「「イメチャについて語ろう♪」ソロル部屋」の過去ログ
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2012年02月17日 00時56分 ~ 2012年03月16日 23時32分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.102.***.128) (2012/2/17 00:56:10) |
おしらせ | > | アイシャ♀高2さんが入室しました♪ (2012/2/17 16:33:11) |
アイシャ♀高2 | > | んっしょっ…(古く取り付けの悪い屋上へと続くドアが、ゆっくりと音をたてて開き、アイシャは屋上へとやってくる。そのまま端まで歩き、フェンスにもたれかかる) (2012/2/17 16:34:04) |
おしらせ | > | 碧野和人♂高2さんが入室しました♪ (2012/2/17 16:35:59) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが入室しました♪ (2012/2/17 16:37:32) |
霧島シルク♀高3 | > | おっしゃー授業終わったどー!!(だかだかとダッシュで階段を駆け上がると、建て付けの悪い扉を思いっきり蹴り開け)って、寒ううぅっ!!凍える、凍りつくー!(出るや否やガタガタと震えて) (2012/2/17 16:41:20) |
碧野和人♂高2 | > | (屋上の扉の近く。携帯電話を眺めていればドアを開けて屋上へとやって来たアイシャの姿を視界の隅で確認し、手を挙げて合図した)お、アイシャか。珍しいなこんな所に来るのは。(視界に入らず、気づかなかったのか彼女は屋上の隅でフェンスにもたれかかった。) (2012/2/17 16:41:46) |
碧野和人♂高2 | > | (やけにテンションの高い声が聞こえると思えば、扉を開けて勢いよく屋上にやって来たシルクの姿が。)はは、相変わらずテンションは高いなぁ(苦笑しながらも挨拶をして肩に手をぽんぽんと置く。)流石にこの季節は寒いしな。それもちょっと風も強いし (2012/2/17 16:45:47) |
アイシャ♀高2 | > | ああ、カズトなシルク先輩、こんにちは・・・(と、ふりかえって挨拶をすると、体に突き刺さるような突風かせ吹き荒れ、アイシャのスカートが豪快にめくれあがり、黒いレースの下着が丸出しとなってしまう)きゃっ… (2012/2/17 16:45:50) |
霧島シルク♀高3 | > | おおお、アイシャだ!そして和人だ!さぁ後輩二人よ、君らの先輩である霧島先輩を抱きしめて温めておくれーい!(フェンスにもたれたアイシャと話しかける和人をを見つければハイテンションで走り寄って、わざとらしく震えてみせる。)あ、ナイスパンチラゲットー (2012/2/17 16:47:17) |
アイシャ♀高2 | > | パンチラ、っていうより、モロっていたほうが近かったですね…まぁ、私は別にいいんですけど (2012/2/17 16:50:10) |
碧野和人♂高2 | > | 先輩らしいですね。パンチラは見なかった事にするので安心してくれ(不意に見えてしまったその姿に少し頬を赤くしながら目を反らし、そうは言いつつもアイシャのほうへと近づいてゆく。) (2012/2/17 16:50:14) |
アイシャ♀高2 | > | あ、私は別に見られたってどうってことないから。むしろ、もっと見る?(そういってニヤリと微笑みながら、和人へむけてスカートの裾を掴んでチラチラとさせる) (2012/2/17 16:51:14) |
霧島シルク♀高3 | > | いいねぇ、黒レース!霧島先輩の好みを分かってらっしゃる。(指でカメラの形を作ると満足げに頷き)ほらほら、アイシャがやったんだから和人もパンチラしなよ。ちなみに霧島先輩はスパッツだ、残念無念ー。(無茶ぶりと聞かれてもいない質問に答え、早く和人がパンチラしないかと目を輝かせ) (2012/2/17 16:51:45) |
霧島シルク♀高3 | > | あ、見る、見るー!(和人へと向けられた見られたって困らない発言を何故か自分が受信すると、大喜びでアイシャのパンチラを待ち) (2012/2/17 16:54:25) |
碧野和人♂高2 | > | い、いや遠慮しときます(照れながらも視線はスカートの方をちらちらと視線を泳がせていると先輩からは急な無茶振りが)は、えぇ!?いや俺今制服ですよ?パンチラだけじゃ済まないでしょうに(目を輝かせる先輩の姿に1歩下がって) (2012/2/17 16:54:36) |
霧島シルク♀高3 | > | だねぇ、パンチラどころかモロパンだねぇ。しかもこの寒空の下。いやぁ、勇気あるわー。その男らしさに先輩乾杯。さぁ脱げ。(うんうんと感慨深く腕を組むと、1歩下がった和人に手をワキワキさせながら2歩近づき) (2012/2/17 16:57:09) |
碧野和人♂高2 | > | 先輩、はしたないですよ(少しばかり困りつつクスクスと笑いながらアイシャの方へと視線を戻す。)ちょ、てか何でアイシャまでそんなに乗り気なんだよ? (2012/2/17 16:57:57) |
アイシャ♀高2 | > | 和人~、先輩は見たがってるよ~、和人は見たくないの~、私の下着とか色々~(ニヤニヤしながら詰め寄る) (2012/2/17 16:58:43) |
碧野和人♂高2 | > | う、シルク先輩どうしてそんなに見たいんですか。見てもそんなに良い物じゃないですよ?(更に一歩さがるも困った様に額に皺を寄せて)て、アイシャも先輩の側に着いたな!?裏切られたのか、四面楚歌の状態なのか!? (2012/2/17 17:01:23) |
アイシャ♀高2 | > | むぅ~、じゃあ私のパンツ見せてあげるから、和人の見せて、これでイーブンで対等じゃない? (2012/2/17 17:02:23) |
霧島シルク♀高3 | > | ふふふー、レンジとオーブンの違いも分からないはしたなさを霧島先輩から取ったら何が残るというんだ!(何故か胸を張って誇らしげに言い放つ。)お、よくシメンソカなんて言葉を知ってるじゃないか。ご褒美に私も。(パチパチと拍手してからひょいとスカートの裾をつまむと、もちろんスパッツが。)ほーらほーら、霧島先輩もパンチラならぬスパッツチラリ略してスパチラだ!どや! (2012/2/17 17:04:19) |
碧野和人♂高2 | > | へっ!?パンチラの事は忘れるって言ったじゃないか。(スカートの端を掴んでひらひらとさせるアイシャにドキリとしつつもこんな展開を望んだ覚えはないと少しばかりの冷や汗)いや、先輩の場合は興奮しな…いや、何でも無いです、てか何でそんなにドヤ顔してるんですか。スパチラは確かに語呂が良い…いや今はそんな事で華くですね…… (2012/2/17 17:07:45) |
アイシャ♀高2 | > | そこだよ、せっかく見せてもいいパンツなのに、見られたこと忘れられるって、私にとっては意図と全然ちがって面白くないの(自分なりの意見をもって和人へとくってかかる) (2012/2/17 17:09:41) |
霧島シルク♀高3 | > | 興奮しないだなんて失礼なっ!私も和人のなんざ見ても興奮しないぞ、フンっだ。むしろアイシャのパンチラに興奮しっぱなしだ。(ムキーと地団駄を踏むとそっぽをむき、きゃーと顔を手で覆うと指の隙間からアイシャのスカートに視線をやって) (2012/2/17 17:12:02) |
碧野和人♂高2 | > | う、どうしても俺のパンツが見たいんですか?どうしてこうなってしまたんだ……。あ、そうだ、先輩がそのスパッツを脱ぐなら考えてみても良いかも。(手をヒラヒラさせて苦笑い。)ね、これならアイシャとも釣り合いが着くはず!(よく分からない理論を言いながらびし、と人差し指を立てて一言) (2012/2/17 17:15:22) |
霧島シルク♀高3 | > | つまらん、却下。(二言で提案を却下するとこちらも手をヒラヒラ。)あ、名案。あれだよ、和人でも私でも興奮しないなら、いっそ二人でアイシャをひっぺがすか♪(ぽんと手を打つと馴れ馴れしく和人の肩に手を回して悪役顔をし) (2012/2/17 17:16:46) |
アイシャ♀高2 | > | じゃあ私、裸になるから、和人も裸になって…(と、少しずつ交渉という段階をすっ飛ばして最終段階までいく交渉をもちかける) (2012/2/17 17:16:47) |
霧島シルク♀高3 | > | わーおどうしてそうなった♪いいだろう霧島先輩は携帯を構えていようじゃないかアイシャさん!二人とも明日には学校の人気者じゃー!!はっはっは。(相変わらずハイテンションに飛び跳ねると、ばらまく気まんまんで目をキラキラ) (2012/2/17 17:19:26) |
碧野和人♂高2 | > | へ、俺も脱ぐ事になってるんですか?おーと、先輩、その携帯は没収させて下さい!(慌てて先輩が構えた携帯を奪い取って取り繕う様に変な笑みで) (2012/2/17 17:22:18) |
霧島シルク♀高3 | > | いいよー、霧島先輩の携帯くらいなら。何せ和人のはここにあるからねっ☆(いつの間にかスッていた和人の携帯を取り出して見せれば、ニハッと爽やかに笑いかけ) (2012/2/17 17:24:14) |
アイシャ♀高2 | > | シルク先輩、別に私の写真くらいはいいですよ、どうせ校内では結構隠し撮りされてますから…(と、これまたとんでもないことを口にする) (2012/2/17 17:25:58) |
碧野和人♂高2 | > | (は、携帯を取り上げたら制服を脱ぐ事が前提になっているみたいじゃないか。そんな事を思えば懐にあるハズの携帯が無い事に気づき)あ、あれ。先輩なんで俺の携帯持ってるんですか…?てかどうするつもりなんですかアイシャをひっぺがすんじゃなかったの? (2012/2/17 17:26:14) |
霧島シルク♀高3 | > | ははは、写真なんて生ぬるいぞアイシャくん、もちろん動画に決まってるじゃないか♪(こちらもとんでもないことを口にしつつ、和人の携帯をパカパカ開閉し)ひっぺがす前に君が私の携帯を返してくれないことには、動画が撮れないじゃん?あ、そうだそうだ和人の携帯のエロ画像探そうよアイシャー!(勝手にポチポチいじりはじめればフォルダーをあさりはじめ) (2012/2/17 17:29:55) |
アイシャ♀高2 | > | 動画もそれはそれでありですけど、30秒撮影につき一万円、お願いしてもいいですか?(と、ニヤッと笑ってシルクに手を差し出す) (2012/2/17 17:32:32) |
霧島シルク♀高3 | > | おう、この携帯で動画撮るから、請求は和人にねっ☆(交渉成立と言わんばかりに笑顔で握手しながら携帯のムービーを起動させようとし) (2012/2/17 17:34:16) |
碧野和人♂高2 | > | な、先輩それは止して下さい…。(制服の裾をちょんと掴んで懇願し、ちらりとシルク先輩の顔を見れば不敵な笑みを浮かべている。)あ、エロ画像は鍵かかってるんで見れませんよ?(苦し紛れの言葉を出しつつ、アイシャの1万円の要求に内心でガッツポーズをして) (2012/2/17 17:34:29) |
碧野和人♂高2 | > | いやいや、そんなお金持ってませんから。あ、もう、この携帯お返ししますから携帯返して下さいよ!(弱腰でどうしても自分が不利になってしまうのかと内心では諦めながら) (2012/2/17 17:37:13) |
アイシャ♀高2 | > | えぇ~、今月厳しいから、少しはお金欲しいのに~、和人は今いくら持ってるの?(優しくといかけているも、内容的にはカツアゲに等しい) (2012/2/17 17:38:33) |
霧島シルク♀高3 | > | あれ、知らない?霧島先輩って生徒会の人間だからパソコン達者で、ハッキングなんてお手の物なのだよ?(結構真面目な顔で不適に笑うと、持ち帰ってハッキングする為にカバンへと和人の携帯をシュートしようとする。)えー、私の携帯いじるより楽しそうだから、い・や・だ☆(もはや只で返す気はない。らんらんと目を輝かせながらエロ画像の入った和人の携帯を眺め) (2012/2/17 17:39:00) |
碧野和人♂高2 | > | お金は持ってない!てか軽く苛めですってそれ。(アイシャと先輩の顔を交互に眺めてやや引け腰に。)あ、アイシャは自分から脱ごうとしていたじゃないか!(苦し紛れの逃げにどうしたものかと悩みながら) (2012/2/17 17:41:56) |
アイシャ♀高2 | > | そうよ、私の裸見たから、見物料としてお金よこせ、こんなやりとりをこの前漫画で読んだから、早速ためしてるの (2012/2/17 17:43:08) |
霧島シルク♀高3 | > | ふふん、そこは頑張ってアルバイトで稼ぐんだな。どうよ、携帯のハッキング手伝ってくれれば1万円とか?(カツアゲをはじめるアイシャに和人の携帯をチラチラ見せて交渉をはじめ) (2012/2/17 17:43:11) |
碧野和人♂高2 | > | 漫画と現実の区別は付けようね!(にこやかに言いつつも冷や汗は流れ)う、今日の先輩はいつもより黒いですね… (2012/2/17 17:45:45) |
アイシャ♀高2 | > | わかってるよ、ちょっとからかっただけだから (2012/2/17 17:46:48) |
碧野和人♂高2 | > | はぁ、俺かなり気苦労したじゃないか。携帯は返って来ないし、プライベートの危機だし。(じ、と先輩をうらめしく睨んでどうする事も出来ずに様子見をして) (2012/2/17 17:49:09) |
霧島シルク♀高3 | > | 失敬な、霧島先輩は常に純粋純白でジュンジュンなのにっ…(よよよ、と泣き崩れるるように冷たい屋上の床に足をつけ)いやはや全く、後輩をいじるのは楽しいねぇ♪とりあえずエロ画像のパスワード適当に入れてみるか。(しぱっと起き上がるとスカートであぐらをかいてポチポチと和人の携帯をいじり) (2012/2/17 17:51:00) |
アイシャ♀高2 | > | 【すいません、そろそろ失礼します】 (2012/2/17 17:51:57) |
霧島シルク♀高3 | > | 【アイシャさんお疲れ様ですー♪楽しめましたかね、いつもながら暴走気味で申し訳ありませんww】 (2012/2/17 17:53:16) |
碧野和人♂高2 | > | むう、携帯のパスワードは開ける気満々じゃないですかぁ。返して下さいよ!(無理矢理にでも奪い返そうと未だに先輩が握る携帯に掴んで)【了解しました>アイシャさん】 (2012/2/17 17:53:29) |
碧野和人♂高2 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればお相手願いますね~】 (2012/2/17 17:54:32) |
おしらせ | > | アイシャ♀高2さんが退室しました。 (2012/2/17 17:57:52) |
霧島シルク♀高3 | > | 【お疲れ様でしたー>アイシャさん】 (2012/2/17 17:58:53) |
霧島シルク♀高3 | > | (つかみ掛かられることは慣れているのか、表情ひとつ変えず。携帯を握る手に力を入れれば女性とは思えない握力で携帯を離さず)あ、そのまま力入れると逆パカするよ?ちなみに逆パカとは携帯が逆の方向へパカっと割れてしまうことであーる!(ふふーと余裕の笑みを浮かべ)あ、アイシャー、まったねー♪(屋上を立ち去るアイシャを見れば一瞬気をゆるめて手を振り) (2012/2/17 17:59:53) |
霧島シルク♀高3 | > | 【と、こちらも〆ロル打って引き上げましょうか?どちらでも大丈夫ですが】 (2012/2/17 18:01:49) |
碧野和人♂高2 | > | (アイシャが颯爽と去ってゆくのを呆然と眺めながら、今がチャンスとばかりに携帯を奪い返して)よし、携帯返って来たぁ。(携帯電話を大事そうに、もう離さないとばかりに両手で握りしめて)逆パカにならずとも隙をつけばあっさりと奪い返す事は出来るのだーわっはっはー【んー、〆てもこのまま続けても。まぁ折角ですしエロルでも目指してみようかな(にやり】 (2012/2/17 18:04:49) |
霧島シルク♀高3 | > | はっ……!に゛ゃー、和人のくせに生意気だぞ!ってか霧島先輩の携帯も返さんかーい!(一瞬で奪い撮られた携帯にショックをうけつつも、自分の携帯返却を突っぱねてしまったことに慌てて返せと手を差し出し。)と……どうする?アイシャ、先に帰っちゃったけど。(手を出しつつ、どうしようかと問いかけ) (2012/2/17 18:10:08) |
霧島シルク♀高3 | > | 【先に言います、霧島先輩に良いムードは期待しないでくださいねww← ではでは、〆・続行・エロル、全部お任せでっ(押し付け】 (2012/2/17 18:11:36) |
碧野和人♂高2 | > | はいはい、携帯はちゃんと返しますから落ち着いて(苦笑いをしながらも先輩の携帯電話を取り出して手渡す。さっきとは打って変わり上から目線で頭を撫でてみたりしながら)ん……そうですねぇ。俺は暇人だからなぁ。…そういう先輩も暇人みたいですね?【ふむふむ、どうしたものかなぁ。エロルは流れ次第?で一応続けてみましょうか】 (2012/2/17 18:15:35) |
霧島シルク♀高3 | > | (携帯を受け取ったはいいが、上から目線で頭を撫でられては一時停止のように固まり)……ガウガウッ!気安く先輩の頭を撫でるでない暇じーんっ!(ハッと我にかえる。先ほどは、にゃーで次はガウ。まさに野生動物のように歯をガチガチさせながらグルルと唸り)【はーい、お願いしますねw】 (2012/2/17 18:20:01) |
碧野和人♂高2 | > | 犬じゃないんですから。(にしし、笑いながら再びその頭を撫でてゆく。)身長差で言えば俺のほうが上ですから、わんちゃん?(グルルと唸るその姿を見ても怯える素振りは一切見せず、むしろ余裕の笑みで見下ろしてみて) (2012/2/17 18:24:16) |
霧島シルク♀高3 | > | 誰がわんちゃんかー!少しは先輩を敬わんかいっ!ガウガウッ!(更に撫でられては頭をブンブンと振って、再び手に噛みつかんと歯をガチガチ。)ぬぬぬ…!霧島先輩だって~~!(余裕の笑みに対抗意識を燃やし、いきなり立ち上がってフェンスを登りだす。)フェ…ンス、を、登れば……和人よりもぉー…っ……。(ゼーハーと息をきらせながらガシガシと上に上がっていき) (2012/2/17 18:29:30) |
