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「とあるファンタジーなお部屋【仮稼働】」の過去ログ

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2012年03月30日 16時10分 ~ 2012年04月07日 22時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリク♂剣士(目に見えて落ち込んだ姿から次第に笑顔に変わっていく様子を見届けると、感情の豊かな子だなぁとこれまで持っていた魔術師のイメージがどんどん変わっていく)取り消せないって、悪徳商法みたいに言わなくっても、って!(抱きついてくることまでは予想もできず、彼女なりの力で抱きしめられながら)ちょ、ちょっと落ち着けって! しかも髪の色は関係なくないか!?(無理やり引き離すこともできず、ミリアの背にそっと腕を回すと、宥めるようにポンポンと叩き)   (2012/3/30 16:10:41)

ミリア♀魔術師見習いえへへー、だって嬉しいんだもん!(ぎゅうぎゅう抱きしめるままにしながら、エリクが背中をぽんぽんってしてくれれば、ますます嬉しくて。でも、髪の色は、ってところで、がばっ、と身体を離す)関係あるよ!だって、すごく気に入ったもん!綺麗だし…っ(どうしても嬉しいらしく、にやけた顔で)じゃあ、エリクが次のクエストに行くまでに、試験に合格するようにがんばる!!   (2012/3/30 16:17:36)

ミリア♀魔術師見習い【エリクさんの時間が大丈夫なら場面変えてしませんかー?】   (2012/3/30 16:18:10)

エリク♂剣士【時間的にはあと1時間ほどがリミットになってしまうんですよね。なにか希望があればなるべく沿えるようにしますが】   (2012/3/30 16:19:26)

ミリア♀魔術師見習い【そうですか…っ、またゆっくりやりたいですー、嫌じゃなかったらラブ要素ありで】   (2012/3/30 16:21:26)

エリク♂剣士そ、そうか…俺も、抱きつかれて、嫌な気はしない、っていうか…気持ちいいっていうか…(無邪気に喜びを現しているミリアの行為に対しては少し邪心が篭る感触を受けながら、さらに落ち着きを見せない彼女が体から離れて)あ、ありがとう。あんまり男が綺麗って言われて、嬉しいとは…あー、まあ嬉しいって思う男もいるかもしれないけど(髪を褒められるのは素直に喜ばしかった。その言葉に続いて意気込みを新たにするミリアの頭にそっと手を乗せて)うん、試験にも合格しないとな。でも、焦ってもいい結果はでないからな、自分のペースでやればいいから(背中にしたように、柔らかな髪を2度3度と軽く抑えるように撫でていく)   (2012/3/30 16:25:22)

エリク♂剣士【そうですね、時間的にちょっと苦しくてすみません。またゆっくりとしたいですね、ラブ要素ありもいいですし^^】   (2012/3/30 16:26:26)

ミリア♀魔術師見習い(抱きつかれて嫌な気はしない、と言われると、ますます嬉しくなる……気持ちいい?はよくわからないけど……優しい笑顔とお気に入りの赤い髪を見つめてると、頭を優しく撫でられて……急に心臓が騒ぎ出す)………っ、えと、っ……(かぁっ、と頬が染まって、いたたまれなくなりながら)次のクエストは、いつ?なの………?   (2012/3/30 16:29:23)

ミリア♀魔術師見習い【ありがとうございます。とりあえず、ほのかな恋の予感…にして満足しますっ(^-^)】   (2012/3/30 16:30:09)

エリク♂剣士(少し頭を撫でただけだが、急に顔を赤く染め上げて恥らうような、そんな雰囲気を滲ませるミリアを眺めて)次、次かぁ。今のとこ予定はないんだけど。さっき依頼を終えたばかりだし、依頼の掛け持ちはご法度だから、次のクエストもこれから探さなくちゃ。見つかれば明日かもしれないし、見つからなければ1週間か2週間後か…(そこまで急いで依頼を受けたいのかなと逸るミリアの心情を察しながら、予定などあってないような冒険者らしい気ままな展望を返して)まあ今日の治療分で出費も抑えられたし、しばらくはのんびりしてられるから   (2012/3/30 16:35:11)

エリク♂剣士【いえいえ、こちらこそ。どんな流れで進んでくのか楽しみです^^】   (2012/3/30 16:36:09)

ミリア♀魔術師見習いう、うん!ゆっくりでいーの…召喚の魔法覚えないとだし……ネクロマンサーの先生怖いんだ…(思い出したのかいーと顔をしかめながら……でも、クエストがないとなると、それまでエリクには会えないのかな?仲間を持つのが始めてだからよくわからない……さっき会ったばっかりなのに、離れたくないって思うのはなんでなんだろう……仲間だから?)……エリク、クエスト見つからなくても、たまに、エリクに会いに行ってもいーい?(もじもじしながら見上げる)   (2012/3/30 16:40:03)

ミリア♀魔術師見習い【エリクは、すごく魅力的なのですー、また会えたら続きしてください!ここによく来られますか?】   (2012/3/30 16:41:06)

エリク♂剣士あーさっき召喚がどうのって言ってたっけ。難しそうだもんな…(治療をしたり、炎を出したりよりも、召喚魔術のほうが難しいのは素人考えでも分かる。素質にもよるのだろうが)ははっ、そんなの気にしなくていいのに。俺だって依頼を受けてない間は暇なんだし、会ってくれるなら俺もうれしいよ。ちゃんと、勉強の合間とかにね?(会うくらいのことでこんなに弱気に尋ねるのも、可愛げがあると感じながら、勉強の差し支えにならないようにと釘を刺しておく。会ったばかりだが、そうでも言っておかないと、会いたいから来たーといって、自分の学業を疎かにしかねないという光景が目に浮かんだからだ)   (2012/3/30 16:46:52)

エリク♂剣士【ありがとうございます^^ ええ、また会えたら続きしましょう、よく来るというほどではないですが、わりと顔は出しますよ】   (2012/3/30 16:47:58)

ミリア♀魔術師見習い【じゃあ、ちょこちょこ覗きますー!!】   (2012/3/30 16:48:36)

ミリア♀魔術師見習いそうなの…あと召喚魔術が合格すれば、「見習い」じゃなくなるんだよ!(エリクの役に立てるように頑張ろうと思いながらも、会ってくれれば、俺もうれしいと言われれば、授業をさぼってでも……と一瞬考えたのが、バレたかのような言葉に笑ってごまかす)わ、分かってるよぉ……じゃ、明日、学校終わってから行く!!   (2012/3/30 16:53:11)

ミリア♀魔術師見習い【そろそろ時間かな??】   (2012/3/30 16:53:32)

エリク♂剣士そっかぁ、じゃあもうすぐ「一人前」なのかな?(魔術師のランク定義を知らないため、見習いの次が一人前かと安易に思い至りながら、目に見えて残念そうな顔を見せたミリアに、釘を刺しておいて正解だったかとホッとして)いきなりミリアの魔術人生を壊したら、俺ここに来れなくなっちゃうよ…(彼女の指導をしている教師からすれば教え子を不良の道に引き込んだと言えなくも無い。冒険者稼業は所詮、堅気な道ではないのだ)ああ、学校終わってからね。大抵、「月夜の兎亭」って店にいるから(自分が寝泊りしている冒険者の店を伝えておいて)   (2012/3/30 16:58:31)

エリク♂剣士【そうですね、きりも良さそうなのでこのあたりで〆としましょうか】   (2012/3/30 16:58:48)

ミリア♀魔術師見習いうんっ、そしたらね、魔術師って名乗ってもよくなるの!がんばるね!(宿の名前を教えてもらって嬉しそうにわくわくと思いを巡らせていると、時間がかかっているのを心配した先程の先生が顔を出す。)あっ、ごめんなさい……先生、ありがとうございました、はい、上手くいきました!………エリク、また明日ね!(楽しそうにしながら部屋を出ていった)   (2012/3/30 17:03:24)

ミリア♀魔術師見習い【あわわ、慌てて〆たらぐだぐだに…すいません…ありがとうございました!】   (2012/3/30 17:03:58)

エリク♂剣士(戻ってきた教師の魔術師に礼を送り、部屋を出て行くミリアに軽く手を振りながら見送って)ああ、また明日な(そのやり取りからどういった経緯がこの部屋であったのか、1人残された剣士が女性教師に問い詰められ、魔術師ギルドを後にするまで小1時間かかった…〆)   (2012/3/30 17:06:25)

エリク♂剣士【いえ、〆ロルありがとうございます^^ こちらもこれで〆させていただきますね】   (2012/3/30 17:06:47)

ミリア♀魔術師見習い【ふふ、ありがとうございました!楽しかったですー!また!!】   (2012/3/30 17:08:19)

エリク♂剣士【こちらも楽しかったです、お相手ありがとうございました^^ それではまた~】   (2012/3/30 17:08:49)

ミリア♀魔術師見習い【また会いましょー】   (2012/3/30 17:09:05)

おしらせエリク♂剣士さんが退室しました。  (2012/3/30 17:09:13)

おしらせミリア♀魔術師見習いさんが退室しました。  (2012/3/30 17:09:14)

おしらせリュード♂魔導師さんが入室しました♪  (2012/3/30 18:30:55)

リュード♂魔導師(冒険者の店。そう呼ばれる酒場の、定位置にしているカウンターに腰を下ろし、エールのジョッキを傍らに置きながら何事か考えつつ古文書を開いている男が一人。何人かの友人たちが声をかけてくるが今日は皆忙しいらしく。困りましたねぇ、なんて呟きながらその古文書を見ている。その隣には羊皮紙に描かれた遺跡の地図。どうしましょうかねぇ、なんて一人ぼやきながら自分の席にすとん、と腰を下ろしなおして。)   (2012/3/30 18:38:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュード♂魔導師さんが自動退室しました。  (2012/3/30 18:58:30)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2012/3/31 11:57:59)

フローラ♀魔法使い【業務連絡のみ失礼致します。】   (2012/3/31 11:58:13)

フローラ♀魔法使い【こちらのお部屋のルーム情報を変更致しましたのでご利用頂く方はご一読の上ご使用をお願い致します。部屋の性質上、大した量もありませんので過去ログを斜め読みして頂けると大変助かります。】   (2012/3/31 11:59:34)

フローラ♀魔法使い【何かご不明点がありましたら部屋主まで伝言を残して頂けると幸いです。以上、よろしくお願い致します。】   (2012/3/31 12:01:40)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2012/3/31 12:01:45)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2012/4/2 13:59:58)

おしらせエリク♂剣士さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:00:39)

フローラ♀魔法使い【いっちばーん♪こんにちはー。とりあえず待ち合わせということで^^】   (2012/4/2 14:01:09)

エリク♂剣士【こんにちは、お邪魔致します^^ それじゃ投下ロルが来るまで待ち、って感じで】   (2012/4/2 14:01:27)

フローラ♀魔法使い【そうですねー^^わくわくしますねー♪】   (2012/4/2 14:01:54)

エリク♂剣士【どんな仕掛けをしてくるかもだけど、フローラがどう引っかかってくれるかも楽しみだ♪】   (2012/4/2 14:02:22)

フローラ♀魔法使い【うんうん^^仕掛けは楽しみですけどwwフローラのハードルを上げないで下さいww】   (2012/4/2 14:02:59)

エリク♂剣士【ちょっと意地悪してみたw でも俺もビクビクしてるんだよ、どう立ち回ればいいかまだ見えないからw】   (2012/4/2 14:03:43)

フローラ♀魔法使い【いじめっこめっw うんうん^^でも手探りで進むのもまた、たのし。楽しければそれでいいかとー♪】   (2012/4/2 14:04:37)

エリク♂剣士【うんうん、楽しまなくっちゃね^^ 違うもーん、エリクはまだいじめっこじゃないw これから苛め始めるんだから♪】   (2012/4/2 14:05:39)

おしらせシシィ♀魔獣さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:06:20)

フローラ♀魔法使い【うんうん。あれ、やっぱりいじめっ子になるのかってきた♪】   (2012/4/2 14:06:44)

エリク♂剣士【露骨なイジメはしないーラブメインだもんw こんにちは~^^】   (2012/4/2 14:07:20)

シシィ♀魔獣【んじゃロルが出るまではご歓談してお待ちくだしーw】   (2012/4/2 14:07:43)

フローラ♀魔法使い【あはは^^まぁ、ゆるい感じで楽しみましょーwうんうん^^苛めないで下さい。ここのうちの子は泣いちゃうよーw】   (2012/4/2 14:08:34)

エリク♂剣士【歓談w うぐ、泣いちゃうのは困るなぁ…泣かせたくなっちゃうから】   (2012/4/2 14:09:34)

フローラ♀魔法使い【変態(ぼそっ】   (2012/4/2 14:10:46)

エリク♂剣士【ありがとうっ】   (2012/4/2 14:11:48)

フローラ♀魔法使い【Σお礼言われたww変態に変態というと喜ぶらしい(メモメモ】   (2012/4/2 14:12:39)

おしらせイカリ♂海賊さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:14:07)

エリク♂剣士【喜ぶと同時に根に持つからね~、楽しみにしててね♪】   (2012/4/2 14:14:09)

イカリ♂海賊【こんちは~】   (2012/4/2 14:14:21)

フローラ♀魔法使い【うんうん^^楽しみにしてます^^>エリクさん こんにちはー^^>イカリさん】   (2012/4/2 14:15:57)

エリク♂剣士【こんにちは~^^>イカリさん】   (2012/4/2 14:16:29)

イカリ♂海賊【最近こういう部屋少ないんで助かりますわ~】   (2012/4/2 14:16:40)

フローラ♀魔法使い【喜んでもらえて嬉しいですー^^お部屋の説明を理解した上で遊んでもらえるなら大歓迎ですのでー^^】   (2012/4/2 14:18:06)

イカリ♂海賊【もちろんです!楽しませていただきます!】   (2012/4/2 14:19:12)

シシィ♀魔獣(なにやら楽しげな一人芝居で転げまわる獣の姿が湖の縁にあった。転げている理由は小さなトカゲ。本気で追い詰めている訳ではなく、爪にかるく引っ掛けては弾き飛ばすことを繰り返し、…相手の反応が薄れてつまらなくなったところで、ばくんと口に咥え。水面に映るその獣の姿は、…獣というよりは、その辺にいるような芝色の犬畜生。数十年と時を紡げば知性のある巨大な魔獣に成長するらしいが、今は其の片鱗もない。トカゲの尾を口からニョロつかせる様子は、どちらかというと芸のひとつも出来ない阿呆な畜生に見えることだろう。ちゅる、と尾を飲み込むと同時。)…んっふ、ごちそさま。(其の犬の口から小さく、ひとの声音が漏れた。水面に鼻先近づけて水を舐める。ふと、人の気配を感じて顔を上げ。)   (2012/4/2 14:19:15)

フローラ♀魔法使いあーるーひー森のなーかー♪熊さんにぃー出会あったー♪花咲くもーりーのーみーちー♪(上機嫌で歌を歌いながら森を散歩している少女が一人、前回もこの森に来て迷子になったことをもう忘れたのか、まったく危機感がないようだ。ピンク色のフード付きローブは教師に不評だったので今は紺色のそれに変更になっているも、ピンク色のワンピースは前回と同じ。)はぁー♪やっぱり気持ちい。なんだか落ち着く。(ゆっくりと湖に沿って歩き出せば頬を擽る風が気持ちい。靡く絹糸のような金色に輝く髪を指で抑えながらも耳にかけながら、今度は鼻歌交じりで木々のざわめきを聞いていた。)あれ?なにか…いる?   (2012/4/2 14:23:18)

