「東方なり茶」の過去ログ
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2011年10月01日 06時11分 ~ 2012年03月29日 16時32分 の過去ログ
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霊夢 | > | ふふっ、さてね(片手を握り合い、背筋をなぞりながらその手がゆっくりと衣服の中へ入り、直接肌に触れていく)だったら、教える側に回らせてもらおうかしらね・・・(そっと首筋に口付けをし、脚は軽く絡ませ合う) (2011/10/1 06:11:53) |
射命丸 文 | > | ふふ・・・たくさん教えてくださいね…んっ(首筋に甘い刺激が。目の前の赤白が快楽を求めて向かってくる、少し朱に染まった崩れ掛けの笑みが、とてつもなく、可愛らしい、私もあんな顔、しているのでしょうか。)普段と比べ物にならないくらい、かわいいというか…綺麗です、霊夢さん…(ひと時、反論を防ぐように唇を重ねて・・・ (2011/10/1 06:16:10) |
霊夢 | > | んっ・・・、ン(そっと唇を塞がれ、塞いできたその唇をついばむ)ふふっ、きっと見え方が違っているだけ、よ(そういって衣服を脱がしはじめ、その間にキスを続けてはついばみ、上着を脱がしてそっと胸元にキスをする)ふふふっ、いいところで寸止めしちゃうかもしれないけどね (2011/10/1 06:20:04) |
射命丸 文 | > | ふぁ・・・霊夢さん上手すぎ…(いつの間にか、服を脱がされている…徐々に怪しい雰囲気が辺りを包んで…ふふ…ただ負けているわけには・・・行きませんね・・・(どうやっているのか胸のさらしと、首筋の黄色の留めだけ器用にはずし・・・)霊夢さんの恥ずかしがってる顔も、見たいのですよ・・・(体のラインが服で隠せなくしてあげます (2011/10/1 06:24:37) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、慣れてる、ってやつかしらね(胸元への口付けは情熱的で、次第に乳房へと降りていく其れは文の肢体を唇で堪能する)ふふっ、私も脱がないままってわけにはいかないもの、ね(衣服がはだけていく様子に特別気に止める様子はなく) (2011/10/1 06:27:32) |
射命丸 文 | > | 普段は…誰と…?(取材口調ですが、ちょっと嫉妬の混じった声)ん、ぁ・・・(乳首の自己主張・・・いとも簡単に快楽に流されてしまう体。でも、恨めしいわけもなく。)ふふ、だんだん服を脱がせてほしいようにさせてあげるのです。後で修繕代は払いますね…(かわるがわる、互いの胸を求め合う…服越しに舐め始めて・・・)やっぱり、霊夢さんって着痩せしてますよね…うずまりそうなほど、大きいのです。(胸へ注意をひきつけ、袴をかまいたち、で縦に裂いて…。) (2011/10/1 06:33:34) |
霊夢 | > | きゃっ、ちょっと・・・?(衣服が破かれた事に驚きつつも、まぁ後でどうにかしてくれるのならいいかと思いつつ)ふふっ、胸はそこまででもないわよ、まぁ揉めないほど少ないわけじゃあないけどね(こぶりながらも弾力のある胸を文の胸に押し付け)ふふっ・・・、さて、いったい誰とかしら、ねぇ(互いの肢体を押し付け合いながら、唇を奪い、舌が中へと入り込む) (2011/10/1 06:37:36) |
射命丸 文 | > | んむぅっ・・・れろ・・・(息が止まるほど濃厚に唇を奪われて、求め返すように下を絡め…舌を入れ返してしまいます。その間にドロワーズだけを脱がせてしまって。)ふ、ぁ・・・気持ちいいですね・・・ふふ、もう、服だけしか脱がせるものが残っていませんが、そのままが私の好みなので…(服の上からだったせいで、服が張り付いて、袴から秘所が見え隠れする格好にしてあげる)ふふ、えっちなかっこうなのです・・・ (2011/10/1 06:42:33) |
射命丸 文 | > | ふふ・・・霊夢さん、恥ずかしくて倒錯してしまったのでしょうか・・・ (2011/10/1 06:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊夢さんが自動退室しました。 (2011/10/1 06:57:41) |
射命丸 文 | > | あやや、まぁ、恥ずかしさに倒れこんだ霊夢さんも、一段と・・・(ぱしゃぱしゃ) (2011/10/1 06:58:49) |
射命丸 文 | > | (服を整えましょう、もちろん、自分だけ)ふぅ。なかなか濃厚な時間だったのです。 (2011/10/1 06:59:19) |
射命丸 文 | > | これ以上は、誰も来ないのでしょうか。まぁ、いいのですが。 (2011/10/1 07:02:20) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2011/10/1 07:06:23) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/10/2 05:53:33) |
霊夢 | > | 結局あのまますやすや寝ちゃったけど、あのあと何事もなかったのかしら・・・ (2011/10/2 05:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊夢さんが自動退室しました。 (2011/10/2 06:14:37) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/10/23 02:54:30) |
霊夢 | > | ふぁぁ・・・、さて、とはいえこの時間に誰か居るわけもないか・・・ (2011/10/23 02:54:56) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/10/23 03:11:15) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/11/1 21:43:32) |
霊夢 | > | さて、ここ使ってるのは最近じゃ私くらいって・・・、此れは使ってるの内に入らないか・・・ (2011/11/1 21:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊夢さんが自動退室しました。 (2011/11/1 22:04:32) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/11/21 23:54:52) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2011/11/21 23:55:28) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/11/21 23:56:05) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/11/22 00:00:33) |
風見 幽香 | > | こんばんわ、ね (2011/11/22 00:00:50) |
魔理沙 | > | あ、こんばんわだな~ (2011/11/22 00:04:05) |
風見 幽香 | > | こんな夜更けに人間がうろうろしてると危ないわよ?(と言いながらも背後から脅かすように話しかけてみる) (2011/11/22 00:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔理沙さんが自動退室しました。 (2011/11/22 00:24:09) |
風見 幽香 | > | あら、お疲れ様ね (2011/11/22 00:25:28) |
風見 幽香 | > | さて、それではお暇いたしましょうか (2011/11/22 00:27:37) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/11/22 00:27:41) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/11/29 23:17:53) |
霊夢 | > | (もろもろやることも終えてのんびりしていたのか、こたつの中で寝入る巫女、うっすらと目が覚め始めるも起きるのが面倒なのかなかなか起きれずに) (2011/11/29 23:19:40) |
霊夢 | > | ・・・そろそろ起きないと・・・(と思いながらも実際は口にすら出しておらず、声に出したつもりだが全くピクリとも動かない。もぞもぞとこたつのより温かいところの中へ潜っては起きるタイミングをいつにするか悩む) (2011/11/29 23:24:26) |
霊夢 | > | (次第に動いていないためか寒くなってきた様子で、ようやくもぞもぞとこたつから這い出す)んんっ、今何時かしら・・・(どうせ時間など気にする必要もないのだが、一端に自分がどれだけ寝ていたのか気になり、しかし部屋に明かりは灯っていないため、時計を見るには光がたりない) (2011/11/29 23:35:21) |
霊夢 | > | ・・・、もうこんな時間か・・・(次第に暗さに眼がなれると、差しこむ星の光だけで時計の針を判別して身体を起こす、ぐぐっと背伸びをすると、コキコキと骨がなって。どうにも運動不足そうに見える) (2011/11/29 23:46:17) |
霊夢 | > | うぅ・・・さぶさぶ(身体を起こすと寒いためかそそくさと温かい羽織を見にまとい、両手を脇で締めながらわずかに開いた戸を閉めようとする)・・・はぁ(ふと息を吐くとうっすらと白くなったような気がして、もう一度吐息を温め直すと、再び息を吐く。あたりが暗いためだろうか、息は思った以上に白く色付き、その様子になんとなく2回3回と息を吐いた)っと、さっさと温め直そ(途中で我に返ると戸を閉めて、そそくさとこたつに戻る) (2011/11/29 23:56:20) |
霊夢 | > | (唐突に甘味が欲しくなったのかこたつの上のみかんを手に取り、それを剥き始めて。しかしそこで霊夢の脳裏を過る、「そんな剥き方で満足なのか?」この言葉に自然とその手は効率的なみかんの剥き方を拒んだ)・・・できたっ(そこにはなぜかウサギの形に剥かれたミカンの皮、それを見て言い知れぬ達成感を感じた後、不意にこんな馬鹿なことをしている自分を見られないようにと左右を確認してしまう、そしてそっとミカンの皮を捨てようとしたが、せっかく作ったのもあって捨てられず、仕方なく裏返して一見わからないようにしてからその上にみかんを置いて、当たり前にみかんを食べ始めたのだった) (2011/11/30 00:08:51) |
おしらせ | > | 東風谷 早苗♀さんが入室しました♪ (2011/11/30 00:11:59) |
東風谷 早苗♀ | > | こ、こんばんわです♪ おじゃまします(汗) (2011/11/30 00:12:30) |
霊夢 | > | えぇ、とりあえず二窓だからあっちから抜けてからにしときなさい(こたつの中でみかんを食べながら) (2011/11/30 00:13:22) |
東風谷 早苗♀ | > | 何故か退室出来ません(汗) (2011/11/30 00:15:22) |
霊夢 | > | ふむ、なら後5分まって自動退出してからまた来なさい。 それからでも遅くはないわ (2011/11/30 00:16:21) |
霊夢 | > | ・・・なんかあったのかしら(みかんと湯のみでじわじわと体温を上げつつ、外の様子を気にして) (2011/11/30 00:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷 早苗♀さんが自動退室しました。 (2011/11/30 00:35:26) |
霊夢 | > | ・・・まっ、いいか(興味が逸れたのか再びのんびりとみかんを口にすると、ほんのりとした甘さと酸っぱさに目が冴える。改めてこうしてみると先ほどまで自分がしていた行為がどれだけ無駄だったのかと思い、起きれないならさっさとミカンに手を伸ばして食べればよかったなと、ふとそんなことを思った)【とりあえず早苗はお疲れ様かしらね】 (2011/11/30 00:37:41) |
おしらせ | > | 東風谷 早苗♀さんが入室しました♪ (2011/11/30 00:39:22) |
東風谷 早苗♀ | > | 霊夢さん、お待たせしました(汗) (2011/11/30 00:39:49) |
霊夢 | > | あら、またずいぶんかかったわね、どうしたのよ一体? (2011/11/30 00:40:13) |
東風谷 早苗♀ | > | え、えとそれはその…気が付いたらここで入室しているのに、発言が出来なかったのです(汗) 仕方なく、退室するまで待っていました。 (2011/11/30 00:44:41) |
霊夢 | > | あぁ、なるほど。 まぁそういうことならどうしようもないわね。 それじゃあ改めてこんばんはね (2011/11/30 00:45:48) |
東風谷 早苗♀ | > | こんばんわです、霊夢さん♪(ぺこりとお辞儀) (2011/11/30 00:47:08) |
霊夢 | > | んっ、まぁそこにいたら寒いでしょう、とりあえずこたつにでも入ってゆっくりするといいわ(すでにこたつの中で一人ぬくぬくしている中、ミカンを食べ終わってもう一つのミカンに手を伸ばす) (2011/11/30 00:48:29) |
東風谷 早苗♀ | > | は、はい♪ では御言葉に甘えさせていただきます(おこたにはいる) (2011/11/30 00:50:05) |