霧島シルク♀高3 | > | 【度々PLスミマセン;名前の読みはかずとさん?かずひとさん?】 (2012/2/17 18:30:59) |
碧野和人♂高2 | > | いやぁ、そう言われても先輩には敬意を払う感じがしませ…何でもないです(うっかり何事かを口走りそうになるもあわてて取り繕って誤摩化す様に笑顔を見せる)それに気を使わない先輩がいても良いんじゃないかなぁ、あれ?何してるんですか。(フェンスに上り出す先輩を下から見上げて苦笑い。スーカートもひらひらと風に吹かれてスパッツも丸見え……)【かずとですw】 (2012/2/17 18:35:46) |
霧島シルク♀高3 | > | (ある程度登ったところで限界を感じ、ふぅと一息ついてから和人を見下ろし)ぬ、ぬははーどうだ!これで和人より背が高いぞ!(満足げに、そして誇らしげに叫ぶ。しかしそこに真冬の冷たい風が強烈に吹き付け)……さ、さみいいい!めちゃさむい!何これ!? (2012/2/17 18:40:44) |
碧野和人♂高2 | > | そりゃそうですって!(仮にも冬の屋上。シルク先輩の意地とは関係なく、強い風は容赦なく吹き付けている。)早く下りて来て下さいよ、パンチラじゃなくても腰のラインは下からくっきり見えちゃってますよー(先輩なら遠慮はいらないとばかりにじーと見つめてはニヤっと笑って) (2012/2/17 18:45:24) |
霧島シルク♀高3 | > | 腰のラインから下は自信がないから見るなら見学料金よこせー!……って、ダメだ、寒い!降り……っ!(叫ぶだけ叫んでから、我慢の限界に下を見下ろせば、如何にもよくある話。くらりと視界が揺れ、寒いというのにじわりと冷や汗が浮かんできて)……ヤバい、降りれん。(顔を真っ青にしながら、登ってる最中は気づかなかった高さに足が竦んでいた。) (2012/2/17 18:48:41) |
碧野和人♂高2 | > | むっちりしてて良いお尻ですよ~(いつまでも下りて来ない先輩に声をかける。下から見上げるその顔は少しばかり青く。)えぇ~。先輩後の事考えて行動して下さいよ。仮にも後輩の前でしょうに。…しょうがないなぁ、飛び降りられますか?俺が先輩を受け止めますから。(そういうと先輩の身体の下で左右に両腕を広げる。先輩位の身長なら受け止める事も容易い…はず。) (2012/2/17 18:54:23) |
霧島シルク♀高3 | > | 高い高い!ムリムリムリ!!何ゆえ私はこんな場所に!?ここは誰私はどこーっ!!そしてむっちりとか言うなむっつりスケベー!(完全にパニックに陥ればひしっとフェンスにしがみつく。その間も冷たい風は吹き付け)つつつ、潰れる!多分容赦なく君の体はぺしゃんこに潰れるだろう体重的な意味で!それでもいいなら、た、助けてぇっ!(口早に体重が軽くはないことを告げるも、左右に両腕を広げる後輩に涙目で助けを求め) (2012/2/17 18:58:40) |
碧野和人♂高2 | > | あはは、正直に感想を言っただけです、さっきは追いつめられたから仕返しも兼ねて。大丈夫ですって、先輩位ちゃんと受け止められますから。(腕を広げつつ、フェンスにしがみつくその姿に内心ヒヤヒヤさせる。)何ならいっそ落ちて来て下さい!一瞬です、怖くないですから! (2012/2/17 19:03:39) |
霧島シルク♀高3 | > | あとで覚えとけむっつりスケベー!ととと、とりあえず落ちまする、落下するっ!頼んだー!(意を決すればぎゅっと目を瞑ってフェンスから手を離し)お、おりゃあああっ!(大した距離ではないものの、真冬の寒空ダイブ…ならぬ寒空落下。永遠にも感じる一瞬の落下、叫びながら和人の元へと落ちる。) (2012/2/17 19:08:22) |
碧野和人♂高2 | > | おふっ…(落ちて来た先輩を受け止める事は出来たが、体勢を崩して自分が後ろに倒れ込む)痛ぇっ…!(二人分の体重で背中を打ち付け、自分の上には先輩が倒れており。)流石に、落ちてくるときの勢いは考えてなかったかもっ…(力つきたかの様にぐたっと屋上に倒れ込むも、コンクリートの冷たさが背中からじわじわと伝わって来た。)うぅ、冷たいし寒いな。 (2012/2/17 19:13:20) |
霧島シルク♀高3 | > | (真冬の寒空ダイブの後、無事後輩の手中にどかりと収まり)あでで……。か、和人大丈夫?ケガは無い?複雑骨折もしてない!?(ハッと目を開けると、下敷きになって倒れ込んでくれた和人の体にケガがないかペタペタ触って確認。文句を言う元気がある和人にとりあえず大丈夫そうだと見れば、安心して気が緩んで両目からボロボロと涙を流し)……よ゛、よ゛がっだぁ…(ついでに鼻水まで出し、へにゃんと肩を落として情けなく笑ったのだった。) (2012/2/17 19:15:17) |
碧野和人♂高2 | > | 怪我はしてません。それに先輩、思ってたより軽かったので大丈夫ですよ。もう、先輩、ちゃんと後の事も考えて下さいよ。あと俺の上から退いて下さい……。(いつもテンションが高い先輩がまさか涙を流すとも思っていなかった。慌ててポケットからハンカチを取り出してシルク先輩の顔に当てて涙を拭う。)あ、ほら鼻水も出てるよ。(ちょんちょんとハンカチを当てていつもとは違う先輩のその様子を伺い) (2012/2/17 19:20:57) |
霧島シルク♀高3 | > | うぇー、うるさいうるさい、小うるさいヤツは嫌いじゃあ。そして退きたくても退けないの、退かしたかったら自分でなんとかしろー。(退けと言われても未だに足が竦んで退けない。ひとまずぐしぐしと涙を袖でふきながら、スカートのポケットよりティッシュを取り出して鼻をかみ) (2012/2/17 19:24:57) |
碧野和人♂高2 | > | まったく、しょうがないなぁ。(上半身をゆっくりと起こして、シルク先輩の身体をそっと自分の身体の上から退ける。)でも良い物見ちゃったから悪口を言われても気にならないなぁー?(挑発する様な軽い口調。いつもの調子に戻った事を感じればやっぱり気苦労かとほっとして) (2012/2/17 19:30:17) |
霧島シルク♀高3 | > | うむ、すまんの。(昔のお姫様の如く、さも当たり前のように、そして偉そうに退けてもらい。)はっ!そうだよ、見物料金!見物料金をー……。(先ほど見た分のお金を請求しようとするも、少しだけ考えて口を噤み)いや、やっぱりいい。こっ、今回は和人の功績を讃えて免除してやろうじゃないか。(口をとがらせながらも感謝してることを遠回りに伝える。) (2012/2/17 19:35:23) |
碧野和人♂高2 | > | もっと素直にありがとう、って言ってくれれば良いのに~(ツンツンと頬を突いて屈託なく笑ってみせる。素直に謝辞を述べるとも思えないけど、それはそれで先輩らしくて良いのかな…。)あ、でも上に乗っかってる時にあのお尻を触れたのでは!(思ってしまった事を思わず口に出してしまうもそんな事は無かった事の様にへらへらと笑う) (2012/2/17 19:41:46) |
霧島シルク♀高3 | > | む……ありがとありがとありがとありがと!これで満足かっ、フンだ。(素直にと言われればむーっとムクれ、和人の耳元で4回ほど大声で感謝の言葉を告げ。)触ったんならアウトー!お触り料金出せ、ほれほれ。(へらへらと笑う和人にずびしと指差し、嘘か本当か分からぬお触り料金を請求するのだった。) (2012/2/17 19:46:49) |
碧野和人♂高2 | > | さ、触ってない!チャンスはあったけど触ってない!(自分に向けられた人差し指をまぁまぁ、と両手で抑えて。)てか、お触り料払えば触らしてくれるんですか?どうせそんな事言ってても何にもないでしょ。(冗談まじりにあわてて言い返し、お触り料金もどうせ嘘だろうと高を括って) (2012/2/17 19:53:01) |
霧島シルク♀高3 | > | 触ってないならいいけど……嘘だったら1万円だかんね。(まぁまぁと両手で制され、嘘ならば1万円だと言って話を終える。……つもりだったが、お触り料金を出せば良いかと聞かれればずいっと近寄り)何、人の体を金で買おうってか、体は金で買うものではないわぁっ!触りたければ金の話をやめることだな、ウツケ者! (2012/2/17 19:57:50) |
碧野和人♂高2 | > | お金云々を言い出したのは先輩なのにぃ。先輩の身体にさわ…ってみたいのは確かだけどそんな不躾な事はしませんし!(少しムキになりながらも先輩に言葉を返して)それに先輩だってそんな事されても嬉しくないでしょう?触るときは、そう…だな俺が先輩の恋人になれたときとか?(手をヒラヒラさせてふん、と仰け反り今の言葉は言った後にその意味に気づき少し恥ずかしくもなり) (2012/2/17 20:05:45) |
霧島シルク♀高3 | > | 言い出しっぺだろうがなんだろ……が……(相手をとことん愚かだと言ってやろうかとも考えていたが、触ってみたいと素直に言われ、一時停止。ポカンと口を開けたまま固まり)そっ……そりゃ嬉しくなっ……。(再び動き出すが、手をヒラヒラさせる和人に対して今度は完全に停止し)っ~~~!(頭の理解が追いつけばポンと顔を真っ赤にして口をパクパクするも、何も言えなくなってしまった。) (2012/2/17 20:11:25) |
碧野和人♂高2 | > | a-, (2012/2/17 20:12:21) |
碧野和人♂高2 | > | 【失礼(汗】 (2012/2/17 20:12:36) |
霧島シルク♀高3 | > | 【大丈夫ですよー、私もよくやりますしw】 (2012/2/17 20:13:22) |
碧野和人♂高2 | > | (シルク先輩の反応を見れば自分の言った事が増々恥ずかしくなって、顔を赤くする)あー、今のはナシです!そんな、ねぇ?ちょっと変な事を口走っただけで!(必死になって否定をするも本心では先輩が恋人でも悪くないかもと想像して、思考がどんどんおかしな方向へ。顔は正直に赤く染めて困った様にへへ、と笑う。) (2012/2/17 20:18:35) |
霧島シルク♀高3 | > | へっ、変な事ってなんだー!わわ、わた、私と付き合うのがそんなに変かっ。私だって、私、だって……(必死になって否定されるのは、それもそれで失礼じゃないかと反論。にへへと笑う相手以上に赤い顔をしながら、もごもごと俯いてしまう。) (2012/2/17 20:22:53) |
碧野和人♂高2 | > | あ、いえ、決して変じゃないです!ただ、そのぅ…。俺は好きですけどね、そういう先輩。何か、改まってこんな話するのは恥ずかしいじゃないですか。(顔が少し熱くなっているのが分かり、冷たい風で早く冷やされないかと思ってみたり。)……先輩?(俯いて声を小さくする先輩に首を傾げて、横からその顔を覗き込む) (2012/2/17 20:29:52) |
霧島シルク♀高3 | > | すっ、すすす、好きって……ひゃあっ!(既に思考回路は焼き切れ。ぐるぐると目を回したまま、不覚にも意識しはじめてしまった人物から横から顔を覗きこまれてはドキリと後ずさり)わわ、私も、キライじゃないっ、うん!(まともに動かない頭で、ひとまず相手と同じ意見だと伝えて) (2012/2/17 20:35:22) |
碧野和人♂高2 | > | あはは、照れないでくださいよ。見てるこっちが恥ずかしくなって来るじゃないですか。それとも恋人になった俺を想像したとか?(クスクスと笑いながら後ずさりする先輩に今度はこちらから1歩近づき。)嫌いじゃない、かぁ。 (2012/2/17 20:39:16) |
霧島シルク♀高3 | > | こ、恋人?和人と?(復唱するのは想像していなかった証拠だが、勿論言われれば改めて考えてしまい、さらにフラフラとする。)ぐぁー!いい加減落ち着けよ自分!なぜこんなにドキドキしとんのじゃい!そう、キライじゃない!(ぶんぶんと頭を振って気合いを入れれば、真っ赤なまま和人と向かい合って、ひとまず頭に浮かんだ言葉を口にし) (2012/2/17 20:46:16) |
碧野和人♂高2 | > | 先輩は好きとは言ってくれないんですか?恋人としてじゃなくて良いですよ、せめて友達としてぐらい好き、って言われたい。…かな?(自分の中で何かが吹っ切れてしまったか、口調は先ほどよりも落ち着いて、テンションの高い先輩に微笑みかけて)ね、先輩も俺の事を好きって、言ってみて下さいよ? (2012/2/17 20:51:51) |
霧島シルク♀高3 | > | わ、私、じゃない霧島先輩がか!きっ、霧島先輩は……!(どことなく落ち着いた相手とは裏腹に、再びこちらの鼓動は早くなる一方。微笑みながら好きと言ってくれと言われ、入れたはずの気合いがどこかへ抜けてしまい)霧島、先輩は……わ、わたしは……。(先ほどと同様、またもごもごとしてしまう。だが今度はすぅっと息を吸い)わたしは和人が好き!……どっ、ど、どーだ、これで満足か!(完全に流れで言ってしまったがゆえに言葉の意味は深く考えず、大声で叫んだ。) (2012/2/17 20:58:38) |
碧野和人♂高2 | > | (自分でねだってみたのにも関わらず、改まって好きだと言われればやはり恥ずかしい)…う、満足かどうか聞かれたらこんなのじゃ満足出来ませんよ!ドヤ顔みたいな顔も台無しですよ、もう。(はぁ、と一息つくもシルク先輩が言った言葉をかみしめる様に脳内で再生してみて。大声で叫んだ位だし、何にも考えてないんだろうなぁ、などと思いながら) (2012/2/17 21:07:23) |
霧島シルク♀高3 | > | そうか、満足できないか!ならこれでどうだ!和人が好き和人が好きかずと…が…………ってえええ、何を口走ってるんだ私は!ななな、ナシ!今のはナシ!(ようやく怯んでくれた和人にこちらが満足すれば、してやったりと同じ言葉を何度も連呼する。が、頭が意味を噛み砕いていけば、我に帰って顔を真っ赤にし、バッテンマークを作った。) (2012/2/17 21:13:38) |
碧野和人♂高2 | > | ナシってどういう事ですか!もう、だから、そうじゃなくて…。満足しないっていうのは好きだ、なんて言ってる今の状況に満足しないって事ですよ。(先輩の肩にぽん、と手を置けば顔を真っ赤にして照れている先輩の顔を見据える。)好き、って言ってるその先にある先輩が俺は見てみたいんです。………駄目、ですか? (2012/2/17 21:20:13) |
おしらせ | > | 森尾 歩♀高1さんが入室しました♪ (2012/2/17 21:22:23) |
森尾 歩♀高1 | > | (こんばんわ) (2012/2/17 21:22:58) |
碧野和人♂高2 | > | 【こんばんは~?】 (2012/2/17 21:23:09) |
森尾 歩♀高1 | > | (よろしくお願いします) (2012/2/17 21:23:39) |
おしらせ | > | 森尾 歩♀高1さんが退室しました。 (2012/2/17 21:26:22) |
碧野和人♂高2 | > | 【ありゃ、落ちてしまわれたか】 (2012/2/17 21:26:48) |
霧島シルク♀高3 | > | じ、状況?その先の、私?よ、く、わかんない、よ…?(肩に手を置かれ、顔を見据えられ、視線が逸らせないまま素直に言葉を聞く。恥ずかしさこそ抜けきったが、和人の言葉の意味がよく分からない。頭の中で幾度も反芻してから首を傾げ)それは、その…――興味本位、なの?(なぜこんなことを聞いてるのか、自分でも困惑しながら問いかけた。) (2012/2/17 21:30:10) |
霧島シルク♀高3 | > | 【っと、失礼。こちら携帯で気がつきませんでした。また機会があればお相手お願いしますね>森尾さん】 (2012/2/17 21:31:00) |
碧野和人♂高2 | > | ん、あわよくば先輩の恋人の席を狙ってるって事ですよ。俺はちゃんと言って…はぁ、もう止め止め。(何だか変な空気になってしまったが、自分はそれに耐えられるほど強くはなく。)んーとですね、今まで言った好きとかそういうの忘れて下さい。もう恥ずかしいし、自分はなんて言うか…言葉にするのも何だか自身がありませんし。それに先輩をからかってるほうが楽しそうですしね? (2012/2/17 21:39:56) |
霧島シルク♀高3 | > | …………ぷ…なははっ!(ようやく相手の気持ちが聞けた。ようやく相手の言葉の意味がわかった。恥ずかしさが抜けて率直に頭で理解すれば、疲れた様子の和人にひとしきり笑い。)いいだろう、忘れるさ。そして私をからかいたいなら一言言わせてもらおうっ。(唐突に上機嫌になれば、先ほどの登ったフェンスと向かい合い、くるりと髪を靡かせて踵を返して――)霧島先輩こと私は、和人が好き。好きの意味が恋人としか友達としてかは、和人が決めればいいよ。そして私はそれに従う。助けてもらったお礼も兼ねて、ね?(いつになく穏やかに、大人っぽく微笑んでみせる。が、それも束の間、またいつもみたいにニヒッと歯を見せて笑ったのだった。) (2012/2/17 21:48:40) |
碧野和人♂高2 | > | (シルク先輩の笑いに思わず自分も笑みをこぼして)あはは、それで…一言って何ですか?(こちらに振り返る先輩の姿を眺めれば、いつになく大人びた先輩の姿が。好き、と改めて言われれば今度はこちらの思考が停止した。…恋人?…友達?自分はいま、彼女から大きなチャンスを貰ったが返す言葉も見つからず)あ、えっと…。(じわりと実感が湧けば呼吸を整え直して再びその口を開く)なら、…俺でいいのなら。友達じゃなくて恋人になってくれませんか?(にっと笑った先輩に対して再び釣られて笑みを返す) (2012/2/17 21:59:40) |
霧島シルク♀高3 | > | くふふー……とりゃっ。(返事は意味深な笑い。肩を竦めて変な笑い方をすれば、笑い返してくれた和人に飛びつき)もう同じ言葉は言わないのだー。みなまで言うな、ですぅ。(屈託のない笑顔で和人の腰に手を回し、自分よりずっと背の高い和人の胸に真っ赤になった顔を押し当てると、まるで気を許したネコのように大人しくなった。) (2012/2/17 22:07:17) |
碧野和人♂高2 | > | (自分の腰に手を回されれ、自分の胸に顔を埋める先輩を見つめて。いつもとは違う雰囲気の彼女にドキドキとしながら、自分からも先輩の後ろに手を回してぎゅう、と抱きしめ)…先輩、顔を上げて、目を瞑って下さい。後は俺にリードさせて下さい、ね? (2012/2/17 22:13:40) |
霧島シルク♀高3 | > | ふふっ……ン、任せる。(自分の腰にも和人の手が回り、どこか照れくさくて笑ってしまう。続けられた和人の言葉がどういう意味か分かれば、ドキドキとしつつも頷いてへにゃっと笑い、目を瞑って顔を上げた。) (2012/2/17 22:18:38) |
