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「朱鷺の森学園~娯楽施設~」の過去ログ

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2012年02月04日 14時06分 ~ 2012年03月10日 15時24分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(118.109.***.154)  (2012/2/4 14:06:04)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/11 14:02:09)

水沢春希♂高2【一旦出ます】   (2012/2/11 14:07:25)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/2/11 14:07:28)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/11 14:21:31)

水沢春希♂高2(明るい日差しの差し込むカフェテリア。ワックスで跳ねさせた毛先をを指先でいじりながら、興味ありげに見渡し)ふーん、いいトコじゃん(カウンターでオレンジジュースを頼み、のんびりと座る場所を探して視線を周囲へやり)   (2012/2/11 14:25:56)

水沢春希♂高2(芝生に面したテラスの一角にあるテーブルへと近づく。肩に片方だけ引っかけていたカバンをテーブルへと投げ出し、席に着く。無意識の動きで手が内ポケへと伸びかけるがすぐに気づき)っとぉ…。(ぽんぽん。代わりに胸をたたいてやめておいた。軽く足を組んで椅子の背もたれへと深く持たれ、ジュースをストローで吸い込み)   (2012/2/11 14:29:30)

おしらせ三木原 涼音♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/11 14:33:21)

水沢春希♂高2あったけーなー…(うららかな日差しとわずかな風。最近では珍しい暖かな午後にすっかり気持ちよくなって目を細める。口さびしいのかストロー咥えたままガジガジと歯で噛んでみたり、舌先でつついてみたり。どんどん沈んでいく身体を踵で地面を掻いて少し戻り。)   (2012/2/11 14:33:43)

三木原 涼音♀高3【やっと戻れた…本当にごめんなさい;PCのトラブルです;;】   (2012/2/11 14:33:55)

水沢春希♂高2【おかえりなさーい♪ 勝手に始めておりました】   (2012/2/11 14:34:24)

三木原 涼音♀高3【いえいえ;ざっと読み込んで合わせます;続き書いてて大丈夫ですよー;】   (2012/2/11 14:34:56)

水沢春希♂高2【長さはもうだいたいこんな感じです。】   (2012/2/11 14:36:22)

三木原 涼音♀高3【100ちょいから300弱くらいかな?全然良い感じだと思う♪】   (2012/2/11 14:37:40)

水沢春希♂高2(ネクタイの首元に指を差し入れて緩め、さらにだらしなく。なんとはなしに周囲を見回し)…にしても、このガッコ生徒いっぱいいるなあ。街中のコーヒーショップとあんまかわんねーじゃん(にぎわう店内に目を細め、一旦身を起こすとテーブルに頬杖をつく。ストローからジュースを啜り飲みつつ、暇つぶしの人間観察開始)   (2012/2/11 14:42:05)

三木原 涼音♀高3(ゆったりとした足取りでカフェへと向かい、ちらりと辺りを見回す。疎らに数人居る生徒達。思い思いに談笑してたり、読書してたり…)今日はゆっくり出来るかな…?(普段よりも落ち着いた雰囲気の店内を見つめて微笑むと、カウンターでレモネードを注文し、出されたコップを手に取る。随分とラフに制服を着崩した男の子の隣の席に座ると、カバンをテーブルの前に出して文庫本を取り出して上機嫌に読み始める)…~♪(眼鏡をくいっと軽くあげて、レモネードを啜り本を読み込んでいく)   (2012/2/11 14:46:46)

水沢春希♂高2………(ぼんやりあたり見回していた視線は、ふわりと隣へと感じた気配でそちらへと。目元涼やかとはこのことか、少女の横顔をそっとガン見。面白そうに笑みになり、テーブルに肘をついたまま顔だけ少し傾げて彼女を見やり)…何読んでんの?(驚かさぬよう、穏やかな声音で問いかけてみる。)   (2012/2/11 14:51:44)

三木原 涼音♀高3…?…(ふと視線を感じ、本から一瞬だけ視線を外して隣を見てみる。…何だか軽そうな…きっと後輩かな?…男の子か見つめている様だ。特に気にしなくてもいいや。とにかく続きを読もう…丁度今、これから犯人を問い詰めて、アリバイを崩す所、刑事と犯人の対決シーン。一番盛り上がる所である。気にせずに読み耽ろうと意識を本へと戻した瞬間。…声をかけられた)…え?何って…(ハードカバーに包まれているからか、表紙は見えない。ナンパかな?と思いながら)…推理小説。中々面白いわよ。(静かに答えると、再び本へと視線を移す)   (2012/2/11 14:58:49)

水沢春希♂高2(一瞬の間に傾げた首の角度が少し深くなる。視線が合えば嬉しげにニコと笑み浮かべ)そーなんだ? なんかすげー楽しそうにしてるから(再び本へと彼女の視線が戻ってしまえばテーブルから身を起こし、少しだけ彼女の方へと間を詰めて、ひょいとページを覗き込む仕草。すぐに戻り)わー字ばっか。すごいね、そこまで読んだんだ(ページはかなり進んでいる。本を読む習慣などない己は見当違いも甚だしいが褒めてるつもり)   (2012/2/11 15:08:10)

三木原 涼音♀高3(安易に答えたのがまずかったなぁ…気付かれない様に一瞬だけ苦虫を噛んだ様に表情を歪める。微かに、はぁ…。と溜息をついて1ページ前に栞を挟むと、パタン。と本を閉じ男の方へと向いて、真っ直ぐに、じっと見つめる)…後輩かな?見ない顔ね。君は読書とかはしないのかな?面白いよ?(薄く愛想笑い様に微笑みを浮かべると、コップを手に取りレモネードで喉の渇きを潤す)   (2012/2/11 15:14:19)

水沢春希♂高2(ニコニコと一層嬉しげに笑み深め、身体ごと彼女の方へと向ける。少しだけ驚いたように瞬き)え、先輩だった? 俺、2年のみずさわはるき。本は読まない…てか読めないよ。だいたい本なんか読めそうに見えないっしょ?(ケラリと楽しげな笑い声あげ、なぜか偉そうに胸まで張ってみせる。そこら辺にいくらでもいる今風な己。)俺、転校してきたばっかで、あんまりこの辺よく知らないんだよね。ココとかよく来るの?   (2012/2/11 15:25:44)

三木原 涼音♀高3へぇ?転校してたんだ?ここでナンパしちゃう程度には慣れたみたいね?…あ、ちょっとごめんね…?(クスっとからかう様に笑うと、レンズに曇りを感じて、眼鏡を外して懐から眼鏡拭きを取り出す。はぁ~…っと息を吹きかけて曇らせると、きゅっときゅっと磨いて、再びかけ直し)…ちょっと曇っちゃってて…。私は涼音。みきはら すずね 三年よ。見た目に寄らないって言うじゃない?ギャップが有った方が女の子にモテるわよ?(クスクスと笑いながらコップに残ったジュースを飲み干すと)…ここは皆よく利用するんじゃないかしらね…読書にも最適だし…今日は最も邪魔されちゃったけれど…(意地悪そうに眼を細めて軽く睨む)   (2012/2/11 15:32:56)

水沢春希♂高2(からかうような彼女の笑みに、つられるように己も笑い)えぇ? 慣れてなんかないって。声かけるまですげーどきどきして、心臓が口から出るかと思ったよ?(触ってみる?と少し胸元を突き出してふざけてみたり。オレンジジュースを一口すすり)涼音先輩ね。もしかして涼しいって書くの?…って結構意地悪だね、涼音センパイ(ちぇ、とわざとらしい舌打ち。ガラガラとほぼ氷になった紙コップをもてあそびつつ)じゃあ読書にも挑戦してみようかな。先輩、今度オススメの本貸してよ?(にんまりと、悪戯めいた笑み浮かべて問い)   (2012/2/11 15:42:22)

三木原 涼音♀高3(根明っぽい所は天然みたい…だいーぶ慣れてるっぽいなぁ、この子…と、印象をナンパ君と確定させて、にこりと微笑む)あはは…なけなしの勇気出してあたしの読書の邪魔しちゃった訳ね?悪い子ねぇ?(継続してチクチクと嫌味を繰り返す)そういう事だから、少しくらいのお小言は我慢してくれなきゃ?男の子でしょ?(ふふふ…と小さく笑うと、名前の漢字を言い当てられ)へぇ?りんりんなる鈴の方は浮かばなかったんだ?勘いいのね…春希君って…。お勧めの本?…(言われてあからさまに表情を曇らせる、しばし悩みながら考えて)…ちゃんと読んでくれるんだったら考えておくわよ?…読んであげなきゃ、この子達かわいそうだから…(ふっと視線をハードカバーの厚い本へと移して柔らかく微笑みを浮かべて見つめる)   (2012/2/11 15:52:38)

水沢春希♂高2.   (2012/2/11 16:02:19)

三木原 涼音♀高3【?】   (2012/2/11 16:02:51)

水沢春希♂高2えー、だって先輩がすげーイイ顔してたからさぁ。邪魔してでもオトモダチになりたかった訳よ。だって今しかないじゃん? 先輩とトモダチになれるのは。(ね?と首を傾げて笑う。嫌味には頓着せず、うんうんとうなづいて)俺、先輩に叱られんの好きかも。(漢字にはニッと笑うと指を一つ鳴らし)だろー? なんか先輩にぴったりじゃん。最初見た時、なんかすっきりーってか爽やかーってか、なんかそういう感じしたからさ。…あ、鈴って漢字もあったか(にゃはは、とわざとらしく後頭部を掻いて。その可能性に気付かなかった模様。再びテーブルに肘をついて少し落ち着き取戻し、本を見つめる横顔を楽しそうに見つめて)…そんな好きなんだ?本。…ま、ぶっちゃけると俺は単純に先輩の家に行きたかっただけなんだよね。そんな顔されたらナンパのダシに使えねーじゃん。   (2012/2/11 16:02:59)

水沢春希♂高2【すいません。無言退出にひっかかりそうだったので。どうやって回避するんでしたっけ】   (2012/2/11 16:03:16)

三木原 涼音♀高3【あぁwそういう事だったのwプロフ欄をちょこっと弄ってみて?】   (2012/2/11 16:03:42)

水沢春希♂高2【あ、いけた。分かりましたー!ありがとうございます】   (2012/2/11 16:04:30)

三木原 涼音♀高3【おっけーwそうすれば大丈夫よ♪いえいえw】   (2012/2/11 16:04:46)

三木原 涼音♀高3(本を眺めて薄く微笑んでると、突然の申し出に驚く…やっぱり天然物だわ…。と内心で感心する)それはまた…随分と強引な手段ね…そんな事企んでたなんて…(はぁ…と、今度は隠す事なく溜息を漏らす)読書の楽しさを知らないってのは、割と本気で勿体無いわよ…?人生の3割は損してると思う(じっと、静かに、曇り一つないレンズの奥で、瞳に炎を灯らせて見つめながらそう語り)ふぅ…私の家って…すぐそこの学生寮だけれど…?ナンパの出しに本を使うって…ちょーっとマイナスかなぁ?(ジト目で見つめながら、溜息をもう一つ)…私の部屋に来て何するつもりだったんだろ?変な事する気だったら、大声上げるか、先生に連絡するよ?   (2012/2/11 16:14:51)

水沢春希♂高2へへへ…(悪びれもせず、小さく舌を出しておどけ。本の話にはふーん、と興味はありそうに相槌を打ち)そんなに面白いんだ、本って。俺だって字読むと3秒で気絶する身体じゃなけりゃ、読みたいなー…って(言い訳めいた戯言告げながらも彼女の権幕に少したじろいだように両手を上げ、降参のポーズ。…や、だからダシに使えないーって話で、さ。…ま、ま、ま。そんな熱くなんないで…(なだめるように上げた両手を軽く上下に動かして。さらなる疑いに今度はぶんぶんと首を振りついでに両手も顔の前に左右に動かし)ちょっとちょっと、そんな強引になんかしようなんて事はねーって! 本が見たいのもマジ! てか先輩の部屋が見たいだけ!! …ってぇか、寮なら男入れねーじゃん…(最後はぼそりと。)   (2012/2/11 16:25:28)

三木原 涼音♀高3ふふふ♪残念だったわね(慌てふためいて釈明し始める春希の様子を見て、溜飲を下げて満足気味に微笑みかける)門限の時間までは大丈夫…って言っても、こっそり忍び込ませたりしてる人もいるみたいだけれどね…(無関心そうに続けて)大学生の先輩なんかもこっそり入ってきたり…私にはちょっと解んないけれどね。そういうの…(ふいに春希へと向き直り、じっと見つめながら)春希君には解ったりする?夜遅くとかに寮に忍び込んだりしちゃう気持ちってさ?   (2012/2/11 16:35:25)

水沢春希♂高2(何やら満足そうにしている相手をきょとんとしばし見つめる。がっくり肩落としてぼそりと)…んだよ、マジで怒らせたかと思ったじゃねーか…(案外小心者だった。浮かせた腰を再び椅子へと落ち着け、己を落ち着けるためにほぼ水と化したジュースを一口啜り飲みつつ話を聞き)ふんふん。…なるほど、忍び込めばいいのか(ストロー咥えたまま、小声で独り言。向き直った彼女に己も少々どぎまぎしつつ目線合わせ、少し考えてから)……んー。ま、こっそりってのが燃えるんじゃねぇ? 無理やりなんかしようっつーのは問題外だけど、夜中に呼んじゃうのは少しわかるかなあ? あとはアレだ。帰りそびれちゃった、みたいな。…つか、え、勝手に忍び込んでくるようなの、いんの? ちょっと危なくねぇ?(心配そうに少し覗き込んで)   (2012/2/11 16:45:10)

三木原 涼音♀高3…何だか不埒な話しねぇ…(と呆れた様子で呟いて、心配そうに覗き込む春希にドキっとしつつ、ズズ…と椅子を引きつつ距離を取って)まぁ…あんまり表沙汰にはならないけれど、あるみたいね…不審者だったら問答無用で晒し上げにされるんだけれど…まぁ…私は大丈夫よ。ありがと♪(にっこりと微笑みを浮かべて、しかし、すぐさま表情を変える。春希の小声を聞き逃さしてはいなかった)あ、そうそう…許可無く私の部屋に入ってきたら、問答無用でたたき出すわよ?私…(ぎろっと睨みつける)   (2012/2/11 16:54:40)

水沢春希♂高2(ふぅん、と小さく唸る。尚も心配そうに少し眉を寄せて見つめているも、相手の笑顔を目にすると自然と己の頬も緩み、身体を戻して)そうか? あーあ、俺も寮だったらな。なんかあったらすぐ助けに行けるのに(少々残念そうにつぶやくも、続いた言葉にあわてて首を振り)いやそんな、忍び込もうなんて思ってないから! 呼んでもらおうとは思ってるけど(ついうっかり本音がこぼれる。ごほん、と咳払いしつつちらと腕時計に視線落とすと残念そうに舌打ちし)くそ、もう行かねーと。涼音センパイも一緒に行く?(己のカバンをテーブルから回収し肩に引っかけながら問い)   (2012/2/11 17:02:55)

三木原 涼音♀高3ふふふ…冗談よ冗談。春希君、寮じゃなかったんだ?珍しいね。ここ寮生多いのに…(険しい表情で睨みつけていたのを、ふっと和らげて穏やかに微笑むと本を鞄の中にしまい込むと、口元に手を当てて考え込む仕草を見せ)そうねぇ…縁があったら呼んでみようかしら?ふふっ。読書の邪魔されちゃったけれど、結構楽しかったし…春希君。(微笑みを崩さずに、帰り支度を始める春希をじーっと眺めて)何処に行くの?って言うか、何処につれていくつもりなのかな?(悪戯っぽく笑顔を浮かべて尋ね返す)   (2012/2/11 17:10:34)

水沢春希♂高2んだよ、結局俺がからかわれてるんじゃん(不満そうに唇とがらせるが、表情は楽しげに返す。続いた言葉には一転、しれっと)へへ、だって寮だと遊べねーじゃん。それこそ門限あるし。(カバンを肩に引っかけたまま、彼女を見下ろして笑み)っしゃ、じゃあ俺もちょっとは本読んでみよう。…ふふ、怒らせてまで邪魔した甲斐があったよ。俺もすげー楽しかった。…って何処に?(少し考えるように宙へ視線とどめてから彼女へと戻し)何処へでも? 俺んち来る?(悪戯な笑みには己も悪戯めいて。とりあえずはカフェの外まで送ろうと、片手を差し出して)   (2012/2/11 17:18:26)

三木原 涼音♀高3私のがおねーさんなんだから、からかわれても恥ずかしくないわよ?(ふふふ…と小さく、愉快そうに笑うと)結構自由に上手い事やってる子達もいるみたいなんだけれどなぁ…春希君、そういうの得意そうなのに…(クスクスと笑いながらゆっくりと立ち上がり)一緒に行く?って聞くから何処につれてくつもりなのか聞いたんじゃない…聞き返さないでよ…(少し呆れ気味に呟くと、次に続けられた言葉にはぁ…と溜息を零し)そんな軽そうに見える?…そうね、じゃあ…(軽く咎めると、しばし考え込んで)寮の前まで送ってもらおうかな…よろしくね?(落ち着き払った態度で差し出された手をきゅっと握り締める)   (2012/2/11 17:28:09)

水沢春希♂高2へぇ。寮でもうまくやれんのか。…でも俺、男子寮の風紀乱しそうだしなぁ(ふむふむとうなづくと謎の独り言。握られた手を己からもそっと握り返し)じゃ、寮の前まで。…とりあえず、今日のところは、ね(野望を胸に秘めつつ、軽そうかと問われれば飛んでもないと首を振る。のんびりと夕闇迫る道を他愛ない話でもしながら、手をつないだまま歩いていく)   (2012/2/11 17:34:38)

