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「朱鷺の森学園~本校舎~」の過去ログ

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2012年02月04日 09時16分 ~ 2012年02月27日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(118.109.***.154)  (2012/2/4 09:16:31)

おしらせ三木原 涼♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/11 10:41:11)

三木原 涼♀高3【暇だし、ちょっと遊んじゃお…】   (2012/2/11 10:41:36)

おしらせきーちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/11 10:43:02)

きーちゃんおは   (2012/2/11 10:43:08)

きーちゃんあまえていい?   (2012/2/11 10:43:37)

三木原 涼♀高3遠慮します。退出なさっていただけますか?   (2012/2/11 10:43:54)

おしらせきーちゃんさんが退室しました。  (2012/2/11 10:43:59)

三木原 涼♀高3【ふぅ…】   (2012/2/11 10:44:13)

三木原 涼♀高3【直打ちしてたから吹っ飛んじゃったよー;;メモ帳ひらこ・・・;;】   (2012/2/11 10:46:13)

三木原 涼♀高3(穏やかな日差しが身を裂く様な寒さを和らげているのかな…そんな風に考えながら暖かな日差しを浴びて寝転がる。ここは校舎の屋上。級友や後輩達は皆、教室の中で黒板に向かってる頃だろうか。空を仰ぎ見ながら雲を眺めてぼーっと佇んでいた)…初めてさぼっちゃったなぁ…(薄い膜の様に広がっている雲を眺めながらぽつりと呟くと、ゆっくり身を起こして立ち上がる。フェンスの側まで歩いて手で網を掴むと校庭を見下ろし、体育の授業を受けている生徒達を眺める。あれは中等部の子達かな?と色々思いを馳せてそのままフェンスに背を向けてもたれ掛かる)はぁ…何か退屈…(ずるずるとゆっくり腰を落としてぺたりと座り込む)   (2012/2/11 10:53:31)

三木原 涼♀高3(ぼーっと座り込んだまま、冬の日にふさわしくない暖かな日差しを浴び、瞼が落ちてくる)…ふぁ…あふ…。(何か眠い…。口元に手を当てて欠伸を一つ。そのまま腕を伸ばして「ん~っ!」と伸びをすると、もそもそとポケットに手を入れて携帯電話を取り出し、画面を見つめ、センターにメールを問い合わせてみる『新着メールはありません』予想した通りの文字を並べたそれを目で読み上げると、軽く溜息をつく。そのまま適当にネットの画面を開いて見て、しばしネットの海を漂ってみる)…どれも退屈…。授業サボっても別に面白い事なんて無いじゃない…(ギリ…と歯軋りする様子でイラ立っている。読みかけの文庫本も、友達も皆教室の中だ。ネット上で話してた人が「サボり最高!」とか言ってたのを見て、サボって見た。結論は楽しくも何ともない。だった)   (2012/2/11 11:06:03)

三木原 涼♀高3(あまりにも退屈だ。どうしよう?…今更戻るに戻れず、何となく屈伸したり、伸びをしたりと軽くストレッチを始めて紛らわせて見る)…はっ…はっ…ん~~っ…はぅ…(思わず吐息が漏れて息を僅かに弾ませる。このまま柔軟体操で休み時間まで時間を潰すしか無いのかな…と不安が募る。出入り口へとちらりと目を向けて)…あ…そうだ。(ピンと来た。どうせサボったんだし、見つかったら怒られる。それだったらいっそ、スニーキングミッションみたいにして、学校を遊び場にしてみよう)…ふふ♪あたしったら天才♪(にんまりと笑顔を浮かべると出入り口のドアへ向かい、扉を開いて、階段を下りていく。コツ…コツ…一段一段をゆっくり降りていく。靴の音が思ったよりもずっと響く)…足音に注意ね…(忍び足でゆっくりと降りながら、内心ワクワクしながら、廊下の前に立つ)   (2012/2/11 11:16:15)

三木原 涼♀高3(静まり返った廊下、いつも見慣れている何の変哲も無い廊下なのに、妙な緊張感を孕んでいる。ドキドキと胸を高鳴らせながら、身を屈めて進んでいく。教室の中から教師達の声と、それに答える生徒の声。その中を背を屈めてスルスルと進んでいく『…何か楽しいかも…♪皆頑張ってるなぁ…ふふふ♪』授業中にサボって、学校の皆で遊んでいる。妙な優越感と、罪悪感に内心ゾクゾクと始め、楽しくなってきた。ネットで話した人もこんな事をしてたんだろうか?教室を通り抜けて階段の影に身を潜める)はぁ~…~…はぁ~…(大きく息を吸い込んで、吐き出すちょっとしたスリルを楽しんでたけれど、このままこれを繰り返すのも芸がないな。と思い、腕を組んで考える。制服から覗く膨らみが僅かに強調されるが、誰も見ていないし、気にしていない。しばし考えていたその時)んっ…(ちょっと催したかな…取りあえず次の目的地は決まった。トイレ…どうせだったら職員用のを使っちゃえ♪…再び身を屈めて、すり足で今度は急いで進んでいく)   (2012/2/11 11:29:25)

三木原 涼♀高3…はっ…ふっ…はっ…(先程よりも急ぎ足で、教室間をすり抜ける様に進んでいく。目指すは職員用のトイレ。我ながらワンパクな男子みたいだなぁ…と苦笑しながら尿意を堪える。そこまで激しく押し寄せている訳ではないが、あまり我慢し過ぎるのは良く無いらしい。膀胱炎になるとか何とか…何かの書物で読んだうろ覚えの知識が頭に浮かぶ、その時)…っ!!(巡回している用務員だろうか?教師だろうか?大人の姿を見つけ、咄嗟に物陰に身を潜める。『こっちに来ないで…!』まだこの遊びを止めたくなかった。それに、早く用を足したい。もう少しで職員用のトイレに辿り着く。物陰からこっそりと様子を伺い、天に祈る…そんな自分を冷静な自分が苦笑する。そこまで大袈裟な事なの?と静かに身を潜めながら様子を伺う)…はぁはぁはぁ……(徐々に息を落ち着かせてただひたすらにこっちに来るな。と願い続ける)   (2012/2/11 11:41:40)

三木原 涼♀高3(見かけた大人は反対側へと向かって行った様だった。一直線で擦れ違われたらまず間違いなくバレただろうな。教師だったら、勿論言い逃れなんて出来ない)…はぁ~~…(深い溜息を零して、ふと思う。あれが侵入してきた不審者だったら…ぽやぽや~と空想の中で立てこもり事件発生!一人サボって難を逃れた私…まで考えて、首を振る取りあえず今は急がなきゃ…再び急いで進んで行く。職員用のトイレまではもう直だ。教室を通り抜けて階段を下る。多目的室が並ぶ部屋を走り通り抜けていく、無事目的の職員用トイレが見えて、中に入り、小さく呟いた)…みっしょんこんぷりーと♪ちょろいもんね♪(上機嫌で生徒用のそれよりも綺麗な職員用のトイレを見つめ、個室に入ると鍵をかける)   (2012/2/11 11:50:43)

三木原 涼♀高3(便器に座って下着を降ろして用を足す。ちょろちょろとした水音が個室にこだましていく)ん…っ…はぁ~…ぁ…(ぶるっ…と身体を振るわせると、紙を取って、丁寧に秘部をふき取って、下着を着け)…出る時も注意しなきゃね…ふふふ♪(呟くと、扉を僅かに開けて様子を伺いながら出ていく。…よし、大丈夫…。洗面台で手を洗っていると)「…え?貴女…?生徒…よね?」(年のころ、20代後半だろうか?スーツ姿の教師らしき女性と目が合った。制服着てるし、生徒に決まってる。何を言ってるんだろう?この人は…なんて場合じゃない!)あー…ははは…そ、ソウデスヨ?コスプレとかじゃないですーあはは…その、私戻りますので~どうぞごゆっくり~(手を拭き乾かしながら、引きつった笑顔で返事をして横を通り抜けようとし…がしっと手を取られ)えっと…?せんせ…?…「サボっちゃダメよね?しかも、授業中にトイレって訳でもなさそうだし…とりあえずいらっしゃい?」……ですよねー…あはは…あは…はぁ…。(がっくりと肩を落として項垂れる。そのまま職員室まで連れられて、たっぷり絞られましたとさ…めでたしめでたし)「何考えてるんですか?貴女。下級生の模範にならなきゃいけな(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/11 12:03:55)

三木原 涼♀高3【最後は怒られてる様子って事でwそれでは部屋汚し失礼致しましたーっ…誰も来てくんないなー;;】   (2012/2/11 12:05:06)

おしらせ三木原 涼♀高3さんが退室しました。  (2012/2/11 12:05:14)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/12 19:31:43)

有馬 洋司♀社会教師【ソロル投下致します。枯れ木になれれば】   (2012/2/12 19:32:17)

有馬 洋司♀社会教師(夕暮れ、一日を終えて。校舎から出るは一人の教師。手入れに所々スキが見られるスーツを身に包み、無造作に後ろへと撫でつけられた髪が一日の疲れを表すかのよう、ほつれていて。心なし精気すら失ったか如く表情はこわばり目つきは虚ろ。生徒たちの流れをそれとなく眺めながら学園から出ていく途中、ついに我慢できなくなったのか、男はタバコを口に咥えつ、そそくさと敷地から出ると、足を早めて近くの喫煙所に駆け込む。)う、おっ…うめぇぞ。 5時間ぶりだったな。さて、飯食って帰るか。(味わうよう、ゆっくり肺に吸い込んでは、吐き出した紫煙をもてあそび眺めたまま、思いっきり背伸びをして。吸い終えればバッグを再び提げて喫煙所から出ていく)   (2012/2/12 19:32:37)

有馬 洋司♀社会教師ふっぅー、疲っれた。若者ってなぁ元気だな、よくもあんなにペラペラ喋って動くものだ。おれのときは…はて(帰路につきながらふっと立ち止り、腕を組んで思案を始める。そういえば自分のときはどうだったのだろう、元気でもあるようで今とさほど変わらないようにも思える。そもそも果して若者を偲ぶことができる人間になっているかどうかすら、危うく思う。とめどない思索を断ちきるよう、タバコに火をつけると再び歩き出す)なんとなく外食よりも、家飲みの気分になってきたな。さてビールと、つまみか。(取って返し、近くのスーパーのほうに向かって。心なしか足取りが軽くなったのは、ささやかな楽しみを思いつけたおかげに違いない)   (2012/2/12 19:33:20)

有馬 洋司♀社会教師【目汚し失礼、これにて退室させていただきやす】   (2012/2/12 19:34:15)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが退室しました。  (2012/2/12 19:34:21)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/12 23:17:08)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/12 23:18:11)

有馬 洋司♀社会教師【しばらく利用させていただきます。ご勘弁をば】   (2012/2/12 23:18:22)

朝野 理亜♀高3【同じく利用させて頂きます、しばらくお邪魔致します。】   (2012/2/12 23:18:54)

朝野 理亜♀高3【遅れましたが、お相手よろしくお願いしますね。】   (2012/2/12 23:20:54)

有馬 洋司♀社会教師(放課後。新しく入る本をチェックするために図書館に踏み入れると、なじみ深い空気に満悦そうに息を吐いて)ふぅ、いい空気だ。なかなかどうして質のいいホラーを入れてくれないのが難点だが、致し方ないか。(カウンターのほうに近寄れば、図書委員と少しだけ世間話をし、パソコンを借りてデーターベースをチェックし始める)   (2012/2/12 23:21:51)

朝野 理亜♀高3(文芸部を追い出されてどの位経っただろうか、ここに通うのも慣れたもので、自分の座る場所は定位置にまでなりかけていた。静かに戸を開けいつもの場所へ足を向けるが、ふと視界に入ったパソコンを弄る人は見覚えのある人で)……あれ、んっとー。(しかし首を傾げる。右に左にしばらく首を傾げた末にピンと思いつき)ねぇねぇせんせー、先生の名前って何でしたっけ?(本人に聞くのが一番早いと、思い出せない名前を聞いてみた)   (2012/2/12 23:29:03)

有馬 洋司♀社会教師(本の名前だけに淫するよう、リストチェックに熱中していると、先生と呼ぶ声に反応し、頭を上げる)ん?おれは、有馬洋司というせんせい、だがそういえばキミは…(やや落ちてきたメガネを指で持ち上げ、印象的な生徒に属する方で、すぐに名前を思い出せた、が。女子にならって質問を返す)キミの名前は、なんでしたっけ?(上体を正し、背筋を伸ばしてから視線を半分、パソコンに流しつつ相手の反応を待つ)   (2012/2/12 23:34:08)

朝野 理亜♀高3ありまようじ……ああ、有馬せんせだ、有馬せんせ。(ポンと手を打ち、まるで自分で思い出したかのような仕草で頷く。)ん、私は朝野さんですよ。さぼり魔朝野さんの名前を知らないなんてモグリなんですねぇー。(同じく名前を聞かれれば、何故かにへーとした笑顔で前屈みに名を名乗り。ふとパソコンを気にかけている様子の先生を見ては、気になってこちらもパソコンを覗きこみ)ってーか、先生はこちらへ何をしに?   (2012/2/12 23:40:35)

有馬 洋司♀社会教師はは、そうだな、生憎モグリ教師なもんで、今仕方思い出したんだわ、アサノーリアさんですね。(覗きこまれれば自然と避けるよう、相手に譲るよう、すーっと距離を少し開けて)何をしにと言われても、図書館へ来る人は、そういえば本を探しよりほかにどんな用事があってここに来るのだろうねぇ、後学のためにひとつ教えてくれないか?(有名も有名、派手寄りではあるものの蓮っ葉な格好にとはうらはらに、活字好きなところを持ち合せ、かつ一見無礼な言葉遣いをする女子生徒として、教師の間ではそこそこ名前が挙がる生徒の一人ではある)   (2012/2/12 23:47:13)

朝野 理亜♀高3(名前を繋げて呼ばれれば一瞬不服そうな顔もするも、モグリならば仕方ないかと首を尖らせるだけ。パソコンを見やすくしてもらって機とばかりにずいっと覗きこみ)えー、意外と色々な人来ますよ?例えばそうだなぁ……(後学の為にと言われてちらりとオールバックの眠む目先生を一瞥すれば、今度こそ自力で先生のことを思い出し)例えば、本そっちのけでホラー話を熱弁する為に来る人がいてもおかしくはないですけど?   (2012/2/12 23:54:41)

朝野 理亜♀高3【誤字すみません、首を尖らせではなく、口を尖らせ、です。】   (2012/2/12 23:55:43)

有馬 洋司♀社会教師ふぅーん、ああ(一瞬怪訝そうに顔をしかめるが、かの同好会の顧問をしていればおのずと分かるもの。ましては活字好きであればなおさら、と思いつつ、かような格好で覗きこまれれば、顔の高さにある胸元をにそのまま視線が吸いこまれる)ホラーといえど、おれは活字がメインでね、映画などもまた好きではあるが、熱く語れるほどにはまだ程遠い。それとも、キミがその口になってくれれば、喜ばしい限りではあるが(目線にあるどうもスカスカなあそこをからかってみれば面白いと思ったが、黙っておいた)   (2012/2/13 00:00:26)

有馬 洋司♀社会教師【ま、脳内変換で。おれも荒いやつやってんしお互いさまだ】   (2012/2/13 00:00:56)

朝野 理亜♀高3んん、お眼鏡に叶うとは思えませんよ?活字を少しでもかじれば特に思うのですが……(むむと口元に指を持っていけば、真剣に考えるが故に目線には気づかず、しばし眉を寄せてから口を開き)ホラーで有名な山田うんたら先生も、貞子さんが出てきそうなアレも、本にしてしまったらなんともいえない物なんですよねぇ。臨場感とか、10分の1も伝わってきませんもん。いかに怖く、いかにグロテスクに見せようとしてるせいで、描写が簡潔すぎたり……(なんだかんだ言いつつすでに語り始めてしまったことに気づいて慌てて咳払い。誤魔化すように自慢の金髪を肩にかければ、姿勢をまっすぐに正して)って、別にホラー小説アンチじゃないですけどね。きっと頭悪いから、良さが分からないのです。   (2012/2/13 00:11:41)

有馬 洋司♀社会教師貞子さんのはなかなかよかったと思うがね、続編もまた別の意味で破天荒だったから意味もあろう。(ひとつ頷くと、視線を女子の顔に戻して。可愛いと言うよりも、幼い匂いが嗅ぎ取れるようにしかおのれには形容できず、思わず小さく苦笑して)ああそうだ、一応教師として言うが、校則違反にこそなってないが、そういうのもある種のカッコよさがないことは否定せん。しかしあんまり似合うとは言わないぞ(言ってから視線をパソコンに戻し、作家の名前を打ち込むとリストを吐き出させる)読みやすいのは小野不由美さん、最近であれば三津田信三さんあたりか。興味があれば自分で探すなりおれに聞け。後者は文章に癖を持っているが。そしてキミは、頭が悪いのではなく、悪くでありたいのでは?(すらすらと語れば、それっきり口を噤む。思わず語ってしまったことへのバランス取りかもしれない)   (2012/2/13 00:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野 理亜♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/13 00:31:53)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/13 00:33:46)

