チャット ルブル

「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  描写必須  設定フリー


2012年04月01日 00時40分 ~ 2012年04月21日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルーヴェ♀さんが入室しました♪  (2012/4/1 00:40:59)

ルーヴェ♀【名前考えるのが難しすぎて泣きそうです……】   (2012/4/1 00:41:18)

アリーマ♂【おれなんてそのままだし、恐縮だなw】   (2012/4/1 00:41:54)

ルーヴェ♀【アンドロイドっぽい名前アンドロイドっぽい名前アンドロイドっぽい名前…という結果がコレです…普通にファンタジーじゃないか……】   (2012/4/1 00:42:50)

アリーマ♂【さてま、なにもなければ書き出しの準備をしようと思うが、いかがだろうか】   (2012/4/1 00:42:58)

ルーヴェ♀【じゃあお任せしましょうかー…多分かなり頭の悪そうなネタっぽい文章を書いて遊ぶと思いますので…←】   (2012/4/1 00:43:55)

アリーマ♂【いーんじゃない、気楽でww】   (2012/4/1 00:44:34)

アリーマ♂【んじゃま、ひとつお待ちをw】   (2012/4/1 00:44:47)

ルーヴェ♀【じゃあお願いしましょうかー、あらためてよろしくです。】   (2012/4/1 00:44:48)

アリーマ♂(時は近未来、母なる地球を離れて人類が星の海に股をかけ、繁栄を極める時代。しかしながら、争い無くしては繁栄を勝ち取れない人類にとり、外敵となりうる異星人がいまだ発見されないままでは、争いの矛先は自分自身に向けるよりほかならず。やがてはあらゆるの利権をめぐって、戦の狼煙が上がってしまうのは、舞台が宇宙に上っても史書をひも解くまでもなく、繰り返される出来事の1ページでしかないのであった。そして戦争を構成する1ピースである軍隊の中に、そうした構造に組み入れられる一人の男がいた。エリートかぶれであるのだが、肉体のサイボーグ化を受け入れられず、ゆえに前線には出られず、通信係といった出世は望めない中途半端の位置にいるような人間である。その日も上官である女に嫌味たっぷりな小言を受けてから、企み事を胸の奥に秘めたまま自室に戻る最中である)   (2012/4/1 01:04:21)

アリーマ♂あーまんどい。なんであんなのが上にいるわけなんだよ。背景は分からんが、成金か貴族かのどちらかね。どっちにせよ我慢ならんな。さて、しばらくの休戦で休暇もどきがもらえるわけだ、ひとつやることやってみようかね。(調べてあった例の上官の行動パターンは頭の中に叩き込んであった。残すは寝込みを襲い、生体および精神データを吸い取れば、あとは組み上がったばかりの生体フレームに流し込むだけ。この際において彼がいまだ迷うのは、脳みその中身を全て吸い出すか、あくまでコピーだけに止めるか、この二つの選択のどちらがよりいいのかに集約される)やれ、もうちょっと考えて見ますか。   (2012/4/1 01:04:31)

アリーマ♂【適当にこんなんでw 次からはどっちかのデータをアンドロイドに流す感じww】   (2012/4/1 01:05:38)

ルーヴェ♀(生き物が星間すら移動できるようになった時代。肉体のサイボーグ化による半永久的な寿命を得るのは当たり前、…それはおろか意識の電脳化など…少し前までは夢の様な技術が今や当たり前のようにこなされるようになった時代。そんな時代でもやはりというかなんというか、相変わらずなのは性欲である。性欲を捨てきれぬがゆえに機械の体を得るのを拒む物も居るし、機械の体にすらそれ用の機関を組み込むものまで居る始末。その男がそういったものかは置いておいて、そんな時代の所謂…数世代前の言葉で言うならば「ラブドール」、今風に言うならば「セクサロイド」だろうか、そんな見た目人間にしか見えない機械が、組み上げられて椅子に腰掛けていた。)……お早う御座います、マスター。初期設定及び、各種設定を開始して下さい。   (2012/4/1 01:15:08)

ルーヴェ♀……お早う御座います、マスター。初期設定及び、各種設定を開始して下さい。(電源を入れられてからは、定期的にそのような言葉を吐いているのは、紛れも無い、現代のラブドールである。各種性格の設定や体型、女性の体を殆ど理想通りに創り上げることが出来ると、もっぱらこの時代の紳士たちに愛されているものだった。初期起動故に未だ主人の設定はおろか、口調や性格の形成もまだであり、声もどこか機械的であり、人間にしか見えないものの、一目で機械だとわかるような様子だった。)   (2012/4/1 01:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーマ♂さんが自動退室しました。  (2012/4/1 01:26:01)

おしらせアリーマ♂さんが入室しました♪  (2012/4/1 01:26:17)

アリーマ♂【おっとごめん、次からは、ってのはこっちのレスのことだ、そっちへの指示じゃないんだよw 分かりづらくてごめんww】   (2012/4/1 01:26:47)

ルーヴェ♀【ああ失礼ー、どうすればいいです、このままで?】   (2012/4/1 01:27:41)

アリーマ♂【このままでw】   (2012/4/1 01:28:06)

ルーヴェ♀【了解w】   (2012/4/1 01:28:23)

アリーマ♂(迷った末、気取らずに抽出できるのならとことんまでやるしかない、という結果になった。コピーするだけなら、よりいっそおのれをみじめにさせる結果になりかねないと、そう考えた末のこと。身内への警戒は緩い、しかも半ば内地である居住区への侵入は案外容易くこなせることができた。空調へあらかじめセットしてあった睡眠カプセルの助けにより、こん睡に陥った女上官からは大掛かりなデータを吸い取ることができた。続いて休暇中ではことが露見しないよう、仮初の疑似人格を入れてある蛋白カプセルを首筋に注入し、脳死を防ぐための予防を施すと、急いでおのれの住処へと戻って)   (2012/4/1 01:45:42)

アリーマ♂さて、いよいよだな。(目の前には、いまだ機械な骨格があちこちでむき出しのまま、ソフトを入れてない故の機械じみた仕掛け人形が横たわっている。吸いたてほやほやのデータを首筋のソケットに差し込み、流し込みが始まるとひと昔ならSF的という表現が使われる、流体的なたんぱく質がフレームを覆い、女上官の身体データに沿って人工筋肉がひとまず形造られていく)プライマリはこれでいい、これからは、そうだな。やや貧相であるのも、本人もあるいは気にしているやもしれんから、多めに盛っていこうじゃないか。(音声および指先に繋げてある神経入力デバイスにより入力を済ませると、セクサロイドが持つ、アスリートじみた引き締まった体つきがより肉感的になっていく。乳房がたわわに盛り上がり、腰回りと腿がより柔らかさを帯びた、まさに男の欲情を誘う体になっていく)これでよし。さて、叩き起こしてみよう。(おのれに危害を加えないように目の前の人形に意識ロックをかけてから、リブートをかけて)   (2012/4/1 01:45:51)

ルーヴェ♀【えーっと……起きるところからやれば?まだ続きますー?】   (2012/4/1 01:48:26)

アリーマ♂【起きたところで、適当に反応すればいいと思う?ww】   (2012/4/1 01:48:59)

ルーヴェ♀【あー、起きたらもうその入れられた人格…ということで大丈夫です?】   (2012/4/1 01:50:37)

アリーマ♂【ですね、入れてあるわけだから、上官そのままな感じで。】   (2012/4/1 01:51:26)

ルーヴェ♀【りょうかいですー】   (2012/4/1 01:51:47)

ルーヴェ♀(再起動の掛かったセクサロイドは、眠るように瞳を閉じると、電源を落とした。しかし直ぐ様軽い機械音をさせると、全身の駆動を再開させる。先ほどまでは唯の機械だったそれも、人格の入った今は、誰が見ても人間に見えるかもしれず…。体が何度か、ヒク付くように動いたかと思うと、ゆっくりと目を開ける。そして部屋をゆっくりとまずは視線だけを動かして確認する。先ほどまでいた部屋とはどうにも…というか、何かされた気がするけれど思い出せない…。そして寝ぼけ眼のまま顔を回して辺りを確認すれば、部下である男性の姿が目に入り…。)……こ、こは…な、に…?……なん、で……。(声を出すものの、体が自分のものでは無い気がする。何となく違和感があるが、よく馴染んでいる気もする。その違和感の正体が掴めないままに、男の顔を見遣り…。ああそうだ、さっきこいつに何かされた気がする。そして体を起こし掴みかかろうとするも、体はそんな風には立ち上がらず、ただゆっくりと立ち上がるだけで…)…これは…貴方、何、を……!(随分と困惑した声色を含んだまま、男にそう言ってのけた。)   (2012/4/1 02:02:07)

アリーマ♂(起動が始まると、意識の目覚めおよび新しい体への戸惑う様を楽しげに観察しながら、問いかけられれば軽く肩をそびやかして)おはようございます、ルーヴェ上官殿。なにをした、というのならこれからするわけだから、この段階では……ほら、まずは自分の体を確かめて見ますか?(モニターを寄せ、セクサロイド、いまやルーヴェ自身の体を映して見せる)いやはや、驚きました、着やせするタイプですね。こんなにそそる体つきなのを知っていれば、いつもの小言ももうちょっと楽しい時間にはなるかな?(そこでいったん言葉を止め、近寄って顔を寄せて覗きこむ)ま、んなわけないよな。まだよく状況も掴めないようで、教えて差し上げると、いまあなたがいるこの体はアンドロイドのもの、つまりはおれによって、あなたの意識をこの身体の中に流し込まれたわけになる。好き勝手にされるわけだ。ご理解頂けましたかね。   (2012/4/1 02:12:47)

ルーヴェ♀……な、に…?(男の楽しそうに笑う様子を眺めつつ、良くわからないことを言われれば、ますます困惑したかのように男の顔を怪訝な様子で見上げた。その姿は彼が入力した通りの外見であり、多少…イロイロと盛られてはいるものの、中身は完全に彼の上官になり果てていた。そして自分の体を確認しろ…と言われておずおずと視線を自身の体に下ろせば、そこには本来自分には無い、妙な双つの膨らみがあり…。それを怪訝に思いみを揺らせば、その果実もふる…と淫らにゆれ弾んだ。)……何を…バカな…。(それ以外に言葉は無かった。そんな言葉は信じられないけれど、その男の子言うことが本当ならば、体の違和感にも納得がいくし、本来より2回りは色気を醸しだす自身の体にも言い訳が付くわけで。)   (2012/4/1 02:22:31)

アリーマ♂ま、ほかにもいろいろ都合がいいようになっているわけだがな。馴染みはないだろうが、さすがにセクサロイドという単語には聞いたことはありますね。人間に似て人間よりも扱いやすいポイントの一つに、好みによって感度の上げ下げができる、というところにある。(いまだ状況を飲み込めてない節が伺え、横たわる元がつく上官を前にして、やおら両手を胸に置き、揉みしだきながら乳首を根元から摘んで見せる)手早く実感できるように、ニュートラルよりもうんと感じやすくように調整してある。これならいじられたことすらない方でも、性的な快感を覚えるとの触れ込みだが、さて、生身の人間の意識へはどう作用するのだろうか。(半ば興味を含んだ眼付で、表情を観察しながら胸をもてあそび続ける)   (2012/4/1 02:29:59)

ルーヴェ♀……下衆…。(その笑みに面白くなさそうに、凛とした声で言い放つ。作り物だがほぼ人にしか見えぬその目にははっきりと怒りがこもっており、声色にもコレでもかというほどに怒りの声色が含まれている。しかし、設定で感度をかなり高く設定されており、胸を捕まれ、先端を摘まれれば体が大きく跳ねた。)……くひぃっ!?…な、なにを…した…のっ……!ぃひっ…!離しな…さっ……ん、っ!!(男の手が楽しそうに自身の…とは言いがたいその大きさの乳房を弄ぶ度に、体が大きく跳ねて裏返った声を出してしまう。体は自分のではないはずなのに、その快感ときたら確実に自分のもので…。)   (2012/4/1 02:40:21)

アリーマ♂なにをしたって、今言ったこと以外のことはまだなにも。(言うとともに乳首を抓り上げ、念入りに転がしながら離せば、今度は脇からわき腹にかけて肌の手触りを楽しむかのよう、丹念に撫でまわす)強いて言うなら、持ち主に危害を加えられないというロックをかけたのだが、今時かけてないアンドロイドは戦場の上でしか目にかかれない。それとも、上官殿は感度を上げただけでは足りないと言いたいのかね?(一頻り撫でまわせば、膝にかけて足を思いっきり押し広げ、しげしげと足の間を眺める)性器へは別段いじってないから本人の体とはなんら変わりないのはずだな、ふむ、こうしてみるとなにやら感慨深いものがあると、思わないかね?   (2012/4/1 02:47:27)

ルーヴェ♀……おまっ…え……は…くっ…んっ…!(声を荒らげようにも、続いている愛撫のせいで声は裏返る。それに加えてロックが掛かっているからか、体は上手く動かない。いつも通りの体だったならば、この男とてぶん殴ってやれるのに、今の状況ではどうにも厳しいらしい。)……趣味が…悪い…わね…!…本当に……ッ…!(と、足を開かされながらそう吐き捨てるも、ポーズがポーズ故に、迫力はないかもしれないし、それどころか男を燃え上がらせる燃料かもしれない。)……べ、つに……?コレが終わったら…覚えて…なさい…!(感慨深いとかどうとか、そんな事は自分にとってはどうでもいいことであり、今あるのは目の前の男への怒りだけなのは、おそらくこの男も解っていることだろうか。)   (2012/4/1 02:56:26)

アリーマ♂趣味が悪いのは否定できないが、上には上がいるものでね。(そう言ってから、やにわ中指と薬指を揃え、秘所へと一気に挿入すれば、さっそくも反応して粘液を生み出す内部を音立ててかき回し、刺激を生み出しながら横へと回ると、乳房へ顔を垂れて乳首を咥え上げ、甘く噛んで)こうして、甘く喘ぐような体験ができるだけ、幸いに思ったほうがいいかもしれんな、これでおれが人体改造マニアか猟奇趣味だったら目にも当てられんところだと、な。(ぐちゅぐちゅといった音を引き出しながら、今度は耳へと口を寄せると、もう一方の手で髪を梳くようにしていく)終わったら、覚えてろって?いつ終わるとも分からず、そもそも終わったら元のあなたの体、元の立ち場にすんなりと返すって思っているのなら、めでたいどころじゃないな。むしろそれまでに脳が焼き切れる心配でもしたらどうだい、この身体はいわばこういうことのだけに作られたものだから、いくらでも臨むがままに快楽を押し付けられることができるのだからな。   (2012/4/1 03:05:40)

ルーヴェ♀……ふぐぅっ…!?…あっ……う、ぁ…(秘部に遠慮もなくずぶり…と指が2本の指が挿入され、腰がびくっと大きく跳ねて、軽い絶頂のような感覚に陥る。こういった行為は初めてではないはずだが、如何せん、感度が本来の体とは違いすぎていた。男の言うようにかなり感度を押し上げられているらしく、些細な愛撫にも体が大げさに反応してしまって仕方がない。)……こ、んな…っ…んぁっ…!お前の趣味などは…どう、でも…っ…っく…この状況が、最低だと…言ってる…のよっ……ふ、ぁっ!(相変わらず体は、愛撫に過敏に反応し、男を喜ばせるような反応を取ってしまう。撫でられればヒクつき、摘まれればビクつく。秘部へ挿入された指が動けば、腰が否が応でも反応して淫らに跳ねて…。)   (2012/4/1 03:14:35)

