「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2011年12月12日 17時37分 ~ 2012年03月03日 01時33分 の過去ログ
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立花 みか♀2年 | > | (首を傾げる少し幼い表情がかわいい。くすりと笑いながらも告げられた言葉に)うん…逃げないとだよね。でも…私、ケダモノも好きなの…赤ずきんちゃんみたいに赤いフードをかぶったら狼さんが襲ってくれるかな?(こちらは童話の話を続けながらも彼を見つめて)私の声だけで反応しちゃうんだ…ほんとかな?(ちらりとわかりやすく彼の股間を覗き込めばにっこり笑って耳元に唇を寄せると)狼さん…あそぼ?(そのまま耳にキスして) (2011/12/12 17:37:10) |
山村 健♂2年 | > | (こちらの言葉にあっさりと帰ってくる言葉になるほど、と微笑を浮かべた。)…じゃあ、狼さんにならないとな。(彼女の言葉に目を細めながら、告げられる言葉に頷きながらそうそう、と言葉を続けた。)ほんまやって。…ん。…遊ぼか。(囁くように静かに笑いながら太腿を尚も撫で回しながらちゅ、ちゅ。と唇を落としていく。)ん。ふ。(声を漏らしながら何度も唇を落としながら静かに笑って。) (2011/12/12 17:43:12) |
山村 健♂2年 | > | 【んー。時間微妙。…次空きそうなときってあります?w】 (2011/12/12 17:43:25) |
立花 みか♀2年 | > | (静かに笑う彼を何度もキスを落とされながらも薄く瞼を開いて覗き見ながら目だけで笑う…それから彼のキスに溺れていこうとすれば遠くで授業の終わりを告げるチャイムの音が響いて、そっと唇を名残惜しそうに離せば)んっ…山村くんは狼さんじゃなくて王子様だったのかな?鐘がなったから私はそろそろ戻らないと…(寂しげな笑顔を作ればもう一度抱きついて)あ、そうだ…手を出して? (2011/12/12 17:49:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【そうですね^^いったん〆て次回この続きをしましょうか^^んー次は…そうですね。明日の夜とか?】 (2011/12/12 17:51:05) |
山村 健♂2年 | > | 【じゃあ、明日の夜で(笑)時間は…まぁ、お好きな時間にカフェテリアにどうぞ(笑)】 (2011/12/12 17:51:49) |
山村 健♂2年 | > | (授業の終わりを告げる音。唇を名残惜しそうに離しながら告げられる言葉に静かに笑った。なるほど、と頷いて見せながらじっと見つめて。)シンデレラは12時の鐘がなったら帰らないとあかん、ねんもんな。(そんな言葉を囁きながら抱きついてくる彼女を受け止めつつ。告げられる言葉に小さく首を傾げて。)ん、なーに?(尋ねながらも言われたとおりにそっと手を出した。) (2011/12/12 17:52:15) |
立花 みか♀2年 | > | (差し出された手を片手で支えると…右手でポケットから水性のペンを出して電話番号とメールアドレスを掌に書いていく)ふふっ…これ、私の番号とメアド。一回しか教えないからちゃんと覚えてね?(悪戯な笑みを浮かべながらも水性だからなんて告げて)まぁ、これがガラスの靴がわり?(にっこりわらえばそのまま背伸びしてちゅっとキスして)それじゃあ、迎えに来てくれるの待ってるね?(もう一度にっこり笑うとそのまま立ち上がり出入り口へと向かう)先生には体調が悪いって言っとくね?(今日は特別だよ?なんて笑うと手を振りながら寮を後にした。) (2011/12/12 17:57:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です^^まぁ、明日の昼も顔は出すと思うので^^時間があえばそのときでもいですしね^^】 (2011/12/12 17:58:03) |
山村 健♂2年 | > | 【りょうほ(げふげふ//まぁ、それはともかく(笑)】 (2011/12/12 17:58:30) |
山村 健♂2年 | > | (水性ペンで書かれた掌の文字に擽ったそうにしていたが。告げられる言葉に静かに笑って見せた。)ああ、了解や。連絡する。(楽しそうに笑いながら頷いてから。彼女の姿を静かに見送った。あー、とか呟いた。)…そういえば。これからどうしよ。…部屋帰って寝るか?(首をかしげてどうするか思案しつつ。掌にかかれたアドレスと番号は携帯にメモリーしつつ。のんびりした足取りでその場を歩き去っていく。) (2011/12/12 18:00:10) |
立花 みか♀2年 | > | 【あはは^^まぁ、とにかく山村くんと初めましてのロルができてよかったw】 (2011/12/12 18:00:46) |
山村 健♂2年 | > | 【そのあはははどういう意味のあははなんだろうと考え込んで眠れない(まだ18時だからだけど)//そうですね。楽しかったです(笑)みかちゃんにも気に入っていただけたようだし。】 (2011/12/12 18:01:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【答えはwebでw うんうん。あ、次回は山村くんがメールか電話するとこからなのでまた、書き出しは山村くんからです(酷w】 (2011/12/12 18:03:19) |
山村 健♂2年 | > | 【はいはい、解りましたよシンデレラwっていうかこれからシンデレラって呼んでやろうかな(ぁ】 (2011/12/12 18:04:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【ということで、もうリミットなのでこちらで失礼しますね^^それではまた、今夜?か明日です^^ってヤメテww そしたらツンデレラになってツンツンしますw それではまた♪ありがとうございました。】 (2011/12/12 18:05:47) |
山村 健♂2年 | > | 【ではまたーです。】 (2011/12/12 18:06:06) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/12 18:06:07) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/12 18:06:13) |
おしらせ | > | 如月 世羅♀高3さんが入室しました♪ (2011/12/12 19:23:37) |
如月 世羅♀高3 | > | (こんばんは) (2011/12/12 19:24:19) |
如月 世羅♀高3 | > | 居ないかな・・・・ (2011/12/12 19:24:54) |
如月 世羅♀高3 | > | また、来ますね^-^ (2011/12/12 19:26:35) |
おしらせ | > | 如月 世羅♀高3さんが退室しました。 (2011/12/12 19:26:50) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/13 09:46:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2011/12/13 09:47:08) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/13 09:47:09) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【…間違えた(汗)ちょっとお待ちを。】 (2011/12/13 09:47:38) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/12/13 09:47:40) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/13 09:47:55) |
山村 健♂2年 | > | 【入りなおし~、と。】 (2011/12/13 09:48:06) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいはい^^お気になさらずw では、山村さんからお願いできますか?エロの有無はお任せします^^】 (2011/12/13 09:48:34) |
山村 健♂2年 | > | 【はーい。…このキャラでエロしないっていうのもなぁ…(笑)】 (2011/12/13 09:49:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【りょーかいww】 (2011/12/13 09:50:47) |
立花 みか♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょいカフェの方に挨拶だけしてきていいですか?】 (2011/12/13 09:52:34) |
山村 健♂2年 | > | 【ああ、はいはい。いってらっしゃいまし。】 (2011/12/13 09:52:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。ちょっとだけ二窓失礼しますね^^】 (2011/12/13 09:53:12) |
山村 健♂2年 | > | (先日貰ったメールアドレスにメールを送ってみたり。しばらくメールで話をした後、部屋に呼んでみたりしたのだった。とはいえ寮の部屋は転向してきたばかりで何も無い殺風景なもの。寝るためのベッドが置かれているだけで後のほとんどの荷物はまだダンボールの中。ただ部屋の片隅にエレキギターが立てかけられているきりで。もうちょっと後から呼んだら良かったかなぁ、と苦笑を浮かべつつ。少女がやってくるのを待っていた。) (2011/12/13 09:53:45) |
立花 みか♀2年 | > | (彼からメールが来たのはわりとすぐだった。しばらくのメールでのやりとりの後部屋に呼ばれれば、白のニットにデニムのミニスカートというラフな格好で部屋へと向かう。足取り軽く向かえばドアの前に立ち、一度、深呼吸をしてドアをノックする。)あの…みかです。(その声は少しだけ緊張していた。) (2011/12/13 09:58:51) |
山村 健♂2年 | > | (ノックの音に気がつけば出入り口の方へ。扉を開けば少女の姿ににっこりと笑う。いらっしゃい、と声をかけながら扉を開く。こちらの格好は、ベージュのカーゴパンツと赤無地のパーカー。まさに部屋着という感じで。)…へぇ。そういうラフな格好も似合うな。可愛えよ。(あっさりと彼女にそんな言葉をかけながら、少し緊張している様子に小さく首をかしげた。)ん、どうかしたん?(不思議そうな表情を浮かべて彼女の目を見つめた。) (2011/12/13 10:03:51) |
立花 みか♀2年 | > | (ドアを開けたのは自分と同じくラフな格好の彼、さらりと告げられる褒め言葉には笑顔で応えて、不思議そうに問いかけられれば)ううん。なんでもない。お邪魔します。(そうごまかせば部屋に入ると周りを見渡して一言)何にもないね。(部屋に積まれたダンボールをみればまだ荷解きが終わっていないのが分かる。もし手が足りなければ手伝ってあげようかななんて思いつつ、片隅に置かれたエレキギターに目が留まる)ギター好きなの? (2011/12/13 10:06:21) |
山村 健♂2年 | > | (笑顔の彼女がなんでもない、と告げればまぁええけど、と静かに微笑を浮かべた。それから。部屋の中へ入る彼女が告げる言葉にはん、とうなずきを返した。)まぁ、適当に座っててや。(静かに笑みを返しながらそんな言葉を投げかけつつ。エレキギターに目を留める彼女にああ、と小さく呟いて。)まぁ、好きっちゅうか練習中、って感じやな。あんまり上手くも無いし。(苦笑交じりにそんな言葉を投げかけつつあったかいものでも入れようか、とキッチンへ。)ホットミルクでいい? (2011/12/13 10:11:00) |
立花 みか♀2年 | > | (適当に座ってと言われればこの時期なんとなく床に座るのは寒い気がしてベッドに浅く腰掛ける。)へぇーそうなんだ。まぁ、私たちくらいの年代ってそういうのに手を出したくなるもんだよね。(なんて言いながらも、そのうちうまくなるよなんて楽観的な言葉をかけ、彼の飲み物のチョイスにちょっと笑ってしまった。)ぷっ…うんっ…ホットミルクでいいよ。(くすくす笑いながら答えて) (2011/12/13 10:14:33) |
山村 健♂2年 | > | (ベッドに腰を下ろす彼女が告げられる言葉にまぁそういうこと、と軽く肩を竦めて見せた。)…まぁ、暇つぶしにギター弾くのも好きやしな。まぁ、のーんびり付き合ってくさ。(楽しそうに笑いながらキッチンへ入り。ホットミルクを入れて戻ってきた。)あはは、ごめんなー。引っ越してきたばっかりで全然買い物とかしてなくて。飯も寮の食堂か学食ばっかりやしさ。(言いながらカップを彼女に差し出して。) (2011/12/13 10:19:18) |
立花 みか♀2年 | > | ううん。いいんだけど…ふふっ…(差し出されたホットミルクと彼を見比べればまた笑って)あ、いやっ…ごめんっ…なんか山村くんの口からホットミルクなんて可愛い言葉が出るとは思ってなかったからっ…(まだくすくす笑いながらも、おなかを抱えながらベッドに倒れこんで)ふふっ…あはっ…もっ…なんか…ツボに入っちゃった…おなか痛い…ごめんっ…でもっ…(こんなに笑うのは彼に失礼とは思うもののなんだかほっとみるく入りのマグカップを持つ彼がなんだか可愛くて、指で涙を拭いながらもおなかを押さえて)んっ…ほんとっ…ごめんっ…(ここでやっと息を整える。) (2011/12/13 10:23:20) |
山村 健♂2年 | > | (なんだか大爆笑している彼女の様子にえー、と笑う。静かに微笑を浮かべながら酷いなぁ、と。隣に腰を下ろすとベッド傍にちょこんと備えたミニテーブルにそれを置いた。)…笑いすぎやろー。(ベッドに倒れこんだ少女の姿に静かに笑いながら押さえ込むように覆いかぶさった。)…笑いすぎ。(くすっと笑みを零しながらそんな言葉を投げかけつつ。覆いかぶさった彼女の表情をじっと眺めていく。)…キレイな顔してるな、みかちゃん。 (2011/12/13 10:27:25) |
立花 みか♀2年 | > | はぁっ…なんか久しぶりに笑った。(ふふっと笑いながらもベッドでごろごろしていればことりというマグカップの置かれる音の後に、彼が視界に入れば押さえつけられるように覆いかぶさってきた。驚いたような表情を浮かべるも、彼の言葉に)ふふっ…ごめんね?8小さく謝るとこちらも見つめ返して)そう…かな?私の顔…気に入った?狼さん?(くすりと笑ってみせて) (2011/12/13 10:31:56) |
山村 健♂2年 | > | (ベッドで転がった彼女に覆いかぶされば告げられる言葉にいや、えーよ。と笑った。彼女の目をまっすぐに見つめながらそうやね、と静かに笑う。顔を近づけると軽く唇にキスを落としつつ。)…ああ、すごいキレイな顔してる。ん?…ああ、すごく気に入った。(静かに笑いながら頬に手を這わせて優しくなでていく。)…欲しくなるくらい…な。(静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。包み込むように抱き締めて。暖かい感触を楽しんだ。)…ええ気持ちやなぁ。 (2011/12/13 10:39:01) |
立花 みか♀2年 | > | (静かに笑いながらごく自然にキスされれば目を閉じて、覆いかぶされているからか耳元で聞こえる優しい声…頬を優しく撫でられながら告げられる言葉になんだか、自分が彼の彼女にでもなったような錯覚に陥ってしまいそうだ。それでも、なんだかこの甘い雰囲気に流されてみたくて)ありがと。そう思ってくれて嬉しいよ。(こちらも抱きしめ返せば、そっと彼の頬に手を滑らせてくすぐるように撫でると自分から唇を重ねた。) (2011/12/13 10:43:28) |
山村 健♂2年 | > | (静かに笑いながら彼女の頬を優しく撫でつつ手を伸ばして暖かく柔らかな彼女の感触を楽しんだ。それから、告げられる言葉に静かな微笑を浮かべながら額にそっと口付けを落としていく。)…ん。…そりゃ良かった。(静かに笑いながら優しく囁きかけつつそっと首筋に口付けを落とした。)…欲しいと思うのと同じくらい。欲しいと思って欲しい、かな?(どこか冗句のような響きの混じった言葉を耳元で囁きながら。楽しそうに笑って見せた。悪戯っぽい子供のような笑みで。) (2011/12/13 10:46:04) |
立花 みか♀2年 | > | (なんとなく甘い雰囲気の中それに酔いながらも彼を見つめる)うん。…欲しいかも…まだ、ちょっとだけどね。(こちらも悪戯っ子のような笑みをもらせば、そうだと笑って)もうこっちの女の子は食べちゃった?関西弁の甘い声とか恋しくなったりしないの?(素朴な疑問を投げかけつつも、首筋に口付けを落としている彼の髪をすくように撫で、耳を指で擽る。) (2011/12/13 10:51:24) |
山村 健♂2年 | > | (こちらを見つめてくる彼女の言葉を聴きながら目を細めてじっとその瞳の奥まで覗き込んでしまうような表情を浮かべる。)それは何よりやね。…じゃあもっといっぱい欲しがってもらえるようにしないと、かな。(静かに笑いながら告げられる言葉にはだから、と楽しそうに笑う。)俺は純情やからそういうのは誰にでもするわけと違うって。…欲しいと思う子は一人だけ、やもん。(囁きかけながら耳を擽る刺激に目を細めつつ。ぎゅぅ、と抱き寄せて。) (2011/12/13 10:56:43) |
立花 みか♀2年 | > | (じっと見つめらればなんだか自分の虚勢とか本音とかいろいろ見透かされてしまいそうで、そっと視線を外した。)うん。そうだね。私がおねだりしちゃう…くらい…がんばって?(にっこり笑顔を貼り付けて言えば、そのまま瞳を閉じた。それでも耳に届く声にきゅんとして…少しだけ苦しくなった)そっか…じゃあ、今は私だけ見て?私も…山村くんのことだけ考えるから。(ゆっくりと瞼を押し上げれば彼の視線とぶつかる。どこか熱のこもった視線を投げかければ抱きしめられた瞬間…甘いため息を吐いた)山村くんっ…気持ちよく…して?何にも考えられなくなるくらい… (2011/12/13 11:02:06) |
山村 健♂2年 | > | (視線を外してから。貼り付けたような笑顔で告げられる言葉にしゃあないなぁ、と笑って。)…俺らの歳からそんな笑顔、覚えたらあかんよ、みかちゃん。…その笑顔は癖になるから。…やめたほうがええ。…そんな顔しなくても、みかちゃんは可愛いし、素敵なんやから。(耳元で囁く言葉は。どこか一生懸命で。考えながら、告げられる言葉。それから。続く言葉にん、と頷いた。)…今だけ、じゃなくてもいいのに。俺のことだけ考えて欲しいよ、みかちゃん。(囁くように告げながら口付けを落とす。先日彼女に褒められた濃厚な口付け。舌を絡め、態と解き。歯列を舌先が擽り。そして今度は頬の裏。彼女の咥内、その味を楽しむように舌が自由自在に動いていく。) (2011/12/13 11:08:45) |