朝野 理亜♀高3(一弾の時点で興味の対象外にしていたそれだが、二弾目がまた違う味があるのなら、いつか見てみる価値はあるかなと思ってみたり。ふと苦笑した先生に指摘されれば、再び笑みを浮かべ)別に、先生から見て似合ってなくたって構いませんからー。私は私が見て納得すれば、格好悪いとか、心が汚いとか言われる金髪だって良いんですっ(既に耳にたこができるほど言われ慣れていること。毛先をつまんで痛んだ髪を見ても、特に手入れせずぱっと離して)んー、小野先生に三津田先生……興味湧くかなぁ、乙一先生以外にも興味が湧けばいいんだけどねぇ。あ、あの先生はホラー作家じゃないのかな。よくわからん。悪くでありたいとか、もっとよくわからん。(椅子の背もたれの横に背を預け、気楽に話しているようにも見えるが、頭が悪くないのではと指摘されれば、相手から死角の表情は不満げにむくれていた。)   (2012/2/13 00:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬 洋司♀社会教師さんが自動退室しました。  (2012/2/13 00:40:13)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/13 00:41:28)

有馬 洋司♀社会教師カテゴライズもまたさほど意味はないと思うぞ、読んだ人が気に入ってくれば、それがオンリーワンになろう。キミがキミ自身の格好を、他人を拠り所にしないのと同じことだ。(パソコンのブラウザを閉じ、そそのままの姿勢を保って距離を置くかいっそ詰めるか、どっちかおのれにとって一番居心地がいいのかを逡巡しつつ、さらに言葉を連ねる)心が汚いとまでは思わぬ。格好を見て中身を分かった気になるような人間の意見なぞ聞く必要もない。フォローすると個人的に可愛らしい認定を下すこともできる。(立ちあげるとパソコンの机に腰をかけ、ちょうど女子と向き合う形になる)乙一先生はな、それでこそ分類するよりも一見すべきだろうが。   (2012/2/13 00:41:33)

朝野 理亜♀高3【ロル制作中】   (2012/2/13 00:52:22)

朝野 理亜♀高3ん、まぁそれもそうですよねぇ。読んでみますよ、気ぃさえ向けば。(自分と同じと比喩されてみれば、自然と悪い気もしない。胸中でもう一度作家名を呟き記憶すれば、これからしばらく暇を潰す本は決まっていた。一つまた自分の視野が広められると気分を高揚させる。向き合った教師から可愛らしい、という言葉を聞いて不思議そうな顔をし)はぁ……ぶっちゃけ何を言ってるかわかりにくいですけど、そりゃあ当たり前に聞かないです。そしてそんなフォローもいらんですよ。(やだなぁーと言いつつひらひらと手を揺らしながら、百聞は一見にしかず、か。とも呟いて)   (2012/2/13 00:57:28)

有馬 洋司♀社会教師【お互い@2レスで〆。んで談話室で感想な流れでいかが】   (2012/2/13 00:57:58)

朝野 理亜♀高3【おっけーですよ。その流れでお願いしますね】   (2012/2/13 01:00:48)

有馬 洋司♀社会教師へっ、ごもっともだな(さも愉快そうに、悪ガキのような顔になってひとつ顎を上げて笑いを飛ばす)ここで女らしい反応を見せるようなら、扱いにくい生徒として有名にゃなっとらんな。(ポケットに手を入れ、真顔に戻ってライターを弄びつつ、そういやそろそろ腹が減った)さて、高校生ってのは微妙な年頃でね、大人の義務を要求される一方、権利を享受せんとすればたちまち顰蹙を買ってしまう。ましてや、異性に肉体的な興味が盛んになりだす時期であれば、おっと。これ以上はイケナイだったな。いずれにせよおれとしても歯がゆく思うところがなくもないが、これも勤めだと思えば楽しめてみないかね?規則正しく逸脱せい、とな。   (2012/2/13 01:03:23)

朝野 理亜♀高3(生真面目で堅そうな雰囲気から一変、悪ガキのような表情になったのを見て、思わず目を丸くする。けれど有名、という言葉を聞けばネコ目を更に際立たせて輝かせ、まっすぐに立ち)にはっ、さすがは朝野さんでしょ?女らしい反応を期待するならば、図書館の時間外に無駄な期待をかけてくださいなー。(腰に手をあて偉そうにない胸を張れば、真顔に戻った先生を見ながら頭の中で堅そうな先生から、謎な先生へと認識を改める。)オトナだとか成人以下だとか、面倒ですよねぇ。あ、イケナイ話は、別に対象になんてなり得ないでしょうから、私の前でするなと言いませんよ?それと、規則正しく逸脱するなら、規則は守ってくださいねー。本に臭いつくのが勘弁なんで。(パタパタと手で煙を扇ぎながら、近場の窓によって換気をはじめ)あー……あと、次回のせんせの授業、遅刻にしといてください。5分だけでも、出ますから。(窓を開ける一方で独り言のように放つと、どこか顔を赤らめながらまた一つ窓をあけるのだった。)   (2012/2/13 01:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬 洋司♀社会教師さんが自動退室しました。  (2012/2/13 01:23:32)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/13 01:26:52)

有馬 洋司♀社会教師言うねぇまったく、素直にさすがと言っておこう。(再び表情を崩すものの、たちまち力の抜けた表情になる)まー期待はしとらん、10年と言わずせめて5年後なってからこいよ、ガキがっ(やや目付きがうつろになったのは、ニコチン不足と空腹を意識し出したせい。そのまま片手を上げて髪を撫で上げてから、自分のバッグを手に取る)書に淫するのと性的対象に淫するのとは、それぞれ別もんなんだよ、混ぜんな。んじゃ、先生はそろそろいくぞ。飯食ってしっかり大きくなれ。(背を向けるとそのまま入り口に向けて歩きだす)ほいほい、考えれる人間に授業はもう意味はないが、そうしてやるよ。(しかして男は図書室から消える)   (2012/2/13 01:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野 理亜♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/13 01:39:24)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/13 01:40:57)

朝野 理亜♀高3えー、5年も何も、気になるホラー本を聞けって言ったんじゃなかったんですか?(煙草を吸っているということはニコチン切れか。どこか不機嫌そうな様子の先生と"書に淫するのと性的対象に淫するのの違い"に首を傾げつつも、背を向けて入り口へ歩む先生はむしして硬直したまま。しばらくして廊下に、誰が小さいだアホ教師ーっ!!と怒号を響きわたらせ、追いかけようとも思案するが頭を振ってやめる。プンスカと怒ったまま定位置に戻って、さらに換気を続ける為に開いていない窓に近寄る。その場に漂った微かな煙草の残り香を胸一杯に吸い込んみ、可愛い、と言われてから高まったままの鼓動に複雑な心境を覚えつつも、捨て台詞を思い出しては振り払うように窓を開け放つのだった。)   (2012/2/13 01:41:43)

有馬 洋司♀社会教師【〆、お疲れさまでした】   (2012/2/13 01:42:28)

朝野 理亜♀高3【こんな〆で宜しいでしょうかー?】   (2012/2/13 01:42:29)

有馬 洋司♀社会教師【いいんじゃないのw別段問題はないと思う。さて終わったし談話室に移動するか】   (2012/2/13 01:43:41)

朝野 理亜♀高3【うう…やはり誤字脱字申し訳ありません、お相手感謝です!はい、移動しましょー♪ お部屋お借りしましたー。】   (2012/2/13 01:45:14)

有馬 洋司♀社会教師【移動します。部屋ありがとうございやした】   (2012/2/13 01:45:42)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが退室しました。  (2012/2/13 01:45:46)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが退室しました。  (2012/2/13 01:45:54)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/13 03:31:08)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが入室しました♪  (2012/2/13 03:31:24)

有馬 洋司♀社会教師【度々失礼。使わせていただきます】   (2012/2/13 03:31:38)

小早川由紀♀大3【お部屋お借りします。えっと…重ね重ね甘えるようで申し訳ないですが、先に始めてくれると嬉しい…です…w】   (2012/2/13 03:32:10)

有馬 洋司♀社会教師【らじゃ、んじゃ夕方閉館間近の図書館な感じでいくか。別にログ読んでもいいぽ】   (2012/2/13 03:33:06)

小早川由紀♀大3【ありがとうございます、お勉強させてもらいます…!】   (2012/2/13 03:33:30)

有馬 洋司♀社会教師(夕方、一時餓えを凌げたらチェックしていないリストがあったことを思い出して。閉館する前にチェックできればと思って再び図書館に戻ってしまう)にしても自転車くらい買うべきだったかね。なまじでかいから校舎内での移動が疲れてくるな、やれやれ。(呟きながらパソコンに向かい、さっそくおのれの趣味に没頭し始める)   (2012/2/13 03:36:57)

有馬 洋司♀社会教師【時間的から鑑みて、いまのやつも含めてお互いおよそ6、足りなければ7レスで〆る方向でいきまうす】   (2012/2/13 03:40:32)

小早川由紀♀大3【畏まりましたっ!】   (2012/2/13 03:40:54)

小早川由紀♀大3(閉館間際の図書館へ足を向ける。片手には紙束の詰まったクリアファイル入りのトートバック。締め切り直前のレポートに関する、一番大事な資料が抜けていた。本の場所は把握しているので、サクっと本棚から拾い出し、コピー機へ…と、受付の手前でパソコンに向かうのは喫煙者の先生。)あっ…(と、条件反射に声を上げてしまうのは悪い癖…思った時には遅かった。仕方ない…と、心の中で一息ついて)あの…喫煙者の先生です、よね…?(なんという声のかけ方だろう…と、自嘲しながら、画面を見つめる横顔に恐る恐る声をかけた)   (2012/2/13 03:42:38)

小早川由紀♀大3【う、あ…長すぎ失礼しました…orz】   (2012/2/13 03:42:49)

有馬 洋司♀社会教師んぁ?(ともすればやや気の抜けた表情。こんな時間に訪れる人間がいるとは思わず、すっかり寛いでしまっているようで、プライベート的な笑みを浮かべたまま顔を上げる)おっ、ん、キミは確か、ああ、あのときの…(先日学食でちらっと見かけた、喫煙者仲間である環と、かつての生徒の紗梨菜とも交流を持つ女子)ええ、喫煙者の先生です。よろしければ、名前を伺っても?   (2012/2/13 03:46:24)

有馬 洋司♀社会教師【いや、長くなってもいいんじゃない。短くしようって言ったのは、気楽にやれって意味だから適当にw】   (2012/2/13 03:46:58)

小早川由紀♀大3(にやけた表情に驚きを隠せず、こんな人が教員で大丈夫なんだろうか…と、自分の学校への不安感を募らせる。横目で同じ画面を見てみれば、フィクション小説の名と思われるリスト。ああ、時間外か、とあっさり納得して。)あ、はい。学食でお煙草、吸われてましたよね…?こばやかわ、ゆき、です。3年です(同年代ならともかく、年上…その上教員相手ならそこまで吃る事も無く、形式的な自己紹介を述べて)   (2012/2/13 03:50:48)

小早川由紀♀大3【心遣いありがとうございます…w】   (2012/2/13 03:51:26)

有馬 洋司♀社会教師ええ、吸ってましたね、あのときはキミに失礼なことをした、ということにもなる。(あのときの仕草を思い出しつつ、習慣的に相手の反応を引き出そうと言葉を連ねる)こばやかわ、ゆきさんだね、覚えておきます。さて、小説には興味があるほうですかね?(座ったまま少しだけ相手の顔を見上げ、すぐにモニターのほうに視線を戻して)   (2012/2/13 03:55:02)

小早川由紀♀大3や、いえ、お気になさらず…喫煙席ですし、全然匂いも煙も来ませんでしたし…なんか、気を使わせてしまってすみません…(相手の発言から意図は読めず、いつもの癖で直ぐに謝ってしまい…)あ、いえ…嫌いじゃないですけど、そんなに読む程好きっていうわけでも…(言葉を濁す。趣味で読む小説なんて2ヶ月に1冊あればいい方の現代っ子。しかし教員相手に素直に「興味無い」なんて言う度胸もなく)   (2012/2/13 04:01:16)

有馬 洋司♀社会教師なるほど、別に気を使ってるわけじゃないけどな、というかキミはおれの生徒でも高校生でもないからさ(さほど興味があるわけでもないことを嗅ぎ取れば、そのままブラウザを閉じて。肩をそびやかして掌を上に向けば、緩んだ顔のままともすれば下卑た笑い方をする)へへっ、そもそも環の知り合いでしょうキミ、あいつの態度を見ればおれが尊敬される人間じゃないってな、分かるから適当にいこうな。勤務時間じゃないしさ。   (2012/2/13 04:06:36)

小早川由紀♀大3はぁ…それは、そうです…けど…(なるほど、そっか、と納得…しかけるも、あくまで学校の教員と学生じゃないのか…?と、頭の中で疑問符をひとつ浮かべて。)あ、はい…まぁ、知り合いですけど…それは、環さんが、誰に対してもフレンドリーな感じだから…(自分の頭は思った以上に切り替えが遅いらしい。先ほどの疑問符は一瞬で消えさって。)それに、煙草を吸ってた時…高校生の生徒さんの事とか考えてましたよね…?(だから、尊敬される人間なんだと思います、と。独り言のように付け足して)   (2012/2/13 04:12:13)

有馬 洋司♀社会教師うん、そういうこった(相手が逡巡する気配を気にする風でもなく、顔を女子のほうに向けると眠たそうな表情を作って)環、さん、はそういうところがあるねぇ。キミにもそうしろとは言わないが、少なくとも教師と生徒という立場じゃないんで、かしこまらなくていいってことだねぇ。(喫煙時の気遣いを言われて一瞬虚をつかれるも、すぐに返答を返す)ありゃ癖だし、人間として当たり前なことじゃないの。ていうかあれはたまたまだ、いつも人のこと考えて生きてんわけじゃないよおれ、たぶんな。   (2012/2/13 04:18:30)

小早川由紀♀大3畏まらなくても、ですか……分かりました…(頑張ろう、と思うも、同い年どころか年下の子と話す時ですら敬語が出てしまう。中々フレンドリーに話すのは苦手だ…性格なので仕方ない、と諦める一方で、先生の言葉で、頑張ってみようかな…とも思いたち)いえ、癖だとしても…煙草吸われる方って、そういうマナーとか、守ってる人って中々居ない気がするので…(そういう心遣いの出来る喫煙者さんは素敵です、と。珍しく初対面の相手に微笑を浮かべて)   (2012/2/13 04:23:53)

有馬 洋司♀社会教師ほーいや、真面目でいいねぇ、いいことだ。(パソコンの電源を落とすと、立ちあがって小さく背伸びをする)ぜひそのままの自分でいてくれたまえ、眩しいね青春だねぇ。(そのまま腕を伸ばし、由紀の目の前まで両手の掌を持っていくと、注目を引きつけてからパン、っと猫だまし)そーんなわけで、そのうちマナー悪いところを見られて幻滅するかもしんないからな、あんま期待せんでくれ、マジで。(にやにやというよりも、もうにへらとしか形容できない微笑みを見せて)で、用事があるのならそろそろやったほうがいいんじゃない、もうすぐ閉館時間だ。   (2012/2/13 04:30:05)

有馬 洋司♀社会教師【次で〆なー】   (2012/2/13 04:33:06)

小早川由紀♀大3【あい、わかりましたー!次…えっと、私で〆ちゃっていいんですか、ね?】   (2012/2/13 04:33:54)

有馬 洋司♀社会教師【それでも、交互1レスでもいいよん】   (2012/2/13 04:34:27)

小早川由紀♀大3…?はい、わかりました…(変わろうと思い立った矢先、そのままで居てくれだなんて言われた日にはどうしようもない。自分は融通が聞かないのか、それとも相手が自由奔放なのか…考えだせば止まらない。…と、疑問符を幾つも浮かべながら相手の両手を目で追えば、いきなり目の前で破裂音。)きゃっ………はい、期待しすぎない用に気をつけます…(自分らしくない、可愛い悲鳴を上げて。やられた…と、思う反面、素直な先生だなぁ、と感心して。)…あっ、そうですね、コピーしなきゃっ…(締め切りに間に合わなくなる…と、先程からずっと手にしたままの本を開き、馴れた手つきでコピー機にセットする)   (2012/2/13 04:37:08)

小早川由紀♀大3【えっと、じゃあ…最初も甘えちゃったんですが、〆も甘えていいですか…?orz申し訳ないですが…】   (2012/2/13 04:37:25)

有馬 洋司♀社会教師【おうおう、甘やかすってな気持ちいいもんさねー】   (2012/2/13 04:37:46)

有馬 洋司♀社会教師うむ、人に期待するよりもまず自分に期待してみようぜ。そのほうが分かりやすいしやり易いしさ。おそらく(コピー機に向かったのを見れば、急かす風でもなく、近くの本棚までいってぼーっと並んである本を吟味し始める)レポートか?がんばれよー、ついでにそのうち環さんにあったらよろしくって言ってやれ。はい閉館時間―(コピーが終わったのを見ると、声を上げて強引に女子を送り出す。図書委員からもらったカギで戸締りをしてから急ぎ足で去っていく)   (2012/2/13 04:43:21)

