「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2012年02月05日 18時47分 ～ 2012年02月07日 00時48分 の過去ログ
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| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【アルさんははじめましてですね。よろしくお願いします】 (2012/2/5 18:47:49) |
| レイ♂19騎士 | > | 【ただいまです。適当に参加しますね！】 (2012/2/5 18:47:49) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【テイトさんはじめましてです】 (2012/2/5 18:48:19) |
| ハル♀19姫 | > | [こんばんは♪] (2012/2/5 18:48:24) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【続きじゃなくて新たにか？】 (2012/2/5 18:48:35) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【舞台は夜会ですか？ (2012/2/5 18:49:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい、ハルさんと話し合った結果、夜会、ということになりました、すみません…】 (2012/2/5 18:49:38) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【夜会ですか………クリスティナ様は夜会とか嫌いじゃないんですか？】 (2012/2/5 18:50:04) |
| ハル♀19姫 | > | [夜会ってとこです>テイトさん] (2012/2/5 18:50:11) |
| レイ♂19騎士 | > | (賑やかな夜会の中、テイトの部下というだけで連れてこられたレイは、大広間の隅のほうに黙って立っていた。) (2012/2/5 18:50:31) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ふ～ん♪ふ～ん♪（今夜は夜会ということで、いつものよろいではなくビシッとタキシードを身に纏い、鼻歌交じりに会場へ向かう） (2012/2/5 18:50:48) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【そこで敢えてです(｀･ω･´)】 (2012/2/5 18:50:52) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【嫌々参加設定でしたら私が無理矢理引っ張ってきたみたいな感じで進められたらとか今勝手に考えたんですけど(苦笑)】 (2012/2/5 18:51:30) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【いかがですか？】 (2012/2/5 18:51:53) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ああ、いいかもしれませんねー】 (2012/2/5 18:52:16) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【では適当に絡ませていただきますね】 (2012/2/5 18:52:53) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ふぅ…隊長にも困ったものね…会場警護のついでに、花婿候補を探して来いって…(ブツクツと文句を言いながらも、夜会にもいけるようにと仕立てておいたオレンジ色で煌びやか、キュッと体にフィットしたラインで胸元がおおきく開き、色香を強調させるドレスに着替えて会場へとやってくる) (2012/2/5 18:53:27) |
| ハル♀19姫 | > | (水色のドレスを身にまとい会場へ続く廊下を歩いていく)クリスティナはもう居るのかしら…急いだ方が良さそう…(小走りで向かう< (2012/2/5 18:53:36) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | クリスティナ様、今日はいつにもましてお綺麗ですね(姫扱いを昔から嫌うクリスティナに敢えて姫扱いをする。言外に逃げられると思うなよと伝わるような笑みをうかべてクリスティナの手のこうにキスをする) (2012/2/5 18:56:19) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | (横目にチラリと壁の花になっている自分の部下が居ることを確認しながらも職務を怠ることなく護衛の指示をまわす) (2012/2/5 18:58:16) |
| レイ♂19騎士 | > | (クリスティナの手の甲にキスしたテイトを見て、なんとなく面白くないレイ。自分はキャラじゃないと、軽く自嘲し、壁に寄りかかってぐるっと辺りを見渡す。これでも一応警護しているつもりだ。服装は騎士の制服。暑苦しいこの服が、レイは嫌いだった) (2012/2/5 18:59:11) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……うるさい、重いし窮屈だし嫌いだ（それに剣を持っていない、というのが心もとない。自分で自分の身さえ守れない、ということが嫌） (2012/2/5 18:59:20) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【テイトさんの部下は、私ととららえてもよろしいですか？】 (2012/2/5 18:59:30) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【スミマセン、説明不足でしたね。私の部下はレイです。】 (2012/2/5 19:01:13) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【いえ、私だけなんとなくポツーンとしちゃってましたから (2012/2/5 19:01:57) |
| ハル♀19姫 | > | (会場に着くと真っ先にクリスティナの手にキスをしている光景が広がる)？そんな関係だったかしら…(何気なくレイの前を通り過ぎ、会場内へ) (2012/2/5 19:02:17) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | それを強く思われますは幼いこれより夜会に出たくないと私やメイドから逃げ回っていたからです………クリスティナ様、仕込み刀などお持ちではありませんよね？(にっこりと綺麗な笑顔を浮かべながらお説教を始めようとする) (2012/2/5 19:04:08) |
| レイ♂19騎士 | > | (目の前を水色のドレスを着た女が通った。)……やはり楽しくないな…(職務を放棄し、大広間の出口へと向かう。) (2012/2/5 19:04:31) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | さてと…まずは出口に警備からかな……(周囲の高貴なかたがたの中、娼婦騎士(隊長談・その後一撃殴ったのはは言うまでもない)と噂されるアイシャが出口まで出て行く、条件反射のように兵士は一礼するも、すぐにアイシャだとわかると敬礼する)今夜はお客人も多いわ、警備は厳重に、私の槍はそこの茂みの中だから、いざっと時はお願いね (2012/2/5 19:05:28) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | ハル様、お一人で参ったのですか？(突然の姫の登場に少し驚きながら護衛の者を探す) (2012/2/5 19:05:56) |
| ハル♀19姫 | > | 来てみたけど何をしようかしら…(ぐるりと見渡せば皆パートナーを見つけ始めている。取り残された気持ちで壁へ寄りかかる) (2012/2/5 19:06:48) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 今夜は職務を忘れて楽しもうかね～（騎士団中将とは思えないお気楽な言動をしながら会場に到着する）これはまた華やかだね（煌びやかな会場を見渡しながら笑顔で会場に入っていく）ん？あれは…（出口に佇むドレスの女性を発見する）アイシャさんじゃないですか（遠くから声をかけながら近寄る） (2012/2/5 19:07:23) |
| ハル♀19姫 | > | ああ…テイト…(元気なく微笑む) (2012/2/5 19:07:43) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 護衛の者は？(力なく笑うハルを心配しながらこちらへと促す) (2012/2/5 19:08:39) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | あ、中将閣下…(歩み寄ってくるアルに気がつくと、いちものようにスカートの裾を持って一礼したいが、今日はピチピチドレスのため裾もなく、胸に手を置いて遊戯に微笑んで一礼する) (2012/2/5 19:09:13) |
| ハル♀19姫 | > | ありがとう…(下を向きまた前を向く) (2012/2/5 19:10:12) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 私は暗器は持たない主義だからな（正々堂々とした勝負を好む。ただ、色々あって魔術というのも便利か、と思い始めたけれど） (2012/2/5 19:10:15) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:10:55) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ。さっきぶりですーお邪魔してよいですかー？】 (2012/2/5 19:11:12) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/2/5 19:11:20) |
| レイ♂19騎士 | > | 【こんばんわ！どうぞ！】 (2012/2/5 19:11:33) |
| ハル♀19姫 | > | [一旦落ちます ありがとうございました] (2012/2/5 19:11:34) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | そういえば黒い軍服を着た黒髪の男を見かけませんでしたか？(レイがいつのまにか居なくなっていることに気付きたずねる) (2012/2/5 19:11:39) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、お疲れ様でした】 (2012/2/5 19:11:42) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:11:53) |
| おしらせ | > | ハル♀19姫さんが退室しました。 (2012/2/5 19:12:03) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/5 19:12:05) |
| レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です！】 (2012/2/5 19:12:09) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【スピードさん今晩は。ハルさんおつかれさまでした】 (2012/2/5 19:12:27) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そんな堅い呼び方しなくていいですよ～？（妙に間延びしたしゃべり方でアイシャさんに話しかける）今夜は中将としてではないので（アイシャさんが一礼したのでこちらも一礼し微笑む） (2012/2/5 19:12:58) |
| レイ♂19騎士 | > | だいたい俺が夜会なんて……(ぶつぶつ言いながら、長い廊下を歩く) (2012/2/5 19:13:05) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです＞スピードさんお疲れ様でした＞ハルさん】 (2012/2/5 19:13:22) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:13:33) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 中将ではないのでしたら、とんでもない喋り方となってしまいますけど、よろしいのですか？ (2012/2/5 19:13:46) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | では今日は私がクリスティナ様の護衛を致しますので安心して夜会をお楽しみください(いつになく外面な笑顔を振りまく) (2012/2/5 19:13:52) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | (広間に入ってくると、にんまりと微笑し）ふぅん、夜会っていうからどんなものかと思って来てみたけど…結構な盛況じゃないの（と、扇子を口元に当てて。今夜は東方風の艶やかなドレス姿で） (2012/2/5 19:14:42) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【こんばんはジークルーネ様】 (2012/2/5 19:14:59) |
| スピード♀18軽業姫 | > | むぅ･････（今日も今日で夜会をサボってやろうと思ったのだが、賓客として招かれている以上は参加しないといけないらしい。自分は普段の格好で出たかったのだが、ハイランド王国の姫らしい格好をしろといわれて。ぶつくさ文句を言いながら、背中がガッツリ開きわき腹部分も見える様になっているタイトなミニドレス姿で、会場にやってくる。護衛の兵士に一礼されつつ、今日はおろしてある髪の毛が邪魔くさい・・けれど、真珠の髪飾りをつけているため、如何する事も出来ない。見知った顔はないかと、グルリみわたしてみる。） (2012/2/5 19:15:07) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 19:15:13) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【こんばんは、ジーク様 (2012/2/5 19:15:13) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | 【というわけで皆様ごきげんよう】 (2012/2/5 19:15:29) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわー】 (2012/2/5 19:15:34) |
| レイ♂19騎士 | > | 【こんばんわ～】 (2012/2/5 19:15:41) |
| アル♂18騎士団中将 | > | はい、かまいませんよ（アイシャさんの言葉に少し表情を引きつらせるがいつものように微笑みながら返事をする）【こんばんわです】 (2012/2/5 19:16:06) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが退室しました。 (2012/2/5 19:16:34) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:16:36) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | じゃあ、ご無礼をお許しいただけたということで…(コホンと一息)ヤッホー、アル♪ (2012/2/5 19:17:05) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | 【ちょっと入り直しますー】 (2012/2/5 19:18:41) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが退室しました。 (2012/2/5 19:18:47) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……全く、こんなことをするくらいならば魔術の勉強のほうがよっぽどましだな（あまり好きではない魔術のほうがましである、と。露出の少ない重い白いドレス。大人しくしていれば清楚なお姫様である） (2012/2/5 19:19:39) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:20:08) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | …………レイが見当たらないな(会場を見回すと自分の部下を一人確認することが出来ずに常人にはわからない程度に眉を上げる) (2012/2/5 19:20:32) |
| スピード♀18軽業姫 | > | （瞳の色を思わせる真青のドレス。それに目立つ露出の激しい衣装ゆえに中には自分を踊り子と勘違いする人物もいるが、それを笑顔で窘めておいて。何か楽しい事はないかとぶつぶつ小言を口にしながら、髪の毛を弄り・・相手もいないし、大人しくしていようかと邪魔にならぬ壁際に移動）【おかえりなさーい】 (2012/2/5 19:20:38) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あれ？アイシャさん意外に明るい性格なんですね（いつも堅い性格のアイシャさんしかみたことがないので一瞬驚くが、すぐにもとの表情に戻り）いつもそのような話し方でもいいのですよ？ (2012/2/5 19:20:41) |
| レイ♂19騎士 | > | (クリスティナ…綺麗だったな……などと、自分でも無意識に思っていたら、いつの間にか夜会会場近くのテラスにいた) (2012/2/5 19:20:55) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【おかえりなさいです＞ジークルーネさん】 (2012/2/5 19:21:37) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 魔術の勉強でしたら私が昔のようにご指導いたしますよ(軍人というよりもどこぞの皇子てもとれるような風貌で姫の隣に立ち会話をする) (2012/2/5 19:22:53) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | …さて、と…（とりあえず酒の入ったグラスを手に取ると、壁際に陣取って広間の様子を眺める。壁の花は壁の花でも、清楚な花というよりは…艶やかでそれでいて猟人めいた雰囲気すら漂わせて。時折蒼炎色の髪に指をやりつつ） (2012/2/5 19:23:00) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ふふっ、まぁ、こんなことでもない限り、アルと普通に会話することはないからね(腰をくねらせて踊るようにステップをふみつつ腕を絡ませる)まさか、私も第三騎士団の第三席です。他には部下の手前や他の目というものがあります、私だってこうやって喋りたいですよ (2012/2/5 19:23:05) |
