チャット ルブル

「魔物っ娘娼館『ライラライラ』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 魔物娘  娼婦  ファンタジー  長文  中文


2011年03月27日 21時17分 ~ 2012年04月12日 14時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(114.183.***.240)  (2011/3/27 21:17:40)

おしらせライラライラ♀悪魔【長】さんが入室しました♪  (2011/5/24 02:03:19)

ライラライラ♀悪魔【長】【長らく放置したままの部屋でしたが、上げがてらソロルでもー】   (2011/5/24 02:03:48)

ライラライラ♀悪魔【長】(豪奢なシャンデリアが照らす広大なエントランス。訪れる客を迎える、言わばこの館の顔である場所では今、オーナーの手によって従業員に対する教育が行われている。エントランスを横切る赤絨毯、その左右に列を作って並んでいるのはそれぞれが煽情的なまでに露出度の高いメイド服を着用した少女達だった。この娼館に於いて、接客や娼婦の身の回りの世話を役割付けられた彼女らは、目の前を歩きながら滔々と訓示を垂れる支配者の言葉に、身を固くしながら聞き入っている)――良いか?お客様に対しては、背を丸めずに腰から上半身をきっちり45度傾けてお迎えするんだ。所作は一々小さく控えめに、自己の主張を押さえて一つの家具となったつもりで業務にあたるように。(ピンと立てた人差し指を顔の横で小さく振りながら、メイド達一人一人の動作に目を光らせる。体を傾け過ぎているものは額をそっと押して、欠伸など垂れている者は容赦なく太腿を抓ってやる。娼婦と同様に、全員が魔物の女性体で構成されたメイド達は、その殆どが礼儀作法など心得ているハズも無く。こうして一応の形になるまでに自分が支払った労力を鑑みれば、小さく溜息をついて(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/24 02:10:09)

ライラライラ♀悪魔【長】しまうくらいは許されるだろうか)   (2011/5/24 02:10:26)

ライラライラ♀悪魔【長】(こうして幾度教育を繰り返しても、いざ本番となれば不安は尽きぬものである。メイド達に背を向けてほぅ、と物憂げな溜息を吐くのは、見た目10歳にも達していないであろう幼い少女だった。透ける様な白磁の肌を流れる髪は新雪の如き純白に染まり、華奢な矮躯を包むのはこれもまた真っ白なコルセットとガーダーベルトのみ。膨らみに乏しい乳房も、毛の一つも生えていない秘裂も全く隠していない娼婦さながらの装いではあるが。年端もいかない外見の自分に興奮する者もいないだろうと開き直っているのだろう、一切を隠す様子も無く、実に堂々とした態度でエントランスを闊歩する。全てが白く染まった躰の中で、そこだけ鮮血の様に赤く、紅い双眸が濡れた様な輝きを放って)――さて、そろそろ時間だ。緊張するなとは言わんが、気負いすぎる事無く日頃の成果を発揮する様に。(パン、と手を叩いて場の空気を引き締めれば、エントランスの扉へと歩み寄って。オーナー自ら扉へと手をかけてゆっくりと押し開いていく。外の光が幼い体躯を照らして、その眩しさに僅かに目を細めながらも、童女の様にあどけなく、且つ娼婦の様に淫蕩な笑みを浮かべる。柔ら(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/24 02:23:46)

ライラライラ♀悪魔【長】かな曲線を描く桜色の唇がふわり、と綻んで)いらっしゃいませ、ようこそ『ライラライラ』へ――――   (2011/5/24 02:24:11)

ライラライラ♀悪魔【長】【と、こんな感じで今宵は退散致します。お目汚し失礼致しましたー】   (2011/5/24 02:28:21)

おしらせライラライラ♀悪魔【長】さんが退室しました。  (2011/5/24 02:28:27)

おしらせ明里♀妖狐【娼】さんが入室しました♪  (2011/5/25 02:15:35)

おしらせ顔面凶器さんが入室しました♪  (2011/5/25 02:15:45)

顔面凶器小汚い   (2011/5/25 02:16:06)

おしらせ顔面凶器さんが退室しました。  (2011/5/25 02:16:37)

明里♀妖狐【娼】【初めまして、お邪魔致します…試作的な感じで…。】   (2011/5/25 02:17:33)

明里♀妖狐【娼】(足音を立てずゆっくりと階下へ降りてくるのは、花魁風の着物に身を包んだ金髪の妖狐。今宵は人型をとっているが、着物の裾からは隠しきれない九尾の先が覗いている。洋風な建物ににつかわない姿でも何も言われないのはオーナーの心が広いからか、面白そうと言われたからか。待合室のソファーに身体を預け、右手に扇を持ち口元を隠すように構えている。露出の多い娼婦が並ぶ中、肌を隠すような恰好の自分は唯でさえ異質。簪を何本も刺した髪の毛を片手でちょいちょいと弄り整える。扇からちらりと覗く唇は真っ赤な紅が引かれ、色白の肌からその存在を浮き立たせていた。品定めをするのは客だけではない…今宵もまた目を光らせ自分好みの客を探す。)…今日はいまいち……(ぽつりと呟いて見えぬよう欠伸を一つ。)   (2011/5/25 02:20:32)

明里♀妖狐【娼】(視線を左右に巡らせるとすでに何組かの連れ添いが出来ている。目を細めてその様子を眺めていたが、気安くお先になんていう兎娘には尻尾を引っ掛けて転ばせておいた。3人掛けのソファーに足を横に流して座っていたが、時間が経つにつれだるくなってきたのかいつしか両足を投げ出すような恰好に。口から出るのはため息ばかり。メイド服に身を包んだ少女が何か飲み物は、と声を掛けてきた。)では…林檎酒でもいただきんしょうか…(ありがとう、と軽く頭を下げてカウンターの方へ送り出す。相変わらずやることがないのだろう、周りの娘達の恰好をチェックしだした。黒、赤、桃色…さまざまな色のドレスに身を包んだ娘達。自分と見比べてはため息を吐く。帯の位置を軽く直してから立ち上がった。)   (2011/5/25 02:32:41)

明里♀妖狐【娼】(立ち上がり近付くのは大きく作られた窓の傍。ガラスに手をぴたりとくっつけ、雨模様の外を物憂げな表情で眺めた。この雨じゃ客足も遠のいてしまうだろう。移動した自分を目ざとく見つけてくれたメイド服の少女から林檎酒を受け取ると、指先を浸しグラスの淵を軽くなぞった。リーンと小さく音が鳴り、それが余計に物悲しい気持ちにさせる。真っ赤な唇を薄く開いて液体を体内に取り込んでいく。)美味しい…(コク…と小さく音を鳴らして飲み込むと、一気に熱が駆け巡って。元よりアルコールには弱い身体、すぐに頬は朱に染まり体温を上げた。目を潤ませながらゆっくり一歩一歩進んでいく。カウンターにグラスを返すと、来たときよりフラフラとした足取りで自室へと帰って行った。)   (2011/5/25 02:49:34)

明里♀妖狐【娼】【こんな感じでよろしかったのでしょうかー!不安が残りますが…今夜はこの辺にて失礼いたします。お邪魔しました。】   (2011/5/25 02:50:13)

おしらせ明里♀妖狐【娼】さんが退室しました。  (2011/5/25 02:50:16)

おしらせレクウェル♂さんが入室しました♪  (2011/5/25 07:42:46)

レクウェル♂【お早う御座います、早くから失礼します。此方の立ち居地はコメント欄の方に。…「人間【客】」を付け足すと名前の欄に入りきりませんでした。半角にするべきだった、でしょうか…?】   (2011/5/25 07:43:57)

レクウェル♂【お部屋のほうをお借りして、お相手様を募らせて頂きたいです。設定の方、相談から煮詰められたらと。 中文から、下のログの方々の様な素敵ロルには追い付けませんけれども長文程度も何とか、と言った感じです。少しの間、よろしくお願いします。】   (2011/5/25 07:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レクウェル♂さんが自動退室しました。  (2011/5/25 08:06:03)

おしらせ明里♀妖狐【娼】さんが入室しました♪  (2011/5/27 23:02:18)

明里♀妖狐【娼】【さてさて…今宵もお邪魔致します。下記のような洋館に似合わない和風ですが、それでも宜しい方はよろしくお願い致します。】   (2011/5/27 23:03:20)

おしらせカズ♂【客】さんが入室しました♪  (2011/5/27 23:03:28)

カズ♂【客】【こんばんは】   (2011/5/27 23:03:50)

明里♀妖狐【娼】【はいな、こんばんは…ロルを書きます故、少々お待ちくださいませ…。】   (2011/5/27 23:04:28)

カズ♂【客】【わかりました】   (2011/5/27 23:04:45)

明里♀妖狐【娼】(絨毯張りの廊下を裸足で歩く。それでも着物の裾からは覗かせないように気を遣いながら、待合室へゆっくりと降りていった。足こそ覗かせないものの、後ろからは九本の尾が柔らかそうに揺れている。いつものように正装ではなく、少し気を抜いた肌襦袢に打ち掛けだけというラフな格好で。お気に入りのソファーに腰をかけるとすぐに近寄ってきたメイド服の少女へと笑みを向ける。)今宵も林檎酒をくんなましな。(先日すぐに酔っ払ってフラフラになったのは記憶の彼方に追いやってしまっているようだ。頭を下げて去っていく少女を見送ると、物憂げにため息を吐き出した。)   (2011/5/27 23:12:41)

カズ♂【客】(知人から聞いた話で森の奥にある館には人ならざる者たちが娼婦をしてると話を聞いて興味を持ち、その場所を詳しく聞いてさっそく夜に森へ向かった。そして目の前には大きな館が存在していた)これが噂の館、かな?(聞き耳を立てると館から声が聞こえ、人なのかそれとも魔物娘の声なのか分からない)せっかくここまで来たんだ、入ってみるか(館の玄関のドアの前に足を運び、コンコンっとノックをする)ごめんくださ~い   (2011/5/27 23:18:58)

明里♀妖狐【娼】(扇で口元を隠してから大きな欠伸。ここ数日客の少ない日が続いていて、よく眠れているはずなのだが…やはり退屈だと出てしまうのはため息と欠伸ばかりなり。林檎酒を持ったメイドが自分のそばまで来ると思いきや、そのまま玄関口の方へ向かってしまったのでその姿を目で追った。玄関を左に入ってすぐの待合室からは来訪する男の姿は見えない。わざわざノックをして入ってくるなんてどこの貴族だろうか。むしろ遊びなれてない感じだろうか。すぐに視線を元に戻し、ソファーに身体を預けて。しばらくすると来訪者がメイドに案内されて待合室に来るだろうか。そこから始まる品定めの為、簪の位置を軽く弄った。)   (2011/5/27 23:24:44)

カズ♂【客】(すると玄関からメイド服を着た女の子が現れた、頭に着いてるウサギの耳からしてウサギの獣人だろう。そのメイドに案内されて館に入り、待合室らしき部屋へと案内される)案内ありがとな・・(そう感謝の言葉を発するとメイドはにこっと笑みを浮かべて自分の持ち場へと戻って行った)ん?・・(待合室の椅子に深々と座ると視線を感じて振り向くと和服を着て狐の耳と尻尾を生やした金髪の女性が座っていてこちらを眺めていた)こんばんは、君はここで働いてる魔物・・なのかな?   (2011/5/27 23:31:55)

明里♀妖狐【娼】(客人を案内ついでに手渡された、やや温度の上がった林檎酒を受け取り礼を告げる。グラスの端に唇を少しだけくっつけて、真っ赤な紅の色をグラスに移した。軽くグラスを傾けて喉を潤すとまた小さくため息を一つ。客人に声を掛けられねば今夜の仕事もない。ちら、と伺うような視線を向けると目がってしまい、一瞬目を丸くするがすぐに目を細めて笑顔を向けた。)あい、明里と申しんす。見ての通り…狐…。好みが他に居ないなら…一晩お付き合いいたしんしょうかぇ?(扇は帯へ挟み込み、首をかしげて尋ねる。)   (2011/5/27 23:38:14)

カズ♂【客】(明里という狐の魔物、たしか妖狐という種族だったな。明里が妖艶な笑みを浮かべ、首をかしげる動作にドキッとして、心臓がドキドキと激しく脈動する)明里っていうだ、俺はカズっていう者ですよ・・そうだね、俺獣人系の女性・・特に妖狐に興味があるからね、一晩付き合ってもらおうかな   (2011/5/27 23:46:39)

明里♀妖狐【娼】(今宵の客人はどうも遊びなれていない様子。すぐに顔が赤くなり、緊張したような様子にクスクスと笑って。)緊張しなくても大丈夫でありんす。なも怖いことなんてしんせんから。(慰めるようにそう言うと、飲みかけのグラスを脇のテーブルに置いてゆっくりとした動作で立ち上がる。裾の合わせをきちんと正してから客人のもとへと歩みよる。)場所はどこがいいでありんすか?わっちの部屋?(着物の裾と尻尾を引きずりながら歩みよると、胸元にそっと両手をついて寄り添い上目遣いで尋ねた。)   (2011/5/27 23:52:35)

カズ♂【客】たしかに俺はこういった所へはめったに遊びに行かず彼女もいないからから経験は無いに等しいだろう)え、ええと・・明里の部屋でお願いするかな・・(部屋以外にもいろんな所もあるみたいだがここへは初めてくるゆえ、あまり館の構造には詳しくない、だから彼女の提案に賛成した)明里はこの館にはいつ頃から働いてるのかな?(胸に擦り寄られ上目遣いで見られればその場で押し倒したい衝動に駆られてしまうがその衝動をぐっと我慢して椅子から立ち上がり素朴な質問をして気を紛らわそうとした、明里の部屋まで)   (2011/5/27 23:59:54)

明里♀妖狐【娼】わかりんした。(着物の上からでも判る豊満な胸をぎゅっと相手へ押し付けながら、にっこりと笑顔を向ける。ぴっとりと左腕に寄り添ったまま、自分の手をズラして手を繋ぐ。客が付いたと言うことをメイドに伝えると、教育の行き届いたメイドはぺこりと頭を下げ飲みかけのグラスを中へ下げる。これでとりあえずは他に自分目当ての客が来てもメイドが上手く持て成してくれるだろう。身体を寄せたままゆっくりと階段を上がっていく。)わっちの部屋は二階でありんすぇ。 んー…そうでありんすね、物心が付いた頃には既に此処にいんした。(腕は抱えて離さず、身体も寄せて離さず。逃がさないようにと教えられた行為。まんまと引っかかってる男性を尻目に自分の部屋へと誘った。)   (2011/5/28 00:08:45)

カズ♂【客】(左腕に明里が擦り寄って手を繋がれるとさらに心臓が激しくなりギュッと左手を締め返した。身体を密着してるから明里からいい香りがしてくる)そうなんだ・・・明里はどんなプレイが巧いのかな?(など色々雑談しながら階段を上っていくと二階の一室の前にたどり着いた)   (2011/5/28 00:17:51)

