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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年03月13日 23時07分 ~ 2012年03月16日 03時57分 の過去ログ
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琴弾ことは【きゃっ、イリスちゃんです!もっちろんです、よろしくおねがいしまーす!】   (2012/3/13 23:07:57)

五条院イリス(学校帰りに寄り道したくなって、車から降りて色々と見て回った帰り。風はちょっと冷たくて、春は近いようでまだまだ遠いのかもしれない――コートもマフラーもまだ手放せないみたい。人通りも多くなる時間帯、人目を引くのもあまり好きじゃない。そろそろ帰ろうかと思ったところで…人波の隙間に見知った姿を見た。容姿というよりは、特徴的な色の髪。人の流れを割り、その方向へと向かって…コトハからも見える場所に。自分も自分で、中学の制服とはいえそれなりに目立つ容姿をしているから、コトハのほうも気付くかもしれない。小さく手を振って、声をかけた。)こんばんは、コトハ。不動産屋さんで何かしてたの?(コトハが寄り付くような場所かというと疑問だけど、確かにここから出てきたみたい。ちょっと首を傾げて訊ねてみて……。)   (2012/3/13 23:13:41)

琴弾ことは…う゛ー… (ぐしぐしとコートの裾で目元を拭きながら、また曇り空の下を歩き始めます。探検の次の目的地は…) んっ、ぅ、と…ありましたありましたっ。こっからこー行って…あれ?これって駅の方ですか?デパートの方ですか? (ポケットから畳んだ紙を開いて、首をかしげながら紙も横から見たり逆さまにしたり。学校でお友達に「誰も住んでないお家があるよ」って聞いた、手書きの地図です) が、がんばりましょーっ。おー! (他に誰もいないひとり合唱で元気を振り絞って…そんなちっちゃなげんこつを伸ばしたポーズのまま、振り向きます。ざわざわ、がやがや。そんな人の波の中から、氷でできた鈴みたいな澄んだお声が降ってきたからです。氷の鈴は、金いろをしてました) にゃー…?イリスちゃんっ。きゃ、ふわ、にゃっ、イリスちゃんでしたっ (信じられないような表情は、だって今まで公園でしか会ったことがないから。なんだかこうして商店街を歩いてるのが不思議なのです) はっ、はぁっ、こんに…こんばんは、です。あの…   (2012/3/13 23:21:17)

琴弾ことは(息を切らしながら駆け寄ると、ごそごそと手にしたメモをひっくり返してイリスちゃんに見せることは。へたっぴな線と丸っこい字で、ここから街外れの地図が書いてあるのです。そこは古くて取り壊される寸前の誰も住んでないお家の場所なのですけど、イリスちゃんは知ってるでしょうか?) えへへ。お家、さがしてたの。かわいくって、あったかい…迷子のお友だちが住める、お家…   (2012/3/13 23:21:27)

五条院イリスあはは、珍しいところで会ったね。ン……これは?(差し出されたメモを見て…多分、これはこの辺りの地図。大体この辺りにあるものが書いてある。そこから…街の外れの方にかけてが書いてあるみたい。コトハの目的地はそこに違いなく…ちょっとまた首をかしげて。)家を探してたんだ…ふーん。でも、お金が必要だもんね。迷子の友達?家が必要なんだ……。(家を買うってことはそれなりのお金がかかる。借りるだけでも、普通の子供のお小遣いで賄えるものではない。それくらいは自分でも知っている。だから、多分コトハは不動産屋さんで聞いて、現実を見たんだと思う。それだけ大人にとっても大変なことなんだから、仕方ないと言えばそうだけれど…。)で、次はこの場所に行くの?うーん、と…。(線は歪んでいるし、大体しか書いてないからちゃんとたどり着けるか不安だ。もう一度、メモをじっと見て…ちょっと唸ってしまった。)   (2012/3/13 23:34:02)

琴弾ことはうぎゅ (なんだか変なお声がもれちゃって。図星だったのです) …は、はいです…。お金、ぜんぜん、ぜんぜん足りないよって、ふどうにゃんやしゃ…ふ、どう、さんやさんのおねーさんに言われちゃいました。ボクのおこづかいとお年玉の10回分、100回分はいるよって… (しゅんって肩を落として呟くのです。ことはのお年玉100回分って、気が遠くなっちゃいそう。それからイリスちゃんにこくんと頷いて、どうしてお家が欲しいのか説明を始めました。ことはは、お喋りがへたっぴです。でも身振り手振り、一生懸命イリスちゃんに伝えるのです。ずっと悪いことして、みんなを傷つけようとしてたセリンちゃんのこと。でも本当は悪い子じゃなくって、いけない魔法にかけられてたみたいってこと) …それからそれからっ… (それが解けたセリンちゃんは今、帰るとこも家族もなくて、ことはのお家のお泊りしてること…) …で、でも…   (2012/3/13 23:42:07)

琴弾ことは(ことはのお家はお泊りに厳しくって、ずっと一緒には住めないこと。もうママさんと約束した日は、とっくに過ぎちゃってるのです。それから、ちょっぴり心配そうにイリスちゃんを下から覗き込みます。イリスちゃん、地図を見ながら何だか難しそうな表情です) そ、そこ…むずかしいですか?イリスちゃん、い、いっしょに来てくれたら…こわく、ないです   (2012/3/13 23:42:14)

五条院イリスまあ、そうだね…私もコトハもまだ子供だし、ね。(多分、お金だけ持っていっても貸してもらえるかも怪しい。お金だけなら自分は工面できるかもしれないけれど…未成年だと何とかとか言われるんじゃないかな、って推測した。それから、コトハが家を探してる理由を話し始めて…暫し、コトハの言うことを聞いていることにした。)そっか。大変な子もいるんだね……。ンー…そうだね、なんとなくわからないでもないけど。ちょっと待ってね?(自分は正義とか悪とか、そういうテレビとかでありがちな立場には興味はないし、自分のことを邪魔しなければ気にもならない。コトハの言いたいことはなんとなくわかる。だから…鞄から携帯を取り出して、操作して色々調べ始める。多分、その辺りにある廃屋か何か。)……とりあえず、行ってみようか。(調べながらだけど、方向は大体わかる。あとは正確に場所を絞り込む必要はあるけど…何とかなるかもしれない。)   (2012/3/13 23:48:53)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/13 23:56:04)

白鳥 みずき【こんばんわ、ご一緒してもいいですか?】   (2012/3/13 23:56:17)

琴弾ことは【こんばんはっ。はいっ、ボクはもっちろんです!】   (2012/3/13 23:56:36)

五条院イリス【こんばんは、初めまして。どうぞどうぞー。】   (2012/3/13 23:56:53)

白鳥 みずき【ありがとうございます、登場打ちますね】   (2012/3/13 23:57:10)

琴弾ことは【よろしくおねがいしまーす!あっ、先にひとつ書きますっ】   (2012/3/13 23:57:13)

琴弾ことはそ、そうなんです。子ども用のお家でも、売ってくれないみたいです。ざんねん… (今日は大人の世界の厳しさをちょっと知っちゃいました。あれがいけない、これがいけない、お金に許可証…大人は大変です。イリスちゃんの言葉に不思議そうに見守って、でも携帯さんの操作を始めたイリスちゃんに舌足らずな歓声を上げちゃいます) きゃーっ。イリスちゃん、かっこいー!えと…えと…おねーさんみたいっ (お姉さんです) おしごとするひとっ。わっ。わっ。おーっ (なんて言いながら、ちっちゃくジャンプ。携帯さんの画面を覗きこもうと頑張ったりして、おっきく頷きます) はいっ!ありがとーですっ。えへー… (そんなにお年は変わらないはずなのに頼りになるイリスちゃんに、歩き出してもにこにこが止まりません。行き交うコート姿のお兄さんお姉さん、おじさんに親子づれ…。それは冬のいろの洪水でした) そだっ。イリスちゃんはお家、しりませんか?ボクの、千円と、520円で買えるようなお家っ   (2012/3/13 23:57:20)

白鳥 みずき(春の足音が聞こえるような聞こえないような、聞こえたと思ったら遠ざかってしまうような、微妙な季節。待ちゆく人はまだまだコートを手放せない人が多いみたいだけど、自分は既にセーラー服にセーターを重ね着しただけの軽装。自分が寒さに滅法強いというのもあるけど、コートは動きにくくて好きになれないのだ) ……およ?(学校帰りの寄り道をしていると、見知った顔を見つける。なんだか知らない子と話しているみたいだけど) やほー! こーとーはさんっ……と?(ぱたぱた手を振りながら駆け寄って、名前を呼び掛ける。次いで、一緒にいる金髪の子の方を見て首を傾げて) お友達? なにやってるのー?(興味津々な様子で、持っている携帯を一緒になって覗き込もうとする。初めて見る子にも物怖じしない、というかむしろ失礼なくらいフレンドリーな子だった)   (2012/3/14 00:01:45)

五条院イリスそうだね、子供は駄目って言われちゃうもんね。ん……あはは、そうかな。(指先を滑らせて、地図の検索とかをしておけば何とかなるかもしれない。最近は空からの写真とかも見せてくれるみたいだから、尚更探しやすいだろう。とりあえず、コトハの地図でも示されていた方向に向かいながら…。)うーん、そうだね。ちょっと思い当たらないかな。(それなりのお金を出せば、どうにかなるかもしれないけど…コトハの条件も厳しい。何気なく使ってる水道とか電気だって、お金がかかるんだってことくらいは知っている。…と、歩いていたら見知らぬ女の子が向かってきた。そして、いきなり携帯を覗こうとしたり…ちょっとびっくりした。)……コトハの知り合い?(コトハもそうだけど、馴れ馴れしくされることにあんまり慣れていない。嫌、というのとは違うけれど…とにかく少し驚いた。多分、コトハよりもっと自分と近い年頃の、女の子。)   (2012/3/14 00:06:07)

琴弾ことはふみー…そっかぁ…そうですよねー… (イリスちゃんのお答えにまたまた沈んじゃうことはですけど、これは仕方ないのです。その時呼ぶ声がして…振り向いたら、もうそこでみずきちゃんがすぐそば。イリスちゃんの携帯さんを覗きこんでました) ふあっ。ひゃー…み、みずきちゃんさむそーです。ほらほらっ、息、白ーいです (はー…なんてお口を開くと、マフラーの上にほんとに雪みたいな吐息が広がるのでした) あっ。そっか、みずきちゃん… (ふにって笑顔でイリスちゃんを見上げました。知らない子同士が初めましての、大切な瞬間。この瞬間にいると、ことははすごくドキドキします。期間限定の高級スイーツよりも、可愛いお洋服を見つけた時よりも…) イリスちゃんっ。ぬいぐるみさんが好きな…ううん、とってもとっても好きな、ボクのお友だち… (ね?って少し離れて横から覗きこむように。本当は手を握って一緒にふりふり、そんな紹介をしたかったのですけど。鈍いことはも、何となく分かってました。イリスちゃんが、そういうことされると少しびっくりしちゃう子だって…)   (2012/3/14 00:13:50)

琴弾ことはこの子は、みずきちゃんですっ。えと…んー…と… (みずきちゃんとことはの関係、どうやって説明したらいいでしょう?いいこと、思いつきました) はいたーっちっ! (腕を高く伸ばして、ぱちんっ。みずきちゃんを手のひらを合わせようとするのです。こんな、元気いっぱいのお友達ですよって) セリンちゃんのお家を、さがしてるんです。お友だち…セリンちゃんって、しってますか?ふそうさんにゃさんで、買えなくって…えへへ、今からだれも住んでないお家を、見に行くとこっ   (2012/3/14 00:16:20)

白鳥 みずきうん、友達っ! 白鳥みずきっていうの、ちなみに中一! あなたは……イリスさんっていうんだ、よろしくねっ(何故か得意げに友達と言って胸を張ってから、簡単に自己紹介。それからことはさんの紹介を受けて、イリスさんににこーっと笑いかけて尋ねる) ほぇ……いぇー!(ことはさんに手を伸ばされれば一瞬だけ目をぱちくりさせるけど、ぱちん、ことはさんのハイタッチを元気よく受けて) これでボクも友達、ね!(そのままリレーするような感じで、イリスさんに向けて手を差し出してハイタッチのポーズ) セリンちゃん……うん、知ってる。前のこと、忘れちゃったって……(知っている名前を出されると、少し声のトーンが落ちる。忘れたのが良い事なのか悪い事なのか、まだ解からないのだ) 買うって……不動産屋さん? あっはは、そんなの買えるわけない……え、それって勝手に使っていいの……?(不動産屋で家を買おうとしたという話を聞くと、思わず吹き出してしまうのだけど、続く言葉には不安そうに声を潜める)   (2012/3/14 00:23:55)

五条院イリスふうん、コトハの友達で…ミズキって言うんだね。私のほうが一つ上、だね。(コトハの紹介で、覗き込んできた子の名前を口にした。あまり友達は多くないし、増えることもない。それはいくつも理由があると思うけれど…まあ、どうでもいい。何より大事なのは自分が邪魔されないこと、それだけだから。ちょっと携帯を覗き込まれていると、操作をしにくいっていうのはあるけれど…。)ン……。(手を取られて、ミズキとコトハと。手を合わせてやっぱりちょっとびっくりしていた。でも、嫌な顔をするわけでもないけれど…あまりよく知らない感覚。自分の周りにはこんな風にする子もいない。)まあ……普通に考えたらダメだと、思うけど。(でも、コトハがそうしたいと言うなら見に行くくらいは付き合ってあげてもいい。どっちにしても、一時しのぎにしかならないのかもしれない、けど。)   (2012/3/14 00:28:30)

琴弾ことはイリスちゃんって、中学生さんの2年生だったんですね。えへへ、やっぱりお仕事してる、おねーさんみたい…きゃっ、ボクもボクもー!えいっ (携帯さんを手に歩く姿は、テレビや映画に出てくる外国人の美人秘書さんをちっちゃくした感じ?みずきちゃんが先にしてくれましたから、イリスちゃんと手をぺちん、ハイタッチです。こんなことことは一人なら絶対ムリなのでした) む゛ー。みずきちゃん、わっ…わらいましたー (ぷくー、てほっぺをふくらませて、ちょっぴり涙目。さっきは本当に真剣だったのです) だってだって、だれもだれも住んでないなら平気ですっ。きっと…そ、そうじゃないと… (お友達2人がひそひそ相談、ことはは急に自信が無くなって泣きそうなお声。そんなこんなで少しずつ人混みとお店は減って、周りは住宅街の景色に変わっていきます。夕方なのですけど夕日はなくて、どんより曇ったお空はこのまま夜になっちゃいそう…)   (2012/3/14 00:37:13)

琴弾ことは…あれ…あれ、ですか?もしかしてもしかして、あれ…?うゃぁ…ち、ちがいますよねー? (綺麗なお家とお家の間に、びっくりするくらいボロボロの一軒家が建ってました。壁は枯れたツタでびっしり覆われて、庭の雑草は伸び放題。ボロボロの看板には「立入禁止」と、それからもう何年も何年も前の日付。このお家はことはが小学校に上がる前から、ここでこうしてたみたい…。ことはは不安そうにイリスちゃんと携帯さんを代わりばんこに見上げるのですけど、地図はきっとここのことだと思うのです) …ぅく…やっぱり…やっぱり、ムリなのかな… (小学5年生がお友達のお家を見つけること。1520円しか無いのに、住む場所をプレゼントすること。子供が、大人の真似をすること…。そう思うと、急に悲しくなってきちゃうのでした)   (2012/3/14 00:38:20)

白鳥 みずきイリスさんは中二なんだ……じゃあボクのお姉ちゃんと同い年さんだ(ハイタッチの感触に満足しつつ、うんうんと頷いて) だって家って、ふつーは大人の人が働いても何年も何十年もかかるんだよ?(頬を膨らませることはさんに向かって、なにやら得意げに説明して。そんなこんなで目的地についたらしい事を見て取ると、少し考え込む) ちゃんと掃除すれば、使えない事も無いのかもしれないけど……(こんな廃屋が急に綺麗になったらなったで、今度は本来の持ち主に連絡が行ってしまうだろう事は容易に想像が付く。認識阻害の結界を張り続けるような器用な事ができれば、また話は違うのかもしれないけど) この家、こんなほったらかしにされてるけど、ホントはちゃんと持ち主さんがいるからねー……(どちらにしろ、人の家を勝手に使うというのは、良い事ではない。実はこの家の持ち主がすぐ近くで見ていて、困り果てた自分たちを見て快く使用を許可してくれる……なんて事を想像しかけたところで、ハッとしたように顔を上げて) ……他の心当たりなら、無い事もない……かな? ……確証は無いけど、多分大丈夫だとは思う(少し歯切れは悪いけど、考えながら自信なさげに)   (2012/3/14 00:55:05)

五条院イリスあれ、みたいだね。電気とか水道が使えないとちょっと困る、かな?(うーん、と更に首をかしげて。見えてきた家は、明らかに数年間放置された様子。……それだけに、人の出入りが無いのは間違いないのだけれど。ただ、そこを無断で借りるにしても、気付かれないように出入りできるようにしないといけないみたい。携帯から周囲を見ても、これ以上の廃屋は無い…っぽい。もう一度、建物を見て…。)まあ、本当の持ち主さんに見つかったら困っちゃうよね。ん、他に何かあるの?(とりあえず、中のことも知りたいけれど…他にもっと優れた手があるなら、そっちのほうが良いに違いない。残念だけど、自分はコトハとミズキの言う子のことをよく知らない。だから、出来ることといえばついていってあげるくらいのこと。今度はミズキが何か思いついた様子に、視線を向けて…問いかける。)   (2012/3/14 00:59:50)