三木原 涼音♀高3何を企んでるんだか…ふふふ…(上手くかわしたのか、半端に口説かれた形になるのか、自分でも良くわからない。手馴れた様子で握り返された手のぬくもりが意外に心地好いな。と感じながら寮へ続くそう長くない道を歩いてく。本の中の劇的な出来事や衝撃の事実よりも、のんびりとからかったりからかわれたり、そんな出会いを楽しむのもまた、いいかもしれないな…。朱みさした光が校舎を照らしているのを一瞥し、春希へと視線を向ける。…しばらく歩くと寮の前まで辿り着く。ひゅっと吹いた冷たい風に艶やかな黒髪がふわりと靡く)…ふぅ…昼間は暖かかったのにね…?春希君、風邪引かないようにして、気をつけて帰るんだよ?…ふふ…今日はありがと。楽しかったわ…(繋いだ手をゆっくりと離すと、背を向けて寮の中へと入っていく。繋いでいた手をきゅっ…と胸元で握り締める、そのまま、自室へと向かっていった)【こんな感じで出会い編?は〆かな?】   (2012/2/11 17:46:03)

水沢春希♂高2【ありがとうございました~!! もしまだお時間あったら談話室にいかがですか?】   (2012/2/11 17:47:12)

三木原 涼音♀高3【だねーw談話室か元部屋?っていうか、語ろうのお部屋か、どっちにしよっか?w】   (2012/2/11 17:47:57)

水沢春希♂高2【あ、どっちでもいいです。でも感想言うなら談話室の方がいいのかな?】   (2012/2/11 17:48:41)

三木原 涼音♀高3【じゃあ、とりあえず、談話室いこっかw】   (2012/2/11 17:49:16)

水沢春希♂高2【はーい♪ 雑談になったらまた移動しましょうw】   (2012/2/11 17:49:51)

三木原 涼音♀高3【ではいきまーす♪】   (2012/2/11 17:50:05)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/2/11 17:50:11)

おしらせ三木原 涼音♀高3さんが退室しました。  (2012/2/11 17:50:11)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:00:01)

おしらせ黒木風太♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:00:10)

梁瀬紗梨菜♀大2【こんばんは。よろしくお願います。ロル落としますので少々お待ちを。】   (2012/2/15 01:00:23)

黒木風太♂高2【こんばんは、あらためてよろしくお願いしますね。この二人だと接点が無いので入るのは先生たち待ちですかねー。】   (2012/2/15 01:01:10)

おしらせ水瀬 優花♀英語教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:02:26)

水瀬 優花♀英語教師【さてー、久々のロルは回せるのかww】   (2012/2/15 01:03:13)

水瀬 優花♀英語教師【早まりすぎて挨拶を忘れました;; 風太さん、さりなさん、よろしくお願いいたします】   (2012/2/15 01:04:59)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:05:25)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:05:56)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:06:18)

澤本つかさ♀高2【ヨロシクです…1点のみ確認。水瀬先生は風太・つかさの教科担当にしますか?>水瀬先生】   (2012/2/15 01:06:27)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:06:28)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが退室しました。  (2012/2/15 01:06:54)

梁瀬紗梨菜♀大2(バレンタインデーの放課後。昨日からせっせと作ったチョコレートをあちらこちらに配り歩き、最後のひとつを渡すために待ち合わせのカフェに入った。) んー。まだ少し早いかな。ちょっと疲れたし、ここでのんびりしてようっと。(席に座ると、ミルクティーを注文し、携帯を取り出してメールを打ち始めた。送信を終えるとカフェの中を見渡して、暇つぶしに人間観察。) 今日はバレンタインだから、デートしてる人も多そうね。(ひとりごとを言いながらのんびりと時間潰し。)    (2012/2/15 01:07:09)

水瀬 優花♀英語教師【その方が話を絡めやすいと思いますが、皆さんどうでしょうか?<担当】   (2012/2/15 01:07:36)

黒木風太♂高2【問題ないと思いますよ^^】   (2012/2/15 01:08:07)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:08:17)

梁瀬紗梨菜♀大2【わたしも水瀬先生は高校の時に習ったことにしますね^^ そして有馬せんせーっ(笑)】   (2012/2/15 01:08:29)

澤本つかさ♀高2【了解。風太・つかさのクラス担任は有馬先生です。以降、PL会話自粛でいきます。】   (2012/2/15 01:08:29)

瀬戸夏陽♀養護教諭【私はどうしましょう…大学にも顔出し、で絡めますでしょうか…】   (2012/2/15 01:09:04)

有馬 洋司♀社会教師【了解しますたってなんでだよ性別w変えてくるわw】   (2012/2/15 01:09:29)

梁瀬紗梨菜♀大2【はい、あとは皆さん適当にロル落として行ってくださいね。ではよろしくお願いします。瀬戸先生は高校と大学共通の養護の先生でいいと思います^^】   (2012/2/15 01:09:37)

おしらせ有馬 洋司♀社会教師さんが退室しました。  (2012/2/15 01:09:38)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:09:52)

梁瀬紗梨菜♀大2【斎藤先生も高校の先生ですよね?】   (2012/2/15 01:10:32)

斎藤 龍也 ♂ 体育教師[そうです]   (2012/2/15 01:11:05)

瀬戸夏陽♀養護教諭【解りました、後でプロフも弄っておきます。<共通 あ、さっきのままだったwww直しますwwww】   (2012/2/15 01:11:28)

黒木風太♂高2【じゃあはじめましょうかー。なんかうるさくて申し訳ない…><w】   (2012/2/15 01:12:21)

梁瀬紗梨菜♀大2【はじめますよ?もう一度ロル落とすw】   (2012/2/15 01:12:54)

梁瀬紗梨菜♀大2(バレンタインデーの放課後。昨日からせっせと作ったチョコレートをあちらこちらに配り歩き、最後のひとつを渡すために待ち合わせのカフェに入った。) んー。まだ少し早いかな。ちょっと疲れたし、ここでのんびりしてようっと。(席に座ると、ミルクティーを注文し、携帯を取り出してメールを打ち始めた。送信を終えるとカフェの中を見渡して、暇つぶしに人間観察。) 今日はバレンタインだから、デートしてる人も多そうね。(ひとりごとを言いながらのんびりと時間潰し。)    (2012/2/15 01:13:31)

斎藤 龍也 ♂ 体育教師(   (2012/2/15 01:13:57)

澤本つかさ♀高2(両手に紙袋をぶら下げ、周りをキョロキョロ見回しながらカフェへとやって来たつかさ。カフェにはちらほらと人がおり、学生だけでなく教師陣の姿も見える。)んー、カフェには誰かいるかなー?(テーブル席を見渡し、知った顔を探す。今日はバレンタインデー。数の多い男友達や知人にクッキーを渡すため、学生寮、教室を経てカフェに足をのばした。)……あ、先になんか飲もうっと。(販売カウンターに行き、ホットミルクティーをオーダーする。テイクアウト用の紙コップを受け取ってから、カフェの隅の壁に寄りかかって、飲み物をすすった。)   (2012/2/15 01:17:12)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが退室しました。  (2012/2/15 01:18:05)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:18:09)

水瀬 優花♀英語教師あ、簗瀬 久しぶりー (仕事帰り、たまたま立ち寄ったカフェにて簗瀬を見つけて、近づきつつ声をかけ) 誰かと待ち合わせか? あ、彼氏だろ? どんなやつだ? 付き合ってどれくらいだ?(周りの雰囲気とカバンに入っている生徒たちからもらったチョコレートを思い出し、ニヤニヤとしながら、まだ彼氏だともわかっていないのに、ガンガン問い詰め)   (2012/2/15 01:18:13)

黒木風太♂高2……はぁ…。…ぁ、本日のコーヒー、トールで…。(今日はバレンタイン…学校中が色めき立つ中一応クラスの女子何人かに義理チョコは貰えたものの、チョコのように甘ったるいイベントなんて一つもなく…。少し虚しい気持ちになりながらもコーヒーでも飲もうとカフェにやってくる。学校と同じくバレンタイン色一色なカフェにため息をつきながらもカウンターでコーヒーを買い、席を探して歩いていると…不意に壁に寄りかかっている澤本を見かける。)……ん、や。澤本。   (2012/2/15 01:21:38)

斎藤 龍也 ♂ 体育教師ああ 今日も寒いな(部活帰りに暇だったからカフェに立ち寄る)今年はチョコレート部員だけか(かばんの中のチョコを出そうとして二ヤつきながらかばんをあける)   (2012/2/15 01:22:08)

有馬 洋司♂社会教師(授業中でさえ慌ただしく蠢く学生たちに押される一日を終えて、押し付けられたチョコとお返しの約束を心に携えてふらふらとカフェに踏み入れる)ふーっ、なーに色気付いてやがる。そわそわしてな、面倒見る身にもなってくれよ…っと。(周囲を見渡し、いくつか見知った顔を発見するも、いまは一息つけるのが先と決めてカウンターに寄って。アメリカンをもらうと隅によってから、空いてそうなところを目で探し始める)まぁ、がんばって楽しめや、まったく羨ましいこった。   (2012/2/15 01:23:03)

おしらせ斎藤 龍也 ♂ 体育教師さんが退室しました。  (2012/2/15 01:23:31)

瀬戸夏陽♀養護教諭(バレンタインデーと言う事もあってか、浮足立ってる生徒達がおおいのか怪我人が多くやって来た保健室。高等部だけでなく大学の生徒達までやって来るのだから、それだけ皆心躍っているという事だろうか。勿論自分も、お世話になっている人達に配るチョコは用意しているのだけれど、配るには色々時間がかかりそうだ。休憩とばかりに簡単な手荷物と、チョコが入った紙袋も一応持ってやって来たカフェ。カフェオレを注文すると、知った教師にあら、と目を細め)有馬先生、お疲れ様です。(挨拶しながら見るのは座席、賑わいを見せていて空いている席はあるだろうか。)   (2012/2/15 01:25:14)

澤本つかさ♀高2(壁にもたれて小休止していると、自分を呼ぶ声が聞こえた。顔をあげると、そこにはクラスメイトの男子生徒――話はするが、そんなに仲がいい訳でもない――黒木の姿を見つける。)……んぁ? あっ、黒木もここでティータイム?(質問するが、特に返事を待つ様子もなく、続ける。)……ああ、そうそう。黒木、ちょっとこれ持ってよ。(自分が握っていた紙コップを強引に渡して、なにやらゴソゴソと、ぶら下げていた紙袋に手を伸ばす。)   (2012/2/15 01:28:11)

梁瀬紗梨菜♀大2ん?(名前を呼ぶ声に声のした方を向くと、高校の時の英語の教師。相変わらずだなーと思いつつ。先生をスルーするわけにもいかずにとりあえず挨拶…。) あー。水瀬せんせー。こんにちはー。久しぶりですね。相変わらずお元気そうで。せんせーは待ち合わせですかー?(質問には答えずに逆に質問返し。そこに入ってきた教師を見つけて声をかける。) 有馬せんせー。疲れてるみたいですが…大丈夫ですかー?(ふらふらと店に入ってきたその教師。暇つぶしに話し相手にでもなってもらおうと企みつつ…。)   (2012/2/15 01:29:50)

黒木風太♂高2あ、うん…「も」ってことは、澤本も?(何度か話したことがあるだけのクラスメイトだが、砕けた感じで話しやすく…特に緊張したり擦ることもなく頷く。)ぁ、う、うん……っと。(やや強引に手渡された紙コップを、中身を零さないようになるべくそっと受け取る。)   (2012/2/15 01:30:45)

有馬 洋司♂社会教師…ああ、お疲れ様です。(ふっと同僚の瀬戸夏陽に声をかけられ、さほど親しくはないものの人のよい性格であることくらいは少し接すれば分かる)瀬戸さんも、はは、休みに来られたんですか?いやお互い、今日一日お疲れ様ですな。(軽くカップを上げて会釈してから口に付けると、ちょうどかつての生徒に声をかけられた。その傍に同僚の英語教師を発見すると、小さく目を潜めて)さて、瀬戸先生、水瀬先生がいますね。その近くに空いている席もある。座りに行きませんか?先にいっていいですよ。   (2012/2/15 01:33:50)

水瀬 優花♀英語教師んぁ、まぁ、そんなとこ (質問返しをされてしまえば曖昧に返事をし、入ってきた有馬先生をよこめに見つつ、自分も席を探しキョロキョロとし、たまたま空いた席に座り、店内を見渡す。)あれは黒木に…澤本?(生徒の姿を見つけ、2人で何やらこそこそとやっているように見え、もしかして…とおもいつつ)はぁ、青春してるなぁ   (2012/2/15 01:37:47)

澤本つかさ♀高2(紙袋から出したのは、透明の小袋に入ったココアクッキー。おもむろに黒木に向かって、それを差し出した。)黒木にもあげるっ、ハッピーバレンタイン♪ (勢い良く言ったはいいが、当の黒木は2人分のカップを持って、両手がふさがっている。そのことに気づき、小袋を黒木の制服のポケットに、勝手にねじこんだ。)手ぇふさがってるから、ここ入れとくねっ!(そう告げた後で、自分のぶんの紙コップを受け取る。)   (2012/2/15 01:38:50)

瀬戸夏陽♀養護教諭(声を掛けながら近くを見れば、チョコを渡したりしている女の子や照れながら受け取っている男の子、友達同士交換している姿も見える…各々楽しんでいるんだな、と眩しいものを見る様に…カフェオレを一口飲みながら、楽しんで。)…普通に仕事しに来てましたが…何だか怪我人多くて吃驚しました。――…あ、水瀬先生もいらっしゃるんですね。ええ、じゃあお先に行ってきますね?(と会釈すれば女性教諭の傍に行くだろう。そこで梁瀬を見つけ会釈し。)水瀬先生、お邪魔して宜しいですか?(空いている席を見つけては、有馬教諭の席も確保しつつ問いかけて)   (2012/2/15 01:39:10)

黒木風太♂高2…えっ…?……ぁ…っ…あ、あ、りがと…。(不意に差し出されたクッキーに一瞬あっけにとられる。そして両手がふさがっているのを見ておもむろに近づいて制服のポケットにクッキーを入れる澤本との距離に少しだけ顔を赤らめて、軽く頭を下げながらお礼を言う。すると不意に澤本の向こう…カフェの端に見知った顔が並んでいることに気づく。)…ん、ぁ、有馬先生に、水瀬先生…瀬戸先生も…?   (2012/2/15 01:43:16)

水瀬 優花♀英語教師あ、瀬戸先生。どうぞどうぞ (生徒観察をしていると不意に声をかけられ顔をあげてみれば瀬戸先生の顔があり、にこやかに笑いつつ会釈をし、手でどうぞと自分の目の前の席を指し) あれ、誰かとご一緒なんですか? (二つの紙コップをみて、ふと疑問に思い、誰かを待っているのかと周りを見渡すも有馬先生の姿を見つけることはできない)   (2012/2/15 01:44:38)

有馬 洋司♂社会教師ああ、梁瀬くんすまない、疲れが溜まってるようで声かけられたことにいま思い出したんだ。(瀬戸に小さくうなずいてから、遅れて梁瀬のほうに挨拶を返し、歩み寄ると横目である意味自分とは正反対なタイプな水瀬をさりげなく伺いつつ、梁瀬を挟んだその向こうの、確保された座席に寄って)大丈夫に見えるのなら、それはキミがまだまだ若いということだ、よっと。(そのまま座席に腰掛けて)   (2012/2/15 01:45:06)

瀬戸夏陽♀養護教諭(椅子を引いて荷物を後ろに置けば潰さない様に腰を掛ける。それにしても賑わっているなぁと会話してなくても、圧倒される。水瀬の声に嬉しそうに頭を下げて)有難うございます――…、ええ。そこで有馬先生にお逢いしまして。…今日は特に込み合ってるし、確保しておかなきゃって(と話していると、自分の名を呼ぶ声がして、はい?と反射的に振り返り)あら…黒木君に、澤本さん。こんにちは?…澤本さんと、デート?(と冗談ながらもそんな戯れを口にしつつ、澤本にも会釈して)   (2012/2/15 01:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/15 01:50:57)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:51:19)

澤本つかさ♀高2(黒木の呟きで、やや離れたテーブルに教師陣が集っていることに気づく。) あっ、なんだ。ありまん……じゃない、有馬せんせーもいるじゃん。(そういえば自分の担任教師には、まだクッキーを配っていなかったな…と思い出す。ちょっと逡巡してから、クラスメイトに声をかけ。)あたし、ありまんにまだバレンタインしてなかったんだよねー。ねね…黒木、向こう行こ?(普段は、黒木と一緒に行動することはない。だが、元が気さくな性格なので、たいして気にもとめずに黒木を誘う。もちろん、彼がやや顔を赤くしたのには、気づくはずもなく…。返事を待たずに、教師陣がいる方向へ歩き出した。)【瀬戸描写活かしで、既に教師チームに近寄ったことにします。】   (2012/2/15 01:51:43)

梁瀬紗梨菜♀大2なんだ…先生ばっかりだな…。このカフェってあんまり来ないけど、先生の息抜きの場所なのかしら…。(教師3人の様子を楽しげな笑みを浮かべながら見つめている。先生たちって普段どんな会話してるんだろう…と日頃の疑問が頭をよぎって暇つぶしに観察でもしようと思った、その時マナーモードの携帯が震えた。携帯を手にとるとメールを確認する。先程送信したメールの返信。「ごめん。ちょっと遅れる。」そんな文字が目に飛び込んできた。) あら…遅れるってどのくらい遅れるのかしら…。まぁ、このあとの予定もないし、暇だからいいか…。(そしてまた視線は教師たちのもとへ。)   (2012/2/15 01:52:52)