| スピード♀18軽業姫 | > | むむ・・・・（徐々にフラストレーションがたまっているのか、大臣たちと談笑している我が国の陛下を発見。同じ会場内にいるのでは何も出来ないな・・と、舌打ちしてしまいながら。踊りを楽しんでいるメンツへと視線を向ける、体を動かすことは好きだがいまだに踊りだけは苦手だ・・・） (2012/2/5 19:25:13) |
| おしらせ | > | ロウ♂召喚士さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:25:36) |
| ロウ♂召喚士 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/5 19:26:21) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/5 19:26:38) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ。】 (2012/2/5 19:26:41) |
| レイ♂19騎士 | > | (こんばんわ) (2012/2/5 19:26:42) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【こんばんは (2012/2/5 19:26:50) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【こんばんはロウさん、何歳ですか？】 (2012/2/5 19:26:58) |
| レイ♂19騎士 | > | 【すみませんミスです…改めてこんばんわ】 (2012/2/5 19:27:19) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | （ふと視線をやると、何やら苛立っている風情の少女の姿を認めて。ゆっくりと歩を向けると）…ハイランドの皇女ともあろう方が舌打ちなどとは穏やかではありませんことね。やはり知った目があると、気ままに振る舞う訳にもいかないのかしらね？（嫣然と微笑みつつ、そんな軽口を向け） (2012/2/5 19:27:44) |
| ロウ♂召喚士 | > | 【17】 (2012/2/5 19:27:48) |
| おしらせ | > | 風魔♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 19:28:10) |
| アル♂18騎士団中将 | > | では、二人きりの時だけでもいつものように話すのはいかがですか？（腕を絡ませてくるアイシャさんと拒むことなく微笑み返す）俺こそ運良く中将になれただけで今いアイシャさんとやったら負けると思いますよ (2012/2/5 19:28:43) |
| 風魔♂16忍者 | > | 【吹雪だよ～】 (2012/2/5 19:29:00) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/5 19:29:23) |
| ロウ♂召喚士 | > | 【余ってる女の人やりましょ】 (2012/2/5 19:29:30) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【了解しました。17で幼さは残してる感じでしょうか？】 (2012/2/5 19:29:51) |
| 風魔♂16忍者 | > | 【こんばんわ～ぃ】 (2012/2/5 19:30:06) |
| スピード♀18軽業姫 | > | お姫様家業向いてないんだよ、私･･･（何かフラストレーションを発散させる事はないかと会場内をみわたしていると、此方にやってくる年頃の妖艶な女性。名前は思い出せないけれど、えらい人だったはずと想うが、敬語などは使わずに、女性の軽口には疲れた様な溜息をつく。傍に近づくと確認出来る、右わき腹に王家を守護する白狼の痣が鮮明に見えたり・・）【こんばんわ。】 (2012/2/5 19:30:53) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【なんか混んできたようなので失礼します。退室ロルなしでスミマセン】 (2012/2/5 19:32:17) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族 | > | 【なんかこんがらがってしまったので失礼します。退室ロルなしでスミマセン】 (2012/2/5 19:32:35) |
| おしらせ | > | ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24軍人貴族さんが退室しました。 (2012/2/5 19:32:44) |
| レイ♂19騎士 | > | 【テイト、お疲れ様。】 (2012/2/5 19:32:49) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【お疲れ様でしたー。お気になさらずですよー】 (2012/2/5 19:32:53) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:32:53) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【お疲れ様です＞テイトさん】 (2012/2/5 19:33:04) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | それは構いませんよ、頭のいい男性も好きですけよ…(特に静止させることなく微笑み続ける) (2012/2/5 19:33:27) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/5 19:33:36) |
| 風魔♂16忍者 | > | サッ（テイトの後ろに現れる）テイト｡北の方角2km地点に不審な集団を発見した｡山賊と見えるが何か争っているようだ (2012/2/5 19:34:17) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （にこやかに挨拶を交わす。「清楚でおとなしいお姫様」を演じる。完璧に） (2012/2/5 19:34:42) |
| 風魔♂16忍者 | > | （テイト行っちゃったか】 (2012/2/5 19:34:46) |
| レイ♂19騎士 | > | (そろそろ限界かな…)姫さん、抜け出す準備整えたけど…どうする？(クリスティナの背後に立ち、そう耳打ちする。) (2012/2/5 19:35:50) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 結構中将も荷が重いんですよね～（首を鳴らすしぐさをする）では、何か飲み物でも持ってきましょうか？ (2012/2/5 19:36:30) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | ふふ…何事も慣れですわよ？慣れればいいというものでもないけれど…（くす、と微笑むと、改めて一礼し）ヴァルトブルク大公爵ジークルーネと申しますわ、ハイランドのお姫様。軍人などをやっておりますので、あまり宮廷に顔も出さず…顔もお忘れのようですし（と、おかしそうに笑いつつ、広間を見回して）しかしまあ、なかなかどうして…人が多い割に、踊る相手には事欠く様子。退屈でしょう？何か騒動でも起きれば面白いのにねぇ…。 (2012/2/5 19:36:41) |
| 風魔♂16忍者 | > | クリスティナ姫､テイトがどこかへ行ってしまった様だが北2ｋｍに不審な集団をみつけた。 (2012/2/5 19:36:48) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | はい、ではお任せいたしますわ。私をエスコートしてくださいな (2012/2/5 19:36:57) |
| アル♂18騎士団中将 | > | エスコートですか（少し苦笑いしながら腕を組んだまま大広間の中央へと向かう）では、シャンパンなんていかがですか？ (2012/2/5 19:38:34) |
| ロウ♂召喚士 | > | 【余ってる女の人おらんの？】 (2012/2/5 19:39:53) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ええ、構いませんよ (2012/2/5 19:40:12) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 一年経っても慣れないなぁ（何事もなれだと告げて、自己紹介をする女性。なんだか申し訳ない気分になって、短いスカートの裾を浅くもって挨拶を返してから。もう一度溜息をついてしまう。自分は元庶民の出なので、いまだにお姫様生活に慣れず馴染めないのか眉間にシワを寄せてしまう。）騒動おこしたいなぁ（起していいなら、起すのだけれど目視で確認出来る位置に陛下である兄の姿があるので、あまり派手な事は出来ぬと・・・） (2012/2/5 19:40:57) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ、そうだな、適当に抜け出そうか、疲れた（ついでにその不審な集団とやらの偵察でもしよう、と） (2012/2/5 19:42:04) |
| アル♂18騎士団中将 | > | では…（ウエイターからシャンパングラスを二つ受け取り、一つをアイシャさんに渡す）今夜はいつもの職務を忘れ楽しみましょう～乾杯 (2012/2/5 19:42:49) |
| おしらせ | > | ロウ♂召喚士さんが退室しました。 (2012/2/5 19:43:03) |
| レイ♂19騎士 | > | よし、じゃあ俺と踊れ…さりげなく連れ出してやる。(そう言ってクリスティナに手を差し出す)やはり、嫌か？たとえ演技でもこの俺と踊るのは。(苦笑いしながらクリスティナに聞く) (2012/2/5 19:44:10) |
| 風魔♂16忍者 | > | ではこちらへ。（クリスティナを抱き上げ､不審な集団がよく見える大木の枝に移動する (2012/2/5 19:44:50) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | はい、カンパイ…(カツン、とグラス同士をぶつけて微笑みあい、一口含んで妖艶に微笑)流石お城の夜会、美味しい (2012/2/5 19:44:53) |
| 風魔♂16忍者 | > | レイも来い。警戒してしすぎる事もないだろ？ (2012/2/5 19:45:46) |
| レイ♂19騎士 | > | (突然忍びが現れクリスティナを連れていった。はぁ、とため息をもらしレイは会場を後にする)【お疲れ様でした。また】 (2012/2/5 19:46:12) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 19:46:19) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/5 19:46:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:46:34) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | …一年かそこらで慣れるものなら、今頃世の中貴婦人だらけで退屈極まりないことでしょうね（げんなりした表情の少女に、うんうんと頷きかけて）気取った姫君や令嬢ばかり眺めていると、貴女のような方がかえって新鮮に見えるものですわね。わたくしとしては、あまり型にはまったお姫様にはならないことをお薦めしたいところだけど…（騒動、と聞くと首を傾げて）…でもまあ、せっかくの夜会をぶちこわしにしても、ね。面倒なことだけれども。 (2012/2/5 19:46:46) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:47:06) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | 【おつかれさまでした】 (2012/2/5 19:47:19) |
| アル♂18騎士団中将 | > | いつもは堅苦しい鎧を身に纏いお城の守りに徹していますからね～たまにはこのような夜会に参加するのもいいかと思いますよ～（自分も一口飲み、アイシャさんに優しく微笑む）【お疲れ様でした】 (2012/2/5 19:47:58) |
| 風魔♂16忍者 | > | 【お疲れさまでした レイ】 (2012/2/5 19:48:50) |
| スピード♀18軽業姫 | > | だよね～庶民に戻りたい（庶民だった頃は大道芸人一座の花形として世界を旅して廻っていた、特にナイフ投げや軽業は人気があった・・・けれど、生き別れの兄に拾われてからというもの、そういった軽率な行動は一切禁止されているので、日々運動不足で退屈。それに、こういった夜会にも、いい加減ウンザリしている・・。必要な事らしいので、大人しく着いてきたけれど、ヤレヤレ・・なんて苦笑してボーイさんが持って来た果実酒を取ってから、隣にいるジークルーネさんにも勧めてみる）そうだよねぇ（ナイフ投げくらいなら、すぐに出来るけれど騒ぎになるだけかと残念そう） (2012/2/5 19:50:33) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | そうですか？私って、ライト系で動きやすさ重視ですよ…？ (2012/2/5 19:51:30) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい、落ちます。離脱ロル回しますね】 (2012/2/5 19:52:09) |
| スピード♀18軽業姫 | > | 【了解ですーお疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:52:35) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/5 19:52:52) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そうなんですか、騎士団の方々を見ているとどなたも堅苦しい鎧でしたので（苦笑いしながら）まぁ俺は、鎧は着てませんがね (2012/2/5 19:54:23) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （少しだけ飲んだ酒の酔いが回ったのか。気づけば抱えられたままに眠ってしまっている） 【良いのが思いつかなかったのでこんなのですが、お疲れ様でした！】 (2012/2/5 19:55:02) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/5 19:55:05) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/5 19:55:36) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | …（隣の姫君の出自は知識としては知っていたので…同情するような表情を向け）兄君も、もう少し柔軟に考えてくれるとよいのでしょうけどね。今までの暮らしを棄てて急にお姫様として生きるのも大変でしょうに（わたくしだったら途中で喧嘩になるでしょうねえ、と肩を竦めつつ。果実酒を受け取ると、軽い調子で飲み干してしまい）そのうちお兄様に話してみたらいかが？あまり肩にはめないでくれ、とか（聞く耳持ってくれればいいのでしょうけど、と思いつつ…グラスを置いて）さて。わたくしも一度屋敷に戻りますわ。少々雑事を片づけねばなりません故…（と、優雅に一礼すると、そのまま立ち去っていった） (2012/2/5 19:56:22) |
| ジークルーネ♀27大公 | > | 【ってあたりで失礼します。お疲れ様でしたｰ】 (2012/2/5 19:56:36) |
| おしらせ | > | ジークルーネ♀27大公さんが退室しました。 (2012/2/5 19:56:40) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 騎士にもそれぞれ役割がありますからね、私達第三部隊は戦場においては突撃部隊ですから (2012/2/5 19:57:06) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/5 19:57:55) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ぅん、ありがと、そうしてみるよ♪（此方の話しに真面目に応えてくれる女性に、嬉しくなり、にぱっと笑顔を振りまいて。ｺｸｺｸ数度頷いてから、いってきく兄貴か知らないけれど、言うだけは言ってみようと素直にお礼を述べれば、なにやら急用があるらしく、優雅に一礼し去っていった女性を手を振り見送る。）【お二人とも、お疲れ様でしたー】 (2012/2/5 19:59:41) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そうなんですか～。俺は中将という立場上上級任務しか出動命令が出ないので、時々アイシャさんの部隊に参加させていただきますかね（料理を少しお皿に盛り、アイシャさんに勧めてみる） (2012/2/5 19:59:58) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ありがとうございます。ですけど、私の部隊は特別荒々しいですよ (2012/2/5 20:01:16) |
| スピード♀18軽業姫 | > | ん～♪（先ほどの女性によさ気なアドバイスを貰い、上機嫌なのか果実酒を飲み干すと、ｷｮﾛｷｮﾛと会場内に視線を巡らせて、兄の姿を発見すれば。素早い動作で兄に近づいて、先に部屋に戻っているという旨を伝えて兄が何か文句を言う前に、会場を後にする）【それでは、私も失礼致します～（ぺこっ）】 (2012/2/5 20:02:44) |
| おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2012/2/5 20:02:52) |