琴弾ことはでも…ぐしゅ…このお家、きっときっとみんな…いらないですっ!こんなっ…こんな…っ…ぐちゃぐちゃの、お家…! (必死に涙を我慢しながら、イリスちゃん、みずきちゃんに答えるのですけど。自分でもウソとワガママが混ざってるのが分かりました。ぐちゃぐちゃのお家、って言った瞬間、目元から熱い雫がポロって落ちちゃうんです) …ひ…う…っく… (ぬいぐるみさんとお喋りできて、一緒に遊べるイリスちゃん。今日はまるでお仕事してる大人みたいでした。あんなに強くって勇気のあるみずきちゃん。こんなに心強くてそばにいると心がぽかぽかするふたりが一緒でも、たった一軒のお家も出せないんです。魔法って、神様のちからって、こんなもの…?ぐちゃぐちゃ、ぼろぼろ、今にも壊れちゃいそうなのは、ことはの心の方…) …ぅ…ほんと…?ほんとに、ほんと?どこのお家…ですか? (ほっぺを何度も拭きながら、両手の間からみずきちゃんを見上げます。ちょっぴりだけ、希望が戻ってきた瞳で)   (2012/3/14 01:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/3/14 01:15:11)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/14 01:15:22)

白鳥 みずきだよねー……(見つかったら困っちゃうというイリスさんの言葉に、やっぱり、と肩を落として) ……もー、ことはさん。お友達に住んでもらおうと思った家なのに、ぐちゃぐちゃのお家なんて言っちゃダメだよ? はいこれ(苦笑しながらことはさんの顔を覗き込むように見つめて、ちょっぴり叱るような諭すような口調で。それから、ポケットから取り出した水色のハンカチを差し出す) んー、何かあるっていうか……ボクと同じ感じというか……や、ボクよりは厳しいのかな……?(どう説明したものやら、独り言のようにぶつぶつと考えながら呟いて) えっと……(ちら、とイリスさんを見て話しにくそうにはするものの。きっと大丈夫だろうと独断で頷いて) MDPOにね、お願いすれば住むところくらいはどうにかなると思う。ただ……(そこから先は、あんまり言いたくはない事だけど、でも自分の事ではないのだから言わないわけにもいかない)   (2012/3/14 01:24:04)

白鳥 みずきほら、ボクって前に……ああいう事があったでしょ?(ベルフィルトという悪魔に体を乗っ取られて、皆を苦しめてしまった事。そう言葉に出すのはさすがに憚られた) だから、保護観察……って知ってる? お世話になってるって名目で……いや、実際お世話にはなってるんだけど、ホントにもう悪いことしないかって見張られてるの。だから、セリンちゃんは……多分、もう少し厳しいとは思う(イリスさんには全く事情が解からないだろうから、少し申し訳なさそうな表情でちらっと見て)   (2012/3/14 01:24:22)

五条院イリス――。(他の子のために、いっぱい色んなことを考えてるコトハ。とっても素直で、いい子。だから、精一杯背伸びして、頑張ってる。……自分は、そこからはちょっと遠くて、言葉を続けることもできない。もっと良い案が浮かぶかどうか、それを傍観しているだけ。多分、自分がお金を出したって何の意味もないし…そこまでの情熱を自分は持ってない。)……?(ミズキが口にしたのは、良くわからない話題。知らない単語が出てくるし、別にそれに興味を持つ必要があるかもわからない。とにかく、自分の出番ではないみたい。建物を眺めて…ふと。)とりあえず中、見てみよっか。(自分にはそれをする手段がある。学校に行くときも一緒にいる二人なら、人間でも潜れない門だって簡単に通れてしまう。鞄を前に回して、そこから顔を覗かせてる二人の頭をそっと撫でてみて。)   (2012/3/14 01:30:36)

琴弾ことは…うにゅ…あ…ありがとです… (ぴとぴと、ハンカチで涙をぬぐいながら、今日はあんまり汚さないように気をつけました。こないだ泣いた時、お友達のハンカチをベトベトにしちゃったのです。みずきちゃんにハンカチを返しながら、でも新しくにじんだ涙を手の甲で拭います) …わかんない… (保護観察、なんて10才には難しすぎです。きっと漢字も書けません。けれどお話の意味は分かりました。みずきちゃんも前に悪いことしてたコトがあって…それはみずきちゃんのせいじゃないのですけど) …そ、その…ろうやみたいなとこに閉じこめたり、じゃ、ないですよね?いっつも先生が…み、見てたり… (そんなことになっちゃうなら、イリスちゃんはずっとずっとことはのお家にお泊りしてて欲しいのです。ことはがママさんに叱られても、お小遣い全部なくなっちゃっても) そうじゃ、なかったら…! (ほんのり、笑顔が戻って来ました。みずきちゃんは今すごく幸せだと思います。それと同じようになれるなら…)   (2012/3/14 01:38:55)

琴弾ことはなか、ですか?は、はいっ。えへへっ、とーるちゃん、るっくちゃん、こんばんはっ (ちっちゃく背伸びをして、イリスちゃんの鞄から出てきた子犬さんに手をふりふり。自分のことじゃないのに、なぜだか自慢そうにみずきちゃんを見上げちゃうのです) すごいでしょーっ。ボクもこんな魔法…。…ぁ… (こんな魔法使えたらいいな、そう言おうとして嫌なこと気づいちゃいます) あ、あのっ。お、オバケオバケなんて出ませんよねっ (声が裏返ってました。ふたりの子犬さんが飛び込んでオバケを怒らせたりしたら大変です)   (2012/3/14 01:39:09)

白鳥 みずきうん、最初は精密検査に何日か、かかったけど……ボクの場合はお姉ちゃんの家がいいーって言ったから、お姉ちゃんがいいって言ってくれたからこうなってるけど、それくらいは面倒見てくれると思うよ。……あんまり贅沢は無理だと思うけど、少なくともちゃんと住めるとこ(不安そうなことはさんに、安心させるように説明する。監視下に置くという事は、仮に再び事を起こした時に備えるという事でもあるから、それ自体は大丈夫な筈だ) ほぇ、入ってもいいの? 大丈夫って……え? あれ? イリスさんの、魔法……?(イリスさんが撫でているのは、どうも生き物ではなさそうだけど、ことはさんは嬉しそうに魔法だという。目を白黒させながらその様子を窺って)   (2012/3/14 01:52:01)

五条院イリスうん、外から見てても何もわからないし、ね?必要ないかもしれないけど。(一度、前後を…人の目が無いかどうか、確かめて。それから、鞄を開けて二人を下ろした。初めて見るミズキはびっくりするかもしれないけど、二匹の犬のぬいぐるみ…ポルックスとカストールはまるで生きてるみたいに立ち上がり、小さな尻尾をふりふりしていた。)   (2012/3/14 01:57:27)

五条院イリスさ、行っておいで。特に家がどうなってるか、中も見れたらいいけど…。あはは、オバケはいないんじゃないかな。(しゃがみこんで、二人に囁いて…コトハの怖がる様子を笑って。ぬいぐるみは歩き出し、立ち入り禁止の札と共に閉ざされた門の中、生い茂る草むらを掻き分けて敷地内へと消えていった。今は草しか見えないから、特に見るべきものは無いんだけど…程なくして、玄関。さすがに鍵はかかっていそうだし、ドアを開けるのも難しい。どこか入るところを求めて、二人で外周を観察することに――。必要は無くなったかもしれないけど、なんとなく、好奇心を満たすために中を見てみたい。少なくとも、自分とポルックスとカストールは気になっているし、暗いところも怖くない。共有している視界は、ツタだらけの壁面をじっと見ていて…どこか壁に穴でもないかと見て回っている。)   (2012/3/14 01:57:37)

琴弾ことはそっかあ…そっか、よかったぁ… (精密検査って言葉も、よく分かりませんでした。ううん、前に入院したとき聞いたことあるような気がしましたけど、猫頭ですからあんまり覚えてないのです) …このお家より、かわいくってキレイなとこ、ですよね… (ボロボロのお屋敷を見上げて、嬉しそうに、ちょっぴりお祈りするように呟くのでした。お屋敷が背にしてるのは、今にも雨の降りそうな曇り空…。オバケが出そうです!) イリスちゃん、わっ…わらいましたー (ぷくー、てほっぺをふくらませて…。あれ?さっきもこんなこと、した気がします) しりませんよー。し、しりませんからー。オバケさんが出てきて、イリスちゃんをこらーっておっかけて来ても…。ひゃああ…き、気をつけてくださぁいっ (草むらに消えてくふりふり尻尾を前かがみに見送って…。それから、そろそろーっとイリスちゃんに寄ってって陰に隠れちゃおうとすることはです。さっきはイリスちゃん触られたりぎゅってされたり苦手な子ですって分かってたのに、怖いと何もかも忘れちゃいます) ………ひゃっ。ご、ごめんなさい…   (2012/3/14 02:02:56)

琴弾ことは(イリスちゃんにくっつきそうになって、びくって離れて謝りました。でもごめんなさいの後は、好奇心いっぱいの眼差しです。やっぱり10才の女の子は色んなこと知りたいのです) それでそれでっ。な、なにかありましたかっ。おっきなベッドとかっ   (2012/3/14 02:03:44)

白鳥 みずきあはは、それは大丈夫。さすがにもっと狭くはなるだろうけど……たぶん、マサトくんちくらいは期待していいんじゃない?(一人暮らしには少し広めなマンションに住んでいる少年も、扱いは違うというか正式に所属しているけど、MDPOに住居の世話をしてもらっている事には変わり無い。それなりの場所は期待できるだろう) ほぇー……そんなことできるんだ……? それってどんな魔法なの? 意識を共有してるとか?(興味深そうに、門越しに二匹のぬいぐるみが歩いて行く光景を見送る。その間にも、興味の湧いた事柄についての質問をイリスさんに投げかける) …………。(ことはさんが怖がっている様子を見ていると、うずうず、悪戯心が込み上げてきて。こっそりことはさんの背中に指を伸ばして、首の辺りから腰までまっすぐスゥーっとなぞってみる)   (2012/3/14 02:13:49)

五条院イリスそうだね、私の大切な友達が色んなことを教えてくれるよ。(夜中しか出歩けないけど、大きな熊のベルン、それに木彫りの兵隊さんたち。フクロウの姉妹がここに居てくれたら、もっと簡単に中を空から覗けたけれど。そして、皆は自分が信じる限り、その生き物と同じように動き、自分に皆の感覚は集約されて、再分配される。自分自身は何も出来ないけど、皆が一つになって色んなことをする、人形劇の能力。)あはは、コトハってば怖がりさんなんだから。ン……。そうだね、思ったよりは壊れてない、かな。(別に、コトハが怖がって後ろに隠れるのはそんなに気にはならない。でも、手入れをされていない割にはボロボロというわけでもない。二人が壁や窓の様子を見ながら、家の裏手に向けて更に進んでいくのが共有された視界として見える。ただ、草が茂っていてちょっと歩きにくいみたいだけど…。)   (2012/3/14 02:20:10)

琴弾ことはぬいぐるみさんって、どんなふうに見えてるんでしょう…。ボクもぬいぐるみさんとお話できたら、いろんなこと教えてもらいます。…う゛ー…ぼ、ボクがこわがりなんじゃなくって… (ほっぺをほんのり赤くしながら、言い訳っぽくぼそぼそ。ことはが怖がりなんじゃなくって、イリスちゃんやみずきちゃんが勇敢すぎるんですっ。そう言おうとした瞬間、首にぽとんっ。何か冷たいものが触れたかと思うと、背中を幽霊さんが滑り込んで行きました!) にゃ゛ぁぁぁーーー! (なんだか尻尾を踏んづけられた猫さんみたいなお声と仕草で、毛を逆立てるようにして背を反らしちゃいます) …っ…! っ! …!? ~~~ーーーっ! (ぱくぱく何かを訴えるのですけど、言葉が全然出て来ません。こくんと息を飲み込んで、やっとお喋りできるようになりました) …はぁ…はあっ、はっ…いっ、今の今の、みずきちゃんっ!?みずきちゃんですよねっ。ひっど…っ…ひっどいですっ。もっ、もー!もー!ぅも゛ぉー! (あたり一杯に『もー!』を散らして、牛乳のとれる牧場みたいになっちゃいます。…気がついたら、しっかりぎゅうってイリスちゃんにしがみついちゃってて…)   (2012/3/14 02:26:54)

琴弾ことは…えへへ… (なんだか変な風に笑いながらもぞもぞ離れて…。でもやっぱりお家の中が気になります) ふるーい、お家…このお家、どんな人が住んでたのでしょう…? …ひゃっ (ごろごろ…。どこか遠くから雲さんが怒ったような音が聞こえてくるのでした)   (2012/3/14 02:27:30)

白鳥 みずきふぇっ……あっははは! ごめんごめんっ(想像以上に驚いたことはさんの声に、逆にこちらが一瞬怯んでしまったけど、すぐに調子を取り戻して。てへぺろな感じで頭を撫でようと手を伸ばして) ほぇー……友達……イリスさんが動かしてるんじゃなくて……?(イリスさんの言葉に、きょとん、と不思議そうに首を傾げて) むー、いいなー、いいなー……(あんなに可愛い友達が一杯増えるなら、自分もそんな魔法が使いたいものだと、羨望の眼差しで裏手に消えて行く二匹の姿を見ていて。そこで、パタパタと緋色の小鳥、シャルちゃんが空から舞い降りてきて肩に停まる)『で、羨ましいから私を呼んだと?』 うんっ! 『…………。』(言われた通りだったので元気に頷いたら、シャルちゃんが頭を抱えていた。いや、鳥だから抱えられはしないのだけど、それくらいの勢いで脱力していた)   (2012/3/14 02:36:59)

五条院イリス目は…あんまり変わらない、かな。音とかニオイには敏感だけどね。あはは、でもコトハにはフィールちゃんもいるし、拗ねちゃうかも。(笑いながら、更に探索を続ける。勝手口の扉が朽ちたのか、壊されたのか…下に通れるスペースを見つけた、が。そこでどうするかと考えるより前に、コトハの悲鳴が思考を遮った。)……あんまり騒ぐと、近所の人に見られちゃうよ?…ちょっと違うよ。私はそうして欲しい、って思うだけ。後は皆がやってくれるの。(自分が皆のことを想っている限り、皆が応えてくれる。そして、その気持ちが強いほど、生き物に近付き…時に、想像が現実を凌駕する。あくまで、その原動力は信じる気持ち。)うーん…雨が降ってきちゃうかな。探検はまた今度にする?準備してくるのもいいし。(一つ、私と皆の弱点があるとしたら…あんまり濡れるのはよろしくない。動けなくなるわけでもないけど、やっぱり寒いしよくない。空を見上げて、二人を呼び戻すことを早々に決めて…。)   (2012/3/14 02:41:45)

琴弾ことはごめんごめんってあやまってもダメですー!にゃーっ (ぷみぷみとみずきちゃんを両手のげんこつで、もちろんふんわりとですけど叩こうとするのです。するのですけど、お手々がぽふんと頭に落ちてきて…) ふにゃー…♪えへへ、フィールちゃんは、ヤキモチやきますかー?あの子って、にゃーしか言いませんからよく分かんないです (撫で撫でしてもらうと、驚かされちゃったことなんてどうでも良くなるのでした。気持よさそうに首を左右に傾げて、くすくす笑いながらイリスちゃんとお話) はぁい…しーっ… (なんて内緒話のポーズをしてたら、飛んできた小鳥さんに手を振るのです) こんばんはですっ、シャロちゃん。お空、さむくなかったですかー?ボクも、ボクも…そだっ。ボク、こないだちっちゃなボクをふやせるようになりましたっ。それならっ。それならー… (ルックちゃんやトールちゃん、シャロちゃんと一緒に探検です!でも、そんな言葉は飲み込んじゃいました。だってよく考えたら…) ボクはボクですから、お家に入るのイヤでしたー   (2012/3/14 02:51:59)

琴弾ことは…ぁ… (イリスちゃんの言葉にお空を見上げます。もう一度、ごろごろ…さっきより近い不機嫌な雨雲の唸り声…。少し残念そうにお返事することはです) …う、うん…。お友だちタンケンタイです。地図に、ランプ…おやつを持って…えへへ (想像してたら楽しくなってきちゃいました)   (2012/3/14 02:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/3/14 02:57:01)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/14 02:57:29)

白鳥 みずき思うだけで……ほら、シャルちゃんも『嫌よ、面倒くさい』 ……いいもんいいもん(イリスさんの言葉を受けて、シャルちゃんにもお願いしようとする前に断られてしまった。しょんぼり肩を落としてしゃがみ込んで、いじけたように指先で地面にのの字を書いていく) 『ええことは、こんばんは。夏でも冬でも、空は快適よ?』(シャルちゃん的には嘘でもないのかもしれないけど、ある意味酷い裏切りな返答をしていた) むー……終わり? 探検……?(ふと顔を上げて、きょとんと首を傾げてから) えっへへー、ことはさんの悲鳴、何回聞けるかなー?(ちょっと悪戯っぽく笑みをことはさんに向ける)   (2012/3/14 02:58:42)

五条院イリスどうだろうねー。でも、コトハといつも一緒なら、他の子ばっかり見てるのは拗ねちゃいそう。(わからないけど、とかちょっと首をかしげたけど…にゃーにゃー言っているのはコトハも同じかも、なんて思ったりして。口には出さないけど…。)うん、雨が降ってきたら風邪も引いちゃう。今度、準備して来るほうがいいよ。(フクロウの姉妹と兵隊さんが一緒に来てくれたら、もっと色々と探れそうでもある。…自分よりちょっと大きいくらいの熊のベルンは今回は役に立たないかもしれない。力持ちで頼りにはなるけれど…。)うーん、コトハはお口に何かチャックでもしておかないと探検できないかもね。さ、帰ろ。(二人が帰ってくると、軽く葉っぱとかを払ってあげて鞄に戻して。携帯を片手に、どこかに連絡しながら…とりあえず、二人に出会った商店街くらいまでは一緒に歩くことに。)   (2012/3/14 03:02:28)

琴弾ことはわ、ふぁみゃわっ (なんだか慌てはじめることはです。イリスちゃんもぬいぐるみさんの国を持ってるお友達、しかも中学2年生の先輩さんです。そのイリスちゃんが言うんなら、ぬいぐるみさん同士でヤキモチ焼くことだってありそう…?) は、はいっ。先パイさんの言うこと、聞きます。お家に帰ったら、フィールちゃんとお話してあげなきゃ… (きっと今夜はベッドの上で『にゃー』『にゃー?』なんて言い合うことになると思うのです。シャロちゃんのお返事に憧れの視線でお空を見上げて…) ふぁー…うらやましーですよー。お空って、雲の上はいっつもいっつも晴れなんですよねー?ぴっかぴかの白い雲の海…きっとあったかです…。うんっ、また今度っ。み、みずきちゃんだってみずきちゃんだって、きゃーっ!て言っちゃうかもですよっ   (2012/3/14 03:17:09)