アリーマ♂なるほど。言葉通り腰を据えて楽しめれば、そう悪い状況でもないと言いたかったが、いずれにせよ機嫌を取っているわけでもないし、上官扱いも程ほど嫌気が差してきてるわけなのでな。(膣内、上側のざらつく部分を指の関節で引っかけていくように、押し付けたままの抽挿を繰り返してねぶりながら、耳を大きく吸っては食んでいく)それに、どうしてもって言うのなら、従順になるよう、シナプスの動きを変える脳内物質を入れればいい、脳もまた肉体の一部であることを、あなたもご存じのはずですので。(淡々と脅しとも事実を述べるだけとも取れる口調で言いながら、指の動きを速めつつ熱めいた息を耳に吹き込み続ける)それに、腰の動きがそそるな。実に女らしくて、いつものあなたを思うだけでますます興奮してくる。   (2012/4/1 03:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーヴェ♀さんが自動退室しました。  (2012/4/1 03:34:43)

おしらせルーヴェ♀さんが入室しました♪  (2012/4/1 03:35:00)

ルーヴェ♀……どうだか…っく…!楽しいのは体だけで…、否が応でも反応する体とは裏腹に、嫌悪感が強く…てぇっ…!…どうにもっ……!(感度を上げられているせいで感じてしまうのは間違いないし、否定のしようもない。それは仕方ないとして、この男に好きなようにされている嫌悪感のほうが強く、その言葉を口から出そうにも愛撫に途切れ途切れになり、強い快感と共に声は裏返ってしまい、思うように声も出せない。)……そういう、問題じゃ……っ…!…あ、はぁ……っ…んっ…!んぅ……くっ…!(男の言葉に反論はしつつも、腰は跳ねるし、次第に男の指を相手にくねり始める。その指が中をかき回すのが心地よくて、時折びくっと跳ねながら指を絞めつけて腰はくねる。男を拒絶する言葉とは裏腹に、既に腰の動きは卑猥に鳴り始めていて。)   (2012/4/1 03:35:17)

ルーヴェ♀【やらかした…】   (2012/4/1 03:35:22)

アリーマ♂【あるあるw】   (2012/4/1 03:36:08)

アリーマ♂ではどういう問題なのか、しっかりと教えてほしいな。いつもはどなられるばかりで、こうして立場なしで言葉を交わすのは珍しいのでな、思う存分に聞かせてくれるとこちらとしてもそう、(顔を離し、下半身のほうに歩み寄るとおのれのモノを取り出して。見せつけるように足を高く抱き上げ、掲げたまま見せつけるように膣口に先端を埋め込む)いっそなぶり甲斐が出てくるんだよ。(言うが早く、一気に奥まで腰を突き入れると、初めて味わう女の内部の感覚をつぶさに確かめるよう、抽挿するたびに微妙に角度を変えて犯していく)へぇ、初めてじゃないんだな。厳しいなようで一応はやることをやっているわけか。(そのまま腰を掴み、奥まで届かせるように力強く腰をぶつけながら、あくまで楽しげな笑みを浮かべたまま、表情に視線を据えて)   (2012/4/1 03:45:42)

ルーヴェ♀……っく…ぁ……。(指を抜かれてぐったりとしながら、下半身に寄ってくる男を見る。けれどもちろん止めれるわけも無くて、気づけば下半身を持ち上げられており、ずぶり…と音がしたかと思うと最奥まで貫かれてしまい、びくぅ…と体を震わせて軽い絶頂に浸ってしまった。その余韻にびくびくと震えながら、男の腰が動き出せば自分も腰を揺らし始めて…。)…んぁっ、なぶり……甲斐…だ、なんてっ…こ、の……やめっ……あ、んっ……!(角度を変えながら感じる部分を探されているのか、時折大げさに腰が跳ねては声が裏返る。揺らされる体に合わせて、本来の体よりも大きな胸が淫らに揺れては男を誘い…。楽しげな男を睨みつける顔は、上気して会館に赤く染まり…。)   (2012/4/1 03:55:46)

アリーマ♂なぶり甲斐だよ。自分のいまの表情を見てみ、いつもの厳めしい表情よりもこっちのがうんと魅力的じゃないか、屈辱に染まったままがなおさら色っぽく見えるわけだ。(大きく腰を送り込むと、より感じやすいところをカリで抉るよう、くねらせつつ時間をかけて引き抜く。そのまま片手でモニターを引き寄せ、顔の横に盛っていけば、まさに上気した、快感に酔う顔かまざまざと映し出される女の顔が映る)そうだな…、なぶるわけだし、もう一つ刺激的な光景も見せつけよう。(モニターをもう一個、顔近くに移動させる。映し出すのは、結合部を下からのアングルで写った光景。ちょうど顔を挟み込む形になったそれらが固定されたとみて取ると、女の足を肩に乗せて体重をかけつつ重く突き入れては探り出した弱いところを重点的にひっかけ、抉っていく。そのまま視界を塞ぐように、一気に上半身を寄せれば、女にはモニターかおのれのにやつく顔しか見えないようにして)どうかね、ポルノ映画なんて時代遅れと思っているが、こうして本人の前で上演する趣向ならば、なかなか馬鹿にできないと、実感するな。   (2012/4/1 04:07:13)

ルーヴェ♀……どこまでも…私の事を…バカに…ッ…っく、ぅ…んぁっ……!……はぁ…。あ、んっ…!(いくら顔に怒りを灯らせて男の顔を睨みつけようとも、送られてくる快感にそれもすぐに崩され、表情には快楽の色が出てしまう。何時も強気につり上がった眉は垂れ、快楽に染まっていることも見て取れるだろうか。男の指し示すモニターには自分の淫らな顔が写っていて、それにまた羞恥を煽られる。)……んぁっ…は、ぁ……うくっ…!…今度、は…何…ひっ……うぁ…!(快感に悶えながら魅せつけられたのは、自分と男の結合部にほかならない。見たくもないそれを見せられ、嫌悪感も湧き上がるもののすぐに強い快楽によりかき消され、どうすることもできない。ただ今出来るのは、羞恥に顔を染めるのと、腰を淫らにくねらせることだけだった。)   (2012/4/1 04:13:20)

アリーマ♂(二つのモニターを確かめつつ、より巧みに腰を動かして貫きながら、段々とペースを上げていく。羞恥と快楽を努めて耐えようとするその表情を間近で味わいながら、高ぶっていくモノをひたすらに打ち込んでいく)バカにしているんじゃなく、もてあそんで楽しんでいるんだよ、普段の鬱憤も込めて、な。ほら、自分でも見えるな、いつものすまし顔よりも、この顔のほうがすばらしく可愛げがあると思わないか、もったいないことをするものだな、上官ってものは。(体を二つ折りにするよう、上半身を屈めると両手を伸ばして乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉み潰しては、指の間で乳首を挟んでさらに扱き上げて)胸を大きくして正解だったな、抱き心地がステキだよ。普段のままでは味わえない感触なので、上官殿もしっかりと味わって観てはどうだ?このまま揉みながら、しっかりと中にぶちまけてやるよ。(言うとともに、体重を預けたまま腰を蠢かせ、乳房をほとんと押しつぶしたまま揉み、腰は密着したまま奥を小突いていく)   (2012/4/1 04:26:09)

ルーヴェ♀……は、あくっ……!あっ…!……ん、ぐ……(快楽をこらえるのが精一杯だった。目に映る自分の痴態は目を固く閉じて見ないようにし、ただ男の欲望のままにされながら、時折来る強い快感に震え、びくびくと腰を跳ねさせてしまうのみ。感じないなら耐えることもできようが、普段よりも感じやすくされている故に、それも難しい。徐々に嫌悪感よりも、快楽のほうが強くなり始めるのをなんとなく、どこかで自覚し始めていた。)……な、にを……やかましい…っ……!…っは、……触るな…!う、く……!(胸を無遠慮に掴まれれば、甘く心地よい感触が体を走り抜ける。もうどうしようも出来ない快楽の中、必死に男への拒絶を辛うじて言葉にする。しかしその声色にも今や完全に色が籠もり、感じているのはバレバレだろう。)……や、やめ…ろ……!…んぁっ……どうし、て…こんなっ……ひぅっ!…う、ぁ……ッ!(セクサロイドなのだから、妊娠したりはしない。けれど、中に出されるという状況に、思わず上ずった声を荒げてそう叫んだ。)   (2012/4/1 04:32:26)

アリーマ♂やかましいと思うのは、否定ができないことばかりなんだろう?開き直ればいいものの、いっそプライドが邪魔できないようにをいじってあげましょうかね?(さらに挑発しながら、嗜虐欲の赴くままに何度か腰を腰に大きくぶつけてから、打ち込んだまま堪えたままの精を中に吐きだして)いやいや、やめるわけがないのはあなたも知っているし、ここでやめたらなおさら、燻ったままの体を抱えることになるだろう。ほら、一回イってみろよ。(吐き出しながら腰を大ぶりに蠢かせ、感じる箇所を重点に体液にまみれた先端を擦りつけていっては、体をやや起こすと両手はそれぞれ乳首とクリに寄せて潰しては転がしていき、追い詰めようとする)   (2012/4/1 04:39:45)

ルーヴェ♀……こ、のっ……は、ぁっ…!!…ふぅっ……!ん、ぁ……!(確かに男の言う通りだった。反論の余地がないからこそ、やかましいという言葉しか出てこない。そうまで言われてしまえば、反論は全くできなくなって、口から溢れるのはただ喘ぎだけになる。腰をぶつけられる度に体は大きく跳ねて背筋はのけぞり、はぁ…と色っぽい淫らな呼吸が漏れる。)……はっ…や、めて……やめっ……!…う、く……んぁああっ…!!(あろうことか部下に許しを請い、やめてくれと頼むものの、その腰が止まるなどあり得ない。感じきっている体を容赦無く突かれ「イッてみろ」の言葉が引き金になったか、その言葉を聞いた途端に体が大きく震えてのける。そして呆気なく、初めて男の肉棒というものに絶頂を極めさせられて…。)   (2012/4/1 04:44:59)

アリーマ♂やめない、まだまだ全然追い詰めてないだろう、ここで終わったら逆襲が心配なのは、立場を鑑みてもあり得ないだろうが。(射精の途中で女の体が大きく反応を示すと、追い立てるように乳首とクリを一気に潰せば入り口から奥にかけてやわやわと貫いていく。そうして思うがままに精を放ってから体を離し、顔のほうまで移動し、モニターを退けると引き抜いたモノを口元に突きつけて)ほら、綺麗にしてみろ、自分の体液と精液にまみれたモノを物欲しそうな表情のまま、口でな。(突きつける一方、手で入力デバイスを手繰り寄せ、せわしなく入力をし始めるかと思うと、いくつかのアームがゆっくりと二人の周囲で形造られていく)   (2012/4/1 04:52:46)

ルーヴェ♀はぁ…っ…はぁ………っ……(しばらく余韻に浸っていたものの、目の前に差し出されればロックのせいなのか、当然拒否はできない。それこそ機械とは思えない、ヌメってざらついた舌を差し出すと、男のそれに這わせ始める。腰の動きほど慣れたものではなく、何処かぎこちない様子で下を這わせては舐め上げていく。)……ん、ちゅ……。はぁ……んむ…。(時折呼吸のために口を離して外気を取り込みながら、文句も言えずにそれを続ける。文句を言えるような状態でないのか、文句を言う気もないのかは置いておいて…だけれど。周りに形造られるアームを一瞥しつつも、やはりどうすることもできない。それがどういうものなのか、理解はしながらも口淫を続けて。)   (2012/4/1 04:57:37)

アリーマ♂(ロックのおかげで噛みつかれる心配はないと分かれば、大人しく掃除をし始める女の心の動きへは口出しはせずに、入力に没頭する。やがてはアームの一本が肉に覆われた男性器の形になれば、充血しきった秘所へと向かい、奥まで機械特有な無遠慮な動きでまっすぐに侵入を果たす。膣を満たしたままさらに一回り膨らみ、柔らかい肉が蠢きながらざわざわと膣の粘膜へとまるで接吻のよう、満遍なくひっついては小さく離れ、うねりを上げたまま陰茎の上半部からは吸盤のようなものは見る間に盛り上がり、これまた顔を見せるクリを覆うと、まるで呼吸のように膨らみつ窪みつ、あくまで強過ぎない力加減でクリへの吸引を始める)しかし、こうしてみると大人しいものだな。ロック以外なにも手付かずでいたが、案外これが素のあなたなのかね、上官殿。もしそうであれば、見方を改めて見る必要があるな。   (2012/4/1 05:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーヴェ♀さんが自動退室しました。  (2012/4/1 05:17:44)

おしらせルーヴェ♀さんが入室しました♪  (2012/4/1 05:18:02)

ルーヴェ♀……んふぅっ…!?(それに侵入された途端に、腰が再び大きく跳ね上がる。その衝撃に思わず口に含んでいた男の肉棒を離してしまい、頓狂な声を上げる。腰を見下ろせば、蛇のようなそれが深々と自分を貫いていて、見ている間にも、陰核が卑猥な吸盤のようなものに組み付かる。その甘すぎる快感に「かふっ…」と妙な吐息を吐き出しながらぐっと体をのけぞらせ、2度目の絶頂に入り浸った。)……ん、な…ぁ…っ…!?…な、に……これ、はっ……!はぐっ……んぁっ…!(先程よりも腰は大きく痙攣を繰り返しており、なかなか登ってしまった絶頂からは降りられない。一番心地よいところで張り付けのようにされたまま、腰を卑猥に痙攣させることしかできない。そのあまりの快感に、呼吸もいつも通りできず、絶え絶えになってしまい…。)   (2012/4/1 05:19:06)

アリーマ♂なに、と言われても。見たままのモノだと思うがな。生身のようにセーフティをかける必要のない体なればこそ、快楽を限界追い求めてみるべきだとは常々に思っていたものだ、あなたはそういったことを考えたことがないのですか?(吐き出されるにもさほど関心がなく、小さくモノをティッシュで拭えばズボンの中に収め、それから屈みこんで瞼を押し広げ、瞳孔の動きをしばし確かめてからいかにも快楽に翻弄される表情を楽しげにさらに眺めていく)まだまだ大丈夫のようだが、反応過剰ではないのかね。それともロクに楽しいことを味わってないまま、地位を上げることばかりに腐心していたのか、まぁ、それもここでの事次第によっては丸ごと無駄になるかもしれないと思えば、少しは抵抗する気力が沸くのかね?(いったんデバイスから手放し、片手は脇から乳房を煽るようにさすり上げては、もう一方の手は足の付け根から、秘所へは触れぬように内腿を爪先で煽っていく)こういうときは、こうした焦らすような愛撫の仕方が却って刺激になると思うのだが、上官殿はどう思う?   (2012/4/1 05:27:57)

ルーヴェ♀【失礼、回線がどうにも…っ】   (2012/4/1 05:37:39)

アリーマ♂【ゆっくりで大丈夫ですおw】   (2012/4/1 05:39:16)

ルーヴェ♀……そんなこと、だれ、がぁっ…!……んひっ…!や、…め…えっ……!!…んぁ…(ごつっ…と野太い触手に突かれる度に、その力で腰は勿論のこと、体全体を揺さぶられる。光景的には、凛とした女性の股ぐらに、太い触手がずっぽりと入り込み蠢いており、その体を男が撫でている…という一部の人間には非常に魅力的なものかもしれなかった。しかし本人と言えば、自分のものではない体かつ、感度を引き上げられ、どうしようできない快楽の中に居た。触手に突かれる度に、内臓が押し上げられるような錯覚さえ覚え、肺から息を吐き出し、仰け反った。)……そんな、の…わからなっ……はひっ…ぃ、ぐ……触る…なっ……あっ、…あぁっ!?……イッ……く…!!(体をなでられて拒否の言葉を述べるも、その際にも触手に力強く突きあげられれば、体をのけぞらせてまた、絶頂に押し上げられた。)   (2012/4/1 05:43:10)

