「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2011年12月23日 21時25分 ～ 2012年02月12日 02時45分 の過去ログ
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| シャドウゲイル | > | （兜をはずすと、その浅黒い肌と目鋭い目、縮れた髪などがあらわになる。不思議なことに、シャドウゲイルの目が怪しく赤く輝き、その鎧の隙間から黒い煙のようなものが立ち上がる。地上では神々に目をつけられぬように、人間の体を借り、鎧によってその魔力を極力抑えているが、鎧を外すとその悪魔の本性が現れる。) (2011/12/23 21:25:07) |
| シャドウゲイル | > | （その間も、魔界虫はクラウディアの体を這いずり回り、とうとう菊座の中と膣内へと侵入を果たし、うごめき続ける） (2011/12/23 21:25:53) |
| シャドウゲイル | > | 【ごめんなさい、途中で切れました】 (2011/12/23 21:26:57) |
| クラウディア ♀ | > | なっ……その姿、お前は……悪魔……ぐあぁぁっ！（目の前で正体を現したそれに驚き、痛みすら忘れて呆然となる。直後強引に押し入ってきた軟体が狭い肉道を押し広げ、あまりの痛みに絶叫して）ぐぅぅ……うあ、ぁ……！（がくがくと震え、体力を大きく削り取られて）【大丈夫ですよ】 (2011/12/23 21:28:18) |
| シャドウゲイル | > | ほう…その痛がりかた、どうやら処女のようだな？なるほど…。どれ、魔界虫に奪わせるのはもったいないな…（呪文を唱えると、召還した魔界虫を消滅させる。後には瘴気の混じる体液に汚されたクラウディアの姿が…そして、指で印を作ると、クラウディアの輝く白い鎧に魔方陣を描き始める。その印から瘴気が入り込み、やがて鎧は黒く輝くものへと変化する。色だけではなく、形まで変化し、下着すらつけていないクラウディアの体にビキニの用のぴったりと張り付き、超ミニスカート状態の腰鎧と、胸元が大きくＶ字で、ヘソ周りがむき出しにの胸鎧に変わる。さらに悪魔の力が鎧に宿ったことで、クラウディアの体に直接的に淫らな思想・肉体的な喜びを求める嗜好を与える） (2011/12/23 21:32:17) |
| クラウディア ♀ | > | がっ……はぁ……はぁ……な、なにを……うあぁぁぁぁっ！？（激痛の発生源が突如消滅したことで安堵し、悲鳴を途切れさせて鎖に力なくもたれかかる。荒く呼吸しながら悪魔を見据える。更に続けて描かれた魔方陣の正体を看破するが、すぐに流れ込んできた瘴気によって鎧が改造され、間近で生まれ変わっていく鎧の影響で絶叫する）あ……こんなぁ……？（淫らとしかいいようが無い姿に変貌した鎧に絶望したような声を上げ、少しでも露出する肌の面積を少なくしようと身をよじる。だが、同時に頭の中に入り込んできた奇妙な考え方に違和感を示して） (2011/12/23 21:38:34) |
| シャドウゲイル | > | くっく…どうだ？お前の鎧には我が悪魔の力を注入してある。防御力・攻撃力とも大幅に向上しているし、肉体と同化する作用もある。我が呪文でのみ脱ぐことが可能だ…くっく…。（口では言わないが、鎧の悪魔の魔力で体中が敏感になり、えもいわれぬ性的な衝動を送り込む。もだえるクラウディアに近づき、ふとももに指を這わせると、腰鎧の下の下着をつけていない秘部へと指を這わせて弄ぶ）さぁ…たまらないだろう？素直に我が力を受け入れる気になったか？ (2011/12/23 21:41:57) |
| クラウディア ♀ | > | ぐぅぅ……こんなの……（先ほど脳内に送り込まれ、もともとの思考と同化することで違和感を薄れさせていく淫らな嗜好に戸惑いを覚えながらからだをよじる。先ほどまで密着していた蟲の瘴気もあいまって鎧の効果が倍増し、どうしようもないほどの火照りと疼きを齎していた）ん、んふぅ……や、だぁ……私は、まだ……まだ、教会の……（はあはあ、と切ない吐息をもらしながら太腿へのやんわりとした刺激に悶え、先ほどの強引な侵入のせいで少し開いたままの秘所からよだれをたらす。が、それでも強靭な精神力と信仰心が屈服を拒絶して） (2011/12/23 21:47:16) |
| シャドウゲイル | > | （指先で、まさに悪魔のような指使いでその感じやすくされた淫核をゆっくりと弄ぶ。まだ男を知らない秘部から滴る愛液を塗る込めるように…）どうした？感じてるのだろう？なぜ素直になれない？体は欲しがっているはずだぞ？そこまでして神々に義理を立てる必要があるのか？結局はお前は…神々に見捨てられ、今こうしてここでこんな目にあってるのではないかね？それでもまだ、神に忠誠を誓うのか？（言葉で残り少ない理性を奪い取りながら、指は巧みに淫核をこね回し、徐々にその聖なる魂をも汚していく） (2011/12/23 21:54:51) |
| クラウディア ♀ | > | それは…あ、んぅ……そう、かも……しれない……け、どぉ……んぁぁっ（体の影響で脆くなり、揺らぎ始めていた信仰心にひびが入る。平衡してもたらされるとびきりの快感に煽られ、そのひびはどんどん拡大していく）あ、うぅ……んはぁ……（心の中のもう一人の自分が、悪魔の言葉に重ねて囁いてくる。信仰を捨てろ、この目の前の男に屈せ。そうすれば、もっとずっと気持ちよくなれる……） (2011/12/23 21:58:39) |
| シャドウゲイル | > | くっく…どれ…（印を結ぶことで、肌にはりついた胸鎧の中心部だけが、ぱかっと開く。豊かな双乳が飛び出し、瘴気を含む魔界虫の体液で汚され、なお鎧の魔力で感じやすくなった豊かな双乳は、その先端を固くしている。淫核だけではなく、その乳房や乳首を弄びながら、なおも心を砕きにかかる…）お前の体は、もうとっくに感じ始めているぞ？これが女の本性であり、喜びなんだ。いいのか？喜びを知らぬままに朽ち果てても？ 我に従うなら、その美もそのままに年を取らず…この快楽を味わい続けることができるのだぞ？ (2011/12/23 22:01:44) |
| クラウディア ♀ | > | はぁっ……んぁ…やぁぁ……それはぁ……（体と一体化するほどに密着した鎧がシャドウゲイルの意のままになる、ということも新たな心への攻撃となり、残り少ない理性を噛み砕いてゆく。頬をまるで情事の最高潮のときの女のように染め、殆ど隠されなくなった喘ぎをもらしつづけて）わたし、は、ぁ……（頭の中で囁き続ける声が大きくなり、いよいよ心を飲み込んでいく。殆ど誘惑に屈し、快楽に身をゆだねたその心が、唇をゆっくりと動かしていく） (2011/12/23 22:06:59) |
| シャドウゲイル | > | さぁ…楽になるが良い。さんざんこき使いながらも、こうして捕まったお前を助けに来ることも無い教会や、天上から信者が苦しむさまを見て、何も救いの手を伸ばすことのない神々と決別し、わが配下として生まれ変わるが良い。永遠の若さに、強靭な肉体、そして得も言われぬ女の快楽を教えてやろう。さぁ…このグラスの中身を飲み干せばいい…（魔法で取り出した杯には、毒々しい赤いぶどう酒が入っている。もちろんただのぶどう酒ではなく、瘴気を含み心に残る良心や善の心を悪魔への忠誠心に変える効果がある…指で巧みに淫核をまさぐり、快楽を与えながらその杯をクラウディアの唇へと押し付け、杯を傾ける） (2011/12/23 22:11:16) |
| クラウディア ♀ | > | あ……あぁぁ……♪（口元に預けられた杯をどこかうつろな目で見つめ、それまでの快楽を積み重なったような媚びた声を漏らして口付ける。そのまま心の声に従い。ゆっくりと舌を伸ばして）ん……ん……ん…ぅ♪ あ、あァァッッ♪（恍惚とした顔のまま、ぴちゃぴちゃと犬のようにぶどう酒を舐め、そのまま飲み干していく。喉を通り過ぎるごとに胎内を走る甘い感覚が強まり、より快楽に従順で鋭敏な体へと移り変わっていき……飲み干す頃には、心の全てが闇に染め上げられようとしていた） (2011/12/23 22:16:25) |
| シャドウゲイル | > | （その瘴気の力が聖女のわずかな穢れ無き魂をも犯していく様を、楽しげに見下ろす。すでに体が跳ね上がるほど敏感になり、淫靡な愛液で太ももまで濡らした秘部から一度手を離し…）さぁ、どんな気分だ？ (2011/12/23 22:17:46) |
| クラウディア ♀ | > | はぁ……いい気分……とってもぉ……♪（それまでの怜悧さに加えて妖艶なものが加わった熱っぽい視線で悪魔をみつめ、砂糖よりも甘い言葉を紡ぐ。心の堕落に伴って体の淫靡さも倍増し、心なしか肌に艶かしい艶が浮かんでいるようにも見える） (2011/12/23 22:22:51) |
| シャドウゲイル | > | ふっふ…どれ…（呪文をつぶやくと、手足を封じていた鎖を解く。崩れるクラウディアに対して、上から見下ろしながら…）さぁ、神々と決別し、我が配下となる誓いと忠誠の言葉を言うが良い。（横柄に告げる。手早く鎧を脱ぎ捨てると、浅黒い地肌をさらし、巨大な肉棒を見せ付ける。全身から瘴気を立ち上らせて見下ろす） (2011/12/23 22:26:57) |
| クラウディア ♀ | > | （どさり、と崩れるが獣じみた動きで受身をとり、そのまま新たな主に跪く）はい。私は、教会の愚者たちと無能な神々と永久に決別し、あなた様に未来永劫全ての意味で仕えることを誓います。……これで、いい？（流れるような口調で一切の躊躇なく嘗ての仲間たちを否定し、顔を上げる。翠から朱に変じてきている目を主の肉棒に向け、熱い感嘆の息を漏らす） (2011/12/23 22:31:30) |
| シャドウゲイル | > | もう、処女を守る必要も無い。存分に肉欲を求めるが良い。我が配下、クラウディアよ。共に無能な教会を滅ぼし、偽善に満ちた神々に鉄槌を下そうぞ。ふっふ…さぁ、お前を気持ちよくするこの我が肉棒に、誓いと服従の口付けをし、奉仕するが良い。 (2011/12/23 22:34:02) |
| クラウディア ♀ | > | はぁい……では、失礼してぇ……♪（膝立ちのまま主の足元に近づき、両手を巨根に添えてゆっくりと顔を近づける。無論口淫の経験など無いが、頭に植え付けられた嗜好がその動きを促していた）ん……ちゅ、…れろ…ん、……（そのまま艶やかな紫のルージュに彩られた唇を怒張の先端に這わせ、知識の促すまま奉仕を始める。添えられていた両手のうち、右は裏筋をなぞって根元に到達し、凄まじい量の精虫を溜め込んだ陰嚢をもみほぐして） (2011/12/23 22:40:21) |
| シャドウゲイル | > | いい顔だ…どうだ、俺様のチンポは美味しいか？くっく…もっと大胆にしゃぶるんだ。そのおっぱいも使って、俺を喜ばせるんだ。淫らな雌としてな…。（体を覆う瘴気が、徐々にクラウディアをも包み込む。不浄な瘴気は二人だけの世界を作り上げ、クラウディアに余計な思考をさせず…その悪魔に服従を誓った体を本能のままに行動させる。）うれしいだろう？今からこのチンポをぶち込んで、女の喜びを体に教えてやる。 (2011/12/23 22:43:05) |
| クラウディア ♀ | > | うん、とってもぉ……ん、んちゅ、じゅる……ん、こう？（表面を舌と唇でなぞっていたのをいったん停め、露出したままだった豊かな双乳の谷間で悪魔男根を挟み込む。そのまま唾液を谷間に垂らして潤滑剤にすると、巨乳でもっても先端から上半ばまでが顔を出すほどのそれを大きく開いた口で咥え込んだ）ん、んぅ、んぐ、んぅぅ……んぐ、ん……♪（体に浸透する瘴気を心地よく受け入れ、艶かしくパイズリフェラを続行。上気した頬にくっきりと男根のシルエットが浮かぶほどに熱中し、下品な顔になることも全く気にしない。問いかけられれば咥えたまま頷き、期待に胸を膨らませた） (2011/12/23 22:49:47) |
| シャドウゲイル | > | （悪魔城の地下牢獄…そこで新たに生まれた性奴隷であり服従を誓う悪魔騎士クラウディア。二人を上から照らすろうそくの明かりによってできた二人の影は、通常の人のものではなく、悪魔の形相を映し出している。男は呪文をつぶやくと、その怒張から大量の精液を放出する。魔界虫の体液よりも、粘度が高い白濁したその液には、より濃い瘴気が込められており、女性を洗脳し服従させる効果がある。それだけではなく、女性の淫らな性欲を増徴し、感度を上げる効果がある。処女であっても破瓜の後は感じるようになるだろう…）さぁ、全て飲み干すが良い、舐め、吸い、一滴残らず飲み干したら、そなたの処女を散らし、我配下として力を授けよう。） (2011/12/23 22:54:17) |
| クラウディア ♀ | > | ん、んぅ……んぅっ♪（大量にぶちまけられた精液を口腔で受け止め、息継ぎすることなく飲み下していく。そのまま大半を胃袋に落とし込むと、次は巨根の幹やエラに張り付いたものを舐め取る。最後には瘴気と魔力の影響で爆乳といえるほどに肥大化した胸に舌を這わせ、ぶちまけられた主の特濃精液を嘗め尽くしていった）ん、んちゅ……じゅるる……ごちそうさま、でしたぁ (2011/12/23 23:00:24) |
| シャドウゲイル | > | （鍛えられた肉体、瘴気に包まれた浅黒くまがまがしい裸体をさらし、怒張した肉棒を見せ付けると、牢屋内にあるベッドへと腰を下ろす。）さぁ…自らが上になり、肉棒をその胎内に納めよ。我が精液を受け止めれば、そなたは永遠の若さと快楽を、魂と引き換えに得ることができるのだ。（歌うようなその声は、瘴気のせいか、あるいは魔法の力があるのか…哀れな元聖騎士にとっては催眠術にかけられるがごとく。体の疼きを止めるためにも、喜んで上になることは当然の成り行きであった） (2011/12/23 23:03:52) |
| クラウディア ♀ | > | （神話の英雄か原始の鬼神か、とみまごうほどに筋骨隆々とした肉体を恍惚としながら眺め、先ほど目を覚ましたときに違和感を覚えた異様に豪奢な寝台に恭しく歩み寄っていく。そのまま悪魔の腰に跨り、びしょびしょに濡れた秘部の入り口をささげる様に逞しい男根に押し付けて）はい……ん…あ、あぁ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァッ♪（胎内で絶叫する本能と、完全に発情した体に引っ張られるように一気に腰を落とし、自ら悪魔チンポを迎え入れる。先の虫による蹂躙で辛うじて破られなかった処女もあっさりと破れ、一挙に胎内の全てを制圧されて） (2011/12/23 23:10:50) |
| シャドウゲイル | > | 【ごめんなさい、良いところなんですが、背後事情で落ちます。＞＜】 (2011/12/23 23:12:24) |
| おしらせ | > | シャドウゲイルさんが退室しました。 (2011/12/23 23:12:41) |
| クラウディア ♀ | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2011/12/23 23:14:11) |
| クラウディア ♀ | > | 【私もコレで】 (2011/12/23 23:15:10) |
| おしらせ | > | クラウディア ♀さんが退室しました。 (2011/12/23 23:15:13) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/25 00:56:13) |
| シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造されてしまって、脳改造前に逃げ出し、組織に反旗を翻した少女です。 洗脳改造してくださる幹部様募集です】 (2011/12/25 00:58:00) |
| シャドウナイト | > | (2011/12/25 01:15:11) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/12/25 01:29:01) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/26 23:45:10) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/12/27 00:01:54) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2011/12/31 00:53:31) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2011/12/31 01:08:30) |
| おしらせ | > | クララさんが入室しました♪ (2012/1/2 10:35:22) |
| おしらせ | > | クララさんが退室しました。 (2012/1/2 10:35:32) |
| おしらせ | > | クララさんが入室しました♪ (2012/1/2 10:36:43) |
| クララ | > | 【魔法王国の王女です。 人間界を混乱に陥れようとする悪魔の方や、魔法を悪いことに使おうとする魔道帝国の皇帝様や、皇子様など、正義の魔法少女を洗脳してあげてください】 (2012/1/2 10:37:46) |
| おしらせ | > | クララさんが退室しました。 (2012/1/2 11:21:10) |
| おしらせ | > | クララさんが入室しました♪ (2012/1/8 23:57:22) |
| クララ | > | 【魔法王国の王女です。 人間界を混乱に陥れようとする悪魔の方や、魔法を悪いことに使おうとする魔道帝国の皇帝様や、皇子様など、正義の魔法少女を洗脳してあげてください】 (2012/1/8 23:57:38) |
| おしらせ | > | クララさんが退室しました。 (2012/1/9 00:09:51) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが入室しました♪ (2012/1/15 23:41:29) |
| ピュアアクア | > | 【戦隊ヒロインの一人です。 悪の組織の幹部様や総帥様などお待ちしております】 (2012/1/15 23:46:05) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが退室しました。 (2012/1/15 23:59:54) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが入室しました♪ (2012/1/17 00:10:00) |
