チャット ルブル

「朱鷺の森学園~本校舎~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  学園  中文  描写必須


2012年02月27日 23時57分 ~ 2012年03月23日 14時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朝野 理亜♀高3にははーっ。てかまず座ろうかナギくんよ、井戸端会議じゃあるまいに。(いつものクセであるマシンガントークで相手を圧倒させてしまったか、座る事を忘れている様子の後輩に着席を促す。自分もまた着席すれば相手の方へ向き直って)ま、紹介が遅れたけど。文芸部の端くれ、かっこ諸事情により部員から除籍中の3年生アサノさんであります。ひとまず戻れるまでふりぃの活動として執筆している作品があるわけでしてねー。なんか某借りぐらしのナントカッティみたいなお話になりそうな雰囲気だったところに小っこいナギくんが来たわけですよ。(ある程度のいきさつを説明した後、包み隠さず身長が小さい事が好都合であった事まで付け足せば、メモ用の紙と鉛筆を取り出して再び目を輝かせ)ところでところでナギくん、いきなりだけど趣味とか所属部活とかってないの?   (2012/2/27 23:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳 凪♂高1さんが自動退室しました。  (2012/2/28 00:09:22)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/28 00:10:32)

千歳 凪♂高1あ、そうですね。すみません……(雰囲気に圧倒され、すっかり忘れられていた件の席へと着席する。自分の着席を待ってこちらへと向き直り詳しい自己紹介をしてくれるのを聞けば)なるほど。つまり、小説のモチーフということですね。(再び言われた小さい、という言葉には少しむっとしながらも話の内容を自身の中で整理していく。そういえばCMかなにかで洗濯ばさみを髪留めにした少女の映画が公開されると流れていたのを思い出せば、しかし余計に自分とイコールにつながらず)趣味は……食べ歩きとかでしょうか?部活動には今のところ入っていませんね(趣味といわれて最初に出てきたものが甘い物と縫い包みであった自分を少々嫌悪をしつつも、無難なところでお茶を濁す。そしてふと思えば)えっと……モチーフにするのはかまいませんが、ちゃんと見せてくださいね。(変な風に書かれないだろうかと、期待と不安を織り交ぜながらそう付け足すのであった)   (2012/2/28 00:10:43)

朝野 理亜♀高3ふむふむ、食べ歩きとな!甘味処とかいいよね-、お団子の食べ比べとか♪して、どんなものの食べ歩きかな?(体重を気にせず、またちっとも反映されないが故に糖分を取りまくっていることを言えば、相手がどんな物を食べ歩いているのか質問し。けれど見せてくれと言われれば、うぐ、と一瞬だけたじろぐ。)ううむ…完結してからで良いかな?あんまし作成途中の物を見せるのは得意じゃないんだな、これが。(珍しくバツの悪そうな表情で腕組みをするが、ふと思い出したように頭の上にピンと電球が浮かびそうな表情をして)あ、エロス要素はモチロン、18禁描写は私の年齢的な部分もあわせ、ナギくんをもちぃふにすることもあって今回はしないから心してね?   (2012/2/28 00:21:14)

朝野 理亜♀高3[]   (2012/2/28 00:21:23)

朝野 理亜♀高3【失礼; 心してね→安心してね、です。】   (2012/2/28 00:21:44)

千歳 凪♂高1ですね!お汁粉とか餡蜜とか…っ!?(自身の失言に気がつき、慌てて口を紡ぎつつ挙動不審に。折角少しは男の娘っぽく振舞えたかと思っていた矢先の出来事に気分はさらに急降下し)えっと……完結してからで全然かまいませんので、そのときは教えてくださいね。(と、無理やりに無かったことにしようと話題を切り替えるのであった。)その…普段はそういうのを入れて書かれているのですか……?(いきなり言われたことにそう聞き返してしまう。自分自身かけらもそのようなもののモチーフになるとは思っても見ないのであった)   (2012/2/28 00:32:13)

朝野 理亜♀高3(甘味処の発言に一瞬でも食いつく姿は見落とさず、満足そうに頷いて)んむ、関西のわらび餅もよかった。緑茶とよく合うんだよ。完結したらもちぃふ代として一緒に甘味処を回ろうじゃないかー、ナーギ君♪(手に持った鉛筆をくるくると回しながら、上機嫌に交渉を成立させたのだった。普段は、と聞かれれば雰囲気を一変。非常に意味深な笑みを浮かべ)くふふ…みる?(自分の前に置いてあったバッグからページがよれる程に書き込まれた分厚いノートを取り出しては、それを口元に当てて笑ってみせ)   (2012/2/28 00:42:50)

朝野 理亜♀高3【とと、PL発言失礼します。時間を区切ってませんでしたが、凪さんは何時くらいまで大丈夫でしょうか?こちらは途中携帯に切り替える可能性はありますが、2時過ぎまで大丈夫です。また、睡魔等ありましたら、気軽にお申し付けくださいねー。】   (2012/2/28 00:47:10)

千歳 凪♂高1【いえいえ、大丈夫ですよ。此方は・・・そうですね。一応時間のほうは気にせず眠気に負けない限り、といったところでしょうか?もしも睡魔に負けそうなときはお知らせしますね。お気遣い感謝です】   (2012/2/28 00:48:51)

千歳 凪♂高1あ……えと…はい………(見逃してくれること無く、掛けられた言葉は死刑宣告のようで。そんな中でも蕨餅や巡る甘味処に思いを馳せてしまう自分にさらに絶望して。そんな諸悪の現況(元をただせば自分の失言ではあるが)を少し恨めしげな目を向ければそこには使い込まれた一冊のノートを口元へ当てて笑う少女が)え、遠慮しておきます(本当に自分の知らなくていいことまで書かれていそうで。なんとなく、目の前の女性は自分より断然そういうことに詳しいのだろうなどと勝手な想像をめぐらせた)   (2012/2/28 00:50:14)

朝野 理亜♀高3(遠慮されれば、残念―、と意味深に笑ってパラリとノートをめくる。しかしその中には、使い込まれた風体のわりにはらくがきや走り書きしかなく、にははーと笑って)んや、どうしたのーそんな暗くならなくてもいいじゃないか。もしかしてもしかして、男なのに男らしくないっ!とか気にしてたり?(どうにもバツの悪そうに返答する凪に、相手の容姿や言動からずばり勘を働かせて小首を傾げて問いかけてみた。)   (2012/2/28 00:58:57)

朝野 理亜♀高3【了解しましたー。<睡魔  と、早速スミマセンが、携帯に切り替えるため一旦落ちます。5分少々で戻りますね】   (2012/2/28 01:02:17)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが退室しました。  (2012/2/28 01:04:40)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/28 01:06:54)

千歳 凪♂高1うっ…べ、別にそういうわけではないですよ?(明らかに上ずったような早口になってしまいながらもそう答える。もういっそ認めてしまえば楽なのだろうかなどとも考えるものの、自分自身、一線を越えることへの躊躇いと男としての矜持があるのであった)そ、そんなことより!今は執筆している作品の話です。そもそもボクと仮暮らしな映画とでは接点が無いように思えるのですが・・・(再び無理やりにも話をそらすしかないのであった)【お帰りなさいませ】   (2012/2/28 01:08:20)

朝野 理亜♀高3……その躊躇いはだね、ナギくんや。肯定している様なものだよ?(明らかに上ずったような早口に、映画との接点の話もそっちのけで再び話を戻し、核心と思われる部分をズバッと言ってしまう。)ま、ナギくんが否定するならば私もそう認識しておこう。もちぃふ代も甘味処はやめておきましょう。(やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めながらノートをバッグへとしまい、視線を凪へと戻せば首を傾げ)して、仮暮らしな映画との接点だっけかな?いやはやそれは見たまんまだけどねぇ……。【ただいまーですっ。】   (2012/2/28 01:18:22)

千歳 凪♂高1あ…はい……(内心では期待してしまっていた分、どんどん負の感情が雪達磨式に増え、落ち込みが最高潮になってしまう。自分の性が決壊寸前なこの状況で何とか戻った話に少しだけ安堵すると)見たままと言われましても…そもそもボクは男で映画は女の子が主人公だったように思うのですが?(どう考えても接点が無いように思えるのだが、目の前の少女には同じに見えるのだろうか)   (2012/2/28 01:27:21)

朝野 理亜♀高3いやだから、見たままだって。仮暮らしと言えば小人でしょ?小人と言えば、以下省略。(ナントカッティにも男の子の小人はいたしねぇ、と呟きながら、またしても身長のことを示唆。モチーフにすると言った事もあり相手の挙動ひとつひとつをじぃっと見つめながら話を進めれば、再び頭にピンと電球が浮かびそうな表情をし)あーでもやっぱりもちぃふ代は甘味処にしよっかなー、私が食べたいしぃ。(演技力に欠けた棒読みで顎に人差し指を当てながら言いつつ、チラチラと凪の顔色を伺うのだった。)   (2012/2/28 01:34:03)

千歳 凪♂高1確かに小人ですけど……ボクはそんなに小さくありませんよ?それに先輩だって………(小さい、と続けるか迷いながらも、言ってしまえば自分もそうであることを認める気がして口を紡ぐ。なんとなくじっとりと視線を感じれば少しだけ居心地が悪く。)あの……そんなに見られると…(口ごもりつつもそれとなく伝えようと心み、何かを思いついた表情と続く言葉を聴けば)そうですね。折角ですしお言葉に甘えます(先ほどとは打って変わって目に待望の光を宿してそう返すのであった)   (2012/2/28 01:39:42)

朝野 理亜♀高3(凪が目を輝かせて返答をした一方で、凪が一度口を紡いでからのこと、呼吸も忘れたかのように表情と行動が完全に固まっている。まるで時が止まったかのように呆けていれば、やがてそのままで口だけを動かし)うん、もちぃふ代は甘味処にするとして、だ。ナギくん、ちょおっとお話戻すけれどもね、ナギくんや。(淡々と、且つ流暢に言葉を並べていく。頬をピクピクと痙攣させながら、無表情にも思える張り付いたままの表情で)先輩だって、の続きは…………何て言おうとしてたのかなぁ?(ついに声の抑揚を無くし、雰囲気を一気にピリピリと緊張させて問いかけるのだった。)   (2012/2/28 01:49:46)

千歳 凪♂高1えと……朝野先輩………?(急に黙り、微動だにしない先輩に少し不審に思えば、返されるは平坦な声。その雰囲気に物怖じしながらも)えと…その……なんでもないですよ?(続く言葉を言えば矜持も…そして何よりも自分の安全すらも脅かされる気がしてその先を決して紡がない覚悟を決め、しかしながら言い訳の案が浮かばない。どうしたものかと逡巡しながら恐らくばれているであろう事実を犠牲にしようと、かなり無理なこじ付けへ)その……先輩こそ甘い物好きなのでは、と……?   (2012/2/28 01:58:50)

朝野 理亜♀高3(無言の圧力。凪がなんでもない、と言うも、次の言葉が紡がれるまではそのままジリジリと視線を浴びせ続ける。が、甘い物が好きかと聞かれると…またしても雰囲気を一変。ネコの如くピクッと反応し、ネコ目でニへーっッと笑い)おうよ、アサノさんは甘い物大好きですよ?チョコレートもアメもドーナツもアイスも……先輩こそ、って言うことは、やっぱりナギくんもだよねーっ。(話題が好きなこととなれば、タブーワードを言われかけたことも忘れて語りだす。子供のように満面の笑みで指折り数えては、相手にも同意を求め)   (2012/2/28 02:05:50)

千歳 凪♂高1あ……えと……はぃ………(取捨選択の末の苦渋の決断。しかしながら改めてそういわれれば、肯定するには惜しく。消え入りそうな声でなんとか返事を返せば)えと……先輩は本当に甘いものが好きなんですね。それでですが、本当にボクで良かったのですか?(なんだかんだで本当にキチンと役に立っているのかが不安になり、今の気持ちを払拭する為にもそう尋ねた)   (2012/2/28 02:11:06)

朝野 理亜♀高3お、やっぱりー♪いいじゃないか、甘い物好きに悪いヤツは多いし、ね?(元気を無くしてしまった凪の背中をとんとんと叩きつつ、少なくとも誉め言葉になっていない言葉を投げかけ)ん、もちろん甘い物は大好きだし、もちろんナギくんが引き受けてくれてくれるみたいで助かるよ?普段から色々と書いてるし、人にもちぃふになってもらうこともしばしばだし…そうさね。(論より証拠、と言うが早いか、突如持っていたメモにガリガリと…本人にさえ読めてるか怪しい走り書きをはじめる。)童顔小人のナーギくんが、ある日地面に落ちたお汁粉(綺麗な部分)を食べた。その美味しさに感激したナーギくんは、お供に鶴と亀と猫を引き連れ甘味処を巡る旅に出るのであったー……なんて感じにプロローグがサラサラ書けるんだから、私の目は間違ってないです、うん。(そしてぐちゃぐちゃな文字が綴られただけのメモを見ながら、過剰ではないかと思えるほどの自信を持ちつつ、にへーっと頷くのだった。)   (2012/2/28 02:24:14)

千歳 凪♂高1悪い人多いんですか!?(言われたことに少し驚きながら、励まそうとしてくれているのかとも重い少し心が温かくなる。そして続いて繰り広げられる奇妙奇天烈な物語とそれを楽しそうに話す少女を見れば)えっと……流石に拾い食いなんてしませんし、何より小人が鶴と亀と猫をお供にして甘味処を廻るって時点でかなり怪しいことになっていると思いますよ?(何故か自信満々なこの上級生へと、然るべきところへと突っ込みを入れつつも、見せられた文字にさらに苦笑いが深くなるのであった)【と、既に2時半ですが・・・お時間大丈夫ですか?】   (2012/2/28 02:30:59)

朝野 理亜♀高3【気ままに流れるですので此方は大丈夫ですが、さすがにそろそろ切り上げましょうか?睡魔も心配ですので…。】   (2012/2/28 02:35:04)

千歳 凪♂高1【私のほうは全然大丈夫ですので、私などとでよろしければ心行くまで回してくださいませ】   (2012/2/28 02:36:01)

朝野 理亜♀高3【おお、有難いお言葉…wしかしそろそろお話もまとまりそうですし、時間も時間ですし、あわよくばPL会話もして頂ければとも思っていますし← 非常に名残惜しいですが、お互いあと2レス程度で〆て切り上げてもよろしいでしょうか?】   (2012/2/28 02:41:32)

千歳 凪♂高1【わかりました。それでは、此方も〆られるようにがんばってロール回します】   (2012/2/28 02:42:03)

朝野 理亜♀高3(多いよー、多分、知らんけど。と適当な発言の上にに責任感のない返事を返せば、指摘されたことにはうんうんと素直に頷き)仮暮らし映画曰わく、落ちたものも食べるほどに緊迫した世界なんだよ小人の世界って。そして怪しい雰囲気があるのも作品のミソでありすぱいすなのだよ。(実際、仮暮らし映画にそんな場面は存在しないのだが…酷い自己陶酔に陥っているのか、目を閉じ腕を組んで語っているために、自分の発言のミスにも、苦笑いを深める凪にも全く気づいていない。)ま、最終的にナギくんが見て納得のいく作品ができあがるだろうから、文芸部端くれのアサノさんに期待しててくださいな?   (2012/2/28 02:50:59)

千歳 凪♂高1(だんだんこの人の言っていることは本当なのだろうかと思い少しジト目で見ながらも、切迫した小人界の実情を知れば)そんなに世知辛い世の中だったんですね……って、そんなはず無いじゃないですか!どこの世界にお汁粉が都合よく落ちていて、それを食べなければやっていけない人がいるのですか!(と、盛大に乗り突込みをかます。目を瞑り、腕組みをした相手へ盛大なリアクションで持って可笑しな点に気付かせようと試みてのことであるが、やってみて矢張りと言うか恥ずかしく、少し顔を赤くして)と、とりあえず期待しています(と、どもりながら返すのであった)   (2012/2/28 02:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝野 理亜♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/28 03:11:19)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/28 03:11:33)

朝野 理亜♀高3(一瞬の同意、後にどんでん返し、そして最後に的確な指摘を含めた、先輩への無謀で完璧なノリ突っ込みは)ナギくん、図書館では静かに。(さも当たり前のように、一番言われたくない人間に一番言われたくない言葉で一蹴されてしまったのだった。)でもまぁ、ナギくんのでも言うとおりではあるのだよ、キミも文才あるねぇ。っていうか、無所属ならいっそのこと文芸部に入部してみては?とか言ってみたり。暇を弄んでて、且つ間違ってでも図書館に足を運ぶ程度に文学に興味があれば、誰でも入部できるよー。(さらに追撃の如くお得意のマシンガントークをけしかけ、さり気なく文芸部の宣伝まではじめ)…まぁ、さすがにふざけた生活態度だと追い出されちゃうけどね?(ようやく一呼吸置いて金髪をちょいちょいとつまんで苦笑し、ナギくんも気が向いたらおいでよー、と混じり気のない満面の笑みをこぼす。)さてはて、私はそろそろナーギくんの甘味処大冒険の執筆をしに帰ろうかなっと。出来上がったら甘味処連れてってあげるから、また図書館おいでよ?(常に話は長く脈絡はないが行動は早く、パパっと荷物を纏めれば、出入り口へと一直線。最後に振り向い(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 03:13:00)

朝野 理亜♀高3【省略部分】(最後に振り向いてバイバイと凪に手を降れば、足早に図書館を去ってしまうのだった。)   (2012/2/28 03:13:34)

朝野 理亜♀高3【と…1000文字オーバーと自動落ち失礼っ; これにて朝野は〆になります。】   (2012/2/28 03:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳 凪♂高1さんが自動退室しました。  (2012/2/28 03:18:44)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/28 03:21:20)