霊夢 | > | で、どうしたのよ今日は、こんな時間にうちに来たって私くらいしかいやしないわよ(みかんの皮をむく霊夢、しかしその手は自然と不可思議な向き方をし始め、剥き終わった時にはハトの形をした皮が出来上がる) (2011/11/30 00:53:31) |
東風谷 早苗♀ | > | 実はホラーゲームで怖い思いをしまして(汗) 人恋しくなりました…!(泣) (2011/11/30 00:55:20) |
霊夢 | > | ふぅん、自分でホラーゲームやって自分で人恋しくなって忙しいわね。 そのゲームってのは最近のトレンドってやつ? (2011/11/30 00:56:32) |
東風谷 早苗♀ | > | ええっとトレンド…? フリーゲームで怪異症候群という題名です(ガクガク) (2011/11/30 00:57:35) |
霊夢 | > | トレンドはゲームの名前じゃないわ。 ふむ、まぁ面白そうでなにより、いいじゃないそれだけ面白がってやれてるなら(そういうと再びミカンを口に放り込んで) (2011/11/30 00:59:55) |
東風谷 早苗♀ | > | こ、恐いですよ~!!(霊夢さんに抱きつく) (2011/11/30 01:01:36) |
霊夢 | > | ちょっ、じゃま・・・っ(グイグイと押し返して)そんなに怖いんならやめればいいでしょう~? なんで怖いのにやってるのよ (2011/11/30 01:03:03) |
東風谷 早苗♀ | > | ひゃ…!(ばたり)ひく…えと…そのですね…探索や謎時しながら終われたりするのが好きなんです…!(泣) (2011/11/30 01:05:15) |
霊夢 | > | まったく・・・(早苗が離れると再び湯のみを掴み)あぁ、まぁそういうのは私も嫌いじゃないけどね、どうにもアクション要素ないとダメだわ、飽きる (2011/11/30 01:06:35) |
東風谷 早苗♀ | > | ぐすん…!(泣) アクションですか…うえぇぇぇん…!(懲りずに抱きつく) (2011/11/30 01:07:56) |
霊夢 | > | あぁもうお茶が溢れる!(湯のみの中身がこぼれないよう死守しつつ、早苗の頭を押し返して)というかアクションですかのどこに泣く要素があったのよ! (2011/11/30 01:10:04) |
東風谷 早苗♀ | > | ふぇぇ…!(ばたり)都市伝説調べたらやっぱり怖くて…!(泣) (2011/11/30 01:12:33) |
霊夢 | > | 都市伝説なんかより実物の妖怪のが怖いって言わないアタリは流石に幻想郷の巫女か、すっかり慣れきってるわね。 あぁなに、いったい何がそんなに怖かったのよ? (2011/11/30 01:14:05) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2011/11/30 01:14:13) |
東風谷 早苗♀ | > | 霊夢さん、い、言えません(汗) 幽香さんこんばんわ♪ (2011/11/30 01:15:38) |
風見幽香 | > | 存在自体が都市伝説みたいな子が何を言ってるのかしらねえ。(夜闇より唐突に声が掛かる。緩く神を掻き揚げて、なにやら騒がしい二人をあらあらと微笑みながら見詰め) (2011/11/30 01:15:46) |
霊夢 | > | あら、誰かと思えば(ふとその場に入ってきた顔に手を止めて、その一言を発する時には自然と背中が伸びて)こんばんは、幽香 (2011/11/30 01:16:12) |
霊夢 | > | ふむ? まぁ言わないんなら聞かないけどね (2011/11/30 01:16:46) |
東風谷 早苗♀ | > | ひ、ふえ…!(びく)幽香さん、脅かさないでください…! (2011/11/30 01:16:48) |
風見幽香 | > | 御機嫌よう、霊夢。(特に気負った様子も無くにこり笑いかけ)随分山の上の巫女と仲良くしてるのね?(くすくすと笑いながら、招かれてもいないのに炬燵へと歩み寄り)>霊夢 (2011/11/30 01:19:51) |
霊夢 | > | とんだ勘違いよ、私はなんか都市伝説がどうだのいって泣きついてくるコイツに絡まれてるだけ(早苗を横目に見て)大体この状況をみてどこを仲良くしてると思えるのよ(幽香がコタツへ入ってくることへは何も抵抗がないのか、早苗を押し返して引き剥がしていた様子を見ろと言わんばかりに)>幽香 (2011/11/30 01:22:22) |
風見幽香 | > | あら…?今の何処が脅かした事になるのかしら。(すぅっと唇の端を吊り上げて面白そうな表情を)…脅かして欲しいのなら―幾らでも脅かしてあげるけれど。(す、っと視線を早苗の肩の直ぐ後ろへ注いで)>山の上の巫女 (2011/11/30 01:22:30) |
風見幽香 | > | あら、そんなの判ってて言ってるに決まってるでしょう?余所の災いは見てると愉しいものよ。(笑いながらさらっとのたまう)―まあ、貴女はそういうの一蹴するわよね。(私も特に興味は無いわ、なんて呟いて布団を捲って中に足を入れ。)…ふふ。やっぱり、これ、暖かいわね。私も貰ってこようかしら。>霊夢 (2011/11/30 01:28:22) |
霊夢 | > | まったく・・・、どうしてうちの神社はこう面倒な奴ばかり・・・(こちらの災難を見て楽しそうにしている幽香を見て怪訝そうにしつつも、やはり慣れっこになってしまっているのかそれ以上に何か有る様子はない)まっ、これがオバケ怖いって泣きついてきた子供とかなら優しくなでなでしてあげるとこだけど、流石に自分で怖いもん見てこの様子なのを知ってたらそうしようとは思わないわよ(自然と幽香が取りやすいようミカンを置いてやると、そのまま茶を啜り>幽香) (2011/11/30 01:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷 早苗♀さんが自動退室しました。 (2011/11/30 01:36:54) |
風見幽香 | > | ちょっとばかり濃い方が飽きが来なくて良いと思うわよ?それに同じものばかりだと飽きちゃうわ。(二人を面白そうに見比べ、ねえ、と早苗に微笑みかけ。此方も弾幕ごっこの気分ではないのか、実にのほほんと炬燵の中で寛いでいる)怖いもの見たさ―って奴かしら?好奇心は猫を殺すというのに、人間って本当に愚かねえ。(あら、ありがと。と一言言ってみかんに手を伸ばし、皮を剥きながらの声。)>霊夢 (2011/11/30 01:37:33) |
風見幽香 | > | ……あらあら。邪魔しちゃったかしら。(つん。と反応のぴたりと止まった巫女を軽く突っついて) (2011/11/30 01:38:45) |
霊夢 | > | ・・・ふふっ、怖すぎて寝ちゃったみたい(早苗が眠ってしまったのを確認すると、先ほどとは打って変わって不意に優しげに微笑んで、そっと頭を撫でる。その様子に自分よりも後輩にあたる少女に可愛げを感じた様子で、しかし幽香がいるのを思い出すと、少しバツが悪そうに表情を戻して)まっ、暇するよりはいいんでしょうけどね。とは言え私はこいつみたいに自分から怖いものを見たがろうって気はしないわ、まったく物好きには困ったもんね(するとミカンを一つ口に入れて) (2011/11/30 01:41:20) |
風見幽香 | > | 随分な言いようね。(言うも声色はさして強くなく、柔らかな表情とその仕草に少しだけ物珍しげに目を細めて。早苗ではなく、撫でている霊夢をしげしげと眺め)……眠ってしまえば、只の可愛い怖がりの少女――かしら。…案外面倒見が良いわよね。(何時も通りへ戻ろうとする前の表情にくすり、とからかうように笑い)退屈は忌むべきものよ、私は面白い事や綺麗な花があるなら自分から見に行っても構わないわ。…霊夢は、面倒臭がりそうね。(くすくすと笑い、みかんを一房。口に入れる) (2011/11/30 01:48:26) |
霊夢 | > | い、いいでしょう、一応これでも私の後輩なんだから(幽香にピタリと気にしていたところを突かれ、わずかに顔を背けながら早苗の頭から手を離して)そりゃあ妖怪の生じゃあ退屈の長さは人間の比じゃあないでしょう、私も面白いものとかなら見に行くこともあるかもしれないけどね、やっぱめんどうだわ、特にこういう寒い時期はね(そういうと釣られて浅い笑いをこぼして、すっと立ち上がる、どうやらお茶がなくなったらしく、代わりをいれにいくようで) (2011/11/30 01:52:39) |
風見幽香 | > | あら、悪いなんて一言も言ってないけれど。(にこり。と笑って見せる。続けていいのよ、なんてにこにこ笑う。頬杖を突いてそんな霊夢を観察する気満々の体制で。)ふふ――今は退屈しないけれど。そうね――こう寒いと外に行くよりも暖かい部屋の中が恋しくなるわ。炬燵も良いけれど――(言いかけて、ふと立ち上がるのを見れば炬燵から半身捻り見上げて、手を伸ばし―くいと手首を引こうと力を込める。) (2011/11/30 01:59:14) |
霊夢 | > | ったく・・・(続けていいのよなんて言われても続けられますかと言いたげに、かと言ってそんなことをいうわけにも行かず、ただバツが悪そうにして)っと・・・(不意に、幽香の手が霊夢の手をつかんだ。思わぬ行動、そんなことをされるだなんて無論思っていたはずもなく、ただただお茶を入れようと思って立ち上がった霊夢は、無意識にそちらを振り向く、同時に手を引かれると重心がそちらに傾き――) (2011/11/30 02:03:23) |
風見幽香 | > | (いつも涼しげな表情から覗く少女の年齢相応にも見える表情。くすくすとただ笑って見て。傾く身体をそのまま引き倒すように、引く手に力を込める)――炬燵も良いけれど ――人の体温の方がずっと良いわ。(そうは思わない?とやんわりと抱きとめた耳元に囁いて。) (2011/11/30 02:08:22) |
霊夢 | > | (自重に任せて倒れこむと、身体は幽香に抱きとめられ、霊夢なら転ばずに事無きを得る事は容易であったが、次の瞬間抱きとめられるとは思っていなかった様子で)・・・・・・、ったく、つまりあんたが人肌恋しいってだけじゃないのよ(耳元でささやいたその言葉にそう返すと、更に下半身の体重を自身で支えるのをやめ、全体重を載せて幽香を押し倒すちらりと早苗が寝ているのを確認すると、改めて幽香の顔を見)まったく・・・、妖怪のくせに妖怪らしくないやつね(そんなことを言いながら幽香を見下ろして) (2011/11/30 02:13:47) |
風見幽香 | > | ―人肌、恋しい?(抱きとめた温もりにご満悦と言った様子で口許を緩め、返された言葉にぱちりと瞬いた。一瞬の思考の間に反転する世界、視界の端に畳が映る)―違うわ。人間の体温の方が火の温度よりもずっと低くく生温くて――とっても、気持ち良いのよ。―貴女も知っているでしょう―?(何処か言い訳めいた言葉を返し、ひやりとした掌で霊夢の頬をするりと撫で下ろしながら誘うように口端を持ち上げて―) (2011/11/30 02:22:19) |
霊夢 | > | 人間の言葉では、その人肌の心地よさを求める感情を人肌恋しいというのよ(自然と押し倒したことで互いの肢体が重なりあい、霊夢の身体は幽香の身体を押しつぶし、しかしその体重は妖怪の身体に苦痛を与えるには程遠く、丁度よい重圧となる)まっ、妖怪の言葉で此れをどういうのかは、知らないけどね(頬をなでられるとその手に手を載せ、自ら幽香の手に頬をこすりつけてやる、そのあと誘いに乗るようにして、ゆっくりと幽香に霊夢の影が重なって――) (2011/11/30 02:28:06) |
風見幽香 | > | そう、ならそう言う事でいいわ。私は貴女の温さが欲しかっただけだから。(現状、望んだとおりの状況である、とさらりとなんお気負いも無く告げ。上に圧し掛かる重みは妖怪の身には少しの痛痒も与えず、寧ろ心地よいほど。)……そうね。――食べたい。かしら――ね。(妖怪は欲求に正直なのよ、とくすくすと笑い。重なり合う掌に肢体は温もりを移し、其処からじわりと熱が灯る。)――霊夢―――。(半ば開いた唇で口付け用としたところで―) (2011/11/30 02:38:48) |
風見幽香 | > | (――ぴたり。動きが止まった。霊夢を上に載せたまま、むくりと畳に突いた掌だけで起き上がり。)……明日、用事があるのを忘れていたわ……。 (2011/11/30 02:40:22) |
霊夢 | > | ・・・そう(幽香がはっきりと霊夢を望んた事で、霊夢はわずかに目を細め、ただそれだけ言葉に返して、そっと唇が触れ――)・・・あら、其れは大変、ね(――そうになったところで幽香が起き上がり、そっけなくあら残念、と幽香を見つめて) (2011/11/30 02:42:07) |
風見幽香 | > | この時期しか咲かない花があるの。明朝には出かけないと不味いのよね。(ちっと舌打ちせんばかりの勢い)出かける前にちょっと挨拶を―と思っただけだったのよ。(まあ、それも直ぐに消え、あっさりと御免なさい、と笑みと共に添えて) (2011/11/30 02:43:46) |
霊夢 | > | そっか、ならしかたないわね(こちらもそれなりにその気になっていた様子なのか、愛想笑いは何処か物足りなさそうで)ならまた――、続きは今度ってとこかしら(どうする? と聞きながら、幽香の様子を伺って) (2011/11/30 02:45:57) |
風見幽香 | > | ―元々山の巫女と貴女の掛け合いが面白そうで茶々を入れに来ただけだったのよ。(悪びれなくさらっと口にして)今少し忙しいから、そうね――。次に会った時に決めるのでどうかしら。その頃には少し余裕も出来ていると思うわ。(いいかしら、と首をかしげ) (2011/11/30 02:49:41) |
