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「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

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2012年01月25日 01時29分 ~ 2012年02月01日 01時10分 の過去ログ
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トマ♀髪結い師うーん…それでも、いつまでも田舎に居てもつまらないしね?(木綿の白いシャツに、麻のスカートという年頃の娘にしては簡素な服装も、独立直後であれば説明がつくだろう。男から色よい返事をもらい、ピョンと小さく跳ねて)…やった♪クライスみたいな「男前」だったら、ちゃんとすれば、もーっともっとカッコよくなるよ!きっと、もてるよ~?(腕まくりをしながら、ハっとしてペロリと舌を出す)…神官だから、そーいうのは困るのかな?…あ、でもどこで切ろう。こないだは、路地裏の井戸の前で切ったんだけど…。(少し困ったように、ポニーテールをゆらゆらと揺らしながら考えている)   (2012/1/25 01:29:40)

クライス♂神官(なるほど、彼女は彼女なりの刺激を求めて此の国へやって来たのだな、と言葉を聞いて納得し。笑みを浮かべていると、此方の返事に嬉しそうな仕草を見せる相手の様子を眺め)ん、別に困りはしないさ。むしろ、モテるなら是非ともお願いしたい所だしなっ(そう言いながら再び声を上げて笑うと。場所を決めかねる素振りに、自分も腕組みをしながら思い当たる節を探って)……そうだな、流石に神官が外で髪を切って貰ってるのはどうなんだろう。だとしたら、俺の部屋か……それとも、何処かの宿をちょっとだけ借りるか(自身は外聞などあまり気には留めないのだが、何気に相手も外で作業は……と思い、あえて神官という単語を出してそんな風に提案してみて)   (2012/1/25 01:39:23)

トマ♀髪結い師えっ…もてていいの…?(「私の村の神父さんは、一生独身だし浮いた噂は困ると清貧を守っていたけど…」と、小さな声で呟くと首を傾げて)ん~…じゃ、今から宿探して…ってのは大変そうだから、クライスのお部屋を借りてもいい?後片付けはちゃんとするし、迷惑かけないからさ?(ニっと歯を見せて笑い、大柄な男の腕を引っ張るように、まだ方角も分からないのに歩き出す。)都会の神官さんみたいに、かっこよーく、おっしゃれーに仕上げるからね!   (2012/1/25 01:44:48)

クライス♂神官(モテて良いのかと訊ねる相手にニンマリと笑ってみせ、コクリと大きく頷き)そりゃ、モテないよりはマシだからな(おおよそ神官らしくない台詞を易々と吐き捨て。此方の提案に乗っかり、腕を掴み歩き出す相手の行動にも柔らかな笑顔を見せつつ)んじゃ、案内するが……そっちじゃないぜ。こっちだ(掴んだ手を握り返して教会の傍にある寄宿舎の方へと連れ立って歩き始め──十数分の後に辿り着くと、玄関を潜り抜けて自室へ案内し扉を開けて)此処が俺の部屋だ。水はそこの桶に入ってるだろ?あ、因みに後片付けとかは気にしなくて大丈夫だぜ(そう言いながらコートを脱ぎ椅子に掛けると、暖炉に火を点してから相手に部屋へ入るよう手招きし)   (2012/1/25 01:51:57)

トマ♀髪結い師え…あ、そっちなの?(照れ笑いをして、導かれるまま神官についてゆく。荘厳な雰囲気の教会を過ぎ、クライスの部屋に入りながら、ふと思いついたことを聞いてみる。)…あのさ、都会の神官さんってのは、女の人を部屋に連れてっても平気なの?田舎と都会は違うのかな?(示された水桶から水を適量取り、男の後ろに立つ。背後から見ると、その逞しい肩はやはり聖職者には見えない…)じゃ、はじめるね?(腰にさしていた串を取り、長い髪をとかしていく。無造作にのびていた髪も、彼女の手にかかると次第にまとまっていく。)…ほんと、キレイな色。うらやましいよ…。   (2012/1/25 01:58:03)

クライス♂神官(不意に問いかけられた言葉には不敵な笑みを溢し、わざとらしく声を潜めるようにして)厳密には駄目なんだがな。ま、今の時間は誰も居ないし……元々、あんまり住んでないんだ、此処にはね(そう述べると、いよいよ調髪の時間となり。椅子に腰掛け、此方の髪へと櫛を滑らせ梳いていく手捌きに少しの間、瞼を閉じて身を任せ)ん、トマの髪だって綺麗じゃないか。それに、見た目よりも中身が大事な場合もある……俺は中身がダメダメだからな(自虐的な台詞だが口調は明るく、そんな風に言い放ち。それからまた暫しの間、ジッと身動ぎせずにトマの手が止まるのを待って)   (2012/1/25 02:04:11)

トマ♀髪結い師やっぱりダメなんだ…?(同じ秘密を共有したかのように、上目遣いでクスリと笑う。)じゃぁ、大声出したりしないようにするね?(神官に自分の髪の色のことを言われると、声を出さないように気をつけて笑いながら)…そう?昔は、変な色だなーって嫌いだったけど。クライスの中身はまだ知らないけど、親切そうだなーと思ってるよ?(話しながらも、着実に鋏を進めていく。まるで鋏が自ら踊るかのように軽やかに。やがて、作業が終わり髪を払うと…)ハイ、出来上がり♪自分でも見てみて?(持参した袋から鏡を出すと、神官の顔を映し出す。正面から彼を見ると、満足そうに頷いて)…うん、上出来!元から良い男だけど、もっともっと素敵になったよ!(どう?と言うかのように、神官の顔を覗き込む。)   (2012/1/25 02:10:21)

クライス♂神官ま、多少なら大丈夫だしな。大騒ぎしたところで俺が怒られるだけだしさ(相変わらずの調子で言いながら、鋏が髪を撫でる感触に頬を弛ませ。揃えているのだろう、軽く音がする度に金色が床へはらりと落ちて。)親切かー、どうなんだろうな。悪人かも知れないぜ?(悪戯な台詞を返している内に調髪も終わりを迎え。鏡を手に此方へ回り込み顔を覗かせる相手へ、自らの顔をジッと眺めながら)……ん、なかなか良いじゃないか。ありがとうな、トマ(言ってニンマリと満足そうな笑みを溢し、ポンと相手の頭へ手を乗せて撫でつつ)お礼は何が良いかな……とりあえず、こんなのは?(囁くと覗き込む相手の唇へと、自らの唇をそっと近付けていき)   (2012/1/25 02:18:12)

トマ♀髪結い師でしょー?私も、すごく良いと思うの♪(嬉しそうに神官の顔を見上げていると、すぐ近くに彼の顔が迫っていて…)え…っと…クライス…?(先ほどまでの快活さとは打って変わって、身を硬くすると男の胸元に自分の両手を当てて)あの…御代なんて…お礼なんて   (2012/1/25 02:21:21)

トマ♀髪結い師【すみません、途中です><】   (2012/1/25 02:21:41)

クライス♂神官【了解ですっ、お気になさらずー】   (2012/1/25 02:22:51)

トマ♀髪結い師お礼なんて…私そんなつもりじゃ…ほら、ここ、神聖な場所だし…?(大柄な男から、何故か目をそらすことが出来ずにいる。却って男の瞳を覗き込むようになってしまい…)…クライス…?   (2012/1/25 02:23:28)

クライス♂神官(ゆっくりと椅子から立ち上がり、今度は比較的小柄な相手を見下ろすようにして。頭へ置いた手は撫でるように動かしたまま、互いの瞳を見つめ合い)んー、お礼はちゃんとしとかないとさ。俺の出来る範囲ならな(クスッと悪戯っぽく笑ってみせ、神聖な場所という単語にも動じる様子は見せず。再び表情を覗き込むと、もう片方の腕を背中に回して相手を自らの胸元に抱き寄せ)神聖なのは教会の中だけだ、此処は俺の部屋だからな……トマが嫌ならしないが、ね(耳元で囁くと、チラリと横顔を見つめて)   (2012/1/25 02:28:57)

トマ♀髪結い師う…あの…その…えっと…(抱き寄せられると、耳まで真っ赤に染まり唇をパクパクとして)…私…こういうの初めてで…その…キスとかも…したことなくて…でも、クライスには会ったばかりだけど、嫌っていうわけじゃなくて…(しどろもどろになり、ついに恥ずかしさからかその逞しい胸に顔を埋めてしまう。ちょうど神官の腹辺りにあたる彼女の胸は、壊れてしまうのではないかというほど速く脈打って)   (2012/1/25 02:33:55)

クライス♂神官(初々しい反応に可愛らしさを覚え、抱く背中を柔らかな手付きで軽く撫で回し。鼓動の早さが彼女の緊張を伝え、胸元に埋められた頭に手を置き、揺れるオレンジに指を絡ませそっと優しく梳きながら)なるほどな、今まで髪結い師になるのに一生懸命だったからだろ。ま、覚えて悪い事じゃないし……トマが嫌じゃないなら、俺も止めないぜ(囁いて頭から手を離すと、相手の顎の下へ指を当てて上を向かせ。ニコッと優しく微笑みを見せると、ゆっくり唇を寄せて相手の唇へ重ねていき)   (2012/1/25 02:39:26)

トマ♀髪結い師…んっ…。(不思議なことに、抗う気持ちが全く沸かずに目の前の、一風変わった神官を受け入れてしまう。唇を離すと、心配そうに眉間に皺を寄せ、僅かに震える声で)…私が…20歳になっても、何の経験が無くて…変だと思う?…笑う…?(不安そうに神官の胸元の衣をギュっと握り締め、自ら背伸びをして唇を近づけるが、僅かに届かない。)   (2012/1/25 02:43:40)

クライス♂神官(唇が離れると不安そうな表情が目に写り。その原因を口にする相手をジッと見つめては、紡ぎ終わると同時にふっと表情を弛ませて)トマはそれまで、一生懸命髪結いの事を勉強して来たんだろ?なら、おかしくは無いさ。それに、これから覚えても遅くないしな(そんな風に答え、求める唇へ今度は此方から唇を近付けて重ね。抱き締める相手の身体をベッドへ座らせると、口付けを交わしたままゆっくり仰向けに寝かせていき)   (2012/1/25 02:49:26)

トマ♀髪結い師…そっか…良かった…。(少し緊張がほぐれたかのように、柔和な微笑を浮かべるとそこへ口付けされる。まだ慣れず、ついばむような拙い動作で、彼女なりに男を求めている…。ベッドに寝かせられると、小さく深呼吸して、男を見上げて)…最初、痛いって本当?…村に居たおねーさんが、昔コッソリ教えてくれたの…。良くなるのは、もっともっと後だって…。(自分の胸元で、両手を組み合わせて震える指先を押さえている。はからずとも、ここは教会の寄宿舎。まるで祈るようなポーズで横たわっている。)   (2012/1/25 02:54:10)

クライス♂神官(此方に応えようとしてくれる辺り、彼女の素直さが伝わるようで。出来る限り優しく、唇の感触を味わうとゆっくり顔を離して再び見つめ合い。やや緊張の色を滲ませた表情で問われた台詞に、相変わらずの柔和な笑顔でそっと頬を指先でなぞり)ん、確かに最初は痛いかもな。それでも、度合いは人それぞれらしいし……良くなるのが早い子もいる。トマがどのタイプかは、経験しなきゃ解らないさ(そう答えると再び唇を重ね、何度か啄みながら。白い木綿のシャツに手を掛けて、そっと脱がせていこうと捲り上げていき)   (2012/1/25 03:00:44)

トマ♀髪結い師うん…クライス、できるだけ…優しくしてね…?(そう言うか言わないかのうちに、また口付け。何度目かの口付けで、自分の体の奥に小さな炎が宿るような感覚を覚え…)…んっ…クライス…ゥ…。(肌蹴たシャツから、白い腹部がのぞく。くすぐったそうに少し身をよじるが、先ほどまでとは微かに表情に変化があり…)…クライスは、私みたいな…まだ子供みたいのを見ても…ドキドキする?   (2012/1/25 03:05:54)

クライス♂神官(優しく、とのお願いにはコクリと頷いて応え。口付けを重ねている内に僅か緊張は解れ始めたのか、シャツを捲る動きに口を衝いた言葉を聞いて)トマは十分に大人さ。ホントに子供だったなら、頭撫でて終わりだぜ?(冗談めかして、自分が相手を女性として見ている事を伝え。一度口付けを頬に落とし、シャツを胸元まで捲り上げてはそっと首筋へ舌を這わせ、顔を相手の胸元へと移動させ)   (2012/1/25 03:11:12)

トマ♀髪結い師んっ…!(首筋に神官の熱い舌が通れば、ビクンと背中を仰け反らせる。自分の反応にも驚き、思わず神官を抱きしめる)ぁあ…何か…変な感じが…する…。(自分の胸元に口付けする神官の頭をギュっと抱きしめる。先ほど自分が調髪したことを思い出し、ゆっくりと撫でるように。)クライス…体の奥…熱い…んだけど…どうしよう…?(太ももとモジモジとさせ、困惑した表情で神官へ向かって呟く)   (2012/1/25 03:15:54)

クライス♂神官(意外にも敏感な反応を示す相手の表情を時折、見上げつつ胸元に滑らせた口元は突起を捉え。唇で挟み舌先で軽く擦り上げては、転がすように舐め回していき。未知の感覚を訴える相手の言葉に、擦り合わせる太股へそっと手を伸ばして)それが正しい反応だぜ……トマは敏感な方かも知れないな(クスッと微笑みそう答えると、胸元の突起を愛撫しながら。スカートの中へ手を忍ばせ、下着越しに恐らくは誰にも触れさせた事の無い秘処を割れ目に沿って指で撫で回し)   (2012/1/25 03:21:17)

トマ♀髪結い師んん…ホント…?私…変じゃない…?(堅く閉じていた瞳を片方開き、ピクピクと愛撫を受けるたびに敏感に反応しながら)あっ…そこは…(下腹部へのやんわりとした刺激に少々戸惑いながらも、すぐにその快感を身体は享受しはじめて…)そこ…変…熱くて・・・切ない…クライス…(無意識のうちに、擦り合わせていた太ももを少しずつ開いてしまい…)ぁあ…恥ずかしいのに・・・こんなの…。   (2012/1/25 03:26:09)

クライス♂神官ああ、ちっとも変じゃないぜ。むしろ、可愛いくらいだ(相変わらずの笑みを湛え、不安な色を残した言葉に答えると、尖り始めた薄い桜色の突起を丹念に舐め回し)やっぱり敏感なのかもな、トマは……良い事だぜ(そう告げると、股間をまさぐる指は脚が開き始めたのをきっかけに、下着の中へと滑り込み。直接、火照りを帯びた秘処に指先を這わせ微かな水音を奏でながら責め立てていき)   (2012/1/25 03:30:05)

トマ♀髪結い師んぁ…っ!?ぅんぅ…クライス…(舌による刺激に、思わず甘い声を漏らしてしまう。ショーツの中に進入する指から与えられる感覚にも、次第に頭の中が痺れていく。腰を浮かせ、より深く、より強く快感を貪ろうと動き出す。)クライス…どうしよ  気持ち良い…の…あはぁ…んんっ…(いつの間にか、自ら神官の唇を求め彼の首に両腕を回している)   (2012/1/25 03:34:38)

クライス♂神官(甘い嬌声が洩れ始めると彼女の快感が高ぶっている事を覚り、ねだるように首へ絡んでくる腕にはクスッと笑みを溢して胸元から顔を離すと、上から見下ろすように相手の顔を眺め)そのまま、受け入れれば良いんだよ。気持ち良くなるのが普通なんだからな、トマ……(そう囁き唇を自らの唇で塞ぐと、相手の口内へ舌を滑らせ。指の動きは徐々に激しさを増し、下着をじんわり濡らす程に愛液を掻き出しつつ。同時に股間の肉芽を親指で探り当てると、小刻みな振動を与え)   (2012/1/25 03:39:54)

トマ♀髪結い師ぅん…んぅ…(舌を絡ませられると、蕩けたような瞳の色になり、自分の舌も精一杯伸ばして神官に捧げるように…)あ…そこ…変…腰がぁ…動いちゃうの…(首を振り、イヤイヤをするように自らの身体の変化を否定しようとするが、余計に快感が深くまで迫ってくるようで)クライス…指…すごいよぉ…あぁん…変になる…変になっちゃう…   (2012/1/25 03:44:45)

クライス♂神官(舌を伸ばして応えてくる相手へ、自らの舌を淫らに絡ませる事でキスを教えていき。暫くの間、濃密な口付けを交わしながらも指の動きは止まる事無く、相手の身体を責め立て)トマがちゃんと大人だって証拠だ。……変になっても良いぜ、俺が付いててやるからな(そんな風に低い声色で囁くと、再び唇を重ね。絶え間無く秘処を擦り上げる指先は、小刻みな律動で敏感な箇所を責め続け。彼女曰く、変になる域まで快感を押し上げようと激しさを増し)   (2012/1/25 03:49:45)

トマ♀髪結い師でも・・・変になるの怖い…の…!(思わず抱きつきながら、ピクピクと身体を痙攣させる。)あ…あぁ…擦っちゃダメ…なんか…なんか来ちゃうのぉ…!!(悩ましげな声が漏れ、ここが寄宿舎だということを思い出す。方手の甲を自らの口に当て、声が漏れないようにするが、さして効果は無い。甘く切ないと息が部屋中に響き渡り始める。)ぁあ…クライス、ダメ・・・もう…あぁああああっ……!!(背中を弓なりにし、一際大きく鳴くと、ガクンと身体が弛緩する。微かに身体を痙攣させながら、半開きの口からは唾液が銀色の糸になり、頬を伝っている)   (2012/1/25 03:55:23)

クライス♂神官(僅かな間、声を押し殺そうとしていたものの、甲高い嬌声と共に達した相手を見て微笑み。震える身体を見つめては、下着の中から指を抜き取り。スカートと下着を脱がせつつ柔らかな手付きで額や頬を軽く撫でて)可愛かったぜ、トマ……それじゃあ、俺も脱ぐとするか(そう囁くと、自らのローブを脱ぎ捨て。神官とは思えぬ筋肉質な裸体と、恐らく相手が初めて目にするであろう屹立した肉棒を晒し。脱力している相手の脚を拡げさせ、その身体へ覆い被さると割れ目に肉棒をそっと宛がい)……もう一度訊くが、トマが嫌なら止めるぜ?嫌じゃないなら、このまま続ける……(そっと髪を撫で、問いかけるように囁き。相手の瞳をジッと覗き込んで答えを待ち)   (2012/1/25 04:02:14)