千歳 凪♂高1(静かに、と言われれば余計に自分のしでかしたことが恥ずかしくなり、赤面しつつ完全に撃沈する。痴態を晒しているのを気付かせるつもりが、これではミイラ取りがミイラだと意気消沈すれば)そ、そうですか……?考えておきます(文才があるのか、と言う疑問はさておき、文学が嫌いなわけでもなく実際悪くない選択肢であろうが、なんとなく部活動に入る気がおきずはぐらかす。そして続けられる機関銃のような言葉の雨を頭の中で整理しつつ)真面目・・・ではないですが、不真面目なつもりも無いですよ?(一呼吸ついたのを見計らい、一応の解を投げておく。笑みを向けられれば、少し気恥ずかしくもあり。そして言うことを言って出て行こうとする先輩へと出来る限りの笑顔で返答とすれば、去り際に手を振られる。先ほどのこともあり、小さく手を振り替えしながら、結局なにも読まずに帰ることになったと小さな溜息を漏らしつつも岐路に付くのであった)【このような感じで〆でしょうか?】   (2012/2/28 03:22:08)

朝野 理亜♀高3【はい、様々な無茶ぶりからの〆、感謝感激です…!有難うございましたw】   (2012/2/28 03:24:37)

千歳 凪♂高1【いえいえ、此方こそ、ありがとうございました。とても楽しかったです】   (2012/2/28 03:25:06)

朝野 理亜♀高3【私も好き勝手暴れまわりましたので、とてもとても楽しかったですwwさて、もしお時間の方がよろしければ談話室か元の部屋の方でお話宜しいでしょうか?】   (2012/2/28 03:27:14)

千歳 凪♂高1【お、お説教ですね(ぇ 私のほうは全然大丈夫ですよ】   (2012/2/28 03:28:22)

朝野 理亜♀高3【ええ、私がお説教されるお時間です(ぁ ではではひとまず此方は談話室の方へ移動しますねー】   (2012/2/28 03:29:42)

千歳 凪♂高1【了解しました。お疲れ様です】   (2012/2/28 03:31:21)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが退室しました。  (2012/2/28 03:31:54)

朝野 理亜♀高3【では長時間お部屋お借りしましたー。此方これにて失礼させて頂きます、お疲れ様でした、そして本当に有難うございました!】   (2012/2/28 03:32:29)

おしらせ朝野 理亜♀高3さんが退室しました。  (2012/2/28 03:32:40)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/28 14:46:20)

梁瀬紗梨菜♀大2【時雨先輩が来るまで書いておこう♪】   (2012/2/28 14:46:42)

おしらせ仁礼時雨♂大院1さんが入室しました♪  (2012/2/28 14:47:07)

仁礼時雨♂大院1【それでは宜しくお願いしますーってことで待機してます。】   (2012/2/28 14:47:43)

梁瀬紗梨菜♀大2【よろしくお願いします^^ 少しお待ちくださいませ。】   (2012/2/28 14:48:42)

梁瀬紗梨菜♀大2それはまぁ、自覚はしてますって。でも、これで20年間生きてきたから特に問題ないのですっ。周りももう諦めてますしね。(やや強引な理由を述べて、これで彼が納得するとも思えないが、この話題を終わらせてしまう。) 興味深い話題…先輩がどんな話題が好きなのか実はわからないんですよねー。ま、わたしはいつもこんな調子なので、時雨先輩がつまらなかったら話題変えてもいいですし。(教授が留守だったことで逆に憧れの先輩ともう少し話していられるうれしさを表情に滲ませて彼をまっすぐに見つめて。) 入ってもいいのです?(彼が扉を開けて入っていったお部屋を入り口から覗き込み、中の様子を伺う。そして研究室の中に足を踏み入れると、彼が勧めてくれた椅子に腰をおろして部屋の中を珍しそうに見ている。) へぇ…研究室ってこんなふうになってるんだぁ。先輩はいつもここで研究してるの?   (2012/2/28 14:55:14)

仁礼時雨♂大院1…まあ、想像に難くないですね。貴女の生き方はまるでギャンブルの様です。…が、楽しめているのであれば良いのではないかと。貴女自身も、周りの人間も。(諦めているのであれば尚更、と。何ていう事でもないと言う風にそう呟いて。彼女がこの話題を終わらせたいのであれば、此方から追及することもないのでこの儘終焉を迎えるだろう。)貴女の場合は貴女にとっての“普通”が周りにとっては“普通”ではない事が多いように察せられるので、貴女が話したい事であれば俺は何でも構いませんよ。詰まらなくとも暇つぶしにはなるでしょう。(さらりと、そんなことを告げる口調は特に皮肉染みている訳でもなく。本心から言っているのであろう。――入っても良いのか、と尋ねる彼女には、顔をやや後ろに向けることで彼女の様子を窺って。ふ、と。薄い唇の口角を上げる。)――それは梁瀬さん、貴女の判断次第です。(それだけを告げて。己はさっさと中に進んで行く。そして改めて彼女の方を振り返れば、そこには研究室に足を踏み入れる姿があって。双眸を細めながらその姿を見つめれば、今度は口角を下げる。己の指示の儘に動く彼女を再び雛鳥の様だと。そう感じな(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 15:06:33)

仁礼時雨♂大院1己の指示の儘に動く彼女を再び雛鳥の様だと。そう感じながら。)ええ。そうです。最近はこもりがちですが。   (2012/2/28 15:07:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/28 15:15:19)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/28 15:15:40)

梁瀬紗梨菜♀大2ギャンブル?ギャンブルのような生き方って…。ったくびどい言われようだわっ。先輩わたしのことそんな風におもってたんだ。(こんな言い方は慣れていたつもりでも、やはり年頃の女の子。憧れの先輩に言われると少しショックを受けたようだ。それでも気を取り直して、やや無理矢理に笑顔を作って彼をみていると、更に言葉は続いて。) えーっ。わたしの普通が普通じゃないの?そんなことないと思うけどなぁ…。それに…暇つぶしってひどくないですー?もぉー。わたしだって人並みに落ち込んだりないたりするんだからね。(容赦無い彼の言葉に苛立ちと悲しさが混ざったような表情を浮かべるが、怒ったり泣いたりした所で彼は気にもとめないろうということはわかっていた。だったら無理やりにでも笑っていたほうがいい。) ここにこもって研究してるのね。先輩にはそれが合っているのかもね?(振り向いてこちらを見た彼の表情が少し変わったのにはっとするが、気が付かれないように視線を落とした。)   (2012/2/28 15:16:44)

仁礼時雨♂大院1…何をそう悲観に暮れているのか分かりませんが、実際その通りでしょう。無鉄砲で計画性もなく、賭け事でもしている様な生活を送る貴女にぴったりかと思ったのですが。…失言だったようなら謝罪します。失礼しました。(けれど矢張り女性という生き物は複雑怪奇だと、小さく首を捻りながらも彼女へ謝罪の言葉をする。彼女の顔に浮かぶその笑顔には、一瞬口を開いて。けれど彼女が話し始めたことで一度口を閉じたけれど。)だから云ったではありませんか。貴女の普通は普通ではないから俺はそれを観察して楽しもうと。…それに俺と話をしたいと言ったのは貴女の方です。――わざわざ落ち込みに来るとは、矢張り貴女は物好きだ。…無理に笑顔を作る所も、到底理解できませんね。(笑いたくなければ笑わなければ良いのに、と。ため息交じりに口にして。ここで研究している事が合っていると言われれば、呆れた様な表情を彼女に向けた。)当たり前でしょう。だから俺はここに存在している。――所で、話したい事はないのですか。(視線を落とした彼女にそう、静かに問い掛ける。)   (2012/2/28 15:25:48)

梁瀬紗梨菜♀大2んー。別に無理に謝ってもらわなくてもいいわ。先輩が思ってる事を口にしただけだものね。でも、言っておきますけどね、わたしは無鉄砲で計画性もなく、賭け事でもしている様な生活なんて送ってませんからっ。一応普通の女子大生ですし、普通に家族もいますし、家のことだって自分で出来ますよ。ちゃんと当たり前の事をやって当たり前に生活してますから。誤解のないように。(まくし立てるかのような話し方をしたのは、彼女の苛立ちの表れ。そして彼にわかってもらおうと思わなくても、ちゃんと主張だけはしておきたかっから。) ま、物好きともなんとも言われようと、先輩と話したいと思ったのは事実ですし…。まぁ…ここまで酷い言い方されるとは思っていませんでしたけどね。(彼女なりに精一杯の抵抗を見せているが、そんな気持ちも彼には届かないのだろう。ふぅ…とため息をひとつついて。) なにをはなしたいのかわからなくなっちゃった…。先輩の邪魔になってるようだったら帰ろうかな…。(視線を落としながらつぶやくように話す少女。今までの元気な様子はすっかりと影を潜めていた。)   (2012/2/28 15:36:18)

仁礼時雨♂大院1実際に貴女の生活を全て見た事がある訳ではないですしね。張本人である貴女がそう言うならそうなのでしょう。(捲し立てる様な彼女の言い分には、特に否定もせずに肯定を示す。ここで議論をしても何も生まれないであろうし、彼女の生活について研究している訳でもない。あっさりとそう言い流した後は、あからさまに元気を無くした彼女の様子を見て可笑しげに喉を鳴らして笑いを零す。口元に指を添えて、口元を隠す様に。)――く、はは…失礼。まるで風船のようにしぼんでしまっている梁瀬さんが面白くてですね。はあ、全く忙しい人ですね。――俺と話したいのかと思いきや、次の瞬間には帰ると言う。―――…帰るんですか?(パサリと。手に持っていたレポートを机の上に置けば彼女に向かってそう問い掛ける。その表情には感情は一切浮かべず。只無機質に鋭い瞳で彼女を射抜く様に見つめた。)   (2012/2/28 15:45:26)

梁瀬紗梨菜♀大2風船…ですか?だって…さっきから先輩わたしのこと酷いことしかいわないし…。別に先輩に誤解されててもいいけど、でも…やっぱりわたしだって普通の女の子なんですから。普通に傷ついたりしますよ。先輩がこんなに口が悪いって知らなかったわ。以前は話してても返事くらいしかしてくれなかったし…。(すっかりしぼんでしまった気持ちを今更彼にぶつけてもどうにもなるものではないのだが。無関心…という印象の彼が攻撃的な様子を見せたことに驚きは隠せなかった。) え?帰ったほうがいいなら帰ります…。さっきから先輩イジワルばかりするし…わたしといたくないのかなって…。(パサリ…手にしていたレポートを机の上においた、その音にぴくっとして、視線を彼に向けると、無表情のままで彼女を射ぬくように見つめる視線とぶつかる。こわい…そう感じた。身体に絡みつくかのような視線に身動きも声を出すこともできず、蛇に睨まれた蛙のようにその場に立ち尽くしていた。)   (2012/2/28 15:57:45)

仁礼時雨♂大院1風船です。あっという間に膨らむと思いきや手を離せばすぐに萎む。…この表現も気に入らなければ謝罪しますが。――口が悪い、ですか。俺自身梁瀬さんに悪意があって発言をしていた訳ではないのですが、貴女がそう言うなら俺は口が悪いのでしょう。(これまで特に彼女を攻撃するつもりもなく、感じた事をそのまま口に出していたらしく。彼女の方が誤解している様な気がしたけれども、彼女の中の己の評価が上がろうが下がろうが彼女の勝手だと判断をして。否定も肯定もする事無く淡々とそう告げる。)――俺はどちらでも構わないと言ったはずです。其処に俺の感情は一切含まれていない。只、俺は梁瀬さんに全ての判断を委ねた。――けれど、忠告もしたはずです。梁瀬さん、貴女は親鳥を見誤ったと。―――…今更帰れると、そう思っているのですか?(鈍く椅子の音を辺りに響かせた後、こつり、こつりと。わざと靴の音を鳴らす様に入口迄歩みを進めて。カチリ、と。緩慢な動きでその扉の鍵を締める。視線は彼女の姿を捕らえたまま。薄く、その唇に笑みを乗せた。)   (2012/2/28 16:07:58)

梁瀬紗梨菜♀大2わたし…ずっと先輩の事好きだったんですよね。憧れの気持ちだったのかもしれないけど。だから先輩のことはいつもずっと見てましたもん。悪意とかは思ってないけど…でも、こんなにストレートにものを言う人だって知らなかったな。(今までの元気のいい様子とは一変してぽつりぽつりとゆっくりと言葉を吐き出す。今までの気持ちを淡々とした口調で、彼に言うというよりは自分に言い聞かせているような話し方で。) そう…わたしが望んでここに来たの。先輩とお話したくて。わかってるわそんなこと。でも…(突き刺さるような視線を浴びながら、やっとのことでそんな言葉を口にする。今更帰れると…その言葉に初めて彼の意思を見たような気がした。コツリコツリと響く靴音。そしてカチリとドアの鍵が閉められた音…それらを彼女の意識とは別の別の空間で発せられた音のような気がして、違う場所からこの光景を眺めている自分がいるかのような不思議な錯覚に陥っていた。)    (2012/2/28 16:21:03)

仁礼時雨♂大院1――好き、ですか?梁瀬さんが、俺を。(突然告げられた彼女の言葉に、思わず彼女の言葉を復唱するだけの発言をしてしまう。その時初めて、彼女の前では純粋な驚きのみが支配された表情を見せただろう。僅かに目を見開きながらも、今までとは全く違う意味で彼女を凝視して。少し間をおいた後、口を開く。)それで、憧れの眼で見ていた俺が口の悪い人間だと知って。…失望しましたか。(呼気を漏らす様な笑いを零した後は、自問自答の様に言葉を紡ぐ彼女の姿に改めて愉快そうに笑いを零して。扉の鍵から手を離せば、先程の足取りのまま彼女へと近付いて行く。ゆっくりと、追い詰める様に。目を合わせているように見えて、どこか意識が飛んでいる様な彼女の目の前で足を止めれば。緩慢な動きで彼女の顎を捕らえようと手を伸ばす。全てがゆっくりとしているので、嫌がれば避けられる。其処も彼女に判断をゆだねる様に。――腰を屈し彼女の顔を覗き込むように、双眸を細める。)良く知らない男について来たらこうなると、予測できなかったのかは知りませんが。…俺は状況の条件が整えば据え前は食べる方です、男ですから。――然し、欲に身を任せても身を滅ぼし(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 16:35:18)

仁礼時雨♂大院1――然し、欲に身を任せても身を滅ぼしかねないので。再び貴女に判断をゆだねましょう。…俺に抱かれる気があるかを。(嫌ならば俺の手を振りほどいて逃げて下さい、と。その耳元で囁く様に告げた。)   (2012/2/28 16:35:34)

梁瀬紗梨菜♀大2ん…すきだったの。気が付かなかった?友達とよくキャーキャー騒いでたから、気がついてるかと思ってたわ。ま、興味なかったんだろうから…気がつくもなにもないかもね。(彼女の告白ととも取れる言葉に初めて、彼の顔に驚きの表情が浮かんだ。) 失望…ううん、別に失望なんてしてないわ。だって…わたしはなにも望んでいなかったもの。先輩になにも望んでいなかった…ただ…好きだっただけ。(先程感じた恐怖心はもう心にはなかった。ここにいるのは自分のようで自分ではない。もしかしたら夢の中の出来事なのかもしれない。頭の中ではいろいろなことがくるくると回るが、彼の言葉だけはしっかりと耳に届いていた。) 先輩…やっぱりずるい…。よく知らないなんてわたしは思ってないってわかっているくせに。それに…女の子に判断を委ねるなんて…本当に悪い人だわ…。(彼女の中で何かが少しずつ変わりつつあった。どうせ夢なんだから…ここでなにをしようとわたしには関係ない…。彼の言葉に返事をする代わりに黙って彼の胸に身体を預けた。)   (2012/2/28 16:50:23)

梁瀬紗梨菜♀大2【リミットは何時くらいでしょうか?】   (2012/2/28 16:50:39)

仁礼時雨♂大院1【18時半くらいですかねー今日は】   (2012/2/28 16:51:05)

梁瀬紗梨菜♀大2【はい。ではそのくらいまでお付き合いお願いします。】   (2012/2/28 16:51:44)

仁礼時雨♂大院1【はーい、了解です】   (2012/2/28 16:52:00)

仁礼時雨♂大院1語弊がある様なので一応訂正しておきますが、以前も言った通り貴女は中々面白い人物だと思っていたので時折観察はしていました。貴女は先程の様子だと気に入らなかったようですが。――興味がないと言うのもよく理解出来ませんが、他人が俺に好意を抱いているかどうかなど考える機会は無いですからね。(そもそも己に近付きたがる人間が“物好き”なのだと。そして彼女はそれに当てはまっているのだと。無造作に伸ばしている髪の毛を手で掻き上げながら、小さく息を吐いて。何とはなしに彼女を見つめる。)――何と無欲な発言なんでしょうか、ね…。到底理解出来ませんが。(少なくとも恋愛感情には欲が付きものだと思うけれど。ただ好きだったという彼女は余りに不可解な存在で。屹度其処は考えの違いなのだろうと、考えを落ち着かせた。ずるいという言葉には、再び首を傾いだけれど。)――ずるい、とは。ここで自身の欲に任せて貴女を押し倒せば、俺は犯罪者ですからね。それは困るので、貴女の同意が必要だっただけです。それに、俺がこんな人だったとは知らなかったと。先程からそう発言しているではありませんか。(よく知らなかった証拠でしょう、と笑(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 17:04:46)

仁礼時雨♂大院1(よく知らなかった証拠でしょう、と笑い混じりに口にして。耳元に近付けていた口をそのまま耳へと触れさせれば、舌を出して其処を舐め上げた。そして、顎を捕らえている方とは別の手で彼女の腰に手を添えれば、彼女の身体を浮かして。傍にある黒の机へと彼女の身体を押し倒した。)   (2012/2/28 17:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/2/28 17:11:48)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/2/28 17:11:59)