霧島シルク♀高3 | > | 【PCに切り替えます。(レス不要)】 (2012/2/17 22:21:15) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが退室しました。 (2012/2/17 22:21:23) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが入室しました♪ (2012/2/17 22:21:26) |
碧野和人♂高2 | > | ……はい、お任せあれ。(もう言葉もいらないかな。先輩の屈託のない笑みが目を瞑る、その表情に変わるのを見れば自分も目を瞑って、身をほんの少し屈めて、顔を近づけてゆく。ちょん、と唇が重ねれば、先輩を抱きしめる腕も少しだけ強くなる。先輩との口づけにとろけそうな感覚になりながらも今の自分に起こっている事をじんわりと感じ取る。) (2012/2/17 22:26:24) |
霧島シルク♀高3 | > | (自分の唇に、和人の唇がちょん、と押し当てられる。瞬間、生理的にピクリと震えて、また一気に体温が上昇していき、早まる鼓動は破裂しないか心配になる程早鐘を打った。腰に回った腕にさらに力が加えられて、それに応えるように自分も腕に力を込める。――胸を不思議なくらいに満たす気持ちは、まさしく幸せ、だった。) (2012/2/17 22:32:17) |
碧野和人♂高2 | > | (ほんの一瞬だけのキスだが、それはとても長い時間の物に感じられた。先輩の腰に回る腕の締め付けが少し強くなったのを感じ取ると、そこから幸福を感じ取る。)…ぷはっ…はぁ、はぁ……ちょっと苦しいかも。(息を止めていたせいか、呼吸を荒くさせて、照れ笑い。) (2012/2/17 22:41:41) |
霧島シルク♀高3 | > | ン…あはっ、普段から饒舌に話してないから肺活量が少ないんだ-、情けなーい♪(少し苦しげに呼吸をする和人に対して、普段からよく喋るが故に余裕の笑みを浮かべる。しかし瞳はキスの余韻にトロンとし、リードさせてくれと言われたのも忘れ、今度は自分から和人の唇にちょんと唇を押し当ててイタズラに微笑んだ。) (2012/2/17 22:50:23) |
碧野和人♂高2 | > | 先輩が饒舌すぎるんですって!それに…先輩とのキスはかなり緊張したし…ん……(下から再び唇を重ねられて、微笑む先輩に優しく微笑む。ほんの少し驚きつつも再び目を閉じれば思考をキスに没頭させる。)【あのぅ、凄く良い所なのですがちょーとだけ休憩とりませんか?】 (2012/2/17 22:55:12) |
霧島シルク♀高3 | > | 【了解です+長時間のお相手本当にありがとうございます。そうですねー、さすがにそろそろ休憩しましょうw 続きはいつがよろしいですか?】 (2012/2/17 22:57:34) |
碧野和人♂高2 | > | 【12時くらいに再開しましょう。その間に続きの準備をしますのでw】 (2012/2/17 22:58:38) |
霧島シルク♀高3 | > | 【把握しました!では1時間休憩でー。あ、あとお話があるのですが、PL会話が続いてしまいそうなので→でお願いします。】 (2012/2/17 23:00:06) |
おしらせ | > | 碧野和人♂高2さんが退室しました。 (2012/2/17 23:09:06) |
霧島シルク♀高3 | > | 【ひとまずお疲れ様でしたw】 (2012/2/17 23:09:07) |
霧島シルク♀高3 | > | 【部屋主様、お部屋お借りしました。それでは失礼致します。】 (2012/2/17 23:09:57) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが退室しました。 (2012/2/17 23:10:00) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:17:54) |
おしらせ | > | 碧野和人♂高2さんが入室しました♪ (2012/2/18 00:18:12) |
霧島シルク♀高3 | > | 【再び失礼します+ロル制作中、しばしお待ちを】 (2012/2/18 00:18:34) |
霧島シルク♀高3 | > | (没頭するかのような雰囲気少しして重ねた唇を離すと、どこか勝ち誇ったような表情になって)へへー、こんな感じじゃ、やっぱりリードしてくのは先輩になりそうだねぇ、後輩クン?(おまけとばかりに鼻先へキスをすると、するりと和人の腕を抜けてパタパタと屋上の中央へと移動し)この霧島先輩とお付き合いしてもらえること、光栄に思いなさいなーっ!(先ほどまでの恥じらいはどこへやら、まるで堂々と宣言するように両手を広げて言い放ったのだった。) (2012/2/18 00:26:32) |
霧島シルク♀高3 | > | 【すみません、雰囲気と少しの間に¨から¨が抜けましたー><】 (2012/2/18 00:27:32) |
碧野和人♂高2 | > | (唇が離れ、先輩の顔を見れば普段通りの雰囲気に戻っている)えぇ、いや、男である俺がちゃんとリードしますからっ!(再びちょん、とキスをされれば、忙しなく屋上の中央へ移動してゆく先輩を眺めて)身に余る光栄ですよ、シルク先輩。あ、それとこれからは、先輩の事、名前で呼んでも良いですか?(やっぱりリードしてゆくのはもう少し先になってしまいそうだな。自分の言う言葉からそんな事を再認識して、両手を広げる先輩の元へスタスタと歩み寄ってゆく。先輩の前に立てば、少しだけ改まって再びその身体を抱きしめて)【お互い様ですのでお気になさらずに】 (2012/2/18 00:36:57) |
霧島シルク♀高3 | > | ふむふむ、良いだろう許可するー。なんか恋人っぽいねぇ、不思議な感じ。(改まった様子の和人に、今までと違って大人しく抱きしめられ、ご満悦の笑みを浮かべる。が…)んでも、私の方が和人を先に呼び捨てしてたから、やっぱり私がリードしてるねぇ♪(にへーっといつものハイテン笑いを見せ、やはり先輩ぶりは譲らないのだった。ふと突如吹いた冷たい風にぶるっと身を震わせ)ぬわっ、…めちゃ寒くなってきた!このままだと間違いなく凍死するー……ほら和人、早く帰るよー!(ポンポンと左手で右肩を叩き、いつものように――けれど、いつもより少し幸福な気持ちで、和人を帰路に誘ったのだった。) (2012/2/18 00:45:42) |
碧野和人♂高2 | > | 分かりました、暫くは先輩の…あ、いや、シルクにリードさせて頂きます。(釣られてしまったのか、少しばかり高いテンションで返事をして、屋上に吹く強い風に思わず身震いする。)ん、早く帰りましょう。今日からは帰る時に手を繋いで行きません?(ぽんと叩かれた左手を逃さない様に握りしめ、誘われたままに屋上から立ち去ってゆく。扉までくればゆっくりと振り返って、シルク先輩との思い出を振り返る。右手で繋ぐ感触を実感してはふ、と笑みをこぼし、強い風が吹き付けるその場から立ち去ってゆくのでした) (2012/2/18 00:56:23) |
霧島シルク♀高3 | > | 【お疲れ様でした+〆有難うございました!かわいい〆ロルご馳走さまですw】 (2012/2/18 00:58:17) |
碧野和人♂高2 | > | 【こちらこそ長々とお付き合いいただきありがとうございます。甘めのイチャ落ちでしたがかなり良い雰囲気で良かったですw】 (2012/2/18 00:59:36) |
霧島シルク♀高3 | > | 【正直、最初の展開からこう転ぶとは思いませんでしたww←久々に最後まで甘々ができて、もうお腹いっぱい大満足ですー♪】 (2012/2/18 01:02:22) |
碧野和人♂高2 | > | 【エロルまで至らなかったのは少し残念(ぇ 】 (2012/2/18 01:03:05) |
霧島シルク♀高3 | > | 【さてさて、そろそろこちらは引き上げますかねー。部屋主さま、お部屋お借りしました、有難うございます。】 (2012/2/18 01:03:13) |
霧島シルク♀高3 | > | 【その話題は裏でじっくり♪(ぉ <エロル】 (2012/2/18 01:03:46) |
碧野和人♂高2 | > | 【こちらもそろそろお邪魔させて頂きます。お部屋ありがとうございましたー】 (2012/2/18 01:04:16) |
霧島シルク♀高3 | > | 【ではこれにて失礼致します。お邪魔しました!】 (2012/2/18 01:04:43) |
おしらせ | > | 霧島シルク♀高3さんが退室しました。 (2012/2/18 01:04:49) |
おしらせ | > | 碧野和人♂高2さんが退室しました。 (2012/2/18 01:04:55) |
おしらせ | > | 小春さんが入室しました♪ (2012/2/18 15:24:50) |
小春 | > | (桜が舞い散る卒業式。卒業生と在校生でざわめく校庭の喧騒を避けるように、想い人は屋上へと足を向けた。その後を追いかけ、屋上の扉を開くといつも以上に余裕のある笑顔と言葉。少し悔しそうに唇かみしめて)…さびしくなんかないし。何笑ってんのよ(ぽんぽん、と己の頭を卒業証書の入った筒でたたくその手首をつかむ。そのまま伸び上がり、彼のネクタイを掴んで引き寄せ、素早く唇を奪った。)…ふふ、もらっちゃった。卒業ボタンの代わりだからね!(泣き笑いにならぬよう、必死に笑顔を作り、あっけにとられた彼を見つめ返す。) (2012/2/18 15:24:56) |
おしらせ | > | 小春さんが退室しました。 (2012/2/18 15:25:00) |
おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2012/2/18 15:45:03) |
ソラ | > | 【お目汚し失礼します。本当に申し訳ありません】 (2012/2/18 15:45:27) |
ソラ | > | (街灯が僅かに照らす公園の片隅。遊具に座り仄かに明かりの照らす公園の入り口を見つめる)っ!……はぁ……(公園へと足を向ける人影を見咎め、違うと判ればつく溜息。。それ以外の言葉は無いとばかりに、既に幾十と繰り返した行為。告白を決め、待つ事幾許か。漸く待ち人の来訪を見れば、未だ濁る覚悟を押して)ごめん…こんな時間に呼び出して(泳ぎそうになる目を必死に固定し意を決して告げる)つ、付き合ってくれないか!(少々どもってしまったものの確かに伝えた気持ち。驚くような、何か得心の得た様な顔をする想い人。永遠を感じるときの中で、その答えは------) (2012/2/18 15:45:43) |
ソラ | > | 【お目汚し失礼いたしました。このロール、ならびに直下の小春さんのロールは”お題を出してそれに沿ってロールを書く”という企画の元行っております。ご迷惑をおかけしますが何卒ご容赦くださいませ】 (2012/2/18 15:47:03) |
ソラ | > | 【それでは、失礼いたします】 (2012/2/18 15:47:13) |
おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2012/2/18 15:47:16) |
おしらせ | > | 偲さんが入室しました♪ (2012/2/18 15:49:20) |
偲 | > | 【頑張ったよ、うん。いろいろ頑張った…】 (2012/2/18 15:49:48) |
偲 | > | (素直になれなかった恋。天邪鬼なまま…向けられる真っ直ぐな気持ちも自分の気持ちもはぐらかしたまま、気づいたら失ってた未消化の想いはいつまでも燻り続けて。相手から、自分から逃げ出した代償は想像もしない程辛くのしかかる。鳴らない携帯を手にしては閉じて、また開く。全部…全部嘘ならいいのに…。優しい声も抱きしめてくれる温もりも今はもうなくて、素直に笑う自分が写った写真を手にただ後悔しかできない自分に嫌悪した。自分勝手だと小さく浮かべた笑みはひどく自虐的で、本当の笑みなんてどこへ行ったのかもわからなくて…)どうして…ちゃんと言えなかったんだろうね…。こんなに…っ(隣に写る男性の微笑みに胸が締め付けられる。あんなに好きでいてくれたのに、あんなに真っ直ぐに見ていてくれたのに…。思い出す。温かかった時間。幸せだった日々。怯えてばかりの自分を待っていてくれた優しい人を傷つけた。自分ばかりを大切にして、悲しい気持ちにさせてしまった。こんなに大切だったのに…確かに想っていたのに…伝える術を失った今、その想いはたださ迷って寂しさだけを連れて戻ってくる。指先で二人の笑顔をなぞりながらぽたりと涙がこぼ(長文省略 半角1000文字) (2012/2/18 15:50:09) |
偲 | > | 【恥ずかしすぎるーっ】 (2012/2/18 15:50:24) |
おしらせ | > | 偲さんが退室しました。 (2012/2/18 15:50:31) |
おしらせ | > | 千尋♀2ABDFさんが入室しました♪ (2012/2/18 15:57:09) |
千尋♀2ABDF | > | 【密かに参加w】 (2012/2/18 15:57:15) |
千尋♀2ABDF | > | (親友の結婚式。純白のウエディングドレスに身を包んだ、眩しそうな笑顔の幼馴染を祝福する。)おめでとう、今日でついに人妻だねっ。(からかい口調なのは、照れくさかったから。式のために新調した、ワンピースの裾を弄ぶ。それから、一呼吸。……笑顔を引き締め、真顔で告げた。)本当に…今までで一番キレイだよ、本当に。(親友は「ありがと、アンタに向かってブーケ投げるからね!」と笑い、控え室を出ていった。…一人部屋に残され、ふいに呟く。)結局…、一度も好きだって言えなかったな。…20年の間、か。(これで自分も、やっと新しい恋に踏み出せるのだろう…きっと。想いを断ち切るように顔を上げ、颯爽と式場へと向かった。) (2012/2/18 15:57:21) |
おしらせ | > | 偲さんが入室しました♪ (2012/2/18 15:57:41) |
千尋♀2ABDF | > | 【別ロル回しにいくんで、投下だけして去ります!w】 (2012/2/18 15:57:43) |
おしらせ | > | 千尋♀2ABDFさんが退室しました。 (2012/2/18 15:57:46) |
偲 | > | 【失敗に付き再投下っ】 (2012/2/18 15:58:08) |
偲 | > | (素直になれなかった恋。天邪鬼なまま…向けられる真っ直ぐな気持ちも自分の気持ちもはぐらかしたまま、気づいたら失ってた未消化の想いはいつまでも燻り続けて。相手から、自分から逃げ出した代償は想像もしない程辛くのしかかる。鳴らない携帯を手にしては閉じて、また開く。全部…全部嘘ならいいのに…。優しい声も抱きしめてくれる温もりも今はもうなくて、素直に笑う自分が写った写真を手にただ後悔しかできない自分に嫌悪した。自分勝手だと小さく浮かべた笑みはひどく自虐的で、本当の笑みなんてどこへ行ったのかもわからなくて…)どうして…ちゃんと言えなかったんだろうね…。こんなに…っ(隣に写る男性の微笑みに胸が締め付けられる。あんなに好きでいてくれたのに、あんなに真っ直ぐに見ていてくれたのに…。思い出す。温かかった時間。幸せだった日々。怯えてばかりの自分を待っていてくれた優しい人を傷つけた。自分ばかりを大切にして、悲しい気持ちにさせてしまった。こんなに大切だったのに…確かに想っていたのに…伝える術を失った今、その想いはたださ迷って寂しさだけを連れて戻ってくる。指先で二人の笑顔をなぞりながらぽたりと涙がこぼ(長文省略 半角1000文字) (2012/2/18 15:58:25) |
偲 | > | 指先で二人の笑顔をなぞりながらぽたりと涙がこぼれ落ちた。頬を伝うそれは贖罪の涙か悔恨なのか。唇を噛み締めスタンド毎抱きしめて。)ごめんなさい…ごめんなさい…。(意気地のなかった私を許して下さい…。幾夜こうして泣いただろう。寂しくて…悲しくて、切なくて…後悔しかなくて。伝わらない、伝えられない。ただ、涙を流すことしかできない。もう…二人の時間が重なる事はないのだから。互いの手を離したあの瞬間、違う道を進むと決まったあの時、もう想う資格すらも失ったのだから。今の自分にできるのは、あの人を思い出に変える事。せめて彼を苦しめない、そんな存在になる事だから。そうできるまで、そうなれるまで…もう少しだけ泣いてもいいよね…?写真の笑顔に問い掛ける。当然答えはないけれど、また小さく笑ってみせた。写真の様に笑えるようになるまで、もう少しだけ――…) (2012/2/18 15:59:11) |
偲 | > | 【1レスになんなかった…;】 (2012/2/18 15:59:34) |
おしらせ | > | 偲さんが退室しました。 (2012/2/18 15:59:40) |
おしらせ | > | 偲♀12ADEFさんが入室しました♪ (2012/2/18 16:00:09) |
おしらせ | > | 偲♀12ADEFさんが退室しました。 (2012/2/18 16:00:37) |
おしらせ | > | アルス♂(眠理♀)さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:01:09) |
アルス♂(眠理♀) | > | (暗く沈んだ空の下、冷たい雨が降り注ぐ。頑丈な橋の上で、二人…いや、一人の男が立ち尽くす。男の前にはもう一人倒れ伏していた、血溜まりが降り注ぐ雨によって薄い紅の軌跡を描く…水かさの増した川の水が轟々と音を立てている。…どうしてこんな事に…)…どうして…こんな事に…(心の中でしたはずの呟きが、喉を伝い震わせる。抑揚の無い、無機質な声…。耳に届いた時、それが自分の発した声と思えず…冷たい雨が顔を濡らす中、ほんのりと暖かい筋が頬を伝う…しかし直に冷たい雨に温もりは奪われていく。無意識に事切れた男の側へと立つ『お前は…これで満足なのか…?』友の最後の言葉)…お前を消しても…彼女は…俺の物になりはしない…ははは…分かっていたさ…そんな事…(親友の最後の言葉を思い出し、がくりと膝をつき、カラン…と音を立てて、剣を取り落とす。刃が毀れ、薄い血油が雨を弾く…弱々しい街灯の灯りを反射して、罪深い輝きを放つ剣。友を切った瞬間、彼の中の彼女の笑顔が消えた気がした。友と三人で笑っていた思い出の中の一枚の風景画。それがガラス細工の様にひび割れて)…うぁああああああ!!(降りしきる雨の中。全てを掻き消す程の絶叫が迸る。俺の…声だった) (2012/2/18 16:01:42) |