明里♀妖狐【娼】(香を焚くのも立派な仕事…お気に入りの着物にたっぷりとしみこませたその香りはなんとも芳しく、性欲を煽る花の匂い。彼から見れば伏し目がちに見えるかもしれない。獲物を狙うような鋭い目は長い睫に阻まれて見えないだろう。化け狐だけあってその辺を取り繕うのが特技である。)上手いなんて言われたことはありんせん。お好きな事にお付き合いしてるだけでありんすから…。(小さく首を左右に振る。客人に付き合って色々な事に挑戦したことはあるが、中々会得まではいかなかったのか、はたまた謙遜か。扉を開くと着物に染み付いた匂いと同じ匂いの室内へ足を踏み入れる。洋風な館には似合わず畳の敷かれた8畳ほどの薄暗い和室。真ん中には真っ白な布団が敷かれていた。)   (2011/5/28 00:30:06)

カズ♂【客】(香りを嗅いでいると身体の奥から熱が込み上がる感覚がして身体から汗が少し滲んできた)ん・・・なんか身体が熱いな・・(ワイシャツのボタンを少しだけ外してると扉が開き、中が畳で敷き詰められており部屋に靴を脱いで踏み出した)で、この後どうすればいいんだ?こういう所って初めてだからかってがわからくてね・・(頬を掻いて明里に聞いてみた)   (2011/5/28 00:36:28)

明里♀妖狐【娼】(室内に入ると腕からするりと抜けて畳の真ん中に腰掛ける。ここでもやはり裾を気にしながら、尻尾の位置も整えた。ふんわりと柔らかそうな毛並みが身体を守るように足元にまとわり付いている。)お座りなんし。時間は朝までたぁんとありんすから。(余裕の表情で横に流して座った自分の膝を叩く。ひとまず落ち着いて座って膝枕でもどうですか、という意味らしい。近くに置いてある茶器でお茶を用意すると座ったまま相手の反応を伺った。)   (2011/5/28 00:45:58)

カズ♂【客】そう?じゃあ失礼するよ・・(さっそく明里の膝の上に頭を乗せると後頭部に明里の柔らかい脚の感触がしてとても気持ちいい)ん・・いい眺めだねこれは(膝枕状態で横になると明里の膨らんだ乳房が下から顔の近くにあった)にしても明里の尻尾ってもふもふしてて気持よさそうだな・・   (2011/5/28 00:51:35)

明里♀妖狐【娼】(にっこりと微笑んだのを返事代わりにすると、膝への適度な重みを感じながらゆっくりと髪の毛を撫でる。視線も向けようとするが自分の大きな乳房が邪魔をして顔は見えない。手探りでするように頭を撫でながら、もう一方の手は客人の胸元へと滑らせていく。)もうこなに汗をかいて…暑いなら脱いでもよろしおす…。(優しく囁くように…不思議な東洋の花の匂いのする中、暗示をかけるように言葉を吐き出す。9本の尻尾のうち1本を客人の方へ近づけて)触って確かめてくんなまし?   (2011/5/28 00:59:06)

カズ♂【客】それじゃジャケット脱ぐよ・・・(一度頭をあげて羽織っていたジャケットを脱ぐと再び膝に頭を置いた)いいのか?じゃ触るよ・・(明里が一本尻尾を顔の近くに寄せてきたのでその尻尾を左手で上下にさわさわと撫でる)尻尾、ふわふわですべすべで気持いね・・・   (2011/5/28 01:02:47)

明里♀妖狐【娼】あい。(ふんわりと笑みを浮かべ、再び膝へ戻ってきた重みにおかえりなんし、と声をかけて熱を測るように額にひんやりとした手を置いた。ゆっくりとシャツのボタンを外しながら、素肌を手でなぞっていく。室内でふわふわと揺れる尻尾、手の感触を感じればぴくん、と小さく気付かれない程度の反応を返した。)でありんしょう?手入れにも気を遣ってるんでありんすぇ。(手触りを褒められると表情が一層明るくなる。自分の為だけでなく、客の為にも手入れに気を遣っていること。気付いてもらえるだけで相当嬉しかったようだ。)   (2011/5/28 01:11:15)

明里♀妖狐【娼】【…っとぁ。ごめんなさい;ちょぉーっとお腹痛くて集中できないのです…;申し訳ないですが中断させて頂いても宜しいですかー?><】   (2011/5/28 01:13:33)

カズ♂【客】【いいですよ、俺も眠気がきたので】   (2011/5/28 01:14:29)

明里♀妖狐【娼】【すみませんですー><どうぞお先に…お相手ありがとうございましたー;】   (2011/5/28 01:14:53)

カズ♂【客】【わかりました~おやすみなさい】   (2011/5/28 01:15:47)

おしらせカズ♂【客】さんが退室しました。  (2011/5/28 01:15:49)

おしらせ明里♀妖狐【娼】さんが退室しました。  (2011/5/28 01:16:03)

おしらせアルディール♂【客】さんが入室しました♪  (2011/5/29 20:10:19)

アルディール♂【客】──そうそう、そんな感じ。丁度良い子が居たら御願いしたいんだけど…どうだろう。見ての通り別に金に糸目を付ける訳じゃ無いから、さ。(静謐な娼館の受付前、受付の魔物娘の前で相談に没頭する男が一人。漏れ聞こえる声は…幼めな少女を一晩我が物にしたい、と。要約すればそうなるだろうか。カウンターの上に置いた布袋には銀貨が一杯一杯に詰め込まれて居る。…それを受付へと半ば押し付けるような体裁を取りながら。)此処の売りって、多様な娼婦を揃えてる…って所にあるって、聞いてきたんだけど。其れならさ、一人くらいこっちの趣味に沿う子、居ないかな。…探してくれたら、チップでも何でもあげるけど。(カウンターへと手を付いて熱弁を振るう。要求するのは…きっと、人間の世界で口にするなら処罰の対象とも成る様な幼子との交わり。表情を苦笑いの形に歪めて、カウンターの奥へと消えた受付の背を見送って。)   (2011/5/29 20:18:34)

アルディール♂【客】【こんな感じで待機させて頂きます。…と、ロリ様以外でも全く構いませんので是非是非っ。(土下座)】   (2011/5/29 20:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルディール♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/5/29 20:39:27)

おしらせステラ♀白兎【娼】さんが入室しました♪  (2011/5/29 22:18:58)

ステラ♀白兎【娼】【折角なのでロリ娘ですがお邪魔しまーす。 こんばんはー。】   (2011/5/29 22:19:38)

おしらせティエド♂客さんが入室しました♪  (2011/5/29 22:19:55)

ティエド♂客【こんばんはー?ロリっ子大好きですw】   (2011/5/29 22:20:32)

ティエド♂客【あれ。待ち人かな?】   (2011/5/29 22:22:34)

ティエド♂客【ステラちゃ~ん?】   (2011/5/29 22:26:13)

ステラ♀白兎【娼】(小さい身体で一生懸命カウンターのスツールによじ登り、頭のてっぺんから生えている耳をぴこぴこと揺らす。見た目は人間で言うところの8歳程度だろうか。真っ白な肌にブロンドの髪の毛。小さいながら大事な部分はもこもこした毛並みのビキニに覆われていて。元気良く手を上げるとカウンターの中のバーテンダーに注文を。)はいはーい!僕美味しいニンジンのジュースがいいっ!(お気に入りのジュースを注文して、グラスに立てられた野菜をポリポリと齧る。口からは八重歯が覗いて、余計に幼い印象を植え付けるだろう。はーっと溜め息を吐いた小さな自分も一応此処の娼婦。何人かの物好きな客の相手もこなしたが…いつもどこか欲求不満のようで。)お客さん居ないのー?僕寂しいよぉ…(野菜の齧られる良い音が室内に響く。娼館に似合わないそれも此処によく通う客ならば名物としてスルーしてくれるもの。お客や他の娼婦の苦笑いを受けながらお客を待っていた。)   (2011/5/29 22:33:00)

ステラ♀白兎【娼】【あ、こんばんはー。  同じ位の文章量でのやり取りできる方でお願いしたいのですが…。】   (2011/5/29 22:33:50)

ティエド♂客キイッ(入口が開くと共に、一人の男が入ってくる。)ふうっ、、。(一息を付き、適当に注文をし、適当に座り、周りを見渡しながら)ここが、有名な娼館『ライラライラ』か。思っていた以上の、店だな。金を持ってきてない事は無いが、、。(自分の金が入った袋を見直し、一つため息をする)   (2011/5/29 22:36:41)

ティエド♂客【んー。。慣れてないけど、頑張ってみても良いかな?】   (2011/5/29 22:37:06)

ティエド♂客【長文書けずに、すみませんでした・・。】   (2011/5/29 22:46:12)

おしらせティエド♂客さんが退室しました。  (2011/5/29 22:46:17)

ステラ♀白兎【娼】ひーーーまーーーだーーーよぉーーーっ!!(遂にはカウンター席でじたばたと暴れだした。周りの客は娼婦と退避。客待ちの娼婦も目を逸らして他人事。誰も構ってくれなくなれば、頬を膨らませてぶーたれながらカウンターに顎をついて手を使わずにグラスの縁を齧る。究極に横着な格好でジュースをじゅるじゅると飲んでいく。しばらく続くと我慢ならなかったボンキュッボンな年上娼婦に頭を打たれた。痛い。それでも怒られたから仕方ない、後頭部を両手で撫で撫でし耳はしゅーんと垂れた。ジュースを飲み干すと余程暇なのか、くるんと椅子を回して部屋の中を眺める。今はまだ品定め中のお客は居ないようで、他の娼婦達は身だしなみを整えたり、果ては居眠りをしている者も見受けられた。)寝るなら自分の部屋で寝ればいーじゃんっ!(スツールから降りて寝ている娼婦の目の前に立つ。抗議してみたところで軽く微笑んでかわされてしまった。)   (2011/5/29 22:47:21)

ステラ♀白兎【娼】【あら…遅レスで失礼しました。  一応看板には中文以上推奨とありますので…。あと量の違いがあるかと思いますので待機文を待って入室された方が宜しいかと…と、出すぎたことを申しておきます。 お疲れ様でした。】   (2011/5/29 22:48:28)

ステラ♀白兎【娼】―――ってて…何も追い出すことないじゃん!(『あんた五月蝿い』客が少ないからだろうか、他の娼婦に睨まれ待合室を追い出されてしまった。ついでに尻餅をついた為お尻が痛む。なんとか起き上がってお尻を撫でながら、閉まった扉の前であっかんべ。仕方ないので玄関付近をうろうろと歩き回る。いつもならすぐに扉が開いて幾人ものお客が待合室にいる娼婦の品定めをしたり、部屋から出てこない娼婦の情報を聞いたり…なんて光景が見られるのだけれど。)何だよう…こんな時に限って誰も相手してくれないんだもんなぁ…。(正面の大階段に腰掛けてもじもじそわそわ。原因は欲求不満なだけでなく…発情期とも言えるらしい。身体は段々火照ってくるのに誰も相手してくれないし…かと言って自分で慰めるのも。そんな葛藤を心に抱えたまま誰か来ないかと玄関に目をやっていた。)   (2011/5/29 23:03:15)

ステラ♀白兎【娼】【残念無念~ご縁がなかったようで…という事で失礼致します。退室ロル回さなくてすいませーん(逃)】   (2011/5/29 23:33:40)

おしらせステラ♀白兎【娼】さんが退室しました。  (2011/5/29 23:33:42)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/15 01:57:18)

アルバリー♂【客】(大きなバッグを手に娼館にやってくるローブ姿の痩せた長身の男が一人。入って来るなり、バッグから金貨の詰まった袋をとりだし、受付のカウンターに載せ、話しかける)ここならいろんな種族の娘と楽しめると聞きましてね...ええ、そうです。ふつうのセックスというよりも、私の作った色々な快楽責め、羞恥責めの道具の実験台になったり、母乳を出すといった薬の実験台になって欲しいのですよ...え?実験だけで良いのかって?(イタズラっぽく青い瞳の目を細め)まぁ、これは私の趣味ですけどね。色々淫らな言葉を言わせたりはしたいですねぇ...それに恥じらう様子を見せてくれれば言うこと無しなんですけどね?...さすがにこういう娘は...いる?だから待っていろ?フフフ...本当ですか?ま、あまり期待しないで待っていますよ...(苦笑を浮かべながらそう言うと、待合室のソファに腰掛け、目を閉じる)   (2011/9/15 02:05:17)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが入室しました♪  (2011/9/15 02:45:13)

アルテ♀ラミア【娼】【こんばんは、遅い時間ですがよろしいでしょうか?】   (2011/9/15 02:46:05)

アルバリー♂【客】【こんばんは。はじめまして。はい、どうぞ】   (2011/9/15 02:46:52)

アルテ♀ラミア【娼】【どうもです。では下にあわせてレスしてみますね。】   (2011/9/15 02:47:32)

アルバリー♂【客】【はい。よろしくお願いします】   (2011/9/15 02:47:51)

アルテ♀ラミア【娼】(本来であればラミアという種族は人間の男性を誘惑したりするものなのだけど、中にはそうするのが苦手だったりする子もいる模様。いまこの娼館で働くアルテもそんな一人。そんな苦手な事を克服するために、ここで働くようになったのだけど、まだ日も浅く苦手の克服にはいたっていない。中にはそんな初心な感じが良いと言う客もいるようだがラミアとしてはそれじゃだめなのだから、頑張ろうとは思うもののなかなか上手くはいかないようだ。そんな一人前になれない事に自分に溜息をつきながらも待機している所に…)え…?私ですか…?(特別名指しでご指名というわけではないけれど、私が相手するには丁度良いという理由でお呼びがかかれば緊張してしまいながらも準備を整えて、待合室で待っているというお客の前までやってくる。そして教えられていた人物の姿を見つければその人の傍まで寄っていって…)お待たせしました…(と声をかけて…)   (2011/9/15 02:58:25)

アルテ♀ラミア【娼】【こんな感じでしょうか?】   (2011/9/15 02:58:32)

アルバリー♂【客】【ありがとうございます。可愛らしいかんじでいいですね。もしご希望とかNGがありましたら教えていただけますか?】   (2011/9/15 02:59:50)

アルテ♀ラミア【娼】【そういってくれてありがとうございます。どんな子にしようか考えてちょっと入室が遅れたなんて事情もありました。NGはハードスカくらいでしょうか。希望にかんしては、アルバリーさんのロルにあるとおり、言わされたりする事ですね。】   (2011/9/15 03:02:00)

アルバリー♂【客】【了解しました。もし、合わないようでしたら遠慮なくおっしゃってくださいね。では、続けさせていただきますね】   (2011/9/15 03:02:58)

