「とあるファンタジーなお部屋【仮稼働】」の過去ログ
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2012年04月07日 22時23分 ～ 2012年04月20日 17時17分 の過去ログ
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| フリード♂料理人 | > | パーティーか。そらでっかい仕事やな？（初対面の時、あれだけ大人数の中でやっていたのだ。とりあえずプレッシャー負けするような人間ではないので心配ないだろう、と内心思ってしまうのが保護者心か他の心か。乙女だ何だと言ってる最中に早速苺に伸びている手に手拭い用の布巾を被せる）手ェ拭いてからや。それと、これは飯食ってからのデザートや。花もなんたらの乙女ちゃん？）ひょい、と苺を積んだ籠をルーフスの手の届かない所に置き直し…）んまぁ、無理のない程度に手伝うてくれるぐらいで頼む。流石に一人じゃしんどくてなぁ？（ルーフスの掌に着地した金貨をひょいと摘み上げると、握り締め…手を再び広げる。今度は金貨が銀貨に変わり…）金貨払えるぐらい店に貢献したら考えたるわ（掌の銀貨を裏返すと、金貨に変わる。重ねコインの単純な手品である） (2012/4/7 22:23:21) |
| フリード♂料理人 | > | 【今日は早めに細切れでやろっとｗ】 (2012/4/7 22:23:45) |
| ルーフス♀手品師 | > | （苺をつまみ食いするのを阻止されれば、ぷーっと膨れて見せる。更に遠くに置かれる籠に手を伸ばしたままバタンと大げさにテーブルに伏せて。）あぁ～…イジワル！またトラだすからねー？（コインの仕掛けを見破られたのを見ないフリをして、胸ポケットから出したトランプを切り始め）ちょっとぉ…タネ破り禁止！私はさ、フリードの驚いた顔を見るのを日々の楽しみにしてるのに。…ま、バイト代はおいといて、手伝いが欲しい時は遠慮なく言ってよね。フリードのお店が回らないと、私も困るし！（わざとそんな事を言いながら、一枚選べと言わんばかりに料理人にカードの束を突きつける） (2012/4/7 22:31:34) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【私もそうしよう＾＾ と言いつつ、長くなってしまうのです＞＜】 (2012/4/7 22:31:57) |
| フリード♂料理人 | > | （膨れっ面のルーフスを横目にクスリと小さく笑いながら、フライパンで何かを作っている様だ。それはすぐさま皿に盛り付けられればカウンターからルーフスの目の前に置いてやる。黄色い楕円のドームに赤いトマトペースト…。オムライスだ）飯食うてから食った方がええんと違うか？ そない苺食いたいんなら、これは俺が食うが…（と、本当に意地悪く指でオムライスの皿をルーフスからゆっくり遠ざけてやり…）毎日が驚きやのに、何言うてんねん…。今朝かて…（最近は朝早く起きる必要もないのでルーフスが起きる時間に起こしてもらっているのだが、そのレパートリーも手品並みに多くなっている。今朝は仔虎に顔中デロデロになるまで舐められて起きたのを思い出して身震いする）ん。まぁ、手品の合間にでも頼むさかい。頼むで？（ﾋﾟｯとカードの束から一枚引くと、カウンターの上に置いて） (2012/4/7 22:43:41) |
| ルーフス♀手品師 | > | だぁぁ…っ！だめっ！食べるーーっ！（遠ざかる大好物のオムライスの皿を慌てて引き戻し）うん、そうする！心配しなくても、オムライス食べても苺が入るスペースはあります！（お腹を指さしながら、早速もりもり食べ始める。食べている時は、実年齢よりとても幼く見える…というか、食べることにいつも夢中である）あぁ～っ、今日も美味しい！はぁ…幸せ。（身震いしている料理人に気付くと、ニヤニヤ笑いながら体を揺らして）ふふん、じゃぁ明日からは「あなた～、朝ですよ☆」って、甘～く起こしてあげよっか？（フリードが選んだカードにチラリと目をやるが、今はオムライスが優先のようである。食べながら親指を立てて）うん、任せて！体力だけはあるからさー♪ (2012/4/7 22:51:22) |
| フリード♂料理人 | > | 買って来た苺全部一人で食うたりしてな？（ありそうだ。無意識で全部平らげそうだ…と内心思いながら、ルーフスの元気な食いっぷりを頬杖を突いて見守る。いつもこの光景を見てるだけで腹一杯な気分になってしまい、最近は食う量もきっとルーフスの半分も満たないだろう。ここまで来ると自分の分を作るのが面倒になってきて…）あ、面倒やから一口だけくれ。あー……（…と、大口を空けて…）それ、俺はアリやと思うがお前は出来んのか？ 多分耐えられなくなって虎出すオチが待ってんねやろけど… (2012/4/7 23:00:17) |
| フリード♂料理人 | > | 【おかしいなｗ 細切れにできないｗｗ】 (2012/4/7 23:00:30) |
| フリード♂料理人 | > | 【とりあえず細切れにする為にちょっとはしょりましたｗ】 (2012/4/7 23:00:55) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【了解ですー＾＾】 (2012/4/7 23:01:32) |
| ルーフス♀手品師 | > | まさかー！いくら私でも、そんなに食べないって！（実はたくさん買ったオマケに、青りんごを八百屋でもらっていたのだが…それを道中でペロリと食べてしまったのは秘密にすることに…。）…フリード、あんまり食べない人なの？こんなに美味しいのに？（促されるままにスプーンに山盛りのオムライスを料理人の口へと運ぶ。そうしてから、しげしげとそのスプーンを見つめて。）…むっ、また子ども扱いして！言っとくけど、フリードはここでは保護者かもしれないけど、私は立派な大人だからねっ。（残りのオムライスを勢いよく食べながら猛烈に抗議。）…ふーんだ、明日の朝、超セクシーな私に起こされてビビらないようにねっ。 (2012/4/7 23:06:34) |
| フリード♂料理人 | > | どうやろなー？ 毎食割と大目に作ってんねやけど、いっつも食い終われば食いカスすら残ってへんしなー？（意地悪く笑いながら言うものの、実際食べてもらってる身分としては有難いことである。食ってくれた量だけ、感謝とまた作ってあげたいという気持ちは比例していくものだと思う）……どっかの誰かさんが美味そうに食うてんの見とるだけで腹一杯になんねん。あむ……（口元にスプーンが来ると一口でパクリと口に収めて、スプーンだけがルーフスの手に残る。特に不満のない味に数回頷いてキッチンに引っ込めば苺を使ってデザートを作り始め…）あー、はいはい。大人な？ 解るでー？ 大人やな？ 超セクシーなぁ…（中々想像できないが、何か頑張って自分を誘惑しようとするイメージに小さくクスリと笑いながら、ルーフスのカウンターにカットした苺と他のフルーツを盛り付けたフルーツポンチを置いてやる）ほれ、デザート。 (2012/4/7 23:19:11) |
| ルーフス♀手品師 | > | だって…冗談抜きでフリードのゴハン、美味しいんだもん…。太ったらどうしよう…。（空になったお皿を見て、よくもまぁ、こんなに食べたと自分でも驚いて。）…って、全然信じてないなっ！ほほぅ…。ま、「男と女」の関係になったらフリードも気まずいかもしれないし？（精一杯、虚勢をはって見るものの…言っている自分が恥ずかしくなって下を向いていると目の前にデザートが差し出され）わっ！デザート！こーいうところは、乙女心が分かってるんだよね、フリードは。（お腹いっぱいと思っていたのもつかの間、すぐさまデザートの部に参戦して） (2012/4/7 23:23:58) |
| フリード♂料理人 | > | 太ったら、それこそダイエットに協力やな。そこは食わせた俺にも責任あるかもしれんしー？（空になった大皿をカウンターから手を伸ばして流しに放り投げながらニヤニヤと笑う。元気いっぱいに見えるがジョギングなどの持久運動が苦手そうに見えるのは自分だけだろうかと内心…）や、そもそも「それはナイ」てバッサリしたのは自分やろが。俺は別にええよ？（…と、「ええよ」とどうとでも取れる言葉を真顔でルーフスに投げかけ…）超セクシー。うん、ええで？ やる分には可愛いモンやし悪くないな（…とヘラヘラ顔で次の言葉を紡ぐ。デザートに感嘆を漏らすルーフルを見て…）せやって、苺て割と鮮度持たんしな？ 飯食うてから出す言うたし、女心とかわからんわー。 (2012/4/7 23:32:46) |
| ルーフス♀手品師 | > | 私、今までこーんなに美味しいゴハンが毎日食べれたことって無いから、ついつい食べちゃうんだよねぇ。（せっせとフルーツを口に運びながら、ダイエットという言葉は聞き流して。）あ～…でも、バニーの衣装とか着れなくなったら困るな…。アレは人目を引くし、フリードみたいなモテない男の人には目の保養になるのに…（ブツブツと自分勝手なことを言っていると、料理人の意外な言葉。目を丸くして、咥えていた苺をカウンターにぼとっと落として）…えっ。（相変わらず、赤面するのがものすごく早い。勢いのあった手は止まり、目はくるくると動き回り）…また、そうやってからかって…さ！（そう告げるのがやっとで、下唇を噛んで黙り込む。） (2012/4/7 23:38:55) |
| フリード♂料理人 | > | 今まで何食うてきたんや？ 流れでやってきたんやから、そない気にして食っとらんのは解るが…（多分、店の屋台で食いたい物を食ってきたのだろうと想像する。それでいてこの華奢な体型はダイエットに苦しむ女性の敵だろうと思い…）モテない男言うな。これでも俺は……なんでもない（様々な異国を旅しては兵士に取り押さえられ、むしろここの城下の暮らしは今までの中で一番まともに生活している事に気付く。そもそもモテる以前に、大体が余所者扱いか牢獄暮らしの繰り返しだったのだ）ん……？ どないした？ デザートが気に入らんかったとかか？（再びカウンターから身を乗り出し、ルーフスの手ごとスプーンで残った果物を一切れ口に運ぶ）そない不味く作っとらんと思うけどなー？ (2012/4/7 23:49:29) |
| ルーフス♀手品師 | > | （料理人の手が触れると、ハッと我に返りふるふると顔を左右に振って）美味しいよ！いつも通り美味しい！（動揺しているのがバレないように、わざと大きな声で元気よく。最近、ちょっと調子が狂うのがもどかしい。）ん～、前？森になってる果物とか！結構サバイバルだったんだよね～。（デザートもペロリと平らげると、先ほど彼が選んだカードを見せて）さ、それでは食後の余興をば。覚えましたか？（自分からは見えないようにしながら、小首を傾げて。） (2012/4/7 23:54:55) |
| フリード♂料理人 | > | な、なんや。耳元でそないでかい声出して…（至近距離にしては大きすぎる声に小さく耳を塞いでキッチンから出ると、カウンターに置いてあったカードを捲る。中身はハートの７だ。それを見えないようにまたカウンターに伏せて…）これでええか？ とりあえず覚えたで？（どれを取ってもルーフスの手品は見てて楽しい。この一生懸命さと笑顔と、手品は日常であっても毎日違う色を見せてくれるのだ。さて、何が起こるのだろうと期待しながらカウンターの椅子に腰掛けてルーフスをやんわりとした笑顔で見つめて…） (2012/4/8 00:04:53) |
| ルーフス♀手品師 | > | ふふん…♪実は私、フリードがどのカード選ぶか、初めからわかってたんだよね…♪（愉快そうにそう告げると、自分の頬に片手をあてる。しばらく摩った後にニヤリと笑って。）私のほっぺのタトゥー、よぉぉぉく見てね？（そっと手を離すと、いつもは苺の大きさほどのハートが一つ、頬に彫られているのだが…なんとそれが、小さな七つのハートに変化している）えへへ…びっくりした？（得意げに胸を張って） (2012/4/8 00:12:44) |
| フリード♂料理人 | > | へ…？ 分かってたーて…。解った！ ちょい束の中身見るで？（カウンターの隅に置いてあったトランプの束をひっくり返してみるが。何の変哲もないただのトランプだ。全部同じ中身だと思ったら、そんな単純なタネではないらしい。頬のタトゥーをじっと見つめていれば、それが７つに増えると）ホンマにどうなってんねんお前の手品…。まったく解らんわー…（最近は手品の内容に驚くのもそうだが、何とかしてそのタネを明かしてやろうと思っている。まぁ、どれを一つ目を凝らしてても全く解らないものばかりで、最近はその凄さに呆ける事が多くなってきた）世の中は魔法だ何だと言うてる中、ホンマに大したモンやなー。 (2012/4/8 00:22:45) |
| ルーフス♀手品師 | > | （べっと舌を出すと、もう一度頬に手を当てる。手がカウンターの上に置かれる頃には、もういつものタトゥーに戻っており）…ふふん、バレたら、フリードの驚いたマヌケ面が見れないでしょ～？そんなの楽しくないっ！（また失礼なことを言っては、ケラケラと一人で笑い転げ）魔法ねぇ…実はまだ、魔法使いってちゃんと会ったことないけど…便利そうだよねぇ？まぁ私、根気強くないから練習とか苦手そうだけど…。（ぺろりと舌を出して肩をすくめる。）でもさ、フリードだって魔法使いみたいだよね？みんなを笑顔にできるもん。 (2012/4/8 00:27:15) |
| フリード♂料理人 | > | お…すごいな…！（再び元に戻れば腹の底から感嘆を漏らす。素直な驚きに誰も客の居ない酒場に響く拍手を送り…）……幸せそうに俺の飯食うてるお前も十分平和な顔しとるが…（ころころと表情豊かなルーフスの額をつん。指先で突きながら言い返し）んー、魔法か。素質は誰にでもあるらしいが、それを昇華させんのはやっぱり努力やな。でも、結局手品にしたって同じ事やと思うで。同じ事を何度も何度も繰り返して、スムーズに出来るか？とか色々…。ただ「できた」じゃアカン、その一つをどこまで完璧に出来るか…。それは手品でも魔法でも一緒や（ぽん、とルーフスの頭に手を載せる。それはいつもの子供扱いではなくて、まるで温もりを与える様にゆっくりと髪を撫でて）俺？ まぁ、料理も同じなのかもしれんな？ はは・･ (2012/4/8 00:38:38) |
| ルーフス♀手品師 | > | （立ち上がり、シルクハットを取るとすまし顔で一礼。そのまま帽子をカウンターに置き、もう一度椅子に腰かけるとフリードの話に耳を傾ける。）…そうだね、うん…そうだよ。フリードってさ、いっつもヘラヘラしてるけど、ちゃんと大人のところは大人なんだね。（頭に乗せられた大きな手からは、言葉以上のものが伝わってくる。少しくすぐったくて、温かい気分になる。）…私は今、一日働いて、フリードが作ってくれる美味しいゴハン食べてる時が一番幸せ。ありがとう、ね？（真っ直ぐ目をみて伝えることはできないので、椅子の下で揺れる自分のつま先を見つめながら。チラリとフリードに視線を向けると、椅子から身を乗り出して僅かに近づいて）…ね、今照れた？（悪戯な笑顔を向けて、顔を覗き込む） (2012/4/8 00:45:11) |
| フリード♂料理人 | > | 大人ちゅーか、どんどんオッサン化が進んでんねやけどな？ うははは！（短めの髪の感触を楽しむようにも取れる頭を撫でる手をひっこめると大きく声を上げて笑い）………む…（たまに出るこの素直さが反則である。きっと精一杯の素直な言葉なのだろう、そのルーフスらしさと感謝の言葉に顔が赤くなることはないが、口をへの字にして目を泳がせながら再び頭を撫でていると、気付いたら身を乗り出して下から覗き込むルーフスの顔に驚き体がビクリと跳ね、口元のへの字を更に深くして…）や、照れてへんし…（ぽつりと言ってはみるが、やはり誤魔化しきれない） (2012/4/8 00:56:33) |
| ルーフス♀手品師 | > | オッサンって…フリードっていくつだっけ？（毎日顔を合わせていても、実はまだまだ知らないことがたくさんある。だから尚更、こんな何気ないやりとりが楽しいのかもしれない。）お…？（何やら口元に力が入っている料理人を見れば、悪戯に成功した子どものようにクスクスと笑って）照れるな、照れるな！明日の朝からは、もーっと照れることが待ってるかもしれないし、ねぇ？（肩肘をカウンターにつける、フリードのいつものポーズを真似てみる。下から覗き込んではその表情を楽しんでいる。）」 (2012/4/8 01:01:19) |
| フリード♂料理人 | > | ん？ ２７やったかな？ ８やったかな？ ああいや、３０かもしれんわ…（最早流れをやって何年経ったかも数えなくなったせいか、自分が何歳かも忘れてしまった。もとより日付を気にして旅をしてないせいでもある。異国を転々としてきたせいで季節感もバラバラなのだ）せやから照れてなんか…。て、ホンマにやれんのか？ ちょっとやそっとじゃ起きんぞ？（得意気にこちらを見るルーフルに挑発を投げかけるも、その言葉すらチョイスがイマイチだ。とりあえずオチが怖い。いつもの虎を出されたら敵わないのでほんの少しだけ椅子を引いて離れようと…） (2012/4/8 01:09:43) |