おしらせ | > | アルス♂(眠理♀)さんが退室しました。 (2012/2/18 16:01:50) |
おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:19:08) |
匿名 | > | (──雪解けの水が小川に流れ込み、瀬音を強める季節。山も華やかに色付き、小鳥の囀ずりも軽やかに。鬱蒼と茂る森の奥深く、見晴らしの良い高台へと辿り着き。防護柵へ近付き遠く映える景色を見渡しながら、新鮮な空気を胸一杯に吸い込み。──思い返すは一年前。)……早いモンだ……時間はあっという間に過ぎてんのにな(そう、愚痴て。空を見上げると細く長い雲が幾重にも筋を作り。風に揺られる度、その形を如何様にも変化させ。小さな羽音が聞こえると、森の方から小鳥が二羽飛び立つ姿に目を細め。そして、また一つ溜め息。)……そろそろかな?……それじゃあ、俺も行くよ(胸元から取り出すは一枚の、仲睦まじい二人を捉えた写真で。そんな呟きを洩らすと、再び其れを戻し。ふと、瞼を閉じると一筋の涙が零れ落ち──其れが地面を濡らしたのを、彼が見る事は無く。最愛の女性との、最期の思い出を抱えたままで。) (2012/2/18 16:19:19) |
おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2012/2/18 16:19:26) |
おしらせ | > | りまさんが入室しました♪ (2012/2/18 16:21:29) |
りま | > | 【投げるだけの参加を許していただきまうす】 (2012/2/18 16:22:10) |
りま | > | (今日も鐘楼いっぱいに、カチカチコチコチと、歯車たちの音がひしめく。埃が溜まってしまうとすぐに動けなくなるので、日課のはたき掛けを欠かせてはいけない。ハンディサイズのエアコンプレッサーを持って一階から、少しずつやっていこう)願わくば、同じ時間を過ごしていけるように、っととと。(この場所の時間が狂っていなければ、彼が船に乗ったあのときから、40年が経ったということになる。同じく歯車とネジでできているこの身では、時間の重みはさほど障害にはなりはしないが、思考というものはそう、一筋縄にはいけない)あと、60年です。100年が経てば戻ってきてくると言ってくれましたあなた。自分だけのメンテナンスにはもう慣れましたけれど、その度に手際よく油を差してくれたあなたの眼差しが浮かびます。(どんどん、降り積もる時間の刻み。彼の記憶は増えてないけど、この建物と自分は彼の手によるもの。至る所にその残滓が、日課の掃除をこなす度に蘇り、頭の中に羽毛のごとく積もり積もっていく)百年の孤独、というフレーズをあなたは口にしました。それだけの時間の蓄積があれば、きっと私の思考プログラムも複雑になって、人(長文省略 半角1000文字) (2012/2/18 16:22:21) |
りま | > | 【失礼します】 (2012/2/18 16:22:33) |
おしらせ | > | りまさんが退室しました。 (2012/2/18 16:22:36) |
おしらせ | > | りまさんが入室しました♪ (2012/2/18 16:23:24) |
りま | > | それだけの時間の蓄積があれば、きっと私の思考プログラムも複雑になって、人間になれると言ってくれました、けれど。(生まれこの方鐘楼から出たことのない自分にとっては、彼の仕草の一つ一つと、カチカチする歯車の音に囲まれる以外の体験は、ない。そしてもはやいまは、音の奔流に囲まれて、過去の残像に悩まされる自分の姿しかない)――けれど、辛いのです。恋をしましたと口にした私が幼く、浅はかのでしたね。もう分かっております。ですが、いまでも幼いままです、忘れられません。あと10年経っても、20年経っても、あなたが居てくれないと、私は大人になれないのは、知っているくせに。ああ、いっそこの鐘楼といっしょに眠りにつけることができればどれほど、もうこれ以上あなたを待つ時間を味わうことがなければ、もう。(そこまで口にして、やめる。思考の放棄だけはしてはいけないと固く言い渡されたのを思い出して)つらく、きびしく、思考のノイズにしかないこの気持ちを、あなたがメンテナンスしてくれるをお待ちします、ですから(お父様、早く帰って来て、と――) (2012/2/18 16:23:56) |
りま | > | 【文字数間違えた失礼】 (2012/2/18 16:24:12) |
おしらせ | > | りまさんが退室しました。 (2012/2/18 16:24:15) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:38:56) |
海 | > | 【こそり参加です。】 (2012/2/18 16:39:11) |
海 | > | (仕事中、突然鳴った携帯電話。それは長年、ずっとずっと好きだった――…浮かれた儘、呼び出されたレストランに向かえば其処にいたのは――…)―――…、そっか、結婚…するんだ。…や、酷いなぁもぉ~…付き合ってるなら、付き合ってるって言ってくれれば良いのに。(片思いの彼だけでは無かった、待ち合わせ場所。気が遠くなりそうになっても、絶対に此処で崩れる訳にはいかないと、震える手を隠し食べるイタリアンの味は解らない。飲み込む事すら、出来ているのか解らない。けれど――…どうしても)…私が、応援しないとでも、思ったの?……馬鹿だなぁ。(そう言って笑うけれど、滑稽なのは多分自分。彼らの事情も知らないで、ずっと彼に恋焦がれていたなんて。独り善がりにも程がある…、そう解るからグラスの中のワインを飲み干せば立ち上がり)さ、じゃあ…私は先に帰るね?後は二人っきりでね?――…やだな、ごめん、って何よ。(何が悲しくて、何が可笑しいのか、解らない。けれど自然と口元には笑顔が浮かんで)――…幸せにしてね?…その子、私の大事な……親友なんだから。(親友と言う言葉を告げれば、胸に詰まったモノが溢れそうで直ぐに席を離れる。彼が親友(長文省略 半角1000文字) (2012/2/18 16:39:15) |
海 | > | (彼が親友を好きだった事が悲しいのか、二人がそういう関係だったと知らなかった事が悲しいのか、親友が取られてしまう事が悲しいのか――…もう理解できない。ただ一つだけ)―――……う、あぁ――っ……(長く、長く、大切にしていた片思いが、終わったと言う事だけは。誰もいない路地で一人、その事だけを胸に子供の様に泣きじゃくりたい。明日には二人を祝福できる、“親友”になるから―――。) (2012/2/18 16:40:02) |
海 | > | 【失礼致しました。】 (2012/2/18 16:40:18) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2012/2/18 16:40:30) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:45:49) |
悠 | > | 『いらっしゃいませー』(初めて見たのは文化祭。無愛想な顔でクレープ屋さんの売り子をしてた。次に見つけたのは、夏休み明け。電車の中で、あまり高くない身長。お次は体育祭。運動、得意じゃないのかな…。電車でも、学校でも。気がつけば、事あるごとに君の姿を追っていた。クリスマス…お正月…。まだ一度も話したことはない。いきなり告白されたら引かれるかな…今度こそ。高校に入学してから、あっという間の1年…そう、今日はバレンタイン。これで告白出来なかったら、卒業まで片思いだろう。不器用なりに1週間前から何度も試作を重ねて出来たチョコ。これでダメなら諦める。――ペーパーバッグを片手に、駅のホームで君を待つ。…居た。背の低い、黒髪の君。…勇気を出して、一歩を踏み出す)…あのっ…(君の横顔。とても素敵な笑顔。不意に喉が詰まる。まだ私の声は届いてないのに。君のその笑顔は、手を繋いだ相手へと向けられる。)…彼女、居たんだ…(雑踏に小さな声が潰される。君との距離もあと数歩、なのに足が動かない。帰りの電車がホームで止まる。嬉しそうに手をつないで電車に乗る二人。1年間、二人で乗った電車…今日だけは、1本遅らせよう…) (2012/2/18 16:46:06) |
悠 | > | 【駄文失礼致しました。ぺこり。】 (2012/2/18 16:46:18) |
おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (2012/2/18 16:46:21) |
おしらせ | > | 優花さんが入室しました♪ (2012/2/18 16:56:59) |
優花 | > | 【駄文がとおりまーす】 (2012/2/18 16:57:24) |
優花 | > | (卒業式も終わった夕方。空っぽになった教室に入って、一つの席へと近づく。結局、最後の別れすら言えずに終わってしまった。小さな頃から十数年間も一緒にいて、こんな結果になってしまった自分の意気地のなさがあまりにも嫌だった。明日には遠くの進学先へと出発するらしい。きっともう逢うこともないだろう。)……龍くん? (ガタッという音の先にいたのは、この席の元住人。夕日を浴びて赤く染まる髪は見とれてしまうほどきれいだった。)どうしたの? 最後の思い出づくり? (クスクスと笑って近づいてくる。今なら言える。後悔なんかしないかもしれない。)ん? なに? (思い切って声をかけるけど、その先が続かない。) 龍くんとも長かったねー まぁ、これからは離れ離れだけどお互いがんばろうね (ニカッと笑えば、じゃっ、と背を向けて教室をでていってしまう。急いで追いかけようと廊下に飛び出ても、出来るのは小さくなっていく背中をただ見つめるだけだった。) (2012/2/18 16:57:30) |
優花 | > | 【失礼しましたー】 (2012/2/18 16:57:49) |
おしらせ | > | 優花さんが退室しました。 (2012/2/18 16:57:59) |
おしらせ | > | 春希(小春)さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:10:51) |
春希(小春) | > | 【お題:深夜の公園】 (2012/2/18 17:11:04) |
春希(小春) | > | ん……っ …っも…、…ぁ…(くぐもった喘ぎが静まり返った公園に響く。真ん中に一つある街灯にすら照らされない、小さな公園の片隅にあるブランコに重なる影が二つ。背後から唇を奪われ、白い喉が反り返って時折動くのが分かる)ん…っく…、…ふ…(眉が顰められ、喉元が上下して。彼の膝に座り、門限までの僅かな時間をおしゃべりしていたはずなのに、いつしか小さな囁きは重なった唇の内部へと消え、少し身じろぐたびにギシとブランコの鎖が軋んだ音を立てる。)…はぁ…、…も、かえ…んねー…と…(ようやく唇をもぎ離し、出たのは酷く掠れた声で。手の甲で濡れた唇を拭うと、まだ痺れたような感覚が残り) (2012/2/18 17:11:32) |
おしらせ | > | 春希(小春)さんが退室しました。 (2012/2/18 17:11:56) |
おしらせ | > | 偲さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:14:24) |
偲 | > | 【今度こそ…っ】 (2012/2/18 17:14:42) |
偲 | > | (春。暖かく穏やかな風が吹き抜ける昼間と違って、やっぱり少し肌寒い。ドライブデートの途中、彼が車を止めた。『見せたいものがある』ただその一言で。辿り着いたのは、ライトアップされた桜並木道。満開を少し過ぎ、はらはらと桜が舞っていた。柔らかな照明が一枚一枚を輝かせ、影を作り、足元を照らす。石畳の道をヒールを鳴らしながら進めば、はしゃぎ過ぎだと後ろから貴方のからかう様な声。)だって…綺麗なんだもん。(後ろ向きに直ってから貴方にそう笑う私は、どんな風に見えているんだろう。来年もまた貴方とこの風景が見れたらいいな―…) (2012/2/18 17:14:51) |
おしらせ | > | 偲さんが退室しました。 (2012/2/18 17:15:00) |
おしらせ | > | ソラさんが入室しました♪ (2012/2/18 17:21:25) |
ソラ | > | 【再びお目汚し失礼いたします】 (2012/2/18 17:21:42) |
ソラ | > | 『いつになったら迎えに来てくれるの?』(雨風を凌ぐ滑り台の下。ダンボールの中からそんなことを考える。あれから三日。幸い食べるものはある。昼は公園に遊びに来る少年少女が相手をしてくれるから寂しくは無い。しかし夜の帳が下りればまた独りきり)『いつになったら抱きしめてくれるの?』(生きるだけならここから去ればいい。幸いそのための脚も知恵だってある。でも・・・それでは駄目なのだ。だから私は待つ。)『いつになったら愛してくれるの?』(確かに私は愛想が無かっただろう。私自身、それが普通だと思っていた。しかし、今逆の立場になればそれがどういうことかがよくわかる。だから私は待ち続ける。いつか迎えにきてくれる貴方を)『いつになったら―――――』 (2012/2/18 17:22:19) |
ソラ | > | 【失礼いたしました】 (2012/2/18 17:22:26) |
おしらせ | > | ソラさんが退室しました。 (2012/2/18 17:22:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:24:14) |
海 | > | 【あ…多分、ごめんなさい(先に土下座)】 (2012/2/18 17:24:42) |
海 | > | (桜の綺麗な季節に埋めたタイムカプセルを掘りにやって来た場所は―――今は公園になって、人々を時に癒し、時に魅了する。今も子供たちの楽しそうな声が聞こえる、絶好の行楽日和。一人でスコップを手に持ち、地面を掘る様子は近くで遊んでいた子供の興味を引き、時折なぁにしてるの?と問い掛けられ小さく微笑み返したり…。そして見つけた、小さなボックス。中を開ければ貴方と書いた…10年後の自分達への手紙。へたくそな字で『いつまでも一緒に』という貴方の言葉が愛おしくて、切なくて、染みる。)――…いつまでも、一緒だよ。…私ね、子供が出来たよ?貴方に、似た……とても、幸せなの。(10年前の私の手紙は叶えそうにないけれど、『いつでも貴方に会えますように。』この手紙を新しくボックスに入れて、埋めて――…貴方の好きなこの場所に来れば、いつでも会えると信じて。そう、桜の木を見上げて微笑んだ時――…ふわりとした風が桜の花びらを誘い舞う。優しくも、綺麗で美しい光景を…忘れない。) (2012/2/18 17:24:46) |
海 | > | 【奇跡……ではでは!】 (2012/2/18 17:25:21) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2012/2/18 17:25:24) |
おしらせ | > | 千尋♀2ABDFさんが入室しました♪ (2012/2/18 17:26:11) |
千尋♀2ABDF | > | 【投稿後、一旦席外すね】 (2012/2/18 17:26:28) |
千尋♀2ABDF | > | (公園のベンチ――僕は缶コーヒー、君はミルクを飲みながらの逢瀬。いつもは誰にも甘えない君が、珍しく無防備に、僕の膝へと乗ってくる。)…今夜はまた、ずいぶんと大胆だね。(僕の好意にちっとも応えてくれない君が、突然見せた普段と違う態度。ちょっとドキドキしながらも、胸の鼓動を押さえ込んで。目の前の…透き通った瞳、ミルクがついたままの口元、ピンと伸びた耳に向かって、僕は不満をもらす。)まったく…ほんとに、小悪魔なんだから。いつもこうやって甘えてくれればいいのに、さ。(そう呟くと、はたして聞いているのかいないのか…君は「ニャア」と一鳴きしてから、闇の彼方へ消えていった。)……やれやれ。親密になるには…まだ時間がかかりそうだな。次は、小魚でも持って来ようか。(ミルクを入れた小皿を片付け、僕は公園を後にした。) (2012/2/18 17:26:34) |
千尋♀2ABDF | > | 【かぶりましたとさw】 (2012/2/18 17:26:45) |
おしらせ | > | 有馬さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:28:11) |
有馬 | > | 【投下致します。目汚し失礼】 (2012/2/18 17:29:15) |
有馬 | > | (きっちりとスーツを着込み、意気揚々と公園に足を踏み入れる)おお、今年もよう咲いとるな、キミは。さってと(周りは兵が夢のあと、あちこちに花見の痕跡が目につく。一本、際立って咲き乱れる桜の元にいけば、小さくシートを敷いて二人分のツマミとコップ酒を乗せる)いつぞやは大変世話になった。これからは…はん、しばらくはないわ(桜の下で知り合った女を、なんとなく口説き落とした。それ以来おのれの趣味に沿って調律したものの、傍にいるのが当たり前すぎて、安心しきっているうちにいつの間にか姿を消した、その面影を追想する)昔飼ってた猫もそうだ、いるかどうか分からない、でも声をかけるとすぐ寄ってきてくれる。そして呼んでもこない日が続けば、その時には既に、呼ぶ癖がついてしまう。なぁ、ままならないものだな、そう思わないか?(桜を見上げたまま一人の酒盛りが続く。いよいよ酔いが回れば独り言も進む)思えば、なくす前からいい女だった。頭もよければ感度はさらに上をいく。手を加えれば加えるほど、それでこそ狂い咲きのように乱れてくれたものだ。…ひっく、やべ、飲みすぎだ。今年も待ち人来ず、か。しょうがねぇ来年も来るか! (2012/2/18 17:29:28) |
有馬 | > | 【ではでは】 (2012/2/18 17:29:48) |
おしらせ | > | 有馬さんが退室しました。 (2012/2/18 17:29:51) |
おしらせ | > | 眠理さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:45:37) |