アルテ♀ラミア【娼】【改めてよろしくお願いします。】   (2011/9/15 03:03:14)

アルバリー♂【客】【こちらこそよろしくお願いします】   (2011/9/15 03:03:29)

アルバリー♂【客】ん?きましたか?(受付のものに声を掛けられ、ゆっくりと目を開ける)...ほぉ、ラミアですか...なるほど、随分と初々しいですね(目の前に佇む、どことなくおどおどした様子の半人半蛇の娘の姿をゆっくりと眺める)ふむ、気に入りました。この娘を買わせていただくとしましょう...(満足げに頷くと、席を立つ)それじゃ、部屋まで案内していただきましょうか...(そう言うと大きなバッグを手に部屋へと案内されていく。そして、部屋の中に入ると、バッグを広げ、テーブルの上に様々な道具を並べていく)そういえば、まだな名前を聞いていなかったですね?私はアルバリー。あなたは何というのです?(首だけ僅かに振り返り、そう告げると、またすぐに視線をテーブルの上の道具に戻す)そうですね、とりあえず服を脱いでいただきましょうか?まぁ、私もラミアを見るのは初めてですからね。人の性器に当たる部分がどうなっているのか、興味がありますね?やっぱり、ラミアでもオマンコというのですか?(一通り並べ終えると、楽しげに笑いながら、体ごと振り返り、問いかける)   (2011/9/15 03:10:45)

アルテ♀ラミア【娼】(種族能力で人間と同じ姿になる事はできるけれど、ここは魔物ばかりを集めた娼館。初めから人の姿でも良いのだけれど、それでは普通の娼館と変わりないし、どの種族だか判断できなくなってしまうから、お客様の前に姿を見せるときは本来あるべき姿のまま。中には本来の姿を見せてもどんな種族かわからない客もいたりするけれど、今日のお客様は一目で自分の種族を見抜いた模様。姿を見せればやっぱり別の子と言われたりする事もあったりするけれど、どうやら気に入ってもらえたらしく今日のお相手をさせていただける事になった。部屋までの案内を頼まれれば…)かしこまりました。(と返事をし、受付から鍵を借りれば『此方へどうぞ』と促しながら部屋へと案内して、そこで名を名乗られそして訊ねられれば…)アルテと申します。(当然素直に名を名乗る。そのまま服を脱ぐように促されれば、恥じらいつつも…)はい…(と返事をし、ゆっくりと服を脱いでいく。そして服を脱いでいるときに問いかけがあれば…)私たちラミアは人と交わる時は人の姿になりますから…(性器はどうなっているのかと訊ねられれば、人と変わりませんよと答えはするものの、オマ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 03:22:50)

アルテ♀ラミア【娼】オマンコという直接的な言葉にはさらに頬を赤らめて…)   (2011/9/15 03:22:57)

アルテ♀ラミア【娼】【ちょっとオーバーしてしまいました…】   (2011/9/15 03:23:11)

アルバリー♂【客】【読み応えがあって嬉しいです】   (2011/9/15 03:24:27)

アルバリー♂【客】アルテというのですか...美しい響きの名ですね...(頷きながら口元に薄く笑みを浮かべる)ホォ、それは知りませんでした。確かにラミアの娘に精を吸われて、死んだ男の話を聴いたことはありますが、てっきり幻術にでも欠けられていたのだと思いましたよ。そうではなくて実際に体を変化させるとはね...(そう言いながら、全体に細かな装飾が施された、仮面舞踏会の時につける、目の部分を多うマスクのようなものを手に取る)まずはこれを試させてもらいましょうか...(そのマスクをアルテの目の上にそっと載せると、まるで張り付いたかのように落ちなくなる。しかし、穴の開いていないそれは、目を開けても真っ暗なままで)...さて、次は...(今度は小さな青い宝石のついたイヤリングをつまみ上げ、それを自らの右耳にはめ、口の中で呪文を唱える。すると真っ暗だったアルテの視界が急に開け、マスクをつけた自身の顔がはっきりと閉じていても目の前に映し出される)ククク....どうです?私の見ているものがはっきりと見えていますか?(そう言いながら、手を伸ばし、人差し指でそっと胸の先端の乳輪の縁をなぞる)ほら、ここの色は何色ですか?大きさはどう(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 03:39:51)

アルバリー♂【客】大きさはどうですか?サクランボウほど?プラムほど?それとももっと大きいかな?ほら、自分の口で自分の胸がどんな胸なのか、私に説明してご覧....(層声を掛けながら、量掌をそっとアルテの乳房に載せる)   (2011/9/15 03:40:05)

アルテ♀ラミア【娼】(名前を美しい響きだなんて言って貰える事は無かったのでその事にも若干照れたりしてしまうのだけど…)そんな…、殺したりはしませんよ?生き血や生気を吸うといっても、ちょっと分けてもらうくらいですから…(ラミアに人が殺されたなんて話を聞けば取り繕うようにそんな事を言って見たり。中には本当に殺してしまうほど吸い尽くしてしまうようなものもいるのだろうけど、自分はそんな事しないと言うように…。そんなやり取りをしているうちに上着は脱ぎきってしまう。男性を誘惑してその生き血を吸ったり生気をわけてもらったりするのがラミアという種族。そんな特性がある種族であれば異性を誘惑しやすいようにするためにか、スタイルは良いほう。服を脱げばそんな身体のラインが明らかになるし、人と同じく女性特有の形の良い乳房が二つ露になる。服を脱ぐ事に恥じらいがあれば当然その部分を隠そうとしてしまうのだけど、オマンコなんて言葉に恥じらいを感じてしまった自分にこれじゃダメと言い聞かすように手をどけて恥じらいを隠そうとしてみる。といってもそれは強がりでしかないし…)   (2011/9/15 03:54:58)

アルテ♀ラミア【娼】試す…?(聞こえてくる言葉に何をだろう?と思い聞き返しはするものの言葉ではなく行動でそれを知らされてしまえば…)あっ…(突然塞がれた視界に声をあげてしまうし、見えない事に不安を感じてしまう。そして見えなくなった瞳に次写された視界には…)えっ…?(今度は驚きの声をあげてしまった。目を開けば本来であればお客である彼の姿が見えるはずなのに、目に写るのは自分の姿。不思議な自体に驚き戸惑ってしまうものの…)ぁ…(再び声をあげるのは自分の胸を自分で触れているような状況を見せつけられたからと、胸の先端に触れられた刺激を感じたから。そうなれば隠そうとしていた恥じらいが再び表にでてきてしまうのだけど、触れられている胸の大きさ、形、乳首の事等を自分で言うように言われれば…)乳房の大きさは…、メロン…くらいでしょうか…?乳首は…プラムよりも少し大きそうで…、色は濃い桃色…(と少しずつ答えていってしまって…)   (2011/9/15 03:55:06)

アルテ♀ラミア【娼】【無駄に長いのすみません・・、次からはもう少し短くします…】   (2011/9/15 03:55:18)

アルバリー♂【客】【別にかまいませんよ。逆に嬉しいくらいです。こちらこそ見合う量でなくて申し訳なく】   (2011/9/15 03:56:10)

アルバリー♂【客】フフフ...どうやら私の聞いたのは単なる噂に過ぎなかったようですね。美しい薔薇にはとげがあると言いますから、美しい魔物に魅入られたものは命まで取られても当然と皆が思ったからなのかもしれませんね...(必死に取り繕うような様子におかしそうに笑いながら答えて)...それにしてもアルテは経験がずいぶん少ないようですね...まるで生娘を相手にしているようですよ...(服を脱ぎながらも恥じらう様子に微かな笑みを浮かべながら問いかける。そしてゆっくりと近づくと耳元に口を寄せて小さく囁く)いったいどれくらい経験してきたのでしょう?『アルテの淫乱マンコは殿方のチンポを何本咥えて参りました』って答えてご覧...(そしてゆっくりと顔を離すと、両手で乳房を円を描くように揉み始める)さすがに男をその体で虜にするだけのことはありますね...まるで手に吸い付いてくるかのような滑らかな肌に、柔らかくもしっかりと反発を感じる最上のもみ心地...このままずっと揉み続けていたいくらいですよ...(手の動きに合わせて次々と形を変えていく様はアルテにもマスクを通じて強制的に見せつけられる)さぁて、そろそろこっちの方も段々と準備OKで(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 04:10:57)

アルバリー♂【客】さぁて、そろそろこっちの方も段々と準備OKでしょうかね?(ゆっくりと掌をずらしていき、掌で乳房を支えるようにして持ちながら、指先で乳首をそっと摘んで扱き始める)   (2011/9/15 04:11:23)

アルテ♀ラミア【娼】(自分の種族を弁護するように取り繕った言葉だけど、納得して貰えたようで一安心。ここは娼館で指名した相手が自分の命を奪うかもしれないなんてお客が知ったら、断られる可能性のほうが高いからだ。幸いそんな事にはならなかったのだけど…)そ…それは…(経験が少ない事を言い当てられてしまえば、言葉に詰まってしまう。ラミアとしてはそれじゃだめだとわかってはいるのだけど、どうにも性格的に向いてないらしい。そんなことを聞かれおどおどとしているところに目隠しをされてしまい、そしてさらに経験回数を尋ねられてしまえば…)そ…そんなこと、言わなければいけませんか…?(経験回数を答えるくらいなら言えそうだったけど、言い方を指定されてしまえばすぐには言えずに返事はそれだけ。その質問への答え方に戸惑って居る間も胸を弄られていれば、つけられた目隠しの効果でそれを見せ続けられてしまう。自分の胸に触れられているのを自分の視点ではなく相手の視点から見るなんて事は当然初めて。胸を見られること、触れられる事への恥じらいがあれば思わず胸を隠したくもなるし、払いのけたりはしないものの、胸に触れるその手の動きを遮りた(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 04:22:43)

アルテ♀ラミア【娼】胸に触れるその手の動きを遮りたくもなる。けれど今の状況を脳が理解できていないせいか、腕を動かしたくても上手に動かす事ができない。どう動かして良いのかわからないみたいで、結果どうする事もできずに胸を弄られ続けてしまう。それだけ胸を弄られ続けていれば、魔物とはいえ人間の女性に近い身体。乳首は少しずつ固く敏感に尖りはじめていて、そこを摘まれ扱かれてしまえば…)あっ…(という声と共に、身体をビクっと反応させて…)   (2011/9/15 04:22:54)

アルバリー♂【客】ええ、もちろん(アルテの気持ちをまるで気遣う様子もなく、さも当然とばかりにあっさりと言い放つ)データを取るにはできるだけ正確な性交回数を把握しておく必要がありますからね。それに...(イタズラっぽく笑うと、再び耳元で囁きかける)アルテが恥じらう様子をじっくりと楽しみたいのですよ...その可愛らしい姿をね...(そう言うとテーブルからイヤリングをつまみ上げる。留め金の部分は柔らかなゲル状の物質で包まれており、先端には小さなカウベルが付けられている)ほら、なかなかかわいいし、きれいな音色でしょう?(アルテに見せつけるように自分の目の前でイヤリングを振ると、カラカラとすんだ音が聞こえてくる)ほら、じっとしているんですよ....(留め金を緩めると、硬くなってきた乳首にあてがい、軽く引っ張っても落ちない程度まで締めていく)ほら、よく似合っていますよ...(反対側にも同じように取り付けると、今度は透明な液体の入った小瓶を手に取る)これだけじゃ面白くないですからね...もう一つおまけです...(そう言うと、コルク栓を抜き、とろりとしたゼリー状の液体を乳房の上に垂らす。しばらくゆっくりと流れ落ち(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/15 04:40:43)

アルバリー♂【客】ゆっくりと流れ落ちていくが、やがて、それらはずるずると生きているかのように移動して行き、乳首を包み込む)さぁ、これからが本番ですよ....(笑いながら指を弾くと乳首を包み込んだゼリーが細かに震えだし、カウベルを鳴らし始める))   (2011/9/15 04:41:00)

アルバリー♂【客】【こちらからお誘いしておいて、大変申し訳ないのですが、眠気が強くなってきてしまい、途中で申し訳ないのですが、今回はここで切り上げさせていただけませんでしょうか】   (2011/9/15 04:41:40)

アルバリー♂【客】【本当に申し訳ありません。もし、おゆるしいただけるのでいたら、また土曜日の夜にでもお相手いただけませんでしょうか?】   (2011/9/15 04:42:10)

アルテ♀ラミア【娼】【遅い時間でしたし此方が入るのも遅かったですからね。眠くなってしまうのは仕方ないと思うので気になさらないでください。土曜日の夜でしたら多分大丈夫だと思うので、その時にまたよろしくお願いします。】   (2011/9/15 04:43:43)

アルバリー♂【客】【ありがとうございます。土曜日はたぶん22:30くらいからは入れると思います。もし、何かありましたら、こちらは過去ログも見られるようですので、伝言を残しておきますね。本当に今日は楽しい時間をありがとうございました。今から続きができることを楽しみにしております】   (2011/9/15 04:45:10)

アルバリー♂【客】【それでは、申し訳ありませんが、これにて失礼させていただきます。どうもありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2011/9/15 04:46:10)

アルテ♀ラミア【娼】【わかりました、そのくらいの時間になったら確認させて貰いますね。此方こそ楽しませて貰えました、続きが出来るのを私も楽しみにしてます。】   (2011/9/15 04:46:13)

アルテ♀ラミア【娼】【改めてお疲れ様です、おやすみなさいませ。】   (2011/9/15 04:46:23)

おしらせアルバリー♂【客】さんが退室しました。  (2011/9/15 04:46:50)

アルテ♀ラミア【娼】【それでは私も退室しますね。】   (2011/9/15 04:47:12)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが退室しました。  (2011/9/15 04:47:18)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/17 22:09:30)

アルバリー♂【客】【人待ち中です】   (2011/9/17 22:09:42)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが入室しました♪  (2011/9/17 22:15:41)

アルテ♀ラミア【娼】【こんばんはです。おまたせしました。】   (2011/9/17 22:15:53)

アルバリー♂【客】【こんばんは。席を外していてすみませんでした<(_ _)>】   (2011/9/17 22:26:43)

アルバリー♂【客】【こんばんもよろしくお願いします。】   (2011/9/17 22:27:19)

アルテ♀ラミア【娼】【いえいえ、その間に続きのレスを打ってるところでした。よろしくお願いします。】   (2011/9/17 22:27:38)

アルテ♀ラミア【娼】【もう少々かかりますのでお待ちください。】   (2011/9/17 22:27:45)

アルバリー♂【客】【はい。了解しました。】   (2011/9/17 22:27:57)