梁瀬紗梨菜♀大2珍しい生き物だと思って観察してたんじゃないの?物好きって…時雨先輩は人気あったよ?やっぱりチャラい男子よりもクールでなにを考えてるのかわからない人のほうが女の子の興味はそそるもの。(そこにいたのは今までの彼女とは別人のようで、落ち着いた表情で淡々と話す。彼の理解出来ないという言葉にも、クスっと小さく笑みをこぼしてから) それはわたしだって恋愛に無欲なんてことはないわ。でも…先輩にはなにも望んだらいけないような気がしてたから。ただ、見てるだけでよかったのかもしれない。ううん…望むのが怖かったのかも…。(彼の理論はわからないでもない。それでもずるいという言葉は女として口にするのは当然なのだと。それを説明した所で無駄なこともわかっていたが。) 同意…ね。でも…先輩だって誰でもいい訳ではないでしょ?ほんとうにわたしが先輩のことなにもわかっていなかったとでも思っているの?わかっていなかったら、こんなところまでついてこない…そうでしょ?(耳を舌でなめられればぴくっと身体は震え、そして慣れた手つきで机に押し倒されるのを抵抗することもなく…。)   (2012/2/28 17:20:27)

仁礼時雨♂大院1…それは否定しません。現に貴女は珍しい人でしたからね。そして、その事はまたもや初耳ですがそれこそ俺の事をよく知っていない証拠ですね。(屹度先程の様な物言いをすれば大抵の女性は逃げて行くでしょう、と。そう口にしながら目を伏せる。とは言ってもその瞳には何の感情も乗っていないのだけれど。先程よりも随分と落ち付いた様子になった彼女には、少しばかり眉を上げた。)…女性の心は複雑怪奇ながら繊細だと、梁瀬さんを見ていたらつくづく感じます。――まあ、今の俺に貴女へと返せるものは何もないのは事実ですが。(彼女の己への望の件に関しては、静かな声でそう肯定を示して。こうして連れ込んで行為をする相手に関しては、薄く笑みを浮かべたけれど無言を貫き通した。)――それを聞いて安心しました。貴女にはそれなりに覚悟があったようですし…気兼ねは不必要だと、そう解釈をします。(舌先から細い糸で彼女の耳を繋ぎながら、深い笑みを浮かべて。机の上に押し倒した彼女に覆いかぶさる様に、その耳元の横に手を付く。そして、もう片方の手で彼女の首元に手を置いて。其の儘下へ下へと鎖骨辺りまでスライドさせていく。己の手は冷えて(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 17:34:08)

仁礼時雨♂大院1己の手は冷えている為に、彼女の肌を驚かせたかもしれないけれど。)【すみません。詳しい服装とか、その辺り教えて頂けたら助かります…!】   (2012/2/28 17:34:57)

梁瀬紗梨菜♀大2【服装…セーターにミニスカート。膝までのブーツ。ダウン着てたはずですが…もう脱いでますかね?w】   (2012/2/28 17:38:03)

仁礼時雨♂大院1【因みに下着のほどは?w】   (2012/2/28 17:38:27)

梁瀬紗梨菜♀大2【下着…それは時雨先輩の好みにお任せしますw 確定していいですw】   (2012/2/28 17:38:52)

仁礼時雨♂大院1【好み…?うーん、わかりましたw】   (2012/2/28 17:39:14)

梁瀬紗梨菜♀大2【丸投げwすみませんっ。】   (2012/2/28 17:40:34)

梁瀬紗梨菜♀大2ん…よくわかってなくてもわかってても…もう今となってはどちらでも…だって…(彼のうわさは聞いていないわけではなかった。いや、ちゃんとわかっていたのだ。ずいぶん前から耳に入って来ていた。彼にここで会ったのは偶然だったが…わかっていてここまで彼についてきた。それを彼は理解しているのだろうか。) ん…なにも返せないの?そんなことないでしょ?だって現に今…わたしを抱こうとしている…。それがわたしの望みだったとしたら…?(覚悟があったようですし。との彼の言葉に小さく首を振って。) 覚悟じゃない…きっと望んでたこと。わたしが自分でも気が付かなかったけど。心の奥深くで望んでたんだわ。それが今わかった。(彼の手が首に触れる。冷たい指先が触れると小さく身震いする。言葉では精一杯強がっているが、心臓は壊れそうな程に激しく鼓動をしていた。)   (2012/2/28 17:51:49)

仁礼時雨♂大院1(彼女の云い掛けた言葉には視線だけを彼女の唇に向けたけれど。その唇が言葉の続きを紡がなければ、また視線を彼女の身体へと戻すだろう。己の噂――というよりもこの大学院全体の暗黙の了解については、学生と教授の間でも互いに理解し合っている為に詳細は漏れ出す筈は無いのだけれど。あくまでも“噂”と言うレベルであれば特に危機感という物は己の心には届かなかった筈。)――この行為が梁瀬さんにとっても“利益”を得ると言うのであれば、其れは互いに利害一致、でしょうね。欲という“利益”ですが…(今は良くとも、それは彼女の心に後になって影を落とす事になるのではないかと。心では無く身体だけを求める行為だと彼女も恐らく気付いているのだとは思ったけれど。そこまで深入りする必要はお互いにないだろう、と。その思考を口にする事無く蓋をした。彼女の首元の肌の感触を確かめた後は、親指で彼女の顎を横に向けて。晒し出された彼女の首筋に、己の唇を乗せた。軽く息を吐いた後は、ちろりと舌先を出して。時折唇で肌を食みながらも、舌で彼女の首筋を濡らして行く。恐らく首元に顔を埋めた事で、己の髪が彼女の頬から首にかけて刺激を与えて(長文省略 半角1000文字)  (2012/2/28 18:06:10)

仁礼時雨♂大院1己の髪が彼女の頬から首にかけて刺激を与えて。彼女の耳元に置いていた手を下ろすと、彼女のセーターを押し上げるべく裾を掴んだ。)   (2012/2/28 18:06:31)

梁瀬紗梨菜♀大2利害の一致…ね。わかってるわ。それでいいの。(もとより彼の心を求めるつもりはなかった。それは以前からずっと思っていたこと。彼にはなにも求めたらいけないと…。彼はわかっていないというけれど、彼女には彼を理解している妙な自信のようなものがあった。) わたしのことはご心配なく。先輩が思ってるほど子供ではありませんから。(彼に視線を向けながら、強がっているつもりもなく自然と言葉が口から溢れる。実際、彼女の方も自由奔放な正確故に、ひとりと付き合うことができない。縛られることが嫌いで束縛なんてされたらすぐに逃げ出したくなる。割り切った関係が一番だと思っていた。) はぁ…。(首を横に向けさせられて、首筋に感じた彼のくちびる。指先とは違ってとても暖かく。舌で触れられると薄く開いたくちびるからは吐息が漏れて。それを隠すようにくちびるを強く噛んだ。)   (2012/2/28 18:21:07)

梁瀬紗梨菜♀大2【うぅ…時間が(汗 次で〆になっちゃいますね。】   (2012/2/28 18:21:47)

仁礼時雨♂大院1【時間はまだ大丈夫なんですが、いつ落ちなきゃいけなくなるかわからないのでとりあえずここで〆ましょうかー】   (2012/2/28 18:22:37)

梁瀬紗梨菜♀大2【そうですね。ではここで。いいところなのに…w 続きしましょーね^^】   (2012/2/28 18:23:53)

仁礼時雨♂大院1【勿論ですよーwそれじゃあえーと、談話室に戻りましょうか?それともイメチャ?】   (2012/2/28 18:24:26)

梁瀬紗梨菜♀大2【向こうに人がいるので挨拶しに行きましょうか。】   (2012/2/28 18:25:26)

仁礼時雨♂大院1【はいな、了解ですー、ではでは移動!】   (2012/2/28 18:25:59)

おしらせ仁礼時雨♂大院1さんが退室しました。  (2012/2/28 18:26:02)

梁瀬紗梨菜♀大2【はい。ではわたしも失礼します。】   (2012/2/28 18:26:11)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/2/28 18:26:16)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/28 22:33:21)

水沢春希♂高2【ノープランでいきなり待機してみます。BL受けCですが、男女とも歓迎です。】   (2012/2/28 22:34:19)

水沢春希♂高2(屋上に続く鉄の扉を押し開ける。少し肩竦め、首に巻いたままのマフラーに口まで埋め)…っと、けっこう寒ィな(つぶやきながらものんびりと屋上へと上がる。それほどは吹いていない風が、少し長めの前髪を揺らす。フェンスに近づき、暗い校庭を見下ろしながら胸ポケを探り、煙草のパケを引っ張りだして)   (2012/2/28 22:39:02)

水沢春希♂高2(鼻の下まで埋まっていたマフラーを少し押し下げ、口に咥えた1本に百円ライターを寄せて火を点す。深々と吸い込むと空に向け紫煙吹き上げ)ふー…(見上げた夜空は雲ひとつなく、星が。指に煙草を挟み取るとカシャンとフェンスにその手を引っかけ暫く空を見上げ)結構キレーだな。やっぱ冬だから?(一人ごち、暫し星空見物決め込んで煙草吸いつつ眺め)   (2012/2/28 22:44:42)

水沢春希♂高2………イテェ(暫く見上げていた後がくりと項垂れる。長時間見上げすぎて疲れた首をガキゴキと左右に倒して)あー首凝った。これ寝っころがった方がよく見えんじゃね?……寒いか(身も心も寒くなる自問自答。咥えタバコのまま口端から煙を吐き逃がす。携帯灰皿取り出すと灰を弾き落としてまた咥え。ぼんやり町並みを眺めて)   (2012/2/28 22:55:37)

水沢春希♂高2…寒っ!!(ぶるっと小さく身震いし、寒そうにコートの上から腕をさする。どうしたものかと思案気に宙へと視線向け)コーヒーを買いに行く。ジャンプする。ライターであったまる。…いやいやマッチ売りの少女じゃねーんだから(ふるふるとゆっくりと頭を振る。大分短くなったタバコの灰を落とし、また口へ。)   (2012/2/28 23:14:36)

おしらせ相模泉水♂大2さんが入室しました♪  (2012/2/28 23:15:17)

相模泉水♂大2【こんばんは、お邪魔します(笑)】   (2012/2/28 23:16:20)

水沢春希♂高2【こんばんはー♪ きゃー泉水っくす♪】   (2012/2/28 23:16:49)

相模泉水♂大2【遊ぼうって言ってたから来ちゃった(笑)適当に入りますよ?大丈夫?】   (2012/2/28 23:17:40)

水沢春希♂高2【嬉しいですっ あい、適当にお願いしますー!】   (2012/2/28 23:18:14)

相模泉水♂大2(『Gが出た助けて』という従姉からの呼び出しは、高等部の保健室からで。一応大学生なんだけど、とか、便利屋かよ?という言葉を飲み込み退治をした後、ゆるりとお礼を頂いて。――…大学からミカエルに入学した身としては、新鮮な高等部の空気や建物、景色を堪能する様に歩き始め…辿り着いたのは屋上。独特の金属音を立てながら開けた扉の先に―――…冷たい風と、細い、煙。厚手のセーターにデニムにブーツ、黒のコートという井出達の男は、寒さを堪える様にポケットに手を突っ込んで)―――…なぁに、してんの君?…イイモン持ってるね。(と、細い煙…煙草を咥えている青年に声を掛けて。)   (2012/2/28 23:27:15)

水沢春希♂高2(寒さ対策の吟味に夢中になって、ドアの開く金属音にはまったく気づかずに。突然背後で響いた声に一瞬肩が震える。咄嗟に煙草を仕舞い込むこともできず、そっと振り返って。目にしたのは若い男。その上私服。教師なのか測りかね、あいまいに笑顔向けつつさりげなく煙草を挟んだ手は背後に回す)…何、って暇つぶしッすけど。持ってないスよ、何にも(我ながら嘘くさいとは思うが反対の手を広げてみせ、へらり笑う)もしかして、先生?   (2012/2/28 23:34:25)

おしらせ秋山さくら♀高2さんが入室しました♪  (2012/2/28 23:38:28)

おしらせ秋山さくら♀高2さんが退室しました。  (2012/2/28 23:41:50)

相模泉水♂大2(振り返った青年は、自分よりも幼い気がする…――解り易く、後ろに回された手ににやり、と笑ったのは一瞬。……ふぅん?と口元が緩む。)―――…解り易い隠し物は、後が怖いよ、青年?…身体に、毒だからね。(そう言って笑いながら近付けば彼の前から――すっと、手伸ばし…彼の持つ煙草を奪おうとし)   (2012/2/28 23:43:52)

水沢春希♂高2だから何も持ってな……(近づいてくる相手を眺めていれば、結構背の高いことに気付く。足元から相手を眺めて片眉を少し引き上げた。得意の笑顔で切り抜けようとしたのもつかの間、反応が遅れて避けようと腕を動かす前に彼の手に渡った煙草の残り少ない吸い差し。チッと小さく舌打ちするもなるべく済まなそうに眉を下げて表情作り)…ちょっと興味あって。初犯だから見逃して!(パン、と顔の前で手を合わせ、拝む)   (2012/2/28 23:51:48)

相模泉水♂大2(隠したとしても見える細く白い煙。視線は彼越しにその煙を辿り――…彼が隠した手の方へと。バレバレだろ、などと思いながらもゆったりと手を伸ばせば、煙草を取り上げて。離れようとした際、横から聞こえた僅かな舌打ちを聞き逃す事はなかった。)――…青年さ、正直に言った方が良かったかもよ?……慣れ過ぎだもんよ、初犯にしては吸い方が。…ざぁんねん、でした。(すまなそうな表情も、彼の本心であろう舌打ちが聞こえれば此方からすれば愉快なものでしかない。クックッ、と笑いながら、取り上げた煙草を躊躇することなく口に咥え。)   (2012/2/28 23:56:48)

水沢春希♂高2(拝んだまま軽く首を傾けて手の横から顔を覗かせて見つめ、かわいいフリをするも慣れ過ぎと言われれば息を大きく吐き出して肩落とす)…ちぇ、バレてんの(それでもそれを相手が咥えるのを見やると、しおれた表情は一変、ニ…と口端引き上げて)…アレ、やっぱ先生じゃねーの? 俺、転校生なんで、先生とかあんま分かんないんだよね。ってか、先生にしちゃ、若すぎっつーか、かっこよすぎっつーか。   (2012/2/29 00:05:35)

相模泉水♂大2(煙草を吹かしながら、彼から一歩離れると視線は上へと。冬の夜空は男二人には勿体無いぐらい美しいものだと思う…そんな空へと登る白い煙を静かに見つめていれば、どうやら認めたらしい彼に視線を向けて)――…ぁ?俺が教師? 嗚呼、青年は転校生ね?(どうやら教師として認識されていたらしい事に、少し驚いたように目を丸くするけれど、直ぐに目を細くし。煙草を右手に持ち直すと、彼の方を向いて)ンだよソレ…――バァカ、俺まだ学生なンだよ――…ッても、大学生だけどな。 未来の先生?目指してるトコよ――…因みに成人してるから、コレは問題ないケドな(コレ、と言いながら右手を軽く上げれば短くなって来た煙草を味わう様に再度、口に咥え。)   (2012/2/29 00:13:06)

水沢春希♂高2(やたら美味そうに煙草吹かす姿に暫し見とれるように眺めて、少しリラックスしてきたのか背後のフェンスにカシャンと音を立てて寄り掛かる。こちらに向いた視線に瞬き、小さく笑い)だって制服じゃねぇオトナがいたら、先生かと思うじゃん。にしては妙にオシャレだけど。…へえ、未来の先生か。じゃあもしかしたら俺の先生になる可能性もあるっちゃあるんじゃね? センセイいくつ?(問いながら軽く手招く。)…じゃあ俺、煙草カツアゲされただけか。転校早々終わったと思ったぜ。   (2012/2/29 00:25:17)

相模泉水♂大2(煙草は吸えない訳ではないが自分から買って吸う事は殆どなく。久しぶりの煙草を美味そうに味わう――…毒素の塊だが、其処が良いと。同じくフェンスに凭れかかる様に背中を向ければ、一息吐いて)――…ま、普通は居ないか…ちょっと野暮用で邪魔したンだわ、こっちに。…俺?――ハタチ。…ま、その内実習で世話になるかもしんねェけど…――さ?(そう言えば隣にいる彼の方へと手を伸ばし…叶うならば彼の頭を一撫でして…ぐしゃぐしゃと頭を撫で回そうと)…俺、まだセンセイじゃないのよ青年?(してやったり、と人の悪い笑みを浮かべ手を離す筈。)   (2012/2/29 00:35:11)

水沢春希♂高2(彼が己の隣にやってくれば、にじにじと尻と肩で身体をずらし、持たれるように肩を寄せてくっついていく。ふんふん、と小さく頷いて)ハタチか。…って事は、俺高2だから、…なんだ、ギリギリ間に合わねぇじゃん(残念そうに息を吐くと落ちてきた掌。心地よさそうに目を細め、撫でられるままぐしゃぐしゃ頭になる。カタチばかり、片手を頭に持って行って振り払う仕草しつつ、横の相手見上げて)じゃあ名前教えてよ。…俺、みずさわはるき。   (2012/2/29 00:42:17)

相模泉水♂大2(形ばかりの抵抗に、抗う事なく手を離せば視線はまた煙草に。美味い、とは思うけれど元より短くなっていた煙草は更に短くなっていく。隣で凭れる様にしてくる彼の頭部を軽く押しながら、なぁ、と声を掛け)――…携帯灰皿とか、持ってンの?…流石に後始末はやっとかねェとマズいだろ?(自分の煙草ではない故に、持ってんの?と首を傾げて御伺い。どうやら残念そうに溜息を吐く様子に、つられながら空いた手で髪をかき上げ)――だから、実習でくるかもしんねェ、ッての……。――…さがみ、いずみって言うの。…満足?水沢クン?(何だか甘えるような仕草に、何となくそう添えた言葉。それよりも気持ちは携帯灰皿の有無かもしれないが…じ、っと彼を見。)   (2012/2/29 00:51:25)

