「屋上の空」の過去ログ
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2012年01月25日 11時06分 ~ 2012年02月11日 16時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
東雲達也♂2年 | > | (小さく手を上げて一応にも挨拶を交わす。別段・・煙草を吸っているのを見られたからと言って脅す事なんか考えていない。普通に頬笑みながら)「アハッ・・おはよう!!歩ちゃん・・。煙草・・気になる?なんだったら消すけど・・・・。」(と指に煙草を挟み込みそれを頬笑みながら見せて) (2012/1/25 11:06:56) |
岩本 歩♀1年 | > | あっ!いや大丈夫です!(優しい先輩でホッとした)(微笑み) (2012/1/25 11:09:42) |
東雲達也♂2年 | > | (微笑む歩ちゃんを見て笑顔で見つめ再び遠くに見える山々を見つめたまま煙草を咥えたまま歩ちゃんに)「どうしたんだい?1年生がサボっちゃ駄目じゃないか~・・ん?」(隣りに何故かいる歩ちゃんに問いかけて) (2012/1/25 11:13:22) |
岩本 歩♀1年 | > | あっ…うん(隣に近づきうつむく) (2012/1/25 11:15:00) |
東雲達也♂2年 | > | (フッと・・言葉に詰まるのを聞き逃さなかった。フェンスに肘を付いて煙草を咥えたまま歩ちゃんがいる。横を向き)「ん?!・・どうしたんだい?元気無いね~?歩ちゃん?」(と首を傾げて俯く歩ちゃんに) (2012/1/25 11:17:32) |
岩本 歩♀1年 | > | あっ!大丈夫ですよ(微笑みながらも泣きそうになる) (2012/1/25 11:19:09) |
東雲達也♂2年 | > | (ん?!・・何故か泣きそうな歩ちゃんに顔を覗きこむ様に)「えぇ・・・っと・・どうしたんだい?」(と背中に掌を添えて問いかけて) (2012/1/25 11:21:15) |
岩本 歩♀1年 | > | あっ!ごめんなさい(涙をふいて微笑み返した) (2012/1/25 11:22:12) |
東雲達也♂2年 | > | (無理やりに微笑む歩ちゃんに)「訳を話さないと・・わからないよ。歩ちゃん」 (2012/1/25 11:25:42) |
岩本 歩♀1年 | > | 大丈夫ですよ(微笑み)そろそろ保健室戻りますね(慌てて逃げるように去ろうとする (2012/1/25 11:27:56) |
東雲達也♂2年 | > | (無理して微笑む歩ちゃん・・ん?・・どうしたのかな?・・無理に引きとめるわけでもなく見つめ)「お~い・・。どうしたん?・・ん?!」 (2012/1/25 11:33:41) |
岩本 歩♀1年 | > | (先輩から離れてから)彼氏にフラれました!では保健室に帰ります!(大声で叫びとびっきりの作り笑顔で手をふりルブル保健室へ消えました) (2012/1/25 11:36:36) |
おしらせ | > | 岩本 歩♀1年さんが退室しました。 (2012/1/25 11:37:10) |
東雲達也♂2年 | > | (歩ちゃんの帰って来た言葉に少し驚きながら・・アハッ・・振られた~だって・・青春だね。俺もそうならない様に気を付けなきゃ・・とチビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み再び遠くの山々をみつめ考える。) (2012/1/25 11:39:23) |
東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様~岩本さん。他の人の忠告は聞いた方がいいよ。此処はなりきりの学園物だけど、リアルは誰も追及しないから。むしろ追及してはダメでしょ?気を付けようね。】 (2012/1/25 11:41:02) |
東雲達也♂2年 | > | (・・冷たい風が頬を掠める。ウェーブ掛った髪を頬に掛る髪をサ―ット・・払うと・・)「腹減った~・・飯・・買いにいこっ・・。」(と踵を返して校舎へ続く重い屋上のドアに向かっていく) (2012/1/25 11:43:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/25 11:43:19) |
おしらせ | > | 岩本 歩♀1年さんが入室しました♪ (2012/1/25 11:44:14) |
おしらせ | > | 岩本 歩♀1年さんが退室しました。 (2012/1/25 11:45:52) |
おしらせ | > | kanakaさんが入室しました♪ (2012/1/25 11:56:52) |
おしらせ | > | kanakaさんが退室しました。 (2012/1/25 11:57:10) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/25 12:54:13) |
東雲達也♂2年 | > | (購買所で大好きな‘カツサンド‘と牛乳を買って屋上に上がって来る。階段をゆっくり上がり手にはレジ袋を・・ブラブラ・・させながら微笑んで屋上に上がる。屋上の重いドアを身体で押しあけて滑らす様に屋上に入り・・口笛を吹きながら奥に進んでいく・・ベンチに跨る様に座りレジ袋の中身を微笑んで開けていく)「♪~♪~♪・・俺の、大好きな~カツサンド~!!」 (2012/1/25 12:57:53) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/25 13:02:19) |
相原真白 ♀2年 | > | 【ぬん。すこしお邪魔していい?】 (2012/1/25 13:02:53) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss.真白^エ^ どうぞ~♪】 (2012/1/25 13:03:40) |
相原真白 ♀2年 | > | んー(片手にマフィンをもち重たい扉をあけようとするも開かず、マフィンを口にくわえながら扉を両手であけ) (2012/1/25 13:05:14) |
東雲達也♂2年 | > | (冬の優しい日差しを全身で浴びて嬉しそうに大好きなカツサンドを頬張る。じっくり味わいながら咀嚼して飲み込む・・屋上の立てつけの悪いドアが開く音にカツサンドを咥えたまま振り向くと真白の姿・・マフィンを口に咥えている真白・・その姿をカツサンドを咥えたまま小さく手を上げて)「おぉぉ・・はああ・・よおおおうぅぅ」(と口に咥えたままで何を言っているのかは伝わるか疑問で一応にも頬笑み) (2012/1/25 13:07:56) |
相原真白 ♀2年 | > | ...(マフィンをくわえたまま不思議な言葉を話す人を見てみぬふりをしUターンしだし) (2012/1/25 13:09:17) |
東雲達也♂2年 | > | (慌てて口からカツサンドを出して手を前に出して真白を呼びとめる)「お~い・。真白・・何処行くんだよ~。こっちで一緒に食べようぜ~」(と少し焦り頬笑みながらも自分の座るベンチを掌で・・ペシペシ・・と叩いて・・) (2012/1/25 13:11:47) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、とうとう頭がおかしくなったのかと思いましたよ(近づいていき荷物を下におきベンチに座るとマフィンをかじり) (2012/1/25 13:13:06) |
東雲達也♂2年 | > | (おどけて微笑めば・・頭がおかしくなった~?・・と言われ苦笑しながら手に持つカツサンドを袋に置いてハンカチで口の周りを拭き)「ひっでぇ~なぁ~真白だって‘マフィン‘を口に入れて「変顔」してたじゃないか~」(と少し抗議に似た言葉で返しマフィンを齧る姿に指をさして微笑して) (2012/1/25 13:16:34) |
相原真白 ♀2年 | > | はは、残念です私はもともと変な顔なんです(ふふっと笑いマフィンを食べきり) (2012/1/25 13:17:42) |
東雲達也♂2年 | > | (また・・あ~言えば・・こー言う~・・。黙っていれば‘眼鏡を掛けている可愛い少女‘と言われるもののと溜息を一つ落とし)「真白~・・。変顔なんかじゃないぜ・・。」(と真白の片頬に掌を添えて真剣に見つめ顔を近づけてみて・・突然、微笑んで) (2012/1/25 13:22:30) |
相原真白 ♀2年 | > | かわいくない性格でごめんなさいねー(べーっと舌をだし) (2012/1/25 13:23:17) |
東雲達也♂2年 | > | (ベェ~と赤い舌を出す姿もそれも可愛いいもの・・微笑んでそれを見つめ)「アハッ・・そうだな。もう少し可愛い性格にならないと・・な!!」(再び微笑しながら頬に沿える掌を離して大好きな駆るサンドを手に取り頬張る。真白の方を向き咀嚼して目を細め嬉しそうに食べていく)「さぁ・・食べないとランチタイム・・終わっちゃうぜ」 (2012/1/25 13:26:25) |
東雲達也♂2年 | > | 【駆るサンド・・だって・・U^エ^;U カツサンドです。ヤンキーだから許して。ゴメンなさい。訂正します。】 (2012/1/25 13:28:02) |
相原真白 ♀2年 | > | いやですよばぁか(クスクス笑い) (2012/1/25 13:28:02) |
相原真白 ♀2年 | > | 【許すっそしてごめんなさい急用おちです】 (2012/1/25 13:28:37) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/1/25 13:28:47) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~言ったなぁ~ばっか・・って言ったなぁ~」(と嬉しそうに真白の頭を手でクシャクシャすると真白の携帯が不意になりだす。携帯を手に持ち小さく手を振り)「またね。」(と短く言う真白に頬笑みながら手を・・ユラ~ユラ~・・とさせて)「オッオ~またな~」(と言って見送る) (2012/1/25 13:31:01) |
東雲達也♂2年 | > | 【真白~♪お疲れ様~U^エ^U/】 (2012/1/25 13:31:26) |
東雲達也♂2年 | > | (青く澄み切った空を見上げ大好きなカツサンドを頬張る。時折牛乳で流し込み自分の胸を拳で叩く・・)「ゲッホ・・ゲッホ・・あぁ~危なかった~詰る・・つまる・・・っと・・。」(何気ないランチタイム・・。これはこれで楽しいもの、さてさて・・午後の退屈な授業も始まってしまう・・と考えて、両手を払い食べ終わった紙屑や飲み終わった牛乳パックをレジ袋にしまい込みベンチから立ち上がる。レジ袋を・・・プラプラ・・させてゴミ箱に放り込みその足で満足そうに頬笑みながら口笛を吹いて♪・・屋上のドアを開けて校舎に消えていく) (2012/1/25 13:36:59) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました~U^エ^U】 (2012/1/25 13:37:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/25 13:37:24) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/25 17:14:35) |
東雲達也♂2年 | > | (下校時間のチャイムなどとっくに過ぎた夕暮れ・・7時間目を図書室で昼寝をして屋上に向かう階段をカバンを手に持ち大きな口を開けて欠伸して両手を上げながら上がって来る屋上の重いドアを身体で押す様に眠たそうな表情を浮かて屋上の奥に進む。冷たい風が頬を掠めると思わず体を一瞬振わせて)「サムッ・・。」(と首を窄めてベンチに足を組み座る。ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して煙草の箱の上部を指で・・ポンポン・・と叩く2本くらい飛び出たところに口を近づけて1本咥え込む、手で囲う様に愛用のZippoで火を付けて吸いこみ薄紫色の煙を流れる煙を気にせずに吐き出してみる)「フゥ――。・・寝た寝た・・。寒いけど校舎の中じゃ吸えないし~」(と呟き口を尖らせて煙をオレンジ色に染まる空に吐きだして) (2012/1/25 17:23:46) |
東雲達也♂2年 | > | (オレンジ色の空を見つめていると・・早く暖かくなって欲しい・・と思ってしまうのは俺だけだろうか?煙草を口に咥えて首をすぼめ膝を小刻みに震わせながらも両手をポケットに入れて煙草の煙を吸い吐き出している。この時間なら誰の邪魔されずに煙草を吸えるが何せ・・寒い・・。刻々と闇に覆われて来る景色。屋上を照らす水銀灯だけが足元を照らす。)「サムッ・・サムッ・・あぁ・・・・」 (2012/1/25 17:33:55) |
東雲達也♂2年 | > | (チビテ来た煙草を面倒臭そうにキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む。少し満足そうな表情を浮かべ・・ベンチから立ち上がり屋上のドアに向かっていく)「あぁ~帰ろう・・。」(カバンを小脇に抱えてドアを開けて階段を下りていく) (2012/1/25 17:48:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/25 17:48:50) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/25 23:15:31) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【こんばんわ。おじゃましまーす。】 (2012/1/25 23:15:56) |
桜庭由希 ♀3年 | > | よっこいせ(前より調子悪くなってんちゃうか、と思いながらも、扉をあけ)サッム!ありえへんなにここ、こんなとこおったらお腹壊すわ(暴言をはきながらも、奥のベンチまであるいていき) (2012/1/25 23:18:00) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あー。いいそうやなぁ。ほんでまた泣くんやろうなぁ(クスクス笑い空を見上げる。) (2012/1/25 23:29:51) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/25 23:33:49) |
中島弘樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2012/1/25 23:34:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2012/1/25 23:34:23) |
中島弘樹♂2年 | > | 【寒空の屋上で空を見上げてるのに、入れてもらってもいいですか?】 (2012/1/25 23:34:55) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【あまり時間ないですがどうぞー。】 (2012/1/25 23:35:25) |
中島弘樹♂2年 | > | 【おじゃまします】 (2012/1/25 23:35:49) |
中島弘樹♂2年 | > | あっ、3年生の女の人がベンチに座ってる。(遠くから眺めて、軽く頭を下げる)期末試験ももうそろそろおしまい。 (2012/1/25 23:37:16) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?こんばんわー(会釈し) (2012/1/25 23:38:02) |
中島弘樹♂2年 | > | 【リアルタイムなんですね。だとしたら、夜空か】 (2012/1/25 23:40:52) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・こんな時間にひとりで・・どうしたんですか?(なんだか笑ってるように見えたけど) (2012/1/25 23:41:24) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んー?かわいい駄犬にプレゼント置きにきてん。(クスクス笑い鞄からラッピングされた、箱をだし) (2012/1/25 23:42:54) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・あっ・・ほんとだ・・ワンコがいるんですね・・(笑顔がきれいな人だなぁ) (2012/1/25 23:44:16) |
桜庭由希 ♀3年 | > | そうそう、うちのかわいい後輩がな、めちゃくちゃかわいくてでも、犬っぽいやつやねん(にこっと笑い中島くんをみつめ) (2012/1/25 23:45:40) |
中島弘樹♂2年 | > | (桜庭先輩の笑顔の瞳に吸い込まれそうになりながらも)・・でも、こんな時間に・・星はきれいですけど、めちゃくちゃ寒いです・・(肩をすくめて、両手をポケットに入れる) (2012/1/25 23:48:15) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、そうやね、めっちゃ寒いなぁ(身震いしながらいい)もうすこし厚着してきたらよかったわ (2012/1/25 23:49:36) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【すいません。15分ほど離席しなきゃいけなくなりました。おちますか?】 (2012/1/25 23:51:28) |
中島弘樹♂2年 | > | (風になびく先輩の長い黒髪がきれいだなと思いつつ)・・ところで、先輩は進学されるんですか? (2012/1/25 23:51:44) |
中島弘樹♂2年 | > | 【待っててもいいですか?】 (2012/1/25 23:51:55) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【大丈夫です。じゃあいってきますね。】 (2012/1/25 23:52:26) |
中島弘樹♂2年 | > | 【はい。行ってらっしゃい】 (2012/1/25 23:52:37) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【ただいまです】 (2012/1/26 00:03:03) |
