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「紅椿の別邸」の過去ログ

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2024年09月07日 11時39分 ~ 2024年09月08日 15時14分 の過去ログ
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おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/7 11:39:31)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 13:45:15)

屁猿((お疲れ様です!14:30には浮上できます!   (9/7 13:46:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屁猿さんが自動退室しました。  (9/7 14:28:20)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 14:30:15)

屁猿((帰宅いたしました。待機いたします。   (9/7 14:30:32)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/7 14:42:53)

屁猿((こんにちはー!   (9/7 14:43:04)

紅椿夜行((すいません、こちらも外出してて遅刻しました……   (9/7 14:43:14)

屁猿((あ、いえいえ!今日も全国的に暑いようですよね・・・!   (9/7 14:43:45)

屁猿((これから夜まで空いておりますので、是非お時間の許す限りお相手をお願いします!   (9/7 14:44:07)

紅椿夜行((そうですね、日差しが強かったです……。あ、腹攻め首責め了解です!ではでは、こちらこそ引き続きよろしくお願いします!返信しますね!   (9/7 14:45:08)

屁猿((両方の責め可能とのことありがとうございます!では、よろしくお願いします!   (9/7 14:45:36)

紅椿夜行ッ!?ふぐぅぅううっ!?(鼻に突き刺さるほどの悪臭を漂わせるヘドロに顔を近づけていれば、頭を乱暴に掴まれ、そのまま勢いよくヘドロの中に、自身の顔を沈められてしまう)がはぁッ……!!はぁっ、はぁっ……!!がぁぁあっ、ぐぅぅうっ……!!うぇっ、くせっ……!がはぁぁあっ!?(髪を引っ張られながら引き上げられ、おぞましいほどの腐敗臭に嗚咽を上げながら苦しみつつ、呼吸をするも、再び樽の中に顔を突っ込まされる。その地獄のような動作は繰り返され)   (9/7 14:56:29)

屁猿(彼の顔をヘドロの中に沈めて引き上げてを繰り返す、しつこく、それはもうしつこく。彼の体力を十分に奪ったあたりで、彼の髪を乱暴に掴んでは仰向けにさせるのだ。そして、そのヘドロが詰まった桶を彼の顔の上、体の上でひっくり返して、その中身を彼の全身にぶちまけてしまう。彼の全身はついにヘドロ塗れになってしまう。)うきききっ!あぁ、最高にくっせぇなぁ、お前!どっろどろに汚れちまったなぁ?だけど、ここだけはやけに存在感を主張しているじゃねぇか?(最悪の腐敗臭を醸し出すヘドロ塗れになってしまった夜行の男性器を掴む屁猿。ヘドロで滑りが良くなり、イヤらしい水音を立てながら屁猿は上下に扱き始めるのだ。)   (9/7 14:59:55)

紅椿夜行……ッ……!!……はぁッ……がはッ……げほッ……!!(何度も何度もヘドロの中に沈めて引き上げてを繰り返され、それがようやく終わった頃には、夜行は体力がかなり消耗し、息絶え絶えになっていた。そして、紙を掴まれて仰向けにされれば、ヘドロを体全体にぶちまけられ、ヘドロまみれにされてしまう。そこにいつもの凛々しい紅椿夜行の姿は、微塵もなかった。)ふーっ……ふーっ……!!んぅううッ!?(ヘドロまみれでぐったりと倒れていた夜行は、再び勃起してしまっている男性器をつかまれ、ビクン、と肩を跳ねらせる。そして、上下に扱かれ、生娘のような喘ぎ声を出してしまい)   (9/7 15:14:47)

屁猿うききききっ!なんだなんだ、その声はぁ!相当気持ちいいようだなぁ?さっきあれだけ出したのにまだまだ出したりないんだろう?手伝ってやるぜぇ、感謝しな!(ヘドロ塗れになった無様な彼の男性器を上下に扱き始めれば彼は肩を跳ねさせて喘ぎ声を出すのであった。その声を聞き、大声で下品に笑いながら、緩急つけて彼の男性器を上下に、時には勢いよく激しく、時には足りないほどゆっくりと。そして、扱いていたかと思えば、屁猿は夜行の男性器を口で咥えてしまうのだ。ヘドロで塗れた夜行の男性器を咥え、じゅるるるとイヤな音を立てて彼の先端をしゃぶるように吸い付くのだ。時には彼の先端にざらついた舌で刺激を与える。手は夜行の睾丸を揉んだり、竿の根元を揺すったりと並行して彼に刺激を与えていく。)   (9/7 15:19:23)

紅椿夜行あッ、あッ……!!んぅううッ、んぁあッ……!!(声を出したくないのに、反応したくないのに、快感に抗えず、嫌でも反応してしまう。羞恥心に顔を赤く染めながら、為す術もなく緩急のある扱きに悶えていれば、自身の性器を口でくわえられ、びくんっ、と身体を大きく揺らす)あぁッ!?はぅううッ!!……んあッ……!!あッ……!!あぁあッ……!!(音を立てて吸いつかれ、時には舌で刺激され、更には並行して睾丸を揉んだり、竿の根元を揺すったりされれば、その刺激に耐えきれず、夜行は二度目の射精を、あやかしの前で行ってしまい)   (9/7 15:27:58)

屁猿(彼の男性器に度重なる刺激を与えていれば彼はついに二度目の射精をしてしまう。しかもそれは、屁猿の口の中に吐き出されるのだった。屁猿は満足げに夜行の精液を余すことなく舐めとっては舌に乗せ、彼の男性器から口を離して、彼の顔の前に行き、べぇっと舌を出してソレを夜行に見せつけるのだ。)げへへへ、なぁ、紅椿夜行、お前の濃厚な欲をいただいたぜぇ?だけどなぁ、まだまだ足りねぇだろ?俺と繋がりてぇだろう?(そういえば、夜行の体を仰向けにしたまま、彼の股を広げさせ、尻を浮かせる。先ほど一度突っ込んだ彼の孔に自身の男性器をあてがうのであった。)紅椿夜行ぉ、俺とこれから何をするか、想像すると興奮するだろう?(彼の反応を頼みながらそう問いかける。)   (9/7 15:31:46)

紅椿夜行……ッ!!(屁猿から、舌を出して自分が出した精液を見せられれば、『これを自分が出したのか、あやかしの口に』と、おぞましさを感じてしまう。そうして、夜行は屁猿に股を開かされ、尻を浮かされ、相手の男性器を自身の孔にあてがわれてしまう)……ッ!!誰、が……!!興奮などするかッ……!!(目を虚ろにさせながら、睨みつける夜行。しかし、それは強がりに過ぎず、心の底ではもっと快楽が欲しくて堪らず)   (9/7 15:45:37)

屁猿(夜行にイヤらしく問いかければ、彼は当初のような強い殺気を込めた眼差しではなく、虚ろな瞳になっているように見える。しかし、未だ自身を睨みつけ反抗的な言葉を口に出すのであった。屁猿は夜行のその言葉を笑いながら聞捨てるように、彼の尻の割れ目を手で乱暴に広げては、彼の孔に宛がった男性器を腰を振りながら中へ中へと、彼の中を突きながら挿れていく。屁猿の口から、熱い吐息が漏れ始める。そして、正常位の体勢で夜行の体にのしかかりながら、体を伸ばしては、夜行の顔に自身の顔を近づけるのだ。彼の鼻先に、夜行の精液の匂いが混ざった臭い吐息を吐き掛ける。ぶはぁぁぁと屁とは違った、歯を磨いていない不潔な臭気がまとわりつく。そして、ついに屁猿は腰を振りながら夜行と繋がり、夜行に口づけをするのであった。)   (9/7 15:50:54)

屁猿((描写だけになってしまってすみません!あの、とても楽しいです!   (9/7 15:51:57)

紅椿夜行((ありがとうございます!ちょっとお手伝いのため席を外します!   (9/7 15:52:19)

屁猿((承知です!では、私は10分ほど少し仮眠してまいります!戻られましたら続きを書いていただければすぐに戻りますので!   (9/7 15:53:32)

屁猿((夜行さん、やばいですね、あの、もっともっと犯したくなりました!   (9/7 15:54:14)

紅椿夜行((戻りました!お返しします!いいですね、私もゾクゾクします。   (9/7 16:06:50)

屁猿((おかえりなさいませ!引き続きよろしくお願いします!   (9/7 16:08:15)

紅椿夜行あぐぅうッ!?ふぐっ、ううぅっ……!!(無理矢理尻の割れ目を拡げられ、痛みに声を上げる夜行。腰を振られ、中にいられて行く間も、涙目で喘ぎ声を上げていて)……ッ!!ぐぅぅううッ!?く、くせぇっ、きもちわりぃっ……!!んむっ!?うぐぅぅうッ!?(体にのしかかれ、うめき声をあげる夜行。そして、顔を近づけられれば、自身の鼻先に臭い息を吹きかけられてしまう。屁とは違う不潔な臭気に顔を青ざめさせながらくさがっていれば、次の瞬間、屁猿から腰を振られながら口付けをされ、くぐもったような悲鳴をあげる)   (9/7 16:19:25)

屁猿(腰を振り、激しく彼の中を突く。彼の中の肉壁と自身の硬くなったソレが辺り刺激となることでさらに硬く大きく太く成長していく。彼の呻き声もまた最高のエッセンスとなり、屁猿は顔を紅潮させ、夜行との性行為を愉しんでいるのだ。彼の唇に自身の汚らしい唇を重ね合わせれば、ついには夜行の出した精液塗れの舌を彼の口内に捻じ込ませる。屁猿の舌には、夜行の精液と自身の汚らしく臭い唾液が混ざり合っている。夜行の口内は、屁猿の口臭で満ちてしまっていることだろう。ずぽっ!ずぽ!など下半身からは擦れあう音が鳴り響き、顔付近ではちゅぱ、ぐちゅとイヤらしい、2人の口づけの水っぽい音が響き渡っている。)   (9/7 16:24:48)

