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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年04月16日 00時17分 ~ 2012年04月20日 00時21分 の過去ログ
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九重 夢子【こんばんは。どうぞ~】   (2012/4/16 00:17:02)

琴弾ことは(神さまとケンカ中?ケンカ中だから、ちからを失くしちゃったの?そんな想いを瞳にこめて、見上げるのです。お顔を指でつっつかれたままですから、お喋りは変になっちゃってましたけど。ベルちゃんの言葉にほっぺを膨らませて) ぶう。お花見の後もせかいせーふくは、ダメですよー。ベルちゃんもくてくてさんになっちゃいましょう (なんて朱漆の盃を差し出して、それからレッドベルさんの飲みくちを向けるのです。悪だくみです)   (2012/4/16 00:17:04)

百舌谷 かなめ【水木ちゃんこんばんわ!もちろんどーぞっ!】   (2012/4/16 00:17:16)

百舌谷 かなめ【へ…変換しちゃった…ごめんね!】   (2012/4/16 00:17:29)

白鳥 みずき【ありがとうございます、適当に入りますね、かなめさんお気になさらずー】   (2012/4/16 00:17:59)

白鳥 つばさ本当に平気ですか…?『我々と夢子ぐらいは素面でいた方がいいかもしれませんね…一応、悪の組織の総帥も訪れたわけですし』(言いながら、ヴァイスがチラリとベルに視線を移す。世界征服の前に、などと堂々と言い放っているけれど彼女がどこまで本気なのかは推し量れない。一応抑止力になるために酔わずにはいようかな、と判断する)   (2012/4/16 00:18:49)

百舌谷 かなめうんうん、ベルちゃんもどーんとお花見ていくといいよ! …ほら、おかきとかあられもあるし、甘いのなら団子も桜餅もあるよっ (食べ物や飲み物をベルちゃんに勧める上機嫌な私。お酒も入って、よりテンション高めです。) …んく…ん…っ …あはは、花びらついちゃったっ (盃の中身を飲み干すと、浮かんでいた花びらがそっと唇に。ちょっぴり恥ずかしそうにしながら花びらを取ると、そっと地面に返したり。)    (2012/4/16 00:20:32)

白鳥 みずきおーいっ!(盛り上がっているところに駆け寄ってくるやってきた茶髪の少女。白いパーカーに赤いチェックのプリーツスカートを着て、手には重箱らしき包みと、他にもいくらかの手土産を持っているようで) えへへー、やってるねー?(みんなの様子を見て楽しそうに、うんうんと頷きながらナチュラルにシートの中の輪に加わってぺたっと座る) やっぱりもう一杯あるっ(シートに広げられているお菓子の数々を見て嬉しそうにするんだけど、次いで手に持った重箱をちらっと見て、なんとなく出しづらいような表情を浮かべて)   (2012/4/16 00:23:27)

プロフェッサー・ベル売ってるよー? っていうか自販機ウチのだし。(花見のど真ん中に鎮座している自販機。 美味しいお茶である「おーい、五右衛門!」や、娯楽飲料「レッドベル」、「甘そうで甘くないちょっと甘いおしるこ」などが売れ筋である。 夢子に堂々と言い放ってえっへんと。) え、ぁー、お仕事前に酔っ払うのは……あ、そっか、薬飲めばいいんだ。 じゃ、ええと…。(杯を受け取れば、ことはのほうに差し出して。) ふっふっふ、世界征服はちゃーんと相手が素面の時にやるもーん。(へへん、とつばさとヴァイスに対して自慢げに笑う。 悪の美学である。)   (2012/4/16 00:23:41)

夢野かりんべるちゃぁあん!?こんにちは!   …ベルちゃんも…飲もうよ!(ビクン、ベルちゃんの声に反応する金髪少女、世界征服って言葉が聞こえたら、正義のかりんさんは反応しない訳…ありました。本物のお酒が入って、レッドベルも入って、もうグダングダンの頭ではコップをひらひら振ることしか出来ず)ゆめこ、ゆめこー!あたしが太鼓判押すから平気だよぉ?これ、お、お、おいしい…(しゃっくりをしながらお勧めします。ほら、危なくないよって…、ことはちゃんに注いでもらったら、押し付けようと…)あー、ことはちゃん、嫌いでもいいから、おかわり、く、くださいな?(ジリジリことはちゃんに近づいていこうとして。でも、目の前で横になってるルミちゃんを踏まないように…、そうすると、ことはちゃんには届かないで手が空を切るばかり…)   (2012/4/16 00:23:44)

天沢 ルミぁ、注がれてる、注がれてるー… ことはちゃん、ありがとーっ (ぽやーん…としたまま、盃に注がれる感触になんだか嬉しそうに。じーっと、その様子を見て… 倒れたままだけど) …わ、わ、わ、わ、わ…っ… …っと、と、と… う、うん、い、いっぱい、いっぱい… 零れてない、零れてないから… せーふっ! (ほ…っと一安心。 それから、なみなみと注がれたレッドベルを見て、ちょっと緊張したように…) こ、零さないように、零さないように… (ゆっくり、ゆっくり。手元に、引き寄せていって…) …わ、みずきちゃん、こんにちはーっ! えへへー、レッドベルで、くたくたで、ふにゃふにゃでー… たのしー、よ? (にこーっと笑顔。こっちこっち、って、俯せに倒れたまま手招き…) …ふぇ? 何か、持ってきてるの…? (きょとん)   (2012/4/16 00:26:19)

白鳥 つばさあ、みずき、いらっしゃい。皆で楽しんでたところだよ(駆け寄ってくるみずきを発見すれば笑顔で、おいでおいでと隣を示す)『…それはなんとも律儀なことで。まあそのほうが我々もやりやすいですが』ふふ、本当なら世界征服そのものをしないでいてくれた方がいいんですけどね(自慢げに笑うベルにくすっと苦笑いを返して。正義だの悪だの抜きにすれば普通の女の子となんら変わらないベルだから、それさえなければいい友達になれるかもしれないのに、と思うとちょっと残念)ん?みずきも何か持ってきたの?ふふ、だったら遠慮しないで出していいんだよ(手に持った重箱を出しづらそうにしているみずきに向けて微笑むと、ほら、と出すように促して)   (2012/4/16 00:31:38)

九重 夢子…んー貧乏神と疫病神には好かれてるかな。死神からは幸い好かれてないみたいだけど。(ことはの頬から指を離し、少しばかり考え込んだ素振りをした後に彼女に告げる。実際は考えすらしない反射の様な返答は、我ながら淀み無く流れる様だった。)……あんたさ、真面目にそっち方面で頑張れば経済的な意味で世界制服出来るんじゃないの?(そして更に得意気になったベルに対し更に呆れる私。いやほんと、努力の方向性を間違えてるんじゃなかろうかこの子は…って)え、ええい!そんな呂律が急停車してそうな物言いで言われても困るってば…!(横から急に魔女が傾れかかってくると呆れ顔も束の間、私は忙しなく表情を変えたり、押し付けられる盃を押し退け様と頑張ったりする事になった。そんな最中に訪れたみずきの目にはこれ、どんな光景に映るのかしら?…多分あんま良い方向じゃないだろう事は判るけど、)ええ、闘(や)ってるわね。割と切実に。(一先ず挨拶はしておく私。…ていうか、かりんの奴結構力がある様な気がするわね…それとも私が非力なだけ?)   (2012/4/16 00:33:01)

琴弾ことはほにゃうにゃ…あ、あんまり良くない神さまとなかよしさんみたいです。ひぁああっ (やっと指が離れて、普通にお喋りできるようになりました。貧乏神と疫病神、に困った表情。死神、って言葉にぞくぞくって震えちゃいます。でも…) …死神さんが来たら… (ちゃんと約束覚えてくれてる夢子おねーさんに、ちっちゃく笑って) ぴゅーってにげてくれるんですよね。死神さんは、ぜったいにおいつけないくらい、ぴゅーって。えへへ、おねーさま…桜の、リップみたいです (店長さんは恥ずかしそうでしたけど、くちびるの淡い桜いろはとっても素敵でした。それどころかほっぺもほんのり赤くになって、こっちもピンクのチークみたい) わー…きれい…春のメークです…。はい、ベルちゃんもおひとつー (おひとつどうぞ、を変な風に省略して盃に注ぎます。注ぎます。まだまだ注ぎます。青空と桜の映った水面は、盃の端ぎりぎりまで広がって…) いっぱい!どーぞです! (ぺかーって笑顔で、これなら悪いことなんてせずに、ベルちゃんもにこにこしてくれると思うのでした)   (2012/4/16 00:37:11)

琴弾ことはか、かりんおねー…さん…?なつきおねーさんが、心配しちゃいま…すよー…? (落ち着いたなつきおねーさんが今のかりんおねーさんを見たら、怒るでしょうか泣いちゃうでしょうか?ことはだって不安…でも、お願いされちゃったら断れないのです。とくとく、差し出されたコップに注いで…) お、おさけじゃないですから、へーきですよねー?へーきですよねー?わっ、いっぱいに…なっちゃいました…。せ、セーフ? (ルミちゃんの言葉を真似っ子して、ぴこんと首を傾げたり。その時聞こえてきたお友達のお声に振り返る巫女さんです) はいっ。ぼちぼちやってますー。みずきちゃんは、ぼちぼちですかー?み?みみみ? (重箱さんに好奇心を刺激されて、座ったままにゅーって背を伸ばしちゃいます)   (2012/4/16 00:37:15)

百舌谷 かなめ…んー、甘いものにも結構合うねー…レッドベル… (悪の総帥は流石だなー…って、視線をベルちゃんに向けつつ。桜餅と一緒に、レッドベルをごくごくり。) …あ、みずきちゃんいらっしゃい! …んー?どうかした? (少し違和感のあるみずきちゃんにきょと、と首をかしげて。 おいでおいで、って手招きしちゃうんです。) …あはは、春化粧だね。 …ん、ことはちゃんにも…綺麗な髪飾り。 (ひらひらと落ちた桜の花びらがことはちゃんの髪に一つ、二つ乗っているのを見てくすり。 アクセサリーみたいで何だかお洒落です。)   (2012/4/16 00:39:42)

白鳥 みずきぼちぼち? うんっ、ぼちぼちー!(いぇー!と手を上げてことはさんにハイタッチ。何がぼちぼちなのかはよく分かっていない) でも、うーん、なんか少し違うような……まぁいっか!(ことはさんに視線を向けられて、つばささんにも出して言われると、よしっと頷いて三段重ねの重箱を開いてお披露目。中身はお菓子じゃなくて普通のお弁当。卵焼きやら唐揚げやらエビフライやら、前にことはさんが言っていたクリームコロッケも含めて揚げ物が多めだけど、サラダやら手巻き寿司やら肉団子やら、頑張ったのは見て取れる。おつまみ(?)には悪くないかもしれないけど、何となく場違い感は気にしない事にした) ほぇ? レッドベル?(ルミさんの手招きにもそもそと四つん這いで寄っていって、レッドベルが何なのかはよく分かっていない様子) ……レッド……ベル?(うん?と首を傾げてベルちゃんの方に視線をやってみる)   (2012/4/16 00:40:46)

天沢 ルミん… …く、んくっ… (盃に顔を近づけて… 直接、こく、こく…っと、飲んでいって。ちょっとお行儀悪いけど、なみなみと注がれた飲み物を零さないように飲むにはこうするしかない! って判断したみたい。 そのまま、ぽけぇ…っと…) …自動販売機で売ってるなら、また買ってみよ、っかな… …これ、おいし… (ぽけー… おいしいよ?って、みずきちゃんにもにっこり。なんだか、とろん…っとした目だけど…) うー… …かなめ、さん、かなめ、さん (そのまま、ずり、ずり。這い寄る感じでかなめさんの方に近付いて…) …ご飯、食べさせてー… (あーん…って、目を閉じて、口を開いて。 右手に盃は持ったまま、甘える感じで… …くん、っと、鼻を鳴らして) …あれ? なんか、いーにおい…? (みずきちゃんの重箱からの匂い。今は、目を閉じてるからわかんないけど…)   (2012/4/16 00:42:36)

プロフェッサー・ベル…の、飲もうよって……、あ、あれー、レッドベルこんなに強くしたっけ……。(冷や汗一つ。 かりんの酔いっぷりを少しぼうっとしながら眺めて。) ………まー、そこはね、そのためにレッドベルも作ったわけだし。(つばさの言葉を軽く受けつつ、苦笑して。) ……って、多くない!?(なみなみと注がれたレッドベルに戦慄を覚えつつも、………んならあ! とばかりにぐい、っと。) ……んっ、んぅう…っ!(口の端からこぼれて白衣を濡らしながら……ぷ、はっ、っと。) …………ふぁ。(一気に、肌が桃色に染まって、ぽゃーん、とした瞳になってしまう。) ……ふ、ふふー、お子様からお年寄りまで、安心安全、だからね。(ふふふー、っと満足げに微笑みながら、かなめさんにVサイン。) あ、……ふっふー、レッドベルは誰でも飲めて、誰でもお酒に酔った気分を味わえる、至高の娯楽飲料、なのよぉー。 私が作ったの。(えっへん、っとみずきに胸を張って見せて。 ふらふら、とその勢いで身体がふらつくけど。)   (2012/4/16 00:44:51)

九重 夢子ええ、危なくなったらちゃあんと逃げるから大丈夫。(逃げ切れるかどうかは別問題として、だけど。私は去年交わした約束の再確認をことはとした。…ただ今正に私に盃を押し付けてくるこの魔女から逃げる事が急務な気がするのよね。ああ、横では何だかルミがアザラシみたいな事になってるし、開発者は開発者で一気飲みしたりしてるし、アルコール飲料を持ち込んでいない筈の場は今や周囲の人達と大差の無い光景になっていたりするしで、私はまあ、これも春の陽気の成せる業なんだろうかと胸中で少しばかりの納得を得た。)   (2012/4/16 00:49:48)

夢野かりんふん…あれ? みずきちゃんもいらっしゃ、いらっしゃい。お花も綺麗で、楽しい…からっ。さ、桜まだ、全然見てなかった…(花より団子…と言うよりお酒なかりん。かなめさんの言葉に、今更注がれたレッドベルに桜色が映ってるのを見つめて)…ことはちゃん、ありが…とう?なつきは…強い子だから、平気…たぶん。何度か、一緒に飲んで、飲んでる…から(ことはちゃんが心配していそうなら、流石に座り直すのです。だって…小さな巫女さんを心配させたら、正義の味方になれないって、思うから)うん…次は普通のお茶を…飲むから…(そんなこと言いつつ、あきれ顔の夢子に寄りかかったままだろうけど)んん?お、お弁当…?(近くからの匂い、それはとってもおいしそうだけど、かりんも思わずお腹が鳴ってしまったりしまわなかったり)   (2012/4/16 00:50:39)

百舌谷 かなめ…わ、お弁当だっ!えへへー、みずきちゃんありがとっ!それじゃあもらうねっ! (甘いものもいいけど、甘くないもの素敵です。そっと紙皿と割り箸を取ると、まずはから揚げをそっと摘んで。) …ふふ、あーん、ルミちゃん? (目を瞑っているルミちゃんの口元に、そっとから揚げを運んで。きっとジューシーないい香りがお鼻をくすぐっちゃうと思います。) …んー…ちょっぴり、暑くなってきちゃった… (レッドベルで火照ったせいか、桜色のカーディガンを一枚脱いで… 下には少し薄手の白いブラウスを着ていて。手団扇でぱたぱたと頬を扇ぐんです。)   (2012/4/16 00:53:32)

