「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2012年03月24日 02時52分 ～ 2012年04月12日 20時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| メリア♀ヴァンパイア | > | <待機してます。NGは汚い系です。> (2012/3/24 02:52:47) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀貴族さんが入室しました♪ (2012/3/24 02:54:15) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | 【こんばんはー。血を吸われて魔物娘になってしまうというシチュで遊んでいただけますか？】 (2012/3/24 02:54:53) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <こんばんは～。了解致しました。ロル投下願いたいです。> (2012/3/24 02:56:00) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | 【ありがとうございます。ロル了解しましたが、その前に何かご希望などはありますか？】 (2012/3/24 02:56:57) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <責め苦手ですが～。一方的にやらせて頂きます。> (2012/3/24 02:57:50) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | 【わかりました。では、シチュなども適当にロルで回しますね】 (2012/3/24 02:58:37) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <お願いします。> (2012/3/24 02:59:15) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | （ここは魔物に対して中立である国。魔物の受け入れは行っているものの、積極的に肯定するものではなく、望まない侵攻を受けるよりは希望者から魔物になっていけばいいという緩やかな政策がされている） ……はぁ……やはり人間の女では魔物娘に勝てませんのかしら？（小さな地方領主の屋敷、許嫁を魔物娘に寝とられてしまった少女はベランダで月を眺めながらため息をつきます。長く美しい銀髪が月明かりにキラキラと煌めき、幼いけれど上品な顔立ちに憂いが浮かんでいます） (2012/3/24 03:03:30) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | …お腹すいた。(満月をバックに空を飛んでいた。純白の髪をなびかせ餌を探す。すると、貴族の屋敷のベランダに少女の姿を見て、近くの方へと寄ってみる。) (2012/3/24 03:06:45) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | ……魔物娘が強くなって……私達人間はだんだんと追い払われてしまうのかしら？ ……それが運命ならば仕方ないけれど……せめて、貴族としての矜持を失わないような……品のある魔物になりたいものですわ（国中で魔物が増えている現状を憂い、せめて下品な魔物にはなりたくないと願います） (2012/3/24 03:09:25) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | …餌。(そう言い、可憐にベランダの手すりへと着地する。)……人間…貴族…？(首を傾げつつ、相手を見つめて。) (2012/3/24 03:12:04) |
| リーゼロッテ♀貴族 | > | 【すみません、ちょっと落ちなくてはならなくなりました。申し訳ありません】 (2012/3/24 03:14:22) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀貴族さんが退室しました。 (2012/3/24 03:14:25) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <おつかれです。> (2012/3/24 03:15:04) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <待機します> (2012/3/24 03:17:30) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <待機中> (2012/3/24 03:31:54) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <待機中(受けです)> (2012/3/24 03:42:08) |
| メリア♀ヴァンパイア | > | <待機中> (2012/3/24 03:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/3/24 04:22:15) |
| おしらせ | > | メル♀ナイトメアさんが入室しました♪ (2012/3/25 00:06:37) |
| メル♀ナイトメア | > | [場所を変えました、待機します (2012/3/25 00:09:52) |
| メル♀ナイトメア | > | [NGは (2012/3/25 00:12:23) |
| メル♀ナイトメア | > | ありません、希望は甘々したいです] (2012/3/25 00:12:39) |
| おしらせ | > | メル♀ナイトメアさんが退室しました。 (2012/3/25 00:22:01) |
| おしらせ | > | メル♀ナイトメアさんが入室しました♪ (2012/3/25 10:19:23) |
| メル♀ナイトメア | > | [おはようございます、待機させてもらいます (2012/3/25 10:19:58) |
| メル♀ナイトメア | > | [魔物娘図鑑にアークインプなる魔物が追加されていました (2012/3/25 10:24:27) |
| メル♀ナイトメア | > | 今日も…この人にしよう(毎日のように気に入った人間の夢に入り込もうとする)……寝たふりじゃ…ない、よね？(顔をうかがい、肌に触れる (2012/3/25 10:30:42) |
| メル♀ナイトメア | > | [待機ロルはこんな感じです、このあと捕まり、色々されたいです (2012/3/25 10:32:25) |
| メル♀ナイトメア | > | [夜にまた来ようかな (2012/3/25 10:40:55) |
| おしらせ | > | メル♀ナイトメアさんが退室しました。 (2012/3/25 10:40:58) |
| おしらせ | > | ルーク♂魔法使いさんが入室しました♪ (2012/3/29 00:39:59) |
| ルーク♂魔法使い | > | （どなたかお相手くるまで待機させてもらいます） (2012/3/29 00:40:52) |
| おしらせ | > | ルカ♀稲荷さんが入室しました♪ (2012/3/29 00:51:22) |
| ルーク♂魔法使い | > | （こんばんは） (2012/3/29 00:51:59) |
| ルカ♀稲荷 | > | 【こんばんは】 (2012/3/29 00:53:46) |
| ルーク♂魔法使い | > | 【なにか希望の設定等あったら言ってくださいね】 (2012/3/29 00:54:48) |
| ルカ♀稲荷 | > | 【特にこれといったのはないですね】 (2012/3/29 00:55:15) |
| ルーク♂魔法使い | > | 【じゃあ、森で偶然でくわして…っと言った内容でよろしいでしょうか？】 (2012/3/29 00:58:23) |
| ルカ♀稲荷 | > | 【大丈夫ですよ、文字数見るためにそちらからでお願いできますか？】 (2012/3/29 00:59:38) |
| ルーク♂魔法使い | > | 【わかりました。では、こちらの書き出しから始めますね。よろしくおねがいします】 (2012/3/29 01:01:34) |
| ルカ♀稲荷 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/3/29 01:03:03) |
| ルーク♂魔法使い | > | あぁ...夜の森ってこんなに暗かったけ？っていうかここ森のどの辺なんだろ？（片手に小さなランプ一つで森の中をさまよい歩き） (2012/3/29 01:03:39) |
| ルカ♀稲荷 | > | ん…灯り…人間…？(一人、正確には一匹で夜の道を歩いていると遠くに灯りを見つけた、迷ったのだろうと思いながら魔力で耳としっぽを隠し近づいていき) (2012/3/29 01:06:24) |
| ルーク♂魔法使い | > | どうしよ...このまま迷って遭難しちゃったら。それより恐いオオカミとかクマとかでてこないよね？（ランプの明かりだけを頼りにひたすら歩き少し怯えながら周囲を見回し） (2012/3/29 01:09:52) |
| ルカ♀稲荷 | > | 心配するな、私が案内してやる(そういって貴方の前に姿を現した、暗いのにランプをもっていないのは不自然なので葉っぱをちょうちんに化かした) (2012/3/29 01:12:40) |
| ルーク♂魔法使い | > | えっ！？う、うわっ！！（急に前に現れた人物に驚きおもわず腰を抜かしその場にへたり込むように座り）ご、ごめんなさい。急に出てきたから熊かとおもって（まだ立ち上がれず見上げながら） (2012/3/29 01:17:00) |
| ルカ♀稲荷 | > | ふふっ…お前様はドジだなぁ…(思わずキョトンとするが、くすくすと口に手をあて笑いながら片手を貴方に差し出し立ち上がらせる。それにしても女だったらまだ我慢できそうだったが人間の雄を見るのは久々だ、ちゃんと理性を抑えることができるだろうか) (2012/3/29 01:18:49) |
| ルーク♂魔法使い | > | あ、ありがとうございます（差し出された手を掴み立ち上がり）あの？こんな時間にお一人ですか？（真夜中の森の中に女性が一人でいることにふと疑問を持ち尋ね） (2012/3/29 01:22:47) |
| ルカ♀稲荷 | > | 私はこの森にすんでいるんだよ(うそはついていない。森から抜けられる方向へ歩き出す)お前様こそ、どうしてこんなところに…？ (2012/3/29 01:24:39) |
| ルーク♂魔法使い | > | そうなんですか。ぼくはこの森の先にある村まで遣いを頼まれていて....で、少し迷いかけていたっていうか（落ち着き改めて相手を見直すと綺麗な人だなぁと思いながら後を追うように歩き） (2012/3/29 01:28:05) |
| ルカ♀稲荷 | > | そうか…転びっぷりといい、理由といい。お前様は本当にドジなお方だ…(話を聞いててふきだした、貴方に申し訳なさそうな顔をしてみせるがやはり可笑しいのかくすくすと笑い続け) (2012/3/29 01:31:32) |
| ルーク♂魔法使い | > | ふ、普段はそんなことないですよ！！ただ今日は道が暗くてましてや慣れてない道だったからってだけで....（相手に笑われるとはずかしそうに顔を赤くし言い訳をし）ところでお名前は？ (2012/3/29 01:34:28) |
| ルカ♀稲荷 | > | あぁ、私かい？私はルカっていうよ。それにお前さま、人の名を尋ねるときは自分の名をさきに言わないといけないんですよ(笑いが収まったころからかうようにいった、特に文句があるというわけではないのだが、純粋に、話が続く気がしないのでいっただけだ) (2012/3/29 01:38:27) |
| ルーク♂魔法使い | > | ごめんなさい、ぼくはルークって言います。西の街で魔法使いの見習いをしています。（無礼な態度を指摘され慌てたように早口で自己紹介を済ませ）それでルカさんはこんな夜中に散歩でもしてたんですか？（横に並び歩き暗いので顔を覗き込むように話しかけ） (2012/3/29 01:42:06) |
| ルカ♀稲荷 | > | そうか、お前様はどじだからほかの人に迷惑をかけないようにな(貴方の問いかけに少し考えた、妖怪が勝手に人を襲っていないかの見回りをしていたなどはいえるはずが無い)まぁ・・そんなところだ (2012/3/29 01:45:09) |
| ルーク♂魔法使い | > | ドジじゃないですって！！たまたま今日は不運が続いて....（ドジといわれ頬を膨らませ拗ねた表情を見せ）いつもこんな真っ暗な中お一人で散歩してるんですか？危ないですよ女性が一人でこんな森の中を歩くなんて (2012/3/29 01:50:12) |
| ルカ♀稲荷 | > | そうか、たまたまな…(はいはいと適当にあしらうが顔がにやついているのがよくわかる)大丈夫さ…私が魔物に襲われることなんてまず無いからな (2012/3/29 01:54:23) |
| ルーク♂魔法使い | > | そうです！！たまたまなんですからね！！....え？魔物に襲われることがないってことは聖水かなにか使ってるんですか？（体を近づけ鼻をクンクンさせルカから聖水の匂いがしない確認し） (2012/3/29 01:58:35) |
| ルカ♀稲荷 | > | あー…そんなもんだ(ばればれのうそだが言い訳が思いつかない、このまま正体をばらしてしまうべきか、それとも隠し通すべきか悩み貴方の顔に視線をやり) (2012/3/29 02:00:56) |
| ルーク♂魔法使い | > | そうなんですか。そんな高価なものをいつもつけてるなんてお金持ちなんですね。いいなぁ綺麗でお金もちなんて....っ///（疑う様子もなくルカの顔を見つめると視線が合いおもわず顔を赤くし） (2012/3/29 02:04:52) |
| ルカ♀稲荷 | > | 綺麗、か(少しだけ照れたように笑みをうかべた、なんだかだましているのがとても申し訳なくなった。だいぶ歩いてきたので町へと続く道が足元に現れ始めたころ。急にあなたを木の方に追い詰め、片手を首に押し付けた) (2012/3/29 02:07:43) |
| ルーク♂魔法使い | > | えっ！？ちょ.....ルカさん？どうしたんですか？（道が見えてきたとおもったら急に木の方に追い詰められ戸惑いながら不安そうな顔で見上げるようにルカを見つめる）） (2012/3/29 02:10:42) |
| ルカ♀稲荷 | > | こういうことだ(自分が持っていたちょうちんを地面に落とすとそれは一枚の木の葉へと変わった、そして狐耳としっぽが現れ貴方に口付けをする) (2012/3/29 02:12:07) |
| ルーク♂魔法使い | > | ま、魔物だったんですか！？（急に現れたルカの人ではない体の部位に目が釘付けになり）そ、それじゃあ今から僕を食べる...とか（喉をゴクリとならし後ずさりし） (2012/3/29 02:16:20) |
| ルカ♀稲荷 | > | 十秒やる、十のうちに私から逃げろ。何、追いかけたりしないさ。まぁ、逃げなかったら保障はできないけどな(そういって貴方から手を離す、このままでは本能的に襲ってしまう) (2012/3/29 02:18:36) |
| ルーク♂魔法使い | > | もし逃げなかったらやっぱり僕を生きたままムシャムシャ食べちゃったりしちゃうんですか？（逃げようにもあった時のように腰が抜け動けぬまま、それを悟られぬようなんとか座り込まないように耐えるも脚はガクガク震える） (2012/3/29 02:21:29) |
| ルカ♀稲荷 | > | いや、そんなことはしない。ただお前様を犯すといえば簡単か？(少し下品な言葉遣いだがそういうことはあまりきにしないようだ、逃げないのかと思いつつカウントダウンを始める)１、２、３… (2012/3/29 02:23:11) |
| ルーク♂魔法使い | > | お、犯されちゃうんですか！？それは....（こんな綺麗な人にならっと考えつつそれでも自分の貞操をこんなとこで奪われるのもと考えるも逃げようにも腰が抜けてしまい動けず） (2012/3/29 02:27:35) |
| ルカ♀稲荷 | > | ４、５、６、７、８、９、１０…お前様、腰が抜けて動けないとは言いませんよね(呆れたように言った、容赦なくカウントダウンはしたが貴方の様子を見ている限りそんなところといえるだろう) (2012/3/29 02:29:02) |
| ルーク♂魔法使い | > | そ、そんなことないですよ！！（またドジと言われる前に自分から否定するも結果的に逃げ道を自分から無くし）こ、腰なんて抜けてないです... (2012/3/29 02:31:06) |
| ルカ♀稲荷 | > | お前様、もしここで私が立ち上がらせてあげたらお前様はほかの人間同様逃げるかい？(そういって貴方に手をさしのばす。ほかの人間は正体がわかったとたん一目散に逃げたのだ、こいつも変わらないのだろう) (2012/3/29 02:34:17) |
| ルーク♂魔法使い | > | そ、そんなことないです！！僕は自分の意思で今ここに残ってるんです（見栄を張り嘘をつくもこのまま綺麗なこの魔物に貞操を奪われるのも悪くないと考えが変わり） (2012/3/29 02:37:24) |
| ルカ♀稲荷 | > | そうかい…馬鹿なお人だ…(そういい貴方に向き合うと抱きついた、大事なものを守るかのように優しく。その言葉が見えをはった嘘だとは知らない、でも残ってくれたことは嬉しかった) (2012/3/29 02:39:50) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ！！....あ、いい匂い（急に抱きつかれ戸惑いつつフワッとした感覚と同時に香るルカの香りに思わず思ったことを発してしまい） (2012/3/29 02:42:19) |
