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「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

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2012年02月15日 00時47分 ~ 2012年02月22日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダイン♂騎士凝ってるなあ……あ、そっか、店に調合の材料そろってるから、できちゃう訳か。(感心しながら、受けとった包みを開ける)捨てるとかそんな真似する訳ないだろ? ココが一生懸命作ってくれたんだから、俺も一生懸命受けとるし。一生懸命食う!(きっぱりと真面目な顔で言い切って。包み紙を外して、そろっと箱を開けた)   (2012/2/15 00:47:39)

ココ♀子狐っ娘お店だけじゃなくて隠し味にと思って木の実を取りに行ったりもしたんだよ?(きっぱりと真面目な顔で「一生懸命食う!」と言ってもらって 恥ずかしそうにモジモジしながら「そっか…」と呟きます。ダインさんが箱を開けると、中にはハート形のチョコレートに、上手いとは言えないけれど、ダインさんの顔が彫られていた)   (2012/2/15 00:53:21)

ダイン♂騎士これは……俺?(チョコに彫られた顔と、ココの顔とを交互に見る)これは、何ってーか、食っちゃっていいのかな(は、は、は、と力無く笑いながらコリコリと頭をかいて)ん、でも食うためのものだし。そのために作ってくれたんだものな。いただきます。(きちっと一礼して、ぽりっと景気良くかじる)お。(もう一口ぽりぽりと。物も言わず熱心にかじる姿は、言葉は出さなくても『美味い』と全力で言ってるようなもの。一かけらも残さず食べ終えると、口のはしっこに、欠片をくっつけたままはふーっと息をつく)………美味かった。   (2012/2/15 00:59:25)

ココ♀子狐っ娘(チョコレートと自分の顔を交互に見られて「気に入らなかったのかな…」と内心不安がっていると、ダインさんの発した言葉でどうやらそういう風に思っているんじゃないと察してホッと安堵します。ダインさんがチョコを一口かじると、何も言わずに熱心に一口、また一口と齧りはじめ、気に入ってもらえたことが分かるとダインさんの熱心にチョコを齧る姿を嬉しそうにニコニコ微笑みながら見守り、ダインさんがチョコを食べ終わり ふぅー と口の端っこにチョコの欠片をくっつけたまま一息ついているダインさんを見てクスクス笑いながら)もぅ…ダインお兄ちゃんってばチョコの欠片くっつけちゃって…(と言いながら右手の人差し指でダインさんの口の端っこについている猪口の欠片を取るとそのまま自分の口に運びパクっと食べて)お粗末様でしたっ♪   (2012/2/15 01:08:08)

ココ♀子狐っ娘【猪口→チョコ 違うちょこになっちゃいました…w】   (2012/2/15 01:08:35)

ダイン♂騎士ごちそうさま。(食べ終わった後も口の中に残る甘さとこくを、舌でまさぐっていた)甘いもの食うと頭ん中にぶわーっと『幸せ』な気分が溢れてくるんだよな。泉の水みたいに。え、ついてたか、そこ。(口の端っこに残っていた欠片がココの指先にすくいとられる。そのまま、ぽこっと口の中に。急に恥ずかしくなってきた)すんません。お子様で。(ごっつい背中をかがめてもそもそと丸くなり、ベンチの上で膝を抱えた)   (2012/2/15 01:16:01)

ココ♀子狐っ娘(ベンチの上で背中をかがめて丸くなって膝を抱えるダインさんを見て思わずプッと笑いがこみ上げてきて)あははwダインお兄ちゃんってば可愛いんだぁ~(と、少しからかうような口調で言いながらダインさんの隣に座り、ベンチの背もたれではなくダインさんを背もたれにして座ります)喜んでもらえたから来年はもっとも~っと張り切って作るから楽しみにしててねっ、ダインおにーちゃんっ♪   (2012/2/15 01:22:12)

ダイン♂騎士可愛いですか、そうですか……(口の中でもごもごつぶやきながら、もたれかかってくる体のあたたかさ、やわらかさに緊張がほぐれて行く。抱えていた膝を離して、そろっと自分からも体を寄せて)そりゃ、嬉しいな。よし、じゃ、俺、来年も一生懸命食う。(けっして流暢な言葉ではなかった。甘いささやきにはほど遠かったけれど。ぽつ、ぽつ、と精一杯、言葉を返し)あったかいな……(ほうっと息を吐いて、目を閉じた。寄り添う二つの背中を見ながら黒い馬がうずうずと、いつ割り込んでやろうかと隙を伺っているのだが、まだ気付いてはいないのだった)【こちら、こんな感じで締めくくりとさせていただきますね。おつきあいいただき、ありがとうございました!】   (2012/2/15 01:29:37)

ココ♀子狐っ娘【はいっ、こちらこそお付き合い頂きありがとうございましたっ バレンタインデーだけに甘々でいっちゃいましたけど大丈夫でしたでしょうか><;】   (2012/2/15 01:31:41)

ダイン♂騎士【甘いのしっかり堪能しました、はい、馬の分までしっかりと!】   (2012/2/15 01:32:43)

ココ♀子狐っ娘【あははw 黒途中から空気になっちゃってましたもんね><】   (2012/2/15 01:33:45)

ダイン♂騎士【きっちり逆襲する構えですが(笑)】   (2012/2/15 01:34:35)

ココ♀子狐っ娘【そうですねw でもきっと黒が乱入する頃にはココ寝ちゃってると思います><】   (2012/2/15 01:35:07)

ダイン♂騎士【また『若いお姉さんをお持ち帰りした』と噂になるのですねっ(笑) お名残惜しいですが、そろそろおいとまします。おやすみなさい】   (2012/2/15 01:35:55)

ココ♀子狐っ娘【ですねっ 色々大変ですね 騎士様はっ はい、お疲れ様でした 良い夢をっ おやすみなさいです】   (2012/2/15 01:36:49)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/2/15 01:37:09)

おしらせココ♀子狐っ娘さんが退室しました。  (2012/2/15 01:37:26)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/2/15 21:25:41)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。初めましての方も、お久しぶりの方も、いつも来て下さる方も、遊びに来て下さってありがとうございます♪】   (2012/2/15 21:27:15)

リーシャ♀ワーキャット【さてさて色々な方にお楽しみ頂いた冬至イベントは、そろそろ終了といましますね。共同浴場はもちろんありますです。ただ、一応有料になって、オレンジやら林檎やらは、浮かんでませんw今後も、ロケーションとして使用して下さいませ。次のイベントは何にしましょうかねぇ…、リクエスト受付中です♪】   (2012/2/15 21:32:42)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/15 21:35:12)

クライス♂神官【こんばんは、提案がてら落下してみましたっ】   (2012/2/15 21:35:45)

リーシャ♀ワーキャット【さて、告知も終わった事ですしw今日もロルを…。っととっ、こんばんにゃ!提案カモンですw】   (2012/2/15 21:36:17)

クライス♂神官【↓でダインさんとココさんがやってましたが、一週間ほどのバレンタインウィークはいかがでしょ?】   (2012/2/15 21:38:34)

リーシャ♀ワーキャット【ふむふむ、ちょっと出遅れたので、バレンタインイベントはどうしようかと思っていたのですが、リクエストをして頂けたので、即刻採用♪←実は嬉しいw】   (2012/2/15 21:40:24)

クライス♂神官【俺も昨日は出遅れましたし、一日限りじゃ勿体無いですしねっ。そうすると、来月はホワイトデーならぬホワイトウィークがw】   (2012/2/15 21:42:24)

リーシャ♀ワーキャット【そうですね、ではっ、ダインさんの設定をお借りして…。基本としては、好きな人への告白イベント♪そして、普段の感謝をプレゼントに乗せて伝えるイベントでもある。という感じでしょうかね、後はイベントに参加される方のアレンジでどうぞ♪来月は、イースターもあるんですよねw】   (2012/2/15 21:44:26)

クライス♂神官【まあ、ホワイトウィーク自体はバレンタインでフラグを立てた方が利用する程度の軽いイベントでw 来月の目玉はイースターですねー、どんな感じになるのかはお任せしますっ(丸投げっw】   (2012/2/15 21:46:33)

リーシャ♀ワーキャット【フラグww投げられたっ!?(ワタタw 宗教的に問題の内容にアレンジしておきますw】   (2012/2/15 21:48:20)

クライス♂神官【誤字りましたな?(ぁw では、イースターを楽しみにしつつ。リーシャさんが先入りでしたしロルお願い致しますっ。】   (2012/2/15 21:51:38)

リーシャ♀ワーキャット【誤字…?な、な、何のことかにゃ?wはぁい、では書きますので、少々お待ち下さいませ♪よろしくお願いします!】   (2012/2/15 21:53:15)

クライス♂神官【内容……無いよう……(ぼそりw お待ちしてます、此方こそ宜しくお願い致しますっ】   (2012/2/15 21:54:27)

リーシャ♀ワーキャット(街はいつもよりも浮かれた雰囲気に包まれている、色々な店には華やかなラッピングがされたプレゼントが並び、通りには甘いお菓子の香りが充満していた。そしてその浮かれた雰囲気を更に上を行く浮かれ具合で通りを歩く、というよりも踊るようなステップで行くのは、言わずと知れたワーキャットのリーシャである)ふんにゃら~んっ、美味しい匂いぃ~甘ぁい匂いですにゃ、あっ、あれっ、すっごぉく甘い匂いっ!(好奇心と甘い香りに浮かれまくっている猫娘は、自慢のふわふわ白毛の尻尾を真っ直ぐに伸ばし、朱金の瞳を輝かせて、次から次へとお菓子を買っていく)えっとぉ…あれは…うんっ…これはぁ…あっちでぇ…(普段の感謝を伝えるイベント、というのはかろうじて覚えているらしく、頭の中にそれぞれの顔を思い浮かべ品々を買っていく。まぁ、半分以上、自分のためのお菓子が含まれてはいたりする)   (2012/2/15 21:59:48)

クライス♂神官(此の国は平和であるせいか、常に何かしらの催しが行われているようで。交易の地という事もまた、関わってくるのだろうが。街並みは何処と無く甘い雰囲気が漂い、そんな中を一人で歩き回るのは僅かに気が引けてしまうも、教会の中に居るよりはマシだとばかりに本日も彷徨中で)……神様はチョコレートなんざ食わねえんだがなー……(チラリと昨夜、酒場で聞いた話を思い出し。そんな台詞を愚痴りつつ、見るからに普段とは違う品揃えの店が増えている事に苦笑いし。そんな中、妙にはしゃいでいる姿を視界に捉え、人違いでは無いかと目を凝らし。もっとも、特徴的な白の猫耳&尻尾を見間違える筈も無く、両手いっぱいにお菓子を持つ相手に近付き背後から)よっ、リーシャ。……買いすぎじゃないのか、それ(声を掛けると同時に、その荷物を指差して)   (2012/2/15 22:09:26)

リーシャ♀ワーキャット(お菓子の甘い香りを胸いっぱいに吸い込み、にへらぁ~、と幸せそうな笑みを涎付きで浮かべていると、唐突に背後から声をかけられる)にゃはぁ~ん?あぁ…クライスにゃぁっ、えへへ、お菓子いっぱいにゃのですよぉ(甘い香りに蕩けたまま、ふにゃふにゃと笑いながら声を掛けてきた相手に振り向き、ちょっとズレた返答を返す)だぁぁって、こんにゃに沢山のお菓子が売っているにょにっ、買わないなんて、それこそバチが当たるにょです!(相手が神官であることを思い出すと、物凄いこじつけを披露する。そして、ふと両手に下げた袋をごそごそごそごそ、と漁りだし)んとんとんとっ、確か、こにょお店で…いや違った…、こっちのお店で…、あ、あったにゃ!はいっクライス!!あにょね…んとねっ、いつも…そにょ…仲良くしてくれて…ありがとうですにゃぁ!(少しばかり落ち着いた包装に包まれたお酒入りチョコレート菓子を満面の笑顔でクライスへと差し出す)   (2012/2/15 22:18:11)

クライス♂神官(振り向いたその表情からは至福の色が手に取るように伝わり。半ば、お菓子の薫りでトリップしているのでは無かろうかと思える程に。そして、買わないと罰が当たると熱弁振るう様子にくすくす微笑み)ま、こういうのは参加したモン勝ちだし、な(そう返して。不意に、荷物の中から差し出されたプレゼントを見て、僅かに驚いたような表情を浮かべ。直ぐに笑顔に戻り、その手から包みをそっと受け取ると。反対側の手で頭を撫で、銀髪を揺らしながら)ありがとうな、リーシャ。……んじゃ、俺からもリーシャにプレゼントをしてやるか。何が良いかな……(包みを懐にしまいながら、市場の並びへ視線を戻し。とはいえ、リーシャが好みそうな菓子など詳しい筈も無く。かといって、プレゼントをする相手に何が良いかと訊くのも野暮な事だと考え、とりあえず手近な店先の商品を眺めつつ何にしようかと真面目な表情で品定めし)   (2012/2/15 22:27:46)

リーシャ♀ワーキャット(差し出したプレゼントが笑顔と共に受け取ってもらえれば、さらに笑顔が大きくなる)えへへっ、いっつも、いっつも仲良くしてもらってるし、助けてもらったりしてるから、クライスにはでっかい感謝、にゃのです(頭に乗った大きな手がわしゃわしゃと髪をかき回しながら、頭を撫でてくれると、ほんのりと頬を赤く染める)えっと…べべべっ別にっ、リーシャはいいにょですよっ、だって、ほらっリーシャは…クライスが喜んでくれたから、それで十分にゃのですよぉ(お礼、と言われれば、慌てて首を振るものの、真面目な表情で品定めをしているクライスの横顔を見つめ)…クライスにょ…、真面目な顔、初めて見た、気がするにょだっ(と、照れ隠しのからかいの言葉を言いながら、すりすりと、クライスの肩口に頭を猫そのものの動作でこすりつける)   (2012/2/15 22:35:14)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/2/15 22:41:22)

ダイン♂騎士【こんばんは。バレンタインが一週間続くと言うことは、行商も一週間続くと言うことなんですねっ】   (2012/2/15 22:42:05)

リーシャ♀ワーキャット【あっバレンタインイベントの発起人wこんばんにゃ♪イベントの設定、使わせて頂いきまぁすwはいですよぉ、がっつりしっかり稼いで下さいませw】   (2012/2/15 22:42:51)

クライス♂神官(プレゼントと聞いて途端に羞じらう仕草にくすっと笑みを溢しながら、いつになく真面目な眼差しで品物を見据え。)そういう訳にも行かないさ。それにさっき言っただろ?こういうのは参加した方が楽しいからな(視線は店先の棚へ向けたまま、口元だけニンマリし応えて。徐ろに、手の平と同じくらいのチョコレートを指差し、店主に包むように頼み。──その形は所謂ハート型なのだが、別に他意は無く。店主が作業をする間、頭を擦り寄せるリーシャに漸く目を向け)ん、そうか?俺はいつだって真面目なつもりなんだがな(また、ニンマリ笑いながら冗談交じりに返すと、綺麗に可愛らしく包装されたチョコレートを受け取り。改めてリーシャの方を向いてそれをスッと差し出しながら、此方も屈託の無い笑顔で)いつもありがとうな、俺と仲良くしてくれて。これからも宜しくな、リーシャ。   (2012/2/15 22:44:43)

クライス♂神官【こんばんはー、お久しぶりですっ】   (2012/2/15 22:45:16)

ダイン♂騎士【儲けは全て家主に回ります…ども、お久しぶりです。仲間入りしてもよろしいでしょうか、お二方?】   (2012/2/15 22:45:39)

リーシャ♀ワーキャット【哀しき居候の辛さwwずぅっと行商じゃなくってもいいと思いますけどねっっ。もっちろん歓迎ですよ♪】   (2012/2/15 22:47:01)

クライス♂神官【構いませんよー、どうぞどうぞっ】   (2012/2/15 22:47:33)

ダイン♂騎士【ありがとうございます、ではクライスさんに続けて入らせていただきます】   (2012/2/15 22:49:02)

ダイン♂騎士いらはい、いらはい、甘いお菓子はいかがかなー。ジャムにクッキー、アンズにリンゴにスミレの花の砂糖漬け。ちょいとぴりっとミントを効かせたキャンディもあるよ。お菓子だけじゃ寂しいのならちっちゃなポプリもリースもあるよー。いらはい、いらはーい。(今日も今日とてお菓子や花束を積んだ篭を背負った黒馬を連れて、行商の真っ最中。初日にあった恥じらいも徐々に薄れ、呼ばわる声もだいぶ滑らかになってきた。そんな中、今しもプレゼントを交換しようとしている男女の姿を見つけて)お。(名前を呼ぼうとするより早く黒馬が、ずかずかずういっと近づき、半ば引きずられるように後を追う)こらこら、黒、黒! 邪魔しちゃ悪ぃだろっ(がしっと両足踏ん張って持ちこたえ、かろうじて乱入は阻止された)……よ、リーシャ。よっ、クライス。元気かぁ。(二の腕にめきめきと力こぶが盛り上がり、口元を引きつらせながらも笑みかける)   (2012/2/15 22:55:02)

リーシャ♀ワーキャット(クライスが選んだのは大きなチョコレート、その甘い香りに頬を緩ませていると、その形が目に入る。一応、イベントのもう一つの趣旨、好意を寄せる相手への告白用の形であろう事に気が付き、目を丸くして頬が真っ赤になる)うにゃにゃっ、クライスがっいっつも真面目にゃらっ、世界中の人が超が山盛りつく真面目ににゃるのですよっ(屈託の無い笑顔と他意のない声に、ハート型の意味を早とちりした事に気がつく。照れた笑いを浮かべて、そのチョコを受取り応える)ありがとうにゃのです、クライス。こっちこそ、宜しくにゃのです(そっとチョコを抱き締めた所で、何だか力んだ声のダインに気がつく)あっダインにゃ!黒もいるにょです!元気ですにゃぁ、ダインは今日はそっちにょお仕事です?大変にゃのですね(騎士の服装でない青年、そして賑やかな荷物を背負った黒馬に納得の表情を浮かべて、ひらひらと尻尾を振る。生憎と両手がふさがっているのだ)   (2012/2/15 22:58:40)