立花 みか♀2年 | > | (耳元で囁かれたから彼の表情は見れない…でも時折詰まりながらも一生懸命に伝えてくれる彼に思わず自然な笑みがこぼれた)うん。ありがと…(感謝の気持ちを伝えるようにぎゅーっと彼を抱きしめる。彼の体温が心地いい。その心地よさの中告げられる言葉に、脳が甘く痺れる。じゃあ、ずっと私のことだけ考えてて…そう口から出てしまいそうになって慌てて口を結んだ。自分は彼のことだけを考えるなんてことはできないのだ。彼にだけお願いするなんてフェアじゃない。小さく頭を振ると頭に浮かんだ邪念を払い彼の口付けに集中した。自分好みの優しいけど濃厚なキス…それに溺れるように没頭すれば)んっ…ふっんっ…山村…くんっ…のキス…やっぱり…好き。 (2011/12/13 11:15:45) |
山村 健♂2年 | > | …解ってくれたら、それでええんよ。…礼は要らん。(静かに耳元で囁きかけながら抱き締めてくる感触を楽しんでいた。彼女の考えていることは解らなかったが。一瞬垣間見えた表情が切なそうなものに変わったのを見て静かに目を細める。)…ごめんな。…困らせてしもたかも知れん。(そんな言葉を囁きかけながら口付けを落としていけば。告げられる言葉にはちょっと考えた。くすり。意地悪な笑みを浮かべて。小さく首をかしげて彼女の目を見つめながら尋ねた。)…え?…好きなのは、キスだけなん…?(わざとちょっと寂しそうな声色を混ぜてみたりして。) (2011/12/13 11:23:08) |
立花 みか♀2年 | > | うん。(小さく返事をすれば彼の心配を含んだ声に)ううん。そんなことないよ。嬉しいから…(そう短く返して、そのままキスを堪能していく…彼の舌の温度…舌触りを感じながら水音を響かせ絡ませる。十分堪能してゆっくりと目をあければ小さく傾げられた顔に寂しげな声が耳をくすぐる…まだ、ぎゅっと胸が痛くなって自分の胸の上でぎゅっと手を握れば)んっ…そんな…こと…ないよ?(彼の真意を求めるように彼の瞳を必死で見つめて) (2011/12/13 11:29:08) |
山村 健♂2年 | > | (少女の言葉にそれならええんやけど…とまだ心配そうな表情を浮かべていて。顔を離せば手を握りながら必死で見つめてくる表情を見て静かに笑う。自分を隠したり偽ったり。そういうのが苦手な少年は。あっさりと手持ちのカードを開いた。)…一目惚れかも知れん。…こうやって話したり、触れ合ってるともっともっと、好きになってく気がする。…好きでおってもええやろ?…片思いで居させてや。(耳元で優しく囁きながら。太腿へ手を這わせた。恐る恐る、というように。軽く太腿に手を這わせた。) (2011/12/13 11:34:58) |
立花 みか♀2年 | > | (じーっと見つめていれば、静かに微笑んだ後に告げられた言葉に胸が更に苦しくなった…なんて答えていいかわからない。自分を好きでいれくれる相手がいることの嬉しさは知っている…でも、ここで素直に頷いてもいいのだろうか…そんな資格が…そんなことを思いながらも、考えても迷路のような思考に陥るだけで出口が見えない…だから)…うん。(弱い彼女はそう告げると彼にキスして、戸惑うように撫でられる手に自分の手を重ねて)山村くんが…したいこと…したいようにしてくれていいよ。だから、二人でいっぱい気持ちよくなろ?(にっこり安心させるような笑みを向け、そのままもう一度口付けた) (2011/12/13 11:41:09) |
山村 健♂2年 | > | (しばらくの無言。やがて搾り出すように…告げられる言葉。微笑を浮かべながらありがとう、と囁くように告げた。耳朶に軽く噛み付きながら続いて告げられる言葉にん、と頷いた。)…たくさん、たくさん。な。…それがみかちゃんの望むことなら。俺は何だってしてみせるから。(耳元でそんな言葉を囁きながらもう片方の手が胸元を優しく揉み解していく。)…ああ、柔らかいな。…暖かくて柔らかくて。みかちゃん自身みたい。(囁くようにそんな言葉を投げかけながら刺激を与え続ける。) (2011/12/13 11:45:52) |
立花 みか♀2年 | > | うん。(彼の言葉が頭に響くそして心にも…そんな優しい彼に見つめられればすがってしまいそうになるけれど、今は彼の優しさに甘えてしまいたい。曖昧な関係で…自分勝手なのはわかっているけれど、一人でいられるほど強くはなくて…胸に彼が触れればそのまま思考も停止するように目を閉じれば)んっ…あっ…そうかなっ…私って…柔らかいイメージなの?(なんとなく彼のことがもっと知りたくて会話を続ける。甘い吐息を吐き出しながらどこまで会話が続くかわからないが話してみたいと思った。) (2011/12/13 11:54:04) |
山村 健♂2年 | > | みかちゃんは何も気にしなくてええねんで。…したいように、我侭に生きたらええ。…そういう、奔放なところも素敵やと思うよ、俺はね。(耳元で囁きながら胸を優しく揉み解す。様々に形を変えるように弄びながら。たずねられる言葉にうん、と頷いて。)暖かくて優しくて包み込んでくれるようなイメージ。と、あと柔らかくしなやかで捕らえ所のないイメージ。両方ともみかちゃんのもってる「柔らかさ」やと思うよ。(優しくそんな言葉を返しながら先端に指を這わせ。服の上からくりくりと擦り上げつつ、もう片方の手が足の間へと滑り込んでいく。下着越しに秘所を軽く撫でて。) (2011/12/13 12:00:09) |
立花 みか♀2年 | > | うん…ありがとう。(彼はなんでそんなに私を甘やかすのだろう…その優しさに今は溺れたかった…次々と告げられる自分のイメージにそうなんだぁとどこか不思議に感じながらもどこか、くすぐったい。小さく笑えば)まだ、ちょっとしか話してないのにそんなにいろいろ分かるんだね。山村くんは人を見たり分析したりするのが上手いんだね。(それは彼女なりの褒め言葉…優しい彼の指が身体に触れ撫ではじめれば吐息は甘くなる)んっ…あっ…山村…くんっ… (2011/12/13 12:06:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【ごめんなさい、区切りが悪いですけど午後から出かけるのでいったん区切っていいですか?】 (2011/12/13 12:07:19) |
山村 健♂2年 | > | 【あ、了解ですー。続きって夜になりそうですかね?】 (2011/12/13 12:08:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【んー。早くて夕方かなぁ。夜は都合が悪いですか?】 (2011/12/13 12:08:54) |
山村 健♂2年 | > | 【や、夜でも夕方でも大丈夫ですよー】 (2011/12/13 12:09:36) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です^^それじゃあ、ご飯食べて来ます^^出かける前にまたカフェの方に顔出すと思いますが^^】 (2011/12/13 12:10:36) |
山村 健♂2年 | > | 【あいあい、ですー。それではまた後で。】 (2011/12/13 12:10:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。それでは^^】 (2011/12/13 12:11:24) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/13 12:11:28) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/13 12:11:32) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/13 21:38:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^お邪魔します。】 (2011/12/13 21:39:15) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/13 21:39:28) |
山村 健♂2年 | > | 【移動してきてみましたー、と。】 (2011/12/13 21:39:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^それでは山村さんから続きお願いできますか?】 (2011/12/13 21:40:57) |
山村 健♂2年 | > | 【はいはい、それではよろしくお願いします。】 (2011/12/13 21:41:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^よろしくお願いします。】 (2011/12/13 21:41:41) |
山村 健♂2年 | > | だから、お礼は要らん、ってさ…(静かに笑いながら彼女の表情を見つめつつ静かな微笑を浮かべて見せた。擽ったそうな笑みにそうそう、と頷いて見せた。分析にするのが上手い、といわれればちょっと考えて。)どっちかと言うと…分析っちゅうより、野生の勘、に近いかも?…だから、なんとなくそんな気がする、ってだけやし。(楽しげに笑って囁きかけながら秘所を優しく撫でていきながら、吐息を漏らして感じる彼女の表情を見ながら静かに囁く)…やっぱりキレイ、やな。…みかちゃんの顔。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。指先をじわじわと動かし、下着越しに擦りあげていく。) (2011/12/13 21:44:41) |
立花 みか♀2年 | > | (なんだか彼の言葉がくすぐったい。それは彼の気持ちを聞いたからだろうか、よくわからないけれど、なんだか胸の奥がくすぐったいような気がする。彼の言葉ににこりと微笑めば)そうなんかー。でも、野生の勘っていうほうが案外当たるのかもしれないよね。(そう答えながらも彼の指が敏感な部分に触れれば、なんだか恥ずかしい。至近距離で囁かれた言葉には本気で照れて)もぅ…キレイだなんて言わないで?そんなにキレイじゃないからなんだか、恥ずかしい。 (2011/12/13 21:52:23) |
山村 健♂2年 | > | (にこりと微笑みながら告げられる言葉にそうそう、と頷いて見せた。)…この野生の勘、ってヤツが。意外と馬鹿にならんくらい当たるんよ。…少なくとも俺が信頼する程度には?(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。敏感な部分に指を触れさせ、ぐりぐりと擦り上げ続けながら本気で照れて告げられる言葉にはくすっと笑って。)だってキレイなんやもん。…好きな人の顔って、そいつにとっては一番綺麗で一番可愛く見えるもんなんやと思うで、だから、俺にとってはみかちゃんの顔が一番綺麗で一番可愛い。(臆面も無く言えばちゅ、と頬に口付けつつ優しく指先で刺激し続ける。) (2011/12/13 21:56:49) |
立花 みか♀2年 | > | (楽しげに告げられる言葉にこちらもつられて笑顔になる。)そうだよね。動物とかも地震を予知したりとか…人だってシックスセンスってあるくらいだからね。(情報源のテレビ番組を思い出しながら呟いた言葉はなんともざっくりしていた。)んっ…んんっ…(彼の指が敏感な部分を擦るも声を上げるのが恥ずかしい…口をきゅっと結び我慢しながらも、ストレートに伝えられる好意に耳まで真っ赤にして)だから…もぅ…そういうこと…言わないで…ほんと、恥ずかしいからっ(両手で顔を隠しながら本気で恥ずかしがってみせる。いつもは男の子を振り回す側の人間だと思っていたけれど、彼にはそうもいかないらしい。) (2011/12/13 22:02:53) |
山村 健♂2年 | > | (笑顔になる彼女の姿を見ながら。そうそう、と頷きを返しながら。静かに笑いつつちゅ、ちゅ。とまるで啄ばむような口付けを落としていく。)…声、聞かせてよ。(静かに笑いながら彼女の表情を眺めて。)やっぱり可愛いよ。みかちゃん。(優しく囁きかけながら静かに笑いながら耳まで真っ赤になりながら告げられる言葉にえー、と呟いて。)…ほんまに、言われたら嫌?ほんまに嫌やったら、言わないけど。(静かな微笑を浮かべながら下着の隙間から指を差し入れていく。)…ん……好き。(優しくもう一度囁きながらそっとこめかみに唇を落としていく。) (2011/12/13 22:15:25) |
立花 みか♀2年 | > | (楽しげな彼とは対照的にあまり余裕のない自分。声、聞かせてよ。なんて言われれば余計に出すのが恥ずかしい。)んっ…声は…だめっ…(そう短く答えたのは甘い声を上げてしまいそうだったから。聞いてるこちらが恥ずかしくなるような彼の甘い言葉に、ちらりと彼をみればふざけている様子はない。)…嫌じゃない…でも…恥ずかしい。(そう本音を漏らせば、好き…そのたった二文字の言葉に身体が震え、身体の奥から蜜が下着に零れた) (2011/12/13 22:20:53) |
山村 健♂2年 | > | (余裕の無い彼女の表情を見て可愛いな、と心のそこから感じて。そのことが表情にも出てしまったのか、自分が蕩けたような表情をしてしまっているのがはっきりと自覚で着ていた。)…えー…聞かせてやぁ。(甘えたような声を上げながらちゅむ…と口付けを落としていく。)……(ちらりとこちらを見ながらそりゃ良かった、と本当に安心したような表情を浮かべて見せた。下着越しに感じる蜜の感触に静かに笑い。)…気持ち良くなってきた?(楽しそうに囁きながら指を動かしていく。) (2011/12/13 22:26:55) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の指からもたらされる快感に目を閉じて耐えていたが、ふと目をあければ少し後悔した…彼が、蕩けてしまいそうな表情で私をみていたから…彼の気持ちは本当のようで…そんな彼に甘えられるように言われれば弱い…)そんなっ…だめ…だよっ…(それでも、敏感に反応していく身体…声を上げてしまうのも近いかも知れない。)んっ…あっ…(吐息はだんだん甘くなり、吐き出す息に甘い声が重なる。からかうように告げられた言葉。どこか楽しげなそれを悔しく思って)そんなの…教えない。(そう意地悪すると、彼のパーカーの裾に手を滑らせ捲りあげる。ただ、自分だけが恥ずかしいのが嫌な彼女の小さな仕返しだった。) (2011/12/13 22:33:27) |
山村 健♂2年 | > | (快楽に目を閉じていた少女がこちらを向いたのに気づくと。自分が浮かべていた表情にへへ、と照れたようなはにかんだような表情を浮かべた。それから、告げられる言葉にえー、と不満げに小さく呟いて。)ええやんか。みかちゃんのえっちな声、聞きたい、な。(静かに甘やかな声で囁きかけながら、刺激を与え続ければ。続く返答には困ったような表情を浮かべて。)…そんな意地悪言わんといて?…みかちゃんが気持ちよくなってくれると、俺は嬉しいんよ。(優しく囁きかけながら静かに笑って。彼女の表情をじっと見つめながら刺激を与え続けた。)…俺の手で、俺の身体で。みかちゃんが気持ちよくなってくれたら…嬉しい。 (2011/12/13 22:39:37) |
立花 みか♀2年 | > | (外見は不良っぽいのに、照れたように笑う顔とか、不満げな表情とかがいちいち可愛い…それは彼のキャラクターゆえだろうか。あまやかな声で強請る様にリクエストされてもそんな恥ずかしい声を言われて出せるもんでもない)…だから…んんっ…だめっ…あっ…(そういいながらも甘い声が少しだけ漏れる。彼の困ったような表情もちょっと可愛い。だから…もっと困らせてみたいと思うのは性格が悪いだろうか…意地悪な言葉を吐き出そうとすれば、見つめられながら告げられた言葉に、意地悪な台詞がでてこない。彼に見つめられるだけで身体が熱くなって…それをごまかすように彼のパーカーを脱がすと、自分好みの細身だけれど筋肉質な身体が露になって)山村くんの…身体も好みだった。(小さな仕返しにからかうように笑った。) (2011/12/13 22:46:27) |
山村 健♂2年 | > | (不意に漏れる甘い声に。うん、と優しく目を細めた。耳元に口を寄せながらちゅ、とこめかみにキスを落としていく。)…とっても可愛い声。ますます好きになっちゃいそう。(そんな言葉を優しく囁きかけながら、尚もじっと見つめながら微笑を浮かべた。服を脱がせられれば告げられる言葉にそりゃ嬉しいわ、と笑って。)…俺の事をもっと知ってほしい。それに、みかちゃんのことももっともっと知りたいと思ってるよ。(真剣な顔でそんな言葉を囁きかけながら。スカートの中へ手を入れて。下着を脱がそうとして紐に気づけば。しゅるりとそれを解く。)紐パンか。…実際に履いてる子、初めて見たわ。 (2011/12/13 22:57:32) |
立花 みか♀2年 | > | (甘い声で囁かれる言葉に)…だから、恥ずかしいって…(それだけ言うとまた、少しだけ甘い声を上げる。せっかく彼にも恥ずかしがらせようと思ったのに嬉しいと笑顔を向けられてしまえば、何も言えなくて。何度も繰り返される真剣な彼の自分の想う言葉に煽られるように気分も高まる)んっ…ああっ…ああんっ…(声をあげてしまえば自分の淫らな部分がばれてしまいそうで少しだけ怖い…)んっ…あっ…山村…くんっ…(紐パンのリボン部分を解かれればすでに塗れた秘所が光に照らされてらてらと光っているだろうか)んっ…ああっ…山村くん…(ここまでゆっくり、ゆっくりされたせいかなんだか焦らされているみたいに感じる…早く触れて欲しいのか腰が勝手に揺れる。それを恥ずかしく感じながらも)山村くんっ…(思わす彼の名を呼んだ) (2011/12/13 23:06:05) |
山村 健♂2年 | > | (恥ずかしがる少女の表情は先ほどまでと違ってなんだか新鮮で。へら、としまり無い笑みを浮かべながら顔を近づけた。ちゅ。優しく触れるだけの口付けを落とした。もう一度可愛い、と囁くように告げながら。指の動きを徐々に早めていく。彼女の何かを怖がるような仕草に首を傾げて。)…どうしたん、みかちゃん。…何か怖がってるみたい。(優しく囁きかけながら静かに目を細めつつ直接指を這わせて擦り続け、淫らな水音を響かせながら彼女の秘所をかき回すように擦り上げていく。)…此処にいるよ、みかちゃん。俺はここにいるから。(優しく囁きかけながらふんわり柔らかな微笑を浮かべつつじっと見つめて。) (2011/12/13 23:13:39) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…(さすがに秘所を撫でられ、掻き混ぜられれば甘い声をあげてしまう、心配そうな表情で顔を覗き込まれれば首をただ横に振って…自分でもまだよくわからない…だから説明もきっとできないのだ…それでも彼の野生の勘が働いたのだろう、安心させるようにふわりと微笑まれながら告げられた言葉に、思わずぎゅっと抱きついていた。)山村くん…もーひとつになりたい。(ここにいるから…言葉だけじゃなくて…それを身体で感じたかった…彼の準備も何も考える余裕はなかくて)…お願い。(ただ、自分のわがままを彼に押し付けた) (2011/12/13 23:19:48) |
