲希は抵抗は虚しく弱り果て「はぁ...はぁ...沢村先輩..お願いします...」と一生懸命上下の唇でスパッツの水着の縁を挟んで口だけで水着を脱がしていくと天を向いた誠の剛直を咥え、目を瞑りちゅぷちゅぷと音を鳴らして吸い上げていく。心の一部まで侵食されつつある彼女を見つめ、人の女である身体を自由自在にしていく快感に浸っていく誠。快楽に溺れそうになる自分を抑えながら、大学の研究室から仕入れた男女の営みを推進する医学的に証明されたグッズは繰り返し使うことで効果を発揮することを実感しながらも、自分もいつかこのグッズに溺れてしまうのではと一抹の不安を感じ、いつかこれを開発した者を知ってみたいとの欲動にもかられていく)   (7/25 23:02:46)

西條美奈都【高級ホテルに連れていってもらえるとは思っていなかったので予想外な展開でしたが、戌井咲希は沢村誠のお気に入りのセフレという特別感と彼女のキャラクターを活かしたプールの描写とか素敵ですね。「心の葛藤等訂正内容は受け入れるつもり」とのことありがとうございます。乱暴までいっていない行為内容なので全然大丈夫ですよ。腕の拘束とか好きですし、跪かす描写とかも村上咲良や西條美奈都のキャラクターより戌井咲希との行為だからこそ強気にという行為なのでキャラクターが立っていいのではないでしょうか。意外と熱が入りたくさん書いてしまいました笑。少し修正を加えてお返事をさせて頂きました。こんな感じでどうでしょうか??この後の内容をもう少し深くもう1レス程度で数度の絶頂状況と二人が疲れて眠るまでを描いてもらっても構いません。こちらからの次のレスはサークル5日前に飛んで西條美奈都と上杉幸一とのデート描写の美奈都部分を1レスで描こうかと考えています】   (7/25 23:03:13)

おしらせ西條美奈都さんが退室しました。  (7/25 23:03:20)

おしらせ沢村 誠さんが入室しました♪  (7/29 12:45:46)

沢村 誠【今日はお手すきではないでしょうか?この続きを交互レスで楽しみたいです。時間の都合が合えば待ち合わせで待機しておりますので覗いてみてください。】   (7/29 12:46:40)

沢村 誠【待ってますが、書き出してみますね】   (7/29 12:54:51)

沢村 誠(赤黒く張りつめた亀頭、パンパンに膨れ上がり鈴口からは透明な粘液を垂れ流しテラテラと光って咲希の目の前に現れ美しい顔にその粘液を塗りたくるように跳ね回る。大きく鰓の張ったカリの部分は反り返り、この反り返りでGスポットを擦られれば溜まらず多くの女性たちは体をのけぞらせ立ちどころに絶頂に導かれていく。亀頭部から下の褐色の幹には太い血管がのたうち回るように浮き出ており、ここは亀頭よりもさらに固くパンパンに張りつめている。そこから続く精巣もとてつもなく大きく誠の勢力の強さ、絶倫さを物語り、そして片側の精巣はグイっと上に持ち上がりいつでも目の前のメスを孕ませる用意ができていることを知らせる。その赤黒い亀頭にその美しい唇から長い舌を伸ばし「お願いします」といった後、流れ出る粘液をなめとり、そして大きく口を精一杯開けてそれを咥えこんでいく。)   (7/29 13:05:35)

沢村 誠(美しく誰もが見ほれる学園のマドンナの一人。そして今しがたまで高級リゾートホテルの男性たちの視線を一身に集めていた美女のあられもない姿、それだけでも十分な優越感であるというのに、立派な彼を持っているというスパイスが更に誠の興奮を駆り立て、口に含まれた後もダラダラと大量の我慢汁を垂れ流していく。それを十と音を立てて吸い上げてこちらを上目遣いに見ている咲希の美しい乳房に多少かがみこみながら手を伸ばし)くっくく。さっきまでプールで回りの男たちがどんな目でお前を見ていたかわかるよなぁ?咲希?いやらしい目で、お前を見つめ、セックスの時にはどんな声を出すんだろ?どんな風にあえぐんだろ?あの黒水着の下の乳房はどんなふうに張りつめているんだろ?乳首はどんな色なんだろう?おまんこの具合は?などと考えていた男たちばかりだぞ?そんな視線を受けながら咲希?恥ずかしそうにしていたが、本当はもっとたっぷりといやらしい目で見てほしかったんじゃないのか?こんなに尖らせて?   (7/29 13:12:02)

