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「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

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2012年02月20日 04時14分 ~ 2012年04月01日 00時40分 の過去ログ
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システム新規ルームを作成完了しました。(122.132.***.82)  (2012/2/20 04:14:52)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが入室しました♪  (2012/2/20 20:17:33)

おしらせ加納 葵羅♀高1さんが入室しました♪  (2012/2/20 20:19:05)

加納 葵羅♀高1【よろしくお願いします(ぺこり)】   (2012/2/20 20:19:26)

千歳 凪♂高1【改めてよろしくお願いします】   (2012/2/20 20:19:32)

加納 葵羅♀高1【彼カノ設定でいいのかな。それ未満にします?】   (2012/2/20 20:21:02)

千歳 凪♂高1【えっと・・・どうしましょうか・・・友達以上、恋人未満、くらいでしょうか?後は流れ次第で・・・】   (2012/2/20 20:22:24)

加納 葵羅♀高1【了解です。じゃ、適当に絡んじゃってみますね。】   (2012/2/20 20:23:07)

千歳 凪♂高1【あ、はい。わかりました。よろしくお願いします】   (2012/2/20 20:23:29)

加納 葵羅♀高1【しばしお待ちを…】   (2012/2/20 20:24:40)

加納 葵羅♀高1ほらほら。凪くん、早くー。(未だ微妙な関係を保ったままのクラスメートと念願の遊園地にご満悦。一人おおはしゃぎしながら相手を引っ張り回しては数々のアトラクションを制覇していった。ミニのスカートを揺らしながら小走りに先行しては彼の元へ戻り並んで歩く。人目を気にせずにいられる性格が相手の腕をとる事も容易になしえる理由。満面の笑みで次なるアトラクションを指指し)ねね、次はあれ乗ろうよ。(その先にあるのは勿論絶叫系。)   (2012/2/20 20:29:29)

千歳 凪♂高1(クラスメイトに誘われた遊園地。どんな服で来ようかと迷った挙句、パーカーにジーンズと無難なところに落ち着いた。楽しげに前を歩く少女を見ればきてよかったと思い、自然と笑顔が浮かぶ。前方へと掛けていったと思えばまたすぐ戻ってくる。そんな快活な少女とこれたことをよかったと思いつつも腕をとられると少しだけ恥ずかしく思った)絶叫アトラクションだね……葵羅ちゃんはそういうの好きなの?(久しぶりの遊園地もありワクワクとしながらそう聞き返した)   (2012/2/20 20:41:25)

千歳 凪♂高1【遅筆で本当に申し訳ないのです。お待たせいたしました】   (2012/2/20 20:41:41)

加納 葵羅♀高1うん、葵羅絶叫マシーン大好き。(その笑みの理由は遊園地かその同行者故か。相手のパーカーの袖をぐいぐいと引っ張りながら互いの歩調を進ませた。振り向けばこちらに向けられる笑みに自然と胸の中が温かくなる。コースター系は制覇したいと園内のマップとにらめっこ。)ん~…、ほとんど乗っちゃった。あとは…何があるだろ。(マップを指指しながらアトラクションの確認。子供向けも嫌いじゃないけど、せっかくなら他のにしたい。そんな中、メインと名高い観覧車を見つけてしばし思案。意見を求めるように振り返った。)凪くん、観覧車平気?【大丈夫ですよー】   (2012/2/20 20:49:23)

千歳 凪♂高1(本当に楽しそうに笑う隣の少女。なんだか本当に恋人同士のようだなどと在らぬ妄想が嫌でも頭の隅を掠めてしまう。それを追い出すように全力でアトラクションを楽しむことに。パーカーの袖を取られれば少しの苦笑とともに歩調を少し上げて彼女に遅れないようにと歩む。凄い勢いで絶叫マシンを制覇していくことに少し驚きながらも、自身も想像以上に楽しいことに気がつき地図とにらめっこする少女を見て本当によかったと思う)ううん……ほとんど乗っちゃったもんね(後あるのは子供向けのアトラクションとかだろうか?そんなことを考えていると掛かる声)…ボク?ぜんぜん大丈夫だよ……?(なぜ散々一緒に絶叫マシンに乗っていたのに断りを入れるのか、言っている意味がわからずに少し素っ頓狂な声になりつつもそう答えるのであった)   (2012/2/20 20:59:40)

加納 葵羅♀高1ホントに?ほら、高いのダメな人っているじゃない?葵羅は平気だけど。もし凪くんがそうなら絶対乗りたいなって。(日本語の意味としては矛盾と悪意に満ちている。無論本人には悪気はないが、つい悪乗りしてしまうのが生来の性で。少し離れた特製観覧車は、園内を見渡せるよう高台に設けられていた。とりあえずまた相手の数歩先を進み元に戻るのを繰り返しながら、高台の観覧車を目指した。名物なだけあって周辺を恋人達が仲睦まじく飾り立てる。担当のスタッフにフリーパスの証を指し示してから彼を待った。)凪くん、早く。   (2012/2/20 21:06:05)

千歳 凪♂高1えっと……葵羅ちゃん、高いの苦手なら乗りたいって……(どう考えてもおかしな発言に少し苦笑しながらも、やりたくなる事には心の中でだけ同意する。元来の性格からか少しくらいの意地悪は楽しいと思ってしまうのである。くっついては離れを繰り返す悪戯好きな少女を眺めながらも、目的の地へと歩みを進める。高台に立つその様相に少し圧倒されつつも、既に到着し、此方へと呼びかける少女に向けて少し小走りになり近づく。)待たせちゃってごめんね。あ、これでいいですか?(隣へと着けば、謝辞を述べ、係員に同じくフリーパスを見る)近くで見ると余計に大きく見えるね(今から乗るゴンドラから全容へと視線を移しながら隣の少女へとそう告げた)   (2012/2/20 21:15:36)

加納 葵羅♀高1うん。話には聞いてたけどすごいね。(スタッフにゴンドラの扉を開けてもらうと、小さく『ありがとうございます』と会釈して。回転する方向を向くように席に腰を下ろすと、徐々に世界が広がっていった。じき周囲の世界が変わる。人や園内のアトラクションが眼下に広がり自分達が歩き回った全てが手にとれるようになる)うわぁ…。見てみて凪くん。あれ、さっき乗ったジェットコースターだよね。(制覇したコースターの方角を指差しながら、こちらを向けとパーカーを引っ張る。)   (2012/2/20 21:22:23)

千歳 凪♂高1(本当にすごいな、と思いながらもゴンドラへと乗り込む。係員へと小さく会釈をしつつも彼女とは反対側の席へと腰を下ろす。少しゆれる箱の中に少し顔を顰めつつも、徐々に変わる景色に次第に気にならなくなる。)ボクたちもさっきまであそこに居たんだね(先程の体験を追走しながらも、今まさにそれを体験する人たちを見てそんな事をもらす。今日は本当にきてよかったと思い、誘ってくれた少女へと向き直れば)今日は誘ってくれてありがとう。すっごく楽しかったよ(と、自分のできる最大の笑顔とともに素直に気持ちを言葉にするのだった)   (2012/2/20 21:30:14)

加納 葵羅♀高1さっきまであそこにいたなんて、なんかびっくりだよね。全部がおもちゃみたい。(ゴンドラの窓から見える景色にご満悦。どこかうっとりとした表情を浮かべながらその風景を楽しんだ。こちらに向かってお礼を言われるとどこか慌てたように向き直りわたわたと手を振って)た、たまたまだよ。遊園地のチケット貰って、凪くんヒマかなーって思ってたから…。(今までと違いどこか照れた様に言葉を濁すのは、今更ながらに二人っきりだということに気づいたからかもしれない。しどろもどろになりながら視線を泳がせると、場を取り繕うように外に視線を向け)   (2012/2/20 21:37:48)

千歳 凪♂高1それでも……ボクなんかを誘ってくれたんだから、それはありがとうだよ?(急に誘われたときは本当に驚いた。なぜ誘われたのかもいまいちと釈然とせず、まさか本当に二人きりでの遊園地だとも思っておらずに戸惑いもたぶんにあった。しかしながら、気付いてみれば楽しい思い出が星の数ほど出来てしまった。少し照れたような少女に少し珍しいと思いながら、目の前の少女は果たして楽しめているだろうか?そんな疑問が浮かんでしまう)えっと…葵羅ちゃんは今日は楽しかった?その……ボクなんかでよかったの?(少しためらいながらも、悩んでも仕方が無いと割り切ってそう聞くのだった)   (2012/2/20 21:44:47)

加納 葵羅♀高1もっ、勿論だよ。凪くんと遊園地来れて楽しかったよ?(楽しかったと言われれば勇気を出して誘った甲斐があるというもの。嬉しそうに微笑めばちょこんと席に座り直した。隣に置いていたバッグを何やら漁りだすと、赤いラッピングバッグを一つ。両手でそれを差し出して息を飲んだ)遅くなったけど…バレンタインのチョコ。   (2012/2/20 21:51:01)

千歳 凪♂高1(嬉しそうに楽しかったと返してくれる目の前の少女。誘ってくれた少女をもしも楽しませることも出来なかったらどうしようかと思っていた分、本当によかったと胸をなでおろす。そして渡された物に思考が追いつかず)えと……いいの?(思ってもいないサプライズに受け取った姿勢のままで聞き返してしまう。バレンタインから既に日にちがたっていたこともあり、少し慌ててしまう)えと……あっ!(わたわたとお返しを探し目を白黒させて動揺する。そして傍と気がつけば、自身の前髪を揚げるのに使っていたヘアピンをはずし)えっと……ボクが付けてたのだけど、お返し……こんなものしかなくて(ホワイトデイに返せばいいものを動揺で慌て、シンプルな白いヘアピンを差し出すのであった)   (2012/2/20 22:01:00)

加納 葵羅♀高1うん。結局、学校じゃ渡せなかったから…。(クラスが同じなら渡すタイミングはいくらでもあったはず。けれど周囲に冷やかされてはうまく想いを伝えられない。もしかしたらそうじゃない言葉を向けてしまうかもしれない。そんな懸念がいつまでも渡せなかった理由。微かに頬を染めバッグを差し出し俯いて。その小さな重みが手から消えれば、はにかみながら顔を上げ逆にわたわたと慌てる姿にくすりと笑って。手渡された小さなピンに視線を落とした)いーの…?   (2012/2/20 22:07:42)

千歳 凪♂高1ご、ごめんね。やっぱり嫌だよね……(男の自分が付けていたものをあげるのはやはり拙かっただろうかと思い直す。しかしながら、ウェストポーチの中も、ポケットの中もめぼしいものは無く後は作業をするときなどに使う髪留めのゴム程度しかない。段々今すぐに埋め合わせをするのは難しいのではないだろうかと思いはじめ)えっと……ごめんね。今度ちゃんと埋め合わせするから……変なこといって本当にごめん(少し落ち込みながらもおずおずと差し出した手を引き戻した)   (2012/2/20 22:14:19)

加納 葵羅♀高1ううん…、いいの。ありがとう…。(手の平に乗せられたソレを奪われまいと握りしめ胸元に抱き寄せた。照れたように頬を染めながら『大事にするね』と微笑んで。今すぐ髪につけてみようかなんて頑張ってみるけど、鏡もないままではうまくいかない。四苦八苦しながらなんとか留めて見せるけど本人が気づかないだけで不格好。それでも嬉しそうに笑って顔をあげる)似合うかな…。   (2012/2/20 22:19:55)

千歳 凪♂高1あっ……(引き寄せるよりも早く、自分の手のひらの上から消えたヘアピン。少し慌てたような、照れたような微笑に少しだけ心が温かくなる。それと同時に、気を使わせてしまったのではないかと心がチクリと痛む。それでも四苦八苦しながらヘアピンを付ける少女に自分が沈んでは駄目だろうと思い直し、似合うかと聞かれれば)うん。とってもかわいいと思うよ。(そういいながら揺れるゴンドラに気をつけながらヘアピンの位置を調節する。いつもは揚がっている髪が少し鬱陶しくも感じつつも、手際よくこなすのであった)   (2012/2/20 22:26:38)

加納 葵羅♀高1あ…。(『似合う』と言いながら伸ばされた手。あっさりピンが取れてしまったのはそれだけ留め方が下手だったから。触れる指先の感触にぎゅっと目を閉じる。高鳴る鼓動は伝わらないだろうか。何事もなくピンの位置を直す様子に恥ずかしそうに頬を染めながらただおとなしくそれを待つ。)あ、ありがと…。   (2012/2/20 22:32:12)

千歳 凪♂高1うん。よく似合ってるよ。(自分より幾分と色の薄い髪に合うかは心配だったものの、ちゃんと似合っていることに少しだけ吐息をつく。そして自身も髪を後頭部で一つ纏めにしてしまう。先ほどより赤い少女の顔に少し不安になりつつも、キチンととめ直したヘアピンに満足し、再び自分の定位置へと戻る。そして幾分か落ち着いた頭がふとホワイトデイの存在を思い出せば)あっ!……その…ごめんね。よく考えたらホワイトデイにお返しを用意すればよかったよね。ちゃんと用意するから楽しみにしててね(自分の失態に顔を赤くしながらも早口で捲くし立て、気を紛らわせるために何をお返しにするか思いをはせるのであった)   (2012/2/20 22:38:53)

加納 葵羅♀高1(直して貰ったピンをなぞるように確かめて、胸の奥がほんのり温かくなる。つられた様に赤くなった相手を見れば、何か可笑しくなってプッと吹き出した。ケタケタ笑い出せばひとしきり笑ってから、滲んだ涙を指先で拭いバッグを指差しニカッと笑って)楽しみにしてるからね?ホワイトデー。   (2012/2/20 22:46:10)

千歳 凪♂高1……えっ?(急に笑い出したことに驚き、一瞬思考が止まってしまう。しかしながら、いつもの調子に戻ってくれただろうかと思えばよかったと小さく漏らす)うん。楽しみにしててね。(お料理はそんなに得意じゃないからなにか物を送ろうかと考えながらはにかむ。やっぱり笑顔と元気が似合うな、と思いながらも次第に低くなる景色を見て)あっ……一番上からの景色……見れなかったね(お互い動揺していたこともあり、余裕が無かったことに少し気を落とすのであった)   (2012/2/20 22:52:27)

加納 葵羅♀高1そういえばそうだね。(絶景と評判の景色は残念ながら見逃してしまった。それだけ二人の時間に気持ちが集中してしまっていた証。せっかくの景色を見逃してしまったけれど、それはまた次の機会にすればいい。そんな新たな楽しみを胸にしまいながら遠かった地上が近づいてくる。頬の赤みをとるように手の平で顔に風をあてながら下界を待った)また来ようね?(次のデートはまた別の場所として、またこの遊園地で観覧車に乗ろう。そんな事を滲ませながら、降りる瞬間背後の彼に笑いかけた)【こちらはこれで〆ですー】   (2012/2/20 22:59:48)