クライス♂神官(何故だか、リーシャの表情が先程よりも赤く見えたのは気のせいか。それでも直ぐに、嬉しそうな仕草を見せた猫耳少女の返事に頷き)ま、俺が真面目になったらこんな時間にウロウロしてないしな。不真面目ばんざいだぜ(前言撤回しつつニンマリ笑みを溢していると──特徴的な、というよりも地鳴りのような足音に耳を済ませ。振り向くと、例の黒い軍馬──黒と、主である筈の青年騎士の姿が。寸での所で脚が止まるのを見て、ホッと胸を撫で下ろし)よっ、ダイン。俺はこの通り……って、黒は相変わらずだな、おい(雪の山へ撥ね飛ばされた思い出に、微かな苦笑いを浮かべ。その背中の荷物を見ながら、リーシャからダインへの問いかけに同調してその返事を待ち)   (2012/2/15 23:05:28)

ダイン♂騎士うん、家主に部屋代ぐらいは働けって蹴り出されてな。当分はお菓子売りのお兄さんだ。(クライスからのプレゼントを受けとる嬉しそうなリーシャ。その様子に黒は今度は自主的に歩みを止め、『へっ』と軽く息を吐いた。『しょーがねえなあ』とでも言いたげに)よーし、よし、落ち着いたな…。(猫娘の抱えた大量のお菓子。クライスの手には同じ店で買ったと思われるのが一つ。首をかしげてしばし考え)ずいぶん買い込んだなーリーシャ。食い切れるのか?(全て理解した訳ではないが、おおよその流れは察したらしい)ってかクライス……甘いもんもイケるクチだったんだなあ。   (2012/2/15 23:11:00)

リーシャ♀ワーキャット(神官にあるまじき言葉を笑顔と共に吐き出すクライスに、この男らしいと、苦笑を浮かべて頷く)確かに、クライスが真面目ににゃったら、クライスじゃ無くにゃるのです。そんな不真面目全開にゃのに、時たま真面目ににゃるくらいが、丁度よいにょです(と、案外失礼な事を平然と言い放つ)あにょ、家主さんも、しっかりしているにょです…、あっそうにゃ!えとえと…(大量のお菓子の中を再び、ごそごそ、目的のもの、なぜか骨の形をしたチョコレートと、瑞々しい林檎を取り出しダインと黒の前に差し出す)ダインっ、黒っ、いっつもリーシャと仲良くしてくれて、ありがとうにゃのです!さっすがに、お馬さんにチョコは駄目かにゃって思って、美味しそうな林檎さんにゃのですよ!   (2012/2/15 23:18:19)

クライス♂神官(ダインの理由を聞いてなるほどな、と思い軽く含み笑いを見せ。もっとも、それが無くてもこの青年ならば断りはしないな、等と考えつつ。どうやら黒も今日の所はリーシャの笑顔に免じて大人しくしている様子を見つつ、ダインから問い掛けられた言葉に小さく頷き)ああ、大好きという訳じゃないが、ね。それに女の子……リーシャからプレゼントされたらさ、食べない訳にゃ行かないだろ(途中、言い掛けた単語を直しつつ答え。どちらも間違いなく本音なのが、更に質が悪いのだが。リーシャの言葉には相変わらずの笑みを湛え)俺が真面目になるって事は、リーシャが肉を嫌いになるのと一緒だからなっ(そんな風にからかい半分な台詞を紡ぎ。黒にチョコレート代わりの林檎を差し出す仕草に目を細め、ポンとリーシャの頭に手を置きつつ眺め)   (2012/2/15 23:21:56)

ダイン♂騎士違いねぇや。女の子相手にゃ相変わらず真面目だよな。さすがクライスさん、半端ねぇっすね!(けけっと笑った顔がそのまま一旦停止する)……(骨の形のチョコをじーっと見つめ、おもむろにリーシャの手にたしっと自分の手をのせて一声)わん。(表情はあくまで真面目に、うやうやしく骨型チョコを受けとり)ありがとな!(言い終えるより早く『どけ』とばかりに黒い鼻面に押しのけられる)おうわっ、な、何しやがる!(睨む飼い主なぞどこ吹く風と、黒は上機嫌でしゃくしゃくとリーシャの手からリンゴを食べていた)   (2012/2/15 23:26:48)

リーシャ♀ワーキャットにゃはは、クライスらしいにょです。ちゃぁんと、お酒大好きにゃクライス用にお酒のチョコにしてるにょですよ!(お酒好きは甘いモノはあまり食べない、という俗説を一応は知っていたので、えへん、となぜか胸をはってみせる)リーシャがお肉を嫌いににゃる…うぅぅ~~ん…、うぅぅ…、想像…できにゃいっ(クライスの例えに眉を寄せて、思いを巡らせてみるが想像もつかず、暫し唸る)にゃぅ…こっちは、想像通りにょ反応でしたにゃ(骨型のチョコへのダインの反応に悪戯っぽく笑う)黒も…想像通りですにゃ、美味しい?一番いい匂いにょやつを買ったにょですけど(手から上機嫌で林檎を食べた馬の鼻面をなでながら、その背中の商品を覗き込む)んっと…ダインとこにょも、美味しそう…もうちょっと、買っておこうかにゃ…(だんだけ食べるんだと、突っ込みを貰いそうな事を呟く)   (2012/2/15 23:34:14)

クライス♂神官そうそう、いつも不真面目じゃモテないからなー。ちゃんと女の子相手には真面目だぜ?(悪気の無い冗談めいたダインの言葉にそう返して微笑んでいると、不意に差し出された骨型チョコを見て止まる仕草に再び含み笑いをし。というか、ダイン相手に骨チョコを準備するリーシャのセンスとは、等と改めて思いつつ。自分の懐にある包みを軽く触れていると、これまた美味しそうに林檎を味わう黒を眺め)ははっ、俺にもだが、ちゃんとダインや黒にも似合うモンを選んでたんだな、リーシャは(相変わらず頭を撫でつつ、ダインに取ってはある意味失礼かも知れない言葉をさらりと。もっとも、肉を嫌いな自分を想像出来ず悶絶する仕草には笑ったものの。そして、何気なく呟いた言葉に、頭から肩にポンと手を置き)……あんまり食うと、お腹壊すぜ?プレゼントなら話は別だが、な(軽く嗜めるようには言ったものの、恐らくは欲求に勝てないだろうな、なんて想像をしつつその表情を眺め)   (2012/2/15 23:39:41)

ダイン♂騎士え、予想通りって何が?(骨型チョコを既にぼりんぼりんと音を立ててかじっていた。きちっと両手で持って食べる仕草は、骨を前足で押さえてかじる犬そのもの)うん、美味いよ、これ。(満面の笑みを浮かべてクライスの言葉にうなずく)なんか形も食いやすいし。ありがとな、リーシャ。(リンゴを食べ終えた黒はどうぞどうぞと言わんばかりに背中の篭をリーシャの見やすい位置に差し出している。中にはきれいな色の小袋に入ったキャンディやチョコ菓子、ジャムやクッキーが入っている)その緑の袋に入ったキャンディ、おすすめだぞ。ミントキャンディの中にチョコが入ってる。スースーしてんの舐めてると、とろっと甘いのが出て来るんだ。   (2012/2/15 23:45:31)

リーシャ♀ワーキャットだって、いつもにょ感謝を伝えるには、その人の事を考えてプレゼント選ぶといいって…お婆様から教わったにょです!うん…ほらダインには、やっぱりそれにゃのです(考えていたら、骨の形になったというのは失礼だろうなどと、露程も思わずに屈託なく笑う)ほへっ!?に、人間って、食べ過ぎるとお腹を壊すにょです!?ふ…不憫にゃ種族にゃのです…リーシャは、いっくら食べてもお腹は壊れにゃいのですよ(クライスの嗜めに本気で驚く、もちろん獣人でもお腹を壊すのだが、リーシャには経験がないのである)どういたしまして、にゃのです。キャンディは、まだ買ってにゃいです…甘いのが出てくる…(篭を差し出してくれる黒の首を撫でながら、篭に顔を突っ込み中を物色。さながら篭から猫耳が生えたように見える)じゃあ、このキャンディとっ、こっちのジャムを下さいにゃ   (2012/2/15 23:51:02)

クライス♂神官そっか、というか美味そうなのは見てて解るぜ(満足そうに答えるダインに此方も頷いてみせ。ただ、その仕草はどう見ても──いや、伏せておく事にして。リーシャの反応にはくすくすと笑顔を見せて)ああ、嬉しいぜ。良いチョイスだと思うぜ、特にダインのはな……ん、まあ、リーシャが大丈夫なら構わないが、荷物が増えるんだから程々にしとけよ?(そんな風に声を掛け。黒が率先して商品を見せる仕草を眺めつつ、ダインの説明に耳を傾け。なかなかに器用な、等と感嘆しつつも早速籠の中に頭を突っ込み品定めするリーシャに笑いながら。もっとも、自分は近寄れば黒から手痛い一撃を見舞われるだろうと、僅かに距離を取ってその様子を見つめ)   (2012/2/15 23:56:34)

ダイン♂騎士きっと、腹壊しても、さらに物食べると『あっこんな場合じゃない』って体が張り切って治るんだろーな……(ぽりぽりと骨、いやチョコの残りをかじりつつ、クライスに答える。その表情はあくまで真面目で、シャレや冗談で言ってるのではないことは明らかで。身を乗り出して篭をのぞきこむリーシャを見守る黒の顔は穏やかだが、時折ちらっと男二人に向けられるまなざしは静かに語っていた。『邪魔したら怒るよ?』と)おう、キャンディとジャムな? あわせて銀貨五枚だ。(ひょい、と取り出したのはラベンダーと矢車菊を束ねた小さな花束)こいつは、おまけだ。乾燥させてドライフラワーにしてもきれいに色が出る。   (2012/2/16 00:05:04)

リーシャ♀ワーキャット(悪気は全くもってないそれぞれへのプレゼントのチョイスを褒められれば、得意げに尻尾が揺れる)皆にリーシャのありがとう、と、大好きを伝えたいにょです。だから、喜んで貰えるととぉっても嬉しいにょですよ(なぜか黒に近寄らないクライスの嗜めに生返事を返す)うん…大丈夫にゃ、お菓子は軽いし、持てなくにゃったら、クライスに持って貰うから…(やっと篭から顔を出し、黒の暖かな毛並みによりかかり擦り寄りながら、ダインへと銀貨を渡す)はいですにゃ、おまけ?ありがとうにゃのです…ラベンダーにょ香り…母様が、好きだったにょです…(渡された小さな花束に顔を寄せると小さな声で呟き、笑う)ありがとにゃ、ドライふらふら…?ってにょは、作ったことにゃいけど、リーシャ作ってみるにゃ(食べること以外は、かなり疎いのだ)   (2012/2/16 00:10:41)

クライス♂神官ああ、そうかもなー。便利といやぁ、便利な身体だ(事情を知らぬ者が聞けば単なる冗談と思うだろう台詞を、普段の真面目な顔付きで語るダインに此方も至極真面目な口調で頷きながら返し。暫しの間、そのリーシャと黒の様子を眺め。何気なく、荷物持ちに指名された事に苦笑いを浮かべ)構わないが、程々に頼むぜ?(そんな風に返し。──銀貨を支払い品物と花束を受け取るリーシャの表情を眺め目を細めていたが、何やらドライフラワーを解っていない様子にダインを見て)……食べたりしないよな、まさかな(そう、問い掛けるように)   (2012/2/16 00:14:37)

おしらせストライダー♂野伏さんが入室しました♪  (2012/2/16 00:18:12)

ダイン♂騎士毎度ありー…。そうか、リーシャの母上はラベンダーが好きだったのか。(目元を和ませ、花束から流れる涼やかな香りをくん、と嗅ぐ。香りに呼び覚まされた何がしかの記憶にわずかに目元を赤らめて、こほっ、こほっと咳払い)え、まさか。(食べる。クライスの言葉にぎくっとした。まさか、いや可能性がない訳じゃない)ドライフルーツとか魚の干物と一緒くたに考えてる、とか……あり得るよな、リーシャだものな。(額に汗の粒を貼り付けながら慌てて付け加える)あ、ドライつっても食うんじゃないぞ。風通しのいい所で干して、香りと色が長持ちするようにするんだっ!   (2012/2/16 00:18:46)

リーシャ♀ワーキャット【えっとっ、こんばんにゃ。ストライダーさん】   (2012/2/16 00:20:07)

ストライダー♂野伏【こんばんは。お邪魔しても?】   (2012/2/16 00:21:52)

ダイン♂騎士【人違いだったらごめんなさい。以前、ちらりとですがご一緒したことありませんでしたか?>ストライダーさん】   (2012/2/16 00:23:29)

リーシャ♀ワーキャット【初めまして、ですね。お部屋にお越し下さってありがとうございます!えと、ちょっとしたことなのですが…野伏って…日本の、です?】   (2012/2/16 00:24:07)

ダイン♂騎士【野伏をレンジャーの訳語として当てている本もあるんでそこからの引用じゃないかな、とか思ったり】   (2012/2/16 00:25:31)

リーシャ♀ワーキャットお菓子は軽いから、山盛り抱えても大丈夫にゃのです(クライスの苦笑いに、真面目に返す。そしてクライスの言葉を了承と受け取り、もうちょっと買って帰っても大丈夫だな、なんてこっそり考えてしまったりして)うん…ラベンダーが好きで、お庭にラベンダーの花壇を作ってたにょですよ(懐かしい思い出に目を細めていると、二人の反応に首を傾げる。クライスとダインを交互に見つめ)お花にょ…干物じゃにゃいのです??美味しく食べられるにょではないのです?(二人の想像通り、食べるものだと思い込んでいたリーシャは、ダインの説明に軽くショックを受ける。食べる気まんまんだったりしたのだ)香りを楽しむにょですか…にゃは、教えてもらわにゃかったら、しっかりがっつり食べるとこだったにゃ   (2012/2/16 00:28:52)

リーシャ♀ワーキャット【え~っと、ストライダーさん、いらっしゃいます??】   (2012/2/16 00:31:37)

ダイン♂騎士【お返事返ってくるまでは進めておきますか。時間もったいないし】   (2012/2/16 00:33:55)

クライス♂神官ああ、間違いなくそっちの『ドライ』を想像してるかもな(そんな風にダインへ答えると。流石に此方の意図を見透かしたのか、慌ててリーシャにドライフラワーが何であるのかを説明し始めたダインを見て、とりあえずはホッと胸を撫で下ろし。まあ、それで理解していれば良いのだが、等と考えつつ。──そんな中、不意にとある物を目にし)……っと、リーシャ、ダイン、ちょっと悪いがまた今度な……あ、荷物持ちはするからさ、此処で待っててくれ。んじゃな(急ぐ理由は特に無いのだが、所謂『善は急げ』というやつらしく。手短に挨拶を済ませ、リーシャに承諾と待機を伝えると、そのまま市場の中へと姿を消していき)【ちょっとアレなので俺は此れで〆ます。無理矢理でごめんなさいです】   (2012/2/16 00:33:56)

ストライダー♂野伏【戦時には斥候、平時には、盗賊退治から人質救出、警護など様々な仕事につく何でも屋な感じ弓兵です。イメージはケビンコスナーのロビン・フッド】   (2012/2/16 00:35:45)

ダイン♂騎士やっぱり食う気満々だったーっ(は、はははっとクライスと顔を見合わせ、乾いた声で笑う)食える花はこっちだな。スミレの花の砂糖漬けだ。(ごそ、と手に下げていた小さなバスケットからガラスの小瓶に入った薄紫の花を手のひらにあけて)これ、試食用だけど。食うか?(クライスとリーシャに向けてさしのべた矢先に、何やら慌てる様子。わずかに表情を引き締めたものの、口調はさほど変えずにのんびりと)おう、わかった。またな!(快活な声と笑顔で手を振って遠ざかって行く神官の後ろ姿を見送った)【了解っす、クライスさん、お疲れさまでした、ありがとうございました!】   (2012/2/16 00:36:44)

リーシャ♀ワーキャット【はいっ、お疲れ様でした♪また遊んで下さいませ!ありがとうございました、クライスさん!】   (2012/2/16 00:37:19)

クライス♂神官【失礼致しました。】   (2012/2/16 00:37:37)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/2/16 00:37:47)

ダイン♂騎士【ケヴィン・コスナーと言うよりむしろヴィゴ・モーテンセンのアラゴルンでは? ストライダーで野伏せと言えば。】   (2012/2/16 00:38:54)

ストライダー♂野伏【アラゴルンでも好いけど、まあ、そんな感じの男だと思ってください】   (2012/2/16 00:42:01)

リーシャ♀ワーキャット【イメージの説明、ありがとうございます。随分とお返事が遅かったので、接続切れかと思ってしまいましたwえと、せっかくおいで頂いたのですけど、私も次のロルで〆ようと思っておりますので、それでもよろしければ、乱入して頂いてかまいませんよぉ。あ、あと以前よりお部屋のルールを変更しておりますので、それを一読して下さいませ】   (2012/2/16 00:42:50)

ダイン♂騎士【あ、やっぱアラゴルンご存知だったんだ(笑) こちらも次のロルで〆の予定ですので…】   (2012/2/16 00:44:26)

ストライダー♂野伏そんな2人を見ながらグラスを傾ける男、屈強な印象を与える男はフードのついたマントで顔を隠し2人のやり取りに微笑んだ。   (2012/2/16 00:45:23)

リーシャ♀ワーキャット【あの…。私の発言、読んでいただけましたか?当部屋は、中文以上で描写必須、ですので、文章量が…。あと、他の方のロルのように描写は()で括っていただけるとわかりやすのですけど】   (2012/2/16 00:47:29)

リーシャ♀ワーキャット(ドライフラワーに関するダインの説明を頭の中で反芻していると、クライスが慌ただしく離れていく)ほにゃ?クライスぅ、どこいくにゃ!(荷物持ちが逃げる!?と、思って慌てて声をかけるが、返ってきた返事と荷物持ちはしてくれる、という約束に多少不満顔になりながらも)わかったですにゃぁ、待ってるから早く帰ってきて下さいにゃのですよぉ!(ふぅ、と溜息と苦笑を漏らしていると、ダインのさし出す花の砂糖漬けに視線が映る)それ…食べられるにょです?(鼻を近づけて、匂いを確認してから、直接手を舐めて砂糖漬けを試食)うにゃっこれは美味しいにょです!(と、瞳を輝かせる。そして戻ってきたクライスに持ってもらう荷物がまた増えたのであった)   (2012/2/16 00:53:41)

ストライダー♂野伏【もちろん読みましたよ。ただ、物語の初めなので2人に合うようにこちらの印象だけを描写しました。()でくくるのも承知すみですが、あなたがたとの会話はまだしないため、そこにそんな感じの男がいたとだけ認識してくださいというアピールです。では、〆のロルをしてください】   (2012/2/16 00:53:44)

リーシャ♀ワーキャット【これにて〆とさせて頂きます!お付き合いありがとうございました、ダインさん】   (2012/2/16 00:55:43)