トマ♀髪結い師(口元を押さえていた手は、今度は自分の目元を覆って隠している。恥ずかしさから神官を直視することが出来ないでいる。)…何アレ…あんなの、初めてだったの…。(途切れ途切れの声で、切なそうな表情で。男が着衣を脱いでいるのを知り、恐る恐る手を外し、身体を起こして目を向ける。そこには、今まで見たことのない逞しい身体と、その中心には自分にこれから入ってくるであろうモノが。)うそ…そんなの、入らない…。(初めての絶頂と、初めて見る男のそれ。色々とショックを受け、そのままガクンとベッドに崩れ落ちて気絶してしまった…。) 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…>< 展開遅くて申し訳ないです…。クライスさんみたいな方に、処女をぶつけてすみませんでした><】   (2012/1/25 04:08:07)

クライス♂神官(色々と初体験でショックだったのか、絶頂の疲れがあったのか。そのまま気絶してしまった相手にクスッと笑みを溢し、ローブを再び身に纏うと。眠ってしまった相手にも衣服を身に付けさせ)……ま、続きはまた今度教えてやるとするか。ゆっくり休めよな、トマ(そう囁き、頬に軽く口付けをして。椅子に腰掛け、そのまま眠る彼女を眺めている内に、いつしか自分もテーブルの上で微睡みに呑み込まれていき──)【と、こんな〆でっ。いえいえ、大丈夫ですよー。むしろ、エロルに持ち込んでごめんなさいっ(笑)楽しかったです、また是非とも絡んでやって下さいませっ】   (2012/1/25 04:13:37)

トマ♀髪結い師【いえいえ、こちらもとても楽しかったです♪前にお見かけして、いつか絡みたいと思っていました…笑 懲りずに、また遊んでくださいね☆それでは、おやすみなさい…♪良い夢を^^】   (2012/1/25 04:15:16)

クライス♂神官【何を見られていたのだろう(笑)此方こそ、いつでも声かけて下さいませーっ。ありがとうございましたっ、おやすみなさいませ♪良い夢を……♪】   (2012/1/25 04:16:39)

クライス♂神官【お見送りしたら落ちますっ。ではでは、皆様、おやすみなさいませっ】   (2012/1/25 04:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トマ♀髪結い師さんが自動退室しました。  (2012/1/25 04:38:18)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/1/25 04:38:34)

おしらせ章姫♀女侍さんが入室しました♪  (2012/1/27 23:03:29)

章姫♀女侍【のんびりゆっくり待機してみます。乱入は歓迎なのです】   (2012/1/27 23:04:00)

章姫♀女侍・・・清浄な空気・・・市場の喧騒・・・うん、普段とは違う街の雰囲気。早起きは三文の徳とは本当ですね~(目の辺りに包帯を巻いた和装の少女が、杖をつきながら早朝の街中を散歩していて)   (2012/1/27 23:08:20)

章姫♀女侍空には青空が広がり、山の方は白く染まり、東の方では太陽が昇り始めて・・・いるのでしょうねぇ。(残念ながらどんよりと曇った空模様で、太陽が昇ったとしてもまだまだ薄暗い時間なのだが、それを知る術はなく) 見る事が出来ないのは残念ですけど、空の青さを、森の緑を、暖かい日の光を覚えているのだから良しとしましょう・・・おっとっと。(杖が家の壁と思われるものに当たり、慌てて方向転換をして)   (2012/1/27 23:20:39)

章姫♀女侍・・・あら? あらら? あららら? もしかして・・・道に迷った?(自分の覚えている道を通ってきたつもりが、いつの間にか知らない区画に迷い込んでしまっていたようで) 市場の喧騒があっちから聞こえてくるから、多分あの辺りに居るわけで・・・解る所まで戻った方が良さそうかな。(意識を集中し、何とか来た道を戻ろうとしていて)   (2012/1/27 23:33:50)

章姫♀女侍迷ってしまったけど、知らない区画を覚えたわけだし、コレも早起きの得の一つ・・・としておきましょう。(そうこうしているうちにそれなりの時間になっており、店の人の声や通りを行きかう人の声から、現在の位置を把握したらしく、ほっとしたような表情で)   (2012/1/27 23:48:00)

章姫♀女侍お腹もすいてきたし、そろそろ朝ごはんを・・・何か美味しそうなものは・・・?(露天などで何か売ってないかと、くんくんと辺りに漂う匂いを嗅いで見る) バターの溶ける匂い・・・メープルシロップの香り・・・この香りは、パンケーキっ!(ふらふら~っと匂いの元へと向かって歩き始めて)   (2012/1/28 00:05:17)

章姫♀女侍その甘さはとても素晴らしく紅茶と一緒に頂くと一時の楽園を・・・おとと、御免なさい。(ふらふら~っと歩いていた為、通行人にぶつけってしまい) 「チッ、ちゃんと前見て歩け」 申し訳ありません、見てはいるんですけど見えないもので・・・すみません。(頭を下げると、相手が立ち去るまでそのままの姿勢でいて)   (2012/1/28 00:19:13)

章姫♀女侍ふぅ・・・浮かれすぎて注意力散漫でしたね。身長にいきましょう。(匂いを辿りつつ杖を使いつつ、朝からやっているカフェへと向かっていって・・・   (2012/1/28 00:32:30)

おしらせ章姫♀女侍さんが退室しました。  (2012/1/28 00:32:35)

おしらせ章姫♀女侍さんが入室しました♪  (2012/1/28 23:13:59)

章姫♀女侍【今日ものんびりと。乱入は大歓迎なのです】   (2012/1/28 23:14:31)

章姫♀女侍(陽も昇りきっておらず、息も白むような早朝にも関わらず、薄着の少女が川の中へと入っていく) 心頭滅却すればなんとやら・・・(流れのゆるいところでは氷が張ってさえいるというのに、躊躇なく川の中へと入り、掌を合わせると膝を折り、胸まで浸かって)   (2012/1/28 23:18:39)

章姫♀女侍………(纏っている白装束が水を吸い、重くのしかかるように感じても祷りを止める事は無く)   (2012/1/28 23:28:07)

章姫♀女侍……………(唇が紫色になり、小刻みに震える手を離すことは無く・・・)  ・・・正義とは如何なるものなのか? 正義とは・・・(何か哲学的なことを自問自答しているようで・・・)    (2012/1/28 23:35:42)

章姫♀女侍生きる為に食事の為に、家畜や森の獣を獲るのは悪? 否、生きる為に必要な事は善悪で分けられるものでなし。 じゃぁ・・・生きる為に悪党の命を奪うのは悪? 判らない・・・判らない・・・では、復讐の為に敵討ちは悪? 判らない判らない判らない・・・(何か思うところがあるのか、体は凍えるほど冷え切っているのに、自問自答は過熱していて)   (2012/1/28 23:53:58)

章姫♀女侍でも・・・でも・・・何もせずに殺される位なら、人殺しの罪を背負ってでも私は生きて・・・へっくしょ~い。(真面目な自問自答は、ひどく馬鹿らしいくしゃみによって幕を閉じ) うぅ・・・流石に・・・気力も限界。(集中力が完全に途切れたのか、立ち上がるとふらふらと岸のほうに歩き始めて)   (2012/1/29 00:15:19)

おしらせリグレー♂ダンサーさんが入室しました♪  (2012/1/29 00:24:52)

章姫♀女侍へっくち・・・へっくしょ・・・うう。(くしゃみをし鼻水もすすりながら岸に戻ると、濡れた白装束を脱いで)   (2012/1/29 00:25:19)

リグレー♂ダンサー[こんばんは、参加いいですか?]   (2012/1/29 00:26:37)

章姫♀女侍【どぞどぞ~、ひどく絡みにくい状況ですみません】   (2012/1/29 00:27:23)

リグレー♂ダンサー(森の奥から、人の声が聞こえてくると、条件反射力が優れているせいなのか、振り返り声が聞こえた方へと森の中を進む。)おや、こんな所でどうしたんです・・!寒そうな格好してますね、よかったらどうぞ。(といい、脱いで上着の服をどうぞと、問いかける)   (2012/1/29 00:33:15)

リグレー♂ダンサー[森ではなかったですね失礼しました}   (2012/1/29 00:37:00)

リグレー♂ダンサー[訂正で森の奥を岸の方からに^^;]   (2012/1/29 00:38:21)

章姫♀女侍多分ここら辺に着替えが・・・?(目を覆っている包帯以外白装束の下には何もつけておらず、背中に醜い刀傷のある色々と小さい裸身をさらしているわけで) あ・・・えと・・・これはご丁寧にどうもありがとうございます。(裸を見られる恥ずかしさ・・・より先に、上着をかけてくれた事にお礼を言って) すみませんが、ここら辺に私の服がおいてあると思うのですが・・・(少し離れたところに、綺麗に折り畳まれた着流しと杖がおいてあって)【大丈夫ですよ~。問題ないと思います】   (2012/1/29 00:40:22)

リグレー♂ダンサーあ、これの事かな・・。風引くといけないので・・干しときますよ。お役にたちたいですので何なりといってください。(聞かれると腕にかけてある着流しを見せる、だけどビタビタで着ると風邪ひきそうなくらいにつめたい着流しを見る)   (2012/1/29 00:45:54)

章姫♀女侍あぁ、いえ、これも修行ですから・・・心身を強くもてば、風邪に敗れるなどという事は・・・へっくち。(立派な事はいいつつも、最後に説得力の無いくしゃみをして) 見ず知らずの方にそんな迷惑をかけるわけには・・・(見せられた着流しを手にするために、リグレーの体を触ってから手探りで着流しを取り) えぇと・・・じゃぁ・・・白装束を乾かすのに焚き火をしたいのですけど、お手伝い願えるでしょうか?   (2012/1/29 00:52:29)

リグレー♂ダンサー木を集めるくらいなら、任してください・・・これでも私焚き火にしやすい木知ってるんで、すぐ持ってきますよ・・(こくりと頷くと、微笑みながら、任せてくださいと言い張るように、胸をポンとたたく)何もいわずに待っててください・・   (2012/1/29 01:00:19)

章姫♀女侍それではよろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げて) ・・・ずいぶんと面白い方みたい・・・それに、悪い人じゃなさそう。(焚き木を厚めに要ってくれている間に、着流しを纏い、リグレーが帰ってくるのを正座のまま待つことにして)   (2012/1/29 01:04:38)

リグレー♂ダンサーうーん、それにしても・・たきびにしやすい木知ってると言ってもこんなに木があるならにおいをかいで確かめるしかないか・・(生まれつき嗅覚がいいせいで、歩きながら嗅ぎながらしやすい木が見つかれば、ステップでよじ登り、枝を切り、集まればすぐさまに戻る)こんなけあれば大丈夫ですか・・?   (2012/1/29 01:10:45)

リグレー♂ダンサー[歩きながら嗅ぎに訂正で^^;]   (2012/1/29 01:12:01)

章姫♀女侍たぶん・・・わざわざありがとうございます。(集めてきてくれた薪を手探りで確認すると、杖でたたいたりしながら特に燃え易そうなものを選び) 助かりました。どうしても一人だと、何をするにしても時間がかかってしまいますから・・・(着流しの袖から火口箱を取り出すと、苦戦しながらも何とか薪に火をつけて) 私はアキヒメという旅の侍です、宜しければあなた様のお名前をお教えいただけませんか?   (2012/1/29 01:18:37)

リグレー♂ダンサーアキヒメさんですか・・覚えておきます・・えっ、はい。私の名前はリグレーと言います。剣舞と踊りと嗅覚だけは負けないのが、私の取り柄なんです。会ってなかったら・・本当に風邪に負けてたかもしれませんよ。(健やかな顔しながら、ゆっくりと砂浜に腰をおろしてくつろぐ)   (2012/1/29 01:24:32)

章姫♀女侍舞手の方でしたか・・・残念ながら私は見る事はできませんが、刀に生きる者として剣舞は興味があります。(剣舞と剣戟は違うものだが、刀を振る音なら聞き取れそうな気がしてい) 風邪を引いてしまったら・・・次は風邪を引かぬよう、もっと精進せねばと思っていたと思います。(白装束を絞り、簡単に水気を切ると、焚き火の近くに広げながら)   (2012/1/29 01:32:09)

リグレー♂ダンサーだけど片目は失いました・・剣舞稽古中に・・だから、それっきりだけど。負ける自信はありません。私の剣を振る音は綺麗です。(両手にナイフを掴むと、精神統一をし、合図くださいとアキヒメさんにいう)   (2012/1/29 01:41:02)

章姫♀女侍心中お察しします・・・(火の燃える音を聞きながら、小さく頭を下げて) それでは・・・(合図をといわれると、自分の杖をとり、仕込刀を少し引き出すとすばやく鞘に戻し、辺りに澄んだ金属音が一度響き渡って)   (2012/1/29 01:47:36)

リグレー♂ダンサー(反射力や柔軟には自信はずば抜けての身体力だったため、素早く海の冷たい冷水に駆け込み、剣舞を振る舞う。振る音は、どんなに離れても、綺麗な音は耳にはいっていく)そこからでも、聞こえるでしょ・・私の剣の振る音が・・   (2012/1/29 01:52:18)

章姫♀女侍えぇ・・・えぇ・・・双剣の・・・(足捌きの音、振るわれるナイフが空気を裂く音、それらからリグレーの剣舞を思い浮かべ) 魅せるための動きが・・・魅せるためだからこそ、美しい・・・   (2012/1/29 01:58:56)

章姫♀女侍【すみません、そろそろかなりのスイマーが着てしまったので】   (2012/1/29 01:59:48)

リグレー♂ダンサー条件反射でいくところがなくて、つい私まで水に浸かってしまった・・これじゃ、おあいこですね。(すっかり靴はぬれてしまい、風邪ひかないように焚き火の隣に座り込み足が冷たいせいか、体が少しだけ冷えてしまう)   (2012/1/29 02:03:49)

リグレー♂ダンサー[はい、了解しました]   (2012/1/29 02:04:23)

章姫♀女侍はっくしゅ・・・でもその代わり足音が聞き取りやすかったですから・・・(そう言いながら、薪を火にくべて) ふぁ・・・すみませんが、ちょっとこのまま・・・焚き火の横で・・・Zzzz   (2012/1/29 02:08:43)

章姫♀女侍【こんな感じで閉めさせていただきます~、おつきあいありがとうございました】   (2012/1/29 02:09:05)

おしらせ章姫♀女侍さんが退室しました。  (2012/1/29 02:09:09)

リグレー♂ダンサー[ありがとうございました}   (2012/1/29 02:09:33)

おしらせリグレー♂ダンサーさんが退室しました。  (2012/1/29 02:09:44)

おしらせレオ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/29 19:17:13)

レオ♂剣士【こんばんは。待たせていただきます。エロ系(BL含む)でもいいです。】   (2012/1/29 19:18:37)

レオ♂剣士まだこんな時間か…(朝方-。宿屋のベッドで起き上がるレオ。こんな時間に起きるのは少年の頃以来だろうか…。)仕方ない、準備するか。(上着を着て部屋に出る。まだ眠いのか目を擦りながら廊下を歩く。)   (2012/1/29 19:29:57)

おしらせレオ♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/29 19:32:46)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/1/29 23:06:18)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。色々な方が遊びに来て下さっているようで、感謝なのです。けどけど、看板は読んで頂きたいなぁ、なんて思ってしまったりしますねぇ。中文以上、とさせて頂いているのですけど、ね。】   (2012/1/29 23:08:43)

リーシャ♀ワーキャット【さて、愚痴ばかり言ってもいけませんし、嫌なことは忘れて遊びましょうかww乱入歓迎いたします♪】   (2012/1/29 23:09:58)

リーシャ♀ワーキャット(冬の空気は、ピン、と音がしそうな程に張り詰めていた。その空気の中を白い息を吐きながら歩くのは、以前の教訓からしっかりと寒さ対策をしたワーキャットのリーシャ。いつも元気で、人に寄っては元気すぎてうるさい、などと言われてしまう口は、薄く開けられ好奇心によく動く目は、足元に落とされていた)寒い…寒い…にゃんで…ここには…ストーブが…ないにょだ…(険しい表情でぶつぶつと呟きながら歩くさまはどこか鬼気迫るものがあった。寒いのは苦手なのだが仕事を受けないと生活費が心許なくなってしまう。しかし、この時期は仕事も少なくなるのか、面倒な依頼ばかりだった)オーガも…オークも…ゴブリンも…大人しく…冬眠してやがれにゃのです…(ぶつぶつと依頼の標的の悪態を零して行く。そういった魔物達も森の奥では獲物が少ないのか街の近くに現れる。そこで討伐、もしくは森の奥へと追い返すという依頼を受けたのだった)   (2012/1/29 23:20:49)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/1/29 23:23:52)

リーシャ♀ワーキャット【おぉっと!こんばんにゃぁ~♪】   (2012/1/29 23:24:32)

クライス♂神官【こんばんはー、俺の事ですねすみませんっ← ともかく、乱入して宜しいでしょうかー?】   (2012/1/29 23:25:06)

リーシャ♀ワーキャット【…!?はいぃぃっ?クライスさんは、どこをどー見ても長文でしょぅ!(激しく突っ込みw そして、大歓迎ですよぉ♪】   (2012/1/29 23:26:10)

クライス♂神官【いやいや、ナンパばかりしてるしっ(ぁ 了解しました、↓の続きに繋げていきますねー。宜しくお願いしますっ】   (2012/1/29 23:27:11)

リーシャ♀ワーキャット【ん~ナンパはクライスさんの代名詞ですし(酷いw それにクライスさんはいっつも素敵ロルをして下さいますからいいんです(独断と偏見w はぁい、お待ちしてますねっよろしくお願いしまぁす】   (2012/1/29 23:28:52)

クライス♂神官(陽の高いこの時間からまたまたいつもの様に教会を抜け出し、これまたいつもの様に散策へと出向いて。以前、歩いた記憶のある町外れの林道へ歩みを進め、雪が枝から落ちる景色を見ては愉しそうに白く息を吐き。そうしてある程度まで差し掛かった頃、何やら別の道から聞き覚えのある声が微かに響いたのを逃さず、足を止めて耳を澄ませ)……間違いないんだろうが……何か元気無さそうだなー(もっとも、内容まではっきり聞き取れた訳では無く。それでも、真っ先に思い付く理由を胸の内に秘めて、その先にある二つの道が合流する場所へと小走りに向かい、一足先に到着すると)……おーい、リーシャ!(大きな声で恐らくはそちらの方向に居るであろう、猫耳少女の名前を呼び手をこれまた大きく振ってみせ)   (2012/1/29 23:35:09)