千歳 凪♂高1(少し残念そうな顔にやっぱり間が悪かったかと自分の行動を反省する。顔を手で仰ぐ目の前の少女には悪いもののそんな仕草に少しだけ笑みがこぼれてしまう。そうして暫く、依然揺れる箱の中。しかし揺れぬ地面はすぐそこに。一足先に降り立った少女の、本当に綺麗な満開の笑顔に、此方も出来る限りの笑顔で答える)そうだね。またこれるといいね(クラスメイトとの一コマ、今度は自分から誘うのがセオリーだろうか?と考えながら彼女を追いかけた)【長い時間ありがとうございました。此方もこれで〆ですね。本当に楽しかったです】   (2012/2/20 23:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加納 葵羅♀高1さんが自動退室しました。  (2012/2/20 23:19:54)

千歳 凪♂高1【お疲れさまなのですよ。後ほど改めてお話しましょう。それでは、私も失礼しますね】   (2012/2/20 23:20:19)

おしらせ千歳 凪♂高1さんが退室しました。  (2012/2/20 23:20:27)

おしらせ有川一也♂さんが入室しました♪  (2012/2/22 14:41:17)

有川一也♂【しばらく部屋を借りさせていただきます。】   (2012/2/22 14:41:43)

おしらせ佐々木悠♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 14:47:12)

有川一也♂【ちなみに待ち合わせとなります。】   (2012/2/22 14:47:21)

佐々木悠♀【と、と…おまたせしましたっorz そして、お部屋を借りさせてもらいます…】   (2012/2/22 14:47:30)

有川一也♂【迷ったのかと思ったw】   (2012/2/22 14:49:46)

佐々木悠♀【すみません、いいタイミングでTELが来てたので…おまたせして申し訳ないです】   (2012/2/22 14:50:36)

有川一也♂【ちなみに、文字量は少なめでいこうじぇー】   (2012/2/22 14:56:29)

佐々木悠♀【わかりました。150~200くらいですか?】   (2012/2/22 14:57:11)

有川一也♂(いつものように薄く化粧をし、唇に紅を引いて。シンプルな銀縁な眼鏡をかけ、黒い肩までかかるかつらをかぶって。体のラインを隠すよう、肌着を二枚ほど重ねて着てからシックなブラウスの上にやや大きめの革ジャンを羽織ってある。ロングスカートにパンプス、男性では珍しくないが女性にしては長身なほうだろう、外見。)大人しくしていれば、ドキドキするな、まだまだ見破る人は多いが、そのときはとびっきりの微笑みを見せてやろう、さて…(遊園地のベンチに座り、相手を待ちながら人の流れをしかめづらで観察する)   (2012/2/22 15:00:42)

有川一也♂【そんなところだ。ファーストロールゆえにちょい長くなった、適当に無視するのだ】   (2012/2/22 15:01:05)

佐々木悠♀(デートの相手を探しながら歩くのは、黒いデニムにメンズのジャケットを羽織り、ブーツを履いて。ハットを被るショートヘアの…顔を見ればまだ女性。メイクも薄めに、シンプルに。男らしく見えるような姿で)えーと、ベンチ、ベンチ……あ、居た居た。(相手の女装姿も見慣れたものだ。人混みにいても見つける自信がある。と、一人喜びを噛み締めながら近寄れば、後ろから声をかける。)お待たせっ。ごめんね、待った?   (2012/2/22 15:09:12)

有川一也♂(声を聞き届けると意識して精悍さよりも穏やかに、顔を上げて後ろへと振り返る。上目遣いにして、小さく笑みを作る)いいえ、あたしも着たばかりなんだ。さぁ、ちょうどいい時間だし、列に並んでから話しましょうか。(今日の目的はまずひとつ、擬似的な密室の中で目の前の男に見え…よく見ればそうは見えないが、ぱっとみ男の子に見える、女性をからかう予定。それを冗談めかして相手にも伝えてあるが、どのように受け止めているのだろうか)   (2012/2/22 15:17:19)

有川一也♂【よりも穏やかさを、に訂正。】   (2012/2/22 15:19:36)

佐々木悠♀(相手の言葉を聞けば、決まり文句だろうが安心して一息。微笑を浮かべる相手の顔を見れば、つられて小さく微笑み。)そっか、待たせてないなら良かった…そんなに楽しみなの?観覧車。(事前に伝えられた内容も、いつもの冗談程度に考えながら。行こうか、と呟いけば、座っている相手に手を差し伸べて…)…今日の服装も可愛いね、似合ってるよ。(相手の手を取るつもりだったが、何故か無意識にそんな言葉が出てきてしまい。ぽんぽん、と優しく相手の頭に手を載せて)   (2012/2/22 15:25:15)

佐々木悠♀【呟いけば→呟けば。誤字失礼】   (2012/2/22 15:33:47)

有川一也♂ええ、すごく楽しみなんだ。教えたのでしょう、ちょっと違う遊びをするって。(低めの声を、男性とも女性とも取れる口調に乗せてしゃべりながら、頭を撫でられると、さもうれしそうに目を細めてから、手首を掴んで手の甲をひと撫でしてから、差しのべられた手に掴み、引っ張らないように気をつけてゆっくりと立ち上がる)いいえ、あたしよりもあなたのほうが可愛らしいよ、男の子らしくて。(そのまま相手の傍に並び、身長の差もあって手を肩に回しそうになるが、そのまま動かずに相手の行動を待つ)   (2012/2/22 15:35:07)

佐々木悠♀うん、それは聞いたけど……どうせ、できないんでしょ?(頭に手を乗せたまま、からかうように笑い。相手の手を優しく引き起こせば。)僕が可愛い…?そんな格好した可愛い女の子に言われても、嬉しくないよ?(あはは、と満更でもなさそうに小さく笑顔を浮かべ。立ち上がったものの足の向かない相手の手を取り、観覧車の列へとゆっくりと歩き出して)   (2012/2/22 15:42:24)

有川一也♂(どうせ、という言葉を受けて実にうれしそうに、首を小さく傾けて嫣然と微笑みかけて)ですね、臆病なあたしではできないことでしょうね。(引かれるまま歩幅を合わせて列に並ぶ。途中で相手のうなじや服に包まれる体のラインを観察しつつ、これからの行動を脳内でイメージして)お互い様でしょう。あたしの可愛さはあなたのとは違うんだもの、ですのでうれしくないと言われたら、ちょっと心外だね。   (2012/2/22 15:49:57)

佐々木悠♀一也は臆病だからねー。それも可愛い所だと思うけどさ。(出来ない、とからかったつもりなのに嬉しそうに微笑む相手に疑問を持ちながらも、深く気にする事無く列に並んで)ん、怒ったならごめん、ね?でも、一応服も時間かけて選んだんだけど…嘘でも御世辞でも、「格好良い」って言って欲しかったな…?(ブーツを履いて漸く彼と同じくらいの高さの目線で。相手の目を見ながら申し訳なさそうな顔をして。)   (2012/2/22 15:59:34)

おしらせ森尾 歩♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 16:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有川一也♂さんが自動退室しました。  (2012/2/22 16:10:01)

おしらせ森尾 歩♀さんが退室しました。  (2012/2/22 16:10:30)

おしらせ有川一也♂さんが入室しました♪  (2012/2/22 16:10:34)

有川一也♂そうですね、せっかくおめかししましたし、相応しいふるまいをしなくては、と思います。(いますぐそのうなじに向かってキスすれば、どのように取り乱してくれるかと、取りとめなく考えながら)んん?怒ってないよ、女の子なら臆病なくらいがちょうどいいですもの、ね?(やや首を垂れ、柔らかく笑みを向けたまま、指先で頬を小さく突いて)はい、いまの悠君は本当にかっこいいですよ、お世辞じゃなくて。(いま、を強調するように言いつつ、時間帯にしてはけっこう空いてる列を、手を握られたまま気付かれないよう、やや急いて前へ前へと詰める)   (2012/2/22 16:10:39)

佐々木悠♀どうしたの?やけに素直だね…落ち着いてる子の方が僕は好きだよ。(相手が何を考えているかなんて考えもせずに。一也は可愛いなぁ…と、微笑を浮かべて。前に前にと詰めていく列に置いていかれないように足をすすめる)うん、臆病な所も一也らしいし……あ、ほら。順番。もうすぐだよ?(気付けば次は自分たちの乗るゴンドラ。意図に気付く事もなく、褒められたことが気恥ずかしくて。ごまかすように扉の開いたゴンドラを指さして。)   (2012/2/22 16:17:35)

有川一也♂素直…(あくまで女性らしさを心掛けて小さく頭をめぐらし、考え込むように)ええ、有難う。素直って褒められるとうれしい、あんまり言われたことないからね。(最前列まで来れば、悠の手を引いて自分の腰に回させ、カップルを装って)そんなに臆病に見えるのかな、別にいいけど、うーん。(係員に小さく頭を下げて、手続きを済ます悠を先に行かせようと、ほんの僅かに下がって)うん、じゃあたしは臆病だから、怖かったら甘やかして、ね?   (2012/2/22 16:25:58)

佐々木悠♀素直で、大人しくて、臆病で…そこらの女の子よりも、女の子女の子してるよ。(僕なんかとは大違いだね、と苦笑を浮かべながら。係員の前で、それ以上に一也の腰を引き寄せて。二人です、と係員に伝え、淡々とチケットの半券を受け取ってゴンドラに乗る準備をして)はいはい、甘えさせてあげるよ。(頼られて悪い気はしない…と、微笑を隠すかのように先にゴンドラに乗れば、振り返り、スッと手を差し伸べて。)ほら、おいで?   (2012/2/22 16:32:30)

有川一也♂(いずれにせよ正反対とまではいかずとも、およそ自己認識とは程遠い言葉に、堪えきれない風に小さく噴出して)なぁに、そういう風に見えるの?ならけっこう上達したってことかな。(引かれたまま観覧車に乗ると、勢いを殺さずに体を小さくぶつけ、バランスを崩してしまわないよう、おのれの腕を悠の腰に回して、あくまで支えるだけ)うん、悠君が甘えさせてくれれば、(難なく耳元に口を寄せ、舌先を小さく伸ばして耳の付け根に触れて。続いて「甘やかしてあげるよ」と結んでから、あっさりとすれ違って内部に踏みこむ)   (2012/2/22 16:39:44)

佐々木悠♀何笑ってんの。上達って言っても、メイクとかはまだ僕のが上手いし……っ!?(と、不意に揺れるゴンドラに、軽くバランスを崩してしまう。気が付けば、一也に抱き締められるように腕を回され。)…ちょ、っと…一也、何して…ひゃっ…!(突然耳の付け根にしっとりとした感触。耳元で囁かれれば吐息も流れ込み、小さく甘い声を漏らして…)バカ、何してんのっ……ここ観覧車だよっ……!(小さく身体を捩って抵抗するも、流石に身体は男と女。腕を解く事も叶わずに。)   (2012/2/22 16:48:37)

有川一也♂それは、さすがに悠君のほうが上手だと思うけど、いまの悠君は男の子だから自慢するようなことじゃないでしょう?(今度は後ろから両腕を腰に回して、そっと抱き締めると肩に顔を埋めるようにして)それとも、やはり女の子って言いたかったの?だったら甘えられなくなっちゃう、ね。(抱き締めたものの、顔はそれでこそ甘えるように、埋めたままもごもごと振って)んー、だから違う遊び、でしょう?あと、やはりなんか怖いから、さっそく甘えてみたの、男の子の悠君は、がんばらないとね?   (2012/2/22 16:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木悠♀さんが自動退室しました。  (2012/2/22 17:08:41)

おしらせ佐々木悠♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 17:08:57)

佐々木悠♀そうだけど……だから、色々教えてあげるよ、ってことっ…(更に強く抱き締められれば、緊張からか。声が詰まり。相手のウィッグの感触を横顔に受けて。高鳴る胸を抑えつつ)別にっ、今は男だし……一也が甘えたいんでしょっ?だからっ…(同性なのか異性なのか…相手の、男にしては可愛らしい仕草に一々顔を赤くして)…いいよっ、一也が甘えたいんなら頑張ってあげるから…だから、ほら…落ち着いて…?とりあえず、一旦座ろう…?(と、出来る限り落ち着き…赤くなった頬は相手に見せないように、冷静な振りをして。)   (2012/2/22 17:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有川一也♂さんが自動退室しました。  (2012/2/22 17:16:59)

おしらせ有川一也♂さんが入室しました♪  (2012/2/22 17:17:22)

有川一也♂ええ、いろいろと教えてもらわないとね。(抱き締めたまま徐々に腕の締め付けを強くしていき、髪を唇で退けると鼻と唇を甘えるようにうなじに埋める。外見とは似つかわしなく、ほんのりと匂う女の匂いを吸いこみながら)うん、いま甘えている。さっき揺れたから、ね、あたし、臆病だから、ね?悠君しか、頼れないから、ね?(畳みかけるように、耳を唇が煽るように触れて、ハスキーボイスを流し込む)……離れない、だから、悠君ががんばって、座らせてほしいなぁ。   (2012/2/22 17:17:28)

佐々木悠♀んんっ……教えてあげるし、甘えていいから…ぁ……ね、座ろ……?(鼓膜を揺する声が心地良い。それ以外、何も聞こえなくなったような感覚に陥って。ゆっくりと相手の頭に手を乗せれば、先ほどと同じように優しく撫でて)…ほら、大丈夫だから…それに、立ったまんまでハグなんかしてたら、他の人に見られちゃう…っ……よ……?(頼りないと思われるのが嫌なのか、至って冷静に、優しく促している……つもりだが。項を摩る唇、肌に触れる吐息、それらに一々ゾクゾクと肩を震わせて、そのたびに声を詰まらせる)   (2012/2/22 17:24:11)

有川一也♂いま甘えているから、悠君に教えてほしいな。なにを教えてくれるの?(もはやメイクとは関係なしに、ひたすらに誘いこむような声音をして、耳たぶを唇で咥えたままさらに続ける)見られたら、恥ずかしいよね。男の子なのにハグなんかされてて、しかもなんか可愛く反応してるし、ね。(手のひらをお腹に当て、肌着とデニムの境を潜り込もうと指先をひたすらに迷わせていく)教えてくれないと、座れない。だって、いまの悠君は女の子にしか見えなくなってるの、知ってる?(ともすれば支離破裂なことを連ねていく、少しずつ迷わせている指先が服の中に沈めようとしていく)   (2012/2/22 17:34:16)

有川一也♂【ていうかとっくに5時半なってますけどどうするww】   (2012/2/22 17:35:17)