アリーマ♂そうか、理解はされないのか。とはいえ、実感が伴っているのであれば、そう、イき続ければ言葉で理解する必要もなくなるな。(ぴん、とつま先で乳首を弾いてからクリをつぶしたままなぞり上げ、絶頂のさ中にいる女へとさらなる刺激を送り込んで)そうそう、この遊びがいつ終わるのかを心配しているかもしれんが、そんな心配もできなくなる頃には終わるのでね、心配はしなくていいとは言っておこう。(キーを押し、先ほど入力済みのコマンドを実行すれば、今度は女の両足が機械アームによって足首から釣り上げられる。まずは膝裏へは先端には柔らかい刷毛がつけられるアームが伸び、密着したまま肌を上下に煽る動きを始めたかと思えば、足の付け根はそれぞれ拘束具がつけられ、肌に食い込んだまま振動パルスを周期的に送り込み始める。足首へは、網状のものに包み込まれた途端にじみ出る液体によって包み込まれ、まるでマッサージのように力を加えられ、骨の形に沿って肌をなぞられていく)こうしてみると、あなたにもエロティックな光景であるのは、ひと目で分かるかね。(モニターを再び寄せれば、正面から下半身を映し出す光景がまざまざと見せつけられる)   (2012/4/1 05:56:46)

ルーヴェ♀……遊ぶのも…いいっ…加減に…はぁ…しなっ……んぐ、……今度は…何……?(今度は足を中心に機械に取り囲まれ、妙な感覚と共に足を愛撫され始める。勿論秘部を貫いている触手はそのまま故に、与えられる感触が増えた事になる。その触手が動く度にあいも変わらず体はビクつき、足への妙な感覚にはからだを悶えさせるほかない。)……妙な…まねっ…を……ひぅっ……!なん、の…つもり……っ……んぁっ…は、ああっ…!!(マッサージのような、くすぐっているような、そんなもどかしい感覚に足はビクビクと震えあがり、そちらに意識を向ければ秘書の触手が蠢き、否応なく感じさせられる。その繰り返しにだんだん頭もぼーっとしてくるわけで、思考も段々と鈍っていく。)   (2012/4/1 06:04:53)

アリーマ♂玩具で遊ぶのに、わざわざ遠慮する人がいれば、それはそれでその心境を聞きたいところだがね。ほら、まだまだ終わってはいないぞ。(胸へとさらなるアームが伸びれば、まずは付け根から乳房が際立たせられるように縛られ、それから乳輪のところへと吸盤が寄せれば、乳首へは繊毛に覆われた吸引器がすっぽりと覆い、回転音を上げて細かい刺激を絶えずに送り込み始める)さて、上官殿としては、このまま感度をさらに上げてみたいのか、それとも下げてじわじわとなぶられていくのが好みかを、聞いてみたいところだな。(腹部に掌をやり、秘所を押し上げる動きに合わせてその都度押しこむようにしながら、耳へと口を近づけると耳たぶを唇で大きく締めて)   (2012/4/1 06:14:06)

ルーヴェ♀……なっ………!?…やめっ…く、ひっ……(胸に伸びてきたそれが胸に食いつき、優しく先端を愛撫し始めた途端に、首を食っと反らせて白い喉を晒す。ぞくん…と感じた快感に震え、呆気無く胸での絶頂を、軽度ではあるが迎えてしまう。大きな乳房をふるっと震わせつつ上半身までもが痙攣し、体全体ががくっ……と跳ねる。機械だからか、自身が絶頂を極めているにも関わらずそれは止まる気配はない。当然と言えば当然だが、そのせいでまた、しばらく絶頂から降りられないことになり…。)……ぃ、ひっ…!……んぐ…ぁ…ぅ…んはぁっ…!…や、やめ……またっ……!(そして再度、秘所を激しく突かれると体が狂わんばかりの勢いで跳ね上がり、既にどっちで絶頂させられたのかもわからないほどの快楽に飛ばされ…。)   (2012/4/1 06:20:36)

アリーマ♂返事は保留、か。(跳ねる体とモニターに映る体が跳ねる光景をそれぞれ確かめながら、もう一本、シリコン作りのアームが下半身のほうに寄ると、先端からにじみ出るローションオイルでをしばしアナルに塗りたくり、意図を伝えるように時間をかけてほぐし始めて)そういえば、こちらでの経験はどうです?なければ、さぞ愉快な初体験を迎えられると思うので、念のためにちゃんと答えて頂こうか。(そう言うと、全ての器具の動きはそのまま沈黙して。顔を覗き込んでから喉へと噛みつき、口づけをしながらさも美味しそうにしゃぶりだして)ちなみに、はっきりと答えを頂けない場合は、感度をさらに上げよう、それがお望みであればもちろん、わざわざ答えなくていいからな。   (2012/4/1 06:28:35)

ルーヴェ♀……っは、ぁ……今度は…何……を…んく…さわ、る……なぁ……(全ての触手らしきものの動きが止まったかと思うと、所謂「後ろの穴」への愛撫が始まり、力のない声でそう述べるしかできない。全部の動きが止まったことで、強制的にその愛撫を意識しなければならなくなるのも、男の意図したことだろうか。快楽で霞がかかった頭では其処を触られる羞恥も最早殆ど感じないものの、それが異常な好意ということだけは理解ができようか。)……は、ぁ…あるわけ…な、っ…い……ん、ひゃ……だから、やめ、ぇ……(その開い分に感じ始めている自分に気づいたからか、段々とその声は弱々しい物になり、その声は尻すぼみになっていて。)   (2012/4/1 06:34:43)

アリーマ♂おや、今度はきちんと答えられた、と。もっと狂えるところが見てみたいと思わなくもないから、残念だ。(それだけ言ってから、全ての器具の動きが再開され、同時にアナルへと寄せられたアームがうねりを上げて蠢きながら、少しずつ腸内へと侵入を果たしていく。およそ腸内の突き当たりまで入り込むと、ねっとりとしたゆるやかな抽挿をして、小さな円形を描いて括約筋への刺激をも加えていく)まだまだあなたの芯へは届いてないわけだし、やめるわけにはまだまだいかないな。心配しなくても、失神はできないようにしてあるし、この身体は疲労そのものも溜まらないようにできているのでね、時間の許す限りは、さらに浸食して上げられるな。   (2012/4/1 06:45:44)

アリーマ♂【気がつけばゆうに4時間は超えてあるわけだし、そろそろ〆に入ろうかと思うのだが、どうしませうか】   (2012/4/1 06:46:17)

ルーヴェ♀【そうですねー…じゃあ〆のほうお願いして行きましょうかー、合わせていきますのでっ。】   (2012/4/1 06:47:05)

アリーマ♂【らじゃ、じゃそちらのレスのあとにw】   (2012/4/1 06:49:35)

ルーヴェ♀……うく…はぁ…。んぐっ……!!は………イッ……く…!。んんぁっ!(答えた途端に動きが再開され、その刺激でまたあっけなく快楽の果てに飛ばされるように絶頂させられてしまう。今までのに加えて更に後ろの穴にも侵入を許し、生まれ持ったうつろを満たされる妙な幸福感と共に初めての快感を覚え、なかなか絶頂から降りてこられない。そのまま絶頂しっぱなし…とでも言うかのように、体の痙攣は全く収まらない。)……っは……やめ…っ…んあ、も、ぉ……気持ちいいのは…や……っはぁ……イクッ……!(と、何度目かもわからない絶頂に浸り…。)   (2012/4/1 06:52:33)

アリーマ♂気持ちいいのは、嫌か。それはいかんな、こんなにいいことを素直に味わえないのは人生において大きな欠陥だ。拒むような考えが浮かべないようにしなければならないな。先ほどは残念と言ったが、やはりしっかりと上げなければならないようだ。(再びデバイスを寄せ、感度を上げるためのコマンドを打ち込んでから、効果が現れるとそのまま目隠しをして視界を塞ぐ)さて、これでいつまであなたの心が持つのか、しばし見物させてみよう。(椅子を手繰り寄せると、どっしりと腰を下ろし、そのまま目の前の痴態を目で楽しむことにした)   (2012/4/1 07:01:52)

アリーマ♂【こんな感じで〆ww】   (2012/4/1 07:02:10)

ルーヴェ♀うぐ…っは…んぁ………ぅ…!っは……ぁ!!…(先程から、どこでイカされているのかも解らない。胸でなのか、秘所なのか、それとも後ろか…もっと別の場所かもしれないし、全部でかもしれない。自分にわかるのは、ただ「イッている」という状況だけで…。体の跳ねは一向に収まる気配はなく、それどころか先程から思いっきり跳ねて快楽に浸っていることを相手に伝えるばかりだった。)……っは…んぅ……っぐ…!……っひ…!!(視界も奪われ、とうとう出来るのは喘ぎ声を漏らして反応し、刺激にあっけなくイカされるだけ。その男が満足するまで、幾度と無く絶頂させられ続けるのだった…。)   (2012/4/1 07:06:03)

ルーヴェ♀【こんな感じ!でしょうかね】   (2012/4/1 07:06:12)

アリーマ♂【お疲れ様w】   (2012/4/1 07:07:48)

ルーヴェ♀【お疲れ様ですー、非常に楽しかったw】   (2012/4/1 07:08:04)

アリーマ♂【かなり時間オーバーしてしまったねぇ、大丈夫かのww】   (2012/4/1 07:08:20)

ルーヴェ♀【まぁ徹夜も視野でしたしねw】   (2012/4/1 07:08:39)

アリーマ♂【まぁ、徹夜はよくある話だねぇ、ロルしてるとw】   (2012/4/1 07:09:03)

ルーヴェ♀【間違いないです…wまぁ楽しいとよく有ることw】   (2012/4/1 07:09:33)

アリーマ♂【うむw さて感想会やります?w】   (2012/4/1 07:11:21)

ルーヴェ♀【いいですよーw】   (2012/4/1 07:11:47)

アリーマ♂【んじゃ打ち合わせ部屋に移動してやりますかw】   (2012/4/1 07:12:31)

ルーヴェ♀【了解ですー】   (2012/4/1 07:12:52)

おしらせルーヴェ♀さんが退室しました。  (2012/4/1 07:12:56)

おしらせアリーマ♂さんが退室しました。  (2012/4/1 07:13:06)

おしらせフジェ♂さんが入室しました♪  (2012/4/6 22:56:30)

フジェ♂(なかなかそれっぽいじゃないか…←)   (2012/4/6 22:58:26)

おしらせリマリ♀さんが入室しました♪  (2012/4/6 23:02:53)

リマリ♀【名前考えるの大変だね!】   (2012/4/6 23:03:06)

フジェ♂【あるある】   (2012/4/6 23:03:55)

リマリ♀【そういえば、性格はどんな感じのがいいのん】   (2012/4/6 23:05:36)

フジェ♂【やりやすい感じで構いませんよー?】   (2012/4/6 23:06:44)

リマリ♀【好みがあったらそれでいきますよんw】   (2012/4/6 23:07:22)

フジェ♂【んー……強気…?】   (2012/4/6 23:08:28)

リマリ♀【そういえば前も聞いた!】   (2012/4/6 23:09:04)

フジェ♂【言った気がします!w】   (2012/4/6 23:10:01)

リマリ♀【がんばってやってみませうw 書き出しお願いして大丈夫?】   (2012/4/6 23:10:02)

フジェ♂【どんな感じでやりましょうー】   (2012/4/6 23:10:23)

リマリ♀【あれ、そういえば洞窟だけ?w】   (2012/4/6 23:10:56)

フジェ♂【一応人形だった…って感じでしたけどw】   (2012/4/6 23:12:13)

リマリ♀【人形?w】   (2012/4/6 23:12:54)

フジェ♂【失礼、人型……です。】   (2012/4/6 23:13:12)

リマリ♀【えと、それでどういう感じになるのん、洞窟の中に住んでるって感じ?w】   (2012/4/6 23:14:04)

フジェ♂【そんな感じでしょうか。それかなにかご希望アレばーw】   (2012/4/6 23:14:49)

リマリ♀【要望…遠慮せずに腕を見せて、とか?ww】   (2012/4/6 23:16:18)

フジェ♂【獲物をとらえるためにハナから本気…と】   (2012/4/6 23:16:53)

リマリ♀【こわひこわひww】   (2012/4/6 23:18:24)

フジェ♂【え、違うんです?】   (2012/4/6 23:19:33)

リマリ♀【あ、それで大丈夫ww楽しみだからこその怖いのだ!】   (2012/4/6 23:20:56)

フジェ♂【了解ですー】   (2012/4/6 23:21:44)

リマリ♀【では書き出しは任せる!】   (2012/4/6 23:22:50)

フジェ♂【少々お待ちをー】   (2012/4/6 23:23:19)

リマリ♀【あいあいお】   (2012/4/6 23:24:05)

フジェ♂(決して、環境の良い洞窟とは言えないだろう。街から離れた場所にあり、人が通ることなど殆ど無い洞窟。時折そこへ行くと言った者らが戻ってこないことがあるからか、人々からは概ね「恐れられている」と言っても良いだろうか。訪れた者が戻らないに、故根も葉もない……否、戻ってこないのだから根も葉もあるのだが、様々な噂話も出回っていた。魔物の巣窟だの、異界への入り口だの、賊らのアジトだの……。どの噂が本当かは訪れたものにしか解らない。ただ、其処は普通ではない…という認識だけが、正しいものだった。とある者は「戻ってこない者らを助けに行く」と訪れ、とある者は「首を取れば遊んで暮らせる間ののが居るらしい」と欲に駆られて其処を訪れては、帰ってこなくなる。)……また、か…。(女の匂いだろうか。噂を聞きつけ正義感に驅られ此処へ来たのか、それとも欲に驅られたか。とりあえず、獲物らしき存在が入ってきたことを認識したそこの主は、面白そうにも思える雰囲気で、自分にしか聞こえぬ声量でそう零した。)   (2012/4/6 23:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リマリ♀さんが自動退室しました。  (2012/4/7 00:00:45)

おしらせリマリ♀さんが入室しました♪  (2012/4/7 00:01:36)

リマリ♀……ここかぁ。(ややくたびれたように持っていた杖に体を預けるもそこそこに、すぐにしゃがみ込む女がそこにいた。長く癖のある、栗色の髪を束ねずに流したまま、顔を上げると額につけてある質素なサークレット光を受けて輝く)あっっつい!遠いし、やはり一人で来るべきじゃなかったかも。(言い捨てるとともに入り口が形造る日陰に入って。日よけのローブを脱ぎ捨てると、暑い気候のためか上半身は胸に布を巻くだけにして、その上にだぶつく麻の外套を羽織ってあり、下半身はロングの巻きスカートを無造作に着ているだけの格好が現れる。女にしては長身のほうで、肉感的な体と腹部を露出させる格好が相まって、さながら流れのジプシー風を醸し出す)手袋も外したいね、でもいざってときに困るから外せないからなぁ…よし。(小さく気合を入れると、意識して背筋を伸ばし、精神集中に努める。手をまっすぐに伸ばし、シルク作りの手袋が小さく光ると、指先を洞窟の中に突きつけるようにしてすぐに、ぼぉっと蛍じみた、あえかな光がふわふわと浮かび上がる)さて…、好奇心は猫を殺すと言うけれども、果してどうなんでしょうね。(そのまま、洞窟に足を踏み入れる)   (2012/4/7 00:01:44)