リーシャ♀ワーキャット(街へと商品、主に食料品を運搬していた商隊が襲われた街道から襲撃者の痕跡を追って森の中へと入ってきたのだが、他の生き物の足跡やらと混じってしまい見失ってしまっていた)足跡ぉ…混じったら、わからにゃい…くぅ…これはリーシャをくたびれさせる、敵の策略にゃのです…(ぶつぶつと今度は寒さのせいもあってか被害妄想が炸裂し始めた。それでも仕方なく脚を進めていくと突然森の中に響く男の声、しかも自分の名前を呼んでいた)にゃにゃにゃっ!?にゃんですかっ!!?リーシャには、オークのお知り合いはいにゃのですっ?(寒さで思考まで固まっているようで、それが誰の声だかも気が付かず、プチパニックに陥った。その挙句、両手を獣化させ巨大肉球を振り回し、声の主へと突撃を仕掛けたのだった)うにゃにゃにゃ~~っ!!くらえにゃのだぁっ!(肉球を突き出し声の主、つまりはクライスにへろへろな肉球パンチを繰り出した)   (2012/1/29 23:43:13)

クライス♂神官(声を掛けた相手はもう、間違いなくあの猫耳少女だった訳であり。その証拠にとばかり、獣化した拳を振りかざして駆け寄る姿にそれまで浮かべていた笑みを、一瞬にして真面目な表情へと変えて)ちょ、おいっ!良く見ろっ!俺だ、クライスだっ!(そんな言葉が届く筈は無く、届いていたとしても最早その拳は此方を捉える寸前で。雪に覆われた不安定な足場を踏み締め、防御の態勢を取り──以前、喰らった物より威力は若干、弱かった。しかし、雪の上という条件が仇になりそのまま足を取られて)……ぐっ……!大丈夫か、リーシャ?(尻餅を見事にその場へ付き、背中も雪だらけな状況で。とりあえず、上体を起こすと相手の安否を確認するように話し掛け)   (2012/1/29 23:51:51)

リーシャ♀ワーキャット(肉球が相手に激突する寸前に聞き覚えのありまくりな名前が聞こえたが、暴走猫に急停止、というスキルはついておらず…)ひにゃにゃぁ~~っ!?へぐっっ…きゅぅ…(変なふうに止まろうとしたのがよくなかったのか、防御で止められた勢いで足元が滑り、背中から地面に倒れ込んだクライスの上に覆いかぶさるようにしてすっ転んだ)あぅ…だ、大丈夫…にゃのですぅ…、ふが…クライスも…大丈夫…ですにゃ?(勢い良くすっ転んだ時に目がまわり、ぐったりとクライスの上でのびて顔を胸板に押し付けたこもった声で聞き返す)   (2012/1/29 23:57:51)

クライス♂神官(胸元にある顔を覗き込むと、微かにふらふらしているものの気は確かな様子に一応、ホッと胸を撫で下ろし。いつもの軽装とは違い、今日はきちんと防寒装備を整えている事に気付くと、銀色の髪をそっと撫でながら)大丈夫なら良かったぜ。……どうやら、散歩って様子じゃ無いみたいだな(別に問い掛ける口調では無いが、そんな風に呟いて。両脇に腕を入れて自らも立ち上がるついでに、相手の身体をゆっくりと立たせ。軽くコートの背後に付いた雪を払いつつ)それにしても、いきなり殴り掛かるとかビックリだぜ。まあ、雪で滑ってくれて助かったけどな(ニンマリと悪戯な笑顔を見せ。実際のところ、防御の態勢に入るのが数秒遅れていれば、後ろの木へめり込んでいただろう事は相手に内緒で。そう言うと再びポンと頭を撫で撫でし)   (2012/1/30 00:05:30)

リーシャ♀ワーキャット(頭の上に暖かなものが乗せられる、それが大きなクライスの掌であることに気がつくと、緊張が解れぴん!と立っていた猫耳がへにゃへにゃと萎れる)うにゅぅ…にゃにゃっ…(ついでに、暖かいしすりすりとクライスに懐いておく)うん…お仕事ぉ…にゃんでも、街道で商隊が襲われたらしいにょですよぉ、それを追いかけてきたからつい…(立たせてもらうと相手の笑顔に、慌てて言い訳をしていくと、再び頭に手が乗せられる)にゃ~んっっ…ごめんなさいにゃの…でも、クライスでよかったですにゃぁ…(クライスの手に自分の頭をすりすりと押し付ける。寒いし、独りぼっちだし、不安だったし、そんな状態の時にこうしてもらうと、一気に張り詰めていたものが崩れ、むぎゅぅっとクライスにしがみついてしまった)   (2012/1/30 00:12:33)

クライス♂神官(少女の生業は知っているし、こんな場所に彼女なりの重装備で来る意味も何となくは察している。それを裏付けるように、依頼だと聞いて納得を示すよう一度大きく頷き)そっか、そりゃ物騒な話だな。まあ、街の中は衛兵も居るだろうが、こんな場所に四六時中、見張りを付けておく訳にもいかないしな(そんな風に言葉を返し、チラリと辺りの様子を窺い。どうやら今のところ、自分達以外の存在は居ないらしいと確認すると、再びふっと表情を弛ませ。抱き着いてくるリーシャの頭を絶えず優しい手付きで撫で、銀の髪を指で梳き)ははっ、まあ俺が怪物だったらリーシャのお手柄だったけどな。あいにく、まだ懸賞金は懸かって無いぜ(冗談めかして囁き、その身体を抱き返して。その時、微かに風の音に交じり僅かな物音が鳴ったのを聞き逃さず、チラリと再度周囲を見渡し)   (2012/1/30 00:21:07)

リーシャ♀ワーキャット(抱きついた相手は暖かく、撫でてくれる手つきは優しく、ぐるぐると喉が鳴る)クライスもじきに懸賞金がかかるかもですにゃっ、そしたらリーシャが取っ捕まえてやるにょですよ!(クライスの冗談に、顔をあげるとにぃっと笑って冗談を返す。しかしクライスの周囲を伺う視線に気がつくと、猫耳がぴくぴくと揺れる)うにゅ…どぉやら、獲物さんが来たみたいですにゃ…。クライスは危にゃいから、下がってるといいです(足音は3体、さほど大きくはないものだった。その足音は、森の奥の方の茂みから足早に飛び出してくる)数は…にゃんか増えてるけど…目撃証言にあったオーガにゃのです!(飛び出してきた先頭のオーガに向かい、腰から引きぬいた短剣を飛ばし駈け出していく。それを合図に3体のオーガがこちらに向って突進してくる)   (2012/1/30 00:29:59)

クライス♂神官(悪戯な言葉に悪戯な笑顔で返した猫耳少女の姿が、標的を確認すると即座に腕の中をすり抜け。人間の中では大柄な自分より、更に体格の良い怪物が此方をめがけて突進してくる様を見るや、掛けられた言葉にふっと笑みを溢し)リーシャだけに戦わせたら、それこそ神様に怒られちまうぜ。……にしても……(恐らくはリーダーと思われる個体に斬りかかるリーシャの姿をチラリと見て。素手で怪物と闘う訳にも──そんな風に考えて何気無く向いた方に、まるで神様からの贈り物のような斧が木に刺さっていて)……今だけは、感謝します。主よ……(そう呟くと、黒い革手袋を履いた片手で斧を引き抜き。此方に攻撃の意思ありと見て、突っ込んでくる残り二匹のオーガを迎え撃つ構えを見せて)   (2012/1/30 00:37:48)

リーシャ♀ワーキャット(先頭の一番大きなオーガに投げつけた短剣は、オーガの振るう剣にあっけなく弾かれる。弾いた動きで開いた胴体めがけ本命、鋭い刃がついたブーメランを手に持ち振りぬく)うぅにゃぁぁっ!!…って…か、硬いぃっ…(硬い皮膚に顔を顰めて駆け抜けると、クライスが斧を手にするのが見える)神様に怒られてもいいにょです!…クライスに怪我をして欲しくにゃいのですってばぁ!(素早い動きで自分の相手のオーガの周りを飛び回り、浅い傷を確実に負わせていきながら叫ぶ。クライス目掛けた2体のオーガは走る勢いのままクライスに剣で上段から切りかかっていく)   (2012/1/30 00:44:24)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/30 00:47:06)

ダイン♂騎士【こんばんは、ガチな前衛いかがっすかー ……と言うことで乱入よろしいでしょうか?】   (2012/1/30 00:47:36)

リーシャ♀ワーキャット【おぉう!強力な助っ人さんにゃwこんばんはぁ!クライスさんにダインさん、二人がいれば、すっごい強力なパーティですねwwリーシャはもちろん歓迎です♪】   (2012/1/30 00:50:36)

クライス♂神官(どうやらリーシャの方は流石の身軽さで、動きの鈍いオーガのリーダーを翻弄しているのがチラリと見えて。此方を気遣う少女の声に口角を上げてみせ、剣を振りかざし斬りかかってくる二体の姿をしっかりと見据え)……所詮は、怪物に過ぎないんだよな。お前らは(そう呟くと、姿勢を低くし二匹の間を素早くすり抜け。相手が剣を振り下ろす音が聞こえると、ワンステップで身を翻し)先ずは……一つ!(勢い良く横へ薙ぐように斧を滑らせ、オーガの首筋へ刃をめり込ませ。血飛沫が舞い上がる中、森へ仲間のオーガが放つ絶叫が響くと。それを合図に斧を抜き取り、体勢を変えて再び斬り付けてくるもう一体と相対し)これで……二つ目っ!(その声が発せられる前に、斧は相手の喉元を掻き切って。再び血の雨が舞うと同時に、狙いを定めていた刃が此方の横を力無く下りていって──全てが終わると不意に、リーシャの方へと視線を向け)   (2012/1/30 00:54:30)

クライス♂神官【Σこんばんはー、どうぞどうぞっ!お久しぶりですっ】   (2012/1/30 00:55:13)

ダイン♂騎士【ありがとうございますー。そしてお久しぶりです。ではクライスさんの後に続かせていただきますね】   (2012/1/30 00:55:57)

リーシャ♀ワーキャット【では、最後の仕上げwダインさんどうぞなのでっすwまさしく、やっちまいなっ!wですw】   (2012/1/30 00:56:07)

クライス♂神官【あ、そっかっ!ダインさん、ナイスなタイミングだっ← とどめお願いしますねっ】   (2012/1/30 00:57:20)

ダイン♂騎士【了解っ!】   (2012/1/30 00:57:46)

ダイン♂騎士(どどどどどど、と地響きを轟かせて黒い巨大な馬が駆けてくる。下生えや潅木などものともせずにばきばき踏み抜いて。鞍の上には鎖帷子に身を固め、兜を目深にかぶり盾を構えた男が一人。右手に構えた槍に体重をかけ、クライスの傍らを通り過ぎ、リーシャが今まさに切り傷を与えたオーガに向かって突撃する)おぉりゃあっ!(雄叫びとともに繰り出された槍が、突進の勢いそのままにオーガの体を。継ぎはぎだらけの鎧も分厚い皮膚もろとも貫き通し、どすっと鈍い音を立てて背後の大木へと張り付けにした。乗り手は槍から手を離すと馬から飛び降り、油断なく盾を構えて前へと進み出て)……よし、仕留めた。(盾には真紅のヒポグリフと薄紫のラベンダーが鮮やかに描かれたいた。兜を脱げばその下から翻るのは金髪混じりの褐色の髪)よう、リーシャ! いい腕してんな、クライス。   (2012/1/30 01:04:19)

リーシャ♀ワーキャット(硬い皮膚に阻まれて苦戦していると、ちらりとみた視線の先、クライスがあっという間に2頭のオーガを倒しているのが見えた。その姿に安堵の吐息を漏らす)クライス…やるにょだっ…心配してっ…損したにょですよぉぉっ!!(と、気合を入れ直し自分の相手に一撃を入れようとするが、オーガの剣に阻まれる。手の痺れと、埒があかないという焦りに一旦距離を開けた瞬間)ほっぇぇっぇっ!?…へ…?(大きな地響きと共にこれまた見知った大きな馬と、その乗り手が、苦戦していた相手を木にはりつけにする光景に、あんぐりと口を開ける)……だっだっ…ダインぅっ!?黒も…はふぅ…にゃんだかよくわらかないけど…助かったにょですぅ(へなへなとその場に座り込むと、大きな力になってくれた二人と一頭の男性に笑顔で手を振る)   (2012/1/30 01:12:20)

クライス♂神官(轟音と共に駆け抜ける風のように、一陣の光がリーダーオーガの胴体を貫き。馬を降り、兜を脱いだ青年騎士の姿は見知った物で。ニンマリと笑みを溢すと片手を挙げて挨拶を返し)よっ、ダイン。俺はほら、毎日の薪割りで鍛えてるからなー。そっちこそ、流石に騎士様って所を見せて貰ったぜ。カッコいいなー(そんな風に褒めちぎり。もちろん、言葉には何の悪意も無く、自らの事に関してのみ冗談で暈してみせ。ふと、リーシャの方へ視線を戻すとへっぴり腰で力無く手を振る様にはクスッと笑い。転ばぬように駆け寄ると、オーガの血に濡れた手袋をコートのポケットにしまい込み、そっと素手を相手に差し出して)リーシャに心配される程、老けちゃいないさ。そっちは大丈夫か?(そんな風に声を掛けて片手を掴むと、引っぱり起こそうとし)   (2012/1/30 01:15:45)

ダイン♂騎士街道で隊商が襲われたってぇから重点的に見回ってたんだ。そうしたら、こっちの方からオーガの声と争う気配がしたもんだから、後は、な。(クライスが引っ張り起こそうとするのとは反対側に回ってやはり手を伸ばす。タイミングを合わせて、二人一緒に両側からリーシャを助け起こそうと考えたのだ)でっかい馬に乗ってるんだ。ここぞとばかりに有効活用しなきゃな!(クライスに向けてこちらも口の端をにっとつり上げ野太い笑みを返す。背後で黒い軍馬がぶるるるっと鼻を鳴らしてがつがつと蹄で地面を叩いた)あ、うん、お前も忘れてない。お前のお手柄だ、感謝してるぞ、黒!(がつん、とまた地面を叩く音が響く)わーった、ちゃんと説明するって! こいつリーシャの声聞きつけたんだろうな。俺が気がつくより早くものすんげえ勢いでこっちに突っ走って来たんだ。   (2012/1/30 01:21:47)

リーシャ♀ワーキャット(誰かと一緒の闘いは心強い、けど、その一方でその一緒にいてくれる人達が傷ついたりするのが恐くて身体が震えてしまう。自分以上に強い人達だとは思っていても心の奥底に刻まれた恐怖はそう簡単には消えてはくれない。その事を隠そうと、笑いながらクライスとダインの手を借りて立ち上がる)にゃ…にゃはは、リーシャはもちろん、大丈夫にゃのですよ、ありがとうです。クライスって、神様の下僕をサボっててもやっぱり強かったにょですねっ(ダインの背後から聞こえる蹄の音と、ダインの言葉に鼻息を荒くしている黒の鼻面に抱きつく)ありがとうにゃのですっ黒っ!(すりすりと、暖かな毛並みに顔を擦り付ける、そして、クライスにも抱きつき、すりすり。ついでに頬にキス。その後に、ダインにも抱きついて頬にキスを)ありがとっクライス、ありがとっダイン…。えへへっ   (2012/1/30 01:26:34)

クライス♂神官なるほどなー、頼れる騎士様が居て安心だぜっ(ダインの言葉に一度大きく頷き、次いで地響きにはふっと視線を向けて。大柄な軍馬の名を呼ぶダインと、黒と呼ばれたその馬の様子を交互に見ては愉しそうにクスッと微笑み。リーシャの危機を察して来たのだろう、そう思うと如何に目の前の猫耳少女が愛されているか、そんな事を考えて。その間にダインの手も借りて、漸くリーシャの身体を起こすと紡がれた言葉に声を上げて笑い)神様はどんな時も見捨てないモンさ。例え、普段サボりまくっててもなっ(何故か自信満々にそう告げて。此方に抱き付き口付けを受け止め、そしてダインにもまた同じ行為を与える様子を眺め。感謝の言葉を述べる猫耳少女へ、ポンと頭に手を置き)リーシャが無事なら良いんだぜ、礼なんてさ。……っと、ダインには俺もありがとうって言わなきゃな。助かったぜ(リーシャの頭を撫で撫でしつつ、ダインの方を向いて一言礼を述べると反対側の手を差し出して)   (2012/1/30 01:32:39)

ダイン♂騎士……うわぁ。(耳元でちゅっと小さな音、ふわふわとしなやかな生き物の気配がまとわりつき、湿った柔らかな唇が頬に触れた。見る見る目元の周りからほお骨にかけて赤みが広がる)あーうー、うん、その、これが、仕事だから。(頬に受けたキスに熟したトマトよりも赤くなり、クライスの声が聞こえるとむしろほっとした表情で右手の篭手を外し、がっしりと手を握った)謙遜謙遜。神はきっちり見るべきところは見てらぁな。(とは言え。流れるような動作で斧を操り、オーガの咽をかっきった腕前には背筋が凍えるほどの凄まじさを感じていた。急所を知り尽くしていなければ、あんな戦いは、できない)……うん、ほんとに、いい腕だ。(ほんの少し、握る指に力がこもった。だがそれは敵対心と言うよりむしろ、素直にクライスの腕前に感嘆したからだ。武器を使う者として、心の底から)   (2012/1/30 01:40:45)

リーシャ♀ワーキャット神様って…けっこう寛大にゃのですねぇ…じゃあリーシャもいざって時は、神様にお願いしてみよーかにゃ(妙な自信に思わず苦笑が浮かんでしまう。クライスが言うと不思議と信じられてしまうのが不思議だった)ん~にゃ~…リーシャもクライスが無事でよかったって思うにょですっ…だぁれも怪我しなくて、本当によかったです(頭を撫でられ心地よさげに目を細めて心の底からの思いを呟く)にゃははっダインが、トマトににゃったのですぅ!仕事でも、助けてくれたら、嬉しいことをしてもらったらお礼をしなさいって婆様が言ってたにょです。それにダインも黒も怪我をしなくって、本当によかった…(硬い握手をする二人の手の上に獣化した大きめの肉球をぽにゅん、と乗せる)えへへぇ、リーシャも混ぜるにょだっ   (2012/1/30 01:45:54)

