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「紅椿の別邸」の過去ログ

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2024年09月04日 18時14分 ~ 2024年09月07日 11時39分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile)  (9/4 18:14:25)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/4 19:57:22)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/4 19:58:34)

屁猿((ありがとうございますー!では、私から書き始めますね!今日はお時間はどのくらい大丈夫ですか?   (9/4 19:59:01)

紅椿夜行((早くて22時、遅くて23時前ですかね……。   (9/4 20:00:01)

屁猿(陰陽寮壱番隊隊長、紅椿夜行にとある命令が下るのであった。皇國に害をなすあやかしが現れたので、至急討伐しろとの命令だ。場所は、皇國の端、そこに猿のあやかしは悪事を働いているのであった。その猿のあやかしは小柄で、特徴と言えば悪臭。なんと尻から黄土色の屁を出し、人々を襲っている。今日も屁で空を飛び、あたりを毒のような悪臭で染めているのだ。)げへへへへへ!どうだ、にんげんども!臭いだろう?苦しむがいい、げへへへへ!(人々が苦しむ様子を見て喜んでいるのであった。)   (9/4 20:02:55)

屁猿((承知しました!では、お時間の許す限り!背後がお忙しければ、雑談シフトも可能です!   (9/4 20:03:37)

紅椿夜行……ッ……!!なんて激臭だッ……!!(命令を受けて駆けつけた夜行。そこで、黄土色の屁の毒のような悪臭を受けて、目を見開きながら片腕で鼻を抑える)……なるほど、こいつは確かに、皇國の害になりかねんあやかしだな。だが……悪臭以外は大したことない小物と見た。__一気に決めさせてもらうッ!(屁に気をつけてさえいれば、恐るるに足りず。そう思い、腕で鼻を抑えたまま、もう片方の手で刀を構え、飛び上がって猿のあやかしにきりかかろうとして)   (9/4 20:15:00)

紅椿夜行((ありがとうございます!いつもバタバタですいません……。今は安定してますので!あ、夜行さんこんな感じで大丈夫ですか?   (9/4 20:15:54)

屁猿(殺気を感じる屁猿、屁で空を飛んでいれば、真下の地面から恐ろしい程の殺気を感じる。その気配に警戒していれば、屁猿は斬りつけられる・・・本来ならそのまま斬り捨てられて終わるはずであった。しかし、屁猿は、悪臭そのもの。なんと、体を屁のガスに変えることが出来るのであった。紅椿夜行の鋭い斬撃が体をすり抜けるように屁猿の体は霧散していく。そして、夜行の顔に屁猿のガスがまとわりつくのであった。その臭気は屁をひどく濃くし、空気と薄まらない強烈な悪臭であった。)げへへへへ!お前、紅椿夜行かぁ!知っているぜ、あやかしを斬りまくっている邪魔な人間だぁ!俺が斬れなくて悔しいかぁ?   (9/4 20:18:45)

屁猿((いえいえ!むしろ、こうしてお相手をしてくださっていることに感謝しかありません・・・!夜行さんは完璧だと思います。すごいです!!   (9/4 20:19:13)

紅椿夜行なっ!?うぐぅぅうッ!?しまっ……!こいつ、身体をガスにッ……!!うっ、げほっ、ごほっ……!!く、さいっ……!!は、離れろッ……!!(自身の斬撃をすり抜けるように、身体を霧化させたあやかしに目を見開く夜行。そのガスは自身の顔にまとわりつき、そのあまりの臭さに悶え苦しみながら、地面に不時着してしまう。手で払っても顔を振っても、鼻をつまんでも退けられないその悪臭に、何度も咳き込んでいて   (9/4 20:25:55)

紅椿夜行((いえいえ、お気になさらず……!そう言っていただけて安心しております。間違った点がありましたら、なんなりと仰ってください!   (9/4 20:26:49)

屁猿げへへへへ!つーかまーえた!(夜行が自身のガス化した体に目を見開き驚けば、馬鹿にするように大笑いするのであった。そして、彼が自身のガスに纏わりつかれた状態で地面に落ちてしまえば、体を実体化させて彼の顔に汚い尻を乗せるのであった。肛門を彼の鼻先に押し当てる。尻の割れ目で彼の鼻を包み込んでしまう。)げへへへへへ!食らえぇ、あやかしのうらみぃ!(ぶびぃぃぃぶすぅぅぅぅ!!と彼の顔の上でゼロ距離での顔面騎乗放屁を浴びせかけるのであった。屁猿の生殖器は興奮のあまり勃起している。)   (9/4 20:29:40)

屁猿((ありがとうございます!最高ですね・・・たくさん、臭がる台詞を・・・「くせぇ!」などたくさん言ってほしいです!!引き続きよろしくお願いします!   (9/4 20:30:16)

紅椿夜行((わかりました!   (9/4 20:32:58)

屁猿((あとは、今回ガスの体になるあやかしなので、いろんなことが出来るなと妄想しております・・・!!引き続きよろしくお願いします!   (9/4 20:35:42)

紅椿夜行んぐぅううっ!?こいつッ……!!汚い尻を乗せるなッ……!!(地面に落ちてしまった自分の顔面に、実体化したあやかしの尻が覆い被さる。憤慨した夜行は、あやかしに掴みかかろうとするが……)がぁぁぁぁああッ!?くせっ、くせぇえっ!!??(顔面に乗ったまま、ゼロ距離で放屁をあびせられ、夜行は地面に仰向けになったまま悶え苦しむ。ただでさえ遠くからでもひどい臭いだったというのに、間近だと正に毒ガスレベルで)   (9/4 20:40:52)

紅椿夜行((なるほど……楽しみにしております!   (9/4 20:41:20)

屁猿げへへへへ!どうだ、臭いか?臭いだろう?もっと喜べ!(彼が尻の下で悶絶していれば楽し気に笑いながら、自慰をしながら彼の鼻や口の中に空を飛ぶほどの勢いのある毒ガス級の屁を浴びせかけ続ける。その臭気もすさまじいもので、人間の屁など無臭に思えるほどの悪臭であった。夜行の体はガスで満たされていく。)ん?尻に乗られるのが嫌なのか?それなら・・・(猿のあやかしの体がガスに変わっていく。そして、そのガスは、夜行の鼻や口の中に無理やり入りこんでいく。そのガスは屁猿の屁よりも臭く、屁に腐った生ごみや汚物を混ぜ合わせて発酵させたかのような地獄のような悪臭であった。そのガスが夜行の体内に入り込み、蝕んでいく。そして、体内から夜行に話しかける。)げへへへ、皇國の鬼神の体内に入ってやったぜぇ。さぁ、どうしてやろうかなぁ?(などと言い、腹の中でガスを増幅させていく。)   (9/4 20:45:04)

屁猿((早速夜行さんの体内を蝕んでみることにしました!夜行さんが完璧です・・・本当にすごいです。その、こんな攻め方ばかりする私ですが、これからもよろしくお願いします!   (9/4 20:46:09)

紅椿夜行な、何をッ__ぁがぁああああああッ!!?うぐぅうっ、がぁあっ!?くせえぇっ!!??(再び身体をガス化させた屁猿に、何をするんだと言いかけた次の瞬間、自身の鼻と口に、先程の放屁とは比べ物にならないほどの悪臭が飛び込んできた。その地獄のような悪臭に、たまらず夜行は飛び上がり、自分の体内から込み上げる異臭と気持ち悪さに、体をくの字にさせながら絶叫する夜行。そんな中、自身の体を蝕むあやかしの声がすると同時に、腹のガスが溜まっていく)……ッ……何を、しやがったッ……!   (9/4 20:57:18)

紅椿夜行((下衆すぎて最高ですね!いえいえこちらこそ、よろしくお願いします!   (9/4 20:57:51)

屁猿(夜行の体の中でガスを増幅させる屁猿、夜行の口からガスをもくもくと吐き出させれば、そのガスは屁猿の顔だけ実体化させる。にやにやと夜行の苦しむ顔を覗き込むのであった。)げへへへへへ!苦しそうだなぁ、紅椿夜行ぉ!まさかこんな弱そうなあやかしに負けるなんて思わなかっただろう?それに屁で負けるなんて無様だなぁ?何をされたかしりたいか?お前の腹の中で屁をこいてやったわ!どうだ?俺の屁は臭いか?(そういえば、夜行の前でイヤらしく力むような表情を見せる。夜行の腹の中で、ぶぅぅぅぅ!!!という放屁音が鳴り響くのだった。それは夜行の胃の中から、食道に逆流して夜行の鼻と口から濃厚な屁を逆噴射させるのであった。)   (9/4 21:00:44)

屁猿((ありがとうございます!もう、すごく興奮しております・・・!引き続き、夜行さんを好き放題イジメさせてもらいますね!   (9/4 21:01:15)

紅椿夜行がはッ……ッ、はぁッ……はぁッ……!!(自身の口から吐き出されたガスが屁猿の顔となり、自分の顔をいやらしく覗き込んでくる。今すぐにでも斬り捨ててやりたいが、身体が思うように動かない。夜行は苦しみながらも、悔しげに目の前のあやかしをにらみつけ)……ッ!!??うぐぅうッ、ガッ、がはぁぁぁぁあッ……!?(胃の中で何かが湧き上がってくる。腹を押えながらもがき苦しんでいれば、青い顔で鼻や口から、猛烈な悪臭のガスを吐き出してしまい   (9/4 21:10:00)

紅椿夜行((はい、好き放題にっちゃってください!   (9/4 21:11:32)

屁猿げへへへへへ!苦しいかぁ?苦しいよなぁ?さぁ喜べ、もっともっと泣いて叫んで喜べぇ!いいか、今お前が口から出したのは俺の屁だ!だが、屁は尻から出すものだよなぁ?ほら、尻から盛大に出してみろ!(彼の口から出したガスは手に実体化させ、彼の体を四つん這いにさせるのであった。そして、彼の体内で下品にぶぅぶぅと屁を放ち続ける。そして、その屁を口からも逆流させながら尻から出るように彼の体内で仕向けるのであった。)   (9/4 21:12:50)