| ルカ♀稲荷 | > | 馬鹿者め…私からは獣の匂いか植物のにおいしかしない・・・(甘えるような言葉は言わないが、体は貴方に甘えるように頬ずりをしたり首にあまがみしたりなどのちょっかいを出して) (2012/3/29 02:45:19) |
| ルーク♂魔法使い | > | でも、本当にいい匂いがして...ルカさんのこの匂い好きです....んっ（犬のように鼻をクンクンならし頬ずりや甘噛みされるとくすぐったそうに体を震わせ） (2012/3/29 02:48:14) |
| ルカ♀稲荷 | > | そうか…ありがとう(照れたような笑みを浮かべると口付けを交わした、特に愛をこめてなどは無いが。急におなかが減ったのだ) (2012/3/29 02:50:42) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ....（初めてのキスに脳がとろけるような感覚を覚え）ルカさん？あの.....尻尾触ってもいいですか？（先ほどからフワフワ動くルカの尻尾に興味を示し） (2012/3/29 02:52:36) |
| ルカ♀稲荷 | > | ……根元には触るなよ…(自分の尻尾をみつめ少し考えた後条件をつけて答えもう一度口付けをする、今度は触れるだけではなく強引に舌をいれて) (2012/3/29 02:55:42) |
| ルーク♂魔法使い | > | いいんですか....じゃ、じゃあ（腕お背中に回しフワフワした尻尾に触れその手触りを楽しみ）んっ....ふぁ（舌を絡められるとお互いのしたの絡む感触にくすぐったそうに身をよじり） (2012/3/29 02:58:54) |
| ルカ♀稲荷 | > | (口を離すと愛おしそうに貴方の目をじっと見つめ、正面から抱きつきわざと胸をおしつけた)お前様は馬鹿な人間だ… (2012/3/29 03:03:25) |
| ルーク♂魔法使い | > | そうですか？僕はこんな綺麗な狐さんから逃げる人の方が馬鹿だと思いますけど（尻尾の触感にうっとりしながらなで続け胸を押し付けられるとその柔らかな感触に興奮してしまいあそこを徐々に膨らましてしまい） (2012/3/29 03:06:18) |
| ルカ♀稲荷 | > | お前様は馬鹿な上にのんきだ…(一歩間違えれば魔物なのだから殺されるかも知れない、そんな不安も無いのかと心の中でだけつっこんだ)…お前様…これは犯して大丈夫というサインですか…？(膨らんだ自身を衣服の上から撫でて) (2012/3/29 03:09:46) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ....ぁ（膨らんだものを撫でられると思わず声が漏れ尻尾を撫でていた手が尻尾をキュッと掴んでしまい）オーケーといか....その....はい（恥ずかしそうに徐々に小声になりながら頷き） (2012/3/29 03:13:21) |
| ルカ♀稲荷 | > | ひっ…(尻尾をにぎられ小さい悲鳴が上がった、恨めしそうに貴方の顔をみつめ)じゃあ遠慮なく、いただきます(下着とズボンを脱がし体をしたにやると自身を口に含んだ) (2012/3/29 03:15:57) |
| ルーク♂魔法使い | > | え？そんな急に.....んぅっ...ぁ....ふぁ（大きくなったのを口に含まれると今まで経験したことない感覚に腰がピクピク反応し）る、ルカさん.....溶けちゃいますぅ....ぼくのが...ふぁ（握った尻尾を掴む手に思わず力が入りさらに握ってしまい） (2012/3/29 03:20:10) |
| ルカ♀稲荷 | > | ……(舐めていたがあなたの顔を見上げて口を離し尻尾を握っている手を軽くはたいた。勿論人間が怪我をしない程度にだ)痛い…(下を向いていたために気づかなかったがすでに涙目で) (2012/3/29 03:23:42) |
| ルーク♂魔法使い | > | あ.....ご、ごめんなさい（涙目で見上げるルカにおもわずキュンっと胸がときめき狐耳の生えた頭を撫で）尻尾フカフカで気持ちよかったからつい.... (2012/3/29 03:28:00) |
| ルカ♀稲荷 | > | 乱暴は駄目だ…(涙をぬぐうともう一度頭を下げて自身を口にくわえる、今度は勝手に尻尾を弄られないように舐めながら貴方を見上げ) (2012/3/29 03:30:28) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ....乱暴するつもりじゃなかったんだけど....ふぁ（また口で咥えられると行き場に困った手をルカの頭に置き指が耳をフニフニと弄り） (2012/3/29 03:34:06) |
| ルカ♀稲荷 | > | ん…(多少くすぐったいが我慢して自身を舐めつづけ、裏筋から亀頭までなめたあと、ゆっくりと指で玉をもみ) (2012/3/29 03:36:49) |
| ルーク♂魔法使い | > | ルカさんそんなにされたら.....（自身を丁寧に舐めるルカを見つめはずかしそうな顔をし込み上げる射精感をこらえつつ） (2012/3/29 03:39:21) |
| ルカ♀稲荷 | > | …だしていいぞ…(ぶっきらぼうにいって俯いた。かりの部分をはじくように舐めながら手コキも同時に行う) (2012/3/29 03:42:11) |
| ルーク♂魔法使い | > | え...でも.....んっ....で、でますっ！！（思わずルカの頭抑えグッと自分の腰元に寄せると同時にドクドクッと青臭い精液をルカの口内に吐き出してしまい） (2012/3/29 03:45:19) |
| ルカ♀稲荷 | > | んくっ…ん…たっぷりだしたな・・(口をしっかり閉じていたので一滴もこぼすことなくためらい無く飲み込み、尿道に残っていたものまで綺麗に飲み込み体を起こした) (2012/3/29 03:47:27) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ....はぁ....はぁ.....ご、ごめんなさい（たっぷり出したなと言われ思わず謝ってしまい目をトロンとさせ立ち上がるルカを見つめ） (2012/3/29 03:49:52) |
| ルカ♀稲荷 | > | まだ欲しいの…あるか？(貴方の足にまたがって座り貴方の首に手を回した。甘えるようにしっかりとだきついたあと耳元でといた) (2012/3/29 03:51:43) |
| ルーク♂魔法使い | > | まだ欲しいの.....（もっと気持ちのいいことができると思うと思わずゴクリと喉を鳴らし）そ、その.....ルカさんの中に....（口でいうんは恥ずかしいのか腰をあげまだ大きいままの自身をルカの下腹部に押し当て） (2012/3/29 03:54:39) |
| ルカ♀稲荷 | > | 言わなきゃしてあげない(いたずらっぽく笑った、腰をあげて自身を自分の体に触れないようにする) (2012/3/29 03:55:55) |
| ルーク♂魔法使い | > | あぅ....そ、そのルカさんと....こ、子作りしたいです.....っ（言い終えると同時に恥ずかしそうに顔を真っ赤にし俯き） (2012/3/29 03:59:20) |
| ルカ♀稲荷 | > | そう…私と子供作りたいんだ、魔物相手にお前様は物好きだね(くすくすと笑う、ぎゅーっと抱きしめて腰を落とす、自身が体に触れることは許したがまだ入れさす気はないらしく)でも、その言い方で入れさせてはあげません (2012/3/29 04:02:26) |
| ルーク♂魔法使い | > | んぅ....だってルカさんが綺麗だからその....（もの好きと言われるとまだ赤い顔のままでルカを見つめもっと先を求めるように腰を揺らし）ルカさんが好きだからもっと愛し合いたい....です（今までの人生でこんなことを言ったことないので今まで以上に顔を赤らめでもルカを見つめたまま） (2012/3/29 04:06:22) |
| ルカ♀稲荷 | > | しょうのない…言葉は納得しないがお前様の可愛さに免じて交わってやろう…(貴方にキスをすればまた腰を浮かしてゆっくりと自身を自分の中へと入れ始める、最後まで腰を落としぎゅっと自身をしめつける) (2012/3/29 04:09:41) |
| ルーク♂魔法使い | > | 交わって......んぅ....ふぁ....（自身がゆっくり飲み込まれるのを見つめながら始めての感覚にどうしたらいいかわからず目の前にいるルカにしがみついてしまい） (2012/3/29 04:12:55) |
| ルカ♀稲荷 | > | あらあら…お前様は小さな子供かえ…？(よしよしと背中を撫でながら、動いても大丈夫かと頭の中で考え抜き差しではなくとりあえず中に入れたまま腰を円を描くようにまわし) (2012/3/29 04:14:52) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ…あ…ルカさん…それ…だめっ（ギュッとしがみついたままされるがままになり）子、子供じゃない…ですっ……でも、ちょっとだけこのままで…んっ…いさせて (2012/3/29 04:18:06) |
| ルカ♀稲荷 | > | 可愛いですね…お前様は…(貴方を抱きしめ背中を撫でたまま、もう片手で頭をなでる。こういう行動は食事としか思えないのでちゃっちゃと済ませてしまいたいのだがこの人間との食事は今までに無いほど、楽しく嬉しいものだった) (2012/3/29 04:19:56) |
| ルーク♂魔法使い | > | ぁあ…ルカさ…んぅ…好き…好きですぅ（トロンとした目でルカ見つめ抱きしめられたままなんとか腰揺らしもっと快楽を求めるようにさらにギュッとしがみつき） (2012/3/29 04:23:08) |
| ルカ♀稲荷 | > | ん…ありがとう…(自分からは好きといえなかった、言ったらもう手放せないような気がした)おや…動かないほうがいいんじゃないんですか…？ (2012/3/29 04:26:22) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ……動いてるんじゃなくて腰が…勝手に…んぅっ（求めるように腰揺らしてしまい背中に回したて (2012/3/29 04:28:57) |
| ルーク♂魔法使い | > | 手にフワフワした尻尾が当たると手で撫で上げ雄の自慰行為のように手でしごき） (2012/3/29 04:29:56) |
| ルカ♀稲荷 | > | ちょっと・・・お前様・・・(尻尾が感じないといえば嘘になるが別にそこまで気持ちいというわけでもない、それに第一に毛並みが崩れる。少しつめを立てて尻尾を握る腕を握った)お前様、こちらで我慢してくれませんか・・・？(貴方の方に手をおき体重をかけ数度自身の出し入れをし) (2012/3/29 04:32:45) |
| ルーク♂魔法使い | > | ごめんなさい…でも気持ち良くてつい…んっ（数度腰を縦に動かされると堪らず顔を胸元にうずめてしまい）ふぁっ…ルカさん…もっと… (2012/3/29 04:36:41) |
| ルカ♀稲荷 | > | お前様…？中で動かすのと出し入れするのどちらが好きですか…？(からかうようにして質問をする、いれるのだけでもアレだけ恥ずかしがってたのだちゃんといえるだろうか) (2012/3/29 04:39:15) |
| ルーク♂魔法使い | > | （恥ずかしそうに胸元から見上げるようにルカを見つめ）りょ、両方好きです…だから…もっと…もっとしてください（耳まで真っ赤にさせねだるように頬ずりし） (2012/3/29 04:42:50) |
| ルカ♀稲荷 | > | お前様は甘えん坊ですねぇ…(しかたないという風に頭をなでて額にキスをする。そのまま腰を動かしゆっくりとした動きで出し入れをして) (2012/3/29 04:46:21) |
| ルーク♂魔法使い | > | んぅっ…ルカさん…それいい…です…（ (2012/3/29 04:47:46) |
| ルーク♂魔法使い | > | 腰元に腕回し全身密着するようにギュッとしがみつき）はぅっ…もっと…もっとぉ (2012/3/29 04:48:29) |
| ルカ♀稲荷 | > | お前様…私はもう疲れました…お前様が私を犯してくださいませんか…?(すがるように貴方の目をみつめる、欲情しあかくなった肌がなんとも艶っぽい。) (2012/3/29 04:53:09) |
| ルーク♂魔法使い | > | お、犯してって…こ、こうですか（犯してと言われると興奮しルカの膣内でさらに自身が大きくなり稚拙な動きで子宮口求め腰を突き上げ）んっ…んっ… (2012/3/29 04:55:50) |
| ルカ♀稲荷 | > | …はい…そうです…気持ちいです…(貴方に身をゆだね突き上げられていくのに快感を得、恥ずかしがる様子も無くもっと快感を得ようと自分で自分の胸を揉み始め) (2012/3/29 04:57:45) |
| ルーク♂魔法使い | > | ルカさん…ルカさん…（どちらが獣かわからないほど必死に腰を突き上げ首元に吸い付きキスマークをつけ）このまま僕の子を…みごもってください…（獣の求愛行動のようにルカに頬ずりし子宮口に先端が何度もノックし） (2012/3/29 05:02:36) |
| ルカ♀稲荷 | > | ふぁ…あ…お前様…はげしっ…(さっきまでは一声も喘がなかったのに急に身を預けてから喘ぐようになった。首についたキスマークはこの状態では確認できないが嬉しそうに指をあて)ちょっと待て…お前様人間の子を…私がはらめると思ってるのか…？ (2012/3/29 05:06:47) |
| ルーク♂魔法使い | > | （ルカが喘ぎ声をあげるとさらに激しく荒々しく腰を揺すり）魔物でも人型の魔物なら人間の子を孕むこともあつそうですよ。…んっ…だから…このまま（ルカの顔見つめお腹越しに子宮あたりを手で撫で上げ） (2012/3/29 05:10:59) |
| ルカ♀稲荷 | > | …………お前様の好きなようにしてくれ…(貴方の肩にあごをのせる、頭の位置を移動させるときに見えた顔は真っ赤だった。)お前様…んぁ…ん…お前様…好きです…(貴方の言葉に軽く頷きキスをして、お腹に当たる手を軽く握り) (2012/3/29 05:13:58) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ……（好きですと言われると自分から唇重ね慣れない動きで無理矢理舌を絡ませ）ぼくも大好きです…ルカさんが魔物でも大好きです（ルカの脇したから腕回し肩を掴みそなまま引き下げルカの全体重が自分の腰もとにかかるよう引き下げ） (2012/3/29 05:19:12) |
| ルカ♀稲荷 | > | …へたくそなキスですね…(一度口を離してからもう一度自分からキスをして、貴方の口内に舌を入れるともういちど絡ましなおし)……っ…私も…お前様が大好きだ…(何故だかわからないが涙が出てきた、避けられてきた人間に近づいてもらえるとここまで嬉しいものなのか) (2012/3/29 05:24:00) |
| ルーク♂魔法使い | > | ルカさん…んっ…んっ…(森中にぐちゅぐちゅお互いの唾液が混ざる音を響かせ繋がったまま貪り合うかのように腰揺らし）じゃあ…このまま孕ましったいますよ？ (2012/3/29 05:28:43) |
| ルカ♀稲荷 | > | ん…ぁ…あ…お前様。になら構わない…(貴方の首筋を舐めた、くすぐったそうな顔が可愛い。頭の中が真っ白になてしまうのではないかと言うくらいの快感が襲ってくる、このひとになら全て預けてもおしくない) (2012/3/29 05:31:54) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっんっ…ルカさん大好きです…(獣のように舌でルカの首筋を舐め上げ何度も突き上げ）このまま身籠ってください（ギュッとしがみつき一番奥まで突き上げると子宮グチ開かせようとグリグリ先端を押し付け） (2012/3/29 05:36:52) |
| ルカ♀稲荷 | > | …はぁ…っ…ん・・好き…お前様…(びくびくと体が震え貴方をぎゅっと抱きしめる力さえ入らなくなってきて)あ…んぁ…お前様…そこ…ぁ・・(小さく痙攣を起こしながらもう限界といわんばかりの顔で貴方を見つめ) (2012/3/29 05:40:00) |
| ルーク♂魔法使い | > | んっ…ルカさん…（一番奥を何度も突き上げると子宮口に押し当てた状態で大量の子種を吐きかけ）んっ…ふぁ…ルカさんぅ…(トロンとした顔で頬ずりしまだ止まらぬ射精の余韻にひたりながらグチュグチュ膣内をかき回し） (2012/3/29 05:45:26) |
| ルカ♀稲荷 | > | あっ…はぁ…ぁ…(貴方にもたれかかりながら肩で息をした状態で、貴方の手を指を絡め握った。)お前様…まだ動いちゃ駄目だぞ…(ぬるぬるとした感触と、一度絶頂に達したのもあり感度が上がりこれ以上はという意味で注意をした) (2012/3/29 05:48:33) |
| ルーク♂魔法使い | > | 動くなって言われたら…(余裕のないルカの表情に興奮したのかまだ硬いままのもので再度奥を突き上げ) (2012/3/29 05:52:17) |
| ルカ♀稲荷 | > | あっ…や…お前様…は、ぁ…(注意したので安心し力の抜けきっていた体は快感が体中を回り先ほどとは違う、どちらかといえば苦しそうな声をあげた) (2012/3/29 05:54:49) |
| ルーク♂魔法使い | > | ルカさんのその余裕のない表情好きかも…(雄としての支配欲からかルカの苦しそうな声に興奮し再び膨らみつつあるもので精液まみれの膣内をゆっくりぐちゅぐちゅわざと音をたてかき回し） (2012/3/29 05:58:51) |