ダイン♂騎士おお、これは食える。食えるように作ったからな!(手間がかかってるだけに値段も少々張るぞ、と小さな声で付け加えて。香りもスミレの花そのものなだけに、一度に大量に食べられる類いのものではない。おそらく、クライスの荷物に追加される重量はごくわずかな物になるだろう。そんな予測を軽く上回るのがリーシャの『すごい』所なのだが。まだまだそこまで先読みできるほど頭が回らず)やっぱ女の子がきれいなもの食ってるとこって、可愛いよなー。(暢気に黒に声をかけているのだった)   (2012/2/16 00:58:32)

ダイン♂騎士【こちらはこれで締めくくりと致します。こちらこそおつきあいありがとうございました、お疲れさまでした!>リーシャさん】   (2012/2/16 00:58:56)

リーシャ♀ワーキャット【お読み頂いていたなら、申し訳ありません。ただ、此方への絡みのアクションがなければ、認識すら出来無いと思いました。それに、乱入時は、順番がありますのでそちらの確認もして頂けたらと思います。流れがある中に、唐突に入られると、戸惑ってしまいますから】   (2012/2/16 01:00:46)

ストライダー♂野伏【まあ、確かに、申し訳ない】   (2012/2/16 01:05:33)

リーシャ♀ワーキャット【それと、あまりにもレスが遅いようですが…。接続的に問題がおありですか?中文以上でやりとりするお部屋なので、ある程度の遅さは仕方ないのですが、それくらいの返事にその遅さだと、もっと文章量が増えると、もっと時間がかかってロルが回せるのか、いささか心配になりますが、ストライダーさん】   (2012/2/16 01:07:27)

ダイン♂騎士【覚えていらっしゃらないかもしれませんが、以前ご一緒した際にペースが合わないな、と感じました。お部屋ルールの7を考慮して早々に締めくくりました由、あしからずご了承ください>ストライダーさん】   (2012/2/16 01:11:03)

ストライダー♂野伏【いや、心配ありがとう、ロルのときはパソコンでするから】   (2012/2/16 01:12:12)

ストライダー♂野伏【俺も覚えてないな】   (2012/2/16 01:13:39)

ストライダー♂野伏【じゃまたな】   (2012/2/16 01:13:59)

ダイン♂騎士【お疲れさまでした、おやすみなさい】   (2012/2/16 01:14:15)

おしらせストライダー♂野伏さんが退室しました。  (2012/2/16 01:14:27)

ダイン♂騎士【リーシャさん。眠れるまでおつきあいしましょうか? 立ち話レベルのほわほわとしたロルでよろしけりゃ。】   (2012/2/16 01:15:14)

リーシャ♀ワーキャット【…。えっと今日もロルを希望されて入室されたのではないのですか?それなら、最初からパソコンから入室して下さい…。というか…、人の話しをちゃんと聞いていただきたいですね…。ダインさんは覚えていらっしゃるのですけど…。あまり人の話しを聞かないようでしたら、当部屋のご利用はご遠慮いただきたく思います、ストライダーさん】   (2012/2/16 01:16:10)

リーシャ♀ワーキャット【あぁ…えと、せっかくの楽しいロルだったのになんか、変な雰囲気になってしまいましたね、すみませんでした、ダインさん。そうしていただきたいところですが…お引止めするのも気が引けますのでw大丈夫です、お気遣いありがとうございます】   (2012/2/16 01:18:52)

ダイン♂騎士【や、時間的にはまだ余裕ありますんで。クールダウンしておきたいのはこちらも一緒です。】   (2012/2/16 01:19:39)

リーシャ♀ワーキャット【あははwどうしましょ、先程の続き、といっても〆てしまいましたしねw正直な所、ロルを作る気力がごっそりと削げてしまって…w】   (2012/2/16 01:23:02)

ダイン♂騎士【さもありなん……。では黒を派遣しておきますので、お布団の中で存分にもふもふしてやってください。ちとサイズでかいですが(笑)】   (2012/2/16 01:24:00)

リーシャ♀ワーキャット【巨大な抱枕!!ありがとうございますwダインさん、これに懲りずにwまた、遊んで下さいませね】   (2012/2/16 01:25:18)

ダイン♂騎士【はい、ぜひに。来月のホワイトデーもありますし! それでは、お名残おしいですがおいとまします。おやすみなさい。リーシャさんによき眠りが訪れますように】   (2012/2/16 01:26:32)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/2/16 01:26:54)

リーシャ♀ワーキャット【ホワイトデーも、イースターも予定しておりますので、お待ちしておりまぁすwはい、ありがとうございました、ダインさんにもよい夢が訪れますように!】   (2012/2/16 01:27:58)

リーシャ♀ワーキャット【最後に、部屋主としてもう一度お願いごとです。お部屋のルールは必ずお読み下さい。できれば、過去ログにも簡単に目を通し、世界観、ロルの書き方の傾向など把握して頂けるとスムーズにロルが回せると思います。あと、説明には基本的なことなので書いてありませんが、人とのやり取りを楽しむ場所でもあります、お相手の話はきちんと聞いて、きちんと御返事して下さい。】   (2012/2/16 01:35:05)

リーシャ♀ワーキャット【ルールやマナーが守れない方、当部屋の雰囲気やロルの傾向が合わないと判断した方には入室をお断りさせて頂く所存ですので、ご了承下さい。では、失礼します】   (2012/2/16 01:38:55)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/2/16 01:39:34)

おしらせきらさんが入室しました♪  (2012/2/16 15:52:08)

きら☆要注意人物・まゆみ 悪質且つ粘着質な荒らしです。ルーム名【assemble】ルームアドレス【http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36763】悪質な荒らしまゆみに被害にあった部屋です。1年以上も嫌がらせ行為が続いています、過去ログを見るのなら1月~見てください、荒らしまゆみの事で聞きたいのならお部屋の主までどうぞ!あとこの荒らしは3つID(210.170.***.155)(210.170.***.165)(210.170.***.144)を持っています、まゆみがもっとも出入りしているある部屋の過去ログにて、既に確認済み、まゆみは悪質な粘着荒らしなので、利用者の皆様方、十分に気を付けてください、ルブルから荒らしがなくなり、利用者達が快適にチャット出来る環境にしていきたいものです   (2012/2/16 15:52:13)

おしらせきらさんが退室しました。  (2012/2/16 15:52:18)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/2/17 00:41:03)

トマ♀髪結い師【こんばんは。何だか眠くないので、しばらくお部屋をお借りします。…ふむふむ、バレンタインのイベント中なのですね…♪これは乙女イベント…楽しそうです♪こんな時間ですが、乱入歓迎です。まずは最初のロルを書きますね。】   (2012/2/17 00:42:23)

トマ♀髪結い師(街は赤やピンクの色で溢れかえる季節。田舎で暮らしていた頃は、「バレンタイン」という風習は聞いていたもののチョコレートを贈りあうようなことは無かった。しかし、おてんばな所はあるけれど、やはり女の子。いつかは誰かに、バレンタインの贈り物をしたいと憧れていた訳で…。住み込みで働いている浴場からお休みをもらい、いそいそと街に出る。街中に広がる甘い香りと、恋人たちが醸し出す雰囲気に瞳をキラキラさせて)…わぁ、これがバレンタイン!あっちもこっちも、ハートだらけで…ワクワクしちゃう。(キョロキョロとあたりを見回しながら市場を歩く。贈りものをする相手、つまりは恋人が居るわけでは無いのだが、とりあえず雰囲気だけでも楽しみに。手に持ったバスケットには、何やらお菓子がごっそり入っていて…)いつも商売道具をみてくれている鍛冶屋さん、甘いもの好きかなぁ…?(ちょっと緊張した面持ちで、目当ての店へと歩を進める)   (2012/2/17 00:48:31)

トマ♀髪結い師…ちょっと、作りすぎちゃったかな…?(バスケットの中に視線を落とすと、チョコレートマフィンやチョコチップクッキー、小さな手作りの箱の中にはトリュフが入っており)あぁ、私も恋人がいたりさ、誰かに片思いでもしてたら、もーっとこのバレンタインをドキドキして過ごせたかもしれないなぁ…。(しばらく考えながら歩いていると、フルフルと左右に頭を振り)いけない、いけない。まだまだ半人前だもん、うつつを抜かしている暇はないんだよね…。(自分に言い聞かせるように、ポツリと呟くとふと通り過ぎた露店を眺める。可愛い包装がしてある小さなチョコレートの包みが目に留まり、自分のバスケットと見比べる。)…あぁ、私の作ったお菓子って色気も何にも無いな…。リボンでも買って、可愛くしようかなぁ…ドワーフの鍛冶屋さんだって、見た目はちょっと怖いけど、そっちのが喜ぶかもだし…。(くるりと踵を返し、リボンや包み紙を売っているお店を探しながら)   (2012/2/17 01:04:17)

トマ♀髪結い師(まだまだ、街にある店も把握していない為、手当たりしだい歩き回る。普段はデッキブラシで浴場の掃除をしたりと力仕事も多いが、次第に街の雰囲気に馴染み、柔らかいような、甘い気持ちになってきて…)えへへ…バレンタインって、いいね。街中、チョコの甘い香りがするし…赤やピンクって可愛いもんね。あ…、あのお店、ラッピングの物が売ってるかも…(ふらりと入ったお店の中は、包装紙やリボンが店内の至る所に、ところ狭しと並べられている。その中から、赤にうっすらと白とピンクの水玉を施したリボンを選び)すいません、このリボンを1m…、やっぱり、2mください!(店員が手際よく長さを計り、大きな鋏でジョキンとリボンを切る。リボンを受け取りお金を払うと、ふと思い出したように先ほどの店員に…)あの、すみません。このリボン、30cmくらいに切ってもらえますか…?(快く切ってくれた店員に、にっこりと笑顔を向けてバスケットから一つマフィンを取り出し)ハッピーバレンタイン♪ありがとう♪   (2012/2/17 01:18:02)

トマ♀髪結い師(上機嫌で店を出ると、店先で自分のポニーテールに買ったばかりのリボンを結び、左右に首を小さく振るとショウウインドウで出来ばえを確認し)…うふふ、こういうのも、ありだね♪やっぱりバレンタインらしくラッピングしてから、鍛冶屋さんにあーげよう♪(踵を返すと、鼻歌を歌いながら居候している浴場へと向かってスキップをしながら帰っていった…)【以上で、本日は失礼します。今度は誰かとバレンタインしたいです♪笑 お部屋を使わせていただき、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2012/2/17 01:28:56)

おしらせトマ♀髪結い師さんが退室しました。  (2012/2/17 01:29:34)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/18 00:22:28)

クライス♂神官【今晩は。ルーム情報を確認の上、乱入は歓迎します。待機文を投下しますので少々お待ちを】   (2012/2/18 00:23:52)

クライス♂神官(街を彩る甘い菓子や綺麗な花束、そして笑顔を眺めながら相も変わらずふらふらと市場を練り歩き。当然、目的等はある訳もなく、単純にサボリという日課の最中で。時折、店先に置かれているバレンタイン用の贈答品を品定めしつつ。)……こういうのが喜ばれるのかな。ま、人それぞれカモシレンが(装飾品を取り扱う店の売り棚にも、女性が身に付けるような小物が並び。その中の一つ、蝶をあしらった銀の髪飾りを手にすると、その細工技術に目を細め。感心したように何度か頷きつつ、買おうかどうか思案し始め。もっとも、誰にあげるか等は考えていないのだが)   (2012/2/18 00:30:05)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/2/18 00:36:27)

トマ♀髪結い師【こんばんは。クライスさん、ちょっとぶりです。ご一緒しても・・・?】   (2012/2/18 00:36:53)

クライス♂神官【今晩は、お久しぶりです。どうぞ、宜しくお願い致します】   (2012/2/18 00:38:34)

トマ♀髪結い師【ありがとうございます!次のロルに続こうかと思うのですが、良いでしょうか?】   (2012/2/18 00:39:30)

クライス♂神官【解りました。では少々お待ち下さい。】   (2012/2/18 00:41:05)

トマ♀髪結い師【はい、よろしくお願いします^^】   (2012/2/18 00:41:50)

クライス♂神官(見るからに大柄では有るが神官の装い、そんな男が女性用のアクセサリーをじっくり観察する様は道行く人にどう映るか。しかし、そんな事には目もくれず慎重に品定めをし、表示された値段と懐具合を比較して)……よし、買っていくか。コレ、包んで貰えるかい?(店主の男性にそう言って蝶の髪飾りを差し出し。受け取った店主は其れを手際良く、白い包装紙にくるみ。紅いリボンを掛けた其れを受け取り代金を支払うと、懐へとしまい込み。店主に軽く礼を述べて再び市場の中を、先程よりはやや足取り軽く歩き始め)   (2012/2/18 00:47:33)

トマ♀髪結い師(生まれて初めて見る街の『バレンタイン』の様子にワクワクしたのは、先日のこと。その興奮もまだ冷めず、可愛くラッピングした手作りのお菓子をバスケットに入れてぶんぶん振り回しながら街を歩く。お世話になっている鍛冶屋にお菓子を届けた帰り道、自分にもプレゼントを買おうかと辺りをキョロキョロ。見覚えのある背の高い男が、何やら真剣に装飾品を選んでいる。)…あ、あれって…?(目を凝らしてじっと見ていると、どうやら購入した様子。店を後にしたので、小走りに追いかけていく。男に追いつけば、綺麗な金髪がたなびいている男の顔を見上げて)クライス、久しぶり!元気だった?(ニっと白い歯を見せて笑うと、大股で歩をあわせながら)   (2012/2/18 00:53:30)

クライス♂神官(その姿や足音は雑踏に紛れ気付かなかったものの、声を掛けられれば流石にそちらを向いて。オレンジの髪が太陽の光を浴びて鮮やかに、其れに負けない程の笑顔を見せる相手に此方も口角を上げてみせ)トマじゃないか。……ああ、共同浴場で逢って以来だな。元気そうで何よりだ(そこまで紡ぐとぴたり足を止めて、彼女の頭に手を置き軽く撫で回し。直ぐに手を引くと、相変わらず笑みを湛えたまま相手を見つめ)そういや、トマの生まれた国でもバレンタインは有ったのか?俺はこういうの、初めてでどうしたら良いものか迷ってるぜ(くすりと笑ってみせ、手ぶらな様子を見せる相手に問い掛け)   (2012/2/18 01:00:00)

トマ♀髪結い師(頭を撫でられると、くすぐったそうに肩をすくめてクスクス笑い)私の育った田舎では、バレンタインのお話は聞いたことあったけど、実際にはやったことなかったの。だから、この雰囲気、すっごく好き!(両手を伸ばして、花束やチョコレートで溢れかえっている街並みを楽しそうに眺める)…あ、そうそう。クライスは大人だから、甘いの好きかわからないけど…(ゴソゴソとバスケットを探ると、小さな包みを取り出す。)はい、ハッピーバレンタイン♪手作りのチョコバナナマフィンだよ♪(両手で包みを差し出し、バレンタインが楽しくて仕方ないという風で)…そういえば、さっき何か買ってたけど、プレゼント?男の人が女の人にプレゼントするのもありなんだ?(自分より年上の、落ち着いた彼は物知りであると決め付けるように、その顔を覗き込み)   (2012/2/18 01:07:11)

クライス♂神官なるほどな、確かにこういう雰囲気自体は嫌いじゃないぜ。平和な証拠だしな(笑みを浮かべ答える相手に二、三度頷いてみせ。そう言うと、街を眺める視線を追い。賑やかな中にも、何処か甘い雰囲気を感じる街並みに目を細めていると、不意に差し出されたプレゼントの包みを受け取り)ありがとうな、甘い物も好きだから嬉しいぜ(ニンマリと笑みを返し、大事そうに片手で包みを持ち。訊ねられた先程の行動に付いて説明をしようと、その眼差しを見つめ返しながら)ああ、日頃、世話になってる人へ感謝の意味も有るんだとさ。……そうだ、丁度良い(思い付いたように一旦、台詞を止めて空いている片手を懐に忍ばせ。先程の髪飾り入りの包みを取り出すと相手に差し出し)ハッピーバレンタイン、トマには髪を切って貰ったしな。受け取ってくれ(そんな風に言いながら柔和な笑顔を見せ)   (2012/2/18 01:16:17)

トマ♀髪結い師へぇ…大人の神官さんも、甘いもの好きなんだ…。(包みを受け取ってもらえると、妙に感心して。その矢先、つい先ほど神官が買っていた包みを差し出され、目を真ん丸く開いて驚いて。)えっ…私、もらっていいの?その、髪は私の練習もあったんだけど…(おずおずと両手で受け取ると、しばらく沈黙。じっと手の中の包みを見つめている。じわじわと喜びがこみ上げ、優しい笑顔を向けている神官に思わず抱きついて)クライスーっ、ありがとう!私、ここに来て初めてプレゼントもらったの。嬉しい、本当に!ね、開けていい??(ピョンピョンとはしゃいで跳ねるたびに、頭のてっぺんのオレンジの尻尾がユラユラと揺れる)   (2012/2/18 01:21:42)

クライス♂神官俺だって別に酒や肉ばかり食べている訳じゃないさ。というか、好き嫌いは余り無いしな(意外そうに言われくすっと含み笑いを溢し、そんな風に答えて。包みを差し出した瞬間は戸惑いを、しかし直ぐに表情を綻ばせる相手に軽く頭を撫でつつ)練習でも、切って貰った事には変わり無いからな。……ああ、開けてみな。トマなら似合うだろうさ(揺れるオレンジの尻尾を見つめ、柔らかな手付きでその髪を揺らし。スッと肩に手を置くと一旦、身体を離させ包みを開けるよう促し。その様子を楽しむような眼差しでジッと眺め)   (2012/2/18 01:28:03)

トマ♀髪結い師あはは、そっかそっか…そうだよね。あ、チョコレートにお酒入れて飲むと、身体が温まって良いんだって!私、ちょっとだけお酒もってるからさ、どこかでホットチョコレート買って、やってみない?(そう言いながら、促されるまま包み紙を丁寧に、丁寧に開く。中には冬空から舞い降りたような可憐な銀色の蝶々が。)・・・わぁ、すごい…素敵…。こんなの、田舎じゃ見たこと無いよ…!(少し照れながら、頭の右側にちょこんとつけてみる。プレゼントの贈り主に、はにかんだ笑みを向けながら)…どうかな?   (2012/2/18 01:32:58)