霊夢 | > | まったく・・・、まっ、あんたが顔出してくれて話相手には事欠かなかったけどね(呆れた様子ももはや形式程度の事で、その節々を見れば幽香が顔を出した事を好意的に受け止めているのが見て取れる)そうね、またいつになるかはわからないけど、それで構わないわ(どうせ会えないなら会えないだもの、一期一会よねと付け加えて) (2011/11/30 02:52:42) |
風見幽香 | > | ふふ。――素直じゃないわね。そんな貴女が大好きよ、霊夢。(微笑って、本音を隠さずに晒す。妖怪は欲求に正直とはこの花妖怪の主張だが、気持ちも隠すつもりがないようで。)…ええ。縁は結ぶもの、結ばれるもの、絡まりあうもの――。とても愉しかったわ。――また、逢いましょう?(ふっと最後に掠めるだけの口付けをして。緩やかに闇の中へ消えていく) (2011/11/30 02:58:07) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2011/11/30 02:58:21) |
霊夢 | > | ・・・、アンタが、素直すぎるのよ(不意に掠め取られた唇に、すでに何処かへと去ってしまった相手を思い出して。そっと自らの唇に残った僅かな感触を思い出すと、同時に幽香の顔が脳裏に瞬いた)えぇ、またいずれ(すでに去っていった相手にそういうと、自らの羽織を早苗に被せ、霊夢は一人寝室へと入っていった) (2011/11/30 03:01:45) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/11/30 03:01:51) |
おしらせ | > | 東風谷 早苗♀さんが入室しました♪ (2011/11/30 06:28:32) |
東風谷 早苗♀ | > | 寝落ちしてすみません(汗) (2011/11/30 06:29:26) |
おしらせ | > | 東風谷 早苗♀さんが退室しました。 (2011/11/30 06:53:39) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/12/3 00:38:10) |
霊夢 | > | (この時間に夜食を食べることとなったこともあり、程良く眠くなってしまって横になる。ここちいいのだが寝付くには眠気が足りず、もう少し眠気が欲しいなというところ、それか刺激でもあれば起きるんだけどな、なんて考えながら静かに横になって) (2011/12/3 00:41:48) |
霊夢 | > | (次第に意識がまどろんでくいると、眠りに付きそうな一瞬、その最中に意識を覚醒させようとすると、呼吸ができないような苦しさに襲われる。 ちょうど金縛りにでもあったような感じになるのだが、夢と現実の狭間を明確に意識できるのはこの時ぐらいだろうな、なんてぼんやりと考えた。意識の中で視界には夢の世界が広がって、それが崩れて現実の世界とごっちゃになる。夢とも現実ともつかない世界というのは苦しいものなんだなとなんとなく思う暇すらなく、そのまま意識が深く落ちていった) (2011/12/3 00:57:31) |
霊夢 | > | (夢の中では昔の自分と、そして昔の自分を見ている自分の姿があった。昔の自分を見てまだまだ弾幕ごっこが下手だな、なんて笑うと、今の私が「こちら」へ振り返る。その口が動くが、なんと言っているかは聞こえなかった)――今の私は、どう・・・?(ふとそんなことを尋ねられた気がして、不意に口にする。自分に自画自賛するのもどうかと思うんだけどだなんて一人思うと、少し考えた。もしかして今視点者であった者は、博麗霊夢ではなかったのではないかと。私は夢の中で誰に話しかけていたのか、そんなことを考えていると、程良く眠くなってきている自分に気づく、そろそろ寝よう、そう思ってゆっくりと立ち上がり、寝室へと入っていった) (2011/12/3 01:16:18) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/12/3 01:16:24) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2011/12/11 00:15:59) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/12/11 00:16:01) |
風見 幽香 | > | 【移動完了・・・ね。 さて、シチュは再調教かはたまた無かったことにしてまた襲うか・・・どうしましょう】 (2011/12/11 00:17:32) |
永江衣玖 | > | 【再調教のほうがいいかも……ただシチュエーションは工夫したいですが】 (2011/12/11 00:18:51) |
風見 幽香 | > | 【では、正気に戻って逃げたのを捕まえて、という風で?】 (2011/12/11 00:19:53) |
永江衣玖 | > | 【それは面白そうですね】 (2011/12/11 00:21:21) |
風見 幽香 | > | 【昨日穿かせたショーツは脱げずにそのままでそこを突いて抵抗を封じるつもりなのだけど、そちらは大丈夫?】 (2011/12/11 00:22:27) |
永江衣玖 | > | 【わかりました。大丈夫です】 (2011/12/11 00:23:15) |
風見 幽香 | > | 【では、隠れ家的な場所を見つけて乗り込んできた所から始めましょうか】 (2011/12/11 00:24:35) |
永江衣玖 | > | 【はい、お願いします】 (2011/12/11 00:26:08) |
風見 幽香 | > | 【それでは始めさせてもらうわね・・・】 (2011/12/11 00:27:00) |
風見 幽香 | > | ふう・・・散々探し回ったけど、ようやく見つけたわね(森の中にある洞穴の中・・・幻想郷中を周って探していた相手の姿を見つけて少々疲れた表情を見せながらそう呟き) (2011/12/11 00:28:27) |
永江衣玖 | > | そ、そんな……(度重なる刷り込みを受けたもののなんとか正気を取り戻して幽香の元から逃げ延びて。しかしつけられた特製ショーツを脱ぐことはできずになんとか外す方法を考えていたところだった) (2011/12/11 00:31:53) |
風見 幽香 | > | まったく、入口が巧妙に隠されてて見つけにくいったらありゃしないわ・・・(ゆっくりと傍に歩み寄りつつ)さあ、帰りましょう?(無理やりにでも連れ帰ろうと手を掴もうと腕を伸ばす) (2011/12/11 00:34:03) |
永江衣玖 | > | い、いやっ…!(調教と逃亡で弱った身体から弱弱しい電流を放って抵抗を試みる。もちろん、こんな状態で敵うはずはなかった) (2011/12/11 00:36:31) |
風見 幽香 | > | あらあら、そんな電流じゃ肩こりも治らないわ(手首を掴むとぐっと引き寄せて。体力も落ちているようで容易に体を寄せることが可能なようだ) (2011/12/11 00:38:44) |
永江衣玖 | > | ひいっ!(そのまま恐怖で震える身体を引き寄せられて) (2011/12/11 00:41:21) |
風見 幽香 | > | そんなに怯えちゃって・・・可愛そうにね。甘い快楽の夢の中にいたままならこんな思いをせずに済んだのに(抱きしめると無理やりに唇を重ね、舌を入れようと唇をこじ開けてくる) (2011/12/11 00:43:45) |
永江衣玖 | > | んんっ……!(舌を入れさせまいと抵抗するものの抵抗むなしくこじ開けられてしまい) (2011/12/11 00:46:36) |
風見 幽香 | > | ん・・・ふっ・・・ふふっ(こじ開けた後はゆっくりと、段々荒々しく口の中を舌でかき混ぜる。衣玖の舌も無理やりに絡めて唾液を混合し、喉へと流し込んでゆく) (2011/12/11 00:48:07) |
永江衣玖 | > | んぐっ、ふうっ……!(一度侵入されたあとはもうされるがままで。抵抗もほぼないまま口内を蹂躙されていって) (2011/12/11 00:50:31) |
風見 幽香 | > | ぷは・・・ん、ふふ・・・っ(一通り口の中を堪能した後は唇を離して満足そうに衣玖の顔を見つめる・・・口の端からは唾液が零れ落ちていて) (2011/12/11 00:52:09) |
永江衣玖 | > | んふっ・・・はぁはぁ・・・(唇が開放されると息を荒くして。口内への陵辱ですでに弱った意識は朦朧としてしまっていて) (2011/12/11 00:54:26) |
風見 幽香 | > | まんざらでもなさそうね・・・?本当はずっと我慢していたんじゃないのかしら?(スカートの中へと手を入れる・・・指先はショーツに触れるか触れないかくらいでとどめて反応を楽しもうとして) (2011/12/11 00:56:16) |
永江衣玖 | > | さ、触らないで・・・(内部から強烈な刺激を受けすぎた下半身は完全に弱点となってしまって。逃亡中もできる限り刺激を与えないようにしてきており) (2011/12/11 00:59:14) |
風見 幽香 | > | 嫌と言われると余計にやりたくなるものよ(指先が僅かに触れる・・・ショーツ越しの刺激、いやショーツ越しだからこそ直接触れるよりも快感は強くされてしまう) (2011/12/11 01:00:44) |
永江衣玖 | > | んひぃ……!(刺激を受けるとはしたない声をあげて感じてしまって)【すみません、中途半端ですがちょっと背後が怪しくなってしまいました】 (2011/12/11 01:04:14) |
風見 幽香 | > | 【あら、それは仕方がないわね・・・】 (2011/12/11 01:04:38) |
永江衣玖 | > | 【ごめんなさい、また今度お願いします・・・】 (2011/12/11 01:05:03) |
風見 幽香 | > | 【お疲れ様、またね】 (2011/12/11 01:05:13) |
永江衣玖 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/12/11 01:05:23) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2011/12/11 01:05:27) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2011/12/11 01:05:29) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/12/18 09:59:07) |
霊夢 | > | さて、朝から顔を出してみたけど、流石に今の時間はだれもいないか(食事などもろもろの事を済ませてコタツの中に入るも、まだ人が来そうな気配もなく、もう少し後にしようかと思い直し) (2011/12/18 10:09:21) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/12/18 10:11:06) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/12/21 02:11:02) |
霊夢 | > | さてと、せっかくその気だったけど今日がそがれちゃったわね、さすがにこの時間からじゃもう誰かくるのは見込めないかしら・・・ (2011/12/21 02:12:30) |
霊夢 | > | はぁ、人が集まる方の部屋が使えないなんて、ただでさえ立て過ぎだってお叱り受けてるってのに、これじゃあ古い部屋を無理して使うしか無いじゃない (2011/12/21 02:25:33) |
おしらせ | > | るーみあさんが入室しました♪ (2011/12/21 02:26:35) |
るーみあ | > | こんばんはーなのかー。 (2011/12/21 02:27:07) |
霊夢 | > | あら、こんばんはね。 案外誰か居るものねぇ (2011/12/21 02:27:30) |
るーみあ | > | んー。私は朝方ひまなのだー。れーむもいるし、人はそれなりにいると思うのだー。 (2011/12/21 02:28:36) |
霊夢 | > | あら、いまぜんっぜん明け方ではないと思うけど。ふむ、まぁひとり入れば10はいるとよくいうしね、こうしてあんたもいるんだしそういうもんかしら (2011/12/21 02:30:01) |
るーみあ | > | というか、事実アノお部屋には私以外にもROMが4人もいるのだ。さっきは7人まで増えてたけれど。 (2011/12/21 02:31:00) |
霊夢 | > | んー、まぁROMは見てるだけなわけだし、実際話す相手とは別口になっちゃうからねぇ。 観客が何人いても選手が居なかったら試合ができないようなものよ (2011/12/21 02:32:35) |
るーみあ | > | 問題は、入りやすくて会話しやすいかだと思うのだ。なりきりだとキャラ的な話振れるかどかとかもあるかもだけど (2011/12/21 02:33:56) |
るーみあ | > | だから、楽しそうだったら、参加するつもりがないような人でも、舞台に打っかり上がることもあるかもなのだー (2011/12/21 02:35:08) |
おしらせ | > | 朝倉理香子さんが入室しました♪ (2011/12/21 02:36:41) |
霊夢 | > | 難しいことだけど、なりきりとしての「上手」とキャラ設定に「忠実」なのはイコールにならないからねぇ。 まっ、たしかに見てる奴でも楽しそうならくる、楽しくなさそうならこないってのはあるか、私も楽しそうな話題でもない限り入る気しないし (2011/12/21 02:37:03) |