アルテ♀ラミア【娼】(答えられずにいたことを改めて言うように言われたとしてもそれに素直に従えるわけではない。それくらいで言えるようであればさっき聞かれた時に答えていたし…)データ…?(続く言葉の意味、その理由も良くわからなかったから。魔物であれば恐れられたりするところだけれど、可愛らしいとだなんて言われもすれば、それ良いのだろうかと思うとともに、照れたり恥じらったりだってしてしまうのだけど…)なんですか…?それは…(言えずに居たところに見せ付けられる新たなイヤリング。先ほどの目隠しだって不思議な効果があったのだから、これもまた同じような効果があるんじゃないかと思ってしまったから。当然それをどうするのか気にもなるのだけど、それを問いかけるよりも先にじっとしてるようにと言われれば、言われたとおりにじっとしているのだけど…)あっ…(アイマスクの効果で何をしようとしているのかわかれば僅かに身体を震わせてしまう。固く敏感になり始めてしまった乳首にそれをあてがあれ、すぐには外れないようにつけられてしまう様子を見せつけられてしまえば声を漏らしてしまう。けれど止めようと動く事ができなければ両乳首にそれを(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 22:34:02)

アルテ♀ラミア【娼】けれど止めようと動く事ができなければ両乳首にそれを取り付けられてしまうし…)なに…これ…?(また得体の知れない液体を乳房の上に垂らされてしまえば、不安そうな声をあげてしまう。これからが本番だという事も不安を感じるには十分だけど…)あっ…(イヤリングに繋がるベルが音を奏でれば、それは乳首が刺激されている合図でもあり、感じる刺激に声がもれて…)   (2011/9/17 22:34:13)

アルバリー♂【客】ええ、聞いていませんでしたか?私の仕事はこういう性行為の時に使う玩具の製作でしてね。時折、趣味と実益を兼ねてこうして試作品を試させてもらっているのですよ...(不思議そうに問いかける声に笑いながら答える)ですから、試すが相手がどういう性行為をどのくらい経験しているかというのは重要なんですよ。こういう玩具はどういうお客に喜ばれるのかというのを明確にするためにはね...ま、聞き方については私の趣味とも言えますがね...(そう言いながら、乳首の先端を軽く爪の先で引っ掻く)クククク...気分はいかがですか?これはスライムを人工培養して、少々改造したものでしてね...こうやって敏感なところを愛撫するのに使えるようにしたものなんですよね...他にもこんなことも出来ましてね...(さらにはブラシの先端を切り取ったような小さな硬い毛のブラシをバッグからつまみ上げて、毛の部分を乳首に押しつけるように、透明な液体の上に乗せる。するとそのまま液体がブラシを飲み込み、細かく震えることで乳首の先端をブラシが擦り刺激する)   (2011/9/17 22:47:26)

アルテ♀ラミア【娼】(聞いたもなにも、客の要望に自分が丁度良さそうだと言われただけで、そのお客様がどんな性癖の持ち主かまでは何も聞かされてない。だから玩具の実験台にされるような事になるとは思いもしなかったわけだけど、問いかけの意味を説明されてしまえば、できる限りお客様の要望には応えなければいけないと思ってしまうから…)ここにきてから…、4人の方のお相手をさせて頂きました…(要望どおりの答え方ではないとはいえ、経験回数を告げてみた。その経験人数からわかるように自分はまだ新人のようなもの。経験回数だって少ないからこそ、彼の要望どおり初々しい反応を見せてしまったりしていて…)気分はって…、そう言われても…(今は羞恥が強いのと、なれてきたとはいえアイマスクから見せ付けられる視界に戸惑っている部分もあれば良くわからない。ただ敏感な乳首にイヤリングを取り付けられてしまっていれば、何もしてなくてもジンジンとする刺激がそこから与えられるし、先ほど垂らされてしまった液体。それがまとわりついてくれば、触れられていないのに愛撫されているような感じがしてしまう。それだけでも十分な刺激を受けているというのに…)他(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 23:01:50)

アルテ♀ラミア【娼】他にもって…、あぁ…(取り出されたブラシによって乳首を更に刺激されてしまえば、甘い声が漏れてしまって…)   (2011/9/17 23:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバリー♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/9/17 23:22:06)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/17 23:22:22)

アルバリー♂【客】フムフム...4人ですか。これはまたずいぶん少ないですね...(懐からメモとペンを取り出すと、頷きながら書き込み始める)その分では、ここに来る以前も大した人数は経験していないようですね?プライベートでの経験はどのくらいですか?それと自分で慰める頻度はどのくらいですか?(まるで趣味のアンケートでも採るかのような口調で問いかけ続ける)ふむ、刺激が少なかったですかね?(口ごもる様子に首を傾げる)まだ刺激が少なかったですかね?(徐々に声が甘くなってくる物の、不満げに小さく呟くとペンとメモを横に置くと、両手でゆっくりと乳房を包み込むようにして揉み始める)ほぉ...なるほど、これは気持ちが良いですねぇ...(小さくため息をつきながら、つぶやくとゆっくりとまるでパン生地でもこねるかのように揉み続ける)まるで掌が吸い付くようにきめが細かい肌に、指先が吸い込まれていくように柔らかいのに、弾力もあるだなんて...(乳房に口づけし、吸い上げれば、肌には赤い痕がつく)それとも、「食事」をしないと快楽も弱まってしまうのでしょうかね?その方が快楽を得られるようならば、私の精か血でも吸いますか?(乳房の間からア(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 23:22:38)

アルバリー♂【客】(乳房の間からアルテの顔を見上げながら問いかける)遠慮はいりませんよ...その方が良いデータを得られるのであれば、そちらの方が重要ですからね...遠慮はいりませんよ?(クスリと笑いながら、尖らせた舌で胸の谷間から臍の方へとたどっていき、また柔らかな腹部を吸い上げ、痕をつける)   (2011/9/17 23:23:02)

アルテ♀ラミア【娼】(経験が少ないと言う事は若いという事ではあるけれど未熟という事でもあって。種族的にそれを告げると言う事は恥ずかしい事でもあれば、答えはしたものの益々恥じらいの色は強くなってしまう。そんなに恥じらっているのにも関わらず、次々と卑猥な経験談を語るように問いかけられてしまえば…)ここに来る前は、その半分…(口ごもりそうにもなるけれど少しずつそれに答えていく。自慰については種族的なものなのか、したことないと答えた。そんな問いかけに答えている間も刺激を受け続けて居れば、それを表に出さないように耐えているのだけど、その様子を刺激が少なかったのかと思われてしまい、再び両乳房をつかまれ揉まれてしまえば…)んぁ…、あぁ…(乳首に与えられる刺激だけでも感じてしまっているのに、乳房を揉まれ口付けされてしまう事で乳房が揺れれば、その先端の乳首も揺れ、乳首にまとわりついている液体、そしてイヤリングによって更なる刺激を感じてしまえば声も漏れてしまうし…)そういうことは…ないので…平気です…(確かに生きていくためには必要なものではあるけれど、お客様から頂くわけにはいかないから。大丈夫だと言う事を伝え(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 23:37:21)

アルテ♀ラミア【娼】大丈夫だと言う事を伝えはするものの、引き続き胸を集中的に責められ続けてしまえば…)ふ…ぁ…、んぁ…(甘い声と共に身体を震わせてしまって…)   (2011/9/17 23:37:31)

アルバリー♂【客】ようやく感じ始めてくれましたか...しかし、まだまだ反応が薄いですねぇ...それならこっちはどうなのでしょうね?異種族に対する効果を知りたくて持ってきたのですが...(今度は透明なガラス瓶に入った薄いピンク色のとろりとした液体をとりだし、たっぷりと手に取り、それを刷り込むようにしてアルテの乳房を揉んでいく。初めこそどろりと粘つくような感触があるものの、すぐにアルテの肌に吸い込まれていき、さらりとして滑りが良くなっていく)これは一種の豊胸剤でしてね...まぁ、豊胸剤としての効果はほとんどないようなものなのですが、それ以上に好評な効果がありましてね...(さらにマッサージするかのように乳房を揉み続けながらイタズラっぽく笑いかける)この薬の成分が乳腺を刺激して...ま、簡単に言えば母乳が出るようになるのですよ...しかし、人間以外に試したことはないですし、ましてや子育てに母乳を使うかどうかも分からないラミアに効果があるのかは分かりませんがね...(そう言うとゆっくりと体を起こし、アルテを見下ろす)ククク...サァ、あなたにはどういう効果が出てくるのでしょうね?(スポイトのついた小瓶を取り出すと、そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/17 23:53:42)

アルバリー♂【客】(スポイトのついた小瓶を取り出すと、その中の液体を乳首を包み込む透明な物体に数滴垂らす。するとすぐにとろりと溶けて流れ落ちてしまう)少し刺激してみましょうかね?(そう言いながら体を再びかがめ、硬くなった乳首を口に含む。付け根から先端へと甘噛みしていき、そのまま吸い上げながら首を持ち上げれば、乳首ごと乳房が引っ張られ、重さに耐えられなくと、するるりと、口から滑り落ち、プルリと乳房を揺らす)   (2011/9/17 23:53:54)

アルテ♀ラミア【娼】(反応が薄いのは刺激に耐えようとしているからなわけだけど、気を緩めてしまえばもっと大きな反応を見せてしまいそう。それが不満だったのか、元々そうするつもりだったのかわからないけれど、また新しい液体の入ったガラス瓶をとりだされてしまえば、今度はどんな効果があるのかと不安を感じてしまう。またしてもそれは何かと問うよりも先にそれを乳房に塗りこまれていってしまい…)豊胸…?(自分の胸はすでに十分な大きさだとは思っていたから、それは別にとも思うのだけど、その後の続く好評な効果というのは気になる。気にはなるものの、今の液体を塗りこむように乳房を揉まれ続けていればそれだけを気にしてはいられないから、あまり良くは聞こえてはいないのだけど…)母乳って…、なにを…ああっ!(僅かに聞こえてきた単語に対しては反応を見せてみる。けれど出来る限り声を抑えようとしていたところに、口を開いてしまえば感じる刺激に少し大きめの声を漏らしてしまい、さらに刺激を与えられ続けてしまえば…)あ…んっ!あぁ…(一度耐え切れずに声を漏らしてしまえば、次は耐えきれなくて乳首に口付けされ甘噛みされてしまえば、耐えられずにまた声をあげてしまって…)   (2011/9/18 00:13:59)

アルテ♀ラミア【娼】【ちょっとお待たせしました…】   (2011/9/18 00:14:13)

アルバリー♂【客】【こちらこそいつもお待たせしていますので、お気になさらないでください】   (2011/9/18 00:14:45)

アルバリー♂【客】フフフ...ようやく感じてきてくれたようですね...(思わずこぼれる声に楽しげに口元を綻ばせる)やはり乳首への刺激は効果的なようですね。そうなると...こういうのはどうでしょうかね?(バッグの中をがさごそとかき分けると、ネジ式の蓋のついた小さな壺を取り出す。そして、中からまるまった細い糸のようなものをつまみ上げるとぽとりとアルテの乳房の上に落とす。黒くゴムのように弾力があり、表面がうっすらと粘液で濡れているそれは、男が口の中で呪文を唱えると、まるで生きた虫のように、絡まった体をほどき、数本に分かれると、体をくねらせながら乳首へと匍いながら移動して行く。そして、硬く尖った蕾に巻き付くとその細い体で乳首を締め上げ、上下に扱き続ける)さて、これからが新型の新しい特徴ですよ..(さらに別の呪文を唱えると、先端がプクリと膨らみ、はじけると、短く硬い毛の生えたブラシ状になり、乳首の先端を擦りながら刺激する)フフフ...さぁ、そろそろ下の方も見せてもらいましょうか...(ベッドの横の床に座り込むと、アルテに声を掛ける)さぁ、私の前で膝を立て、足を広げて、オマンコを見せてご覧なさい...そして、その口(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 00:26:15)

アルバリー♂【客】そして、その口であなたのオマンコがどういう色形なのか、説明するのですよ...どんな風に毛が生えているのか、陰唇の大きさや陰核の大きさなどもね...(クスクス笑いながら、そう命じる)   (2011/9/18 00:26:25)

アルテ♀ラミア【娼】(感じて声を漏らしてしまい、身体をビクビクと反応させ始めれば、身体は熱く火照りはじめ、息も少しずつ荒くなってきてしまう。はぁはぁと息を漏らしている所に、また新たなものを見せつけられてしまえば不安そうな表情を見せてしまうものの、そんなの構う事なく壷から取り出したものを乳房の上に落とされてしまい、その細い糸上のものによって、すでに感じすぎてしまう乳首を縛るように締め付けられてしまえばそれだけでも…)んぁっ…ああっ…(甘い声を漏らしてしまうというのに、それだけじゃなくそのブラシのような先端で縛られ充血し更に敏感になってしまった乳首を擦られ刺激され続けてしまえば…)あぅん…んんっ…(更に感じた声をあげてしまうし身体をビクンと震わせてしまう。それだけ大きな反応を見せてしまえば、乳首に取り付けられたままのベルも音を響かせてしまって、胸を責められているだけでも悶える姿を見せてしまう。それだけの反応を示してしまえば更に息を荒くしてしまうところなのだけど…)はい…(そんなところに脚を広げてオマンコを見せてと言われれば、素直に返事をし言われたとおりに脚を広げ始める。アイマスクをされてしま(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 00:42:36)

アルテ♀ラミア【娼】アイマスクをされてしまっていれば、そんな自分の姿を自分で見ることになってしまうわけだけど、恥じらいながらもゆっくりと脚を広げて見せてしまって…)   (2011/9/18 00:42:44)

アルバリー♂【客】ほぉ...これが人間に変化しているときのものですか...(興味深げに顔を股間に、息がかかるほどに近づければアルテの目の前には自らの秘裂が視界いっぱいに広がって見える)ここの色形は自分の自由になるのですか?それとも決められているのでしょうか?(男にしては色は白く、細く長い指で陰唇の縁をそっと撫でる)ほら、どうしました?黙っていたのでは分かりませんよ?あなたの目の前には私が見ているものと同じものが写っているのでしょう?だったら、あなた自らの口で説明をしなければ...(からかうような口調で、笑いをかみ殺しながら、そう言い放つ)それに...(わざと大きく鼻を鳴らし、秘所の匂いを嗅ぐ)なにやらいやらしいみつの匂いがするようですが、いったいこれは何なのでしょうね?アルテ、教えてもらえますか?(笑いながら、陰核を押しつぶすように指先でこね回しながら問いかける)   (2011/9/18 00:50:07)