山村 健♂2年 | > | (甘い声を上げる彼女の表情に目を細めた。ぎゅっと抱きつかれながら告げられる言葉に。いいよ、と小さく頷いた。)…俺もみかちゃんとひとつになりたい。…みかちゃんの身体、ぎゅーってしたいよ。(優しく囁きかけながらズボンのファスナーを下ろしていく。肉棒を取り出せば、そっと押し当てて。優しく気遣うように抱き締めながら、ずぶずぶと貫いていく。押し付けられた我侭を、まるで受け入れるように包み込みながら彼女の身体を優しく貫いて。息を吐き出しながら包み込まれるような感触に目を細めて。)…気持ちいいよ…みかちゃん。とっても。(耳元で優しく囁きかけながら優しく静かに腰を動かし始めて。) (2011/12/13 23:25:48) |
立花 みか♀2年 | > | (優しく囁かれる言葉になんだかほっとする…一見、がさつそうにも見える彼の外見とは異なり、彼女に触れる手つきは驚くほど優しい。まるで、壊れ物のように優しく丁寧に扱われ、自分の小さな反応にも気遣われれば、なんだか自分が特別な人間だと勘違いしてしまいそうになる。自分の存在と相手の存在を確かめたくてお願いした言葉はあっさりと了承され、彼が己の中に入ってくる)んっ…あああっ…(こちらを気遣うようにそっと腰を進められれば、更に甘い声をあげ、ぎゅっと抱きつく…彼が動きづらいとか考慮もせず抱きしめれば何度も口付けを交わした。)んっ…ああっ…山村くんっ…んんっ…ああっ…きもちっ…のっ…(キスの合間にも声が漏れる。その声は彼を煽るだろうか) (2011/12/13 23:33:11) |
山村 健♂2年 | > | ん。嬉しい。(静かに笑いながら彼女の頬へ手を這わせる。彼女の顔をじっと見つめながら快楽に蕩けたその表情を嬉しそうな笑顔で見つめながら貫いていく。声を漏らせば抱きついてくる彼女の身体を抱き締めながら何度も口付けを交わしながら腰を動かしていく。キスの合間に漏れる声にうん、と頷く。その甘く淫らな声に吐息を漏らしながら腰を徐々に激しく動かし始めた。)…ああ…みかちゃん。すっげぇ気持ちいい。大好きや。(耳元で優しく囁きかけながらまるで叩きつけるように激しく腰を動かし続けていく。) (2011/12/13 23:41:59) |
立花 みか♀2年 | > | (甘い雰囲気の中、彼の腰の動きも早くなれば、彼を抱きしめていた手に力がこもってしまう。)んっ…ああっ…山村くんっ…あん…はぁ…んっ…気持ちいいっ…(彼の背中につめを立ててしまわぬように注意しながらも、すがりつくように抱きしめれば、白い首筋を惜しげもなく晒しながら、甘く…激しく…乱れていく)んっ…ああっ…だめっ…そんなにっ…ああっ…はげしっ…んっ…やぁっ…いっちゃ…のっ…(切なげにでも切羽詰ったように吐き出される言葉…もう気持ちよくて仕方なくて…)んっ…ああっ…山村くんっ…ああっ…だめっ…だめぇっ…きもちい…のっ…(もう限界は近いだろうか) (2011/12/13 23:50:04) |
山村 健♂2年 | > | うん。気持ち良ぇよ、みかちゃん。(優しく囁きかけながらすがりつくように抱き締めてくる彼女の身体をしっかりと抱きとめていく。離したくない、という意思が篭りすぎているのか。腕には必要以上に力が篭ってしまっていたのかもしれない。乱れる彼女の表情や声や、全てに煽り立てられて。こちらの限界も近づいて来ていた。)ん、うん。うん。…みかちゃん。みかちゃん。(囁くように告げながら更に腰の動きを早めていく。目を細めつつびくり…身体が振るえ。その限界が近いことを彼女にも教えているだろう。) (2011/12/13 23:54:27) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…山村くんっ…だめっ…お願いっ…(更に力をこめれば、それに応えるように苦しいくらいの力できつく抱きしめられる。今はその力強さが心地よくてそのまま彼に縋りながらも、甘い声を上げ身体を震わせる)んっ…ああっ…いやぁっ…だめっ…いっちゃっ…ああっ…きもちいのっ…山村くん…やまむら…くんっ…(彼のモノの自分の中で大きくなるのを感じながらもわずかに震えるのを感じれば、それを助長するように彼のものを締め付ける)んっ…ああっ…いっちゃっ…ああっ…んっ…いっしょ…にっ…いこっ…ああっ…山村…くんっ…(そう言いながらも、次の瞬間には耐え切れなくなったのか、更に高い声を上げ)んっ…ひゃぁっ…ああぅ…ああっ…あぁぁぁぁぁぁ(がくがくと身体を震わせながら達して) (2011/12/14 00:02:05) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の甘い声を絶頂前の夢中になった意識の奥底で聞きながら尚も激しく腰を動かし続けて。吐息を吐き出しながらしっかりと包み込んだままがつがつと腰を動かしていく。びくり。肩を震わせると彼女の体内へ白濁をどくどくと注ぎ込んでいく。ああ、と声を漏らしながら手を伸ばして引き寄せ。包み込みながら微笑を浮かべた。)…ん。(そっと顔を近づけるとまるで離れたくない、とでも言うかのように顔を近づけ。唇を重ねて。舌を割り込ませつつ絡め合わせていきながら目を細め、包み込んでいて。) (2011/12/14 00:11:44) |
立花 みか♀2年 | > | (彼が小さなうめき声と共に達すれば、もやがかかったようにぼんやりとしていながらも彼の背中をぽんぽんと撫でて…言葉を発しようとするも、口付けられ舌を絡めとられればそれは叶わなかった。まだ、荒い息のまま包み込まれた身体は熱い…その熱が冷えてしまうのが寂しくて彼らは朝を迎えるまで何度も肌を重ねた) (2011/12/14 00:16:28) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんなんで〆でよろしいでしょうか?】 (2011/12/14 00:16:43) |
山村 健♂2年 | > | 【あ、はーい。了解です。お疲れ様でした♪】 (2011/12/14 00:17:25) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^なんだかちょいシリアス?ちょい切ない系?だったので、いつもにも増して亀レス失礼しました^^;】 (2011/12/14 00:18:14) |
山村 健♂2年 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ♪…んーと…お話、駄目ですかー?(甘え・ぁ)】 (2011/12/14 00:19:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【そうですか^^よかったです。じゃあ、カフェテリアに戻りましょうか^^】 (2011/12/14 00:19:49) |
山村 健♂2年 | > | 【んと、カフェテリア行く前に少し、二人で。】 (2011/12/14 00:20:41) |
立花 みか♀2年 | > | 【わかりました。少しなら。】 (2011/12/14 00:21:49) |
山村 健♂2年 | > | 【→で。】 (2011/12/14 00:23:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です。それでは移動しますね^^】 (2011/12/14 00:24:53) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/14 00:24:58) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/14 00:25:15) |
おしらせ | > | 中野あき ♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/16 01:16:01) |
中野あき ♀1年 | > | キョロキョロ (2011/12/16 01:16:12) |
中野あき ♀1年 | > | 今日は誰もいないみたいねー (2011/12/16 01:16:47) |
中野あき ♀1年 | > | なんか、人の気配は..あるんだけど.. (2011/12/16 01:17:25) |
中野あき ♀1年 | > | 気のせいかなっ? (2011/12/16 01:17:32) |
中野あき ♀1年 | > | (独り言をつぶやきつつ、寮の入り口までいってみる) (2011/12/16 01:18:14) |
中野あき ♀1年 | > | おじゃましまーす (勝手に扉を開けて、中にはいっていく) (2011/12/16 01:19:06) |
中野あき ♀1年 | > | ここが..談話室ね… (2011/12/16 01:19:56) |
中野あき ♀1年 | > | おこたがあるー はふー ぬくぬく.. (コタツに入って) (2011/12/16 01:20:55) |
中野あき ♀1年 | > | ぐー... あぅ ねちゃいそう... zzz..ZZZ... (2011/12/16 01:21:46) |
おしらせ | > | 中野あき ♀1年さんが退室しました。 (2011/12/16 01:21:49) |
おしらせ | > | 石川要♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/18 10:26:35) |
石川要♀1年 | > | ん・・あれ?寝ちゃったみたい・・(図書室に一人ぽつんと座っている)本読めてないし・・ (2011/12/18 10:28:24) |
石川要♀1年 | > | 誰も居ないみたいだあたしも部屋もどってねようかな・・(立ち上がり部屋を出て階段を登っていく)朝から階段はきついな・・ (2011/12/18 10:31:27) |
石川要♀1年 | > | (ぶつぶついいながら登っていくと)男子寮生今日居ないのかな?まぁ・・居ない方が静かでいいけどね。 (2011/12/18 10:34:28) |
おしらせ | > | 石川要♀1年さんが退室しました。 (2011/12/18 10:38:20) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/19 15:25:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは^^お邪魔します。】 (2011/12/19 15:25:49) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/19 15:28:04) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅー。やっぱり…これがないとクリスマス迎えられないよねぇ…(大きな鉢植えのもみの木の前で満足そうにたたずむ一人の少女。学校から急いで帰ってきたのか制服姿のまま息を弾ませている) (2011/12/19 15:28:12) |
山村 健♂2年 | > | 【こんにちはー、と。】 (2011/12/19 15:28:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【あ、こんにちは^^】 (2011/12/19 15:28:55) |
山村 健♂2年 | > | 【サンタの格好でバイトしてきた、ことにしよう(ぁ】 (2011/12/19 15:29:57) |
山村 健♂2年 | > | (バイトが終わって欠伸を漏らしながら歩いてくる。うーさむ、とか言いながら。手には小さなケーキの箱をぶら下げて。)…もらってきたはええけど、こんなんどうしたらえーねん。…晩飯の後食うかなぁ(苦笑交じりにそんな事を呟きながら寮の中へ。もみの樹が置かれていてなんだか満足そうな表情の少女を見つける。)あ、みかちゃん? (2011/12/19 15:32:20) |
立花 みか♀2年 | > | ん?(名前を呼ばれ振り向けば同級生の姿ににっこり笑顔を作って)あ、山村くんだ。おかえりなさい。(ふと、彼の手にある白い箱を見つければ)それなぁに?(なんとなく中身は分かったような気がするけれど、とりあえず聞いてみて) (2011/12/19 15:35:16) |
山村 健♂2年 | > | (笑顔で告げられる言葉にああ、ただいま、と頷いた。彼女の言葉に箱を見てあー、と呟きながら彼女へ差し出す。)みかちゃん女の子やから甘いもん好きやんな?これ食べへん?余ったケーキやねんけど。(そんな言葉を投げかけながら小さく首を傾げて。)バイト先で貰ってんけど、俺こういうのそんなに食べへんからさ。 (2011/12/19 15:37:15) |
立花 みか♀2年 | > | (差し出された箱を受け取りつつも中身を告げられればうれしそうにして)うん。私、ケーキ大好き♪でもいいのかなぁ…(少し迷ったようなそぶりを見せるも気にしないことにしたのかもう一度にこっと笑って彼に抱きつくと)山村くんありがとー。私に大好きなケーキをくれる山村くんもだーい好き♪(そう言って離れると箱を近くのテーブルに置き)山村くん寒かったでしょ?お礼にあったかいコーヒーでもいれるよ。(座ってと近くのソファーを指さしキッチンへと向かう) (2011/12/19 15:41:08) |
山村 健♂2年 | > | ああ、ええねんええねん。あんまり日持ちするもんちゃうから早よ食べてな。っと…ん。ありがと。(いきなり抱き突かれれれば虚を突かれて驚いたような表情を浮かべて。それから真っ赤になってしまいつつ。)…ん、うん。ありがと。じゃあ待ってるわ。(そう言いながらソファへぽすん、と腰を下ろす。かなわんなぁ、と苦笑を浮かべつつ鞄を下ろし、手持ち無沙汰にテレビとかつけたりしながら待っていたり。) (2011/12/19 15:43:39) |
立花 みか♀2年 | > | (キッチンから戻ってくれば、ソファーの前のテーブルにマグカップを二つ。一つはブラックもうひとつは砂糖とミルクたっぷりのカフェオレ。甘いものが苦手だと言っていたから彼はブラックで良いだろう)はい。どーぞ。あ、ブラックで良かった?(首を傾げつつも彼に笑顔をもう一つ向けると早速、箱からケーキを取り出す。)わぁー美味しそう。(目を輝かせながらもケーキをほおばれば幸せそうな表情を浮かべ。その嬉しさを伝えるように口いっぱいにケーキをいれたまま彼を見つめて) (2011/12/19 15:48:55) |
山村 健♂2年 | > | (戻ってくる彼女の姿に頷きながらありがとう、と微笑んで。それから、ケーキを食べている様子に目を細めた。)うんうん、喜んでもらえたみたいで良かった寒い中サンタの格好してずーっと突っ立ってた甲斐はあったかな。(笑いながらそんな事を投げかけ、コーヒーを一口。)…あー…あったまるわー(楽しそうに笑いながらそんな答えを返す。それからもみの木に目を向けて。)…あれ、飾りつけするとこやった?ひょっとして。 (2011/12/19 15:51:40) |
立花 みか♀2年 | > | えー?サンタさんの格好してたの?それは見たかったなぁ。(楽しげに笑いながらもそれからもずっと幸せそうな顔でケーキを食べれば、すっかり存在を忘れていたカフェオレを一口飲む。彼に言われた言葉にソファーから立ち上がりもみの木の近くへ移動すれば)うん。そうなの。見てこれ!すごいでしょ?ここの寮、クリスマスツリーも飾んないんだもん。なんとなく寂しいから、実家から送ってもらったの。(じゃじゃーんとでも言うように自分の背よりも高いもみの木を見せて)今から飾り付けするんだけど、山村くんも一緒にやる? (2011/12/19 15:55:07) |
山村 健♂2年 | > | あはは。ほしたら買いに来てや。クリスマスまでにもう一回くらいケーキ食べるやろ?(言いながら自分のバイト先の住所を書いたクリスマスカードを差し出す。)これもってきたら割引になるからさ。(笑いながらにこっと満面の笑みを浮かべた。彼女の言葉になるほど、と頷いて見せて。)そりゃ、確かにええ考えやねぇ。いいよ、俺も手伝う。何からしよっか。(楽しそうに笑いながらもう温まったのかひょい、と立ち上がる。) (2011/12/19 15:57:05) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。じゃー今度、買いに行くね?売り上げに貢献してあげよう。(なんて偉そうに言うと自分でおかしかったのかぷっと吹き出し)うん。じゃあ、一緒にやろう。(鉢植えのもみの木の下には大きな箱が置いてありその中にはクリスマスツリーのオーナメントが沢山詰められていた。その中の飾りをタイプ別に分けていく)えっと…とりあえず星は最後だから…天使とサンタさんと…んとベルとリボンはこっち…クリスマスボールは沢山あるからこっちかなぁ…あ、電飾もある。さすが、私!(自画自賛しながら分けおえればサンタさんや天使…プレゼントの形をした飾りをいくつか彼に渡す)よし、じゃーとりあえずこれから飾ろうか♪(嬉しげに言えば自分もいそいそと飾り始めて) (2011/12/19 16:02:36) |
山村 健♂2年 | > | ああ、頼むわ。多分大体俺が外に出てると思うから。(苦笑交じりにそんな言葉を返しながら、彼女が分けていく様子を微笑ましそうに眺めていたりして。それから、差し出された飾りを受け取ると頷いて自分も飾り付けを始める。なんだか楽しそうな様子は。こういうお祭りとか行事ごとが割と好きな方だからだったりする。)ええよねぇ、こういう飾りつけってさ。…あ、今度窓ガラスにスノースプレーでもしよかな。やっぱりこういうのは雰囲気が大事やと思うし。(寮母さんに言うたらあかんとはいわんやろ、とか呟きながら飾りつけ。少年がなんだかとっても楽しそう。) (2011/12/19 16:06:26) |
立花 みか♀2年 | > | あー。それいいかも。スノースプレーとか雰囲気でるよね。あと、窓ガラスに張るやつもかわいいかも。(楽しげに飾り付けをする彼をちらりと見ながらも、手に取った飾りにいちいちかわいいと連呼しながら飾り付けていけば、今度は大量のクリスマスボールを手に持ち)よし、じゃあ、今度はさっきつけた飾りの間にバランスよくこれ、飾ってね。(両手いっぱいのボールを手渡せば自分も飾り付けていく。時折、数歩下がってバランスをみながら、うーんとうななれば、微妙に位置を調整して…)うんうん。いい感じだね。 (2011/12/19 16:11:10) |