紅椿夜行((すいません、描写に迷って時間がかかっております…!   (9/7 16:32:52)

屁猿((大丈夫ですよ!すみません、うまく表現が出来ず・・・!流れは大丈夫そうですか・・・?   (9/7 16:33:21)

紅椿夜行((いえいえそちらの文章は全く問題ありません!!むしろ美味しいです!ですが、こちらの描写の調子が悪く……大変申し訳ありません……。   (9/7 16:40:58)

屁猿((いえいえ、ゆっくりで大丈夫です、休憩で雑談シフトでも問題ないですよ!   (9/7 16:41:26)

紅椿夜行んぐぅっ!?んッ……!!んぐぅぅうッ……!!(口付けをされている。繋がっている。嫁以外の相手に。しかも、自分が切り捨てるはずのあやかしに。その絶望的な現実を受け入れられずに、喘ぎ混じりのくぐもった悲鳴をあげ続ける夜行。そのまま、夜行は屁猿から、精液と汚らしく臭い唾液まみれの舌を入れられ、口内を犯されてしまう)んぐううっ!?ふぁっ、あぐぅうっ、うっ、あああっ!?(口の中に、汚らしく臭い味が広がり、それに噎せながらも、犯されて無理矢理感じさせられる快感から、喘ぎ声を上げてしまう。口と下、同時に犯され、夜行の頭は真っ白になって行き)   (9/7 17:05:44)

紅椿夜行((おまたせさせております。大変申し訳ありません。   (9/7 17:06:03)

屁猿((お疲れさまです!いえいえ、大丈夫ですよ!もしお疲れでしたら休憩がてら雑談でもどうですか?   (9/7 17:06:32)

紅椿夜行((お気遣いありがとうございます……。そしてご迷惑おかけして本当に申し訳ない……。   (9/7 17:10:13)

屁猿((いえいえ、全然大丈夫ですよ!今日は朝からお付き合いいただいておりますし!もし可能でしたら、夜、続きをお願いしたいです!   (9/7 17:10:48)

屁猿((雑談ですが、是非ともお好きなキャラクターでお相手をさせていただきたいです。   (9/7 17:11:12)

紅椿夜行((了解しました!では、続きは夜に……!!   (9/7 17:12:39)

屁猿((ありがとうございます!夜は貴方様の御都合に合わせますので!また、明日は今日と同じ時間帯から浮上可能です!   (9/7 17:13:26)

紅椿夜行((好きなキャラといいますと?   (9/7 17:14:03)

屁猿((あ、失礼しました。貴方様のなりたいキャラクターになっていただければと思います!   (9/7 17:14:31)

紅椿夜行((了解です!では、都合がつきそうになりましたらご報告します!   (9/7 17:14:42)

紅椿夜行((了解です。読解力がなくて申し訳ない。今回はシルバーでも大丈夫ですか?   (9/7 17:15:12)

屁猿((いえいえ!私も言葉足らずでした・・・!はい!シルバー大歓迎です!私は、マオでも大丈夫ですか?   (9/7 17:15:48)

屁猿((年齢的にマオの方が年上ですかね?ですが、全然ため口で、普段通りの口調で大丈夫ですので!   (9/7 17:16:40)

紅椿夜行((はい、大丈夫!多分シルバーはマレウスとリリア以外には先輩でもタメだったと思うので、普段通り行きますね。   (9/7 17:18:14)

屁猿((承知です!では、移動をお願いします!   (9/7 17:18:46)

紅椿夜行((了解です、移動します!あと大丈夫ですのですが抜けました。失礼しました。   (9/7 17:19:35)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/7 17:19:38)

屁猿((いえいえ、気にしないでください!では、私も移動します!   (9/7 17:20:04)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/7 17:20:08)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 18:45:36)

屁猿(口と下を同時に犯し彼の口からは苦しげな呻き声が上がっている。彼と舌を絡ませあい、彼の口から大量の唾液を奪い取るように舌で絡め取って、口を離せば互いの口は互いの唾液の糸で未だ繋がっている。夜行の虚な瞳に見せつけるように、口を開く。未だ口臭は凄まじく臭い。存在自体が臭い、まるで臭いのが当たり前のように。その口の中には、夜行の出した精液が未だ舌に残っているが、夜行の唾液と混ざり合っている。それを夜行に見せつけるように、ごくんと音を当てて飲むのであった。)げへへへへ!最高だなぁ、お前の精液は本当に絶品だぜぇ。お前の嫁はこの味を知ってんのかぁ?(などと菜々緒に声をかければ、菜々緒は泣きながら首を振るのであった。)うききき!嫁も知らない紅椿夜行の精液、繋がったのも俺が初めてかぁ?ほら、ほらぁ!(腰を振っては、中を突き続ける。肥大化する自身。)   (9/7 18:46:24)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/7 18:46:31)

おしらせ屁猿さんが入室しました♪  (9/7 20:05:48)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/7 20:06:17)

屁猿((先ほどご相談をさせていただきました偽夜行さんの件、この後、夜行さんの中で屁猿が射精したタイミングで夜行さんには気を失っていただく形でよろしいでしょうか?   (9/7 20:06:38)

紅椿夜行((かしこまりました。では、屁猿が射精したタイミングで気を失う描写をしますね。   (9/7 20:08:23)

屁猿((ありがとうございます!その後、私は名前を変えて、紅椿夜行(偽・屁猿)などで入りなおさせていただきます!   (9/7 20:09:01)

紅椿夜行((承知しました。それでは、返信します。   (9/7 20:10:57)

屁猿((引き続きよろしくお願いします!今日のリミットのお時間は貴方様の御都合の合うお時間まで合わせますので!   (9/7 20:11:37)

紅椿夜行がぁぁあッ……!!??うぐっ、うううっ……!!(屁猿から唾液を奪い取られるように、無理矢理舌を絡ませられた夜行。ようやく口を離され、凄まじい口臭を浴びせられると共に口の中を見せた屁猿は、唾液と混ざりあった精液をごくん、とのみこむ。)ッ!?あぁあっ!?あっ、んぐぅうっ、あぁあっ!?(自身の初めてを、よりによって不潔な猿のあやかしに奪われ、頭がどうにかなってしまいそうだ。肥大化する男性器の感触に不快感を感じながら喘ぎ続け   (9/7 20:25:05)

紅椿夜行((了解です!では、限界までよろしくお願いします!   (9/7 20:25:46)

屁猿げへへへへぇ!うききききっ!みなぎってきたぜぇ!(夜行の精液をある程度の量を飲み込んだ屁猿は、妖力が上がったのか、先ほどまで身にまとっていたオーラとは違う禍々しい雰囲気を醸し出す。それは、小物あやかしから天狗などの大物あやかしのソレのように。椿鬼の精液を飲み込んだ屁猿は、いわゆる進化をしたのだった。)うきききききっ!あぁ、力がみなぎる、感謝するぜ、紅椿夜行!お前のおかげで俺はぁ!(進化したのはあやかしの身にまとう妖力だけではない。彼の中を犯す屁猿の男性器が彼の中を押し広げるほど、太く長く成長したのだった。そして、屁猿は、夜行の体内にびゅるるるる!と勢いよく大量の精液を吐き出したのだった。)   (9/7 20:29:52)

屁猿((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!   (9/7 20:30:03)

紅椿夜行(“なんだ……小物のあやかしに似合わぬこの妖気は……!?”突然、自分を犯す猿のあやかしに、禍々しいオーラが醸しだされる。屁猿の雰囲気が先程とは雰囲気が変わったことに気づいた夜行は、目を見開く。そして……)んぐぅううっ!?あっ……!?あぁあああッ……!?(変わったのは彼の雰囲気だけでは無い。自身の中を着いていたソレも、太く長く変わる。突然変わった中の男性器の感触に、ビクンっ、と肩をはねらせる夜行。その直後、遂に夜行の中に、白濁液が放出された。その熱い液の刺激に耐えきれず、夜行はついに意識を手放し)   (9/7 20:43:33)

紅椿夜行((こんな感じで大丈夫ですか?   (9/7 20:43:45)

屁猿((ありがとうございます!では、私は偽夜行に変えてきますね!   (9/7 20:45:17)

おしらせ屁猿さんが退室しました。  (9/7 20:45:22)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/7 20:46:21)

紅椿夜行(偽)((お待たせいたしました。では、続けますね!   (9/7 20:46:36)

紅椿夜行((よろしくお願いします!   (9/7 20:49:56)

紅椿夜行(偽)((すみません、一点確認です!夜行さんの気を失っている姿の描写を行いたいのですが、お尻から屁猿の精液が漏れ出しているという表現は大丈夫でしたか?   (9/7 20:52:05)

紅椿夜行((はい、大丈夫ですよ!   (9/7 20:54:37)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!では、書かせていただきますね!   (9/7 20:55:01)

紅椿夜行(偽)(紅椿夜行は屁猿の度重なる猛攻に加え、ついに激しい射精を体内で受けたことで気を失ってしまうのであった。それから何時間が経っただろうか、長い時間、紅椿夜行はいまだ気を失ったまま。全身が激しい腐敗臭を醸し出すヘドロに覆われてどろどろになり、下半身は下着すら奪い取られ、開いてしまった肛門からは屁猿が体内射精した激臭の白濁色の欲が漏れてしまっている。その洞窟の中には夜行をそのような無様な姿にした犯人、屁猿の姿はなかった。洞窟の中には、ついには目を開け夜行の惨状を目の当たりにし、夜行の名を呼び、声をからし涙も枯れたのか目を腫らす菜々緒、ヘドロ塗れで気を失っている紅椿夜行、そして気を失っているヘドロ塗れの紅椿夜行を見下ろす綺麗な姿をした紅椿夜行が立っている。もう一人の紅椿夜行は、夜行と同じ顔だが、夜行はしない下品に口を歪めて本物の夜行の体を乱暴に蹴るのであった。)おい、起きろ。いつまで寝ている気だ。   (9/7 20:59:09)