フローラ♀魔法使い【一応、シシィ→フローラ→エリクの順番になってましたので、エリクさんの次に続いてもらえるとありがたいです^^>イカリさん】   (2012/4/2 14:24:02)

エリク♂剣士(深い森の奥で1人の魔術師と出会った森。今日はまた別の依頼でこの森に足を踏み入れている。既に何体かの魔獣を退け、体力はやや落ち始めていた。それは判断力の低下にも繋がると知っていた冒険者は、どこかで休める場所を探そうと自らの気配をなるべく消しながら歩き続けていた)前に来た小屋…こっちのほうだったかな…?(以前手にした地図は既に無く、自らの記憶と太陽だけを頼りに進む先は、剣士が望む小屋ではなく、湖へと向かっていた。が、まだその存在を知るには距離もあり、当然木々のざわめきで妨害された魔法使いの歌も剣士の耳にはまだ入ってこなかった)   (2012/4/2 14:28:27)

イカリ♂海賊(水面に写る影、それは魚ではなく人、それがだんだん水面に近づきまず黒いバンダナが現れ、顔、首、肩、と上がってくる)ふぅ・・・やっぱり海の方が性に合ってるな(陸に上がりきると服はもう乾いている。近くに獣の姿を確認する)ん?なんだ犬か・・・よーしよしよし(近づき撫でる)   (2012/4/2 14:29:43)

イカリ♂海賊【あ、今更ですが了解で~す】   (2012/4/2 14:30:30)

シシィ♀魔獣(…集音に優れる大きな耳が左右に動き、歌声を放つ生き物との距離感を図る。前足で鼻面を軽く掻いた後は軽い欠伸。俄かに人の気配が点々と増えてゆく周囲の様子にも慌てたりはしない。危機管理能力には自信があるのだ。大体犬のフリをしておけばスルーパス可能なのだし。それに、もしかすればこの気配のうちのどれかは、トカゲ以上の暇潰しになってくれるかもしれないのだから。あとおやつくれるかも。)…、…ぐゥるる。(不意に近くで上がる水しぶき。人間の男がなれなれしく手を伸ばすのに、サッと一歩引いて小さくうなってみせた。タダで撫でようなど図々しい。さかなさかな。さかなもってんのとちゃうん。前足をてふてふと足踏みさせ、男の周囲をくるりと回る。耳が聡いものであれば、騒ぎ立てる木々の揺れに、草地を踏む獣の軽い足音が聞こえるだろうか。)   (2012/4/2 14:34:23)

フローラ♀魔法使い(目を凝らしながらもゆっくりと近づいていく。足音も消さず、魔法で姿を隠しもしないのは彼女が世間知らず故だろうか。木々をかき分けながらも、進んで行けば一人と一匹が対峙するようにしていて、彼女はその一匹の愛くるしさにぱぁーっと目を輝かせた)うわーっ…かーわーいーーー♪(テンションを急上昇させ近づけば、その子犬らしい生き物にそっと手を差し出して…とりあえず安心させるめに匂いをかがせようとした。もう片方の手にはおやつに持って来ていたビスケットを握り締めて)怖くないよー。初めまして。フローラです。わんちゃんよろしくね。(犬相手に丁寧に挨拶をするも、隣の男性の存在はすっかり抜け落ちていたようで、はっと顔を上げれば慌ててその男性にも頭をさげて自己紹介をした)あ、あの、この、わんちゃん。あなたの…ですか?   (2012/4/2 14:39:20)

エリク♂剣士(目的を見失ったかのような足取りで気を張り詰め続けるのも限界に近づく。何も起こらないのに気を張る必要はないと、警戒を解こうとしたとき、風に混じって草を踏み鳴らす足音が聞こえてきたのは経験の高さと幸運の訪れだった。落ちかけた集中力は再度高めなおし、歩く速度をわずかに速めつつ、木々の陰に隠れながら進む先は徐々に湖の照り返しが視界に入る。まだ木々の群れが3列、4列ほど隔てた境だろうか、その先から自分の緊張感とは裏腹に気を緩ませる、どこか聞き覚えのある声が聞こえてきて)あれ…、フローラ…? に、犬…に…?(警戒を解いてしまったのは見知った声の主がいたからか。気の影から完全に姿を現し、さらに犬の姿をした動物に三叉槍を所有している男の姿へと順々に視線を移していく)   (2012/4/2 14:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イカリ♂海賊さんが自動退室しました。  (2012/4/2 14:50:37)

エリク♂剣士【時間かかってしまってすいません>< 大丈夫でしょうか?>イカリさん】   (2012/4/2 14:52:03)

おしらせイカリ♂海賊さんが入室しました♪  (2012/4/2 14:54:08)

シシィ♀魔獣【あ、よかった。おかえりなさいー。】   (2012/4/2 14:54:18)

エリク♂剣士【おかえりなさい~>イカリさん】   (2012/4/2 14:54:37)

フローラ♀魔法使い【お帰りなさい^^】   (2012/4/2 14:54:38)

イカリ♂海賊【自動退室しちゃてたのね^_^;】   (2012/4/2 14:54:50)

イカリ♂海賊おいおい、唸ることねぇだ・・・(いきなりピンクのローブを着た少女が現れ、引っ張られるようにして後ろへ)フローラっていうのか?俺はイカリ、この犬はノラ犬だよ(少女に名を伝え、犬と思われる生物を自分の物ではないと拒否する)なぁワンコ、魚は好きか?(しゃがんで目線を合わせ尋ねる)   (2012/4/2 14:55:09)

イカリ♂海賊【とりあえず投下~】   (2012/4/2 14:55:38)

シシィ♀魔獣…きゅうん。(ほのかな魔力のかけらを瞳に宿らせて、きらきらきゅるきゅるした眼差しでフローラを見上げ小首をかしげた。こういう風にしてみれば大抵の人間は『かわぅい』とかいってモノをくれたりするものなのだ。差し出された手を条件反射でふんふん。何も持ってない手をふんふんしていた鼻先は、甘いにおいに釣られてそちらへと移りすすんでゆく。前足を彼女の膝に引っ掛けるようにして乗りあがり、ビスケットばくん。薬草が豊富なこの森に立ち入ってくる人間はそこそこに多い。とはいえ、…複数の人間に同時相対することは稀。ビスケットむぐむぐしながら視線を三者へめぐらせ、最後に、イカリの問い掛けへと、ハッキリ首を縦にふった。基本的にはなんでも食べる。そしてフローラの膝にはよごれたワンコの肉球スタンプが残された。)   (2012/4/2 15:03:41)

フローラ♀魔法使い(その犬らしきものの思惑通り、彼女はその愛らしい鳴き声を聞けば更に高い声で)かーわーいーいー。(叫ぶ勢いで言った。手の匂いを嗅がれ、ビスケットを見つけそれを食べればその姿にも可愛いを連発して)もー。君はかわいいなぁ。もー。どうしよう。可愛すぎる…(それを愛でながらも、隣の男性が名を名乗ってくれれば、)あ、イカリさんですね。よろしくお願いします。(もう一度丁寧にお辞儀をしながらも、やはり視線はすぐに犬と信じてやまない動物へと戻される。)あらら…君は…ノラだったのかぁ。こんな森で一人で大丈夫なのかなぁ。(そう呟いていれば隣にいたイカリが魚を犬の前へと差し出したのを見ていれば、ふとスカートの膝の辺りに肉球スタンプを見つけ)あぁぁぁ…もぉー。仕方ないなぁ。(ちょっぴり肩を落としながらすぐ近くの湖へと足を進める。汚れた部分を洗いたいらしい。)   (2012/4/2 15:09:08)

シシィ♀魔獣【行動の割り込みにならない程度に細く動き挟ませてもらいたいんだけど、よいー?】   (2012/4/2 15:10:55)

フローラ♀魔法使い【いいですよー♪】   (2012/4/2 15:11:22)

エリク♂剣士【ダイジョブですよ~】   (2012/4/2 15:11:58)

イカリ♂海賊【もちろんさぁ】   (2012/4/2 15:12:40)

シシィ♀魔獣「…ああいいお天気、ワタシ、裸で泳いじゃおうカシラー」♪(全員の視線が自分から外れている一瞬の隙。かぱっと開いた犬の口から、フローラそのものな声音が甘く弾んで漏れいでた。腹を満たす為に、野のけものを追うほかは、特別に魔力を使うこともなかったものの、時折こうして物真似をしてみせては、人を道に迷わせたり、恋人同士をケンカさせたりするのが趣味のひとつなのだった。そしらぬ顔でビスケットもむもむ。)   (2012/4/2 15:14:52)

エリク♂剣士(魔獣も出没する森の中で、そこだけ異質な空気に変わりつつある2人と1匹を脇から眺め、無邪気にはしゃぐフローラに相変わらずだなぁと苦笑を浮かべながら進み出でて)この子どうしたんです? 犬がこんなとこに一匹って、野良犬にしては…(長槍を手にした男に今の状況を確かめながら、改めて犬の姿をした生き物を眺める。確かに見た目は犬なのだが、ただの犬が魔物もいるこんな森でうろつくのは少し不自然だ。そう思うと不用意に近づくのを避け、そのときに聞こえた不埒なセリフ)お、おまっ、そういう趣味があるのかっ!?(明らかにフローラの声で聞こえた常識はずれなセリフに湖へと向かっていく彼女に驚き向いて)   (2012/4/2 15:17:37)

シシィ♀魔獣「ムシロ、服をきたまま泳いでくれ、俺、スケスケ萌えだし」(ついで付け加える超俗物発言は、エリクの声音。瞬時に音の微細な周波数をコピーして、フローラの後ろ姿へと。うけけ。)   (2012/4/2 15:21:03)

イカリ♂海賊そっかそっか、よし!(立ち上がり地面にトライデントで円を描くとそれは水溜まりになりそこから魚が数匹飛び出しシシィの目の前でピチピチと跳ねる)ホラ、食えよ(トライデントで水溜まりの水面に触れると水溜まりは消え、トライデントも手品のように消すと地面に座る)あっはっは、お前声マネ上手いなぁ(大笑いしながら頭を撫でる)   (2012/4/2 15:24:48)

シシィ♀魔獣(一度大鯰につかまって水中を引きずり回された経験があって、サカナを採るのは得意でない。声マネ上手いなぁ、とかいう発言にはやはりそ知らぬフリで尻尾をふるりと振るい、小首をかしげてからオサカナにありついた。跳ねる魚の頭と尾を両手で押さえ、ウロコも骨もなんのそので食みついた。…ムッ。)…ゥ゛-…(男に撫でられるのは好かないのだ。サカナを数匹まとめて咥えると、てくてく、数歩離れ。)   (2012/4/2 15:30:54)

フローラ♀魔法使い今日はいい天気でよかった、これなら濡らしてもすぐに乾いちゃうよね。(湖に向かいながらも眩しそうに水面に反射する太陽を見つめた。靴を脱ぎ水面につま先だけをつければ冷たいとはしゃいで。当然のことながら、彼女自身には彼女の声真似には気付いていない)泳いじゃおっかな♪(と冗談交じりで呟けば、エリクの声が聞こえてびくりと肩を揺らす。すぐ後ろで聞こえたような気がして振り向いたが、すぐ後ろにはいなかったものの、少し離れたところで彼の赤毛が見えれば、顔を赤くして)スケスケ萌えって…エリクさんって…そんな趣味が…(複雑そうな表情を浮かべるも、くるりと湖の方へと向き直れば、ローブが濡れないように脱いで近くの枝へとかける。)さて、泥、落としちゃおう。(ワンピースの裾をたくし上げて行けば、脱ぐように見えるだろうか…実際は太ももまでたくし上げれば、そのまま湖の水で汚れを落としていって)   (2012/4/2 15:32:00)

エリク♂剣士ほ、本当に全裸になる気か?(彼女の無邪気さ、羞恥心の無さを知っていればあながちやりかねない。彼女の言葉にも信じられなかったが、さらに心当たりが全く無い…はずのセリフが自分の声色で聞こえてくる)なっ、ちがっ! 俺はそんな趣味ないって! たぶんっ!(自分ではない誰かが言ったような気もするが、明らかに自分の声だっただけに、無意識に言ってしまったのかと体力の低下による混乱はひどさを増し、犬の声色になど気がつかない。次第に本当にローブを脱ぎ始めるフローラが全裸になるつもりだと勘違いすれば、彼女に背を向け赤い髪にも負けないくらい顔を紅潮させていく)   (2012/4/2 15:38:41)

イカリ♂海賊さてと、そろそろ行くわ、じゃあなワンコ、イタズラはほどほどにしろよ?お前らもあんま騙されんなよ?そんじゃまた会おうぜ~(後ろ手に手を振り森の中へ消えていく)   (2012/4/2 15:42:51)

イカリ♂海賊【オチます。ありがとうございました~】   (2012/4/2 15:43:19)

おしらせイカリ♂海賊さんが退室しました。  (2012/4/2 15:43:29)

フローラ♀魔法使い【お疲れ様でした^^】   (2012/4/2 15:44:00)

エリク♂剣士【お疲れ様でした~^^>イカリさん】   (2012/4/2 15:44:13)

シシィ♀魔獣「あん、エリクサン、こっち向いちゃダメですヨー、オッパイ、浮いちゃウのーハズカシイ」♪(頬を赤らめあう二人が愉快でたまらず、サカナを食みながら様子を上目で伺っていたものの我慢ができなくなってのフローラの声音追加。甘い吐息つき。オサカナをあらかた食べ終えたので、フローラが膝をつからせる湖に近付いて水をちゃぷちゃぷ。)   (2012/4/2 15:44:39)

シシィ♀魔獣【お疲れ様ですー、確定さえ控えてもらえるなら、また是非絡んでやってくださいませー。】   (2012/4/2 15:45:15)

フローラ♀魔法使い(身を屈めて、汚れた部分をごしごしこすっていれば綺麗なピンク色へと戻り、ほっとしたようにスカートの水気を切る。)ほんとにいい天気。泳ぎたくなっちゃうけど…このままじゃなぁ…(先ほどのエリクのスケスケ発言を気にしてか、服を着たまま泳ぐ気にもなれず、どうしたもんかと足を揺らしその冷たさを楽しんでいれば、いつのまにかわんちゃんが近くにいて、わんちゃんを撫でようとしゃがみ、その頭に指を滑らせる)いいこいいこ♪ちょっとだけ撫でさせてね。(しゃがんだ彼女を木々が覆い隠し…エリクからは顔しか確認ができないかも知れない。そんなことは彼女自身、気にすることもなく犬と戯れながら時折、くすぐったそうにして)あっ…もぉっ…くすぐったい。   (2012/4/2 15:49:37)

エリク♂剣士う、浮くって…そんなにあるのか…(常識外れにも程があるセリフを耳にしながらも、ローブ越しからでは分からないフローラの膨らみに興味が無いはずがない。赤くなった顔は真っ直ぐ湖に向けられるわけがない。でも向けたい)う、く…(直接見なくても剣の刃を鏡代わりに見るくらいなら大丈夫かな、などとわけの分からない手段を講じつつ、心なしか前かがみになっていく剣士がほんの少しだけ、ほんの少しだけど振り返れば彼女の体を覆い隠し、まるで全裸の少女が犬を戯れている笑顔が見えて)ど、どこを舐めてるんだ…っ(くすぐったいと漏らした彼女の声に見えない木々越しの姿に想像を巡らせていく。そもそも舐められていると限ったわけではないが)   (2012/4/2 15:55:31)