有馬 洋司♀社会教師【わりと適当ですまんねぇ、まぁ雰囲気RPってことで。お疲れ様】   (2012/2/13 04:43:47)

小早川由紀♀大3【いえいえ、最初から最後までお世話になりっぱなしで…ありがとうございました&お疲れ様でしたっ♪】   (2012/2/13 04:44:27)

有馬 洋司♀社会教師【ついでにイメチャのほうで姫さんが来てるし、感想はあちらで、でいいか】   (2012/2/13 04:44:35)

有馬 洋司♀社会教師【ついでに展開としてどうだろう的なことも聞いてみよう】   (2012/2/13 04:44:52)

小早川由紀♀大3【おお、こんな時間に…了解です、それじゃあサクっと移動しますーw】   (2012/2/13 04:44:54)

有馬 洋司♀社会教師【では、部屋汚し失礼しました。ありがとうございます】   (2012/2/13 04:45:07)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが退室しました。  (2012/2/13 04:45:11)

小早川由紀♀大3【お部屋ありがとうございました。失礼しますっ】   (2012/2/13 04:45:22)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが退室しました。  (2012/2/13 04:45:25)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/16 17:29:56)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが入室しました♪  (2012/2/16 17:31:32)

有馬 洋司♂社会教師【突発ロルにて部屋を借ります、よろしくお願いいたします。】   (2012/2/16 17:31:48)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/2/16 17:32:39)

おしらせ更科憩♂国語教師さんが入室しました♪  (2012/2/16 17:32:52)

小早川由紀♀大3【2時間程ですが、お借りします。よろしくお願いします。】   (2012/2/16 17:33:36)

更科憩♂国語教師【途中で抜けるかもしれませんが、お時間まで宜しくお願いします(ぺこり)】   (2012/2/16 17:34:08)

瀬戸夏陽♀養護教諭【突発にてお借りいたします、宜しくお願い致します。】   (2012/2/16 17:34:11)

有馬 洋司♂社会教師【途中でもありだし、気楽で適当にやろうじぇ】   (2012/2/16 17:34:42)

有馬 洋司♂社会教師【途中落ちw】   (2012/2/16 17:35:00)

更科憩♂国語教師【了解ですーw】   (2012/2/16 17:35:16)

瀬戸夏陽♀養護教諭【さくさくtっと、行きませうか~】   (2012/2/16 17:35:27)

小早川由紀♀大3【さくさく了解です、よろしくお願いしますーw】   (2012/2/16 17:35:55)

有馬 洋司♂社会教師【では適当に投下開始】   (2012/2/16 17:36:20)

有馬 洋司♂社会教師(職員会議を終え、すでに夕方に差しかかる頃。安価でそこそこおいしい学食をふっと利用したくなった。 まずは飲料水を購入すると一服とばかりに隅っこの壁に背を持たれてすぱーっと)   (2012/2/16 17:38:20)

更科憩♂国語教師(職員会議の後。疲れが残っている身体を動かして、ふらりと食堂の方へと足を向ける。すれ違う生徒たちには挨拶をかわし、徐々に食堂へと近付いて行けば食欲をそそる匂いが鼻まで届いて。その事にふと笑みを零せば、食堂の扉を開く。そして、適当に空いている席へと腰を下ろした。其の際手に持っていた文庫本は、テーブルの上に置く。)   (2012/2/16 17:40:23)

瀬戸夏陽♀養護教諭(職員会議後、近くの席の教諭たちと談笑していたのを別れてそのままやって来たのは食堂。喉が渇いたから自動販売機か何か利用しようとするつもりで。ホットのミルクティの缶を購入すると、席に座っている、更科の姿を発見して)お疲れ様です、先生。…前、宜しいですか?(と対面の席を指して)   (2012/2/16 17:44:18)

小早川由紀♀大3(講義も終わり、用事も終わり。夕飯には少し早い時間。半端に持て余してしまった…。書きかけのレポートを学食で終わらせて、ついでに食べて帰ろうか…。考えながら校内歩けば、いつのまにか既に学食の前。よし…と小さく気合を入れて食堂の扉を開ける。適当な席を探そうと、中を見渡せば、喫煙所に社会教師。あの人はいつも煙草吸ってる…と、どうでもいいことを考えながら、今日は喫煙席に割と近い所に陣取った。)   (2012/2/16 17:44:30)

有馬 洋司♂社会教師(やや離れたところに二人の同僚を発見するも、特に何もせずにゆったりと紫煙を味わう)……、しかし周りが冷たいな、いつもながら(それでも時間をかけて吸うと、小早川が近くに着席したのを見かける)おや、こないだの…小早川さんだね。どう、がんばって息抜きしてるか?(近づき、一人分の距離を保って声をかける)   (2012/2/16 17:48:53)

更科憩♂国語教師(ふと前方から声が掛かって、緩慢な動きで前を見据える。するとそこには養護教諭である瀬戸先生が立っていて。その姿をじっと見つめる様に双眸を細めれば、小さく口角を上げて笑みを浮かべた。)瀬戸先生お疲れ様です。…私の前ですか?ええ、勿論。(席も少なくなっていることですし、と苦笑を浮かべて。彼女が席につく様子を見守るだろう。)   (2012/2/16 17:48:56)

瀬戸夏陽♀養護教諭(夕飯時には少し早いかもしれないが、お腹を空かせた学生たちが賑わっている所は流石学食と言う事か。その中でもこの教師はいつでも本を読んでいる様なそんなイメージを持っていたけれど)有難うございます…、更科先生って本当、本が御好きなんですね?(少々得られればゆるく頭を下げて前の席に座りながら、職員室などで見かける姿を思い浮かべ興味本位で話し掛け。持っていた缶のプルタブを開ける。)   (2012/2/16 17:53:23)

小早川由紀♀大3(さて…と、一息ついて鞄に手を差し入れ、書きかけのレポートを取り出す。筆箱は…と、更に鞄を探っている所で、後ろから自分の名前を呼ばれた。)…あ、えっと…有馬先生…?(相手の名前に自信が無いのか、小さく小首を傾げながら)…はい、先生程じゃ有りませんが…先生って、いつも煙草吸ってますよね…?(その壁際、指定席みたい…ですね…と。声をかけられたのが嬉しいのか、微笑浮かべながら軽口を叩いて)   (2012/2/16 17:53:58)

有馬 洋司♂社会教師(本というフレーズにおや?と反応するもすぐに小早川に向き直って)はい、有馬です。 これがないとどうもダメでね(吸い終わったのを携帯灰皿に入れ、微笑まれるとゆったりと笑顔を返す)ま、嫌いなひとの目の前では吸わないように気をつけるよ。   (2012/2/16 17:58:42)

更科憩♂国語教師(視線は目の前に座っている彼女を見つめていたけれど、その手にはテーブルの上に置かれている文庫本が乗っていて。学食の中で賑わう生徒たちの姿を一瞥すれば、彼らの若々しさに小さく苦笑いをしただろう。そして、彼女から問い掛けられた言葉には呼気が交じった笑い声と共に首を縦に振る。)どういたしまして。という程でも無いんですが…。そうですね、一応国語教師ですから。少しでも生徒たちに楽しさが伝わればいいんですけどね。(中々授業では苦労することも多いです、と目尻を下げながら呟く。)   (2012/2/16 17:59:13)

小早川由紀♀大3(軽く辺りを見回せば、少し離れた所に…生徒ではないだろう。学生でも無さそうだ。大人らしい落ち着きを持った男女が一組。会ったことはないから、恐らく高校教諭だろう。)…大丈夫じゃないですか?周りには他に人居ませんし、気にしなくても…(と言いつつも、煙草が灰皿に押し込まれれば、嬉しそうな顔を見せて)   (2012/2/16 18:01:49)

瀬戸夏陽♀養護教諭(偶に見かける姿は、常に真剣に本を読んでいるイメージ。ふと今声を掛けてしまったが…邪魔をしているだろうか、なんて思ったのは後の祭り。後悔が襲って来く前に、目の前からの笑い声に少々、目を瞬かせ)…いいえ、そんな。――国語、そうですね、確かに先生は国語の先生だし。…そんな風に、思って貰えたら生徒達は幸せですね。(教員として、その気持ちは素敵だと。印象が少し違ったのか驚いてしまったが、素直に頬を緩め、素敵ですと声を掛け。)   (2012/2/16 18:05:13)

有馬 洋司♂社会教師周りに人がいないというのは語弊がある、キミがいるのではないかね(小さく眼鏡を直して、近くにいる同僚をちらっと見て)それに、同僚の前で堂々と吸うのもなにかとあれでねぇ。(小さく肩をそびやかして見せる)   (2012/2/16 18:05:30)

小早川由紀♀大3…いえ、私は構わないんですけど…(まさか自分が頭数に入れられてるとは思わず、ぽかんと小さく口を開けて…)…あ、同僚さん…高校の先生なんですね。(相手と同じ方向に目を向ける。何の教科だろう…などと、目を細めながら無駄に考えた。)   (2012/2/16 18:10:20)

更科憩♂国語教師(何故か彼女の表情が沈んで行くような気がして、おや、と少しばかり首をかしげる。と言うのもそれほど女性の扱いに長けている訳ではないので、そんな些細な変化を疑問に感じたのだろう。けれど、己が笑い声を零せば彼女の眼が瞬いて。思わず此方もぱちりと目を瞬かせる。)――でも、文学を教えるしか能がないですからね。先生みたいに女性に対する扱いがとんと疎くて。知らない内に不愉快にされていたら、申し訳ないです。…ですが、そう仰っていただいて嬉しいですよ。(言われ慣れない事を言われれば喜びもまたひとしおですね、とまた静かに笑い声を上げる。)   (2012/2/16 18:10:51)

瀬戸夏陽♀養護教諭能がないだなんて…そんな。いいえ、私は不愉快にもなっておりませんし――…あら、(ふと気が付けば向こう側に、同じ同僚の姿を発見する。隣にいる生徒らしい女性は見掛けた事がなかったが手を振ってみて)   (2012/2/16 18:16:35)

有馬 洋司♂社会教師ええ、たしか養護教諭の瀬戸先生に、国語の更科先生ですね(小さく相手の教科と名前を述べてから、なにやらよい雰囲気を醸し出す二人に声をかけるか否かを一人で考える)で、小早川くんは食事かね?(ひとまず保留し、ありきたりの挨拶をするとこちらに気づいた瀬戸に小さく頭を下げて会釈)瀬戸先生に更科先生、さっきぶりだな、お互いおつかれさまでしょう。   (2012/2/16 18:18:14)

更科憩♂国語教師(それなら良かった、と。そう口にしながらも手元に置いていたお冷に指を伸ばして。つ、とコップの水滴に添えればそのまま持ちあげて口元まで運んで行く。そうしていると、彼女が手を――位置からすれば己の背後だろうか――に手を振って。自然とそちらへと視線を流すと、ああ、と声を洩らした。)有馬先生、お疲れ様です。――そちらの生徒さんは、先生が担当なさっている子ですか?(視線を同僚からその隣にいる女学生へと向ければ、小さく首を傾ける。)   (2012/2/16 18:21:50)

小早川由紀♀大3保健の先生と国語の先生、ですか…(成る程…と、とても優しそうな男性教諭と大人の色気を醸しだす女性教諭を改めて見つめ…。気づかれて手を振られれば、あ…と小さく呟いて。無意識に手を振り返して)…えーと、夕食はまだです。時間までレポートか何かしようかな、と…(そう言った後に、先程の息抜きの話を思い出した。全然息抜きしてないなぁ…と、自嘲気味に苦笑浮かべて)   (2012/2/16 18:22:11)

瀬戸夏陽♀養護教諭(手を振った事で気が付いたらしい二人に、微笑みかけて会釈を)お疲れ様です、有馬先生。――…こちらの女性は?(と初めてみる女生徒を眺める。見た所、高等部の生徒ではないと確認しながら)よかったら、貴方もどう?休憩してるんだけど…有馬先生も(込み合っている食堂故に、相席如何ですか?とお声を掛けてと)   (2012/2/16 18:26:23)

有馬 洋司♂社会教師なるほど、息抜きをしていないということだな(苦笑ともとれるよう、小さく口元を引きあげて)せめて食事はゆっくり取ってみなさい、それだけでけっこう息抜きとなるな。(こっちに挨拶を返す更科にも頭を下げて)光栄な勘違いだが、あいにく彼女は大学生ですよ、更科先生。   (2012/2/16 18:26:57)

有馬 洋司♂社会教師(返事をした瞬間に同じ質問をされ、なにやら愉快そうに笑顔を作る)ええ、そうですね。そろそろ混んでくるし、なにかの縁ということでいっしょにどうかね、小早川くん。   (2012/2/16 18:28:33)

小早川由紀♀大3(同時に初対面の、教員二人から視線を向けられて、少しだけ驚きながら)あ、えっと…こばやかわ、ゆきです…一応、3年です…(詰まりながらも、初対面の二人に言葉を返す。)…いいんですか?先生達のお邪魔になるんじゃ…(と、遠慮気味な表情を見せながらも。鞄から筆箱を探す手は既に止めて。)   (2012/2/16 18:30:15)

更科憩♂国語教師(同僚である有馬先生に小さく会釈を返しながらも、告げられた言葉には少し目を見開いて。不躾にならない程度に隣にいる女学生を見つめてしまった。思わず息を漏らしながらも。)――最近の学生の年齢は分かりませんねえ。いや、悪い意味ではないのですが。大学生ですか、楽しいですか?(学生生活のほうは、と言いながら、お冷をテーブルの上に置く。)   (2012/2/16 18:30:20)

瀬戸夏陽♀養護教諭(興味は目の前にいる更科教諭と同じ方に行ったのだろうか、同じ質問をしてしまった事が可笑しくて口元押さえてクスクスと笑い。)有馬先生から、聞いたかも知れないけど…養護教員のせと、なつひです。大学の方にも顔出してるので何かあったら頼ってね。――…うん、良かったら。何かの縁だし…勿論、有馬先生も。(どうぞ、と会釈をした後席をオススメして。)   (2012/2/16 18:32:38)

有馬 洋司♂社会教師ありがとう、では――、おや?失礼(ふっとなにかに気づいたようにポケットから携帯を取り出して。やや離れたところまでいくと話し始める。短い話を終えればそそくさと席まで戻って)いや、すまん。少々野暮用が出来てしまったようで、先に失礼させていただきます。この詫びはいずれ…、小早川くんも、適度に息抜きを心掛けるように。(それだけいうと、先を急ぐよう学食から出てしまう)   (2012/2/16 18:36:47)

有馬 洋司♂社会教師【すまんすまん、ちょいと用事が出来て先に落ちます。また夜かそのうちロルろう!】   (2012/2/16 18:37:18)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/2/16 18:37:28)

小早川由紀♀大3【と、お疲れ様でしたっ!】   (2012/2/16 18:37:43)

瀬戸夏陽♀養護教諭【らじゃです、お疲れ様でした!】   (2012/2/16 18:38:35)

小早川由紀♀大3あ、はいっ…えっと…それじゃあ、お邪魔します…(大人な色香を持った女性…瀬戸先生に会釈をして。言うが早いか、バタバタとレポート一式を鞄に押し込み、勧められた席に移動して。はふ…と息をついて。初対面の大人二人に囲まれて緊張を浮かべながら)そうです、ね…楽しい、です。(国語教師の方を向けば、若く見られてたんだろうか、それとも教員として、大人と一緒に見られていたんだろうか…と、相手の含む言葉を勝手に想像しながら呟いて。)   (2012/2/16 18:41:22)

更科憩♂国語教師(此の場から立ち去ろうとする有馬先生に視線を向けながら、此方も文庫本の上に乗せていた手を胸元に持って行って。どうやら一服したくなった様子であるが、流石に此の場で吸う訳にもいかないと思いいたる。そして、ゆっくりと立ち上がった。)私も少し用事が…ここは女性二人で楽しんでください。(どうやら煙草を吸う、とはあまり口にしたくない様子で。困ったように眉を下げて笑みを残した後は、彼女たちに別れを告げて喫煙所まで歩を進めて行っただろう――)   (2012/2/16 18:41:59)

更科憩♂国語教師【こちらも時間になりました;;それではまたの機会に…!】   (2012/2/16 18:42:22)

おしらせ更科憩♂国語教師さんが退室しました。  (2012/2/16 18:42:28)

瀬戸夏陽♀養護教諭【確かにそんな時間;;お疲れ様でした~】   (2012/2/16 18:42:44)

小早川由紀♀大3【あう、お疲れ様でしたっ…!】   (2012/2/16 18:43:30)

小早川由紀♀大3【と…どうしましょう。この辺りでお開きにしましょうか…?】   (2012/2/16 18:43:46)

瀬戸夏陽♀養護教諭【どうします?…取り敢えず、〆ます?会話続けてるんだぜ、みたいな】   (2012/2/16 18:44:23)

小早川由紀♀大3【会話続けてるんだぜ了解ですw そうですね、〆ちゃってもらえると嬉しいですっ…w】   (2012/2/16 18:46:06)