| アル♂18騎士団中将 | > | これでも少しは上級任務で鍛えてきましたので大丈夫かと（笑顔を向けながら料理を食べる）それと、俺アイシャさんより年下なので、敬語じゃなくていいですよ？ (2012/2/5 20:03:46) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/5 20:03:58) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【お疲れ様でした (2012/2/5 20:04:05) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | そうなのですけど、場の雰囲気というものもありますからね、何分と私は平民の出ですので (2012/2/5 20:04:34) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そうですか、では…（そういうとお皿をテーブルに置き腕を組む）今夜は立場を忘れて盛り上がりましょう？ (2012/2/5 20:06:46) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | そうですね。ではまず…(微笑んでグラスをテーブルにおいて手を出す)一曲、お相手お願いできますか？ (2012/2/5 20:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風魔♂16忍者さんが自動退室しました。 (2012/2/5 20:09:01) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ええ、喜んで（自分も微笑みかけて膝を着きアイシャさんの手を取り）Shall We Dance？（よくある台詞を言ってみる） (2012/2/5 20:11:35) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | イエス…(手をとると、楽団による音楽が流れ始める) (2012/2/5 20:12:32) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ～♪～♪（音楽に合わせて華麗にステップを踏み踊り始める。中将という立場上ダンスもたしなんでいた為軽やかにステップ踏むことができた） (2012/2/5 20:14:43) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ～～♪(こちらも騎士団にいる手前、ある程度の教養はあり、軽やかなステップで会場を舞う) (2012/2/5 20:15:35) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/5 20:17:00) |
| アル♂18騎士団中将 | > | アイシャさんお見事なステップですね（ダンスを楽しみながら話しかける） (2012/2/5 20:17:06) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【お帰りなさいです】 (2012/2/5 20:17:22) |
| レイ♂19騎士 | > | 【ただいまです♪適当に絡んでもよろしいですか？】 (2012/2/5 20:17:38) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | アルこそ、流石ね(微笑みながら、自然な流れで胸同士を密着させて接近する)【おかえりなさい】 (2012/2/5 20:17:49) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【どうぞです】 (2012/2/5 20:19:52) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【私もいいですよ (2012/2/5 20:20:13) |
| アル♂18騎士団中将 | > | これでも結構ダンス覚えるの苦労したんですよ？（あのもう特訓の日々を思い出しながら苦笑してみせる） (2012/2/5 20:20:52) |
| レイ♂19騎士 | > | (再び夜会の会場に戻ってきたレイ。ふと、一組の男女に目がいく。息ぴったりのその二人のダンスは、他とはまったく比べ物にならないぐらい優雅だった。) (2012/2/5 20:21:38) |
| おしらせ | > | ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係さんが入室しました♪ (2012/2/5 20:26:26) |
| ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係 | > | 【今晩は】 (2012/2/5 20:26:50) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/5 20:27:06) |
| ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係 | > | 【私も適当に絡ませていただきますね】 (2012/2/5 20:27:59) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | あら、そうなの？私は簡単だったわよ、難しい武道の演舞を覚えることと比べたら、簡単だったもの。命もかからないしね(実際に刃同士をぶつけさせるため、ちょっとした油断とミスが命取りになりかねない演舞に比べてしまえば、こんなことは実に簡単であったらしい) (2012/2/5 20:28:05) |
| レイ♂19騎士 | > | 【テイト…………(笑)いや、なんでもない(笑)こんばんわ、よろしくです】 (2012/2/5 20:28:28) |
| ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係 | > | 【テイトがいいなら入り直すか？レイ】 (2012/2/5 20:29:00) |
| レイ♂19騎士 | > | 【任せる(笑)】 (2012/2/5 20:29:16) |
| ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係 | > | 【じゃあ直してくるな………】 (2012/2/5 20:29:45) |
| おしらせ | > | ﾌﾚｲﾔ･ｳｪﾇｽ♀23教育係さんが退室しました。 (2012/2/5 20:29:52) |
| おしらせ | > | ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長さんが入室しました♪ (2012/2/5 20:30:26) |
| レイ♂19騎士 | > | (見たところ二人とめ軍人だ。…俺より強いのだろうか？と思う。この城に来てから、上には上がいることを知った。更に強くならねば、と。) (2012/2/5 20:30:34) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【ただいま☆】 (2012/2/5 20:30:41) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 俺にはダンスは向いてないんですかね～（アイシャさんの言葉に苦笑しつつ見つめる）やっぱりアイシャさんは美しいですね（ダンスをしてるしているため、いつもより顔をよく見るのでふとつぶやく） (2012/2/5 20:31:19) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | (いつものごとくクリスティナが抜け出したことにため息をつきながら先ほど見失ったレイを発見してレイに気付かれないように気配を消して後ろに回り抱き締める)だーれだ(真っ黒な笑みを浮かべてからかう) (2012/2/5 20:32:47) |
| レイ♂19騎士 | > | (俺も踊ろうか、と、普段絶対思わないようなことを一瞬思ってしまい、ブンブンと頭を振る。大体、踊る相手もいないし…) (2012/2/5 20:32:54) |
| レイ♂19騎士 | > | (そう思ってたら突然後ろから抱き締められる)…ひ、姫さん！？…………テイト…………貴様な……(わなわなと身体を震わす) (2012/2/5 20:33:57) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | なんだ？(ケロッと悪びれもなく返事をする)…………クリスティナ様かと思ったか？(クスクス笑いながらレイを腕に閉じ込める) (2012/2/5 20:35:12) |
| レイ♂19騎士 | > | そ、そんなわけないだろ……っ(顔を赤くする)……他の奴が見てる……く、くっつくな……！ (2012/2/5 20:36:07) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ふふっ、つぶやいたつもりでも、丸聞こえですよ…、騎士たるもの、体は健康でいないと…でも、美しいといわれるのはもやはり何度味わってもいいものですね…チュッ…(満面の笑みで頬にキスをすると、そこで曲が止まり、周囲から拍手喝采をあびながらいったん離れる二人) (2012/2/5 20:36:08) |
| アル♂18騎士団中将 | > | これは…アイシャさんからキスをいただけるとは光栄です（曲が終わり深く一礼する）どうしでしたか、俺のステップは？ (2012/2/5 20:38:18) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 中々でしたね。私としては、もっと激しく情熱的なものがよかったですね…(微笑みながら再びシャンパンを飲む) (2012/2/5 20:39:02) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 大丈夫だろう、誰も見てやしないさ(そんなに私が嫌いか？と甘く低い声でレイの耳元で囁く) (2012/2/5 20:39:52) |
| レイ♂19騎士 | > | ば、ばか……や、やめろ…………(くそ、なんなんだコイツは、くそ…) (2012/2/5 20:40:54) |
| アル♂18騎士団中将 | > | では、今度このような機会がありましたらそのときはまたお相手お願いできますか？（自分もシャンパンを一口飲み、アイシャさんに近づき顔を覗き込む）その時はもっと情熱的なダンスで (2012/2/5 20:42:24) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ええ、喜んで…(アルの問いかけに、こちらは不敵で挑発的な笑みで返す) (2012/2/5 20:43:19) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ………(寂しげな顔をしてレイを上から見つめて腕をきつく締める)私が嫌いか？ (2012/2/5 20:44:33) |
| アル♂18騎士団中将 | > | その時は合格点をもらえるようにがんばりますね（シャンパンで酔ったのか少し頬を赤らめなががらアイシャさんの頬にキスをする） (2012/2/5 20:45:00) |
| レイ♂19騎士 | > | ……っ…気色悪いな…。実力だけは尊敬してるよ…っ(顔をふせて言う) (2012/2/5 20:45:47) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | ふふっ、楽しみにしていますよ…(頬にキスをされて軽く笑ってアルを見つめると、その唇に自分の唇を重ねる)んっ……ちゅっ…今日のダンスタイムのサービスです (2012/2/5 20:47:29) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | …………ありがとう(テイトの昔の愛猫を想わせる黒い頭髪に顔をうずめて流石に殴られるかな？と思いながらもうなじにキスをする) (2012/2/5 20:48:45) |
| アル♂18騎士団中将 | > | んっ… (2012/2/5 20:48:46) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【ミスです＞＜】 (2012/2/5 20:48:53) |
| レイ♂19騎士 | > | っ…………？(今、なにをされた…………？…ふと目線を反らすと、先程美しいダンスを披露した男女がキスをしていた。それを見て、ある人物を頭に浮かべる。) (2012/2/5 20:50:47) |
| アル♂18騎士団中将 | > | んっ…（急に唇にキスをされ、恥ずかしそうに微笑む）ありがとうございます、では俺からもこのような素敵なひと時をくれたお礼です（するとじぶんからも唇を軽く重ねる） (2012/2/5 20:52:04) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | んっ……んんっ…んじゅっ…(静かにキスを受けていると思いきや、突然舌をいれこんで歯茎を舐める) (2012/2/5 20:52:56) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ、人のキスは見て見ぬ振りをするものだよ(夜会慣れしていないレイをたしなめながら崩れた髪型を撫でて整える) (2012/2/5 20:53:23) |
| アル♂18騎士団中将 | > | んっ…！（いきなりの事で驚くが、抵抗するしぐさは見せることなく、受け入れていく） (2012/2/5 20:54:40) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | んちゅっ…ぷぅっ……はい、ここまで…(ピョン、と後ろに下がってウインクする) (2012/2/5 20:55:15) |
| レイ♂19騎士 | > | っ、わ、わぁってるよ！！(と、二人から目を反らすと目の前のテイトと目が合う。慣れとは怖いものだ。最初はテイトに抱きしめられて拒絶反応を起こしていた身体が、今はなんにも感じない。気分は最悪なのだが。) (2012/2/5 20:55:29) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | どうした？(愛おしい者を慈しむ眼差しでレイに笑顔を向ける)………頬が赤いな、照れているのか？(片手をレイの背中に回してもう片方ではレイの頬をなぞるようにはわす) (2012/2/5 20:59:19) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ふぁ……（唇が離れると少し名残惜しそうにアイシャさんを見つめる） (2012/2/5 21:00:13) |
| レイ♂19騎士 | > | っ、そんなわけっ！ひゃっ…………(頬を触られ、自分でも信じられないような声が出る)…や、やめ…ろ… (2012/2/5 21:00:41) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | お前は本当に………くっ(人目もはばからずに口付けをしたい衝動に駆られながらも理性で必死に抑える) (2012/2/5 21:02:49) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【今宵はここまでとさせていただきます。アルさん、お楽しみいただけましたか？ (2012/2/5 21:02:50) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【はい、ありがとうございました。不慣れな中やらせていただきましたが、アイシャさんはどうでしたか？】 (2012/2/5 21:03:58) |
| レイ♂19騎士 | > | …ん、どうした？(なにやらうろたえていりテイトを見つめ、言う) (2012/2/5 21:04:00) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【楽しかったですよ。またお相手する機会があればお願いします。別の世界では、ドラグーン帝国の踊り子をしていますので、絡んでくださいね。そっちが本来の私ですから (2012/2/5 21:04:48) |
| アイシャ♀槍騎士 | > | 【それでは、失礼致します。お相手ありがとうございました (2012/2/5 21:05:27) |
| おしらせ | > | アイシャ♀槍騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 21:05:34) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【わかりました。では今度はそちらにもおじゃまさせていただきます。お疲れ様でした】 (2012/2/5 21:05:52) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | …………いや、何でもない(レイの漆黒の瞳が自分を見つめていることにいつになく挙動不審。)何でもない……… (2012/2/5 21:05:53) |
| レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です～】 (2012/2/5 21:06:34) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【お疲れさまでした】 (2012/2/5 21:06:48) |
| レイ♂19騎士 | > | …………気色悪いやちだ。…………その…はぁ…はぁ…離してくれないか？はぁ……さすがに…息が苦しい… (2012/2/5 21:07:44) |
| レイ♂19騎士 | > | 【やち→やつ】 (2012/2/5 21:07:57) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【では、僕も失礼しますね。お疲れ様でした】 (2012/2/5 21:07:58) |
| レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です～】 (2012/2/5 21:08:40) |
| おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが退室しました。 (2012/2/5 21:09:04) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | あ、あぁ、すまない(いつもなら更に強く抱きしめたりするのだが少し頬を染めて素直にレイを解放する) (2012/2/5 21:09:12) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【お疲れさまでした】 (2012/2/5 21:09:23) |
| レイ♂19騎士 | > | ふぅ…ふぅ…(と、息を整える。)そろそろ夜会も終わるみたいだな。さて、どうするかな (2012/2/5 21:10:18) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | そういえばお前の分の始末書は終わったのか？(先程の挙動不審は一切なくなり仕事の話を持ち出す) (2012/2/5 21:11:38) |
| レイ♂19騎士 | > | あ…………(そんなもの忘れてて一枚も終わってないのを思い出す)……そんなものはとっくに終わってる。 (2012/2/5 21:13:49) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 終わってないんだな、書き方を教えてやろう。レイの部屋はどこだ？(にっこりと部下たちが苦手とする笑みを浮かべて自室へ向かうように促す) (2012/2/5 21:15:38) |
| レイ♂19騎士 | > | …はぁ…わぁったよ、でもお前はくるなよ…(テイトを振り切るためにダッシュで部屋に戻る) (2012/2/5 21:17:40) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | (来るなと言われると行きたくなる私は天の邪鬼と言うものだろうか……ただレイを構いたいだけなのかと悩みながら一旦自室に戻り書類を整理する) (2012/2/5 21:19:29) |
| レイ♂19騎士 | > | (振り切ったか…？自分の部屋の机には大量の書類が。) (2012/2/5 21:20:40) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | (レイは甘いものは好きだったかな？と自室の戸棚から焼き菓子を取り出して書類と飲み物を持ち本当は知っていたレイの部屋へと向かう) (2012/2/5 21:22:55) |