アルテ♀ラミア【娼】(人間そっくりに変化していれば、勿論そこだって人間の女性そのもの。脚を広げてしまえばその部分が露になってしまうし、そこに顔を寄せられてしまえば自分は直接その部分に顔を寄せることはできないのに、すぐ傍から自分のその部分を見せ付けられてしまい、顔は真っ赤になってしまってそう。恥ずかしければ色や形についての説明なんてすぐには出来はしないけど、それとは別の答えられそうな質問があればそれに答えようと口をひらき…)それは…んっ…、意識した事ないので…決まっているのだと思います…(経験をつめば意識的に容姿などを変えることができるから、その部分も変える事ができるのかもしれないけれど、経験の少なさからかそう答えた。その間だって休む事なく乳首を刺激され続けているのだから、時折甘い声を漏らしたり身体を震わせたりしてしまっていて…)あぁ…、はい…(黙っていたらわからないと言われてしまえば、そう返事をし説明しようとはするものの、その色形をどんな言葉を用いて説明すればよいのか良くわかっていなければ…)少し覗いている色は薄桃色…、濡れてしまっていて…、それから…(少し悩みつつ説明しようとしていく。その(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 01:07:36)

アルテ♀ラミア【娼】(少し悩みつつ説明しようとしていく。その間にもこれは何かという新たな質問があれば…)あんっ…、それは…人間の女性と同じもの…です…(淫核を弄られる事で甘い声を漏らしながらもそうこたえて…)   (2011/9/18 01:07:53)

アルバリー♂【客】なるほどなるほど。ここは人によって異なると言うわけですか...つまり、これがアルテのオマンコというわけですね?(クスクス笑いながら、秘裂をそっと指先でなぞる)...ククク...まったくあなたは話に聞いていたラミアとは大違いですね?店に入る前の人数の方が少ないというのも驚きましたが、まるで生娘を相手にしているようですよ...(そういいながら、僅かに覗く秘裂の内側に、指を際し入れ、静かにかき混ぜる)ここの色もまるで使っていないかのように綺麗ですし...(そう言いながら、小陰唇を軽く摘んで引っ張る)ほら、ここの大きさはどのくらいでしょうね?色は何色ですか?どのくらいはみ出ていますかねぇ?(さらに顔を近づけ、足の付け根の部分を舌でぺろりと舐める)ヘアの生え具合はどうなっていますか?(そして問いかけると指を離し、陰核を下でつつくように舐める)人間と同じということは、包皮はどうなっていますか?このまま刺激すると、もっと大きくなるのでしょうか?(先ほどの壺と同じようなものを取り出すと、さらに細い糸のようなものをアルテの腹の上に乗せ、呪文を唱える。そして、見えないくらいに細いそれは、包皮の隙間から(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/18 01:22:31)

アルバリー♂【客】包皮の隙間から潜り込んで陰核に巻き付いて締め上げ続ける)ほら、自分でオマンコを広げてご覧なさい?処女膜はいつも新しくなるのですか?それにおしっこ穴もここについているのでしょうか?(クスクすわラインガラ、さらに問いかけ続ける)   (2011/9/18 01:22:45)

アルテ♀ラミア【娼】そ…そういうことに…なります…(指でなぞられるだけでも身体を震わせてしまうのだけど、問いかけには震える声でなんとか答える事ができた。自分はラミアという種族の中でもかなり特別な存在だとおもうから、大違いと言われてしまっても仕方ないのだけど、それを何とかしようとしてここで働いているのだから、そういわれてしまうことは自分のふがいなさを感じてしまう。そう答えた後に濡れる秘部に指をいれられてしまい掻き混ぜられてしまえば、それだけで…)あっ…あぁ…(感じた声を漏らしてしまう。そんな状態であれば、言葉を口にするのは大変。そんなところに、一つ一つが答えにくい質問だというのに、それを連続で投げかけられてしまえばどうしたらよいのかわからなくなってしまう。どれから答えればよいのかもわからず、どう答えてよいのかもわからずに…)それは…、そこは…あぁ…(答えようとはするものの、答えられない様子を見せ続けてしまう。そんなどうしていいかわからずに悶えてしまっているところに、さらに細い紐で淫核を縛り上げ締め上げられてしまえば…)あぁん…ああっ!(更に大きな喘ぎ声をあげてしまって…)   (2011/9/18 01:39:25)

アルバリー♂【客】ククク...なるほど、確かに人間と同じように陰核は随分と敏感なようですね?(傍らに置いたメモを手にすると、なにやら書き付け、しばしアルテの乱れる様をじっと見つめる)これだけ感じてきているのならば、挿入無しでも行けるのか、試してみるのも面白そうですね...(目を細めると、バッグから最初にとりだしたものと同じ透明な小瓶を取り出す)それでは、複合効果の実験行ってみますか...同時利用したときの状態は今まで調べたことがありませんでしたからね...(そう言って笑いかけると、まずは左右の乳首にどろりとした透明な液体を垂らす。そのまま細い糸ごと乳首を包み込むと、ブルブルと細かく、そして強く震え始める。その間も糸は液体の中で、乳首を扱き上げ、先端をブラシで擦り続ける)フフフ...どうです?振動も加わって、さらに気持ちよくなりましたか?(笑いながらそうとうと、さらに陰核も液体を垂らす。陰核へは液体は糸と同じように隙間に入り込み、むき出しの陰核を包み込む。ここでも同じように激しく震える刺激が、糸ともに陰核を責め続ける)   (2011/9/18 01:54:08)

アルバリー♂【客】【度々で申し訳ありません.また、眠気が強くなってきてしまい、寝オチしないうちに、一度区切らせてはいただけませんでしょうか?】   (2011/9/18 01:54:35)

アルテ♀ラミア【娼】【了解ですよ、今日はちょっとレス遅れること多くて申し訳ないです。】   (2011/9/18 01:55:23)

アルバリー♂【客】【いえいえ。こちらこそ、責め方とか大丈夫だったでしょうか?お好みの責め方と違っていたらすみません】   (2011/9/18 01:56:15)

アルテ♀ラミア【娼】【それは問題ないですよ、此方こそ、こんな感じの子で、こんな感じの反応でよかったでしょうか?】   (2011/9/18 01:57:05)

アルバリー♂【客】【はい。大丈夫ですよ。あ、色々秘所の様子とか説明させようとしてしまっておりますが、そういうことをさせるのは大丈夫だったでしょうか?】   (2011/9/18 01:58:38)

アルテ♀ラミア【娼】【それは問題ないですね、あまり上手に説明できそうにないので誤魔化してしまいましたけども】   (2011/9/18 01:59:22)

アルバリー♂【客】【かなり、露骨な言い方を強制させてしまっていたので、そう言うのが苦手でイラしたら申し訳なく】   (2011/9/18 01:59:24)

アルテ♀ラミア【娼】【問題ないですね、苦手と言う事も無いので大丈夫です。】   (2011/9/18 02:00:03)

アルバリー♂【客】【分かりました。次回は月曜日の夜か、火曜日の夜にまた22:30くらいに来られそうですが、ご都合はいかがでしょうか?】   (2011/9/18 02:00:48)

アルテ♀ラミア【娼】【わかりました、では月曜日の夜にお願いします。】   (2011/9/18 02:01:02)

アルバリー♂【客】【ありがとうございます。では、また月曜日によろしくお願いいたします。今日は遅くまでありがとうございました】   (2011/9/18 02:01:29)

アルテ♀ラミア【娼】【此方こそありがとうございました。改めてお疲れ様ですよ。】   (2011/9/18 02:01:47)

アルバリー♂【客】【それでは、お先に失礼さえていただきます。おやすみなさい。良い夢を】   (2011/9/18 02:01:48)

アルテ♀ラミア【娼】【おやすみなさいませ。】   (2011/9/18 02:02:01)

おしらせアルバリー♂【客】さんが退室しました。  (2011/9/18 02:02:06)

アルテ♀ラミア【娼】【では私も退室させてもらいます。お邪魔しました。】   (2011/9/18 02:02:20)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが退室しました。  (2011/9/18 02:02:23)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/19 22:29:01)

アルバリー♂【客】【人待ちです】   (2011/9/19 22:30:06)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが入室しました♪  (2011/9/19 22:36:48)

アルテ♀ラミア【娼】【こんばんはです。おまたせしました。】   (2011/9/19 22:37:00)

アルバリー♂【客】【こんばんは。おいでいただいてありがとうございます(^^)】   (2011/9/19 22:37:35)

アルテ♀ラミア【娼】【今日もよろしくお願いします。】   (2011/9/19 22:37:54)

アルバリー♂【客】【多田、申し訳ないのですが、明日の朝少し早めに出なければならないので、1時くらいでこんばんは切り上げさせてください】   (2011/9/19 22:38:00)

アルバリー♂【客】【こちらこそよろしくお願いいたします<(_ _)>】   (2011/9/19 22:38:14)

アルテ♀ラミア【娼】【了解しました、では1時をめどに前回の続きを打ちますので少々おまちを。】   (2011/9/19 22:38:38)

アルバリー♂【客】【ありがとうございます。それではお願いします】   (2011/9/19 22:39:10)

アルテ♀ラミア【娼】(大きな喘ぎ声をあげてしまうほど感じてしまえば、身体も同じように大きく反応してしまうし、その波がひいた後も身体を小刻みに震わせ続けてしまう。そんな様子を眺めながら冷静にメモをとられてしまうというのも羞恥を感じるには十分なのだけど、耐えるのに必死であればそんな彼の様子に気付く事もないし、新しい事を試そうとしている事にも気づく事はなくて…)ぁ…?んぁ…あっ!(またも乳首に垂らされる液体に戸惑いの声を漏らしてしまう。今まで乳房に使われてしまった液体や、乳首を縛り続ける紐、取り付けられたままのイヤリングなどの相乗効果もあれば、驚きに僅かに身体を震わせるだけでも強い刺激を感じて喘ぎ声をあげてしまう。乳首をブラシで擦り続けられるだけでもビクビクと身体を震わせてしまうし、淫核にも縛るだけでなく乳首に使われたのと同じ液体を使われてしまえば…)んはぁっ!ああっ!(たまらず大きな喘ぎ声をあげてしまい、質問には答える事ができない。けれど震える身体や喘ぎ声からは、気持ちよく感じてしまっているのは言葉にしなくても明白で…)   (2011/9/19 22:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバリー♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/9/19 22:59:14)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/19 23:01:17)

アルバリー♂【客】フム...確かに感じてはいるようですが...あと一息が足りないようですねぇ...(すでに快楽のために問いかけに答えることも出来なくなっているアルテを見下ろしながら、首を捻る)やはり、挿入無しでは難しいのですかねぇ?そうなると...(小さくため息をつくと、バッグから銅色の張り型を取り出す。かなり太めのそれに付けられたボタンを押すと、張り型が無数の細い糸状の触手に分割する。さらにそのボタンを押しながら前方にずらすと触手がウネウネとうねりながら伸びていく)ここは挿入しての快感をためしていただきましょうか...(ニヤリと笑うと、その張り型を股間に近づける。するとそのまま数本ずつバラバラにアルテの秘裂へと潜り込んでいく。中に入ると、さらにばらばらに動き、アルテの秘裂の中の快楽の壺を探るように、膣壁を突きながら少しずつ奥へと移動して行く)ククク...いい反応を見せてくださいよ?あなたが一番感じる部分を自動的に見つける機能を試しているのですからね...(そう語りかけている間にも、どんどん細く分かれた触手は秘裂へと潜り込んでいき、一分の隙間もないほど、内部を探りながら奥へ、奥へと犯していく)   (2011/9/19 23:01:20)

アルテ♀ラミア【娼】(感じすぎていれば身体は熱く火照ってしまっている。そんな状態であれば自分で疼く身体をなんとかしようとも思うのだけど、別に縛られているわけじゃないのに思うように身体が動いてくれないのはまだされたままのアイマスクのせいだろう。強すぎる刺激から逃れるためにその紐を外したりする事も無く、ただ感じてしまい喘ぎ悶える姿を見せ続けてしまう。人間の女性ならとっくに達してしまいそうな刺激をうけていても、いまだ絶頂を迎えずにいるのは魔物ならではなのかもしれない。けれど、魔物とはいえ耐えるのがやっとの程の状態なうえに、乳首や淫核だけでなく、膣内にまで異物を挿入されてしまい、その不思議な形状の張り方により膣内を隅々まで刺激されてしまえば…)んはぁっ!あっ!ああっ!(たまらずに一際大きな喘ぎ声をあげてしまう。その刺激だけですぐに達するという事はないのだけど、ずっと刺激を与え続けられてしまったところに追い討ちのようなものをかけられてしまえばいつまでも耐えられるものではなくて…)んぁっ!ああぁぁっ!!(ガクガクと身体を震わせた後は大きな声とともに絶頂を迎えてしまって…)   (2011/9/19 23:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバリー♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/9/19 23:21:25)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/19 23:34:26)

アルバリー♂【客】なるほど。ここがツボですか...(アルテが絶頂に達したのを見ると、満足げに笑みを浮かべる)一応、最低限必要な実験はここまでで終わったのですが...ここまで来たらせっかくですからねぇ...私の好奇心も満たさせていただきましょうか...(そう呟き、呪文を唱えると、乳首や陰核を包み込む液体が電気を帯びる。冬場の静電気より弱いくらいではあるが、新しい刺激がアルテの敏感な部分を責めさいなむ)そろそろこちらの方も、感じられるだけの経験を得たようですからね...しかし、こちらの刺激でも新しい刺激を楽しんでいただけますよ...(笑いかけると張り型のボタンを右にずらす。すると膣内でバラバラだった触手がまとまり、歯ブラシ状になる。その毛先で先ほど見つけた敏感な部分を徹底的に擦り上げていく)   (2011/9/19 23:34:29)

アルテ♀ラミア【娼】(絶頂を迎えてしまえば頭が真っ白になり何も考えられないような状態。以前刺激を与えられ続けているとはいえ、身体から力が抜けてしまっていれば一時的に波は引いてゆき、何もなければ心地よくぐったりとしてしまいそう。魔物がそんな姿を晒してしまえば、あっさりと狩られてしまいそうなほどの無防備な状態。ここが娼館などではなく、そして相手が自分を狩る事を目的としていたとしたら命はなかったに違いない。けれど、幸いなのか不幸なのかここは娼館。お客様が満足してくれればそれで終了のはずなのだけど、どうやらまだまだ満足してはいないようす。達した事で一時的に波はひいたとはいえ、まだまだ敏感なままの身体。その身体に新たな刺激を再び与えられてしまえば、再びやってくる快感の波には抗えるはずもなくて…)はぁ…んっ…、あっ…ああっ!(先ほどとは別の刺激。今度は痛みを伴う刺激でもあるのだけど、その痛みが絶頂の余韻にまどろみそうになっていた意識を覚醒させる。ビリビリとする電気的な刺激は確かに痛いはずなのに、膣内を責められている刺激と合わさり混乱しているのか、はたまた痛みすら気持ち良いと感じてしまいつつあるの(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/19 23:44:35)

アルテ♀ラミア【娼】はたまた痛みすら気持ち良いと感じてしまいつつあるのかはわからないけれど、再び喘ぎ声をあげ始めてしまって…)   (2011/9/19 23:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバリー♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/9/19 23:54:43)