沢村 誠(黒い水着の上から執拗に乳房をもみ、さらに乳首を指の間に挟み込んではコリコリと刺激していく。水着がこすれる敏感な乳首とその周りの美しいピンクの乳輪が、黒い水着からこぼれだしていく。その様子を確かめるようにして首の後ろのビキニのリボンをすっとほどいていく。あふれるように形の良い乳房がむき出しになり、それと同時にグイっと頭を抱え込むようにして太く長いペニスを喉奥に突っ込む。おそらく咲希の彼の久志などでは絶対に行わない乱暴なイマラチオ行為。それを堂々とこの美女に施させ、その喉奥の粘膜に自らの亀頭とその先からあふれる我慢汁をこすりつけていく。苦しそうに顔をゆがめながら耐える咲希に対し、ぐいっと固くとがった可愛らしい乳首を指で挟み、強く握りながら少し引っ張り上げる。苦痛と快楽が混じりあった声を、ペニスを突っ込まれたままくぐもった声で上げる咲希。それを聞くとようやくペニスを引き抜き、ぬらぬらと我慢汁と唾液で光るペニスをたっぷりとなめさせる)あぁぁいいよ。咲希、すっごくいやらしい顔をしている。エッチな顔をねぇ。ほら立って   (7/29 13:24:27)

沢村 誠(そう言って腕をとると咲希を立ち上がらせ、窓際に連れていく。先ほどプールサイドから見た海辺が見える大きな窓、開放的なその景色の窓に手を突かせ、水着のサイドの紐をほどくとはらりと床にそれを落とし美しいサンダルだけの格好になった全裸の美女の尻を抱える)なぁ?咲希?生でしてみるかい?久志とはもう生でやったのか?(そう聞きながらたっぷりと濡れそぼった亀裂を生のペニスの先でぐりぐりと刺激していく。それだけで美しい背中をのけぞらせる咲希。それを見るとにやりと笑い)しょうがないなぁ。まぁ君も俺のチンポをたっぷりと舐めてくれたからねぇ。俺もたっぷりサービスしてあげよう。(そういいながら長い脚を開かせその亀裂に顔を近づける。)濡れてるし、あふれてきているじゃないか?もうプールでたっぷりと濡れていたんだろ?本当は?(指でゆっくり上下になぞりながらそのまま下部にある小さな真珠を見つけるとコリコリと刺激しながらそれを覆う皮をめくりあげ露出させていく。そしてその部分に舌を伸ばしコリコリと左右になぎ倒しながら指を亀裂の中央部にある泉に一本だけ入れ込んでいく)溢れ出してきているぞ。いやらしい汁が。   (7/29 13:30:01)

沢村 誠(一本でも十分ににその粘膜が絡みついてくる名器。久志など挿れて数分と持たないその名器は指を二本に増やしたところでさらに指全体を締め上げ、絡みついてくる。ザラザラとしたクリの裏側の部分に指腹を充てるとクリを口に含みじゅるっと吸い上げながらその部分を押してやる。ブシャブシャっと激しく水音を響かせて床と太もも、さらには沢村の美しい顔にまで愛液を吐き出す咲希。そしてその十分な愛撫を受けて脚が立たなくなっている咲希を引っ張り上げるように腰を突き出させ、先ほどとは違いブルーの粘液にまみれたコンドームを装着した沢村がおもむろにバックから挿入していく。大きく割り咲くように入っていく亀頭。コンドームをつけてもなお十分な段差のあるカリが咲希の粘膜に揉まれながら最奥まで一気に入っていく。コンドームの周りの粘液が浸透するのを待つようにゆっくりとその位置をキープすると大きく掲げた手のひらでパーンと咲希の美しく張り詰めた尻を打つ)あぁぁすっげ。締まる。ほらここが一番奥だろ?咲希?久志のはここまで届かないんじゃないか?あぁぁすっげ。お前、尻を打たれてさらに締め付けてくるって。いやらしいマゾ雌かよ。   (7/29 13:36:26)