| ピュアアクア | > | 【戦隊ヒロインの一人です。 悪の組織の幹部様や総帥様などお待ちしております。 脳を直接いじられるなどのプレイもOKです】 (2012/1/17 00:14:34) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが退室しました。 (2012/1/17 00:48:47) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが入室しました♪ (2012/1/17 23:37:27) |
| おしらせ | > | クラウディアさんが入室しました♪ (2012/1/17 23:45:03) |
| クラウディア | > | こんばんは (2012/1/17 23:46:04) |
| ピュアアクア | > | 【こんばんは】 (2012/1/17 23:46:08) |
| クラウディア | > | どなたかお待ちですか？ (2012/1/17 23:46:21) |
| ピュアアクア | > | 【いえ、特に誰もまっておりません】 (2012/1/17 23:46:37) |
| クラウディア | > | 【そうですか では私でよろしければお相手していただけますか？】 (2012/1/17 23:47:56) |
| ピュアアクア | > | 【はい、かまいませんよ】 (2012/1/17 23:48:18) |
| クラウディア | > | 【ありがとうございます ご希望はありますか？】 (2012/1/17 23:49:45) |
| ピュアアクア | > | 【こちらは受けですので、悪の組織の総帥様、幹部様などに洗脳されて、悪の女戦士にされる、という展開を希望です】 (2012/1/17 23:50:45) |
| クラウディア | > | 【了解です ではこちらは幹部の設定でさせてもらいます】 (2012/1/17 23:52:35) |
| クラウディア | > | 【洗脳方法はどんなふうのが？】 (2012/1/17 23:53:02) |
| ピュアアクア | > | 【基本はお任せしますが、快楽漬け、クスリ漬け、あるいは、脳を直接いじってくる、という手段でもかまいませんよ】 (2012/1/17 23:53:39) |
| クラウディア | > | 【了解です では、、媚薬漬け → 快楽調教 → 洗脳で逝きますがいいですか？】 (2012/1/17 23:54:59) |
| ピュアアクア | > | 【了解しました】 (2012/1/17 23:55:26) |
| クラウディア | > | ではぁ、、、捕まっ所からで 書き出しは、、どうしますか？ (2012/1/17 23:56:30) |
| ピュアアクア | > | 【先に書き出していただいてもよろしいでしょうか？】 (2012/1/17 23:57:15) |
| クラウディア | > | 【了解です では。。少しお待ちを】 (2012/1/17 23:57:46) |
| ピュアアクア | > | 【よろしくお願いします】 (2012/1/17 23:59:11) |
| クラウディア | > | （ピュアアクアを捕まえることに成功し 洗脳すべくチアの調教室に鎖でつないでいる） ふふふ、、やっと捕まえたぞ 散々手こずらせてくれたな ピュアピンクよ、、、 (2012/1/18 00:00:35) |
| ピュアアクア | > | はぁ、はあ…、まさか、あんた達につかまるなんて、ね…。 少し、計算ドジったかも…。（唇をかみながら）で、こんなところに捕まえておいて、何を考えてるわけ…？（キッ、とにらみつける） (2012/1/18 00:02:46) |
| クラウディア | > | 少し計算をねぇ。。。くくく、、我々を散々苦しめた ピュアアクアとあろうものがあんな簡単な罠にかかるとは（笑いながら）ふふふ、、それはお前を我々の仲間にしようと思ってな、、、もちろん幹部待遇だぞ (2012/1/18 00:05:02) |
| ピュアアクア | > | 悪いけど、あんた達みたいな卑怯者の考えは苦手なのよ。（ふん、と顔を背けながら） で、そんな言葉やら、幹部待遇だから、はいなります。 なんて、言うとでも思ったの？ 馬鹿にしないで！（相手の言葉に怒りをあらわにして） (2012/1/18 00:06:59) |
| クラウディア | > | 卑怯者ね、、、何とでも言うがいい・・勝つ事これがすべてだからな・・・（冷たい眼で睨みつけ） まぁ・・最初からそう素直になるとは言うと思っていない・・・だからお前の気絶している間にちょっとしたのもをプレゼントしておいたのだが・・そろそろ聞き始めるころかな、、（そういうと近づき服の上から乳首をなでる） (2012/1/18 00:10:58) |
| ピュアアクア | > | なら、最終的に勝つのは、あたし達よ。 こうやって捕らえてる内に、他のみんなが、この場所を特定するわ。 そうなれば、いくらアンタが企んでいても全部ご破算だろうし。（仲間の救助を信じながらも、近寄ってきた人物に） ちょっとしたもの？ 一体、何を…っ、ぅ、くっ！？（乳首を撫でられ、声を押し殺しながら、身体を震わせる） (2012/1/18 00:13:28) |
| クラウディア | > | ふふふ、、勝てるならばそうするがいい、、ほうぉ、、、特定できるかな。。この魔界の場所が・（ニヤリとし） ふふ、、なに強力な媚薬を与えただけだ、、ふふふ、、どうやら効いているようだな（乳首をいじり続け） (2012/1/18 00:17:03) |
| ピュアアクア | > | 魔界…って、あんた達の本拠地…？まさか、世界の壁まで、越えたっていうの…！？(予想外のことに、一瞬、焦りを浮かべてしまう。 それだけではなく） ん、く、っぅんっ！？ び、媚薬って、あ、あんた、何を考えて、んの、よぉ…っ、ひゃ、ぁんっ！？（少しずつだが、乳首が硬くなり、コスチューム越しでも目立ち始めてしまう） (2012/1/18 00:19:04) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、そうとも私にとっては簡単なことだがな、、、（ニヤリとし）なに、、快楽の素晴らしさを知ってもらおうと思ってね、、（コスチュームの上からわかるくらい固くなった乳首を摘まみ）さぁ、、どうだぁ。。今までに感じたことのない感覚だろ、、 (2012/1/18 00:21:31) |
| ピュアアクア | > | か、快楽のすばらしさなんて、そんなもの、知りたいなんて思ったことは…ぁっ！？ ん、く、ぅんっ！？（乳首を摘まれ、鎖につながれたまま、身体を大きく震わせてしまう。 身体は汗をかき始めて） う、うる、っさい…。 こ、こんな、快楽ごときで負ける、あたしじゃないん、だか、ら…。（そういうが、身体は小刻みに震えて） (2012/1/18 00:23:27) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、知ればもう戻れなくなるからかな、、、（耳元で囁き） ふふふ、、どうしたのかな。。ピュアアクア。。（ニコリとし） お前のような奴ほど快楽に落ちるのが早いものなのだよ。。（ローターを取出し乳首に貼り付け） (2012/1/18 00:29:17) |
| ピュアアクア | > | な、何を、知ったような口をぉ…、ん、くっ、も、戻れなくなるなんて、そんな筈ないじゃ、ぁっ…ひ、ぁっ！？（乳首にローターを取り付けられ、小さな刺激に声を漏らしてしまい） ど、どうしも、しな…ぁっ、ぁ、ふ…ん、ぁ、ぁっ！？（声が徐々に漏れ始め、身体の震えも大きくなっていく） (2012/1/18 00:31:10) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、お前のような奴は今まだたっぷり見てきたからだ。。（顎を持ち上げ見下すように）おやおやぁ・・・ローターをつけただけでもうしゃべれなくなるほど感じているようだな、、（ローターの強さをいじり） (2012/1/18 00:33:58) |
| ピュアアクア | > | うる、っさい…っ、ひ、卑怯な手ばかり、使って、い、今までだって、こうして、色々な人を困らせてきて…るん、でしょ…っ（怒りをぶつけながらも、見下され、恥ずかしさに顔を赤くする中、ローターの振動が強くなってくれば） ん、くあ、ぁんっ！？ あ、な、んでぇっ、む、ねが、熱い…ぃっ、ん、ぅんっ！？ふあ、あぁっ！？（媚薬の効果もあり、強力な快楽に、つい声が上がってしまう。） (2012/1/18 00:36:08) |
| クラウディア | > | 何が悪いのかな、、我々は一向に困らないのでね、、（くすりと笑い） それにそんなに感じながら文句を言われても対して効果はないぞ ふふふ、、どうだぁ、、媚薬の効果は絶大だろう、、、（ローターを弱めると先程の感覚がさみしくなり始めるようになっており） (2012/1/18 00:39:45) |
| ピュアアクア | > | そ、そっちが、ぁこ、まらなくっても、ぉ、こっちがぁふんっ！？ ぁ、あんっ！？（甲高く甘い声を響かせてしまう中で、ローターが弱まれば、悔しそうな、それでいて、困惑したような表情で） ふ、ふん、しょ、所詮は、ただのクスリ、でしょう…。（そういうが、徐々に呼吸が荒くなってきて） (2012/1/18 00:42:31) |
| クラウディア | > | おやおや。。はっきり言わないければわからないぞ、、、（ニヤリとし）ふふふ、、どうした？刺激が弱くなりもどかしいのではないか、、（スイッチを見せつけ） そう所詮薬だ、、だがその薬も何度も与え続ければ、、依存になる、、、（ローターから吸引器らしきものが乳首に張り付き媚薬を染み込ませ始め） (2012/1/18 00:46:00) |
| ピュアアクア | > | は、はっきり言ったって、ごまかすか、あるいは、あんた達が開き直るか、でしょう…っ。（結局のところ、とらわれてしまっている以上、生殺与奪は敵に握られている。 脱出するか、仲間の助けがない以上、自分の危機は変わらない、と思う中で）依存症や中毒症状って、どうやって…っ、ん…う、ふあ、ぁっ！？ ぁ、あ…ぁっ！？（乳首から注入されていく媚薬。 その熱に目を見開き、身体の震えが徐々に痙攣じみてくる） (2012/1/18 00:48:28) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、よくわかっているな、、、（見下したように）ふふふ、、、方法はいくらでもある、、、どうだぁ、、、先程より感度がよくなったのではないか、、、（ローターでの威力を上げると振動が強うくなりながら媚薬を染み込ませ） (2012/1/18 00:50:37) |
| ピュアアクア | > | ん、くふ、ぁんっ！？ あ、い、く、ぅあぁんっ！？あ、つ、いぃ…む、胸が、ぁっ、焼けるように、熱くなって、く、る…うぅっ！？（乳房に媚薬を注入され続け、ローターによる刺激がやまなければ、乳房への刺激で、乳房が張り、乳首がコスチューム越しでも目立つほど膨らむ。 呼吸が激しくなり、汗も止まらず、痙攣じみた震えが全身に伝わっていく） (2012/1/18 00:53:23) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、いかせはしない、、、（ローターの電源を切るが媚薬の注入は続き）おやおや、、乳首がスーツの上からでもわかるくらいになってきたようだな、、（ニヤリとし指で乳首をはね） 先程までの威勢はどうした (2012/1/18 00:56:13) |
| ピュアアクア | > | ふ、ぁっ…(ローターの刺激がやむが、媚薬が注入され、更に乳房、乳首が敏感にされていってしまう） う、うる、っさい…、だ、だからなんだって…ひゃひ、いぃっんふぅんっ！？（乳首を指ではねられただけでも、声が上ずってしまい、鋭い目つきが一瞬緩んでしまう） こ、んな、クスリを投与しといて、よ、よくも、そんなこと、を…っ。 (2012/1/18 00:58:24) |
| クラウディア | > | ふふふ、、、いい声でなくようになってきたな、、、強がっている用だが快楽におぼれ始めているのではないか、、（乳首をスーツの上から舐め甘噛みし） ふふふ、、、さぁ、、ピュアアクアならこのくらい耐えられるのではないか、、、 (2012/1/18 01:00:48) |
| ピュアアクア | > | ん、ぁんっ！？ ひゃふんっ…や、ぁ、あ、ついぃっ…、ク、クラウ、ディアなんかに、ぃ、されて、ぇ、あ、あたし、こ、声、あげひゃふ…ぅんっ？！（乳首を甘噛みされれば、甘い声がもれ出てしまう。 こらえてしまい、おぼれないようにしているが、継続して襲ってくる快楽に、なす術もなく） (2012/1/18 01:02:52) |
| クラウディア | > | ふふふ、、どうだぁ、、、こんなに甘い声を上げるようになるとは、、お前は変態だな、、、（乳首を引っ張り話す） さぁ、、、もう快楽におぼれる寸前ではないのか、、ピュアアクアよ、、 (2012/1/18 01:06:30) |
| クラウディア | > | 【寝落ちかな？】 (2012/1/18 01:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピュアアクアさんが自動退室しました。 (2012/1/18 01:22:53) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:22:56) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:22:57) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:22:59) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:01) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:02) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:04) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:05) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:07) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:08) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:10) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:12) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:13) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:15) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:16) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:18) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:19) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:21) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:23) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:24) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:26) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:27) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:29) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:30) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:32) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:34) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:35) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:37) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:39) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:40) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:42) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:44) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:45) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:47) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:48) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:50) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:52) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:54) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:55) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:57) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:23:59) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:01) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:02) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:04) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:05) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:07) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:09) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:10) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:12) |