朝倉理香子 | > | おいすー。 (2011/12/21 02:37:08) |
霊夢 | > | っと、そうこうしてたら他にもつられてやってきたわね、こんばんは (2011/12/21 02:37:18) |
朝倉理香子 | > | ……ふう。書いて、それが楽しいか、読み直すと陰口って出ないよね。とか……これは愚痴かなー (2011/12/21 02:40:16) |
霊夢 | > | まっ、ついつい勢いで愚痴の一つもってことはあるけど、本来ならそんなこと口にしないで要られるのが一番よね。 さぁ3時になる前にこれからどうするか決めようかな、流石に時間を怠惰で貪るだけでもいけないし (2011/12/21 02:42:31) |
朝倉理香子 | > | 寝る、という選択肢は健康的かなぁとか。うん、いい加減寒さに中の人の指先がね。花ゆめ読むには問題なかったけど (2011/12/21 02:44:25) |
るーみあ | > | 多少キャラを崩しても、原作を理解した上の応用とかそんなふうになると思うの。例えば東方の女の子はパンツかドロワか、みたいな。でもパンツの上にドロワ履く人もいるし。 (2011/12/21 02:46:25) |
霊夢 | > | ははっ・・・、寝られりゃもう寝てるのよ。まぁ人が少ない時間なら静かに読書もいいでしょう、少なくともスポーツはできないだろうし。 (2011/12/21 02:47:09) |
るーみあ | > | 私は、エロいことはしないのだ。回線不安定だし、そーいうことはお断りっていうか。苦手ってのもあるし。 (2011/12/21 02:48:09) |
霊夢 | > | 問題は理解した上で導きだされた結果に見えない時かしらね、そうなるとさすがに擁護のしようもないし。まぁ東方キャラはイコールドロワなんていうくらいだけども、流石に其れ以外の下着つけてるのもいるでしょう。あら、そういうの苦手なのねぇ、ルブルにいるのにめずらしい (2011/12/21 02:49:18) |
朝倉理香子 | > | なら、寝かせないぜ的な流れが好み?(しかし私は指先が――っていう。かじかんだてにサ行は鬼門です)……卓球。とかなら……(ふと思い出す某同人誌、スポーツ……ポーカーとかなら出来るかもねぇ) (2011/12/21 02:50:43) |
霊夢 | > | いっつもいうのは私だけどね、それ(だぜっていう奴とはそもそもフラグが立たない不思議、主役同士だからかしらね)卓球も結構キツイと思うわ、卓上用意してキビキビ動くし、あとルブルでできることに限定すると死ぬほど少なくなるわよね (2011/12/21 02:53:14) |
るーみあ | > | うん。原理原則が酷いのは東方厨っていうのだ。でも、キャラ崩壊まで行くと私はどうかと思うのだ。 東方キャラがドロワーズっていうのは、神主が下着の種類を知らなくてって話があるからなので、例えばアリスがロングドロワをブーツインしてるのを知った上で白タイツとか、そういうのは愛嬌なのだ。 苦手と言うか、前言ったけど、私はここを後指さして笑うヒトを笑うたぐいの人間だから。ロールは苦手。 (2011/12/21 02:54:19) |
朝倉理香子 | > | そうだねぇ、だいたい霊夢は攻めって言う。理香子はエロ慣れてないって自己設定な攻め側――だけど、だから、やっぱり攻められると、まあ……うん。(れいまりってメジャーだと思うんだけどなぁ。あと、れいチル。れいむとチルノのワンツーry的な意味で)卓球もダメなら……おはじきにめんこにべい独楽に……かるたとか。ルブルだけとなると辛いねぇ。だからよそを介すんだろうかね (2011/12/21 02:58:41) |
霊夢 | > | とはいえねぇ、自分自身がキャラ崩壊してる中キャラ崩壊がどうこうというのは厳しいものがあると思うわ、それこそ何を行っても突き詰めていくと自分にとってのこのキャラはこうだという考えの一点押しで意固地になる末路ってもんで。 それに人は自分の過ちを認める事が一番苦手だと思うしね、他人のふり見て我が振り直せというけど、自分のふりを見て自分を直せないくらいだから、実際難しいんだと思うわ (2011/12/21 03:00:15) |
霊夢 | > | 攻めはいつもとやること一緒だからいいけど、受けは相手を選ぶからかしら。まっ、いい相手がいればまた何れ機会もあるわよ。(実際続けてるとれいまりはイマイチ噛み合わなかったのよね、嫌いじゃないけど。れいチルは性欲って方でなく愛情になるのでここではペケ、エロにはならなかったわ)あっ、ベイっつったらメタルファイトベイブレード面白かったわ、材質が昔のベーゴマ同様鉄で出来てて摩耗しづらいし、火力があって重量感あるのよね。まぁ臨機応変に、機転を効かせるのがいいかな (2011/12/21 03:04:07) |
るーみあ | > | まあ、寛容が大事だと思うのだ。返事しやすいなら。ロールと、バカにするのは両立しない。だから、ここにいる時は馬鹿にできないのだ。 あと、私はりかこ好きじゃないからね。 と、なんだか難しい話をしてしまったのだー。荒れるとなんだかこんなコト言いたくなる辺り青いんだろうなー。ノシノシ (2011/12/21 03:05:52) |
おしらせ | > | るーみあさんが退室しました。 (2011/12/21 03:06:15) |
霊夢 | > | まっ、青いという以前に、中身の私情を出した時点で、それはそのキャラへの冒涜なんでしょう。 キャラとして付き合ってきてその結論に至るのならなにも恥ずべきことはない、けど中の人の私情をキャラに押し付けて発言させるのはよくないわ。 至って単純なことなんだけどね、えぇおつかれ (2011/12/21 03:08:44) |
朝倉理香子 | > | 受けは確かに……選ぶよね。俺様最強wとかは避けるというか。攻めも攻めで選ぶけど、要は返事しやすいかどうかで、長けりゃいいってもんじゃ。まぁ、書きたい事書いてたら長くなるんだけどさ。良い相手ねー。まあ携帯で冬場の攻めは、なかなかね、指先が。(れいまりはダメで、れいチルは愛情……なら、れいレミとかれいさくとか?れいさな、は時間がアレかもしれないけれど)ベイブレード……ああ、パーツ組み合わせて、鋸みたいなので回転させる奴だっけ。懐かしいなー、持ってはなかったけど。むしろポケモンカードだったかなぁ。 (2011/12/21 03:12:43) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2011/12/21 03:15:45) |
朝倉理香子 | > | そういえば、博麗神社は晦と元日三が日何かお祭りでもしたりするんだろうか? (2011/12/21 03:16:30) |
風見幽香 | > | …(霊夢の背後より、ゆらり―)…霊夢、貴女はどうしてこんな夜中に居るのかしら…。(若干恨みがましそうな声になったのはご愛嬌。後ろから手を伸ばし抱きしめようとして) (2011/12/21 03:17:44) |
霊夢 | > | まっ、さすがにそういうのは避けるわ、というか論外でしょうそれは(とはいえ私も戦闘の時はやたら強いからな、と思いつつ)まぁそうねぇ、私は長さよりも時間アタリの分量かしら、返信に10分もかかるやり取り続けてたらあっという間に時間がすぎる、それなら少し短めになっても早めのスパンで切り返せる方がいいかな(もっともこれは元々のスピードが早くて、分量を短時間でもある程度確保できるっていう一定以上のアビリティあってのことなんだけどね、と付け加えて)あら、PCでも一緒よ、寒いもんは寒いわ(まりはリアルにフラグが立たないのよ、チルは相手がいない、レミとかさくはまぁ普通に、さなは・・・、これもなかなか立たないわね)ポケモンカードとかGB以来完全に・・・、もってるけど (2011/12/21 03:18:20) |
朝倉理香子 | > | あー、ごきげんよう。あと、なんだかいろいろとごめんね (2011/12/21 03:18:53) |
霊夢 | > | わっ、幽香(後ろから伸びて来た手に驚き、振り返る)まぁ私もいろいろあんのよ、顔出す時間ってのはなかなかね、こんばんはかしら (2011/12/21 03:19:33) |
風見幽香 | > | …?誰だったかしら。(訝しげに一瞥して)私、貴女に見覚えないのだけれど? (2011/12/21 03:20:16) |
風見幽香 | > | ええ、今晩はよ。―――それなら仕方ないわね。私は私で色々あるもの。――仕方ないから寝る前に少しだけ抱き枕になって頂戴な?(くすくすと愉しそうに笑って、耳元で囁き)>霊夢 (2011/12/21 03:23:00) |
朝倉理香子 | > | 論外、とは言うけど、霊夢が敗北する姿は思い付かないし、そういう意味では、霊夢は勝ちキャラって言うね。……長さか。私は無理だなぁ、得に最近は8-10分かけてる……。寒くても、指が震えて誤字誤爆しないだけでも。(そのアビリティーが携帯でも欲しいんだけど、どこに行けばマテリア手に入りますか。あとエアリスを助けるマテリアをry) (2011/12/21 03:23:45) |
霊夢 | > | まっ・・・、そういうことよ。・・・、またあんたは、そういう事(そういえばどうして幽香がここに居るんだろうかという疑問が解決されると、くるりと翻り幽香と向かい合い)抱きまくらにするのはこっちの方よ、それっ(そういうと羽交い絞めにして) (2011/12/21 03:25:30) |
朝倉理香子 | > | あー……ごめん。私は朝倉理香子、科学者だ。始めまして。(むしろ、中の人会話だったかも。うん。あれ、でも、幽香は夢幻館の――知らないか。知らないね) (2011/12/21 03:25:56) |
風見幽香 | > | ―あ、ら。(赤いリボンが翻るのに、きょとん、と目を見開き、唇を開く。半端に開いた唇が、くっと笑みの形になって)――ふふ…、予想がつかないから、面白いわ。(人間の力なぞ妖怪には何の痛痒ももたらさない。それでもさして暴れず、肩口に擦りより。抱きしめ返す)―あったかい。人間って不思議ね。>霊夢 (2011/12/21 03:29:55) |
霊夢 | > | ただ真っ当にこのキャラでやってるだけで「負けられない勝負」には絶対勝てるからね(心技体、3つの何処か一つでもこっちが勝ってれば、そこから付き崩して倒せる強みがあるからね、と過去の経験を振り返り)私はむしろ誤字とか気にしないでバンバン書くわ、適当に思ったことを。 だから3分くらいでそれなりのが打ち出せる、まぁPCならではだけどね(マテリアルと言われて最近はなにもそういうゲームに触れてないと一言) (2011/12/21 03:30:02) |
霊夢 | > | ふふっ、退屈の多い妖怪の人生には良いサプライズでしょう(そういって幽香を抱きしめると、寒い日に人肌は暖かいな、と改めて思う)まぁ、私もこの暖かさがあれば寝付くにはいいわ、湯たんぽとしてありがたく使わせてもらいましょう>幽香 (2011/12/21 03:31:52) |
風見幽香 | > | ええ、初めまして、御機嫌よう?(其処で初めて笑みを見せて)…私は『風見 幽香』四季のフラワーマスター。科学者―っていうのはどういうものなのかしら?>朝倉理香子 (2011/12/21 03:34:16) |
風見幽香 | > | ええ、貴女と居ると本当に退屈しないわ。只の人間、されど、博麗の巫女。――やっぱり他の人間と違うわね。(良い意味よ?とくすくす笑って、暖かな体温に身を委ねる。)…そうね――。このまま此処で寝てしまおうかしら。…ああ、でも。邪魔なら帰ってねてよ?(くすりと理香子を横目にからかうように笑い)>霊夢 (2011/12/21 03:37:43) |
朝倉理香子 | > | 逆に可哀相なのがエリスと秋姉妹ってとこなのかなぁ。負け、というかそれ以前に影が……。三分間まってやるされてバルスな長文がくると、それは怖い、早くて怖い。返しきれないかも。(霊夢、マテリア、マテリアー!最近、というかかなり古いネタだった……)>>霊夢 そちらこそ、ご機嫌麗しく。うん、顔は知らないけど名前とかは知ってる、筈、多分。宜しく。科学者ってのは、科学に恋して愛して恋い焦がれた類の人間な道を踏み外しかけてる集団の事だと思えば、半分は当たりだと思うよ。(科学者でも、肩書は○○大学研究員とかそんな風な人は社会人だから、と)>>ゆーか (2011/12/21 03:40:47) |
霊夢 | > | ふふっ、私も所詮はただの人よ、ただ人ってのは、全員なんかしらできることがあるってだけで(このぬくもりもアンタに触れる手も、ただ人が持つありふれたものなんだからと自然と後ろ髪を梳いて)そうねぇ、寝る分には構わないけど、とりあえずどうしたものか(幽香がどういうふうにしたいのか、具体的にはわかんないしと、改めてどうしたいか問う)>幽香 (2011/12/21 03:42:29) |
霊夢 | > | 秋姉妹とか選んだ時点ですでにネタに走る気満々だわ・・・、だが本気で回せるなら人気でそうよね、二人使った内容楽しそうだし。まぁケータイじゃね、流石にどうしようもないわよ。PC持ちなんて1対1で対話する時は待ち時間に寝ないように刺激になることをしたりするくらいだし(古いことは割りと忘れたとカラッと言い捨てて)>理香子 (2011/12/21 03:45:26) |
風見幽香 | > | あら、私も有名になったものね。それとも貴女が世俗の事に興味津々なのかしら。―何処かの鴉天狗みたいに。(くすり、と意地の悪い笑みを向けて。続いて説明された科学者の定義については指先を唇に宛て、少し考えた)…変質者の類に分類すればいいかしら?(さらり。と)>朝倉理香子 (2011/12/21 03:45:50) |