クライス♂神官(目の前の彼女から問い掛けられた言葉に一瞬、頷きかけるも。思い出したのはかつて、酒場での出来事で。あれからまだ、其れほど日にちが経過した訳でもなく、劇的に強くなった訳でも無いだろう。そんな風に考え)ん、良い考えだがまだ陽も高いしな。後で試してみる事にするぜ(そう、やんわりと制止してみせ。プレゼントを開き嬉しそうに、オレンジの髪へ銀の蝶を留まらせる相手に何度か頷いてみせ)ああ、やっぱり似合うな。トマの髪だから、だぜ(褒め称えつつ、蝶とは反対側を軽く撫で、相変わらずの笑みを見せ)   (2012/2/18 01:40:37)

トマ♀髪結い師(褒められると、頬をほんのりと赤く染めて後れ毛を指に絡ませながら)…えへへ、クライス、ありがとう。とっても嬉しい、大切にするよ!(バスケットから手鏡を出すと、自分でも何度も角度を変えては銀の蝶を眺めて)…あ、子ども扱いして。そりゃ…前は寝ちゃったりとか、したけどさ…。私だって大人の階段上ってるのになぁ…こうして、バレンタインのプレゼントももらえちゃったし?(最後の方は、僅かに照れながら、神官の顔をチラチラと見ては目をそらすようにして。)   (2012/2/18 01:45:02)

クライス♂神官(心から嬉しそうに手鏡に映る自分を確かめる仕草に、此方も満足気な表情を浮かべじっくりと眺め。やはり微かな記憶には残っているのだろう、酒を咎められた事に反論する相手にくすっと悪戯な笑みを溢し)ま、トマは大人になりたてだからな。子供扱いはしないが、焦らす事も無い。何事もな(そう言うと羞じらう相手の頭をポンポンと軽く撫で。スッと背中を向け、チラリと相手の顔を見て)んじゃ、その代わりに飯でも奢ってやろうか?酒は無しだけどな(指で付いてこい、と示すポーズを見せると先んじて足を進めていく。)【此方、〆ます。軽く睡魔が来ていた為、パスをスルーしまくって申し訳ありません。】   (2012/2/18 01:56:16)

トマ♀髪結い師……むぅ。(一瞬膨れて見せるも、言われてみればその通り。まだこの国での生活は始まったばかり。焦らないでも、その時は来るんだろうと自分でも納得して)…うん、そうだね。私は、私のペースがあるんだよね?じゃ、ゴハン食べにいこっか?(大きく頷くと、いつものようにオレンジの尻尾が揺れる。今日からは、オレンジの尻尾に加えて、銀の蝶々もその頭を彩っている。神官の大きな背中を追いかけるように、駆けてゆく) 【私もここで締めです。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました♪パススルーなんて、全然お構いなくですよ。遊んでいただき、楽しかったです。良い夢を…おやすみなさい^^】   (2012/2/18 02:02:49)

クライス♂神官【本当に申し訳ありません。此方こそ、今夜も楽しかったです。お付き合い戴きまして有り難うございました。また、是非とも声を掛けて下さいませ。其れでは、失礼致します。おやすみなさいませ、良い夢を。】   (2012/2/18 02:03:46)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/2/18 02:03:59)

トマ♀髪結い師【クライスさん、丁寧な方です…^^ 若輩者の私と遊んでくれて、いつも感謝です。お部屋主様、今夜もありがとうございました!それでは、私も退室です。おやすみなさい…☆】   (2012/2/18 02:05:22)

おしらせトマ♀髪結い師さんが退室しました。  (2012/2/18 02:05:59)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/2/18 23:50:19)

ダイン♂騎士【こんばんは、しばしお部屋をお借りします】   (2012/2/18 23:51:20)

ダイン♂騎士【乱入歓迎で、ゆるりと…】   (2012/2/18 23:52:29)

ダイン♂騎士(バレンタインのイベント狙いで、この数日と言うもの騎士と言うよりもっぱら『菓子売りの行商人』と化している。黒毛の愛馬の背にくくり付けた篭に、ちっちゃなにおいの良い花束やら、キャンディ、ジャムにクッキー、果物や花の砂糖漬け……品名を挙げただけで甘ったるい空気に飲み込まれそうな商品をつめこんで、ぽっくりぽっくりと町の目抜き通りを流し歩き。呼ばわる声も手慣れたもの)いらはい、いらはーい。あまーいお菓子にちっちゃな花束いかがかなーっ……(今日はそこの町内、明日は近くの村と、少しずつ場所を変えながら売り歩く)そろそろ吹っ切れてきたぞ…このあまーいにおいにも。べたべたな売り文句にもな。(ぽっくりぽっくりと町の通りを歩く傍ら、馬と話す)お前は初っぱなからご機嫌だもんなー。客はご婦人ばっかりだし。   (2012/2/18 23:57:54)

ダイン♂騎士(有り余る体力に任せて歩き回り、呼び回り。だが所詮は人間、休みなしで動き回るには限界もある)……腹減った。(太陽の向きで時間を確かめれば、既に昼飯時を過ぎていた。今日は町の中心部から離れた界隈を回っている。買いにでかける時間のなさげな客の要望に応えるため、と言うのは家主の方便。とどのつまり、競争相手の少ない地域を狙ったまでのこと。確かに売れ行きは良かった)飯にするか。(道の傍ら、枝を伸ばす何がしかの木。根元がいい感じに草地になっている。馬の背から鞍袋を外し、どっかりと腰を降ろすとおもむろに弁当を広げた。中身は分厚く切ったパンに、これまた分厚いチーズとベーコンを挟んだサンドイッチ、リンゴが丸ごとごろりと二つ。愛馬に向けて差し出せ?ぁ…)ほれ。食え。(ばくりと迷わず食いついたのは、大きな方のリンゴなのだった)   (2012/2/19 00:07:54)

おしらせトマ♀髪結い師さんが入室しました♪  (2012/2/19 00:16:03)

トマ♀髪結い師【こんばんは。ご一緒しても、良いでしょうか?】   (2012/2/19 00:16:43)

ダイン♂騎士【こんばんは、どうぞ、喜んで!】   (2012/2/19 00:16:55)

トマ♀髪結い師【ありがとうございます^^ では、下のロルに続かせていただきます。】   (2012/2/19 00:17:42)

ダイン♂騎士【はい、お願いします】   (2012/2/19 00:18:24)

トマ♀髪結い師(この国に来て暫く経った。ようやく、街のどこに何があるかを把握し始めた頃。楽しげに歌いながら、軽やかな足取りで通りを歩く。それもそのはず、今まで田舎で憧れていた「バレンタイン」を先日経験し、その上機嫌はまだ続いている。)~♪あぁ、いいなぁこの雰囲気。みんなが誰かに喜んでもらおうとプレゼントのこと考えてて、街がいつもより華やいで見える。毎日がバレンタインならいいのに…(いつものように、バスケットをぶんぶんと振り回しながら歩いていると、いつか森で出会った大きな黒い馬の姿が。ということは、馬の主も近くにいるわけで…)あ、いた!おーい、ダイン!!(遠くから大きく手を振り、声をかける)   (2012/2/19 00:22:59)

ダイン♂騎士黒……(さくさくとリンゴを食べる愛馬を見上げて、眉を寄せつつぷっと吹き出す。しかたなく小さい方にかじりつこうとすれば、ふっと手が軽くなっていた)貴様。二つとも食うか! ……食うわな。馬だしな。(へふっとため息一つ。大口開けてサンドイッチにかぶりつき、あぐっと一口盛大に。頬をふくらませてもぐもぐとしあわせそうに噛みしめている最中に聞こえた、鈴の転がるような声。しかも自分の名前を呼んだ。慌ててんぐっと口の中身を飲み下し)よ、トマ! 薬草積みか。それともまた木苺採ってきたのか?(よく通る声で答えつつ、満面の笑み浮かべて。ぶんぶんっと勢い良く手を振り返した)   (2012/2/19 00:28:36)

トマ♀髪結い師(騎士と黒馬の元に駆け寄ると、その勢いで両手を広げて抱きつく。頬を寄せて、まるで愛する人に久しぶりに会ったように。)会いたかったよー、クロッ!また暫く会わないうちに、また大きくなった?また黒くなった?(指で鼻先をつつくと、騎士の方へ顔を向けて)ダインも久しぶり。今日は、お仕事じゃないんだね?(前に非番と言っていた日と同じ服装なのに気づき、ニコニコと。)…あ、お食事中だった?邪魔してごめんね?(ふと、色とりどりの商品に気づくと、騎士と似つかわしくないため小首を傾げて。)…ん、これってダインの?えぇと…ダインももしかして、「バレンタイン」やってるの?   (2012/2/19 00:34:57)

ダイン♂騎士(抱きついてくるトマの体を、黒は首を曲げて優しく受け止める。さながらこちらも恋人に返すようにくいくいと顔をすり寄せて。しかも、自分の馬鹿力でトマを転ばせたりしないようにちゃんと調節していた。器用なことに!)これ以上でかくなったら、ちょっと困る……馬具、新調しなきゃいけない。(花のような唇から流れる冗談に真剣に考え込んでしまうのは騎士だからか、元々の性格か)うん、ちょっと遅いけど昼飯。えーっとえーっと、何つーかその……バレンタインで、仕事だ。(我ながら訳がわからない。脂汗をたらしつつ懸命に説明しようと試みる)居候先の、薬草屋の親父に言いつけられて、さ。行商中なんだ。バレンタイン用のお菓子とか。ポプリとかリースとか!   (2012/2/19 00:42:33)

トマ♀髪結い師(美しい黒馬とひとしきりじゃれ合うと、先ほど騎士が座っていた樫の木の根元に自分も腰を下ろす。朝のスカートをふんわりと広げて、足を伸ばして。)へぇ、お休みの日にもお仕事なんて、偉いねダインは。どれどれ…?(商品を見ると、どれも小さく、愛らしいものばかり。それを売っているのは、この逞しい男。堪えきれず、足をパタパタと動かして高らかに笑い始め…)あはは、ダインが売るってのは、新鮮だね。お城の騎士様が売っているモノなら、ご利益あるかなぁ?(悪戯な視線を向けながら、バスケットの中から小さな包みを取り出す。淡いオレンジ色のリボンが結び付けてあり、中にはお菓子が。)はい、デザートいかがですか?お世話になってるダインにも、「バレンタイン」だよ。中は私が作ったチョコバナナのマフィンです。(少し照れながら差しだすと、にっこり微笑んで)   (2012/2/19 00:50:35)

ダイン♂騎士(ふわりと広がるスカートを見守っていた。色こそ違うけど、優しい風合いはまるで亜麻の花のようだ)……やっぱ、そうなるよ、なあ……(行商しながら何度も言われた台詞だ。さすがに慣れてきたつもりだったが、知っている顔、知っている声で言われると何倍も恥ずかしい。照れ隠しのように、ばくばくと勢いをつけて食べかけのサンドイッチを全て腹に収める)アレだ。俺、城でびしっと気をつけしてるよか、町ん中とか野っ原見回ったりする方が得意だし。え、デザート?(オレンジのリボン。トマのしっぽと同じ色だ)君が作ったんだ……食べる! いや、いただきます!(慌ててぴしっと背筋を伸ばす飼い主を見て、へっと黒が鼻を鳴らした。まるで鼻先で笑ったようなタイミングで、へっと)   (2012/2/19 00:58:56)

トマ♀髪結い師あはは、確かに珍しい組み合わせだけど…変ではないと思うよ?バレンタインの大切なプレゼント買うなら、やっぱり素敵な人から買いたいし、ね?(照れ隠しに、コホンと小さな咳払いをしながら)ビシっと敬礼してるダインも、いつか見てみたいかも。(何故か自分自身が神妙な顔つきになり、敬礼していると、騎士も背筋を伸ばしている。思わず目尻を下げて微笑み)働く場所も推薦してもらったし、お友達も紹介してもらったしね。それに、鍛冶屋さんも!(するりとオレンジのリボンを解くと、立ち上がり黒馬の傍らへ。毛並みの良い、よく手入れされたたてがみを一束優しく集めると、リボンでキュっと結んで)黒、オレンジが良く似合うね。ほら、騎士様にも見てもらって?   (2012/2/19 01:06:39)

ダイン♂騎士変じゃないっすか、そーっすか、はは……安心した。(リボンを結んでもらって、黒は得意げに顔を挙げた。足をぐっと踏ん張り、胸を張る)お、お、お? ほんとだ、きれいだ。色が映えてる。炎が一筋混じってるみたいだ。良かったな黒!(愛馬のこととなるといつだって真剣になるようで。何度も嬉しげにうなずいた。一方で自分はちゃっかり自分のもらった分を解いてすでに一口かじってたりするのだが)トマの焼いてくれたマフィン、口ん中でふわっと広がって、なんか、すげえ優しい味がする。(目を細めてもくもくと美味そうに味わった。時間をかけて丁寧に、一かけらも残さず食べ終えるとほう、と息を吐いて)美味かった。ごちそうさま……ありがとな!   (2012/2/19 01:14:15)

トマ♀髪結い師(愛馬を語るその瞳は、少年のよう。それを眺めているだけで、こちらまで幸せな気分になって)ダインは、本当に黒のことが好きなんだね。黒も、ダインが好きだよね?(クルクルと人差し指を回して、柔らかいたてがみを指に巻きつけながら。)うふふ、気に入ってくれて良かった。優しい味は…そうだね、優しい気持ちで作るからかな?私がバレンタインのプレゼントを贈りたい、大好きな人たちのことを考えると、優しい温かい気持ちになるから…だと思うよ。怒りながら作ってたら、同じレシピでも美味しくないかもねぇ。(バスケットからもう一つ出して、半分に割る。片方を騎士に差し出して)こっちの大きなワンちゃんには、一つじゃ足りなさそう。あ、黒が大きいのは、乗る人に似たのかなぁ?(クスクスと肩を揺らして笑って。)   (2012/2/19 01:20:53)

ダイン♂騎士優しい気持ちで作るから、か……粉こねて、砂糖まぜて焼くだけなのになあ。やっぱ俺から見ると不思議だ。(きちっと座り直して、たしっとマフィンを載せた手のひらに自分の手をのせる)そう何度も引っかからないぞ!(言ってることとは裏腹に、やってることはごほうびを待つ犬そのもの)やっぱ、俺の目から見たら魔法だよ。女のひとがお菓子作るのって、特別な感じがして……不思議だ。(はも、とトマの口から直にマフィンを口で受けとった)黒がでかいんは、あれだ(もごもごと口を動かし)重たい鎧だの盾だの着けた俺を乗っけても、走れるように。騎士の馬って大抵こんなんだし?   (2012/2/19 01:30:04)

トマ♀髪結い師(座りなおしている騎士を見て、「今度はフリスビーでも持ってきてみようかな…」と心の中で思案し、この騎士は手でキャッチするのか、はたまた口か…などと想像を巡らせている。)魔法ねぇ…これだけいろんな人が集まる国なら、魔法使いとかもいるんじゃない?私は、会ったことが無いけど…。そんなこと言ったら、普段はこんなにホワホワっとしたワンちゃんなのに、鎧を着てお城を守る騎士に返信するダインも、十分魔法使ってるけどね?(マフィンを口で受け取る様子を見て、思わずがっしりとした首筋を、ワシャっと一度撫でる。)…あ、ごめん。田舎の飼い犬が、顎の下を撫でられるのが好きなもので…。(ペロリと舌を出して詫びると、堂々とした佇まいの黒を見やり騎士の言葉に頷いて見せる。)   (2012/2/19 01:38:38)

ダイン♂騎士う?(撫でられた瞬間、びっくりする素振りは微塵もなく。むしろ目を細めてうっとりとした表情を浮かべていた)変身かぁ。どっちも『俺』だよ? …ごちそうさま。(ぺろりとマフィンを平らげて、満足げにほうっと甘い息を吐く)もらってばっかりってのも何か片手落ちだし。(黒の背負っていた篭に手を伸ばして小さな瓶を選ぶと、自分の財布から銀貨を取りだし、数え、売り上げ用の革袋に収めて)これは、俺から。バレンタインの贈り物だ……スミレの花の砂糖漬け。甘くっていいにおいがするから、トマに似合うと思った。(透明な砂糖衣に包まれた、薄紫の小さな花を収めた瓶をうやうやしく差し出した)   (2012/2/19 01:47:12)

トマ♀髪結い師(目を細めている騎士を見ると、いつも飼い犬にしていたように抱き寄せたくなるが…そこは自重、自重。)ん、なぁに?(差し出されたのは、淡い紫の可憐な花。砂糖漬けというものを初めて見るので、興味津々。しかし、今はそれよりも、目の前の大型犬のような騎士から贈り物をもらうということが、嬉しくもあり、照れくさくもあり。)わ…とっても綺麗で、可愛い。(そっと顔に近づけて、静かに目を閉じてその香りを胸いっぱいに吸い込んでみる。野山の朝露を浴びたスミレが咲く情景を思い浮かべて。)うん…良い香り。私に似合うだなんて、嬉しいこと言ってくれるんだね。ちゃんと、女の子として見てくれてるんだ?(からかうように笑っていたが、今度はこちらが座りなおし。まっすぐにその吸い込まれそうな緑の瞳を見つめて)ダイン、ありがとう。   (2012/2/19 01:53:47)

ダイン♂騎士女の子として見るも何も、トマは女の子じゃないか!(当たり前のことなのだけれど。まっすぐに向けられる瞳を受け止める)肩に矢のぶっささった男が倒れていても、恐れず助けてくれる。魔法の指先で人をきれいに変身させる、素敵な女の子だ。(一片の照れも迷いもなく、きっぱりと告げる)可愛いし。きれいだし。やっぱそれ、ぴったりだ。喜んでもらえて、すげえ嬉しい。   (2012/2/19 02:01:57)

トマ♀髪結い師……。(騎士の濁りの無い瞳。迷いの無い声に、照れ隠しにからかったつもりが逆に自分が恥ずかしくなってしまう。両手でスミレの包みを大切そうに持ったまま、それで口元を隠して。頭をゆらゆらと揺らせば、オレンジのしっぽは更に大きく揺れる。)…そんな風に言ってくれて、ありがと。でも…ちょっと…反則!(もう我慢出来ないといった風に、片手で両目を覆うと口を真一文字に結んでいる%8   (2012/2/19 02:06:54)

ダイン♂騎士え、うぇ? 反則? 何で? 俺が反則なら君は不意打ちだよ! 考えれば考えるほど、言葉が見つからなくって。言いたいことの半分も伝えらんなくって、けっこう必死で考えたんだぜ?(上体を屈めて視線を合わせるが、トマの目はすべすべしたしなやかな両手の下。ただ、声の聞こえる位置から自分の顔がどの辺りにあるかは伝わるだろうか……)……あれ? 何か、俺もじわじわ来てる……何でだ。(戸惑う飼い主をさしおいて、黒馬がぬうっと顔を寄せ、顔を覆うトマの手にそ、と唇で触れた)   (2012/2/19 02:10:44)