| クラウディア | > | (2012/1/18 01:24:13) |
| おしらせ | > | クラウディアさんが退室しました。 (2012/1/18 01:24:21) |
| おしらせ | > | セイントリーフさんが入室しました♪ (2012/1/18 16:36:27) |
| セイントリーフ | > | 【戦隊ヒロインの一人です。 優しすぎて、敵にはトドメをさせないような子です。 悪の組織の総帥様や、幹部様、よろしければ、こんな子を、冷酷無比で、淫乱な悪の女戦士に洗脳してください】 (2012/1/18 16:51:42) |
| おしらせ | > | 怪人蜘蛛男さんが入室しました♪ (2012/1/18 17:08:31) |
| 怪人蜘蛛男 | > | 【こんにちは (2012/1/18 17:08:47) |
| セイントリーフ | > | 【こんにちは (2012/1/18 17:09:20) |
| 怪人蜘蛛男 | > | 【宜しくお願いします。】 (2012/1/18 17:09:48) |
| セイントリーフ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2012/1/18 17:10:00) |
| 怪人蜘蛛男 | > | 【捕まって陵辱されるシーンからでいいですか】 (2012/1/18 17:10:38) |
| セイントリーフ | > | 【はい、それでかまいません。】 (2012/1/18 17:11:00) |
| 怪人蜘蛛男 | > | 【じゃあ、書き始めますよ】 (2012/1/18 17:11:20) |
| セイントリーフ | > | 【はい、お待ちしております】 (2012/1/18 17:11:27) |
| 怪人蜘蛛男 | > | （悪の組織に捕まったセイントリーフ、可憐な姿は無惨に地下室の天井から両手をつり下げられるように大の字に縛り付けられている）リーフ、無様だな。 (2012/1/18 17:12:57) |
| セイントリーフ | > | （激しい戦闘の末、蜘蛛男によって囚われてしまった自分。 大の字に縛られては、抵抗もできない状態で） 蜘蛛男…、いつまで、こんなことを続けるつもりですか…！ わたし達は、何もあなた達を全滅させるつもりなんてないんです！ お願いですから、考え直してください！（できれば、戦いたくない少女は説得を口にして） (2012/1/18 17:14:38) |
| 怪人蜘蛛男 | > | （蜘蛛男の股間から細い蜘蛛の糸の様な触手が伸びて、リーフの足下に絡みついて）ふふ、お前がそうでも他もメンバーはそう考えていないようだ。ただ、お前にはなにかかわいげがある。殺さずにおいていやる（触手がリーフの足のを駆け上る様にまとわりついて上がっていく） (2012/1/18 17:17:03) |
| セイントリーフ | > | 殺さずに、って…、みんな、きっと解ってくれます！ あなたが悪事さえしなければ、みんなだって、あなたと戦うようなことはしません！（できる限り、戦いを避ける方向で叫びながらも、触手がまとわりついてくれば）っ…、こ、こんなものを纏わりつかせて、いったい、何を狙っているんですか…？ それに、わたしを尋問にかけても、何も、しゃべりません、よ…！ (2012/1/18 17:18:47) |
| 怪人蜘蛛男 | > | お前に聞きたいことなど何もない、ただ、話して貰うことは聞かない訳ではないぞ。（触手が戦闘スーツの隙間から入り込み、リーフの股間、お尻、可憐は乳房にまとわりつきはじめ、股間の肉襞を分けると、細い触手が体内にもぐりこんでいいく） (2012/1/18 17:21:04) |
| セイントリーフ | > | そ、それなら、わたしを解放すればいいじゃないですか！ こんな場所に捕まえておくことも…っ、ん、く、んっ…？！（細い糸のような触手。 その触手がスーツの隙間から入り込み、直に肌をまさぐっていく。 その感覚に、声を漏らしつつ） やっ？！ きゃ、あ！？ ど、どこに、どこに入り込んでるんです、かぁっ！？（明らかに普段とは異なる場所への侵略に、甲高い声を上げてしまう） (2012/1/18 17:22:52) |
| 怪人蜘蛛男 | > | （肉襞を分けた触手は、リーフの幼い膣の壁を何本もこするように入り込み、先端が肉壁に取り付いて子宮の口や尿道側の天井、そして小さなクリトリスにか噛みつく様にまとわりついていく） (2012/1/18 17:23:44) |
| 怪人蜘蛛男 | > | くく、開放などできるか、リーフ (2012/1/18 17:24:05) |
| セイントリーフ | > | んっ…ぁっ…や、だ、な、なんですか、これぇ…っ、わ、わたしに、何をしようとして…ぇっ…！？（触手が入り込み、スーツの下でうごめく触手に困惑を隠せず、さらには、さまざまな箇所をかき回す糸状の触手の刺激に、困惑を隠せず、縛られたまま、体を震わせてしまう） だ、から…も、目的は、なんなん、です、かぁ…！？ (2012/1/18 17:28:17) |
| 怪人蜘蛛男 | > | 目的は、お前の洗脳だよ。（触手は、背中からお腹そして乳首の先を握るように絡み、スーツの中からマスクの中に入り込み、わかばの口内に入り込む。股間の触手はうねうねと何本も肉の壁をいたぶる様に蠢いていく。クリトリスは強く縛りあげられ、先端を細かく振動した触手が襲っていった） (2012/1/18 17:29:36) |
| セイントリーフ | > | 洗脳…？ そんなことをして、いったい何を…ん、ぁっ…ひゃ、ぁんっ！？（触手による細かな振動。 それが乳首、臍をこね回すように動き、しごき上げてくる。 声が漏れてしまう口から咥内にまで入り込んでくる触手。 舌にも入り込んでくる感覚に、マスクの下で顔を赤くしながら） ぁ、んっ…こ、こんな、ことで、洗脳なんて…ぁあんっ！？ や、ふあ、ぁんっ！？（クリトリスへの強い刺激。 縛られたクリトリスは自然と充血してしまい、そこを触手に刺激されれば、いっそう高い声があがる。 そのたびに膣内は徐々に潤い始めて） (2012/1/18 17:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人蜘蛛男さんが自動退室しました。 (2012/1/18 17:49:52) |
| セイントリーフ | > | 【おや…。 もう少し、お待ちしてみますね。】 (2012/1/18 17:50:06) |
| おしらせ | > | ファイザー総統さんが入室しました♪ (2012/1/18 17:57:10) |
| ファイザー総統 | > | ずいぶんのお優しい正義の戦士の方あなたの知らない世界を楽しまれている様ですね どうです事ら側へ来る決心はつきましたか? (2012/1/18 18:01:24) |
| セイントリーフ | > | 【あ、いらっしゃいませ】 (2012/1/18 18:01:59) |
| セイントリーフ | > | 【すみません、ちょっと席を外しておりました。 こちらは…OKです。 以前の方は、ちょっと戻ってこられないようですので…】 (2012/1/18 18:02:24) |
| ファイザー総統 | > | 【蜘蛛さんが帰ってこられたらバトン渡しますね（笑】 (2012/1/18 18:03:06) |
| セイントリーフ | > | 【了解しました。 では、こちら、打ちますね】 (2012/1/18 18:03:24) |
| セイントリーフ | > | ファイザー、総統…？ な、何故、あなたみたいな人が、ここに…？（敵の総統。 いうなれば敵のトップの出現に戸惑って） (2012/1/18 18:03:54) |
| ファイザー総統 | > | なーに 新しい同士の顔を見に来ただけです 洗脳などと奴は言っていましたが 違いますよ セイントリーフただあなたに我々の同士になって欲しいそれだけです それにそれをずいぶんお気に召している様ですし（触手を指差して） (2012/1/18 18:08:56) |
| セイントリーフ | > | 同士になれ、と…？ わたしに、みなさんを裏切れ、というのですか？ そんなこと、できるはずありません…！（相手の言葉に首を振りながらも、全身をまさぐる触手に、体が小刻みに震える。 少しずつ呼吸も速くなる中で、相手の言葉を否定して） こ、こんなこと、気に入ってなんか、いません、から…。（首をゆる、と振って、言葉を否定する） (2012/1/18 18:10:24) |
| ファイザー総統 | > | 裏切る？ そうですね 今のあなたの立場ならそうでしょう『ニヤッ』（触手の強弱を付けた動きが激しくなる） (2012/1/18 18:14:02) |
| セイントリーフ | > | ん、くっ！？ ん、あんっ！？ ふあ、ぁっ、な、んで、急に、動きが、ぁ、はげしく…ぅっ！？（触手の動きが激しくなる。 細い触手、とはいえ、その動きが激しくなればいやおうなく感じる感度も跳ね上がり、声もより上ずってしまう。 大の字にされたまま、徐々に震えが大きくなり、膣内からは水をかき混ぜるような音が響きはじめる (2012/1/18 18:15:47) |
| ファイザー総統 | > | まずは、セイントリーフあなたの事を色々教えてもらいましょうか？ 簡単な質問です まずは、あなたのお名前とお年を教えてください（触手の動きを弱める） (2012/1/18 18:17:34) |
| セイントリーフ | > | そ、それ、は…っ、わ、わたしの、パーソナルデータを、答えろ、って、いう、こと…ですか？（少し呼吸も荒くなる中、突然の質問に、驚きつつも） ……わかば…、年齢は、16歳、です…。（苗字までは名乗らず、最低限の答えを述べて） (2012/1/18 18:20:24) |
| ファイザー総統 | > | フフフフフフ・・・・・・しかし身体は正直だ 欲しい欲しいと強請ってお汁を垂らしている（触手を弱める） ほぉー わかばさん16歳ですか わかばさん良いですか？我々は、人類を滅ぼそうって訳じゃないのです人類の方々に我々の仲間になって欲しい ただそれだけです（触手の動きを強める） (2012/1/18 18:23:47) |
| セイントリーフ | > | そ、そんなお強請りなんて、していま、せん…っ、ん…ぁっ、ふあ、ぁんっ…（触手が弱まれば、徐々に声は収まっていくが、体の火照りは増してくる。 徐々に増してくるほてりに困惑しながら） そ、そんな、都合のいい言葉を真っ向から信じるはずが…ぁっ！？ ひゃ、ぁんっうっ！？（強くなった触手の動き、声が上ずり、小刻みに痙攣しはじめる。 スーツの下でも乳首がわかるほどに、硬くなりはじめてきて） (2012/1/18 18:26:01) |
| ファイザー総統 | > | いいですか 私の仕える首領グレイザー様は、人類を救うその為にこの組織を作られたのです（乳首を触手で弄る） 全ての人類が同じ考えで行動するそれこそが平和じゃないですか? そうそう わかばさんあなた苗字を言っていませんね 覗いましょうか？（触手の強弱を激しくする） (2012/1/18 18:31:23) |
| セイントリーフ | > | だ、からっ…そのためにしていることが、侵略行為で…、強引に人に言うことを聞かせているなら、もっと問題じゃ、ない、ですか…ぁんっ…ふあ、ぁっ！？（触手で乳首をいじられ、甘い声が徐々に大きくなる。 さらには触手の動きまで激しくなり、内腿まで蜜にまみれてくる中で）ぜ、全員が同じ考えで、なんて…そ、そんなのは、強制的に与えているだけで…ぇっ、みょ、苗字は、ぁ、ひ、必要、ないじゃない、ですか…あぁんっ！？ (2012/1/18 18:33:37) |
| ファイザー総統 | > | 侵略？そんな事我々は、していませんよ（触手を少し太くし力を強くする） 我々の事を知ってもらう為の行動それだけです それを力でねじ伏せてるわかばさんあなたの言う正義とはそれで良いのですか? いえ親愛なる大事な同士を わかばなんて呼べません さぁ苗字を教えてください（新しい触手に蜜を舐めさせる） (2012/1/18 18:41:03) |
| セイントリーフ | > | そんな事を、思ってるのは、あなた達だけで…っ、あなた達の行動でど、れだけの人が迷惑を…ん、ふあ、ぁんっ！？（触手の感覚に声が上ずり、もう一段、体を震わせる中で、尋ねられれば）そ、それは…力任せではよくないことくらいは…わかっていますけれ、ど…んっ、ぁ…、ひゃ、あ、ぁ…！？（触手によって内腿を舐められ、さらに蜜をあふれさせ始めてしまう中で）…き、ざき…、です…ぅ…。 (2012/1/18 18:43:38) |
| ファイザー総統 | > | そう 木崎わかばさんとおっしゃるのですか（手元のコンソールを弄りモニターを見る）ほぉー こちらの高校に通っておられる そしてご家族は、なるほど（触手の舌を激しくする） うんうん そうでしょ 力で解決なんて木崎さん あなたらしくありません どうです？我々の同士となって我々を改心させるのです そうすれば戦わなくて済むのです（触手を秘部の中へと入れる） (2012/1/18 18:50:12) |
| セイントリーフ | > | ぅ、あっ…、ひゃ、ぁんっ…！？（名前を名乗ってしまったことによるデメリット、それに気づきながらも、身体は自由を取り戻せずに） だ、から…、あ、あなた達のやり方に、賛同できないから…こうして、戦ってるんじゃない、ですか…ん、ぐあ、ふあぁんっ！？（触手をさらにねじ込まれ、身体が弓なりに沿ってしまうほどの快楽を受け入れてしまう） (2012/1/18 18:52:12) |
| ファイザー総統 | > | そう 今までは戦ってきた だからこそ同士木崎わかば あなたはこちら側にくるべきです そうすれば一つの戦いが終わるのです（ねじ込んだ触手の舌で中を舐めさせる） どうです気持ち良いでしょ？ これが野蛮な行いですか? お友達もこの気持ち良い事を経験できるのですよ（触手の舌でわかばの子宮を舐める） (2012/1/18 18:57:59) |
| セイントリーフ | > | そ、それ、はぁっ、た、戦いが、おわ、るのは、ぁっ…ん、ふやぁっ！？（触手が膣内で蠢く。 触手だけではなく、さらにその内部で刺激を与えられている感覚に、こらえきれず甲高い声がさらに上がり） きもち、いぃ、けれどぉ…ん、あっ！？ ひ、んっ、み、な、さんがぁ…、こ、れをぉ…やぁんっ！？ あふ、ぅんっ！？（子宮を舐めあげられ、更に身体の震えが大きくなる） (2012/1/18 18:59:54) |
| ファイザー総統 | > | 我々の同士となれば、あなたとの戦いは、終わるのです（戦いの意味を摩り替える） この仮面をお着けなさい（セイントリーフの仮面と同じのを用意する しかし着けると透明になり素顔が外からでも判る） これを着ければ木崎わかばあなたは、我々の同士 仲間です そして一緒に人類を救いましょう（触手の舌をさらに強くする） (2012/1/18 19:06:14) |
| セイントリーフ | > | た、たたかいが、おわ、る…。 これで、むやみにたたかわな、くてぇっ…ひゃ、ぁんっ！？ あ、あっ！？ こ、んなぁっ、さ、っきから、ぁ、中が、ぁ、中が、ぁかきまぜられ、てぇっ…！？（悲鳴を上げながら、取り出された仮面を見る。 その仮面に、手を伸ばしてしまい） ん、あぁっ、一緒に…ぃ、み、みな、さんとぉ…ん、くぅんっ！？（触手の下の刺激を受け、その仮面をかぶってしまう。 同時に素顔があらわになって） (2012/1/18 19:08:20) |
| ファイザー総統 | > | 同士セイントリーフこれからは、私は、あなたの仲間です ここでは、ファイザーと呼んで下さって結構です 今までと違うからだのライン全てが見える姿になったセイントリーフを見る それからこの食す (2012/1/18 19:13:38) |
| ファイザー総統 | > | それから (2012/1/18 19:13:44) |
| ファイザー総統 | > | それから この触手のタネの入った指輪とブレスレットをあなたにあげましょう これでいつでも楽しめますよ (2012/1/18 19:14:53) |
| セイントリーフ | > | あ、ぁんっ！？ ふあ、ぁん、あぁ？！（甲高い悲鳴を上げながら、身体のライン全てをさらすようになった自分。 その中で、荒々しい呼吸をそのままにして、触手の種が入った指輪とブレスレットを与えられれば、それを身に着ける。 更に、快楽に堕ちてしまったことで、快楽にも貪欲になってしまい） あ、ぁっ…は、ぁい、同志ファイザー…ァ…っ、は、ぁん、気持ち、いいですぅ、この触手…ぅっ…！ (2012/1/18 19:16:06) |
| ファイザー総統 | > | 【後ろ事情で先に退出します お見かけしたらお相手勤めさせて頂きます】 (2012/1/18 19:16:48) |
| セイントリーフ | > | 【おつかれさまでした】 (2012/1/18 19:17:04) |
| おしらせ | > | セイントリーフさんが退室しました。 (2012/1/18 19:17:11) |
| ファイザー総統 | > | 【お先に失礼致します】 (2012/1/18 19:17:16) |
| おしらせ | > | ファイザー総統さんが退室しました。 (2012/1/18 19:17:20) |