リマリ♀【めっちゃ時間かかってた、すみませんw】   (2012/4/7 00:01:58)

フジェ♂【いえいえ、こちらこそ入りづらい書き出しで申し訳ないw】   (2012/4/7 00:03:52)

フジェ♂(そこそこ実力のあるものならば、洞窟に入った途端に感じる妙な空気が、湿気やら自然なものだけが要因ではないと直ぐに気付くだろう。見かけは一見普通の洞窟ではあるものの、入って30分も歩けば、洞窟の中…壁や地面は所々、岩ではなくぶよぶよとした不快な感触の肉のようなものになり、それに加え淫気とも言えるような妙な熱さを伴った空気も漂い始める。そしてその洞穴の主と言えば、最奥で、自分の体内とも化している中に獲物が入って来、簡単には逃げ出せない位置にまでそれが入ってくるのを待っているのだった。何となくだが、仲間を助けに来たような雰囲気ではないし、大方薬品か何かのサンプルになるようなものを採取に来た…という辺りだろうか。自分の縄張り、手に取るように中の様子は分かっていた。)……そんな言葉を知っていながら…何のための教訓なんだか…。(良い獲物…と言えるかどうか、入って来た女の様子を伺いながら、動く様子もない。獲物がもう少し奥まで入るのを何とはなしに眺めていた。呆れた様子で囁きながら、口角を釣り上げて笑む。その仕草は酷く人間らしいものだった。)   (2012/4/7 00:13:39)

リマリ♀ふむふむ……。やはり涼しいのはいいなぁ。(さすがに慎重に足を進めているが、歩いては興味深げに周りを見渡し、杖の先で壁を叩いて石片を腰に巻いてある袋にしまい、いかにも好奇心を押さえられない様子で少しずつ奥へと入り込む)…ちょっと肌寒くなってきたね、でも、なんかこれって、やはり何が潜んでいる、自然じゃない、生きてるような……。(現地経験の乏しい自分をしても、ようやく異様な雰囲気を察知し始め、とはいえむしろその未知が心をくすぐるようで、いつしか忍び足も忘れて奥へ奥へと進もうとしていく。さらに進めば、つま先に変な感触が捉え、見下ろすと)――っ!へ、へぇ、(粘膜じみた地面に一瞬嫌悪感を覚えて後ずさるも、すぐに我を取り戻し、屈みこんで杖の先で突いては、なんとか剥がせないかと試みる)ん、生物……?スライムじゃない、別の大型生物が洞窟自体に寄生している感じかな、でもどういう生態でこのような……。(光を杖の先に宿させると、ランタン代わりにしてさらに進むと、肌にまとわりつくような空気に少しずつ汗ばみ出す自分に気付いて)あ、あら?、やはり、生物の中、になるの、これって?   (2012/4/7 00:31:01)

フジェ♂(彼女が気づいた時には、地面はおろか壁も殆ど肉のようになっており、其処はどう見ても普通の洞窟ではない。むせ返るような淫気、淫臭がたちこめ、地面には白濁したような水たまりがあり、壁はどことなく不快にぬめり、天井からはその水たまりを作っている白濁の粘液が、太い糸を引いて地面へと垂れていた。漂う淫臭は間違いなくそれが原因であり、女が嗅げば体が疼くのは間違いないだろう。そしてそれに気づいて獲物が引き返そうとしても、戻れるわけもない。戻れたのならば、この洞窟が噂になるわけもないのだから。)……正解だ。賢い獲物は嫌いじゃない。(少し低めの声で彼女の声に反応したのは、紛れも無いこの洞窟の主である。一見色白の人間に見えないこともないものの、その雰囲気は人間のそれとは程遠い。不意にふっと手を掲げれば、ずるり…とヌメった何かを引きずるような不快な音と共に幾本かの触手が素早く蠢き、彼女の手足を拘束しようとし。)   (2012/4/7 00:44:59)

リマリ♀(なにやらざわめく気配を感じ、はっと顔をあげて杖を掲げ、遠くまで照らし出すと、もはや疑うまでもなく、見えるそこかしこが生き物の体内の様相を呈して)つまり、これは入り口はまさに口で、いまさしずめ食道を辿って…いるということね、これ以上進むのは無理そう…っ、んっ、んん?(粘液が地面に滴り、蠕動する壁を見まわすと、なぜが口が開いてしまった。そのとき初めて、感じている押しかかるような息苦しさが実はそうでなく、かような場所では沸き起こるはずのない反応を体が戸惑っていることを、自覚してしまって)これは、一刻も早く離れないと……、もう擬態をやめているということは、やめる必要がない、と…(そこへ、耳へと響く男性の声に大きく肩がぴくりと震えて。両手で杖を握りしめ、ゆっくりと後ずさりしつつ声のほうに向くと、そこには不気味な男の姿が手を掲げている最中)えっ、ちょっ!(とっさに後ろへと跳ぼうとし、意識がうまく回らない上にいきなり洗われる男への動揺もあって、ぬめつく地面に足を取られた形で転倒し、あっさりと絡め取られてしまう)   (2012/4/7 01:01:45)

フジェ♂(大抵の場合、嫌な予感…というのは感じてからでは遅いもので、今回もそうだった。どうやら嫌な予感を感じて逃げようとしたらしいけれど、そんな獲物を数えきれぬほどに捕まえてきたし、逃がすわけもない。逃げ道を塞げばいつも通り、慌てふためいた様子が見てとれる。辺りの状態と、自分の状態に納得がいっていない見慣れた様子だった。転倒した女の手足を素早く触手が絡めとり拘束し、自由を奪う。)……気付いたのはいいが、少し遅かったな。嫌な予感がしてからでは遅い…好奇心の段階で辞めておくべきだったんだ。(今まで獲物にした人間から吸収したからか、その言語は流暢といって良く、姿さえ見えなければ、人間が話していると思い込む者も少なくはない程だろう。ただその目は、いかにも獲物を捕らえた捕食者のものであり、そこに人間らしさは欠片も存在していなかった。)……、一応聞くが…何しに来た?(そんな漠然とした質問をぶつけながら、幾本かの触手が、粘液をぬらつかせながら彼女の体を這いまわり始め。)   (2012/4/7 01:13:32)

リマリ♀(転倒したまま手足を捉えられ、そのまま杖を手放してしまう。混乱から覚めやらぬまま必死で思考を落ちつけようとしつつ、顔をなんとか男のほうへと向いて)入り口に入る段階でずっと様子を伺ってたわけ?悪趣味だこと。(せめて口だけでも、といった風に言いながらも、油断すればいまにも喉から空気が漏れ、艶めいたため息を漏らしていきそうなのを自覚しつつ、相手を観察しようと努める)それより、これを解いてくれない?気持ち悪くて、泣きだしそう。あなたのようなモテなさそうな人は分からないでしょうけれど、本気で泣いたら耳障りもいいところよ?(すらすらと罵りながら、目にした男の目付きに息をのんでしまう。続いて体を拘束するのとは別の触手が体に伸びてくると、火照った肌がそれらに触れられると今度こそ声が甘くなるのが分かり切って、それを避けようと堪え切れずに手足が暴れ出す)何しに、って、わざわざ応える必要があって?応えて欲しいんだったら、離してちょうだいな。   (2012/4/7 01:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フジェ♂さんが自動退室しました。  (2012/4/7 01:33:40)

おしらせフジェ♂さんが入室しました♪  (2012/4/7 01:34:11)

フジェ♂まぁ…そういうことになるな…悪趣味なのは認めるよ、こんなナリだしな。…それに、お前が自ら入って来たんだろう…?(女の言葉にも特に反応はしない。たしかに悪趣味だが、自ら飛び込んできた命知らずを捕らえただけであり、この先どうしようと自分の勝手だろう。洞窟の外を歩いている女を手を伸ばして捕まえたわけではない。口を開けて待っていただけで、そこに飛び込んできたのがこの女…というだけのこと。這いまわる触手は徐々に卑猥な動きになり、衣服の間から滑りこんでは、胸は勿論のこと、足の付け根やら腰やら…女の体を直接に愛撫していた。)……折角捕らえた獲物を逃がすと思うか…?お前を逃したらどうなるか…それにお前が此処へ来た理由も気になるが…好奇心は猫をも殺す…とかいうらしいからな…(だから逃しはしない。とでも言いたげにけらけらとした笑みを浮かべ、既に触手が這いまわっている彼女の胸を、ぐ……と掴み上げてやり…。)…熱いだろう?(そのほんのりと上気した女の顔に問いかける。それと同時に、下半身でも触手が彼女の秘部をこすりあげるように蠢いていた。)   (2012/4/7 01:38:41)

リマリ♀え、ええ…確かにそのようだけれども、んっ、だからって、このように襲っていい理由にはならないの、いい加減に…、、い、ひぅ!(やにわ服に滑り込んでくる、ぬめりとした質感を持ったうねるものに、心理的な嫌悪感は元より、潜り込んだ瞬間にその強引な動きに腰が甘くしびれ、体の力を抜けそうになる自身の反応を嫌って、よりいっそう、力が入らないなりに弱々しく暴れようとする)あ、あら、逃がすなんて、見ての通りか弱い女性なんだからぁ、っぁ、別に大したことは…、(胸や腰、足の付け根などが撫でられ、なぞられる感覚に唇がわなわなと歪み、舌が思うように動かずに言葉を探しているうちに胸を掴まれて、ふいに鼻がかかった声をあげてしまう)んぁ、ひゃぁん!い、い、いいえ、暑いのは苦手なので、やめて頂けると、なんだかうっとうしくてしょうがないの、あなたの…(体にまとわりつくそれをどう呼ぶかに一瞬考え込み、すぐにどうでもいいことだと気付くも、袋小路に迷い込んだままの思考はひたすら刺激にみだされるまま、今度は秘所がもはや好ましいとしか思えない触手に押し当てられて)い、いや、やめ、ひぇ、あ、あ、んっ!   (2012/4/7 01:55:28)

フジェ♂………まぁ…そういう抵抗もこちとら見飽きてるよ、だから強がりなのも解る。お前のような女は少なくないからな…(服に滑り込んだそれらは、好き勝手に彼女の体を堪能するようにそのぬめつく体をすり寄せる。かすかに蠢くように擦りつけたかと思えば、ずりゅずりゅと大きな動きで彼女の体を擦るようにしてみたり…とまるで触手の一本一本に意思があるようですらあった。女の体の震えも見慣れたもの…性感を感じている女の特有の反応であり、その弱々しい抵抗には最早愛らしさすら感じるほどだった。)…別にお前と戦おうという訳じゃない、お前は獲物でこっちは捕食者というだけ……か弱いか弱くない…は問題ではない。(女の物言いに呆れた様子で言うと、股を這っていた触手が器用にそこを包む下着を剥ぎとり、これ見よがしに秘部に直接その体を摺り寄せ、女の秘所をこすり上げ始める。上半身や腕にも巻き付いたそれらは、粘液やその先端から溢れる白濁した液体を擦りつけるように蠢いて…)   (2012/4/7 02:05:45)

リマリ♀……っ(男の見下すような言葉は快楽に翻弄されるままですら十分屈辱的に聞こえ、目の前に赤い帳が降りたように感じると、唇を噛みしめてキッっと睨むも、すぐにもまなじりをひそめて耐える表情になって。怒りで熱を持った体は逆に快楽を受け入れやすくなり、もがきながら体中が粘液をまぶされていく感覚と、それらが醸し出す粘りつく空気に頭の芯が段々と痺れていく)戦うのは、わ、たしも苦手だもの、でも獲物なんてのは、ぅ、ごめん蒙りますので、ひ、ぅあぁ…(下着をはぎ取られている動きに、いまさらながら、激しい恥かしさを覚えて。足を蹴ろうとしてうまくいかずに、思考をはっきりさせようと頭を振ると、途端にもつれるスカートが盛りあがったままうねる動きが目に入って。ダイレクトな感触と相まってスカートの中の光景が脳裏に鮮明なイメージとなって浮かび上がると、堪え切れない激しい羞恥に侵される恐怖、そしてそれらがむしろ快楽に油を注ぐにしか用をなさない感情になってしまうことへの怯えがない交ぜになり、一気に爆ぜるとのけぞって、白い喉を見せたまま体が大きくかくん、かくん、と痙攣して達してしまう)あ、もう、や、や、やぁぁ!   (2012/4/7 02:27:04)

フジェ♂…………。(撫でた、だけ。何度か撫でただけだった。直接とは言うものの、野太い触手が女の秘部を何度か擽っただけで、女は腰と足を震わせ、白い喉元を晒して果てたらしかった。言葉の割に随分とあっけない…。こういった女も見慣れたものだが、此処まで気をやるのが早い女は初めてと言って良いかもしれない。ずりゅ…ずりゅ…と果てて震えている女の秘部をゆっくり擦ったかと思うと触手は一旦離れ、その先端をつぷ……と秘部に宛がう。入るぞ…という意思の現れなのは間違いなく、彼女がどんな反応をしようと、辞めるつもりもなかった。)……強気な割には…随分と早いな…?こうも早い女は初めてだ…そんなにこの淫気にあてられたか…?……まぁ、休ませないがな。(くす…とその様子に笑みを浮かべる。そして続けて言えば、彼女の秘部に先端を宛てがいスタンバイしていた触手が、無遠慮にずくっ……と彼女の中を貫いた。野太い触手は彼女の中を堪能しながら、その体躯を前後に移動させ、ぐちゅぐちゅ…と卑猥な音を当たりに響かせて、女に快感を与え…。)   (2012/4/7 02:38:06)

リマリ♀……。い、や、ん…う、(幾房の髪が顔にかかり、あっけなく達したことへの悔しさか目元には涙が湛えられている。秘所だけでなく、体中が抱きしめられているようで、ひたすらに心地よく、こういった状況において倒錯じみた安心感を覚えてしまう。そうしたおのれの心の動きに忘れていた危機感を僅かに思い出すと、より強く唇を噛み、手を握って手袋越しに爪を掌に押し当て、呼吸を整おうと試みながら、おのれの動きの一つ一つに注意を払って口を開く)はやくて、わるかった、ね…ご無沙汰、ですもの…。それで、あ、なたは、いったいなんなの…、どうせ、ぅ、逃げられないのだから、教えて、みてほしいけど?――、う、んぅ、んん――っ!(秘所への愛撫がいったん途切れ、代わりに押し当てられると、訪れるであろう刺激に今度も耐えきれないだろうと踏んで。そもそも蜜を充分過ぎる箇所は、押しあてられる先端に切なそうにひくつく動くのは自分でも分かり、必死で言葉を紡ぐ。そして不意打ちのように貫かれれば、悦ばせてなるものかの一心で、唇を噛みしめて)   (2012/4/7 02:58:13)

リマリ♀ひ、ひぃ、う、ぁ…。(達してまもない、おのれの中を貫かれたまま体ごと動かされると、いよいよそうした自制も効かなくなり、いっそ泣きだし、叫びながら頭を振り回したく衝動をなんとか抑えたまま、くぐもった喘ぎを漏らし続けて)   (2012/4/7 02:58:26)