シシィ♀魔獣…きゅゥん。(この魔獣に人の言葉を教えた人間はメスだった。大抵は優しく触れてくれる女性の指先を避けることはせず、嬉しがって喉を鳴らし、自ら耳の間の毛並みを擦り付けた。肉球もさることながら、毛並みも微妙に汚れているので注意。フカフカの谷間に鼻先を寄せてすりすりすれば、其処にも微かに汚れが付着してしまうだろうか。背後に聞こえる妄想特急なエリクの声音に、内心転げて笑ってるものの、必死に堪え。)「…イイお天気デスシ、エリクサンも、勇気をダシて、トキハナッテー」♪(男を変態にする仕上げとばかり、半ばイタズラに興奮して、フローラな声音を朗々と響かせた。水面に白い魚がぱしゃんと跳ね、陽光をちらちらときらめかせ。勇気を出して下半身を出す、うきゃきゃ。この犬に人語を教えた人間は、恐らくいらんことばかりをしこんだはず。)   (2012/4/2 16:01:35)

フローラ♀魔法使い(目の前の可愛いわんこの出す鳴き声に、蕩けるような表情を浮かべながらもそっと撫でつつ)もぅ…ほんと、かわいいんだからぁ…。(その犬から擦り寄って来てくれれば、もちろん拒否するはずもなく優しく抱きしめる…)もっ…あっ…くすぐったって…あぁー、もぉ…またぁ…(自分の胸元を見下ろし、小さく溜息をつくとエリクをちらりと見る。こちらは未定なさそうだ。意を決してそのままちゃぽんと湖に身体を沈めればそのまま汚れを落として)んー。気持ちいいっ♪(透けてもローブで隠してしまえばいいそう結論に達すれば楽しげに水音を響かせていれば、自分の声で告げられる言葉にびっくりしたようにしながらもその声の出所が分からずきょろきょろとして。水から身体をあげたフローラのワンピースは彼女の肌に張り付き、そのラインを余すことなく浮き上がらせていた)   (2012/4/2 16:09:25)

エリク♂剣士(犬の切なげな声にはしゃぎ回るフローラの声。背後から2つを交わらせて聞こえる音だけを受けつつ、見たい。けど見ちゃいけない。この2つをもう何百回繰り返しただろうか。そして誘惑側が勢力を巻き返すセリフが再び聞こえてきて)と、解き放つって、つまり…(妙な言い回しを使っているが、おそらくフローラからの「お誘い」の言葉なのだろう。彼女もその気なのか、と欲情に満ち始めた視線を湖に向け、木々で覆われたフローラを見つめ、左手が握り締めていた盾は崩れ落ちるように地面へと投げ出されて)ほ、本当に、そっち行っても、いいのか?(頭の中では既に全裸になったフローラがこの先で待っている光景しか見えていない)   (2012/4/2 16:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シシィ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2012/4/2 16:21:39)

おしらせシシィ♀魔獣さんが入室しました♪  (2012/4/2 16:22:04)

シシィ♀魔獣(水の中に入りはしないが、岸辺ぎりぎりに前足を寄せ、鼻頭で透明な水を救い上げてはフローラへちいさな飛沫をとばしてみせ。水を掛けられて漏らすフローラの生声は、エリクの情欲に更なる色を足すだろうか。実際は、きゃっきゃと水をかけあう犬と少女の図。ついでに水を舐めるぴちゃぴちゃなんて音も追加しておこう。水を滴らせて岸辺に上がるフローラの姿は、同性、しかも犬からみても魅惑的。豊満な乳房に薄い布が張り付き、全裸より猥褻な。)「…オンナに恥をかかせチャ、だめェ」(はぁとまぁく)(濡れた鼻先を藪の中につっこんで、溜息混じりで囁く、お色気満載なつもりの声音をエリクへと投げ掛ける。藪に顔を突っ込んで尾をふりふりする犬の尻がフローラの方へと向けられ。)   (2012/4/2 16:29:23)

フローラ♀魔法使い(ワンピースの布をところどころ摘まんでは絞って…全体の水気を落としていく…それでもやっぱりずっしりと重いワンピースに溜息をつきながらも仕方がないかと、また目を細めて近くにいるであろうわんこを見た。)もー。わんちゃん。もう汚しちゃだめだよ?(相手に伝わっているかどうかは謎だがそう言えば、違う意味に伝わったのか何故か水を掛けられた)あっ…つめたっ…もぉ…だめだってばっ…(きゃっきゃとはしゃぎながら犬の前足だけを狙って水を掛け合う。急に聞こえたエリクのそっちに行ってもいいのか?の言葉に固まった。自分を再度見下ろす…言い訳はない。そのまま固まっていればまた自分の声が聞こえたような。水音でかき消されてよくわからなかったが、わんちゃんが藪に顔を突っ込んでしっぽを振っていれば怪訝そうに心配そうに近づいていき)だ、大丈夫?わんちゃん。(そっと後ろからワンちゃんの胴体を持ち上げてみようか)   (2012/4/2 16:35:23)

シシィ♀魔獣(抱き上げられた丁度其の時、調子にのった犬っころは、)「フローラのスケスケおっぱい、イッパイ、イジメてェ」♪(とか笑顔でのたまってる最中だった。前足の下に細腕を回されて抱えあげられたことにも気付かず、鼻の頭に葉っぱをくっつけて尻尾を全開にふるっていた。) … ハッ。 (不意の劇画顔。ハッじゃねぇっていう。)   (2012/4/2 16:41:26)

エリク♂剣士(『女性に恥をかかせることは男として死より思いと知れ。』死んだ(かもしれない)故郷の祖父から言われた言葉が頭をよぎり、その意味をフローラ(の声をした犬)の言葉でようやく思い知らされた。すでに卑猥な想像で頭が埋め尽くされている剣士には、汚しちゃだめ、という言葉も淫らな意味にしか聞こえない。意を決するように胸当てを外し、肩や腰の脇に掛けられた鉄板もガシャンと鳴らして落ちていく)わ、分かった。俺も…男だ…(こんなセリフ、本当に言う日が来るとは思わなかったと、波打つ湖畔の光を眩しそうに眺めながら、藪がガサガサと動いた。そこに彼女がいるのかとゆっくり近づきながら藪を左右へと退けるように腕で広げていく)   (2012/4/2 16:42:41)

シシィ♀魔獣【Σ順番わたしだったー!!!ごめ…!ごめんなさい!orz】   (2012/4/2 17:04:05)

フローラ♀魔法使い【いえいえー。私、先に書こうか?】   (2012/4/2 17:04:58)

エリク♂剣士【いや、俺も気になってたけど早めに確認しとけばよかったね; 大丈夫だよ~】   (2012/4/2 17:05:04)

シシィ♀魔獣【大丈夫ー、ざざざざーっとかく!おまちを!】   (2012/4/2 17:06:32)

フローラ♀魔法使い【うんうん^^がんばってー♪】   (2012/4/2 17:07:08)

シシィ♀魔獣(劇画調の顔をしたのは一瞬のこと。きりっとした犬顔にすぐ戻る。エリクは思うが侭に騙されているようだ。イタズラ心の満足もさることながら、半ば恋を取り持つ妖精のような満足感も味わいつつ、トッつかまって怒られる前にと、自分を抱えあげているフローラの細腕を両方の前足でぐいと押して抜け出し、泉の水に濡れた草地の上へすとんと降り立った。見てませんよみたいな顔で、でばがめもしたいところだけれど、引き際が肝心なのだ。濡れたフローラから伝った水を、全身激しく震わせて弾きとばした後、…後は野となれ花となれ。自由気ままな犬っころは、半裸になる剣士とヌレヌレスケスケの少女を置いて、すたこらさっさー、と楽しげな足取りで逃げ出したのだった。後頭部に感じた谷間のふんわり感に幸せな心地を感じながらに。)   (2012/4/2 17:15:44)

シシィ♀魔獣【ごめんねー、ラストなのに遅れて!後はお若いおふたりで、キャーッばちーん!なり、ドキドキぽわぽわするなり。とゆわけで、退出ッ。】   (2012/4/2 17:16:21)

おしらせシシィ♀魔獣さんが退室しました。  (2012/4/2 17:16:37)

フローラ♀魔法使い(優しくわんちゃんの脇の辺りに腕をまわし、ゆっくりと持ち上げてみた。予想以上に軽い犬は自分のに抱えられたまま大きな声で卑猥な言葉を叫んだ。それも自分の声で)えぇーーーーー?(素っ頓狂な声をあげながらも、なんだかいまいち状況が分からない。でも、はっとしているワンちゃんを見れば、急速に、なんだかパズルが組み合わさっていくように思考が働き出し…何かの結論を導き出そうとしたところで、そのわんこが腕から抜け出る…)あっ…わんちゃん?(その行先を視線で追っていれば、近くで藪がガサガサと動けば、顔を覗かせたエリクに何がなんだかわからないままに絶叫した。)きゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ。【いえいえ^^楽しかったです^^お疲れ様でしたー】   (2012/4/2 17:19:41)

エリク♂剣士(意を決して開いた藪の先、その光景を見るまでの間に先ほどから彼女と戯れていた犬は駆け去っていく姿を見送っていく。空気を呼んでくれたのかな? などと能天気な思考に満ち溢れていた剣士はようやく全身裸体の魔術師を見つめようと視線を送る)…あ、れ…(しかし、ぴったりと体に張り付いた生地の姿は魅惑的ではあるのものの、自分が想像していた光景とはどこか違う。さらに、まるで覗きをされたかのような悲鳴を、耳を塞ぐ間もなく上げられればその衝撃で後ろへと仰け反らされて)あ、あっ! ご、ごめっ! っと! だっ!(後ろに下がらされた体は足を縺れさせ、仰向けに倒れれば自らが脱ぎ捨てた盾に後頭部を打ちつけ、眩しかった景色が暗く暗転していった――〆)   (2012/4/2 17:26:21)

エリク♂剣士【こちらこそ楽しかったですよ~^^ そしてこんな感じでまとめてみましたw】   (2012/4/2 17:26:27)

フローラ♀魔法使い【ありがとうございましたーw楽しかったです^^】   (2012/4/2 17:27:37)

エリク♂剣士【こちらもです、コメディのりのF系って感じで面白かったです^^】   (2012/4/2 17:28:07)

フローラ♀魔法使い【ですねー^^コメディーちっくなの楽しいww私は一度、あちらに戻りますがどうしますかー?】   (2012/4/2 17:28:55)

エリク♂剣士【どことなくドクロの匂いがw時間はまだあるので、こちらも戻りますね^^】   (2012/4/2 17:29:41)

フローラ♀魔法使い【はい^^では、あちらでー^^】   (2012/4/2 17:30:17)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2012/4/2 17:30:37)

エリク♂剣士【はい、向こうで落ち合いましょう^^ それでは、お部屋ありがとうございました~^^】   (2012/4/2 17:30:51)

おしらせエリク♂剣士さんが退室しました。  (2012/4/2 17:31:00)

おしらせエリク♂剣士さんが入室しました♪  (2012/4/4 10:28:56)

エリク♂剣士【人が多いのは喜ばしいことだけど、あれ以上人が増えても収集がつかないし、置いてけぼりの人もいるみたいなので…午前中はこちらで少しだけお邪魔します~】   (2012/4/4 10:30:13)

エリク♂剣士【あ、一応ソロルでやっておきたいことがあったので。使いたいという方がいらっしゃったら遠慮なく入ってください。こちらのソロルはいつでもできるので抜けさせて頂きますので~。ではソロルを…】   (2012/4/4 10:31:40)

エリク♂剣士(「月夜の兎亭」 この町で数ある宿場と酒場を兼ねた冒険者の店の1つ。その2階の1室で体をベッドに預けたままもうすぐ昼になろうという時間まで寝息を立てている男がいた。壁には剣と盾、それに鎧が2人分ずつ立てかけられており、丁寧に手入れされた跡がはっきりと分かる。そんな外の世界と隔離されたように時の動かない部屋を訪ねる音が響く。扉を叩く音に続いて、部屋の中で立てていた寝息が鳴り止み)ん…は~い…(暢気な剣士の返答を受け取った訪問者、この店の主人が呆れ顔を見せながら一通の手紙を差し出した)手紙…?俺宛に? 誰だ…   (2012/4/4 10:43:47)

エリク♂剣士げっ(手紙の裏に記された署名を見て真っ先に挙げた第一声がそれだった。「その名前、女だろう? 冒険者なんかやってるくせに上手くやってんだな」とは店主の声。色恋沙汰の話題に目の無い店主にからかわれながら)そんなんじゃないって。もう…用が済んだら早く戻ったほうがいいよ。客なんかいないだろうけど(人を娯楽にしようとした店主に向かって毒つきながら、明らかに勘違いをしたであろう彼が部屋から出て行くのを見送ると、ようやく封を開けていく。中には1枚の便箋が収められていた)   (2012/4/4 10:51:41)

エリク♂剣士『拝啓 エリクシール様 きっと元気で能天気に冒険者を続けていると思うので、体の心配はしてません。それよりいつ戻ってくるのか早く返事を下さい。 ルフィニアより』(本当に用件しか書かれていない手紙を読みながら、相変わらずだなと最後に書かれた名前に焦点を当てながら)もう少し書くことないのか…せっかくの手紙だってのに(呆れてはいる。が、彼女の相変わらず変わらない様子が伺えた手紙を少し笑みを零しながらベッドの上に落とし、大きく背を伸ばしたと同時に立ち上がれば、既に昼の賑わいを見せている町を窓から眺め下ろしていく)   (2012/4/4 11:01:42)

エリク♂剣士フィーナも少しは考えて手紙書けよ…。俺のことを聞くよりそっちのことを書いてくれなきゃ、いつ帰るのかなんて決めてないんだからさ(窓に体を向けたままベッドに放られた手紙を眺める。剣士がフィーナと呼んだ彼女、ルフィニア・セイバーヘーゲン。エリクシール・セイバーヘーゲンの実の妹である彼女からの手紙に、やれやれと妹のワガママを目に浮かべながら笑う兄の姿がその部屋にあった)父さんも母さんも、…まあ元気だろうな。   (2012/4/4 11:11:00)

エリク♂剣士(目が覚めたばかりの腹には何もないことを告げる音を鳴らしてくる。朝ご飯を抜いた体でこれから動くには体力が足りないと。寝巻きから外着へと着替え始める。そのとき、妹の姿ととある魔法使いの少女の姿が重なり、自らが服を脱ぐ行為から湖で彼女が水浴びをしながらローブを脱いでいた光景が思い起こされる。ほんの一瞬だけ、しかも水面の照り返しではっきり見ることができなかったが、水で肌に張り付いたワンピース姿の彼女の姿が、今もこうして脳裏に浮かび上がってくる。そのたびに顔を赤くさせていくのだから、一体いつ思い出しているのかが傍から見ても分かってしまう)   (2012/4/4 11:18:42)

エリク♂剣士…改めて、謝っとかないとな(結局互いの声で聞こえたセリフは、お互い覚えのないものであった。あの湖から帰る途中で謝りはしたが、気まずさと恥ずかしさがあるのか、以来彼女とは会えていない。が、この状況のままでいたくないと思う気持ちもあり、荷袋の中に収めていた銀貨袋の中身を確認して)まあ、これだけあれば大丈夫かな…でも、フローラってなにが好きなんだろう?(魔法使いの趣向を未だに掴めていない剣士がどのようにして彼女へのプレゼントを選んでいくのか、それは正午に食べる朝食を終えた後で考えていくことだった…)   (2012/4/4 11:25:23)