屁猿((ありがとうございます!あと、おすすめのアニメなどもあるのですが・・・!シュガーアップル・フェアリーテイルというアニメがありまして、そこの主役級にめちゃくちゃ皮肉を言う口の悪い美形が出てくるんです・・・!アマプラなどもし加入されておりましたら是非・・・!   (9/4 21:13:58)

紅椿夜行((ものすごく刺さりそうな美形ですね!?口の悪い美形は性癖に刺さります……。ちょうどアマプラに入ってるので、見てみますね!   (9/4 21:15:50)

屁猿((ありがとうございます!シャル・フェン・シャルという妖精のキャラクターです!あのすごく美形で、臭がらせたいので、是非、見たらお願いしたいです・・・!   (9/4 21:17:26)

紅椿夜行ごほっ、ごほっ……なぁッ……!?やめっ、ろッ……!!うぐっ、うぇっ、あがぁぁぁああッ……!!くせぇぇえッ……!!!(口の中に残る臭さに噎せる夜行。そこで相手の発言を聞いて驚愕するも、抵抗も出来ずに実体化した手に四つん這いにされ、体内で屁を放出させられる。再び胃の中からガスが逆流して、その苦痛に苦しむ夜行。やがて、口の中にたとえようもない悪臭が広がり、涙目になりながら再び口からガスをはき出す。だが、今回はそれで終わらない。ガスは肛門からも出ようと、腸を圧迫している。耐えようとした夜行だったが、その抵抗も虚しく、やがてぶぅぅうっ、という音と共に出してしまい)   (9/4 21:27:00)

紅椿夜行((たしかに美形さんですね。ものすごくタイプです。近いうちに必ず視聴します!   (9/4 21:28:10)

屁猿やめろだとぉ?お前はやめてくれ、殺さないでくれと泣いて叫ぶあやかしを助けたのかぁ?その鬼のような赤い目で睨みつけて容赦なく葬ってきたのだろう?その報いだぁ!(もがき苦しむ夜行の顔を意地の悪い笑顔でにやにやと眺め続ける屁猿。夜行の口や鼻からは黄色いガスが漏れ続けている。そして、彼の尻からも下品な音を立てて屁が噴射されたのだ。)げへへへへ!おい、紅椿夜行ぉ!お前の尻からとんでもなく下品な音が聞こえたぞぉ?何を出した?言わないとぉ、おっと尻が滑った。(言わないと、と脅した直後に胃の中で屁を破裂させるのであった。屁は食道や腸の2方向に向けて逆流する。)   (9/4 21:30:31)

屁猿((よかったです!明日も日中も今日と同じよう感じになるかと思いますが、夜も同じくらいの時間に浮上可能ですっ!是非、レオナさんもしたいですし、夜行さんも・・・土日、是非お時間をいただけると嬉しいです!   (9/4 21:31:30)

紅椿夜行はぁッ……はぁッ……!!うぐぁぁあッ!?ちっ……!!下劣な真似をッ……!!がはぁぁああッ!?(身体の中をガスで蝕まれ、ぐったりとする皇國の鬼神。そんな中、尻が滑った、と言いながら、屁猿がまたもや体内で屁を破裂させ、苦痛に悲鳴をあげる。ギリっ、と歯を食いしばり、恨み言を口にしたその直後、口と尻から同時にガスを放出させてしまう。)ちっ……!!屁だよ、俺が出したのは屁だっ!これでいいんだろう!?(羞恥心を堪えながらも、ヤケになった様子で自分は屁を出したと白状し)   (9/4 21:41:40)

紅椿夜行((了解しました!自分も同じく、日中は余裕あればちょっと顔出し、夕方、または夜から浮上可能って感じですね。今のところは土日用事ないので、大丈夫です!よろしくお願いします!   (9/4 21:43:16)

屁猿(彼が屁を出したと口にすれば、ようやく彼の体内からガス化した体を解き放つのであった。度重なる屁攻めで無様な姿となった皇國の鬼神、自身を睨みつけているがそんなものは怖くもなんともない。屁猿は調子に乗って、彼の前で勃起した自身の男性器を握りしめて、自慰をしている。そして、早くも欲を吐き出してしまい彼の顔に白濁色の精液をぶっかけるのであった。彼の黒い髪に臭い精液がこびりつく。しかし、彼の「屁」という言葉には首を振るのであった。)違うなぁ、残念。屁は屁だが、別の言い方で言え。(その口は、「オナラ」という言葉を表すように口パクしていて)   (9/4 21:45:47)

屁猿((承知しました!明日はマレウス様との雑談なども楽しみたいです!今のところですが、土曜日は16:00頃に浮上出来、日曜日は朝から夜まで空いております・・・!   (9/4 21:46:37)

紅椿夜行ッ!?うぐぅぅうッ!?くせえっ、きた、ねぇッ……!!(あろうことか、猿のあやかしは悶え苦しむ自身の前で自慰を始め、そのまま自分の顔目掛けて、白濁色の精液をぶっ掛けてしまった。臭い精駅で顔と黒髪が汚れ、顔を顰めていて。更には、あやかしは自分が口にした「屁」という単語に首を振り、違う単語でいえと指示してくる)〜〜ッ……オナラッ……俺がしたのは、オナラだッ……!!(椿鬼と恐れられている男は、顔を真っ赤にさせながらオナラと叫び)   (9/4 21:55:30)

屁猿げへへへへ、お似合いだなぁ、お似合いだぁ!(などと言いながら、彼の黒い髪や顔についた精液を見て大笑いするのであった。そして、彼が「屁」ではなく、「オナラ」という単語を口に出せば、さらに下品に笑う。)げっへっへっへへ!オナラなんて言わせられるのは屈辱だろう?さぁ、もっともっと楽しませてやろうかぁ?(彼の体を仰向けに押し倒す。そして、体に馬乗りになっては、彼の首元のスカーフを乱暴に解き放つ。そして露わになった首元に勢いよく噛みつくのであった。そして、噛みつき、彼の首筋に自身の唾液混じりの毒を流し込む。その毒は、臭いものを嗅ぐと勃起してしまう効果があるのだ。)げへへへへ、どうだ、効果はすぐに出てくるぞぉ?   (9/4 21:58:53)

紅椿夜行((ちょっと遅れました。マレウス様との雑談了解です!そして時間帯把握しました!   (9/4 22:04:32)

屁猿((いえいえー!とても楽しみです!夜行さんとの雑談もしたいです・・・明日まで悩んでいると思います・・・!   (9/4 22:05:01)

紅椿夜行((自分はどちらでも大丈夫ですので、ごゆっくりお考え下さい。   (9/4 22:05:52)

屁猿((ありがとうございますっ!夜行さんを演じられてどうですか・・・?   (9/4 22:06:21)

紅椿夜行((やや口調あってるか心配なとこはありますが、意外にもなんとかやれてますし、楽しいです!   (9/4 22:07:11)

屁猿((最高ですよ・・・!本当にありがとうございます!お時間は大丈夫ですか?もしあれでしたら雑談以降も可能です!   (9/4 22:07:44)

紅椿夜行((続けたいのは山々ではありますが、思ったより体力に限界が出まして……。申し訳ない……。   (9/4 22:09:18)

屁猿((承知しました!では、雑談部屋で誰かとお話したいです!キャラはお任せします!   (9/4 22:10:01)

紅椿夜行((了解しました!本当にすいません……では、マレウスでお願いします!   (9/4 22:12:31)

屁猿((承知です!では、私はねずみ男で・・・移動します!   (9/4 22:13:04)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/4 22:13:27)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/4 22:13:45)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/5 19:08:38)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/5 19:08:55)

屁猿((お疲れさまです!では、昨日の続きをお願いします!   (9/5 19:09:18)

紅椿夜行((わかりました、少々おまちくださいませ。   (9/5 19:11:07)

屁猿((ゆっくりで大丈夫ですよ!あと、夜行さんの悶絶がツボ過ぎてものすごい好きです!!引き続きよろしくお願いします!   (9/5 19:11:55)

紅椿夜行((お気に召したようで何よりです、よろしくお願いします!   (9/5 19:12:33)

屁猿((はい、欲を言えば、これからもたくさんお相手をお願いしたいです・・・!できるだけ臭い責め以外も頑張らせていただきますので、ばんばん臭い責め以外のご希望を教えてください!   (9/5 19:16:37)

紅椿夜行(これまで悪しきあやかしを切り捨ててきた自分が、逆にあやかしに……それもそいつの屁に追い詰められ、精液をかけられ、羞恥心高まる言葉を言わせられる。この時点で自身の自尊心はボロボロだというのに、地獄はまだ終わらない。)……ぐっ!うぅっ……!!がぁッ……!?(屁猿は自分を押し倒し、首のスカーフを乱暴に解いたかと思えば、首に噛み付いてきたのだ。自分の吸血とは違う。逆に何かを流し込んだような……)な、んだ、これ、は……!   (9/5 19:17:17)

紅椿夜行((臭い攻めも全然楽しめるのですが、電気アンマとかスパンキングとか、結構キますね……。今は自慰を強制されるのを楽しみたいですが。   (9/5 19:18:56)

屁猿(彼の首元に噛みつき、「臭いものを嗅ぐと勃起する毒」を流し込んでいくのだった。彼はさっそくその効果に気が付いたようで・・・)げへへへぇ!早速気が付いたかぁ?なら、ほら、もっともっと効果を確認できるようにしてやるぜぇ!(異変に気が付いた彼の前に尻を突き出して、彼の顔に湿った霧吹きのような屁を浴びせかける。何度も何度も浴びせかけた屁は、未だ彼の嗅覚をその尋常ではない悪臭で攻め立てるのであった。彼に流し込んだ毒は、臭いものに反応する。屁猿は、それを確認するため彼の股間を覗き込もうと、今度は彼の体を仰向けにするのであった。)   (9/5 19:20:46)