風見幽香 | > | ………変な気分ね。たかだか数十年しか生きれない人間が―こんなに暖かいなんて。(暖かいのは、物理的なものの筈。ただ、其れだけの筈。それなのにおかしな感覚がして、むず痒そうに少し顔を歪めた。緩く波打つ髪を梳かれてまた奇妙な感覚に狩られる。)……そうね。寝るまで抱き枕でいて欲しいわ?――いえ、抱き枕にしていて、欲しい。ああ、それでもあの子と何かしたいなら此処に置いていって頂戴。妖怪は人間と違って風邪なんて引かないから、気遣いは無用よ?(くすくす、小動物がじゃれ合うように戯れに唇を頬に寄せて)>霊夢 (2011/12/21 03:51:04) |
朝倉理香子 | > | いやいや、紅葉や実りを司るとかある意味最強だと思うんだけどねぇ……兵糧攻め的に。でもネタ扱い。姉妹可哀相……(はらり。)PCは……るみぁじゃないけど、ネットブックで芋場は回線不具合が……はぁ。高速機かけても、繋がらなかったらねぇ(刺激に……オnぴちゅーん。古きよき時代って言うのに。)>>霊夢 いや、だって……夢幻館の幽香でしょ?……まあ、科学者は変態と紙一重の変態ばかりだからねぇ。仕方ないか (2011/12/21 03:52:10) |
朝倉理香子 | > | >>ゆーか (2011/12/21 03:52:21) |
朝倉理香子 | > | ちょっと兎さんをからかってきますよー、と。では、また。 (2011/12/21 03:53:19) |
おしらせ | > | 朝倉理香子さんが退室しました。 (2011/12/21 03:53:35) |
風見幽香 | > | ―?私は風見幽香よ。夢幻館なんて、知らないわ。私の館は太陽の畑にあるのだけれど?(やっぱり誰かと勘違いしてるのだろう、と。軽く目を眇めてみた)>理香子<御機嫌よう、さようなら? (2011/12/21 03:54:35) |
霊夢 | > | いったでしょう、たかだか人、されど人、私が人である以前に、私は博麗霊夢なのよ(幽香の気持ちを飲み込めていない様子にさらに髪を梳き、抱きしめ、身を寄せる。同じようにアンタが妖怪であることなんて私にとってはあまり大きな事ではないんだなとそのぬくもりから感じて)あら、どうやらその心配はないでしょう、あの子なら何処かへいったわ(これでそんな逃げ腰なセリフをいう必要はなくなったわね、とより一層抱きしめて、唇が頬に触れると目を細めて)>幽香 (2011/12/21 03:57:51) |
霊夢 | > | 操るといっても、見て分かる通りアイツらだけで世界の実りを操れるわけでもないからねぇ(まぁ村一つって単位なら強いだろうけどと付け加えて)ふむ、私のはがっつり据え置きだからなんとも、っとおつかれさまね>理香子 (2011/12/21 03:59:31) |
風見幽香 | > | ……ああ。そうね。貴女だから。博麗霊夢だからだわ。(他の人間や妖怪を抱きしめても、此処まであたたかい、と感じる事は無かった。それも道理。彼女で無いのだから。触れた身体からは温もりが伝わり。もう少し、と自ら身を寄せる。気付けば密着して抱きしめあう格好―)…あら、私の何処が逃げ腰なのかしら。――大好きよ?霊夢?(目を細める表情にふ、と表情を緩めて唇を柔らかく重ね) (2011/12/21 04:04:46) |
霊夢 | > | (気がつくと二人きりの部屋で抱きしめあい、その様子が傍目に見て友人同士の法要と呼ぶにはすでに逸脱している様子で。霊夢も恥ずかしがる様子などなく、心地よさそうに幽香を抱きしめ、互いの身体をぴたりと密着させていて)ふふっ、まさかアンタからそんな風にいわれるなんて、ね・・・(その言葉が脳裏に響く中、幽香の唇が霊夢の唇に重ねられ、霊夢もまた、其れを拒むことはなく)ん・・・、ふ・・・(ゆっくりと唇を啄み、ゆるりと揺れ動いて布団のそばにくると、重心を傾けて幽香を押し倒す、覆いかぶさり、深い口付けを) (2011/12/21 04:11:28) |
風見幽香 | > | (元より、人の目など気にしない我道を往く妖怪。相手も心地よさそうに表情を緩めているのであれば、余計に留まる事を知らない)―あら、妖怪は自分の欲求に素直なのよ。例外は居るけれど―ね。人間は可笑しな処で意地を張る生物だと知っているから―私は、隠さないわ。(唇が触れても押しのけられず、啄ばむような口付けを求めるように少しずつ深く唇を食んで。)――ふ……ンん……。(何時の間にか背後は布団、押し倒されても抵抗せず、口付けを受け――自ら誘うように唇を開き―。自然と霊夢の首筋へと腕を絡めて) (2011/12/21 04:20:01) |
霊夢 | > | んっ・・・、ちゅぅ・・・(深い口付けとぬくもりを伴う重圧、妖怪である幽香にとって人間の女ひとりの体重などわけもないのだが、霊夢の重さをはねのけることはできない様子で)ふふっ、なら隠さずさらけ出してもらいましょうか(そういって霊夢が手を伸ばすと、その手は幽香の胸に触れ、むにゅりと掴んだ。片胸を揉みながら口付けを続け、次第に脚がこすれ合う、幽香に抱きしめられればより一層深い口付けを) (2011/12/21 04:25:22) |
風見幽香 | > | …ん、ん、ぅ……ふ(無論、跳ね除ける事など造作もない。だが、そんな勿体無いこと、この妖怪はしない。)…ええ、構わないわ―?(蠱惑的な眼差しで挑発するように向け―けれど、胸を捕まれてん、ぁ―、と心もとない声が洩れる。肢体が絡み合い)…ん、ぁ…ぁ、んふ……霊夢…(胸への刺激に次第に息は上がり、暖かさから、熱へと変わっていく。口付けを深く交わし、舌先を絡めては、唾液の糸を引いて離れ―また口付ける) (2011/12/21 04:33:31) |
霊夢 | > | ふふっ、では遠慮無く(幽香が構わないというと、霊夢は幽香の衣服に手を添え、胸元を肌蹴させる。露わになった胸を直接掴むと、その柔らかい感触に無意識ながらに揉む力が強くなり、気がつくと両手でぐにぐにと揉みほぐしていて)ふふっ、柔らかくて気持ちいい・・・、こんな胸があって使わないなんてもったいないわ・・・(すると霊夢は途中で口付けをやめ、乳首にかぷりと唇をあてがう、ちゅぅっと吸いたてるとあわせて胸を揉み、両手と口を使って胸を徹底的にいたぶり始め) (2011/12/21 04:38:44) |
風見幽香 | > | (露になる肌に外気が触れ、自然と肌が粟立つ。布越しとはまた違った感覚に、ぁ、と声が洩れる。柔らかくも弾力のある感覚を霊夢の手に伝える胸、強く揉まれれば、甘い声が零れ始め)…ふ、…ぅ、ん、ぁ…っや、ぁね――自分でどうやって、…つかうっていうの…?(少し熱を帯びた息を吐き――。くすりとまるでじゃれあいの延長のように笑いが零れた―が。余裕だったのは其処までで―)…ひぁ…っ(既に薄っすらと浮き上がり始めていた乳首に硬質な感触を与えられ、軽く腰が浮いて高い声が上がった。)…ん、ぁ…はぁ…っんん…っ♪れ、む… (滑らかで暖かい感触―、そして両手で愛撫されて吐息はいよいよ熱を帯び、唇からは声が溢れる、時折顎を逸らし、びくりと震え―、強請るような声で名を呼び) (2011/12/21 04:52:10) |
霊夢 | > | ふふっ、そうね、なら私が、ちゃぁんと使ってあげないと・・・(そういって霊夢はすでに硬くなっていた乳首の感触を楽しみ、唇でかみしめて、舌先でこねくり回し、赤ん坊のように吸い付いたと思えば唇を重ねた時のような舌使いをしたりして幽香の胸を堪能していく)ふふっ・・・、甘くておいしい、これも妖怪独特のものなのかしら?(そういって唇を離すと両手で乳首を弄り、手はそれだけではなく平で胸を揉むようにして、休む事なく幽香の身体を弄り続ける。そしてその胸に顔を埋めて感触を堪能すれば、幽香の身体を好きに弄っては堪能して)ふふっ、可愛い声出しちゃって、どうしたのかしらね (2011/12/21 04:58:02) |
風見幽香 | > | ――ん。ふ……まかせて、よ?(余裕めいた表情で笑ったのも束の間、直ぐに霊夢の遠慮ない攻めに翻弄されていく。過敏な乳首を攻め立てられて、甘い声が否応ナシに出て)……ひゃ、あぁん…っ…ぁ、あ、…ひぅん…ッ♪(自分の胸元に顔を埋める霊夢の首に手を絡め、舌先が蹂躙するたび、喉を反らしびく、びくと跳ね。)……さ、ぁ……?どうかしら……比べてみたことが無いから、わからないわね……(熱い吐息を抑えようと息を吸い―)……意地、悪ね……(そんなところも貴女らしいけれど、と。ふ、と笑って)……気持ち良いわ―霊夢―。もっと―してほしいけれど。…もう―眠らなくちゃ…。(酷く残念そうに、きゅ、と腕を背に回して―) (2011/12/21 05:09:43) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、あら、もうそんな時間なのね(眠らなければならないという幽香の言葉を聞くと、残念そうに顔を上げて、しかし其れを聞いたためか、最後にもう少しだけと言わんばかりに胸を激しく揉みしだき、再び顔を近づけては唇を奪い、はじめから舌を奥まで入れて深いディープキスをして)んちゅっ・・・、ふぅ・・・、ほんと、よくもまぁ焦らしてくれるわ・・・(そしてしばらくして舌を引き抜くと、ぬらりと違いの唾液が混じり合った液体が滴り落ち、幽香の胸にこぼれ落ちる、わざと口を開いたまま唇を離せば、幽香の口の中でかき集めた唾液がいっきに胸にたれ落ちて、ぬるりとした感触がする中、さらにその胸を両手で揉みしだきながら)ではもう寝ちゃう?(なんてまるで寝かせる気もなさそうな様子だが、幽香の言葉が帰るまでの間、いたぶり続ける) (2011/12/21 05:15:54) |
風見幽香 | > | …ええ、それに…これ以上したら、止められなくなるわ―。(残念そうな表情を見れば、此方も実に珍しく、申し訳無さそうに頷き。―けれど何処か陶然とした目を向けて、頬をするり―と撫で。)…んぁ、ぁあん……っれ、いむ……ん、むぅ……んちゅぅ………ほん、と―に……(名残惜しげに大きな胸を弄る姿、ぞく、ぞくと背筋を走る感覚に身を反らし――口付けを受け入れ、謝意を表すように此方からも絡め。)……ん、は――っぁ……(淫靡に光り、落ちる糸を捉え、ぞ、くり―と背筋を震わせ、腰が浮く―ぬるりと唾液で滑らかに動き掌は先ほどとはまた違った快楽を呼び)…………寝ない、わ……(すり、と下半身を擦り合わせ―霊夢の後頭部に回した手がその髪を撫でる―)頂戴――?もっと、違う所にも――。(陶然とした声が、強請るような甘い色を帯びて響く―) (2011/12/21 05:25:44) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、あら、寝なくて平気なのかしら(幽香が寝ないというと、嬉しそうな表情をしながらも更に胸をいじり倒して、徹底的に痛ぶり可愛がったなと思えばようやく手を離すと、その頃には幽香の胸は霊夢の手で力いっぱいこねくり回された後で)ふふっ、途中で寝落ちしちゃったら、それこそ一大事よ?(そういいながらも股の方へと手を伸ばし、するりと股の間へ手を差しこむ。そしていきなり秘所に指で触れれば、くちくちと指を動かし始めて。何だったら繋がったアタリで後は眠ってしまってもいいのよ、なんて幽香を気遣い) (2011/12/21 05:31:00) |
風見幽香 | > | あら…折角の愉しい機会を見逃すなんて…、そんなつまらない、こと、しないわ…?ん、んんぅ…っぁ…っぁ、ぁあ……ん(霊夢の手の中で、それこそ踊らされているように豊かな乳房は自在に形を変えていく。其の手に翻弄されて声は途切れて、紡がれる)…失礼ね、そんな失礼な真似、しないわ。(少し笑いながら応える―其の間に滑り込んできた手にはひくり、と腰が浮いた)…ひゃ…っぁ、…ん、ふ……(散々可愛がられたせいか既に其処は湿り気を帯び、しどどに溢れた蜜が内腿すら濡らしていて。指が動けば卑猥な音が立ち、じくり―と疼いて新たな蜜を溢れさせて。無理そうになったら、言うわ、と囁くような声) (2011/12/21 05:42:07) |
霊夢 | > | ふふっ、では少しペースを上げてあげるのが一番かしら、ね(幽香が無理そうになったらというものだから、せめて少しでも眠れるようにしてあげようと、すでに膣内が濡れているのを確認して、幽香に腰を押し付ける)むにゅ(すると幽香の秘所に固く熱いモノが押し当てられ、其れはすでに十分に勃起しているのか、亀頭が幽香の花園に押し付けられて、食い込む)ふふっ、ではあまり焦らさないようにして、幽香の雌しべと交わらせてもらいましょうか(更にググっと腰を腰を押し付けて、抱きしめ、霊夢の肉棒が幽香の中へと入っていく) (2011/12/21 05:47:19) |
風見幽香 | > | ん…は…それは、嬉し、いわ――?(押し付けられる何か、熱い質量を持ったそれが何か判らぬほど短い生ではない、軽く息を呑んで。それでも充分に湿り気を帯びた其処は痛みなど殆ど感じさせることも無く、)……は、ぁ…れ、いむ……(ぞ、く――っ、入り口に入ったそれだけでぞわりと首筋は震え、腰の奥が疼く―より奥へと誘い込むよう、膣壁がきゅう――と収縮して。)…ぁ、はああ…ん♪入ってくるわ――れい、むの……私のナカに………♪(ぞく、ぞくと震える腰、ゆっくりとした侵入に打ち震え。頬を紅潮させて霊夢を見) (2011/12/21 05:56:00) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、幽香の中・・・あったかい・・・(ぐぐぐとゆっくりと、しかし力強く腰を押し付けると、一物は幽香の膣内をかき分けて奥へと入り込み、一度根元まで押し込むと、軽く子宮口を押し上げて)ふふっ・・・、奥まで入った・・・(そういってみせると奥にコツコツと亀頭を打ち付け、ゆっくりと腰を降り始める。幽香の味を貪りながら一物を押し入れていくと、途中で再び胸を掴み、乱暴に弄びながら腰を振って、その胸への愛撫が激しくなるに連れ、次第に腰の撃ちつける力が増して行く) (2011/12/21 06:00:40) |