| おしらせ | > | デモニアスさんが入室しました♪ (2012/1/18 20:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デモニアスさんが自動退室しました。 (2012/1/18 20:46:36) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが入室しました♪ (2012/1/18 23:28:11) |
| ピュアアクア | > | 【クラウディアさん、昨日は申し訳ありませんでした…】 (2012/1/18 23:28:34) |
| ピュアアクア | > | 【本日もお相手様募集します。 ２時くらいまでで、洗脳】 (2012/1/18 23:34:13) |
| ピュアアクア | > | 【２時くらいまでで、洗脳・怪人への改造を行ってくれる幹部様や総帥様など、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします】 (2012/1/18 23:34:44) |
| おしらせ | > | ファイザー総統さんが入室しました♪ (2012/1/18 23:36:27) |
| ファイザー総統 | > | 【こんばんわ 今日は、あまり長くできませんが宜しければ】 (2012/1/18 23:37:10) |
| ピュアアクア | > | 【こんばんは。 どれくらいになりますでしょうか？＜時間】 (2012/1/18 23:38:34) |
| ファイザー総統 | > | 【一時過ぎかな 明日ならそれ以上ＯＫですがね】 (2012/1/18 23:39:36) |
| ピュアアクア | > | 【解りました。 なお、総統、ということは敵組織様のトップということでよろしいでしょうか？】 (2012/1/18 23:40:55) |
| ファイザー総統 | > | 【大元に仕える幹部って事で 倒されたら新しい出てきます（笑】 (2012/1/18 23:43:05) |
| ピュアアクア | > | 【なるほど、了解しました。 では、時間も限られているので、つかまっているところからはじめたい、と思います。 こちらから打ちますね。】 (2012/1/18 23:43:49) |
| ファイザー総統 | > | 【はい了解です】 (2012/1/18 23:44:11) |
| ピュアアクア | > | （敵との戦闘で、ファイザー総統率いる部隊との戦闘になり、勝敗自体は痛みわけに等しい状態だった。 しかし、敵の怪人を多く撃破することと引き換えに、自分自身がとらわれの身になってしまい） …ドジ踏んだ、っかな。 まさか撤退のタイミング、間違えるだなんて…。（唇をかむ。 今となっては四肢を拘束されており、動くことができず） (2012/1/18 23:45:16) |
| ファイザー総統 | > | クククク…･ なかなか良い恰好ですね ピュアアクア あなたのおかげでずいぶん手駒が減りましたよ でも まぁピュアアクアあなたが私の手駒になれば 安いものです (2012/1/18 23:48:39) |
| ピュアアクア | > | 誰が、あんたの手ごまになるって…？ 言っとくけど、わたし一人捕まえたって、後４人いるのは知ってるでしょ。まだ、あんた達に立ち向かうことはできるわ。（バイザーの奥の瞳は鋭く相手を見据えつつ） で、誰があんたの手駒になる、って？ いっとくけれど、そんな趣味、ないわよ。 (2012/1/18 23:50:18) |
| ファイザー総統 | > | クククク…･ 良い目です あなたが倒した怪人の中にもそんな目をした者が大勢いました 『俺は、従わない』ぞってね でもあの通りです 自分の欲には勝てないのですよ誰だって（ピュアアクアの顎を持ち上げ語りかける） (2012/1/18 23:54:34) |
| ピュアアクア | > | で、それを無理やり従わせた、ってわけ…？ ふん、あんた達のやり方、反吐が出るわね！（あくまで鋭い口調を向けながらも） で、わたしも同じようにしよう、ってわけ？ でも、わたし達は全員が、拷問用の訓練とかも受けてる。 そう簡単に、膝を折ると思ったら大間違いよ！（相手の目をにらみつけながら、自由になれば今にも攻撃せん、という勢いで） (2012/1/18 23:56:43) |
| ファイザー総統 | > | クククク… 無理にですって私は、そんな事をしませんよ 言いましたよね 自分の欲に勝てないと ピュアアクアあなたには、趣向を変えてこのヘアーバンドを着けてあげましょう それとこの触手ブレスレット（ピュアアクアにそれぞれを取りつける） (2012/1/19 00:01:44) |
| ピュアアクア | > | ヘアバンドに、触手ブレスレット…？ アンタ、一体何を考えてるわけ？(相手のたくらみを怪訝に思いながらも、拘束されていては抵抗ができず、そのヘアバンドとブレスレットを身につけさせられて） …こんなもの、つけたところで、どうこうなるわけないじゃない…？ (2012/1/19 00:03:30) |
| ファイザー総統 | > | まぁ これからあなたにとって楽しい時間が始まるのですよ（ファイザーは、３個の小さなタネをアクアの乳首と秘部のそれぞれにくっつけた） さぁ 質問をしましょう 嘘を付いたらバンドが締まります でも本当なら ブレスレットが反応します（本当はどちらでも反応します） (2012/1/19 00:09:09) |
| ピュアアクア | > | 楽しい時間って…アンタにとっての間違いじゃないの…？ っていうか、何、人の身体にくっつけてんのよっ！！（ふざけるな、といわんばかりに、手を触れたことに対して怒りをあらわにしながら、拷問かと思われるたくらみに、口元をゆがめて） へ、ぇ…。 つまるところ、苦痛でわたしが情報を吐く、とでも思ってるわけ…？ このピュアアクアが、なめられたものね。（言うわけがない、と、強気の笑みを浮かべて） (2012/1/19 00:11:40) |
| ファイザー総統 | > | いえいえ 簡単な質問ですよ あなたの残りのメンバーの名前は、クリスタル フレイム ミラージュ ミントの４人ですね（まずは、乳首の触手が動き出す） (2012/1/19 00:14:42) |
| ピュアアクア | > | さてね？ なんのことだか？ わたしは何も知らないっけど…っ…（唐突に動き始めた刺激に、ちっ、と舌打ちをして） …何か、変なたくらみ、してるんじゃないでしょうね…？ (2012/1/19 00:16:36) |
| ファイザー総統 | > | おや？ 自分のお仲間の事も知らないのですか？ 立ち向かっては来てもあなたを助けにこないって事ですか なるほど どうです？ 彼女達はあなたを助けにくると思っていますか？（隣りの乳首の触手が動き出す） (2012/1/19 00:20:26) |
| ピュアアクア | > | こんな状況で、敵が罠を張ってるかもしれない、っていうのに、素直に助けに来るほど、頭が回らない子ばかりじゃないし…、アンタが何かをたくらんでるの位、きっとみんな気づいてる、よ…っ、ん…くっ…。（素直に応えるつもりはまったくない模様で、適当に言い流しながらも、触手がうごめけば、声が漏れてしまい） は、ぁっ…ん、こんな真似して、欲望に屈するとか、本気で思ってるわけ…？ (2012/1/19 00:22:59) |
| ファイザー総統 | > | それに、ヘアバンドも反応しない様ですし 大した訓練を受けた様ですね いえいえ大切な仲間を助ける為なら危険を冒す価値はあるでしょう うーん良い声です ピュアアクアあなたは、今感じ初めていますね（秘部のが動き出す） (2012/1/19 00:26:36) |
| ピュアアクア | > | わたしは、訓練成績、結構悪かったほうだけれど、ね…。（キッ、と男をにらみつけながら） 危険を犯すのと、仲間思いっていうのを同列に扱わないで。 不愉快だよ…っ（わずかに苛立ちを浮かべながら、秘所でうごめいた感覚に） さて、ね？ 何のことだか、わたしには、さっぱり…。（そういうが、僅かながらに呼吸が速くなってくる） (2012/1/19 00:28:44) |
| ファイザー総統 | > | いえいえ このバンドは、あなたの脳波を読み取ります でも反応しない あなたは、素晴らしい戦士ですよ そんなあなたが成績を悪いって評価するのは向上心が高いって事です ピュアアクア あなたのその秘部の名前を言ってもらいましょうか 言えばどれか止まりますよ（嘘です） まぁ気持ち良いなら言わなければ良いのです (2012/1/19 00:34:25) |
| ピュアアクア | > | っ…ふ、ん…。 ほめてるんだか、けなされてるんだか、わからない、わね…。（くっ、と小さく唇をかみながら、自身の状況を感じつつ） 秘部、ってここ、の…？（下肢でうごめいている触手。 その感覚に気づいて） …っ、膣、じゃ満足、しないわけ…？（相手の言葉に、僅かに顔を赤らめつつも、言葉を返して） (2012/1/19 00:36:31) |
| ファイザー総統 | > | おや？ 動きが止まりませんね それどころか活発になってきました そんなにこれが嬉しいですか そうでしょうこんなにお汁を出しているんですから（秘部を触る） さぁ ピュアアクアここの名前を言いなさい (2012/1/19 00:40:39) |
| ピュアアクア | > | くっ！？あ、くぅんっ！？ な、んでっ、ど、どこが、うれしいってのよっ…こ、んなので、ぇっ…！（顔を赤くし、怒りを感じながらも）…っ…、お、おまんこ、って…言えば、いいって、いうのっ！？ (2012/1/19 00:44:22) |
| ファイザー総統 | > | そうですよ 良く言えましたね ピャアアクアあなたは、初めて私の質問に正直に答えたのです これでもうガマンしなくて良いのですよ 触手があなたの中に入りたくてガマンできない様です さぁ変身を解きなさい (2012/1/19 00:47:56) |
| ピュアアクア | > | が、我慢なんか、最初からしてないっていう、のに…っ、く、ぅんっ？！ ふあ、ぁっ！？（意識を保つことがスーツを保つ条件。 一瞬、快楽に気を取られてしまい、自分の意思とは裏腹に変身をといてしまって） しま、った…。 こんなときに…っ、んっ！？ あ、んっ？！（入り込んできた触手に、甘い声が上がってしまう） (2012/1/19 00:50:03) |
| ファイザー総統 | > | ほぉ これは、可憐な女性ですね あなたのお前を伺いましょうか 本当の事を一度でも言った以上後は同じです 簡単な事しか聞きませんよ（みなみのオマンコに入りこむ触手の数が増える） (2012/1/19 00:54:14) |
| ピュアアクア | > | くっ…ん、あ、んっ！？ ふあ、ぁんっ！？ あっ…（触手が膣内に数多く入り込むほどに甘い声が甲高くなってしまう。 苦痛に関する拷問には、耐性があっても、快楽への耐性は薄い中で） んっ、あぁっ、み、なみ…。 みな、づき…、みなみ…ぃっ…！？ (2012/1/19 00:56:08) |
| ファイザー総統 | > | ほぉ 水無月みなみさん ですか それでは年齢は？ （両方の乳首の触手が胸を覆う様にしながら乳首を弄る） (2012/1/19 00:59:05) |
| ピュアアクア | > | は、ぁっ、あ、んっ…、ま、ず…っ、わたし、こんな、ことで、ぇっ…ん、あぁぁんっ！？（乳首を触手に覆われるような形で刺激され、乳首が硬くなっていき）…っ、じゅ、ぅ…な、な…っ、んくっ…は、ぁっ、は、ぁあん（徐々にかき回される水音が響き始める） そ、れが、どうしたっていう、のよ…っ… (2012/1/19 01:01:17) |
| ファイザー総統 | > | いえいえ そんな可憐な１７の少女が我々の仲間になってくださるのに感動しているんですよ もう直ぐ みなみさんの子宮に卵を生みますよ (2012/1/19 01:04:30) |
| ピュアアクア | > | う、そっ…、ま、ずいっ…こ、この状況で…卵を産み付けられ、たら…っ！？（身体を振りほどこうとするが、拘束されていてはまともに動けず、卵を子宮内に産み付けられ始めてしまう） くっ？！ あ、あふ、ぅっ！？ あ、だ、めっ…、あ、怪人の卵なんか、う、うみつけられ、たらぁ…、あ、頭の中が、怪人のものに、かわって、い、っちゃう…ぅっ！？ (2012/1/19 01:07:41) |
| ファイザー総統 | > | 良い目になりましたね さぁ これでいつでもこのブレスレットであなたは、触手で楽しめます そうそう名前がいりますね ダークアクアなんてどうでしょ？ さぁあなたの忠誠を誓うのは誰ですか? (2012/1/19 01:12:04) |
| ピュアアクア | > | あ、ぁあ…（怪人の卵を植えつけられ、ひくひく、と震えながら、完全に洗脳を行われてしまい） はひ、ぃ…。 わたしは、触手の使徒…、ダークアクアではなく、テンタクルアクア…として、戦うのよ…（ふふ、と微笑んで） それはもちろん、ファイザー総統、そして、総帥閣下に…。（にぃ、と笑みを浮かべて） (2012/1/19 01:14:40) |
| ファイザー総統 | > | テンタクルアクア 今の姿を昔のあなたに見せてあげたいですね さぁ嘗てのお仲間が来ましたよ あなたの悦びを一人一人に教えてあげなさい (2012/1/19 01:18:00) |
| ピュアアクア | > | ふふ、了解…。（くす、と微笑んで、かつての仲間にむかっていくのだった） (2012/1/19 01:18:32) |
| ピュアアクア | > | 【では、ここで終了、ということで。 お疲れ様でした。】 (2012/1/19 01:18:44) |
| おしらせ | > | ピュアアクアさんが退室しました。 (2012/1/19 01:19:08) |
| ファイザー総統 | > | 【かなり 急な展開に付き合って下さり有り難うございました】 (2012/1/19 01:19:21) |
| おしらせ | > | ファイザー総統さんが退室しました。 (2012/1/19 01:19:28) |
| おしらせ | > | ピュアフレイムさんが入室しました♪ (2012/1/22 00:22:04) |
| ピュアフレイム | > | 【悪の組織と戦っているヒロインチームのリーダーです。 頭を直接いじってくれたり、怪人への改造を行ってくれるハードな幹部様、総帥様、お待ちしております。】 (2012/1/22 00:22:55) |
| おしらせ | > | ピュアフレイムさんが退室しました。 (2012/1/22 00:49:48) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:04:58) |
| クリス | > | 【少し待機してみます】 (2012/1/22 22:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスさんが自動退室しました。 (2012/1/22 22:31:57) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/22 22:32:14) |
| クリス | > | やっぱり誰も来ないかしら。。。 (2012/1/22 22:44:25) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/22 22:44:34) |
| おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2012/1/22 23:30:26) |
| クリス | > | こないなぁ。。。。 (2012/1/22 23:43:06) |
| おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2012/1/22 23:56:46) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/1/24 19:30:10) |
| 西堀さくら | > | こんばんわ (2012/1/24 19:30:19) |
| 西堀さくら | > | どなたかいらっしゃいますか？ (2012/1/24 19:32:18) |
| 西堀さくら | > | いません？ (2012/1/24 19:42:46) |
| 西堀さくら | > | 催眠洗脳希望です (2012/1/24 19:52:45) |
| 西堀さくら | > | いませんかね… (2012/1/24 20:07:41) |
| 西堀さくら | > | いないですかー (2012/1/24 20:23:24) |
| おしらせ | > | 死神博士さんが入室しました♪ (2012/1/24 20:30:30) |
| 西堀さくら | > | こんばんわ (2012/1/24 20:31:02) |
| 死神博士 | > | こんばんは (2012/1/24 20:31:31) |
| 西堀さくら | > | お相手して頂けるのでしょうか？ (2012/1/24 20:31:50) |
| 死神博士 | > | お願いします。す (2012/1/24 20:32:59) |
| 死神博士 | > | すみませんん。ｐｃの調子がわるいようです (2012/1/24 20:33:28) |
| おしらせ | > | 死神博士さんが退室しました。 (2012/1/24 20:33:35) |
| 西堀さくら | > | そうですか… (2012/1/24 20:34:13) |
| 西堀さくら | > | 他にどなたかいらっしゃいませんか？ (2012/1/24 20:34:50) |
| 西堀さくら | > | 退室します (2012/1/24 20:54:03) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/1/24 20:54:06) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2012/1/29 00:42:31) |
| シャドウナイト | > | 【悪の組織に改造されてしまって、脳改造寸前に脱出した少女です。 悪の組織の幹部様などお待ちしております】 (2012/1/29 00:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。 (2012/1/29 01:03:44) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2012/1/29 01:03:54) |