| ルーフス♀手品師 | > | えぇぇ…！自分がいくつか忘れるなんて…（同情するように肩に手を乗せて、何度か頷いて見せて）…かわいそうな人…。いっぱい悪戯して、ごめんね。これからはもっと優しく…しないけど！（何やら弱気な料理人に大満足な様子で、胸の前で腕を組んで偉そうに）もう、これから朝が来るのが待ち遠しいっ！ってなるような起こし方してあげるから、期待しててね♪あぁ、楽しみ…♪フリードがあんな風に、こんな風になる姿…想像しただけで…クヒヒっ♪（離れていくフリードの胸ぐらをつかみ、ぐいっと接近して）今は良いけど、明日は逃がさないから、ね！ (2012/4/8 01:14:48) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【夜も更けてきましたので…あと１～２ロルくらいで締めたいと思います＾＾】 (2012/4/8 01:15:16) |
| フリード♂料理人 | > | 【了解ですｗ いつの間にかこんな時間ｗ】 (2012/4/8 01:16:06) |
| フリード♂料理人 | > | まぁ、年気にして流れモンなんて (2012/4/8 01:16:41) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【楽しくて時間を忘れていました～ｗ まだ眠気は大丈夫なので、ゆっくり書いても全然OKですよ！】 (2012/4/8 01:16:53) |
| フリード♂料理人 | > | まぁ、年気にして流れモンなんて出来ひんしな。可哀想とか言うな！ 何かホンマにアカン気がするやん！（そんなに年を知っていなければいけないのか、と少し恐ろしくなってきて思わず声を上げて…）期待もなにも、どうせ悪戯やし…。慣れれば何て事ないしな…。おぉ、何でも来てみぃ！ 絶対起きひんからな！（当人は心底楽しみがっているようだが、所詮は悪戯なのだから何も問題はない…ハズ。もはや此方としては強気で出迎える以外に返答の選択肢はない。離れようとした矢先にぐいっと引き寄せられて、真正面にルーフスの顔があると口元をへの字にして…）逃がさない、て…。悪戯にしては気合入れすぎやろ…。 (2012/4/8 01:23:14) |
| ルーフス♀手品師 | > | だってぇ…私も流れに流れてるうちに、フリードみたいに自分がいくつになったか分からない女になったら、困るしっ！（そんな未来を想像してか、ぶるぶると身震いして。）…ははぁん…フリードってさ…照れると口がこういう形になるんだね！（自分の唇を同じ形に曲げて、一瞬の沈黙。その後、盛大に大笑い。）27だろうが、30だろうが…そーいう単純なフリード、私は好きだよ？（ついには涙を流して笑い、指先で涙を拭いながら。そうこうしているうちに、扉が開く音がして…）あ、お客さんだ！私、手伝ってあげるから…みんなを笑顔にしてね？（最後は照れ隠しで、フリードのフードを彼にがばっと被せれば、入ってきたばかりのお客の方へ向かっていった…） (2012/4/8 01:29:11) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【私はこんな感じですー♪】 (2012/4/8 01:29:21) |
| フリード♂料理人 | > | 困るんか？ 困る事なんかー…（そうだったのか…。と、新発見にしみじみと思い）……む、む…（への字の口元を見れば、更に自分のへの字を深くする。無意識でやってるのだが、そうだとするとそれは凄く恥ずかしい事だ）好き、て……（いきなり言われた言葉にへの字の口元と一緒に慌てて目を泳がせてしまう。単純にからかわれてるだけだと思うのに、この笑顔はまったく重罪モノだ…と内心。そんなやり取りの中、店の扉が開いて、数人の冒険者が姿を現す。店の外はいつの間にか宵闇が広がっていた。そろそろ冒険者が帰ってくる頃だ）あだっ…！ さてー、今日も張り切ってお仕事や（被されたﾌｰﾄﾞを元に戻し、立ち上がればルーフルの後姿にクスリと小さく笑ってキッチンへと歩みを進めていく。今日も忙しくなりそうだ…） (2012/4/8 01:40:31) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【お疲れ様でしたー♪大満足＾＾】 (2012/4/8 01:42:16) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんな感じですかねｗ 今日はいつもよりも長々とありがとうございましたｗ】 (2012/4/8 01:42:29) |
| フリード♂料理人 | > | 【俺もほくほくですｗｗ 間違いなく兵士に「爆発しろ」言われそうですがｗ】 (2012/4/8 01:43:13) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【今日も楽しかったですー♪ こちらこそ、ありがとうございます＾＾ 】 (2012/4/8 01:43:27) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【しちゃダメーｗ フリードさんのゴハンはおいしそうだなーと、勝手に楽しんでましたｗ】 (2012/4/8 01:43:53) |
| フリード♂料理人 | > | 【まぁ、料理人ですからねｗ もっと細かく描写してもいいかな？って思ったけどキリがないのでさくさくっと書いたつもりですが気に入って頂けたなら嬉しいですｗ】 (2012/4/8 01:45:08) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あ、どんどん描いてくださいね＾＾ 私はいつも、のーんびりなので…レスのスピードとかはお気になさらず＾＾】 (2012/4/8 01:46:03) |
| フリード♂料理人 | > | 【まぁ、適度な量で書いていきますｗ 次も楽しみにしてますｗ】 (2012/4/8 01:48:30) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【はい、またお会いできるのを楽しみにしてます♪ 起こし方考えておかねば…ｗ それでは、今夜はここで。おやすみなさい＾＾】 (2012/4/8 01:49:16) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/8 01:49:45) |
| フリード♂料理人 | > | 【はーい、またお願いしますー。おやすみなさいー】 (2012/4/8 01:49:48) |
| フリード♂料理人 | > | 【さて、ではスペースをお返しします。ありがとうございましたｗ】 (2012/4/8 01:50:41) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが退室しました。 (2012/4/8 01:50:45) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/9 21:49:42) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんは、失礼します♪ しばらくお部屋を使わせていただきます。待機ロルを作りますので、どうぞご参加ください♪】 (2012/4/9 21:50:37) |
| ルーフス♀手品師 | > | （―城の前の中央に噴水がある広場。行き交う人を眺めながら風船ガムを膨らませる赤毛の女が座っている。犬の散歩をしている老人、色とりどりの花を売る婦人、レンガを運ぶ職人。皆忙しそうに、目的の場所へと歩を進めている。噴水の縁に胡坐をかき、緩慢な動作でガムを膨らませては、手の中のトランプを所在無い様子で切っている。）ふぅむ…お昼前の買出しの時間が狙い目…かな。（女の職業は手品師。少し前に、この国へやって来た。人が集まる場所で手品を披露し、日銭を稼いでいる。今はまだ、朝の忙しい時間。たとえ自分が手品をやっても、足を止める人は少ないだろう。朝の風景を眺めながら、次はどんな手品を作ろうか、ぼんやりと頭に描いているが…うまく考えがまとまらない。）はぁぁ…ダメだっ。今日は、頭が働かない日！何か面白いこと、無いかなぁ…。 (2012/4/9 21:55:38) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが入室しました♪ (2012/4/9 22:06:45) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますｗ 今日も宜しければお願いしますー】 (2012/4/9 22:07:58) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんはー＾＾】 (2012/4/9 22:08:11) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【もちろん、こちらこそお願いします＾＾ フリードさんとだったら、叩き起こしたかったなぁｗ】 (2012/4/9 22:08:50) |
| フリード♂料理人 | > | 【続けようと思いましたが、どうしようかなー。なら場面を変えて宿の部屋内にします？ 俺が寝てて、そっちが帰ってきたって感じでｗ】 (2012/4/9 22:10:19) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【そうしましょうｗ じゃ、寝てください！笑 叩き起こしに行きます。】 (2012/4/9 22:11:03) |
| フリード♂料理人 | > | 【叩かれるのか…ｗ じゃあ、書き出しますねｗ】 (2012/4/9 22:11:38) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【叩かない、叩かないｗ では、よろしくです♪】 (2012/4/9 22:12:14) |
| フリード♂料理人 | > | んぐぉー………(朝日が窓から差し込んでくるのを避けるように枕に顔を突っ伏して就寝中…。いつもはルーフスの起きる時間に起こされるハズなのだが、今日は酒場の食材が足りないので定休日だ。そのタイミングで新メニューを試していた為、眠りに着く頃には空が少し明るくなっていたのだ。ルーフスの枕元に「昼前には起こしてや？」と、寝不足で頭が回らなかったのか迂闊なメモを残してしまった) (2012/4/9 22:17:33) |
| ルーフス♀手品師 | > | （外から帰ると、まだ同居人の男は高いびきをかいて夢の中。今日は頭がうまく回転せず、手品の良いアイディアも出てこない。気持ちよさそうに寝ている男に、まったく理不尽な怒りを覚える。ふとサイドボードに目を向けると、書置きが。にやり、と、悪魔のような笑顔を浮かべて、いそいそと着替え始める。）ふふん…お望みどおり、起こして差し上げますわ♪（真っ青なチャイナドレスに身を包み、さらさらとスケッチブックに何かを描けばドラと、小さなパンダが現れる。すぅ…と、深く息を吸い込み、腹の底から大声で…）フリードーーッ！起きるアルよーーー！（ゴォォォン…！と、ドラを叩いて騒いでみるが…） (2012/4/9 22:22:32) |
| フリード♂料理人 | > | ん、ん……(部屋に鳴り響く大音量に手の指がピクリと動く。…が、それだけで再び…)んぐぉー……(枕越しにいびき声を漏らして深い眠りに入る。慣れてない夜更しのせいか、極端な低血圧状態にあるようだ。こうなると魔物の咆哮ですら目を覚まさない)るー…ふ、す……(夢の中で何かが起きているのか、同居人の名前を途切れ途切れに呟く） (2012/4/9 22:32:26) |
| フリード♂料理人 | > | 【え、寝てていいんですよねｗ 天然精神攻撃していいんですよねｗｗ】 (2012/4/9 22:33:16) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あははｗ 心配性料理人さんｗ 寝てても大丈夫ですよー♪】 (2012/4/9 22:34:13) |
| ルーフス♀手品師 | > | む…。（予定では、「うぉーーっ！？」と飛び起きる料理人にミニパンダをけしかけるはずだった。しかし、作戦失敗。）こんにゃろ…意地でも起きない気…？（次はどうしてやろうと、舌なめずりをして考えていると、不意に自分の名前を呼ばれる。チラリと目を向けると、眠っているのに心なしか疲れている様子。）…昨日、遅くまでやってたのかな。私、先に寝ちゃったし…。（陽の光が部屋にさしこみ、温かな午前。何やら、叩き起こすのもかわいそう…というか、自分もつられて眠くなってきてしまい…欠伸を一つ。）あふ……ちょっとだけ、お邪魔しまぁす…。（モゾモゾとミニパンダを引き連れて狭いベッドに入り、料理人の隣であっという間に夢の世界へ。） (2012/4/9 22:38:16) |
| フリード♂料理人 | > | 【あれｗ 寝ちゃったｗｗ 次どうしようかなｗ】 (2012/4/9 22:40:23) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【もう、丸投げ♪笑 あんまり虐待するのもかわいそうになって・・・ｗ】 (2012/4/9 22:41:26) |
| フリード♂料理人 | > | 【どうなっても知りませんからねｗｗ】 (2012/4/9 22:42:07) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【えっｗ う、うん・・・ｗ】 (2012/4/9 22:42:31) |
| フリード♂料理人 | > | んぐ……すー……(少しだけ寝返りを打った際に顔に窓からの日差しが当たり、今度は逆側に寝返り。体勢がごろりと変わればその腕はルーフスの体の上に掛かり、そのまま布団ごとむぎゅ…と抱き寄せる。顔も日差しを避けるように布団へと潜らせれば同居人の顔がそこにあると知らずに、近付いていき…)んぐ……？ ぅ……？(唇に柔らかい感触。そこでうっすらと目を明ければ超至近距離で同居人の顔が見えて…)なんや、るーふす…か…？(…と、自分と同居人の上唇同士が触れてる事に気付く。状況を整理すると、そっと唇を離して…)っ………！？(ゆっくりと離れて、がばっとベッドの端で口元を掌で押さえて大声を上げないように耐えて…) (2012/4/9 22:52:12) |
| フリード♂料理人 | > | 【あーあ、しーらないｗ】 (2012/4/9 22:53:01) |
| ルーフス♀手品師 | > | （すっかり夢の中。大食い女は、夢の中でも美味しいものを食べている。むにゃむにゃと口を動かすと、そっと触れ合っていた唇は更にくっつくことになる…。ミニパンダは一部始終を見ており、必死に料理人を威嚇しているが…全く迫力は無い。）…ん？（うっすら瞼を開き、ぼんやりとした視界の中で同居人がベッドの隅で何やら動揺している。まだ先ほどの、彼を驚かしてやろうという意識が残っているので、寝ぼけたまま…）…あ、フリード。驚いた…ふふん、大成功…♪（呂律が回らず、むにゃむにゃと。） (2012/4/9 23:00:56) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あははｗ 私も、しーらない♪】 (2012/4/9 23:01:12) |
| フリード♂料理人 | > | (殺される殺される殺される…。衝撃の展開からすっかり意識は覚醒。だがその内心は照れや羞恥心ではなく恐怖で混乱していた。事故とは言え、女性の唇を奪った事実はあまりにも衝撃的過ぎる）……っ！？ 驚いたてっ…お、おおおおおお前が俺の布団に入ってるのがアカンのやで！？(ルーフルの傍らにいた見た事もない小動物にしーっ！しーっ！となだめさせているとむくりと起き上がった少女に驚いてベッドの角までずささささっ！と逃げて、へろへろの声で訴える)お前が自分の布団で寝とればちゅーなぞせんかったんやで！？ (2012/4/9 23:10:49) |
| ルーフス♀手品師 | > | 何、慌ててんの？（寝癖がついたショートヘアを揺ら揺らと動かして、料理人に向かって牙をむくミニパンダをなだめる。今まで見たことのないような彼の暴走具合を、ケラケラと笑いながらパンダを抱き上げて。）何なの、フリード。「ちゅー」くらいでそんなに取り乱してさ…（白い歯を見せて笑顔を向けると、そのまま凍りつく。）ちゅー…？ちゅーって、…チュウしたの？私達？（知らず知らずのうちにパンダが潰れそうなくらいに抱きしめる。顔は、自らの髪と同じくらい真っ赤になり…。） (2012/4/9 23:16:49) |
| フリード♂料理人 | > | 【やんわり寝ぼけｽﾙｰされると思ったら展開を回収されたでござるｗ】 (2012/4/9 23:18:46) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【うふふｗ してやったりｗ】 (2012/4/9 23:20:05) |
| フリード♂料理人 | > | せ、せやかてっ……これが慌てずにおられるかっ…！ 普通に取り乱すわ！ちゅーやでちゅー！(気が狂いそうになる一歩手前の状態で、わりと穏やかな状態なルーフルに少し安堵したかと思えば、その同居人の顔がどんどん変化していく様に逆に自分が落ち着くべきだと言い聞かせる。すー…はー…と、大きな深呼吸の後…)……した。事故やったけどな。て、その小動物潰しとるがな！ 離したれ！(白黒の小動物をルーフスの手から奪い取れば、指をガジガジと噛まれながらも…)……えと。あー…その…(バツが悪そうに後ろ頭をがしがしと掻きながら言葉の選択を迷い、ただ唸り声しが出ないでいる。ただ、その唇の感触は意識すればすぐにでも蘇る程鮮明に残っていた） (2012/4/9 23:29:12) |