クライス♂神官(口付けを受けただけで顔を赤らめる辺り、なかなかどうして初な印象をダインに受けて。もっとも、彼の年齢と経歴を想像するに免疫はあまり無いのだろうな、と容易に想像してしまい。はにかむ様子を見て含み笑いを浮かべると、漸く正気に戻り差し出した手を握り返しながらの言葉には)ん、まあ、薪にも割りやすい場所があるってだけさ。ダインが来なかったらどうなってたか(そんな言葉を返し、懐っこい笑みを湛えて此方も一度だけ握り返し。リーシャの言葉にはクスッと悪戯な表情を見せて)あー、腹減ったから肉を下さいとかは無しだぜ?神様、肉嫌いだしなっ(意地悪めいた口調で言い、リーシャの頭から手を離して。ポンと繋いだ手に乗せてきた肉球の心地好さを感じつつ、ふと気になる事を思い浮かべ)……んで、こいつらどうするんだ?リーシャが持って帰るのか?(まあ、それは冗談としても、このまま事切れた三匹のオーガを野晒しに、という訳にもいかないだろうとリーシャとダインの顔を交互に見て訊ね)   (2012/1/30 01:50:53)

ダイン♂騎士なるほどね。割りやすい場所がある、か……(食えない奴だなーやっぱ大人なんだなーなぞと今度は別の部分で感心しつつ、リーシャの肉球が乗ってくると心地よさにほにゃあっと顔がゆるむ)うはー、あったけー。ぷにぷにしてる……。ああ、これ、な。多分、仕留めた証拠持ってきゃ報償金が出るだろうし。丸ごと持ってくんならこいつがいるから(くいっと親指で黒を指さして)首級なり耳なり手首なり持ってくだけでもいい。残りは……そこらに埋めとくか?(と、自分が話題に出たタイミングでぬうっと黒が鼻面をつきだして。仲間はずれにしないでとばかりにリーシャに顔をすーりすーりとこすりつける。反面、男二人にはわっさわっさと揺れるしっぽがびしばしと容赦なく当たるのだった)てめえっ!   (2012/1/30 01:58:00)

リーシャ♀ワーキャット(リーシャの緊急事態、それは空腹だと言うクライスにぶぅぅっと頬を膨らませる)リーシャだって、お腹減った以外にも緊急事態あるにゃ!…例えばっ…例えばっ…えっとぉ…(思いつかないので、がっくりと肩を落とす。更に追討ちのようなクライスの言葉に身体を仰け反らせて驚く)えぇぇぇっ!!?神様はお肉嫌いにゃのです??な…なんてこったぃ…(呆然としていると倒したオーガの話題になる。自分たちで倒しておいて、なのだが、視線を反らす)んと…丸ごとは、そにょ…わぷっ…黒ぉ…(もごもごと言葉を濁していると馬面が押し当てられる、その馬面にしがみつき、すりすりとし返す)耳…くらいで、いいと思うにょです…後は、埋めて…そにょ…祈りを…(致し方ないとはいえ、命を奪ってしまったから、と鎮魂の祈りを捧げてあげて欲しいとクライスに視線を向ける)   (2012/1/30 02:04:03)

クライス♂神官ああ、神様は肉も酒も苦手なんだ。だから、野菜なら大丈夫だぜっ(ニンマリと悪戯っぽく笑いリーシャの声に応え。オーバーアクションなリーシャを見ていると、自然と頬が弛むものの話は直ぐに、本題へと戻り。相変わらず三人で手を重ね合わせつつ、獲物の処理法に付いて答えるダインの方を見ていると、急に視界が遮られ。黒の大きな馬体がリーシャの方へ向かい、その煽りを喰らったのだと理解して。ぺしぺしと尻尾で叩かれると流石に擽ったく感じ、繋いだ手を離して黒へと道を譲り)ははっ、確かに黒が居れば心配は要らないな。それにしても、意外と可愛らしい所があるんだな(そう言いながら、黒の毛並みに沿って首筋から胴体へとそっと掌を這わせて撫でて円らな瞳を眺め。不意に、弔いをと口にするリーシャに視線を向けて暫く考える素振りを見せた後、コクリと頷き)そうだな、そのくらいなら構わねえぜ。それじゃあ……後始末に取り掛かるとするか(そう言うと、再び二人と一頭に向けて笑顔を見せ)   (2012/1/30 02:10:00)

ダイン♂騎士(慣れた手つきで撫でられると、黒は満足げに目を細めて。だが明らかにリーシャとは温度差がある。はっきりと眼差しが語っていた『……なんだ、男か』)すまん、そいつ、女の子にはやたら愛想がいいんだ……。(大木に串刺しにされたオーガに歩み寄ると槍の柄に手をかけて。何度か揺さぶる)頼むよ。あまり、あなたを傷つけたくないんだ……よし、ありがとう。(まるで人間相手にでもするように語りかけている相手は木。両手でぐい、と引けば深々と刺さっていた槍があっさりと抜け、オーガの体が地面にずり落ちる。さらに、短剣を引き抜いて耳を一つ切り取り小袋に収め、次いで他の二匹からも同様に片耳を切り取った。短剣の刃を草で拭うと、槍の穂先でがつがつと堅い地面をほじくり返す。全ての動作は淡々と行われる。これが仕事なのだから)   (2012/1/30 02:19:36)

リーシャ♀ワーキャット(不安気に暫し無言のクライスを見つめていれば、頷きと笑顔で祈りを引き受けてくれるというクライスに安堵の笑顔と共にジャンプしてその首にしがみついた)ありがとっ!クライスぅ…わがまま言ってごめんにゃの…でもでも…悪いことした奴らだけど、やっぱり…お祈りぐらいは…してあげたいにょです(ダインの手早い作業に感心しつつ、手伝うが、その骸を視界に収める度に、ぴくん!と猫耳が緊張したように跳ね上がる。口をへの字に曲げながら、短剣で自分も穴を掘る。そこにオーガ達が収められ、大地へと還り、クライスの祈りが捧げられれば、依頼を無事にやり遂げられたという笑顔を浮かべるのだった)   (2012/1/30 02:26:12)

リーシャ♀ワーキャット【こんなところリーシャは〆とさせて頂きますですよぉ♪】   (2012/1/30 02:26:38)

クライス♂神官/   (2012/1/30 02:29:23)

クライス♂神官なるほどな、どっかの誰かと一緒だなー(ダインの言葉に笑みを溢し、黒に向け冗談めかして呟いて。もちろん、其れが指し示す人物は当然の如く。ともかく、淡々と埋葬の準備に取り掛かるダインの後を追い、自らも頑丈な棒を探し求めると穴を掘る作業に没頭し。礼を述べるリーシャの方へチラリと視線を向け、笑顔を見せながら)そういう所が好きなんだぜ、リーシャのさ(そんな照れ臭い台詞をスラッと述べてみたり。もっとも、深い意味などは無くいつもの調子で告げただけだが──程無くして、三匹の埋葬を終えた後に片膝を雪の地面へ付き、厳かに弔う鎮魂の祈りを捧げ。普段は自称する通りの腐れっぷりだが、一応のスキルは持ち合わせている事を改めて証明し。一通り終えると、二人の方へと向き直り。徐々に夕刻へと近付くのを察すると)んじゃ、リーシャの奢りで飯でも食うかっ。ダインはどうするんだ?(そう、リーシャに選択の余地は与えず手をがっちり握り締め。ダインに問い掛けたのは、彼が任務中の身であると知っての事。その答えの後に──どちらにせよ、リーシャを少しでも元気付けてやらなきゃな。そう思いながら雪道を歩み、街へと戻るのだった)【〆っ】   (2012/1/30 02:33:20)

ダイン♂騎士(ざっかざっかと土を掘り、オーガを埋めた後は静かに胸に手を当ててクライスに倣って祈りの言葉を捧げて)今、なんかすげえことさらっと言ったの聞こえた……そうだな。見回りの原因はもう無くなった訳だし。報告に行く前に腹ごしらえってのも悪かない。(黒の手綱をとろうとした手がすかっと空を切る。慌てて向けた視線の先にはリーシャの手をがっちり握るクライスの姿)あ、危ない、クライスっ、うしろ、うしろー!(似た者同士なればこそライバル心も燃えるのか。今、まさに黒が長く頑丈な鼻面をリーシャとクライスの間に突っ込もうとしている所なのだった。容赦なく押しのけられるクライスを支えようと走り出すが、果たして間に合うだろうか。最悪の場合は二人そろって黒にぶん投げられて雪の上、なんて可能性もある訳だが……さて?)【こちらはこれで〆と! お疲れさまでした】   (2012/1/30 02:39:54)

クライス♂神官【何だ、この続きが気になる終わり方はっw という訳でありがとうございましたっ。今日も楽しかったですよー、あえてエロは回避しましたっ←】   (2012/1/30 02:43:48)

リーシャ♀ワーキャット【ありがとうございましたぁっ!楽しかったです♪なので、リーシャがこの後、街で二人におごっちゃいますですよぉwきっとクライスさんとダインさんは、黒に雪に投げられる方に500円!w】   (2012/1/30 02:44:27)

ダイン♂騎士【こう、最後はとめ絵で終わる感じで(笑)こちらこそ楽しかったです。仲間入りさせてくださってありがとうございました!】   (2012/1/30 02:44:51)

リーシャ♀ワーキャット【エロくないクライスさんも素敵でした!wこの後の街での話も機会があったらやりたいですね♪長時間お付き合い下さってありがとうございました♪】   (2012/1/30 02:46:53)

クライス♂神官【500円とか安っw そして止め絵が目に浮かぶようだ……(遠い目 この後……俺とダインさんが雪まみれですねっw いえいえ、実はリーシャさんの待機見て端っからバトルの予定だったりしましたw 此方こそお二人と長時間、楽しかったですっ♪ありがとうございましたっ】   (2012/1/30 02:48:34)

ダイン♂騎士【全員吹っ飛ばされるにかけるから賭け成立しないような……じゃあCM開けに雪まみれで(笑)そいや3人でバトルロールってのは始めてだった。長時間お疲れさまでした!】   (2012/1/30 02:50:23)

クライス♂神官【と、ほんの数分で良いのでお二人様、お時間頂けますかっ?ちょっと気になる事がありまして】   (2012/1/30 02:51:02)

リーシャ♀ワーキャット【あぁ、そこでクライスダルマとダインダルマを黒と一緒に作って喜ぶリーシャの姿も目に浮かびますwにゃはは、今日はちょいと気分が荒れてたのでバトルモードだったのですが、お二人のお陰て随分と気分が楽しくなりました♪たまにはバトルもあるのですよ、このお部屋は!ということでw】   (2012/1/30 02:51:21)

ダイン♂騎士【あい、何でしょう?>クライスさん】   (2012/1/30 02:51:44)

リーシャ♀ワーキャット【なんでございましょ?リーシャは時間大丈夫ですよぉ】   (2012/1/30 02:51:53)

クライス♂神官【ありがとうございますっ。手間は取らせませんのでっ。http://cechatroom16.chatx.whocares.jp/まで来ていただけますか?】   (2012/1/30 02:52:39)

ダイン♂騎士【入室完了しました】   (2012/1/30 02:53:14)

リーシャ♀ワーキャット【了解ですですっリーシャも完了でっす】   (2012/1/30 02:53:45)

クライス♂神官【入室ありがとうございますっ、ではでは、此方はこの辺で♪おやすみなさいませっ】   (2012/1/30 02:54:24)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/1/30 02:54:33)

ダイン♂騎士【はい、こちらもおいとまします。おやすみなさい】   (2012/1/30 02:54:43)

リーシャ♀ワーキャット【文字数がわからないので、はしょりましたがwでは、こちは落ちておきましょうか。ではでは~♪】   (2012/1/30 02:54:43)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/1/30 02:54:48)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/1/30 02:54:50)

おしらせレオ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/1/30 21:31:07)

レオ♂剣士【こんばんは。待ちます。】   (2012/1/30 21:31:33)

レオ♂剣士【でん。】   (2012/1/30 21:45:13)

おしらせレオ♂剣士さんが退室しました。  (2012/1/30 21:51:19)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/1/30 22:32:03)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。いくつかお部屋ルールを変更致しましたので、入室の際は一読頂けたらと思います】   (2012/1/30 22:32:53)

リーシャ♀ワーキャット【変更点は1.先入りの方は待機ロルをお願いします 2.ロルには相性があると思いますので、あわないと思った場合はお断りするように願います】   (2012/1/30 22:35:41)

リーシャ♀ワーキャット【色々とルールを設けさせて頂いて申し訳ありません。ある程度の文章量でもってじっくりと物語を綴る、そんなお部屋にしたいとの部屋主のわがままではございますが、お付き合いして頂けたらと思っております】   (2012/1/30 22:44:33)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが入室しました♪  (2012/1/30 22:50:52)

ココ♀子狐っ娘【リーシャさんこんばんわっ 一つ気になることがあったので質問してもいいですか?】   (2012/1/30 22:51:17)

リーシャ♀ワーキャット【おやおやぁ、こんばんにゃ。お久しぶりですw待機ロルが苦手なココさんには申し訳ないルール改変になってしまってすみません。。はい、質問なんでしょぅ?どんとこいですっw】   (2012/1/30 22:52:24)

ココ♀子狐っ娘【お久しぶりですっ ぁ、いえいえ それがルールなら頑張りますっ>< えっと、質問というのはですね… 中文ってどれくらいの分量なんでしょうか…】   (2012/1/30 22:53:33)

リーシャ♀ワーキャット【無理のないように頑張って楽しんで下さいねwwそうですね、人にも寄るかと思いますが、日常ロルのココさんの文量は中文だと思いますよぉ。文字数で言うと…ん~っと、300字前後ではないかと思います。ここの文字数制限前後が長文、と私は捉えています。ただ、常に中文以上必須、という訳ではありませんよ。状況などによっては短くなることもありますからね】   (2012/1/30 22:58:29)

ココ♀子狐っ娘【なるほどです… 今ざっと数えてみたら極端に短いとき 100文字~ 普段210~ くらいでしたけど大丈夫でしょうか><;】   (2012/1/30 23:02:03)

リーシャ♀ワーキャット【出来れば、200字以上でお願いできればと思いますので、ココさんは大丈夫ですよぉ。時折短くなってしまうのは仕方ありませんから。今のままで大丈夫です。ですから、安心してロルを楽しんで下さいね♪】   (2012/1/30 23:04:21)

ココ♀子狐っ娘【そうですか…良かったです… 大丈夫だということが聞けて安心しましたっ♪ はいっ、目一杯楽しませていただきます>w< けど今日は落ちますね どうしても質問したくて入っただけなので】   (2012/1/30 23:06:22)

リーシャ♀ワーキャット【ご心配をお掛けしてすみませんっっ。ココさんのロルは可愛らしくて私は好きなので、ぜひこれからもたくさん遊びに来て下さいね♪そして、一緒に遊んで下さいっっwはい、私も部屋ルールの更新とか説明のために今日は来ていましたので、わざわざありがとうございます】   (2012/1/30 23:08:24)

ココ♀子狐っ娘【いえいえっ; あはは、お褒めの言葉ありがとうございますっ>w< はいっ!ぜひお願いしますっ 絡みがあったの1.2回くらいでしたもんね… それではお先に失礼しますっ ルール更新お疲れ様でしたっ おやすみなさい】   (2012/1/30 23:10:28)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが退室しました。  (2012/1/30 23:10:35)

リーシャ♀ワーキャット【おやすみなさいませ、良き夢が訪れますように…。さて、他にもどなたか質問などがありましたら書いておいて下さればお答えしますので、遠慮なくどうぞ。では、私も今宵はこれにて失礼します。】   (2012/1/30 23:14:33)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/1/30 23:14:48)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:20:43)

クライス♂神官【こんばんは、↓で部屋主様も仰られてますが、ルーム説明を良く読んで頂いた後に乱入してくだされば有り難いです。歓迎しちゃいますよー。それでは、待機ロル書きますので少々お待ちをっ】   (2012/1/30 23:24:16)

クライス♂神官(夕刻から夜へと変わる頃、空の色も燃えるような赤から徐々に漆黒へと移り。本来ならば教会で夕食の時間なのだが、当然のように街へと出向き。買い物のピークは過ぎて、やや落ち着いた雰囲気を見せる市場を歩きながら、素手をコートのポケットに突っ込み)……さてと、今日の晩飯はどうするかな。何か買っていくか、それとも何処かで食っていくか……(街道に立ち並ぶ店の中には、様々な菓子類や軽食の店も在り。店先でカップとパンに肉や野菜を挟んだ物を手にしつつ、談笑する姿もちらほらと見えて。少しばかり空腹感が襲い始めたのを覚り、それでも未だ行先は決まらずに足取りはゆったりと、雪がうっすら積もる道に足跡を残していき)   (2012/1/30 23:33:45)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/1/30 23:35:07)

トマ♀髪結い師【こんばんは。お部屋主様のご意向、了解いたしました。まだ新参者ですが、皆様と楽しい時間を過ごせればと思います。また、近々お部屋主様にもご挨拶できればと思います。その時は、どうぞよろしくお願いいたします。】   (2012/1/30 23:36:47)

トマ♀髪結い師【クライスさん、こんばんは。先日は途中でリタイアしてしまい、ごめんなさい…><】   (2012/1/30 23:37:31)

クライス♂神官【こんばんはー、お気になさらずですよー。そしてトマさんは大丈夫です、色々とっ。遊んで行きますか?←】   (2012/1/30 23:38:43)

トマ♀髪結い師【そう言っていただけると…>< お部屋主様ともお会いしてみたいです。お礼も兼ねてご挨拶をできればと思っています^^ はい、ぜひ遊んで下さい…♪】   (2012/1/30 23:39:52)

クライス♂神官【その内に逢えますよー、きっと♪ではでは、難しい待機ロルになっちゃいましたが↓に続けて頂ければ有り難いですっ。宜しくお願い致しますね】   (2012/1/30 23:41:44)

トマ♀髪結い師【その日を楽しみにしております^^ それでは、続かせていただきますので暫しお待ちくださいませ…♪】   (2012/1/30 23:43:44)

トマ♀髪結い師(一日の仕事が終わり、伸びをしながら市場の人の間を歩いていく。今日は街で一組のカップルが結婚式を挙げたため、新婦や参列者の髪を結い、化粧を施し続けの一日だった。身体の疲れとはうらはらに、心は晴れ晴れとしていて…)あぁ…お腹すいたっ!今日はまとまったお金をいただいたから、何かおいしいもの食べちゃおうかな…。でもでも、自分のお店構えるためにはお金貯めなきゃならないし…。(あれこれ思案を巡らせながら歩いていると、ドシン!と誰かに正面からぶつかって盛大に尻餅。確かつい先日も、こんなことがあったような…。)…いたたた…最近、ついてないかも…。あ、あの、大丈夫ですか!?ごめんなさいっ!?(慌てて起き上がり、片手でお尻をさすりながら見上げたその先には…。)   (2012/1/30 23:48:47)