トマ♀髪結い師(目を覆ったまま、次の言葉を頭の中を探るものの、何も見つからない。焦れば焦るほど、矢が刺さっていたり、酒場で殴られてたり、それでもいつも最後は笑っている騎士の顔しか浮かばずに…。堅く閉じた唇からは、小さく唸るような声しか漏れず…)んー…その、私は思った以上にね…(混乱している中、手の甲に何かしっとりしたものが触れた。ピクンと背を伸ばし、震える声で)…ダイン、その…えっと…(恐る恐る手を外すと、そこには真っ黒な大きな馬。)…へ…クロ…?   (2012/2/19 02:16:51)

ダイン♂騎士あー……(びしっと黒のしっぽが顔に当たる)何か……負けた(がくっと肩を落とし、顔にかぶさった馬のしっぽを手でかきわける)ごめん、その、何か、君まで混乱させちまって。(トマの手を自分の両手で包み込むようにして握りしめる)言葉が見つからなくても、こうするって方法もある。迷ってる間に時間は過ぎちまうんだから、もったいない。俺、君の声聞いてるとふわふわしたいい気分になるし。次にどんな言葉が飛び出してくるんだろうって想像すると、わくわくする。   (2012/2/19 02:24:06)

トマ♀髪結い師あ…クロさん…クロさんでしたか…(自身の狼狽ぶりと、何に期待していたかに気づくと、自分で可笑しくなり始め、クスクスと声を我慢して笑い出す。)ううん、何ていうか…いつもからかってるのに、こんな風になっちゃってごめん!(快活にそう言い放ち、またいつもの雰囲気に戻ると思いきや、両手を包み込まれて、再び耳まで赤くなり)…あ、うん…。そうだね、私もダインといると楽しいし、予想外のことがたくさん起こるし…心地良い…?うん、そうそう、心地良い。それで…ちょっと…。や、何でも無いです。ハイ…。(視線を合わせていられずに目を伏せて)   (2012/2/19 02:30:38)

ダイン♂騎士え?(どうしたんだろう。目、伏せちまってるし顔も赤いし。だからってここで手、離すのもかえって気恥ずかしいようで。お手をしたわんこのようにきちっとトマの傍らに控えている)えーっとえーっと。(しばらくの間、そうやっていたけれど。やがて手を離し、そろっと伸ばしてオレンジの髪を撫でた。今まで何度も撫でてくれた、そのお返しのつもりなのだろうか。骨組みのがっしりした太い指で、それでも力を入れ過ぎないように細心の注意を払って……)やわらかいんだな、君の髪。いつか洗ってくれたシャンプーの香りがしてる。なでると、もっと強くなるんだな…。いいにおいだ。   (2012/2/19 02:38:27)

トマ♀髪結い師(髪を撫でるその大きな手は、普段は手綱や剣を握っている手。壊れ物を扱うようなしぐさに、暫くうっとりとしていた。やがて瞼を開き顔を少し上げる。まっすぐに騎士の目を見ると、目を細めて微笑みかけ。)もう…今日何度目かの、反則。普段は、人の髪ばかり触ってるからかな。触られるって、こんなに気持ちいいって、何だか新発見だよ。シャンプーはね、自分で作ってるの。ダインにも今度、分けてあげるね?(そう告げると、立ち膝になって騎士と目の高さをあわせる。少し潤んだ瞳と、赤く染まった頬。僅かに開いた唇からそっと…)ダイン…お手。(自分の手のひらを見せて、ニッと笑い)   (2012/2/19 02:45:49)

ダイン♂騎士うん。髪の毛触ってもらえるってのは、それだけ自分の近くに居て、安心できるってことだから。触る方も、触られる方も。(自分の言ってることを理解しているのか、それとも本能か。うっすら開いた唇に目が吸い寄せられる。きっと今、ここからこぼれた言葉には何でも聞いてしまいそうな。そんなことを考えた矢先に耳に届いたのは……)わん。(たしっと手のひらに自分の右手を乗せていた。もはや条件反射だ)あ。またやっちまった。   (2012/2/19 02:50:27)

トマ♀髪結い師……ふ、ふふ…あははは!(乗せられた手をギュっと握り、ブンブンと振りながら、笑いすぎて溢れてくる涙を空いてるほうの手で拭いて)ごめん!もう、恥ずかしくなりすぎて、またお手させちゃった。(コホンと一つ、咳払いをする。方膝を立て、片手は胸に。いつの日にか、騎士がやっていたような忠誠を誓うポーズをする。)いつもふざけているけど、私と出会ってくれてありがとう。これからも、よろしくね、ダイン。(お手をしたままの騎士の、無骨な手の甲にちゅっと軽くキスを落とす。顔を上げると、まだ少し照れ笑いが残ってはいるが…)ハッピーバレンタイン、私の憧れの騎士様。(すっと立ち上がり、バスケットから包みを一つ。)ハイ、おみやげにもう一つ。そっちはチョコオレンジ味だから、今度感想きかせてね?(パチリと片目をつぶるその表情は、いつもより少しだけ女らしい。これはバレンタインの魔法かも…と、心の中で考えていたのは、秘密。) 【私はここで締めとさせていただきます。ダインさん、よろしくです♪】   (2012/2/19 02:58:04)

ダイン♂騎士え。え。ええ?(何が起きたのか、手の先から伝わって頭に届くまでに少し時間がかかった。方膝をつくその仕草も、手の甲へのキスも、自分にとっては慣れ親しんだ自然な所作だったはずだ。そう、自分でやる分には)や……やったなぁっ?(恥ずかしいやら、悔しいやらで腹の底からかっかと熱い波がこみ上げてきて、ぶわっと顔に広がる)これじゃ、何やったって俺君の二番煎じじゃないか! ずるいぞ、トマ。反則だ。(拗ねたような顔で口をヘの字に結んだところで、その端がむずむず今にも笑いそうになってるんだから締まらないことこの上ない)あ……(ぽふんと手のひらに乗せられたマフィンがもう一つ。お菓子だ。食べ物だ。嬉しい。くん、とにおいをかいで)さんきゅ、トマ。(言葉はいつもと変わらない。だがちょっぴりいつもより眩しげに、彼女の笑顔を見つめていた。しっぽ。しっぽ。オレンジのしっぽがゆらゆら揺れる。まるでその先端でくすぐられてるような。そんな気がして首をすくめた)【こちらはこれで締めくくり、と。遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました!】   (2012/2/19 03:06:11)

トマ♀髪結い師【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます♪またお会いできるのを、楽しみにしています^^ それでは、時間も時間ですので…おやすみなさい♪】   (2012/2/19 03:08:10)

ダイン♂騎士【そう言っていただけると…光栄です。はい、おやすみなさい、よい夢を…】   (2012/2/19 03:08:52)

おしらせトマ♀髪結い師さんが退室しました。  (2012/2/19 03:09:16)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/2/19 03:09:24)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/19 22:04:25)

クライス♂神官【今晩は。ルーム情報を御確認の上、待機文を読んでから乱入お願い致します。無論、いつものように大歓迎ですので。では、少々お待ち下さい。】   (2012/2/19 22:06:25)

クライス♂神官(──街は未だに華やかなバレンタインウィーク。其れでも半ばに差し掛かり、幾分は落ち着いたようにも見えて。そんな中を、陽の高い時間からふらりふらりと歩くいつもの光景。勿論、予定等というものが有る訳は無く、何か面白そうな物や愉しそうな出来事は無いかと、辺りをぐるり見渡して)……今日は一段と冷えるな。真っ昼間だってのにさ(幸い、手には黒皮の手袋をしている為、指が動かなくなる事は無いものの。頬や鼻といった部分にはやはり冷たさを覚え、時折軽く触れて。そんな仕草を交えつつ、市場を練り歩くと以前に髪飾りを購入した店の前へと近付いて)……何か目新しいモン、有るかな?(特に誰と決めた相手が居る訳では無いが、プレゼントは用意しておくに越した事は無い。そんな風に考え、先日と同様に店先へ並べられた綺麗な装飾品の数々を、大柄な体をやや前屈みにして眺め品定めを始めて)   (2012/2/19 22:16:04)

クライス♂神官(もっとも、始めからお目当ての品が有った訳では無い為に、すんなりと買う物が決まる筈も無く。ずらりと並ぶブローチや指輪、ネックレスといった装飾品を眺め。その他にも実用的かどうかは定かでは無いが、これまたきらびやかな装飾が施された手鏡やポーチ等の小物も幾つか置かれていて、その一つを慎重に掴むとじっくり観察し)……こういうのが似合う子って居たっけ?(呟きつつ、浮かべるのは先ず、当然のように此れ迄出逢った女性達であり。此の国で過ごしてきた半年近く、少なからず知り合いの女性は増えたが、こういう眩すぎる小物が似合う子など思い付かず。次に男性を思い浮かべるも、元々が女性用の為に勿論、当てはまる人物に心当たり等は無く、そっと其れを棚に戻して再び真剣な眼差しで品定めを再開し)   (2012/2/19 22:35:17)

クライス♂神官(あれやこれやと悩んだ末に、漸く決めたのは小さな紅石が埋め込まれたブローチで。大きさは丁度、親指の第一関節迄とほぼ同じ程度の其れを、店主に渡し。相手も以前、髪飾りを買った事を覚えていたらしく。それもその筈、神官の姿で贈答品を買い求める事自体、珍しい事なのだから。ともかく、此方が頼む前にブローチを包み紙にくるみ、赤いリボンで結い上げ。代金の銀貨と交換するように受け取ると、軽く手を挙げて礼を述べ店先を後にし)……ま、用意しとけば誰かに直ぐ、プレゼントも出来るしな(少し前までは此のイベントとは縁遠い、等と思っていた男の台詞とは思えぬような言葉を呟き。微かな笑みを溢し、其の包みを懐へしまい込むと。再び、別の目的を探すべく市場をゆったりとした歩調で進み始め)   (2012/2/19 22:54:27)

クライス♂神官(道行く人を避けながらふらふらと色々な店を眺めて、未だに僅か雪が残る道を歩み進め。ふと、とある一軒の店先に気になる物を発見し、そちらへと足を向け。目を細め見つめる其の店先には、甘い薫りを漂わせ見るからに美味しそうなアップルパイが並べられており。大好物、という訳では無いが程好い甘さの菓子は嫌いでは無い為、懐から銀貨を一枚取り出して)これで買える分、包んで貰えるかい?(そう店主に告げると、相手の動作を眺め。慣れた手付きでアップルパイを三切れ程、紙に包むと。プレゼントと勘違いしたのだろう、仄かな桃色のリボンを掛けて此方に差し出し。外して貰おうか、とも思ったが折角の好意であり、道すがら出逢う誰かにプレゼントしても良いだろうな。そんな風に思い直し、笑顔で礼を述べると再び、街の雑踏に紛れて当ても無く歩み始め)   (2012/2/19 23:12:55)

クライス♂神官(──暫く、街を眺め歩いていると、僅かに小腹が疼き始めたのを覚り。摘まむ物はそれこそ、片手で大事に抱えている包みの中に有るのだが、如何せんそれだけでは何か物足りず。さて、どうしようかと、周りを歩く人々の姿を眺めながら僅かに思案し。)……彼処に行ってみるか。この時間なら、紅茶の一杯でも用意出来るだろ(そう呟き、来た道を引き返すべく向きを変え。歩き出した目的の地は、件の酒場であり。酒場で紅茶という発想も珍しいかも知れないが、此の時間であれば酒を飲みに行くより遥かに健全だろう。そんな事を考えながら、善は急げ──アップルパイが冷めぬ内に辿り着こうと足早に、その場を後にするのだった)   (2012/2/19 23:30:23)

クライス♂神官【御目汚し、失礼致しました。では、此れにて失礼致します。】   (2012/2/19 23:31:06)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/2/19 23:31:16)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/2/20 21:57:10)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ~。皆様、バレンタインウィークを楽しんで頂けているようで、嬉しいですwありがとうございます♪】   (2012/2/20 21:58:29)

リーシャ♀ワーキャット【そろそろ時期はずれになりすぎるので、名残惜しいですがバレンタインイベントは今週いっぱいにいたしましょうね。次はイースターとか、ホワイトデーを企画していますのでお楽しみにww】   (2012/2/20 22:00:43)

リーシャ♀ワーキャット【ではでは、せっかくのイベントですので、ロルをいたしましょうっと。お部屋のルールを読んで頂いた上での乱入は、大歓迎いたします♪】   (2012/2/20 22:04:10)

リーシャ♀ワーキャット(街の賑やかさもだいぶ落ち着いてきてはいるものの、お店にはまだまだバレンタイン用のギフトが並び、街の至る所で、恋人に家族に、そして友人に日頃の感謝を込めたプレゼントの受け渡しが見られる)もう少しで、バレンタインが終わっちゃうにょですぅ……、山盛りのお菓子がなくなっちゃうのは、寂しいもにょですね…(はふん、と溜息をもらしてみるが、このワーキャットのお部屋には普通の女の子であれば、食べきるのに3ヶ月はかかるであろう量のお菓子が積み上げられているのだが…)はっ!?しょ、しょんぼりしている場合じゃにゃいのですっ、今日は、まだありがとうのプレゼントを渡せてにゃい人に渡さなくっちゃにゃのです(今日は背中に大きなお菓子のいっぱい詰まったリュックを背負って、家を飛び出してきたのだった)   (2012/2/20 22:11:35)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/20 22:12:41)

クライス♂神官【こんばんは、待機文見て一瞬躊躇しましたが落ちてみました。】   (2012/2/20 22:13:35)

リーシャ♀ワーキャット【にゃ~っこんばんにゃ!どうぞどうぞ、特に目的があって作った待機文ではないのでww】   (2012/2/20 22:14:38)

クライス♂神官【ではでは、↓に続けてみますね。今宵もどうぞ宜しくお願い致します(平伏)】   (2012/2/20 22:15:51)

リーシャ♀ワーキャット【はぁい、ありがとうございます♪こちらこそっよろしくお願いしまぁす(正座して待ちw)】   (2012/2/20 22:16:45)

クライス♂神官(──甘い薫りに街が包まれていたバレンタインウィークも残す所、後僅か。もっとも、イベント中で無くても渡せば良いのだが、やはりこういう時期は理由を付ける事無くプレゼント出来るのが大きいだろうな、等と考えながら。市場通りを歩き、時折見掛けるプレゼント交換の様子に頬を弛ませていると、ふと見知った姿が目に入り)……ん、まあ何を背負っているのやら(普段は身軽な装いの猫耳少女、今日は何やら背中に荷物を抱えて。先に気付いた特権、背後からそっと近付くと、ポンと頭に手を置いて)よっ、リーシャ。随分と大荷物だが、何だこりゃ?(ニンマリと笑みを溢し、そんな風に問い掛けて)   (2012/2/20 22:22:16)

リーシャ♀ワーキャット(街で出会う知人、それぞれにお菓子を渡していく、行きつけのお店の店主、いつもハーブ採取の依頼をしてくれる屋台のおばちゃんなどなど、皆に渡して荷物は減っていく予定だったのだが、なぜかその場でお返しをもらい、荷物が微妙に増えて、リュックが膨らんでいく)うにゅぅ~…にゃんでっ増えていくにょですかぁ…ひにゃっ!?(大通りにさしかかり、荷物の重さに溜息をついていると、頭の上に暖かな手が乗せられる。その手と声の主は、すぐに分かり満面の笑顔で振り返る)うにゃっ、クライスにゃのですっ、今日も元気におサボりです?この荷物はぁ…、皆にお礼のプレゼント渡して回ってたら…にゃんだか、増えてきたにょですぅ…さっきも、串焼き屋のおばちゃんにお菓子あげたら、これ、もらったにょです…クライスにもおすそ分けにょ(困った、という笑顔を浮かべ、鶏肉の串焼きを一本、差し出し、自分ももう一本に齧り付く)   (2012/2/20 22:29:32)

クライス♂神官ああ、見ての通り、頑張ってサボってる真っ最中だぜ(そんな風に冗談めかして答えつつ──後ろ姿からはは僅かに元気無さそう、というか、珍しく若干の疲労が窺えたものの。呼び掛けに応じて振り返った表情はいつもの元気娘であり、此方も笑顔を浮かべ。少女の答えには何度か頷き、なるほどな、と思いつつ。やはり、こういう性格だからこそ、皆に愛されているんだな、そう改めて考えていると。差し出された串焼きを受け取り)お、サンキュ。有り難くいただくぜ。……ところで後、何軒くらい回る予定なんだ?どうせ暇だし、付いていって良いならお供するぜ。荷物も増えそうだしな(串焼きにかじり付きながらそう訊ね、軽くリュックを撫でてみせ)   (2012/2/20 22:37:07)

リーシャ♀ワーキャット(予想通りのサボり宣言を堂々とする神官に、神様って、寛大だなぁ、なんてこっそり感心してしまったりする)んぐっんぐ…あぐ…んっとぉ、後はぁ…あっちのほうにょ、お店の人達で、今日はお終いにゃのです。だから、後3件です、付いてきてくれるにょです?(行く先々で、荷物は増えるは、話し込んで中々次に行けないはで、困っていた。思わぬ申し出に)助かるにょですっっ、リーシャ、ありがとうってあげる側なのに、それ以上のものもらっちゃって、困るにょですよぉ(むぎゅぅっとクライスの腕にしがみつくと、なんだか肩の荷が降りた気がして、力の抜けた笑顔でクライスを引っ張っていく)   (2012/2/20 22:44:15)

クライス♂神官(喋る前に食べきりたいのか、慌てて飲み込む様子にくすくす笑ってみせ、リーシャの説明を聞いてこくりと頷き)ああ、勿論だぜ。……って、『今日は』って事は明日もまた配るのか。リーシャは偉いな(そう言って再び軽く頭を撫で。串焼きを食べ終わると共に、先導するリーシャに引っ張られながら足を進めて。)流石にリュックにゃ、もう入らないしな。俺が持っててやるから心配すんな(道すがら、そんな事を自信満々に告げて笑みを浮かべ。そんなこんなで、恐らくは一軒目の目的だろう店が見えると、大人しくリーシャの背後を歩いて)   (2012/2/20 22:50:13)