紅椿夜行(偽)((このような感じはいかがでしょうか!?   (9/7 20:59:34)

紅椿夜行((かなり最高です……!本人はしない描写というのがたまらなく好きです。   (9/7 21:02:13)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!一応、考えているのが口調は紅椿夜行のイメージですが、表現や仕草は屁猿という形でさせていただきたいです!   (9/7 21:03:32)

紅椿夜行いっ……!?……っ……ぐ、うぅ……俺は、何を…………ッ!?(何者かに乱暴に身体を蹴られた痛みで、眠っていた意識を無理矢理起こされた夜行。鼻につくは、つんとくるようなヘドロの激臭。額に手を当てながら上半身を起こし、目覚めたばかりでぼんやりとする頭で、夜行は気絶する前の記憶を遡らせる。ふと顔を上げた時、夜行は言葉を失った。そこには自分……もう一人の紅椿夜行が、自身を見下ろしていたからだ。)あ……?俺が……もう1人ッ……!?   (9/7 21:07:45)

紅椿夜行((把握しました。引き続きよろしくお願いします!   (9/7 21:08:53)

紅椿夜行(偽)(本物の紅椿夜行が目を覚ます。彼は状況が把握できていないようだ。その姿を見て愉快な気分になる偽物は、ようやく本物の夜行が偽物の自身に気が付いたのを見れば、イヤらしく口角を上げて夜行が絶対しない笑い方を見せるのであった。)ふはははっ!ようやく目を覚ましたか、どうやら貴様は本物の愚図のようだな。状況は理解したか。貴様はこの俺に犯されて気を失ったのだ。しかし貴様には感謝している。貴様の精液のおかげで、俺はこの力を得たのだから。(偽物は、夜行にそう告げれば、べぇっと舌を見せる。舌までは擬態できていないのか、わざとなのか、屁猿の舌と同じ汚らしい色で汚れていて、獣のようにざらついている。そして、未だに舌には夜行の精液の残りがこびりついているのだ。)   (9/7 21:15:08)

紅椿夜行(偽)((夜行さんの口調をマネできていない気がしますが、「偽物」ということで雰囲気をお楽しみいただければ・・・!   (9/7 21:17:32)

紅椿夜行『犯された』……?……ッ!!その舌、お前あの猿かッ!まさか……俺の精液のせいで進化したというのか……!?(偽物の夜行の言葉、そして彼の舌を見れば、夜行は偽物の正体に気づき、ハッとした表情で叫ぶ。先程、自分が出された精液を飲み込んだおかげで、やつは変身能力を手に入れた……信じ難いが、そういうことらしい)……で、猿の時に散々俺を臭い目に合わせ、辱め、挙句の果てに犯したお前が、今度はこの俺に化けて何しようと言うんだ?(あの猿が自分に化けていると知れば、虫唾が走る。じっ、とにらみながら、そう尋ね)   (9/7 21:26:00)

紅椿夜行((把握です!かくいう私も口調があやふやですので。本物役なのに(笑)   (9/7 21:26:54)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の正体に気が付けば、さらに、イヤらしくにぃっと口角を歪めるのであった。)ご名答、正解だ。流石、陰陽寮壱番隊隊長の紅椿夜行殿、幾多ものあやかしをその手で斬り捨ててきた男の頭は冴えわたっているようだな。(彼にそう告げれば、彼からの問いに対して、声を出して笑うのであった。)ふふ、ははははっ!愚問だな、貴様、それを聞いてどうする。それを知ったところで貴様の運命は変わらないというのに。まぁ、俺は貴様のように「鬼」ではないからな、教えてやろう。貴様を地獄に落とすためだ。(彼に冷たい、冷酷な瞳でそう言えば、洞窟の奥から再び桶を持ってくるのだ。その中には真っ黒な液体が入っている。非常に臭いがヘドロではない。さらさらしている液体。それを夜行に見せつける。)これはくさや液だ。さぁ、貴様自身の不幸な未来に泣き叫び、苦しむがいい。   (9/7 21:32:38)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!いえいえ、私としては完璧ですよ?もうすごく興奮しています!   (9/7 21:32:59)

紅椿夜行……ッ……(自身に向けられる、冷酷な目。これまで自身に切り捨てられた悪しきあやかしたちから見た自分も、このような目をしていたのだろうか。ふとそんな考えが過ぎる)うぐぅぅぅッ!?うっ……!!また、とてつもなく臭いッ……!!(そして、偽物が洞窟の奥から持ってきたのは、真っ黒でサラサラした、非常に臭い液体。散々臭い匂いをかがされても鼻は慣れないようで、たまらず鼻を押えて)   (9/7 21:46:11)

紅椿夜行((ありがとうございます!こちらもすごく興奮してます……!   (9/7 21:46:36)

紅椿夜行(偽)(彼の前でユラユラと桶を揺らせば、桶の中の水面は波打つように動き、周辺に臭気を解き放つのであった。彼が鼻を押えて臭がる様子を見れば、下品な笑みを浮かべる。)ははははは!貴様は本当にいい反応をしてくれる・・・散々屁やらヘドロやらを嗅がせられておいて、まだ嗅覚は働いているのか?可哀そうに、哀れだな。紅椿夜行。さて、貴様、大層汚れている。よくそんな汚い姿で平気でいられるものだ。理解できない。それに、それでは貴様の顔がよく見えないではないか。綺麗にしてやろう。(偽物は、自分の手で夜行をヘドロ塗れにしたにも関わらず夜行に「汚い」と告げるのだ。そうして、くさや液のたっぷり詰まった桶を、彼の全身にぶっかけるのであった。ヘドロの汚れは洗い流されるだろうが、臭いは上塗りされるであろう。)   (9/7 21:51:33)

紅椿夜行(偽)((よかったです!これからしばらく臭い責めのようなことが続きますが、よろしくお願いします!   (9/7 21:52:11)

紅椿夜行……ッ……汚い姿にしたのは貴様だろッ……!?がぁぁあっ!?あっ、ぅうううっ……!!臭いッ……!!目に染みるッ……うぅ……!!(自分を汚した張本人、その上、あやかしが化けた姿とはいえ、自分と瓜二つの姿をした者に汚いと罵られ、腸が煮えくり返る思いに駆られる夜行。しかし、くさや液を全身に浴びされれば、ヘドロの臭いの上からくさやの臭いがおおい被さり、たまらず悶え苦しみ)   (9/7 22:00:29)

紅椿夜行((大歓迎です、よろしくお願いします!   (9/7 22:00:47)

紅椿夜行(偽)知らん、そのような些細なことは忘れた。(冷酷なその言葉だが、しかし声色は夜行をあざけるような色を帯びている。彼がくさや液塗れになれば、中身が空になった桶を放り捨て、からんからんと乾いた音が洞窟の中に響く。)良い姿になったな。水もしたたるいい男とは、まさに貴様のことなのだろうな。(などと彼にそう告げれば、臭がる彼に、何やら汚れた、汚いシミが所々染みついた布を投げ捨てるのであった。)それで体を拭くがいい。そして、その汚れた汚い服を脱げ。代わりに着替えを用意してやった。(夜行にそう告げる偽物。彼に渡したその付近は、いわゆる「腐った牛の乳を染み込ませ、放置させた雑巾」のようなものであった。鼻が曲がるほどの悪臭が、くさや液とヘドロの臭気と混ざり夜行を苦しめるだろう。)   (9/7 22:06:32)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!私自身、かなり乗ってきています(笑)そして、偽夜行さんの言葉攻め、いかがでしょうか?屁猿のような下品なものではなく、ちょっと冷酷な雰囲気でやらせていただいています。   (9/7 22:07:52)

紅椿夜行……ッ……貴様ッ……どこまで俺を侮辱すれば気が済むんだ……!!ッ!?あぐぅぅうっ!?ぐぅっ……!!く、くせぇっ!?な、なんだ、この臭くて汚い布はッ……!!(自身を嘲る偽物に恨み言を口にしつつ、投げ捨てられた布を拾い上げる夜行。しかし、『腐った牛の乳を染み込ませ、放置させた雑巾』のような汚い布の悪臭が鼻を刺激すれば、たまらず鼻を抑え、嗚咽混じりの悲鳴をあげる。悪臭に何度も咳き込みながら、夜行は仕方なく、その汚く臭い布で体に着いたくさや液を拭き取り、ヘドロとくさや液で汚れた服を脱ぎ捨てて)   (9/7 22:18:30)

紅椿夜行((偽夜行さんの冷酷な言葉攻め、いいですね……。とても好みで、そそられております。おかげでこちらも乗っています。(笑)   (9/7 22:20:15)

紅椿夜行(偽)ふははははっ!侮辱だなんてとんでもない、被害妄想が過ぎるんじゃないか、紅椿夜行。俺はただ、貴様に事実を伝えているだけだ。(鼻を鳴らし、馬鹿にするように笑うのであった。そして、彼が自身の差し出した臭い布で悶える姿を見て、機嫌がよさそうな表情だ。夜行は、文句を言いつつ、その布を使って、ヘドロやくさや液の汚れをぬぐい取るのであった。そして、全裸になる夜行。偽物は、夜行に近づいて、彼の顔にその腐った牛の乳を染み込ませた臭い布に、ヘドロやくさや液が上塗りされるように染みこんだ、その布を夜行の鼻先に無理やり押し付けるのだ。)嗅げ、紅椿夜行。そして、叫べ、全裸で、無様に、貴様の口から「くせぇ」と叫ぶ、その無様な姿が見たいのだ。(冷酷に笑いながらそう告げるのだ。)   (9/7 22:24:10)

紅椿夜行(偽)((気に入っていただけて嬉しいです!私も引き続き頑張らせていただきますね!   (9/7 22:24:59)