眠理 | > | もし貴方が深い闇の中で妙な音を聞いたら…不審に思いながらも帰りましょう…消して…覗いてはいけない…(深い夜闇が街を包み込む。深夜2時の丑三つ時。私は上下黒いジャージにサンダル。色気の無い服装でコンビニ袋を携え、公園のベンチに腰をかけ一息をつく、ポケットを弄ってタバコを咥え、火を点けた)…はぁ~~(煙を吸い込んで吐き出す。夜の公園は何処までも静かで…街灯の光はスポットライトの様だった。…ぶちゅ…ぐちゅ…)…?(不意に聞こえた妙な音。タバコを踏み消すと、何の気なしに音のする方へ…何故、帰らなかったのか…僅かに残った正気が回想する。好奇心は猫を殺す。私は覗いてはいけない闇の中へ足を踏み入れてしまった…なんだろう…?不用意に、無用心に雑木林を進んでいく。こんなに深かったっけ?…と内心訝りながら、ぶちゅ…ズズ…ズルズル…ぐちゅ…音はどんどん激しくなっていく。嫌な感情が胸中を満たしながらも足は止まらない。徐々に辺りの風景が私の知らない場所に変わってる事に私は気付かなかった。視界が開けた。そこに…名状し難き光景が広がっていた)…っ!?…あ……あぁ…(声にならない声を漏らし、へたり込んだ…同時に悟る。私は終わってしまったと…) (2012/2/18 17:45:58) |
眠理 | > | 【中身ないです。ごめんなさい】 (2012/2/18 17:46:15) |
おしらせ | > | 眠理さんが退室しました。 (2012/2/18 17:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千尋♀2ABDFさんが自動退室しました。 (2012/2/18 17:46:47) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2012/2/18 17:47:08) |
悠 | > | 明日も宜しく御願いします。(店主に声を掛けて、勤先の勝手口から出る…夜風が心地良い。今年はもう外套も要らないだろう…)ふぅ…今日も一日御疲れ様でした。(疲れた足で、カラコロと下駄を鳴らしながら帰り路を往く。丁度、次の角の公園――とは言っても、長椅子が一つ置いてあるだけの空地――が、職場と家との中間地点だ。)…ん…?彼処に居るのは…(一人、椅子の上で項垂れて居るのは、度々店に足を運んでは、何時も二人分の洋菓子を買ってくれる男子)…あの、如何されました…?(はっと驚いた様に顔を上げる彼は、涙を溜めた目を擦りながら、「あ…あの、菓子屋の…」どうやら私の事を覚えて居たようだ。)私で良ければ、お話、お聞きしますよ…?(勤務中と変わらない微笑を見せれば、彼は堰を切ったように号泣を始めた。よくよく話を聞いて見れば、今し方、好い人に別れを告げられたとの事)そうですか…ご心労お察しします……あっ、若し良ければ…近いうちに、また店に来て頂けませんか?…ええ、構いませんよ。飛切りの洋菓子を準備して、お待ちしてます。(名前も年も知らぬ彼…だが、早く笑顔に成って欲しい…そう云う思いで、私は明日も菓子を作るのだ) (2012/2/18 17:47:24) |
悠 | > | 【大正浪漫…的にしたかった、的な…イメージだけでも……すみませんでした。】 (2012/2/18 17:47:43) |
おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (2012/2/18 17:47:47) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが入室しました♪ (2012/2/18 18:02:37) |
匿名希望 | > | (―――『ちょっと散歩に行ってくる。』親にそんな理由をつけて家を抜けだし、向うは近所の公園。昼は子供達の声で賑っていた此処も夜の帳が下りた今となっては、吸い込まれそうな程の静寂に包まれている。)―――。(いつからだろうか?夜な夜な家を抜け出しては同じクラスのアノ子と会うようになったのは…。会って僅かな時間お喋りして、そして別れる。たったそれだけの事。然し、こっそり会っている感覚がそうさせるのか、はたまたアノ子とだからか――それが堪らなく楽しかった。)……遅ぇ。(アノ子の姿はまだ見えない。抜け出すのに手間取っているのだろうか?中々姿を見せない事の苛立ちと不安が募り始めた。そこへ――)……ィテッ!?(頭に何かをぶつけられた。それが雪玉だという事は直ぐに分かったが、その犯人は…。)――…何すんだよぉ。(振り向いた先にはアノ子が笑いながら立っていた。文句の言葉を呟きながらも、会えた事の嬉しさに破顔した。そしてお返しとばかりに足元の雪を掬って雪玉を作り―――今日も二人だけの、短い短い秘密のアソビの時間が始まった。) (2012/2/18 18:02:40) |
匿名希望 | > | 【飛び入り参加&お目汚し失礼しました(汗)】 (2012/2/18 18:02:59) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが退室しました。 (2012/2/18 18:03:03) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2012/2/19 00:33:35) |
通行人 | > | (分厚いカーテンの隙間から差し込む日差しがまぶしくて、顔を背けるように寝返りをして、指先に感じる冷たいシーツの感触に、目が覚めると同時にため息をつく。いつも通りの最悪の朝。半身を起こしながらむき出しの身体にシーツを纏いながらうすくらい室内を見渡し、改めて自分一人をかみ締めるとサイドテーブルの上におかれたメモ紙を手に取り一瞥。そのままクシャクシャと丸めたソレをゴミカゴに投げながらひざを抱えて目頭を押さえつける)「ばかやろう…なにが『帰る』だよ…」(そう、アイツにとってこの部屋は「帰る」場所で無い。私を抱きに来る場所…。わかりきったことを今まで通りに自分に言い聞かせると、ゆっくりとベットから降り、脱ぎ散らかされた衣服を跨ぎながらシャワーを浴びにいく。体に残る昨夜の名残を消し去るため、一夜の夢から覚める為に…。生ぬるいお湯が肌を伝い手に持ったスポンジが身体を清めアイツの名残を消し去っていく。ただそれだけの事なのになぜかほほに熱いものが伝い落ちる。「くだらない感傷」そう理解してても体がきれいになるにつれて何か大事なものを失う気がするのがわれながら惨めだ。うつむきながら髪を(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 00:33:43) |
通行人 | > | うつむきながら髪を洗いお湯を止めて鏡を見る)本当に…最低な奴…(首筋に刻み付けられた赤い痕(しるし)を隠すように手で触れながら)こんなところにキスマークつけられたら人に見られるじゃないか…(そう毒づくクセになぜか満足そうに微笑む自分、タオルで髪の水分を取りながら部屋に戻り、カッターシャツに袖を通すとカーテンを開けて間無事居日差しを身体に受け止めながら、そろえた指先で襟に隠れた首筋を撫る。このキスマークはいつまで残っているのだろうかと考えながら) (2012/2/19 00:34:07) |
通行人 | > | ((勝手に投下。お目汚し失礼)) (2012/2/19 00:34:29) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2012/2/19 00:34:34) |
おしらせ | > | 伊織♂(知紅♀)さんが入室しました♪ (2012/2/19 17:00:04) |
伊織♂(知紅♀) | > | 【今日は。1レスのみ、お部屋お借りします。】 (2012/2/19 17:00:40) |
伊織♂(知紅♀) | > | だから、何度訊かれてもボクは同じ答えしか返してないだろう?その手紙のヒトと付き合いたいのなら付き合えばいいし、その行動と課程の果てで性行為を行ったとして、ボクは止めようと思わない。ボクは姉さんに限らず、誰かの意志を曲げようとは――。(喘息持ちの弟の看病に来ていたハズの姉は、愛を語る言葉を織り交ぜて綴られた文章の手紙を見せて相談を持ちかける。いつものように恋文をもらい、いつものようにどうしたものかと聞いて来た姉に、いつものように言葉を返すだけ。耳タコ、といった表情で保健室の錆びたパイプイスから腰を上げる姉を見て、無意識のうちに目を細めていた。)ホラ、どのみち律儀に返事しに行くんでしょ?ボクとしては目の前で破り捨てて鼻で笑ってやれば……ハイハイ、行ってらっしゃい。……全く、わざとやってるのかな、あの人。(ヒラヒラと手を振って見送り、扉が閉まった瞬間ため息を吐く。起こしていた上半身をベッドに預け、再びため息。――よくある話だ。母親を亡くした父親が再婚して、再婚した親には同い年の娘がいた。さらにあろうことか、その娘に姉弟意識以上の好意を抱いてしまうという。)傑作だよねぇ、何度も(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 17:04:00) |
伊織♂(知紅♀) | > | 【あー…やっぱり文字数アウトしたので出直し】 (2012/2/19 17:04:49) |
おしらせ | > | 伊織♂(知紅♀)さんが退室しました。 (2012/2/19 17:05:05) |
おしらせ | > | 伊織♂(知紅♀)さんが入室しました♪ (2012/2/19 17:07:28) |
伊織♂(知紅♀) | > | 【1レス限定でしたが、2レスで失礼します。次から1レスに纏めます、スミマセン。】 (2012/2/19 17:08:25) |
伊織♂(知紅♀) | > | だから、いつもボクは同じ答えしか返してないだろう?その手紙のヒトと付き合いたいのなら付き合えばいいし、その行動と課程の果てで性行為を行ったとして、ボクは止めようと思わない。ボクは姉さんに限らず、誰かの意志を曲げようとは――。(喘息持ちの弟の看病に来ていたハズの姉は、目的も忘れて相談を持ちかける。いつものように恋文をもらい、どうしたものかと聞いて来た姉に、いつものように言葉を返すだけ。耳タコ、といった表情で保健室の錆びたイスから腰を上げる姉を見て、無意識のうちに目を細めていた。)ホラ、どのみち返事しに行くんでしょ?ボクとしては目の前で破り捨てて鼻で笑ってやれば……ハイハイ、行ってらっしゃい。……全く、わざとやってるのかな、あの人。(ヒラヒラと手を振って見送り、扉が閉まった瞬間ため息を吐く。起こしていた上半身をベッドに預け、再びため息。――よくある話だ。母親を亡くした父親が再婚して、再婚した親には同い年の娘がいた。さらにあろうことかその娘に姉弟意識以上の好意を抱いてしまった。)傑作だよねぇ、何度も繰り返して。もう飽きたよ、こんなツマラナイ物語。 (2012/2/19 17:12:01) |
伊織♂(知紅♀) | > | (そう、これはボクの夢の中。ボクとは何ら関係のない話で、全ては架空の出来事<<フィクション>>で、登場する人物と現実に存在するものは一切関係なくて。故に、そこに感情を移入させることは無意味だ。それなのに――)なのに、イヤになるよねぇ、ホント。(また涙が頬を伝った。意味のない涙が。)姉さん、姉さんはボクのことをどれだけ苦しめば気がすむんだ?(そして熱に侵された脳は、渇いた咳と同じように、もうお決まりになってしまった台詞を呟き)……目が覚めたら全部夢。ボクはボクと同じ名前の誰かだった、それだけの……つまらない話。(重いまぶたをゆっくり閉じれば、それと同時に終幕を迎える物語に、最後の言葉を付け加える。)それじゃあおやすみ、ボクの、愛しい人。 (2012/2/19 17:12:26) |
伊織♂(知紅♀) | > | 【それでは失礼致しました。】 (2012/2/19 17:12:54) |
おしらせ | > | 伊織♂(知紅♀)さんが退室しました。 (2012/2/19 17:13:16) |
おしらせ | > | 匿名♂さんが入室しました♪ (2012/2/19 17:32:09) |
おしらせ | > | 小春♀高校生さんが入室しました♪ (2012/2/19 17:32:20) |
匿名♂ | > | 【駄文投下失礼致します。因みに、♀Cで書いてみました。】 (2012/2/19 17:32:50) |
匿名♂ | > | (──彼にフラれて自棄酒、なんてのは良く有る話で。しかしまあ、自分がまさかそれを実行する側になるとは、数日前まで思いもせず。友人を連れ、愚痴を聞いてもらい。少しばかりの涙を代償に、心につっかえていた物はちょっぴり溢れ落ちたようで。)……こりゃ明日、ウサギさんの目になっちゃいそうだなぁ(手鏡を開き、赤くなった自分の眼を見て溜め息。駅のホーム、帰り道。お酒を飲んだら運転しない、社会のルールを遵守。というか、行きは件の友人に乗せて来て貰ったのだけど、帰りも一緒だとまた泣いちゃいそうで。どうせ泣くなら、一人でこっそり。手鏡をしまうと、タイミングを計ったように電車が到着。ドアが開いて乗り込もう、その刹那──軽い衝撃、そして見事な尻餅を突いて)いったぁ……(ホームって意外と固いんだ、等と思いながら顔を上げ。車内の灯りが後光に見えて。思わず、ごくりと唾を飲み、言葉を失ってしまい。)『大丈夫ですか?』(差し出された大きな掌を掴み、立ち上がる。こくり、頷くと安心したような優しい笑顔──こんな出逢いも有りかも、なんて。電車は次のを待てば良い、けどチャンスは何時まで待てば良い?立ち去ろうとする彼に、私は──) (2012/2/19 17:32:59) |
匿名♂ | > | 【失礼致しました。】 (2012/2/19 17:33:13) |
おしらせ | > | 匿名♂さんが退室しました。 (2012/2/19 17:33:23) |
小春♀高校生 | > | 【テーマ:電車】 (2012/2/19 17:33:44) |
小春♀高校生 | > | (ホームに滑り込んでくる電車はいつも通りぎゅうぎゅう。ふぅ、と小さくため息零し、電車の入り口へと殺到する人波に紛れ込む。流行りの短いスカートが引っ張られぬよう、太ももを手で押さえながら定位置へ。一番奥まで行って、ドアに寄り掛かると少しは違うはず。)……あ…(先客がいた。残念そうに眉を少し下げたのもつかの間、そこを陣取っていたのは憧れのあの人で。混乱して目線が泳ぎながらも、人波に押されるように、彼の胸に入り込む形になってしまう)あ、あの…、おはよーございま…、す…っ!?(ガタン、と動き出した電車に揺られ、語尾が変なカタチに跳ねた。恥ずかしくてあげられぬ顔は自然と胸元にうずまるように。耳が火が付いたように熱い。密着した身体が不意に震えて不思議そうに顔を上げると…、面白そうに笑う顔にぶつかって更に赤面) (2012/2/19 17:33:51) |
おしらせ | > | 小春♀高校生さんが退室しました。 (2012/2/19 17:33:56) |
おしらせ | > | umiさんが入室しました♪ (2012/2/19 17:56:34) |
umi | > | 【消化不良…(がくり)】 (2012/2/19 17:56:52) |
umi | > | (気になるあの人は、毎日同じ駅から同じ車両に乗る。この時間は通勤ラッシュも少し過ぎた時刻。いつも何やら大きな荷物を持って出かけているあの人は、入ってすぐの席に腰掛ける。そこはこの時間、この車両の、あの人の特等席。少し眠そうに髪を掻き上げるのも、一駅過ぎた頃にうとうとし出して、大きく瞬きを繰り返すのも、あの人の…癖。)――…かわいい。(そして、それを斜めの席から眺めるのが、習慣。ほんの数駅一緒なだけ、だけど…いつの間にか私は視線はあの人に釘付けになって、いつの間にか当り前の様に、この電車に乗っている。これが私の習慣――何も言わずに、先に目的の駅に到着する私が先に電車を降りる。今日も行き先は変わらない…だけど今日は少し、違う。)――…服も、手も、汚れてないよね?(何度も確認する身なり。いつもは適当な格好で乗っている電車だけど、今日はお気に入りの服で乗った電車。髪も気合いを入れてセットした。そして、もうすぐ―――…私の下車駅付近。)――…あ、あの!…これ、読んで下さい!(突然声を掛けて驚いた顔をしていたあの人に、無理矢理押しつけた形になった手紙。それを渡し終えると、飛び降りる様に、到着(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 17:56:58) |
umi | > | 到着した駅に降り立った。振り返った先に見えたあの人の顔は……。)…明日、あの笑みの答え、聞けるかな…。(思わず、はにかんでいたあの人の表情を思うと、頬が緩む。明日の、電車を楽しみにしながら――…改札へと歩いた。) (2012/2/19 17:57:44) |
umi | > | 【お目汚し失礼致しました…】 (2012/2/19 17:58:05) |
おしらせ | > | umiさんが退室しました。 (2012/2/19 17:58:09) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが入室しました♪ (2012/2/19 18:05:32) |
匿名希望 | > | ―――『今日はあいつにするか…。』(電車を待つ人でごった返す駅のホーム。電車を待つ人の列に並んだ男は獲物を狙う獣のような目の光を僅かに混じらた瞳を一人の女に向けていた。―――朝というのは実に不愉快だ。外も此処も通勤・通学等の人々でごった返す。然し此の時ばかりは違った。其の人の多さが男にとって有利になる。なんていったってこれから行う事を包み隠してくれるのだから。)『まもなく電車が……―』(電車の到着を告げるアナウンスが流れる。そして電車が到着し、扉が開くや否や溢れ出す人の波。そして其れと入れ替わりで流れ込む人の波。男は半ば波に流されるようにしながらも、ターゲットを逃すまいと女の後姿を確り捕えながら乗り込んだ。どうにかターゲットの後方を位置取る事に成功し後は電車が発車すれば獲物を喰らうだけ――なのだが…。)―――?(複数の視線が己に向けられている事に気づく。それも訝しそうな色を含んだ其れ。まだ何もしていないはずなのだが…周りを見渡して答えはすぐに出た。そう、此処は『女性専用車両』。)……お、降ります。(慌てて降車しようとするも時既に遅し。人の波は其れを許してくれなかった。そして無常に(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 18:05:36) |
匿名希望 | > | (そして無常にも締められる扉―――男は複数の視線に貫かれながら、1駅分恥辱の時を過ごすのであった。) (2012/2/19 18:05:46) |
匿名希望 | > | 【あぁぁあ…やっぱりオーバーしたorz お目汚し失礼しました。】 (2012/2/19 18:06:08) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが退室しました。 (2012/2/19 18:06:11) |