| レイ♂19騎士 | > | (やる気がしない。明日でいいか。と言ってベッドに横になる) (2012/2/5 21:24:12) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ、入るぞ(一応マナーとしてノックをしたが返事がないために声をかけて部屋へ入る)レイ？ (2012/2/5 21:25:39) |
| レイ♂19騎士 | > | ん…………(疲れていたのか反応が遅れるレイ。)なにか音が…？ (2012/2/5 21:26:41) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ、お前…………そんなに私にお仕置きされたいのか？(ぶわっと真っ黒なオーラを撒き散らす) (2012/2/5 21:28:33) |
| レイ♂19騎士 | > | …え？ 誰…だ？ひ、、め…………？ (2012/2/5 21:29:53) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | …………そんなに疲れているのか？(一旦オーラをしまいベッドで横になっているレイの頬を撫でる) (2012/2/5 21:32:01) |
| レイ♂19騎士 | > | っ…………テイト！？なぜ来た！？(がばっと起き上がる) (2012/2/5 21:33:31) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 何故って………差し入れと指導に。今日は疲れているようなので始末書は明日にしましょう(ほら寝て、とレイを布団に戻しながら表情はレイを心配げに見つめている) (2012/2/5 21:37:32) |
| レイ♂19騎士 | > | いや、いい…始末書を片付けよう。(コイツの前じゃ寝るに寝られる。しぶしぶ机に向かう) (2012/2/5 21:39:06) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | ダメです!!(グイッと見た目にそぐわぬ馬鹿力でレイをベッドに戻す)………元気なふりをしてお前は………俺はもう(愛猫とレイを重ね合わせどうしても寝かせつけようとする。昔の一人称であった俺を使っていつもとは違う弱々しい雰囲気でレイを戸惑わせる) (2012/2/5 21:42:36) |
| レイ♂19騎士 | > | ぐっ、な、なんだよ……し、仕方ないな……(しぶしぶと横になる) (2012/2/5 21:44:13) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | ………っスミマセン(自分が何をしたのかハッと思い出して顔を真っ赤にする)スミマセン、レイ………レイはアルトではないのに……(レイの布団を握りしめたままうつむき赤くなった顔を隠す) (2012/2/5 21:47:17) |
| レイ♂19騎士 | > | な、なんだ急に…らしくないぞ…(アルト…………？弟かなんかか…………？) (2012/2/5 21:48:47) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | そんなことわかっています………でも、あまりにレイがアルトに似ているから………(顔を少し上げたがレイとは視線を合わせずにまたアルトの名を出す) (2012/2/5 21:50:42) |
| レイ♂19騎士 | > | (…急に敬語…なにかトラウマが……？)……お前、そんなに……俺が弟に似てたのか……？ (2012/2/5 21:52:58) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 弟？……ぁ、いえアルトは……その……………怒りませんか？(アルトアルトと言っておきながらアルトが猫だと知ったら怒るのではないかと思い一応たずねる) (2012/2/5 21:55:27) |
| レイ♂19騎士 | > | ん？ああ、怒らねえよ…誰だ？アルトって。っていうかいつもテイトに戻れよ。みっともないぞ？お前はそれじゃあ駄目だろ。(少しキツメにそう言う) (2012/2/5 21:57:20) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | …………アルトは私の飼っていた黒猫です。もうそれはそれは可愛らしくて綺麗で全然懐いてくれなかったのがだんだん私に甘えてくる感じが途轍もなく愛らしくて、とても気高い子でした(少し最後の方は寂しげに唇を噛みながら言ってのけた) (2012/2/5 22:01:34) |
| レイ♂19騎士 | > | (でした…………か。猫の寿命は短いからな。ん…………猫？)…………そ……そう……か、俺は…………猫か……(わなわなと身体が震える。)今までのは……それで…………い、いや、怒らないぞ？約束したからな、怒らないぞ？…………そ、そうだテイト。剣を振りたい気分だ……く、訓練所に、行くぞ(こめかみをピクピクさせながら、テイトを誘う) (2012/2/5 22:04:05) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | ダメだ!!今日は疲れてるのだから身体を休めろ(な？と言い聞かせるようにレイを見つめて甘い声をかけながら首を傾げる) (2012/2/5 22:06:23) |
| レイ♂19騎士 | > | お前も寝るか…………？永遠に、な……(笑顔で言う) (2012/2/5 22:08:23) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | ………やっぱり怒ってるじゃないか!!(怒らないと言ったのにとボソボソ言いながらも笑顔でレイと会話をする) (2012/2/5 22:10:14) |
| おしらせ | > | 風魔♂16忍者さんが入室しました♪ (2012/2/5 22:10:15) |
| 風魔♂16忍者 | > | ただいま (2012/2/5 22:10:58) |
| レイ♂19騎士 | > | ……仕方ない奴だ(フッと微笑みかける) (2012/2/5 22:11:14) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【風魔さんさ………16だってバレちゃったんだからもう少しなんか偽装して新たなキャラとして入ってくるとか努力しない？(苦笑)】 (2012/2/5 22:12:13) |
| 風魔♂16忍者 | > | どゆこと？】 (2012/2/5 22:13:23) |
| おしらせ | > | 風魔♂16忍者さんが退室しました。 (2012/2/5 22:13:38) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイっ…………(レイのツンデレ加減が本当にアルトそっくりでついベッドにレイを押し倒してしまう) (2012/2/5 22:13:41) |
| レイ♂19騎士 | > | ん…………！？なっ、やめ…………ろ！ (2012/2/5 22:15:04) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ………何をやめてほしいんだ？(先ほどまでの弱々しいテイトは消え失せ、いつもの笑みを浮かべながらレイの頬をなぞる) (2012/2/5 22:18:27) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【ここってＢＬありなのかな？】 (2012/2/5 22:19:07) |
| おしらせ | > | イクシオン護衛兵長さんが入室しました♪ (2012/2/5 22:19:40) |
| レイ♂19騎士 | > | く………(力じゃ……叶わない……！)は、離せ……！ (2012/2/5 22:19:54) |
| おしらせ | > | イクシオン護衛兵長さんが退室しました。 (2012/2/5 22:19:59) |
| レイ♂19騎士 | > | 【知らねーよ！(笑)】 (2012/2/5 22:20:27) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【じゃあＨはなしでwww】 (2012/2/5 22:21:02) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 本当に離してほしいのか？(レイの顎を掴み軽く持ち上げる)ん？ (2012/2/5 22:21:57) |
| レイ♂19騎士 | > | あ、たり前……だ、ろ！！ (2012/2/5 22:22:35) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 私がこのままお前にキスをしたいと言ったら(拒否するか？と訪ねながら有無も言わさずに口付けをする)…………どうだった？ (2012/2/5 22:24:28) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【スミマセン、どうだった？無しで】 (2012/2/5 22:25:22) |
| レイ♂19騎士 | > | んっ……！？(目を見開く…………)お…………おま…………え…………？ (2012/2/5 22:25:47) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | (目を見開いてびっくりしているレイを後目に唇を合わせるだけでなく濃いものをしようとレイの口を開けようとする) (2012/2/5 22:29:39) |
| レイ♂19騎士 | > | ん、ぐ…………や、やめ…………(なにが起きてる…………？テイトは何を……？？頭が…混乱する…) (2012/2/5 22:30:47) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | んっ(チュッと少しＨな音をたてて唇を離すと少しうつろな目をして混乱しているレイを見つめてまたキスをしようと顔を近付ける)レイ……… (2012/2/5 22:33:21) |
| レイ♂19騎士 | > | …………な……なん……だ………… (2012/2/5 22:34:04) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 気持ち悪いか？(息苦しさからかレイの瞳からこぼれた涙を舌ですくいとりレイにたずねる) (2012/2/5 22:35:59) |
| レイ♂19騎士 | > | …………ぇ……？なにか…………言ったか……？ (2012/2/5 22:37:50) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 私が気持ち悪いかと聞いたんだ(レイの真っ黒な髪をかきあげておでこにわざと音をたててキスをする) (2012/2/5 22:39:40) |
| レイ♂19騎士 | > | っ…………あ……あたり……まえだ…… (2012/2/5 22:40:38) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | じゃあキスも気持ち悪かっただろう………すまない、衝動的にしてしまった訳ではないんだが………レイが可愛らしくて……(きっかけはアルトだったが今はレイに部下とはまた違った感情をいだいている) (2012/2/5 22:42:57) |
| レイ♂19騎士 | > | ………ふん……気にするな…………(目を合わせられずに顔を伏せる) (2012/2/5 22:46:17) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ………顔を見せてくれ……(自分もベッドに横になりレイと視線を合わせようとしている) (2012/2/5 22:47:54) |
| レイ♂19騎士 | > | うっ…………な、なんだ…………？ (2012/2/5 22:48:16) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 私を、見てくれ…………(熱い眼差しを送ったかと思えばそのままレイを抱き締めて眠りに落ちてしまう)……レイ (2012/2/5 22:52:32) |
| レイ♂19騎士 | > | …………困った…………奴だ……(そのままゆっくり抜け出そうする) (2012/2/5 22:54:01) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ………(ギュッと強く軍人の力で抱き締めて本当に寝ているのか疑うほど拘束する) (2012/2/5 22:55:48) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【スミマセン、そろそろ寝落ちしそうなんで締めますね】 (2012/2/5 22:56:23) |
| レイ♂19騎士 | > | ぎっ…………！？こ、コイツ…………！はぁ…面倒くせぇ…！…………寝るか……(そのまま眠りに落ちる) (2012/2/5 22:57:08) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | レイ…………あ………る(愛してると言っているのかアルトと呼んでいるのかわからなあ声を出したまま部下を腕に抱き眠るのだった) (2012/2/5 22:58:40) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【朝から長々とお疲れさまでした。なんか無理矢理引きずった感半端ねぇけど付き合ってくれてありがとな☆】 (2012/2/5 22:59:50) |
| レイ♂19騎士 | > | 【翌朝】ん………(ゆっくりと身体を起こす。)テイト……？(テイトの姿が見えない。いつもの訓練所にいるのだろうと、そこへ向かう) (2012/2/5 23:02:08) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【あれ？続ける？】 (2012/2/5 23:02:49) |
| レイ♂19騎士 | > | 【終わるなら終わっても(笑)】 (2012/2/5 23:04:33) |
| ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長 | > | 【寝落ちしたら申し訳ないから先に落ちるわ、今日はありがと。また会えたらよろしくな】 (2012/2/5 23:05:19) |
| おしらせ | > | ﾃｲﾄ･ﾌｧﾒﾙ♂24近衛隊長さんが退室しました。 (2012/2/5 23:05:34) |
| レイ♂19騎士 | > | 【はーい、お疲れ様でーす】 (2012/2/5 23:06:19) |
| レイ♂19騎士 | > | (訓練所に向かったが、そこにいるのは名すら知らぬ兵ばかりだった。混ざって適当に素振りする) (2012/2/5 23:13:50) |
| レイ♂19騎士 | > | 帰るか……(その場をあとにする) (2012/2/5 23:25:11) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/5 23:25:21) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが入室しました♪ (2012/2/6 00:26:07) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/6 00:26:39) |
| おしらせ | > | レイ♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 00:27:18) |
| レイ♂20騎士 | > | 【こんばんは～】 (2012/2/6 00:27:32) |
| 本多楓♀15姫 | > | 世の中って本当に広いのね（模擬戦での結果に色々な意味でショックを受け早朝の一時間だけだが若侍の風体で庭の大木を相手に見立て木刀を振っていた）【こんばんわ】 (2012/2/6 00:32:42) |
| レイ♂20騎士 | > | (珍しく朝早く起きたレイは、見慣れない男の子を見つける)あんな奴いたっけか……？(脱色した髪の毛をボサボサしながら近づく) (2012/2/6 00:34:12) |
| 本多楓♀15姫 | > | あ・・・レ・・・じゃない・・きさ・・ま・何者だ（男の恰好もだが、さすがに起きて間も無い顔を見られて楓は、恥かしかった）俺は楓殿の親父殿から彼女へ手紙を届けに来た遠縁に当たる角之進と申す（とりあえず偽名を使った） (2012/2/6 00:43:08) |
| レイ♂20騎士 | > | ん？ああそうか、楓殿に…。俺はレイ。この王宮の騎士だ。一応な。(ニッと笑ってみせる)肩に力が入りすぎてる。もっとリラックスして、刀を降り下ろすときだけ力を込めろ。(突然アドバイスをしだす。) (2012/2/6 00:46:00) |
| 本多楓♀15姫 | > | あぁ・・・『ばれてないよね・・・』それは、失礼をした・・・自分も本国では、侍をやっている（ドキドキして練習以外の汗で着物がべたついた）あっ…できたら・・もう少し・・・離れて・もらえ・・・じゃない、、くれないか（近くに寄られて汗の匂いが楓は、恥かしかった） (2012/2/6 00:53:33) |
| レイ♂20騎士 | > | ん？あ、ああ。(素直に離れる。それにしてもどこか聞き覚えのある声だ、と。)なぁ、お前どっかであったことあるか？(膝を折り、楓の目の高さに自分の目線を合わせる。) (2012/2/6 00:56:38) |
| 本多楓♀15姫 | > | そうな…じゃない…そうか・・・これでいいのか？（レイの助言通り木刀を振ってみてレイを見る）あっ・・・近寄らない…じゃない…近づくなって言ったはずだ（瞬時に詰め寄られ楓は、動揺する）あったことあるか・・・だと・・・この国は、初めてだし・・・無いに決っているだろう・・・まぁ楓殿とは、遠縁だからあなたには、そう思うだけだ（楓は横を向きレイと目を合わせなかった） (2012/2/6 01:06:15) |
| レイ♂20騎士 | > | ん～、そうかぁ？(目を合わせようとしない男の子をしばらく見つめ)……にしてもお前……男のくせにいい匂いすんなぁ、汗もかいてるのに。(くんくんと匂いを嗅ぐ)東国の人間はみんないい匂いするのか？(冗談半分でそう尋ねる) (2012/2/6 01:09:22) |
| 本多楓♀15姫 | > | あたしを、おとこ…だと…じゃない、それは、着物に付いた香のせいだ…（男の姿をしているのを忘れ男扱いされ噛み付きそうになる）まぁ…そんなとこだ・・・『そんなの知らないわよ』（誰にも会わないだろうと思っての格好の為汗で胸に着物が張り付きドキドキしていた） (2012/2/6 01:17:53) |
| レイ♂20騎士 | > | ん？あたし……？あ、あんた……もしかして…………(じーっと見つめる)…………楓殿…………？なに…してるんですか？？(やっと少年の正体に気づき、今までのやりとりが馬鹿馬鹿しく、そして滑稽に思えてきて、思わず笑みがこぼれる) (2012/2/6 01:20:39) |
| 本多楓♀15姫 | > | それに、良い匂いって・・・・レイ・・殿．．あなたそのような趣味がある…のですか・・・（耳まで真っ赤にして楓はレイに言った）ちが。。。うわよ・・・わたしは。。楓殿の知り合いで・・・角兵と申します（恥かしさのあまり、手振りを交えて・・・無茶苦茶な事を言う） (2012/2/6 01:26:58) |
| レイ♂20騎士 | > | そっか…楓殿じゃないのか……(楓殿慌てようがなんとも可愛らしく、少しいぢめたくなる。)そうだ、男なら、どれくらい筋肉がついてるか見せてみろ。ほら(ニッと意地悪い笑みを浮かべる) (2012/2/6 01:30:21) |