| ルーフス♀手品師 | > | だぁぁっ…、ごめんっ！（パンダに向かって謝ると、暫く下を向いて沈黙。）……。（無言で立ち上がると、勢いよく料理人の前まで歩み寄り、ガバっと深く頭を下げて）ごめんっ！ほんっっとにゴメン！悪戯して起こすつもりが、寝ちゃったの。気を悪くしたら、ごめんっ！だから…だから…その…（顔を上げると僅かに涙ぐんでいて）…追い出さないで…。まだ、一緒に住んでくれる…？ (2012/4/9 23:36:30) |
| フリード♂料理人 | > | …ほれ……(白黒の小動物を指から引き離し、ルーフスの目の前に返してやると勢い良く近付いてくる同居人に少し身体を引いてしまう。が、頭を下げられると…)なんで、お前が謝ってんねん…。気を悪くも何も……っ！？(まだ引いてない赤らめた顔に、涙ぐんだ瞳を見れば口元をへの字にして…)こっちこそ、すまんかった。大事な人の為のちゅーを…奪ってもうたんや…。追い出したりっちゅーか…、これでも一緒に住みたい言うなら……あー……(次第に自分の顔が熱くなるのが解る。目を泳がせて…)一緒に居てもええっちゅうか…。俺も一緒のがええっちゅうか…。 (2012/4/9 23:45:16) |
| ルーフス♀手品師 | > | …ホント？（目を真ん丸く開いて、勢いをつけて一気に料理人に飛びつく。ガバっと腕を彼の肩に回してぎゅうぎゅうと抱きしめて。パンダは必死に手品師にぶら下がっている。）やったーーー！私、料理何にも出来ないから、フリードに追い出されたら本当に困るんだー！（…と、照れ隠しで言ってみたものの、コホンと一度咳払いをして）…というのは半分本気で、半分冗談。もう、ベッドに潜り込んだりしないので、これからもよろしくお願いします。（ぺこりと頭を下げると、パンダが噛んだ男の指に傷があるのに気づき）あ…ごめん…。（そっと手を取ると、気まずそうな表情で傷と男を見比べる。「への字口」に気づくと、腹を抱えて大笑い。）あーははは…！また、「への字」だよ！照れるな照れるな、可愛い子とチュー出来たんだから、儲けものだよっ！（いつもの調子に戻り、ベッドの上を転げまわって馬鹿笑いをしている。） (2012/4/9 23:52:29) |
| フリード♂料理人 | > | お、おいっ……(態度が急変して突然抱きしめられると顔を真っ赤にして抱き留めて…)あぁ、指か……。気にせんでええ。て、照れて…(照れてない、と言おうとしたがここまでしてしまうとその言葉すら中々でない。だが、いつものルーフルの態度に戻ればやれやれ…と、安堵の気持ちと残念な気持ちが入り交ざって溜息一つ…。しかし、その大笑いに魔が差した。ベッドの上のルーフルの身体に腕を回し、抱き寄せると…)………ちゅ(額に口付けを落としてすぐさまその身体を離すと…)……ん、ホンマに儲けものやな。ははははっ！(バン！と窓を開けば、そこからひょいっと抜け出して外へと飛び降りて逃げ去ろうとする) (2012/4/10 00:04:40) |
| ルーフス♀手品師 | > | （突然の出来事に、ベッドで転げまわっていた手品師とパンダは目を見合わせる。窓を豪快に開ける音で我に返ると、いつものようにフードをぐっと掴んで半ば首吊り状態にして）こらーーーっ！さっきのは事故！今のは罰金！！（足を踏ん張り、男を引っ張り上げようとするが…この体格差。そしてチャイナドレスのせいもあり、力が入らず手を放しビタン！と床に盛大に尻餅をついて）……っ、いったーーーーい！！こらー、フリード！！もぅ…バカーーーー！！（そのまま床に仰向けに寝そべると、額にそっと手をあてて）…バーカ。 (2012/4/10 00:10:26) |
| フリード♂料理人 | > | 【あ、今更ですが窓から引き摺り下ろして捕獲してもいいですよｗ 逃げようとしてるだけですからｗ】 (2012/4/10 00:10:27) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【一旦捕獲したのに、手を放してしまいました～。逃げるなり、落ちるなり、お好きにどうぞ＾＾ｗ】 (2012/4/10 00:11:12) |
| フリード♂料理人 | > | 【と、ロール帰ってきたｗ】 (2012/4/10 00:11:14) |
| フリード♂料理人 | > | にゃ…？(フードと掴まれて引き戻されるかと思いきや、手が離れたので猫の如く体のバネで屋根へと飛び乗るがルーフスが床へ落ちる音を聞くと逆さ釣りになってその様子を見る)再び窓から部屋に入ると…)よっと…。ははははっ！ すまんすまん、魔が差して……。ほれ、立てるか？(笑いながらベッドに腰掛けて、床に寝そべるルーフスに手を差し出して引き起こそうと…）【もうちょいで〆ましょうかねｗ】 (2012/4/10 00:17:33) |
| ルーフス♀手品師 | > | う～…おしりの形が悪くなったら、フリードのせいだからねっ！スタイルだって仕事の入り具合に関係あるのに…（ブツブツと文句を言いつつ、いつの間にか戻ってきていた料理人に差し伸べられた手を取り、立ち上がる。）あぁ～騒いだら、お腹すいたなぁ…。今日は、乙女のキスを奪われちゃったから…お昼ゴハン、期待していいんだよね？（にんまりと口角を上げて笑うと、どん！と体当たりして男をベッドに押し倒すと、先ほどされたように、額にキスを一つ。）私、やられっぱなしって好きじゃないの。特にこんなへにゃへにゃのフリードにやられっぱなしなんて、絶対無理！…今日もデザート、付けてよね？（男の口がへの字になるのを待って、ぺろりと悪戯に舌を出すのであった） (2012/4/10 00:24:25) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんな感じでしょうか～＾＾ フリードさんの〆待ち…♪】 (2012/4/10 00:24:57) |
| フリード♂料理人 | > | さっきまで追い出さないでーとか言うてた癖に……って、おぁっ！？(体当たりを不意打ちで貰えば、額に唇が触れて口元をへの字に変えて…）へにゃへにゃて……(どうにも、まだまだ自分はこの少女に敷かれるらしい。それでも前よりは仲良くなれたと思えば、今回の事故もそんなに悪いものではなかったのかもしれないと内心。ベッドから立ち上がると、ルーフスに手を差し伸べて…)ほれ、じゃ…飯食おうや。な？(…と、少し距離が縮まった気がする同居人といつもの酒場へ足を運ぶのだった…） (2012/4/10 00:33:03) |
| フリード♂料理人 | > | 【ん…。こんな感じですかねｗ 今日もありがとございました。ちゅー展開お付き合いありがとうございましたｗｗ】 (2012/4/10 00:34:01) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【お疲れ様でした＾＾ やぁ、今日はちょっと甘い感じになりましたねーｗ】 (2012/4/10 00:34:18) |
| フリード♂料理人 | > | 【だって丸投げされたからｗｗ あと、途中お名前間違えてごめんなさいですorz 甘い展開嫌いです？】 (2012/4/10 00:35:59) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【実は、時々間違ってるの知ってます。笑 でも自分でもたまにどっちか分からなくなるので、平気！笑 いつもみたいにふざけてるのも、甘いのも好きですよー＾＾ フリードさんはどうなんでしょ？？】 (2012/4/10 00:36:56) |
| フリード♂料理人 | > | 【ホントごめんなさい(´；ω；｀) 個人的に頭にイメージあるのはこんな感じなのが続いたらなーって思ってましたｗ 甘いのもスキですよ。勿論この後もルーフスさんが良ければ…の話ですがｗ】 (2012/4/10 00:39:14) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【いえいえｗ 自分でもわかんなくなるくらいなので、お気になさらず♪ フリードさんお上手ですし、楽しくて、お相手していただけて嬉しいです＾＾ こーいう展開も、アリですね♪ ではでは、今夜はこのへんで＾＾ おやすみなさい♪】 (2012/4/10 00:41:43) |
| フリード♂料理人 | > | 【ほい、今日もありがとうございましたｗ おやすみなさいｗ】 (2012/4/10 00:42:17) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/10 00:42:54) |
| フリード♂料理人 | > | 【では、スペースをお返しします。ありがとうございましたー】 (2012/4/10 00:43:24) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが退室しました。 (2012/4/10 00:43:27) |
| おしらせ | > | エリク♂剣士さんが入室しました♪ (2012/4/10 09:27:32) |
| エリク♂剣士 | > | 【おはようございます、お邪魔させていただきますね。複数展開の構想があるので、どれにするかによって装備等の設定も変えようかと思ってます】 (2012/4/10 09:29:27) |
| エリク♂剣士 | > | 【うーん、ちょっと踏ん切りがつかない； また後ほど機会があればお邪魔させていただきます。お目汚し失礼しました】 (2012/4/10 09:31:54) |
| おしらせ | > | エリク♂剣士さんが退室しました。 (2012/4/10 09:31:59) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/11 21:20:36) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんは。暫くお部屋をお借りします。待機ロルを作って参加者さん募集します♪】 (2012/4/11 21:21:38) |
| ルーフス♀手品師 | > | （西日に照らされた街の広場。本日のお勤めが終わり、左右の観客に深々とお辞儀をする手品師。客も散り散りになると、今日の収入が入った小さな革のトランクをしっかり閉めて、手品に使った鳩を肩に乗せながら帰り支度。口笛を吹きながら上機嫌で、帰路につく人々を横目にぐーっと一度、大きく伸びをして）あ～～、今日もお疲れ様、私っ！さて…これからブラブラしようか…ゴハンでも食べに行こうか…どうしようかな？（肩の鳩に話しかけると、鳩は小首を傾げて小さく鳴いている。）君には、わかんないか。(一人で何度か頷くと、ぐるりと辺りを見回して、これからどうしようか考え中…。） (2012/4/11 21:28:51) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【うーん…今日はご縁が無いようです＞＜ また遊びに来ます♪】 (2012/4/11 22:21:03) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/11 22:21:13) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが入室しました♪ (2012/4/11 22:41:58) |
| フリード♂料理人 | > | 【さてさて…。今日もお邪魔します。またソロル１文と待機ロールでｗ】 (2012/4/11 22:43:16) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/11 22:45:47) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんは！…戻ってきちゃった…エヘｗ 待機文を待機しますｗ】 (2012/4/11 22:46:28) |
| フリード♂料理人 | > | (オレンジ色の夕焼けの光が街を照らす中、広場をぶらぶらと散策するフード付きの服が印象的なその姿。いつもであれば冒険者の帰りを待つ為酒場にいる時間なのだが…)えーと…。あった、ここや(立ち寄ったのは広場の呉服露店。本来ならファッションに無頓着な当人にとってはあまり縁のない店な筈だ。しかし、今日は服を買いに来た訳ではなく…）オバハン、エプロン見せてーな？ ぐおっ！？(店主の女性は何が気に入らなかったのか商品棚に置いてあったエプロンの束を握り締めてボディーブロー。それを腹部を押さえながら受け取ると１枚１枚捲りながら商品を確かめていく) (2012/4/11 22:52:30) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんばわー。おかえりなさいｗ 今日はこんなソロルですー。今日も宜しくお願いしますねｗ】 (2012/4/11 22:54:04) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ただいまですｗ じゃぁ、そこにつっこんでいきまーす♪】 (2012/4/11 22:54:54) |
| ルーフス♀手品師 | > | （仕事が終わり街を眺めながら夕方の散歩中。道端で長細い焼き菓子を買い、ポリポリ食べながら歩いていると…フードを揺らしている見慣れた姿。と、ある店に入ったかと思うと、店子にいきなり攻撃されている。一瞬ぎょっとしてから、走って近寄り…）…何やってんの？（少しニヤニヤしながら近づき、男が見ていた商品に目をやれば、エプロンの束。）ほぇ～…新調するの？ (2012/4/11 22:58:09) |
| フリード♂料理人 | > | あたた……(腹を擦りながらエプロン１枚１枚を広げながら品物を見ていると、ひょこっと背後から見慣れた姿)んむ、使うてたモンがボロボロなってな。こう、エプロン無しでキッチンに立つのって落ち着かんねん…(麻で出来たものからモザイク状に編みこまれた物まで、結構種類があるようだ。どれがええやろなー…などと呟きながら…)あ…。これとかええな！ デザインも凝っとるし！(束の中から１枚を抜き取ると、それをルーフスに見せる。広げたものは大袈裟なフリルが縁全体に装飾された桃色のエプロンだ。それを宝物を見つけたかのように満面の笑みで見せ付ける) (2012/4/11 23:09:10) |
| ルーフス♀手品師 | > | ……。（くわえていた焼き菓子をボロっと口から落とし、何度かエプロンと料理人を見比べて。そっと手を伸ばし、彼の額に当ててから首を傾げて）熱は…無し、と。…それさ、フリードが着るの？（片方の唇の端がピクピクと上がり、店の奥から不機嫌かつ怪訝そうな目で料理人を見ている店の女性に気づくと、作り笑いをしてヒラヒラと手を振って）…ね、本気？疲れて、おかしくなっちゃったとか？（料理人の耳元に顔を寄せれば、小声で囁きかける。いつもは向こう見ずなことをするこの手品師も、僅かながらに常識は持ち合わせていたようで） (2012/4/11 23:13:42) |
| フリード♂料理人 | > | え？ 着るって、別におかしくないやろ？(試しにエプロンの腰紐を結んで、肩紐を両手で肩の辺りで押さえてクルリとその場で１回転してみる。広場の奥の方で＼変態だー！／と兵士らしき声が聞こえるが、そんな声も耳に届かず当人は至って上機嫌で…)ほら！ このヒラヒラしとるトコとか動物のたてがみみたいでええやないか！(どうにも異国を転々としてきた当人にはフリル＝女性物という文化概念は備わってない様子。何が男物なのか女物なのかも分からずに今まで過ごしてきたのである） (2012/4/11 23:22:40) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ちょっと待ってくださいｗ ＼変態だー！／が、ツボに…ｗ さ、続き続きｗ】 (2012/4/11 23:24:07) |
| ルーフス♀手品師 | > | （身体にそのフリフリを合わせてみる料理人を目の前に、慌てて辺りを見渡せば…不振な顔をしている人の人数があからさまに増え続け…）コラー！そ、それは…女の人がつけるヤツなの！（奪い取るようにそのエプロンを彼から剥ぎ取ると、あたかも自分のエプロンを恋人に選んでもらっているようなフリをして。）…うぅ…私、フリードと違って捕まったコトだけは、今まで無いんだからっ！変なことしないでよ！（改めて、自分の同居人をしげしげと見つめると、これから何が起こるか分からないな…と覚悟して）…コホン。いい、フリード。そーいうピンクとか、フリフリとかは、女の人が普通はつけるの！（クイーンのトランプをさっと料理人の前に出して） (2012/4/11 23:28:49) |
| フリード♂料理人 | > | 女物…。ほぇー、知らんかった…(エプロンを奪い取られて、言われるままに頷きながら納得の呟き。確かによくよく見れば男用しては少し装飾が派手な気がする…と、良く分かっていもいないが内心思う)せやったら……これとかどうや？ ほら、でーっかい桃の刺繍がしとって料理人やってすぐ分かるで？(再び束から選んだのは白い生地に大きな赤色のハートが刺繍されたものだ)あれ、でも桃やったら逆さのが分かりやすい様な…。まぁ、木に実っている桃てこない感じやし…ええのか。 (2012/4/11 23:37:53) |