中島弘樹♂2年 | > | 【お帰りなさい】 (2012/1/26 00:04:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んー?うちは就職やよ、(箱を鞄にいれ、中島君の方をみるとほほえみ) (2012/1/26 00:04:16) |
中島弘樹♂2年 | > | だったら、学生生活最後ですね。(やっぱり、笑顔がすてきだな) (2012/1/26 00:05:02) |
桜庭由希 ♀3年 | > | はは、そうやなぁ。あんたは…2年?うち、3年、桜庭由希いうねん(改めて自己紹介をし、握手しようと手を差出) (2012/1/26 00:06:33) |
中島弘樹♂2年 | > | まだ2年です。(差し出された手を恥ずかしそうに握り)・・でも、結局、やりたいこと、見つかりそうにないです。 (2012/1/26 00:08:09) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん、名前は?(握られた手をブンブンふり)そうなん? (2012/1/26 00:09:14) |
中島弘樹♂2年 | > | 中島といいます。(先輩の手・・やわらかい) (2012/1/26 00:10:04) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 中島くんやね。ま、人生長いねんから、そんな焦らんでいいんちゃう?(手を離すと近くのベンチにすわり) (2012/1/26 00:11:13) |
中島弘樹♂2年 | > | まあ、そうなんだけど・・このままサッカーだけで高校生活終わっちゃうのかなって・・(先輩の手の柔らかさを思い出してドキドキしている) (2012/1/26 00:12:21) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはは、いいんちゃう?のめりこむことがあることはいいことやで?(寒いなぁと手をこすりながらも空を見上げ) (2012/1/26 00:14:10) |
中島弘樹♂2年 | > | 彼女もほしかったし、遊びにも行きたかったけど、サッカーだけだから・・しかたないけど。(いっしょに夜空を見上げる) (2012/1/26 00:16:06) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?そうなん?まぁ、まだ1年あるんやし、ぼちぼちいきよ(クスクス笑い風に遊ばれる髪をおさえ) (2012/1/26 00:17:31) |
中島弘樹♂2年 | > | 先輩、ここ、ものすごく寒くないですか? コートも着ないで、制服だけだし・・ (2012/1/26 00:18:34) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んー?そうやねー。まぁ、たまにはこんな時もあるよ(んーとのびをして) (2012/1/26 00:19:42) |
中島弘樹♂2年 | > | 屋上って、不思議な場所だなあ。足は建物の上なのに、頭は外に出てる。 (2012/1/26 00:20:28) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んー?そうやね。(いきなりの言葉にきょとんとして) (2012/1/26 00:21:21) |
中島弘樹♂2年 | > | 寒いので、そろそろ教室の方へ戻ります。 (2012/1/26 00:24:11) |
桜庭由希 ♀3年 | > | そっかぁ、ばいばい(手をふり) (2012/1/26 00:24:36) |
中島弘樹♂2年 | > | 夜遅く、ありがとうございました。(軽く頭を下げる) (2012/1/26 00:24:58) |
桜庭由希 ♀3年 | > | いやいや、こっちこそーまたなー?(くすくす笑い) (2012/1/26 00:25:26) |
中島弘樹♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。あんまりうまく話せなくてごめんなさい】 (2012/1/26 00:26:07) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【お疲れ様です。いえいえ、こちらこそ、ご迷惑おかけしました。また会ったらよろしくです。】 (2012/1/26 00:26:52) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが退室しました。 (2012/1/26 00:27:03) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (去っていく彼をみつめ)さて、うちもさっさと帰ろうかな (2012/1/26 00:27:41) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (ラッピングされた箱をベンチの上に置きそのうえに飛ばないように少し分厚いノートを置くノートには『由希の関西弁講座』と書かれている。これは、もうすぐ卒業するうちからかわいい後輩への餞別。中には、関西弁、その標準語、そして、その英語がこと細かに書かれている。その下の箱にはプレゼントがはいっている。このノートをつくるため、そしてそのプレゼントを買うためバイトを増やしここにこれなかったこと。それ、をあの後輩に言ったらどうなるだろ『そんなものくれるより会ってください。会いたかったんですよー。』とあの犬見たいに潤ませた瞳で見つめてこれるだろうか、それとも、もう、うちのことなんてわすれているだろうか。)泣くんかなぁ。泣いてくれるやろうか(呟き空を見上げ。箱に『マークくんへ』と書かれたカードをそえる。優しく箱を触る。中には前に話した。『マークハミルトンと英語で名前入りの皮の財布』が入っている。その箱を無意識に愛おしそうに見つめ、)よし、帰ろうかな。(呟くと荷物をもち歩きだし扉の向こうの闇に消えていく。) (2012/1/26 00:30:05) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【おじゃましました。】 (2012/1/26 00:30:20) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。 (2012/1/26 00:30:25) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/26 10:16:51) |
マークハミルトン♂2年 | > | (トボトボ・・と3時間目が終わると屋上に続く階段を上がる。寒い・・寒い・・と小刻みに体を振わせて両手を口の前に差し出して息を吹きかけ階段を上がっていく・・屋上の重いドアを開けて冬の日差しに目を細くしながら屋上の奥に進んでいく)「あぁ~久しぶりだけど・・寒い・・寒い」(といつも僕が腰掛けてあるベンチに何やら可愛くラッピングされた箱の上に分厚いノートが乗っている。前のめりに・・オソル・・オソル・・近づいてその‘モノ‘を確かめるように見つめると「由希の関西弁講座」・・ん?・・アッ!!由希先輩―U^エ^Uと笑顔でノートとラッピングされた箱を手に取り満面の笑みを浮かべて) (2012/1/26 10:24:19) |
マークハミルトン♂2年 | > | (満面の笑みを浮かべながらその箱に付いていたカードを顔に近づけて食い入る様に読んでいくと・・少し驚きと悲しい感情が溢れて来た。そう・・最近、英語の家庭教師をやっていた為・・中々遊べなかったのも事実だったから。頷き目頭には、薄らと涙を浮かべてカードを読み終わる。可愛くラッピングされた箱を丁寧に開けると【mark.Hamiltonと英語で彫ってある皮の財布】それを手に取り我慢していた感情が一気に溢れて来て大粒の涙を頬に流して皮の財布を手に持ったまま・・ベンチの目に膝ま付き頬に伝う涙・・嗚咽を漏らしながら)「ウェ――ン・・・由希先輩・・ヒッ・・クヒック・・。ありがとう・・thank you berrymatch!!Oh~僕・・嬉しいです。」(暫らくベンチの前で感激に浸り周りを見渡す。もしかしたら由希先輩が隠れているのではないかと・・キョロキョロ。。と見渡して) (2012/1/26 10:35:33) |
マークハミルトン♂2年 | > | (カバンを開き可愛くラッピングされた箱をしまい。英語で丁寧に分かりやすく書かれた「由希の関西弁講座」のノートそれを頬に涙が伝わったまま開き読んで頬笑みに変わる。)「アハッ・・由希先輩、逢いたいなぁ~お礼をしなきゃいけないし逢いたいなぁ~」(とノートを開いたまま呟いて・・4時間目の始まるチャイムがけたたましくなり始めると♪・・思い出したように立ち上がりノートもカバンにしまい。頬に伝った涙をハンカチで拭きながら・・由希先輩、ゴメンね。こんなにもして貰って。もうすぐ卒業・・本当にお別れするのは残念だけど僕は大好きだよ。由希先輩の事がね。・・小走りで名残惜しそうな表情を浮かべて屋上のドアを開けて階段を下りていく。頬笑みながら・・大きな声で叫び階段に響き渡る)「ヒャッホォー!!由希先輩LOVE♪U^ω^U♪」 (2012/1/26 10:46:46) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【お邪魔いたしました~U^ω^U】 (2012/1/26 10:47:22) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2012/1/26 10:47:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/29 16:24:57) |
東雲達也♂2年 | > | (冬の風を切りバイクを走らせる。エンジン音を轟かせ、街並みを抜ける。アクセルを更に捻り重低音を響かせると・・ドッドドドドドド・・と心地よいサウンドを身体全体で感じながら学園裏門まで来てみる。別に学園に用意があったわけではない。いく所が無いから足が向いてしまった。ヘルメットを取りミラーに引っかける。バイクから降りると軽快に裏門を飛び越え屋上に続く非常階段に小走りで向かう。皮ジャンのポケットに手を突っ込み非常階段をゆっくりと上がってゆく・・・この寒いのに屋上に誰がいるかなんか期待はしてないけどね。取りあえず安心して煙草が吸えるし・・なんて思いつつ非常階段の金網のドアを開けて屋上の奥に進んでいく)「アハッ・・やっぱり、誰もいない。チョット・・ラッキー♪」(皮ジャンのポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出す。チェッ・・と舌うちしながらも1本曲がっている煙草を口に咥え伸ばして愛用のZippoのライターで火を付ける。安心したような表情を浮かべ薄紫色の煙をフェンスに指を絡めオレンジ色に染まる空を見つめ吐き出してみる) (2012/1/29 16:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂2年さんが自動退室しました。 (2012/1/29 17:05:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/29 17:05:32) |
東雲達也♂2年 | > | (一人こうして煙草を吹かすのも偶にはいいのかな~良く此処には嫌な事があった時こうして落ちてゆく夕陽を見つめボヤいていた。しかしあの時と違って今は‘友‘がいる。勿論・・悪友と名が付くたぐいだけどね。微笑しながらもオレンジ色に染まる空を見つめ薄紫色の煙を吐き出す。) (2012/1/29 17:08:37) |
東雲達也♂2年 | > | (此処へ来ると今は好きな人にも会えるし、嫌な事ばかりではない。・・チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む・・。静まり返った屋上、偶には独りでブツブツと呟いてみるのもいいのかも知れない。踵を返し頬笑みながら両手を皮ジャンのポケットに入れて非常階段をゆっくりと降りてゆく・・) (2012/1/29 17:13:44) |
東雲達也♂2年 | > | 【落ちてしまいましたね。お眼汚し大変失礼をいたしました。^エ^;お邪魔でした~♪】 (2012/1/29 17:14:33) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/29 17:14:35) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/31 08:49:52) |
マークハミルトン♂2年 | > | (授業が始まる一時・・屋上に上がって来た。冬の冷たい空気が廊下を支配している・・白い息を吐き、身体を丸くして階段をトボトボ・・と上がってゆく屋上の重いドアを身体で押す様に開けると朝日が差し込み目を細めながらも屋上の奥へと進んでゆく)「寒い・・寒い・・・寒いよぉ~U^ω^;U」(カバンを前に抱え全身を小刻みに震わせて進んでゆく) (2012/1/31 08:54:30) |
マークハミルトン♂2年 | > | (・・昨日は思いがけずに大好きな人に出会えた。多分・・夢の中でも二人出会えただろう^ω^満足げに頬笑み遠くに見える水平線を見つめたまま――・・アハッ・・聞いちゃった!!聞いちゃった~U^ω (2012/1/31 08:57:46) |
マークハミルトン♂2年 | > | (U^ω^U僕は聞いちゃった~!!はにかみながら先輩が僕に言った‘言葉‘を思い出すと口元は緩み思わず言葉を漏らす。笑顔で冬の優しい日差しを全身に浴びながらフェンス越しに見える水平線を見つめる。こんな僕に「好き・・。」と言ってくれた先輩がとても愛おしい・・。そんな事を思っていると始業チャイムがけたたましくなり始める。慌ててカバンを抱え小走りで校舎に続く屋上のドアへと進んでゆく・・エヘッ・・先輩に会う時はどんな顔をすれば良いのかなぁ~恥ずかしい・・。とパタパタと屋上のドアを開けて階段を下りてゆく) (2012/1/31 09:05:16) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【お邪魔しました~U^ω^Uお眼汚し大変失礼をいたしました~^ω^;】 (2012/1/31 09:06:13) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2012/1/31 09:06:19) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/31 18:53:28) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀2年さんが退室しました。 (2012/1/31 18:54:02) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/1 10:53:46) |
東雲達也♂2年 | > | (3時間目もそこそこ・・。ソ――ッと教室から抜け出して屋上に上がって来た。屋上の奥に進むとベンチに跨る様に座り、着崩したジャケットの内ポケットからクシャクシャになった煙草ケースを顰め面して取り出す。あと・・何本入っているのか?と人差し指を煙草ケースに入れて確かめる。1本人差し指で掻きだす様に取り出すと曲がっている煙草を指で伸ばし口に咥える。手で煙草を囲い愛用のZIPPOのライターで火を付けて吸いこむ。薄紫色の煙を口を尖らせはいてゆく・・青く澄んだ空に向かって・・。)「フゥ~・・いい天気だぁ~・・最高だね。」 (2012/2/1 11:00:07) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチから立ち上がり口に煙草を咥えたままフェンスに近づくフェンスに指を絡め空を見上げる。飛行機雲が空高く流れるのを見つめる。ゆっくりゆっくりと雲を流す小さな点を目で追い落ちる煙草の灰も気にせずに見つめる・・ウェーブ掛った髪を冬の冷たい風が揺らす。頬に掛った髪を指先でサ―ット払い微笑んで飛行機雲を目で追っている。アハッ・・そう言えばもうすぐ卒業なんだよね。朝永先輩も四条先輩もいなくなっちゃうんだ~少し寂しいけど・・。仕方ないか~・・俺も3年なんだよな~・・本人に自覚が無いといえばその通り進む道もまだ何となくにしか思っていない。進学も就職も考えていないのが真実である。チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み再びベンチに腰掛ける) (2012/2/1 11:15:58) |
東雲達也♂2年 | > | (今は、何もかもをエンジョイする事しか考えていない。「なんとかなるだろう?!」所詮自分の人生なんだからいざとなったらロスに帰りアメリカンドリームを掴みに行くのもいいと思っている。頬笑みながら青く澄み切った空を後ろ手にベンチに手を付き見つめる。そんな事を思っていると屋上の重いドアが開き大きな声を張り上げ入って来る人物がいる。甲高い声を張り上げながら頬を膨らましミニのスカートで大股で歩いて来る姿・・思わず振りかえりドン引きの表情を浮かべる。)「Miss.キャサリン・・。どうしたの?先生がサボっちゃダメじゃん・・」(腰に手を添え頬を膨らまし抗議声を上げて此方を睨みつけるキャサリン先生)「Mr.東雲!!あんたが~サボるからでしょう~!!各先生から苦情が来ているんですよ~サッサと、教室に戻りなさ~い!!」(仕方ないとベンチから立ち上がりゆっくりと校舎へ続く階段へと向かう。Miss.キャサリンにすれ違い。ミニのスカートのお尻を・・サワッ・・と掌で撫で上げておどけながら小走りに振りかえり)「エヘッ・・先生~色気ばっかり出てんじゃ~ねぇ~よぉ~・・ヒスじゃもらいてないぜぇ~へへへへ・・(長文省略 半角1000文字) (2012/2/1 11:31:08) |
東雲達也♂2年 | > | (と小走りで振りかえり屋上のドアを開けて声を張り上げて来るMiss.キャサリンを振りきる様に屋上から消えてゆく) (2012/2/1 11:32:18) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/1 11:32:21) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/2 17:26:24) |