フジェ♂……ほう…。…早い割には我慢強い…のか…?(くぐもった喘ぎ声に、感心したような息をもらす。そして楽しそうに一息ついたかと思うと、入り込んだまま、微かに前後に動くだけだったその触手が激しく前後に動き始め、彼女の中を犯し始める。響く水音は先程の日ではなく、ぐちゅぐちゅと卑猥すぎる水音を辺り一帯に響かせては、彼女の聴覚までをも犯していく。胸をまさぐるように這っていた細い触手は胸にぐるりと巻き付きながら、その豊満な乳肉を変形させて弄ぶ。そしてそんな所へ、果てて息も絶え絶えの女からの言葉があれば…。)……逃げれぬ者にそんな事を教えても意味はあるまい……?そうだな…捕食者……か?強いて言うなら。(自分に問うかのようにそう述べつつ、触手がごっつ……と激しく彼女を一度突き上げる。彼女が浅ましい鳴き声を上げないのは面白くないが、恐らくそれも時間の問題だろうか。自分は何者だ…という酷く哲学じみた質問をぶつけられ、ふ…と考えながらも、そんな事はどうでもいいか…と彼女を嬲るのを再開する。相変わらず触手は激しさを増しながら、好き勝手に彼女の体を嬲っていた。)   (2012/4/7 03:13:54)

リマリ♀(男の言葉に胡乱な一瞥を寄こし、噛みしめた唇が破けて一筋な血を流すと、その痛みでほんの僅かに取り戻した思考の隙間で脱出の目処について巡らそうとし、まさにそのスキを突くかのように、埋め込んだ野太い肉に一気に動かされると、我慢していた分、体の芯まで届くかと思えるような抽挿と耳にするりと入り込む卑猥極まりない水音に思わず大きく髪を振り乱しながら、一気に押し上げられて)あぐ、あっ、あぅ!はぅ!い、い―――っ、(ほとんど散らばった意識の隅で、かろうじてその言葉は口に出さずに、歯を噛みしめたまま幾度ともしれず訪れる並みに腹部がうねり、腰が跳ねあがったまま激しい絶頂に目を開いたままつま先がくの字に曲がって)はっ、は、はぁぁ――っ、や、つらい、から、やめて、かんがえられ、なぁ、いから。だから、だからぁ、(口での呼吸の合間に声を絞り出しつつ、今度は乳房に柔らかさと硬さが共存する触手が絡め取り、まるで玩具のようにもてあそばれ、そして圧迫感をともに感じ取り、そこへダメ押しのように一際大きく押し上げられると、貫かれた秘所から透明じみた液体が漏れるとともに、支える力を失ったように頭が後ろへと倒れて)   (2012/4/7 03:34:06)

フジェ♂(予想通りというか、女はそういう生き物なのか、少し激しくすればこの通り…というかなんというか、快楽に飲まれる。この女も例外でなく、激しく突き上げてやれば簡単に気をやり、体をぐっと反らせて歓喜の喘ぎを漏らしていた。つき上げる度に体をのけぞらせて感じるようになり始めた女を嬲りつつ、その様子を面白そうに眺める。激しく果てながらも、その言葉を声に出さないのには、素直に感心していた。もっとも、声を我慢した所で、体はこれでもかという程に絶頂した姿を魅せつけていたが。)……イク、だろう…?声に出したらどうだ…。(後ろへ倒れようとする彼女の体を、四肢を拘束した触手がぐい…と引っ張って倒れないようにさせ、立たせたままの体勢を維持させる。立たせる…と言うよりは最早触手に立たされている…という方が近いのだろうが、そんな事は特に気にとめるところでもない。)……なら……。(と、少し声に出すと、何処からかもう一本、野太い肉の蛇がずるずると這いでて来て、彼女の下半身を這い回る。そして自分が入り込める余地のある所謂「後ろの穴」を見つけると、何度かそこをつつき、またも無遠慮にずず……と侵入を始めるのだった。)   (2012/4/7 03:47:38)

リマリ♀っ、――っ、(まるで見透かすような言葉に、頭の中まで触手に這わされるかのような羞恥と不快感が沸き起こり、、そうした感情にすら悦びを抱くように、顔が真っ赤になったまま一際大きく腰が跳ねて)ぜ、ったい、いや…、なんであなたのような人を、喜ばせる必要があって…。(立つよりも、マリオネットのように立たされそのまま撫でまわされると、意図に気付いたように、力の入らない体をよじろうとする)な……、どれだけ人をもてあそべば気が済むの、やめて、お、お、ねがい…。(経験がないわけではないが、この状況に置かれているとむしろ反応できるおのれがいっそう恨めしく、みじめに思えての拒絶だった。案の定、突かれるとすぐにも腰を折りたい衝動に襲われ、侵入が始まると秘所がきゅ、と再び引き締まり、体内に巣食うそれの形を意識する形になって)せめて、休ませて…、こんな、くる、っちゃう、から…。(弱気な言葉を吐き、さらに吐こうとする自分に気づくと、なんとか右腕を口元に寄せ、目を閉じたまま齧り付いて我慢を得ようとする)   (2012/4/7 04:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フジェ♂さんが自動退室しました。  (2012/4/7 04:07:50)

おしらせフジェ♂さんが入室しました♪  (2012/4/7 04:08:22)

リマリ♀【大丈夫です?w】   (2012/4/7 04:09:24)

フジェ♂【うっかりしてましたーw大丈夫ですよー。時間も時間なのでぼちぼち締めていこうかなー…と?w】   (2012/4/7 04:10:05)

リマリ♀【そうですね、シチュ的にこれからみたいだけど、時間的にそろそろ朝になるよねぇ。】   (2012/4/7 04:10:57)

フジェ♂……人と言うか…。(自分のことを人と呼ぶこの人間がどうも面白かった。確かに人に見えぬわけではないが、人と呼ばれたのは初めてかもしれず、何が面白いのかもわからないが、くすくす…と笑みを浮かべる。しかしそんな強気に振舞っているものの、やはり「二本目」ともなればさすがに堪えたのか、随分と弱気な言葉でやめてやら、休ませてやらと言った言葉をかけられ、先ほどまでとは打って変わったその態度にくつ…と笑った。)……だから、お前を逃したり、休ませたりする必要など何処にもない。(獲物は獲物らしく、嬲られるのが仕事と言うべきか。彼女の生まれ持った虚ろを埋めている二本の肉の蛇は一層動きを増し、極上の快楽を彼女の与えながら、自身彼女の中を堪能しており…。同時に突き上げてみたり、交互に動いたり……ギリギリまで引きぬいてはおもいっきり突き上げたり…と好き勝手に動き回っていた。)   (2012/4/7 04:17:10)

リマリ♀う、ぁ……!こんな、の、だめ、だめ、(前と後ろを好き勝手に貪られ、その都度に生み出される快感に体がつぶさに反応を示して。汗だくになって髪が張り付く顔を、もはや大きく振り回す力はなく、むずがるようにいやいやと呟きながら揺れるだけになって)やっ、だめ、止めて、もう、もう……、(先に続く言葉はなく、懇願にも似た拒絶の言葉の間に、やはり甘い声が喉をついて幾度ともなく漏らし続けて。翻弄するような動きに、だらしなく支えられるがままの体が少しずつ、大きくなる喘ぎとともに追い詰められていく)   (2012/4/7 04:27:31)

フジェ♂…だめと言っているのはお前だけだろうに…。(ずりゅ…ずりゅ…と触手が蠢く音に加え、その触手が彼女の中へ入り込み、其処から抜け、また更に入り込む卑猥な水音、彼女の大きくなっていく喘ぎが響いていた。最初は饒舌だった彼女も何時しか口を開いてももれるのは喘ぎばかりになり、それも先程から甘さと大きさを増すばかり。)……まぁ、一度…出しておく…か…?(触手に問いかけたのか、その言葉に反応するように、肉の蛇はまるでラストスパートをかけるように一層動きを激しくする。ずくっ…と彼女を激しく突き上げたかと思うとその体躯が僅かに膨らむ。そして二度…三度とビクつくように震えると、無遠慮に彼女の中に精液を吐き出し…)   (2012/4/7 04:33:37)

リマリ♀(おのれの惨めさを意識させるような言葉にも、反応する気力がないようで。突かれれば喘ぐままに、男の言葉の意図を読み取ると、そのおぞましさを想像してしまい、拒絶しようにももはや身動きすらできない状況でそうしたおぞましい想像までも快楽で塗りつぶされていくのを自覚して)う、うぅ…い、はぅ、あ、ああ……!(言葉に続いてやはりより激しい刺激が訪れれば、抵抗をやめたように暴れまわる二本のモノをそれぞれ突かれる度にぎゅ、と反射的に締めつけ、中で膨らむそれらを締めつけてしまうと、体の芯がきゅっと絞るような甘い痺れに促されたまま、深く達して)――っ、あ、あっ!い、いく、い、やぁぁ……っ!(もやは嫌悪なのか、喜びの為の拒絶なのか、それを理解する気力もなしに、大きく登りつめたまま意識の糸を手放して)   (2012/4/7 04:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フジェ♂さんが自動退室しました。  (2012/4/7 05:06:22)

おしらせフジェ♂さんが入室しました♪  (2012/4/7 05:06:47)

フジェ♂【っとと…さっきから申し訳ない…w】   (2012/4/7 05:07:34)

リマリ♀【おかえりw】   (2012/4/7 05:07:51)

フジェ♂(彼女に因る締め付けと、彼女の中を動くその心地よさに、耐え切れなかったか、無遠慮にその中で精液を吐き出し満足そうに震える二本の触手。びゅく……と最後まで彼女の中で出しきり、心地よさそうに痙攣をしながら、その余韻に浸るようにかすかに蠢いていた。)……くく…よさそうじゃないか…。(大きく果てた女の姿を見ながらそう延べ、触手を休ませながらも彼女の様子を眺める。未だ行けそうだろうか、休ませなくても良いか…そんな様子を伺いながら、絶頂した余韻に浸り、痙攣している女の体を眺める。)……もちろん、まだまだ終わりじゃないからな…?(何処か楽しそうにそう言うと、再び彼女を貫いた触手がずるずると重たげに動き始める。彼女を拘束している触手もぎち…と彼女を拘束しなおし、ずちゅ…と前後の触手とも彼女を突き上げて…そして彼女の理性がすり切れるまで、その行為は延々と続いていくのだった。)   (2012/4/7 05:13:31)

フジェ♂【こちらはこんな感じで〆にさせてもらいますー、少し強引ですがっ…】   (2012/4/7 05:13:54)

リマリ♀【お疲れ様です。 時間が時間だし、これでいいと思うよんw】   (2012/4/7 05:14:51)

リマリ♀【大丈夫です?感想は後日にしてこのまま休みます?w】   (2012/4/7 05:17:59)

フジェ♂【あー失礼、ちょっとコーヒー入れてましたー、大丈夫ですよー。】   (2012/4/7 05:18:59)

リマリ♀【なる、じゃ打ち合わせ部屋いきます?w】   (2012/4/7 05:20:57)

フジェ♂【了解ですー、ではこちらは一旦…。】   (2012/4/7 05:21:14)

フジェ♂【有難うございましたー。】   (2012/4/7 05:21:22)

おしらせフジェ♂さんが退室しました。  (2012/4/7 05:21:26)

リマリ♀【部屋ありがとうございました、では!】   (2012/4/7 05:21:51)

おしらせリマリ♀さんが退室しました。  (2012/4/7 05:21:55)

おしらせ森村美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/21 11:05:57)

森村美鈴【お邪魔いたします。プロフ入力に手間取りました】   (2012/4/21 11:07:11)

おしらせ八車和樹さんが入室しました♪  (2012/4/21 11:08:39)

八車和樹【お邪魔します。遅くなってすまないw】   (2012/4/21 11:09:05)

八車和樹【して、打ち合わせ通り、こちらからロルを投下致します、しばしお待ちを】   (2012/4/21 11:09:29)

森村美鈴【ぃぇw ここであってるかちと不安に……w / らじゃです】   (2012/4/21 11:09:41)

八車和樹(放課後の時間帯。長時間にわたって目をつけていた子を日課のように尾行しながら、どのように料理かを思案しつつ、後をつけて電車に乗り込む)……、家庭教師か、まさかこんな簡単に受けるとはねぇ、受験生の親っては得てして視野狭窄になるものか、それとも意外と外面がよかったか。(平均的な外見と自分では思っている。ネットを通して親とのやりとりは済んでいるものの、会うのは初めてとなる。ましてや、家庭教師になる初日で痴漢行為に手を染めるなど大胆にも程がある、と思ってから)はっ、なんとかなるな。(自分の掌を小さく見下ろしてから、人に揉まれてやや離れたところに立ってある少女に視線を定めて)   (2012/4/21 11:20:34)

森村美鈴(混んだ車両に乗り込むのはいつものこと。やや諦めにも似た疲れた表情を浮かべれば、毎日つかう電車内。自ずと立つ位置も扉付近と決まっていて。無意識にそこに立てば手すりに捕まり、足元に重いバッグを置き)ふぅ……っ(溜め息一つつけば、そんな自分を恥じて辺りに視線を泳がせて。何事もないと確認したところで、思い出したようにスカートのポケットに手を入れると携帯電話を取り出し。いくつかの操作の後、メール画面を開き)……なんだろ、用事って……(母親からのメールには、今日は用事があるから早く帰ってくるようにとの文面が)そんなこと言われても、この電車しか乗れないよ……(小さく一人呟くと、再びの諦め顔で携帯をポケットにしまい。正面に顔を上げれば前を流れていく景色を見るともなく見つめ)   (2012/4/21 11:28:07)

八車和樹(携帯電話をポケットにしまう彼女を眺めつつ、揺れに任せながら巧みに姿勢と立ち位置を変えて、少しずつ少女に背後から近づいて行く)やはり、おいしそうだな。さて……。(近づけば、わざとバランスを崩したように小さくぶつけてから、慌てて両手を少女の方に置きバランスを取る仕草を装って)あ、ごめん。失礼しました。(斜め後ろから、露骨にならないほどの距離で小声で謝ってから、さらに声を潜めて)この時間帯はいつも込んでるね、大丈夫だった?(さりげなく、少女の髪の匂いを吸いこんでから、さらに人に押しやられる風を装って、肩に手をやったまま体ごと押し付けてから、いかにもすまなそうに腰をやや引けたまま、密着姿勢を取る)   (2012/4/21 11:38:43)

森村美鈴(窓外を流れる景色がいつもと変わるはずもなく。ただ視線を外に向けては己の思考に沈み)きゃっ(軽く衝撃を受け、思わず思考の深みから現実に引き戻されれば漏れる小さな悲鳴。どうやら相手はこの混んだ電車の中で不本意にぶつかってきたものと悟ると、控えめに身じろぎしながら相手との距離を開こうとしつつ)ぁ、ぃぇ。大丈夫です…(ちらと首を後ろに向け、相手の顔を視線の端に微かに捉えると詫びる言葉に小声で応えて)……っ(肩に乗せられた手。見知らぬ異性の重さと熱を感じながら、不快に眉が微かに顰められるもそれ以上反応は示さず。ただ小さく頷いて特に不都合がなかったと伝えるのみ。再び前を向くと、やや不快感を表した顔が窓に映らないようにと俯き加減になって)   (2012/4/21 11:46:41)

八車和樹(かけられる言葉は拒絶の態度となって返されるものの、見知らぬ相手となれば当たり前なことと処理し、一向めげずにむしろ楽しさを覚えて。窓に映る顔がいかに感情の色が差すのを想像しながら、小さく周りの様子を伺いつつ)ごめんな、たぶんもう少しで駅に着くから、少しは空くと思うよ。(そう言いながら、窮屈そうに手をなんとか退かせば、今度は片腕を腰に寄せ、もう一方の手はだらりと下げたまま、腰から腿にかけて密着させる)そういえば、いつも見かけるね。(小さい言葉をかけるとともに、揺らされるまま腕に力を入れ、腰を抱く形に持ち込むと、少しずつスカートを見だし、ずり上げていって)   (2012/4/21 11:57:51)