山村 健♂2年 | > | うんうん。この時期やと結構そういう飾りつけ系のものあちこちで売ってるからさ。(何か探してくるー、と楽しそうに笑って頷きながら飾り付けを続けていく。彼女に受け取ったボールを自分も飾り付けていきながら静かに笑いつつ彼女の表情を時折ちらっと覗きみては。目をそらしてしまったり。それから自分もちょっとはなれてバランスを見ながら、飾り付けていく。)後は星だけ、かなー?(へら、と笑いながら彼女にその星をそっと差し出して。)はい、どうぞ? (2011/12/19 16:16:27) |
立花 みか♀2年 | > | (最後に自分で手作りしたデコレーションを施した、クッキーやドーナツ、マカロンなどを吊り下げていく)これ、かわいーでしょ?こういうの作るキットがあるから簡単に作れるんだよ。美味しそうだからって食べちゃダメだからね?(いかにも実物を模したものだとは分かるだろうが終始嬉しそうにしていて。時折、感じる視線にはその都度、にこっと微笑めば最後に差し出された星を受け取るとツリーの一番上を見上げて)あ、でも、さすがに届かないかなぁ。(苦笑を漏らすも近くにあった椅子に靴を脱いで上がると、そのまま背伸びして)んー。もう、ちょい。(脚をプルプルさせながらも、明らかに短いスカートを少しだけ気にして) (2011/12/19 16:19:56) |
山村 健♂2年 | > | へー。そんなんあるんや。知らんかったー。はは。甘いものはバイト先で見慣れてるからなぁ。普通の食べ物やったら食べようとしてるかも。(ちょっとずれた事を言いつつへらへらと笑っていた。椅子に座って背伸びしつつ届きそうで届かない。おまけに目線に短いスカートがちらちらとゆれて。ちょっと目をそらしつつ近づいて。んー、と呟いた。)…足、支えとこうか?そしたら、もうちょっと手ぇ伸ばせるんちゃう?(そんな言葉を投げかけながら彼女の後ろへ近づく。目はまだそらしたままだったりして。) (2011/12/19 16:24:22) |
立花 みか♀2年 | > | (告げられた言葉にうんと頷けば、目を逸らしている彼にわざと)スカート覗かないでね?(なんて告げれば、先ほどよりもずっと安定したため、ゆっくりと星を頂上に飾る。きらきらと金色に光る星を眩しそうに眺めれば満足そうにして)あ、そこの電球も取ってくれる?のぼったついでにつけちゃおっか。 (2011/12/19 16:28:37) |
山村 健♂2年 | > | の、のぞかへんってば。(告げられる言葉に目をそらしたままそう告げて。それから星を飾り終えた様子に頷いて彼女の言うとおりに電球を拾い上げた。はい、と差し出しつつ彼女の身体をもう一度支えて。んー、と呟きながら終わったかなー、とか首をかしげて。) (2011/12/19 16:30:32) |
立花 みか♀2年 | > | えー?怪しいなぁ…なんかどもってるし?(椅子の上から身をかがめて彼の顔を覗き込むとじーっと見つめて)じゃあ、ここで問題です。今日の私の下着は何色でしょうか?…当たったらちゅーしてあげる♪(なんて楽しげに告げれば手渡された電球を上のほうからツリーに巻きつけていく。温かみのある色の単色の電球が点灯すれば、ぐっとツリーらしくなるに違いない。) (2011/12/19 16:33:52) |
山村 健♂2年 | > | だから、覗かへんってば。…見たかったら、うん、ちゃんと正々堂々脱がす。(結構無茶な事を言いながら彼女の言葉に当たらないとしてくれへんのー?とか笑ってごまかしつつ飾り付けを続けていく。ツリーの飾りつけは終わったようなので手を離して。楽しそうに笑いながら手をそっと差し伸べる。)ほら、気をつけて降りないとあぶないよ?(そんな言葉を投げかけながらにっこりとまた満面の笑みを浮かべて。) (2011/12/19 16:36:33) |
立花 みか♀2年 | > | (覗かないと言われれば口を尖らせ)なんだーつまんないのー。もちろん当たらないとちゅーはしてあげないよ?(なんて笑いながらも差しのべられた手に自分の手を重ね椅子から降りる。ありがととお礼を言えば、ツリーの下にある電球のコンセントを差し込みスイッチを手に持つと)よし、いくよ?3.2.1. HappyChristmas!(スイッチを入れればツリーがキラキラと輝きだして…あたりはちょうど暗くなってきていたからかより綺麗に見える。ツリーを見上げながらキレイと呟けば嬉しそうにして)山村くん。手伝ってくれてありがと。おかげで素敵なツリーができたよ。(小さく笑うとそのまま彼に近づき抱きつくとそっとキスをして) (2011/12/19 16:42:53) |
山村 健♂2年 | > | (口を尖らせてつまんない、なんて告げる彼女に困ったような笑みを漏らす。)えー。覗かれたいんかいな?…ええやん、俺とするちゅー好きって言ってたやろ、みかちゃん。(からかうようにそんな言葉を囁きかけた。電気がともればへぇ、と目を細めて。うん、綺麗やね、と頷きながら抱きついてくる彼女をそっと受け止め、キスを受け入れて。)ん。…みかちゃん。(こちらからもそーっとキスを仕返して。それから時計を見上げた。)…んー。…時間が微妙やな…今晩、部屋行ってもいい?(甘えるようにそんな言葉を投げかけながら。小さく首をかしげて覗きこんだ。) (2011/12/19 16:46:35) |
立花 みか♀2年 | > | えー?確かに、山村くんとするちゅーは好きだけど…それとこれとは話が違うんですー(そういうとまた、楽しげに笑って。時計を見上げる彼の視線を追いかけ自分も時計を見れば同じように頷いて)そうだね…でも、残念。今晩は女友達とパジャマパーティなの♪(くすくす笑えば、少し残念そうな表情を浮かべ、もう一度キスして)じゃあ、今度…山村くんのお部屋にサンタさんになって忍び込みに行くね?(しばらく触れるだけのキスを何度も繰り返していた。)【とりあえず私の方はこちらで〆で^^】 (2011/12/19 16:52:53) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の言葉にえー、そうなん?と首をかしげた。それから、告げられる言葉にそりゃ残念やなぁ、と笑った。腕の中の少女の言葉にそうなんや、と笑って。)そりゃしゃーない、な。…じゃあまた今度。…俺の部屋に来るの?…じゃあ、荷物全部かたしとかんとなぁ。(苦笑をもらしながら。彼女と何度も唇を落としていく。しばらくは、この感触を楽しむつもりで。)【お疲れ様でしたー。夜駄目でしたか(´・ω・`)】 (2011/12/19 16:55:34) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でした^^うんうん^^;ごめんなさいね。】 (2011/12/19 16:56:34) |
山村 健♂2年 | > | 【いえいえ。続きにできるかなー、と思っただけで(笑)】 (2011/12/19 16:57:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【そうですか^^えっと私はカフェテリアに戻りますね^^】 (2011/12/19 16:58:32) |
山村 健♂2年 | > | 【あ、はい、了解ですー。】 (2011/12/19 16:59:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れさまでした♪】 (2011/12/19 16:59:27) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/19 16:59:32) |
山村 健♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/12/19 16:59:35) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2011/12/19 16:59:37) |
おしらせ | > | 藤ヶ谷翔♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/20 09:53:07) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/20 09:53:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしました^^】 (2011/12/20 09:54:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【とりあえず、私から書いた方がいいかな?】 (2011/12/20 09:54:29) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 【希望シチュあった^^】 (2011/12/20 09:54:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん?どんなの?】 (2011/12/20 09:54:57) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 【みかがメールでみかの寮に呼び出して自分が来るみたいなww】 (2011/12/20 09:55:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^了解w じゃあ、私からかくねー^^】 (2011/12/20 09:56:47) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 【ありがとう^^】 (2011/12/20 09:57:01) |
立花 みか♀2年 | > | (クリスマスも迫ったある日、寮の談話室に飾ったクリスマスツリーを見て欲しくて、先輩にメールをする。急なお誘いで来てくれるだろうか…そう心配になりながらもロビーにほど近い寮の談話室のソファーに座り、クリスマスツリーをぼんやりと眺めながら待っていた)翔先輩…来てくれるかな。 (2011/12/20 10:00:11) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | みか~?? (寮に着いて明りは点いているが辺りはしーんとしているので心配になって声をかける)・・・何かあったのかなぁ・・・ (ますます心配になるとおじゃましまーす・・・と言って中へと入っていく) (2011/12/20 10:02:10) |
立花 みか♀2年 | > | (携帯を握りしめながら少しそわそわして…そうだ飲み物でも準備しておこうかな。なんて席を立とうとすれば、ロビーの方から声がして…その声の主が分かると嬉しそうに談話室から出ると中に入ってきていた彼を見つけ)あー翔先輩だっ。来てくれたんですね?嬉しい♪(走り寄る勢いのまま先輩なら受けて止めてくれるだろうと抱きついて) (2011/12/20 10:04:13) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | おっ、みかっ・・・うおっ!! (みかを見つけてニッコリと微笑むといきなり抱きつかれてそれをぎゅっと受け止める)どうしたの?? オレなんて急に呼びだしちゃって(何かあった??と聞くと抱きしめたまま頭を優しく撫でてあげて)ってか、寮ってなんかすごい・・・ (ここには通っていないので初めて見る輝いた光景に目を輝かせて) (2011/12/20 10:07:34) |
立花 みか♀2年 | > | (抱きしめられたまま、顔だけを上げればにっこり微笑んで)あのね。私、クリスマスツリー飾ったの。だから、先輩に見て欲しくて…(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めながらも、目を輝かせている先輩を見てくすくす笑って)先輩、寮来るの初めてでしたっけ?それじゃあ、どうぞ。(寒いところ来てくれたのだろう、先輩の身体が冷たい。そのまま手をつないで談話室へと連れて行けばソファーを勧め、自分はコーヒーの準備を手早く済ませるとマグカップを二つ手に持って先輩の元へ)先輩、寒かったでしょ?ごめんね?(申し訳なさそうにしながらもテーブルにマグカップを置いてもう一度抱きついた。) (2011/12/20 10:13:25) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | ふふっ、そうなんだ・・・いいよ、見よっ (みかの無邪気な笑顔にふわりと微笑んで優しくそう言う。そうするといつものように積極的に物事を進められていつの間にか抱きつかれていた)すっごい寒かったけどここ初めてだから楽しみにしながら来たよ (抱きつかれると片手で頭を撫でる) (2011/12/20 10:17:13) |
立花 みか♀2年 | > | (抱き着けば先輩の端正な顔がぐっと近くなる。至近距離で微笑まれればちょっと恥ずかしくて…少しだけ顔を離せばツリーに視線を向け)ほら、先輩。あれ!おっきいし、可愛いでしょ?(先輩の背丈ほどあるツリーを指させば誇らしげな表情を浮かべ、近くで見ようとそのまま先輩の腕を引きツリーへと向かう。) (2011/12/20 10:19:52) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | おっ、すごいな~・・すっごいキレイ・・・ (思ったよりも大きなツリーを目の前にまた目を輝かせて)おっと!! (ソファーから眺めているといきなり腕を引かれて驚くもツリーの前に移動して)さすがみかだね~・・毎日見てたいくらい上出来だよっ・・・ (そう言うとそのまま肩を抱いて) (2011/12/20 10:23:29) |
立花 みか♀2年 | > | (ツリーを見る先輩を見つめながら、顔キレイだなぁとか、まつ毛長いなぁなんて思いながらも、先輩にこっちを見て欲しくて…先輩の頬を両手で包むようにすればこちらに彼の顔を向ける)先輩…ごめんね?ツリーを見て欲しいっていうのはただの口実なの。翔先輩に会いたくて…(潤んだ瞳で見上げればそのままそっと背伸びをして顔を近づけて)先輩、ちゅーして? (2011/12/20 10:25:06) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | えっ、そうなんだ・・・なんか、照れるな・・・ (いきなり顔をみかの方に向かせられてどうした??と微笑みながら聞くとそう言って)そんな、普通に言ってくれればもっと早く駆けつけたかもね (相手をそうイジるとみかの唇に指先を触れさせてニッコリ笑う。そうすると強く唇を密着させて交わす) (2011/12/20 10:28:57) |
立花 みか♀2年 | > | えー。それなら…素直に先輩会いに来てってメールすればよかった。(拗ねたように言いながらも、彼の指が唇に触れればドキドキは高まって、先輩…そう口にしようと思えばその前に彼の唇が押し付けられ)んっ…んんっ…(目を閉じながらも唇の感触を楽しめばそっと唇を離して)先輩…(そのまま無言でソファーに手を引き戻るとソファーに座る先輩の膝の上に向い合せに座って) (2011/12/20 10:32:15) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 冗談冗談 (口を離されるとみかに呼ばれたらいつでもどんなときでも急いで駆けつけるよと微笑んでソファーに引き戻される)相変わらず積極的だなぁ・・・ (ふふっと笑いながらそう言うと膝の上に座るみかをこちらに引き寄せてもう一度キスをする) (2011/12/20 10:35:53) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の言葉に彼を見つめながら)ほんと?(首を傾げれば重ねられる唇…自分が積極的なのは知っている…でも、人気のある先輩を独り占めするにはこれくらいの強引さが必要なのだ…そう自分を納得させれば)先輩…(彼のさらさらの髪を指先で弄びながらも彼を見つめて薄く目を開き先輩を見つめたまま、何度も何度も触れるだけのキスをして) (2011/12/20 10:39:18) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | ほんとだよ~ (当たり前じゃんと言うとキスを続けて)もしかしてオレ、みかの積極的さがイヤだと思ってない?? (キスをしながら心配そうにそう聞いてみて。聞き終わると何度もキスをして一旦止める)みか・・寒い・・・ (ここって大浴場あるんじゃないっけ??と聞いて) (2011/12/20 10:42:13) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の言葉に嬉しそうに笑いながら、問われた内容にはうーんと考えて)思ってないですよ?ちょっとだけ心配だけど…でも先輩は優しいけど、嫌なことは嫌って言ってくれると思うから。(そんな風に答えながら寒そうにする先輩を心配そうに見つめ)大浴場?はい。ありますけど…(不思議そうに首を傾げて) (2011/12/20 10:44:53) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | 心配しなくていい・・オレ・・みかの積極的さに惚れてるから・・・ (少し顔を赤くしてそう言うとみかに笑顔を見せる)だよね。寒いから入んない?? (オレを独り占めしたいなら一緒に入んないとな~と笑いながら焦らす) (2011/12/20 10:47:49) |
立花 みか♀2年 | > | (少し顔を赤くしながらも告げられた言葉にこちらもなんだか恥ずかしくなって、そのままもう一度抱き着けば)うん。先輩ありがと。でも、私は前からずっと好きでしたけどねー。(恥ずかしさを紛らわすようにそう少しだけおちゃらけて告げるも、彼がこともなさげに告げた言葉にえぇーっと顔を真っ赤にしながらも)先輩が…入りたいなら。(そのまま彼の膝の上から立ち上がると手を差し出し、彼をエスコートすれば大浴場へと向かう。 (2011/12/20 10:50:07) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | えっ・・ホント・・・ (昔からの鈍感さで気付いていなかったのかまさかの言葉にこちらが茫然とさせられる。頭の整理がつくとありがとうと優しく言って)うん、じゃあ入ろう (笑顔でそう言うと大浴場へと足を進める)すっごいねー、まるで温泉じゃん (またまた目を輝かせてそう言うと服を脱ぎ始める) (2011/12/20 10:53:37) |