佐々木悠♀【うー、そろそろ時間が厳しいです…1周1時間以上の観覧車。wwwえーと、無理矢理、〆ます…?それとも凍結…?】   (2012/2/22 17:37:35)

有川一也♂【悠さんはどっちのほうがいいだろうか】   (2012/2/22 17:38:42)

佐々木悠♀【ワガママを言わせてもらえるなら、凍結が…都合が合うときにでも、続きでお相手してもらえると嬉しいので…】   (2012/2/22 17:40:01)

有川一也♂【はい、では凍結な方向で。名前めもっておこうw】   (2012/2/22 17:41:16)

佐々木悠♀【ありがとうございます……有馬さんの男の娘が可愛くて反則でした…w】   (2012/2/22 17:42:26)

有川一也♂【可愛いのかあれw】   (2012/2/22 17:43:03)

有川一也♂【ま、凍結だしこのまま退去しよう】   (2012/2/22 17:43:17)

有川一也♂【部屋ありがとうございました、戻ります】   (2012/2/22 17:43:38)

佐々木悠♀【個人的には新たなツボを開拓された気分ですwと、そうですね。お部屋お借りしました。ありがとうございました。】   (2012/2/22 17:43:42)

おしらせ有川一也♂さんが退室しました。  (2012/2/22 17:43:48)

佐々木悠♀【それでは、失礼します。】   (2012/2/22 17:43:48)

おしらせ佐々木悠♀さんが退室しました。  (2012/2/22 17:43:51)

おしらせ藤原優花♀さんが入室しました♪  (2012/2/22 23:32:13)

藤原優花♀【お部屋お借りいたします】   (2012/2/22 23:32:31)

おしらせ楠本 蒼太♂1年さんが入室しました♪  (2012/2/22 23:34:05)

楠本 蒼太♂1年【移動御疲れさまです。改めて宜しくお願いしますね】   (2012/2/22 23:34:48)

藤原優花♀【こちらこそ^^私は二年生でお願いします】   (2012/2/22 23:35:53)

楠本 蒼太♂1年【了解です^^】   (2012/2/22 23:36:26)

楠本 蒼太♂1年【少しお手洗い言ってきます】   (2012/2/22 23:36:37)

藤原優花♀【はいはーい】   (2012/2/22 23:37:57)

楠本 蒼太♂1年【ただいま】   (2012/2/22 23:39:59)

楠本 蒼太♂1年【それでは宜しくお願いします】   (2012/2/22 23:40:24)

藤原優花♀【よろしくお願いします、以下、会話自粛】   (2012/2/22 23:41:20)

楠本 蒼太♂1年あ~~~もう・・・・(自室で一人勉強していたが判らないところがあって其処から先が全然進まなくなればガシガシと頭をかきながらうめき声を上げ、チラリと視線を目と鼻の先の幼馴染で一つ先輩で密かに思いを寄せている優花の部屋へと向け室内を覗き込んでみれば室内に主の優花がベットの上で休んでるのが見え、勉強道具を纏めると窓から身を乗り出しコッソリと部屋の中へと入っていってみて)   (2012/2/22 23:46:46)

藤原優花♀スースー… (ピンク色で統一された部屋のベッドで横になりつつ本を読んでいたのだが、そのまま眠ってしまい、蒼太が部屋に入ってくるときにガタガタっと小さな音がし、ピクリと体を震わすも、起きることはなく、小さく寝返りをうち、また静かに寝息を立て始め)   (2012/2/22 23:51:06)

楠本 蒼太♂1年無用心だなぁ~・・・・(部屋に入るときに音を立ててしまうがそれでも起きる気配のない優花を見つめながらポツリと呟きつつ近寄っていき、ジッと寝顔を覗き込みながらベットへと上がり優花の正面側に寝転がりギュッと抱きつこうとしつつ半開きになっている無防備な口元へと視線を向ければキスしたくなりゆっくりと顔を近付けていって)   (2012/2/22 23:57:39)

藤原優花♀……なにやってるの? (唇がつく直前、パッと目を覚まし、状況におどろきつつもそれを顔には出さず、できるだけ落ち着いた声で聞き)蒼太もそんなことしたくなる年齢になったんだぁ… (ニヤリとしつつパッと抱きしめ寝返りを打ち、蒼太をベッドに押しつけるようにして)けど、これはいけないことだよ? (意地の悪い笑みを浮かべつつ蒼太の唇を指でなぞり) んで、何の用? (サッと離れ、ベッドから立ち上がり)   (2012/2/23 00:05:02)

楠本 蒼太♂1年え、えとお・・・・(唇同士が重なる前に目を覚まして何事もなかったかのように尋ねられ、真っ赤になりながら答えていると抱きしめて寝返りを打ってベットに押さえつけるかのように馬乗りになっている優花を見上げてみていて)うん・・・・(ジッと見上げ続けながら頷くようにして答えつつ”優花姉ぇだからこういうことしたくなった”と告げたくても臆病なのか声に出して言う事は出来ず胸のうちで呟くだけにしていて)ゴメンナサイ・・・・優花姉ぇ・・・・(しゅんと項垂れながら答えつつ唇をなでられればくすぐった気に首をすくめていて)あ、えっと・・・・・明日の予習していたら判らない所があったからそれを聞こうと思って・・・・(ムクリと起き上がりベットに腰を下ろしたまま答えつつ持ってきていた勉強道具を見せ、耳まで赤くなったままじっと見つめ続けていて)   (2012/2/23 00:16:07)

藤原優花♀うんうん、分かればよろしい (うなだれ、謝る姿を見て、かわいいと思いつつ、頭を優しく撫でてやり)予習? ふーん、見せてよ (差し出されたノートやら参考書やらをみつつ、うんうんと頷きつつ)ここらへん難しいもんねー… ん? どうしたの? 顔真っ赤だけど…熱でもあるんじゃない? (ちらっと蒼太のほうを見れば、顔中を真っ赤にしており、心配して、おでこを近づけてくっつけ)   (2012/2/23 00:23:41)

楠本 蒼太♂1年んっ・・・(頭へと手が伸びてくるのが見えれば一瞬ビクリと体を硬直させるもそっと優しく撫でられ、フットからだの緊張を解き気持ち良さ気に目を細めていて)うん、ココなんだけど・・・・(持ってきた参考書やノートなどを広げながら答え、躓いている部分を指差して   (2012/2/23 00:27:41)

楠本 蒼太♂1年【途中です><】   (2012/2/23 00:28:02)

楠本 蒼太♂1年躓いている部分を指差していて)え??熱なんて無いよ・・・・?(真っ赤になっていると心配してくれたのか顔を近づけて額同士をくっつけられ、お互いの吐息が感じられるような至近距離に更に赤くなりながらジッと触れそうになっている唇を見つめつつギュッと抱きついてみていて)   (2012/2/23 00:31:21)

藤原優花♀そうかなぁ………っ!! (熱などないというが少し熱いような気もして、そんなことを考えているといきなり意味深な目線をされ、驚き、抱きつかれればびっくりして体を硬直させ)え……っと…な、何の冗談カナ (テンパり、呂律もうまく回せないような状態だが、どうにか言葉を発し、)   (2012/2/23 00:39:39)

楠本 蒼太♂1年うん、そうだよ?(若干微熱があったかもと思いつつもニッコリと微笑み続けながら答え、ギュッと抱きついてみれば驚いて体を硬直させるのがわかるも離れるつもりは無いらしくそのまま抱きつき続けて)ん・・・・・?冗談なんかじゃないよ?(キョトンと首をかしげながらも答えつつジッと見つめ続け、ギュッとしっかりと抱きつき続けていて)もしかして・・・・嫌・・・・なの・・・・?(じっと見つめ続けながらふと不安に狩られ、涙目になりながらもジッと見上げつつ尋ねてみていて)   (2012/2/23 00:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原優花♀さんが自動退室しました。  (2012/2/23 00:59:47)

楠本 蒼太♂1年【ふぅ・・・・】   (2012/2/23 01:04:51)

楠本 蒼太♂1年【寝ちゃったのかな・・・・・・とりあえずもう少し待ってみます】   (2012/2/23 01:05:22)

楠本 蒼太♂1年【んぅ・・・・とりあえず今日は退散しマす・・・・・・・】   (2012/2/23 01:20:42)

おしらせ楠本 蒼太♂1年さんが退室しました。  (2012/2/23 01:20:48)

おしらせ碧野和人♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/24 23:02:35)

碧野和人♂高2【お邪魔します。しばらく部屋をお借り致します。】   (2012/2/24 23:04:18)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/24 23:08:44)

霧島シルク♀高3【今晩は、しばらくお部屋お借りします+お相手お願いしますねー】   (2012/2/24 23:09:45)

碧野和人♂高2【こちらこそお相手よろしくお願いします。中~短文を予定しております、と予告】   (2012/2/24 23:11:02)

碧野和人♂高2(今日は先輩との初デートの日だ。市内にある水族館にて待ち合わせ。思えば先輩の私服姿を見るのも初めてかも知れない。水族館のチケットも買って、メール通り待ち合わせ場所に集合したが…。)先輩、まだかなぁー…。(時計をちらりと見れば、集合時刻を少し過ぎている。やや緊張気味にはぁ、とため息。空を仰ぎながら先輩がやって来るのを待つ…。)   (2012/2/24 23:13:05)

霧島シルク♀高3寝坊したぞ、どちくしょーい!(和人が空を仰いだその瞬間、狙ったかのように和人の頭を後ろからガシッと掴む。)やぁやぁお待たせ後輩クン……じゃ、なくて、今日はただの和人か。(いつもながらのハイテンションながら、いつも通りじゃないのはその格好。スカイブルーのロングワンピースに頭にはオレンジの花飾りと、季節外れも甚だしい服装をしていたのだった。)   (2012/2/24 23:22:05)

霧島シルク♀高3【文量把握しましたー】   (2012/2/24 23:25:43)

碧野和人♂高2どわぁっ!…て先輩か、ビックリしたなぁもう。それにただの和人って…(普段通り変わらない先輩の様子に安心しながらも、遅れた事に対して少し頬を膨らまし。私服姿を見れば何だか新鮮な気がしてどきりとする。自分の服装と言えばシャツの上にジャケット、ジーンズと至ってラフなもの。)あ、先輩の来る前にチケット買っておきましたから早速行きましょうよ。(はい、とチケットを手渡せば水族館の方へ向きを帰る。デートなんだから、と手を繋ごうとも思うが先輩だとタイミングもよく分からず)   (2012/2/24 23:31:42)

霧島シルク♀高3どうしたそんな浮かない顔してー。はっ、まさかの生理痛かっ!?イヤーン和人ってばそうならそうと言ってくれれば生理痛止めの薬持ってきたのにー。(女性特有の言葉を恥ずかしげもなく大声でいいながらも、向きを変えた和人を見ればその前へズササッと立ちふさがり)待て待てーい!その前にふたつ!まずとりあえず、今日はこれから私のことを先輩と呼ぶでない。先輩ってよんだら私刑ね、ワタクシの方の刑。それから……(いきなりお得意のマシンガントークを炸裂しつつも、和人を上から下まで眺めてから、くるりと一回転してフワリと服をヒラヒラさせてみせ)あのさ、行く前になんか言うことないのね?   (2012/2/24 23:37:39)

碧野和人♂高2せ、先輩そういう事を言っちゃ駄目ですって…(生理なんて想像もつかないけど聞いているだけでこっちが恥ずかしくなってしまう。やや赤面しながら先輩のその勢いに一歩下がり。立ちふさがった姿に驚けばもう一歩。先輩と呼ぶな、と言われれば嬉しくもある。普段のテンションだから分からなかったけれど、ちゃんと俺の事を認めてくれてるんだ…。)分かりました、…えっとシルク…さん。(先輩の言う私刑にややビビりつつ答えを返す。先輩と言わなければやっぱり少し違和感は残るけれど。)言うことですか…?えーと、シルクさんの服、いつもと違って新鮮というか…似合っているっていうか…(言葉に迷いながら首を傾げてぽつりぽつりと呟いた)   (2012/2/24 23:48:12)

霧島シルク♀高3ちがうちがうちがーう!貴様の目は節穴かいなっ、それとシルクさんなんて他人行儀な呼び方してると嫌いになるぞー!(和人の返事に満足いかなかったのか、ムキーとその場で地団駄を踏む。先ほどからの行動で大分周りから痛い注目を集めているのだが全く気にせず、ズビシと手に持っていた……目が×マークで明らかに死んでいる様子の魚がちりばめられたバックを指差し)これじゃいこれ。折角今日の為に買ったバッグについての感想を求めているのだよ。(得意げに一回転させてみたに関わらず、強調したのは死んだ魚のバッグ。むしろ水族館で死んだ魚はマズいのではという意識なども毛頭なく、子供のようにむーっとしながら感想を待ち続け)   (2012/2/24 23:52:30)

碧野和人♂高2えぇー、じゃあシルクって呼ばせてもらいます。それと他人行儀なつもりもありませんよう。(嫌われては困るとあわてて言い返し、シルクが指差した、目が×マークで明らかに死んでいる様子の魚がちりばめられたバックを見て、何と言い返せば良いのか分からずしどろもどろ。)バッ…バッグの方ですか?何というか、シルクさん…じゃなかった、シルクの水族館に見せる勢いとか熱意みたいなものは感じましたっ(自分でも何を言っているかは分からないが、それにしてもよくそんなものが売っていたなぁ。どこで買ったんだろうと疑問符を残しつつ)でも、いつも通りの先輩…じゃないや、シルクで俺は安心しました。(あはは、と緊張の為か、他に理由があるのか、変な汗をかきつつ、にこやかに微笑んで)   (2012/2/25 00:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島シルク♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/25 00:12:37)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/25 00:15:12)

碧野和人♂高2【おかえりなさい。もうちょっと文章減らしてサクサク行きますね(汗】   (2012/2/25 00:15:47)

霧島シルク♀高3……くっふっふー、だろー?熱意が入りまくって風邪ひいて大変だったんだからなー。もう吹っ飛んだけど。(なぜか疑問符になりつつ汗を浮かべる和人を若干睨むが、そこから怪しげに口角をあげれば死んだ魚のバッグをポンポンと叩き)うんうん素直でよろしい♪素直な人間は嫌いじゃあないのだ。ついでにいつも通りじゃない私など期待しても無駄なのだ。(満足したのか、嬉しそうに腕を組んで笑みを浮かべる。ふと先ほどから和人が所在なさげに持っていたチケットをパッと奪い取ると、スタスタと歩みを進め)いつまでポーッと突っ立ってんの?置いてくよー。(自分で足止めをしていたのだが、振り返って声をかけ小走りで戻り。急かす様に和人の手を取って早く行こうと急かし)【自動落ち回避忘れてました、すみませんw】   (2012/2/25 00:15:48)