東雲達也♂2年 | > | (…下校のチャイムはとっくの前になっていただろう。図書室で独り転寝をして今の時間になってしまった。大きな欠伸をしながら屋上へ続く階段を両手をズボンのポケットに入れたまま…ダラダラ…と上がってゆく)「あぁ~ぁ…眠っ…」(屋上に階段は冬の冷気に包まれ吐く息も白く、コートでも着てくれば良かったと少し後悔をしている屋上の重いドアの部を手で握り身体で押す様に屋上へと身体を滑らして奥に進んでいく) (2012/2/2 17:32:14) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチに座りジャケットのポケットから‘サイコロ‘を2個取り出す。今、学校の中では如何やら‘サイコロ‘遊びが流行っているらしい。流行に乗り遅れてはと思いつつ家からダイスを持ってきたのの…独りで虚しく転がすのも如何なものかと珍しく迷い掌の上で…コロコロ…と転がし見つめる。この冷たい屋上、眠気も何処とやら) (2012/2/2 17:38:14) |
東雲達也♂2年 | > | (フッと…思い出した事がある。掌のサイコロが転がるのを見つめて…アメリカにはラスベガスと言う街が存在する。その街は街全体がカジノと言われる産業で潤っている‘街‘人々は一獲千金を夢見て夜な夜な大金を掛けてアメリカンドリームを掴もうと勤しんでいる。…勿論、俺なんかは未青年だしカジノにはまだ入った事などはない。いつしか俺も大人になりスーツで身を固めて‘ダイス‘でゲームはしてみたい。そう思っている。頬笑みながら掌の上で転がる‘ダイス‘を見つめ小さく身体を振わせて呟き)「サムッ…どうしようかな~」 (2012/2/2 17:49:52) |
東雲達也♂2年 | > | 「う~ん…奇数が出たら帰ろう。偶数が出たら何処かに出かけよう。」(両手を合わせダイスを合わせた掌の中で転がす。ベンチに掌を広げサイコロを2個飛び出せば)2d6 (2012/2/2 17:54:52) |
東雲達也♂2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/2/2 17:55:00) |
おしらせ | > | 夏野由姫♀1年さんが入室しました♪ (2012/2/2 17:58:43) |
東雲達也♂2年 | > | 「アハッ・・奇数だねぇ~ではでは・・帰りますか~!!」(と重い腰を上げてゆっくりと屋上を後にしてゆく) (2012/2/2 17:59:18) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/2 17:59:20) |
夏野由姫♀1年 | > | シュン(´・ω・) (2012/2/2 18:01:37) |
夏野由姫♀1年 | > | 誰か~~(´・ω・) (2012/2/2 18:02:46) |
夏野由姫♀1年 | > | (誰も居ない屋上で、あたしは一人屋上のど真ん中で寝転ぶ) 暇。暇だなー (2012/2/2 18:05:03) |
夏野由姫♀1年 | > | 「ではでは、グッバイしまふかw バイッ」 (2012/2/2 18:06:39) |
おしらせ | > | 夏野由姫♀1年さんが退室しました。 (2012/2/2 18:07:29) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/3 17:34:07) |
東雲達也♂2年 | > | (…Miss.キャサリンに呼ばれ職員室でかれこれ1時間半口こうとお小言を言われ解放されたのは先ほど…項垂れながら屋上に続く階段を疲れ果てた表情を浮かべ―・・ダラ~ダラ~・・と上がって来る。屋上の重いドアを身体で押す様に開けて身体を滑らす様に屋上の奥へと進んでゆく、日も完全に暮れた (2012/2/3 17:38:43) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上、ジャケットの内ポケットから煙草を取り出し1本口に咥える。煙草を手で囲い愛用のZippoのライターで火を付ける。…一口吸いこみ薄紫色の煙をオレンジ色に染まる空に向かって口を尖らし吐き出す。)「フゥ~…参った!!今日は長かった~。聞いてるだけでも疲れたぜ~。」(とベンチに座り込み苛立ちを隠せず煙草を吹かす。) (2012/2/3 17:42:24) |
東雲達也♂2年 | > | (刻々と暗くなる屋上、こんな時話し相手でもいると気が紛れるものだが…煙草を吸いこむと煙草の先端がオレンジ色に輝き、今日のお小言の長さに改めて長い時間、クドクド…ネチネチ…と言われたものだと感心する。ベンチに後ろ手を付いて煙草を咥え空に浮かぶ‘一番星‘を見つめ呟く)「あぁ~俺のエンジョイする時間を返せっ…。」 (2012/2/3 17:52:40) |
東雲達也♂2年 | > | (ズボンのポケットから今、学園で流行っているらしい‘ダイス‘を2個取り出す。掌を合わせその中にダイスを2個入れて掌の中で転がす…う~ん、奇数が出たらもう一服していこう。偶数が出たら仕方ないから帰るか…。――・・と頬笑みながら水銀灯が照らすベンチへと掌を掛けてダイスを転がす。コロコロとベンチの上を転がるダイス。それをジ――ッと興味深く見つめ)「ョ――シ!!何だ?」 (2012/2/3 17:59:09) |
東雲達也♂2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2012/2/3 17:59:17) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~…‘7‘奇数かぁ~・・じゃもう一服していくか~」(再びジャケットから煙草を取り出し口に咥え火を付ける。ダイスを片手で掴み頬笑みながら掌の上で転がるダイスを見つめる) (2012/2/3 18:04:22) |
東雲達也♂2年 | > | (チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む。再び掌を合わせダイスを掌の中で転がす…ベンチに向けて掌を開けると)「よっし~今度はなんだ?」 (2012/2/3 18:14:01) |
東雲達也♂2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/2/3 18:14:08) |
東雲達也♂2年 | > | 「えぇ~また奇数?!寒いし~誰も来ないし、帰ろうかなぁ~・・。」(溜息を一つ付いてベンチに転がったダイスを拾いポケットにしまうとベンチから立ち上がりゆっくりと校舎へ続く屋上のドアの方に歩いてゆく) (2012/2/3 18:16:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/3 18:16:14) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/4 16:40:48) |
東雲達也♂2年 | > | (休日の学園…部活や図書館に用事が無ければ普通来ないが特に行く所も無く…ブラ~ブラ~…と屋上に上がって来た。すれ違う生徒も無くシーンとした廊下を歩き屋上へと続く階段を上がってゆく、屋上の重いドアを身体で押す様に開けて奥に進む)「ウゥ~…サムッ・・。皮ジャンでも着てくれば良かった。」(呟き両手をポケットに入れてベンチへと腰掛ける) (2012/2/4 16:45:39) |
東雲達也♂2年 | > | (此処へ来れば暇つぶしの相手でもいると思ったが…屋上を見渡しても冬の冷たい風が目の前を通り過ぎ落ちている枯れ葉が目の前を舞っているだけ…そんなのを暫らく見つめ身体を小さく震えながらジャケットの内ポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出す。)「ん…?!入っているのか?」(と人差し指でゴソゴソと探し最後の1本を取り出すと指で丁寧に伸ばし口に咥え手で囲いながら愛用のzippoのライターで火を付ける。少し満足げに落ち行く夕陽を見つめ口を尖らし薄紫色の煙を空に向かって吐きだしてゆく) (2012/2/4 17:01:41) |
東雲達也♂2年 | > | 「休みだしな~仕方が無いか~」(口に煙草を咥えたまま呟いてみる。次第に暗くなって来る屋上…辺りを見渡しても誰か来る気配もなく、オレンジ色に染まる空を今一度見上げれば2羽のカラスが落ちてゆく夕陽の方に飛んでいく姿…あぁ…俺も‘カラス‘が鳴くから帰ろうか…とフッと思ってしまう。一体此処に何しに来たんだ?(笑)…用事が無いから!!…独りでボケて独りで突っ込んでしまう、そんな自分が少し…痛い!!チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み呟く)「さ――って…どうしようかな・・。」 (2012/2/4 17:12:39) |
東雲達也♂2年 | > | (完全に日が落ちると屋上の水銀灯が…カチッ…ジッジジジ…と点いたのが気が付く、溜息を一つ付いてベンチから立ち上がる。さてさて…何処に遊びに行こう…かと考えながらもゆっくりと歩いて屋上の重いドアを再び開ける。鼻唄を唄い♪…階段を下りてゆく) (2012/2/4 17:24:29) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/4 17:24:33) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:16:37) |
杜 影月♂2年 | > | (薄暗い階段を上り、ドアを開け)う~~~さむ~~~~。(タバコを口にくわえる) (2012/2/5 04:17:36) |
おしらせ | > | 宮野莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:27:48) |
杜 影月♂2年 | > | 【おはようございます】 (2012/2/5 04:28:25) |
杜 影月♂2年 | > | (タバコに火をつけ、自販機に近寄る) (2012/2/5 04:31:59) |
宮野莉緒♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2012/2/5 04:32:28) |
杜 影月♂2年 | > | 【入室ロルお願いします】 (2012/2/5 04:33:14) |
宮野莉緒♀2年 | > | (吐く息は白く、少し古い階段の隅には霜柱が出来ている。口元まで上げたマフラーを更に上げて、セーターで先まで隠した指先をこすりながら、重いドアをゆっくり開けて)・・・んぅ。さむぃ。 (2012/2/5 04:37:55) |
杜 影月♂2年 | > | (おや?見慣れない顔だなと思いながら缶コーヒーを買う) (2012/2/5 04:41:18) |
宮野莉緒♀2年 | > | (少し震えながら、屋上の真ん中あたりまで歩みを進めてんーと大きく伸びをする)あれ・・・誰かいる。(伸びをした時、誰かの影が目に入り、辺りを見渡すと不思議そうな顔で自分の方を見ているひとと目が合い) (2012/2/5 04:43:19) |
杜 影月♂2年 | > | (なんとなく見覚えがあるかな?同級生かな?と思いながら、缶コーヒーを開ける)君何か飲む? (2012/2/5 04:45:37) |
宮野莉緒♀2年 | > | (じろじろ見るのは失礼だとわかっていながら、不思議そうに自分を見る彼の顔に見覚えがあり思わずじぃっと見つめて)・・え、・・あ・・・えっと、じゃぁ・・ココア?(ふいに声を掛けられて戸惑うも、条件反射の様にいつの飲んでいるココアとつぶやき) (2012/2/5 04:47:51) |
杜 影月♂2年 | > | ココアとは可愛らしい。(自販機に金を入れココアを買い、) (2012/2/5 04:49:36) |
杜 影月♂2年 | > | (不思議な少女に投げる) (2012/2/5 04:49:52) |
杜 影月♂2年 | > | 【そろそろ、寝ますので落ちます。失礼しました】 (2012/2/5 04:52:08) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2012/2/5 04:52:14) |
宮野莉緒♀2年 | > | あ、・・・ありがとう、ございます。(多分同級生だとは思うが、とりあえず敬語でお礼を言ってぺこりと頭を下げる。おぼつかない仕草でココアを受け取ると、ココアの暖かさに思わず頬が緩み幸せそうな顔を見せる) (2012/2/5 04:52:20) |
宮野莉緒♀2年 | > | 【はい。お相手ありがとうございました^^。】 (2012/2/5 04:52:41) |
宮野莉緒♀2年 | > | 【それでは、お目汚しになってしまうかもしれませんがロルを少しだけ投下させていただきます。良かったらロム様もおりてきてくださいね^^。】 (2012/2/5 04:55:22) |
宮野莉緒♀2年 | > | (先程、もらったココアの缶を両手で大事そうに包みながら暖かさと先程の彼に思いを馳せる。少しづつ白み始めた空は、朝が来ることを予告しているかの様に明るさを増していく。んっと軽く力を入れてプルタプを開ければ、ゆっくりと飲み口に口をつけ甘く優しい味に頬を緩める。もう、お礼はいえないぃに (2012/2/5 04:57:42) |
宮野莉緒♀2年 | > | 【すいません;; 言えないが、次に会えたら必ず何かしらお礼をすることを一人誓う。です】 (2012/2/5 04:58:25) |
宮野莉緒♀2年 | > | 【んー・・・一人でロル回すのって難しいですね;;今日は失礼させていただきます。】 (2012/2/5 04:59:04) |
おしらせ | > | 宮野莉緒♀2年さんが退室しました。 (2012/2/5 04:59:12) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 10:25:05) |
杜 影月♂2年 | > | (薄暗い階段を上りドアを開ける。っ風が強い)うぅ~~寒い (2012/2/5 10:27:11) |
杜 影月♂2年 | > | (自販機に近寄り、缶コーヒーを買い、飲み始める。タバコをくわえながら) (2012/2/5 10:31:38) |
杜 影月♂2年 | > | さ~てと移動しようかな(元来たドアに向かいながら) (2012/2/5 10:43:36) |
おしらせ | > | 杜 影月♂2年さんが退室しました。 (2012/2/5 10:43:43) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 10:53:14) |
おしらせ | > | 浅木雛♀24保健医さんが入室しました♪ (2012/2/5 10:56:30) |
浅木雛♀24保健医 | > | 【おはようございます】 (2012/2/5 10:57:09) |
東雲達也♂2年 | > | (校門を潜ると部活の威勢の良い声が耳に入って来る。久しぶりにバスと電車で学園に来てみたがやはり徒歩と言うのは少し‘かったるい‘両手をズボンのポケットに入れてダラダラと校舎の方へ歩いてゆく) (2012/2/5 10:57:13) |
東雲達也♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2012/2/5 10:57:52) |
浅木雛♀24保健医 | > | 【先に屋上にいてタバコ吸ってて良いですか?】 (2012/2/5 10:58:37) |
東雲達也♂2年 | > | 【どうぞ。】 (2012/2/5 10:59:04) |
浅木雛♀24保健医 | > | ふぅ………たるい(幼い顔立ちと優しい雰囲気で人気のある新任の保健医だが本性は元ヤンで喫煙も飲酒も二十歳前に済ませていた)………なんで私こんな顔立ちなんだろ、あー母さん恨むわ(眉間にシワをよせて新しい煙草に火をつける) (2012/2/5 11:01:35) |
東雲達也♂2年 | > | (…薄いカバンを小脇に抱え、休日の学園に登校する。…別段、居残りの授業など無ければ休日なんぞに来なくて済むはずなのに、校舎に入ると少し時間がある事にゆっくりと階段を上り屋上へと進む。屋上の重いドアを身体で押す様に開けて屋上の中に身体を滑らす様に入ってゆく…フッと目の前に白衣を着た先客がいる事にジャケットから出そうとしていた煙草をひっこめその白衣を着た先生らしき女性に後ろから挨拶をする)「アッ・・お…おはよう・・。先生」 (2012/2/5 11:04:58) |
浅木雛♀24保健医 | > | っ!!お、おはよう(吸っていた煙草を携帯灰皿に押し付け証拠を隠滅して、普段生徒に見せている笑顔で振り返る) (2012/2/5 11:06:40) |
東雲達也♂2年 | > | (何か慌ててサ―ット後ろに隠す。苦笑しながらも白衣の先生らしき女性挨拶を笑顔で返され少し照れながら)「アハッ・・俺…2年の東雲達也(しののめ たつや)先生は?」 (2012/2/5 11:09:48) |
浅木雛♀24保健医 | > | あれ?保健室きたことなかったっけ?保健医の浅木雛、ちゃんと浅木先生って呼んでね?(女子からもウケが良いように少し甘えたな妹風なキャラで仕事をしているため上級生たちにはひなちゃんと呼ばれている) (2012/2/5 11:12:33) |
東雲達也♂2年 | > | (良く見れば…人の良さ様な可愛い先生だが風下にいる。俺は直ぐに煙草の香りがするのが分かった。所詮、先生も人間一応の事頬笑みながら頷いて先生の話を聞いてゆく)「アハッ・・俺は保健室には到底用事なんかありませんからね。サボるんだったら堂々とサボります。わざわざ仮病は使いませんよ。」(少し捻くれた様に言いながら) (2012/2/5 11:18:15) |
浅木雛♀24保健医 | > | へぇ、そうなの………成績に響くからさぼるのは程々にね(先生という立場上、一応注意だけはしておく)今日はどうして学校にいるの?(自分は書類整理の休憩がてら屋上に来たが何故この生徒が休日の学校に居るのかがわからなかったため素直にたずねる) (2012/2/5 11:22:17) |