琴弾ことはにゃっ、い、イリスちゃんまで…イジワルさんですー (両手をばんざい!なんてしながらみずきちゃんに反撃してたら、イリスちゃんまでお口にチャックなんて。味方だと思ってたのに、不意打ちです) イリスちゃんだって、きゃー!って言っちゃかかもっ。た、助けて、ことはー!って… (想像できなくって、お声は自身がなさそうに消えちゃいましたけど。今日はお預けの女の子探検隊が、ぼろぼろのお化け屋敷みたいなお家に背を向けて遠ざかって行くのです。ううん。探検は失敗でしたけど、宝物は見つかりました。イリスちゃんに案内してもらって、みずきちゃんに教えてもらって…もしかしたら、お友達の住める場所。明日は、明後日は、何が見つかるでしょう?暗くて冷たい曇りの夕方なのに、ことはの心はぽかぽか、暖かいのでした)【ボクはこれでおしまいです!】   (2012/3/14 03:17:16)

白鳥 みずき『……羨ましいけもしれないけど、ことははしっかり地面に足をつけて歩きなさいな』(空を見上げていることはさんに、シャルちゃんが少しバツが悪そうに言う。多分、ことはさんの屈託の無い応えに罪悪感を感じている顔だ) や、ボクそんなこと言わないし……イリスさんも……うん、言わなさそうだよねー(どんどん小さくなっていくことはさんの声に応えながら、くすくすと楽しそうに笑う) うん、また今度ね! あ、それと、セリンちゃんの家の事、期待しててね! 最近、偉い人にお願いする時のコツ、分かってきたからっ(そうして帰り道を一緒に歩きながら、ちょっと得意げに胸を張るのだった)   (2012/3/14 03:33:22)

白鳥 みずき【自分もこれで〆にします、お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2012/3/14 03:33:45)

五条院イリスあはは、そうだね。いっぱい大切にしてあげるのが一番だね。(そうやって、想いを重ねたのが自分の力。ぬいぐるみだって、本物だって信じたら動き出すし、友達だって信じたらお願いも聞いてくれる。それがそのままコトハとフィールちゃんに当てはまるかどうかはわからないけど、大切にしてあげることはいいことに違いなく…。)私は暗いのに慣れてるし、大丈夫だと思うけど。まあ、この家が必要ないならそれが一番いい…のかな。(真っ暗な公園で遊んでいるし、皆がいれば暗闇だって未知ではなく…夜目に、嗅覚に、聴覚にと暴かれる。結局小さくなっていくコトハの声に笑みを零しながら、来た道を戻っていくのでした。)【私もこれで。お疲れ様でした。】   (2012/3/14 03:34:57)

琴弾ことは【イリスちゃんもみずきちゃんも、今日は助けてくれて、とってもとっても、とってもありがとーでしたー!またね、おやすみなさーいっ】   (2012/3/14 03:35:54)

五条院イリス【はーい、おやすみなさーい。】   (2012/3/14 03:38:23)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でした、おやすみなさーい】   (2012/3/14 03:39:00)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2012/3/14 03:39:04)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/3/14 03:39:13)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/3/14 03:40:25)

おしらせ月城雪奈さんが入室しました♪  (2012/3/14 18:52:21)

月城雪奈【こんばんは】   (2012/3/14 18:52:44)

月城雪奈(夜の河川敷。橋の袂に集結する野良猫達と雪奈)皆さん、お勤めご苦労様です(深々と一礼し、野良猫達からの報告を聞く)   (2012/3/14 18:54:39)

月城雪奈情報提供、感謝します。これは今日の分の日当です(猫達に昨晩作った魚の燻製、半身を差し出す)   (2012/3/14 18:58:36)

月城雪奈(燻製を夢中になって食べる猫達)また明日もお願いしますね。それでは(もう一度一礼して、公園への道を歩き出す)   (2012/3/14 19:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城雪奈さんが自動退室しました。  (2012/3/14 19:20:58)

おしらせ月城雪奈さんが入室しました♪  (2012/3/14 19:32:25)

月城雪奈(公園についた雪奈。ベンチに腰掛け、物思いに耽る)   (2012/3/14 19:35:00)

月城雪奈他の世界に飛んだ仲間達からは何の連絡もなし…皆、捜索に苦労しているのでしょうね   (2012/3/14 19:38:44)

月城雪奈(ふと、公園に備え付けられた時計を見れば結構な時刻)…お腹もすきましたね   (2012/3/14 19:55:13)

月城雪奈(バッグから食料を取り出す。大型の乾パン、干し肉、魚の燻製、ミネラルウォーターに氷砂糖…本人は満足しているが、他人が見たら眉をひそめそうな…軍隊の携行食料並である)   (2012/3/14 20:01:46)

月城雪奈フム…少し葉物が欲しいですね…(周囲を見回すと地面に生えているのは、ヨモギにタンポポ)……すばらしい   (2012/3/14 20:11:47)

月城雪奈(タンポポとヨモギの葉を摘み、きれいに洗う)自然の恵みに感謝です(焚き火に小さな鍋をセットし、水を入れて沸騰するのを待つ)   (2012/3/14 20:15:59)

月城雪奈(水が沸騰し、お湯になったところで、ヨモギとタンポポの葉を入れて下茹で。水を替え、干し肉を適当な大きさにちぎって入れる)   (2012/3/14 20:18:56)

月城雪奈(お湯で干し肉がふやけて戻り、簡単なスープになる。そこへ下茹でしたヨモギとタンポポの葉を入れて、塩と胡椒を少々)うん、良い出来栄えです(温かいスープの完成に微笑む)   (2012/3/14 20:23:01)

月城雪奈フウフウ…ズズ…あぁ、幸せ(温かいスープに自然と表情が緩む)   (2012/3/14 20:29:34)

月城雪奈(食事を終え、そろそろ寝袋の準備でもしようとしたその時)ッ!(何かの気配を感じる)この気配…まさかとは思いますが(バッグからカードリーダー内臓の銃を取り出し、左腰のカードホルダーの中身をチェックする)   (2012/3/14 20:49:06)

月城雪奈好機到来…かもしれませんね(銃を片手に気配のする方へと走っていく)【退室します】   (2012/3/14 20:53:36)

おしらせ月城雪奈さんが退室しました。  (2012/3/14 20:53:40)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2012/3/14 21:26:34)

御剣マサト【ホワイトデーしに来ました。バレンタインに登場してないけど渡しましたって言うとお返しします】   (2012/3/14 21:27:32)

御剣マサト寒かったり暖かかったり、気候の変化に対する進化でも促してるのか今週は……(朝は霜が降りるほどだったが、昼過ぎから暖かくなり、曇るとまた寒くなるランダムな気温に悪態をつきつつ。足早に公園の中を進んでいく。片手に下げられたかばんの中には、既製品じゃ芸が無いよな。と簡単な講習を受けながら作ったものだ。やけにオリーブオイルを勧めてくるのが謎だったが、それを断り真っ当な物が出来たと自負している。お返し用がリボン付き、プレゼント用がリボンなしだ)誰かいるかなっと(時節の催し事には必ず集まる面子なので特に示し合わせては居ないが、まあ大丈夫だろう。とだんてらいおんのバスへと向かう)   (2012/3/14 21:32:31)

御剣マサトこんちはー誰か居ませんかー?ってなんか泥棒みたいだなこの声のかけ方……(そういえば泥棒退治とかちゃんとした仕事してないな……と現実に返りかけながらも、夢見がちなスキップでそれを打ち消し、開きかけただんてらいおんのドアを開けて中へ。客の対応をしているのか、誰の姿も見当たらない店内を改めて見回しながら、ひょこひょことソファへ向かい)よし……(どかっと浅く腰掛け仰け反り、手を広げ肘掛によりかかり、足を組む帝王の座り戯れの王バージョンを行う。一度、この大きなソファでやってみたかった)   (2012/3/14 21:38:21)

おしらせ姫野小雪さんが入室しました♪  (2012/3/14 21:43:52)

姫野小雪【…ホワイトデーの挨拶が思い浮かばねー! えっと、長時間じゃないかもだけど参加いー、かな?】   (2012/3/14 21:45:09)

御剣マサト自分で作ったかまくらならともかく……人んちでこれはないな……(うん、と頷き居住まいをただす。なんとなく悪い事をしてしまった気がして周囲を注意深く見渡す。誰も見ていないだろう、おそらく)すいません、シナモンアップル一つ。あ、はい、アイス無しで、はい(絶妙のタイミングで様子を見に来た店主にビクゥ!と肩を跳ね上げながら、暖かいクレープ生地と甘いクリームでおかしな方向に跳ね上がっているテンションを抑え込もうと、クレープを頼む)   (2012/3/14 21:46:01)

御剣マサト【こんばんはーっと、もちろん、こっちも日が変わるくらいまでしか出来ないけど。チョコは貰った……かな?】   (2012/3/14 21:46:40)

姫野小雪【ああ うん、風邪が治ったあとの平日に学校の帰り道あたりでこっそりあげたってことで…どーかな?と】   (2012/3/14 21:48:18)

御剣マサト【りょうかーい、売人のようにひっそり渡されました】   (2012/3/14 21:48:44)

姫野小雪うーん…(なんだか微妙に周りを見渡したりしつつも公園にやってきた一人の少女)マサトは、まだ来てねー、かな?(一ヶ月前に 数日遅れながら何とかハート型のチョコを渡せたものの みんなの前で渡して誰が好きなのか言うという一大決心は見事に失敗しているためちょっと気後れ気味 ちなみに友チョコ返し用に小分けにラッピングしたマシュマロを持参してたりする)ちーっす、かなめさん居るー…っ!?(バスの中にはいると店長さんとともに想い人がいたので思わずちょっと赤面しつつ後ずさりして…自然な感じを意識しつつ中へ)ま、マサトももーきてたんだー…(とはいえなんかギクシャクしてるかも)   (2012/3/14 22:01:19)

御剣マサトはっ!(微妙に居心地が悪かったところに急に元気良く声をかけられて、凄い勢いで体ごと振り返る。漫画ならここで集中線がかかりそうな勢いである)あ、ああ……小雪か、悪いちょっとびっくりした(ふう、やれやれと額の汗をぬぐうしぐさをしてから、ごそごそとかばんを漁り、一つだけあるピンクのリボン付きの袋を取り出す。簡素な透明な袋の中に入っているのはイチゴ型のホワイトチョコだ。半分は普通のホワイトチョコだが、もう半分はフリーズドライされたイチゴをコーティングしたもので、さくさくとした触感と酸味がホワイトチョコのまろやかさとあいまって中々のものだと自負している。まあレシピは先生の考えたものだけど。そしてピンクのリボン付きにはそれに加えてハート型のホワイトチョコがいくつか混じっている)   (2012/3/14 22:08:36)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/3/14 22:09:26)

百舌谷 かなめ【こんばんわー! あまあまな中乱入してもいいでしょうかー!】   (2012/3/14 22:09:44)

御剣マサト【こんばんはーもちろんどうぞー】   (2012/3/14 22:10:02)

姫野小雪【ちーっすばんわー、もちろんおっけ…あまあま!?】   (2012/3/14 22:10:23)

百舌谷 かなめはーいっ マサトくん、シナモンアップルおまたせしましたーっ (銀のトレイに注文のクレープとティーポットを乗せて、キッチンから颯爽と現れるのは真っ白なスーツを着た執事さん。 白いゴシックなデザインのハートが付いたゴムでポニーテールを止めていて、全身白な姿はまさにホワイトデー仕様です。) …あ、小雪ちゃんいらっしゃいっ  ………えへへー、お邪魔ですかねー…? (ことん、とマサトくんの前にクレープと紅茶、その対面の席に紅茶を置きつつ。 にまにま良い笑顔でキッチンカウンターの影に隠れようとしちゃうんです。)   (2012/3/14 22:14:40)

姫野小雪ぴっ!?(突然振り返るマサトにこっちまでびっくりしてしまって情けない声が出て)え、あ、うん ゴメン…?(ちょっと照れつつも頷いて とマサトから包みをもらって …袋越しに中身をみて小さく感嘆の声を上げる)うぁー…かわいい(嬉しそうな声を表情になりつつも ちょっと負けた気分になってしまったりしながら見ていると執事姿のかなめさんが来て)ひゃぅ…べ、別にそんなおじゃまとかそんなんにゃ…(赤面してしまいつつもにょもにょとチョコはかばんの中にしまったり)…っていうかかなめさんそういう服も似合うのが凄いよなぁ…(ちょっと羨ましげに呟いてしまったり)   (2012/3/14 22:25:03)

御剣マサトあ、どうもー、今日は男装なんですね……って、邪魔じゃないですから!全然邪魔じゃないですしその位置取り観察する気満々ですよね!?(ね!?ともう一回繰り返し、勢い良く体ごと振り返る。今日も腰の回転軸は絶好調である。これ以上振り向き突っ込みを多用するような状況に陥りたくは無いが)えっと、か、かなめさんにもちゃんとホワイトデーのを(かなめさんからは確か…と思い返しながらかばんの中を漁る。赤のリボン付きがお返し用で2個に1個がイチゴ入り、青のリボン付きがお返し用で6個に1個がイチゴ入りというお楽しみパックである。まあもっとも光に透かしたり重さを確かめれば簡単に見抜けるが)いやー、まあ、完全な手作りじゃなくてそういうの作らせてくれるところで教えてもらったんだけどさ(と、小雪に褒められ口では謙遜しつつ、表情はこの上なく誇らしげだったりする)そうだなあ……男がやったら完璧にアウトだしな(なぜ、女装は犯罪的で男装はファッションなのだろうか、という議論に対し。「お前ら俺の女装見たいか?」「「「殺人犯になるの親に申し訳ねえわ」」」で決着をつけたモブ彦の発言を思い出し、なるほど男装はアリだ、と深く頷く)   (2012/3/14 22:30:40)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/3/14 22:31:38)

琴弾ことは【こんばんはー! あまあまオジャマしていいでしょーかー!】   (2012/3/14 22:32:06)

百舌谷 かなめ【ことはちゃんこんばんわー!一緒にあまあまお邪魔しちゃおう!】   (2012/3/14 22:32:19)

御剣マサト【こんばんはー、甘くしないよ!?そろそろフリーな感じで行きませんか】   (2012/3/14 22:33:02)

姫野小雪【ちーっすばんわー…そんなあまあましないし!あとフリーおっけー】   (2012/3/14 22:35:04)

琴弾ことは【ありがとーございますっ。はーいっ、とーじょーします!】   (2012/3/14 22:35:44)

琴弾ことはにゃ…にゃぅ…にゃわー!ふゃっ、まっ暗です!どこですかっ、ここ! (クレープ屋さん『だんてらいおん』も今日は白一色。椅子のクッションも白、飲み物のコースターも白、テーブルクロスも、ホワイトローズも白。それから真っ白なおばけ、じゃなくって大きなクロスを頭からかぶったことはが更衣室でじたばたしてました) …ぷあっ。び…びっくりびっくりしましたー! (ぴこんとお顔を出して、まん丸な瞳できょろきょろ。カウンターに敷くクロスを棚から降ろしてて、頭の上に落ちてきちゃったのです。大きな布を畳んで胸に抱くと更衣室のカーテンを開けて…何も聞いてないですよ?) あっ、小雪ちゃんっ。マサトおにーさんも、いらっしゃいませーっ。おねーさまっ、ボク、クロスしまーす (店長さんにお声をかけて、せっせとカウンターも真っ白にしちゃうのです。そんなバイトさんもホワイトデー。左右でちょうちょ結びのリボンも、パフスリーブブラウスとエプロンドレスも白。ピンクのネクタイなんてしちゃってました)   (2012/3/14 22:35:54)

百舌谷 かなめ えへへー、小雪ちゃんありがとっ うーん、でも少し中締めないと着れないんだよねー… (小雪ちゃんの言葉に嬉しそうに照れ照れとしながらも、執事服の胸の辺りをぽんぽん軽く叩いて。 しっかり中で締めておかないとしゅっとスタイリッシュな感じにならなくて難しいんです。) えー…そんなー…観察する気なんて、ないよー? (にこにこ、イチゴより甘酸っぱい2人の間を見つめつつ。 じぃっと見ないともったいないくらいなのです。) …あ、マサトくんありがとーっ ふぇー…マサトくん、やっぱり器用だよねぇ… (わぁ…っ、と貰ったお返しにキラキラな視線を向けて。教えてもらったにしても、とっても素敵な一品なのです。) …あはは、ことはちゃん大丈夫? …ん、お願いねっ (更衣室でなにやら大変な目に会っている様子なことはちゃんにくすり、と微笑みつつ。 無事に出てきて手伝ってくれるその姿に、楽しげに御願いしちゃうんです。) 【フリー了解です!】   (2012/3/14 22:43:41)

御剣マサトえ、なに?なに!?(くぐもった悲鳴が聞こえてきて腰を浮かしそうになるけど、方角が店の奥のほうと判ると腰を下ろす。確か向こうは誰かが消えると別の衣装になって出てくる危険ゾーンのはずだ)よ、ことは。ことはも白系なんだな。そうしてると童話とかに出てきそうだ(ふわふわとしていつもより幼く……という感想を口にすれば間違いなくご機嫌45度になる、という程度の空気は読めるようになっていた)あ、そうそうことはもこれ(えっと、ことはにも……とかばんの中をさぐって、白いイチゴ型チョコの入った透明な袋を取り出し、差し出す)締める?(え、でも……と何か言おうとして、胸をぽんぽん叩くしぐさに気付いて、節目がちに紅茶を口にする。ストレートは初めて飲んだが、大人の味だった。さりげないしぐさでシュガーポットに手を伸ばす)これでも手先は結構自信あるんですよ(ふふん、と自慢げにならないように抑えながらもかなりはみ出してる感じの笑みを浮かべる。機械いじりを趣味と仕事両方に活用している事もあって、器用という褒め言葉はストレートに突き刺さってきて、ご機嫌な表情でクレープをぱくついている)   (2012/3/14 22:54:29)