クライス♂神官(余所見しながら歩いてはいけない、とは小さな頃に良く言い聞かせられたもので。様々な店先の様子を眺め今夜の食事を決めあぐねていると、不意に胸元に軽い衝撃を感じ。気が付くと目の前には転倒している少女の姿。そっと手を差し伸べ、笑みを溢し)よっ、トマじゃないか。また余所見しながら歩いてたのか?(自分の事を完全に棚上げして、そんな軽口を叩くと相手の腕を掴み。上に引っ張り立たせるのを手伝いつつ、そういえばお礼が中途半端だった事を思い出して)そうだ、トマ、晩飯食べたか?良かったら、一緒にどうだ?(そんな風に誘い文句を投げ掛けて)   (2012/1/30 23:55:08)

トマ♀髪結い師あ…あ…(立ち上がらせてもらいながら、まるで金魚のように口をパクパクして。顔は見る見るうちに赤く染まり、今や耳まで先刻の夕焼けのような色になり…)クライス…っ!あの…2回も3回もぶつかってごめん…別に、狙ってるわけじゃないんだけど…。(気を紛らわせようとポンポンと服についた埃を払うフリをしながら、チラリとバツが悪そうに見上げて)…あのさ、こないだは…その、私…目が覚めたら、すっごく恥ずかしくなって…コッソリ逃げ帰ってごめんなさい。(この風変わりな神官の部屋に行って…までは覚えているのだが、その先は曖昧で。) お礼なんて…良いよ、私もまだまだ練習したいし…。でも、村から出てきて一人で食事することが多いから、今夜は食事を一緒にしてもらえると…嬉しいかな?(照れくさそうにしながらも、まだ幼さが残る顔に笑顔を浮かべて)   (2012/1/31 00:01:02)

クライス♂神官(此方を見た途端に羞じらいの色を浮かべる少女に、一瞬だけ不思議そうな眼差しを見せ。その理由と思わしき先日の一件を口にする仕草に、漸く合点がいったのか声を上げて笑い)ああ、気にするな。まだトマは綺麗なままだからな(悪戯っぽく、そんな言葉を返して。もっとも、事実ではあるのだが。次いだ問い掛けに答える様子を見て、拒絶では無く承諾と受け止めるとコクリと大きく頷き)んじゃ、一緒に食うか。ま、お洒落な店とかじゃないが、味は保証するぜ(そう言うとトマの手を握り、離れぬように歩幅を狭く歩調を緩やかに。相手に合わせる感じで街道を歩き始め)   (2012/1/31 00:08:15)

おしらせライザ♀盗賊さんが入室しました♪  (2012/1/31 00:09:05)

ライザ♀盗賊【こんばんはー よければお邪魔してもよろしいでしょうか?  もちろんお二人でゴニョゴニョ的な意味でお邪魔そうなら気にせず言っていただければ退散しますので!】   (2012/1/31 00:09:18)

トマ♀髪結い師…綺麗なまま?(自分の記憶と相反する話に、少々こんがらがりながらいると、大きな手で引かれて)…うん、うん♪どこに連れってくれるの?私、まだこの街のこと何も知らなくて…。(大柄な神官は歩くのも早いのかと思いきや、自分に合わせてくれていることに気づく。少しくすぐったい気分になり、ほんの少し、指先に力を入れてみる。)   (2012/1/31 00:11:15)

クライス♂神官【こんばんはー、俺は大丈夫ですよっ。ゴニョゴニョは流れで、というかいつもしてる訳じゃナイデスヨ←】   (2012/1/31 00:11:55)

トマ♀髪結い師【こんばんは、ライザさん。初めましてです^^ 私はもちろん歓迎ですよー♪】   (2012/1/31 00:12:11)

ライザ♀盗賊【ありがとうございますー それではお言葉に甘えて…】  ちょいとそこのご両人、これからお食事かい? なら是非ウチに寄ってってよ! この時間なら騒がしい酔客もまだいないしさ、安くしと―(仲睦まじく寄り添い歩く男女の姿。 その背中に向かって快活そうな声でそう呼びかけるも…その片割れの男の顔を確認すれば、声のトーンも落ちるわけで…)   …おい、スケコマシ。 あんたらの営業時間がいつまでか知らないけどさ、今夜のお宿としけこむにはちぃとばかし早くないかい?(ちら、と隣の女へ視線を走らせつつ、そうジト目でもってクライスを見るは、モノトーンの質素なウェイトレス服に身を包んだ、ソバージュ髪の女。)   (2012/1/31 00:17:48)

クライス♂神官ああ、まったくもって綺麗なままだぜ(ニンマリと人懐っこい笑顔で少女の方を見つつ頷き。手を繋ぎ、街道を歩くとトマの体温が伝わるようで、時折チラリとその表情を窺い。紡がれた台詞には歩みを進めつつ)ああ、俺も詳しい訳じゃないが、少なくともトマよりは知ってるからな。ま、安心して俺に任せとけ(そう言うと胸を張るようなジェスチャーを見せて。と、不意に呼び止められた声に振り向くと、此方もまた見知った姿で。呆れたような表情を浮かべるライザに手を挙げ、トマの手を引いて近寄り)よっ、ライザ。ちゃんと仕事してるみたいだな……って、そんな風に見えるか?むしろ、腹減って死にそうって顔してるだろ?(軽口には冗談で返し、ニッと白い歯を覗かせた笑みを浮かべつつライザに顔を寄せて)おっ、そうだ。此処にするか、オヤジにライザの仕事っぷりも聞きたいしなっ(酒場の看板を指差してトマの、そしてライザの顔を交互に見て問い掛け)   (2012/1/31 00:23:18)

トマ♀髪結い師(日が暮れた街並みを、楽しげに歩く。思い返してみれば村を出てからというもの、こんな風に誰かと並んで歩くことも無かったので、喜びは一層のこと。穏やかな気分で歩いていると、何やら声をかけられて…)…スケコマ…?(言葉の意味は何となくわかるものの、まさか神官がそんな風に呼ばれているとは思わず目をパチクリして)クライス、知り合い…?私は、どこでも大丈夫だよ?(二人を見上げつつ、ライザと呼ばれた女の波打つ髪をじっと見る。)   (2012/1/31 00:27:50)

ライザ♀盗賊フン、どうだか……。(クライスの言葉を鼻であしらい、その隣に連れ添う少女へと向き直って)  お嬢ちゃん…いったいどんな優しい言葉をかけてもらったか知らないけどね、悪いこた言わないから程々なところにしときなよ? 神様と優しい男ほど胡散臭いものはないってね。(隣の男にも聞こえるように彼女へとそれだけ告げれば、くるりと振り返り…)  あい、二名入りまぁーす!  ―あぁ、テキトーに座っといておくれ。 多分クライスの方が詳しいだろ?(ギィ…とその酒場の扉を開け放ち、二人を先導するように中へと。 普通のカップル客ならきちんと席までご案内ってところだが、クライスが一緒ならまあいいだろう、と。)   (2012/1/31 00:35:01)

クライス♂神官(目をぱちくりさせて此方とライザの方を見るトマの仕草に、クスッと微笑み)ああ、知り合いというか、仕事を紹介した縁でな。彼女はライザ、この酒場の用心棒兼給仕だぜ(そんな風に手短に、そしてスケコマシと呼ばれた所以には一切触れず紹介して。悪態を吐くライザには特に気に留める仕草も見せず、むしろ更に良い笑顔を見せて)お嬢ちゃんじゃなくて、トマって名前があるんだぜ。新米の髪結い師で、最近ここに来たらしい(此方も軽く、ある意味未遂に終わったあの出来事はしっかり伏せて紹介を終え)んじゃ、此処にするか(何処でも良いと言うトマの言葉にも頷いてみせると、そのままライザの先導に付いていき酒場の中へ足を踏み入れ。カウンターに並ぶ椅子の一つに腰掛けると、トマの手を引き隣へ座るように促して)此処の料理は何でも美味いんだぜ。トマは何か好きなモンはあるか?肉とか魚とか、そうそう、サラダとかなっ(多少、饒舌なのは自分も誰かと食事を共にする事が久々だからか。そんな風に注文を問い掛けつつ、いそいそと離れようとするライザのスカートを掴まえて)ほら、ライザもここに座れよ。まだ客も少ないしさ……良いだろ、オヤジ?(チラ(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 00:42:04)

クライス♂神官リとカウンターの中に居てグラスを磨く男性に訊ね。休憩も兼ねての意味だろうが、店主は渋々首を縦に振ってみせて)   (2012/1/31 00:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トマ♀髪結い師さんが自動退室しました。  (2012/1/31 00:47:59)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/1/31 00:48:14)

トマ♀髪結い師(まさか初対面の相手にそんな言葉をつきつけられるとは思っておらず、相変わらず何度も瞬きをしている。しかしその顔には不快感は無く、なぜか少し嬉しそう。)…はぁ~っ…、これが…都会の女の人っ!(瞳をキラキラさせて紫の髪を前から後ろから眺め、感嘆して)…かっこいい…!かっこいいです!はぁ~…。(そうこうしている内に、クライスに紹介されているのに気づき、慌てて一礼) トマって言います。男みたいな名前だけど、ちゃんと女です。(テーブルに促されても、名残惜しげにチラチラとライザを眺め)…用心棒って、あの人強いの?女の人なのに??(メニューを見ながら頭を小刻みに揺らすとオレンジのポニーテールが軽快に揺れ)えっとね、牛乳以外なら何でも。今日はお腹すいちゃったから、何でも食べれそう!   (2012/1/31 00:50:16)

ライザ♀盗賊な…なんだいこの子は? 変な子だねェ…。  ―ふぅん、髪結い師?……そりゃまた良い仕事をお持ちで。  私はライザ、だいたいそこの男が説明してくれた通りさ。(クライスへの当て付けをぶつけたら、何故か感嘆の目で見られた。 純朴というか天然というか…。   そのトマと名乗る少女の紹介に、ふーん…と曖昧に頷く私。 …なにぶん自身があまり髪に頓着しない故、そういうのは貴族か、あるいは祝い事など、ようは金持ち相手の仕事なのだろう…程度の認識しかないわけで。)   そうそう…肉とか魚とか、あとサラダもお勧めだってさ。(カウンターへと着いた二人の脇に立ち、こちらと言えばクライスの言葉を復唱するのみ。 …酔客の喜びそうな接待なら得意なものだが、メニューの暗記だけはどうにも身につかないのだから仕方ない。 単に覚える気が無いだけとも言う)   じゃあお決まりになりましたら…って、引っ張るな! ―ったく…。(相変わらずグチグチしつつも、クライスを挟んで席へとしぶしぶ座って。)   (2012/1/31 01:00:03)

クライス♂神官/   (2012/1/31 01:00:18)

クライス♂神官(田舎育ちのある意味、純粋な少女にはやはり憧れなのだろう。ライザの姿に感嘆の声を上げるトマを眺めては、愉しげに頬を弛ませ。対してライザはといえば、素振りこそ普段のままに見えるも、こんな眼差しで見られるのは慣れていないらしく)ははっ、トマの腕なら保証するぜ。俺もこないだ、整えて貰ったしな(そんな風に声を掛け。カウンター席に座った後も何やら気になる様子を見つつ、問い掛けられた台詞に)ああ、そこそこに腕は立つんじゃないかな。もっとも、平和なこの国じゃ怪物退治か用心棒くらいしか仕事が無いけどな(そんな風に答え。渋々な表情でライザも隣へ腰掛けたのを見るや)牛乳嫌いなのか、トマは。珍しいなー……んじゃ、オヤジ、コレとコレ……それから酒を三つな(トマの言葉に軽い反応を示すと、店主に向けてメニューを指し示し注文を伝え──僅かな歓談の間に目の前へと、焼いた肉を薄く切り揃えソースが掛かった料理、そして魚がそのままの姿でこんがり焼かれた料理の皿が並べられ、その脇にサラダ&チーズが添えられ。二人にそれぞれグラスを持つように促すと)んじゃ、俺はライザとトマに再会出来た事を祝して……乾杯っ!(相変わらず軽(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 01:04:01)

クライス♂神官(相変わらず軽い言葉ではあるが、心底楽しそうな笑顔でグラスを高く掲げ)   (2012/1/31 01:04:22)

トマ♀髪結い師(変な子、といわれても気にする風も無く、思わず手を伸ばしそうになるのを抑えて)その髪は地毛ですか?都会ではそういうのが流行ってるのかなぁ…。(クライスがさらに自分を紹介してくれれば、少し照れて、しかし嬉しそうに)…えへへ、その綺麗な金髪を整えて、もっとモテる神官になったんだよねー?(自分の作品を満足げに改めて見つめ、何度か頷いていると注文された料理が出てきて) わっ…どれもおいしそう!ええと…お酒は…あんまり飲んだこと無いんだけど、今日は特別な日♪(目の高さにグラスを上げて、二人を交互に見ながらにっこり微笑む。)乾杯♪♪   (2012/1/31 01:11:13)

ライザ♀盗賊そりゃあ用心棒を引き受けるくらいだから、腕に自信がなくっちゃやってられないさね。 それでもクライスの言う通り、此処じゃあお仕事もしにくくってねぇ……お嬢ちゃん、いやトマみたく手に職つけとくんだったよ。  ―はは、流行りも何も私は生まれてからずっとこの縮れ毛さ。 ……なるほどね、モテる神官さん、ね…。(というわけで仕事をほっぽって二人に同席することに。 いまだに物珍しそうにこちらを見るトマにはどこかくすぐったいような笑みで、対してクライスには皮肉げな笑みで応えて。)   …っとと。 何を浮かれてるんだか…はいはい…乾杯、乾杯っと。(ともあれタダ酒がいただけるのなら文句を言うこともないわけで。 クライスの音頭に苦笑しつつも、大人しく杯を掲げることに。)   (2012/1/31 01:17:49)

クライス♂神官ああ、前よりモテて困るくらいだぜ(トマの言葉に頷き、冗談交じりな台詞を返すとニコッと笑顔を溢し。まあ、実際にどうなのかは端っこに置いといて。対して皮肉を交じらせるライザの言葉には、これまた楽しそうに笑みを湛え)そりゃ、両手に花で浮かれない男なんて居ないさ。ましてや、どっちも可愛いなら尚更、な(何処までが本音か解らない、相変わらずの調子でさらりと返し──乾杯の音頭がそれぞれ終わると、グラスを傾けて酒を軽く煽り。フォーク片手に肉の一片を突き刺し、口元へ運びながら)いっぱい食えよ、今日は奢りだからな。それにしても、トマはあんまり飲んだ事無いのか。ま、酔っ払っても此処で寝れば良いしな(そんな風に言ってライザの方をチラリと見やり。もっとも、ライザが寝泊まりしている部屋の他にも空き部屋はあるのだが。そのライザを見つめたまま)そういや、ライザは酒とかどうなんだ?飲めないって事は無いだろうが……何となく強そうには見えるがな(そう問い掛けながら、一足先にグラスを早々と空にしてしまうと、店主に向けておかわりを注文し)   (2012/1/31 01:23:01)

トマ♀髪結い師(ライザの言葉にはにかむような表情を浮かべ、自分の鬢の後れ毛をクリクリと指に巻きつけながら)手に職…は、まだまだ修行不足っていうか…。えっ、それ地毛なんですか?そういう風に波打ってるの、女らしくて、都会的ですっごく良いと思います!(勢い余って彼女の髪に触れ、珍しい宝石でも見るように眺めていると、相変わらずの神官の軽口。)えっ、清貧じゃないの?都会って、何もかも違うんだねぇ…(妙に歓心しながら、グラスに口をつけて一口。途端に体全体が熱くなり、目元は赤く色づき…)…うーん…これは…おいしい。…今日、大人の仲間入りした気分かも…。(ペロリと舌なめずりして、もう一口。)   (2012/1/31 01:29:27)

ライザ♀盗賊(乾杯も終わったところで、こちらも早速肉の塊をフォークで一突き。 口元へと持っていこうとしたところで…クライスの視線に気づいて) ……あン? あぁ、別にいいんじゃない? どうせマスターがまた渋い顔するだけさね。  ―そりゃアンタ、夜街の女が酒に弱くちゃやってられないっての。(と、特に気にするでもなく了承することに。 そもそも私自身部屋を借りてる身なのだから、一晩くらい増えようが文句は無い。)    修行中ねぇ……にしたって女一人で此処に来たってのは、また随分と冒険したもんだね。 色々大変だろう…日々の生活にしたって――(カウンターへと肘をかければ…クライスを挟んで向こう、トマの方へと身を乗り出すようにして一言。 …私とは境遇がいささか違うとはいえ身ひとつでこの街に出てくるというのは、特に女の子とあれば相当の度胸がいるだろうに…なんて、人生の先輩面でもふかそうかと思えば…なんだか様子の変わりつつあるトマの顔に気づいて)   ……おい、クライス。 お嬢ちゃんほんとに大丈夫なのかい? 私ゃ責任取らないからね?   (2012/1/31 01:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライス♂神官さんが自動退室しました。  (2012/1/31 01:43:05)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/1/31 01:45:49)

クライス♂神官普通の神官は清貧が売りなんだろうが、俺がそんな柄に見えるか?(クスッと悪戯な笑みを浮かべて、何故か感心するように呟くトマの言葉に答え、そして逆に問い返し。まあ、こんな場所で酒を喰らっている時点で、答えなど解りきっているのだが。そしてライザの答えを聞くと満足気に何度か頷き)ああ、確かに愚問だな。じゃあ、ある意味ここの仕事は天職なのかもな、ライザにとっては(彼女がいつまでこの国に滞在するかは解らない、しかしその間は少なくとも寝泊まりする場所には困らないだろう、そんな風に考えながら。不意にライザの問い掛けを耳にしてトマの方を見ると、何やら様子がみるみる内に変化している事を察し。仄かに頬を染めてふわりとした口調で呟く台詞に)あんまり飲み過ぎるなよ。平和な国とはいえ怖い狼が居るんだぜ。な、ライザ?(まるで他人の事を言っているような口調で語ると、ライザの方に向き直り同意を求め。もっとも、首を縦になんて期待は微塵も無く)……まあ、いざとなったらオヤジに頼んで寝かせておいて貰うさ。流石に酔い潰れた子にどうこうって真似はしないぜ、俺でもな(上機嫌なトマには聞こえないように、ライザへ小声で(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/31 01:46:22)

