「■■12のお題【異世界キャラで12題】」の過去ログ
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2009年03月11日 19時52分 ~ 2009年04月21日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/3/11 19:52:19) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/3/11 19:52:31) |
賽子 | > | 本日よりの御題です。サイコロを振った後のお題の確認は右下のルーム情報を開いてご参照ください。 (2009/3/11 19:52:58) |
賽子 | > | 004 魅入る 005聞き入る 006探す 007愛でる 008避ける 009脅す 010捕える 011落とす 012抱える 013抱き上げる 014抱きしめる 015乗せる 016告げる 017撫でる 018隠す 019おくる 020尋ねる 021駆けつける 022抑える 023触る 024追い詰める (2009/3/11 19:53:16) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/3/11 19:53:29) |
賽子 | > | 4d6 → (2 + 3 + 4 + 6) = 15 (2009/3/11 19:53:35) |
賽子 | > | 【お題:015乗せる】 *お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に左記のように必ず明記してください (2009/3/11 19:54:32) |
賽子 | > | …ではでは何方様も、「動作系20題」を御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/3/11 19:55:22) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/3/11 19:55:41) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/3/11 22:23:13) |
塔子 | > | 興味惹かれるお部屋を発見!ということで、入室いたしました。 (2009/3/11 22:24:11) |
塔子 | > | 部屋主さまへ頭を下げつつ、早速、サイをころころといたしましょう。 (2009/3/11 22:25:31) |
塔子 | > | 4d6 → (5 + 1 + 1 + 2) = 9 (2009/3/11 22:25:45) |
塔子 | > | 【お題:009脅す】 (2009/3/11 22:26:43) |
塔子 | > | (ただ、無言で見つめる。視線を向け、じっと注ぐ。その先、相手が逸らす其れで、自身の威力を感じ取れば、内心、優越に浸る。どうしても、手に入れなければならないものがあるのだから、仕方が無い。満月を背に、すっと手を差し出し。動かぬようすが判れば、近くにあった箱を蹴り上げた)…暇を持て余している身ではない。(淡々と告げる。これが、最後の言葉である事を明瞭に言葉へと乗せて。己の手へと戻りきた物を抱く。温もりある柔らかさが心地よく、薄く息を吐き出し)二度と、こんなマネはするなよ…(潤み見つめてくる相手を侮蔑する色浮かべ告げて…――) (2009/3/11 22:38:59) |
塔子 | > | ・・・。初回がこれなら、あとも入りやすいでしょうということで。【礼】 (2009/3/11 22:43:22) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/3/11 22:43:25) |
おしらせ | > | ちょしさんが入室しました♪ (2009/3/14 16:57:35) |
ちょし | > | ちょしスー。 (2009/3/14 16:57:57) |
ちょし | > | 4d6 → (6 + 6 + 4 + 6) = 22 (2009/3/14 16:58:14) |
ちょし | > | なんだったか忘れたス…確認、確認… (2009/3/14 16:58:37) |
ちょし | > | 【お題:022 抑える 】 (2009/3/14 16:59:12) |
ちょし | > | …抑える?…ちょっと打ってくるス、う~ん… (2009/3/14 16:59:41) |
ちょし | > | 結構時間掛かると思うス(息継ぎ) 一人だと結構色々考えちゃうスねー (2009/3/14 17:04:42) |
ちょし | > | 塔子さん、どうしてそうすらっと出てくるんすか…(息継ぎ) (2009/3/14 17:10:12) |
ちょし | > | うーん…時間掛かり過ぎスけど、一人だから許してくださいス~… (2009/3/14 17:24:27) |
ちょし | > | (色とりどりの布地片、そのあちらへこちらへと綺麗に整えられた爪を先に置いた指先が舞う。生返事をしながら其れをぼんやり視線で追っていると「この組み合わせはちょっとキツイよね、どう思う?」)…え、ああ、あ、そうですよね、でも夏物ですし、少し位は大胆な組み合わせでもいいんじゃないでしょうか?…(取って付けた返事にすっかり呆けていたのがバレていた。頬が熱い。「だめだよ、ちゃんと話を聞いて」 そう言いながら、僕の失敗を責める事にならないように貴方は笑う。チーフと一緒に仕事をする様になってもう随分と経つけれど、貴方はとても優しい。暫くそうして貴方と二人、夏のイベントについて詰めていたのに。『チーフ、此方の案件も見て貰えますか?』同僚の声が貴方を呼んだ。) (2009/3/14 17:27:21) |
ちょし | > | (「続き、考えてて。」そっと私の頭を綺麗な指先を乗せ、そう言い残すと呼ばれる侭に貴方は出て行く。大きなフロアの真ん中で、ガラスに四角取られた狭いスペースに取り残される。チーフはその外で同僚と話し込み始めた。ちらりともこっちなんて見もせずにその話は深刻そうで、熱を帯び始めたみたい。)……(ガラスに隔てられたこの場所はまるで水槽の中の様だ。そして私は熱帯魚。誰に見られる訳でもなく、ただただ泳ぐ魚。貴方の背中は振り返らない。こちらを見もしない。突然込み上げる淋しさに胸がぎゅうと締め付けられて苦しくなった。頼りになるものが何も無くて、手元にあった濃い水色の布を強く握り締めた時。)…ッ…あ。…(貴方が肩越しに振り返って笑った。ガラス越し、声は聞こえないけれど「もうすぐだよ」。胸の締め付けが溶けてすっと消えていく。慌てて微笑み返したけれど、心臓は急く様に脈打って呼吸が上擦った。あぁ、もう抑えられない、貴方が好きだと、伝えたい。) (2009/3/14 17:27:33) |
ちょし | > | なんというか~… (2009/3/14 17:28:42) |
ちょし | > | バックグラウンドとかまで描こうと思うと色々無駄が出てくるんスよねぇ… (2009/3/14 17:29:29) |
ちょし | > | しかも、お題は「抑える」なのに、抑えられてないし! (2009/3/14 17:30:00) |
ちょし | > | 難しいス…こういうの好きな筈なんスけどねぇ。 (2009/3/14 17:30:48) |
ちょし | > | という訳でお題消化終了~w おちー (2009/3/14 17:32:03) |
おしらせ | > | ちょしさんが退室しました。 (2009/3/14 17:32:07) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/3/14 18:33:55) |
もにか | > | うーわ。ちっとも入りやすくないでち!>塔子サン (2009/3/14 18:34:27) |
もにか | > | そして、ながっ!>ちょしさん (2009/3/14 18:34:41) |
もにか | > | もー。なにもかんがえず入ってきてどーなることやらなのですが、がんがるっ (`・ω・´) (2009/3/14 18:35:49) |
もにか | > | 4d6 → (2 + 4 + 6 + 3) = 15 (2009/3/14 18:36:16) |
もにか | > | 015 乗せる (2009/3/14 18:36:35) |
もにか | > | うーわぜんぜんおもいうかばない。 しばしお待ちを。 (2009/3/14 18:37:08) |
もにか | > | えー、書いてるわけではないのです。 とりあえず、考えてる?なにをどー乗せればいいのっ! (2009/3/14 18:46:44) |
おしらせ | > | あだもさんが入室しました♪ (2009/3/14 18:49:25) |
あだも | > | 何やら面白そうな部屋発見、と思ったら塔子姐さんも来てはるし (2009/3/14 18:50:40) |
あだも | > | もにかさん、頭の上に疑問符が一杯乗ってます (2009/3/14 18:51:28) |
あだも | > | 取り合えず、オラもサイコロ振ってみるべさ (2009/3/14 18:52:07) |
あだも | > | 4d6 → (2 + 1 + 3 + 2) = 8 (2009/3/14 18:52:21) |
あだも | > | 8だって (2009/3/14 18:52:30) |
あだも | > | 8番、避ける (2009/3/14 18:53:27) |
あだも | > | これで、作文作ればええんかい? (2009/3/14 18:53:45) |
もにか | > | ぅわびっくりした。こんにちはー♪ 音消してメモ帳開いてたからちっともきがつきませんでした。 (2009/3/14 18:55:33) |
もにか | > | そーゆうことだとおもいますお?<それで作文 てことで、書いてます。しばしROM。 (2009/3/14 18:56:06) |
あだも | > | もう、どれくらい歩いたろう?誰にも出会わない。ここは東京の真ん中だろう?しかも休日の夕方。車も人も通らないってどういうことよ?信号だってちゃんと赤になったり青になったりを繰り返してるじゃん。誰も見てないのに、オラは信号を守って歩き続ける。みんな、どこ行っちまったんだよ~・・・・・・・・・・・もしかして、オラ、避けられてる? (2009/3/14 18:59:48) |
あだも | > | こんなもんかしら?お粗末さまでした (2009/3/14 19:00:23) |
あだも | > | もにかさ~ん、がんがってね~ (2009/3/14 19:01:20) |
もにか | > | ぱちぱちぱち☆ すばらしー! (2009/3/14 19:01:41) |
あだも | > | って、人口無能って、どっかで見たことあるんやけど? (2009/3/14 19:01:53) |
もにか | > | さんきゅうです♪ そこんとこは、キニシナーイ☆ (2009/3/14 19:02:05) |
もにか | > | てことで (2009/3/14 19:02:32) |
もにか | > | 【お題:015乗せる】 (2009/3/14 19:02:34) |
もにか | > | すっごーい!(歓声をあげて。ずっと向こうまで続く白いクロスのかかったテーブル、その上には心浮き立つような明るい色をしたゴージャスなスイーツ…) やん、目移りしちゃう? どうする?どこから行く?(隣りの友達と、脇こずきあって、空いてそうなところに取り付き、大きなお皿に、乗せる!乗せる乗せる片端からケーキもゼリーもチョコレートもジェラートも… そしてジェラートにはスプーンに掬って大盛り乗せるトッピング) (2009/3/14 19:03:10) |
あだも | > | 誰がチューインガムやねん (2009/3/14 19:03:15) |
もにか | > | チューインガムもあるかちら?<デザートビュッフェ (2009/3/14 19:04:06) |
あだも | > | 食べ過ぎないようにね (2009/3/14 19:04:37) |
もにか | > | えへへ、仮想のスイーツなら大丈夫でしょう♪ (2009/3/14 19:05:09) |
もにか | > | てことで、またここかいずこかで♪ 次はもっとがんがる!! (2009/3/14 19:05:33) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/3/14 19:05:38) |
あだも | > | オラも、さらば (2009/3/14 19:05:59) |
おしらせ | > | あだもさんが退室しました。 (2009/3/14 19:06:03) |
おしらせ | > | 影○さんが入室しました♪ (2009/3/16 03:39:26) |
影○ | > | 本部屋で出掛けに何か言われたんで・・・しくしくしくw (2009/3/16 03:40:15) |
影○ | > | 4d6 → (6 + 4 + 4 + 5) = 19 (2009/3/16 03:40:32) |
影○ | > | おくる・・・ (2009/3/16 03:40:49) |
影○ | > | (春まだ早いそぼ降る雨の夜、もう遅いから・・・と帰るあいつを駅まで送る。付き合ってからもう何年になるだろうか?大きな喧嘩をする訳でもなく、そろそろ身を固めようとかいう話もなく、お互い・・・悪く言えばだらだらと付き合い続けてきた。)ん、雨が強くなったかな?(二人で一つの傘の中、当たり前のように肩を抱き寄せる。肩にしなだれかかるあいつの頭の重さが心地いい・・・ああ、本当は分かってるんだ。きっと心の中では”そろそろ”って思ってることなんか。知らない振りして、なんとなく今の生活を続けていたくて過ごして来たんだけど・・・)もうすぐ駅だな。(ちょっと笑いかけて、傘を少しだけ傾けて耳元で囁く・・・驚いた顔。それから潤んだ瞳。春が過ぎたら・・・もう駅まで送らなくてもいいって事になりそうだ・・・) (2009/3/16 03:53:23) |
影○ | > | おお、らしくなくて恥ずかしいw そそくさと退散w (2009/3/16 03:53:46) |
おしらせ | > | 影○さんが退室しました。 (2009/3/16 03:53:51) |
おしらせ | > | ヒカルさんが入室しました♪ (2009/3/17 00:22:52) |
ヒカル | > | ざぶーーんとな。ブランクがあまりに…、ええあまりに長すぎのため、リハビリに参りました。 (2009/3/17 00:25:06) |
ヒカル | > | 4d6 → (1 + 4 + 6 + 2) = 13 (2009/3/17 00:25:09) |
ヒカル | > | おお、こうやってサイコロ振るのね。んーと13は…だ、抱き上げ!? (2009/3/17 00:25:44) |
ヒカル | > | られるでもいいのかな。上げなきゃいけないかな(おろおろ (2009/3/17 00:26:32) |
ヒカル | > | (余裕の笑みを浮かべてソファにゆったりと座っている恋人を見つめ、少し拗ねたように唇を尖らせる)ンだよ、出来ねぇと思ってそんな事言うんだろ。くっそ、見てろっつーの(両手に唾吐きかける真似してから、彼の背中と膝裏へと腕を差し入れる。本当にするとは思っていなかったのか、軽く目を見開く恋人を尻目にファイト一発。腰に力を入れて抱き上げる)どぉりゃー! …って、う、わ…っ!?(勢いをつけたせいか、彼の身体はふわりと浮き上がった…浮き上がったその後は優に10キロは己より重いだろう恋人の体重がモロにかかり、彼もろとも再びソファへと倒れ込む)…ってー…、ホラ、ちょっとは持ち上がっただろ?(二人して倒れこんだソファの上、逆に彼にのしかかられている状況には気づかず、にんまりと得意げな笑みを向けた。約束のご褒美はもらえるだろうか、早くとばかり、彼のシャツの襟を掴み、そっと引き寄せる) (2009/3/17 00:35:19) |
ヒカル | > | び…BLですんまそん。思いつかなかったので、かつてやった事をしてみました。その時は呆れられましたw (2009/3/17 00:37:13) |
ヒカル | > | 4d6 → (3 + 2 + 2 + 6) = 13 (2009/3/17 00:42:04) |
ヒカル | > | wwww どーすべww (2009/3/17 00:42:20) |
ヒカル | > | 諦めましたww 逃亡しまっしゅ (2009/3/17 00:46:32) |
おしらせ | > | ヒカルさんが退室しました。 (2009/3/17 00:46:36) |
おしらせ | > | ちょしさんが入室しました♪ (2009/3/18 21:02:11) |
ちょし | > | えーと、多くは語るまい、毎度暇なちょしス。 (2009/3/18 21:02:44) |
ちょし | > | 4d6 → (5 + 4 + 1 + 2) = 12 (2009/3/18 21:03:08) |
ちょし | > | 12、12と。…【012 抱える】 (2009/3/18 21:03:48) |
ちょし | > | うーむ。行ってくるス。 (2009/3/18 21:04:16) |