黒木風太♂高2ぁ、ちょ…っ……!(先生の集団に突っ込んでいくのも気が引ける…と思っていたところを澤本に手を取られ、その柔らかさにわずかに動揺しながらも自分も先生たちの席の近くへ。)…ぁ、こ、こんにちは…っ、い、いえ…っ、そういうわけじゃ…っ…!(男子の間で密かに人気の瀬戸先生に声をかけられ、わかりやすく動揺しながら首を振る。)   (2012/2/15 01:54:05)

有馬 洋司♂社会教師(ほろ苦い液体をもう一口仰ぐと、上がった視界の隅に自分が受け持つ二人の生徒。一人はちょうどこちらに気づいたようで)いよ、黒木に澤本。キミたちはここでデートか?こっちに…(言おうとしてる途中でもう一人の、活発な性質の女子がすでに黒木を置き去りにしてこちらに突進せんばかりと近寄ってくるのを見て、今夜はビールを飲もうと心の中で決める)こんばんは水瀬先生。ちょうど、そこで瀬戸先生にばったり、会いましてねぇ。(偶然であることを強調してから、飲み物に口をつける)   (2012/2/15 01:56:24)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/15 01:57:59)

水瀬 優花♀英語教師ほんとに混んでますよね (有馬先生の分だとわかれば確かにさっき見たような気がすると思い、納得する。再び有馬先生を探し、簗瀬と話しているのを見つけ、相も変わらず疲れてそうだなと思い) お、黒木に澤本 (瀬戸先生の声で2人が来ているのを見つけ、心なしか黒木が恥ずかしそうにしているのを見て) 黒木、顔赤いような気がするけど大丈夫か?   (2012/2/15 01:58:11)

梁瀬紗梨菜♀大2【こんばんはー。いらっしゃいませ^^ 適当に絡んじゃってくださいね^^】   (2012/2/15 01:58:42)

朝野 理亜♀高3【皆さん今晩は、裏でお誘いを頂いたので乱入大変失礼致します。今から設定を作るのも大変なので、有馬先生以外は初対面の設定でできたらと思います。】   (2012/2/15 01:58:52)

黒木風太♂高2【了解です、よろしくおねがいしますね。】   (2012/2/15 01:59:15)

有馬 洋司♂社会教師【こんばんは。話の途中ですが適当に絡んでくださいな。】   (2012/2/15 01:59:18)

瀬戸夏陽♀養護教諭(カフェオレを一口、…もう既に冷めかけているそのほのかな甘みを楽しみながら、横目で有馬教諭が着席するのを見て)…そう言えば、こうやってお話する事って殆どありませんね。(カフェで教師がばったりという光景に、ふと思ったのか、不思議そうに声にして。そんな時に仲良くやって来た黒木と澤本達の様子にクスクス笑ってしまい)…そんな、動揺しなくたって…やだ、図星?(動揺がそんな風に見えて、可愛らしいなぁ、と微笑ましく眺め。)   (2012/2/15 01:59:48)

澤本つかさ♀高2【こんばんは、了解です。テキトーにあわせます。約5分離席。】   (2012/2/15 01:59:48)

水瀬 優花♀英語教師【了解いたしました】   (2012/2/15 01:59:53)

瀬戸夏陽♀養護教諭【こんばんは!了解したしました】   (2012/2/15 02:00:11)

朝野 理亜♀高3(自分が作った物と、お返しに受け取ったもの。片っ端から渡してもらってを繰り返している為に大量になってしまったチョコやらクッキーやらを、大きな紙袋3つに分けて走り回る。)ふわー、カフェはやっぱり人が多いや!あ、そこの方これどぞー♪(すれ違った人全員に、小さなクッキーが少量入った小袋を手渡し。さながら、ティッシュ配りならぬクッキー配りである。3つのうち2つの紙袋には自分が作ったクッキーがまだまだ沢山入っていて)…どうしようねぇ、遊んでたら300枚も焼いてたとか、流石にバカすぎる。って、ちょうど良さげなところに、ようじ先生と見知らぬご一行。おーい、そこの方々ー、ハッピーバレンタインですー!(談話を楽しんでいた6人の中、見知った人に狙いをつければ、バタバタと近づいて人数分以上の小袋を机にザラッと山にして並べた。)   (2012/2/15 02:01:15)

黒木風太♂高2(水瀬先生に図星をさされ、ビクッと体をのけぞらせる。)な、な…っ…!だ、大丈夫です…。(更に瀬戸先生にもからかわれ、ますます動揺してしまう…。)な、ち、違いますってー!(そんな風に顔を赤らめて必死になっているところに、横からいきなり朝野さんがやってきてテーブルの上に小袋が並べられる。)…ぅわ…っ…!え、えっと……あ、ありがとうござい、ます……   (2012/2/15 02:03:53)

瀬戸夏陽♀養護教諭バレンタインだから、きっと込むんですよね。…あら、(何やら慌ただしくやって来た少女の突然のプレゼント…に、少し戸惑ったのは初対面の女の子だったから。ただ有馬教諭を知っているという事は生徒なのだろうと、納得し笑顔で受け取り)有難う…ええと、ごめんね?お名前御伺いしても良い?(と伺いつつ、自分もまた持っていた袋の存在を思い出して)あ、この流れでごめんなさい…皆さん良かったら(と一人ずつ手渡そうとするのはラッピングしたチョコレート。小ぶりのチョコトリュフが少しずつ入っているもので。)   (2012/2/15 02:06:40)

梁瀬紗梨菜♀大2高校生は初々しいなぁ…。(高校生のカップルらしきふたりを見ていると、微笑ましく感じる。高校の教師と高校生。教師は高校時代に習ったとはいえ、今の自分とは接点のない人ばかりがまわりにいて、少し居心地の悪さも感じつつ…) ま…のんびりしてましょ。(携帯を取り出すと、溜まったいらないメールの削除をはじめる。もともとメールにマメな方ではないから友達からのメールよりもそんなメールのほうが多いと言うのも寂しい話だが。そこにまたひとりの女子高生が入ってきた。元気のいい女子高生で、テーブルに手作りらしいクッキーを並べはじめて。) 面白いわ…あの子…。   (2012/2/15 02:08:44)

水瀬 優花♀英語教師確かにカフェに教師ばかりというのも珍しいですよね(少しぬるくなったエスプレッソに口を付け、黒木と澤本に目線を向けつつ)黒木、分かりやすすぎだ……(軽く呆れつつ、でもまたそこがかわいいところでもあるため微笑ましい気分になり) あ、ありがと……ところであなたは? (唐突に渡されたクッキーを戸惑いつつもお礼とともに受け取り、聞こうか迷ったがとりあえず尋ねてみて)   (2012/2/15 02:09:39)

澤本つかさ♀高2(教師陣がくつろぐテーブルに近づいたが、座らずそのまま立ち話。)あははっ、そんなんじゃないですよー。せんせー達見つけたから、ちょっとお邪魔♪ (デートかと聞かれ一瞬たじろぐが、ちょっと照れたのは顔に出さず、軽口で返す。……と、そこに見知らぬ女性徒が乱入。おもむろにバサバサと注がれる小袋の雨に、キョトンと固まる。自分が担任教師に渡そうとしていたのも、まさにクッキーの入った小袋。どうしよっかなぁ、と一瞬迷ってから、テーブルに自分の飲み物を勝手に置いて、紙袋に手を入れる。)   (2012/2/15 02:10:29)

有馬 洋司♂社会教師そうですね、用がなければそもそも顔を合わせることも少ないからな…。(瀬戸の視線の先をそれとなく追うと、まさしく青春そのものな光景に小さく口元が緩んでしまう)なんだありゃ、微笑ましいというか懐かしいというか。(これ以上からかうのも忍びないと思い、立ち上がると梁瀬のそばに寄って、ちょうどこないだ接触を果たした変人生徒がぶちまけたクッキーを手に取り、そのまま梁瀬に差しだして)で、梁瀬くんはここでだれと待ち合わせか?いきなり先生方に囲まれてさぞびっくりしたろう?(小声で話しかけてから、少々引き締めた表情を作って朝野のほうに向ける)そしてアサノ君キミはな、プレゼントはそう言う風に差し出したもんじゃないだろう。てか何人分あるんだ、これ。(話しかけながらばからしくなったかおのずと表情が緩んで)   (2012/2/15 02:13:00)

朝野 理亜♀高3あ、初対面の方々申し遅れ。私は教師の間では名前くらい聞いた覚えがあるかもしれない面白い悪ガキ、ア、サ、ノ、リアさんですー。以後お見知りおきを。(悪ガキと言いながら自慢の金髪を指先でくるくる絡め)どうぞどうぞ、もう好き勝手もらってってください♪ただし味と食中毒だけは保障できません、あしからず。(手をあわせて南無ーとしながら、非常に不安になることを告げる。毒味は済んでいるが、300枚となれば確認もできないものだ。)あ、ちなみにちなみ、お返しは定評の3倍!3倍の熱情と愛情と欲情とを、わたくし朝野さんにくださいなー。(頭の上にピンと電球を光らせ、冗談なのか本気なのかよく分からないことを口にすれば、なぜか更にまだ袋から小袋をザラザラッ取り出して机に並べていき)   (2012/2/15 02:14:13)

黒木風太♂高2な、ホントにそういうのじゃないんですって…!……はぁ…。(相変わらず勘違いしたままの先生たちにため息をつきながら水瀬先生に倣ってテーブルの上にクッキーを受け取る。すると瀬戸先生からもチョコが差し出される。)…っ、え、い、いいんですか…!?ありがとうございます…!(自分も密かに少し憧れている瀬戸先生にチョコを差し出され、照れながらも喜んで受け取る。)ぁ、有馬先生の生徒ですか…?って、食中毒って……。(有馬さんに注意されながらすごいテンションで自己紹介を済ませ更にクッキーを並べる朝野さんに苦笑いを浮かべる。)   (2012/2/15 02:15:43)

水瀬 優花♀英語教師あぁ、あの朝野か (職員室でもたびたび話題にあがる名前だと理解し、姿を見れば悪ガキのようには見えず、純粋にきれいだと思ってしまい) 食中毒を配るって確かに悪ガキだな (苦笑いをしつつ、まだ手に持っているかなりの量の残りを見て驚き) それ全部配るのか?   (2012/2/15 02:20:17)

澤本つかさ♀高2(紙袋から油性マジックを取り出し、小袋の一つを摘みだして『さわもと』と記入する。インクの跡にふぅーっと息を吹きかけてから、それを担任教師に差し出す。)ありまん……じゃない、有馬せんせー。はい、バレンタイン!(似たようなクッキーの小袋も、これで区別がつくだろう。)あ、オトコのせんせーの分しかないけど、悪しからず! …数足りなくなっちゃうから。(えへへ、と水瀬・瀬戸の女性教師2人に、はにかんだ笑顔を向ける。気がつけば、一角はずいぶんと賑やかになった。初対面の2人の女生徒は……高校の制服の方がアサノ、大学生らしき私服の方がヤナセ、というらしい。)   (2012/2/15 02:20:34)

梁瀬紗梨菜♀大2ん…?(有馬先生に差し出されだクッキーを思わず受け取る。受け取ってから、わたし…もらっていいの?なんて首をかしげながらとりあえずお礼を…。) あ…どうも…。わたし?待ち合わせじゃなかったらこんなとこにいるわけないでしょ。こんな居心地の悪いところに…。(最後は小声で言ったけど、先生の耳に入ったかどうかは不明。) しかし…いつもここってこんなに人が多いんですか?わたし、ここにはめったに来ないから。(教師に質問してみるがすでに教師の視線はあの面白い女子高生の方へ。自然と自分の視線もその女子高生に向いていた。)   (2012/2/15 02:22:59)

瀬戸夏陽♀養護教諭確かに…会議ではお逢いする事もあるかもしれませんが、中々他で会う事は…(確かに、と納得していれば明るい生徒達の姿に、楽しげに頬が緩み)…うん、是非どうぞ、黒木君。…ああ、気にしないで?私が勝手にしてる事だし(ご挨拶程度に持って来たもので、配る事も出来なさそうなチョコレート。此処で会った人たちだけにでも、配る事が出来たなら作った甲斐もあると言うものだろう。)勿論、貴方もね?(と有馬教諭が話し掛けた女生徒にも微笑んで手渡し)   (2012/2/15 02:24:02)

有馬 洋司♂社会教師なむー、じゃないだろうが、こら、おい、食べきれないだろうが!(もはやノリつっこみの様相を呈しながら、途中で諦めたのか、黒木のほうに向きなおって)残念ながら違うんだ。そしてアサノー、おまえ責任とって飲み物買ってきてこい、ほら、おれの財布持って好きなおやつ買っていいからこの甘い物の山半分くらい回収しろよ頼むから。(そそくさと半ば押し付けるように握らせ、瀬戸に差し出されたチョコをまず受け取って)ご丁寧に、ありがたく頂きます。(一礼すると、すかさず名前?を呼ばれて振り返れば、そのまま受け取ってしまう)ありまんじゃねぇ、じゃないだろう、お、ああ澤本か。黒木と仲がよさそうだが、さて本当の狙いは?(朝野への態度そのまま、あやういところで自制が効いて、ついでにからかって調子を取り戻そうとする)   (2012/2/15 02:25:41)

黒木風太♂高2ぁ、ありがとうございます…!(おっとりと微笑む瀬戸先生にもう一度頭を下げチョコを大事そうにポケットに仕舞う。)あ、生徒さんじゃないんですか……?(ハイテンションで有馬先生に絡む生徒を相変わらず苦笑いを浮かべて眺めながら。)   (2012/2/15 02:30:19)

朝野 理亜♀高3(朝野さんはいっつもこうやってプレゼントするけどなー、なんて呟きながら手渡されていくトリュフを目にして)わぉトリュフー♪豪華だ、そして大人だ!この朝野さんがありがたく頂こうじゃないかー。と、冗談です。ありがたく3歩下がってから頂きます。(本当に3歩下がってから一礼、すぐに元の位置へ戻るとトリュフに頬擦りしてからもらった用の紙袋にいれて)イエース、名前も知らない少年よ、正解だ。さて続けて問題です、ここには今何人分のクッキーの袋が置いて…あるんだろうねぇ。そして全部配りきれるのかねぇ。いいや、数えんのメンドイ…皆さんが帰る時に回収しよう。(きりりとした表情でずびしと指を差し、はなまる大正解を少年にあげる。そしていきなりの問題提出はいつの間にか自問自答に変わり、結局考えるのをあきらめる。携帯をいじるお姉さんの呟きに、確かに今日は賑わってるなーと言いながら辺りをキョロキョロ、最後になぜか、にへーっと笑い)   (2012/2/15 02:32:14)

朝野 理亜♀高3やだー、帰る時回収するって決めたもーん!おやつも好きなだけあるもーん。でも財布は頂こう。ありがとう、ようじせんせ♪(駄々っ子のようにいやいやと首を振れば、反強制的に握らされた財布は懐へと隠してフフリと笑い)   (2012/2/15 02:36:24)

澤本つかさ♀高2(「ありまん」…と、あだ名で呼んだのがバレたことはスルーしたが、黒木と仲が良さそうと言われたことに、首をかしげる。)……仲、いいかな?(自分がいつも、クラスで男子生徒とわいわい騒いでいるのは、有馬も知っているはず。黒木とはとりたてて仲がいい方ではないが…「ま、いっか!」とあまり気にする様子もなく。)本当の狙い…? んー、他の人にばっかじゃズルイ! あたしにもオヤツおごってよー!(黒木への態度には深い意味がなく、それよりもオヤツが気になるお年頃。財布を渡された金髪の女生徒を、羨ましそうに見やり…。)   (2012/2/15 02:37:36)

瀬戸夏陽♀養護教諭(黒木と澤本にお渡しする事が出来たら、ハイテンションな彼女の様子に圧倒される。お返しは三倍、と言う言葉がやたらと残ったり残らなかったり。)…浅野さんね、良く解った。凄く良く覚えた(印象なんて会った三秒で決まるなんて良く言ったものだと、苦笑交じりに頷いて。)誰に渡すって決めていたモノじゃないから、食べて貰えたら有難いです。…だから、そんな丁寧にしなくても(黒木も浅野も。予想以上の反応に更に圧倒されてしまい、いやいやと声を掛ける筈。)   (2012/2/15 02:39:05)

水瀬 優花♀英語教師うわぁ、瀬戸先生ありがとうございます(チョコレートをうけとりつつ満面の笑みで答え、さすがだなぁと尊敬の眼差しを向け) 朝野、その財布でおいしいものでも食べに行かない? (ちゃっかり着服した朝野の姿を目撃し、にやりとしつつ提案し) 私のお返しはホワイトデーにしますね (チョコレートなどをくれたみなさんに顔を向け)   (2012/2/15 02:39:37)

有馬 洋司♂社会教師(押し付けた財布がよもや懐に収められることとは予想すらできず、そういえばこういうところが極めてやっかいだと聞いたな、と思い返しながら深いため息とともにのちほど絞ってやろうと心の奥で決める)こら冷や水どころか死に水になりそうだな、やれやれ……、ほう、澤本、おやつがほしいのか?おれの財布を取り戻してくれたらなんでもおごってやるぞ。そしてハッピーバレンタインな。って(黒木ですら悪乗りをし出すことに、より深いため息をついて)ナンパにしたって教師の金使うたぁ、いい度胸だな黒木。あとで職員室でも来るか?牛丼ならおごるぞ。   (2012/2/15 02:43:39)

有馬 洋司♂社会教師【思いっきり勘違い失礼。修正致します。】   (2012/2/15 02:44:40)

黒木風太♂高2【了解です^^びっくりしたw】   (2012/2/15 02:45:07)