| ルカ♀稲荷 | > | や、だ・・って…お前様…は…あ…(涙目で講義するも、すぐに自分の中から聞こえる厭らしい音に顔を赤くして顔をふせてしまい。復讐といわんばかりに肩に軽く噛み付き) (2012/3/29 06:01:18) |
| ルーク♂魔法使い | > | 痛っ…ごめんなさいちょっと調子に乗っちゃいました（そういいながらもゆっくり腰揺らしルカの反応楽しみながらクチュクチュ音を立たせ） (2012/3/29 06:04:15) |
| ルカ♀稲荷 | > | んぁ…お前様…気持ちい…あ…はぁ…(こうなればすでにやけくそに近いかも知れない。快楽を受け入れ貴方にも気持ちよくなってもらおうと自分でも腰を動かし) (2012/3/29 06:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2012/3/29 06:24:41) |
| おしらせ | > | ルカ♀稲荷さんが退室しました。 (2012/3/29 06:25:35) |
| おしらせ | > | シャルテ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2012/3/31 00:22:30) |
| おしらせ | > | カーズ♂旅人さんが入室しました♪ (2012/3/31 00:24:09) |
| カーズ♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2012/3/31 00:24:31) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【こんばんは】 (2012/3/31 00:24:59) |
| カーズ♂旅人 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/3/31 00:25:27) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【宜しくお願いします、流れはどうします？】 (2012/3/31 00:25:58) |
| カーズ♂旅人 | > | 【そうですね、雨宿りで立ちよった人の居ない館を探索すると出会ったって流れはどうかな？】 (2012/3/31 00:27:05) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【構いませんよ、最初お願いできますか？】 (2012/3/31 00:28:25) |
| カーズ♂旅人 | > | 【わかりました、書いていきますね】 (2012/3/31 00:28:39) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【お願いします】 (2012/3/31 00:29:32) |
| カーズ♂旅人 | > | ふぅ…この雨だとしばらくやまないな…(旅の途中大雨が降り出し、雨宿り出来そうな場所を探していると崩れ落ちそうな夜肩が目に入りその中に入って行った)にしてもここに館なんて聞いた事ないな…今は人が住んでいないようだけど…(俺は気になって館の中を探索することにした) (2012/3/31 00:30:40) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （館のトビラが開く音がした、外は大雨だ。どうせ雨宿りにでもきたのだろう。ただ、ここにおいておくわけには行かない。どうせ今までの人間のようにこの館の宝を見れば盗もうとするだろう）誰（男の前に一人の少女が立った、体が透けておくの壁が見える。さて、どんな反応をするだろう） (2012/3/31 00:34:00) |
| カーズ♂旅人 | > | ………(ある部屋の中に入るとそこから声が聞こえ、よく見てみると派手な衣装をきた女性が佇んでいた。もっとも、透けていると言う所を除けばだが…普通の人間なら驚いて逃げ出すか気絶するだろう…しかし)あ…今雨降っていた雨宿りさせて頂いたんですけど…勝手に入って申し訳ありません…(俺にとってはゴーストよりも勝手に上がりこんできた事を謝っておくことにした) (2012/3/31 00:37:42) |
| シャルテ♀ゴースト | > | あ、あぁ…（なんともひょうしぬけた、きょとんとしてなんとも間の抜けた返事をする）礼儀のいい人ね…（クスリと笑った、面白い人間だ。自分を見て恐怖がわかないのだろうか？確かに外は大雨なので無理やりに追い出すというのも本来ならばできないのだが） (2012/3/31 00:40:32) |
| カーズ♂旅人 | > | いやぁ…凄い雨ですよねぇ…これってしばらくは止まないんでしょう？(窓から見た外の景色は晴れだったらとても美しいだろうが、今は雷雨が振っておりその光景は見れなかった…)っと…そういえば自己紹介していませんでしたね、俺はカーズ…簡単に言えば旅をしている者ですよ。あなたは？ここに住んでいる方のようですけど… (2012/3/31 00:43:35) |
| シャルテ♀ゴースト | > | だろうね、まぁ…三日は我慢しなきゃいけないだろうね（めんどくさそうにいい「段々弱くはなるだろうけど」と言葉を付け足した。腕を組み男をみる）私はシャルテ、かれこれ100年はここにすんでいるのかな？（指で年月をかぞえたあと自分でも半信半疑なのか疑問系で答え） (2012/3/31 00:48:54) |
| カーズ♂旅人 | > | へぇ…100年もここに住んでいるんですかぁ…(ゴーストとしてはかなりの年月だなと思いながらも、彼女の顔を見ていた)にしてもずっと此処に居るんですよね？寂しいって感じたりしなかったんですか？ (2012/3/31 00:51:17) |
| シャルテ♀ゴースト | > | んー…？（少し考えるようなそぶりをとったあと、一瞬だけ表情が暗くなったあとすぐににっこりと笑った）別に？私がここに望んですみついているわけだし、ぜんぜん。 (2012/3/31 00:54:51) |
| カーズ♂旅人 | > | そうですか？(一瞬表情が寂しそうになったのを見逃さず、彼女に近づいた)此処に…大切な思い出があるんですね… (2012/3/31 00:56:23) |
| シャルテ♀ゴースト | > | ははっ…まぁねー…（苦笑して貴方から遠ざかるようにして宙にういた）カーズは優しそうだから特別に雨がやむまでいさせてあげる。（貴方を指差し鼻を鳴らした。えらそうに胸をはり） (2012/3/31 01:00:58) |
| カーズ♂旅人 | > | いいんですか？ありがとうございますっ！(宙に浮いた彼女を見上げながら頭を下げて礼をする) (2012/3/31 01:04:11) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 礼はいらないよ（再びゆかにたち男の前に立つ）ただ、出れなくなっても知らないからね（意味深な言葉を言って部屋へ案内するべく、貴方の手を握った） (2012/3/31 01:07:38) |
| カーズ♂旅人 | > | はい？出られなくなるって…(シャルテに意味深な言葉に首をかしげながら、静かに館の廊下を歩きながら彼女の後を突いていく) (2012/3/31 01:08:56) |
| シャルテ♀ゴースト | > | たまにいるんだよ、泊まって帰れなくなる人（部屋に着くとベットに久々に人間を見たためか嬉しそうに貴方に後ろから抱き着いて） (2012/3/31 01:15:21) |
| カーズ♂旅人 | > | それってどういう…(ふと背中に誰かが抱きついてきた感触がして、振り向くとシャルテが抱き締めていた)しゃ…シャルテさん？触れるんですね…？(彼女には感触があり、しっかりと背中に乳房の感触が伝わってくる) (2012/3/31 01:17:32) |
| シャルテ♀ゴースト | > | ゴースト暦長いからね、いつの間にか触ろうと思えば触れるようになってた（ぎゅーっと力強く抱きしめる、人間の雄の匂いがなんとも食欲をそそるが。今は我慢せざるをえないだろう）名前は呼び捨てでいいよ？堅苦しいの嫌いだから (2012/3/31 01:20:00) |
| カーズ♂旅人 | > | えっと…しゃ…シャルテ？部屋を案内してくれたのは嬉しいけど…なんで抱きついているのかなぁって…(小柄な身体で強く抱き締める感触に俺は少しずつ興奮してしまう) (2012/3/31 01:22:00) |
| シャルテ♀ゴースト | > | …お腹すいたから…（貴方の耳元で小さく呟いた）知ってる？ゴーストって人間の男の精が食べ物なんだよ（嘘はついていない、ただこれからは何をするかは言わず。貴方の正面にまわり膝に座った） (2012/3/31 01:25:08) |
| カーズ♂旅人 | > | そう言えば何も食べてなかったですねぇ…(シャルテのお腹すいた発言に、俺自身も何も食べていない事に気づく)ああ、精ですね精………精っ！！？(ゴーストの食料が精だと始めて知るが、もうすでに遅く…) (2012/3/31 01:26:59) |
| シャルテ♀ゴースト | > | …だから。駄目かな（苦笑してみせた、勿論嫌がるのならば手は出さない）カーズ若いし、ほかに好きな子とかいたらしたくないよねぇ (2012/3/31 01:29:55) |
| カーズ♂旅人 | > | う…(上目づかいで涙目で見上げて来る彼女に理性が徐々に解けて行き)好きな子は今いませんよ…シャルテの食料が必要なら…いいですよ… (2012/3/31 01:31:23) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （許可が出ると貴方の口に迷いもなくキスをした、舌を入れると口の中全体にすべらせて貴方の唾液を飲み込み）ありがとう（にぱっと笑みをみせ、自分の着ていたブラウスのボタンをはずし下着の上から胸を触らせた。） (2012/3/31 01:35:36) |
| カーズ♂旅人 | > | んむ！ん…(いきなりキスをされて涎を流し込まれたりなどされながら、手をシャルテの胸に触られていく)あ…柔らかいです… (2012/3/31 01:36:52) |
| カーズ♂旅人 | > | 【すみません、背後落ちです】 (2012/3/31 01:37:33) |
| おしらせ | > | カーズ♂旅人さんが退室しました。 (2012/3/31 01:37:36) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【わかりました、気にしないでください】 (2012/3/31 01:39:28) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【しばらく待機します】 (2012/3/31 01:50:01) |
| シャルテ♀ゴースト | > | あ…（やはり自分が怖くなったのが逃げて（でてって）しまった人間を追うことも無く。それでも少し残念なのか寂しそうに肩を落としてため息をついた）…ほかに誰かきてくれるかな…（あてもなくふわふわ浮きながら玄関に行き） (2012/3/31 01:54:51) |
| おしらせ | > | 燭台さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:00:31) |
| 燭台 | > | 【シャルテさん素敵なのに良さそうな男性ｃさん来ないのが残念だなあとゆらりゆらり火影を揺らし】 (2012/3/31 02:01:21) |
| おしらせ | > | 燭台さんが退室しました。 (2012/3/31 02:01:25) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （突然火影が揺れたことに驚き首を傾げるがその後なにもなく玄関前の階段に腰掛けた、やはり誰も来ないのかなと心の中で思いながらぼんやりと天井をみつめ） (2012/3/31 02:04:43) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:04:50) |
| 相談 | > | 【こんばんは～。はじめまして】 (2012/3/31 02:05:15) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【はじめまして】 (2012/3/31 02:06:25) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【どうかしましたか？】 (2012/3/31 02:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2012/3/31 02:25:18) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （むぅ…っと唇を尖らせた。やはり自分を構ってくれる人間はいないのかと心の闇を少し大きくさせて）…ひまだぁ…（そういって宙に浮き寝転んだ、こういうときゴーストは便利だと思う） (2012/3/31 02:27:15) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （退屈だ、たしかにこの屋敷の中には遊ぶものなど沢山あるが、そんなのは100年ほどの年月でどれも飽きてしまっていた。やはりほかの人間と触れ合えば、それもまた楽しくなるのだろうか。窓から外を見た。人影は見当たらなかった） (2012/3/31 02:34:43) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （ぎゅーっとぬいぐるみを抱きしめる。古ぼけた熊の人形だ。ぬいぐるみは良い、なんたって人間のように逃げたりしないし。ただ、人間を抱きしめたときのように心から幸せな気分にはなれない。少し寂しい） (2012/3/31 02:44:47) |
| おしらせ | > | フィルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2012/3/31 02:55:03) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【こんばんは】 (2012/3/31 02:56:00) |
| フィルト♂傭兵 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。下に続けるので少々お待ちを。】 (2012/3/31 02:56:27) |
| フィルト♂傭兵 | > | （仕事を終えた帰り道、突然の大雨に振られれば雨宿り出来そうな所を探す様にきょろきょろと辺りを見回しながら辺りを小走りで駆ける。ふ、と視界の端に古ぼけた館が移れば其方へと駆け寄っていき。）…空家…だよな。（お世辞にも手入れがされているとは言えない外観を眺めつつ、扉に手をかければゆっくりと押して開く。ぎぎぎ、と建付けの悪い音が屋敷中には響き渡るだろうか。）…ごめんくださーい。（その後に自信の声を屋敷中に響かせる。ゴーストの存在にはまだ気づいておらず、視線は薄暗い屋敷の玄関を見回して。） (2012/3/31 03:02:14) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 人間！（先ほどまで落ち込んでいた顔がすっかり明るくなり、ぬいぐるみを手から落とした。ぬいぐるみは高い位置から落とされたのもあり何回かバウンドしてから床に落ちた。人間を見るなり抱きつこうとするが勢いよく飛びついた結果すり抜けた）あれ…？（後ろに下がるとやはりすり抜けた、やはり気を抜きすぎていたのかもしれない。少し距離をとってから実体化し足を床につけ再び貴方に抱きついた） (2012/3/31 03:06:07) |
| フィルト♂傭兵 | > | うわっ！（突然響き渡った幼い少女の声には思わず驚いて、身構えてしまった。それと同時になにかが目の前をすりぬけたのは感じたが、其れが何なのかは気付かず目の前にはただクマのぬいぐるみが落ちていて。）…ひ、人？あ、ちょっと雨宿りを…の、わッ！（声の主を探す様に辺りを見回していたが、不意に抱きしめられればまた驚いた様な声を上げて身を捩じらせつつ。）ちょ…あ、あんたいつの間に…っ！て、ていうか行き成り…何を…ッ。（見ず知らずの少女に抱き締められて少し照れくさいのか、頬をほんのりと赤く染めた。彼女がまだゴーストであることには気づいておらず。） (2012/3/31 03:10:40) |
| シャルテ♀ゴースト | > | え、抱きついただけだけど？わかんなかった？（からかうように言うと貴方からきょりをとり、やはり人間は驚いてくれなきゃねと思いながら少しだけ宙に浮き貴方の頬にキスをした。勿論浮いているときはゴーストそのものなので触られているという実感は少ないだろうが。雨風できしむ窓から風が入ってきた、その風でランプの明かりがゆれ。その光は透けている体をみせゴーストとわからせるのに十分だった） (2012/3/31 03:15:37) |
| フィルト♂傭兵 | > | そ、そーいう意味じゃなくて…っ！（頬にキスをされれば実感は無いものの更に其処は赤くなった。目の前で地面から少し浮いた少女の体が好けている事に気づけば、思わず自分の目を擦って彼女を見つめ直して。）お、お前…ゴーストか。噂には聞いたことあるけど…。（身体は半透明で宙を浮き、自由に実体化できる。話に聞いたゴーストの特徴と全て一致すれば、口元引きつらせて。）お、俺は…ただ、雨宿りに来ただけで…。（言いながら、少し後ずさり。始めて出会う魔物にどう対処していいか判らなくなって。） (2012/3/31 03:19:11) |
| シャルテ♀ゴースト | > | あ、うん。知ってる。外雨ひどいモンね（ちらりと窓の外に視線を向けていった。床に足を乗せ実体化すると貴方の手を握る。このまま帰られるとつまらない。別に自分には人間を襲うつもりは微塵もない…といえば嘘にはなるがそこらの魔物と比べればだいぶ少ないだろう）それに、私は貴方を傷つけるつもりはないし。雨がやむまでここにいて？（出て行って欲しくないといって強く手を逃げるが、相手にとってそれはどう解釈されるかはわからない。） (2012/3/31 03:23:58) |