おしらせアルバリー♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/19 23:54:49)

アルバリー♂【客】フムフム...なるほど。連続して絶頂を迎え続けるには、最初の絶頂が深すぎてしまったと言うことなのですかね。単に刺激を強めただけでは絶頂が続くわけではないのですね....(感心したように頷きながらメモを取ると、小さく呪文を唱える。すると電気の刺激が収まり、振動そのものもどんどん弱くなっていき、ついには焦らすように撫で回す程度の微かな刺激のみになっていく。さらに張り型のボタンから手を離すと、まるで巻き取られていくかのように触手が縮んでいき、ぽっかりと穴を開けたまま、秘所から抜け落ちる)その様子を確認すると、アルテに近づき、耳元に囁きかける)ありがとうございます。おかげでしっかりと良いデータが取れましたよ...(そこまで言うと軽く頬にキスをして)ここからは私の趣味の世界を満足させていただきますよ...(そう言って体を起こすと棚の上の大きな花瓶から中の花を抜き取り、それをベッドサイドの床に置く)ここからはあなたに選択していただきましょう...選択肢は二つだけですよ。一つはあなたが完全に気を失うまで、これまで使ったすべての道具を味わい続けてもらうこと、それには淫らな姿を私に絶対服従す(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/20 00:08:16)

アルバリー♂【客】あなたに選択していただきましょう...選択肢は二つだけですよ。一つはあなたが完全に気を失うまで、これまで使ったすべての道具を味わい続けてもらうこと、それには淫らな姿を私に絶対服従すること....手始めにこう挨拶して立ち小便をその花瓶めがけてしていただきましょうか?『変態ラミアのアルテはマンコをみていただくのが大好きな変態です。どうぞこの立ちション姿をじっくりとご覧ください。』ってね...(そう、伝えると、   (2011/9/20 00:08:45)

アルバリー♂【客】アルテの正面のベッドに腰掛け、様子を覗う)【ごめんなさい最後に一行が漏れていました】   (2011/9/20 00:21:01)

アルテ♀ラミア【娼】(かなりギリギリまで耐え続けて迎えてしまった絶頂。そのせいかかなり深い絶頂を迎えてしまったわけだけど間をおけば再び絶頂に向かって刺激を感じ始めてしまう。すでに耐える力なんて殆ど残されていなければ、引き続きこのまま責められていれば直に2度目の絶頂を迎えてしまうのは明白であるけれど…)んぁ…ぁ…、ぁ…ぇ…?(次第におさまっていく刺激。乳首や膣内、淫核をから感じるものが弱まってくれば、喘ぎ声は小さくなり、疑問の声も漏らしてしまう。刺激は収まったとはいえ紐によって縛られたままであれば、断続的に刺激は感じてしまうし、それが絶頂へ導いてくれるほどのものではなければ、疼きも感じてしまう。身体はまだ快楽を欲してしまっているからこそなのだけど、ありがとうとお礼を言われてしまえば、これはお仕事なのだから。お客が満足すればそこでおしまい。例え自分の身体がまだ疼いていたとしても、これ以上を求めることはできないから、残念のようなホッとしたようなそんな気分になるのだけど…)ぇ…?選択…?(まだ終わりじゃないような事を告げられれば、再び疑問の声をあげてしまう。何をすると言うんだろうと思うのは今まで(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/20 00:29:43)

アルテ♀ラミア【娼】何をすると言うんだろうと思うのは今までどおりで不安をかんじるのだけど…)その二つしか…ないのですか…?(告げられた選択肢はあまりにも少なすぎて、どちらもすぐに選ぶ事ができなければ、戸惑う様子だけ見せてしまって…)   (2011/9/20 00:30:04)

アルテ♀ラミア【娼】【少々おまたせしました・】   (2011/9/20 00:30:15)

アルバリー♂【客】(問いかけける言葉を聞くと、小さくクスリと笑い、アルテにつけられたマスクを指でなぞって呪紋を描くと、マスクがぽろりとはずれる。そして、あらわになった顔に自らの顔を近づけ、アルテのエメラルドの瞳をのぞき込む)そう、二つだけですよ...(そう告げながら、白い脇腹を指先でゆっくりと上下にさする)私は普通のセックスには興味がわかないものですから...でも...(乱れた髪を手櫛で整え、軽く頬に唇を重ねて、静かに耳元で囁きかける)あなたがして欲しいことがあったらおねだりしてご覧なさい。私がそのおねだりに満足できたら、その通りに貴女の希望を叶えて差し上げましょう....(ゆっくりと体を起こし、ベッドサイドに立つと、もう一度問いかける)...サァ、どうしますか?   (2011/9/20 00:41:15)

アルテ♀ラミア【娼】(選ぶのが酷な選択肢。当然すぐに返事できるはずもなく答えを濁してしまった。けれども、それをとがめたりするよりも前にアイマスクが漸く外してもらえれば、脳を混乱させていた視界からは解放される事ができた。絶頂を迎えたばかりでもあれば息は荒いままだけど、瞳を覗き込まれてしまえば此方からも視線をそらすことなくまっすぐ見つめ返してしまう。けれどまっすぐ見つめ返したところに返ってきた答えは無情なもの。他の選択肢は与えられる事なく、選びがたいものから選べというのだ。それはすなわち、時間いっぱいの間まで先ほどのように責められ続けるか、もしくはおねだりの言葉を口にするか。魔物ばかりが集まるとはいえここは娼館。お客様の要望は出来る限り答えるのも仕事のうちではあるのだけど、どちらも服従しなければいけないような内容であれば即座に答える事はできない。けれど、答えに戸惑っている間も、まだ外されてない紐によって刺激を与えられ続けていれば、身体は疼く一方。身体だけじゃなくて脳でももっと気持ちよくなりたいという欲求に抗えなくなっていれば、選ぶ選択肢はおのずときまってしまって…)アルバリー様…、お願(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/20 00:58:19)

アルテ♀ラミア【娼】アルバリー様…、お願いします…。アルテの…疼く身体を…収めてくださいませ…(と言ってしまって…)   (2011/9/20 00:58:30)

アルテ♀ラミア【娼】【1時までですとここまででしょうか?】   (2011/9/20 00:58:40)

アルバリー♂【客】【そうですね。申し訳ないですが、また次回私からと言うことにさせてください】   (2011/9/20 00:59:31)

アルバリー♂【客】【次回ですが、明日のご都合はいかがでしょうか?】   (2011/9/20 00:59:57)

アルテ♀ラミア【娼】【いえ、明日に差し支えてしまっては大変ですので気になさらずに。今日もお疲れ様です。此方は明日はちょっと都合がつけられないと思うので、別の日にしていただければ・・】   (2011/9/20 01:00:24)

アルバリー♂【客】【では、金曜か土曜の夜はいかがでしょうか?22:30くらいからで】   (2011/9/20 01:01:36)

アルテ♀ラミア【娼】【では金曜日の夜でお願いします。またその時間になったらのぞきにきますね。】   (2011/9/20 01:02:22)

アルバリー♂【客】【はい。金曜日を楽しみにしております。では、こんばんもありがとうございました<(_ _)>】   (2011/9/20 01:03:04)

アルテ♀ラミア【娼】【此方こそ、今日もありがとうございました。改めてお疲れ様です。ゆっくりやすんでくださいな。】   (2011/9/20 01:03:28)

アルバリー♂【客】【それでは、おやすみなさいませ。良い夢を】   (2011/9/20 01:03:28)

おしらせアルバリー♂【客】さんが退室しました。  (2011/9/20 01:03:37)

アルテ♀ラミア【娼】【おやすみなさいませ。】   (2011/9/20 01:03:40)

アルテ♀ラミア【娼】【それでは私も退室です。】   (2011/9/20 01:03:50)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが退室しました。  (2011/9/20 01:03:53)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが入室しました♪  (2011/9/23 23:11:54)

アルテ♀ラミア【娼】【ちょっと遅くなりましたけどこんばんは。待機して人待ちさせてもらいますね。】   (2011/9/23 23:12:23)

アルテ♀ラミア【娼】【今日は来られない様子かな?長く待機してても邪魔になりそうですので退室しておきます。お邪魔しました。】   (2011/9/23 23:47:23)

おしらせアルテ♀ラミア【娼】さんが退室しました。  (2011/9/23 23:47:27)

おしらせディセア♂客さんが入室しました♪  (2011/9/29 21:46:32)

おしらせディセア♂客さんが退室しました。  (2011/9/29 21:47:12)

おしらせディセア♂客さんが入室しました♪  (2011/9/30 00:22:36)

ディセア♂客    (2011/9/30 00:22:40)

ディセア♂客     (2011/9/30 00:22:42)

ディセア♂客【眠くなるまで、お相手お願いします。】   (2011/9/30 00:22:53)

ディセア♂客    (2011/9/30 00:29:10)

おしらせディセア♂客さんが退室しました。  (2011/9/30 00:31:35)

おしらせディセア♂客さんが入室しました♪  (2011/9/30 00:31:37)

ディセア♂客     (2011/9/30 00:31:39)

ディセア♂客     (2011/9/30 00:36:27)

おしらせディセア♂客さんが退室しました。  (2011/9/30 00:39:47)

おしらせステラ♀白兎【娼】さんが入室しました♪  (2011/9/30 22:25:37)

ステラ♀白兎【娼】【お邪魔します。同じくらいの文章量でのやりとり希望です。】   (2011/9/30 22:26:06)

ステラ♀白兎【娼】うんっ!バイバイ、また遊んでねーっ!(兎耳をぴょこぴょこ跳ねさせて玄関でお客様をお見送り。にこにこと表情明るく送り出すと、エントランスにある少し硬めの一人掛けソファーに腰を下ろす。客との情事のあと、未だ火照っている身体をぎゅっと抱きしめて先ほどまでの事を思い出して。恍惚の表情は見た目の年齢とは程遠く、妙に大人びて見えるだろうか。身長が足りずソファーから床までつかない両足をぱたぱた揺らして次のお客を待つ。ロビーに戻っても良いのだが、一人できゃーきゃー騒いでしまう体質故邪険にされることも多く居辛さを感じていた。誰か来ないかなー…と視線を扉に向けたまま待つ事30分。―…小さな身体はソファーにすっぽり埋まり、静かな寝息を立て始めていた。)   (2011/9/30 22:33:13)

おしらせグスタフ♂【客】さんが入室しました♪  (2011/9/30 23:09:31)

グスタフ♂【客】(時刻は日付も変わる頃、煌びやかな装飾で飾り立てられた娼館の前に一台の馬車が停止する。如何にも成金趣味丸出しの豪奢な馬車だが、その扉を開けて現れたのは、これもまた豪奢な衣装に身を包んだ、しかし酷く醜い男だった。年は50前といったところか。不摂生故の肥満体は、金銀の刺繍が施されたコートを内側から大きく膨らませていて。吹き出物だらけの顔はまるでオークの様な豚面で、貴族らしからぬ下卑た笑みを浮かべている。男は従者に馬車を任せると、自ら娼館の扉を開けてその中へと入り込んだ。慌てて駆け寄ってきたメイドの少女に手荷物を預け、今宵の相手―或いは犠牲者―を見繕うべくカウンターへと向…かおうとして、ソファで寝ている幼女に気付いて)アレも、ここの娼婦かね?(問うた言葉には、是と返ってくる。ならばと料金を支払えば、幼女を起こしに向かおうとするメイドを押しとどめて。すやすやと安らかな寝息を立てる幼女の傍らへと移動すれば、しゃがみ込んでその肢体へと手を伸ばす。こういった嗜好も偶には悪くないと、意識のないままの幼女の肌を脂ぎった手で撫で回して)   (2011/9/30 23:10:07)

グスタフ♂【客】【と、ロルを落としつつこんばんはー。お相手戴けますでしょうか】   (2011/9/30 23:10:24)

ステラ♀白兎【娼】【いらっしゃいませ(ぺこり)こちらこそ宜しくですー!】   (2011/9/30 23:11:42)

グスタフ♂【客】【ありがとうございます。宜しくお願い致しますー】   (2011/9/30 23:12:38)

ステラ♀白兎【娼】(待つことに疲れた少女は肘掛に凭れかかるようにしてスースーと息を漏らす。やや照明を落とされた室内、それでも透き通るような白い肌は存在を主張するよう光を反射して。むにゃ、と寝言と共に動く口角。何かを食べている夢でも見ているのだろうか…時折舌舐めずりをしたり、目で孤を描いてへらっと笑ってみたり。ごしごしと目を擦る動作はあるものの、一向に起きる気配はしない。眠りこけてしまえば減給…そう主に注意されたのは一度だけではない。しかし小さな身体ではスタミナを維持出来ず、一人の客と寝れば睡眠、また次が来れば…そんな日々が続いていた。時間が経つほど肌寒くなってきて、もじもじと下半身を揺らす。そこへ不意に触れた体温が妙に心地良く、ぴたりと動きが止まった。…たとえそれが醜い中年男性のものだとしても。目を閉じてさえいれば心地良いそれは、さらに深い眠りに落とすには十分だった。)   (2011/9/30 23:18:48)

グスタフ♂【客】(横たわる少女の仕草は年相応の幼いものだったが、ちろり、と。舌舐めずりする際にその小さな唇から覗く舌に妙に淫媚な印象を覚えるのは、幼くとも娼婦故か。人外の娘は容姿に優れた者が多いと聞くが、成程これは確かに…と眠りこける幼女の肢体を舐める様に見回して。この場で致してしまうのは流石に問題だろうが、少しばかり悪戯するくらいならば大丈夫だろうと、幼肌に指を這わせる)ほうほう、これはこれは…(手の平から感じるのは、年端もいかぬ子供特有のぷにっとした肌の感触で。柔らかな太腿を両手で撫でさすりながら、躊躇う事無く頬を寄せる。脂肪に包まれた汗まみれの肉が幼女の腿に押し当てられて。ぬとり、ぬとりと男の臭いを塗りつける様に頬ずりすれば、頬を押し返す瑞々しい弾力と、仄かに薫る幼女の匂いに鼻を膨らませて。でへっ、とだらしなくにやけた表情を浮かべながら、徐々に足の付け根へと顔を移動させていく)   (2011/9/30 23:32:38)

ステラ♀白兎【娼】(ぴくんぴくんと耳だけが頭上で微かに揺れる。寒さは若干解消されたものの…今度は非常に寝苦しい感じ。座りながら寝ているものだから腰で”く”の字に曲がって足をブラブラさせている状態。誰かの手で暖を取っていたつもりだが、その指は徐々にズレていく。毛穴も目立たない白い肌はつるんとその手を滑らせて。短い洋服の裾からは惜しげもなく幼い肌が伸びている。…しかし流石に手の感触だけでないぬるりとした感触が伝ってこれば目が覚める。暴れるような動作で飛び起きた。その瞬間左足は大きく蹴りあげる動作で左の肘掛へ、右足はもびくっと跳ねた為よくよく見れば大股開いた大胆な…いや、むしろ下品な格好。驚いて赤い目を丸く開き、上体はソファーの背もたれへおしつけた。)なっ…なんか、カエルに舐められてる夢見た…っ!…あれ?オジサン誰?(まさか客とも思わずその格好のまま問いかける。…願わくば足を思い切り振り上げた時彼の顔にぶつかってませんように。)   (2011/9/30 23:43:00)