立花 みか♀2年 | > | (本気で驚いている先輩に苦笑を漏らしつつも、大浴場へ向かえば楽しげにする先輩を微笑ましそうに見ながら)温泉みたいでしょ?小さいけどあのドアの向こうは露天風呂になってるんですよー。(なんて言いながら簡単に設備の説明をすればバスタオルとフェイスタオルを手渡し、自分も身体を隠しながら服を脱げばバスタオルを身体にまきつけ浴室へと向かう)先輩、行きましょ? (2011/12/20 10:57:38) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | へぇー、すっごいなぁ・・・ (服を脱ぐと下半身にタオルを巻いて上半身は筋肉質を露わにさせる)うん、行こっか (笑顔でそう言うと浴室へと向かっていく) (2011/12/20 10:59:51) |
立花 みか♀2年 | > | (露出の多くなった先輩の身体をちらりと見れば、また恥ずかしそうにして…それを悟られないように足早に浴室に入れば、バスタオルを外すと身体を軽く流して、そのまま浴槽に身体を沈める)んーきもちー。(軽く胸元を隠しながらも気持ちよさそうにして) (2011/12/20 11:03:17) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | (自分も体を軽く洗い流すと浴槽へと足を進めてタオルを外して浴槽へつかる)すっごい気持ちいいなぁ・・・ (恥ずかしがるみかを見ながらここでもっと気持ちよくなりたいかもと呟いて) (2011/12/20 11:05:39) |
立花 みか♀2年 | > | (ふぅーと息を吐きだしながら、お風呂を満喫していると呟かれた言葉に、一瞬、目を見開いて先輩を見る。それからにっこり笑って)先輩のエッチ。(からかうように告げながらも彼の太もものあたりに横向きに座れば首に腕をまきつけ、そのままキスして)先輩とお風呂入るの初めてですね。(会話をしながらも指先で彼の身体をなぞっていく) (2011/12/20 11:09:50) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | なんのことかな~ (そう言ってからかい返すとキスをされて嬉しそうに受け止める)だね。ほかの女の子とだったらいっぱいあるけど~ (そうみかをからかうと冗談だよ・・初めて・・・と言い身体を一旦みかにあずける) (2011/12/20 11:12:45) |
立花 みか♀2年 | > | (ほかの子となら…と言われれば分かりやすく頬を膨らましながらも、冗談だと分かればにこっと笑って…先輩の脚をまたぐようにして向い合せになれば何度もキスをしていく。指先は彼の筋肉のついた胸板や腕…おなかと触れていき彼の股間へ)んっ…先輩…エッチしたかった?(少し反応をしていた彼のモノを指先でつんつんと押しながらお返しとばかりに冗談を言って) (2011/12/20 11:16:26) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | ふふ、どうだろうね・・・ (笑いながらそう言うと指先で触られるとずいぶん溜まっているのかすぐに反応して)みか、しよっか (そういうと浴槽から上がってそのままシャワーの前へ行くとイスに腰掛ける) (2011/12/20 11:18:51) |
立花 みか♀2年 | > | (椅子に腰かけた彼の前に膝立ちになれば、そのまま彼のモノを手で包み込みゆっくり扱いていって、掌の中でだんだん大きく硬くなっていく彼のものに自分も興奮を覚える)…先輩っ…触って?(彼の手を取ると自分の胸に触れさせもう一度口づける。今度は舌を絡ませた深いキス…)んっ…先輩っ…(切なげに呟けば彼の手を自分の秘所へと導いて…もう、すでに濡れてしまっているのはばれてしまうだろうか。) (2011/12/20 11:22:03) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | ふふっ、いいよ・・・ (そう言うとキスをしながらみかの胸を揉みしだいていく)ちゅっ、くちゅっ・・・ (キスをしながらみかの秘所を触ると愛液がまるでもう弄ったように出ていて)こっちおいで・・・ (奉仕の必要がないと思うとサウナへと連れて行き)ここで繋がろっか (熱いからいっぱい感じちゃうよと言って) (2011/12/20 11:25:50) |
立花 みか♀2年 | > | (手を引かれるままにサウナへと向かえば、ドアを開けた瞬間に熱気が身体にあたる。その熱にまた身体の奥から熱くなるような気がして先輩を見上げればそのまま抱き着いて)うん…先輩…して?(入って数分もしないうちに汗が噴き出す…彼の汗も感じながらもそのままキスして) (2011/12/20 11:28:41) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | いいよっ・・・ (そう微笑むと温かい木の腰掛け場にみかを寝かせて正常位の体勢をとる。そうすれば入口に先を擦りつけて行って)入れるね?? (擦りつけながらみかの汗を感じて聞く) (2011/12/20 11:31:00) |
立花 みか♀2年 | > | うん…(入口に彼のものを感じればゆっくりと頷いて…少しだけ身体の力を抜くと微笑んで)先輩…きてっ…(濡れて顔にかかった彼の髪をそっと払いながらもじーっと見つめて…身体が熱くなりながらも興奮は高まっていく)先輩… (2011/12/20 11:34:20) |
藤ヶ谷翔♂3年 | > | んっ・・・ (奥まで挿入すると興奮が高まっているのかすぐに動き始め、まるで愛を確かめ合うかのように体を密着させて腰を激しく動かす)どうっ?? 久しぶりの感じは!! (いつもより満足させてあげたいのか相手に答えさせる暇がないくらいに動く) (2011/12/20 11:37:15) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…ああっ…(彼のモノが入ってくると苦しげな表情を浮かべる…それでも愛液が助けているのかスムーズになれば、ほっとしたような表情へと変わるも)んっ…あっ…先輩っ…ああっ…そんなに…最初から…んっ…激しいっ…(身体をくねらせ快感を逃しながらも激しい腰の動きに身体を揺さぶられ甘い声を上げていく)んっ…ああっ…だめぇっ… (2011/12/20 11:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤ヶ谷翔♂3年さんが自動退室しました。 (2011/12/20 11:57:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でした^^えっとどうしようかなじゃあ、とりあえず締めちゃいましょうか。】 (2011/12/20 11:58:34) |
立花 みか♀2年 | > | ああっ…んんっ…はぁっ…んっ…ああっ…先輩っ…(甘い声であえぐたびに熱い空気が肺に入って息苦しい。それでも、声を出さずにはいられず高い声で啼きつづければ、余計に身体は熱くなり汗が噴き出す。秘所からもいつもより温かい愛液が流れ出し、お互いの汗も交じっていつもより大きな水音が響く)んっ…ああっ…先輩っ…気持ちいっ…んっ…先輩っ…気持ちいのっ…ああっ…いやぁ…んっ…だめっ…いっちゃ…あぁぁぁぁぁ(そのまま追い立てられるように達すれば、何度も身体を震わせて)はぁ…はぁっ…先輩…もっ…無理…(流れる汗を拭いながらも彼に支えられサウナを後にすれば水分補給の後、しばらく二人で温泉気分を満喫したのでした。) (2011/12/20 12:01:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【ということで無理やりですが〆てみました^^】 (2011/12/20 12:01:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【翔くんお相手ありがとうございました^^それでは私も失礼します^^】 (2011/12/20 12:02:25) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/12/20 12:02:31) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/14 00:36:18) |
おしらせ | > | 松田広樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/14 00:36:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^お邪魔します。】 (2012/1/14 00:36:34) |
松田広樹♂2年 | > | 【ありがとうございます^^よろしくお願いします^^最初のロルは自分からします^^】 (2012/1/14 00:36:57) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします^^】 (2012/1/14 00:37:11) |
松田広樹♂2年 | > | こんな時間か、どうしよかな、風呂も入ったし、とりあえず、よいしょ(お風呂上がり、Tシャツにスエット姿で寮のお風呂近くの広場で缶ジュースを買い、長椅子に座り、風呂上がりの、みたいな感じで、くつろぐ、しかし、退屈そうな雰囲気で、ぼっとする) (2012/1/14 00:40:19) |
立花 みか♀2年 | > | (部屋でくつろいでいたもののなんとなく暇になって自室から出れば談話室へと向かう。部屋にいたためか、今はやりのもこもこのパーカーにミニスカートという軽装で歩いていれば、談話室へと向かう途中、お風呂のあたりで同級生を見かければ声をかけて)あれ?松田くん?どうしたのこんなとこで。お風呂上りでこんなとこいたら、風邪ひいちゃうよ?(なんていいながらもぼーっとしている様子の彼の隣に座って) (2012/1/14 00:43:24) |
松田広樹♂2年 | > | あっ、みか…(同級生がいきなり隣に居るのとこんな時間に人がと2つにびっくりして軽く、体が跳ねる)お風呂上がりだよ。何か飲みたくなったし、たまに寂しくなるんだよね、そしたら、ここで落ち着きにくるんだけどな、でも気休めにしかならない(冷静になると、同級生をみながら、語り始めてしまう。ちょっと話し相手が来て喜ぶように、目線はキョロキョロし、同級生の服装を見て言う)みかはそんな格好で大丈夫?話したりしたいが、寒そう(心配するように言葉をかける。そして小声で聞こえないくらいで、可愛いと言う) (2012/1/14 00:49:27) |
立花 みか♀2年 | > | (びっくりしている様子の彼をくすくす笑いながら)もー、びっくりしすぎだよ?(からかうように告げるも、彼の言葉に真剣な表情で頷いて)んー。寂しくなる…かぁ…わかるような気もするな。(何かを考えるようにしながらも、寒そうという彼には笑顔を向けて)そう?まぁ、大丈夫だよ。制服で慣れてるし。…ん?なぁに?(最後の方は聞こえなかったのか彼に聞き返しながらも、今度は聞き漏らさないようにと自分の耳を彼に寄せて) (2012/1/14 00:53:09) |
松田広樹♂2年 | > | だった夜中にいきなり人が来たらびっくりするよ(笑いながら、同級生の顔を見てニコニコしながら話す。学生でも可愛い同級生と二人きりにドキドキする)みかも寂しいって思うんだ。優しい彼氏とか居そう。慣れてるとはいえ寒いだろ。寮だけど夜中だから、部屋まで送るよ(同級生の聞き返しには、ちょっと反応するが、見て流し優しい感じに送る話しを切り出して、自然に手を取り、部屋の前まで送る) (2012/1/14 00:57:55) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の言葉に納得したように頷けばこちらも視線を合わせて)確かにそうだよね。もうこんな時間だし。それに、私だって寂しいって思うときだってあるよ。彼氏もいないしね。(寂しげな表情を浮かべるも次の瞬間には笑顔でそれを打ち消して)あ、うん。そうだね。ありがとう。(そういって立ち上がれば自然と繋がれる手。その暖かさになんだかほっとしたような表情を浮かべれば部屋にはすぐについてしまって。部屋の前で手を離し、ドアに手をかけるも)あの…よかったら、部屋寄ってく?(なんとなくそう声をかけていた。) (2012/1/14 01:02:33) |
松田広樹♂2年 | > | えっ…彼氏居ないの(歩きながら、言われてびっくりする。リードして部屋前にくるまでの時間は長く色々考えてしまう。そして、部屋の前にて、同級生の意外な一言に返事する)みかが、せっかく誘ってくれたし、みかと学校以外で二人で話しなんて久しぶりだし…上がらせて貰うね(ニコッとして見つめ言うと、ありがとう、みたいな雰囲気で頭を軽く撫でると同級生が部屋を開けて入るのを待つ) (2012/1/14 01:07:21) |
立花 みか♀2年 | > | (またもやびっくりする彼に苦笑を漏らしつつ)うん。いないよ。っていうか、そんなに居ないのが意外だった?(不思議そうに首を傾げながらも聞いてみれば、自分の誘いに了承を示した彼にまたにっこりわらって、ドアを開けると中へと招き入れて)どうぞ。まぁ、寮だし作りは松田くんの部屋とあんまり変わらないかもしれないけど。(彼女は一人部屋で部屋はミニキッチンがついたワンルーム。部屋にはベッドにソファーとテーブル。そして学生らしく勉強机といすがある。そのソファーに座るように促すと自分は簡易キッチンで紅茶をいれてテーブルへと運ぶ)はい。どうぞ。お風呂上りだったみたいだけ、冷えちゃうといけないから。 (2012/1/14 01:12:17) |
松田広樹♂2年 | > | みかって居るとずっと思ってよ。失礼します。うゎ、可愛いし、綺麗な部屋、女の子の部屋(言いながら、軽く見ながら、部屋入り、座ると、同級生の行為に甘えて紅茶を飲む。)暖まる。ありがとう、優しいね(ニコッとして見つめて言うと、立ち上がり。)みか、ごめん、トイレ借りるね。(部屋の作りは一緒な為に分かるから、一言かけてトイレへ) (2012/1/14 01:17:50) |
立花 みか♀2年 | > | まぁ、いたり、いなかったり…だけどね。(苦笑をもらしつつそう答えるも部屋を褒められればうれしそうにして)ありがとう。ちょっと可愛らし過ぎかなとか思うけど気に入ってるんだ。(照れ笑いを浮かべながら自分もソファーにすわれば、トイレに向かう彼の背中を見送りつつ自分も紅茶を飲んだ) (2012/1/14 01:21:28) |
松田広樹♂2年 | > | (トイレ行き色々考えてしまうが、何も無い人間を部屋には入れないだろうと思って、よし、みたいな気持ちへ…そして、静かに同級生の居る部屋へ行くと、ふわっと優しく後ろから抱きしめるように座ると、言う)みか、さっきは無視してごめんね。今言うね。みかのことは入学から気になってたよ。可愛いよ…好きなんだ。(後ろから抱きしめ、耳元でゆっくりと話し始める) (2012/1/14 01:25:10) |
立花 みか♀2年 | > | (ソファーでテレビを見ていれば急に後ろから抱きしめられてびくりと身体を揺らす。お風呂上りだからか自分より高い体温に包まれながらも、どうしていいかわからずそのまま大人しくしていれば、耳元で囁くように告げられた言葉に、大きな瞳を更に開いてびっくりしたような表情を浮かべ、思わず身体がこわばってしまう)うん。…えと。ありがとう。(それでも、まわされた彼の腕をぽんぽんと叩きながらも)でも、ごめんなさい。私、今は誰とも付き合う気がないんだ。(はっきりとそう告げれば申し訳なさそうにもう一度謝罪を口にした) (2012/1/14 01:30:55) |
松田広樹♂2年 | > | そかそか…みかの気持ち分かって良かったよ。ありがとう(言いながら、一度離れて、向き合うように座ると見つめていると…)みか、びっくりしたよね、ごめんね、付き合うとかじゃなくていい、好きな、みかと一晩でいい抱きたい。(前から胸元に抱きしめるように頭を引き寄せて、返事を待つ) (2012/1/14 01:34:54) |
立花 みか♀2年 | > | うん。ごめんね。(もう一度謝るもこれ以上の謝罪は逆に彼に失礼だと思えば、彼を真正面から見つめなおして、逆に謝罪の言葉を述べられれば首を静かに横にふって)ううん。松田くんの気持ちは…すごく嬉しいの。ただ…私が…誰かと付き合うっ準備 (2012/1/14 01:37:59) |
立花 みか♀2年 | > | ができてないだけなの。(そう告げれば、彼を抱きしめ返して)松田くんが私としたいなら…いいよ。(静かにそう告げると自分から彼にキスして)【途中送信失礼しました(汗】 (2012/1/14 01:39:06) |
松田広樹♂2年 | > | みか、ありがとう、ごめんね。抱かせてなんて失礼な、でも好きなんだ。準備の気持ちは分かった。言ってくれて、ありがとう(言うと、ゆっくり見つめてキスを返す。そして改めて抱きしめる)みか、また最後に返事聞く。この時間で気持ち変えさせたい(耳元で優しく言う。両手は腰を優しく擦るように抱きしめ引き寄せる)【大丈夫^^わざわざありがとう^^】 (2012/1/14 01:43:11) |
立花 みか♀2年 | > | ううん。いいの。素直な気持ちを言ってくれて嬉しいよ。でもね、私がすごく好きな人でも…きっと今は付き合えないんだと思う。だから…答えは変わらないよ。(それでもいいの?という気持ちを込めて彼を見つめる。気持ちをぶつけてくれた彼に嘘はつきたくなかった)それでも…本当に後悔しないなら…松田くんの好きなようにしていいよ。(微笑みながらも、彼が自分を抱くことで苦しんで欲しくないという気持ちで静かに告げれば後は、彼の判断に任せるべく抱きしめられたままそっと目を閉じた。) (2012/1/14 01:47:48) |
松田広樹♂2年 | > | みか、分かった。後悔しないし、させない(見つめて言うと、同級生が目をつぶったを確認すると、ゆっくりと頭を支え、口付けを…唇をゆっくり包むようにキスを…そして同級生ゆっくりとソファーにそのまま寝かせる。無言のまま、しばらくキスをする。両手は肩を撫で首筋を触る。キスを一度止めると、耳元で囁く。)みか、唇、柔らかいね。可愛いよ。きっと下着もかな(優しい感じで言いながらも少しヤラシイ雰囲気を出して、今から下着見るよ。みたいな合図で、パーカーのファスナーをゆっくりと胸元まで下げる。もう少しで下着が見えるくらいまで。) (2012/1/14 01:54:17) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の答を聞けば、目を閉じたままで、彼にまわした腕にぎゅっと力を込めた。まるで自分の愛情を彼女に伝えるような優しいキスに、申し訳なさと小さな幸福を感じながらもキスに応えていけば、耳元で囁かれた言葉にそっと目を開け恥ずかしそうにして)ありがと。(ゆっくりと下げられるファスナーの音に胸が高鳴る。ゆっくりと下げられたファスナーの下にはピンクの可愛らしい下着に包まれた豊満な胸が見えるだろう。) (2012/1/14 01:59:11) |