| シャドウナイト | > | 【洗脳調教、脳改造など、そんなことをしてくださる方、引き続きお待ちしております】 (2012/1/29 01:05:48) |
| おしらせ | > | ディエラさんが入室しました♪ (2012/1/29 01:20:37) |
| ディエラ | > | 【こんばんわー】 (2012/1/29 01:20:45) |
| シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2012/1/29 01:21:20) |
| ディエラ | > | 【今日もお相手よろしいでしょうか？】 (2012/1/29 01:21:48) |
| シャドウナイト | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いいたしますー】 (2012/1/29 01:22:13) |
| ディエラ | > | 【そちらを改造したマッドサイエンティストと言う設定で、自ら洗脳を実行する為に出向いたというシチュで行きたいと思います】 (2012/1/29 01:23:10) |
| シャドウナイト | > | 【了解しました。 自分にとっては、憎き相手でもあると思いますので、静かな闘志をむき出しにしよう、と思います】 (2012/1/29 01:23:47) |
| ディエラ | > | 【しかし、あらかじめつけておいた制御装置で体を操られてしまい・・・無理やり逆らおうとするも長くは抵抗できずに自らの手で洗脳装置を埋め込んでしまうと言った感じになりますかね】 (2012/1/29 01:26:05) |
| シャドウナイト | > | 【了解しました。 では、その方向でよろしくお願いいたします】 (2012/1/29 01:26:52) |
| ディエラ | > | 【とりあえず、年齢的に学生さんだと思いますのでそちらの学校に乗り込んでくる所から行きますね。 では、こちらからで始めたいと思います】 (2012/1/29 01:29:37) |
| シャドウナイト | > | 【了解しました。 普段は学生で、組織による犯罪があったときだけ、変身して戦っている、という感じで。 学校では、目立たない生徒を演じてます。 目立つと危険ですから。 では、お待ちしております】 (2012/1/29 01:31:13) |
| ディエラ | > | ようやく見つけたわ。組織からここまで長く逃げおおせるなんてね（校門の前に立つ複数の人影・・・その中の一人が口を開いて少々だるそうな様子でそう呟き） 一人でここまで出来るわけもないし・・・バックに誰かが付いているのか。 まあ洗脳して口を割らせればいいことね（片手をあげると周りの人影がぞろぞろと展開されて、その黒ずくめのスーツの兵士達は命令が下れば即座に乗り込めるよう銃で武装している） (2012/1/29 01:36:06) |
| シャドウナイト | > | （眼鏡をかけ、どこにでもいそうな少女。 若干、暗そうな風貌で、小説を手にしている。 昼休みの屋上で感じた嫌な予感に屋上から校門を見下ろして） …こんな時間に、こんな場所で殺気…？ どういう、ことなの？（学校で感じるはずのない、その違和感に、展開している者たちの姿が見えて） (2012/1/29 01:38:45) |
| ディエラ | > | さあて、手っ取り早く派手に暴れておびき出しちゃいましょ（リーダーらしき影に命令すると即座に兵士たちが校舎に乗り込み、まずは銃を発砲。ガラスの割れる音があちらこちらで響き、続いて起こるのは生徒たちの悲鳴と逃げ惑う姿・・・その喧噪は下の階から徐々に上の階へと広がってゆき、やがて屋上に逃れようとした生徒たちと、それを追ってきた兵士達がなだれ込みよみと目が合うと兵士の一人がどこかへと通信を飛ばす） (2012/1/29 01:43:48) |
| シャドウナイト | > | …（ありえない。 そういいたくなったが、発砲音が聞こえた瞬間に、唇をかんで） こっちの正体がばれた、ということ、ね。 でも、流石に、この場所じゃあ…（自分以外にも生徒がいる。 自分が変身し、正体がばれれば、自分だけじゃなく、それ以外にも被害が及ぶ、と考えれば、変身へのためらいが生まれる。 そんな中、屋上へとなだれ込んできた生徒、そしえ、兵士。 兵士相手ならば、と、次の瞬間、通信をしている兵士を一人、蹴り倒し、とっさに通信機を踏み潰すものの） …っ、統率をしている人間が、どこかにいる、っていう、こと…？ だとしたら、誰？ それが、どこに…っ、邪魔ッ！（考えをまとめようとする中で、兵士を一人、また一人と撃退しつつ） (2012/1/29 01:47:26) |
| ディエラ | > | （通信機を潰したとしてもターゲットの場所は既に把握されてしまい、次から次へと兵士たちが屋上へ集合し始めて、あっという間に周りを取り囲む。やがて、その包囲の中から一人の白衣の女が現れて）久しぶりね・・・シャドウナイト。いいえ、今は影村よみと呼んだ方がいいのかしら？（屋上にはよみと兵士達の他にも逃げ込んだ生徒たちもいるがそんなことは知ったことでもなく、あっさりと正体を暴露してしまう。よみの変身後の噂は学校でもそれなりに有名であった為、生徒たちの顔にも困惑の表情が浮かんでおり） (2012/1/29 01:53:51) |
| シャドウナイト | > | （変身さえすれば、むしろ、全力を出せば兵士を倒すことには何の支障もない。 だが、あまりの数の多さ。 そして、生徒が他にいる、という状況では、自分の全力を出すのも危険な状態。 そんな中、ついに兵士に囲まれれば） …ディエラ…。（自分にとっては仇敵。 まだ、普通の学生だった自分の素質を見出され、拉致された挙句、彼女によって改造を施されて、今に至っている中で） できれば、あなたの顔は見たくなかった、けれども、このような場所にまできて、どういうつもり…。 言えば、こちらから出向くものを…。（周りの困惑の声に、眼鏡をはずし、鋭い相貌でディエラを睨んで） (2012/1/29 01:57:03) |
| ディエラ | > | 終わりが来たというだけの話よ。あなたのヒーローごっこというお遊びもここまで。なら最後は盛大に壊してあげた方がすっきりするでしょう？（長い髪を風になびかせながら腕をあげて合図をすると兵士の包囲が徐々に狭まってゆく） ほら、変身しないとあなただけではなく、この子達まで危険に晒すんじゃなくて？（屋上の隅のフェンスで怯える生徒たち。相手がそれを見過ごせる性格ではないと知っていてピストルを彼らに向けよみを煽り立て） (2012/1/29 02:05:07) |
| シャドウナイト | > | …そのように仕向けたのは、あなたでしょうに…。（声に僅かな怒りの色が混ざる。 兵士の包囲網が徐々に狭まる中で、腕時計形の変身装置に手をかければ） …ディエラ、目的がわたしなら、わたしだけを狙えばいい…。 他の人に手を出すなんて…わたしは、許さない…。（静かな言葉で怒りをあらわにしながら） コード解除…、Schatten Ritter…ッ！（次の瞬間、漆黒の装甲に包まれた黒騎士となり、剣を手にする） …トルネイド・ブラスト！（剣を振りかぶった瞬間、巻き起こる嵐で兵士のみを切り裂こうとする） (2012/1/29 02:10:29) |
| ディエラ | > | そう、それでいいのよ・・・（嵐によって兵士たちは宙を舞うように吹っ飛んでゆきドサドサと音を立てて一瞬で倒れ伏してしまい）これは私が開発した肉体強化薬「インフィニティΣ」（と注射器を取り出して中身の薬剤の説明をすると近くに倒れた兵士にそれをうち込む・・・すると兵士がむくりと起き上がり、体躯が2倍に巨大化すると怪人へと変化し） そして、投与された人間が思う強い動物をモチーフとした怪人へと変身できるの・・・さあ、行きなさい、ワニ怪人。（雄叫びをあげながら巨大な体躯を響かせてワニ怪人が突撃してくる・・・一歩だけで校舎がひび割れるほどの力強い突進を喰らわせようとし） (2012/1/29 02:17:29) |
| シャドウナイト | > | 今のうちに…（逃げなさい、といおうとして、口を止める。 逃げ場をふさぐように立ちはだかるワニ怪人に） 相変わらず、投与される側の都合は考えない。 それが貴様のやり方だ、ディエラ…（変身を終え、つい、いつものような変身後の口調になりつつ） 他人の敷地で、好き勝手をしようなどと…っ…！？（飛びのけて避ける、はずが、足を止める。 背後にいる生徒への被害を考慮し、真っ向から受け止める…が、パワーには若干押され、数十センチ、床を削る形で押さえ込んで） …おおおぉぉっ！！（強引に力技で、その腹部に左の正拳を打ち込む） (2012/1/29 02:22:18) |
| ディエラ | > | 科学の発展には犠牲がつきものなのよ？（拳をうち込まれたワニ怪人は突如もがき苦しみ始め、やがて体が崩れて泡となって消えてしまう）たったあれだけで潰れちゃうなんて・・・やはりまだ改良が必要ね（その様子を見ても眉ひとつ動かさずに、生徒たちが逃げるのを眺めている） あなたもその科学の礎となれることを本望に思いなさい？（シャドウナイトと自分だけとなった屋上で突如狂喜に満ちた笑みを浮かべ高らかに笑いだし） (2012/1/29 02:27:23) |
| シャドウナイト | > | (拳を打ち込み、消えていったワニ怪人を見れば、バイザーの奥で目を瞑る。 一歩間違えれば、自分もああなっていたのだから、と） 貴様らとの戦いで、私の剣も、技も、全てが鍛え上げられた。 言い換えれば、貴様の開発した私が、貴様の最大の敵、というわけだ。 そして…貴様のその狂った科学も、今日で終わる。（剣を構え、明らかに今まで以上の殺気を見せて） (2012/1/29 02:29:48) |
| ディエラ | > | では試してみるかしら？あなたの力が私の制御から逃れられるか（懐から取り出したそれは小さなリング・・・相手にはそれが何であるのか見覚えがあり）この洗脳装置を着けてなおそんなことがほざけるのなら褒めてあげるわ・・・くすくす（それはシャドウナイトが力づくで逃走しようとした寸前に装着されようとしていた装置で、戦闘能力のないディエラにそれが装着させられるとは到底思えない） (2012/1/29 02:35:17) |
| シャドウナイト | > | 何を言い出すかと思えば…。（小さく息を吐く。 今となっては戦闘型の怪人、幹部とも互角以上に渡り合える実力を持っている自分。 その自分に対し、戦闘能力のない彼女。 ありえない。 何かが起きることなど。 ただ、注意だけはしながらも） ありえん…。 そもそも、それを着けることが、貴様にできるのならば、やってみせるがいい…っ！（地面を蹴りだし、彼女に切りかかろうとして） (2012/1/29 02:37:45) |
| ディエラ | > | 「メンテナンスモード」起動（と一声かけるとシャドウナイトのシステムが声紋判定を行い、たちまち自由な動きが束縛される。シャドウナイトが目と鼻の先まで迫っていてもやはり表情一つ変えることはなく） 私が安全装置を何も付けてないと思ったのかしら？どうやらあなたのバックの連中もこれには気づかなかったようね・・・あるいは気づいてても対処が出来なかったか（指を目の前に立てて指を折り曲げると腕が意に反してひとりでに動きだし） (2012/1/29 02:43:58) |
| シャドウナイト | > | それを言ったところで…何が…っ！？（動きが止まる。 剣を振り下ろせば、彼女を倒せる状態だが、これ以上、剣を動かすことが全くできず） バックの連中…？ ふ、ん…。 何を言い出すかと思えば…、ずっと、一人で戦ってきていた…。 貴様に、何かをされたせいで、な。（唇をかみながらも、いきなり身体の自由を奪われ、動き出す身体に） くっ…か、らだが動かないどころか…、何故、意に反し、て？ (2012/1/29 02:47:32) |
| ディエラ | > | 本当にそうなのかしら？今まで組織の情報網にも引っかからずにここまで逃げおおせるなんてあなた一人に果たして可能なのかしらね？ まあ、口を割らせるの後でいいとして・・・ね（操られる腕は洗脳リングに手を伸ばし、それを指先で摘まんで） それの装着場所・・・プログラミングしないといけなかったわね（と小型のコンソールパネルを起動するとシャドウナイトのシステムにアクセスし、高速でタイピングを始める・・・リングの装着場所、それは・・・）あなたのクリトリスよ、影村よみ（と、プログラムを終えると顔をあげてくすくすと笑みを浮かべていて） (2012/1/29 02:53:02) |
| シャドウナイト | > | そうだとして、それを口外するつもりも、ない…っ。（言うつもりは決してない、と言葉にしながらも、身体の自由は全く戻らずにいて） …っ、メンテナンスモード…、開発者の貴様なら、確かに認識可能、か…。 だが…（解析できなかった。 否、どうしても解除ができなかったこの装置。 まさか、ここまでのこととか気づかずに。） 装着…？ こんなものを、どこにっ…っ！？ ふざ、けるなっ…！ ディエラ、貴様の思い通りに、など…っ（そうはいうものの、身体の自由は更に奪われ、徐々に腕が下肢に近づいていく。 装甲はあるものの、このままでは何もできずに、装着させられる自分が見えて） (2012/1/29 02:56:57) |
| ディエラ | > | アーマーオープン・・・さあ、あなたの洗脳ショーでも拝見させていただきましょうか（命令によって腰の部分のアーマーが開き、生身が外気に晒される） ほら、しっかりと勃たせないと着けられないわよ（リングを持つ腕の反対側の腕が指先で淫核をこね始め、快感を与えて興奮状態へと持って行こうとしている） (2012/1/29 03:02:22) |
| シャドウナイト | > | しまっ…、装甲、が…っ（言葉によって排除される装甲。 瞬間、下肢があらわになってしまう。 無論、アーマーの下には下着をつけておらず、何も防御するものがない状態で、指がクリトリスをこね始めてしまい） う、るさいっ…こ、こんな、ものを…だ、誰が、好き好んでつけるもの、か…ぁっ…、ん、くぅんっ…（自慰の経験は少ない。 が、戦闘直後の興奮もあって、いつも以上に敏感になってしまっている。 そして、指先は更に刺激を継続して与え続けてきて） (2012/1/29 03:06:38) |
| ディエラ | > | でもしっかりと感じてるようじゃない？いやらしい音が聞こえ始めてきたわよ（淡々と相手の状況を言って聞かせながら感じている様を観察し続けている） 我慢してはいけないわ・・・ほら、もっと気持ちよくなりなさい（自らが淫核をぎゅうと摘まんで扱き、装着可能状態へと持って行こうと刺激を続け） (2012/1/29 03:10:09) |
| シャドウナイト | > | だ、まれ…っ。 わたしは…っ、このようなことで…など…んっ、く、ぅんっ…、は、ぁっ…あ、ぁんっ…（徐々に感じ始めている自分。 甘い声が上がり、クリトリスが勃っていく。 いやらしい水音を響かせてしまい、膝が崩れ落ちそうになる中で） ふ、ふざけ、るなっ…、こ、んな、ことが…っ、あ、んぅっ！？（更にしごいていってしまい、そのクリトリスがリングをつけられるほどになっていく） (2012/1/29 03:12:25) |
| ディエラ | > | 下準備は完了ね・・・さて、とそろそろ可愛い私の奴隷となってもらいましょうか（指を離せば充分なほどに充血して膨れ上がったのが解り、リング装着のＧＯサインを出す・・・そして抵抗も拒否の叫びも全てが空しくリングは強引に嵌めこまれてしまい、きゅうと締め上げて快感を強く与えてゆき、思考を、理性を、価値観を狂わせて洗脳を開始する） (2012/1/29 03:16:32) |
| シャドウナイト | > | くっ、あ、んぅっ、う、ごけ…っ、私の、身体、なのに…こんな、ことで、私の意志を捻じ曲げられる、なんて…ぇっ…ん、あ、ぁんっ！？（甘い声が上がってしまう自分への刺激。 その指が離れ、膨れ上がっているクリトリスの感覚に戸惑いながら、その指がリングをはめ込んでしまい、次の瞬間）ぅっ…、あ、あぁんっ！？ あ、あんぅっ！？ あ、あっ、な、んで…私が…わ、たし…が、あぁぅ！？ (2012/1/29 03:18:39) |
| ディエラ | > | リングによる変身固定は完了・・・と。メンテナンスモード終了よ（洗脳リングを装着されると再び腰のアーマーが装着されて、アーマー全体が活性化される。それまで制限時間のあった変身がリングの力によって維持されそして変身の解除が不可能となってしまう）ついでにアーマーの新調もしておいてあげたわ・・・リングに新しいデザインを記録しておいたからね（リングに組み込まれていたアーマー組成変更プログラムが洗脳と並行して実行されて、これまでの正義の味方が崩れ去って行こうとしている） (2012/1/29 03:23:37) |
| シャドウナイト | > | ん、くぅんっ！？ あんぅっ！？ あ、んぅっ！？ あふ、ぅんっ！？ あ、あぁっ、ひ、ぁんっ！？（徐々に漏れ出す甘い声。 それだけではなく、アーマーが再装着されれば、新たな形に組みあがっていく。 それだけではなく、変身そのものが解除できなくなり、影村よみ、としての姿に戻ることができなくなるどころか、意識まで徐々に洗脳されはじめてきて） ひっ、あっ、だ、だめ、…こ、んな、わた、しがぁっ、こんな、こ、ことで、ぇっ、ひ、あんっ…？！ ぁっ、な、なにが、だ、だめ…？ らめ、なのがぁ、わ、わから、ひゃひぃっ…？！（甘い声を響かせ、びくびく、と痙攣する様を見せてしまう） (2012/1/29 03:26:39) |
| ディエラ | > | 駄目じゃない・・・駄目じゃないの。それが「イイ」の。あなたにはその快楽が全て・・・あなたのクリトリスを刺激するその快感こそがあなたの全て。（と耳元へと吹き込んでゆく・・・アーマーは段々とげとげしい攻撃的、かつ威圧的な物へと変わり、太ももと胸元のアーマーがパージされて露出が上がってゆく）あなたはもはやシャドウナイトではない・・・そうよね（と今までの自分に強制的に別れを告げさせてゆく） (2012/1/29 03:31:52) |
| シャドウナイト | > | イ、イぃっ…？こ、れが、イイ…？ わたしの、ぜ、んぶ…？ これが、ぁんっ！？ こ、この、快楽が、ぁ、す、べてぇっ…ひ、ぃんっ！？ あふ、ぅんっ！？ あ、んぅっ！？あ、あぁんっ！？（甘い声が上がり、指先や太ももを小刻みに震わせて、甘い表情を浮かべ始める。 そのアーマーが変貌していく様に、顔を赤らめながら露出をしていく自分を見つめて） は、ひぃっ…、しゃ、シャドォ、ナイト、じゃ、ぁ、あり、ま、しぇ、んぅっ…、シャ、シャドウナイトじゃ、ぁっ、なくなり、ま、ひたぁぁあんっ！？（ディエラの言葉に、身を寄り添わせて、快楽に打ち震えて） (2012/1/29 03:36:22) |