| フィルト♂傭兵 | > | …そ、そう…急に降って来たもんだから…。（予想外の答えにきょとん、と目を丸くした。後ずさりする足を止めれば、自然と安堵の息が唇からは漏れた。）そ、そうか…それは、助かるよ。（彼女の言葉は鵜呑みにして信じてしまった。出会った事の無いゴーストは「温厚な魔物」という印象に変わってすっかり油断してしまった。強く手を握られて訴えられれば完全に信じ込んでしまい、何度か頷いて雨がやむまでとどまることを約束して。）ゴーストって温厚なんだな…安心したよ。（はふ、と二度目の安堵の息を吐きだしながら呟いた。） (2012/3/31 03:28:11) |
| シャルテ♀ゴースト | > | ゴーストがって言うか、私がだろうね（あははと苦笑した「この前ゴーストに殺されかけたって言ってた人間いたし」と言葉に付け足した。目にかかった前髪を手で直すと貴方の手を握ったままひっぱりだした）貴方の部屋、案内してあげる（にこっと笑いかけ階段をのぼり、屋敷の見た目と比べればこぎれいな部屋に貴方を連れて行き） (2012/3/31 03:33:30) |
| フィルト♂傭兵 | > | そ、そうか…。（つけ足された言葉を聞けば、安心しきった顔は再び引きつってしまった。握られた手をそのまま引っ張られてしまえば、勢いに流されて部屋へと歩いて行き、外観とは打って変わった小奇麗な部屋にたどり着けば部屋の中を見回して。）…この部屋を貸してくれるのか？（雨で濡れたローブを脱ぎながら、問いかけ。） (2012/3/31 03:37:28) |
| シャルテ♀ゴースト | > | うん、綺麗でしょ。外の掃除までは手まわんないけどその分中はどこも綺麗にしてるから（彼女の場合何ヶ月も人が来ないということはあまり珍しくは無いのだが、時折ある寂しいという衝動はさっきのようなぬいぐるみであったり掃除という方向で解消されているのだ）そのローブ貸して？（貴方にローブを渡せというように手を差し出し） (2012/3/31 03:40:55) |
| フィルト♂傭兵 | > | …あ、ああ…正直驚いたよ…。（脱いだローブの水滴を払いながら、どこにおこうかとあたりを見回してきた所で彼女の要求が耳に入り。）…これを？いいけど、びしょ濡れだぞ？（洗濯でもしてくれるのだろうか、と首を傾げながら彼女に其れを差し出した。ローブは使い古されていて、お世辞にもきれいとは言えず。） (2012/3/31 03:43:28) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 大丈夫。とりあえず干すけど、望みなら洗濯もするよ？（ローブを受け取り一度干しに外にでた後、戻ってきてから問いかけなおし）着替えもいるかな？サイズ合うかはわかんないけど（手に入れたけいいはここに昔すんでいた男の物やここに来て逃げて持ち帰り忘れた人間のものなので種類は結構あった） (2012/3/31 03:46:46) |
| フィルト♂傭兵 | > | …あ、いや…構わない。乾けば其れでいいんだ。（首を緩く左右に振りながら其れをやんわりを拒みつつ、他の武器や荷物も部屋の隅へと置いた。完全な丸腰状態となって。）ああ、ローブの下は濡れてないから構わない。雨が止むまでだ…気を使わないでくれ。（彼女には完全に心を許しているようで、疲れたように息を吐けばベットの淵に腰を下ろした。） (2012/3/31 03:49:41) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 解りました（とりあえず落ち着いた様子の貴方を見て安心して貴方のとなりに腰掛けた。体つきがしっかりしているので兵士などそのへんだろう、そのことに関しては部屋のすみにおかれた武器からも伺えた）お腹はすいてないか…？食事も作ってあげられるけど（貴方のことを気にかけながら、帰らせまいとそわそわしているのはすぐにわかる。） (2012/3/31 03:55:28) |
| フィルト♂傭兵 | > | （隣に腰掛けられても拒む事はせずに、彼女の言葉に耳を傾けた。自分の事を気遣ってくれる彼女の言葉には、少し首を傾げて悩みつつ。）じゃあ…暖かい珈琲でも貰おうかな。（そわそわしているのには直ぐに気付いて、なんだか頼んであげないと申し訳ない気がして苦笑い浮かべながら注文して。） (2012/3/31 03:57:55) |
| シャルテ♀ゴースト | > | うん！すぐに持ってきてあげる（そういって立ち上がるとどあ） (2012/3/31 03:59:40) |
| シャルテ♀ゴースト | > | うん！すぐに持ってきてあげる（そういって嬉しそうに顔に笑みを浮かべながら立ち上がると宙に浮き、ドアをすりぬけて下の階まで行き珈琲をつくり、数分後戻ってくるときはちゃんと床を歩きカップをひとつ持ちながらドアをあけた）はい、どうぞ（貴方の隣に座りなおしてからカップを貴方に差し出す。カップからは珈琲のいい香りと湯気がたっていた） (2012/3/31 04:02:59) |
| フィルト♂傭兵 | > | …ゆっくりで、いいからなー…。（すぐさま行動に移す少女はなんだか危なげに見えるのか、壁をすり抜ける背中に声をかけた。彼女が帰ってくるまでの合間、疲れからか欠伸を漏らしたりして。）…ふぁ…。（それと同時に彼女が部屋に入ってくれば目を擦りつつ、珈琲を受け取って。）…ああ、ありがとう。（お礼を言えば湯気の立つ其れをふーふーして、ずずっと一口啜った。）…ん、うまい…。 (2012/3/31 04:05:15) |
| シャルテ♀ゴースト | > | どういたしまして（嬉しそうににこにこしながら珈琲を飲む姿を観察していて。自分の作ったものを人間が口にしてくれるのはいつ以来だろうか）ねぇ…好きな人。いる？（貴方によりかかり唐突に問いかけた、彼女も食事がしたくなったのだ。） (2012/3/31 04:09:28) |
| フィルト♂傭兵 | > | ああ、とても美味しいよ。（珈琲は半分ほど飲みほして、カップはベットのサイドテーブルの上に置いた。暖かい珈琲は疲れを癒して、眠気を少し覚ましてくれた気がして。）…は、あ？居るかよ、子供じゃあるまいし…今は一人の方が気楽なんだ。（問いかけの真意に気付かぬまま、彼女の質問には笑い声を零しながら答えた。） (2012/3/31 04:11:50) |
| シャルテ♀ゴースト | > | そう…（これでとりあえず女から恨まれるなどの問題はなくなった、次はどう食事へと誘い込むかだ。ぎゅうっと貴方の腕にしがみつき甘えるように頭をこすりつけた）ねぇ…ゴーストって何を最大の栄養源が知ってる…？（貴方の目を見上げ問いかける。） (2012/3/31 04:15:02) |
| フィルト♂傭兵 | > | お、おい…っ。（不意に腕にしがみつかれれば少しバランスを崩してしまい、彼女に圧し掛かられる様な形となってしまった。驚いた様に目を丸くさせて彼女を見つめつつ。）…？さ、さぁ…恨みとか怨念とか？（彼女の言葉の真意が判らぬまま、首を傾げて本人なりに真面目に返して。） (2012/3/31 04:25:07) |
| フィルト♂傭兵 | > | 【すいません。更新されてないのに気づかなくてお返事遅れました。】 (2012/3/31 04:25:19) |
| シャルテ♀ゴースト | > | ううん、人間の男の精（一度貴方から体を離した、すぐにこの部屋から飛び出せるようにだ。もしこの状態だと本能的に拒否されても襲いかねない）…そういえば…名前は…？（いまさらになって気がついた。名前を聞いていなかった）【大丈夫ですよ】 (2012/3/31 04:29:52) |
| フィルト♂傭兵 | > | …っ、そ…そこは…他の魔物と一緒か…。（ようやく魔物らしい言葉が出れば一瞬言葉を詰まらせる。唾をごくりと飲んで、胸の鼓動を高鳴らせて。）…お、俺は…フィルト。…君は？（魔物に捕まれば吸いつくされて殺されかれない。その恐怖が込み上げてきたのか、逃げる隙を伺おうとしてみせて。） (2012/3/31 04:32:07) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 私はシャルテ（名前を言うと貴方が逃げる隙をうかがっているのはすぐにわかった。やはりこの人間も同じなのか。本能なのか自分の気持ちでなのかは解らないが力任せに貴方を押し倒し馬乗りした）お願い…逃げないで…（消え入りそうな声で言った。珈琲はカップごと落ち、残っていた珈琲がカーペットにしみを作った。今自分がどんな顔をしているのかはわからないがなきそうなのは解った） (2012/3/31 04:35:34) |
| フィルト♂傭兵 | > | シャル――う、あ…っ！（彼女の名前を呼ぶ事もかなわずに、力任せにベットに押し倒されてしまった。幼そうに見える彼女は振り切る事ができずに、馬乗りになる彼女を見上げた。）…ハ…ハァ…お、俺の精なんて美味しくな――……？（魔物の被害者の話を思い出せば自然と恐怖におびえて身体が震えた。が、目の前の鳴きそうな表情を見れば不思議そうな顔をして彼女の顔を見上げて。） (2012/3/31 04:38:15) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 何…その顔（理由は大体わかる、自分の表情についてだろう。やはり自分より大きくても自分が怖いのだろう。実体化している自分にはおびえられていることが痛いほどに解った）…ごめんね…逃げるなら、逃げてもいいよ（われに返ったのか貴方の上からおりてベットに座った） (2012/3/31 04:41:24) |
| フィルト♂傭兵 | > | ……？（このまま襲われるのを覚悟していたが、予想外の行動を取られると目を丸くして上半身を起こした。ベットに座る彼女を背中は何とも悲しそうに見えてしまい。）…す、すまない。魔物に襲われると…生きて帰れないと聞いたからその…つい。（俯きながらようやく自分の愚かさに気付いて言い訳のように呟いた。言葉には戸惑いが見え隠れして。）…き、君には…その、感謝してるからお礼がしたい。…死ぬのは御免だが。（遠回しに精を提供する、と言いたいのだろう。ぼそぼそと呟いては居るが、彼女に聞こえるだろうか。） (2012/3/31 04:45:34) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 私には人間を殺すきはない（全く、人間の浅はかな考え方には困ったものだ。今まで何人もの旅人がここにやってきたが傷つけたことだけは一度も無い。それなのにどこで噂は歪んだのか。馬鹿な魔物に襲われたばかりに自分まで怖いもの魔物扱いか。貴方の言葉を聴きながら実体化したない手を貴方の手に重ねた）…可笑しな人間だ、私は善意でやったのだから。礼もしないで逃げればいいものを…（くすくすと口に手を当てながら笑った） (2012/3/31 04:49:52) |
| フィルト♂傭兵 | > | …なら、いいんだけど…。（手が重なれば感覚は無いものの、自然と疑いも消えた様な気がした。噂と180度違うゴーストには戸惑いを隠せない表情を浮かべつつ。）…人間って言うのは、受けた恩は返すものさ。…で、どうすんだ？（上半身を起こし、彼女と手が重なったまま恥ずかしそうに俯き気味になって問いかける。） (2012/3/31 04:52:56) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 簡単に言えば、私を抱いてくれ（にっこりと笑う。もっともわかりやすい表現だろう、恥じらいなどは彼女の辞書にはないのでなんのためらいも見せずに言った。重ねていた手を少し浮かせると実体化し本当に手を重ねた状態になった、べっとにも重みがかか布団が沈んだ） (2012/3/31 04:56:56) |
| フィルト♂傭兵 | > | …シンプルだな。（あまりにも簡単な要求には思わず苦笑いを浮かべてしまった。彼女が実体化し、手に重みがかかればそのまま彼女の手を握って引き寄せた。彼女が何の抵抗もなく引き寄せられれば、自分の膝の上に来る形となるはずで。）…まさか、ゴーストを抱くなんて…。（まだこの状況が信じられないのか、夢を見ているような言い方で。） (2012/3/31 04:59:47) |
| シャルテ♀ゴースト | > | まあね、でも魔物を抱いたら人間とは交われなくなるって言うから気をつけてね（貴方の思惑通りに引き寄せられ膝に座った。それなりに体重もかかり一応足もある。彼女がもし色素がちゃんとしていtem透けていなかったら） (2012/3/31 05:04:58) |
| シャルテ♀ゴースト | > | まあね、でも魔物を抱いたら人間とは交われなくなるって言うから気をつけてね（貴方の思惑通りに引き寄せられ膝に座った。それなりに体重もかかり一応足もある。彼女がもし色素がちゃんとしていて、透けていなかったら人間と交わっているのとさほど変わらないだろう。） (2012/3/31 05:05:33) |
| フィルト♂傭兵 | > | …あ、あんまり脅すなよ…。（アブノーマルな世界に入ってしまった様な気がして、表情には再び焦りが見えるだろうか。引き寄せた彼女の手を離せば、そのまま彼女の唇に自分の唇をそっと重ねてやり。）ン……。（口付けをした。彼女の唇を音を立てながら啄ばんで。） (2012/3/31 05:07:00) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （キスの感覚に一瞬からだがびくついた。自分からぎゅっと抱きついた、膝に座っているのもあり身長の差はだいぶ縮まっているので抱きつきやすかった）…キス、上手いね…珍しい…（細目で貴方をみつめながら小さい声で呟いた） (2012/3/31 05:11:39) |
| フィルト♂傭兵 | > | （抱きつかれれば、そのままぱふんとベットに寝転んだ。キスの合間に聞こえてきた彼女の小さい声の呟きには少し照れくさそうに、視線を逸らしながら。）…そ、そりゃ…どうも。（此方も小さな声で呟けば今度は深く唇を重ねて、舌を彼女の口内に侵入させる。） (2012/3/31 05:13:16) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （倒れたのもあり、少し体の位置をずらした後に目を閉じ貴方のキスを受け入れた。くすぐったそうに顔にやや笑みを浮かばせながら貴方への負担が減るようにとベットに手をのばし、そこに体重をかけ） (2012/3/31 05:16:14) |
| フィルト♂傭兵 | > | （口内に差し込んだ下は彼女の歯茎をなぞり上げたり、舌同士を絡め上げたり――好き勝手に蹂躙する。興奮してきたのか、潤んだ瞳で彼女を見つめて。）ン…いいよ。軽いし…何より、もっと君を感じて居たい…。（気を使ってくれている事が判れば、そう囁いた。今度は首筋に唇を押し付けて、其処をちゅうちゅうと吸って。） (2012/3/31 05:18:21) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （冷静な態度でいるが、青白い肌に赤みがかかってきたことは興奮し気分が高まっていることを示すにはちょうどいいものだろう。口が離れるとゆっくりと呼吸をして乱れた意気を整えようとした） (2012/3/31 05:21:18) |
| シャルテ♀ゴースト | > | …っ…（かすかな痛みを感じながら、ささやかれた言葉に安心しながらもやはり貴方が楽になるようにしながら体勢をなおし） (2012/3/31 05:22:47) |
| フィルト♂傭兵 | > | （ちゅう、と強く首筋に吸いついて離せば其処には紅く滲んだ後ができて、其れを見れば満足げに口元に笑みを浮かべた。指先で其処をそっと撫でながら。）…魔物ってこんなもの…？これなら、人間の女の方がよっぽどいいかも、よ？（心身ともに、余裕が出てきたのだろうか。口元には笑みを浮かべたまま挑発的な言葉を述べて、そのまま指先で首筋を緩く擽って。） (2012/3/31 05:24:58) |
| シャルテ♀ゴースト | > | …そんな事 (2012/3/31 05:25:38) |
| シャルテ♀ゴースト | > | …そんな事、あるわけないでしょう…？（挑発的な言葉に軽くのせられ、自ら服を脱ぎ始めた。脱いだのは上だけだが青白いく透けた素肌があらわとなり、それを貴方に触らせる。そのまま今度は自分からキスをする、半ば強引に舌をいれ口内をかき回した） (2012/3/31 05:28:05) |
| フィルト♂傭兵 | > | …単純。（冗談交じりに呟いた言葉に簡単に乗せられた彼女を見れば思わず本音が口からポロリ。青白い素肌に触れれば、ゆっくりと動かして掌でなでるように。そのまま乳房へと移動させていき。）――んッ、ふ…ん、ん…！（先ほどのものとは打って変わった口付けにはおもわずくぐもった声を漏らした。ただ、息も荒くなってしまい明らかに興奮しているのが判るだろうか。） (2012/3/31 05:31:22) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 何？（顔は笑っているがからかわれたことに気づいた。貴方の舌を吸い出すと思いっきり噛み付いてやった）…ん…（しばらく噛み付いていると満足したのか口をあけ再び貴方の口の中に舌をいれひたすらに貴方の舌とからませあった） (2012/3/31 05:34:36) |