リーシャ♀ワーキャット(何かにつけて、頭を撫でてくれるクライスの手は、いつも心地いいし、自然で、嬉しいなと目を細め)ありがとにゃ…クライスにももう一回、ありがとうのプレゼント後であげるにょですっ(顔を見上げながら、お礼を言う。くいくいとクライスの腕を引っ張って、目的のお店、大好物のお肉屋さんに到着する)えへへっ、後は魚市場の方も配りたいんにょですもんっ、あっ、ここですっこのお肉屋さんっ!おっじちゃぁ~んっ!(店先にいた店主に大きな声で呼びかけると、愛想のいい笑顔が返ってくる)んっとね、いっつも美味しいお肉をありがとうにゃのです、あと、おまけもしてくれて、ありがとうですにゃ!(と、骨付き肉の形をしたチョコレートを店主に差し出す。すると、一塊の肉がクライスの前に差し出された)「こっちこそ、いっつも沢山買ってくれてありがとよ!これは、お礼だ、神官さんと一緒に食いな!」   (2012/2/20 23:01:14)

クライス♂神官(微笑みを浮かべるリーシャを見ると此方も自然と笑顔になり。そんなやり取りの間に到着したのは、見るからに肉屋以外の何物でもない店先で。リーシャの大好物でも有るだけに、さぞかし懇意にしているのだろう、そう考えると僅かに含み笑いを洩らし。店主とリーシャの会話を聞きながら、差し出された大きな肉を受け取り)ありがとう。ま、リーシャに半分以上食われそうだけどな(くすっと悪戯な笑みを溢してそんな風に言い。しっかりと小脇に肉を抱えると、一通り会話が終わった頃を見計らって)それじゃあ、まだ回る所があるみたいなんで。今度、俺も寄らせて貰うよ(店主に声を掛けると、空いている手でリーシャの手を握り。チラリと相手の顔を見て)……んじゃ、次の所に行くか。肉が凍っちまわない内にさ(ニンマリと口角を上げ、二軒目を案内するように促し)   (2012/2/20 23:09:56)

リーシャ♀ワーキャット(肉を渡した後の店主は、ばんばんと、クライスとリーシャの肩を叩き、話しこもうとし始めていたが、クライスの言葉に、ひらひらと手を振って、二人を解放してくれた)んにゃ~、また、お肉買いにくるから、よろしくにゃのですよぉ!(リーシャもぶんぶんと、手を振りながら、クライスに手を引かれお店を後にする)はぅ~やっぱり、荷物が増えた…、しかも、おっきく、重たくにゃる…これは、この国のしきたり、にゃのでしょうかねぇ…でも、クライスがいてくれて助かったです(ニギニギ、とクライスの手を握って笑う。長いお喋りからも、重たくなる荷物からも助けられ、上機嫌で猫耳が揺れる)次は、あっち!あそこの角のお店!(指さしたのは、果物屋、店先には女店主。そこの女性にもプレゼントを渡すとそのお礼に倍以上の量の林檎やオレンジの入った紙袋が、クライスの腕に押し付けられることになったのだった)やっぱり…増えたにゃ、ごめんにゃクライスぅ   (2012/2/20 23:19:37)

クライス♂神官(元気良く手を振る仕草を見つめながら、リーシャの手を引いて肉屋を後にし。握り返す手にくすっと微笑みを見せると、脇に抱えた肉を見せて)ま、これも肉屋の親父からリーシャへの『プレゼント』だしな。貰えるモンは有り難く、だぜ(そんな風に言葉を返し。程無くしてリーシャの指差す先、到着した果物屋でもお返しの品を受け取り。紙袋に入っているとはいえ、これまたかなりの重量で。両手が塞がった状態でリーシャの方をチラリ。無論、長話は禁物だぞ、とでも言いたげな視線を送りながら)あはは、リーシャがいつも買い物してるお礼なんだから気にするな。俺も今度、買いに来るからさ(そう言って、会話が途切れるのを待ち。流石に今度は手を繋げない為に、言葉で)んじゃ、後は何処に寄るんだっけか、リーシャ?(そんな風にわざとらしく訊ねてみせ)   (2012/2/20 23:27:54)

リーシャ♀ワーキャット(両手に肉と果物を抱えた神官、あんまり見られるものではなく、果物店の女店主ともども、見つめて笑ってしまう。そして、促されれば、上手く話しを切り上げることにも成功する)んにゃ!そうにゃのでしたっ、また買い物にくるにょですっ、ばいばいですっ!(ナイスフォロー、とクライスにウィンクを投げて、お店を後にする。道を歩きながら、紙袋越しにクライスを見上げる)後はね、ん~~っと…あそこ…にゃんだけど…今日は、まだ閉まってるにゃ…(そこは、酒場、夕食やらお酒やらを外で取る時に行くお店で、まだ開店前のようだった)残念…また、夜に出直さにゃいとです、ここは、リーシャよりもクライスの方が、行きつけのようにゃ気がします(からかうように、クライスの顔を覗き込みうかがう)   (2012/2/20 23:36:30)

クライス♂神官(片手に果物いっぱいの紙袋、もう片方は大きな一塊の肉を抱えた姿に、女店主とリーシャが揃って笑うと思わず苦笑いを浮かべ。それでも、目論見通りに会話を短く済ませられホッと胸を撫で下ろし。果物屋を後にして次なる目的地、の筈だったのだがリーシャの言葉と指差す方向を見て)なるほどな、流石にまだこの時間じゃあ閉まってて当然だ(その店は酒場であり、恐らくはリーシャが懇意にしている場所であろう。昼間は軽食を出している酒場もあるのだが、やはり大半はこのように夜しか営業していない事が多く。からかうような視線に、荷物の隙間からニンマリ笑ってみせ)ま、後で来てみると良いさ。というか、此処には来た事無いな。今度、来てみるとするか……んじゃ、とりあえずこれで終わりだな。早くリーシャの家に運ぼうぜ、このプレゼントをな(急かすように言ったのは、僅かだが腕が疲れ始めた事と。何より、ホントに肉が凍ってしまうのではと心配になったからで、くるりと身体の向きを変え。何度か訪れた覚えのあるリーシャの家に向けて歩み始め)   (2012/2/20 23:47:00)

リーシャ♀ワーキャットこにょお店は、お肉料理がすぅんごく、美味しいにょですよっ、今度一緒に、食べに来ましょうですにゃ!(お酒のお店なのに食べに行こうと、誘う辺りがリーシャがリーシャたる由縁だったりする)クライスがお酒のお店で行ったことがない所があるなんて…ちょっと、びっくりですにゃ(お酒のお店であれば、クライスは全て顔なじみ、くらいに思っていたので、驚きの表情を浮かべながら、自身の家へと向かう。クライスの荷物も重そうだが、自分の背中の荷物なかなかに、重たく、家に帰ることには大賛成だった)それにしても…プレゼント配って、より多くのプレゼントもらうにゃんて、なんだか、不思議な気分ですにゃ(よっこいしょ、とリュックを背負い直し、辿り着いた自分の借りている小さな家にクライスを招き入れる)お肉はこっち、果物は、そっちのテーブルの上に置いて下さいですにゃ~(クライスに指示を出し、自分も荷物を置くとソファに倒れこむ)   (2012/2/20 23:53:47)

クライス♂神官あはは、今度一緒にな。その時はちゃんと奢ってやるぜ(相変わらず食い気満載なリーシャの話にくすくす笑いながら、そんな風に相槌を打ち。勿論、言ったからにはちゃんと奢るつもりだが。ともかく、帰路に着くと不思議そうに呟くリーシャの顔をチラリと見ながら)それはみんなからの『ありがとう』だからな。これからも仲良くしなきゃな。そしたら来年はもっと増えるかもだけどさ(そう、冗談めかして告げている内に。漸く辿り着いた小さなリーシャの家に招き入れられ。言われた通りに荷物を置くと、ふうっと一息吐いて)ははっ、流石にリーシャも大変だったみたいだな。……っと、そうだ(ソファに倒れ込むリーシャの傍へ歩み寄ると、懐から赤いリボンの付いた包みを取り出し。中身は、昨日買い求めた小さな紅石の付いたブローチで)……こないだは友達として、これは女の子のリーシャに対してありがとう、な。(そう言いながら顔の前に包みを差し出し、柔らかな笑みを湛え見つめ)   (2012/2/21 00:04:18)

リーシャ♀ワーキャット奢ってくれるにょですっ!?わぁぁいっ、約束ですですっ!(奢ってくれるという言葉に、大感激。奢ってもらうのも嬉しいのだが、一緒に御飯を食べてくれるということが、何よりも嬉しく、尻尾が元気よく揺れる)もっと仲良くしたら、来年はもっといっぱい、ありがとう、もらえるにょですか?(クライスの言葉に、首をかしげつつも、仲良しも、ありがとうも、嬉しいので、これからも皆と仲良くしようと、頷く)んにに?リーシャに…です?も、もらって…いいにょです?女の子のリーシャって言われても…リーシャ、全然、女の子っぽいこと、してないにょですけど…(差し出された包みを見て、ぴょんっと、ソファーの上に飛び起きる。もじもじとしながらリボンの付いた包みを受け取り、大事そうに手に乗せるとクライスと包むを交互に見つめる)   (2012/2/21 00:11:16)

クライス♂神官(奢って貰える事にとびきり嬉しそうな仕草を見せたり、来年もたくさんのプレゼントを貰えるのか訊ねて来たりと、帰り道の間だけでころころ変わっていたその表情は。──小さな包みを受け取り、戸惑いなのか羞じらいなのかは解らないが、チラチラと此方を覗き見ていて。そんな仕草に目を細め、銀色の髪へそっと掌を乗せると優しく撫で回し)ん、色々一緒に遊んでくれたしな。勿論、リーシャは大事な友達だが……可愛い女の子でもあるんだぜ、俺にはさ(軽い台詞だが口調は至って真面目な風であり。やや前屈みになり、その眼を見つめながら)開けてみても良いぜ。食い物じゃないが、気に入ってくれると嬉しいよ(そう、促し。リーシャの行動をじっくりと眺めながら、撫でる手は柔らかな動きで時折白い猫耳を擽り)   (2012/2/21 00:20:25)

リーシャ♀ワーキャット(自分の髪の中をクライスの指が動き、頭を撫でる感触が伝わってくる。擽ったいようで、心地よくって、猫耳がへにゃり、と折れる)リーシャ、かかかっ可愛くにゃいですよっ、大食いだしっ、お転婆だしっ、うるさいしっ…(可愛いなんて、言われてしまうと顔を真赤にして、ぶんぶんと、首を振って全力で否定してしまう)えと…うんっ、ありがとうっにゃのです(猫耳を擽られ、ぴこぴこと、揺らしながら、手の中の包みを解いていく。そこに、あらわれたブローチに瞳を輝かせる)わぁっ!こんにゃにっ可愛いブローチ、嬉しいですにゃぁ!ありがとっクライスっっ!(自分用のアクセサリーなど、初めてで、飛び上がると、クライスの首にしがみつき、ふわふわの猫耳をすりつけ、全身で喜びをあらわす)   (2012/2/21 00:28:26)

クライス♂神官(やはり面と向かって言われるのは余程恥ずかしいらしく、全力で可愛いという言葉を否定する仕草が既に可愛らしく見えて。くすくす愉しげに微かな笑みを溢し、ありがとうの言葉には小さく)どういたしまして(囁いて返し。包みを開けた瞬間、満面の笑顔と抱き着く仕草で喜びを表すリーシャの身体を受け止め。擦り付けられた猫耳の擽ったさに頬を緩ませながら)ははっ、そんなに喜んで貰えるなら俺も嬉しいぜ。大事にしてくれよな?(そんな風に告げながら頭と背中をそっと撫で。ふと、ある台詞を思い出し、リーシャの顔を再び覗き込んで)……そういや、リーシャからもプレゼント貰えるんだっけ?何をくれるんだ?(小首を傾げながら問い掛けてみせ)   (2012/2/21 00:35:13)

リーシャ♀ワーキャット絶対、ぜぇぇったい大事にするにょです!(抱きついたまま、こくこくと何度も頷き、手の中のブローチを見つめては、笑顔を浮かべる)んに?クライスに、こにょ間も、荷物持ちしてもらっちゃったから…えとね、お礼をしたかったにょです(顔を覗き込まれ、思い出すと、クライスから飛び降りて、部屋の奥へと駆けていく)んとねっでもねっ、クライス、何がいいにょか、わからなくって…(ごそごそと、引っ張り出したのは、暖かな毛糸で出来たマフラーであった、それを差し出すと)んとね…、クライスは、寒い格好してるからっ、これ、よかったら、どうぞ…にゃのっ(見た目は寒そうな格好ではない、もちろん、ローブの下の事を言っていて)   (2012/2/21 00:44:47)

クライス♂神官(問い掛けた言葉に羞じらいながらプレゼントを用意していた理由を告げるリーシャに絶えず笑みを浮かべ。ソファから飛び降り部屋の隅へ向かう姿を眺め、戻って来た相手の手に握られた物を見て。なるほど、リーシャなりの気遣いなんだな、そんな風に思い。差し出された其れを、受け取ると此方も満面の笑顔を見せて)ああ、ありがとうな、リーシャ。確かにまだまだ寒いからな、喜んで使わせて貰うぜっ(そう言って、マフラーを片手にリーシャの身体を抱き締めて。感謝の気持ちを態度で示すよう、その頬に口付けを落とし。間近で顔を見つめると、囁くように)……こんなの貰ったら、またリーシャにお礼しなきゃな。何が良い?(そう訊ねつつ、わざとらしく自らの唇を相手の唇にゆっくり近付けていき)   (2012/2/21 00:51:54)

リーシャ♀ワーキャット(悩んだ末に選んだプレゼント、それを受け取ってくれたことに安堵と嬉しさに微笑みを浮かべる)風邪、ひくと大変ですからにゃ、えへへ、よかったにょです(頬に触れるクライスの唇に擽ったさに小さく身体を捩る)んににっリーシャ、これ以上、クライスにありがとうもらったら…、もぉぉっとリーシャもありがとう、したくにゃるのですよっ(近づくクライスの顔に、一瞬慌てるも、相手の顔に浮かぶ表情と、声音に気がつく)んじゃあっあったかいにょが…欲しいにゃ(きゅっと抱きつくと、此方から唇を押し付け、悪戯っぽく笑うと、クライスを引っ張り、ソファーへと引き込みながら倒れ、お互いの温もりをプレゼントし合う事を提案するのだった)   (2012/2/21 00:59:48)

リーシャ♀ワーキャット【すみませぇぇんっっ!よいところなのですが…今日は、タイムアップですぅ(泣)あぅぅ、残念無念にゃのですけど、〆にさせてもらいましたっ】   (2012/2/21 01:00:41)

クライス♂神官【最後が終止形だったので〆かなと思ってました(笑)いえいえ、久しぶりにリーシャさんと甘々な雰囲気を堪能出来て良かったです。ホワイトウィークフラグも立てられましたしね←】   (2012/2/21 01:04:07)

リーシャ♀ワーキャット【にゃははwこちらこそ、引っ張りまわしたあげくに、甘いひと時までもらっちゃって、ご馳走様でしたぁwはいっホワイトなイベントも楽しみに♪こちらからもあげなくっちゃですw】   (2012/2/21 01:05:56)

クライス♂神官【途中から乱入しにくいかな?とか思ったけど、たまには我が儘させて下さい(笑)大丈夫、普段はもう皆様うぇるかむですしね。ホワイトの前にイースターも楽しみにしてますよっ。そしてエロ展開は次の機会にっ← 何をあげよう……という所で今宵もありがとうございました。毎回毎回、楽しませて頂いて嬉しいです。また是非に遊んでやって下さいませ♪ではでは、おやすみなさいませー、良い夢を♪】   (2012/2/21 01:10:28)

リーシャ♀ワーキャット【わがまま、大歓迎です♪こちらもわがまま&甘えさせて頂いておりますからwエロもイベントも、普段のロルも!全部楽しませていただき、本当にありがとうございます。もちろん、ぜひぜひ、ご一緒に遊びましょうなのです♪今日も楽しいひと時をありがとうございました、おやすみなさいませっ、よい夢が訪れますように】   (2012/2/21 01:13:17)

クライス♂神官【ではでは落ちますっ……ちゃんと♂C様でも1対1で絡んでますので(過去ログ参照&逃げっ)】   (2012/2/21 01:14:42)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/2/21 01:14:50)

リーシャ♀ワーキャット【ではでは、私も失礼しまぁす♪わかってますですよっ過去ログはちゃぁんと、チェックしてますからww本当にありがとうございますっでは】   (2012/2/21 01:16:25)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/2/21 01:16:29)

おしらせライザ♀盗賊さんが入室しました♪  (2012/2/22 01:43:09)

ライザ♀盗賊【こんな時間からですがお相手していただけるなら是非に…というわけでしばしお邪魔します~】   (2012/2/22 01:43:54)

ライザ♀盗賊――はいはい、そりゃどうも。 プレゼントはいいけどあんた、先にツケの方払っておくれよ…。(街中・中央通りに位置するとある酒場―既に日付も変わり、先程まで店をひっくり返さんばかりの喧騒もいくらか収まった時分。 しつこく言い寄る酔客をあしらうそのウェイトレスの顔もまた、深酒によって紅く染まっているようで。)   ホラ、歩けるうちにさっさとカミさんとこ帰ってやんなって。 …マスター、ちょっとこの人表まで送ってくるからさ。(そろそろ潮時だろう、いい加減呂律の回らなくなったその親父に肩を貸しつつ立ち上がれば…カウンター奥の初老の男にそう声をかけ、えっちらおっちら酒場の扉を潜ることに。)   (2012/2/22 01:46:39)

ライザ♀盗賊……っはぁ~~…っと。 ちょいと飲み過ぎたかな…?(千鳥足の男客を見送り…せっかくなので休憩がてら深夜の街をうろつくことに。 …陽の昇っている時間帯とは正反対のうら寂しい中央通り。 冷たい夜風も、今はこの火照った頬に気持ちよくって。)   にしても…どうするかねぇ、いつまでもこうしてるわけにもいかないし…。(人気の無い通りをふらふら歩きながらもそう呟けば、すす…と自身の格好をまじまじと見下ろすことに。 …露出の少ないモノトーンのこのウェイトレス姿は、今の職場での仕事着。 待遇もよかったのでついつい続けているものの…あくまでコレは次までのつなぎ、私の本職は別にある。 ……いやまぁ、ウェイトレスさんのほうがよっぽど真っ当なお仕事ではあるんだけども)   (2012/2/22 01:51:24)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/22 01:52:14)

クライス♂神官【こんばんは、お久しぶりです。宜しければお相手下さいませー】   (2012/2/22 01:53:15)

ライザ♀盗賊【こんばんはー どうぞどうぞ、よろしくお願いします】   (2012/2/22 01:53:50)

クライス♂神官【ありがとうございます。ではでは、少々お待ちを】   (2012/2/22 01:54:20)