瀬戸夏陽♀養護教諭【ガールズトークで次は楽しく会えるんだ(キリ)おおう了解です、では〆の役割引き受けます。打ちますね~】   (2012/2/16 18:47:36)

小早川由紀♀大3【ありがとうございますっ、お手数かけて申し訳ない…orzよろしくお願いしますっ】   (2012/2/16 18:49:39)

瀬戸夏陽♀養護教諭はいはい…行ってらっしゃいませ――…お二人とも。(用事が生まれる事は何も珍しくない。去っていった同僚に視線を移せば軽く会釈をしてお見送り。そこで残されたのは自分と女子大生。初対面とは言え同じ女性で…)――…小早川さんは選考は何?私も此処の卒業生なんだけどね…。(そうして、唇から紡いでいく思い出話と言う名の、雑談。こうして生徒とゆっくり話す機会と言うのも、珍しいからその表情は楽しげで。時間が許す限り、ゆっくりとガールズトークを繰り広げる筈――。)   (2012/2/16 18:54:19)

小早川由紀♀大3【なんと、卒業生設定…!と、〆ありがとうございました&お疲れ様でしたっ!】   (2012/2/16 18:54:54)

瀬戸夏陽♀養護教諭【〆れているのか解りませんがorz…こんな感じで。はいではお開きですかね~】   (2012/2/16 18:55:36)

小早川由紀♀大3【お疲れ様でした、素敵な〆ですっ♪…此処で反省&考察会はやめといた方がいいんですかね…?】   (2012/2/16 18:56:38)

瀬戸夏陽♀養護教諭【いやん(やめとけ)ですね…ここはやめましょうか…移動ですかね、雑談に】   (2012/2/16 18:57:34)

小早川由紀♀大3【えっと、学園の雑談ですか?それとも、イメチャ語りのお部屋…?】   (2012/2/16 18:58:22)

瀬戸夏陽♀養護教諭【学園だったら、学園の方がいいですよね、多分…】   (2012/2/16 18:59:06)

小早川由紀♀大3【それじゃあ、一先学園雑談に戻りましょうか。】   (2012/2/16 18:59:42)

瀬戸夏陽♀養護教諭【了解です。ではあちらで。お部屋お借りいたしました、失礼致します】   (2012/2/16 19:00:18)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/2/16 19:00:32)

小早川由紀♀大3【それでは、失礼します…お部屋、ありがとうございましたっ。】   (2012/2/16 19:00:47)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが退室しました。  (2012/2/16 19:01:19)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/17 13:43:48)

おしらせ仁礼時雨♂大院1さんが入室しました♪  (2012/2/17 13:43:57)

梁瀬紗梨菜♀大2【よろしくお願いします。わたしから…になりますかね?】   (2012/2/17 13:44:52)

仁礼時雨♂大院1【あ、それじゃあそちらから宜しくお願いしますw】   (2012/2/17 13:45:28)

梁瀬紗梨菜♀大2【はい。では少しお待ちくださいませ^^】   (2012/2/17 13:45:56)

梁瀬紗梨菜♀大2ふぅ…研究室ってどうしてこう迷路みたいなのかしら…。(ぶつぶつと言いながら研究棟の中をキョロキョロしながらあるく女子大生。背はそれほど高くなく、やや細身の体型。ミニスカートからはスラリとした足がのぞき、明るい茶色に染めた髪は肩くらいで綺麗にカールしている。) んーと…もぉ…どこかなぁ。(教授に用事があって教授室に行くと、今は研究室にいると言われここにたどり着いた次第。大学生は普段はあまり足を踏み入れない研究棟。入り口に案内板があり、それで確認して歩いて来たはずが、どうも迷ってしまったらしい。どこに行けばいいのかと途方にくれてうろうろとしていた。)   (2012/2/17 13:53:03)

仁礼時雨♂大院1(一通りの講義を終えた後、校舎内には人の気配が徐々に消えて行って。己の周りを支配するのは、耳鳴りがする程の静寂とこつりと鳴る足音だけで。無造作に伸ばしている灰色の髪と、白衣の裾を翻しながら廊下を歩いて行く。その手には今日手を付けた研究のレポートの紙束が持たれていて。さて、これから階段を上がって行こうとしたところ、視界に入ったある人物の姿にぴたりと足を一瞬止めた。そして、眼鏡の奥の灰色の双眸をきゅ、と凝らす様に細める。薄い唇は、彼女へ掛ける言葉を吐き出そうと開かれた。)――梁瀬さん。其処でなに突っ立っているんですか。(迷子ですか、と。淡々とした口調でそう問い掛ける。)   (2012/2/17 14:01:25)

梁瀬紗梨菜♀大2えっ?(不意に自分の名前を呼ぶ声に驚いて反射的に振り返る。こんな所に知り合いがいるなどと夢にも思わず…) あーーっ!先輩ーっ。こんな所でどうしたんですか?ここで何してるの?いや、びっくりですねー。まさかここで先輩に会えるとはっ!(相手の方に歩を進めながら、彼の質問には答えずに、かなりのテンションの高さでまくし立てるように話す。) 先輩お元気でしたか?いやいや、ほんとにびっくりしたわ。でも…会いたかったからうれしいわっ。(長身の彼の目の前に立ち、顔を見上げてにっこりと微笑んだ。)   (2012/2/17 14:11:40)

仁礼時雨♂大院1(己の声が届いた事により、此方に振り返る彼女をその場に踏みとどまったまま見つめて。その唇から発せられた、賑やかな声に一度瞬きをする。そして、小さく口角を上げた。)俺がここにいるよりも、貴方がここにいることの方が驚きですが。それにこんな時間に。――俺は研究室に戻ると言う、何時も通りの行動をしているだけです。(それにしても、と目の前まで歩み寄って来た彼女を視線だけ下に向けることで見下ろして。この元気は何処から湧き出て来るのか、と多少疑問にも感じられる。世間話のような内容には、簡潔に答えて行って。)それなりに体調は何時も通りですよ。――俺に会いたかった、ですか。物好きなのか、それとも…やはり迷子だったんですか?(そう言うなり、呼気を漏らす様な笑みを零して。彼女の瞳をじっと見つめただろう。)   (2012/2/17 14:19:37)

梁瀬紗梨菜♀大2あ…そうだった…。実は教授を探していて…教授室に行ったらここだって言われたから…来てみたんだけど。どうしてここはこんなに迷路みたいなの?もう完全に迷子ですよぅ。(途方にくれた表情で、彼ならなんとかしてくれるかもしれないという期待を持ちつつ、その教授の名前を告げる。) 先輩はここにいたんですねー。そっかそっか。相変わらず冷静というか、クールというか…。まぁ、そんなところが素敵ーとか思ってましたけど。(少し落ち着いたのか、やっと興奮状態から穏やかな口調で語り始める。それでも憧れの先輩に再開できたよろこびで大きな瞳はキラキラと輝いていた。)   (2012/2/17 14:29:10)

仁礼時雨♂大院1教授、ですか…もうお帰りになったと思っていたのですが。まだ研究室にいるかもしれないですね。…そして梁瀬さんが万が一大学院生になったとしたら、毎日迷子になっているのが目に浮かぶようで愉快です。(彼女が言うほどこの建物が入り組んでいるようには思えないのだけれど、それは一応ここで過ごして来た時間の差もあるのか。否、彼女ならば期待通りに毎日迷子になっていそうだ、と考える。そんな己に彼女が期待の視線を向けているのだけれど。その表情を一瞥した後、すい、と視線を階段の先に向けた。)恐らくその教授がいるとすれば4階ですね。…ええ、ここの院生ですから居て当然でしょう。そしてあなたは、相変わらず夢見がちな発言が多いようですね。(女性的であるといえばそれで終わってしまうのだけれど。年齢もそう離れていない彼女の、少女のような瞳に向ける視線は物珍しげであろう。)   (2012/2/17 14:36:59)

梁瀬紗梨菜♀大2あ、いるかもしれない?ちょっとあとで案内してください。お願いしますっ。(安堵の表情を浮かべて頭をペコリと下げる。この迷路のような場所は彼女にとって何度来ても同じ事だろう。) え?ひどいなぁ。毎日迷子だなんて。って…あたってるかもしれないところがもう…(自分でも自覚しているだけに、図星をさされて苦笑い。相変わらず冷静な彼と妙にテンションの高い少女は一見不釣り合いのようだ。) 夢見がちかな?この年の女の子なんてみんなそうじゃないの?私だけかなぁ…。(彼の言葉に不思議そうにつぶやく。彼女からしたらいつも冷静でいられる彼のほうが不思議で…。)   (2012/2/17 14:47:33)

仁礼時雨♂大院1後と言わず、今からでも案内しますが。俺も4階にこのレポートを持って行かなければならないので。…それに、教授もいつまでもいるとは限らないですしね。(頭を下げる彼女の旋毛辺りを見つめながら、何となしにそう口にした。それに同じ階に行くならばそれほど面倒でもなく。ついでだと言いながらも彼女の申し出を了承した。)…当たっているのかもしれないんですね?まあ、その自覚症状があるだけ梁瀬さんは大丈夫でしょう。覚える気があればの話ですが。(もしかしたら彼女がここまでたどり着けただけ、常出来なのかもしれない。そんな思考に至りながらも、彼女辺りの年齢の女性論については少しずれ落ちた眼鏡を上げる仕草をしながらちらりと彼女を一瞥する。)どうでしょう。まあ見ている方からしたらとても興味深いですよ。だからその儘で良いんじゃないでしょうか。(ふ、と息を吐く様に笑い声を一つ零せば、階段に向かって一歩踏み出して。ちらりと彼女の方へと振り返る。その視線は、4階まで行くかと暗に問い掛けていて。)   (2012/2/17 14:55:35)

梁瀬紗梨菜♀大2連れてってくれます?ぜひお願いします。(ついででもなんでも、憧れの先輩に案内してもらえることがよほどうれしかったらしい。ニコニコと満面の笑みを浮かべて彼を見上げている。もう少し一緒にいられるんだーと、浮き浮きしている様子は一目瞭然だろう。やや落ち着いた様子だが、彼の眼鏡をあげる仕草にも思わずドキッとして、それを悟られないように視線を下に向けた。) わたしが院生になったら…さすがに覚えますって。だってそのころには先輩はいないでしょ?案内してくれる人いないんだもん。(一歩足を踏み出して、そして振り返った彼の視線を受け止めると、ニコッと笑顔を見せて歩を進めた彼のあとに付いて歩き出した。)   (2012/2/17 15:07:11)

仁礼時雨♂大院1ええ、だから早く此方に来て下さい。(後を振り返りながらも、彼女が満面の笑みを浮かべている事に緩く双眸を細めて。一見突き放している様な口調であれど、本人にとってはそれが普通の話し方らしい。身体を揺れ動かしている様子から、床へと視線を落とす仕草をたった数秒間の内に変える彼女の様子は落ち着きがなく。けれどその後に続いた彼女の言葉には、可笑しげにくつくつと喉の奥で笑い声をあげた。その間、ゆらりと肩を揺らして。)2年しかいませんからね。それにしても、案内する人がいない、とは…梁瀬さんはまるで雛鳥みたいですね。そして俺を親鳥だと思ってついて来ている、そんな光景がぴったりと当てはまります。――しかし、親鳥を見誤っているようです。(そのように無防備について来たら、何れ酷い目に遭いますよ、と。薄く開いた口から、囁くように。傍にいる彼女にだけ聞こえる様な音量で、そう口にする。そして、その事に対する彼女の反応を見るでもなく、階段を上り始めた。)   (2012/2/17 15:18:21)

梁瀬紗梨菜♀大2相変わらず先輩はそんな話し方するのね。ま、わたしは慣れてるからいいけど。(彼の冷静な態度と突き放した口調は昔から。以前は怖いなーと思ったことも多々あったが、誰にでもこんなふうに接する彼を見ているうちにその言動にも自然と慣れてきた。) なにかおかしかったですか?(肩を揺らしながら喉の奥で笑う彼に視線を送ると首をかしげて尋ねる。そしてその答えに瞼を瞬かせて。) 先輩が親鳥?わたしが雛というのはわかるかもしれないけど。え?先輩?今なんて?(微かに耳に届いた彼の言葉…。そう、確かに耳にはその言葉は届いたが…彼の口からそんな言葉が出るとは…。何事もなかったかのように階段を登り始める彼の背中をじっと見つめていた。)   (2012/2/17 15:28:47)

仁礼時雨♂大院1…俺としては、いつもそのように話せる梁瀬さんのエネルギーの方が凄いと思いますよ。(人と話す時は、最低限己が言いたい事を伝えられればいいだろう、という。そんなスタンスで。けれど慣れている、という彼女の言葉には少し意外そうに眼を見開いた。)慣れ、ですか。梁瀬さんには慣習になれやすい体質なのかもしれないですね。適応力があるといいますか。まるでスポンジですね、何でも吸い込んで行く。…面白い。(可笑しかったか、と聞いて来る彼女の言葉にかぶせる様に、更に愉快気に笑い声を上げて。自分には理解が難しい面を持っている彼女だからこそ、そのような未知数の可能性を見つけられた事に少し機嫌が上昇した様で。親鳥、と言う言葉に対する説明を口にするべく口を開く。)ええ、元に貴方は今俺を頼りに動いている。俺の後ろを、何の疑いもなくついて来て。――いえ、ちゃんと研究室に連れて行くのは間違いないのでご安心を。ただ、雛鳥と言う物は親鳥の後ろをついて行くものでして。それに似ていたのでつい。(だから親鳥と雛鳥に例えたのです、と、そう結論付ける。その説明が終わった頃には、もう4階についていただろうか。)   (2012/2/17 15:41:03)

梁瀬紗梨菜♀大2えーっ。わたしってそんなにテンション高いですか?先輩と話してるからですって。普段はもっと落ち着いてますっ。(そう断定したものの…いや…そうでもないかな…などと心の中で自問自答。) スポンジ?それ前にも言われたことがあるわ…。何でも吸い取ってしまうって。吸い取りすぎて自分が疲れ切ってしまうところもあるみたい。ま、適応力はあると思いますけどね。(スポンジと言われて…以前占い師に言われた言葉がふと頭をよぎった。何でも吸い取りすぎて自分を壊さないように…と言われたんだったわ…と。) 今はわたしは雛鳥ですねー。もちろん先輩を信じてるからついてきてるいるのであって…。(彼の言葉を信じて屈託のない笑顔を見せながら彼について歩く少女。ただ…少しだけいつもと違う先輩の顔を見たような…そんな不安が心の奥に芽生えていた。)   (2012/2/17 15:51:06)

仁礼時雨♂大院1俺と話しているからテンションが高い、と?…それも中々不思議な理由ですね。それに、落ち着いた梁瀬さんも見てみたいものです、希少価値がありますね。(何故己と話している時はテンションが高いのか、そんな疑問が浮かぶ。この女性と話していると、些細ではあるものの不可解な疑問が生まれるのは日常茶飯事だったかもしれない。恐らく、彼女自身も無自覚なのかもしれないけれど。)なるほど、前にも言われた事があるのですか。まあ、そうですね。吸い取るだけ吸い取って自分の身が重くなってしまう可能性も有る。だからこそ無防備なんですよ、貴方は。(身を軽くするのも重くするのも、貴方の行動次第ですね、と。抽象的な言葉を口にして。己を信じてついて来ている、という彼女の姿を、流し眼で捉えただろう。その間は、何も口にする事無く。4階まで上がり終えると、研究室に指を差した。)教授はあそこの研究室にいると思いますよ。いなければ…もうお帰りになられたと思って良いでしょう。   (2012/2/17 15:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/17 16:11:20)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/17 16:11:39)

梁瀬紗梨菜♀大2なんか…わたしって変?落ち着いたところ…多分…そのうち見られるハズ…?(やや自信なさげな様子。自分を物珍しげに見つめる視線にも気がついてはいたが、あえて気づかない振り。) 無防備かぁ…多分自覚してると思います。でも…わかっててもできないから困ってるのかも。(視線が少し泳いだのは心の不安の現れなのだろうか。それに気が付かれないように言葉を繋いだ。) ま、今までこれで生きてこれたから大丈夫だと思いますっ。(なんとなく感じるいつもと違う空気…それを払拭するかのように明るく振舞っていた。) あ…ここですか。ありがとうございますっ。(4階につくと彼に指し示された部屋。お礼を述べてからその部屋に向かって歩き出したが…ふと振り向いて声をかけた。) 先輩、まだいます?用事が終わったらもう少しお話したいなぁ。   (2012/2/17 16:13:48)

仁礼時雨♂大院1さあ、変かどうかと感じるのは人それぞれだと思いますよ。俺は面白いと思いますが。一応楽しみにしておきましょう。(自信なさげな彼女の様子に、白衣で口元を隠す様に笑いを零して。無防備な事に自覚をしていると言われれば、小さく息を吐きながら泳いでいる視線を追うような動きを見せる。)…それならばきっと、もうすぐですよ。その身に降りかかるその吸い取った物の大きさは――それを如何こうするのは、貴方次第。と言いたいところですが、又別の人物かもしれませんし。観察させて頂きますよ、貴方を。(俺なりにね、と、そう口にした後はひっそりと口角を上げて。其れは彼女からは見えなかったかも知れないけれど。その笑みは直ぐに消し去ると、指示した方向へと向かって行く彼女の背中を少しばかりの間見つめて。すい、と視線を外して白衣を翻しながらも彼女へと背中を向けようとすれば、投げ掛けられた声にまたもや動きを止める。そして、瞳だけを動かして彼女へと視線を向けた。)俺と何を話したいのかは分かりませんが…貴方の時間と俺の時間が合えば、構いませんよ。   (2012/2/17 16:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/17 16:34:05)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/17 16:34:45)