風見幽香 | > | …ぁ、あ、んん…っれい、む……っ(―暖かい……。快楽に蕩けた瞳を晒し、息を荒げながら内心で同じようにそう思う。暖かいよりも熱い、けれど、暖かい。ゆっくりとした挿入は快楽を得るのに充分過ぎた。)ひんん…っ!(子宮の入り口を突付かれて高い声が溢れ、きゅっと眉根を寄せる。は、はぁ、と荒い息と共に甘い声を零し)……は、んひぁ…!れい、む、そこ…♪は、ぁあん…♪(子宮口を突付くのにぞくん、と背筋を快楽が走って蜜が溢れて止まらない、少しずつ激しくなる律動に喘ぎ声も、高くなり、そして限界が近い事を告げるかのように跳ねる身体が強張り――) (2011/12/21 06:07:58) |
霊夢 | > | 幽香の奥が疼いてるのがわかる・・・、私のことをこんなに愛おしそうに受け入れて・・・はぁ(幽香の身体を堪能していると、その気持ちよさからつい吐息が漏れて、その吐息とあわせて腰を強く振り、押し付け、何度も何度も幽香の膣内をかき回していく)こうして交わったかぎりには、ちゃんとたっぷり奥に出してあげるからね・・・?(幽香の限界が近いのを膣内の締め付けで悟ると、幽香にあわせてイケるようより激しく腰を振り、パンパンと音を立てながら子宮口を小突く)幽香っ、幽香っ(そして子宮口を何度も何度も打ち据えた挙句グッと腰を押し付けて一物を押し込むと、ついに抑え込めていたモノが吐き出され)ドクンッ!!! ドクンッ!! ドクっ・・・!(幽香の子宮口に直接精液を流し込んでいく) (2011/12/21 06:13:34) |
風見幽香 | > | は、ぁあん…あ、なたの、だもの…、ひあ、んぅ………ぃい、ひぁああん…(膣内を抉り、かき回す。そんな動きに泣くような甘い声が零れ、知らず腰を揺らめかせて―。)―は、んん…♪おく、に、ちょうだい…っ(律動で揺れる体、大妖怪と呼ばれた者が一人の人間の背に手を回して縋り、甘い声で奥へと強請り)ひぁ!ぁ、あああん…!れ、いむ、れいむ…っ ―――――あぁぁ………ッッ♪(何度も突かれた子宮の入り口に注がれた熱い奔流にトドメを差され、爪先をきゅううっと丸め、全身が強張らせ。きゅんきゅんと胎内の霊夢自身を膣壁で締め付けながら高みに達して――) (2011/12/21 06:22:18) |
霊夢 | > | ドクンッ・・・、どクンッ・・・(しっかりと腰を押し付け合えば精液が漏れ出す事はなく、子宮へ、そして子宮の奥へと霊夢の精液が注ぎ込まれていく。肉棒が脈動すると共に息を吐く霊夢は、排卵を促すかのように射精中も子宮口を小突き、ようやく射精を終えた頃には大量の精液がついにはぎゃくりゅうしてこぽりと溢れ出していて)ふふっ・・・、ゆうか・・・(心地いい眠気に襲われながら幽香に口付けをすると、上も下も繋がって、幽香と全身を密着させて幽香を感じて) (2011/12/21 06:27:40) |
風見幽香 | > | ぁ…、あぁ…あ♪(びく、びくっと跳ねながら子宮の入り口を通り、奥へと注がれる感覚に身を震わす。)ひゃ!ぁれ、ぃむ…(過敏なところを突付かれかく、と顎が浮き。たっぷりと注がれた精液が溢れてチェックのスカートを汚す―)……ん、ふ………(口付けにぴくりと肩を振るわせるも、此方からも頬に口付けて)…いっぱい、出してくれて、嬉しいわ…?―ねえ、霊夢…?このまま――繋がったまま、寝てもいいかしら―。(悪戯に誘うように、とろり、と快楽から、心地よい虚脱感へと変わった瞳で問いかけて) (2011/12/21 06:34:32) |
霊夢 | > | 私も、ゆうかの中をこうして満たせて嬉しいわ・・・(射精も終わり、ただ繋がったまま身体を重ねあうだけの二人。余韻に浸っている時の心地よさは眠りに落ちる寸前の微睡みにもにて、拒絶しがたい。尿道の中にある精液すら幽香の膣がうごめく度に絞り出され、吐息を再び吐いて)エェ・・・、今日はこのまま、ねましょうか・・・(幽香を抱きしめたまま、繋がったまま目を閉じる、幽香におやすみを言ったあたりからすでに霊夢の意識は途絶え、深い眠りへと落ちて――) (2011/12/21 06:40:36) |
風見幽香 | > | (繋がったままの感覚は暖かく―そしてまた精液を吐き出す度にぁ、と甘い声が溢れ。心地よい余韻と、睡眠への誘惑。抱きしめる少女の手は暖かく、)…そうしましょう…?ふふ、うれしいわね……おやすみなさい――霊夢……(そうか、この少女はまるで夢のようだ。名前の通りに。そんな埒もないことが頭を過ぎったが―既に意識は睡魔に引きずられて―夢の中へと沈んでいく――)(遅くまでありがとう?また遊んで頂戴ね?それではおやすみなさい) (2011/12/21 06:46:11) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2011/12/21 06:46:14) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/12/21 06:46:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2011/12/24 08:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2011/12/24 08:38:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2011/12/24 08:38:55) |
小悪魔 | > | 【待機中です】 (2011/12/24 08:58:01) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2011/12/24 09:09:35) |
大妖精 | > | おはようございます (2011/12/24 09:10:04) |
小悪魔 | > | 【おはようございます^^】 (2011/12/24 09:10:24) |
大妖精 | > | チルノちゃんみませんでした? (2011/12/24 09:11:03) |
小悪魔 | > | えっ?チルノちゃんですか?ん~みてないですねぇ…(少し考えるしぐさをして見たかどうかを思い出して答える) (2011/12/24 09:12:52) |
大妖精 | > | うー、かくれんぼしてたんですけど…図書館にもいませんか(頭を抱える) (2011/12/24 09:14:28) |
小悪魔 | > | hele, (2011/12/24 09:15:00) |
大妖精 | > | hele? (2011/12/24 09:15:37) |
小悪魔 | > | 【すいません(>_<)英語表記になってました。今書きなおしてます(>_<)】 (2011/12/24 09:16:22) |
大妖精 | > | 大丈夫です (2011/12/24 09:16:40) |
小悪魔 | > | へぇ、かくれんぼしてたんですかぁ…ん~図書館ですか?図書館は広いですから解らないですねぇ…(図書館を管理しているとしても誰が入ってくるかは全てわかるわけではなく)よかったら、図書館の中探してみますか? (2011/12/24 09:17:36) |
大妖精 | > | いいんですか?(満面の笑みで)パチュリーさんの許可はいらないんですか? (2011/12/24 09:19:17) |
小悪魔 | > | はい♪(満面の笑顔にこっちも笑顔になって)大丈夫だと思いますよ?それに今、パチュリー様は眠っていらしゃるので騒がなければしばらくは眠っていると思うので (2011/12/24 09:21:24) |
大妖精 | > | それじゃお邪魔します♪…やっぱり広いですね(キョロキョロまわりを見回す) (2011/12/24 09:23:44) |
小悪魔 | > | (大妖精さんを図書館に案内して)そうですね。沢山の本を置いているので大きくないと入らないんですよ。(密かに図書館のカギを掛けて少し大妖精さんに近づく) (2011/12/24 09:25:59) |
大妖精 | > | すいません、急用入ったんで落ちます (2011/12/24 09:26:29) |
小悪魔 | > | 【あっはい、お疲れ様でした^^】 (2011/12/24 09:26:52) |
小悪魔 | > | 【待機中です】 (2011/12/24 09:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2011/12/24 09:46:54) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2011/12/24 09:48:20) |
小悪魔 | > | 【待機中です】 (2011/12/24 10:08:10) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2011/12/24 10:21:13) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2011/12/24 14:57:35) |
小悪魔 | > | 【待機中です】 (2011/12/24 15:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2011/12/24 15:37:16) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2011/12/24 15:37:37) |
小悪魔 | > | 【待機中です^^】 (2011/12/24 15:49:28) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2011/12/24 16:01:47) |
小悪魔 | > | ん~この本はこの棚ですね…(広い図書館の中数冊の分厚い本を持ちながら本棚の前に立って本を本棚の中に直す) (2011/12/24 16:01:55) |
大妖精 | > | 【下の大妖精とは別人ですがよろしいですか?】 (2011/12/24 16:02:00) |
小悪魔 | > | 【こんにちは~^^】 (2011/12/24 16:02:06) |
小悪魔 | > | 【はい、お願いします^^】 (2011/12/24 16:02:23) |
大妖精 | > | 【ありがとうです♪】 (2011/12/24 16:02:56) |
大妖精 | > | こんにちはー(こんにちはといってもすでに夕刻になりつつあるがひとりの妖精が門番を振り切り図書館の前にいてノックをしています。勝手に入るのはまずいとおもっていた) (2011/12/24 16:03:51) |
小悪魔 | > | (静かな図書館にノックの音が聞こえて次に大妖精さんの声が聞こえて近くのテーブルに本を置いて小走りで図書館の扉の前に立って扉を開ける)はーい、大妖精ちゃんどうかしたの? (2011/12/24 16:05:52) |
大妖精 | > | 今日も本見に来たよー。あっそれと私呼ぶときは大ちゃんで良いって言わなかったっけ?(そう言いながら中に入る。彼女が読む書物は基本スペルカードに関する事で……。力の低い妖精たちでも使えるようにしたいと思ってるのです。) (2011/12/24 16:07:36) |
小悪魔 | > | そうなんだぁ、どうぞ~(大妖精さんを図書館に入れて)あっ、ちょと忙しかったからごめんね大ちゃん(以前に大ちゃんで良いと言われていたのを忘れていて) (2011/12/24 16:11:46) |
大妖精 | > | 大丈夫?またあのパチュリーさんって人にこき使われてるんじゃ・・・?(心配しながらいつも置いてある所まで歩く。目が合ったためペコリと会釈をして通り過ぎまして) (2011/12/24 16:13:16) |
小悪魔 | > | 大丈夫だよ~パチュリー様にはちゃんと休みももらってるから安心して(大妖精さんが入ったのを確認して解らない様に鍵を掛けて大妖精さんの後に付いて行く) (2011/12/24 16:15:50) |
大妖精 | > | こぁちゃんムリはだめだからね…?身体を壊したら大変だし。(そう言いながらいつもの棚に到着し少し宙に浮けばいつもの本を取り出します。)あったあった……。 (2011/12/24 16:19:13) |
小悪魔 | > | うん、ありがとう♪体を壊さない程度にがんばるね♪大ちゃんは良い子だね♪(いつもの棚に着いて大妖精さんが少し宙に浮いて本を取って)あってよかったね~ (2011/12/24 16:22:26) |
大妖精 | > | じゃ、今日も判らない字が有ったらお願いね~こぁちゃん。(時々魔界の字で書かれているページも有るためこぁちゃんには一緒に呼んでもらってるのだ)私たちでも出来そうな使い方が有ればいいんだけど……。 (2011/12/24 16:24:18) |
小悪魔 | > | うん、良いよ~じゃあ何時でも読めるように隣に座っているね(隣の椅子に座って読んでいる大妖精さんを見て)ん~そういえばちょと前に大ちゃんでも使えないかパチュリー様に聞いたことあるよ~ (2011/12/24 16:29:36) |
大妖精 | > | え?本当に?どうだって……?(気になってこぁちゃんの方を見ます。おそらくかなり厳しい方法になると言うことはわかっている) (2011/12/24 16:32:09) |
小悪魔 | > | ん~確か方法は二つで一つは強い人と闘って勝って強くなる事ともう一つが…好きな人と色々とすること?みたいだよ?(二つ目は少し恥ずかしそうに少し言うのに戸惑ってもちろんそれはパチュリー様が言った嘘でそれを本当だと思い込んでいて言う) (2011/12/24 16:36:32) |
大妖精 | > | ふむふむ……って二つ目……(想像したのか?顔が一気に真っ赤に染まる。 (2011/12/24 16:38:43) |