琴弾ことはぼちぼちーっ! (なんて言いながら、みずきちゃんとハイタッチ。もうぼちぼちの意味が分からなくなっちゃってます) っ…! (開いた重箱に、息を飲んじゃいます) みずきちゃん、すっごーい!すごいですすごいですっ。たまごやきに、クリームコロッケもー!ほわー…う、運動会みたい、ですねー? (感心しすぎて、お目々がまん丸なのです) いっただきまぁ…あっ… (その前に夢子おねーさんお勧め、ザラメのおせんべいを手にしてたのを忘れてました。はぐっ。噛み付くのですけど) もがもが、はぐぁ?は、はみひれはへん… (硬くって噛み切れません!) ぷはっ。…はるげしょう…。はい。まんかいの、桜みたい…かりんおねーさんは、さくらんぼみたいになっちゃってますけどー (店長さんと かりんおねーさんの方をちょっぴり見ながら、困ったようにくすくす笑い声がこぼれちゃいます。ほんのりピンクの間はいいのですけど、まっ赤になっちゃったら大変っ)   (2012/4/16 00:53:33)

琴弾ことは…み? (かなめおねーさまの瞳の先をおっかけて、そっと自分の髪に触れます。ぺたぺた、よく分かりません) うにゃにゃ?………あっ…。えへへ…桜さん桜さん、髪かざりありがとーです (ですから、盃の水面にお顔を映しました。黒いリボンに、お星様みたいに花びらがきらきら…。シートの上の桜の樹を見上げると、そっとお礼を囁くんです) …えと…くてくてさんになったりー… (レッドベルさんのボトルを持ったまま、ルミちゃんを見つめて) ふあふわになったりー… (かなめおねーさまやベルちゃんを見て) いつもとちがうみたいに、なっちゃうの (最後はかりんおねーさん。それからボトルをちっちゃく上げて) み、みずきちゃんも…ちょーせんしてみますか…? (恐る恐るです。お返事が貰えたら朱漆の盃に注いじゃうと思うのですけど…)   (2012/4/16 00:53:39)

九重 夢子ああもう、酒臭い匂いさせて寄り掛からないでってば…。(盃を諦めてくれたのは良いものの、次にはしなだれかかってくる魔女に私は困惑気な顔を向けた。でも、すっかり出来上がった風の彼女はそんな私は何処吹く風でお腹を鳴らしているのだから世話が無い。)大体空きっ腹でお酒を飲む奴があるかってのよ。ほら、口開けなさい口。(溜息を吐いた後に私はみずきの持参した重箱からエビフライの尻尾を掴むと、傍らの魔女に口を開ける様に促した。彼女が口を開けるなら勿論エビフライを突っ込むつもり。)   (2012/4/16 00:56:55)

白鳥 つばさどれどれ?…まあ、美味しそう。これ全部みずきが作ったの?(重箱の中身を覗き込めば感嘆の声を漏らして。言ってくれれば手伝ったのに、とはあえて言わない。彼女が一人で頑張ることが大事なのだ)それじゃあ早速一つ、いただくね?(言いながら、卵焼きを一つつまんで口の中へ。生ということもなく焼き過ぎということもなく程好い焼き加減と丁度いい甘さが口の中に広がって)…うん、とっても美味しい。頑張ったね、みずき(その味を素直に褒めて、みずきの努力を評価してあげようと彼女の頭に手を伸ばす)【すみません、そろそろ限界が近いのでこの辺りで背景化させていただきます…本日はありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2012/4/16 00:59:05)

天沢 ルミ【はーい、お疲れ様でしたー! またね! おやすみなさーい!】   (2012/4/16 00:59:37)

プロフェッサー・ベル【お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2012/4/16 00:59:47)

百舌谷 かなめ【はーい!おつかれさまでしたっ!またねー!】   (2012/4/16 00:59:49)

白鳥 みずき【はーいお疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 00:59:49)

九重 夢子【御疲れ様でした!】   (2012/4/16 00:59:52)

夢野かりん【はーい、おつかれさまでした。】   (2012/4/16 00:59:53)

琴弾ことは【今日はとってもとってもありがとーでしたー!おやすみなさいですっ、またねー!】   (2012/4/16 01:00:08)

おしらせ白鳥 つばささんが退室しました。  (2012/4/16 01:00:13)

白鳥 みずきおー、なんか便利ー……なのかな?(得意げにしているベルちゃんに、よく分かっていないけどなんとなく頷いておく。なんだかでろでろな人がいるのもそのせいなんだろうかと首を傾げて) えへへー、すごいでしょー? お弁当だけどまだ出来立てだから、美味しいよ!(かなめさんやことはさんにお弁当を褒められると、得意げにえっへんと胸を張って。冷めても美味しいとは思うけど、やっぱりご飯は暖かいのが一番である) でしょでしょー? 伊達に毎日手伝ってるわけじゃないからねっ(つばささんにも褒められれば、てれてれと嬉しそうに頭を撫でられて嬉しそうにしていて) んー、じゃあいただきまーすっ(ことはさんに注いでもらったレッドベルの盃を手にして、ぐいっと一気に煽る。別にみんなも苦しそうでもないし、悪いものでもないだろうと)   (2012/4/16 01:02:15)

天沢 ルミぁ… …ぁーんっ… (目を閉じて待ってると、口の中に入ってくる唐揚げ。わぁい…っ、って、嬉しそうにして、目を閉じたまま、はむ、はむ…って、口を動かして…) …ん… これ、みずきちゃんの唐揚げ…? …おいし… (ごくん。飲み込んで目を開いて、かなめさんに笑って。それから、みずきちゃんにぺこ、っと頭を下げて…) ありがと、みずきちゃん! おいしくって、ふわふわで… (ふら、ふら。喋りながら、盃に残ってた分のレッドベルを、ごくっ…っと飲み干して。なみなみと注がれてた分を、一気に。 ぽやんっ、と、また更に顔が赤く、ふらふらになって…) …かなめさん、あつーい、の…? (ぽてん…っと、暑そうにしてるかなめさんに持たれかかって、ぎゅーっとくっつこうとして。なんだか、こっちも凄く眠たそう)   (2012/4/16 01:04:41)

琴弾ことは…うんっ (大満足で、夢子おねーさんに頷くのです。今は死神じゃなくってかりんおねーさんに捕まっちゃってますけど、かりんおねーさんは仲良しの素敵な魔女さんですから平気なのです) かりんおねーさん、くーって、お腹が…なつきおねーさんしか知らないかりんおねーさんって、こんななのでしょうか… (くすって笑っちゃって、ちょっぴり幸せに呟くことはでした。子供っぽいかりんおねーさんを見られるなんて、とっても貴重な体験なのです。エビフライを貰ってるとこなんて…) にゃー…あーんしてもらってます。あーんしてもらってます。がっこの、ウサギさんみたい… (ことはも、強敵のザラメのお煎餅をゆっくりかじります。粒々の甘さは美味しいのですけど、苦労してお口をもぐもぐ。少しずつ柔らかくなってきて…) はぐ…はぐ…んぐ…。ふぁ…おせんべは食べるの、タイヘンなのです。ボクは…やーんっ。まよっちゃいますけど…クリームコロッケ!わー…ふあふあですっ (お箸で摘んだだけで、むにゅ、ぷるぷるって感触が大期待なのでした。お皿にとって、お口にハートを入れたみたいに幸せそうに、あーんっ)   (2012/4/16 01:05:59)

琴弾ことはんくっ………~ーーーーっ♡ (美味しいです!の言葉にもならないのでした。こくこく、精一杯にみずきちゃんに頷いて…) おー… (すごい飲みっぷり!なんてオトナなら言うのでしょうけど、盃を空にしちゃうみずきちゃんをぽわーって見上げるだけのことはです) も、もひとつ、どーぞです… (空になったら、次を注いじゃいます。どんどん!)   (2012/4/16 01:06:05)

プロフェッサー・ベルまあ、経済的な世界征服もそりゃ狙うけど。 あくまでも軍事的に世界を奪うのが目的だーし。(ぽむ、と胸を叩いて夢子にえっへんと威張り。) ……わ、っと! お弁当! お弁当に、お菓子に、飲み物に。 パーフェクトなお花見……えへへへ。(にこにこ、とふにゃふにゃに笑いながら、自分も卵焼きを一個つまんで。) ん、ふふふ、便利でしょー、でしょー?(みずきに小さく笑いかけながら、自分も白衣をするり、と脱いで。) …んー、いい日差し………。(普通のスカートとブラウスという格好になってしまえば、杯のレッドベルを最後まで飲みきって、ことん、と置いて。)   (2012/4/16 01:07:02)

百舌谷 かなめふふー、ことはちゃんが桜パワーでより一層美人さんに… (桜の花びらが落ちないようにそっと、ことはちゃんの頭を撫でようと手を伸ばしたり。 酔っ払っているせいか、少し目がとろんとしたりしてます。) …あはは、レッドベルでちょっぴり暑くなっちゃったかもー…わーん、ルミちゃんの身体もぽかぽかー… (ぽかぽかにぽかぽかが重なって、暑いくらいになっちゃって。それでもルミちゃんを突き放すことは出来ずに、もたれかかったルミちゃんをそっと受け止めて…)   (2012/4/16 01:07:46)

夢野かりんにひぃー、ゆめこ、やわらかーい…ちがっ…ベルちゃんも言ってあげて、…レッドベルは、お酒じゃ、…にゃー?(直後、ゴフッ!?と喉を鳴らして、夢子のエビフライを喉の奥に突っ込まれる次第)むへっ、むぐむぐ…(暫しエビの尻尾を咥えたまま…ううーと夢子に恨めしそうな目線を送っているけど…別に苦しいわけじゃないらしく…)んー、んくっ…、こ、こぇ…これって…みずきちゃんが?(つばささんの言葉に、ほえ?と驚いた顔になります。そのまま夢子の顔を見上げて、今度はことはちゃんを…)わ、わらう…にゃー!ことはちゃんっ。これは秘密じゃなくって…(こんな姿なつきに見られたら、それこそ色々メンドくさそうな姉妹関係。なので、ことはちゃんにお願いって手を結んで、内緒、内緒にしてねって)   (2012/4/16 01:08:20)

九重 夢子出来ればそっちに専念して欲しいわね。最近は大人しいみたいだけど、前みたいにロボット連れ立って神社に来られたら堪ったもんじゃないんだから。…って何処触って…ていうか柔らかい言うな!(得意気なベルに呆れ顔の私。凡そ様式美と化した光景の最中に不意を入れる魔女に対し、私は抗議の意味も込めてエビフライを彼女に喉奥に突き入れた。おおむせてるむせてる。)笑うなって言われてもねえ…。(そしてことはに拝む様に懇願する魔女の仕草があんまりおかしいから、私は忍んでない忍び笑いを漏らした。つまりワザとなのは言うまでもなく。)ま、折角なんだし私も食べれる時に食べておきますかね。(その後に此方も重箱に手を伸ばし唐揚げをパクリ。……久し振りの肉だわぁ…。)   (2012/4/16 01:15:22)

白鳥 みずきぷはっ……なんかお酒っぽくないような、変なのー?(飲み干した盃を手にしたまま、きょとん、と首を傾げて) えへへー、どういたしましてっ! うんっ、いっぱいあるから……かりんさんもどんどん食べていいからねっ!(ルミさんのお礼には、ぽふぽふと頭を撫でて、なんとなくお姉さん気分。かりんさんにも頷きながら、どっちかというと、一杯食べて一杯褒めてほしいだけだったりするけど、それはそれ、これはこれである) ほぇ、もう一杯……うんっ!(気付けばことはさんがまたレッドベルを注いでくれていて、ちょっと慌てながらもぐいっともう一杯飲み干してしまう。少し顔が赤いような赤くないような) ぷはっ……もー、ボク全然食べれてないでしょーっ(律儀に飲みはしたものの、ぺちっと軽くことはさんの額にちょっぷ。しようとしたら手が空を切っていて) ……およ?(きょとん、首を傾げて、ことはさんに向けた(つもりの)手をふらふらと伸ばして。周りから見ると、明らかに目測を誤っているような)   (2012/4/16 01:16:09)

琴弾ことはふみっ………にゃー… (店長さんの手のひらが髪に降りてきて…。気持ちよさそうに目を閉じます) おねーさまの手のひら…桜の花びらみたい…。やさしくって、すべすべで、いいにおいで…それにそれに… (ほんのりピンクに染まってるのです。目を開けて、ふにゅって笑うのですけど。瞳に映ったのは、いつの間にかブラウス姿で暑そうな店長さん) みんなみんなふしぎです。おねーさまもベルちゃんも、お洋服どんどんぬいでます。まだ夏じゃ、ないのに… (確かに陽射しはぽかぽかですけど、なんだか夏みたいなカッコです) …夏じゃ、ないですよねー? (なんてきょろきょろ、他のお花見お客さんや、桜の並木、季節の妖精さんに尋ねるみたいに囁いちゃう巫女さんでした。お返事は、きっと帰って来ませんでしたけど) て、てへへっ。わ、わらいにゃせーん (ぺちっ。なんだか一生懸命なかりんおねーさんに、両手でお口をふさいじゃいます。それからその両手を人差し指だけ立てて、げんこつに握ります) なつきおねーさんには、しーっ。しーっ、ですね?分かりましたっ…あー…!   (2012/4/16 01:20:52)

琴弾ことは(いっけないんです!なんて、笑ってる夢子おねーさんに目配せです。ことはもくすくす、今にも笑い出しちゃいそうでいたけど) ベルちゃん、空になってますよー。はーい、とくとくですー………ひゃっ (なんてベルちゃんの盃に追加のレッドベルさんを注いじゃうのです。みずきちゃんの手が縦に飛んできて、慌てて首をすくめますけど…) ほやっ。どっきりです。は、はずれましたー…どしたのー? (とくとく。みずきちゃんを気にしてたら、ベルちゃんの盃がまた一杯になっちゃってました)   (2012/4/16 01:21:59)

天沢 ルミえへへー… かなめさん、ぎゅー… (ぎゅーっ… しっかり、深く。ふらふらの身体でも、ぎゅーっとかなめさんにくっついて、見上げて…) …わー… (くっついて見上げれば、すぐ見えるのはかなめさんのおっきな胸と… 優しそうな、でも赤い顔。それから、その上に見えるのは、たくさんの…) …桜、きれー… (ぽー… っと。かなめさん越しに桜を見上げて、うっとりと。 見とれるように……) ……ふ、ぁ (して、たら。どうやら、限界が来たみたい。お酒でふらふらの頭に、かなめさんのふわふわと暖かさがプラスされて… 一気に。 かくん、っと、身体から力が抜けて… そのまま。かなめさんにくっついたまま、すぅ…っと、小さな寝息を立てはじめて…)【じゃあ、こっちはこれくらいでおやすみしちゃうね! お花見してくれてありがとうでしたっ! じゃあじゃあ、おやすみなさーい!】   (2012/4/16 01:23:56)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でした!】   (2012/4/16 01:24:37)

百舌谷 かなめ【はーい!ルミちゃんお疲れ様でしたー!またね!】   (2012/4/16 01:24:44)

九重 夢子【御疲れ様でした~】   (2012/4/16 01:24:55)

琴弾ことは【今日はとってもとてもありがとでしたー!おやすみなさいっ、またねー!】   (2012/4/16 01:25:02)