有馬 洋司♂社会教師【色が似てんだよたぶんww】   (2012/2/15 02:45:24)

朝野 理亜♀高3あ、じゃあこれ半分こするかー!ようじせんせのだから気にしないでさ♪(ズルいという言葉が聞こえれば、そちらを向いてニハッと笑いながら提案し)うんうん、むしろ忘れる方がむつかしいとよく言われるのですよ。なぜかは知らないですが。(覚えたと言われてさらに上機嫌になれば、腕を組んで得意げに頷いて)お!数学のせんせっぽい先生も一緒に行きますか!ちなみ教科違ったらごめんなさい。科学?それとも地理?(名前を呼ばれたのであてずっぽうな呼び名を言うも、あってる自信はないので次々に教科をあげていく)   (2012/2/15 02:46:07)

有馬 洋司♂社会教師(押し付けた財布がよもや懐に収められることとは予想すらできず、そういえばこういうところが極めてやっかいだと聞いたな、と思い返しながら深いため息とともにのちほど絞ってやろうと心の奥で決める)こら冷や水どころか死に水になりそうだな、やれやれ……、ほう、澤本、おやつがほしいのか?おれの財布を取り戻してくれたらなんでもおごってやるぞ。そしてハッピーバレンタインな。って、いや(同僚からもからかわれ、より深いため息をついてしまう。うんと疲れた様子でこめかみを揉みほぐすと水瀬に向き直って)水瀬先生、今月は厳しいのですからそれは勘弁してほしい、あと生徒に着服をすすめるのもいかがなものだと思うのだがどうだろうか?(精一杯顰め面を作るが、もはやうまくできているかどうか)   (2012/2/15 02:49:18)

梁瀬紗梨菜♀大2え?わたしにもですか?(養護教諭から差し出されたチョコレートを遠慮がちに受け取る。わたしがもらうものでもないような…。ぶつぶつ言いながらも、好意にはすぐに甘えるタイプ。にっこりと笑ってお礼の言葉を告げる。) ありがとうございます。先生からいただけるなんて…いいのかなー。(遠慮しつつももう返すつもりもない。) ぷっ…財布…(有馬先生が握らせた財布をちゃっかりと懐にねじ込む女子高生。思わず吹き出してしまった。)  いやー。面白いわ。(あの子を見ているだけで暇つぶしになりそうだ。なんて思いながら。)   (2012/2/15 02:49:44)

水瀬 優花♀英語教師私は英語よ (適当に教科をまくしたてる朝野にたいしてふふっと笑みをこぼしつつ、正解を教えてやり)有馬先生はこんな楽しい生徒をもって幸せですね (心からおもったことが口にでてしまい、だが口に出しても悪い気はしないほど楽しそうだと感じ、羨望を含んだ眼差しで有馬をみて)   (2012/2/15 02:55:16)

澤本つかさ♀高2(ものすごいテンションの金髪少女に「半分こ」と提案されるが…財布を引きちぎるわけにもいかず、かといって中身を物色して折半するわけにもいかず…「まいったな」という表情で苦笑い。)んーじゃあ、オヤツはツケにしといてあげるっ!(えへへ…と担任に笑いかけてから、ふと思い出して、ぶら下げた紙袋を見る。中身はまだ残っているから……クッキーを配ってない男友達が、まだいるハズだ。)……あ。あたし、次いかなきゃだ!(周りの一団に軽く会釈してから、身を翻し、勢いよく歩き出す。教師陣のテーブルに、飲みかけのミルクティーの紙コップを忘れたままなのは、すっかり頭から消え……。図書館の方に向かって、軽やかに去っていった。)【これで、澤本退場です。】   (2012/2/15 02:56:33)

瀬戸夏陽♀養護教諭うん…もう絶対忘れなさそう、貴方の事。――因みに私は瀬戸と言います、養護教諭ね?(朝野の言葉についつい笑ってしまいながらも、何度か頷いては思い出したように、自己紹介を。覚えているか、解らなかった故に、ちゃんと役職も付け加え)…有馬先生、モテモテですねぇ…お財布さんまで。…どうぞ、水瀬先生、味の保証はありませんが…(喜ばれると照れたように言いながら頬を掻き。誤魔化すようにカフェオレを飲む、すっかり冷めてしまっていたけれど。)勿論、梁瀬さんも。…お近づきの印、って事で遠慮なく食べてね。(ぶつぶついう姿に、確かに無理矢理感が否めない状態だけれど、食べてくれる人がいるならチョコにも意味があるものだと、そう結論付けて。)   (2012/2/15 02:57:05)

黒木風太♂高2ぁ、あはは……。(目の前で展開されるドタバタについていけず困ったように笑う。思い出したように身を翻した澤本に慌てて振り返る。)ちょ、さ、澤本…っ…!?って、飲み物忘れて行ってるし…。あはは、有馬先生も大変ですね…。(ため息をつきながら振り返り、こめかみを押さえる有馬先生に苦笑いを浮かべながら声をかける。)   (2012/2/15 03:02:06)

有馬 洋司♂社会教師いや気にしろ、気にしてくれよ。てかおまえ…いやそうか(そもそもこういうタイプは人の話をさほど聞かないだろう。いましばらくおのれの財布への執着を捨てることにして、澤本と瀬戸から受け取った袋を開けて)名前書いてあるのか。まめ、ということかね。(顔を上げれば、女子生徒はすでにその場からいない。気にせずにもう一方を摘んで)瀬戸先生のは、トリュフか。これでモテモテに見えるというのなら、いや、立場交換してくれないだろうか本気で(そのまま瀬戸に声をかけてから、小さく手を上げてあの場から一歩引く。やや離れた座席に座ると、コーヒーをちびちびと舐めるように黄昏だす)   (2012/2/15 03:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野 理亜♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/15 03:06:12)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/15 03:07:12)

朝野 理亜♀高3お、二度目の面白い、ちゃっかり頂きましたよお姉さんっ!そんなお姉さんには朝野さんからクッキーを贈呈だー(面白いという言葉をまるで座布団枚数のように勘定しては、嬉しそうに机の上に山となったクッキーの小袋を手渡して)了解、ツケ一丁入りましたー!ようじ先生の財布モテモテだなー、うらやましいぞこんちくしょ……と、お姉さん待ったねー!熱情と愛情と欲情を、3月過ぎてもお待ちしてますのでー(苦笑いながらもツケと言われると、兵隊よろしく敬礼し。慌ただしく立ち去ったお姉さんにはそのまま敬礼しながら声を張り上げ)なぬっ、全部ハズレとな……おーまいーごっど、です。(英語教師とは見抜けず、若干悔しそうにしながら肩を落とし)セト先生ですねー。はい、養護の先生は美人だからすぐ覚えたですよ。(嘘か本当か、まるでナンパのように美人という言葉を使い)   (2012/2/15 03:07:35)

朝野 理亜♀高3【澤本さんお疲れさまです】   (2012/2/15 03:14:10)

梁瀬紗梨菜♀大2【いちど落ちます。またすぐに戻ります。】   (2012/2/15 03:15:06)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/2/15 03:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 優花♀英語教師さんが自動退室しました。  (2012/2/15 03:15:19)

有馬 洋司♂社会教師黒木おまえな、いいかね、こういうのはモテモテじゃなく、振り回されているのだと言うんだ。覚えておけよ、おまえ顔からしてアサノーのようなタイプに引っかかりそうだからさ、気を付けないと、な。(せめての反撃として黒木に声をかけつつ、今度こそコーヒーを飲み干しては、ニコチンほしさにポケットを漁りだす)   (2012/2/15 03:15:41)

黒木風太♂高2は、はぁ…お疲れ様です…。って、引っかかりそうって……!(疲れた顔をしながらも意地悪にこちらに話を振る有馬さんに困った顔で声を上げる。有馬先生がポケットを探っているのに気づき、小さくため息をついて。)って、先生、またタバコですか-?   (2012/2/15 03:18:10)

瀬戸夏陽♀養護教諭(渡したチョコの中身を確認する様子を隣で眺め)ええ、トリュフです…交換出来るほど、私はもてませんし、バレンタインの主役は殿方ですから――…やだ、そんな拗ねないで下さいよ?(離れて行く有馬教諭の背中は黄昏れている様に見えたのは間違いないだろうか。苦笑しながらその背を見ていれば、慌てた様に去って行く彼女の背中)あ…気を付けてね澤本さん。――…上手いわね、朝野さん…ありがと、(気を付けてねと声を掛けていた所の、朝野のナンパの様な声掛けに再度圧倒されつつカフェオレを飲みければ、立ち上がり荷物を持って)さて私はそろそろ戻ります――…みんな、ゆっくりね。(怪我人が多かった保健室だ、きっとまた仕事が沢山あるに違いないと…気を引き締めれば、会釈してこの場を去って行く筈――)   (2012/2/15 03:18:53)

瀬戸夏陽♀養護教諭【時間ですのでお先に失礼致します…(残念)皆様良い夜を!】   (2012/2/15 03:19:25)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/2/15 03:19:32)

澤本つかさ♀高2【瀬戸せんせー、お疲れ様でした! またです!】   (2012/2/15 03:19:46)

黒木風太♂高2【瀬戸先生お疲れ様でしたー^^またお会いしましょう^^】   (2012/2/15 03:20:03)

朝野 理亜♀高3【瀬戸さんお疲れさまでした】   (2012/2/15 03:20:05)

有馬 洋司♂社会教師【瀬戸先生お疲れ様です。またよろしく。】   (2012/2/15 03:20:15)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/15 03:23:47)

梁瀬紗梨菜♀大2【戻りました。瀬戸先生お疲れ様でした。】   (2012/2/15 03:24:40)

朝野 理亜♀高3あ、ごめんね少年、騒がしくて。そしてよく見たら逆ハーだね、凄いね。(自分を見て引きつる人間はゴマンといる。申し訳なさそうな表情をしながらも口では全く関係ない話。)なんだよぅー、言いたいことあるなら校舎裏でハートの便箋に書いた手紙できちんと伝えてよー。(微妙に何かいい残しながら微妙に離脱してしまった先生には一応声をかけておき)へへっ、上手いでしょ?そしてありがとーせんせー!今度遊びに行くね。(褒めもらってまたまた上機嫌。立ち上がった先生に、ぶんぶんと手をふりながらさよならをした。)   (2012/2/15 03:27:10)

有馬 洋司♂社会教師ああ、またなんだよ。てか疲れたから好きにさせろ、バレンタインだからせっせと美人方から可愛がってもらえ、いいな。(そのまま立ち上がると、灰皿を持ってより集団より三歩下がり、タバコに火をつけると実にうまそうにくゆらし出す。気付く余裕はなかったが、そういえばいつのまにか瀬戸の姿も消えていた。これなら少しは沈静化するとおもったが、嵐を起こした本人は手を振っているところ)へいへい、今度の前にあとで財布よこせ、分かったなアサノくん。   (2012/2/15 03:28:30)

黒木風太♂高2ぁ、瀬戸先生、さようなら…チョコ、ありがとうございました!(立ち去る瀬戸先生にもう一度頭を下げ彼女を見送る。)な、可愛がってもらうって…からかわないでくださいよ先生…!(少し席を離れてタバコをふかし始めた先生に声をあげる。)   (2012/2/15 03:35:05)

澤本つかさ♀高2【一旦退室して、キャラチェンジします。引き続きよろしく~。】   (2012/2/15 03:35:23)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが退室しました。  (2012/2/15 03:35:26)

朝野 理亜♀高3えー、せんせーが熱情と愛情と欲情とを先にくれたら、考えてあげてもいいですよ?(先ほどとまた同じ台詞を口にしながらもタバコの煙を目にすれば、表情は変えずにスススと距離を置き、うむむとこめかみを抑える。)あ、なんなら私がかわいいがってあげようか少年?頭なでなでみたいな。(良い反応で照れる少年には、自分もとニヤニヤしながらつっつき)   (2012/2/15 03:37:17)

黒木風太♂高2な、あ、あの…っ……!?(いきなり矛先をこちらに向けてニマニマと悪戯っぽい笑いを浮かべながらこちらに近づいてきた朝野さんに驚きのけぞる。)   (2012/2/15 03:40:05)

有馬 洋司♂社会教師冗談を言っているわけじゃないがな、まぁいい。(煙を嫌う女子の様子に気づくと、そのままもみ消して灰皿に差し込む)上げません。熱情も愛情も欲情も銭がなければ立ち行かないものだって知らないのか?というわけでそこの少年を食べたら財布返せ。   (2012/2/15 03:41:36)

おしらせ大塚 環♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/15 03:42:51)

大塚 環♀大2【登場ロル投下します。】   (2012/2/15 03:43:03)

大塚 環♀大2(カフェの入口でタバコをもみ消し、側にあった喫煙所の灰皿に入れてから、中へと進む。自分よりは几帳面な…少し退屈しながらも待ってくれているだろう親友の姿を探し、向かいの席に腰掛ける。)…悪い悪い、さりな。ちょっと取り込んでてさ。(たいして悪びれる様子もないのは…待ち合わせの際、だいたい遅れるのは自分の方だからか。いつものこと…といえば体裁が悪いが、きっと親友は許してくれるはず……と期待して。)   (2012/2/15 03:43:30)

梁瀬紗梨菜♀大2しかし、遅いなぁ…。(ちょっと遅れるというメールだけで、いつ来るのかさっぱりわからない。いつまで待てばいいものやら…。たくさんいた教師も気がつけば有馬センセーのみ。先生たちいつのまに帰ったのかしら…などと思いつつ。先生と女子高生の会話にも聞き耳を立てている。)    (2012/2/15 03:45:02)

黒木風太♂高2なおさら悪いですよ…っていうか、食べたらって、止めてくださーい!(相変わらずの調子でタバコを吸う有馬先生に軽く涙目になりながら声を上げる。するといつか少しだけ話した大学生が席にやって来る。)…ぁ、大塚さん、でしたっけ…。こ、こんにちは…。(大学生のお姉さんに少し緊張しながら頭を下げる。)   (2012/2/15 03:45:51)

朝野 理亜♀高3なんだなんだ、私じゃ不満なら、おねーさんにお願いしてみるかっ!(のけぞる少年にむむっとした表情になると、大学生とおぼしき、面白いと言ってくれたお姉さんをずびしと指差し)知らなーい。そもそも愛情は金じゃ買えんですよ。…あ、すみません、お気遣いを、なんか、どうも。(全く渡す気のない財布を死守しながらも、さりげない気遣いに思わずしどろもどろになり、慌ててまた頭上に電球を作り)じゃあ私がもらった財布の中から2割出せば、銭の部分が解決するね!そして少年はあの面白お姉さんが食べ……って、なんか増えてる?(話の流れで視線を流せば、新たなクッキーを渡す獲物発見かと狙いを定め)   (2012/2/15 03:50:54)

有馬 洋司♂社会教師不満というよりも照れているだけだと思うが…買えないのならなおさら返せ(面白がるように、それでいて苦笑いしつつ)気遣いはしておらんが確かにアサノー君についてはいろいろと心配だな、とても。(通じるかどうかすら疑わしい皮肉を言うと、相手の注目する先に顔を向けて。ちょうどいまやってきたらしく、大塚を見つけて)ふむ、梁瀬くんと待ち合わせか。   (2012/2/15 03:57:17)

大塚 環♀大2(さすがに待たせすぎたのか、親友はやや疲れてボーっとしている模様。再度声をかけ、注意を促す。)……さりなぁ?(自分の名前を呼ばれて横を向くと、周りには、知った顔の先客がいた。ニコチン仲間の有馬に、一度寮の学食で会った有馬の教え子――たしか、名前は黒木とかいったか。)やぁ……えーっと、黒木…くん?(飄々とした笑みを向け、有馬には目線のみで挨拶を済ます。一緒にいる金髪の女子生徒は…初めて見る顔だ。)   (2012/2/15 03:58:45)

朝野 理亜♀高3や。ねぇねぇせんせ、さっきからアサノーと伸ばして呼んでるのは気のせいですか、気のせいじゃなければやめていただけると至極ありがたく思っているのですがね。そしていろいろってあれか、こんだけ暴れ回っててお肌がボロボロにならないか、ですよね。(財布返却は一言で拒絶。気になっていたことをジト目で問いかけ、ついでと頬に手を当て肌を意識する。と、やはり増えた人間が面白お姉さんのツレと見て)へい、そこの背の高いお姉さん!プレゼンツ、フォー、ユーです♪(狙いを決めたら逃がさない。すかさず小袋山の小袋を一つ手に取れば、満面の笑みで手渡す。)   (2012/2/15 04:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/15 04:05:08)

黒木風太♂高2もう…先生…勘弁して下さいよ…。(好き勝手いう先生に肩を落としながら。)ぁ、は、はい…黒木です…。えと、待ち合わせですか…?(名前を覚えてくれていた大塚さんに少し緊張しながらも微笑み、また頭を下げる。)   (2012/2/15 04:07:28)

有馬 洋司♂社会教師ほう?じゃやめてほしければ財布返せ。(反応を示したことに心の中で小さく驚き、これまた簡潔に拒絶を示す)肌への心配は、自分でしろ。そういう手入れは所詮自分でやらなきゃ始まらないからな。(言葉短く言いつつ、肩を落とす黒木に口元を釣り上げて)やぁ、大塚くん。こんなところで奇遇だな。(視線で挨拶すると、手を上げて形式的な言葉をかけて)   (2012/2/15 04:11:10)