| フィルト♂傭兵 | > | …別に――…ひ、ぎ…！（舌に激痛が走れば思わず情けない声を上げてしまった。思い切り噛みつかれた下には少し血が滲み、お互いの唾液に混じり合ってしまい。）い、ひゃ…ん、んん…ちょ、ふ、ぁ…！（彼女の舌や口にいい様に犯されてしまえば、息苦しさで目が蕩けてくる。素肌に触れていた手で彼女の乳房にふれて、其処を手でやんわりと揉み始めた。） (2012/3/31 05:37:12) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 冗談でも人間の女のほうがいいなんて言わないでね（そういって口を離した、本来ならばキスだけでも十分なのだが黙っておくことにしよう。口の中でかすかに鉄の味が残った、かみすぎてしまったのか、反省しよう）…女みたいな声の出し方ね…フィルトは… (2012/3/31 05:40:33) |
| フィルト♂傭兵 | > | ん、は…はぁ…は、はぁ…。（彼女の言葉には返す余裕がないのか、弱くうんうんと頷くことしかできなかった。口の中には自信の血の味が広がり、其れはより一層自分を興奮させて。）ち、違…い、いきなりあんなことされて驚いただけだ。（彼女の言葉には顔を真っ赤にさせながら、ぶんぶんと首を横に振って否定したが説得力は皆無だろうか。） (2012/3/31 05:43:41) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 可愛い（顔が真っ赤になっている姿をみてくすくすと笑う、本当に可愛らしい。足の位置をずらすとゆっくりの貴方の股部分に足を擦り付けていくが、ほんにんはそれに気づいていないのを装い） (2012/3/31 05:47:19) |
| フィルト♂傭兵 | > | からか――…っ、ん…く…！（やわらかく、ほんのり暖かい脚を服と下着越しに感じれば思わず言葉を止めて声を上げてしまう。意図的ではない様な彼女を見れば指摘するのも恥ずかしくて、身を捩じらせて唇を噛んで声を出すのを堪えようと。） (2012/3/31 05:49:04) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 何してるの…？（きっと意図的ではないと思っているので急に声をだして、と少し驚いたような顔を見せたやった。片手を貴方の口にあて、強引に貴方の口を指で開かせようとする。勿論噛まれたら実体化をとけばいい。足の動きを少しだけ早めてみた） (2012/3/31 05:52:22) |
| フィルト♂傭兵 | > | べ、つ…に、何も…。（ふるふる、と小刻みに首を左右に振って彼女から視線を逸らしながら平然を装った。が、口に手が当てられれば驚いた様に彼女の方へと視線を向けて。）ん、な…ふ、ぁ…！（口を強引に開かされてしまえば何とも間抜け面が彼女には映るだろうか。だらしなく口を開けてしまえば声が我慢できず。）ひ、ふぁ…ぇ、あ…！あ…！（だらしなく涎まで垂らしながら喘いでしまう。彼女の脚の下のモノはびくびくと脈を打って熱い持ち。） (2012/3/31 05:55:14) |
| シャルテ♀ゴースト | > | フィルトちゃん、かーわいっ（平然をよそおっていたのに、それを崩された気持ちはどんなものだろうか。口からたれた唾液を指ですくってなめた。ここで初めて足に当たっているものにきがついたふりをした）ねぇ…もしかしてたまたま当たってた私の足に興奮したの？（明らかに見下したようにしていった。体を起こし足で触れることをやめわざと衣服が膨らんだ場所をねらってすわり） (2012/3/31 06:00:40) |
| フィルト♂傭兵 | > | …ふ、ぁ…ひゃ、め…へ、ぇ…っ！（口を強引に開かされているせいか、拒否する言葉さえも上手く言えないで居た。屈辱的な光景には今にも泣き出しそうなくらい、瞳に涙が潤んでいるのが判るだろうか。）…ち、ちが…っ…ン…！（見下されるような言い方にはぞくりと全身が震えあがった。狙ったように膨らんだ其処に重みが来れば思わず身を捩じらせてしまい。） (2012/3/31 06:06:25) |
| シャルテ♀ゴースト | > | もしかしてさ、ドＭだったりする？（馬鹿にするように問いかけた、自分と彼の体格差があればいつだって逆になることはできるだろうに、自分の下で喘ぎ続けている姿は不思議でもあった。）かっこ悪いね、そんなに足ですられるの気持ちよかった？ (2012/3/31 06:09:51) |
| フィルト♂傭兵 | > | ん…んん、ん…。（彼女の問い掛けにはゆるゆると再び首を横に振って否定した。しかし、彼女の体の下で何度も熱く脈を打つモノがあっては説得力はなく。）ち、が…もぉ、ひゃめ…。（彼女の体を、口を開かせる手を押してどかせようとする。） (2012/3/31 06:12:58) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 必死になっちゃって…抱いてっていったけど私が抱いてるみたいだね（笑いながら腰を浮かせ衣服を脱がしはじめた、脱がした服は一応簡単にたたんでベットの下においた。衣服の下からでも解るくらいに膨らんでいたものは目にするとやはり興奮する。貴方の足に寝転ぶと自身を口の中にほおばった） (2012/3/31 06:16:30) |
| フィルト♂傭兵 | > | ひ、必死なんかじゃ…。（あれよあれよと言う間に脱がされればあっと言う間に全裸になってしまう。仕事柄、程よく引き締まった体には所々細かな傷跡が見えるだろうか。熱く熱を持ったそれを唇で包まれると、たまらず熱い吐息を漏らして。）ん、ぁ…は、ぁ……。（声を漏らした。びくんびくん、と彼女の口の中を暴れるように何度も何度も脈を打って。） (2012/3/31 06:19:32) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （両手で自身を軽く握りながら、親指を裏筋にそえてゆっくりと上下をさせる。口の中で唾液と我慢汁をまぜてぐちゃぐちゃと音を立てながら吸い付いたり、舐めたりを繰りかえす） (2012/3/31 06:22:35) |
| フィルト♂傭兵 | > | ひ、く…ぁ…ああ…。（人間の女性では味わえない様な快感に酔いしれて、無意識に両手を彼女の頭に添えた。もっと快感を求めるからか、息を荒げながら。）…は、ぁ…シャル、テ…もっと、もっと…ぉ…！（彼女の頭を掴めば、根元まで咥えさせるようにそのまま押し込んでやり。） (2012/3/31 06:24:20) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （のどに当たっても文句のひとつ、顔をいがめる事さえしなかった。時折口を開き大量の唾液と我慢汁を口から吐く。貴方の目を見上げながらきつく吸い付いた。しばらくするとやはり苦しくなったのか実体化をといて体を持ち上げる）…苦しい…（不機嫌そうにつぶやくがそれだけ言うとまた口に含んだ） (2012/3/31 06:28:34) |
| フィルト♂傭兵 | > | （文句を言うまでは奥深くまで押し込んでは少し話して、また奥深くまで入れて喉奥をつく――これを繰り返して快感をむさぼりつくしていた。が、不意に此方に反発して顔が上がれば彼女を目があって。）…っ、ご…ごめんなさ…い…。（不機嫌そうな彼女の言葉にはぞくりと怯える様に震えて、思わず謝ってしまった。手を頭から離して、後ろ手について。） (2012/3/31 06:30:59) |
| シャルテ♀ゴースト | > | よろしい（貴方の態度をみて機嫌を直したように笑って見せた。頭を少し上げ亀頭の輪郭をなぞるようにして舐めながら体の大きさと比べ少し大きすぎるような胸で自身をはさんだ。自身はすでにべたべただったので胸を動かすたびに水音がする）気持ちい？ (2012/3/31 06:35:22) |
| フィルト♂傭兵 | > | …ぐぅ…。（もはや全く逆らえなくなってしまったこの状況には奥歯を噛みしめて悔しさをにじませた。たわわな胸に其れが挟まれると柔らかな感触にたまらず目をとろんとさせて。）ふ、ぁ…ヤバ、イっちゃ…い、そ…！（想像以上の刺激に限界は一気に近づいてくる。歯を食いしばって必死に耐えようとして。） (2012/3/31 06:39:01) |
| シャルテ♀ゴースト | > | いいんだよ…？口の中にいっぱい出して…（射精が近くなったと聞けば嬉しそうに動きを早める、胸を一度ずらし裏筋部分をじぐざくになめてみたり玉を揉んで見たりをする）…口の中に精液出して・・（ねだるような声で言い） (2012/3/31 06:42:35) |
| フィルト♂傭兵 | > | ふ、ぁ…あ、イク…イっちゃ…！！（彼女の強請る様な言葉とほぼ同時に、 (2012/3/31 06:43:28) |
| フィルト♂傭兵 | > | 身体がビクンビクンと跳ねあがって同時に先端から彼女の口内に大量の白濁液を吐きだした。）――…ぁ、ふ…あ、ああ…！（声を上げる度に精液は吐き出された。射精が終わった後も快感の余韻が残っているのか、ひくんひくんと弱弱しくビクついて。） (2012/3/31 06:45:01) |
| シャルテ♀ゴースト | > | （先ほど同様苦しそうな顔はせず口の中に出された精液をのどを鳴らし飲み干し、尿道にのこされたものまで全て飲み込んだ）じゃあそろそろかな…入れるけど、スカート脱ぐのとはいたままどちらが好み？（貴方をまたいで膝立ちをして派手な装飾のされたスカートをちらつかせて） (2012/3/31 06:48:11) |
| フィルト♂傭兵 | > | （一度目の射精が終われば、肩で息をしながら立ち上がった彼女を虚ろな目で見上げて。）ん、は…じゃ、汚れてもいいんなら…履いたまま…。（射精を終えても其れはまだ彼女の方を向いていきり立っていて、次の刺激を求めるかのように血管を浮き上がらせていて。） (2012/3/31 06:50:07) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 了解（答えを聞いてｽｶｰﾄをめくりはいていた下着だけ脱いだ。自身の上に腰を浮かせ膝立ちしてゆっくりとｽｶｰﾄをめくったまま入るところを見せ付けるかのようにゆっくりと入れていく。透けているといえでも体内のことはどうなっているか見えないらしく青白い肌に自身が飲まれていった） (2012/3/31 06:53:13) |
| フィルト♂傭兵 | > | （スカートの中の秘部が見えれば自然と唾をごくりと飲んだ。彼女がゆっくりと腰を沈めれば、それに伴っていきり立った其れはずぶずぶと飲み込まれていき。）ぁ…あッ、…あ…！（秘部に全て其れが飲み込まれてしまえば、射精直後とあってか、先ほど以上の快感を得られた気がする。想像以上の気持ちよさには思わず身を捩じらせてしまい。） (2012/3/31 06:57:14) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 気持ちいでしょ…？人間の体と違って魔物のここの作りは人間にとって最高のものらしいから（おくまでくわえ込んだ自身をぎゅっとしめつける。その後貴方のほうに倒れこみべたべたになったむねを押し付けながら腰をゆっくり上下させ） (2012/3/31 07:00:33) |
| フィルト♂傭兵 | > | ひ、ぁ…あ、あんまし…動かない、で…あ、あ゛…！（射精後で敏感になった其れには彼女の秘部の刺激は強すぎる様で、少しでも動かれると全身に電流が走ったような刺激が与えられる。この刺激が怖い様なもっと欲しい様な――複雑な気持ちで頭が真っ白になりそうなのか、倒れ込んできた彼女をぎゅっと抱きしめてしまい。）ひ、う…っ！あ、ああ…ん…！（彼女の腰が動く度に、喘ぎ声が漏れてしまう。） (2012/3/31 07:03:43) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 可愛い声（愛おしそうに貴方の頬を撫でながら首元に吸い付いた、その間は腰を動かすのは止めてあげた。跡がついたころに口を離す。首にはしっかり小さな赤いしるしがついていた）何、動かなくて良いの？（抱きしめ返し問う、自分はもっとこの可愛らしい声を聞きたいのだが） (2012/3/31 07:06:28) |
| フィルト♂傭兵 | > | ひ、う…あ、ああっ！（先ほど自分が彼女にしてあげたこと、しっかりとお返しされてしまえば大声を上げた。何をされても全身には強い刺激が走って、その度に彼女の体をぎゅっと抱きしめた。）…だ、って…気持ち良過ぎ、て…おかしく、なり、そう…！（抱きしめたまま、耳元で震える様な声色で告げた。） (2012/3/31 07:10:31) |
| シャルテ♀ゴースト | > | そういう声大好き、むしろ可笑しくなって？（おかしくなったらずっとこの屋敷にいてくれるだろうか、そんな疑問を胸にいだきつつ思い切って腰を数回激しく動かしてみた。動かしたら一応しばらくは休憩させ） (2012/3/31 07:13:22) |
| フィルト♂傭兵 | > | あ、ひっ！あ、ああ゛…や、やめ…っ！（激しく動かされればそれだけで、2度目の射精を彼女の膣内で迎えてしまった。びくんびくん、と電流が流れ続けている様に跳ねてしまう。2度目の射精を終えても、まだ挿入したままの其れは大きさと固さを失ってはおらず。） (2012/3/31 07:16:08) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 嫌がるわりには嬉しそうだけど？（自分のお腹を円を書くようになでた）私魔物の中で人型だけど、人型って人間の子孕むこともあるんだって（からかう様に言うが嘘はいっていない。体の中で暖かいものが広がっていく快感を感じながら腰をゆっくりとだが振り続け） (2012/3/31 07:18:35) |
| フィルト♂傭兵 | > | も、ぉ…や、め…ほんとに、おかしくなっちゃ…あ、あ゛ッ…！（緩く腰を動かされればまた言葉を喘ぎ声に変えてしまう。彼女の言葉にぞっそしたように全身を凍りつかせれば、両手を後ろについて彼女を見上げて。）そ、そんな…じゃ、子供ッ…が…？（敏感になったペニスはバイブレーションの様にずっと、びくびくと動いてしまい。） (2012/3/31 07:21:05) |
| シャルテ♀ゴースト | > | まだ解んない。でも、できる可能性はあるの（こわばった体を見て苦笑した、当然嫌がるそぶりを見せるのは予想していたことだ）大丈夫、できてもおろすから（にぱっとわらう。ぎゅうぎゅうと締め付けられた自身がなかで脈をうつのは心地がよい。ついつい時折動きがはやくなり） (2012/3/31 07:24:24) |
| フィルト♂傭兵 | > | ひっ、う…あ、ひ…い、あああ…っ！（動きを速められるとまた射精した。彼女が少しでも強めの刺激を与えるだけで、射精するほど敏感になってしまった。快感の虜になってしまったのか、再び彼女を抱きしめて胸に顔を埋めながら。）ふ、ぁ…も、ぉ…子供ができても、いい。ずっとここに、居るから…もっと、もっと気持ちよくさせ…てぇ…。（彼女の胸にしゃぶりついたり、舐めたりしながら懇願して。） (2012/3/31 07:29:11) |
| シャルテ♀ゴースト | > | あぁ…もう。可愛いんだから…（可愛い可愛いと繰り返しながら名残おしそうに体をおこしたそれでも両手は硬く握ったままで膝で体を支え腰を激しく上下させる）…ぁ…はぁ…んあっ…（小さくだがおとなしい声で自分までもが喘ぎ始め）フィル、トっ…嬉しっ…あ…あぁ…は…（貴方に笑いかけ） (2012/3/31 07:34:24) |
| フィルト♂傭兵 | > | は、ぁ…シャル、シャル…ん、んんっ…！（何度も彼女の名前を呼んでは、自らも下から突き上げて彼女に快楽を与えようとする。何度射精したのか判らないほど、彼女の秘部からは精液が溢れてベットを汚してしまい。）シャル、テ…ぇ、ええ…！（虚ろな瞳で彼女を見つめながら、名前を何度も読んで。） (2012/3/31 07:37:37) |
| シャルテ♀ゴースト | > | あ。…ぁあ…ひゃぁ…や…ぁ、もっと、もっと欲しいっ…（下から来る衝撃に体をゆすぶられながら、中に出されたら精液がこすられて泡が立っていた）はぁっ…ああっぁ…好き…フィルトの好きぃっ…（力が抜け貴方に抱きつき、その間も喘ぎ続け） (2012/3/31 07:41:35) |
| フィルト♂傭兵 | > | あ、ああ゛…イク、ぅ…また、イっちゃ、う…！（室内にはお互いの喘ぎ声にプラスして性器同士が擦れ逢って水音が響き渡る。ぎゅう、と強く腰に腕を廻して抱きしめて。）あ、ああ…イク、またイっちゃ――…ああ゛ッ！！（腰を動かして、其れを秘部の奥深くまで突きさすと同時にもはや何度目か判らない射精をした。しかし、白濁液の量は今までで一番多く吐き出し、膣内を其れで一杯にして。） (2012/3/31 07:45:26) |
| シャルテ♀ゴースト | > | は、ぁ、…んぁあ…イく、駄目。あ、は…ひゃあ、いくっ…いくっ…（射精するのとほぼ同時に絶頂に達した、まだ中で精液が出される中背中をのけぞらせて弓状になり、体が一度大きく波をうった）精液でお腹いっぱいになっちゃった…（すぐに冷静をとりもどし） (2012/3/31 07:49:38) |
| フィルト♂傭兵 | > | （彼女も絶頂に達すれば抱きしめていた腕の力も解けて、そのままベットに力なく寝転んだ。連続の射精で疲れ切ってしまったのか、息も絶え絶えな状態で。）も…ダメ、休ませて…。（僅かに瞼を開けて、彼女を焦点の合ってない瞳で見上げながら。） (2012/3/31 07:52:24) |
| シャルテ♀ゴースト | > | ん…あ…そのつもり･・（いれたままだが動かじっと体重を貴方にあずけた）子供、できるかな（自分の中では一緒にいてくれるといってくれただけでも嬉しいのに子供産んで言われたら相当の幸せだろう） (2012/3/31 08:06:57) |
| フィルト♂傭兵 | > | …あんだけ、出せば…できるんじゃ、ない…。（自分に体重を預けた彼女に応えるその声はかなり眠たげ、ぎゅと今度は優しく彼女を腕の中に包み込んで。）…名前、考えない…と――…。（その言葉は彼女に聞こえただろうか。言い終わった後に聞こえてきたのは傭兵の心地よい寝息。二人はこのまま静かに幸せに、館の中で生活を送るのでした。） (2012/3/31 08:11:26) |