夢野かりん【おやすみなさーい!お疲れ様でした!】   (2012/4/16 01:25:03)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/4/16 01:25:42)

百舌谷 かなめ…ふふー、ことはちゃんもレッドベルを飲めばー…脱ぎたくなる理由が分かるかも? (レッドベルを手にとって、ことはちゃんも飲む…?って差し出してみたり。ことはちゃんが盃を手に取れば、そこに注いであげようと。) …ん、おやすみなさい…ルミちゃん。 (眠りについちゃったルミちゃんをそっとシートの上に寝かせてあげると、風邪を引いちゃわないように上から桜色のカーディガンをかけて。ぽかぽかになってきたとはいえ、油断は出来ません。)   (2012/4/16 01:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロフェッサー・ベルさんが自動退室しました。  (2012/4/16 01:27:08)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2012/4/16 01:27:39)

夢野かりんうぃー。わざと笑った!わざと笑った!ゆめこの、ゆめこの、肉食巫女ーっ!(悔しくて歯ぎしりして、手を振るけど呂律もまわらないし、酔ってる頭では満足に悪口も言えないで。ぷんすか怒りながら…ゆめこの傍から這い出すと、ハイハイしながらお弁当の傍まで…)もー、ことはちゃんまでぇ…(じわっと涙があふれてくるけど、そんな事より花より団子、ゆめこは自分で食べてるし、食料は自己調達しなければならないのです)…?みずき…ちゃん?(と、その目の前で空ぶる少女の手に、昔一緒に戦った時の印象からすれば、すごく緩慢にみえて、首を傾げて)   (2012/4/16 01:29:20)

プロフェッサー・ベル…そーそー、お酒じゃあないんだってばー。 ……んー? あ、わかったわかった、任せて。 それってアレでしょ、押すなよ! 絶対押すなよ!っていうアレだよね。 じゃあ、今度の休みに神社行くから。(にっこりと笑顔で夢子にサムズアップ。) ………!?(ことはが注ぐ杯がまた一杯になっていることに気がつけば。) わー、わーっ! ちょ、もう大丈夫! もういいからっ!(慌ててことはにアピール。 流石にこれ以上たっぷり飲むとお薬を飲むことすら忘れてしまいそう。) んふふ、………ちょーっとだけ、暑いから、ね。(なみなみと注がれた杯に冷や汗をたらしつつも、んむ、っと飲み始め。)   (2012/4/16 01:32:18)

琴弾ことはほにゃ?わっ! (慌ててボトルの飲みくちを上げました。こぼれてません) せっ、せーふです!ほわー…ひゃーっ。な、なかないでー…ま、まっ赤なかりんおねーさんには、トマトです。あ、あーんっ…? (なんて慌ててお弁当からプチトマトを指でつまんで、かりんおねーさん…ううん、かりんちゃんの口元へ運んじゃうのでした) にゃー♡ ボク、これならこれならおみきのお仕事できそーですっ (なんだか自信ができちゃいました。かなめおねーさまに、ルミちゃんに、夢子おねーさんに、かりんおねーさん。それから、みずきちゃん。ダメ!って言われたり、盃を遠ざけたりしない子には次々に注いじゃうと思うのです) むー…ボク…も…? (くんくん。ちょうどピーチな炭酸飲料が空になった盃を手に、かなめおねーさまが手にしたボトルをうたがわしそーな瞳です) おさけじゃないですよね?おさけみたいに、くさくないですしー…ううう… (すやすや気持ちよさそうに眠ってるルミちゃんが視界に入ります。あんな風になれるなら、素敵な飲み物なのかも?)   (2012/4/16 01:34:45)

琴弾ことは…そ、そしたら…ちょっぴりっ、おねがいします。ちょっぴりちょっぴり、ですよー? (まだ警戒心いっぱいで、おねーさまに両手で包んだ盃を差し出すのでした) …んっ…ぅー…っ (なんだか怖いことされる前みたいに、びくびくしてましたけど)   (2012/4/16 01:34:53)

白鳥 みずきむー、どーもしないよー?(ちょっぷがなぜだか外れて不満そうに、手を目の前でぐーぱーしてから、ぺたぺたと自分の顔を触ってみる。すっかり熱を持って、赤くなってしまっている) 酔ってないし!(誰も酔ってるとかは言ってないけど、首を傾げているかりんさんの方を向いてしっかり否定の言葉を口にする。説得力は無い)にゅふー…おいひー……(桜餅を手にとる時に少し手間取ったような感じがするかもしれないけど、どうにか手にしてもきゅもきゅと食べる) そうだよー、ことはさんも飲むー!(はやくはやく、と急かすようにことはさんににじり寄って、じーっと飲むところを観察しようと) あ、かなめさんボクも!(ついでに注いでもらおうと、かなめさんに盃を差し出して)   (2012/4/16 01:35:46)

九重 夢子(ことはの目配せに先程と同じ様なウィンクと、今度はそれに加えて舌をペロリと出して子供っぽい仕草を向けてみる。少しばかり何時もの私らしく無いのはたぶんきっと、春の陽気の所為で、)うっさいわね。人間肉食わなきゃ死んじゃうでしょうが。(何時もだったら拳骨の一つでもくれてやる所のかりんの言葉にも言葉こそ普段通りではあるものの笑顔で応じ、四つん這いの姿勢で離れて行く魔女を微笑ましげに見送った。勿論笑顔の意味は弱み握った!的な物が多分に含まれてるのは言うまでも無いのだけど、流石に携帯で写真を撮る事まではせず。)押すなよって言われて本当に押す奴があるかッ!!(でも、ベルにはやっぱり怒鳴る事になったりした。)【それでは私もこの辺で…適当に飲み食いした後に帰った感じでお願い致しますー】   (2012/4/16 01:37:09)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/4/16 01:37:16)

夢野かりん【了解でーす。夢子もおつかれさまでしたー!】   (2012/4/16 01:37:47)

琴弾ことは【はーい!今日はとってもとてもありがとでしたー!おやすみなさいっ、またねー!】   (2012/4/16 01:37:48)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 01:37:50)

百舌谷 かなめ【はーい!おつかれさまでしたー!またー!】   (2012/4/16 01:38:16)

百舌谷 かなめ…ふふ、それじゃあちょっと…ちょっとねっ (前にことはちゃんがこれを飲んだとき、大変なことになったような気がしたけれど…酔いが回ってすっかり忘れちゃってます。ことはちゃんが差し出した盃にそっと、レッドベルを注いでいって…) …ふふ、みずきちゃんもどんどんいこーっ (いえーい!とノリノリでみずきちゃんの盃に注いでいって。安心安全のレッドベルだからできる芸当なのです。)   (2012/4/16 01:41:42)

夢野かりんはむふ…むふー?(色とりどりのお弁当に目移りしそうになっていたら、ことはちゃんが持ってきたプチトマト、指ごとパクリと行ってしまうのです。ちゅ、ちゅ…と酸っぱいプチトマトに唇をすぼめると。目を丸くしたまま…)ことはちゃん、おみ、おみきは…あぶない…と、思う…よ?(年始の記憶が思い出される。お金を稼ぐために行った神社、当然かりんもこの弱点を持ったままお酒の席に放り込まれたわけで…、プチトマトの汁がぺたぺたと頬を汚すのをゴシゴシ拭きながら…)…みずきちゃん、そ、それも、れれれ…れっどべるっ!(かりんは勿論、この飲み物の効能をしっています。なので、お酒で縮んだ今の自分の体より小さいことはちゃんとみずきちゃんが、心配になるけど。それを止める言葉も酔ったままでは思い浮かばないらしく)   (2012/4/16 01:44:26)

琴弾ことはなーいーしょー。えへへ、おしまーす (お友達の内緒と、別のお友達の舌を出した表情。嬉しそうにぎゅーって肩で夢子おねーさんを押しちゃったり、いっぱいの桜に包まれた巫女さんふたり、こっそり笑顔を交わしたりしちゃうのです) にゃっ (かりんおねーさんに指を食べられちゃいました!びくって体がはねちゃいますけど、痛くはなくってひと安心。くすぐったいです) ゃあ、ん、ちゅーちゅーしたら、ダメっ…へーきです。ボクはぜったい、おみきはのみません。おさけ、大っきらいだもん! ちょっぴり…ちょっぴり…すとっぷです! ふゃー… (かなめおねーさまはちゃんと少しで止めてくれたのですけど、それでも多すぎるように見えちゃいました。その時、ひらって落ちてきた桜の花びら。盃のちょうど上じゃなかったですけど、ことはは慌てて花びらの落ちてく先へ差し出して…) あわっ、わととっ、にゃっ、こっちです!…えへー…すてきー…。ううん、えと…風流、ですねー?   (2012/4/16 01:50:40)

琴弾ことは(イタズラなちょうちょさんみたいに、風でふわって揺れて。ことはが上手に捕まえたというより、偶然、たまたま、ちゃんと水面に落ちてくれました。花びらが水面に映った桜の木々に波紋を広げて…。新しく覚えたての言葉を使ってみたりするのです。しばらく見つめて…見つめて…) ………にゃ… (困ったようにみずきちゃんを見るのです) ドキドキしてるのに、じってじーって見てたら、のみにくいですー! みずきちゃん、先にっ (今度はぎゅーって、肩でみずきちゃんを押しちゃいます)   (2012/4/16 01:51:42)

プロフェッサー・ベル…ふわぁ。(途中で、くるくると目が回って。 久々にたっぷり飲んでしまえば、二杯目を干す前に脳が思考停止。 天才的頭脳もすっかり麻痺してしまって。) …んふふ、あはははー。(ほんわかと穏やかな笑みを浮かべて、ぐい、っと更に一気。 すっかり錠剤のことが頭から消えてしまえば、花見団子をぱくり、っと。 食欲に突き動かされ始めて。) ほらほら、ことはも、いーっぱい飲まなきゃ。(すとっぷ! と言ったそこで、更にかなめさんの手をぐい、と押して。 たっぷりなみなみ、お返しをするのです。)   (2012/4/16 01:51:57)

白鳥 みずきほわー……なんかきれー……? これが風流、なの?(桜の花びらが浮かんだことはさんの盃に目をやって、そうなのかな?と首を傾げる。何が風流なのかは良くわからないけど、なんとなく伝わったのかもしれない) えっへへー、ありがとー♪ おっとと……もー、ことはさんわがままーっ(かなめさんにレッドベルを注いでもらうと、ことはさんに方を押されて零しそうに。とにかく気を取り直して、ぐいっと一気に盃を飲み干して) ほらほら、次はことはさんの番だよー!(お返しとばかりにうりうりとことはさんを肩で押して) にゅふふー、レッドベルだけどー? どうかしたの?(どうしてかりんさんが慌ててるのかはサッパリ分からないまま、空になった盃を一瞥してきょとん、と首を傾げる)   (2012/4/16 01:57:03)

百舌谷 かなめあはは、風流だねぇ… ことはちゃんは、桜にも春風にも好かれてるんだね。 (そんな様子を見ながら、くすりと柔らかく微笑んで。きっと色々バイトのお手伝いしてくれた素敵な巫女さんへのご褒美なのかもしれません。 …ベルちゃんのプッシュでちょっと量が増えちゃったりもしたけれど。) …わーっ、みずきちゃん良い飲みっぷり!ふふー、どんどんいこーっ! (もう完全に酔っ払いです。みずきちゃんの作ってくれたからあげをもぐもぐしながら、少女達の飲みっぷりを堪能しちゃうのです。)   (2012/4/16 01:59:08)

夢野かりんうん、ことはちゃん、えらーい(おみきの仕事しないって言ってくれて、安心したのか、かりんも笑顔になって)ううー、れ、レッドベルは、容量と用法を守って、正しくお使いくださいっ、だよ!(もう出来あがってるらしいみずきさん、もう目を瞑って、かなめさんがいれば大丈夫かな?って、半ばこっちも疲れてきたらしくて)う、ぅー、ゆめこ、ゆめこー。あたしもそろそろ、眠ふぃ~(みんなが飲み始めれば、かりんはひとまず遠巻きにお弁当食べてるゆめこのところに、また図々しくも寄りかかりにいったのでした)【ここいらで私も落ちることにしまーす!みんなみんな、ありがとうございました―!】   (2012/4/16 02:03:31)

百舌谷 かなめ【はーい!おつかれさまでしたー!またー!】   (2012/4/16 02:04:19)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとてもありがとでしたー!おやすみなさいっ。またねー!】   (2012/4/16 02:04:19)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 02:04:27)

おしらせ夢野かりんさんが退室しました。  (2012/4/16 02:05:11)

琴弾ことはあっ…あっ、あっ、あ…あー…!ベルにゃ、にゃにっ、にゃにをしますかー! (なみなみです!なみなみの盃を、つーって桜の花びらが泳ぐのはとっても綺麗でしたけど。少しでも動いたらこぼれちゃいそう!あわあわと両手で支えたまま硬直しちゃって…) ひ、ひっどーい! ぅ~~~~っ。…っ… (あっさり飲んじゃったみずきちゃんに、うらめしそーな眼差し。いよいよことはの番になっちゃいました。ぎゅーって目をつむって、ちっちゃな舌を伸ばすと、先っちょを盃の水面にくっつけます) ひぅ…っ…?あま…い…です…? (ほんのりフルーツみたいな感じ…?もうひと舐め。それから、もひちょっぴり。てちてちとミルクを舐める猫さんみたいに、少しずつお口に入れて…) ぅ、にゃ…へーきです。ぜんぜん、ふつーです。ふつーの、ジュースみたい…。にゃー♡ ボクも、桜さんと春風さんは大好きです (かなめおねーさまの言葉に、嬉しそうにお返事です)   (2012/4/16 02:05:36)

琴弾ことはえと、りょーおもい、です。りょーおもい、ならいいなー。かなめおねーさまも、もっと………みっ! (そっと肩越しに桜を見上げて…優しい風に揺れるこの光景が、ことはは大好き。この光景も、ことはを大好きでいてくれたら…。店長さんも一緒に飲んで欲しいです。そう言おうとした瞬間、ぼふんっ!爆発したみたい、お顔から蒸気が昇っちゃうくらいお顔が赤くなっちゃうのです) …っ…!っ、っ…!…ぁ…ぁ… (お口をぱくぱく、言葉になりません!) な…なんれふひゃ、ほひぇ…!   (2012/4/16 02:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロフェッサー・ベルさんが自動退室しました。  (2012/4/16 02:11:58)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが入室しました♪  (2012/4/16 02:12:07)

白鳥 みずきおー? あははっ、ことはさん顔真っ赤ー! お酒飲んだ時みたーいっ(けらけら、すごい勢いで赤くなったことはさんを指さして楽しそうに笑って。そういう自分も随分と顔が赤いけど) えへへー、どんどん行くよーっ!(唐揚げを口に運びながら、おー!とやる気満々にかなめさんに応えて) んー、これじゃ足りないかな……(視線を空になった盃に落としてから、そのままふらふらとペットボトルを探して手が彷徨って) おりゃー!(手にとったペットボトルは勿論レッドベル。誰も止めなければそのまま口をつけて行儀悪く飲みはじめるかも)   (2012/4/16 02:12:34)

プロフェッサー・ベルぬぅはははー!! あははははーっ、悪の総統だからね、このくらいはふつー、ふつー!(笑顔でびし、っと言いながら、ことはがそれをぐい、っと飲むのを楽しげに見つめていて。) ………ほら、ね、フツーでしょー?(ちゃんと飲めることにほっとしながら、ぼふん、っと顔を真赤にするのを見て。) ……あはははははっ、顔真赤ー!(にこにこと笑いながら、ことはを指差しておなかを押さえ。) ……ひゃあっ!(びく、っと。 ペットボトルで一気飲みをはじめるみずきに、目を見開いて。) ……え、ええーっと。 私はこのくらいで、いい、かな…(なんて、杯を空にして。)   (2012/4/16 02:17:00)