| 本多楓♀15姫 | > | あぁ・・・彼女とは、遠縁だからな、顔だけでなく声も．．似ているかもな（楓は、必至に低い声でレイに答えた）アッ・・・ンっ（楓は、いきなり男性の体温を感じ変な声を出してしまった） (2012/2/6 01:37:36) |
| レイ♂20騎士 | > | ん～、そっかそっか……ん？顔が真っ赤だぞ。熱でもあるのか？？ (と、自分の額を楓の額にくっつける) (2012/2/6 01:39:51) |
| 本多楓♀15姫 | > | キャッ．．オ・・・い．．やめろ・・私は．．そのような趣味は、、ない。。ぞ（レイの胸を手で押し少し距離を取ろうとして楓は、転んでしまう、前から見ると着物が汗で張り付き胸のラインが完全に見えていた） (2012/2/6 01:46:47) |
| レイ♂20騎士 | > | か……楓…殿(やさしく、そっと抱きしめる)楓殿。諦めてください。(耳もとで呟く) (2012/2/6 01:47:51) |
| 本多楓♀15姫 | > | ・・・はぁ・・・って・・・レ・・イ…何をするの・・・（あまりにも驚いて素で楓は驚いた） (2012/2/6 01:52:04) |
| レイ♂20騎士 | > | 何を…………してほしいですか……？(優しく微笑み、耳もとで問う) (2012/2/6 01:53:17) |
| 本多楓♀15姫 | > | 何をって・・・何もやらなくていいわよ・・取りあせず立ちあがりたいから手を貸してよ（自分からレイを押し返し手を出した） (2012/2/6 01:59:24) |
| レイ♂20騎士 | > | (その手を引き、そのままキュッと抱きしめる。そして顔を一気に近づける……)楓殿…………。 (2012/2/6 02:01:38) |
| 本多楓♀15姫 | > | アァッっ…だ．．メっ…それに痛いよ・・・（素直に唇を許した楓だが舞台で受けた剣よりも強い力で抱きしめられているような気がした） (2012/2/6 02:07:17) |
| レイ♂20騎士 | > | ん、ちゅ……ちゅ…ちゅぱ……(舌をいれ、いやらしく音をたてる。) (2012/2/6 02:08:26) |
| 本多楓♀15姫 | > | うぅんんっっ・・・（あまりにも強引なレイに驚き首を左右に少し動かす） (2012/2/6 02:11:21) |
| レイ♂20騎士 | > | 楓殿…………ちゅ…(キスをしながら、右手を楓の胸へともっていき、ゆっくりと揉みだす。) (2012/2/6 02:12:33) |
| 本多楓♀15姫 | > | はぁっっ・・・んっっ・・・ねぇ・・・レイ・・もういいでしょ・・・今日のレイ・・おかしいよ（楓は、必至に両手でレイを押し退けようとする） (2012/2/6 02:17:36) |
| レイ♂20騎士 | > | ん…………楓……(聞く耳を持たずに、楓ね上着を脱がす。露になった胸をやさしく手で包み込み揉む。そして、外ゆえの寒さからか、膨らみの中央にあり、ピンと存在の主張している突起物を指で弄ぶ。) (2012/2/6 02:20:19) |
| 本多楓♀15姫 | > | そんな、、、やめて、、、たら（自分が拒絶すればするほどレイの行為は、エスカレートしてきた）もう直ぐ、他の人達も起きちゃうから・・・ (2012/2/6 02:25:19) |
| レイ♂20騎士 | > | だから、今するんだ…………。(胸を弄び、今度は楓の下の衣に手をかけ、いっきに引き剥がした。早朝の外で、一糸纏わぬ身となった少女は、少し震えていたが、そのまま優しく包み込む。) (2012/2/6 02:28:25) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【今日学校休みだけど、結構睡魔が来ているので〆させてくださいね】 (2012/2/6 02:30:24) |
| レイ♂20騎士 | > | 【あいあい、了解です～。おやすみなさい】 (2012/2/6 02:31:00) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【はい BLの口直しになりましたか（笑 でわ～おやすみなさい】 (2012/2/6 02:32:21) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが退室しました。 (2012/2/6 02:32:30) |
| レイ♂20騎士 | > | 【はは……(苦笑)おやすみなさい～！】 (2012/2/6 02:32:59) |
| おしらせ | > | レイ♂20騎士さんが退室しました。 (2012/2/6 02:35:04) |
| おしらせ | > | レイ♂20騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 02:37:10) |
| レイ♂20騎士 | > | ガバッ！！はぁはぁ…なんて夢を見たんだ…………俺は…………【スッキリ終わらせるために夢オチにしてみましたっ】 (2012/2/6 02:38:16) |
| おしらせ | > | レイ♂20騎士さんが退室しました。 (2012/2/6 02:38:22) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが入室しました♪ (2012/2/6 10:21:37) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【こんにちは ロル作成中】 (2012/2/6 10:22:05) |
| 本多楓♀15姫 | > | （模擬戦での結果に色々な意味でショックを受け早朝の稽古をはじめて数日がたった）しまった…寝過ごした…（疲れが溜まったのだろう深い眠りに落ちすぎて楓は、ベットの中で熟睡してしまった）でも…あんな夢を見るなんて・・・（夢の中で自分を打ち負かした騎士に迫られ・・・だけでなく肌まで見られるという内容だった） (2012/2/6 10:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多楓♀15姫さんが自動退室しました。 (2012/2/6 10:51:50) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが入室しました♪ (2012/2/6 10:53:20) |
| 本多楓♀15姫 | > | とりあえず、…着替える前にシャワーで汗だけでも流さないと・・・（帯を解き寝屋着用の着物一枚で急いでバスルームに入り汗を流した）アッ…こんなことになってる・・・あんな夢見せるとは、無礼なやつめ・・・（普段とは、違う体の変化にある男の顔を思い浮かべながら汗を水流で流した）ふぅ・・・髪を綺麗に乾かす時間は、ないから今日は、このままで良いとして・・・着替えはこれで良いな（身体に付いた水滴をふき取った後、部屋を髪の水滴をタオルに含ませながら裸で着物の入ったタンスの場所まで移動した）今日は、これでいいか・・・（赤を基調とした数種の華が刺繍された物を楓は選んだ） (2012/2/6 10:54:28) |
| 本多楓♀15姫 | > | 勉強が終わったら、午後はどうしようかしら・・・（椅子に座り机の前で櫛で髪を鋤ながら窓の外を見て楓は、考えていた） (2012/2/6 11:02:32) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【一旦退出しますね 雨で外に行けなかったらまた参ります】 (2012/2/6 11:06:54) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが退室しました。 (2012/2/6 11:07:02) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/6 13:00:20) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | はふ・・・いいお湯なのです・・（休憩で宿舎の共同お風呂にはいってるのです・ (2012/2/6 13:01:08) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | のほほん～・・・なのです・・・ (2012/2/6 13:15:44) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが退室しました。 (2012/2/6 13:33:40) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 14:20:37) |
| レイ♂19騎士 | > | 今日は降ったり止んだり…面倒な天気だな…(室内の訓練所で剣を振るレイ) (2012/2/6 14:23:34) |
| レイ♂19騎士 | > | 今日は誰もいないな…？(辺りを見渡す…) (2012/2/6 14:34:15) |
| レイ♂19騎士 | > | ちっ……相手もいないんじゃあ訓練にならねぇや…… (2012/2/6 14:52:17) |
| レイ♂19騎士 | > | さて…と、自室に戻るか…… (2012/2/6 15:04:42) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/6 15:04:48) |
| おしらせ | > | ハル♀19姫さんが入室しました♪ (2012/2/6 18:01:21) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/6 18:07:49) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2012/2/6 18:07:59) |
| ハル♀19姫 | > | ハァ…世の中退屈ね…姫だからって何もさせてくれないなんて…(深くため息をつき、中庭のベンチに腰掛け、空を見上げる) (2012/2/6 18:08:00) |
| ハル♀19姫 | > | [こんばんは～♪] (2012/2/6 18:08:24) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （今日は珍しく気まぐれで入門用の魔術書を読んでいた。気分転換に窓から中庭を見下ろせば見慣れた顔） (2012/2/6 18:10:12) |
| ハル♀19姫 | > | (ベンチから立ち上がれば庭に植えてある花の匂いを嗅ぐ)いい匂いだわ…さすがうちの薔薇ね…(その薔薇をポニーテールの根元に差し、髪飾りに…)そうだ！クリスティナに持ってってあげよう…(もう一輪薔薇を摘む) (2012/2/6 18:14:01) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【そういえば姉妹的な関係ですか？ とふと思ってみたり】 (2012/2/6 18:14:50) |
| ハル♀19姫 | > | [クリスティナさんはどちらがやりやすいですか？？私的には姉妹がいいかと…] (2012/2/6 18:15:50) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【はい、私もそれがいいと思います。どちらを姉にしましょう…？】 (2012/2/6 18:16:23) |
| ハル♀19姫 | > | [大人っぽいクリスティナさんで！私はまだまだ子供ですので…] (2012/2/6 18:17:28) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【まあ確かに身長的にもそうですね、了解です】 (2012/2/6 18:18:22) |
| ハル♀19姫 | > | [お願いします！] (2012/2/6 18:19:11) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （ぱたん、と窓を閉じて再び魔術書を読み始める。やはり疲れる。剣術の腕で劣るとは全く考えていないが、力の差や、大人数を相手にする時のことを考えると魔術を少しは使えたほうがいいのかもしれない、と。） (2012/2/6 18:20:46) |
| ハル♀19姫 | > | (花を持ってクリスティナがいる二階(?)へ足を運ぶ。そこには案の定、姉のクリスティナが居て)クリスティナ！この薔薇すっごくいい香りよ…私とお揃い…(無邪気に微笑んで)クリスティナにとっても似合うと思うんだけど… (2012/2/6 18:24:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （その本に栞を挟んで、椅子から立ち上がる。妹の、自分とは違う無邪気な微笑に少し表情を柔らかくする） ありがとう、ハル。……しかし、私に似合うだろうか（自室にいるために何時もの白い騎士の格好ではないけれど、それでもシンプルな動きやすい格好をしている） (2012/2/6 18:29:21) |
| ハル♀19姫 | > | 似合うに決まってるわ…(髪に差してあげれば微笑んで)わぁ…クリスティナ…すっごく綺麗…やっぱり自慢のお姉ちゃんだわ… (2012/2/6 18:32:00) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 18:36:40) |
| レイ♂19騎士 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/2/6 18:37:04) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんは、私は大丈夫ですよ】 (2012/2/6 18:37:49) |
| ハル♀19姫 | > | [こんばんは～♪もちろんいいですよ！] (2012/2/6 18:38:00) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ありがとう、ハルもよく似合っているよ？ 自慢の妹だ（微かに笑う。基本的に妹に甘い。女性的と言うよりは中性的な相貌も相まって、やたらと格好良い） (2012/2/6 18:38:06) |
| レイ♂19騎士 | > | 【ありがとうございます！入っても不自然じゃないタイミングで入るので自由に進めててください～】 (2012/2/6 18:38:58) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【了解しました！】 (2012/2/6 18:39:21) |
| ハル♀19姫 | > | (へへっと満足気に笑う)クリスティナって…格好いいし可愛いし綺麗だし…いいなぁ～(クリスティナの方を見てうらやましそうに見る) (2012/2/6 18:40:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 私に可愛い、という言葉は相応しく無いと思う…… ハルはとても可愛いらしいし綺麗だよ、その薔薇もすごく似合っている。確かに格好いい、という言葉は似合わないが（手を口のあたりにそえて、くすくすと笑う） (2012/2/6 18:45:44) |
| ハル♀19姫 | > | [ごめんなさい！ご飯落ちします…また明日来ます～] (2012/2/6 18:47:53) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/6 18:48:08) |
| おしらせ | > | ハル♀19姫さんが退室しました。 (2012/2/6 18:48:10) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【どうします？】 (2012/2/6 18:49:43) |
| レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です～任せますよ～】 (2012/2/6 18:52:55) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【すみません、私もご飯落ちです。たぶん戻ってきます】 (2012/2/6 18:53:39) |
| レイ♂19騎士 | > | 【了解で～す】 (2012/2/6 18:53:58) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （妹がどこかへ行ってしまった。再び自室に戻り、魔術書を読み始める。髪にさした薔薇は花瓶にでも挿そう。そして、覚えたての魔術で長持ちさせる、というのもいいかもしれない、と思いながら。） (2012/2/6 18:55:30) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【では一旦離脱です(｀･ω･´)】 (2012/2/6 18:55:44) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/6 18:55:47) |
| レイ♂19騎士 | > | 【いてらさい！】 (2012/2/6 18:56:50) |
| レイ♂19騎士 | > | ふぅ…………(訓練を終え、汗だくで廊下を歩く) (2012/2/6 19:12:16) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/6 19:18:35) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【戻りましたー】 (2012/2/6 19:19:10) |
| レイ♂19騎士 | > | 【おかえりなさいー】 (2012/2/6 19:19:11) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【昨夜のBLネタ使ってもよろしいでしょうか(｀･ω･´)】 (2012/2/6 19:19:45) |
| レイ♂19騎士 | > | 【もちろん……(笑)】 (2012/2/6 19:21:42) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【昨夜お邪魔しようか迷ったのですが結局しませんでした、では適当にロール回します】 (2012/2/6 19:22:22) |
| レイ♂19騎士 | > | 【そうでしたか…(笑)了解ですっ】 (2012/2/6 19:25:50) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （魔術とはいえ結局は基本的な理論さえ分かれば応用はいくらでも効く、らしい。一旦読書をやめて、実践してみる。指先からぱちぱちと微弱な電気の火花。上達が目に見えて魔術というのも楽しいかもしれない） (2012/2/6 19:26:21) |
| レイ♂19騎士 | > | へぇ、上手くなったもんだな、クリスティナ様。(突如現れ、そういったレイは、訓練の後だったため、汗をかいていた) (2012/2/6 19:28:09) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……っ、何だ？ 汗臭い、のは別に構わないが。しかし…何だ、この匂いは。テイトか？ ……いや、私はそういう、男性同士のそういったことは咎めないが、流石に、匂いくらいは消すべきだと思う……（火花が止まる。彼女の身分上、近衛兵の訓練後の体臭は慣れているけれど。昨晩、説教があるだろう、と思っていたものの、何故か教育係は現れなかった。成る程、男性同士でそういうことをしていたのか、確かに普段からやたらと仲が良かったし。と独り納得する） (2012/2/6 19:33:31) |