紅椿夜行ふぐぅぅッ!?(服を脱ぎ終えて全裸になった次の瞬間、偽物は、腐った牛の乳の臭いの上から、ヘドロとくさやの臭いを上乗りした布を、自分の顔に押し付けてきた。鼻が曲がるなんてものでは無い激臭をいきなり嗅がされた夜行は、たまらず悲鳴をあげる。そして偽物は、全裸でくせえと叫ぶ姿が見たいと、冷酷に笑いながら告げてきたのだ)貴様ッ……!!がぁぁああっ!?うぇっ……!!くせぇっ、ああぁあっ!?くせぇえっ!?   (9/7 22:40:11)

紅椿夜行((はい!こちらも至らぬ点はありますが、引き続きよろしくお願いします!   (9/7 22:40:35)

紅椿夜行(偽)(激臭が染みこんだ布を顔に押し付けられて、悶える夜行。彼は自身の命令どおりに臭がり叫ぶ姿を晒すのであった。そんな彼の鼻先にぐりぐりと、その染みついた激臭を擦りつけるように鼻先に塗り付けていく。そして、しばらくしてその布から夜行を解放する。)無様な姿だ、大切な嫁の前で全裸になって、辱められているとはな。嫁一人守ることが出来ないとは、皇國の鬼神が聞いて呆れるな。(彼の頭からつま先まで、全裸になった彼を舐めまわすように瞳を細めて厭らしく見つめるのであった。そして、夜行の前に2種類の衣服を見せつけるのだ。)貴様、いつまで裸でいるつもりだ。恥ずかしくはないのか?好きなものを着るがいい。(彼に提示した衣服は2種類。一つは、まるで罪人が着るような白と黒の縞模様のいわゆる囚人服。もう一つは背中に「ファスナー」がある上下が繋がった黒のタイツスーツと呼ばれるもの。いずれも夜行の体よりも小さなもので、しかも衣服自体が非常に臭い。腐敗臭に屁の匂いなど様々なものが染みついている臭い。)   (9/7 22:47:37)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!お着替えタイムです!どちらかお好きな方をお選びください!   (9/7 22:49:00)

紅椿夜行((了解です!どっちもそそりますね。選びたいところですが、一旦席を外したいなと。お時間はまだ大丈夫ですか?   (9/7 22:55:01)

紅椿夜行(偽)((承知です!時間はまだまだ大丈夫です!   (9/7 22:55:25)

紅椿夜行((ありがとうございます!二十分くらいで戻ります!   (9/7 22:58:00)

紅椿夜行(偽)((了解です!私もお風呂の準備と化してきますね!   (9/7 22:58:43)

紅椿夜行(偽)((私も20分ほど席を外しますね!   (9/7 23:07:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅椿夜行さんが自動退室しました。  (9/7 23:23:39)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/7 23:23:43)

紅椿夜行((今戻りました、返信します。   (9/7 23:23:58)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです、私も今戻りました!引き続きよろしくお願いします!   (9/7 23:28:33)

紅椿夜行……ッ……!!(ようやく激臭の布から解放された後、自分そっくりの姿をした偽物から『嫁一人守ることが出来ないとは』と嘲られ、舐めまわすように見つめられ、言い聞かせないが故に余計に恨めしく、歯を食いしばっていて。そして偽物は、自身に二種類の衣服を見せつけるが、どちらもサイズが小さく、非常に臭い。だが、このまま全裸でいても仕方ないと、夜行は背中に「ファスナー」がある上下が繋がった黒のタイツスーツを指さし、『そっちのをよこせ』と言い返す)   (9/7 23:35:08)

紅椿夜行((レオナさんが囚人服だったので、今回はタイツスーツにしました!そして言い聞かせないではなく言い返せない、でした!誤字すいません!   (9/7 23:36:04)

紅椿夜行((本日は0時には退室させて頂こうと思います。それまでよろしくお願いします。   (9/7 23:38:51)

紅椿夜行(偽)(夜行に提示した2種類の衣服。いずれも西洋文化の衣類のものだ。彼は、その2種類の中からタイツスーツを選んだのだ。彼が選んだそのタイツスーツを彼の目の前に投げ捨てる。)ほう、貴様はこのタイツスーツとやらがお気に入りなのか。聞こう、なぜこれを選んだ?(などと彼に問いかける。彼が選ばなかった囚人服は後ろへぽいと放り捨てる。)   (9/7 23:39:08)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!あえて、夜行さんに理由を聞いてみました!あと、タイツスーツはかなりピチピチで後ろのファスナーを一人では締めることが出来なさそうなので、夜行さんにお願いされたら締めてあげますよ!むしろ、偽物に締めさせてください!   (9/7 23:40:54)

紅椿夜行(偽)((お時間承知しました。遅い時間までありがとうございます!明日も8時頃に浮上出来ればと思います・・・!もし起きれなかったらすみません・・・!   (9/7 23:41:30)

紅椿夜行((すいません、0時といいましたが、諸事情でもう抜けないと行けなくなり……。浮上時間、了解しました!では、その時間までに浮上できましたら、返信致します!!本当にごめんなさい!お相手ありがとうございました!またおねがいします!   (9/7 23:43:05)

おしらせ紅椿夜行さんが退室しました。  (9/7 23:43:09)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!承知しました!今日は本当に楽しかったです、ありがとうございました!おやすみなさいませ!   (9/7 23:43:59)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/7 23:44:06)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/8 00:01:25)

紅椿夜行(偽)((夜分に失礼します!明日以降やりたいことができたので、書置きに参りました!   (9/8 00:01:51)

紅椿夜行(偽)((夜行さんに強制的にオナラをさせたいのですが、オナラが止まらない中で偽物に「屁を我慢しろ」と告げられて、限界まで溜めて、言いつけを守ることが出来ず屁を漏らしてしまい、偽物にお仕置きとしてお尻を叩かれたりする・・・ということをやりたいです!あとは、仰向けにしてお腹を踏んで、オナラを無理やり出させたいですね、我慢しろと命令しているのに、という感じです。あとは、四つん這いになって菜々緒さんの目の前でお尻を高く上げさせて屁をさせたりとか・・・屈辱的な目にたくさん遭わせたいので、明日もよろしくお願いします!   (9/8 00:04:22)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/8 00:04:28)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/8 07:47:10)

紅椿夜行(偽)((おはようございます!   (9/8 07:47:27)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/8 07:49:35)

紅椿夜行(偽)((おはようございますー!   (9/8 07:49:51)

紅椿夜行((おはようございます!やりたいこと読ませていただきました!どれもいいですね。特に、我慢させてるのにオナラを出させるというのが理不尽で最高です。ぜひよろしくお願いします!   (9/8 07:51:24)

紅椿夜行(偽)((朝から来ていただきありがとうございます!そして、やりたいこと可能とのことありがとうございます!私はパソコンで入り直しますね!   (9/8 07:52:06)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが退室しました。  (9/8 07:52:11)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/8 07:52:23)

紅椿夜行(偽)((あらためまして、よろしくお願いします!今日は基本1日フリーなので、お時間の許す限り、よろしくお願いします!朝からですが、夜行さん責めの続きでよろしいですか?   (9/8 07:54:03)

紅椿夜行((了解しました!よろしくお願いします!では、続きを書出しますので、少々お待ちください。   (9/8 07:55:15)

紅椿夜行(偽)((ありがとうございます!今日もよろしくお願いします!   (9/8 07:56:14)

紅椿夜行……深い理由なんざない。ただこちらの方が汚れが目立たなそうと思っただけだ……。(どちらも臭くてサイズの小さい服なので、どちらを選んでも、夜行にとっては結局結果は変わらない。だが、どちらかを着なければならないというなら、汚れを目立たなそうなものを選んだ。虚ろな目でそう答える夜行。そして、投げ捨てられた服を拾いあげ、着込み始めるのだが……)うぐうっ!?や、やはりくせぇっ……!!それに……思ったより小さすぎ、る……!!(実際に着ようとすれば、服に染み込んだ腐敗臭や屁の匂いが鼻につんときてむせる。さらに、服が想像以上にぴっちりしており、とくに背中のファスナーを締められずに苦戦していた)   (9/8 08:05:34)

紅椿夜行(偽)ふはっ、理由もなくこのボディスーツとやらを選んだか。なかなか貴様は趣味がいい。残念ながら、これは囚人服よりもとびきり臭くしている、覚悟して楽しめ。(彼がそのボディスーツを拾い上げて着こみ始めれば、彼はその臭気に噎せ悶え始めるのだ。そして、そのボディスーツはサイズが合っておらず、尻は彼の形の良い尻を浮き上がらせ、尻の割れ目に服が食い込んでしまっている。背中のファスナーに苦戦している彼の背後に近づいては、彼の首周りに手をかけ、空いた片方の手では、彼の尻をイヤらしい手つきで触るのだ。割れ目に指を添わせる。)どうした、早く着ろ。それとも、俺に何かお願い事でもあるのか?(体を密着させながら、彼の尻を触りながら、耳元でそう囁くように問いかける。)   (9/8 08:10:23)

紅椿夜行((すいません、書いていた文章が半分くらい消えたので、書き直します汗   (9/8 08:18:44)

紅椿夜行(偽)((だ、大丈夫ですか・・・?それは悲しいですね・・・ゆっくりで大丈夫です!   (9/8 08:19:45)

紅椿夜行……ぅッ……!?(囚人服よりも更に臭くしているというタイツスーツの臭気に苦しみ、尻が食い込むほどぴっちりとしたタイツスーツを完全に着ることができずに苦戦する中、偽物は背後から夜行に近づいてきた。奴は夜行に身体を密着させ、タイツスーツで形が浮きでている尻を撫でながら、何か頼み事はないのかと囁いてくる。割れ目に指を添わせるいやらしい手つきに、身体を震わせながら小さく声を上げつつ、夜行は偽物に背を向けたまま言った。)……背中のファスナーを……しめて、くれ……俺一人では……着られん……。   (9/8 08:22:06)