松田広樹♂2年 | > | みか、みか(名前を呼びながら、ゆっくりとキスから体へ愛撫を始める…首筋、ファスナーを下ろす後から胸元へ愛撫を…そして下着が見える)可愛いねブラ。そしていい型の胸(胸を見ながら、ゆっくりと包むように両手で豊満な胸をわしづかみに揉み始める…目は男の目に変わり同級生の体を触り始める…胸を触る中、谷間を愛撫する。舌を入れて、唇も使い、チュパチュパ音を立てて) (2012/1/14 02:05:09) |
立花 みか♀2年 | > | 松田くん…(恥ずかしげに彼の名を呼ぶも徐々に露わになる自分の胸に羞恥心が増していく)んっ…あんまり…見ないで。(恥ずかしそうに告げながらも胸を優しく愛撫されれば吐息が漏れて、その吐息は次第に甘さを増していく)んっ…はぁっ…んっ…あっ…気持ちい…(ソファーに身を預けながらも小さく身体を震わせて感じ始めていた) (2012/1/14 02:09:30) |
立花 みか♀2年 | > | 【ごめんなさい。睡魔が^^;展開を早めてさくさく終わらせるか…続きはまた今度とさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?】 (2012/1/14 02:11:57) |
松田広樹♂2年 | > | 見るよ、好きな、みかの体…ヤラシイ姿…エッチな声も聞かせて(口調は優しく、トーンはゆっくりとして言う…両手はブラをゆっくりと上にずらす。そして、また無言で、少し膨れた乳首に舌を付け、ゆっくり口へ含む。ゆっくりと舌先で乳首の先端を舐め、唇で乳首を吸うように舐める) (2012/1/14 02:13:29) |
松田広樹♂2年 | > | 【お、こんな時間、ごめんね、気遣いなくて(;_;)展開早くなんてしないよ~寝て寝て(;_;)眠いのに無理にはいいよ(;_;)また機会合ったら、よろしくね^^今日は本当にありがとう^^嬉しかったよ^^】 (2012/1/14 02:15:34) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^こちらこそありがとうございました^^それではお先に失礼しますね。おやすみなさい^^】 (2012/1/14 02:16:23) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/1/14 02:16:37) |
松田広樹♂2年 | > | 【おやすみなさい^^】 (2012/1/14 02:16:57) |
松田広樹♂2年 | > | 【とりあえず締め…】みか、なんか目が重そう。ありがとう、今日はゆっくり寝ちゃうか(ニコニコ見つめて、服を整えて、ベッドに運ぶと添い寝し、眠りにつく)【こんな感じで^^また来ます^^落ちます。】 (2012/1/14 02:19:44) |
おしらせ | > | 松田広樹♂2年さんが退室しました。 (2012/1/14 02:19:55) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/14 12:35:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんにちはーっと。なんかここ来るの久しぶりだなぁー。ということでお邪魔します。】 (2012/2/14 12:36:25) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/14 12:36:43) |
山村 健♂2年 | > | 【プロフあってたかなぁ。よろしくです。】 (2012/2/14 12:36:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。じゃあ、さくさくっとw 私からまわしますねー♪プロフは…たぶんだいじょぶw】 (2012/2/14 12:37:53) |
山村 健♂2年 | > | 【はーい。よろしく♪】 (2012/2/14 12:38:17) |
立花 みか♀2年 | > | (寮にあるキッチン…お昼休みだというのに甘い香りが立ち込めていた。その香りの中せっせと手を動かす少女が一人。制服にエプロンをつけてオーブンを覗き込みながらも食器を準備している。ちらりと時計を見れば)そろそろ来るかな?(そわそわした様子でマグカップを準備していればオーブンがチンと音をたてた)でーきた♪(オーブンから天板を取り出すとまた、一気に甘い匂いが広がる。ハート型に焼かれたフォンダンショコラを大きのお皿に乗せればその隣にバニラアイスと生クリームを添えて、最後にパウダーシュガーで飾り付け)うん。上出来だよね。 (2012/2/14 12:44:34) |
山村 健♂2年 | > | (携帯のメールで呼び出された。当然今日が何の日であるかは知っているから、鼻歌交じり、スキップでもしそうな勢いで彼女の部屋へと現れる。彼女の部屋の前へ立ち止まれば扉を見上げて部屋を確認し。コンコン、とノックの音を響かせた。)みーかーちゃん。あそびましょーって違うか。(くだらない言葉を室内に響かせてから一歩後ろへ下がる。扉がどちら開きだったとしても扉のすぐ前に居たら驚かせてしまうだろうし、なんて小さな気遣い。) (2012/2/14 12:48:18) |
立花 みか♀2年 | > | (満足そうに微笑んでいれば、ノックの音がして小走りでドアに向かえば勢いよく開けた)いらっしゃい♪待ってたよ。(昨日から友チョコや義理チョコ…そのほかもろもろも作っていた為寝ていない。そのせいかなんとなくテンションも高くその興奮のままに彼に抱き着いて。身体が密着すれば彼女の甘い匂いに気付くだろうか) (2012/2/14 12:52:04) |
山村 健♂2年 | > | (勢い良く開いた扉、明るい笑顔の彼女にちょっと見惚れてしまったのは内緒にしておこう。ぼーっとしてしまっていたがいきなり抱きつかれ、柔らかく暖かい感触にんー、と声を漏らして。)…ん。ごめんごめん。待たせてもーたかな。(囁くように告げながら甘い香りを漂わせる彼女の身体を優しく抱き締めて。)いい香り。美味しそ。(耳元で囁きながら手を伸ばして頭をなでた。)今日はお招きありがとう。(静かに笑いながら小さく首を傾げつつ入っていー?なんて笑顔で尋ねて。) (2012/2/14 12:54:16) |
立花 みか♀2年 | > | (それなりの勢いで抱き着いたのにきちんと抱きとめられ、抱きしめ返してもらえば笑みは深くなる。外を歩いてきたせいか少し冷たい彼の身体を数度暖めるようになでてから身体を離せば)うん。ごめんね。どうぞ?(先に自分が中に入ると招き入れてそのままソファーを勧めた。自分はソファーに戻るとマグカップにコーヒーを注ぎまずはそれだけをテーブルにことりと置いた。そして、キッチンに戻るとフォンダンショコラを乗せたお皿を背に隠して彼の前まで歩いていくと。少しの間彼を見つめてから隠していたお皿を彼の前へと差し出す。)ハッピーバレンタイン♪ (2012/2/14 12:59:14) |
山村 健♂2年 | > | (暖めるように撫でられれば擽ったそうに笑いながら謝りつつ告げられる言葉には首を横に振って。)暖かくて柔らかくて嬉しかったよ?ありがと。(謝る彼女の表情を楽しみながら静かに答えを返して。コーヒーが目の前に置かれ、背中に隠しながら近づいてくる様子に首をかしげていると続いて置かれたフォンダンショコラ、そして告げられる言葉にん、と嬉しそうに笑う。)ありがと。本当嬉しい。感激やわ。(楽しそうに囁きながらフォークを手に取った。)食べてもいー?(微笑を浮かべながらこてん、と小さく首を傾げて見せた。)うわー、すごい。…女の子ーって感じやなぁ。…頂くね?(にっこりと微笑みながら彼女を見つめて。) (2012/2/14 13:06:13) |
立花 みか♀2年 | > | (早速、食べてくれるらしい彼にナイフも一緒に手渡す。もちろん自分も食べるつもりでこっそり自分用のフォークも準備しつつ…味見していないから少し不安げにしながらも、ちゃんととろりとチョコがでてくるかしら…とじっとフォンダンショコラを見つめ)うんうん。食べてできたてだからおいしーと…思う。(見つめられればはにかみ笑顔を向けて、ちょっと彼にくっついてみた。そのまま彼の食べる様子をじーっと見つめて)…どう?美味しい…かな? (2012/2/14 13:10:24) |
山村 健♂2年 | > | (ナイフを受け取ると楽しそうに笑いながら彼女に目を向けて。微笑みながらどこか不安そうな彼女の表情を見つめつつケーキを丁寧に切る。とろりととろけるチョコにへぇ、と笑いながら。彼女を見て静かに目を見つめた。)…すごいなぁ。…俺も仕事で作ってるとこみたことあるけど、これほんま売り物になるって。(一口食べながらそんな言葉を帰して。くっついてくる彼女に少しどぎまぎした表情を浮かべつつ自分用のフォークを手にしている様子に気付くとちょっと考え。一口分手にとって彼女の口元へ持っていく。)ほら、食べてみて?あーん、って。(楽しそうに笑いながらそのケーキを彼女の口元へ運んでいく。) (2012/2/14 13:15:26) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の感想を聞けばほっとしたような表情を浮かべる…更に褒められればうれしさは隠しきれないものの少し照れたように笑って)ありがとう。でも、ほんとはちょっと自信なかったんだー。ぶっつけ本番だったし…あ、その隣にあるアイスと生クリームもつけて食べるとまた、味が変わっておいしーよ。(そう説明にながらお皿を見る。さきほどかちこちだったアイスはフォンダンショコラの熱でいい具合に柔らかくなっていて美味しそうだ。じっとそれを見ていれば物欲しそうに見えたのだろうか。ふと口元に甘い香りとともに差し出されたそれをぱくりと食べて)…うん。おいしっ♪(自画自賛をしてみせた。) (2012/2/14 13:19:53) |
山村 健♂2年 | > | (嬉しそうでそれでいて照れたような笑みを浮かべながら、告げられる説明にうん、と頷きつつ彼女に進められるがままの食べ方でケーキを食べ進めていた。楽しそうな表情を浮かべつつ彼女にケーキを食べさせながら自分もケーキを食べて。二人でケーキを楽しんでいたりしながら。じっくりと時間を過ごした。)…美味しい?(静かに笑いながら二人でケーキを楽しんだ。食べ終わってから。ごちそうさま、とか囁きつつ彼女の身体を優しく抱き寄せて。)…エプロン姿も可愛いなぁ、みかちゃん。惚れ直した。(耳元で囁きながら腕をしっかりと伸ばして彼女の身体全体を抱き寄せていく。) (2012/2/14 13:25:40) |
立花 みか♀2年 | > | (甘い香りに包まれながら、彼と甘い雰囲気を楽しむ。お昼休みとはいえここは寮。静かな二人の話し声だけが響くなかごちそうさまという言葉とともに抱き寄せられれば近くなった距離に少しだけ頬を染めた。)そうかな?エプロン…似合う?(褒められた白の新婚さんが着るようなフリルのエプロンをひらりと揺らせばそのままぎゅーっと抱き着いて、彼の耳元へ口を寄せる)惚れ直した?でも…もっと惚れてくれなくちゃ…ダメ…(そのまま彼の耳朶をかぷりと甘噛みしてそのまま舌を這わせていく。この甘い雰囲気にあてられたのか…チョコは昔…媚薬に使われたと聞いたことがあるかもしれない)健くん…健くんもなんかチョコの匂いだね。 (2012/2/14 13:31:41) |
山村 健♂2年 | > | (甘い香りと。彼女の甘えてくる感触に表情を緩めて。頬を染めながら告げられる言葉に勿論、と頷いていると抱きついてくる感覚を心地よさげに楽しんだ。耳元で囁かれる言葉と甘噛みにふるりと身体を震わせながらもー、とか少し掠れた声で囁きかける。)…みかちゃんはイタズラっこやなぁ。(優しく耳元で囁き返しながらこちらの表情を見ながら告げられる言葉にくすっと微笑んだ。彼女を見つめながらそっと顔を近づけ、口付けを落として。)…あんまりイタズラばっかりしてると、本気になってしまうんやで?(優しく囁きながら小さく首をかしげて覗きこんだ。) (2012/2/14 13:42:05) |
立花 みか♀2年 | > | (すぐ近くてもーという声が聞こえればくすりと笑う。私のすることに反応してくれる彼が好きだ。そのまま彼の顔がこちらを向けばそのまま唇を重ねて)んっ…んんっ…健くん…(優しく囁きかけられ首を傾げる姿に少し可愛く思う)…悪戯好きなのは…昔から…それに本気になればいいよ…(そんな言葉を囁きかければ耳にふぅーっと息を吹きかける。そのまま言葉はもういらないとばかりに彼の唇を塞げば自分から舌を差し入れ)んっ…健くんっ…彼の頬に手を添えキスを深くしていけば、気分は高まるばかりで…)んっ…しよっ…(そのままの勢いで彼の制服に手をかけようとしたところでチャイムの音が鳴り響いた)…(少しの沈黙の後、ぷっと噴き出せばもう一度、触れるだけのキスをして)いこっか…(彼から身体を離して立ち上がれば彼に手を差し伸べた) (2012/2/14 13:48:24) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の様子を見つめながら笑みを漏らしていると、ふいに深い口付け。受け止めながら吐息を漏らしていると告げられる言葉。こくん、とうなずいて彼女を押し倒した瞬間に鳴り響くチャイムの音。触れるだけのキスと立ち上がる彼女にそやね、と笑うと差し伸べられた手を取って立ち上がる。)…まぁ、続きは今度のお楽しみ、ってことで。(耳元で楽しそうに笑いながら囁きかけると二人その場から歩き去っていく。道中くだらない冗句などを交えながら。)【こちらはこれで終わりで。】 (2012/2/14 13:56:49) |
立花 みか♀2年 | > | 【ありがとうございました♪無事、チョコが渡せてよかったw忙しいのにありがとうございました♪】 (2012/2/14 13:57:47) |
山村 健♂2年 | > | 【あはは。こちらこそありがとでした。久しぶりで楽しかったです。】 (2012/2/14 13:58:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。私はカフェに戻りますけどどうしますか?お忙しいならこちらで^^】 (2012/2/14 13:59:20) |
山村 健♂2年 | > | 【ん、自分は失礼します。】 (2012/2/14 13:59:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解ですー^^それではまたです^^気を付けてお出かけして下さいね♪】 (2012/2/14 14:00:31) |
山村 健♂2年 | > | 【ありがとですー。それではまた。】 (2012/2/14 14:01:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^それでは失礼します。】 (2012/2/14 14:01:25) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/2/14 14:01:32) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2012/2/14 14:02:21) |
おしらせ | > | 桃野百合♀1年さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:38:58) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:39:02) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが退室しました。 (2012/2/16 20:39:09) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:39:16) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが退室しました。 (2012/2/16 20:39:27) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:39:34) |
おしらせ | > | 桃野百合♀18さんが退室しました。 (2012/2/16 20:39:41) |
おしらせ | > | 桃野百合♀1年さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:39:47) |
桃野百合♀1年 | > | 【お邪魔します。下のやつはすみませんでした;;エラーが起きて…。】 (2012/2/16 20:40:10) |
桃野百合♀1年 | > | 【()付き描写、相互レス、ができる方お相手願います。出来れば生徒さんとの方がやりやすいです。】 (2012/2/16 20:40:53) |
桃野百合♀1年 | > | (夜。学生寮を抜け出し出てきたのは庭だった。黒い髪をなびかせながら白色の厚いかジャンパーを羽織り下はいかにもパジャマ、といったようなズボンを履いている。片手には本を持っていて小走りで少女が向かう先は学生寮の庭だった。きれいな星の下白い息を吐きながら近くの長椅子に座り本を読み始めた) (2012/2/16 20:44:33) |
桃野百合♀1年 | > | 【すこし長くなってしまいましたが、普通にしているときはこれの半分か3/2くらいです。】 (2012/2/16 20:45:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/16 20:51:12) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔していいかな?】 (2012/2/16 20:51:35) |
桃野百合♀1年 | > | 【こんばんわー。どうぞどうぞー】 (2012/2/16 20:51:51) |
東雲達也♂2年 | > | (…風呂上がりタオルを長髪の髪に巻きつけるように片手にストローを刺した牛乳パックを持ち火照った身体を冷やす為、学生寮の中庭にスカイブルーの上下ジャージ姿、色のお揃いのサンダル姿でトロトロと歩いていく…フッと真ん中の長椅子で本を片手に読んでいる学生寮の女の子を見つけ一応にも声を掛ける)「ヨォッ…。邪魔かな?」 (2012/2/16 20:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃野百合♀1年さんが自動退室しました。 (2012/2/16 20:58:59) |