姫野小雪そうなんだ…じゃあえっと、今度教えてもらっていーかな?(ちょっと照れつつもそう聞いてみて 男装の話題に変わると)あー…うん、スカートとかはちょっとさすがに…(マサトのほうを見ながらちょっと眉をひそめる 想像しちゃった と…なんだかかわいい悲鳴が聞こえて)あ、ことはも居たんだ(お人形のようなふわふわな服装のことは似軽く手を振って挨拶すると 思い出したようにかばんから三つ、マシュマロの入った袋を取り出してテーブルの上に 普通の白が三つにココアを使った茶色が二つづつ入ってます)二人と、あとついでにマサトにもお返しーっていってもほとんどお父さんが作ったんだけどさ(ちょっと苦笑いしながらそう言って) あー、やっぱそうだよなぁ…苦しかったりしそうだけど…って思いっきり見てねーか…?(むう、と赤面しつつジト目に)   (2012/3/14 22:55:26)

琴弾ことはにゃっ、にゃにゃっ…ふー。おしまいです。にゃー… (ちっちゃな体で苦労しながらカウンターテーブルにぴんとクロスを伸ばして、深呼吸。店長さんのお隣に来て見上げると、今日何度目かの恥ずかしそうな笑顔です。男の子の格好がすごく似合ってて、似合いすぎてて眩しくって…。男の子がニガテなことはは、店長さんって分かってても上手にお喋りできなくなっちゃいます) こ、こまっちゃいます…。えへへー、そうですかー? (童話みたいって褒めてもらえて、絵本大好きなことははぴかーって笑顔。くるんって回ってごきげん360度なのです) おねーさまっ (呟きの後に普通のお声。爪先立ちしながら、店長さんのお耳にお顔を近づけて…。背の高さがぜんぜん違いますから、あんまり内緒話になってませんでしたけど) あのふたり、ちょっぴり…ヘンですよね。いっつも。…み? (自分で言って、ちょっぴり言い方がおかしいのに気づきます。マサトおにーさんと小雪ちゃんはヘンなのじゃなくって、えっと…) …なかよしさんです?   (2012/3/14 23:01:47)

琴弾ことは(まだ首を傾げてました。そわそわ、もじもじ、時々目を合わせないようにしたり、近かったり離れたり。ことはと店長さんとも、ことはとお兄さんとも、ことはと小雪ちゃんとも違う不思議な関係なのでした) むー?分かりません。分かりませんけど、なんだかちょっぴり、すてき………ひゃっ!? (マサトおにーさんの差し出した袋に、夢見がちな言葉は急停止!お顔を赤くして大慌て、わたわたとテーブルの上の小雪ちゃんのマシュマロと見比べちゃうのです) あっ、ありがとー…ご、ございます… (結局今年もバレンタインは勇気がなくってお兄さんには何も上げられませんでした。それなのにお返しのチョコ、それもことはの大好きな白とイチゴです) うにゃ…かわい…   (2012/3/14 23:01:53)

琴弾ことは(チョコの袋を受け取ると、小雪ちゃんのマシュマロさんセットと一緒にそっと胸に押しつけるのでした。あまあまの、仲良しさんです) 小雪ちゃんも、ありがとーですっ。マシュマロさん大好きっ   (2012/3/14 23:05:02)

百舌谷 かなめ…これのまま激しい運動は出来ないねー… …あ、でも2人とも着替えるなら手伝っちゃうよーっ 小雪ちゃんに執事服でもいいし、マサトくんに白いフリルいっぱいなドレスでもいいし… (じぃ…と2人を見つめつつ、なにやら危ない発言をする執事さん。 小雪ちゃんも中締めれば似合いそうだし、カツラを被ればマサトくんの女装もイケなくはなさそうです。) えへへ、小雪ちゃんもありがとっ!ふにふに柔らかくていいー… (小雪ちゃんからもお返しを受け取ると、袋の上からふにふに、と柔らかなマシュマロを指で突っついて。 お口に入れるときがとっても楽しみです。) ふふふー…たしかにー… 2人ともちょっぴり変で…仲良しだよねぇー… (そっとことはちゃんに寄り添いながら、こそこそお話しちゃいます。 2人の方をじっと見つめては、そのあまぁーい空気に頬も緩んじゃいます。) …青春、だねー… (はふ、と満足げに息を吐くのでした。)   (2012/3/14 23:05:38)

御剣マサトあー、型とかないし、上手く教えられるか判んないけど……(照れくさそうにコクコク頷いて、想像されてしまったのを察すると笑顔がそのまま凍りつく、ひな祭りの悲劇が記憶の奥底から競りあがってきて、服装まで変わっていたら再起不能だった、と長いため息を吐く)お返しのお返しか、これ無限ループに……あー、ははは、(マシュマロを受け取って、嬉しそうに眺めているとじっと見つめられて、乾いた笑みでそっぽを向く)って、しない!しないから!絶対に!(ドレスも……なんて恐ろしい事を言い出すかなめさんにぶんぶんと勢い良く首を振って必死に思いとどまらせようとして、続くひそひそにはまったく気付かなかった)ああ、そうしてくるくる回ってると花畑とか似合いそう。あ、そうそうそのチョコ、中にイチゴが入ってるのがアタリだから。生じゃなくてフリーズドライの奴だけど(一通りしゃべりつくすと落ち着いて、ご機嫌にことはに解説する。謙遜してみたが自信作であり、ついついアピールしてしまうのは少年ハート的に仕方の無い事であった)   (2012/3/14 23:11:19)

姫野小雪おつかれさまー(一生懸命なことはにふにっと微笑みかけて 内緒になってない内緒話が聞こえると…そのままほほが赤くなって でも静かに頷いた 気づかれるかは分からないけど)んー、オレは普段からあんまりスカートはいてないし…(今かわいい服着たら褒めてくれるかな…とかちょっと思ってしまいつつも口に出せず ちらっちらっとマサトのほうを見るだけ)へぇ フリーズドライ…どんな食感なんだろ(首を傾げつつも楽しみそうに先ほどもらった袋を見て あとで食べるのが楽しみ)   (2012/3/14 23:23:48)

琴弾ことはせいしゅん?はいっ、ふにふにですー (おねーさまのお返事は、青春。きょとんとしちゃいますけど、ことはも両手で支えたマシュマロの袋を、親指でぷにぷに。指の感触からだって、甘さがあふれちゃいそうっ) きゃっ! (店長さんの素敵なアイディアにお胸の前で両手を合わせて…) はいっ、いーかもですっ。小雪ちゃんの男の子、かっこいいですし、マサトおにーさん… (女の子のカッコが似合いそうです、って続けそうになって、なんだか思い出すような表情で首を傾げます。お兄さんが、女の子のカッコ…?(嫌そうなお兄さんに残念そうなお声を出しちゃいます。)) え゛ー。ダメですかー?しゅーんです…しゅーん…あたり、これでしょうか?これ? (おにーさんのチョコも親指でぷにぷに。アタリがどれなんて袋の上からは分かるはずないと思いますけど…お顔を近づけて、お鼻を動かしちゃいます) …くん…?これ?これかも? (それからエプロンドレスのポケットをごそごそ探って…) 小雪ちゃんっ、はい!まっ白クッキー、おいしかったです。おかぜ、へーきでしたかー?   (2012/3/14 23:24:10)

琴弾ことは(そっと、テーブルに小さな薄い袋を乗せるのです。ベビーピンクのラッピングに真っ白なリボンシールで封をして、中身は2本のふりふりフリルリボンです。片方は端っこにちっちゃく丸っこい猫さんの刺繍。へたっぴですけど、小雪ちゃんの大好きなぬいぐるみさんのつもり。もう一方の刺繍はこれまたあんまり上手じゃないオモチャのロボットさん。小雪ちゃんが時々してるアクセを思い出して作りました) それから…えと…こっちは、ま、マサトおにーさん (日頃のありがとうの気持ちをこめて…。こっちも、中身は2本のふりふりフリルリボンです。男の子にはネクタイだぞー、なんてパパさん言ってましたけどネクタイなんて買えません!刺繍は片方がちっちゃなイルカさん、もう一方が上手じゃなかったですけど雪の結晶のかたちでした)   (2012/3/14 23:24:17)

百舌谷 かなめよーし、それじゃあ私もお返しっ えへへ、受け取ってくれると嬉しいなっ! (2人から受け取ったお返しを大事そうにテーブルに置きつつ、キッチンの冷蔵庫へと向かっていきます。 中から取り出したのは、透明な包装に入ったショートケーキクレープ。 米粉を使って焼いたクレープ生地は普通のものより色白く。サイコロ状に切られたスポンジも卵黄を使わずに焼いてあるので真っ白で、あっさりとした味わいです。その中に包まれているイチゴも今話題の白苺。そこにホワイトチョコソースと生クリームを加えて巻き上げた白いクレープ。 …中々お高くて店頭には出せない、こだわりの一品なのです。) …あ、それじゃあ…小雪ちゃんがふりふりーな白いドレス着ちゃう? マサトくんもびしっと白いスーツ着たりしてー… (逆ならきっと文句ないはず…と2人へ交互に視線を向けて。 小雪ちゃんのふりふり姿もマサトくんのスーツ姿も見たいのですっ)  …わ、ことはちゃんのプレゼントも素敵ー… (じぃぃっ…と2人に贈られるプレゼントを見つめて、きらきらな視線。 やっぱり、ことはちゃんのプレゼントは可愛らしくて素敵なのです。)   (2012/3/14 23:29:24)

御剣マサトえーっと、さくっとしてて、ちょっと酸っぱい、だからチョコと結構合うんだ(実際、味見したときは衝撃を受け、我が家の冷蔵庫には余分に作った分が眠っていたりする)って、残念なの!?……見たいの?(一番嫌がりそうだと思っていたことはが思いの外乗り気だったようで、本日三度目の振り向き突っ込みをしてから、恐る恐ると聞いてみる。何かの間違いではないだろうか、と)え?俺に?あ、ありがと(自分にも、というのが少し意外で、驚きの声が漏れる。それからすぐに笑みに代わり、受け取ると珍しそうに眺める。リボンってどうやって使えば良いんだろうか……と、悩んでから、左腕に付けたクロームメタルの腕輪を外して、腰のポーチに近づけ、光の粒子に分解、収納す。チェーンのアクセサリの横に雪の刺繍が施されたリボンを手首に巻いて、ことはに見せる。雪の勲章は数日経って絆創膏に戻ってしまったが、大事に保管してある)   (2012/3/14 23:39:06)

御剣マサトあ、かなめさんも?お、おお……なんか高級そうな……あ、ホワイトチョコでイチゴって変わった発想って思ったけど、実物あったんだ……(へぇ、と珍しげに眺めていると、追加の提案が来て、しばらく悩み)あーまあそれくらいなら……っていうか何でもありますね、ここの更衣室……(あきれと関心の混じった視線を向けてから、残ったシナモンアップルを平らげて、立ち上がる。どこで着替えればいいのかなと)   (2012/3/14 23:39:08)

姫野小雪いやそんなガッカリしなくても…(しゅーんってなってる様子を見てちょっとかわいいなと思いつつもそう言って)おお、ありがとー…わ これってぎょくろ?(もらったプレゼントをそっと開けて 出てきたリボンを見ながらにへと笑って…どう使おっかな と思っているとかなめさんがクレープを持ってきて)おー、これはなんか凄い って、え…真、真っ白なドレスとスーツって…それはなんかはやくねーかな…(リンゴーンリンゴーンとか鐘が鳴りそうな服装を想像しちゃってもじもじもじもじと 具体的に言うと四年くらい早い気がしちゃったり)   (2012/3/14 23:43:27)

百舌谷 かなめえへへー、イチゴにはホワイトチョコの方が合う気がするんだーっ …あ、じゃあ先マサトくん着替えちゃってっ!ほらほらーっ (まずはマサトくんに着替えてもらって、その次に小雪ちゃんを着替えさせようと更衣室へぐいぐい。何年早いかはわからないけれど、きっと2人ともすーっごく似合うと思うのです。セット効果も加えて。)      (2012/3/14 23:46:28)

御剣マサトはや……い?(なんか、小雪とかなめさんの反応がおかしいな……と気付いて、脳が高速思考モードに入る。白いスーツ、白いドレス、ふりふり、今までの会話、はやい、いずれは?、苗字を入れ替えたノート……0.2秒で無数の単語と知識が脳内を疾走し、ピーンと針が弾けるような音が頭の上で鳴った気がした)ちょ、ちょっとまった!スーツとドレスの種別をアンサプリーズ!(腰を落とし膝を曲げ、しっかり足裏を地面に食いつかせてぐいぐいに対してズリズリで対抗する。推理がヒットならば、とてつもなく気恥ずかしいシチュが待っているはずだ)   (2012/3/14 23:52:13)

琴弾ことは…うんっ (おにーさんの手首に巻いたリボンに、嬉しそうにこくんと頷いて…。それから自分の髪のサイトをちょんちょんと触ります) えへへ、あの…ここにしてもいいですよー?男のコがリボンするのって、し、しりませんけど… (やっぱり似合わないでしょうか?自信ありませんでしたから、おずおずとでしたけど。代わりに小雪ちゃんへのお返事は元気いっぱいです) あたりー! (ぺちぺちとちっちゃな拍手!刺繍、上手じゃないですから分かってもらえるかちょっぴり不安でした) はぁーい、ぎょくろちゃんですっ。わかってもらえましたー。おねーさまの、ボクもはじめてですからドキドキですよー。…ぁ…! (今日のホワイトデークレープは、バイトさんもまだ見てません。期待いっぱいの瞳でテーブルにやってくるラッピングを見守って…ぱぁって、表情が明るくなっちゃいます) きれいな…クレープ…!まっ白…ううん、ほわって、白いお花みたい…   (2012/3/14 23:53:14)

琴弾ことは(雪のような純白じゃなくて、ホワイトローズみたいな優しい色んな白の混ざったクレープ。こんなの見たことないです。うっとり両手をお祈りみたいに組むのですけど、ちらって覗いたイチゴに体がジャンプしちゃいそうなくらい盛り上がっちゃうのです) ホワイトベリー!きゃっ、わっ、ど、どうしましょどうしましょっ。ボク…ずーっと、ずーっと食べたくって…! (ほろって溶けちゃいそうな淡いいろのイチゴはずぅっと憧れ。でも白苺を使ったスイーツってどれも物凄く高いんです!) いっ、いってらっしゃーい… (ぐいぐい更衣室に引っ張られてく2人に、お手々をふりふり。ちらちら、白苺ショートケーキクレープがちょっぴり気になるのでした)   (2012/3/14 23:53:43)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/14 23:58:50)

白鳥 みずき【こんばんわ、お邪魔してもいいですか?】   (2012/3/14 23:59:09)

琴弾ことは【こんばんはー! あまあまどーぞどーぞですー!】   (2012/3/14 23:59:25)

御剣マサト【こんばんはー、あんまり長く続けれないかもしれないけど!】   (2012/3/14 23:59:59)

百舌谷 かなめ…え、白いタキシードと…白のフリルいっぱーいなロングドレスだよ? …ほらほら、着替えちゃおう着替えちゃおうっ! (ぐいぐいぐいーっ、っとマサトくんの背を押して更衣室に案内しようとしちゃうのです。 個々で見れば何も問題ないからきっと大丈夫です。) ふふー、バイトさん休憩してもいいよーっ いっぱいお手伝いしてくれたし、ゆっくりクレープ食べて…ねっ? (まだクレープを見ただけなのに、こんなに喜んでくれてるバイトさん。 こうなったら休憩をしてもらうしかありません。味も自信があるけれど…バイトさんの評価を聞きたいんです。) 【こんばんわー!あまあまどうぞ!】   (2012/3/15 00:00:02)

姫野小雪【ちーっすばんわどぞどぞー っていうかむしろあまあまにしようとしてない!?】   (2012/3/15 00:00:36)

白鳥 みずき【ありがとうございます、登場しますね】ふんふふーん♪(上機嫌な鼻歌交じりに公園を歩く茶髪の少女。白い厚手のパーカーにデニムのショートパンツ、手にはなにやら紙袋を持っていて、小型バスに向かっててくてくと歩いてくる) お、みんないるっ! やほー!(みんなの姿を確認すると、元気に片手を上げて挨拶。でもいつものようにぱたぱた走らず、そーっとそーっと、まるで汁物でも持ってるような感じで店に入って) ……なにやってるのー?(なんだか楽しそうな3人を見ると、きょとん、と首を傾げる)   (2012/3/15 00:03:45)

御剣マサトああ、そっかーリボンだもんな……うん、そこにつける為にも着替えるわけにもいかないな!せっかくのことはのプレゼントだもんな!(力のこもった笑みをことはに返しながら必死にかなめさんに抵抗する、大人と子供という体格差があるとはいえ、こちらは近接戦闘時の体重移動を用いて重心をたくみにずらしている筈だが……)減速できません!いや、その、かなめさん!?あ、みずき……た、助けて!(必死に手を伸ばし、助けを求める。というよりもみずきの前でそのセット効果が発動したら、心臓が凍り付いて死ぬ空気が発生する気がしてならない)   (2012/3/15 00:08:28)

琴弾ことははーいっ。やーんっ、やーんっ…あこがれのホワイトベリーです…どうしましょー! (やんやんって体を振りながら店長さんにお返事。くねくねちょっぴりバカみたいでした。更衣室に向かう小雪ちゃんマサトおにーさん店長さんを見送りながら、エプロンを外そうと、して…) そですっ。えへへー、そうですっ、そですー♪ (今日のクレープ屋さんは、飾ってあるお花もテーブルクロスもまっ白。仲良しさんのふたりが、純白の世界で、純白のお洋服…。ことはの想像とわくわくがひとり歩きを始めちゃいます。胸に浮かぶのはテレビや映画で見る憧れのシーン、青空の下のチャペル、祝福の声に鐘が響いて…) ぅ、うーっ…がまん、できませんっ (ことはの中の女の子の気持ちが、夢と魔法が、心のイメージが爆発しちゃいそう!こんなこと、勝手にお友達にしちゃうのはイジワルみたいでいけないことですよ!って、頭の上で天使ことはが叱ります。でも、爆発しちゃいそうなことはは止まりません)   (2012/3/15 00:09:26)