屁猿((電気アンマとスパンキングですね!!承知です!是非、取り入れさせていただきますね!教えてくださりありがとうございます!   (9/5 19:21:20)

紅椿夜行((こちらこそ、ありがとうございます!今シャルさん登場シーン見たのですが、お聞きした通り、あんな美人なのに大変お口が悪く、逆に刺さりました……。   (9/5 19:25:42)

屁猿((見ていただいたのですね!シャル、顔がいいですし、声もいいですし、口はいい感じに最高に悪い・・・!明日以降シャルを臭い責めしたいのですが、いかがでしょうか・・・!?   (9/5 19:26:35)

紅椿夜行むぐぅぅぅうッ!?がはぁぁあっ!?がぁっ、あっ、ああぁあぁああッ!!??(自分の身体に流れる“何か”による異変に気が付いた夜行。そんな中、自身の顔に湿った霧吹きのような屁が、何度も襲いかかる。目にしみて、鼻が曲がるような悪臭に何度ももがきながら苦しんでいれば、股間に違和感を感じる。まさか、と思って慌てて確認すれば、自身のソレが、ムクムクと大きくなっていくではないか)   (9/5 19:32:19)

紅椿夜行((思ったよりもどタイプな方でびっくりしております。なるべく履修いたしますが、夜行さん同じく知ったばかりのキャラですので、上手く寄せられるかわかりませんが、それでもよければ!   (9/5 19:34:02)

屁猿(自身の屁に悶絶する彼、その姿は無様としか言いようがない。屁猿は自身の男性器を自分で自慰をするように弄りながら、夜行のムクムクと大きくなっていく男性器を見つめて手をたたいて笑うのであった。)げへへへへ!おいおい、紅椿夜行!お前、どうしたんだ、これはぁ?まさか、俺の屁を嗅いで興奮しちまったのかぁ?ほら、言えよ、自分がどうなったのか、俺に教えてくれよ!(彼の男性器を踏みつけては、グリグリと強めの刺激を与えるのであった。そして、彼の嗅覚をさらに攻め立てるべく、空中に霧散する屁を操り夜行の顔に纏わりつかせ屁攻めを続ける。)   (9/5 19:35:23)

屁猿((私もシャルさんはかなりタイプです・・・タイプのキャラが同じ系統な感じですよね・・・?是非ともこれからも仲良くしてください。2人も新規のキャラをお願いしてしまってすみません・・・(汗)最初は雑談だけでもいいので!レオナさんと夜行さんのお話も続けたいので‥‥!シャルは妖精の羽根を握りしめて苦しませながら臭い責めしたいです・・・!   (9/5 19:36:51)

紅椿夜行((そうですね、昔は優男が好みだったんですが、最近は低音ボイス・美人・態度が結構尊大がきてます。こちらこそぜひ、よろしくお願いします。いえいえ、その分好きなキャラが増えたので、こちらも得しています。引き続きよろしくお願いします!羽を握られて苦しむシャルさん、めちゃくちゃ最高だったのでぜひお願いします!!   (9/5 19:41:14)

屁猿((では、紅椿夜行にシャルはまさにその3要素をそろえたキャラですね!レオナさんもそうですが、俺様系な子が無様にやられるのがたまらないですよね・・・他にもおすすめの作品があればお伝えさせていただきますね!   (9/5 19:42:50)

屁猿((あと、土曜日はなるべく午前中に用事を済ますことが出来るように予定を変えようかなと・・・早くて14時30分か15時には浮上できそうなのですが、いかがですか?   (9/5 19:43:40)

紅椿夜行あがぁぁぁッ!?こ、この猿がッ……!!どこまで俺を侮辱すればッ__うぐぅうっ……!!がはぁぁぁぁあッ!?あぐぁぁああッ!?(大きくなった男性気を踏みつけられ、悶絶して絶叫する夜行。涙の溜まった目で睨みつけるも、空気中の屁を顔にまとわりつかされ、苦しむ声をあげ続ける)……ッ、言えば、いいんだろうッ……!!俺、は……お前の、屁の臭いを嗅いでっ……勃起、している……!!   (9/5 19:51:39)

紅椿夜行((そうですね、普段とのギャップがたまらないといいますか……。ぜひよろしくお願いします!っとと、お忙しい中すいません……。自分は今のところは予定は無いので、大丈夫だと思います。   (9/5 19:53:46)

紅椿夜行((と、夕食になってしまいました。一旦席外します   (9/5 19:54:59)

屁猿(彼が、あの皇國の鬼神と呼ばれる紅椿夜行が自身の思うがまま、言うとおりの行動を続けている。その優越感に自身の勃起した男性器を彼の顔に近づける。しかも、自身で上下に扱きながら・・・気持ちよさそうな表情を彼に見せつけるのだ。そして、彼の顔に向かってその男性器から激臭の精液を大量に、大量に浴びせかける。それでもなお、屁猿の男性器は衰えることはない。)げへへへへ!なぁ、紅椿夜行、苦しいだろう?そんな風に勃起して、俺の屁を嗅いで興奮して勃起した変態なお前は、その欲を解放できず苦しんでいるんだ。なぁ、どうしたい?俺にイかされたいかぁ?(足で彼の男性器を踏みつけながら強めの刺激を与え続ける。)   (9/5 19:55:30)

屁猿((いえいえ!私自身、なぜこの土日に用事があるんだ・・・と後悔している感じです(笑)ものすごく楽しみなので、土日はたくさんお相手をお願いしたいです!そして、お食事承知です!私も食事に行ってきます!   (9/5 19:56:23)

紅椿夜行((もどりましたが、ちょっと手伝い頼まれましたので、返信遅くなります。   (9/5 20:19:00)

紅椿夜行((土日もまたよろしくお願いします!   (9/5 20:19:18)

屁猿((ちなみにこの後、さらに夜行さんを絶望させる案がございます・・・!お任せいただいてもよろしいでしょうか?おおまかに事前にお伝えしましょうか?(NGだったら心配なので・・・)   (9/5 20:19:57)

屁猿((おかえりなさいませー!承知しました!   (9/5 20:20:06)

紅椿夜行((そうですね、一応教えて下さるとありがたいです。   (9/5 20:21:19)

屁猿((承知しました。この後、夜行さんの男性器を弄んで、荒縄でつくった首輪をつけて臭い泥道をわざと夜行さんを引きずりながら通り、夜行さんの体を臭い泥まみれにし、自身の住処の洞窟に連れて行き、なんとそこには捕まえられた菜々緒が・・・夜行は、菜々緒の前で、強制的に言うことを聞かせられ、菜々緒の前で自慰や屁、臭いヘドロ塗れになったり、強制的に猿に犯されてしまう・・・   (9/5 20:25:00)

屁猿((という菜々緒さんの前で屈辱を受けるという展開をやってみたいのですが、いかがでしょうか?   (9/5 20:25:20)

紅椿夜行((最悪ですね(褒め言葉)。菜々緒さん絡みかなと予想していましたが、予想よりなかなか屈辱的なのが……絶対精神的に死にますよね。しかし逆にそそるので、よろしくお願いします。   (9/5 20:29:37)

屁猿((ありがとうございます、ありがとうございます!!その、やってみたかったので、今妄想が爆発してしまっております!私自身焦らしが好きなので、あの、ゆっくりゆっくりになるかと思いますが・・・あの、やり過ぎだったら行ってくださいね・・・?   (9/5 20:31:14)

屁猿((誤字失礼しました。やりすぎだったら言ってくださいね。   (9/5 20:31:31)

紅椿夜行((乗ってくると妄想広がりますよね、わかります。いえいえ、今のところ大丈夫です。   (9/5 20:39:10)

屁猿((ありがとうございます!是非とも、土日たくさん夜行さんをイジメさせてもらえると嬉しいです!   (9/5 20:40:09)

紅椿夜行((よろしくお願いします。おまたせしてすいません、今返しますね。   (9/5 20:54:47)

屁猿((ありがとうございます!いえいえ、お忙しい中すみません、ありがとうございます!よろしくお願いします!   (9/5 20:55:52)

紅椿夜行……ッ!!??がはぁぁあっ、ああっ、くせぇ、くせええぇッ!!!(自身の前で気持ちよさそうに勃起した男性器を扱いた屁猿は、自身の顔に激臭の精液を大量に浴びせてきた。黒い髪が濁った白に染った夜行は、精液の激臭に悶え苦しんでいる。)あぐぅぅぅうッ……!!こ、興奮などするわけがなかろうッ……!!それにッ……あぎぃッ……!!だれが、貴様のような猿に、頼むかッ……!!(男性器を踏まれ、苦しそうに夜行は言い返す。しかし内心、先程屁猿が気持ちよさそうに射精したのを見て、本当は自分も溜まった欲を解放したくてたまらなかったのだ。)   (9/5 21:04:44)

屁猿げへへへへへ!クセェだろう?たまらなく、くせぇだろう?もっともっと、気持ちよくさせてやろうかぁ?(夜行が自身の精液で悶え苦しんでいれば、彼の髪に大量にこびりついた精液を指で掬い取れば、彼の鼻の穴や口の周りに擦り付けるのであった。そして、足元で感じる彼の男性器の熱。下品に笑いながら、何を思いついたのか、汚れた荒縄でできた首輪のようなものを取り出して、彼の首に縛り付ける。そして、乱暴に引っ張り彼を引きずるのであった。その先の道はぬかるんだ泥の道。しかし、ただの泥ではない。強烈な異臭を放つ泥であった。)げへへへへ、紅椿夜行が泥まみれぇ!俺の住処に招待してやるぜぇ!   (9/5 21:08:22)