グスタフ♂【客】(はァ~…やはり幼子はたまらんなぁ。こう、どこもかしこもぷりんとしておって触れているだけで若返りそうじゃわ。と、幼女が寝ているのをいい事にその肌を堪能する男はすっかりご満悦。とは言え当の相手に飛び起きられてしまっては悪戯を続ける事も出来ず、立ち上がって素知らぬ顔で衣服を整えると、色々と御開帳な有様の少女を見下ろして)うむ、うむ、元気があって善哉、善哉。儂は一晩お嬢ちゃんを買い取った者だ。ほれ、客を悦ばせてくれるのだろう?(そう言って少女へと向かって腰を屈める。ビキニに包まれた肢体は見れば見る程未成熟で、触れれば壊れてしまいそうなその造形に大変興奮を覚える。足を左右に開いたままの態勢はまるで此方を誘っているかの様に思えて。この場で押し倒したくなる衝動を堪えながらも、幼女を立ち上がらせようと汗にぬめる手を差し出して)   (2011/9/30 23:57:25)

ステラ♀白兎【娼】(この容姿とて年齢で言えば幼子のそれとは非なるもの。幾人もの相手をしてきた娼婦ではあるが、こういうタイプのお客は珍しいものだった。寝てたせいもあるか状況がイマイチ把握出来ておらず、丸い目のまま頭にたくさん疑問符を浮かべた。失礼な言動も「元気で良い」とくくられてしまえば、丸い目は次第に細く歪んでいつものように満開の笑みを見せて)オジサンが僕のお客さんっ?もちろんだよ!僕、ステラ。宜しくね!(レディに対する紳士的な態度にぽっと頬を染めてもじもじと恥じらう。普段子供扱いしかしてもらえず、このような仕草にはそこまで?と思われるほど過剰に反応。照れたような視線の先の男がどんな嗜好の持ち主であろうとも。慌てて足を閉じてソファーから立ち上がり、耳と一緒に頭も垂れる。お辞儀をしてからその手に自分の小さな手を重ねた。…刹那、ゾクリと妙な悪寒を感じたのは気のせいだろうか。)   (2011/10/1 00:04:38)

グスタフ♂【客】(余りにも醜い外見、そして問題のある性格のために昔から女運に恵まれなかった男は娼婦を買うのも初めてでは無く。時には年端もいかぬ幼子を買う事すらあったが、しかしこの様に頬を染めて好意らしきものを示されるのは初めてだった。無論、客に対するそれなのだろうが、自分の顔を見て怯えられ、或いは嫌悪感を抱かれてばかりだった男には非常に新鮮で。元気に頭を下げる仕草も、少女が動く度に揺れる耳も何とも可愛らしく思えて。それを蹂躙した時の悦びは如何ほどのものか、と期待に頬を緩ませる。そして本人的には機嫌の良さそうな―傍から見れば悪事の一つでも企んでいそうな醜悪な―笑みを浮かべながら、ちょこんと重ねられた幼女の手を取って)ほうほう、ステラか。ではステラよ、生憎と儂は此処を訪れるのは初めてでなぁ。すまんが部屋まで案内してはくれんか?(その矮躯に相応な、とても小さな少女の手。それを脂肪に膨れて汗ばんだ手で包み込めば、肌触りを楽しむ様に指先でさすさすとさすり上げながら。子供は基本、頼られるのが好きだからなぁと『お願い』して)   (2011/10/1 00:23:13)

ステラ♀白兎【娼】(この容姿故、娼館では中々客を取ることが出来なかった。客だって美人でボンッキュッボンなオネーさんを指名するのがほとんどで。羨ましげにそれを眺めてはニンジンスティックを齧る日々。やっと特殊な固定客が増えてきたところで…新規のお客さんとあればそりゃもう満面の笑みで出迎えるしか。容姿の醜悪など関係ない。いくら身体を重ねても疼きの止まらぬ身体…娼婦としては合格…そうこの性欲だけで雇われたようなものだ。軽くスキンシップをするだけで身体は相手を求めていて…笑みを返されるともう一方の手も彼の手の上へ重ねた。)うんっもちろんだよ!僕の部屋はね、3階なの。あ、足元気を付けてね。でね、いーっぱい「遊ぶもの」あるんだよぉ。(手の中で遊ぶように動く丸い指も、くすぐったい、とクスクス笑って返す。もっと体温を。腕ごと抱きしめるようにぎゅうとしがみついた。遊ぶもの…それはもちろん「子供の玩具」ではない。彼の気に入るものがあれば良いな、そんな事を考えながら自室の扉の前まで導く。扉を開ければカラフルな…若干目がチカチカするような派手な内装が目に入るだろう。身体に似合わぬ大きくふわふわなベッド。所せま(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/1 00:33:57)

ステラ♀白兎【娼】所せましと並べられたぬいぐるみ…の奥には入り口より小さめの扉が見えていた。)   (2011/10/1 00:34:06)

グスタフ♂【客】それは楽しみだなぁ。それじゃ時間いっぱい「遊ぶもの」で楽しませて貰おうじゃないか(男の言う「遊ぶもの」には当然の様に少女自身も含まれているのだが、無邪気にその矮躯を寄せてくる少女は、男の言葉に含まれた意図に気付くだろうか。腕にしがみついてくる少女の体温を味わいながらも、元気良く引っ張ってくる少女を見下ろす双眸は情欲に濁っていて。少女が歩く度に、その肌が手の甲に擦れるのが妙に興奮を煽って。男のズボンの股間部分は、既にはち切れんばかりに膨らんでいた。漲る性欲故か、3階まで昇ったにも関わらず息一つ切れる事は無く。導かれるままに幼女の部屋へと上がり込んで)ほぉ、随分と可愛らしい部屋だなぁ。此処でいつも客を取っているのかね?(部屋の中に並ぶぬいぐるみの群れを見れば、此処は娼婦自身が暮らす自室で客を持て成すのか推測して感心したり。小さな扉も気にはなるが、それより早くこの幼い肢体を貪りたいと扉を閉めて)   (2011/10/1 00:50:34)

ステラ♀白兎【娼】【すみません、こちら1時がリミットなので…;申し訳ございませんが、此処で一度切らせていただいても宜しいですか?】   (2011/10/1 00:51:54)

グスタフ♂【客】【はいな、了解です。お気になさらずですよー。本日はお相手戴きありがとうございました】   (2011/10/1 00:52:40)

ステラ♀白兎【娼】【またお会い出来たら是非続きでもー、と。 ではすみません、失礼します。お相手ありがとうございましたー!】   (2011/10/1 00:53:23)

グスタフ♂【客】【こちらこそお願い致します。お疲れ様で御座いました、お休みなさいませー】   (2011/10/1 00:53:59)

ステラ♀白兎【娼】【お休みなさいませー。】   (2011/10/1 00:54:25)

おしらせステラ♀白兎【娼】さんが退室しました。  (2011/10/1 00:54:29)

おしらせグスタフ♂【客】さんが退室しました。  (2011/10/1 00:54:33)

おしらせオルフェ♂【客】さんが入室しました♪  (2011/10/5 00:20:39)

オルフェ♂【客】『今日もたんまり儲けたぞ いざ噂の娼館へ 魔物娘はどこにいる おらねばこの身は狐の餌に 魔物娘はどこにいる いたらば儂のとりこになるぞ♪』(ふわふわと浮かれた足取りで歩を進めるは旅の吟遊詩人。年の頃はまだ17歳くらいの少年に見えるがその銀の巻き髪はくるくるとした瞳に僅かに掛かっていて。懐に大事そうに忍ばせているのは今日の稼ぎであるおひねりがたんまりと収められた三角帽子。彼は陽気なジグを即興で口ずさみながら背中にしょったリュートがゆらりと揺れて)ふうーむ、ここかな?うわっ!結構お高そう、まあ足りなければ…これがあるか(腰からぶら下げられた皮袋をそっと開けるとそこには大量の金貨。羽織ったマントは粗末なもので丈夫そうな編み上げ靴はぼろぼろだったが、その下に纏うチュニックは純白でシルクの輝き、腰に巻いたサッシュに挿された短剣は騎士の紋章であることから彼は下賎の吟遊詩人に身をやつした宮廷楽師であることがわかる。彼は宮廷を出奔して遥か遠く旅をしてきたのであった)それにしても…誰もいないのかな?(大きく開け放たれた豪華な装飾の扉をくぐると、靴箱にはずらりと客たちのものと思われる(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/5 00:20:54)

オルフェ♂【客】靴箱にはずらりと客たちのものと思われる靴が並び。そのせいか広大なエントランスはがらりとしており、どこか遠くから情事の真っ最中であろうか、女の嬌声が聞こえてくる)まあいいや、ちょっとここで待たせて貰おう(彼はゆったりとしたアンティークのソファにちょん、と座るとそわそわとあたりをきょろきょろ見回して――。   (2011/10/5 00:21:04)

オルフェ♂【客】【150文字~の中文以上程度回せる方、お待ちしております♪】   (2011/10/5 00:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂【客】さんが自動退室しました。  (2011/10/5 00:41:54)

おしらせオルフェ♂【客】さんが入室しました♪  (2011/10/5 00:42:10)

オルフェ♂【客】【中々に入って来る方がいらっしゃらないようですねー、もーちょこっとだけ待機させて貰います】   (2011/10/5 00:43:05)

オルフェ♂【客】【うーん、1時になりましたし、きりがいいのでこのへんで落ちますねー】   (2011/10/5 00:59:41)

おしらせオルフェ♂【客】さんが退室しました。  (2011/10/5 00:59:48)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さんが入室しました♪  (2012/3/6 03:43:15)

椿♀狐憑き【娼婦】【夜分遅くに失礼します…。こんな遅い時間ですが、お気軽に参加どうぞです】   (2012/3/6 03:44:09)

椿♀狐憑き【娼婦】はあ…はぁ…(和風作りの部屋…熱く火照った身体が着物の合間から覗く…乱れた髪は乱れた布団に広がり、乱れた裾から男が退くとひんやりとした夜の風が肌を冷やす。いそいそと帰り支度をする男に視線を向けると、ふらり起き上がり)ん…もうお帰りで…?残念…またお越しになってくださいませね?(乱れを整えふらり立ち上がると、男の後を着いて洋風な作りの受付までお客人を送り出すと、小さく手を振り…重たいドアが閉まった)   (2012/3/6 03:48:00)

おしらせアーベル♂人間【客】さんが入室しました♪  (2012/3/6 03:51:20)

アーベル♂人間【客】【こんばんは。お邪魔します】   (2012/3/6 03:51:47)

椿♀狐憑き【娼婦】【こんばんは、どうぞどうぞ。よろしくお願い致します。】   (2012/3/6 03:52:03)

アーベル♂人間【客】【商館に入ってきた描写から初めて大丈夫ですか?】   (2012/3/6 03:52:38)

椿♀狐憑き【娼婦】【はいっ 私はまだ受付の辺りにいると思われますので、お好きな流れでどうぞです】   (2012/3/6 03:53:29)

アーベル♂人間【客】(工事を請け負う仕事についてから初めての給料を貰い、何か店に寄って帰ろうとしたアーベルは、先輩に半ば強引に腕を引かれて、娼館の扉をくぐった)あ、あの俺、こういうところはまだ……っ!(まだも何もあるか、とにかく楽しめと、相手をすでに決めているらしい先輩は受付を済ませると奥の部屋に行ってしまった。洋風の受付に漂う独特の雰囲気にどこか気圧された様子できょろきょろと受付を見回している。こういった場に慣れていないのか、その頬は若干染まり、居心地が悪そうに突っ立っている)   (2012/3/6 03:58:14)

椿♀狐憑き【娼婦】はぁ…先程の殿方…あんな急いで何方へ行くのやら…あっちも早かったけれど…なんて♪(クスっと悪戯な笑いを零すとクルリ翻り、多様な種族の魔物娘たちが控えるフロントの奥、控え室のある扉に手をかけようとした時、先ほどの交わりの名残が太ももを伝い熱く滴るのを感じて)んぁ…熱い…(恍惚とした表情で身震いすると身体を抱きしめ身悶えていると…控え室へお呼びがかかり、元気よく飛び出していく魔物が1人…それを目で追うと、お客様が2名…片やすんなり奥へと娘を連れて歩いていったが…呆然と立ち尽くすもう1人が目に止まる)…♪(少し悪戯っぽく口元を笑みで歪めると、受付へと戻り…立ち尽くす殿方に置くから手招き)お客さん…決めかねてるなら、私なんかどーです?(娼館に所属する魔物の中じゃたぶん1番、『人間』に姿が見えるであろう娘は笑みに瞳を細めながら声をかけた)   (2012/3/6 04:06:14)

アーベル♂人間【客】え、あ……(突然声をかけられ、肩をびくんと震わせた。声の主を探して視線をさまよわせ、この洋風の受付に似合わぬ姿の椿に目を奪われた。魔物の娘が集まるこの娼館の中で人間寄りの娼婦が居たことに驚いたが、それ以上に見慣れる椿の服装と、それが醸し出す独特の妖艶とも居える雰囲気に目を奪われ、鼓動が速くなるのを感じ)え、っと……どう、すれば?(椿の笑みに心を奪われたように視線を逸らせず、帰るという選択肢も浮かばずに聞いた)   (2012/3/6 04:14:36)

椿♀狐憑き【娼婦】ふふっ♪(こちらに気づくとぽやんとした表情で立ち尽くすお客、その様子に口元を妖しく歪ませると受付の者にコソコソと耳打ちする…と受付で立ち尽くす殿方の元へと歩み寄りそっと手を握る)私、椿と申します…今宵は宜しくお願いいたしますね?(既に承諾済みと言わんばかりにそっと手を引くとそのまま店の奥へ引き連れ……先程まで別のお客をとっていた部屋の戸が勝手に開くと、乱れていたはずの布団など一式が綺麗に整っていて…この地域では珍しい和の内装の部屋へご案内)ささ、緊張せずに寛いでくださいませ…?(彼よりも先に部屋へ入れば布団の上で膝を折り…こちらへ…と誘うように優しく手招いた)   (2012/3/6 04:20:44)