梁瀬紗梨菜♀大2面白いですかね?まぁ…少し変わってる部分はあるかもしれないですが。(先輩のほうが変わってますよーと言いかけた言葉を飲み込んで、彼の様子を観察するかのようにじっと見つめる視線。それに彼は気がついているだろうか。) んと…別なにと言う訳ではないのですが…。せっかく先輩に会えたから、もう少しお話できたらと思って。(声をかけた時には彼はもう背中を向けていた。彼女の呼び止める声に視線を向けて…そして視線がぶつかる。それをまっすぐに見つめてふっと笑みを零しながら) 少し待っててください。用事済ませちゃいます。(そう言って教授の部屋のドアをノックした…) …先輩…先生いないみたい。(何度かノックしたのち、諦めて振り向き少し離れたところに立っている彼のもとに歩み寄りながら、明らかに落胆の表情を浮かべていた。)   (2012/2/17 16:36:59)

梁瀬紗梨菜♀大2【何度も自動退出すみません(汗 そろそろ時間ですよね?どうしましょうか。】   (2012/2/17 16:38:10)

仁礼時雨♂大院1【だいじょうぶですよーwそれでは今日はここら辺で〆ますかw】   (2012/2/17 16:38:56)

梁瀬紗梨菜♀大2【進展が遅くてすみませんです(汗 続きができるようでしたら、近いうちにぜひお願いします。とりあえず次で〆ていただいていいですか?】   (2012/2/17 16:40:33)

仁礼時雨♂大院1【了解です、それでは〆に入りますー!】   (2012/2/17 16:40:54)

仁礼時雨♂大院1…梁瀬さんは自覚症状はありますが、敢えてそれを放置している辺りが興味深いです。まあ…人間面白みのある方がいいと思うので、貴方は其の儘でもいいと思いますよ。(それが今後の彼女にどう影響を及ぼすのか、それはまだ分からないのだけれど。瞳だけは彼女に向けていたので、彼女が此方をじっと見つめていたのは気付いていたが特に追及することは無かった。)…本当に物好きですよ、貴方は。構いませんけどね、興味深い話題を提供して下されば尚更。(そう口にすると、少し待って居て欲しいという彼女を見届けて。其の場から微動だにせず、手にしていたレポートに視線をおとしていると、対して時間も経たない内に彼女が研究室から出て来た。どうやら教授は不在だったようで。)それは残念でしたね。明日になれば会えるでしょう。…それでは俺の用事も済ませるので、貴方は適当に腰を掛けていてください。(そう言いながら近くの研究室の扉を開いて。完全に開け切ると、室内へと入って行った。そして作業を終えるまで、彼女を椅子に座らせていただろう――)   (2012/2/17 16:48:24)

仁礼時雨♂大院1【〆です!ありがとうございましたー!】   (2012/2/17 16:48:40)

梁瀬紗梨菜♀大2【ありがとうございました^^ ちょっと移動しましょうか。】   (2012/2/17 16:49:21)

仁礼時雨♂大院1【はーい、了解です♪】   (2012/2/17 16:49:42)

おしらせ仁礼時雨♂大院1さんが退室しました。  (2012/2/17 16:49:48)

梁瀬紗梨菜♀大2【では。】   (2012/2/17 16:49:59)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/2/17 16:50:03)

おしらせ杉山黒江♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/19 19:19:06)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/19 19:19:19)

千歳 凪♂高1【改めまして、よろしくお願いします】   (2012/2/19 19:19:33)

杉山黒江♀高2【よろしくお願いいたします。こちらから始めさせていただきます。】   (2012/2/19 19:20:30)

杉山黒江♀高2(放課後、身支度を終えてもなんとなくまっすぐ寮に戻る気にならなくて、ふらふらと部活に勤しむ生徒たちに紛れ、散歩してたらいつのまにか中庭に出てしまった。ちょっと開放的な気分になって空を見上げると、気のせいか走り回りたくなってきた)ほーーっ、ひひ、夕暮れがもうすぐやってくるな、誰そ彼時…いいないいな夜まで残ろうかな、でもきっと怖くなるな、うーんどうしようーねー。(独り脳内トリップしつつ近くのベンチに腰を下ろしたら、膝を抱いて体育座り。)引きこもりスタイルスタンバイ……。このままもうちょっと考えてみよう。(そのままうとうとしつつ、周りの様子をうかがい始める)   (2012/2/19 19:27:14)

千歳 凪♂高1(放課後を迎え、鞄を持って教室を出てしばらく。この学校の広さ故に未だに地理を把握しきれず、こうして授業後に様々なところを見て回っているのである)やっぱりこの学校は広いね……ん?(ちょうど差し掛かった中庭、なにやら聞こえる不思議な声に目を向ければベンチに体育座りをしている少女が。言っていることの半分も理解できないながらも少し興味が湧き、その少女のほうへと足を向けることに)えっと・・・こんにちはです。先輩はこんなところで何をしているのですか?(制服のリボンの色から先輩であることを認め、気持ち敬語を使って訪ねる。先ほどのことも含めてどのような人なのだろうかと想像しながら)   (2012/2/19 19:37:13)

杉山黒江♀高2…うひゃっ!こ、こ、こんにち…は?(半ば白昼夢を見ていたところに声をかけられ、むくっと顔を上げて)え、ああ、そそ、はい、先輩ですね。こんなところでですね…居眠り?じゃなくてお昼寝…ちゃうわ!あれだあれ、優雅な放課後を過ごしていたところです、あなたは?(まだはっきりしてない頭を、胡乱な目つきで言葉を探しながら垂れ流すと、ようやく落ち着きを取り戻せば、取り繕って上級生としての言葉を改めてかける)放課後ですので、どこにも部活に入ってないものですから、散歩していたんです。それで、ちょっと疲れちゃったから、ここでひと休みでも、と思って…。(ふっと自分の体勢に気付き、慌てて足をベンチから下ろせば、両手を重ね腿に置き、背筋を伸ばして畏まり)   (2012/2/19 19:46:56)

千歳 凪♂高1(しどろもどろになって答える先輩を見れば可笑しく思い笑みを深くする)えっと……ゆっくりで大丈夫ですよ…?(と、返すものの一人乗り突っ込みまで繰り広げる先輩には届かないようで。同様の中で自身へと問われれば、答えようと居住まいを正し)えと、高校一年の千歳凪です。(自己紹介をしていなかったことを少しだけ気に病みつつもキチンと返す。漸く落ち着いた調子で話し出した先輩の話を聞けば)ボクも部活には入っていないのですが……ご一緒してもよろしいでしょうか?(そういったところで、未だ自分が先輩の名前すら知らないことに気がつき慌てて付け足す)えっと……先輩も自己紹介をおねがいできますか?   (2012/2/19 19:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉山黒江♀高2さんが自動退室しました。  (2012/2/19 20:07:03)

千歳 凪♂高1【えと・・・打つの遅くて申し訳ないのですよ・・・】   (2012/2/19 20:09:26)

おしらせ杉山黒江♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/19 20:10:04)

杉山黒江♀高2……、はいっ、ゆっくりですね(かけられる言葉にいまさら気づき、どうやら先ほどの醜態を敢えて見過ごされたことに顔を赤くして。恐る恐る顔を上げてみれば、なんのことはない、ただの下級生…にしては、男の子にしてはけっこう可愛いということに気付いて、今度は別の意味で顔が赤らむ)ごっほん。えっと、高校二年の杉山黒江と申します。…今後ともよろしく、じゃなくてお見知りおきを。(やはり少しだけ慌てながら、努めて一般的な言葉を返しながら、じろじろと、たぶんさりげなく下級生の顔や体つきを鑑賞するようにして)一緒、いっしょ…、ああはい、もちろん大丈夫です、よ?どうぞどうぞ、なぎ、くん!(きゃっ名前もそれっぽい、やっばいどうしようモテ期ってやつ、いやそれはないか。……などと一人で脳内芝居を繰り返し、ベンチの隅に移動して空きを作る)   (2012/2/19 20:10:11)

杉山黒江♀高2【いえいえ、気にしなくていいと思うよ、こっちも遅い方だと思うしぃ~】   (2012/2/19 20:10:34)

千歳 凪♂高1(表情のコロコロと変わる先輩を見ればますます笑みを深める。少しだけ赤く見える顔は夕方だからだろうかと考え)杉山先輩ですね。改めてよろしくお願いします(自己紹介を受けて少し嬉しく思いながらも返事を返す。偶に目が合えば笑顔を返し、どうやら急に声を掛けて警戒されてしまったわけではないようだと心の中で安堵する。そして続く言葉とともにベンチの隅に寄ったのを見れば)あ、わざわざすみません。ありがとうございます(あいた隣のベンチへと腰を下ろす。一緒に学内を回れば違った景色も楽しめるだろうかと思い誘ったのであるが、ここで会話に花を咲かせるのもまた楽しいかと考え直す)先輩……杉山先輩はいつもこうして学校内をお散歩しているのですか?(隣にいるこの表情の好く変わる先輩も自分と同じような理由があるのだろうかと思いそう声を掛ける)   (2012/2/19 20:20:12)

杉山黒江♀高2ええ、よろしくお願いします…。(目が合ったときに返される笑顔に思わず顔が緩みがちになり、にへらーとなりそうになるのを慌てて口元を引き締めて、ややこわばった笑顔を返す)わざわざだなんてとんでもないです、いくらでもはい座ってください、…ってあれ先輩だったよね私…まぁいいや(後半はつぶやくように言うと、近くに腰を下ろされれば、自分よりもやや小さい下級生になにやらぐっとくるものを感じたらしく、胸の前に両手を重ねて今度こそ自然な笑顔になって)はい、はい、いや違う。…えっと、たまたまにしかやらないですね、今日はたまたまそういう気分になっただけです。どっちかというと、学校内じゃなくて、外でお散歩するのが好きですね、寮住まいですのでやはり外のほうに憧れてしまうというか…、そんな感じですはい。   (2012/2/19 20:29:13)

千歳 凪♂高1(少し強張ったような、不自然な笑みに気付き、少しだけ不安になり難色を示さない先輩に自分のおしが強すぎるのだろうかと心配になる。隣へと腰を下ろせば一転、綺麗な笑顔を向けられ杞憂なのかとも思い)あ、そうなのですか……ボクはこの広い学校の地理を覚えきれていないんです。それで見て回っていたのですが……(よくよく考えれば一学年上なのだから同じ理由な筈が無いのだが、予想が外れたことに少しだけ残念に思う。しかしながらこうして話すことは楽しく)寮生の方なのですね。ボクは通いなので逆に寮に憧れを持ってしまいますね。生活のほとんどを友達とすごせる、というのはやっぱり修学旅行みたいで楽しそうですし(と、自身の願望を想像を吐露する)   (2012/2/19 20:39:30)

杉山黒江♀高2はーっ、覚えきれないなんだ、ということは、高校から入ったってこと?(無駄に広いとはいえずっと、昔からこの学校の中で生活していればおのずと慣れてしまう。しかも休学中、隅から隅まで遊び場をも探検し回った自分にとっては、覚えきれないという下級生のほうが珍しく見えてくる)…じゃ今度機会があったらおね、む。私が案内して差し上げましょうか?(お姉さん、と言いかけてふっと気恥かしさを覚え、言い換えてしまう。勢いに任せて言ったことを少々後悔しつつも、あるいは楽しみかなとも思い始める)寮ですよ寮ですよ、憧れるのかな、ずっと住んでいてもう慣れたから、そういう風に思ったことはないけど、さすがに修学旅行とは違うと思います、はい。   (2012/2/19 20:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳 凪♂高1さんが自動退室しました。  (2012/2/19 20:59:35)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/19 20:59:43)

千歳 凪♂高1はい。高校入試で入学しました。こんなに学校が広いなんて思ってもいなくて……ちょっと大変です(問われたことに少々照れつつもそう答える。やはり自分のような入試組ではなく昔からここにいればそんなことも無いのだろうかと思い、覚えていることが当たり前のように話す目の前の女性は後者なのだろうと結論付ける)えっと……ご迷惑でなければ、お願いしてもいいでしょうか?(案内を買って出てくれることに喜び、それと同時に迷惑ではないかと考えて疑問系で返してしまう)そうなのですか…。それでもやっぱりすぐに友達に会えるのはいいところだと思います(ずっと住んでいる、ということを聞けば先ほどの考えは間違っていなかったことを確信する。そして、話を聞けば聞くほど羨ましく思い、憧れは募る)   (2012/2/19 20:59:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉山黒江♀高2さんが自動退室しました。  (2012/2/19 21:09:29)

おしらせ杉山黒江♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/19 21:09:41)

杉山黒江♀高2うんうん、大変でしょうねー移動するだけで疲れることもあるし、もう参っちゃうんだよねぇ、って(掌をひらひらさせて調子よく言葉を返し、途中でいつもの調子が出ていることに気付いて再び剥がれかかっている猫をかぶって)はい、はい、迷惑だなんてそんなことないんですよ、一応先輩ですので、よかったら案内させてくださいね?(かばんに手を入れて、ごそごそと携帯の存在を探りながら、下を向いたまま時々下級生の顔を盗み見して)そぉーですねぇ、会い過ぎてすぐ飽きてしまうかもしれないけれど、飽きる前ならそう思いますよね、うんうん…はい、携帯番号交換しましょうか、凪くん。(赤外線通信をオンにして携帯を差し出す。今度はさほど照れずに名前を呼ぶことができたと心の中で小躍りしつつ、上級生に相応しい笑顔を作る)   (2012/2/19 21:09:46)

杉山黒江♀高2【こんな感じで、番号交換したら〆ましょうかー】   (2012/2/19 21:10:57)

千歳 凪♂高1【そうですね。それでは〆られるようにがんばって文章考えますね】   (2012/2/19 21:11:27)

千歳 凪♂高1そうなんですよ。勉強で使うところとかは大体見て回ったのですが……(未だ未開の地である娯楽施設なども多くあり、それを気に掛けてくれることが嬉しく自然と笑みが深くなるのを覚える)はい。是非ともお願いします(鞄を探り、携帯電話を出した先輩を見れば何をするかを悟り、自身も鞄の中へと手を伸ばす)会いすぎて飽きる……ですか。ボクにはまったく想像もつかない感覚ですね(鞄から猫のストラップがついた携帯を取り出せば、丁度いいタイミングで携帯を向けられる)あ、はい。改めてよろしくお願いします(自身も携帯を向け、赤外線通信をできるようにと携帯を弄る。上級生の携帯番号であることに少しの緊張を覚えつつも、楽しげに笑う先輩を見れば悪い気はせずに、寧ろ知り合えたことを嬉しく思うのであった)   (2012/2/19 21:20:05)

杉山黒江♀高2真面目よねー私なんかは図書館以外全然興味なかったんですよ、はい、オッケー(ピッっと交換完了の音が鳴って、そのまま仕舞えば小さく背伸びする)それじゃ、そぉーだね、今度適当にメールします。凪くんからでも大丈夫です、はい。おいしいところやたのしいところはいっぱいありますから、覚えたら友達も連れて行ってあげて、ね。そしたらすぐ飽きると思うよ、飽きてからが本当の付き合いになります。(伸びはしたものの、夕暮れを通り越してもうそろそろ夜の帳が下りようとする時間帯。変な振る舞いをしたかなとまた一人で頭の中でぐるぐると考えつつ、とりあえず)まぁ…いいや、んじゃ一足先に戻ります、帰り道気をつけてーねー。(照れ隠しのよう、そのまま返事を聞かずに、背を向けてゆっくりと寮の方向へと歩きだして)   (2012/2/19 21:27:24)

千歳 凪♂高1図書館ですか…ボクはどちらかといえば勉強より運動でしょうか?(嫌いではないものの文系はあまり得意でないことを鑑みてそんな事を言う。電子音を聞けば携帯番号が無事交換できたことを知り、再び鞄へとしまう)はい。何かあればメールさせていただきますね。是非とも先輩に教えてもらったらクラスメイトにアッと言わせて見せます!(拳を小さく握り、少し意気込んでそういえば、暗くなり始めたあたりを認める。今日はあまり捗らなかったものの、楽しい時間をすごせたことに満足する。そして立ち上がる先輩に少し遅れて立ち上がり)今日はありがとうございました。杉山先輩こそお気をつけて(そう言って見送り、独りになれば急に心細くなり、暗くなり始めた学校から急ぎ足で校門へと向かうのであった)   (2012/2/19 21:34:43)

千歳 凪♂高1【このような感じで〆でしょうか。お付き合いいただき本当にありがとうございました。とても充実したひと時で、とても楽しい時間でした】   (2012/2/19 21:35:22)