大塚 環♀大2(親友の返事を待っていると、初対面の金髪少女から小さな包みを手渡される。自分は163cm…そんなに長身な方という自覚もないが、金髪少女よりは確かに背が高い。)…ありがと?(よくわからないプレゼントだが、無下に断るほどでもないから、受け取っておく。それから黒木少年に声をかけ)ねぇねぇ、黒木くん。アメリカンのホットを一つ、ブラックでヨロシクーぅ。(何気ない調子でパシリに任命すると、少年の手のひらに、コインを握らせる。それから、気だるそうに有馬を眺め、応える。)……奇遇だねぇ、有馬せんせ。   (2012/2/15 04:12:30)

大塚 環♀大2【ロルと一緒の投下でいいので、みなさまお時間の都合などを。こちらは1時間は平気かな。】   (2012/2/15 04:17:16)

黒木風太♂高2え、あ、あの…っ……?(唐突に小銭を手渡され、戸惑いながらも有無を言わさぬ大塚さんの様子になんとなく頷いてしまう。そしてそのまま小銭を持ってカウンターへ。)   (2012/2/15 04:18:36)

黒木風太♂高2【そろそろきついかな、って感じです><】   (2012/2/15 04:18:58)

有馬 洋司♂社会教師…ああ。(けだるそうな様子にやや疑問を覚えるが、ニコチン不足だと勝手に判断を下す。そもそも待ち合わせであれば自分の出る幕ではない。)ついでにおれはアイスアメリカンな、黒木くん。(大声でそう呼ぶから、再び椅子に腰を下ろして腕を組む)   (2012/2/15 04:19:55)

有馬 洋司♂社会教師【こっちもそろそろ切り上げようと思うが、朝野さんはどうなんだろう。】   (2012/2/15 04:22:12)

朝野 理亜♀高3いえいえー♪お返しは熱と愛と欲でお願いします。って略したら分かりにくいねー。(受け取ってもらえば、定型文をにっこりとお返し……のつもりが、変に略したせいでおかしな文章だった。)…わざとやってるんでしたら、結構ですよ、別に、財布もお返ししませんし、別に、人がやめてほしいと言ったことをする先生だという認識くらいにしかなりませんから、別に。(にっこり笑っていた表情は、一気に絶対零度になる。低いトーンで一息に言えば、最後に目を細めて顔を背けた。ふと手にしたままの紙袋に目を落とすと、表情はわずかに曇って)あやー、いっこうに減らない。こりゃ走り回って渡さなきゃ渡しきれないかなぁ……手作りだし、ヤバいよねぇ。(袋の中でひしめくかのような大量の袋に、さすがに焦りを感じはじめ)…ようじせんせー、至極いやだけど、先生の財布を返そうじゃないか。…………その代わりに3袋くらい受け取ってください本当にお願いします。(不服ではあるが、背に腹は代えられない。深々90度お辞儀をすれば財布と共に小袋3袋を差し出し)   (2012/2/15 04:22:44)

朝野 理亜♀高3【こちらも同じくです。次ロルかその次くらいで引き上げの予定でした。】   (2012/2/15 04:23:46)

黒木風太♂高2…ちょ、先生…お金は…って…はぁ…。わかりました、買ってきますー。(勝手に注文を追加する有馬先生に思わず振り返るが、財布が奪われたままなのを思い出しため息をついてカウンターまで行くと頼まれた通りの物を持って戻ってくる。)えと、大塚さん…どうぞ。…はい、有馬先生も…。(戻ってくると言いながら紙コップを2人に手渡す。)   (2012/2/15 04:26:47)

有馬 洋司♂社会教師へぇ…なるほどねぇ(豹変とさえ言える一転した雰囲気にありありと微笑みを浮かべて)ということで、財布とクッキーを頂こう、これにて契約成立だな、朝野くん(一般的なイントネーションに直して名前を呼び、受け取ると中から千円札を取りだして黒木に手渡す)行きかけの駄賃とな、ハッピーバレンタインだ、はっ。   (2012/2/15 04:29:00)

大塚 環♀大2(素直に飲み物を買ってきてくれた黒木少年から、紙コップとつり銭を受け取る。)さんきゅー。(呼吸を乱す少年を気遣う素振りも見せず、さっそく一口。饒舌に語りまくる金髪少女を横目にしつつ、すっかり飲み物が冷めてしまった親友――さりなに声をかける。)さて…っと。待たせちゃったけど、行こうか。(さりなの肩を叩いて、一緒に立ち上がる。…と、隣で黒木少年をあしらう有馬の声を聞き)…あぁ、そういえばバレンタインか。(やや考えた後、おもむろに黒木少年の片腕をつかみ、自分の胸へムギュっと押し付けた。)ハッピーバレンタイン、黒木くん。(ははっと笑い、さりなと一緒にカフェを後にした。)   (2012/2/15 04:33:13)

大塚 環♀大2【これで環は退場っす。】   (2012/2/15 04:33:59)

黒木風太♂高2ぁ、ど、どうも……。(明らかにコーヒーの分を払ってもお釣りが来る額を先生に渡され、少し驚きながらも頭を下げる。その時ふとカフェにかかっていた時計を見て、そろそろでないといけないことに気づく。)…ぁ、みなさん、すみません、そろそろお先に…って…な…っ……!?(踵を返そうとした瞬間、不意に大塚さんに腕を取られ中々のサイズのバストに押し付けられる。一瞬で顔が真っ赤になり、声をつまらせて口をパクパクとさせている間に大塚さんと梁瀬さんは二人でカフェを出て行ってしまい取り残されぽかんとしてしまう…。)って、あ…っ……。な、なんだったんだ…。   (2012/2/15 04:37:17)

有馬 洋司♂社会教師【おつかれたまきん】   (2012/2/15 04:40:15)

黒木風太♂高2【お疲れ様でーす^^】   (2012/2/15 04:40:34)

朝野 理亜♀高3なぁにが、なるほど、だ。(確信犯にはどうにも優しくなれない。口を尖らせて拗ねたまま、まだ山になっているクッキーを見て)…んー、やっぱり配って回ってするか…なって、ああああああ!!いいなぁ少年、うらやましいぞ!なんなら朝野さんの胸も触るかこらっ!その感触私ももらうー!(ムキーっと怒りながら無い胸を目一杯逸らして、感触がなくならないうちにと少年の手を自分も握る。もちろん感触は残っていないが。)って、こんなことしてる暇ない、配らなきゃだよ。うし、ようじせんせ、これでも喰らえっ!(我に帰れば机の上の小袋の山をガサガサと紙袋に戻し、最後の一つを先生のポケットにねじ込んで、その場から逃走をはかったのだった)   (2012/2/15 04:41:18)

大塚 環♀大2【たまきん大却下w 了解、退場します。おつかれさまー!】   (2012/2/15 04:42:54)

おしらせ大塚 環♀大2さんが退室しました。  (2012/2/15 04:42:59)

朝野 理亜♀高3【大塚さん、梁瀬さん、お疲れさまです+自分もこれで退場です。】   (2012/2/15 04:43:03)

黒木風太♂高2【朝野さんもお疲れ様でしたー^^個性的なキャラで面白かったですwまたお相手してくださいね^^】   (2012/2/15 04:43:49)

朝野 理亜♀高3【通りすがりのつもりがその場を荒らすだけ荒らしてスミマセンでした。本当に。皆さんまたお相手をして頂ければ幸いです。】   (2012/2/15 04:44:58)

有馬 洋司♂社会教師はは、いやまったく羨ましいこった。(半ば本気な言葉を口にしつつ、一気にコーヒーを煽って)朝野くん、配るのはいいが、あんまり人様に迷惑かけるなよ、配れ切れなかったらもらってやるよ。(離れてゆく朝野の背中に向かってそう言うと、さてタバコを欲したままの自分を再意識して、その場から去ろうとする)   (2012/2/15 04:45:21)

朝野 理亜♀高3【それではお疲れさまでした、おやすみなさいませ】   (2012/2/15 04:45:42)

有馬 洋司♂社会教師【お疲れ様です、これにて〆】   (2012/2/15 04:45:49)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが退室しました。  (2012/2/15 04:46:04)

有馬 洋司♂社会教師【お疲れ様、面白かったよw>朝野さん】   (2012/2/15 04:46:55)

黒木風太♂高2…ぇ……!ちょ…っ……!(呆然としている所に朝野さんが唐突に騒ぎ出し、いきなり手を取られる。女性特有の柔らかい手に手をまさぐられ思わず体を固くしてしまうが次の瞬間には離され朝野さんも一瞬でいなくなってしまう。)……ほ、ほんとに…なんだったんだ…。(気がつけば有馬先生もいなくなってしまっており…知り合いのいないカフェで一人小さくため息をつく。)……まあ、いいか…。ってか、そろそろ帰らないと…。(最後にそうつぶやくと、なんとなく大塚さんの胸の感触を思い出して赤面してしまいながらもとぼとぼとカフェを後にした…。)   (2012/2/15 04:48:34)

黒木風太♂高2【お疲れ様でしたー。自分もこれで〆です。】   (2012/2/15 04:48:50)

有馬 洋司♂社会教師【さて、黒木くんもおつかれ、ハレムよかったね!w】   (2012/2/15 04:48:59)

黒木風太♂高2【ww途中からよくわかんないことになってましたけどねw】   (2012/2/15 04:49:19)

有馬 洋司♂社会教師【だな、人が多いとやっばいのう】   (2012/2/15 04:49:55)

黒木風太♂高2【まあー楽しかったですよ^^wそろそろ意識やばいんで寝ます…w】   (2012/2/15 04:50:31)

有馬 洋司♂社会教師【あいよ、胸の感触を思い出していい夢をw】   (2012/2/15 04:51:06)

黒木風太♂高2【あはは、夢に出るといいなぁ…wじゃ、おやすみなさい-ノシ】   (2012/2/15 04:51:49)

おしらせ黒木風太♂高2さんが退室しました。  (2012/2/15 04:51:56)

有馬 洋司♂社会教師【では退室します。部屋ありがとうございましたー】   (2012/2/15 04:52:13)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/2/15 04:52:19)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/2/17 03:50:50)

おしらせ大塚 環♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/17 03:52:38)

大塚 環♀大2【部屋借ります。有馬さん、よろしく!】   (2012/2/17 03:53:29)

有馬 洋司♂社会教師【同じく借ります。よろしく環さん!】   (2012/2/17 03:54:22)

大塚 環♀大2======================   (2012/2/17 03:54:59)

大塚 環♀大2(――バレンタイン当日。親友さりなとの用事を済ませ、再びカフェの方に戻ってくる。と、見覚えのある後姿が視界に入った。カフェの出口からすぐ側の…喫煙所でタバコをふかしている、ひょろりとした背中は――有馬のもの。ちょうどいいから自分も一服しようと思い、そろそろと近づき声をかける。)はぁーい、有馬せんせー?(返事を待たずに、喫煙所に横並ぶ。)   (2012/2/17 03:55:05)

有馬 洋司♂社会教師(用事を済ませて再び喫煙所で一服。大量に貰ったクッキーの処分について思案していると、馴染みのある声とともに気配が傍に並ぶ。首だけ動かしてそちらに目をやると今日二回目の彼女に声をかけて)おや、今日はよく会う日だな。さては義理チョコを配っている最中かね。(言ってから空を仰いで煙を吐き出し、心地よい距離を保ったまま)   (2012/2/17 04:00:54)

大塚 環♀大2(時計を見ると……先ほど、一度カフェで顔を合わせてから、1時間後くらいか。チョコやらクッキーやらの入った小袋を片手で弄びながら一服する有馬の横で、自分もタバコに火をつける。)義理チョコ……あぁ、今日はバレンタインだったねぇ。(男友達は多いほうだが、わざわざ準備してチョコを配るほど、マメでもない。小一時間ほど前、カフェでは黒木少年に即席のバレンタインプレゼント――片胸を触らせる――を贈ったが。まさか、有馬にも同じ贈り物をするわけにもいかない。)   (2012/2/17 04:05:56)

有馬 洋司♂社会教師はは、その口ぶりからだと、そう意識しているわけでもないのか。(さりげなくからかう言葉への返答にしてはこれまた世間話のまま。推量はついているが、そういうタイプだという自分の見当が外れていないことになにやら安心したかのような気持ちを覚えつつ、タバコに火をつける仕草をそれとなく眺めて)それにしては、なにやら持っているな。となると、人からもらう口だったのかね、キミは。(今度こそはっきりとからかうように、忍び笑いを含ませて)   (2012/2/17 04:12:28)

大塚 環♀大2持ってる…? いや、まぁ普段から、カバンくらいは持ち歩くよ。(確かに知人から数個、チョコらしきものはもらったが、かさばる程でもなく。どちらかというと…教え子からもらったのだろう、たくさんの包みを抱える有馬の方が大変そうだ。)……そういえば。有馬せんせって、どうして「先生」になったのー?(ちゃんと聞いたことがなかったな、と思い、口にする。飄々とつかみどころがない性格なのは、お互い様。だが、興味本位で教職課程を履修する自分と違い、有馬は本物の「先生」だ。)   (2012/2/17 04:17:51)

有馬 洋司♂社会教師ふむ?(手に持ったいかにもバレンタイン用と言わんばかりの小袋を指したつもりだったが、それ以上聞かずに減らしたタバコをもみ消し、そのままもう一本取り出せて火をつけずに口に咥える)どうだったっけな、そういえばなぜだろう。しばし思い出してみるが、その前にその質問の意図でも教えてくれ。(教師という道しかないわけでもなく、さりとて若者を導くに興味がないわけではないが、いまだその行為に違和感を抱かずにいられないのは、根源たるおのれへも含めての、人間不信だったろうか)――そういえば理由の一つとしてあげられるのは、夏休みがある、というのはどうだ。 もちろんなって見ればそんなものなどなかったと分かったがね。   (2012/2/17 04:26:38)

大塚 環♀大2あはは、確かに夏休みがあるのはいいね。(質問をしたのは……前々から気になっていた、ただの興味。たまたま2人きりになったから、好機とばかりに世間話として訊ねただけだ。)有馬せんせって…後進の育成がどうのとか、日本の教育制度がどうのって、熱意を燃やす方でもないだろうから……どうして「先生」になったのかな、って不思議でさ。(似合わない、とまでは言わないが…一般的に連想する「教師」と、この男の印象には、少なくともギャップがあるだろう。)   (2012/2/17 04:33:48)

有馬 洋司♂社会教師 せんせ、ねぇ。では逆に聞くが、このご時世にそういったご立派な題目を掲げている先生がいるとして、キミはそれを素直に信じられるのかね。(耐えきれなくなったのか、火をつけると胸一杯に煙を吸い込んでから、さらに続く)もちろんそう言った熱意を燃やす信念を否定しているわけでも、それらを信じ込んで突き進む人間がいることを皮肉っているわけでもない。……ああ、すまない。(少しばかり髪に視線がいき、フレーズに反応したまま言葉を垂れ流せば、途中で意図を履き違えたことに気づく。照れ隠しするよう、半歩引いて)さて、普通に答えると、おれのような中途半端な人間でも大人として振る舞える場所が、学校なだけさ。   (2012/2/17 04:43:46)

大塚 環♀大2(一気に饒舌になった有馬の「お題目」を、半笑いで受け流しながら。)あたしに他の人のことまでは、わからないよ。自分みたいな人間は、前途洋々なセイショーネンを導くタイプじゃないってのが、わかるだけで。ただ…(一瞬だけ考えて、続ける。)実体はともかく…少なくとも教員を目指す人間は、心意気だけでも「聖人君子」たろうとする人達なんじゃないか、って思ってるトコがあって、ね。(有馬につられて、自分もつい語りすぎたか。肩をすくめ、冗談めかして言う。)まっ、それはともかく、あなたの答えは実に「有馬せんせ」らしいね。…ん、納得した。(有馬を見つめ、ふふっと笑う。)   (2012/2/17 04:53:24)

有馬 洋司♂社会教師聖人君子である自分がまず信じられんからそれは無理だが、少なくとも最低限の、よき体験をさせよい人間になれるよう、手助けできるような教師には心掛けていよう。頼りない先生ですまんが、こんなところだな。(繕ったまま横目を流せば、ちょうど目が合う。笑いかければいつものように笑顔を返すも、やや硬くなっているなと自覚せざるをえない)…ほら、セイジンクンシたるおれなんか、想像するだに実に寒気がしてこないかね?(そのまま、やや強張った口元をさらにつり上げ、いつものともすれば威嚇するような笑みを見せる)   (2012/2/17 05:01:00)

大塚 環♀大2 ははっ、それは確かに。(有馬の返答に笑いながら、ふと思いついたように、バッグから『GARAM』と書かれた赤いパッケージのタバコを取り出す。その小箱を有馬に差し出して。)…っと、あたし、そろそろ行かなきゃ。質問のお礼に、せんせーに…これあげる。(インドネシア産のこのタバコは、タールの重さに似合わず、味と香りが甘いことで知られている。…その香りを「チョコレートのよう」と、評する人も多い銘柄だ。…一応は準備しておいた、その「意図」に有馬が気づくかどうかは、自分の知るところではない。)じゃ、またね~、有馬せんせ。(軽く挨拶すると、喫煙所から踵を返した。)   (2012/2/17 05:09:41)

有馬 洋司♂社会教師ん、ああ(差し出された小箱を受け取ると、しばし逡巡するようにそれを視線でねめつける。それから顔を上げてふっと引き留めようとし、しかしながら自分でその行動を却下する)ありがとう、一応ハッピーバレンタインと言っておこう、またな。(おのれのバッグにもらったばかりの煙草を仕舞い、すっかり半分だけになった煙草を再び吸いこむ)ガラム、ねぇ。こんな甘ったるいもん寄こすたぁ、なんだかんだいって女は女ってところ、かね。(以前、一度だけ吸ったことある、あのやたら抹香くさいなほど濃厚な味を思い出すと、思わず眉を顰めてしまう)何年ぶりかもう一度吸ってみるか、あるいはすんなり吸えるかもしれんな。(そう言いながら、いそいそとバッグからガラムを取りだし、火をつける。はたして甘かったかどうかは、当人しか知らず)   (2012/2/17 05:21:02)