おしらせ | > | りまさんが入室しました♪ (2012/2/19 18:49:42) |
りま | > | 【電車でえろいの、たぶん】 (2012/2/19 18:50:07) |
りま | > | 今日も、遠くからなんだ…(残念、を通り越してもはや腹立つやら泣きたいやら気分になってくる。誘いを断ったあの日から、ずっと遠くに立ってて、近寄ってくれなくて、じっと私を見つめるだけのあの人。)いっそ、騒いで捕まえてやったらいいのにな、いくらでも機会はあるし、いなくなったら精々するのになぁ…(初めては気のせいだと思った。電車が込んでくると必ず傍にいると気付いたら、背が高くてちょっと大人っぽい匂いがするのにはどきどきしたりもした。だから、手がスカートに当たるときは全然気にならなくて、申し訳なさそうに謝る彼の表情にむしろ顔を赤らめたりして、取り乱しながら、気にしないでどうせ大したものじゃないから、なんてことも言ったりした。)ああ、もう…!もう明日から時間ずらすかなやっぱり…。(でも…俯く顔を上げて、こっそりと伺ってみると、やはり目が合ってしまった。しかも知り合いにするように、にこりと笑顔を浮かべて……。たぶん、あの笑顔に弱かったと思う。扉に体を押しつけられるときも、腰を抱かれるときも、それから、腿と尻を触ってきたときも…) (2012/2/19 18:50:18) |
りま | > | あーうー…変態のくせに、なんでそんな。(振りかえってその人の大人びてて人の良さそうな、ちょっと八重歯が見えてて意地悪な先輩のような笑顔を見たら、何も言えなくなって、すぐ顔を逸らすしかなくなる。だから、たぶん見抜かれてた。なにをされても、大丈夫だって。実際、下着を下ろされるときも、私はもう振りかえらず、気付かないふりをして、かばんを抱いたまま、尻を突き出してしまった。大人の指使い、ですかね、すぐに指を入れられたらさすがに怖くなるなと思っていたら、結局直接に入れられたのは、一か月後のことだった。それまでは、ほとんど毎日、尻を揉まれて、耳元で足をもっと開いてって囁かれてから、お腹を、足の付け根を、まわりを煽られて、そんなことばかり。だから、初めて指を入れられたときは、にちゃり、と言った音に、すごく驚いたりした…と思う。そういうのが日課になっても、駅についたらまるで子供をあやすように、何も言えない私の頭を撫でてから、肩をぽんと押してくれるのも分からない。携帯小説だと、もっとギラギラして、押してくれるものばかりと思っていたから、からかわれてただけと思って、ついに、一緒に降(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 18:50:32) |
りま | > | 【続きは脳内変換でお願いします】 (2012/2/19 18:50:50) |
おしらせ | > | りまさんが退室しました。 (2012/2/19 18:51:29) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2012/2/19 18:55:22) |
通行人 | > | (この先の鉄橋を渡ると長いトンネル。もうすぐ都会(まち)の明かりは見えなくなる。私は未練がましく冷たいガラスに額をくっつけ後方に流れていく、宝石箱をひっくり返したような光の群れを見つめ続ける)さようなら…(思わずつぶやいた言葉の最後、忘れなければならない名前は、鉄橋を渡る激しい音にかき消され、すぐに目の前を無機質のコンクリートが覆い隠す)ふぅ…(ため息を吐きながら身体の向きを変えると、ガラスに背中を預け手首に巻いた時計を見る、到着まであと20分ほど…。10年ぶりの故郷は、きっと何も変わってないのだろう。いや変わっている、今更そこに私の居場所は残っている筈が無い。あの時、夢を追いかけるためにソコを捨てた私を許してはくれない、脳裏に浮かんだ大きな背中、自分に向けられたままのその背中がそう言ってる。追いかけていた夢を見失い、思わずすがりついたものに裏切られた私、今、ソコに戻ろうと言うのがそもそも、あまりにも「ムシのいい」話なのだ。)だけど…(無意識にお腹を撫でると)この子に罪は無いから…この子の居場所くらいは作ってもらわないと(ふと物思いからさめるとすでにトンネルを抜けており、(長文省略 半角1000文字) (2012/2/19 18:55:27) |
通行人 | > | (ふと物思いからさめるとすでにトンネルを抜けており、窓の外では暗い闇の中、窓から漏れる光に照らされて乱舞する白いものが見える)そうか…こっちじゃ雪も積もるんだ…(そんな当たり前の事を思わずつぶやいたとき、アナウンスが故郷の駅の名前を告げ、列車が減速をはじめ、やがて停まり、ドアが開く)ひゃっ…。(ホームに降りた私を置いて、列車が走り去ったとき、山から吹き降ろす冷たい風が体温を奪い去ろうと走り抜け、不意にソレが治まる。思わず閉じていた瞳を開けるとソコに立っているのは、見覚えのある顔。すっかり老けたいかめしい顔のまま足元のかばんを手に取ると何も言わずに背中を向けて歩き出す。その姿をただただ黙って見つめる私に向かって「何してる、身体に障るぞ」と振り返りもせずに言ったその人は、そのまままっすぐ歩いていく)ただいま…お父さん。(私は一言その背中に向かって言うと暖かな涙があふれるのを感じながら、その後を追いかけた) (2012/2/19 18:55:54) |
通行人 | > | ((電車じゃなく、これは汽車だと気がついたときにはもはや書き直す気力もありませんでした<馬鹿)) (2012/2/19 18:56:37) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2012/2/19 18:56:41) |
おしらせ | > | 博美♀就活中JDさんが入室しました♪ (2012/2/19 20:44:44) |
博美♀就活中JD | > | 【PL・五円 お題はその1「切ない片思い」 全角500字以内。以下は個人的心掛け事項:イメチャ中の1ロールと仮定。描写の必要性を意識して、なるべく不必要なことは書かないように。♀C使用】 (2012/2/19 20:45:13) |
博美♀就活中JD | > | (陽はもうだいぶ傾き、夕日の色をほんのり帯びたアスファルトの路面には電信柱が長い影を斜めに落としている。いつも通る道だけど、パンプスを穿いた足はことのほか重く感じられ、着慣れたはずの黒いリクルートスーツまでもが鬱陶しい。)……はぁ……。(もう何十回目になるか、また溜息。一本結びにした髪を撫でる癖が出ていたことに気付き──先輩は、「かわいい癖なんじゃない?」と言ってくれたけれど──眉をきゅっと寄せて唇を噛んだ。立ち止まって、ふと顔を上げると、茜色に染まった空には一筋の飛行機雲。)……あれに、乗ってるのかな……(視界が滲んでしまい、慌ててノンフレームの眼鏡を外す。泣いたりしないと決めてたはずなのに。くすんと鼻をすすって手の甲で目を擦り、眼鏡を掛け直すと、早足で歩き出す。靴底をアスファルトに叩き付けるような足音を立てて。そうして角を曲がった時、部屋を借りているワンルームマンションの表玄関に、誰かが立っているのが見え……)……え……? (2012/2/19 20:46:19) |
おしらせ | > | 博美♀就活中JDさんが退室しました。 (2012/2/19 20:47:06) |
おしらせ | > | 化物さんが入室しました♪ (2012/2/19 20:47:27) |
化物 | > | 【PL・五円 お題はその2「深夜の公園」 全角500字以内。以下は個人的心掛け事項:イメチャ中の1ロールと仮定。描写の必要性を意識して、なるべく不必要なことは書かないように。人外C使用】 (2012/2/19 20:48:50) |
化物 | > | (郊外にある森林公園の入り口は、鉄の門扉を堅く閉ざしていた。門扉の上には「KEEP OUT POLICE LINE」と黒字で書かれた黄色いテープが幾重にも張られ、厳重な封印が。周囲に人の気配はなく、明かりといえば、国道から公園に通ずる道路に並ぶ数本の街灯くらいのもの。昼間であれば目にも鮮やかな緑を湛える公園の木々は、漆黒の影の塊のように見える。空気は生ぬるく、風はない。──なのに突然、門からやや奥の方で、立ち木がザワリと揺らぎ始めた。)……私からの挨拶は、気に入ってもらえたか? 今宵は鬱陶しい月もなく、ことのほか心地良い。淑女を招待して宴を開くには絶好。(野太い声と共に、闇の奥から、太さが大人一抱えもありそうな触手が1本ぬるりと伸び出、近くの木に巻き付いた。難なく根こそぎにし、幹をぐしゃり。まるで爪楊枝でも折るかのように。触手はさらに5本、10本と数を増し宙でうねり、この世ならざる気配をも放つ。)さあ、来い。歓迎するぞ、光の護り手よ…! (2012/2/19 20:50:06) |
おしらせ | > | 化物さんが退室しました。 (2012/2/19 20:51:07) |
おしらせ | > | 博史♂撮り鉄さんが入室しました♪ (2012/2/19 20:51:22) |
博史♂撮り鉄 | > | 【PL・五円 お題はその3「電車」 全角500字以内。以下は個人的心掛け事項:イメチャ中の1ロールと仮定。描写の必要性を意識して、なるべく不必要なことは書かないように。】 (2012/2/19 20:52:52) |
博史♂撮り鉄 | > | (新幹線ホームは、思った通りの大混雑だった。とりわけホーム端は凄まじく、背後からの圧力で、自分のでっぷりした腹が安全用の鉄柵にめりこんでいた。息苦しさで吐きそうになるほどの押しくら饅頭状態。加えて、人いきれで恐ろしく蒸し暑い。肌着のの上に着るダークブルー×グレーのネルシャツにまで汗が染み、じんわり湿りを帯びつつあるのを感じる。生え際が気になる額や、垂れた顎の下の汗を拭うのは、とうの昔に諦めた。)うぐ……!(歯を食いしばっていても、時折呻きが漏れる。滅法苦しいが、しかし心はそわそわ落ち着かない。なにせ、100系は今日で見納めなのだ。……いや、理由はそれだけではなかった。胸元でデジ一を持ったまま、視線は左横をちらり、ちらり。合間に1人挟んでその向こうに見え隠れする、あの人の横顔を伺ってしまう。カチューシャで前髪を留め、この暑さの中でも表情は実に涼やか、肌の白さが眩しい……。顔が火照り、乾ききった唇を舌で湿らせようとしたが、口内も既にからからだった。) (2012/2/19 20:54:06) |
おしらせ | > | 博史♂撮り鉄さんが退室しました。 (2012/2/19 20:54:54) |
おしらせ | > | 五円さんが入室しました♪ (2012/2/19 21:00:32) |
五円 | > | 【お題1では片思いの切なさ感、お題2では不気味さを、周囲の情景に投影する形で表現できないかなと思ってもがいてみました。お題3は咄嗟だったので、とるものもとりあえずでした。以上です。では失礼致します】 (2012/2/19 21:01:39) |
おしらせ | > | 五円さんが退室しました。 (2012/2/19 21:02:40) |
おしらせ | > | F系♀さんが入室しました♪ (2012/2/20 00:39:30) |
F系♀ | > | 【お邪魔します。中文・F系設定で遊んでいただける方とお会いできれば、と思っています。重度のスカ・グロ・人体改造・同性同士のプレイはNGです;受け・攻めともに好きです。シチュを相談しつつ遊んでいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2012/2/20 00:42:23) |
F系♀ | > | (2012/2/20 00:55:46) |
おしらせ | > | 知紅♀さんが入室しました♪ (2012/2/20 01:04:43) |
知紅♀ | > | 【今晩はー。看板にも書いてありますが、こちらはロールを落とすお部屋になっております。お相手探しでしたら、よろしければこちら看板の雑談部屋など他所でしたら見つかるとおもいますよ^^】 (2012/2/20 01:04:47) |
知紅♀ | > | 【ではでは失礼いたしましたー。良いお相手様がみつかることをお祈りしています♪】 (2012/2/20 01:05:31) |
おしらせ | > | 知紅♀さんが退室しました。 (2012/2/20 01:05:34) |
F系♀ | > | 【ご丁寧にありがとうございます。実況で陰口いわれているとはびっくりでした。場違いなようで大変ご迷惑おかけいたしました、失礼します。】 (2012/2/20 01:10:02) |
おしらせ | > | F系♀さんが退室しました。 (2012/2/20 01:10:05) |
おしらせ | > | ハル♂12Fさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:14:16) |
ハル♂12F | > | 【いやはやなんとも。それではばばっと投下して去りますかね。】 (2012/2/20 01:14:40) |
ハル♂12F | > | (観覧車。ゆっくりと回る巨大遊具に女子と二人。お互いクラスのアマリモノ同士、先生に組まされた簡易班である。まあ、学園の遠足で遊園地に来たのだから何か乗らなくてはフリーパスも嘆くだろうと、こうしてとりあえず乗ってみたのはいいのだが。)――あのさ、そんな怯えなくてもいいじゃない。別に捕って食ったりしないよ。(反対側に座る女子が、びくん、と身体を跳ねさせる。さっきから話しかけるたびにこの調子だ。正直、面白い。)そんな露骨にびっくりされると、俺も傷つくんだけど――ね?(言いながら、身を起こすと観覧車内の向かいの席へ。重心が移り、大きく傾く車内……短く悲鳴を上げた女子の背後へ両手を付き、顔を近づける。)――だから、そんな怯えないでよ。我慢、できなくなっちゃうじゃん。(耳へと顔を近づけ、柔らかい肉へと歯を立てる。舌を絡め肌の味を愉しむ。耳で心地良い悲鳴を聞く。全身で少女を貪り、絡め取る様な感覚。そうして痕を残さぬ様、何度か耳を犯した後、恐らく誰にも触れさせた事がないであろうその唇へ―――――――) (2012/2/20 01:14:54) |
ハル♂12F | > | ……よっと。あ、ども。楽しかったです。(毎度思うのだが、動き続ける車内から降りるのは一苦労だ。かといって止める訳にもいかないのだろうが。降りた所で待機していた管理のスタッフに会釈しつつ、出口へと向かおうとする。と、そこで後ろの連れの様子がおかしいコトに気が付いたのか、「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。)――ああ、いや、どうやら悪酔いしたみたいで。大丈夫っす、あざっした。(これ以上詮索されるのも面倒だったので、俯いたまま足取りの重い少女の手を取り、そそくさとその場を後にする。さぁ、次はどこで愉しいコトをしようか――)【〆】 (2012/2/20 01:15:00) |
ハル♂12F | > | 【以上、眠い目擦りながらてけとーに書いたぜこんちくしょー。では失礼!】 (2012/2/20 01:15:24) |
おしらせ | > | ハル♂12Fさんが退室しました。 (2012/2/20 01:15:28) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2012/2/20 01:17:15) |
通行人 | > | 知ってる、この手の大きな観覧車って防犯のためにゴンドラの中の音を、マイクで拾ってるんだよ。(ゴンドラに乗って数分後、地上からある程度はなれたところで何気ない様子でそう話すと、目の前の彼女が興味深そうにゴンドラのなかを見渡す。その様子を見ながらゆっくり彼女の隣に腰を下ろし)つまり声を出さなければ、なにをしてもばれないって事だよね(耳元でささやきかけながら、スカートから伸びる太ももに手のひらを置く。びくっと身体を震わせて信じられないものを見るように自分を見つめる彼女にもう一度)声を出したら、警備の人にばれちゃうよ…(そう囁きながら、ゆっくり手のひらを足の付け根へと滑らせ)わかるでしょ(念を押すように囁いて耳の縁を軽く舐める。彼女が片手で口を押さえながらうなずくのを確認しながら指先を動かしはじめ、更に)足を開いて…(そう囁いた瞬間、彼女の肌が耳まで桜色に染まり、ゆっくりと、僅かづつ開き始める)いい子だ(そして)素直な子は大好きだよ(こんどは普通に話しかけると熱を帯びたほほに軽くキスをする。その瞬間)『くちゅ』(ゴンドラの中に響く小さな音にさくらんぼのように顔を真っ赤にしてう(長文省略 半角1000文字) (2012/2/20 01:17:37) |
通行人 | > | (ゴンドラの中に響く小さな音にさくらんぼのように顔を真っ赤にしてうつむく彼女。「感じてるようだね」なんて野暮な事を囁く必要は無い、その横顔を見つめながらゆっくりゆっくり指を動かすだけで、彼女の音が小さく彼女自身を攻め立てる。いつの間にかうつむいていた彼女の顔が上がり、潤んだ瞳で僕を見つめながら、吐息をもらす口元を何か囁くように開け閉めする。僕は黙って顔を近づけ始めると、自分から唇を、舌を差し出してくる彼女)ん…(小さな音は互いの口のなかで響き始め、夢中になって自分から抱きついてくる彼女の唇を人先指で撫でながら)下着を脱いで跨るんだ…(人身の置くを覗き込みながら囁くと、黙ってうなづき身体をいいったん離し、そしてまた抱きつき、深いキスと深い場所でのキス。ゆっくりゆっくりゴンドラを揺らさないように腰を動かしながら彼女の中をかき混ぜると、重ねた口のなかで小さく声が漏れ、唇を離すとおぼれかけたように息を吸い、そしてまた唇を重ねる)ん…、はぁ…そろそろイキそう?(”自分”を締め上げる”彼女”の動きにそう尋ねると、夢中になって首を縦に振り、抱きつき首筋に顔をうずめる)よしよしいいこだ…それ(長文省略 半角1000文字) (2012/2/20 01:18:05) |
通行人 | > | よしよしいいこだ…それじゃあ少し動きを激しくするから声を出すんじゃないよ…(優しく髪を撫でながらそう囁くと、彼女は必死になって抱きつき僕のジャケットの肩口を噛む。そしてゴンドラが揺れるのを気にせずに腰を使い一気に追い詰める。彼女の腕の力が強くなり”彼女”の締め付けが強まるなかでの”自分”の開放そしてゴンドラが地上に降りるまで抱き合う)大丈夫、立ち上がれる?(まもなく地上に降るというのにまだ余韻に浸る彼女。どうやらまだ立ち上がる事は難しそうだ。僕は少し考えると彼女を額をくっつけるように顔を近づけて)もう一周乗る?(と、囁いた)((〆)) (2012/2/20 01:18:28) |