紅椿夜行むぐぅぅぅうッ!?っうぇ、がはぁぁッ!?(自分の鼻や口に精液を擦り付けられ、気持ち悪そうにむせる夜行。その間も男性器は膨れ上がり、固く剃りたっていく。そんな中、突然汚れた荒縄の首輪をかけられ、乱暴に引きずられ始めたのだ)むぐぅっ!?はがぁあっ、んぐぅう!うぇっ……!!(ぬかるんだ泥の道の中、夜行はべちゃべちゃと引きずられ、服も体も顔も、精液まみれの髪も泥まみれになって行く。その最中、普通の泥とは思えない悪臭が鼻に飛び込み、苦しんでいき   (9/5 21:21:06)

屁猿(臭いヘドロでぬかるんだ地面で夜行の体を力強く引きずって森の奥へ進んでいく。そして、洞窟に辿り着いた。その洞窟の中はひどく空気が籠り、さらには不快なほど熱く、汗ばむほどで、湿気がひどく、さらにはものすごく臭い。その洞窟の奥へ奥へ突き進めば、開いた場所に出る。そこには・・・夜行同様、荒縄でできた首輪をつけられた菜々緒がいたのだ。菜々緒は涙で目をはらし、綺麗な髪も土で汚されて、服もところどころ破れている。大きなけがはしていないようだ。菜々緒は、夜行に気が付いて、涙を流して「夜行様!夜行様!」と夜行の名前を必死に呼ぶのだ。)げへへへへ!夫婦仲良く俺に捕まって幸せだろう?さぁ、紅椿夜行、お前は俺にどうやって負けたのか・・・今、どんな状態なのか、お前の大切な嫁とやらに説明してやれ。(夜行の首輪を引っ張って、彼の上体を無理やり起こし、膝立ちさせる。そうすれば、彼の股間の盛り上がりはすぐにわかるだろう。)   (9/5 21:25:25)

紅椿夜行ッ!!??菜々緒ッ……!!猿ッ……貴様ッ……!!菜々緒にまで手をッ……!!(ヘドロの道の中ひきずられ、臭い洞窟の奥へたどり着いた夜行は目を見開く。そこに居たのは、自身の妻、菜々緒だったのだ。彼女は自身と同じように荒縄の首輪をつけられ、土で髪が汚れ、服が所々破れ、泣き腫らした目をしている。大きな怪我はしていないのが幸いだが、自分の嫁がそのような目に合わされていると知るやいなや、自分の惨状など構わず、激高して屁猿を睨みつける)がッ……!!ふざ、けるなッ……!!そんなことッ……言えるわけ、無いだろッ……!!(自分の惨状を嫁に説明しろと言われ、そのような話を嫁に言いたくないと拒否して)   (9/5 21:38:55)

紅椿夜行((申し訳ありません。なんだか朝から気持ち悪いので、休むために本日は早めに退室してもよろしいでしょうか……?   (9/5 21:42:19)

屁猿(菜々緒が捕まえられていることに目を見開いてキレてる夜行。しかし、自身の命令に対して、言えるわけがないと否定する夜行であった。屁猿は、夜行の首輪を乱暴に引っ張って、体を無理やり立たせれば、彼の股間を汚れた隊服の上から乱暴に掴むのであった。菜々緒に見せつけるように、夜行の硬く勃起した男性器を揉み扱き始める。隊服の上から、その形がわかるように、浮きだたせるように。)言わないか?言わないのか?そうか、そうか・・・(そう言えば、菜々緒に近づいて、夜行に言うのであった)この女がどうなってもいいのか?   (9/5 21:43:11)

屁猿((大丈夫ですか・・・?承知しました、すみません、お疲れの中ありがとうございます。もし、私のやり過ぎで具合を損ねさせてしまっていたら本当に申し訳ございません・・・   (9/5 21:43:50)

屁猿((ゆっくり休まれてくださいね。もし、明日もお時間が良ければお相手をお願いしたいです・・・!   (9/5 21:45:14)

紅椿夜行((いえいえ、そちらのせいではないと思いますので、本当にお気になさらず!!ご心配おかけしてすいません、そしてお気遣いありがとうございます!   (9/5 21:47:18)

屁猿((ありがとうございます・・・!今日もとても楽しかったです!またレオナの続きも書いておきますので!ごゆっくり休まれてくださいね!   (9/5 21:48:00)

紅椿夜行((もちろんです!明日また夕方伺います!今日は以前よりバタバタしててあまりお話できず、申し訳ないです……またお相手よろしくお願いしますです。 夜行さんの続きは明日書いておきますね!   (9/5 21:49:03)

屁猿((ありがとうございます!では、私も夕方、待機していますね!完全浮上は今日と同じくらいの時間になるかと思います!   (9/5 21:49:35)

紅椿夜行((了解しました!では、本日もありがとうございました!おやすみなさいませ!   (9/5 21:50:13)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/5 21:50:19)

屁猿((お疲れさまでした!本当に楽しかったです!明日も楽しみにしています!   (9/5 21:50:58)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/5 21:51:04)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/6 10:36:29)

紅椿夜行((書き置きします。   (9/6 10:36:41)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/6 10:37:45)

屁猿((こんにちはー!   (9/6 10:37:53)

紅椿夜行ぐうッ、うぅぅッ……!?あがぁぁぁあッ!?がっ、ぐぅぅうッ……!!みる、な……!!菜々緒ッ……!!(首輪を引っ張り無理やり立たせられた夜行は、屁猿から乱暴に股間を掴まれ、そのまま勃起したソレを菜々緒に見せつけるように揉みしだいている。大切な嫁にこのような下品な光景を見て欲しくないと思い、見るな、と絞り出したような声で呼びかける。更に、菜々緒に近づいてこの女がどうなってもいいのかと言われれば……)……ッ!!わかっ、た……!!お前の、言う通りにするッ……だから、菜々緒には、手を出すなッ……!!(焦った様子で言う通りにするから嫁に手を出すなと告げれば、夜行は苦々しげな表情で、捕らわれている嫁の方を振り返る)……下品な姿を見せて、悪い、菜々緒ッ……俺は……言ってしまえば、このあやかしの屁の匂いで負けたッ……。小物と思って油断したばかりにっ……。更に俺は……こいつの毒でッ……臭いものにいやでも勃起する身体にッ……なってしまった……。それでこの、ありさまだ……。   (9/6 10:47:53)

紅椿夜行((こんにちはです!   (9/6 10:48:06)

屁猿((もし可能でしたら雑談はいかがですか?   (9/6 10:48:24)

紅椿夜行((11時45分頃に一旦抜けないとですが、それでも良ければ……   (9/6 10:50:39)

屁猿((大丈夫です!是非雑談させて欲しいです!   (9/6 10:51:01)

紅椿夜行((了解しました!よろしくお願いします!   (9/6 10:52:10)

屁猿((ありがとうございます!誰になりたいですか?私は安定のねずみ男で…   (9/6 10:52:30)

紅椿夜行((1話しか見れなかったんですがシャルいけますかね……。   (9/6 10:54:28)

屁猿((シャルよろしいですか?練習でやってみますか?   (9/6 10:54:45)

紅椿夜行((はい。間違ったらご指摘お願いしますです。   (9/6 10:55:04)

屁猿((承知です!では、移動しますね!   (9/6 10:55:49)

屁猿((お手数ですが、またフルネームでお願いします…!   (9/6 10:56:08)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/6 10:56:10)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/6 10:56:43)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/6 18:57:51)

屁猿(夜行が無様な姿を晒しながら、菜々緒に「見るな」と強く言えば、菜々緒は体を震わせながら目を瞑り、「見てません…!見てません…!」と健気に言うのであった。しかし、夜行は菜々緒を守るために、屁猿の脅しに屈してしまい、ついに、言ってしまった。何をされたのか、どうなったのか、と。菜々緒は、夜行の言いつけを守り、目を瞑りながら、「夜行様…」と名前を呼んで泣いている。)げへへへへ!そうだ、そうだ!よく言えたなぁ!よっぽど、この女が大事なようだなぁ。これは良い人質だ。げへへへへ!だけど、まだ足りねぇなぁ。お前自身も下品なもんを出しただろう?それはなんだ?この女の前で言ってやれよ!あぁ、言いたくないなら…罰を与えるぞぉ?(屁猿はそう言いながら、夜行の顔に臭い屁のガスを纏わり付かせるのであった。そのガスはさらに夜行の股間を硬くさせるもの…屁猿は、夜行の股間を弄り続けながら、夜行に対して追撃のようにこう言うのだった。)なぁ、紅椿夜行…この女の前でたくさん臭がる声をあげてくれよ。たくさん、くせぇって叫べ。そして、この女にお前の痴態をたくさん見てもらえ…それがお前への最大級の罰だろう?   (9/6 18:59:01)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/6 18:59:15)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/6 20:00:54)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/6 20:02:56)

屁猿((よろしくお願いします!では、続きからお願いします!今日は22時過ぎくらいまで大丈夫そうですか?   (9/6 20:03:30)

紅椿夜行((はい、今日は余裕あるので大丈夫です!よろしくお願いします!続き書きますので、しばらくお待ちください!   (9/6 20:04:29)

屁猿((ありがとうございます!よろしくお願いします!   (9/6 20:04:41)

紅椿夜行……ッ……(菜々緒、泣かせてしまってすまない、と、目を伏せながら何度も心の中で謝る夜行。そんな彼に、屁猿は自分が出したものを菜々緒の前で言え、と脅し、言わなければ罰を与えると、顔に屁のガスをまとわりつかせてきた)あがぁぁぁああっ!?くせぇえっ、くせぇえっ……!!屁、だ……!!オレはこいつに、屁を、させられたっ……!!(まとわりつくガスの臭さに耐えられず、自分は屁を差せられたと話す夜行。悪臭のせいで自分の股間は更に硬くなっていく。そんな股間を弄り続けながら、屁猿は追撃のように、夜行に嫁の前でたくさん臭いと言え、嫁に痴態を見て貰えといってくる)ぐっ……!!貴様ッ……!!俺を辱めたいならそうすればいいッ……だが、菜々緒を巻き込むなッ……!!   (9/6 20:20:34)