紅椿夜行((うっかり操作を間違えまして……でも思ったより早く修繕できたので何とかなりました!   (9/8 08:22:52)

紅椿夜行(偽)(彼の耳元で囁けば、彼は、背中尚ファスナーを締めてくれと頼んでくるのだ。にぃっと口角を上げて笑い、彼の首につけたままの荒縄の首輪を後ろから引っ張り、彼の体を自身にさらに無理やり寄せるのだ。)ほう、一人で着替えも出来んのか。貴様いったいいくつだ。情けない。(彼に浴びせかける棘のある言葉の数々、その言葉には皇國の鬼神である紅椿夜行を無様な目に遭わせているこの現状を愉しんでいるあやかしの嬉々とした色が依然として含まれている。そして、彼の言うとおりにファスナーに手をかけて、上にあげていく。さらにきつくなるボディスーツ、尻周りや股間、腹や胸、肩回りなどがぎゅっときつく締め上げられてしまうだろう。)   (9/8 08:26:53)

紅椿夜行(偽)((よかったです!私も以前、メモ帳で書いていてコピーしようと範囲選択して、それを消去する「×」をタップしてしまい・・・あぁぁぁ!ってなりますよね・・・あと、この後少し夜行さんのお尻の割れ目を堪能させてもらっても良いですか?私、お尻の食い込み、お尻の割れ目がとても好きでして!   (9/8 08:29:04)

紅椿夜行(偽)((背中尚・・・誤字失礼しました。「背中の」ですね・・・!   (9/8 08:30:39)

紅椿夜行(偽)((連続ですみません・・・!ボディスーツを着込んだことで、その匂いが夜行さんの体温で臭いが夜行さんの鼻に向けて上昇してくるという表現をお願いできると嬉しいです!   (9/8 08:32:12)

紅椿夜行うぅッ……!!(偽物にファスナーを閉めてくれ、と頼めば、自身の首に着いたままの荒縄の首輪をひっぱられて更に奴の方へ引き寄せられ、うめき声を上げる。そして、自身を無様な目に合わせている本人から棘のある言葉を嬉々として浴びせられれば、更に悔しいやら情けないやらの感情が沸き上がり、歯を食いしばっていて)うぐぅぅぅっ!?うっ……んくぅうっ、くぅぅうっ……!!(偽物は、言われた通りに背中のファスナーを上げていく。そうすることで、ボディスーツは更に自身の身体をきつく締め上げていく。夜行の鍛え上げられた肉体、股間がくっきり浮き出てしまっている。更には、完全にボディスーツを着込んだことで、ボディスーツの悪臭が自身の体温によって上昇し、鼻につんとさしていく)   (9/8 08:42:39)

紅椿夜行((そうそう、私もちょうど、メモに書いてた時にそうなりました(笑)おしりの割れ目、大丈夫ですよ!それと、ボディスーツ云々の表現、こんな感じでよろしかったでしょうか?   (9/8 08:44:16)

紅椿夜行(偽)(ボディスーツを完全に着込んだ紅椿夜行の体をイヤらしい目付きで視姦するように見つめる偽物。彼の周りをぐるぐると回りながら、前、後と彼のそのぴっちりした、引き締まった体が浮き上がるその姿を堪能するのであった。)さすが、皇國の鬼神殿、体はしっかり鍛えているらしい。しかし、あれだけ好き放題喘いで出したというのに、まだこんなに溜まっているのか?貴様こそ性欲に溺れるまさに「猿」ではないか。(そう言えば、彼の顔に自身の顔を近づけては、勢いよく彼の股間を鷲掴みするように触るのだ。そして、彼の股間を握った状態で一言。)紅椿夜行、命令だ。俺に背を向け、その割れ目の食い込んだ尻を突き出し、屁をしろ。   (9/8 08:47:55)

紅椿夜行(偽)((あれは罠ですよね。ワードとかみたいに「戻る」が欲しいです(笑)ボディスーツの表現、最高ですよ!ありがとうございます!そして、オナラの流れなのですが、偽物の命令に従おうとするもののオナラが出せず、夜行から尻攻めを受けた後、いよいよ発酵食品責めとして「シュールストレミング」などを持ち出させていただきたいです!それを食べることでオナラが止まらなくなる展開にさせていただきたいです・・・!   (9/8 08:50:00)

紅椿夜行なッ……!!ふざけッ……うぁあッ!?(ボディスーツで浮きでた自身の身体をいやらしい目付きで視姦した偽物は、自分の方が猿ではないかと罵ってくる。それを聞いた夜行は憤慨するも、股間を鷲掴みにされてしまったため、情けなく声を上げてしまう。そして、命令として、偽物は自身に背を向け、尻を突き出して屁をしろと言ってくるのだ)……ッ……わかっ……た……。   (9/8 09:07:49)

紅椿夜行((表現お気に召したのなら良かったです!ふむふむ、把握いたしました!ではそのように!   (9/8 09:08:30)

紅椿夜行(偽)(彼に無様な体勢での放屁を命令すれば、笑う偽物。)ふははは!全く情けない。皇國の鬼神殿が、たかがあやかし如きの命令に従わざるを得なくなるとはな。無様だな、紅椿夜行。さぁ、早く屁を出せ。この俺と大切な嫁の前で、大きな音を出して臭い屁を出せ。(彼の股間から手を離しては、その彼の股間を触っていた自身の手を嗅ぐ偽物。一言「雄臭い」などとつぶやくのだった。)   (9/8 09:11:47)

紅椿夜行(偽)((はい、もう何から何まで最高です、本当にありがとうございます!すみません、今後の展開もありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!   (9/8 09:12:19)

紅椿夜行((すいません遅れました……ありがとうございます!!こちらこそよろしくお願いします!   (9/8 09:26:18)

紅椿夜行(偽)((いえいえー!ゆっくりで大丈夫ですよ!   (9/8 09:26:42)

紅椿夜行……ッ……(自分を嘲り笑い、先程自分の股間を握っていた手の匂いを嗅いで雄臭いと話す偽物を横目に、身体を震わせながらも四つん這いになる夜行。そして尻を高く突き出し、腹に力を入れて屁を出そうとする。しかし、体力が消耗して力むことができないのか、そもそも屁を出すほど腹にガスが溜まってないのか、中々屁を出せずにいて)   (9/8 09:29:25)

紅椿夜行(偽)(自身に背を向け四つん這いになり尻を高く突きだすという無様な体勢をとる紅椿夜行。しかし、なかなか屁を出すことが出来ない彼に偽物はイラついた様子で、彼の尻に近づくのであった。)ちっ、いつまで待たせれば気が済む。早く屁を出せ。出せないのか?(彼の尻の割れ目に指を突っ込んでは、孔を刺激する。割れ目に沿うように、さらにボディスーツを彼の尻の割れ目に食い込ませるように。)   (9/8 09:32:04)

紅椿夜行無茶を言うなッ……!!うぐぅううッ!?んッ、ううぅッ、ふぐぅうッ……!!(なかなか屁を出せない自分に痺れを切らしたのか、イラついた様子で自分の尻に近づき、「早く屁を出せ」という偽物。夜行はそれに対して無茶を言うなと言い返すも、割れ目に指を突っ込まれ、悶える声を上げてしまう。ただでさえしりにくい込んでいるボディスーツを、さらに食い込まされていき   (9/8 09:39:19)

紅椿夜行(偽)(彼の尻を指で責めながら、ぐりぐりと攻撃的な刺激を尻孔に与え続ける。)よほど頑固な尻だな。ここまでして屁の一つも出せないとは。貴様が屁を出せないというのなら、そろそろこの女にも罰を与えてやらねばならんようだ。(夜行の尻から指を引き抜き、冷酷な瞳でそう告げるのであった。菜々緒に近づいては、菜々緒の首筋に顔を寄せて、夜行のものよりも鋭い牙を見せる。しかし、そこで止まり考え直すような表情を見せる。)・・・貴様が、「屁をさせてください」と土下座して頼み込む姿を見せるのであれば、優しい俺は貴様に屁を出させてやろう。   (9/8 09:44:03)

紅椿夜行うぐぅぅっ!?ひぐっ、ううっ!!(尻をぐりぐりと指で責めたてられ、悲鳴をあげる夜行。そして、指を引き抜いた偽物は、冷酷な目で菜々緒に罰を与えると告げる)……ッ!!よせッ!!(菜々緒の首筋に顔を寄せ、鋭い牙を見せる偽物に、目を見開きながら叫ぶ夜行。しかし、そこで偽物の動きが止まり、夜行が「屁をさせてください」と土下座して頼み込む姿を見せるなら、屁を出させてやると言ってきた。)……ッ……わかった……言う通りに、する……。(力なくそう答えた夜行は、姿勢を土下座に変える)屁を……させてください。   (9/8 09:57:13)

紅椿夜行(偽)(彼が土下座をし、「屁をさせてください」というのであった。菜々緒は「夜行様・・・」と悲しげな声を上げるのであった。偽物は、土下座して頭を下げたままの夜行の髪を乱暴に掴んで、力いっぱい引っ張り顔を上げさせる。)ふははは、貴様は恥ずかしくないのか?大の大人が、このように土下座までして屁をさせてくれと懇願するとは。下品で無様だ。ひとえに貴様が屁を出せないのが悪いのだがな。(偽物は、夜行の髪を掴んだまま、夜行の顔に尻をおしつけるのだ。そして、ぶぅぅぅぅ!!と屁猿の時にさんざん嗅がせてきた屁を夜行にゼロ距離で浴びせかける。妖力が上がったためか、屁猿の時よりも屁は濃く、黄色いガスがもわもわとまとわりつき、鼻が曲がるほど臭い屁が夜行の嗅覚を刺すように刺激することだろう。)   (9/8 10:01:12)