| フィルト♂傭兵 | > | 【と、こんな感じで〆てみました。長時間、ありがとうございました！】 (2012/3/31 08:11:42) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2012/3/31 08:12:52) |
| フィルト♂傭兵 | > | 【とっても楽しかったです。また、お逢いできた際には他のシチュで遊んでいただければー。ではでは、そろそろ背後が寝落ちしそうなので今日はこの辺で失礼いたしますー。】 (2012/3/31 08:14:03) |
| シャルテ♀ゴースト | > | 【私も楽しかったです。こちらも背後が体力的に限界っぽいので…おやすみなさい】 (2012/3/31 08:15:10) |
| おしらせ | > | シャルテ♀ゴーストさんが退室しました。 (2012/3/31 08:15:47) |
| おしらせ | > | フィルト♂傭兵さんが退室しました。 (2012/3/31 08:16:04) |
| おしらせ | > | ミュラ♀稲荷さんが入室しました♪ (2012/3/31 23:59:17) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [こんばんは、NGはありません、希望は甘々したいです (2012/4/1 00:04:00) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [どなたかお相手お願いします (2012/4/1 00:07:32) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 00:10:16) |
| カイン♂19騎士 | > | (こんばんは。） (2012/4/1 00:11:13) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [こんばんは (2012/4/1 00:11:14) |
| カイン♂19騎士 | > | （よろしくお願いします） (2012/4/1 00:11:49) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [こちらこそ、シチュはどうしますか？ (2012/4/1 00:12:17) |
| カイン♂19騎士 | > | （設定どうしましょう？） (2012/4/1 00:12:22) |
| カイン♂19騎士 | > | （ミュラさんに任せますが？） (2012/4/1 00:12:46) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [私ですか？私も何もなくて、すいません (2012/4/1 00:14:05) |
| カイン♂19騎士 | > | （そうですか…うーん甘々したいんですよね？なら私が山の中で迷ってしまうのでミュラさんが助けてください。それで私がミュラさんに一目惚れしてしまうので…あとは流れで。基本的に私は…あまり素直じゃありません。） (2012/4/1 00:16:34) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [わかりました、先ロルお願いできますか？ (2012/4/1 00:17:36) |
| カイン♂19騎士 | > | （了解しました。少々お待ちを） (2012/4/1 00:18:04) |
| カイン♂19騎士 | > | っく…。はぁはぁ…迷ってしまったか…マズいな…（雨が降りしきる森の中を自分の身の丈ほどもある大剣を担ぎながら歩いて早くも2時間たった…顔には疲労が溜まり睡魔すら襲っている）ふぅ…全く場所が掴めないな…狼煙を上げるにもこの雨じゃぁな…（空を仰ぐと一面の曇天でやむ気配など全くなく）はぁー…ツいてないな…（終いには木の幹に座り込み肩で息をして）マズいな…このままでは…命が危ない… (2012/4/1 00:22:14) |
| ミュラ♀稲荷 | > | …？あれは…(深々と傘をさし、尻尾と耳は魔法で隠し)…あの、どうかなさいましたか？こんな雨の日に(注意深くちかずく (2012/4/1 00:25:04) |
| カイン♂19騎士 | > | あっ！？こんな所に人が…居るなんて…（人が居ることにも驚きだがまさかの女性でさらに驚きが増してしまい。目を見開いたまま見つめて）あっ！…すみません…実は迷ってしまって…歩き回ったのですが…出口が見えなくて…今の状況に至った感じなのです…（恥ずかしそうに頬を赤く染めてうつむき） (2012/4/1 00:28:00) |
| ミュラ♀稲荷 | > | そうでしたか、それはさぞお困りで(傘少し上げ、ニッコリ笑い)この森は迷いやすいですから、無理もありませんね(手を差し出し)私の家に来ませんか？さぞ疲れているでしょうし、休まれていっては？ (2012/4/1 00:33:00) |
| カイン♂19騎士 | > | はい…面目ありません…（照れくさそうに頬を染めて笑い返し）家ですか？いえ…好意だけ頂いておきます。（本当は足腰が震えているのだが意地を張って立ち上がるとよろけてしまい。）はぁ…はぁ…すみません。 (2012/4/1 00:35:43) |
| ミュラ♀稲荷 | > | ああ、こんなに疲れていらっしゃるのに(体を支え)無理は禁物ですよ、体を壊したら何にもなりませんから(ニッコリ笑い) (2012/4/1 00:37:37) |
| カイン♂19騎士 | > | …本当にすみません。（自分を情けなく思い嫌気がさしてしまい俯いて）では…お世話になります…（まだ素直になれず片言で頼み） (2012/4/1 00:39:35) |
| ミュラ♀稲荷 | > | ふふ、では、こちらです、ついて来てください(微笑み、家に案内する)どうぞ、上がってください(傘をしまい、初めて顔を見せる) (2012/4/1 00:41:54) |
| カイン♂19騎士 | > | はい。ありがとうございます。お邪魔致します。（少し振り向きミュラを見ると傘をしまったため顔が見えてあまりの美しさに魅入ってしまい。）う…美しい…。（思わず本音が出てしまい） (2012/4/1 00:44:02) |
| ミュラ♀稲荷 | > | …は、恥ずかしいじゃ、ありませんか(頬をピンクに染め、顔を反らす)じ、じゃあ、居間に居てください、何か作りますから(逃げるように調理台に向かう (2012/4/1 00:48:40) |
| カイン♂19騎士 | > | あっ！は…はい。そうですよね…すみません。（言った本人も赤くなってしまい。居間に向かえば鎧を脱いで麻布で出来た服になり。しかし、服も濡れているため寒くてくしゃみをして）へっくしゅん！ (2012/4/1 00:51:05) |
| ミュラ♀稲荷 | > | …あら？風邪を引いてしまいましたか？(お盆の上に様々な料理を持ち)はい、栄養付けて、ちゃんと休めば治りますよ(相手を見つめる (2012/4/1 00:54:44) |
| カイン♂19騎士 | > | あっ！…ありがとうございます。（振り向けば様々な料理が準備されていて腹の虫がうるさく鳴り響き）うっ…申し訳ありません。頂きます。（座ると余程腹が減っていたのか、がむしゃらに食べ始め） (2012/4/1 00:56:48) |
| ミュラ♀稲荷 | > | ふふ、そんなに慌てて食べると、むせてしまいますよ？(心配そうに見つめ)食べ物は逃げたりしません、ゆっくりよく噛んでくださいね(真っ正面に座り (2012/4/1 00:59:41) |
| カイン♂19騎士 | > | はい！ありがとうございます！でも…とても美味しくて、箸が止まらなくて。（子供のように食べているため米粒が口回りに付いて、しかし気づかず食べ続け）おいしいです！（ミュラを見つめて優しく微笑み） (2012/4/1 01:01:53) |
| ミュラ♀稲荷 | > | ふふ、嬉しいですけど(そっと口周りに着いた米を取り)お米が着いてますよ、子供みたいに食べるから(ニッコリ笑い、取った米を口に入れ)お風呂、どうしますか？ (2012/4/1 01:05:29) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [寝落ちしましたか？ (2012/4/1 01:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/4/1 01:22:02) |
| ミュラ♀稲荷 | > | [私も、おやすみなさい (2012/4/1 01:22:26) |
| おしらせ | > | ミュラ♀稲荷さんが退室しました。 (2012/4/1 01:22:29) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 08:56:09) |
| カイン♂19騎士 | > | （待機しますね♪） (2012/4/1 08:56:34) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが退室しました。 (2012/4/1 09:05:51) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 09:21:05) |
| カイン♂19騎士 | > | （また来ました。待機させて頂きます。誰か来るかなぁ。） (2012/4/1 09:21:47) |
| おしらせ | > | ツシカさんが入室しました♪ (2012/4/1 09:29:58) |
| ツシカ | > | 【おはよう、始めまして】 (2012/4/1 09:30:47) |
| カイン♂19騎士 | > | （はじめまして。） (2012/4/1 09:36:59) |
| ツシカ | > | 【始めまして、よろしくね】 (2012/4/1 09:38:12) |
| カイン♂19騎士 | > | （よろしくです。♪） (2012/4/1 09:38:30) |
| カイン♂19騎士 | > | （どんな設定にしましょうか。） (2012/4/1 09:38:55) |
| ツシカ | > | 【私は可愛いがれれば其れで良いんだけど………カイン君は？】 (2012/4/1 09:40:33) |
| カイン♂19騎士 | > | （うーん…甘々したいですね。彼カノみたいに。ムリなら我慢しますが。） (2012/4/1 09:41:43) |
| ツシカ | > | 【良いわよ、ただ、痴女る可能性があるけど……好きすぎて】 (2012/4/1 09:43:26) |
| カイン♂19騎士 | > | （構いませんよ～。じゃあ、シチュエーションを決めましょうか。うーん。） (2012/4/1 09:44:10) |
| ツシカ | > | 【恋人同士でカイン君が私の家に遊びにくるとかは？】 (2012/4/1 09:45:38) |
| カイン♂19騎士 | > | 良いですね。僕はツシカさんの正体をまだ知らない…で良いですか？） (2012/4/1 09:46:48) |
| ツシカ | > | 【そうね、其れで、淫魔の気にあたちゃってエッチな気分になるみたいな感じかな？】 (2012/4/1 09:48:47) |
| カイン♂19騎士 | > | （はい。正体はバレますか？バラしませんか？そこを決めたら僕から始めますね。） (2012/4/1 09:49:53) |
| ツシカ | > | 【バレた方が楽ね】 (2012/4/1 09:50:59) |
| カイン♂19騎士 | > | （了解しました♪じゃあ、少々お待ちを） (2012/4/1 09:51:32) |
| ツシカ | > | 【分かったわ】 (2012/4/1 09:51:55) |
| カイン♂19騎士 | > | ふぅ…今日はツシカさんの家に行く日かぁ。楽しみだなぁー。（心から嬉しそうな笑顔で空を仰ぐとツシカの家に向かって歩き続けて）でも…こんな山奥なんて、危ないな…僕の家に引っ越してもらおうかな…（心配になり足早に歩くとポツンと家が一軒建っており）あそこかぁー。（走り近がづくと扉の前で深呼吸してノックして）トンットンッ。ツシカさーん？ (2012/4/1 09:55:17) |
| ツシカ | > | はーい、カイン君、いらっしゃい、中へどうぞ（カイン君を居間まで案内してお茶の用意をする） (2012/4/1 09:57:32) |
| カイン♂19騎士 | > | お邪魔しまーす。おはよう。ツシカさん。（優しく微笑むと居間に歩いて行き）初めてだなぁ…ツシカさんの家。 (2012/4/1 09:58:44) |
| ツシカ | > | うふふ、どうしたの、キョロキョロして何か見つけた？（ティーセットを用意しカイン君の正面に座る） (2012/4/1 10:00:14) |
| カイン♂19騎士 | > | いえいえ…少し緊張してしまって。（笑顔が強張ってしまい俯いて）ふぅ… (2012/4/1 10:01:25) |
| ツシカ | > | そう、ならお茶でも飲んで落ち着いて（カイン君に、お茶を手渡す） (2012/4/1 10:02:36) |
| カイン♂19騎士 | > | あ…ありがとうございます。（手渡されたお茶を一気に飲み干してしまい）ふぅ…とても美味しいです。（本当は味など良く分からず） (2012/4/1 10:04:21) |
| ツシカ | > | あらあら、すごく緊張してるのね（カイン君の隣に移動し）いつもみたいに甘えてこないし、お姉さん、寂しいな（顔をキスできる距離まで近づける） (2012/4/1 10:07:21) |
| カイン♂19騎士 | > | つ…ツシカさん…。（隣に座られてさらに緊張が膨らみ、目の前にツシカの顔があって我慢出来ず唇を重ねて）チュッ…/// (2012/4/1 10:09:02) |
| ツシカ | > | あら、強引ね、お姉さん、そういうのも好きよ（カイン君の頭を撫でながら頬にキスをする） (2012/4/1 10:10:42) |
| カイン♂19騎士 | > | す…すみません。（唇を離すと顔が真っ赤で）僕もツシカさんのこと好きです。 (2012/4/1 10:11:33) |
| ツシカ | > | ふふふ、改めて言わなくても分かってるわよ（カイン君の太モモを撫でながらキスをする） (2012/4/1 10:12:56) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…。（また唇を重ねて指を優しく絡めて） (2012/4/1 10:13:40) |
| ツシカ | > | ん、相変わらず可愛いわ（カイン君の顔を胸に埋めさせる様に抱きしめる） (2012/4/1 10:15:08) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…。そんなこと言わないでください///恥ずかしいですよ。（抱きしめられると腰に腕を回して抱き返し） (2012/4/1 10:16:45) |
| ツシカ | > | ふふふ、カイン君ったら照れちゃって。 (2012/4/1 10:19:08) |
| カイン♂19騎士 | > | だって…ツシカさんがそんなこと言うから。（顔が真っ赤になりさらにツシカの胸に顔を埋めて） (2012/4/1 10:20:26) |
| ツシカ | > | ふふふ、だって本当の事ですもの、ん（胸を触られて少し淫魔の気が漏れる） (2012/4/1 10:22:07) |
| カイン♂19騎士 | > | もぅ…意地悪しないでください。（ツシカの胸に顔を埋めていると少しだけ変な気分になり） (2012/4/1 10:23:37) |
| ツシカ | > | ふふふ、そうやって甘えてる癖に（妖艶な笑みを浮かべ見つめる） (2012/4/1 10:28:12) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…。（潤んだ目で見つめて）だって…好きなんですもん…（優しく頬に触れて） (2012/4/1 10:29:44) |
| ツシカ | > | クス、本当に？（太モモを撫でながら聞く） (2012/4/1 10:31:08) |
| カイン♂19騎士 | > | 好きです…一番。（太ももを撫でなれて擽ったそうに） (2012/4/1 10:32:11) |
| ツシカ | > | 嬉しいわ（手は股間に伸び） (2012/4/1 10:35:04) |
| カイン♂19騎士 | > | ツ…ツシカさん！？///何でいきなり…（さらに擽ったそうに顔を背けて） (2012/4/1 10:36:08) |
| ツシカ | > | だって恋人なのに求めてくれないんだもの（部屋中に濃厚な淫魔の気が漂う）不安になるわよ (2012/4/1 10:40:50) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…？（目がトロンとして貪るように唇を重ねて）ツシカさん… (2012/4/1 10:41:52) |
| ツシカ | > | （ツシカの背中から羽が生える）ふふふ、驚いた？ 私はサキュバスなの、私と気持ちよくなりましょう、カイン君。 (2012/4/1 10:44:54) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…！？（羽を見ると驚くが自分のツシカに対する気持ちには勝てずツシカを強く抱きしめ）ツシカさんが何であろうと構いません！き…気持ちよくなりたいです/// (2012/4/1 10:47:01) |
| ツシカ | > | ふふふ、嬉しいわ、じゃあ、どうしたいの（頬を撫でながら聞く） (2012/4/1 10:50:41) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさんの好きにしてください…（目が潤んでツシカを見つめて）僕はツシカさんのものです…/// (2012/4/1 10:52:33) |