| ルーフス♀手品師 | > | ……フリード、まさかわざとやってる？（手品師の額には、ありありと怒りがあらわれているが、目の前の料理人は暢気なもので）だぁーーっ！もう！桃じゃないのっ！ハートなのっ！（癇癪を起こしそうになるのを必死に堪えて、適当なものを選ぼうと束になったエプロンをめくりながら）フリード、そんなラブいのつけてたら、オカマに見えるんだからね！そっちの気があるなら、止めないけどっ！（遠くから兵士が歩いてくるのを見て、息を飲む。）…あぁ…私達のほうに来ませんように…来たとしても、連れて行くのはフリードだけですように…フリードが今夜のゴハンをもう用意してくれていますように…（自己中な願いを小声で口にしながら、必死にまともなエプロンを探し） (2012/4/11 23:46:02) |
| フリード♂料理人 | > | はぁと？ はぁとって女物なんか？(頭の上に？を幾つも浮かべながら怒ったルーフスを見る。どうやら何かが気に入らない様で…)オカマてなんやー？ あぁ、オカマて飯炊く奴の事か？ せやったら俺もオカマやで？(ダメだこいつ…早く…と、近付いてきた兵士が何か呟いて様子を気にもせず、当人はルーフスが見ているエプロンの束とは別のエプロンをめくりはじめ…）ぉ、コレとは派手で目立つしええんと違うか？(再び広げたのは大きく「大漁」と書かれた文字と一緒に紅白のラインと何かの山が描かれた模様のエプロンだ) (2012/4/11 23:56:14) |
| フリード♂料理人 | > | 【文字にすると分かり辛いですねｗ 大漁旗のイラストですｗ】 (2012/4/11 23:56:58) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【うふふｗ 十分伝わってましたよ～＾＾】 (2012/4/11 23:57:45) |
| ルーフス♀手品師 | > | ～～～～！！（イライラを隠せず、下唇を噛んでオロオロしていると、「俺もオカマ」発言。堪らず、料理人の胸ぐらを掴んで小声で、しかし十二分に怒りを込めて）…フリードがオカマなワケ、ないでしょ！そのオカマじゃなくて、男なのに女の恰好するのが好きな人っ！男だけど、男が好きな人をオカマって言うの！フリード、私にキスしたでしょ！？あーいうのはオカマって言わないのっ！（怒りに任せてついつい不必要な部分まで言ってしまってから、兵士に聞かれていなかったかとハッとする。そうこうしていると、料理人が広げているのはどこぞの国で漁船に掲げられているもので）…はぁ、さっきのよりは良いけど、お客さん入らなくなっても知らないからね…！ (2012/4/12 00:01:26) |
| フリード♂料理人 | > | な、なんでそんな怒ってんねん……(胸倉を掴まれて叱られると萎縮してしまい、こっちもつい小声になってしまう。オカマの意味を説明されるとキスした事を蒸し返され、少し顔を赤くしながら口元をへの字に)そ、そうなんか…！ せやったら俺はオカマ？と違う訳やなっ！(現状の疑問点が晴れると兵士はどこかへ行ってしまい、周囲のおかしな空気も漂わなくなってきた。同居人からの不評を受けると唇を尖らせて…)あ、せやったらルーフスが選んでや？ 色んな服持っとるみたいやし、そういうの詳しいんと違うか？ (2012/4/12 00:09:54) |
| ルーフス♀手品師 | > | （兵士がどこかへ行ってしまうと、ほっと胸を撫で下ろし、料理人の胸元から手を放し）…はぁ、一安心。（選んでくれと言われれば、すぐに機嫌が直る。再びエプロンの束に手を伸ばし、何枚か選びだし…）そうだなぁ…この若草色のなんか、いいよね。ポケットいっぱいついてて、便利そうだし。それか、このオレンジのもいいかなぁ。フリードの黒髪に映えそうだし、オレンジは食べ物をおいしく見せる色っていうしねぇ…？（エプロンを選んでいる姿は心底楽しそうで、とても流れ者の手品師には見えない。いたって普通の、女の子のようで。）うん、私は色んな服持ってるよ。人の目を引かないと、お客が集まらないし。かっこい～のから、際どい～のまで、色々！ (2012/4/12 00:15:40) |
| フリード♂料理人 | > | ふーむ…。なるほどなぁ…(別の束から色々見ていると、２枚のエプロンを手にするルーフスの背後から肩の上に顔を突き出して眺める)せやったら、こっちやな？(オレンジのエプロンをルーフスから取り上げると、それを懐で畳んで女店主に見せて金を差し出し…)オバハン、コレ買う……ぐぁっ！？(お釣りが出ない金額を女店主に渡すと、今度は鋭い膝蹴り腹部を抉る。何とか堪えて手を振ってルーフスの元へ帰ると…)ほな、店戻るで？ 客が入らんうちに飯食おうや？(エプロンを片手にルーフスに手を伸ばす。ぁ…と思い出した様に畳んだエプロンを広げると、中からもう１枚……小さな花の刺繍とフリルをあしらった白い女性用の可愛らしいエプロンをルーフスに差し出す）選んでもろたお礼。たまに酒場で働いてもろてるし、汚さんようにな？ (2012/4/12 00:29:19) |
| ルーフス♀手品師 | > | （肩に料理人の頭の重みを感じると、少し照れながら顔を遠ざけて）…あぁ、だから殴られてたのか…。（戻ってきた料理人に、ヒソヒソと秘密を打ち明けるように）…あのね、フリード。女の人には、オバサンなんて言っちゃダメなんだからね！ほんっと…何にも知らないんだから。（なぜか威張って胸を張って、再び焼き菓子を食べながら歩き出す。差し出されたエプロンに目をとめると、お菓子をくわえたまま無言で受け取る。）……。（広げて見ると、可愛いデザイン。歩きながらそれを着けてみて、料理人のほうを振り返り）…どう、似合う？…また、への字になっちゃう？（悪戯にクスクスと笑って、エプロンの裾を持ち上げて） (2012/4/12 00:35:14) |
| フリード♂料理人 | > | …せやかて、オバハンやん…(膝蹴りを食らった腹を押さえながらルーフスから説教をされる道中。夕日を背負って渡したエプロンを身につけ、此方へ悪戯な笑みを浮かべるルーフスの姿にポカンと見つめ、クスリと笑うと…)ん、似合っとる。ごっつ似合っとるで？(その姿はいつものルーフスだったが、いつも見るルーフスより"良かった"。何が良いと言われると言葉に出来ないので、一番それに近かった言葉が「似合ってる」だった)さ…さぁ、今日も忙しくなるで？ エプロンも新調したし、気合入れなアカンなっ(ふと言ってから急に恥ずかしくなり口元をへの字にしながら改まった言葉を口にする。照れ隠しに一つ背伸びをしてから、手をルーフスへ伸ばし…）ほら、ちょいと急いで飯にするで？ (2012/4/12 00:46:57) |
| フリード♂料理人 | > | 【と、今日はこんなトコで〆ですかねｗ】 (2012/4/12 00:47:09) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ですねー＾＾ 今日はいつもより遅めでしたし。ありがとうございましたー♪】 (2012/4/12 00:47:45) |
| フリード♂料理人 | > | 【あ、そっちの〆文はどうします？ ここで切りますか？ｗ】 (2012/4/12 00:48:15) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【では手短に。しばしお待ちをー】 (2012/4/12 00:48:54) |
| ルーフス♀手品師 | > | （料理人に誉められると、夕日を映したように頬が赤くなって。）あ、当たり前でしょ！私は、何でも似合うんだから。（差し伸ばされた手を見て、暫く考えてから腕に飛びつき）えへへ、ありがと♪大事にするね？（エプロンをつけたまま歩き、掴んだ腕をぶんぶん振り回しながら）今日のゴハンなに？私、お腹ぺこぺこ！それに、今日はこーんな可愛いウェイトレスがいるから、お店繁盛しちゃうよ！たっくさん食べるから、覚悟してよね♪（石畳の地面に、二人の長い影が延びていた） (2012/4/12 00:54:03) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あ、漢字最後間違えました…涙 今日もありがとうございました♪】 (2012/4/12 00:54:29) |
| フリード♂料理人 | > | 【こちらこそありがとうございましたｗ 今日は天然日和でしたｗ】 (2012/4/12 00:55:30) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【＼変態だー！／←お気に入りｗ 今日も楽しいフリードさんに満足、満足♪ではでは、おやすみなさい＾＾】 (2012/4/12 00:58:46) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/12 00:59:10) |
| フリード♂料理人 | > | 【はーい、また宜しくですー。では、こちらも失礼します。スペースをお返ししますねー】 (2012/4/12 00:59:46) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが退室しました。 (2012/4/12 00:59:51) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが入室しました♪ (2012/4/14 20:52:24) |
| フリード♂料理人 | > | 【週末！週末！やっとロール出来る…ｗ さて、今日もお邪魔します。いつも通りロール１文と待機ロールをずらずら…。どなたでもどうぞーｗ】 (2012/4/14 20:53:52) |
| フリード♂料理人 | > | ぅー。ずずっ……(まだ日の高い酒場のキッチン。天気は雲ひとつない晴天だが、当人の気分も体調も晴天とはいかない様子。少し熱に浮かされてぼんやりとした目と一緒に鼻水を啜っている。どうやら風邪を引いてしまった様である)くっそ…アイツ等好き勝手言いよってからに…(風邪を引いてから、城下の兵士からは「バカが風邪を引いた」「この世の終わりだ」などと言われながら宿から酒場へ辿り着いて仕込みを始めたものの、スープを一口味見をして全く味を感じ取れなかった。他に従業員といったら同居人がウェイトレスをしてくれるだけで、料理人は自分以外に居ないのだ。多少の無理は押してやってきた人生だが、流石に今日は臨時休業にしようと思い始めてきた） (2012/4/14 21:03:56) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/14 21:12:02) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんはー♪また私が来てしまいました…＞＜】 (2012/4/14 21:12:18) |
| フリード♂料理人 | > | 【いえいえ、大歓迎ですよｗ 今日もお願いしますねｗ】 (2012/4/14 21:13:05) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ありがとうございますー♪風邪っぴきさんなんですね…少々お待ちを。】 (2012/4/14 21:13:50) |
| フリード♂料理人 | > | 【はーいｗ さてさて、どんなお話になるかなｗ】 (2012/4/14 21:15:00) |
| ルーフス♀手品師 | > | （午前中の仕事が終わり、小走りで酒場へ向かう赤毛の女。市場を横切るついでに新鮮そうな卵を購入。）…へへー♪フリードにオムライス作ってもらお…♪腹ペコで死にそう…！ただいまーっ！お腹すいたーー！（転げこむようにように酒場へ入ると、そこに待ち受けていたのはいつもの暢気な顔の料理人。…ではなく、なにやらぼんやりした表情で。）…あれ、どうしたの？元気ないね。拾い食いでもした？それとも、恋患いかぁ…？（ヒヒッ♪と笑いながら、カウンターに近づいて） (2012/4/14 21:20:46) |
| フリード♂料理人 | > | ……ぅ…？（厨房の椅子に座ってぼんやりと天井を眺めている…というよりは、そこから身体を動かすのもやっとの状態だ。店のドアが開いて同居人の姿がカウンター越しに見えると、熱っぽく赤い顔のまま立ち上がって…）おぉ、おかえりや。そか、もう昼なら…飯、作らん…と……？（ルーフスを出迎えようとカウンターまで歩こうとするも、まっすぐ歩けないどころか…強烈な眩暈で足が縺れて、いくつか調理テーブルに積んであった食器を巻き込みながら派手に倒れてしまう。ガシャガシャと割れる皿と一緒に厨房の床に突っ伏したまま…）るーふすー…臨時休業て張り紙出しといてくれー…… (2012/4/14 21:28:08) |
| ルーフス♀手品師 | > | …っ、フリード！？（いきなり倒れた料理人に慌てて駆け寄り、肩を揺すってみる。焦点の合わない瞳や口調から、自分が思っていたよりも症状が重いことを知る。）あれれ…困ったな。んー…とりあえず、ちょっと待ってね。（言われたとおりにデカデカと「臨時休業」の文字を紙に書き、扉に貼り付ける。）えっと…とりあえず部屋に戻りたいけど…むぅ…コイツ、無駄にデカいからな…私じゃ絶対運べないかも…。（眉間に皺を寄せて考えている傍でも、苦しげな吐息を漏らす料理人にチラリと視線を向け、しゃがみ込んで）…ねぇ、フリード。歩けそう…？ (2012/4/14 21:34:26) |
| フリード♂料理人 | > | は、ぁ……無駄にデカくてすまんな……（二重に見える視界のまま、なんとか手を付いて身体を起こす。割れた食器で掌に傷を作るが、風邪で感覚が鈍ってるのか痛みはない、そのまま壁に手を付いて起き上がると……）肩、貸してくれ…。ぅー……（ゆっくりとルーフスの肩に腕を回すとふらふらと立ち上がって、足を引き摺りつつも宿の部屋まで辿り着くと、そのままベッドにルーフスを巻き込んだまま倒れこんで…）ぅー。１時間だけ休んだら飯作ったるさかぃー。少し休ませてやー…（ルーフスを巻き込んでベッドに飛び込んだのもおぼろげな意識のまま、ルーフスごと布団を抱き寄せて…） (2012/4/14 21:44:35) |
| ルーフス♀手品師 | > | 肩貸すくらいなら…わわわ…！（思ったより、男というのは重いんだ…と、場違いな場面でそう感じながら何とか部屋に到着。ベッドに寝せようとすると引きずりこまれてしまい…）…っ！ちょっとー…。まぁ…病人相手なら怒っても仕方ないか…。（瞳を閉じた料理人に抱きこまれたまま、小声で文句を言いながら照れ隠し。）病気だからって、何でも許されると思うなよー…？（こんな様子で１時間寝たくらいじゃ治らない。ゴハンを作るなんてもってのほかだ、と悪態をつきつつも彼に腕を回して）…もぅ、今日だけだからねっ。治ったら、なーんでも言うこと聞いてもらうんだから。 (2012/4/14 21:49:55) |
| フリード♂料理人 | > | 【ぁ……。ネタ考えてないｗ ちょっとシンキングしつつ書きますｗ】 (2012/4/14 21:52:17) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【流れで全然OKですよ～♪ごゆっくりー＾＾】 (2012/4/14 21:53:07) |
| フリード♂料理人 | > | 【ちょっと時間軸早めますｗ 重病人のままじゃ動き制限され過ぎるｗ】 (2012/4/14 21:55:03) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【はい、どうぞー♪】 (2012/4/14 21:55:17) |
| フリード♂料理人 | > | ぅ……（そのまま意識がぼんやりしていき、ルーフスを抱き込んだままとも意識せずに眠りに付いて…）……んぐ…。るー、ふ………。んむ…？（どのくらい寝ただろうか？ 寝言の通り、どうやら同居人の夢を見てた様だがハッキリとは覚えてない。気だるさと頭痛が残る身体を起こせば寝る前よりは大分身体は動く）あれ…。確かルーフスに…（肩を借りて、宿まで戻ったらそのまま寝てしまった事を思い返す。寝起きの頭でぼんやり周囲を見回しながら…）あいつに礼言わんとな…。 (2012/4/14 22:02:49) |
| フリード♂料理人 | > | 【う、分かりにくいロールだｗ とりあえずご自由に続けてくださいｗ 時間的には半日後ぐらいｗ】 (2012/4/14 22:03:35) |
| ルーフス♀手品師 | > | （料理人が眠りについた後、ずるずるとベッドから這い出して再び買い物に行ってきた手品師。眠りの妨げにならないよう、彼の酒場に行き壊れた皿を片付けてきた。そろそろ起きた頃かと、林檎をいくつか持って部屋に戻る）…あんにゃろ…もし、さっきのワザとだったら仔虎にベロベロに舐めさせてやるっ…！（ブツブツ文句を言いながら部屋に入ると、ベッドの上で起き上がっている男の姿が。）…あ、起きたの？…大丈夫？（どうせ寝てたんだから覚えていないだろう、と思いつつも、真っ赤になりながらベッドに近づいて額に手を当てる）…んー…さっきよりはマシ、かも。林檎、食べる？（器用な手つきで３つの林檎をジャグリングをするように放り投げながら、冷静なフリをして） (2012/4/14 22:09:20) |