東雲達也♂2年 | > | (フェンスに背中から寄りかかりながらダラしなく浅木先生の話を聞いている。注意は程無く適当に返事をして…休日に学校に呼ばれているのだからむしろ当たり前だろう?…とも思ったが面倒臭い表情を浮かべて)「ハイ…ハイ…先生~分かりました~今度サボる時はお願いしますよ~それに日曜日に呼ばれているんですから~補習ですよ!!補習!!」 (2012/2/5 11:27:45) |
浅木雛♀24保健医 | > | だからさぼるのはダメだって言ったばっかり………もぅ、補習で呼ばれたならちゃんと教室に行きなさい(ぷぅと頬を膨らませて生徒に上目づかいをする) (2012/2/5 11:29:44) |
東雲達也♂2年 | > | 「あれ…先生?怒っちゃった~?ははは・・。冗談だよ。冗談。ちゃんと‘お勉強‘は致します。あんまり怒ると‘嫁‘の貰い手が無くなりますよ。ハハハハ。」(とジ―ッと先生を見つめ思わず…プッ…と吹き出して笑いながら問いかけを返す) (2012/2/5 11:32:56) |
浅木雛♀24保健医 | > | 嫁の貰い手ならもうあるから心配無用です(少しいじけたように返事をする)じゃ、先生は保健室に戻るけどちゃんと補習にはでること!!じゃあね(白衣をひるがえして屋上を後にする)【お疲れさまでした。落ちます】 (2012/2/5 11:35:51) |
おしらせ | > | 浅木雛♀24保健医さんが退室しました。 (2012/2/5 11:36:01) |
東雲達也♂2年 | > | (マシンガンの様に放たれた先生が放つ言葉通り過ぎる先生に頬笑みながら小さく手を振り)「ハイ♪ハイ♪了解しました。ちゃんと出ますよ。」(と先生を見送る) (2012/2/5 11:38:13) |
東雲達也♂2年 | > | 【浅木先生。お相手ありがとうございました。^ω^/お疲れ様です。】 (2012/2/5 11:39:07) |
東雲達也♂2年 | > | (浅木先生がドアから消えて屋上の鉄製の重いドアが…ガシャーン…と締まる音と同時にジャケットの内ポケットから煙草を取り出す。1本口に咥え手で囲い愛用のZippoのライターで火を付ける。煙草を口に咥えたまま吸いこみ薄紫色の煙をフェンスに寄りかかりながら青く透き通った空に向かって口を尖らせて吐きだしてゆく微笑して呟き)「フゥ~…保健室ね…そのうち寄らせてもらうさ……。」 (2012/2/5 11:44:28) |
東雲達也♂2年 | > | (…チビテ来た煙草を指で挟みキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む。腕時計を見れば補習授業がそろそろ始まる時刻、寄りかかったフェンスから身体を起こしてカバンを小脇に抱え鼻唄を唄いながら♪屋上のドアを開けて階段を下りてゆく) (2012/2/5 11:51:21) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました~】 (2012/2/5 11:51:36) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/5 11:51:39) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:11:48) |
東雲達也♂2年 | > | (長く感じた補習授業を済まして疲れた表情を浮かべカバンを小脇に抱え…ダラダラ…と屋上へ向かう階段を上がってゆくランチも抜きに行われた‘補習授業に少し腹を立てて屋上の重いドアを乱暴に開け放つ、一言呟きながら)「…なんだよ~昼飯も抜きでやるなよな~モォ~…。」(補習授業の発端は自分のせいなのにね:笑:) (2012/2/5 15:21:21) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチにカバンを放り投げ頬を膨らまし…バサッ…と腰を降ろす。――・・クソォ~・・Miss.キャサリンの奴…俺の事目の敵にしやがって…俺の‘ランチタイム‘返しやがれ…ムクレながらベンチに座っている。) (2012/2/5 15:28:41) |
おしらせ | > | 西村音沙♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 15:28:50) |
西村音沙♀2年 | > | <こんにちは~。初めまして、よろしくお願いします♪> (2012/2/5 15:30:09) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは音紗さん。よろしくお願いします。】 (2012/2/5 15:30:56) |
西村音沙♀2年 | > | <西村音沙(にしむらなりさ)です^ ^> (2012/2/5 15:32:45) |
東雲達也♂2年 | > | 【ロルとかをどうぞ♪^ω^/よろしく‘東雲達也‘しののめ たつや‘です。よろしく^エ^/】 (2012/2/5 15:34:15) |
東雲達也♂2年 | > | 【ん…?西村さん?いらっしゃいますか?】 (2012/2/5 15:43:10) |
西村音沙♀2年 | > | <スミマセン~落ちてました(笑)東雲さんのロルに続けますね。> (2012/2/5 15:45:20) |
西村音沙♀2年 | > | うぅ…お腹減った~(補習で昼食が12時に食べれず、今になって屋上で食べる事に。屋上のドアを開けると東雲さんが。)ありゃ…先客がいたか~(東雲さんに近寄り、話しかける)あの~私もお邪魔して…いいかな?(笑顔で喋る) (2012/2/5 15:50:55) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上のドアが開き開口一番‘お腹減った~‘良く見ればクラスメートの西村さん、挨拶をされれば小さく手を上げて…良いよ♪…と微笑む) (2012/2/5 15:54:56) |
西村音沙♀2年 | > | トナリ…いい?(と東雲さんが座っているベンチを指差す。自慢のデカ目で思いっきりの笑顔) (2012/2/5 15:57:29) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチにドカッ…と座っていると頬笑み此方を覗く西村さんがいる。ウン…と頷き席を開けながら)「あぁ~…いいよ…。」(腹の‘虫‘が鳴り少し不機嫌そうに見つめお腹に掌を添え座っている) (2012/2/5 16:00:31) |
西村音沙♀2年 | > | <すみません…出掛けなきゃならなくなっちゃって…落ちます。短い時間ありがとうございました!> (2012/2/5 16:01:50) |
おしらせ | > | 西村音沙♀2年さんが退室しました。 (2012/2/5 16:02:19) |
東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様~♪】 (2012/2/5 16:02:30) |
東雲達也♂2年 | > | (急に西村さんの携帯の呼び鈴が鳴り響く携帯を手に返事をしながら頷きベンチから自分の荷物を持つと一目散に屋上のドアに走って行った。そんな様子を不思議そうにベンチに座り見つめていると自分の携帯のメールメロディが奏で始める♪…手に取り画面を覗くと)「ヤベッ…忘れてた~出かける約束してたんだ!!」(ベンチに放り投げていたカバンを手に取りベンチから立ち上がり小走りで屋上を後にしてゆく) (2012/2/5 16:07:01) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2012/2/5 16:07:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/5 16:07:25) |
おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2012/2/5 16:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。 (2012/2/5 16:35:54) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/5 18:13:43) |
相原真白 ♀2年 | > | 【おじゃまします。】 (2012/2/5 18:13:58) |
相原真白 ♀2年 | > | (建てつけが悪く、重い扉。その扉がより一層重く感じるのはなんでだろう?そう思いながら、扉を開いていく。容赦なく吹き荒れる冬の風にUターンしそうになる気持ちをおさえ足を踏み出す)…さむ、 (2012/2/5 18:18:18) |
相原真白 ♀2年 | > | (いつものベンチに腰掛け暗くなる空を見上げ、ん~…と考えるようにうなり。)…ほら、別に避けてるわけじゃないもの、普通に来れるもん、(唇を尖らせると拗ねたように呟く。それは、あきらかに卒業間際で暇な先輩が面白がって言った言葉、「パンダが屋上最近行かないのはさ、避けてるの?怖くなった?海に映っただけの月は本物の月や太陽と違って輝けないことを実感して怖くなった?」)違うもん。別に実感なんかしてない。(嘘だ。実際先輩に言われた時何も言えなかった。でも、虚勢をはらないと、もう、崩壊してしまいそうだった。) (2012/2/5 18:28:19) |
相原真白 ♀2年 | > | 違うもん。別に、そんなことない(下唇をかみしめ零れ落ちそうになるなにかを我慢して空を睨みつけ。) (2012/2/5 18:32:56) |
相原真白 ♀2年 | > | もう帰ろうかな(呟くと立ち上がる。誰も来なさそうだし。ポケットからチョークを取り出すと座っていたベンチの下に「別に避けてないし来れます。」そう書き横にいつもの猫を描き。) (2012/2/5 18:50:32) |
相原真白 ♀2年 | > | 別にさけてないもん(チョークを横に置き。荷物を持ち歩きはじめ) (2012/2/5 18:54:40) |
相原真白 ♀2年 | > | 【おじゃましました】 (2012/2/5 18:54:49) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/2/5 18:54:52) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/6 12:09:28) |
東雲達也♂2年 | > | (いつものように購買所で大好きなカツサンドと牛乳を買うとレジ袋を腕に掛けて嬉しそうに…ブラブラ…とさせながら屋上へ続く階段を上がる。屋上の重いドアを身体で押して屋上に進むといつも腰掛けるベンチに座る。…フッと足元に書かれた‘猫‘の落書きと「別に避けてないもん」と丸文字で書かれたメッセージ…心当りがあるのか頬笑みながら頷いてレジ袋から大好きなカツサンドを取り出すと嬉しそうに頬笑みながら頬張ってゆく)「アハッ…強がり言っちゃって~真白の奴。…ウハッ…うんまい!!」(咀嚼しながら青く澄み切った空を見上げる…みんな忙しんだね。なんだかんだ言ったって……。) (2012/2/6 12:16:21) |
東雲達也♂2年 | > | (そう言えば…俺にはあまり関係ないけど、女子達が色めき始める‘バレンタイン‘――・・ワァ―ワァーキャーキャー…言われる‘野郎‘はいるけど、俺には関係ないね~…まぁ、貰えるモノは素直に貰うけど、所詮‘義理‘は義理‘…寂しい奴と言われればそれまでなのかも知れない。咀嚼しながら空を見つめている) (2012/2/6 12:21:13) |
東雲達也♂2年 | > | (最後の一切れを口に頬笑みながら頬張る。手に着いたソースを舌で…ペロッ…と舐めて牛乳を飲み干してゆく。相変わらず冬の冷たい風が目の前を吹き抜けると)「サムッ…教室に戻ろうっ……。」(と立ち上がり小走りで屋上を後にしてゆく) (2012/2/6 12:38:46) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/6 12:38:49) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが入室しました♪ (2012/2/6 13:49:58) |
東谷咲♀教師 | > | (食後の一服を嗜みに脚を運んだ空の下。唇に白筒咥えて、肌刺す冷たい凪風から庇う様にライターの乾いた音が響く一度、二度。) ―――――…、ん? (三度――…散るのは繊細な火花ばかり。風に前髪が微かに揺れ、不機嫌に寄せた眉間が僅かに露出。淡い色合いの唇は徐々に力篭り、ガスライターと続く格闘。) (2012/2/6 13:54:50) |
東谷咲♀教師 | > | (軽くライターを振り、念じて押し込み漸く着火。極小さな火を穂先に染ませて、細く上る紫煙が空に溶け消え。) ふ、……新しいの、買っとかないと。 (肺腑に浅く入れた煙を吐き出し乍も、口端に咥えた儘の白筒。両手ポケットに突っ込んで、散策気分にて金網の傍を緩慢な足取りで歩み。寒さに負けぬ生徒達が校庭で騒ぐ姿に自然、綻ぶ表情。) 凍りそうなくらい、寒いのに。若い。 (屋上に居る自分棚上げて、ぽつり零す年寄り染みた呟き。) (2012/2/6 14:04:19) |
おしらせ | > | 立花 みか♀高2さんが入室しました♪ (2012/2/6 14:05:24) |
立花 みか♀高2 | > | (昼食を終え、友達との談笑の輪からそっと抜け出し訪れたのは屋上。いつも通り、きちんと制服を着こなしている少女。彼女くらいの成績ならばスカートが短いくらいでは文句もいわれまい。屋上に続くドアを開ければ第一声は)さむっ。(制服の上に羽織ったカーディガンの上から腕をさすりながら見渡せば教師の姿を見つければ)東谷先生こんにちは。(人懐こい笑顔を向け彼女の隣に並ぶべく近づいていく)【こんにちは。お邪魔します♪】 (2012/2/6 14:08:20) |
東谷咲♀教師 | > | (錆付いた扉の細い開閉音が聞こえ、其方へ振り返り訪れた姿を見遣り。カーデは兎も角、酷く寒そうな足許につい肩竦めて小さな身震い。歩み寄る気配から、煙草を唇から離し煙が彼女に触れぬ風下を選び持ち。) こんにちは、みかちゃん。 寒いね……お昼、ちゃんと食べた? (愛らしい笑みに釣られる緩い眼差し。) 【こんにちは。遅筆申し訳ないですが、宜しくお願いします。】 (2012/2/6 14:14:42) |
立花 みか♀高2 | > | はぁー。早く温かくならないかなぁ…(小さく呟いた言葉はこの距離では教師には届いていないだろうか。途中、自販機が目に入るもお金を持っていないことに気付けば心の中で舌打ちしてそのまま足を進めた。彼女の元へと到着すればかけられた言葉にもう一度笑顔になって)寒いですねー。凍えちゃいそうです。そして、お昼はちゃんと食べましたよ。(おなかいっぱいを元気に表しながらもふと首を傾げ)先生はこんな寒いのにこんなとこで何をしてるんですか?【いえいえ。とんでもないです。よろしくお願いします。】 (2012/2/6 14:19:46) |
東谷咲♀教師 | > | (彼女の唇が何かしら呟いた事は視認出来ても、鼓膜にまで届く事は無く薄く頭傾げただけで、金網を背に待ち続けて漸く会話するのに程好い距離感に縮まり。軽く煙草の灰を落す指先の動きは其の儘、腰辺りの低い位置で取り出した携帯灰皿へと突っ込み消火。) みかちゃんの脚…、見てるだけで凍えそう。 (灰皿をポケットに仕舞いつつ、空いた側の指先が指し示す短いスカート。彼女の問いかけには、真似る様に同じ方向へと首を傾げ、) 何って…、…煙草吸いながら、ぼーっとしてただけ…かな。 ご飯食べた後って、眠くなるじゃない? 一旦転寝しちゃうと、きついから。 (目覚ましに、と付け加え。) (2012/2/6 14:29:06) |
立花 みか♀高2 | > | (教師が告げた言葉にその細い指に挟まれた煙草を見る。自分はまだ吸えないしあまり吸いたいとも思わないが、目の前で煙を揺らす姿をカッコイイと思ってしまうのは彼女に憧れがあるからなのかも知れない。)あ、私の父はヘビースモーカーなので煙とか気にしないので大丈夫ですよ。(非喫煙者を気遣ってくれる愛煙家は好きだ。だからこそ気持ちよく食後の一服をして欲しくてそう告げるもすでに消化されていて少しだけ申し訳なさそうに眉を下げるも)あ、これですか?(指さされた脚…太腿の半分くらいをやっと隠しているくらいの自分の短いスカートをどうだとばかりに揺らしながら)だって、この丈が一番可愛いんですもん。(堂々と言えば彼女の答えに納得したように頷いて)あ、そういえばもうすぐバレンタインですね。(わくわくといった表情を隠しもせず弾むように告げた) (2012/2/6 14:35:50) |
東谷咲♀教師 | > | (煙草への気遣いに甘える訳にもいかず、小さく横に振った頭。両手は再び寒さを嫌ってポケットの中へと隠れ、新たに喫煙具を取り出す素振りも無く。) 気にしないでだいじょーぶ……は、コッチの科白。 避けられる限りは避けないと、だめ。 (穏やかな口調と緩い微笑。百害有って一利無しを暗に念押して、裾下で儚くちらつく白腿へ視線を移し、) おしゃれって、時に忍耐でもあるもの、ね。 (自分には無理。賞賛含めた頷きを返すも、不意に問い掛けられた事柄に丸く瞠る双眸。) ん、…そう、バレンタイン。 みかちゃんは、誰かにあげるの? もちろん、義理じゃなくて。 (淡く驚愕に染まった表情は直ぐに綻び、悪戯な笑みを垣間見せ。) (2012/2/6 14:46:48) |
立花 みか♀高2 | > | (緩く振られた頭と静かに告げられた言葉に小さく頷いて、了承の意味を込めて小さく笑顔もみせた。おしゃれが大好きで流行にも敏感な少女は教師の言葉にうんうんと大きく頷いて)そうなんですよねー。寒かったり、暑かったり、痛かったり(ヒールでの靴ずれを思い出したのか苦々しい表情を浮かべながらも)でも、自分を可愛くみせれるならいいんです。(はっきりと宣言するように告げれば、自身のチョコレートの行方を聞かれればこちらも悪戯にな笑みを浮かべて)もちろんあげますよ。でも、告白は相手からして欲しいから相手にも周りにも本命が誰かわからないようにするんです。(口元に人差し指をあて微笑むも頬を薄い桜色に染めた後、今度はにっこり笑えば)だからチョコはいーっぱい配るんです。 (2012/2/6 14:55:17) |
