「奴隷オークション【Lounge 銀の鍵】」の過去ログ
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2012年02月02日 06時18分 ~ 2012年02月13日 02時17分 の過去ログ
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香取慎吾36客♂ | > | 駄目か (2012/2/2 06:18:49) |
香取慎吾36客♂ | > | お返事ないから落ちます (2012/2/2 06:20:24) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | (たまらず動いてしまった腰を揶揄する笑みに、十分火照った頬がまた熱くなる)高槻様が…お上手だからです…ンっ…(あわせた視線を反らせぬまま、既にほどけかけた膝を開かれると、膝から行き場を失った手を客の肩に添え、その首筋に頬をおしつけて)………っ、ぁ、あ………っ!(ひと撫ででも、声が漏れてしまう。そのまま、躊躇いなく、蜜を零す通路に指先がもぐりこむと、びくびくと大きく背を揺らして)ぁっ、な、か……っ…は…ごめんなさい、こんな……っ(一人酷く昂ぶっていることが恥ずかしく詫びながら) (2012/2/2 06:25:18) |
おしらせ | > | 香取慎吾36客♂さんが退室しました。 (2012/2/2 06:25:22) |
おしらせ | > | 香取慎吾36客♂さんが入室しました♪ (2012/2/2 06:26:13) |
高槻真郷♂34客 | > | (寄り添うようにして羞じらいを告げる相手の顔をチラリと見やり、片手は相変わらず固く尖った乳首を嬲り続け。股間へと忍ばせた指は、熱く包み込む膣内の壁をゆっくりした動作で擦り、微かに淫らな音を響かせ解していき)謝らなくて良いさ、千鶴……それにしても、ホントにいやらしい身体だ。指を咥え込んで離さないよ。……俺のも触ってみるかい?(そんな風に囁くと胸元を弄っていた手を移動させ、此方の胸板に置かれた相手の手をそっと掴み。自らの既に膨らんでいるスラックス越しの股間へ触れさせながら、ベルトを弛めて。膣内をまさぐる指は、敏感な腹部側の僅かな膨らみを集中的に責め立て擦り上げていき、愛液を時折椅子へと掻き出して) (2012/2/2 06:33:03) |
おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2012/2/2 06:34:07) |
おしらせ | > | ・さんが退室しました。 (2012/2/2 06:36:55) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | っ、ぁ、は………っ(他に人がいる店内、動く指にあわせて突き上げてくる強い快感に漏れてしまう声を押し殺して。聞こえてくる音がどれほど自分が感じきっているかを思い知らせる。誘う手のまま、胸元からスラックスへと手を滑らせれば、その向こうで熱を帯びるものを自分でも驚くぐらい、熱心に撫で回してしまって。それもこれも、快感を少しでもそらそうとする悪あがきではあったけれど)っ、…高槻様、も…熱くて……っあ! ン………っ!(不意にかき回される内側がやけつくように熱くなり、戸惑っっている間にも、びしゃりと、ひときわ量を増した愛液が零れ出て) (2012/2/2 06:38:50) |
おしらせ | > | ・さんが入室しました♪ (2012/2/2 06:42:43) |
高槻真郷♂34客 | > | (声を押し殺す事で精一杯な様子に口角を上げてみせると、尚も膣内を激しく掻き回し続け。淫らな音は傍の廊下を誰かが通れば、間違いなく聞こえてしまう程に、わざと大きく鳴らして。熱の篭った股間への愛撫に、そっとスラックスのジッパーを下ろし下着をずらして、雄々しく屹立した肉棒を晒すとしなかやな指に握らせて)……こうすればもっと熱いのが解るだろ?千鶴の此処も、凄く熱くて蕩けそうだ……指でイカせて欲しいかい?(あえて卑猥な問い掛けを囁き、それに比例して膣壁を擦り上げる指の律動を更に早め。同時にぷっくり充血した肉芽を親指の腹で転がすように刺激を与え) (2012/2/2 06:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香取慎吾36客♂さんが自動退室しました。 (2012/2/2 06:46:15) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | (撫で回す手が脇によけられ、そそり立つものが直にあらわれると、誘いがなくとも指先が吸い寄せられて、その太さを熱を確かめるように、幾度も扱き上げて)はぁ……っ、はい、熱い…ン………(意地悪な囁きに、ほんの少し、拗ねたように口を噤み、でもそれも、中ばかりでなく敏感な芽を転がされるとあっというまに解けて)ぁ! ………っ! ゃ、です……指じゃ……っ(コレがイイ、と欲望に理性を溶かしたまま、ぎゅ、と握る手に力をこめて)おねがい……っ (2012/2/2 06:51:21) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | 【できればもっとじっくりゆっくり愉しみたいところですが、7時半がリミットになります。ので、よろしくお願いします…】 (2012/2/2 06:54:22) |
高槻真郷♂34客 | > | (ねだる言葉を引き出すと満足気な表情を見せ。漸く、膣内と肉芽を嬲り続けていた指を止めてゆっくり手を離すと、肉棒を求め握る相手の指をそっと外していき。潤んだ眼差しを見つめ、頬に軽く口付けを落とすと一旦、立ち上がり)それじゃあ、千鶴の中を味わせて貰おうかな……(そう一言告げるなり、既に拡げられていた脚を片方ずつ椅子の上へと上げさせ、M字に開かせ。卑猥な格好にさせると覆い被さるようにして自らの肉棒を、ひくつく相手の秘処へ押し当て。唇を唇で塞ぎ、亀頭を入口に宛がった瞬間、グイッと腰を突き出して熱く滾る肉棒を膣内へ深く捩じ込んでいき) (2012/2/2 06:58:15) |
高槻真郷♂34客 | > | 【了解です、此方も実はそのくらいがリミットだったりしますので大丈夫ですよ】 (2012/2/2 06:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、・さんが自動退室しました。 (2012/2/2 07:02:44) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | (強く握りすぎてしまったのではないか、と気づいたのは指が解かれ、頬にキスを貰ったあと。息を乱しながら、足をひきあげられ、充血しぽってりと開ききった恥ずかしい場所を見せつけるような格好にされても、嫌がるどころか、自分で足を押さえておちないようにして)あぁ…はぃ、高槻さま……んぅ………っ!(大きくくっきりとした隆起が押し当てられると息を飲み、それ以上はもう視界は閉ざされ、ずるりと蕩けた粘膜をこじ開けて奥へと滑り込んでくるその鮮烈な感覚だけが背筋を貫いていく)……っ、ん………っ(両腕を客の首筋に絡めながら、味わうように、ざわりと溢路が蠢き) (2012/2/2 07:05:58) |
高槻真郷♂34客 | > | (火照る膣内のうねりを味わいながら、抱き着く身体に腕を回して抱き返し。唇を重ねたままで舌を絡め、緩やかに腰を前後へ揺さぶり始めると、粘着質の卑猥な音が響き。雁首が膣壁を引っ掻き愛液を掻き出しては、深々と肉棒を根元まで突き入れ子宮口をグイッと押し上げていき)……千鶴の中、熱くて良い感じだ……このまま、中に出して欲しいか?激しくしてあげるからさ……(僅かに唇を離して悪戯な笑みを溢し問い掛けて。腰の律動は徐々に早まり、その度に淫らな水音は高らかに鳴り続け。豊満な乳房と尖った乳首を胸板で圧迫し擦りながら、激しいピストンで膣内を絶えず押し広げ、突きまくり) (2012/2/2 07:12:22) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | (口の中では舌でぬるぬるとかき回され、繋がった下肢ではゆるゆると溢れる蜜を押し出すように揺さぶられると、体の芯が溶け出しそうに痺れて、気持ちよくて、口の中に声にならない嬌声を響かせて)っ……んんんん……ッ!(張りつめた先端が硬い子宮口に当たれば、びくりとひときわ大きく腕の中で体が跳ね上がり)っ、は、あ、あ……っ、気持ち、イイです、ぁっ、……高槻、様…ああ、や、抜いちゃいやぁ……っ、ああ…っ(答える間も、どんどん押し寄せてくる愉悦に、夢中で縋りつき強請って、その背にいつのまにか爪を立ててしまって) (2012/2/2 07:20:15) |
高槻真郷♂34客 | > | (暗に承諾の意を受け止めると、微かな笑みを浮かべてみせ。ウェーブの掛かった髪を優しく撫でると)それじゃあ、千鶴の中にたっぷり出してあげるよ……っ(そう応えて、更なる激しい抽送を続け。無我夢中で腰を強烈に叩き付け、音が激しく打ち鳴らされるのも厭わず。そして何度目かに子宮口を亀頭が突き上げた瞬間、裏筋が大きく隆起したかと思うと小刻みに律動を繰り返し。先端から大量の白濁液を射ち出すと、容赦無く相手の胎内を満たしていき。肉棒を未だに脈打たせながら相手の身体をそっと抱いて)千鶴、気持ち良かったよ……また、逢えたら今度は違う事を教えてあげるね(クスッと微笑み囁いて、その唇へキスを落としていき──)【此方、〆になります。長時間のお付き合い、ありがとうございました。また機会がありましたら、是非とも宜しくお願い致します】 (2012/2/2 07:25:31) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | (ふと、髪を撫でる優しい感覚に、愉悦の渦からつかのま引き戻される)は、………あ………!(でも次の瞬間には、もうここがキャバレーの店内であることも、激しく、荒々しく、突き上げてくる逞しい肉棒の主が今日はじめて出会った、自分を買った客であることも、何もかも忘れて、押し包む腕の中で快楽に押し流されるまま、大きな声を上げる。ごりごりと体の内側を削り取るようかき回す太いものはどんどん大きさを増していくようで)ぁ、あああ! あ! くだ、さいっ、ああ、ちづ…千鶴のなかに、出して、いって、あ、も、……っ(いきそう、と口にすることはもう間に合わず、膝を引き上げたままビクビクと全身を強張らせて、意識を真っ白にそめあげる絶頂に押し出されていく)……………っ、あ………………(震える狭間奥底で大きく波打つ感覚に、頭の芯までも焼きつくようで、詰めていた息を吐き出し、身動きできぬまま)……は、ぁ……ありがとう、ございまし、た……ん……(優しいキスを残し、客が離れたあとも、しばし乱れた姿を晒したまま―――やはり今日の自分はラッキーだった、と、そっと唇を撫でた) (2012/2/2 07:32:10) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | 【時間かかって申し訳ありません。とても他のいかったです。ありがとうございました。またご縁がありましたら、よろしくお願いします】 (2012/2/2 07:33:06) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | 【あああ、楽しかった、です。朝まで本当にありがとうございました!】 (2012/2/2 07:33:28) |
高槻真郷♂34客 | > | 【いえいえ、此方こそです。では、またいずれ……ありがとうございました】 (2012/2/2 07:33:50) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | 【はい、また…。よい一日を、です】 (2012/2/2 07:34:16) |
高槻真郷♂34客 | > | 【大丈夫ですよ、ちゃんと伝わりました。ではでは】 (2012/2/2 07:34:26) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが退室しました。 (2012/2/2 07:34:34) |
恵庭千鶴♀35 商品1 | > | 【では、お店を汚したままですが私もこれで失礼します。部屋主様ありがとうございました】 (2012/2/2 07:35:41) |
おしらせ | > | 恵庭千鶴♀35 商品1さんが退室しました。 (2012/2/2 07:35:52) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/4 02:01:20) |
平田みく♀22準備品 | > | (カウンターの隅に座り、黒服に言われグラスを磨いている) (2012/2/4 02:02:16) |
平田みく♀22準備品 | > | 本館のオークションには、まで向かないわ・・・。 (2012/2/4 02:05:40) |
おしらせ | > | 日野 鉄 33♂ 客さんが入室しました♪ (2012/2/4 02:06:34) |
平田みく♀22準備品 | > | いらっしゃいませ。日野様。 (2012/2/4 02:07:00) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (重く閉ざされた扉を開き…)こんばんは~ (2012/2/4 02:07:22) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 【こんばんは。】 (2012/2/4 02:07:46) |
平田みく♀22準備品 | > | 【こんばんは。】 (2012/2/4 02:08:01) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (店内を見渡しながら…)誰もおらへんみたいやなぁ…ボックスでもええかな? (2012/2/4 02:09:02) |
平田みく♀22準備品 | > | どうぞ。お好きなところへ・・・。 (2012/2/4 02:09:41) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (一番奥の目立たないボックスシートに座り…)とりあえずビールもらえる? (2012/2/4 02:10:48) |
平田みく♀22準備品 | > | かしこまりました。(すぐにビールを持っていく) (2012/2/4 02:11:25) |
平田みく♀22準備品 | > | どうぞ。日野様・・。(一礼して下がる。) (2012/2/4 02:12:00) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (携帯と財布をテーブルに置いておしぼりで手を拭きながら…)ありがとう…良かったら一緒に飲まへん? (2012/2/4 02:13:22) |
平田みく♀22準備品 | > | よろしいんですか、私で? (2012/2/4 02:13:48) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 一人で飲むのも淋しいしな…好きなん飲みや。 (2012/2/4 02:15:07) |
平田みく♀22準備品 | > | ありがとうございます。では、失礼します。(黒服にカクテルを注文する。) (2012/2/4 02:15:48) |
平田みく♀22準備品 | > | (少しはにかんだまま、横に座る。) (2012/2/4 02:16:10) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (座ろうとするみくのお尻の下に白々しく手を敷いて…) (2012/2/4 02:17:18) |
平田みく♀22準備品 | > | きゃっ!!ビックリするじゃないですか・・・。(慌ててお尻を浮かし、手をどける。) (2012/2/4 02:18:18) |
平田みく♀22準備品 | > | そうやっていつも、女の人からかうんですね・・・。 (2012/2/4 02:18:49) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | (笑いながら…)冗談やがな…そんなビックリせんでも。いつも?今日だけや。乾杯しよか? (2012/2/4 02:19:28) |
平田みく♀22準備品 | > | もう・・・。(少し、膨れてみせて)じゃ・・・・、乾杯・・。 (2012/2/4 02:20:51) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 乾杯♪膨れた顔も可愛らしいよ…とか言うてたらまた怒られるな。(グラスに口をつけビールを半分飲み干し…) (2012/2/4 02:22:17) |
平田みく♀22準備品 | > | 怒りませんけどね・・・。(カクテルに口をつける。) (2012/2/4 02:23:20) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | そこは怒らんのかい。ごめんな、こんなふざけたおっさんの相手させて… (2012/2/4 02:24:34) |
平田みく♀22準備品 | > | いえいえ・・。お望みならめっちゃ怒りますけど・・・・。 (2012/2/4 02:25:19) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 怒られるん嫌いやから遠慮しとくわ。みくちゃんもオークションとか出たりすんの? (2012/2/4 02:26:57) |
平田みく♀22準備品 | > | たまに・・・です・・・。最近は、ハードなプレイばかりで初心者の私には・・・。 (2012/2/4 02:27:56) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 初心者ってゆーてもMなんちゃうの?(顔を覗きこみ…) (2012/2/4 02:28:50) |
平田みく♀22準備品 | > | そ・・・・それは・・・そうですけど・・。(顔を真っ赤にしてうつむく) (2012/2/4 02:29:28) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 照れてるん?Mの照れ屋さんかぁ~虐めたくなるなぁ(耳もで囁くように…) (2012/2/4 02:31:19) |