| ツシカ | > | なら、カイン君の見せて（見つめながら言う） (2012/4/1 10:55:44) |
| カイン♂19騎士 | > | うん…///（下の衣類を脱ぎ微かに勃起したものを露わにして）恥ずかしいです…/// (2012/4/1 10:57:10) |
| ツシカ | > | これから大きくしてあげる（そのまま扱き始める） (2012/4/1 11:00:13) |
| カイン♂19騎士 | > | ツシカさん…///っく…あっ///（扱かれると顔を真っ赤にして背けて） (2012/4/1 11:02:01) |
| ツシカ | > | カイン君、可愛い（亀頭をグリグリする） (2012/4/1 11:05:30) |
| カイン♂19騎士 | > | んっく///はぁ…はぁ…ツシカさんっ///（可愛いと言われてさらに赤くなると吐息が漏れて） (2012/4/1 11:08:34) |
| ツシカ | > | ん、硬くなった、カイン君の立派ね。 (2012/4/1 11:10:56) |
| カイン♂19騎士 | > | はぁ…はぁ…そ…そんなことないです…///（硬くなったものを見られて恥ずかしさでビクビクと痙攣して） (2012/4/1 11:12:15) |
| カイン♂19騎士 | > | （居なくなっちゃったみたいですね。引き続き待機します） (2012/4/1 11:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツシカさんが自動退室しました。 (2012/4/1 11:31:22) |
| カイン♂19騎士 | > | （やはり居ませんでしたね♪お疲れ様でした。） (2012/4/1 11:32:22) |
| カイン♂19騎士 | > | （お待ちしています♪） (2012/4/1 11:33:23) |
| カイン♂19騎士 | > | （誰か来るかなぁ♪） (2012/4/1 12:00:59) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが退室しました。 (2012/4/1 12:07:03) |
| おしらせ | > | カイン♂19騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 12:50:53) |
| カイン♂19騎士 | > | （待機しますね） (2012/4/1 12:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂19騎士さんが自動退室しました。 (2012/4/1 13:35:31) |
| おしらせ | > | デュバル♂聖堂騎士さんが入室しました♪ (2012/4/1 22:58:05) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | （辺境の小さな村からの音信が途絶えたとの報告があったのは一月ほど前の事らしい。たまたまその近くの村を訪れた為にその治世者に調査を依頼され、渋々ながらその村に向かう。小さな村だった為に歓迎を期待していたわけではないが、宿に落ち着くよりも先に一仕事押し付けられたとあってほんの少しばかり気分を害していたが…、報酬として提示された額が相場に比べれば遥かに大きな物だった事でその思いは報われるはずだ。） (2012/4/1 23:07:55) |
| おしらせ | > | 魔物相談♀さんが入室しました♪ (2012/4/1 23:15:20) |
| 魔物相談♀ | > | 【失礼します、今晩は】 (2012/4/1 23:15:42) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | 【こんばんは。お先にお邪魔しております。】 (2012/4/1 23:16:00) |
| 魔物相談♀ | > | 【お邪魔いたします。どのようなのがお好みか分からなかったのでひとまず相談で入らせていただきました】 (2012/4/1 23:16:53) |
| 魔物相談♀ | > | 【デュバルさんのご希望される相手の魔物の種類や話の展開、プレイ内容などを教えていただけますでしょうか？】 (2012/4/1 23:19:59) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | 【有難う御座います。そうですね、当方の希望といたしましては… 図鑑最新作であるアークインプや吸血鬼辺りが希望で、村ひとつを既に手中に収めてしまった魔物とのあれやこれやといった感じを夢想しておりましたが、相談様はどのような展開がお好みでしょうか？】 (2012/4/1 23:21:27) |
| 魔物相談♀ | > | 【教えていただきありがとうございます。その魔物のご希望ですとこちらがうまく出来るか自信がないので、そちらのお好みに合わない内容では申し訳ないので今回は失礼させていただきます。お時間取らせてしまいすみませんでした】 (2012/4/1 23:24:59) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | 【勝手を言い申し訳ございません。相性の良い殿方と出会われる事をお祈りしております。本日はご来訪有難う御座いました。】 (2012/4/1 23:26:13) |
| 魔物相談♀ | > | 【余計なお手間とらせてごめんなさい、失礼いたします】 (2012/4/1 23:26:26) |
| おしらせ | > | 魔物相談♀さんが退室しました。 (2012/4/1 23:26:36) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2012/4/1 23:26:49) |
| デュバル♂聖堂騎士 | > | 【此方も失礼させていただきます。お部屋有難う御座いました。】 (2012/4/1 23:27:48) |
| おしらせ | > | デュバル♂聖堂騎士さんが退室しました。 (2012/4/1 23:27:51) |
| おしらせ | > | 白亜♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/4/7 11:15:57) |
| おしらせ | > | セシル♂騎士さんが入室しました♪ (2012/4/7 11:34:16) |
| セシル♂騎士 | > | 【こんにちはー♪いらっしゃいますか…】 (2012/4/7 11:34:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白亜♀クノイチさんが自動退室しました。 (2012/4/7 11:35:58) |
| セシル♂騎士 | > | 【あらら…残念です(;＞_＜;)】 (2012/4/7 11:36:24) |
| おしらせ | > | セシル♂騎士さんが退室しました。 (2012/4/7 11:36:30) |
| おしらせ | > | 白亜♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/4/7 11:36:38) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【すいません、少し席をはずしてました】 (2012/4/7 11:37:02) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【希望はこれといったものは無いですが、恋人設定でほのぼのや無理やり襲うなどが好みですが。希望があればそちらに任せます】 (2012/4/7 11:46:56) |
| おしらせ | > | 紅潤♂旅人さんが入室しました♪ (2012/4/7 11:49:40) |
| 紅潤♂旅人 | > | 【お邪魔してもよろしいですか？】 (2012/4/7 11:49:51) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【大丈夫ですよ】 (2012/4/7 11:50:30) |
| 紅潤♂旅人 | > | 【こちらはほのぼのでも無理やりでも構いませんが白亜さんはどちらがいいですか？】 (2012/4/7 11:51:48) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【どちらかといわれればほのぼのでしょうか】 (2012/4/7 11:52:25) |
| 紅潤♂旅人 | > | 【設定を活かすなら任務の途中で気に入られ村でイチャイチャしているって感じでしょうか、イメージはサイトのものと似た感じだと思えばいいですか？】 (2012/4/7 11:54:10) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【はい、それで構いません】 (2012/4/7 11:57:01) |
| 紅潤♂旅人 | > | 【どちらから始めますか？】 (2012/4/7 11:58:17) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【そちらからお願いできますか？】 (2012/4/7 11:58:56) |
| 紅潤♂旅人 | > | （そろそろ昼食の時間頃だろうか、男が自宅に帰り戸をくぐる。ここに連れてこられてしばらく経つがここでの農作業も慣れ、妻の待つ暮らしもいいものだと思い始めていた。）あぁ、今帰った…今日は何かな？（妻の後ろ姿を見つけゆっくりとした歩みで白亜に近づいていく。） (2012/4/7 12:01:41) |
| 白亜♀クノイチ | > | おかえりなさい(とが開く音がして振り返る、入ってきた人物を確認するとやんわりと微笑んだ、一度調理の手を止めると菜ばしをもったまま片手で貴方の顔についていた土をぬぐい指を流しの水で洗った)今日は焼き魚(一言いうと体の向きをなおし調理を続けて) (2012/4/7 12:07:25) |
| 紅潤♂旅人 | > | もっと精が出るものがいいなぁ…（白亜の背後から近づき肩に手を置いて少しずつ二の腕へと手が下り愛撫するように揉んでいく。後ろから白亜の谷間を覗き込み鼻の下を伸ばす。）なぁ…もっといい食べ物があるんじゃないか？（耳元で囁き舌で耳の裏を軽く舐める。） (2012/4/7 12:12:26) |
| 白亜♀クノイチ | > | はいはい、文句は言わないでください(くすぐったそうに体を揺らし貴方から逃げようとして「包丁もあるし危ないから」と付け足して困った顔をした)何のことですか…(はいはいと軽くあしらうような態度で相手をするが耳を舐められてビクっと背筋をのばした) (2012/4/7 12:16:00) |
| 紅潤♂旅人 | > | ここに大きな肉があるじゃないか？なぁ…（背後から白亜の豊かな乳房を鷲掴みにして衣服の上から指が食い込む程に揉みしだいていく。）いつ見てもうまそうだよな…（尖った耳をすぼめた口で吸うようにして唇で甘噛みしていく。） (2012/4/7 12:20:06) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【すいません、背後事情落ちです】 (2012/4/7 12:20:37) |
| おしらせ | > | 白亜♀クノイチさんが退室しました。 (2012/4/7 12:20:39) |
| おしらせ | > | 紅潤♂旅人さんが退室しました。 (2012/4/7 12:21:25) |
| おしらせ | > | 白亜♀クノイチさんが入室しました♪ (2012/4/7 14:44:42) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【希望は特にないのでそちらにお任せします、相談で役を変えるのも大丈夫です】 (2012/4/7 14:48:46) |
| おしらせ | > | レイス♂格闘家さんが入室しました♪ (2012/4/7 14:57:21) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こんにちはー】 (2012/4/7 14:57:31) |
| おしらせ | > | カリス♂勇者さんが入室しました♪ (2012/4/7 14:57:56) |
| カリス♂勇者 | > | 【こんにちは、一足遅かったみたいですので、こちらは落ちますね】 (2012/4/7 14:58:55) |
| おしらせ | > | カリス♂勇者さんが退室しました。 (2012/4/7 14:59:00) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【こんにちは】 (2012/4/7 14:59:54) |
| レイス♂格闘家 | > | 【いないかな？】 (2012/4/7 14:59:55) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【カリスさんまたお願いします】 (2012/4/7 15:00:11) |
| レイス♂格闘家 | > | 【よろしくです】 (2012/4/7 15:00:28) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【流れはどうします？】 (2012/4/7 15:01:14) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こちらは無理矢理やられるほうがいいのですが…】 (2012/4/7 15:01:55) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【じゃあ頼まれて村に探りを入れようとしたら見つかって無理やり…というのはどうですか？】 (2012/4/7 15:02:53) |
| レイス♂格闘家 | > | 【そうしましょう】 (2012/4/7 15:03:51) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【最初お願いできますか？】 (2012/4/7 15:05:03) |
| レイス♂格闘家 | > | 【わかりました。こちらが村に探りいれるんですか？】 (2012/4/7 15:06:21) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【はい】 (2012/4/7 15:07:07) |
| レイス♂格闘家 | > | 【わかりました】 (2012/4/7 15:07:17) |
| レイス♂格闘家 | > | （ある人物に頼まれて山奥の村を探りに。隠密行動などは得意ではないが慎重に行く）こえぇな…誰にも見つかるなよ…俺…（額に少し汗が流れて。木の陰に隠れて村を見渡している） (2012/4/7 15:09:14) |
| 白亜♀クノイチ | > | (村のものではない気配に気づく、それにしても気配を消すのが下手すぎるこれではここにいますと言っている様なものだ)お前、何をしている(高い気のうえから見下すようにして声をかけ) (2012/4/7 15:10:37) |
| レイス♂格闘家 | > | ん…？（上から声が聞こえ見上げればこの村に住むクノイチがいて。そのまましばらく体は固まり）だからこういうのは苦手なんだよ…！（そう告げたと同時に焦りながら走り出し。こんなところで戦えば村の者も来るし勝ち目はない） (2012/4/7 15:13:41) |
| 白亜♀クノイチ | > | …村の者ではないな…(あせっている男とは裏腹に冷静に男を観察する。何を目的にきたかは知らないがずいぶんと命知らずだ)…死罪か…(思いついたように木から飛び降りあなたの前に立つと小さく呟き) (2012/4/7 15:16:53) |
| レイス♂格闘家 | > | 死罪…？まじかよ…（目の前に飛び降りてきて、もう逃げられないと思い足を止める。こんな任務受けなきゃよかったな…）なぁ…見逃すとかできない？誰にも言わねぇから…（必死にクノイチを説得しようとして。だがいつ戦闘が始まってもいいように覚悟は出来ている） (2012/4/7 15:20:22) |
| 白亜♀クノイチ | > | …(何か考えるように腕を組む、しばらくして思いついたのかマスクをとり強引に男の肩を抑えてｷｽをする)お前、私の食事になれ(体を離してからまたえらそうに言う) (2012/4/7 15:24:34) |
| レイス♂格闘家 | > | は…？（攻撃してくるのかと思いきやいきなりキスをされると顔が赤くなっていく）食事って…まさか…？（そう告げてクノイチをよく見るとかなり可愛いしスタイルもいい。まんざらでもない気持ちがでてくる） (2012/4/7 15:26:57) |
| 白亜♀クノイチ | > | まぁ、有無は聞かないからな(そういえば貴方の服の襟をもち木の上に跳ぶ、そのまま男を持った状態で次々と枝を飛びこえ自宅らしき小屋につき)私が満足したら解放してやる(小屋の中で男をおろすともう一度ｷｽをして)お前の味が好きだ (2012/4/7 15:29:54) |
| レイス♂格闘家 | > | うぉ…！（クノイチに持たれた状態で小屋につくとその中を見回して）ホントか？…じゃあ満足させれるようにするぜ…（もう一度キスをされるとまた顔が赤くなり。こんな調子でいいのだろうかと自分でも心配） (2012/4/7 15:32:52) |
| 白亜♀クノイチ | > | そうか(一言返事をして、男を引きっぱなしの布団に押し倒すと馬のりになり器用に服を脱がせる。裸にさせた状態で胸板の上を円を書くように指でなぞり)体つきがいいな…(感心したように呟いて) (2012/4/7 15:36:32) |