霧島シルク♀高3【先輩は台詞で文量が多くなってしまうだけなので、5割はスルーして大丈夫ですw自動落ちも回避するようにしますねー】   (2012/2/25 00:17:19)

碧野和人♂高2あはは…って風邪まで引いたんですか!?(え、どういう事やねんとツッコミを入れたい衝動にも駆られるが此れ以上先輩にボケ倒されるのも疲れる。何だかいつも以上にテンションが高いがそんな先輩をぼけっと眺めていればどんどん先に行ってしまう。)あ、先輩待ってくださいよう(テンションが高い分、足も普段より速い。先輩はと言えばそんな自分に気づいたのか、引き返して来て自分の手を取る。恋人らしいかどうかはさておき、手を繋ぐ事は出来た。…けれど先輩にばかりリードされる自分も情けない。いつもの事だからしかたないかなと半ば諦めかけつつ。水族館の入り口でチケットを出し、入館して中に入ってゆけば、一面ブルーの世界が広がっている。)   (2012/2/25 00:26:50)

霧島シルク♀高3よっしゃー、水族館到着じゃー(自分もとチケットを係員に渡して入場。一面ブルーの世界を満面の笑みで見上げつつも、すぐに顔を正面に戻し)さてはて、入り口付近に触れるヒトデ君はいないだろうか。和人ー、ヒトデ君を触れるスペースを探しておくれーい!(ぐいぐいと自分のペースでひっぱりつつ、唐突にヒトデの捜索を要求。目の上に手を当ててどこかなーと首をキョロキョロさせ)   (2012/2/25 00:30:12)

碧野和人♂高2ヒトデ…ですか?(入館して早々にヒドデが触れるスペースを探せとの要求が。)シルク、それって入り口よりも出口の方じゃない?先輩のお楽しみは後にして、ゆっくり、まったりして来ましょうよ。折角のデートなんだから、シルクと一緒に居たいですし。(そう言うと先輩の手をギュッと握り返して順路通りに歩みを進める。)ヒトデ何かよりも俺と一緒に居る事を大切にしてほしいし。(今度はこちらからの要求。先輩には何言われるか分からないけれど、そうしたいと伝える事が今の自分の精一杯だ)   (2012/2/25 00:38:56)

霧島シルク♀高3うむ、ヒトデじゃ。んー、ああ見えて固いヒトデ君の体を、こう、してやろうと思ったんだがね……。(どことなく不満そうな顔をしながら、ヒトデの四肢ならぬ五肢をひっつかんで和人の顔にベタリとするジェスチャー。どうやら単にどういう和人がどんなリアクションをするかが気になっていただけで深い理由などはなく)ゆっくりまったり、ねぇ。別にそれでも構わないけれども。(ぎゅっと手を握られるも、視線はまだヒトデを探している様子。だが直球に自分と居る時間を意識してほしいと言われればいきなり吹き出し)ぬはは、ぬはははーっ!相変わらずバカだなぁ、和人は、バーカバーカ。   (2012/2/25 00:47:12)

碧野和人♂高2(先輩のヒトデに対するジェスチャーを見ればうへぇ、と嘆息。やっぱりヒトデを優先しなくて良かったと思いながらずらりと並ぶ青い水槽を眺める。自分が先輩に対して思った事を口にすればバカと言われた。流石にこれにはむっとして思わず自分の口調も強くなる。)ば、バカって何ですか!俺はただ…ただずっとシルクと一緒に居たいだけなのに…。(一旦は強くなった口調も最後の方は弱くなり、何を考えているのか分からない先輩に対して不安になって俯く。)   (2012/2/25 00:55:59)

霧島シルク♀高3あのねぇ、そんな言われなくてもわかってることをなぜ言うのだね。(むっとした様子で食ってかかる和人に全く動じず、台詞のわりには呆れた様子もなく)私が見たいのはヒトデ君じゃないのよ。ヒトデ君を前に和人は腰を抜かすのか、はたまた怖がって私に泣きつくか…楽しみで楽しみで♪(くふふと怪しげな笑みを浮かべ、歩幅を大きく、けれど変わりに歩くペースを落として手を引っ張る。つまるとこヒトデよりも和人の反応が見たいという主張なのだが、果たして伝わっているのだろうか。)   (2012/2/25 00:59:02)

碧野和人♂高2もう、そんなのばっかりじゃないですかぁ。俺はシルクの玩具じゃないんですからね!(ふん、と拗ねた様にそっぽ向いて、こんなはずじゃないのに、と心の中で愚痴をこぼす。目に付くのは青い神秘的な水槽。人の木も知れない様に自由に泳ぎ回る魚をぼけっと眺めながらどうしたらいいのだろうと考えてみる。)シルク、やっぱり今日は俺にリードさせて下さい。今度は俺が先輩をからかう番ですからね。   (2012/2/25 01:07:41)

霧島シルク♀高3玩具なら玩具で扱いがちゃうわ、手なぞ繋がずにぶん回して……ふむ、やはり伝わらんかねぇ。(拗ねた様子の和人も気にせず、やれやれーと独り言。やはり呆れたようはなく、拗ねる仕草さえも笑いながら見つめ)いやいや、できるもんなら私は全く構わなぬ……って、和人、あれ!あれがフィッシングニモで人気になったカクレクマノミ君だよ。あれ、ファイティングだっけか?(手を顔の前でぶんぶんと振りながら、視線が赤く小さい魚へと移動する。釣ったり闘ったりとカオスな命名をしつつ、ちゃんと見ろよと言わんばかりに腕へ体をピッタリと密着させて指差し)   (2012/2/25 01:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧野和人♂高2さんが自動退室しました。  (2012/2/25 01:27:44)

おしらせ碧野和人♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/25 01:28:27)

碧野和人♂高2(隣でブツクサと何かを言っている先輩を伏せ目がちにちらりと見る。できるもんなら構わない、かぁ。反撃にからかう気も抜けて、ややしょんぼりしながらも水槽を眺めればカクレクマノミがイソギンチャクと戯れている姿が。)それを言うならファインディング・ニモですよ。(先輩が某ディズニー映画に変な名前をつけているのを苦笑しながらそそくさと訂正。眺めてそのまま進もうとすれば自分の腕に、先輩の身体が密着させに来たのに気づく。少しばかり顔を赤くさせながらも其処に留まりクマノミを見ながら先輩の姿を見る。)クマノミって小さくて泳いでるところとか可愛いですよね。 【失礼しやしたー】   (2012/2/25 01:29:51)

霧島シルク♀高3【お帰りなさいー。大丈夫ですかね? ロル制作に移りますゞ】   (2012/2/25 01:30:20)

碧野和人♂高2【こちらは以上ありませぬ(汗】   (2012/2/25 01:30:50)

霧島シルク♀高3お、それだそれ、ファインディング。ほれ、もっと近づきたいのだ。(正解、と和人を指差せば、ぐいーっとひっぱり。べたぁと¨水槽に触らないでください¨の注意書きの上に手を乗せながらうっとりと眺め)うんうん、小さく健気で美味そうだよねぇ。焼いたら美味しいかな、それとも煮た方がコクが出るかや?(どうやら死んだ魚のバッグといい、頭の中には食べ物しかないのかもしれない。私の可愛さには適わんがなー!と高笑いしながら水槽にベタベタ指紋を残していき)   (2012/2/25 01:37:55)

碧野和人♂高2ですよね、健気でかわい……って食用じゃないんだから食べてもそんなに美味しくないと思いますよ。(焼かれたり煮られたりと先輩の頭の中のクマノミはどうなってしまうのだろう。)あぁ、もう水槽触っちゃ駄目だって書いてあるでしょう。(水槽に付いてしまった指紋を慌ててハンカチで拭き取って。)はいはい、シルクの可愛さには叶わないね。(高笑いする先輩にやや会話を諦め気味にそんな言葉を返して)   (2012/2/25 01:46:24)

霧島シルク♀高3美味しくないならやめておこう。ム…先行くぞーい。(指紋を拭き取る和人を関心して見ながらも、どうやら目的ができた様子。先を見据えてはまたもや手を引っ張り)そんなシルク先輩にも適わないヤツがこの先にいるのだ、見たいのだ。(どうやらお気に入りの生物らしく、キラキラと目を輝かせながら足を早めたがる。少し先に見えたヒラメの水槽には)あれって某ブロックパズル落ちゲーの元ネタなんだよー。(とさり気ないトリビアを紹介するが、ゆっくり見る間もなく早く早くと急かし)   (2012/2/25 01:55:23)

碧野和人♂高2(指紋を拭いていれば腕を引っ張られて体勢を崩しながらも何とか先輩についてゆく。)えー、シルクにも敵わないってどんな魚なんだろ。(一層目を輝かせる先輩の向かう先にはヒラメの水槽が。)え、シルクが敵わないってヒラメの事なの?(問答無用、というようにさらっと雑学を聞かされるがそのまま素通りで。)ちょ、シルク先を急ぐにしても慌て過ぎだって。   (2012/2/25 02:03:32)

霧島シルク♀高3【ロル制作中】   (2012/2/25 02:08:38)

霧島シルク♀高3ヒラメからのテトリスの発想には適わないけど、片面寄り目の魚如きには負けるしないよ!?(その発想はなかった、と和人の発言にビックリするが、やはり自分は可愛いんだぞと主張。)あのね、私が適わない魚はね、可愛さも兼ねつつ超肉食系の……見えたよー!(和人が体制を崩そうと急ぎすぎだと言われようと、どうにも聞き分けがない。好き勝手に振る舞いながらハイテンションで指差した水槽には、縦横無尽に泳ぎ回るサメの姿。その迫力におぉーと飛び跳ね)…………サメだねぇ。(しかし今度はすぐに静かになり、何を考えているのか珍しくもの難しい表情にもなり、ピトリと和人の腕にひっついた。)   (2012/2/25 02:15:28)

霧島シルク♀高3【体調が良いので3時過ぎまで延長しても大丈夫でしょうか?ロルもまとめたいねで】   (2012/2/25 02:20:31)

碧野和人♂高2【調子が良さそうですねw了解です。3時にはうまくまとめられる様にしましょうw】   (2012/2/25 02:21:45)

霧島シルク♀高3【ちゃんと食べてちゃんと寝てますからWではあと互いに2レスで〆を目標。終わったら舞台裏の方へ行きたいです。】   (2012/2/25 02:24:07)

碧野和人♂高2【正しい方の舞台裏ですよね?w】   (2012/2/25 02:24:56)

碧野和人♂高2(可愛さも兼ねつつ超肉食系…?どんな魚が待っているのだろうと首を傾げていると一際大きな水槽へと辿り着く。見上げれば大きなサメがゆっくりと回遊しており、確かに超肉食系だと妙に納得。…でもこれ可愛いかな?やっぱり先輩の考えてる事は分からないや。)……これは確かに敵わない。(腕には先輩の身体が密着する感触が。急に静かになったと先輩の方へと振り向けばいつになく澄んだ瞳が目に入る。そして先輩が見上げるサメの方へと再び目線を移した。)   (2012/2/25 02:28:32)

霧島シルク♀高3海の中でコイツに適うヤツはいないよねぇ。(腕を放す気はないのだが、嫌がられる様子がなくて内心で胸をなで下ろす。ガラスすれすれを泳いでいくサメを見ながら、その巨体をどこか呆然と見つめ)でも、こうして捕まえられちゃえば、コイツに適わないはずの存在にさえも大人しくなる。媚びてエサをくれと言って、ほら、無防備な清掃員にだって襲いかからない。(目の前で仕事に勤しむ清掃員を指差し、その横を通り過ぎるサメを見送る。ふと口元に笑みを浮かべれば、隣で同じようにサメを見つめていたであろう和人を見上げ)強いはずの存在が、大人しくしてる姿を可愛いとは思わんかね?そして、できることならそうしたいと思わんかね?(その表情は、いつか屋上で見せたような、どこか大人びたもの。まるで自分をサメに比喩するように大人しく語りかけ)   (2012/2/25 02:39:44)

霧島シルク♀高3【いえ、間違った方でs(マテ  みるみるうちに体調が回復していってるので、時間についてはご心配なくw】   (2012/2/25 02:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧野和人♂高2さんが自動退室しました。  (2012/2/25 02:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島シルク♀高3さんが自動退室しました。  (2012/2/25 03:02:53)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/25 03:04:17)

霧島シルク♀高3【寝ちゃったかな…?心配しつつ待機。】   (2012/2/25 03:10:22)

おしらせ碧野和人♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/25 03:12:41)

碧野和人♂高2【失礼しました、ちょっとがくっと来てました(汗 次でまとめてしまいます】   (2012/2/25 03:14:13)

霧島シルク♀高3【お帰りなさいませーw場合によっては後日に回しても大丈夫ですよ?無理はしないでくださいねー(*・ω・)ノ】   (2012/2/25 03:16:16)

碧野和人♂高2【ん、一旦はここで凍結でしょうか。続き後日に回していただけるようなら、そうしていただけると有り難いです】   (2012/2/25 03:18:42)

霧島シルク♀高3【了解しましたー。私の方で好き勝手やってしまってますので、それくらいお安いご用ですw ではここで一旦凍結ー♪】   (2012/2/25 03:21:07)

碧野和人♂高2【ありがとうございますー。では今日のところはこの辺でお暇させて下さいませ】   (2012/2/25 03:22:57)

霧島シルク♀高3【はい、お疲れ様でした(`・ω・´) また時間がある時にお願いしますねー】   (2012/2/25 03:24:50)

碧野和人♂高2【時間があるときは、こちらこそよろしくお願いします。お疲れさまでした、おやすみなさいませ】   (2012/2/25 03:26:13)

霧島シルク♀高3【時間が…あればいいなぁorz ではでは楽しい時間を有難うございました、ゆっくりおやすみくださいませ!】   (2012/2/25 03:28:46)

碧野和人♂高2【きっと…時間は見つかるハズ。出来る時は姫さまの部屋に顔を出しているので気軽に声をかけて下されば。ではおやすみなさい、お先に失礼させていただきます。お邪魔しました。】   (2012/2/25 03:31:49)

霧島シルク♀高3【私も同じパターンですので、またお会いできた時に、ですね^^ それではお疲れ様でした! こちらもこれにて撤退させて頂きます。部屋主様、お部屋お借りしましたー】   (2012/2/25 03:33:21)

おしらせ碧野和人♂高2さんが退室しました。  (2012/2/25 03:33:43)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが退室しました。  (2012/2/25 03:34:00)

おしらせ碧野和人♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/25 21:33:25)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが入室しました♪  (2012/2/25 21:33:27)

霧島シルク♀高3【では待機してますねー】   (2012/2/25 21:34:03)

碧野和人♂高2【では改めてよろしくお願いします。しばしお待ちをー】   (2012/2/25 21:34:21)