東谷咲♀教師 | > | (頷きに笑みの弧描く睫が視線を自然と細めて、お洒落忍耐に同意の頷き――なれど、最終的な堂々宣言には軽く噴出。咄嗟に口許を手で覆うも、肩口は控え目に揺れ。) うん、そういう正直な所…かわいい。 お洒落とかは全然だめだから、羨ましいし。 (手を下ろし語る言葉に孕む笑気が拭えず、微妙に揺れる失礼な声。悪びれもせず、愛らしい、と包含した視線を注ぎ。チョコを大量に配るらしい周到な様子には、眉尻下がり感服。) 告白して欲しいのは、女の子らしいけど……なかなかの悪女じゃない、みかちゃん。 ソレがきっかけで、あちこちから告白されたり……しちゃうんじゃないの? (唇に悪戯な気配を宿した儘、唇の前に人差し指立て彼女と同じ仕草をして戯れ。) (2012/2/6 15:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀高2さんが自動退室しました。 (2012/2/6 15:15:20) |
おしらせ | > | 立花 みか♀高2さんが入室しました♪ (2012/2/6 15:15:37) |
立花 みか♀高2 | > | (目の前で小さく噴き出され、続けられた言葉も震えていれば、若干、不服そうに頬を膨らますも)もー。なんかあんまり褒められてる感じがしないんですけどー。(最後にはこちらも笑った。チョコばらまき作戦の意外な盲点に今度は目を丸くしながらも、視線を彷徨わせればにっこり笑って)告白されたらされたで嬉しいからいいんです。(なんとも身勝手なことをはっきりと言い切れば)それに、そこから新しい恋が始まるかもしれないですもん。(と言い訳を付け加えところでと早々に切り替える)先生は誰かにあげないんですか?…もちろん義理じゃなくて。(問われた台詞をそのままなぞり返せば悪戯な笑みとともに好奇心を覗かせ、やはり大人の恋愛事情は気になって仕方がないらしく大きな瞳を輝かせながら返答を心待ちにして) (2012/2/6 15:17:37) |
東谷咲♀教師 | > | ん…だって、本当に素直すぎるから。そのほっぺも、かわいい。 (素直の証拠となる、膨れた頬。体温薄い指先で押そうとした頃には笑みで頬の丸みは消えて、不服帯びて二度程突こうとし。) みかちゃんて、恋愛関係は百戦錬磨なの? というか、前向きでもあるのかな。 (嬉しいも、新しい恋も。想起で鈍くなる焦点は曇天を一瞥し、思案気に押し黙るのも束の間。) ―――――…ん? (問いに戻す視線。瞬き大きく間の抜けた表情で対面する炯々とした眼差しを受け止め――何気無く校庭を見遣り、逃げる眸。) あげる……かも。 甘いの嫌いな人って、居るでしょ? だから、それ次第……かな。 (2012/2/6 15:32:39) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂高1さんが入室しました♪ (2012/2/6 15:34:02) |
田嶋 浩一♂高1 | > | 【こんにちわ。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2012/2/6 15:34:27) |
東谷咲♀教師 | > | 【こんにちは、此方は大丈夫です。宜しくお願いします。】 (2012/2/6 15:35:19) |
田嶋 浩一♂高1 | > | 【宜しくお願いしますね】 (2012/2/6 15:35:59) |
立花 みか♀高2 | > | 素直なのが私の長所なんです。(はっきりと告げる言葉、頬を突くべく伸びてきた綺麗な指にそうはさせじを頬をへこませて)恋愛関係…ですか?うーん。(考えるように視線を揺らしながらも)百戦錬磨というよりは前向きですかね。それに、私、ちょっとでも好きだなって思ったら黙ってられないタイプなんです。(好きとかすぐ言っちゃうしなんて言いながらも彼女の言い方になんとなくはぐらかされたように感じ口を尖らせながら)まぁ、そうですけどー。(それ以上は深追いをせずに我慢した)【こんにちは。ご挨拶が遅れてすみません。】 (2012/2/6 15:37:39) |
東谷咲♀教師 | > | (彼女の頬に触れる事が叶わなかった指先は諦めて引く素振りで鼻先を、つん。悪戯に突こうとし成功せずとも手を引っ込め。) せんせー捻くれてるから、素直な子に憧れちゃう。 (長所も正直な好きにも、纏めると結局羨望の言葉しか出ず、苦笑帯びた浅い溜息。不満気な様子で、直ぐに苦味は霧散するけれど。) うん、そういうコト。どっちにしても、告白するされたいはあんまり……私には関係ない感じなの。 (2012/2/6 15:46:39) |
田嶋 浩一♂高1 | > | (普段から着慣れていたキグルミを制服の下に着込み昼食を屋上で摂った後午後の授業が始まるまで昼寝でもしようと自販機コーナーなどがある方とは反対側の端っこに持参して広げられたレジャーシートで制服の上着を脱いで日光浴をする猫さながらに丸くなって睡眠をむさぼっていると風に乗って複数の女性の話声が切れ切れだが聞こえ、ムクリと頭だけを持ち上げるとその声に耳を澄ませつつ猫のように伸びをしてみていて) (2012/2/6 15:47:11) |
立花 みか♀高2 | > | (教師の言葉になんだか納得したような、なんだか大人になりきれない自分を省みつつも、もっと先生みたいなミステリアスな部分というか、含みというか…そういうのが欲しいと切に願う)そうですよね…先生はどうでもいいのかもしれないですね。(憂うような表情を浮かべながらも)それでも…私は、好きな人に…好きって言って欲しいんです。(いつも笑顔に隠された切なげな表情は他者にはどう映るのだろうか。そんなことを思いながらももう一度笑顔を浮かべれば、手持無沙汰に制服を整えて)っと…そういえば、担任の先生に呼ばれてたんだった。お先に失礼しますね。(両手をあげ伸びをすれば足取りも軽くドアへと向かって。途中見つけたかわいらしい後輩には小さく手を振って)【すみません。そろそろリミットなので私はこちらで〆で。すれ違いすみません。>田嶋さん】 (2012/2/6 15:54:51) |
東谷咲♀教師 | > | ―――…ん。でも本当にどーでも良かったら、何もあげないよ? (小首傾げ苦笑に表情歪ませ乍も、吐息囀る自嘲染みた微かな笑い声。自分とは違うタイプの彼女を暫く無機質な双眸が見詰め、半端に開いた唇が何か語ろうとした寸前で、) うん、いってらっしゃい。 バレンタイン、頑張ってね。 (去っていく彼女を見送る言葉へと塗り替えられ。その小さな後姿が消えるまで眺める心算が、何かしら手を振っているのを不思議に思い、其方へと注視。昼休み、寒空にも関わらず――シートの上で仔猫の如き姿勢の男子生徒を見つけ。) 【有難う御座います、お疲れ様でした。>立花さま】 (2012/2/6 16:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田嶋 浩一♂高1さんが自動退室しました。 (2012/2/6 16:07:12) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂高1さんが入室しました♪ (2012/2/6 16:07:28) |
田嶋 浩一♂高1 | > | (レジャーシートの上で伸びをしていると聞こえてきた言葉に校舎への出入り口の方へと視線を向ければ此方に気づいてくれたのか手を振ってくれるみかの姿が見え、手を振り返す暇も無く校舎の中へと消えていくその姿を見送ると少し寂し気にため息を漏らしてしまい、更にその向こう側へと視線を向ければおそらく初めて見かけるであろう大人の女性に気づき記憶の中の人物を探してみるも結果は”該当者無し”でキョトリと首を傾げながら見つめ返してしまっていて)あ、こんにちわです。(さすがに寝転がったままの体制でずっと居るわけにもいかずシートの上に正座しなおすとニッコリと笑みを浮かべながら挨拶をしてみていて) 【御疲れさまでした。お気になさらずに大丈夫ですよ>立花さん】 (2012/2/6 16:16:32) |
立花 みか♀高2 | > | 【ありがとうございました。お先に失礼します。(レス不要です)】 (2012/2/6 16:18:39) |
おしらせ | > | 立花 みか♀高2さんが退室しました。 (2012/2/6 16:18:44) |
東谷咲♀教師 | > | (扉の閉まる音だけを聞き届けて、意識は視線繋げた小柄な男子生徒へ向く。少々離れた位置に正される姿勢に合わせて、その場にしゃがみ込み膝を両腕に抱え、なるべく合わせようとする目線。) …こんにちは。 シートなんか敷いて……寒くない? (風邪ひいちゃうよ、と。シート一枚では打ちっぱなしの堅いたコンクリの冷たさは身を苛めるのではないかと、眉尻が憂いに下がり苦く笑いかけ。) (2012/2/6 16:23:17) |
田嶋 浩一♂高1 | > | (正座をしたままバタンと扉が閉まる音を聞きながらじっと視線を女性に固定しているとしゃがみ込んで目線を合わせようとしてくるのが見え、フッと笑みを浮かべ続けていて)大丈夫です、コレ暖かいんで。(ニッコリと笑みを浮かべ続けたまま告げられた声に答えつつ真っ黒な身体にフィットしたキグルミを摘んでみせ、離れたままで会話している事が不自然に思え立ち上がるとそばへとゆっくりと近寄っていってみていて) (2012/2/6 16:31:10) |
東谷咲♀教師 | > | (コレ、と示された制服の上着の無い彼が身に纏う衣服は、普通の洋服とは少々異なる様子。不思議に思い乍、不躾な程に視界凝らして見つめ、) ……もこもこしてる。 (見た儘の印象を零し、偽りの気配が無い笑みに杞憂を自覚。彼が歩み寄る毎に目線は上がり、鋭角になる顔の角度を支える為に右腕で頬杖着き。) どのくらい温かいの? (シート敷いてまでの満喫状態に、つい。戯れた問いを紡ぎ淡く微笑み向け。) (2012/2/6 16:37:51) |
田嶋 浩一♂高1 | > | (ジッと凝視する視線を感じればよく見えるようにとジッと身動きをせずに見つめ返し、フッと笑みを浮かべながらもチラリと女性の服へと視線を向けてみていて)うん。一応コレ猫のキグルミだから・・・・・(見たままの印象を告げられればポツリと独白するかのように答えつつ背中側に下ろしていたフードを被り一旦手を引っ込めて中から猫手状の手袋に包まれた手を出し、ある程度の距離まで近づくとその場に腰を下ろしジッと見つめ続けてみていて)ん~雪が降っても風邪引かない程度には温かいですよ。(ニッコリと笑みを浮かべながら答えつつじっと見つめ続け、'触ってみますか?’と尋ねてみていて) (2012/2/6 16:49:14) |
東谷咲♀教師 | > | (笑み耐えぬ愛想の良さに釣られて、緩んだ微笑が抜けぬ目許。猫着ぐるみの姿を正面に、低くなった目線は兎も角。首の角度は楽になり、揺れる双眸はフードや手許を見て、可笑しげに揺らす笑気。) 温かいから、着てるの? お子様や女の子が好きそうな格好だけど。 (校内では少々異質な格好。フードを指差して―――、) いいの? (尋ねに尋ね返し、答えを待たぬ内に腕を彼の頭上に上げ、猫の三角耳を抓んで見る心算。) (2012/2/6 16:58:40) |
田嶋 浩一♂高1 | > | (ニッコリと笑みを浮かべ続けたまま見つめ続けていると微笑み返され、視線がフードや手元へと注がれればユラユラと動かしてみていて)温かいからというだけでですよ。まぁ、女の子とか小さい事かが好みそうな格好というのは否定しないです。(フッと苦笑を浮かべながら答えつつ地ライトデザイナーの従兄の姉や、一時期通っていた某所のとあるメンバーなどを思い出していて)いいですよ。(ニッコリと笑みを浮かべ続けたままジッと見つめ続けていると此方の答えを待たずにピンと立った三角耳へと手を伸ばされ軽く首をかしげて触りやすくしてみていて) (2012/2/6 17:08:46) |
東谷咲♀教師 | > | (緩慢に揺れる頭や手許へ這わす視線は、最終的に猫耳に留まり。避けられる事も無く差し出された其れを軽く抓んで、ふわりとした柔らかな感触を肌に感じ。) ん、…本当にあったかそう。 制服の下に着ても窮屈じゃないなら、快適っぽいね? (少しの間布地の温もりを堪能して直ぐに手を離した後、響く予鈴を合図に彼の頭頂部を軽く撫でつつ腰を上げ。) 触らせてくれて、ありがと。そろそろ準備しないといけないから、行くね? あんまりお外で寝ちゃだめだよ、猫くん。 (彼の傍らを滑り抜け、緩慢な足取りで扉へと向い。扉の奥へ姿隠す前に、ばいばい、軽く手を振り、扉の閉まる音が静かに響き。)【すみません、そろそろリミットですので失礼致します。有難う御座いました。】 (2012/2/6 17:23:11) |
おしらせ | > | 東谷咲♀教師さんが退室しました。 (2012/2/6 17:23:27) |
田嶋 浩一♂高1 | > | 【御疲れさまでした】 (2012/2/6 17:23:46) |
田嶋 浩一♂高1 | > | 【背後事情で急落ちです】 (2012/2/6 17:27:13) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂高1さんが退室しました。 (2012/2/6 17:27:18) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/6 17:56:16) |
マークハミルトン♂2年 | > | (下校時間ぎりぎりまで教室で独り「日本語の論文」をPCで打ち込みようやく目処が付いたので窓の外を眺めると)「あぁ…真っ暗……。あぁ~あぁ…。」(また帰りそびれたと項垂れながらもPCの電源を落としカバンにしまい。――・・トボトボと教室から出てバスの時間まで屋上で暇つぶしをしようと階段を…トボトボ…とカバンを脇に抱えて上がる。屋上のドアを力を込めて開けると、相変わらず誰もいない屋上を見つつ再び項垂れてしまう。話し相手の人でもいれば少しは気が楽になると思ったのだが、目の前を屋上に降り積もった枯れ葉が音を立てて飛んでゆく溜息を付きながらも項垂れたまま屋上の奥に進みベンチに座る)「ハァ……。誰もいない……。」 (2012/2/6 18:03:46) |
マークハミルトン♂2年 | > | (目の前の自販機にトボトボと目の前に立つと誕生日に貰ったネーム入りの長財布を取り出して120円の日本茶のボトルを買うべく小銭を掌に取り出す。…アッ…100円玉が1枚…5円玉が3枚…エッ!!足りない…シュン…三度項垂れて小銭を握り締めたままベンチにトボトボと戻ってゆく、点いていない時はトコトンついていない。身体を丸くして腕時計を恨めしそうに睨み呟いて)「えぇ~後…30分もバス来ないし…。」 (2012/2/6 18:15:28) |
マークハミルトン♂2年 | > | (カバンを膝の上に置き、身体を丸くしたままベンチに座りこむ。カタカタ…と全身を振わせ時間が立つのを待っている。だって――バス停で待っててもただ寒いだけだし此処なら誰か来るかも知れない。…淡い希望だけを思い小刻みに身体を振わせベンチに座る)「サムッ…寒いィィ…ョォ~。」(手に持った小銭を財布に仕舞いジャケットの内ポケットに入れる。冬の冷たい風が目の前を吹き抜けていくと身体を更に丸くして今、一度腕時計を見つめている) (2012/2/6 18:25:08) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/6 18:32:15) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2012/2/6 18:32:49) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【こんばんは、真白さんU^エ^U/】 (2012/2/6 18:32:53) |
相原真白 ♀2年 | > | 【お邪魔していい?】 (2012/2/6 18:33:42) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【どうぞ~♪come on!!^エ^】 (2012/2/6 18:34:37) |
相原真白 ♀2年 | > | 【あーごめん。切り替えます】 (2012/2/6 18:35:31) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【は~い♪待ってま~すU^ω^U】 (2012/2/6 18:36:15) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/2/6 18:36:19) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/2/6 18:36:27) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【じゃあおじゃましまーす。】 (2012/2/6 18:36:45) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (ヘッドホンで音楽を聞き漫画片手に重い扉を開けまわりも見ず足をふみだす。)さむ・・・(呟くも視線は本に落としたまま歩くと段差に気づかずあるはずの地面がなく体制を崩しドスンっとこけて)うあっ (2012/2/6 18:40:00) |
マークハミルトン♂2年 | > | (屋上の重いドアが冬の吹く音と共に開く音がする。寒さで身体を…カタカタ…と振わせながら振り向く、桜庭先輩の姿が見えるとさっきまで塞ぎこんでいた表情から反転…思い切りの笑顔で…途端目の前でコケル桜庭先輩にベンチから立ち上がり掛け寄って心配そうに見つめ桜庭先輩の腕を掴み起き上がらせる)「先輩?だ・・大丈夫ですか――?」 (2012/2/6 18:42:05) |
桜庭由希 ♀3年 | > | え、 (2012/2/6 18:42:49) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【ごめん。ミスです。】 (2012/2/6 18:43:07) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【了解♪】 (2012/2/6 18:43:32) |