屁猿げへへへへへっ!うききっ!!(屁猿は夜行が悪臭に叫び苦しみ、夜行自身が何をしたのかとはっきりと口に出していったことで、しつこいくらい屁猿自身の男性器を勃起させて、それを夜行の体に擦り付けるのであった。勃起した男性器を夜行の体に押し当てては、腰を振って喘いでいる。)げへへへへ!うききききっ!そうだ、お前は無様に屁をぶっこいたんだぁ!だがお前は屁をこく以上に無様な姿をこの嫁に見せることになるんだ。この女を巻き込みたくないなら、お前は俺の好き放題、性奴隷になるんだなっ!あぁ、溜まっているだろう?俺がご褒美をやるぞ、泣いて喜べ!げへへへっ!(下品な笑い声をあげる屁猿は、力いっぱい夜行の隊服のズボンを引っ張るのであった。乱暴に引っ張った頑丈な隊服はびりびりと破れてしまい、屁猿は夜行の下着まで擦り下ろし、夜行の下半身をさらけ出してしまう。)   (9/6 20:26:15)

紅椿夜行〜〜〜ッ!!こ、のッ……!!(屁猿から勃起した男性器を押し当てられ、擦られ、顔を顰める夜行。本当は蹴り飛ばしてやりたいが、そんなことをすれば菜々緒が危ない、とグッとこらえていて)ぐッ……!?う……!!お、お前、まさかッ……!菜々緒の前でッ……!!(隊服のズボンをひっぱられ、更には下着までおろし、下半身をあらわにさせられる夜行。今後の展開を察し、目を見開き)   (9/6 20:36:33)

屁猿(抵抗できないことをわかっている屁猿はまさに好き放題、夜行に嫌がらせのごとく好き放題するのであった。そして、露わになる夜行の勃起した男性器。それは、血管が浮き上がり、ズボンや下着に抑えられることがなくなり腹につかんばかりに反り立っている。屁猿は、夜行の男性器を眺めて、うききっ!と猿のように笑っては、その男性器を掴むのであった。少し上下に扱いた後、手を離す。)うききっ!紅椿夜行、すげぇ無様だなぁ。なぁ、触られたいんだろう?こんなに硬くして。おい、女!この姿を見てどう思う?(などと問いかけ、菜々緒は震えながら、夜行の言葉を守り目を瞑っているように見える。屁猿はその姿に怒り狂う。)女、生意気だ!おい、女、お前が目を開けないならこの男をもっともっと苦しませるぞ、いいのか!(などと言えば、夜行の顔に特大の放屁を浴びせかける。その屁は夜行に与えられた毒をさらにひどくするものであった。)   (9/6 20:42:37)

紅椿夜行あぐぅッ……!!はぁッ……はぁッ……!!(自身の血管が浮き出た硬い男性器を握られ、身体をビクッ、と震わせて反応してしまうも、少し扱かれただけで離されたせいで、欲を解放できないことにかえって苦痛を感じてしまう。そして、自身の言いつけを守って目を開けない菜々緒に怒り狂った屁猿は、自身に特大の屁を浴びさせてしまう)がぁぁぁあッ……!?がはぁっ、ぐぅぅうッ……!!はぁッ……!なな、お……俺の、ことはいい……絶対に、目を開けるな……お前の目には、毒だ……!!(その放屁のせいで、勃起が悪化してしまう夜行。はち切れんばかりの男性器の痛みに、顔を青白くさせるも、菜々緒に自分のことはいいと告げて)   (9/6 20:57:34)

屁猿げへへへっ!うききききっ!!苦しいかぁ?苦しいだろう、紅椿夜行!こーんなに勃起してなぁ、苦しいなぁ?出したいなぁ?(夜行が声をあげて苦しみながらも菜々緒を守るための言葉をあげるのであった。菜々緒は、夜行の苦しむ声を聞きながら、涙を流し続けている。屁猿はそんな二人の様子を見てはにやりと笑い)げへへへへっ!そうかそうか、よっぽどこの女に見られたくないようだなぁ?どうなってもいいんだな、紅椿夜行!(そういえば、屁猿は縄を持ってきて、それを夜行の両手に縛り付ける。そして、その縄を天井にひっかけて、夜行は両手を上にあげる形で手を縄に縛られてしまう。)げへへへへ、さぁ、お愉しみの時間の始まりだ、紅椿夜行・・・触ってほしいんだろう?楽になりたいんだろう?ん?(彼の悪化した勃起した男性器に手を触れる屁猿。しかし、扱くことはしない。つんつんと小刻みに彼の男性器の先端を突き、小さな刺激を与えるのだ。まるで焦らすかのように。)   (9/6 21:02:30)

紅椿夜行……ッ!!ぅうっ……!!(縄で両手を縛られ、そのまま両手をあげた状態で縛られてしまった夜行。屁猿は、自身の勃起した男性器をつつきつつも、決して焦らしはしない。ただ、小刻みな振動を与えるのみ。先っぽから我慢汁を垂れさせ、ふー、ふー、と息を荒くせる夜行は、この状況で虚勢を張っているのか、挑発的な笑みを浮かべる)……おいあやかし、次は俺に、一体何を求めるというのだ?   (9/6 21:11:05)

屁猿(彼の男性器の先端からは我慢汁が流れ始める。屁猿は、にやにやと笑いながら上目遣いで彼を見上げ、彼の先端をざらついた舌で舐めあげるのであった。そして、彼が挑発的な態度で自身に質問をしてくれば。)げへへへ、うききききっ!お前に求めていることぉ?んー、それはだなぁ。なんだと思う?お前の体によーく、よーく聞いてみろ。素直になれよ、なぁ?(質問に質問で返す屁猿。しつこく彼の先端を突き、我慢汁がにじみ出るのを待ちわびているようで。しかし突然立ち上がっては、夜行の背後に回る。屁猿は、指を夜行の尻に勢いよく突き立てる。いわゆるカンチョーだ。そして、夜行の尻の穴を広げて、下品に笑う。)げへへへ、紅椿夜行、たまんねぇなぁ。なぁ、欲を言ってみろよぉ。   (9/6 21:15:34)

紅椿夜行〜〜〜ッ!!(先端をザラザラと舌で舐められ、痺れるような感覚に情けなく震える夜行。そして、自身の質問に対して自分の体に聞いてみろと返した屁猿は、先端をつつくのはやめて、自分の背後に回り、指を突き立てて自分の尻にカンチョーしてきたのだ)あがぁぁぁあッ!?(尻に指をつきたてられ、穴を広げられた夜行は、体をのけぞらせて悲鳴をあげる。そして、しばらくは焦らされている感覚に喘いでいたが、やがて小さな声で呟く)……射精、させて、くれ……。   (9/6 21:28:56)

屁猿(彼の尻穴を指で責め立てれば、ついに彼の口から「射精させてくれ」と苦しそうに小さな声で呟かれるのであった。その小さな声を屁猿はしっかり聞こえていた。しかし、屁猿は、夜行の肛門から指を引き抜いては、乱暴に夜行の腰を掴んでは、カンチョーにより広げた孔に自身の勃起した男性器を突っ込んだのだ。腰を激しく振り、夜行の孔の中を突き刺激する。)うききききっ!なんだなんだぁ!?小さい声じゃ聞こえねぇなぁ!もっと大きい声で、俺に何をしてほしいか、言ってみろよ!(腰を激しく振りながら、ぐちゅ、ぽっなどイヤらしい音を立てながら夜行の中を犯していく。)   (9/6 21:32:18)

屁猿((お疲れさまです!こんな感じでやらせていただいていますが、大丈夫でしょうか・・・?   (9/6 21:32:57)

紅椿夜行((お疲れ様です!、とても最高です!ありがとうございます!   (9/6 21:35:59)

屁猿((よかったです!安心しました!あの、床オナとか好きですか?   (9/6 21:36:22)

紅椿夜行((やったことがないので調べてまいりました。   (9/6 21:40:07)

紅椿夜行((すいません、呼び出しを受けてしまったので一旦離席しますが、そちら今日は22時まででしたよね。   (9/6 21:41:04)

屁猿((ふと思いついただけなので、あまりそそられなければ大丈夫です!思ったのが縄を床にうつ伏せ状態にさせて地面に自身で男性器をこすり付けて‥‥という形です。   (9/6 21:41:15)

屁猿((承知しました!いえ、23時頃まで大丈夫ですよ!   (9/6 21:41:34)

紅椿夜行((いえ、多分いけるとおもうので、やらせていただきます……!ありがとうございます!22時までには戻りますね!   (9/6 21:42:40)

屁猿((ありがとうございます!では、お待ちしておりますね1   (9/6 21:43:04)

紅椿夜行((おまたせしました。おかえしします。   (9/6 22:01:08)

屁猿((お帰りなさいませ!お忙しい中ありがとうございます!   (9/6 22:01:25)

紅椿夜行んうぅぅうッ!?(絞り出すような声で、屁猿に「射精させて欲しい」と告げる夜行。しかし、猿のあやかしは彼を更に辱めるべく、夜行の尻から指を引いたあと、乱暴に腰を掴み、孔の中に強引に己の男性器を突っ込んだのだ。その刺激に、夜行は喘ぎながらも悲鳴をあげる)ひぎぃいっ!!あっ、あぐっ、ああっ……!!い、イかせて、ほしいッ……!!ひぐうっ、お前に、イかせてほしいんだっ……!!(激しく腰を振られ、中へ男性器を打ち込められていく夜行。その刺激に喘ぎながら、今度は少し大きな声で、イかせて欲しい、と告げて)   (9/6 22:10:11)

