「屋上の空」の過去ログ
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2012年02月11日 16時54分 ～ 2012年03月04日 09時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました～。】 (2012/2/11 16:54:06) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/11 16:54:09) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/13 10:37:45) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１さんが入室しました♪ (2012/2/13 10:39:52) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （おはようございます） (2012/2/13 10:40:18) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…3時間目をソーッと抜け出して息抜きに屋上へ上がって来た。踊り場でジャケットから煙草を取り出して口に咥えて火を付ける。屋上の重いドアを身体で押す様に開けて朝の眩しい日差しで目を細めながらも屋上の奥へと進んでゆく薄紫色の煙を吐き後ろに流しながら）【Good morning Miss (2012/2/13 10:41:04) |
| 東雲達也♂2年 | > | 歩！！ (2012/2/13 10:41:11) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/13 10:41:50) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【切れてしまったで改めておはよう。歩さん】 (2012/2/13 10:42:05) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おはようございます。おじゃましていいですか？】 (2012/2/13 10:42:16) |
| 岩本 歩♀高１ | > | はい？お邪魔だったかな。苦笑 (2012/2/13 10:42:23) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【おはようございます。相原さん。二人ともどうぞ♪】 (2012/2/13 10:42:36) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （おはようございます） (2012/2/13 10:43:00) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （いきなり呼ばれたからまずいのかと思ったよ） (2012/2/13 10:43:36) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【でわ、タイミングみて乱入させてもらいますね。】 (2012/2/13 10:44:33) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （私も～笑） (2012/2/13 10:45:00) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【了解。2二人がたよろしくお願い致します。↓のロルで屋上にいますので適当に入ってきてください。】 (2012/2/13 10:46:12) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （むずかしい。笑） (2012/2/13 10:47:18) |
| 相原いずな♀中３ | > | (たてつけの悪い扉を開ける)うわっひろったかっ(見学にきた高校、っていっても受験の前の現実逃避。) (2012/2/13 10:47:53) |
| 岩本 歩♀高１ | > | ふわ～今日はなにして時間潰そうかなぁ～（携帯片手に屋上へ向かう） (2012/2/13 10:49:41) |
| 東雲達也♂2年 | > | （煙草を咥えたままフェンスに寄りかかり青く突き抜けるよな空を見上げていると相変わらず立てつけが悪い屋上のドアが開く音に振り向く…授業中なのに？誰だ…？煙草を咥えたまま不思議そうに入って来た子を黙ったまま見つめて） (2012/2/13 10:50:20) |
| 岩本 歩♀高１ | > | あっ！東雲先輩。おはようございまぁす（ヤル気なさそうに挨拶をすると携帯いじりをする） (2012/2/13 10:53:10) |
| 相原いずな♀中３ | > | おわ、タバコ吸ってる人がいる。不良？(明らかに年上の彼に怖がることもせずちかづいていき)こんにちはおにいさんもサボりですか？はじめましてー(頭をさげ挨拶をし、ふと、後ろから、現れる彼女に振り向き会釈し）おわ、こんにちわー (2012/2/13 10:53:49) |
| 岩本 歩♀高１ | > | あら、あなた見ない顔ね。こんにちわ（微笑み挨拶をすると携帯いじりをする） (2012/2/13 10:55:27) |
| 相原いずな♀中３ | > | こんにちわー。あはっ、はい。まだここの生徒じゃないんですけど。校内見学にきましたー。(携帯をいじる彼女に笑いながらこたえ) (2012/2/13 10:56:51) |
| 岩本 歩♀高１ | > | そっか～受験かぁ～頑張ってね（軽く手をふる） (2012/2/13 10:58:04) |
| 東雲達也♂2年 | > | （決して頭の良い学園ではないが・・どう見ても中学生と思われる子に元気良く挨拶をされ少し戸惑いながらも一人は良く知った顔・・誰？妹？と近づいてきた岩本さんに聞いてみるも一応の事頬笑みながら挨拶を返して）「ヨォ―・・。俺この学園のまだ2年だけどしののめ たつやだ。よろしくな」 (2012/2/13 11:01:44) |
| 相原いずな♀中３ | > | はいっ(手を挙げこたえ)あ、挨拶遅れました。いずな です！アイハラ イズナ。もし、受かったら二人とも仲良くしてくださいねー(宣誓をするように名前を告げペコリと頭をさげる) (2012/2/13 11:03:58) |
| 岩本 歩♀高１ | > | 受験生みたいですよ？私達の後輩にあたるみたいですねぇ～私は面倒みが悪いから任されないと思いますけどね。苦笑（メールで送る） (2012/2/13 11:05:14) |
| 岩本 歩♀高１ | > | いずなちゃんね。よく覚えとくわ。頑張り過ぎない程度に頑張ってね。（微笑みかける） (2012/2/13 11:06:35) |
| 東雲達也♂2年 | > | （なんだかんだで‘3年‘に進級は出来るものの俺としてはかなり心配である。元気良く挨拶をする。‘相原‘と名乗る名前に少し戸惑いながらも何処か見た事のあるような？と岩本さんの言う事い頷きながらジ―ッと受かれば‘後輩‘に当る子お顔をジ――ッと見つめ急に思い出す。…ん？もしかして？いずなちゃんに取りあえず聞いてみる）「ねぇ…いずなさん？君、お姉さんはいる？もしかして？」 (2012/2/13 11:08:13) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、はい。よろしくおねがいします。でも、受かればですけどねー(苦笑しながら、) (2012/2/13 11:08:33) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【相変わらず…日本語が下手で申し訳ないです。変ですね。文法が・・＾エ＾；申し訳ない。】 (2012/2/13 11:09:38) |
| 相原いずな♀中３ | > | (タバコを吸う不良先輩にじーっとみつめられ、えぇ？っととまどいながら、聞かれた言葉)あ、姉ですか？私は一人っ子ですけど… (2012/2/13 11:10:14) |
| 岩本 歩♀高１ | > | 大丈夫。それだけ元気なら大丈夫よ（微笑み）（若い人に世代交代の時期かなぁ～頑張らなきゃ！）（若干、後輩にあせる） (2012/2/13 11:11:48) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （私こそすいません(T_T) (2012/2/13 11:12:46) |
| 相原いずな♀中３ | > | えぇ。元気ならうかるんですか！？(言葉を鵜呑みに信じ)じゃあ、うあかりますねー (2012/2/13 11:13:05) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【うへあ？私はあんま、気にならないですよー】 (2012/2/13 11:13:52) |
| 岩本 歩♀高１ | > | 元気で誰とでも仲良くなれたら受かったも同然よ（微笑み） (2012/2/13 11:14:16) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （ならいいんだけどね） (2012/2/13 11:14:44) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうなんですか！？いいこと聞きました！ありがとうございます(うれしそうにキャッキャしながら頷き) (2012/2/13 11:16:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【急落ち。申し訳ない。呼ばれてしまったので落ちます。御2人ともまたよろしくね。では・・落ちます。】 (2012/2/13 11:18:07) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/13 11:18:10) |
| 岩本 歩♀高１ | > | 先輩～私後輩の相手向いてないかも元気吸いとられそうで疲れました～ヘルプ～（メールする） (2012/2/13 11:18:46) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【お疲れ様でーす。】 (2012/2/13 11:18:56) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （では、私も失礼します (2012/2/13 11:19:21) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１さんが退室しました。 (2012/2/13 11:19:47) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おつかれさまでーす。】 (2012/2/13 11:20:27) |
| 相原いずな♀中３ | > | (立て続けにでていく先輩方)ふむ、やっぱりみんな忙しいんですねー(意味もなくブラブラ屋上をあるいてみる。ふと奥のベンチの前、遠くに桃色のなにかが見え、ベンチの上に、よっと立って見てみるそこから見える季節外れの桜)うわ、こんなの見えるんだー (2012/2/13 11:24:04) |
| 相原いずな♀中３ | > | (ふむ、やっぱりここは素敵だ、足元に転がるチョークを持つとベンチのしてに落書きしていくここに受かりたいなぁと現実逃避ももうおしまい。)でわ、みなさん、世界が終わる前にまた会いましょう(落書きした言葉を読みあげ足取り軽く屋上の扉に手をかける) (2012/2/13 11:27:42) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【〆です。おじゃましました】 (2012/2/13 11:27:55) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/2/13 11:28:01) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/13 17:49:28) |
| 東雲達也♂2年 | > | （長い長い月曜日の授業もようやく終わりダラダラとカバンを小脇に抱え屋上にやって来た。屋上の重いドアを開け身体を滑らす様に屋上の奥へと進んでゆく…そいえば女子達が色目付いているのは明日は‘バレンタイン‘か…別段俺はそういう習慣を知ったのは日本に帰って来た時だから…別に明日がどうのこうのという事は考えていない。…ジャケットの内ポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出すと指で1本煙草を摘み出し口に咥え込む手で煙草を囲い愛用のZippoのライターで火を付けてフェンスに指を絡め薄紫色の煙を吐き出してゆく） (2012/2/13 17:56:42) |
| おしらせ | > | 九条佐奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2012/2/13 18:04:13) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | [こんにちは。] (2012/2/13 18:05:04) |
| おしらせ | > | 玖堂あゆ♀１年さんが入室しました♪ (2012/2/13 18:05:05) |
| 東雲達也♂2年 | > | （冷たい春先の風が頬を掠める。カチューシャの無い。ウエーブ掛った髪が頬を掠めると指先で払いながら煙草の煙を吐き出す。）「あぁ～暇～・・。」 (2012/2/13 18:05:34) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは♪】＞ALL (2012/2/13 18:05:51) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | 【はじめまして、こんにちは＞お二方】 (2012/2/13 18:06:34) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 「授業抜け出して来ちゃった～♪」(ポニーテールだった髪をときながら) (2012/2/13 18:07:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【よろしKお願いします】あゆさん・佐奈さん (2012/2/13 18:07:52) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | [はじめまして、よろしくですーw] (2012/2/13 18:08:01) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | ｢ど、どうしよう…男の先輩が…煙草吸ってる…えーと、えーとこういう場合は…｣(パニックになる) (2012/2/13 18:09:21) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１年さんが入室しました♪ (2012/2/13 18:09:49) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （よろしくお願いします） (2012/2/13 18:10:26) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | [よろしくでーすw]>岩本さん (2012/2/13 18:11:09) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | 【岩本さん、はじめまして、こんばんは】 (2012/2/13 18:12:05) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上の重いドアが開きフ――ッと振り向く何やら…キャキャ…と甲高い声と共に近づいて来る人影が見える。別に煙草を隠す訳でもなく。煙草を咥えたまま入って来る女子達に一応にも小さく手を上げて挨拶をする）「ヨッ…こんばんは・・。」＞ALL (2012/2/13 18:12:14) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （こんばんわ。よろしくね） (2012/2/13 18:12:50) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | あ。せんぱーいwまたサボリっすかー？ (2012/2/13 18:12:52) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | ふぅ（屋上で携帯をいじる） (2012/2/13 18:13:55) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 玖堂さんも岩本さんもいるし～♪ (2012/2/13 18:14:01) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | や、ヤバい…やっぱり…せ、先生に…って職員室…どこだっけ… (2012/2/13 18:14:37) |
| 東雲達也♂2年 | > | （後輩と思われる子に…サボり?…といわれれば少しムッとした表情を壁ながらも煙草の煙を…プハッ・・と吐き出して）「サボりじゃ～ねぇ～んだけどな」 (2012/2/13 18:14:59) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 玖堂さーん。先輩はこわーい人じゃないから大丈夫だよーw(玖堂さんにかけよって) (2012/2/13 18:16:15) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | ってかまだ先輩煙草やってんっすね～w (2012/2/13 18:17:21) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 恐くないよ。（携帯いじりながら） (2012/2/13 18:17:25) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | せ、先輩…た、たば、煙草は…えーと…えーと…(まだパニック気味ながら注意しようと頑張る) (2012/2/13 18:17:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （怖い人・・？俺が？・・思わずそんな事を耳にすると吹き出してしまう。別に煙草を吸っているからと言って‘怖い人‘・・みんなんい苦笑しながらも特に怖がっている子に両掌をパッ・・と開き）「怖くないって・・ホラ！！」＞あゆさん・歩・佐奈さん (2012/2/13 18:19:38) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 東雲先輩が恐いとか…笑（携帯をいじりながら笑う） (2012/2/13 18:21:16) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | いやぁ。先輩マジでふつーに見たら恐ぇっすからww(お腹を抱えて笑ながら) (2012/2/13 18:21:17) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | キャァ…せ、先生に…煙草…お、怒られ…ますよ…せ、せ、先輩 (2012/2/13 18:22:00) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 玖堂さん言うことかわいーw (2012/2/13 18:23:54) |