百舌谷 かなめふふー、きっと両想いだよーっ …ん、ことはちゃんがんばって! (なみなみになっちゃってる盃に立ち向かうことはちゃんを応援しちゃいます。きっと桜さんと春風さんも一緒になって応援してくれている…はず。) …わ、わっ!ことはちゃん…だいじょうぶー…? (飲むの手伝ったほうがいいのかな、なんて真っ赤になったことはちゃんを前におろおろ。 とりあえずは見守る姿勢ですが…) えーっ、みずきちゃんはどんどんいってるし、ベルちゃんも物足りないでしょー? (そう言いつつバスケットから取り出すのは、もう一本のレッドベル(500mℓ)。悪の総帥のちょっといいとこ見てみたい!)   (2012/4/16 02:18:40)

琴弾ことはうっ…ぅやっ…あ、赤くないですー。みずきちゃんにベルちゃんこそ、まっ赤まっ赤ですーっ。はっ…はふはふ… (片手をぺちってほっぺに押しつけて赤くなっちゃったとこを手で隠すのですけど、隠しきれるわけなくって…手のひらがかぁって熱いのです) ひーんっ、だ、だいじょうぶじゃないですー…ど、どうしましょうどうしましょう。おねー…さま…? (まだ舐めたのはほんの3口。まだ盃がなみなみすぎて、置くこともできないです。店長さんの心配そうな瞳を、涙目のほんのりピンクの瞳で見つめ返しながら…そっと、こぼれそうな盃を差し出しちゃいます。もしかしてお手伝いしてくれるのかもっ…そんな淡い期待をこめて…。その時、ベルちゃんのびっくりお声とみずきちゃんの大騒ぎ) あわわっ、わっ、み、みずきちゃ…!びんごとっ (わたわた手を伸ばしながら止めようとしますけど、動けないから全然届かなくって) ………! (こくり。息を飲んで、みずきちゃんの変化を見守っちゃうのです)   (2012/4/16 02:25:50)

白鳥 みずきえー、ベルちゃんが作ったのにー?(遠慮しているようなベルちゃんに向かって、何やら不満そうにブーイング) だよねー、行くべきだよ、ほらほらー(かなめさんがベルちゃんにペットボトルを勧めているのに便乗して、やんややんやと調子に乗っている) ふっふーん、ことはさんほどじゃないもーん(ことはさんに言われると、なんだか偉そうに胸を張って。大差無いような気はするけど、自分の顔は見えないので本人は自分の方がマシだと思っている。つんつん、ことはさんの真っ赤なほっぺをつつこうと指を伸ばして。ふらふらしていて違うところをつついてしまうかもしれないけど) よーっし……んぐっ……(気を取り直してペットボトルを口につけてぐいっと傾けて 1d6 1-3 結構残った 4-6 一本一気 6 吹き出す)   (2012/4/16 02:30:54)

白鳥 みずき1d6 → (1) = 1  (2012/4/16 02:30:59)

白鳥 みずきぷはぁっ(ぐびぐびと喉を鳴らしてレッドベルを飲んで、さすがに一気に全部は無理だったけど盃とは比べ物にならないくらい飲んだと思う) にゅふぅ……(はふぅ、とため息を吐いて、ペットボトルをドンッとシートの上に置いて、ふらーふらーっと上半身がゆらゆら揺れてる) ね、美味しいでしょー?(ゆらゆら、ふらふら、揺れながらベルちゃんに向かってにっこり笑ってみせて)   (2012/4/16 02:33:07)

プロフェッサー・ベルうぇえ……!? そ、そんなこと言ったってぇ。(ふにゃあ、と真赤な顔で判断をする。 これ以上酔ったら世界征服できない→いや待てよ→私天才だから酔っ払っててもいけるんじゃね?→いける!) ……しっかたないなあ! もう一本もってこーい!(いえぁー!と腕を振り上げてかなめさんからペットボトルを奪い取れば、………こちらもぐ、っと一気!)(1d6 1-3 半分 4-5 一気 6 大惨事)   (2012/4/16 02:34:37)

プロフェッサー・ベル1d6 → (4) = 4  (2012/4/16 02:34:40)

プロフェッサー・ベル(ぷふぁっ! と口を離せば、ぽい、っとペットボトルを投げ捨てて。) ……うふ、ふー、ふふー、知ってるもぉん、おいしーのは、知ってゆ、もぉん……。(ふらん、ふらんとしながら。) …重い。(ばちん、と鉄仮面を外してしまって。)   (2012/4/16 02:35:47)

おしらせプロフェッサー・ベルさんが退室しました。  (2012/4/16 02:35:51)

おしらせ近衛 鈴さんが入室しました♪  (2012/4/16 02:36:04)

近衛 鈴(もはやそこには普通の少女……いや、酔っ払ってふらふらになった少女しか残っていなかった。)   (2012/4/16 02:36:42)

百舌谷 かなめんー…それじゃあ、少しお手伝いっ (残しちゃうのももったいないし、ことはちゃんのなみなみ盃を受け取ると、そっと口付けてそのままくいーっと傾けていって。 …ベルちゃんが注ぎ足す前と同じくらいの量にまでなんとかしちゃうんです。) …はふっ、うん…きくー…っ (桜色だった頬がどんどん朱に染まって、どんどん思考もぼやけてきちゃいます。 盃をことはちゃんに返しながら、のほほん…) …あはは、みずきちゃんふらふらー… それにベルちゃんも……あれー?ベルちゃん、ベルちゃんどこ行ったのー? (レッドベルでふらふらになっちゃったみずきちゃんを見てくすくす笑いながら、続いてベルちゃんに視線を向けるも…さっきまでそこにいたはずの仮面の少女の姿は無くて、辺りをきょろきょろと探しちゃうんです。)   (2012/4/16 02:37:51)

琴弾ことはありがとーですっ。あっ、あ…もっと…もうちょっぴりーっ。う゛ー。も、もうちょっぴりのんでほしーですよー (膝立ちになって覗きこむ盃の中は、まだ飲みきれるでしょうか?心配な量。桜の花びらが店長さんのお口へつつーって近づいてって…) むー?んっ…んく… (ちゅ、って盃にお口をつけると今度はことはの方へ花びらが滑っていくのです) …ぷあっ。うにゃっ。にゃっ。みっ!や、やめてくださーいっ (みずきちゃんの指はことはのお鼻のてっぺんをぷにゅっと押しつぶして、おでこをつんってして、眉毛をふにふに触ります) えいえいっ (くすぐったくって、両手をふりふり。ぎゅーってみずきちゃんを押しのけたり…もしかしたらことはのちからだって、酔っぱらいみずきちゃんはぽてんと転がっちゃうかもですけど) わーっ…! (どすん!シートに落ちたボトルの底が、すごい音!ことはは座ったポーズのまま、ぴこんと跳ね上がっちゃいそうでした。ボトルの中のジュースの量はさっき見たより随分減っちゃってる気がします) あんなにあんなに少なくなっちゃってますよー。か、かけつけ、いっぱいです   (2012/4/16 02:46:01)

琴弾ことは(いい飲みっぷり、なんてオトナの言い方を真似しようとして、間違っちゃってました。ごろごろーってベルちゃんの捨てたボトルはことはのお膝の近くに転がってきて…) ひゃぁあああ。べ、ベルちゃんまで…!きゃ、きゃわわっ (なぜかことはが慌てて両手でベルちゃんのお顔を隠そうとしたり?)   (2012/4/16 02:46:10)

白鳥 みずきほぇー? ベルちゃん? べーるーちゃーんっ!(何がおかしいのか、仮面を外したベルちゃん、もとい鈴ちゃんに向かって指さしてけらけらと笑って、外した仮面に手を伸ばしながら) ほわっ……と、っとっと、とぉ……っ!(ことはさんに押されるままに反対側に倒れそうになって、起き上がりこぼしのような、似ても似つかないような、ぐにゃーっと起き上がって) そりゃーっ(起き上がった勢いのまま、ことはさんに飛びかかって抱きつこうと)   (2012/4/16 02:50:10)

近衛 鈴ふっふっふー、そー、なにを隠そう、この私こそがー…わぷっ!(両手で顔を隠されれば、手をばたばたと暴れさせつつ。) ……なーにを、するーっ!(ぺろりん、とことはの掌を舌で舐めて。 悪の総統の非道っぷりを見せ付ける。) ………えへへ、仮面外すと、すーずしー。(みずきが笑うのにこちらも笑顔を返して、んー、っと。顔に風を感じて、心地よさそうに目を閉じる。)   (2012/4/16 02:53:02)

百舌谷 かなめあははー…ことはちゃんなら…ことはちゃんならのめるよ! (色々飲んだり食べたりして膨れちゃってるお腹をぽむぽむ、と撫でながら… 盃に向かうことはちゃんを応援するんです。きっとことはちゃんなら!) わー、みずきちゃんふらふらなのに元気ー…っ! (ふらふらだから元気なのかも、しれないけれど… そんな様子を見つめては、楽しげに微笑んで。) …なにをかくそう…? ………んー…だれー…? (どこかで見た容姿な気がするけれど、レッドベルが回っているせいでろくな思考が出来ません。じぃぃぃ…っと、至近距離で見つめちゃうのです。)   (2012/4/16 02:55:43)

琴弾ことはんく。んく…ぅ…。…はゃあ… (やっと盃を空にできました。情けないお声をもらしながら、へにゃへにゃ、ぺたんっ。足に力が入らなくなって、お尻をシートにくっつけちゃいます) これ…これー…へ、へんれすよー。ひゃくっ…。…!? (しゃっくりの出たお口を慌てて押さえて、びっくりしたようにまん丸な瞳がきょろきょろ) しゃ、しゃべっちゃダメー!たっ、たぶん、ダメですー!………ふやー… (よく分かりませんでしたけど、普段のベルちゃんを見てたら正体を隠してますって思うのです。ぎゅむっと押さえた手のひらで言葉が途切れて、ひと安心。周りのお花見のお客さんも、不思議そうな表情をしてからそれぞれのお喋りに戻っていくみたいなのでした。代わりに手のひらに、あったかくてぬるーってした感触っ。慌てて飛びのくことはです) うに゛ゃあああぁあっ。ひっどーいっ。せっかくせっかくボクが正体をー…ふきゃっ!? (突然飛び込んできたみずきちゃんに、ぽふん!押しつぶされちゃいます。巫女さんの服の千早を、ぱぁって広げて…そんなことはの倒れる先は、このままだとおねーさまのぷっくりなお腹になっちゃうかも…?) むぐーっ!   (2012/4/16 03:05:07)

白鳥 みずきうんうんっ、ことはさん、へーんなのっ! まっかまっかー!(ことはさんを押し倒したまま、真っ赤なほっぺでことはさんのほっぺに頬ずりしたりしながら) えへへー、これでボクもベルちゃーんっ(ごそごそ、拾った仮面を自分の顔につけてみる。確かにちょっと暑いかもしれないけど) かなめさんかなめさん、ベルちゃんこっちだよーっ!(かなめさんに向かって仮面の少女がことはさんを押し倒したまま、わーっと楽しそうに手を振っている。というか体格も髪も声も服も、仮面以外の何もかもが違う)   (2012/4/16 03:10:25)

近衛 鈴んー……誰でしょー……?(んふふへへへへ、っと嬉しそうに笑えば、ん、っと顔を近づけて、頬にちゅ、とキスを。) えへへ、ひ・み・つ。(ウィンク一つ。 嬉しそうにかなめさんにそう告げて。) ………ふふー、そいえばー、正体は秘密だったもんねぇー。(ことはの悲鳴にかみ合っていない笑顔でにこにこと返しつつ、仮面が無いことに気がついて。) ……あー、あれー……? あ。(あった。 っていうか仮面の私がことはを押し倒して喜んでいた。)   (2012/4/16 03:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/4/16 03:15:45)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/4/16 03:16:00)

百舌谷 かなめ…ふゃっ …んー…だれー…? (ほっぺに暖かな感触があたって、ちょっぴりびっくりしたりしながら。どうにももやもやが思い出せずに、うーんうーんと悩むばかり。) あはは、みんなー…ほどほどにしないとあぶな…ひゃあぁあぁっ!? (絡み合う三人の少女の姿におかしそうに笑いながら見つめていたら。ふらふらになったことはちゃんがこっちへと倒れ掛かってきて。ふぎゅう、と押しつぶされて変な声が出ちゃうのです。) …ふぁぁ…ぁ、ベルちゃん…どこいってたのー?おといれ? (いつの間にか戻ってきていたベルちゃん(みずきちゃん)に気づくと、ひらり手を振って。いつの間に出ていつの間に戻ったんだろう、と疑問に思いつつも。)   (2012/4/16 03:17:20)

琴弾ことはう、うぎゅー!くっ、くるしーですー!にゃにゃっ、はなひふぇー! (離してー!みずきちゃんの下でちっちゃな手足を振り回して、じたばた抵抗です。きっと全然抵抗になってないと思いますけど。でも暴れることはの手足から、少しずつちからが抜けていきます) んー…♡ もちもち、いいにおい…桜もちさん、みたい… (ほっぺの下のクッションが、それだけ気持ち良かったんです。これ、なんでしょう?ぽわんって膨らんで、あたたかくって、すべすべで…。形を確かめるように、両手でなでなでしちゃいます) これ、ボクのー…。わっ…!ベルひゃんが…ベルひゃんが… (見上げたら、おねーさまのほっぺにベルちゃんのくちびるが近づいて…。ううん、ベルちゃんはことはの上に乗っかってました) はにぇ?ベルひゃんは、こっちです。…ぅにゃあ…しらない人が、しらない人が、おねーひゃまに、ちゅーしてます…? (見上げるふたりの間から、眩しい春の陽射しと桜の花のいろが注いで…ことはは、よく分からなくなっちゃったのです)   (2012/4/16 03:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/4/16 03:30:26)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/4/16 03:31:07)

白鳥 みずきほぇ? え、えっと……ちょっとそこまで世界征服……うんっ! おといれーっ!(かなめさんの問いかけに少しだけ怯むんだけど、なんだか面倒くさくなったので、はーいっ、と手を上げて元気に答えることに。何を聞かれたのかもよく分かっていなさそうだけど、ベルちゃんだと認識された事は何故か理解できたようで、悪戯っぽく笑って) えっへへー、世界征服の前にまずはことはさんを征服してやるのだーっ(うりうり、ことはさんを押し倒し気味なまま、抱っこするみたいにして脇腹に手を伸ばしてこちょこちょ。いつも(?)のように加減せずに指先をわきわきと、すっごいくすぐる) にゅふふー、今度はー……かなめさんかなめさん、ちょっとじっとしててねー……? そりゃっ(ちょいちょい、かなめさんに呼びかけて、今度はかなめさんにベルちゃんの仮面をつけようとする)   (2012/4/16 03:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛 鈴さんが自動退室しました。  (2012/4/16 03:34:13)

おしらせ近衛 鈴さんが入室しました♪  (2012/4/16 03:34:43)