大妖精 | > | ふむふむ……って二つ目……(想像したのか?顔が一気に真っ赤に染まる。)そ、それって本当……なの? (2011/12/24 16:39:10) |
小悪魔 | > | う、うん(大妖精さんの顔が一気に赤くなって何を想像したのが解って)う、うん…パチュリー様そういってた… (2011/12/24 16:40:48) |
大妖精 | > | こぁちゃんって……その、悪魔だし・・・経験有るの?(顔が真っ赤に染まる。いつか何かの本で見た気がする悪魔には少なからず淫魔の血が流れてるって……) (2011/12/24 16:42:55) |
小悪魔 | > | えっ!? (2011/12/24 16:44:18) |
小悪魔 | > | 【すいません(>_<)間違いです】 (2011/12/24 16:44:27) |
小悪魔 | > | えっ!?わ、私!!えっと…その…う、うん…ぱ、パチュリー様と…(経験あると質問されてさらに恥ずかしそうに答えてこっちも質問し返して)大ちゃんは…? (2011/12/24 16:46:15) |
大妖精 | > | ないっ……触ったことなら有るけどさ…(両手を下に下げてものすごい恥ずかしそうな顔をしてそう返す……。) (2011/12/24 16:47:27) |
小悪魔 | > | そうなんだ……えっと…もし、大ちゃんが強くなりらいなら……………する?(言って行くごとに恥ずかしくなって少しずつ声が小さくなりながりながら言う) (2011/12/24 16:50:45) |
大妖精 | > | うんっ……。その判らないからこぁちゃんが好きにしていいよ…。私どうすればいいかわかんないし(そう言いながら目を瞑る。どうやら身体を本当に好きにしてもいいと言っているようであった) (2011/12/24 16:52:40) |
小悪魔 | > | えっ?あっ…うん…えっとじゃあ…(まさか承諾されるとは思っていなくて立ちあがって大妖精さんの方を向いてそのままキスをして片手で大妖精さんの胸を優しく揉む) (2011/12/24 16:56:21) |
大妖精 | > | 【悪魔の血が活性して思いっきり来てねー】 (2011/12/24 16:56:55) |
小悪魔 | > | 【あっ解りました~】 (2011/12/24 16:57:40) |
大妖精 | > | んっうう……(あまり大きくないような胸を優しく揉まれれば気持ち良いのか。ムズムズしてるのか良くわからない状態になっていた) (2011/12/24 16:58:14) |
大妖精 | > | 【ごめんなさイ背後事情でちょっと落ちます・・・。】 (2011/12/24 16:59:53) |
大妖精 | > | 【また夜お願いします!】 (2011/12/24 17:00:02) |
おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2011/12/24 17:00:06) |
小悪魔 | > | 【あっはい、お疲れ様です。あ~夜は来れないですね(>_<)】 (2011/12/24 17:00:55) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2011/12/24 17:00:58) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/1/11 20:51:52) |
霊夢 | > | さてと、なんか少し久々な気がするわね、ちょいと顔を出さなすぎたかしら(そういって巫女服の上から羽織を着た姿でコタツに入る) (2012/1/11 20:52:47) |
霊夢 | > | さて、とはいえまだ少し早かったかしら。一旦上がってまた後で見に来ようかしらね(先にやることがあったなとふと思い出すと、少し寒そうにしながらもコタツから這いでて) (2012/1/11 21:10:54) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2012/1/11 21:10:57) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/1/19 02:55:41) |
霊夢 | > | さてと、結局今日もこの時間か。もっと早い時間に顔を出せればいろいろやりようがあるんだけども・・・(少し欠伸をしながらコタツに入り、やや眠たいのか寝転がり) (2012/1/19 02:57:05) |
霊夢 | > | (寝転がるとすぐに眠気がやってきて、霊夢は少しのあいだ虚ろな意識をさまよう。とはいってもなにも死にそうなわけではない、ただ朧げな中で夢を見ているだけ、だ。夢を見てすぐは夢とも現実とも区別がつかず、よく考えれば夢だと分かることも、その時の夢の中では、まるで現実のようである。思い出したのはコタツの温もりにも似た誰かの温もりと、その時の感触、漠然と思い出されたその時の記憶はすでに朧げで、鮮明さには欠いていた) (2012/1/19 03:05:03) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2012/1/19 03:11:58) |
霊夢 | > | ・・・んっ(再び眼を覚ますと、夢の中で感じていた温もりもあっさりと忘れてしまい、自分がコタツの中でうたた寝していたのだなと思い出す。もっとも誰にとも見られるわけでないのならこうして眠り続けていても問題はなく、もう少しこうしていてもよかったのだが)まぁ・・・、こうしてても仕方ないか・・・(もう同じ夢の続きを見ることはないだろうなと思えばすぐに身体を起こして) (2012/1/19 03:12:32) |
魔理沙 | > | いらっしゃったぜー(丁度霊夢が体を起こすと同時に入ってくるといそいそと炬燵にはいっていき) (2012/1/19 03:14:39) |
霊夢 | > | あら、いらっしゃい(ちょうど身体を起こすと見慣れた顔がおり、ふぁぁと欠伸をすると、ぼんやりとコタツの中へ入っていく様子を眺めて) (2012/1/19 03:15:24) |
魔理沙 | > | 随分眠そうだな、冬眠の時期はもう終わるぜ?…いや、巫女の冬眠はこれからなのか(あくびを見ながら、蜜柑を手に取り一粒たべて) (2012/1/19 03:18:14) |
霊夢 | > | えぇ、この時期って言えばどれだけ忙しい季節か・・・。巫女家業ってのは一番大晦日が忙しいのよ(そういって魔理沙が剥いたミカンから半かけ奪い、更に其れを半分にするとそこから1粒とって口に入れる) (2012/1/19 03:20:31) |
魔理沙 | > | それもそうか、お前の所の忙しさは別な所に問題がある気がするが。それに正月の事はないんだぜ?御神籤にまた仕込まなきゃいけないのにもったいない(霊夢が奪う姿を目にするも、とくに気にする事もなく少し辺りを見渡しながら)…お茶、は無かったか (2012/1/19 03:24:43) |
霊夢 | > | まっ、今年もつつがなくいつもどおりよ、多少人里とかがうるさかった程度で(ふとお茶が無いと言われると其れに気づき、誰に言われるでもなく立ち上がる。そして台所へいくと一人茶を入れ始めて)まっ、平和でいいことよ(コポコポと茶を入れる音が聞こえる) (2012/1/19 03:27:14) |
魔理沙 | > | 異変を解決する巫女がそれでいいんだぜ?まぁ平和はいい事…だけどな(台所に行っている間に炬燵の上に煎餅と饅頭を取り出して机に無造作に並べて)でも、そろそろ何か起こる頃じゃないのか?少し暇になってきたぜー (2012/1/19 03:31:00) |
霊夢 | > | 異変がなければ其れに越したことないわよ(そして再び戻ってくると、2つの湯のみがコタツの上に置かれて)まっ、なんかしら異変くらいいつかあるわよ、第一そんなに暇なら楽しみくらいいくらでも用意できるでしょうに (2012/1/19 03:32:55) |
魔理沙 | > | 楽しみなら今丁度あるじゃないか(湯飲みを一つ無造作に取ると、少し啜って煎餅を一つ音を立てて食べて)暇そうにしてる巫女を気に掛けてやってるんだから感謝して欲しいものだぜ、褒めてもいい (2012/1/19 03:36:09) |
霊夢 | > | あら、アンタにしては気が効いてるじゃないって?(コタツの上に並べられた煎餅や饅頭を見、手にとって)まっ、確かに暇してたけどね、そういう魔理沙はどうなのよ(饅頭を口に入れて湯のみをすすると、横目で魔理沙を見) (2012/1/19 03:38:14) |
魔理沙 | > | ま、暖を取っていたのを邪魔したからこれくらいはな(手に取る霊夢を軽く見返すと少し上を向いて)そうだな…それなりにキノコの収穫は順調だし、強いていえば少し森が騒がしいというくらいか (2012/1/19 03:41:41) |
霊夢 | > | 森が騒がしい?(霊夢はその言葉を聞くと、僅かに魔理沙の方を見て)普段からいるアンタが言うんだから間違いないんでしょうけど、いったいなにがあったのかしら(そういって森の様子を聞きつつ、ズズズと茶をすする) (2012/1/19 03:43:54) |
魔理沙 | > | (霊夢が少しだけ目を向けたのを感じると神妙な雰囲気で続けて)いやな、妖怪なんかがいるとは最初思ってたんだが、どうやらそうじゃないらしいんだ…妙な音が聞こえてくるし、別にこれといった被害はないんだか、最近気になってきてだな(少しずつ霊夢の顔をにやけるように見つめてお茶を豪快に啜って) (2012/1/19 03:48:42) |
霊夢 | > | まっ、妖怪だったらなんとでもなるしね。んで、妙な声ってどんな声よ?(魔理沙がなにやらにやけているのを見ると、少なくともろくなことではなさそうだなと思い。一体どんな声が聞こえたんだろうかと適当に憶測をしつつ、煎餅に手を伸ばす) (2012/1/19 03:51:15) |
魔理沙 | > | それがわからないからこそ、ここに来てるんだろう?(霊夢に目を向けて楽しそうに残りの蜜柑を頬張ると)とても私だけじゃあんな妙な声は検討が付きようもないし、どっかに妖怪退治が得意なやつでもいてくれればいいんだけどなぁ (2012/1/19 03:54:21) |
霊夢 | > | はぁ・・・、これで声の正体は逢い引きの末の結果とかだったら張り倒すわよ(ため息を一つつくとめんどくさそうにそういって、とはいえ今から外に出るわけでもないか、と思い直して) (2012/1/19 03:57:09) |
魔理沙 | > | まぁ流石に今からなんて私も言わない、つまりこれは貸しって事にしておけという事だぜ(茶を飲みきると席を立ってちらりと霊夢を一瞥して)まぁ茶の礼はまた今度って事だ、困ってなかったらわざわざ言いにこないぜ (2012/1/19 04:00:35) |
霊夢 | > | あら、実害ないんなら困ってなさそうだけどねぇ?(妙なことを言うな、と少し不思議に思いつつも、こいつに限ってただ気味が悪いというだけで私を巻き込むかな、と勘ぐり)まっ、いいわよ、それくらい付き合ってあげるわ(そういって席を立つ魔理沙をちらりと見て (2012/1/19 04:02:41) |
魔理沙 | > | 実害がないならなぁ…そういえば、森の植物が妙に少なくなってると言い忘れていたぜ(まるでそれを最初からいう事だったように呟いて)それじゃあ、ちゃんと聞いたからしっかりと手伝ってくれよ(霊夢に手をひらひらと振りながら歩き始めて) ああそうだ…少しゆっくりしすぎてすまなかったな、失礼したぜ (2012/1/19 04:08:08) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが退室しました。 (2012/1/19 04:09:22) |
霊夢 | > | ふむ・・・、森の植物が減っている、ね(その言葉に少し考えるような表情を見せるも、魔理沙が歩む様子を見て)えぇ、それじゃあまた、暇があったらまたゆっくり話でもね(少し謙虚な魔理沙にそういって見送ると、自分も寝るかと席を立ち、寝室へと入っていく) (2012/1/19 04:11:11) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2012/1/19 04:11:15) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/1/22 06:04:57) |
霊夢 | > | (けだるい寝起き、目を覚ませばすでに早朝、夢をみないとこんなにまで朝が早いのかとぼんやりとした頭で考える。次第に覚醒していく意識の中で身体の下敷きにしていた腕のしびれを感じる程になると、しびれが抜けるまでしばらくは動く気にもならない。何よりこの時間では、自分が早く起きて何かをする必要があるほど、周りは慌ただしくもない) (2012/1/22 06:08:26) |
霊夢 | > | ・・・いいか、ねちゃお(そして起きるには早すぎたなと思うと、霊夢は再び目を閉じてしまった。いわゆる二度寝と言うやつである、再びまどろむ意識の中で考えるのは朝食の心配であるが、それもあまり気にする必要はないかもしれない) (2012/1/22 06:12:04) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2012/1/22 06:12:07) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2012/3/16 02:44:07) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2012/3/16 02:54:52) |