| 東雲達也♂2年 | > | （こんな事を言ってもみんなが信じるはずもないが・・何が怖いのか・・何処が怖いのか？俺はそれが知りたい。確かに‘煙草‘は行けないのだろうが「ロス」では16歳から解禁だったから・・。別段・・不思議でもないが・・お腹を抱えて笑う佐奈さんや抗議の声を上げようとしているあゆさんに不思議そうに煙草を吹かしながらも見つめて）「笑うなっ――の！！怖くないんだから。アッ・・そこそこ・・あゆさん？もう2回程停学を喰らってるから・・。これで」（煙草を指さして）＞佐奈さん・歩さん・あゆさん (2012/2/13 18:24:38) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 今日は先輩人気だね。苦笑 (2012/2/13 18:24:47) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「ほんとだよな～？少し困った・・・。」＞歩さん (2012/2/13 18:25:17) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | ダメじゃん。先輩（笑） (2012/2/13 18:25:54) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 助けようがないからいいじゃないですか？バレンタイン間近だし。笑（携帯をいじりながら笑ってみてる） (2012/2/13 18:27:10) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | こ、ここは…あ、その…とりあえず…えーと…えーと…(近づいてくる先輩に口封じになにかされるのではと怯えている) (2012/2/13 18:27:29) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | せんぱいモッテモテ～♪あ、そういえば渡したい物あったんだ。(鞄をごそごそしながら) (2012/2/13 18:27:31) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ウエーブ掛った髪を春先の冷たい風に揺らし・・何故か今日は‘女の子達‘に囲まれる俺…苦笑しながらも困った表情を浮かべつつみんなの話を聞いている）＞ALL (2012/2/13 18:28:06) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | せんぱーいwあゆちゃんw歩ちゃんwハッピィバレンタイン！(小さな袋をひとつずつ渡す) (2012/2/13 18:29:09) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 私は先輩がいたから来ただけだからね？（笑） (2012/2/13 18:29:12) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | あっ！ありがとう。（チョコを慌てて鞄にしまう） (2012/2/13 18:29:56) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | (な、なんでみんな平気なの？まさかみんな先輩に脅されてるとか？と、勝手に勘違いする) (2012/2/13 18:30:08) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | あ、でも学校に…お菓子はっ… (2012/2/13 18:30:57) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | せっかくのバレンタインなんだよー？今日はとくべつw>あゆちゃん (2012/2/13 18:31:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | （思いがけぬ‘チョコ‘口をポカ――ンと開いたまま手渡される。一応の事・・ありがとう・・。といいつつ横でまだ俺の事を怖がっているあゆさんに前かがみになり）「な～に♪怖がってるんだい？取って食う訳じゃないんだからあんまりこ・わ・が・ん・な・いの！！」（と見つめ）＞あゆさん (2012/2/13 18:32:09) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | う、受け取れません…ごめんなさい… (2012/2/13 18:32:20) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 真面目ちゃんはつまんないよ～（手をあげ携帯をいじりながら話す） (2012/2/13 18:32:29) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 別に毒が入ってるわけじゃないんだからさぁ(^^;;>あゆちゃん (2012/2/13 18:33:17) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | いらないならチョコちょうだい。（チョコに食いつく） (2012/2/13 18:33:41) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2012/2/13 18:33:50) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | きゃぁぁぁっ！(怖がって後ずさる) (2012/2/13 18:34:01) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2012/2/13 18:34:10) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | 歩ちゃんにはあげたでしょー。 (2012/2/13 18:34:14) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | あゆちゃん？（悲鳴に笑う） (2012/2/13 18:34:26) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | チョコはたくさんの方がいいじゃん？（手を出す） (2012/2/13 18:35:08) |
| 東雲達也♂2年 | > | （女の子がこうも集まるとワイワイ・・キャーキャーと賑やかなものだ。チビテ来た煙草をキーホルダーに押し込み貰ったチョコの包み紙を開けて一口頬笑みながら食べる。みんなの微笑ましい光景をチョット・・さがり見つめチョコを食べている）「う～～んん。おいひい！！」 (2012/2/13 18:35:44) |
| 九条佐奈 ♀ 1年 | > | だーめ。ってか太るぞーww (2012/2/13 18:35:47) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | (怯える子犬の目、まるでキューン、キューンと言ってるように見える) (2012/2/13 18:36:10) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | だめかぁ～ガッカリ（携帯いじりを止める (2012/2/13 18:37:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | （何処のメンバーも独り‘浮いてしまう子‘がいるものだ。何故だか人の輪に入れない子がね。そんなあゆさんにチョコを食べつつも）「あ～ゆさん。みんなと仲良Kするんだったらこわがんなくてもいいんだぜ？なぁ・・チョット食べてみな？チョコ？」＞あゆさん (2012/2/13 18:38:31) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | チョコ食べないなら貰うよ？（みんなに近寄り） (2012/2/13 18:39:38) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | 【実は公式で｢君はなぜ無断落ちされるのか、考えたほうがいい｣って言われたんです…】 (2012/2/13 18:40:50) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （気にしなくていいんじゃない？楽しめればいいんだよ。(*^_^*)） (2012/2/13 18:41:59) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【あゆさん皆さん？PLならば何処か他の場所でお話しをしましょう。】 (2012/2/13 18:42:42) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | 【リアルの人と全く接することがないので】 (2012/2/13 18:43:18) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （私は先輩と話せればいいよ） (2012/2/13 18:43:33) |
| 玖堂あゆ♀１年 | > | 【いえ、あゆが浮いてる落ちます】 (2012/2/13 18:43:55) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （楽しめればいいんだよ） (2012/2/13 18:44:03) |
| おしらせ | > | 玖堂あゆ♀１年さんが退室しました。 (2012/2/13 18:44:33) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （無理して落ちなくていいじゃん？みんなで楽しもうよ？） (2012/2/13 18:44:55) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【あららら・・。お疲れ雅。あゆさん】 (2012/2/13 18:45:16) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （あの子、昔の私みたい） (2012/2/13 18:45:45) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （さて、きをとりなおして話そう？） (2012/2/13 18:46:14) |
| 東雲達也♂2年 | > | （突然・・立ち上がり屋上から去ってゆくあゆさんの後姿を不思議そうに見つついつの間にか静かになってしまった二人達を見つめ）「君達も帰った方がいいじゃないかい？そろそろね。ここら辺・・変なのが出るっていううわさだし・・。」＞ALL (2012/2/13 18:50:05) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （邪魔ですか？） (2012/2/13 18:50:18) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【イメチャはするけど。俺はリアな話は本当に知っている人しかしません。あしからず】 (2012/2/13 18:51:09) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | もぉ帰っちゃうの？（不満そうに） (2012/2/13 18:51:11) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （イメチャ目的だからあしからず） (2012/2/13 18:51:38) |
| 東雲達也♂2年 | > | （再びジャケットの内ポケットから煙草を取り出す。…最後の1本を指で伸ばしながら口に運ぶ。愛用のzippoのライターで火を付けて星達が瞬く空に向かって口を尖らせ吐き出してゆく）「フゥ～・・それで歩さんは俺にまだ用事でもあるのかな？」 (2012/2/13 18:55:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条佐奈 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2012/2/13 18:55:48) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お疲れ様～九条さん。またよろしくね～♪】 (2012/2/13 18:56:21) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 先輩としか仲良くなりそうな人がいないからさぁ～（実はひとなっこい） (2012/2/13 18:57:11) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | （お疲れ～） (2012/2/13 18:57:29) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「へェ～モノ好きなんだね？君も早く彼氏が作りたいんだったら作ればいいじゃん・・。そんなに難しい事じゃないだろ？違う？」（煙草を口に咥えフェンスに寄りかかり歩さんを見つめて） (2012/2/13 18:59:08) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 私は気分屋だからねぇ～嫌われものだからさぁ～一匹狼みたいなもんだよ（フェンスに寄りかかり遠くを見つめる） (2012/2/13 19:00:49) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ウ～ン・・被害妄想といえばそれで終わってしまうのだがそれに自分で「気分屋」と行ってしまっている以上・・俺は何も言えない。要するに人の言う事が「素直」に聞けませんと言っているのとおんなじだから・・溜息を一つ落としながらも俺よりかなり小さい背の歩さんの顔を覗きこむ世にして）「…素直になった方がいいんじゃない？楽になるのに～・・いいのかい？誰にも相手にされなくなっちゃうよ？」 (2012/2/13 19:05:18) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 私も変わりたいんだけどね…ふぅ…（塞ぎ込む） (2012/2/13 19:07:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （横で塞ぎこむ姿に煙草を咥えたまま苦笑する。自分で分かってるじゃん…わかっていてしないのは後悔するだけ！！変わりたいんだけどじゃなくて変わるんだ！！という意思がなければそれでお終い。歩の肩をポンポンと掌で軽く叩きながら）「じゃ～変われば？変わるんだよ？直ぐにでも？面白いぜ！！何事も一回捨てて、変わるんだよ。すべてをね！！」 (2012/2/13 19:10:25) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | 私も変われるかな？（顔を見つめ） (2012/2/13 19:11:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （上を見上げるように俺を見つめている歩、オッ！！と頬笑みを返すと春先の冷たい風が目の前を吹き抜けると）「アハッ・・変わるんだよ。（（変われるかな））じゃなくて（（変わるんだ））全てを捨ててね」 (2012/2/13 19:14:42) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | うん。頑張る！ありがとう（思わず抱きつく） (2012/2/13 19:16:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【チョット背後が騒がしくなってきたから落ちるけど。岩本さん。みんなこう言う事が言いたいんだよ。わかったかな？塞ぎこんでもこの世界では誰も助けてはくれない。自分が強くなるしかないんだよ】（不意に抱きつかれ少し驚きながらも）「なぁ・・俺も帰るけど一緒にそこまで帰ろうぜ？OK？」（抱きつかれたまま見つめて）【後は〆といてくださいね♪】 (2012/2/13 19:18:40) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/13 19:18:45) |
| 岩本 歩♀高１年 | > | うん。（一緒に帰宅する） (2012/2/13 19:19:59) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１年さんが退室しました。 (2012/2/13 19:20:27) |
| おしらせ | > | 白鳥蓮♂３年さんが入室しました♪ (2012/2/14 18:19:53) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | （階段を上がってきては屋上へと繋がる扉に手を掛けて開ければ、外へと出る。辺りを見渡してみるものの、人が居る様子は無い） んんっ…流石にまだ時期的に寒ぃな…（今こんな場所に来るのは、よほどの物好きでも無ければ来る事はないだろうか。そんな中、その広い空間を一人占領すれば、ベンチの方へと歩み寄り腰を下ろした） ふぅ…（ベンチに座るなり黒く染まった空を見上げるなり、何故か一つ溜息をついてしまう） (2012/2/14 18:27:20) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | くそっ…ダルイな…身体が鈍ってんのかな…（こう溜息一つついては、よく言えば、まったりと過ごしているのだが、悪く言えばダラダラしているような気がしてならない。頭を何度か捻っては、ここ最近運動するような事をしてない気がして、だから、気付いたら溜息をついてしまうのだろうか、等と考えて） ま、とは言っても身体を動かすような事とかする事もねぇからな… (2012/2/14 18:35:41) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | あー、ダメだ、何かするのも面倒くせぇ…（何か身体を動かす事をしてみようか、と考えてみるものの結論はやっぱり何か行動を起こす気にはなれない。こう何をするでもなく、結局ダラダラとのんびりとする方を選んでは、ベンチの上へと頭に腕を組んでは仰向けに寝そべって、そっと目を瞑る） (2012/2/14 18:45:58) |