近衛 鈴うふふ、ふふー、知らない人は悪い人だから、言うこと聞いたらダメなのよー?(くすくすと笑いながら、ウィンクを一つ、ことはとかなめさんに向けて。) ………わ、私のほかに世界征服をしようとしてたなんて、ダメーっ!(腕を振り上げてぷんすか怒りながら振り向けば、仮面をつけられようとしているのはかなめさん。 もしも抵抗しなければ、うりゃあ、とばかりに今度はこちらがかなめさんに襲い掛かって、押し倒すことこそできるかどうか。 とりあえず飛びついて、こちょこちょとくすぐりはじめようと。)   (2012/4/16 03:37:57)

百舌谷 かなめじっと…?うん、じーっと… (言われるがままじーっと、みずきちゃんのする事を受ける私。…あれー、なんだか頭が少し重くなったような…) …ふにゃ、どうしたの知らない子っ!? …きゃぅ、んーっ!? (知らない子にくすぐられて、びくぅっ!?と身体を震わせて。仮面姿のまま、ふるふると震えちゃうんです。) …ん、うー… …ちょ、ちょっとお花見に…行ってくるね? (飲みすぎたせいか、刺激されちゃったせいか…ふらり立ち上がると、仮面とサンダルを履いて、てててっと駆け足で少しの間出て行っちゃうのでした。) 【…と、そろそろ危ういので私はこの辺りで…!すぐに戻ってきたことにしてもらっても、NPCとしてあつかっていただいたりしてもかまいません! それでは…今日はありがとうございました!おやすみなさーいっ!】   (2012/4/16 03:42:55)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 03:44:18)

近衛 鈴【お疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 03:45:01)

琴弾ことは【はーい!今日はとってもとってもありがとでしたー!またねー!】   (2012/4/16 03:45:21)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/4/16 03:45:36)

琴弾ことはふにゃにゃっ。ベルちゃんのせかいせーふくには、ま、まけまふぇ…やっ、やーんっ、やめっ…あっ…ひ、ひあっ… (負けません!って宣言しようとした次の瞬間には、ものすごいくすぐったさに体中をぎゅーって縮こまらせちゃってダメダメな巫女さんです) ぃ、あっ。~~~………‥‥っ!は、はあっ、うきゅっ、い、いきが…っ…ぁ、はぁっ…! (みずきちゃんの手の上から必死に腕を閉じて、くすぐられないようにするのですけど。わきから広がったぞくぞくの大軍勢がお腹からお尻に、お尻から足の裏に…。とうとう、全身を震わせながら笑い声が爆発しちゃうのです。涙目でしたけど) ひぁっ、あははっ、あははひゃっ、あふゃっ、やーーーっ!あはっ、や、やめてーーーっ!こっ、こーさんですーっ!…はぁ、はーっ、はーっ、はー…っ…はれ?み、みじゅき、ひゃん…? (いつの間にかベルちゃんはいなくなって、目の前にはみずきちゃん。荒く呼吸しながら、それでもほっとしたようにお顔をぺたぺた触ろうとするのです)   (2012/4/16 03:48:42)

琴弾ことはぅやー…ぐしゅ…ベルちゃんはどこですかー?あっ、まってくださいー!にげるにゃー!しかえしですー! (体をもぞもぞさせてから、急に立ち上がるベルちゃん。ぶんぶん両手を振って、知らない子と一緒に大騒ぎ。でも上手に立てない巫女さんは、追いかけることはできないのでした) ………ところであなたは、だれでしたか? (両手をぴんと頭の上に伸ばしたまま、ふにってお隣を見て首をかしげます)   (2012/4/16 03:49:55)

白鳥 みずきうにゃっ、うん、みずきだよー?(ぺたぺた顔を触られると、思わず少しだけ体を引いたりはするけど、真っ赤な顔はすっかり火照って熱くなってしまっているのが伝わるかも。ぽてっと側に腰を下ろして) そうだそうだー、ことはさん頑張れっ、反撃反撃ー!(けらけら、うまく立てないことはさんを見ながら拳を振り上げて応援するこすっからい子だった) ほぇ? だってベルちゃ……にゃ、なんでもないっ(問いかけたことはさんに横から答えようとして、慌てて両手で口を抑えて零れそうになった言葉を押し込める)   (2012/4/16 03:55:47)

近衛 鈴………えへへ、負けたーっ!(えへへへ、と降参をすることはを嬉しそうに眺めて。 世界征服が一歩前進するのは嬉しいもので。) ………ぇ、あ、あー、うん、私はー?(首を傾げる。 世界征服を企む仮面の女は、さっき歩いて行ってしまった。 じゃあ、私は誰なんだろう。) ………思い出した。 (世界征服をするのは私だから)世界征服なんてやらせない……。 絶対に!(目をきらん、と輝かせれば、ずぼー、っと自分のスカートからマスクを引っ張り出して。) ……ぬりゃ!(ずぼ、っとそのマスクを被る。 黒い布製の、目と口だけが露出したいわゆる銀行に入る時に使われるアレなマスクである。) ………世界征服を企む奴は、この私が成敗してくれる! 正義超人、マスク・ド・ベルとはこの私のことよ!(ババァーン!! と激しい効果音と共にポーズを取って。) ………まーてー!!(どどどど、っと走って、かなめさんを追いかけるマスク・ド・ベル。 世界平和のために戦え! マスク・ド・ベル! 負けるな! マスク・ド・ベル!) 【そんな形で、私もこの辺りで! お疲れさまでしたー!】   (2012/4/16 04:01:29)

琴弾ことは【はい!今日はとってもとってもありがとでしたー!おやすみなさいっ。またねー!】   (2012/4/16 04:02:43)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でしたー!】   (2012/4/16 04:02:52)

おしらせ近衛 鈴さんが退室しました。  (2012/4/16 04:03:58)

琴弾ことはむー。ベルちゃんめーです。苦しいくらいくすぐられちゃいましたから、今度会ったら3000ばい返しです (ぷんすか頭の周りに怒りマークをまき散らしながら、もう一度両手を振り回して、それからぽてんと下ろします。多分、お花見が終わるころには覚えてないと思いますけど) …どこですかっ? (みずきちゃんがベルちゃんのお名前を言いかけて、くわ!って振り返りましたけど、そこにいるのは知らない女の子だけ…。なんだか座った目であちこちを眺めて…) ぐるぐるーっ! (ライオンさんみたいに、喉を鳴らす真似っこです。今のことはは野生に帰ってます。野生ことはなのです。その時、知らない女の子が怪しげーなマスクをかぶります) ふにゃ?ほ、ほわー…? (効果音と雷みたいな光に気圧されたみたいに、何も言えなくなっちゃいました。ぱちぱち、ちっちゃく拍手をして)   (2012/4/16 04:09:19)

琴弾ことはが、がんばってーです…マスクドベルちゃーん…。悪いベルちゃんを、やっつけてー!きゃーっ! (マスクドベルちゃんが駈け出した時には、だいたい事情が飲み込めてきたのです。今度は思いっきり拍手!)   (2012/4/16 04:09:25)

白鳥 みずきほぇ? あれ? いいの……って、ベルちゃーん!?(悪の組織の総統にあるまじき下っ端スタイルに加えてものすごい肩書きが聞こえた気がするけど、そのままの勢いで走っていくベルちゃんを止める事もできず、呼びかけようと伸ばした手がぱたりと落ちる。傍らを見れば、違う解かり方をしていることはさんが拍手をしてはしゃいでいて) あれー…?(ひょっとして自分の方が間違っているのかもしれない、なんておかしな疑問が湧いてきて首を傾げたりする) まぁいっか!(うん、と頷いて。そういう事になった) ことはさんことはさん、今度はことはさんもーっ(ペットボトルを手にして、ぐいぐいとことはさんに押し付けようと)   (2012/4/16 04:16:40)

琴弾ことはまちがえましたか? (拍手の手を止めたままみずきちゃを見上げますけど) はいっ、まぁいっかです。ふゃー… (ぺてんって溶けちゃったみたいに座りなおして、手のひらをシートにつけました。もうふにゃふにゃ、そんなことははペットボトルを押しつけられても動けません) うにゃー、ぐりぐりするの、や、やめてくださーい (火照ったほっぺにペットボトルが冷たかったのですけど。とうとう諦めるとボトルを受け取って、ふたを開きます) の、のみまふかりゃ…のみまふよー…。…なんだかなんだか、ぼーってして、熱くってー…これ、ホントにホントにおさけじゃないですよねー? …っ…! (苦いお薬を飲むみたいに目を閉じて、こくん。ことはの喉が動いて…) …ん………ん… (ふたつ、みっつって喉が動いてから、我慢できないみたいにお口を離しました。おっきく開けたお口から、なんだか熱っぽいため息がこぼれちゃうのです) ………ふぁ…。うあー…? (ぽやぽや寝ぼけたみたいな瞳が、きょろきょろ。桜を見上げて、周りのお花見の宴会を見て、みずきちゃんを見て…) ひゃっく!   (2012/4/16 04:31:26)

白鳥 みずきにゅふふー、お酒じゃないよー? おいしーでしょー?(うんうん、ことはさんに頷いて。断じて別物らしいので気にしない) ……うあー?(ぽやぽやな視線にふわふわと首を傾げて、手を軽くふりふり) にゃははっ、ことはさんもっと変になっちゃったーっ(寝ぼけた様子のことはさんを見てけらけら楽しそうに笑って) ことはさーん、これ何本かわかるー?(指を二本立てて、ことはさんの目の前てゆらゆらと動かしてみる)   (2012/4/16 04:41:07)

琴弾ことはヘンじゃないれふ!きゃっ (急に大声を出してから、そのお声に自分でびっくり。ほんのり涙目になっちゃってました) ひぐっ………だ、だれですかぁ?どっ…どっきりどっきりさせたら、いけませんよぉ。ええと…わかってまふよー。ええっと… (みずきちゃんの指を追いかけるみたいにお顔が右に左に、体ごと揺れるのです) むー…イジワルさんです。ひとーつ、ふたーつ、みーっつ… (数え始めたら、瞳に映った指がどんどん増えてくんです。まるで魔法みたい!) うにゃあ…算数は、キライです…。よーっつ…いつーつ、むー………う゛ー…た、たぶん、むっつです… (合ってますか?なんて自信がなさそうに、ちらってみずきちゃんに視線を上げたり) …おいしーですけど、おいしーですけど、ボクがボクじゃないみたい…   (2012/4/16 04:50:42)

白鳥 みずきぷっ……(数え始めてみっつの時点で少し口元から笑いが零れて) ぶっぶー、正解は2つでしたーっ! っていうか、6本も指無いよーっ! にゃははっ、やっぱりやっぱり、ことはさん変なのー!(想像以上にすごい数になっていてびっくりしながらも、けたけた笑いながらことはさんの肩(のつもりが別のところかもしれないけど)をぺちぺちと軽く叩いて) そんな事じゃ大人になれないよー? ……あれ、今年で何年生になったんだっけ?(きょとん、首を傾げて。傾げた方向にそのまま倒れてしまいそうなくらいふらーっと、ぐにゃっと起き上がって反対側に首を傾げて、右に左にふらふらと)   (2012/4/16 05:01:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2012/4/16 05:10:45)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/4/16 05:11:23)

琴弾ことはいちゃちゃっ、いたっ、いにゃいれふー。たたいちゃ、だめーっ。うゃ?あれ?あれあれ?いっぽん、にほん、さんぼん… (みずきちゃんのお手々が火照ったほっぺに当たったりお耳を触ったり、痛いようなくすぐったいような。頭を振って、ピンクの髪を揺らしながらイヤイヤするのです。片手の指をふに、ふにって折り曲げて、5本まで数えます。これ以上、指を曲げられません) …5本…5本…こまりました…オトナになれません…。えへへ、みずきちゃんって、ボクが何先生か、しらないのですかー?もーっ。えっとです… (また手のひらを開いて、指を1本ずつ曲げていきます) …1年生、2年生…3年せ…? (中指を曲げたり立てたり、悩みます。さっき6本は多すぎるって言われました。正解は2本だそうです。でも2年生のはずはないのです。きっと!) …3年生ー! きゃ、みずきちゃんみずきちゃん、体がぐらぐらですっ (自信たっぷり、3本の指を立てました。3年生です!今にも倒れそうなみずきちゃんを抱っこするように支えて…) …ぅゃ… (もぞって、両足をすりあわせます。3年生さんは、ジュースをたくさん飲みすぎたみたいなのです)   (2012/4/16 05:15:43)

白鳥 みずきにゅふふー、たしかに3年生くらいがちょうどいいかも……って、ちがうでしょー!(体を揺らしながらことはさんに合わせて指を曲げたり伸ばしたり、不思議な悩み方をしてるのをおかしそうに見守るけど、がおー!な感じで両腕を上げながら勢い良くがばっと起き上がって。ものすごい失礼な事を言ったような気がするけど気付いてない) うにゅー……こうしてー……(ことはさんに支えてもらいながら、手をとって指を3本立てるように促しながら、それに添えるように自分も指を3本立てて) ……ね?(合わせて何本でしょう?と口に出さないまま、何故だか満足気な視線だけを向ける) ほぇ? ことはさんもといれー?(支えてもらってるのがここちよくて体を預けたままだけど、もぞもぞしているのを感じると首を傾げて真っ向から尋ねる。デリカシーの無い子だった)   (2012/4/16 05:26:19)

琴弾ことははいっ。ぴったりです!…ひぁあああっ (みずきちゃんの言葉に嬉しそうに頷いてから、突然の吠え声にびくんと飛び上がっちゃいます) にゃ、なんですかぁ?みずきちゃん、ライオンさんみたい…。…こうして…? (今にも逃げ出したそうな巫女さんは、野生のみずきちゃん、野生みずきちゃんを泣きそうな瞳で見つめて…。3本の指と3本の指、ぴとってくっつけちゃいます) …にゃ?えへへー…なかよしさんです (最初はよく分かってない表情でしたけど。ぷにぷに、柔らかい先っちょでみずきちゃんの指をくすぐるように、指先を動かすのでした) …ちっ… (みずきちゃんの大声にうつむいて、不思議なジュースだけのときよりもっと、お耳の方まで赤くなっちゃいます) ちちち、ちがいますっ。その、お腹が、ひやひやしてきて…このままだったら、このままだったら、えっと………ぅにゃぁ… (こくん。結局、うなずいちゃいました。まだ我慢できそうですけど、ここでしちゃったりしたら3年生さん失格なのです。ふらふらしながら立ち上がって…)   (2012/4/16 05:40:21)

琴弾ことはぅ、うにゃ、ととっ。あっ、あっちのさくら、見ませんかーっ (ちょっぴり焦ったみたいに指差すのです。提灯がずーっと続いてる桜並木の向こう、そっちには公園で一番大きな桜や、川沿いの桜なんかもあるはずです。…おトイレも?)   (2012/4/16 05:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鳥 みずきさんが自動退室しました。  (2012/4/16 05:46:24)

おしらせ白鳥 みずきさんが入室しました♪  (2012/4/16 05:46:31)

白鳥 みずきむー、そうじゃなくてー……まぁいっか(なんだかよく分かってなさそうなことはさんに苦笑して、ふにふに指を絡ませるみたいにして動かして) うん、行く行くーっ(指さされた方を見ると、うんうん、二つ返事で頷く) あっ、でももうちょっと……(クリームコロッケを口に放り込んで、ついでにもうちょっとだけレッドベルをペットボトルからラッパ飲み。ちょっと急ぎ足だけど、我ながら良い出来なのだった) はふぅ……よーっし、それじゃ行こー! わっ、ととっ……(ことはさんの手を取って勢い良く立ち上がる。うまく立てなくて転びそうになるかもしれないけど、なんとか転ばずに済ませて。ことはさんもふらふらかもしれないけど、重力制御の使い手なのもあって重心の取り方はバッチリなのでちゃんと支えられる筈。そうして歩き出す直前に、まだまだ盛り上がっている面々の方にちらっと顔を向けて) ちょっとトイレ行ってくるねーっ【ではこんな感じで〆ていいでしょうか?】   (2012/4/16 05:57:43)