碧野和人♂高2(サメがゆっくりと回遊するのを見上げれば、水槽の上から差し込む光も相まって)綺麗だな…(とぼそりと呟き。シルク先輩の言う言葉に耳を傾ける。先輩の考えてる事はやっぱり分からないや。強いものが大人しくしているのは可愛い、か。言ってるものを表してるのはまるで先輩みたいだな……。)確かに、いつもはしゃぎまくってる存在が急に大人しくされると可愛く見えますね。出来る事ならしばらくの間はこうして二人で静かに過ごしたいものです(クスクスと笑いながら先輩の方へ向き直り、目を細めてにっと微笑みかける)このままの先輩が一番可愛いから今のうちにお願いします。俺と……キスしましょう?   (2012/2/25 21:40:39)

霧島シルク♀高3和人……。(クスクスと笑う和人とは裏腹に、大人しくなったまま少しの間、潤んだ目で見上げる。が、突如不適に口角を持ち上げ…表現するならばニヤリという表情を作って)……お主もまだまだよのぅ?(自分へと視線を集中させている隙に、思いっきり背伸びをしてその唇を奪ってしまう。触れるだけのキスの後、口元に手を当ていたずらに笑い)こーゆー時は宣言なんて待たずに奪うのが常套手段、てもんでしょ?   (2012/2/25 21:54:20)

碧野和人♂高2(先輩へキスをねだり、自分を見上げる彼女を見つめていれば、唇同士が触れる感触が。あっという間にキスが終わってしまえばそこには笑みを浮かべる先輩が。)…俺も、まだまだですね。先輩には敵わないや……。(口元に当てられた手を離せば先輩の後ろに手を回して、目を閉じる。少しだけ身を屈めればそのまま先輩に唇を重ねる。ぎゅう、と先輩の身体を抱きしめれば唇から先輩に割って入る様に舌を絡ませてゆく。)   (2012/2/25 22:04:47)

霧島シルク♀高3【ロル制作中】   (2012/2/25 22:13:46)

霧島シルク♀高3(自分の腰へと回された手にピクリと反応しながら、相手が目を閉じれば自分も同じように目を閉じる。今度は相手にしっかり身を任し、抱きしめられつつ再び唇を重ねて)んっ…ぅ…!(隙間から和人の舌が入ってくると、一度薄目を開け、その目を細める。少し背伸びをしながら手を自分よりずっと大きな背中に回し)   (2012/2/25 22:18:15)

碧野和人♂高2(先輩の腕が背中の方へと回される感触を感じれば、少しだけ抱きしめる腕に力を入れる。身体を密着させれば微かに漂う先輩の香り。そっと唇を離せば、ゆっくりと瞳を開けて先輩の顔を眺める。)今度こそ、ちゃんと俺からシルクの唇を奪いましたよ。だから、もう少しだけ、俺に付き合って下さい(そう言うと瞼を下ろして、再び先輩の唇を奪う。離したくない、と言う様に身体を強く抱きしめて。)   (2012/2/25 22:28:42)

霧島シルク♀高3【ロル制作中】   (2012/2/25 22:35:44)

霧島シルク♀高3ふふ…奪われちゃったねぇ♪でも…ん……。(続けてのキスに自慢のマシンガントークもお見舞いできず、大人しく身を預ける。今度は自分から積極的に和人の舌へ自分の舌を絡めると、みるみるうちに頬は赤く染まっていくのが自分でも分かった。胸が締めつけられる感覚に背中に回した手で和人のシャツをぎゅっと掴み。)   (2012/2/25 22:39:49)

碧野和人♂高2(先輩の方から舌を絡められれば思わず目を見開き、抱きしめた腕を緩めるが、先輩が自分に身を委ねている事に気づけば再び目を閉じ、その身を抱きしめる。甘いその感触に心が揺れる。ぎゅう、とシャツが掴まれればその存在も愛おしく感じる。しばらくの間、静止したその時間を惜しむ様にそっと唇を離す。物足りなそうな顔を浮かべながらも、頬が赤く染まった先輩に気づけばくすっと笑って)   (2012/2/25 22:49:12)

霧島シルク♀高3(離れていく唇と同時に目を開けていき、こちらを見て笑った和人につられて自分も笑って)ふぅっ……和人、私からキスを奪えた記念にひとつイイコト教えてあげようか?(さすがに息が苦しかったのか大きくを呼吸した後、キスの余韻からか微かに目線を揺らしながら、いつもより艶のある声で囁く。ふっと意味深に微笑むと、耳元まで背伸びをし)周りの人がみーんなこちらを注目しとまりますよー!!(いくつもの視線が刺さる中、近くの通路の端まで届いているのではと思えるほどの声量で叫んだのだった。)   (2012/2/25 22:57:25)

碧野和人♂高2(イイコト教えてあげようか、と言われれば耳を傾ければ途端に聞こえたのは大きな声。)はっ…えぇ…(突っ込む事もままならず、言葉の意味が理解出来れば赤面して)ちょっ…そんな大声出したら余計に注目を集めた由じゃないですかー!(若干変な汗をかきながら、先輩の腕を引っ張って逃げる様にその場を退散。お手洗いの近くの、人気のない場所にずるずると引っ張ってゆく。)もう、先輩はどうしてそうなんですかぁ……(泣き言の様な呟きをしながら、はぁ、とため息。注目される位ならあのままそっとしてほしかったなぁ…。)   (2012/2/25 23:07:37)

霧島シルク♀高3(注目を集めながらそそくさと退散しようとする傍ら、サメさーんまだまだ大きくなるんだよー、と手をメガホンの形にガラス越しに叫べば、それに応えるかのように大きく旋回していくサメにバイバイと手を振る。逃げこんだ場所でも大声で笑って胸を張り)にっはっはー♪おもしれーおもしれ。……ったぁく、だぁれがいつ先輩と呼んでいいと言ったか?後輩クンよ。(が、急ににどこか剣呑とした雰囲気でジロリ睨み、シケイだシケイーと舌を突き出す。)   (2012/2/25 23:14:43)

碧野和人♂高2あぅ、あんな風に注目されたら焦って思わず先輩と…。ってかムードぶち壊しじゃないですかぁ。もうちょっとちゃんと俺の事見てくださいよう……。(どう思われているのか不安になり、思わず寂しそうに俯いて。自分をじーと睨む先輩を見れば不安が募る。)先輩って呼ばないから後輩君って呼ばないで下さい……。私刑も駄目です。(不安気に先輩の腕を手に取れば、先輩の前に一歩前に出る。睨む様な、悲しさを纏った様な目を先輩の方へと向けて次に繋ぐべき言葉を失って。)   (2012/2/25 23:26:30)

霧島シルク♀高3【ロル制作中】   (2012/2/25 23:33:38)

霧島シルク♀高3いやいや、そもそも一瞬でも私を私として見なかったのはどっちしらねぇ……て、どした、そんなにしゅんとして。説教じみてるかや?(どうにも元気をなくしてしまった様子の和人に、こちらは相変わらず飄々としたままで、やれやれと肩を竦める。)あんねぇ、遅刻した私が言うのもあれだがね、私は約束を破られるのは至極キライなのだよ。(睨むような視線はやめ、至って平常心で掴まれた腕を反対の手ではがし)学校を卒業したら、学校と関係がなくなったら、先輩として和人の恋人なだけじゃ、卒業したらオシマイ。さてここで問題です。果たして和人はそれでいいのかなっ?(そのままはがした手に自分の手を両手を重ね、できればイエスの返事を聞きたくない質問を、やはりいつもの調子で首を傾げて問いかけた。)   (2012/2/25 23:37:48)

碧野和人♂高2…駄目です。シルクは先輩だけど、先輩である前に俺の恋人です。出来るならずっと俺の恋人で居てほしい、です。(首を傾げる先輩に目を向ければ、その顔をじっと見て聞かれた問いに返して。)それに…言い訳みたいになっちゃうけどシルクを先輩って呼んじゃうのは癖というか、渾名みたいな感覚で…。って言うかそもそも、学校でもいっつもあんな感じだから先輩って感覚があんまりないですし。……帰りに何か買うので許して下さい。あ、俺が買えるものですよ!無茶言ったら買えませんから!   (2012/2/25 23:48:26)

霧島シルク♀高3【時間は多少過ぎても大丈夫なのですが、どちらが〆ますか?】   (2012/2/25 23:51:23)

霧島シルク♀高3【と、いらっしゃらないかな…; どうしましょう、これで〆てしまっていいのかな?^^;】   (2012/2/26 00:00:32)

碧野和人♂高2【〆…ちゃいましょう。時間は仕方ないです!】   (2012/2/26 00:02:05)

霧島シルク♀高3【あ、よかったいらっしゃったー。了解しました、ではではこちらで〆させて頂きますねー】   (2012/2/26 00:03:36)

碧野和人♂高2【ちょいと電話出てて油断しました(汗 もう切ってあるので大丈夫です。よろしくお願いしまする(ぺこり】   (2012/2/26 00:04:14)

霧島シルク♀高3ン……そっか、それなら良かった、よ。(目を逸らさずに返事を貰えれば、とぉー、とその胸へ飛び込み、自分に頭が上がらない様子の和人にぎゅっと抱きつく。無意識のうちに期待以外の聞きたくない答えも想像していた……その怯えが、恐怖が、いつの間にか体を小さく震わせていた。)だって、私は…ずーっと和人を和人としてしか見てないんだから……ね?(自分にしか聞こえないような声で呟いた後、どこかホッとしたような表情で和人見上げるが)え、マジ、奢ってくれんの!?じゃあ魚のフルコースがいい!焼き魚に刺身に煮物に~♪(奢りと言われればすぐに目の色を変え、今にもよだれを垂らさんばかりの表情になる。最早¨買える範囲の¨などという言葉は聞こえていない。未だ水族館の中であるということも思慮にない。頭の中では魚たちと小躍りをしながら、掴んでいた手をギリリとキツく握り)ほら和人、早く行くぞ!まずは寿司屋じゃー!(言うが早いか、半ば和人を引きずるような形で走り出し、料理屋へと全速力で向かうのだった。)   (2012/2/26 00:13:14)

霧島シルク♀高3【あうー、変な〆方ですみません; いえいえ、こちらがプロフ欄見なかったのがまずかったです、すみません(´・ω・`)】   (2012/2/26 00:14:51)

霧島シルク♀高3【あ、もう少し時間取りますので、打ち合わせの方へ来て頂けますでしょうか?】   (2012/2/26 00:15:50)

碧野和人♂高2【…っと〆ていただきありがとうございました。いえいえ、こちらこそすみません。】   (2012/2/26 00:15:52)

碧野和人♂高2【了解です。では移動させていただきます。お部屋お借りしました、失礼させていただきますー】   (2012/2/26 00:16:47)

霧島シルク♀高3【私も移動しまーす。ではではお部屋お借りしました、これにて失礼いたします!】   (2012/2/26 00:17:51)

おしらせ碧野和人♂高2さんが退室しました。  (2012/2/26 00:18:03)

おしらせ霧島シルク♀高3さんが退室しました。  (2012/2/26 00:18:05)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 16:18:59)

おしらせ瀬戸口あさひ♀保健医さんが入室しました♪  (2012/2/29 16:19:14)

おしらせ常盤明石♂高2さんが入室しました♪  (2012/2/29 16:20:04)

常盤明石♂高2【色変えしつつ、移動完了ー!】   (2012/2/29 16:20:37)

おしらせ高科 夏木♀高1さんが入室しました♪  (2012/2/29 16:20:51)

瀬戸口あさひ♀保健医【よっしゃ、って事で…取り敢えず短文でおっけ?人数もいるし】   (2012/2/29 16:21:05)

水沢春希♂高2【お邪魔します。はーい。サクサクいきましょー】   (2012/2/29 16:21:20)

高科 夏木♀高1【はいはーい】   (2012/2/29 16:21:33)

常盤明石♂高2【うい、短文がんばりますw】   (2012/2/29 16:21:33)

瀬戸口あさひ♀保健医【じゃあ適当にロル投下します】   (2012/2/29 16:22:42)

常盤明石♂高2【順番は決めるの面倒なんで、入った順でいいですか?】   (2012/2/29 16:22:49)

常盤明石♂高2【おお、先生からですねwはいw】   (2012/2/29 16:22:59)

瀬戸口あさひ♀保健医【ごめwww入った順で良いよww】   (2012/2/29 16:23:22)

水沢春希♂高2【先生の後は入った順にしましょーか。いや、最初はお願いしますwww】   (2012/2/29 16:23:44)

常盤明石♂高2【んじゃ先生→春希くん→俺→夏木さんって順番で】   (2012/2/29 16:24:24)

高科 夏木♀高1【りょーかいです// よろしくお願いしまーす】   (2012/2/29 16:25:02)

瀬戸口あさひ♀保健医(放課後の保健室、人もいないこの部屋で一人仕事をする保健医。窓の外からはクラブ活動に勤しむ声が偶に聞こえるが、とても静か。ペラペラと、プリントが捲れる音が響いて)―――…暇、ねぇ…。(特に急いで片付ける仕事でも無く。退屈そうに机に頬杖ついてみたり)   (2012/2/29 16:26:26)

水沢春希♂高2(ふんふん、と機嫌良さげに鼻歌歌いながら廊下を行く。目的の場所は勝手知ったる保健室。入る前、軽く前髪など手櫛で整えてからドアをノックして。)失礼しまーす。(応答の声が聞こえるのも待たず、ひょいと顔を覗かせる。いつも通り先生の顔を見つけると笑み深め、いそいそと部屋の中に入っていき)あ、先生いた♪ なーなー、何してんの?(人好きのする笑み浮かべて近づき、背後から椅子ごと覆いかぶさるように机を覗き込んで)   (2012/2/29 16:28:37)

常盤明石♂高2(人通りも少なくなり、頭を掻きながらもふわりと欠伸をして。如何にもだるい、という足取りのまま保健室へと歩んで行く。――放課後の此処の秘密については知っている学生は少数派。その中に己も入っている訳だけれど。扉の取っ手に手を掛けて中に入る頃には、既に顔見知りの男子が到着していた様で。眠そうに細めていた目のまま中にいる二人を凝視している。)――何、もう良い雰囲気な感じ?(一対一がお好み?と言いつつ首を傾いで、髪を揺らした。)   (2012/2/29 16:32:36)

高科 夏木♀高1せんせー…頭痛いー… (頭を抱えつつ小さな体を揺らして保健室に入っていく。部活のバレーの途中、急に頭痛に襲われ、我慢できないほどでも無かったが、ラッキーと思いつつ体育服のまま保健室へと足を運び) ありゃ、先客多いなー (誰もいないものだと思っていたので驚き、事情を何も知らない優花はそのまま中に入っていき)   (2012/2/29 16:34:28)

高科 夏木♀高1【ロルミスった;; 優花→夏木】   (2012/2/29 16:37:02)