水沢春希♂高2(ぐりぐり、ついでに彼の肩口へ頭を押し付ける。暖かさ求めるように更に密着しつつ、問いかけにン?と顔を上げ)…ああ、あるよ。(ポケットをごそごそ探し始め)実習じゃすぐ終わっちゃうじゃん。…あ! てか俺大学行ったら先輩4年じゃん(大発見のように嬉しげに報告すると、ようやく見つかった携帯灰皿の口をパクンと開け、ハイ、と彼の前へ差し出しつつ見上げれば彼の視線とぶつかって)…えっと、相模、センパイか。…満足、てか、水沢って言いにくいっしょ。は、春希でいいよ(なぜかどもる。視線逸らせず、ぼーっと見つめ返し)   (2012/2/29 01:04:52)

相模泉水♂大2(どうやら携帯灰皿を所持していたらしい事に取り敢えずはホッと胸を撫で下ろす――…流石に、証拠を残して帰る事は気が引けたから。開けて貰った灰皿に煙草を磨り潰しながら火を消した後、投げ入れて。)――…サンキュ。 っーかさ、あによ?…お前どんだけ俺と一緒に居たいのよ――…自分の進路ぐらい、自分で決めろや?(そう言いながら暖を取る様に密着している頭を軽く、重いと、離す様に押し上げる。嫌がるという素振りでは無く、その表情は何処か楽しげで。)――いンや?別に言いにくくねェけど――…何だよ?(妙に視線を感じる隣。フェンスに凭れたまま不思議そうに彼を見つめ。)   (2012/2/29 01:14:25)

水沢春希♂高2…おう。(何やら頬まで軽く赤くして、煙草落とし込まれた携帯灰皿をたたみ、ごそごそとポケットへ戻す。問いにようやく己を取り戻したかのように瞬き、一つ息を吐き出して。くすりと悪戯っぽく笑い)ホントだわ。なんか兄貴ーって感じがするんだよね、泉水センパイ。ついていきたくなっちまった(てへ、と舌を出しておどけてみせる。ぐいぐい押しつけていた頭押しのけられると面白そうに更にぐりぐりしてからようやく戻して。続いた答えには少しだけ唇とがらせて)いいや、言いにくい! 春希って呼べよー。……まー、ぶっちゃけると、センパイ、すっげー俺のタイプ(にたんと歯を見せて笑い、不思議そうな彼に悪びれずにしれっと返す。)   (2012/2/29 01:24:12)

相模泉水♂大2(見つめていた不思議そうな視線が、彼の笑みによってその視線が緩やかに。前を向いて頭部もまたフェンスへと凭れ掛り)――兄貴って言われてもなァ…俺はムサイ男よりも、可愛いらしいオンナノコの方が好みだけど?――…ばぁか、やめろッての…(何処か楽しそうな様子に はいはい、と適当な相槌を打ちながらされるが儘に。その軽い攻撃が終われば、大きく肩から溜息を吐き)――それはドーモ?…――お前に好かれても俺は嬉しかねェよ、春希?(嬉しくないと言いつつ、要望通りに名前を呼んだのは多分気紛れの延長。視線は上を向いたまま、何気なくそう呼んで。)   (2012/2/29 01:35:52)

相模泉水♂大2【春希クンお時間はどんなものですか?】   (2012/2/29 01:41:11)

水沢春希♂高2【春希はまだまだいけますが、そろそろ〆ましょうか】   (2012/2/29 01:41:37)

相模泉水♂大2【だねぇ…あっちでも話したいし…じゃあ〆て行きましょうか?】   (2012/2/29 01:42:36)

水沢春希♂高2【はーい!ちょっとうまく〆られないので泉水っくすに投げちゃいそうです(汗)】   (2012/2/29 01:44:03)

相模泉水♂大2【私の〆でオケなら(笑)じゃあ次1レスずつで〆ましょう、私が〆るね】   (2012/2/29 01:45:01)

水沢春希♂高2(ぐりぐり攻撃に満足すると、ゆったりと腕だけくっつくように密着したまま、顔だけ下から覗くように彼の顔を見上げて。己の頬に人差し指当ててわざとらしいブリ顔作り)えぇ? 俺むさくないっしょ? …たまには可愛いオトコノコもいいぜ? ……ってか意外と普通だね(思ったほどの拒絶がないのに気を良くし、名前を呼ばれて嬉しそうに目を細めて)へへ、偶にはそういうのもいいじゃん。今度大学の方のキャンパスにも遊びに行かせてよ。   (2012/2/29 01:47:01)

相模泉水♂大2(軽く、離したつもりだけれど――…どうやら彼には弱かったらしい。めんどくさそうに溜息をまた大きく吐くと、ゆっくりと手を伸ばし、今度は強めに頭を押して)――オトコってだけで、ムサいんだよ。――…強く喚くのは疲れンだよ馬鹿。…面倒なのはゴメンだぜ、俺(何を、とは言わないが少々目を細めた後、少し声を低くして告げて。 其の儘フェンスから離れると、首だけ軽く振り返り)偶には、な?ずっとはゴメンだ。―――…絶対、メンドクさい事しないって…言うならな?(にやりと笑えばヒラヒラと揺らす掌。メンドウゴトは嫌だと笑いながら告げれば適度にかわしながら、緩い会話を続け――…身体が冷え切る前に校舎内へと戻っていくだろう―――。)   (2012/2/29 01:55:41)

相模泉水♂大2【〆切れてないか、な…こんな感じでorz】   (2012/2/29 01:55:54)

水沢春希♂高2【ありがとうーー!】   (2012/2/29 01:56:43)

相模泉水♂大2【此方こそ、突撃ごめんね>< 楽しかったよ~付き合ってくれた感謝です】   (2012/2/29 01:57:15)

水沢春希♂高2【いやいやこっちこそ! つもる謝罪・・いやお話しはどうしよ、談話室? 元の部屋?】   (2012/2/29 01:57:47)

相模泉水♂大2【そうね取り敢えず反省会で…もう元の部屋行く?(笑)】   (2012/2/29 01:58:32)

水沢春希♂高2【おっけい(笑)】   (2012/2/29 01:59:38)

相模泉水♂大2【もう笑いながら反省しようぜ(笑)ということで移動かな?】   (2012/2/29 02:00:25)

水沢春希♂高2【あはははははそうだね。ではこちら失礼しまーす】   (2012/2/29 02:00:59)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/2/29 02:01:07)

相模泉水♂大2【使用させて頂きました、有難うございました――では失礼致します】   (2012/2/29 02:01:29)

おしらせ相模泉水♂大2さんが退室しました。  (2012/2/29 02:01:33)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/1 00:09:20)

おしらせ蓮池 奈津実♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/1 00:09:24)

四条晴彦♂高2【すたっ】   (2012/3/1 00:09:25)

蓮池 奈津実♀高2【よろっすノシ】   (2012/3/1 00:09:45)

蓮池 奈津実♀高2【お部屋お借りしまーす】   (2012/3/1 00:09:59)

四条晴彦♂高2【こちらこそー。ではさらーっと書き出し書いてみますねい】   (2012/3/1 00:10:03)

蓮池 奈津実♀高2【よろしくお願いします^^】   (2012/3/1 00:10:28)

四条晴彦♂高2(気怠い身体を引き摺り、教室への道をとんぼ返りに歩いていく。何が嬉しくて、授業の終わった教室へと帰らねばならぬのか。まあ、自分が携帯を教室に忘れたのが悪いのだが、それにしても面倒である。そもそも友人などほぼ皆無の自分にとって、携帯の使用頻度はそう高くなく、一日くらいどうってことないくらいである。それでも態々取りに帰るのは、誰かに触られでもしたら、なんとなく気分が悪いから。そう、なんとなく、気分が悪い。別に見られて困るものなど何もないのに、自分のモノを他人が触れるというだけで、虫唾が走る。そんな訳で戻ってきた自分の教室の前。笑い声などは聞こえない処を見ると、大体の生徒は帰ってしまっただろうか。扉を開ける前に一息ついて、焦る気持ちを落ちつけてから教室の扉を開いた。)   (2012/3/1 00:14:46)

蓮池 奈津実♀高2(部活も終わりふらふらっと教室に入っていく。こんな時間の教室には普段なら誰もいないので鼻歌交じりに入り、中に置いてあるカバンやら道具やらを片付け、帰り支度をしていれば、ガラッと扉の開く音。驚きつつパッとそちらの方を見れば見慣れたクラスメイトが一人たっており)あ、四条君(どこかやる気のなさそうな、いつも気怠そうにしている人物がたっており、鼻歌を聞かれたかもと顔を赤くして)えと…忘れ物……とか? (沈黙はあまりにも耐えきれず、仕方なく自分から声をかけることにして)   (2012/3/1 00:19:13)

四条晴彦♂高2(教室の中には、一人のクラスメイト。顔は知っている女子生徒だ。名前はそう、確か、――――――――――――――――――うん、蓮池さん。思い出すまでその間約5秒。その空気に耐えかねたのか、蓮池から声をかけられる。その頬がやや赤らんでいるのは、気のせいだろうか。)……ん、まあ、そんなトコ。(短く言葉を返し、それ以上は語らず後ろの方にある自分の席へと歩み寄る。椅子を引き、机の引き出しに手を突っ込めばすぐに硬い感触。それを握り手を引き戻せば、目的のモノが握られているコトに安堵し、息を吐いて身体から緊張を抜き去る。)   (2012/3/1 00:24:05)

蓮池 奈津実♀高2そ、そっか、携帯とか見られたら困るもんね (なんとか会話を続けるべく、チラッと見えたその忘れ物から話をほんの少しだけ引き延ばし、次は何を言おうかと考え込み)四条くんは部活とかしてなかったんだっけ? もうちょっとやる気出せばかっこいいのになー (あたりさわりの無い言葉でもかけようと思っていたのだが、最後の言葉がついでてしまい)あ、ごめん、その……(少し慌てたように小さな体とともに両手をブンブンと振り否定し)   (2012/3/1 00:28:12)

四条晴彦♂高2(携帯の無事も確認したコトだし、さっさと引き上げようと考えていた矢先に、次の言葉がかけられる。こんな面白くもないヤツに声をかける物好きで、更にやる気を出せとかお節介。とか思った次の瞬間には慌てて自分の言葉を否定する。なんとも忙しい子だな、とか考えつつ蓮池へと視線を移し)……いいよ。やる気ないのは本当のコトだし。――部活は、特に興味そそられるのがなかったから、帰宅部だよ。(疑問形で語りかけれれば、律儀にそんな返答を返してみせる。まあ、要は自分のやる気のなさの説明であるのだが。)   (2012/3/1 00:34:49)

蓮池 奈津実♀高2【遅レスごめん汗】   (2012/3/1 00:46:12)

四条晴彦♂高2【いやいや、気にしないでというか僕のキャラが絡みにくいのが悪いねこれ!】   (2012/3/1 00:46:45)

蓮池 奈津実♀高2(ぶっきらぼうに返事をされ、そう言われてしまえばその通りなのだが、その態度がなんともカチンときてしまい、なんとしてでもいい方向にもっていこうと)ねぇ… (急速に顔を近づけ、鼻と鼻があたるかどうかのところまで近づき)こういうことされても、なんにも感じないの?   (2012/3/1 00:48:48)

蓮池 奈津実♀高2【いえいえ、ブラウザバックによりロル消えちゃいまして(泣)】   (2012/3/1 00:49:20)

四条晴彦♂高2【それはあるある…w】   (2012/3/1 00:49:34)

蓮池 奈津実♀高2【時間的に〆ますか?】   (2012/3/1 00:57:25)

四条晴彦♂高2【楽しくなってきたからもう少し…w】   (2012/3/1 00:57:44)

四条晴彦♂高2(言いたいコトを言うだけ言うと、蓮池から視線を外した。それが迂闊だったか、ぱたぱたと駆け寄る音が聞こえ、再び顔を上げた瞬間には目の前に蓮池の顔が寄せられていた。お互いの吐息が顔に当たる程の至近距離。僅かに身体が後ろへ引くのは、動揺よりかは反射神経の部分が大きい。)……や、流石に驚くよ。だって、蓮池さんもこうされたら――(かちり、と自分の頭の中で何かが切り替わる音が聞こえた気がする。むっとした表情を向ける蓮池に僅かな笑みを見せ、自分の右手を相手の左手を取る。指と指を絡み合わせ、手で深く繋がり合い、お互いの熱を伝え合う。)   (2012/3/1 00:58:06)

蓮池 奈津実♀高2【りょーかいっww次四条くんですからね´`】   (2012/3/1 00:58:29)

四条晴彦♂高2【ええ、こっからは時間の許す限り攻めますとも、ええ。】   (2012/3/1 00:59:24)

蓮池 奈津実♀高2(誰もいない教室でクラスメイトと2人っきり。その中で自分から積極的に近づいていったとは言え、さすがに恥ずかしかったのか顔を赤らめていた。)っ、えっ、(急に手を絡ませられれば、そんなことはないだろうと考えていたため、ぴくりと体を硬直させ、少し動いた衝撃で鼻の頭がちょこんとふれ、そこから体中に熱が伝わり、バクバクと心臓がふるえだし)   (2012/3/1 01:03:10)

四条晴彦♂高2(一瞬で強張る手、驚きの表情、彼女が見せる反応は、どれも自分を満足させるモノだ。一瞬触れ合った鼻先から伝わる熱も心地良い。押し寄せるナニカに身を任せるように、身体は自然と動き、口が次の言葉を紡ぎだす。)――ねえ、教えてよ。蓮池さんが今、何を感じてるか。(今度は自分から押し付けるように鼻先を密着させ、片手だけでなく両手を絡ませ、身体は一歩前に出て全身寄せ合う様に。旗からみれば襲っている様にも見えるかもしれない程、目の前の相手に詰め寄って。)   (2012/3/1 01:09:53)

蓮池 奈津実♀高2(心臓の音は高鳴りっぱなし、体を駆け巡る熱は衰えることなくむしろ強まる一方で、自分の身体が自分のものであることを疑いたくなるほど感覚が浮遊していて)え、あっ、興奮……?(詰め寄られ質問の答えを探して頭を働かせようとするが言葉なんて出てこず、パッと頭をよぎった感覚を表す言葉をとっさに口に出してしまい、しかしそのことを気にする余裕もなく、ただただ目の前の人の一挙手一投足に気を取られている)   (2012/3/1 01:15:01)

四条晴彦♂高2(返ってきたのは、自分が想定していた以上の言葉。しかも、自分で何を口走ったのかよく理解していない様で、呆けた表情を見せる目の前の彼女。絡めた右手を解くと、熱を帯びた頬に掌を添えてやり、耳元へと唇を寄せる。)初心、なんだね。これくらいで興奮しちゃうんだ?(囁く様な言葉の後、白い耳朶を口に含み、唇で挟んでその感触を楽しむ様に。)   (2012/3/1 01:20:33)

蓮池 奈津実♀高2(四条の余裕ありげな表情を呆けてみていれば、なでるようにして頬に添えられた掌が心地よく)っぁ、ちょっ……あっ… (急に顔が近づいたかと思えば、耳元でのささやきにゾクリと体をゆらし、その後耳朶に柔らかく生暖かい感触が走り、その初めての不思議な感覚にがくがくと体を震わせ)   (2012/3/1 01:25:07)

四条晴彦♂高2【やばいこれは眠れなくなるwwと言うわけで、今日は軽くいじめるだけいじめて、休みの日にゆっくりでもいいですかい?】   (2012/3/1 01:26:03)

蓮池 奈津実♀高2【どぞどぞww また時間の合うときにいつでもこの優花に声をおかけくださいww たぶん雑談にいることが多いと思いますので´`】   (2012/3/1 01:27:20)

四条晴彦♂高2【りょかいー。ではさらーっとこのまま〆ちゃいますね】   (2012/3/1 01:28:03)

蓮池 奈津実♀高2【よろしくっすー】   (2012/3/1 01:28:26)

四条晴彦♂高2(唇で食むたびに、身体を震わせる。続ければ続ける程、どんど自分がエスカレートしていくのを感じながら、同時に冷静な思考が戻ってくる。久しぶりに見つけた、面白いコト。そう簡単に堪能し尽くしては勿体無い、なんて下衆な思考ではあるのだが。)――なぁんて、冗談、だよ。……それじゃ、また明日。(は…と短く吐息を吐き、ゆっくりと蓮池の身体を開放する。先ほどより更に呆けた彼女をその場に残し、簡素な別れの言葉を告げ教室を後にする。寮へと戻る足取りは、来た時より軽く感じられ、きっとそれは、また訪れるであろう愉しい時間への期待からであった。)【〆】   (2012/3/1 01:33:45)

四条晴彦♂高2【んむ、眠くてよく文章がうてません。とまあこんな感じで〆てみちゃいました!】   (2012/3/1 01:34:04)

蓮池 奈津実♀高2【さすがです! なんて綺麗な〆方(キラキラ】   (2012/3/1 01:34:58)

四条晴彦♂高2【いやいや、すごい唐突な〆ですよw ぜひとも今度、ゆっくりとお時間をば!】   (2012/3/1 01:35:19)

蓮池 奈津実♀高2【はい! ぜひとも! ではでは、ハルにーたんの明日の仕事に影響がでないことを祈りますww おやすみなさいませ//】   (2012/3/1 01:36:28)

四条晴彦♂高2【あいがとー。といっても、ベッド入ってアイフォンからあっちのお部屋の方に顔だすよw 寝落ち寸前までな!】   (2012/3/1 01:37:41)

四条晴彦♂高2【まあ大体すぐ眠くなるけど!】   (2012/3/1 01:38:00)