| おしらせ | > | 麹町紅緒♀３年さんが入室しました♪ (2012/2/14 18:51:51) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | 【お邪魔してもよいですかー？】 (2012/2/14 18:52:24) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | 【おおー、まさか入室しに来てくれる人が居るとはおもわなんだｗ どうぞどうぞー】 (2012/2/14 18:52:58) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | 【続かせてもらいまーす。】 (2012/2/14 18:53:09) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | 【はいー、お願いします】 (2012/2/14 18:53:50) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （屋上のそのまた上。塔屋とかいう所に、潜んでいた女子。いやいや、潜んでいたわけではいけれども、屋上に現れた男子が居れば、ちょっと降りづらかっただけ。なんとなく、元気のなさげな独り言もすっかり聞こえていたという。高さはかなりあるはずだが、そこは無理矢理、飛び降りる。制服のスカートを押さえつつ、着地。短めの黒髪に、楕円の眼鏡。）決まったー。って、白鳥、なーに不景気な顔してるわけ？ （勝手に知り合いにしつつ、そう、声をかける。ちなみにスカートを押さえていた両手は今は水平に広げて。着地のポーズ。） (2012/2/14 18:57:58) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | ……（頭に腕を組んで足を組んでベンチの上に寝そべっていては、周りの微かな音まで聴こえなくなってくるような感覚に入り込んでいく。微かに耳に誰かの声が届いてきたような気がしたが、気のせいだろうか…。 彼女が元気に着地のポーズを決めて声を掛けてきてくれたにも関わらず、そんな事も知る様子も無いようだ） (2012/2/14 19:02:29) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （はい？なんですか。これじゃこの女子…あほの子でしょ。反応しめさない男子に、ちっ…と舌打ち。ならば第二段。お約束にしようか、どうしようか、迷った挙句。…雰囲気出す勇気が無いので、お約束の方。そおっとベンチに近づいて、右手を伸ばす。顔に。親指と人差し指。それで鼻を摘む。着地に気づかないのであれば、ここまでの行動も気づかないはず…） (2012/2/14 19:06:08) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | ん…（すっかりと意識は別のところへ運ばれかけているところ、何か急に息苦しくなってきた気がする。 だが、きっと今自分が居るその場所は悪夢なんかじゃないはずだが…） んんっ…（気のせいだろう、と思うのだが、いや…段々本格的に苦しくなってきてないだろうか…？） んぐっ…？んんっ…！？（薄っすらと目を開ければ、視界に女子生徒の姿が目に映る。意識が段々とハッキリしてくれば、俺なんかヤバイ状況に陥ってないか？） く…苦しいっ… (2012/2/14 19:11:14) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （さすがにお約束の攻撃は効き目あり。んん、と唸ったぐらいでは離してやることはせずに。苦悶の声を漏らしてから、鼻を開放してあげよう。）よっ。口も塞いであげようかと思ったんだから。紅緒ちゃんの華麗な着地見逃すなんて。（片手を顔の辺りに上げて、改めてご挨拶。挙げた手はスカートの膝に戻し、両膝に手を置いたやや前屈みなポーズ。まだ彼がねそべっているのであれば、見下ろす格好か。距離は、案外近い。） (2012/2/14 19:16:59) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | んぐっ…おい…は、離せっ…（意識がやっとハッキリしてきたところに今まさに鼻を摘まれている状態。今、この状況を抜け出す知恵すら寝ぼけた頭では浮かんでこず） ぎ、ギブアップだ…参った…（何故、自分がこんな目に合っているのか、理解出来てないものの、どうやら彼女に悪い事をしてしまったようで、今お仕置きを受けているような感覚。ここは素直に降参してみる。彼女は離してくれるだろうか。） (2012/2/14 19:22:32) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （くすくすと笑いながら…別に彼が悪い事したわけじゃないのだけども。言い忘れたけど、首にはマフラー。前屈みの姿勢のままで…顔を覗き込む。）だから、何、不景気な顔してるのって、聞いたの。バレンタインでチョコ貰えなかったとかいう理由だったら、笑ってあげるし。（いちおは元気のなさげな男子を慰めるつもり。お仕置きをしてるわけではけっしてない） (2012/2/14 19:28:24) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | はぁ…はぁ…（とりあえず鼻から手は放してくれたらしい（？）ので、呼吸を整えるように深呼吸しては） いや、ただ何となく屋上に来ただけなんだが、つい溜息をついてしまったから、身体を動かしてねぇから鈍ってるのか、と思っただけだよ（無気力と言うか、ただダラダラ時間を過ごしてしまっている自分について考えてただけだと、顔を覗き込む彼女をこちらも見返しながら、問いに答えた） (2012/2/14 19:33:48) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | ふぅん…。屋上って、確かに溜息でるけど、さ。…（だったら動く？ と、付け加える。でも彼が運動部とかじゃないはずとという疑問符。それはそうと立ったままもどうかと思い…片手をちょいちょいと左右に振る。ちょっと詰めてよという意思表示。ベンチに隙間ができれば、そこに座ろうという心積もり。おせっかいと思われるのもしゃくだけども、用事がまったくないわけでもないらしい） (2012/2/14 19:44:10) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | ま、それは良いとして、だ…（不景気な顔をしていたと言われて、自分が思いついた理由を述べれば、ベンチに座ったまま彼女を見つめては） 削られたHPの回復は睡眠だ…（先程彼女にやられた事を思い出す。そんな理由で息を止められかけたのかと思えば、ちょっと仕返しに彼女をからかってみたくなった。そう心に決めては、もう一度ベットへ仰向けに寝そべって、二度寝するフリをしてみようか） (2012/2/14 19:50:00) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （座る場所…確保できず。おまけの二度寝…フリかどうかはもう、確かめるのも面倒。制服のポケットから取り出しのはもう一つのお約束。なーんの、飾り気も無い、ガー○ミルクチョコレート。あの、赤いまんま。袋にすら入れてない。それを、がしっと、包装ごと半分に折ると、乱暴に包装を剥ぎ取って、チョコを一部露出させる。そして…再度の、鼻摘み。左手の親指と人差し指で同じように、鼻を塞いでやろう。） (2012/2/14 19:57:58) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | んっ…（今度こそ先程の仕返しをしてやった。そう寝たフリをして勝ち誇っていると、突然また何者かに鼻を摘まれたようだ。息が出来ない。） ぐっ…はぁっ…（くそぉ、最後の抵抗…とりあえず手を伸ばして、何処でも良いから彼女を掴もうとしよう） (2012/2/14 20:02:38) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | （もがきながら、何かを掴もうとしている彼の手は無視。右手に握った半分のガー○ミルクチョコレートを、彼の口へと押し込む。どうやら確定せずにも出来そうな予感。なぜなら、鼻をつままれば、口を開けるから。）HP回復には甘いものでしょ。蓮くん、ハッピーバレンタイン！（チョコで塞いだやった唇の、端っこに、指先で触れるキスの代わり。すくっと立ち上がれば、残りの半分のチョコは自分で加え、勝ち誇った顔で屋上をさっそうと去ってゆく。…まだ寒い風にマフラーを揺らして。）【短かったですがーこんな感じで此方は〆でした。色気なくてすみませんっ！】 (2012/2/14 20:08:13) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | ぐっ…あ…参った…ギブアップ…（やはり寝たフリでも寝込みを襲われれば敵わないと言うのだろうか。伸ばした手は空しく空を切った。苦しさから自然と口が開かれれば、その時に口に何か放り込まれたものを感じた。何やら甘い…） んんっ…（鼻から手を放された後、放り込まれたチョコの後、唇の端に唇を軽く押し当ててる彼女が目に映っては） …あ、ああ。サンキュー…（妙に照れ臭い気分になった。もっと気が利いた言葉を言えないものか、とも思うが、上手く彼女へ言う事も出来ず、ただ、素直に礼を口にしては、その彼女の背中を見えなくなるまで見送ろうか） (2012/2/14 20:14:40) |
| 麹町紅緒♀３年 | > | 【お邪魔しましたー。ありがとうございましたっ！】 (2012/2/14 20:15:45) |
| おしらせ | > | 麹町紅緒♀３年さんが退室しました。 (2012/2/14 20:15:51) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | 【っと、こちらも〆合わさせていただきました。いえいえ、こう日常的な感じの描写を楽しく演じていただいて、ありがとうございました。】 (2012/2/14 20:16:21) |
| 白鳥蓮♂３年 | > | 【最後にもう一度、お相手ありがとうございました♪ それでは、自分も共に雪崩れさせていただきます。お邪魔しましたー。】 (2012/2/14 20:17:56) |
| おしらせ | > | 白鳥蓮♂３年さんが退室しました。 (2012/2/14 20:18:01) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/15 11:41:21) |
| 東雲達也♂2年 | > | （4時間目もそこそこ…。いつもの様にMiss．キャサリンの目を盗む様にソーッと教室を抜け出してまだ誰もいない開いたばかりの購買所に来た。お目当ては（（大好きなカツサンド！！））おばちゃんにいつもの様にからかわれながらもカツサンドと牛乳を購入して屋上へ続く階段をカツサンドと牛乳が入ったレジ袋をぶら下げて階段を軽快に上がっていく） (2012/2/15 11:49:55) |
| 東雲達也♂2年 | > | （屋上の立てつけが悪い鉄の扉・・ドアノブに手を掛け呟く）「モォ…いい加減…直せよなぁ～。重くて仕方ないじゃん・・。」（ドアを押す様に身体を寄せて奥に押し入る様に屋上に入る。ドアの隙間から射しこんでくる春先の日差しが眩しい・・。手を上に翳し屋上の奥に進んでゆく。お目当てのベンチに付くとベンチに跨る様に座り頬笑みながら手に掛けたレジ袋からカツサンドと牛乳を頬笑みながら取り出してカツサンドの包みを外して大きな口を開けて頬張る）「いっただ――きま――す。！！」 (2012/2/15 11:59:39) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…春先の日差しはいつもより優しく全身を暖めてくれる。昼間はコートや皮のジャケットなんかいらないのかなぁ…？なんて思いつつも牛乳を手に取りストローを指して嬉しそうに飲みながら時折青く突き抜ける様な空を見上げ微笑む）「んーーっ！！美味い！！」 (2012/2/15 12:08:08) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ベンチに後ろ手に片手を付きもう片方の手で大好きなカツサンドを手に持ち頬張る。嬉しそうに頬笑み咀嚼していると4時間目の終了のチャイムがようやく鳴り始める♪教室からはざわめく声がこの屋上まで聞こえてきて校内の中や校庭に賑わいの声が聞こえて来る。お昼時となればこの屋上も賑わってくる。そうなれば‘食後の一服‘も出来ないと感じ急いでカツサンドを頬張っていく） (2012/2/15 12:17:51) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/15 12:20:46) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【こんにちは、いれちがいかな？】 (2012/2/15 12:21:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss．いずな 後少ししかいられないけどどうぞ～】 (2012/2/15 12:22:17) |
| 相原いずな♀中３ | > | (重い扉をあける)んーここの扉重いですねー。(愚痴をいいながらな入り) (2012/2/15 12:23:53) |
| 東雲達也♂2年 | > | （急いで大好きなカツサンドを頬張っていると早速・・屋上の重いドアの開く音がした。カツサンドを手に持ち口に咥えたままドアの方を振り向くと…ん？この前、この学園を受験すると言ってた少女が目に入り一応にも手を上げて挨拶をする。勿論、カツサンドを咥えているので声は出せずに…。（汗汗） (2012/2/15 12:27:21) |
| 相原いずな♀中３ | > | ん？あ、こんにちはー。(見知った人に近づいていき)カツサンドの匂いですねー？のどつめちゃだめですよー？(クスクス笑い) (2012/2/15 12:28:51) |
| 東雲達也♂2年 | > | （年下の子に窘められる様に言われ苦笑しながらもウン・・ウンとその言葉に頷きストローの刺した牛乳を飲みながら息を整え確か…いずなちゃん…と言った様な名前を思い出して彼女に）「やぁ～こんにちは・・。座るかい？良かったら？」（と一応にも聞いてみる） (2012/2/15 12:32:31) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、いいですか？(おずおずと隣に座り)そういえば、この学校って合唱部とかあるんですかね？(首を傾げたずね) (2012/2/15 12:34:43) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１さんが入室しました♪ (2012/2/15 12:36:37) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【こんにちわ。】 (2012/2/15 12:36:55) |
| 岩本 歩♀高１ | > | (こんにちわ) (2012/2/15 12:37:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | （彼女の問いかけに少し指先を顎に添えて考えながらも…んーーっ？あるよな～？軽音だろ？アッ！！あぁ～あるある！！再びウンと頷いて彼女の方に身体を向けて）「ウン・・。あるある！！先生に聞いてみれば！！けっこう人気だよ？確か・・・。」 (2012/2/15 12:37:24) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【Good Afternoon Miss．歩 (2012/2/15 12:38:12) |
| 相原いずな♀中３ | > | 結構人気かぁ。うーん。そこまでうまくないんだけどなぁどうしよう(苦笑し、んーとうなり) (2012/2/15 12:38:23) |
| 岩本 歩♀高１ | > | （こんにちわ。先輩） (2012/2/15 12:38:49) |
| おしらせ | > | 岩本 歩♀高１さんが退室しました。 (2012/2/15 12:41:35) |
| 東雲達也♂2年 | > | （首を傾げ考えるいずなちゃん。フーッと再び屋上のドアが開く音に振り向く・・見れば1年生の歩さん・・小さく手を上げて挨拶をする） (2012/2/15 12:41:45) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【あれ、お疲れ様です】 (2012/2/15 12:41:59) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【アラララ？お疲れ様＾エ＾；】 (2012/2/15 12:42:07) |
| 相原いずな♀中３ | > | うへあ、歌うのは好きなんですけどねー(クスクス笑い)先輩はなにか好きなことあるんですか？ (2012/2/15 12:43:02) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「あぁ～俺？俺は別にスポーツもしないし・・しいて言えば（（読書））かな？」（こんな格好してるが本当にホント！！本を読むのは大好きである。そんな事をいずなちゃんに一応にも説明しながら） (2012/2/15 12:44:51) |
| 相原いずな♀中３ | > | へー。あは、きっと絵になるんでしょうねぇ。先輩かっこいいですし(ほうほう、と頷き立ち上がりフェンスに近づき街を見下ろし) (2012/2/15 12:46:30) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…んーーっ？カッコいい？・・どうもその言葉には苦笑するしかない。ウェーブ掛った髪を頬に掛る髪を指先で払いフェンスの方に向かい春の優しい風でスカートを靡かせる、いずなちゃんを見つめる。）「んーーん。カッコいいね？俺が？まぁ・・いいか～」 (2012/2/15 12:51:43) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、有名ですよ？不良だけどモテモテの先輩がいるーって。(背伸びをして何かをみようとするも、見えず上ろうかと考えはじめフェンスに手をかけ) (2012/2/15 12:53:50) |
| 東雲達也♂2年 | > | （あぁ～また誰とは言わないが余計な噂を立てる子達がいるもんだといずなちゃんの言葉に苦笑しながらも否定をする。良く見れば彼女が背伸びをしてフェンスに登ろうとしてるのをみて直ぐに近づいて制服の裾を掴み）「あぁ～ダメダメ！！登っちゃ駄目だったら！！」 (2012/2/15 12:57:10) |
| 相原いずな♀中３ | > | え。だめ、ですかー？(不服そうに唇をとがらせ見つめ) (2012/2/15 12:58:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | （このフェンスに上る人が過去に何人か知っている。先輩・・先輩・・同級生・・!!…俺の顔を唇をかがらせ上目で見つめても駄目だよ。と首を左右に振り）「ダメ～ダメ！！受験が終わって受かったらいいよ。アッ！！俺、そろそろ行かないとね。だから受かるまでは絶対に登っちゃ駄目だからね。」（食べ終わったカツサンドと牛乳の空になった袋を手に提げて頬笑み後ろ手に手を振りながら屋上から去ってゆく）【ゴメンね～TIMEＵＰ！！いずなちゃん〆といてください。】 (2012/2/15 13:03:26) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/15 13:03:35) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おつかれさまー。またねー。】 (2012/2/15 13:04:06) |
| 相原いずな♀中３ | > | けちーけちー。あ、さようなら(ぺこりと頭をさげ見送り荷物をもと歩き始める)けちーふむ、思った通り東雲達也さんは“優しくてモテるいい人”ふむ。難しいねぇ(呟き、扉に手をかける)窓の外きらきらきらり 流れ星がひとつ流れた お月様ゆらゆらゆらり 星の海にまどろんでいた(呟くように歌を歌い1ながら屋上をあとにする。) (2012/2/15 13:09:20) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【〆です。おじゃましました。】 (2012/2/15 13:09:33) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/2/15 13:09:39) |
| おしらせ | > | 永森 麻衣♀2年さんが入室しました♪ (2012/2/15 21:36:53) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2012/2/15 21:37:43) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （今日は２月１５日。バレンタインはとっくに過ぎてしまった。昨日は義理チョコや友チョコなど沢山あげた。バレンタインのために頑張っててづくりをした――。しかし、張り切りすぎたか…幾つかチョコレートが残ってしまった。誰かにあげたいな――とか、一人で思いながら屋上に脚を伸ばした。）うわ…寒いッ！…こんなところに居ないよ…ね。えへ、へ。（屋上に続く階段を上り、ドアを開けた。しかし、其処には一つの人影も無く。ただ――寒い、其れだけが口からぽつりと漏れた。服装は上に紺色のカーディガンを着こみ、首にピンク色のマフラー。手にもピンクの手袋で防寒対策は完ぺき――だけど、寒いのには変わらなく。ベンチに歩み寄り腰を下ろした。） (2012/2/15 21:43:18) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （ベンチに膝たち。そして、背もたれに肘をついて手の平に顎を乗せて、学校のグラウンドを眺める。其処には、一生懸命部活をしている男子生徒の姿。…中にはやる気がなさそうな生徒も混じっているのだろうか。そして屋上からグラウンドに声をかけてみた）麻衣が作ったチョコレート、要らないですかー？（屋上からいくら叫んでもグラウンドで部活をしている生徒には一切聞こえないのだろうか。生徒一人として屋上に振りむいてくない。少し其れが悲しくなり。）麻衣のチョコ、美味しくなかった…かな。上手に出来たと思ったのになぁ。（一つ鞄の中にある袋に包まれたチョコレートを手に取り。良く見てみる。そして首を傾げてみて。）麻衣が作ったチョコだからね…。貰ってもらえないよ、ね。…え、へへ。（と、何とか笑みを浮かべるけど其の笑みは嬉しい笑みではないようで。少し悲しそうな笑顔を一人で無理矢理作り。） (2012/2/15 22:02:49) |