有馬 洋司♂社会教師【はい、お疲れ様】   (2012/2/17 05:21:42)

大塚 環♀大2===============================   (2012/2/17 05:22:05)

有馬 洋司♂社会教師【しかしなんつーもん寄こすんだw】   (2012/2/17 05:22:40)

大塚 環♀大2【たまにゃー「オトナ」なバレンタインもいいでしょw ってことで、ハッピーバレンタイン♪ 】   (2012/2/17 05:22:45)

有馬 洋司♂社会教師【おう、ハッピーバレンタイン&ホワイト楽しみにしとけ?w】   (2012/2/17 05:23:08)

大塚 環♀大2【有馬せんせ、お相手ありがとう。お部屋お借りしました。】   (2012/2/17 05:23:19)

おしらせ大塚 環♀大2さんが退室しました。  (2012/2/17 05:23:45)

有馬 洋司♂社会教師【部屋ありがとうございます。これにて失礼しやすん】   (2012/2/17 05:24:16)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/2/17 05:24:20)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:29:19)

おしらせ千歳凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/3/1 23:30:51)

水沢春希♂高2【改めましてよろしくお願いします。私からロルしますので、暫しお待ちくださいませー】   (2012/3/1 23:31:34)

千歳凪♂高1【あばば、ちょっと迷子になっておりました。中庭、と聞いていたので本校舎か判らなくなってしまいました。ごめんなさいです】   (2012/3/1 23:31:37)

千歳凪♂高1【あ、はい。拙いばかりの若輩者ですがよろしくお願いしますです。】   (2012/3/1 23:32:05)

水沢春希♂高2【あ、ごめんなさい。紛らわしかったですね(汗】   (2012/3/1 23:32:13)

水沢春希♂高2【打ち合わせてのロールですので、すみませんがPLでの知り合い以外の方の乱入はご遠慮くださいませ。】   (2012/3/1 23:37:19)

水沢春希♂高2(高校の校舎から広い学内全体へと続く中庭。あちこちにベンチが置かれ、桜並木も今はまだ枯れ木のまま。制服の上からダッフルコートを羽織り、ダルそうな足取りでやってくる。)あーあまだ寝足りねぇ…(保健室のベッドでの昼寝…いや仮病は保険医の先生に早々に見つかり追い出された。眠そうな目のまま周囲に視線めぐらせ、ベンチ脇の自販機見つけるとそちらへ近づいていき)…なんか買お。どれにすっかなー(ポケットからちゃりちゃりと小銭を探りながら並んだ商品に目をやり)   (2012/3/1 23:37:27)

千歳凪♂高1(ふと訪れた中庭。春模様に染まる以前の閑散とした風景。たまたまであり、碌な防寒もせず制服姿で少し寒そうに出てみれば、その寒空の下、歩く人影を見つける)こんなに寒いのに……ってそれはボクも一緒だよね(向かう先を見れば自動販売機が。折角だから自分も何かを買ってから教室に戻ろうかと、少々距離のある目的地まで少し小走りに急ぐ。たどり着けば先着の後ろへと並び)   (2012/3/1 23:48:59)

千歳凪♂高1【ぶ、文章量が本当に安定しないです・・・】   (2012/3/1 23:50:07)

水沢春希♂高2【全然気にしないでください♪ 私のがひどいものなので。心のままに遊びましょーv】   (2012/3/1 23:51:58)

水沢春希♂高2ンー…(暫し悩み、コインを投入すると、両手を伸ばしてココア(温)とコーヒー(温)の同時押し。ガタンと大きな音を立てて落ちてきた缶を屈んで拾い上げる。ココアなのを目にすると小さく舌打つもカコとプルタブを引き上げる。ようやく背後の人影に気付き)あ、すんませ…。(謝罪の言葉と共にずれようとするも、相手のあまりの薄着に思わず二度見。ココア缶の口に唇当てたまま)…寒くねーの?   (2012/3/1 23:53:31)

千歳凪♂高1あ、いえいえ。大丈夫です(少し走ったとはいえ、かなりの寒気の前にやはり体は冷え、しかしてボタン2つを同時に押すところを見て少し笑みを浮かべていた為、急に声をかけられたことに動揺を隠しえず)えっと……正直かなり。本当は出てくるつもりも無かった、から……(コートに阻まれ、学年が判らないため、少しどもりながらも普段どおりに話す。とりあえず温かいものをと、ポケットの財布から硬貨を自販機へと落とす。しばしの逡巡の後、何となくやってみたくなりホットの苺牛乳、ココアを同時に押す。出てきたのは苺な乳製品で)   (2012/3/2 00:02:05)

おしらせ橋本ひろき 高2 ♂さんが入室しました♪  (2012/3/2 00:03:49)

橋本ひろき 高2 ♂ハァ………ハァ……(パタパタと焦りながら走る少年が汗だくで探し物をしている。)なっ………ないっ……。どこだっ……!?(ベンチのしたやらを周りの目もきにしないで確認する)あっ………人が……(目の前の男の人と女の人に声をかける)すいません………黒の財布おちてませんでしたー?   (2012/3/2 00:06:47)

水沢春希♂高2ホントに? 見てるだけで寒ィよ(大丈夫と言われても少々心配そうに見つめてしまう。続いた言葉に納得したように小さく頷き)だよなー。昨日は雪だったってのにその恰好はきちぃよ(何やら同じような事をする様子に楽しげに笑み浮かべ、傍らに立ったまま暫し見物。苺を引き当てたのを見て声出して笑い)あはは、ハズレ引いてやんの。まー俺もハズレだけど。…カンパイ(コツ、と勝手に苺牛乳に己のココア缶をぶつけ、ぐびと飲み)…で、何年? 俺、2年なんだけど同じ学年かな?   (2012/3/2 00:08:40)

橋本ひろき 高2 ♂(みすww二人の青年にです。)   (2012/3/2 00:09:29)

水沢春希♂高2(ココア缶手にしたまま自販機にもたれ、何やらあわてた様子の生徒に目を向ける。少し驚いたように目を見開き)…や、見てないスけど。どしたの、落とした?>橋本さん   (2012/3/2 00:11:00)

橋本ひろき 高2 ♂落としたんです…………あの財布………誕生日に友達からもらったとっても大事なやつなんですけど………。(タメ息をもらす。)あっ………(二人の手にある缶を三秒ほど見つめて)俺も少し休憩しよ………(誘惑にまけて自販機の目の前にたつ。隅から隅まで種類を確認して、買うものを決めたらしくポケットに手をつっこむ)あっ………金ないんだ………   (2012/3/2 00:14:39)

千歳凪♂高1は、ハズレじゃ無いよ!たぶん……(盛大に笑われたことに少し向きになり、ムキになってプルタブを空け、流し込めば)お、おいしいですよ?とっても甘くて(本当に温度の関係で激甘ではあるものの、飲めないほどの味ではなく、半分虚勢を張りつつそう答える。そして切り出された学年の話題には)あ、先輩でしたか。ごめんなさい。1年生です(暖かな熱を逃がさぬよう缶を両手で持ちながら平謝り。するとかけられた声に)お財布ですか・・・?(先ほど出てきた為記憶には無いものの、逡巡していれば自販機を物色する件の人物)えと、よろしければお金かしましょうか?(財布から追加の効果を出しつつ、二徹は踏まないよう敬語でそう問いかけるのであった)   (2012/3/2 00:16:57)

千歳凪♂高1【えっと・・・3人でまわすのでしたらせめて順番にロール投下しませんか?少し書いている間に状況が移り変わってしまって四苦八苦です】   (2012/3/2 00:17:47)

水沢春希♂高2【次、春希でレス落とします】   (2012/3/2 00:19:49)

橋本ひろき 高2 ♂えっ……いいの?(後輩から借りることに躊躇したが、誘惑にまけて)ありがと。今週中にかえすよ。(青年手にある150円を借りる。コインを投入する)自分を極限までに追い込みます!!(そう言うと、オレンジジュース【冷】とミルク【温】を同時おし)ガラガラッ(オレンジジュースがでてくる)ゲッ!!!   (2012/3/2 00:21:03)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/3/2 00:25:37)

梁瀬紗梨菜♀大2【こんばんはー。ロル中に乱入ごめんなさいです。】   (2012/3/2 00:25:53)

水沢春希♂高2【梁瀬先輩こんばんは。もしや出た方が】   (2012/3/2 00:26:45)

千歳凪♂高1【あ、はい。こんばんはです。お部屋お借りしております >梁瀬さん】   (2012/3/2 00:26:51)

梁瀬紗梨菜♀大2【看板書き換えちゃうので…とまどわないでねー。というお知らせです。】   (2012/3/2 00:27:03)

梁瀬紗梨菜♀大2【ほんとロル中にごめんね。このまま遊んでてくださいねー。】   (2012/3/2 00:27:37)

水沢春希♂高2【わかりましたー。じゃあすみません、もう少し居座りますw】   (2012/3/2 00:28:01)

梁瀬紗梨菜♀大2【はい^^ ごゆるりと…^^ では、失礼しました(ぺこり】   (2012/3/2 00:28:25)

千歳凪♂高1【了解しました。お仕事ご苦労様です】   (2012/3/2 00:28:34)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/3/2 00:28:41)

水沢春希♂高2くくく、ゴメン。当たりな(楽しげにクスクスと笑い、己のココア缶を差し出しつつ)よかったら交換する? 俺、甘いの平気。つか好きだから。…1年かぁ。名前も教えてよ、ついでに。…俺、みずさわはるき。てかなんで謝ンの。俺今暇だからさ、ちょっと座んねぇ?(ちゃっかりナンパしつつ、脇のベンチへと誘う。何やら忙しい3人目を面白そうに眺めて)…それは交換してやんねぇ。   (2012/3/2 00:31:24)

千歳凪♂高1はい。当たりです(少し胸を張って答える。未だ笑い続ける先輩が出した提案には)えと……口付けちゃいましたし……(躊躇いの言葉で返し、さらに言えば自分も甘いものは嫌いではなく)えっと、ちとせ、なぎです。ボクのほうも時間は大丈夫ですが……(流石にこの寒空の下、と言うのは少しつらいものがあり、顔を顰めてしまう。冬用の制服とは言え、やはりこの寒空に出るのなら防寒対策をするべきだったかと逡巡し)先輩にタメ口で話すのはやっぱり後輩として間違っています(謝った理由を聞かれればそれが当たり前だと言わんばかりにそう答えるのであった。そしてこの寒空の下、自分と同じ極限な選択ミスをした人物を見やれば)ご愁傷様です(そう言葉を投げるのが精一杯であった)   (2012/3/2 00:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橋本ひろき 高2 ♂さんが自動退室しました。  (2012/3/2 00:41:05)

水沢春希♂高2あ、そういうの気にすんだ? ちぇ(なぜかわざとらしい舌打ち一つしてみせる。ベンチへ移動し、どっかり腰を下ろして、彼を見上げ)やっぱ寒ィか。…あ、俺のマフラー貸してやるよ(コートは貸さない。同意を得ぬまま首に巻いていたストライプのニットマフラーを彼の首へと勝手に巻きつける。かなりの長さがあるそれは大分余って身体の前へと垂れ、それを満足そうに眺めつつ)えぇ? マジか、まじめだねぇ。俺、先生にもタメ口なのに(けらけらとまた笑い、彼が隣に座れば身を寄せ、密着しようと)   (2012/3/2 00:45:15)

千歳凪♂高1普通は気にするものじゃないのですか?(特段気にしていたわけではなく、何となく意地になって飲んでいるのではあるが、売り言葉に買い言葉でそう返しておくことに。ベンチへ移動し、あまつさえ防寒着を貸してくれたことに)あ、ありがとうございます(首や顔に当たる寒気が幾分マシになったことに少し安堵を覚え、隣へと腰を下ろす)真面目も何も、ちゃんとするときはしなきゃだめですよ?(あっけらかんとした先輩へと少し非難を寄せれば、意外と近くにいることに少し驚き。しかし、自分を心配してくれているのかと少しだけ温かい気持ちになり、顔を綻ばせながらも照れ隠しに手元の暖かな甘味を口に運ぶ)【橋本さん・・・おつかれさまでした?】   (2012/3/2 00:54:20)

水沢春希♂高2どーだろ、俺は気にしないけど。それに好きな子と間接キスできんじゃん(案外子供っぽいことを言いながら、ココアを啜り飲む。)ン。ちょっとはあったかくなった?(にこにことマフラー巻いた相手眺め、ちょいちょいと首回りを引っ張って整えてやったりと世話を焼く。ふーんと気のない返事しつつ)まー授業中くらいはちゃんとするけどさ。…なんか凪は同じクラスのヤツにも敬語使ってそう(ぷぷぷ、と揶揄うように言ってみたり。居心地良さそうに腕を寄せて密着し)この方があったかいだろ。…ふふ(なんだか楽しくなってきて、柔らかそうな頬に指を伸ばし、ぷに、と突いてみる)   (2012/3/2 01:02:22)

千歳凪♂高1確かにそういう見方は出来ますが……(好きな子と、というフレーズに少しほほを染めつつも同意を示す。なんだかんだと世話を焼いてくれるこの上級生と話せたならこの寒空のなか出てきた甲斐はあっただろうかと思っていれば)ぼ、ボクだって友達の前でなら普通です。先輩の前だからちゃんとしてるんですよ(少し怒った風にそういいつつも、何となくただからかわれているだけなのだろうと本気にすることは無く。)確かにあったかいですけど……これって…いえ、なんでもないです(同姓でこうしていることに少しの違和感も覚えつつも、親切心からだろうと割り切ってしまう。そして伸びてきた指には)あの……飲みにくいんですが?(と半眼になって隣へと視線を送り講義するのであった)   (2012/3/2 01:09:53)

水沢春希♂高2だろだろ? なーなー、凪は好きな子いんの? 同じクラス?(ぐいと身体を寄せ、顔を覗き込むようにして問いながら、膝に手を置いてゆさゆさと。続いた言葉には益々楽しそうに笑み深めて)ホントかねぇ? …ま、センパイと思われてるって事だよなー(うんうん、と満足げに頷いて。ココアを啜り飲むも冷静に悪戯を注意されると暫しの沈黙の後ふっと笑い、ココア缶を脇に置くと苺牛乳ごと彼の手を包み込むように握って。頬突いていた手はそっと返し、指の背で頬をすっと撫でおろして顎にかけ、軽くこちらに向け)……だったら俺が飲ませてやろうか?(苺牛乳を相手の手ごと引き寄せ、目は笑みの形に弧を描いたまま見せつけるようにチューっと吸い上げて)   (2012/3/2 01:18:53)

千歳凪♂高1好きな子ですか……どうでしょうね。先輩はどうなのですか?(自分の事を聞かれれば、依然よくわからない恋心をそのまま吐露する。しかしながら、周りから見ればはぐらかした様に見えるだろうか)無礼講でもいいのでしたら、そのようにも出来ますが?(流石に先生の前とかではちゃんとしますが、と言いながらもそう言ってみる。半分冗談での提案では在るものの、正直なところ堅苦しい敬語はそれほど好きではないのも事実であった)あっ……えと…ボクこれでも男ですよ?(こんな成りですが、と続けながらもそう答えておく。からかわれているのだろうかと少し思い、ならば此方もからかってやろうと)でも、もし先輩が望むなら……(などと最大限自分の知識を活用してシナを作るのであった)   (2012/3/2 01:30:37)

水沢春希♂高2(…えっと口に含んだ苺牛乳は一旦飲み下し)あ、質問返しはズルイ!(ズルイズルイと指差して抗議。自分に振られるとニヤリと笑い)俺? 俺はねぇ、みんなが俺の恋人(えへ、と口端から舌先を覗かせててへぺろ。敬語崩しには嬉しそうに頷いて)うん、出来ンならタメ口のが俺も楽。(二口目をちゅーっと吸い上げる。精一杯己でかっこいい顔を作りつつ、彼の手を包んでいた手で肩を抱き、ゆっくりと顔を近づけ…ているところで何やらくねっとした動きに思わず道路に向けぶはっと苺牛乳噴出して)ば…っ おま、笑わすな…っ(あわてて口元拭いつつも暫く笑っている。笑いながら、彼の制服を眺め)あーワリ。結構飛んだ。(噴出した苺牛乳がかかったのは大半が彼の首に巻いたマフラーだったが、少し制服に少し飛んだところをマフラーでぐいぐいと拭き)あーあ、もったいねぇ。   (2012/3/2 01:39:22)

千歳凪♂高1それじゃあ・・・ボクも普通に喋るね(タメ口の許可をもらえば、少し窮屈だったのか笑顔でそういう。何となく自分より精神年齢が低い?と思わせるその動きに少し笑いがこみ上げれば、その後に続く言葉に少し溜息をもらしてしまい)それはアレですか。ハーレムと言うやつですか。爆発するんですね。判ります(と、キチンとジト目、敬語でそう告げて。少ししてから元の笑顔で冗談です、と伝え)ふわっ!?あ、あれ?ボク何か間違えたかな……?(いきなり噴出したことに驚き、何か間違ったことをしたのだろうかと慌てる。その間にもかかった飛沫を自分のマフラーで拭くのを見て)あっ、汚れちゃうよ?(戸惑いながらも、以前何故笑われたのかわからず、少しあっけにとられるのであった)   (2012/3/2 01:47:02)