琴弾ことはかなでてっ、セレスティアルタクトっ (ぱぁって光の粒がこぼれて、ことはの両手の中に純白のタクトが出てきました。それを今にも振ろうとした瞬間、みずきちゃんのお声に振り返ることはです) いらっしゃいませー!やほーです。えと、小雪ちゃんおねーさんとマサトおにーさんが、おきがえ…   (2012/3/15 00:09:33)

姫野小雪ぴぅううう…ってやっぱりというかなんというか明らかにそれ一生に一回だけな服装な気がするんだけどー!?(想像しただけで恥ずかしさでもう目が渦巻きになりそうになって)うぇ あ、ほんとだイチゴまで白い…(混乱しながらもことはの声に反応した こんなのあるんだって顔)ぴぇ?あ みずき…えっと、なんていうか…マサトがってことは何してんだー!?(変身したその姿に思わず虚空に裏平手しつつツッコミを)   (2012/3/15 00:11:34)

百舌谷 かなめあ、みずきちゃんもいらっしゃーい!ふふー…みずきちゃんもお着替えするー? (にこーっとみずきちゃんに笑みを向けつつお出迎えです。  小雪ちゃんに着せる予定の白いドレスのミニ版がまだ更衣室にあったりするので、みずきちゃんもどうかな…って見つめてみたり。)  えー、マサトくん着替えようよーっ 小雪ちゃんも楽しみにしてるってーっ (腕の力だけじゃなく、身体も密着させて全身でマサトくんの身体を押す構え。ふにふに。 …と、ことはちゃんがタクトを取り出したのを見て、少し視線を向けたり。)   (2012/3/15 00:18:08)

白鳥 みずきほぇ? あ、ごめん今は無理(マサトくんに呼び掛けられて反射的に手を伸ばそうとするのだけど、ナチュラルにすっと手を引っ込める) 着替えって、何に着替えるの?(ことはさんの回答を聞いて、二人の様子を見る限りは微妙に嬉しくなさそうに見えるけど、今は助けの手を差し伸べられない。不思議そうにしながらもスルーしておく事にした。そうして紙袋の中から取り出したのは、大きなガラスの容器に入れられたフルーツポンチ。杏仁豆腐にさくらんぼ、キウイ、ミカンやらパイナップルやらモモやら、色とりどりのフルーツが透明なシロップスープに浸かっている。最初は杏仁豆腐だけでいいかと思っていたんだけど、いつの間にかこうなっていたのだった) じゃじゃーんっ♪(自分で効果音まで言ってラップを外して) かなめさん、小皿借りるねー? ん、じゃあ二人が終わったらボクも着替えよっかな?(かちゃかちゃと食器を勝手に持ってきながら、深く考えないまま、うん、と頷く)   (2012/3/15 00:20:33)

琴弾ことはあっ、これは、その…えへへ、ひーみーつですっ (小雪ちゃんと店長さんの視線にぱって背中にタクトを隠して、お口をもごもご…恥ずかしそうに後ずさり。更衣室でのお着替えが終わるのを待ってる間、みずきちゃんのプレゼントに瞳が吸い寄せられて…じゃじゃーん、に合わせて歓声を上げちゃいました) きゃっ、きゃーっ!あんにんどーふっ。ボク、あんにんどうふも大好き…うにゃにゃ、今日はぜんぶ食べられるでしょーかー…。…あっ (お腹に尋ねるみたいに、手のひらでさすさす。結局タクトが前に出ちゃって、また大急ぎで隠します。へにょんって首を傾げたまま、お友達を見上げるのです) みずきちゃんは、なににお着がえしますかー?   (2012/3/15 00:27:08)

御剣マサトま、まってことは!今魔法を使われたら(ことはの魔法はレジストした事ないのでわからないが、身を固めるように心を構えないといけないレジストが今の状況で出来るとは思えない)うあっ……(と身を固めた瞬間密着されて、あわてて離れようとして……全力で押されてた事を思い出して、すっ飛ぶように顔面から床に突っ込み、カーリングのような勢いで更衣室の中へ頭から滑り込んでいった)あ、みずき、そこのかばんの中にチョコあるから持っていって。赤いリボンがお返し用で青いリボンが配るようだから間違えないように……じゃあな、短い時間だったけど、俺は……(直後、ゴッという音と共にだんてらいおんが小さく揺れる。更衣室をあらためれば、うつぶせの状態で床に倒れ、頭にたんこぶを作ったマサトが倒れているのを発見する事になるだろう)【いい流れなのに残念だけど自分はそろそろ限界で……着せ替えイベントはまたの機会に!】   (2012/3/15 00:30:14)

百舌谷 かなめ【はーい!おつかれさまー! またの機会に!】   (2012/3/15 00:31:29)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でした!】   (2012/3/15 00:31:45)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2012/3/15 00:32:07)

琴弾ことは【にゃー…。はいっ、またですっ。おやすみなさーい!】   (2012/3/15 00:32:33)

姫野小雪【お疲れ様でしたー っとオレもそろそろ限界なんで次あたりで終えまー】」   (2012/3/15 00:33:25)

姫野小雪うー、三人なら違う感じになる…か?いや余計怪しくなりそーかもってうわ、綺麗…(混乱気味ながらも色とりどりなフルーツポンチに数秒目を奪われて) 秘密って…思いっきり呪文っぽいの言ってたよな?(タクトを隠すことはにジト目になったりしているとなんだか鈍い音が)え…何今の音…(自分のところからは更衣室の中は見えなかったりする)   (2012/3/15 00:41:09)

姫野小雪【エンター押しちまったい…ええとそろそろオレも限界なんで悪いけどこの辺でエア化しますー それではっ】   (2012/3/15 00:42:40)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/3/15 00:43:03)

百舌谷 かなめ【はーい!小雪ちゃんもお疲れさまー!またね!】   (2012/3/15 00:43:36)

琴弾ことは【はーい!小雪ちゃんもマサトおにーさんも今日はとってもありがとーでしたー!またねっ、おやすみなさーい!】   (2012/3/15 00:44:08)

おしらせ姫野小雪さんが退室しました。  (2012/3/15 00:44:39)

白鳥 みずきえっへへー、残したらもったいないおばけが出てきて、ことはさん食べられちゃうよー?(くすくす、お腹と会話していることはさんに悪戯っぽく笑いかけて) うん、チョコは貰っておくけど……なんだか大変なことに……マサトくん大丈夫ー?(あちゃー、という感じで揺れを感じながらもマサトくんに言葉だけ投げかけておく。マサトくんが慌てて離れようとした瞬間を目敏く捉えて、更にその理由にも思い当たって少しイラッとしたので、あんまり心配はしていない) ほぇ? ボクが考えるの?(何に着替えるのかと聞かれると、あれ?と首を傾げる。何か着せたい服があるものだとばかり思っていたのだ。ちょっと意外そうにしながらも、かちゃかちゃと器にフルーツポンチをよそっていって、皆の分を用意していく。用意した)   (2012/3/15 00:44:42)

百舌谷 かなめ…ふゃっ! …わ、わぁぁーっ!?マサトくーんっ!? (痛々しい音とともに壁へと突っ込むマサトくんの姿に、ちょっぴり罪悪感を覚えつつ。 しっかりと寝かせると、毛布とかしっかり被ってもらったりしたと思います。) 白のふりふりーっなミニドレスとかあるけどー…着替えちゃうっ? (フルーツポンチを受け取ってほくほくな顔をしながらも、みずきちゃんにお着替えを進めて。どんな素敵な姿になるか、楽しみです。)   (2012/3/15 00:50:14)

琴弾ことはジュモンなんてジュモンなんて、い、いってませーんよー? (お口を両手で隠したりして知らんぷり。ウソついちゃって、ちょっぴり胸がちくんってしちゃいましたけど) も、もお。オバケのお話はしないでくださーい。えへへっ、今日はホワイトな日ですから、ホワイトなお洋服がいいと思いますっ。マサトおにーさんはタキシードで、小雪ちゃんはドレスだって! (マサトおにーさんが更衣室に飛び込んで、いよいよです!タクトを思いきり振りかぶって、お店中に魔法、かけられるでしょうか?ううん、今の気持ちならきっと…!) ふうりんっ、ふんわりっ………ごん? (その時お店全部が揺れるような、そんな物凄い音に首を傾げます。ことはの魔法についてくる協和音も、うにゃうにゃぁって止まっちゃいました。タクトもぱぁって光に崩れちゃって…) …ごん…?きゃっ。お、おにーさん?おにーさんっ? (恐る恐る、みずきちゃんやかなめおねーさまの後ろから更衣室を覗きこむことはです。マサトおにーさん殺人事件でした。ちょっぴり心配そうにしながら、杏仁豆腐に白苺クレープの待つテーブルへ…) おにーさん、へ、へーきでしょーか…?   (2012/3/15 00:52:34)

白鳥 みずきミニドレス……? ぼ、ボクそういうのあんまり似合わないと、思うんだけど……(これ見よがしに女の子しているドレスを思い浮かべて、遠慮がちに断ろうとしたのだけど) ……マサトくんがタキシードで、小雪さんがドレス……?(ぴく、とことはさんの声に肩が震えて) 着るっ! ちょードレス着るよ! ウェディングドレス!(ぐっ、と胸の前で拳を作ってやる気満々のポーズ。誰もウェディングなんて言ってない。というか、まるで試合に赴く直前のスポーツ選手のような戦意に溢れた表情である) んぇ? マサトくんは大丈夫大丈夫、ああ見えてけっこう頑丈だから……っていうかことはさん、今なにしようとしてたの?(魔法を使おうとしていたのは分かるけど、それで何をしようとしていたのだろうかと、不思議そうに首を傾げる)   (2012/3/15 00:58:56)

百舌谷 かなめ…あ、魔法がー…っ (ことはちゃんが唱えかけた魔法が光に消えて、ちょっぴり残念そうに。 …また次の機会こそ魔法が見れればいいな、って) …マ、マサトくん男の子で頑丈だしきっと平気だよーっ …えへへ、それじゃあみずきちゃん、着替えちゃおうっ! (びしっ!と更衣室を指差してみずきちゃんに着替えを薦めちゃいます。 きっとクローゼットの中にドレスが色々とかかっていると思うのです。) …それじゃあ待ってる間…みずきちゃんのフルーツポンチをー… (ぽすん、とテーブルにつくとスプーンを手にとって。執事さんも休憩モードに入るのです。)   (2012/3/15 01:00:52)

琴弾ことはぅや、ふたりとも、ひっどーいです (くすくす、困ったように笑いながら、でもおかしくって椅子の上で足をゆらゆら。声を合わせるみたいに頑丈、頑丈って言うんですから…) わっ! (みずきちゃんの気合十分なウェディング宣言にちょっぴりたじたじ、気圧されちゃうことはでした) はっ、はい…ちょ、ちょーがんばって!ウェディングドレス! (頑張って!って胸のとこでげんこつふたつを握りしめて応援なのです。みずきちゃん、どうしてそんなにヤル気なのでしょう?) あの…ね…えへへ、お店じゅうをチャペルにしたいですって、思ったんです…。かねがなって、お花のシャワーに、赤いカーペットの道…今日は、ホワイトデーですから (考えてみたらマサトおにーさんと小雪ちゃん、関係ないふたりの結婚式なんて悪いです。それにちょっぴり恥ずかしくって…両腕を足の間にはさむようにして、もじもじ。片手だけ抜くとスプーンを取って杏仁豆腐をすくいます) ぅゆー…♪つめたくって、あまくって、ぷにぷにおいしーっ (あまあまほっぺを押さえて、バイトさんも幸せいっぱいです)   (2012/3/15 01:09:03)

白鳥 みずきうんっ、りょーかいっ! じゃあちょっと行ってくるねー!(かなめさんに勧められると、直立してびしっと敬礼してから更衣室の方へと向かいながら) う……そ、そんなのダメだからね! ぜったいダメだからね!(ことはさんの答えに、思わず声を大にして否定する。あと大事な事なので二回言った) それも、ボクが居るのにそんな……もー!(言いながら想像した二人の様子が妙にお似合いだったのが悔しかったので、ムキになって両手を上下にブンブン振って) ことはさんのバカー!(その勢いのままシャッと更衣室のカーテンを閉めて奥に姿を消すのだった)   (2012/3/15 01:14:57)

百舌谷 かなめ ふふ、チャペルに…それはとっても素敵かもー… うー、じゃあ今度また魔法使ってもらおー… …ん♪ (チャペルにならなくって、残念そうにしながらも… スプーンで杏仁豆腐をすくってぱくりと一口。 さわやかな甘い味わいが口いっぱいに広がって、幸せいっぱいになっちゃうんです。) んー、ほんとっ ぷにぷにしておいしー… …ふぇ、みずきちゃーんっ!? (なんだか怒った様子で更衣室に駆け込んでいったみずきちゃんを心配したり。 更衣室のカーテンとことはちゃんの顔を交互に見つめるのです。)   (2012/3/15 01:18:58)

琴弾ことはほにゃにゃ?んにゃあ…モモさん、おいしーです… (みずきちゃんが牛さんみたいに怒りますけど、理由が分からなくって不思議そうなお顔。その表情のままシロップからモモをすくってぱくん。けど、みずきちゃんのお口から飛び出したのは、それが吹き飛んじゃうような言葉…) がーんっ! (わざわざ自分で口にしちゃいました。それくらい、ショックだったのです!) ば、ばかー…ボクって、ばかーですか…? (がーん、がーん…ってチャペルの鐘みたいに頭の中で衝撃が鳴り響き続けて…) ぐしゅん。み、みずきちゃん、どうしたのでしょー? (ことはも更衣室のカーテンとかなめおねーさまのお顔を代わりばんこに見つめて、見つめ合っちゃうのです。杏仁豆腐はそろそろおしまい、くてくてと席を立つとキッチンの冷蔵庫に歩いてってホワイトローズの花束みたいなクレープを覗き込みました) おねーさまとみずきちゃんは、どーしますかー?   (2012/3/15 01:22:54)

白鳥 みずき絶対負けないんだから……!(何やらメラメラと目を燃やしながら(そういうイメージ)ごそごそと衣装を物色していって) よしっ、これに決めたっ(やがて一つに決めて着替え始める。) お待たせー!(シャッと更衣室のカーテンを開くと、純白のミニドレスに身を包んだ少女の姿。ふりふりのスカートに、腰に巻かれたリボンは背中で大きな結び目を作っている。そのすぐ上は背中から肩まで大きく空いていて少し寒そうだけど、そんなことを気にする子ではなかった。得意げにくるっとターンしてスカートをなびかせてから) えへへー、どうかなー……って、あれ? どうかした?(自分の言った言葉で動揺しているとはつゆ知らず、うん?と首を傾げる)   (2012/3/15 01:31:30)

百舌谷 かなめ う、うーん…どうしちゃったんだろうねぇ… (女の子って、むずかしいよねー…と苦笑しつつ。ホワイトデーも甘さばかりじゃないようです。) んー、私も食べちゃおうかな。 えへへ、バイトさんおねがいしまーすっ (席を立ったバイトさんにお願いしちゃう休憩中の執事さんです。紅茶はさっき淹れたのがあるから、クレープをお願いしちゃいます。) …あ、おかえりー…って、わぁぁっ!よく似合うよー!花嫁さんみたい! (戻ってきたみずきちゃんの華やかな姿に目を輝かせて…ぱちぱちと小さな拍手で出迎えちゃいます。 本当に白い花みたいにすてきっ)   (2012/3/15 01:36:38)

琴弾ことはばかーって言いましたー!ばかーって…クラスの男子みたいに…ぶー (ぷいってそっぽを向いて、焼いたお餅みたいにふくれたほっぺを見せるのです。見せるのですけど、ちらっ…視界に入ったみずきちゃんのキラキラな姿はやっぱり無視できません) ぶ、ぶー (…ちら…) え、えへへ…きれー…みずきちゃん、とってもとってもきれー!白いお花の、よーせいさんみたいです。えと… (猫頭ですから、いつまでも怒り続けられないことはでした。くちびるに指をそえて、ちょっぴり考え込みます。同じ白いお花でもホワイトローズやラン、百合みたいに美人さんの花じゃなくって、スズランみたいな…) ちっちゃくて、かわいーお花の…はいっ、店長さんっ (白いショートケーキクレープを人数分、ブーケみたいにバスケットに入れて。それに紅茶のカップをみずきちゃんとことはの分、テーブルに並べるのです) …は、はなよめ…さん… (おねーさまのその言葉に、ぽわんとほっぺを両手で包んで…。テーブルに頬杖をつくと、ファッションショーなみずきちゃんを見上げて空想をふくらませるのです)   (2012/3/15 01:43:30)

琴弾ことはみずきちゃん、どんなウェディングになるのでしょー… (そしてお隣にいる男の子は、どんな…?)   (2012/3/15 01:43:36)

白鳥 みずきえっへへー、似合う、似合うー?(拍手で出迎えられると嬉しそうにはしゃいで、スカートの裾を摘んだりと少し調子に乗っている) うんっ、花嫁さんっ(にこーっと笑顔で頷いてから、ハッとした表情で辺りを見回す。やがってその視線が一つ所に止まって) むー、マサトくんがタキシードじゃないと、ボク一人でなんかバカみたいな……(ようやく気付いたのか、がっくりと肩を落とす。ちょっと後悔しながらも、マサトくんの寝かされているところまで行ってほっぺをつんつんしてみるけど、返事がない。ただの屍のようだ)   (2012/3/15 01:48:04)

百舌谷 かなめえへへ、ありがとーことはちゃんっ (ことはちゃんからクレープを受け取ると、にこーっと微笑みかけて。クレープを配ってくれるそのふわふわな姿も、妖精さんみたいにかわいくって… ) うん、ばっちり似合うよーっ!うー、横にスーツの人がいると…よかったんだけどねぇ (きっと相乗効果でさらによく見えたのにー…ってちょっぴり残念そうに。それでも、みずきちゃんだけで十分素敵に映るんです。)   (2012/3/15 01:51:11)