桜庭由希 ♀3年 | > | え、(ヘッドホンをずらし目の前に現れるかれに驚き)マックくん!?うあ、はずかし。えっと、あ、うん。多分平気(バツが悪そうに微笑み) (2012/2/6 18:44:38) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩の腕をギュ―ット握ったまま何故か…いつもより長い時間見つめてしまう。久しぶりに会ったからだろうか?本人はそんなに長い時間見つめたつもりは全く自覚はしていないが由希先輩の瞳をジ―ッと見つめ思わず問いかけられた言葉に頷く事も出来ずタイミングが遅れながらも顔を近づけて)「アッ…アァ…ハイ・・。本当に大丈夫ですか?」 (2012/2/6 18:49:06) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (見つめられると。ん?と首をかしげ)うんいけるで、久しぶりやねぇ(ふふっと笑い髪に手をのばし) (2012/2/6 18:50:47) |
マークハミルトン♂2年 | > | (金髪の髪を由希先輩に撫でられるのはだ―い好き♪…ッと…しかしこのまましゃがみ込んでいては寒いだけ。此方へどうぞとばかりに優しく桜庭先輩の腕を掴んだままベンチまで連れてゆくと二人でベンチに座って由希先輩を頬笑みながら見つめ)「由希先輩、もうすぐ誕生日なんですよね。コレ…見てください。」【プロ参照】 (2012/2/6 18:55:49) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ふふ、(すすめられるままにベンチに座り。)ん?あは、かわいいやん。(頭に付けられている耳うぃ見て微笑み) (2012/2/6 18:57:37) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「コレ…由希先輩が僕にくれたんですよ。…忘れちゃいましたか?いつか会ったら付けようと思っていたんです。」(頬笑みながら見つめ寒さなのか恥ずかしいのか鼻の頭と頬を赤らめて) (2012/2/6 19:01:55) |
桜庭由希 ♀3年 | > | おぼえてるよー。まだ持ってたんや、ほんまかわいい後輩やな(髪をなでながら) (2012/2/6 19:03:27) |
マークハミルトン♂2年 | > | (金髪の髪を撫でられると――・・ウーン…と頭を由希先輩に傾けて気持ち良さそうに目を細める。まるでガタイの大きい子犬(笑)の姿…由希先輩に気持ち良さそうに寄りかかり由希先輩の体温が伝わってくる。フワーッと由希先輩の甘い香りが鼻を擽り嬉しそうに)「アハッ…バスの時間過ぎちゃいましたけど…由希先輩に逢えたからいいや~」 (2012/2/6 19:07:27) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あ、大丈夫なん?引き留めてごめんなぁ?(撫でていた髪は冷たく、そのまま頬も撫でていく)こんなほっぺたつめたなるまでこんなとこおって、 (2012/2/6 19:09:37) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頬を撫でられると満面の笑みで見つめ)「エヘッ…そんなこと…ないですよ。だって……由希先輩に此処で会えたんですから~♪嬉しいです。寒くたって…僕は我慢出来ます。」 (2012/2/6 19:12:49) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あーあ。でもあんま無理しなや?こんなつめたなってもうて。(立ち上がり正面に立つとぎゅっと首に手をまわし抱きしめ。) (2012/2/6 19:14:31) |
マークハミルトン♂2年 | > | (―・・不意に正面に由希先輩が立ちあがる。声も上げられず首に腕を廻しギュ―と抱きしめられてしまう。驚いた表情で青い目を丸くする。抱きしめられると自分の頬に由希先輩の胸の感触が伝わる。恥ずかしいのやら…どうしたらいいのか分からずもゆっくりと腕を由希先輩の腰に廻し込み一応にも抱きしめられたまま問いかける)「せ…先輩!!クルヒイ~ですよ~先ぱ―い…。」 (2012/2/6 19:19:49) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、苦しめ(意地わるそうにぎゅっと抱きしめると、離れ。)ほんまさむなったなぁ (2012/2/6 19:21:19) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩の香りが息…いっぱい吸い込み…耳元で「苦しめ?」と言われた瞬間、顔を離されてしまう。…プハッ…と息を吐く、気持ち良かったのと息が出来なかったがそんな事恥ずかしくて言葉にも出来ないまま由希先輩の問いかけに頬笑み頷いて)「ハイ…寒い…です。先輩?僕のコート着ます?」(と返して) (2012/2/6 19:25:19) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?いいよいいよー。うあ、(微笑み。冬の冷たく強い風に髪を弄ばれ)そないに、せかさんでも、卒業するっちゅうねん(髪を整えながら空に悪態をつき) (2012/2/6 19:28:35) |
マークハミルトン♂2年 | > | (冬の風に靡く由希先輩の黒髪、僕は黒髪が靡く光景は憧れていた。目の前で見つめると本当に綺麗…思わず由希先輩の腕を掴み抱き寄せる。さっきの仕返しとばかり自分がベンチから立ち上がり由希先輩を抱き寄せる。腰に腕を廻し込み…ソーッと由希先輩の黒髪を撫でながら耳元で)「revenge!!…ね。由希先輩」(大胆な事はしたが胸の鼓動は早くなりつつドキドキして) (2012/2/6 19:34:00) |
桜庭由希 ♀3年 | > | うあっ(抱き寄せられると体制を崩し、体をまかせ)あは、おこったの? (2012/2/6 19:36:20) |
マークハミルトン♂2年 | > | (――・・心臓の鼓動を早くしながらも…声が上ずるりながら、本当はもの凄く恥ずかしい…でももう二度とこんなチャンスは巡って来ないだろう?と思いつつ由希先輩を抱き寄せたまま‘怒ったの‘と言われれば首を左右にゆっくりと振り)「NO―です。怒ってませんよ~。先輩が……好きだから…抱き寄せたんです。駄目ですか?」(いつもより緊張して由希先輩の耳元で消えそうな小さな声で言ってみて) (2012/2/6 19:41:49) |
桜庭由希 ♀3年 | > | なっ…アホ(耳まで真っ赤にしぼそっと呟くとうつむき顔を隠し) (2012/2/6 19:43:09) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩も普通の女の子…僕だって普通の男の子、誰だって出会いがあれば別れがある。恥ずかしがる由希先輩を抱いたまま微笑して見つめる。一言耳元で言うと)「先輩…ズ――ットこうしていたいですけど…恥ずかしいですね。由希先輩。一緒に帰ります?ちょうど20:00のバスがそろそろ着ますけど?」(優しく抱いたまま顔を薄ら赤くして…それは寒いからでなく恥ずかしいから) (2012/2/6 19:48:22) |
桜庭由希 ♀3年 | > | お、おう。そうしよか(小さな声でつぶやくのが精いっぱいで、上昇する体温にともどいながらも) (2012/2/6 19:50:00) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩の笑顔を見ると…三度…子犬の様にはしゃぎながら由希先輩の手を握り締めて周りをグルグル…カバンを前に抱えながら頬笑み)「アハッ・・ヤッタ~♪一緒に帰れる~♪由希先~輩!!アハッ…。嬉しい… (2012/2/6 19:53:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、うん、じゃあいこか? (2012/2/6 19:54:53) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (鞄を持ち賜る彼の頭に手をのばし) (2012/2/6 19:55:23) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【由希先輩。少し最後が日本語が変でしたがお許しください。いい訳ですが、1日英語で喋っているとどうも変になります。すみませんでした。でも楽しかったですよU^エ^U】(嬉しそうに由希先輩を見つめてはしゃぎながら屋上を歩き二人で屋上を後にしてゆく…はしゃぎ、廊下に二人の声が響きながら)【〆です。勝手に〆てゴメンなさい。】 (2012/2/6 19:57:10) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【いえいえ、お疲れ様ー。】 (2012/2/6 19:57:59) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【また後で、由希先輩のお部屋に顔を出しますね―♪では一旦お暇させて頂きます。ありがとうございました。m^エ^m】 (2012/2/6 19:59:33) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2012/2/6 19:59:37) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、お待ちしてます。じゃあ落ちますねー。】 (2012/2/6 20:00:01) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。 (2012/2/6 20:00:04) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/7 09:07:07) |
マークハミルトン♂2年 | > | (いつもより早く学園に到着した。…カバンを脇に抱え階段を上がってゆく、トボトボといつもの様にマイペースで屋上まで上がって来る。屋上の重い鉄製のドアを力を込めて身体ごと押す様に顔の表情を顰め屋上に体を滑らし入ってゆく…朝の優しい日差しが全身を包むと手を顔の前に翳して目を細めながら)「あぁ…気持ちぃ―。」(金髪の髪を揺らし少し前かがみに朝露が光る床を歩きベンチに腰掛ける) (2012/2/7 09:15:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | (…ベンチに座ったままカバンを膝の上に置いて、朝日に顔を向け―・・今日も良い1日でありますように……。―・・目を瞑り両掌を指を絡め合わせて祈る。校庭からはザワザワといつもの毎日が始まろうと多くの生徒達が登校する声が聞こえて来る。目を開けてカバンを脇に抱えるとベンチからゆっくりと立ち上がり暫し…朝の優しい日差しを全身に浴びた暖まった身体はスムーズに足を前に出し頬笑みながら校舎に続く屋上のドアとへ進む。ドアノブを握り思いドアを引き振りかえる。)「先輩…今日も逢えるといいなぁ――。さぁ…教室へ行こう。」 (2012/2/7 09:24:35) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【お邪魔しました~^ω^/】 (2012/2/7 09:25:00) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2012/2/7 09:25:02) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀1年さんが入室しました♪ (2012/2/7 15:05:29) |
野口愛由美♀1年 | > | ((ちょっとだけ、お邪魔します。)) (2012/2/7 15:05:37) |
野口愛由美♀1年 | > | (小さな袋の中に綺麗にラッピングされリボンを架けた・・石畳チョコ・・をぶら下げ、人目を避けるように裏口から屋上へと続く非常階段を軽快に駆け上がり、ドアを開け踊り場へ出ると重いドアに体重を預け・・ギィ~・・開いた隙間に体を入れ屋上へ出る) (2012/2/7 15:07:43) |
野口愛由美♀1年 | > | (屋上に出ると真白さんが居ないかと周囲をきょろきょろと見渡し・・ふぅ~居ないのかな?・・しばらく待ってみようとフェンスにもたれ待ってみる。) (2012/2/7 15:08:41) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/7 15:08:55) |
東雲達也♂2年 | > | (6時間目も終わりいつもの様にダラダラとカバンを小脇に抱え屋上へ上がって来た。煙草を口に咥え屋上の重いドアを身体で押す様に開ける。当然この時間誰もいないだろうと奥に進んでいくと…ん?…アレ?学園では見ない制服姿、しかし後姿が……。)「アレ……。愛由美?何やってるの?」(と一応にも声を掛ける) (2012/2/7 15:12:24) |
野口愛由美♀1年 | > | (屋上のドアの音に気づき”愛由美”の声に振り向くと)ん?きゃはっ・・なんだよぉ~達也じゃん (2012/2/7 15:13:40) |
野口愛由美♀1年 | > | (さぁ~小さな袋を後ろに隠し)今日は、達也に会いに来たんじゃないもん・・(でも嬉しそうに・・ややはにかみながらハグハグ) (2012/2/7 15:15:49) |
東雲達也♂2年 | > | (愛由美の言葉に少し拗ねながらも頷いて再び微笑むといつもの様に優しく抱き寄せて…ハグ…ハグ…抱き寄せたまま耳元で優しく)「真白なら今日は来ていないぜ。家じゃないか?」【↓のお部屋が真白のお部屋だよそちらに投下しておけばU^ω^U】 (2012/2/7 15:17:19) |
野口愛由美♀1年 | > | うん・・真白さんに会えるかな~なんて来たんだけど・・(小さな袋は後ろに隠したまま)ふぅ~そうなんだぁ・・(住所をメモして) (2012/2/7 15:19:45) |
東雲達也♂2年 | > | (愛由美の身体を離すと愛由美の言葉に再び優しく頬笑みながら頷く…7時間目が始まるといけない…と愛由美に伝えると残念そうな表情を受けべ)「アハッ・・言って見れば真白の家に…。俺、この後まだ授業があるから…。一緒に行きたいけどね。」 (2012/2/7 15:22:23) |
東雲達也♂2年 | > | 【失礼。行って見れば です。ゴメンなさい。^エ^;】 (2012/2/7 15:23:02) |
野口愛由美♀1年 | > | うん・・分かったぁ・・行ってみるよ・・ありがとう~達也ぁ・・ (2012/2/7 15:23:55) |
東雲達也♂2年 | > | (愛由美の後姿を小さく手を…ユラユラ…と振りながら微笑んで見送り)「気を付けてな~愛由美!!」 (2012/2/7 15:24:58) |
野口愛由美♀1年 | > | (えくぼの頬を赤らめ・・ウインクして)あはっ・・授業頑張ってね (2012/2/7 15:24:59) |
東雲達也♂2年 | > | 「あぁ~わかった!!」(グゥ―…と親指を立てながら愛由美にウインクで返して) (2012/2/7 15:25:45) |
野口愛由美♀1年 | > | (階段を駆け下り自転車に飛び乗り、腰を浮かすとペダルを強く踏み)((お邪魔しました。)) (2012/2/7 15:26:28) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀1年さんが退室しました。 (2012/2/7 15:26:41) |
東雲達也♂2年 | > | (愛由美の後姿を見送り7時間目のチャイムが鳴り始める。思わず慌ててカバンを小脇に抱えると)「ヤベッ……俺も戻らなきゃ!!」 (2012/2/7 15:27:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/7 15:27:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/8 16:11:15) |
東雲達也♂2年 | > | (…今日の授業は終わり~!!……と大きな欠伸をしながら屋上へ続く階段をダラダラとカバンを小脇に抱え上がって来る。屋上の重いドアを文句を言いながらも開けて入ってゆく)おいおい!!いい加減このドア直せよ~。モォ~」 (2012/2/8 16:14:52) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/8 16:17:14) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんにちわ。おじゃましていい?】 (2012/2/8 16:17:36) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんにちは、どうぞ~♪お返事遅れてすみません。電話でした。】 (2012/2/8 16:22:35) |
相原真白 ♀2年 | > | ふぅ(屋上の扉を開くと。寝不足だぁ、呟き。と授業中かけていた眼鏡をはずし片手にもち目をこすり) (2012/2/8 16:23:02) |
相原真白 ♀2年 | > | 【あは、ありがと。】 (2012/2/8 16:23:18) |
東雲達也♂2年 | > | (いつもの様にベンチに跨り青く透き通った空を見上げ煙草を吹かしていると屋上の重いドアが開く音に煙草を口に咥えたまま振り向く…直ぐに真白だとわかるが様子がおかしい?取りあえず声を掛けて見て)「ヨォ―!!真白!!寝むそうだけどどうしたの?」 (2012/2/8 16:26:20) |
相原真白 ♀2年 | > | ん?(声の方をみると見慣れた彼をみつけ。少しぼーっと考えるようにしながら近づいていき)・・・そりゃ、昨日彼氏と遊びすぎて眠たいんデスヨ (2012/2/8 16:28:41) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の思いがけない言葉に口に咥えていた煙草を落としてしまう。落ちた煙草を拾い指に挟んで、聞き違いなのか今一度真白に聞いてみて不思議そうな表情を浮かべ)「エッ??彼氏と遊んだ?…の?」 (2012/2/8 16:31:34) |
相原真白 ♀2年 | > | (聞き返す彼に首を傾げ)そう、ですよ?彼氏できたって前言ったでしょ?(荷物を下に置くと。隣いい?と尋ね) (2012/2/8 16:33:41) |
東雲達也♂2年 | > | (…どちらかと言うと真白は‘真面目‘に部類する存在だったが、まぁ…真白も普通だって事がわかっただけ俺は少しホット舌のかもしれない。真白の言葉に一瞬遅れるが頬笑みながら頷いて)「アッ……、あっ・・そうだったなそんな事言ってたっけ。へへへ・・忘れてた~」 (2012/2/8 16:36:44) |