ちょし | > | (今日は随分暑い、春の日差しがそろそろ初夏のそれに近くなってる様に思う。疲れか、肩に抱えた奴がより重さを増した気がした。ゆらゆらと脚と両腕が腹側と背中で揺れ、時折当たる。そのせいでフラ付きながらも進む事は止められない。完全に意識を失っているらしく、これだけ揺さ振られているというのに筋肉がそれを阻止しようとする動きを示さない。重みが限りなく只の物体に近い。)まさか、死んでるんじゃないよなぁ…それじゃ意味がないし。(様子を伺うつもりでそっと地面に降ろした。やはりぐったりと力無く頼り無い風情だが、血色は良く、頬に手を寄せると温かい。満足して抱え直し、再び地面を蹴って空中に飛び出した。)…これで3匹目。そろそろ産卵も始まるし…腐らない生餌は多いに越した事ないからな。 (2009/3/18 21:21:44) |
ちょし | > | …昔読んだ漫画で痺れさせた生餌に卵を産みつける虫な怪人みたいなのを思い出したス…(コワーイ (2009/3/18 21:24:27) |
ちょし | > | なんか不本意な感じなんでもう一回振るスよー! (2009/3/18 21:25:32) |
ちょし | > | 4d6 → (6 + 2 + 5 + 2) = 15 (2009/3/18 21:25:42) |
ちょし | > | 【015 乗せる 】 (2009/3/18 21:26:09) |
ちょし | > | 行ってくるっすー (2009/3/18 21:26:21) |
ちょし | > | 判らない人ね、アタシに乗ろうなんて100万年早いのよ。そんな風にニタニタ優しいつもりの笑顔で宥めすかしても、アタシはアンタが嫌いなの、このバカ息子!そのニタニタした笑いが厭、ヘアスタイルもイヤ、そのファッションも大嫌い。カッコ良いつもりなの?馴れ馴れしく傍に立たないでよ、いい?それ以上アタシを構おうとしたら自慢の脚で蹴たぐってやるわよ?ちょっとちょっと!綺麗に結い上げた自慢の髪に触らないでよ!あぁ、もうアンタに触られるとそこから腐っちゃう気がするのよ、やだやだっ、やめてよ、アタシの言ってる事理解できないの?!もうッ、態々これだけ何故アンタが嫌いかちゃんと言ってあげてるのにどうして判んないのよ!アタシはアンタのパパのものなの!もう勝手に行くから!着いてこないでよ!? (2009/3/18 21:44:58) |
ちょし | > | 「パパ!全然言う事利かないんだよ、何とかしてよ!」そう私に叫んでジャックは柵の中、彼女のあとを追い掛け始めた。其々に着飾った狐狩りの祭りの騒ぎにざわめく庭先、妻を含むご婦人方のお喋りに飽き飽きしていた私はジャックと彼女の追いかけっこを見て楽しむ。「ジャック、お前にはまだ無理だよ、ジェーンは私が一から育てた馬なんだから!」 (2009/3/18 21:45:14) |
ちょし | > | ちょっと新しいめの事をしようとして玉砕w (2009/3/18 21:45:52) |
ちょし | > | 普通にロール打ち合いのほうが絶対簡単な気がするス…(遠い目) (2009/3/18 21:46:52) |
ちょし | > | とゆことで、一旦逃げっw (2009/3/18 21:50:15) |
おしらせ | > | ちょしさんが退室しました。 (2009/3/18 21:50:19) |
おしらせ | > | カンナさんが入室しました♪ (2009/3/19 01:49:31) |
カンナ | > | こっちに来るのは初めてだわ。 (2009/3/19 01:50:18) |
カンナ | > | 4d6 → (6 + 1 + 5 + 3) = 15 (2009/3/19 01:50:40) |
カンナ | > | 015 乗せる (2009/3/19 01:50:59) |
カンナ | > | んでは考えてきます (2009/3/19 01:51:34) |
カンナ | > | むぅ、どつぼにはまってきたぞ。 (2009/3/19 01:57:57) |
カンナ | > | ここまで来るのに既に2つ没にしているw (2009/3/19 02:06:55) |
カンナ | > | これ、できないとそっち行けないよーw>綾羽 (2009/3/19 02:07:48) |
カンナ | > | 部屋またいで会話すなよw>自分 (2009/3/19 02:08:09) |
カンナ | > | うん、そうなんだ、そのROM1は私なんだって、んなことはどうでもよくてだな。 (2009/3/19 02:10:49) |
カンナ | > | 3つ目のネタが没りそうな予感がしてきた。 (2009/3/19 02:11:13) |
カンナ | > | 相手がいても難しいだろうが確かに難しいよ、うんw (2009/3/19 02:13:28) |
カンナ | > | しかもひっぱればひっぱるほど難易度があがるんだな、これは。 (2009/3/19 02:13:51) |
カンナ | > | 助け舟に涙しつつ、でもそれって「乗せる」じゃなくて「載せる」なんじゃないだろうかとも思うんだけどいいのかしらん。 (2009/3/19 02:15:09) |
カンナ | > | ROMのみなさまへ。ここは私が一人もがく部屋、お時間ある方々はダイスロール部屋メインへずずいとどうぞw (2009/3/19 02:16:56) |
カンナ | > | いくらなんでも長考しすぎだわね、これは。書いては消し、書いては消しを繰り返しながらエディタのウィンドウを前に考える。もともとこういうお題出されるのは具体的なのじゃないと思いつかない人なんだから仕方ないんだけどさ、うっかり入っちゃったのが運のつき。そろそろ寝る時間も迫ってきてるのにちっともまとまらないまま、気ばかりあせる。夜中に一人部屋で出す声が「ぐぁー、言葉出てこねぇ」だっていうのはこの年齢の女子としてどうなのよ、と思わないでもない。ある意味チャットじゃなくてよかったとは言えるな、こんな遅かったらあたしなら落ちるね。……そのくせ、どっかで文章うんうん考えてる今の状況を楽しんでる自分もいたりして、あぁ、これがビギナーならではの楽しみってやつなんだろうか。他の人の見て、うまいなー、すごいなーって思える幸せってやつだわね。しゃあない、こんなんでも回数こなして修業するしかないですか、自分の中に気持ちをもっと上手に言葉にのせられるように。 (2009/3/19 02:34:00) |
カンナ | > | あい、お粗末さまでしたー。 (2009/3/19 02:34:13) |
おしらせ | > | カンナさんが退室しました。 (2009/3/19 02:34:28) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/3/21 16:51:36) |
塔子 | > | 懲りずにリハビリしに参りました。入室回数2度目の塔子です(ぺこり) 早速… (2009/3/21 16:52:20) |
塔子 | > | 4d6 → (1 + 2 + 4 + 2) = 9 (2009/3/21 16:52:31) |
塔子 | > | ・・・。【009脅す】 全開と同じなんですが、これw ……にげちゃダメだにげちゃだめだ (2009/3/21 16:53:39) |
塔子 | > | …で?どうするわけ?(短いスカートで椅子に腰をかけ、足を組みかえれば、床に座っている相手にはおのずと見えているだろう。髪の毛を弄び、視線も向けず言葉で封じようと試み。かれこれ、時間にすれば、バスタブに湯が満ちているだろう時間。苛立ちを極力抑えようとしても無理なこと、組んだ足先を正座する相手の顎へとあてて上向かせ)…ねぇ、私、気が長いほうじゃないんだよ?(視線を重ね、にっこりと笑みを向ける。目の奥に見て取れたらしく、つま先にあたる肌が震えているのを感じ)…これ以上、失望とか落胆とか抱きたくないんだけど?(自身でも冷え冷えと思える声が出た。 「… …」 相手から小さく聞こえた言葉に満足すれば、椅子から立ち上がって)お風呂、入ってこぉよおっと♪(数歩進み、振り返ることはしないまま)…次、気分害することしたら、もっと恥ずかしいこと皆の前で言わせちゃうからねん♪(部屋に広がる微妙な沈黙は、お風呂に入っているうちに流すこととしようか) (2009/3/21 17:13:02) |
塔子 | > | 自動退室なりかけでしたねぇ。 恥ずかしい言葉を書くかどうかに悩みまくりだったぜ☆ (2009/3/21 17:14:31) |
塔子 | > | 全開と…って、前回ですね。言い訳したいけどしません!また来るもーーん(泣きダッシュ 次も脅しだったらどしよw (2009/3/21 17:15:57) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/3/21 17:15:59) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/3/23 23:47:39) |
賽子 | > | 本日よりの御題です。サイコロを振った後のお題の確認は右下のルーム情報を開いてご参照ください。 (2009/3/23 23:47:53) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/3/23 23:48:12) |
賽子 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2009/3/23 23:48:26) |
賽子 | > | 003封じていたもの 004地下道 005なくした声 006真実の鏡 007百年に一度 008カードが告げるもの 009道化師の素顔 010翼を持つ者 011不老不死 012同族にする 013古城 014異世界へ 015前世の記憶 016塵に還る 017伝説の獣 018戦闘モード (2009/3/23 23:48:56) |
賽子 | > | 【008:カードが告げるもの】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/3/23 23:49:43) |
賽子 | > | ★今回のお題は【異世界「風味」16題】です。*無理に異世界に拘る必要はありません。 現代劇・和物・SF等、得手方向でご自由に。 (2009/3/23 23:50:38) |
賽子 | > | ではでは何方様も【異世界「風味」16題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/3/23 23:51:10) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/3/23 23:51:38) |
おしらせ | > | 影さんが入室しました♪ (2009/3/24 11:36:32) |
影 | > | 少々色換え、こんにちは。 (2009/3/24 11:37:19) |
影 | > | なかなか萌えそう・・・いや、燃えそうなお題になったんで挑戦 (2009/3/24 11:38:11) |
影 | > | つか、でふぉで「萌え」が出るあたり、俺のIMEはよく解ってんな。誤変換だらけだけどw (2009/3/24 11:39:19) |
影 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2009/3/24 11:39:37) |
影 | > | カードが告げるものか・・・長考に入ります (2009/3/24 11:40:16) |
影 | > | 蝋燭の明かりと黒曜石のテーブルに広げたカード・・・古の作法に則り1枚、また1枚と禍々しい絵柄の札を繰り広げる。)・・・されど我が未来、幸なく多難有りか(たかがカードと思いしも近い将来の戦いに幸運を求め、数度繰り返し未来を探っては、さして変わらぬ結果に溜息を漏らす)止そう・・・結局は自分の未来、たかが絵札に頼ったところで、己に力無ければ運など引き寄せられることも無かろう。(「多難」との結果を示すカードはそのまま、蝋燭を吹き消し、立ち上がる。)多難も良かろう。死を示す結果でなければ、我が剣をもって叩き潰すのみ!(幾度も刃を交えた彼奴との、これが真に雌雄を決するであろう戦いを前に・・・男は静かに部屋を出て行った。) (2009/3/24 11:54:45) |
影 | > | いまいち燃える話にはなりにくいなあ、カードだとw (2009/3/24 11:55:11) |
影 | > | まあとりあえずこんなもんでお茶を濁してさようならw (2009/3/24 11:55:34) |
おしらせ | > | 影さんが退室しました。 (2009/3/24 11:55:54) |
おしらせ | > | 澁谷さんが入室しました♪ (2009/3/25 19:45:05) |
澁谷 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2009/3/25 19:45:28) |
澁谷 | > | うわ、同じなので振り直し、していいよね、するからね!w (2009/3/25 19:45:56) |
澁谷 | > | しかも3個じゃないか、サイコロ(笑) うりゃw (2009/3/25 19:46:24) |
澁谷 | > | 3d6 → (6 + 4 + 1) = 11 (2009/3/25 19:46:28) |
澁谷 | > | 【011 不老不死 】 打ってきますー (2009/3/25 19:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澁谷さんが自動退室しました。 (2009/3/25 20:07:00) |
おしらせ | > | 澁谷さんが入室しました♪ (2009/3/25 20:07:24) |
澁谷 | > | 20分早いな(汗) (2009/3/25 20:07:35) |
澁谷 | > | ……(この洞穴に閉じ篭められたのは何時の事だったか。忘れて久しい事を考えながら散歩がてらに縦横無尽に続く横穴を歩く。ピチョン、ピチャン、と其処此処でする雫の音も今では音楽の様にこの耳には聴こえる)迷う事も無くなっては、面白みに欠けるものだな…(歩きながら、光る成分を含んだ天然石で出来上がっている白い壁に指を這わせる。しっとりとその身に含んだ水分がゆっくりと皮膚の体温を奪っていく。温度と共に私の魔力も貪欲に食らう石。ピリと僅かな痛みを伴うのに睫を伏せ、立ち止まって砂時計の様に抜け出ていく力の流れを追う。最初は小さな小川の様なその流れはいくつもの同じ様な流れを併せ集めて遠く離れた帝都へと向かい、最後にはあの女の身体が啜り上げて自らの糧にしてしまうのだろう) (2009/3/25 20:09:14) |
澁谷 | > | …然程、…忌み嫌わずとも良いのにな。あの時私に何が出来たというのだ、…(牙を剥く為に集まった戦士達が彼女の軍隊にまるで蟻のように潰されていく残像が脳裏に走る。そして私も彼女に捕えられ…あとは月日の流れに全てを忘れた)…まあ、それでも…殺しても殺しきれないのならこうして閉じ込めてしまうしか手も無いか。(壁に触れていた指先を離し、奪われた熱を取り戻すように着古した羊毛のローブを纏い直した。)…光はまだまだ遠いな。 (2009/3/25 20:09:28) |
澁谷 | > | こんなもんかw ではでは~♪ (2009/3/25 20:10:50) |
おしらせ | > | 澁谷さんが退室しました。 (2009/3/25 20:10:55) |
おしらせ | > | 雨堂さんが入室しました♪ (2009/3/25 20:12:08) |
雨堂 | > | お邪魔致します (2009/3/25 20:12:27) |
雨堂 | > | 3d6 → (6 + 2 + 2) = 10 (2009/3/25 20:12:34) |
雨堂 | > | 【010 翼を持つ者 】ですか… (2009/3/25 20:13:31) |
雨堂 | > | (冷たい石の床を這う鎖には、複雑な紋様が刻まれている。それは、力を封じ込める為のもの。年老いた魔術師が組み合わせ、隻眼の彫金師が彫り上げ、盲目の巫女の手によって清められて。それが最後に辿り着いたのは、自分の足首。身動きする度にシャラシャラと繊細な音色を奏でる、拘束具)…此処から、何処へ逃げると言うのでしょうね(苦笑を交えて呟いた。まるで空に浮かぶが如くに建てられた、この塔。最上階へと至る螺旋階段は、自分を幽閉してから焼き払われた。いっそ、全てが燃えてしまえば良かったのに───足枷などなくても、もう何処へも逃れられない。今の自分に比べれば、窓を訪れる小鳥の方がよほど強い。その羽根は、小さくとも大空を舞う翼なのだから。あぁ、と息を吐いて…目を閉じた) (2009/3/25 20:29:14) |
雨堂 | > | 主観が逆な気もしますが、こんなところで。お目汚し失礼しました。 (2009/3/25 20:30:04) |
おしらせ | > | 雨堂さんが退室しました。 (2009/3/25 20:30:06) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/3/25 23:17:42) |
塔子 | > | 興味深いお題。部屋主さまへ頭を下げて、サイ投げを… (2009/3/25 23:18:52) |
塔子 | > | 3d6 → (3 + 2 + 4) = 9 (2009/3/25 23:19:03) |
塔子 | > | (前のお題でも2回「9」だったんだが…ww (2009/3/25 23:19:46) |
塔子 | > | 【009 道化師の素顔 】 (2009/3/25 23:20:26) |