| ディエラ | > | あの時逃げた事、どう思ってるのかしら・・・？この味をもっと早く知っていれば逃げるなんてこともなかったでしょうにね（露出した素肌に触れるとびくっと強く反応が返ってくる。更に指先でつつつとなぞりあげて刺激を与え続けて） あなたは堕ちた騎士・・・この洗脳によって堕ちたの・・・解るわよね（通信によって思考に直接声を送り込んで教育を施してゆき） (2012/1/29 03:42:19) |
| シャドウナイト | > | あ、あの、ときに、ぃっ、に、逃げた、ことぉ、こ、こぉ、かい、してまひゅ…ぅんっ！？ あ、ぁんっ、だ、だって、こ、これが、イィッ…ことぉっ…、す、すご、く、イ、ぃっ、わ、たしの、全部ぅっ…ひゃ、ぁんっ、く、クリ、トリスぅ、き、気持ち、いぃ、のおぉっ…！？ （更に甘い声を上げて、ディエラの言葉には縦に何度も頷いて） は、ぁっ…そ、ぉ…、堕ちる…ぅ、堕ちて、まひゅ、ぅっ…、い、今もぉ、せ、洗脳ぉ、真っ最中、で、ぇっ、きょ、教育、され、て、る、ところ、で、あぁんっ！？せ、洗脳、されてることもぉ、気持ち、イイイィィッ！？ (2012/1/29 03:46:31) |
| シャドウナイト | > | (徐々に太ももには蜜の跡も見え始め、肌は真っ赤に染まっている。 その甘い声は大きくなっていき、ディエラの言葉にだけ、縦に頷き続けて） (2012/1/29 03:48:10) |
| ディエラ | > | これで洗脳の仕上げ・・・と（ヘッドギア、そして口元を覆うマスクが形成されてその顔は目だけが露出した状態となる。正気を失い、もう二度と戻ることのない瞳だけを・・・邪悪なる騎士の誕生を祝うかのように洗脳リングから快感波が大量に流し込まれ、絶頂をもたらしてゆく）目覚めなさい、エビルナイト・リゼル・・・そして、私に跪き忠誠を誓うのよ（絶頂させた後は性的な衝動は全て吹き飛ばし、快楽に蕩けた表情を凛々しくも邪悪な物へと変貌させてしまい） (2012/1/29 03:54:57) |
| シャドウナイト | > | ん、ううぅんっ！？ ふあ、あぁんっ！？ あぁんっ！？ あっ、あんっ！？ああぁぁんっ！？（甲高く甘い声を上げながら、ヘッドギアとマスクが装着される。 次の瞬間、強烈な快感波が流し込まれ、甘い声を上げて、全身を一度、大きく震わせ、弓なりにそらせて） んああぁんっ！？ あああぁぁぁぁんぅぅぅっ！？イくうううぅっ！？せ、洗脳されてぇっ、イくうううううううぅぅぅぅぅぅぅっ！？（ビクゥッ！！と激しい痙攣を追えれば、数秒は余韻に浸っていたものの、その表情が徐々に引き締まったものになり、歩み寄って跪けば） (2012/1/29 03:58:26) |
| シャドウナイト | > | はい、我が主にして、開発者、Dr.ディエラ…。 私、エビルナイト・リゼルは、貴方の奴隷にして、作品として…、生命ある限りの忠誠を…。（目には邪悪なまでの破壊や殺意といった、負の感情に彩られていて） (2012/1/29 03:59:56) |
| ディエラ | > | どうかしら？今のあなたにはもはや昔の顔も必要ないでしょう（とマスクで隠された顔を指で持ち上げ、その瞳を見つめる。完全に濁ったその瞳は狂気の光が混じり、その仕上がりに満足したように） これがあなたの完成形。完全体・・・洗脳によって良心を消し去ることで１００％の力を振るうことができるようになったわ（そのまま更に洗脳したことの素晴らしさを語り、そっと太ももを撫でて） (2012/1/29 04:02:35) |
| シャドウナイト | > | はい、わたしに、顔など必要はありません…。 わたしに必要なのは、Dr.ディエラ、貴方のご命令とメンテナンス、そして、この武装だけです。（そういって、明らかに変質した武装。 それも、まがまがしく変形して両手剣を腰に携えつつ） はい、ありがとうございます。Dr.ディエラの作品として恥じぬはたらきを、世界全てに見せ付けるために…、っ…（甘い声は漏らさずとも、太ももへの刺激で身体はふる、と震えて） (2012/1/29 04:05:46) |
| ディエラ | > | あら、必要なのはもう一つあるでしょう・・・？私の与えるか・い・ら・く♪（と股間を一撫ですればリングが起動して強く快感を与え再び淫欲の虜へと堕としてしまい） さて、とあなたの今までの事とか・・・いろいろお話しましょうか？私のラボに戻ってね（ちゃんと話してくれればご褒美もいっぱいあげるとそう囁きかけながら腕につけたワープ装置を起動させ、二人を光に包みこめばそのまま虚空へと消えてゆき） (2012/1/29 04:09:58) |
| ディエラ | > | 【そちらのロルで〆たいと思います」 (2012/1/29 04:10:15) |
| シャドウナイト | > | は、ぁぅんっ！？ あ、ふ、ぅっ…！？（股間をなでられた瞬間、襲ってきた快楽に瞳が蕩け、身体をぞくぞく、と震わせれば） は、ひぃっ、Dr.ディエラ…ぁんっ、く、クリトリスぅっ、きゅんきゅん、してきま、したぁっ…！！（自分から甘い声を上げ、クリトリスへの快楽の強さを叫びながら） は、いぃっ…、何でも、お話、しますぅ…。 わたしの、今までの事ぉ、包み隠さず、お話します、からぁ…、りぜるの、全部をぉ、い、いっぱい、メンテナンスして、きもちよくして、くださいぃっ…（ディエラにしがみつきながら消えていく。 完全に洗脳が完成した以上、もう解けることはなく、ディエラの忠実な奴隷騎士として、世界を恐怖に陥れていくのであった） (2012/1/29 04:14:35) |
| ディエラ | > | 【お疲れ様でした。いかがでしたでしょうか？」 (2012/1/29 04:15:33) |
| シャドウナイト | > | 【お疲れ様です。 ありがとうございました。 今日は洗脳グッズがいつもと違って、新鮮な形だなぁ、と思いました。 とても楽しかったです】 (2012/1/29 04:16:27) |
| ディエラ | > | 【後で洗脳マスクのほうがよかったかな～とか思ってたんですよね。 必死で外そうとしているうちに洗脳されてしまう感じで】 (2012/1/29 04:17:28) |
| シャドウナイト | > | 【今度はバイブ、リング、マスクの三点セットで、などしてもらえると、嬉しいかな、というワガママを申し出たりしてみてしまいます】 (2012/1/29 04:18:30) |
| ディエラ | > | 【ああ、抵抗むなしく次々に装着されて絶望してゆく感じとかよさそうですね。 もしくは犯されて感じてしまってろくに力が出ない状態でとか】 (2012/1/29 04:19:57) |
| シャドウナイト | > | 【意志が強かったり、かたくなな子に是非。 がんばって、抵抗してるのに、徐々に言うことを効かなくなっていく自分の身体など、色々とできれば、と】 (2012/1/29 04:21:04) |
| ディエラ | > | 【そちら様とするのはいろいろ想像が広がって楽しいです。 後は悪の戦士への変身描写などあればこちら側としては嬉しいところです】 (2012/1/29 04:22:41) |
| シャドウナイト | > | 【そうですね。 今後は、その描写をこちらもうまくやっていけるようになれば、と思います。 描写等が苦手なので、ちょっと控えてしまう部分もありますが、今後、留意していきたいな、と】 (2012/1/29 04:23:32) |
| ディエラ | > | 【私の我儘でしかないので無理はしないでくださいね。 これからもセクシーな悪の戦士に洗脳されてもらうことを期待しております（何】 (2012/1/29 04:24:48) |
| シャドウナイト | > | 【いえいえ、こちらも精進していきたい、と思っておりますので。 これからも、多くの女性幹部、女性総帥様の登場、お待ちしておりますね。】 (2012/1/29 04:25:33) |
| ディエラ | > | 【それではそろそろ失礼させてもらいますね。 お疲れ様でした】 (2012/1/29 04:26:06) |
| シャドウナイト | > | 【はい、お疲れ様でした。 おやすみなさいませ】 (2012/1/29 04:26:32) |
| おしらせ | > | ディエラさんが退室しました。 (2012/1/29 04:26:36) |
| おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2012/1/29 04:27:45) |
| おしらせ | > | セイントアクアさんが入室しました♪ (2012/2/5 00:34:53) |
| セイントアクア | > | 【オリジナルの戦隊ヒロインのうちの一人です。 チームのブレイン役で戦闘時の指示や陣形作成に長けてるタイプの子です。 ただ、直接戦闘力は若干低めです。 こんな子ですが、よければ、悪堕ちさせてください。】 (2012/2/5 00:36:08) |
| セイントアクア | > | (2012/2/5 00:51:38) |
| おしらせ | > | 戦闘員Aさんが入室しました♪ (2012/2/5 01:01:27) |
| 戦闘員A | > | 【こんばんは、雑魚敵に落されるってシチュエーションを試してみたくてこうしました それとももっと強そうなのがいいですか？】 (2012/2/5 01:02:20) |
| セイントアクア | > | 【こんばんは。 戦闘員ですと、洗脳・悪堕ちというよりは、ただの輪姦シチュエーションになってしまいそうですので、最低でも怪人、できれば幹部や総帥などにお願いしたいのですが…】 (2012/2/5 01:03:40) |
| 戦闘員A | > | 【なるほどそれもそうですね 専用の部屋もありますし ではまたどこかで機会があったら宜しく】 (2012/2/5 01:05:04) |
| おしらせ | > | 戦闘員Aさんが退室しました。 (2012/2/5 01:05:10) |
| セイントアクア | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/5 01:05:51) |
| おしらせ | > | 悪徳科学者ゼイリブさんが入室しました♪ (2012/2/5 01:10:22) |
| セイントアクア | > | 【こんばんは】 (2012/2/5 01:11:06) |
| 悪徳科学者ゼイリブ | > | 【お邪魔いたします。幹部、総帥、といったご希望を見たのですけれど、どうしてもそれっぽい雰囲気をだす自信がなく、ちょっと外れた位置づけとして悪の組織に自身の開発のために積極的に協力している科学者…そんな設定でいこうかな、と。】 (2012/2/5 01:11:39) |
| セイントアクア | > | 【技術系の開発者のような方、という認識でよろしいでしょうかね？ 大丈夫だと思いますよ。 ゼイリブさんさえよろしければ、よろしくお願いいたします】 (2012/2/5 01:13:16) |
| 悪徳科学者ゼイリブ | > | 【新型洗脳装置の実験台として、洗脳に耐性をもっているアクアさんへの相手を命じられるとか、そんなところでしょうか。ただどうしてもハード系、きつい、汚い系の攻めは苦手ですね。媚薬、触手、幻覚といった攻めで、洗脳したあとは羞恥心消失だとか、悪落ち忠誠だとかそんなのを考えておりますが】 (2012/2/5 01:15:06) |
| セイントアクア | > | 【忠誠の相手は、組織や総帥でしょうか？ それとも、ゼイリブさん本人になりますでしょうか？ また、ハード系の攻めは苦手、ということですが、受け側が淫語などを頻繁に発するようになるような展開、というのは大丈夫でしょうか？】 (2012/2/5 01:18:28) |
| 悪徳科学者ゼイリブ | > | 【申し訳ない、横槍が…】 (2012/2/5 01:19:04) |
| おしらせ | > | 悪徳科学者ゼイリブさんが退室しました。 (2012/2/5 01:19:06) |
| セイントアクア | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/2/5 01:19:37) |
| おしらせ | > | デモニアス♂さんが入室しました♪ (2012/2/5 01:30:22) |
| デモニアス♂ | > | 【こんばんは】 (2012/2/5 01:30:33) |
| セイントアクア | > | 【こんばんは。 いつぞやの際には、最後を締められず、申し訳ありませんでした】 (2012/2/5 01:30:49) |
| デモニアス♂ | > | 【ああ、もしやとは思っていましたが、以前お相手いただいたフレイムな方ですね。いえいえ、あの時はかなり遅くまで引っ張ってしまいましたから。】 (2012/2/5 01:31:44) |
| セイントアクア | > | 【はい、セイントフレア、でお相手をさせていただきました。 最後の堕ちた際のロールをしたかったのですが、キャラが堕ちる前に、背後が落ちてしまいました…。 温かいお言葉、ありがとうございます。】 (2012/2/5 01:33:06) |
| デモニアス♂ | > | 【今回は同じ戦隊の別メンバーさんですね。基本的な装備については同様、という理解でよろしいでしょうか？】 (2012/2/5 01:34:25) |
| セイントアクア | > | 【そうですね、同様の装備になります。】 (2012/2/5 01:35:16) |
| セイントアクア | > | 【ただ、アクア、の名前の通り、スーツは青基調で、フレアに比べると、幾分か冷静で、学校の成績は優等生なキャラ、といった感じです。 フレアとはチームを組んでる分、行方不明になって、少しあせっている、といった感じ、になりますね】 (2012/2/5 01:38:23) |
| デモニアス♂ | > | 【こちらは前回の如く、触手とかスライムとかな感じで。アクアさんという事で、スライムの中に半分沈められてエネルギーを奪い、弱った所に今度は邪悪なエネルギーを……てな感じを考えています。そうですね。そういった設定なら、フレアさんの事を引き合いに出して言葉でいじめたりとかもよさそうです。触手塗れでやれれるフレアさんの映像を見せるとかも良さそうです】 (2012/2/5 01:40:10) |
| セイントアクア | > | 【了解しました。 ぜひ、よろしくお願いいたします。 今は毎日、触手と戯れてるでしょうから＜フレア 言葉等でも攻められて、卑猥に落とされれば、と思います。 よろしくお願いいたします】 (2012/2/5 01:41:40) |
| デモニアス♂ | > | 【了解です。では、こちらからアクアさんを捕まえた部屋の描写から初めてよろしいでしょうか？】 (2012/2/5 01:42:52) |
| セイントアクア | > | 【はい。 それでは、書きだしをお願いいたします。 よろしくお願いいたします】 (2012/2/5 01:43:27) |
| デモニアス♂ | > | チームの頭脳担当が、また随分と迂闊な事だな、セイントアクア。リーダーと司令塔を失ったチームがどうなるか……くくく、楽しみだな（ここは組織の地下施設。捕らえた敵を逃さない鉄壁の牢獄。そこにデモニアスは立っていた。牢獄は何故か部屋の中央が円形に凹んでおり、捕われのセイントアクアはそこに超硬度の鎖で両手を床に繋がれていた。）これで我々の勝利はもはや確定的。だが、心配する事はない。我々は寛大だ。愚かにも我が組織に歯向かったお前たちにも他の人間どもにも、我らに仕える喜びを教えてやるとしよう。 (2012/2/5 01:47:44) |
| セイントアクア | > | 罠の可能性は想定済み…、脱出ルートも全て準備していたのに…、まさか、あんなところで、ね。（計画はほぼ完璧だった。 最後の一手、自分の手の最後、切り札を読みきられた瞬間、自分が脱出する、という芽は消えうせた。 そうなれば、戦闘力の低い自分が、デモニアスに勝利すること等かなうはずもなく） …さて、ね。 貴方達がつかんでる情報がどこまで正しいか、なんて知らないけれど、本当に、あのフレアと、わたしがリーダーと司令塔を務めてる、と思ってるの？（カマをかけながらも、今の自分は身動き一つ、取れる状態ではなく） …勝ちを想像するのはいいけれど、あなた達に仕える喜びなんて、考えたくもないわね…。（ふん、と首を横に振りつつ今の自身を捕らえている場所を見て） で、こんな場所に捕らえて、どういうつもり…？ (2012/2/5 01:53:46) |
| デモニアス♂ | > | そう謙遜する事もあるまい。仮にお前の言うとおりチームの司令塔は別の者だったとしても、お前の存在は欠かすことのできないものだったはずだ。そう……失えば、簡単には取り返しのつかないほどのな……。（挑発的なアクアの言葉にも、デモニアスは余裕の表情でニタリと嗤う）ふむ、この部屋の事か？人をもてなすには少し殺風景だが、ここでお前を歓迎してやろうと思ってな。我らの組織がもたらす悦びを、そう、骨の髄まで味わってもらうために……。（言った瞬間、ごぽり、アクアの囚われたくぼみの内壁にいくつかの穴が開き、そこからどろどろとした粘液が流れだして、あっという間にアクアの太ももの辺りまでを満たす。しかも、その得体のしれない粘液はあろうことかアクアのエネルギーを奪い取りながら、まるで生き物の如くに彼女の体を這い上がり、アーマーとボディスーツに包まれた肢体を汚し、どろどろにしていく……） (2012/2/5 02:00:13) |
| セイントアクア | > | さて、どうだか。 替えは効く駒だから、毎回毎回、表に出てきてるんじゃない？（腕が自由に動けば、肩をすくめていそうなほど。 とはいえ、相手の余裕の様子に、嫌な予感をひしひし、と感じながら） 殺風景も何も、人を歓迎する部屋とは思えないレベルね…。ただの地下牢のほうが、まだマシだと思うけど…。（相手の言葉、それが解せない、とばかりに首を振る中で） っ…、こんな事をやっておいて、もたらす悦びも何もないんじゃない？ 溺死でもさせるつもり？（入ってきた粘液。 それに違和感を感じるが） …っ、な、にこれ…っ、膝が、急に…（震えてくる。 身体のエネルギーはもちろんのこと、急激にスーツのエネルギーが減少していき） これ…っ、ただの粘液じゃ、ない…！？ (2012/2/5 02:05:47) |