| フリード♂料理人 | > | ぁ、出かけてたんか……。おかえりや(気だるさが残っているのか、いつもの元気が出ないままどこかに出掛けて帰ってきたルーフスをベッドの上から出迎える)んまぁ、一晩寝たら治る体質や。あんま気に……ん？ 顔、赤いで？(額に手を当てられるとひんやりして気持ちがいい。その心地良さに意識がクリアになると、目の前の同居人の顔が心なしか赤い。風邪が移ったか？と思い、自分のされているように掌をルーフスの額に当てて…)俺が身体熱いから分からん…。あ、リンゴか…。おおきに(ジャグリング中の跳ねるリンゴをタイミングよく１個だけキャッチするとそのまま齧り付いて…)ん、味覚も戻ってきたな…。悪かったな？ 風邪引くと１日だけがーってなるもんでな。世話かけた。 (2012/4/14 22:21:45) |
| ルーフス♀手品師 | > | ただいま。昔から、「何ちゃらは風邪引かない」って言うけど、あれは嘘だったんだね？（恥ずかしさから、憎まれ口の一つでも叩かないと間が持たない。ようやく照れが引いた頃、熱く火照る手が自分の額に当てられると、またもや赤面がぶり返し）…もうっ！バカ！バカバカバカー！（林檎を暢気に齧る料理人の肩をポカポカ叩きながら、自分はショートパンツから出したナイフを林檎に当てて）あ…むいてあげようと思ったのに。…えっと、ナイフってどう持つんだっけ…？（何だかんだ言って、いそいそと世話をしようと思うものの…全く恰好がつかないのはご愛嬌。） (2012/4/14 22:27:34) |
| フリード♂料理人 | > | まずバカを否定するトコからやぞ？ ……あたっ！ ちょ、何で殴んねん！ やーめーてー！(肩を叩かれて軽く笑いながらじゃれ合う。リンゴの皮剥きを試みようとするルーフスを見て、その両手を上から覆うと…)ほれ…。こうや、ナイフはそんまま。リンゴを回転させるよーに……(器用にルーフスの手首を動かしてリンゴの皮で赤い帯を伸ばしていく) (2012/4/14 22:36:53) |
| フリード♂料理人 | > | 【あれ、短くなっちゃったｗ】 (2012/4/14 22:37:07) |
| ルーフス♀手品師 | > | え？ええ？（聞こえないフリをしてケラケラと笑っていると、自分の手を覆う、温かい手。肩に力が入り身体を強張らせるが、料理人のリードもあって何とか１つ剥き終わる。）わ…すごい！出来た！私、生まれて初めて林檎の皮むけたよ！（この年でそれもどうかと…。介助あってなので威張れることではないのだが、本人は嬉しそうに。むき終わった林檎を８つに割ると、一瞬ためらってから…）ハイ、あげる。…あーん…とか、しちゃったり…？ (2012/4/14 22:42:28) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【このくらいの文字数でも、アリですよねー＾＾ やたら長くなってしまうこともありますが。。。】 (2012/4/14 22:43:08) |
| フリード♂料理人 | > | ほれ、力入れたらアカン…。指切るで？(四苦八苦しながらリンゴの皮を剥き終えて、感動してるルーフスを見てクスリと小さく笑う。それを切り分けて、おずおずと食わせてくれるのか、リンゴを口元に運ぶルーフスを見ながら…)どないした…？ しちゃったりって、食ったらアカンのか？ あー…んぐ…(妙な態度をよそに、差し出されたリンゴを一口で食うと咀嚼しながら頷き…)……んむ。美味いで？ (2012/4/14 22:49:53) |
| フリード♂料理人 | > | 【長いのは長いので読み応えがあるからいいんですけどねｗ なんかいっつも長くなってるから、結果的に短くするとちょっとイケナイ事な気がしてｗ】 (2012/4/14 22:51:36) |
| ルーフス♀手品師 | > | （…コイツは、人の気も知らないで…！と、口の中で呟きながら林檎を食べる男を見つめ。急に胸を張って大威張りの態度で）そ、そりゃ私がむいたんだもん、美味しいに決まってるでしょ！（自分も一切れ、口にくわえてからふと気づく。そういえば、さっき倒れたときに手を切ってたのでは…と。荒々しく男の手をとると、もう血は止まっているが、見るからに痛そうな傷。指先でそっとなぞってみる。） (2012/4/14 22:54:13) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あははｗ イケナイ事などありませんよー、少なくとも私相手なら、十分な文字数です＾＾ 】 (2012/4/14 22:55:04) |
| フリード♂料理人 | > | はいはい、せやなー。美味いで？(ははは…と、気だるいながらもいつもの態度を軽く笑って応えてつつ、ぐいっと手を引っ張られると身体まで傾きそうになるのを支える。一体何かと思えば、ルーフスが掌の傷を真剣に見つめている。その視線の先には浅く切り傷がいくつか出来ている掌。心配してくれてんのか…と、内心。その傷をなぞられると鈍い痛みとくすぐったさに指がピクピク無意識に動いて…)あぁ、そか…。割れた皿で切ったんか…。まぁ、こんぐらいなら舐めたら治るモンやな？(心配いらない、と掴まれた手を握ったり開いたり。その度に少し痛みが走るが、言ったとおり数日で治るものだろう) (2012/4/14 23:03:12) |
| ルーフス♀手品師 | > | （シャクシャクと林檎を食べながら、男の空元気を眺める。まだ、本調子に戻るまではかかるんだろうな…と考えながら、自分の手の中で僅かに動く男の手を持ち上げて）…早く、良くなってよね。風邪も、こっちも。（ちろりと出した小さな舌で、傷口を一舐め。）…舐められるなら、仔虎ちゃんのが良かったかな？（肩をすくめて、ベッドの上で膝を抱えて座り直す。ちょっと大胆になった自分に戸惑いながらも、普段はお世話されっぱなしの自分も少しは恩返しが出来たかと頷いて。） (2012/4/14 23:08:34) |
| フリード♂料理人 | > | おー、もう明日には営業再開や。まぁ、一応無理せんようにはするけどな？ こっち？ こっちてどっ………(こっちは、掌。その傷を目の前の同居人が舐める光景を見ると一瞬で顔を真っ赤にして…)お、おまっ…。舐め…！ ちゅーか…！(何を言えばいいのか分からず口をもごもごとしながら慌てるも、可愛くおどけた姿に少しだけ落ち着きを取り戻し…)……ありがとな？ 元気いっぱいもろたわ(ルーフスの頭をくしゃ、と撫でながら引き寄せ…真っ赤な顔を見せないように耳元に口を寄せて静かに言うと、額に口付けを落としてすぐさまベッドに寝そべって布団を頭から被って…) (2012/4/14 23:20:42) |
| フリード♂料理人 | > | 【ちょーっと早いけど、こちらはこれで〆ですかねｗ ちょっとスイマーさんが来たんで無理せず寝ようかとーｗ】 (2012/4/14 23:21:20) |
| ルーフス♀手品師 | > | （真っ赤なショートヘアを撫でる大きな手。いつも髪をくしゃくしゃにされるが、不思議と嫌ではない。今日はその手がちょっと熱いが、目をつぶってその感触を楽しんでいるといつもと違う、耳元への囁き。次いで額へのキス。）あーーーっ！また、そーいうことする！（慌てて立ち上がると、既に男は布団の中。最近やられっぱなしで、どうにも納得いかないが…仕返しは、風邪が治ってからということで。）バーカ…！おやすみ。早く、治ってね？（ぽん、と一度布団をたたくと、火照った顔を冷やす為、外へと静かに出て行った） (2012/4/14 23:28:15) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ハイ、今日もありがとうございました＾＾ では、今日はこんな所で♪】 (2012/4/14 23:28:48) |
| フリード♂料理人 | > | 【何か、今日も好き勝手やっちゃってごめんなさいｗｗ でも自重しないｗｗ】 (2012/4/14 23:30:10) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【自重なんかしちゃダメですよー♪ 私も近々、暴走したら温かく見守ってくーださい。笑 構えずに、また遊んでくださいね！では、おやすみなさーい♪】 (2012/4/14 23:31:30) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/14 23:31:57) |
| フリード♂料理人 | > | 【暴走大歓迎ですよｗｗ こちらこそ、また遊んでくださいｗ おやすみなさいｗ】 (2012/4/14 23:32:09) |
| フリード♂料理人 | > | 【さて、では…スペースをお返しします。ありがとうございましたーｗ】 (2012/4/14 23:32:28) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが退室しました。 (2012/4/14 23:32:33) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/17 22:14:16) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんは。お部屋お借りしますー♪待機ロールを用意しますので、暫くお待ちを。どなたでも、ご参加ください＾＾】 (2012/4/17 22:17:38) |
| ルーフス♀手品師 | > | （夕焼けが空を染め始めた頃。空と同じ髪の色をした女が足取り軽く街道を歩いている。家々からは温かな夕食の匂いが漂い、平和な時間が流れている。酒場からは早くもグラスを合わせる音、陽気な音楽が流れ、これから始まる夜の宴を想像させる。）へへっ♪今日の依頼人は、羽振りが良かったな♪約束の分より弾んでくれたし、おまけにコレも、お土産にもらっちゃったし！（今日はとある地主の娘の誕生日パーティー。余興にと雇われた手品師は、土産にもらった葡萄酒の瓶に頬擦りをしながら帰路につく。）今夜は久々に飲んじゃおうかな…。一人で飲んでもつまんないな…。誰か、付き合ってくれそうな人は…と。（辺りをキョロキョロと見回して、歩を進めていく） (2012/4/17 22:24:18) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【残念ながら今日はご縁がないようです…涙 また来ます♪ お部屋をありがとうございました！】 (2012/4/17 22:47:16) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/17 22:47:19) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが入室しました♪ (2012/4/18 20:50:53) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんばんは。さて、お部屋をお借りしますｗ いつもの通りソロル一文と待機でｗ勿論どなたでも大歓迎ですー。】 (2012/4/18 20:52:14) |
| フリード♂料理人 | > | …………（穏やかな春らしい陽気が酒場の勝手口から差込む。その勝手口の縁に寄りかかり空を見上げて…）ええ天気やなぁ…。何もしとらんと眠なるわ…（今日は酒場もオフ。だが、特にこれといって用事もないままキッチンでぼんやりと過ごしていた。買出しもいらず、客も入らず、兵士に捕まる事もなく…。ぼんやりと空を見上げながらも、こんな時間を勿体無いと半分は思う）………お？(少し強めの風が通り抜けると、それに合わせて桃色の花びらが目の前をひらひらと通り過ぎる。桜の花びらである。ふわふわと舞い散るそれを摘み取ると、何かを思いついたようにクスリと小さく笑い)おしっ…！ (2012/4/18 21:00:15) |
| フリード♂料理人 | > | (橙色のエプロンの腰紐を縛り直し、腕まくりをするとキッチンで何かを作り始める…)【途中で切れてしまったｗ とりあえずここから待機ロールですｗ】 (2012/4/18 21:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリード♂料理人さんが自動退室しました。 (2012/4/18 21:21:40) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが入室しました♪ (2012/4/18 21:21:48) |
| フリード♂料理人 | > | ………(調理台に食材と二段重ねの小箱。それこそ鼻歌でも歌いそうな程上機嫌で作っているのは弁当のおかずである。調理はのんびりではあるが複数の品を同時に調理している為、弁当の中身が彩られていくには時間はかからなかった。異国では桜を見ながら弁当や酒を飲む習慣がある。どうやら桜を見た時に思いついたのはそれである)……こんなもんやな(弁当箱に敷き詰められたおかずと数種類のサンドイッチうぃ調理台に並べると出来栄えに頷き…) (2012/4/18 21:24:01) |
| おしらせ | > | イザーク♂王族策士さんが入室しました♪ (2012/4/18 21:31:34) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【こんばんは】 (2012/4/18 21:31:45) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんばわーｗ いらっしゃいませーｗ】 (2012/4/18 21:32:51) |
| フリード♂料理人 | > | 【初めまして。宜しくお願いしますーｗ 場面的に絡みづらいので、もう一文書き出しいれましょうかねｗ】 (2012/4/18 21:34:20) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【お邪魔します】 (2012/4/18 21:34:22) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【お願いします♪】 (2012/4/18 21:34:43) |
| フリード♂料理人 | > | 【では書き出しますねｗ 所変わって街外れ…ｗ】 (2012/4/18 21:35:47) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【了解しました♬】 (2012/4/18 21:36:20) |
| フリード♂料理人 | > | ふんふ～ん……(弁当を手提げの籠に入れて街に繰り出してみるものの街頭に桜は無かった。かといって弁当を作ってしまった手前、店に戻って食うのも何か癪だ。こうなれば…と、桜の散ってきた風上の方向へまっすぐ行ってみるとそこに探し物はあった)ぉ、見っけ。あれ、でも1本しかないんやな…。ま、ええか…(街外れの草原まで来て見ると、小さく盛られた丘に1本だけ探し物の桜の木はあった。ぽつんと1本だけ聳え立つその桜は寂しさもあり、力強く満開に咲き桃色の彩りを見せていた。そこに寄りかかるように腰掛けれれ、早速籠から酒瓶を取り出してぐいっと煽る)っぷぁー。美味い美味い！ (2012/4/18 21:43:57) |
| イザーク♂王族策士 | > | んっ？誰か来たな…（桜の木の後ろで読書をしていると誰かが木の側で酒盛りでも始めたらしい）ふぅ…ここはお気に入りだったんだが…仕方ない…（ゆっくり本を閉じながら立ち上がり背伸びをすると中指で眼鏡を直し、フリードの横を素通りしようとして）独りか…あの格好…料理人みたいだな…（横目でフリードを見ながら本人に聞こえないように分析し） (2012/4/18 21:48:18) |
| フリード♂料理人 | > | ん……？(一人で桜の木に寄り掛かり酒を飲んでは弁当を摘み、たまに独り言を呟く。そんな事を繰り返していれば突然人が横切る。まったく気配を感じなかったのは自分が鈍いのか相手が気配を消してたのか…。とはいえ、そんな事はどうでも良くて…)おぉ、そこの兄ちゃん兄ちゃん！ こっちやこっち！ なははは！(酒が入って上機嫌なのか、いつも以上にへらへらと笑いながら横切った少年を手招きする。人を見て突然笑い出す辺りかなり失礼な行為なのだが、当人は全く悪意もせず単に花見酒に付き合う仲間が欲しいだけである)こっちやってこっち。ほれ、兄ちゃんも1本どないや？(籠から酒瓶を1本取り出してぽいっと投げ寄越す) (2012/4/18 21:55:59) |
| イザーク♂王族策士 | > | なっ…（いきなり顔を見て笑われたため怪訝な顔でフリードを見つめて）お断り致します。まだ仕事が山積していますので…（礼をして帰ろうとすれば何かが飛んできたようで顔を上げると目の前に酒瓶があり急いで受け取り）はぁ…まだ未成年なんですが？飲めと？（酒瓶を見てやれやれと言いたそうにフリードを見下して） (2012/4/18 22:04:15) |