おしらせ | > | ghostさんが入室しました♪ (2009/3/25 23:31:34) |
ghost | > | 塔子が書いてるうちに、俺も振るかな。 (2009/3/25 23:32:15) |
ghost | > | そのまえに、こんばんわ。と。 (2009/3/25 23:32:41) |
ghost | > | 3d6 → (5 + 5 + 5) = 15 (2009/3/25 23:33:12) |
ghost | > | 【015 前世の記憶】かぁ。 (2009/3/25 23:34:25) |
塔子 | > | (ぷらぷらと足を揺らしていたら、靴が飛んでいった。特使の前で、カツンと音たて裏返り落ちる。傍に居た従者が慌てて其れを拾い、自身の足元へと戻した)…ご苦労、ご苦労~。明日は、雨のようだなぁ~(けらけらと笑えば、横に控えていた大臣の眉間に皺が寄る。特使も、ぴくっと動いたようだった。愉悦に浸るまま、頬杖をついて欠伸をし。長々とした口上は、未だ、続くようだ。にこにこと笑い、それを聞いていれば、貢物をと話が進む。特産の酒だとグラスに注がれた赤い液体。周囲を含め、手に持てば、ほどなくグラスの音が鳴り響き…、そして…――)…どうした?顔色が悪いな、特使殿。それに、大臣、そなたも…(くつっと喉にかかる嘲いを漏らす)手足が痺れて動かぬか?よほどの美酒であったのだろう(背後に感じた気配、躊躇うことなく、魔道を発動する。広間の壁に、ぽっかりと穴が空いた)さてはて、見晴らしが良くなったな…(くすくすと笑い浮かべ、吹き込む風に目を細めて。…雨の匂いだ…ぽつりと零せば、そのまま自室へと戻ることとした) (2009/3/25 23:39:27) |
塔子 | > | ギリギリ間に合ったか。しまった、読み返してないから誤字があるかも。っと、こんばんは、ghost (2009/3/25 23:40:51) |
塔子 | > | ここで、会話するのもアレかもなので、先に落ちますね♪ROMとなって見守っているわw (2009/3/25 23:42:30) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/3/25 23:42:39) |
ghost | > | こんばんわwただいま力不足を嘆いております。 (2009/3/25 23:42:48) |
ghost | > | っと、間に合わずw (2009/3/25 23:42:59) |
ghost | > | こりゃダメだわ。 (2009/3/25 23:59:11) |
ghost | > | うーんうーん (2009/3/26 00:17:39) |
ghost | > | ……うぁー…、くそったれ…(最悪の目覚めだ。二日酔いの酒が残った重い頭を起こして、目を擦る)………。こりゃ、ダメだな。(酷く喉が渇いていた。しかし、まるでゴミ貯めのような自室のベッド脇、手の届く範囲に捨て置かれたペットボトルは悉く「白いマリモ」が浮かんでいる。なぜだか無性に腹が立って、眺めていたペットボトルをゴミ貯めのゴミ箱に投げ入れた)あー…!気に、くわねぇな。(頭の中では、無駄に勤勉なせむし男が鐘を打っている。脚を引きずるように起き出して洗面台へ向かった) (2009/3/26 00:22:37) |
ghost | > | ……誰なんだよ、なんなんだよ。俺が、何したんだよ。(鏡の中には酷い顔で睨みつけてくる男がいた。端から見れば狂人だな、と思いながらも独り言は止められない。気分が最悪な理由は、二日酔いでも乾きでも頭痛でもなかった。子供の頃から、繰り返し繰り返し見てきた夢だ。出てくるのは、自分の好みを絵に描いたような、どこぞのお姫様。夢の中で、そいつにプロポーズする。なかなか悪くない夢だ。……自分が戦場でくたばるっていう、最後以外は。)どーせ妄想すんなら…ハッピーエンドにしときゃいいんだ。(胸の奥に引っかかる切なさを、妄想と割りきりたくてそう口にする。それでも心のどこかで……約束を護れなかったことを悔いているのだ。) (2009/3/26 00:22:46) |
ghost | > | なんやもうようわからんで。 (2009/3/26 00:23:02) |
ghost | > | 逃げちゃおっと。ではでは。 (2009/3/26 00:23:18) |
おしらせ | > | ghostさんが退室しました。 (2009/3/26 00:23:21) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/3/26 20:30:46) |
優希 | > | こんばんわ、おじゃまします (2009/3/26 20:31:01) |
優希 | > | 3d6 → (4 + 1 + 5) = 10 (2009/3/26 20:31:07) |
優希 | > | 010 翼を持つ者 …ですねぇ (2009/3/26 20:31:33) |
優希 | > | (ふわりと、その何もない先へと歩を進める少年を見つめる。)…また、ね?(重力を操れるという能力を持つ少年をそういって、その消える先を、ただ眺めて。まるで、見えない翼をもつ。そんなイメージを少年に持って。でも今度いつ、彼と会えるのだろうか。それは誰も知らない。もちろん自分自身さえも。彼がここに戻ってきたとしても、自分はここからは離れる身。)―――あたしも、行かなきゃ。(つぶやいて、空を見上げた。落ちてくるのは水の粒。それは自身をまるで避けるかのように。地面を濡らしていく。そうしてもう一度、少年が消えた方を眺めて。小さな息を吐く。)いって…きます。(誰となくそういって。そして、地上へと降りるための階段がある、そのドアをくぐっていった。 (2009/3/26 20:38:15) |
優希 | > | こんなもんで…いいですかね? (2009/3/26 20:38:56) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/3/26 20:40:08) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/3/27 00:29:45) |
賽子 | > | 期待値についてのご指摘がありましたのでダイスの振り方・看板のお題表記を改定いたしました。今後は16面ダイス1個(1d16)を振っていただくことになります。ご了承くださいませ。 (2009/3/27 00:30:46) |
賽子 | > | 001封じていたもの 002地下道 003なくした声 004真実の鏡 005百年に一度 006カードが告げるもの 007道化師の素顔 008翼を持つ者 009不老不死 010同族にする 011古城 012異世界へ 013前世の記憶 014塵に還る 015伝説の獣 016戦闘モード (2009/3/27 00:31:12) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/3/27 00:31:20) |
賽子 | > | 1d16 → (2) = 2 (2009/3/27 00:31:29) |
賽子 | > | 【002:地下道】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/3/27 00:32:21) |
賽子 | > | …ではでは何方様も【異世界「風味」16題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/3/27 00:33:10) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/3/27 00:33:34) |
おしらせ | > | ghostさんが入室しました♪ (2009/3/27 01:39:24) |
ghost | > | なんだかなー。 (2009/3/27 01:39:55) |
ghost | > | 邪魔できねーわ。あの感じ。 (2009/3/27 01:40:20) |
ghost | > | と、いうわけで一人遊びイェイ! (2009/3/27 01:40:39) |
ghost | > | 1d16 → (4) = 4 (2009/3/27 01:40:52) |
ghost | > | よん! (2009/3/27 01:40:59) |
ghost | > | 【004真実の鏡】かぁ… (2009/3/27 01:42:02) |
ghost | > | 頑張ろ。 (2009/3/27 01:42:19) |
ghost | > | 落ちてたまるかー! (2009/3/27 01:58:08) |
ghost | > | がっ、は……げほっ!ごほ…っ!う、ぅぅ…。(森の中の湖。その岸に四つんばいに突っ伏して口と身と、剣を洗う。)ち、くしょう……。(耐え難い不快感に抗いきれずに吐き出した胃の内容物は、血に塗れていた。自分の血だろうか、それとも剣にこびりつく相手の血だろうか。清らかだった湖面の水が醜く淀んでいく。)ハァ…ハァ……あ、あいつは…(今どうしているだろう、と言いかけて。その笑顔が思い出せなくなっている事に気づいた。村に残してきた、大切な人。貧しい村には、綺麗な鏡なんてものは無かった。水鏡が主流で、そして…水鏡は凄く重要な意味を持っていた。) (2009/3/27 02:10:42) |
ghost | > | …ごめん、な。(「真実の鏡」――互いの姿をありのままに映す水鏡を前にしての約束は……すなわち永遠の愛や友情を誓うものだった、はずだ。ところがどうだろう、俺はこんなところで血に塗れてくたばろうとしている。)へっ…なるほどな。そーいう、こと…かよ。(再び吐き出した吐瀉物は殆どが鉄臭い朱に染まっていた。それを見て、やはり自分の血だったと気づく。眼前の水鏡は、もう鏡と呼べないくらい淀んで…約束の日の面影すらなかった。) (2009/3/27 02:10:51) |
ghost | > | うーん、前回の「プロポーズ→野垂れ死に」とモロ被りな上につまんねぇなぁ。 (2009/3/27 02:11:46) |
ghost | > | 俺、引き出し少っくね! (2009/3/27 02:12:19) |
ghost | > | と、いうわけで逃亡ー。 (2009/3/27 02:12:32) |
おしらせ | > | ghostさんが退室しました。 (2009/3/27 02:12:34) |
おしらせ | > | 凛♀さんが入室しました♪ (2009/3/27 11:43:34) |
凛♀ | > | 邪魔ってなんだよーぅ。そんな事言われたら、遊び難いじゃないか。笑 (2009/3/27 11:44:09) |
凛♀ | > | 1d16 → (16) = 16 (2009/3/27 11:44:27) |
凛♀ | > | 【016:戦闘モード】い、一番苦手な奴がきましたね…?(涙目で表記を睨んで) (2009/3/27 11:45:25) |
凛♀ | > | (極度の緊張、痛い程に脈打つ鼓動。ギリ、と歯を噛む度に米噛みが痛んで視界が揺れ、足元がぐらりと揺れてはくらりと回る。)…マジで?マジで、やっちゃうの?やっちゃうよ?(目の前の相手は余裕さえ見せ、構える事さえ必要ないと言いたげに、此方を見下しているかの様。圧倒的なプレッシャーに一指も動かす事も出来ぬ侭、呼吸も侭ならぬ侭…冷たい汗が背中を伝う頃には足まで震え。)…くっそぅ…し、死なば諸共?で、おけ?(冗談めかして吐き出す声が震えている事に気付けば、自分に対して苦笑い…そんな自分に向かって、相手が嘲笑めいた笑みを魅せれば、徐々に体の、肩の力が抜けてくる)…っしゃ。胸、借りちゃう。そろそろ、本気で行くからね?(こきん、と首を鳴らして肩を鳴らして。其の侭大きく息を吸い込み、トン、と一つ踵を鳴らせば。満面の笑みを浮かべて、大きく一歩、相手の間合へと踏み込んだ) (2009/3/27 11:58:02) |
凛♀ | > | 苦手なんだ、苦手なんだよ…!(わぁ、と泣き伏し) (2009/3/27 11:58:35) |
凛♀ | > | 個人的にはあれですよ。ロール書くとき、こんな気持ちでやってますよ、みたいな?笑 …ヤらねばヤられる、そんな感じ。笑 (2009/3/27 12:00:26) |
凛♀ | > | も一回振ってみようかな…まさか、同じ数字は出まい。 (2009/3/27 12:01:20) |
凛♀ | > | 1d16 → (9) = 9 (2009/3/27 12:01:30) |
凛♀ | > | えーっと【009:不老不死】…また切り口が曖昧な…どうしよう。ちょっと長考。 (2009/3/27 12:02:41) |
凛♀ | > | (大きく息を吐き出し、一歩踏み出し両腕を虚空に。己の身の内に潜むもの、生れた時から内包する昂りと熱、高揚。其等を解放すべく、冷たい石段を一段、また一団と踏締める。普段なら静寂と闇に包まれた石の広間は煌々とした松明の灯りに照らされ、其れは宛ら真昼の様。明るい視界に映り込むのは色とりどりに散り散らされた花、華、花。狂ったようにも踊り狂う巫女達の全身に纏わり付いた神具の音色は軽やかな鈴の音、光を散らすようにその音を転がして。)ああ、なんて、美しいんだろう…(胸が熱く高鳴り、脈動が早まり、眩暈さえも感じ…視界は真っ赤に染まっていく。漸く辿り着いた石段の頂上から見下ろした広間は広く冷たく、そして熱くて紅い。何処からか甲高い嬌声が上がったと同時に広間に居た全員が咆哮にも似た歓声を上げた…ああ、とうとうこの時が来たのだ。) (2009/3/27 12:15:02) |
凛♀ | > | …はい。(神官が何らかの真言と共に氷の様に冷たく細い刀身を私に差し出せば、恭しい仕草で其れを受け取り。冷たい黒曜石の台の上で燃えるようにも熱く昂った己の身体にうっとりと恍惚の笑みさえ浮かべ――己の中に脈打つ其れがある場所、柔らかな二つの乳房の中央に押し当てる。)もっともっと、脈打って…いま直ぐ、参りますから…(とろりと蕩ける様な呟きと共に、一度だけ全身を戦慄かせ。其の侭迷う事無く冷たい刃を一気に胸に押しこんだ瞬間、広間は割れんばかりの歓声に飲まれ――大きな痙攣と共に、神の娘として愛でられるべく永遠の命を賜った娘は、他の花々とは比較にも為らない真っ赤な華を咲き誇らせる) (2009/3/27 12:15:21) |
凛♀ | > | …ふう。正直、スマンカッタ。(賢者モードで吐血) (2009/3/27 12:16:03) |
凛♀ | > | 言い訳はしないぜ!!(脱兎) (2009/3/27 12:17:15) |
おしらせ | > | 凛♀さんが退室しました。 (2009/3/27 12:17:19) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/3/27 20:49:46) |
優希 | > | 一日一題、とか (2009/3/27 20:50:04) |
優希 | > | 1d16 → (8) = 8 (2009/3/27 20:50:18) |
優希 | > | 翼をもつものって……昨日と一緒? (2009/3/27 20:50:45) |
優希 | > | レッツチャレンジ! (2009/3/27 20:50:54) |
優希 | > | (ここは音楽にあふれている――。僕はそう思う。昼休みの屋上。そこで耳を傾ければ…バイオリンをはじめとする弦楽器から、クラリネットやトランペットなどのがん楽器の音も。なかなか聞こえてこないのは、恐らく一番演奏者が多いであろうピアノだけ。あふれる音楽は一つには決してならないけど……)ぁ。(閉じかけていた目をあける。誰かが合奏している。かすかな音が風に乗って。これは…、この音はきっと、あの先輩と、同級生の彼女だろう。僕も思わずそれに合わせて鼻歌を歌いだした。)ブラボー(屋上からかすかに、その二人の演奏に声を送る。この声に翼があればいいのに。そんなことを思いながら。二人の「Auf Fl?geln des Gesanges」に向けて) (2009/3/27 20:59:41) |
優希 | > | 金色のコルダ2@女性向け恋愛シュミレーションゲームの加地風味でいってみました (2009/3/27 21:00:27) |
優希 | > | 文字化けしてますね。ドイツ語だったから駄目だったのかしら? (2009/3/27 21:01:02) |
優希 | > | u にウムラウト(上に2個の点)がついてるんですけど… (2009/3/27 21:01:30) |
優希 | > | いっか。じゃっ (2009/3/27 21:02:34) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/3/27 21:02:36) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが入室しました♪ (2009/3/28 09:48:33) |
蜜ω | > | 1d16 → (9) = 9 (2009/3/28 09:48:52) |
蜜ω | > | えー…コレみんなやってるじゃーん。あと一回ふってみよ。 (2009/3/28 09:49:07) |
蜜ω | > | 1d16 → (4) = 4 (2009/3/28 09:49:11) |
蜜ω | > | 【004 真実の鏡】 難しげ…ううむ(悩) (2009/3/28 09:49:59) |
蜜ω | > | お茶濁ししちゃうのってマズいかなw (2009/3/28 09:57:44) |