琴弾ことはにあいますにあいますーっ。にゃっ…ひ、ひとりでもすてきですよー (不満そうなみずきちゃんに、くすくす笑っちゃうのです。今は誰もお隣にいない花嫁さん。だけど素敵な女の子は男の子なんてついてなくたってキラキラなのです。きっと!) …はい、みずきちゃんっ。バレンタインデーのおかえしと…それからそれから、いつもありがとうですっ (エプロンドレスのポケットから、白いリボンシールで封をした小さくて薄いベビーピンクのラッピング袋をテーブルに置きました。中身はふりふりフリルリボンが2本。片方の端にはちっちゃな鳥の羽の刺繍、もう一方は淡いピンクの四葉のクローバー…クローバーじゃなくって、バレンタインにもらったチョコのハナミズキのお返しのつもりなのです。でもへたっぴで、自分でもクローバーに見えちゃうのでした。それから自分のクレープのラッピングをそっと外して…) ひゃー…ど、ドキドキですー… (見たことないまっ白なクレープに、初めての白苺。スイーツ大好き10才が心臓とくとくさせちゃうのも当たり前なのでした) あー…ん…はむっ。…ん…っ…ぁ…。しろ、い…しろいです…   (2012/3/15 01:57:47)

琴弾ことは(白い、なんて味を表現するのに変なコトバ。でもそう思ったんです。いつものクレープよりお腹でふわって溶けちゃうような…なんだか儚い甘さ。もしお空の雲を食べられたら、きっとこんな味…。美味しい、て言うのも忘れて両手で持ったクレープを夢中で食べ進めちゃうのでした) んっ…んっ…   (2012/3/15 01:57:52)

白鳥 みずきむー、そうなんだよねー……(フォローされてもやっぱり不満顔のまま、ぶすったれた感じでぽふっと席に着いて) っとと……やっぱりこういうの、よくわかんない……(慌てて少し腰を浮かせて、スカートの裾を整えてから座り直す。それから、ふと思いついたように顔を上げて) ことはさんでいいや、タキシード着てよー。いっつも可愛い格好してるんだから、たまには格好良くしてみようよー、ねー?(投げ遣りにものっすごい失礼な事を言いながら、ねー?とかなめさんに同意を求めてみる) んに? 別によかったのに……貰っていいの?(まだ少しふてくされているのか、淡々とした様子でことはさんから受け取ったラッピングを開けていって) わぁ……これ、四葉のクローバーだよね? えへへ、ありがとー!(どう見てもクローバーにしか見えないけど、一生懸命造ったのが伝わってくる。にこーっと笑顔でお礼を言って) こっちも折角だから……どうかな?(ふりふりのフリルリボン2本、早速髪をまとめて、ショートツインテっぽく結んでみる。自分の髪を弄るのは慣れていないので、ちょっと曲がってたり髪の長さが足りなくて不恰好かもだけど)   (2012/3/15 02:11:43)

百舌谷 かなめ…えへへ、おいしー…かな? (自分が食べるのも忘れて、ことはちゃんが食べている姿に魅入っちゃうのです。 …気になってちょっと食べにくいかもしれないけれど、私もことはちゃんの反応が気になっちゃって仕方ないのです。じぃ。) わぁ、たしかにタキシードことはちゃんも素敵かもー…かっこいい姿も似合うよきっとっ (きりりっとした格好のことはちゃんもきっと…たまには素敵だと思うのです。 ねー、ってみずきちゃんと言い合ったりして。) ふふ、似合うよみずきちゃんっ 流石ことはちゃんのプレゼントー…みずきちゃんによく似合うよーっ (ちょっぴり曲がったツインテールが逆に可愛らしくって… 手作りのフリルリボンがお互い引き立てあって、とっても素敵な光景…)   (2012/3/15 02:16:33)

琴弾ことは…あむあむ…。ふしぎなあじ…いちごみたいで、いちごじゃないです? (ほんのり控えめなショートケーキ部分に、すごく濃い甘酸っぱさのホワイトベリーは、なんだかこの国のスイーツじゃないみたいでした) おいし…ホワイトの国の、ホワイトの魔法の、ホワイトのクレープです。おいしー! (半分くらい食べ終えて、ぺかーって笑顔と一緒にやっと『美味しい』がこぼれるのでした。くちびるについた生クリームやスポンジのかけらがもったいなくって、指でぬぐって…ちゅ、ぺろって舐め取ったり。お行儀の悪いことはです。それからやっとおねーさまの視線に気がついて…) …にゃっ。み、見ました…? (恥ずかしそうにもじもじ、エプロンドレスのポケットからピンクのラッピング袋を出して。両手でそーっとおねーさまの前のテーブルに乗せると、ぱって手を引っ込めました) えへへー…おねーさま、バレンタインも、ホワイトデーも…ううん、夏も、秋も、冬も…いっつもいっつもありがとーですっ   (2012/3/15 02:26:58)

琴弾ことは(中身はやっぱり白いふりふりフリルリボンが2本。片方の端にはちっちゃなライオンさんがハートを抱っこ…かじってるように見えちゃいますけど、抱っこ!してる刺繍。もう一方は、やっぱりクレープの刺繍です。ちっちゃなちっちゃなイチゴが乗っかった可愛いクレープさん…) …で、いいや… (みずきちゃんのお願いは、自分でもよく分かりませんけど何か不満でした) で、いいや…。む゛ー…ボク、男のこのカッコきらいなのにですー…お、おねーさまも、そう思いますか? (でもお着替えは大好き。しぶしぶ半分、ちょっぴり好奇心半分。店長さんのおすすめに背中を押されるように椅子を立って、みずきちゃんのリボン姿に拍手です) はいっ、すっごくすっごく…えへへ、うれしーくらい、にあってますっ!よかっ…。がーんっ! (今日2度めのショックに、ぷんすか頭の上で両手を振り回しちゃいます) はなみずきですー!ご本を見ながら、とってもがんばりましたー!   (2012/3/15 02:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/3/15 02:31:50)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/15 02:32:25)

白鳥 みずきえへへー、ありがとー……ちょっとはお洒落とかした方がいいのかな……(二人に褒められると照れくさそうにしながらも、何となく短いツインテールをさわさわ。ぴこぴこと短いテールが揺れて。お洒落だとかそういう事には疎い子だった) えっ……(はなみずきだと怒られてしまうと目を丸くして心底驚いたように) え、えっと……ほらほら、ことはさんも早く着替えるーっ(一度目を逸らしてもごもごしてから、楽しそうにことはさんの肩をつんつんして。誤魔化す気満々である) んしょっと、ボクもいただきまーすっ(白々しいような、でもやっぱり楽しみにしていたような、ショートケーキクレープに手を伸ばして)   (2012/3/15 02:37:37)

百舌谷 かなめわーい、美味しいいただきましたっ! えへへー…よかったー… …ん、そんなに見てないよ? (甘いもの好きなバイトさんにオッケーをもらえれば、これからとっても心強いのです。 …恥ずかしそうにすることはちゃんには苦笑して、ちょっぴりごまかしちゃったけれど。) …わ、ぁぁ…っ えへへ、ことはちゃん…こちらこそ、ありがとうっ …これからも、よろしくねっ (両手でそっと、大事な宝物を受け取るように…ことはちゃんからフリルリボンを受け取って。) ちっちゃないちごクレープと…ライオンさん。えへへ、かわいー…っ …よいしょっ、どうかなっ? (さっそくポニーテールをほどくと、みずきちゃんと同じようにツインテールにしてフリルリボンで纏めちゃいます。 凛々しめな執事服とツインテールはちょっぴり合わないかもしれないけれど… ことはちゃんのフリルリボンが嬉しいから、仕方ないのです。) …えへへー、見てみたいなー…っ楽しみー… (男装をすることに不満そうなことはちゃんにも負けず、うきうきな視線を向けて。好奇心いっぱいです。)  あはは、みずきちゃんも食べて食べてっ    (2012/3/15 02:40:57)

百舌谷 かなめ(バイトさんお墨付きのクレープです。きっと…気に入ってもらえると思うのです。) 【…と、ごめんねっ とってもいいところなんだけど… そろそろ眠気が危ういから次辺りでエア化しちゃいますね…っ】   (2012/3/15 02:41:08)

琴弾ことはう、うゃ、そこつっついちゃヤ! (肩はくすぐったくって、そのツンツンに押されるみたいに更衣室に歩いてくことはです) ん…しょ、よっ、ぅ、ふみ゛ゃっ (ごん!っていい音がして、マサトおにーさんの時と違って更衣室のカーテンだけが小さく揺れました。立ったままお着替えが苦手なことは、エプロンドレスを降ろしてて壁に頭をぶっつけました) や、やっぱり、パンツきらいですよー…む?ううう?なんだかなんだかちょっぴり…? (鏡を見ながら悩むお声。それからカーテンの隙間から小声の呪文をキラキラと金いろの光が漏れるのです) …えと… (ぴこんって恥ずかしそうなお顔だけがカーテンから飛び出して…) こ、これでいいですか?いいのかな?おまたせしましたっ、花よめさんっ………う゛ー。おまたのとこ、ざわざわします…   (2012/3/15 02:48:11)

琴弾ことは(ててっとみずきちゃんに駆け寄ることはは、やっぱりスラックスが気になるみたいで足を擦り合わせたり腰をひねったり落ち着きません。ちいさな体にぴったりの白いタキシード、胸からはクリームいろのハンカチが覗いて…何よりいつも長い髪が、お耳の下くらいまで…) えへへ、首とお耳が、なんだかつめたいカンジ…お、男のこに、見えますか? (ふりって体をひねるポーズは、やっぱり女の子でしたけど) …んにゃ… (おねーさまの結んでくれたフリルリボンに嬉しそうに、眩しそうに目を止めて…。やっぱり思うのです。どんなに男の人の格好をしてても店長さんはとっても美人!) かんぺきですっ! (おねーさまの耳元で一生懸命した刺繍がぴこぴこ揺れてるのが、なんだかすごく幸せなのでした)【はーい!】   (2012/3/15 02:48:16)

白鳥 みずきはむっ……えへへー、あまぁーい……おいしいっ!(クレープを食べ進めて、満面の笑みで漏らした感想の通り、その声にも表情にも甘さと幸せさが滲みでていると思う) わぁ、いいなー……(改めて自分と比べてみると、かなめさんの髪は長くて綺麗で。かなめさんの結んだテールをちょっと羨ましそうに見つめてしまって) おおー……(着替えというか変身を済ませたことはさんが出てくるのを見ると、感嘆の声を上げて見入って) ことはさんかっこかわいい!(格好いいんだけど可愛いような、でもやっぱり格好いい?よく解からないのでごちゃ混ぜになった言葉で感想を伝えるのだった)【はーい了解です】   (2012/3/15 02:55:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/3/15 03:01:18)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/3/15 03:01:20)

百舌谷 かなめ…あ、ことはちゃんおかえ…えぇぇっ!?髪…髪がーっ!? …あ、もしかして…魔法…? (戻ってきたことはちゃんの姿で一番びっくりしたのは…やっぱり短くなったその髪。けれどもはっと気づくと、少し安心して…まじまじ落ち着いてその姿を見つめなおします。) ふぇぇー…やっぱり、男の子っぽい格好のことはちゃんも…かーわいいーっ! (もじもじしてる脚のところや短い髪をじぃっと見つめて… 普段とはまったく違う格好に、どきどきちょっぴりときめいちゃったりするのです。) …よーしっ、ほらっ2人とも並んで並んでーっ! (せっかく2人とも普段はしない格好をしてるんだから、写真に撮っておかないと損損です! デジタルカメラを構えると、2人の方へ向けて…) 【…というわけで私はこの辺りでエア化します!ホワイトデーありがとうございましたー!お疲れ様でした!またー!】   (2012/3/15 03:01:24)

琴弾ことは【今日はとってもとってもありがとーございましたー!またねっ、おやすみなさーい!】   (2012/3/15 03:01:56)

白鳥 みずき【はーい、ありがとうございました、お疲れ様でしたー!】   (2012/3/15 03:02:04)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/3/15 03:02:45)

琴弾ことはきゅー…っ (かっこかわいい!って表現に、ずきゅんって胸を撃たれたみたいにお顔がまっ赤。両手でほっぺを押さえて、やんやんと体を揺らします。やっぱり男の子の仕草は難しいのでした) うにゃぁ…あ、ありがとっ。にゃふふ…おねーさま、びっくりびっくりしてますー。はいっ、魔法、です。そ、そっかな…そっかなっ (片手を背中に、もう片手でショートカットになったピンクの髪を指先でくるくる巻いたり引っ張ったり。嬉しかったり恥ずかしかったり、髪の短さが気になったりで胸がいっぱいです) やっぱりやっぱり、男のこってヘン…でもでも、体が軽ーいっ。えへへ、みずきちゃんみずきちゃんっ (テーブルのそばでぱって両手を伸ばして、立ってくださいっておねだり。わくわくクレープを食べ終わるのを待つのでした)   (2012/3/15 03:08:18)

白鳥 みずきえへへー、はーいっ!(ちょっと勿体無いような気はしたけど急かされるようにクレープを食べて、もぐもぐごっくん。それから、立ち上がりながら、ふと何か思いついたように顔を上げて) あ、そだ、ちょっと待ってねー? これ……(ごそごそと紙袋から取り出したのは、いつか貰ったままだった魔法のキャンディ。水色の飴玉を躊躇なくぱくっと口に放り込んで舐め始める、と、すぐに体から淡い光が溢れて、だんだん小さくなって行く) あわ、わっ……も、モードチェンジ・リサイズっ!(危うくドレスがぺろっと落ちそうになったのを抑えながら、着ている服のサイズを変える魔法を使う。体が縮んで行くのに合わせて、純白のミニドレスも小さくなって) えっへへー、これでばっちり!(淡い光が収まった頃には、ことはさんより一回り小さい8歳くらいの小さな花嫁さんの姿。えっへん、と控え目ほども無くなった胸を張ってみせる。それから悪戯っぽく笑うと、ことはさんの手を取って) ボク、ことはおねーちゃんのお嫁さんになるー!(悪意ではないけど悪戯心満々に、ことはさんの腕に組み付くように抱きついてカメラに収まろうと)   (2012/3/15 03:18:39)

琴弾ことはどうしましたかー?あめ…? (急にアメ玉を食べたくなっちゃったのでしょうか?変なみずきちゃんです。両手を伸ばしたままきょとんとすることはの前で、みずきちゃんが輝いて…ちっちゃく、ちっちゃく…) ひゃっ、みずきちゃんが、と、とけちゃ…きゃーっ! (溶けちゃう代わりに、後に残ったのはちっちゃなちっちゃな小学校低学年のみずきちゃん。それでも白い花びらみたいなドレスに包まれて、立派なお嫁さんなのです) うんっ、ぎゅー!やーん…ことはおねーちゃんだってー…えへへ、やーんっ、て、てれちゃいますよー (お口で言うのに合わせて、ぎゅーってほっぺをみずきちゃんのおでこに押し付けるように密着です。おねーちゃんって言われるのに弱いことはは、お顔も髪に隠れてない首すじもまっ赤、ぽかぽかの体温をみずきちゃんに伝えて…) …ん… (でもなるべく頼りになる花婿さんに見えるようにお澄まし笑顔でシャッターを待つのです。ぴっ。デジカメさんが音を鳴らすと一度体を離して、じっとお友達を見つめます) みずきちゃんっ   (2012/3/15 03:29:56)

白鳥 みずきぎゅーっ、えへへ、ことはおねーちゃん、真っ赤真っ赤ー(くすくす、首まで真っ赤になっちゃったことはさんに、したり顔で笑いかけて。ぎゅーっと抱きついて甘えるみたいにしながら、そのままシャッター音がするまで待って) ん? どうしたのー?(呼び掛けられると、にこにこ。楽しそうな笑顔のまま首を傾げてことはさんの顔を見上げる)   (2012/3/15 03:38:40)

琴弾ことはもーっ。みずきちゃんははずかしーこと、言うからですよー…こっちこっちっ! (ぽかぽか、熱々、ゆでことはです。今はことはが年上の旦那様、頼りになるとこ見せないといけないのですけど。みずきちゃんの、ことはよりもっと小さな手のひらを包んで引っぱって行こうとするのです。もしついてきてくれたら、そこはホワイトローズの花瓶が春のぬくぬくな陽射しに包まれてる窓辺…) …あの、ねっ。えへへ、これー (ポ内緒話みたいに、少しお声をひそめて。ケットからホワイトゴールドの指輪をふたつ出すと、手のひらに乗っけて見せるのです。みずきちゃんが魔法で小さくなっちゃうなんて思ってなかったですから、サイズはきっとぶかぶか、ちっちゃなお友達同士の誓いのリングなのです) おねーさまっ、とってくれますか…?   (2012/3/15 03:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/3/15 03:58:44)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/3/15 03:59:37)

白鳥 みずきえー? だーって、おねーちゃんはおねーちゃんでしょー?(反省の色は無いけど、引っ張られるままに、たのしそうにてこてこと歩いてことはさんに着いて行って) おおー……指輪っ! きれー……えへへ、ことはおねーちゃん、つけてつけてー!(きゃいきゃいとはしゃいで、勢い余って両手を広げてことはさんに向かって差し出して。自分で手にとってみたくもあるのだけど、お婿さんに指輪をつけてもらうというのが重要なのだ) あれ、どの指につけるんだっけ……?(それ以前にぶかぶかで上手く嵌められないのだろうけど、首を傾げながらことはさんを見上げて)   (2012/3/15 04:00:11)

琴弾ことはおまかせですっ。えと… (窓から注ぐお日様に、指輪の白いきらめきをかざして…。おまじないの本や少女マンガが大好きなことはは、自信たっぷり) こっちです!にゃー…ぶかぶかぁ… (みずきちゃんの右手をそっと取って、薬指にそっと輪をくぐらせてくのでした。くすくす笑っちゃって、震える肩と手元でなかなか上手に嵌められません。できるだけ真剣なお顔をしなきゃって思うのですけど…。やっとみずきちゃんの薬指に、ホワイトデーの金いろの輝き。 本当は結婚指輪って逆、左手の薬指でした。10才になっても右と左の区別が苦手なことはなのです。でも…きっとこれでいいんです。だってお友達同士のウェディングは、いつか本当の恋人さんができたときの練習! ぴっ、ておねーさまが一番いい瞬間を見つけて、窓辺のふたりのまっ白な世界を切り取ってくれたと思います。今度は自分の手のひらを差し出して) はいっ、今度は…ボク…。みずきちゃん、これからもお友だちでいてくださいっ【ヘンな文になっちゃいましたー!ごめんなさいっ】   (2012/3/15 04:12:59)