| おしらせ | > | 忍足隼人♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/15 22:05:26) |
| 忍足隼人♂2年 | > | 【こんばんは♪お邪魔しても良いですか？】 (2012/2/15 22:05:50) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞです。お邪魔しちゃってください】 (2012/2/15 22:06:12) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (バレンタインデーから一日経ったのだが、教室内で未だに友チョコの渡しあいなどは行われている。自分も何個か義理チョコは貰ったが甘いものがそこまで好きではない。それなのに先程からチョコをクラス内の男子に配っている女子がいる。貰いたくないまでとは言わないが貰いたいとは思わないので、カバンを手にすると静かにクラスを後にした。このまま家に帰るのも寂しいと思った俺は景色を見たいと思い、階段を上って屋上への扉を開けた)やっぱ…此処からの景色は綺麗やな…(そう呟いてベンチに座ろうと其方の方向を見れば女子生徒の姿が…。元々一人になろうと思って来ている。話しかけるようなフレンドリーな性格でも無いので逆の方向を向けばフェンスに身体を預けて再び景色を眺め始めた。) (2012/2/15 22:14:32) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （一人で何だか悲しいような――。今一人でチョコレートとにらめっこ。屋上からグラウンドに声を掛けるが誰も振り向かない。そう言う悲しさに打ちやられてる中、屋上に誰か入ってきたようだ。そして、こっちに来る気配がないようで。兎も角…声だけでも掛けてみよう。貰ってもらう貰ってもらわない、どっちもでいい。そして、ベンチから立ち上がると、彼のもとに近づいた）あ、あの…此れ、要らないですか…？…要らなかったら…断っても大丈夫で、す。（と景色を眺めている男子生徒。鞄から一つだけチョコレートを差し出してみる。受け取ってもらえないのは仕方がないことでもあるから、聞くだけ聞くことにして。） (2012/2/15 22:18:32) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (景色を眺めて特に何か考えることもなくボーっとしている。すると後ろから声が…。反射的に振り替えれば先程ベンチに座っていた女子生徒の様だ。何の用だろう？彼女の言葉に手にあるものを見る。可愛らしい包装に包まれていて、最初は何か分からなかったが今日がどういう日か考えて、もしかしてチョコ？という結論に行きついた。しかし貰う貰わないの前に気になることを聞いてみる)これ…チョコやろ？初対面の俺なんかにあげていいんか？(チョコが好きなら問答無用で貰うのだろうが…。それに性格上気になったことは聞かずにいれない為こんな質問をして。) (2012/2/15 22:25:01) |
| 忍足隼人♂2年 | > | 【レス遅くてすいません> <】 (2012/2/15 22:25:26) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （景色を眺めている男子生徒。其れに一応差し出してみる。受け取るか受け取らないか…どっちかの返答が返ってくると思ったら、違う返答だった。）…え？…うーん。初対面…関係ないもん。麻衣はあげて…食べてくれるだけで、嬉しいから。…特にお返しとかは、要りません。…食べてくれるだけで麻衣…満足だもん。（「初対面」という言葉にうんうんっと首を横に振り。特に彼にあげることは嫌なわけでもなく。兎も角貰ってもらうだけど、とか思ってるような表情で彼を見上げてみた。）…あ、ホントに…嫌い、なら…受け取らなくていいからね。無理には…渡さないですし。（彼の否定を聞けば、好きではないから受け取らない…其れか、彼女持ちかどちらかだろうか。）【いえいえ、お気に為さらずです。】 (2012/2/15 22:29:53) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (目の前にチョコを差し出してる女子。男の本能なのか…。下から上まで見て容姿を確認してしまう。自分の感覚からすれば可愛い部類でそんな子がこんなところでチョコ配り…。おかしな子だなーと思いながら。)んー…女子の考えることは分からへんなー…(断ろうかとも思ったが、屋上に一人でいて誰か来るのを待っていて、やっと来たのに自分が貰わないと分かれば彼女は顔には出さないかもしれないがきっと落ち込む方向にいくことは分かりきっている。だったら自分が受け取ればいい。そう考えると)まぁ…受け取ってもええけど？でもな…貰ったままってのは性に合わんからお返しはするで？(そう言うと眼鏡越しに彼女の目を見ながら手を片手だけ出して) (2012/2/15 22:37:09) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （そのままの状態で。彼の眼とか――表情とか見てられない。何か、恥ずかしい――からかな。口に発するときだけは彼の顔を見て。それ以外は、俯いたまま彼の返答を待つ。）…え？…そう、かな。（「わからへんなー」という言葉。まぁ、男子と女子じゃ違う生き物…だから、仕方がないのかな、とか思い返すと。次の優しい言葉。）え、貰ってくれるの？ホント！？…ありがとっ。…う、うん。お返し…じゃ、あ…待ってる、ね！？（「受け取ってもええけど」の返答。その言葉を聞けば凄くうれしくなり、さっきの笑みを違うような笑顔を彼に見せた。その後、出された片手。其れに、自分の包みに包まれたチョコレートを手渡しした。） (2012/2/15 22:41:56) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (受け取ると彼女の嬉しそうな声。こんな自分でも人が喜べば自分も嬉しくなってしまい、しかもそれが女子となれば顔は綻んでしまう。受け取った物を眼の近くにもってくると、詳しくは見えないが美味しそうだ。食べてみないと分からないが、市販の物を買ってお返しというのは相手に悪そうだ。)おいおい…「待ってるね」だけ言われても困るで？ちゃんと自己紹介しなはれ？(普通に話していたが彼女の名前やクラスを知らないことに気づけば教えるように要求する。お返しするときに困るという理由だが、少しは相手の事を知りたくなってきてるのもあるかもしれない。なぜなら彼女の笑顔を見ていると何故か幸せな気分になってもう少し知りたいという気持ちが表れてきているからだ) (2012/2/15 22:48:23) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | （その後嬉しさのあまりはしゃぎすぎて、一つジャンプ。そして着地―――の筈。だけど、着地に失敗…どん。）痛たた…え、へへ。転んじゃった。（その場にうつぶせに転んでしまい。手をついてゆっくりと立ち上がり、制服とカーディガンについたゴミをほろうためぺしぺしっと叩けば。）…あ、そっか…。えと、麻衣は…「ナガモリ マイ」。２年生なのだ。…クラスは…○組。（「自己紹介しなはれ」とか言われると忘れてた、とか言うような表情をすると、にこっと彼に微笑みかけると。「君は？」とか訊いてみた） (2012/2/15 22:54:09) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (いきなりジャンプをしたかと思えば着地に失敗して転んでる彼女を見て、口を開けてこの世の物では無いかのような顔で見る。そして立ち上がる彼女を眼で追って自己紹介されれば)ナガモリ…マイ…か。ひとつ分かったことは極度のどじっこってことやな…(こいつあほやなー…。そんなことを想っていると相手に言われて自分が自己紹介していないことに気づき)そうやな…。オシタリ ハヤト。あんたと同じ2年でクラスは○組や…(そう言うと少し下を向いて人差し指で眼鏡を少し上に上げて位置を直した。) (2012/2/15 23:00:20) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | そう、麻衣。…そんなことないもん。…どじじゃないもん。…ちょっと、着地に失敗したくらい。（着地に普通は失敗しない――其れが普通なのだけど、華麗に失敗したことからどじっこ扱い。まぁ、周りの女子友達からもどじどじ言われてるから、仕方がない…のだろうけど。）…忍足君…だね。えへへ…同じ２年生だったんだね。…身長大きすぎるから３年生かと…。あ、麻衣がちっちゃいかな。（そんなことを言ったり嬉しそうな表情。人差し指でメガネを上にあげる仕草。）やっぱり、メガネかけてる人…その仕草、多いよね。頭良い人に見える。（くすっと笑いながらにこにこっと微笑み。）あ、そうだ…今、何時かな…？そろそろ、麻衣…帰らなきゃかも。忍足君…一緒に帰る？（時間を見ようとするけど、多分…約束の時間になりつつあるだろうと、勝手な想像。） (2012/2/15 23:05:17) |
| 忍足隼人♂2年 | > | (きっと彼女はクラスでもどじっこ扱いなのだろう…。自分も今までどじな人は何人か見てきたことはあるが着地に失敗する。ここまでのどじっこは初めてかもしれない。というか世界中にいるのだろうか？眼鏡をあげる仕種のことを言われると敏感に反応し)よく言われるわそれ…。頭良いイメージとか思われても困るわ。実際は…(その後は言葉を濁して、彼女が時間の事を言えば自分の腕に付いた時計に目を移して)もうこんな時間かい…。ほな一緒に帰るか…。(するとカバンを肩にかけて背伸びをすると先に歩きすぎないように彼女を気にしながら扉に向かい開ければ先に彼女が通るようにエスコートして彼女が通ったのを確認すれば自分も校内に入り、屋上を後にした)【勝手に〆てよかったでしょうか…？】 (2012/2/15 23:14:46) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【はい。素敵な〆ありがとうございましたです。】 (2012/2/15 23:15:51) |
| 忍足隼人♂2年 | > | 【そうですかね？(^_^;)レスの早さには尊敬の眼差しです。】 (2012/2/15 23:16:32) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【あわわ。そんなこと…ちょっと、嬉しいです。今日はお相手有難う御座いました。一日遅れのバレンタインロル、楽しかったです。】 (2012/2/15 23:17:09) |
| 忍足隼人♂2年 | > | 【こちらも楽しかったですよー。また機会があればお相手お願いします。】 (2012/2/15 23:18:05) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【はい。此方こそ機会がありましたら遊んでください。えーと。お見送りしますので、お先にどうぞです。】 (2012/2/15 23:18:34) |
| 忍足隼人♂2年 | > | 【えー。お見送りは男子がするもんじゃ…ｗと言いながらもお先に失礼いたしまするー。】 (2012/2/15 23:19:32) |
| おしらせ | > | 忍足隼人♂2年さんが退室しました。 (2012/2/15 23:19:38) |
| 永森 麻衣♀2年 | > | 【そんなことないです。女の子もしたいと言う思いがあるのです。はーい。お疲れ様でした。では、麻衣も失礼致します。お部屋ありがとうございました。】 (2012/2/15 23:20:18) |
| おしらせ | > | 永森 麻衣♀2年さんが退室しました。 (2012/2/15 23:20:22) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/16 19:50:27) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…今日は何をやっても裏目に出る日…屋上へ上がる階段をつまらなそうに上がり重いドアを乱暴に開ける。…別に物に当らなくてもいい様なものの？―バーン!!と音を立てて開いていくドア…。こんな時間に屋上に何ぞいるわけもないが。冷たい風だけが目の前から吹き付けるのを苦笑しながらも屋上の奥に不満げに進んでいく） (2012/2/16 19:54:32) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して1本口に咥える。手で囲い愛用のＺｉｐｐｏのライターで親指で何度も何度も…シュシュ…とライターを親指で弾くが今日に限って付いてくれない。…オイルは昨日補充したばっかりだし…。ついてねぇ…。やる事、なす事付いていない事は尽く続く。少し諦めたまま煙草だけを口に咥えベンチに項垂れる様に座り呟く）「あぁ…。ついてねぇ…のぉ・・。」 (2012/2/16 20:02:16) |
| 東雲達也♂2年 | > | （火が付いていない煙草を恨めしそうに寄り目で見つめ冷たい風が吹き抜ければ溜息を一つ落とす。…火も付かなければ‘運‘も付かないや！！チェッ…舌打ちしてだーれも居ない屋上を一応にも見渡してみる） (2012/2/16 20:21:31) |
| 東雲達也♂2年 | > | （入って来たのが俺だなんだから…誰もいるはずが無い…。咥えてた火も付いていない煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込もうと灰皿を開ける。あぁ～!!入らない…。三度…首を前に傾げ項垂れる。仕方なく煙草ケースに咥えてた煙草を無理やり押し込んでベンチから立ち上がりスラックスの両ポケットに両手を入れながらダラダラと歩き屋上のドアノブを手にしてドアを開けて暗い階段を溜息を付きながら降りていく） (2012/2/16 20:29:03) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました～♪】 (2012/2/16 20:29:18) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/16 20:29:21) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/17 11:07:07) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2さんが入室しました♪ (2012/2/17 11:08:08) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 【こんにちは】 (2012/2/17 11:08:15) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【Good morning Miss．アイシャ】 (2012/2/17 11:08:49) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 【Good morning (2012/2/17 11:09:13) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （意気揚々に今日は屋上に上がって来た。ドアを開けると両手を広げ深呼吸!!…。）「う～ん…気持ちいい!!」 (2012/2/17 11:11:16) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | あら、マークじゃない、授業はボイコット？(と、先にやってきて屋上に立っていたアイシャが、ドアがあいた音を耳にして振り返る) (2012/2/17 11:12:55) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （声を掛けられる先にはアイシャさん笑顔で片手をあげて挨拶をする）「ヤァー…。ボイコットじゃないけど・・そろそろ国に変えるから学園に転校の手続きに来たんだ。そういうアイシャさんは‘サボり‘ですか？」 (2012/2/17 11:16:35) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【大変失礼をいたしました。変えるでは無く→帰るです。申し訳ございません。訂正します。】 (2012/2/17 11:18:14) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | へぇ～、転校ねぇ～、私はまだ留学期間が残ってるから、もう少し・・・またはこのままずっと日本にいるつもり、この国は気に入っちゃった……(空を見上げて微笑む)うん、サボりかな、日本の英語の授業なんてつまんないもん (2012/2/17 11:18:38) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （僕もアイシャさんの言う事には賛成だった。日本の英語ときたら待ったく実践では使えないからその言葉に頷きアイシャさんの近くまで行ってアイシャさんの顔を見つめて）「へェ～どんな所が気にいったんですか？」 (2012/2/17 11:21:51) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | まずは安全の度合いが高いことかな、ステイツじゃ護身用で拳銃を持つことも許されてたじゃない、日本はその点では安全、それにテレビ番組がとっても面白いわ(笑顔でステップをふもながら下がる) (2012/2/17 11:26:32) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （流石…と言わんばかりに掌を軽く合わせアイシャさんの帰って来た言葉に微笑む。確かに銃声はしないし‘ボディガード‘なんて必要が無いから・・フムフム・・と相槌を打ち）「そうですね。僕もそう思います。いいなぁ～アイシャさん、エンジョイしているんですね。僕は羨ましいです」 (2012/2/17 11:30:10) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 楽しみの感じ方は人それぞれだもん、マーク、あんまり日本は楽しくないの？ (2012/2/17 11:31:34) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 「えぇ～僕は半年だけの‘レンタル‘みたいな留学でしたから…。残念なんですけどね。もっと勉強したかったし遊びたかったです。」（残念そうに俯いて） (2012/2/17 11:34:05) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | とりあえず、彼女でも作ってみたら？マークパッと見イケメンだし、頑張ればちょちょいってできない？ (2012/2/17 11:35:14) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （イケメンと言われれば嫌な感じはしない。アイシャさんを見つめて照れながら…金髪の髪を掻きあげて）「えぇ～僕…口下手なんで…出来るかな～？エへへへ・・。国に帰ったら飛び級で大学に入るんでアイシャさんのいうとおり頑張ってみます。」（屈託の無い笑顔で見つめて） (2012/2/17 11:39:17) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | うん、頑張ってね。私はこの国に残ったら…英語学校の先生とか、CAさんとか、英語を使えるお仕事をしたいかなぁ～ (2012/2/17 11:40:19) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （アイシャさんのCＡ・先生と聞き笑顔で見つめ頷いて）「…アイシャさんなら何でも出来ますよ～。僕より日本語も上手だし。何よりＣＡだったら外見が良くなきゃいけないでしょ。アイシャさんはそれもクリアしてるからきっと大丈夫ですよ～。」（アイシャさんの全身を見つめ頷いて） (2012/2/17 11:45:29) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | あら、ありがと。この前友達にこの話したら「アイシャだったら風俗店が一番だろ」なんて言われちゃったから(と、完全にセクハラ発言をされたことを笑いの種にかえて笑い飛ばす)まぁ、言った本人は全力でひっぱたいちゃったけどね (2012/2/17 11:47:21) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （風俗？…なんだか聞き慣れない言葉に苦笑しながらもアイシャさんが全力でひっぱたいたんだから余程失礼な事を言ったのだろうと思いつつ）「そ…そうですね・・。そんな失礼な奴!!叩かれて当然です。」（アイシャさんだったらモデルや映画俳優にでも通用するのに…とアイシャさんのおどける姿を頬笑みながら見つめる） (2012/2/17 11:50:54) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | でしょう～、ところでマークお腹すいてると思わない？(近寄って微笑みかける) (2012/2/17 11:52:39) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （hungryと聞かれればお腹に掌を添えて笑顔でウン・・と頷き）「Yes!!お腹減りました。何か食べるもの持っているんですか？アイシャさん？」 (2012/2/17 11:54:44) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | ううん、そろそろお昼ごはんだから、私学食いくね～、って言おうとしただけ(バイバイ、と手をふって離れていく)【昼食にしますのでここで失礼します】 (2012/2/17 11:55:45) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【お疲れ様です。お相手ありがとうございます】 (2012/2/17 11:56:28) |
| ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2 | > | 【お疲れ様でした、失礼します (2012/2/17 11:56:56) |
| おしらせ | > | ｱｲｼｬ=ｳｫｰﾚﾝ♀高2さんが退室しました。 (2012/2/17 11:56:58) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （金髪のポニーテールの髪とスカートの裾を靡かせ笑顔で手を振り校舎の方に去ってゆくアイシャんを此方も手を振り笑顔で）「bye-bye!!Miss．アイシャ!!」（と見送る。春先の冷たい風が目の前を吹き抜けると金髪の髪を揺らし暫し考える…僕も将来の事真剣に考えなきゃ!!でも彼女はアイシャさんには言えなかったけど僕には好きな人がいるんだよU＾エ＾Uとお昼のチャイムがけたたましく鳴ってゆく）「あぁ～僕も学食に行こう…。」（とゆっくりと歩き出して屋上から去っていく） (2012/2/17 12:03:23) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【お邪魔しました～♪Ｍｉｓｓ．アイシャ 遅レスでゴメンなさい。楽しかったです。では・・。お暇します。】 (2012/2/17 12:04:20) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが退室しました。 (2012/2/17 12:04:23) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/17 15:06:13) |
| 相原いずな♀中３ | > | (いつものことながら高校に忍び込み建てつけの悪い扉を恐る恐る開き)お、今日は誰もいない？(ひょこっと顔を覗かせ、キョロキョロしながら歩き始める。冷たい風が吹く、制服のスカートがめくれないようにおさえながら奥のベンチまでトテトテ歩くまるでペンギンのように)うは、寒い寒い(ベンチに荷物を置き) (2012/2/17 15:12:33) |
| 相原いずな♀中３ | > | んー。寒いけど、日向ぼっこにはちょうどいい感じー。気持ちいい。(おっきいリュックサックから、ひざ掛けには大きい毛布をとりだす)お昼寝ーお昼寝ー(ベンチにゴロンと転がると、鞄を枕にし毛布を頭までかぶり昼寝体勢に入る。) (2012/2/17 15:23:42) |
| 相原いずな♀中３ | > | ...寝れないなぁ。…窓の外きらきらきらり 流れ星がひとつ流れた お月様ゆらゆらゆらり 星の海にまどろんでいた(ベンチの上毛布の下モゾモゾ動く姿は他人からみれば怪しい物体だろう。しかもそこの中から歌が聞こえてくる) (2012/2/17 15:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原いずな♀中３さんが自動退室しました。 (2012/2/17 16:00:27) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/17 22:19:46) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…夜半の学園はとても昼間の想像しい賑わいは何処にも見当たらない。屋上に続く階段の鉄扉を開け階段を上っていく。両手をポケットに入れたまま春先だと言うのに息を白く吐いて上がっていく…。屋上に付けば辺りを見渡す。水銀灯だけが辺りを照らし人の姿など見当るはずも無かった。苦笑しながらベンチに満天の空を見上げ腰掛けていく）「アハッ…独り占め…。って・・少し寂しいけどね。」 (2012/2/17 22:30:08) |
| 東雲達也♂2年 | > | （バレンタインが終われば…3年生は‘卒業式‘を待つだけ。今日も大講堂でそのリハーサルの最中だった。‘リハ‘なのに感極まって涙する先輩もいたけどね。俺も…先輩達にはいろいろこの学園では良い意味でも悪い意味でも世話になっただろう。そんな先輩達も来月の今頃はそれぞれの道に歩んで行ってしまう。そんな事を思えば俺も少し寂しいけどな。思えばこの屋上もいろんな‘先輩達‘がいたもんだ。想い出を募れば切りが無いが苦笑とも微笑とも違う頬笑みを浮かべ…キラキラ…と煌めく星達を眺め思い出す。） (2012/2/17 22:38:40) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中3さんが入室しました♪ (2012/2/17 22:52:59) |
| 相原いずな♀中3 | > | 【こんばんは、ソロル？もう落ちるころかね。】 (2012/2/17 22:53:37) |
| 東雲達也♂2年 | > | （別れがあればこれから出会うだろう‘出会い‘が俺達、在学生には待っている。新1年生がね。その前に俺も新3年になれる事がつい先程わかった。そんなかんだで俺は浮かれているのかも知れないな。…ジャケットの内ポケットから煙草を取り出し1本口に咥える。手でその煙草を囲い愛用のZIPPOで火を付ける。親指でライターを弾き乾いた音と火柱が鼻先を一瞬照らす。煙草を吸いこみ薄紫色の煙を・・プカリ・・と吐きだしてみる。こんな所は見せられた物では無いけど…。俺は3年生になってもこの煙草は止めるつもりもない。吸いこみフゥ――!!とおどけながらも煙を吐き出す。） (2012/2/17 22:53:43) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【Good night Miss．いずな。ゴメンね～もうすぐお迎えが来そうなんだ。】 (2012/2/17 22:54:44) |
| 相原いずな♀中3 | > | 【あは。じゃあご挨拶だけ。またねー】 (2012/2/17 22:55:26) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中3さんが退室しました。 (2012/2/17 22:55:42) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【ゴメンね～。】 (2012/2/17 22:57:40) |
| 東雲達也♂2年 | > | （チビテきた煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に頬笑みながら押し込んでポケットにしまうとベンチから立ち上がり空を見上げたまま）「アハッ…今度の新1年生はどんなのが来るのか…楽しみだね～エヘッ…。」（と空に向かい呟きゆっくりとポケットに両手を入れて屋上を去ってゆく） (2012/2/17 23:01:00) |
| おしらせ | > | 森尾 歩♀高1さんが入室しました♪ (2012/2/17 23:01:29) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました～＾エ＾/…良い子は煙草なんか吸うなよな～・・。こんばんは歩さん。俺、お迎えが来たから落ちるよ。】 (2012/2/17 23:02:18) |
| 森尾 歩♀高1 | > | （こんばんわ。いないかな？） (2012/2/17 23:02:19) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/17 23:02:34) |
| 森尾 歩♀高1 | > | （了解です） (2012/2/17 23:02:41) |
| おしらせ | > | 森尾 歩♀高1さんが退室しました。 (2012/2/17 23:03:32) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:59:35) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （窮屈な詰襟…指を入れて少し苦しそうな表情を浮かべ階段をトボトボ…と上がってゆく、屋上の重いドアを開ければ春先の冷たい風がドアの中に入って来る。思わず）「寒いっ…。」（と首をすぼめて屋上の奥に進んで行く） (2012/2/18 17:04:50) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （…転校先のUＳＡロサンゼルス州アメリカ軍情報大学に飛び級が決まりその‘制服‘を転校手続きの為、休みなのに学園まで再びパパとやって来た。パパが校長と話している間、想い出深い屋上に上がって来たものの誰もおらず苦笑しながらもストレートの白いスラックスのポケットに両手を入れてフェンスの前に立ち夕焼け鮮やかな空を見つめる。…あぁ～寂しいなぁ～もうすぐ転校…あんな事や、こんな事・・あははは・・。思い出せばきりがないや…。心残りは……。あるけどね・・。） (2012/2/18 17:13:26) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【すみませ――ん。intervalを15分程取りまーす。】 (2012/2/18 17:19:12) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （…落ち行く夕陽を頬笑みながら見つめる。オレンジ色の太陽がゆっくりと視線の向こうで地平線に沈む姿・・。いろんな思い出が頭の中で駆け巡る…そんな事を思いつつ呟いてみて）「桜…。アッ・・早咲きの桜…だぁ・・。」 (2012/2/18 17:41:40) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （眼下に映る偶々見つけた‘早咲きの桜‘夕陽のオレンジ色の光で照らされるその姿に…本当の桜は僕の‘好きな貴女‘と見たかった…叶わぬ思いが込み上げて来る。グ――ッとそんな思いを抑えてポケットに両手を入れたまま拳をギュ―と握りしめ見つめる。暫らくは逢えないだろう‘好きな貴女‘を思って早咲きの桜を見つめ下唇を噛んでいる） (2012/2/18 17:48:11) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （目の前の夕陽が水平線から消えれば残念そうな表情を浮かべ溜息を一つ…落とす。今日という日が終わり刻々と別れが近づいてしまう一抹の不安と悲しみが胸の奥からこみ上げてくる。瞼に熱い液体を感じ白い制服の袖で拭きあげる。踵をか消す様に振りむけば片手をポケットに入れたまま屋上のドアの方に向かいドアを開けて今一度振りむき…呟く）「グスッ…先輩…。まだ…逢えるかな…。」 (2012/2/18 17:59:38) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【お邪魔しました～U＾エ＾U】 (2012/2/18 18:00:04) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが退室しました。 (2012/2/18 18:00:07) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中3さんが入室しました♪ (2012/2/18 20:47:03) |
| 相原いずな♀中3 | > | おじゃましまーす(屋上の扉をあける冬の冷たく痛い風に負けないようにゆっくり奥のベンチにむかい歩き) (2012/2/18 20:49:06) |
| 相原いずな♀中3 | > | んー。寒い寒い。(今日はイタズラを仕掛けにやってきた。クスクス笑い鞄から荷物を取り出しベンチに並べはじめる) (2012/2/18 20:56:05) |
| 相原いずな♀中3 | > | (ふふふっと怪しく笑いもぞもぞ動かしていく。)......よしっできたっ(るんるんで立ち上がりベンチに座ってみる。) (2012/2/18 21:01:54) |
| 相原いずな♀中3 | > | (ウキウキ気分でベンチに座ると足下でトラップが発動する)窓の外 きらきらきらり流れ星が 一つ流れたおつきさま ゆらゆらゆらり星の海で まどろんでいた(いきなり音楽が流れはじめる、私の大好きな歌。いきなり歌が流れればびっくりするだろう。ふふふんっと鼻歌を歌い荷物をもち立ち上がる) (2012/2/18 21:08:16) |
| 相原いずな♀中3 | > | さて、帰ろーかな(クスクス笑い荷物をまとめ歩きはじめる。)おじゃましましたー。(そう呟き屋上を去り) (2012/2/18 21:09:40) |
| 相原いずな♀中3 | > | 【おじゃましました】 (2012/2/18 21:09:51) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中3さんが退室しました。 (2012/2/18 21:09:59) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/19 20:13:08) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （ (2012/2/19 20:13:37) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （英語の家庭教師のバイト帰り、息抜きに学園に寄ってみた。トボトボ…とカバンを脇に抱え夜の学園の門を潜る。夜間練習のサッカー部の練習を横目に非常階段を屋上目指して登って屋上の鉄扉を開け屋上の奥に進む）「あぁ～寒いっ…。」（ベンチに腰掛けると何やらベンチの下から歌が流れ始め驚きながら下を覗いて歌の内容は…♪窓の外 きらきらきらり流れ星が 一つ流れたおつきさま ゆらゆらゆらり星の海で まどろんでいた♪）「エッエッ…何？何なの？」 (2012/2/19 20:21:22) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （ベンチの下を驚きながら覗くと‘小さなラジカセ‘が椅子に座ると鳴る仕掛けになっていた。苦笑しながらもベンチの下のカセットを取り出して止めると微笑んで）「また…誰かの悪戯だぁ…。まぁ、可愛いから許しちゃおかな？へへへ。」（いつだったか？校舎のドアの前にロープをしかけてドアが開いてそのロープに足を入れるとそのまま上に持ち上げられて逆さ吊りになった悪戯やベンチに座ると爆竹が鳴ったりいろいろあった悪戯を思い出した。あぁ…遂に自分まで犠牲になるとついつい笑いが込み上げ怒る気も失せていた） (2012/2/19 20:28:10) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （春先の冷たい風が目の前を吹き抜ける…金髪の髪を揺らしてラジカセを膝の上に置き夜空を頬笑みながら見つめる…アハッ・・こんな楽しい事も後・・何日あるのだろか？短い期間で遭ったけれど僕にはたくさん‘良い想い出‘と友達が出来た。まだ…心残りはあるけどね。後…1ヶ月位の期間に僕の‘心残り‘をどれだけ無くしていけるか分からないけど悔いの無い様にこの日本で過ごしたいと思ふ…。） (2012/2/19 20:37:15) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （膝に置いたラジカセのスイッチを頬笑みながら押す。流れる曲と歌に合わせて♪窓の外 きらきらきらり流れ星が 一つ流れたおつきさま ゆらゆらゆらり星の海で まどろんでいた♪…を一緒に口ずさみ夜空に顔を上げる。…満天に輝く星空に流れ星一つ……目の前を流れていくと）「アッ!!流れ星！！アッ！！願い事・・願い事・・」（と言っている間に夜空に吸いこまれように消える…流れ星・・溜息と頬笑みを受けべ夜空を見つめる。願わぬは今一度流れて欲しい流れ星…。） (2012/2/19 20:48:50) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | （流石に長い時間ベンチにこの季節黙って座っているのは寒くなってきた。身体を小刻みに震わせて）「アッァァ…寒い寒いよぉ…。」（と呟いてみて膝の上に置いたラジカセのスイッチを止めてベンチの元合った場所に戻していく、カバンを手に持ち脇に抱えるとベンチから立ち上がりもう一度夜空を見上げる。…もしかしたらまた流れ星が見れるのではないかと…キラキラ光る星達の瞬きだけが見えるだけ。真直ぐ前を向き頬笑みながら登ってきた非常階段の鉄扉を開き降りてゆく） (2012/2/19 21:03:08) |
| ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年 | > | 【お邪魔いたしました～U＾ω＾U】 (2012/2/19 21:03:35) |
| おしらせ | > | ﾏｰｸ･ﾊﾐﾙﾄﾝ♂2年さんが退室しました。 (2012/2/19 21:03:38) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/20 10:12:41) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…2時間目もそこそこに…そ――っと教室から抜け出すと廊下を小走りして屋上に上がって来た。屋上の重い鉄扉を開けると朝の優しい日差しと冷たい空気が一気に流れ込んでくる。目を細めて身体全身を、ブルッ…と振わせながらも屋上の奥へ進んでゆく）「サムッ…。」 (2012/2/20 10:18:16) |