| デモニアス♂ | > | くくく、人の好意は素直に受け取るものだ、セイントアクア。お前の頑な心とその頑強なスーツは我々の贈り物を届けるのに少しばかり邪魔でな……（青みを帯びた粘液がアクアの肉体を這い上がり、腕や足、アーマー腰の胸にまとわりついてぐちゅぐちゅと愛撫を繰り返す。同時にエネルギーを奪い、アクアのスーツを徐々に無力化していく。そして……）さあ、受け取るといい。そして存分に楽しめ。生物本来の快楽というものを（ごぽり、スライム全体が脈動したかと思うと、奪い取ったエネルギーの隙間を埋めるように、スライムから何かが流れこんでくる。邪悪で淫蕩なそのエネルギーが力を失いつつあるアクアの肉体を蝕む。柔らかな肢体はスライムに愛撫され、アーマーに守られた場所すら、スライムのエネルギーの流入が刺激となって官能を呼び起こす。） (2012/2/5 02:11:40) |
| セイントアクア | > | 貴方の好意を受け取るなんてごめんね。 そっちこそ、早くフレアを返しなさい…。 これ以上、あなたの手元に、フレアを置いてなんておけないわ…。（膝が少しずつ震えだす。 まっすぐに立っていることが少しずつつらくなってくる。 唇を一度かみ締め、自らの意識をしっかりかみ締めようとするものの） くっ…、こんな気持ちの悪いもので、何をしようという…の…。 こんなもので、膝を屈するなんて…ありえない…っ。（脚、膝、太股、そんな箇所に絡まれていくたび、身体の力が抜けていく。 吐息が震えるほどに） 何を楽しむっていうの…っ、こんな、もので、何も、楽しむこと、なんて…っ…！（否定の言葉をつむいだ瞬間、がくん、と身体の中で何かが高ぶる。 身体の奥底から芽生えてくる違和感に、頭を数回ふって）ち、がう…。 そんな事、あるはず、ない…。 こんなものに絡め取られて、感じてるなんて、こと…っ。（そういうが、呼吸が徐々に早まるのが、目に見えて解っていく） (2012/2/5 02:20:06) |
| デモニアス♂ | > | ふむ、このもてなしは人によって嗜好もそれぞれだからな。楽しんでもらえるか、少し心配だったが、思った以上に悦んでくれて嬉しいぞ、セイントアクア（スライムに自らの肉体を這いまわられる感触にだんだんと息が荒くなっていくアクアの姿を見下ろしながら、勝ち誇った笑でデモニアスが言う。スライムはアクアの肉体のそこかしこを好き勝手に弄ぶ。特にアーマーに覆われていない部分は徹底的にもみくちゃにされ、しかもエネルギーを失って徐々にほころび始めた装甲の継ぎ目からスライムが侵入を始め……）怯える事はない。そう、お前の言った通り、溺れればいいのだ。この快楽に、どこまでも（隙間から侵入したスライムが背中を、胸元に絡み付いて乳房を、くちゅくちゅと愛撫し続ける。そして綻びが大きくなるほど、エネルギーの収奪と、淫らなエネルギーの流入は増大してゆき……） (2012/2/5 02:26:17) |
| セイントアクア | > | 誰が、悦んでるって…んっ、ぁ、んっ…！？ こ、こんな、もてなしをされて、喜ぶピュアセイントは、一人もいない、わよ…っ。（頭を数度振って、冷静に立ち返れ、と自分自身に命じながら、デモニアスに対し、厳しい視線を向ける。 しかし、スライムによって身体をもてあそばれれば、身体の震えは見て解るほどになっていきて） んっ、く…ぅんっ…、ぁっ、胸に、まで…っ、このっ、スライムなんか、に…ぃっ…あ、ふ、ぅんっ！？（徐々にアーマーの継目から入り込んでくるスライム。 身体が震え、声が漏れるほどに、徐々にアーマーが崩壊を始めていく。 僅かだが、アーマーが綻びはじめてしまい） こ、こんな快楽におびえることなんて…、浄化の雫たる…、セイントアクアの、わたしが…ぁ、ス、スライムなんか、で…ぇっ！（否定をする、が、顔は赤らみ始め、乳首がたっていく。 膝が震えて下肢はスライムに更にうずまっていく） (2012/2/5 02:31:52) |
| デモニアス♂ | > | そう恥じ入るものでもあるまい。何、心配せずとも、お前以外にもこの悦びに身を委ねている者はいるぞ？（アクアの言葉に、デモニアスの顔がこれまでになく邪悪に歪む。）いずれ、引きあわせてやろうと思っていたが、二人とも早く再会したいであろうからな（ゴコン…天井に穴が開く。すると、そこから無数の触手に捕われ、犯され続け、喜悦の声を上げ続ける少女の姿が……）セイントフレアもこの通り、今ではすっかり我々のもてなしを受け入れてくれた（やぶれかぶれのボディスーツとアーマーの少女、セイントフレアの嬌声が響き渡る。）ただ、調整を少しばかり誤ってな。我々の配下として使う事は出来なかったが……しかし、これだけ悦びの表情を見せてくれれば冥利に尽きるというもの。……しかし、フレアも変わった趣味を持っている。一度は全てのエネルギーを失ったにも関わらず、何度もアーマーを再構成して、それをわざと壊させて犯されるとは……堕とされる悦びがよほど忘れられないと見える。（フレアの口からは抵抗の言葉が漏れているが、それは完全に淫らの気に曇っていた。彼女は無理矢理陵辱される事に悦んでいた。）さて、彼女の悦び、お前にも分（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 02:41:26) |
| デモニアス♂ | > | さて、彼女の悦び、お前にも分け与えてやるとしよう……。（そして、降りてきたフレアの肉体がスライムに浸かる。すると、フレアの発する膨大な淫気がスライムに流れ込み、アクアに伝わっていく。その力でパワーアップしたスライムはさらに侵入を進め、胸を揉みしだき、いつの間にかアーマー内部に入り込んだ下腹部、アクアの割れ目までもぐちゅぐちゅといじくりまわし、愛撫し続ける……） (2012/2/5 02:41:46) |
| セイントアクア | > | こんな悦びに誰が…（と、言いかけて気づく。 しかし、その言葉に、そして、デモニアスの様子に、これ以上内不安感を感じ取り）…デモニアス、貴方、一体、何を考えて…っ？！（そこから現れたのは、頼りになるリーダーであり、幼馴染の少女。 その姿に、そして、堕ちている姿に、顔を真っ赤にして）あかりいぃっ！ デモニアスっ、あなた…、あなた、よくもあかりの事を…っ！！（こんなひどい目に、と、怒りに打ち震えた瞬間、とてつもない衝撃が、自分に襲い掛かってきて） ひっ！？ あ、ぁんっ！？ な、なん、でっ、こ、これっ、あかりが、入った瞬間に、スライムが…あぁっ！？ あ、んぅっ！？ あ、く、ぅっ…、や、やめっ、離れ、て…ぇっ…！（乳房をもみしだかれ、乳房が張っていく。 それだけではなく、割れ目を弄り回されれば、徐々にアーマーの崩壊速度が速まっていく。 スライムに対し、蜜が漏れ出し始めて） (2012/2/5 02:48:21) |
| デモニアス♂ | > | 『あは…ああ…ともか……ともかも来たんだね……うれしい……』（アクアの悲鳴と嬌声に僅かに正気に返ったのか、フレアがアクアの姿を見て……）『いいんだよ…我慢しなくて……いっしょに気持ちよくなろう…』（触手に拘束されたままアクアに近寄ると、彼女にくちづける。そして、何度も触手の白濁を飲み干した苦味の残る唇で、アクアの唇をむさぼる。同時に、フレアに取り付いていた触手までもがアクアにまとわりつき、フレアが使った分かさが増して腰のあたりまでになったスライムと一緒になって二種類の感触が愛撫してくる。）ふふふ、流石はチーム、中の良い事だ。『ああ、ともか…いっしょに…堕ちよう……』（劣化していたアーマーのまもりをよりにもよってフレアの指先が剥ぎとり、アンダーのアーマーがなくなって、ボディスーツにぴっちりと覆われた下肢が露になる。そして……）『ああ、ともかのここ…もうぐちょぐちょだぁ…』（割れ目に差し込まれたフレアの指、同時に侵入したスライム、数本の触手が内側をかき混ぜる。） (2012/2/5 02:56:30) |
| セイントアクア | > | きた、わよ…、アンタを助けに…っ、そしたら、どじ踏んだ上に、こんな状況になる、なんて、ねっ…！ そ、んな、ほうけた顔なんかしてないで、早く、いつもみたいに、間抜けな顔しなさ…ん、ぷっ…！？（突然の口付け。 何事か、と思っている間に唇をむさぼられ、同性同士の深いキス。 それに顔を真っ赤にしてしまい、それだけではなく、触手までも一気にまとわりついていて） っ…、あ、んた…、あんたが、こんなことになって、どうする、のよ…っ、デモニアスを、ぶっとばすって、いつも言ってた、のに…ふあ、ぁんっ！？ あ、あぁんっ！？（声が徐々に甘くなってきてしまう。 身体の震えも大きくなり、バイザーも据付が悪くなり、アーマーは更に破壊が進んでいく。 デモニアスの言葉に、怒りの視線を向けたものの、その直後） っ！？ あ、あかりっ、あ、アンタ、こんな状況で、アーマーをはずしたら…、し、かもっ…！？（よりにもよって、スライムに浸かりそうな場所。 そうなれば、危険にも、と思った瞬間） ん、ふあぁっ！？ や、やめっ、あ、かりぃっ、正気に…ぃっ、しょ、正気に、もど、りなさいよ…ぉっ…、ん、ふあ、あ、んぅっ！？（スラ（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:03:19) |
| セイントアクア | > | （スライム、触手、フレアの指。 割れ目を親友にかき回されている、という事実にアーマーの崩壊がいっそう早まり、更にエネルギーの吸収を早めていってしまう。 無論、それと同時に、邪悪なエネルギーが身体に満ちていき、下肢の割れ目をスライムに浸らせ始めてしまって） (2012/2/5 03:04:33) |
| デモニアス♂ | > | 『好き…好き…好きだよぉ…ともか…ここに来て…ずっと気持ちよくされて…でも何か足りなかった……ともかだったんだ…ボクに足りなかったもの…ずっと…ずっと会いたかった……』（甘えるような声でささやくフレアは、そのままズレかけていたアクアのヘッドギアを外してしまい、彼女の耳に口付け、首筋に舌を這わせる。）『ああ、ともか…おいし…んく…』（親友のアーマーをバリバリと引き裂きながら、アンダーごしの乳房を揉みしだき、こりこりと乳首をいじめる。アクアの感じる声が今のフレアには何よりの悦びだ。下腹部では、先程よりもずっと太く、無数のイボを備えた触手がぐりぐりと秘裂に先端を押し付け、濡れそぼったアクアのアソコを徹底的に蹂躙する。）全く、これじゃあ私の出る幕もないな。フレアはアクアにすっかり夢中なようだ。それに、可能ならば、私も参加したいと思っていたのだが、その役目も既に必要ないようだしな（薄笑いを浮かべてアクアとフレアの痴態を見物していたデモニアスが意味ありげな言葉を呟く。その視線の先にはアクアの秘所を責める件の触手……それを根元にまで辿っていくと……）『ああ…熱い…熱くて…ボク…もう我慢できない…とも（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:15:02) |
| デモニアス♂ | > | 『ああ…熱い…熱くて…ボク…もう我慢できない…ともかぁ…ともかぁ……』（グロテスクな触手はあろうことか、フレアの下腹部、秘所から生えていた。それはフレアの胎内で生まれ、今しがた顔を出したばかりの彼女の子供にして分身……。フレアはそれを物欲しそうに何度もアクアの秘所に擦りつける） (2012/2/5 03:15:27) |
| セイントアクア | > | だ、だか、らっ、馬鹿なこと、いってない、で…は、やく、正気に、もどれ、って、言って…っ、は、ぁく、ぅんっ？！（ヘッドギアをはずされ、素顔があらわになる。 それだけではなく、フレアの舌が這うたびに、顔を真っ赤にしていき、さらにフレアが触れてくるだけでアーマーが破壊されていく） わ、たしは、嬉しくも、なん、ともぉっ…ん、ぁ、ふあ、ぁんっ！？ あ、く、ぅんっ！？ 身体がいっそうひくつき、震えが生まれる。 自分に絡み付いてくる触手、先端に押し付けられる触手に甘い声が漏れ出してしまい、それがスライムとも絡まって、言いようのない快感を生み出してきて） ま、まだ…間に合う、からっ…、ぁっ、か、かえ、ろ？あかりぃ…、は、はやく、かえって、治してもらえば…ぁ、ふあ、あっ！？ だ、だめっ、あかりぃっ…、こ、こんなの、わたしまで、され、たらぁっ！？（フレアの下腹部から生えている触手。 それに、ショックを受けてしまい、アーマーの崩壊が一気に進む。 秘所に擦り付けられるたびに、自身も蜜をフレアの触手にふきつけ初めて） (2012/2/5 03:21:38) |
| デモニアス♂ | > | されたら…どうなるのかな、セイントアクア？どうやら、フレアの触手をぬらしているのは粘液だけじゃないようだが……くくくっ（快楽に堕ちた仲間の攻めにだんだんと乱れていくアクアの姿に、デモニアスがほくそ笑む）『ああっ…駄目っ！…ダメっ！…ともかの蜜…熱くて…このままじゃ…ボクが先に……』（触手と感覚を直結したフレアが泣きじゃくりながら快感に身悶える）『…ボクが先じゃ…ダメなのに…いつも無理して…頑張ってるともかを…今度はボクが助けて…一緒に気持ちよくなって……』（歪に変化していても、それは友を気遣う純粋な気持ち。そして、それ故にその感情は何よりも強い）『もらうよ…ともかの初めて…ボクが……大丈夫…これだけ濡れて、これだけ媚薬の粘液が染みこんでたら…痛みなんてないから……ともか…』（フレアがぐっと腰に力を入れる）さあて、幸せな二人の姿を、じっくりと見物させてもらうとしようか。くっはははは。『いくよ…』（デモニアスの哄笑。フレアの切なげな声と共に、張り詰めた怒張が、淫らな触手が、ボディスーツを引き裂きアクアの内側にめり込んでいく。それは膣壁にくまなく媚薬粘液を塗り込めながら、無数のうごめく突起で腟壁（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:30:30) |
| デモニアス♂ | > | 無数のうごめく突起で腟壁を嬲りつつ前後運動を始め……） (2012/2/5 03:30:52) |
| セイントアクア | > | だ、だまり、なさいっ、デモニアス…っ、よ、よくも、フレアを…、あかりを、こ、こんな、風に、してくれて…っ、ひっ、ぁんっ！？ あ、ああんぅっ！？（フレアと触手、そして、スライムの攻めによって、更なる性感を目覚めさせられていく。 アーマーはもはや半壊状態。 顔もあらわにされ、乳首はとがり、身体の中で性欲と、邪悪な力が渦巻いている。 もはや膝は完全に震えていて、フレアの支えがなければ、立つこともできないほどになってしまって） だ、だか、らっ、そ、そんな気持ちは、いい、からぁっ、あ、アンタはぁっ、こ、こんなことじゃなく、ってぇっ、は、はやく、デモニアスをぉっ…（奴を倒せ、といいながらも全くかみ合わない会話。 これ以上されたら、冗談ではなく、自分までおかしくなる。草思いながらも） は、初めて、って、あ、アンタ、何、いってるの…？（嫌な予感がする。 真面目な顔のフレア、嫌な予感しか、と思った直後） ひ、ぎぃっ！？ あ、んくぅぅっ！？ あ、んふあ、おあ、ぁんぅっ！？（フレアから生えた触手、それが、ついに内側に入り込んできて） んっ、ふあっ、あんっ！？ あ、ふ…うぅっ！？（膣壁の襞（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:38:37) |
| セイントアクア | > | （膣壁の襞、一枚一枚に丁寧に媚薬を塗りこまれていき、口が半開きになる。） は、あえっ、ふあ、お…おぉ…！？（前後運動をされるたびに、嬌声が漏れ出してはじめて） あ、かりぃっ、だ、めぇっ！？ ひ、ぃっ、き、きもち、ぃっ、気、気持ち、よすぎて、ぇっ、お、かしく、なるぅっ！？ (2012/2/5 03:39:59) |
| デモニアス♂ | > | セイントアクア、どうにもお前は遠慮というものが過ぎるようだ。友の好意、素直に受け取っても良かろうに。……だが、こうなってしまえばもう……（フレアが激しく腰をグラインドさせる。何度も、何度も、叩きつけるような激しい挿入が繰り返される。だが、その一方で挿入の角度を度々変化させる細やかさも持っており、それはやがてアクアの膣内の最も敏感なポイントを探り当てる）『ともかのなか…熱い…熱いよ…ともかも…ボクので…気持ちよくなってくれてるよね？』（執拗にその一点を攻めつつ、腰を振り続けるフレア。崩壊の進むアーマーの舌のアクアの肉体はもはや触手とスライムに蹂躙されて見る影もない。ぐちゅぐちゅとスライムと触手に揉まれる乳房の先端に、何度もフレアが口づけて、乳首をころころと舌で転がす。さらに、触手に紛れて膣内に侵入したスライムは子宮口から子宮内部に侵入。そこを満たすほどに膨らむと、体の内側からアクアのエネルギーを奪いつつ、淫らなエネルギーを流しこんで、子宮内部を犯す）さて、どうだね。セイントアクア、フレア、我が組織のもたらす悦楽の味、たまらないだろう？『うん！…いいのっ！きもちいいっ！…この（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:48:26) |
| デモニアス♂ | > | 『うん！…いいのっ！きもちいいっ！…この快楽があって、ともかがいてくれるなら…ボクはもう何もいらない…ボクのぜんぶを捨ててもいいっ！！』（アクアの解答を待つより早く、堕ち果てたフレアの悦楽の叫びが響き渡る） (2012/2/5 03:49:01) |
| セイントアクア | > | は、あんぅっ！？ あ、ぅ、ふぅんっ！？ あ、んっ！？ あ、あは、ぁっん！？（甘い声が一気に漏れ出してくる。 痛みは全くといっていいほどになく、快楽だけが一気に押し寄せてくる。 強すぎる快楽に、翻弄をされてしまい、全身を小刻みに震わせながら） ひ、ぃぁっ！？ あ、ひっ、あ、あか、りの…がぁ、あ、あつ、す、ぎる…ぅっ…、わ、たしのぉ、わ、たしのぉ…、あた、まぁ、まっしろに、なって、く、ぅっ…んぁ、ぁんっ、ぁ、ぁあんっ！？（腰がふりたくられ、それに応じて響く嬌声。 乳首を転がされあえぐ声、スライムが絡みつくたびに失われる力。 更に、スライムによって子宮が満たされれば）あひいいいぃぃぃぃぃ？？！（甲高い悲鳴が上がる。 瞬間、スーツも更に崩壊してしまい、目を白黒させながら、顔を真っ赤にさせていく。 デモニアスの言葉に、数秒とまりながら…） は、はいぃ…、た、たまりま、せんぅ…。 そ、組織の快楽はぁ…すばら、しぃ、です…。 あ、あかりと、同じようにぃ…、あ、あかりに犯されて、快楽をもら、えるのならぁ…、わ、わたしはぁ、組織に敗北したことをぉ、みとめ、ますぅ…。 快楽がぁ、すご、すぎるう（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 03:57:10) |
| セイントアクア | > | (敗北を宣言する強制を高らかに響かせて、自分から、あかりに犯されている姿をデモニアスを見せ付けていく） (2012/2/5 03:57:56) |