エリク♂剣士【こんなところで〆とします。お目汚し失礼しました。手紙の件を思いつかなかったら自慰でもするつもりでしたが…それだと本当に汚れてしまうのでw この辺で。お邪魔致しました^^】   (2012/4/4 11:27:31)

おしらせエリク♂剣士さんが退室しました。  (2012/4/4 11:27:48)

おしらせテヨン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/4/4 19:56:36)

おしらせ芹菜さんが入室しました♪  (2012/4/4 19:56:44)

芹菜http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35833   (2012/4/4 19:56:48)

おしらせ芹菜さんが退室しました。  (2012/4/4 19:56:52)

テヨン♂魔術師【お邪魔します。約束を果たすべく、ソロルにてしばしお部屋をお借り致します。(礼)】   (2012/4/4 19:57:54)

テヨン♂魔術師(暁の最初の一矢が放たれる遥か前、城内が魔力を抱いて沈黙する刻。新月を待つばかりの月光は如何 にも儚げであったが故に力を持っていた。―――企ては至極単純。現王の第一公子の暗殺。幼き第一公 子が冥国へと渡る事を望むものは居る。平和と見える国であったとしても王国であれば其は宿命。すで に公子の居室前の2人の不寝番はその巨体を戦斧に預けて深い眠りに落ちていた。賊の影は3つ。不寝 番を眠りへと誘ったとあればうち一人は魔力を持つものであったか。事実、二人は剣を携え、一人は素 手。3つの影が眠りし不寝番を嘲笑って扉に手を掛けるのを待っていたは、この魔術師…。)   (2012/4/4 19:58:22)

テヨン♂魔術師(黒の長衣、僅かに覗くは足首と黒革の履物。腰までの黒髪の中途を緩く絞れば魔術師以外では有り得ず、暗がりから静かに声を響かせた…。)公子の命を狙ってか…。(彼の声に応じたのは剣を携えた一人。長剣を両手で握り直し「何者だ…。邪魔だては命を縮めるぞ」凄む声に淡い月光に姿を晒すべく一歩前に踏み出す。)賊から誰何される覚えはないな。命を狙うのであらば、砂の剣もて何とする…。(言葉は魔術。故に賊の携えた剣は言葉通り、砂の如く崩れてゆく。いま一人の賊の剣もいまや砂。即ち、柄だけとなる。)   (2012/4/4 20:03:45)

テヨン♂魔術師(驚愕と恐怖に囚われた二人を制して前に踏み出したのは最後の賊。不寝番を眠らせた魔力を持つ男と見えた。「王のお抱え魔術師か…。宮仕えの魔術師ごときの手品に驚く我ではないわ…」三人目の賊の見えざる瞳に光が宿った。その唇から零れるしかじかの呪文。――魔術師の黒い長衣の裾が燃え上がる。なんの前触れも無くその炎は全身へと広がってゆく…。闇に燃え上がる炎の中から、炎の中で蠢く者の絶叫が溢れ出す。それは自らの絶命を知らしめるかのごとく…。)   (2012/4/4 20:09:11)

テヨン♂魔術師(――絶叫は、だが魔術師の声に非ず。柄だけの剣を持った二人の賊にはそのように見えただけであった。燃え上がりしは三人目の魔力を持つ賊。もはや残り火となっていたが…。つまりは二人の賊に背を向けているのがお抱え魔術師の方である。どのような魔術が使われたかは定かでなく。振り向きざまに……。)雇い主の所へ逃げ帰るがよかろう。(公子を守った魔術師の言葉が終わる前に遁走する二人の賊の後を、魔術師の同僚が密かにつけたことは申し添えずともよきことか…。そして二人が柄だけでない長剣を携えたままであることも。)   (2012/4/4 20:14:56)

テヨン♂魔術師(果たして翌日――。王の重臣の一人が捕縛されるという城下の騒ぎを余所に、魔術師は王立の図書館の受付に座っていた。長い黒髪は頭の上で束ねられ櫛状の飾りにて留められていた。此方が本業であったか。差し出された魔法書物の裏表紙を確かめて、貸出票にポンと印を押せば、大きな欠伸。……王立図書館司書兼公子の守人である魔術師はその欠伸を噛み殺した。)…ちゃんと期限までに返してねー。(魔法書物を抱えた魔法学校の女子生徒にウインクをしてみせるのである。深夜勤務手当ては、…無い。そしてこの後、魔法学校の講師も勤める事となることをこの魔術師はまだ知らない。)   (2012/4/4 20:20:13)

テヨン♂魔術師【お部屋の全体の物語の進行上、第一公子が幼子で無いという設定であれば、ソロル訂正させて頂きますー。お目汚し失礼を。お邪魔致しました。(礼)】   (2012/4/4 20:22:00)

おしらせテヨン♂魔術師さんが退室しました。  (2012/4/4 20:22:48)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/4 21:23:50)

おしらせ芹菜♀18さんが入室しました♪  (2012/4/4 21:25:09)

削除削除  (2012/4/4 21:25:12)

おしらせ芹菜♀18さんが退室しました。  (2012/4/4 21:25:16)

フリード♂料理人【お邪魔します。初なのでとりあえずソロルしつつ待機を…。て、なんだこりゃw】   (2012/4/4 21:25:35)

フリード♂料理人ぉぉぉおおおっ!?(王国の外…森の中を奇声を上げながら疾走する一人の男…。年齢は20代後半といったところだろうか。フード付きの布服とズボンといった軽装には少し不釣合いの手甲を身に付けた黒髪のその姿は王国の外からの人物に違いはなかった。その後ろには青年を数日ぶりの獲物として追いかける虎型の魔物の姿がある)はぁっ…はぁっ…! そろそろええんと違うか? わし、食うても美味ないでっ!(既に走り回って1時間以上は経過している。体力には自信がある方だが、森の手前の平原から追い回されているのだ。息も絶え絶えになって足も縺れはじめてきた)   (2012/4/4 21:35:46)

フリード♂料理人(魔物からしたら目の前の疲れが見え始めてきた獲物を逃す筈がない。ゆっくりと距離を詰め、手が届きそうなところでその長い爪を剥き出して獲物に腕を振るう)っとぉ…! アカンて! それアカンって!(ギリギリのところで身を屈めて一撃を避けて再び疾走。次第に足元の草が浅くなっていく事から森の出口が近い事を感じる)やった…! 森を抜ければ何とか…何とか…?(一歩一歩森の出口へ近付けば見える景色は城下町の入り口だった。青年はポツリと…)魔物を町に近付けたらアカンやん…!   (2012/4/4 21:47:21)

フリード♂料理人(城の大きさからするに結構大きい王国なのだろう。きっと衛兵も入り口に配備されているだろうが、警備レベルの程度は知らない。この状況で城下町に逃げ込もうとすればパニックになる。そう判断するとブレーキをかけるように足を摩りつつ後ろを振り向く。虎型の魔物はここぞとばかりに跳躍して、獲物を地面へと押し倒そうとする所を組み捕まり、森の外へとゴロゴロと転がるが…)ぐぐ……(1匹と一人の縺れ合いの結果は魔物に軍配が上がった。青年は魔物に押し倒され、下で魔物の牙を必死で掴んで抑えているので精一杯になってしまう)   (2012/4/4 21:56:00)

フリード♂料理人この……ええ加減にせぇ…!(組み敷かれれば勿論此方の力場が安定するハズがない。精一杯の力を振り絞ってぐいっと顎を掌で持ち上げ…)……"衝撃"!(発音と認識できない一言を呟けば、一瞬だけ顎の掌が光る。刹那、ドン!という空気の爆発とともに虎型の魔物は数メートル吹っ飛び、着地する)さ…。もうええやろ、お家に帰らな痛い目見るで…?(身体のバネで身を起こせば、何が起きたか理解できていない魔物をしっしっと掌をひらひらするが、魔物はそれを聞かずに身を屈め、再び此方へ飛び掛ってくる)   (2012/4/4 22:06:03)

フリード♂料理人……"衝撃"…!(再び認識できない音声と共に指先をパチンと鳴らせば、青年の歩幅5歩分先の空間で再び空気が炸裂。ドン!と音と共に衝撃波が魔物を再び数メートル吹き飛ばす。魔物は何とか着地すると、この獲物は「食えない」と判断したのか小走りに城下町とは逆方向へと走り去っていく…)……小細工でも意外と使えるモンやな。さぁ、街までもうすぐや!(衝撃の魔法。ただ空気を炸裂させるだけの殺傷力のない唯一自分が使える魔法を自画自賛し、ズタ袋を持って城下町へと歩みを進めていく)   (2012/4/4 22:16:05)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/4 22:21:04)

ルーフス♀手品師【こんばんは。ソロル中でしょうか・・・?】   (2012/4/4 22:21:29)

フリード♂料理人へぇ…。えらい賑やかやんなー?(城下町に着いて数時間。途中持ち物検査で商売道具が包丁やらなもので誤解を招き牢屋に入れられそうになったのを除けばスムーズに入国できた方だろう。違う国では三日も投獄された時もあった。見たもの全てが珍しいように街中を見回し…)   (2012/4/4 22:22:13)

フリード♂料理人【あっw こんばんは、ソロル終わりましたのでどーぞどーぞ。一応こんな場面からですがw】   (2012/4/4 22:22:38)

ルーフス♀手品師【ありがとうございます。では、お言葉に甘えてご一緒させていただきます。どんな感じがお好みでしょう?】   (2012/4/4 22:24:23)

フリード♂料理人【どんな感じ…w まぁ城下の新参者ですし雑談ロルでもいいですし…w あ、でもキャラ口調見れば解ると思いますがギャグ7割のキャラなのでそこは宜しくお願いしたいかなーってw】   (2012/4/4 22:26:57)

ルーフス♀手品師【了解です^^ では、楽しくやりましょう♪それでは、しばらくお待ちくださいねー^^】   (2012/4/4 22:27:55)

ルーフス♀手品師(噴水がある広場に人だかりが出来ている。輪の中心にいるのは、シルクハットに蝶ネクタイ、ショートパンツの赤毛の女。トランプを使った手品で集まった人々を賑わせては、自分の前に開いた革のトランクにコインを投げ入れてもらっている。)さぁ、寄ってらっしゃい、そこのお兄さんも見ていかない?(フード付きの服を着た通りすがりの男にも声をかけ、ウインクを一つ投げかけて)   (2012/4/4 22:33:36)

フリード♂料理人んーむ……とりあえず何処行こか…(人の流れに任せて噴水のある広場まで来て見る。とりあえずこれからの目的が路銀を稼ぐ為に働き口を探す事なのだが、街の事を知らなければどうにもならない。ぶらぶらと城下を散策していると、声をかけられた気がした方へ振り向き…)…んぁ?(見れば一人の少女が此方へと視線を投げている。人だかりをやんわりと搔き分けて少女の前のトランクに立ち…)おー、手品かいな? 随分久しぶりやー(…と、ズボンのポケットに手を入れて小銭を探すが…)あー、すまん。こないなモンで堪忍してな(異国から来た自分がここの貨幣を持っているハズがなく、ポケットから少女の小指の先ぐらいのルビーをトランクに投げ入れて…)   (2012/4/4 22:44:37)

ルーフス♀手品師(声を掛けた男が歩み寄ってくるのを見れば、にんまりと口角を上げて笑い)いらっしゃーい、お兄さん!これからお見せいたしますのは、世にも珍しい…っと!?(トランクに投げ入れられたのは、なんとルビー。他の観客は小銭を入れていたので、彼女自身も、そして周りの観客も驚いて)こんなに大層なモノをいただくなら、私も本気、出しちゃうよ?(と、一礼すると取り出したのはスケッチブック。さらさらとウサギの絵を描くと観客に見せて回る。噴水の囲いに飛び乗ると、パチンと指を鳴らす。すると…スケッチブックからぴょこんとそのウサギが飛び出した。優しく抱き上げると、先ほどのフード付き服の男に差し出して)ハイ、お兄さん。怖がりだから、可愛がってあげてね?   (2012/4/4 22:51:08)

フリード♂料理人ぇ…その石そないええモンなんか…?(ただ赤く光る石だから珍しいとお守り代わりに持ってただけに、そのショックは流石に完全に隠しきれない。周囲の感嘆にどーもどーもと手を上げて苦笑で受け答えつつ…)おー、頼むでー? 楽しみやんなー?(商売道具の入っているズタ袋を足元に置き、しゃがんでその可愛らしい少女のショーを隣にいた少年の頭を撫でつつ見守る。スケッチブックから兎が出ると、周囲の人間より大袈裟に「うぉーっ!」とか驚いたりしてみて、渡された兎を抱かかええると…)兎のロースト…。あぁ、アカンアカン…(指先で兎の頭を撫でながら…)   (2012/4/4 23:01:44)

ルーフス♀手品師(大声を上げた男に驚きながらも、この声につられて新たな観客が増えたことに慢心して頷いている。どうやらこの男は、ルビーの価値が分かっていないようだ…。)ウフ…金づるだったりして♪(小さく舌なめずりしていると、男の口からは「兎のロースト」という言葉…)ちょっとー、お兄さん?可愛いウサちゃんをローストなんて、言語道断…!(パンッ、と手を叩くと、音と共に男の腕の中のウサギは消え、代わりに舌を出したピエロの人形が残っている。)…そんな残酷なことを言うお兄さんには、お仕置きですよー?(サラサラと先ほどのスケッチブックに再び絵を描いている。次に見せられたのは、「虎」である。数時間前、この男が虎型の魔物に追いかけられていたのを知ってか知らずか…)さぁ…皆さん、覚えていらっしゃいますね?私が次に指を鳴らせば…?(悪戯な目で観客を見回し、最後にその視線を男に向ける。)   (2012/4/4 23:08:44)

フリード♂料理人あぁいや…ジョークやてジョーク。異国風の冗談やて…。ハハ…って、うぁ!?(普段からサバイバル生活なので食える物は何でも食うのが常識な自分の悪い癖を恨みつつ、刹那ウサギが人形に変わると再び驚く)あー、いや…姉ちゃん。そらアカンで? な? な…?(絵を見れば自分の顔から血の気が引いてくるのが解る。正直、暫く猛獣系はトラウマになりかけてるのか、脂汗を浮かせながら慌てながら少女を嗜める)   (2012/4/4 23:19:07)

フリード♂料理人【しまった。短過ぎるw 次もうちょっと次に繋ぐようなロールでいきますねw】   (2012/4/4 23:19:33)

ルーフス♀手品師【大丈夫ですよー^^ 私こそ長々と書いてしまって申し訳なくなってきました・・・・w】   (2012/4/4 23:20:11)

ルーフス♀手品師あ~ら、お兄さん…虎はお嫌いですか?(男の反応を楽しむように、彼のまわりを一周するともう一度噴水の囲いに飛び乗り、コホンとわざとらしく咳払いを一つ。)それでは、お目に掛けましょう…、3・2・1…!(指をパチリと鳴らすと一瞬辺りは煙に包まれる。ほんの数秒後、煙が晴れた頃には、手品師は先ほどのシルクハット姿から、虎の耳をつけた黄色と黒の縞々のコスチュームに変わっており、腕には子猫サイズの小さな虎のような生き物を抱いている。「ガゥ」と、爪を立てる仕草をして男のフードにその生き物を入れる)…ビックリした?   (2012/4/4 23:25:37)