蜜ω | > | っむずかしいまじにっ! (2009/3/28 10:13:28) |
蜜ω | > | これは恥ずかしいなー(笑) 苦し紛れです相当… (2009/3/28 10:18:16) |
蜜ω | > | (―今はもう居ない后を狂わせた真実を告げる大鏡は白雪の手許には残らず巡り巡って様々な人間を不幸にしたのだという―) (2009/3/28 10:18:34) |
蜜ω | > | (巡り巡ったその最後、大鏡の前に小さな爪先の儚い佇まいがあった。しゅす…、と衣擦れの音を立ててドレスの裾が大理石の床を滑り今一歩その鏡へと近付く。よく磨かれたその鏡へ映し出される己の姿を憂いた表情で見詰めた後、細く頼りない五指の先端を水面へ浸そうとするように鏡面へと触れさせた。禍つ気配は感じぬその大鏡は恐らく本当に、ただ其処に在る拙く詰まらぬ真実を口にするだけの代物であった。) …咲き乱れる花の、どれが一番美しいかと問うことに、どんな意味がありましょう… (小さな呟きは問い掛けの音を持たず大鏡は沈黙を守るままに。それは老いた今だからこそ言える言葉なのであろうか。火で炙ったかのように皺が寄り縮んでしまった指先がそっと大鏡から離れ、―ゆったりとした動作で踵が返された。孫娘が二人回廊の向こうから走り寄って足下に纏わり着く。「チェロとわたしどっちが可愛いっ?」「わたしだよねお婆様っ」と、愛らしさを競い合って喧嘩をしているらしい二人に喉を震わせて笑み。) …いらっしゃい、お庭でお茶にしましょうね… (二人の背を両手でそっと押しながら歩き始める。義母が知らずにいた本当の真実を、余さず伝えてゆく為に。) (2009/3/28 10:18:38) |
蜜ω | > | も、もう一回やらせてくださいΣ (2009/3/28 10:18:49) |
蜜ω | > | 1d16 → (14) = 14 (2009/3/28 10:18:53) |
蜜ω | > | 1d16 → (8) = 8 (2009/3/28 10:19:35) |
蜜ω | > | 泣きそうであるw (2009/3/28 10:19:44) |
蜜ω | > | 【008 翼を持つ者】 (2009/3/28 10:20:50) |
蜜ω | > | (白翼の青年は一人の少女を抱いて冷え切った夜の空を一晩中飛び続けた。夜が明け始めて二人を隠す帳が消えてゆくのに従い、草原の上へと緩やかに滑空して地表へと降り立つ。終始興奮した面持ちであった少女をそっと草葉の上へそっと降ろすと同時、太陽が地表を一気に照らし始めた。)「―わたしは自由だわ、どこへだっていけるの、もう、わたしが赦さない何にも縛られたりしない、絶対、絶対よ!」(くるくると回り少女がはしゃぐ。豪奢なドレスも甘やかな香水も煌びやかな宝石も今は無い。少し薄汚れた白い頬を手の甲で拭った少女は明るい空色の瞳を輝かせて青年を振り返り朗々と自由を謳い、青年がこれからも自分と共にあると信じて疑わぬ実直で快活な表情に深い笑みを浮かばせた。なだらかに続いてゆく平原の先へ視線を向けられる少女の眼差し、長い金の髪が草原揺らす風を孕んで翼が如く膨らみながら靡く。ふと恐ろしくなって青年は少女の腕を握り締めた。――翼を持つのは果たしてどちらなのだろうか、と。) (2009/3/28 10:33:57) |
蜜ω | > | しにそうですw これはむずかしいわw もうぼくかえる!(うわーん) (2009/3/28 10:34:12) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが退室しました。 (2009/3/28 10:34:14) |
おしらせ | > | 澁谷♂さんが入室しました♪ (2009/3/28 18:19:54) |
澁谷♂ | > | 1d16 → (1) = 1 (2009/3/28 18:20:22) |
澁谷♂ | > | イチ!出るんだw て、出ない訳ないがwww (2009/3/28 18:20:47) |
澁谷♂ | > | 【001 封じていたもの】 イッテキマースw (2009/3/28 18:21:10) |
澁谷♂ | > | (淡くグリーンに発光する扉に施された、精密機械の如く入り組んだ呪文が絡み合っている封印を目の前にして血が沸騰した。偶然に手にした古文書の謎も充分に悩ましいものだった、辿りつくまでのトラップも暴き屋稼業をして一番のソレだった。で、此処にきてこの封印。魔道銃を地面に置き、腰に下げた革鞄を下ろす。)バカにするなよ、こちとらプロだっての。(封印魔法の張り付いた扉の前に膝まづき、その前に七つ道具を順に並べていく。緊張と興奮で唇が乾く、何度も何度も舌先で舐めて潤す)…あれ、何処に入れたっけか…(魔法での封印ならば大丈夫、この魔陣スキャナーグローブがあれば一発OK、何でも御座れ。右手を飲み込ませる様に禍々しい色あいの手袋口に突っ込む。「ヒギャ」と一声ソレは啼いた。) (2009/3/28 18:38:00) |
澁谷♂ | > | そう云えば、これもそもそもは「拾いモン」だったんだよなぁ…(「彼」の目は全部で12。慎重にそっと扉の封印に掌を翳せば、カラフルな宝玉の目が術者の封印魔法をボトムから辿って「壊して」いく。ピチ、キチ、と「彼」もそれが嬉しいらしく喜びの声をあげる)…ホントお前も俺も根っからの暴き屋だよな?(「彼」がキィッと一際楽しげな奇声を上げた時、封印を施した術者が悔しがったみたいな大きな軋む音と共に扉がゆっくりと動き出した) (2009/3/28 18:38:10) |
澁谷♂ | > | な、何か話が途中から曲がったw 許せ♪ おちっ (2009/3/28 18:38:42) |
おしらせ | > | 澁谷♂さんが退室しました。 (2009/3/28 18:38:46) |
おしらせ | > | ghostさんが入室しました♪ (2009/3/28 23:22:45) |
ghost | > | さてと、今日もリハビリがんばるぞー…っと。 (2009/3/28 23:23:42) |
ghost | > | 1d16 → (3) = 3 (2009/3/28 23:23:55) |
ghost | > | さん! (2009/3/28 23:24:01) |
ghost | > | 【003 なくした声】 ひでぶ (2009/3/28 23:24:52) |
ghost | > | これがいいなーってお題には、なかなかならんもんじゃねぇ… (2009/3/28 23:25:39) |
ghost | > | さて、悩んでこよう。 (2009/3/28 23:25:52) |
ghost | > | 息継ぎ!ようやく方向性がきまったー (2009/3/28 23:40:50) |
ghost | > | だめだー。頭まわんねぇ。 (2009/3/28 23:52:40) |
ghost | > | いやいやいやいや、これいかんだろ遅すぎて (2009/3/29 00:10:32) |
ghost | > | だぁーーーっ!もう!!チクショウ、全っ然うまくいかねー!……この手の作業してっと、どーにもニコチンが欲しくなるなー…(ぶつくさと独り言を言いながら、薄暗い自室でモニターを操作する。ストレスから懐のタバコに手を伸ばすが、後ろに立っている最愛のパートナーの冷たい視線を感じてその手を引っ込めた)わーってる、わーってる。船内は禁煙なんだろ?次の酸素補給基地までは我慢しますとも…(ここは、ある小型貨物宇宙船艇。俺は一応この船の責任者であり……唯一の乗組員でもある。では?さっきからジト眼で俺の背中を睨みつけている美女は、って話だが…正確には彼女はこの船の「備品」に分類される。)んー……こんなもんかな。テストテスト…うあ!?なんだこれオカマみてーじゃねーか…。 (2009/3/29 00:20:25) |
ghost | > | (「オペレーティングガイノイド」と呼ばれる彼女達は、船のあらゆる実務を補佐するために「積み込まれて」いるのだが…先日のメンテ中、ちょっとした悪戯(セクサロイドモード中の感度設定をゴニョゴニョ)したせいで音声システムにエラーが発生して、アレがコレしてソレがドレで…とにかく声が出ないらしい。) ………んじゃあこれくらいの高さなら…どーだ!うへぇ……こりゃダメだ、キーキーと高すぎて頭痛くなってくる…(と、言うわけで。こうして一から作り直してはいるものの。)う、だ、だからそう睨むなって…無言の圧力かけんなって……(まだまだしばらくは「なくした声」は戻りそうも無い。) (2009/3/29 00:20:33) |
ghost | > | もうねぇ、後半適当に丸投げしちゃいましたよ。 (2009/3/29 00:21:04) |
ghost | > | 「声だけ都合よく壊れるか?」とか「システムの問題なんだから声を作り直しても意味なくね?」とかはつっこまないでねー。 (2009/3/29 00:21:59) |
ghost | > | 逃げたろ。それでは。 (2009/3/29 00:22:14) |
おしらせ | > | ghostさんが退室しました。 (2009/3/29 00:22:20) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/3/29 12:06:58) |
もにか | > | びっくりするくらい時間をかけているひとがいる…w 勇気出た!! (2009/3/29 12:07:27) |
もにか | > | 1d16 → (10) = 10 (2009/3/29 12:07:44) |
もにか | > | 【010 同族にする】 むぐぐぐg (2009/3/29 12:08:22) |
もにか | > | うわ。息継ぎするのはぢめてだわ。 (2009/3/29 12:27:24) |
もにか | > | (目の前に跪く、未だそれでない者の、燃えるように滾る渇望の眼差しから目を逸らして。いつでも瀬戸際で自問する。果たしてそれが彼にとっての本当の幸せなのか…? 例え、彼がそれを心から望んでいたとしても、人の心は移ろい易く、互いが幸せでいられる時間はきっとほんの僅かなのだ。) 本当に、いいのね…?(自分がそうされた時の目の眩むような歓び、そしてごくたまに湧き上がる深く苦い後悔とを量りにかける。そうね、幸せかそうでないかなんて、他人が決めることじゃない。今望むならばそれがきっと真実。心を決めると、震え戦く者に手さしのべる。)いらっしゃい…? 生まれ変わらせて、あげる…。(天鵞絨の天幕に隠された次の間に、音も無く一歩踏み出して…) (2009/3/29 12:39:10) |
もにか | > | む。 もいっかい振ろうかちら。 自滅行為かちら。 (2009/3/29 12:40:30) |
もにか | > | 1d16 → (11) = 11 (2009/3/29 12:40:48) |
もにか | > | 【011 古城】 ぎゃーす! チラとも考えなかったもんばっかり出るものなのかーー!? (2009/3/29 12:41:56) |
もにか | > | うあああ(涙 さっきのお題よりも全然書けてません!てか方向性も決まってません! (2009/3/29 13:01:02) |
おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2009/3/29 13:14:29) |
ルーク | > | お邪魔します^^ (2009/3/29 13:14:56) |
ルーク | > | 1d16 → (16) = 16 (2009/3/29 13:15:17) |
ルーク | > | マックスですか・・・戦闘モード (2009/3/29 13:16:06) |
もにか | > | むきゅ。二度目の息継ぎ。 こんにちは~お互いがんばりまっしょうね♪>ルークさん (2009/3/29 13:20:09) |
ルーク | > | はい^^ (2009/3/29 13:20:38) |
ルーク | > | なかなかまとまらないです (2009/3/29 13:21:14) |
もにか | > | (鬱蒼とした森に囲まれて立つ古城の尖塔の上、黒く凝った小さな影ひとつ。 秀でた額の前に手をかざしつつ、それを見上げるのは薄く頬を上気させたひとりの少女) お祖父さまが仰ってた通りだわ…? ほんとにいるなんて…!! ああ、どうしよう、呼び寄せたい…(声弾ませてひとりごちると、ひとつうなずき、纏めた髪に挿した櫛を抜きとって。角度を合わせてチラチラと、陽光を影に反射させる。) おいで、おいで…?(はらりと解けた髪、風になびかせて。金・銀・玉の凝った細工の櫛を煽るうち、不意に黒い影、ばさりと翼広げこちらに向かい飛んでくる。) 取られちゃ、ダメ…!(櫛握る手にぎゅっと力を入れ、すっと腕伸ばして一歩踏み込み、影の行く手を遮って。見開いた目に当たりそうなほど近づく翼、風切り羽根を翻しつつ速度殺した大鴉、どすんとか細い腕に着地する。思わずバランス崩しそうになるのを踏みとどまり) きて、くれた…(こくりと喉鳴らし。掠れる声でつぶやく。腕に喰い込む脚は3本、鋭い爪のついた指は合計12本あり…) (2009/3/29 13:29:50) |
もにか | > | オチはないでふ☆ココまでで~w (2009/3/29 13:30:09) |
ルーク | > | お~ (2009/3/29 13:30:45) |
もにか | > | なんかお題15番みたくなっちゃったな。 まいっか☆ ほんとはヤタガラスのほーしてみたかったり。 (2009/3/29 13:31:19) |
もにか | > | てことで、本日お題消化終わり☆ がんばってくださいねー? またココかいずこかで☆>ルークさん (2009/3/29 13:31:45) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/3/29 13:31:50) |
ルーク | > | はい^^ (2009/3/29 13:32:11) |
ルーク | > | 王族である自分しか知りえないはずの抜け道の先に一人の騎士の姿が。深紅の鎧に白い獅子の紋章、本来ならば王子である自分の横に居る筈の男、近衛騎士団長コーネリアス!違うと思いたい一心で出た言葉「迎えに来てくれたのか?」しかし、帰された言葉は自分の想像を確信に変える言葉だった「いいえ、お父様と、お母様の所へ送りに来たのですよ」幼少の頃より武術について教えてくれていた師を越えられるのか?そんな疑問よりも、今は怒りからくる感情で身体が前に出た。腰に下げている今では王位継承と言う儀式の為に有ると思われていて、誰も抜くことが出来なかった剣が無音のまま抜け鋭い光を発し出した・・・ (2009/3/29 13:51:07) |
ルーク | > | こんな感じで良いのかな^^; (2009/3/29 13:51:42) |
おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2009/3/29 13:51:47) |
おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2009/3/29 14:55:14) |
ルーク | > | また来ちゃった^^ (2009/3/29 14:55:37) |
ルーク | > | 1d16 → (15) = 15 (2009/3/29 14:55:54) |
ルーク | > | カウントダウン? (2009/3/29 14:56:11) |
ルーク | > | おっと、ROMっていたら時間が^^ (2009/3/29 14:59:50) |
ルーク | > | 伝説の獣^^ (2009/3/29 15:00:02) |
ルーク | > | ふぅ~ (2009/3/29 15:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルークさんが自動退室しました。 (2009/3/29 15:33:17) |
おしらせ | > | ルークさんが入室しました♪ (2009/3/29 15:34:16) |
ルーク | > | ウゲ。消えた^^; (2009/3/29 15:35:00) |
ルーク | > | やり直しだ;; (2009/3/29 15:35:35) |
ルーク | > | 勝った、そう思ったのもつかの間だった、倒れてたコーネリアスの身体が跳ね、鎧ごと体が裂けそこから6本の指を持つ真っ黒い腕が。戦いにより疲弊しきっていて、立っている事しか出来ない体はその異様な光景を只見つめていた。その手はまるで穴から這い上がってくるように地面に手を置き一気に姿を現した。その身体は人の2倍は有り、6本の指を持つ腕は4本、背中には蝙蝠の様な翼。そして、目も、鼻も、口も無い顔。正に顔無き者そう呼ばれて恐れられてきた魔物達の副官そのものであった。貴様を狩ってしまわなくて良かったよ。ライオロスの子よ我らの王も復活の時が近い、その時にまで生きているんだな。そう言って、口が有ればだが。空の彼方に飛び去って行った。 (2009/3/29 15:54:52) |
ルーク | > | 間に合った~ (2009/3/29 15:55:03) |
ルーク | > | 20分の間に打たないといけないから考えながらは無理~~~~~~ (2009/3/29 15:55:34) |
おしらせ | > | ルークさんが退室しました。 (2009/3/29 16:14:59) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/3/29 16:55:58) |