| レイ♂19騎士 | > | なっ…！？ち、違う！あれはアイツが無理無理…い、いや、そうじゃなくて、そんな、おま…クリスティナ様が考えてるようなことは、断じてないぞ！！！(更に汗が出てきた。普段レイが見せないような動揺だった) (2012/2/6 19:35:42) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 無理矢理？ 若いのはいいが程々にしろよ（と、同い年のくせにそう言う。反応がとても面白いためである） (2012/2/6 19:37:31) |
| レイ♂19騎士 | > | だからちがっ、ああくそ！テイトのやつ……！だ、大体、匂いだけってのは証拠にならないだろ！い、一緒に訓練したりすれば匂いくらい…… (2012/2/6 19:42:44) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 私にそんな言い訳が通じると思っているのか？ それにお説教だけはやたらと真面目なあいつが昨晩、説教に来なかった。何度も舞踏会は抜け出しているがあいつがその晩のうちに説教に来なかったことはなかったからな（と、得意げに語る。いろいろとおかしい。） (2012/2/6 19:45:34) |
| レイ♂19騎士 | > | そ、それはほら、忙しかったんだろ！きっと！お、俺は男なんか好きにならん！！……大体…俺が好きなのは……(ちらっとクリスティナを見る)……っ…、と、とにかく！俺はアイツとはそんな関係じゃねえ！ (2012/2/6 19:47:23) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ、好きでもない男と一晩共にしたのか…… 好きなのは？（と、何人かピックアップする。どれも幼い女ばかりである。あとは男性。） (2012/2/6 19:50:54) |
| レイ♂19騎士 | > | お…おめぇにだけは教えねぇ…………(顔を真っ赤にしそう呟く。) (2012/2/6 19:53:36) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | そうか、あと。今はこの場に私たちしかいないから大目に見ているが……他の兵たちがいる場所では言葉遣いは気を付けろよ（我が国の兵は忠誠心は厚い。即刻斬られても文句は言えないだろう、と） (2012/2/6 19:57:22) |
| レイ♂19騎士 | > | そ、そこらへんはわきまえてるつもりだ……(クリスティナの顔を直視できず、チラチラと様子を伺う) (2012/2/6 19:58:45) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ…怪しいな。まあいい、付き合え（今日は一日中本を読んだり魔術の練習をしたりしていたからなんとなくすっきりしない。気分転換に城郭の外で魔物でも狩ろう、と。護衛付きならば文句も言われまい。多分。） (2012/2/6 20:01:37) |
| レイ♂19騎士 | > | (遠目に兵士を確認する…)はっ、かしこまりました、クリスティナ様(ひざまづき、声色を変えて言う。その姿は主に忠実な騎士。レイを面白く思っていない連中は、『陛下の犬』と影で言っているらしいが…。) (2012/2/6 20:04:19) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （最近城下で民が魔物に襲撃される事件が増えているらしい。そのこともあり、護衛をつければ魔物の討伐に行ってもいい、と父上が渋々了承したのである。そして、身支度のために一度部屋へ戻る） (2012/2/6 20:08:42) |
| レイ♂19騎士 | > | (魔物の襲撃が増えていることは、レイも知っていた。…その魔物が、強くなってきていることも。普段は鎧などまったく着ないレイが、今日は珍しく軽鎧を装備した。なにがあっても、たとえこの身が滅びようと、クリスティナを守らねば、と。) (2012/2/6 20:13:21) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （重い鎧を身につけ、重い両手剣と、それから予備の短剣を手にする。ドレスが重い、と文句をいうくせにその装備のほうがよほど重い。そして外へ出る） (2012/2/6 20:17:05) |
| レイ♂19騎士 | > | フル装備だな。ま、俺も珍しくこんなだが…。ドレス姿のクリスティナも綺麗だが…その……、(ポリポリと頬をかく)俺は…鎧姿のクリスティナのほうが好きだぜ…？(軽く頬を赤らめ、そう言って、すぐに目をそらす) (2012/2/6 20:20:20) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | そういうのは、市井では「死亡フラグ」と呼ぶらしいぞ（かつかつと歩いて、そして馬の小屋へ。馬をふわりと撫でて騎乗。馬車よりもこちらのほうが好きである） (2012/2/6 20:23:51) |
| レイ♂19騎士 | > | なっ！死なねえよ！！(慌てて後ろからついていく。馬にまたがり、クリスティナに続く。) (2012/2/6 20:25:39) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （これまでの統計で、出現しやすい地点は既に頭に入れている。門から城郭の外へ出て、そこへ馬を走らせる） (2012/2/6 20:27:48) |
| レイ♂19騎士 | > | (はぁ……まったく『脈無し』かよ……ま、どうせ俺はそういうのは苦手さ…。馬を走らせながら、レイはそんなことを考えていた。) (2012/2/6 20:29:25) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （というより果てしなく鈍感なのである。今までそういった女性らしいことはほとんどしなかったから。それに立場上褒められることも慣れている。敵に討ち取られるか、それとも政略結婚をさせられるかの何方かであろうから恋愛なども不要であると思っている。そして目的地へ到着する） (2012/2/6 20:32:50) |
| レイ♂19騎士 | > | …ここか？嫌な雰囲気だ…気をつけろ。(馬を降りて、適当にそこらへんにつなぎ止めておく。) (2012/2/6 20:34:45) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | お前に言われずとも分かっているさ（同じように馬をつなぎとめる。そんなことをせずとも優秀な馬だから逃げる、ということはないと思うけれど） ……っ、来るぞ！（経験と勘から魔力の流れを読む。そう言った矢先に大量の魔物。一体一体は強力ではないが量が多すぎる） (2012/2/6 20:37:47) |
| レイ♂19騎士 | > | おいおい、マジかよ…こんなにいるなんて…(ちら、とクリスティナを見る。ふぅ、と一つ息をはいて)…行くぞ！！！(長剣を右手に、短刀を左手に持ち、魔物へ飛びかかる) (2012/2/6 20:39:46) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （前衛は彼に任せるとして、城郭の中へ入り込まないように取り漏らしの魔物の片付けでもしよう。城郭を破壊されでもすれば厄介である。正確に、無駄のない動きで取り漏らしを狩っていく） (2012/2/6 20:42:24) |
| レイ♂19騎士 | > | くっ、ふっ、はっ…！(敵の攻撃を左手に逆手持ちした短刀で受け止め、その隙に右手の長剣で斬る。ゴブリンやオークなど、それほどの相手ではないが、最近コイツらは、武器を持つことを覚えだした。旅人を襲って入手したのか、剣やら斧やら槍を持っている。特に、槍を持ったオークは厄介である。大柄に、武器のリーチが加わるからだ。) (2012/2/6 20:46:28) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ、こいつらも学習能力があるらしいな、興味深い（いくら武器を持っているとはいえ、全く洗練されていない、無駄も隙も多い。倒すことは容易である。魔術による感電、そして足止め、という術も使いつつ、やはり魔術というのも便利である、と） (2012/2/6 20:51:25) |
| レイ♂19騎士 | > | くっ…！少し出すぎたか！(クリスティナから離れすぎてはまずい、と、今度はバックステップを利用し、魔物を切り捨ててゆく。すると、奥のゴブリンが手斧を投げてきた。)そんなことまで覚えたのかよっ！！(その斧を剣で弾き飛ばす。たしかに斧は投げることにも利用される。まさかそこまでわかっているとは。) (2012/2/6 20:54:43) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい、落ちます、適当に離脱ロル回します】 (2012/2/6 20:56:09) |
| レイ♂19騎士 | > | 【了解です】 (2012/2/6 20:56:32) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （粗方の魔物は狩った。それに今回はあくまで作戦立案用の偵察である、深追いする必要もないし、大分淀みも減った。これでしばらくは被害も軽減されるはずだ、と判断する。そして騎乗して城へ戻る） (2012/2/6 20:59:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/2/6 20:59:46) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが退室しました。 (2012/2/6 20:59:49) |
| レイ♂19騎士 | > | 【お疲れ様です(^O^)】 (2012/2/6 21:01:38) |
| レイ♂19騎士 | > | ちっ…武器を一本駄目にしたな…(大方、飛んできた斧を受けた時にひびが入ったのだろう。最後の魔物を叩き斬った瞬間、剣が折れてその破片が左の二の腕に突き刺さった。)…ついてないな。(ダラダラ流れてくる血を止めるために布をまく。クリスティナを先に帰したのは正解だった。こんな惨めな姿は見せられない。) (2012/2/6 21:05:17) |
| レイ♂19騎士 | > | (止血を終え、馬に跨がり、帰城する。) (2012/2/6 21:07:06) |
| レイ♂19騎士 | > | …っ……(思ったより傷が深い。まったくとんだドジをしたものだ。)しばらく二刀流は無理…か。 (2012/2/6 21:10:26) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが退室しました。 (2012/2/6 21:21:15) |
| おしらせ | > | レイ♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 21:21:38) |
| レイ♂19騎士 | > | 【しばらく待機します。】 (2012/2/6 21:22:18) |
| おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが入室しました♪ (2012/2/6 21:39:02) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【少しの間携帯で入らせていただきます】 (2012/2/6 21:40:11) |
| レイ♂19騎士 | > | 【こんばんわ～】 (2012/2/6 21:41:10) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんはです。すぐPCに変わると思いますが】 (2012/2/6 21:42:04) |
| レイ♂19騎士 | > | 【了解しました。】 (2012/2/6 21:43:13) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【ロルはじめますか？】 (2012/2/6 21:45:24) |
| レイ♂19騎士 | > | あー…痛って…(使えない左腕に違和感を覚えながら廊下を歩く) (2012/2/6 21:45:59) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ん？あれは…レイじゃないか、どうしたんだその怪我は？(昨日とは違い、騎士団から支給された中将の服を身に纏い、廊下を歩いてあると怪我をしたレイを見つける) (2012/2/6 21:49:40) |
| レイ♂19騎士 | > | アンタはたしか…えーっと…(ごしごしと頭をかく)ああ、中将殿か。なに、ちょっとな。大した怪我じゃない。 (2012/2/6 21:52:38) |
| おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが退室しました。 (2012/2/6 21:54:17) |
| おしらせ | > | アル♂18騎士団中将さんが入室しました♪ (2012/2/6 21:54:22) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【PCにチェンジしました】 (2012/2/6 21:54:43) |
| レイ♂19騎士 | > | 【了解です】 (2012/2/6 21:55:18) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そうか…？（見た感じ傷は深そうだがと首をかしげながら）まぁ、無理はしないようにだな (2012/2/6 21:55:43) |
| レイ♂19騎士 | > | 了解した。…片手剣の訓練をしたい。付き合ってくれないか……？ (2012/2/6 21:56:46) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あぁ、いいが剣技だけじゃなく魔術も覚えたらどうだ？（自分は氷系の魔術を操るので手の平の上で小さな氷を作ってみせる） (2012/2/6 21:59:10) |
| レイ♂19騎士 | > | 魔術、かぁ…(魔術が有効だということは先の戦いでよくわかった。)よし…教えてくれ (2012/2/6 22:00:37) |
| アル♂18騎士団中将 | > | では、まず自分に合った属性を見つけなければならないな（手の平の氷を粉砕して）自分に合った属性見つけなければ、上手く魔術は昨日しない (2012/2/6 22:03:10) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【昨日＝機能】 (2012/2/6 22:03:24) |
| レイ♂19騎士 | > | ほう、で、どうやったらそれがわかる？ (2012/2/6 22:04:52) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 目を閉じて少量でいいから魔力を練ってみたら、直感でわかるはずだが（自分の方法を教えてみる） (2012/2/6 22:06:58) |
| レイ♂19騎士 | > | ん…………こうか…？(目を瞑り、自分が持っているかもわからない魔力というものをイメージしてみる) (2012/2/6 22:08:13) |
| アル♂18騎士団中将 | > | どうだ…？なんか感じるか…？（少し間をおいてから聞いてみる） (2012/2/6 22:09:37) |
| レイ♂19騎士 | > | …だめだ、やはり俺にはセンスがないのかもなっ……(手をひらひらとふる) (2012/2/6 22:13:39) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ならばより剣を磨くしかないか…（苦笑しながら） (2012/2/6 22:14:58) |
| おしらせ | > | ミーナ♀14見習い剣士さんが入室しました♪ (2012/2/6 22:15:03) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 【こんにちわです】 (2012/2/6 22:15:21) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/6 22:15:31) |
| レイ♂19騎士 | > | そうだな…(やはり俺には無理なのか…？)【こんばんわ～】 (2012/2/6 22:17:00) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・ｺﾞｼｺﾞｼ・・・こんばんわなのです・（宿舎のお風呂から出てきたところなのです・・） (2012/2/6 22:18:03) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 俺の場合は…（腰につけていた刀を抜く。その形は西洋の刀とは違い日本刀の形を模している）この刀と、これだな（もう片方の手に魔力で作り上げた氷の剣を見せる） (2012/2/6 22:19:42) |
| レイ♂19騎士 | > | ん？ミーナか。お前はいつも眠そうだな？(ミーナを見ると緊張感がなくなる…不思議だな、とレイは思う) (2012/2/6 22:20:06) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・そんなことないのです～・・・？レイさん怪我してるです・・・？ (2012/2/6 22:21:47) |
| レイ♂19騎士 | > | ん？ああ、ちょっとな。気にするな。(ちらっと自分の左腕を見る) (2012/2/6 22:22:41) |
| レイ♂19騎士 | > | ん？(アルの日本刀に目がいく)ずいぶんといい刀を持っているな？？ (2012/2/6 22:23:29) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/6 22:23:48) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2012/2/6 22:24:00) |
| アル♂18騎士団中将 | > | だろ？（少し自慢げに笑ってみせる）この刀手に入れるのに苦労したんだよ (2012/2/6 22:24:48) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【どうぞどうぞ】 (2012/2/6 22:24:53) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 私がなおしてあげるです (2012/2/6 22:27:00) |
| レイ♂19騎士 | > | 【もちろんどぞー】刀か。バランスがとれてていいな。とくに右手一本の俺は、な(フッと笑う) (2012/2/6 22:27:20) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22槍騎士さんが入室しました♪ (2012/2/6 22:30:04) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【こんばんは】 (2012/2/6 22:30:16) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/6 22:30:38) |
| おしらせ | > | 本多楓♀15姫さんが入室しました♪ (2012/2/6 22:30:43) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 西洋の刀は重くてお使いにくいからな（苦笑しながら） (2012/2/6 22:30:46) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 【こんばんわですアイシャさん、楓さん】 (2012/2/6 22:31:05) |