紅椿夜行……ッ!!(自分の情けない懇願を聞いた菜々緒の悲しげな声が、心に刺さる。そんな中、偽物は自分の髪を引っ張り顔をあげさせ、更に心を抉るような言葉を浴びせたかと思えば、自分の顔に尻を押し付けてきた)!?あがぁぁぁあっ!?がはぁぁあつ、うえっ、くせぇえっ!!(偽物はゼロ距離で、自分の顔面に屁を浴びせる。それは屁猿の時よりも強烈な悪臭だった。夜行はたまらず悲鳴をあげて)   (9/8 10:11:54)

紅椿夜行(偽)(夜行の顔に屁を浴びせかければ、彼は苦しそうな悲鳴をあげるのであった。愉快そうに笑う偽物。)ふははは!貴様は本当に俺を愉しませてくれる。貴様の悲鳴が心地よく俺の耳に響くのだ。もっと貴様の悶える、苦しむ声を聞かせてくれ。(尻を彼の顔から離す。真っ黄色に霞んだ屁は彼の顔に纏わりついて離れない。)言っておくが、その屁は貴様が自ら鼻や口から吸い込まないとなくならないものだ。薄まると思ったか?甘い考えだ。その屁は貴様をとことん追い詰めるためのものだ。(冷酷にそういうのであった。そして、懐から異常なまでに膨らんだ、西洋から輸入した金属製の缶詰を取り出し、彼に問いかける。)貴様は缶詰を知っているか?   (9/8 10:16:20)

紅椿夜行……ッ!!げほっ……!!ごほっ、うぅうッ……くさいッ……!!(愉快そうに笑う偽物の尻が自身から離れても、顔にまとわりつく真っ黄色の屁は、消えるどころか薄まりはしない。偽物いわく、それは夜行が吸い込まないと無くならないものらしい。苦しそうに、不快感を隠せずに、涙目で何度も咳き込みながらも、屁を吸い込もうとする夜行。そんな夜行に差し出されたのは、異常なほど膨らんだ缶詰だった)……あ、あぁ……耳にしたことくらいは、ある……。   (9/8 10:27:45)

紅椿夜行(偽)(彼が自身の屁を必死に吸い込む姿を見れば、愉快でしかない。彼に差し出したシュールストレミング、彼は缶詰を耳にしたことがあるという。)ほぉ、流石、博識だな。しかし、これはただの缶詰ではない。「世界一臭い」と言われる缶詰だ。この臭気は悍ましいものだ、貴様の想像を超えるほどの悪臭だろう。貴様が悶え苦しむ姿が楽しみだ。さて、貴様これを自分で開けるか?それとも、俺が貴様のために開けてやろうか。どちらもで良い、好きな方を選べ。(偽物はその缶詰を手にして、それを夜行に見せつけながら、片手で缶切りを手にし、彼にまたしても選択肢を与えるのだ。)   (9/8 10:31:25)

紅椿夜行「世界一臭い」ッ……!?(このあやかしがどうやって我が国には珍しい缶詰……それも、「世界一臭い」と言われるほどの物を手に入れたのかは謎だが、今度はその缶詰の臭気で、自分を苦しめようという魂胆らしい。偽物は缶詰と缶切りを見せつけ、自分であけるか、偽物に開けてもらうかの選択肢を与えてくる。どちらを選んでも、結局苦しむのは変わらない。ならば……)……どうせ臭気に苦しめられるのなら、自分自身で苦しんだ方がマシだ。よこせ(と言いながら、手を出して)   (9/8 10:39:18)

紅椿夜行(偽)(夜行が選んだのは彼自身で開けるというもの。口角を上げて笑みを浮かべ、今にも破裂しかけているその缶詰を彼に、手渡すのではなく、それを乱暴に地面に投げ捨てる。缶詰は、発酵したガスでパンパンに膨れ上がっており、地面に落ちた衝撃で、破裂してしまうのだった。そのガスと内容物が入り混じった液体がはじけ飛び、せっかく着替えた夜行のボディスーツを汚していく。その臭気は、偽物が言うとおり悍ましいものであった。例えるなら、「炎天下の中で生ごみを腐敗させて数日放置させたかのような悪臭」。)破裂してしまったか、勿体ない。貴様が地面に落ちる前に手で受け取れば防げたこと。貴様が愚図なのが悪い。   (9/8 10:42:53)

紅椿夜行(偽)((自分で苦しんだ方がマシだという夜行さんの台詞がすごく刺さっております!!あぁ、「貴様はマゾか」などと言ってあげればよかった・・・あとで言わせてもらいます!   (9/8 10:46:26)

紅椿夜行ッ!?(缶詰を自身の手で開けようと手を差しだすも、偽物は手渡さず、その缶詰を投げ捨ててしまった。地面に落ちた衝撃で破裂した缶詰の中身は弾け飛び、着替えたばかりの夜行のボディスーツを汚してしまう。さらに、「炎天下の中で生ごみを腐敗させて数日放置させたかのような悪臭」が、夜行の鼻をつんと刺激した。)がはぁぁあっ!?く、くせえっ!!あがっ、うぐぅううっ!!くせぇえっ……!!(まともに臭気を食らった夜行は、鼻をつまみながらのたうち回り)   (9/8 10:57:58)

紅椿夜行((発言刺さってもらったようで良かったです!投げ捨てといて愚図なのが悪い、というのもドSですごい刺さってます!   (9/8 10:59:20)

紅椿夜行(偽)(彼の全身を襲う凄まじい悪臭。缶詰の中身は、地面にばらまかれ、夜行のボディスーツに染みつき、その悪臭で夜行を追い詰めていく。彼が鼻を摘まみのたうちまわるその地面は、ヘドロやくさや液が染みた地面の上でもある。そこにシュールストレミングの悪臭も加わるのだ。屁の悪臭も充満している。夜行は地獄のような悪臭で苦しみ続けているのだ。)無様だな。しかし、貴様はこの貴重な「世界一臭い缶詰」を台無しにしたのだ。反省しろ。しかし、貴様はこの俺に自分で苦しむことが好きな自虐嗜好な特殊性癖持ちであることを晒してくれた。その礼に、もう一つ特別に与えてやろう。今度こそ、自分の手で開けて苦しむがいい。(のたうち回る彼を見下ろしては、仰向けになった彼の胸元に自身の足を乗せて、温情を与えるかのような恩着せがましく告げるのであった。)   (9/8 11:04:28)

紅椿夜行(偽)((苦しみながらも皮肉な態度を取ったり、折れたりしない態度ってすごく良いですよね。刺さります。あと、こちらの発言も気に入っていただけて安心しました!   (9/8 11:05:05)

紅椿夜行……うぐッ……はぁッ……はぁッ……!!きさ、まッ……!!よくそんなことが言えたものだなッ……!!(ボディスーツにさらなる悪臭がしみつき、ヘドロやくさや液が染みた地面の上、シュールストレミングや屁の悪臭が充満している空気の中で苦しそうにもがき続ける夜行。偽物はそんな彼を見下ろしながら、彼の胸元に足を乗せ、恩着せがましく告げる。自分を苦しめた張本人がよくそれを言えたな、とにらみつげながら言い返し)   (9/8 11:18:29)

紅椿夜行((結構きますよね……ゾクゾクしています。引き続きよろしくお願いします。   (9/8 11:19:12)

紅椿夜行(偽)(絶対的優位、仰向けになった彼の胸元を踏みつけた状態で、汚れた彼を見降ろす偽物は、優越感に浸っている。そして、夜行が自身を睨みつけながら反抗的な言葉を告げる姿を見ては目を細めながら、彼の胸元に置いた足に力を込め、踏みにじる。)そう睨みつけるな。皇國の鬼神と恐れられる貴様にそのように睨まれてしまっては怖くて仕方がない。故に俺のようなあやかしは、つい防衛本能が現れてしまう。(彼の胸元を踏みにじりながら、夜行の顔に纏わりつく屁を操る偽物。その屁、シュールストレミングの悪臭と混ざり合っていて、夜行の鼻や口の中に無理やり流れ込み、夜行の嗅覚を犯していく。)   (9/8 11:23:49)

紅椿夜行(偽)((イジメ涯があります!是非、引き続きよろしくお願いします!   (9/8 11:24:13)

紅椿夜行((すいません、昼食です!20分くらいで戻ります!   (9/8 11:31:04)

紅椿夜行(偽)((承知です!では、私も昼食準備してきます!   (9/8 11:31:47)

紅椿夜行((戻りました!お返ししますので、都合のいい時に返信お願いします!   (9/8 11:54:57)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです!お気遣いありがとうございます!   (9/8 11:55:27)

紅椿夜行あぐぅッ……!?(偽物に悪態を着いた夜行は、胸元に置かれた足で踏みにじられ、その苦痛にうめき声をあげる。そのまま足で自身の胸元を踏みにじり続ける偽物は、自身の顔にまとわりついている屁を操り始めた)〜〜〜ッ!!??うぐぁあああッ……!?がぁああっ、あっ……!!くせえっ、くせぇえっ……!!あぐっ……!!(屁の臭いはシュールストレミングと交わり、自身の鼻や口の中に流れ込んでしまう。鼻腔や口内に激臭が充満し、夜行は痙攣を起こしながら悶え続ける)   (9/8 12:00:22)

紅椿夜行(偽)(彼が悪臭に襲われ悲鳴をあげれば、さらに胸元を踏みつける力を強めるのであった。夜行の鍛え上げられた胸元をミシミシとイヤな音を立てて踏みにじり、夜行の悲鳴と足から伝わってくる彼の痙攣が心地よい振動を感じさせてくれる。夜行の顔からようやく屁のガスが消え去った頃、ようやく偽物は夜行の胸元から足を引いたのだった。そして、夜行の首を縛る荒縄を乱暴に引っ張って、彼の上体を無理やり起こす。)いつまで悶えている。俺に抵抗したらこうなると身に染みてわかったか?もしわからないというのなら、貴様は正真正銘、駄犬ということだ。(首輪を引っ張りながら見下ろして彼にそう告げる。そして、今度こそ、シュールストレミングを夜行に手渡す。先ほどよりも膨らんではいないようだ。)   (9/8 12:05:03)