相原真白 ♀2年 | > | ええ。言いましたよー。(微妙な反応に首を傾げそのままフェンス近くまで歩き行程を見下ろし) (2012/2/8 16:39:19) |
東雲達也♂2年 | > | (チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み最後に吸いこんだ煙草を空に向けて口を尖らし吐き出してゆく、薄紫色の煙が風に乗り真後ろに流れていくとベンチから立ち上がり真白の横に移動する。少しぎこちなく、チラッ・・チラッ・・と真白の横顔を見ながら真白の腕に肘でチョン・・チョんと突きながら)「なぁ・・彼氏と夜通しで遊んだの?・・別にいいけどさ~気になるじゃん・・。」 (2012/2/8 16:43:29) |
相原真白 ♀2年 | > | んー?さぁ?しーらない(聞きにくそうに志ながらも聞いてくる彼にいたずらそうに笑い) (2012/2/8 16:44:53) |
東雲達也♂2年 | > | (当たり前といえば当たり前だし・・意地悪そうに惚けられると聞きたくなるのが心情・・地団駄を踏みながらも武が悪そうに)「なぁ・・なにしてたんだよ~そんなに寝むそうだしよ~なぁ~教えろって・・。真白」 (2012/2/8 16:48:00) |
相原真白 ♀2年 | > | 別にいいでしょ?…関係ないしー。(目をこすりながら答え) (2012/2/8 16:49:31) |
東雲達也♂2年 | > | (眠そうに目を擦りながら目線を合わさず帰って来る言葉…一つ溜息を付いて…まぁ・・いいかぁ、確かに関係が無いと言われれば関係が無いが昨日の愛由美の行動や真白の今日の言動、女の子は偶に良くわからん。と仕方なく校庭を真白のとなりで見つめて)「まぁ・・なぁ・・そう言えば昨日、愛由美が探してたぜ?会った?愛由美と?」 (2012/2/8 16:53:26) |
相原真白 ♀2年 | > | ん?あってないですよー。あ、人に内緒で人の住所おしえちゃダメですよー?ましてや、私の住所をあなたが彼女に教えるなんて、私のこと罪悪感で殺したいなら別ですけどね(クスクス笑うとベンチに座り) (2012/2/8 16:56:25) |
東雲達也♂2年 | > | (あっ~あぁ~・・真白の言葉は確かにごもっとも…。ウン・・ウン・・と隣りでばつの悪そうな表情を浮かべ頷く・・まぁ、俺は俺で悪気があったわけではない。そこんところは引けないとばかりに食い入る様に真白の顔に覗きこんでみて)「なぁ・・真白さぁ~罪悪感とか俺は分かんないけど・・何か真白に用事でも合ったみたいだからさ、それに昨日は真白学校に来ていなかったろ?だから教えたんだ。悪かったけど・・許してくれよ」 (2012/2/8 17:01:33) |
相原真白 ♀2年 | > | 別に怒ってませんよ。ただ追い込むのが上手だなっておもっただけです(怒ってない。というもののあきらかにそっけない返事で) (2012/2/8 17:03:53) |
東雲達也♂2年 | > | (隣りにいる真白を見つめどう見ても怒っている。真白の眉が時折…ピックッ・・ピクッ・・と跳ねあがるから・・微笑んでいるがどう見ても怒っている。それに素気ないこの返事)「なぁ・・怒ってるんだろ~?謝ったじゃん」(肘でツンツンと突き) (2012/2/8 17:07:38) |
相原真白 ♀2年 | > | yurusitemasu yo. (2012/2/8 17:08:23) |
相原真白 ♀2年 | > | 【ごめんなさい。ミスです】 (2012/2/8 17:08:39) |
東雲達也♂2年 | > | 【了解♪^ω^/】 (2012/2/8 17:09:32) |
相原真白 ♀2年 | > | …許してますよ?悪気ないことくらい理解してます。でも、怒ってないっていうのは嘘です。(紙袋から、クッキーを取り出し細かく割ると、隅にいる鳥たちにむけかるく投げ。鳥が食べているのをみて) (2012/2/8 17:11:22) |
東雲達也♂2年 | > | (あぁ~ヤッパリ!!怒ってるんだ~・・真白の足元でまとわりついている雀達…チュンチュン・・と可愛い声を上げながら啄ばむ真白の上げたクッキー・・そう言えば俺も腹は減っている。ジ―ッと真白が小鳥にあげる様子を物欲しそうに見つめる)「何だよ・・。ヤッパリ・・怒ってるじゃん・・。しかし・・いいなぁ~雀達・・。俺も腹減ったなぁ~」(語尾が聞こえないくらい小さくなって) (2012/2/8 17:15:31) |
相原真白 ♀2年 | > | 怒ってますよ?好きですから(さりげなくつぶやくと、袋に入っているクッキーを全部鳥たちになげ)あ、お腹すいてたんですか?残念ですね(よく見れば東雲君へ。と書かれた空の袋をもちながら) (2012/2/8 17:19:54) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の言葉に思わず・・ハッとして驚き・・校庭を見つめていたのを真白に振り向く・・良く見れば真白が手に持つ紙袋には‘東雲君‘と丸文字で書かれた紙袋・・三度・・溜息を付きながら真白を見つめ)「あぁ~・・ソレ・・俺にくれるんじゃなかったの~?あぁ~雀達が食べちゃった~・・。」(羨ましそうに雀達が啄ばむクッキーと真白を交互に見つめまたもや肩を落とし溜息を付く) (2012/2/8 17:24:52) |
相原真白 ♀2年 | > | 残念でした、後は先輩たちのとヤンキーくん、・・・好きな人にあげる分しかのこってませーん(紙袋を覗きラッピングしたクッキーを数え) (2012/2/8 17:28:07) |
東雲達也♂2年 | > | (残念そうに真白を見つめる。まぁ・・‘女‘のジェラシーと言って良いのか悪いのか愛由美の事と関係はしてる事は間違いは無い。今日ところはこの位にしておこうと見つめたまま)「アハッ・・わかったよ・・。自分で買うからいいですよ~」(とポケットに両手を入れて見つめ) (2012/2/8 17:34:25) |
相原真白 ♀2年 | > | はぁ、そういう、余裕なとこが嫌いです。そりゃあそっちは遊びですもんね(ラッピングされたクッキーを彼の背中に投げ飛ばし呟き荷物をもち立ち上がり) (2012/2/8 17:36:46) |
東雲達也♂2年 | > | (…好きだと言われたり…背中にクッキーを投げられ‘嫌い‘だと言われたり・・・・屋上の床に落ちた可愛くラッピングされたクッキーを拾いまたまた溜息を付いて荷物を手に持ち立ちあがる真白に)「真白~真白が強がり言うからだぞ~!!でも・・ありがとなぁ~クッキー」(手に持つ可愛くラッピングされたクッキーを真白に見せて頬笑みながら) (2012/2/8 17:40:40) |
相原真白 ♀2年 | > | 強がらなくいぇもつよがっても優しくしてくれないならどっちでもいいじゃない(べーっと舌をだし扉にむかい歩きだし) (2012/2/8 17:42:47) |
東雲達也♂2年 | > | (俺に悪気は無いし。スカしているつもりは無い。ただ…俺は女の子が好きだし仲良くしたい・・そぉ、思っているだけ…それはそれで傷つけることに繋がってしまうが今の俺にはまだまだ・・難しい事。マシンガンの様に俺に放たれる真白の言葉、最後にチロッと赤い舌を出して留めに…ベーッ…呆気にとられ微笑しながらも)「真白…それでも‘バレンタイン‘のチョコが俺にあげたい・・な~んて思ったら今度は手渡しでくれよな。それに真白に優しくしたらそれはそれで困るだろ?だって・・彼氏が出来たんだろ?」(勿論、彼氏など出来た事など信じてはいない。男のジェラシーを一言言ったまで) (2012/2/8 17:47:33) |
相原真白 ♀2年 | > | もう会いませんよー。彼氏さん、やきもちやきだからあってあげませーん(振り向くと苦笑しながら)だから、それがバレンタインのプレゼントです。あなたも本命なんかもらってもこまるくせに。 (2012/2/8 17:50:31) |
東雲達也♂2年 | > | (再びマシンガンの様に帰って来る言葉に苦笑しながらも見つめ両手を・・マァ・・マァ・・と真白にしながら見つめ不意に携帯がメロディを奏でる♪真白にゴメンと掌でしながら携帯を出て)「ウン・・ウン・・わかった………。」【ゴメン・・チョット忙しくなっちゃった~真白さん。〆といてください。落ちます。】 (2012/2/8 17:56:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/8 17:56:15) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、もう、都合悪くなったら、そうやって流すんだから、もう。(足早に去っていく彼の背中を見つめ呟き)はぁ、ばぁぁか(扉を開け階段の踊場から下にむかい叫びゆっくり階段をおりていく) (2012/2/8 17:59:37) |
相原真白 ♀2年 | > | 【私もいったん落ちます。お疲れ様でした】 (2012/2/8 18:00:02) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/2/8 18:00:05) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高1さんが入室しました♪ (2012/2/8 22:18:14) |
琳 千夜♂高1 | > | (暗い階段をカツカツと登りながら。先ほどの行為に思いをふせる。)先輩よかったな(ガチッとドアを開け。肌寒い風が入ってくる)うぅぅ。さ~む~(ブルブルと震えながらギターケースを大事そうにかかえながら、何故屋上なんて来たんだろうと思いながらどうせなら、保健室がよかったのでは無いかと) (2012/2/8 22:22:13) |
琳 千夜♂高1 | > | (B-3は着ているが流石に今日は寒い。そういえば来週はバレンタインデー。しかし貰うあてはない。それで女子は慌ただしいのだな。大変だな~でも年に一度の恋人達のイベント。さて俺はバレンタインまでに貰う相手が出来るのだろうか?などと日頃の愚行を反省しながら)スティデーか~ (2012/2/8 22:27:28) |
琳 千夜♂高1 | > | (純愛などと自分には無縁のものに憧れながら、待つのは俺の主義ではない。と思いながら、先ほどの柔らかい胸に思いをはせながら、お預けなんて先輩ズルイナ再戦はあるのだろうかと思いながら、自販機に近寄り缶コーヒーを買い) (2012/2/8 22:33:57) |
琳 千夜♂高1 | > | (プルトップを開ける)グビ(さ~てここは寒い帰って温かい布団に潜り込もう。来た道を回想しながら、てくてくと一人淋しく歩いていく。腕組んでくれる相手を探しながら) (2012/2/8 22:36:14) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高1さんが退室しました。 (2012/2/8 22:36:26) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/9 10:31:52) |
東雲達也♂2年 | > | (3時間目も途中…ソーッと教室から抜け出して屋上へ上がる階段を両手をスラックスに入れて上がってゆく途中、屋上の重いドアの前でジャケットから煙草を取り出して1本口に咥えると愛用のZippoのライターで火を付ける。煙草を吸いこみ吐き出しながら重いドアノブを握り身体で押す様に開けて外の冷たい空気が校舎の中に入ってゆくと同時に煙草の煙を吐き出して朝日眩しく目を細め屋上の奥に進んでゆく…もうすぐ先輩達は卒業してしまう。気の許せる先輩もいれば気にいらない先輩もいた。しかしそんな先輩達も来月にはそれぞれの‘道‘に進みこの学園では会う事は無くなるだろう。少し寂しい気がするが俺も3年に上がるのだからと…自分に納得させる様にフェンスに指を絡め煙草を吹かしていく)「フゥ…3年かぁ~実感ねぇなぁ…。」 (2012/2/9 10:40:13) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが入室しました♪ (2012/2/9 10:40:55) |
朝永悠音♀3年 | > | 【うあっおはよ】 (2012/2/9 10:42:00) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss.悠音 】 (2012/2/9 10:42:11) |
朝永悠音♀3年 | > | 【お邪魔していい感じだったは帰した?】 (2012/2/9 10:42:50) |
東雲達也♂2年 | > | 【どうぞ~♪チョットカラーが被ってるので変えますね。】 (2012/2/9 10:43:11) |
東雲達也♂2年 | > | 【これでOK!!】 (2012/2/9 10:43:47) |
朝永悠音♀3年 | > | 【ありがとうじゃあねお邪魔します】 (2012/2/9 10:45:34) |
東雲達也♂2年 | > | 【よろしくお願いいたしまーす。^エ^/】 (2012/2/9 10:46:38) |
朝永悠音♀3年 | > | みえるかなぁ?(扉を乱暴に開けない入っていき) (2012/2/9 10:46:41) |
東雲達也♂2年 | > | (屋上のドアが軋み開く音がした。ゆっくりとドアが開いた方向に顔を向けると…ヘッ?悠音先輩…久しぶりに会う先輩に少し驚きの表情で咥えてた煙草を落としてしまい拾い指に挟んで)「朝永先輩…?朝永先輩ですよね?どうしたんですか?」 (2012/2/9 10:50:13) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高1さんが入室しました♪ (2012/2/9 10:52:14) |
朝永悠音♀3年 | > | (驚きの声をあげる男のこ、よくみれば見知った後輩)あ、おじいちゃん!!久しぶりにー元気? (2012/2/9 10:52:17) |
東雲達也♂2年 | > | 【おはようございます。琳さん】 (2012/2/9 10:52:47) |
琳 千夜♂高1 | > | (薄暗い階段を登っていくと寒い空気が流れてくる。それでもドアを開けると見知らない先輩方が)【こんにちは。お久しぶりブラザー】 (2012/2/9 10:54:14) |
朝永悠音♀3年 | > | 【おはようございます。】 (2012/2/9 10:54:19) |
東雲達也♂2年 | > | (相変わらず元気の良い先輩挨拶をされれば小さく手を上げて返し…朝永先輩はそれだけに世話が掛った先輩とも言うが…苦笑いをしつつ) (2012/2/9 10:54:37) |
琳 千夜♂高1 | > | 【しばし離席】 (2012/2/9 10:55:04) |
東雲達也♂2年 | > | 【エッ?…Oh~brother!!久しぶり~^^】 (2012/2/9 10:55:27) |
朝永悠音♀3年 | > | (近づいいき、近くのベンチに荷物をおき)んー。真白がいつもいるのはこのベンチ? (2012/2/9 10:56:27) |
朝永悠音♀3年 | > | 【ごめん、切り替えます】 (2012/2/9 10:57:53) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが退室しました。 (2012/2/9 10:57:58) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/2/9 10:58:16) |
琳 千夜♂高1 | > | 先輩!バレンタインの季節ですね~当てはあるのですか? (2012/2/9 10:59:41) |
東雲達也♂2年 | > | (頬笑みながら近づいて来る朝永先輩。真白の座るベンチは?と聞かれるとウン・・と頷いて口に咥えていた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む。何をしでかすのかと興味深く朝永先輩の行動を見つつ)「朝永先輩…何を悪戯しに来たんですか?・・卒業イベントですか?後輩いじめの…。」 (2012/2/9 10:59:54) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 後輩いじめか、それはかんがえてなかった。でもイベントは終えてきたよー。(ベンチの上にのり立ち上がり小高い丘を見つめ) (2012/2/9 11:01:51) |
東雲達也♂2年 | > | (相変わらず・・なんとかと煙は高い所が好き・・しかしフェンスに上らなかっただけ朝永先輩も‘大人‘になったんだろう。冬の風がスカートの裾を閃かせいかにも‘美少女‘を気取る朝永先輩を微笑しながらも見つめて)「アハッ・・先輩も見ない間に少しは大人になったみたいですね。…詳しい事は聞かないですけどカッコいいじゃないですか?先輩・・。」 (2012/2/9 11:05:10) |
琳 千夜♂高1 | > | 初めまして~(女子の先輩に会釈して)リン センヤです。よろしくお願いします(卒業・・・・そんな季節なんだな~と思いながら、自販機に近寄り缶コーヒーを買いプルトップを開けグビってやる) (2012/2/9 11:06:35) |
朝永悠音 ♀3年 | > | お?はじめました。トモナガ ユウネです。リンくんやね、一年生?(自販機に近づく彼に手をふりながら自己紹介し)あ、おしいちゃん、やっぱりそう見える?(後輩お気に入りのベンチから、見えることを確認しおわると、ニッっと笑い)近くのフェンスにトウッと飛びつき上までのぼりきりフチにすわると後輩を見下ろし (2012/2/9 11:09:24) |
東雲達也♂2年 | > | (いつの間に現れた男子、良く見れば校章の色からすると1年生(新2年生)少し驚きながらもコーヒーを飲む後輩に小さく手を上げて挨拶をして)「やぁ―こんにちは琳君?俺、シノノメ タツヤ、まぁ・・よろしく」(再び・・朝永先輩が目を離した瞬間!!フェンスを登る音に顔を上げて見上げると…アッ!!朝永先輩!!大きな声で)「先輩!!前から登ったらダメだって言ってるじゃないですか?後輩の前で恥欠かせないでください。それにパンツ丸見えですよ!!モォ~!!」(と見上げて) (2012/2/9 11:12:45) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 大丈夫体操服のズボンはいてるからー!(大声で返事し) (2012/2/9 11:14:40) |