森村美鈴【電話来てます】   (2012/4/21 11:58:38)

八車和樹【そういえば、痴漢シーンの配分は少なめに、家についてからの展開に重きを置こうと思うのだが、大丈夫?】   (2012/4/21 11:58:46)

八車和樹【ごゆっくりw】   (2012/4/21 11:59:27)

森村美鈴【痴漢重視じゃなく、キッカケ程度に捉えていますので、それでOKですw<配分】   (2012/4/21 12:06:04)

八車和樹【おかえり、了解w】   (2012/4/21 12:06:46)

森村美鈴【電話、声でかっw 耳痛っw ってことで戻りました。しばしお待ちを……】   (2012/4/21 12:06:50)

八車和樹【お疲れ様ですw】   (2012/4/21 12:07:02)

森村美鈴(窓外に、やや不快な表情を向けつつ。それでも見せないように俯けば、それ以上相手を避ける態度は見せず)…ぃぇ。仕方ないですから……(掛けられる言葉にはとりあえず返すものの、後ろを振り向くこともなく義務程度に。それとも自分に言い聞かせているものか、やや肩を落として。相手がなにやら身じろぎするのを体で感じると、接触を嫌って自分の体をよりドアに押し付ければ、計らずも背後の見知らぬ男性とドアとの間に自分を閉じ込める形になってしまい)……っ(背後の男性の腕が腰に回されるとさすがに異常を感じて体を固くして。更にスカートが上げられていくと片手で必死にスカートを引きずり下ろしながら)……ゃめてください……っ(声に強い不快感を漂わせ、それでも混んだ車内ならばあくまでも控えめな小声での抵抗しかできずに)   (2012/4/21 12:14:28)

八車和樹(少女が自分からドアへ体を寄せるのは好都合だった。密着を保ったまま詰めると、スカートを持つ手をやにわ取り、強引に指をからませるように強く握ってから、腰を抱く手は裾から掌が滑り込んでいく)やめてって、なに?ごめんなさいね。人が多くてさ、参っちゃうよね。(白々しく、小声で囁くように言いながら、腹部を一頻り撫でて。それから手を緩め、スカートのホックまで手を泳がせるようにもっていくと、指をかけて)な、よくは知らないけど、こういうのって、解くとはらりと落ちるイメージがあるんだ。本当にそうなのかどうか、試してもいいか?   (2012/4/21 12:23:50)

森村美鈴(スカートが持ち上がっていく感触に、さすがにこれは痴漢だと抵抗をするものの、相手はしれっとそれが混んでいるせいだと言う。そんなものかと納得しようにも指を絡め取られて抵抗を封じられ。捕まった手すりと痴漢の手で、両手は自由を奪われ、更に電車のドアと男との間に挟まれて身動きすらできず)ゃ……っ ゃ…っ(小さな下着の上、なだらかな腹部を撫でられると涙交じりに小声で抵抗を訴えるも何一つ相手を退ける手立ては取れず。更にスカートを満員の中、衆人の中で脱がされるかもと思えば恐怖さえ感じて。一言の言葉も出ず、ただ小刻みに見える程度に顔を左右に振って拒絶を伝えて)   (2012/4/21 12:30:46)

八車和樹おっと…本当にごめんね、何度も何度も。(緩いカーブに差し掛かると、これ幸いを大きく体を揺らし小さく前のめりになっては、ホックを指で挟んだまま引っ張って。前のめりのまま覗きこむようにして、耳たぶを小さく舐め上げる)ああ、もうすぐつくかな、よかったね。(そう言ってから、握って手を解くと素早く裾から差し入れる。ホックを探し求めると小さく指を挟んで外せば、すぐに掌を下げてやはり腹部で遊ばせ始める)キミ、次の駅で降りるんでしたっけ。よかったら一緒に降りないか?(スカートのホックをちょちょい、と小さく引っ張って意識させながら、脅しかけるように囁いて)たぶんね、おれもキミと同じ駅になると思うだ。   (2012/4/21 12:39:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森村美鈴さんが自動退室しました。  (2012/4/21 12:50:50)

おしらせ森村美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/21 12:50:57)

森村美鈴(スカートという頼りない防具を完全に掌握されてただ怯えるばかり。緊張と恐怖とで体を固くし、顔は紅潮して。抵抗する気力も失せ、耳たぶにねろりとした感触を覚えてもただ為すがまま。混雑した車内では、スカートの中に忍び込んだ不埒者の手を退けることも、その手から逃れることもできず)……っ(泣き出しそうな顔の熱。呼吸さえも乱れて。腹部を這い回る手がいつ、もっと恥ずかしい部分に下りないかと身構え、きゅっと腿を閉じて立ち)……(男が自分の降りる駅を知っていることの恐怖。咄嗟に)違……っ(せめて男と降りる駅を違えればやり過ごせるかもしれないと微かな、そして唯一と思える賭けに出てみて)   (2012/4/21 12:51:02)

八車和樹あ、違うんだ。なんか残念だな……(手を抜き、あっさりとスカートの中に入れると、ショーツに指をかけてほんの僅かにずり下ろして)でも、キミは確か……(小さく、声が漏れないよう彼女の住所を耳打ちしてから、クロッチを指腹で小さく叩き、再びショーツの縁に指をかけて)間違えたか、それともウソをつかれたのか、どっちだろうね。キミは、どっちだと思う?(聞いてから顔を上げ、うなじに小さく噛むと、手はそのままにして、何事もないように周りの様子を確かめる。駅につくのはもうすぐのようだ)   (2012/4/21 12:58:03)

森村美鈴……っ!(スカートの中で不埒に動き回る手。それがいつ、秘密の場所に触れるかと緊張と恐怖に怯えていればついに小さな下着に指をかけられて声にならない悲鳴を小さく飲み込み)わた……私のこと、知ってるんですか……?(嘘を見破ったような男の言葉に、恐怖を堪えて小声で問いかけ。男の指が下着に触れ、その感触が決して厚くない布地越しに柔らかな部分に響けば嫌悪で体は固くなるばかり。それでいながら、万が一嘘がばれているならば、どんな仕打ちが待っているのかと、その下着にかかる指の動きを思えば素直になるかどうかと逡巡するところで)   (2012/4/21 13:03:51)

八車和樹【〆です?】   (2012/4/21 13:06:12)

森村美鈴【ぇw 締めというか。レス待ちです。何か……おかしかったですか?(汗)】   (2012/4/21 13:07:05)

八車和樹【いえいえw区切りが気になっただけですねw】   (2012/4/21 13:07:39)

八車和樹【〆というのは、レスの〆のことな】   (2012/4/21 13:07:51)

森村美鈴【ぁ。すみません。返しにくいレスでしたか?どこか直しましょうか】   (2012/4/21 13:08:26)

八車和樹いいえ、知りませんよ?だって、これからもっと知ることになると思いますね。(ついでに両手を離すと、申し訳程度にセーラーとスカートの乱れを整えてやって。そうして駅に近づくとブレーキの揺れに身を任すよう、小さく屈むと彼女のカバンを持ち上げて)でも、少なくともキミがなぜか、ウソをついたことは分かります。ほら(片手でカバンを下げたまま、後ろから手を回して胸を小さく叩いて)はやく直さないと、もうすぐドアが開くよ。   (2012/4/21 13:12:29)

八車和樹【いや別に、時間的に早めに家に連れ込もうと考えてただけ!ww】   (2012/4/21 13:13:09)

森村美鈴(痴漢男から逃れるため、この男が降りる駅とは違うのだと咄嗟の嘘をついたものの、それがなぜかばれてしまっていると思えば口をついて出た問いかけ。男がこちらのことを知らないとほっとしたと同時にスカートの中に入れられた手も退かれたことに安堵して)ぁ…っ(床に置いたバッグが脚を掠って持ち上がるのを感じると慌てて声が出るものの、もう取り返すこともできず。男に何をされようと、絶望のうちにただじっと大人しく待っていれば、やがて電車はスピードを落としてホームへと滑り込み。向かうドアが開くと、いつものように人波に押し出されてホームへと降り立つも、その手はいつもとは違い手ぶらで)   (2012/4/21 13:18:38)

森村美鈴【そうねw 早く連れ込んでくださいw】   (2012/4/21 13:18:51)

八車和樹さて…(人並みに身を任せたまま電車を降りれば、安物のスーツのポケットから伊達眼鏡を取り出し、そのままかけるとわざとらしく小さく頭を下げて)じゃ、多分同じところに行くと思いますのでね。(一人で歩きだし、すれ違いざまに耳打ちして)はやくついてこい。多分キミのお母さんが家庭教師を待ってると思うよ。……、ああ(くるりと彼女に向きなおすと、一気に手を握って)そうしたほうが、いいか。変に逃げられるとそれはそれでやっかいだ。ちなみに、此度キミの家庭教師になる八車と申します、お母さんからは聞いておりませんでしたか?(よそ行きの、人の良さそうな笑みを浮かべてから強引に手を引っ張り、少女の家を目指そうとする)   (2012/4/21 13:29:31)

八車和樹【なんかブラウザが固まった、すんまへんw】   (2012/4/21 13:29:49)

森村美鈴【ぃぁぃぁ。もうまんたい】   (2012/4/21 13:30:04)

森村美鈴(電車を降りるものの、バッグを取られていては逃げ出すこともできず。おろおろと立ち止まっていれば男は一人歩き出して。それどころかついて来いと言われ、絶望に突き落とされ体は硬直してしまい)家庭……(言葉は最後まで紡がれることはなく。ただ瞳の奥が微かに光り、その言葉に覚えがあることを伝えて)ぁ…っ(手を握られ、引っ張るように先に進む男に後れまいとついて歩きながらも絶望は消えず。むしろ改札を抜け駅を出て、翳ってきた日の光を浴びながら自宅への道を歩けばその絶望は深くなるばかり。自然足取りも重くなりがちに。とはいえ駅から自宅までの道のりがさほど遠いはずもなく。やがて自宅門の前に辿り着くとぴたりと足は止まってしまい、そこからはもう一歩も動けずに)   (2012/4/21 13:38:37)

八車和樹(手を引いたものの、それに少しの抵抗も見せないと分かれば、途中からは手を離して大股で歩いていき、さほど遠くない距離を一歩先にこなすと、扉の前で待って。)どうしたんだ、家についたろう?(興味深そうに動けないらしき少女をしばし眺めてから、スクールバッグを持たせると肩に両手を大きく置いて)とりあえずはやく入ろう、変なことは……しそうにないが、ま、しないようにしてくれよ?(そう言ってから反応を待たずにチャイムを鳴らして。しばし待つと開く扉からは一人の女性が姿を現す)どうも、初めまして。ご紹介にあずかりました、八車和樹と申します。此度は…(延々と、腰を低くしての挨拶を続けてから、後ろへと振り返って)いえ、どうも途中でばったりと会ってしまって。で、道が同じでしたのでなにか勘違いされたらしいのですね。一応、今日来る家庭教師だってのをお知らせしたのですが…はは、照れているのかもしれませんね、男性の家庭教師ですし。(さも困った風に頭を小さく掻くと、半身を引いて少女の反応を待つ)   (2012/4/21 13:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森村美鈴さんが自動退室しました。  (2012/4/21 13:58:38)

おしらせ森村美鈴さんが入室しました♪  (2012/4/21 13:59:23)

森村美鈴(自宅に入れてしまえばこの先、電車内でされた以上のことをされてしまうかもしれないと。思えば固まり動けなくなる体。しかし男にバッグを持たされ、脅すような言葉を掛けられるとこれ以上道端に立ち止まっているわけにもいかず。男がチャイムを鳴らし、中から出てきた母に自己紹介をしているのを、どこか遠いところの出来事のようにただ呆然と見つめるばかりで。母に助けを求めようと、何度か顔を上げるもその度に視界に入るのは丁寧な好青年。この男が痴漢だと、訴えても母はこの人のよさそうな男に騙されるかもしれない。丁寧な口調に言いくるめられるかもしれないと思えば、何も言えず口を噤んで顔を俯けて)ぁ…ぁの、お母さん。そ…そう、ぅん。電車でね。その……。先生なんて知らなかったから……(不自然にならないようにと精一杯普段通りを装いながら玄関で靴を脱ぎ中へと入っていき)   (2012/4/21 13:59:27)

森村美鈴【ごめんなさい。4時のつもりが3時になりました。どーしましょー……】   (2012/4/21 14:00:00)

八車和樹【おや、それは大変だw 痴漢シーン挟むべきじゃなかったなぁ】   (2012/4/21 14:02:15)

八車和樹【では、そうだな、交互4か5レスで一旦〆る方向にして、様子見にしますか?】   (2012/4/21 14:02:43)

森村美鈴【イけるところまでイっちゃいますかっ】   (2012/4/21 14:03:01)

八車和樹【そうだねぇw】   (2012/4/21 14:03:10)

森村美鈴【じゃ、そーゆーことでお願いしますw】   (2012/4/21 14:03:36)

八車和樹(少女のそうした精一杯な振る舞いを笑みを浮かべて見詰め、少女が家に入るとその後を続くようにして入り込む)では、お邪魔します。あ、一応これとこれとサインをお願いします、ええ、こちらは名刺となりますので…はい、はい…。(決まったやりとりをしてから、少女の肩を叩いて)じゃ、ごめんだけど、部屋に案内してくれない?(横に並べ、僅かに覗きこんだままさらに笑みを深くして)   (2012/4/21 14:07:09)

森村美鈴(家の中に入り、またも自ら逃げ道を封じてしまい。契約などのやり取りを、ぼんやりと眺めていればそれも間も無く終わってしまって。肩に乗せられた手は枷か。逃げられないと自覚させられつつ、一瞬、最後に母の方を振り返るものの、その母は既にこちらに背を向けていて)……はぃ……(諦め。嘆息。そして階段を先になって上るとすぐ右手の部屋のドアを開けて)……ここです、先生……(最後の一言に、精一杯の嫌味をこめてみたものの、果たしてそれが伝わるかどうかはわからずに)   (2012/4/21 14:12:47)

八車和樹はい、ありがとう。(言う間もなく、スカートを捲るとショーツの上から尻を撫で、そのまま少女を部屋の中に押し入れる)ようやく入れたな。これからよろしくお願いしますよ?(そこで人のいい表情を崩し、眼鏡をはずしポケットに収めると、スーツを脱いで勝手にハンガーにかける)ほら、自分でロックをかけろ。お母さんが勝手に入って来れないようにな。疑われたら、勝手に入ってこられると恥かしいって理由を使え。(わざと命令風な言葉を使って反応を確かめつつ、真正面に立つをいきなり腰に腕を回し、スカートのホックをてっとり早く外せば、落ちるのに任せて唇を奪おうとする)   (2012/4/21 14:22:07)

森村美鈴……っ!(ドアを開け、入る前に臀部に悪戯をされると声にならない悲鳴を飲み込んで。押し込まれるようにして自室に入れば威圧するような男の声、言葉に従うのは恐怖からなのか、それとも諦めからなのか。ハンガーに上着をかける男のそばをすり抜けドアに向かい。それでいて、逃げ出さずに命じるような言葉のまま、鍵をかけてしまい)……っゃ 何を……っ(スカートがはらりと落ちて床に襞の多い紺色の布地溜まりを造り。その中央に立ち、近づく男を押し返そうと抵抗するものの、一瞬の隙に相手の思うまま、唇を奪われてまたも固まり身動きもできず)   (2012/4/21 14:27:57)