琴弾ことは【はいっ。今日は最後まで、とってもとってもありがとでしたー!朝になっちゃいましたけど、またねっ。】   (2012/4/16 05:59:50)

白鳥 みずき【はーい、こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2012/4/16 06:00:37)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2012/4/16 06:00:42)

琴弾ことはあっ、ボクもボクもー!せっかくせっかくおねーさまとみずきちゃんが作ってくれたのに、食べとかないと、な、なくなっちゃいそーっ (きっと残った夢子おねーさんとかりんおねーさん、ゆめゆめコンビさんがどんどんお料理をお腹に入れてってると思うのです。慌ててお重に四つんばいになると) はむっ。んぐんぐー (片手に花見お団子さん。お口にくわえたエビフライさんの尻尾が、ぴこぴこ動くのです。みずきちゃんを引っぱろうとして、そのままひっくり返りそうになっちゃいました) んわっ、ほがふがふわっ…ん…んく…。むぐー! (真っ直ぐ手を伸ばして、多分、行きましょー!って言ってるんです。その途端、みずきちゃんの響き渡るお声。もーっ、せっかく春いっぱい、きらきら沢山の素敵な一日なのに、ひどいです!) うやっ、もがほにゃ、んーっ、んーっ、んーっ! (ちがいます!ちがいますから!なんて涙目、残ったお姉さんたちに必死で首を振りながら、シートから遠ざかって行くのです)   (2012/4/16 06:31:43)

琴弾ことはんー…♪ (桜並木を歩いて行きながら、エビフライもお腹の中…) …えへへ…みんなみんな、楽しそー…! (すっかり元気なことはでした。宴会の大騒ぎは、ことはたちのシートだけじゃないのです。シートそれぞれに笑顔があって、歌ったりお弁当を食べたりふざけあったり。そんな幸せを包み込むみたいに、祝福するみたいに、桜は鮮やかに咲き誇って…) ぼちぼちですねー? (どこまでも続く、のんびり、穏やかな世界。くすって笑うちっちゃなバイトの巫女さんなのでした)   (2012/4/16 06:33:37)

琴弾ことは【オジャマしましたー!】   (2012/4/16 06:34:17)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/4/16 06:34:20)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/4/16 23:08:16)

五条院イリス【お邪魔します。夕方の街、ゆったりまったりです!】   (2012/4/16 23:08:38)

五条院イリス(路肩に寄せて停めた車、その後部座席から降りてくる少女――二言三言、運転手と言葉を交わすと扉を閉じた。そうして、歩道の方を向いて…振り向くことなく歩き出す。今日も、気まぐれで送迎を途中で断り、街を少し見てから帰ることにした。ある程度の自由は自分にも与えられているし、いつものことだから特に咎められることもない。定刻までに帰れば、彼らの仕事も果たされ、特に異常なく一日も終わるのだろう。とりあえず、どこか行きたい場所があるわけでもないけれど…適当に歩いてみることにする。夕方の街はせわしなく、人の行き交うスピードが速い。その波の中に踏み入って、とりあえずは普段から寄るあたりのエリアに足を向けることにした…。)   (2012/4/16 23:14:08)

五条院イリスうーん……。(歩きながら考える。ファンシーショップやCD屋さんで新しい出会いを探すのもいいし、少し暖かくなってきたからアイスクリームなんかもちょっと気になる。まだ、道からすればどれもまだ選べる。どれも魅力的だし、簡単に選ぶこともできない…とりあえずは、歩きながら自分の気分と向き合ってみる。最後は、多分勢いで選ぶことにするけれど…それまでに、何か思い出したり思いついたりするかもしれない。人の流れに同化して……それでも大分目を惹いている気がするけれど、歩いていく。)   (2012/4/16 23:22:35)

五条院イリスんー……まあ、アイスを食べてから考えよっかな。(分かれ道まで歩いた末に…決めた。そうと決めれば足取りは軽く、お店の方へと向かっていって…今度は何を食べるか迷うことになるのかもしれないけれど。ポップな看板に、いくつかのベンチ……は流石に学校帰りの学生達に占拠されてしまっている。どこか、別のところに持っていって食べないといけない…となると、今日はこれだけで終わってしまうかもしれない。とはいえ、食べると決めたら食べる。別に迷うことなんて無い…店の前に立つと、自動ドアがすっと開いて足を踏み入れた。)   (2012/4/16 23:34:50)

五条院イリス――。(暫しウィンドウの前で立ち止まる。色とりどりのアイスとシャーベット、バニラにチョコレート、クッキーにストロベリー、オレンジ…この中から二つや三つ選べと言われてもすぐに決められそうにない。少しの間、色々なアイスとにらめっこして…組み合わせを模索する作業が続く。なかなか、今日は迷ってばかりだけれど…こういう風に考える時間もそれなりに楽しい。誰かと来ているわけでもないから、列に並ぶまでは好きに悩んでいい。……その姿に向けられる視線がほんの少し鬱陶しいけれど、考える楽しみに比べれば気になるほどのものでもない。)   (2012/4/16 23:44:25)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2012/4/16 23:51:00)

シスターアーデルハイト【お久しぶりっ。ゆったりまったりってことで平和裏に会話しに行っていいかしらっ。】   (2012/4/16 23:51:54)

五条院イリス【ええ、お久しぶりです。アイスですよアイスっ!色とりどりで美味しそうです。平和にアイスを食べましょう。】   (2012/4/16 23:52:24)

シスターアーデルハイト【アイスは分からないけど!分からないけど!と、ともかく登場ロル落とすわね!】   (2012/4/16 23:53:08)

五条院イリス【はーい、どうぞ。お待ちしてます。】   (2012/4/16 23:54:55)

シスターアーデルハイトもうそろそろこれ、要らないかしら。(地味な色の布地を指で摘んで、独りごちる。この国より冬が長くやたらに雪が降る地方を出身とする私は、夕刻とはいえ季節の温みを享受していた。ラフなジーンズとセーターに軍用品払い下げ品専門店で購入したこのくたびれたミリタリーコートを重ねたこの格好は、下手をすると既に暑いくらい。陽の暮れた街は種々の明かりに彩られ、雑踏を吸い寄せ、吐き出す。あるいは家路へ急ぐ横顔を照らし出す。)私も――。(さっさと帰りましょう。休暇日である今日、私は趣味のカフェ探しをしていた。収穫は100点満点中47点といった所。未練がましく、しかしさして期待なく街並みを眺める碧眼が一際派手な店舗を映し出す。)あら。あの…子…。(随分と真剣に悩んでる横顔に見覚えがあった。私は一瞬、躊躇する。とてもじゃないけど、そこが自分に似合う場所とは思えない――ま、いいわ。低いモーター駆動音に併せ自動ドアが開き、閉じる。明るすぎる店員の声と、そして照明に顔をしかめる。)   (2012/4/16 23:59:40)

シスターアーデルハイト…たく…明るすぎるって。Guten Abend, Fräulein Räuber <こんばんは、捕食者のお嬢さん>. イリス、何をそんなに真剣にお悩み?(奇しくも彼女の後ろに最初に並んだ人間が、この私って事になったらしい。からかうような問いかけには緊張感は無かった。彼女の行動原理から言ってこの状況でいきなり攻撃があるとは思えないものね。緊張はむしろ――日本人にはどうやっても見えない客がさらに増えた店員に見られた。)   (2012/4/17 00:01:34)

五条院イリスうーん……。(大分悩んでいた…少し周囲を見失うくらいに。次の客が来ても、もし決まっているようだったら先を譲ればいい…そんな程度の認識で、まさか声を掛けられるなんて思ってもいない。…いきなりの挨拶に、ちょっとびっくりしたような顔で振り返って…。)ん。こんにちは、リーラ。久しぶり、かな?うん、アイスをね…どれにしようかな、って。(以前に出会ったときとは全く違う場所、それに格好…近くの街のお嬢様学校のブレザーに身を包んだ姿。夜に見せた、人形遣いの顔とは全く違う……ようで、鞄からは犬のぬいぐるみが顔を覗かせていた。普段の相棒は双子の犬。ビーズの目がじっとリーラを見ていた。)   (2012/4/17 00:11:43)

五条院イリスなかなか決められないけど…リーラが決めてたら先にどうぞ?(この店に来る人の目的は基本的に一つ。つまり、相手もアイスを食べにきたのだ、という単純な答えを信じて先を促してみた。再び視線をウィンドウに戻して真剣に悩む姿は、ハーフであることを除けば普通の少女そのものなのだけれど…。)   (2012/4/17 00:11:54)

シスターアーデルハイトええ、久しぶり。…冗談でしょ。(極めて当然の様に注文を勧められた私は、苦く口端を歪めるしかない。)貴女、私がアイス片手に舐めてニコニコするような人種に見える?心外にも程がある――それとも自分の見せ方ってものを考えなおした方がいいかしら。…ま…。(肩を竦め、店員に視線を移す。彼女には罪が無いのに相当険のある目付きをしてたらしく、笛を吹くような小さな悲鳴が上がった。)コーヒー。ブレンド。…は?無い?(意外すぎる返答に思わず問い返す。食品を扱う店でコーヒーを出さないって、どういうこと?)アイスしか、無いの?ちょ、ちょっと待って。ええと…何、これ…あ、ええ。レギュラー、シングルで。一番小さいのでいいわ。(さすがに聖職者として金を払いもしないのにお客面はできなかったから、結果サイズを注文後必死でガラスケースの中を覗く事となった。私が好む深い褐色の飲料と異なり、そこは目にも鮮やかな色彩の集まり。何より、たかがアイスクリームの分際で名前がやたらと長すぎる。)   (2012/4/17 00:26:48)

シスターアーデルハイトキャラメルチョコレートチーズケーキって、何。キャラメルなの、ケーキなの。――そういうの、やめた方がいいわよ。(後半の小声は、同様にケースを覗くイリスに向けてだった。)貴女のその制御体だか使役霊だか、殆ど魔力塊でしょ。視る奴が見れば、一発で判る。(彼女やその相棒の身を案じてというより、その事で起こる面倒事についての言及だった。)   (2012/4/17 00:26:54)

五条院イリスでも、アイス美味しいよ?うん、私も決めた。(リーラが凄い顔をしてて、店員さんは困っているかもしれないけれど…自分は全く何とも思わない。物怖じすることもない少女は、自分の分をやっと選び終えて納得。一回りして、シンプルにたどり着いたのか――。)バニラとチーズケーキ、それにストロベリーも。ワッフルコーンで。(ダブルの予定だったけれど、トリプルまで行ってしまった…のは、さすがに決め切れなかったから。一つ、二つ、三つ…掬い取られるアイスをじっと見て。財布を取り出して、支払いを済ませて……。)   (2012/4/17 00:34:57)

五条院イリスよくわからないけど、私の友達だよ。それに……他の子も一緒だし。うーん、席もいっぱいだし、そこの公園にでも行こっか?(鞄の中は、もちろん学校の道具も入っているけれど…色々と友達を忍ばせている。何が不安なのかわからない、といった様子で首をかしげると…とりあえず外へと促す。残念ながら、主に少女達が埋め尽くす店内は、すぐに空席が出来るような状況には見えなかった。それに、以前出会った公園もすぐ傍。そのロケーションも、この店の売り上げに大いに貢献しているに違いないけれど……。)   (2012/4/17 00:35:08)

シスターアーデルハイトアイスねぇ…教会に来る子供向けにお菓子は焼くけど、正直な所あまり甘いものは好きじゃないの。特にこういう歯ごたえが無くて――。(分かるでしょう、とばかりにチラリと店内に目を走らせる。彼女がそのジェスチャをどう受け取るかは知らないけど、派手な内装の店内は女性客とその歓談で埋め尽くされていた。もちろん、私も生物学的には女性の一種の筈…けれど、どうしても同じ存在には思えない。じんわり、頭が痛くなってきた。『コーヒーがお好きなら、こちら等いかでしょうか』精一杯の笑顔は、その店員の表情筋を心配したくなる程だったけれど――私はこうべを振る。残念だけど私が好むのは純粋かつ気品ある高貴のコーヒーであって、混ぜ物の類じゃない。)いえ、辞めとくわ。ああ…それ、私は、(注文を告げようとして、イリスが別の店員に矢継ぎ早に名前を挙げた。)…………。(気圧されなかった、と言えば嘘になるわね。三つの球が半ば塔を形成する“それ”を見やって、私は鼻白みつつ自分の義務を遂行する。)…ラムレーズン。   (2012/4/17 00:48:19)

シスターアーデルハイト(食材として馴染みのある命名がされていたから、おそらくは無難な選択。)そうね。この気温なら寒いって事はないでしょうし――何より、今なら桜<Kirsche>が綺麗でしょうし。(金を支払い、イリスのに比べれば随分と控えめなアイスを手に自動ドアを開ける。)友達、ね…。(再び彼女のカバンに視線を遣る。私の霊魔力を視る眼は、そいつに生物と同じ霊力の拍動を読み取れるかしら?)…そのお友達とやらが火種になるのは、望まないでしょ。   (2012/4/17 00:50:04)

五条院イリスふーん。…あと、人が多いのは苦手、かな?(自分も、目を惹くからそんなに好きではない。……それだけ飛び抜けた容姿であったとしても、本人はそれを特に対人関係で生かす気も無いのだから。リーラと店員さんのやり取りも気にせず、自分の注文を済ませて…アイスを受け取った。三段重ねで、なかなかの見た目だ。それだけに食べ応えもありそうで――少女の目は、楽しそうに輝いていた。)そうだね、桜はもう少し――かな?夜の公園に人が減ると嬉しいよ。(そう言って、歩き出す。肩にかけた鞄からじっと見上げる二匹の犬も……以前に出会った子達と同じく、命が宿っている。それは、私がそうだと信じているから。リーラと共に、道を渡って…以前に出会った公園へと足を踏み入れた。)   (2012/4/17 01:02:09)

五条院イリスうーん……私の邪魔をしたら、嫌だよ。(少女と、三段重ねのアイスと…やはりここでも目を引かないことはないが、帰路を急ぐ人々の関心は店内よりは薄い。空いているベンチに腰を下ろして、少し考えてから…そう答えた。だからどうする、何が出来る…ということまでは考えが及ばないけれど。)   (2012/4/17 01:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスターアーデルハイトさんが自動退室しました。  (2012/4/17 01:10:09)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2012/4/17 01:10:53)

シスターアーデルハイトこれからは下手すると増えるわよ――ふむ。夜桜<Kirsche in Nacht>、と言うにはちょっとばかり早いかしら。(通りを抜け近づいた公園では、むしろ薄暮と街灯の照らす中、咲き初めの桜が褪せたように色を失っていた。ただ、花弁を含んで吹き抜ける微温い夜風は心地いい。イリスがベンチに座った所で足を停め、私自身は座る腰掛ける事なくやや斜交いに立つ。邪魔をすてくれるな、という彼女に首を振る。)あいにく、私はこれが仕事なの。草食獣に草を食むなと、あるいは肉食獣に命を奪うなと言うのと同じくらい、狩人に銃を持つなとは言えないものよ。へえ…霊力が、あるの…。それともこれは、貴女の潜在意識の投影かしらね。この子達を動かしている意思も。(鞄から覗くそれに触れない今、あるいは本格的な霊魔力探査をしない状態ではその命が魔に基づく偽装なのか、本当の“命”なのか判断する術は無い。つ、と視線を外し、)ま、どっちにしても闘る時は闘るだけだし、今は…。(ミリタリーコートの布地を軽く指で弾き、小さく笑う。)…この通りオフですものね。これでもオンとオフの区別はつける主義なの。   (2012/4/17 01:16:34)