瀬戸口あさひ♀保健医(やる気が無くなったのか、意味もなくパラパラと捲る資料。退屈過ぎて溜息を吐きながら座っていれば、軽快な鼻歌と共にやって来た常連客。覆いかぶさるように覗き込んでくるのを嫌がることなく、楽しげに笑い)暇すぎて、退屈な仕事してただけ――…元気ね、水沢君は。何…元気過ぎて来たのかしら?(何を、なんて言わないけれど顔を覗き込めば艶のある唇がにやり、と緩む。そしてその後続く様にやって来た、もう一人の常連客に目を向けて)――…あら、まさか。常盤君は遊びに来てくれたんじゃないの?(と笑みを浮かべたまま入口の方を見て御伺い、その後更にやって来た女生徒は…どうやら放課後の営業は知らない様で)…飛び入りさん、ではなさそうね。…頭痛いの?大丈夫?(薬飲む?と、水沢君をよけて立ち上がり)…ベッド使う?貴方。   (2012/2/29 16:37:20)

水沢春希♂高2…へへ、あたりー。先生に慰めてもらおうと思ってさ(ふわりと立ち上る甘い香りに目を細める。扉の開く気配に覆いかぶさっていた身体を少しずらし、視線をそちらへ。見知った同級生見つけるとニッと笑い)よー、明石。…ん? 俺も今来たトコ。先生のご機嫌を聞いてたんだ。…先生は…、いっぱい居る方がいいよねぇ?(悪戯っぽく問いかけたところで入ってくるどうやら後輩。立ち上がる先生に覆いかぶさっていた身体を起こし、でもなぜか着いていきながら)…どうしたの? 風邪?(優しい笑顔を向け、後輩らしき少女に尋ね)   (2012/2/29 16:39:54)

常盤明石♂高2――勿論、アソビに来ましたよ、センセ。(先程まで眠そうにしていた目を鋭利の様に光らせて。口角を上げながらも視線の先にいる保険医の身体を舐めるように見つめる。それはこの年頃の男子生徒特有の欲を隠す事無くありありと色を含めて。同級生に対しては、軽く手を上げる)よー、…お前は三人で、でも良い訳?まあ駄目ならこの子を頂こうかと思ったけど、何にも知らねえみたいだしな。(この子、と言いながら己の後から来た女子生徒を指さして。保険医と同級生が声をかける様子を横目で眺める。)   (2012/2/29 16:42:38)

高科 夏木♀高1? あ、はい、少し横になれば大丈夫だと思うので (飛び入りという言葉を聞いてなんのことか分からなかったが気にはせず、薬を受け取り、口の中に水とともに流し込む。) いえ、ちょっと頭が痛くて (えへへ、とちいさく笑いながら舌をちょっと出して答える。制服から先輩であることを知り、なんでこんなに先生についているのかと疑問に思ったが、態度には出さず) ? (頂くとかいう単語が聞こえたが、疑問は増えるばかりで、これ以上かんがえれば頭痛がひどくなりそうであり) えっと…ベッドつかいますね? (先生プラス先輩二人という異様な眼差しから見つめられつつ、カーテンのかかったベッドへと入り、そのまま横になり)   (2012/2/29 16:47:02)

瀬戸口あさひ♀保健医慰めて、ね……もう、若いだけで元気なんだから仕方ない子…(立ち上がる際、元気いっぱいな水沢の唇を軽く人差し指で押して立ち上がると、薬瓶が並ぶ棚へと様々な薬が並ぶ棚には、秘密の営業を知る者の為の“お薬”なども並んでいて――…、一つの瓶を手に持つともう一人の常連の元へと)…折角来てくれたんだもの。慰めてあげる事は悪くないと思うわ――…ねぇ、常盤君?(そうして笑みを浮かべたまま手渡した瓶は、カプセル状になった媚薬品の瓶。使う?と口に出さずに問うてみて)――ええ、ゆっくり寝ると良いわ…疲れも、すぐに良くなると思うから。(何も知らない子、だと解っているけれど。退屈凌ぎになりそうだと、妖艶に微笑めば。優しく女生徒に声を掛け)   (2012/2/29 16:51:16)

水沢春希♂高2なんだよ、先生だって楽しいだろー?(楽しげに語りながら先生の後をわんこよろしく付いて歩く)ン、俺は全然いいよ。てかむしろ俺一人じゃ先生満足させる自信ねぇんだけど(ケラリと笑い、教室での普段と態度のまったく違う同級生を面白そうに眺めて。何も知らないには小さく笑い)…ま、最初はみんなそうだもんな。…もしかしたら分かってて来たのかもよ?(思わせぶりな口ぶりで同級生と会話しつつ、少女を見つめながら、腕は先生の腰に絡む。少女の世話を終えたのを見計らい)はい、先生はこっちー(楽しげに笑いながら、隠すつもりもないのか少女がベッドに入るのと同時に隣のベッドへ先生を押し倒していく。カーテンが閃く刹那、先生と生徒の足がもつれるようにベッドへと倒れ込んだのが見えたかもしれず)   (2012/2/29 16:54:59)

高科 夏木♀高1【さー、5時ですがどーします?ww】   (2012/2/29 17:02:06)

瀬戸口あさひ♀保健医【…到底無理過ぎたwwwww】   (2012/2/29 17:02:31)

水沢春希♂高2【明石くんのロルを最後にしますか?www】   (2012/2/29 17:02:48)

常盤明石♂高2(保険医の一挙一動は、まるで男を誘う洗礼を受けた遊女の如く色香を含めていて。それを認めれば、自然と笑みを深くさせる。)俺は俺自身楽しめりゃー何でも良いですけどね。ま、先生がそう言うなら?って従順な振りでもしてますか。(小さく口笛を吹いた後は、同級生へと視線を流して。)そう言うなら遠慮無く。俺も多数でも気にしねえ方だし。(ケラリと笑う同級生の姿を眺めながらも、知ってて来たという発想には少し目を見開いて。ふーん、と鼻を鳴らしつつも厭らしい笑みを浮かべただろう。保険医が女子生徒をベッドへ寝かせたのを見届けたと同時に、同級生が保険医をベッドへと押し倒した光景が目に入り。がっつき具合が童貞っぽいぞ、お前、と戯れの言葉を吐きながら喉を鳴らして笑った時だろうか、忌々しい音がその場に流れたのは。軽快な音楽が鳴り響いた後、己を呼び出す教師の声が響いて。ちっと舌打ちをした後再び頭を掻く。)――良い所だってのに。まあ何度も呼び出されて萎えるよかマシ、か。(残念だけど、今日は辞退するわ、と言い残して。其の儘保健室を後にした――)   (2012/2/29 17:03:28)

常盤明石♂高2【ごめ、自分だけのロルの〆をしてしまったw】   (2012/2/29 17:03:43)

瀬戸口あさひ♀保健医【それっぽい雰囲気で〆る?取り敢えず今日はww…高科さん君に任せたwww】   (2012/2/29 17:03:54)

水沢春希♂高2【俺のはちょうど〆っぽくなってるとも見えるからこれでいいかなあ?w】   (2012/2/29 17:04:39)

高科 夏木♀高1【ちょww無茶振りww】   (2012/2/29 17:04:48)

常盤明石♂高2【まあ、暗転みたいな展開でいいんじゃないでしょーかw今後続きができるような流れでwそれじゃあ俺は据え膳食えず、のまま退出しますw】   (2012/2/29 17:05:11)

おしらせ常盤明石♂高2さんが退室しました。  (2012/2/29 17:05:19)

水沢春希♂高2【おつかれさまでしたー。そしてかっこよかったよ、明石くん!!】   (2012/2/29 17:05:35)

瀬戸口あさひ♀保健医【おつかれさまです~(手振り)イケメンだったよパラレルなのにww まぁ、暗転で良いから…高科さんおねがい☆】   (2012/2/29 17:06:03)

高科 夏木♀高1(明らかにおかしな雰囲気ではあるが、少し好奇心からその中身を知りたいと思い、ベッドに横になってからも聞き耳をたて、会話を聞いており)っ……(会話が少し止まったと思えば、バタンと何かが倒れたような音と、隣のベッドがギシギシと軋むような音が聞こえ、隣のベッドのカーテンを見れば、足が艶容に絡まるシルエットが見え、さすがに経験が少ないとはいえ、そこまで見てしまえば何が行われようとしているかはわかり、さすがにこのままいるのはまずいと思い、そーっと物音をたてずに保健室を出て行く)   (2012/2/29 17:06:09)

水沢春希♂高2【逃げだされたwwww ありがとうwwww】   (2012/2/29 17:06:25)

高科 夏木♀高1【強引にいなくなりました(キリッ】   (2012/2/29 17:06:38)

瀬戸口あさひ♀保健医【そうきたかwwwwありがとうwwww】   (2012/2/29 17:06:48)

高科 夏木♀高1【あとはお二人におまかせしますww】   (2012/2/29 17:07:16)

水沢春希♂高2【あさひ先生も〆る? もうこのまま戻る?w】   (2012/2/29 17:08:07)

おしらせりま♀ABDEFさんが入室しました♪  (2012/2/29 17:08:18)

瀬戸口あさひ♀保健医【えwwwwwちょwwwwwwwwwww】   (2012/2/29 17:08:27)

水沢春希♂高2【どゆことwwwwww】   (2012/2/29 17:08:46)

りま♀ABDEF【よくも人が遊べないときに楽しいこと始めやがったな!覚えてろよおおおおお】   (2012/2/29 17:08:46)

りま♀ABDEF【と、兄が申しておりますぺこり】   (2012/2/29 17:08:55)

おしらせりま♀ABDEFさんが退室しました。  (2012/2/29 17:08:59)

瀬戸口あさひ♀保健医【りまちゃんwwwwwwwwばかwwwwwwwwwwwwwwwww正直過ぎるwwwww】   (2012/2/29 17:09:20)

高科 夏木♀高1ちょww   (2012/2/29 17:09:21)

水沢春希♂高2【なぜ本人が言いにこないのだwwwww】   (2012/2/29 17:09:36)

おしらせ優美さんが入室しました♪  (2012/2/29 17:09:52)

瀬戸口あさひ♀保健医【わかった、あたし〆るわ】   (2012/2/29 17:10:07)

優美こんにちわ。   (2012/2/29 17:10:20)

水沢春希♂高2優美さんこんにちはー。すみません、丁度〆て終わりにするところでして・・・。   (2012/2/29 17:10:33)

優美わかりました。   (2012/2/29 17:10:51)

おしらせ優美さんが退室しました。  (2012/2/29 17:11:29)

高科 夏木♀高1【春希先輩、りまさんって何者?】   (2012/2/29 17:11:57)

水沢春希♂高2【変態有馬さんの別の顔ですよwww】   (2012/2/29 17:12:15)

高科 夏木♀高1【なっとくww】   (2012/2/29 17:12:38)

瀬戸口あさひ♀保健医(彼女を任すべく、常連客の一人に瓶を渡したけれど、生憎彼には用事が出来てしまったらしい。あらつれない子、と笑いつつ見送っている内に、どうやら自体を察した女生徒は逃げるように去ってしまって)――…やっぱり、お客さんではなかったのね。(否、彼女は本来のお客だったのかもしれないけれど。放課後の保健室は今は別の顔に変わっているのだから…それも仕方ないだろう。 ベッドに押し倒されれば彼の首に手を回して)――…振られ続きなんだもの…私と、遊んでくれるでしょ…?――すぐになんて、離してあげない…(そう耳元で囁けば彼の唇に噛みつくように口付けて――…そのまま、秘密の保健室は人知れず営業されて行く筈―――…)   (2012/2/29 17:16:40)

瀬戸口あさひ♀保健医【…良し…こんなんで良い?(滝汗)】   (2012/2/29 17:17:01)

高科 夏木♀高1【おぉ、すばらしいです! なんかそれっぽいww】   (2012/2/29 17:17:42)

水沢春希♂高2【く…っ なにこの魔性。やられたぜ】   (2012/2/29 17:17:49)

水沢春希♂高2【私もそろそろ落ちなんですが、とりあえず戻ります?】   (2012/2/29 17:18:43)

瀬戸口あさひ♀保健医【それっぽい雰囲気だけならね(遠い目)うん取り敢えず戻ろうか…】   (2012/2/29 17:19:04)

高科 夏木♀高1【そーですね、雑談帰りましょうか】   (2012/2/29 17:19:09)

水沢春希♂高2【では失礼しますー】   (2012/2/29 17:19:21)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/2/29 17:19:26)

瀬戸口あさひ♀保健医【ではお部屋お借りいたしました、失礼致します】   (2012/2/29 17:19:38)

高科 夏木♀高1【お部屋、お借りしましたー//】   (2012/2/29 17:19:39)

おしらせ瀬戸口あさひ♀保健医さんが退室しました。  (2012/2/29 17:19:41)

おしらせ高科 夏木♀高1さんが退室しました。  (2012/2/29 17:19:48)

おしらせハル♂執事さんが入室しました♪  (2012/3/2 21:57:49)

おしらせりま♀さんが入室しました♪  (2012/3/2 21:58:46)

ハル♂執事【いらさーい。それではおねがいしやす(ぺこり】   (2012/3/2 21:59:10)

りま♀【それでは部屋を借ります。よろしくお願いいたします】   (2012/3/2 21:59:35)

ハル♂執事【べったべたに汚します。それじゃあ書き出すねー】   (2012/3/2 21:59:59)

ハル♂執事【ちょっと悩んだけどできた!投下じゃーい】   (2012/3/2 22:12:02)

ハル♂執事(外が明るみ始め、閉じられたカーテン越しに部屋の中を明るく照らし始める朝。いつも通り、黒の燕尾服に身を包み、静かに主の部屋へと忍び込む。扉にはご丁寧に鍵がかけられているが、勝手に作った合鍵を使えば、障害にすらならない。足音ひとつ立てず、息すら殺し部屋の中へ身を躍らせれば、白い天蓋に包まれた寝台へと近づく。そっと天蓋を掻き分け、まずは宮に置かれた目覚まし時計に手を出す。朝の素敵な時間を邪魔されては困ると、スイッチをオフ。これでよし…と、元の場所へ返してやり、僅かに上下する布地の端を取り、下に覆われた愛しい主を曝け出す。繭を剥ぐが如く、慎重に。全てを外気に晒さず、一先ずは耳の辺りまで。白い肌が見えれば、そっと唇を近づけて囁いた。)――――おはよう、りま。もう朝だよ。   (2012/3/2 22:12:11)