| レイ♂19騎士 | > | あ？あはは、ありがとよ、ミーナ。ただ、簡単に治ったら苦労しないさ(ミーナの頭を撫でながら言う。) (2012/2/6 22:31:18) |
| 本多楓♀15姫 | > | 【こんばんわ 適当な所で加わります♪】 (2012/2/6 22:31:36) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/6 22:31:40) |
| レイ♂19騎士 | > | 【皆さんこんばんわー！】 (2012/2/6 22:31:46) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【私も適当に入っていきます (2012/2/6 22:31:46) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ・・・・私の精霊ガ直してくれるのです・・・ (2012/2/6 22:33:17) |
| レイ♂19騎士 | > | なぁ、アル、日本刀の短いのはあるのか？この短刀と同じくらいの…(自分が愛用している短刀を取り出す。) (2012/2/6 22:33:56) |
| レイ♂19騎士 | > | なに…？精霊が？…………(ミーナに腕を差し出す。)……ほんとに出来るなら、やってくれ。クリスティナが来る前にな。(フっと笑ってそう言う。) (2012/2/6 22:35:35) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あぁ、ちょうど俺の使わないのがあるからあげるよちょっと待ってな（一旦自室に戻り日本刀の小刀を持ってくる）これでいいか…？ (2012/2/6 22:35:40) |
| レイ♂19騎士 | > | くれるのか！？…助かる。(受け取って、握ってみる。)バランスもいいし…、衝撃にも強そうだ。ありがとなっ、アル。 (2012/2/6 22:37:03) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | は～いなのです・・・（両手で怪我してる手を包み込んで目つむるのです） (2012/2/6 22:37:09) |
| アル♂18騎士団中将 | > | どういたしまして（にこっと微笑みながら）それにしても今日は静かだな（廊下を見渡しながら） (2012/2/6 22:40:46) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ヤッホ～あら、皆さんお拾いのようですね(と、ライトメイル姿のアイシャがやってくる。背中には愛用の身の丈ほどある長槍を携帯されている) (2012/2/6 22:41:00) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ・・・（精霊みたいなのでてきて少しずつ傷をいやしてくのです） (2012/2/6 22:41:49) |
| 本多楓♀15姫 | > | ふぅ・．．あの様に課題を沢山出さなくてもよかろうに…（王宮の書簡に向う楓その理由は、模擬戦に出た事を教師から『あなたは武者修行に来たのではないのですよ』と怒られ、そのような時間があるのならこれらをお読みになってくださいと文学、歴史などの書籍をリストアップしたメモを渡された） (2012/2/6 22:42:25) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2012/2/6 22:43:00) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2012/2/6 22:43:11) |
| レイ♂19騎士 | > | (みるみる治る傷をみて)…魔術でこんなこともできるのか。すごいな。(ミーナを撫でる。そこへ槍を背負った女性が親しげに近づいてくる。たしか初対面のはずだ。) (2012/2/6 22:43:20) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【ピクシブはダメみたいですね】 (2012/2/6 22:43:24) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あら、アイシャさんいらしたんですか（声に反応してアイシャさんのほうに振り返る）今日は、メイル姿ですか（アイシャさんの姿を一通りみて）メイル姿もよくお似合いですよ (2012/2/6 22:43:35) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ありがとうございます、中将閣下…(お褒めの言葉を頂き、背筋をのばしてその場で一礼する) (2012/2/6 22:44:11) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ・・・はふぅ・・・直ったのです・・（すっかりコントロールしてるのです） (2012/2/6 22:45:10) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ここではそうしないといけないんですね（少し苦笑しながらアイシャさんの耳元でつぶやく） (2012/2/6 22:45:36) |
| レイ♂19騎士 | > | あ……(目の前を和服を着た少女が一人。しかし思うように声をかけられない。昨日、男に抱かれながら寝て見た夢に彼女が出てき、こともあろうかその彼女を襲ってしまったからだ。いくら夢だとは言え、やはりなんとなく声をかけづらい) (2012/2/6 22:45:48) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ええ。勿論ですわ…(皆の死角になるよう不敵に微笑んで言い返す) (2012/2/6 22:46:27) |
| アル♂18騎士団中将 | > | やっぱり中将という立場はあまり好まないですね（中将という立場上下からは堅苦しい態度取られてしまうので苦手としている） (2012/2/6 22:49:00) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ミーナちゃん、久しぶりね(アルから数歩歩き、ミーナに一声かける) (2012/2/6 22:49:52) |
| 本多楓♀15姫 | > | レイ、、どうしたんだその傷、、って…殆ど治…てる（王宮書庫に向う廊下で人の集まりが目に写りその中のレイの姿がその彼が怪我をしているのが判り急いで近寄った） (2012/2/6 22:50:23) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【うわーごめんなさいいろいろあって離れてましたごめんなさい】 (2012/2/6 22:50:39) |
| レイ♂19騎士 | > | (これだけ人が集まると、自然とあの人の姿を探してしまう。……クリスティナ…………) (2012/2/6 22:50:44) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | アイシャさん～・色々あって～魔法剣士になってたのです～（寄り添ってアイシャさんに飛びついちゃうのです） (2012/2/6 22:51:27) |
| レイ♂19騎士 | > | か、楓殿！！あ、いや、ちょっと、先程魔物を狩ったときに…(楓が突然目の前にきて、ビクッとする) (2012/2/6 22:52:19) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そうだ、そうだ（ふと思い出したかのようにぽんと手を叩く）あるものを受け取りにいったんだった（そういうとみんなに一礼してから急いで立ち去る） (2012/2/6 22:54:22) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | んっ…(飛びついてくるミーナを受け止め、クルッ、と一回転してからミーナの足を地につける)そうなんだ、魔法剣士か…じゃあ……(ニヤリと笑い、背中の槍を抜く)お手合わせする？ (2012/2/6 22:55:41) |
| 本多楓♀15姫 | > | 廊下の向うからは、とんでもない傷に見えたが…『傷は深く無さそうだな』見間違いで良かった・・・しかし無理は、禁物だぞ（レイの傷口を見て心の中で安心し自分の髪を纏めていたリボンを外し包帯代りにレイの腕に巻いた） (2012/2/6 22:58:45) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～・・・全然まだ戦えないのです・・・（汗 (2012/2/6 22:58:54) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （独り、自室で色々と光に関する魔術を練習したり、本を読んだりしていたが、なんとなく外へ出る。せめて治癒術くらいは使えるようになりたい、あとは感電による足止め） ……何だ、騒がしいな（と、何時もの軽い白い騎士の制服。少し疲れているように見える。慣れない魔術の練習をしたからである） (2012/2/6 22:59:29) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | えぇ～～…じゃあ全然魔法剣士なんて言えないよ～～…(ミーナの弱気発言に不平の声をあげながら、再び槍を背負う) (2012/2/6 23:00:11) |
| レイ♂19騎士 | > | ん…………あ、ありがと…な。(楓は色々とよくしてくれる。悪い気はしない。むしろ嬉しかった。しかしレイの心にはどこか穴が。というのも…。やはりクリスティナはいないか…？) (2012/2/6 23:00:44) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | これから強くなるのです～・・（氷の魔法をだしてお手玉して遊ぶのです・） (2012/2/6 23:00:59) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ～♪～♪（少し経ってから鼻歌交じりに廊下を歩いてくる） (2012/2/6 23:01:28) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 面白い剣士になるといいわね。私の槍が錆びつかない内にお願いするわ (2012/2/6 23:02:35) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | はいです～・・・ぁ・・・・（お手玉してた氷がレイさんのほうに飛んじゃうのです・・・） (2012/2/6 23:03:12) |
| レイ♂19騎士 | > | (目線だけキョロキョロしてると、自分の頭の中にある名前のリストトップの顔が目に入る。あ、クリスティナ…！) (2012/2/6 23:03:20) |
| アル♂18騎士団中将 | > | まだみんなここにいたんだ（廊下を歩いているとまだみんないたことに少し驚きながら近づく） (2012/2/6 23:04:30) |
| 本多楓♀15姫 | > | 剣士さん、かわせないのは、槍の先ばかり見ているからよ、かわす為には相手の手を見るのよ（槍を持った女性にいいようにあしらわれる剣士に楓は、思わず助言をした） (2012/2/6 23:06:40) |
| レイ♂19騎士 | > | ん？(冷たいものが顔にあたる。氷の塊だ。先程ミーナが遊んでいたものだろう。)ほれっ(氷の塊をミーナに返す。……もし今のが矢だったら……？クリスティナのことを考えてどれだけボーっとしてたのだ、と自分が情けなくなり、手で顔を覆う。)はぁ… (2012/2/6 23:06:46) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | あら楓姫ではありませんか、お久しぶりで御座います(床に跪いて一礼する) (2012/2/6 23:07:43) |
| アル♂18騎士団中将 | > | ん？ミーナも氷系の魔術使うのか？（近寄るとミーナが氷でお手玉していたのを見つけて） (2012/2/6 23:08:11) |
| 本多楓♀15姫 | > | 雨？（冷たいものが顔濡らし楓は、空を見た） こんにちわ、アイシャさんお久しぶりです（名前を呼ばれるまで気がつかなかったが槍を持った女性は、自分が、この国に来た頃会ったアイシャだった） (2012/2/6 23:11:51) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | アルさんも～これで遊びたいのです・・？（氷のお手玉をアルさんに渡すのです） (2012/2/6 23:12:00) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （和気藹々とした雰囲気、そのなかに一箇所だけどんよりとした雰囲気、正直に言えば鬱陶しい、というのが彼女の率直な感想である。しかも交わされている会話は魔術のこと、ときた。全く気分転換にならない。しかし指先で火花を生み出すのは楽しい。良い暇つぶしにはなる） (2012/2/6 23:12:32) |
| アル♂18騎士団中将 | > | サンキューな（ミーナから氷の玉を受け取ると自分でも氷の玉を作り数をふやしてお手玉をする） (2012/2/6 23:13:45) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ふふっ、貴女も魔術を使うのかしら？(と、一人でパチパチとやっていたクリスティナの隣に、アイシャがやってきて一言声をかける。アイシャも魔術を行使できるも、それは大体が身体強化系であり、ミーナのような氷を作り出すことなどは出来ない) (2012/2/6 23:13:47) |
| レイ♂19騎士 | > | クリスティナ様。(なにやら火花を出して遊んでいるクリスティナの背後に立ち、話しかける。皆の手間もあって、今は忠実な犬を演じる) (2012/2/6 23:15:15) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅ～・・・でも私攻撃魔法が一切ないのです～・・・ (2012/2/6 23:16:13) |
| 本多楓♀15姫 | > | こちらには、私の故国に無いいろいろな技があるのですね（アイシャ達の魔法談義をだま手） (2012/2/6 23:18:08) |
| レイ♂19騎士 | > | …っと、(クリスティナに話しかけようとしたとこれ、槍を背負った女性がクリスティナの隣にきた。…空振りした自分の言葉が恥ずかしくなってきて、ポリポリと頬をかき、そっと離れる。) (2012/2/6 23:18:09) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ああ、つい最近までは興味もなかったのだが、あれば戦術の幅も広がるだろう、と思ってな（しかし、ミーナや中将のを見ていると、私も早くレベルを上げなくては民を守れない、と、若干の焦り） (2012/2/6 23:18:30) |
| アル♂18騎士団中将 | > | みんな魔術が使えるみたいだね～（みんなを見ながら話すとレイのほうをみて）やっぱり魔術覚えたら？ (2012/2/6 23:18:58) |
| 本多楓♀15姫 | > | （アイシャ達の魔法談義を黙って聞いていた）【ミス投下ごめんなさい】 (2012/2/6 23:19:16) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | それも確かに一つの手ですね。魔術を覚えれば、戦術の幅が広がり、民を護ることにも直結します。しかし、魔術を学ぶことに熱心になるあまり、武術がおろそかになってしまっては、意味がありません。私は自己の身体強化だけに魔術を使用し、戦闘は前線にたつことにしています (2012/2/6 23:20:56) |
| レイ♂19騎士 | > | (突然アルにそう言われて)う、うるさい。俺には覚えたくてもセンスがないんだよっ……(やけくそ気味に応える) (2012/2/6 23:21:06) |
| アル♂18騎士団中将 | > | じゃあ俺が氷系の魔術でもおしえてやろうか？（首をかしげながらレイを見る） (2012/2/6 23:22:46) |
| レイ♂19騎士 | > | い、いや、いい…。(なんとなく、男性恐怖症のレイ。レイ自身、男性なのだが…) (2012/2/6 23:23:46) |
| アル♂18騎士団中将 | > | そっか、なら日本刀の稽古でもしてなれとかないとな（にこっと微笑みながら話す） (2012/2/6 23:24:59) |
| レイ♂19騎士 | > | あ、ああ…(やはり、自分に向けられる男の笑顔に身体が拒否反応をおこす) (2012/2/6 23:26:23) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁぅぅ・・・（暇なので訓練用の人形の前にいくのです） (2012/2/6 23:26:28) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 成る程…そういう手もあるか。しかし、私は身体強化には向かないらしい。……武術も魔術も高い水準を、というのは強欲なのだろうか？（一応満遍なく試してみたり、素質の判定を試してみたりした結果、素質としては光である、と。実際、剣術の練習時間をほとんど減らさず、その他の時間を魔術に充てている。今日見た魔物。その存在が彼女を焦らせる） (2012/2/6 23:26:30) |
| 本多楓♀15姫 | > | レイさん、日ノ本では、こちらで魔法と呼ばれているのは、誰も使えないですよ、こちらでいう魔力のようなモノを持った何かと契約したら別だけど（レイがアルと呼んでいる騎士に文句を言った後レイに言って見た） (2012/2/6 23:27:26) |
| アル♂18騎士団中将 | > | なんか俺ってレイに拒まれてるのかな？（その場にいたほかの人たちのほうを見ながら少し悲しそうな表情を見せる） (2012/2/6 23:29:40) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 人間、強欲なくらいがちょうどいいのよ、何をするにも、まずは向上心が必要だからね。だけど無理なことを続けると辛いから、適材適所を探して磨く、それが一番の上達かな(後ろに下がって槍を抜き、ふりまわしながら最後に地面につきたててポールダンスのように舞う)こんな感じに？ (2012/2/6 23:31:54) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | てい・・・（訓練用の人形をブロードソードできりつけるのです・） (2012/2/6 23:35:05) |
| レイ♂19騎士 | > | (そうか、自分は東国の人間の血が混ざっているのかもしれない。と、思う。この黒い瞳も…、今は脱色して白くなっているが髪は元々黒かった。) (2012/2/6 23:35:24) |
| 本多楓♀15姫 | > | でも、レイさん片方の眼が見えないアルさんに剣を習うのは、良い事ですよ（レイが何故冷や汗をかいているのか理解せず、楓は助言した） (2012/2/6 23:35:48) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ……そういうものか、しかし、いつ見ても素晴らしいな（剣とは違うトリッキーな槍術には何時も感嘆させられる。敵軍にいれば厄介なのだけれど。勿論、自分の剣術に自信はある） (2012/2/6 23:36:42) |