蓮池 奈津実♀高2【私も雑談いってきまーす】   (2012/3/1 01:38:55)

蓮池 奈津実♀高2【ではでは、お部屋ありがとうございましたー//】   (2012/3/1 01:39:17)

四条晴彦♂高2【はーい。ではこちら失礼します。ありがとうございましたー】   (2012/3/1 01:39:24)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが退室しました。  (2012/3/1 01:39:28)

おしらせ蓮池 奈津実♀高2さんが退室しました。  (2012/3/1 01:39:36)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが入室しました♪  (2012/3/1 15:09:12)

小早川由紀♀大3【お邪魔します、お部屋お借りします。】   (2012/3/1 15:09:39)

おしらせ長月 伊織♂高1さんが入室しました♪  (2012/3/1 15:14:16)

長月 伊織♂高1【同じくお借りします。すみません、ちょっと道に迷ってましたw 改めてよろしくお願いしますね。】   (2012/3/1 15:15:00)

小早川由紀♀大3【いらっしゃいませ。wよろしくおねがいしますっ。】   (2012/3/1 15:15:29)

小早川由紀♀大3(以前来た時とは変わって、人気のない食堂に足を踏み入れる。学生は皆午後の授業だろうか、それとも春休みで学校自体に来てないのだろうか…。次の用事まで時間が空いてしまった。家に帰る程の時間でもない。仕方なく、橋の方の席に座れば、肩にかけた鞄から手帖を取り出し。)…何しようかなぁ…(暇……と呟きながら、退屈そうにスケジュール帳を整理し始める…)   (2012/3/1 15:20:51)

長月 伊織♂高1全く、なんでボクが学食に来なくちゃいけないんだか……。(自分にしか聞こえない程度に小さく呟き、ため息を吐く。普段は自分で弁当を作り教室で食べているのだが、家に居候している人間を追い出すので時間がなかったのだ。仕方なくパンとサラダと軽めのセットを注文すると、ガラガラの席のどこに座るかと辺りを見渡す。ふと一人でスケジュール帳を開いている女性に目をつければ、何の躊躇いもなく其方へ歩んで行き)コンニチハ、お姉さん。もし良ければ向かいの席で食べてもいいですか?(人当たりの良い笑顔でにこりと笑うと、トレーを持ったまま相手の返答を待ち。)   (2012/3/1 15:26:30)

小早川由紀♀大3……?(特にやることも無く、スケジュール帳を捲ってはメモ書き。捲ってはメモ書き。…不意に声をかけらたので、顔を上げれば、制服を着た男子高校生。)あ、どうぞ…?(相手の手に持ったトレーを見れば、男の子にしては軽食…だろうか。軽いランチを目にすれば、)…今からお昼ですか…?(相手の笑顔に不信感を払われたのか、それとも気まぐれか。はたまた相手が年下だから、多少なりとも気が楽なのか。珍しく自分から話し掛けて。)   (2012/3/1 15:34:47)

長月 伊織♂高1有難うございます。…ええ、ちょっと補講が引っかかっちゃって、一緒に受ける友達も居なかったんです。(一つ礼を入れてから机の上にトレーを静かに置いた。相手の質問には少し苦笑しながら答え、それが終わったので今から、と付け加える。)あ、ボクはナガツキっていいます。暦の長月と一緒の字の。(礼儀正しく軽く自己紹介をし頭を下げると、パンを手で千切りながら相手の目を見て)えっと、失礼でなければお姉さんの名前をお聞きしてもいいですか?   (2012/3/1 15:40:07)

小早川由紀♀大3あ、補講……ですか。……何か、すみません……(補講、お疲れ様でした…。と付け加えれば、よくないことを聞いてしまっただろうか…と、目線を伏せて。)長月くん、ですか……あ、こばやかわ、ゆき、です。「小さい」「早い」「川」で小早川、です…よろしくおねがいしますね。(丁寧な態度につられて、自分も頭を下げる。丁寧な態度、違和感のない敬語…テストで赤点を取ってしまうような子にはどう見ても見えなかった。なんで補講受けたんだろう…?と、疑問符を浮かべながらも口に出せずに。)   (2012/3/1 15:46:11)

長月 伊織♂高1あはは、大丈夫ですよ?ボクは来る必要はないけど来てるだけですから、謝らないでください。(バツの悪そうな表情で謝る相手を見れば軽く笑い、理由が留年からとは説明しないものの、あながち間違っていない説明をする。)小早川さん、ですね。よろしくお願いします……って、年下に敬語も疲れません?(質問して小さく首を傾げるも、お腹が空いていたのかもくもくとパンを千切っては食べていき)   (2012/3/1 15:53:04)

長月 伊織♂高1【と、すみません、リミットが近いですかね?こちらは大丈夫ですが…あとお互い2くらいで〆ましょうか?】   (2012/3/1 15:54:02)

小早川由紀♀大3【おお、もうこんな時間…了解ですっ<2くらいで〆】   (2012/3/1 15:54:36)

小早川由紀♀大3…あ、そうなんだ…勉強熱心なんですね。(真面目なんだ…と、相手の事情なんて露知らず、感嘆のため息をつく。)あ、そうです、ね…敬語、癖になっちゃってて、中々抜けないので……聞き苦しいなら、一応努力はしますけど……(まるで女の子のように、パンを千切っては一欠片ずつ食べていく彼の横顔に、自信なさげに声をかけて)   (2012/3/1 15:58:38)

長月 伊織♂高1まぁ、キライではないですね。(怪訝な表情をする相手に再び微笑すると、どこか自信なさげの声を聞けば食べたものを一度飲み込み、落ち着いてから相手の顔を覗き込んで)いえ、聞き苦しいだなんてとんでもないですよ?現に、ボクも敬語がクセみたいなものですから。ただ気を使わずに話して頂けるなら、それが一番嬉しい限りですね。(最初のように人当たりの良い笑顔を浮かべると、時計を確認しては再び食べる方に勤しみ)   (2012/3/1 16:05:45)

小早川由紀♀大3真面目ですねぇ…まだ高校生なのに、偉いなぁ……(手元で進めていた作業も置いて、パンを口に収める相手をぼーっと見つめて。)んん…敬語の方が落ち着いて話せるんで…あんまり気にしないでくれると嬉しいです…聞き苦しくないならいいんですが…(申し訳なさそうに顔を伏せる。チラリと相手の顔を覗けば、つられて壁にかけられた時計に目を遣り。気付けば時間も程良く経っていた)あ、そろそろ行かないと…長月さんは、この後どうされるんですか?   (2012/3/1 16:14:11)

長月 伊織♂高1(どうしても申し訳なさそうな表情をする相手にまたクスリと笑うと、なら気にしませんので、と軽く返答をし)ボクはこの後もまだ補講が。できることならもう少し小早川さんとお話したいのですけれどね。(かなり本音を交えた苦笑をして、サラダを2回ほどつつけば小さな皿は空になってしまった。)また見かけたら声をかけてやってください、小早川さんともっとお話をしてみたいので。(食べ終わったトレーを持って立ち上がると返却口へ返却し、小早川の元へと戻ってくる。何やら騒がしくなった通路に一瞬だけ目を向け)あー……これはいらない余談ですが、やけにハイテンションな金髪女とは関わらない方がいいですよ、気をつけてくださいね。(最後に食堂の横を何故か猛スピードで突っ切って行った気がする危険人物を示唆すると、バイバイ、と小さく手を振って今度こそ食堂を立ち去ったのだった。)   (2012/3/1 16:22:47)

長月 伊織♂高1【いらない伏線を張って終了wお時間の方大丈夫ですか?】   (2012/3/1 16:23:41)

小早川由紀♀大3【おお、〆ありがとうございますっ。お疲れ様でした…金髪女さんとも楽しみにしてますw 時間…反省会のようなものをするくらいの時間は大丈夫ですよーw】   (2012/3/1 16:24:56)

長月 伊織♂高1【お疲れさまでしたー、そして楽しみにして頂ければ嬉しいですwでは小早川さんのキャラ回収は、長月の後に出て行った、という感じでいいでしょうかね?(一緒に出て行けば良かったじゃんと反省;)】   (2012/3/1 16:27:13)

小早川由紀♀大3【そうですねぇ…それでお願いしますっ。にゃふ、こっちももう1レス加えれば良かった…と、今更後悔orzww】   (2012/3/1 16:28:24)

長月 伊織♂高1【了解しましたwではではプチ反省会をしたところで談話の方に戻りますかー!】   (2012/3/1 16:29:30)

小早川由紀♀大3【はーい、戻りましょうっ。それでは、長々とお部屋お借りしました。失礼しますっ。】   (2012/3/1 16:30:05)

おしらせ小早川由紀♀大3さんが退室しました。  (2012/3/1 16:30:12)

長月 伊織♂高1【では此方も。お部屋お借りしました!】   (2012/3/1 16:30:55)

おしらせ長月 伊織♂高1さんが退室しました。  (2012/3/1 16:31:04)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/1 20:03:41)

四条晴彦♂高2【てけてーん。そんなわけでソロール投下です。】   (2012/3/1 20:03:53)

四条晴彦♂高2(別に、ミーハーな訳ではない。ただ、暇潰しくらいにはなるだろう、その程度の興味で足を運んだのは学園の図書室だった。目的は巷で噂のハードカバー。耳に飛び込んできたクラスメイトたちの話によると、なんでも芸能人のナントカさんがウンタラとかいう賞を取って話題になっているらしい。そういえば最近ニュースでも、そんな話題が取り上げられていたような気もする。妙にコメントが流暢だなと思ったのは、普段からカメラに慣れている職業だからだろう。とまあ、そんな著名であろうナントカさんの本を求めて図書室へとふらりふらりとやってきた。扉を開けば、同じ様になんらかの本を求めてやってきた生徒たちが見て取れる。真剣な顔で本に目を落とす生徒、ノートを広げて勉強する生徒、友達と無駄話に花を咲かせる生徒、挙句の果てには飲食までおっぱじめる生徒も。もはや多目的ルームさながらではあるが、それを注意する役目であろう図書委員までが談笑に絶賛参加中の様であり、暫く秩序が取り戻されるコトはないだろう。)   (2012/3/1 20:04:04)

四条晴彦♂高2(そんな騒がしい広間をすり抜け、奥の書庫棚へと身を躍らせる。整頓された書棚から、まずは目当てのジャンルの棚を探し出す。そしてあいうえお順に並んだ作者の中からナントカさんの名前を探し、端から本の背表紙に目を通す。)……あれ、まだ残ってた。(然程苦労するコトもなく、目当ての本は見つかった。実の処、話題の本であるらしいので全て貸出し中だろうとも思っていた。しかし、運が良かったのかスカスカの棚の間に最後の1冊が残っているのを手に取る。簡素な拍子に、水彩画で女性の顔が描かれた表紙。――内容は確か、幼い頃の作者の体験を基に書いた話だったか。今更だが、そこはかとなく地雷臭がする本である。まあ、せっかく借りるコトができそうなので、食わず嫌いせずに読んでみようとその場で本を開く。どうにも、あの騒がしい広間で読む気はしないので、此処で少し読んでから気に入れば借りて帰ればいいだろう。そう思案した後、ゆっくりと本の世界へと意識を落としていく。)   (2012/3/1 20:04:14)

四条晴彦♂高2――ん、(本を開いて十数分程度、はっと現実に意識が引き戻される。原因はズボンのポケットで振動する携帯のバイブレーション。ズボンから引き出し、フロント面の表示板を見れば、現れたのは『水沢 春希』の名前。ぱちり、と折り畳み式の携帯を開いて迷うコトなく、受話器を置いたマークの通話終了ボタンを親指でポチリ。それだけで鬱陶しい振動は止んでくれた。満足げにコクリと頷いて見せながら、またポケットに携帯を――戻そうと、突っ込んだ辺りでまた振動。大きなため息を一つ零し、読みかけの本へ上着の内ポケットに入れていた学生証を栞代わりに挟み込み、通話に応じるコトにする。)――あのさ、僕忙しいんだけど。(携帯を耳に押し当て、短く言葉を放つ。よくある「もしもし」であったり、「はい、四条です」なんてセリフは存在しない。恐らく、凄く面倒臭さそうな物言いになっているだろう。そうするのは、それができる相手だからでもあるのだが。相手も慣れたモノでまぁまぁと窘めるや否や自分勝手に言葉を続ける。しかも態々足を運べと言う要件だ。)   (2012/3/1 20:04:23)

四条晴彦♂高2(結局、相手が一方的に通話を切るという最後で通話は途切れた。勿論、ご丁寧に自分が要件に対しての断りを入れる前にだ。電話に出る前より大きなため息を零せば、読みかけの本を本棚に返し、図書室を後にする。決して友人の少なくない彼が、態々自分へと呼び出しの電話をかけてきた。その事実には、其れなりの意味や理由があるのだろうと思慮しつつ。そんなコトを考えれば自然と足早に春希の下へと向かうのであった。―――――――ちなみに、栞代わりに本に挟んだ学生証を忘れてきたコトに気が付いたのは、次の日の朝になる。それも、「まあいいか」なんて気に留めるコトすらしなかった。)【〆】   (2012/3/1 20:04:31)

四条晴彦♂高2【以上!露骨に絡んでくれアピールです!拾ってはるひこに会いに来てもいいのよ?(チラッ】   (2012/3/1 20:05:12)

四条晴彦♂高2【ではお邪魔しました。どろんっ】   (2012/3/1 20:05:21)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが退室しました。  (2012/3/1 20:05:26)

おしらせ津森千尋♀制服デザイナーさんが入室しました♪  (2012/3/6 01:47:08)

津森千尋♀制服デザイナー【業務連絡:学園HPに中・高等部の制服と、大学・教職員(私服)の服務規程をアップしました。ぜひ、ご確認ください。もちろん資料をもとに、着くずしや改造は各キャラの自由です。尚、名簿のC設定で制服に触れている方は、(任意で)修正が必要かもしれません。今一度、ご確認お願いします。】   (2012/3/6 01:47:16)

おしらせ津森千尋♀制服デザイナーさんが退室しました。  (2012/3/6 01:47:24)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:25:47)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:26:11)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:26:12)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/6 22:26:34)

澤本つかさ♀高2【お部屋借ります。本学園に登録者で参加希望者の方は、うまく登場ロルで途中参加してくださいな。】   (2012/3/6 22:27:13)

澤本つかさ♀高2【んじゃ、みなさんヨロシク!】   (2012/3/6 22:27:25)

四条晴彦♂高2【あい、よろしくー】   (2012/3/6 22:27:50)

水沢春希♂高2【よろしくお願いします! 先生、毎回最初頼んじゃってごめんなさい><】   (2012/3/6 22:27:59)

瀬戸夏陽♀養護教諭【よろしくお願い致します。いえいえ、では簡単にロルを投下しますね】   (2012/3/6 22:28:30)

瀬戸夏陽♀養護教諭(日中の慌ただしさも収まり、静かになって来た放課後の保健室。今日の業務の整理をする為に、デスクに座りカタカタとパソコンを打つ――時折、隣に置いているミルクティ入りのマグを手に取り、茶葉の香りを楽しみながら――その表情はノートパソコンに集中していて)   (2012/3/6 22:32:16)

水沢春希♂高2へっへー、保健室久しぶり(どことなく楽しげに級友と共に保健室に向かう。いつもどおりやる気なさそうな級友見やり、促すように)ほら、ちんたら歩いてないでさっさと行こうぜ。ベッドで昼寝なんかガッコん中じゃ最高の贅沢じゃん。…てかさぁ、保健の先生けっこう可愛いんだよ。お前、しゃべった事ある? 声も可愛いんだよなー…(にやにやとだらしなく相好崩しながら語り、ふと隣を見て少し顔を寄せ)…先生いなかったら、楽しいことも出来そうじゃね?(結局はそれが目的なのか一層嬉しそうに悪戯っぽい笑顔で。到着した保健室の扉をノックし、顔だけ覗かせて)失礼しまーす。ちょっと気分悪いんで寝てきたいんスけどー。   (2012/3/6 22:36:32)

四条晴彦♂高2(半ば無理矢理に、春希に連れられて歩く放課後。向かう先は此れまであまり縁のなかった保健室。何やら楽しそうに語りながら歩く馬鹿の背中を見つめながら、気怠い身体を引き摺りついていく。)――や、それ別に寮でいいじゃn(人の言葉を聞かずにさっさと扉が開かれる。まったくもって納得がいかない顔で、教室の中を覗き込む春希を後ろからジト目で睨んでみたり。)   (2012/3/6 22:40:30)

澤本つかさ♀高2(小走りで保健室に到着し、ガラッと扉を開けるつかさ。)せんせ、腕切っちゃったー!(掃除の時間中、いつものように野球ごっこをしていたら、花瓶を割って切り傷を作ってしまった。上着を脱ぎシャツを腕まくりしていたため、それほど深くはないが、腕を2、3箇所切ってしまい…。)…あれ、四条?(室内には先客…無気力な級友と、顔は知っている転入生の姿が。)   (2012/3/6 22:41:22)

瀬戸夏陽♀養護教諭(カタカタとキーボードを打つ手が止まる。放課後には珍しい来訪者によって扉が開いたから。自然と視線を上げると…そこには、常連の様にやってくる生徒と、偶に見かける生徒)…水沢君の場合、どこも気分悪そうには見えないんだけど?…いらっしゃい四条君?(そう控えめな生徒に微笑みかけて)>水沢、四条   (2012/3/6 22:45:49)

四条晴彦♂高2(背中を追う様に室内に入ったところで、閉めたばかりの扉が騒がしく開かれる。背後からかけられた声に反応し、振り向いて声の主を見る。)あ、――――澤本、さん。(顔を見て一拍間が空き、名前が口から出てくる。特に不健康そうには見えない彼女の腕に、切傷が見えれば保健室に来た意を汲み取り、部屋の中へ促す様に脇へと引いて道を譲る。)   (2012/3/6 22:47:47)