水沢春希♂高2(制服を拭きふきしつつ、暫し考えるように宙に視線向け)ハーレム? ハーレムとはちと違うような。一人じゃなくみんなの恋人でいたいって事で、…あれ、ハーレム?(最終的に頭にハテナが浮かんでいるままゆっくり首を振って思考をあきらめる。慌てる様子に笑いながら)や、間違ってねぇ。かわいかった。すっげーかわいかった。あんま可愛かったんで毒気抜かれたっつーか。……初モンかもしれねぇのに初キスが野郎の口移しじゃかわいそうだもんな、ココ(指先でぷに、と柔らかそうな唇に軽く触れて離す。彼の首に巻いていたマフラーを回収し、自分に巻きつけながら立ち上がり)そろそろ帰ろうか。お前、ホントに風邪ひいちまうし。…教室まで送るよ(彼が立ち上がれば一緒に教室まで行こうと歩きだし)   (2012/3/2 01:54:11)

千歳凪♂高1(やたらと可愛い、と連呼する先輩を見ればそういう目的で行った行動のはずが複雑な気持ちとなり)男としてはその言葉はあまりいただけない気もするけど……今回の場合はありなのかな?(と、曖昧な返事に落ち着く。触れられた唇には少し驚きつつも、そういえばファーストキスになるのか、と頭の隅で考える。どうにもそのあたりには鈍いようであった)あ、ごめん………借りたのに汚しちゃった……今度絶対お詫びするね(立ち上がった青年を見上げれば少し罪悪感からかそう言い)そうだね。風邪ひいたら……看病してもらおうかな!(ちょっと悪戯めかしてそういって立ち上がる。教室まで送る、と言う言葉にさらに笑みを深めて)既成事実を作るつもりですか?先輩(そういって小走りに校舎へと歩を進める)一人でもちゃんと帰れますから、ここでバイバイです(少し先で振り返って少し赤くなった手を振り、別れを告げるのであった)   (2012/3/2 02:02:52)

水沢春希♂高2【ありがとうございましたーーー】   (2012/3/2 02:04:56)

水沢春希♂高2【よかったら反省会兼ねて少しだけ元部屋もどります?】   (2012/3/2 02:05:44)

千歳凪♂高1【いえいえ、此方こそです。拙い文ですしかなり受身よりな文体ですので・・・ご迷惑おかけしてばかりで本当に申し訳ないのです】   (2012/3/2 02:05:49)

千歳凪♂高1【あ、はい。私は大丈夫ですよ】   (2012/3/2 02:06:02)

水沢春希♂高2【ではこちらは落ちます。ありがとうございました】   (2012/3/2 02:06:16)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/3/2 02:06:22)

千歳凪♂高1【お付き合いいただきありがとうございました。そして、お部屋お借りしました】   (2012/3/2 02:06:45)

おしらせ千歳凪♂高1さんが退室しました。  (2012/3/2 02:06:49)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/4 13:12:21)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/4 13:12:44)

四条晴彦♂高2【によによ。それではお願いしまーす】   (2012/3/4 13:13:09)

水沢春希♂高2【なにやら悪さの痕跡の上かいorz では暫くお待ちくださいー】   (2012/3/4 13:13:30)

水沢春希♂高2【打ち合わせてのロールです。恐れ入りますが乱入はご遠慮くださいませ】   (2012/3/4 13:22:35)

水沢春希♂高2(昼間とは言えまだ寒い外とは違い、少し汗ばむほどの暖かさの植物園。頭上では小鳥のさえずる声が聞こえて一層南国風の雰囲気を醸し出している。入り口から少し入った木々の生い茂るゾーンで、手すりに腰掛けて携帯弄る少年ひとり。機嫌良さそうに無意識にか鼻歌を歌いながら携帯をしまう。しつこく掛けた電話はなんとか繋がったが、来るかどうかは半ば賭け。)さぁて、来るかねぇ?(楽しそうに呟き、暫し時間をつぶそうと立ち上がる。普段はあまり見ることもない、巨大ワラビのような木を珍しそうに見上げ)   (2012/3/4 13:22:44)

四条晴彦♂高2(突然の連絡により、図書室を後にする事となった。その足取りは校舎を出て、中庭、公園と通り過ぎ学園の西門脇に位置する動植物園へと向かっていた。寒さから、自然と早足になりながら目的地へと辿り着けば、植物園側の扉を開く。中は植物たちの成長を促進する様、適度な温度を常に保っている。少し暑いくらいだが、寒風に晒された身体にはとても心地良い。外から冷気が入り込まない様、後ろ手に扉を閉めて中へと進む。しかし、『植物園で待つ』とはアバウトな待ち合わせもあったモノだ。面積だけでいえば校舎と然程変わらない規模を持つこの建物。しかも、視界を遮る様に鬱蒼と茂る植物。目視で人を探すのは難しいだろう。)――――春希、来たよ。どこ?(そう判断すれば、声を放ち探し人を呼ぶ。大声と言うには小さいかもしれないが、普段の自分からすれば声を張り上げたつもりで。)   (2012/3/4 13:30:25)

水沢春希♂高2なんか恐竜とか出てきそう。(興味深げに視線めぐらせてつぶやく。胸ポケに入った煙草に手が伸びかけ、思い直して代わりに爪を噛む。少しだけ苛立ったように眉を寄せて。)あーあ、畜生。アイツ遅ェじゃねーか…。シカトしやがったらパン奢らそっと(来ないかもしれないという不安を押し殺すように悪態をつく。と、不意、小鳥のさえずりに紛れ、聞きなれた声が聞こえて思わず笑みになり、振り返って)お。晴彦ー? こっちこっち(己も彼の姿を探して目を凝らし、目印になるよう手を振ってみる)   (2012/3/4 13:37:24)

四条晴彦♂高2(声を出せば程なくして、目的の人から声がかけられる。木々の間から覗く屈託無い無邪気な笑顔で、手を振るその様は相変わらずだ。軽く手を上げて気が付いた事を知らせれば、其方へと歩み寄る。)――で、態々こんな処に呼んでおいて、何の用事?(普通に声が届く距離に近づくなり、そう言い放つ。思わず溜息が漏れ、いつものジト目で相手の顔を見つつも更に接近。目の前まで辿り着けば、ようやく立ち止まって改めて周りを見渡してみる。普通に生活すればお目にかかる事はないであろう植物たちが自分たちを囲んでいるというのは、なかなか異世界チックである。枝から垂れた先についた葉、そのひとつ手を伸ばして指を表面をなぞってみたりしつつ。)   (2012/3/4 13:43:43)

水沢春希♂高2(声の方向に目を凝らしていれば、生い茂る木々の間からひょっこり人影が現れる。こっちこっちと軽く手招いてから来るのを待って。開口一番用件聞かれて瞬き、ついで小さく吹き出し笑い)お前、相っ変わらずだなー。用事なんかねぇよ。ダチに声かけたんだから遊ぼうぜに決まってるだろ(ジト目にひるみもせず楽しそうにそう告げる。思った以上に食いついてる様子の彼にほくそえみ、うんうんと満足そうに頷き)ほら、こういうとこ晴彦好きそうだなと思ってさ。まー俺も気に行っちゃったけど。ホレ、小鳥とかも居るんだぜ?(すっかりはしゃぎ出し、天井を指差して自分でも探し始め)   (2012/3/4 13:49:32)

四条晴彦♂高2(『用事などない』なんて言葉に、再び溜息が漏れる。そう、コイツはそういうヤツなのだった。こんな自分の周りをウロチョロしては、急にやってきてみたり意味もなく呼び出したり、挙句の果てには『ダチ』とまで呼んでしまうのだから、とんだ変わり者である。そんな此方の気を知ってか知らないでか、無邪気に天井を指出してみたりする、その方向に自分も目線を向けて、)……別に嫌いとは言わないけど。というか、小鳥くらい普通じゃない。(そう言いながらも目線は木々に止まった小鳥たちへと移る。色彩から珍しい小鳥であろう事は分かる。普段の生活で見ることのできる黒くて狡猾な鳥や、人間の汚染で汚れた鳥たちに比べれば、確かに幾分か可愛げはあるだろう。)   (2012/3/4 13:57:08)

水沢春希♂高2へっへー。お前の嫌いじゃないは好きーの事ー(妙なフシを付けて嬉しそうにからかい、続いた言葉には唇とがらせて)えー、普通じゃねぇよ。ほら、でっかいインコみたいなやつとか!(高い木の枝にいるオウムのような鳥を指差し、頭の悪そうな反論。暖かさに慣れ、少々熱くなってきて緩めていたネクタイの下に手を入れ、シャツのボタンを一つ二つ外して肌蹴け)つか、熱ィな。湿気がすごくねぇ? お前、熱くねぇのかよ?(いつも通り、大して乱れもない様子の相手を眺め)   (2012/3/4 14:05:17)

四条晴彦♂高2(『用事などない』なんて言葉に、再び溜息が漏れる。そう、コイツはそういうヤツなのだった。こんな自分の周りをウロチョロしては、急にやってきてみたり意味もなく呼び出したり、挙句の果てには『ダチ』とまで呼んでしまうのだから、とんだ変わり者である。そんな此方の気を知ってか知らないでか、無邪気に天井を指出してみたりする、その方向に自分も目線を向けて、)……別に嫌いとは言わないけど。というか、小鳥くらい普通じゃない。(そう言いながらも目線は木々に止まった小鳥たちへと移る。色彩から珍しい小鳥であろう事は分かる。普段の生活で見ることのできる黒くて狡猾な鳥や、人間の汚染で汚れた鳥たちに比べれば、確かに幾分か可愛げはあるだろう。)   (2012/3/4 14:13:05)

四条晴彦♂高2(反論しながら指差す鳥は、話題の的になっているとも知らずに呆けた様に唇を開き鳴き声を漏らす。なんだかマイペースな処が似ている様な気もする。これが俗に言う『類は友を呼ぶ』と言う奴だろうか。)……さっきまで丁度良かったけど、うん、確かに暑いね。(言いながらも既に服を肌蹴させる春希を一瞥。まあ、いいかとばかりに自分も同じ様に首元のネクタイを緩める。一応学園の中ではあるのだが、人気も少ない此処であれば誰かに見られる事もない。そもそも、お互い校則を順守する程に律儀でもないのだが。)――ふぅ。で、遊ぶのは分かったけど、どうするの。植物園観光?(首元の拘束から解放されると、薄らと額に滲んだ汗の所為で張り付く前髪を?き上げた。)   (2012/3/4 14:20:58)

水沢春希♂高2(首筋に手を入れ、鎖骨の辺りを暑そうに数回撫で摩りながら、相手へと視線やる。いつもはきっちりと着込んでいるせいか、少しの乱れが妙に扇情的に思えて、小さく喉を鳴らす)……さっきまでは観光気分だったけどさぁ…(肩を組むように相手の首へと右手を絡めて身を寄せ、キスをねだるように顎を上げて見つめ)なんか…もっと暑くなるようなこと、したくなってきた(どぉ?と瞳と唇交互に見つめて尋ね)   (2012/3/4 14:29:24)

四条晴彦♂高2(先程までの調子はどうしたのか、春希が言葉を発した途端に一瞬にして空気が変わり、肌に纏わりつく様な粘っこい感触が全身を包む。その元凶はと言うと、惚けた様な声を出しながら右手を自分へと絡めてくる。発情期の猫の様な瞳が,自分を舐めまわす様に見つめるのが分かる。――嗚呼、全く、躾が為っていない。)……何、その眼。春希ってば、発情期なの?(表情を崩す事なく、見上げるその顔を見下ろす様に。上げられた顎を指で掬って持ち上げてやり、自分の顔を近づける。頬が赤らんで見えるのは、この暑さからか、それとも別の何かか。それを確かめようと、己の唇を押し当てる為に、更に顔を近づける。)   (2012/3/4 14:36:59)

水沢春希♂高2(自覚してみればとっくに熱が身体に回っていたのを思い知る。じっと見つめていた唇が動くのに見入り、促されるままに顎を上げる。己に触れた手のぬくもりに益々熱が上がり、欲情で潤ませた瞳で見つめて)……どーぶつみたいに、言うな、よ…。なんか、お前…見てたら…(掠れた声で呟くと、近づく瞳を見つめ、次いで閉じてしまい)……ん…(彼の首を引き寄せ、己から唇を押し付けていく。ちゅ、と吸い付き、誘うように唇を開くと既に熱くなった吐息を零して)は…ぁ…っ も…っ(と、と続く言葉は重ねた唇に吸い取られ)   (2012/3/4 14:46:18)

四条晴彦♂高2(押し当てられた唇は、甘ったるく、蕩けそうな味。お互いの熱を奪い合う様に、唇を重ね合い、言葉を零す暇さえ与えない。首を抱かれれば、代わりとばかりに腰を抱き寄せ、お互いの身体を密着させ、離れさせまいと。)――は、動物じゃなきゃ、なんなの。春希、すぐ盛るんだもの。(気の済むまで唇を貪ってから、ようやく解放するとそんな言葉を投げかけ。唾液で濡れた己の唇を舌で拭えば、僅かにその端を持ち上げて嗤い。相手が反論をする間も与えず、再び唇を奪うと舌を差し出して唇の間を割り、中へと入りこもうと。)   (2012/3/4 14:53:17)

水沢春希♂高2ん、ん…っ ふ、ぅ…っ(抱き寄せられるままに身を寄せ、痛いほどに唇を押し付けて。どちらの熱とも分からぬ吐息の熱さにますます身が火照っていく。柔らかな唇は色味を増して赤く色づき、僅かに離れた隙間から慌ただしく空気をむさぼり)は、ぁ…っ ん、…っく…(蕩けた瞳で見つめ返すのが精いっぱいで、何か言いかけて開いた唇にすかさず入り込んできた舌先に、己からも絡みつけていく。ざらついた舌の腹で相手のそれに擦り合わせ、キスに夢中になっていれば、過敏に反応した下肢が硬くなっていく。密着した腰から逃れたいのか擦りつけたいのか、腰をもじつかせて)   (2012/3/4 15:04:19)

四条晴彦♂高2(不自然とも言える、春希の脚の動き。逃げる様に、もがき離れようとするその動きに気が付けば、自然と左手が下腹部へと降りる。学校指定の制服のズボン、その上からでも分かる程に反応した、その場所へと触れると、躾けるかの様にきつく握り締めてやり、上下に手を動かしてやる。)ね、なにこれ?勝手にこんなに盛って、キミって本当節操ないよね。(糸を引きながら唇を離せば、完全に緩みきった顔が見える。愉しそうに嗤いながら、見下す様に見つめながら、何度も膨らみを責めたてる。その間にも、口内で唾液をくちゅくちゅと音を立て転がし、十分な量を口に溜めると、)――ほぉら、そんなイケナイ春希に、餌の時間だよ。(口の端からそれを零し、眼下の春希の顔に目掛けて垂らしてやる。)   (2012/3/4 15:13:25)

水沢春希♂高2(絡めていた舌先が震え)んぁ…っ ぁ…っ、ん…っ(確信的に触れられた掌にビクッと身体が震える。途端に走り抜けた鋭い快感に眉根をきつく寄せ、合わせた唇の間から上ずった声が漏れる。絡めていた腕が片方ほどけ、彼の制服の二の腕あたりにきつくつかまって。)あ、あ…っ ち、が…っ あぅ…、ん…っ(羞恥から頬が火照っていくのを感じる。彼の手が服の上から動く度に走り抜ける快感でますますその部分は硬くなり、下着の中で先端を濡らし始める。ボーっとし始めた頭のまま、口元に落ちてきた唾液の糸に嫌そうに少しだけ顔を顰めるも、屈辱的な行為に返って身が火照り、震えながら口を開けると舌で受け止める。コクン、と喉鳴らして飲み込むとはっきりと彼の手に押し付けるように腰をうごめかして)ん…っ、も…ダメ、晴、彦…っ(熱を解放してほしくて、懇願するように見つめ)   (2012/3/4 15:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条晴彦♂高2さんが自動退室しました。  (2012/3/4 15:33:26)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/4 15:34:08)

四条晴彦♂高2(餌と称した唾液を垂らし終えると、手の甲で口端を拭う。その間にも春希が、犬の様に膨らみを押し付け強請る様に見上げてくる。ゾクゾクと全身の毛が逆立つ様な感覚が全身を走る。不本意にも、自分も昂ぶりを抑えられない様で。すっかり可愛らしい表情になった春希の身体を抱きしめたまま、その背後に合った大木へと押し付けた。)――こんな処で、しちゃうなんて、本当、犬みたい。(襲っている自分も、その喩の通りなのだろう。自嘲と愉しみから、喉を鳴らして嗤いながら、春希の身体を廻して後ろ向きにさせると、両手を木の幹に付かせる。後ろから抱きしめれば、ジッパーを降ろそうと再び手が膨らみへと近づいて)   (2012/3/4 15:37:09)

水沢春希♂高2(飲み込まされたものが服従の印にも思え、益々熱が回っていく。もはや自分で立っているのもやっとで、押し付けられた木の幹へと縋り付いて。背後から聞こえる揶揄のセリフにカァッと全身が熱くなり、堪らず熱を移すように幹に汗ばんだ額をこすり付けて。すでに体勢が犬っぽいと思い至れば、思わず声を漏らして)う、ぁ…っ 犬、とか…言うな…っ い…から、早…く…っ(すっかり形を変え、前を大きく張り出させているところに手が伸びるのを熱っぽく見下ろすと、待ちきれずに己からも手を寄せてジッパーを下ろしていく。先走りで布を濡らしたボクサータイプの下着が露わになり)   (2012/3/4 15:47:52)