| アル♂18騎士団中将 | > | アイシャさんきれいなポールダンスですね（アイシャさんの動きをみながら拍手をする） (2012/2/6 23:37:22) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | クリス様に閣下、ありがとうこざいます(槍尻の上で逆立ちし、一回転してから着地すると、再び槍を背負う) (2012/2/6 23:38:39) |
| レイ♂19騎士 | > | (あの槍の女といい…眼帯の中将殿といい…どうしてこうも手練ればかりなんだ…？城にくるまでは、俺はかなり強いと自負していたが…。日に日にレイの自信は失われていく。城にきてから、人間らしくなった、と自分でもよくわかる) (2012/2/6 23:39:17) |
| アル♂18騎士団中将 | > | アイシャさん閣下って呼び方しなくていいのに（少し苦笑しながら答える）普通にアルでいいですよ (2012/2/6 23:40:34) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （ぱちぱちぱち、と拍手を送る。本当にこの槍騎士の身軽さはずば抜けている。重武装を好む私とは対極的である、と評価しつつ） (2012/2/6 23:44:33) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | いけません、軍に所属している以上、上下関係はしっかりしなくてはいけません(真顔でアルに告げる) (2012/2/6 23:45:20) |
| アル♂18騎士団中将 | > | やっぱり昨日のような夜会が無い限り普通には接してくれませんか（苦笑しながら頭をかく） (2012/2/6 23:47:25) |
| 本多楓♀15姫 | > | 自信喪失なんて顔レイさんには、似合わないですよ（笑）自己流で、それだけの腕なんだし（レイの心を読んだ様に≪本当に読めるのかも知れないだからこの国に置いていかれたのかもしれない≫）閣下って、アルさんゴメンナサイ、てっきりレイさんと同じぐらいの身分だと思って…（楓は、アルに馴れ馴れしく話し掛けていた事をあやまった） (2012/2/6 23:48:36) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 姫様、大丈夫ですよ。この通り閣下は、ほぼ月とスッポンの立場にいる私に、このように接してくださるお方ですから(と、笑顔で楓姫のフォローにまわる) (2012/2/6 23:50:03) |
| アル♂18騎士団中将 | > | いえいえ、俺はただの中将にすぎませんよ姫さん（苦笑しながら姫を見る） (2012/2/6 23:50:24) |
| レイ♂19騎士 | > | か、楓殿……なにを言っている？俺が自信喪失？俺はここにいる全員相手にしても勝つ自信があっぞ！(ニッと笑ってごまかす) (2012/2/6 23:50:37) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 月とすっぽんだなんて…俺はたまたま中将になれただけですよ (2012/2/6 23:52:49) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 私はずっとみならいの予感です～ (2012/2/6 23:53:53) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ふぅ、ミーナちゃんは、まずそこの意識改革からかしら～(溜息交じりでミーナを見つめる) (2012/2/6 23:54:34) |
| 本多楓♀15姫 | > | レイさんは、その自信過剰が、油断を招きその怪我を招いたくせに・・ミーナさんもその年で魔法が使えるんだから自信持っていいよ（2人を見ながら） (2012/2/6 23:59:59) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | レイさんと勝負すればいいのです？ (2012/2/7 00:02:36) |
| レイ♂19騎士 | > | ごふっ…け、怪我？なんのことだ？か、楓殿……。(クリスティナの手前、怪我のことは知られたくない) (2012/2/7 00:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティナ♀姫将軍さんが自動退室しました。 (2012/2/7 00:04:35) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | そうね、誰かに勝つということは、とても自信がもてるけど…どうですか？レイさん？ (2012/2/7 00:04:40) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【お疲れ様でした、クリス様 (2012/2/7 00:04:50) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀姫将軍さんが入室しました♪ (2012/2/7 00:04:58) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【おかえりなさいませ (2012/2/7 00:05:05) |
| 本多楓♀15姫 | > | そうね、あと一年くらい修行して見習いが取れたら良い勝負になるかもね（ミーナを見ながら） (2012/2/7 00:05:31) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ごめんなさい微妙に寝かかってました(´･ω･`)】 (2012/2/7 00:05:32) |
| アル♂18騎士団中将 | > | レイそのくらいの傷ならまだましだろう？（自分の眼帯をさすりながら）俺の目のようになるなよ (2012/2/7 00:05:46) |
| レイ♂19騎士 | > | (まだ左腕がおもうように使えないが…)面白い。受けて立とう(ニッと不敵な笑みを見せる) (2012/2/7 00:06:29) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | よぉし、ミーナちゃん、助太刀するわよ♪(意気揚々と槍を構えながらミーナの隣に立つ) (2012/2/7 00:07:15) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 新しい武器を試すにはいい機会だね（笑いながらレイを見る） (2012/2/7 00:07:25) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | ふむ、面白そうだ、私も参加しよう（と、「ここにいる全員相手にしても勝つ自信がある」と自信たっぷりに言い放ったのだから、そのくらいは遊んでもいいだろう、と） (2012/2/7 00:07:42) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | レイさん～本気でこないとね～・・・やられちゃうかもなのですよ・・？（気配が一気に変わるのです） (2012/2/7 00:08:18) |
| アル♂18騎士団中将 | > | じゃあ俺はどっちに助太刀しようかな～（面白うそうなので参加する） (2012/2/7 00:08:40) |
| レイ♂19騎士 | > | …(…あれ、なんだろ、全員俺のほう構えてる……)……っ、面白れぇ……上等だ！ (2012/2/7 00:08:54) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | やる気満々みたいね…ふっふふ～～(楽しそうに笑いながらステップをふみつつ、体に魔力を流して身体強化を施していく) (2012/2/7 00:13:59) |
| アル♂18騎士団中将 | > | これじゃあ俺の出る幕はないかな～（アイシャさんが戦闘モードに入ったので少し後退して成り行きを見る） (2012/2/7 00:15:04) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | じゃあ私もなのです・・・（雰囲気が変わって精霊がでてくるのです） (2012/2/7 00:15:17) |
| レイ♂19騎士 | > | (魔術は使えないが…ちょっとした技なら習得した。最近負けっぱなしだったからな…。かなり修行したつもりだ。右手一本でも、それを工夫すれば…！) (2012/2/7 00:15:31) |
| 本多楓♀15姫 | > | あたしは、何も持っていないから、離れているわね、アルさんを相手にするのが大変かな、『レイさん、眼帯の方向から攻めたら痛い目を見るから気をつけなさいね』（死角から攻めるのは、常道なのに、若くして閣下呼ばれているのは、当然理由があると思いレイに助言した） (2012/2/7 00:16:02) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （いつの間にか構えられた両手剣。自室から取ってきたらしい。その気迫だけで並の兵ならば圧倒されるであろう） (2012/2/7 00:16:34) |
| レイ♂19騎士 | > | (一番厄介なのは…いや、全員それぞれ武器も違うしスタイルも異なる。なら持ち前のスピード活かして戦うしかねぇ…。)ﾁｬｯと小太刀を逆手持ちに構える。さぁ、どっからでもかかってこい……！ (2012/2/7 00:18:25) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あら姫さんも見物かい？（少し離れた姫に声をかける）アイシャさんもいますし、クリスティナさんもいますから俺の出る幕はないかもですね～ (2012/2/7 00:18:43) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | まずは私からっ!!(槍を構えて強く踏み込み、右足を地面を滑らせながらしゃがみ、低い位置から一気に矛先をレイの左肩目掛けて突き出す) (2012/2/7 00:20:35) |
| レイ♂19騎士 | > | (スッ、と肩をずらし、体勢を低くし次の攻撃に備える) (2012/2/7 00:23:38) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | まだまだっ!!(腕を戻すと同時に柄を首の後ろにまわし、首を支点にしてレイへとなぎ払いをしかける) (2012/2/7 00:25:02) |
| 本多楓♀15姫 | > | えぇ、手を貸してあげたいけど才能だけに頼るとこうなるって事を覚えた方が良いかなって思って（アルの横に立って話しかけた） (2012/2/7 00:25:27) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （そして避けるであろう先に、重い斬撃。武器の性質を考えても補助に徹する方がよさそうだ、と） (2012/2/7 00:26:04) |
| レイ♂19騎士 | > | くっ！！(迫ってくる槍をしゃがんで避ける…ﾁｯ、さすがに隙がないか…！) (2012/2/7 00:26:48) |
| アル♂18騎士団中将 | > | それにしても…（ミーナの精霊を見て）あれは見たことがないな… (2012/2/7 00:27:17) |
| レイ♂19騎士 | > | (クリスティナの攻撃が直撃する。が、直撃したのはレイが残した残像だった。すでにレイは空高く飛び、まだこちらに気づいていないアイシャへ攻撃を仕掛けようとする) (2012/2/7 00:28:13) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | せ～のです（剣を後ろから振り下ろしてかまいたちをレイさんにはなつのです） (2012/2/7 00:29:04) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | そぉれっ!!(大回転する槍の反動を利用しながら立ち上がり、頭上のレイめがけて投擲する) (2012/2/7 00:30:17) |
| 本多楓♀15姫 | > | 足場の無い空に逃げるなんて、かわせるのかしら？（レイを見ながら） (2012/2/7 00:30:34) |
| レイ♂19騎士 | > | なっ！(アイシャを空から狙っていたところにかまいたちが直撃し、全身が切り刻まれる。)ﾁｯ…！ならこうだ！！(ｼｭｯと姿を消す) (2012/2/7 00:30:37) |
| アル♂18騎士団中将 | > | いやはや、あの三人を相手にするのは怖いですね（苦笑しながら戦いを見る） (2012/2/7 00:31:46) |
| レイ♂19騎士 | > | (そして三人から距離をとった位置に現れる)…感覚は掴めたぜ… (2012/2/7 00:32:13) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | 休んでる暇はないのです・・よ・・・？（背中にいる精霊が光の槍を複数飛ばすのです） (2012/2/7 00:33:25) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | なんの感覚かしらね～…戦闘？私達？それとも自分の力量…？(チョンチョン、と軽くステップを踏みながら距離を測る) (2012/2/7 00:33:40) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | （とん、と地面を蹴って距離を詰め追撃。一撃一撃は重い。手数よりも一撃の重さで勝負するタイプである。その剣の扱いに隙はない。更に微弱な電流を流しこむことにより少し動きを鈍くさせてみたり） (2012/2/7 00:35:12) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【クリス様は、どちら側ですか？ (2012/2/7 00:35:55) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【アイシャさん側のつもりです(｀･ω･´)】 (2012/2/7 00:36:36) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【すいません、今一わかりづらかったので (2012/2/7 00:36:55) |
| 本多楓♀15姫 | > | あーあ 槍なんて使っているのに身体強化の時点で距離を詰められた方が怖いのを彼わかっているのかしら？ (2012/2/7 00:36:56) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | 【ではもう少しわかりやすく書きます、すみません混乱させてしまって】 (2012/2/7 00:37:53) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【いえ、攻撃対象とかの指定がなかったので、わからなかっただけですので】 (2012/2/7 00:38:27) |
| レイ♂19騎士 | > | ちっ、間合い詰めてくんの速すぎだろうが！！(なんとか光の槍をかわしたあとにクリスティナの重い一撃が。バックステップで攻撃を吸収しつつ、何やら詠唱する)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…… (2012/2/7 00:38:30) |
| 本多楓♀15姫 | > | へぇーミーナさんさっきは、氷で今度は光って複数の精霊と契約？しているんだ (2012/2/7 00:38:41) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | させないよっ…(レイが詠唱を開始するのに反応し、槍が離れた場所に突き立っていることを確認しながら、レイめがけてタックルしていく) (2012/2/7 00:39:25) |
| レイ♂19騎士 | > | スッ(またもや残像を残し、アイシャの槍のもとに現れる、槍を掴む。)これが目的さ。 (2012/2/7 00:40:27) |
| アル♂18騎士団中将 | > | あっ、ちなみに俺は氷の魔術使いますよ（なかなか戦闘に参加する気配がなくニコニコ笑いながら話す） (2012/2/7 00:40:52) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | で？貴方がその槍をもってところでどうするの？ (2012/2/7 00:41:26) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | ぁ・・・レイさんその槍・・・・ (2012/2/7 00:42:12) |
| レイ♂19騎士 | > | こうするのさっ！！(高く飛び上がり、槍を投げる。すると槍が分身し、そこへ槍の雨が降る。)楓殿の国に影分身って技があるらしいが、さすがに身体は無理だったがモノなら分身させられるぜ！ (2012/2/7 00:42:49) |
| 本多楓♀15姫 | > | 身体強化の時点で槍が囮っていうかレイさんにH重すぎて使えないんじゃないの (2012/2/7 00:43:10) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | ふっ…!!(短い呼気とともにアイシャが地を蹴り飛ばすと、急加速でそのまま姿が掻き消える) (2012/2/7 00:44:21) |
| アル♂18騎士団中将 | > | さすがにすれば危なすぎでしょ（姫を庇おうと氷の壁を形成する） (2012/2/7 00:44:53) |
| クリスティナ♀姫将軍 | > | しかし所詮は影だろうに、ただの錯覚、（跳び上がっているレイに更に電撃を食らわせる。先程よりも強く） (2012/2/7 00:45:52) |
| ミーナ♀14見習い剣士 | > | えいしょっ・・・と・・・・（風の力で自分の落ちてきた槍を打ち落とすのです・・） (2012/2/7 00:45:54) |
| レイ♂19騎士 | > | 次はこの……術だ！！ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…… (2012/2/7 00:45:57) |
| 本多楓♀15姫 | > | きゃっ・・・（思わず楓はしゃがんでしまう） (2012/2/7 00:47:01) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【流石にレイさんが携帯だと、レスが狂って無茶苦茶な戦場になってきましたね (2012/2/7 00:47:04) |
| レイ♂19騎士 | > | 【あはは……^＾;】 (2012/2/7 00:47:45) |
| アル♂18騎士団中将 | > | 姫さん大丈夫かい？（しゃがみこむ姫を見る） (2012/2/7 00:47:50) |
| レイ♂19騎士 | > | 【では三人のあとに書きますね】 (2012/2/7 00:48:19) |
| アイシャ♀22槍騎士 | > | 【というより、私はそろそろ寝ようと思います】 (2012/2/7 00:48:38) |
2012年02月05日 18時47分 ～ 2012年02月07日 00時48分 の過去ログ
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