紅椿夜行がぁぁぁあッ……!?うぐぅううッ……!!(悪臭に苦しむ中、更に自身の胸元を、ミシミシと音を立てて踏みにじり続ける偽物。その苦痛に、夜行は更に声を上げる。ようやく屁のガスが消え去り、胸元から足を退かされたかと思えば、荒縄を首輪を引っ張られ、上体を無理やり起こされる)……ッ……う、うぅッ……(偽物に見下ろされている夜行は、彼の言うことに力なく頷けば、渡された缶詰を受けとった。)   (9/8 12:21:30)

紅椿夜行(偽)(彼の苦しむ声が響き渡る。彼は反抗することなく、その缶詰を手にするのであった。)ほぉ、素直になったな。紅椿夜行、少しは賢くなったではないか。あぁ、先に言っておくが、その缶詰は先ほどよりも臭くなるよう細工してある。貴様の悶え苦しむ声が聴きたいからな。先ほどのように破裂はしないようにしているから安心しろ。開けたらまずは顔を近づけてその香りを堪能しろ。俺にその感想を伝えてくれ。そして、叫べ、悶え苦しめ、無様に鼻を摘まんでな。俺を愉しませた後、食べることを許そう。(彼に冷酷なことを告げれば、偽物の顔は期待で頬を赤らめているように見える。缶詰を開けるための缶切りを彼の目の前の地面にぼとりと落とすのであった。)   (9/8 12:26:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅椿夜行さんが自動退室しました。  (9/8 12:46:31)

おしらせ紅椿夜行さんが入室しました♪  (9/8 12:47:15)

紅椿夜行(偽)((お疲れさまです、大丈夫でしたか?   (9/8 12:47:29)

紅椿夜行(……ッ……この変態が……。(缶詰を開けたら顔を近づけて香りを堪能し、感想を伝えて、叫んで悶え苦しみ鼻をつまめと命令してくる偽物。その顔が期待に頬を赤らめていることに気づけば、小声で悪態を着く。しかし、逆らったら更に酷い目に合わせられることは目に見えている。渋々、といった様子で、地面に落とされた缶切りを拾い上げる。そして、淡々とその缶詰を空け始めるが……)ふぐぅぅぅうっ!?あがぁああっ!?うぐぁあっ……!!く、くせぇえっ……!!くせぇえっ……!!くせぇなんてもんじゃない、魚が腐ったのを、そのまま放置したみたいな臭いがするっ……!!うぐぇぇえっ……!!(缶詰を開けた途端、先程のように破裂はしなかったものの、先程とは比べ程にならないほどの腐敗臭が、夜行の鼻をつんと刺激した。その臭いに吐き気を催しながらも、夜行は言われた通りに缶詰に顔を近づけ、感想を口にする。そして、鼻を押さえながら悶え苦しみ、絶叫するのだ)   (9/8 12:50:07)

紅椿夜行((おまたせしております。ご心配おかけしてすいません!時間掛けすぎて体質に気づかず…大丈夫です!   (9/8 12:50:51)

紅椿夜行(偽)((いえいえ!戻ってきていただけたので本当に安心しております!そして、夜行さんの悶絶、最高です!ごちそうさまです!と感謝しております!   (9/8 12:51:36)

紅椿夜行((本当におまたせして申し訳ないです……。そして悶絶の描写、気に入っていただけて良かったです。   (9/8 12:52:59)

紅椿夜行(偽)(彼が缶詰を開ける前に小声で呟けば、彼を見降ろしながら)何か言ったか?聞こえんな。文句があるなら堂々と言うがいい。(そして、彼がその缶詰を缶切りで開ければ、彼の悶絶する絶叫が響き渡る。彼の感想に嫌味っぽく笑いながら彼に告げる。)そうか、気に入ってもらえたようで何よりだ。貴様は臭いものが好きなのだろう。俺の屁も泣き叫びながら悦んでいたではないか。(そう嫌味を言い続ける。)貴様は本当に俺を気持ちよくさせる天才の様だ。まるで芸人の様だな。さて、褒美だ。その貴様が言う「魚が腐ったのをそのまま放置したみたいな臭い」がする缶詰を食べることを許そう。嬉しいだろう、貴様はさぞ腹がすいていることだろうな。箸はないから手で食べろ。そして、汁は全部飲み干せ。命令だ。(夜行に命令だと告げる。彼が悶える姿を気に入った様子で、口角を上げ、本物の夜行は決して見せないような表情筋を駆使し、悪魔のような表情を浮かべている。同じ顔とは思えない。)   (9/8 12:58:20)

紅椿夜行(偽)((いえいえ!とても丁寧に描写していただいているので大満足です!そして、もしお疲れでしたら休憩がてら雑談シフトも大歓迎なので、遠慮なくお伝えくださいね!   (9/8 12:59:08)

紅椿夜行……なんでも、ない……(自分の悪態が聞こえたのか、文句があるなら堂々と言えという相手に、なんでもないと首を横に振る夜行。その直後、偽物は缶を開けてその臭いに悶絶する自分に、嫌味を言い続けている。その嫌味を聞いて悔しみながら、夜行は咳き込みすぎて涙の溜まった目で「好きなわけ……あるかッ……!」と言い返す。そのように散々悶え苦しんだところで、偽物は夜行に、次なる命令をする。その表情は同じ紅椿夜行がするとは思えないほど、悪魔のように歪んだ笑みを浮かべていた。自分と同じ顔とは思えないような表情をみせられた夜行は、ゾクッ、と未だかつて無いほどの悪寒に襲われる。そして、苦々しげに歯を食いしばりながら、指で缶詰に入ったドロドロの魚の身をすくいとり、それを口に入れ始めた)……うぇえっ、うぐううっ……!!くせぇ……!!   (9/8 13:18:01)

紅椿夜行((お気遣いありがとうございます!後に御相談させていただきますね。   (9/8 13:18:34)

紅椿夜行(偽)(彼がその缶詰の中身を指で食べる姿を見れば、満足げに笑う。見降ろしながら、彼に次の命令を下す。)そうか、良かったな、臭くて。お前は口ではイヤそうにそう言うが、先ほどまで臭いものを嗅いでこの上なく勃起していたではないか。口ではどれだけ不平不満を言っていても、体は喜んでいる証だ。さて、次の命令だ。その缶詰を地面に置け。そして、犬のように地面に這いつくばって、お前が言うその腐った魚を手を使わずに食べろ。貴様は既に俺の犬だ。逆らったらキツイ罰を貴様「たち」に与えよう。(冷酷に笑う表情、その顔はすでに別人のような表情だった。夜行にそう言い放った後、偽物は菜々緒にその夜行であって夜行ではないその表情をわざと見せつけるのであった。)   (9/8 13:24:35)

紅椿夜行(偽)((はい!遠慮なくお申し付けください!雑談もし可能でしたら睦月始君などは可能でしょうか・・・?ただ、休憩がてらなので、慣れているキャラで構いません!   (9/8 13:25:24)

紅椿夜行((睦月くんはまだ履修が出来てなくて……申し訳ないです……。進んだら、また御相談します!   (9/8 13:27:08)

紅椿夜行(偽)((失礼しました・・・!また今度お願いします!はい、引き続きよろしくお願いします!   (9/8 13:27:34)

紅椿夜行(偽)((あと、せっかく夜行さんに涙を溜めていただいたのにそれを活かせていないことに気が付きました・・・次のお返事で活かさせていただきます!   (9/8 13:28:14)

紅椿夜行あれは貴様の毒のせいでッ……!!……ッ……。わかった、逆らわん……。(先程の勃起のことを出されれば、あれは自分の意志ではなく毒のせいだと言い返す。そして次の命令は、缶詰を地面に置き、犬のように這いつくばって食べろ、というものだった。偽物は別人のような冷酷な笑みで、逆らったら貴様「たち」……つまり、夜行だけではなく菜々緒にもキツイ罰を与えるという。それを聞いた夜行は、ガックリ項垂れながら、逆らわないと言い返す。そして、地面に缶詰を置けば、手を使わずにその缶詰の中身を貪り始めるのだ)はぐぅうっ……!!んぐ、うっ……!   (9/8 13:34:10)

紅椿夜行((わああ、ありがとうございます…!   (9/8 13:34:22)

紅椿夜行(偽)(夜行に脅しをかければ、彼は言い返した後反抗することなく、自身の命令に従うのであった。缶詰を地面に置き、無様にまさに犬のように臭い缶詰の中身を貪り食っている。)なんて無様な格好だ。しかし、貴様は本心は喜んでいるはずだ。飼われている幸福を感じているはずだ。俺にはわかるぞ、貴様は嬉しそうにその目に涙を蓄えて喜んでいるのであろう。(夜行の首にかけた荒縄を、缶詰を食べている途中で乱暴に引っ張るのだ。そして、シュールストレミングの液体や魚のカスで汚れた口元、目元にたまった涙を見て鼻で笑いながらそう告げるのであった。そして、彼の目元に指を当てその涙を掬って。)泣くほど嬉しいのか?ん?   (9/8 13:39:57)

紅椿夜行(偽)((夜行さん、本当に屈辱を感じているのがすごく感じます!文章力がすごくてもう、興奮がやばいです!本当にありがとうございます!   (9/8 13:40:42)

紅椿夜行ガハァッ……!!??(命令通り、シュールストレミングを犬のように貪り食っているその途中、荒縄の首輪を乱暴に引っ張られ、顔を無理やり上げさせられる。そして自分の汚れた口元、そして生理的に流した涙を見て、泣くほど嬉しいのかと偽物は笑う。夜行はそれを聞き、睨みつけながら「嬉しいわけが無い」と怒鳴ろうとするも、彼に逆らえば、自分はともかく菜々緒が危ない。そのため、反抗をしたい気持ちを抑え、歯を食いしばりながら頷いて)   (9/8 13:49:47)