澤本つかさ♀高2(自分よりもちょっぴりだけ背の高い同級生2人組が気になる。…が、まずは手当てが先だ。ノートパソコンで作業する養護教諭の前に腰掛け、切り傷を作ったばかりの左腕をずいっと出す。)花瓶割っちゃって…破片は取ったつもりなんだけど。せんせー、とりあえずショードクしてー?(じゃじゃ馬だけに、擦り傷切り傷はいつものこと。だが、部活動に支障が出るとイヤだな…そう思い。)   (2012/3/6 22:48:29)

水沢春希♂高2(目当ての先生見つけるとニッと人懐こい笑顔向け、保健室に入る。)え、嘘。すげー顔色悪いでしょ、俺。(よろろ、とわざとらしくヨロメキの小芝居。飛び込んできた女生徒の声に、少し横へよけて道を開ける。様子を見守りつつ、まるで自分の手柄のように自慢げな顔を晴彦へと向け、小声で)…な、声カワイイよな?   (2012/3/6 22:49:34)

瀬戸夏陽♀養護教諭(すれば、更に訪れる生徒。元気な女生徒の声に微笑もうとして…固まる。その表情は真剣そのもので)腕切ったって――…ちょ、…大丈夫なの?ほら、こっち来て座って?…(消毒してから止血するべきかと、様子を見ようと彼女に着席を促し)>澤本   (2012/3/6 22:50:51)

水沢春希♂高2(同じクラスではないが、なぜかよく見かける気がする。暫し見てから、あ、と声を上げて)…アレ、お前と同じクラスじゃねぇ? 名前なんだっけ?>晴彦   (2012/3/6 22:52:41)

四条晴彦♂高2(此方を一瞥しながら隣を過ぎ去るクラスメイトの背を視線で追う。と、視界の脇に春希の顔が写り、またどうでもいいコトを囁いているのが聞こえる。)――へぇ、じゃあセンセーに尻尾でも振ってれば?(相変わらずの無表情のまま、小声でそう、突き放す様に囁き返してやり目線を逸らす。)   (2012/3/6 22:52:49)

澤本つかさ♀高2だいじょぶだいじょぶ、ちょっぴり切っただけ…だと思うし!(心配顔の保険医にえへへと笑いかけ、椅子に座る。四条と一緒にいるのは…他のクラスの転入生。名前はたしか)…水沢…くん、だっけ?(左腕を養護教諭につきだしたまま、顔だけひねって問いかける。)   (2012/3/6 22:54:24)

瀬戸夏陽♀養護教諭何処が顔色悪いの…もう(呆れたようにわざと大きく肩から溜息を吐けば、澤本の為の消毒液の準備をしようと、薬棚の方へと移動しつつ)――で、本当に何しに来たの?二人とも(放課後なのに、という言葉は呑みこんで、手は動かしながら問いかけて)>水沢   (2012/3/6 22:56:10)

水沢春希♂高2(む、と口角を下げ、隣に立つ友達を見て。)……んだよ、ノリ悪ィな。かわいくねぇ(ちぇ、とわざとらしく舌打ちしていると女生徒に話しかけられてとっさに笑顔。これ幸いと晴彦のベルトを掴み、軽く引っ張りながら数歩彼女に近づいて)そうそう、よく知ってんじゃん。俺、みずさわはるき。君、晴彦と同じクラスだよね?>晴彦、澤本   (2012/3/6 22:58:29)

瀬戸夏陽♀養護教諭何処が大丈夫なの…もう!元気なのは良いけれど、危ない事はしないで?(女の子なんだからという言葉は相応しくないかもしれないが、それでも怪我はして欲しくない。消毒液を含ませたコットンをピンセットでつまんで、軽く彼女の手を掴めば少しずつ消毒を施そうと)…染みちゃうかもしれないけど、ごめんね?>澤本   (2012/3/6 22:59:41)

水沢春希♂高2えぇ? だから具合悪いの。ちょっと寝てりゃ直ると思うからさー(処置中の澤本の背後から、ね?と首を傾げて見せる。)>瀬戸先生   (2012/3/6 23:00:34)

四条晴彦♂高2(ぐい、と突然引っ張られる力のままに保健室の中を引き摺られる。そのまま治療を受けている澤本の近くまで連れていかれれば、呑気に自己紹介なんかが隣で始まってしまった。なんだと言わんばかりに、カラっと笑いながら澤本に話しかける春希の横顔をジトーっと眺めてみたり。)   (2012/3/6 23:01:49)

瀬戸夏陽♀養護教諭(何やら、妙な雰囲気がある様に見えた男子生徒達。二人が仲が良いとは知らなかったが、養護教諭として知らぬ二人ではない故に目を細め)――もう、喧嘩しないで。…水沢君はベッドを使いたいのね?…四条君は?気分が悪かったの?(消毒を施しつつ、四条に問いかける声は比較的やわらかいものかもしれない)   (2012/3/6 23:02:05)

澤本つかさ♀高2ん、やっぱ転入生は目立つもん!(悪気なくそう答えてから、自分も自己紹介をする。)あたしは、澤本つかさ。四条と同じ4組だよー、ヨロシクねっ!(…と言ったところで、擦り付けられた消毒液に眉をしかめる。)…っいたた。べつにケガしたくてしたわけじゃないもーん。(お説教をやんわりと聞き流し、養護教諭に芝居じみたふくれ面を見せる。)   (2012/3/6 23:02:15)

四条晴彦♂高2(すぐにベッドが使いたいなんて魂胆が見え透いてしまうとは、いったいどれだけサボりに来ているのだろうか。なんて、他人事に会話を聞きつつ呆れていれば自分にも問いが降ってきて、一瞬思案。)……いや、春希がひとりじゃ眠れないからってしつこくて。(特に気分が悪いワケでもなし、そんなテキトーな理由を口走る。)   (2012/3/6 23:05:18)

澤本つかさ♀高2(そういえば、四条の下の名前は「晴彦」だった――そのことに、水沢の言葉で気づく。)名前で呼ぶなんて、四条と仲いいんだねっ?(転入早々、友達ができるのはいいコトだ…などと、他意なく告げる。四条の方も水沢をハルキ――たぶん下の名前――で呼んでいるところを見れば、かなり仲が良いのだろう。)…っと、2人とも具合悪いんだ? うるさくしてゴメン。(一応、声をひそめてみる。)   (2012/3/6 23:07:42)

水沢春希♂高2(晴彦の肩に腕を回して強引に組み、ニコニコと笑顔を向けて)あ、それでか。うん、最近転校してきたんだ、俺。…つかさちゃんか、よろしく!(ぱちっとわざとらしいキザなウィンク決めてみせたが、消毒の痛みに向き直った彼女には見えなかったか。不意、なにやら妙な事を口走る晴彦にぶはっと吹き出し、思わず咳き込んでごまかし)げほごほ。は、はあ!? いや、えーっとただの付添です、こいつは!(なぜか赤くなりしどろもどろ)   (2012/3/6 23:08:44)

澤本つかさ♀高2【ごめん、ちょいちょい矛盾あるけど、スルーしてねw】   (2012/3/6 23:09:04)

水沢春希♂高2(気にしてくれた澤本以上に声張り上げた自分にさらに赤面。コホンと咳払いし)…や、大丈夫だから。うん。>澤本   (2012/3/6 23:11:22)

四条晴彦♂高2(仲がいい、なんて言葉が聞こえれば眉を顰め。――嗚呼、何も知らない第三者から見ればそう見えるのかと理解すれば、澤本へと視線を移し、)いや…一方的に“コレ”が僕に付きまとってるワケだけど。あと、具合が悪いのは春希のノーミソだけでいいよ。(“コレ”という言葉と共に横の春希を指差しながら。)   (2012/3/6 23:11:23)

瀬戸夏陽♀養護教諭怪我したくてしてるなら、尚更先生は怒りますからね?(女生徒相手に本気で怒ると言う事はないけれど、彼女の明るさは理解しているつもり。ふくれっ面にもうろたえる事無く、手当てを続け。)…水沢君一人で…って、この子良く一人で寝に来てるけど…サボりたくて。(呆れた様な声と視線で見つめる先は水沢。その後、もう一度四条へと向き直り)…強引に連れて来られたのね?…ふふ、でも付き合ってあげるって言う事は二人は仲良しなのね(素敵な事だと思う。素直に頬を緩めベッドを指し)…すこしだけ、特別よ?(手当てをしている所だから、誘導は出来ないけれど。少し位なら使っても良いよと二人に許可を出し。)   (2012/3/6 23:14:06)

澤本つかさ♀高2ん、水沢…くんも、だいじょぶなんだ? …って、あはは。「ちゃん」付けなんて柄でもないなっ…だいたいみんな「澤本」って呼ぶよ?(下の名前、しかも「ちゃん」付きでは呼ばれ慣れていないので、水沢の言葉が妙にくすぐったい。まぁ自分の方も初対面だからと、使い慣れない「くん」をつけたが…。)…って、今回は四条の方が「付き添った」んじゃなかったのー?(水沢を「コレ」呼ばわりする四条に、視線を向ける。)   (2012/3/6 23:16:11)

四条晴彦♂高2(教師から向けられる柔らかな視線に、どう反応していいものか逡巡する。どうにもこうにも、春希と自分の関係は『仲の良い友人』に見えるらしい。かといって他人と言う程でも流石にない。敢えて表現するなら、―――――ペット?なんて勝手に頭の中で自己完結。)   (2012/3/6 23:17:02)

水沢春希♂高2おっまえなー! コレはねーだろ、コレは!!親友に向かってよぉ(己を指差す指先をべしっとはたき、勝手に親友呼ばわり。つきまとってるは否定せずにうんうん頷いて)だっていつもコイツつまんなそうな顔してんじゃん。俺がつきまとってるお影で楽しいだろ?(妙に偉そうに語る)>晴彦   (2012/3/6 23:17:29)

澤本つかさ♀高2はぁーい、わかりましたー。(消毒を続ける養護教諭に、棒読み口調で返事。確かにしたくてケガをしているわけではないが、オテンバな自分はこれからも傷を作り続けることだろう…などと思いつつ。)   (2012/3/6 23:18:28)

四条晴彦♂高2キミなんて“コレ”で充分だよ……あと楽しいっていうか騒がしいからね。(はいはい、と猛抗議する春希を軽く流し、ほらみたことかと澤本を見ながら、)……付き添ったんじゃなくて、無理矢理連れてこられたの。   (2012/3/6 23:20:07)

水沢春希♂高2やった! さすがなっちゃんセンセ。話分かるぅ(両手組み合わせ、やんややんやのポーズ。あちこちからの仲良しの声にはまんざらでもなく満面の笑み。…一人だけ認めない男がいるのは忘れることにした。なぜかベッドに向かうのはやめ、なんとなく近くの薬棚など眺めつつ)先生、お菓子とか置いてねーの?   (2012/3/6 23:22:30)

瀬戸夏陽♀養護教諭(四条が戸惑っている事も知らず手当てを続け、ガーゼを当てるとテーピングし、手当て終了。おかんむりだった彼女に向ける表情も漸く柔らかくなって)――…以後、気を付ける事。お疲れ様でした(動いて良いわよ、と微笑めば片付けの為に薬棚の方へと向かい)って、気分が悪いんじゃなかったの水沢君?――お菓子?…無いわよそんなの(寝ないの?と問いつつも、問われた質問には素知らぬ顔。本当は戸棚の引き出しにクッキーがあるのだけど、表情変えず否定して)   (2012/3/6 23:27:25)

澤本つかさ♀高2へー…四条ってけっこう親切なんだねー?(いちいち意味深ともとれる発言が続くが、つかさにはその真意はわからず。普段は無気力きわまりなさそうなクラスメイトの、意外な一面を見たような気分。)まっ、仲良しなのはわかった!(ニパッっと明るく笑う。)…って、「なっちゃんセンセ」だなんて、水沢はせんせーとも仲いいんだねっ?(不慣れな「くん」付けは、いつの間にかフェードアウトして勝手に「水沢」と呼んでいるが、つかさ自身はそれに気づく様子もなく。)   (2012/3/6 23:27:43)

水沢春希♂高2ええー。せめてイキモノにしろよ。モノはねーだろ(低い志の抗議しつつも、騒がしいと言われて満足そう。)なんかお前のそばって落ち着くんだよなー(ハテ、と首ひねりながらもちゃん付けに慌てる彼女ににんまりと笑み深め)じゃあ呼び捨てでいい? 苗字じゃ男同士みたいじゃん。ま、それもいいけど。つか、俺も春希でいーよ?>晴彦、澤本   (2012/3/6 23:28:09)

水沢春希♂高2(もはや具合悪い設定は忘れてしまった。問いには無言でスルーしつつ、お菓子がないといわれると、じーっと先生見つめてからガクリと肩を落とし)えー、俺腹減ってると寝れないんだよね。>瀬戸先生   (2012/3/6 23:31:23)

四条晴彦♂高2(「お前のそばが落ち着く」なんて言ってる端から馴れ馴れしく教師を名前で呼んでみたり同級生を名前で呼んでみたりする春希に呆れて思わず溜息が漏れる。じわり、じわりと湧き上がる黒い感情には気が付かず、ただなんとなく虫の居所の悪さだけを感じながら。)   (2012/3/6 23:33:00)

澤本つかさ♀高2(治療が終わり、養護教諭にお礼。)…ん。せんせ、ありがと!(まくっていたシャツの袖を元にもどす。それから、立ち上がりかけたところで)…え、お菓子?(魅惑的な単語が耳に入って、そのまま再度椅子に座る…もうちょっとねばれば、なにか美味しいものが出てくるかもしれない。何気ない風を装い、雑談を続ける。)「はるき」かぁー、いきなり下の名前で呼ぶのも、なんだかちょっと照れくさくない?(あはは、と水沢に笑いかけ。)   (2012/3/6 23:33:51)

水沢春希♂高2ん? どした、晴彦。マジで具合でも悪い? ベッド使うかよ?(さっきから黙っている晴彦に気付くも、何が原因なのかは分からずに少々心配そうに顔を覗き込む。)>晴彦   (2012/3/6 23:35:38)

四条晴彦♂高2……別に。(普段より、一段低い声で返す。不機嫌な声に、流石にバツが悪くなってくる。このままではダメだと、更に心配される前に声を出す。)……っていうか保健室にお菓子なんかあるワケないじゃない。ね、センセ。(普段の呆れ声に戻れば、瀬戸へと視線を向けて同意を求める様に。)   (2012/3/6 23:38:28)

瀬戸夏陽♀養護教諭…だから、お菓子なんて出さないって言ってるでしょ――大人しく、寝なさい(どうも、お菓子がある事を嗅ぎつけられている気がして。焦る心をひた隠しにただ平然と片付けを止めず。――ただ、具合がと言う言葉には流石に手を止めて)…四条君?気分が悪かったのならば、全然ベッド使って貰って良いのよ?(無理はしないで?と振り返りつつ、どうする?と首を傾げて)   (2012/3/6 23:38:30)

水沢春希♂高2……(具合が悪いというよりは、怒ってるのか?とようやく思い至りだす。相変わらずやや心配そうな顔しつつも続いた言葉に軽く脛を蹴り)バカ、お前が否定したら出てくるモンも……(タイミング良く先生に否定されて今度はこちらがジト目で見やり)はるひこ~~>晴彦    (2012/3/6 23:42:19)

澤本つかさ♀高2じゃー、せんせ! お茶はお茶は?(養護教諭のデスクに上がっていた、飲みかけのミルクティーを目ざとく見つければ、缶ジュース代が浮きそうだなどとちゃっかり思いつき。)   (2012/3/6 23:42:25)

四条晴彦♂高2(真似でもしたつもりだろうか、似合いもしないジト目に対してふ…と、口端を吊り上げて嗤う。)そんなに食べたいなら購買で買ってくれば?――あ、澤本さん。春希がお菓子買いに行くついでに飲み物奢ってくれるってさ。(飲み物を物色している澤本が視線に入れば声をかけ、そんな無茶振りをしてみせ。)   (2012/3/6 23:45:59)

瀬戸夏陽♀養護教諭―――う…(元々、押しが強い性格でも、人を騙せるような性格でも無く。各方面からの問い合わせに、ついにうろたえて来て。迷った挙句、肩を落とし)――…誰にも言っちゃ駄目だからね?(そう釘刺せば、戸棚からチョコチップやハニーなどのクッキーの詰め合わせの袋を取り出し。目ざとく見つけられたミルクティのマグをさして)珈琲、紅茶。何が良い?(誰にも言わない事を前提に。ちょっとしたお茶菓子を用意しようと三人に返し)   (2012/3/6 23:47:16)

澤本つかさ♀高2…え、水沢おごってくれんの?(初対面なのに、それはさすがに悪いかな…と思いかけたところで、養護教諭からの助け舟。)…おー、さっすがナッちゃんせんせー!(水沢に便乗して、「ナッちゃんセンセ」と調子よく持ち上げる。そのまま調子にのって、さっそくのリクエスト。)えーっと、じゃああたしはミルクティーがいいなっ!   (2012/3/6 23:51:09)

水沢春希♂高2(いつもの見慣れた笑い方に眉を跳ね上げ)あ、お前また何かたくらんで…(言い終わる前に何やら振られた。それを断るのは男がすたる。うぐと言葉に詰まり)な、なんで俺が…。お前も来いよ、全部は俺持てねぇだろ!…って先生ー!(見かねたのか助け舟を出してくれた先生に思わず涙目。抱き着かんばかりに両手をばんざい。)俺、紅茶ーー(当然とばかりに早速リクエスト)   (2012/3/6 23:51:22)

四条晴彦♂高2(ガサゴソと奥からお菓子やらを取り出す教師に、おいおいと内心突っ込んでみる。その突っ込みが言葉に出るより早く、飲み物のリクエストを終える二人を交互に見ると、)――じゃあ僕、珈琲。(まあ、いっか。と自分もちゃっかりリクエスト。)   (2012/3/6 23:54:11)