白鳥 みずきおー……おおー? こ、これって、想像以上に……(指輪を嵌めてもらうというのは想像していたよりも、照れくさいような嬉しいような恥ずかしいような、複雑な気分。ちょっと伏し目がちに頬が赤くなってしまうんだけど) うにー……指輪おっきいー(やっぱりぶかぶかだった指輪に気付くと、がっくりと肩を落としてしまう) うんっ、任せてー!(指輪を受け取ると、ことはさんに倣って右手を取って、いつもと違って自分よりも大きなことはさんの手をなんだかまじまじと見つめる。それから指輪をそっと薬指に添えて嵌めこんでいく。きっとぴったり) もー、今更なに言ってるのー?(くすくす、ちょっとおかしそうに笑って) 言われなくたって、ずーっと友達だよーっ!(結婚式場から逃げ出してしまいそうなくらいお転婆な、けれどとっても小さな、今の自分は花嫁さんなのだ。元気に頷いて、今だけの格好良くて可愛い旦那様(?)にぎゅーっと抱きつくのだった)【ことはさんポケットからかわいい!あと、こっちはこれくらいで〆にしようかとー】   (2012/3/15 04:28:06)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとってもありがとーでしたー!またねっ、おやすみなさーい!】   (2012/3/15 04:29:16)

白鳥 みずき【はーい、こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2012/3/15 04:29:35)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2012/3/15 04:29:38)

琴弾ことはそうぞういじょう? (何ですか?って上目づかいで視線を上げて) やっ。ぅきゅ、く、くすぐったぁ…ぁぃ… (ゆっくり指を滑る冷たい感触に手が震えちゃいます。一生懸命、まじめなお顔を作って…もう一枚写真を、ぴっ。みずきちゃんの言った意味が、ちょっぴり分かりました。お友達ウェディングは想像以上にくすぐったくって、ちょっぴりドキドキ…) …ん…と、ね…。なんとなく、言いたくなっちゃったの (まわりを純白のカーテンと薔薇の花と陽射しに包まれて…まじりっけのない色のように、永遠の誓いです。これまでも、これからも、大好きなお友達でいれますように、って) ………うんっ!ずーっと、です! (ぎゅうって花嫁さんをまっ白なブーケみたいに受け止めちゃう、そんなホワイトデーの午後。魔法が解けて、みずきちゃんとことはの薬指に結んだ白いリボンに戻っちゃうまで、きっとウェディングリングは輝き続けるのでした)   (2012/3/15 04:38:28)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/3/15 04:38:34)

おしらせ月城雪奈さんが入室しました♪  (2012/3/15 14:13:24)

月城雪奈【こんにちは、ソロルをしながら待機します】   (2012/3/15 14:13:44)

月城雪奈(午後の公園、太めの木の枝にぶら下がって、懸垂を始める)1…2…3…   (2012/3/15 14:16:06)

月城雪奈12…13…14…15(ゆっくりとだが、懸垂を続けていく)   (2012/3/15 14:30:40)

月城雪奈16……17……18…(18回目を終えたところで、地面に降り立つ)ハァ…ハァ…ハァ…(乱れた呼吸を整える)   (2012/3/15 14:35:20)

月城雪奈(呼吸が落ち着いたところで、今度は腕立て伏せをはじめる)   (2012/3/15 14:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城雪奈さんが自動退室しました。  (2012/3/15 15:06:32)

おしらせ月城雪奈さんが入室しました♪  (2012/3/15 15:06:48)

月城雪奈(腕立て伏せを30×5セット、さらに腹筋20回3セットを行い、休憩に入る)   (2012/3/15 15:09:28)

月城雪奈(休憩を終え、公演の周囲を走り始める)   (2012/3/15 15:25:08)

月城雪奈【公演→公園】   (2012/3/15 15:37:18)

月城雪奈【退席します】   (2012/3/15 15:46:35)

おしらせ月城雪奈さんが退室しました。  (2012/3/15 15:46:37)

おしらせ月城雪奈さんが入室しました♪  (2012/3/15 22:36:08)

月城雪奈【こんばんは、暫く商店街を歩いてみます】   (2012/3/15 22:36:35)

月城雪奈(商店街を歩く雪奈)塩や胡椒が切れかかってましたから、買い足さないと…   (2012/3/15 22:50:08)

月城雪奈(スーパーマーケットに入り、カゴに塩や胡椒を入れる)あとは…(ある表示に心を奪われる。それは…)卵1パック45円…税込でも50円を切るなんて…   (2012/3/15 23:03:00)

月城雪奈(特売の卵に心が揺れる。昨晩作った簡単スープ。あれに卵を1個落とす…それだけでなんと豪勢になるだろうか?)かうべきか…しかし…(迷う。卵は味も栄養価も魅力的だが、割れやすい。保存性に難があるので早めに使いきりたいが…1パックは多い…どうするか?)   (2012/3/15 23:07:40)

月城雪奈(スーパーマーケットを後にする雪奈。その手に持った袋には、塩と胡椒の他、ドライフルーツやナッツ、そして卵が入っている)   (2012/3/15 23:15:58)

月城雪奈♪~(足取りも軽く公園へと歩く)今日の夕飯は豪華です   (2012/3/15 23:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月城雪奈さんが自動退室しました。  (2012/3/15 23:38:04)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/3/15 23:47:43)

天沢 ルミ【ちょっと早いけどお花見的な感じで待機します! 梅見ー!】   (2012/3/15 23:48:11)

天沢 ルミ…ぁ…っ うん、咲いてる咲いてる…っ! (わぁ…って、嬉しそうに見上げて… 公園の中、梅の花が綺麗に並んで、見てるだけで心が落ち着いてくるような… そんな光景。そこに駆けてやってくるのは、紫色の髪の毛を背中まで真っ直ぐ伸ばした少女。真っ白いセーターとチェックのスカートの格好、背中にはちっちゃなリュックを背負ってて。 ちょっと落ち着き無く歩きながら、辺りを見回して…) …え、と、何の樹…なんだっけ。桜とは、違うんだよね…? (あれ…?って。梅を見上げたまま、ちょっと首を傾げてたり)   (2012/3/15 23:52:40)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/3/15 23:56:22)

百舌谷 かなめ【ルミちゃんこんばんわー! お花見、お邪魔してもいいかなっ】   (2012/3/15 23:56:38)

天沢 ルミ【わ、こんばんはー! うん、勿論大歓迎! 一緒に来てたでもお話聞いてたでも偶然来たでもなんでも! どうぞどうぞーっ!】   (2012/3/15 23:57:23)

百舌谷 かなめ【じゃあ一緒にきた感じでー!お花見ー!】   (2012/3/15 23:58:10)

百舌谷 かなめ …ほんとだーっ!すっごく綺麗に咲いてるー… (そんな紫髪の少女の後ろをのんびりとやってくるのは、青髪をポニーテールにした女性。桜色のカーディガンと群青色のタイトジーンズ姿で、少し春を先取りしたファッションなのです。 両手でバスケットを持ちながら、梅の花を見上げて…) ふふ、梅の花だねー…桜もいいけれど、梅も綺麗だよねぇ… (くすり、ルミちゃんに笑みを向けつつ… 梅の花の香りを胸いっぱい吸い込んで。)   (2012/3/16 00:05:57)

天沢 ルミ……ぁ、う、うん。梅、綺麗! (かなめさんに言われて、くる…っと振り向いて。そっか、梅の花だったっけ…って。頭の中の記憶に、上書き、上書き…) …って… …わ、ぁ… (梅の花の下、かなめさんのカーディガン姿はなんだかすっごく綺麗で。ちょっと、見とれちゃって… …うんっ、って、肯いて) 桜の花はね、なんか、ぶわーってなって、きれー…って感じなんだけど。 梅の花って、ちょっと違ってて。えっと… (なんて言えばいいのかな…って。それから、あ、って思いついたように) …可愛いの! だから、持って帰りたいな…なんて、思っちゃうくらい… (えへへ、って笑いながら… 近くにあるベンチに、ぽふ、っと腰かけてみて。ちょっとだけ、足を揺らして…) …桜も、もうちょっとしたら… お花見、できるんだよね?   (2012/3/16 00:14:45)

百舌谷 かなめあはは、確かに可愛い…かも? おしとやかーな可愛さだよねぇ… (ルミちゃんの言いたい事はなんとなく伝わってくるのです。 どこかおしとやかで可愛らしい花を咲かせる梅と、ルミちゃんを順に見つめて楽しげに微笑んで。) そうだねー…もうあと少ししたらお花見!公園の桜の下にシート引いて、皆でわいわいやらないとねっ (もうすぐ春全盛、桜の季節です。 シートを広げて美味しいものを食べたり、皆でわいわい盛り上がったり… 空気も暖かくなる楽しい季節はもうすぐ。 とすっとルミちゃんの横に腰掛けながら、バスケットを軽く抱いて。)   (2012/3/16 00:21:54)

天沢 ルミうん! 桜のお花見ね、みんなでわいわいできるから… 好き。お友達だけじゃなくて、色んな人が、わいわいしてて… (ぽー…っと、去年経験したお花見を思い出して。わいわい騒いでる色んな人のところに混ざりに行ったり、遊んだり。楽しかったなー…って、ぼんやり思い返しながら…) …でも、梅のお花見るのも、好き…だよ? 落ち着いた気持ちになれるし… (言いながら… ぽふ、って。隣に座ったかなめさんの身体に、自分の身体を預けるようにして… …じ、っと、見上げてみて)   (2012/3/16 00:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/3/16 00:41:55)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/3/16 00:42:36)

百舌谷 かなめふふ、公園もにぎやかになってー…クレープ屋としても書き入れ時だからねっ! またルミちゃんにも手伝ってもらうことになるかもー… (わいわい遊ぶのはもちろん、商売も忘れていません。 公園がお花見で盛り上がると、バイトさんの他にもルミちゃんやみんなの手を借りたくなったりもするはずです。) …うん、落ち着くよね…とっても、静かで…綺麗で… (ぽふん、と優しくルミちゃんの頭を撫でようと手を伸ばしつつ… 柔らかく笑いかけて。) …あ、それでねっ ルミちゃんにホワイトデー! クレープ作ったの、食べてくれる…かなっ? (そっと抱きかかえていたバスケットから取り出したのは、ショートケーキクレープ。 白いスポンジや白苺の入った、ホワイトデー特別仕様な白いクレープなのです。 それをルミちゃんにそっと差し出して。)   (2012/3/16 00:43:41)

天沢 ルミうん… すっごく、落ち着く感じ… (ぽー…っとしたまま、撫でられて、目を閉じて。凄く穏やかな気持ちで… そのまま、寝入ってしまいそうなくらい。ふにゃ…って身体の力が抜けて、ぎゅー… …手を伸ばして、くっついて……) ……って…… ……へっ? (ほわいとでー…って、昨日…?って、ぱち、っと目を開いて。ぱち、くり… …そのクレープを、見つめて…) …わ、わぁっ… …い、いいのっ? 今日、ホワイトデーじゃ… (無いよね…?って、ちょっとだけ、おろおろするんだけど。その表情は、嬉しそうで… …目を閉じて、口を開いて… …あぁ、ん…って。食べさせて、って、ちょっとおねだり)   (2012/3/16 00:52:42)

百舌谷 かなめえへへー、おかえしだもんっ!もちろんいいんだよーっ! 一緒に紅茶もあるからねっ (ルミちゃんの言葉に大きく頷くと、にこーっと楽しげに笑って。紅茶の入った水筒を取り出して準備万端。) …あはは、それじゃあ…ルミちゃん、あーんっ (クレープの包装を解くと、ショートケーキクレープをそっとルミちゃんの口元へと運んで。 ルミちゃんのお口にあうかな、ってちょっぴりドキドキ見つめたりしながら。)   (2012/3/16 00:57:31)

天沢 ルミうん……っ (こく…っと頷きながら… くんくん、目を閉じたまま、鼻を鳴らして。おいしそうな…イチゴと、クレープの匂い。 …ちょっと、ケーキみたい? くんくん、くんくん。匂いながら… …は、むっ。口を、閉じて…) んー……っ…… (もぐ、もぐ。口を動かしながら… …ぎゅ、ぅっ。しっかり深く、抱きしめて…) ……うん、おいしっ! えへへ、百点満点だよっ! 甘くて、ふわふわで、優しくて… …もっともっと、食べたくなるのっ! (ね、って、見上げて、笑って。 そのまま、口を…顔を近づけて。はむ、はむ…って、かなめさんの持ってるままのクレープを食べ続けて。ちょっとだけ、お行儀悪いかも。 そのまま、紅茶も見つめて…) …かーなーめーさーんっ… …そっちも… (お願いして、いい?って。おねだりの、追加)   (2012/3/16 01:05:07)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/3/16 01:08:00)

真鏡名 エレン【こ、こんばんはっ。もしよろしかったら…仲間に入れて下さい!】   (2012/3/16 01:08:43)

百舌谷 かなめ【こんばんわー!エレンちゃんお久しぶり!どうぞどうぞー!】   (2012/3/16 01:09:02)

天沢 ルミ【わわ、エレンちゃんすっごく久しぶり! うん、こんばんはーっ! 勿論大歓迎だよ! どうぞどうぞー!】   (2012/3/16 01:09:21)

真鏡名 エレン【ありがとうございますっ。では、タイミング見て入りますので普通に続けてて下さい!】   (2012/3/16 01:10:46)

百舌谷 かなめえへへっ、よかったー…うん、もっともっと食べちゃってっ! (ルミちゃんに喜んでもらえると、顔をほころばせて…もっといっぱい食べて欲しくって、食べやすいように動かしてあげたりして。) それじゃあー…そんな熱くはないと思うけど…気をつけてねー (ほかほか暖かな紅茶をコップに注ぐと、またルミちゃんの口元へ。 それからゆっくりと傾けて、飲ませてあげようとするんです。)   (2012/3/16 01:12:21)

天沢 ルミうん、もっと、もっとー… (えへへー…って、楽しそうに。はむはむ、っと、クレープを一通り、かなめさんに持って貰ったまま食べちゃって… そのまま、最後に。ち、ろ…って、かなめさんの指先を、舌先が軽く舐めちゃったりして。それから、コップに口を付けて……) ……ん…… (こく、こく…と、喉を鳴らして… おいしそうに。目を閉じたまま、幸せそうにして……)  ……うん、おいしー……  ……ね、ね、じゃあ…… かなめさんにも、お返ししないと……ダメだよね? (ね…?って、楽しそうに見上げて。じぃ…っと…)   (2012/3/16 01:15:30)

真鏡名 エレンうわぁ…綺麗……(二人から大分遅れてやってくるのは、二つのお下げの女の子。ジーンズに、淡いピンクのセーター。その上に薄手のベージュのコートを上着に羽織っていて。)……わぁ…(梅の花を見上げながら、自分の世界に入り込んでいる模様。ぽうっと見入るように…小さく口を開けながら、ゆっくり、てくてくと歩いているんだけど…)…あっ(ちら、と目に入るベンチの人影。そこで、ようやく自分がお友達と一緒に出かけた事を思い出して)……ごご、ごめんなさいっ。わ、私っ、ぼーっとしちゃってて…(ベンチまで小走りに近づいていって。一緒にお出かけしてたのに、もしかして話しかけられても、梅に夢中になってて無視しちゃってたかも…と思って)   (2012/3/16 01:22:16)

百舌谷 かなめひゃ、ぁっ…もー、くすぐったいよー…っ (指先をちろりと舐めるルミちゃんの舌に、少しびくりと震えちゃいながら。 それでも、最後までおいしそうに食べてくれたのがすっごく嬉しくって。) …ん、お返し?…ふふ、何かお返ししてくれるのかな? (なんだろー…?ってちょっぴりわくわくしながらルミちゃんを見つめて。) …あ、エレンちゃん。 ふふー、自分の世界にずっぷりだったみたいだね? これだけ梅が綺麗だと、仕方ないけどー… (いくらか遅れてベンチのところまでやってきたエレンちゃんにくすくす、と笑いかけながら。 これだけ綺麗に咲いている梅の下、見とれないとちょっぴり損なのかもしれないです。)   (2012/3/16 01:26:21)

天沢 ルミうん、えっとね… …って、わ、エレンちゃんっ! (びく…って。ちょっとかなめさんに思いっきり甘えてたところだったから、ちょっとだけ恥ずかしくなって… 顔を紅くして。あはは、って誤魔化すように笑いながら、そ…っと、身体を離して…) …ううん、私だって、ぼーっとしてたから… (大丈夫だよ、ねー?って、エレンちゃんに笑うんだけど。 …そうだ、って、閃いたように…) エレンちゃんエレンちゃん、ちょっと、目、閉じて… お口、開いてみてくれる? (にこー、っと提案。 それから、かなめさんの方をちらっと見て… 食べさせてあげられそうなもの、何か持ってる…?って、問いかけるみたいに)   (2012/3/16 01:31:40)

真鏡名 エレンは、はい…。あの…なんだかとっても…ほんとにとっても…すっごく綺麗で…(絵本とは言え、文章を書くのが好きとはとても思えない変な言葉で、梅への感想を口に出して)…あの、私は…桜より梅の方が好きかもしれません…。なんていうか、その…私の…私たちのこと…静かに見てくれている気がして…(ぽそ、ぽそと続く、咲き誇る梅への気持ち。確かに桜もとっても綺麗。ばあっと咲き乱れて、たくさんの花びらで私達を包んでくれるのだけど…。でも、梅の花は、それとはちょっと違う気がする。ただ、静かに。そっと優しく私達の前に咲いてくれている。思わず、見惚れてしまうぐらいの美しさで、じいっと。その様が、何だか、健気で…可愛くて。もう一度梅の花を見上げ、ぽうっとしそうになるけれど)…あ、えっ。なぁに、ルミちゃん? ……あ、う、うんっ…(ルミちゃんに呼ばれればまたあたふたと。そのまま、言われるがままに目を瞑ったまま口をあーん。──反射的にやっちゃったけど、なに…するのかな)   (2012/3/16 01:39:00)