四条晴彦♂高2(ズボンを脱がせば、大きく前に張り出た下着が露出する。その先端を掌で撫でれば、ねちゃりと粘度のある湿り気が擦りつけられた。それを更に滲ませ様と、何度も掌でグリグリと先端を苛めてやる。)早くって、どうされたいの?イきたいだけ?それだけじゃ足りない?(こんなに愉しいのに、嗤いなど堪えられる筈がなく。耳元で囁く様に寄せた唇から、くすくすと声が漏れるのも気にせず、執拗に先端を責める。意地悪く質問をしながらも、春希の望みに応えるかの様に、空いた手が己のズボンも引きおろし、同じく膨張したモノを露出させれば下着越しに擦りつけてやる。)   (2012/3/4 15:54:29)

水沢春希♂高2っく、ぅ…っ あ、あ…っ、ん…っ(下着を押し上げて張りつめている部分が彼の手に包み込まれている卑猥な眺めに切なく眉を寄せる。敏感な先端を苛められ、ますます張りつめて先走りを零して布と彼の指を汚し)あ、あ…っ やぁ…っ っく、ん…っ(耳元でささやかれるような声音にゾクゾクと身を震わせ、腰が揺れる。開きっぱなしの口端から涎が一筋零れ、下肢に押し付けられた相手の熱に喉を鳴らして、いやいやをするように首を振り)ま、だ…、イ…きたくな…っ あ…っ ソレ、欲し…っ(相手の高ぶりで犯される事を想像すると、まだ慣らしてもいない後孔がひくつくのを感じる。幹に額をこすり付けるようにして身を預けたまま、震える手を片方背後に伸ばして下着ごとずらし、双丘を露わにして)い…挿れ、て…っ   (2012/3/4 16:02:48)

四条晴彦♂高2(下着がずり降ろされ、己の膨らみが汗ばんだ肌へと触れる。ワレメへと竿を強く押し付け、擦りあげながらだらしなく涎を垂らす唇へと指を這わせ、中へと滑らせる。くちゅくちゅと音を立てながら、唾液を掻き混ぜ、歯や、頬の裏、上顎と気が済むまで弄ぶ。)“ソレ”、じゃわからないよ。ほら、ワンコの春希はナニが欲しいのかな。ちゃあんと言わないと、わからないよ。ね?(躾を施す飼い主の様に、耳朶へと軽く歯を立て刺激を与える。口から抜かれた、唾液塗れの指は春希の後ろの窄みへと押し当てられる。十分に湿らせた中指を、みちりと音を立てて中へと飲み込ませ、此れからの情事に備えてと解す様に動き始めて。)   (2012/3/4 16:10:27)

水沢春希♂高2はぁ…っう…、ぁ…あ…っ(硬く、熱いものがこすり付けられるのに堪らない吐息を零し、ひくひくと後孔が挿入を願ってひくついて。)ん…っぐ…、…ぁう…、ぁ…っ(口内をかき回す指先に翻弄され、苦しげにきつく眉を寄せながらも、まるでペニスに奉仕するように舌を絡め、溢れる唾液ごと指を吸い上げる。口を解放されるとケホッと小さく咳き込み、息を荒げて。濡れた感触が窄まりへと押し当てられるのに小さく息を呑み)ん、ん…っ っく、ぁう…っ(ひくんっと一瞬窄まったその部分は、濡らされていた指を貪欲に飲み込んでいく。狭い肉道は指をきつく締め付けつつも熱い粘膜を絡み付け)あ、っん…っ うぁ…っあ…っ(崩れそうになる膝に力を入れ直し、耳元での囁きに何度か逡巡してから我慢できずに)…ち、んぽ…っ 晴、彦…の、お…っきぃの、…欲し…っ   (2012/3/4 16:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条晴彦♂高2さんが自動退室しました。  (2012/3/4 16:30:29)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/4 16:31:05)

四条晴彦♂高2(素直な乞いに、満足げに己の膨らみが震える。キツいくらいに締め付けていた窄みも十分に解れた頃、指を乱暴に指を引き抜くと、昂ぶりの塊、その先端を窄みに押し当てて。)――挿れるよ。(この身体を支配したい、そんなドス黒い感情に身を委ねる。春希のシャツに手をかけ、乱暴に破り捨てれば、露出した肩へと歯を押し当てる。肌を突き破り、血が溢れない程度に力が籠められるのと同時に、腰が前へと動きを見せる。窄みを抉じ開けると、先端を少しずつ中に飲み込ませ、肉壁を擦りながら奥へと押し進める。)   (2012/3/4 16:35:46)

水沢春希♂高2んぅ…っ(濡れた音を立てて指が引き抜かれ、食い締めるものをなくした後孔があさましく収縮する。再び押し付けられた指とは比べ物にならぬ大きさのものに息をつめ、窄まりが歓迎するようにひくひくと震えて)…ン…ッ う、ぁ…!!(はぁ、と大きく息を吐いて力を抜くと、不意に乱暴に引き裂かれ、露わになった上体に驚いたように目を見張る。肩先に加えられた痛みに眉を寄せるのと同時、身を押し開いて入ってきた昂ぶりにさらに眉を寄せて)あ、ああぁ…っ!(苦しげに声を上げるもほぐされていた窄まりは拒むよりは嬉しげに彼の昂ぶりを飲み込んでいき、きつく食い締めて。逃れたいのかじっとしていられぬのか、腰を逃がすようにすがる幹に身体を寄せ)   (2012/3/4 16:46:43)

四条晴彦♂高2(腰を前に進めるたびに、退く様に逃げる春希の腰を追う。幹に身体を押し付けさせ、構わず更に奥へと膨張を押し込む。キツい程締め付ける穴、その感触すら、快感に変わって。中を少しずつ侵す事に、支配欲が全身を満たしてゆく。)キツ、いよ。ばかはるき、もっと力抜いて――(集中を、責めたてる箇所から逸らせようと伸ばした手が再び春希のモノに触れる。容赦なく、力を込めて其れを握り締めれば、上下に擦り上げ無理矢理にでも快感を与えてやる。ごり、ごり、と擦るたびに溢れる蜜が手を濡らすのも厭わず、根本まで飲み込ませるためにまた強く腰を突き上げて。)   (2012/3/4 16:54:42)

水沢春希♂高2あ、あ…っ や…っ ふか、い…っ(楔から逃れられる訳もなく、奥まで穿たれて身を震わせる。浅く呼吸を繰り返し、きつく眉を寄せたまま)…あ…っ っか…って、る、け…ど…っ ぁう…っ(反論めいた言葉は半ば喘ぎに紛れてはっきりとはしない。それでも己自身に指が絡むとビクビクと全身が震え)あぁ…っん…っ ソコ、だめ…っ いじ…った、ら…っ あ、あ…っ(途端、否応なく掻き立てられる快感で力が抜け、きつきつに食い締めるだけだった肉道が襞をまといつかせるようにうねり始める。早くも切羽詰まって己自身に絡む相手の手首を掴み)イ、イっちゃう…よぉ…っ   (2012/3/4 17:05:16)

四条晴彦♂高2(ようやく、根本まで自分の昂ぶりが収められると、間も置かずに前後にストロークし、肉壁に扱かせる。久方ぶりの情による快楽に、中で脈打ちその悦びを春希にも伝えてやりながら。)――勝手に、イったら怒るよ。ちゃんとおねだりしないと、(だらしなく漏らされた弱音に喝を入れる様に、指で作った輪で根本をキツく縛りつけてやる。そのまま、先端を空いた手で握り締め、ゴリゴリと指を動かし擦り潰す様に動かす。)ほぉら、こうされたら、出せないでしょ。ね、ワンコの春希?(感情の昂ぶりが抑えられず、いつもより饒舌に、愉しそうに嗤いながら責めたてる。背を向けている彼には見えないだろうが、きっと、酷く自分の顔は愉悦に歪んでいるに違いない。)   (2012/3/4 17:15:11)

水沢春希♂高2うあっ あ、あ…っ(ごりごりと硬い肉棒で内壁を削らんばかりに擦られ、押し出されるように声を漏らす。突かれれば締め付け、抜かれれば引き留めるように襞を纏いつかせて。相手の欲情もその身に感じればますます高ぶっていき、快感が全身を暴れまわり)ひ…っ っく、う…っ(欲望を放とうとした刹那、せき止められて苦しげに眉根をきつく寄せる。吐き出せぬままにさらに快感を煽られ、彼の指が己自身を嬲る度にヒクヒクと内壁が締め付ける。)やぁ…っ 出し、たい…っ んぁ…っ キツい…よぉ…っ(促されるままに泣き言のように漏らす口元はだらしなく開き、涎と共に喘ぎがひっきりなしに零れて。幹にこすり付けていた顔を上げ、背後の相手を振り返って熱に浮かされた瞳で見つめ)も…、ダメ…ッ い…一、緒に…、ぁ…っ イって…っ な、か…、い…っぱい、出して…っ   (2012/3/4 17:25:32)

四条晴彦♂高2(不意に振り向き、此方へと向けられた表情。一方的に与えられる快楽から、目の焦点は定まらず、緩みきった口からだらしなく垂れる唾液。彼を、そんな風にしてしまったのだと、それを目の当たりにしただけで熱が更に燃え上がる様な感覚が襲う。こんな顔見せられたりしたら、堪ったモンではない。不覚にも、己も込み上げる衝動を抑えきれなくなる。)――――ッ、ッッ!!(迸る射精感に、漏れそうになる喘ぎを歯を食いしばって堪える。縛り上げた指を緩ませてやり、奥から溢れる白濁液を放った。溜まりに溜まった欲望は濃く、酷く粘つくほど濃縮された精液が、びちゃびちゃと肉壁にぶち撒けられては音を立てて染み込んでいく。)   (2012/3/4 17:34:30)

水沢春希♂高2んぁ…っ あああぁっっ…! ハ、ル…ッ(深く咥えこんだ昂ぶりが一層大きくなり、ドクンと脈打つように欲望を放ったのにきつく背を撓らせ、許されるまま己も白濁を縋っていた幹へと迸らせる。何度にも分けて奥に放たれる白濁にゾクゾクと震え、最後の一滴まで絞り取ろうとするように内壁がうねって締め付け)あ、あ…っ す、ごい…っ いっぱい…、出…てる…、ん…ぅ…(うわごとのように漏らし、一気に力の抜けた身体はそのまま絶頂の余韻に震えながら木の根元にへたり込んでいき)   (2012/3/4 17:42:17)

四条晴彦♂高2(崩れ落ちる春希の身体から、ずるりと肉棒が引き抜かれる。荒い息を整え落ち着きを取り戻せば、満足したのか昂ぶりも少しずつ落ち着いていく。気が付けば、見下ろす様な形でへたり込んでいた春希の下に、そっとしゃがみ込んで耳元で囁く。)――此れで、暫くその辺で精子垂れ流して来なくなるよね?(彼の遊び癖の悪さは知っている。別に咎める訳ではないが、敢えて意地悪くそう囁いてやると、自分の着衣を整えて立ち上がる。)……ほら、暗くなる前に帰ろ。遅いと放ってくよ?(ふぅ、と深呼吸をすれば先程の昂ぶりはどこへやら、いつもの調子に戻ると、相手の準備も待たずにスタスタと寮へ向けて歩き出すのであった。)【〆】   (2012/3/4 17:52:08)

四条晴彦♂高2【終わったら急に覚めるはるひこくんでした!】   (2012/3/4 17:52:34)

水沢春希♂高2【www さすがww どうしよ、私も〆る?】   (2012/3/4 17:53:36)

四条晴彦♂高2【〆るなら待つよー。移動してちょっとお話してお開きにしようか。】   (2012/3/4 17:54:09)

水沢春希♂高2【まあいいかw では移動にしましょー! ありがとうございました!】   (2012/3/4 17:54:55)

四条晴彦♂高2【ほいほいーw どこいこうか?w】   (2012/3/4 17:55:19)

水沢春希♂高2【談話室?w】   (2012/3/4 17:55:53)

四条晴彦♂高2【りょかいw では、お邪魔しましたー!】   (2012/3/4 17:56:08)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが退室しました。  (2012/3/4 17:56:12)

水沢春希♂高2【お邪魔しましたー】   (2012/3/4 17:56:17)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/3/4 17:56:28)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/4 21:05:08)

水沢春希♂高2はぁ…っは、ぁ…っ(幹に縋った手の甲に額押し付け、大きく肩を上下させる。背後に感じる気配に目線だけやるも身体はついてゆかず、囁かれた言葉にようやく少し整えた息で)う、るせ…っ よ、けーな…、はぁ…っお世話…(よっこら、と重たい身体を反転させ、下草に尻をつけて幹に凭れて。いまだ余韻残る気怠い様子でぼんやり相手が身づくろい整えるのを見やり、言葉にようやくのろのろと立ち上がり、ずり落ちていたズボンを下着ごと引き上げる。)…ちょ、放ってくなよ。結構好き勝手しやがって。…あーあ。このシャツ、母ちゃんになんて言い訳すんだよ(引き裂かれ、ほぼボロと化したシャツがかろうじて肩に引っかっただけの姿に盛大にため息を漏らす。ネクタイだけは緩んだまま裸の胸に垂れ下がっているの間抜けに思えて、しゅるりと解いてポケットに突っ込む。ジャケットを羽織り直し、先に歩き出す相手に慌て)切り替え早すぎだろ。だーからちょっとは待てっての! おい、シャツ貸せよな!(なんやかんや言いながら彼を追って寮へと向かって)   (2012/3/4 21:05:22)

水沢春希♂高2【一応〆てみました】   (2012/3/4 21:05:30)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/3/4 21:05:34)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/10 14:33:41)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/10 14:34:20)

澤本つかさ♀高2【部屋借ります、お相手よろしくお願いしまーす。】   (2012/3/10 14:34:34)

伊地知雪斗♂高2【では改めてお願いしします。ロル投下までしばしお待ちを】   (2012/3/10 14:35:04)

伊地知雪斗♂高2(土曜日の昼下がり。高等学部で、自分を含めた生徒4人で勉強会を開いていた。時刻が2時半を回った所で勉強会は終わりにしてそれぞれに片付けを始めていた。すると横に居た男子生徒が「帰りにカラオケ行こうぜ」と言い出した。断る理由もないのでそれに付き合う事に。対面して座っていた女子生徒二人もカラオケに一緒に行く事となった。それぞれ荷物をまとめて校舎を出て、カラオケ施設のあるの方へと歩き出す。 …すると歩いている途中で澤本の姿を見つけた。どうやら部活帰りの様だ。俺が見ていれば女子も澤本の存在に気づき、おーいと声をかける。)部活帰りか?これからカラオケに行こうとしてたんだけど、澤本もどうだ?   (2012/3/10 14:45:25)

澤本つかさ♀高2(3月も中旬にさしかかり、春めいてきた土曜の学園。部活の練習が終わり、帰宅すべく駐輪所へ向かおうとしていた途中で、声をかけられたつかさ。声がした方を見やると、そこには4人のクラスメイトが立っていた。気軽に挨拶したところで、カラオケへと誘われる。)えっ、カラオケ? ちょうど部活終わったとこなんだっ…もちろん行くーっ!(人見知りしない上に、遊びの誘いには目が無いほうだ。迷うこともなく応じると、クラスメイト達とカラオケ店が入っているレジャービルの方角へと歩き出す。)   (2012/3/10 14:52:59)

澤本つかさ♀高2【必要があったら、クラスメイト勝手に名前つけちゃっても可w】   (2012/3/10 14:54:16)

伊地知雪斗♂高2【なるべくは出さない様にしておきますw】   (2012/3/10 14:55:07)

伊地知雪斗♂高2おう。ノリが良いな。(澤本も合流した所で、他愛もない事を話しながら再び目的地に向けて歩き出す。声をかけた女子はといえば意味深な笑みをしながら俺の方を見ている。…その笑みを止めろ。 しばらく歩いた後、目的としていたレジャービルに到着する。カラオケに入り手順を済ませれば指定された部屋の方へと向かう。)俺、カラオケとか久々だなー…音程とかズレたらフォローよろしく(そんな事を言いながら少しばかり薄暗い部屋に入れば澤本が先に座るのを待って)そうだ、何かドリンク頼むか?あるようなら俺がまとめて頼んじゃうけど?(集まったのリクエストを聞きながら注文を終えると、さり気なく澤本の隣へと座る。ちょうど席が空いていた…かと思えばそうでなくさっき意味深な笑みをしていた女子が再び同じ様な笑みを浮かべている…おい、だからその笑みは止めてくれ。)   (2012/3/10 15:04:40)

澤本つかさ♀高2へー、あんまりカラオケ来ないんだっ?(敷地内の娯楽施設は、朱鷺の森の学生・関係者であればかなりの割引を受けられ、高校生の財布にも優しい。「フリードリンク2時間コース」で入った室内では、気の利く伊地知がさっそくみんなにオーダーを尋ねだした。自分は「カルピスウォーター」を頼み、周りに歌本を配りだす。)はいはーい、さっそく歌おうぜーぃ☆(クラスメイト達が曲選びに入ったのを見届けると、注文を終えた伊地知がソファー席の隣に腰かける。屈託のない笑顔を向けて、話しかけ。)注文ありがとねっ。ささっ、伊地知も曲選んでっ!   (2012/3/10 15:13:26)

伊地知雪斗♂高2来ないっていうかタイミング的に誘いがなかったからな。自分からじゃ行かないしね。(注文している間に曲選びをしていたクラスメイトは早速歌い出す。クラスメイトが歌っていると注文したドリンクはすぐに運ばれて来た。ドリンクを適当に分配していればやっと落ち着けて)何歌うかなー…。澤本はどんな曲とか歌うんだろ。(澤本から渡された歌本をパラパラと捲りながら曲選び。思っていた事をぽつりと口からこぼしながらも気に留めず。曲を選べば予約した。)   (2012/3/10 15:24:24)

2012年02月04日 14時06分 ~ 2012年03月10日 15時24分 の過去ログ
朱鷺の森学園~娯楽施設~
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