平田みく♀22準備品 | > | もう・・・・。その気も無いのにからかわんといて下さい・・。(ますます真っ赤に) (2012/2/4 02:32:32) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | その気があるか無いかはみくちゃんには分からんことやん。勝手に決めつけたらあかんよ。ってか照れすぎやろ?顔、メッチャ赤井やん!(頬に手を当てて厭らしく撫で) (2012/2/4 02:34:10) |
平田みく♀22準備品 | > | そら・・・・そうですけど・・・。いやや、京都弁になってしまうやん・・。 (2012/2/4 02:35:18) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | ええやん、京都弁で…そっちの方が可愛いって。なっ?(自然に腰に手を回してゆっくり抱き寄せ…) (2012/2/4 02:37:06) |
平田みく♀22準備品 | > | あ・・・あの・・。(緊張で固くなる。) (2012/2/4 02:37:53) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | んっ?どうしたん?慣れなれしすぎた? (2012/2/4 02:39:00) |
平田みく♀22準備品 | > | いえっ・・・・。いいんですけど・・。あんまり経験無くて・・・。 (2012/2/4 02:39:39) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 何の経験がないの?ちゃんと言わんと分からんやん。(腰に回していた手は徐々にお尻の方へ…) (2012/2/4 02:41:05) |
平田みく♀22準備品 | > | えっ・・あの・・・。男性の経験そのものが・・・・。 (2012/2/4 02:42:41) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 経験少ないんや?それやのにMなん?それってメッチャすけべってことやで。(冗談を言いながらも左手はお尻を撫でまわし) (2012/2/4 02:44:22) |
平田みく♀22準備品 | > | 恥かしいし・・・・・言わんとってください・・。意地悪・・・。 (2012/2/4 02:45:28) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | ええやん、みくちゃんはスケベで淫乱なんやろ?(顔を下から覗きこみ)よく見たら厭らしい顔してるわ。 (2012/2/4 02:46:35) |
平田みく♀22準備品 | > | 淫乱やなんて・・・。ひどいわ・・・。 (2012/2/4 02:47:25) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | ごめんごめん、エッチなだけやんな?(左手はお尻の割れ目に這わせて…) (2012/2/4 02:48:34) |
平田みく♀22準備品 | > | あ・・。(ピクッと素直に反応する。) (2012/2/4 02:49:00) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 【どんな服装の設定?】 (2012/2/4 02:49:15) |
平田みく♀22準備品 | > | 【ピンクのベビードールです。】 (2012/2/4 02:49:49) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | あれっ?今、ピクッてなった?(さりに煽るように…) (2012/2/4 02:50:26) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 【ありがとう。】 (2012/2/4 02:50:41) |
平田みく♀22準備品 | > | な・・・・なってません。(感じてないふりを) (2012/2/4 02:51:17) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | ホンマに?気のせいなんかな。(中指だけを伸ばしてお尻の割れ目をなぞり…)みくちゃんって小尻よなぁ? (2012/2/4 02:52:27) |
平田みく♀22準備品 | > | あ・・・・。(ビクビクと身体が素直に反応する。)そ・・・そうですか・・。(平静を装う) (2012/2/4 02:53:32) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 俺、メッチャお尻フェチでそのなかでも小尻が一番好きやねん。(目を輝かせながら語りだして…)お願いやからみくちゃんのお尻をじっくり見せてくれへん? (2012/2/4 02:55:52) |
平田みく♀22準備品 | > | そんな・・・・。(抵抗もせず) (2012/2/4 02:56:56) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | 嫌やったらいいで…無理にとは言わへんし。(お尻を鷲掴み揉みしだきながら…) (2012/2/4 02:58:29) |
平田みく♀22準備品 | > | 見るだけなら・・・・。(恥かしげに・・・。) (2012/2/4 02:59:14) |
日野 鉄 33♂ 客 | > | じゃあ、このソファの上で四つん這いになってよ。お尻は俺の方に向けて… (2012/2/4 03:00:52) |
平田みく♀22準備品 | > | こ・・ここでですか? (2012/2/4 03:01:15) |
平田みく♀22準備品 | > | (言われるままお尻を向ける。) (2012/2/4 03:05:37) |
平田みく♀22準備品 | > | (薄いパンティー越しにもともとあまり毛の生えていないアソコが透けて見える。) (2012/2/4 03:06:37) |
平田みく♀22準備品 | > | 【います?】 (2012/2/4 03:07:41) |
平田みく♀22準備品 | > | 【何か気に障ったらごめんなさいね、】 (2012/2/4 03:10:25) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/4 03:10:29) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが入室しました♪ (2012/2/4 03:19:00) |
宇佐美春人♂33客 | > | 【こんばんは。 失礼致します。】 (2012/2/4 03:19:15) |
宇佐美春人♂33客 | > | (寒さのため肩をすくめながら、店内へ。) 遅くにすみません、一杯くださいね。 (適当な席に座る。) (2012/2/4 03:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野 鉄 33♂ 客さんが自動退室しました。 (2012/2/4 03:21:02) |
宇佐美春人♂33客 | > | そんなところで寝ていたら、風邪ひきますよ? お疲れ様。。。>日野さん (2012/2/4 03:21:33) |
宇佐美春人♂33客 | > | (近くの従業員を呼び止め…) すみません、ビールをいただけますか? (2012/2/4 03:33:39) |
宇佐美春人♂33客 | > | (運ばれたビールを一口…。) にしても、毎日寒いですね。 この寒さは、いつまで続くのでしょうか。。。 (2012/2/4 03:43:33) |
宇佐美春人♂33客 | > | 静かですな。 もう少ししたら、帰るか…。 (酒を飲み進める。) (2012/2/4 03:53:57) |
宇佐美春人♂33客 | > | お邪魔しました。また来ますね。 (ビールを飲み干すと代金を払い、店を後にする。) (2012/2/4 03:59:52) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが退室しました。 (2012/2/4 03:59:56) |
おしらせ | > | 四之宮透♂35 客さんが入室しました♪ (2012/2/5 00:50:38) |
四之宮透♂35 客 | > | こんばんは・・・と、それにしても寒いですよね、今日も(と言ってみたものの無口というか無愛想というかそんな黒服にカウンター席を勧められると腰を下ろして、タンカレーNo10のロックをお願いする) (2012/2/5 00:57:11) |
四之宮透♂35 客 | > | 今日は静かなもんだな・・・(好きな酒を飲みながらのんびりとしているものも悪くはないが。それだけでは物足りない気分にもなるが静かな雰囲気のまま変わる様子もなく。ジーンズのポケットからタバコを取り出すと火をつけて深呼吸でもするかのように深く煙を吸い込み体内をめぐらせてからゆっくりと吐き出していく) (2012/2/5 01:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四之宮透♂35 客さんが自動退室しました。 (2012/2/5 01:31:09) |
おしらせ | > | 四之宮透♂35客さんが入室しました♪ (2012/2/5 01:32:02) |
おしらせ | > | 杜 影月♂43客さんが入室しました♪ (2012/2/5 01:46:01) |
杜 影月♂43客 | > | カツカツと薄暗い階段を降りてドアを開ける (2012/2/5 01:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四之宮透♂35客さんが自動退室しました。 (2012/2/5 01:52:09) |
杜 影月♂43客 | > | (薄暗店内を歩きカウンターに腰をかける) (2012/2/5 01:53:00) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/5 01:57:05) |
平田みく♀22準備品 | > | いらっしゃいませ。もりさま。 (2012/2/5 01:57:40) |
杜 影月♂43客 | > | あはは。「と」と呼びます (2012/2/5 01:58:33) |
平田みく♀22準備品 | > | 申し訳ございません (2012/2/5 01:59:49) |
杜 影月♂43客 | > | 準備品ですか?商品ではないのですね? (2012/2/5 02:00:31) |
平田みく♀22準備品 | > | はい・・・。まだ商品になりきれませんので・・・。 (2012/2/5 02:01:34) |
杜 影月♂43客 | > | ふむ。 (2012/2/5 02:01:50) |
平田みく♀22準備品 | > | 何かお飲みになりますか? (2012/2/5 02:01:55) |
杜 影月♂43客 | > | バーボンを(タバコをくわえ) (2012/2/5 02:02:31) |
平田みく♀22準備品 | > | かしこまりました。(黒服に伝え、出来上がったバーボンをテーブルに)どうぞ。杜様。 (2012/2/5 02:03:49) |
平田みく♀22準備品 | > | (さりげなく灰皿を置く。) (2012/2/5 02:04:15) |
杜 影月♂43客 | > | ふむ。グラスを傾け。準備品のスタイルを眺める (2012/2/5 02:05:00) |
平田みく♀22準備品 | > | (ピンクのベビードールから透けて見えている。) (2012/2/5 02:06:02) |
杜 影月♂43客 | > | うん。(膝の上を指差し)ここに座りなさい (2012/2/5 02:07:04) |
平田みく♀22準備品 | > | えっ!座ってよろしいんですか・・・・? (2012/2/5 02:07:49) |
杜 影月♂43客 | > | それなりのサービスはできるでしょう? (2012/2/5 02:09:32) |
平田みく♀22準備品 | > | あの・・・・実は・・。まだ男性経験もあまり無く売られて来てご主人様のお好きな様にしてもらう為感度だけ良い様に小さい頃から育てられましたので・・・。 (2012/2/5 02:12:06) |
杜 影月♂43客 | > | 感度がいい。あはは。それでもいいよ (2012/2/5 02:13:23) |
平田みく♀22準備品 | > | かしこまりました。(緊張しながら傍へ行き、ちょこんと座る。)し・・・失礼します。 (2012/2/5 02:14:36) |
杜 影月♂43客 | > | (心地よい重さが膝にかかる、大きな胸が目にさわる)何カップだい? (2012/2/5 02:15:54) |
平田みく♀22準備品 | > | い・・・Eカップです。 (2012/2/5 02:16:14) |
平田みく♀22準備品 | > | (恥ずかしげにモジモジする) (2012/2/5 02:16:53) |
杜 影月♂43客 | > | Eカップか!(下から持ち上げ大きさを確かめる) (2012/2/5 02:17:19) |
平田みく♀22準備品 | > | あ・・・・・。(ピクッと素直に反応する。) (2012/2/5 02:17:44) |
杜 影月♂43客 | > | 何歳だい?(胸を愛撫しながら) (2012/2/5 02:19:05) |
平田みく♀22準備品 | > | 22歳です。はぅ・・・・。(顔がピンクに染まり、少しずつ息が荒くなってくるのを我慢している。) (2012/2/5 02:20:13) |
杜 影月♂43客 | > | 22か。若いね。おじいさんは苦手かな? (2012/2/5 02:21:02) |
平田みく♀22準備品 | > | いえ・・・。年上の方のほうが安心できます・・。 (2012/2/5 02:24:48) |
杜 影月♂43客 | > | 君も一杯どうだい? (2012/2/5 02:25:48) |
平田みく♀22準備品 | > | ありがとうございます。弱いので少しだけ・・。 (2012/2/5 02:26:31) |
平田みく♀22準備品 | > | (黒服に伝え、カクテルを受け取る。) (2012/2/5 02:26:53) |
杜 影月♂43客 | > | (赤らむホホがかわいらしい) (2012/2/5 02:28:48) |
平田みく♀22準備品 | > | お代わりはよろしいですか? (2012/2/5 02:29:32) |
杜 影月♂43客 | > | ふむ、しばらくは君イ (2012/2/5 02:30:02) |
杜 影月♂43客 | > | で楽しもう(ウエストをかかえ顎に手をかける) (2012/2/5 02:30:36) |
平田みく♀22準備品 | > | かしこまりました。あっ・・・・。 (2012/2/5 02:30:54) |
杜 影月♂43客 | > | (バーボンを口に含みのまま口薄氏に) (2012/2/5 02:32:51) |
杜 影月♂43客 | > | (口うつしに) (2012/2/5 02:33:16) |
平田みく♀22準備品 | > | んんっ・・・。!!ゴクッ・・・。 (2012/2/5 02:33:32) |
平田みく♀22準備品 | > | (抵抗するものかどうか、迷っている。) (2012/2/5 02:34:26) |
杜 影月♂43客 | > | 酔うとどうなるのかな(うすら笑い) (2012/2/5 02:35:50) |
平田みく♀22準備品 | > | い・・・・意地悪ですね・・・。(目が潤み、顔がポーっと赤くなってくる) (2012/2/5 02:37:15) |
杜 影月♂43客 | > | 感度はどうかな(下半身に手を伸ばす) (2012/2/5 02:39:01) |
平田みく♀22準備品 | > | あっ・・・。そっちは・・・。(慌てて手を押さえ、止めようとするが酔いが回り出し力が入らない) (2012/2/5 02:40:26) |
平田みく♀22準備品 | > | ((アソコが濡れてきてるのバレちゃう・・。)) (2012/2/5 02:40:42) |
杜 影月♂43客 | > | おゃ?(中指を入れる) (2012/2/5 02:42:43) |
平田みく♀22準備品 | > | あぁ・・・。(感じて身震いしてしまう。) (2012/2/5 02:43:30) |
平田みく♀22準備品 | > | あぁ・・・指・・・入れちゃ・・・。(思わずしがみついてしまう。) (2012/2/5 02:44:01) |
杜 影月♂43客 | > | おゃおゃ、かわいいね(中でこねまわす) (2012/2/5 02:45:00) |
平田みく♀22準備品 | > | あぁ・・・・そこ・・・・・・弄っちゃ・・・ダメ・・・。(みるみる愛液が溢れ出し、もともとあまり毛の生えていないアソコからプックリとクリが顔を出す。) (2012/2/5 02:46:23) |
杜 影月♂43客 | > | おや?準備品商品になるのかね (2012/2/5 02:47:17) |
平田みく♀22準備品 | > | はうっ・・・・。準備品でも・・・お求めでしたらあぁ・・・鍵をお渡しします・・・。(快感に耐えながら何とか黒服から言われていた事を言う。) (2012/2/5 02:49:17) |
平田みく♀22準備品 | > | (黒服がそっと鍵を差し出す) (2012/2/5 02:49:46) |
杜 影月♂43客 | > | 鍵?いいのかね?ここでするのかね? (2012/2/5 02:50:19) |
平田みく♀22準備品 | > | あぅ・・・。首輪の鍵が開いたらご主人様のお好きに・・・。はぅ・・。 (2012/2/5 02:51:27) |
杜 影月♂43客 | > | (カチャと鍵が開く)さ~てどうするかな?希望は? (2012/2/5 02:53:35) |
平田みく♀22準備品 | > | ご主人様について行きます。 (2012/2/5 02:54:19) |
杜 影月♂43客 | > | では、カウンターに手をかけ腰をつきだしなさい (2012/2/5 02:55:20) |
平田みく♀22準備品 | > | は・・・・はい・・。(言われるまま、お尻を突き出す。濡れきったアソコが丸見えになる) (2012/2/5 02:56:25) |