| 東雲達也♂2年 | > | （何故？…。授業をサボってこんな寒い所に居るかって？それは‘煙草‘を吸いたかったから（笑）今の時間なら先公は見回りなんか来ないからね。…ジャケットの内ポケットから煙草を取り出すと1本頬笑みながら咥え手で囲い愛用のzippoのライターで火を付ける。火が付くとそれを吸いこみ口を尖らせ青く突き抜ける様な空に向かって口を尖らせ吐き出し呟く）「フゥ――。暇暇!!…消化授業なんて暇～暇～!!」（フェンスに向かいこんな寒空の下行われている体育の授業を眺めつつ）「アハッ…あれも嫌だな―。サボれないし…。」 (2012/2/20 10:27:24) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/20 10:28:33) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おはよーございます。乱入いいですかね？】 (2012/2/20 10:29:02) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss．いずな。どうぞ～♪】 (2012/2/20 10:29:32) |
| 相原いずな♀中３ | > | (重たい扉を開ける)うへあっここ重たいー(不満を漏らしつつ見渡すといつもの先輩をみつけ)あ、東雲さん！(声をあげ名前を呼ぶと人懐っこそうに近づいていき) (2012/2/20 10:31:21) |
| 東雲達也♂2年 | > | （口に煙草を咥えたまま何気も無く校庭を見つめていると屋上のドアが開き俺の名を呼ぶ声が人懐こそうに笑顔を浮かべて寄って来る彼女…確かいずなちゃん。慌てて煙草を携帯灰皿に押し込みながら少し驚きの表所で）「アレ…。授業をサボっちゃっていいのかな？いずなちゃん？」 (2012/2/20 10:35:33) |
| 相原いずな♀中３ | > | だってつまんないんですもん(ケラケラ笑い首を傾げ)タバコもう吸わないんですか？ (2012/2/20 10:36:30) |
| 東雲達也♂2年 | > | （煙草を吸わないんですか？・・と聞かれると苦笑しながら）「これから入って来る新1年生の前で吸えないだろ？そこまで俺は‘不良‘じゃないからさ」（といずなちゃんを見つめ微笑んでみて） (2012/2/20 10:39:54) |
| 相原いずな♀中３ | > | あはは、もう、遅いですよー(ケラケラ笑い。鼻歌を歌いながらベンチにちかづいていき) (2012/2/20 10:40:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （いずなちゃんの突っ込みにアハハハ・・。と笑い何処か聞き覚えのあるメロディの鼻唄を唄ういずなちゃん…。首を傾げ思い出そうとするも中々思い出せない。一応の事いずなちゃんに聞いてみて）「ねぇ…そのメロディ…。何？俺、何処かで聞いた事がある様な無い様な？」 (2012/2/20 10:44:28) |
| 相原いずな♀中３ | > | え？あー、これですか？この歌ですよー(ベンチの下からラジカセをだしボタンをおし) (2012/2/20 10:45:48) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…いずなちゃんがラジカセを手にスイッチを入れると♪窓の外 きらきらきらり流れ星が 一つ流れたおつきさま ゆらゆらゆらり星の海で まどろんでいた♪そう…海の波打ち際…月の少女・・真白が頭に浮かんできた。ん？真白は相原？いずなちゃんも相原？…でも姉妹じゃないって言ってたし…。謎が謎で俺の頭の中でその事が駆け廻り首を傾げいずなちゃんに）「ねぇ？いずなちゃん、一つ聞いていいかな？真白…相原真白って女の子知ってる？」（気持ち良く鼻唄をうたういずなちゃんに） (2012/2/20 10:51:12) |
| 相原いずな♀中３ | > | んー？あは、この歌の続き東雲さん知ってますか？あわゆきが ふわふわふわり 白い羽の 天使になった(クルクル回りながら歌い、終わると)真っ白な雪は天使の羽なんですよ(ラジカセを鞄にいれるとケラケラと笑い) (2012/2/20 10:55:38) |
| 東雲達也♂2年 | > | （いずなちゃんの問いかけにゆっくりと首を左右に振る。俺の目の前でクルクルと無邪気な笑顔を浮かべ廻りスカートの裾を靡かせる姿を頬笑みながら見つめる。まぁ…俺の言った答えが返って来ないけどまぁ・・可愛いからいいか？と思いつつ）「サッ…。いずなちゃん、こんな所に溜まっていると俺みたいに‘不良‘の仲間入りになっちゃうぜ？そろそろ教室に戻りなさい？そうじゃないと～お兄さんが襲っちゃうぞ～」（と‘ガオォ～‘と両手掌をいずなちゃんの顔の前に差し出しながら） (2012/2/20 11:03:27) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、処女は襲えないくせに(真面目に呟くと鞄を持ち) (2012/2/20 11:05:06) |
| 東雲達也♂2年 | > | （こんな事をおどけていずなちゃんを見つめる。正直…俺は女の子と一緒に居るのは好きだ。…エッチだけじゃなくてね。意地悪そうないずなちゃんの問いかけにおでこを人差し指で跳ねながら）「生意気だぞ!!いずなちゃん」（と頬笑み見つめて） (2012/2/20 11:07:03) |
| 相原いずな♀中３ | > | ふむ、覚えてないか、さて、じゃあいじわるなお兄さんにいじめられる前にイズナは逃亡しますー(ケラケラ笑い走りだしとびらに手をかける) (2012/2/20 11:09:38) |
| 東雲達也♂2年 | > | （意味深な言葉を残しスカートを靡かせケラケラと笑いながら扉の方に掛けてゆくいずなちゃんの後ろ姿を見つめていると…何故か忘れようとしてた‘真白‘の事が頭の隅から甦って来る。可愛い仕草のいずなちゃん、女としては俺はまだまだ見れないけど妹の様な感じで堪らなく可愛い。扉に手を掛けるいずなちゃんに）「また、遊びに来な。‘生意気‘ないずなちゃん」（と頬笑み見送る）【ゴメンなさい。チョイとお客が来てしまいました。またね～楽しかったよ^エ^/】 (2012/2/20 11:15:19) |
| 相原いずな♀中３ | > | でわ、またねー(クスクス笑い扉をしめる) (2012/2/20 11:16:34) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/20 11:16:57) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/2/20 11:17:05) |
| おしらせ | > | ｷｬｻﾘﾝ･ｳｪｰﾊﾞｰ♀28さんが入室しました♪ (2012/2/21 12:29:10) |
| ｷｬｻﾘﾝ･ｳｪｰﾊﾞｰ♀28 | > | （コツコツ…とハイヒールの足音を軽快に立てながら屋上へ続く階段を上がって来た。…メンソールの煙草を口に挟み屋上のドアを開けるブロンドの髪を片手で掻きあげ、コツコツコツ…と細い煙草を口に挟みフェンスの前で校庭を見つめ呟いている）モォ…最低ッ…。みんなサボって!!私だって…私だって…真剣に教えてるんですから!!モォ…。」 (2012/2/21 12:34:45) |
| ｷｬｻﾘﾝ･ｳｪｰﾊﾞｰ♀28 | > | （ブロンドの髪を指先でクルクルと弄りながら校庭で真面目に体育の授業を見つめ半ば諦めの溜息をつき煙草を吸いこみ煙を口を尖らせ吐き出す。プックリと下唇から離れるオレンジのグロスの後が付いた煙草のフィルターを細い指先で挟み片手を腰に沿え羨ましそうに校庭で行われている体育の授業を見つめている）ME…の授業もアレ位みんな聞いてくれると……。 (2012/2/21 12:43:17) |
| ｷｬｻﾘﾝ･ｳｪｰﾊﾞｰ♀28 | > | （今更（ヒス）なんて起こしても生徒達に軽くあしらわれるだけ挙句の果てに）先生～？今日は‘アレの日‘ハッハハハハ・・。（と教室内が爆笑の波が湧きあがってしまう始末…。顔を真っ赤にして下を俯いたまま暫らく拳を握って黙っているけど…。日本のｼﾞｮｰｸには私には恥ずかしいだけ。偶には本気で怒るけどね。言う事聞かない（生徒）にはお仕置き!!お仕置き!!出席簿でお尻を叩くからね!!みんな覚えてらっしゃい!!ニヤリと口元を緩め決意を固めるも性格のせいだろう。いつもその場になると腰が引けてしまう。…私…。メンソールの細い煙草を（ポッケロ）に入れてポケットにしまう。そう言えば…お腹減ったな・・。何…食べようかしら？再び溜息を付きコツコツとハイヒールの音を立てて校舎へと歩いていく）「テンドン…テンドン!!」 (2012/2/21 12:57:20) |
| おしらせ | > | ｷｬｻﾘﾝ･ｳｪｰﾊﾞｰ♀28さんが退室しました。 (2012/2/21 12:57:29) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/21 18:38:18) |
| 相原いずな♀中３ | > | うーうー、(建てつけの悪い屋上の扉、うなりながらも、あけようとするも開けれず途方にくれる。屋上から見える夕日がきれいだとあの人が言っていたから見に来たものの、忍び込んだ図書室で寝てしまった。もう見えないだろう、そう思うも諦めきれず階段を上がってきたのに、扉があかない。神様のばか。そう思いながら溜息をつき) (2012/2/21 18:42:16) |
| 相原いずな♀中３ | > | もういいや、今日は諦めよう(そうつぶやくと鞄から取り出した真っ白な雪の便箋に独特のうまくはない猫の絵を描き吹き出しには丸文字で『バカ』と書いた便箋をテープで扉に叩きつけるようにはりつける。そうすると少しは気がはれたのか、階段を下りていく、その足どりは重たい。その女の子がまっすぐ帰ったかどうかはまた今度。) (2012/2/21 18:56:26) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/2/21 18:56:29) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/22 10:30:42) |
| 東雲達也♂2年 | > | （退屈な3時間目の授業もそこそこどうせ3学期の今の授業は‘消化授業‘…いつもの様に教室をソ――ッと中腰になり教室を抜け出して屋上へ向かった。屋上の重いドアを開けようとドアノブに手を掛けるとドアに丸文字で書かれた1枚の髪を目にする書いてある言葉は‘バカ‘…苦笑しながらその貼り紙を取り重い鉄扉を身体で押す様に開ける。こんな張り紙また下級生でも来て誰かにフラレて誰かに対しての事なのかと…一応に考えながらも手に持った紙をゴミ箱に捨てて春先の優しい日差しを全身に浴び両手を左右に広げ）「あぁ～～早く…お昼御飯にならないかなぁ～あぁ～退屈……だけど気持ちいぃ～」 (2012/2/22 10:38:36) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/2/22 10:42:53) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss．いずな＾エ＾/】 (2012/2/22 10:43:41) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おはよう。ごめんｐｃフリーズしてましたおじゃましていいかな？】 (2012/2/22 10:51:06) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【No Problem!! 大丈夫ですよ♪どうぞ～♪】 (2012/2/22 10:52:03) |
| 相原いずな♀中３ | > | うーうー(重たい扉に手をかける、やっぱり開かない扉にいらっとして)バカッ！(扉にむかい叫び) (2012/2/22 10:52:22) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ベンチに全身に春先の優しい日差しを浴びて気持ち良く日向ぼっこをしていると屋上のドアのオブを…ガチャガチャ…として扉をドン!!と叩く音がした。不思議そうに扉に近づき様子を見ていると‘バカ!!‘と一言…その声に聞き覚えがある。微笑しながらもドアノブを手で握り渾身の力を込めてドアを開ける。） (2012/2/22 10:55:56) |
| 相原いずな♀中３ | > | うあ、(いきなり開く扉に驚き目を丸くさせるもよくみるとみしった先輩で) (2012/2/22 10:57:19) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ドアを開けると床に…ペタン…とお尻を付いて俺の方を見つめる少女、目を丸くして驚きの表情を浮かべる。最近此処で出会ったいずなちゃん頬笑みながら手を差し伸べて）「アハッ…ヤッパリ!!いずなちゃんだ。声に聞き覚えがあったからね。ホラ!!そんなところで座ってると寒いぜ!!ホラッ!!立って立って」（といずなちゃんの目の前に手を差しのべながら） (2012/2/22 11:01:12) |
| 相原いずな♀中３ | > | え、あ、ごめんなさい(苦笑し手をみぎり) (2012/2/22 11:02:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （ｳｪｰﾌﾞ掛った髪を黒ラメのｶﾁｭｰｼｬで止めているが俯くとどうしても‘長い髪‘が頬に掛ってしまう。指先で頬に掛る髪をサ―ット払いつつ頬笑みながらいずなちゃんの手を優しく握り起こして）「ホーッら!!…アハッ・・軽いんだね。いずなちゃん」 (2012/2/22 11:04:11) |
| 相原いずな♀中３ | > | わわ、ありがとうございます(体勢をくずしながら) (2012/2/22 11:07:21) |
| 東雲達也♂2年 | > | （体制を崩すいずなちゃん思わず自分の胸の方に抱き寄せてしまって…少し驚きながら抱き寄せたいずなちゃんの顔を見つつ）「だ…大丈夫かい？…いずなちゃん？」 (2012/2/22 11:10:35) |
| 相原いずな♀中３ | > | ご、ごめんなさい(どうしていいかわからずかたまってしまい) (2012/2/22 11:13:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | （どうも…俺の悪い癖は死んでも治らない様だ!!…自分でもわかってはいるのだが…いずなちゃんを抱いたまま頬笑みながら見つめ）「アハッ…いずなちゃん、‘男‘にこんな事されるの初めてなんだ？ウフッ…可愛いね？」（と意地悪そうに言いながらもいずなちゃんを抱いたまま微笑しながら見つめ問いかけて） (2012/2/22 11:17:13) |
| 相原いずな♀中３ | > | う、ばぁか、(呟き) (2012/2/22 11:17:48) |
| 東雲達也♂2年 | > | （アハッ…顔を赤くして頬までも真っ赤になるいずなちゃん…バァカ…と恥ずかしがる様に呟くいずなちゃんをソーッと背中に廻した掌を離して）「アハッ…あんまり意地悪すると此処へ来なくなっちゃうのも嫌だからこのくらいにしておこうかな？ハハハ。」（といずなちゃんを俺の胸から解放させてベンチの方に指さして少し照れながら）「アッチに行こう？嫌かい？いずなちゃん」 (2012/2/22 11:23:22) |
| 相原いずな♀中３ | > | 来ますよー。あは、ばぁかばぁか。おじいちゃんのくせにー(クスクス笑い)いきますー (2012/2/22 11:26:01) |
| 東雲達也♂2年 | > | （おじいちゃん？ジャレつきながら俺の後ろを付いて来るいずなちゃんの言葉に…何処かで聞いたフレーズだが小首を傾げベンチに座りいずなちゃんを見つめ）「…いずなちゃん？この前も聞いたかもしれないけど？本当に姉妹っていないの？それに君、俺の事前から知っているみたいだけど・・」（とても素直な事だった。下級生には俺は余り繋がりが無いから…。） (2012/2/22 11:30:22) |
| 相原いずな♀中３ | > | んー？私は一人っ子ですよー。じつは私未来からきたおじいちゃんの隠し孫なんです(じゃれるように後ろから制服をつついたりしながら、クスクスわらい) (2012/2/22 11:32:25) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「…エッェ～～ッ!!な・・何を言ってるの？いずなちゃん!!俺にこ・・子供なんていないって！！」（未来という事を何を言っているのか分からず…最近の俺の‘ヤッタ‘行為に少し動揺を隠せず脇を突かれながらも見つめ） (2012/2/22 11:37:17) |
| 相原いずな♀中３ | > | あはは、嘘ですよー。(クスクス笑いフェンスに近づき)私悠音さんの後輩なんですよ (2012/2/22 11:38:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | （悠音先輩…聞いた名前が出て頬笑み頷きながら）「へェ～朝永先輩の繋がりかぁ～・・で？此処の受験はどうだったの？いずなちゃん？」 (2012/2/22 11:41:34) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうそう、んーまだわかんない。でも受かってもうからなくても悔いはないからいいの。(冬の風に髪を揺らし振り返り) (2012/2/22 11:43:10) |
| 東雲達也♂2年 | > | （フェンスに向かういずなちゃんに近づいてｳｪｰﾌﾞの髪を指先で払いながら黒い髪とスカートの裾を靡かせるのを見て近づいて）「う～ん・・まだわからないんだ？でも受かるといいね?] (2012/2/22 11:47:44) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうですねー。(ふふっと笑い)そうえば、真白さんって前言ってたでしょ？(首を傾げ) (2012/2/22 11:49:35) |
| 東雲達也♂2年 | > | （いずなちゃんの問いかけにウン…と小さく頷いて）「あぁ～言ったよ？真白だろう？」 (2012/2/22 11:50:46) |
| 相原いずな♀中３ | > | その人私のいとこみたいですよー。(ちかづいていき) (2012/2/22 11:51:52) |
| 東雲達也♂2年 | > | （いずなちゃんに真白が‘従兄‘と言われヤッパリ!!顔の表情といいはにかむ笑顔…何処か似ていると思った。俺の横に近づいて来るいずなちゃんの顔を興味深くみつめて）「アハッ…いずなちゃんは・・いずなちゃん・・。真白と従兄でも似てない所はいっぱいあるし・・学園に入ったら頑張りな!!」 (2012/2/22 11:56:40) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、私その人あったことないんで当たり前ですよーきになって聞いたらいとこだったんで言ってたほうがいいのかなぁとおもって(クスクス笑い) (2012/2/22 11:58:12) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【ごめん急落ちです〆ててください。】 (2012/2/22 11:58:38) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/2/22 11:58:41) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【了解!!お疲れ様～＾エ＾/】 (2012/2/22 11:59:31) |
| 東雲達也♂2年 | > | （俺の横でクスクスと無邪気に笑ういずなちゃん。いずなちゃんの手を不意に握り顔を覗きこんで）「ねっ？いずなちゃん？お腹していないかい？一緒に購買所に行かないかい？美味しい‘カツサンド‘おごっ (2012/2/22 12:02:20) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「カツサンドご馳走してあげげるから・・エッ？下心なんか無いよ・・。ピュアに一緒にお昼を食べようよ!!ね？」（と首を傾げるいずなちゃんを半ば強引に手を引き屋上を後にしてゆく…下心、アルはあるけど・・いずなちゃんは中学生だぞ？それに蕾の花は俺は摘み取らない主義なんでね・・。熟したらわからないけど…。そんな事を考えつつ頬笑みながら階段を下りていく） (2012/2/22 12:06:50) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔いたしました～＾エ＾/】 (2012/2/22 12:07:14) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/22 12:07:19) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/22 15:00:19) |