杉山黒江♀高2【はい、おつかれさまでした。面白かったねぇ。】   (2012/2/19 21:36:42)

千歳 凪♂高1【はい。とっても楽しかったです。本当にありがとうございました。お疲れ様です】   (2012/2/19 21:38:14)

杉山黒江♀高2【ですです、まー戻りますかね】   (2012/2/19 21:38:44)

杉山黒江♀高2【今度はぜひほかの人とも回してくださいな。】   (2012/2/19 21:39:08)

千歳 凪♂高1【はい。今日は本当にありがとうございました。宜しければまた遊んでくださいませ】   (2012/2/19 21:39:54)

杉山黒江♀高2【もちもち、では移動します。部屋ありがとうございましたー】   (2012/2/19 21:40:46)

おしらせ杉山黒江♀高2さんが退室しました。  (2012/2/19 21:40:55)

千歳 凪♂高1【はい。お部屋ありがとうございました。とても楽しいひと時でした】   (2012/2/19 21:41:35)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが退室しました。  (2012/2/19 21:41:38)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/20 22:10:24)

おしらせ朝野理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/20 22:11:29)

梁瀬紗梨菜♀大2【では、よろしくお願いします^^ 朝野さんからお願いしてもいいですか?】   (2012/2/20 22:12:05)

朝野理亜♀高3【よろしくお願いしますねー♪はいな、ではでは少々お待ちください!】   (2012/2/20 22:12:45)

梁瀬紗梨菜♀大2【はいっ。お願いしますっ^^】   (2012/2/20 22:13:30)

朝野理亜♀高3(文芸部を追い出されて以来日課になりつつある図書館通い。今日も今日とていつものハイテンションからは考えられない動作で静かに図書館の扉を開け)さてさて、今日は思い切ってラブSFコメディーにでも手を出すかな……と、おろ?(相も変わらずカオスな独り言を呟けば、ふと見知ったお姉さんが目に入る。)むむむ…ええとー…。(しかし声を掛けようにも名前が出てない。仕方なくとてとてと近づき)   (2012/2/20 22:17:32)

梁瀬紗梨菜♀大2(暇なときはなんとなく図書館に通う習慣がついて、いつものようにお気に入りの窓際の席にすわり、本を開く。ひとりでのんびりとするこんな時間もけっこう楽しい…などと思いつつ。) ん?(なんとなく人の気配を感じてふと顔を上げる。自分を見つめる視線にぶつかると…) あら?あの子…そうそう。バレンタインの時のカフェにいた子だわ。なかなか面白い子だったわ。   (2012/2/20 22:22:23)

朝野理亜♀高3(そもそもどこで会ったのだろうか。近づいてから相手をじぃっと眺め、うむむと首を捻り…)……あ、食堂で会った面白お姉さんか。こんちゃー、お隣よろしいでしょうか?(その仕草から記憶を手繰り寄せ、ぽむと手を打つ。いつもの調子で礼儀もなくニヘーっと笑うと、聞いた割には相手の許可なしに隣のイスをすすすっと後ろへ引き)   (2012/2/20 22:24:41)

梁瀬紗梨菜♀大2久しぶりね?どうぞ。(そういった時にはもう隣の椅子をひいて座ろうとしていた。) えっと…名前…思い出せないけど…クッキーくれたのよね?たしか。(クッキー300枚焼いたと言って、配りまくっていた様子を思い出し、くすくすと笑いながら楽しげに話しかける。) あ、わたしはやなせさりなって言うの。大学2年よ。あなたは?バレンタインの効果はあったのかしら?   (2012/2/20 22:29:53)

朝野理亜♀高3ども、お久ですー♪私は教師の間では名前くらい聞いた覚えがあるかもしれない面白い悪ガキ、ア、サ、ノ、リアさんですー。本日は図書館にて当社比2分の1の声量にてお送りしますがご了承くださいねー。(相手の許可を得て座ってはいいが、いきなり遠慮なしの定例自己紹介文とマシンガントークを炸裂させ)それがですね、3倍の熱情と愛情と欲情をまだ誰からももらえてないのですよぅ……詐欺だ、バレンタインめー……ううっ。   (2012/2/20 22:35:03)

梁瀬紗梨菜♀大2朝野さんね。そんなに有名人なの?(ちょっと小首を傾げて彼女の顔をみる。ま、たしかに悪ガキに見える…と思っても口に出しては言わなかったが。) それはね…数うちゃ当たるってものじゃないのよ?愛情こもってないと3倍で戻ってくるなんてないって。ま、ホワイトデーを楽しみにしてるといいわ。結果教えてね?(さすがに図書館ということで、あの時ほどの賑やかさはないもののハイテンションは変わらず。)   (2012/2/20 22:40:42)

梁瀬紗梨菜♀大2【時間じゃない?】   (2012/2/20 22:42:37)

朝野理亜♀高3【ですね; すみません、〆打ってパパっと回収します><】   (2012/2/20 22:43:27)

梁瀬紗梨菜♀大2【はいはい。了解です^^】   (2012/2/20 22:43:45)

朝野理亜♀高3有名、超有名かっこ多分かっことじ。(ふふふと無い胸を張るも、すぐにハッとした表情になり)……あ、そうか、そもそもお返しは3月14日だったのか…!朝野さんとした事が、ぬかった、ぬかりました。すぐにでも貰える物だとわくわくしてたのにぃ…。(新事実発覚と言わんばかりに頭を抱え、ぬおおと苦しみ出す奇怪な姿は、しかし図書館ではもはや慣れっこの様で周りも咎めず)なにはともあれ、さりな姉さん、アレをうけとってしまったからには3倍の熱情と愛情と欲情をお待ちしてますからねー♪(くふふとどこか怪しげに笑えば、窓の外に目をやり)はっ……ヤバイ、なんか雨降りそう?朝野さんのキュートな下着が干しっぱだぜこれヤバくない?(雲行きが怪しくなってきた空にたらりと汗を流し、ぱぱっと荷物をまとめるとイスから立ち上がって)さりな姉さんサーセン、ちょいと朝野さんはこれで失礼致しまする。今度会った時はまたヨロシク頼みましたー!(結局図書館と言うことも忘れて大声を出し、慌ただしく退散していくのであった。)   (2012/2/20 22:47:57)

朝野理亜♀高3【時間&文量大幅オーバー失礼しました; これにて〆ます】   (2012/2/20 22:48:39)

梁瀬紗梨菜♀大2【お疲れ様でしたー。〆ロル打って出ますのでお先にどうぞ^^ また時間ある時遊びましょうね^^】   (2012/2/20 22:49:15)

朝野理亜♀高3【そしてPLも慌ただしくて本当に申し訳ありません。また機会がありましたらお願いしますねー!】   (2012/2/20 22:49:30)

朝野理亜♀高3【では失礼します。お部屋お借りしました。】   (2012/2/20 22:49:45)

おしらせ朝野理亜♀高3さんが退室しました。  (2012/2/20 22:49:48)

梁瀬紗梨菜♀大2【はーい^^ では。】   (2012/2/20 22:49:53)

梁瀬紗梨菜♀大2ぷっ。忘れてたとか…面白いなぁ。(摩訶不思議な行動をする少女を苦笑いを浮かべながら見つめる。) え?わたしにも愛情求めてるの?あはははは。(相手のペースに巻き込まれて図書館と言うのも忘れて高笑いなどしてしまい、慌てて口を押さえる。) キュートな下着?(よくわからない事を言い残して嵐のように去って言った少女をあっけに取られて見送っていた。) しかし…賑やか子だわ。まぁ…見習いたいところもあるわね…さて…わたしも帰ろう。(雨が振り出しそうと言っていた少女の言葉を思い出し、降りだす前に帰らないと…そう思い図書室をあとにした。)   (2012/2/20 22:59:28)

梁瀬紗梨菜♀大2【それではわたしも失礼します。】   (2012/2/20 23:00:02)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/2/20 23:00:06)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/24 01:07:31)

おしらせ相模泉水♂大2さんが入室しました♪  (2012/2/24 01:07:43)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/24 01:08:00)

梁瀬紗梨菜♀大2【よろしくお願いします。少しお待ちくださいね。】   (2012/2/24 01:08:22)

相模泉水♂大2【お邪魔します、よろしくお願い致します。】   (2012/2/24 01:08:51)

伊地知雪斗♂高2【こちらこそ、よろしくお願い致します】   (2012/2/24 01:08:58)

梁瀬紗梨菜♀大2混んでるなぁ…(お昼休み。昼食を取るために学食に来たが、少し出遅れたせいか、もう席はいっぱい。どこか空いた席はないかとキョロキョロしていると…) あれ?あー、あれは…(少し離れたテーブルに、同級生の顔を見つけて自然と笑顔になり、人をかき分けつつそこに近づいていく。) 相模くんー。(目当てのテーブルにやってくると食事をしていてこちらには気が付かない同級生に声をかける。) ここあいてる?座らせてもらってもいい?   (2012/2/24 01:13:09)

相模泉水♂大2(お昼時。課題を提出する為に先に同じ学部の友人達はもう先に昼食を済ませたらしく、一人向かった食堂。込み合っているからか、一人の方が都合が良かったかもしれないと思いながらポケットから財布を取り出し、買ったかつ丼。適当なテーブルに付けば合掌し、いざ、食す。 ――際に、呼ばれた名前。)…あ?…ああ、梁瀬じゃん。おす。(箸を置いて軽く振った手。席についてはどうぞ~と緩く頷き。)   (2012/2/24 01:16:59)

伊地知雪斗♂高2(昼食時と言う事もあり、食堂はかなり混み合っている。ゆっくり食事…とも行かないようだ。見知った顔は見られないが…)梁瀬…さんですよね?すみませんが隣の席に座ってもよろしいですか?(少しばかり雑な勘であったが、知っている人物を見つければ声をかけ)えーと、俺は妹の同級生の伊地知って言います。(断られる事を覚悟の上で話しかけ、その隣に居る上級生の顔を見て一礼し)   (2012/2/24 01:26:14)

梁瀬紗梨菜♀大2ありがとう。混んでて空いているテーブルがないからどうしようかと思ってたの。助かったわ。ところで…カツ丼、美味しそうね。(彼の食べているカツ丼を見ていたら無性に食べたくなってきた。よしカツ丼にしよう…と思い一度座った席を立ち上がると…) え?(不意に声をかけられて振り向くと…そこにたっていたのはひとりの男子高校生。見たことある顔だわ…と思いを巡らせて…) あぁー。伊地知くんね?覚えてるわ。ここ、あいてるからどうぞ。(妹の友達のこの少年をにこやかに迎えて、席を勧めた。)   (2012/2/24 01:31:06)

相模泉水♂大2(彼女の笑みにアヒル口の唇が更に緩む。席に着いたのを確認すると、また合掌し今度こそがっつくかつ丼。程良く出汁が沁み込んだカツが、美味い。もぐもぐと口を動かしつつ、友人を見)美味ぇよ?やっぱ出汁が決め手だろ。――つーかさお前、一人だったの?珍しい。(彼女は常に誰かと居るイメージがあって、見上げたその時、掛けられた声。知らぬ青年に、にやりと瞳が笑う。)…なんだ、お前高校生とも遊んでんの?(勿論戯れのつもりで、そんな問いかけを二人に投げつつ自己紹介を。)梁瀬の友人の、相模デス。気楽にしてよ、少年?(とヒラヒラ手を振り、どうぞと薦め。)   (2012/2/24 01:33:17)

伊地知雪斗♂高2憶えていてくれましたか、ありがとうございます。ではお邪魔させて頂きますね。(そう言いながら持っていた食器を置いて二人の上級生の隣に座れる。トレイの上にあるのは無難ながらも定番のカレー。となりの先輩が何事かを言ってるのを首を傾げて聞き流す)はい、遠慮なくお邪魔させて頂きますね。改めて紹介させて頂きます。伊地知雪斗です。よろしくお願いします。   (2012/2/24 01:40:37)

梁瀬紗梨菜♀大2それにしても美味しそうに食べるわね?相模くん見てると食べたくなるわ。ん?珍しい?あ、今日は教授に話があって早くきたの。(カツ丼が食べたくて買いに行こうと思うのだが、つい話し込んでいる自分に苦笑い。) ぶはっ。なに言ってるんだか、さすがに高校生とは遊びませんって。彼は妹の友達よ。(紹介するまえに自己紹介している高校生に視線を向けて、にっこりと笑って) もちろん覚えてるわ。わたしは物覚えはいいほうなのよ。   (2012/2/24 01:44:34)

相模泉水♂大2(からかいのつもりだったのだけど、どうやら後輩に当たるらしいこの青年はしっかり者らしい。 それはそれで面白く、緩む頬。肩を竦めながら、改めて青年を見て)――よろしくね、伊地知クン?(と挨拶すれば、同級生を見。)だろね、…流石にお前がイタイケな青年に手を出してたら俺泣くよ?…まぁ、理解したわ。(どういう関係なのか、という点で。ニヤニヤしながらも再度かつ丼にがっつき。)   (2012/2/24 01:52:15)

伊地知雪斗♂高2席が空いてなくてどうしようかとも思いましたけどね。我ながら良い先輩を持ったものです。(相模先輩には気楽に、と言われたものの上級生を相手にしているのかやや緊張気味に言葉を交わす。普段ならもっと砕けているだろうが初対面と言う事もあって言葉もやや堅く。どうやら悪い人ではなさそうだなと思いつつ目の前に置いたカレーを食べようとスプーンを手に取る。)まぁ、俺がイタイケナ青年かどうかはさておき、理解して頂けたなら何よりです。じゃあ、俺もさきにいただいてますね、梁瀬先輩。   (2012/2/24 01:57:56)

梁瀬紗梨菜♀大2いたいけな少年ってなによっ。それに、わたしが手当たり次第手を出してるような言い方しないでよー。誤解されちゃうわっ。(そんなに遊んでるように見えるのかしら…と少しの不安も覚えつつ、後輩の前でふざけた事をいう同級生の肩をバシバシと叩く。) ちょっ…もう、ふたりして食べてるしー。(つい話し込んでしまうのは彼女の悪い癖。男子ふたりもくもくと食べる姿見れば、お腹がぐーっと今にも鳴り出しそうで。) カツ丼買ってくるーっ。(財布だけ手にして売り場に向かってかけ出していく。)   (2012/2/24 02:01:03)

相模泉水♂大2(もぐもぐと、口いっぱい頬張るかつ丼。うまそうを聞けば、箸を止めて)何?食べたいの梁瀬――…味見する?(あーん、とカツの端の方を一枚掴めば、其の儘“はい、あーん”という様に、箸を彼女の口元まで運ぼうとして…買いに行く、彼女。お腹が減ったと訴える様子が可愛かったのか、ぶはっと噴き出し。)――…いてら。(ツボに入ったのか、暫く俯く姿勢に。ある程度落ち着いてから、顔を上げ)悪ぃ…。まぁ、運が良いんじゃない?…早々上手く知り合いには会えないって。――…まぁ、君は充分イタイケな青年を超えてる気がしなくもないよ。…カレー美味い?(もぐもぐとカツを食べつつもカレーのスパイシーな香りもまた、食欲を誘い。)   (2012/2/24 02:07:13)

伊地知雪斗♂高2大丈夫ですって、誤解なんてしてませんよ。(梁瀬先輩の狼狽した姿をクスクスと笑いながらカレーを一口。カツ丼買って来る、という先輩にいってらっしゃーいとヒラヒラと手を振りながらカレーを口に運ぶ。)あはは、俺ってそんなにイタイケに見えますかね~…? ―…相模先輩のカレーも美味しそうですけどね。カレーはいつもの味で美味しいですよ。今度は先輩が味見してみますか?一口位ならあげますよ。…あ、そのかわりカツを一つ下さいよ。小さいヤツで良いですから。ホントはカツカレーにしようと思ったんですけどちょ~っとだけ小銭が足りなくて。(答えは聞いていないが、にこやかにスプーンで一口人のカレーをすくって差し出し)   (2012/2/24 02:15:18)

梁瀬紗梨菜♀大2買ってきたー。(カツ丼がのったトレイを手に戻ってきて、テーブルに置くと、椅子に腰をおろし。) んー、美味しそう。(いただきまーすと口にしてから箸を手にしてまずはひとくち。) おいしーーーーっ。(満面の笑みでカツ丼を頬張る姿は、まるで子供のよう。見た目も幼く見えるし、はしゃいでいる様子は大学生に見えないかもしれない。本人はそんなことはお構いなしでカツ丼をパクパクと美味しそうに食べている。) カレーも…美味しそうね…(後輩が同級生にカレーをひとくち上げている様子をみて、無性に食べたくなってきた。)   (2012/2/24 02:20:07)

相模泉水♂大2(この後輩の彼女への対応が、慣れている感じがして。箸を口に入れた儘じっと、見つめ。)――いんや、君は大物だわ、多分。…あによ?食べたいの?―――じゃ、遠慮なく(そう言えば青年の差し出す手首を掴み引っ張るようにすればスプーンを口へ)…――んま。(そんな頃に帰って来た彼女に、おう、と挨拶して)…美味いよ、これも。お前も貰ったら?(といいつつ、約束通り、カツを運ぼうと、箸で一切れ掴めばカレー皿へと)   (2012/2/24 02:26:29)