杜 影月♂43客 | > | どれどれ。(指を二本入れ塗れ具合を確かめる) (2012/2/5 02:58:12) |
平田みく♀22準備品 | > | アゥ・・・・・。アフ・・・・・。(途端に中が蠢き締め付けながら奥へ誘い込もうとする。) (2012/2/5 02:59:17) |
杜 影月♂43客 | > | 何か道具は無いのかな?(黒服に目をやり) (2012/2/5 03:00:37) |
平田みく♀22準備品 | > | (黒服が奥から色んなバイブや道具のセットを持ってくる)お好きにどうぞ・・・。 (2012/2/5 03:01:56) |
平田みく♀22準備品 | > | ((やだ・・・。こんなの見るの初めて・・。何?)) (2012/2/5 03:02:38) |
杜 影月♂43客 | > | (ローターに目をやり取り出すと、クリトリスにあてがう) (2012/2/5 03:03:50) |
平田みく♀22準備品 | > | ひゃう!!(初めての痺れる様な振動に身体を仰け反って反応する) (2012/2/5 03:05:04) |
平田みく♀22準備品 | > | あっ・・・あっ・・・・だめっ・・・。こんなの・・・・あぁ・・・・。 (2012/2/5 03:05:29) |
杜 影月♂43客 | > | 感度いいね~。(指をこねながら、ローターをあてる) (2012/2/5 03:06:11) |
平田みく♀22準備品 | > | クリがジンジンするのぉ・・・・。 (2012/2/5 03:06:45) |
平田みく♀22準備品 | > | ・・・・・・ビクッ・・・ビクッ・・・。・・・・ブシューーーーっ・。 (2012/2/5 03:07:02) |
杜 影月♂43客 | > | おゃおゃ (2012/2/5 03:07:40) |
平田みく♀22準備品 | > | あぅ・・ん・・。はぁ・・・。す・・・すみません・・・私・・。 (2012/2/5 03:08:46) |
杜 影月♂43客 | > | アナルの経験は? (2012/2/5 03:09:11) |
平田みく♀22準備品 | > | ゆ・・・指と細いバイブを先日初めて・・・。 (2012/2/5 03:10:11) |
杜 影月♂43客 | > | へー、アナルは処女なんだ。では、準備をしなさい(一度はなれて) (2012/2/5 03:11:29) |
平田みく♀22準備品 | > | 準備・・・・? (2012/2/5 03:12:01) |
平田みく♀22準備品 | > | 何をすればよろしいですか? (2012/2/5 03:12:31) |
杜 影月♂43客 | > | 掃除だよ。アナルの (2012/2/5 03:12:33) |
平田みく♀22準備品 | > | (黒服が近寄り)お客様、当店ではいかなるご要望にもお答えする為、全ての商品は隅々まで掃除は終了しております。ご安心してご使用下さいませ。 (2012/2/5 03:14:44) |
杜 影月♂43客 | > | おゃ?そうかね?ではローションを (2012/2/5 03:15:30) |
平田みく♀22準備品 | > | (黒服が、さっとローションを渡す) (2012/2/5 03:16:17) |
平田みく♀22準備品 | > | (判ってはいても、初めての経験を前に動揺している。) (2012/2/5 03:17:19) |
杜 影月♂43客 | > | (ローションをアナルにつけ)自分で準備しな! (2012/2/5 03:18:24) |
平田みく♀22準備品 | > | は・・・はい・・。(震えながらローションを良く塗り込み、お尻を突き出す) (2012/2/5 03:20:02) |
杜 影月♂43客 | > | ほかに商品が入ってこないかな?レズ見たいんだが (2012/2/5 03:20:09) |
平田みく♀22準備品 | > | 【今晩は、遅いので多分いらっしゃらないと思います。】 (2012/2/5 03:21:07) |
平田みく♀22準備品 | > | 【いつもは、オークションにおられますが・・・。】 (2012/2/5 03:21:30) |
杜 影月♂43客 | > | 【残念だな~】アナルはほぐれたかな?(痴情を眺めながら) (2012/2/5 03:22:33) |
平田みく♀22準備品 | > | (顔を真っ赤にしながら、つぼみをヒクヒクさせ誘っているかのようにローションで光っている。) (2012/2/5 03:24:13) |
平田みく♀22準備品 | > | 【いらっしやいます?】 (2012/2/5 03:28:41) |
平田みく♀22準備品 | > | いきなり落ちられた・・・・・。 (2012/2/5 03:29:59) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/5 03:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杜 影月♂43客さんが自動退室しました。 (2012/2/5 03:43:32) |
おしらせ | > | 杜 影月♂43客さんが入室しました♪ (2012/2/5 03:57:20) |
杜 影月♂43客 | > | (カツカツと薄暗い階段を下りる) (2012/2/5 03:57:42) |
杜 影月♂43客 | > | (カウンターに腰かけバーボンを頼む) (2012/2/5 04:03:45) |
おしらせ | > | 杜 影月♂43客さんが退室しました。 (2012/2/5 04:16:07) |
おしらせ | > | 鷲尾美春♀30 商品2さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:42:16) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (黒いロングドレスの女が控え室から出てくる。膝上まで入った深いスリットから、歩をすすめるごとにちらちらと白い脚が覗く。閑散とした店内を見回すと、カウンターの一番端の席に腰掛け、退屈そうに頬杖をついた) (2012/2/5 04:47:10) |
おしらせ | > | 杜 影月♂42客さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:52:48) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが入室しました♪ (2012/2/5 04:53:00) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (ゆるく巻いた明るい茶色の髪は、こめかみのひと房を残してアップに。片頬をつつむその指の先には、南京錠がぶら下がる首輪と同じ真紅のネイル。バーテンの咎める視線に、形ばかり姿勢を正すと、組んだ足もそのままに伸びをして) (2012/2/5 04:53:12) |
杜 影月♂42客 | > | 【おはようございます】 (2012/2/5 04:53:18) |
高槻真郷♂34客 | > | 【こんばんは、携帯からですが宜しかったでしょうか?】 (2012/2/5 04:53:47) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【こんばんは>杜様、高槻様】 (2012/2/5 04:54:09) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします>高槻様】 (2012/2/5 04:54:36) |
杜 影月♂42客 | > | (薄暗い階段を降りてドアを開ける、そこには退屈そうな女性が) (2012/2/5 04:55:11) |
高槻真郷♂34客 | > | (先日、初めて訪れた際には鍵を受け取る事が出来た。それを思い出しつつ今夜も扉を開け)こんばんは、まだやってるみたいだね(柔和な笑顔を浮かべ店内を見渡すと、空いているカウンター席へゆっくり腰掛け) (2012/2/5 04:56:15) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (新しく二人の男性客が店内に入ってくる。だらしないところを見られても悪びれた様子もなく、椅子から立ち上がり、笑みとともに客を出迎えて)いらっしゃいませ。銀の鍵へようこそ。 (2012/2/5 04:56:29) |
杜 影月♂42客 | > | (出迎えにあいさつしながら、カウンターに向かう)女性は一人かね? (2012/2/5 04:57:50) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (先にカウンターについた男性客の元へいき)ご注文はなにになさいますか? こちらは24時間営業ですので…(目の前に紙のコースターを置きつつ)>高槻様 (2012/2/5 05:00:01) |
高槻真郷♂34客 | > | (退屈そうにしていた女性の姿が入店時には見え、立ち上がり挨拶をする彼女が商品であると首元の南京錠が物語り。軽く手を挙げて挨拶を返し椅子へ腰掛けると注文を問い掛けられ)なるほど、ね。眠らない店って訳だ。それじゃあ、ビールを貰おうかな(彼女の方を向いて笑みを浮かべ、注文を告げ) (2012/2/5 05:01:40) |
杜 影月♂42客 | > | (オーダーに来た女性の胸を眺めながら)バーボンを(タバコをくわえる) (2012/2/5 05:01:45) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | はい。かしこまりました。欲望は眠らない…そういうことなのでしょうね?(悪戯っぽく笑いかけては、バーテンを見て、注文を確認し)少々お待ちくださいませ…(軽く断りをいれて、もう一人のカウンターの客へ)>高槻様 (2012/2/5 05:04:29) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (煙草をくわえた客に、白いライターでつけた火を差し出しながら)バーボンですね。灰皿ただいまお持ちします…(灯る火を確認すると、客の目線を気にすることもなく、カウンターの中へ)>杜様 (2012/2/5 05:06:06) |
高槻真郷♂34客 | > | (此方の言葉に笑みを溢す相手を見て、なかなかに手慣れてるなと感じつつ)ああ、待たせて貰うよ。幸い、時間なら有るからね(そんな風に告げて、もう一人の男性客の元へ行く後ろ姿を眺め。注文の品が届くまで、人気の無い店内を見渡し時間を潰し) (2012/2/5 05:07:19) |
杜 影月♂42客 | > | (タバコをふかしながら)欲望は眠らないか・・・・。(では彼女の欲望は何だろうと思いながら、背徳、快楽、人の前では言えないこと、まぁ、どの道機微にとんだやり取りができれば満足か?いゃ俺はそうではない) (2012/2/5 05:09:43) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (カウンターの中でトレイを整えながら、2人の客を観察する。年嵩の客は、先に上がった同僚が、置いてけぼりをくらった、と話していた客と風体がよく似ている。もう一人の客は、慣れた様子で店内を見回しており。内心をおくびにも出さずカウンターから出て)…お待たせしました。バーボンです。(コースターの上にグラスを乗せ、傍に灰皿を添える。客の呟きにも笑みだけで答えて、もう一人の客のもとへ)>杜様 (2012/2/5 05:12:37) |
杜 影月♂42客 | > | これはどうも。(一口舐めながら、今宵の酒の魚を目にしながら、タバコをトントンと灰をたたきながら、コースターを眺めながら、流れていくセミロングの髪の移り香が流れていくのを感じる) (2012/2/5 05:16:31) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | お待たせいたしました。眠らない店だからこそ―私達の居場所がある。ありがたいことですわ(先においてあったコースターの上に小ぶりのグラスを置き、ビールを注ごうと手に持ちながら、同意を求めるように、視線を合わせて)>高槻様 (2012/2/5 05:17:11) |
高槻真郷♂34客 | > | (暫しの間、眺めていた店内はやはり時間が時間だけに閑散としていて。不意に気配を察し振り向くと、先程の女性が此方に近付き。置かれたグラスを手に取ると、その言葉にこくりと頷いてみせ)ああ、確かにね。俺も、こうして居られる訳だし。無論、君達もね(その双眸と、首輪に付けられ鈍く光る南京錠を見やり、言葉を返し。ふと、思い出したように)君、じゃあ味気が無いな。名前、教えてくれるかい?(通常は先に名乗るのが礼儀ではあるが、彼女の立場も踏まえ、あえて先に名乗らせようと問い掛け) (2012/2/5 05:21:52) |
杜 影月♂42客 | > | 【背景事情で落ちます。良い夜を】 (2012/2/5 05:23:57) |
おしらせ | > | 杜 影月♂42客さんが退室しました。 (2012/2/5 05:24:04) |
高槻真郷♂34客 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/2/5 05:25:38) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (焦げ茶のビール瓶を傾ければ小さなグラスは絞った光で黄金色に耀く液体と細やかな白い泡で満たされていく)ええ…。申し遅れました。みはる、わしおみはるです。どうぞご贔屓に(喉元に向けられた客の目の動きを捉えれば、むけた笑みもひときわ深くなり。空いたトレイを近づく黒服に差し出して)…隣、よろしいですか? (2012/2/5 05:28:20) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【お疲れ様でした>杜様】 (2012/2/5 05:29:16) |
高槻真郷♂34客 | > | (嫌な顔一つせず、それどころか此方の意を介しているような表情に笑みを溢し。艶やかな唇から紡がれた名を繰り返し)美春さん、か。俺はたかつきまさと、よろしくね。……ああ、もちろん構わないよ(問い掛けには大きく頷き、注がれたビールの泡が消えぬ間に軽く上へと掲げ、乾杯の仕草を取り口元へ運ぶとグラスを傾け。半ばまで飲み干し、コースターに戻すと相手の方へ視線を戻し)美春さんはオークション、出た事はあるのかい?(彼女が商品である事を知りつつ、どの程度なのか探るように訊ね) (2012/2/5 05:33:24) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | ありがとうございます。高槻真郷様…真郷様と、お呼びしてもよろしいですか?(許しを得て隣のスツールに腰を下ろすと、スリットから覗く足を組む。グラスを掲げる仕草に、首を傾げてどうぞ、と微笑みかけて)オークションには何度か…。行儀が悪すぎる、とつきかえされて、こちらのお店に流れ着きました(おどけた仕草で肩を竦めれば、大きく開いたドレスの胸元で深く谷間が寄るだろうか) (2012/2/5 05:39:11) |
高槻真郷♂34客 | > | ああ、構わないよ。好きなように呼んでくれて、ね(屈託の無い笑顔を見せて、相手の問いには頷き。足を組む仕草に思わず視線を落とすと、チラリと覗く肌色に少しの間、気を取られ。此方の質問への答えには、クスッと微笑み)なるほど、素行不良な商品は買い手が付かなかったって訳だ。でも、そんな風には見えないけど……結構、じゃじゃ馬だったりするのかな?(胸元の谷間へと今度は目をやり。恐らくは相手も気付いているだろうが、構わず見つめ。再びグラスを手にし、残りを飲み干すと空になったグラスをスッと差し出し)じゃあ、ここで買われた事は?(お代わりを求めながら、次の質問を投げ掛け) (2012/2/5 05:46:06) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | じゃじゃ馬ってこともないと思うんですけどね…でも、尊敬できない方に心からお仕えするのはとても難しいことですもの(露わになっている肌の上を撫でる視線に、ドレスの下の体がざわりと騒ぎはじめるよう。泡だけを残し、差し出されたグラスを、またゆっくりと満たしながら、問いにふと顔を上げて)あら…、もしかして真郷さまは初物がお好きとか?(くすりと、小さくからかってはぐらかす様に。真紅のネイルの指先で、客の太股をかるく抓るマネをして) (2012/2/5 05:53:48) |
高槻真郷♂34客 | > | ははっ、確かにね。まあ、色々勘違いしてる人も居そうだしなぁ。……買われたら逆らえない、よりは、ある程度、自由に選べる此処の方が向いてるのかもね。美春さんには(クスクスと含み笑いをしつつ、正論を述べる相手に頷いてみせ。ロングドレスながらも、随所で露になるその肌を時折見やり、冗談っぽく告げられた台詞には口角を上げて)ん、そういう訳じゃないけど、初物だったらやっぱり嬉しいかもね(そう応えては、じゃれる相手の指先に返すよう、スリットから覗く太股へスッと指先を一度だけ這わせ) (2012/2/5 06:00:10) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | ここでなら私がお客さまを怒らせても、代わりの女の子をすぐに差し出せますしね?(背後の黒服を伺うように、ちらりと視線を走らせながらも、唇の動きは止まらず。口元に笑みを残しながら大きく骨ばった手が太股の上をすべれば、一瞬目を細めて、組んでいた足をほどき、けれども膝先はぴたりとそろえたまま)何度もオクで返品くらった使い古しでごめんなさい?(拗ねた口調で顔を突き出しても、くすくすと浮かんでくる笑いはけせずに。抓るマネをした指先で、こんどはズボンの上から太股をかるく引っ掻くように指先を這わせて)あいにく、今は私しかいません…。 (2012/2/5 06:07:54) |