クライス♂神官伝え。おかわりのグラスを手にすると、今度は魚へとフォークを向けていき)   (2012/1/31 01:46:41)

トマ♀髪結い師(二人の食べっぷりに若干圧倒され、遅れをとるまいと自分も慌ててグサっとフォークに肉を指してモグモグとしながら二人の話を聞いている。ゴクンと飲み込むと、焦点の定まらない目と赤く染まった頬でライザの方をくるっと振り向くと、ガバーっと抱きついて)…ライザさーん!そうなんです…村を出たくて出たくてしょうがなかったのに、出てみると思った以上に大変で…。でも、私はやりますよー!(ライザの肩に額を預けたままブツブツと)…狼?狼いるんですか…?ウルフっていう髪型は聞いたことあるけど…。(そう口の中でつぶやくと、そのまま崩れるようにライザの膝枕で眠りについてしまった…)   (2012/1/31 01:49:11)

トマ♀髪結い師【ごめんなさい…眠気が…。。せっかく遊んでもらっているのにすみません…>< 寝てしまったトマは転がしておいて、この後はお二人でどうぞー^^ それでは…まことに勝手ながら退室します…おやすみなさい、ありがとうございました!】   (2012/1/31 01:50:38)

ライザ♀盗賊【oh 残念  お疲れ様でした、機会があればまた是非~】   (2012/1/31 01:51:34)

クライス♂神官【お疲れ様でしたっ♪また是非とも絡んでくださいませっ。おやすみなさいませーっ】   (2012/1/31 01:51:35)

おしらせトマ♀髪結い師さんが退室しました。  (2012/1/31 01:51:46)

ライザ♀盗賊さぁて、ね。 私も存外飽きっぽい人間でね、他所で美味しい話があったら即トンズラするかもねェ?(天職だ、などとのたまうクライスにニヤリとそう返す。 そう遠くないところにマスターも立っているけど気にしない。 なにぶんこっちの仕事は“副業”なのだし)   ハッ、どの口が言うんだか…。 いいかいトマ、いくら親しくなったと思ってもオトコってのは……っとぉ!?  う、うん? あぁ、気持ちは分かるよ。 それはいいとしてアンタちょっと…おいコラ、ここで寝るなって! せめて上で寝ろよ!(怖いオオカミさんについて教授してあげようとトマに向き直れば…がばぁ、としなだれかかってくる少女の身体に思わずのけぞりつつも、何とか支えてあげることに。 なにやら思いのたけを叫んだかと思えば、間もなくその橙色の頭を私の太股に沈めてしまって…)   おいオオカミ。 アンタの獲物だろ、何とかしろ。(カウンター席での膝枕というにっちもさっちもいかない体勢である。 クライスへとそう声をかければ、なんとか動かせる右手でちょいちょいと寝ているトマを指差して。)   (2012/1/31 02:00:12)

クライス♂神官飽きっぽい、か……ま、気持ちは解らなくも無いが。(そんな風にライザの言葉へ返していると、トマが立ち上がりライザの隣へ向かったかと思いきや、まくし立てるように都会への憧れと立身の苦労を告げて。そして呟くように暫く言葉を紡いでいた口が、静かになった事に気付くと、ライザの膝で眠るトマの姿を見てクスッと微笑み、ライザの言葉にコクリと頷き)ま、案の定だな……疲れもあっただろうし。とりあえず、ゆっくり寝かせておくか(そう言うと店主に頼んで、寝てしまったトマを空き部屋へと運んで貰い。二階から下りてくるのを見届けると、感謝の言葉を告げて。外からは鍵が掛けられ内側から外す事が可能な為、安全な場所だと知っての事で。ともかく、ライザと二人きりで改めてカウンターに並び、残る料理に手を付けて)そういや、こないだは大丈夫だったか?結局、何回したかは覚えてないが(不意にそんな事を、暈してはいるが相手には間違いなく思い当たる節がある事を訊ね。悪戯っぽく笑みを溢し、グラスを傾けては答えを楽しむように待ち)   (2012/1/31 02:05:16)

ライザ♀盗賊…ったく、グラス半分もいかずにあれじゃあ慣らすのに相当骨が折れそうだね。 ま、経済的でいいかもしれないけど。(無事トマを二階へ運んでもらったのを確認したところで、やっとこさ安心してこちらもグラスを傾ける。 …私を見た時の反応といい、予想以上に純朴な子じゃないかと再認識。 そりゃ悪徳神官にもあっさり捕まるわけだ、とまでは口にはせずに、もう一口…)   ―っぐ、げほっ、けほ……ったく、斡旋料代わりのサービスじゃなかったら尻の毛まで毟り取ってるところだよ。(思わず咳き込みながらも、ばつの悪そうな顔でクライスを横目で睨みつける。 …結局半日近く足腰立たなかった、などという恥ずべき記憶が蘇るも…即忘れ去らんとばかりに残りの酒をくいっと呷って。)   (2012/1/31 02:16:43)

クライス♂神官ま、誰しもああいう頃はあるもんさ。その内に、ライザより強くなったりしてな(今頃はすっかり夢の中、なトマの話にそんな冗談を交えて返すと。幾分、雰囲気が落ち着いた頃に問い掛けたせいもあって、軽く噎せながら答えるライザの様子に相変わらずの表情で)ははっ、まあお互い気持ち良ければ問題無しってな。それに、あの時は結局、その制服を着てるライザは見れなかったし(誰のせいだというツッコミを受けそうな言葉をさらりと述べ、相変わらず見事な肢体を包むモノトーンの制服に視線を移し。グラスを空にすると、スカートの端を軽く摘まんで)で、着心地はどんな感じだ?サイズは合ってそうだが(そう訊ねつつ、摘まんだ布地をそっと離して顔を覗き込み)   (2012/1/31 02:23:43)

ライザ♀盗賊(スカートを軽く摘まれれば、ちらと露わになる小麦色の太股。 そのむちっとした肉感に程よく焼けた色も相まって、健康的な印象を与えるそれも―)  当店ではそういったサービスは承っておりませんので。(至極無機質な声と共に、クライスの手をぴしゃりと叩く。 露わになった太股もふぁさっ…とスカートが被されば元通りに収まって。)   別に。 しいて言えばもっと露出のある方が私好みってくらいさね。 酒場でのお勤めは他所でもやってたけど、こんなに健全なのは初めてでね、むしろ戸惑っちまうよ。(ぐいっと覗きこむクライスにも動じることなく、事も無げにそう返すのみ。)   (2012/1/31 02:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライス♂神官さんが自動退室しました。  (2012/1/31 02:43:44)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/1/31 02:45:30)

クライス♂神官【全消えですorz もう少々お待ちを】   (2012/1/31 02:46:15)

ライザ♀盗賊【はいな、了解です お気になさらずごゆっくりどうぞー】   (2012/1/31 02:47:54)

クライス♂神官(あからさまに営業モードな返しにも愉しげな表情を見せ、素っ気無い言葉にサラダを口へと運びつつ。)ま、そんなサービスがあったら真っ先にオヤジがぶっ倒れてるしな(クスッと笑いながら当の本人をチラリと見て。再びライザの身体へ視線を向けると、何度か納得するように頷き)馬子にも衣装とは言うもんだな。用心棒には見えないけど、立派に可愛い給仕さんだぜ(半分はからかいの色を含め、半分は本音を交じらせ告げると。注がれたグラスの酒を一気に飲み干し、店主に向けて)オヤジ、ライザを借りて良いか?なぁに、そんなに時間は取らせないさ(そんな風に問い掛け。その意味を察してか、店主はといえば明言を避けて、ライザの方をチラリと見やり。その視線はライザ次第、という事を示唆していて)   (2012/1/31 02:51:24)

ライザ♀盗賊フン、よく言うよ。 あのトマって子もそういう褒め言葉でもって誘い出したのかい?  どうでもいいけどこうも堂々と遊びまわってて、教会からお小言もらったりしないもんなのかね。(こんな質素な格好が私らしくないのは百も承知、クライスの軽口も鼻であしらってみせて。)   ……アンタって奴はホントに…。 ―はぁ……いいけどこれからお店の方も掻き入れ時、アンタも言う通り時間取ってる暇もないんだ。 だから…私に任せるってんならいいけど?(相変わらずな調子で話を進めようとするクライスにため息をひとつ。 …ただし一応給仕の仕事こそ最優先、マスターの手前もある。 仕方ない…といった様子でそう応えることに。)   (2012/1/31 03:04:06)

クライス♂神官ま、トマもライザも別に騙しちゃいないしな。知ってるか?嘘を吐くのが一番の罪なんだぜ(わざとらしく冗談めかしてライザの悪態に返し。無論、其処に深い意味などは無く。教会からの小言にも別段、恐れる様子は見せずに)んな事は解ってるさ。流石にオヤジには迷惑掛けられないからなー。ライザに任せるぜ(当然、相手が拒絶するという事も考えてなかった訳では無く。それでも渋々ながら承諾する意思を示されると、満面の笑みで応えて席を立ち)それじゃあ、上に行くか。時間が勿体無いからな(そう言うとライザの手を掴んで)   (2012/1/31 03:10:30)

ライザ♀盗賊…アンタ、腐っても神官さまなんだからもうちょっと節度というか…まぁいいや。 ―はいはい、言われなくっても行きますよ、と…(なんとも嬉しそうな笑みを浮かべるクライスにこちらとしては呆れ顔を浮かべるしかないわけで。 よくもまぁこんなんで神官なんざ勤まるもんだ…なんて考えつつ、クライスに続いて二階へと―)   (2012/1/31 03:20:40)

ライザ♀盗賊―さて、と。 さっきも言ったけど時間がないからね、ちゃっちゃと済ませるよ。(自室へと入れば、今度は代わってクライスの手を引き…とん、と押し倒すようにしてベッドへと腰掛けさせることに。)   ……前は随分と好き放題してくれたからねェ、覚悟しときなよ…♪(妖艶な笑みを浮かべてそう呟けば、すとんとクライスの股座を前に膝立ちに座り込み、早速ローブの上から股間のあたりをまさぐりはじめて)   (2012/1/31 03:20:56)

クライス♂神官節度とかは偉い人が守れば良いのさ。俺みたいな下っ端がそんなのを守った所で、誰が救われるのやら(言っている事は真っ当に聞こえるかも知れないが、それはあくまでも自己弁護に過ぎず。そんな他愛も無い会話をしつつ二階のライザが寝泊まりする部屋へ滑り込み。内装は変わっていないが、それでもある程度の生活感は出ていて)だいぶ慣れたんじゃないか、此処にも。……んじゃ、始めるか。脱いだ方が良いか?(悪戯な台詞を投げ掛けつつコートをテーブルに置き、ベッドへ主より先に腰掛けて)   (2012/1/31 03:25:27)

クライス♂神官【と、ちょっと追加しますね。大丈夫かな?】   (2012/1/31 03:28:51)

ライザ♀盗賊【はいな、了解ですー】   (2012/1/31 03:29:38)

クライス♂神官(促されるままにベッドへ腰掛けると、途端に表情が変化したのを見逃さず。股間を撫でられると素直に膨らませて反応を示し)ははっ、お手柔らかに頼むぜ(そう告げると、緩くウェーブがかった髪を軽く指で梳き)【これで整合した筈。ではでは、続きお願いします】   (2012/1/31 03:31:34)

ライザ♀盗賊んまぁ…ね、相変わらずメニューだけは覚えられないままだけど。 ここを紹介してもらったことについては感謝してるよ。(そんな言葉を交わしつつも、その指はなぞるようにその部分へと滑っていって…)   ……言っただろ、私に任せるって。 アンタは大人しく“ここ”をおっ勃ててりゃいいのさ。 ―んっ……しょっ、と。(すぐさま熱を帯び、硬くなってくるその肉茎を布越しに確認すれば、その感触に嗜虐的な笑みを浮かべる。 しばし愛撫するようにそこを撫でさすっていたかと思えば…肉棒を露出させようと、おもむろにクライスのローブをはだけさせていって)   (2012/1/31 03:37:35)

クライス♂神官まあ、そういうのもゆっくり覚えりゃ良いさ。ライザの見た目だけで、十分に客も来るだろうしな(布越しに肉棒を焦らすような指の動きで撫でられれば、更に固く勃起させていき。挑発的な台詞と共にローブを捲る動きには腰を微かに浮かせ、相変わらずの大きさを保つ剛直を露にし。とはいえ、そのままだと色々動きにくいのもあって、さっさとローブを脱ぎ去り)それは楽しみだな……しっかりと頼むぜ、ライザ。駄目だったら反撃するからな(此方も挑発で返すとニンマリ不敵な笑みを溢し、そうは言いつつも大人しく相手の仕草に身を任せて)   (2012/1/31 03:43:38)

ライザ♀盗賊あら反撃だなんて、怖いわお客様♪  …ふふっ、それじゃあ……きゃっ!?(クライスの表情を、その股座から見上げるように伺いつつローブを肌蹴る。 ―厚手の布地から解放され、ぶるんっと跳ねれば、私の頬を打つその勢いに思わず目をつぶってしまって。 まろび出たその肉杭は先程確かめたとおり、既に熱くいきり立っていて。)   ふふっ…ほぉんと立派なモノぶら下げて……んっ……はぁぁ~~…。 なんで神官さまになんかなっちゃうかねェ…。(目の前でそそり立つ肉棒に、唇を、鼻先を、頬を押し付けるようにして。 すん、すんと匂いを嗅ぎ、その熱さ・感触を自分の顔に刷り込めとばかりに顔に押し付けていく…)   んっ…むぐ、んむ…。 ―んぁ~……っ。(と、顔面での愛撫が亀頭まで及んだところでふっと顔をあげ、鈴口の真上で何やらもごもごと咀嚼するように顎を動かしていたかと思えば……あーん、と開けられた口、そこから白く濁った涎が、だらり、と重力に従ってしどとに零れていく。 そのままクライスの鈴口、亀頭、そして肉茎へと、ゆっくり、ゆっくり…と熱いとろみのある液体が垂れ、まるで唾液でもってコーティングされていくようで―)    (2012/1/31 03:56:40)

クライス♂神官(先程までの連れない反応から一変し、まるで行為を楽しむ仕草にクスッと微かな笑みを溢し。驚き、そして愛でるように肉棒へと触れるライザの姿を眺めては、その感触にぴくりと反応させて)だから言っただろ?神官の服を脱いだらただの男だってな……ま、なりたくて就く仕事じゃないがな、神官なんてさ(半ば冗談っぽく、そんな言葉を返しては、肉棒の先端から根元まで垂れ落ちるライザの唾液を見つめ。その生暖かな感触には、僅かに緩く身動ぎし)流石に手慣れてるな。これなら反撃しなくて済みそうだけどさ(ニヤリと笑顔を見せ、そう告げて)   (2012/1/31 04:02:58)

ライザ♀盗賊……ふふっ、ひもひいい? あっひゃかいれひょ? ―じゅるるっ…んぐっ…。(泡立った唾液がその立派な剛直を伝って、ねっとりと零れ落ちていく。 生温い感触を思うさまクライスの肉棒へと与えているその涎の滝を一度止めれば)   …まっ、女ひとりで冒険者の世界で生きてくには手段なんざ選んでられないからね。 酒と同じで、慣れもするさね。(そう上目遣いで応えつつ、右手でクライスの肉棒を握りしめる。 どくどくと滾る脈動と熱を掌で感じ取れば…その握りしめた手を上下に擦り立てていく。 …先程塗りたくった私の唾液を、まるで刷り込んでマーキングするかのように、にゅぢっ…にゅぢっ…と水音をたてていって。)   (2012/1/31 04:12:19)

クライス♂神官(口を開けたままでも訊ねようとしている事柄は伝わり、それに対して此方も解るようにはっきりと大きく頷いてみせ。すっかり屹立し、天を仰いだままの肉棒がたっぷりの唾液を纏うと。それを見計らったように細くしなやかな指が絡み、卑猥な音を立て始めると僅かに吐息を洩らし)そりゃそうだな。ま、俺としちゃそういうのは気にならないが。むしろ、可愛い子にこんな事をしてもらえるのは幸運だしな(並んでいると然して年齢差があるようには見えないだろうが、二桁も違うとやはり綺麗なライザでも可愛いと表現したくなるもので。相変わらずの台詞を並べては、快感に身を委ねて肉棒を時折力強く跳ねさせ)   (2012/1/31 04:20:08)

ライザ♀盗賊(唾液を潤滑油にリズムよく扱きたてる右手はそのままに…もう一度口を開け、てらてらと赤く光る舌先を伸ばし、クライスの肉棒、その亀頭をれろり、舐め上げる。)   ……んっ、れじゅ…っぷぁ。 ―ふふっ、喜んで飛び跳ねちゃって。 こっちも大概素直だねェ…♪(そう短く呟き、またもや愛撫を再開する。 太く滾る幹の部分をずりゅ、ずりゅっと扱きたて、ぱんぱんに膨れて主張するその亀頭部分はまるで飴のように舐め転がしていって…)   んむっ……だからそういう、可愛いとかはいいっての…! んな余計な事考えてないで、さっさと出しちまいな…♪  ―んぁ……はぷっ。 んんっ…ふぶっ、んむぅ…! んじゅ、んんっ……んむっ…んぁ、はぶっ…(「可愛い」という言葉に慣れないのか、少し拗ねたような顔で一瞬目を背けるも…次の瞬間には大きく口を開け、てらてらと鈍く光るその剛直を半分ほど飲み込んでしまっていて。 そのまま唇を窄めれば、頭ごとピストンを開始して)   (2012/1/31 04:32:18)

クライス♂神官(前回の仕返しというだけなのか、はたまた相手も行為をたのしんでいるのか。ともかく、生暖かな舌が亀頭を這うと肉棒は正直にぴくんと反応を示し、腰の辺りに微かな刺激を覚え)そりゃ、素直なのが取り柄だからな、俺は。なかなか気持ち良いぜ、ライザ……(手で竿を扱かれ、亀頭には絶えず舌の滑りを感じると、徐々に込み上げてくる物を覚えて。時折、深く息を吐きつつ目の前で繰り返される濃密な愛撫をじっくり眺め)可愛いから可愛いって言うんだぜ……っと、そんなにされたら放っておいても出しちまいそうだ……っ(間髪を入れずに始まった口淫の動きに、腰へ自然と力を込め。裏筋やエラの辺りをこれ以上無く張らせると、快感に酔いしれながらその頭をそっと撫で回し)   (2012/1/31 04:39:56)