りま♀ん、なぁに…うるさぁい。(パジャマに包まれた体は微かに外気に触れると身じろぎして、無自覚に引っ張ろうと手を彷徨わせて、ふっと止まる。鍵は締めてあるはず、自分だけの空間に他人がいる不快感とも緊張とも取れる雰囲気を悟って一気に覚醒してしまう)っ、…おはようございます。ハル、どうしてあなたがここにいるの?そして、耳元で喋るのはよしてくださいって何度も言った気がするんだけれども…(意識が浮上した途端に耳元にある男の気配に僅かに怯み、続いて馴染みである気配を認識すると飽きるやら腹が立つやら、嫌悪と親しみまじりの気持ちのまま、恥じらいを隠すように捲られた布地を乱暴に引きよせて)とにかく、もう聞くのもばかばかしいけれど、どうやって部屋に入ってきたの?言っても意味がないなら今度鎖でも繋いでしまうべきです?ねぇ、はやく退いて?おねがい、ね?(ことさらゆっくりと畳みかけて、髪を掻きあげるときっと小さく睨む)   (2012/3/2 22:27:06)

りま♀【こんな感じで行ってみますよ、よろしうー】   (2012/3/2 22:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂執事さんが自動退室しました。  (2012/3/2 22:32:18)

おしらせハル♂執事さんが入室しました♪  (2012/3/2 22:32:49)

ハル♂執事【わあ、久しぶりにやっちゃった!】   (2012/3/2 22:32:59)

りま♀【おかえりw】   (2012/3/2 22:33:10)

ハル♂執事(向けられる瞳に身体が震える。しっかり込められた嫌悪の下に隠された、様々な感情。そのひとつひとつすら、とても愛おしく、大切にすべきモノであると直感に訴えかける。布地を引き寄せる仕草などは、小動物が木陰に身を隠す様で。朝一番から、強烈なボディーブローをお見舞いされた気分である。ぐら、と視界が揺れそうになるのを必死で留めると、ポケットから鍵を取りだし、疑問に応える。)……合鍵、作っちゃった。だってりまは、僕がお世話しないとダメじゃない。鎖でふたりの間を遮っても、引き千切って逢いに来るよ……(ぎし、とスプリングを軋ませ右膝から寝台に乗る。続いて左膝を乗せ、布地に隠れた主の元へと詰め寄る。「退いて」なんて言葉はまったく耳にも入らない。そして、手を伸ばし、布地ごと主を抱きしめようと身体を近づけた。)   (2012/3/2 22:38:11)

りま♀はぁ…呆れて言葉も出ない、なんでこんなのが(執事以前に、人間としてどこかタガが外れたような態度に、むしろ起きぬけの体の芯をゾクゾクとした感覚が捉えてしまう。初めては執事のふっとした仕草から好意を嗅ぎ取ると、煩わしさを感じた。それを厭って距離を取るとますます過激になって今に至る。もっとも、その過激さが増して行けばいくほど、自分にとってはむしろより好ましい思えるのが、ままならない)その鍵を寄こして。世話する必要はないったら、何度言えばいいのよ。用があるときはこちらから呼びますから、とりあえず退いて、最後だからね、言うの。退きなさい。(されるがままに世話を任せていれば、風呂までついてくる気配すら感じる。別にそうされても構わない、激情に身を任せるのも好きだが、そうして急くように距離詰めようとする行動をされるたび、激しく拒絶したくなってしまう、突っぱねてもっと意地悪くしてしまう)   (2012/3/2 22:53:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂執事さんが自動退室しました。  (2012/3/2 22:58:21)

おしらせハル♂執事さんが入室しました♪  (2012/3/2 22:58:50)

ハル♂執事【気が付くのこが遅かった…!】   (2012/3/2 22:58:59)

りま♀【によによ】   (2012/3/2 22:59:11)

ハル♂執事――――ねえ、どうして。どうしてそんなこと、言うの?最後だなんて、止めてよ。(主から放たれた一言が、身体を打つ。一瞬にして柔らかな表情が一変、驚きと、悲しみとが入り混じる。悲痛に顔を歪め、今にも何かの糸が切れそうになりながら、距離を取るどころか更に詰め寄る。相手が驚くその前に、華奢な両肩に掌を置き体重をかけて押し倒す。寝台が更に軋み、悲鳴を上げるのも構わずに強く、強く、両腕に力を込める。)りまには、僕が必要なんだ。僕も、りまが必要なんだ。ほら、だから、最後なんて言わないで。――ね?(恐怖が身体中を蝕み、悪寒が包む。身を任せれば壊れてしまいそうになりながらも、必死で理性を保った。その結果、産まれるのは笑み。口元が痛いぐらいに吊り上り、一生懸命に笑う。目は見開かれ、押し倒した主を凝視する。目尻からは涙が溢れ、下へと零れて主を濡らす。)   (2012/3/2 23:02:44)

りま♀や、嫌っ、嫌ったら、聞こえないの。この…(意図して言ったのでじゃないが、どうやら相手の琴線に触れたようで、いっそ清々しいくらいに変化する表情を、起きたばかりで頭がまだ完全には回らないまま眺めて。胸のすくような気持ちでその表情を伺って。次に起きることを半ば予想しあるいは期待もしていて、それでも男の力で抑えられれば、恐怖も苦しさも当たり前に覚えて、体は勝手に驚いてしまう)だから、必要じゃないって、一度も言ったことないでしょう!最後ったら、最後、わたしの言ったことは撤回しないから、こ、この…っ(苦し紛れに言葉を絞り出して、半ば口喧嘩のように買い言葉を吐きつつ、体重をかけられたまま、二本の足が暴れ出して何度も蹴りあげようとする)退いて、嫌だから。犬でも躾ければお手ができるのに、なんで言うこと聞けないの、ダメでしょう、乗っては。はやく退いてって!(唇に落ちる涙を舐める。塩辛いそれは、やはり好ましい味がして、楽しくなってきてさらに暴れ続ける)   (2012/3/2 23:15:58)

ハル♂執事(自分の下でもがく肢体を、全身で抑え込む。離してしまえば、どこかに消えてしまいそうな気がするから。それはとても恐ろしいコトで、許されない。)そうだよ、僕は犬にも劣る畜生だ。それでも、りまの傍に居られるのなら――(躾の利かない犬とは、言い得て妙な喩である。静止の声も聞かず、獣の如く欲望に身を任せ、身体を降ろす。差し出される濡れそぼった肉襞が妖しく蠢けば、主の頬肌に触れ体液を塗り付ける様に汚す。だらしなく開かれた口からは、熱を帯びた吐息が漏れ、目を細めるその瞳は恍惚に溺れている。)嗚呼……、りま、りま…赦して――(譫言の様に主の名を呼び、赦しを乞う。イケナイのだと識っていても、理解ができない。壊れた玩具は止まるコトを知らず、ただ動き続け稚拙な愛撫を繰り返す。)   (2012/3/2 23:29:57)

りま♀(強く抑え込まれれば、息が詰まってそのまま静止してしまう。抑え込まれる自分を俯瞰する気分で、目の前の男の背中を一瞬だけ想像してしまった。下がる体に意図を悟れば両手で男の頭を退けようとして、伸ばす)いっ、いきなりなにしようとして、ひぁ、ぁっ。(楽しくになってきて暴れるときに、どうやら体がすでに反応していたらしく、男に顔で、それでこそペットが甘えるよう頬ずりされて初めて、湛えた体液のぬめる音に肩がすくむ。息と、よだれと、見慣れた顔のパーツひとつひとつが秘所に触れているとうっかりにも想像して、感触を受け取れば、引き絞ったような嬌声が響いて)ひっ、ゆ、るさない、から。あ、あっ、だめ、許さないから、だから、だから、顔、近い…から。(走る甘美な感覚に、思いっきり手を突っぱねて男の頭を押しながら、何度も足がひくついて震えて、間に居る存在を挟みこもうとするのを必死で我慢しているようにも、大きく足を広げて受け入れるのを迷うようにも、彷徨って)   (2012/3/2 23:45:15)

ハル♂執事――そっか、そうだよね。こんなんじゃ赦して貰えないんだ。じゃあ、もっとしないと、(強く押し返す腕の力、それを上回り頭を動かして。頬から下へと動きを見せれば、首筋へと唇が触れる。同じ様に体液で肌を汚し、僅かに滲む塩水の味を愉しむ。そうしていれば味を占めたのか、味を愉しむだけでなく肉まで喰らおうと、開かれた唇から白い歯が覗いて肌に押し当てられる。肌が傷つかない様、繊細な力加減を見せながらも、丸で喉笛に噛み付いている様な気分だ。)……このまま、喰べてしまいたい。僕だけのモノにしたいよ。(言葉の表現は、口の動きだけに非ず。肩を抑えていた手はいつの間にか解かれ、主の身体をきつく抱き上げていた。肌に喰い込む指、密着する肌、絡み合う脚。全身で、主の身体を咀嚼する。)   (2012/3/2 23:58:06)

ハル♂執事【暴走して突っ走りすぎた感である】   (2012/3/2 23:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りま♀さんが自動退室しました。  (2012/3/3 00:05:19)

おしらせりま♀さんが入室しました♪  (2012/3/3 00:06:19)

りま♀だから、許すも何も、今なにしているの、分かっているの、う、ぐっ、あ、ぁ…(初めの余裕はどこへやら、首筋へと首が下がれば、両手は男の頭を抱き、抱きながら髪を掻きむしるように撫でて。唇、そして歯が肌に当たり、食い込む感触に息がますます早くなって、目をきつく瞑れば涙がとめどなくこぼれ出す)食べて、いい、やっ、食べちゃだめ、だめだから、っ、もっと食べ、ぅぅ(喉への圧迫はそのまま、言葉の都度に与えられる圧に体がよじれて。下唇をきっと噛みしめ、全身を強く抱きこまれれば力強さと相手の体温に絆されたかように一瞬だけ硬直して、抱き返そうとするが、途中で先ほどよりも激しく足が暴れ出し、背中を本気で叩いてしまう)でもやぁ、あなたのものじゃないから、いやっだって、おて!おすわり!逆だから、やめないと、やめないと…。(子供じみた暴れ方しながら、とともに徐々に高ぶる自分をも意識して)   (2012/3/3 00:12:23)

りま♀【というか、こちらこそとんでもない勘違いしててすみません。適当に脳内変換でおねがい…面目ない】   (2012/3/3 00:13:02)

ハル♂執事【うへへ、おいしいです。でも時間ががが】   (2012/3/3 00:14:15)

ハル♂執事【んー、ちょい強引だけど、〆にもっていってもいいですかい? 実はこんなに盛り上がると思っていなくて、友人との約束の時間g】   (2012/3/3 00:18:32)

りま♀【そろそろ〆ましょうかwいつの間にか日付がw】   (2012/3/3 00:18:42)

りま♀【はいはい、強引にいっちゃっていいよんw】   (2012/3/3 00:21:19)

ハル♂執事そんな命令されても、僕は犬以下だから。(さらりと、そんな言い訳を口にする。しかし言葉とは裏腹に、主の身体を開放し、少し離れた場所から見下ろす様に視線を投げる。)――でも、僕のモノじゃないって言うなら、(言葉と共に、自らの着衣を乱す。ジャケットはその辺りに放り投げられ、首筋で締まったネクタイが解かれる。上からいくつか、シャツのボタンを外せば、自分の唇を舌舐め、)何度でも教えてあげる。キミは、僕から離れられないんだって――(言葉と共に、再び身体が主に密着しようと降ろされる。妖しく嗤う瞳が、今度は戯れ合うだけでは済まさない、と物語りながら。)【強引に〆!】   (2012/3/3 00:26:41)

ハル♂執事【ふへっへへへ…りまちゃんおいしいです……】   (2012/3/3 00:26:59)

りま♀【お疲れですw おいしいもなにもつたな過ぎる気がしまうすわー】   (2012/3/3 00:28:27)

ハル♂執事【何をおっしゃるwwwおいしいよ!ていうか無茶ぶりしちゃってごめんなさい!】   (2012/3/3 00:29:26)

りま♀【こちらこそ無茶ぶりなロルでしたwww】   (2012/3/3 00:30:31)

ハル♂執事【ヤンデレとか相手しにくくてしょうがないだろう!ははは!】   (2012/3/3 00:31:45)

ハル♂執事【とと、とりあえずじゃあこれで1回失礼するねー。夜中に恐らく戻ってくるww】   (2012/3/3 00:32:19)

りま♀【受けですしねぇ、こちらは。いってらっしゃいお疲れ様w】   (2012/3/3 00:32:43)

ハル♂執事【ほいありがとーw そんじゃあ失礼します。お部屋ありがとでしたっ】   (2012/3/3 00:33:03)

おしらせハル♂執事さんが退室しました。  (2012/3/3 00:33:06)

りま♀【お部屋ありがとうございましたー失礼します】   (2012/3/3 00:34:43)

おしらせりま♀さんが退室しました。  (2012/3/3 00:34:48)

おしらせりま♀12ABDFさんが入室しました♪  (2012/3/8 00:02:03)

おしらせソラ♂12ABCさんが入室しました♪  (2012/3/8 00:02:32)

りま♀12ABDF【部屋借りさせていただきます。目汚し失礼しますね!】   (2012/3/8 00:02:33)

ソラ♂12ABC【えと、本当に拙いロルですが・・・改めてよろしくお願いします。】   (2012/3/8 00:03:06)

りま♀12ABDF【こちらこそよろしくお願いしますー】   (2012/3/8 00:04:17)

ソラ♂12ABCううむ……暇、だね(気分が優れず、保健室へと居を移した昼下がり。今は既に体に異常も無く、ただベッドに横になっていることにも飽きてきた。幸か不幸か養護教諭の姿も無く、このまま勝手に教室へと戻っていいものかと逡巡し)あ……でも次の授業体育だ(今から教室に行けばギリギリ間に合うだろうか。あと少しで次の授業への鐘が鳴ろうとしているのが時計の針から伺え、途中参加することを面倒になり取りやめる)もう一眠り……しとこうかな?(それならばと再び目を瞑り、消毒薬の何となく落ち着かない空気の中、眠りへと体を誘った)   (2012/3/8 00:10:06)

りま♀12ABDF……のそ~り。(三年生ではそもそも授業も少なくなってきて、さぼりがてらに校内を散策していると、見かけたことのある下級生が保健室に入っていく後ろ姿を見かけて。なんとなくくすぐる感覚を覚えて後をつけてみた)サボりか、ていうか先生もいないし…ちょっと邪魔してみようかな(覗いたまま、動く気配がなくなるまで待つと、後ろ手で扉を静かに締めて、抜き足差し足とベッドのほうに寄っていく)普通に寝てるし、でもいいな、可愛い顔してもやはり男の子は違うなぁ(気付かれないようにぺたっと床に座って、腕をベッドの縁にかけて顔を乗せると、遠慮なしにじろじろと寝てる男子の体つきを眺めることにした)   (2012/3/8 00:20:04)