| 東雲達也♂2年 | > | （5時間目も終了して今日の2年の授業はお終い!!嬉しそうに階段の足取りも軽快に階段を上がってゆく、カバンを小脇に抱え相変わらず立てつけなのか？古いのか？屋上に出る鉄扉のドアノブを握り身体で押しながら開け呟いて）「ん――っ！！お…お…重いっ!!用務員のおっちゃんに言って直して貰わないとなぁ～」 (2012/2/22 15:04:07) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…どうも今日は気持ち的に‘ムラムラ‘して仕方がない。この頃…いろんな面で‘お預け‘を喰らっているせいかな？…さっきだって中学生だぞ!!自分だってわかってたくせに、思わず危ないと思い抱いてしまった時でさせ・・あぁ～誰も見ていないから～と手を出そうとしてしまった事は自己嫌悪してしまう。しかし自分の心の‘裏‘にあるもう一人の自分は心の中で…どうせ誰も見てねぇ―よ。押し倒しちまいな!!…不敵に笑みを溢して囁くのであった。首を左右に振りながら、違う!!違う違う！！と勢い良く振りフェンスの前に突っ立たまま帰宅を急ぐ生徒達を見つつこの欲望の捌け口を考える） (2012/2/22 15:12:17) |
| 東雲達也♂2年 | > | （春先の冷たい風が目の前を吹き抜ける。ウェーブ掛った髪が頬に掛ると指先で払って、この逆上せ気味の頭を心地よく冷やしてくれる。溜息を一つ落として…しょうがないよな～とベンチに座り空を眺める。）「ん――っん!!暇だな…。」 (2012/2/22 15:24:27) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…ただ、ベンチに座っていても悪戯に時間は過ぎていくだけ…。空を見上げていても目の前をゆっくりと雲が流れな――んにも起きない。考えていても始まらないのはいつの日も同じ。一応の所屋上を見渡すが…誰もいないし入って来る気配もしない。サーっとベンチから溜息を付きながら立ちあがり）「どうしようかな～？」 (2012/2/22 15:36:58) |
| 東雲達也♂2年 | > | （冷たくなった両手をスラックスのポケットに入れてニヤリ…としながらゆっくりと歩き重い鉄扉を開けて階段を下りていく）「何処行こうかな～？アハッ…偶には俺のいかない所でも言ってみようかな～♪」 (2012/2/22 15:45:45) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました～＾エ＾/】 (2012/2/22 15:46:06) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/22 15:46:09) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/2/23 17:09:09) |
| 東雲達也♂2年 | > | （7時間という長い長い授業が終わり…今日も一日ようやく終わろうとしてた。廊下をダラダラとカバンを小脇に抱え歩き屋上の階段を上がる。途中ジャケットのちポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出して指で穿る様に煙草を1本取り出し口に咥える。愛用のZIPPOのライターで親指で弾き火を付ける。シュシュと乾いた音と共にオレンジ色の炎が目の前に立つ。笑みを溢し曲がった煙草を指で伸ばしつつもそのオレンジ色に萌える炎に煙草を付けてゆくそれを吸いこみ薄紫色の煙を吐き出しながら鉄扉のノブを握り締め重そうにブツブツと言いながら扉を開けて夕暮れ時の屋上へと進んで行く）「あぁ～疲れた～一服!!…一服!!」 (2012/2/23 17:19:04) |
| 東雲達也♂2年 | > | （…俺も日本に戻って来てそろそろ1年が経つ…長かった様で短かった。友達と言える人達もそれなりには出来ただろう。しかし…別れは突然やって来た。留学期間…一旦ロスに戻り向こうの教育を済ませないといけないから日本ではなんとか進級できたのにね。フェンスの向こうに見える落ち行く夕陽を見つつそんな事をがんがえてみて、まぁ…2か月経てばまたコッチに帰って来れるか…。別に今生の‘別れ‘じゃないしね。） (2012/2/23 17:24:56) |
| 東雲達也♂2年 | > | （相変わらず周りを見渡してもだ～れもいない。まぁ…こんなもんかぁ～。苦笑しながらも夕陽のオレンジ色で染まった屋上を名残惜しそうに見渡して、あんな事やこんな事、嬉しかった事、悔しかった事、悲しかった事、楽しかった事を一個ずつ思い出してみて…煙草を口に咥えたまま頬に掛るｳｪｰﾌﾞ掛った髪を指先で払って薄紫色の煙が流れるのも気にせずに…。そうね…もう‘外国特権‘が使えるんだ。とフッフフと笑みを溢して） (2012/2/23 17:32:36) |
| 東雲達也♂2年 | > | 「さって――と!!家に帰って荷物をまとめないとな～」（チビテ来た煙草を名残惜しそうに見つめキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んでゆく…暫しのお別れを屋上を見渡しつま先を合わせるとだらしなくだがだ――れもいない屋上に‘敬礼‘をする。落ち行く夕陽を全身に浴びて頬笑み屋上を見つめながら）「さ――って…用事も済んだし帰ろう…帰ろう。」（と着崩した制服のシャツを捲りスラックスのポケットに片手を入れて屋上を後にしてゆく）「I Wiｌｌ back!!…みんなまた会おうな!!」 (2012/2/23 17:44:12) |
| 東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔しました～U＾エ＾Uv】 (2012/2/23 17:45:16) |
| おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/2/23 17:45:19) |
| おしらせ | > | 立浪雪人♂高３さんが入室しました♪ (2012/3/2 01:05:49) |
| 立浪雪人♂高３ | > | （暗く、まだ寒さが残る屋上。静まりかえっていたその場所に迷惑なくらいの勢いで扉を開ける）おっつかれ～～～～!!って・・・やっぱ誰も居ないか････居るわけ無いよな・・・・だって卒業式だもの････（勢いよく入ってきたが予想どうりそこには誰も居なく、ぶつぶつと呟きながらベンチへ向かう） (2012/3/2 01:13:19) |
| 立浪雪人♂高３ | > | ぇ～～俺何しに来たんだっけ････誰かいねーかな～と変な期待してきたんだっけか････（特に来た意味は無いのだろうが理由を探し、独り言を話し）そういや・・・サボテン回収しなきゃ････（まともな理由が見付かり自分の置いたサボテンの元に駆け寄り） (2012/3/2 01:20:42) |
| 立浪雪人♂高３ | > | おぉ・・・無事だったか････特に伝言もなし･･･か･･･（サボテンに何も貼られていない事を確認してからサボテンをダンボールの箱にそっと入れる）あとは～・・・特に変わったところは無し･･･か･･･んじゃあそろそろ帰るかな～～（辺りを一通り見渡し、帰る仕度を済ませて幽霊のように屋上から去っていく） (2012/3/2 01:28:44) |
| おしらせ | > | 立浪雪人♂高３さんが退室しました。 (2012/3/2 01:28:48) |
| おしらせ | > | 渡瀬くるみ♀１年さんが入室しました♪ (2012/3/2 23:24:27) |
| 渡瀬くるみ♀１年 | > | (夜の学校はすこし怖いけれど、すこしでも近くで星が見たい、そんな気持ちの方が強かったから、静かで暗い廊下をひとりで歩くのもさほど気にならなかった。階段を駆け上り重いドアを開ければ、きらきらと輝く星空が目に映り、自然と頬がゆるんだ)う、わー……きーれー！(ブレザーの制服の上に、あわいピンク色のマフラーをぐるぐる巻きにして。はしゃぎながらフェンス側へと歩み寄れば、その端がふわふわと揺れた) (2012/3/2 23:25:56) |
| 渡瀬くるみ♀１年 | > | (きらめく星を見上げていると、いろんなことが思い浮かぶ。といっても、ロマンチックなことではなく、バイトのことや、誰それにメール返さなきゃ、といった他愛ない内容。)――…あー、卒業式。今日だったんだっけ。(1年である自分には、あまり関係ない行事ではあるけれど。顔見知りの先輩に、おめでとうメールを送っておかないと、と遅い思いつき。ぼーっとしていると、唐突に鼻がむずがゆくなって、くしゃみをひとつ)……っくしゅ！……んー、ココアのみたい。(ぼそりつぶやくと肩に提げていたスクールバッグから財布を取り出し) (2012/3/2 23:36:17) |
| 渡瀬くるみ♀１年 | > | (ピンク色の長財布を取り出し、自販機でココア(ホット)を買うべく小銭を漁る。……が)――あれぇ？えっ、えっ、うそ……。(1円玉が数枚しかない。お札も見当たらない。血の気が引き、さぁぁと青ざめてゆくかお。)何に使ったんだっけー。おかしいなぁ、無駄遣いしたきおくないんだけどなぁ。(何に使ったか覚えて無いあたりがタチ悪いのである。家計簿みたいのつければいいのかなぁ、と首をひねってひとりごと) (2012/3/2 23:53:45) |
| 渡瀬くるみ♀１年 | > | はぁ……何かさいきんダメダメだなぁ、くるみ。も、かーえろっと。(あったかいココアがのめないことで、テンション下がったらしく。自分が悪いってことは分かってるので、よけいにへこむ。財布を鞄の中にしまって、しょんぼりと項垂れながら屋上を後にした。自宅に帰って、今度こそあったかくておいしい何かを飲むつもり。) (2012/3/3 00:06:14) |
| おしらせ | > | 渡瀬くるみ♀１年さんが退室しました。 (2012/3/3 00:06:19) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:25:29) |
| 相原いずな♀中３ | > | よっこいせ(重たい扉をあける)寒いなぁ(今日は私の通う中学校の卒業式。エスカレーター式の女子校の卒業式に涙もへったくれもないものの、私は付属の女子高にはいかずこの学校を選んだ。それはある理由のため。今は一時休戦。フェンスに近づくと空を見上げ) (2012/3/3 20:29:15) |
| 相原いずな♀中３ | > | (いなくなった先輩、いない先輩、再会を望む私、)あーあ、つまんないなぁ。(呟きベンチまで歩くと荷物を置きカバンを枕に寝ころび。)私がここにいること自体奇跡みたいなことなのになんでこの世界はツマンナイんだろ(冷たいぬくもりを背中に感じながら呟き) (2012/3/3 20:36:55) |
| おしらせ | > | 鈴木隆文♂先生さんが入室しました♪ (2012/3/3 20:47:11) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ふぅー…「ゆっくり扉を開け背伸びし」疲れたぁー (2012/3/3 20:48:42) |
| 相原いずな♀中３ | > | ま、簡単に答えがわかったら人類皆幸せなのか(ケラケラ笑い)【こんばんわー。】 (2012/3/3 20:48:54) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 20:49:35) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【よろしくです。】 (2012/3/3 20:51:49) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 【よろしくです】 (2012/3/3 20:52:30) |
| 相原いずな♀中３ | > | (はいってきた人に気にせず空をみあげ) (2012/3/3 20:54:21) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | …(いずなに一目もくれず自販機に向かい)んんー…(小銭を入れて飲み物を買い)よいしょっと…(飲み物を持っていずなに近づき買ったココアを頬に付け) (2012/3/3 20:58:04) |
| 相原いずな♀中３ | > | うひゃ、な、なんですか(驚き変な声をだし) (2012/3/3 20:58:34) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ははっ(笑)(優しく笑い)ったく先生に挨拶も無しで無視しやがって…(少し説教をして)ほらっ…飲めよ…(ココアを差し出し) (2012/3/3 21:01:43) |
| 相原いずな♀中３ | > | えー。知らない人とは話しちゃダメなんですよー。なんたって箱入り娘ですから(そういいながら受け取ったココアのプルタブをあげようとカチカチするもののうまくあがらず) (2012/3/3 21:04:20) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 箱入り娘ねぇ…(疑わしく見つめ)貸せよ…(缶を奪いプルタブを開けて渡し)ほらっ… (2012/3/3 21:07:59) |
| 相原いずな♀中３ | > | あ、ありがとうございます。(受け取るり一口飲み)あは、プルタブ開けれないとか箱入り娘っぽいでしょ。(少し自嘲気味に笑い) (2012/3/3 21:09:57) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | まぁな…箱入り娘風だな(笑)(遠くを見つめて笑い) (2012/3/3 21:14:03) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、そうきたか、で、ここのセンセーなんですか？(首をかしげ) (2012/3/3 21:15:19) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 保健室の幽霊先生(笑)たまにしか居ないからな…(いずなを見つめて笑い) (2012/3/3 21:16:41) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 悪いが俺は疑い深くてな(笑) (2012/3/3 21:17:51) |
| 相原いずな♀中３ | > | あは、幽霊なんだ。なんか保健室のいぴったりねー(ケラケラ笑い) (2012/3/3 21:18:05) |
| おしらせ | > | 風原愛奈1年さんが入室しました♪ (2012/3/3 21:18:05) |
| 相原いずな♀中３ | > | {こんばんわ} (2012/3/3 21:18:40) |
| 風原愛奈1年 | > | {こんばんはー} (2012/3/3 21:19:10) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | うるせー(笑)(おでこを突っつき)大胆なぁ…保健室なんてみんなたかってウルサくて好かねー (2012/3/3 21:19:54) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 【こんばんは】 (2012/3/3 21:20:04) |
| 風原愛奈1年 | > | ふぁー。。。(少し短めのスカートの制服を着て、薄いピンクのリュックを背負い階段をのぼりあくびしながらゆっくりと扉を開けて) (2012/3/3 21:21:32) |
| 相原いずな♀中３ | > | いて、暴力ですよー。あは、私保健室好きですよー静かだし寝れるしー(でこをおさえながら微笑み) (2012/3/3 21:21:38) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 静かな時は俺はちゃんと勤務している(微笑み返し見つめ)キチンと先生してるよ (2012/3/3 21:22:48) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうなんですか？偉いですねー。私は人見知り激しいんで保健室よくいましたよー(ケラケラわらい) (2012/3/3 21:24:46) |
| 風原愛奈1年 | > | ん？。。。。こんばんはー(見渡すと2人の姿が見え近づきつつ挨拶してみて) (2012/3/3 21:25:29) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 偉いってなぁ…仕事だからな(笑)(また遠くを見つめて)よぉ…愛奈…(振り向き微笑み) (2012/3/3 21:26:37) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうなんですかー(ケラケラ笑い。近づいてくる人を見て)あ、えっと。こんばんわ(会釈し) (2012/3/3 21:27:40) |
| 風原愛奈1年 | > | やっぱりせんせーかー。(振り向き微笑む先生にわかっていたようにいい) (2012/3/3 21:28:05) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 俺もあんまり人付き合いは上手くないからなぁ…(腕を組み見つめて) (2012/3/3 21:28:55) |
| 風原愛奈1年 | > | ん？こんばんは。。見たことないなー。。中学生？(挨拶し不思議な顔で言い) (2012/3/3 21:29:04) |
| 相原いずな♀中３ | > | そうなんですか？(苦笑し)あ、えっと、はじめまして。そうです。 (2012/3/3 21:30:06) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お前なぁ…ぜってー気づいてなかっただろー？(笑)(指を指して見つめて) (2012/3/3 21:30:12) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | そうなんだよ…(悪戯そうに微笑み) (2012/3/3 21:30:41) |
| 風原愛奈1年 | > | えー。気づいてましたよー。だっていつも白衣着てるし？身長もせんせーだったもーん(いつも廊下で見る先生の後ろ姿を思い浮かべ微笑みながら) (2012/3/3 21:32:04) |
| 風原愛奈1年 | > | よろしくねー。。(微笑み) (2012/3/3 21:32:37) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ホントかよぉ？(笑)(疑うように笑い)まぁ…特別…愛奈だから信じてやろう (2012/3/3 21:33:35) |
| 風原愛奈1年 | > | ほんとーですよー。。信じてくださいー(微笑み自信満々に) (2012/3/3 21:35:08) |
| 相原いずな♀中３ | > | (ほほえましく話す二人を見守るように苦笑し。) (2012/3/3 21:35:31) |
| 風原愛奈1年 | > | ん？ん？。。どーした？(いきなり苦笑するのを見て) (2012/3/3 21:36:25) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 分かったって…(焦り相手を見つめて語り)信じてやろう(笑) (2012/3/3 21:36:51) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | (自販機に向かい見つめて…小銭入れ飲み物を買い)ほらっ…愛奈…(愛奈に向かって飲み物を投げ) (2012/3/3 21:38:05) |
| 風原愛奈1年 | > | ありがとー(友達にため口で言い。微笑み) (2012/3/3 21:38:16) |
| 相原いずな♀中３ | > | あ、気にしないでください。(微笑み) (2012/3/3 21:38:22) |