伊地知雪斗♂高2あ、おかえりなさい(相模先輩にカレーを差し出していれば簗瀬先輩が帰って来た。そんな先輩はと言えば俺が口にしているカレーを見る目に気づく。)んー、簗瀬先輩もカレーが欲しいんですか?…って丸っきり子供みたいじゃないですか。まぁ、良いんですけどね。ただし、スプーン一口のカレーとカツ丼のカツ一口と交換ですから。相模先輩とはその約束でして。(そう言いながら先輩から貰ったカツをカレーのルーに浸して一口で頬張る)相模先輩ありがとうございましたーっ(さも美味しそうに食べながら満面の笑みでお礼を言いつつ簗瀬先輩の顔をちらりと見て)やっぱり先輩も欲しいですか?   (2012/2/24 02:34:46)

梁瀬紗梨菜♀大2わたしもー。(おいしいよー。という同級生の声に更に食べたい気持ちが膨らんで、高校生に視線を向ける。にっこりと満面の笑みで微笑みかけて) ちょーだい。(全くおこちゃまよりも悪いかもしれない。実際、妹のほうが落ち着いて見えてしっかりしている。妹の友達ならぱ、それはもうお見通しだろうが。) カツ一切れって…なんだか損してるような気がするなぁ…(ぶつぶつ言いながらも、カレーを食べたい気持ちのほうが勝っているようだ。) ま、仕方ない…一切れね。(箸でカツを一切れつかむと高校生のカレーの皿の上に乗せた。)   (2012/2/24 02:38:20)

相模泉水♂大2(一口頂いたカレーは実にスパイシーで、カツ丼とはまた違う味の広がりに感動する…。)ま、確かに、カレーよりはカツカレーだよな。…ま、たんと味わって食べて?(そう言って渡すカツ丼のカツ。少し寂しい様な感じもするが、少し位豪華なカツカレーは楽しめるだろうと。)――…けちけちしてやんなよ、高校男子は腹が減ンだって。恵んでやんなよ、オネエサマ?(ぶつぶつ文句を言う姿も可愛らしいが、其処は立ててやれよと面白がりながら余計なひと言を付けて。カレーの後に食べるカツ丼は卵がまろやかに感じ、一人ご機嫌だった。)   (2012/2/24 02:42:35)

伊地知雪斗♂高2損か得かなんて細かい事は気にしないで下さいよ、ね?(梁瀬先輩とカレーとカツの交換しながらにっこりと微笑んで)まいどありーって事で先輩のカツは有り難ぁ~く、美味しく頂きますのでご安心を。(もう一切れのカツは最後に取っておこう、と皿の隅に置いて再びカレーを口に運んでその味を堪能し)流石は相模先輩、男子高校生の事情を分かってらっしゃる。そうだ、簗瀬先輩、ご不満があるなら福神漬けもオマケしておきますよう?   (2012/2/24 02:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/24 02:58:34)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/24 02:59:03)

梁瀬紗梨菜♀大2【ごめんなさい。ちょい意識なくしてました(汗 もうちょいお待ちくださいませ】   (2012/2/24 02:59:23)

相模泉水♂大2【大丈夫です~…皆様そろそろ時間は大丈夫ですか?】   (2012/2/24 03:00:11)

梁瀬紗梨菜♀大2【ちょっと眠くなってしまいました(汗 】   (2012/2/24 03:01:13)

伊地知雪斗♂高2【あまり無理しないでくださいね。自分は大丈夫ですよ。】   (2012/2/24 03:01:29)

相模泉水♂大2【…私も大丈夫、ですが…頃合いも良い頃ですし、そろそろ〆ましょうか?余り無理も良くないかと】   (2012/2/24 03:02:52)

梁瀬紗梨菜♀大2【あ、もしよかったらおふたりで続きどうですか?わたしは少し休もうかと思います。】   (2012/2/24 03:03:26)

伊地知雪斗♂高2【そうですね、そろそろ〆に向けて行きましょうか?】   (2012/2/24 03:04:09)

伊地知雪斗♂高2【あ、自分は〆ても、続いてもどちらでも構いません】   (2012/2/24 03:05:08)

相模泉水♂大2【何となく眠気もやって来る頃合いかなと…次で〆ても大丈夫でしょうか(汗)】   (2012/2/24 03:05:48)

伊地知雪斗♂高2【大丈夫です。次で〆てしまいましょう】   (2012/2/24 03:07:18)

梁瀬紗梨菜♀大2【では、もう一周で閉めましょうか。最後は伊地知さんになりますのでよろしくお願いします。】   (2012/2/24 03:07:48)

相模泉水♂大2【すみません; よろしくお願い致します。】   (2012/2/24 03:08:11)

伊地知雪斗♂高2【わぉ、軽くプレッシャーかけないで下さいませ(汗 ではよろしくお願いします】   (2012/2/24 03:08:57)

梁瀬紗梨菜♀大2はい、味わって食べるのよ。(カツ一切れを渡してしまうと、今度はカレーを貰わないとと、わくわくして待っている。待望のカレーが乗ったスプーンを差し出されて。ぱくっと一口。) ん…美味しい…え?…オネエサマってなによ。相模くんにオネエサマなんて言われたくないし。(なんとなくご機嫌な同級生を見ていると文句を言っているようだが、彼女の口調も楽しげで。)福神漬?いや、もうカレー食べちゃったし。(福神漬だけ食べてもなーと、それは辞退することにした。そしてまた自分のカツ丼視線を戻し周りが目に入らぬ勢いで食べるとあっという間に完食。) ん、おいしかった。ごちそうさま。さて、わたしは戻らないと。(慌ただしい様子で食器を片付けると、ありがとう、またねー。の言葉を残して食堂を去って行った。)    (2012/2/24 03:10:57)

相模泉水♂大2(色々多感なお年頃だと良く解っているのは、勿論自分もそうだから。彼の言葉に対し満足気に頷いて。)どういたしまして、まぁ腹が減っては戦は出来ぬって言うしぃ?――…って、福神漬け…(また、噴き出しそうで慌てて口を右手で押さえた。その発想はなかったと、クックッと呼気が漏れるが…どうやら、その出番はないらしい。自分もしっかり食べ終わった後で小さく溜息を吐き)――…ざぁんねん…福神漬けの交換は、また今度かな?…――あ?良いじゃん、梁瀬は“同級生の姉”なんだろ?…しっかりオネエサマじゃん?(笑いつつも、しっかりと手を併せて御馳走様と言えば、席を立ち。)おぅ、またな梁瀬。――…悪いね、俺も次講義があんだわ……またね、伊地知クン?(ひらり、と軽く手を振れば先に戻った彼女を追う様に、食器を片づけ次の講義の教室へと足を運ぼうと食堂を後にし―――。)   (2012/2/24 03:15:51)

伊地知雪斗♂高2(福神漬けを断られればスプーンの中のそれをぱくりと食べて)梁瀬先輩、良い食べっぷりですね。オネエサマって言ってもまぁ、梁瀬先輩の妹さんの事はよく知ってますけど、先輩の事はまだほとんど知らないですし(軽くフォローを入れ、カツ丼をかき込む様に食べる姿を見て苦笑しながら、最後に残ったカツで、皿の上のカレーのルーを綺麗に掬って食べる。慌ただしく食器を片付ける先輩を尻目にカツ美味しかったですよー、と一言。相模先輩もカツ丼を食べ終わったらしく食器を片付けている)―…じゃあ、俺も食べ終わったんでこの席開けちゃいましょう。俺みたいに困ってるヤツも居そうですし。俺も次、授業があるので急がないと…。またお見かけしたら声かけますね。カツありがとうございましたー(では、と手を振れば自分も食器を片付けて席を立つ。スマホで時間を確認すれば授業まで後、数分……)やばい、少しゆっくりしすぎちゃったか。(急いで食器を返すと小走りで食堂を後にした――。)   (2012/2/24 03:27:50)

伊地知雪斗♂高2【と、これにて〆とさせて頂きます。拙い文章でしたがお付き合いいただきありがとうございました。】   (2012/2/24 03:29:19)

梁瀬紗梨菜♀大2【お疲れ様でしたー。こちらこそありがとうございました^^】   (2012/2/24 03:30:09)

相模泉水♂大2【お疲れ様でした。伊地知さま〆有難うございました!不慣れな男子Cで申し訳なく…(土下座)またお付き合い頂けると幸いです。】   (2012/2/24 03:30:41)

梁瀬紗梨菜♀大2【また、ぜひ遊んでくださいねー。途中寝落ちしてしまいそうになってすみませんでした。このまま落ちますか?】   (2012/2/24 03:31:29)

相模泉水♂大2【ちょっと作業して落ちようと思います、気付いたら朝…ひぃ】   (2012/2/24 03:32:16)

伊地知雪斗♂高2【いえいえ、十分に男子先輩Cしてましたよ(笑 また時間があればお二方とも遊んで頂ければ。自分はそうですねぇ、このまま落ちさせて頂きます。】   (2012/2/24 03:32:55)

梁瀬紗梨菜♀大2【あは、作業頑張ってくださいねー。では今日はこれでお開きで。ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2012/2/24 03:33:46)

相模泉水♂大2【了解です~。本当にお疲れ様でした!…おやすみなさいませ^^】   (2012/2/24 03:34:28)

伊地知雪斗♂高2【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です、お休みなさいませ!】   (2012/2/24 03:34:51)

梁瀬紗梨菜♀大2【では落ちますねー^^】   (2012/2/24 03:35:47)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/2/24 03:36:02)

相模泉水♂大2【はーい、ではでは、お邪魔しました(。】   (2012/2/24 03:36:19)

おしらせ相模泉水♂大2さんが退室しました。  (2012/2/24 03:36:23)

伊地知雪斗♂高2【それでは失礼させていただきます。お邪魔しましたー】   (2012/2/24 03:37:00)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが退室しました。  (2012/2/24 03:37:03)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/25 14:57:31)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/25 14:57:58)

四条晴彦♂高2【よろしくねー。そんじゃあつらつらと書いてくるー】   (2012/2/25 14:58:23)

水沢春希♂高2【お願いしまーす】   (2012/2/25 14:58:46)

四条晴彦♂高2(休みだと言うのに、なんとなく校舎に足を運んでしまうのは何故だろう。部活動の生徒がいるとはいえ、普段とはまったく違う顔を見せる校内。そのうちの空き教室へと足を運びぼーっと過ごしていた。世間の学生たちは友達付き合いやら趣味やらで忙しいのだろうが、自分にとってはそんなもの無縁な訳でして。かといって窓から体育会系のガチガチ男子たちを見つめているだけなのもツマラナイ。――よし、暇つぶしをしよう。そう思って懐から取り出すはトランプケース。ばらっと適当に机にぶち撒けると、うち2枚を手に取った。)――――。(普段見せない、呼吸さえ止めてしまうくらいの集中力を発揮し、2枚を机に対して三角形を描くように立てる。所謂トランプタワーだが、侮るなかれ。この難儀に対し、いつものジト目で真剣に取り組むのであった。)   (2012/2/25 15:07:06)

水沢春希♂高2くぁ…(肩にナイロンバッグを背負い、校舎の廊下をたらたらと暇そうに歩いてくる。補講という名の自習は必然、睡眠時間に充てられた。だらしなく緩めていたネクタイの首元に指をかけ、また少し緩めながら大口を開けて欠伸をする。目尻に滲んだ涙を指先で拭い、通り過ぎざまにふと見やった空き教室に見知った人影が。)……お(そのまま数歩バックし、顔だけドアから覗かせて、知り合いなのを確認する。嬉しげに笑み零すといそいそと教室に入っていき)あれ、ハルじゃん。何やってんだよ、それ。(ずかずか近づくが一応配慮し、机を挟んで向かいに立つ。真剣なまなざしとトランプをニヤニヤと見比べて)……わかった、暇なんだろ。   (2012/2/25 15:11:58)

四条晴彦♂高2(もう少し、もう少しで2段目が完成する。そーっと、慎重にトランプをトランプに乗せトランプ同士を重ね――ようとしたところを、聞いたコトがあるような声が邪魔をする。そして投げられる図星一直線の言葉に、顔を上げて来訪者を見上げた。)……春希、見てわからないの?僕、すっごい忙しいんだけど。(トランプを重ねようと妙な腕の形のまま、嫌悪感丸出しでジトーっと睨みつけ、これ以上語るコトはないと視線をトランプに戻す。気を取り直してトランプを再度重ねようと、ゆっくりー―)   (2012/2/25 15:18:39)

水沢春希♂高2ふーん、忙しいんだ。へーそう(更に口端を上げて笑み、揶揄するように見ているも、彼の視線がトランプに落ちれば小さく息を吐いてバッグを背後の机におろす。ポケットに手を突っ込み、暫く見物しようかと相手の頑張りを眺めているがすぐに飽きて。上体をかがめて真剣そうな相手に顔を寄せて覗き込み)なーなー、俺暇なんだけど。…なあ、もっと面白いことして、ちょっとだけ遊ばねぇ…?(少し声のトーンを落とし、秘密めかして何事か誘…ったところでネクタイがはらりとせっかく積み上げたトランプに落ちかかり)………あ。   (2012/2/25 15:25:51)

四条晴彦♂高2――――、(終わった。何分経ったかは覚えていないが、とてつもない時間の浪費をしながら完成間近まで迫ったトランプタワーが崩壊して逝く。愚か者のネクタイが無残にもか細いトランプの土台を薙ぎ倒し、ぱらぱら音を立てて崩れるのを呆然と見つめる。自分の中で、何かがじわり、じわり…と湧き上がるのを感じつつ、ゆっくりと顔を上げる。)――――へぇ。僕の用事中断させておいて、それはそれはとっても愉しいコトなんだろうね。(口元はにぃ…っと不気味な程持ち上がり、眼だけが嗤っていない。そんな表情でゆっくり立ち上がると、緩められた春希のネクタイを掴み、力強く引き寄せて唇を奪おうとする)   (2012/2/25 15:31:32)

水沢春希♂高2(パタパタとただのトランプの塊へと戻っていたタワーの残骸見下ろして。ヤベ…と声にならぬ声をあげる。こちらに向いた顔にへらりと愛想笑いしてみせ)あ、悪ィ。引っかかっちま…っ!?(軽いトーンの言い訳はぶつかるようなキスに吸い取られる。引き寄せられる力に抗えず、ぐっと机の上に乗り出して、相手の肩を掴む。驚いて見開いた瞳のまま間近の瞳見つめ返し)ン…ぅ…、ふ…っ(望んでいたはずだがネクタイを押さえられていては動きもままならず、降参、と言うようにトントン彼の肩を叩き)   (2012/2/25 15:41:08)

おしらせ森尾 歩♀高1さんが入室しました♪  (2012/2/25 15:51:14)

森尾 歩♀高1(こんにちわ)   (2012/2/25 15:53:01)

おしらせ歩はワガママちゃんさんが入室しました♪  (2012/2/25 15:53:47)

水沢春希♂高2【歩さん、こんにちは。申し訳ありませんが、二人でのロール中ですので遠慮して頂けますか。すみません。】   (2012/2/25 15:54:04)

歩はワガママちゃん途中で落ちるから   (2012/2/25 15:54:11)

おしらせ歩はワガママちゃんさんが退室しました。  (2012/2/25 15:54:15)

森尾 歩♀高1(わかりました。失礼しました。(*^_^*))   (2012/2/25 15:55:44)

おしらせ森尾 歩♀高1さんが退室しました。  (2012/2/25 15:56:37)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが退室しました。  (2012/2/25 16:09:43)

水沢春希♂高2お、まえ…っ(ぶは、となんとか拘束から逃れて唇を離す。手の甲で口元を覆い、何やら言いたいことがありすぎてどもりつつ)動きが急すぎんだよ! キスってより窒息させる気か!(はぁはぁ息を荒げてちらと腕時計見やり、小さく舌打ちし)やべ、もう行かねーと。おいハル、1コ貸しな!(びし、と指差しつつバッグを拾い上げ、あわただしくその場を去った)   (2012/2/25 16:13:22)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/2/25 16:13:28)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/26 07:43:53)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/26 07:44:08)

澤本つかさ♀高2【お部屋かります ヨロシクお願いしまーす!】   (2012/2/26 07:44:37)

伊地知雪斗♂高2【こちらこそよろしくお願いします。ではしばしお待ちくださいませー】   (2012/2/26 07:45:07)

伊地知雪斗♂高2(教室の掃除当番。学習机は全て教室の奥へと運ばれ、教室の前半分が普段見るよりも開けている。箒を取り出してくれば義務とはいえやや面倒臭そうに箒を履く。そんな普段は見ぬ広さに興奮したのか、無邪気にも遊ぶ男子達……と約一名の元気娘。やや苦笑いを浮かべながらも真面目に掃除をするクラスメイトに紛れて箒で掃除。油断していれば何処からか、野球ボールに見立てた流れ弾…否、雑巾がとんで来た)うぉっと、我ながらナイスキャッチ。(いきなりだったが左手で受け取るときょろきょろと辺りを見渡し――)   (2012/2/26 07:55:06)