桃野百合♀1年 | > | (本に夢中だったのか誰かが近付く気配に気づかなかった。声をかけられると驚いたように肩を揺らし涙目になる。人間だとわかるとホッとしたのか笑顔でいえ、と少し右側へ移動した。)お、お化けかと思いました…。(東雲先輩、と微笑んだ。黒い髪が顔の隣で小さく揺れる。その髪を耳にかけまた微笑んだ) (2012/2/16 20:59:34) |
東雲達也♂2年 | > | (牛乳パックを器用にストローを刺したまま咥えてたのが彼女を驚かせた原因だろうか?オバケ?と言われ苦笑しながらも微笑み返して長い髪を丁寧にスポーツブランドのロゴが入ったタオルで拭きながら席を開けてくれた後輩の百合さんに小さく頭を下げて礼を言うとチョコンと座り百合さんを見つめ微笑む)「…本当に邪魔じゃないかい?なんだか怖がらせちゃったみたいだけど?」 (2012/2/16 21:03:43) |
桃野百合♀1年 | > | (苦笑いする姿にすみません、と恥ずかしそうに少し俯いた。隣に座った先輩を見上げながら全然いいです、と笑った)あ…///あ、れは気にしないでください・・。(穴があったら入りたい、とはこのことだと恥ずかしそうにして目線をそらした。本をポケットにしまい先輩は何でここに?、と首をかしげた) (2012/2/16 21:06:32) |
東雲達也♂2年 | > | (ウ~ン…何故ここに?それはシャワーを浴びてお風呂に浸かり過ぎたなんて少し恥ずかしかったので言えず。満天に輝く星空を見上げ誤魔化してみるものの言葉が見つからず首を傾げる百合さんに困った表情を浮かべたまま)「う…ん。チョットね。星空を見ながらの牛乳は美味しいだろ?こうやって…。」(勿論みんな知っているポーズをしてみて・・腰に片手を宛てて飲む仕草) (2012/2/16 21:10:53) |
桃野百合♀1年 | > | (空を見上げる姿にん?、と首をかしげながらも星を見に来たのではないのだろう、と考えていた。セパイのポーズにぷっ、と吹き出してしまう)・・・っ、あはは…。東雲先輩ってそんなことするキャラだったんですねー?(私の中ではカッコいい (2012/2/16 21:12:44) |
桃野百合♀1年 | > | 系だったのにー、なんて笑ってみた) (2012/2/16 21:12:56) |
桃野百合♀1年 | > | 【切れてしまいました;;ごめんなさい】 (2012/2/16 21:13:06) |
東雲達也♂2年 | > | (カッコいい…?と言われれば世の男たちは悪い気はしない。勿論俺だって気持ちはいいものだ。しかしこの言葉はどうも好きになれないのも本音である。頬笑みながら百合さんの言葉に…どうもありがとう…と小さな声で言いながら)「アハッ…俺だっておどけることくらいはするんだぜ?」(と頬笑み百合さんに顔を近づける。仄かにシャンプーの香りを漂わせて) (2012/2/16 21:16:57) |
東雲達也♂2年 | > | 【気にしない!!ドンマイ!!^エ^v】 (2012/2/16 21:17:27) |
桃野百合♀1年 | > | (微笑み小声でありがとう、という姿には照れているようにも見えた。先輩の言葉にはえー、とくすくす笑った。)先輩のイメージにはなかったです、あくまで私のイメージですけど(そう言って少し笑った。顔が近付くと頬を急に赤く染めめをぎゅっとつむった)・・っ///(ほのかに香るシャンプーの香りに胸を高鳴らす。) (2012/2/16 21:19:53) |
東雲達也♂2年 | > | (ジ――ッと見つめると何やら恥ずかしそうに顔を赤らめる百合さんに…ハーッと我に変える。それは余りに顔を近づけてしまい、申し訳無かった事をした…と思わず顔を離してゴメン…と横を向き呟く)「ご…ゴメン。近すぎたな?ゴメンよ。」 (2012/2/16 21:25:15) |
桃野百合♀1年 | > | (あまりに近い、赤くした頬のまま片目を恐る恐る開けると先輩は横を向いて謝っていた)・・あ、あの。いいですよっ・・気にしないでください///(えへへ、と笑うと少しずつ赤い頬は赤みが引いていく) (2012/2/16 21:27:16) |
東雲達也♂2年 | > | (俺だって‘今‘の瞬間はドキリとした。百合さんの瞳があんなにも近くそして吐息が俺の頬に掠めるその瞬間がドキリとしてしまったから…普段学園では意識などしていなかったのに…。再び百合さんの方に顔を何事も無かったように見つめ)「君こそ…この夜更けに何の本を読んでいたんだい?」(濡れた長髪の髪をタオルで‘海賊巻き‘にしながら頬笑み問いかけてみる) (2012/2/16 21:29:57) |
桃野百合♀1年 | > | (何事もなかったようにする姿に大人だぁ、なんて小さく呟いてみる。先輩の言葉にえ、と聞き返してしまった。これです、と言ってポケットから出したのは可愛らしい表紙の小説だった)…この歳で恥ずかしいんですけど…。恋愛小説です。続きが気になって眠れなくて(えへへ、と笑った。よほど恥ずかしいのか俯きながらそう言った) (2012/2/16 21:32:49) |
東雲達也♂2年 | > | (俯くその姿は少女その物…物珍しそうに百合さんにソーッと身体を密着させてその本を手にしてみる。見れば3年生でも読めそうもない難しいそうな内容だったが…。暫し本を手に取りパラパラパラ…とページを捲り眺めながら百合さんに)「アハッ…百合さんもこの主人公みたいな恋愛がしたいのかな?」(長椅子の縁に腕を伸ばして肩を組む様な体制になりながら百合さんの顔を覗く様に言ってみて) (2012/2/16 21:37:50) |
桃野百合♀1年 | > | (身体が密着するとまた頬を少し赤くさせ恥ずかしそうにする。パラパラとページをめくる乾いた音だけが闇の中で響いた。先輩の言葉に行動に赤くなり違います、と首を横に振る)な、に言ってるんですか・・っ///(横を向き目をそらした) (2012/2/16 21:41:07) |
東雲達也♂2年 | > | (驚きの言葉なのか…その通り公定する言葉だったのか俺には良く分からなかった。首を左右に振る姿に微笑しながらも横を向く百合さんに覗きこむように悪戯っぽく頬笑み)「…図星何だ?百合さん?恥ずかしがらなくったていいんだぜ?俺だって良く本を読むけどこんな風になりたいとかああゆう風にしたいとか思うもん…。違う?」(優しく肩を掌でソーッと引き寄せて百合さんの瑠璃色の瞳を見つめる) (2012/2/16 21:45:45) |
桃野百合♀1年 | > | (悪戯っぽい微笑みにますます赤くなる。優しく肩をつかみ引き寄せられると案外素直に先輩の方に倒れた。先輩の方に頭を乗せながらじっと見上げ、からかわないでくださいね、と口を尖らせた)…た、しかに。そうなんですけど…///恥ずかしくて(うまた目をそらしてそう言った。見つめられるのが恥ずかしいのかしょっちゅう目をそらしてしまう) (2012/2/16 21:48:50) |
東雲達也♂2年 | > | (俯き…恥ずかしがる百合さん…もう…俺の想いは爆発寸前になりそうだ。身体を俺に預け見つめられる。息を飲み冷静さを保ちながらもその柔らかい体を包むように百合さんの体を腕で支える。)「ん?…急にどうしたんだい?百合さん子猫ちゃん見たいだぜ?…俺は嬉しいけど…。」(語尾が小さな声で聞こえるか聞こえないか…) (2012/2/16 21:53:44) |
桃野百合♀1年 | > | (ハッつと我に帰り重かったですよに、と慌てながら離れた。嬉しいけど、という言葉には赤くなって俯いた。子猫ちゃんだってー、と笑ってみる。)・・初めて言われました、そんなの(ふふっと笑うとまた少し先輩に身体を預ける。外だから寒いはずなのに今はとてもじゃないくらい暖かい。それ以上に暑いくらいだ。) (2012/2/16 21:57:28) |
東雲達也♂2年 | > | (白いジャンパーに包まれているがその百合さんの柔ら買い感触が掌に伝わる。俺を頬笑みながら腕の中で見つめられる俺も少し照れくさかったが百合さんを腕に抱いたまま頬笑み)「なぁ…そろそろ寮長が見回りに来る時間だぜ!!戻らなくていいのかな?それとも…この満天の星空の元…二人此処で眠るかい?」(と悪戯っぽく頬笑み顔を三度近づけてみる。…今度は目をそらさないで) (2012/2/16 22:01:47) |
桃野百合♀1年 | > | 【15分くらいには落ちなければ;;】 (2012/2/16 22:01:52) |
東雲達也♂2年 | > | 【アハッ・・いいよ。そろそろ〆ようかなと思っていたところだから^エ^;】 (2012/2/16 22:02:25) |
桃野百合♀1年 | > | 【すみませんありがとうございます^^】 (2012/2/16 22:02:43) |
桃野百合♀1年 | > | (腕に抱かれたままそのぬくもりに目を閉じた。目を開けるとセパイの顔がそばにあった。頬を赤くさせ目をそらそうとするが先輩も目をそらさない、だから此方も目をそらさず)…先輩は、どうしますか?…私は、ココで眠ってもいいですよ(なんて悪戯っぽく笑った) (2012/2/16 22:04:55) |
東雲達也♂2年 | > | (悪戯っぽく微笑む姿に此方も頬笑みながら)「アハッ…寮長は怖いから・・此処で寝ちゃうと停学だぜ!!悪い子はダメダメ・・。」(とソーッと百合さんに軽く唇を合わせてお姫様抱っこして寮の方に向かってゆく…二人頬笑み見つめながら)【〆!!ありがとうね。お付き合いをね。】 (2012/2/16 22:11:42) |
桃野百合♀1年 | > | 【ありがとうございました♪めちゃくちゃ楽しかったです^^】 (2012/2/16 22:12:24) |
桃野百合♀1年 | > | 【ちょっと時間が押してるので、また。…では。見かけたら声かけてくださいねーw】 (2012/2/16 22:13:14) |
おしらせ | > | 桃野百合♀1年さんが退室しました。 (2012/2/16 22:13:18) |
東雲達也♂2年 | > | 【此方こそありがとう。有意義な時間を過ごせました。遅レスで迷惑かけたかな?またよろしく!!おやすみなさい】 (2012/2/16 22:13:42) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/16 22:13:44) |
おしらせ | > | 松田宏樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/17 01:00:25) |
松田宏樹♂2年 | > | 【こんばんは…失礼します^^】 (2012/2/17 01:00:52) |
松田宏樹♂2年 | > | 【残念(笑)また来ます^^】 (2012/2/17 01:06:46) |
おしらせ | > | 松田宏樹♂2年さんが退室しました。 (2012/2/17 01:06:58) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2012/2/17 10:44:32) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【おはようございますー、と。しばらくソロルでもまわしてみます(笑)】 (2012/2/17 10:45:00) |
澤村 一隆♂3年 | > | (寮生の友人を訪ねた帰り。ロビーにやってくる。自動販売機でホットコーヒーを買い、ソファに腰を下ろす。昼前特有のほんの少しの空腹をコーヒーと、ポケットから取り出した固形の栄養食品で紛らわせつつ。時計を見上げる。んー、とか小さく呟いて。)どうすっかなぁ。(退屈そうな表情で呟きながらソファの柔らかな背もたれに静かに身体を預けていく。とっとと学校へ戻るのが正解なのだろうけれど。なんとなくそういう気分にもなれず。大きく口を開けて。暢気に欠伸を漏らした。) (2012/2/17 10:49:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | (コーヒーを一口啜る。鼻腔を擽るコーヒーの香りを楽しんでからあー、と息を吐き出す。…カフェインの覚醒作用は飲んですぐ効く類のものでは無いとどこかで読んだけれど。飲んですぐ目が覚めるような気がするのは…まぁ、精神的な効果もあるのだろう。後…この苦味が刺激になっているのもあるかもしれない。そんなどうでも良い事を考えるとも無く表層意識に浮かべつつ。一人ぼんやりと昼前のひと時を過ごしていて。) (2012/2/17 10:52:12) |
おしらせ | > | 澤村拓一?さんが入室しました♪ (2012/2/17 10:58:31) |
澤村拓一? | > | もしかして巨人の澤村拓一ですか!?11勝おめでとうございます!今後も巨人を引っ張るエースとしての活躍を期待してます。阪神ファンでした (2012/2/17 10:58:35) |
おしらせ | > | 澤村拓一?さんが退室しました。 (2012/2/17 10:58:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【…?なんだ…?w】 (2012/2/17 10:59:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | (静かに欠伸を漏らすと立ち上がる。紙コップをゴミ箱へ。両手をポケットに入れて、首を鳴らしながらくるりとその場に背を向けた。ゆったりとした大きな歩調で、その場を静かに歩き去っていく。) (2012/2/17 11:04:53) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2012/2/17 11:04:56) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/21 16:38:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは^^】 (2012/2/21 16:38:48) |
おしらせ | > | 南方 凌♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/21 16:38:51) |
南方 凌♂2年 | > | 【お邪魔します!w】 (2012/2/21 16:39:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【2年生だったのかwwということで、とりあえず私から書きますね^^設定とかも適当にしちゃうので合わせて下さいw】 (2012/2/21 16:39:35) |
南方 凌♂2年 | > | 【はぁい^^んじゃよろしく♪タメやでタメ^^】 (2012/2/21 16:40:17) |
立花 みか♀2年 | > | (授業も終わって、今日は寮にある私の部屋でデート。制服姿のままそわそわしながらお茶とお菓子の準備をする。ちらりと時計を見れば)もう…そろそろ来るころかなぁ。(そう呟いてドアをなんとなく見つめた) (2012/2/21 16:41:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん。ごめんwなんか癖でww時間もないので短めでさくさく書きますねw】 (2012/2/21 16:42:28) |
南方 凌♂2年 | > | (授業を終えた足で急いでみかの部屋に向かってドアをコンコンとノックして)みか・・・まだ帰ってないのかな?(ソワソワした様子で待ってる) (2012/2/21 16:43:29) |
立花 みか♀2年 | > | (ノックの音に気付けば短い距離を小走りで駆け寄り、ドアを開く。すぐに彼だと確認できれば)いらっしゃい♪待ってたの。(勢いよくそのまま彼に抱き着いて) (2012/2/21 16:45:05) |
南方 凌♂2年 | > | わぁ・・・(急に抱きつかれると驚きながらも身体を受け止めて)みか、オレも早く会いたかったよ・・・(ぱっと顔を明るくさせて) (2012/2/21 16:46:42) |
立花 みか♀2年 | > | うん。私も~(そのままぎゅーっと抱き着けば、ここが廊下だということを思い出し照れたようにはなれて)んと…部屋はいろっか…(そのまま、部屋へと案内するとソファーを勧めてお茶の準備を始める) (2012/2/21 16:48:13) |
南方 凌♂2年 | > | あ・・うん、そやな(案内されるとソファに腰を下ろして)あぁーそうそう・・・みか、これお土産(途中で買ってきたケーキを差し出して) (2012/2/21 16:49:45) |
立花 みか♀2年 | > | (ケーキの箱を受け取ればさっそく中を覗いて)うわー。これ、私が好きなケーキ屋さんの?ありがとー。(嬉しそうにもう一度近づけば、彼の頬にキスして、再びキッチンへ)凌くんは…コーヒーと紅茶どっちがいい? (2012/2/21 16:51:14) |
南方 凌♂2年 | > | あ、じゃあコーヒーで(キッチンに向かうみかを見て)・・・かわいいなぁ・・・(思わずつぶやいて)早く食べよー (2012/2/21 16:52:36) |
立花 みか♀2年 | > | うん。(彼の言葉に頷けばトレーにマグカップに入ったコーヒーとお皿に移したケーキを乗せて、フォークとスプーンを添え彼のもとへ)お待たせー。すごい美味しそうだね。ありがと。(もう一度お礼のキスをすれば、テーブルへとそれらを並べ彼の隣に座った) (2012/2/21 16:54:57) |
南方 凌♂2年 | > | (隣に座ったみかのことを見つめて)お返しに・・・ちゅ(キスを返すと)みか、ケーキ好きやもんね。(ケーキのクリームを指ですくうとみかのほっぺに塗って・・・そのまま舐める)ん・・美味しい♪ (2012/2/21 16:58:00) |
立花 みか♀2年 | > | (彼に見つめられれば頬を赤くしながらもキスを受け入れ、ケーキのクリームを指ですくう彼を不思議そうに見つめていればその指は己の頬に…)えっ?(びっくりしている間にもそのまま彼の舌が頬に触れれば何をされたかがわかり顔は更に赤くなる)なっ…もぉ…凌くんってば… (2012/2/21 17:00:07) |
南方 凌♂2年 | > | あはっ・・・だってこうやって食べたらもっと美味しいかなって(イタズラっぽい笑顔で嬉しそうにして)ほら・・・(再び指をみかの口元に持っていって)食べてみる? (2012/2/21 17:03:06) |
立花 みか♀2年 | > | そうかもしれないけど。恥ずかしいよ?(差し出された指をぺろりと舐めれば、今度は自分のケーキのクリームを指ですくえばそのまま自分の唇にちょこんと乗せると)ねぇ…凌くん…ついちゃった…(恥ずかしい…すごく恥ずかしいけどそのまま彼の方を向けば目を瞑って) (2012/2/21 17:04:40) |