ライザ♀盗賊――んじゅっ、んっ、んぶっ…! んぁ、はぶっ…んじゅ、んむぁ、あむっ…!(太く硬い肉杭が喉を突く感覚にも馴れたものなのか、苦しむ様子もなく唇、口壁、舌、喉でもってクライスのモノを扱きたてていく。 常に吸い付いているその口端からは下品な水音をこれでもかと奏で、狂ったように髪を振り乱すその様は浅ましくも映るだろう。 全ての器官をオトコを射精へと導くために総動員しての、ラストスパート。)   …んぶ、じゅ、ずぞぞぉ…っ、ふぶっ、ん……ぷ、ぁ…っふふ、まだ大きくしちゃって。 …白くて濃いの、ぜぇんぶ撒き散らしちまいな。 そら、そら…っ♪(咥内で怒張がぱんぱんに膨れるのを敏感に感じ取れば、勝ち誇るような笑みを浮かべつつ、両手をクライスの腰にまわし、深く深く呑みこんでいって…)   (2012/1/31 04:49:55)

クライス♂神官(更に深く深く咥え込むような動きで肉棒をしっかりと口内へ誘い、暖かく唾液で満たされた感覚に包まれると。元より、我慢などするつもりも無い身体に快感が突き刺さる度、肉棒は何度も忙しなく跳ねていき)……そろそろ出すぜ、ライザ……しっかりと搾り出してくれよっ……(微かに弾む呼吸に交じらせ告げると、まるで喉奥にまで飲む込むような動きと此方を逃がさぬように抱き付く仕草に、いよいよその瞬間を迎え。頭に置いていた手を肩へ進め、僅かに握りながら)……くっ!出るぞっ……!(短く唸った刹那、裏筋が小刻みに大きく隆起しては痙攣を繰り返し。先端から迸る濃厚な精液を容赦無く、相手の口内へ射ち出していき。いつ終わるとも知れぬ深い快楽に身を任せては、欲望を吐き出し続け、ライザの表情をジッと見つめ)   (2012/1/31 04:58:44)

ライザ♀盗賊―んぶっ…! んっ、ふぶっ、むぅ…んっ! んっんっ…んぁ、あむ、んふっ……!?!(一心不乱で頭を振り動かし、じゅうじゅう…と吸い付くその動き。 最後に一際大きく亀頭が膨れ上がるのを感じれば―)  ―――~~~ッッ♪♪(次の瞬間、喉奥にマグマの如く熱い滾りが流れ込んでくる。 喉を通りきらず、舌腹、口壁、咥内全てにどぷどぷと白濁液に満たされていって…)   …………っぐ、ぅ…っ!? ―おげぇっ!? げはっ、あ、ぶぁ…! あぶ、熱ッ…!?(なんとかその濁流を飲み込まんとするも……もはや限界といったところで、無理矢理クライスの腰から顔を離す。 解放された肉棒は未だ勢いを衰えさせることもなく跳ね回って、間欠泉のようにびゅーびゅーと濃い精液を撒き散らし、私の顔を、髪を、全身を白くしろく染め上げて―)   (2012/1/31 05:12:21)

ライザ♀盗賊………ひゅー、ひゅー、ひゅー…。 ―けぷっ…。 んぁぁ……はぁ、はぁ…出しすぎだ、バカ……♪(射精の勢いもやっと衰えたそこには、こってりとした白濁液で幾筋も幾筋も彩られた、放心しだらけきった女の顔があった。 声を出そうとするも喉にひっかかる精液にうまく喋ることもできず、掠れた声でなんとかそれだけ告げれば…)  ――んっ……んちゅ、んっ…んむ……っ(よろよろ…とクライスの股座へともう一度近づき、勢いの衰えた怒張、その鈴口へとキスするように唇を寄せれば…尿道に残る残滓を吸い上げようとして)   (2012/1/31 05:13:21)

クライス♂神官/   (2012/1/31 05:18:18)

クライス♂神官(想像していたよりも量が多かったせいか、抱き付いていた腰から慌てて手を離し、抜き取られた射精を終えていない肉棒からは残る全ての白濁が飛び散っていき。ライザの髪や顔のみならず、せっかくの制服までも白く汚してしまったのを見るや、クスッと悪戯に笑みを浮かべて)ちゃんと受け止めなきゃ駄目じゃないか、制服までこんなにしちまってさ。これじゃ、仕事にならないな(そう言い放つと、呆気に取られている様子のライザの手を掴み。そのままベッドの上へ引き摺り込みつつ、自らの上体を寝かせて仰向けになり)んじゃ、そういう事で、反撃な?(そう告げるとスカートを捲り上げて、此方を跨ぐように脚を開かせると下着越しに秘処へ未だに固さを保つ肉棒を擦り付けていき)   (2012/1/31 05:19:12)

ライザ♀盗賊……えっ?  ―きゃっ…!? な、ちょっと……!(無心で目の前の肉棒の掃除に徹しているところに、腕を掴まれて。 そのままわけもわからないといった様子でぐいっとベッドの上に跨がされれば)  ばっ…何言ってんだい!? 今日はこれでおしまいだっての! アンタ今日は時間取らないって……ひゃんっ!?(クライスの上に乗っかったところでやっとこさ我に帰れば、拳を振り上げようとするも…既にくっきりとシミになって浮き出ているその割れ目を竿先でなぞられれば、条件反射で身体が跳ねてしまって。)   くっ……この、クライス…高くつくから、ね…ッ!(なんて、殺してやらんとまでの睨みを効かせ、下で寝そべるクライスに怒鳴るも…カラダの方は既に白旗をあげているのだった。  ―あとの事は、よく覚えてない。 クソッ…!)   (2012/1/31 05:30:44)

ライザ♀盗賊【と、此方タイムリミットゆえここでフェードアウトとさせていただきたく。 今日はお相手ありがとうございました~】   (2012/1/31 05:31:25)

クライス♂神官【此方こそ色々不手際ありまして申し訳ありません&長時間のお付き合い有り難うございました♪また是非に、リベンジを期待してますー。おやすみなさいませっ♪】   (2012/1/31 05:32:37)

おしらせライザ♀盗賊さんが退室しました。  (2012/1/31 05:32:59)

クライス♂神官【という訳で俺も落ちますー。最後に──かなり↓になってしまいましたが、1/30の夜に部屋主様から利用される方へお知らせがあったりします。ルーム情報も多少、変更されてますので今一度、ご確認くださいませっ。──ではでは、おやすみなさいませーっ】   (2012/1/31 05:36:03)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/1/31 05:36:11)

おしらせシノチャ♀商人の娘さんが入室しました♪  (2012/1/31 10:46:01)

シノチャ♀商人の娘【失礼します。乱入は可、昼間なのでエッチは御免なさい。短時間の雑談ロル歓迎です。待機ロルを打ちますね】   (2012/1/31 10:47:32)

シノチャ♀商人の娘(遅い朝食を終え、あてもなく通りを散策することにした。昨晩の冷え込みも嘘のような、暖かな日差しが降り注いでいる。通り沿いの商店も開店支度に忙しく、活気があって見ているだけでも楽しい。特に飲食店は昼食の支度に向けて、大忙しで準備をしている。邪魔しないように商店をのぞき込み、店主達の活気を分けてもらいたくなる。顔見知りの店主が、軽く会釈をして挨拶をしてくれる。話しかけて邪魔をしないよう、こちらも微笑みながら軽く会釈をする)このまま、市場の中央広場まで散策するとしようかな。あそこならば、顔見知りに会えるかもしれぬ。会えずとも、何か面白そうなものが居るかもしれぬ。   (2012/1/31 10:57:18)

シノチャ♀商人の娘(長身の彼女がブーツを履くと、身長は男性の平均を越えている。上等のセーブル(クロテン)の外套と帽子を身に付けていることもあり、実年齢よりも遥かに年長に見られる。日差しがあるとは言え、冬の午前中の外気は冷たく赤く染まる頬と鼻先が、彼女の白い肌に一際目立つ。通り沿いに立ち並ぶ商店にも、昼前に向けて客足が増え始めた。仕入れたばかりの野菜や鮮魚、または肉を掲げて、それぞれの売り子が声をあげている。彼女自身も商家の生まれのため、市場とは幼き頃より見てきた原風景である。例え国が違えども、活気のある市場の雰囲気は万国共通だと思っていた)   (2012/1/31 11:10:25)

シノチャ♀商人の娘(午前中とは言え、中央広場には多くの人が集まっている。商談をするもの、近況を報告し合うもの、雑談をするもの、仕事を求めるもの、異国より観光に訪れたもの、様々な理由のために流れ着いたもの。着衣や荷物により、近隣の者か異国の者かはたちどころに把握できる。人混みに溶け込むように、半獣人も自然と闊歩している。様々な人々が自由に、往来を行き交うことができる。この国の平和な象徴として、彼女が最も愛する光景である。言い換えれば、他国の間者や犯罪者が紛れ込みやすい、と言う問題も抱えることいなるのだが)   (2012/1/31 11:20:24)

おしらせフラン♂狐獣人さんが入室しました♪  (2012/1/31 11:26:03)

フラン♂狐獣人【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/1/31 11:26:27)

シノチャ♀商人の娘(中央広場の空いていたベンチに腰を下ろした。歩いたため、身体が随分と温まった。帽子を傍らに置き、頭髪に風を通した。彼女の栗色の髪が、風になびく。襟足が出るように髪を軽く結わいて、帽子の中に仕舞い込むようにかぶり直す。首筋に風が当たり、心地好い。両足を前に突き出す。通りを行き交う人々を、大きな灰色の瞳を広げて興味深そうに眺め続ける)   (2012/1/31 11:27:01)

シノチャ♀商人の娘【構いませんよ。お昼までの小時間なので、雑談を希望ですが宜しいですか?】   (2012/1/31 11:27:49)

フラン♂狐獣人【はい。俺も少しの時間なんで、それがありがたいです。では続きから流しますね。】   (2012/1/31 11:28:49)

シノチャ♀商人の娘【了解しました!待ってますね】   (2012/1/31 11:29:16)

フラン♂狐獣人(彼は焦点が多く立ち並ぶ都会から少し離れた小さな森から散歩でここまできた)・・・、今日も賑わっているな・・・。(彼は狐獣人だが見るからに人間よりだ。獣人といわれている理由は、狐の耳に尻尾がついているからだろう。)少し…中央広場に行くか…。(あまり騒がしいのを好まない彼は中央広場に行くことにした。そこは商店が並んでいるところよりもいくらかは静かだからだ)少し…寒いな…布でも被るか。(そういうと肩にかけていた大きな布を取り頭の上から被る。)(何分か歩いているとベンチに少し自分より低いかな?くらいの女性が座っていた。風になびく髪を少しの間だけ見とれていた。じきに彼の歩みは彼女に向いていた)   (2012/1/31 11:36:09)

フラン♂狐獣人【レス遅くてすみません;】   (2012/1/31 11:36:42)

シノチャ♀商人の娘ほう、珍しい。獣人さんではないか。良ければ、少しだけでも雑談しないか?(口調とは違い、優しく微笑みながら彼に手招きをした。彼女自身は、獣人とはさほど交流がない。彼女自身も以前より、機会があれば交流を持ってみたいと考えていたところだ。彼は、私の言葉を理解できるのだろうか?一見は人間のようにも見えるが、やはり性格は荒いのだろうか?多少の緊張をしつつ、彼が近付いてくれるかを楽しみにしていた。一応、自己防衛のため、護身のナイフを手にした方が良いだろうか?しかし、そのような行為を察知され、警戒されても困ってしまうな)   (2012/1/31 11:43:47)

フラン♂狐獣人(まさかの反応に少し焦りを見せ歩みを止めてしまう)…っ…。(しかも獣人の察知力はすごい、相手も少し緊張していることが分かった。そう分かると急に楽になるりまた歩みを進める。)あなたは…、俺が襲うと思いますか?(少し心配そうな口調でしゃべり始める。だが表情は分からないだろう、黒い布を被っているから…。)大丈夫です。俺は襲いはしません…。(首を横に振りながら自分は相手に危害を与えないのを主張している)えっと…その…分かり辛いかもしれませんが…俺も、アナタとはなしがしたい・・・。(相手に本音を打ち明ける)   (2012/1/31 11:50:08)

シノチャ♀商人の娘うむ、顔を隠したいのは、獣人だと言うことを伏せたいのかな?それならばお尻から生えている、その立派な代物も仕舞わないと意味がないぞ(彼女は笑ながら、警戒していない胸を伝える意味も含めて、立ち上がって手招きをし直した。背丈は私とほぼ同じだな。ブーツと帽子の分だけ、私の方が高く見えるかもしれぬ)私の名前は、シノトリーシア。呼び名は、愛称のシノチャで構わない。この街の商家の娘だ。よろしく頼むぞ(ひょこひょこと動く大きな尻尾を見つめ、ついつい吹き出してしまった)あははっ、大変失礼をした。余りにも立派な代物が暴れまわっているので、可笑しくてしかたがないんだ。勘弁してくれ。   (2012/1/31 11:58:23)

フラン♂狐獣人あ…。(自分の尻尾が動いていることが分かって、しまった!っと思った)(自己紹介をされると『あぁ…自分もしなければ』と思い)宜しく、シノチャ…さん…。(呼び捨てになりかかったので慌てて敬語に直す)…。俺は、フラン・ミレーシア…フランで構わない…。(ペコっと頭を下げる。そして尻尾を笑われると)え…そんなに可笑しいのか?まぁ・・・俺の民族的な中では、俺の尻尾は大きなほうだしな・・・仕方ない・・・(やっと彼は微笑を浮かべた)   (2012/1/31 12:04:52)

シノチャ♀商人の娘フラン殿か、こちらこそよろしく(手を差し出し、握手を求めた。何て美しい、毛並みなのだろう。彼に私のお父様が毛皮の商いをしていると言ったら、警戒されてしまうかもしれないな。この様な毛並みは、今までにお目にかかったことがない。狐とも違う、光沢を持っているのだな。これが獣人ならではの、毛並みなのだろうか?おっと、いけない。初対面の方をこの様な眼で見てしまうなんて、私も不謹慎この上ないな。育ちとは、恐ろしいものだ。反省しないと、せっかくの出会いが不意になってしまう)この街には、よく遊びに来るのか?私はもこの中央広場には、よく待機して暇潰しをしている。もし改めて見かけたら、また声をかけても良いだろうか?私はフラン殿と知り合いになりたいのだ(照れ笑をして、相手の顔をのぞき込む。人間とはまた違う、端正な顔立ちだ。とても繊細な、どことなく怯えているようにも伺える。身体能力等は、遥かに人間よりも優れているだろうに。不安や怯える理由が、何かしらあるのかもしれぬ)   (2012/1/31 12:19:14)

フラン♂狐獣人…。(手をさし伸ばされると一旦被っていた黒の大きな布を取って手を拭く。そしてから)あぁ・・・宜しく…。(握手を求めている手を握り締め握手を交わす)(相手がこちらをもの珍しいものを見るのよな目で見てるのを少し怯えた感じで見ている)あの…、何かおかしい所があるのか…?(首をかしげる)(知り合いになりたいという言葉がうれしくて少し声が上ずる)あ…あぁ…、俺でよければ…。(まだ少し不安そうな顔でいる)じゃあ・・・質問…いいか?シノチャさんは・・・商人の娘って言っていたが・・・何を売っているのだ?(相手が聞かれたくないことをすばっと聞いてしまう)   (2012/1/31 12:28:01)

シノチャ♀商人の娘この世のすべてだ。幸せから、他人の不幸まで、商っていると思う。例を一つ挙げるなら、このセーブル(クロテン)の外套は遥か北方の人達が生活の糧で狩ったものだ。それを大量に仕入れて、次は毛皮職人に加工を依頼する。当然だが、彼らも遊びではなく生きていくためだ。加工された衣装は、荷車や船にてこの国まで運ぶ。そのためには、車を引く馬を飼育するものから、操舵を扱うもの、護衛を任されるものまで、様々な人達の力を必要とする。この国にたどり着いた一着を私が着込み、街を徘徊する。そうすれば貴族等のご婦人どもが、店まで求めに来ると言うことだ。ご婦人どもは高いお金を払い、満足して帰ってくれる。皆が生活するために、喜ぶために、外套を製作する場を設けることが私の商売と言えるだろう。しかし狩られるイタチから、安い値で働く職人、見栄で買わされる貴族など、幸せの裏もまた存在することも事実だな。   (2012/1/31 12:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フラン♂狐獣人さんが自動退室しました。  (2012/1/31 12:48:12)

シノチャ♀商人の娘【もう少し待って、〆のロルに行きますね】   (2012/1/31 12:50:17)

シノチャ♀商人の娘フラン殿、ゆっくりで構わないので、何時か貴方の話を聴かせてくれないだろうか?今しがた例に出した外套の話も、我が家の商いの一つでしかない。しかし全ての品物は、大勢の泣き笑いによって作られることは、これもまた変わりない事実だろう。貴方が我が家の商いに対してどのように感じたのか、そのようなお話でも構わない。私自身の今後の糧にするためにも、参考にしてみたいのだ(彼女の話を伺い、無言で立ち去った)   (2012/1/31 12:56:37)

シノチャ♀商人の娘(彼女の話を伺い、無言で立ち去った彼を見送った。私の説明は、フラン殿はどのように受けとったのか。何時かまた出会えたらの、お楽しみに取っておこう)ぼちぼち、通りや商店が賑わってきたな。私も軽く、昼食を取っておこう。良い午前中を過ごすことができた。またこのベンチに、腰を下ろしに来るとするかな【少し強引に、閉めさせていただきました。楽しかったです。また遊びに来ますね】   (2012/1/31 13:02:14)

おしらせシノチャ♀商人の娘さんが退室しました。  (2012/1/31 13:02:32)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/1/31 22:29:16)

ダイン♂騎士【こんばんは。しばしお部屋をお借りします。乱入歓迎。】   (2012/1/31 22:29:55)

ダイン♂騎士【場所は町の酒場で。】   (2012/1/31 22:31:59)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/1/31 22:39:05)

ダイン♂騎士(そいつは明らかに酔っぱらっていた。しかも良くない酒だった。腕の筋肉は盛り上がり、顔の造作も悪くない。きちんとしてればそれなりにモテそうな男だった……しらふならの話。顔は酒で赤く灼け、生臭い息を吐きながら給仕の娘や女性客に絡む。手を出す。まとわりつく。とうとう、女性客の腕を掴んで顔を寄せ、腰に手まで回すのを見かねて手首を掴んだ)おい、よせよ。いやがってる。「ンだとぉ?」(どろりと濁った目で睨まれた)「女の前だからって、かっこつけやがって。すっこんでな、騎士でもあるまいし!」(確かに今日は非番で私服で、鎧も長剣も身につけてはいない。そこらの暇そうな客の一人と見られるのはごく自然なこと)騎士であろうとなかろうと。ご婦人の危機は見過ごさない事にしてんだよ。(ぐい、と握った腕を逆手にねじあげる。酔っぱらいはうげえ、と唸って女性客を離した)「てってってってめぇ! よくもやりやがったなこの青二才!」   (2012/1/31 22:39:29)