澤本つかさ♀高2(同じく教室の掃除当番…だが、手に持った箒を動かさずに、教室の隅で2人の男子生徒と談笑していた、つかさ。男子生徒と「パ・リーグなら」とか「バントの時は」とか言っている……どうやら、野球の話題らしい。白熱したのか、急に箒をバットに見立て)だからさっ、ナカジのフォームならぁ…。(某プロ野球選手のフォームを真似て、素振りをする。…と、男子生徒がボールよろしく放り投げた雑巾が、明後日の方向に飛んでゆき…。)うぉっと…!…お、伊地知、ナイスキャッチ!(悪びれずに、笑いながら伊地知の側に近寄る。)   (2012/2/26 08:01:01)

伊地知雪斗♂高2だろう?自分でもそう思ったよ、ははって…澤本かよ。元気なのは良いとしてもあんまり暴れ回るなよー。流石に怒られないとは思うけどさ。一応先生にバレるなよ?(そう言うとひょい、と雑巾を澤本の方へと返す。箒を置いて、昔やっていた野球を思い出しつつアンダースロー。沢本の手に届くのを見届ければ再び箒を手にして掃除を再開。)あー、それと一応は言っとくけど掃除しときなよ?まー、雑巾が飛んで来たら受け止めてやるけどさ。   (2012/2/26 08:07:40)

澤本つかさ♀高2(男子生徒を振り返って一言。)もー、誰だよ、雑巾なんか投げたヤツ! (それから伊地知の方へ向き直り、声をかける。)ごめんね、だいじょうぶ? …汚れなかった? (一応は心配したが、伊地知はそんなに気にしている風もない。やんわりとしたお小言を聞いていると、雑巾がアンダースローで戻ってくる。)…お、いいね、渡辺俊介みたいだ。(笑みを返しながら、男子生徒に向かって更に雑巾を投げる。それから、自分も作業を再開しようと、箒を握りなおした。)   (2012/2/26 08:12:30)

伊地知雪斗♂高2気にしてないよ、思いのほか俺のナイスキャッチも披露しちゃったしね。(掃除をしつつ、ヒラヒラと手を振って返す。野球選手の名前が出ればあー、誰だっけと考えて。)澤本って野球好きなんだな。俺も昔はやってたんだけど今は全然離れちゃっててさ。テレビもあんまり見ないから選手の名前も分からないぐらい。(はは、と笑いながらも箒で掃いてゆく。時折、チリトリをもったクラスメイトを探すがそんな生徒もいない。そろそろ、集まったゴミを片付けたい所……)   (2012/2/26 08:20:50)

澤本つかさ♀高2(野球に詳しくないながらも、話を続ける伊地知に相槌を打ちつつ。)あはは、あたしも最近はあまり観てないんだけどねーっ、ほら、部活で遅くなるしさ?(中学・高校と運動部に籍を置いているために帰宅が遅く、熱心に野球中継を見ることも少なくなったなぁ…などと考える。その横で伊地知は、キョロキョロと周りを伺っており…)…あ、ひょっとしてチリトリ? いいよ、あたし持ってくる。(言うが早いか、掃除用具入れからチリトリを持ってきて、伊地知の前にサッとかがみこむ。)はい。   (2012/2/26 08:28:27)

伊地知雪斗♂高2あー、そっか。澤本って部活やってたんだっけ。(俺も部活に入るべきかな、と思いながら澤本を見つつ、はっと気づいてチリトリを探す。そんな中で澤本が以外にもテキパキとこなしてゆく。体育会系だからだろうか?)――お、悪いね。(チリトリの中に集めたゴミを掻き入れながら言う。何だかんだ言っても澤本は良いヤツだよな。)うっし。チリトリサンキュー。掃除手伝ってくれてありがと…いやいや掃除するのは当たり前か。(小さいボケをかましながらも笑ってチリトリを受け取ればゴミ箱の中へと流し込む。)だいたいは掃除終わった、かな。   (2012/2/26 08:38:01)

澤本つかさ♀高2(一瞬キョトンとした表情を浮かべ、呟く。)…手伝ってくれて、って。あはは、伊地知って損な性格だねっ♪(教室にいる生徒はみんな等しく掃除当番なのに、妙な責任感を発揮するクラスメイト。それをからかうように笑ってから、あたりを確認して。)ん、このゴミ片付けたら終わりかな。伊地知、一緒に焼却炉いく?(性分なのだろうか、作業を終わらせないと伊地知はスッキリしなさそうだ、と踏んで誘う。さっさとゴミ箱の片方をつかみ上げ、目線でもう片方を持てと促し…。)   (2012/2/26 08:45:37)

伊地知雪斗♂高2確かになあ。損してるのは間違いないわ。(はぁー、と嘆息しながらもカラカラと笑う澤本を見ていれば嫌な気分にはならない。苦笑いを残しながらも澤本がゴミ箱の片方を持つのを見れば、こちらも箒を置いてもう片方を持って。)ああ、行くよ。悪いな、気が利かなくて(ゴミ箱を持てばそのまま廊下の方へと運んでゆく。気づけば話しかける事もなく、反面では何か離さないときまずいしなぁと焦り。)   (2012/2/26 08:53:36)

澤本つかさ♀高2…へ? 気が利かないもなにも、伊地知はマジメに掃除してたじゃん。(焼却炉へ向かう道すがら。伊地知の気まずさなど露知らず、まったく緊張感を見せずに話しかけるつかさ。)……そういえば、伊地知って部活やってないんだっけ。 なんか、バイトでもしてるのー?(時々カタカタと音を立てながらゴミ箱を運び、他のクラスの前を通り過ぎる。廊下を進んで行けば、いつの間にか焼却炉の近くまで辿りつき。)   (2012/2/26 08:58:32)

澤本つかさ♀高2【時間的に、次あたりで〆ようかと思ってるよ。こっちのレスでしまらなければ、最後ヨロシクw】   (2012/2/26 08:59:47)

伊地知雪斗♂高2【了解ですw】   (2012/2/26 09:00:33)

伊地知雪斗♂高2いやぁ、チリトリ持って来たお礼も兼ねてさ。持ちに行こうと思えばいつでも出来たけどそこは澤本、察してくれてスムーズに終われたし。(流石は元気娘、自分の意志とは関係なく澤本は話題をポンと出して来る。焼却炉の近くまで足を運びながら言葉を返し)俺は部活してないなぁ。バイトも良い所とかがあればやるけど…ってあんまり身体動かしてないな。暇さえあれば適当な本選んで読書してるよ。昔は結構外で遊んだんだけどなー…。(ふと小学生の頃を思い出しつつぽつりぽつりと近況を返し。)澤本のほうは部活、頑張れよ   (2012/2/26 09:09:39)

澤本つかさ♀高2お礼って…だから、あたしも掃除当番だってばーぁ。(つっこむように笑いながら、一緒にゴミを焼却炉に入れる。そして、伊地知から「部活がんばれ」と励まされたところで…清掃時間の終了を知らせるチャイムが鳴った。)…あ、やば。(まさにその部活のミーティングで、今日は早めに集まらなければいけないのを、すっかり忘れていた。)…伊地知、ごめん。 あたし今日、早めに部活行かなきゃなんだったんだ! ねね、ゴミ箱、一人で持って帰れるよね…っていうか、持ってって!(そう言って、ゴミ箱を押し付ける。伊地知の返事も聞かず、片手で拝むようなしぐさをしてから、バタバタと走り去ってゆくつかさ。)   (2012/2/26 09:17:13)

澤本つかさ♀高2【こっちはこれで終了~〆よろしく!w】   (2012/2/26 09:17:32)

伊地知雪斗♂高2【あいさーw】   (2012/2/26 09:18:06)

伊地知雪斗♂高2ん、良いんだよ、こういうのは気持ちだよ、気持ち。(ツッコミに対してはそんな風に言って、ゴミを焼却炉へと入れてゆく。焼却炉の蓋を閉めていればチャイムが鳴り響く。やば、と呟く澤本のほうへ顔を向けると片手でごめん、と謝る仕草。彼女は言葉を返す間もなく颯爽と部活へと向かって行った。)大丈夫だよー!急いでいってらー……って何だか忙しそうだなぁ。(その声が届いたかどうかは分からない。言葉を切ると、ボケッとしながらそんな言葉を呟いてゴミ箱を持ち上げる。)さーてと、暇人は帰りますかぁ。(澤本が消えるのを見届けるとゴミ箱を持って一人教室に戻るのでありました―)   (2012/2/26 09:26:56)

伊地知雪斗♂高2【と言うことでこちらも此れで〆にさせていただきます。拙い文章でしたがお付き合いいただきありがとうございました!】   (2012/2/26 09:27:49)

澤本つかさ♀高2【お疲れ様でした♪ 時間だいじょーぶ?】   (2012/2/26 09:27:55)

澤本つかさ♀高2【いえいえ、こちらこそどうもありがとう。】   (2012/2/26 09:28:06)

伊地知雪斗♂高2【時間は大丈夫ですw間に合いそうですのでー。お疲れ様でしたー】   (2012/2/26 09:28:37)

澤本つかさ♀高2【了解、初合わせだったし、次回ぜひ感想でも聞かせてくださいなw】   (2012/2/26 09:29:06)

伊地知雪斗♂高2【分かりましたーwでは今日のところは解散ですねw】   (2012/2/26 09:29:42)

澤本つかさ♀高2【うん、退室しまっす。お相手ありがとう。 お部屋お借りしました~!】   (2012/2/26 09:30:25)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが退室しました。  (2012/2/26 09:30:28)

伊地知雪斗♂高2【ではでは。部屋お借りしました、此れにて失礼させていただきます】   (2012/2/26 09:31:07)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが退室しました。  (2012/2/26 09:31:11)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/27 22:29:20)

朝野 理亜♀高3【今晩は、しばらくお部屋お借り致します。場所は図書館にて待機するつもりですが、校舎内の移動や乱入大歓迎ですので、お気軽に声をかけてやってくださいw】   (2012/2/27 22:31:19)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/27 22:34:18)

千歳 凪♂高1【えっと・・・お邪魔しますです。至らない点多々あると思いますがよろしくお願いしますです】   (2012/2/27 22:34:47)

朝野 理亜♀高3【と、今晩はいらっしゃいませー!こちらこそまだ待機ロルすら書けていませんが、宜しくお願い致します♪】   (2012/2/27 22:35:21)

千歳 凪♂高1【こんばんはです。いえいえ、遅筆で上手くできるかわかりませんがよろしくお願いします】   (2012/2/27 22:37:20)

朝野 理亜♀高3【あ、談話室ではないので簡潔に失礼します。恐らく接点がないので初対面で、声がかけずらければこちらからからおかけしますので!】   (2012/2/27 22:37:35)

朝野 理亜♀高3【こちらも遅筆&駄文ですのでお気遣いなく♪それではロルを流しますねー、しばしお待ちを】   (2012/2/27 22:39:01)

朝野 理亜♀高3(夜でもそれなりの賑わいを持つ図書館の戸をからからと静かに開け、しかしズカズカと目的の場所…最早自分の指定席と化した窓際の席まで歩みを進める。)うんうん、相変わらず静かー♪妄想意欲もだくだくってか、くっふふー…。(怪しい言葉をブツブツと呟きながら怪しい雰囲気でノートと鉛筆を置けば、趣味である執筆の参考にする図書を探しに小走りで戸棚に近づき)   (2012/2/27 22:42:14)

千歳 凪♂高1あれ?こんな時間でも空いているんだ……(学校の中を見て回っているうちにかなり遅い時間になっていた。そんな中でも明かりの尽きない図書室を見つければ、興味本位もあり扉を開けることに)意外と……人、いるんだね(予想に反して賑やかな室内を見渡せば、取り敢えずは荷物を置いてから本でも探そうかと、1人分と思しき荷物がおいてある窓際の長机へと歩み寄る)   (2012/2/27 22:48:01)

朝野 理亜♀高3今回はそうだなぁ…前回は人間関係重視のF系だったから、裏返して現代の小人のお話とか?あ、まさかの借り暮らしのナンタラッティ系な話になりそ……。(常にお花畑の頭の中の耕地面積を更に広げながら、参考にする本を考えつつ腕を組む。自分のノートのメモ書きでも見て考えようと思って自分の席に目を向ければ、まさに想像しているにピッタリの少年を見つけ)おお、創作意欲きたこれ!少年よ、ちっこいな!(机へと歩み寄ってきた少年に自らも歩み寄り、初対面にもかかわらずネコ目を輝かせて無礼な挨拶をする。)   (2012/2/27 22:53:35)

千歳 凪♂高1(突然掛かった声に少し驚けば、目の前の荷物の持ち主だろうかと思い。)なっ……えと、いきなりなんでしょうか……!?(小さいといわれたことに少しイラっとしつつも、上級生であることを認めれば、口調を改める。しかしながら少し棘がある言い方になってしまっただろうか。)先輩は……ボクに用がお在りなのでしょうか?もし、邪魔なのでしたら違う場所へ移動しますが…?(小さく聞こえた意欲、という言葉に疑問を浮かべつつもそう返すのであった)   (2012/2/27 23:00:23)

朝野 理亜♀高3おっと失礼。私3年生の悪ガキ…ア、サ、ノ、リアと申しますー。以後お見知りおきをば。(どこかムッとした様子の相手に改めて挨拶をすれば、スカートをちまっとつまんでどこか礼儀正しく会釈をし)いえいえ、ただですね、わたしの創作小説のもちぃふになって頂ければとおもった次第なのですよ。(一変してキラキラとネコ目を輝かせればずずいと近寄って軽く前屈みになり、相手の目線と自分の目線をあわせ)あ、もし悪い印象をもたれたようでしたらごめんさいです、1年生の少年。   (2012/2/27 23:08:36)

千歳 凪♂高1あ、これはご丁寧にどうも、一年のちとせ、なぎです。よろしくお願いします(急に居住まいを正され、折り目正しい礼をされれば此方も少し驚きながらそう返す。小さく会釈も交えれば、続く言葉に逡巡し)えっと……モチーフといわれましても……ボクは何をすればいいのでしょうか?それに何故ボクなのですか?(近づく顔に少しドキッとしながらもそう言い繕い、矢継ぎ早に質問してしまう。そして急な謝罪を受ければ)いえ、ボクは気にしていないので大丈夫です(と、先ほどまでの憤りを余所に動揺交じりに返すのであった)   (2012/2/27 23:16:11)

朝野 理亜♀高3ほい、チトセナギくんですな。可愛いお顔に可愛いお名前。ちなみに褒め言葉であります。そして気にしないで頂けて有難い次第であります。(相手から特に気にしていないと言われれば、こちらもいつもの事としてさして気にしていなかったが、安心したようにニヘーっと笑顔になる。ふと思い出したように姿勢正して肩に掛かった金髪を後ろへやり、自分と後輩の間のイスを後ろへと引いて)まぁまぁ図書館で立ち話もなんだし、ひとまず座ろうか?ええと、呼び方はナギくんでよろし?   (2012/2/27 23:25:14)

千歳 凪♂高1かわっ……せめて格好いいといってほしいです。男として……(自分がそんな柄ではない事は重々承知しているものの、それでもそう思ってしまうのが性であろうか。しかしながら、安心したように笑顔を見せたことに此方もひとまずの安心を覚え)あ、ありがとうございます。呼び方は……それで大丈夫です。ボクのほうは・・・"麻野"先輩、でいいでしょうか?(いきなり下の名前を呼ばれたことに少し驚きながらも、聞いたとおりの微妙なイントネーションでそう返すのであった)   (2012/2/27 23:30:27)

朝野 理亜♀高3いやいや、格好良いんじゃナントカッティばりのもちぃふにならないからなぁ。私としては、ナギくんは可愛いナギくんでいいのですよー。(やだなぁと顔の前でパタパタと手を振り、少々理解のしがたいマシンガントークを放ちつつも可愛いという発言を撤回せず)ん、なんでもいいですよ?文章にしたらカタカナになりそうな感じのアサノさんって呼び方でおうけぃです。(微妙なイントネーションで呼ばれるも、変なニックネームよりかは断然マシである。指で丸を作りニコリと笑って)あ、ってかね、もちぃふって言ったけどね、単に悪ガキアサノさんとお話して頂ければいいのですよ、ナギくん♪   (2012/2/27 23:38:13)

千歳 凪♂高1な、ナントカッティ……?(いきなり飛び出た謎のワードに首をかしげ、続く言葉に少し悲しくなる。なんとなく男として色々なものを否定されたような気がするのであった)あ、はい。わかりました。改めてよろしくお願いします。朝野先輩。(今度は幾分ましに発音できたその言葉に少しだけ下降気味な気力が持ち直す)お話すればいいのですね。それならボクにもできそうです。(モチーフといわれて出てきたのが美術の授業であった為、いまいち何をすれば良いのか判らなかったものの、至極簡単なことに内心胸をなでおろしつつも自称悪ガキの先輩へと具体的に何を話すのかと目を向けるのであった)   (2012/2/27 23:49:20)

2012年02月04日 09時16分 ~ 2012年02月27日 23時49分 の過去ログ
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