クライス♂神官(──こんな夜更けに出歩く神官等、普通であれば見掛ける訳も無く。ゆっくり足元を確かめるような歩調で、酒場からの帰り道、中央通りに差し掛かる神官装束の姿はいつも通りで。冷気のせいか、それとも酒が多少は入っているせいか、その頬に僅かな火照りを感じつつ歩みを進めると、向こうから迫る姿に目を凝らし)……ん?ライザじゃないか。夜の散歩か?(見知った相手である事を覚りニンマリ笑みを浮かべながら、軽く手を挙げて駆け寄ると。その服装をチラリと見やり、何度か頷き)……って訳じゃなさそうだな。今から帰るのか?(モノトーンの質素で清潔感溢れるウェイトレス姿にくすっと微笑みながら、再び相手に問い掛けて)   (2012/2/22 02:01:01)

ライザ♀盗賊(…酔いと夜闇ゆえだろう。 いまいち定まらない視界、目の前の闇からぬっと這い出るような男のシルエット―とはいえ次の瞬間に聞き覚えのある声に気づけば、特に驚く様子も見せず立ち止まって)   ……なんだ、アンタかい。 酔い覚ましというか何というか……まぁ忙しい時間帯も過ぎたしね、特に急ぐわけでもないんだけどさ。 …アンタこそ、神官さまがこんな夜更けにうろつく道理もないと思うけどね。 吸血鬼か狼男でも出たのかい?(腰に手を当て真正面からクライスを見据えれば、そう言ってフンと鼻を鳴らしてみせることに。 …どうせこの淫蕩神官のこと、十中八九夜遊びの帰りなのだろうけども。)   (2012/2/22 02:09:42)

クライス♂神官(薄闇の中、遠目では解らなかったが近寄ると相手の頬にも微かな赤みが帯びているのが見てとれ。それでも口調はいつものように、最後は僅かな悪態を吐いてみせるような。そんな台詞にくすくすと愉しげな笑いを溢し)なるほど、これだけ寒けりゃ酔いも覚めるさ。……俺か?ほら、見ての通り、飲んだ帰り道だぜ(腰に手を当て得意気なライザの顔に自らの顔を寄せ、此方も赤いだろう頬を指差し答えつつ)……っと、そうだ。ちょっと待ってな……(そう言うと顔を近付けたまま、自らの懐に手を入れ何かを捜すようにしつつ)   (2012/2/22 02:17:45)

ライザ♀盗賊まったくだね。 これでアンタの顔さえ見ることがなけりゃ気持ちよく帰れるとこ……って、ち、近づけるな! 酒臭いんだよ…!(相変わらずの飄々とした態度のクライスに、こちらとしては面白くないのか腕を組んでそっぽを向いて―向こうとしたところにぬっと赤ら顔を寄せられれば、慌ててのけぞってしまって。 …瞬間、さらに頬に赤みが射したのは酒か、羞恥ゆえか。)   …なんだい? まだ後片付けが残ってんだ、あんまりちんたら待ってるわけにゃいかないんだけどね…。(と、いきなり懐をがさごそしはじめるクライスの様子に怪訝な顔を向けつつ…とはいえ待てと言われれば腕を組んだままじっとその様子を観察するわけで)   (2012/2/22 02:25:18)

クライス♂神官ははっ、こいつは手酷く嫌われたモンだぜ。ま、それが本心かは解らねえけどな、っと……(言葉は連れないものの顔を寄せた途端、更に頬を染めた相手に悪戯な笑顔を見せて。腕組みをしつつ、言われた通りに待つ相手を見ながら、漸く指先が小さな包みを捉えるとそれを取り出し。)……ハッピーバレンタイン、って奴だ。ライザにも世話になったからな、プレゼントだぜ(赤いリボンを付けた包みを差し出しながら、そんな風に言うと微笑みを浮かべ。──直ぐに開けるかどうか定かでは無いが、中身は蒼い光石の付いた銀のイヤリングで──)   (2012/2/22 02:31:35)

ライザ♀盗賊…自分の胸に手を置いて考えてみるこったね、この生臭坊主が。(随分と楽しそうなクライスと対称的に、こちらといえばジト目で返すのみ。 その手からリボンで小奇麗に飾られた包みを渡されれば、手にとってしげしげと眺め…そして開けてみることに)   ……なるほど、ね。 まぁた気の利いたことをしてくれるじゃないか。 ―それで、これで一体何人の女をかどわかしてきたんだい?(その中にこじんまりと収まったイヤリングを見て取れば、しばし呆然とそれを見ていたものの……ハッと我に帰り、そういじわるく言葉を続けるわけで…)   (2012/2/22 02:41:53)

クライス♂神官そんな記憶は無いんだがな、俺としては。楽しんだ記憶なら有るがね(呆れたような眼差しで睨む相手にも飄々とした言葉を返し。包みを受け取り、中を確かめた反応を見て少なからず喜んでいるように受け止めると、安心したように一つ息を吐いて)ははっ、そんなにバラまける程余裕は無いぜ。あげたい子に逢えたら渡してるだけでさ。ライザの分もちゃんと用意しといたって訳だ(相変わらずの言い回しに愉しげな表情で応え、その腰へと手を回すと。更に瞳を覗き込むようにして見つめながら)ライザは特に用意して無さそうだからな……それとも、何かくれるのかい?(悪戯な言葉を紡ぐ唇をそっと近付け、相手の唇へ軽く押し当てると再び双眸を見て小首を傾げ問い掛け)   (2012/2/22 02:49:11)

ライザ♀盗賊ふぅ~~ん………ま、そういうことにしといてやるよ。 私としても貢がれるのは嫌じゃないし…ね?(クライスの答えを聞いてなお訝しむような視線を送るも……ふん、と納得したようなため息と共に表情を崩し、包みを大事そうに上着のポケットへと仕舞いこむ。)   でもどうせなら私にゃ現金でくれれば……ってぇ!?  ―あ、あたり前だろ…私が男に貢ぐような女に見えるかっての! だいたいアンタ……んっ―(まんざらでもない顔でもってそう言いかけて…ぐいっと腰に手を回されれば思わず慌ててしまうけれど、そのやかましい口も唇で封をされれば、黙って受け入れて―)   (2012/2/22 03:03:46)

ライザ♀盗賊………結局はソレじゃないかい。 ロマンチックもへったくれもない奴だぁね……ちょっとでもアンタにんなモノ期待した私も私だけどさ。(つぅ…と離れた唇と唇の間に渡る透明な糸。 それを舌先でもって巻き取るように拭えば……質素な制服の下でさも窮屈そうに主張する胸を、ぐいとクライスに押し付けるように身を寄せていって)   (2012/2/22 03:04:24)

クライス♂神官/   (2012/2/22 03:08:52)

クライス♂神官(身に憶えが無い素振りをしつつも、何をしたかはしっかり覚えている為に、相手の言葉がキツイのはある意味納得が出来ていて。それでも、その仕草から僅かな喜びを感じ取ると、其れだけで満足そうに笑みを溢し──夜風が微かに吹き抜ける寒空の下、唇を繋げば大人しく受け入れ。それが離れると再び悪態は吐くものの、寄り添う身体に両手を回して暖めるよう抱き締め)ははっ、ライザから貢いで貰おうなんて考えた事も無いぜ。……ん、ロマンチストな俺なら素直になるのか?ライザは(くすっと微笑み、頬に口付けを落とし。そのまま耳元に唇を寄せると小さな声で)……あんまり突っ立ってると風邪引いちまいそうだ。ライザの部屋で暖を取らせて貰えるか?(そう、囁くように問い掛けて)   (2012/2/22 03:12:27)

ライザ♀盗賊……バカ、勝手に言ってろ…。(ほんの少しでも心内を晒した自分自身に舌打ち、寒風から身を寄せ合い酒場へと帰ることに。 …今日はやっぱり飲み過ぎたみたいだ、クソッ…)     ――ったく、これなら結局色町に売りにでたのと変わらないじゃないか…。(―酒場の2階の客室…今は居候させてもらっている一室に、クライスと私の二人きり。 ずかずかと大股でベッドまで近づけば、ぶつくさ小言を呟きながらも手早くウェイトレス服に手をかけ始めることに。 …ぷつ、ぷつとボタンを外せば、解放されるのを待ち望んでいたかのように二つの膨らみが勢いよくまろび出てきて。)   (2012/2/22 03:25:03)

クライス♂神官/   (2012/2/22 03:28:34)

クライス♂神官(頷かざるを得ない状況にされた事を悔やむように舌打ちする表情を見て笑いながら。結局、またライザの部屋へ訪れる理由が成立し、連れ立って酒場へと向かう足取りは幾分軽やかで。──相変わらず、其れなりに整えられた室内を眺め。不服そうに愚痴りつつブラウスのボタンを外す仕草にくすっと口角を上げ)ま、俺はライザを買った訳じゃないさ。それに、そっちよりは幾らか満足させられると思うしな(そう告げると自らもベッドの方へ歩み寄り、コートを脱ぎ。室内が十分暖まっているのを良い事に、ローブを脱ぎ去るといつものように裸体を晒し。もっとも、その時点てライザの背後に回り込んでいた為に、まだ視界には入らない筈で)今夜こそ、参ったと言わせたいだろ、ライザはさ(後ろから抱き着くように手を回すと、露になった乳房を鷲掴みにし。緩やかに揉み動かしながら、顔を覗き込むようにして囁き耳たぶに舌を這わせ)   (2012/2/22 03:35:23)

ライザ♀盗賊…ったく、よくもまぁ臆面もなくそんなコト言えるもんだねぇ。 ――んんっ……。(随分と自信満々な台詞を吐くクライスにくすっと笑みを溢しつつ。 ブラウスに続きスカートをすとん、と降ろせば…小麦色に焼け肉付きも良い、扇情的なラインの肢体をクライスの眼前に晒すことに。 ―と、全てを曝け出した途端に後ろから抱きつかれれば、思わず艶めいた呻きが口をついてしまう。 …手馴れた手つきでもってこねくり回される乳房と、ちょうど尾てい骨のあたりに押し付けられた熱く硬い感触に、酔いとはまた違った情欲に頬を染めていって―)   ……ふふ、そうだね。 やられっぱなしってのは癪だからねェ。(続くクライスの言葉で火が点いたのか…耳たぶに感じる熱い感触をこそばゆく感じるも、クライスの拘束から逃れるように身体を急に反転させれば、その厚い胸板に両手をあて、ベッドへと押し倒そうと)     (2012/2/22 03:47:22)

クライス♂神官(相変わらず、背面から見ても均整の取れた健康的な肢体は、其れだけで誘うような雰囲気を纏い。憎まれ口も変わる事は無く、それでも此方もニンマリ笑顔で返し)嘘かどうかはライザが一番解ってるだろ?(囁きながら、耳元に舌を滑らせ。胸元の豊満な膨らみを弄んでいると、此方の挑発に乗ってきた相手の身体を離し。逆に此方をベッドへ倒そうとする動きに、わざと抵抗せずそのまま仰向けになり。その拍子で、覆い被さる格好の相手を眺め目を細めつつ)んじゃ、ライザが先攻って事で構わねえぜ。もっとも、俺が先だったら攻めっぱなしになっちまうしな(余裕綽々で言い放ち相手の対抗心を煽りつつ、その動作を眺め)   (2012/2/22 03:55:08)

ライザ♀盗賊そうかい、それじゃあお言葉に甘えて……んぁ…れちゅ。(ベッドに仰向けになったクライスの上から覆いかぶさるように四つん這いに、自身の唇をぺろり舐め上げれば…どこか嗜虐的な表情でクライスを見下ろし、一言。 相変わらず調子のいい事をのたまうその口振りなど意に介せず…自身の右掌を口元に持ってくれば、まるで眼下のクライスに見せ付けるように、べろり、べろりと指・指の股・掌を舐めそぶり、右手を唾液でべとべとにコーティングしていって)   ―んっ……相変わらず、ふっ、元気だこって…! あんまり他所で悪さしないよう…ふんっ…ここらでオシオキしとかないと、ねェッ!(―室内にじゅっ、ずちゅっ…とくぐもった水音が響く。 相変わらずクライスの上で四つん這いになった姿勢はまるで獲物を追い詰めたかの如く。 ぬらぬらと唾液に塗れた私の手は、今はクライスの股に悠然とそそり立つ肉槍をひっ掴み、ごしゅごしゅと激しく扱きたてている。 …泡立った唾液はクライスのモノを包み、部屋の明かりをてらてらと鈍く跳ね返していて…)   (2012/2/22 04:06:32)

クライス♂神官/   (2012/2/22 04:14:31)

クライス♂神官(負けず嫌いというか、挑発に乗りやすい性格なのは今までの経験で掴んでいる事で。案の定、先程までは渋々に見せていた態度が、俄然やる気を込めた物へ変化すると愉快そうな表情を浮かべ。指や掌に唾液を纏わり付かせる仕草にも飄々と)ははっ、ライザが空っぽになるまで抜いてくれりゃ、悪さは出来なくなるさ。もっとも、そっちの意味じゃ『大悪人』だけどな、俺は(くすりと笑みを溢し。雄々しく天を衝く勢いで勃起した肉棒をその手で包まれ、容赦無く扱き上げられると僅かに腰を浮かせて。小さく吐息を洩らし快感を露にすると、尚も口元を微かに歪めて)いきなり激しく来るとはね……しっかり骨抜きにしとかなきゃ、後が大変だぜ?(そう、更なる挑発を繰り返しながら。肉棒をますます固く膨らませ、雁首のエラと裏筋をしっかり張らせていき)   (2012/2/22 04:16:37)

ライザ♀盗賊はっ、そうやって余裕ぶっていられるのも今のうちさね…!(びくんびくんと脈打ち、すっかり本調子となったソレを確かめるように握り直せば…上半身を起こして膝立ちでクライスの腰を跨ぎ、自身のクレバスを亀頭の先でもってなぞり上げる。 …手淫をしているだけでそうなったのだろう、既にそこは愛液で塗れ、クライスの肉棒が擦りあげる度にくちゅくちゅ…と湿り気を帯びた音を奏でていく。)    じゃあ、いくよ…?  んっ、んん…ッ!(頃合を見計らい、膝立ちだった腰をゆっくりと沈めていく。 …お互いしっかりと濡らした所為だろう、大した抵抗もなくずぷぷ…と肉棒は埋没していき、八分ほどその花弁へと飲み込まれていって。)    (2012/2/22 04:27:50)

ライザ♀盗賊―っく、はぁ……♪ ふふっ、アンタのことだから、あんっ…こういうカタチは、あんまり、やらないんじゃないかい? ふ、ふふっ…♪(そしてクライスをもう一度見下ろしてから…腰が躍動し始める。 ―今まで私との情事では終ぞなかった、完全女性上位での騎上位。 ずちゅ、ずちゅ、ずちゅとリズミカルな音を立て、シェイクし続ける。 扱き上げるのに加え、膣内はきゅっきゅっと締め上げ、クライスの分身を快感で苛んでいって―)   (2012/2/22 04:28:02)

クライス♂神官(激しく繰り返される手淫は此方に強烈な快感を与え、それでも多少は余裕が残る状態でその手は止まり。不思議そうな眼差しで相手の動作を眺めると、徐ろに跨がり肉棒を秘処に宛がう仕草で意図を理解し口角をニヤリと上げ)ああ、良いぜ、ライザ……(相手の言葉に頷いて答えると、それを合図としたように大きく固い肉棒が膣内に呑み込まれていき。暖かく、締め付ける感触を味わいつつ一つ息を洩らし。相手の太股へ両手を添え、顔を見上げると)まだ、ライザが攻めるチャンスだぜ?気を弛めたら反撃するけどな(そう言うと、下から微かに腰を円形に揺すり滾る肉棒を膣壁にぐりぐり押し当て、相手の動きを誘い込み)   (2012/2/22 04:35:15)

クライス♂神官【続きありー】   (2012/2/22 04:35:38)

クライス♂神官ま、そんなに多くは無いがな。受け身になる事自体、稀だしさ(相手の言葉には少し息を弾ませ。無論、その原因は直後に開始されたロデオのような激しい腰の上下であり。締め付ける膣内に扱かれ、時折びくっと脈動し快感を伝えると、太股に触れた手は自然と軽く掴むような感じになり)   (2012/2/22 04:39:03)

ライザ♀盗賊あんっ!? ―っくぅ……アンタほんとに、神官なんかより女こます仕事のほうがお似合…ああんッ♪(自身の女性遍歴を匂わすような台詞と共に、ぐりんっと抉るような動きを見せる腰使いに思わず嬌声が漏れてしまう。 それでもなんとか持ち直せば「此方が上 其方が下」と覚えこませるように、脈動する肉棒への抽挿をさらに続けていく…)   ―ふっ…あぅ、くぅん…ッ♪  …ほぉら、我慢せずに、出しちまいな…! 何度でも気の済むまで、んぅっ…! し、搾り取って…やるから、サ…♪(私の太股を掴まんと伸びる手に気づけば、その手に私の手を、指を絡めていって。 まるで愛し合う恋人のようにがっちりと両手を繋げば…さらにグラインドする速度を増していく。 ―結合部からは勢いのあまり粘ついた飛沫が飛び散り、ベッドに大きなシミを広げていって―)   (2012/2/22 04:52:09)

クライス♂神官/   (2012/2/22 04:57:21)

クライス♂神官ははっ、俺もそう思うんだがなっ……ま、仕事にしちまったらつまんねえだろ(時折、此方から僅かな変化を与えると敏感な反応を示す相手に目を細めながら、相変わらずの弾むような口調で言葉を返し。徐々に激しくグラインドする動きに変わっていく最中、視線は相手の顔と豊満な乳房が乱れ揺れる胸元へ注ぎ。指と指を絡ませ、両手をしっかりと繋いだ体勢でその律動を受け止めながら)ああ、なら遠慮無くライザの中で搾り出させて貰うぜっ……そろそろイクぞ……っ、くっ!ライザッ!(いつしか、下からも僅かに突き上げる動きを交えながら快感に溺れ。不意に腰の辺りへ痺れる感覚を察し、最後にとどめとばかり子宮口をずんっ、と勢い良く強烈に突いた瞬間。裏筋がびくびくっと脈打ち、白濁液が溢れるように先端から迸ると、二度、三度と強く蠢く度大量の精液を胎内に注ぎながらしっかり手を握り、相手の表情を見つめ)   (2012/2/22 05:02:36)