アーベル♂人間【客】あ……アーベル、です……(柔らかい椿の手に包まれる温かさに心臓はさらに早鐘を打ち、誘われ引かれるままに和風の内装の部屋に招かれる。見たこともない内装を少しの間眺め、手招く椿に誘われるままに布団の上に乗り)あの……はい(緊張していることは自覚していたが、椿に言われると恥ずかしいのか若干俯き、しかし男の欲望が後押しをしたのか、恐る恐る自分から椿の手をきゅっと握った。手の平は汗ばみ、アーベルの緊張を表している)よろしく、お願いします……椿さん(自分とほぼ同じ年齢の美女に圧倒されたように震えた声で言うと、握る手の力を強めた)   (2012/3/6 04:28:09)

椿♀狐憑き【娼婦】アーベル…素敵な名ですね…?(相手から添えてきた手を握り返すようにそっと握る…僅かに湿った手のひらが未だ彼が緊張している証…そのまま身を寄せると俯いた彼の顔を覗き込むように顔を近づけ)はい…アーベルさんが、ガッカリせぬように…努めさせて頂きます…♪(甘く響くような声で囁くと、空いている片方の手をそっとアーベルの太ももへと這わせ…ゆっくりと股間のあたりへと迫っては引いてを繰り返し)まだ少し緊張なさっている様子ですね…んっ…(自らの唇をアーベルの唇の橋へとそっと押し当てるだけのキスを1つ)…まずは触れ合う事から始めましょう…?(優しく微笑むような笑みを浮かべる椿の腰からうっすら狐の尾っぽのようなモノが霞むように現れ…頭部にも同様、獣の耳がふわりと…幻のように浮かび上がる)   (2012/3/6 04:35:44)

アーベル♂人間【客】っ……は、はい(鼓膜を甘く揺さぶる囁きに震え、覗く椿の瞳を見つめ返し頷いた。太股を這う椿の指の感触に、すでに硬くなり始めていたペニスが反応し、しかし直接刺激が与えられないことでアーベルの中にもどかしい思いが募っていく。口の端に柔らかい唇の感触、そして甘い吐息の香りが鼻腔をくすぐり、脳に痺れるような甘さが溶け広がっていく。優しく微笑む椿の、幻想的で淡い雰囲気の変化に見惚れ、霞むような尻尾が伸びる腰に振れ、恐れるような手つきで椿の腰に振れ、指先に伝わる柔らかさに、はぁ……と吐息を漏らした)椿さん、柔らかいですね……それに、良い匂いがする……(すでに椿に魅了された様子のアーベルの手は少しずつ椿の胸へと伸び、指先が柔らかい乳房を優しく押し上げた)   (2012/3/6 04:45:38)

椿♀狐憑き【娼婦】んっ…(そっと伸びた彼の腕が身体に触れると、甘く熱っぽい声が漏れ…ぴくんと小さく震える)ふふっ…私、これでも狐の妖かしの端くれですから…ふぁ…んっ…(乳房を指先が押し上げると僅かに着物がはだけ…肩が大きく露出すると…一段と甘い香りが部屋へと広まる)と、殿方を悦ばせる知恵を多少は心得ているのですよ…♪(既に硬くなりつつある男根を服の上から優しく握ると、強弱を付けて握り…ゆっくりと上下させはじめる)とっても逞しい…これが…アーベル…アーベル様の…♪(恍惚とした表情で彼を見上げながら、更に自らの身体を押し付け触れ合うように迫り)私の身体が…どんどん熱くなってくるのを感じます…(それに呼応するように、ぼんやりだった獣耳と尾っぽが徐々にはっきりとしたものに)   (2012/3/6 04:56:00)

アーベル♂人間【客】う、ぁ……(着物がはだけ、露出した肌に目を奪われ、ごくんと生唾を飲み込み凝視して。服の上から優しく細指に包まれ擦られていく肉棒はびくんと脈打ち、太く硬く、服の下から熱い弾力で押し返し、上下されるたびにアーベルの唇から熱い吐息が漏れ出す)僕も、です……椿さん(恍惚とした表情で見上げる椿の表情を熱に浮かされたようにくらくらする頭で見つめ、手を伸ばして体を引き寄せ密着すると、椿の首筋に顔を埋め、甘い香りを堪能し、舌を這わせて肌を舐め上げた。密着した肌からアーベルの体の熱さと鼓動の速さが椿に伝わり、またアーベルにも椿の体の熱が肌を通して伝わってくる。その熱さを貪るように、椿の肌に舌を這わせ舐め回していく)   (2012/3/6 05:05:10)

椿♀狐憑き【娼婦】ああ…すごい…こんなに脈打って…苦しそうに…(服に抑えこまれて苦しそうな男根をいたわるように撫で…解き放ってあげようとズボンへと手を伸ばした途端)ふぇ…?あっ…んっ(アーベルにぎゅっと抱き寄せられ、はだけた肩口から首筋の辺りにザラっとした舌の触れる感触が滑った)あっんっ…ア、アーベル様っ…そんなに…舌で舐め…られてひゃっ…んぁ…(彼の腕に抱かれながら甘く悶え、小さく身体が跳ねる)んもお…ぁ…んっ…わ、私がしてさしあげようと…思ったのに…っ…んんっ…(貪るように舐め回すアーベルの愛撫に身悶えながらも、拙い手つきで服の中へと片方の手を忍ばせ…直にモノに触れる)あっ…熱くって…硬い…♪(そっと触れると優しく逆手に掴み…そのまま上下にシゴく…)   (2012/3/6 05:14:26)

アーベル♂人間【客】椿、さんっ……!(優しく手に包まれた陰茎はその心地良さにびくびく脈動し、扱くたびに震えた吐息を漏らし、その昂ぶりを椿に伝える。小さく跳ねる体を腕で抱いたまま、舌を滑らせ膨らみに先端が触れると、着物に指をかけ、乳房を着物から解き放った。その柔らかさを味わうように唇を押し付け、乳房の先端にはむ、と甘く噛み付くと、熱い口腔内で舌を筆先代わりにちろちろと乳首を舐め転がしていく)すごく、いいですっ……椿、さんは?(乳房を舐め、指を躍らせながら、上目使いで椿の表情を覗った。)   (2012/3/6 05:20:56)

椿♀狐憑き【娼婦】んっ…♪(自らの手が男根をしっかりと捉えシゴき出せば、すぐにアーベルは反応を見せてくれた…先程とは比べ物にならない脈動が手に伝わる…溢れる声や吐息もそれを示しているようで…ただ何よりも力強く殿方に抱かれているこの状態が堪らなく心地良く、夢見心地なのである)アーベル様ぁ…あっ…(すっかり蕩けた表情で彼を見つめていると、胸元が急に楽に…平均よりも多少豊かなその胸が着物から飛び出したのだ。そこにアーベルが唇を押し付け、先端を刺激すれば…びりりっと電気が走ったように全身を快感が駆け巡り…)ひゃんっ!んんっ…ふぁ…あっ…ダ、ダメでっ…す…そんなにっ…んんっ!(だいぶ緊張がほぐれて来たようで、積極的に攻めてくるアーベルに安堵しながらも…その攻めですっかり手が疎かになってしまう)んぁ…い、いいっ…きもちっ…気持ちいっ…ですっ…アーベル様ぁ…♪(蕩けた瞳で彼を見るも焦点があまり定まっておらず…彼の攻めに酔いしれ…)   (2012/3/6 05:29:38)

アーベル♂人間【客】ダメ……ってことは、気持ち良いんですね?(乳首を舌で弾くように舐め上げ、蕩けた瞳で自分を見る椿に、嬉しそうに笑うと、椿の疎かになった愛撫する手を掴み)僕も、気持ち良くしてくださいっ……!(手を重ね陰茎をきゅっと握らせると、重ねた手で扱く動きを手伝い。乳房への愛撫を続行し、指で摘み上げた先端を舌先でくすぐるように刺激した。手伝っていた手を離すと、椿の太股に指を這わせ、椿がしたのと同じような動きで甘く撫で上げる)   (2012/3/6 05:40:14)

椿♀狐憑き【娼婦】んあっ!あっ…き、きもちっ…ですっ…んんっ!(舌で自らの乳房の先端を執拗に弾くように舐められ続け、すっかり硬くなった乳首は弾くような刺激に一層敏感になり…さらに激しい刺激が襲う…)ご、ごめんなっさ…ひゃっ…んっ!(疎かになっていた手を握られ、そのまま重ねた手で逞しく勃起した男根を握ると上下にシゴく…その間も乳房への攻めが止むことなく硬くなった乳首を指で摘まれ甘い悲鳴を上げながらも…今度は彼への奉仕の手も止まらず…逆手に握り…上下にシゴきながら手首の捻りも加え…そこから彼の手が離れると…今度はこちらの太ももへと伸び…)あっ…アーベル様っ…そこも…私のそこも…いじめるのです…?(甘く蕩けた表情と悶えるような声で囁き…)   (2012/3/6 05:48:02)

アーベル♂人間【客】ふぁ、っ……!(甘い悲鳴を聞きながら、椿の乳房から唇を離し、いじめる、という囁きに牡の本能を刺激され、椿の耳に唇を近づけると)いじめて、欲しいんですか……?(答えを待たず、太股を撫でていた指が椿の足の付け根に滑り、躊躇い無く秘所に指を這わせた。人差し指の腹でぐっと沈み込ませるように押し付けると、指先を小さく動かし秘裂を擦りあげる。行為の経験こそ少ないが、女性がどこをどうすれば悦ぶかの知識はある。ペニスは熱く滑る先走りを溢れ出し、細い指を汚しながら何度もびくんと反応を見せた。初めは椿の妖艶な姿に翻弄されていたが、こちらが攻勢に出た途端に甘く蕩けた表情となり悶える様子にさらに昂ぶり、秘所を責める指の動きを激しく力強いものにしていく)   (2012/3/6 05:56:45)

椿♀狐憑き【娼婦】ふあっ…んんっ!(そっと乳房から離れたアーベルの唇、身体がぐったりと力が抜けて…その耳元でアーベルの声が響く)んも…いじわるです…ひゃ…あっんっ…!(回答を待たず、彼の手が迷いなく秘所へと滑るように這い迫ると…割れ目を擦るように指が食い込む…)ふぇ…あっんっ…!(ぐにっと指が食い込んだ途端に身体の力が抜け、アーベルに身をゆだねるような格好に…火が付いたように攻め立てるアーベルの指の動きは徐々に早まり、くちゅくちゅと淫らな水音が室内に反響する)んやっ…あっ…はげしっ…いっ…!(蕩けた表情で力なく彼にもたれながらも…完全に勃起した彼の男根をシゴく手は止まず…先端から滲む先走りの蜜を手に絡めてはそれを潤滑油変わりに使い…徐々にソコからも淫らな音が響き初める)ぁっ…んっ!アッ…アーベル様のっ…太く脈打って…感じて…んんっ…下さってるのですね…嬉し…♪   (2012/3/6 06:06:46)

アーベル♂人間【客】(身体から力が抜け身をゆだねる格好となった椿を抱き止め、獣の耳を舌でくすぐるように刺激した。指先に感じる湿り気と、室内に響く淫らな水音に興奮して、椿への愛撫をより一層深く、激しくしていく)っ、あ……椿さん、もう……!(限界が近いらしい陰茎は椿の手の中で暴れるように跳ね脈打ち、自ら吐き出す先走りの滑りによって上乗せされた快感に腰が振るえ、椿を抱く腕に自然と力が入る。椿の愛撫に負けじと指を動かし、最も敏感なクリトリスに触れると、それをこねるように刺激して)すごく、気持ち良いですっ! 椿さんの指、熱くて、柔らかくて……最高っ……!(傍にあった椿の頭にある獣の耳を見つめ、恐る恐る口に含み、舌を這わせてしゃぶるように刺激した)   (2012/3/6 06:14:28)

椿♀狐憑き【娼婦】ひゃんっ!…んっもぉ…耳はダメ…ですっ…(力が抜けて彼に身を委ねた途端…敏感な獣耳部分を舌でくすぐられ思わず飛び起きた)び、敏感な部位は…優しっっ…!?(自らの奉仕は彼のモノが敏感に手の中で跳ねまわっている様から、限界を感じているようで…もう一押し…そう思った矢先、今日一番の刺激が全身を駆け巡る)んんあっ!しょ、そこっ…んひっ!ら、めっ…んいっ!?(割れ目の上部に位置するもっとも敏感な部位をこねるように擦り上げられ悲鳴のような喘ぎ声が溢れる…)んっ!…っも…おっ…み、耳っ…ひゃめっ…って…いっへ…んんっ!(同時に攻め立てられ…呂律が回らなくなってしまうほどの快感に身悶え、さすがに奉仕する手もお留守になりがちに…)ふあっ…んっ…アッ…アーベルしゃ…様っ…イッ…っちゃ…(彼の腕に抱かれて絶頂を間近に感じながら喘ぎ悶え…)   (2012/3/6 06:24:07)

アーベル♂人間【客】(耳が弱いと分かった途端、楽しそうに喘ぎを聞きながらしゃぶり刺激し続けて。呂律が回らなくなりながら喘ぐ椿を絶頂させようと動かしていたが、陰茎への奉仕がお留守になり与えられていた甘美な快楽を中断され、耳から口を離し、陰核を刺激する強さも弱まり、椿を絶頂の一歩手前でくすぶらせる)俺のことも気持ち良くしてくれないと、イかせてあげません……(獣の耳にふぅ……と息を吹きかけ、陰核を摘み、淡い力加減でくにくにと揉み、もどかしい刺激を与え始めた)客の俺より先にイこうとするなんて、椿さんは悪い子ですね……(大きな手で椿の両手を掴み、陰茎に手を伸ばせないようにしながら、決して強くない、心地良いが絶頂に達することのできない快楽を与え続ける)   (2012/3/6 06:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿♀狐憑き【娼婦】さんが自動退室しました。  (2012/3/6 06:44:23)

アーベル♂人間【客】    (2012/3/6 06:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーベル♂人間【客】さんが自動退室しました。  (2012/3/6 07:12:42)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さんが入室しました♪  (2012/3/6 07:21:04)

椿♀狐憑き【娼婦】【うう…寝落ち申し訳ありませんアーベル様…また機会がありましたら是非ともお相手下さいませ…では失礼します…】   (2012/3/6 07:21:49)

おしらせ椿♀狐憑き【娼婦】さんが退室しました。  (2012/3/6 07:21:57)

おしらせアーベル♂人間【客】さんが入室しました♪  (2012/3/6 17:00:37)

アーベル♂人間【客】【お気になさらず^^ありがとうございましたっ】   (2012/3/6 17:00:59)

おしらせアーベル♂人間【客】さんが退室しました。  (2012/3/6 17:01:03)

おしらせシイネ♀ラミア【娼】さんが入室しました♪  (2012/4/12 14:17:40)

2011年03月27日 21時17分 ~ 2012年04月12日 14時17分 の過去ログ
魔物っ娘娼館『ライラライラ』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>