ダイン♂騎士【と、こんばんは】   (2012/1/31 22:39:35)

トマ♀髪結い師【こんばんは^^ お久しぶりです。 ご一緒させていただいても良いでしょうか…?】    (2012/1/31 22:39:47)

ダイン♂騎士【お久しぶりです。どうぞ、喜んで。】   (2012/1/31 22:40:03)

トマ♀髪結い師【ありがとうございます。それでは、続かせていただきます。】   (2012/1/31 22:40:43)

ダイン♂騎士【はい、お願いします】   (2012/1/31 22:40:56)

トマ♀髪結い師(酒場の片隅。お酒を飲みに来たのではなく、遅い夕食をとりに来たところ…何やら酒場の中心が騒がしくなっている。パスタをフォークに巻きつける手を止めてそちらを見やると…いつか髪を切った騎士が、酔っ払った男を睨み付けている。)…あ、あれって…えぇと…。(名前を思い出そうとしていると、酔っ払った男は騎士に向かって今にも殴りかかりそうな体勢で…。)   (2012/1/31 22:43:24)

ダイン♂騎士(その青二才にやられたのはどこのどいつだ、酔っ払い! ……とばかりに売り言葉に買い言葉でたたみかけたい所だがぐっとこらえる)危ねぇ、危ねぇ(絡まれていた女性客が安全な所まで逃げたのを確認してから、財布から金貨を一枚取り出した。酔っ払いの視線が釘付けになる。かちりと音をさせて手近のテーブルに置いた)ここでやらかしたら、殴店に迷惑かがかる。一つ、賭けないか、おっさん?「賭けだと?」応よ。ルールは簡単。3回ずつ交互にぶん殴りあって、最後に立ってた方が勝ち。当然こいつは勝った方のもんだ。どうよ?「乗った!」OK。じゃ、まずはそっちからやんな。(ぐっと腹に力を込めて歯を食いしばった)「いい度胸じゃねえか、それじゃ、行くぞぉ、おらぁ!」(ぼごっと肉を打つ鈍い音。酔っ払いの拳が顔にめり込んでいた)……痛いな。   (2012/1/31 22:50:27)

トマ♀髪結い師…何、やってんの…。(あっという間に、女の自分には理解できない展開に。さっきまでの彼は、酔っ払いを成敗してかっこいいなぁ…と単純に見ていたが、今は賭け。賭けを持ち出す方も持ち出す方だし、乗る方も乗る方だ。)…えーと…、この次はダインが殴るのかな…。こーいうのって、止めに入ったら「男と男の戦い」を、つぶすことになるのかな…。(何も出来ずに、フォークを握ったままことの成り行きを見守って。次の1発をダインが殴ってから、どうしようか決めようと思っている。)   (2012/1/31 22:55:06)

ダイン♂騎士(左の頬を腫らしながらもじろっと酔っ払いをにらみ付け)あと2回。「おおりゃあっ」(二発目は腹。だがかえって殴った拳が痛かったのか酔っ払いはぶんぶんと手を振って顔をしかめた)あと1回。「このっ、このぉ!」(何を思ったか今度はテーブルの上から酒瓶を振り上げて、ぱっかーんっと殴りつけた。瓶は木っ端みじんに砕け散り、飲み残しが散らばる。額が切れてつーっと血が一筋滴り落ちるも平然と)3回め。今度は俺の番だ。「うあ、た、た、た、ちょっと待てーっ」(これ見よがしに拳を握りぶん、ぶん、と素振りする。二の腕に筋肉が盛り上がった)「こ、今夜はあんたの勝ちにしといてやらぁっ、覚えてろよーっ」……。(脱兎のごとく逃げ去る酔っ払いを見送り、ふーっと息を吐いて。よろよろと隅のテーブルに歩いて行ってぺたんっと座り込み)……オレンジ……しっぽ……(ぱち、ぱちと目の前の客の顔を見上げてまばたき)トマ? 何やってんだ、こんなとこで。   (2012/1/31 23:02:04)

トマ♀髪結い師(目の前の大騒ぎが終幕。偶然にも自分の居る席についた男を見て、やっと名前を思い出す。)何やってんだって…ダインこそ、何やってるの?(半ば呆れた顔で立ち上がると、いつも下げている皮の袋から清潔なガーゼを出す。慣れた手つきで血を吹きながら、こっそりと髪の伸び具合も確認しつつ…)実はさっきから気づいてたんだけど、「男と男の決闘」に入るのは野暮かなーと思ったり…。というか、ゴメン。本当はあっけにとられて、何も出来なかったの。(血を吸い取りながら、殴られた顔を覗き込む。酒場のランプがオレンジのしっぽを照らしている。)   (2012/1/31 23:07:44)

ダイン♂騎士何って……居候先の薬草屋に言われて、ここに料理用のスパイス届けに来て。帰ろうとしたら女の子がからまれてたから……(緊張が解けたら、じわじわと殴られた衝撃が効いて来たらしい)あ、ずっと見てたのか。そりゃ話が早い。ってててっ(傷口に飛び散った酒がばっちり染みたらしい。顔をしかめながらも、手当てをしてもらうと目を細めた)ん。そりゃそうだ、ガチの殴り合いは君には似合わない。魔法の手が怪我でもしたら大変だ……ありがとう。(傷を拭ってもらう間、ずっとほわほわと揺れるオレンジ色に見とれていた。その顔は左半分が腫れて何とも情けないご面相になり果てていた)   (2012/1/31 23:14:41)

トマ♀髪結い師へぇ、ダインって薬草屋さんにお世話になってるんだ…?今度、よってみようかな。(何かを思案しているように、瞳だけ天井を見ていると、ダインの視線に気づく。)こらーっ、動かないの!(傷がしみたのか、仰け反る騎士の頭を片手で抑えながら。)よし、止血終了。傷は深くないけど…ちょっと心配だね。(皮袋をゴソゴソ探ると、小さな浅い瓶に入っていた軟膏を取り出す)…ちょっとしみるよ…でも、治りが早くなるから我慢してね?(細い指先に爽やかな香りのする軟膏をとると、傷にそって塗っていく)   (2012/1/31 23:20:03)

ダイン♂騎士うん、ヒゲ面の中年親父が家主だ。裏通りにある。けっこう色々揃ってるから、シャンプ-の材料なんかもきっと……っててて、て、ごめん、いや、だって染みるからついっ(澄んだ声でびしっと叱られ、大慌て。しかも頭まで押さえられ、逃げるに逃げられず、目を白黒。視線を左右に泳がせる。うー、と小声で唸りながら、ともすれば跳ねそうになる肩を根性で押さえて、大人しく軟膏を塗ってもらった)あ、いいにおいがする。傷口がひりひりするの、収まってきた。(すん、すん、と深く呼吸をして軟膏の香りを吸い込んだ)……ありがとな。正直、君に言われるまで気がつかなかったんだ。(真面目な顔で、額の傷を指さし)切れてるって。   (2012/1/31 23:26:29)

トマ♀髪結い師あぁ…あのおじさんか…。何度か通りで見かけたことあるよ!ダインのところの人だったの!(田舎から出てきてずっと一人ぼっちの彼女は、自分に少しでも繋がりのある人がいるのが嬉しくて堪らない様子。)そうだね、毎回森に言って薬草とるの、結構大変だし、危ないし。今度紹介してね?(軟膏を塗り終わると、新しいガーゼを出して貼り付ける。)…こんなに血が出てて気づかないって、ダインは鈍いんだね。…あぁ、うん、鈍そうだけど。(一人合点して、クスクスと楽しげに悪戯な笑い声を漏らし)…そういえば、今日は何でその格好なの?いつもの騎士様じゃないんだ?   (2012/1/31 23:35:43)

ダイン♂騎士え? あー、うん、確かに痛みに鈍いってよく言われる。(あれ? 何で笑ってるんだろう、俺、なんか面白いこと言ったんだろうか? 首をかしげながらも、トマの笑う声は聞いていて耳の奥がくすぐったくなるほど心地よいし。笑顔はもちろん、見ていて可愛い。だから良いってことにしとこう)そうそう、君と背丈は同じくらいで、もっこもこに着込んでとことこ歩いてるそのオヤジだよ! 客が増えりゃ喜ぶし。俺への風当たりもちったあマシになるだろう。うん、喜んで紹介する。(シンプルなシャツの上に羽織った羊毛織りの質素な、だが丈夫な上着を指でつまみ)今日は非番なんだ。だから制服も着てないし。いつものでっかい剣も持ってない。   (2012/1/31 23:44:24)

トマ♀髪結い師あはは、やっぱり分かってない。私もそういうの疎いけど、私に言われるなんて…相当だよ、ダイン?(傷の処置が終わり、パチリとウインクして彼の向かい側に座る。)あぁ、お休みなのに、おつかい?ご苦労様です。(ペコリと頭を下げると、改めて正面から騎士を見る。その腫れた部分を見ると、自分が殴られたかのように一瞬顔を歪め…)薬屋のおじさんに、何か塗り薬もらうと良いよ?私は、商売柄切り傷用の薬しかもって無いからさ。(メニューに手を伸ばし、飲み物を選ぼうと上から順に指でなぞっていく)えぇと…ホットミルク…パス。牛乳は嫌い。ミルクティー…パス。だから牛乳は嫌いなんだってば…。あ、ダインも何か飲む?傷だらけの英雄に、ご馳走いたしますよ?(またいたずらっ子のような顔をして)そういえば、あの剣でかいよね。あんなの、私持っただけでヘバっちゃいそう。   (2012/1/31 23:51:42)

ダイン♂騎士え? あ? う?(真剣な顔で腕組み。首を捻って考え込んでしまう。鈍いってのは気になる、でもそれより大事なのは目の前の彼女だ。さくっと考えを切り替えた)んー居候してる上に飯まで食わせてもらってるから。たまには役に立てって、な。手伝いの子がもう一人いるんだが、こんな時間に女の子配達に出す訳にも行かないし。で、俺が行かされた、と。そだな。後で塗っておく。(痛そうに顔をしかめるのに気付いて、目元を和ませて)平気だよ。殴られてるって分かったてたからな。(テーブルの下でくっと拳を握った)騎士がうかつに町の住民を殴ったり。傷つけたりしたら洒落になんねーし……え?(にまあっと楽しげに顔をほころばせ)トマ、牛乳苦手なのか! そーかそーか、俺は平気だぞー(えっへんと胸を張る仕草はほとんど子供。だがしばらくして我に返って気まずそうに肩をすくめ)……こっちの香草茶なんかどうだ? カモミールに蜂蜜が入ってて、甘酸っぱい。こっちのはお茶に乾燥したリンゴが入ってる。   (2012/2/1 00:02:19)

トマ♀髪結い師へぇ、それは至れり尽くせり。(騎士の話を、両の手で頬を包みながら楽しそうに聞いて)私なんか、まだ貯金中だから…森の入り口でテント暮らしだよ?まぁ、慣れてきたから良いけど…。(それが現在の彼女の住処。しかしそれを苦にしないような口調でサラリと告げて)…あ、殴るつもりは無かったんだね、ダインには。(ホッとしたような、気の抜けたような笑顔を浮かべ、テーブルの下で見えないように脚をパタパタと嬉しそうに動かしながら)…う~…だって、牛乳ってさ…なんか…。…だから、自分がなりたかったように背が伸びなかったんだろうけど…。(少し得意げな騎士の表情、動きに頬を小さく膨らませて抗議するように。しかしすぐに笑顔に戻り)じゃ、カモミールにしようかな?リラックスできそうだしね?ダインは?   (2012/2/1 00:08:25)

ダイン♂騎士じゃあ、俺も同じ。カモミールと蜂蜜のお茶が飲みたい。(殴るつもりはなかった。トマの言葉にこくっとうなずいた)あの手の酔っ払いは、殴られても痛がらない相手からは、大抵、逃げる。って、テントで暮らしてるのか、この寒い中。そりゃやばいだろ。寒いだろ!(知らずに大きくなった声に一斉に客の目が向く。気恥ずかしいやら気まずいやらで心持ち背中を曲げて、トマの方に身を乗り出す)ここの町に、共同浴場があるの知ってるか? 天然の温泉を使ってて、湯治客なんかもよく来る。そこで住み込みで手伝いするってのはどうだろ。長いこと臥せってると髪の毛も伸びっぱなしになるし……教会も近いから、結婚式の仕事もできるし。一応、知り合いが働いてるから、俺から話通すこともできる。   (2012/2/1 00:17:54)

トマ♀髪結い師(手を挙げてカモミールハニーティーを二つ注文。騎士の方を向き直る。)良かった。私ね、育ちでしょ?絵本の中でしか、「騎士」って知らなかったの。お姫様を守る、勇敢で強い騎士に、毎晩眠る前に絵本を読んで憧れたんだぁ。(夢見る少女のような瞳に戻り、幾分か饒舌になり)この街に来て初めて髪を切ったのが、その「騎士様」だもん、びっくり。その騎士様が、酒場で酔っ払いとケンカなんて、幻滅だもんね。私結構、ダインに運命感じてるんだからねー?(運ばれてきたお茶を冷ましていると、男の大声に驚き肩をすくめ)まぁ、寒いけど…毛布に包まってたら何とかなってるけど…そのお話は魅力的。お願い…しちゃおうかな…?(カップを両手で持ったまま、チラリと上目遣いで)   (2012/2/1 00:25:13)

トマ♀髪結い師【私ね、田舎育ちでしょ? に訂正です…><】   (2012/2/1 00:26:09)

ダイン♂騎士【了解ですっ】   (2012/2/1 00:26:53)

ダイン♂騎士絵本……お姫様を守る……騎士、か……なんか、聞いてるとむずむずしてきた。(こちらもカップを両手で抱えたまま、もぞもぞと身じろぎ)こんな小さな国だから、騎士でございますってふんぞり返ってる訳にも行かなくってさ。馬の世話も武具の手入れも。畑仕事の手伝いから壊れた建物の修理までやることもある。んでもって俺、けっこうそう言う仕事、好きなんだ。夢、壊しちまったかな?(ふーっと甘く香るお茶を吹いて、今度は吸って。蜂蜜とカモミールの混じる優しい蒸気を鼻から咽へと滑り落とし)え、運命?(ぽやーっとした顔でしみじみとトマの顔に見入り)……………そっか。うん。よし、じゃ決まりな。よし。(こくこくとうなずいて、何度も同じ言葉を繰り返した)   (2012/2/1 00:38:08)

トマ♀髪結い師良いじゃない、オールマイティーな騎士♪騎士道だけ振りかざして、使い物にならない人よりよっぽど魅力的だよ?(カモミールと蜂蜜の、心身ともに安らげる香りを楽しみながらポケーっとしているダインを見て)…どうしたの?傷痛む?化膿してきたりとか、ないよね?(ダインの額に手を当てて、熱が無いか確かめる。熱は無いようだが、何だかちょっぴり、焦点が変。。)じゃ、紹介してくれるの?ありがとー!!(額に当てていた手を離し、カップを押さえている騎士の両手に、自分の手を重ね)えへへ、実はさ…次に雪が降ったら、テント持たないなーって思ってたんだよね。(ペロリと舌を出し、瞳をくるりと回す。)初仕事の上に、もしかして住処まで紹介してもらえたら…ダインと私は絶対運命♪いつか、お返しするからね~?(上機嫌で唄うように。)   (2012/2/1 00:44:25)

ダイン♂騎士騎士の道を進むやり方はそれぞれってとこか? 鋏の使い方もいろいろあるだろ。それと同じだ、多分……わぁ。(額に何かすべすべして柔らかくてしなやかな物が当たってる。何だこれ。動いてる)……あったかい。(雪の話が出てるのに、何でこんなこと口走ってるんだろう。あ、今度は俺の手の上にかぶさってる。ああ、これ)君の、手か。(ぽつりと呟いたその言葉に我に返った)お返しは、充分もう、もらってる。(目元に笑い皺が寄っていた)人を傷つけちゃいけない、こうしなきゃいけないってわかってても、やっぱ殴られっぱなしってのは面白くないし。気分だってささくれる。何でこんな真似したのか嫌になる事もある。だけど。今日は。(もぞ、と手を動かしてカップの上からトマの手をにぎり返す)うん。今日は、とても、気持ちいい。君がいるから。   (2012/2/1 00:51:58)

トマ♀髪結い師(騎士が語るのに、静かに耳を傾ける。手から伝わってくる彼の体温が心地よい。それがハーブティーのリラックス効果なのか…本人にも分からない。)うふふ、良かった。ダインは、ちゃーんと私が幼いころ思い描いてた、「騎士様」だよ?(手を握り返されると、いつぞやのように…まるでトマトのように頬が赤く色づいて。どうやら、自分から触れるのは平気だが、触れられると途端に恥ずかしくなるらしい。)あの…えっと…ありがと。そう言ってくれると…私も嬉しい。(ちょっぴりくすぐったい気持ちになりながら、そっと手を離して)…えへ、もしかして、恋人同士に見えてたら、どうするー?(照れ隠しにそんな冗談を言ってから立ち上がり)じゃ、今からその湯浴の場所に案内して?さ、善は急げですぞ、騎士殿?(そう言ってダインの手をとって、少し赤らんだ顔が見えないように引っ張っていった…) 【こちらはこんな感じで〆です^^ ダインさん、トマとの最後のロルお願いします♪】   (2012/2/1 01:03:28)

ダイン♂騎士恋人……か。それはちょっと、申し訳ない。こんな面(ツラ)じゃぁなあ。(腫れた頬に手をあててちろ、と目を伏せてもごもご口の中でつぶやく。景気付けとばかりにぐいっとカモミールと蜂蜜のお茶を飲み干して)了解、姫君。ではいざ、湯浴みの宿へお連れいたしましょう。(顔を腫らして額にはガーゼを張り付けたまま、それでもきちっと背筋を伸ばしてうやうやしく手を取り、店の外へと歩き出す。そのまま湯治場へとエスコートして行くのだろう。吹きつける風が冷たくないように。心細い思いをしないように『姫』を守りながら……)【こちらはこんな感じで締めくくり、といたします。おつきあいいただきありがとうございました!】   (2012/2/1 01:10:59)

2012年01月25日 01時29分 ~ 2012年02月01日 01時10分 の過去ログ
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