| 風原愛奈1年 | > | ぅを。。。。いきなりありがとー(いきなり投げられ驚きつつキャッチしてまた同じようにお礼をいい) (2012/3/3 21:39:32) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お前さぁ…いつから俺と友達気分なんだ？(腕を組み見つめて) (2012/3/3 21:39:56) |
| 風原愛奈1年 | > | あ。。名前なんていうの？(名前も聞いていないなーと思い) (2012/3/3 21:40:24) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 遠慮すんなよ…いずな(優しく見つめて微笑み)こいつはただのバカだから(笑) (2012/3/3 21:41:26) |
| 相原いずな♀中３ | > | あ、ｱｲﾊﾗ ｲｽﾞﾅです(微笑みこたえ) (2012/3/3 21:41:27) |
| 風原愛奈1年 | > | いつからだろ？。。。今からー。。。んー。開けて(微笑み。ふざけたように言い。かんを開けようとかちかちとするもかじかみあけれず差しだして) (2012/3/3 21:42:36) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お前もかよ…(笑)(差し出された缶を受け取りプルタブを開けて渡し)箱入り娘だねぇ… (2012/3/3 21:43:49) |
| 風原愛奈1年 | > | いずなちゃんねー。名前かわいいね(微笑み) (2012/3/3 21:43:49) |
| 風原愛奈1年 | > | せんせー。。。(発表するように手を上げ)箱入り娘ってなんですかー。 (2012/3/3 21:44:55) |
| 相原いずな♀中３ | > | あ、でも、邪魔しちゃあれですし私そろそろかえりますね。すいません。おじゃましました(荷物をまとめ) (2012/3/3 21:45:00) |
| 風原愛奈1年 | > | いずなちゃん帰っちゃうのー？！えー。。。(つまらなそうな顔をして) (2012/3/3 21:45:57) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お前…箱入り娘も分かんないのか？(驚き見つめて) (2012/3/3 21:48:34) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | つうか…とことん邪魔してくれ…(困ったように手を挙げ) (2012/3/3 21:49:33) |
| 風原愛奈1年 | > | わ。わかるけど。確認したいの。教えてよっ(意地をはって言い) (2012/3/3 21:49:43) |
| 相原いずな♀中３ | > | はい。ごめんなさい。でも、邪魔しちゃわるいですし(扉にむかい歩きだし。重たい扉を開け) (2012/3/3 21:50:04) |
| 相原いずな♀中３ | > | 【おじゃましました。】 (2012/3/3 21:50:39) |
| おしらせ | > | 相原いずな♀中３さんが退室しました。 (2012/3/3 21:50:41) |
| 風原愛奈1年 | > | 邪魔じゃないよー。。。(寂しそうに) (2012/3/3 21:50:46) |
| 風原愛奈1年 | > | ばいばーい(手振り){お疲れ様ー} (2012/3/3 21:51:19) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 箱入り娘ってのは…箱に入れられたように大事に育てられてまわりのこととか全部世話されてるような娘だよ…(詳しく説明し) (2012/3/3 21:51:34) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お疲れ様 (2012/3/3 21:51:44) |
| 風原愛奈1年 | > | あたしそんなんじゃないよー。。(首かしげて) (2012/3/3 21:52:57) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 分かってるよ…お前お嬢様って柄じゃねぇし…(悪戯に微笑み)てかお前いつまで居る？ (2012/3/3 21:54:02) |
| 風原愛奈1年 | > | お嬢様って。。。んー。。せんせーがいるまで？(笑いながら「ないでしょー」と言い。首をかしげつつ) (2012/3/3 21:55:56) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 俺少し用事入ったから戻るぞ？(優しく見つめて)待っててくれんなら戻るけど？(笑)冗談だけど(笑) (2012/3/3 21:56:10) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | そうか…待ってる？(笑) (2012/3/3 21:56:45) |
| 風原愛奈1年 | > | えー。。。待ってるから 。。戻ってきて？(少し声を小さくしつつ恥ずかしそうに) (2012/3/3 21:57:17) |
| 風原愛奈1年 | > | ふぅ。。。。さむぅ。。。(用事があると言って出ていった先生を見送りベンチに座り。先生に買ってもらったのを飲み) (2012/3/3 22:04:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木隆文♂先生さんが自動退室しました。 (2012/3/3 22:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風原愛奈1年さんが自動退室しました。 (2012/3/3 22:24:12) |
| おしらせ | > | 風原愛奈1年さんが入室しました♪ (2012/3/3 22:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風原愛奈1年さんが自動退室しました。 (2012/3/3 22:48:22) |
| おしらせ | > | 鈴木隆文♂先生さんが入室しました♪ (2012/3/3 23:13:05) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 愛奈は…居ないよな… (2012/3/3 23:13:23) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ゴメンな…せっかく待っててくれたのに… (2012/3/3 23:14:23) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ふぅー…(ベンチに座り空を見上げ) (2012/3/3 23:19:03) |
| おしらせ | > | 風原愛奈1年さんが入室しました♪ (2012/3/3 23:27:09) |
| 風原愛奈1年 | > | {すみません。。落ちてました。。います？} (2012/3/3 23:27:29) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 【居るよ】 (2012/3/3 23:29:42) |
| 風原愛奈1年 | > | ふぅ。。。(先生を待っていたもののちょっと近くのコンビニにいっていて屋上に走ってはいってきて) (2012/3/3 23:30:30) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 愛奈…？(驚き愛奈を見つめて)お前… (2012/3/3 23:31:32) |
| 風原愛奈1年 | > | よかったー。。。。ごめんね。。(先生がいるのに安心して微笑みつつもあやまり) (2012/3/3 23:35:11) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 何で謝ってんだよ？(笑)俺は待ってるわけないと予想してた…(愛奈の顔を見て安心して…そんな気持ちに動揺して) (2012/3/3 23:37:06) |
| 風原愛奈1年 | > | あたしは来るって信じてましたよ？。。。。(先生の座っているとこに近づくと目の前にしゃがみこんで微笑み) (2012/3/3 23:39:14) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | …嘘つけ(笑)(おでこを突っつき)信じてなかったくせに(笑) (2012/3/3 23:41:48) |
| 風原愛奈1年 | > | ん。。いた。。。だから帰ってきたんですもん。。(おでこをさすりつつ。信じてくださいー、と付け加え) (2012/3/3 23:43:18) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 分かってるよ…言っただろ？愛奈は特別信じてやるって…(優しく微笑み見つめて)信じてるから帰ってきた… (2012/3/3 23:45:35) |
| 風原愛奈1年 | > | 特別？。。。どーいうこと？(不思議そうに見つめて首傾げ) (2012/3/3 23:46:32) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | だから…それは…特に深い意味は…(上手く説明できずしどろもどろになり) (2012/3/3 23:51:32) |
| 風原愛奈1年 | > | まぁ。。いいやー。。。せんせー。。。寒いー。。。(微笑み。冷たい手をポケットからだすと先生の手を握り) (2012/3/3 23:53:03) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ！？(驚き思わず手を離してしまい)あっ…悪い…別に嫌なわけじゃ… (2012/3/3 23:54:45) |
| 風原愛奈1年 | > | ごめん。。。。嫌？。。冷たすぎ？(嫌なわけじゃといわれるも聞いてしまい) (2012/3/3 23:56:11) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | そうじゃない…ただ、驚いただけだ…(手を握り)確かに冷たい… (2012/3/3 23:57:16) |
| 風原愛奈1年 | > | すみません。。(なぜかあやまり)。せんせの手あったかい。。(手を握りかえし) (2012/3/3 23:58:38) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 何で謝ってんだよ(笑)(優しく見つめて)ったく…手袋とかしろよなー(優しく手をさすり) (2012/3/4 00:00:43) |
| 風原愛奈1年 | > | だって。。。手袋なくしたー。。。(少しすねたようにして。) (2012/3/4 00:01:50) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | そうなのか…それは残念だな…(優しく頭を撫で)すねんなよ…また買えば良いだろ？ (2012/3/4 00:03:30) |
| 風原愛奈1年 | > | んー。。。買うー。。。(頭を撫でられ微笑み) (2012/3/4 00:04:32) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | うん。それで手が寒くないな。(微笑み見つめて) (2012/3/4 00:05:40) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 後は彼氏などをつくれば心も寒くないと(笑)(悪戯に微笑み) (2012/3/4 00:06:27) |
| 風原愛奈1年 | > | せんせーは？手袋は？。。(心配そうにして) (2012/3/4 00:06:54) |
| 風原愛奈1年 | > | 彼氏ー？。。。。いないしなー。。。(つまらなさそうに) (2012/3/4 00:07:48) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 俺は…ないな…俺は手は何時でも暖かいからな(笑) (2012/3/4 00:07:49) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 好きな奴とか居ないのか？(不思議そうに聞き) (2012/3/4 00:08:45) |
| 風原愛奈1年 | > | 彼女に心あっためてもらってるから手もあったかいでしよ？(笑いながら)好きな人？。。。。いるー？かな。。(少し恥ずかしそうに) (2012/3/4 00:10:37) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 彼女なんて居るか(笑)(悲しそうに微笑み)居るのか？ならアタックすれば成功するかもしれないぞ？(手を強く握り語り) (2012/3/4 00:11:58) |
| 風原愛奈1年 | > | いないの？。。。(ちょっと嬉しそうに微笑みかけて)これでもアタックしてるんですー。。。(手を少し強く握って) (2012/3/4 00:13:55) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 何で居ないって悲しんでんのに嬉しそうなんだよ？(笑)(苦笑いをして優しく見つめて)アタックして手応えは？上手くいきそうか？ (2012/3/4 00:16:33) |
| 風原愛奈1年 | > | 嬉しそう？全然かわいそうせんせー。。(言葉と顔は違って顔は嬉しいそうで)んー。。。わかんない。。。せんせーは？好きな人ーいる？ (2012/3/4 00:19:37) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ったく…もう少し上手く顔作れよ(笑)(頬を突っつき)好きな人かぁ…う一ん…(愛奈をチラ見して)居るよ… (2012/3/4 00:21:59) |
| 風原愛奈1年 | > | えへー(嬉しそうに微笑み)居るの？。。。それってあたししってる人？生徒？(不安そうな顔になり) (2012/3/4 00:23:49) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ったく…困ったやつだなぁ…(笑)(遠くを見つめて語り)あぁ…お前がよく知ってる人だ…生徒だな… (2012/3/4 00:25:06) |
| 風原愛奈1年 | > | ぇ。。生徒なの。。。。んー。。。何年生？。。(少し悲しそうな声で聞き) (2012/3/4 00:26:26) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 1年。(悲しそうな顔をしているので不思議そうに見つめて)何で悲しそうに聞いてんだ？(笑) (2012/3/4 00:27:49) |
| 風原愛奈1年 | > | んー。。。。あたしのクラス？(驚きつつも聞き)悲しそう？なんでー？悲しくなんかないよー(無理やり微笑んで) (2012/3/4 00:29:13) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | お前のクラスだな…(クラスなんて知らなかったけど答えが決まっているので適当に答え)そいつが好きだな… (2012/3/4 00:30:55) |
| 風原愛奈1年 | > | (なにも言わず泣きそうになり)。。。。誰ー？(息を整えると友達の名前を思い浮かべつつきいて) (2012/3/4 00:34:34) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | おいおい…お前何で泣きそうなんだよ？…(心配そうに見つめて)イニシャルはA.Kだな… (2012/3/4 00:37:11) |
| 風原愛奈1年 | > | A.K？。。。。そんな人いないよー。。。(悲しく泣きそうなのをこらえつつ考えていつもどおりるまい) (2012/3/4 00:38:33) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 居るだろう？普通イニシャルは…名前、名字だから、名前がAで名字がKのやつ…(不安そうに見つめて頭を撫で)何かあったのか？ (2012/3/4 00:40:34) |
| 風原愛奈1年 | > | んー。。。いないよー？誰？(友達 (2012/3/4 00:41:27) |
| 風原愛奈1年 | > | (友達を思い出して)なにもないよ。。大丈夫(無理に微笑んで) (2012/3/4 00:42:14) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 居るって、じゃあ、ヒント！(人差し指を立てて見つめて)名前は、[あ]から始まって名字は、[か]から始まるぞ。(優しく見つめて微笑み) (2012/3/4 00:43:59) |
| 風原愛奈1年 | > | んー。。。あ。。。あたし？。。なわけないよねー。。。(悲しそうに絶対ないー。と言い。 (2012/3/4 00:45:02) |
| 風原愛奈1年 | > | (見つめ) (2012/3/4 00:45:29) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 当たり。(優しく微笑み、大当たりと呟き)お前だよ…／／／ (2012/3/4 00:46:48) |
| 風原愛奈1年 | > | な。。。なわけないじゃん。。。(あまりにも嬉しく泣けてしまい。信じれず) (2012/3/4 00:47:58) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | だから…本当にお前だよ…(優しく抱き寄せ) (2012/3/4 00:49:26) |
| 風原愛奈1年 | > | んぅ。。。ほんとに？ほんと？。。。(一気に涙があふれてきて。抱きつき) (2012/3/4 00:50:47) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 本当にホントだよ。(抱き返し)好きだよ…ったく…泣くなよー (2012/3/4 00:53:19) |
| 風原愛奈1年 | > | んぅ。。。。あたしも好き。。。すきだょ。。。(ぐずぐずと泣きながら) (2012/3/4 00:54:08) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | ほらほら…泣くなって…(頭を優しく撫で)俺的には付き合えたりすると嬉しい／／／ (2012/3/4 00:56:28) |
| 風原愛奈1年 | > | んぅ。。。。うん。。。。よろしくお願いします。。。。(泣きながら見つめて) (2012/3/4 00:57:27) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | よろしくな／／／(優しく見つめて)泣くなって…(指で涙を掬い) (2012/3/4 00:58:41) |
| 風原愛奈1年 | > | うん。。。。だってぇ。。。。嬉しいもん。。。(涙を拭きながら見つめて) (2012/3/4 00:59:54) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 俺も嬉しいよ…(優しくおでこにキスをし)大事にするから。 (2012/3/4 01:01:12) |
| 風原愛奈1年 | > | ん。。。ぅん。。。(赤くなり。) (2012/3/4 01:01:46) |
| 鈴木隆文♂先生 | > | 顔が赤いぞ？(笑)(微笑み抱きしめ) (2012/3/4 01:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風原愛奈1年さんが自動退室しました。 (2012/3/4 01:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木隆文♂先生さんが自動退室しました。 (2012/3/4 01:23:03) |
| おしらせ | > | 鈴木隆文♂先生さんが入室しました♪ (2012/3/4 09:52:31) |
2012年02月11日 16時54分 ～ 2012年03月04日 09時52分 の過去ログ
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