フリード♂料理人嫌いっちゅうか…。な? それは危険やさかい。な?な?(両の掌を合わせて懇願するように言い聞かせるも、少女は無視。カウントダウンが始まると腰に携えてある手甲に手を伸ばし身構えて…)っ……! ぁ…?(噴出した煙が晴れると少女の服装が変わるのを呆けた顔で見上げ、ズシリと首の後ろ辺りに重量を感じれば手を伸ばしてソレを掴み上げると仔虎を目の前に持ってきて…)…心臓に悪過ぎるわ(周囲の歓声に仔虎の手を掴み自分の代わりに振ってみせて…)ちゅーても、ええもん見せてもろた。なー?(手品が終われば、周囲の人だかりはばらけていく中で、自分だけが虎を抱えたまま居残り…   (2012/4/4 23:37:22)

フリード♂料理人お姉ちゃん、ここの人間なんか?【途中で切れちゃったー。あと、ちょっと展開を変化させるきっかけ作りましたw】   (2012/4/4 23:38:18)

ルーフス♀手品師【ありがとうございますー♪ 続きますねー^^】   (2012/4/4 23:39:11)

ルーフス♀手品師(この国で一発目の商売は大成功。幸先が良いとホクホクした顔でコインが投げ込まれたトランクを片付ける。男が投げ込んだルビーをそっと指でつまみ、胸元にしまっている小さな袋に大切そうに入れると、再び胸元に隠して)うふふ、お兄さんの反応、良かったよー?(仔虎を抱えている男に向き直ると、満面の笑みでそう告げて。)んー、私は半日前にこの国に来たの。流れ者の手品師、ルーフスです♪(パン!と手を叩き、仔虎を消すと代わりに右手を差し出して握手を求める。)お兄さんは、なんて名前?   (2012/4/4 23:43:25)

フリード♂料理人(金と宝石を大事に仕舞っているところから、守銭奴の気がありそうだと内心思いつつ…)ん? あぁ、虎な…。ははは…(バツが悪い笑みを浮かべながら後ろ髪を掻き、自分と同じ流れ者と聞けばほー…と感嘆を漏らし)おー、なんや。俺と同じ流れモンかい。フリードや、流れで料理人やっとる。暫くは此処に留まるんか?(よろしゅう、と服で消えた虎を抱いてた掌をごしごしと拭い、少女の手を握る)俺は暫く此処で働こ思うてんねやけどな?   (2012/4/4 23:50:39)

ルーフス♀手品師(手をぬぐってから握手に応えるその姿に、キョトンとしてからプッと吹き出して。手甲をつけた手をぶんぶんと振りながら)あはは…フリードね、よろしく!(男の手には、こっそりと舌を出したピエロの絵が描かれたカードを握らせる。)ふ~ん…料理人、ね。そんで流れ者。…ね、もう住む場所決めた?働く場所は?(矢継ぎ早に質問を投げかけてググっと迫りながら)   (2012/4/4 23:55:56)

フリード♂料理人(手を離せばピエロのカードが納められており、それを懐に仕舞うと…)んぁ? んや、俺もさっき着いたばかりやし…宿…はー…はぁ…(そういえば自分は一文無しだという事を気付かされ、一つ溜息。野宿には慣れているが、ここまで人の多い街だと街頭で寝てるのも笑いものになるのだろうな…と簡単に予想できてしまう)宿も雇い先も、これからやな。ルーフスも早よ宿見つけなアカンで?   (2012/4/5 00:03:30)

ルーフス♀手品師ふむふむ、宿無しのフリードね。…じゃぁ、さ。(悪戯の計画を打ち明けるような顔で)しばらく、この国に居る間は一緒に住まない?宿代はキッチリ折半で、どう?ほら、二人で借りたほうが安く上がるし!おにーさん、見たとこ安全そうだし!(商売道具を全て片付け終わると、もう決定したと言わんばかりに男を促すようにフードを引っ張っり、当てもなく歩き出す。)まだこの国のお金持っていないなら、最初のお金は私が出すからさ。私、料理ぜーんぜん出来ないから、ゴハン作ってくれる人がいると助かるんだよね~。   (2012/4/5 00:09:07)

フリード♂料理人宿無し……や、まぁそうなんやけどな…(グサリと胸辺りに言葉が突き刺さり、苦笑を浮かべつつ…)はぁ!? ちょ…そらアカンて。男と女っちゅうのはな? あ、安全そう? や、俺危険やし……って、ぐぇ!!(一緒の部屋で暮らすのを一生懸命説明しようとするもフードを掴まれ首が締まり潰されたカエルのような声を上げながら引き摺られてしまう)ぅー…。解った。せやけど、約束やで? 一緒に住む間は俺が保護者代わりや。そないちっこい身体でどう流れモンやってきたか解らんが、危ない事には首突っ込まん事よーに(自分から見たら大分華奢な少女の頭をわしわしと撫で、そう言い聞かせる。保護者とは我ながら大きく言ったもんだと思うが、この無鉄砲そうな性格は安心できないのは事実である)   (2012/4/5 00:21:30)

ルーフス♀手品師男と、女?フリードと、私が?(一瞬黙った後、腹を抱えて大声をあげてケラケラと泣きながら笑っている)フリードは、料理人の上に冗談のセンスも抜群だね?(何も持っていなかった手から、ピっと男の目の前にジョーカーのカードを見せ付けるようにして)おどけ上手ってわけだ?(頭を撫でられると、少しむっとした顔をする。ぐっと背伸びをして男の背に近づこうとしては、またケラケラと笑い出す)危ないのは、こっちも御免だよねぇ。じゃ、保護者兼、ゴハン係兼、シェアメイトってことで、契約成立ね?(小指を差し出して約束のポーズととると、ニっと笑って見せる。)   (2012/4/5 00:28:40)

フリード♂料理人そこまで笑われると何かアレやなー……(高らかに笑われると同時に自分の中の男の尊厳がガラスのように砕け落ちるのをイメージしながら、差し出された小指に手甲を抜き取り小指を絡ませる)じゃ…宿探さなアカンな。まぁ、キッチンは借りるとして…。何が食いたい? ま、材料費はそっち持ちやけどな?(絡めた指を離すとポケットに手を入れてルーフスに歩幅を合わせて歩き出す)   (2012/4/5 00:37:44)

フリード♂料理人【さて、とりあえずここで切りがいいんで〆ましょうかねw ロル久しぶりだったので楽しかったですw 世辞でなく、またご一緒してくださいなw】   (2012/4/5 00:39:07)

ルーフス♀手品師【はーい、お疲れ様でした^^ こちらも面白い方と絡めて楽しかったです♪またお見かけしたら、飛び込んでいきます!シェアメイトさんのもとへ!笑】   (2012/4/5 00:40:25)

フリード♂料理人【あ、一応そっちのロール見てから落ちようと思いましたがそちらも〆ですか?w】   (2012/4/5 00:41:14)

ルーフス♀手品師【おっとw 少々お待ちを!】   (2012/4/5 00:41:51)

ルーフス♀手品師えぇ?だってさぁ、宿無し同士が節約する為に一緒に住むのに、いちいち男とか女とか意識していたら、息が詰まるじゃない?心配しなくても、パンツ1枚で寝たりしないから大丈夫!それに、フリードが女の子連れ込みたいときは言ってくれれば、気きかせるしさ!(自分より年上であろう男にズケズケと言いたい事をいうと、顎に手をあてて真剣に何かを考えていて…)う~ん、うんとね、オムライス!私は大人だから、上に旗とかは立てなくていいからねっ♪材料は…うーん、もう一回くらい広場でやれば、何とかなるかも…。(宿のまとまった代金を払えば、懐具合は相当寂しくなるようで、ガックリと肩を落として)ま、とにかくこれからよろしくね、フリード!   (2012/4/5 00:47:22)

ルーフス♀手品師【こんな感じでしょうかー^^ 長時間、お付き合いありがとうございました!】   (2012/4/5 00:47:48)

フリード♂料理人【オムライス萌えたw ステキなロールありがとうございましたwさぁ、どんな風に進展していくか楽しみですwでは、ありがとうございましたw】   (2012/4/5 00:49:30)

ルーフス♀手品師【フリードさんの萌えポイント、1P獲得♪ ではでは、また是非よろしくです♪おやすみなさーい^^】   (2012/4/5 00:50:32)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/5 00:50:39)

おしらせフリード♂料理人さんが退室しました。  (2012/4/5 00:51:08)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/5 21:01:39)

フリード♂料理人【さて、今日も場所をお借りします。どうやら城下に新しい店が出来るようで…。ソロル1文と後は待機でw 男女構わず誰でもどーぞ】   (2012/4/5 21:03:13)

フリード♂料理人……っと、こんなモンやな(城下の生活を始めて数日。宿は同じ流れと一緒に折半となったものの、働き口はそうそう簡単に見つからないと思っていた所、宿の店主にとある老婆を紹介された。聞けば夫が先に逝ったのをきっかけに店を閉めてしまったのだが、形はそのままに片付ける気にならないらしい。話を聞いて、土下座で老婆に店を貸して欲しいと頼み込んだ結果…老婆は一つの約束を条件として店を貸すのだった。それは…夫と一緒に経営した頃の様に、冒険者の酒場として経営する事だった)仕込みは…とりあえず今日は出来合いの料理だけで堪忍してもろうて…。店内の清掃よし! 照明よし! さぁ、フリードの冒険者酒場の……(小さなキッチンに3人席の丸テーブルが4つという小ぢんまりとした店内。その入り口をバン!と開け、手に持った爆竹を思いっきり上空へ放り投げる)……開店やっ!(上空に放たれた爆竹に向けて指をパチンと鳴らせば、得意の「衝撃」の魔法…。刹那、爆竹は上空でパパパパン!と炸裂音を鳴り立て、新装開店を城下に響き渡らせた)   (2012/4/5 21:16:32)

フリード♂料理人……ちょい過敏過ぎと違うか?ったく…(開店の爆竹を鳴らして2時間後、唇を尖らせながら店内へ帰ってくる。どうにも、爆竹の炸裂音で兵士が襲撃と勘違いし兵士詰所まで連行されて事情聴取を受けてきたようだ。不機嫌そうにキッチンに入れば、客引きの為にと仕込みの鍋の蓋を開けて火を点す。鍋の中身の食欲を掻き立てるような香りは店の外へと逃げていき、それを見張るように鍋の目の前に椅子を持ってきて腰掛ける…)【待機ロルってこんなでいいのかなw お客さんこいこいww】   (2012/4/5 21:31:09)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2012/4/5 21:34:26)

フローラ♀魔法使い【こんばんは^^お部屋をご利用頂きありがとうございます♪初めまして?ですかね。お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/4/5 21:35:41)

フリード♂料理人【いらっしゃいませ、初めましてですーw どうぞどうぞw】   (2012/4/5 21:36:58)

フローラ♀魔法使い【ありがとうございます。それでは↓に続けますのでお待ちください。改めましてよろしくお願いします♪】   (2012/4/5 21:37:47)

フリード♂料理人【こちらこそ、宜しくお願いしますw あ、ペアのロール限定って訳でもないんで他の人も良ければどーぞw】   (2012/4/5 21:41:20)

フローラ♀魔法使い(森へ散歩しに行って2度も迷子になったことを踏まえ、今日は城下町へとやってきた。いつものごとく、お気に入りのピンクのAラインのワンピースに今日は紺色のフード付きのローブを羽織って。フードはかぶらず長い金色の髪を靡かせながら、きょろきょろと物珍しげに見ながら歩いていれば、ふと歩みを止める)あ…れ?…ここ、どこだろ?(目に留まる興味のあるものにつられ歩いていればいつのまにやら歩きなれた通りから外れていたようだ)迷子じゃないし…(誰に言うわけでもなく言い訳をすれば、ふと漂ってきた香りに鼻を鳴らし、香りの元へと足を向けた)…やってる…のかな?(丁度おなかも空いてきたころ、こっそりと店内をいてみる。)   (2012/4/5 21:43:36)

フリード♂料理人んぁ…? おぉ! 来たな? お客さん第一号や! いらはいいらはい、ささこっちやこっち!(呆けて鍋を見張り続けるのも飽きてきた時、一人の少女の顔が店内に覗くとキッチンカウンターをひょいっと飛び越えて上機嫌で迎える。すかさず背後に回り込み背中を押すと強引に丸テーブルに座らせ…)よぅ来たな! さ、何作ろか? あ、酒か? でも見た目ちっこいし酒はアカンか! ならジュースやな!(矢継ぎ早に、且つ勝手に問答をしてそそくさとキッチンへと歩み、柑橘類を絞ったミックスジュースのグラスをテーブルに置く)……せや、今日は出来合いの料理しかあらへんねん。そこんとこ堪忍してな? て、喋り過ぎか。あーと、いらっしゃいませ…(夢の自分の店と第一号の客にはしゃぎ過ぎたのを落ち着かせ、深く一礼して…)   (2012/4/5 21:53:51)

フリード♂料理人【やばいw ロールになってない気がするw】   (2012/4/5 21:54:55)

フローラ♀魔法使い(顔を覗かせた人物を見ると一瞬、固まった)あっ…さっき…(そこまで言って思わず口を噤んだ。先ほど、道端で兵士に連行されていた人物である。怖い人だったらどうしよう…そう思いながらも人懐こそうな表情を見ればそんな風にも見えず、不思議そうに目の前の男性を見つめていれば、カウンターを飛び越え、気が付けば自分の背後にいた。)きゃっ…えっ?へっ?(あれよあれよという間に席へと案内され目の前に置かれたミックスジュース…どきどきが収まらないけれどとりあえず勧められるままにコップを手に取ればそのまま一口口にして)あ、おいしっ…(呆けた顔から笑顔になる。ずっとなにやらぺらぺらと話していた男性に口をはさむことができず、やっと出た言葉は)えっと…いらっしゃいました?【とんでもないですーw】   (2012/4/5 21:58:47)

おしらせエリク♂剣士さんが入室しました♪  (2012/4/5 22:09:41)

フリード♂料理人……あぁ、すまんすまん。えーと…。注文~…ちゅーか、顔から見るに興味本位だけで入ってきたようやな…(自分の暴走に苦笑を浮かべつつ、1から「ここは酒場です!」と繰り返し説明するのも気が引けてきた。少々気まずい雰囲気をどうしようかと数秒沈黙が流れ、ふと思い付きパチンと指を鳴らす)…ちょーっと待っといてな? とりあえず食うてから話しよか(ひょいっとカウンターを飛び越えてキッチンに入ると手早く皿に料理を盛り付けてトレイで少女の元へ戻る。少女の目の前のテーブルにスープ皿に盛り付けられたビーフシチューを置くと…)ほな、食うてくれ。お客さん第一号やから、タダでええから…。   (2012/4/5 22:10:09)

エリク♂剣士【こんばんは^^ 参加してもよろしいでしょうか?】   (2012/4/5 22:10:11)

フリード♂料理人【いらっしゃいー。どうぞどうぞーw】   (2012/4/5 22:10:32)

フローラ♀魔法使い【こんばんはー♪とりあえず、私、ロル書いちゃいますねー】   (2012/4/5 22:11:12)

エリク♂剣士【ありがとうございます^^ それじゃ次のフローラさんの次から入っていく順でいこうと思いますね】   (2012/4/5 22:11:24)

フリード♂料理人【ほいーw】   (2012/4/5 22:11:25)