琳 千夜♂高1 | > | (パンツ丸見えと聞き思わず視線がいってしまう。男の悲しい性か?)東雲先輩ですねよろしく(何気ない会話が楽しい。普段の) (2012/2/9 11:15:48) |
東雲達也♂2年 | > | (パンツだろうがズボンだろうがそんなのは問題ではない。フェンスに上っている事自体が問題。地団駄踏みながらも横にいる後輩に助けを求めるように)「なぁ・・琳君・・君からも言ってあげてくれないか?危ないって事が分からないんだ…あの‘先輩‘は頼むよ・・。」(困った表情を浮かべて琳君と朝永先輩を交互に見つめつつ) (2012/2/9 11:18:04) |
朝永悠音 ♀3年 | > | おじいちゃんものぼってみなよー(満足そうに季節外れの満開桜をみつめ)あは、いいじゃんおちないよー。 (2012/2/9 11:20:17) |
琳 千夜♂高1 | > | (どこから電源を取ってきたのだろう?ドラムロールを装着しながら、小型アンプを取り出しギターに接続し始める。)【リアルに弾いています】 (2012/2/9 11:21:44) |
東雲達也♂2年 | > | (朝永先輩の言葉に激しく左右に首を振る。おじいちゃんと言われたから?否!!高い所が俺は嫌いだし怖いから!!どしたって高い所は俺は嫌いだから。それに何が楽しくて高い所に登るか理解が出来ない。恨めしそうにフェンスの下で朝永先輩を見つつ横でエレキギターの音色を響かせる後輩に再び驚き・・一体今日はどうなっているんだ?と不思議に思いつつフェンスを見上げて)「いいですか~朝永先輩!!早く降りて来てくださ~い。先生を呼んできますよ。降りて来ないと!!」 (2012/2/9 11:24:58) |
朝永悠音 ♀3年 | > | えー。ケチーケチー後輩がいじめるー。(愚痴をこぼしながらもとびおりようか悩み) (2012/2/9 11:27:05) |
琳 千夜♂高1 | > | (先生?この学園にまともな先生がいるのだろうかと思いながら、旋律を奏でる。大好きなイングヴェイである。もちろんアンプはマーシャル、ギターはストラト。ここはお邪魔かなと思いながら移動を考え始める) (2012/2/9 11:28:07) |
東雲達也♂2年 | > | (ウェーブ掛った髪を振り乱して如何にも飛び降りようとしている朝永先輩に)「駄目だって~飛んだらダメなんですからね~朝永先輩!!絶対!!飛んじゃ駄目ですよ~?」(何もなければエレキギターの旋律は俺も好きなメロディ・・あたふたとフェンスの下で朝永先輩を見つつ)「駄目ですからね~!!」 (2012/2/9 11:30:18) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 降りろっていったり、降りるなっていったり、わがままだ!(言い切り。にっと笑うと空を見上げ) (2012/2/9 11:32:18) |
琳 千夜♂高1 | > | (さて、困った朝永先輩だと思いながら、こんな事出来るのは3月まで、まあいいかな?)お邪魔ですよね~寒いので保健室に行きますわ~では先輩方(と、ギター類をかたずけ手を振りながら来たドアを開け階段を降りていく) (2012/2/9 11:36:10) |
琳 千夜♂高1 | > | 【また今度】 (2012/2/9 11:36:47) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高1さんが退室しました。 (2012/2/9 11:37:00) |
東雲達也♂2年 | > | (あ~言えば、こう言う!!フェンスの上で頬い笑み空を見上げる朝永先輩、下から見上げると冬の日差しにキラキラと光り何処となく大人っぽさに思わずドキリとしてしまうが反論を唱える朝永先輩に三度・・。)「モォ~降りるんです。ゆっくりとね。絶対飛んだらダメなんですからね!!ゆっくり降りて来てください。」(それにしてもエレキを引く後輩のメロディは大したもの。)【了解!!brother!!】 (2012/2/9 11:37:09) |
朝永悠音 ♀3年 | > | お、リンくんばいばいー。(手をふり残るおじいちゃんを見るとにやっろ笑い)ていやーー(東雲君めがけとびおり)【おつかれさまです】 (2012/2/9 11:39:19) |
東雲達也♂2年 | > | (エ――ッ!!フェンスの朝永先輩を見つめていると俺目掛けて飛び降りる朝永先輩…無我夢中で両手を広げるが朝永先輩を抱きかかえたまま後ろに倒れたまま俺の胸に顔を埋める朝永先輩に)「アイタタタ・・・先輩だからダメだって言ったじゃないですか~?俺がいなかったら足でもくじいて怪我じゃ済まないですよ?モォ~」 (2012/2/9 11:44:28) |
朝永悠音 ♀3年 | > | うん、なんかたのしかった。もう一回しようかな(立ち上がりもういちどのぼろうとフェンスに手をかけ) (2012/2/9 11:45:59) |
東雲達也♂2年 | > | (今一度フェンスに指を掛けて登ろうとしている朝永先輩の後姿を後頭部を摩りながら急いで立ちあがる。小走りで朝永先輩の所に近づいて肩を掴み・・後輩が去った後で良かった。真白や四条先輩に朝永先輩と抱きついている所何ぞ見られずにすんでホットして所・・直ぐこれだ!!朝永先輩を睨みつつ首を左右に振りながら)「ダメ~です。それに痛いんですよ~抱きかかえる方は・・。2度目は無いです。」 (2012/2/9 11:50:31) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あいかわらずおあいいちゃんはケチだのー。(クスクス笑い。)あ、おじいちゃんみてみて。私の卒業イベント!(満開に咲くかすらを指さし) (2012/2/9 11:52:54) |
東雲達也♂2年 | > | (朝永先輩が誇らしげに指さす方向…。それを見つめ早咲きの‘桜‘が満開になっているのが見える。…いつの間に・・綺麗に薄ピンク色に染まる木が冬の風に乗り揺れている。思わず笑みを溢し見とれながらも)「へェ~朝永先輩・・やるじゃ~無いですか?」 (2012/2/9 11:56:23) |
朝永悠音 ♀3年 | > | でしょー。だいたいやったの後輩だけどなー(よし、はなしがうまいことずれた。とおもいながら微笑み) (2012/2/9 11:58:34) |
東雲達也♂2年 | > | (何故・・朝永先輩がフェンスに上ったかこれで理解が出来た。相変わらず自己表現が下手な朝永先輩らしくて早咲きの桜を見つつ苦笑する。)【ゴメ~ン。呼ばれてしまいました…】 (2012/2/9 11:58:59) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/9 11:59:02) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【了解】 (2012/2/9 12:00:01) |
朝永悠音 ♀3年 | > | うんうん、桜も見れたしお腹へった。ちょっとはやいけど。食堂いこーよ(いいですね、行きましょう。という後輩と校舎に入っていき扉を閉める)ねー。おじいちゃん。お昼奢ってよー。(なんで後輩にねだるんですかー。とか話をしながら食堂に向かったとか向かわなかったとか、それはまた別のお話。) (2012/2/9 12:04:25) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【〆です。お疲れ様でした】 (2012/2/9 12:04:39) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが退室しました。 (2012/2/9 12:04:42) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂1年さんが入室しました♪ (2012/2/10 20:34:33) |
おしらせ | > | 桜井あかね ♀さんが入室しました♪ (2012/2/10 20:36:45) |
琳 千夜♂1年 | > | (寒い空気ではく息が白い。それでも階段をのぼりながら、ドアをガチャって開ける。見えるのは満天の星空。ギターケースを大事そうにかかえながら、静かに一歩踏み出した)【こんばんは】 (2012/2/10 20:37:22) |
おしらせ | > | 桜井あかね ♀さんが退室しました。 (2012/2/10 20:37:47) |
琳 千夜♂1年 | > | 【お疲れ様】 (2012/2/10 20:38:11) |
琳 千夜♂1年 | > | あれ?誰かの気配を感じたんだか?勘違いかな?(不意に後ろを振り返るが誰もいない。まさか幽霊?まさかね???ぞぞ~~~。飛び降りて成仏できない子とか?ないよね?寒い中、吐息を吐きながら。自販機に近寄っていく。自販機の前だけが不思議に明るくホットさせる。) (2012/2/10 20:41:48) |
琳 千夜♂1年 | > | (120円を入れ、BOSSのコーヒーを買う)ガラン・ガラン(手を入れ)あちゃ(缶コーヒーは熱く不意の出来事なので醜態をさらしてしまう。左手でユックリ取り出し、プルトップを開けるとコーヒー独特のにおい) (2012/2/10 20:46:44) |
おしらせ | > | 桜宮澪奈♀高1さんが入室しました♪ (2012/2/10 20:49:14) |
琳 千夜♂1年 | > | 【こんばんは】 (2012/2/10 20:50:20) |
桜宮澪奈♀高1 | > | 【こんばんわです】 (2012/2/10 20:51:09) |
琳 千夜♂1年 | > | ゴク(一口飲むとほっとする。冷えた手を缶で温めながら。左指の準備をする。B-3は着ているが、やはり寒いな~) (2012/2/10 20:53:28) |
琳 千夜♂1年 | > | 【入室ロルお願いします】 (2012/2/10 20:56:02) |
桜宮澪奈♀高1 | > | (夜の校舎の階段を颯爽と登っていく。向かう先は屋上。楽器の練習にもってこいだからだ。)寒いッ(屋上の重々しいドアを開ける。左手にはトランペットを持っている。) (2012/2/10 20:58:29) |
琳 千夜♂1年 | > | (おや?後ろでドアの開く音を聞き振り返る)こんばんは~(手を振りながら挨拶する。見覚えがある顔) (2012/2/10 21:00:55) |
桜宮澪奈♀高1 | > | こんばんわ♪(ヒラッと手を振る)千夜、なにしてんの?(千夜が座っているベンチの近くに座り、楽器の準備をしている) (2012/2/10 21:04:04) |
琳 千夜♂1年 | > | 何って、この学園、音楽室が無いじゃない?ギターの練習だよ~(手を温めながら、ギターケースからギターを取り出し、) (2012/2/10 21:06:16) |
桜宮澪奈♀高1 | > | あたしと同じ理由だね(トランペットを構え基礎練習をする) (2012/2/10 21:09:04) |
琳 千夜♂1年 | > | この寒空に?俺も同類だが、(どこからか電源を取ってきてアンプに繋ぐ、エフェクターボックスを開け、ギターに繋ぐ)ジャーン。うんよし。(7thドミナントコードを練習する) (2012/2/10 21:12:24) |
桜宮澪奈♀高1 | > | (ギターをやってる千夜を見てうっすら微笑むと)なんかさーギターやってる千夜、かっこいいよね(大きく息を吸い込み「粉雪」を演奏する) (2012/2/10 21:15:42) |
琳 千夜♂1年 | > | レミオロメン?クラシックではないの?(不思議に思いながら、GAINを落とし、コードパートを弾き始める。)♪~~♪~~~♪ (2012/2/10 21:19:04) |
桜宮澪奈♀高1 | > | うん この曲…思い出だから(ニコッと微笑む。片足でリズムを取りながら奏でていく) (2012/2/10 21:22:05) |
琳 千夜♂1年 | > | 音楽室無いかな?いつも保健室か、ここなんだ~(合わせながら、カッテングは無しで頭のストロークで膝を軽く曲げ、ギターを抱える) (2012/2/10 21:24:53) |
桜宮澪奈♀高1 | > | あたしも。いっつもワンパターンw(笑いながらも真剣な表情で) (2012/2/10 21:27:09) |
琳 千夜♂1年 | > | 練習しないいと~吹奏楽部生見ないな~。これこれ。しゃべったら演奏出来ないぞ(コードは淡々と進んでいく) (2012/2/10 21:30:26) |
桜宮澪奈♀高1 | > | はいっ千夜♪(微笑み練習再開←) (2012/2/10 21:31:43) |
琳 千夜♂1年 | > | ふゅ~疲れたな~寒いし。どうするかな?(コードを弾きながら、グダグダになっていく。) (2012/2/10 21:35:01) |
桜宮澪奈♀高1 | > | 【すみません!親に呼ばれちゃいました!またよろしくお願いします】 (2012/2/10 21:37:39) |
おしらせ | > | 桜宮澪奈♀高1さんが退室しました。 (2012/2/10 21:37:48) |
琳 千夜♂1年 | > | 【俺もそろそろ離脱かな?】 (2012/2/10 21:38:24) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂1年さんが退室しました。 (2012/2/10 21:38:41) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/11 11:54:52) |
相原真白 ♀2年 | > | (重たい扉を開け、なにか考えるように苦笑し奥のベンチまで歩いていく)おー。立派立派(ベンチから見える季節外れの桜を見ながらベンチに荷物をおろし) (2012/2/11 11:57:33) |
相原真白 ♀2年 | > | (フェンスに触れそのままのぼっていく。フェンスのフチに腰掛け)いい眺めだなぁ。(そこから見える街はいつも見てる街なのにここから、見るとなんだか、知らない街みたいだ。)あそこらへんが愛由美ちゃんの家、あそこはミホちゃんに会った公園、あそこは…お気に入りの海。(指をさし確認していくように呟き) (2012/2/11 12:02:46) |
相原真白 ♀2年 | > | 由希先輩も卒業、悠音さんも卒業、まぁ、ちょうどいいと言えばちょうどいいんだけどさ(フェンスから飛びおりるとベンチの鞄を開け)心残りがあるとしたら、ねぇ?逃げるように行っちゃうことかな。(鞄から、取り出した真っ白で雪の柄がはいっている手紙を飛ばないようにベンチにくくりつける。)見つけてくれるかな、見つけてくれるよねー。たぶん(そう、呟くと足早に屋上を後にする。) (2012/2/11 12:10:14) |
相原真白 ♀2年 | > | (手紙内容です。『こんにちわ、こんばんわかな?急ですが引っ越しが決まりました。来週には発ちますのでもう、ここで会うことはないでしょう。さようなら。真白より。』そう書かれた手紙何度も書き直したため消した後も見えるが、そっけないのは性分だろう、誰に宛てたか書かなくてもわかるだろうと、思ってるあたりが最大の甘えかな。 (2012/2/11 12:14:28) |
相原真白 ♀2年 | > | 【おじゃましました】 (2012/2/11 12:14:41) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/2/11 12:14:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/11 16:23:44) |
東雲達也♂2年 | > | (バイクで学園まで来ると裏門にバイクを止めるとヘルメットをミラーに引っかけバイクから降りる。裏門を軽快に飛び越えると真直ぐに屋上へ続く非常階段の鉄扉を開け非常階段を((ダッダダダダダ))と上がってゆく白い息を吐きながら何気ない表情を浮かべつつも屋上の奥に進んでゆく) (2012/2/11 16:28:14) |
東雲達也♂2年 | > | (…別段用事は無かったけれど彼女は留守だったし・・遊びに行く所が無かった。ジャケットの内ポケットから煙草を取り出し口に1本咥えると手で囲い愛用のZippoのライターで火を付ける煙草を吸いこみ薄紫色の煙を空に目掛けて口を尖らせ吐き出していく。そんな事をしていると目の前のベンチに何やら‘真っ白で雪の柄が入った便箋‘がベンチに括り付けられて冬の冷たい風に揺られているのを目にした。そのベンチに近づいて煙草を咥えたまま前かがみになり手に取ってみる…ん?…こんにちわ、こんばんわかな?急ですが引っ越しが決まりました。来週には発ちますのでもう、ここで会うことはないでしょう。さようなら。真白より。…ん?・・何だこりゃ?屋上をキョロキョロと見渡しても人の姿など無い。誰に宛てた手紙なのかも俺にはわかった。…サッとベンチに座りその手紙を今一度読み返す。) (2012/2/11 16:36:24) |
東雲達也♂2年 | > | (煙草を口に咥えたまま今一度短い文章の手紙を読み返す。何度も何度も書き直した少し下手くそな手紙・・相変わらず真白自身の俺に対する表現の下手さに少し苦笑するのも、真白らしさが伝わって来るのも感じた。俺にとって彼女は厭らしい言い方なのかもしれないが「好きなのに抱けなかった‘女‘」だっただけに少し心残りでもある。しかし…俺に会って直接言えばいいものなのに……。除じょにチビテ来た煙草を指で挟み込み今一度、屋上を見まわしてみる) (2012/2/11 16:43:53) |
東雲達也♂2年 | > | (冬の冷たい風が屋上に積もった枯れ葉だけが目の前を運ばれる光景しか視線に入って来ない。手紙をジャケットのポケットにしまうとチビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿にチビタ煙草を押し込み溜息を一つ…落としベンチから立ち上がる。)「しょーがない。…行ってみるか~?」(本当は抱きしめ‘キス‘の一つでもなんて考えているのだが…何せ、俺も彼女持ち・・でも会って話したいのも本音である。…速足で非常階段の鉄扉を開けて非常階段をそのままの勢いで降りてゆく、向かう先は、勿論決まっているじゃないか。白い息を吐きながらバイクの置いてある裏門へと消えてゆく) (2012/2/11 16:53:47) |
2012年01月25日 11時06分 ~ 2012年02月11日 16時53分 の過去ログ
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