シスターアーデルハイトっと、さっさと食べないと溶けるわね。(何しろアイスという代物自体、そうそう口にしない。慣れない仕草で口を近づけ、そこで静止する。)――。(目の前に参考にできる相手がいるのだから、まず彼女を観察すべきよね。何より創世記に出てくる巨塔を思わせる代物を、イリスがどう処理するか見物。)   (2012/4/17 01:16:38)

五条院イリスそうだね、公園でお花見……っていうのもあるけど。出来れば、夜の公園は静かなほうが嬉しいかな。(お花見のシーズンが終われば、また夜の公園は自分の人形劇の舞台に戻る。それは、出来れば…人の目のあまり無いところでやりたい。だから、今は他のところをお散歩したりするに留めているのだ。)うーん…私は、邪魔さえしなければどうでもいいけど。ね?(夜の公園は自分のテリトリーで、それを邪魔さえしなければ正義とか悪とか、そういう漫画やアニメみたいな塗り分けには興味が無い。じっとリーラを見上げる二匹の犬、大きな熊、三羽のフクロウ…それに沢山の兵隊さん。皆で遊んでいれば、それでいいのだ。聞き方によっては、リーラを牽制しているように聞こえるかもしれないけれど…。)   (2012/4/17 01:25:09)

五条院イリスあはは、アイスを食べないと溶けちゃうしね。ン……。(小さな舌を出して、ぺろりとアイスを舐めた。愛らしい仕草ではあるけれど、少しはしたないかもしれない――リーラの視線を感じると、くす、と笑みを零した。)はい、リーラ。食べにくかったら使ってね?(馴れない様子のリーラに気をきかせてか、二人分のスプーンを拝借してきていた。プラスチック製のそれを一本差し出して…直接舐めることに抵抗があれば、使ってもいい…とのことらしい。先輩からのアドバイスである。)   (2012/4/17 01:25:20)

シスターアーデルハイトぅ。器用ね…女の子ってのはそういうの、誰でもできるものなのかしら。世界どこに赴任してもバスキン・ロビンスやBEN&JERRY'Sは見かけたけれど…。(塔は崩れる事もなく、イリスもまた顔のどこもアイスの色で汚した風はなく平然と笑っている。人並みの事が出来ない、と思い知らされるのは忸怩たるものがあるわね。)ああ…キャッシャーの前にスプーン置いてたの、この為だったの。コーヒーも紅茶も無いのに何のために使うのか、怪訝には思ってた。danke.<ありがと> (イリスから小さなスプーンを受け取り、先ず奇異な眼で眺め、ラムレーズンに突き刺す。口に入れたそれは、想像通りの甘ったるさだった。)…ふむ…。(は、と溜め息をつく。私にとっては狩るべき《魔》ではあるけど、その精神はとても純粋な――あるいは未成熟な少女。)邪魔をするな、というのは残念だけど叶わわない望みでしょう。恐らくは世界で指折りに困難な願い。ほら、   (2012/4/17 01:44:38)

シスターアーデルハイト(顎で周囲を示す、と言っても私達二人以外には静かに佇む桜の樹木と、公園の明かり、そして黄昏の空しか無かったけれど。)あの美しい樹木も、そのものだけで咲く事はできない。土があって水があって、陽と風があるから育つのよ。そして自らを育ててくれた全ての為に朽ち、命を還す。人もそう。貴女は、貴女一人で生きてるわけじゃない。周りの誰かに、あらゆるものに生かされている。周囲から隔絶されたいと願っても、そもそも繋がらずに存在などできない。(再びアイスを掬い口に含む時間で台詞を区切ってから、私はニヤリと笑う。)私と貴女は既に“お互いを知る”という形で繋がってしまった。諦める事ね。   (2012/4/17 01:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条院イリスさんが自動退室しました。  (2012/4/17 01:45:23)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/4/17 01:46:27)

五条院イリスン……?ふふ、そうだね。全部舐めるっていうのも疲れちゃうし。(そう言って、自分も時にはスプーンで…時には舌でとアイスを食べていく。周囲を見回す視線に、それをなぞるように…一緒に、夕暮れの公園を見渡した。自分の、大好きな舞台。もうすぐ夜の帳が下り…お花見の人も現れるだろう。まだ、自分達の時間ではない……。)   (2012/4/17 01:53:42)

五条院イリスうーん、そう、だけど…綺麗だな、って思っても、枝を折ったりしちゃダメだよ。花は咲くままに。ね?(アイスを掬っていたスプーンを、桜の樹に向けると…そう言って、見上げて微笑んだ。天使のような笑顔――リーラと別に敵対するような理由も無い。一緒に遊びたい、と言うならそれはそれで歓迎するかもしれない。そして…出来れば、邪魔をする人として現れてほしくない。そんな願い。スプーンの行く先はアイスに戻り、着実にその量を減らすことに戻る――別に、これくらい食べたって夕飯には響かない。甘いものは別腹、何も問題ない…別腹、というときは後から言うもののような気がしないでもないけれど。)   (2012/4/17 01:53:50)

シスターアーデルハイトええ…これ、思ったより量が多いわね。一番小さいの選んだ筈なのに。(私は野戦訓練や作戦行動時の癖で食事がやたらと早い。その私が結構食べたと認識したのに、掌に収まったコーンには尚も白と紫の混じったクリームが鎮座していた。)…そう考えると、そっちは凄いわね…。(太るだのといった陳腐な当てこすりをする気はなかった。そんな量の砂糖の塊を一気に腹に収めようとするイリスを、ただ純粋に何か恐るべき存在として印象づけられただけ。ぞっとしない表情で彼女とその手元を眺めてから、)花とどう接するかもまた、それぞれの役割よ。桜<Kirsche >を食べる虫もまた、自然の摂理――あるいは神の計画の中で意味がある。そもそも貴女、(クリームの残りが減ってスプーンで掬うのが難しくなってきた。バリ、と音をさせてコーンごと噛み砕く。うん、こっちの方が私らしいわね。)自分もまた他の《魔》を喰らってるでしょう。貴女にとっての糧は、別の誰かにとっての花でもある。そして私にとっての貴女は、(この少女は、残念ながら愛でるべき花ではない。それを暗喩するごとく、再びコーンを砕く。直接続けず、私は呟いた。)   (2012/4/17 02:09:25)

シスターアーデルハイト…桜は散り、泥に混じって次の命となる。(風が吹き、薄桃の花弁を舞わせる。)   (2012/4/17 02:09:54)

五条院イリスあはは、そうかな?美味しいからすぐに食べ終わっちゃうよ?(スプーンで掬っては、口元に運び…気付けば、リーラの速度を数倍する勢いでアイスが無くなりつつあった。ワッフルコーンを齧ってから…小さく首をかしげた。少し考えて…然り、と納得したのか頷き…。)そう、だね。庭師さんもいれば、虫さんもいる。まあ、そっか……うーん。邪魔だけは嫌だけど。(小さく肩を落とした。出来れば、邪魔をする人は少ない方がいいし…自分から誰かの邪魔をしようとも思わない。でも、リーラが聞いてくれないような気がするのも…わからないでもないし、そこで強情に言い張るほど子供でもない。ふ、と吐息を漏らして……それから。)   (2012/4/17 02:18:14)

五条院イリスじゃあ、夜の公園で会わないといいね。……私は、嫌だよ?(ちょっとだけ残念そうに、首を横に振った。あくまで、私は誰かを害するつもりは無い――無意識にしているのかもしれないけれど。風に髪が揺れ…微かに表情を隠した。あくまで、自分がしているのは人形劇なのだから…そこには、犠牲も痛みも出来れば欲しくはない。)   (2012/4/17 02:18:24)

シスターアーデルハイトうあ、量が全然違うのに追い越されかねないわね…。(別に健啖を競ってるわけでもないけれど、私は内心冷や汗をかく。さして激しい運動をしてるようにも見えないこの少女の、どこにこのカロリーを収める余地があるのかしら?何より、最後の数口という段になって味覚を満たした甘さが脳髄と三半規管に侵食しつつある。)…気持ち悪くなってきた…あと5年はこれ、要らないわ。(口を押さえ、ウンザリしたように呟く私。)そりゃ、どうかしらね…夜の公園が、というより、この街と国全体が私の職場ですもの。たった一人に四十万キロ平方近くもある国を丸ごと任せるなんて、非人道的だと思わない?でもま、それが現実って奴だし…。(自嘲気味に笑うと、コーンの包装紙をきつく丸める、腕を一閃させる。視線もくれずに投擲した方向にあったゴミ箱へ浅い放物線を描き、開口部で一度跳ねてから落ちた。)   (2012/4/17 02:39:35)

シスターアーデルハイト邪魔をされたくない、という願いは可能な限り息を潜め、他者に影響を与えないことでしか実現できない。正直な所、魔獣の類を処分してくれるのは私の仕事を楽にしてると言えなくもないけど、かといってその《魔》を喰らって自らのものにしてるとなれば話は別。彼らには彼らの魂があるし、捕食者がそれを養分とするのを私達の教会は見過ごさない。――何もかも忘れて、ただの女の子として生きる路も、ある。(まさに業務内容を読み上げるように淡々と告げ、ふと彼女の顔から下に眼をやる。)その制服、見覚えあるわ。ドミティラ・アレマンは知ってる?(私の聖職者としての側面が、この街の幾つかの学校の教師と繋がりを持っていた。その名は初老のスペイン人女性で、イリスの制服が示す私立女子校で英語教師をしていた記憶がある。――私の脳裏の人名簿がアイスの毒でやられてなければ、だけど。)   (2012/4/17 02:40:41)

五条院イリスそう?私は明日にでもまた食べたいな、って思うけど。うーん……広い、ね。でも、それだと…細かく面倒は見れない。見逃すものもある、んじゃないかな?(アイスを喜ぶ、無邪気な笑顔で――そのままに、ちょっとだけオトナなコトを口にした。他に、優先すべきことがあるなら…見逃して、と。いくらでも言い逃れは利く言い方に留めたけれど。)うーん…難しいことは考えてないけどね。リーラもリーラで難しいんだね。   (2012/4/17 02:54:03)

五条院イリス(困っちゃうよ、ともう一つ肩を竦めた。それこそ、本能的に…あの光を得ることで、皆とのつながりが保てることを理解している。食べ終わったアイスクリームの包装紙を丸めると…ひょっこりと、鞄からクラシックな兵隊の人形が姿を現す。リーラに倣って包装紙を投げると……勿論、それがゴミ箱に綺麗に入るわけなんてない。…が、空中で幾度か不可解な軌道の変化を経て、ゴミ箱に収まった。よく見れば、紙には幾つかの小さな穴が空いているに違いなく…狙撃されるたびに軌道を変えていた、それが手品の種。それに視線をやるまでもなく、リーラの問いかけに暫し考えて…。)うん、たしかいるね。私は関わりはないけど。(英語の教師と言っても、それなりの規模の学校だ。数人が担当する…その中で、確かどこかのクラスの担当として聞いたことくらいはある。交友関係はそう広くは無いから、その人となりまでを聞き及んでいるわけではないけれど……。)   (2012/4/17 02:54:13)

シスターアーデルハイトちっ。(舌打ちこそしたが、私の眼は笑っていた。)無邪気そうな顔をしといて、中々いい所を突くわね…ええ、教会の仕事には、優先順位がある。(彼女が例えば名有りの上級魔族、私達の用語でガナント・ヴェルデン、あるいは悪魔と呼ぶ連中であれば、それが休暇日の夕刻のことであろうとアイスクリームパーラーの中であろうと私は即座に銃を抜いていた。例えその戦いの巻き添えに遭って店員の胸に風穴が開いたとしても。イリスは魔を捕食する存在でこそあったが、本質は魂持つ人だ。肩を竦め、)だから、こうして仲良くアイス食ってるってわけ。他に敵も居ないのに現場を見ちゃったら、それも簡単にはいかないけど――そ、難しいの。給料貰ってる身の不自由さは、分かって欲しいとこね。   (2012/4/17 03:15:37)

シスターアーデルハイト(その台詞には期待が篭っていなかった。私の知るその私立学校は上流家庭の子女ばかりが通う事で有名だったし、そもそも年端も行かない彼女に宮仕えの世知辛さを理解しろって方が無茶だ。ささやかな銃撃と、奇妙に宙で修正される投擲には特に反応しなかった。彼女の軍団<ミニオン>がこの場を囲っているのは分かってたし、自分に向かわない攻撃を意識上から外すのも私達リッタークロイツの騎士には重要ですもの。)そう…それは残念。関節炎を患ってたから心配してるんだけど、その様子じゃ聞いても無駄か…。(イリスから視線を逸らすと数歩移動し、一本の桜の幹に背を押し付ける。)あんまり学校生活にも興味なさそうねー。友達は?人間の。   (2012/4/17 03:16:09)

五条院イリス大変だね。まあ、私に出来るのは…運悪く、リーラの夜のお散歩の予定から公園が外れてることを願うこと、くらいかな?(人に世話をされる程度の家庭であれば、労働は目に付くもので…務めることの大変さも、興味を持って見れば観察できるもの。リーラだって、多分何かの仕事や理由を持ってやっている。上手に折り合いをつければ、その中で私が必要とする程度の自由は捻出できるかもしれない…そんな、ズルい言い分を更に重ねておいた。)うーん、でも、授業をお休みしたって噂も聞かないから…ね?(少なくとも、酷い何かを患っているということはない、という程度にしか情報は無いけれど。大体、お休みするような事態になれば、自習になったことを羨む声や、新しい教師についての噂話が漏れ聞こえるもの。少なくとも、その類は自分の耳には届いていなかった。)   (2012/4/17 03:26:13)

五条院イリスんー……だって、面白くないし?お嬢様?の不自由さも分かって欲しいとこね。(なんて、リーラの口ぶりを真似て肩を竦めるのだ。自分は、対外的には学園でも結構なランクのお嬢様で…それでいて、変わり者で。かと言って嫌われるわけでもない。なんとなく、周りとの距離が少しある。そしてそれを嫌だとも思わない。それなりに快適な学園生活を過ごしている――のだ。鞄からぬいぐるみが顔を覗かせていても、お咎めもありはしない。)   (2012/4/17 03:26:25)

シスターアーデルハイトああ、そうね。休職の噂が無いなら大丈夫。そう、元気にやってるの…貴女達の学校の生徒には、残念な事かもしれないけど。(私の知るドミティラ・アレマンという教師は、私の抱くプロテスタントのイメージそのままを具現化したような女性だった。即ち厳格にして規律を尊び、洒落の分からない堅パンの様な人物。根は善良なのだけれど極めて付き合いづらく、おそらく学生達はドミティラの本質より先に彼女の叱責と罰則を恐れるでしょう。くく、と喉奥で笑い、やや幹より背を離し腰を折る。)…貴女も次の学期か、来年か、知らないけど注意しといた方がいい。彼女、ぬいぐるみなんて持ち歩いてるの見たら看過するような奴じゃないから。例え保護者からどんな圧力があったとしてもね。   (2012/4/17 03:45:46)