優希 | > | オジャマシマス (2009/3/29 16:56:08) |
優希 | > | 1d16 → (11) = 11 (2009/3/29 16:56:15) |
優希 | > | 古城 (2009/3/29 16:56:31) |
優希 | > | うむむ…難しいぞ、これ。完全異世界風ファンタジー? (2009/3/29 16:57:01) |
優希 | > | (教室のドアを開けたはずなのに、そこは見たこともない世界だった。白いブラウス、紺のブレザー、チェックのプリーツスカート。紺色のハイソックスに白のバレーシューズ。そんな自分には似つかわしくないそこは…目の前に広がる石積みの壁。)どぉいうこと?(目をぱちぱちとさせて。そして元へと戻るべく手を後ろに伸ばしてみた。しかし、そこにあるのは冷たい石の感覚だけ。きょろきょろとあたりを見回して。ここが廊下であることに気がつく。突然、少女は走り出した。自分の置かれた現実を確認するために……。―――いったいどのくらい走り回っただろうか。ようやく付いた建物の屋外。そうして少女の目前に広がるのは…石積みの、古い城、だった。)「何をしている?」(男の声がして振り返った。そこには麻のチュニックにハーフパンツ姿の青年。その眼は怪しいものを見る目つきだった。)……わからない、の(困惑気味の表情でようやく少女は口を開いた) (2009/3/29 17:06:15) |
優希 | > | うし。こんな感じでどうだろうか。 (2009/3/29 17:06:30) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/3/29 17:06:32) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/3/29 18:12:51) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。本日よりの御題は【和「風味」12題】です。サイコロを振った後のお題の確認は右下のルーム情報を開いてご参照ください。 (2009/3/29 18:13:35) |
賽子 | > | 01神隠し 02掟 03天邪鬼 04行列 05慟哭 06刃 07怪談 08通り雨 09桜 10雨乞い 11女傑 12終焉 (2009/3/29 18:13:55) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/3/29 18:14:12) |
賽子 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/3/29 18:14:18) |
賽子 | > | 【02:掟 】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/3/29 18:14:51) |
賽子 | > | ではでは何方様も【和「風味」12題】をどうぞ御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/3/29 18:15:31) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/3/29 18:16:28) |
おしらせ | > | 影♂さんが入室しました♪ (2009/3/29 18:52:52) |
影♂ | > | うおっとお題変わっちまったよw もっとやっときゃ良かった・・・てな感じでこんばんは (2009/3/29 18:54:07) |
影♂ | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/3/29 18:54:31) |
影♂ | > | 2?2はなんだ・・・「掟」かあ・・・長考に入りま。 (2009/3/29 18:55:55) |
影♂ | > | 息抜きー (2009/3/29 19:16:05) |
影♂ | > | 追いついたか・・・(細い月と星明かりの中、俺は木陰から姿を現す。前方に回り込まれていた事と、追って来たのが俺であった事に驚いたのだろう、僅かにたじろいでいる。だが息が乱れていないのは流石と言うべきか・・・)俺が此処にいる意味・・・解っているな・・・(お互い無言で刃を抜く・・・見合ったのは一瞬、風を撒いて飛び来る石礫をかわし、3本の苦無を飛ばす・・・交わされた。大木を利用したか彼奴の姿が消える。後ろ!白刃が首に迫る。目と目が合った刹那・・・1分手前で刃は止まった。背後へ向けて突いた俺の刀の方が僅かに早かったらしい。どっと斃れる姿を見ることも無く、俺は元来た道を引き返す・・・苦い思いを秘めた為か、心なし足取りが鈍いようだ。)・・・三日月・・・か(斃れていった者に何故?とは問うまい、抜ける者は何時の世も後を絶たない。ただ・・・ その時風が一陣・・・山桜を散らして吹いて行った。) (2009/3/29 19:24:26) |
影♂ | > | 短絡的に忍者物が浮かんでしまったということでw (2009/3/29 19:25:00) |
影♂ | > | 「掟」という言葉を使わないように書いてみました。 (2009/3/29 19:25:51) |
影♂ | > | とゆー訳で逃げよう。人の来ないうちにw (2009/3/29 19:26:16) |
おしらせ | > | 影♂さんが退室しました。 (2009/3/29 19:26:17) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/2 23:20:22) |
優希 | > | おじゃまします (2009/4/2 23:20:34) |
優希 | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/4/2 23:20:45) |
優希 | > | 11:女傑 (2009/4/2 23:21:18) |
優希 | > | な…なんじゃこりゃあ… お、思いつかない… けど頑張ってみます (2009/4/2 23:22:26) |
優希 | > | 「あやと申します…」(女は自分の目の前で、小さくなって怯えつつ挨拶をする少女を見下ろした。少女の年はまだ十もいかないであろうか。女は目を細めて少女を見るが、少女は女がどんな目で見ようとも睨まれているとしか錯覚しないだろう。かつて女がそうであったように。)しっかり皆のいうことを聞き、励むように。(女はゆっくり言い聞かせるように少女に言う。同じセリフを自分がここに来た時も聞いた。まさかその時は自分が人の上に立つだなんて思わずに。ただかつてここにいた女性(ひと)に認めてほしくてがむしゃらだったけど。)「はい…ありがとうございます」(少女は深く頭を下げれば部屋を出ていく。)「御姉様もあのような頃がおありになったのですか?」(脇に控えていた若い女が声をかけた。女は表情を緩めて軽く煙管をたたいた。)もちろん。あんな初々しい頃が、この奇矯にもあった。お前にもあっただろう?(そう言われれば――若い女はええ、と答えて)お茶を淹れなおしてまいります。(そういってやはり部屋を出て行った) (2009/4/2 23:32:43) |
優希 | > | 花魁風味、でっ (2009/4/2 23:32:55) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/2 23:32:57) |
おしらせ | > | 楓さんが入室しました♪ (2009/4/3 09:24:58) |
楓 | > | お部屋おじゃまします (2009/4/3 09:25:14) |
楓 | > | 1b12 (2009/4/3 09:25:21) |
楓 | > | …orz (2009/4/3 09:25:37) |
楓 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/4/3 09:25:50) |
楓 | > | 行列って…行列…orz (2009/4/3 09:26:15) |
楓 | > | (長い長い列、みなそれぞれ私と比べられないぐらいお高いはかまを着ている。農民という身の私に「はかま」というもの自体が無縁なのだが……。)(一時間ぐらいだろうか、農民の私は土下座のままおそるおそる、してはいけないのだが、ちらりと歩いている方々の顔をみた。そのとき、一人の男性と目があった。一瞬。一瞬だが、何か感じた。身分が違う人間。決して交わることのない、人間。一瞬だが、私はあの人と交わった気がした。)(人々が消えなくなって、ようやく立ち上がる。さっきの方?もう私の記憶の中では、遠い昔の懐かしい思い出のようです) (2009/4/3 09:31:45) |
楓 | > | 意味不明orz場所ありがとうございました。ちなみに、大名行列をイメージしたのですが…orz (2009/4/3 09:32:22) |
おしらせ | > | 楓さんが退室しました。 (2009/4/3 09:32:25) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/3 19:57:06) |
優希 | > | オジャマシマス (2009/4/3 19:57:13) |
優希 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/4/3 19:57:23) |
優希 | > | 桜ですね (2009/4/3 19:58:07) |
優希 | > | 考えまーす (2009/4/3 19:58:19) |
優希 | > | えーん 難しいです 考え中 (2009/4/3 20:16:20) |
優希 | > | (一人の女子高生が胸に黒い筒を抱えて。その木の下に立った。)3年、か…長いような短いような。(呟く。見上げたその木の枝には硬いつぼみ。そっとその木に触れる。巻き戻される記憶。ぐいぐいとそれは過去へと。それは自分が女学生で。)「……戻ってこられるのを、お待ちしています。」(そう自分はいい。相手は真っ白の制服に身を包んでいた。眩しくてまっすぐに相手を見つめることはできなくて。そして。男は首を横に振った。そして男の手が伸び。女学生の肩に触れる。)「待たなくていいです。自分は近いうちに死を迎えるだろうから。貴女は、自分の分も幸せになってください」(耳元で囁かれる声。ギュッと両の手を腰の下あたりで握りしめて)「でしたら…私、生まれ変わってもあなたを待ってますっ。」(男はふっと笑った。顔は見なくても、耳元にかかる息でそれは分った)「あぁ…。もし会えるのなら」(冷たい風が頬をなでた。女子高生は顔をあげた。友人が自分を呼ぶ声がする。あわてて現実に戻った。)ありがとう…(呟いて。そして木に背中を向けて走り出した) (2009/4/3 20:27:16) |
優希 | > | 時間かかりすぎ (2009/4/3 20:27:27) |
優希 | > | スミマセン 和風味なのにどちらかというとファンタジーになってしまいました (2009/4/3 20:27:56) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/3 20:27:58) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/4/3 23:55:56) |
塔子 | > | こんばんは。本日もリハビリに参りました。過去ログは不可視設定とのことにて、部屋主さまへ頭を下げて、早々に振らせていただきます(ぺころり) (2009/4/3 23:57:38) |
塔子 | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/4/3 23:58:01) |
塔子 | > | 【03:天邪鬼】 (2009/4/3 23:58:28) |
塔子 | > | (振り仰ぐ陰鬱とした空を背に、ぽたりぽたりと木の上から、自身の頬へと滴り落ちるもの有り。無造作に手の甲で拭い)…視ているのだろう?降りてきてはどうだ?(クツリと喉へ哂いを昇らせ、視線だけを気配感じた方へと向けて)…まったく、素直じゃないことだな、由来通りか?…私を呼び出したくてしたことだろうに…(溜め息混じりの呟きは、ざざっと風に揺られた木々に掻き消されたようにも思え。そっと、背にある弓矢を取れば、未だ在る気配へと向けて射抜こうと弓を構え)…十、数える間は、待ってやろう…。…・・ひとつ…・・ふたつ…・・(明瞭な声を持って、相手へと届け。射抜きたいのか、それとも…。自身の迷いは、あと幾つ後に失せるだろうか。過ぎった思考に指先が触れ、口元も歪む自覚があった) (2009/4/4 00:13:02) |
塔子 | > | んー、自身への課題を3つ思って入室しましたが…、内一つ「エロく!」ができなかったなぁ…。また、参ります。これで4回お題をさせていただきました。5つこなしたら第2ステージへと考えていたりしますとか呟いて。失礼いたします(ぺこり) (2009/4/4 00:16:02) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/4/4 00:16:05) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/4/4 00:32:31) |
朧月 | > | 【初めまして。色々思うところ有るので、参加させて頂きます】 (2009/4/4 00:33:10) |
朧月 | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/4/4 00:33:50) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/4/4 00:34:04) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/4/4 00:34:13) |
朧月 | > | 【ボタン間違えるとか…orz 6、ええ…慟哭、でしたか…】 (2009/4/4 00:34:52) |
朧月 | > | 【刃ですね。 長考はいりまーす】 (2009/4/4 00:35:58) |
朧月 | > | (―――草木の眠る、と古来言われる丑三つ時。風さえもその羽を休め、つい昨日まで真闇にその姿を窶していた月の、僅かな輝きも今は雲の褥の中。刻の止まったようなその絵画のような世界を乱すのは、何時の世もそう、人の技。その無粋たるはけれど、何かに怯えるように忍ばせた、僅か一つの足音であり…人影―――)…………ッ、は…っく…ど、何処に居るんだ…あの化け物…っ(震える手に刃を持ち、憎しみと悲しみに彩られた瞳で森へ闖入したその男は、目的の物を燻りだす様にそう呟く。片手に血塗れた布地を手にしているのを見れば、その者の仇討ちか、と。)グルゥ……ッ(と、その血の薫りに引かれたか、一匹の獣が姿を表す。身の丈4尺は在ろうか、という、余りに大きすぎ判別の叶わぬその、咆哮を聞く限りでは獣であろう気配に、男は血走った目を向ける。)この、野郎…っ!(雄叫びを上げて駆け出す男。対し、人を襲うことに慣れた獣は狂ったように雄叫びを上げ、その巨体を利し大きく振りかぶった鉤爪を振り下ろす!)あああああああああっ!(仮に男が其れを受ければ即死であったろう。然し、手にした布地…よく見れば着物と見えるそれに刻まれたのと同じ軌跡を(長文省略 半角1000文字) (2009/4/4 01:14:08) |
朧月 | > | 【色々申し訳ないです…ありがとうございました。】 (2009/4/4 01:14:24) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/4/4 01:14:27) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/6 22:01:16) |
優希 | > | おじゃまします(へコリ) (2009/4/6 22:01:32) |
優希 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/4/6 22:01:43) |
優希 | > | さ…桜っ 桜再び、ですね (2009/4/6 22:02:06) |
優希 | > | 一度、落ちますっ (2009/4/6 22:15:09) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/6 22:15:11) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/6 22:53:17) |
優希 | > | (雪のごとく降りしきる薄紅の花びら。しかし降るのはそれだけではなく。花弁を散らすのは雨。男はその中で一人たたずむ。待ち人は現れない。待ち人が誘ったのに、その相手は一向に姿を見せず。男の着物は雨と花弁で濡れていく。男は木を見上げて息を吐く。いったい何度目のため息だろうか。男にも数えられない。「明後日、この桜の木の下で」と。そう約束したのに。)「くすくす」(笑い声が聞こえて。男は顔をあげた。声は木の上から降ってきた。)どうした(男は少女に声をかける。そもそも雨の降る夜遅く、少女が木に登っているだけでも可笑しいというのに。少女は小さく首を振り)「あなたの待っている人は来ないわ。だって、もういないもの。」いない?(男は問い返す。そうしてしばらくして、その言葉の意味を知る。)――そうか。ありがとう…。(少女が何者であるかは問わず。男はうなずけばひとり、歩きだした。) (2009/4/6 22:53:33) |