高槻真郷♂34客 | > | ふふっ、違いない。もっとも、怒らせる客は此処に相応しく無いだろうけどね(彼女の視線を辿り、無表情な黒服の姿をチラリと見て。此方の仕返しに脚を解く様を見ると、愉しげな表情を浮かべてグラスを手に取り。それを傾けようとした所へ、冗談めかす台詞には相手の瞳を覗き込んで)返品だったら、まだまだ新品じゃないか(そう、笑いながら返し。呷るようにグラスを空にすると、何かを訴えるような素振りに指先をそっと首輪、そして南京錠へと滑らせ)美春さんの他に居ても、今夜は美春さんを買いたい気分だね。どんな風に悪いのか、気になるし(そう言いながら小首を傾げ、相手の意を問い) (2012/2/5 06:14:20) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (オークションで買われた奴隷が無傷のまま返されるなどありえないけれど、気遣いを感じさせる答えに、強請るようにがっちりとした手ごたえの太股を撫でながら)…じゃあ、新品かどうか、検分なさいますか?(首輪へと伸びて僅かに肌を掠める熱をもっと感じたくて、こちらを覗き込む客を見つめかえしたまま、片手を上げる。今は意味をさして持たぬ真紅の革の首輪。無言で近づく黒服が、恭しく客に小さな鍵を差し出す)悪い子でも、お仕置きは程ほどにしてくださいね…?(小さく、囁いて) (2012/2/5 06:22:59) |
高槻真郷♂34客 | > | (彼女の表情が受け入れる意思を見せた時、黒服が此方へ近付き銀色の鍵を差し出すのを見ると、そっと其れを掴み。囁かれた言葉には、クスッと悪戯な色を滲ませる笑みを溢し頷き)ああ、酷いお仕置きはしないさ。……それじゃあ、開けるよ(静かに告げると朱い首輪に付けられた南京錠へ鍵を挿し込み、カチャリと音を立てて解錠し。意味を為さなくなった南京錠をカウンターへ置くと立ち上がり、相手の手を掴んで)それじゃあ、ボックス席へ行こうか?此処じゃあ何だし、ね(指差したのは一番奥のボックス席で、彼女の手を引き其処まで誘うよう歩を進め) (2012/2/5 06:29:33) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (あげた顎下に大きな掌が入り込んでくると瞳を閉じ、小さな南京錠が外されていく動きの気配に耳を済ませる。鍵の分だけかるくなったはずの首輪が、新たな主を得て、ぴたりと首に巻きつくような錯覚に息を零しながら、立ち上がる客を見上げて微笑む。手を引く客に従い、奥のボックス席の前まで来ると、先にシートへと腰を下ろす暖かな掌の中から自分の手を引き抜き、ボックスの入り口にひざまづき)本日はお買い上げありがとうございます…。どうぞ、よろしくお願いします(両手をつき、深々と頭を下げた) (2012/2/5 06:39:07) |
高槻真郷♂34客 | > | (薄暗い店内を歩きボックス席へ向かう道すがら、繋いだ手に温もりを覚え。入口でそっと離れたのを気に留めつつ、先にソファへ深々と腰を落ち着かせ。丁寧な、そして服従の意を込める挨拶に口角を上げてそれを眺めると)此方こそ、よろしくね……『美春』(あえて呼び捨てにする意味、それを口には出さず。それを合図に顔を上げるよう促すと、自らの隣へ来るように手招きし) (2012/2/5 06:43:55) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (静かに呼び捨てにされた名が体の奥へと響いていくのを感じつつ、高く結い上げた頭を上げる。はい、と小さく答える瞳は被虐の欲情に潤み、膝立ちのまま足元にいざり寄ってゆく。隣に、と示す仕草に、膝先に身を寄せながら少し躊躇うように見上げて)…ご主人様(つかのまの主従を確かめるように、呼びかけ) (2012/2/5 06:49:58) |
高槻真郷♂34客 | > | (問い掛けるような視線は何かを求めていて、それを瞬時に察すると。寄り添うその肩へ手を置き、次いで頬へとなぞらせ。上体を屈め、膝元にある相手の顔を覗き込み)美春、其れを脱いでみせてくれるかい?俺に見えるようにね。出来るだろう?(脱がせる、では無く、自らが男性の目の前で脱ぐ、という行為を強要し。無論、拒絶出来ない事は解っているが、あくまでも其れを問い掛けるようにして命じ) (2012/2/5 06:56:41) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (呼びかけに答えて、肩を撫で、頬を包む手はとても暖かく、やすらぐと同時に飢えも掻き立てられて。頬に触れる手にそっと唇を滑らせると、求めに応じてドレスの背のファスナーをおろしていく。着たまま可愛がってもらうには適さぬ長いドレスを、肩からすべり落としゆっくり立ち上がれば、肉付きのよい体が白く浮き上がってみえるだろうか)全部…隅々まで、見てくださいませ(ちらりと浮かべた悪戯っぽい笑みも、内側からつきあげてくる欲情に一瞬で消え) (2012/2/5 07:06:48) |
高槻真郷♂34客 | > | (求めに応じて黒いロングドレスをゆっくりと、此方へ見せ付けるように脱ぎ去る仕草に目を細め。その肢体に笑みを浮かべて、舐め回すように視姦しながら)いやらしい身体をしているね、美春は……胸もお尻も、良い感じだ(そんな風に褒め称え。黒服を呼び寄せ、何かを告げ──再びやって来たその手には、幾つかの道具。それを傍らに置き、中から一つ摘まみ上げて)これ、何だか解るかい?こうやって使うんだ(クリップのようになった先端と、付属した楕円の物体。椅子へ腰掛けたまま、相手の胸元へ手を伸ばすとクリップで乳首を挟み。両方とも取り付け終えると、その楕円から伸びるスイッチを入れ、鈍い振動音と共に相手の乳首へと刺激を与え始め) (2012/2/5 07:14:07) |
高槻真郷♂34客 | > | 【と、申し訳無いです。『後ろ手に手錠を嵌め、手の自由を奪い』が思いきり抜け落ちてました。】 (2012/2/5 07:16:58) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (肌を這う視線が実際の質量をもっているかのようにちりちりとした感覚を生み、薄暗いボックス席でじわりと頬を赤らめてしまう)ありがとうございます…。気に入っていただけて、うれしいです…(先ほどは気にもかけなかった黒服の気配にはっと振り向き、主となった人の手に渡されていく道具に、もぞりと膝を擦り合わせ)は、ぁ、はい……知って、ます…(がちゃりと耳ざわりな音をたてて手首を縛める金属に、ぶるりと身震いしながら、開いたクリップの先が近づいてくるのを息を飲んで見守る)………っ、あ、…あっ…… (2012/2/5 07:21:08) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【途中で切れました、ごめんなさい!】(続けざまに硬くなった両胸の先を襲う痛みに、ヒールを履いたままの足元がゆらりと揺れる。乳首を押しつぶされるその痛みをさらに掻き立てるよう、ぶるぶると震動が伝われば、席に座る主をじっとみつめながら、胸を突き出した格好で、息を乱して)っ、ぁ……ありがとう、ございます…ああ……。 (2012/2/5 07:23:37) |
高槻真郷♂34客 | > | (手の動きを封じられた時点でその身体には仄かに赤みが差したように見え。クリップを乳首へと挟み付け、振動を開始するとその姿をじっくり観察し。表情には相変わらずの笑顔を浮かべ)いい格好だね、美春……それをココに付けたらどうなるかな?(そう言いながら手を伸ばす先は股間であり。太股へ指を潜り込ませ、秘処の前方にある突起を指先で探ると其処を小刻みに擦り上げ) (2012/2/5 07:26:21) |
高槻真郷♂34客 | > | 【大丈夫です、此方もアレでしたし。とりあえず繋がりは大丈夫なので、そのまま続けていきましょう。】 (2012/2/5 07:27:25) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (乳首から全身へと響いていく震動する痛みは、それだけではなく腹奥に疼くような熱を溜め込んでいく。観察するように、笑みの中冷静さを残した視線が、更に痛みの奥に潜む愉悦を引き出されてゆく)ココ、って……? ん、ぁ……!(落ち着きなく揺れてしまう腰、両足の付け根にもぐり込んできた指先は、おそらくあふれ出した蜜を容易く探り当ててしまうはず。びくびくと体を揺らしながらも、足を少し開き、その手の邪魔をせぬようにして)はぁっ、きっと……んぅ! すぐに、イッてしまうと、……おもい、ます…(敏感な芽を刺激されると溢れる蜜はますます増すばかりで、乳首の痛みも、つきあげてくる快楽をさらに鋭く、深く、底上げしていくかのよう。声をとぎらせながら答える間も、溢れる蜜は、内股にとろりと流れだしてててらつく白い線を引いてゆく) (2012/2/5 07:34:35) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【……ありがとうございます(涙) いろいろおかしい文章でごめんなさい。がんばります…】 (2012/2/5 07:35:43) |
高槻真郷♂34客 | > | (時折、身体を僅かに震わせながら問い掛けには答える仕草に、悪戯な表情を洩らし。股間を撫でる指先に湿り気を感じ取ると、快楽の色を滲ませる相手の顔を見上げ)そうだろうね、もうこんなに濡らしているし……だったら、違う物の方が良さそうだな(乳首には相変わらずの律動を続けるローターを付着させたまま、傍らからバイブを手に取り。脚を開かせると、愛液が垂れ落ちる様にクスッと微笑み)ふふっ、美春のおまんこ、物欲しそうだね……ちゃんと埋めてあげるから、しっかり味わうんだ。良いね?(そういうとバイブの先端を膣の入口に宛がい、深々と根元まで突き入れていき。そのままスイッチを入れると、中でうねり回転するように膣壁を責め立て始め。抜け落ちないようにしっかりと手で支えながら、その様子を愉しげに眺め) (2012/2/5 07:41:32) |
高槻真郷♂34客 | > | 【俺も結構、穴だらけなのでお気になさらずです。と、リミットがありましたら教えて頂けると有り難いです】 (2012/2/5 07:42:51) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | んん……っ、申し訳ありません……は……(こちらを見上げる瞳はどこか楽しそうで。視界の端で動いた手が、泥濘み開いた足の間に押しつけた玩具に、ごくりと唾を飲み込み)ご、ご主人様…、それ、は、あぁぁぁ…………っ!(全裸に赤い首輪をつけただけの格好で、立ったまま仰け反る姿、おそらく店内のどこからでもよく見えたことだろう。欲情に潤み、充血した通路をこじあけていく温度を持たぬ玩具でも、スイッチをいれられてしまえば、乳首から絶えず響く痛み交じりの快感とさらに絡まりあって、意識を染め上げ、立ったまま不安定な体を更に大きく揺らして)あっ、あ……っ、ごしゅじん、さまっ、ぁ……気持ち、よすぎちゃいます……っ(バイブの底を押さえ込む掌に、伝って流れ落ちた蜜が溜まってゆく。無意識に、腰をくねらせ、それは強すぎる快感から逃れようとするためか、もっと貪ろうとするためか) (2012/2/5 07:50:23) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【おそらくは8時半か9時くらいにはリミットになってしまうかと…】 (2012/2/5 07:51:02) |
高槻真郷♂34客 | > | (甲高い嬌声を上げる相手の仕草に愉快そうな笑顔をみせ、疼いていたであろう秘肉を一気に貫き掻き乱すバイブを、最奥へと押し付け続けては滴る愛液をもう片方の指で掬い)こんなに垂らして、美春は悪い奴隷だな。罰として、イクまで座っちゃいけないよ?(そんな言葉を放ち。胸元と股間から響く鈍い振動音を響かせながら、掴んだバイブを膣内へ出し入れし始め。淫らな水音が鳴る度に、溢れる愛液を掻き出し床へ染みを作らせ)おまんこだけじゃ、イケないか。じゃあ、特別にこっちも一緒にね(そう告げるなり、空いた片手で傍らから細長い棒状のローターを掴み、そのスイッチを入れ。先端を徐ろに股間でぷっくり膨らむ肉芽へ押し当て、刺激を与えながら。バイブのピストンを早めていき、相手の身体を追い詰めて) (2012/2/5 07:58:13) |
高槻真郷♂34客 | > | 【了解しました】 (2012/2/5 07:59:31) |
おしらせ | > | 香取慎吾客36♂さんが入室しました♪ (2012/2/5 08:00:37) |
香取慎吾客36♂ | > | おはようございます (2012/2/5 08:04:25) |
香取慎吾客36♂ | > | 美春さん (2012/2/5 08:05:51) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | ……………っ! あ! あ、ごめん、なさ……ああああ……っ!(果てなく溢れ出す蜜をかきとる、そんな僅かな動きさえも、快感となって背筋をかけぬける。疼ききって降りてきた子宮口を抉るよう捻じ込まれれば、いっそう高い声をあげ、内股をひくつかせて)はっ、あ、だめ、そんな………っ!(喘ぎながら、薄く芽をあければ、開いた足の間にまた近づいてくるローターから一瞬逃げるように腰を引き、けれども逃れられるはずもなく)あ! ああ! ……っ、ご主人様ッ、あ、イ、ク、美春イキますっ、ごめんなさいっ! あ! あ……っ!(胸から、体の奥から、敏感な芽から、痛みと、痺れるような快感と、なにもかもがぐちゃぐちゃに入り混じって襲ってくる。出来るのは、両腕を後ろに回し胸を突き出して立ったまま、ガクガクと身を震わせて快感に押し上げられてゆくことだけ。堪えようとしても堪えきれるはずもなく、一瞬、立っている感覚もかききえて、頭の中が真っ白になり)……………っ! く、いく…………っ! (2012/2/5 08:07:33) |
おしらせ | > | 香取慎吾客36♂さんが部屋から追い出されました。 (2012/2/5 08:07:42) |
高槻真郷♂34客 | > | (絶頂を迎え脚に力が入らない様子ながら、言い付けを守ろうとする仕草に笑みを溢し)ふふっ、ちゃんと守れたじゃないか。じゃあ、美春には御褒美をあげないとな(バイブを膣内からゆっくり抜き取ると、塞き止めていた愛液がぽたりと床へ落ちて。椅子から立ち上がり、相手の後ろへ回り込むと膝を付かせ、上体をソファへと倒しお尻を突き出させ)それじゃあ、今度は俺ので塞いであげるよ、美春……(そう告げて自らの固く屹立した肉棒を露にすると、形の良いお尻を両手で掴み。ひくつく秘処へ数回、擦り付けたかと思うと先端を入口に宛がい。一気に奥深い場所へと熱く滾る剛直を打ち込んで)ふふっ、美春の中、蕩けそうだ……たっぷり、味わってあげるよ(尻を掴む手に力を込め、最初から激しく腰を揺さぶり始め。パンパンと打ち付ける音を響かせ、肉棒で膣内を抉り子宮口を強烈に何度も突き上げ続け。胸元に取り付けられたクリップローターは未だに鈍い音を響かせ、ソファに押し付けられた事で振動はより強まり) (2012/2/5 08:11:48) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | …………っ、はぁっ、あ……はぁ…御褒美…、ですか…?(下から幾度も突き上げ、揺らぐ体を半ば支えていたバイブが引き抜かれてしまうと、大きく体が揺らぐ。立ち上がった主が後ろから、そのままソファに上半身を倒すように肩を押されると、高く上げた尻の間で、ぷっくりと赤く充血しぷっくりと開ききった襞の周囲から内股からをびしょびしょに濡らしている様子を見せ付けるような格好になって)は、あ、ああ、、ご主人様ぁ……っ、あ、! あ………っ!(まだ絶頂の余韻を残した襞を熱をもつ先端でなぞられるだけで、甲高い声があがる。深く、奥底まで、ずるりと一気に熱く焼けるような杭に打ちぬかれて、反り返った白い背が更にびくりと大きく跳ね上がる)っ、あ、あ! ごしゅじ、あ、ン、さまぁ………ッ!(ソファに押しつぶされた乳房の先では、不自然に捩じられたまま乳首がクリップの震動に打ち震えて、ぶら下がった時とはまた違う鋭い痛みを意識に刻んでいく。けれども、絶頂で充血しきついほど狭まった通路を、抉られる快感がそれを痛みと認識することは許さず、ただ焼けつくような熱となって、こじあけられていく奥底と胸の先から、ばちばちと瞬くようで)(長文省略 半角1000文字) (2012/2/5 08:24:51) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | ああ、使って…っ、ぁ、美春の、おまんこでっ、ああ、あっ、いっぱい愉しんでくださ……っ(声にすれば、一度は昇りきった体が、また新たな絶頂を目指して高ぶりはじめて、ソファに横顔を押しつけながら悲鳴のように) (2012/2/5 08:26:35) |
高槻真郷♂34客 | > | (力強く尻肉を掴みながらの激しいピストン運動で、膣壁全体を擦り上げ続ける肉棒は出入りの度に限界が近付き。それでも出来る限りは長く味わいたいと、不意に最奥を突いた所で動きを止め)どうだ、美春……俺のチンポは?美春のおまんこ、どんな風に喜んでるか教えてごらん(わざとらしく、淫らな言葉を言わせる為に問い掛けながら。お尻から手を離し、代わりに両手を乳房へと伸ばし背後から鷲掴みにして、背中を反らせるよう相手の上体を持ち上げながらクリップローターが外れぬ程度に、その豊満な乳房を強く揉みしだき。やがて限界が近付くのを覚え、耳元に唇を寄せると)そろそろ俺もイキそうだ、美春……中にたっぷり、出してあげるからね(囁き、更に強烈な突き上げを与えるべく、荒々しい腰の律動で責め立て。裏筋がくっきり浮き上がった肉棒を何度も子宮口めがけて捩じ込み、愛液を掻き出しながらその瞬間を手繰り寄せ) (2012/2/5 08:27:23) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | ひ、ン………っ!(激しく暴れていたモノが最奥にねじ込まれたまま動きを止めると、じん、と深い余韻を感じながらも、やまぬ疼きにむずかるように腰を揺らして)……っ、は、ご主人様のおちんぽっ、すごくすごく、気持ち、イイですぅ…。んぅ…美春の奥までいっぱいで…っ、ぎちぎちで…ああ…(ひと言答えるごとに、腹奥で脈打つそれを味わうように粘膜がうごめいて、吸い付くように絡みついてゆく)は、ぁ、も、痺れて…疼いて……だめ、ご主人様、もう、欲しいですっ、我慢できないですぅ……っ!(自ら突き出すように、腰を揺らしてしまう。抱き取る腕がローターをぶら下げたままの乳房を掴み取れば、痛みと快感に疼く体が硬さと太さを増したモノをぎゅうっとひと際つよくしめつけて)っ!あ、あ、くだ、さい…っ、ご主人様のっ、精液、美春のおまんこにいっぱいかけてぇ……っ!(耳元で囁く声とともに、また、狂おしいほどの快感が全身を貫く、荒々しく打ち込まれ、入り口にめり込むほどつきたてられる肉棒に、薄く涙を滲ませながら、突き上げてくる鮮烈な快感に身を震わせて)……っ、いく、いくっ、ご主人様……っ、また………っ!(逃れようもない快感に抗いながら、(長文省略 半角1000文字) (2012/2/5 08:40:01) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | その一瞬をともに、と願う気持ちが、声を上げさせる) (2012/2/5 08:40:27) |