| フリード♂料理人 | > | 【あぁーーｗ このキャラいいなぁ、最近ハマってるアニメの彼を思い出すｗｗ】 (2012/4/18 22:05:56) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【マジですか？良かったです♪】 (2012/4/18 22:08:58) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが入室しました♪ (2012/4/18 22:10:48) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【こんばんは♪楽しそうなことをしてるお二人に入ってもよろしいでしょうか…？】 (2012/4/18 22:11:18) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【こんばんは♪もちろんです。】 (2012/4/18 22:11:32) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ありがとうございます＾＾ 料理人さんは、多分ロル作成中だと思うのでまったり待ちします＾＾】 (2012/4/18 22:12:54) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【そうですね。気長に。】 (2012/4/18 22:13:47) |
| フリード♂料理人 | > | まぁまぁ、ええやないか。年上の言う事は聞いといた方がええと思うで？(ツンツンとした態度にもヘラヘラ顔で諭しながらいつもの態度)未成年？ 別にバレへんて。ちょびっとでも飲んでみ？(酔ってはいても意識はハッキリしている。むしろこのテンションは上機嫌から来るものであり、目の前の優等生タイプはおそらく酒も口にしたことのない良い所の家の出身だろう。そう思えばからかいたくなり…) (2012/4/18 22:14:08) |
| フリード♂料理人 | > | 【こんばわーｗ どうぞごゆっくりｗ】 (2012/4/18 22:14:32) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【どうもー＾＾ じゃぁ…イザークさんが打ったら入っちゃおうかなぁ…♪】 (2012/4/18 22:15:15) |
| イザーク♂王族策士 | > | はぁ…まったく。困った人に会ってしまった…（腕を組み酒瓶を見つめて、少し考えているといきなり酒瓶を開けて中の酒を一気に飲み干し）ふぅ…これで充分ですかね？まったく、未成年に酒を飲ませるなんてとんだ大人だ。（酒瓶を投げ返し、銀時計を取り出し見つめて、次に城を見て）まだ…大丈夫か…しょうがない。付き合ってあげますよ。仕方なく！（と前置きをしてフリードに向かい合って座り）イザークと申します。 (2012/4/18 22:19:19) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【どうぞ～♬】 (2012/4/18 22:20:12) |
| ルーフス♀手品師 | > | あ～お腹すいた♪今日のゴハンは何かな～♪（昼間の営業を終えてスキップをしながら。今日は街外れの一軒家の、とある人からの依頼があったのだ。ぽつんと１本そびえ立つ桜に目を奪われ、スキップの足を止める。良く見ると、桜の木の下に知った顔と、背の高い黒衣装の男がいる。そちらへ駆けていき…）なーにしてるの？何か、楽しそう！（近寄ってみれば、まだ少年の顔つきの男が酒を一気に飲み干して）お。良い飲みっぷり！君、出来るねぇ？（ヒヒっと笑うと、料理人を見下ろして）で、フリードは何してるの？私のお昼、作ったの？ (2012/4/18 22:23:31) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【かなり無理矢理入りました…ｗ】 (2012/4/18 22:23:48) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【大丈夫ですよ～♬】 (2012/4/18 22:25:35) |
| イザーク♂王族策士 | > | 順番的には、フリードさん、僕、ルーフスさんの順で良いですかね？】 (2012/4/18 22:26:52) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ハイ＾＾ って、一番最後に来た私が決めるのもおかしいので、料理人さんに最終決定してもらいましょー♪】 (2012/4/18 22:27:53) |
| イザーク♂王族策士 | > | 【そうですね、☆】 (2012/4/18 22:30:11) |
| フリード♂料理人 | > | おー、ええ飲みっぷりやな。まだまだイケるやろ？(籠から2･3本酒瓶を取り出しては弁当の横に置いて…)何言うてんねん。俺がお前ぐらい時はな？ もう…・･･･お？(と、奇妙な凹凸コンビの中に知った姿が駆け寄ってきて…)ルーフスか。飯？ これでも食っとけ(ルーフスが自分の隣に座れば、自分が作ってきた弁当を指差し。酒ばかり飲んでいたのか、弁当の中のおかずやサンドウィッチは殆ど手をつけてないままだ) (2012/4/18 22:30:23) |
| フリード♂料理人 | > | 【お待たせしましたｗ まぁ、順番はそんな感じでいいと思いますよｗ】 (2012/4/18 22:31:00) |
| イザーク♂王族策士 | > | アナタの時と今は違いますよ。時代も流れたし…（などと当たり前のことを普通に語り出し腕を組んで）とにかくっ！フリードさん。でしたっけ？お酒なんて…えっ？また何か来た…はぁ…何でこんな…（新しく来た女の子を見ると頭をかいて抱えてしまい）はぁ…やってられない！こうなったら…（酒瓶を取り飲み干して深く息を吐いて） (2012/4/18 22:35:01) |
| ルーフス♀手品師 | > | えへへー♪そうこなくちゃ、ね♪（大口を開けてサンドイッチにかぶりつくと、至上の幸福、といった顔になり）あぁぁぁ…幸せ。私、ゴハン食べてる時がいっちばん幸せ！（ショートパンツから出た脚を惜しげもなく見せるようにあぐらをかいて。…あまりお上品ではない、赤毛娘。）私も、飲んじゃおっかな？（少年に薦められた酒瓶を一本取ると、ぐいっと口をつける）あ、私ルーフス。手品師やってるの。ほらほら、そんなマジメな顔してたら、疲れちゃうよ？この男みたいに、へにゃへにゃする時も必要じゃない？（もっと飲ませようと煽るように。赤毛娘は顔色一つ変えずに酒に酔う様子も無く） (2012/4/18 22:38:27) |
| フリード♂料理人 | > | 【えー、手品師様ー手品師様ー。年齢がえらいことになってますｗ】 (2012/4/18 22:40:37) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【2歳になってました…。22歳ですｗ】 (2012/4/18 22:40:51) |
| フリード♂料理人 | > | 【あ、治ったｗ】 (2012/4/18 22:40:52) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【気づいてたなら、言ってよーｗ 今PCの前で悶絶中…ｗ】 (2012/4/18 22:41:35) |
| フリード♂料理人 | > | 時代て…。何か俺がおっさんみたいやないか…(確かに他人から見れば少し料理が得意なおっさんに見えるだろう。それは本人も自覚してるのか口を尖らせていると、目の前の優等生が自棄酒に入り始めたのを見て少し慌てる)お、おーい。ヤケ酒はアカンて。用事あるんやろ？(自分の飲むペースを理解できていないのか無理をさせないように嗜めながら空いたさ花瓶を籠に片付けつつ…)じ、自分のペースでな？ ……て、お前ホンマに食うのと飲むのは強いな！？(青年に煽りを立てる同居人を肘で小突きながら) (2012/4/18 22:49:06) |
| フリード♂料理人 | > | 【そこまで気にする事でもないですよｗ ふと見たら気付いただけですｗ】 (2012/4/18 22:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザーク♂王族策士さんが自動退室しました。 (2012/4/18 22:55:07) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【ｵﾛﾛ。しばらく待ってみましょうー＾＾】 (2012/4/18 22:56:00) |
| フリード♂料理人 | > | 【むむ、ちょっと俺が時間かけすぎちゃったな】 (2012/4/18 22:56:36) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【私、もうちょっと短めにしようかな＾＾ 3人だと、サクサクいった方が良いですよね＾＾】 (2012/4/18 22:57:19) |
| フリード♂料理人 | > | 【ですねー。ペアだとどんな長くてもいいんですけどねｗ】 (2012/4/18 22:58:09) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【オネムだったのでしょうか…イザークさん。あーしてこーして、イジりたおそうと思っていたのに…ｗ】 (2012/4/18 22:59:52) |
| フリード♂料理人 | > | 【ツンツンメガネ…。バーナビーみたいでいいキャラだったのに(´・ω・`)】 (2012/4/18 23:01:08) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【また戻ってきてくれたら、イジりまくろう。笑 フリードさんは眠くないです？？】 (2012/4/18 23:01:47) |
| フリード♂料理人 | > | 【まだ眠らないですよ？ｗ イザークさんが用事でいなくなったと仮定して続けましょうかねｗ】 (2012/4/18 23:02:59) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【了解ですー＾＾ しばしお待ちを！】 (2012/4/18 23:05:01) |
| ルーフス♀手品師 | > | 私達に比べたら、十分オッサンだよねぇ？（悪戯をするような目で笑いながら、自分の酒瓶を少年のそれとカチンと合わせようとすると…どうやら本当に少年は忙しかったようで、服を直して一礼すると足早に立ち去っていく）あらら…ちょっとフリード、少年は本当に忙しかったんじゃないの？無理にお酒を薦めて…悪いオ・ト・ナ♪（二人になってしまったので、からかう相手を同居人に。酒瓶を押し付け、今度こそ乾杯。）ほらー、飲んで飲んで♪まだいけるでしょ、オ・ジ・サ・マ？ (2012/4/18 23:06:54) |
| フリード♂料理人 | > | はいはい、オッサンや（生真面目な青年が顔を真っ赤にしたまま立ち去るのを見送ると、酒瓶を押し付けるのに合わせて此方も酒瓶を据える。カチンと小気味の良い音を鳴らし…）んー？ んまぁ、そない強い酒やないしな…(再び同居人とのんびりした時間が流れる。酒を勧められればハイハイと言いながら酒を煽りながら弁当のおかずの唐揚げを一つ頬張りながら…桜の木の枝から零れる日差しを見上げて)ええ天気やなー。 (2012/4/18 23:16:30) |
| ルーフス♀手品師 | > | む…。（素直にそう言われると、それ以上からかうことも出来ずに。黙ってモクモクと食べ続ける。お腹が人心地ついたところで、バタンと大の字になって草に寝転ぶ。春の匂いが鼻をくすぐり、心地よい。）ホント、いい天気。いい季節だね…眠くなってきちゃう…。（ハッと顔だけりょうりにんに向けると、片手を上げて）わ、私が寝たからって変なコト禁止だからねっ！あと、置いて帰るのも禁止！（お酒と昼食をご馳走になっておきながら、いつものように態度がでかい。そろそろ、料理人に怒られるような気もするが、その時は謝ろうと暢気に構えて） (2012/4/18 23:21:29) |
| フリード♂料理人 | > | おぉ、みるみる弁当が……。流石やな…(同居人の相変わらずの食いっぷりを見つめていると、気が付いたら弁当は殆ど空になってしまう。残りのおかずを口の中に放り込み、弁当箱と転がった酒瓶を片付けると桜の木に寄り掛かり直し)変な事ちゅーても、何が変な事やねん。つか、置いて帰るのもアカンてどないせーて…(草の上に寝転んだ同居人の訴えに、とりあえず何もせず一緒に居ろという事なのかと口を尖らせると、自分の方が逆に眠くなってくる。沈黙が眠気を誘い、暫くすると目蓋が下がり頭が下がって…)…………(間もなく、同居人が傍にいるというのに浅い眠りに落ちてしまい…) (2012/4/18 23:30:40) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あ、寝てしまいました・・・ｗ】 (2012/4/18 23:31:26) |
| ルーフス♀手品師 | > | （どれくらい時間が経っただろうか。鼻の上に落ちてきた桜の花びらがくすぐったく、パチリと目を開く。がばっと勢い良く起き上がると、横には料理人が口を半分開けて寝ている。少し寝癖の着いた髪を直しながら、まじまじとその寝顔を見つめて）…こういう顔ってさ、反則だと思うんだよね…。（何だか起こすのも、もったいないような寝顔。仕方なく、うつ伏せになって肘を着き、規則正しい寝息を立てる男の頬を軽くつついてみる）おーぃ…起きろー…。起きなきゃ…イタズラしちゃうぞ…？ (2012/4/18 23:36:09) |
| フリード♂料理人 | > | ん……すー……(同居人と共に眠りについてからどれだけ時間が経過したのか分からない。同居人の方は眠りから覚めたようだが、当人は陽気にやられて更に深い眠りに入っていた。ベッドとは違い、桜の気に寄りかかったまま一定のリズムで静かに寝息を立てるその顔はあまり見せない顔だった。頬を突かれても…)ん……ぐ、すー……(軽く顔を左右に振り反対側に傾けるだけで起きる気配を見せない。勿論、悪戯をすると宣言されても聞こえてるハズもなく…） (2012/4/18 23:44:57) |
| フリード♂料理人 | > | 【この間は寝られてしまいましたから、今度は自分から寝てみようかとｗ】 (2012/4/18 23:45:38) |
| ルーフス♀手品師 | > | これは…チャンス…！今日こそはぎゃふんと言わせてやる…♪（いつものようにサラサラとスケッチブックに何かを描き、ぱちんと指をならすと…今日は…蛇を出す。艶かしく身体をうねらす蛇の頭の近くでゴニョゴニョと何かを囁き、寝ている同居人を指差しGOサイン。すると蛇は男の服の袖から侵入していき…）ほぉら…早く起きなきゃ…もっと大変なことになっちゃうよ？（どこかから摘んできた猫じゃらしで、男の鼻先をくすぐって）うふふー…♪「うぎぃゃぁぁぁぁぁ！」とか、言うんだろうね…。目に浮かぶ♪（心底楽しんで、既に男の胸に到達した蛇の動きを目で追って） (2012/4/18 23:53:29) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【うふふｗ 今日は爬虫類で攻めてみます…。 手品師が何でこんなことを出来るかは…またいつかｗ】 (2012/4/18 23:54:21) |
| フリード♂料理人 | > | 【ほんっとに悪戯してきたｗ 流石にこれは…ｗ】 (2012/4/18 23:55:46) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【うひひ…ｗ あまーく攻める日と、本気でいく日があるのが私の良いところ。笑】 (2012/4/18 23:56:27) |
| フリード♂料理人 | > | ん、んぐ……。えぶしっ！！(鼻をくすぐられ、大きなくしゃみをすると目をゆっくり開けて…)んー。あかん…。寝てもうた…。ぉ、るーふすはおきてたんか…(目を擦りながら眠気の残る声で同居人が自分の傍にいるのに気付く。その同居人ときたら悪戯顔を浮かべて此方に眼差しを注いでると……)なんや…。また何か悪戯しとっ………(胸の辺りにひんやりしてにょろにょろとくすぐられるような感触に身体が凍りつく。そっと手をその感触辺りに伸ばして掴み上げ、視線を向けると…)……………(全身の動きが氷付けにされたかのように止まる）………は、はよ取れ…(当人にとって魔物相手は平気であっても猛獣や爬虫類は大の苦手であるのか、身体を微動だにせず唇だけかすかに動かして訴える。身体中から脂汗が滲み出てきて…） (2012/4/19 00:10:46) |
| フリード♂料理人 | > | 【なるほど、それでは次はとびきり甘くするということですね！ｗ】 (2012/4/19 00:11:10) |
| ルーフス♀手品師 | > | （思った以上の反応に、にやにやと悪戯笑いを隠さずに。蛇はチロチロ舌を伸ばし、料理人の顎まであと数センチのところまで舌を出して。）あーらら…お魚おろしたりするのに、オジサマったら蛇は苦手なのぉ？蛇君は、オジサマとキスしたーい、しかも…舌をつかっちゃうようなディープなのがしたーいって言ってるけど…？（猫じゃらしで脂汗の浮かぶ額を撫でては、今にも吹き出しそうに肩を震わせて）ん～…手を叩いて消して欲しかったら…そうだな…今日の晩ゴハン、ハンバーグがいいな…♪デザートもつけてくれるなら、蛇君にお家へ帰ってもらうけど…どうする？（蛇をさらに蠢かせながら、耳元に唇を寄せて）ど・う・す・る？ (2012/4/19 00:17:11) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【しちゃうかもですよーｗ ＰＣ前の中の人が恥ずかしくなっちゃうくらい、あまーいの…ｗ】 (2012/4/19 00:17:43) |