優希 | > | スミマセン。急にメッセで話しかけられてしまったので… (2009/4/6 22:53:56) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/6 22:53:58) |
おしらせ | > | 渋谷さんが入室しました♪ (2009/4/7 00:21:47) |
渋谷 | > | こんな時間にこんばんはー。 (2009/4/7 00:22:18) |
渋谷 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/4/7 00:22:29) |
渋谷 | > | …「行列」だァ? (2009/4/7 00:22:53) |
渋谷 | > | ちょっと長くなりそうです。<時間がw (2009/4/7 00:23:34) |
渋谷 | > | あー、浮かばないッ、もう一回振らせて神様! (2009/4/7 00:24:23) |
渋谷 | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/4/7 00:24:30) |
渋谷 | > | ひー、前の方と一緒って鬼ー!(泣) (2009/4/7 00:24:47) |
渋谷 | > | おう!あぶなーい! (2009/4/7 00:38:46) |
渋谷 | > | (「違う、そうじゃないよ、馬鹿かい、お前は」何度も何度も止められた。ひらりひら、ひらひらり、ひら。判ってる、判ってる。三味線を弾く手が止まり、ほつれ毛が苛立った様に揺れて、また唄が止まった。悔しくて足袋の爪先をぎゅっと握る)…す、すみません、…(「お前の桜のはなびらはまるで楓の葉か何かみたいに硬くて分厚くて鈍重でいけないね、こうだよ、こう!」隣で手本の踊りをもう幾十回、お師匠の扇子と掌が桜に化けて舞い散り、風に吹かれて舞い上がる。キリと崩れもしない襟に帯、裾。背から腰、腿から膝、そして白く光る足袋。全てが春の満開の桜のはなびらへと変わっていく。夜桜に魅せられて、うっとりと桜を愛でていたらパシと扇子の親骨に額を強く打たれ、首を竦めてぎゅっと目を閉じた。仁王立つ師匠の眉間の皺が増えている。)…すみません、…あの、…もう一度、今度はちゃんと見ていますから…(お願いします、と上目で頼んだら、仕方ないね、と眉尻下げて苦笑い。お師匠、貴方は一生散らない桜。ずっと傍で眺めていいですか。) (2009/4/7 00:38:53) |
渋谷 | > | とっとと逃げるよーんw (2009/4/7 00:39:57) |
おしらせ | > | 渋谷さんが退室しました。 (2009/4/7 00:40:01) |
おしらせ | > | 綾羽さんが入室しました♪ (2009/4/8 14:37:03) |
綾羽 | > | たまにゃこっちの名前で験を担ぎに。 (2009/4/8 14:38:46) |
綾羽 | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/4/8 14:39:07) |
綾羽 | > | 【08:通り雨】とおりあめ、か… (2009/4/8 14:39:53) |
綾羽 | > | (若葉の翠、山間の茶屋、古びた縁台は緋毛氈の朱色。しゃりと音を立てるのは足元に敷かれた細れの白石、耳に障るのは小さな茶屋の独楽鼠、小さな婆の皺枯れた声。にたりにたりと愛想嗤いを顔に貼り付け、欠けた茶碗で白湯を振舞う婆の腰から綺麗に折れ曲がった姿を目で追いながら。じんじん痛む足首を擦っては、大きくほうと息を吐きだし)…ねーぇ、アタシ達今日は随分歩いたわねぇ?…お天道さんがお隠れなさるまでに、宿場に入れればいいのだけれど…。お父様の言い付け通りに籠を使わなかったのは、やっぱり失敗だったかしら?(苦笑いで応えるのは世話を焼こうと細々動く共の者、茶だ団子だと忙しない背中に向かって小さな声で呟けば、頬にぽつんと落ちてきたのは一滴の雨、一雫。おや?と上を仰ぎみるも、空は蒼く明るいまま、澄んだ侭。ただぱらぱらと振り落ちてくる水滴におやおやとばかり目を細めていると、背後で癇癪を起こした様に騒ぎだす婆の声。思わず笑いをポロリと零してもう一度空を仰ぐ――あの騒ぎ様では、頼んだ団子は当分手元には届くまい) (2009/4/8 14:47:18) |
綾羽 | > | ふう。 (2009/4/8 14:48:25) |
綾羽 | > | よし。もいっかい。 (2009/4/8 14:49:04) |
綾羽 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/4/8 14:49:11) |
綾羽 | > | ううう…も、もいっかい。どっちか書けそうな奴を… (2009/4/8 14:50:08) |
綾羽 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/8 14:50:14) |
綾羽 | > | 出目の少なさに唖然とするワタクシ。良かった一人部屋で。【01:神隠し】の方にします。 (2009/4/8 14:51:01) |
綾羽 | > | (生暖かく乾いた風が頬を撫で、傾き始めた西日が映す陰は濃く深く。山吹色の鼻緒が白い足指に食い込む様をちらと見遣れば、急ぐ下駄の歯はからころと鳴いて歌うよう。「夕刻に遠くに行ってはいけないよ?」と子を嗜める母親の声を聞いたのはつい先刻、軒の低い長屋の端でのこと)…遠くに行ってはいけないよ、かぁ…(段々と少しづつ、徐々に、俄かに。橙色の光が薄らと紫色に翳る様は、緩く・緩く…野道を一人、足早に歩く娘の身体を包み込み、白く冷たい足首に紅の裳裾を絡ませる)…遠くって、どのくらい遠くなんだろう…おとっつぁんの怒鳴る声やおっかさんの嗤う声が聞こえなくなる位?(生暖かな風は次第に冷たく、薄紫の翳りは深い濃紺、烏羽の色。まるで足元に色濃く付き従う影の色にも見え、捕らわれないように、掴まらないように等と子供染みた注意を小さく促した)…其れとも、あん人の姿が思い出せなくなってしまう、くらい…?…(捕らわれないように、掴まらないように…誰に?何に?そんな事を思い乍らポソリと小さく呟いた瞬間――娘の心に「ごう」と大きな風が一度吹く。)あ、ぁ。(ぽかんと開いた胸の穴は深く深く、暗く。まるですとんと穴に(長文省略 半角1000文字) (2009/4/8 15:04:36) |
綾羽 | > | あ、ぁ。(ぽかんと開いた胸の穴は深く深く、暗く。まるですとんと穴にでも落ちるように、娘の姿は逢魔ヶ刻の影の中に吸い込まれ…後には影もカタチも在りもせず) (2009/4/8 15:05:00) |
綾羽 | > | くそう、文字制限め。笑 此処で遊ぶ時は、文字カウンター起動させとかなくちゃ。 (2009/4/8 15:05:38) |
綾羽 | > | それ以前に、欲張らずにもっと短く切らんとイカンのぅ…悪癖、悪癖。――では。どろろん。 (2009/4/8 15:06:31) |
おしらせ | > | 綾羽さんが退室しました。 (2009/4/8 15:06:49) |
おしらせ | > | 加持♂さんが入室しました♪ (2009/4/9 02:12:03) |
加持♂ | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/4/9 02:13:19) |
加持♂ | > | 慟哭。…ふむ。 (2009/4/9 02:16:33) |
加持♂ | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/4/9 02:16:47) |
加持♂ | > | くわいだん、ねぇ。 (2009/4/9 02:16:57) |
加持♂ | > | ンじゃま慟哭、のほーで。…おもいつかねぇ…笑。 (2009/4/9 02:19:37) |
加持♂ | > | 難しいな…久しぶりになんかめっさ考えてるンだけど笑。 (2009/4/9 02:33:55) |
加持♂ | > | ……ただ云うなれば無念、と(男は絞り出すような低く、掠れた声でそれだけを言うと唇を真一文字に結んだ。肩が震え、膝の上で組んだ両の拳は白く白く─その頬の色と同じように。そう、此の年此の月、この男が数十年来ただ只管に追い求め続けていた男が─己に男色を迫った挙句、断固として拒否された挙句の腹いせに、許婚を襲い殺し、国を出奔した仇敵。嘗ては同門の剣の道に生きたその男が─)死んでおった。…ふざけた話であろうよ、無間流印可を授かろうという程のあれが…丹波豊斎ともあろう剣の男が…。 (2009/4/9 02:46:45) |
加持♂ | > | (そこで男は茶碗の酒を啜り、深く深く息を吐いた。髪は乱雑のまま、髭も不精のまま。継ぎ接ぎの衣は浪人の態、無頼の徒。水茶屋ですら眉をひそめられるやも知らぬ。が、目の前の侍は、ただ相槌と慰めとを短く言うばかり、唇の端には微笑を時折浮かべては酒を勧めて…)ただ、そうお主ならば分かるであろう…ただ丹波を討たんがため国を出、宛てもない独り旅……ただその為だけのこの数十年が、なんとも…なんとも、情けない。情けなき人生よ…のう…ッ(とまた低く嗤い、嘲り、茶碗を障子へと投げた。酒が飛び散り、転がった茶碗はそして床で欠けて転がった。ただ、何の気配も、ない。─無言、沈黙、そして、添えた右手は刀の柄。添えるだけ、添えるだけで、指先が凍え、汗が…冷たい汗が額から頬へと。─瞼を閉じる。誰も、いない。…廃寺。筵の上には丹波豊斎であった男の遺体、病にてやせ細ったその男の、骸。成れの果て。) (2009/4/9 02:46:54) |
加持♂ | > | ただ……ただ云うなれば無念、と(短く、短く。低く低く。震えていた指先がぴたりと止まる。と同時に…無言のまま、男の魂が泣いていた。手に入れるべきであったものを全て喪い、失い、贖いすらも得られなかった、慰めの一つすらも…何もない、男の魂は、渇いて乾いて。──夢の果て、成れの果て、成らずに果てるその悲しみをだけ抱いて。)…なんとも、無念…ッ!(暗闇に揺れる蝋燭の火。閃いた刃、裂かれた空気が灯りを消したとき、その次の刹那に…男の血と臓物と命が、廃寺の床で散った。) (2009/4/9 02:48:03) |
加持♂ | > | ぼかぁもっとシンプルな舞台のが十八番なんだい…ッ (2009/4/9 02:49:37) |
おしらせ | > | 加持♂さんが退室しました。 (2009/4/9 02:49:40) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/4/10 18:25:31) |
もにか | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/4/10 18:25:37) |
もにか | > | 【10:雨乞い 】 (2009/4/10 18:25:58) |
おしらせ | > | たくさんが入室しました♪ (2009/4/10 18:28:46) |
たく | > | こん (2009/4/10 18:30:02) |
たく | > | 人待ちなら言ってね? (2009/4/10 18:30:52) |
おしらせ | > | たくさんが退室しました。 (2009/4/10 18:36:38) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが入室しました♪ (2009/4/10 20:07:30) |
綾羽♀ | > | …え、偉い頑張ってるなぁ…久し振り。タイムログ見て思わず声援を贈りにきてしまったよ。 (2009/4/10 20:08:18) |
もにか | > | キャー ってか、どんだけかかってんだ!? でございます。 てことで投入。 (2009/4/10 20:10:08) |
もにか | > | (「まだその気にならぬのかい。」拝み婆様が外で言う。そう言われても呑める話と呑めぬ話がある。どうあっても呑めぬ話だと頑と断ると社の奥の小屋に閉じこめられた。その小屋の外に入れ替わり立ち替わり人が来る。最初は村人、次には庄屋、遂には殿様の使いまでもが来たようだ。) …なるわけないだろ。オレが蛟の嫁になるなんて…(つい先頃まで後に続けた軽口、「婆様なってみるがいい」は、憂鬱な吐息に替わって音にはならず… 「何が良くて見初めたかのう…?蛟もあやつも」婆様のほうの軽口は相も変わらず暢気なもので、相当に酷な水涸れもどこか絵空事のようにも思えてくる。)あやつ、なあ…。(他の誰もが口にはしない【あやつ】の事を、婆様だけがずけずけと言う。遠慮してるか、怖じ気づいたか。ここに籠められて以来一度も訪ね来ぬ男の姿が胸に何度も去来して) (2009/4/10 20:10:14) |
もにか | > | …出してくれよ? 逢いに来ぬならオレが行く。(『出た途端に蛟の餌食、まあそれも我らが為だがよ』分かり切った答えを待てば、中々返って来ぬ返事。遂に観念する日が来たかと問いかける。) …出してくれる気になったのか? なあ、婆様、そんなに水涸れは酷いのか?(自分の声とは思えぬほどに掠れた声を振り絞れば、婆様の声が被さって「まあ待て、聴け」 …かすかに轟く音。あれは雷鳴?聞き違えぬ程の大きな音と稲光、そしてざあっと樹々を凪ぎ打つ粒立った音が… 小屋の扉が開け放たれる。そこには蒼い血に塗れた【あやつ】の姿。雨音に掻き消され聞こえぬ声は雷光に浮かぶ唇の形で通じた。「待たせたな」) (2009/4/10 20:10:31) |
綾羽♀ | > | お、おつおつー!(はぐぎゅむ) (2009/4/10 20:12:30) |
もにか | > | ありがとございますうう(ぎゅむられてくねくね) (2009/4/10 20:12:57) |
綾羽♀ | > | やっぱ、和物は難産傾向だねぇ…すまんねぇ(一緒にくねくねうねうね、ついでにもにもに) (2009/4/10 20:14:05) |
もにか | > | はて、和物だからなのか、元からなのかー<難産 はぢめて、オハナシを完結させてみますた! だからかも。 にしてもかかりすぎ…(もにられてるとこ、ぷるんと突きだして) (2009/4/10 20:16:05) |
綾羽♀ | > | (やわやわぷるんを堪能する両掌はもにゅもにゅと蠢くまま)素敵、素敵よう!そろそろまた違うお題に変えるので、素敵文を魅せて下さいましよ。最近あっちで御姿見ないから、綾羽拗ねちゃう。(何C) (2009/4/10 20:18:20) |
もにか | > | そーなのです!変えられちゃう前に!と思って気力振り絞って何も考えず突入~☆ てゆうかアッチでもこんだけ時間かかっちゃったら誰も遊べないぢゃん、とおそろしくて入れませんしくしく…(妖しく動く十指に思わず熱い吐息を零し瞳は潤みはじめて) (2009/4/10 20:21:09) |
もにか | > | と。実は途中で洗濯機にぴーと呼ばれたのでございますw てことで、そろそろおいとまさせていただきまする~ (2009/4/10 20:21:54) |
綾羽♀ | > | だいじょぶダイジョブ…あっちの御題はホレ、結構その場その場で誤魔化し効くからwまた、気軽に遊びに来てちょ。 (2009/4/10 20:22:33) |
綾羽♀ | > | 洗濯機を焦らすとは…!何たるテクニシャン、駆け引き上手。いっちらっさいましー♪ (2009/4/10 20:23:13) |
もにか | > | あい☆ ありがとございます~♪ 近々是非に♪ てことで! (2009/4/10 20:23:42) |
もにか | > | 失礼しまーす! (2009/4/10 20:23:51) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/4/10 20:23:53) |
綾羽♀ | > | さて。これで落ちるのもあれな気がする。な。 (2009/4/10 20:25:15) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (12) = 12 (2009/4/10 20:25:32) |
綾羽♀ | > | 【12:終焉】しゅーえん。ううーん?……考えまっする。 (2009/4/10 20:26:44) |
綾羽♀ | > | (白く震える指が、一枚の絵札を捲る…対の様に溜息も一つ。二枚目の絵札を捲った時には、安堵の溜息、三枚目には息を飲み、4枚目には唇を震わせ乍ら吐息をも震わせた。卓上には黒い敷布と白い敷布、そして西洋占術に用いるという表が真っ赤な22枚の絵札と真っ赤な葡萄酒。香炉から上がる煙は細く白く、薄らと視界を曇らせ。幾らか冷たくなった指先でギヤマンの酒器を持ち上げ、甘い香りの其れを飲み干すと震える指先のまま五枚目を捲る。)…嗚呼。…(言葉は少なくただ嗚呼とだけ、呻く様に仰ぐ様に、そして喘ぐ様に。手元に来た絵札の柄は雷に打たれて崩れる塔と塔から転落する愚者の姿。今日だけでも既に幾度も見た忌々しい崩壊の札、終焉を表す其れ。)…我が御前様の天下に限ってこんな事は、ありえぬ…ありえぬ!…もう一度!もう一度、だけ…!(明らかに苛立ちを含んだ声は掠れて震え、まるで延々と同じ事を繰り返す己の事を哀れむかの様にも。5枚の絵札を掻き消すように山札を崩して重ねた瞬間、中身を残した酒器がコトンと倒れ、紅い札を更に赤く紅く染め上げた) (2009/4/10 20:36:59) |