りま♀12ABDF【こんな感じで適当に寝ても起きてもいいよん!】   (2012/3/8 00:20:22)

ソラ♂12ABCんっ……?(寝返りを打つ。その些細な行動で違和感に気がついた。保険医が帰ってきたのだろうか?そう思いあけた目の先には)えっと……先輩………なにしてるんですか?(自分が寝ているベッドに腕を置いて床から眺めるという奇行?に走っている上級生に疑問を投げかける。ジロジロ見られればいい気はせず)えと……先生はいらっしゃらないようですし、体調が優れないのでしたら隣のベッドを…(なぜ自分の寝るベッドに、いつからそうしていたのか判らず少しドギマギしながらも極力平静を装ってそう促した)   (2012/3/8 00:26:53)

りま♀12ABDFんにゃ?ごろごろしているだけですけど?(気付かれても動じることなく、顔を傾けて猫のように寛いだ様子を見せて。男子の顔を見ながらさも面白いことを思いついたように、にまーっと)先生はいないよねー、だから隣のベッドで寝ても面白くない…じゃなくて、男子がいると気になるんじゃない?寝てるところをこんな風に眺められたらどうしよう、とかね。(頭をベッドに預けたまま、少しだけ姿勢をさらに崩して、だらっと顔を前に出して男子の横腹あたりに近づけてみる)   (2012/3/8 00:34:05)

ソラ♂12ABCなっ!?そ、そんな事しませんよ(覗かれるやも知れない、そういった言葉に自分の失言を悟る。確かにこの状況下で安心して眠る事ができるかといわれれば否であろう。しかし、何故こんなにも生き生きとしているのかが心に引っかかりながらも、配慮しようと)えっと……それならボクは席を外しますよ?書置き残していけばたぶん大丈夫ですし(今から授業に合流するのも気が引け、屋上かどこかで時間を潰そうかなどと考えながらそう打診するのであった)   (2012/3/8 00:39:20)

りま♀12ABDFんん?そんな事、わたしは今してるけどね。気を悪くした?(すっとぼけた返事を返しながら、下級生が慌てる様子に楽しくなってきたのか、ぐぐーっと背伸びをしてそのまま腕を男子の腹部あたりに投げだして、ついでにそのまま指先でふにふにして)ねね、席外さなくていいから、話でもしようよ、ヒマでつまらないしさ?たぶんこの時間だと先生はまだまだ帰ってこないよ。(気だるげに視線を寄こしながら意識して自分の唇をちょいと噛んで見せて)よかったら、ね?   (2012/3/8 00:45:26)

ソラ♂12ABCあ、その……べ、別にそういうわけでは……(気分を害したかと聞かれればまったくそんな事は無く、しどろもどろになりながらもなんとかそう答える。自分のお腹の上へと手が置かれれば、少し体を硬直させ)あ、あの……先輩?おもっ……いえ、くすぐったいのですが……やめていただけませんか?(重い、と言いそうになって口を噤み、さわさわと動く指先になんとかそういいなおす)えっと……お話しするのは構いませんが、いいのですか?それなら折角ですしボクも起きようと思うのですが……?(流石に横になったままと言うのは気恥ずかしく、暗に手をどけてもらえないだろうかと言外に込め、状態を起こせるのならば起こそうと)   (2012/3/8 00:52:59)

りま♀12ABDFふぅーん、いまなんて言おうとした、ねぇ?(腕だけじゃそもそも重さを意識してないのもあって、明らかに気遣うような口ぶりにむっとして)いいからいいから、案外生意気なところがあるよね、あなた。(わざとどかずに、さらに腕をもたれさせたままシャツのボタンを指先でつまんで解いて、するりとてのひらを中に忍ばせて)で、重かったわけ?そんなことないと思うけどな(掌でお腹を、自分と違って固さを感じさせるそれを面白がってさすり続けて)   (2012/3/8 01:01:27)

ソラ♂12ABCえ、えと……せん…ぱい……?(先ほどまでの表情とは打って変わり、眉尻を吊り上げたその顔を見ればかなり動揺し、また地雷を踏んだかと自己嫌悪)な、生意気なんてそんな……(あまり異性と話す機会も無く、最大限気を使おうとした事が裏目に出たようで、生意気と言われればかなり落ち込み。続く流れる動きでシャツの中へと進入した手に背筋が凍り)あ、あの……先輩………?本当にくすぐったいですから…や、やめてください(逃れようと身をよじり、今度はしっかりと意志を込めて起き上がろうと、シャツの中へと進入した腕を取ろうと手を持ち上げ)   (2012/3/8 01:09:59)

りま♀12ABDFお、よよ?(ベッドに突っ伏すような体勢のまま、男子に暴れられればさすがにどうしようもない。慌てて手を引っ込んで立ち上がると、ベットに手をついて覗きこむようにして)ごめんごめん、はい、やめましたよ。(にまにまと悪戯っぽく微笑みながら、さらに顔を寄せて)でね、そんなに嫌がられるとさすがに傷つくんだけどさ、ヒマなのも本当だし、からかったことは謝るから、大人しくしててほしいなぁーなんて(脈絡のない言葉を言いつつも、迫ろうとする姿勢を隠そうともせずに、目の前の男子がうろたえる様子をさらに引き出そうと)   (2012/3/8 01:18:32)

ソラ♂12ABCあ、えと…そんな心算はっ!(傷つく、と言われればまた悪い事をしてしまったと、どんどん陥る負のスパイラルに目を伏せる。今度こそ墓穴を掘るまいと、三度目の正直とばかりに言われた言葉にこくりと頷く)ごめんなさいです……えと…お、大人しくしていますから、その……(どんどん近づく顔にドギマギしつつ、しかし何か言って気分を害すのではないだろうか、などと思いとどまる。結局何も出来ないままベッド一杯一杯いけるところまで下がり)   (2012/3/8 01:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りま♀12ABDFさんが自動退室しました。  (2012/3/8 01:38:44)

おしらせりま♀12ABDFさんが入室しました♪  (2012/3/8 01:38:58)

りま♀12ABDFそそ、傷ついたからね、またなんか言われたら本当に落ち込むよー。(ちっとも傷つきそうにない口調で言いながら、目を細めてベッドに上がり、四つん這いのままにじり寄るとくわっ!っと両手を上げて)しゃぁーっ!なんて(猫がやるように片手を上げてぺち、と頬に小さく当ててから擦って)別にごめんなさいしなくてもいいから、楽にしていいじゃないかな、いい天気だしそんなんじゃ肩が凝るよ、えーっと…(いまさら名前を知らないことを思い出して、ベッドの上で正座にするとそのまま上半身を倒して頭を男子のお腹に預けてすりすりしだす)あっれ、そういや名前知らなかったけど、教えて?   (2012/3/8 01:39:03)

ソラ♂12ABCんっ!?(急に目を見開いたかと思うと両手を上げて奇声?を上げる先輩に目を硬く瞑る。すると頬に当たる柔らかな感触に恐る恐る目を開け)えっと……楽に、と言われましてもこの状況だと難しいと思いますよ?(ベッドの上で女の子に覆い被さられたこの状況で、リラックスしろ、と言うなどは度台無理な話である。鼻腔を擽る女性特有の甘い匂いと相俟ってさらに動揺は深くなり)えと……ソラ……です(自分は”先輩”と呼べるものの、確かに名前がわからなければ呼ぶのも一苦労だろうと思い返す。しかしながらフルネームを答えるのも躊躇われ、消え入りそうな声でなんとか名前を伝える)   (2012/3/8 01:49:17)

りま♀12ABDF難しいかな、別の意味で難しいと思うけど、ソラはなんか全然そうは見えないし…(勝手に名前を呼び捨てにして、男子の体臭を吸いこみ、目を閉じて顔をごろごろさせながら両手は胸を触りつつ頬まで伸びて)お、けっこうすべすべしてるね、なんかいいな。でね、そろそろとぼけないでくれると助かるんだけど、さ?(ごろり、と顔を腹部に受けるようにして、シャツ越しに唇を動かしてはみはみしつつ、両手は降りてシャツのボタンに指掛けて解こうとする)   (2012/3/8 01:56:14)

りま♀12ABDF【受ける→埋める。誤字はずいww】   (2012/3/8 02:00:20)

ソラ♂12ABCえと……その……はい…?(少し間抜けな声が出てしまう。何が見えない、のだろうか?顔を腹部へと寄せられ、頬をなでられればくすぐったく、言い知れない感覚が背筋を駆け)とぼけ……えと、とぼけてなんていませんよ?(いくら女性経験に浅く、鈍い自分でも薄々は勘付いている。そういう、状況なのだろうと。しかしながら、それが信じられず。また、どうしていいのかも判らずにボタンにかかる指にビクッと硬直するより他になかった)   (2012/3/8 02:03:05)

りま♀12ABDFん、ん、んー。じゃわたしもわっかんないことにしよーっと。(硬直しているソラに構わず、本気で拒否されればどうせ力では勝てやしないと思って、そのままボタンを一個ずつ上から下へと解いていく)お腹、いいよね、がっしりしてるとそれだけで…、ソラはなんか部活入ってる?(いっそ馴れ馴れしい態度を取って、お腹がむき出しになると顔を寄せたまま頬擦りしつつ足を動かしソラに跨るようにして)   (2012/3/8 02:10:18)

ソラ♂12ABCべ、別に何処にも……(部活に所属しているかを聞かれれば、別段何処にも所属することなく、強いて言うなら帰宅部だろうか?などと考え、その間にもシャツは脱がされ)えっ…ちょ、くひゃ……(制止の声を上げるより早く、お腹に当たる暖かな感覚に声が裏返る。動揺が最高潮に達し、どうして良いものかと逡巡し、流石にここまできては言うより他にないだろうと決心する)あ、あの……先輩。さ、さそって……ます……?(これで外したら目も当てられない、と思いながらもそう問う。もし仮に予想にたがわぬ答えが返ってきたとしても、状況が好転する事はないと知りながら)   (2012/3/8 02:18:52)

りま♀12ABDFそうなんだ、ま、わたしも同じだけどね(小さくお腹にキスしてから思いっきり体を起こし、跨ったままリボンを解いて同じく前を肌蹴て入って。いまさらすぎる言葉をに思わずずっこけする反応を取りそうに)え、え…あのねぇ、もう、はい、さそってますよ。言わせてるのなら嬉しいけど、天然っぽいし…(前を肌蹴、ブラを取るかどうかを少し逡巡して、相手が奥手と分かればむしろそのままさらけ出すことにちょっと気恥ずかしさを覚えて、取らないことにした)だから、大人しくしなくてもいいからね?(意味ありげに笑いかけるも、果して通じるかどうか一抹の疑問を残したまま、ソラの下半身に手を伸ばしてベルトを外しにかかって)   (2012/3/8 02:29:03)

ソラ♂12ABCんっ……!?(腹部へと唇が落ちれば、今までとは違う感覚に背筋がゾクリ、と震える。そうして言われた同じ、という言葉を回らない頭で逡巡した後にようやく部活に所属していない事だと至る。自分の言葉に体制を崩した目前の少女にやっぱり今更な問いであった事を理解し、しかしてどうしたものかと考える間にも少女の手は止まらず)あ、えと……その……き、綺麗……ですね(肌蹴たシャツから覗く物に、視線が泳ぎ、何か言わなければとしどろもどろに言葉を紡ぐ。馬鹿みたいに早鐘を打つ鼓動や嫌でもわかる下腹部に集中する感覚にかなりの羞恥と同様を覚え)あ、その……(自分でいいのか、と聞こうとしてまた神経を逆なでするような気がして思いとどまった)   (2012/3/8 02:39:13)

りま♀12ABDFあは、ありがとう、お世辞でもうれしいな(シンプルなスポーツブラに、どちらかというと小さいほうの胸では、意識すらしていないけれど、褒められては悪い気はしない)嬉しかったので、がんばってみまーす。(続いてファスナーを下ろし、抵抗がないのをいいことにズボンを下ろして、ソラのモノを露出させると、両手で包み込むようにして、優しくやんわりと摩りだす。嬉しそうに、今度は寛いだ笑みを見せたまま、下半身のほうに視線を注いで)…意外と、男の子らしいな、うん、どーしようかなー、ソラは、してほしいことある?   (2012/3/8 02:48:31)

ソラ♂12ABCが、がんばって・・・えぇ!?(何となく傷つけたくなく、されるがままになっていたとは言え、流石に自分のモノを触られては動揺が先に立ち、本当にどうしていいやら判らず、しかし他人から受ける快楽に意に反して体は正直で)ちょ……ふぁ、や、やめ……(羞恥と未知の感覚にか細く否定の声を上げる。ダイレクトに伝わる感覚に頭が混乱し、背徳感も相俟って鈍る頭で告げられた言葉を咀嚼する)あっ……え、と…ありが、とう…?(何とかそれだけ返すものの、してほしい事などと言う具体的なことは一向に浮かばず、既にある刺激で一杯一杯であった)   (2012/3/8 02:59:03)

りま♀12ABDF【っと、いつの間にか3時になってる。 そろそろ休まないと明日に響くので一旦ここで締めていい? また都合のいい時間にこのまま続きする感じでw】   (2012/3/8 03:00:32)

ソラ♂12ABC【ですね。遅くまで申し訳ないです。そして優柔不断?というかPLもPCバリにテンパってばかりで重ね重ね申し訳ないのです】   (2012/3/8 03:01:30)

りま♀12ABDF【いえいえ、気にしなくていいんじゃないw 初めてだし慣れないのは当たり前だと思うんだ!w】   (2012/3/8 03:04:06)

ソラ♂12ABC【うう・・・そういうことを言われると余計に恥ずかしいのですが・・・・】   (2012/3/8 03:05:06)

りま♀12ABDF【はは、ま、次?はこのまま続きいくから、いまからやってみたいことでも考えてみたらどう?w】   (2012/3/8 03:06:35)

りま♀12ABDF【とりあえず寝る準備してくる!また明日?てきとうてきとう、付き合って頂きありがとうございました!】   (2012/3/8 03:07:23)

りま♀12ABDF【部屋も、使わせて頂きありがとうございました。 微妙に眠気があれなんで先に退出します、ごめんねw】   (2012/3/8 03:08:00)

おしらせりま♀12ABDFさんが退室しました。  (2012/3/8 03:08:04)

ソラ♂12ABC【こ、此方こそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました。次はもっと上手くできるようにがんばります】   (2012/3/8 03:08:27)

ソラ♂12ABC【お部屋お借りしました。ありがとうございました】   (2012/3/8 03:08:40)

おしらせソラ♂12ABCさんが退室しました。  (2012/3/8 03:08:44)

おしらせアリーマ♂さんが入室しました♪  (2012/4/1 00:40:31)

2012年02月20日 04時14分 ~ 2012年04月01日 00時40分 の過去ログ
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