| フリード♂料理人 | > | くそ……。いっつも好きなの作っとるやないか……。ちゅーか、さっき食ったばっかやろ…(流石に悪戯が過ぎる。脂汗を滲ませながら、今日の献立を要求する小悪魔に小さく頷き返すと…)分かったから、早く取ってくれ……ひぃ…(顎をチロチロと舐められると顔をイヤイヤしながら…) (2012/4/19 00:22:37) |
| フリード♂料理人 | > | 【程度がどこまでかはわかりませんが、あまりにも…。ならお部屋用意した方がいいですねｗ】 (2012/4/19 00:24:55) |
| ルーフス♀手品師 | > | やった♪その言葉、二言はありませんねー？（満面の笑みを浮かべて頷くと、パン！と両手を一度叩き合わせる。料理人の服から顔を出していた蛇は一瞬にして消え、残ったのは男の青ざめた顔と、情けない体勢のみ。さすがに申し訳なくなり、額に浮かぶ汗をハンカチで拭いてあげる。）…ちょっと、やりすぎちゃったかな？…怒った？ (2012/4/19 00:26:06) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【あははｗ フリードさんの許す範囲を、事前に聞いておかねばなりませんねぇ＾＾】 (2012/4/19 00:27:00) |
| フリード♂料理人 | > | はぁ……。やれやれ…(服の中のにょろにょろとした感触がなくなると、腕で顎の辺りをごしごしと拭って立ち上がる)怒る一歩手前。全く…。キレて飯抜きやー！って言うたらどないすんねん？(散々同居人相手に自分のやってきたからかい行為を棚に上げて、まだ血色の悪い顔のまま唇を尖らせながらパンパンとズボンの汚れを叩き落とすと…）……ほら、日が落ちる前に買い物行くで？(少し不意機嫌で、それでもこれが同居人という人間なのだ…とやれやれといった苦笑を混ぜた表情でいつものように同居人に手を差し出して…） (2012/4/19 00:36:41) |
| フリード♂料理人 | > | 【とりあえずこっちはこれで〆ですかねｗ そちらの〆文待ちですｗ】 (2012/4/19 00:37:54) |
| ルーフス♀手品師 | > | （やばい。こんな不機嫌な顔、初めて見た…。と、焦りながら男の手を取って。ぴょん、前に飛び出ると、男の首に手を回すと困ったような顔でジっと見つめる。）ごめん…やりすぎた。もう蛇は出さないから。約束する。お詫びに…蛇君ができなかったキス…してあげようか…？（と、最後にもう一度ふざけてみると、デコピンの一つでもされそうなのでクルリと踵を返し足早に逃げ去っていった。） (2012/4/19 00:42:27) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【逃げましたー♪ 今日もお付き合い、ありがとうございました＾＾】 (2012/4/19 00:43:01) |
| フリード♂料理人 | > | 【はい、今日も楽しかったｗ ありがとうございましたーｗ】 (2012/4/19 00:44:26) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【爬虫類が苦手、メモメモ…ｗ では、お疲れ様でしたー♪】 (2012/4/19 00:45:02) |
| フリード♂料理人 | > | 【色々苦手なものがありますｗ はい、お疲れ様でしたｗ またお願いしますねｗ】 (2012/4/19 00:45:37) |
| ルーフス♀手品師 | > | 【色々試してみなくてはｗ 近々、可愛い範囲で甘めでも攻めますｗ おやすみなさい☆】 (2012/4/19 00:46:47) |
| おしらせ | > | ルーフス♀手品師さんが退室しました。 (2012/4/19 00:47:05) |
| フリード♂料理人 | > | 【sate,】 (2012/4/19 00:47:15) |
| フリード♂料理人 | > | 【さて、ではスペースをお返しします。ありがとうございましたｗ】 (2012/4/19 00:47:49) |
| おしらせ | > | フリード♂料理人さんが退室しました。 (2012/4/19 00:47:52) |
| おしらせ | > | エリク♂剣士さんが入室しました♪ (2012/4/19 15:19:31) |
| エリク♂剣士 | > | 【こんにちは、大分久しぶりですがソロル気味でお邪魔させていただきます】 (2012/4/19 15:20:30) |
| エリク♂剣士 | > | （暗闇の中をある一点を中心に円を描く光が浮いている。行き場を求めるように彷徨う光球はその中心が変わるたびに歪な弧を描いた。その場に立てばまず初めに気づくであろう光に、注意深く耳を澄ませば剣戟の音も響いている。輝きの中心に立つ一人の剣士が、今まさに剣を振るっていた。彼の前に迫る魔物…動く屍、人間の骨格が破損した鎧を身に纏うアンデッド、不死の魔物・スケルトンウォーリアーが２体）くっ…（数の不利に圧されるように後退を続ける剣士だが、骸骨の背後には既に事切れた骨の残骸が数体分広がっていた。油断できる相手ではないが負けることもない、勝機を確信しながらの後退であった） (2012/4/19 15:32:25) |
| エリク♂剣士 | > | （勝負は間もなくついた。不死の生物が振り下ろす剣を白銀の盾でいなせば、同じ輝きを持つ剣が骸骨の首を貫き、乾いた音を立てて全身の骨が崩れ落ちていく。仲間意識があるのか、その光景を見届けた残りの一体が一撃を終えた隙を狙い仇を討つ一閃を薙ぐ。今度は鈍い音が暗闇に広がった。今しがた崩れ落ちた魔物の鎧を壁にして一撃を受け止めた剣士は、自分を襲った剣閃と同じ軌道を描いていく。防ぐ術を持たない骨はその胴を横断させられながら全身を壁に叩き付けられ、再び屍へと還っていった）…ふぅ…盗掘されきったんじゃないのか？ まだこんなのが出るなんて (2012/4/19 15:43:28) |
| エリク♂剣士 | > | （一刻ほど前、「月夜の兎亭」の主人から聞いた新しい地下遺跡の発見。とはいえ、すでに発見から２週間も過ぎてしまっては他の冒険者に漁り尽くされ、何も残っていないだろうと諦めていた。通った道の跡には１銀貨すら残さないのが冒険者の生き方だ。だがその予想は良い意味で裏切られた、と言えるだろうか。遺跡に足を踏み入れてから半刻、未開封の保管庫やマジックアイテムをいくつか発見することができた。同様に、この場に巣くっていた魔物とも対峙する必要があるのは、悪い意味に含まれるだろう。自分の身を漂う光を頼りに遺跡の先へと進む。何故先かと分かるか…。それは発見された状態であったにも拘らず、複数人の足跡が続いていたからであった）宝に目も暮れないっていうのは…冒険者じゃない、よな… (2012/4/19 15:52:40) |
| エリク♂剣士 | > | （この遺跡が遺跡でなかった頃、その時代に残されたものではない足跡は、魔物を避けるように奥へと続いていた。冒険者としての探究心を抑え脇道に入らなければ、先ほどのような襲撃も受けなかった。続く足跡はやがて遺跡のある一点で途切れる）これ…壁が崩れてるな…。空洞と隣り合わせだったのか？（壁が崩れ去り、さらに奥に続く天然の空洞への入り口で痕跡が途絶えていれば、この奥にまだ何かがあるはず。なればこのまま進む以外の余地はない。魔物の気配こそ感じないものの、肌に纏わりつく不快な湿気に耐えながら辿り着いた先は行き止まり…。だが、自然な光景の広がる空間でただ１つ、人工的に吊るされた綱が垂れ下ろされていた） (2012/4/19 16:02:02) |
| エリク♂剣士 | > | （この先がどこに通じているのか。引き返せない行き先に続いている予感を感じつつも、ここで引くことができないのが、愚者の最たる形、冒険者なのだろう。煌く刀身を鞘へと戻し、綱を引き絞れば自分一人の体重は十分支えてくれる手ごたえを確かめる。背後から余計な魔物が迫ってくる前にと地面を蹴り上げ、天然の壁を歩きながら綱を頼りに上っていく。距離にして５ｍほどだろうか。綱の終点に辿り着けば、板が上から被せられて出来上がった天井に行き着く）これ…開くかな？ 鍵でも掛かってたらアウト、だけど…っ（板に手を突けば、力を篭めて押し上げる。すると、なんの重石もなければ鍵もかかっていなかった板は勢い良く跳ね上がり、行く手を譲っていく）や、やばっ…（もしこの先に何者かが待ち伏せていたら、今の音で気づかれてしまうかもしれない。慌てて剣士は残りの板を押しのけ、綱の先へと這い出ていく） (2012/4/19 16:12:04) |
| エリク♂剣士 | > | （そこは「外」だった。ただの外ではない、外れには一国の主が居を構えるに相応しい荘厳さを現す城がそびえ、すぐ目の前に立つのは厩舎か住居だろうか。蓋をするように置かれていた板の上には草で覆われ、外から見れば穴が開いているなど気づきもしないだろう）これは…どういうことだ？ ここってお城の中、だよな…？（誰に確認する必要もない。ここが今自分が滞在している国の城壁内だということは察しがついた。それがなぜこのような抜け道を通していたのか、疑問しか生まれない思考が剣士の歩を縛っている間に、跳ね上がった板の音に気づいた巡回兵が３人、自分へと槍を向けて取り囲んでくる。人間相手に抵抗するわけにも、ましてや兵に剣を向けるわけにもいかないと、剣士は両手を上げて降伏の意を示す。ただの冒険者であることを確認してもらい、釈放されるのはそれから半刻ほど後のこと。そして、今剣士が辿った道が、数週間前この国の第一公子暗殺の命を受けた賊が辿った道だと知るのは、まだ遠い先のことだった…） (2012/4/19 16:24:36) |
| エリク♂剣士 | > | 【こんなところでソロル終了とさせてもらいます。まだ先生と絡める場面には遠いですが、メインストリーム（笑）の最初の一歩ということで。それではお邪魔しました】 (2012/4/19 16:26:32) |
| おしらせ | > | トリーヴァ♀火ノ鳥さんが入室しました♪ (2012/4/19 16:26:37) |
| おしらせ | > | エリク♂剣士さんが退室しました。 (2012/4/19 16:26:54) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【こんにちは初めまして。少しばかりお邪魔します】 (2012/4/19 16:27:28) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【あちゃー･･･入り違いになっちゃいました】 (2012/4/19 16:29:38) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【とりあえずソロル回してみます。久々+携帯なのでノロノロになりますが何方かお付き合い頂ければ幸いです】 (2012/4/19 16:32:36) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | (町外れの森の奧の奧、鬱蒼と生い茂る木々の中に人影が１つ。フラフラと何かを探しているかの様に挙動不審である。)ない、ない･･･見つからない･･･何か食べるものはー･･･もう何日この森で迷ってるんだろ･･･(頭上を見上げれば木の実は沢山目につく、しかし取りにいく力は残っていない。獣か地から生えている果実さえ見つかれば、とさ迷い続けるのであった) (2012/4/19 16:41:00) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | せめて今飛べればこんな所すぐに抜け出してやれるのに･･･もうちょっと早く気付いてればなぁ。(迷った、そう気付いたのは数日前、目印にと自身の羽を抜いては置いてきた。そこまでは良かった、風の事を忘れていたのだった。長い間生きてきたと言うのに何処か抜けていることに自覚は無かった)やれやれ･･･ボクは何時まで餓え迷い続けるのやら。神様はこんな可哀想な者に慈悲はないのかねぇ。 (2012/4/19 16:54:50) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | ま、神様なんか信じちゃいないけど･･･ね、あの日からずっとずっと、ね、。(藍色の自身の髪に目を向ければハァッと溜め息を漏らす。)まぁいいさ。ボクは早々死にはしないはずだ、最もボクの力が失われていなければの話だけれど･･･(不意に草かげが動き出す、何か生物が居るのだろう。軽く身構えながらも「お腹空いたなぁ」などと呑気な事を考えていたのだった) (2012/4/19 17:07:43) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【ちょっと離席します。20分では戻れないかも】 (2012/4/19 17:08:48) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【戻りましたー。】 (2012/4/19 17:24:30) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | (草かげから何かが飛び出してくる。向かえ撃とうと手をかざし攻撃を放とうと力を込める。しかし飛び出したを確認すると殺気は無くなり向けた手も戻してしまう)･･･やれやれ折角ご飯にありつけると思ったけどお預けか。君に敵意は無いみたいだし、ボクと同じで迷子でしょう？(瞳に映る小さなリス。トリーヴァの放つ殺気を感じてか震え上がっていた。)安心しな、君を取って喰うつもりはないよ。神様に慈悲は無くてもボクには有るからね？ (2012/4/19 17:34:02) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | さ、早く行きな。ボクと一緒に行動してるとろくな事は起きないよ。生憎ボクも迷子だし食べる物も持っていない、ボクがキミにしてあげれるのは･･･これくらいかな？(自分の背に手を伸ばし翼から羽を一本抜き取る)この羽を持っていきな、ボクの力が込もっているならキミを護れる位の力は残っているはずさ。(伝わったか伝わらずか、蒼い羽を咥えるとリスは何処かに消えていった。)さて、ボクも早くこの森から脱出しないとね･･･(深く溜め息を付くと宛もなく森と言う名の迷宮を歩きだすのであった) (2012/4/19 17:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリーヴァ♀火ノ鳥さんが自動退室しました。 (2012/4/19 18:09:35) |
| おしらせ | > | トリーヴァ♀火ノ鳥さんが入室しました♪ (2012/4/19 18:15:13) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【やっちゃった･･･〆ロル書いてて時間切れしてしまいました。コピーもしてなかったので都合上↓のロルで〆って事で･･･長時間失礼しましたー】 (2012/4/19 18:16:49) |
| おしらせ | > | トリーヴァ♀火ノ鳥さんが退室しました。 (2012/4/19 18:17:01) |
| おしらせ | > | イザーク♂執事さんが入室しました♪ (2012/4/19 21:59:46) |
| イザーク♂執事 | > | 【待機しますね♪】 (2012/4/19 22:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザーク♂執事さんが自動退室しました。 (2012/4/19 22:23:17) |