百舌谷 かなめ ふふ、たしかに…エレンちゃんは桜より梅、ってイメージかも。 (じぃっとエレンちゃんに見とれるみたいに、その姿をじっくり見つめて。 静かながらも凛とした姿がとっても、合っている気がします。) あ、うんっ! それじゃあ… (さっきルミちゃんが食べたのと同じ、ショートケーキクレープをバスケットから取り出して…) あーんっ (包装を解くと、エレンちゃんの口元へ運んで…はむっと食べさせようとするのです。)   (2012/3/16 01:44:07)

天沢 ルミやっぱり、エレンちゃんって… (素敵。そんな言葉も最後まで言えないくらい、エレンちゃんの言葉は胸に届いて… 拍手したいな、なんて思うんだけど。ちょっと我慢して… …かなめさんがクレープを食べさせてあげようとしてるところを見つめて。どきどき、わくわく。 いきなり食べさせられちゃったら、どんな反応するんだろう?って。楽しそうに、見つめてて……)  ……どう? どう? (ぎゅむっ…!っと。もしエレンちゃんがそれを食べたら、その瞬間エレンちゃんの両手を握って問おうとして)   (2012/3/16 01:46:56)

真鏡名 エレン……ん…んむっ!?(突然、口の中に何かが入ってきて。最初はびっくりして体を固まらせるけれど…。すぐに、口の中に入ってきた物の感触が頭の中に入ってくる。 ……それはなんだか…柔らかくて…甘いもの。 ──あ、美味しい)……んむ…(目は閉じたまま、それを噛み締める。広がるのは生クリームの甘い味。何だかクリスマスとか…お誕生日の味。──あ、これ…ケーキかな)………(ぱっと目を開けば)…美味しいよっ。…で、でも…ちょっとびっくりしちゃったよ…(手を握るルミちゃんとかなめさんを見ながら、小さく微笑んで。でも、その目はまだ少し白黒してるかも)   (2012/3/16 01:53:02)

百舌谷 かなめふふー…っ どうかなー… (ルミちゃんと並んで、どきどきエレンちゃんを見つめます。 ゆっくりと、クレープを食べさせていきつつ…) あははっ、美味しかったならよかったー… というわけで、紅茶もあるし…食べて食べてっ (さっきルミちゃんにしていたみたいに、エレンちゃんにもクレープを食べさせようと。そっと身体を寄せながらも、あーん、ってどんどんクレープを薦めていっちゃうのです。)   (2012/3/16 01:56:21)

天沢 ルミえへへ、だってだって、びっくりして欲しかったんだもんっ (ドッキリ大成功っ!って。エレンちゃんの手をしっかり握ったまま、えへへー、って見つめてて…) でも、おいしいよね? それ、さっき私も食べてたんだけど… (じ…っと、かなめさんが食べさせていってるところを見つめて… …そこで、あ、と。閃いたように、両腕を開いて……) ……え、ぇいっ! (ぎゅ、むぅっ…!っと。エレンちゃんの両腕ごと抱きしめてしまおうとして。 手を使えなくした上で、口だけで食べてるエレンちゃんが見てみたいなー? なんて。そんな風な、楽しそうでイタズラっぽい視線を…抱きしめながら送ってみたり)   (2012/3/16 01:59:42)

真鏡名 エレン……あ、はいっ。…って、え、え、えっ…!?(そのまま、言われた通りに美味しいクレープを食べようとするのだけれど…。かなめさんを見れば、もう一度目を白黒。──た、食べさせてくれるの…?)…あ、あの…一人でも…わわわっ!(反射的に断ろうとしたところで、ルミちゃんに両腕ごと抱きしめられちゃって。あたふたとしながら二人を何度も見るんだけど…)………あ…の…(その二人の様子はとっても楽しそう。なんだかとっても恥ずかしいから、断ってしまいたい気持ちもあるけれど…。でも…でも、私の言葉でこの楽しそうな二人の笑顔を壊したくない。──それに…とっても恥ずかしいけれど…こういうの…嫌いじゃないから…)……は…い…(恐る恐る。ふるふる震えながら…小さく口を開け、クレープに顔を近づいていって)…あむ…(甘噛みするように、優しくクレープに齧り付く。そうすれば、まっ白い生クリームがにゅるっと口の中に入り込んできて…)…おいひ…ですっ(手は動かせないから、顔と体を動かしながら、不器用にそれを食べ進めていく。──やっぱりちょっと…恥ずかしいです)   (2012/3/16 02:09:02)

百舌谷 かなめ…わ、あははっ …エレンちゃん、生クリームがこぼれちゃうからあんまり動いちゃだめだよー? (手の使えないエレンちゃんのお口に、しっかりとクレープを運んであげて。中身がこぼれちゃうといけないから、しっかりとエレンちゃんに言いつつ。) …ふふー…エレンちゃんかわいいー… (クレープを食べさせている間は、必然的にエレンちゃんの口元に視線が向いていて… もごもごとクレープを頬張る小さな唇は何だか可愛くって、どんどん食べさせたくなっちゃうくらい。) …あ、クレープの後はー…紅茶も、ねっ (クレーうを食べさせおえると、次は紅茶。 猫舌でもなければきっと熱いとまではいかない、ほかほかな紅茶をエレンちゃんの口元に運んで…ゆっくり、中身を傾けようと。)   (2012/3/16 02:12:35)

天沢 ルミわ、わぁー… …ね、ね、可愛いよね、エレンちゃん、可愛いよねっ!? (ぎゅーって抱き付いたまま、エレンちゃんが頑張って食べ進めてる姿を見つめて、見上げて。そうしながら、ちょっと見とれるように… 普段こんなことしそうにないエレンちゃんが頑張ってる姿は、本当に…) ……かわいー…… (ぽー……っと、見つめちゃって……  かなめさんが紅茶を勧めてる姿を見れば、こっちもーっ!って。抱きしめてる力を更に強く、ぎゅぅっ、っと……) えへへ。エレンちゃんが飲んだ紅茶、ここを通る音…… 聞こえちゃうかも? (くりくり、鼻先でエレンちゃんのお腹を撫でるようにしてから。ぴと…って、耳をお腹辺りに、くっつけて……)   (2012/3/16 02:19:41)

真鏡名 エレン…あ、ふぁいっ…(かなめさんに言われつつも、既にほっぺにはまっ白い生クリームが付いていて。もっとも、その本人は気付いていないみたいだけれど)…んー(目を瞑りながら。その味を確かめるように、何度も口の中でかき回す。柔らかいスポンジと、とろーり甘い生クリームのハーモニー。いくらでも食べられちゃいそうなぐらい、美味しくて、心が溶けちゃうような…そんなクレープ)か、可愛くなんか……ないよぅ…(食べてるさまを見て可愛いって言われるのって、ほんとに恥ずかしい。そんなに夢中になっちゃってたかなと思いつつも、目の前に出された紅茶を飲もうとするんだけれど…)……へ、あ…えー!?…ル、ルミちゃぁん…それは…ほんとに恥ずかしいよぉ…!!(お腹に耳を当てるルミちゃんに、さすがに声を上げて。でも、目の前の紅茶はすでに傾けられてる。飲むのを嫌がったら、全部、ルミちゃんにかかっちゃう。真っ白セーターに染みができちゃう…)   (2012/3/16 02:27:57)

真鏡名 エレン…う…んっ(半ば無理矢理。その紅茶を飲みこむ。熱くも温くもない、丁度いい温度の美味しい紅茶が喉を通り抜けていくんだけれど。きっとその音は全部ルミちゃんの聞こえちゃってる)……うーっ…!(余りの恥ずかしさに目をぎゅっと瞑って、そこにうっすら涙を溜めていて。──全部、ルミちゃんに聞かれちゃってる…。恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ…)   (2012/3/16 02:28:06)

百舌谷 かなめ…ふふ、ほんとにかわいーっ (おもちかえりーしたくなっちゃうくらい、恥ずかしがってるエレンちゃんは可愛くって。 そっとそっと、お茶を飲ませてあげて…) …あ。 (…と、ほっぺたについてる生クリームに気づきました。 私は水筒と水筒のコップで両手がふさがってるし…って、じぃっと期待した瞳をルミちゃんを見つめるんです。) …エレンちゃんの音、聞こえるー…? (どんな音がしちゃうんだろう、って興味津々。ルミちゃんとエレンちゃんへ交互に視線を向けながら、わくわく聞いちゃうのです。) 【…と、そろそろ眠気が危うくなってきたので、名残惜しいですがこの辺りでー…!私は自由に動かしてくれてかまいません! あんまり遊べなかったけれど、また遊んでくれると嬉しいですー!それでは、おつかれさまでしたー!おやすみなさい!】   (2012/3/16 02:33:43)

真鏡名 エレン【はーい!ありがとうございましたー!例えちょっとでも…すっごく楽しかったです!】   (2012/3/16 02:35:15)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/3/16 02:35:52)

天沢 ルミ【はーい、来てくれてホントにありがとうでした! また…もっともっと遊ぼうね! じゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/3/16 02:36:24)

天沢 ルミうん、聞こえるよー…? えへへ、なんていうんだろ。とくん、とくん…って、流れるみたいに… (楽しそうに、聞かれるままに答えて…たら。なんだか、エレンちゃんが泣きそうになってて…) …わ、わわわっ!? え、あ、あれっ? えと… …だ、大丈…夫…? (おろおろ。な、泣かないでーっ…って、慌てて。どうしよう、って、なっちゃうんだけど…)  ……は、恥ずかしくなんてないよっ! エレンちゃんのお腹、その、柔らかかったし。それに、その、聞こえてきた音だって、エレンちゃんのだー…って、うん、その… …い、良い音、だったしっ! (ね…!って、頑張って泣き止んで貰おうとして……)   (2012/3/16 02:42:08)

真鏡名 エレン…あ、うう…。でも…でもぉ…(こくん、と全部飲み込んでしまえば、ようやく紅茶の入ったカップを離してもらって。顔を真っ赤にしながら、俯き気味に)…だって…だって…!私の全部…私が知らないところまで…全部…ルミちゃんに見られちゃってる…気がして…ううう…(しゅうっと顔から蒸気を出しながら。きっと今はかなめさんの紅茶よりも熱くなってるはず。それぐらい、恥ずかしかったから)…い、良い音…。……良い音ぉ…!!(単純な感想を聞いてしまえば余計に恥ずかしくなって。褒めてくれてるから余計に。)……ふ、ぇぇ…(もう泣いてしまいたい。この恥ずかしい思いは、どうしたら消えるのかな…。私の知らないところまで知られてしまったこの、何とも言えない気持ちは…どうしたら晴れるのかな)………(そこで、ふと。心配そうにこちらを見るルミちゃんの顔を見て。──そうだ、それなら…私もルミちゃんのを知れば…)……ルミちゃん(ぽそ、と呟けば)……ルミちゃんの音も…聞かせて?(無機質な声。怒ってる訳でもないんだけれど、その様子は何だかいつもと違うかも。ちらり、とルミちゃんのお腹に視線を落としながら)   (2012/3/16 02:54:16)

天沢 ルミう… うん。エレンちゃんの音、聞けて… その。嬉しかった、けど… (なんだか、そう言われると… ちょっと顔を紅くして。紅くなってるエレンちゃんと、こっちの顔。二人を見て、きっとかなめさんはくすくす笑って…)  ……へっ? わ、私っ!? (突然の反撃に、ぴく…っと震えて。 いいよ…って、言おうとしたん、だけど…) …そ、そんなに、恥ずかしいんだったら… (わ、私も、恥ずかしくなっちゃうかも…って。セーターの上からお腹を抑えて、後ずさり。 でも、じっと見つめてくるエレンちゃんを見ると…なんだか断れなくて。 うううっ…って、俯いて…) と、特別… 特別なんだから、ね? …その、えと。 ……セーターの上からでも…… いーい? (ぼそ、ぼそ。 紅い顔で、そう呟いて… かなめさんはきっと、楽しそうにお茶の準備をしてくれてるはず。 すぅ、はぁ。 深呼吸で、お腹が上下に動いて…)   (2012/3/16 02:59:05)

真鏡名 エレンうん。とっても…とっても恥ずかしかったからね。ルミちゃんの音も聞きたいの。そうしないと…きっと恥ずかしくて、今夜…眠れなくなっちゃうから。(いつもより饒舌に、淡々と呟く。もう、ルミちゃんのお腹の音を聞くことに、完全に頭を支配されているようで)…特別…うん、ありがと。でもね…よく聞きたいから…ルミちゃんのお腹から直接、聞きたいな?(そう言ってしまえば、了解も取らずにルミちゃんのセーターをめくり上げようとして…そのまま、体を屈めてお腹に耳を近づける。嫌がらなければ、そのままぴと、と耳を当ててしまうかも。──どういう音がするのかな、と。)……はい、いつでもいいよ?(紅茶を差し出すかなめさんの様子を見つつも、ルミちゃんに声をかけて)   (2012/3/16 03:08:55)

天沢 ルミふぇっ… …へ、ええぇっ!? ち、直接って、直接って… …わ、わわわ、わぁー…っ!? (ぴっとり。セーターがまくられて一瞬冷えたお腹に、エレンちゃんの耳がくっついて… どきん、どきん。なんだか一気に恥ずかしくなってきちゃって… 心臓の音が、どんどん早くなっていってるのが聞こえるかも。ど、どうしよ…って、おろおろ…) …お、思ったより、その、こ、これ… …は、恥ずかしい、な…って… (だから、ね…?って、最後の慈悲をかなめさんと…エレンちゃんに、貰おうとするんだけど。かなめさんはにこにこ、紅茶を差し出してきて……)  ……う、うううーっ…… ……じゃ、じゃあ…… (そ…っと。目を閉じて、顔を近づけて… こ、くん、こくん。一口ずつ、ゆっくり… 紅茶を、飲んでいって。 …聞かれ、てる…!って、意識するだけで、恥ずかしさが膨れあがって…) …っ、~~っ……!!! (ぎゅ、ぅっ…!震えながら、エレンちゃんの頭を抱きしめるようにして…目をぎゅっと閉じて)   (2012/3/16 03:18:50)

真鏡名 エレン……あ、聞こえる…私にも聞こえてるよ。ルミちゃん。(頭を抱きしめられながらも、口にするのは淡々とした言葉。聞こえるのはやっぱり、こくん、とくんとルミちゃんの飲んだ紅茶が体の中を流れる音。それとともに聞こえるのはルミちゃんの心臓の鼓動。もう爆発しそうなくらいのその音は、耳の中まで響いてきて)……ねっ、とっても恥ずかしいよ、ね…(私も聞いちゃった。ルミちゃんの音。ルミちゃん自身じゃきっと聞くことができないルミちゃんの音。これで、一緒。そう思うと…さっきまで胸の奥でずうっと…おできみたいに腫れ上がってた恥ずかしい気持ちが、少しずつ治まってきて…)……あっ…(でも、同時に。そこで気づいたのは、今までの自分の行い。音を聞くことにあまりにも夢中になり過ぎてて、全然…いつもじゃ出来なそうなことをやってた気がしてきて。そうっとルミちゃんを見上げれば)…ご、ご、ごめんね、ルミちゃん…。私…あんまり恥ずかしくて…ちょっと変になってた…かも…(申し訳なさそうにぽつり、と。怒ってたり、泣いたりとかしてないかなって)   (2012/3/16 03:31:38)

天沢 ルミふゃっ、だ、ダメ…っ! き、聞こえてる…なんて、言わないで…っ! (もぉ…っ!!って、ぺちぺち、エレンちゃんの頭を叩くようにして、抗議。顔は真っ赤になって、震えて。 思ったより、ずっと恥ずかしい……!) ……ふぁ、ぅ……  ……う、ううん。わ、私の方が、先にやっちゃったんだ、し…… (ぼそぼそ。小さな声で呟いて… …ふるふる、首を横に振って。それから、ぎゅ、ぅ… …自分のお腹に押しつけるように、しっかり。恥ずかしさを抑えるように、エレンちゃんの頭を抱きしめて…)   こ、これで、お腹のお話、おしまいっ! そ、それより… …ほらっ (そうしてから、ぽん、って。エレンちゃんの肩、叩くようにして……) お花… …もっとちゃんと、見よ? (ね?って。顔を紅くしたまま、ちら、っと梅の花を見上げて……)   (2012/3/16 03:37:51)

真鏡名 エレン…う…うんっ(確かにルミちゃんの言う通り。このお話はもう、早く終わりしちゃおう。──だけど…私の恥ずかしいところとルミちゃんの恥ずかしいところ…お互いの恥ずかしいところを共有してしまった、というのは、なんだかちょっと…特別な事のような気がして。一瞬ほうっと考え込みそうになるけれど、すぐに頭を横にふるふる振って。じ…、と梅の花を見上げて)お花見に…来たんだもんね…(今こうして、ルミちゃんとじゃれ合ってるのも、全部この梅の花達に見られてたんだね…って。それでも、花たちは静かに…そっと私達を見守ってくれてる。何事もなかったように。…そう考えると、さっきまで恥ずかしがってた自分がとっても小さな事を気にしてたのかな…と、ちっぽけに感じられてきて…)……お花って凄いね…ルミちゃん。見てるだけで、幸せになったり、癒されたり、元気もらったり…色んなもの…もらっちゃう(ゆらゆら、静かに揺れる梅の枝。それでも、花弁を散らせる事もなく、ただ、その風を楽しむかのように、ゆらゆら。空の青を白く彩るそれは、雲の白に負けないぐらいに、輝いている)   (2012/3/16 03:49:55)

天沢 ルミ……う、ん。エレンちゃんに、その…… 色々、聞かれて。 どきどきしてたのが、収まってくみたい…… (じ…っと。梅の花を見上げながら… そっと、匂いを嗅ぎながら。ぽつ…っと、呟いて… …横に並んで見上げながら、ちょん、と。指の先っぽで、エレンちゃんの手を、つついて…) …えへへ。その… …手、繋いでも… いい? (言いながら… ぎゅ、と、その手を握ろうとして。 握れたなら… きっと、鼓動がまた伝わっちゃうはず。 今はまだ、ちょっと早めの鼓動だけど。 だんだん… ゆっくり。 とくん、とくん…って、落ち着いていくようで… …それを、伝えたいな…って。共有したいな…なんて。 ちょっぴり、思っちゃったみたい)  【次くらいでこっち〆になっちゃうかも…!】   (2012/3/16 03:57:36)

2012年03月13日 23時07分 ~ 2012年03月16日 03時57分 の過去ログ
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