紅椿夜行((いえいえ、そちらの攻めが最高なので、乗りやすいのですよね。こちらこそありがとうございます。   (9/8 13:50:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紅椿夜行(偽)さんが自動退室しました。  (9/8 13:52:37)

おしらせ紅椿夜行(偽)さんが入室しました♪  (9/8 13:52:50)

紅椿夜行(偽)((かなり長時間いたのですね・・・気が付かなったです、びっくりしました。少々お待ちください!   (9/8 13:53:21)

紅椿夜行((了解しました!待たせていただきます!   (9/8 13:55:12)

紅椿夜行((そういえばちょっと気になってたんですけど、睦月始君のホームページみてたら、いろんな年代の睦月始くんがいたのでどうしたらいいかなと。   (9/8 13:56:52)

紅椿夜行(偽)(彼は自身の問いかけに対して、自身を睨みつけながらも反抗することなく頷くのであった。夜行の悔しそうなその表情は自身の興奮の糧でしかない。堪らないその表情に興奮を覚えるのであった。)ほぉ、少しは駄犬から進歩したようだな。(そう言えば、偽物は夜行の頭に手を乗せ、わしゃわしゃとまるで大型犬を撫でるように夜行の髪を撫でまわすのだ。)さて、貴様は命令どおり自分の手でその臭い魚を食べ、犬のように無様な姿を晒し俺を愉しませてくれた。褒美をやろう。この缶詰の汁を俺が直々に貴様に飲ませてやろう。(そう言えば、地面に置かれた汁で満ちたその缶詰を持ち上げ、夜行の顔の前で揺らして臭いを拡散するのだ。偽物は加虐心で満ちた顔で夜行を見下ろしている。)   (9/8 13:58:20)

紅椿夜行(偽)((先ほどはお褒めの言葉をありがとうございます!これは貴方様の反応が良いので乗っているということが大きいので!とっても楽しいです!   (9/8 13:59:06)

紅椿夜行(偽)((睦月始君、色々な年齢の設定がありますよね!個人的には髪を下ろしてからくらいが好きですね・・・!今28歳くらいでしたっけ。   (9/8 13:59:43)

紅椿夜行……ッ……(悔しそうにしながらも、反抗せずに頷く自分が余程愉快なのか、偽物は夜行の頭に手を乗せて、大型犬のようにワシャワシャと撫でる。その扱いすら、夜行は何も言わずに受け入れている。これでは本当に犬のようだと、軽く溜息をつき)……がふぅっ!?がっ、ぐぅううっ……!!く、臭い、鼻に来るッ……!!(偽物は臭い液で充ちた缶詰を手に取り、自身の前に揺らす。臭い匂いが自身の鼻へと漂い、たまらず鼻を押さえ)   (9/8 14:08:47)

紅椿夜行((お互い楽しめてるということで安心しました、引き続きよろしくお願いします!そうそう、28らしいですね。   (9/8 14:09:53)

紅椿夜行(偽)ふはっ!従順な犬は好きだぞ。良い子だ。(まるでペットや子供のような扱いを夜行に対して行う偽物。そして、缶詰を彼の前で揺らせば、鼻を押えて悶える夜行を見ては)貴様、その手は臭い魚の汁で汚れているだろう。そこまでして、この匂いを愉しみたいのか?安心しろ、俺がもっと地獄のような愉しみを、喜びを貴様に与えてやることを約束しよう。その手を退けろ。(夜行に手を退けろと命令する偽物。偽物は、夜行の顎を自身の手でつかむのであった。女性にするのであればそれなりに絵になるだろう。しかし、今回は目的が違う。偽物は、夜行をさらに苦しめるつもりなのだ。手を退けろと命令し、缶詰を夜行の顔、口ではなく鼻に近づけるのだ。)   (9/8 14:15:16)

紅椿夜行(偽)((はい!もう土日が充実していて幸せです!こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします!28歳っていいですよね、大人っぽくてエロイです。どの年代がお好きですか?   (9/8 14:16:19)

紅椿夜行ふぐぅうっ!?ぐっ……!!う、あがぁぁあっ……!!(缶詰の匂いにたまらず鼻を押さえていると、偽物から鼻から手を退けろ、と命令される。そして、顎を掴めば、缶詰を自身の顔……口ではなく、鼻に近づけてきたのだ。至近距離で缶詰の匂いをかがされ、悶える夜行。そして、手を鼻からどけたら、何をされるかだいたい察してしまった。一瞬、拒否をしようとする夜行だったが、それを留めて大人しく、鼻から手を離し)   (9/8 14:26:07)

紅椿夜行((わかります、28ってなんかいいですよね……。ちょっと知ったばかりというのもありますが、どれも良くて決めがたいです。優柔不断で申し訳ない。そして意外にいじられキャラなんですね、睦月始くん。   (9/8 14:29:29)

紅椿夜行(偽)そうだ、いい子だ。聡明な皇國の鬼神殿はこれから起こる悲劇を想像できているのでろうな。(彼が自身の命令どおりに鼻から手を離せば、そのような不穏なことを告げ、彼の顎に沿えた手を彼の頭が後ろに倒れるように強く押すのだった。そして、少し上を向いた彼の鼻先に、缶詰の中身を半分ほど垂らすのであった。どろりと、少し溶けた魚が混ざった腐敗臭の元が彼の鼻先に流れていく。)どうだ、愉しいだろう。喜べ、泣け、無様に悶え、俺を喜ばせろ。   (9/8 14:30:04)

紅椿夜行(偽)((夜行さんがたしか26歳くらいだったと思います。大人ですよね・・・!おじさんでもない、良い年齢です。またおいおい、希望を教えてください!始君はそうですね、王様ですが、乱暴とか横柄とかそういうものではなく、皆の尊敬を集めるタイプですよね。天然なところもあるので、愛されキャラです。尊いですよね!   (9/8 14:31:38)

紅椿夜行(偽)((あと、夜行さんの話になってしまうのですが、夜行さん、納豆が苦手なんですよ。いずれ、納豆ネタを使ってもよろしいですか?   (9/8 14:32:12)

紅椿夜行(……ッ!!??(顎を掴んだ手を後ろ押され、自身の顔は上向きになる。そして、偽物は自身の鼻先に、缶詰の中身を半分ほど垂らされる。鼻の中に、溶けた魚が混ざった腐敗臭の元が流れていく。)あがぁぁあああっ!!?うぐぅぅうっ!!がはぁあっ、くさっ……うぐぇえっ、くせぇえっ、がはぁぁあっ!!(液体ごと刺激臭を直接鼻に流し込まれた彼の様子はまさに阿鼻叫喚。鼻腔全体を腐敗臭が襲撃し、その悪臭に夜行は狂ったように絶叫していて悶絶し)   (9/8 14:52:05)

紅椿夜行((26。なかなかちょうどよく大人ですね!なるほど、それは推せますね……今ドラマCDきいてるのですが、駆くんの頭を撫でて笑うシーンには萌えました。あれは尊敬集めるの納得。   (9/8 14:53:58)

紅椿夜行((そして納豆お嫌いなんですね、すごく意外……やりましょう!   (9/8 14:54:30)

紅椿夜行(偽)(缶詰の中に詰まった液体を彼の鼻先に流し込めば、見事液体は鼻の中に流れていき、彼はこれまで以上に激しく絶叫するのであった。その姿を見れば、興奮は最高潮に達する。偽物は、その巨根を隊服の上からわかるほど主張している。)はははは!流石に刺激が強すぎたか?悲劇とはまさにこのこと、可哀そうに。(そして、残った汁を偽物は自分の口に含んでしまう。しかし、すぐに夜行の首にかけた荒縄を引っ張ることで夜行の顔を引き寄せて、彼に口づけする。そして、口に詰めたその液体の残りを夜行の口に直接う口移しで流し込んでいくのだ。偽物は、夜行が飲み込むまでその唇を離すことはしない。)   (9/8 14:57:06)

紅椿夜行(偽)((ドラマCDを聞いてくださりありがとうございます!始君本当に格好いいですよね。是非、今度お願いしたいです!   (9/8 14:57:44)

紅椿夜行(偽)((納豆責めもありがとうございます。賞味期限切れの納豆がたくさん詰まった風呂釜に漬け込んじゃいたいです(鬼畜ですね)   (9/8 14:58:29)

紅椿夜行((睦月くん了解しましたが、ドラマCD以外でどこで知れますかね……?調べてもわかんなくて……   (9/8 15:05:15)

紅椿夜行((鬼畜ですね、お願いします。   (9/8 15:05:37)

紅椿夜行(偽)((そうですね、アマプラだとアニメはdアニメストアなどに入っていないと見れないですかね・・・?あとは、非公式ではございますが旧Twitterなどで睦月始botなども見たことはございます。実際私もアニメを少し見たくらいで、それほど完璧に詳しいとも言えないので、雰囲気だけで充分です・・・!   (9/8 15:08:07)

紅椿夜行(偽)((納豆責めもありがとうございますー!かなり鬼畜なことばかりですが、お付き合いくださり本当にありがとうございます。   (9/8 15:08:46)

紅椿夜行がぁぁあああッ!!うぐぅうっ、ああああっ……!!(鼻に激臭の液体を流し込まれ、悶絶し続ける夜行。その姿を見て興奮する偽物になどは気づかずに。そして、偽物は残りの液体を口に含んだかと思えば、首にかけた荒縄を引っ張ることで夜行の顔を引き寄せて、彼に口づけしてきたのだ)んむぐぅぅううっ!?ふぐぅうっ、うっ、ぐぅうっ……!!(そして、偽物はそのまま、自分の口に残りの液体を流し込んでしまう。鼻、口……同時にシュールストレミングの汁で蝕まれ、暫し苦しそうにうめき声をあげていたが、しばらくしてゴクリ、と飲み込んでしまい)   (9/8 15:14:51)

2024年09月07日 11時39分 ~ 2024年09月08日 15時14分 の過去ログ
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