ライザ♀盗賊はぁ…ッ! いいよ、そのまま…膣内で……ッ!?(扱き上げるその肉が、一際膨れ上がるような感覚を覚えた刹那……膣内で、弾けた。 ―熱く粘ついた噴水が子宮口へ叩き付けられる度に、がくがくと腰砕けになってしまいそうで。 結合部からは収まりきらない白濁が圧力に負けて漏れ出し、ぶりゅぶりゅと卑猥な音を奏でていく…)   ……は、ふあぁぁ…♪  ホントに、遠慮なく出しやがって、ぇぇ…♪(…しばらく余韻に浸るように、クライスのモノを咥えこんだままぷるぷる震えていたかと思えば……ゆっくり、ゆっくりと腰を上げていく。 ぶるんっと肉竿が飛び出れば、今しがた注ぎ込まれた白濁液がごぽごぽ…と垂れ落ちて―とうとう踏ん張りが効かなくなったのだろう、どしゃっとクライスの上へと覆いかぶさるように崩れ落ちるのだった。)    ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……どう、気持ち…よかった?(自身の身体とクライスの身体の板ばさみでぐにゃりと潰れた乳房もそのままに、快感に惚けた表情でもってそう問いかけて)   (2012/2/22 05:13:40)

クライス♂神官/   (2012/2/22 05:21:20)

クライス♂神官(暫くの間、少し荒くなった呼吸を整えながら射精の余韻に浸り。絶頂を迎え身体を震わせながら、肉棒を抜き取る仕草を見つめ微かに口角を上げていると。不意に糸が切れた人形のようにして、力無く倒れ込むその身体を受け止めると、手は未だに繋いだままでくすっと微笑みを見せ)そりゃ気持ち良いさ、相性は抜群なんだからな。でなきゃ、こんなにたくさん出ないぜ?(悪戯な眼差しと共に返すと、片手を解いて背中を抱き締め。甘えるようにも見えるその表情を見つめてはそっと唇に軽く口付けを落とし──そのまま身体を上下反転させて。繋いだ唇を解き、ニンマリ笑ってみせると射精直後でも衰えを見せぬ肉棒を、白濁液を溢れさせる秘処にぐちゅぐちゅ擦り付け)……んじゃ、俺の反撃の番だぜ?(そう告げると、舌を口内へ捩じ込み相手の舌へ絡ませ、濃厚な口付けを交わしたまま。片手は背中を撫で、片手はしっかり握り締め。再び肉棒を膣内に埋めると、今度は初っぱなから最奥を捉えゆっくりと抽送を始めて)   (2012/2/22 05:25:34)

ライザ♀盗賊へっ、そりゃどうも……んっ………んむぅっ!?  ―っぷぁ……アンタほんとに、はぁ、底無しというか、デリカシーのない奴だねェ…。(なんだか今更になって恥ずかしさがこみ上げ、ちら、と視線を外すも…すぐさま唇を捉えられ、無理矢理向き直させられるかたちに。 ―と、息つく間もなくぐるんっと身体を入れ替えられれば、思わず唇を離し、呆れたような口調でもって呟いてみせて。)    ―んんぅ…っ♪  …んや、まだひょこ、びんかん…っくぅぅッ…♪(…そんな私の意志など知ったことかといわんばかりに、一転して今度はクライスからの荒々しい愛撫に身を任せざるをえない体勢に。 ―愛液と白濁液にまみれたその穴に思うさま擦りつけたかと思えば……ずんっ!といきなり奥を貫く勢いに、思わず弓なりに身体を逸らせてしまって)      (2012/2/22 05:36:44)

クライス♂神官/   (2012/2/22 05:44:31)

クライス♂神官デリカシーなんて求めちゃいないだろ、俺には。ライザが欲しいのは、こういうのだって知ってるからな(片手は相変わらずお互いに指を絡ませ握り合い、背中の手は首筋を通り紫のウェーブがかった髪を梳いて揺らし。舌を弄ぶ動きを止め、唇を軽く触れさせたまま囁き。そのまま、頬に口付けると耳元へと唇を寄せ舌先を這わせていき。奥を叩いた肉棒は初め緩やかに、徐々にぐちゅっぐちゅっと擦れる淫らな水音を奏で抽送を激しくしていき)……ホント、ライザとは相性良いみたいだっ……身体の方は、な(冗談めかして囁くと、頭の手をスッと胸元へずらし乳房を強く揉みしだいて。突き上げる肉棒は絶頂迎えてから程無い、厳しい締め付けを与える膣内を押し広げるよう、強烈なピストンを繰り返し。ベッドを大きくぎしっぎしっと軋ませながら、射精の予感が近付くに連れて耳元に熱い吐息を聞かせ腰の律動を小刻みにし、子宮口を何度も小突いて)【これの返信に対する次のレスで〆ますので。】   (2012/2/22 05:47:45)

ライザ♀盗賊わっ……分かったふうなこと…んうっ♪  ―いっ…言うなぁッ! っひゃうんッ♪(腰使いだけでなく、随分と勝手な物言いをしてくれるクライスに涙目で言い返すも…ずむ、と奥をノックされれば途端にのけぞってしまって。  …静止を求める私の意思に反して…身体のほうは女として、雌として忠実な反応を返していく。 ―胸への快感は乳首を硬く尖らせ、蹂躙するその手つきにも負けじと屹立し主張を続ける。 未だ絶頂の余韻に震える膣内は、それでもまたもや突き入れられた雄を満足させようと戦慄き。 その奥にふつふつと滾る子種を少しでも多く、早く搾り取らんときゅうきゅうと締め上げていく。)   ―も゛っ……む、りぃ…♪ いっぎ、ぃぃいイイっっ!!?(もう止め処なく襲い来るこの感覚が快感なのか苦痛なのか、それすらも判別がつかず。 またもや一際大きな波が自身の中で押し寄せるのを感じ取れば……雄を目の前にしての本能だろうか、痙攣しっぱなしだった両の脚を、無我夢中でピストンを繰り返すクライスの腰へとまわし、がっちりと離さないよう喰らいついていって―)   (2012/2/22 06:01:33)

クライス♂神官/   (2012/2/22 06:02:29)

クライス♂神官こんなに締め付けといてっ、説得力が無いぜっ?……くっ、また搾り取られそうだっ(羞じらいを見せる相手の言葉にそんな反論をしつつ、締め付けが強まると徐々に此方の余裕も失われ。絶えず激しく、短い間隔で貫く熱い肉棒が子宮口を捉える度に、腰へと巻き付いたしなやかな脚がぴくりと反応し。互いの絶頂が迫るのを察すると、乳房から離した手を再び背中に回し、胸板で胸元の双丘を押し潰しながら)……イクぜ、ライザッ!たっぷり出してやるからなっ……んっ、くうっ!(ぐっと噛み締めるように小さく唸り、何度か一際強烈なピストンを食らわせた最後、最奥をずんっと突いたその時。深々と突き刺した肉棒がびくっびくっと脈動し、二度目にも関わらず噴き出すように迸る白濁液は瞬く間に胎内を満たし、結合部からも卑猥な音を立て溢れ。射精を続けながら、相手の顔を見つめると何も言わずに静かに唇を重ね。片手は未だに解く事は無く(──その後、微睡みからゆっくりと夢の中へと意識を落とし。最後に、また悪態付かれる理由が一つ増えちまったな……そう呟こうとするも、叶わず。──翌朝、ライザが目覚めるより先に起きて頬に口付け、静かに去っていったのを付(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/22 06:12:03)

クライス♂神官静かに去っていったのを付け加えて。)【此方〆です。今夜も長時間のお付き合い、ありがとうございました。毎回楽しまさせて頂けてとても嬉しいです。また是非ともお相手下さいませ。本当にありがとうございました。】   (2012/2/22 06:12:28)

ライザ♀盗賊【はーい 遅い時間からお相手ありがとうございました! 時間も時間ですし、こちらもこれにて失礼させていただきます。 ではまた~】   (2012/2/22 06:13:39)

おしらせライザ♀盗賊さんが退室しました。  (2012/2/22 06:14:13)

クライス♂神官【ではでは、おやすみなさいませ、良い夢を……♪】   (2012/2/22 06:17:06)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/2/22 06:17:16)

おしらせシノチャ♀商人の娘さんが入室しました♪  (2012/2/22 15:22:41)

シノチャ♀商人の娘【こんにちは。短時間ですが、失礼します。待機ロルを打ちます】   (2012/2/22 15:23:38)

シノチャ♀商人の娘ああぁぁぁ、商機を逃がしてしまったっ!(バレンタイン商戦に遅れまいと、やっとのことで帰国した商隊ではあったが、時すでに遅し、街はバレンタインの飾り付けをはずし終えた状態であった)値が上がると踏んでいたので、大量に砂糖やドライフルーツを買い込んできたのに残念無念だ。まあ、砂糖やドライフルーツは、日持ちが良いのでホワイトデーイベントまで保存しておいても問題はなさそうだが。しかし、折角の色とりどりのフルーツたち、レーズンやクランベリー、イチジクたちが暫し日の目を見れないと言うのも、残念な結果になってしまったな。一層のこと、菓子職人にでも、卸してしまおうか?(普段通りの街並みに戻ってしまった大通りで、場違いに行商用のターバンを頭に巻きたたずむ彼女は、哀れと言うより甚だ滑稽ではあった)   (2012/2/22 15:33:59)

シノチャ♀商人の娘何故、予定通りに帰国できなかったのか?西の国境を越えて、遠路砂漠を越え商品の買付を行ったまでは順調だった。あれか、せっかくだから皆で観光をしつつ帰ってきたのがいけなかったのか?それとも、ラクダレースの観戦に飽きたらず、騎乗して遊んでいたのがいけなかったのか?砂嵐に巻き込まれて、砂漠の真ん中で迷子になったからなのか?そう言えば、盗賊とのプチ戦闘に心躍り、ムキになって追いかけ回して時間を潰した事もあったな。まあ、何はともあれ、今回の買付は商隊皆が無事に帰ってこれただけ、良しとするかな。それに砂糖菓子の材料以外にも、ホワイトデーイベントでのお礼のプレゼント商戦もバカにできないからな。きらびやかな装飾品も、お手頃な値段のモノから高級品まで仕入れてこれたし。   (2012/2/22 15:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノチャ♀商人の娘さんが自動退室しました。  (2012/2/22 16:04:15)

おしらせシノチャ♀商人の娘さんが入室しました♪  (2012/2/22 16:05:22)

シノチャ♀商人の娘そう言えば、最後に風呂に入ったのは、何時だったか?嫁入り前の娘が、こんな状態で良いのだろうか?これでは、せっかく売れたとしても、返品されないか心配だぞ?(ターバンや防塵マントの隙間から、パラパラと砂が落ちてくる)まあ、せっかく街に戻ったのだし、砂糖菓子の材料や装飾品の荷は他の奴に任せて、私は買付のおまけで仕入れて来た酒(アラック)のを知り合いの飲み屋に卸し&試飲してくるとするかな(アラックとは、ブドウやナツメヤシを原料とした蒸留酒である。原産国は、砂漠の付近と言う程度を補足しておく)さてと、まだ日も明るいので飲み屋も店主達が店を開いているかは不明だが、とりあえずは顔を出しに行ってくるかな(当然のように、アラックの樽や瓶は一本だけではない。彼女は通りの裏手にある彼女の事務所「馬糞組合」に酒を置いて、比較的綺麗そうな台車を借りることにした。)馬糞も酒も、発酵物だ。細かい事を言う奴には、熟さすコツだ!とでも言ってやるかな(そうして微笑みながら、台車を引きつつ知り合いのお店へと向かうのであった)【乱入可ですと書き忘れたから、入室しずらかったのかな?ごめんなさい。これで〆させていただきますね】   (2012/2/22 16:19:47)

おしらせシノチャ♀商人の娘さんが退室しました。  (2012/2/22 16:20:20)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/2/22 22:37:05)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ~。皆様、遊びに来て下さってありがとうございます♪】   (2012/2/22 22:37:09)

リーシャ♀ワーキャット【ん~~っと、確かにバレンタインイベントはそろそろ終了と言いましたが、今週いっぱいで終了、と告知させて頂いはずですが…。勝手にイベント終わらせないで下さいね、シノチャさん…。】   (2012/2/22 22:38:37)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/2/22 22:42:29)

リーシャ♀ワーキャット【さてどうしましょ~。とか、思っていたら、いらっしゃいませwwこんばんにゃ~♪クライスさん】   (2012/2/22 22:44:12)

クライス♂神官【こんばんは、そこは突っ込んで良いのか迷ってました(笑) イベント期間はルーム紹介に何かしらの告知を載せて良いかもですね。文字数的に厳しそうですが。】   (2012/2/22 22:44:14)

リーシャ♀ワーキャット【敢えてつっこんでみましたっ!そうなんですよねぇ、今のルーム説明でぎりぎり…。でも、予告とかしたいから、改良してみまぁすw】   (2012/2/22 22:45:18)

クライス♂神官【何処か削りたいけど、色々大事な事が……もうちょい文字数増やして欲しいですよねー。で、バレンタイン中で3度目の邂逅な訳ですが、どうしましょ?ホントは他の方にと期間中自粛するつもりだったなんて言えない←】   (2012/2/22 22:49:29)

リーシャ♀ワーキャット【あと、100文字程度でいいからっ(涙)wどうにか、やりくりしてみますwにゃはは、自粛なんてしなくってもいいのですよぉ、嬉しいかぎりですから♪そうですねぇ、いい加減、プレゼントはもう流石に…wなので、日常か、この間の続きでもいいですよw】   (2012/2/22 22:51:31)

クライス♂神官【F系は説明文、長くなりますからねー。いえいえ、ソロルから立て続けですから流石に(笑) プレゼントネタはもう使えませんし……日常も良いですが、せっかくなので続きにしちゃいますか。23時迄待って、乱入あれば日常で(笑) 】   (2012/2/22 22:54:19)

リーシャ♀ワーキャット【最終手段は、ルーム名称に付加してやるぅっ!?せっかくですしねww23時からの大人の時間ですからww】   (2012/2/22 22:56:53)

クライス♂神官【ルーム名称も全角20字だったような(ぇ 続きからなら、リーシャさんで〆たので俺からですねー。この部屋でエロルのみってのは初めてかも知れない……(笑)】   (2012/2/22 22:58:50)

リーシャ♀ワーキャット【ぐ…(汗)むぅ…(涙)wなんとか、します。ではでは、時間もよろしいようですから、クライスさんから、お願いしちゃいますです♪私も、エロルのみは、初めてだっ。では、よろしくお願いしまぁす】   (2012/2/22 23:01:04)

クライス♂神官【泣かない泣かない(撫で撫で)それでは前回のを踏まえつつ書き出しますので少々お待ちを。宜しくお願い致しますっ】   (2012/2/22 23:02:08)

クライス♂神官(──互いに二つ目のバレンタインプレゼントを交換し合い、ソファの上でじゃれ合うように身体を重ね。此処は小さな造りの、リーシャの家であり。どうしてこんな状況になっているのかはともかく、室内の暖かさのせいか、それとも間近で見つめ合うせいからか。リーシャの頬には仄かな赤みが差し、その表情にくすっと微笑みながら銀色の髪を優しく撫でて揺らし)じゃあ、リーシャの事をいっぱい暖めてやらないとな。寒がりだし(そんな風に冗談めかして囁くと、そっと顔を近付け。唇に自らの唇を触れさせると、先程よりも強く口付けを交わし。僅かに舌先を出してリーシャの唇をなぞり、舌を出すように催促しながら。半ばトレードマークなレザーアーマーの上着を脱がせようと、手を動かし)   (2012/2/22 23:10:33)

リーシャ♀ワーキャット(街はイベントの賑やかさもだいぶ落ち着いたものの、晴れて恋人同士となったもの、愛を深め合ったもの、家族や友人と絆を確かめ合ったものが放つ、穏やかでいて熱気のある雰囲気に包まれていた。まぁ、あえなく玉砕したものや、誰からももらえなかった寂しいものが放つ、暗い雰囲気も街の片隅や、酒場などでくすぶっていたりもするのだが…)暖かぬくぬく、して下さいにゃのですよぉ。んんっ(この小さな家には、そんな暗い雰囲気などかけらも見当たらない。催促するようにつついてくるクライスの舌を薄く開けた唇で挟み込んで捉え、舌先で擽り返す)ん~にゃぅ…、お部屋の中だから、寒くないから、クライスも心配なく脱ぐのっ…にゃ!(ソファーの上で身体を捩り、アーマーを外すのを手伝いつつ、それよりも先に、ぐぃぃっと、クライスのローブを勢い良く脱がそうと器用に引っ張る)   (2012/2/22 23:17:30)

クライス♂神官(時期が時期だけに、普通ならばさしずめ束の間の恋人気分になるのだろうが。こういう状況でもお互いに変わらない部分がある事を思い、くすりと頬を弛ませ。舌先を軽く擦り合わせる程度の口付けを交わしながら、レザーアーマーの上を脱がせると。促されるままにローブをリーシャの手で脱がさせ、まだ寒気が残る季節だというのに相変わらずの全裸姿を披露して)ははっ、確かにな。んじゃ、リーシャの身体で暖まるとするか(そんな事を言いつつ、唇を重ね舌をより深くリーシャの口内へ滑り込ませると、淫らに唾液を絡ませながら舌同士を遊ばせて。両手で豊満な乳房を下から包み込むように掴むと、ゆっくり揉み動かしながら。時折、人差し指で左右の突起を弾き固くさせようと愛撫していき。その間も視線はジッとリーシャの瞳だけを見つめ続け)   (2012/2/22 23:25:37)

リーシャ♀ワーキャット(肌を重ねる、という行為は、すぐそばに人がいてくれる、と実感できる行為、特に寒い季節であればなおさらに人の温もりは暖かく感じる。ローブを引剥し、あいも変わらずにローブの下は何も着けていないクライスの肌の暖かさを早速感じ取ろうと、背中に手を回し、掌で温もりを撫でていく)んにぃ、クライスのぬくぬくも、貰い受けるのですよぉ…んぅっ(口内に入り込んだクライスの舌を絡めとり、少しざらついた自分の舌を擦りつけていく)ぁんっっ…にゃ…、そんにゃに…見るにゃっ…流石に、それは恥しいのですぅ(敏感な胸の尖端をいじる動きに合わせ、身体を震わせつつ、見つめてくる瞳から逃れようと、猫耳をぱたぱたと動かしクライスの顔を擽る。背中を撫でていた手はそのまま腰に滑り、お尻を流れ前へと移動させて、股間へと辿り着く。クライスのものを掌で包み込むと、上目遣いで見つめ返した)   (2012/2/22 23:35:48)

2012年02月15日 00時47分 ~ 2012年02月22日 23時35分 の過去ログ
森と海に囲まれた小さな国の物語
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