フローラ♀魔法使い(数秒間見つめ合う…きっと悪い人じゃなさそうだと思えば、急に指を鳴らされびくりとした。気が付けば目の前の男性は既にカウンターを飛び越えていて)…えっと…ま、いっか。(とりあえず羽織っていたローブを脱ぎ隣の椅子の上に置けば、きちんと座りなおして店内を見回した。3人掛けの丸テーブルが4つ並ぶだけのこじんまりとした店内。カウンター席もあるのかもしれないが、ここからは見えなかった。お客様第一号と言われたけれどテーブルも椅子もピカピカの新品というわけではなさそうだ。年季を感じさせる店内は掃除が行き届いていているのか不快感はなく、彼女にとっては、むしろどこか懐かしい寛げる空間のように思えた。きょろきょろしていれば、先ほどのいい匂いの元だったのだろうかビーフシチューが置かれれば目を輝かせて)美味しそう♪(同時におなかがぐぅーと鳴った…気まずい。お腹をこっそり抑えながら)いただきます。(両手を合わせ料理を食べることにした。)   (2012/4/5 22:15:17)

エリク♂剣士(すっかり目新しい依頼が舞い込んでこない拠点とした冒険者の店でたむろしていると、店主から新しく開店したという店があるらしい噂を耳にした。開店直後であれば目新しさ目的でやってくる客もいるかもしれないと、さっそくその新店へと足を運んでいく。街中で戦闘など想定していないため、鎧も剣も身に着けない姿でたどり着いた入り口を眺めて)フリードの…冒険者酒場…(教わった地点に出来上がった、初めてみる店にここだと確信を持ちながら、その看板名を呟きつつ店内へと遠慮がちに入っていく)こんにちは~。もうやってますか?(営業時間かを確かめながら店内にいるであろう店員を探るように声を発していく)   (2012/4/5 22:21:05)

フリード♂料理人お、もうお客さん2人目や! いらっしゃい、テケトーな席に座ってな?(早くも二人目の客が姿を現すと、浮かれも緊張もなくフランクに答える。少し自分より小柄な青年…顔つきから自分より年下には違いないだろう。今日は開店サービス…とミックスジュースのグラスを持って…)えーと、席…一緒でええか? 冒険者同士、仲良う食事してってや?(青年が席に座る前にフローラの向かいの席にグラスを置き、再びキッチンへ戻っていく。青年には違う料理を出すつもりなのかわずかな食材をまな板に並べて…)あ、何か食いたいモンあれば言うてくれー。出来合いの料理しかあらへんねやけど、なんとか作ってみるわ。   (2012/4/5 22:29:30)

フローラ♀魔法使い(そえられていたスプーンを手に取りビーフシチューを掬えば、ビーフシチューの独特の香りが鼻腔を擽る。香りを楽しみそのスプーンを口に運ぼうとしたところで、背後から男性の声が聞こえた。その声に肩を揺らし、ゆっくりと振り返れば驚いたように大きな目を更に見開いて)エリク…さん?(彼の名を呼べば指から滑り落ちそうになったスプーンを持つ手に慌てて力を込めれば、店主がエリクに気付いたのか自分の向かいの席へと案内した。しかし、店主の言葉がひっかかる)冒険者???あの、私、学生ですけど…(冒険者専用だったのかな…世間知らずな彼女は若干、慌てながらもエリクを見つめ、とりあえず挨拶をすることにした。)あ、えと、こんにちは。(彼女はマイペースである。)   (2012/4/5 22:34:01)

エリク♂剣士(あまり聞きなれない地方の言葉、ここではない出身の人なのだろうかと思いながら、他に店員がいなければエプロンを身に着けた彼が店長なのだろう。2人目という言葉を耳にすれば、少し早く来すぎてしまったかと思い)え? あぁ、はい、俺は構いませんよ(他にもテーブルは余っているが相席を勧められたのは、冒険者同士の交流に気をつかったのだろう。その心持に感謝しながらすでに席についている女性の正面の席につこうとすれば自分の名を呼ぶ声に思わず咳込んでしまう)っ! ゴホッ、ゴホッ! …っ、フ、フローラ? こんなとこにいるって、珍しいな(冒険者の店に足を運ぶ学生は決していなくはない。が、珍しいのも確かで)あ、うん。こんにちは…、えっと…とりあえず、蒸留酒1つもらえますか?(気恥ずかしさの残る彼女に向かうのを避けてしまうように、店主に飲み物の注文を投げかけた)   (2012/4/5 22:39:35)

フリード♂料理人 なんや、知り合いかいな? ま、それなら相席でもええわな? 学生かて冒険者かて同じや、皆…人生の冒険者や…。なんつって! ちょい待っといてなー?(寒い決め台詞と一緒にキッチンへ潜り込めば、とりあえず敢えて蒸留酒を届けるのを遅らせる。二人の様子を見るに、どうやら互いが気まずい思いがあるのは他人目から見ても明白だ。その様子を見ず、聞かず…仲直り用と適当に調理を始める)   (2012/4/5 22:45:43)

フローラ♀魔法使い(エリクを見つめていたせいか、スプーンに乗っていたはずのビーフシチューはお皿に戻っていた。店主の寒い決め台詞のおかげで正気に戻ったのか、慌ててスプーンで掬いなおせば、とりあえず気持ちを落ち着けようと、口へと運ぶ…次の瞬間、彼女の顔はぱぁっと明るくなって)うわー。美味しいっ…(それだけ言うとまたスプーンで掬い口へと運ぶ)うん。やっぱり、美味しい。(味を確かめるようにゆっくりと咀嚼し飲み込めば)あの、これ、すっごく美味しいです♪(弾んだ声で料理を作ったであろう男に聞こえるよう大声で告げれば、興奮したまま、ビーフシチューをスプーンで掬い、エリクの口元へとスプーンの先を差し出した)エリクさんっ…これ、すっごく美味しいですよ。食べてみて下さい。(美味しいから食べさせたい。それだけで行動したのは所謂「あーん」で。)   (2012/4/5 22:49:29)

エリク♂剣士ま、まあ知り合いと言えば知り合いですが…(思い返せば自分とフローラの関係ってなんなのだろうと考えても、すぐに浮かぶ答えが出ないまま、「人生の冒険者」という言葉に少なからず共感の想いを乗せてキッチンへと姿を消していく店長を見送った。外していた視線はフローラの感嘆の声で彼女へと顔を向き直し)へぇ、そんなに美味しいんだ?(見た目もだが漂う香りも申し分ない。冒険者用の店にしては少々もったいないのではないかと思うくらいだ)へぇ、なら料理目当てで通う人もいそうだな(美味しそうにシチューを口に運ぶ彼女を微笑ましく眺めていたが、まさかおすそ分けとばかりに差し出されたスプーンを見つめると、顔を真っ赤に変えて)ちょっ、い、いま食べるのかっ(味をいち早く確かめたいのはやまやまだが、この行為は恥ずかしい。が、店主の他に人がいないのも不幸中の幸いと覚悟を決めれば、差し出されたスプーンをゆっくりと口をあけて含んでいく)あ~…、…ん…。…うん、これはホントに美味いな…   (2012/4/5 22:55:02)

フリード♂料理人(カウンター越しに聞こえる声から気まずい雰囲気は考え過ぎだったのかも知れないと思えば、小さくクスリと笑い)お待ちどさん! サラダと、蒸留酒…ウィスキーでええか? 開店したばっかりでゼニも揃うてなくてなー?(気まずさが抜けた様なところでカウンターから姿を現すと、木の器に山盛りになったサラダとウィスキーのグラスを青年の前に置く)さて、紹介がまだやったな? フリードや。よろしゅうに(にんまりと二人を見つめると軽く一礼して…)   (2012/4/5 23:03:56)

フリード♂料理人【3人ロールなので長く打てない&簡潔になってしまうのはご勘弁w】   (2012/4/5 23:04:29)

エリク♂剣士【いあいあ、大丈夫ですよw】   (2012/4/5 23:04:49)

フローラ♀魔法使い(スプーンを差し出せば、エリクの顔が赤くなり、どこか戸惑う様な台詞に首を傾げた。今食べなくていつたべるのだろうか…それでも店内に視線を彷徨わせ、意を決したように口をあけスプーンを口に含むエリクをみながらわくわくしていた。エリクの口から出た言葉に満足そうに笑って)ねっ?美味しいでしょ?すごいよねー♪(まるで自分が作ったかのように嬉しげに言えば、少し落ち着きを取り戻しながら、そのままビーフシチューを食べ進めた。)あ、そういえばエリクさんはどうしてここに?というか、何食べるの?(シチューが美味しかったせいか他の料理も気になるらしい。タイミング良く並べられたサラダとウイスキーをしげしげと眺めながらも、自己紹介を受ければ思わず立ち上がり)私は、フローラです。この近くの学校に通ってます。(料理人の手を握りぶんぶんと大きく振る)本当にこれ、美味しいです。(興奮しいるのか前のめりで告げた)【大丈夫です^^気楽にやりましょー♪】   (2012/4/5 23:07:36)

エリク♂剣士ん、こんな店はなかなか無い、っていうか初めてかもしれない(大衆向けでもなく、冒険者用の店としては一級と呼んでもいいのではないか、そんな気にさせてくれる)ん? いや、新しく冒険者の店ができたって聞いたから、どんな店かなって視察…かな? まだ他の冒険者とかは集まってなさそうだけどね(そういって自分たち以外の客がまだ入っていない店内を見回して)あぁ、ありがとうございます(注文のアルコールが届き、グラスを手に持って)それじゃあ、いただきます(料理人とフローラをグラス越しに眺めて軽く会釈すると少量の酒を口に含んでいく)…ん…っ、…はぅ…俺、エリクって言います。まだこの町に来たばかりの冒険者ですよ(改めて名を明かしあう二人にならって、自らも名を示していく)   (2012/4/5 23:13:05)

フリード♂料理人フローラにエリクな。よっしゃ。まぁ、冒険者用ちゅーのはオーナーのバアさんの希望やし、細かい事は気にせんでええで(カウンターの表から手を伸ばすと、自分用の飲み物を持ってきて残りの椅子に腰掛ける。二人の若者を一瞥して飲み物を軽く口にすれば…)実は、俺も流れモンでな? まぁ色々あって暫く此処で店を出す事になった。この料理も異国で覚えたモンやけど、口に合った様で何よりやで(フローラの握手に笑いながら答えて…)…さて、邪魔者は…て訳ちゃうけど、仕込みが残ってるもんでな。ゆっくりしてってやー?(今しがた座った席を立ち上がると、片手をひらひらと振って再びキッチンへと潜り込んで行く)   (2012/4/5 23:24:29)

フリード♂料理人【さてー…一応挨拶程度になってしまいましたが、睡魔がきついので年長者はこの辺で引っ込みますw 新装開店につき御代は頂きませんのでゆっくりしていってね!w】   (2012/4/5 23:26:12)

フローラ♀魔法使い【了解しましたー^^ありがとうございました♪】   (2012/4/5 23:26:49)

エリク♂剣士【お相手ありがとうございました^^ こちらもそろそろ睡眠に落ちようという感じでしたのでw】   (2012/4/5 23:28:15)

フリード♂料理人【ホント、冷静に見たら何を書いてるのか全く解らない内容だなぁ…w もうちょっと練ってから書くべきだったw では、失礼しますーw 】   (2012/4/5 23:29:21)

フローラ♀魔法使いへぇーそうなんですね。やっぱり冒険者さんっていうのはそういう情報に明るいんですね。私は、街を散策していたらたまたま。(最後の頃はごにょごにょと…また、迷子だったなんて知られるのは恥ずかしすぎる。店主にお礼を言いながら、グラスに入った液体を飲むエリクを見つめる…お酒なんだろうけれども自分は飲んだことがなかった。美味しいのだろうか…自分の為に用意されたジュースを口に含みながら、どんな味なのか表情から読み取ろうとエリクをじーっと見つめた。フリードが席につきながら話す言葉に興味深そうに頷く。せっかくだからと異国の話を聞こうと思えば、まだ料理中とのこと。残念そうに背中を見送った。)あ、はい。ありがとうございます。   (2012/4/5 23:29:25)

おしらせフリード♂料理人さんが退室しました。  (2012/4/5 23:30:06)

フローラ♀魔法使い【お疲れ様でした^^】   (2012/4/5 23:30:14)

エリク♂剣士フリードさん、ですか。(店の看板と同じ名前からやはり彼がここの店長だと確信できた)あぁ、やっぱりそうだったんですね。その言葉づかい、他の町でも聞いたことがあったんで、そうじゃないかって思ったんですよ(おそらく特定の地方で使われる方言なのだろう。そこを訪れたことはないが、同じような口調を耳にしたことはあった経験を思い出していた)うん、情報収集は冒険者の嗜みみたいなものだからね。でも、さすがに今回は早すぎたみたいだけど(勇み足すぎた今回の訪問は失敗だったかのように思えたが、フローラに会えたことだけでも十分な幸運だった)ん? 飲んでみたいのか? 結構強いよ、これ(自分の口に運んでいく蒸留酒を物欲しそうに見つめているフローラに気づけば、警告はしつつもものは試しと魔法使いの前にグラスを置いていく)あ、どうもありがとうございます(そんなやりとりのうちにキッチンへ戻っていく料理人に声を送って)   (2012/4/5 23:34:10)

フローラ♀魔法使い(グラスを差し出されればその、グラスをしばし見つめる、手に持ち光にすかしたりしながら眺めれば、意を決してそのグラスに口を付けた。ごっくん。ジュースでも飲むような勢いで喉に流し込めば、微妙そうな表情を浮かべる)…(もう一口、今度はもっといっぱい飲んでみた。)んー。なんかうん。そんなに、甘くは…ないんですね。でも、嫌いじゃないかも…(と味を伝えていれば急に体が熱くなり頬も赤くなる)あれ?なんか…ぽかぽか…してきました。(どこか楽しげに、頬を緩めて告げればそれは立派な酔っ払いの顔で)あれ?なんか、ちょっとたのしいれす。(手に握っていたグラスをそのまま飲み干せば、それを高々とあげ)おかわり♪これ、ふたつくらさーい。(グラスを揺らしながら告げた。)   (2012/4/5 23:41:20)

フローラ♀魔法使い【睡魔に合わせて適当に〆て頂いて大丈夫ですのでー^^】   (2012/4/5 23:44:16)

エリク♂剣士お、おいっ、そんな一気に飲むなってっ(探るようにグラスの中身を確かめているから、慎重に口に運ぶのかと思えば、見事な飲みっぷりと言わざるを得ないほどの量を流し込んでいく)あ、甘くはないって、お酒なんだし…、大丈夫なのか…?(思い描いていたように態度が豹変することもない彼女に、お酒への耐性があったのかと少し安心していれば、やはり予想を裏切らなかった)あぁもう…いきなり酔っ払うなよ。ってダメだってば!(彼女から奪おうとしたグラスを掴む腕が空振りに終わると、自分の分の蒸留酒は空にされて)だーめーだって、これ以上飲んだら帰れなくなるぞ(さらにおかわりを要求しているグラスを奪うと、彼女を窘めようとして)   (2012/4/5 23:47:29)

エリク♂剣士【ありがとうございます^^ そろそろ〆ていけるように調整しますね】   (2012/4/5 23:48:00)