通行人 | > | ((お目汚し失礼します)) (2012/2/20 01:19:06) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2012/2/20 01:19:12) |
おしらせ | > | ソラ♂12ABCさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:20:16) |
ソラ♂12ABC | > | 【つたない文章ですが少しでも楽しんでもらえたら幸いです】 (2012/2/20 01:20:46) |
ソラ♂12ABC | > | 【あ、ハルさん、通行人さんのロールを合わせて、お題『観覧車』での1ロールです】 (2012/2/20 01:21:25) |
ソラ♂12ABC | > | あっ!凄いよ!あんなに遠くまで……(そう言って振り向けば少し不貞腐れたような顔が目に入り、楽しい気持ちが少しだ沈んでしまう。)ねぇっ……やっぱりボクとじゃ不満だった……?(わざと浮かない表情で迫る。そうすれば優しい君は困った顔をしながらもきっと笑ってくれるから。そうしている間にも景色は高く、高く昇っていく。それに伴って高鳴る気持ち。)えいっ!……んっ……(君に触れる両手。触れ合う唇。余所見をしている君が悪いんだ。だから気持ちを抑えきれなくなる。すぐに離れる唇。それは刹那でいて永遠。)ボクは……君のためなら何だってできるんだよ?(そういってボクにできる最高の笑みを向ける。捕まえた君を放す。お膳立ては済んだ。後はボクじゃなく、君しだい)ねぇ……君は…どうしたい?(ここまでいったんだから、優しい君はきっと――――――――――) (2012/2/20 01:21:27) |
ソラ♂12ABC | > | 【駄文失礼いたしました。失礼いたします】 (2012/2/20 01:22:07) |
おしらせ | > | ソラ♂12ABCさんが退室しました。 (2012/2/20 01:22:10) |
おしらせ | > | umiさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:23:46) |
umi | > | 【ただ今、1ロル投稿お題『観覧車』です。 お目汚し失礼致します。】 (2012/2/20 01:24:35) |
おしらせ | > | 犬さんが入室しました♪ (2012/2/20 01:24:54) |
犬 | > | ソラ♂12ABCさんのはちょっとポエムがかりすぎかな(苦笑) (2012/2/20 01:25:16) |
おしらせ | > | 犬さんが退室しました。 (2012/2/20 01:25:21) |
umi | > | (チケットを買って案内されたゴンドラに乗って扉が閉まると、初めてホッとした。係りの人の「いらっしゃいませ」の声が、視線すら、今の私には過敏に刺さる。――…もしかしたら気付かれているのかもしれない、と思うと。それすら…)――…ん…っ…、…ぁ…(ゾクゾク、する振動。スカートの中…下着の、奥に…ひっそりと、差し込んだ……玩具が揺れる。軽快な自動アナウンスと共に廻る観覧車…上がれば上がるほど、上空の風に揺られ…揺れるゴンドラ。それすら私には…極上の、…。)…ぁ…うんっ……あ…っ…(ブブブ…、と震える内壁と、私の吐息。それ以外に聞こえ出した、卑猥な水音。…誰もいない、この密室空間は私だけの…。廻る、廻る観覧車…そして頂上に到達した時――…一番強い風が吹いた。)あ、…ぅん…ん……あっ、あっ――――っ(廻る 廻る そして昇り、落ちる。 絶頂と共に溢れる蜜が、火照った内腿を濡らす。)ぁ…、…はぁ、……はぁ…。(下降して行くゴンドラに身を任せながら、荒い呼吸を整えて。――この空間の終わりを告げる扉が開かれた時、私は清楚な女性に戻る。「お疲れ様でした~。」と挨拶してくれた係り員は、あのゴンドラに残った香りに気付いただろうか。……(長文省略 半角1000文字) (2012/2/20 01:26:03) |
umi | > | ……私の、秘め事に、気付くだろうか。)――っ…(考えただけで、ゾクゾクする。 廻る、廻る、観覧車。たった15分が…私の…極上の、ヒメゴト。) (2012/2/20 01:26:45) |
umi | > | 【相変わらずクオリティです…失礼致します】 (2012/2/20 01:27:11) |
おしらせ | > | umiさんが退室しました。 (2012/2/20 01:27:15) |
おしらせ | > | ねこ♂23Fさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:54:36) |
ねこ♂23F | > | 【ロールのやり方もおかしいです。書き方も。ごめんなさい。自分の書きやすい書き方で書きます。それに、エロでもございません。ご許しください】 (2012/2/20 01:55:26) |
ねこ♂23F | > | ――朱に染まる大都会東京の姿が目の前を覆い尽くす。『ここはなんだ……?』意識が混濁している。覚えているのは数秒前とも思えるあの体躯を焼け付くような炎の中に身を包まれた瞬間だけだ。その掌の感触に残るのは握り慣れた彼女の小さい手の感触だけだった。鏡の様に見える目の前にあるのは揺らめいて見える硝子の様だったが、そこに見えるのは到底自分とは思えない物の姿だった――微かに聞こえる何かが語りかける――「これからが始まりだ……ジンロウ……」目の前のちゃちな硝子に移った自分の体躯は見事に様変わりしていた。「ジンロウ……?」聞き慣れ無い言葉が耳に残る。体中の感覚が鋭く走る様に研ぎ澄まされてしまっている。感覚の中に蠢く黒く響めく感情が吹き上がっていく。血……肉……足りない……』――ガチャリ と鈍く金属製の音が響いた瞬間だった。今まさに降りてきた乗り物の扉に手を掛けようとしているのは、小柄で髪を頭にまとめている女性。その女性が聞いたのは次の音が最後だった。耳鳴りがするほどの大きな音を聞いたと同時に満面の笑みがこぼれたその顔は――ボトリ――と音を立てた…… (2012/2/20 01:56:05) |
ねこ♂23F | > | 【いじょでした・・・お目汚し失礼いたしました。にゃんっ】 (2012/2/20 01:56:25) |
おしらせ | > | ねこ♂23Fさんが退室しました。 (2012/2/20 01:56:34) |
おしらせ | > | 有馬♂12ABDEFさんが入室しました♪ (2012/2/20 01:57:30) |
有馬♂12ABDEF | > | 【投下。お目汚しをば失礼いたします】 (2012/2/20 01:57:49) |
有馬♂12ABDEF | > | (先日見かけた、一人遊びにふける女性の後ろ姿が見える。周りの視線やスカートの裾を気にしている様子から、今日もまた同じであることが分かった。さりげなく後ろに並び、いざ乗ろうとした段に後ろから肩と腰をいきなり抱くと、耳元に囁く)…こないだは、気持ちよかったか?話は乗ってからにしよう、な。(言葉にたじろぐヒマすら与えず、さも最初から連れ合いのように連れ込めば、アナウンスとともに観覧車の扉が閉じる)うっし、んじゃひとつ、やらせてもらいますか。(怯えている表情の奥になにやら情欲の灯りを探り出そうと、見下ろしつつ片手で頬を包み込み、もう一方は掌を開けて目を覆う…と見せかけて視線を引きつけるとやおら下へを滑らしていく。スカートの中に潜り込めば、ショーツを退けて既に潤いを帯びた箇所をそのままほじくり、中で震える玩具を指先で絡め取るよう、弄んで)やれ、しかし初めて見たときはびっくりしたな。おれ、あの時も乗ってたんだよ。具合が悪いのかと思ったら、はは、な?(一頻りかき混ぜば指を抜き、手を上げると付着した体液を目の前でにちゃにちゃと、指先で糸を引いて見せつける) (2012/2/20 01:58:00) |
有馬♂12ABDEF | > | ほら、こう言うのを期待していたんだろう?(唇に体液を塗りたくるように煽れば、口の中に割り込ませて舌を挟みつつ、引っ張っては扱いて。いまだ言葉も出ないというよりも、パニックと襲いかかる刺激に頭が追いついてない様子。これ幸いと後ろに回り、舌をよりいっそせわしなく掻き混ぜつつ、抱きしめて座らせる)さすがに座ってないと、おれのような人間に見つかっちまうよな、いい子にしてろよ、すぐに気にならなくなる。(おのれの高ぶりが女の尻に当たるものの、強調せずにスカートの中に再び手を入れ、腹部からショーツの中に手を忍ばせる。土手を覆ったまま中指と薬指を曲げたまま、敢えてほぐれ切った花びらをあやすようにからかい、その都度粘りつく音が鳴ると、より深く指先を沈めていく)さ、そろそろなんか言ってみたら?嫌だ、もっとして、私は違う、とかとか、それとも悲鳴を上げてみては?ま、言わせないがね。(言い終えて舌を小さく引っ張ると同時に、深々と指を差し込み、震えたままの玩具を挟むと、転がすようにしつつ抽挿を始める)ようやく、半分まで来た。あと半分で、さてどうなるのか楽しみと、思えよ。 (2012/2/20 01:58:24) |
有馬♂12ABDEF | > | 【以上、失礼いたします】 (2012/2/20 01:58:37) |
おしらせ | > | 有馬♂12ABDEFさんが退室しました。 (2012/2/20 01:58:39) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2012/2/20 02:23:35) |
悠 | > | 『見てよ!人も車ももう小さくなった!』(年上にしてはやたら子供っぽい彼と、久々の遊園地デート。遊園地デートといえば、定番の観覧車。)『あ、ほらほら!駅あそこだよ!あの辺に悠ちゃんの家が…』(もうすぐ7分30秒…180度回転して、頂上だ。遊園地の中で一番高い場所からの眺めに、子供の様にはしゃぐ彼の姿を見れば、自然と頬が綻ぶ。)『…?ねね、悠ちゃん…あれ、もしかして…』(と、不意に彼が落ち着いた声で、ゴンドラの外を指さす。ん…?と、指先の方を見れば…言われなければ気付かなかっただろう。風の揺れ……にしては多少不自然に揺れる、2つ隣のゴンドラ。中には、カップル…だろうか?身体を重ねる若い男女の姿が。目を逸らすべきなのだろうが、興味が無い…訳ではなく、私も彼も二人して、無言のままでつい覗き込む…)『…………わー、すごいねー。過激ーっ』(無言を裂く彼の声で、不意に我に返る。何だか恥ずかしくなり、真っ赤になって目を逸らす私の向かいで、ヒューヒュー、とまるで中学生の様に囃し立てる彼。顔は伏せたままで、「もー、やめなよ…」と小さく呟く私に、彼は突然覆い被さって来て…)『…ね…僕らも、しちゃおうか…?』 (2012/2/20 02:23:39) |
悠 | > | 【便乗9割、願望1割…何でもないです。駄文失礼いたしましたっ】 (2012/2/20 02:23:54) |
おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (2012/2/20 02:23:58) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2012/2/20 10:35:05) |
通行人 | > | (その声に気がついたのは単なる偶然だと思う…。いつもの通勤電車でいつもどおりすし詰め状態の中、いつもなら密閉型のイヤフォンをでネットからDLした音楽を聞いていたはずなのにその日は、うっかりプレーヤーの充電を忘れ途中で音楽が止まってしまった。『失敗したな』そう思いながらイヤフォンをはずし、目的地までの残りの時間をどうしようかと考えていたとき、不意にその声が耳の届いたのだ。小さく呻く様な声が。普通なら気にも留めなかったかもしれないけどそうで無かったのはその声がさほど離れてない場所からのものであった事、そして偶然目にしたその表情。声の主と思われる女性は、熱っぽい紅みの差した顔で自分の人差し指を軽く噛むようにして声を抑え時折身体を震わせていた。『気分でも悪いのか?』一瞬そう思ったがすぐに違うことがわかる。彼女の後ろに寄り添うようにたつ男、その男が彼女の耳元で何かを囁いたかと思うと、目をつぶって拒むように首を振り次の瞬間、驚いたように目を見開くと、「あっ」と消え入りそうな声をもらしかけソレを抑えるようにまた指を噛む。「まちがいない彼女は後ろの男に痴漢されている」そう感じた瞬(長文省略 半角1000文字) (2012/2/20 10:35:18) |
通行人 | > | 「まちがいない彼女は後ろの男に痴漢されている」そう感じた瞬間、やめさせるべく声をあげようとした瞬間。目が合った…。切なそうに何かをこらえて居る彼女がこちらを向き、自分が見ていることに気がつくと一瞬目を見開きそして、嫣然と微笑んだ…。そして声をかけようとする自分に向かって…『見てて・・・』声に出さずに…、だが確かにそういうと身を任せるように後ろの男に身体を預けそして自分を見つめ、また微笑んだ。…。気がつけば電車は停まり開かれたドアから人が吐き出されていく。呆然とその流れに従いホームに下りた自分の横をすり抜けるように通る彼女の「また朝も見てくださいね…」その佐々や気だけがいつまでも耳に残った…。)〆 (2012/2/20 10:37:00) |
通行人 | > | (昼間っからの、お目汚しすみません) (2012/2/20 10:37:29) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2012/2/20 10:42:14) |
おしらせ | > | 通行人さんが入室しました♪ (2012/2/20 10:43:00) |
通行人 | > | 呆然とその流れに従いホームに下りた自分の横をすり抜けるように通る彼女の「また明日も見てねくださいね…」その囁きだけがいつまでも耳に残った…。)〆 (2012/2/20 10:43:12) |
通行人 | > | ((最後の部分だけ訂正)) (2012/2/20 10:43:23) |
おしらせ | > | 通行人さんが退室しました。 (2012/2/20 10:43:29) |
おしらせ | > | 知紅♀123ABCDEさんが入室しました♪ (2012/2/20 19:04:05) |
知紅♀123ABCDE | > | 【部屋主様、お部屋お借りします。¨電車¨お題の消化に来ました、1ロルのみ失礼します。】 (2012/2/20 19:05:10) |
知紅♀123ABCDE | > | (偶然空いた目の前の席にドカッと座り、疲れた体と気持ちは沈めていく。寝過ごしちゃダメだよ、と告げる友人に生返事を返しながら、がくりと電車の窓に頭をもたれた。)あー……つぎの、えき。おりな……きゃ……。(意識では起きているつもりだ、意識では。しかし実際にはガーっと大口を開け、明らかにうたたねをしていている。案の定つぎの駅に着いたところで気がつかない。自分の体はガタンゴトンと心地よいリズムで運ばれていく。どれ位の回数、意識は浮上と下降を繰り返しただろうか。)えきぃ、おりるぅ……。(¨もうシューテン、着いてるよ。¨突如目の前に表れた少女が、たどたどしく告げた。)っ、ぬぁ……?あれって…昔、私が着てたドレス?(人形を抱えた少女の身に纏っていたドレス。それはボロボロってパッチワークにするまで好んで着ていたものにそっくりだった。しかし目の前には既に誰もおらず…)夢、だったのかな……あ。(その時聞こえた足音に首をひねってみれば、ちょうど階段へと先ほどの女の子が消えていくではないか。)ちょ、そこの君待ってー!(慌てて荷物をまとめて電車の外へ飛び出す。駆けた先にいたその少女は、私の――。) (2012/2/20 19:07:08) |
知紅♀123ABCDE | > | 【それではお部屋お借りしました。】 (2012/2/20 19:07:34) |
おしらせ | > | 知紅♀123ABCDEさんが退室しました。 (2012/2/20 19:07:43) |
おしらせ | > | 春希♂(小春)さんが入室しました♪ (2012/2/20 23:28:28) |
春希♂(小春) | > | 【お題:観覧車】 (2012/2/20 23:28:44) |
春希♂(小春) | > | う…っく、…ぁ…っ(ひねるように強く摘ままれた両の肉粒から電流が走り、広がる疼きに思わず声が跳ね上がる。ただでさえ男二人で観覧車は悪目立ちするのに、まるで頓着しないヤツは係員の目も気にせずに、乗るなり俺を膝の上へと乗せあげた。すかさずシャツの中に入り込んできた掌で脇腹から撫で上げられ、息を呑んだのは数分前。まるで何事もないように、ボソボソと耳元で話しかけながらも悪戯が止むことはなく、俯いた目の先には服の中でうごめく手。余計に卑猥さを感じて身が火照る)ぁう…っ ん、ん…っ は、ぁ…っ(そこばかり苛められ、ぼーっとし始めた意識を取り戻そうと、俯いていた顔を上げて背後の肩に後頭部を擦り付けると、意外にも間近に見つめる男の瞳といつの間にか止んでいたおしゃべり)も、ぉ…てっぺん…?(掠れた声で尋ねた問いに答えはなく、代わりに落ちてきた唇は己と同じくらい熱くて) (2012/2/20 23:28:48) |
おしらせ | > | 春希♂(小春)さんが退室しました。 (2012/2/20 23:28:52) |
おしらせ | > | 通行人♂さんが入室しました♪ (2012/2/21 18:32:12) |
通行人♂ | > | (彼女に始めて出合った時、文字通り雷に打たれた感じがした。一目ぼれ…月並みな言葉が頭に浮かび、思わず苦笑したがソレを否定する事はできなかった、確かにこれは恋…そうとしか言えない…。日差しを殆ど浴びる事の無いためか、ブルーブラッドと言う言葉そのもののようにうっすらと血管(静脈)が浮かび上がっていた肌は、まさに白磁のようだ。艶やかに伸びた黒髪はその肌をベルベットのように包み込み、微笑みは梨の花の様に儚げだ。今その彼女が私の前に横たわる…。私を信頼しきってその身のすべてを任せてくれてる。夢のような光景…。ああ、やっと…、やっと思いが遂げられる…。緊張のあまり震える手に握ったメスをゆっくりと彼女の胸に近づけ…そっと撫でる様に引く。一瞬の後に現れる一筋の紅い糸…更に小さなビーズの様な珠となり肌の上を滑り落ちる…。ああ、無粋なマスク越しでもわかる、なんと芳しい甘い香り…大きく息を吸いそれを肺に充満させると、それだけでイキそうになる)さあ見せておくれキミの秘められた胸の奥を…私にだけ…その美しい(心臓)ハートを…。〆 (2012/2/21 18:32:23) |