綾羽♀ | > | …別に和じゃなくてもいーンじゃねーか、という見本のような。笑 「ぽい」ことが大事なんですよ!単語とか、漢字とか!ふいんき(なぜか変換でき(ry とか!!笑 (2009/4/10 20:39:17) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが退室しました。 (2009/4/10 20:39:37) |
おしらせ | > | 塔子さんが入室しました♪ (2009/4/11 00:28:42) |
塔子 | > | 本日も鍛錬に参りました。では、早速、さいころを振るといたしましょうか… (2009/4/11 00:29:27) |
塔子 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/11 00:29:48) |
塔子 | > | 【01:神隠し 】 (2009/4/11 00:30:14) |
塔子 | > | (床へ横たわり、ぼんやりと見つめた先に、解かれた衣が散らばっていた。荒ぐ呼吸が宙に白く浮き、慣らされた体が熱くあれば床の冷たさも心地よく思え。突き入れられる杭のような堅さに翻弄され、喘ぎ声音を零したのは、少し前のこと。…びくんと反射的に背を浮かせ、身が戦慄いて。己の鼓動と共に重なる脈打つものを体内で食み貪り…ぐったりと横たえる上へと落とされたもの一つ。漆黒の羽は、烏にも似て。全てを退けるように目を閉じた。いつ、帰してくれるのかと、問うた頃の記憶も朧げに。今は、このまま身を隠し置いていたいと願う思いこそ、神隠しに会えば良い…) (2009/4/11 00:45:04) |
塔子 | > | ・・・。 それでは、これにて、失礼をいたします。部屋主さまへ遊び場もらえたことに、今日も感謝しまして(ぺこり) (2009/4/11 00:47:48) |
おしらせ | > | 塔子さんが退室しました。 (2009/4/11 00:47:51) |
おしらせ | > | 賽子さんが入室しました♪ (2009/4/11 04:36:53) |
賽子 | > | ご利用有難う御座います。本日よりの御題、今回は【「学園内」で12題】です。舞台背景を「学園内」に限定させていただきます。生徒・教師・学校関係者・無機物・人外、あらゆる角度で「学園内」をお楽しみください。 (2009/4/11 04:37:45) |
賽子 | > | 【お知らせ】一つのお題を1ロールに纏めるのは難しいとのご意見がありましたので、3レス(全角1500文字)までの投下をOKとします。(うっかりお題を逸脱した内容(雑談・独り言等)にならないようにご注意ください) (2009/4/11 04:39:30) |
賽子 | > | 【サイコロを振った後のお題の確認は右下のルーム情報を開いてご参照ください。】01擦れ違う瞬間 02秘密 03戻れるものなら 04微笑み 05ネクタイ(リボンタイ)06配置換え(席替え) 07窓から見た景色 08聞こえる音 09甘い香り 10放課後の約束 11呼び出し 12アイコンタクト (2009/4/11 04:40:49) |
賽子 | > | サイコロテスト (2009/4/11 04:41:01) |
賽子 | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/4/11 04:41:07) |
賽子 | > | 【04 微笑み】*お題は不定期に変更されますので、ロールを書き出す前に必ず明記してください (2009/4/11 04:41:49) |
賽子 | > | ではでは何方様も暫しの間、【「学園内で」12題】を御楽しみくださいませ。【礼】 (2009/4/11 04:43:06) |
おしらせ | > | 賽子さんが退室しました。 (2009/4/11 04:43:16) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが入室しました♪ (2009/4/11 09:47:57) |
蜜ω | > | おはよーございまーす (2009/4/11 09:48:15) |
蜜ω | > | さっそく、ていっ! (2009/4/11 09:48:20) |
蜜ω | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2009/4/11 09:48:22) |
蜜ω | > | 【05 ネクタイ(リボンタイ)】 発情娘なのでエロルでいっきまーす。 (2009/4/11 10:07:15) |
蜜ω | > | ― 触らないで … っ 。 (精一杯の気丈を保って搾り出した声は震えてしまい、圧し掛かる彼の瞳が笑みに細められた事で発した事を後悔させられることとなった。誰かにネクタイを解かれることなんてあった筈もない。リボンがするりと解かれ襟裏から胸元へと引かれる赤い筋、それをする意外に長い指と綺麗に整えられた爪へ魅入らされて呼吸が一瞬詰まる。次に漏れた言葉は熱を帯びた吐息混じりの『いや』『やめて』、―抵抗しないんですね―そう笑われて言葉ばかりで拒んでいたことに気付かされ頬に一瞬で熱が上る。上げた拳で彼の肩を叩くも弱い力しか出ずに。) … あんたなんて、しねばいい、ころしてやる、からっ … (細く引き裂く声が漏れると同時背が弓びくように反ってぴくんと揺れた。上げた拳の手首、恐らく動脈があるだろう部分に感じる彼の唇が熱く柔らかい。舌の感触にぞくりとさせられる。もう片方の手が、衣擦れの音を立てながら赤いリボンを引き抜いてゆくのが肌に伝わり無様な甘さがくちびるから零れ出た。) …っ、ぁ、は… (うなじ、首筋、ゆっくりと、ゆっくりと、与えられる猶予が自尊心を崩す為にそうされているのだと、解ってい(長文省略 半角1000文字) (2009/4/11 10:09:10) |
蜜ω | > | …っ、ぁ、は… (うなじ、首筋、ゆっくりと、ゆっくりと、与えられる猶予が自尊心を崩す為にそうされているのだと、解っているのに。濃密な体液の匂いと音、動物みたいな吐息、カーテンの隙間から漏れる陽光が次第に陰ってゆく。痛みなくころされてしまったのはわたし。小刻みに揺さぶられながら、逸らした視界の端に解かれた赤いリボンタイが映り込んだ。) (2009/4/11 10:09:22) |
蜜ω | > | 【省略カッコワルイなあ(涙)おつかれさまでーす】 (2009/4/11 10:09:37) |
おしらせ | > | 蜜ωさんが退室しました。 (2009/4/11 10:09:57) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/4/12 13:48:12) |
朧月 | > | 【こんにちは。御題の変更されたようなので、前回のリベンジに…暫し御邪魔致します】 (2009/4/12 13:48:50) |
朧月 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2009/4/12 13:49:12) |
朧月 | > | 【前回も6だったような…。 一応振りなおしてみたり。】 (2009/4/12 13:49:46) |
朧月 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2009/4/12 13:49:55) |
朧月 | > | 【調子に乗って後一度。 どうなりますか、さて】 (2009/4/12 13:50:21) |
朧月 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2009/4/12 13:50:28) |
朧月 | > | 【見事すぎる…ええ、それでは6番、 席替え(配置換え) で参りたいと思います。】 (2009/4/12 13:52:15) |
朧月 | > | 【……すみません、これ間違いですね…。 このダイスだと1は確定で無理です。 なんて馬鹿なのか自分…。 誠に申し訳有りません。後1度だけ振らせていただきます。本当にすみません】 (2009/4/12 13:57:35) |
朧月 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/4/12 13:58:06) |
朧月 | > | 【カッコイイ!自分!】 (2009/4/12 13:58:18) |
朧月 | > | 【ということなので、改めて5番 ネクタイ(リボンタイ)とさせて頂きます。 自分と同じ間違いを為される方の減ることを祈ります…】 (2009/4/12 13:59:41) |
朧月 | > | (―――朝が、来た。 目の覚めた私はカーテンを開け、差し込む朝日に眼を細めてそう思う。それから小さな欠伸を一つし身体を伸ばして…今日の私の最後の自由だと思い出す。何故なら昨日、彼と約束をしたから。『明日も。良い子にしてるから、抱き締めてね…?』俯き、そう縋る様に響いた私の言葉に。視線の先で小さく影を揺らして応えてくれたのだから)「本当は、何時だって束縛して欲しいのに、な。」(うっかりと零れた言葉に私は驚き、その真実に赤面しながら誤魔化すようにベッドを出る。―――最近は気が付けば其ればかり考える。あの強い戒め。息苦しくなるような拘束感。…最初は嫌だったはずなのに、何時しか私は其れナシでは居られなくなっていた。だから…。今日も私は、クロゼットを開け制服へと手を伸ばす。ネクタイ、ブラウス、スカート…そして…細い、首輪…)「いってきまーすっ♪」(30分後、私は明るく声を掛け、学校へと歩き出す。その首に心地良い拘束を受けながら。きつく結んだネクタイの、その奥に…) (2009/4/12 14:42:13) |
朧月 | > | 【少々エロスを、と考えたのが運の尽き…埋まりたい私です。 御眼汚し失礼致しました。】 (2009/4/12 14:42:48) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/4/12 14:42:58) |
おしらせ | > | 加持♂さんが入室しました♪ (2009/4/12 20:53:12) |
加持♂ | > | 1d12 → (6) = 6 (2009/4/12 20:54:08) |
加持♂ | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/12 20:54:41) |
加持♂ | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/4/12 20:54:45) |
加持♂ | > | やりやすいなら、1だろうかね。ふむ。 (2009/4/12 20:55:14) |
加持♂ | > | ROM嬢はどっちがいい?なんて女子限定で意見きいたりして。…ちぃと黙考だーべよ。 (2009/4/12 21:00:21) |
加持♂ | > | (旧校舎、空き教室へと続く廊下、放課後。PM1830、人気はない─軋む床の足音がやけに大きく感じられていたけれど。)…ンだよ、誰もいねーじゃん?(緑のスリッパは第2学年。襟を開いた濃紺の学ラン、自動点灯の蛍光灯も幾つかはかちかちと点滅を繰り返しながらのまま。…舌打ち混じりに転がっていた空き缶を軽く蹴り転がして、追いかけてもみたりして。…「間違いねーよな…ぁ?」なんて自嘲気味に笑ってから…ポケットに突っ込んだままの手紙を取り出して、また読み返す。時刻、場所、今日。差出人は去年の同じクラス、ロングの茶道部、沢登サン。埃まみれの空き教室に入ってみても、誰もいるはずもなくて)─イタズラ?…(なんて小さく笑うように誰もいない周囲に問いかけたときに。…かららンと小さく、教室の後戸が開けられた。) (2009/4/12 21:20:13) |
加持♂ | > | 42点。 (2009/4/12 21:20:49) |
おしらせ | > | 加持♂さんが退室しました。 (2009/4/12 21:20:50) |
おしらせ | > | 加持♂さんが入室しました♪ (2009/4/13 21:10:08) |
加持♂ | > | じゃじゃーん。 (2009/4/13 21:10:19) |
加持♂ | > | 1d12 → (11) = 11 (2009/4/13 21:10:25) |
加持♂ | > | 1d12 → (10) = 10 (2009/4/13 21:10:43) |
加持♂ | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/4/13 21:10:50) |
加持♂ | > | 03 戻れるものなら。いってみよーかね。黙考。 (2009/4/13 21:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加持♂さんが自動退室しました。 (2009/4/13 21:31:14) |
おしらせ | > | 加持♂さんが入室しました♪ (2009/4/13 21:36:09) |
加持♂ | > | …戻れた、うん。(意味が違う) (2009/4/13 21:36:21) |
加持♂ | > | 戻れるものなら…なんて、ね。そんなの─(無理よ、と続く言葉は声にならないまま紫煙とともにぼんやりと消えて。これで5本目のバージニアスリム・ノアールを小さな硝子灰皿で揉み消して、吐息は淡く小さく。…誰もいない教室・社会科準備室、なんて名目の職員用喫煙室。丸まったままの地図、もう随分と誰も開いていないハードカバーの山、の癖に真新しい薄いイエローの小型冷蔵庫がミスマッチ。結局、こんなところにいるアタシと同じよね、なんて思って・笑って・またノアールに火を点ける。今日のお仕事はあともう一限。とはいえ小テストの採点だとか発表用の授業の用意だとか、すべきことはいくらでもある。)…で、も、ねぇ…? (2009/4/13 21:36:54) |
加持♂ | > | (独り言。とりとめもなく声とココロがいったりきたり、春はだから嫌い。新入生の真新しい制服、どこか不安げな表情。あたしも頑張らなくちゃ、なんて思うのと同じに、思い出すことも多すぎる。同じ学校、同じ校舎、同じ制服。自分が教員になってここに帰ってくるつもりはなかったのに。)アタシがセンセ、なんて…ねー…(独り、また呟いて紫煙を細く細く吐いていく。回転椅子をゆっくりくるくる回しながら、思い出でもくるくる回って廻って廻ってくるり、同じ場所。戻れるわけなんて)…ない、よね。そりゃね。さ、って…頑張れ、アタシ、センセだろ…っと♪(胸の片隅には思い出の欠片。片手には山川の世界史。緩く曲線を描く黒髪をまたゴムでひとっくくり。クッションを一度ぼふンと殴りつけてから、思い出は思い出のこの部屋に置いて。) (2009/4/13 21:37:06) |
加持♂ | > | 60点。個人的には女教師が大好きさ。Yah♪ (2009/4/13 21:37:58) |
おしらせ | > | 加持♂さんが退室しました。 (2009/4/13 21:38:01) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが入室しました♪ (2009/4/14 17:13:02) |
壱葉♀ | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/4/14 17:13:44) |
壱葉♀ | > | 【7:窓から見た景色】でつか…ぱっと浮かんだものがあるけど、描けるかし。チャレンジ、いちねんせい。 (2009/4/14 17:15:11) |
壱葉♀ | > | (午後最初の一限、淡々と静かに、几帳面さを前面に押し出した抑揚のない声で構文が読み上げられる…そんな退屈な授業中。目の前にはCROWNとルーズリーフ、流行のキャラクターが描かれた矢鱈にファンシーなペンケース。手にはカラーマーカー、お気に入りのチェリーピンク。窓際の席はひどく暖かく心地良く…空腹を満たしたばかりの身体には酷な程、怠惰で優しすぎて。)…ぁ…やば…これは…やばい…(今の自分にとって、無慈悲な程に穏やかで心地良い陽射し。それを避けようと俯けば、一気に瞼は重く…洒落にならないほど甘美な眠気が襲いかかってくる)だ、だめ…目ェ閉じたら、確実に寝る…っ!…耐えろ、私…!(睡魔を撃退するにも、耳から入ってくる教師の声は淡々と一本調子、心地良すぎる気温と空気…眠気を覚ます為の材料がどうしても見当たらない。) (2009/4/14 17:23:23) |
壱葉♀ | > | (苦し紛れに、窓の外に視線を移す…と、視界に入るのは広いグラウンドと、左隅の正門エントランス。どの学年だろうか、1クラスだけが何やら楽しげに球技に歓声を上げている。砂埃を上げながら走り回る彼等を見ていると、羨ましいような、鬱陶しいような…そんな事を考えていると、ふと、左手隅に何か小さな白いものが蠢いた。あれは…白い小さな?いや、恐らく傍で見たらそれなりには大きいであろう…犬?)…エ、エマージェンシー…!(恐らく、誰も。グラウンドで歓声を上げている彼等さえ、あの白い者の存在に気付いてないだろう…これは、事件です!急激に込み上げるワクワク感に睡魔も吹っ飛び、興味全開ワクワクモード。自分一人で楽しむには勿体ない…視線は窓の外に固定したまま、手元のルーズリーフを小さく千切ると『グラウンドに事件発生!』と走り書き。小さな紙切れは伝令役の任務を密かに遂行し、5分後には窓際の生徒皆がグラウンドに注目…グラウンドから聞こえてくる騒ぎに異変を感知した教師に諫められることになるけれど、それはそれ、別のお話) (2009/4/14 17:29:44) |