高槻真郷♂34客 | > | (問われるがままに淫らな台詞を口にした相手の顔を見つめ、満足気な笑みを溢し。求め、ねだる言葉には絶えず突きまくる動きで応えつつ)ああ、美春の中にいっぱいあげるよっ……嬉しいだろうっ?(そんな風に答え。共に絶頂を迎えようと蠢き、奥へと誘い込む膣壁のうねりに肉棒はいよいよ限界を迎え、乳房に指の痕が残るのではと思う程、強く握り締めながら。一際激しく腰を叩き付け、より深く突き上げようとし)くっ、美春っ!イクぞ……御褒美だっ!(そう告げ、何度目か解らぬ程に亀頭が子宮口を捉えた瞬間。裏筋が細かな痙攣を繰り返し、先端から勢い良く白濁の熱い欲望が相手の胎内へ迸り。脈動が徐々に弱まるまで、たっぷりと注ぎ込むとゆっくり腰を引いて膣内から抜き取り。残る精液を僅かに赤くなった尻へとぶち撒け、相手の顔を覗き込み。優しく頭を撫で、その頬へと一度口付けを与え)……気持ち良かったよ、美春。……素敵な『新品』だったな。また、いつか買いに来るからね(そんな風に囁き、手錠はあえて外さず。そのままの姿で後事を黒服に託し、店を後にするのだった)【此方はこれで〆になります】 (2012/2/5 08:43:46) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | (体の奥底に響き、全身を埋め尽くしていく快楽と濡れた水音と肌がぶつかる音が響く中中、待ち望んでいた声を聞き取れば、息を漏らしながら逃がしていた快感を迷わず掴み取って。くっきりと幾度も刻み込まれていく主の逞しい存在に気が遠くなるほどの歓喜を覚えながら)あ! あ、ご主人様っ、っ! ……………っ! ぁ…………!(最後はもう声にならず、奥底に、最奥に、震えるそれがきつく捻じ込まれるまま、先程より高い場所に一気に押し上げられて二度目の絶頂に半ば意識を飛ばしてしまう)………っ、ぁ、あ…………(満たされきった深い満足を十分に味わう間もなく、相手が離れていってしまえば、縛められたままの体に引き止める術はなくて) ありがとうございました……(優しい口付けに、昂ぶりきった気持ちが押され、泣き出してしまいそうで。黒服に起こされるまで、ただ、自分の中熱を冷ますためにじっと瞳を閉じていた) (2012/2/5 08:58:26) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【最後遅れたうえに上手くまとめられう申し訳ありません…! でも、朝までありがとうございました。とても楽しく、また嬉しかったです】 (2012/2/5 08:59:34) |
高槻真郷♂34客 | > | 【お付き合い頂き、ありがとうございました。リミットに間に合って安心しました。ちょっとだけ狡い手を使いましたが、御許し下されば嬉しいです。此方こそ、楽しかったですし、また機会がありましたら是非ともよろしくお願い致します。それでは、ホントにありがとうございました。】 (2012/2/5 09:01:42) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【ミスタイプだらけで申し訳なく…こちらこそまたお相手いただければ幸いです。どこがずるいのかわかりませんでしたけども(笑) 本当にありがとうございました】 (2012/2/5 09:03:30) |
鷲尾美春♀30 商品2 | > | 【では、後ろ髪引かれながらもリミットですので、これでお暇させていただきます。またです、よい休日を。】 (2012/2/5 09:04:48) |
高槻真郷♂34客 | > | 【此方こそ、ありがとうございました。ではでは、失礼致します。】 (2012/2/5 09:05:12) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが退室しました。 (2012/2/5 09:05:23) |
おしらせ | > | 鷲尾美春♀30 商品2さんが退室しました。 (2012/2/5 09:05:42) |
おしらせ | > | 杜 影月♂42客さんが入室しました♪ (2012/2/5 10:46:10) |
杜 影月♂42客 | > | (薄暗い階段を降りてドアを開ける) (2012/2/5 10:46:41) |
杜 影月♂42客 | > | (店内を見渡し、誰もいないことを確認するとカウンターに座りタバコを口にくわえる) (2012/2/5 10:51:27) |
杜 影月♂42客 | > | (しばらく商品を待つか。バーボンに口をつけながら) (2012/2/5 10:57:52) |
杜 影月♂42客 | > | さ~てと、まだ日も高い、深夜に来よう (2012/2/5 10:59:38) |
おしらせ | > | 杜 影月♂42客さんが退室しました。 (2012/2/5 10:59:44) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/5 23:22:50) |
平田みく♀22準備品 | > | (カウンターの中の隅に座り、黒服に言われグラスを磨いている。) (2012/2/5 23:25:04) |
平田みく♀22準備品 | > | お客様・・・・お見えにならないなぁ・・・。 (2012/2/5 23:28:12) |
平田みく♀22準備品 | > | 奥で少し休もうかな・・・。 (2012/2/5 23:31:53) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/5 23:33:42) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが入室しました♪ (2012/2/6 00:18:25) |
宇佐美春人♂33客 | > | 【こんばんは。 失礼致します。】 (2012/2/6 00:18:35) |
宇佐美春人♂33客 | > | 小会場が満員のようですので、少しこちらにお邪魔させていただきましょう…。 (2012/2/6 00:19:01) |
宇佐美春人♂33客 | > | (席につき、適当な従業員に…) すみません、あたたかいコーヒーをいただけますか。 (2012/2/6 00:27:19) |
宇佐美春人♂33客 | > | (淹れたてのコーヒーを受け取り、一口…。) ふぅ。 (2012/2/6 00:39:54) |
宇佐美春人♂33客 | > | (コーヒーを飲み進めるが…) 冷めてきたな。お代わりを注文するかな…? (2012/2/6 00:54:30) |
宇佐美春人♂33客 | > | そろそろ失礼しましょう… コーヒー御馳走様でした。 では…。 (2012/2/6 01:04:03) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが退室しました。 (2012/2/6 01:04:07) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/6 01:14:03) |
平田みく♀22準備品 | > | ふぅ・・・。あら・・・・入れ違いになってしまった・・・。 (2012/2/6 01:14:50) |
平田みく♀22準備品 | > | (ピンクのベビードールでカウンターの中の隅に座る。) (2012/2/6 01:15:20) |
平田みく♀22準備品 | > | 誰も・・・・いらっしゃらないのかな・・・今日は・・。 (2012/2/6 01:20:11) |
平田みく♀22準備品 | > | みくが商品になる様に・・・仕上げていただきたいのに・・・。 (2012/2/6 01:24:46) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/6 01:27:43) |
おしらせ | > | 李♂42客さんが入室しました♪ (2012/2/7 00:19:36) |
李♂42客 | > | (薄暗い階段を降りながら相変わらずだなと思いながら)こんばんは。誰もいないな~(カウンターに行き静かに腰をかける) (2012/2/7 00:21:00) |
李♂42客 | > | (黒服にワインをオーダーすると、上着から、タバコを取り出し静かに火をつける)ふゅ~~~。こんな時間だ、誰も来ないだろう。(それでも天井を眺めながら、何かを期待している自分がいるのに気がつく、そんな自分に嫌気がするが、子の期待感を満足させてくれる存在が欲しい) (2012/2/7 00:26:25) |
李♂42客 | > | (ワインを口に含み、舌でころがすように味わう、)ふむ、こんな夜もいいか(オークションはお行われているようで参加したいが、そんな状態ではない。ほのかな遊びを期待したのだが、まぁいい。何か空虚感がある。これを満たしてくれる存在がほしいのだが、こんな時代中々そんあ羽振りのいい話は無い。ただ漂う様に生きるしかない。そんなたまり場だここは) (2012/2/7 00:40:03) |
李♂42客 | > | ふゅ~~~(この界わいをさ迷い色々な人間模様を見てきたが、待っている者、待たせている者。沢山の関係がある。退廃してく未来。色んな男女関係があっていいと思う。それは一夜限りのお遊びとか、そんな世の中になりつつある。俺たちの時代とは違うんだと痛感しながら、ワインとタバコを味わう) (2012/2/7 00:54:07) |
李♂42客 | > | さて、(お代をカウンターに置き、またさ迷うか、きた階段を登りドアを開け性のあふれる世界に戻ろう) (2012/2/7 00:56:11) |
おしらせ | > | 李♂42客さんが退室しました。 (2012/2/7 00:56:18) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/7 01:27:43) |
平田みく♀22準備品 | > | 今夜もお客様来ないのかな・・・。 (2012/2/7 01:29:00) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/7 01:32:36) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが入室しました♪ (2012/2/8 01:39:16) |
高槻真郷♂34客 | > | 【暫しのお邪魔を】 (2012/2/8 01:40:03) |
高槻真郷♂34客 | > | (久方ぶりにオークション会場へ足を向けるも、戸口から奴隷を連れ帰る客の姿に終了してしまった事を覚り。溜め息を洩らしながら、地下にある此の店へとやって来て。扉を開き、中を覗くとこの時間にしては閑散とした雰囲気に僅かな苦笑いを浮かべ)こんばんは、ビール貰えるかい?(カウンター席に腰掛けると、グラスを拭いていたバーテンに注文を告げ。片肘を付きぼんやりと店内を見渡し) (2012/2/8 01:43:04) |
おしらせ | > | 雛守雪乃♀26商品さんが入室しました♪ (2012/2/8 01:52:21) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【どうもぉ…お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/2/8 01:52:48) |
高槻真郷♂34客 | > | 【もちろん、構いませんよ。むしろ、来ていただけて嬉しかったりしますし。よろしくお願い致します】 (2012/2/8 01:53:39) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【有難う御座います…では、改めまして宜しくお願い致します…】 (2012/2/8 01:54:22) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …っぁ…んっ…(先ほどのオークション後の部屋から抜け出し、黒服にばれたのか裏のほうで鞭を打つ音が聞こえ、それがやむと同時に奥のほうから顔を覗かせる娘、背中があいたドレスから分かるその部分に紅の痕が…)んぁ!…あっ…お客様。いらっしゃいませ…(そう小さな声で言葉を紡ぎ頭を下げ、カウンター越しにその男の前へ行くと…) (2012/2/8 01:57:43) |
高槻真郷♂34客 | > | (此処に来る前、オークション会場から出てきた数名の中で見掛けた姿が奥からチラリと見え。どうやら、何か不都合があったらしい、そんな風に思いを廻らせていると、首輪に南京錠という『商品』である事を示す姿で前に立つ女性に笑顔を見せて)やあ、こんばんは。……ビール、貰えるかな?(先程のバーテンも承知していたのか、既にグラスは用意してあり。挨拶がてら、その女性に再び注文を告げ) (2012/2/8 02:01:28) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …はぃ…ビールですね…そちらと同じもので…っと。(男の目の前のグラスを確認すると、くるりと振り向きビールサーバーのほうへ…その背中には先をどの罰の痕が分かるだろうか。クルリ振り向き、琥珀色の液体と泡をちょうどいい分量でグラスに注ぐとそれを男の目の前にすっと差し出して…)どうぞ…そのグラスはお下げしますね…(そう言うと、すっと細い指先でグラスをつかみ) (2012/2/8 02:05:37) |
高槻真郷♂34客 | > | (注文を承りスッと背中を向けると、白い背中に幾つかの紅く細い痕が刻まれているのが見え。瞬時にその意を理解すると、再び此方に向き直りグラスを差し出す相手の顔を見つめ)ありがとう……大変だったみたいだね。ま、此処では仕方の無い事、だけど(心配、というより愉しげに告げると。グラスを軽く掲げ乾杯の意を表し、口元へ運ぶと喉を鳴らして半分程まで飲み進め。静かにグラスを置くと、再び相手の表情を窺いながら)……君、名前は?後、何か飲むかい?喉が渇くだろうしね(柔和な笑みを浮かべて、そう問い掛け) (2012/2/8 02:11:40) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …確かに、仕方のない事かもしれませんね…(小さく乾いた笑いを零しながら男に視線をなげるとその瞳愉しげで…一瞬怪訝そうにするもその表情はすぐ隠し…)…雛守…雪乃と申します…有難う御座います…では、ワインを頂いてもいいですか?(そう小さく言葉を紡ぐと、棚に並ぶワイングラスをとり慣れた手つきでボトルから、紅色の液体を注ぎ、グラスを少しだけ上げ乾杯と…)…喉が渇く…ですか?(こくりと、微かに喉を鳴らし飲み込んだ後、男のその言葉の意味がわからずきょとんとした顔で見つめ) (2012/2/8 02:21:27) |
高槻真郷♂34客 | > | (控え目ながらしっかりと名を告げた相手の問いに頷き、ワイングラスを手にする仕草を眺めながら)雪乃さんか、綺麗な響きだね。俺は高槻真郷、宜しくね?(遅れて此方も名乗り。軽くグラスを合わせると、残っていた半分の琥珀を飲み干し、静かにグラスを置いて。不思議そうな眼差しを向ける相手にクスッと微笑み)ほら、こういう場所で黙っている訳にも行かないだろ?話す内に自然と喉が渇いてくるもんさ(そんな風に答え。空のグラスを差し出し、追加を求めながら今度は此方から訊ね返し)雪乃さんは此処に来てどのくらいになるのかな? (2012/2/8 02:28:00) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …名前負け…ですよね…(そう苦笑いをし、相手の名前を耳にとめれば微かに微笑み)…高槻様…とお呼びすれば宜しいでしょうか?(そう言いながら飲み干したそのグラスを確認すると、くるり振り向きまた同じような分量で琥珀色の液体をグラスに注ぐ。そして振り返りそっと先ほどの飲み終わったグラス差し替え…)…そうですね。お喋りをしていればそうなりますね…お酒、ペース速いようですが…お強いのでしょうか?(くすり微笑みながら、先ほどの飲み終わったグラスを洗おうと水音を微かに立て…)…1ヶ月位でしょうか…(そういうと、水音がやみ洗っていたそのグラスをタオルで拭きながら…) (2012/2/8 02:37:19) |
高槻真郷♂34客 | > | (呼び方を確認する相手には再び首を縦に振って承諾を示し、手際良く代わりのグラスを手にしてビールを注ぐ姿、そしてその背中へ視線を向けて。差し出されたグラスを受け取り、口元へ運ぼうとした頃、告げられた言葉に微かな笑みを溢し)ん、そこそこはね。それに此処は酒に酔う場所では無いから、ある程度で止めておくしさ(そんな風に返事をしてみせ。グラスを片付ける仕草を眺めながら、少しずつ喉へ琥珀を流し込み。)なるほど、じゃあまだまだ色々と勉強中、って所だな。それに、目ぼしい『主』にも巡り逢えて居ないらしいし(そう言って、首元に鈍く光る南京錠をそっと指差して) (2012/2/8 02:43:46) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …酒に酔う場所ではなく…女に酔う場所でしょうか?(美味しそうに飲むその仕草に嬉しげに目を細めみつめ、そう軽く冗談めいた言葉を投げかけてみる…)…勉強中…ということにしておきます。(あまりこの状況を受け入れていない…そんな考えが頭に浮かぶがそれを笑みで隠し、南京錠を指差されれば自分のその錠にすっとふれ…)……今宵はそうですね…だから、逃げ出してさっきのような罰を…(そう苦笑いしてみせ) (2012/2/8 02:53:18) |