| デモニアス♂ | > | 『あは…うれしいよ、ともか…ずっとボクと一緒だよ……ううん、それだけじゃなく…いずれはピュアセイントの皆も……』（ねっとりといやらしい娼婦の笑を浮かべて、より深く、強くアクアの膣内を触手で攪拌するフレア。やがて、その触手は脈動と共に張り詰め、さらに大きさと硬さを増してゆく。）悦んでもらえたようで光栄だよ、セイントアクア。これでお前は性欲だけで動く我々の淫らな肉人形に堕ちる……。さあ、仕上げだ。フレア、お友達の中にたっぷりと出してあげたまえ『うんっ！…ともかのなか…出すっ！出すからっ！』（幾度となく、アクアの肌に、性感帯に、唇にキスをして、手のひらを体中に這わせて、さらにフレアは腰を加速させていく。ぐちゅぐちゅと淫らな水音が暗い牢獄いっぱいに響き、接合部からは愛液と粘液の混合物がだらだらと落ちてスライムと混ざり合う。そして、その最高潮で……）『ああっ！出るっ！！ともかっ！ともかぁあああああっ！！！』（脈動と共に吐き出された触手の白濁が、膣内に収まりきらず接合部から溢れ出る。周囲の触手も白濁を吐き出し、赤と青のスーツの少女達を白濁に染めていく。そして、子宮内部に陣取っていたスラ（長文省略 半角1000文字） (2012/2/5 04:07:32) |
| デモニアス♂ | > | スライムによってアクアの体に浸透してゆく。同時に、足元のスライムが二人の体を這い上がり、壊れかけのスーツに代って、まるで昆虫の外骨格のような歪な鎧を形成してゆく……） (2012/2/5 04:08:37) |
| セイントアクア | > | わか、ってるぅ…あか、りぃ…っ、みんなも、はやく、つれて、こないとぉっ…ん、ぅんっ！？ あふ、ぅんっ！！（更に強い快楽に犯され、顔を赤く染めながら、自分から、フレアにキスを返していく。 そんな中、デモニアスの声が聞こえれば顔を赤らめて） は、い。 その、お言葉通りにぃっ…ひっ！？あんぅっ！？ あ、ぁっ、く、くるぅっ！？ あ、あかりのがぁっ！？ あかりの熱いのがぁっ！？ くるぅっ！！ わたしの中に、たくさん、くるううううううううぅぅぅぅぅっ！！？（甲高い悲鳴と同時、吐き出された触手の白濁。 それを子宮一杯に出され、心地よい満足感を感じ取りながら、吐き出され、真っ白に染まっていく中、あかりとつながりながら充足を感じる。 いびつな鎧に包まれる中でも、表情が曇ることは一切なく、恍惚とした表情のままで） ふあ、ぁっ、た、たくさん、だしたぁ、あかり…ぃ…。 (2012/2/5 04:15:30) |
| デモニアス♂ | > | 『ああ…ともか…ボク…うれしいよ…またみんな一緒に…仲良く……』（ともかのキスに情熱的に応え、ひと通りの行為が終わった後も、何度もアクアにキスをするフレア。触手もスライムも再び蠢き始め、さらには二人の新たなスーツの内側、びっしりと生えた細かな触手によって全身をなぶられながらさらなる行為へと没入していく、かつての正義のヒロイン）さて、どうやら我々のもてなしにもご満足いただけたようで、私も安心したよ。セイントアクア。……いや、もはやその名前では呼べないな。我らが新たな同志、イーヴルアクア、イーヴルフレアよ。次の戦いまではこの場所で、最高の快楽に溺れているといい。（満足気な笑と共に立ち去るデモニアス。そして、誰もいなくなった牢獄の中に、二人の少女が快楽にふける声だけが延々と響き続けたのだった…） (2012/2/5 04:20:23) |
| デモニアス♂ | > | 【これで〆です。なんか当初の予定以上にフレアちゃん出張らせてすみません。キャラも勝手に作ってしまいましたし】 (2012/2/5 04:21:00) |
| セイントアクア | > | 【いえ、こちらこそ、ありがとうございました。 堕ちバージョンは私がするよりもかわいらしくてよかった、と思いました。 ありがとうございます】 (2012/2/5 04:22:12) |
| デモニアス♂ | > | 【アクアさんのロルを見てると、ちょっとフレアをデレさせすぎたかな、とか思ってましたです。どっちかというといい喧嘩友達って感じなのかな、と思えたので。しかし、このロルでの台詞通り戦隊を全て堕ちさせると、名前がピュアセイントからピュアイーブルに……。純粋なる邪悪、なんかいいです。アクアさんの堕ちっぷり、とても良かったです。楽しい時間をありがとうございました】 (2012/2/5 04:24:54) |
| セイントアクア | > | 【まだ、ピュアセイントはキャラネラありますので、また機会がありましたら、ご一緒させていただけますと幸いです。アクアからすれば、ここまで悪化してるのは予想外でつっけんどんな対応に…。 ではそろそろお開きで。 本日は長時間、お付き合いいただき、ありがとうございました。 】 (2012/2/5 04:26:41) |
| デモニアス♂ | > | 【はい、長らくありがとうございました。またの機会があることを楽しみにしています。それでは、おやすみなさいませ】 (2012/2/5 04:27:20) |
| おしらせ | > | デモニアス♂さんが退室しました。 (2012/2/5 04:27:24) |
| おしらせ | > | セイントアクアさんが退室しました。 (2012/2/5 04:27:45) |
| おしらせ | > | デモニアス♂さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:03:28) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2012/2/5 12:11:06) |
| デモニアス♂ | > | 【こんにちは】 (2012/2/5 12:11:39) |
| レヴィ | > | こんにちは (2012/2/5 12:11:50) |
| デモニアス♂ | > | 【下の方に以前のロルが残ってるのですが、文章と嗜好は大体あんな感じです。レヴィさんはどんな感じでしょうか？キャラの方もどういった設定か教えていただけますか？】 (2012/2/5 12:13:29) |
| デモニアス♂ | > | 【レヴィさん、いらっしゃいませんか？】 (2012/2/5 12:23:59) |
| デモニアス♂ | > | 【どうやらいないようですね。残念です。】 (2012/2/5 12:27:10) |
| デモニアス♂ | > | 【では、私も退室いたします】 (2012/2/5 12:27:20) |
| おしらせ | > | デモニアス♂さんが退室しました。 (2012/2/5 12:27:23) |
| おしらせ | > | 鈴木美奈子さんが入室しました♪ (2012/2/5 12:28:08) |
| おしらせ | > | 鈴木美奈子さんが退室しました。 (2012/2/5 12:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2012/2/5 12:31:53) |
| おしらせ | > | エンジェルリーフさんが入室しました♪ (2012/2/12 01:16:03) |
| エンジェルリーフ | > | 【オリジナルの戦隊ヒロインの一人です。 優しすぎるせいで、時折、戦闘で敵に攻撃できないときがある子です。 頭の中までいじった上で、悪女かつビッチにしてもらいたいです】 (2012/2/12 01:17:19) |
| おしらせ | > | 悪の組織研究員♂さんが入室しました♪ (2012/2/12 01:31:56) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【こんばんわ】 (2012/2/12 01:32:20) |
| エンジェルリーフ | > | 【こんばんは】 (2012/2/12 01:32:42) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【よろしければ、お相手願えますか？長文は無理なのですが、それでもよろしければ。】 (2012/2/12 01:33:26) |
| エンジェルリーフ | > | 【はい、よろしくお願いします。 ただ、できれば、研究員さん、ではなく、固有のお名前があると嬉しいのですが、だめでしょうか？】 (2012/2/12 01:33:58) |
| 悪の組織研究員♂ | > | プロフに追加してみました (2012/2/12 01:34:59) |
| エンジェルリーフ | > | 【了解しました、ありがとうございます】 (2012/2/12 01:35:20) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【設定を拝見すると、戦闘シーンからでしょうか？】 (2012/2/12 01:35:56) |
| エンジェルリーフ | > | 【時間が時間なので、もうつかまっているところから、にしたいのですが、いかがでしょう？】 (2012/2/12 01:36:43) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【かしこまりました、書き出し等はどうしましょう】 (2012/2/12 01:37:31) |
| エンジェルリーフ | > | 【先に書き出していただいてもよろしいでしょうか？】 (2012/2/12 01:38:17) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【かしこまりました、少々お待ちください】 (2012/2/12 01:39:07) |
| エンジェルリーフ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2012/2/12 01:39:44) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （悪の研究所に捕われた、エンジェルリーフは手術台の上に手足を広げて拘束されている、研究所は薄暗く、クスリで眠らされ捕獲されたエンジェルリーフの意識はもうろうとしながらも、目覚めようとしている。その様子を見て）ああ、エンジェルリーフ。目覚めたようですね？ご気分はいかがですかな（とニタついた笑いを研究員は浮かべる） (2012/2/12 01:42:20) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【よろしくお願いします、こんな感じでいかがでしょう】 (2012/2/12 01:42:44) |
| エンジェルリーフ | > | う、うぅ、ん…（激しい戦闘の末、仲間とは分断をされてしまい、気づけば意識を失っていた自分。 まぶたが数度動けば、ゆっくりと瞳を開ける。 まだ、意識は靄がかかったようで、ぼやけている視界。 身体を動かそうとしても全く動けないことに気がついて）え…？ こ、ここ、は…？そ、れに、わたし…（どうしたのだろう、と思った中、視界に入った姿に）え…？ あ、あなたは？ そ、それに、ここは、どこなんですか！？（少しおびえたような口調と、驚いた表情を浮かべてたずねる） (2012/2/12 01:44:33) |
| エンジェルリーフ | > | 【とてもいい感じだと思います。 こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 (2012/2/12 01:45:04) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （怯えた様子のエンジェルリーフを見て、満足げに頷きながら、顔を覗き込む）僕は駒形、しがない研究員さ。きみはそうだね、僕らに捕えられて実験体として当研究所につれてこられた、と言ったところか。君の意識がないうちに施術しても良かったんだが・・・ふふ、意識があるところで施術する事に興奮する質でね（と顔を歪めいやらしいわらいを浮かべる） (2012/2/12 01:49:17) |
| エンジェルリーフ | > | 実験体として…って（やっぱり皆とはぐれたのが痛すぎた、と思いながらも、ヒロインとして、決して屈するわけにはいかない、とばかりに一度、強く相手を見返して） そんな事をしても、施術をしたって、わたしは貴方たちに屈したりはしません…！ そんな邪な研究にも、負けたりしないんですから…！（相手のいやらしい笑いにも、自分を奮い立たせようと） (2012/2/12 01:52:30) |
| 悪の組織研究員♂ | > | ふふ、始めは、みんなそう言うね。しかし、終わった後はとても清々しい顔で実験体にしていただいてありがとうございます、って言うよ？君がそうだとは言わないし、屈しない実験例があっても私たちとしてはまたとない被験者だ。（手術台を引き寄せて注射器を取り出し）さあ、始めようか？エンジェルリーフ。 (2012/2/12 01:56:40) |
| エンジェルリーフ | > | どれだけ、非道なことをしているんですか…、あなたは…っ！（相手の非道な言葉に怒りを隠せない。 いくら闘いを拒んでいても、このような悪人だけは許せない、と思いながらも身動きは全くすることができず） はじめるも何も…っ、どんな手段をって…（ふと気づき、注射器を手にした男を見上げて） 貴方の実験も、邪なことも、すべて、ここで終わらせて見せます…っ！ (2012/2/12 01:59:59) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （キッと見上げられた力強い眼に、これからの事を思うと背筋が歓喜でゾクゾクしながら）クハハ、そうか、それは楽しみだ（腕に注射を撃つと急速に意識が淀み催眠作用のある薬剤を打つ）さて、施術は始まったばかりだが・・・エンジェルリーフ君、君の本名から教えてもらおうか？ (2012/2/12 02:07:11) |
| 悪の組織研究員♂ | > | 【返答おそくなりましてすいません】 (2012/2/12 02:07:24) |
| エンジェルリーフ | > | 楽しみだなんて…っ、この実験が終われば、貴方には裁きがくだるんです…。 今から、覚悟をしていたほうが、いいです…！（相手の高笑いに、若干、不快そうな表情を向けながらも、注射を射された瞬間、急激に意識がよどんでくる。 徹夜をしたときのような、そんなぼうっとした頭の感覚になって） え…ぁ…、ほん、みょぉ…？（何をいきなり、と戸惑いながら） …わ、かば…。 きの…、わかば…、が、本名、ですよ…？（ぼぉっとした様子で名前を告げる） (2012/2/12 02:10:50) |
| エンジェルリーフ | > | 【いえ、おきにされないでください】 (2012/2/12 02:11:06) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （まずは、答え易い所から入り、催眠暗示がかかっている事を確認し、満足そうに頷く）ふふ、被験者わかば、いい子です。素直に答える事は気持ちのいい事です。では、次にそのスーツの弱点でも話してもらいましょうか？（格段に答えにくい質問をする）ふふ、これに答えればもっと君は気持ちよくなれますよ？答えてきたくなったでしょう・・・ (2012/2/12 02:17:54) |
| エンジェルリーフ | > | すなおに、答えることは…、気持ちの、いいこと…？ は、い…。 素直に、こたえ、ます…。（ぼぉっとした様子で言葉をつむぎながら、スーツの弱点と、問われて） スーツの弱点は、胸のブローチ…です。 胸のブローチの、宝石を攻撃されると…、変身が解除されて…、再変身まで、30秒ほど、時間が、かかってしまい、ます…。（完全無欠の変身スーツだが、どうしても隠せない弱点を口にしてしまう） (2012/2/12 02:21:32) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （素直に答えると体が緩やかに暖かく、心地よくなり）被験体わかば、いい子です。どうやら君達のブローチには秘密がありそうだ。解析器にかけさせてもらうよ？もう君には必要のないものだしね。（そういって解析器にかける）そうだ、素直な君にご褒美だ（手足の枷を外す）さあ好きにどこへでも行っていいよ？だけど、ここにいると、今の気持ちいいものがもっともらえるかもね？ (2012/2/12 02:29:56) |
| エンジェルリーフ | > | あ、う…（身体が軽くなっていく感覚に、声を漏らす。 ふわふわ、とした気分にぼんやり、としながら、ブローチを取り外され、解析器にかけられてしまう。 変身機能と、そのためのエネルギーを収束する宝石を宿したものだ、と敵に解析をされてしまうだろう中で、枷をはずされれば） …ここにいると…今の気持ちいいものが、も、っと…？（普段なら、ブローチを取り返し、すぐにでも反撃、逃走にうつるはずなのだが…、頭がぼんやり、としきった今では、その場所から、全く動かずにいて） …今の、きもちいいものは、もっと…、です、か…？（たずね返すように、ぼぉっとした視線を向けて、首をかしげて） (2012/2/12 02:33:36) |
| 悪の組織研究員♂ | > | （逃げ出そうともしないエンジェルリーフを見て、第一段階の成功を確信し大きく頷き）そう、もっと気持ちよくなれる。（ズボンのチャックを開け白衣の隙間からペニスを取り出し）これを見た事はあるかね？これは、君を気持ちよく幸せにするものだ。君はこれをいとおしいと思うだろう？ (2012/2/12 02:38:23) |
| エンジェルリーフ | > | もっと、きもちよく、なれる…。（ぼぉっとした表情は、決して戦場でも見せたことのない姿。 その姿のまま、ペニスを取り出され、見せ付けられれば） い、え。 見たこと、ありません…。 けれど…は、い…。 気持ちよくて、しあわせにしてくれるもの、は…いとおしい、です…。 それは、いとおしいもの、なんで、すね…？ (2012/2/12 02:40:19) |
| 悪の組織研究員♂ | > | そうだ、いとおしいものだ（初めてと言った事に驚き、だが禁欲的なヒーローの生活を想像すれば、それもそうかと思い）はじめてならば、教えて上げよう。いとおしいと思うなら、これにキスをしてあいさつをするんだ。かわいいわかばなら出来るね？ (2012/2/12 02:45:35) |
2011年12月23日 21時25分 ～ 2012年02月12日 02時45分 の過去ログ
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