紅椿夜行((いえいえ、お気になさらず!   (9/6 22:10:24)

屁猿(彼の孔に自身の男性器を挿入し、激しく中を突き続ければ、彼は情けなく悲鳴をあげながら、イかせてほしいと頼み込むのであった。猿はその言葉を聞き、夜行の孔から自身を抜き、彼の前まで行くのであった。そして、彼の男性器を掴んで、ゆっくりとゆっくりと上下に扱き始める。しかし、その程度は刺激ではなく、触っているに近しいものであった。そして、そんな中途半端なおさわりだけでやめてしまう。)うききききっ!俺に触ってほしいのかぁ?それなら、俺の言うことを絶対に何でも聞くと誓うかぁ?奴隷のように這いつくばって・・・この女の前で、俺の前で無様な姿をさらすと誓うか?(などと、言えば、彼の男性器を持ち上げるように掴んでは、舌で舐めあげて)   (9/6 22:14:29)

屁猿((私自身ものすごく興奮しております・・・!焦らしたい気持ちもありますし、早く射精させたい、出させたい気持ちがせめぎ合っています(笑)   (9/6 22:15:18)

紅椿夜行((それはもどかしいですね……(笑)   (9/6 22:15:47)

屁猿((必ず射精といいますか、自慰をさせますので、もうしばらく弄ばせてください・・・!   (9/6 22:16:10)

紅椿夜行……ッ……、はぁッ……ぁッ……くぅっ……!!(あやかしに対してイかせてほしい、と頼み込む夜行。彼の発言を聞いた屁猿は、男性器を抜き、夜行の前に来て彼の男性気を掴み、ゆっくり擦り始める。ようやく解放できる、そう思ったのもつかの間、中途半端なお触りで終わり、男性器を離されてしまい、またも生殺し感覚をあじわされてしまう)んぁあッ……!?わかっ……た……!!はぁッ……ぅうッ、誓うッ……!!お前の、言うことを、なんでもきく……無様な姿も、晒すッ……だから、早くッ……!!(限界に近い男性器を舐められた夜行は、耐えきれない、といった様子で、息を荒くしながら誓うから早くしてくれと懇願し   (9/6 22:28:31)

紅椿夜行((かしこまりました!   (9/6 22:28:41)

屁猿(彼が自身の命令どおり「屁猿の言うことを何でも聞く」との言葉を吐き出し、懇願するのであった。その言葉を聞けば、下品な笑みをにやにやと零しながら、天井から吊るされている彼の手を縛る縄を切るのであった。しかし、彼の両手は縛りあげられたまま。彼は支えをなくすのであった。地面にひれ伏す夜行を見下ろし、その夜行に追い打ちをかけるように臭い毒ガスのような屁を浴びせかける。ねっとりとした重たいガスは夜行の嗅覚を刺激し続けるのだ。)うききききっ!お前は俺に触ってほしいのか?それとも自分で抜きたいのか?ほら、お前の希望を聞いてやろう。俺は優しいだろう?(彼にその選択肢を与えるのであった。)   (9/6 22:33:45)

屁猿((ありがとうございます!あの、私は時間は今日何時でも大丈夫です!その、夜行さんの限界のお時間まで大丈夫ですので!   (9/6 22:34:26)

紅椿夜行((そうでしたか、わかりました!私の方は今日は23時まで大丈夫です!   (9/6 22:36:56)

屁猿((承知です!では、23時までよろしくお願いします!   (9/6 22:37:27)

紅椿夜行うッ……!!(天井から吊るされた縄は切られたものの、縛り上げられた両手はそのまま。支えが無くなった夜行は、そのまま地面にうつ伏せになり、力なく倒れてしまった。そんな中、屁猿は追い打ちをかけるように、夜行に毒ガスのような屁をあびせに来た)はがぁぁぁあッ!?あがぁあつ、くせぇぇっ、くせ、くせぇええッ……!!自分、で……、自分で、抜かせてくれぇっ……!!(地面に平伏したまま、ねっとりとした重たいガスに苦しむ夜行。そんな中でも、自身のソレは限界を超えてムキムキと大きくなっていき。早く扱かなければ……欲を解放されなければまずいと焦った夜行は、自分の手で抜かせて欲しいと頼み込む)   (9/6 22:46:25)

紅椿夜行((こちらこそ!   (9/6 22:46:35)

屁猿(地面にひれ伏して激しく悶絶する夜行。彼に与えた選択肢、彼は自分の手で抜きたいと頼み込むのであった。しかし、屁猿は底意地が悪い。彼のその言葉を聞き入れようとはしない。)げへへへへ!そうだなぁ、まぁお前が俺の屁を鼻から吸い込みながら、その勃起したお前のもんを床にこすり付ける無様な姿を見せてくれたら、その手を解放してやることも考えてやるぞ?(などと彼に告げるのであった。)   (9/6 22:49:42)

屁猿((こんな命令をさせていただきました・・・!すみません、触らせてあげたい気持ちがいっぱいなのですが・・・!   (9/6 22:50:20)

紅椿夜行((いえ、むしろ床オナ狙いだったので、結果オーライです。   (9/6 22:51:02)

屁猿((ありがとうございます・・・!夜行さんの悶絶最高ですね・・・本当にすごいです。   (9/6 22:52:14)

紅椿夜行((ありがとうございます……!励みになります…!   (9/6 22:53:17)

屁猿((どうしましょう、お時間的にもそろそろですかね?ちなみに、明日午前中とか、少し顔を出せるかもなのですが・・・!   (9/6 22:53:49)

紅椿夜行……ッ……いい性格をしているッ……!!(屁猿の提案を聞いた夜行は、衝撃のあまりに目を見開いて硬直してしまう。その直後、口元だけ釣りあげ、いい性格をしていると皮肉を口にする。もうどうにでもなれ。そう思った夜行は、自分の顔にまとわりつくガスを、鼻で吸い込み始め、その悪臭にむせながらも、体をのけぞらせ、勃起させたソレを擦り始めた)うぇえっ……!!がはっ、ごほっ……!!うぐぅぅうっ、くせぇえっ……!!んうっ、ううう……!!   (9/6 22:59:34)

屁猿((あぁ、ありがとうございます・・・!!   (9/6 23:00:11)

紅椿夜行((そうですね、この辺りでお開きにします?本当ですか!でしたら、お会いできたら雑談します?   (9/6 23:00:19)

屁猿((はい、明日の朝起きる時間にもよるのですが、普段何時頃には起きていますか?   (9/6 23:00:42)

紅椿夜行((床オナ初めてでしたが、こんな感じでさせていただきました。   (9/6 23:00:42)

屁猿((最高でした!あと、皮肉な態度ってすごく好きで、刺さっています!!   (9/6 23:01:19)

紅椿夜行((結構バラけてるんですよね、調子良かったら7、8時に起きるんですが、眠気が強かったら9時、10時くらいに……。   (9/6 23:01:39)

紅椿夜行((良かったです……!今後も出来るだけいれていきます……!   (9/6 23:02:34)

屁猿((承知です!あまり無理はなさらないでくださいね。私は、おそらく早ければ9:00過ぎくらいには・・明日は11時頃に出かけようかなと!   (9/6 23:02:34)

屁猿((後程、続きを書いておきますね。今日たくさんお話してくださってありがとうございます!時間はあっという間ですね・・・   (9/6 23:03:17)

紅椿夜行((了解です!では、そのぐらいに顔だそうかと!いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます!とても楽しいです!本当にあっという間ですね……   (9/6 23:06:47)

屁猿((ありがとうございます!では、明日もまたよろしくお願いします!今日もとても楽しかったです!   (9/6 23:07:12)

紅椿夜行((こちらこそ!お相手ありがとうございました!   (9/6 23:08:01)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/6 23:08:11)

屁猿((おやすみなさいませ!   (9/6 23:08:15)

屁猿(彼に命令をすれば、彼は「いい性格をしている」と皮肉を告げるのだが、その言葉は屁猿に響くことはない。むしろ、彼のその言葉に嬉しそうに笑うのであった。)げへへっ!うききき!(彼が自身の命令どおり、鼻から屁を吸い込み、地面に男性器をこすり付けるのを見れば、自身は見せつけるように彼の前で、何度目かわからない程の自慰を始めるのであった。)うききききっ!あぁ、自分自身の手で触れないのがもどかしいだろう?うきききっ!お前が射精するまでその手は解放してやらないぜっ!だからほら、早く、激しく!それとも手助けが必要か?(彼が体をのけぞらしながら地面に勃起した男性器を地面に擦っていれば、彼の髪を乱暴に掴んで、顔を上げさせ、その顔に尻を押し付けて、ぶびぃぃぃぃ!!!とゼロ距離放屁を食らわせるのであった。)   (9/6 23:12:04)

屁猿((続きを書かせていただきました!自身は男性器を手で触れないのに目の前で屁猿は好き放題触っている・・・夜行さんは羨ましく思ってしまうでしょうか・・・!?明日も楽しみにしています!おやすみなさいませ!   (9/6 23:13:05)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/6 23:13:09)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 08:16:01)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/7 08:16:25)

屁猿((朝からありがとうござます!   (9/7 08:16:46)

紅椿夜行((いえいえ、では、続きをかかせていただきます。   (9/7 08:16:55)

屁猿((途中で出かける準備などをさせていただきますが、11時頃まで可能ですので!そして、そのあとは早ければ14:45くらいには戻ってきます!よろしくお願いします!   (9/7 08:17:47)