通行人♂ | > | (( (2012/2/21 18:32:28) |
通行人♂ | > | ((男が病院で書けと言うので書きました)) (2012/2/21 18:32:54) |
おしらせ | > | 通行人♂さんが退室しました。 (2012/2/21 18:33:01) |
おしらせ | > | umiさんが入室しました♪ (2012/2/21 18:50:12) |
umi | > | 失礼します、一旦お題の整理をさせて下さい。 (2012/2/21 18:50:30) |
umi | > | ただ今出ているお題ですが【片思い/切ない系】、【夜の公園】、【電車】、【観覧車】。そして新たに【病院】がございます。出来る限り1ロルに纏めて投稿頂ければOKです。何方様も参加可能です…と纏めさせて頂きました、失礼致します。 (2012/2/21 18:52:50) |
おしらせ | > | umiさんが退室しました。 (2012/2/21 18:52:56) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが入室しました♪ (2012/2/21 23:54:43) |
匿名希望 | > | 【お題:観覧車にて、こっそり失礼します】 (2012/2/21 23:55:03) |
匿名希望 | > | 『みてみてッ!すっごいイイ眺めだよ。』(座席の上に膝立ちになったまま外の景色を眺めていた彼女が子供のようにはしゃいで言う。――彼女にせがまれて乗った観覧車。ゴンドラの高度が増すにつれ眼下に広がる風景。それを見てはしゃぐ彼女の姿はなんだか子供っぽくて微笑ましくもおもうが、如何せん自分は高い処が苦手でなるべく外を見ないようにしていた。然し『見てみなよ。』と誘われれば断るわけにもいかず、彼女の傍へと移り覗き込んだ。)おぉ…、良い眺めじゃん。(予想以上の眺めに思わず息を飲み、食い入るように覗き込む。彼女がはしゃぐ度に揺れるミニスカート。ふりふりと愛らしく揺れるお尻―――そう、覗き込んでいるのは外の景色ではなく、彼女のスカートの中。ちょうど目線の高さにあった彼女のお尻。其処にお尻があるなら見ないわけにはいかない。嗚呼悲しきかな男の性。)いいね。今日はTバッk――ぶほッ!?(突然顔面に衝撃が走る。スカートの中を覗いている事に気付いた彼女が蹴りを入れてきたのだ。『もぅ…、エッチ…』なんて恥ずかしそうに彼女に対し、表情と行動が合ってない事を涙目になりながら訴えるのであった――。) (2012/2/21 23:55:06) |
匿名希望 | > | 【書いてはみたもののまとまりがないな(汗) お目汚し失礼しました】 (2012/2/21 23:55:27) |
おしらせ | > | 匿名希望さんが退室しました。 (2012/2/21 23:55:30) |
おしらせ | > | 碧♂さんが入室しました♪ (2012/2/22 18:16:16) |
碧♂ | > | 【お題、病院。ひっそりとお邪魔させて頂きます。】 (2012/2/22 18:18:19) |
碧♂ | > | (目が覚めれば、見知らぬ部屋。白の壁や天井に、清潔そうな壁になびくカーテン。随分と長い事口を閉じていたようで、声を出すのに違和感が。)…ここは。(俺が声を出せば、ベッドの横にいた制服姿の女の子が驚いた様に立ち上がる。目を見開いたかと思えば、顔を赤くしてその瞳に涙を浮かべ。「待ってて、すぐにお医者様が来るから」そう言うとナースコール押して再び元の椅子に座る。…そうか、ここは病院か。そう気づけば身体の上半身を起こす。身体には包帯が巻かれている。痛み止めがされているのか、苦痛は伴わず。傍らでは俺の手を持って「良かった、良かった」と泣く少女。…俺は一体、どうしていたんだろう。事故にでもあったのか…?)君は、誰……?(頭に浮かんだ一つの疑問をぽつりと告げれば彼女はぴくりと震えて手を離す。驚いた様な顔をしている。俺は何か大変な事を言ってしまったのだろうか…。少し暗い顔をする彼女。この女の子といると何だか落ち着く気がする。けれどその理由は分からない。 そっと腕をのばして、ごく自然な動作で涙を流す彼女の頭を撫でた。先ほどの表情に戸惑いを入り交じらせて俺の顔を見ている。…どうしたとい(長文省略 半角1000文字) (2012/2/22 18:21:46) |
碧♂ | > | …どうしたというのだろう。理由はよく分からない。でも俺は彼女のなく姿を見たくないと思った。) (2012/2/22 18:22:05) |
碧♂ | > | 【少々オーバーしてしまいました(汗。 これにて失礼させて頂きます。】 (2012/2/22 18:22:52) |
おしらせ | > | 碧♂さんが退室しました。 (2012/2/22 18:22:55) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2012/2/24 03:42:05) |
海 | > | 【お題『病院』です。お邪魔致します。】 (2012/2/24 03:42:32) |
海 | > | (――ふっ、と重たい瞼がゆっくりと開く。まだ個室の病室の中は暗くて、夜明けでは無い事を教えてくれる。目覚めは最悪だった…酷く、喉が渇いて。こういう日に限り、飲み物が切れていて…そろり、と病室のベッドを抜け出し、暗い廊下を歩く。…この長い廊下の突き当たりに、自動販売機がある筈だから。ほらもうすぐ…自動販売機の灯りが見える筈…だったのに。)――…なんで、この部屋が…?(此処は先日患者が退院し、無人になった筈の個室部屋。ドアが閉まりきっていないのか、ほのかな灯りが漏れていて。……無意識に、覗き込んでしまった、その部屋は……。) ――――っ!? (声にならない悲鳴を上げて、飛び起きた。肩から荒い呼吸を繰り返すけれど酸素が足りない。心臓は壊れそうなほど鳴り、いつの間にか大量の汗を掻いていた。 こわいものを、見てしまった…。)……なんで、なんでっ…!(震える身体をぎゅっと抱き締める。 “あの人”の顔は忘れる事も出来ない。“あの人”はこの病院の人気の医師で、専門誌にも写真付きのインタビューが掲載される事もあるような、人。だからと言って、威張る様子もなく入院患者や外来客、勿論看護師や他の医師からの評判(長文省略 半角1000文字) (2012/2/24 03:42:51) |
海 | > | も良い、将来の院長候補。…自分も少なからず、行為を持っていた先生。)―――…あんな人、知らない……。(白いベッドの上に、女が寝ていた。あの女も見覚えがある…同じ、フロアの入院患者。…笑顔がまだあどけない、若い女だ。その彼女が医師の所有物だと思われる、ネクタイの様なものでベッドの手摺りに手首を縛られ、口に猿轡のようなものを咥えていた、彼女の頬は…遠目でも、幸せそうなそんな表情をしていた。そんな彼女の上に乗り、一つ一つ、ボタンを外していく医師の顔は……知らない、男の顔。開いた胸元を舌先で舐めまわす様にすれば、下の女は声を洩らす。聞き取れないけれどその声に嫌悪のような感情を感じない…けれど。)……“あの人”…誰…。(優しい優しい、先生。だからこそ自分も慕っていた。眼鏡の下の、優しい目が、手が、大好きだったのに――…。あんな、獲物を狩る様な、オトコを知らない。 その時カチャリ、と扉の音がした。)っ!?…――…ぁ… (私の知っている、優しい先生が其処で優しい笑顔を浮かべてる。 いつもは形良く締められているネクタイを、シュルリ、と緩める音がやけに耳に響いた…。) (2012/2/24 03:44:21) |
海 | > | 【長……!お目汚し失礼致しました。】 (2012/2/24 03:44:54) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2012/2/24 03:45:00) |
おしらせ | > | 小春♀12ACDEさんが入室しました♪ (2012/2/24 22:02:43) |
おしらせ | > | 小春♀12ACDEさんが退室しました。 (2012/2/24 22:03:16) |
おしらせ | > | 春希(小春)さんが入室しました♪ (2012/2/24 22:03:31) |
春希(小春) | > | 【飛び込む癖を改めよう…。失礼しました。お題:病院】 (2012/2/24 22:03:57) |
春希(小春) | > | (男の指先がつ…っと管を飲み込んだ場所を探る。びく、と身を震わせた途端、身の内に咥えこまされている楔を締めつけてしまい、男が低く笑った。のしかかった白衣の男を睨みつけても、その目が熱く潤んでしまっていては余り効果はないのか、あるいは逆効果なのか、男はさらに管を奥へと進ませる。)んぁ…っ …っや、だぁ…っ(ありえない場所を犯されているのに、痛みはすでになく、じんじんと苦しいまでの熱さがあるだけで。すでに我慢できないほど高ぶりきっているのに、許されない解放についに目尻から生理的な涙がポロリと零れ)も…っ 抜い、て…っ イカせて…よぉ…っ (2012/2/24 22:04:19) |
おしらせ | > | 春希(小春)さんが退室しました。 (2012/2/24 22:04:22) |
おしらせ | > | 白い少女さんが入室しました♪ (2012/3/10 15:54:02) |
白い少女 | > | 【お題『病院』です。お目汚しいたします。】 (2012/3/10 15:54:17) |
白い少女 | > | (春の匂いを連れてくる生暖かい風。夜も深まりひっそりと佇むその建物には、しかしそうした匂いは感じられない。消毒薬の匂いに混じるかすかな…「死の匂い」。そうしたものを敏感に感じ取る少女。長い黒髪をその風に泳がせた少女は見た目こそ幼く見えるものの、大きく突き出すセーラー服の胸元や、丸く張り出すスカートは、見る者によっては年齢不詳を感じさせるだろうか。)またここで…人が死ぬ…。(風だろうか…。いや。人の声にも聞こえる。鈴を鳴らすかのようなかすかな声は確かにそう紡いだだろうか。)おねぇちゃん!!おねぇちゃん!!(白亜の建物の一角に明かりが灯ると、心を引裂くような悲しみを伴って聞こえてくる。)ほら…また…。(雲の隙間から零れてくる月明かりを跳ね返し、鈍色に輝く三日月の刃を肩に背負い、舞い散る桜のようにフワリと…明かりの灯る一角へと舞い降りていった。)朝までには…終わらせてあげる…。(そう聞こえた風を最後に、また一つ命の灯火が消えていった。) (2012/3/10 15:54:55) |
白い少女 | > | 【以上。お部屋を汚さぬよう精一杯努めさせていただきました。】 (2012/3/10 15:55:39) |
おしらせ | > | 白い少女さんが退室しました。 (2012/3/10 15:55:42) |
おしらせ | > | 白い少女さんが入室しました♪ (2012/3/10 16:45:09) |
白い少女 | > | 【お題『電車』です。お目汚しいたします。】 (2012/3/10 16:45:17) |
白い少女 | > | 手伝って…あげようか…?(きっとそんな声に聞こえただろう。焼けたコンクリートの匂いを孕んだ風は熱風に近い感触を与えながら、すっかり乱れた少女のブラウスの隙間に轟音と共に吹き込んでくる。)………。(何も語らない少女。いや。声にすることも忘れてしまったよう黙り込み、ゆっくりと上げた顔が泣いていた。)そう…辛かったんだね…。楽になろう…。(徐々に収まっていく轟音の中、またも聞こえる声は鈴を鳴らすよう。ブラウスの前を大きく肌蹴、中に着けたブラジャーでさえも引き伸ばしたようにだらしなくぶら下がり、目を見張るほど大きな乳房を見せてしまっている。)…。(どこを見るでもない虚ろな視線が小さく頷いただろうか。手で押さえていなければずり落ちてしまうスカートの腰を押さえながら、点々と刻まれた白線が引かれるアスファルトの床に、へたり込むように座り込んだ膝をゆっくりと立てていく。)…く。…行き…が。まいり…(機械の声はいつにも増して冷たく聞こえる。ざわめく音も遠く、見るも無残な姿の少女がゆっくりと歩きだして行く)そう…。なら…私が…手伝ってあげる…。(夏の焼けた空気が少女の体を焼くようにも感じられる。導(長文省略 半角1000文字) (2012/3/10 16:45:25) |
白い少女 | > | 【以上。連続投下の愚行をお許しください。】 (2012/3/10 16:45:51) |
おしらせ | > | 白い少女さんが退室しました。 (2012/3/10 16:45:56) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2012/3/16 05:04:42) |
F | > | 【お邪魔します、参加記念に寝る前にロルを1つだけ投下しつつ。多分お題は電車かなぁ…と。】 (2012/3/16 05:06:00) |
F | > | ―――。(強いて言うならば"眠い"だろうか。規則正しく揺れを繰り返す乗り物、定期的に流れる間延びしたアナウンス、運ばれていく体。…それに乗っている間の気分を端的に言うならば「眠い」だろう。別に本当に眠いわけじゃあ無い。やることがなく、ただ目的の場所まで座っていたり、立っていなければならないその気分を表すのならば…という話で、それが一番近い、というだけのこと。)――…。(ポケットから携帯電話を取り出して時間を見た。画面に表示された時刻は腕時計と同じ時刻を示していて、午後10時を俄に回った位。地下という都合上、電波は当然ながら入っていない。これだから地下は嫌だった。電波が入らないだけで、普段暇つぶしには困らないこの端末が、どうしようもない程にただ邪魔なだけの物体になる。だからだった、暇が潰せなくなるから、眠いんだ。だから、眠くないのに欠伸も出る。)…ふぁ…ーっ……。(聞きなれたアナウンス…降りるべき駅を知らせるそれ。いや…別に降りなくてもいいんだけれど、此処で降りると一番楽というだけのそれを聞くなり、気怠そうに立ち上がっては伸びをして、その箱から出て行くのだった。) (2012/3/16 05:06:10) |
F | > | 【失礼いたしました…でじゃ。】 (2012/3/16 05:06:22) |
F | > | 【では…。ですね、キーボードのHとJが入れ替わって…(脱兎)】 (2012/3/16 05:06:55) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2012/3/16 05:06:59) |
おしらせ | > | りま♀12ABDFさんが入室しました♪ (2012/3/16 23:29:17) |
りま♀12ABDF | > | 【電波が降りたのでソロル投下。誤字脱字大目で見ていただければ】 (2012/3/16 23:29:56) |
りま♀12ABDF | > | (友人にぜひとお薦められ、連れてこられてけども、当の友人はあやしげな笑みをうかべてさっさとどこかへ行ってしまった。ホスト遊びは別に興味がないのに……。と思っていると、いつのまにか一人、また一人がいかにも女たらしなホストたちが次から次へとわたしのテーブルに寄ってくるのが見える。なんなのだろうか、友人が言うサプライズなのかなと思っていると、スパークリングワインを勧められてしまった。勧められるがまま、心地のいい言葉に乗せられたまま、喉越しのいいそれを何度も煽っていくと、ふにゃりと一気に体の力が抜けて。そして、テーブルに突っ伏したとたんに、店内の明かりがあやしげなサイケデリックな照明に切り替わるとともに、わやわやとあちこちに人の気配が、いつのまに、そういえば、別の客は……?) (2012/3/16 23:30:21) |
りま♀12ABDF | > | これから始まる!(逝け逝けコール!)息をもつかせぬ(幸せに!)イかせてみせます(イっかせてみせます)今宵一晩(宣言通り)あなたのために(捧げます!) (2012/3/16 23:30:34) |
りま♀12ABDF | > | (意味のよく分からない、いわゆるシャンパンコールというものだろうか、をろくに回らない頭で考えていると、左右からわきを抱えられ、起こされてしまった。まだふらふらのまま舌がもつれて、言葉も出ないうちに足まで、別々の男に抱えあげられてしまった。まるでなにに捧げられる犠牲のようだと思うも、暴れるよりも宙に浮いたままホストたちのたくましい腕に支えられるのが気持ちよくて、脱力したままふにゃふにゃしてた。今にして思うと、暴れても結果は変わらないのだろうが、まったくの無抵抗だというのも、やはりアルコールと雰囲気にのまれていたのだろうか。いつのまにか、テーブルの上に仰向けに寝かされていた。天井から降り注ぐ七彩の光がまぶしくて、顔を逸らすと私の傍に屈みこんでたホストと顔が合った。『忘れられない夜にしてやるからな、素敵な貴女』 顔を赤くするヒマもなく、彼の手に握られた縄を見てしまった。問うよりも先にそれぞれの手首、足首がテーブルの足に縛られてしまった。海老反りになっているはずなのに、さほど苦しくはないのは、やはり熟練ゆえだろうか。) (2012/3/16 23:30:46) |
りま♀12ABDF | > | いくぞー!(へーい!)せーの!魂こめた(逝けコール逝けコール)夢に捧げる(逝けコール逝けコール) (2012/3/16 23:31:30) |
りま♀12ABDF | > | 素敵な刺激(飲めるかなハハイ)心も体も(堕しますハハイ)爪を綺麗に切ったなら(触って嵌めてハハイ)イキ狂ってももっと行こう!(一年三百六十五日! 絶頂タイム!絶頂タイム!)そしたらみんなで(いただきまーーす!) (2012/3/16 23:31:51) |
りま♀12ABDF | > | (掛け声?とともに、服が四方より伸びてくる手によって裂かれてしまう。あっというまに下着だけの姿になれば、言葉通りにホストたちの手がわたしの体に群がってきた。骨ばった枯れ枝のような手。幼さが残るけども繊細そうで指が長くて綺麗な手。掌だけでわたしの顔を覆えそうな、いかついた手。指先になにやら器具を嵌めた手。粘りついた液体を両手で伸ばしながら近づいてくる手。手、手、手、手の海に一瞬にして飲み込まれてしまった。怖かったし、それ以上に驚いて、もともと回らない頭がもはや思考停止に陥ったまま、始まったそれを受け入れてしまった。 (2012/3/16 23:32:07) |
2012年02月17日 00時56分 ~ 2012年03月16日 23時32分 の過去ログ
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