水沢春希♂高2注文まで協調性ないヤツ!!(指差し、やーやーいとはやし立て、反撃)>晴彦   (2012/3/6 23:55:55)

四条晴彦♂高2そういう春希は珈琲も飲めないお子様なんだね。(反撃に対し、可愛そうな眼で見て返してやる。)   (2012/3/6 23:57:21)

澤本つかさ♀高2ほーんと仲いいんだねー?(言葉のジャブでジャレつく2人を横目で見ながら、飲み物ができるのをソワソワと待ち。)   (2012/3/6 23:59:06)

水沢春希♂高2く…っ う、るせぇ! その目やめろ、その目!!(反撃は一瞬で終わった。コーヒー苦手なお子ちゃまだった。澤本に哀れっぽいまなざし向けて)仲がいいっつーか、俺一方的に苛められてねぇ?>晴彦、澤本   (2012/3/7 00:01:08)

瀬戸夏陽♀養護教諭(仕方なく出してしまった御菓子類だけれど、気持ち良い程の早速のリクエストに、怒る気は全くなく。口元に笑みを浮かべつつ)…はいはい、ちょっと待ってね?…(デスクの上にパーティ開けをして広げたクッキー。適当に其処の丸椅子用意してねと言いながら紙コップにインスタントだけれど、飲み物を用意していこう。ポットの湯を注げば甘い香りが室内に広がる筈。暫し時間が許すまで、談笑を交えながらのティータイムを楽しむ筈…。)   (2012/3/7 00:03:47)

澤本つかさ♀高2【各自じゃなく、これで全体〆でヨイかなっ?】   (2012/3/7 00:04:54)

四条晴彦♂高2【おっけー】   (2012/3/7 00:05:10)

水沢春希♂高2【はーい!】   (2012/3/7 00:05:14)

瀬戸夏陽♀養護教諭【緩い〆でごめんなさいですよ…でも楽しかった!】   (2012/3/7 00:05:41)

澤本つかさ♀高2【お相手ドモでした~! 時間ある方は談話室でプチ反省会など…現地集合でw お部屋ドモでした!】   (2012/3/7 00:06:06)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが退室しました。  (2012/3/7 00:06:35)

水沢春希♂高2【ありがとうございましたー】   (2012/3/7 00:06:38)

四条晴彦♂高2【りょかいー。ありがとうござっしたー!】   (2012/3/7 00:06:42)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/3/7 00:06:46)

おしらせ四条晴彦♂高2さんが退室しました。  (2012/3/7 00:06:47)

瀬戸夏陽♀養護教諭【らじゃです~では失礼致します】   (2012/3/7 00:06:58)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/3/7 00:07:02)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/3/10 15:52:24)

おしらせ更科憩♂国語教師さんが入室しました♪  (2012/3/10 15:52:50)

瀬戸夏陽♀養護教諭【移動完了、お部屋お借りします。】   (2012/3/10 15:53:25)

更科憩♂国語教師【同じくお借りします。では順番はどうしましょう?】   (2012/3/10 15:54:00)

瀬戸夏陽♀養護教諭【どうしましょう、私から行きましょうか?】   (2012/3/10 15:55:00)

更科憩♂国語教師【あ、じゃあお願いしますー(ぺこ)】   (2012/3/10 15:55:31)

瀬戸夏陽♀養護教諭【らじゃです、では打って行きます~】   (2012/3/10 15:55:57)

瀬戸夏陽♀養護教諭(休日の保健室は、いつもの生徒達の活気もなく、静かでゆっくり。そのゆっくりとした空気の中、デスクワークの仕事をこなす養護教諭の姿がある。特に急ぎの仕事では無かったが、いつの間にか会議資料作成に没頭していたらしい。壁掛けの時計を眺めた際に、始めてから2時間が既に経過している事に気が付いて、椅子の背凭れに凭れかかる。人が誰も居ない事もあってか随分集中していた気がして、我に帰れば喉が渇いたと感じもう一度時計を見る。―――そう言えば、そろそろ休憩するには良い頃合いかと。椅子から立ち上がれば、簡易ではあるが常備しているお茶セットのある給湯場へと。自分専用のカップを出しながら――…視線はもう一つ。ある意味“常連”のお客様のカップを見て)――…今日は、来られるのかしら。(なんて、自然と唇から洩れる声。約束をしていた訳ではないけれど…――何となく見てしまうのは壁掛け時計。用意しようか迷う様に、そのマグに手を伸ばしたり)   (2012/3/10 16:03:45)

更科憩♂国語教師(平日は生徒達の活気あふれる声が満ちていた校舎も、本日は休日の為に静寂がその場を占めて居て。今は校舎から鳴り響く吹奏楽部の演奏の音や、グラウンドで運動をしている運動部の活動している音が遠くから聞こえて来る。其れを耳にしながらも書道部の活動を見届け。部員に挨拶をした後は、文庫本を片手に廊下を歩いて行く。時折すれ違う生徒には、小さく会釈をして。――向かった先は、保健室。特に怪我をしている訳でもないし、体調が悪い訳でもないけれど。図書室と同じ位、己にとっては読書に最適な場所として利用している。それは保健室全体の雰囲気も影響していたが、中に常に存在している彼女の存在の影響もあった。)――こんにちは、瀬戸先生。…あの、(今日もお邪魔しても良いでしょうか、と。開いた扉の間から彼女を見つめながら、そう声を掛けた。)   (2012/3/10 16:13:42)

瀬戸夏陽♀養護教諭(どうしようか、なんて。取っ手に指を伝わせながら何となく考え込んでしまっていた時、静かな保健室に来訪者を告げる扉の音。そして―― 。反射的に振り返り、徐々に緩む口元。軽く会釈をして、どうぞとお出迎えを)こんにちは、更科先生――…勿論です、どうぞお入りになって下さい。 丁度、良いお茶菓子が入ったんです…直ぐにお茶、お入れしますから。(流石に、丁度先生の事を考えていました。とは言えないけれど。 そう言いながら楽しそうに、悩んでいた更科先生専用のマグに手を伸ばす。慣れた手つきで珈琲を用意して行く――菓子類を隠している戸棚から、そのとっておきのお茶菓子も二人分用意するのは忘れずに。)   (2012/3/10 16:22:34)

更科憩♂国語教師(快く己を出迎える言葉を口にする彼女には、小さく口角を緩めて。再び会釈をする。そして、扉の前にあった足を漸く室内へと入れる)今日もいい天気ですね、春の訪れの兆しを感じます。とは言ってもまだまだ肌寒い日は続きますが――けれど、先生の入れる珈琲はとても暖かいので、私の冷えた身体にも染み渡るようです。…お菓子も、ですか。生徒に見つかったら怒られそうですね。(くすくすと笑いを零した後は、双眸を細めて。傍にあった椅子に腰を掛けた。そして、彼女がお茶を用意する様子をじっと眺めた。)   (2012/3/10 16:29:55)

瀬戸夏陽♀養護教諭(お茶菓子とは、某有名店のマカロン。赤や黄色など、カラフルな色が何とも春らしい。コレを見つけた時、直ぐに今度のお茶会に…と思い浮かんだのは内緒、だったりする。小皿にマカロンを3つずつ乗せれば、トレイに。)暖かくなりましたね、ホントに。でもまだ寒波が来るとか――…油断大敵、ですね。 うふふ、期待に添えれる様に頑張ってお茶入れますね。(と態とらしく白衣を腕まくりして、インスタントではあるが珈琲をスプーンですくいカップに入れる。ポットのお湯を注げば――保健室の中に珈琲の香りが漂うだろうか。自分の分にはお砂糖と、ミルクを忘れない。)と、お待たせしました――…あったまると良いんだけど。(言いながらマグも乗せたトレイを持ち運ぼうと)   (2012/3/10 16:41:20)

更科憩♂国語教師(彼女の細い指が手にしているのは、色とりどりのマカロンで。生憎それが有名店のお菓子だということは察せられなかったけれど、美味しそうですね、と思わず呟いた。先程己が口にした話を連想させるようなそれに、頬が綻ぶ。)女性は身体を冷やしてはいけない、と聞きますから。瀬戸先生も気を付けて下さい。まあ、それでもスカートを短くする生徒には感服すら感じますが。…私にはいまいち理解ができませんが、だから先生は地味なのだと言われました。(最近の子は手厳しいです、と苦笑を洩らしながらも、期待に添えると口にした彼女には嬉しそうに笑みを浮かべて。――暫くすると己の鼻に届く、香ばしい珈琲の香りを呼吸の際に吸い込んで。彼女が運ぼうとすれば、椅子から腰を上げて彼女に近寄って行った。)有難う御座います、飲み物は貰いますよ。(先生のも置いておきますね、と言い添えて。零す危険性のある二つのマグに手を伸ばした。お菓子の乗っている小皿は、彼女に任せようと。)   (2012/3/10 16:51:09)

瀬戸夏陽♀養護教諭(珈琲も紅茶も好きだけれど、未だに飲む事が出来ないブラック。それでも香る香ばしい珈琲の香りは好きだから――こうやって、珈琲を入れる瞬間が好きだったりする。自然と頬が緩むのはきっとそんなせい。)――確かに、あそこまでスカートを短くする必要はないかも知れませんが…流行とか、あるみたいですしね。…でも、段々、ミニも着れなくなっちゃいますから若い内の特権かも。――でも、先生が地味とか思いませんよ?(確かに、その生徒の指摘は手厳しい…苦笑しつつそう返せば運ぼうとして―――手を伸ばされたマグを見少々目を大きく見開いて――…それが彼の優しさだと知れば嬉しそうに微笑み、有難うございます、とお礼を口にする。先程よりも軽くなったトレイを持ちお茶菓子を運び)…そう言えば、更科先生甘いものは大丈夫ですか?(勝手に用意したマカロンだけれども、大丈夫だっただろうかと今更思い立ったらしい。少しだけ不安そうに顔が強張り御伺いを。)   (2012/3/10 17:04:24)

更科憩♂国語教師(女子生徒のスカートの短さの件に関しては、同じ女性である彼女はどう思うかを問おうとした為であったけれど。己から質問せずとも意見を口にした彼女の言葉に耳を澄ませた。若い内の特権、にはそういう物ですか、と零したけれど。)私としては女性は慎ましやかに、余り肌を見せない方が良いと思いますが。流行に関してはさっぱりわかりませんから、私が口出しできる領域ではありませんね。けれど、それでも注意をしないといけない立場なので…難しいですね。――そうですか?でも私もそこまで派手な物が好きな訳でもないので、的を射ていると思ったのですが…余り地味、と言う言葉に良い印象もありませんし、嬉しいです。(ありがとうございます、と礼を口にすれば。その後に続いた彼女の礼にはどういたしまして、と返して。甘いものに関して尋ねられれば、思わず目を瞬かせたけれど。)ああ、大丈夫ですよ。それに疲れた時には甘い物、ですから。(身体に疲れを感じた時はココアを飲むことも有りますよ、と唇を動かす。)   (2012/3/10 17:15:04)

瀬戸夏陽♀養護教諭(自分のデスクにトレイを置くと、先生の分と自分の分の小皿を置き。更科先生の椅子としてマル椅子を用意してどうぞ、と。 自分の意見に対し納得して頂けたようで頷き返せば、更に続く意見に耳を傾け…。)――私も、学生の頃は…少しはスカートを折った気がしますが、でも今の子達の様に短くはやっぱり出来ませんね…恥ずかしさが勝ちそうです。…ですからある意味、尊敬する様な時もあります。(彼女達にファッションを楽しんでいる様な感じなのではと思う。自分が出来るとは思わないファッションだkらこそ、そう思うのだけれど―――…ただ、矢張り彼を地味とは思えず、いえいえと首を横に振り。)先生は、紳士的なんです。…とても魅力的だと思いますよ? 良かった――…今更どうだろうなんて思っちゃいました。是非食べて下さい、美味しいって有名なんです。(大丈夫だと聞けば、ぱぁっと輝く表情。自分も椅子に腰かければ、頂きましょうと笑顔で声を掛ける筈。)   (2012/3/10 17:30:56)

更科憩♂国語教師(己のマル椅子を用意され、促されれば。再び軽い会釈をした後、そっと音をたてないように腰を下ろした。彼女の学生時代の話に移れば、ほう、と興味深いと息を洩らしたけれど。)そうですか、…何だか不思議な心持になりますね。先生の学生時代の話を耳にすると。――屹度彼女たちにとってファッションや流行でもあり、自分を良く見せようと努力しているのでしょうね。だからこそ、微笑ましくも有るのですが。(こちらも目のやり場に困る時があるので、謹んで欲しい気持ちは変わらないですが、と苦笑を零しながらも眉尻を下げる。紳士、と言う言葉には、思わず目を見開いたけれど。)私の場合は女性との接し方が分からないので、失礼のならないように気を遣うだけですよ?女心と秋の空、という言葉にもあるとおり、難しい物です。ですが、そう言って頂けるとありがたいです。――それに、そうして私の好みに気を遣う瀬戸先生こそ淑女だと思いますよ。マカロンは、有難く頂きます。(そ、と笑みを零した後は、小皿に乗っているマカロンに手を伸ばして。口の中に広がるその甘さと珈琲の苦みを楽しみながら、彼女との会話を楽しんだ筈で――)   (2012/3/10 17:44:36)

瀬戸夏陽♀養護教諭(椅子に座れば自分のカップを手に取り、一口味わう。珈琲の苦みとミルクの甘さが調和して、何とも優しい気分になれる。一人だと寂しいお茶かもしれないが、そこに彼がいてくれるからこその安堵感もあるかもしれない。カップを両手に持ったまま、少し首を傾げ)あら…私だけでなく、更科先生の学生時代のお話もお伺いしてみたいですよ私。――いつの時代の女の子だって、自分を綺麗に、可愛く見せたいと思う気持ちは一緒です。…目のやり場に困るのは、多分男性だけじゃないかもしれませんけど、ね?(そう言いながらも楽しげについ言ってしまう戯れ。彼が困った様に視線を彷徨わせている様子が想像できてついつい、肩を揺らして笑ってしまうけれど。)先生が、女性慣れしていても私はショックかもしれません――…ふふ、女心は変わり易いって言いますしね。でも、私からすれば男性の気持ちも解りませんが…また、教えて頂けたら嬉しいです。(同性の事は何となく理解できても、中々異性の事を知るのは難しいか。そんな事を口にしながら、マカロンに手を伸ばし、甘くも幸せな時間を過ごして行く筈―――こうして、保健室でのお茶会は続く……。)   (2012/3/10 17:54:05)

瀬戸夏陽♀養護教諭【こんな感じで〆と言う事で…。お疲れ様です~。やっとロルが出来た(笑)】   (2012/3/10 17:54:56)

更科憩♂国語教師【おおwお疲れ様でしたwもういつ落ちるか分からない時間帯になったのでw】   (2012/3/10 17:57:53)

瀬戸夏陽♀養護教諭【ですよね、そう思ってましたww取り敢えずカフェが出来て満足で御座います(笑)お付き合い感謝です~。どうします?戻られますか?】   (2012/3/10 17:58:56)

更科憩♂国語教師【こちらもなごやかなお茶を楽しめて嬉しかったですwでは戻りましょうか―】   (2012/3/10 17:59:39)

瀬戸夏陽♀養護教諭【了解です、また遊びませう~ほのぼの楽しいっ っていうことで、移動ですね。】   (2012/3/10 18:00:13)

更科憩♂国語教師【うぃうぃーこちらこそ!また遊びましょう。では移動!】   (2012/3/10 18:00:47)

おしらせ更科憩♂国語教師さんが退室しました。  (2012/3/10 18:00:51)

瀬戸夏陽♀養護教諭【お部屋お借りしました、失礼致します】   (2012/3/10 18:01:04)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/3/10 18:01:07)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/3/20 21:28:22)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/3/20 21:28:50)

水沢春希♂高2【お邪魔します! では改めましてよろしくお願いしますーw 私からいきますねw】   (2012/3/20 21:29:22)

有馬 洋司♂社会教師【部屋お借りします、よろしうー。】   (2012/3/20 21:29:56)

水沢春希♂高2(屋上につながる鉄の扉を押し開け、屋外へと出た少年ひとり。少し日差しのある午後一の5限目。少し感じる肌寒さに小さく一つ身震いし)さむ…。ちょっとまだ早かったかなあ…(サボり慣れた午後一の授業中。だらだらとした足取りでフェンス際に向かいつつ、胸の内ポケに手を伸ばす。一応あたりにチラリと視線巡らせてから、タバコのパケと100円ライター取り出して。フェンス際、片足をフェンスの一番下段に引っかけ、体育の授業中らしきグラウンドを見下ろしながら煙草を1本咥え、ライターで火を点す。深々と吸い込み、うまそうに空に向けて煙を吐き)…ふー…(満足げなため息ひとつ落とし、パケとライターを胸ポケへとしまう)   (2012/3/20 21:36:46)

有馬 洋司♂社会教師(授業のない、それでいて特にやるべきことのない時間は時として洗われるが、教師ともなれば学生のように、他人の目を気にせずにだらけるわけにもいかず。ましてやその時間を利用し、煙草をふかしたくなるときだとなおさら。屋上へと上がり、小さく伸びをすると視界の隅一人の生徒を捉える。しかもかのリラックスし切った仕草はどう見ても喫煙者のそれであり、しかも堂々と紫煙を吐き出す様を見れば、思わず小さく笑いが漏れて)なんだ、やけにうまそうに吸ってるな。さてどうしたものか……。(ゆっくりと、気配を殺して近寄れば、近くで煙草を咥えてジッポを鳴らし、さもいまから火をつけようとして、つけず)   (2012/3/20 21:44:46)