八車和樹(大人しく従う少女の唇を激しく食んでは舐め、見据えたまましばし尻を揉むと、ショーツに指をかけて勢いよく下ろし、秘所を露わにしていく)何をって、さっきの続きだろう、分かってないとは言わせないな。ほら、そろそろなんか言ってみたら?(言うと手を握り、大きくバンザイさせて部屋のドアに押しつけるように縫い止めると、顔を横にして喉に吸いつき、時折やわい甘噛みを混ぜて肌を貪っていく)言わないと、まずはこのまま犯すからな。   (2012/4/21 14:33:50)

森村美鈴ん……っふ んふ……ぅっん(唇を激しく吸われると、その合間に喘ぐように呼吸して)きゃぁっ(下着を下ろされ思わず飛び出る悲鳴。咄嗟に階下の母に聞きとがめられはしないかと耳を澄ませて)ゃ…っ やっ(あっという間に両手を掴まれ、自分よりもはるかに背の高い男に押さえつけられてまるで磔のよう。身じろぎできず、諦めとともに顔を背ければ露になった首筋に唇と歯が這い回る感触に背筋を震わせ)ぁ……ゃぁ……っ やめ……て……っ(封じ込め、圧倒するような男の態度に、なぜか抵抗する力は吸い取られるように失われていき、口から出る言葉はまるで誘うような囁きの抵抗のみで)   (2012/4/21 14:39:43)

八車和樹やめて、か。じゃ、しばらくはやめてやるよ。(あっさりと手を離せば、今度はいきなりセーラーをたくし上げて。胸を揉むもそこそこにブラを脱ぎ取れば、拾いあげたショーツともどもスーツのポケットにねじ込んで)ほら、このまま着替えて見せてみ。着替えが終わったら、まずは勉強だ。一応は家庭教師として来てるわけだからな、おれ。(そう言ってからいったん部屋中を見渡し、手ごろな椅子を手繰り寄せ、逆さにして腰を下ろすと、椅子の背に手と首をもたれさせて動きを見守ろうとする)   (2012/4/21 14:47:49)

八車和樹【苦しいが、タイムリミットが来てますんでこれにて。苦しいが…www】   (2012/4/21 14:48:16)

森村美鈴(男が意外にも悪戯を止めたことにほっとすると、それが油断を招いたのであろう。抵抗する暇もなく下着を全て取られてしまい。スカートはなく腹部から下は全裸。慌てて部屋着のしまってある引き出しを開けると長いTシャツを引っ張り出して。体を見せないよう、しゃがみ込んで精一杯背中を男に向けると手早くセーラーの上も脱いで。まるで魔法のような手早さでTシャツを着込むと後ろから、透けて見えはしないかと用心しながら下着をタンスから出して器用に見られないように着替えるのは女子ならではのテクニック。着替えが終われば机に向かい。とても勉強に集中することなどできるはずもなく、気もそぞろなまま、契約の時間が終わるのを待つばかり)   (2012/4/21 14:53:38)

森村美鈴【ぃぁ。むしろスマートにまとめられたと思いました。急なリミットの繰上げで大変申し訳なかったです】   (2012/4/21 14:54:28)

八車和樹【いえいえ、こちらこそ余計なパートを挟んで失礼しました。ひとまずはお疲れ様です。】   (2012/4/21 14:55:55)

森村美鈴【ありがとうございました。少しはお楽しみいただけましたか?さっぱりエロくならなくて申し訳ありませんでした   (2012/4/21 14:56:45)

森村美鈴(汗)】   (2012/4/21 14:56:50)

八車和樹【しかし女子テクニックか、さすがでござる!】   (2012/4/21 14:56:55)

八車和樹【いえいえ、こちらこそエロくならずに失礼したw 面白かった!】   (2012/4/21 14:57:26)

森村美鈴【ぇ。なんで?w 普通にするでしょ、女子w 更衣室とかでも、見られたくないからなるべく見えないようにして着替えるのw】   (2012/4/21 14:57:40)

森村美鈴【ぃぁぃぁ。あまりに久しぶりだったせいか、もう十分ドキドキしましたです、ホント】   (2012/4/21 14:58:03)

八車和樹【普通もなにも、いやーおれ女子じゃないんでw】   (2012/4/21 14:58:19)

八車和樹【ドキドキくらいできれば、幸いかと存じまするww】   (2012/4/21 14:58:41)

森村美鈴【あぁ、それもそうですねw いや、面白かったと思っていただけてこちらこそ光栄です】   (2012/4/21 14:59:06)

八車和樹【お互いさまですね。そういえばもう3時になりますが、大丈夫でしょうかねw】   (2012/4/21 14:59:55)

森村美鈴【まだ帰ってきてないですがw 落ちますか?】   (2012/4/21 15:00:20)

八車和樹【あら、そうなんw ではだらだらと感想でも述べていきます?打ち合わせ部屋あたりで】   (2012/4/21 15:01:08)

八車和樹【時間になったら適当に落して大丈夫よん】   (2012/4/21 15:01:20)

森村美鈴【ぁぃ。では一旦打ち合わせ部屋へ】   (2012/4/21 15:01:39)

森村美鈴【お邪魔いたしました。ありがとうございました】   (2012/4/21 15:01:49)

おしらせ森村美鈴さんが退室しました。  (2012/4/21 15:01:54)

八車和樹【部屋ありがとうございました、落しますん!】   (2012/4/21 15:02:12)

おしらせ八車和樹さんが退室しました。  (2012/4/21 15:02:17)

おしらせ結城棗さんが入室しました♪  (2012/4/21 16:03:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 16:06:35)

結城棗(時代は現代、日本のある地方の話。昔ながらの村が現存する地域の奥には湖があり、その奥には人知れず洋館があるという。そこには女の龍神が住み、日々男を喰らう――。そんな伝承を確かめに1人村を訪れた男は、村では珍しい若い男であるということで村人に騙されて湖に供物として沈められた。その後目がさめれば、居たのは湖の奥に広がる森の中にあるという、龍神の館。そこにいたのは年下にしか見えぬ少女であったが、少女は自分を龍神という。そんな少女との奇妙な暮らしが始まって、どれだけ経っただろう。カレンダーがなく時間に取り残された屋敷の生活では伺い知れようもない。そうして、今宵もまた少女の部屋へと呼ばれる。静まり返った廊下、重厚な扉の前に立ちノック。許しを得れば、室内へと踏み入れよう。伝承どおり、少女は男を喰らう。日々伽をせよと命じられたのは面食らったが、いまでは楽しみでもあった。入る直前に口に浮かぶ微かな笑みは、今日はどうしてやろうかと夢想する意が含まれた、笑み。)……失礼します、お嬢様?   (2012/4/21 16:10:19)

(森の中を渡る風を、寝室の仏蘭西窓よりぼんやりと、眺めている。いつもと変わらず、森は闇に沈んでいるが、渡る風には春の気配が漂っていた。今頃、里は、花の季節なのだろうか。また、心を風に載せて、村の様子を眺めに行こうか。本当は、余り、してはいけないことなのだろうけれども、村を眺めるのは、嫌いではない。そこに暮らす者たちの上を流れる「時」と、その移ろいを眺めるのは、退屈しのぎにもなったから。)…? ぁあ…お入りなさい…(思索にふける耳朶に届く、扉を叩く音。続いて聞こえる静かな声に、何時ものように、鷹揚に、告げる。露台に続く仏蘭西窓を閉じ、ゆるりと、室内へと歩みを進めて。)   (2012/4/21 16:22:42)

結城棗(扉ごしに響く主の声色は深窓の令嬢と呼ぶのが相応しかろう。事実、人の居ない広大な敷地に住む少女は令嬢にして籠の鳥のよう。村の様子に日々想いを馳せていることは、いつも見せる横顔からは伺い知れる。感情は、人も龍も変わらぬと知ったが故に。)…また窓を空けていたな。春とはいえ、夜は冷える。風邪をひいても知らないぞ。(室内に入り込みつつ、耳にした窓の音と室温で察して告げる。いきさつがどうであれ、主に仕えるならば口調も改める必要もあるが、実年齢はしらねど年下の少女にしか見えぬ彼女にはどうしても敬語は使わず。使うとすれば、冗談めかした時程度。それは咎められようとも変わるまい。)…でも、確かに良い景色だ。俺も都会暮らしが長かったからな…ここらの四季の移り変わりがよく分かる景色は好きだ。(歩み寄りつつ、窓の外へと目を向ける。都会の景色、なんて少女にとっては未知の領域かも知れぬが。そうして、歩み寄りつつもついには少女の隣へと。その脇には、ベッド。)…さて。今日もお勤め、果たせばいいのかな?   (2012/4/21 16:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/21 16:42:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 16:45:43)

【すみません。急に呼び出されて席を外しておりました…続けますね】   (2012/4/21 16:46:11)

結城棗【お気になさらず。はい、お待ちしてますね。】   (2012/4/21 16:46:33)

…みずからが、風邪を…? 若し、そのようなことになれば、里はもう、大騒ぎになりましょうね…風邪は、ヒトのかかる翳り。みずからには、無縁のもののように思いますが…(自身を気遣ってくれているのは判っている。だが、それについ、皮肉で返してしまう。男の反応を待たず、畳みかけるように「気づかいには感謝致します」とだけ、添えた。男の言葉づかいは、実のところ特に感慨はない。変わった話し方をする、と、そう感じただけだった。)…都会…? ぁあ、都、のことですね…そなたが住んでいたと言う…(ゆっくりと歩を進めれば、大きな寝台へと行きついた。四柱式天蓋の付いた其れには、天鵞絨の帳が張り巡らされている。ゆっくりと、白絹の敷布に腰を降ろし、上背のある男を見上げた)…都には…季節の移り変わりは、なかったのですか…?(問いかけ、見上げるのは、藍の双眸。僅かに小首を傾げれば、緩やかに波打つ栗色の髪がさらり、と流れた。)…えぇ…ただ、そなたが、気乗りしないなら…みずからは、無理に、とは言いませぬ…そなたとの伽が一夜、二夜、途切れたとて…里に支障はありません故…(躊躇いがちに、告げる、言葉。   (2012/4/21 16:55:02)

夜毎繰り返される、伽は、自身が生を得るためには必要なもの。然し最近、里を見るうちに、様々に想うことができた故、そう告げた。)   (2012/4/21 16:55:09)

結城棗違いない。(畳みかける言葉には、苦笑を添えてそう返そう。伝承曰く、水害は龍神の怒りであるという。だが少女を見れ居れば、龍神が風邪をひいただけなのかもしれないと思う。村人には溜まったもおではないだろうが、男からみればそれは可愛らしいものでもある。)無くは無いけど、コンクリート……ああ、無機質なものだらけで自然が無い。空気も悪いし、君にとっては居心地が悪い所だろうな。(自然の神である少女にとって、自然のない都は害悪にも等しかろう。ベッドに腰掛ける少女を見降ろしながらも、続く言葉に見えた戸惑いの言葉に、口端を歪ませ。)……素直じゃないな。はっきりいってみればどうだ…「伽をしてほしい」、と。(少女の耳元に顔をよせて紡ぐ意地悪い言葉。短く告げつつ両肩を抱き、ゆっくりとその場へと寝かしつけていく。広がる栗の髪を見ながらも覆いかぶさり、少女へと視線を向けて。)気乗りはいつでもしている。…言わなかった? 俺は、澄ました君を女の貌にさせることが、最高に好きなんだ…。   (2012/4/21 17:07:57)

結城棗(初心な少女にしか見えぬ龍神を押し倒す自らの行為は二重の意味で不届きなのであろう。だがそれも構わずに、押し倒す姿勢のままゆっくりと顔を近づけていく。その速度が遅いのは、少女がどのような反応を見せるのか楽しむため。じっと見入りながらも距離詰めて、少女の香りを吸い込みながらゆっくりと、唇を塞いでいく。僅かな水音を立てる淡い口付を数度交した後、男の舌は少女の口内へと侵入し交わりを求めた。)   (2012/4/21 17:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/21 17:18:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 17:21:38)

【すみませんまたよばれて・・】   (2012/4/21 17:21:59)

結城棗【いえいえ。分量、長くなりすぎて申し訳ない。もう少し短め、を心がけますね。】   (2012/4/21 17:22:27)

…最も…ヒトの想いは、そなたが想う以上に大きなモノ…何かの弾みで、みずからが、どうにかなることも否めませんが…(耳朶に届くは、苦笑交じりの男の言葉。からかわれた様な、そんな気がして、僅かにそっぽを向いて見せた。)…こんく…りいと…ああ、判りますわ…灰色の、石の粉のような、そのようなもの、ですね…川岸は、其れに変わりつつあるようですが…(ひとつ、吐息を零し。難儀だこと、とだけ、付けたした。居心地に問うて告げられるも、そうかもしれない、という意味の言葉を、短く告げるのみだった)…ただ、それでも、木々はあるでしょうし…風は、吹いているのでしょうね…(今度、かなたへと、心を飛ばしてみようか、と思う。少しばかりとお出になってしまうだろうが…強い風に乗れば、然程難しくはない。男の暮らしていた、今の都がどのようなものか、ずっと、気になっていた。だから、この機に、眺めに行ってみようかと。)   (2012/4/21 17:33:12)

…っ…そ、そのような、ことっ…(自ら強請ることを求められ、かぁっ、と頬に血を昇らせる。男の口から出た、やはり、から会交じりに聞こえる言葉に、益々白い頬を染めるばかり。半ば、拗ねたような表情で唇を噛みしめ、視線を外し、そのまま、身体を寝台の上へと横たえて行く。)…っ…く…(ゆっくりと、重ねられる、唇。微かに触れ合う様な口付の後、深く、深く口付られ、瞳を閉じた。滑りこんでくる、熱い舌先を感じつつ、僅かに身じろぎして)   (2012/4/21 17:33:25)

【す、すみません。 夕方はどうしても呼ばれる率高く… お待たせしてしまって 文章量は、お気遣いなく(汗)】   (2012/4/21 17:33:55)

結城棗【リアル事情が最優先ですし、お気になさらずですよ。そして文量は了解致しました。】   (2012/4/21 17:35:34)

【恐れ入ります 】   (2012/4/21 17:37:13)

結城棗そりゃ、少しはあるさ。……出来るならば、今度連れて行ってやりたい所だ。(見ず知らずの物を見聞きする様は実に楽しそうと夢想するも、それが適うかは主である少女のみが知る。男はただ、少女に捧げられた供物――従者に過ぎぬ。それでも、白い少女の肌が染まる様をみればくつくつと笑みを漏らし。)そう、その貌だ。可愛いよ、霖?(態と名を呼び、口付を交す。口内は温かく、唾液は甘い。それこそ年相応の少女のそれ。女の感触を感じることで男もまた身体を熱くさせ、その舌を求めていく。肩を抱く手の指を頬に添えて、身じろぎを封じ。その腕の肘で身体を支えつつ、自由となった手は紗と、そして白羽二重の帯を解き肌蹴させていこう。質の良いそれらの生地が少女の髪の毛同様白いシーツに広げられた頃、舌を引く。互いの唇に銀糸の橋を掛けながら。)さ…今日もいっぱい俺を捧げるよ。褒美に可愛い声、沢山聴かせてくださいな…お嬢様?   (2012/4/21 17:43:48)

結城棗(浮かぶ表情は意地悪くも、眼鏡の奥の眼は少女への欲情が灯り揺らめく。吐息を少し荒くさせつつも、露わになった乳房へと顔を近づけよう。片側へ口付、片側に指を添え。淡く、壊れものを扱うようにその先端を擽り、舐め取り。)   (2012/4/21 17:45:26)