高槻真郷♂34客 | > | そうだね……もう少し言い換えれば、酒と女と雰囲気に酔う場所、かな(冗談めかした言葉に此方も口角を上げ、色々と付け足した言葉を返し。その中に先程、自分で否定した単語も添えて。何処か含みの有る台詞と笑顔を見つめ、彼女の背負う物に想像を廻らせつつ、表情は相変わらず崩したまま。次いで、紡がれた言葉に背中の痕の理由を察して)ふふっ、まあ、それも仕方無いさ。オークションでは客が奴隷を選ぶから、たまには逃げたくもなるだろうし。……此処では立場が逆だけどね(そう言って、静かに手を伸ばすと相手の南京錠にスッと指先を這わせ。そのまま指先を胸元に滑らせ、ゆっくり離して小首を傾げてみせ) (2012/2/8 03:00:54) |
おしらせ | > | 雨宮豊.35歳男性さんが入室しました♪ (2012/2/8 03:07:37) |
雨宮豊.35歳男性 | > | 僕も客だよ (2012/2/8 03:08:08) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …どれも今宵は少々キツイかもしれませんので、酔いすぎにはご注意ですよ?お客様?(自分の言葉にいろいろ付け加えたその流暢な話ぶりにのせられるように、言葉を紡ぐと先ほどより明るい笑みを零し…)…たまには…なら許されるんでしょうが…(そう言葉を紡ぐと一瞬顔を曇らせ視線を下に…そこにすっと男の手が伸びてきて自分の南京錠を触れ、そのまま胸元に指先が落ちたかと思うとすぐに離れ…。その動きに少し動揺し…)…高槻様…おさわりは高くつきますよ?(そう冗談を言うのが精一杯で…) (2012/2/8 03:08:27) |
おしらせ | > | 雨宮豊.35歳男性さんが退室しました。 (2012/2/8 03:08:54) |
高槻真郷♂34客 | > | ははっ、そこら辺はちゃんと自制してるから大丈夫だよ。むしろ、雪乃さんも酔わないようにね?(クスッと悪戯な笑みを溢し、そんな風に返して。明るく笑顔を見せた相手の表情に暫し見とれ──そして、指先が胸元を撫でた後。嗜める台詞ではあるが、その声色は微かな動揺を感じさせて。目を細め、相手の瞳を見つめながら)ふふっ、高く付くとしても相手が雪乃さんなら払う価値は有るけどね。それだけの魅力は感じるし、さ(暗に別の意味をも滲ませたその言葉を理解するかどうかはともかく、そう告げると。再び指先を伸ばし、今度は胸元から先程とは逆の動きで南京錠へと触れ。鍵穴をなぞりながら、相手の仕草を窺い) (2012/2/8 03:15:09) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …私はそんな飲んでいませんし…(悪戯な笑みを浮かべるその男性に微笑み返すも一瞬お互いの視線が絡み合い、少し恥ずかしそうに視線をはずし…)……お上手なんですね…高槻さんは…(そんな言葉を言われれば嫌な気はせず、ただ気恥ずかしさが残りそう言葉を返す。再び指先を伸ばされれば胸元を触れるその仕草にトクンと心臓を鳴らし)……この位置では大変でしょう?お隣座っても宜しいですか?(鍵穴をなぞるその男に指を捉え) (2012/2/8 03:23:45) |
高槻真郷♂34客 | > | ふふっ、本音だけどね。こんな場所で、客である俺が自分を偽っても仕方無いし(一瞬、羞じらう表情を浮かべる辺りは初な所も持ち合わせているのだなと、悪戯な笑みを湛えながら想像しつつ、そんな台詞を続け。指が囚われ、此方の意図を汲んだ言葉にはコクリと大きく頷いてみせ)ああ、もちろん。というか、そっちの方が大歓迎だったりするしな。此処からじゃ、ちょっと遠いし、ね(そう答えると、ゆっくりその指を解いて。此れから歩き出すであろう、相手の動作に目を凝らし) (2012/2/8 03:29:54) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …本音…ですか、なんだかそんな風に堂々といわれるとこちらが反応に困ってしまいます…(悪戯な笑みを浮かべる男性の指を捉え、微かに唇を当てるとすっと離し)……そうですよね。ちょっと大変そうでしたし…(そうくすりと笑みを浮かべなが、カウンターから出てくると背中が開き横にスリットが入った黒いドレスを見せる。そっと、男の隣の席に近づくと、耳元に唇を寄せ…)ここより、あちらの席でのんびりお話しませんか?(と、提案してみる) (2012/2/8 03:36:35) |
高槻真郷♂34客 | > | (反応に困るという言の葉とは異なり、指先に唇を当てる仕草は艶やかで。その意を理解しつつ、ゆっくり此方へ向かって歩みを進める相手の姿を上から下まで観察し。スリットからは、すらりと伸びた白い脚が時折見え隠れして。耳元での問い掛けに、軽く頷いてみせると立ち上がって)ああ、そっちの方がゆっくり話せそうだしね。それじゃあ、行こうか(そう答えると相手の手をそっと掴み。幾つか並んだ、所謂ボックス席の方へと連れ立って足を進め。最奥の席へ到着すると静かに手を離し、先に腰掛け相手を見上げ) (2012/2/8 03:43:26) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …何かついていますでしょうか?(カウンターから出てくると男の視線が自分の体に絡みつく。少し恥ずかしそうにそう言葉を紡ぎ…)…はぃ…(場所を移動する事を受け入れるその男の傍へと距離を縮めれば絡む指先。掴まれたまま席を移動すると、気を利かすように飲んでいたものを新しくしもってくる黒服。小さく会釈をし…)……んっ、…(男が先に腰をかけ自分を見上げているその表情を上から見下ろすと、くすり笑い…)んー。普通なら男性が見下ろす側ですよね?(そう言葉を紡ぎ、それは女の願望か…) (2012/2/8 03:52:23) |
高槻真郷♂34客 | > | (二人の後、少し離れて飲み物を手にしていた黒服がテーブルへ其れを静かに置き。立ち去ると、再び相手の表情を見つめ。微笑みと共に紡がれた悪戯な台詞には、此方も思わず笑みを溢し)ははっ、確かに此処ではそれで間違いないね。もっとも、客が男性だけって訳じゃないし……目線の問題だけでは無いしな(そんな風に答え、軽く自らの隣をポンと叩き。再び口角を上げながら)……まだ、立場としては対等だしね(そう告げて) (2012/2/8 03:57:47) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …そうでした…ね…では言葉を変えましょう。Sの方が…と。(隣をぽんと叩く仕草をすれば、それを読み取ったようにすっと隣に。足を斜めに揃え膝の上に手を置き、男を見つめると。座高のせいか、少し見上げるような状態で…)……まだ、ですか…それは変化する可能性がある…という意味でしょうか?(そう笑みを零しながら、黒服が置いていったグラスに手をかけ、紅色の液体を口に含ませる…) (2012/2/8 04:04:23) |
高槻真郷♂34客 | > | (表現を改める相手にコクリと頷いてみせ。黒いドレスをそっと揺らし、隣に腰を落ち着ける様を眺め。栗色の長い髪と先程よりも近付いた相手の顔を交互に見やり)変化するとしたら、それは雪乃さん次第って所かな。此れがある以上、ね(ワイングラスを紅く染める仕草を見つめ、ボトルを置いたのを確認すると。指先をスッと首輪へ、そして南京錠へと滑らせ)ま、俺の気持ちはさっきも言ったけど。雪乃さんなら、払う価値は有るってね(そんな風に軽く小首を傾げてみせ) (2012/2/8 04:11:32) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …私次第ですか…?ぁっ―――っ!(グラスを置きこくりとワインを喉に滑らせると男を見つめる。そして首輪、南京錠へと男の指先が落ちれば、少しだけ吐息をはき…)……んっ、あの…(自分から受け入れの言葉を紡ぐのは苦手でどうしたらいいのか困ったような表情をすると、空気を呼んだのか黒服がそっと歩み寄り、そのテーブルの上に一つの鍵を…) (2012/2/8 04:18:43) |
高槻真郷♂34客 | > | (まだ一ヶ月弱では、その言葉を紡ぐのも勇気が要るだろう。吐息の後に言い淀む仕草を見れば、自ずとその意思も感じられ。しかし、此方からどうこうという訳にも──と、其れを見越していたのか黒服がテーブルに置いた銀色の鍵。それを摘まみ上げると相手の目の前に、見せ付け)……嫌なら、俺の手を抑えて。じゃないと、開けてしまうからね(耳元に唇を寄せ、そう短く囁くと。片手を南京錠に添え、そっと鍵穴へ銀の鍵を挿し込み……相手の顔をもう一度だけチラリと見て) (2012/2/8 04:24:28) |
雛守雪乃♀26商品 | > | ……っ…(耳元に囁きかけられるその言葉にびくりと体を震わすが小さく首を振り、南京錠に指先がかかればその空気を感じ微かに視線が泳ぐ。差し込まれ男と視線が合えばこくりと喉がなり…)んっ、…(カチャリと金属の音がなりそっと鍵がはずされれば自分の手の中に落ち、男を見上げる…) (2012/2/8 04:29:57) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【リミットとかありますかぁー。結構スローペースで進めてしまってるので大丈夫かなぁーと】 (2012/2/8 04:30:40) |
高槻真郷♂34客 | > | (鍵を回す手が制止される事は無く、微かな音が響いた瞬間に解かれた南京錠は彼女の手に落ち。それが何を意味するのか、解っているだろうか……此方を見つめる眼差しに笑みを湛え)……改めて、今夜は宜しくね。『雪乃』……(刹那の時とはいえ、成立した主従を示すようにあえて呼び捨てにし。顎に指を当てると、そっとその唇へ自らの唇を重ね。幾らか触れた後に顔を離すと、耳元へ再び口元を近付け)……脱ぐ所、見せてくれるかい?此処で、ね(そう言って指差したのは、テーブルの脇にあるスペースで) (2012/2/8 04:36:26) |
高槻真郷♂34客 | > | 【此方は特に無いですが、むしろ雪乃さんが大丈夫なのか心配ですよー。俺はそちらのリミットに合わせられますし】 (2012/2/8 04:37:34) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【私のほうは、本日は大丈夫ですよぉー。ではお付き合いいただけたら…眠くなったらおっしゃってくださいませ…。】 (2012/2/8 04:38:45) |
高槻真郷♂34客 | > | 【了解しました。此方こそ、宜しくお願い致します……まだ暫くは眠気も来そうにありませんので】 (2012/2/8 04:40:10) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …はぃ…(雪乃と呼ばれれば、その響きにくすぐったさを覚え恥ずかしそうに視線を下にしていると、顎に指先が触れる。くっと顔を上げさせられ唇を奪われると身を委ねる様に瞳を閉じ…。そして唇が離れれ惜しむように少し表情を曇らせ…。一つ男から命令が下されれば、小さく頷き脇のスペースに進み…)……ん、…(恥ずかしさの為男に背中を向け、首元で結んであるリボンを解き、横のファスナーを下ろしドレスを床へと滑らせる…。ストンと落ち…。背中を晒すドレスを着ていた為か胸を飾る下着はつけてなく…) (2012/2/8 04:47:18) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【…はぃ、宜しくお願い致します。高槻さんが眠くなる前に楽しまなくては…(笑)】 (2012/2/8 04:48:25) |
高槻真郷♂34客 | > | (ゆっくりと立ち上がり命令を遂行すべくスペースへ足を踏み入れる様子をジッと見つめ。まだ羞じらいが抜けないのだろう、紅く鞭打たれた痕が未だにうっすら残る背中を向ける素振りにクスッと笑みを溢し。その肢体が露になるや、ゴクリと喉を鳴らすも)……ちゃんと全部脱がなきゃ駄目だよ。全部、ね?(それは即ち、ただ一枚身に付け、大事な部分を隠す物も脱ぎ去れという命令であり。相手の視線が向こう側へ行っている間、黒服を呼び寄せ言付けをし──此れから必要になるかも知れない道具を幾つか用意させ) (2012/2/8 04:52:55) |
高槻真郷♂34客 | > | 【あはは、大丈夫ですよ、まだ暫くは(笑)雪乃さんも御自分のペースで楽しんで下さいませ】 (2012/2/8 04:54:24) |
雛守雪乃♀26商品 | > | っぁ――んっ!全部…んっ…(背中には男の視線が刺さり見られてもいないのに胸を隠し、男のことにはピクリ反応しゆっくりと下着へと手をかけ。しかし今一歩のところでその決意が鈍り、男のほうを振り向き小さく首を振り懇願するような視線を送る…)……お願いします…まだこれだけは…(床に落ちたドレスから足を抜くとそれを拾い上げ、体を隠すようにし) (2012/2/8 04:58:35) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【…笑われちゃいましたね…(苦笑)はぃ…有難う御座います。現時点でもとても愉しい時間です…】 (2012/2/8 04:59:26) |
高槻真郷♂34客 | > | (一時は命令に従おうとしたのだろう、下着を掴んだ震える手が離れると此方を向く相手に、相変わらずの笑顔で応え。僅かな間だけ見えた乳房や腰のラインは、此方の情欲を掻き立てるには十分過ぎる物であり。黒のドレスで身体の前面を覆い隠す相手に、椅子から立ち上がりそっと歩み寄って)ふふっ、仕方無いな……じゃあ、こうしてあげるよ(そう言って、ドレスを掴む相手の手首を両方掴み。そっとそれを離させると、まるで端から見れば抱き締めるように、その手を相手の背中側へ回して)……命令を聞けない、悪い雪乃にはこうしておかなきゃね(耳元で囁くと、ポケットに忍ばせていた銀色の手錠を取り出し。後ろ手に回した相手の手首へと左、そして右と嵌めて拘束してしまい) (2012/2/8 05:08:18) |
高槻真郷♂34客 | > | 【それならば安心しました。此方もしっかり堪能させて頂いてるので御安心を。】 (2012/2/8 05:09:32) |
雛守雪乃♀26商品 | > | こうして…?んぁ―――っ!(歩み寄る男性を見上げていると掴まれる手首。手に持っていたドレスは床に落ちそして男に包まれるような状態へ。一瞬安堵の表情を浮かべたのもつかの間、背中へと腕が回り…)な…!?高槻様…(耳元の囁きと同時にカチャリと手首に冷たい金属の感覚が…。しっかりと手首に食い込むその感覚に戸惑いの表情を浮かべ男を見上げると…)……ん、外して下さい…これじゃあ隠すことが…(そう懇願するように男に擦り寄り。男の胸に抱かれるように身を隠し…) (2012/2/8 05:15:32) |
高槻真郷♂34客 | > | (見上げる瞳は此方の嗜虐心を煽る物で。ドレスを取り払われ、再び露にされた胸元の双丘が擦り寄る事で此方の身体に触れると、目元に笑みを湛えたまま口角を上げ)隠す必要は無いさ、雪乃の身体はいやらしくて綺麗だしね(そう囁き、軽く唇と唇を触れ合わせ。ゆっくりと身体を僅かに離し、その顔を見つめながら、腰のラインをなぞるように胸元へと両手を動かし)座ったらお仕置き、だからね?(一言、告げると。胸元の先端、桜色に彩られた突起を両方指先で摘まみ上げ、緩やかに左右へと転がし始め) (2012/2/8 05:22:06) |
雛守雪乃♀26商品 | > | ふぁ…っ!そんな厭らしいなんて…(その言葉に体を熱くしピクンと震わせる。言葉に反応するように…。嫌々と小さく首を振り駄々をこねる様にする仕草も男をはただ笑みを浮かべるだけで。唇が落ちてくれば小さく水音を奏で啄ばむようにし。もっと…と求めるように口付けしようとするが体はすっと離れていき、ふくよかな胸元を男の視線に晒すこととなる…。恥ずかしそうに唇をかみ締めいると、腰、胸元へと指先がおちてきてくすぐったさに身をよじる…)んぁ……お…仕置き…?(その言葉にも体を熱くさせ切なげに目を瞑ると先端へ強い刺激が…)んんぁ!…た…高槻さまぁ…そこ、そんなに強くされると…ふぁ…(その部分は性感帯の一つなのか少し強めにされるその刺激に顔を歪ませながらも吐息を零し、一瞬かくっと足元が不安定になる…) (2012/2/8 05:32:00) |
高槻真郷♂34客 | > | (戸惑いの色を浮かべお仕置きという言葉をなぞるように繰り返す相手へ、一度頷き微笑み。胸元の突起は指先での刺激で膨らみ始め、それに呼応するかのように頬には仄かな赤みが差すのを見ながら)ふふっ、まだこのくらいじゃ足りないって?しょうがないな、雪乃は……(相手の言葉は間違いなく聞こえているものの、わざとらしくそんな言い回しで返すと、更に強めな指先での圧迫。そして先程よりも小刻みに突起を捻り回して。時折、その尖端を爪先で軽く引っ掻き違った刺激を織り交ぜ) (2012/2/8 05:38:15) |
雛守雪乃♀26商品 | > | (これからさせる何かを感じ不安な表情をみせる俯こうとするが、何故か男の微笑からそらせないでいる。その視線に嬲られる様な感覚を感じ、先ほど打たれたそこも熱く火照り吐息を零す…そして尖った先端部へ刺激があれば、甘い声を漏らし)…駄目っです…んぁ!足りなくなんてないです…高槻様…(先ほどの自分の拒む言葉は聞こえてるはず…なのに刺激はさらに強くなるばかりで。痛いくらいに指先で愛撫され、時折引っ掛かれるようなその愛撫には苦しそうな表情で見上げ、微かに体を揺らし手に嵌ってる金属がカチャリと音を鳴らす…) (2012/2/8 05:47:26) |
高槻真郷♂34客 | > | (胸元の突起を指先が弄ぶ毎に洩れる吐息には快感の色が滲み始め、それを耳にする度、愉しげな眼差しで相手の表情を窺い。時折、苦しそうにも切なそうにも聞こえるその言葉に微かな笑みを見せ付け)駄目では無さそうだよ、雪乃のいやらしい乳首は……ほら、こんなに固くなって、嬉しそうじゃないか(そう囁くと、相手の視線を胸元へ誘い。そして見せ付けるように突起を引っ張りながら、先程までと同じような愛撫を繰り返し続け。暫くの後に、ぴんっ、と弾くよう摘まんだ指先から突起を離すと、再びポケットから何かを取り出して相手の目の前へ出し)これ、何か解るかい?(それはクリップのような尖端部分に、楕円形のローターが付着した物で。卑屈な笑顔で相手に問い掛け、その反応を楽しみ) (2012/2/8 05:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛守雪乃♀26商品さんが自動退室しました。 (2012/2/8 06:07:32) |
おしらせ | > | 雛守雪乃♀26商品さんが入室しました♪ (2012/2/8 06:07:49) |