紅椿夜行……ッ!!あぐっ、ひっ……!!ふぐぅうっ……!!(悪臭に嗚咽をあげながら、必死に男性器を地面にこすりつけつづける夜行。そんな自分に見せつけるように、屁猿は自慰をしている。その姿を見て更に欲が湧き上がってしまい、焦燥にかられた夜行は歯を食いしばり)うぐぅっ!?あがぁっ、がはぁぁあっ!?くせぇっ、ぅえっ、あぐぅっ、くせぇぇっ、くせぇえっ……!!(必死に勃起した男性器を擦り続ける夜行の髪をつかみ、屁猿はゼロ距離で彼に屁をあびせてくる。それに悶え苦しみながらも、更に溜まり始めた欲を解放するべく、更に男性器をつよくこすりつけようとして)   (9/7 08:29:35)

紅椿夜行((了解です!よろしくお願いします!   (9/7 08:29:50)

屁猿げへへへへ!どうだ、臭いだろう、最高だろう!(彼が自身の出したゼロ距離放屁を嗅ぎ悶え苦しむ声を聞き、下品に笑うのであった。そして、自身の欲を解放すべく自身の男性器を激しく地面にこすり付けて腰を揺らす彼の無様な姿を見ては手をたたいて笑い、自身の男性器を扱き自慰をしている。)あぁ、気持ちいいなぁ、最高のおかずだなぁ・・・うきき!んん、なかなか出ないなぁ?地面相手じゃ気持ちよくないかぁ?なぁ、紅椿夜行、もう一度選ばせてやるぜぇ。このままそこで無様に地面に腰を振って擦りつけるか、それとも俺に土下座して「自慰をさせてください」と懇願するか・・・それともぉ、俺にしゃぶられて搾り取られるか・・・どれがいい?(などと言えば、自身は気持ちよさそうに射精してこれまた臭い精液をびゅるると夜行の顔面目掛けてぶっかけるのだ。)   (9/7 08:34:49)

屁猿((夜行さんに究極の(?)選択肢を与えてみました!お好きな方を是非!   (9/7 08:35:34)

紅椿夜行((悩ましい選択肢ですね……。   (9/7 08:37:44)

屁猿((迷わせてしまってすみません!最終的にすべてをさせていただくことも全然okといいますか、ウェルカムです!   (9/7 08:38:58)

紅椿夜行ぅがぁぁぁあッ!?がぁあッくせぇッ!!やはりこれもくせぇえっ、たまらんっ……!!(3つの選択肢を夜行に出した屁猿は、自分の顔面目掛けて臭い精液をぶっかけてきた。泥で汚れた顔をさらに精液で汚された夜行は、口の中に入ってしまった精液を吐き出しつつ、苦しそうにくせぇと叫ぶ。臭い精液の臭いを嗅がされたせいで、勃起した男性器は更に脈打つ。地面に擦り付けつづけて痛みを感じはするものの、やはり解放をするまでにはいたらない。このままでは、本気で頭がおかしくなってしまいそうだ。夜行はやむを得ず、よたよたと足を正座の形に曲げ、血に頭をつけた)……お願い、しますッ……自慰を、させてくださいっ……!!   (9/7 08:51:46)

紅椿夜行((ありがとうございます!ひとまず土下座を選ばせていただきます!   (9/7 08:52:23)

屁猿(彼が自身の精液で激しく悶絶する姿を目の当たりにすれば、屁猿自身の男性器は萎えることなく夜行同様血管が浮き上がるほど反りあがるのであった。そして、彼に与えた3つの選択肢、彼は土下座をして自身に懇願する選択肢を選んだのだ。)げへへへへへへ!うきききっ!紅椿夜行!よっぽど限界の様だなぁ!おい、女!お前の旦那は無様だなぁ!(菜々緒にそう告げれば菜々緒は目を閉じたまま「夜行様・・・」と小さく呟き泣いている。そして、屁猿は夜行の両手を縛る縄を嚙みちぎり夜行の両手を解放するのだ。)うききききっ!さぁ、好きなように・・・ただし、無様に股を広げて、な?   (9/7 08:55:40)

屁猿((こちらこそ、最高の反応をありがとうございます!どうしましょう、楽しすぎます!   (9/7 08:56:01)

紅椿夜行……ッ……菜々緒ッ……。(目を閉じさせていても、自分の情けない懇願の声は、菜々緒に聞かれてしまっただろう。泣いてる菜々緒の声を聞き、夜行は自分や菜々緒をこのような目に合わせたあやかしと、あやかしに適わず菜々緒を悲しませてしまった自分自身を許せず、悔しそうに眉間に皺を寄せて)……ッ……。はぁっ……うぅ……!!(ようやく両腕を解放された夜行は、言われた通り足を開き、尋常ではないほどに硬くそりたった男性器を握り、ゆっくりとこすりはじめ)   (9/7 09:07:55)

紅椿夜行((‪自分もものすごく楽しいです!   (9/7 09:08:50)

屁猿(彼の両手を解放すれば、彼は言われたとおりに股を開いて、自身の男性器を握りゆっくりと擦り始める。下卑た笑みを浮かべる屁猿は、興奮のあまり涎まで出してしまっている。屁猿は、夜行の感覚をさらに高めるため、自身の体をガス化させ、夜行の顔の周りに纏わりつくのであった。)うきききき!どうだ、見守られている中で自慰をする気分は?最高だろう?気持ちいいだろう?あぁ、ほら、俺の体を思いっきり吸い込め。そして、俺に感謝するのだ。触らせてくれてありがとうございます、とな!うきききき!(夜行の嗅覚を責めながら、夜行の耳元付近でそう囁いた後、ガス化した屁猿の顔は、夜行の男性器の前で顔だけ実体化させ、イヤらしく夜行の男性器と夜行の顔を交互に見上げるのであった。)   (9/7 09:12:07)

屁猿((かなり焦らし続けてしまいました!お付き合いくださりありがとうございます!この後、まだまだやりたいことがありまして・・・屁猿による強姦プレイ、臭いピチピチボディスーツ、夜行さんの菜々緒さんの前での強制放屁、臭い食べ物を食べさせる、ヘドロ塗れ、触手攻め・・・すみません、かなりの長編になってしまいそうですがよろしくお願いします!   (9/7 09:13:48)

紅椿夜行〜〜〜〜ッ!!??くせぇぇえっ!あがぁぁぁあッ!!く、くせぇっ、くせぇっ……!!ぐぁぁぁぁあくせぇえっ!!(勃起した男性器を握り、上下に擦る中、ガス化した屁猿の悪臭を顔にまとわりつかされ、発狂したように叫ぶ夜行。その悪臭のせいで、男性器の勃起は止まらない。早く解放したい、そう思うあまり、夜行の手の動きは早くなり)んむぐぅぅうっ!?がはぁっ、ふぐぅぅうっ……!!あ、さ、触らせ、て、くれてっ……ありがとう、ござい、ますッ……!!あっ……!!(こしゅこしゅ、と必死に男性器を擦りつつ、命令通りにガスを思い切り吸い込む夜行。虚ろな目になり、嗚咽をあげながらも、言われた通りの言葉を発し。その次の瞬間、散々焦らされて溜まっていた勃起の男性器から、ドピュっ!と勢いよく精液が放たれ)   (9/7 09:28:46)

紅椿夜行((いえいえ、焦らしプレイいいですね……!!やりたいことやっちゃいましょう!   (9/7 09:29:37)

屁猿(悪臭に絶叫するように「くせぇ」と叫ぶ夜行。そして、彼は自身に礼を告げるのであった。それはまた無様な格好に違いない。そして、彼は自身の欲に抗うことが出来ず、勢いよく彼自身をその手で擦りついに射精してしまったのだ。彼の男性器から勢いよく放たれた精液は、男性器の真正面にいた屁猿の顔に浴びせかけられる形になる。屁猿は、顔にこびりついた夜行の精液を舌でペロリと舐めあげる。)げへへへへ!たくさん出したじゃねぇか、よく出せました、ほめてやろう。んー、溜まっていたんだなぁ、濃厚な味がするぜぇ?匂いも強烈だぁ。お前も味わってみるか?自分の精液の味を。(屁猿は、自身の顔についた夜行の精液を手でぬぐい取りそれを夜行の鼻先に擦り付ける。そして、舌を出せと命令するのだ。)   (9/7 09:33:07)

屁猿((ありがとうございます!本当に楽しすぎて、出かけたくないです・・・   (9/7 09:33:37)

紅椿夜行……ッ、はぁっ、ぅう……!!んぐぅぅうッ!?うぇっ……くさ、いっ……!!(散々焦らされて溜めさせられた後、一気に欲を解放させた反動故か、ぐったりと項垂れる夜行。そんな中、屁猿は顔にこびりついた夜行の精液を、夜行の鼻先に擦り付けてきた。自身の精液の臭いに思わず噎せてくさいと言ってしまいながらも、命令されて舌を出して)   (9/7 09:42:48)

紅椿夜行((あらら、また後ほど楽しみましょう……!   (9/7 09:43:18)

屁猿(自身の精液を臭がる夜行、濃厚な雄の匂いに夜行は苦しむのであった。しかし、夜行は命令どおり舌を出す。屁猿は、自身の顔についた夜行の精液だけでなく、彼の男性器の先端にこびりついた精液を指で押し付けるように掬いとって、夜行の舌先に乗せるのであった。)うききききっ!どうだ、自分の精液の味はぁ!おっと、待て待て、ブレンドしてやろう!(屁猿はそう言えば、夜行の髪を乱暴に掴んで、夜行の開いた口に自身の勃起した臭い男性器を突っ込むのであった。そして、腰を激しく振り、夜行の口内を突き、ついには夜行の口内に激臭精液を吐き出してしまう。)   (9/7 09:46:42)

屁猿((あと1時間は大丈夫ですので!是非時間の許す限りお願いしたいです!   (9/7 09:47:39)