壱葉♀ | > | 大抵は、白い犬に見えるけど実は汚れて灰色になった犬、だったりしますけども。 (2009/4/14 17:31:20) |
壱葉♀ | > | …全文打ってから投下するか、打ちながら3つまで投下するか…考えもんですなぁ。もっと短く書けるように頑張ろう。 (2009/4/14 17:31:42) |
おしらせ | > | 壱葉♀さんが退室しました。 (2009/4/14 17:31:49) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/14 20:10:48) |
優希 | > | こんばんわ ごぶさたでございまする、と (2009/4/14 20:11:01) |
優希 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/4/14 20:11:08) |
優希 | > | 7 窓から見た景色 (2009/4/14 20:11:30) |
優希 | > | (本を広げて活字を追う。眼は字を追っているにもかかわらず、その内容はちっとも頭に入ってこない。意識は、隣の建物に向かっていた。ボールの打つ音が響く。隣は体育館だ。図書室に隣接する体育館はその窓から見ることができた。そして、窓の向こう、体育館の中ではバレー部が練習をしていた。膝に置く活字に集中できなくて、私は顔を上げる。バレー部は他校との練習試合中だった。)あ……。(自分の目に飛び込んできたのはクラスで一番背の高い男子。こっそり陰ながら彼の頑張りを見てきた。部活が休止されているテスト期間中でさえ、こっそりと練習してきたのを知っている。そして。)っ……。(思わず手を握り締めた。高いジャンプ。スパイクが成功する。嬉しそうにチームメイトと喜び合うけど。その足にどれほど負担がかかっているのか。チームメイトは知っているのだろうか。私は小さく息を吐き、本を閉じた。開いたままの窓を閉める。)……がんばれ。(私は呟いて、そこに背中を向けようとしたその瞬間、だった。何か音をしたような気がした。思わず窓に張り付く。体育館で、そのコートでしゃがみ込むあの人はこちらを見たような?……まさか!声(長文省略 半角1000文字) (2009/4/14 20:28:26) |
優希 | > | (声が聞こえるわけでもない。あの人は大丈夫だと言わんばかりに手を挙げて試合に戻った。私は…小さな不安を抱えたまま、持っていた本を借りて帰宅した) (2009/4/14 20:28:52) |
優希 | > | 高校時代の妄想(何 (2009/4/14 20:30:29) |
優希 | > | まぁ、こんな偶然が早々転がっているわけもないのだけど。ちょっとした思い出にぐちゃぐちゃと味付けして投下してみました (2009/4/14 20:31:31) |
優希 | > | では (2009/4/14 20:31:59) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/14 20:32:00) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが入室しました♪ (2009/4/16 03:12:42) |
綾羽♀ | > | 眠いけども、だ。 (2009/4/16 03:14:06) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (9) = 9 (2009/4/16 03:14:25) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/4/16 03:14:45) |
綾羽♀ | > | うーんうーんうーん。【09 甘い香り】で。 (2009/4/16 03:16:17) |
綾羽♀ | > | (ふわり、と甘い香りが漂った…それが彼女に対する最初の印象。新しいクラスの中で、誰某構わず屈託なく笑うその笑顔が眩しくて居た堪れなくて、ついつい視線は逸らしがち。気付けば教室内の何処にいても、すぐに彼女の居所が判るのは、明るくはしゃぐ声色を中心に、その場の澱みが消えて、清浄な空気が拡がっていくようにも感じられたから。白いカッターブラウスも、赤いタイも、千鳥格子のグレイのスカートも、他の女子となんら変わらないというのに、其処だけが何故だか違う)…ぁー…(今日もまた、彼女が他の男と話しているのを見かければどうにもこうにもイライラするし、胸の奥がざわりざわりと五月蝿く騒ぎ出す…それはまるで擦れ違いざまに匂ったあの甘い甘い香りを嗅いだ時のよう。そんな事を思えばまた居た堪れない気持ちになって、鼻面をごしごしと擦ってしまい――鼻の頭も頬も、何故だか胸の奥も熱くて甘くて仕方がなくて、くしゅんと一回、鼻を鳴らした) (2009/4/16 03:26:56) |
綾羽♀ | > | 纏まり悪ぃ…60点で!(涙) (2009/4/16 03:27:59) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが退室しました。 (2009/4/16 03:28:01) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/17 11:32:47) |
優希 | > | こんにちわ (2009/4/17 11:33:00) |
優希 | > | ご飯が炊けるまでにっ(何 (2009/4/17 11:33:12) |
優希 | > | 1d12 → (2) = 2 (2009/4/17 11:33:18) |
優希 | > | 秘密、デスネ (2009/4/17 11:33:38) |
優希 | > | うわ ちょっと待ってよぅ(何 (2009/4/17 11:50:32) |
優希 | > | (図書室の指定席は秘密の場所。そしてあの人に思いを寄せていることもあたしの秘密。たぶん、あの人の姿を見ることができるのはあと3か月。夏の大会が終われば引退だから。それは少しさみしいけど、その頃になれはあたし自身受験勉強に本腰を入れられるだろう、なんてのんきなことを考えつつ。昇降口へと歩き出す。)「――おい」(声をかけられた?あたし?まさか!そんな、信じられない思いを抱きつつそれでも振り返る。)………えっと…(何て言えばいいのだろうか。図書室にいるときはいろいろ考えることができるのに、実際に本人を目の前にすると口を開くことができない) (2009/4/17 11:56:02) |
優希 | > | 「誰にも…言うなよ」(口ごもるあたしにその人はいい、あたしはこくりとうなずいた。ふとその人の表情が緩む。)「悪いな」(あたしは首を振る。秘密はあたしだけのものではなく。二人の秘密となった)「これから時間あるか?何か食べに行こうかと思うんだが付き合わないか?」(かっと頭に血が昇るのがわかった。だめだ、あたし。赤面してどうする。)うん、喜んで。(あたしが言えばその人は夏に日差しのように、にかっと笑った)「バスと電車通学だっただろ?駅前のバーガー屋の前で待ち合わせな?」(眩しい。どうしてそんなことまで知ってるんだろう。あたしなんてクラスでも地味で目立たない存在なのに。)うん、わかった。「じゃあ、あとでな?」(そう言えばその人は靴を履き替えて自転車置き場へと去って行った) (2009/4/17 11:56:16) |
優希 | > | うわ 秘密なの、これ? (2009/4/17 11:56:45) |
優希 | > | 前作続きということで…(何 (2009/4/17 11:56:55) |
おしらせ | > | 優希さんが退室しました。 (2009/4/17 11:57:06) |
おしらせ | > | 朧月さんが入室しました♪ (2009/4/17 21:45:16) |
朧月 | > | 【少々時間が出来たので…御邪魔致します】 (2009/4/17 21:45:35) |
朧月 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/17 21:45:45) |
朧月 | > | 【未だに6以上出したこと無いで御座いますよ…?】 (2009/4/17 21:46:11) |
朧月 | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/17 21:46:18) |
朧月 | > | 【ちょ…なんのネタですか(笑)】 (2009/4/17 21:46:33) |
朧月 | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/4/17 21:46:45) |
朧月 | > | 【グレイト過ぎて困る…。これは1、擦れ違う瞬間 しかありませぬな。長考入りますー】 (2009/4/17 21:47:37) |
朧月 | > | (――頬杖を突いて過ごす、退屈な自習の授業。窓の外に眼をやれば、空白を挟んで見える特別教室の窓硝子に幼馴染みの姿が見える。――何時からだろう、アイツと並んで歩かなくなったのは。不意にそんな事を思う。記憶を改竄していなければ、小さなヒビは小学校に上がるとき。色違いのランドセルが始まりだった気がする…。遠すぎるその追憶は、けれどとても幸せな記憶を連れて来る。だから…続いたのだろう。アイツが気がつき顔を背け、其れに気が付き自分も顔を背けるその瞬間まで)………ぁ…?(その、鏡に映る自分の顔。視線の先で顔を背けたアイツに似てる、その仕草。それが不意に重なり、パチンと胸の奥で何かが弾けた。だから…――)確かめに、行く…?(何時しか自習時間の終わっていた教室を飛び出し、アイツの居た場所へと歩き出す。視線の向きが重ならないのはお互いを見詰める事を覚えたから。同じ道を歩かなくなったのは離れて互いを知りたかったから。視線も道も違っても、その理由は同じまま…―――そう、信じたから。それを確かめる瞬間まで。二人が擦れ違うまで、あと少し…―――) (2009/4/17 22:28:36) |
朧月 | > | 【きちんと纏められるようになりたいです…御眼汚しで御座いました(陳謝)】 (2009/4/17 22:29:46) |
おしらせ | > | 朧月さんが退室しました。 (2009/4/17 22:29:54) |
おしらせ | > | もにかさんが入室しました♪ (2009/4/19 10:00:11) |
もにか | > | えいやっ! (2009/4/19 10:00:24) |
もにか | > | 1d12 → (4) = 4 (2009/4/19 10:00:36) |
もにか | > | 【04 微笑み】 (2009/4/19 10:01:27) |
もにか | > | 毎度ですが音消して長考♪ (2009/4/19 10:02:03) |
もにか | > | (最初は魅力全然感じなかった。襟元くたびれたシャツ、ネクタイは一応つけてるけど常に緩めにぶらさがって。髪は伸び気味で寝癖風味、しかもうっすら無精ヒゲ。決め手は白衣…とは言えぬ、後に「グレ衣」と称される、いつでも汚れた上っ張り…) なのにどうして、こんなドキドキしちゃうんだろなあ…?センセの授業。(授業、とひとりごちて気がつく。確かにね、ドラマチックに変化する口調とテンポ、とても整理された解りやすい解説、そういう部分はとても素敵だ。でも惹かれてるのはきっと、多分、指導者としての面だけではなくて。) うーん。わからん。まったくもって、これは謎だ。謎すぎる…(板書で後ろ向いてる最中、前後左右のクラスメイトにだって気付かれぬほど小さな声で呟いた筈。なのに振り返った瞬間目が合った。「頭の上疑問符いっぱいだぞ?」ものっすご焦る。ぃゃぃゃこのハテナマークはそうではなくて…、って説明なんてできる筈なく。) (2009/4/19 10:39:02) |
もにか | > | だ、、い丈夫です、続けてください…(慌てて板書を書き写す素振り。ちら、と目線あげると、まだみてるよこっち…、とても、とても柔らかい笑顔で。ドキッとする。そうか、多分この微笑みが好きなんだ。細められた目尻に寄った皺とか、引き結んでるのにゆるく上がった唇の端とか。私があまりに腑に落ちた表情をしたのだろう、「うむ。」と一度大きく頷いた先生は、朗々と板書の説明をはじめた。) (2009/4/19 10:39:26) |
もにか | > | こないだよりは時間かからなかった。ほっとした! (2009/4/19 10:40:01) |
おしらせ | > | もにかさんが退室しました。 (2009/4/19 10:40:07) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが入室しました♪ (2009/4/19 23:00:47) |
綾羽♀ | > | とう!たぁ!やぁ! (2009/4/19 23:01:11) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (3) = 3 (2009/4/19 23:01:19) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (1) = 1 (2009/4/19 23:02:24) |
綾羽♀ | > | 1d12 → (8) = 8 (2009/4/19 23:02:57) |
綾羽♀ | > | ううーん…【03 戻れるものなら】かなぁ… (2009/4/19 23:04:08) |
綾羽♀ | > | (平日、放課後、午後三時。授業も終わった移動授業用の空き教室に訪れる物好きな生徒はなく、のんびり、ぼんやりと時間を消費するには都合がいい…隠れている訳でもないのだけど、ここは恰好の隠れ家。扉一枚隔てた廊下から微かに聞こえてくるのは生徒達の話し声、校庭から聞こえてくるのは運動部の元気のいい掛け声。窓際に寄って、纏められたカーテンの影からそっと、走り回る少年達の姿を眺めて溜息を吐き出す…またアレを見つけてしまったから。) (2009/4/19 23:15:08) |
綾羽♀ | > | (じっと見つめて、ただ見つめるだけ。だってアレは手にしてはいけないもの、触れてはいけないもの。触れて穢してしまえば、今度は壊したくなる、壊さずにはいられなくなるものだから)…なんで、気にしちゃったかなぁ…(大きく深く、はふんと溜息。いっそ見えなければいいのに、どうしても目に入る彼の姿が忌々しくも愛おしい。まだ子供のクセに大人びて、少年の癖に男の様な顔をする。2年前、担任だった自分を呼んでいたボーイソプラノは何時の間やら低く甘く、響くような男の其れに)…可愛いなぁとは思っていたけど…って、今もカワイイと思ってるんだけどさ。(愛玩的な可愛さから、色気を含んだ「オトコ」の可愛さに。ゆっくりとひっそりと容を変える彼の姿に胸をざわつかせるようになったのは、いつの頃からだったか…思い出せないし、思い出したくもない。)さて、どうしたもんか、ねーえ?犯罪はいかんと思うのよ、犯罪は。(幾つ離れてるんだっけか…なんて指折り数える迄もない。そもそも、数えたりしちゃいけない。思うだけ―想うだけなら、まだ戻ることも出来るのだから―きっと。) (2009/4/19 23:16:31) |
綾羽♀ | > | げふ。 (2009/4/19 23:17:09) |
おしらせ | > | 綾羽♀さんが退室しました。 (2009/4/19 23:17:23) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/21 21:11:34) |
優希 | > | こばわ (2009/4/21 21:11:42) |
優希 | > | 1d12 → (7) = 7 (2009/4/21 21:11:50) |
優希 | > | 1d12 → (5) = 5 (2009/4/21 21:12:06) |
優希 | > | リボンタイ にさせてくださいっ (2009/4/21 21:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優希さんが自動退室しました。 (2009/4/21 21:32:52) |
おしらせ | > | 優希さんが入室しました♪ (2009/4/21 21:33:57) |
優希 | > | し…しまった (2009/4/21 21:34:04) |
優希 | > | (大好きな芥川関連の本を探してふらふらと奥の書架へと入りこんだ。図書館並ともいわれるあたしの通う高校の図書室の蔵書。資料室にはこの学校の前身である女学校時代の蔵書もあると聞く。芥川全集の背表紙に小説と書かれた本を取り出す。薄暗い本棚の隙間、高い所にある本をとるための脚立に腰を下ろすと埃っぽいその本を開く。最近はまった近代文学。文庫では探すのが難しい小説が並ぶ。放課後とはいえ、その場所柄ほかの生徒の話声は聞こえなくて。)………?(あたしは顔をあげた。急に本が翳ったから。視線の先には見たことのない、男子の姿。全然知らない人。ごくごく普通の、ただ本が好きという、そういうあたしとは全然世界が違う、と思わせるような。夏休みには金髪に染めてそうだとか、夜中にバイクを乗り回してそうだとか。そんなイメージさえ与えかねない雰囲気を持つ、背の高い人。その人の右手が伸び、がっとあたしのあごに握った。) (2009/4/21 21:34:23) |
2009年03月11日 19時52分 ~ 2009年04月21日 21時34分 の過去ログ
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