高槻真郷♂34客 | > | / (2012/2/8 06:11:14) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …ふぁ!そんな風にされたら…(ただ立っているその状態が今にも崩れそうになり、男に微かに寄りかかり、男を見上げ懇願するような視線を投げかける。そう見つめていると、さらに先端を刺激する指先、その指先を見つめ、男の愛撫にされるがままでいると、ぴんと弾く指先。ひときは強いその刺激にその指先に反応するように、かくんと足元が崩れ、床に立てひざに…男を見上げていると、目の前に取り出されるものを確認し…)それは…?(その形状を見れば自分のどの部分を責めるものかはわかり、不安げに小さく首を振る) (2012/2/8 06:13:22) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【ごめんなさいー。レスが遅くて…あぅ…】 (2012/2/8 06:13:42) |
高槻真郷♂34客 | > | (その玩具が何なのかは理解しているものの、不安気に首を振る仕草は愛らしく。クスッと意地悪な笑みを浮かべると、クリップを開いたり閉じたりさせながら)こうやって使うもんさ。座っちゃ駄目だからね?(再度、お仕置きの条件を告げながら、一つを左の乳首へ挟み付け。徐ろにスイッチを入れると、鈍い音が響き始め胸元の突起を細かく振動させ刺激し始め。次いで、右側にも同じように取り付け、スイッチをONにし。両方の乳首へ玩具を装置させたまま、相手からスッと身体を離しソファに腰掛けると、嗜虐の色を濃く浮かべた表情で見上げ) (2012/2/8 06:20:04) |
高槻真郷♂34客 | > | 【お気になさらずですよー。此方も早くは無いですし、幸いな事に全く眠気が無いです。そしておはようございます】 (2012/2/8 06:21:07) |
雛守雪乃♀26商品 | > | あぁ……んぁ、あぁぁ!(意地悪な笑みを浮かべる男を不安そうに見つめ、そのクリップを先端の動きに唇をかみ締め微かに腰を引き逃げるようにするもそれは無意味で、顔を歪めていると左に乳首を摘まれそっと挟みつけられる。挟まれれば切なげに声を零し…)んぁ…高槻様…んんっ―――っ!(スイッチを入れられればその挟まれる痛みを強めるような鈍い振動がを。その振動は先端部分をくすぐる様な振動で身をよじる。捩っていると右側にも同じものが取り付けられ…)…んぁ…駄目です…ふぁ!!(男がソファに腰掛けるとそれを切なげに見つめ今にも腰を落としそうに体を揺らし、振動からくる快感のせいか体を前に倒し…) (2012/2/8 06:28:48) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【はぃ…おはようございますです…長々とお付き合いいただき感謝です…】 (2012/2/8 06:29:22) |
高槻真郷♂34客 | > | (艶やかな嬌声を上げ始めた相手の様子を、目を細めながらじっくり観察し。下着のみの姿で身をくねらせると、形の良い乳房が物欲しげに揺れて。その先端へ取り付けられた淫具は、絶えず鈍い振動音を鳴らし相手の身体へ途切れる事の無い快感を送り続け。笑みを浮かべたまま、ソファから立ち上がると再び相手の方へと近付き)お仕置きが嫌なら我慢しなきゃ……ね?(そう、意地悪く囁いて。スッと相手の足元に跪くと、揺れる腰に両手を滑らせ。下着の両側を指先で摘まむと、ゆっくり焦らすようにずり下ろしていき) (2012/2/8 06:35:22) |
雛守雪乃♀26商品 | > | っぁ!!んんっ――っぁ!(ソファに座るその男を切なげに見つめ何かを訴えるようなそんな視線を投げる。そして女の格好は先端に取り付けられたものから送られる刺激により前のめりになりながら…)っあ…高槻様…お願いです。もう…これを…(はずしてと紡ぎたかったかその声もかすれ、唇だけ動く感じで求め、ソファを立ち上がるその姿に縋る様に足元から見上げれば…)んぁ?!…いやぁあ!(意地悪く囁かれピクリ反応するも、腰に指先が落ち下着を下に下ろされそうになれば、拒みすっと腰を床に降ろしてしまいう…) (2012/2/8 06:43:46) |
高槻真郷♂34客 | > | (秘処が露になる寸前で腰を沈めた相手と視線の高さが合うと、悪戯な笑顔を浮かべ腰から手を離し。代わりにその顎へ指を当て、僅かに上から見下ろすようにして見つめながら)ふふっ、言い付けを守れないなんて、雪乃は悪い子だな……それじゃあ、お仕置きだね(そう囁き、もう片方の手を相手の肩口に添えると、後ろへ倒すように力を込めて。ただでさえ後ろ手に拘束されている格好で、しかも座っている姿勢の相手を赤い絨毯の敷かれた床へ押し倒すのは容易な事で。その上から覆い被さってニヤリと笑みを溢し) (2012/2/8 06:51:17) |
雛守雪乃♀26商品 | > | (秘処が露になるのを恐れ腰を引いてしまったものの、自分のしてしまった行動からまた罰せられるかもと怯えおそるおそる男を見上げると、すっと顎に指が添えられ、くっと微かに声を零す。そして、男と視線があうと伝えられるその言葉…)…んぁ…ごめんなさいぃ…ごめんなさいぃ…(怯えた瞳で懇願するように見つめていると、肩口に手を添えられ倒されるとそのまま背中は床に微かに打たれた箇所に痛みが走り顔をしかめる。押し倒されれば、自分の腕に自分の体重が乗り…)…高槻…様?何を?(にやり笑みを零す男を不安げに見つめると) (2012/2/8 06:58:07) |
高槻真郷♂34客 | > | (手が自由ならばある程度、身動ぎも可能であるが後ろ手はしっかりと銀色の手錠で封じられ。怯えるような眼差しに疼く嗜虐心を感じながら、クスッと悪戯な微笑みを見せ)何って、お仕置きだよ。それに、この体勢ならもう逃げられないだろうしね(そう囁くと、相手の唇へ自らの唇を一度重ね。僅かな間でふっと離れ、そのまま相手の足元へ身体を滑らせていき。幾度か拒絶の意を示した、下着を脱ぐ行為。それを再度、そして此れで最後にすべく布地の両側を掴むと。恐らくは太股を閉じ、膝を密着させ抵抗するのは予測済みで。それを許さぬ強い力で一気に太股から足首へと、潜らせ抜き取り) (2012/2/8 07:04:38) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …もう逃げられない?どういう?んっ、あぁ…んぁ、ちゅ…(その言葉の意味をいまいち理解できずにいると口付けがおちてきて、求めるように吸い付くとすぐに離れ…微かな銀糸が伝う。)……ふぁ!いやぁ…駄目です…脱がしたら…(やっと先ほどの言葉を理解し身を捩り逃げようとするがそれも無理で、布地を掴まれ一気に足首まで下ろさる瞬間太腿を閉じ力をこめようとするが、それ以上の力で一気に足首まで引き摺り下ろされ…その淫媚な姿を男の前に晒す。切なげに唇をかみ締め、無駄な抵抗だが体を竦め。乳首にあるその玩具はまだ振動しており、ぴくりぴくりと体を震わしながら…)んぁ…恥ずかしいです…高槻様… (2012/2/8 07:14:42) |
高槻真郷♂34客 | > | (一糸纏わぬ裸体を晒し辱しめに震える素振りを眺め、相変わらずの卑屈な笑みを湛え。未だに乳首を責め立てる玩具には慣れて来たのか、それでも時折、甘く息を洩らすのは見逃さず。)ふふっ、可愛いよ、雪乃……それじゃあ、もっと良く見せて貰うからね(そう告げて、ぴたりと閉じた太股の隙間へ手を捩じ込むと。膝の辺りを両手で左右に、力強く押して脚を強引に拡げさせると、その間に身体を入れて二度と閉じられないようにし。徐ろに、テーブルから一つの玩具を手にしてチラリと相手を見やり)雪乃のいやらしい場所、先ずは此れでお仕置きしてあげるからね(そう言って見せ付けたのは、所謂バイブであり。先端を秘処の割れ目に宛がうとスイッチを入れ、襞をなぞるように上下させて振動による刺激を与え始め) (2012/2/8 07:22:57) |
おしらせ | > | 慎吾さんが入室しました♪ (2012/2/8 07:23:02) |
おしらせ | > | 慎吾さんが退室しました。 (2012/2/8 07:28:26) |
雛守雪乃♀26商品 | > | ンァ…はぁはぁ…んっ、高槻様…(そう甘い声で相手の名前を呼び縋るように視線を投げるも太腿に添えられ広げられる動きに微かな悲鳴を上げ…)いやぁ…んんっ!あぁ…お願いです。見てはいけません…(そう口で言いながら男の力には逆らえず、すでに濡れているそこは目に付くだろうか。ぴちゃりと水音をかなで…)ふぁ…ん、あぁ…駄目っ…いれちゃ…(見せ付けられたその男性器の形をした玩具に視線を流すとごくりと喉を鳴らす。それまでの責めで火照ったその体にすんなり入っていくのは分かりきったことで…) (2012/2/8 07:31:27) |
高槻真郷♂34客 | > | (見るなと言われれば余計に視線を釘付けしたくなるもので。わざとらしく相手から見える程度に顔を股間へと近付け、愛液で濡れた秘処に目を凝らし。玩具の先端を微かな水音と共に割れ目へ沿わせながら、ニヤリと口角を上げてみせ)駄目な割にはこんな風に濡らしてるじゃないか。はしたない子だ、雪乃は……(そんな言葉で羞恥を煽り、いよいよ先端を入口へと突き立て。緩やかに埋めていくと、膣内にもその振動は伝わるだろう。根元まで深々と突き入れると、中を掻き回すように捻りを加えていき。同時に空いている手は肉芽を指先で探り当て、包皮を捲ると此方も小刻みに擦り上げ始め) (2012/2/8 07:39:03) |
高槻真郷♂34客 | > | 【6時間経過しました……雪乃さんは朝食等、大丈夫ですか?】 (2012/2/8 07:45:45) |
雛守雪乃♀26商品 | > | いやぁ…お願いします…そんな近くで見ないで…んぁ!!!(わざとらしく顔を近づけられれば微かにメスの香りが男の鼻を擽るだろうか。拒みつつも煽られるような言葉に体を震わせ…)……んぁ…ごめんなさい…濡らしてしまって…あぁ…許してください…(そう懇願しつつ、先端は突き立てられれば立てている太腿に力が入り、埋め込まれるたびにびくんと体を痙攣させ、根元まで深く突き入れられれば苦しそうに顔を歪め。)ふぁ…あぁぁ!んっ…くっ、んぁぁぁ―――っ! (2012/2/8 07:46:27) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【んーちょっと睡魔が…襲ってきたようなそうでないような…(笑)食事は珈琲くらいなの…】 (2012/2/8 07:47:29) |
高槻真郷♂34客 | > | (玩具ではあるが奥まで深く貫かれると、胸元への愛撫より更に跳ね上がるような喘ぎを洩らす相手に、愉快そうな眼差しを向け。突き入れたバイブを回転させる度に、くちゅっ、と濡れた音が響き。とろりと愛液が漏れ、床へ垂れ落ちる様を見つめながら)こんなにすんなりと咥え込むなんて、いやらしいオマンコだね。そんな声を出して、お仕置きなのに気持ち良いんだ、雪乃は?(言葉は常に辱しめる響きを帯び。徐ろに玩具を、亀頭を模した部分まで抜くと再び奥まで勢い良く突き入れ。それを繰り返す激しい律動と同時に、肉芽への刺激と乳首の淫具も合わせて相手を徐々に堕とそうと責め立て) (2012/2/8 07:54:43) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【むぅーやっぱり睡魔が…申し訳ないです。とっても愉しいのですが文章が乱文になりそうなので、今日はこの辺で…】 (2012/2/8 07:56:06) |
高槻真郷♂34客 | > | 【朝はあまり食べないのですね。というか、睡魔が来始めたなら無理なさらず……流石にこの状況を凍結とは行きませんが、また御縁もあるでしょうし】 (2012/2/8 07:56:24) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【ですねぇー。続きが難しければ、また違うシチュエーションで…お願いできればー。】 (2012/2/8 07:57:32) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【朝はあまりというか、ほとんど食べないのです…(苦笑)】 (2012/2/8 07:57:50) |
高槻真郷♂34客 | > | 【タイミングが良かったようで(笑)楽しんで頂けたなら幸いです。また機会がありましたら是非とも絡んで下さいませ。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2012/2/8 07:58:03) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【はいー。こちらこそ、今宵は有難う御座いました…とはいえ、もう宵ではないですが。。。(苦笑)また宜しくお願い致します…】 (2012/2/8 07:58:59) |
高槻真郷♂34客 | > | 【此方でも構いませんし、一応ルブルに自室があったりしますので。そちらで声を掛けて頂けると有り難いです。】 (2012/2/8 07:59:22) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【ほう、結構お部屋を立ち上げてたりするのですか?】 (2012/2/8 07:59:58) |
高槻真郷♂34客 | > | 【もう朝ですしね(笑)ではでは、お見送りして失礼致しますね】 (2012/2/8 08:00:04) |
高槻真郷♂34客 | > | 【えっと、暇な時に常駐している部屋は一つですね(笑)俺の名前で検索するとヒットしたり】 (2012/2/8 08:01:33) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【お見送り有難う御座います…では一足先に失礼させていただきます…】 (2012/2/8 08:01:40) |
高槻真郷♂34客 | > | 【また御縁がありますように。おやすみなさいませ】 (2012/2/8 08:02:42) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【なるほどー。ではまた、探してみますねー。はい、おやすみなさいませ…】 (2012/2/8 08:03:08) |
おしらせ | > | 雛守雪乃♀26商品さんが退室しました。 (2012/2/8 08:03:15) |
高槻真郷♂34客 | > | 【では、此方も失礼致します。長時間の占有、申し訳ありませんでした。】 (2012/2/8 08:03:55) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが退室しました。 (2012/2/8 08:04:03) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが入室しました♪ (2012/2/10 02:03:19) |
高槻真郷♂34客 | > | 【一寸、お邪魔させて頂きます。】 (2012/2/10 02:04:04) |
高槻真郷♂34客 | > | (オークション会場に向かうも扉の前にはclosed、つまり終了している事を示す看板が掛けられているのを見て、溜め息一つ。結局、今宵も地下にある此の店で微かな望みを繋ごうと。扉を開けて中を見渡すや、閑散とした雰囲気に苦笑いを浮かべ)こんばんは、まだ女の子は……居ないみたいだね(グラスを拭いていたバーテンに声を掛けつつ、ゆっくりカウンター席へ腰を落ち着け) (2012/2/10 02:08:43) |
高槻真郷♂34客 | > | (暫しの間、片肘を付いてぼんやり店内やカウンターの中に並ぶ酒瓶を眺め。不意にバーテンから注文を問う声が掛かると、僅かに間を置いて)そうだな……ま、最初はビールにしとくよ。あんまり先に酔ってもアレだしね(クスッと微笑みながら、そんな風に告げて) (2012/2/10 02:27:22) |
高槻真郷♂34客 | > | (注文のビールがグラスに注がれる様を見つめながら、ふっと再び溜め息を吐いて。白い紙のコースターにことり、静かな音を立ててグラスが置かれると冷たい側面に指先を滑らせ。そっと掴み持ち上げ)それじゃあ、いただきます(バーテンに告げると、軽く頭を下げる仕草に目を細め。琥珀の液体を、喉を鳴らして半分程飲み込んでいき) (2012/2/10 02:45:35) |
高槻真郷♂34客 | > | (グラスの中で静かに発泡する様を眺めながら、時間を過ごし。まだ明日も──というか、今日が平日という事もあるのだろう、客の姿も見えず。時折、黒服が歩くのをチラリと見やりながら)……日が悪かったかな?まあ、そんな時もあるか(そんな風に独り言を呟き。腕に嵌めた時計を覗き、再びぼんやりと視線をあちこちへ泳がせ) (2012/2/10 03:03:49) |
高槻真郷♂34客 | > | (やがで、グラスを空にすると。再び腕時計をチラリと見て、徐ろにカウンター席から立ち上がり。バーテンへ一言、声を掛けて緩やかな足取りで扉へと向かい。そのまま、未だ暗い外へと去っていく)【お邪魔致しました。失礼致します】 (2012/2/10 03:21:34) |
おしらせ | > | 高槻真郷♂34客さんが退室しました。 (2012/2/10 03:21:40) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/12 01:40:44) |
平田みく♀22準備品 | > | (カウンターの隅でグラスを磨いている。) (2012/2/12 01:45:44) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/12 01:55:53) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが入室しました♪ (2012/2/12 02:02:36) |
宇佐美春人♂33客 | > | 【こんばんは。 失礼致します。 入れ違いでしたか、残念。】 (2012/2/12 02:02:53) |
宇佐美春人♂33客 | > | (店内に入り、適当な席へ。) お邪魔します。 ビールを、いただけますでしょうか? (2012/2/12 02:07:36) |
宇佐美春人♂33客 | > | (届いたビールを飲み進める…) 本日は、オークションは無かったようですね。 また明日覗いて見ることにしましょう…。 (2012/2/12 02:21:32) |
宇佐美春人♂33客 | > | (ビールを飲み干し…) お邪魔しました。 では…。 (店を後にする) (2012/2/12 02:30:21) |