| おしらせ | > | トリーヴァ♀火ノ鳥さんが入室しました♪ (2012/4/19 23:16:18) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【夕方に続きお邪魔いたします。ネタはあんまり続かないと思うので何方か入ってきてくれれば幸いです】 (2012/4/19 23:17:31) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | （夜の街中、賑わう商店がちらほらと見受けるなか人通りの少ない路地で一人腰を着き何か始めようと準備をしていた。）衣装に乱れはない、声の調子は・・・まぁ悪くはないかな。問題は場所の悪さってところかな？（あ、ああーと喉に手を当て何やら発声練習のような事を始めるトリーヴァ。その足元には口が広げられた小袋が置かれていた。）今日は頑張らなきゃねー。折角町まで辿り着けたのに早々に野宿なんて御免だよ (2012/4/19 23:26:36) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 愚痴なんか零しても仕方ないね、早いところ始めてお金を稼がないとね。この町は初めてだけど上手く聞いてる人たちを魅了できるかな？（何処からか持って来た小さな木箱の上にあがり少しだけ町を見下ろし、身に纏っていたうす汚いろローブを脱ぎ捨てると汚いローブとは正反対の純白の中華服が姿を現した）さぁ、始めるよ。ボクの独り舞台。街全体まで響かせてやるんだから！（そう意気込むとその長身からは想像できない可愛らしく、高く透き通った声で歌いだした。） (2012/4/19 23:36:08) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | ラーラーラールールールー鳥の歌はー優しく響くー（突如始まったトリーヴァの歌。始めは周囲から不審の目を向けられるもそんな事お構い無しに一目を瞑ると自分の世界に入り歌を続ける。その歌声に誘われてか人の少なかった路地に徐々に人だかりが出来ていく）たーかーくーあおーくそらはー続くー・・・ハァハァ。ご清聴有難うございました。（一曲歌い終えると目の前に出来た群集に深々と一礼、拍手喝采に包まれ嬉しそうに微笑むのであった） (2012/4/19 23:45:07) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 有難うございます、有難うございます。（中々終わらない拍手に嬉しさ半分、恥ずかしさ半分。これで今日は宿に止まれるっ、と小さく右手の拳を握ると共に左腕を空に突き上げ群衆に向かいひたすらに手を振り続けた。）さてさてもう一曲ー・・・と行きたいと所なんですけれどこれから宿を探さなくてはいけないので今日はコレくらいで・・・暫くはこの街に留まる予定でいるのでもしご都合が会うようならばまた聞きに来て下さい。（そう告げると小さな木箱と言う名のステージから降りて再び小汚いローブを身に纏い群集の前から去ろうとするのであった） (2012/4/19 23:52:14) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | っといけない・・・大切な物を忘れるところだった・・・（子袋を回収してないじゃないか、と一人呟くと未だ解散しない群衆にむかい再び歩き出す。）ごめんねーちょっと忘れ物。（スッと子袋を回収するとその中には硬貨がいくらかと食料が少し。まぁ初回だしこんな物か、と納得し再びその場を去るのであった）さてさて、今度こそ宿を探そうか。着いたばかりで観光ってのもアリだけど初日だしね。ゆっくりと休憩させてもらうよ。（夜の街には灯がいくつも灯っている。この街のことは何も知らないし、とりあえず人に聞いて回ろうと人ごみの中へと消えていくのであった） (2012/4/20 00:11:44) |
| トリーヴァ♀火ノ鳥 | > | 【今夜はコレでネタ切れですねー。拙い文章でお部屋お借りしました。やはり人と回せないとロルは淋しい・・・ではではー失礼します】 (2012/4/20 00:14:07) |
| おしらせ | > | トリーヴァ♀火ノ鳥さんが退室しました。 (2012/4/20 00:14:12) |
| おしらせ | > | テヨン♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/4/20 12:15:49) |
| テヨン♂魔術師 | > | 【お借りします。待ち合わせです。】 (2012/4/20 12:16:45) |
| おしらせ | > | カオン♀薬師さんが入室しました♪ (2012/4/20 12:16:55) |
| カオン♀薬師 | > | 【お邪魔します。】 (2012/4/20 12:17:14) |
| テヨン♂魔術師 | > | （蒼い月の森。森はそう呼ばわれていた。王都から三日の旅程。かの薬師はそこに住んでいると聞いた。町外れの宿屋で得た薬師に関する事柄は断片的。曰く一筋縄ではいかない。曰く怖ろしい術を使う、曰く絶世の美女…等等。そこから半日、辿り着いた薬師のものと思しき館の前に立つは魔術師であり宮仕え。魔術師を示す黒い衣は粗末な旅人の装束に換え、夜を思わせる長い漆黒の髪は櫛によって纏められていた。扉に手を掛けし時、魔術師であれば気配を察したか、その動きを止める。蒼月の森であったがいまは陽光に照らされている。） (2012/4/20 12:17:21) |
| カオン♀薬師 | > | （小さな溜息と共に引き絞る弓は三日月の如く、夜を思わせる髪の持ち主を背後から狙う。）動くな。（真紅の髪は陽光に照らされ鮮やかに発色し、風に揺れる。真紅の瞳は一点を狙いぶれもせず。蒼い月の森に住む、由緒正しい血筋の証を持つ薬師…カオンと名乗っていた。幼い頃は別の呼び名にて呼ばわれていたかも知れないが覚えていない。名乗る必要などない森の奥…弓の腕だけは上がったか。扉に手をかけたままの来訪者に鋭い矢が光を纏い一瞬鳴って肩口の毒蜘蛛を浚い扉に食い込んだ） (2012/4/20 12:17:41) |
| テヨン♂魔術師 | > | （動くなの声音に殺気は微か。風を切る音にも殺気は僅か。ならば動かずに居た。肩口に毒蜘蛛がいた事をこの魔術師が承知していたかどうかは定かではない。いずれ、訪ねるべき薬師は命の恩人となった。）お噂は数々漏れ聞いたが、薬師殿が弓の名手とは存じ上げなかった…。（魔術師の手に引き抜かれた矢は薬師に差し出される折には真紅の薔薇へと変じている筈…一輪だけの。魔術師の黒い瞳に映りし薬師は真紅の髪と真紅の瞳を持っておれば。）紅瞳の薬師殿…。蒼い森に住むお方には蒼い薔薇の方がよいであろうか？ （ほんの戯れ事。それを受けてくれるお方であろうか。） (2012/4/20 12:17:50) |
| カオン♀薬師 | > | 漆黒の魔術師か…、花など何の戯れか。（差し出される薔薇を真紅の瞳に映し変装たる格好の真意を問いたげな表情を浮かべる。巷の噂など知った事か…興味があるのは何処に薬草の新芽が出たかという事位。矢の軌道を疑いもせず動かないとすれば…この男相当できる。そしてこの物言い。）何の用か…名は何と申す。（蒼い薔薇を差し出されたとて態度は変わるはずも無い。日に当たる肌は白く透けて真っ赤な唇が怠惰に問うだろう。僅か、警戒心を解いたのは動かなかった度胸によって。） (2012/4/20 12:17:57) |
| テヨン♂魔術師 | > | （それでも薔薇は蒼にした。この国の挨拶を取り、自身は王都に仕える魔術師であり、第一公子の守り人であると告げた。テヨンと称している事も。王都にも聞こえる薬師は如何な人物であるか興味はあった。陽光の下の紅髪はよりその紅を増しているだろうか。いや寧ろ、その好けるほどの顔の白さ故か。）薬師殿は命の恩人。薔薇はそのお礼のつもりだが受け取って頂ければ、館への招きも叶いましょうか？（王都からの使いと名乗れば、薬師への重大な用向きがあってのことと察してもらえよう。） (2012/4/20 12:18:08) |
| カオン♀薬師 | > | （陽光に映る蒼い薔薇の色は目に鮮やかに映り気に入ったのかその真紅に染めた爪で花弁を撫で、その礼儀を持った態度に館の扉は開く）私の名はご存知であろう。用向きは…なんだ。（薬調用の硝子瓶に蒼い薔薇を挿し小さな机に置けば、テヨンと名乗る夜を思わせる瞳を見た。王都からの使者となれば何事か起きているだろう事は明らか。また面倒な輩が寄って集ってこの館を襲いに来るとでも言うのだろう。用向きを問えば自分とは対角の部屋の角の椅子を指し着席を促す。勿論…お茶を出す程まだ警戒心は解いてはいなかった。） (2012/4/20 12:18:12) |
| テヨン♂魔術師 | > | カオン殿でよろしかったか。（―――魔術師が語った事の次第は次の通りであった。第一公子の命を狙う企ては続いてた。どのようにして得た噂であったかは語られていないが、次は毒を以って公子を亡き者にしようという。そうであれば狙われるは王都に聞こえし薬師。しばしの護衛役として、公子の守り役である魔術師がその命を受けた。）それゆえにお訪ねした次第…。いや、護衛の相手が美人でよかった…。噂通りの。これからしばらくの間寝食をともにするのであれば、美しい方のほういいに決まっている。（素が出た。知るものは知っていたがこの魔術師、普段は王都の古い図書館にて怠惰に過ごす宮仕えに過ぎない。） (2012/4/20 12:18:25) |
| カオン♀薬師 | > | ……。（噂に聞く昼行灯とは目の前にいる魔術師の事であったか。素を出せば居眠りしているのかと見まごうばかりの戯言をすらすらとのたまう。言葉も出ないが、王都での話、聞き様によっては些か気に入らない。）何故私が狙われるのよ…全く、貴方達宮仕えが欠伸してる間に、公子様のお水に秘薬でも混入すれば良いだけの話でしょう。（王都に仕えるのを頑なに拒否した理由はこういう性格だからである。そして、朝摘みの薬草を煎じたお茶を重い腰を上げて差し出した。薬師は対角、窓際で小さく咳払いをして座った。こんな魔術師と昼夜問わず一緒だと思えば素も出るというもの。） (2012/4/20 12:18:30) |
| テヨン♂魔術師 | > | まったくカオン殿のおっしゃる通り。さはさりながら、公子様を狙う輩を炙り出すことも必要であれば。カオン殿にひっついていれば、いずれ此方に現れる賊とも対面できようというもの。（つまりはこの魔術師、薬師に毒薬の調合を依頼しに来るだろう者達を待ち受けようという算段。ある意味、薬師も餌にしようかという酷い話である。さて、目の前に出された茶を片手で持ち上げて、じっと中身を覗き込む…。）この、お茶は失礼ながら遠慮させて頂こうか。この館に於いては危なくてしょうがない。寝食のうち、共になすのは寝る時だけというのでは如何？ （紅瞳の薬師を怒らせるつもりはさらさら無く。こういう物言いの、魔術師であったのだ。） (2012/4/20 12:18:43) |
| カオン♀薬師 | > | 餌という所か…。宮仕えは怠惰で困るわね。（要約すれば、餌を撒いて自分は動かず待つという事。僅かに舌打ちの音は悪戯心で混入した眠り薬の効力が試せなかったからだろう。）寝る時だけね…寝る暇を与えなければ危険は無さそう…。（真紅の瞳は悪戯に細く光り、腰に巻いたストールを割って白い太腿を組み替える。魔術師を挑発しようというつもりは、さらさら無く。こういう性格の薬師なのだった。） (2012/4/20 12:18:50) |
| テヨン♂魔術師 | > | （歳の頃は同じぐらいであろうか。内心、どうやら気が合いそうだと安堵する。その美しき脚の組み換えも。が、言葉にしたのは別の事。）……カオン殿がその依頼を断ることは承知しているが、それではお命にかかわりましょう。よし、お受けしたとしてもやはり亡き者とされるのも必定。王にあってはカオン殿に傷ひとつ無きようにとのお言葉で御座います。すでに手のものが此方に向かっているとあれば、数日、これの護衛をお許し頂きたく…。（改まった言葉はその漆黒に瞳に光を宿して語られた。そして、付け加えなければいいものを…。）寝る暇がないとは望むところ。（そう言って一息に目の前のお茶を飲み干した。寝るよね？これ、寝るんでしょ？…） (2012/4/20 12:19:03) |
| カオン♀薬師 | > | （歳は同じくらい、そこそこ遊んでそう。冗談も通じそう…そして真面目ぶった言葉を真面目ぶって聞く）……テヨン殿に傷つけられた場合、国王様にご報告は必要かしら？数日…ならね？あら、寝ちゃった…。（漆黒の闇を思わせる長い髪に触れ、真紅に染めた爪に絡める。寝姿は僅か素の表情を滲ませても余りある色男振り。戯れが本気になる前に朝が来れば良い…。） (2012/4/20 12:19:08) |
| テヨン♂魔術師 | > | 【テキスト貼りで失礼しました。】 (2012/4/20 12:19:36) |
| カオン♀薬師 | > | 【貼り逃げます。失礼しました。】 (2012/4/20 12:19:58) |
| おしらせ | > | カオン♀薬師さんが退室しました。 (2012/4/20 12:20:05) |
| おしらせ | > | テヨン♂魔術師さんが退室しました。 (2012/4/20 12:20:09) |
| おしらせ | > | フィーナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2012/4/20 16:35:17) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | 【こんにちは、少しの間ソロルにてお邪魔させていただきます】 (2012/4/20 16:35:51) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （一人の旅人が街へと続く街道を歩いていた。薄い土色のマントが首を覆い、歩くたびに揺れる波は中に革鎧が控えていることを伺わせる。フードのように布の一部で頭を覆ってしまえば、外見からは男性か女性かの区別がつかない。ただ、時折見える前髪から、その人物が赤毛の持ち主であることだけは見極められるだろう。人通りの多くなる街道は、街が近づいたという証拠であり、街を取り囲む障壁は壮観の一言だった。田舎育ちなのだろうか、その光景に見惚れていた旅人は意識を我に返し、そそくさと街の中へと入っていく） (2012/4/20 16:43:20) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （手にした紙を見下ろしながら町人の群れをかぎ分けるように歩みを進めつつ、途中の果物屋の前で立ち止まると）あの…少し尋ねてももいいですか？ ここの町の冒険者の店がどこかを知りたいんですが（幼さを残した声色で投げかけた質問に果物屋は快く答えを返した。懐から取り出した銀貨でリンゴ一つと交換し）ありがとう（その一言を最後に再び歩みを再開する）ホント…世話ばっかりかけるんだから…（方向に迷うほどの距離もなく辿り着いた冒険者の店。愚痴を零した彼女が苛立ちを抑えながら入店した） (2012/4/20 16:49:26) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （日も暮れかけているためか、中には既に自らの席を確保した客の姿が見える。どれもこれも堅気の人間には見えない。真っ直ぐに奥へと進んだ旅人は店主らしき男の前でフードをようやく落とし）人を探しているんですけど、依頼はここに出せばいいんですか？（依頼を受ける側ではなく、依頼を発注する側である彼女は、不慣れに依頼内容を伝えていく。人目を引く紅い髪を後ろで結び上げ、垂れ落ちた髪はうなじを隠す距離にまで達していた。依頼内容を詳しく尋ねようと店主の眼が仕事モードに変わる）エリクシールという剣士です。この街にいると聞いたんですが… (2012/4/20 16:57:24) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （最近は馴染みのある名前を聞けば店主の仕事モードは１０秒と経たずに終わりを告げた。この店を拠点とする剣士だと答えれば少女は少しホッとした様子を見せ、すぐにその綻びを引き締める）やっと見つけた…それで、その人はどこに？（先を急かすように言葉遣いが早まる。店主が確認できる限り最新の情報として、遺跡探索に向かった後という剣士の消息を告げれば夜には戻るはずだと続けていく）そうですか、ならそれまでここで待たせてもらっても構いませんか？（注文すりゃいくらでもいて構わないぜ、客としてなら迎えてやるという店主の言葉に少し口を曲げながら、カウンター席についた少女はミルクを頼むのだった） (2012/4/20 17:04:09) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （だがそう簡単に寛げさせるつもりはないと言わんばかりか。二人の兵士が少女の次として来店してくる。カウンター席についていた彼女の目の前で店主と言葉を交わす兵士の口から、エリクという剣士が馴染みとしている店はここか？という問いが耳に入る。会話に遮らず様子を見続けた結果、城への侵入者として捉えた彼の身元を確かめるために、この兵士らが来たようだ。話題の中心となっている剣士の不甲斐無さに大きく溜息をつきながら、鼻先と前髪についたミルクを軽く拭きとって）あの…話の途中にごめんなさい、そのエリクって剣士…私の兄なんです（ようやく口を開いた少女が身分を明かしていく。この様子ではこのまま待っていても事態が進展しないと見極めたのだろう） (2012/4/20 17:10:48) |
| フィーナ♀魔法剣士 | > | （兵士はもちろん、店主もまさかの素性に驚きながら彼女を見る。当然店の客の視線も集まっているだろう。この店を拠点としていれば、件の剣士と交流を持つ冒険者はほとんどなのだから）兄の身元は私が証明します。連れて行ってもらえますか？（幸いにも彼の身分を検めるための書状を届けにきた妹は、様々な意味でいい機会だと踏んでいた。兵士も身内のものであればと断る理由もない。せっかくのミルクも半分以上残したまま、少女は兵士と共に城へと向かっていく）…ホント…バカなんだからっ…（先導する二人には聞こえないように押し殺した言葉は、その後、兄に直接向けられるだろう。ローキックと共に） (2012/4/20 17:17:44) |
2012年04月07日 22時23分 ～ 2012年04月20日 17時17分 の過去ログ
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