沢村 誠ジュブジュブジュブジュブ。ジュブジュブジュブジュブ。(コンドームに張り付いた粘液が浸透してくると、さらに咲希の膣穴からは大量の愛液があふれ出してくる。その滑りがよくなった中を大きなペニスが何度も何度もゆっくりと出入りする。遠くの海ではヨットやボートなどが走っており、雄大な景色を見ながら美女の尻を貫き、さらに形の良い乳房もさらけ出してその柔らかな双球をこね回すように大きな手でまさぐっていく。喘ぎながら声を上げる咲希と媚薬入りのリップが混じった唾液でキスを交わし、上下の粘膜からたっぷりと秘密の交換を続ける。どんどんと早くなっていく腰の動きに形の良い乳房に腰を打ち付けられる咲希。窓ガラスに縋りつくようにしながらも振り向きながらキスを交わし、そして胸元を揉み上げる大きな手に手を重ねてあえぐ)ほら言えよ。久志よりも気持ちいいって。比べてみろよ。どっちが気持ちよくしてくれるか?どっちがたくさんイカせてくれるか?ほら大きな声で言ってみろよ。たっぷりとかわいがってやるからなぁ。あいつの色も形もなくなるほどに俺に染めてやるよ。あぁぁ出るぞ出るぞ。あぁぁぁ出る。   (7/29 13:45:12)

沢村 誠(ビシャビシャっと咲希の膣口から挿れたままの潮吹きが起こると同時に沢村のペニスが中で跳ねまわり大量のザーメンがコンドームの先に放出されていく)あぁぁぁあぁぁ、すっごい出てるぞ。あぁぁ破けちまえ。コンドームが破けちまえ。孕めよ。咲希(両方の乳房を握りしめるようにしてペニスを深く突き入れると一気に放出していく沢村。背中に寄り掛かるようにするとずるずるとそのまま床に落ちていく咲希。そしてそれに乗りかかるようにして挿入したまま倒れる二人。床の上ではぁはぁと荒い息をしながら何度も何度も口づけをかわす。そして一度ペニスを引き抜くとだらんと垂れ下がるコンドームの先には大きな水ぶくれができるほどに大量の精子をたたえており。それを抜き去るとまだ硬いままのペニスを持て余すように咲希の体をお姫様抱っこに抱きかかえ、クイーンサイズのとてつもなく巨大なベッドに投げるように放り出し。そしてまた上からのしかかる)ほら。寝てないで。もっとだ。咲希。全部全部上書きしてあいつのこと眼中になくしてやるからな。覚悟してろよ。(そういって再び乳房をもみながらその中心のつぼみを口に含みじゅるじゅると吸い上げながら二回戦へと)   (7/29 13:50:01)

沢村 誠【かなり勝手に潮を噴かせたり、ハメ潮を出させたりしてしまいましたが、勝手な部分でお気に召さない部分は訂正願います。セックスが終わる明日の朝の別れ際に咲希は10日後のサークルへの美奈都の参加を是非にと言われ、昨晩からの痴態を沢村のスマホでたっぷりと見せつけられます。もうこのような脅しもなくある程度従順に言うことを聞かざるを得ない関係になったとは思われますが、それは咲希の心を軽くするためにも脅されているという免罪符を作ってやることで行動させやすくするという沢村の思いやり?(笑)も入っているということにしましょう。昨晩は気を失ってもまた正気に戻され、何度も何度も気をやって生まれて初めての連続イキを経験させられた咲希は、記憶にないほどにセックスをされて疲れ果てていると思いますが、ホテルからの帰り道でも散々沢村にいたずらされながら送られて翌日の久志とのデートをすっぽかすほどに。そんなイメージで書いてみました。それでは美奈都と上杉のお出かけ編の書き出し等お待ちしております。一回こっきりになると思いますが、上杉のへたれぶりをお楽しみに)   (7/29 14:01:02)

2024年07月15日 07時51分 ~ 2024年07月29日 14時01分 の過去ログ
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