紅椿夜行んぐっ……!?……がっ!?んぐぅううっ!?(舌先に乗せられた濃厚な白濁液に顔を顰め、すぐにでも飲み込もうとする夜行。しかし、髪を乱暴に掴まれ、口に屁猿の勃起した男性器を突っ込まれてしまう。)うぐぅうっ!?ぁぐっ……!!んぐ、ぅぐぁあっ!?(臭い男性器を口内につかれ、うめき声をあげる夜行。とうとう、自身の口の中に激臭精液を放出され、その臭さと濃厚さに悶えてしまい)   (9/7 10:01:29)

紅椿夜行((把握です!よろしくお願いします!   (9/7 10:01:42)

屁猿(彼の口内に射精して気持ちよさそうな声を上げ、その快感からかぶっ!と屁まで漏らしてしまう屁猿。彼の口から自身の男性器を引き抜き、自身の精液に悶え苦しむ夜行の髪を乱暴に掴んで上を向かせれば彼の口の中を覗き込む。その中には、たっぷりのドロドロした白濁色の液体が舌にこびりついている。)ぐへへへへ、お前があまりにも良い器だったからたっぷり出すことが出来たぜぇ。ほら、命令だ。飲み込め。(彼にそう命令するのだった。その間、彼の股間を足で力強く踏みつけ、刺激を与えるも忘れない。)   (9/7 10:04:34)

屁猿((ありがとうございます!夜行さん、きっといい名器なんでしょうね・・・!   (9/7 10:05:09)

紅椿夜行((そうですね……!あと髪を掴まれるのが結構きてます……!   (9/7 10:09:21)

屁猿((よかったです!実は首輪を引っ張るのとどちらがいいか悩んだのですが・・・!もう、最高過ぎますよ!ありがとうございます!   (9/7 10:11:21)

紅椿夜行んぐっ……!!がはぁっ……!!(濃厚な精液を口の中に出され、あまりの独特な匂いと味に飲み込めずにいる中、髪を乱暴に掴まれて上を向かされる夜行。口の中の精液を呑み込めと命令されると同時に股間を踏まれて衝撃を与えられれば、夜行は目を見開きながら絶叫する)うぐぁぁあッ……!?ぐっ……!!うぇ……!!うぅっ……!!(射精したばかりの敏感な股間を踏みつけられ、痛みに悶えながら、口の中の激臭精液を無理やり飲み込んで)   (9/7 10:19:49)

紅椿夜行((こちらこそです!首輪で無理矢理引っ張られて苦痛に顔を歪めるのも好きなんですけど、髪も直接痛みを感じるから余計刺さるんですよね……。   (9/7 10:21:13)

屁猿(彼の男性器を踏みつければ、彼は苦しそうに叫び悶え、彼自身の精液と屁猿の激臭精液を混ぜ合わせた毒のようなソレを飲み込んでしまうのであった。屁猿は、彼が飲み込んだかどうかを確認するため、彼の口に指を突っ込んでは、彼の舌に指を擦りつける。口から指を引き抜けば、指に付着した夜行の唾液が透明な糸を引きキラキラと光って見える。)げへへへっ!うきききき!全部飲み込んだみてぇだなぁ。紅椿夜行、お前と俺のブレンドした精液の味はどうだった?匂いはどうだった?感想を教えてくれよ。俺と、この大切な女に聞こえるようにはっきりと大きな声でなぁ。(そう命令する。夜行の敏感になった男性器を踏みつけた後は器用に足の指で掴むようにしては、ゆっくりと上下に扱く様に刺激を与え続けるのであった。)   (9/7 10:24:53)

屁猿((痛み系もお好きでしたよね?是非是非これから取り入れさせていただきますので、お楽しみください!そしてすみません、10分ほどお出かけ準備のため外してまいります!戻ったらすぐにお返事を書かせていただきますので!   (9/7 10:25:49)

紅椿夜行((ありがとうございます!了解しました!いってらっしゃいませ!   (9/7 10:29:55)

屁猿((戻りました!   (9/7 10:37:48)

紅椿夜行……ッ……はぁっ、はあっ、はぁ……!!(噎せ返るような臭い精液を飲まされ、生理的な涙を流しながら荒く呼吸をする夜行。そして……)はぐぅぅうっ!?んあっ、ああぁああッ……!!!く、臭かった……!!いや、臭いなんてもんじゃねぇっ……!!ありゃぁ毒だっ……泥水の方が、まだマシだっ……んぐぅうっ……!!(器用に足で挟みながら自身のソレを扱く屁猿を見上げ、夜行は喘ぎ声をあげながらも、出せる限りの大声で感想を口にして)   (9/7 10:41:46)

紅椿夜行((おかえりなさい!逆におまたせしてすいません!   (9/7 10:42:01)

屁猿(彼は自身の命令どおりにブレンドした精液を口にした感想を告げるのであった。それを満足げに聞く屁猿。)げへへへへ!そんなに臭かったかぁ?だけどお前、あれだけ出したのにもうこんなにも勃起しちまっているじゃねぇか?本当は美味かったんだろう?泥水の方がマシだなんて言われれば、本当に泥水を飲ませるぞ。(冷酷な目をしてそう告げる屁猿。奥から桶を持ってくれば、その中にはボコボコと発酵したガスが泡立つ大量の泥水、いやヘドロが詰まっているのだ。その悪臭はこれまでさんざん嗅がせてきた屁や精液とは異なる腐敗臭に近い悪臭であった。)紅椿夜行、俺のもんをしゃぶるか、この泥水に顔を突っ込むか。選ばせてやろう。選択肢を与える俺はなんて優しいんだろうなぁ?あぁ、安心しろ、臭いものを嗅いで限界まで蓄えたお前のモンは今度は俺が優しく抜いてやろう。   (9/7 10:46:18)

屁猿((いえいえ、大丈夫ですよ!夜行さんの反応本当に最高です!!   (9/7 10:46:47)

紅椿夜行〜〜〜〜〜ッ!!??うぐぅぅうう、うえぇぇえっ、くせぇええっ、はがぁあっ、あがぁぁあっ!!(本当に泥水を飲ませるぞと冷酷な目で告げる屁猿は、奥から大量の泥水……否、ヘドロが入った桶を持ってくる。これまで以上の腐敗臭のような悪臭に、夜行は鼻をつまみ、これまで以上に悶え苦しみながら、嗚咽混じりのケモノのような悲鳴をあげる。桶に顔をつっこむか、屁猿の男性器をしゃぶるかを言われれば、どちらにしろ死のような選択肢に、一度は動き出せずに硬直する夜行。しかし、これまでの流れからして、選ばなければ屁猿は、これ以上の最悪な目を自身、あるいは菜々緒に合わせるだろう。そう思った夜行は、屁猿の男性器をしゃぶるのは嫌だったのか、先程自分が悶えた泥水の入った桶に顔を近づけ)   (9/7 11:01:19)

紅椿夜行((なによりです……!そろそろ時間ですよね?   (9/7 11:01:39)

屁猿((ありがとうございます!11:10頃まで大丈夫なので、このお返事を書いてから出かけます!   (9/7 11:02:01)

屁猿((あと、安心してください。時間はいただきますが、しっかりしゃぶらせ、扱かせていただきますので!   (9/7 11:03:00)

紅椿夜行((了解です!お気を付けて!!あとやはりしゃぶらせて扱かせるんですね、楽しみにしてます!   (9/7 11:05:09)

屁猿(彼の前に差し出した発酵したヘドロが入った桶。ものすごい臭気を放つそれに夜行は顔を近づけるのであった。そのヘドロの表面はぶくぶくと泡立っていて、泡がはじければさらに濃厚な腐敗臭のような悪臭が夜行の鼻を刺すのだった。)げへへへへ!そんなに俺のモンをしゃぶるのが嫌なのかぁ?残念だなぁ、いや、お前はもしかして楽しみは後にとっておく人間か?それならそうと言ってくれよ、安心しろ、お前は俺から逃げられないし、逃がさねぇ。(彼にそう告げれば、ヘドロの表面に顔を近づける彼の頭を乱暴に掴んでは、勢いよく彼の顔をヘドロの桶に沈めてしまう。そして、息継ぎのため髪を引っ張っては引き上げ、また沈めを繰り返すのだった。)   (9/7 11:06:51)

屁猿((夜行さんをついにヘドロの桶へ・・・ちなみに、このヘドロを食べさせたりは止めた方が良いですよね?   (9/7 11:07:29)

紅椿夜行((食べさせる……興味はありますね……   (9/7 11:09:42)

屁猿((わ、ありがとうございます!ただ、ご無理はなさらないでくださいね!   (9/7 11:10:08)

屁猿((では、そろそろ出かけてまいります!続きをいただければ、空いた隙に書置きもさせていただきたいです!では、14:30以降、またお願いします!早まったり遅くなりそうな場合は、ここに書置きに来ます!   (9/7 11:11:14)

屁猿((では、失礼します!   (9/7 11:11:41)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/7 11:11:47)

紅椿夜行((いえいえ、怖いもの見たさと言いますか……。行ってらっしゃいませ!ちょうど昼食ですので、後ほど書き置きします!ではまた後ほど!   (9/7 11:12:19)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/7 11:12:21)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 11:31:26)

屁猿((ちょっとだけ顔出しです!先程の食べさせる件ですが、実は全身ドロドロにした後、くさや液をぶっかけて汚れを落とそうかななんて考えておりました!ですので、ヘドロではなく、くさや液を飲ませる方でも大丈夫ですので!   (9/7 11:32:40)

屁猿((午前中お会いできて本当によかったです…!ものすごく楽しかったです!ちなみにですが、対応可能なプレイとして、腹責めとありましたが、こちら仰向けにした状態でお腹を踏みつけたりとかは可能ですか?あとは首締めもしたいです…!   (9/7 11:35:13)

屁猿((では、また後ほどお願いします!   (9/7 11:39:27)

2024年09月04日 18時14分 ~ 2024年09月07日 11時39分 の過去ログ
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