水沢春希♂高2(片手をフェンスに引っかけ、グラウンドを見下ろしている。口に咥えた煙草の穂先を上下に揺らし、口端から煙吐き逃がして。僅かに吹き渡っていく風が煙を散らし、少し伸びた前髪も揺らしていく。この場所で喫煙するのは数回目で、完全にリラックスしきっていたせいか新たな人影の登場にも気付かずに。不意に近くで聞こえた金属音にビクッとあからさまに肩が揺れる。)……(後ろを向いたまま固まる事数秒。ゆっくりと振り返れば己の担当教師。担任ではないが授業を教わっているせいか親近感はある。ほっとしたように表情緩め、フェンスに背を預けて向き直り)……なんだ、有馬先生か。…サボリ?(ニヤと笑いながら冗談めかして尋ねつつ、相手の出方試すように、己の煙草指に取ると業とらしく煙を空に向け吐き出して見せ)   (2012/3/20 21:54:15)

有馬 洋司♂社会教師【担当だったのか…(ぁ】   (2012/3/20 21:56:15)

水沢春希♂高2【え…。担任ではないけど教わってるつもりになってた…w】   (2012/3/20 21:56:52)

有馬 洋司♂社会教師【りょーかいw】   (2012/3/20 21:57:34)

水沢春希♂高2【想定外なら確定返しでお願いします!】   (2012/3/20 21:57:50)

有馬 洋司♂社会教師(ピクっとして振り返り、そのまま固まってからの少しも悪びれず、むしろ開き直る振る舞いを選んだ生徒の逡巡を面白がるように見てから、再びジッポを鳴らせば火を付けた煙草を大きく吸って)サボりなわけないだろうが、先生って分かってて呼べるくらいなら少しは遠慮しろ。うちは緩いとは言えさすがに学校内で生徒が煙草をやるのはご法度だろう。(教師にして一応眉を潜めつつも、口元は釣り上げたまま楽しそうにしていて。)で、水沢春希、だな。キミこそサボりか?となればますます見過ごせなくなるわけだが…。(責め立てつつも、うまそうに紫煙との再会を大いに楽しんで。そのまま生徒の隣まで寄れば振り返り、フェンスにもたれかかり両手をポケットに入れると空を見上げる)ふーぅ、うまいねぇ。   (2012/3/20 22:05:47)

水沢春希♂高2(彼の授業はたいてい寝ているが、終始やる気があるのかないのか分からない佇まいに己と似たような感覚を覚えて。どうやらとりあえず口頭注意で終わらせてくれそうな気配に笑み深め、くすくすと笑い)そーです、センセ。…はは、ボクは転校してきたばっかで、慣れない授業で気分が悪くなったから自主休講(近づく先生へ興味ありげに視線向けて思わず足元から頭の先へとさっと眺める。タバコが咥えられた口元まで視線が向くとそこで留まり、少し思案げに見つめながら己の煙草をまた一口吸い、携帯灰皿を取り出して灰を弾き落とす。先生の方へとそれを差し出しつつ)……取り上げないんだね。これって共犯って事かな…?(悪戯めいて声音を少し落とし、身体を横向けて肩でフェンスに凭れかかって先生へと身体を向けて)   (2012/3/20 22:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬 洋司♂社会教師さんが自動退室しました。  (2012/3/20 22:25:54)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/3/20 22:28:25)

有馬 洋司♂社会教師へぇ…気分が悪くなったんならサボりじゃないな、けっこうけっこう。で、気分の悪くなった人がこんな寒いところで煙草を吸っていいのかね?なんなら保健室に連れてってやるぞ。(不真面目というよりもむしろ人懐っこい態度に小さく失笑し、返し言葉を刺してから深々と肺に紫煙を吸いこむ、溜めを作って味わってから吐き出す)取り上げてほしいのか?別に取り上げても、手に入れられるやつはまた買いにいく。ま、とりあえずは共犯にはなってやらないってことだ。(眺められる視線にふっとした違和感を感じ、普段眠っているばかりの生徒を睨むようにして小さく検分して)……、ふむ。(単なる性格か、それともおのれと同様の人間かは判断できないが、いずれにせよこの場にいる自分とは関係ないことと決めて。差し出される灰皿に灰を落として)にしても準備がいい、さては常習犯だな。   (2012/3/20 22:28:31)

水沢春希♂高2(楽しそうに小さく笑いながら)保健室? …実は保健室もよく行くんだ。一服終わったら連れてってもらおっかなぁ…(彼に目線合わせていた瞳が、何か言いたげにじっと見つめて。ふっと笑い、煙草咥えたまま器用に動く唇へと視線移し、そのまま喉のラインへと半ばセクハラ気味に眺めながら無意識に喉を鳴らす。だらしなく緩んでいたネクタイの根元に指を入れ、更に少し緩め、ボタン2つは開いたシャツの胸元へと指を差し入れ、軽く撫でた鎖骨と首元の辺りに、うっ血痕が二つほど覗く。続く言葉に少し得意そうに笑い)まぁね。…常習犯なのは、コレだけじゃねぇけど(コレ、と言いながら指に取った煙草を軽く上げてみせて。)   (2012/3/20 22:42:03)

有馬 洋司♂社会教師さいでか、もはや気分が悪い人にはとてもじゃないが見えなくなってるが、それでもいくなら一人でいくべきだな。(言ってから、ふっと粘りが混じり出す視線におのれの推測が外れていないことを知って。口元に煙草を寄せたままゆっくりと吸い、視線に晒されたまま煙草を吸い終えると、今度は自分の携帯灰皿を取り出して煙草を入れる)しかしまぁ、言いたいことは分かるが、軽率にすぎやしないかね。そういうところは軽々と見せるもんじゃないだろうに。(露骨とも言える仕草にすくっと体を起こし、近寄れば煙草を持っている方の手首を掴み上げ、ひょいと煙草を取り上げればおのれの口元にもっていく)いや、うまいねぇ。こっちもなかなか。   (2012/3/20 22:53:10)

水沢春希♂高2えー、先生が連れてってくれるんじゃないのかよ。(ちぇーっとわざとらしく口を尖らせて見せて笑う。続いた言葉に少し不思議そうに見つめ返し)軽率? 何が?(ちょっと頭の軽い子だったらしい。己の手ごと煙草引き寄せられると、相手がうまそうに吸う様に自然と口端が上がる。煙草を挟んだ指に相手の唇が軽く触れるのに笑み深め、そのまま親指でそっと下唇をなぞる。手首掴まれたまま反対の腕を先生の肩へと触れさせ、そのまま登らせて首に絡み付けようとしつつ)……間接キスだね。もう共犯で、いいんじゃね…?(少し首かしげてそう告げると身を寄せ、半ば囁き声で)…味見、してよ。せんせ、男もイケるよね?(確信めいて口にすると、そのまま煙草挟んだままの己の手ははずそうとして)   (2012/3/20 23:07:07)

有馬 洋司♂社会教師いかねいかねぇー(飄々といった声を出しながら、これまたのらりくらりと煙草をふかしつつ、目の前の生徒がどういうタイプなのかを煙に視線を隠したまま観察して)軽率ってなぁ、……、ほら、こうやって簡単にスキを見ることを指すんだよ。(絡みつこうとする、ともすれば柔らかさを感じさせる動きにほんの僅かに体を捻って受け流して登らせず、言い放つと触れてくる手首をこれまた掴み上げて、煙草を咥えたまま両手を掴み上げて)いや、いや、共犯なんてさ、それは立場が同じ人たちに使う言葉なんでね。男もいけるってのは否定しないが、だからといって簡単に乗ると思うか、ん?(咥えたままの口元をさらにつり上げ、生徒を見下ろしたままひたっとうれしそうに見据えて。そのまま寄せられた体を自分からもっと寄せて、煙草を吐き捨てると首を耳まで垂れて)さて、どうしてやろうかね。悪い子には。   (2012/3/20 23:20:07)

水沢春希♂高2つ…っ(誘うように伸ばした両腕を拘束され、反射的に逃れようと腕を引こうとするも叶わずに、手首にかかる軽い痛みに少し眉を寄せる。後ずさった足元はすぐにフェンスに阻まれ、ガシャンと音を立てて背中が金網に押し付けられる)ちょ、痛い…っだろ…っ 何…っ(先ほどまでとは打って変わって、己には獰猛そうに映った先生の表情に少しおびえた瞳で見つめ返すも、元来の意地っ張りが邪魔をして、すぐそばまで寄せられた横顔をキッと見つめ返し)別に、多少痛いくらいどってことねぇけど…?   (2012/3/20 23:30:38)

有馬 洋司♂社会教師へぇ、こういうときにフェンスがあるのって便利だよな。はからずとも追い詰めた形になってくれたねぇ。(小さく、上から耳に息をかけてから、掴んだ手首をそのままフェンスに押しつけて縫い止める)いや、痛くしてんだから当たり前だ。授業サボって屋上で煙草を吸ってる悪い子なら、痛くされても文句言えないんじゃない?言っても聞くだけは聞くがな。(さらに顔が降り、耳たぶを強めに歯で咥えて小さく引っ張ってから、顔を上げて近距離から見下ろすようにして。掴んだ手首に力を加えていきながら、覗きこんだまま打って変わって人の良さそうな笑顔を作ってみせる)多少ならどうってことはない、というのは、さてもっと痛くしてほしいというおねだりか?   (2012/3/20 23:40:25)

有馬 洋司♂社会教師【そういえば、何時頃までやるかえ?w】   (2012/3/20 23:44:43)

水沢春希♂高2【んーと私はいつでも平気なので、有馬先生の明日のご予定次第w】   (2012/3/20 23:45:53)

水沢春希♂高2【あ、今日のリミットの話です】   (2012/3/20 23:46:29)

有馬 洋司♂社会教師【そさね、じゃとりあえずは一時を目処に。】   (2012/3/20 23:47:07)

水沢春希♂高2【分かりました!頑張ります】   (2012/3/20 23:47:30)

水沢春希♂高2く…っ(耳元にかかる吐息に小さく身を震わせる。歯を立てられた耳朶からゾクリと背筋を戦慄が駆け抜け、思わず息を呑む。フェンスの硬い感触が手首にかかり、逃れようともがくが大した抵抗にもならずに悔しげに唇を噛みしめるのみで。徐々に力がかかると痛みで更に眉根を寄せ、やけに笑顔の先生を見上げて)痛…って、ぇ…。違う、に…決まってんだろ…っ こんな、の…っ(嫌がるように左右に顔を振るも、間近で見つめられると勝手に身体が熱くなっていくのを感じ、やや焦ったように腰を少しひねり)   (2012/3/20 23:55:55)

有馬 洋司♂社会教師はっ、そりゃ違うとしか言えないものだな……、ところで、痛いのならなぜ抵抗しないのか?(片足のつま先を上げ、水沢の足の間の向こうのフェンスに向けてそのまま蹴りを入れて。大きな音が響くと同時に距離を詰めておのれの腿が水沢の股間に当たるよう、押し付ける)ちなみにこの体勢だし、体格差から鑑みて、よほどのことがなきゃもがき辛いんだよ。好みとしては暴れてるところをねじ伏せてね。(桃は押し当てたまま深く腰を落とし、正面から目を合わせて首を垂れ、すいと寄せれば、肌蹴た胸元に口を寄せて。舌先を小さく出したままなぞり上げれば、鎖骨に向かって歯で形だけ、噛みあわせる。小さく肌だけを噛みながら、くぐもった声をさらに発して)で、こんなの、の続きを言いなさい、水沢くん。   (2012/3/21 00:05:18)

水沢春希♂高2抵抗、…してる…っ ……んぁっ(拘束された手首を解放しようと精一杯手を引いてみるも、不安定な体勢に押さえつけられていては大して力も入れられず、威嚇するような激しい音が響くと、びくっと身を強張らせる。既に硬くなり始めている股間に腿押し付けられると、痺れるような甘い疼きに思わず声が跳ね上がる。身を伸び上がらせて逃れようにも、腰がフェンスに押し付けられるだけで。)…はぁ…っ、…う…(正面から見据えられる視線から逃れようと目を逸らすも、カァッと瞬時に上がった熱で頬が火照る。ぬめる舌先が肌をたどるのにすくみ上りながらもゾクゾクとした戦慄は尚も熱を掻き立て、一層下肢を硬くして。肉食獣を思わせる、硬い歯の感触を首筋に感じ、小さく震える息を吐き逃がすも問いにはゴクリと一度喉を鳴らして息整え)こんな、の…っ好きじゃ、ねぇ…っ   (2012/3/21 00:18:52)

有馬 洋司♂社会教師へぇ、それは失礼、気がつかなかったよ。(鎖骨のくぼみを舌先でさぐってから、やおら顔を上げて横から頬を舐め上げる)好きじゃないのはそうだろうが、ではおれがキミの好きなように動くべきと、そういうことか?ないな(言うや否や、さらに腿を押し上げ、おのれも持つ部分故のギリギリ強過ぎない力加減で強張ったしこりを袋とともに押し上げたまま、柔らかく満遍なく押しつぶして)そんなの好きじゃねぇ、ってなもんよ。好みなら、さっきの発言の続きとして(今度はより上半身を丸め、顔を横にして喉に噛みつきながら唇と歯を使い、喉仏をさも転がすように重点的に刺激していく)ねじ伏せてね、組み敷かれているのを、逃げられないのを、そうだな、まるで捕食されている気分を味わわせるのが、好みだなこれが。ほら、上見てみろよ、組み敷かれてたら、もう上しか見れないんだぞ。   (2012/3/21 00:29:17)

水沢春希♂高2…っちょ、ソレ…、やめ…っ ん、く…(力を入れるべき下肢に、深く割り込んだ腿によってつま先立ちになり、少しでも逃れようと腰がくねり、返ってあちこちへと不規則に押し当てられる腿に刺激されて完全に張りつめてしまう。)うぁ…っ っく、う…、ん、ん…っ(上ずった声を漏らし、俯いていた顔は首元に齧りつかれて今度は空を仰ぎ、フェンスにぶつかった後頭部がカシャンと金属音を響かせる。喘ぎを漏らすまいと息を詰める度、上下する喉仏まで刺激されてきつく眉を寄せ、食い破られそうな恐怖に返って煽られて腰から力が抜けていく。彼のセリフどおり見上げた空は、まだこれが昼間なのを思い出させてかぶりを振り)…っも、勘弁…して…っ、…っ離、せ…っ   (2012/3/21 00:45:26)

有馬 洋司♂社会教師言われてはい、やめますって言うやつがいたら目にかかりたいものだ。、な、やめるわけないだろうが(喉仏を一舐めしてから、より柔らかい喉笛のを強く吸ってからあっさりと顔を離して)とはいえ、そろそろ教師の立場に戻らないと、思ってなおれ。(ぱっと手を離せば、胸のポケットから煙草を一本、素早く抜き取り、大きく下がるとともに咥え煙草に火をつける)ほら、軽率って言葉の意味、ちゃんと理解できたか?あんま大人をからかっちゃ、いけませんな。(ちょっとした運動後の煙草はうまい、と言った風に、斜め上に煙をもてあそぶよう、吐き出して)ま、やめろとは言わんが控えないと成長が止まってしまうぞ?(そこまで言うと、意地悪そうな笑みを作って見せる)   (2012/3/21 00:53:04)

水沢春希♂高2……っ はぁ…っ ぁ…っ(硬く押さえつける腕の強さと、彼のセリフにきつく眉を寄せる。強く吸い上げられ、喉元に強く感じた痛みの後は、じんじんと火照るような疼きだけが残る。不意、身体を解放され、そのままずるずると足元にへたり込む。ズボンの中では硬く張りつめた己自身が解放を求めて、集中した熱がどくどくと脈打つのを感じて。胸元をかすめていった指が煙草を抜き取っていくのを横目に見て、悔しげに見上げる。がしゃ、と音を立てて背後のフェンスに背を預け、熱の冷めやらぬ潤んだ瞳で煙草をすう先生を見上げ、拗ねたように少し唇尖らせる。気怠げに前髪をかきあげ)からかってねぇっつの。でも、…ま、軽率はよーく分かりました。…ってセンセーは結構身長あるじゃん。俺の煙草、1本貸し。今度返して(最後は悪びれず、しれっと。反省の色はない)   (2012/3/21 01:10:33)

有馬 洋司♂社会教師はは、なかなかどうしていい根性してるじゃないか。(軽く笑い飛ばしてから、おのれのポケットから煙草を一本取り出して水沢に向かって投げる)覚えておくよ、これはおごりな。授業ちゃんと受けてたら今度返してやろう。(それだけいうと、煙草を灰皿にもみ消し、先ほど吐き捨てた煙草をも拾いあげて灰皿にしまうと、ちょうど予鈴がなってしまう)んじゃ、捕まらないように健康的に楽しめよ。あー面白かった。(そのまま屋上から去って)   (2012/3/21 01:15:44)

有馬 洋司♂社会教師【若干時間オーバーだが、これにて〆】   (2012/3/21 01:15:54)

水沢春希♂高2【ありがとうございましたーーー!】   (2012/3/21 01:16:35)

有馬 洋司♂社会教師【おっつかれさんま】   (2012/3/21 01:17:44)

水沢春希♂高2【さんまw 一瞬談話室行きませんか】   (2012/3/21 01:18:25)

有馬 洋司♂社会教師【おすおす】   (2012/3/21 01:18:57)

水沢春希♂高2【ではこちらは落ちますー。ありがとうございました】   (2012/3/21 01:19:21)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/3/21 01:19:24)

有馬 洋司♂社会教師【では、部屋ありがとうございました。お目汚し失礼いたしまうす】   (2012/3/21 01:19:28)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/3/21 01:19:31)

おしらせ須本尚行♂国語教師さんが入室しました♪  (2012/3/23 14:07:35)

2012年02月27日 23時57分 ~ 2012年03月23日 14時07分 の過去ログ
朱鷺の森学園~本校舎~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>