シスターアーデルハイト(しれっと学校を面白くないと言い放つイリスに片手を上げ、紫の髪をかき混ぜる。)…たく、これだからお嬢様ってのは…。昔のイギリスの医者が言った通り、Hilf dir selbst, so hilft dir Gott, 天は自ら助くる者を助く。勘違いしちゃ駄目よ。願いってのは、自分に対してするもの。イリスに出来るのは、人を邪魔するなと制することではなく、見つからないように願い、隠れる事。貴女の為に、私は道を変える事も動く事もない。貴女の為に動くのは――。(イリスは向き合っていないから、私の声は公園を浸しつつある夜闇に吸い込まれてゆく。)友だけよ。   (2012/4/17 03:46:55)

五条院イリス厳しい人っていうことは聞いたことあるけどね。ふーん……そんなに厳しいんだ。(噂では、確かに厳しい授業をするということで、出来ればお近づきになりたくはない――そんな先のことはわからない、けれど。もしかしたら、うんざりすることになるのかもしれない…そういうときこそ、本当に隠れるべきなのかもしれないけれど。)ン――そっか。私の目が、耳が、鼻が。隠れる場所は沢山あるもんね。(今だって、ぼんやりしているようで耳と鼻は周囲をちゃんと窺っている。日も暮れて、影が支配する時間帯に……ふと、慣れ親しんだ公園を見回した。一方で、リーラとは友達になれないかもしれない。そんな含みにはやっぱり肩を小さく落とすのだけれど。それも、さっと切り替えて…携帯を取り出して。)   (2012/4/17 03:55:57)

五条院イリスううん、そろそろ帰らないと…お勤めの人たちも困っちゃうかも。車を出してもらわないと。(時計を見れば、結構いい時間。アイスを食べておいて、これから夕食だということはあまり心配はしない。ゆっくりと立ち上がって…リーラの方に向き直って。淡い笑顔で…小さく手を振った。)また、ね。リーラ。出来れば、昼間に。……アイスが好きになるまで食べてもらうから。(なんて、可笑しそうに笑いながら歩き出す。そう、昼間の自分に出会えば…多分、何も無い。夜の自分は――もしかしたら。昼と夜が分かたれる時間帯、別れを告げて、背を向けて――。)   (2012/4/17 03:56:06)

シスターアーデルハイト私だって仕事じゃなきゃ逢いたくないタイプねー、ドミティラは。下手すりゃ私より始末に負えないかもよ?(くすりと笑い、)そうね――自分の友に期待するのが一番ってわけ。(彼女の鞄に視線を走らせる。無垢な瞳をした犬は確かに愛らしかったけれど、私にとってそれは単なる無機物、絵に描かれた存在以上では無かった。リッタークロイツ教会修道院の騎士典範が、魔力構成体にいかなる価値も認めないからだ。とは言え、彼女はそれを“友達”と呼ぶ――少なくとも友と呼べる人間がこの国どころか全世界に殆ど居ない私よりは、きっとマシでしょう。)く、車?(吹き出しそうになって、すんでの所で留まる私。)…金持ちだとは思ってたけど、どうやら私とは住む世界そのものが違うみたいね…。ええ、Bis bald<また、会いましょう>. 出来れば、昼間に。(軽く手を上げ、彼女の言葉を返す。ああは言ったが、私だって別に好き好んで仕事を背負い込みたいわけじゃない。特に彼女は、積極的に殺りに行くには微妙な立場に在りすぎた――。その踵を返す様を眺めつつ思索に落ちようとした私の意識を、イリスの最後の言葉が引き戻す。)   (2012/4/17 04:15:40)

シスターアーデルハイト…っ、食わないって、言ったでしょ!…はぁ…。(その怒鳴り声は溜め息に消え、私は黙然とイリスの背を見送った。黄昏の――逢魔が時の宵闇の中を、彼女を導くように、あるいは彼女に殉ずるように桜が舞っていた。あたかも無限に続く命の輪舞を示すかのように。捕食者のイリス、彼女はその一部で在り続けられるかしら。)…食わないって。   (2012/4/17 04:17:23)

シスターアーデルハイト【私はこれで締めっ。まったりになったか微妙な所だけど、お付き合い有難うっ。】   (2012/4/17 04:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条院イリスさんが自動退室しました。  (2012/4/17 04:24:46)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/4/17 04:36:39)

五条院イリス【お疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございました。】   (2012/4/17 04:37:21)

シスターアーデルハイト【…大丈夫?お疲れ様っ。】   (2012/4/17 04:38:28)

おしらせシスターアーデルハイトさんが退室しました。  (2012/4/17 04:38:32)

五条院イリス【終わりと共にふらっと。おやすみなさいっ。】   (2012/4/17 04:38:41)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/4/17 04:38:45)

おしらせ鏑木みつはさんが入室しました♪  (2012/4/18 21:52:54)

鏑木みつは【こんばんは 満開は過ぎちゃったかもしれないけれど夜桜を撮影したりしようかと思うのだよー】   (2012/4/18 21:54:16)

鏑木みつはふむう、なかなかこれなかったけれど…綺麗な景色なのだよね(日が沈んでしばらくして 公園の奥のざわめきも少し減ってきた頃にふらりと歩いてきた一人の少女 さすがに暗いので何時もよりちゃんとしたデジタル一眼を手にしてあたりを見渡すと うっすらライトアップされた桜と街にしては深い黒の夜空がなんとも綺麗なコントラストで)   (2012/4/18 21:59:38)

鏑木みつは(桜をあえて左下に寄せるようにして 月を中心に一枚撮影 満足げ視線を下に戻して) …う(周りの楽しげな人々を見てたら くきゅう と小さな音がしてしまったのだよね…誰にも聴かれてないといいのだけれど まあそれよりも屋台とかあるだろうか?、なんて思いつつ見渡してみる)   (2012/4/18 22:07:15)

鏑木みつは…ふむう(お酒のおつまみ的なものばかりでなんともぴんと来る店が見つからなく かぶりを振る…そういえば来る時は気がつかなかったけれど だんてらいおんはやっているだろうか?と思いつつ屋台から離れ始めて)…ん?(少しはなれたところになんだか四角いものが置き去りにされてるのが見えて なんだろう?と少し足早に近づいて)   (2012/4/18 22:19:21)

鏑木みつは…カラオケボックス…じゃなくてえっと…とりあえずカラオケの機械 なのだよね?(なんて呼べばいいのかわからないその機械を見ながらつぶやく 首をかしげてつつも電源を押してみる だが)…まあそうだろうね(ピクリともしない機械に一人頷く)誰かがここで歌っていて 壊れたから持ち帰らずに捨ててしまったのだろうね…(少しさびしげな表情をしつつもその機械を見つめて)さて…診てみましょうか?(まるで患者に聞くかのように小さく呟いて見るのだよね)   (2012/4/18 22:26:52)

鏑木みつは…意外と…これは…(それから数分 何とか引きずらないように浮かせて運んでは地面において と繰り返しながら公園の入り口のほうに持っていって ちらりとだんてらいおんを見るものの 人の気配は感じられず…まあ店内にいるのかもしれないのだけれど 今は空腹よりこっちの治療が先なのだよね とベンチのそばに置いて 地面をコンコンッとたたくとウィンガチャウィーンという音とともに地面から工具箱がせりあがってくるので それを手にするとベンチの影に行って…数分もすると満足げな顔で機械を手に公園の中に移動して)…さて、君はどうしようか?(なんて首をかしげて見るのだよね…匿名で本部に寄贈か、それともだんてらいおんの前に置いてみるか…)   (2012/4/18 22:43:57)

鏑木みつは(帰る前にかなめさんと遭遇したならこのカラオケマシン?がいるか聞いてみようかと思いながら 歩き出して)【それでは自分はこの辺で お邪魔しましたなのだよ それではー】   (2012/4/18 22:51:29)

おしらせ鏑木みつはさんが退室しました。  (2012/4/18 22:52:48)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/4/19 00:29:00)

ルイアラ【ゆったり待機しながら、ソロルしてます~】   (2012/4/19 00:31:29)

ルイアラ………(ふ、ぅ、と小さな吐息を漏らす。 公園に刺す夕陽に照らされるのは、金髪をした少女が一人。 手にしているのは何時も通りバスケットボールではあるが、どこか、瞳に力は無く。) ……て、や。(ひゅ、っと投げたシュートは惜しいどころか、ゴールに当たることも無く、すい、とはるか下を通り過ぎて地面に当たる。) ………ダメだな。(ため息。 どうにも、アレ以来何にも集中ができない。) ………ちぇ。(舌打ちをしながら、ボールをひょい、と拾い上げて。)   (2012/4/19 00:48:26)

ルイアラ(よく覚えていない。 ただ、………何か、不快なことがあったことは覚えている。 そう、……『友達なんて持つべきじゃあない』、だったか。 そんなことを言われた。 誰に言われたかは、ぼんやりとして思い出せない。 思い出すだけで不快な気分が胸を覆って、苛々が募る。) ………(もう一度、今度はゴール下から飛び上がってボールを投げるも、また、ゴールには入らない。) ……ふん。(鼻を鳴らす。 すっかり友達の輪に慣れてしまった少女からすれば、あの言葉が真実であろうと無かろうと、聞けるはずが無い言葉だった。)   (2012/4/19 00:55:00)

ルイアラ…(それでも、顔を合わせられない。 まともに顔を見れずに、外を出歩いてばかりだ。) ………(いつの間にかカードも使えなくなっていた。 こんなこともあろうかと、少しづつ自分の講座に金を移していたから、すぐにどうこう、ということではないけれど。 ……お金が尽きたら、もう、自活は出来ない。) ……あー、もう…っ!(今度はジャンプシュート。 ツインテールがふわりと浮き上がるも、ボールはがん、っと跳ね返って。 全く、入る気すらしない。)   (2012/4/19 01:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/4/19 01:29:42)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/4/19 01:29:56)

おしらせ人川 宴偽さんが入室しました♪  (2012/4/19 01:31:51)

ルイアラ………ちぇ、もう、いいや。(頭をがしがしとかきながら、ぽつりと呟いて。) (一人でいることが、寂しい。 こんなに寂しいと思うことなんて、今まで無かった。) ………………。(ふー、っと吐息をついて、空を見上げる。 夕陽が静かに落ちていくのが見えて。) ……ちぇ、帰るか。 今日は調子悪いし。(呟きながらボールを抱えれば、背中を向けて。) (こんな状態では戦えない。 けれど、戦わずにいることもできない。 かといって、友達を今から失うことも、耐え切れない。) ………全部自分で持って歩けたらな。(そう、ぽつりと。)   (2012/4/19 01:32:09)

人川 宴偽【こんばんわ!帰ろうとしてるとこなんですが入っても大丈夫でしょうか】   (2012/4/19 01:33:06)

ルイアラ【う、そろそろ帰ろうと思っていたんですが…(汗)】   (2012/4/19 01:33:27)

人川 宴偽【そうですよね・・・すみません。】   (2012/4/19 01:34:15)

人川 宴偽【じゃあまた機会があれば!】   (2012/4/19 01:35:16)

おしらせ人川 宴偽さんが退室しました。  (2012/4/19 01:35:21)

ルイアラ【はい、すみませんー……】   (2012/4/19 01:35:28)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/4/19 01:35:35)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/4/19 23:22:54)

五条院イリス【お邪魔します。夕方の公園でぼんやりとしています。】   (2012/4/19 23:23:54)

五条院イリス(日が沈みかけ、オレンジ色に染まる公園――その中でも、道として考えれば外れの方。家路を急ぐ人達から忘れられた広場……案の定、人影は殆ど無い。休日の昼間ともなれば人が憩う場所も、この時間は静かなもの。風が葉を揺らす音に耳を傾けることさえできる……忙しない時間から切り離された空間。そっとベンチに腰を下ろして…鞄を隣に置いた。ゆっくりと空を見上げ…。)やっぱり、暖かくなってきたよね。桜の季節ももう終わりに近いみたいだし……。(鞄から顔を覗かせる二人に語りかける。もう少しで…深夜の公園から人が居なくなる。また、心置きなく遊べる場所が戻ってくる…二人と顔を見合わせ、笑顔を向けた。やっぱり、夜中のお散歩がないとベルンがちょっと退屈している気がしてならない。春の少し強い風も、桜を散らすものだと思えばそれはそれで嬉しい兆しと言えるだろうか…。)   (2012/4/19 23:31:29)

五条院イリス――。(ゆっくりと目を瞑り、周囲に意識を向ける。風の音に……少し遠い雑踏に。そして、草木の匂いに。隣の二人の耳と鼻を借りて、少しだけ意識を遠くに向けて…誰も居ない場所。時折近づいては別の道を行く足音や会話。それが遠くにあることに……少し安心する。瞼を上げ、ふ、と吐息を一つ漏らして…。)静かなのはいいことだね。(小さく、そう口にして…また、淡く笑みを浮かべる。そっと手を伸ばし、二人を順に撫で…目を細めた。柔らかくて、手に心地よい感触。そして、二人の気持ちも伝わってくる……それが嬉しい。毎日一緒でも、変わらず…通じるから。)   (2012/4/19 23:43:44)

五条院イリスうーん……でも、最近ちょっと雨が多いかな。雨だと外に出れないし、ちょっとね。(春だから仕方ない、とは言うものの、外に出て遊びたいのに雨というのは辛いもの。空を見上げれば、オレンジに染まる空と、黒く陰を落とす雲…とはいえ、雨は降りそうにはない。そういうときは、空気が湿り気を帯びる匂いですぐに分かる。いくら命を吹き込んでも、本質的に布や綿で出来ている以上、皆は雨や水がちょっと苦手だ。あとで綺麗にしてあげることはもちろんするけれど、出来れば極力濡らしたくない。そういう理由から、傘は勿論鞄の中に常備するようになった。荷物が増えるくらいのことは、皆のためなら大したことではない。…勿論、雨が降らないでいてくれれば一番だけれど。)   (2012/4/19 23:59:00)

五条院イリス皆でてるてる坊主でも作ってみる?面白いかも。(手先が器用なのは自分だけだけれど…皆で作って、吊るすのも手伝ってもらったりして。晴れるといいね、って皆でしてみるのも楽しいかもしれない。自分の部屋の中でする分には誰にも気にされないし、気付かれもしないだろう。自室でする遊びを一つ見つけて、ちょっとだけ声が弾む。そうなれば、材料を考えることになり…。)布と、糸。あとペンだね。うん、それくらいなら部屋にありそう。(手先は器用な方だし、裁縫なんかも得意だ。布を切って、丸めて頭を作って…胴を縛って。造作ないレベルだけど、顔だけでも何か遊べるかもしれない。少し想像を巡らせる姿は普段よりも数段楽しそうに見えるかもしれない…。)   (2012/4/20 00:13:07)

おしらせ人川 宴偽さんが入室しました♪  (2012/4/20 00:19:32)

人川 宴偽【こんばんわ!はじめまして!入ってもいいですか?】   (2012/4/20 00:20:04)

五条院イリス【いらっしゃいませ。初めましてです。どうぞ、ゆっくりしているので乱入しちゃってください。】   (2012/4/20 00:20:34)

人川 宴偽【ありがとうございます。よろしくお願いします!】   (2012/4/20 00:21:12)

2012年04月16日 00時17分 ~ 2012年04月20日 00時21分 の過去ログ
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