フローラ♀魔法使い(なんだか、身体はぽかぽかするし、頭はふわふわして気持ちいい。いちいち、大げさに反応するエリクを楽しげにみつめながらも、おかわりをお願いするために、上げていたグラスを奪われ口を尖らせた)どうして、らめなんですか?大丈夫です。これ呑んだら帰りますからというか、飲まなくても帰れませんから。(思わず口を滑らせればしまったと顔を歪ませる。それでも酔っているせいかすぐに笑顔になって立ち上がるとエリクの首に腕をまわし抱き着いた)じゃあ…エリクさんが送って行って下さい。(身体を密着させ耳元で囁けばふぅーっと息を吹きかけて、すばやくエリクの手からグラスを奪い返せば、素早くカウンターに向かい。フリードから希望通り二つのお酒を受け取る。戦利品のようにエリクに向けて高く腕を上げれば、その後は慎重にテーブルへと戻って、グラスの一つを差し出した)はい。かんぱーい♪(強引にエリクのグラスに自分のそれをかちんと押し付ければそのままグラスに口をつけ飲み込んでいって)ふぃー。なんか…ふわふわ…します。(椅子に座るとそのままテーブルへと突っ伏した)   (2012/4/5 23:56:55)

エリク♂剣士自分が何を言ってるか分かってないから大丈夫じゃないって言ってるんだ。しかも飲まなくても帰れないってどういうことだ?(完全に酔っぱらいと化した魔法使いを眺めながら、酒を飲まなくても帰れないという意味が理解できなかった。すでに思考回路が痺れているのかと思い至り、彼女が迷い込んでここにたどり着いたという可能性には思い至らなかった)お、い…っ(素面のまま酔っぱらいの相手をさせられることになるとはと半ば後悔していた矢先、彼女から首に腕を回されればアルコールも回り切っていないはずの顔が彼女と同等になるまで赤くなる)あっ! だからもうやめなってば!(その隙を突かれてカウンターへの突破を許すと、再び手にしたアルコールを上機嫌に持つ彼女に溜息を隠せない。そのまま強引な乾杯を告げたと思えば、それに答える暇も与えずに酔いつぶれ)はぁ…もう、だから止めとけっていったのに…(頭を抱えながらフローラの肩を揺すってみたが、もう起きるはずないことは承知していた)   (2012/4/6 00:08:54)

エリク♂剣士すみません、ちょっと今日はこのあたりでお暇します。お代はまた今度持ってきますので~(開店祝いだからとお代は取らないと聞いてはいたが、それに甘えるわけにはいかないとまた店を訪れることを告げて)ほら、もう…しっかりしてくれ…(彼女が脱いだローブを掴み、フローラの肩を抱いて立ち上がらせると、彼女の家へと向かおうと店を後にして)…家ってどこだ…(彼女の家を知らない剣士がどこへ向かって行ったのか。彼女の学校へ向かったのか、それとも剣士の部屋に休ませに行ったのか、それはいずれ明かされる話だった…〆)   (2012/4/6 00:08:59)

エリク♂剣士【ちょっと長くなりましたが、これで〆とさせてください】   (2012/4/6 00:09:20)

フローラ♀魔法使い【はい^^〆ありがとうございました♪さすがですw】   (2012/4/6 00:10:30)

エリク♂剣士【いやいや、そんなことないですw こちらこそありがとうございました^^ また機会があれば呑みロルもしたいですねw】   (2012/4/6 00:11:11)

フローラ♀魔法使い【ですねー^^酔っ払いさんもたまには楽しいですw】   (2012/4/6 00:11:45)

エリク♂剣士【ここでもこっちが素面で酔っぱらいの世話をすることになるとはw 予想してましたが楽しかったですw】   (2012/4/6 00:12:18)

フローラ♀魔法使い【それでは遅い時間までお付き合い頂き、ありがとうございました♪】   (2012/4/6 00:12:19)

エリク♂剣士【いえいえ、こちらこそありがとうございました^^ あと少しだけ時間があれば裏で話せます?】   (2012/4/6 00:12:50)

フローラ♀魔法使い【うんうん。予想通りでw エリクは苦労すればいいと思います(きりっ あ、はい^^大丈夫ですよ。ちょっとお待ちください。】   (2012/4/6 00:13:19)

エリク♂剣士【苦労させられるのか…w まあ、嫌ではないから始末が悪いんだけどねw】   (2012/4/6 00:14:07)

フローラ♀魔法使い【うんうん。フローラは降り回しキャラでいきますwそれではいつものとこの2番で^^】   (2012/4/6 00:14:42)

エリク♂剣士【了解ですw 俺はその尻拭いキャラでw はい、準備ありがとうございます^^ ではこちらはこの辺で失礼させていただきますね】   (2012/4/6 00:15:38)

フローラ♀魔法使い【はい^^それではあちらで、ありがとうございました。私も失礼します^^】   (2012/4/6 00:16:10)

おしらせフローラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2012/4/6 00:16:28)

おしらせエリク♂剣士さんが退室しました。  (2012/4/6 00:16:34)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/6 20:47:13)

フリード♂料理人【さて、連日で凝りもせずお邪魔しますw 今日もソロル1文入れて待機しまーす。今日は酒場はオフの様ですが…】   (2012/4/6 20:48:13)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/6 20:49:11)

ルーフス♀手品師【こんばんは。ソロルを打ってる最中かと思いますので、ちょっと待機です。】   (2012/4/6 20:49:53)

フリード♂料理人……なんやっちゅうねん…(酒場の経営も大盛況ではないにしろ上々。しかし、兵士詰所から出てきた当人は気分は上々ではない様子。もはや恒例となった誤認連行である。市場で買い物をしている時に母とはぐれて泣き叫んでいる子供を助けようとした所を「ょぅι゛ょ誘拐だ!」と兵士に逮捕されたのだ。大きな事件も起きない城下の兵士の間では、ちょっとした有名人になっており…いつも誤認逮捕で釈放しているのが楽しくなってきた兵士達…。もはや兵士の間では「とりあえずフリードのせいにしろ」というのが最近のブームとなっている。財布を落とした・嫁に逃げられた・犬の糞を踏んだ…と、どうでもいい事までフリードのせいだと当人をしょっ引こうと目を光らせている)くそ…、一体何したら一般人として認められんねん…(ぶすーっと唇を尖らせて城下の広場を抜け、市場通りをぶらぶらと歩き回れば、単細胞なだけあって機嫌の悪さは晴れていた)   (2012/4/6 20:59:20)

フリード♂料理人【こんばんはーw いらっしゃいませ。とりあえず今日の書き出しはこんなトコですけど大丈夫ですか?w】   (2012/4/6 21:00:32)

ルーフス♀手品師【はいー♪続かせていただきますね^^ 今夜もよろしくです。】   (2012/4/6 21:01:21)

ルーフス♀手品師(この国での暮らしが始まって数日。広場や公園、あちこちの酒場で手品を披露して生計を立てている。同居人である料理人の酒場にも順調に人が入っているので、夜は呼ばれれば酒の余興にテーブルマジックを。そして今、午前中の仕事が終わり、買出しに行った料理人が帰ってくるのを腹をすかせて待っているのだが…一向に帰ってくる気配が無い。)…遅い。遅すぎるっ…!(今日の手品はバニーガールの衣装だった為、上にマントを羽織るとウサ耳をつけたまま男を捜しに行く。しばらく歩くと、フード付きのあの服が見えて…)こらーっ!フリード!(もはや恒例となった、「フード引っ張り」で彼を呼び止める。)やっと見つけたっ!どこに行ってたの~、もうお腹すいて死にそう!!   (2012/4/6 21:07:12)

フリード♂料理人あ、せや…。オフやけど今日は酒場で飯にするて約束して…ぐぇ!?(買出しの袋を抱えたまま、ルーフスの約束をふと思い出して呟く。日の高さから正午は過ぎてるだろう…。それでもこっちは想定外の目に遭ってたのだから仕方ないと考えていれば、不意にフードを引っ張られて潰されたカエルのような声を上げてしまう。後ろのめりになってしまい買い物袋からリンゴがポロリと零れそうになるのをキャッチして体勢を戻せば…)今度はなん…! ぉ、ルーフスかいな…。後ろ引っ張るのアカンて言うたやろ?(圧迫された喉仏を擦り、キャッチしたリンゴをルーフスに手渡し…)あーはいはい、堪忍やて。こっちかてえらい目遭うてんねん(自分も紙袋の中を覗き、中身の食材が潰れてないか確認する)   (2012/4/6 21:20:05)

ルーフス♀手品師(プンプンと怒りながら林檎を受け取り、一齧りすればその甘さと酸味ににっこり笑って、上機嫌に。)わ、この林檎おいしい♪さすがフリード、目利き抜群だね!(引っ張ったことを咎められても気にする体は無く、林檎をサクサク齧りながら楽しげに、悪戯な目で)何なに、また捕まってたとか?なーんで、こんなに安全そうなフリードのせいになるんだろうね~?(さも愉快そうにスキップをしながら、男が抱えている紙袋の中から一番小さく、軽そうなものを持つのを手伝って。)こんな恰好の女の子と歩いてたら、また「少女誘拐だ!」とか、「不純異性交遊だ!」って、衛兵達が来たりしてね…うひひ♪   (2012/4/6 21:25:54)

フリード♂料理人そら当然や。俺が選んでんねんで?(甘すぎるリンゴは料理に使えへんねやけどな?と付け足すと、的を見事に射たルーフスの発言にぶすっと顔をしかめ…)そらこっちが聞きたいわ。ちゅーか、嫁が逃げたーて何で俺のせいになんねん…(荷物持ちの手伝いをすると主張するルーフスに2本のバケットを手渡せば袋を抱え直して…)流石にそない恰好しとれば俺と同類に見られるやろ。マント羽織うても見えんで?(そもそもが男として見てない上に一緒に住んでて一緒に住んでて不純も何もあるかい…と内心思うが、それは心の中で留めておき…)   (2012/4/6 21:36:34)

ルーフス♀手品師ん~…♪なんかさぁ、ほら、フリードって押しに弱そうって言うか…まぁ、よく言えばお人よしに見えるからね!「とりあえずフリードのせいにしとけ!」っていう気持ち、私も分かるな~。(紙袋から飛び出したバゲットの先をちぎり、モグモグと頬を膨らませて食べながら理不尽なことを堂々と言ってのけて)やだ~、こんな人通りの多い所で、そーんなところ見えてるなんて…フリードった・ら!(わざと目立つように、高らかに黄色いではしゃいでみると、パトロール中の兵士がチラリと振り返るのが見えて)おっと…危ない!これ以上お昼ゴハンが伸びたら、餓死しちゃう!ね、ね、今日のお昼何?(自分のせいでまた、料理人がしょっぴかれかけたというのに何とも能天気な手品師。)   (2012/4/6 21:42:11)

フリード♂料理人押しに弱いお人好しがなんで犯罪者候補になるんか、その法則が不思議過ぎるわ。全く…。あ、店の材料食うなや(バゲットを摘み食いする少女の頭をわしわしと荒く撫で回し…)お前、さっきそのマント無しで広場におったやろが。それに……はぁ…(マントの襟からひょいと指を入れて、中を覗き込む真似。わざとらしく溜息を吐いてやる。その光景を兵士が見ているのをルーフスの声で気付けば足早に自分の店へと歩みを進めて…)んー、何にするかのう…。オフやから仕込みの鍋も空っぽやし…(唸ってみるが、その表情は険しくもなく…)   (2012/4/6 21:53:45)

ルーフス♀手品師(頭を撫でられると、ムっとして更に荒っぽくパンをムシャムシャと食べ続け)あーつ、また子ども扱いして!こーんなバニーちゃんが子どもなワケ、ないじゃん!(右手からトランプの絵札を出すと、そのダイヤのクイーンが料理人に向かって舌を出して)えぇ!?まさか、ゴハン無しなの!?午前中頑張りすぎて、死んじゃう…。何も食べさせてくれなかったら…バゲット全部食べちゃうかも…。(1本目の半分はもう無くなっているというのに、芝居がかった口調で空腹を訴える)さ、着いたよフリード!可愛いバニーのエサの時間ですよ♪(彼の店に到着すれば、カウンターの席にぴょんと飛び乗って。)   (2012/4/6 21:59:51)

フリード♂料理人あーあ、半分無くなってもうた(休む事なくバゲットを食うルーフスから少し強引にバゲットを取り上げれば、自分もがぶり…と一齧りする。絵札を差し出されれば、はいはい…と軽くあしらいながら絵札を取り上げて手首をくるりと回せば手札は手から消える。もう一回転させれば髪飾りが現れ、それをルーフスの頭に添えてやる。夜な夜なルーフスが練習してる見様見真似である。スムーズさには欠けるが素人の自分からしたら上出来だ)作ればええ話やろ? ちゅーか、ここまで食ったら客に出せんわ。それ飯でええな?(一齧りしたバゲットをルーフスに返せば、目の前には自分の店だ。ルーフスにドアを開けてもらってキッチンに入ると…)さてー…と、とりあえず軽く作るか…(キッチンテーブルにおいてあるエプロンを身につけると、早速ボウルに卵の中身を開け始め…)   (2012/4/6 22:13:15)

ルーフス♀手品師あ…(自分が齧ったバゲットを食べる料理人を見て、唇を真一文字に結ぶ。そうこうしている内に、燃えるような赤毛に髪飾りが付けられると、それを確認して頬を少し、赤く染めて)…ま、まだまだだよっ…素人にしては、上手いけど…でも、こーいうのってさぁ…(ブツブツと何かを呟いているが、先ほどまでの大騒ぎは見事におさまった。何だか、料理人の思う壺のようで、ちょっと腹立たしい。)えー!これがゴハンだったら、大事にしなきゃっ!(また大口を開けて齧ろうとしていたところを寸前で止め、カウンターの上に置く。羽織っていたマントを脱ぎ、椅子の上で足をぷらぷらさせながら料理人の手つきを眺めては感心して)はぁ…フリードはさ、他は要領悪そうなのに、キッチンに立たせたら一流だねぇ…。(思わず憎まれ口を叩いてしまうのは、悪い癖。)   (2012/4/6 22:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリード♂料理人さんが自動退室しました。  (2012/4/6 22:33:21)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/6 22:34:17)

フリード♂料理人【やりなおし('A`)】   (2012/4/6 22:34:29)

ルーフス♀手品師【お帰りなさいませ^^】   (2012/4/6 22:34:44)

ルーフス♀手品師【あらら^^; ゆっくりで大丈夫ですよ^^】   (2012/4/6 22:35:17)

フリード♂料理人要領悪いは余計や! ほれ、バケットよこしや?(キッチンに入るとカウンターに置いてあるバゲットを受け取り、それを等分に切り分ける。齧られてデコボコになった欠片は御喋りなシェアメイトの口の中に指で押し込んでやり…)…………(沈黙の中、調理器具と食材の音だけが店内に鳴り響く。いつもはヘラヘラしている顔も、このキッチンの中だけはそれが無くなる。それだけ自分が料理に対して真剣だという何よりの自覚だ)……とりあえず、軽く摘んどいてや(キッチンからカウンターテーブルへ出された皿にはバケットで作ったフレンチトースト。自画自賛ではないが、短時間で作った割にはふんわり柔らかく仕上がっているので満足な出来である。食う当人の口に合うかはどうかとして・・・)   (2012/4/6 22:41:55)