おしらせ | > | 宇佐美春人♂33客さんが退室しました。 (2012/2/12 02:30:25) |
おしらせ | > | 四之宮透♂35客さんが入室しました♪ (2012/2/12 02:34:05) |
四之宮透♂35客 | > | (なんだか久しぶりに来た店。コートを預けると薦められるままにカウンター席に腰を下ろして。注文を聞かれると、一先ずビールを頼んで) (2012/2/12 02:35:54) |
四之宮透♂35客 | > | (静かな店内で運ばれてきたビールグラスを傾けて喉にゆっくりと流し込むと半分程度のビールを飲んで。ふぅーっと、ため息をつくとタバコに火をつけて深呼吸でもするときのように煙を吸い上げて、体内を巡らせてから天井に向かって紫煙を吐き出して) (2012/2/12 02:49:04) |
四之宮透♂35客 | > | 3時か・・・そろそろ失礼しますね(会計を済ませて店を出て行く) (2012/2/12 03:09:11) |
おしらせ | > | 四之宮透♂35客さんが退室しました。 (2012/2/12 03:09:21) |
おしらせ | > | 四之宮透♂35客さんが入室しました♪ (2012/2/13 00:56:21) |
四之宮透♂35客 | > | (店内に入ってくると、マッカランをロックで、とお願いをする。グラスを傾けて琥珀色の液体が喉を通り過ぎていくときの少し焼け付く感じや鼻腔を擽る香り・・・好みの酒を堪能しつつぼんやりと店内を眺めては一口、一口ゆっくりと頂いていく) (2012/2/13 00:59:40) |
四之宮透♂35客 | > | (好みの酒でも贅沢であろうが、やはりそこは欲深きもの・・・一つ満たされるとさらに次の欲求が自然と沸いてくるが。グラスを開けてしまうと、同じものをとお代わりを) (2012/2/13 01:15:44) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが入室しました♪ (2012/2/13 01:16:10) |
平田みく♀22準備品 | > | いらっしゃいませ。四宮様。 (2012/2/13 01:16:36) |
四之宮透♂35客 | > | こんばんは。なんだかこの場所でお会いするのもまた雰囲気が少し違うものですね(会場で何度かお会いしたことのある、その時は商品としての方がこの場所では少し雰囲気が違うように見えて) (2012/2/13 01:17:40) |
平田みく♀22準備品 | > | そうですね。なんだか恥かしいです。(オークションで無いこの雰囲気にいつもと違い落ち着いている。) (2012/2/13 01:19:15) |
四之宮透♂35客 | > | 個人的にはこの場所で見るほうがいいものですけどね。素というかあちらでは話というものは難しいですからね。どちらの場所にも一長一短があるものでしょうが (2012/2/13 01:20:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀22ホステスさんが入室しました♪ (2012/2/13 01:21:21) |
アイシャ♀22ホステス | > | こんばんは、お客様 (2012/2/13 01:21:29) |
平田みく♀22準備品 | > | そうですね。私は、まだ初心者ですのでオークションの過激さにはまだついていけないのでこちらの方がいいです。 (2012/2/13 01:21:59) |
四之宮透♂35客 | > | こんばんは、はじめまして。海外の方でしょうか(雰囲気などを見るとそのような気がしてならず思わず本人からすると分かりきった質問をしてしまう) (2012/2/13 01:22:31) |
アイシャ♀22ホステス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2012/2/13 01:22:31) |
平田みく♀22準備品 | > | こんばんは。アイシャさん。 (2012/2/13 01:23:08) |
四之宮透♂35客 | > | まずはこのような場所で行為だけではなくしっかりとした会話などから学んでいくのも宜しいかと思いますよ。スタイルなどは十分女性らしいですし素養は十分なようですしね>みくさん (2012/2/13 01:23:37) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【私の衣装です】 (2012/2/13 01:23:58) |
アイシャ♀22ホステス | > | こんばんは、みくさん (2012/2/13 01:24:17) |
平田みく♀22準備品 | > | ありがとうございます。>四宮様 (2012/2/13 01:24:48) |
アイシャ♀22ホステス | > | はじめまして、お客様、随分久しぶりの出勤ですが、ホステスをしておりますアイシャ=ウォーレンと申します。以後、お見知りおきを (2012/2/13 01:25:18) |
四之宮透♂35客 | > | 色々と好みが皆さんありますからね。十人十色と言いますがそのとおりで、内在的なものを好む方もいれば、行為中心の方も。慣れた方を好む方がいれは一から自分で育てていくことに興味のある方。どれも個性なようなものですからね (2012/2/13 01:26:17) |
四之宮透♂35客 | > | こちらこそ。暇な時にはこちらで好きな酒を飲ませてもらいながらのんびりとさせてもらっています。これからも宜しくどうぞ(挨拶のように首輪についた南京錠をすっと撫でてみて)>アイシャさん (2012/2/13 01:27:36) |
平田みく♀22準備品 | > | そうですね。好みも嗜好もそれぞれですからね。私を育ててくれる方が現れてくださると嬉しいんですが・・・。 (2012/2/13 01:28:16) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【あ、私は南京錠ないですよぉ (2012/2/13 01:28:22) |
アイシャ♀22ホステス | > | 私は、一晩だけですけど、私を愛して楽しませてくれる方が好きですね (2012/2/13 01:28:49) |
四之宮透♂35客 | > | 【おっと、失礼をしました。確かにホステスと商品の違いはそこでしたね。失礼をしました】 (2012/2/13 01:29:35) |
四之宮透♂35客 | > | みくさんとアイシャさんもそれぞれ違うようですね・・・方やじっくりと自分を一から・・方や一晩だけの関係が。それぞれに合う男性はきっとお二人でしたら見つかるかと (2012/2/13 01:31:17) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【私が時間があって楽しませてくれそうな人には、私も南京錠をつけて鍵を出しますけどね (2012/2/13 01:31:30) |
アイシャ♀22ホステス | > | 私は縛られたくないんですよ、プレイ中に縛られるのはいいんですけどね。猫みたいですよね (2012/2/13 01:32:07) |
四之宮透♂35客 | > | なるほど・・そういう男性は多いと聞きますが、そこは男女関係なく個人の好みの問題なんですね。縛られたくない、逆に縛られる・・いや支配や躾けられていくことを望む方もいますしね (2012/2/13 01:33:48) |
平田みく♀22準備品 | > | そうですよね。でも、今日も私のご主人様になってくれそうな方は現れませんね・・・。 (2012/2/13 01:34:55) |
アイシャ♀22ホステス | > | 中途半端なんですよ、私は、好きな人には尻尾をふる犬みたいによりそってじゃれつきますけど、私の気分によってそっぽをむいたりする猫みたいですから (2012/2/13 01:35:29) |
四之宮透♂35客 | > | お二人ともこれだけスタイルの良い方ですしお誘いは多そうな気はなんとなくしてしまいますけどね(二人の胸の谷間やウェストからの女性らしい曲線を眺めて) (2012/2/13 01:36:37) |
平田みく♀22準備品 | > | アイシャさんは、多いと思います。私は、まだまだ・・・。 (2012/2/13 01:37:32) |
アイシャ♀22ホステス | > | 以外とないんですよ、やっぱり私はえりごのんだりしてますし、高嶺の花みたいに思われている場合もあって、皆さんが思っているほど、高嶺のつもりはないんですよ (2012/2/13 01:37:51) |
四之宮透♂35客 | > | みくさんも、アイシャさんみたいにご自分の衣装など提示されてみるのも良いかと思いますよ。シックに黒のドレスなどお似合いかもしれませんね>みくさん (2012/2/13 01:38:53) |
平田みく♀22準備品 | > | 今度は用意してみます。 (2012/2/13 01:40:00) |
アイシャ♀22ホステス | > | なんでしたら、今から私が見繕いましょうか? (2012/2/13 01:40:28) |
四之宮透♂35客 | > | それは別にいい事かと。相手を見ることは大事なことですしね。相性というか、好みの一致など大事な要素かと思いますので、楽しくするためには>アイシャさん (2012/2/13 01:40:35) |
平田みく♀22準備品 | > | 今日は、私を連れ出してくれる方はいないようですね。そろそろ失礼します。 (2012/2/13 01:45:17) |
四之宮透♂35客 | > | あ、そうですか。また宜しければお話とお酒の相手をよろしくです>みくさん (2012/2/13 01:45:40) |
アイシャ♀22ホステス | > | そうですよね…お客様は、どういうのがお好みなのですか? (2012/2/13 01:45:54) |
平田みく♀22準備品 | > | ごゆっくりどうぞ。四宮様。また、よろしくおねがいします。アイシャさん。 (2012/2/13 01:46:04) |
アイシャ♀22ホステス | > | あ、おつかれさまでした、みくさん (2012/2/13 01:46:06) |
おしらせ | > | 平田みく♀22準備品さんが退室しました。 (2012/2/13 01:46:09) |
四之宮透♂35客 | > | 私ですか・・・快楽主義者にもなりますし、精神的なSにもなってしまいますね。でもあまり痛い行為や排泄行為などにはどうも興味がもてないんですけどね (2012/2/13 01:47:03) |
アイシャ♀22ホステス | > | なるほど、私はご奉仕したり、恥ずかしい姿を見られるのが好みですね。SとMはどちらもいけるつもりです (2012/2/13 01:48:37) |
おしらせ | > | 相川凌 ♂45客さんが入室しました♪ (2012/2/13 01:48:39) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【こんばんは】 (2012/2/13 01:48:57) |
相川凌 ♂45客 | > | 【こんばんわ】 (2012/2/13 01:49:47) |
四之宮透♂35客 | > | アイシャさんだと口だけではなく、胸や・・・と体だけではなくまずは奉仕したいという気持ちからなんでしょうけどね。とつい精神的なものや、段々とこうして普通に話している所から崩れていくそんな感じが好みのようです、私の場合は (2012/2/13 01:50:21) |
四之宮透♂35客 | > | 【こんばんは。おひさしぶりで御座います>相川さん】 (2012/2/13 01:50:42) |
アイシャ♀22ホステス | > | 私の体を使って、誰かを気持ちよくしてあげたいんですよ。私自身のことでいつもとはいけませんけど、やるからにはしっかりやるつもりです (2012/2/13 01:51:42) |
四之宮透♂35客 | > | その気持ちが一番御奉仕には大事かと思いますよ。もちろんテクニックもありますけど・・・と個人的には思います。体だけではなくアイシャさんそのものが奉仕しているわけですからね (2012/2/13 01:53:27) |
アイシャ♀22ホステス | > | お褒めの言葉、ありがとうございます (2012/2/13 01:54:10) |
四之宮透♂35客 | > | となんだか偉そうなことを言ってしまいましたね。貴方の飼い主でもなければ、ご相手でもなかったのに。失礼しました (2012/2/13 01:54:55) |
アイシャ♀22ホステス | > | 全然構いませんよ、どんな人にでもも褒められることは嬉しいですから (2012/2/13 01:55:32) |
おしらせ | > | 雛守雪乃♀26商品さんが入室しました♪ (2012/2/13 01:55:42) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【こんばんは (2012/2/13 01:55:54) |
四之宮透♂35客 | > | しっかりと御奉仕の後、きちんとお掃除するところまで心を尽くしてもらうというのは一番いい御奉仕だと思っていますので。とただ自分の好みを言っただけなんですけどね (2012/2/13 01:58:04) |
アイシャ♀22ホステス | > | でも、そういうのがお好きな男性は多そうですね、勉強になります (2012/2/13 01:58:44) |
アイシャ♀22ホステス | > | 【スリムな感じがしながらもセクシーにドレスですね (2012/2/13 01:59:21) |
四之宮透♂35客 | > | こんな話としているとアイシャさんの顔を自分の精液で汚してその時一晩屈服させているような感覚に、と思う方が増えてしまいそうですね (2012/2/13 01:59:47) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 【…ちびっ子がこれをきるときはかなりのヒールで頑張るんですが…(笑)>アイシャさん】 (2012/2/13 02:00:40) |
アイシャ♀22ホステス | > | ふふっ、精液は、全部ゴックンしちゃいますよ (2012/2/13 02:02:08) |
四之宮透♂35客 | > | そうなんでしょうかね・・・いつ賑やかになるのかは、本館と違ってこちらは全く読めないですね。強いて言えば女性陣の集まる時でしょうかね。私は一人で酒を飲んで帰っていくというのが今までの経験上多いですが (2012/2/13 02:02:36) |
相川凌 ♂45客 | > | 久々にお邪魔しましたが今日はイイ日のようでしたね(ドアを開け店内に入りカウンターに向かって歩みを進め) (2012/2/13 02:05:20) |
四之宮透♂35客 | > | よりお誘いが増えてしまうかも知れませんよ。そんな自分から綺麗に飲み干してしまうということを言っていると。 (2012/2/13 02:05:31) |
雛守雪乃♀26商品 | > | …相川様?四之宮様…何か飲まれてるんでしょうか?もしまだでしたら、お作りしますよ?(そう言いながらグラスを棚から取り出し)…女性は気まぐれですからねぇー。愉しそうな会話が響いてくれば集まるかもですね?ん?一人でですか…それは寂しいですね…じゃあ今日は愉しくなるかもですね?(そういいながらくすり微笑み、手前にある濡れていたグラスを拭きながら) (2012/2/13 02:05:56) |
アイシャ♀22ホステス | > | あら、いらっしゃいませぇ(立ち上がり、やってきた相川さんに一礼します) (2012/2/13 02:06:00) |
相川凌 ♂45客 | > | ありがとう・・・ではブラントンゴールドをクラッシュで頂こうかな・・・(カウンター越しに声をかけてきたクールな表情をした女に視線を向けながら) (2012/2/13 02:07:46) |
四之宮透♂35客 | > | お言葉に甘えて同じものをお願いできますか・・・今飲んでいるのはマッカランのロックですので(そのボトル、ですね、と目で合図をして雪乃さんに自分の飲んでいるもののお代わりをお願いして)あ・・それは困りましたね。私の場合会話というよりも一人の時はお酒自体を楽しんでしまう傾向がありますので (2012/2/13 02:08:02) |
雛守雪乃♀26商品 | > | 畏まりました…(言葉にふわり微笑みながらうなずき、棚からボトルを取り出しグラスの方へと注ぐ。)…どうぞ。外は寒いのであたたまってくださいね…(笑みを零しながら、座ってるカウンター越しにグラスを渡し…)>相川さん (2012/2/13 02:12:57) |
アイシャ♀22ホステス | > | あら、一人でお酒でしたら、私は必要ですか?(透さんに微笑みかけながら問いかけます) (2012/2/13 02:14:06) |
四之宮透♂35客 | > | 僕の場合は仕方なしに一人で酒を頂いているのですから。それに好きなお酒があると欲張りにさらに次のお酒に合うものが欲しくなるのは人の常かと思いますよ(ホステスさんの無防備な背中をすっと悪戯になぞりあげてみせて、その微笑みに返事をして) (2012/2/13 02:16:03) |
雛守雪乃♀26商品 | > | はい…こちらでしょうか?(指を指されたボトルを棚から取り出し男性と視線を合わせ確認を。その後、ロックグラスに丸氷をひとつ。その上から液体を注ぎ。)……お酒がお好きのようですね…でも、今日は女性もいますし是非会話を楽しんでくださいませ…(そう言いながら、先ほどの飲んでいたものと差し替え新しいグラスを男の前に…)>四之宮さん (2012/2/13 02:16:21) |
相川凌 ♂45客 | > | (横で立ち上がり会釈ををしたホステスに視線だけ送り・・・全身を舐めるように視姦しながら口元だけで笑みを浮かべ・・・再び目の前に出されたグラスを右手で掴み口に運ぶとアルコールの香りを楽しむように一口口に含み味わうように口の中で転がし視線はカウンタ-の中にいる商品に戻しつつ・・・開かれた胸元に視線を運ぶと溢れる感のある胸が気持ちを高ぶらせる) (2012/2/13 02:17:54) |
2012年02月02日 06時18分 ~ 2012年02月13日 02時17分 の過去ログ
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