おしらせ | > | 姫海棠 はたてさんが入室しました♪ (2012/3/18 04:54:16) |
姫海棠 はたて | > | あーあ…記事作りも一段落して、眠気もなくなっちゃったから来てみたけど…こんな時間だし、誰もいないわよね…(目の下に大きなクマを残しながら、誰に言うでもなく呟き…誰か来るまで仮眠でもしようかと、壁にもたれかかり目を閉じます) (2012/3/18 04:57:16) |
姫海棠 はたて | > | ん…とと。危うく本格的に寝ちゃう所だったわ…念写には集中力もいるし、無理にでも寝ておこうっと…(半開きの目を擦りながら、若干ふらついた足取りで自室へと戻るのでした) (2012/3/18 05:12:47) |
おしらせ | > | 姫海棠 はたてさんが退室しました。 (2012/3/18 05:12:58) |
おしらせ | > | 姫海棠 はたてさんが入室しました♪ (2012/3/19 03:05:42) |
姫海棠 はたて | > | んー…完全に昼夜が逆転しちゃってるなあ…まあいいか。誰かに迷惑かけるわけじゃないし…(駄目な方向に開き直り、深夜には誰もいないであろう部屋を今日も訪れ) (2012/3/19 03:08:04) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/3/19 03:23:47) |
射命丸文 | > | 珍しいですね、こんな時間に……いや、こんな時間だから貴女が起きてるのですか。御機嫌よう、調子は如何です?(――寝落ちして無ければ宜しいのですが……と。開いたままの扉をノックする代わりに、壁をコンコンと叩きつつ。珍しく外に出歩く同僚に声をかけて。) (2012/3/19 03:24:51) |
姫海棠 はたて | > | …あら、文じゃない。調子はぼちぼちだけど…貴方こそ、こんな時間に起きてるなんて珍しいわね?(半分眠りこけていたところで、壁を叩く音に気付き…びくっと身体を跳ねさせるけれど、見知った顔に安心したように息をつきます) (2012/3/19 03:27:54) |
射命丸文 | > | 夜には夜で何かと事件が有ったりしますからね。貴女と違って、現場主義ですから……と。(お邪魔しますよ、と誰に言うでもなく呟くと敷居を跨いで部屋の中。転寝寸前の彼女を見て苦笑いを……した所で顔をまじまじと見つめて。)……ちゃんと寝てる? それ――。(目線を同じくしてぴしっと指さした先は、目の下の大きなクマ。) (2012/3/19 03:31:37) |
姫海棠 はたて | > | 相変わらず嫌味ねえ…ん。(他人と距離を置きがちな自分にも、遠慮なく近づいてくる同僚に目元を指差されて少し驚いたように…)寝てはいるつもりだけど…そんなにクマ、目立ってる?(確認するように目の下を擦り、自分の不健康な生活を思い返し…少々、バツの悪そうな顔をして。) (2012/3/19 03:36:30) |
射命丸文 | > | 嫌味に聞こえたのなら、はたてももう少し外で取材をするという事をしましょう。恥ずかしいのなら、付き合ってあげてもいいですが……。(手と膝を床に着いた姿勢でじぃ――っと、クマを睨む。驚いて見開いた双眸もどことなく眠たげに充血している様に、溜息を着くと目の前に正座。)ええ、とっても。気づいてないんです?……それじゃ、取材するにも引かれてしまいますね。(こっちと、こっちにでっかく刻まれてますよ。と目の下を指先でなぞり教えると、肩をすくめて。) (2012/3/19 03:42:01) |
姫海棠 はたて | > | だ、大丈夫よ!子供じゃないんだから…(ただでさえ面と向かい合う事に慣れていないのもあって、目を逸らしたくなるけれど…目の下に指を当てられ、それもできず。)ああ…そういえば、ここ最近鏡を覗いた記憶もないわね…(よく見ると髪の毛も所々ハネていて、取材方法だけでなく、普段の生活態度がいかにズボラなものであるかを物語っており…) (2012/3/19 03:48:09) |
射命丸文 | > | ……あら、ひょっとして。照れてるんです? 不健康な生活リズムな癖に、乙女なんですね?(一応は好敵手の彼女が急に語尾を強めてあたふたすると、水を得た魚のように対照的に声色を弾ませて。目の下をなぞる指先はそっとこめかみを通って頭の上…ぽん、とハネた毛を叩くと。 )それでもこんな様子じゃ……ちゃんとしてれば綺麗なのに、勿体無い。(引き篭って念写で済むのならこうもなるのかと手櫛で整えようとするものの、頑固な寝癖はそれでどうこうできそうになく。ぽつりと残念そうに呟いて。) (2012/3/19 03:56:11) |
姫海棠 はたて | > | 乙女だなんて…そ、それに、どうしてそんなに嬉しそうなのよ…(顔を赤くして反論しようとするけれど、どうにも言葉に詰まってしまい…そうしている間に顔から頭をなぞる指の感触に全身を震わせ。)ほ、本当…?(身だしなみにそこまで気を使うつもりもないけれど、憎からず思っている同僚にそう言われれば悪い気もせず…手で寝癖を押さえるようにして、じっと顔を見つめ返します。) (2012/3/19 04:04:09) |
射命丸文 | > | 引き篭もってて女の子然とすらしなくなっては、私も張り合いが有りませんから。ちゃんとそんな気持ちが残ってたのだなと安心したんです。……とと。(それでも髪の毛自体は艷やかしていてさらさらなんですよね……と、抵抗しないのを良い事に指で摘んで愛でてみたりとしているうちに、寝癖を抑えようとした手と自分の手がつんと触れ合って。)……え、ええ。嘘な訳無いでしょうに……顔が赤いですけど、大丈夫?(さっきまで視線を逸らそうとしていた癖に、急にまじまじと見つめられるとちょっとだけたじろぐ。触れ合った指は動きを止めたまま、耳まで赤くしそうな様子に訝しげに。) (2012/3/19 04:11:08) |
姫海棠 はたて | > | ふーん…張り合いって言うけど、文にも好きな男とかはいるのかしら?あ…(恋愛に関しても鈍い故、無神経に大胆な質問をしてしまうけれど…手が触れ合うと、ついその手を握ってしまい。)う、うん…大丈夫…だよ?(曖昧な返事を返しながらも、視線は外さず…手を握る力を強めたり弱めたりして、久方ぶりの他人の体温や感触を確かめるようにしばらく握りしめたまま…) (2012/3/19 04:19:27) |
射命丸文 | > | ……へ。行き成り何を藪から棒に……。私だって、想い人位は居――(突拍子の無い質問に目をぱちくりさせ、一瞬絶句。好きな人はそれは居るけれど……と言葉を続けようとした矢先に触れ合った指を覆うように握られて、更に絶句。)絶対、大丈夫じゃないですよね。何ですか、一体私の手にぎにぎして……そうだ、熱でも有るんじゃない?(眠たげだった瞳が妙に熱ぼったくこっちを向いて微動だにしたいまま、掌を何度も繰り返し握られて妙に手汗が滲む。くるっと手を回して指を絡めて握り合う形にし、動きを制すると。もう片手をそっと顔に寄せ、額にぴたりと宛てがった。) (2012/3/19 04:28:23) |
姫海棠 はたて | > | んー…熱はないと思うんだけどなあ…?(実際、熱はなくとも寝不足で思考は鈍っており…何を焦っているのかわからないまま、指を絡ませた状態の手も握り締め、額に宛がわれた手を払うこともせず。)いや…ほら、こうして手を握ってると安心しない?(なんだかんだ言っても手を離す気はないようで、汗ばんだ手には熱がこもり…心なしか、息も少々荒くなってきています。その様子は、傍から見れば風邪のように判断されるには充分で。) (2012/3/19 04:36:08) |
射命丸文 | > | ……そうです…かね……普段が普段だけに身体が弱ってるんじゃないかと心配になるわ。(普段家から出ないだけに、臥せたり何かしても気付くまでに時間がかかりそう。早めに気づけば看病を楽しむ事も出来そうなんですがね……と、赤らんだ顔、身動きひとつもしないはたてをじぃ――っとまた見詰めてから、額に当てた手はそのまま上に持って行き、前髪を持ち上げると額に唇を。)……気持ちは分かりますけど。やっぱり少し、熱いんじゃ――。(押し当てた額は矢張り熱く、近づいた事で小さく震える唇から息の囀る音がよく分かる。身を乗り出した姿勢で顔をちょっとだけ離し、間近な距離でならば、とぎゅっと手を強く握り返して。) (2012/3/19 04:45:06) |
姫海棠 はたて | > | うぐ…そう言われると何も言い返せないんだけど…行動派の文なら、私が倒れててもすぐに見つけてくれるはずだしね?(意趣返し、とでも言いたげに微笑み…自分を見つめる視線を、じっと見返し。)あ、ん…(額に触れる唇の感触に、思わず甘い声を漏らしてしまい…)うん…熱いかも…しれない…(甘えるように身体を寄せ、額と額を合わせるように顔を近づけ…握り返された手にも、自然と力が入ります。) (2012/3/19 04:53:26) |
射命丸文 | > | もう、そうなる前に連絡してくれれば見舞いに位行きますよ。それとも勝手に上がっていいんですか?(たまに見せるはにかみ笑いと然程変わりがない筈なのに、潤みがちの瞳で見つめられている事と相まって釣られて顔が赤くなる。完全に当てにしている物言いに、誤魔化し半分に軽口を叩くと、妙に艷っぽい声と一緒に身体が寄せられてきて。)――き、急にそんな声出さないでよ……どきっとするじゃない、人が折角心配してると言うのに……っ。(額が重なった時には肩と肩が触れ合うような状態で、間近で聞こえた声にとくんと胸を弾ませる。なのに顔と顔と離す事はしないまま握り合った手をぐいと引き寄せ、自分の身体に抱き寄せるようにして。) (2012/3/19 05:01:46) |
姫海棠 はたて | > | 文なら…うん、勝手に上がってくれても良いよ? 足の踏み場くらいは作っておくからさ…(自分でも正気なのか、熱にうかされているのかわからないけれど…一種の誘いとも取れる返事をし。)ん…ふふ、ありがとう…心配してくれてるんだ……あ、そうだ。さっきの質問、私はどうなのか答えてなかったね…?(抱き寄せられた身体を、更に摺り寄せるようにして…)私の好きな人は…今、目の前に…(耳元で囁くように言うと、お互い近づいた身体を離すまいとするように、ぎゅっと抱きしめ…) (2012/3/19 05:10:31) |
射命丸文 | > | ……そんなに散らかってるの?ならそのご好意に預かって、お邪魔した時には一緒に片付けをしましょう。何でだか分かりますか。(擦り寄ってじゃれついてくる身体から、はたての温もりと脈打つ心臓の音が服越しに伝わってくる。自らの背中に腕を回してぴったりと密着し、思い切ったように耳元で囁いてくれる言葉は、とても甘いもので。くいとこっちに顔を向かせて言葉を続けると。)なら……はたての部屋は、私の部屋でも有りますから。そう、でしょ? はたて……ん……。(告白をしてくれた唇をそっと指で愛でるみたいに触れてから、微かに震える唇にそっと自らの唇を重ねて。) (2012/3/19 05:21:05) |
姫海棠 はたて | > | うん、ありがとう…文…ちゅ…(思考が鈍っていなければ、とてもできなかったであろう告白…それに答えてくれた唇を、遠慮がちに舐めるように…)あむ…文…大好き…(もう止める事もできないほど火照った身体を擦り付け、嬉しさの余り涙を流しそうになるけど…また心配をかけさせてはいけないと、目を閉じて堪え。愛しい相手を喜ばせてあげたいけど、何をすれば良いかわからない為、ひたすら唇を求めるだけで…) (2012/3/19 05:30:21) |
射命丸文 | > | ……あむ、ちゅ…く……別にお礼言われる事では無いですよ。貴女が可愛らしく居てくれたほうが、私も嬉しいですから。……だからクマ作ったりするとか辞めて下さいね?(おそるおそる唇を舐めてくる舌に、自らの舌先をつんと触れさせて。引っ込んだ舌の代わりに今度はこちらから、ぺたりと舌を這わせ拭うみたいに舐めてから、目の下から目尻、目元までちゅ、ちゅと唇を溢れる涙を吸い取るように押し当てて。)……私も好きですよ、はたて。甘えん坊さんの、貴女もとっても…ん、ちゅ…。(うなじから首筋、背中を指を滑らせ身体を愛でつつ夢中に寄せられてくる唇の合間、きちんと言葉にしてあげたら、唇の中に舌を差し入れてしまい。) (2012/3/19 05:39:39) |
射命丸文 | > | 【…すみません、はたて。この場でこれ以上はちょっとする気が無かったので恥ずかしいのですが…まだお時間有るのでしたら場所を移したいのですけれど。】 (2012/3/19 05:41:11) |
姫海棠 はたて | > | 【うん、わかった。もう少し起きてるつもりだし…どこへなりと。】 (2012/3/19 05:43:56) |
射命丸文 | > | 【ありがとうございます。…ではプロフにURLを貼りましたので、そちらでお待ちしております。】 (2012/3/19 05:46:35) |
姫海棠 はたて | > | 【それじゃあ…こっちは出ておくね。一旦、お疲れ様。】 (2012/3/19 05:47:44) |
射命丸文 | > | 【ではこちらも…続きはそちらにて。】 (2012/3/19 05:48:17) |
おしらせ | > | 姫海棠 はたてさんが退室しました。 (2012/3/19 05:48:29) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/3/19 05:48:43) |
おしらせ | > | 鍵山 雛さんが入室しました♪ (2012/3/29 16:32:50) |
2011年10月01日 06時11分 ~ 2012年03月29日 16時32分 の過去ログ
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