| レイス♂格闘家 | > | （押し倒されると服を脱がされ全裸に。胸板を指でなぞられると少し声が漏れてしまう）く…まぁ鍛えてるからな…（体つきのことを言われそう答え。いっつも男を連れ込んではこんなことをしているのか気になるが口に出さず） (2012/4/7 15:39:57) |
| 白亜♀クノイチ | > | (言葉に対して返事はせず貴方のうえから体を下ろすと前触れも無く自身を口にいれる、人より少し長い下で自身を締めながら頭を上下に揺らし) (2012/4/7 15:43:12) |
| レイス♂格闘家 | > | うぁ…（不意に自分の普通の人よりも硬く大きなモノを舐められるとビクッと脈をうち。クノイチの舌は長くそれに締め付けられると味わったことのない快感が押し寄せる） (2012/4/7 15:45:49) |
| 白亜♀クノイチ | > | うすうす思っていたがほかの男より少しでかいな(そういうものの苦しそうな表情は一切見せず、のどを使い亀頭を刺激する。我慢汁が出てくれば一度口を離し亀頭に吸い付き我慢汁を飲んで) (2012/4/7 15:48:08) |
| レイス♂格闘家 | > | あんた…いっつも男連れこんでんのか…？（クノイチの表情とは逆に歯を食いしばり快感に耐えて。我慢汁が吸われるとまた亀頭から溢れ出し、それを繰り返され） (2012/4/7 15:50:34) |
| 白亜♀クノイチ | > | 別に…お前に答える理由が無いだろう・？(頭を一度あげると不思議そうに問う、いきなりそんな事言われても答える気は無いので再び自身をくわえて) (2012/4/7 15:53:06) |
| レイス♂格闘家 | > | ほかの男って言ってたから気になってな…（まぁ聞いても何の意味もないのだが。頭をあげたと思えばまた咥えられ我慢汁が溢れてくる。クノイチの舌使いに段々絶頂が近づいてくる） (2012/4/7 15:55:50) |
| 白亜♀クノイチ | > | 何だ？嫉妬か？(からかうように問い直す、自分にとってはどうでもいいのだが自分とは違う人間の心理というのには興味がある。ぎゅっと舌で自身をしめあげ頬をすぼめて吸い付き) (2012/4/7 15:58:43) |
| レイス♂格闘家 | > | 嫉妬なんかするわけねぇよ…（会ったばかりで恋人でもないのに嫉妬するわけなく。舌で締め付けられ吸い付かれると）おい…そんなに吸われたら…（そう告げてもクノイチの口は休まずに） (2012/4/7 16:01:49) |
| 白亜♀クノイチ | > | 吸われたら、なんだ？(舌を解き先ほどとは比べられないほどの強さで吸い付く、我慢汁を飲みこみながらのどを鳴らして) (2012/4/7 16:03:24) |
| レイス♂格闘家 | > | イッちまう…うあ…！（そう言った瞬間に我慢できずクノイチの口の中で射精をしてしまい。強く吸い付かれているせいで精液は止まらず大量に出てくる） (2012/4/7 16:05:20) |
| 白亜♀クノイチ | > | (こくこくとのどを鳴らしながら一滴もこぼさずに精液を飲み込んでいく。尿道に残った最後の一滴まできちんと飲み干すと頭をおこす)やはりお前の味は美味いな (2012/4/7 16:07:32) |
| レイス♂格闘家 | > | （精液がを飲み干され口がモノから離れるとぐったりして）はぁ…はぁ…（自分がうまいと言われ少しだけ嬉しくなる。これで開放されるのかと思っていて） (2012/4/7 16:09:38) |
| 白亜♀クノイチ | > | (これで終わるわけもなく、きている忍者服をはだけさせした帯をとると貴方の腰にまたがり自身をたたせゆっくりと自分の中に入れていく)すごいな…いってすぐなのにもう大きくなってるぞ (2012/4/7 16:13:03) |
| レイス♂格闘家 | > | く…あぁ…（忍者服をはだけたクノイチの体は今までやってきたどの人間よりも綺麗で見とれてしまう）あんたが…誘惑するからでかくなるんだよ…（はだけた忍者服からクノイチの豊満な胸があわられそれに釘付け） (2012/4/7 16:15:56) |
| 白亜♀クノイチ | > | 誘惑じゃない、食事だ(人間と少しからだのつくりが違うためか秘部の中ではぎゅうぎゅうと自身を締め付ける、人間で言えば処女よりきついといってもいいだろう。)胸も触って良いんだぞ？(腰をゆっくりと円を書くようにまわして) (2012/4/7 16:18:49) |
| レイス♂格闘家 | > | うぁ…すげぇ締め付け…（ぎゅうぎゅうと締め付けられると人間と違う快感を味わい。むしろクノイチの方が気持ちよく病みつきになる）いいのか？…じゃあ…（胸を触っていいと言われ遠慮なく手で掴み。揉み始める） (2012/4/7 16:21:45) |
| 白亜♀クノイチ | > | いい年して胸にひかれるとは子供だな(初めて薄くだが口元に笑みをみせる。腰を少しずつ上下に動かしだんだんその動きを早めて、それでも物足りなそうにｷｽをして舌で口をあけさせると唾液を飲み) (2012/4/7 16:25:12) |
| レイス♂格闘家 | > | 男はみんな胸が好きなんだよ…（その笑みを見逃さず。それを見ると自分も自然に笑顔に。キスをされ唾液を飲まれると自分も負けじと舌を絡ませていく） (2012/4/7 16:28:29) |
| 白亜♀クノイチ | > | 人間の男はみんな馬鹿か…(同情する様に呟き。舌を絡まされ少し驚くも表情にはださずに頭を両手で抱くようにして抑えてがっつくように混ざり合う唾液を飲み込む。腰は休めないようにして上下に動かすとまではいかないが動かして) (2012/4/7 16:30:57) |
| レイス♂格闘家 | > | 馬鹿じゃねぇよ。人間はそういう生き物なんだよ…（混ざり合う唾液を飲み込みながら舌を絡ませ。腰を動かされるとクノイチの中で更に大きく硬くなっていく。自分も負けじとその豊満な胸をいやらしく揉み） (2012/4/7 16:34:39) |
| 白亜♀クノイチ | > | お前と一緒にされたらかわいそうだな…(哀れみ混じりに言いながら少しずつ顔に赤みを持ち余裕をなくしていく、自分だけではなく男も動き始めたからだろうか。もまれている胸は乳首がぴんとたち肌は汗で誘うように手に吸い付く) (2012/4/7 16:37:55) |
| レイス♂格闘家 | > | どういう意味だよそれ…（少しむすっとそれば乳首がたっているのに気付き、それを指で挟みながら手に吸い付く胸を揉み） (2012/4/7 16:40:43) |
| 白亜♀クノイチ | > | 怒るな…(なだめるように抱きしめればぽんぽんと子供を扱うように頭をなで。)…っ…ん…(ビクビクと小刻みに体を揺らしながら快感にたえ、それでも中に入れているのもありかすかに声が出て) (2012/4/7 16:43:34) |
| レイス♂格闘家 | > | う…（抱き締められ頭を撫でられると今までと違う感じで少し驚く。かすかに声が出るのを聞き逃さないで。乳首を挟んでいる指を小刻みに動かして、胸を揉む手はどんどん荒々しくなっていく） (2012/4/7 16:47:12) |
| 白亜♀クノイチ | > | …ぁ…ん…はっ…お前…離せ…(苦しそうに赤らんだ顔で貴方を弱弱しくにらむと貴方の手を握り離そうとするが快感で力が入らず握ったままどうする事もできずに) (2012/4/7 16:49:31) |
| レイス♂格闘家 | > | 無理…こんな柔らかい胸離せねぇよ…（そう告げて胸と乳首を弄り続けて。手を握られると段々自分の顔も少し赤くなる） (2012/4/7 16:51:52) |
| 白亜♀クノイチ | > | あ…は…っ…帰してやらないぞ…(息切れ状態でこれならどうだというように言う。今にも絶頂にいってしまいそうなのを抑えて無理矢理に腰を動かし) (2012/4/7 16:55:40) |
| レイス♂格闘家 | > | く…やべ…いきそう…（腰を動かされればまたクノイチでしか味わえない快感がやってきて。中で我慢汁が溢れ出し絶頂を迎えそうになる） (2012/4/7 16:57:57) |
| 白亜♀クノイチ | > | あ…はぁ…ん…あぁ…っ…(快感で自分の胸を触る手の力が弱まれば貴方の肩に両手を置きそこに体重をかけながら大きく腰を上下にふり) (2012/4/7 17:01:33) |
| レイス♂格闘家 | > | やべぇ…またイッちまう…（大きく腰を振られると絶頂により一層近づき。中に出すのはまずいと必死に耐えて、自分に体重を乗せるクノイチの背中に腕を回し） (2012/4/7 17:03:50) |
| 白亜♀クノイチ | > | 中、出せ…っ…んっ…馬鹿…(なかなか出さないので自分も絶頂に達するのを必死に絶えているのにといわんばかりに悲鳴に近いような声で言いながらきつく抱きつき) (2012/4/7 17:07:24) |
| レイス♂格闘家 | > | ああ…くぅ…出る…！（中出せと言われ、その通りクノイチの中で射精。さっきよりは薄いが同じくらい大量の精液が出てくる。出すたび吸い取られ） (2012/4/7 17:10:28) |
| 白亜♀クノイチ | > | んあぁっ…(幸せそうに声をあげると絶頂に達したのか力が抜ける。くたくたのまま貴方から離れられずつながったまま体を貴方に預けて) (2012/4/7 17:12:22) |
| レイス♂格闘家 | > | はぁ…はぁ…（自分も絶頂を迎えてくたくたになる。つながったままクノイチが体を預ければそれを抱き締めて） (2012/4/7 17:16:08) |
| 白亜♀クノイチ | > | お前の精液好きだ…(力の入っていない手で抱きしめ返せばぼんやりと呟き、頬ずりをして甘えるような態度をとり) (2012/4/7 17:18:22) |
| レイス♂格闘家 | > | え…じゃあ帰らせてくれないのか？（頬ずりされれば自分もクノイチをぎゅっと抱き締め。今では帰れなくても別にいいかなという気持ちがある） (2012/4/7 17:21:40) |
| 白亜♀クノイチ | > | 帰ってもいいぞ、約束だしな(ふらふらと立ち上がれば貴方の横に寝転んでどうにかして体力を回復しようとして) (2012/4/7 17:23:15) |
| レイス♂格闘家 | > | …また来てもいいか？（横向きになり隣で寝転がるクノイチを見て） (2012/4/7 17:26:06) |
| 白亜♀クノイチ | > | 私以外に見つかって殺されてもしらないぞ(片手で貴方の手を握りながら「侵入者くん」と付け足す、ほかの忍びに会ったら殺されるか犯されるかの選択ししかないだろう) (2012/4/7 17:27:32) |
| レイス♂格闘家 | > | ん…その時は助けてくれるだろう？（握られた手を握り返しまるで恋人のようで。侵入者くんと呼ばれればそういえば任務があったなどと思い出す） (2012/4/7 17:31:19) |
| 白亜♀クノイチ | > | さあな…名前も知らない奴を助ける義理はないだろう…？(貴方の顔を見上げ問う、当然といえば当然のことであろう) (2012/4/7 17:32:41) |
| レイス♂格闘家 | > | ん…俺はレイス…これで助けてくれるだろ？（そういえば名前も知らないであんなことをやっていたのか…そう思うと恥ずかしくなる） (2012/4/7 17:35:21) |
| 白亜♀クノイチ | > | 後は私の気分しだいだな(やんわりと微笑んでみせる、握った手の指を絡ましてみるなど手遊びをしながら返事をするが自分の名前は言わず) (2012/4/7 17:37:23) |
| レイス♂格闘家 | > | 気分しだいって…こんなにやったんだからいいだろ…（そういって二人がやった証拠で染みができている布団を指差し。「名前教えろよ」と付けたし） (2012/4/7 17:39:02) |
| 白亜♀クノイチ | > | 忍びが人間にやすやす名前を教えると思うか？(指差したところは大体何があるか予想がつくのであえて視線はやらずめんどくさそうに体を起こすと耳元で「白亜だ」とささやき再び体を寝かせ) (2012/4/7 17:41:20) |
| レイス♂格闘家 | > | なんだよ…結局教えてるじゃん…（もしかしてツンデレ？と思うが口には出さず。体を白亜のほうへ向けて） (2012/4/7 17:45:09) |
| 白亜♀クノイチ | > | うるさいな…(理由を言う気にもならずふてたような態度をとるが自分のほうに体がむくと目があい固まり) (2012/4/7 17:47:09) |
| レイス♂格闘家 | > | どうした…固まって…（目があい固まるクノイチを見続け。何かついてるかなとも思うが） (2012/4/7 17:48:40) |
| 白亜♀クノイチ | > | 何にも無い(一言いい寝返りを打ち貴方に背を向けて) (2012/4/7 17:50:10) |
| レイス♂格闘家 | > | 【すいません、落ちます…】 (2012/4/7 17:50:51) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【わかりました。お付き合いありがとうございました】 (2012/4/7 17:51:58) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお願いします】 (2012/4/7 17:52:23) |
| 白亜♀クノイチ | > | 【こちらこそお願いします】 (2012/4/7 17:52:54) |
| レイス♂格闘家 | > | 【はい。では失礼します…】 (2012/4/7 17:53:08) |
| おしらせ | > | レイス♂格闘家さんが退室しました。 (2012/4/7 17:53:10) |
| おしらせ | > | 白亜♀クノイチさんが退室しました。 (2012/4/7 17:54:34) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/4/8 19:23:30) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。考えなしに参上です。図鑑記載の魔物娘なら何でも可能です。シュチュや性格、受け攻め、得手不得手はキャラにより変わります。 戦闘でもほのぼのでも何でもOKです。 気分的には魔女なんか使ってみたいです。】 (2012/4/8 19:25:55) |
| 未定♀ | > | 【ショタ子さんは、苦手なので、ご遠慮ください。 それ以外の（ロリさん・ふたなりさん・百合さん・青年さん・壮年さん）方は大歓迎です。】 (2012/4/8 19:29:06) |
| 未定♀ | > | 【1時間ほど、待機しますね。】 (2012/4/8 19:43:25) |
| おしらせ | > | ラウル♂町人さんが入室しました♪ (2012/4/8 19:48:20) |
| ラウル♂町人 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2012/4/8 19:48:42) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。あんまりチート設定な方は･････それと、その設定他キャラの使いまわしですよね？】 (2012/4/8 19:49:12) |
| ラウル♂町人 | > | 【すみません。お邪魔しました】 (2012/4/8 19:49:54) |
| おしらせ | > | ラウル♂町人さんが退室しました。 (2012/4/8 19:49:58) |
| 未定♀ | > | 【お疲れ様でした。 再度お相手様募集させて頂きます。】 (2012/4/8 19:50:30) |
| おしらせ | > | リック♂16魔術師さんが入室しました♪ (2012/4/8 19:55:03) |
| リック♂16魔術師 | > | 【こんばんは。お相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2012/4/8 19:55:16) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。申し訳ありませんが、ショタさんはお断りしているのですが･･･】 (2012/4/8 19:56:02) |
| リック♂16魔術師 | > | 【すみませんでした。１６ならファンタジー的にありかな。と思ってしまいました。失礼します】 (2012/4/8 19:56:25) |
| おしらせ | > | リック♂16魔術師さんが退室しました。 (2012/4/8 19:56:28) |
| 未定♀ | > | 【申し訳ありません、お疲れ様です。 引き続き待機いたします。】 (2012/4/8 19:56:58) |
| 未定♀ | > | 【あまり長居してもナンなので失礼します。 場所提供有難う御座いました。】 (2012/4/8 20:15:28) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/4/8 20:15:32) |
| おしらせ | > | ルイ♀スライム娘さんが入室しました♪ (2012/4/12 19:59:11) |
| ルイ♀スライム娘 | > | 【誰か来ないかなー。男女問わず】 (2012/4/12 20:01:12) |
| おしらせ | > | レイス♂格闘家さんが入室しました♪ (2012/4/12 20:02:48) |
| レイス♂格闘家 | > | 【こんばんはー、お相手いいでしょうか？】 (2012/4/12 20:03:05) |
| ルイ♀スライム娘 | > | 【こんばんはー。よろしくです】 (2012/4/12 20:03:15) |
2012年03月24日 02時52分 ～ 2012年04月12日 20時03分 の過去ログ
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