…今度…連れて…行って…?(男の言葉に、はた、と、視線をやる。やはり彼を、元いた場所へ送り届けるべきなのかもしれないと、ふと、心をよぎる想い。里で聞いた、様々なヒトの言葉。今ならまだ、間に合う。彼は時に取り残されずに、済む。)…っ…そなたは…みずからを、からかって楽しむの、だな…聊か、趣味はよくない、と思う…(わざと、自身の名を呼ぶ男。その唇から自身の名が出ると、思わず聞き惚れてしまうのは何故だろう。唇を重ね、求められ、そして、求め。甘い口付に身を浸す。そうして何時しか、軽く羽織った浅葱の紗も、藍の帯で着つけた白の羽二重もその身より剥がされ、男の唇が離れた時には、女の身体が其処に露わになっていた。)…っ…そなた、が、それを望むのならば…みずからは、その望みを、叶えて、つかわ、そう…   (2012/4/21 17:57:17)

(口から出るのは、主の言葉。然し、意地の悪そうな光を湛えた瞳、ちらとみあげ。頬を染めたまま、顔を背けてしまう。自身へと向けられた欲情が、炎となって飛び火して。白い肌に紅を刷く。豊かに、こんもりと盛り上がった二つの白い膨らみに、柔らかく口付られれば、思わず甘く、鳴き声を零し)…ん、うっ…(頬を染め、指を噛みしめ顔を背けた。指先が、紅の先端に触れ、くすぐれば、喉を反らして身を捩り)   (2012/4/21 17:57:38)

結城棗良いぞ。但し、手を離すなよ? ――ちゃんと、連れて帰れないといけないからな。(迷子のお守はごめんだ、と茶化すのは表情にあった少しの憂いが見れ取れたから。主の心など伺い知れることもない。だが、どうせろくでもないことを考えているのだろうと。尤も何を考えていようとも、すぐにそのような思考――奪ってみせる。)…言ったな?なら、声を我慢するのは禁止だぞ。(我が意を得たりとしたり顔で告げれば、白に朱が交じる男を魅了する膨らみへと顔を埋める。ちらと指を噛みしめる様を見れば、愉しげに笑む。龍神が前言を撤回するのかと、目で訴え。同時に口を離せば舌を出し、その先端を舐める様を見せつけて。)…相変わらず、霖の身体は綺麗だ。触ってて、とても気持ち良い…。(先端弄る指は乳房に添えられ、軽く捏ねるようにその弾力を楽しみ。そして再度先端に口づける頃には、少女の肌を弄ぶように武骨な男の指が肌を這う。乳房より腰へと伝い、腿へと至り、内腿を滑り込み、最後には――という直後で止まり。胸の先端を口内で転がしながら、足の付け根の直前と腿の合間を擽っていく。触れるか触れないかの、ギリギリのラインを指は絶えず擽り。)   (2012/4/21 18:07:28)

結城棗【と、そろそろリミットでしょうか。】   (2012/4/21 18:08:05)

【はい。そろそろリミットです お付き合い有難うございました】   (2012/4/21 18:08:51)

結城棗【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですし、とてもCも可愛らしかったです。出来るならば、また続きをお願い致したい所ですよ。】   (2012/4/21 18:09:51)

【何とも、中座が多かったですが、お気に召していただけたら幸いです。 私も楽しませていただきました。ええ、是非続きは気になるところです。】   (2012/4/21 18:10:14)

【…何て言うか、変な言葉遣いのCになってしまい、お恥ずかしいのですが。可愛いと仰って下さって光栄です】   (2012/4/21 18:10:56)

結城棗【いやいや、とても良いCであったと思いますよ。 そうですね、ではまたあちらの部屋で遭遇して時間があれば続きも致しましょうか。 それか、今夜は時間あるのでそれでも構いません。ご都合良いように。】   (2012/4/21 18:11:57)

【そうですね。今夜は私も時間がありますから、若し宜しければ、今夜にでも。】   (2012/4/21 18:12:32)

結城棗【了解です。んー、またこのお部屋を占領してしまうのも気がひけますね。まぁそのあたりはまた考えましょう。 20時までには可能になっていると思いますので、そちらも可能でしたら打ち合わせ部屋を少しお借りして待ち合わせでもいたしましょうか。】   (2012/4/21 18:14:06)

【はい。では、打ち合わせ部屋の方で、待ち合わせいたしましょう。時間は、そうですね、20時以降は如何ですか?】   (2012/4/21 18:14:59)

結城棗【可能ですよ。ご都合良い時間指定して頂ければ合わせられるかと思います。】   (2012/4/21 18:15:48)

【でしたら…諸事情を考え合わせて20時半ごろに待ち合わせ部屋で、ということでお願い致します】   (2012/4/21 18:16:11)

結城棗【了解しました。ではその辺りで。  引きとめてしまい申し訳ないです、ではまたその時間に…。】   (2012/4/21 18:16:45)

【お気遣いに、感謝致します。それでは、なんだか慌ただしいのですが、そろそろ、失礼致しますね。では、後ほど。】   (2012/4/21 18:16:53)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/21 18:17:04)

結城棗【では自分も失礼致します。部屋を借りさせて頂き、ありがとうございました。】   (2012/4/21 18:17:26)

おしらせ結城棗さんが退室しました。  (2012/4/21 18:17:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 20:37:35)

おしらせ結城棗さんが入室しました♪  (2012/4/21 20:37:52)

【改めてみると、口調がどうにも妙… 統一されてないようです】   (2012/4/21 20:40:05)

結城棗【初めてですしね。 そのうち慣れるでしょうし、お気になさらずですよ。】   (2012/4/21 20:40:56)

結城棗【それに口調に関しては、こちらも似たようなものですしね…】   (2012/4/21 20:41:13)

【はい…ありがとうございます】   (2012/4/21 20:41:28)

結城棗【いえいえ。 さて、レスの続きでいくとそちらの番ですね。それでは楽しみにお待ちしておりますね。】   (2012/4/21 20:41:58)

【はい…頑張ります…】   (2012/4/21 20:42:27)

結城棗【気楽に気楽に。楽しくいきましょ。】   (2012/4/21 20:42:52)

…ただそなたが、後にした都の有様より…今は少々、様子が違っているかもしれませんが…(途切れがちに、それだけ告げる。館と、人里とは、時間の流れが違っている故に。)…っ…そなたが、そう、望む、なら…(そう告げはしたものの、羞恥のためか、どうしても、声は殺してしまう。敏感な、膨らみの頂を悪戯され、指先を噛みしめるも…咎めるような視線に、眉尻を下げてしまう。まるで、見せつけるように、舌先が膨らみの先端を舐めれば、その尖った舌先の感触が肌に震えを呼び起こし、紅に染まった先端は、堅く尖り立ってしまい)…んうっ…く…そなた、は…どうして、そう…っ…(男の指先が膨らみをゆっくりと弄って行く。指先に触れられるまま、其れは、柔らかく形を変え。女の唇から、切ない喘ぎを零させた。先端に熱く口付られ、喉を反らし、敷布を掴んで身を喘がせた。男の指先が素肌を滑り落ち、恥じらい、ぴったりとつけた両足の合わせ目付近でわだかまる。尖り立つ膨らみの先端、口中で嬲られながらの、微妙な指先の動きに、切なく喘ぎを零し)   (2012/4/21 20:55:06)

…んぅっ…ぁ…ぁあ…っ…なっ…棗…っ…(思わず、男の名を呼ぶ。指先が、焦らすように肌の上を這う。それが堪らなく切なかった。喘いで視線を落とせば、しっかりと膨らみの頂を吸い立て、或いは舌先で嬲る、男の顔が目に入り。同時に、此方を見つめる視線と視線が絡まる)…んっ…ぁあ…棗…   (2012/4/21 20:55:30)

結城棗浦島太郎ってやつか。   ……いいさ、一緒に玉手箱は開けてくれるのだろう? (お伽噺の主人公は、見知らぬ土地を共有する者はいなかった。だが、共にしてくれるならば孤独は感じまい。たった一人と二人、仮令時代より取り残されてもそれは孤独ではない。)どうして……何かな。(喘ぎ漏らしつつ批判じみた声漏らす様には、愉しげに問い返す。問い返した直後、乳房は絶えず舌で愛撫する分答えは期待しない。答えようと口を開いて零れるであろう鳴き声こそ、聴きたいといわんばかりに。そうして責め立てていれば、嬌声と共に名を呼ぶ声を聴き、目線を合わせ。)そんな貌されても、足閉じたままじゃな。……自分で足を開くんだ、霖。はしたなくな?(告げるのは、言葉での強請り以上に直接的なもの。切なげに鳴く少女だからこそ、より苛めたいという劣情。きっと羞恥するだろう、戸惑うだろう。だからこそ告げ終えた唇は硬さを示しだした先端を含み、軽く歯を立てる。鋭い刺激を送り込んだ直後に舌先を押し付けて、激しく振動させ。快楽で思考を、蕩けさせていこうと。)   (2012/4/21 21:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/21 21:15:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 21:16:15)

…そのような物語が…あるのでしたね…玉手箱などは、ない、ですけれども…そなたが望めば、都に留まることは、可能…未だ、今なら、然程時間は、ずれていません。だから、間に合う筈…(暗に、男を元の街へ戻せることを告げた。男を戻した後に、記憶を消し、自身は一人館へ戻る心づもりである。そして独り、長き眠りに身を任せようと、思う。これ以上、離れがたくなる、その前に)…っ…んうっ、ぁあ…ぁあんっ…(男の思惑は成就し、続く言葉を繋げられなかった。唇から洩れる声は全て、甘い喘ぎへと変わり。舌先が、指先が、蠢く度に、切ない悲鳴と嬌声を零してしまう)…はっ、ぁうっ…そっ、そのような、ことっ…(男の言葉に、頬を赤く染め、いやいやした。羞恥で身を切られる思いがする。意地悪な事を告げ、自身を苛めて愉しんでいる、瞳。反論しようとするも、直ぐ、敏感な場所を噛まれ、跳ねあがってしまう)…ひっ、ひぁあんっ…やっ、ぁ、ぁあん…棗…棗…っ…ぁあ、ぁあっ…(舌先の微妙な振動に、肌を震わせながら身を喘がせる。快楽が全身を押し包み、辻合わせた両足の間が、じわり、と熱くなってしまう。切なげに膝を擦り合わせ)   (2012/4/21 21:21:11)

結城棗そうだな……前なら留まりたいって答えたんだろうが。    ――ドラマの続きが見たかったがもう終わってるだろうし、な?(あれは面白かったんだ、と肩をすくめて見せる。長くはないが短くもない付き合い、主が何を想うかは何となく想像出来なくはない。それと同じくらい、気付かれてもいるかもしれない。ドラマなんて言い訳だってことは。)…はは、確かに龍の神であらせられる主様にはそのような事出来ませんよね。触ってほしくて堪らなくて、エッチな声を出しまくるなんて…ねえ?(普段は使いもしない敬語を態と使い、乳房から僅かに口を離し見上げて告げる。その直後に今度は逆の頂を食み、強く吸い上げて。同時に指先は腿と腿の合間へと滑りこませてほんの僅かだけ押し開く力を込め。開いて?と飽くまでも甘く、囁くように、陥落を促した。)   (2012/4/21 21:34:49)

…っ…前、なら…けれ、ど…(男の言葉に、訝しげな表情を見せた。元いた場所へ戻すことができる、と告げれば、大体の男は戻して欲しい、と言った。然し、この男はちがう、そう感じ。そして、だからこそ、離れがたく感じるのかもしれない、とも思い)…なら…そなたは…私の傍で時を重ねることも厭わぬと…?(ある意味、ストレートな、問いかけ。真っ直ぐに、問うことしかできなかった。そして、すぐに、恥ずかしくなり、口を噤み)…っ…い、嫌…そのような、そのようなこと…(男の口から洩れる、慇懃無礼な言葉。其れを聞くだけでも恥ずかしく、身を捩り、頬を染める。自身を見つめた後、今一つの頂を刺激され手)…ひぃいっ…ぁ、ぁあっ、…はっ…は…(太腿に、触れる、男の指先。滑りこむ指先に、僅か腰を浮かせ。男の小さな促しに、頬を染め、視線を反らしながら、両膝の力を緩めた。そのまま、男の手に従って、両脚を開いて行き…)   (2012/4/21 21:43:44)

結城棗ああ、構わない。(問いかけには、短く。今更何を言うと言わんばかりに、軽く告げて見せよう。羞恥に染まる少女を小馬鹿にするように。極々、当然の話だと言わんばかりに。)…良い子だ。(開いていく脚、自ら秘所を晒す姿勢となった少女に、まるで幼子を褒めるように告げ、ようやく秘所へと指を進める。湿り気を帯びてるだろうそれを指先で掬い取るように暫し上下に摩った後、至るのは淫芽。湿った指先で触れ、淡く擦っていこう。吸いついた頂からは唇を離し顔持ちあげれば、少女の顔へ。鋭敏な個所に触れられる反応、余すことなく見てやろうと間近で見詰めながらも、芽を転がして行き。)   (2012/4/21 21:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/21 22:03:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/21 22:15:08)

【すみません、おまたせしまくって】   (2012/4/21 22:16:22)

結城棗【いえいえ。でも、立てこんでるんです?】   (2012/4/21 22:17:39)

【ちょっと、急に電話かかったり呼ばれたりしてしまって… 今は大丈夫ですが…すみません】   (2012/4/21 22:18:18)

結城棗【今が大丈夫ならば、何よりです。ロル難しくなるとかありそうでしたら仰ってくださいね。御無理ないように。】   (2012/4/21 22:19:16)

(耳朶に届く言葉に、染めた頬を、更に染めた。しっとりと、蜜を含んだ花弁を指先で擦られ、僅かに身を捩る。震える花芽に触れられ、僅かに擦られると、唇から鋭い嬌声が零れて)…っ…ぁ…あっ…ん…んううっ…(不意に、男の視線が自身へと注がれるのを感じる。恥ずかしくなって、視線を合わせることができず、眉根を寄せ、顔を背けて、嬌声を零し)…ぁあっ…ん、はぁんっ…   (2012/4/21 22:20:32)

【すみません…なんだか、ご迷惑ばかりかけて】   (2012/4/21 22:20:45)

結城棗【大丈夫ですので、どうかお気になさらずに。】   (2012/4/21 22:21:22)

結城棗(視線を逸らすならば、間近には少女の耳元が映る。そこへと顔を近づけ、耳元に口を寄せ。)濡れてるな…さっき乳首も立ってたし…興奮してきてるんだ。(耳元に直接囁きかけながらも舌を差し入れて、舌で擽り間近で水音を響かせて。そうしながらも淫芽を擦る指は次第にやや強めに押し付けられ、細かな振動を送り込んでいき。)…ほら、分かるか?霖が良い声で啼くから…俺も堪らなくなってきてる。(吐息交じりに囁き、腿へと下肢を押し付けて行く。ジーンズの下からも逞しく隆起した其れの存在を示すように、淡く擦りつけて硬さを伝えてやり。)    (2012/4/21 22:28:22)

…っ…そ、そのようなこと、言わないで、っ…(耳朶に寄せた唇が告げる言葉。その言葉に羞恥を掻き立てられ、両手で顔を隠してしまう。耳朶に差し入れられる舌先が。そしてかかる熱い吐息が、唇に熱い喘ぎを産んで)…っ…ううっ…ぁあ…棗…(腿に押し付けられた、男の下肢。着衣越し、その下の存在が熱く高まっているのを感じて、肌を震わせた。指先を伸ばし、男にしがみつき、身を寄せて行く)   (2012/4/21 22:32:45)

2012年04月01日 00時40分 ~ 2012年04月21日 22時32分 の過去ログ
「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>