南方 凌♂2年 | > | ・・・ん、もう・・しょうがないなぁ(ゆっくりと口を近づけるとみかの唇をペロっと舐めて)ん・・・美味しい・・・もっと、食べたい・・・おかわり(甘えるようにみかのこと見つめて) (2012/2/21 17:07:21) |
南方 凌♂2年 | > | 【途中にごめんね><みかちゃん何時までやっけ?】 (2012/2/21 17:08:49) |
立花 みか♀2年 | > | (唇をぺろりと舐めれれれば、瞼が震えた。そのままおかわりと見つめられればそっと目を開け見つめ合う)うん…もっと…して?(そのまま彼に顔を近づけキスして)んっ…ちゅっ… (2012/2/21 17:09:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【んーと5時半過ぎくらいまで?^^;遅くても6時かなぁ^^;】 (2012/2/21 17:09:45) |
南方 凌♂2年 | > | んっ・・・ちゅ・・・あむっ(甘噛みするように何度も唇を重ねて)もっと・・?(生クリームを舌先にのせてそのままみかと舌を絡めて)美味しい? (2012/2/21 17:11:05) |
南方 凌♂2年 | > | 【わかったー><半までやね。】 (2012/2/21 17:12:39) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…うん…もっと…(何度も重ねられた唇…時折、生クリームにも負けない甘い吐息を吐き出しながらも、彼を見つめて)うん。美味しい…だから…もっと…(もう一度クリームを口に含めばそのままキスして舌を絡めて)んっ…凌くんっ… (2012/2/21 17:12:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん^^ごめんねー^^;】 (2012/2/21 17:13:08) |
南方 凌♂2年 | > | みか・・・ん・・・ちゅぱ・・(舌をみかの舌を味わうようにねっとりと絡める)今日のみか・・・積極的やな・・・かわええよ(頭をくしゃくしゃしながら何度もキスして) (2012/2/21 17:15:06) |
立花 みか♀2年 | > | うん…だって…なんか…今日はいっぱい…ちゅーしたい気分だったの。(彼に抱き着きながらも、今度は短いキスを何度も繰り替えす。キスするたびにクリームの甘さが広がり幸せな気分になりながら)凌くん。大好きだよ。 (2012/2/21 17:16:51) |
南方 凌♂2年 | > | 【んーん^^大丈夫ー程よい所で終わってもいいからね】 (2012/2/21 17:18:16) |
南方 凌♂2年 | > | キスだけじゃなくて・・・今度は・・・もっとみかの事食べさせてな?(みかの潤んだ目を見つめてにっこり微笑んで) (2012/2/21 17:19:49) |
南方 凌♂2年 | > | 【ちょっとオレも忙しくなってきた><遅くてごめんね】 (2012/2/21 17:20:49) |
立花 みか♀2年 | > | う、うん。凌くんが…食べたいなら…私も…凌くんに…食べさせてほしいし…(恥ずかしげにそういえば、キスをやめぎゅっと抱き着いて)今日は…泊まっていってくれる? (2012/2/21 17:22:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん^^ありがとう。じゃあ、適度に〆る感じで^^】 (2012/2/21 17:22:55) |
南方 凌♂2年 | > | うん・・・泊まる!(嬉しそうに微笑むと抱きついたみかを押し倒して)今日は・・・・寝かさないからね?(冗談っぽく言いながらベッドに抱っこしていく) (2012/2/21 17:24:43) |
南方 凌♂2年 | > | 【これ・・・締まってる?w】 (2012/2/21 17:25:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうんw】 (2012/2/21 17:25:10) |
立花 みか♀2年 | > | 【まぁ、短かったしこんなもんでしょうw お相手ありがとうございました♪】 (2012/2/21 17:25:38) |
南方 凌♂2年 | > | 【いえいえ^^こちらこそ!拙いロルで申し訳ない><】 (2012/2/21 17:26:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^こちらこそです^^;また、遊んで下さいね^^それではまた♪】 (2012/2/21 17:27:34) |
南方 凌♂2年 | > | 【はーい♪また!】 (2012/2/21 17:27:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【ありがとうございました^^失礼します♪】 (2012/2/21 17:28:03) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/2/21 17:28:09) |
おしらせ | > | 南方 凌♂2年さんが退室しました。 (2012/2/21 17:28:12) |
おしらせ | > | 秋山裕樹♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/29 19:17:04) |
秋山裕樹♂2年 | > | 【はじめまして^^とりあえずロル~^^】さっ寒い…今日は…雪で外練習はあり得ない~もぅ(ぶるぶる震えて校庭から寮へ戻る。あまりに寒く、ゆっくりと入り口から、下駄箱…廊下へ入り、中へ進む。) (2012/2/29 19:19:11) |
おしらせ | > | 東雲睦♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/29 19:21:28) |
東雲睦♂2年 | > | (ただいまと…寮の玄関の扉を開けて、下駄箱に靴を入れる)【こんばんわ。】 (2012/2/29 19:22:24) |
秋山裕樹♂2年 | > | 【こんばんは^^待ち合わせですか?】 (2012/2/29 19:22:56) |
東雲睦♂2年 | > | 【いいえ。】 (2012/2/29 19:23:24) |
秋山裕樹♂2年 | > | 【誰かくるといいですね^^】 (2012/2/29 19:24:32) |
東雲睦♂2年 | > | 【ですね。】 (2012/2/29 19:24:41) |
東雲睦♂2年 | > | 【ちょっと落ちますね。】 (2012/2/29 19:33:10) |
おしらせ | > | 東雲睦♂2年さんが退室しました。 (2012/2/29 19:33:14) |
秋山裕樹♂2年 | > | 【お疲れ様^^】 (2012/2/29 19:34:25) |
秋山裕樹♂2年 | > | あ~忘れ物~(また校庭へ)【また来ます^^】 (2012/2/29 19:36:17) |
おしらせ | > | 秋山裕樹♂2年さんが退室しました。 (2012/2/29 19:36:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/3 00:24:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^たまにはこちらのお部屋も使おうかとw】 (2012/3/3 00:24:34) |
立花 みか♀2年 | > | 【まったくのノープランで頑張りますw】 (2012/3/3 00:24:54) |
立花 みか♀2年 | > | (ベッドサイドに置かれた時計は日付が変わったことを示している。ベッドには入っているものの眠れないのかなんども寝返りを繰り返していた。)はぁ…やっぱり…眠れない。(諦めたようにベッドから起き上がれば部屋の電気をつけて。パジャマの上からカーディガンを羽織れば、部屋に備え付けられているミニキッチンへと向かった。)なんか、あったかいものでも飲もうかな。 (2012/3/3 00:28:44) |
おしらせ | > | 高崎あつし♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/3 00:28:50) |
おしらせ | > | 高崎あつし♂2年さんが退室しました。 (2012/3/3 00:29:31) |
おしらせ | > | 工藤裕太♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/3 00:32:55) |
立花 みか♀2年 | > | (備え付けの棚からミルクパンを取り出せばマグカップ一杯分のミルクを注ぐと火を点け、食器棚からお気に入りのマグカップを取り出す。ミルクパンの中、白い液体をぼんやりと眺めながらも表面が揺れてくればインスタントコーヒーと砂糖を少し加えた。煮立たせないように注意を払いながら火加減を調節して)んー。こんなもんでいいかな。(慎重に片手でミルクパンを火からおろせばマグカップに注ぎこんでいく) (2012/3/3 00:34:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2012/3/3 00:34:23) |
工藤裕太♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しちゃってよろしいですか?】 (2012/3/3 00:34:40) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。それほど長くはお相手できないかもですが…それでもよろしければ^^】 (2012/3/3 00:35:29) |
工藤裕太♂2年 | > | 【はい。こちらもそんなには長くできないので、大丈夫です。】 (2012/3/3 00:36:12) |
立花 みか♀2年 | > | 【とりあえず私は↓の感じですので、適当にロルを書いて下さい^^】 (2012/3/3 00:37:20) |
工藤裕太♂2年 | > | (塾からの寒い帰り道、すっかり冷え切った体を温めるために、30分ほどお風呂に入っていた。脱衣所で体を拭きジャージを着込んでバスタオルを持って、部屋に向かっていくと、通りがかりのみかの部屋の電気がついているので、ノックをしてみることに)おーいみかちゃん起きているのかぁ? (2012/3/3 00:38:16) |
立花 みか♀2年 | > | (マグカップを手にソファーへと移動していれば、不意にドアがノックされる。ちらりと時計を確認しながらも寮なれば寮生のだれかだろうと深くは考えず、ドアを開けた)あ、工藤くん。どうしたの?こんな時間に。(マグカップを手にしたまま、片手でドアを押さえつつも首を傾げて) (2012/3/3 00:40:50) |
工藤裕太♂2年 | > | おう、塾から帰ってくるのに、雪も降っていてめちゃくちゃ寒かったから、ちょうど風呂からあがったところで、部屋に戻ろうと思ったら、こんな時間に電気がついていたから、起きているのかなぁっておもってね。(バスタオルを頭からかけたままの状態で、少し冷えている廊下に立って話している)こんな時間に起きているなんて珍しいじゃん? (2012/3/3 00:43:42) |
立花 みか♀2年 | > | (彼が丁寧に説明してくれるのをうんうんと頷きながらも聞いていれば、やっと納得がいったように笑顔を見せて)そうだったんだー。なんかびっくりした。こんな時間だったし、何事かと思っちゃったよ。(へにゃりとした笑顔のまま彼を見上げれば)あー、なんとなく眠れなくって…(廊下から冷たい風が入ってくれば、身体を震わせ)あ、寒いから中入る? (2012/3/3 00:47:59) |
工藤裕太♂2年 | > | あっそうだよね。こんな時間で、かえってびっくりさせちゃったかな?(少し申し訳なさそうな顔つきながらも、何か嬉しそうな顔で話し)たまに、なんか眠れなくなるときってあるよね?あっそれで、ミルクのもうとしていたんだ?(と、話し終わった後に、みかから中に誘われて、部屋に帰ってもしばらく自分も寝られそうにないので)みかちゃんはよければ、ちょっとお邪魔しちゃおうかな。おれも、なんか眠れなさそうだし (2012/3/3 00:51:54) |
立花 みか♀2年 | > | (自分の方にドアを引き彼を招き入れるようにしながら、申し訳なさそうにする彼に笑顔を送って)ううん、大丈夫だよ。私も眠れなかったとこだし、ちょうど、カフェオレを作ってたとこ。(手に持ったままの湯気のたっているマグカップを少し持ち上げれば)うん。もちろん。お邪魔しちゃって?何か飲む?(彼が部屋の中に入ったのを確認すればドアを閉め、そのままミニキッチンへとむかった) (2012/3/3 00:55:17) |
工藤裕太♂2年 | > | (みかの部屋には、なんどか遊びに来ているので、部屋の間取りは知っていて、そのまま小さめのソファーへ向かって歩いていき、ボフっと座り込んで)それじゃあ、おれもそのカフェオレ貰おうかな。(バスタオルを頭から降ろして、ソファーが濡れないように、肩にかけ直して) (2012/3/3 00:58:18) |
立花 みか♀2年 | > | (彼がソファーに座るのを横目でみながらも、先ほどと同じようにカフェオレを作っていく。そのままマグカップを両手に持てば片方のマグカップを彼に差し出し、自分もソファーへと腰かけた)はい。どーぞ。召し上がれー。なんか、今日は寒いよねー。(マグカップを両手で包み込むようにしながら呟いて) (2012/3/3 01:01:28) |
工藤裕太♂2年 | > | ありがとう。前にもみかちゃんのカフェオレ飲んだことあるけど、なんかおいしいんだよねぇ(笑顔でお礼を言って、口で冷ますようなそぶりを見せて、少しずつ飲んでいくと、体の中から温まってくるのが分かり)ほぉ・・!すごく美味しいよ。なんか、得しちゃった気分だよ(隣り合って座っているソファーは、少し動けばみかの体に当たってしまうくらいの距離感である) (2012/3/3 01:04:13) |
立花 みか♀2年 | > | そう?ありがとう。(特別変わった淹れ方はしていない。むしろ手を抜いている方で…それでも褒められるのは嬉しいのか頬を緩めながらもお礼を述べて)得しちゃった…までは言い過ぎだと思うけど、そう思ってもらえるなら嬉しいよ?(至近距離にいる同級生に構えることもなくのんびり言えば、そのまま背もたれに身体を預けて) (2012/3/3 01:07:21) |
工藤裕太♂2年 | > | (自分もソファーにもたれかかると、まるで自分の部屋にいるかのように、足を組んでくつろぎ始めながら、みかのカフェオレを飲み続ける)ここの寮、もう年数がかなり経ているから、すきま風とかが入って夜はマジで寒いときがあるよね?部屋にファンヒーターとか置かせてくれれば多少は違うのにね。(足下には、ドアの下からすきま風が入ってきていて) (2012/3/3 01:11:06) |
立花 みか♀2年 | > | うん。そうだねー。たまに寒いときあるよね。まだ、この部屋はましな方だと思うけど…(そう言って彼を見れば、隣に座る同級生はお風呂上りだからかなんだか暖かそうで。彼の体温を求めて座ったまま彼の肩に頭を預けた。彼に寄り掛かる様になれば、頭や首、肩など彼に触れている部分がじんわりと暖かくなって)うん。さすがお風呂上りだね。あったかい。(満足そうに呟けば、若干ぬるくなったカフェオレを飲み干しテーブルへと置いた) (2012/3/3 01:14:06) |
工藤裕太♂2年 | > | (しばらく、たわいも話しをしている内に、カフェオレもなくなってしまったので、マグかぷをテーブルにおいて、再度ソファーに背中を預けると、すっとみかの頭が肩に乗っかってきたので、すっと反対に手を回して、頭を撫でていき)おう。俺風呂上がりでまだ体暖かいから、俺でよければ湯たんぽ代わりにでもしていいぞ?(特にいやらしい口調でなく普通に話し) (2012/3/3 01:18:21) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の体温を感じればだんだんと瞼が重くなってくる。更に頭を優しくなでられればそっと目を閉じて)うん。工藤くんはあったかいね。なんか…眠くなりそう。(眠くなってきたのだろう、だんだんと口調もゆっくりになって、彼にかかっていく彼女の重みも増していく)んー。なんか眠い…。(そのまま彼の体温を求めて更に擦り寄れば、横から抱き着いて)ベッド…連れてって?(甘えるように告げればそのまま動かなくなり) (2012/3/3 01:22:16) |
工藤裕太♂2年 | > | (学校の中でも人気の高いみかに、体重をかけられて抱きつかれれば、さすがに自分の10代の男であるので、理性がなくなり始めるのは当然のことであり)あれ?温かくなって眠くなっちゃった?じゃあ、ベッドに運んであげるね(と、みかをお姫様だっこして、ベッドに向かって歩き出し、優しくおろすと、なぜか自分も添い寝してしまい) (2012/3/3 01:24:48) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の首に腕を回せば浮遊感を感じるとそっとベッドに下ろされる。もう半分寝ているのか微睡の中で、一度離れた彼の身体が近くに感じれば、その熱を求めて擦り寄って)うん…あったかい…(彼の腕の中へとはいれば伸ばされたうでにそっと頭をのせて、抱き合うような恰好になる)重くなったら…下ろしていいからねー(更にゆったりとした口調でいうも、そろそろ寝息が聞こえそうな程で) (2012/3/3 01:28:51) |
工藤裕太♂2年 | > | 【眠くなってきましたか?】 (2012/3/3 01:31:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。そうですねーそろそろ〆させて頂こうかと^^】 (2012/3/3 01:31:50) |
工藤裕太♂2年 | > | (みかのベッドに添い寝して、みかの頭を自分の腕に乗せると、それはまさに恋人同士が腕枕で寝ているような状態。さらに、みかの体を温めてあげようと、グッと抱きしめてあげて)重い事なんてないよ。俺も少し冷えてきたのかな?みかちゃんの体が心地よく温かいよ(と、みかの体温も求めるように、自分からも体を擦り寄せていく) (2012/3/3 01:33:20) |
2011年12月12日 17時37分 ~ 2012年03月03日 01時33分 の過去ログ
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