ルーフス♀手品師(口の中にパンが詰められると、もごもごと反発の声を上げるものの…結局空腹に耐えられず、ウサギのように一生懸命口を動かして食べている。頭につけたウサ耳が、本当に生えてしまったかのようである。真剣な様子の料理人が動き回るキッチンからは、甘い優しい香りが漂ってくる。目の前に出されたフレンチトーストを一口食べると、途端に幸せな笑顔を浮かべて…)フ、フリードぉ…。これ、おいしいよぉ…!(先ほど、自分がガジガジとたくさん食べてしまったバゲットが、こんな風になるなんて信じられない。こんなことなら、いっぱいつまみ食いするんじゃなかったと後悔して)あぁ~…幸せ…。   (2012/4/6 22:48:10)

フリード♂料理人ま、そない言うてくれるだけこっちも有難いモンやな(お褒めの言葉を貰えば素直に嬉しく思う。それでも調理中はクスリと笑うだけに留める。次は何を作ろうか…と悩むのも一瞬。キッチンの中では頭の回転は人一倍なのか、パスタを茹で始めて…)まぁ、俺がキッチンの中で一流になれる訳やし…。人には人の居場所があんねやろなー?(ふと先ほど言われた言葉を紡いでみる。そうした他愛もない雑談が続けばパスがが煮え、先ほどフレンチトーストに使った卵と他の材料を手早くフライパンで炒めれば、大皿に盛り付けられたカルボナーラを持ってカウンターテーブルに置く。自分の皿とフォークを持ってルーフスの隣に座れば…)さて、飯にするかの…   (2012/4/6 22:58:39)

ルーフス♀手品師だって、おいしいんだもん!いっつもヘラヘラしてて、兵士に捕まってばかりのフリードがこーんなに美味しいもの作れるなんて…あぁ、私、同居人に誘ってほんっとうに良かった!!(熱っぽく語っていると、料理人は次の料理に取り掛かっている。)居場所かぁ…フリードはそれが、キッチンなんだね。私は…まだ、無いや…。(フォークを咥えたまま、僅かに下を向いていると目の前に置かれたのは、出来立てのカルボナーラ。瞳を輝かせて、料理人に熱い視線を向けて)私…カルボナーラ大好きっ!いただきまーす♪   (2012/4/6 23:06:42)

フリード♂料理人んー? あるやないか。居場所ちゅーんは、実力がモノを言う訳ではないで? 俺が一流だろうと二流だろうと居場所がキッチンなのは、食うてくれる人間が笑顔になるからや。人を喜ばす・感動させる。その気持ちがあれば、居場所はどこにだってある(臭い理屈だ…。とは思いながらも、ルーフスの居場所が無い、というのは心から否定したかった。ルーフスの皿に大皿から小分けしてやると、それを彼女の目の前に出してやり…)居場所は一杯作るとええ。人なり場所なり、場面なり…。作ったらアカンって事ないしな?   (2012/4/6 23:15:42)

フリード♂料理人【ロールもちょっと小分けにw】   (2012/4/6 23:16:34)

ルーフス♀手品師【はいはい♪w 私もそうしうようかなw】   (2012/4/6 23:17:17)

ルーフス♀手品師(さすがに年上…。でもいつもフードを引っ張ったり、憎まれ口を叩いているので素直に頷けないでいる。黙々とパスタを食べ続け、あっという間に平らげる。)…はぁ、美味しかったぁ…。んー…じゃぁね、私の居場所一つ目は、フリードのカウンターの特等席、ね♪(照れ隠しにそんなコトを言っておどけて見せるが、口の周りにソースがついていて台無しである…)   (2012/4/6 23:19:11)

フリード♂料理人お粗末さん。特等席かぁ…。せやったら俺はルーフスが大事な大事なお得意様って事やな(大皿と自分と食いしん坊の少女の皿とフォークを流しへ放り込むと、リンゴを手早く絞り、食後のジュースをカウンターに二人分。ふとルーフスの口元の汚れに手を伸ばし、親指で拭いそれを舐めて…)おべんと、付けとったら笑われるで?(キッチンがら出ればいつものヘラヘラ顔でリンゴジュースを煽る)   (2012/4/6 23:28:28)

ルーフス♀手品師なっ……!(自分の口元を拭い、それを舐める姿にボンっと爆発音がしそうな勢いで赤くなる)ちょ…そーいうのは、反則だって!(ヘラヘラ笑っている料理人に背を向けて、リンゴジュースをがぶ飲みする。)あぁ…美味しい♪同じパンでも、フリードの手にかかれば美味しくなるし…林檎も、こうも違うもんなんだね…?(ウサ耳を揺らしながら料理人を振り返り、満面の笑みを向ける)   (2012/4/6 23:33:43)

フリード♂料理人うん? 反則? せやけど手品師がそれじゃアカンやろ?(何が反則なのか解らないが、リンゴジュースを飲み干す姿を見るといつものルーフスである。とりあえずは些細な事なのだろうと思いつつ…)うーん、まぁ…。半分はええモン使っとるのもあるが、やっぱ食うてくれる人間が居るから美味く作れるんやと思うな。食うてくれる人間がおらんかったら、きっと此処まで美味く作れんねん(満面の笑みを浮かべ、ここまで自分の料理をベタ褒めされると少し照れ臭い。お互い忙しかったせいか、今日になってこんなにのんびり二人で過ごすのも初めてである。その笑みに口元をへの字にして照れ隠しにキッチンへ入ると流しで皿を洗い始める)   (2012/4/6 23:44:54)

ルーフス♀手品師(何やら照れている様子の料理人に気づくと、にんまり笑い自分もカウンターの中に入っていく。洗い物をしている背中にぴったりとくっつくと、妙にしおらしい声で)フリード、これからも私に美味しいもの、作ってね…?(そう告げると、料理人の腰を後ろから抱くように手を回す。今にも吹き出しそうだが、料理人にはその顔は見えていないだろう…)【そろそろ〆ようかなーと思います^^】   (2012/4/6 23:50:50)

フリード♂料理人……ど、どないしよかなー?(じゃばじゃばと食器を敢えてゆっくりと洗っていれば、急に背後から抱きつかれる。予想外の行動に少し身体が跳ねてしまうも、他人の体温や柔らかさや締め付けが落ち着きかけた気分を乱す。慌てておどけて見せるがきっと上手くいってない。と、ここまで考えてふと冷静になると…)……笑っとるやないかい(ふと自分の背中に埋まってるルーフスの顔を持ち上げると悪戯心を宿した表情に一気に冷静になり…)大人をからかったらアカンでっ…!(がばっと身体を引き剥がし正面から抱き寄せると自分の唇をルーフスの唇に近付けて、寸前で止める)なーんて、な? うはは…(ニヤニヤと笑いながらその身体を解放してやり…)【了解ですー。とりあえずそっちは次で〆なのかな?w 仕返しおいと着ますw】   (2012/4/7 00:02:39)

ルーフス♀手品師  (2012/4/7 00:05:43)

ルーフス♀手品師(フリードが本気にした瞬間、彼と出会った時に怯えていた「仔虎」を出してやろうと準備をしていたところ、急に抱き寄せられる。)…えっ…?(彼の唇が間間近に迫ると、胸元に仕込んでいた仔虎をボトっと落としてしまう。その途端、料理人は笑い出し…)ちょ…ちょっとーーー!!!もぅ…バカーっ!(やられた…と認めるのは悔しすぎるので、床に寝そべっている仔虎に指を鳴らし合図を送り…)やっちゃえーっ!(ビシっとフリードを指差すと、仔虎はあんぐり口を開いて彼の膝を甘噛みするのだった…)   (2012/4/7 00:11:20)

フリード♂料理人あだだだだっ!(いつの間にか姿を現した仔虎が膝に噛み付いて仔虎を拾い上げて…)ぅう…。またコイツかいな…(子供とは苦手な虎である。苦笑を浮かべて仔虎とにらめっこすると…)さて…、午後からも仕事行くんやろ? 行ってくるとええ(仔虎をルーフスに返すと、いつものヘラヘラ顔を向けて…)いってらっしゃい、や。帰ってくる頃にはごっつ美味いモン作って待っとるで?   (2012/4/7 00:19:06)

ルーフス♀手品師【なんか、最後締まらなくてごめんなさい^^; 】   (2012/4/7 00:19:43)

フリード♂料理人【いえいえw お手数ですがもう1文軽く打ってもらえれば綺麗に締まるようにしましたが、良かったらどうぞw】   (2012/4/7 00:20:41)

ルーフス♀手品師【じゃぁ、頑張っちゃうぞ♪w 少々お待ちをー♪】   (2012/4/7 00:21:20)

フリード♂料理人【我が侭すみませんw お願いしますw】   (2012/4/7 00:21:49)

ルーフス♀手品師(ようやく赤面が引いた頃、仔虎を抱き寄せ、こちらには本当のキスをする。)んー、良いコ、良いコ♪(料理人に言われてハっとする。午後の仕事に出かける時間である。これからも彼の美味しい料理を食べる為、しっかり稼がなければ…)うん、行ってきます♪ガッツリ稼いでくるから、美味しいの頼んだよ~♪(意気揚々と扉に手をかけると、ガラスに映る髪飾り。少しだけ、女らしい気分になって外に飛び出していった) 【出て行っちゃいましたが…良かったでしょうか^^;?】   (2012/4/7 00:24:02)

フリード♂料理人【確定ロールが希望って訳でもないですし、大丈夫ですよw今日も長々とありがとうございました( ´∀`)】   (2012/4/7 00:25:40)

ルーフス♀手品師【こちらこそー^^ イタズラしかけるつもりが、されてしまいましたw】   (2012/4/7 00:26:47)

フリード♂料理人【いやはや、まぁやられてばかりもアレだと思ってw 良かったら次もお願いしますw是非またやりたいですねw】   (2012/4/7 00:28:27)

ルーフス♀手品師【今日はちょうど入ろうと思ったら、フリードさんが入室されたときでしたー^^ またお会いしたいですねぇ♪ フリードさんお上手ですし、面白いです^^】   (2012/4/7 00:29:30)

フリード♂料理人【あ、そうなのですねw大体あの時間帯で入るのですよw そう思って頂けるとありがたいですw じゃ、今日もありがとうございましたw また宜しくお願いしますw】   (2012/4/7 00:32:05)

ルーフス♀手品師【はーい、お疲れ様です♪ また遊んでくださいね^^ では、こちらも失礼します♪】   (2012/4/7 00:32:58)

おしらせルーフス♀手品師さんが退室しました。  (2012/4/7 00:33:02)

おしらせフリード♂料理人さんが退室しました。  (2012/4/7 00:33:14)

おしらせフリード♂料理人さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:26:17)

フリード♂料理人【今日もお邪魔します…w ちなみに独占したい訳ではなくて暇なんですw 暇なんです…w さて、今日もソロル1文で待機ロールで。場所はいつもの酒場の様ですが…】   (2012/4/7 21:27:58)

おしらせルーフス♀手品師さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:39:06)

ルーフス♀手品師【こんばんは。、またお相手をお願いに来てしまいました♪前回同様、ソロル待ちです。】   (2012/4/7 21:40:15)

フリード♂料理人……おし、こんなモンでええか(今日も今日とて腹を空かせた客を迎える酒場の開店前。丸テーブルの前で座り、真っ白な紙の上にペンで何かを書いてた様だが…)あるばいと募集! 経験は不問!日給は銀貨5枚! ん、シンプルイズなんたらやな…(どうやらアルバイト募集の張り紙を作っていた様だ。…というのも、最近になってテーブルが全席埋まるほどではないが、料理を作っては客に運ぶのが大変なぐらいに忙しくなってきたのだ。実際は売り上げはそこまで多くない。店の維持費・同居人と折半の生活費・料理の材料費を差し引いた金額が自分の持ち金なのだが、ここで従業員を雇えば殆ど自分に入るお金はなくなってしまうのだが、当人は能天気に「何とかなるやろ」という考えである)これでよし…と(入り口のドアに張り紙を貼り付ければ、店の前のCLOSEと書かれた木札を裏返し、OPENにする)   (2012/4/7 21:41:43)

フリード♂料理人【こんばんはーw 今日も宜しくお願いしますw あ、アルバイト募集ネタは内容確定ロールって訳でもないので気にしないでくださいw 単なる前置き&新キャラさん呼び込み用(笑)ですからww】   (2012/4/7 21:43:43)

ルーフス♀手品師【バイトさん、来ると良いですね^^ 今はROMさんゼロですが…新たな参加者も来てくれると面白いですねー♪ …私まだ、お部屋主さんに挨拶できていないのが心苦しいのですが><】   (2012/4/7 21:45:19)

フリード♂料理人【まぁ、人が来るにしろこないにしろとりあえず今日もやっていきましょうw この後に続けますか?w】   (2012/4/7 21:46:16)

ルーフス♀手品師【はーい♪今日もよろしくです。また、じゃんじゃんイタズラしかけにいきます!笑 しばしお待ちを^^】   (2012/4/7 21:46:55)

ルーフス♀手品師ただいまーっ!(街のとある金持ちの家に呼ばれていた手品師。今度開かれるパーティーに余興で参加するので、打ち合わせをしてきた帰りである。前金をもらって、上機嫌)お…?「あるばいと募集?」…ぷっ…フリードの字って…子どもみたいだね!(おちょくるように笑いながら、手に持っていた苺が山盛り入った籠を差し出して)はい、オミヤゲ。美味しそうだから、買ってきちゃった。前金もらったしね~♪♪…なになに…銀貨5枚…(頭の中で計算機がフル稼働しているように、瞳をクルクルさせて)…ふむ…手品の仕事が無くなったら…いやいや、フリードは仕事では厳しそうだから、私には無理だな。   (2012/4/7 21:52:45)

フリード♂料理人おかえりや。お、えらい上機嫌やな?(鍋の見張りも飽きた。実際、酒場は開店してすぐには客は入らない。ピークタイムがいつもなら辺りが暗くなってからになるため、大体この時間は開店しておきながらルーフスと飯を食う事が多い。小馬鹿にされながら土産を受け取ると…)おー、こらええ苺やな。後で食うか(苺をキッチンテーブルの上に置くと、どうやらアルバイトの金額を天秤にかけて考えているらしい。そんなルーフスにカウンターに頬杖を突いて)冒険者の酒場かて、そない厳しくせんわ。とりあえず摘み食いせずに客に運べるなら手伝ってくれても金は出すで? 摘み食いせんかったらな?   (2012/4/7 22:03:51)

ルーフス♀手品師うん~♪今度のパーティーでね、いい仕事が入ったの!これが成功すれば…ウヒヒ♪(まだ成功もしていないのに、皮算用をしては更に上機嫌になって。頬杖をついてこちらを眺める料理人にベッと舌を出す。)やだなぁ、花も恥じらう年ごとの乙女に向かってつまみ食いだなんて。女心が分かってないんだよねぇ、フリードは。さては…あんまりモテなかったな?(ベラベラと軽口を叩いては、さっそく苺に手を伸ばしている。先ほどの言葉はどこへやら…)んー、夜だったら手伝えるときは、手伝うよ。もしかして手品見たい人いるかもだし!でも…(ヒョイと銀貨を取り出し、指先で天井へ向けてはじく。手のひらに着地した時、コインは金貨に変わっていた。)銀貨じゃなくて、金貨だったらもーっと頑張っちゃうけど?(ニっと笑って、料理人の向かいに椅子を運んで腰掛ける)   (2012/4/7 22:11:25)

2012年03月30日 16時10分 ~ 2012年04月07日 22時11分 の過去ログ
とあるファンタジーなお部屋【仮稼働】
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