チャット ルブル

「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  描写必須  設定フリー


2012年04月21日 22時39分 ~ 2012年05月16日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城棗だって、言われて悦んでるだろう? …言われるたびに感じてる。(そうだろう?とすりこむように間近に告げて。少女の方から身を寄せられて身体がすり合えば男からも吐息が零れる。欲情と、喜色の籠った吐息を。)……こっちは、どうなってるかな……?(細かく震わせていた指を離し、次に宛がう先は蜜壺へ。濡れた指を宛がえば、ゆっくりと埋めて行き、数度出し入れを繰り返す。その後に指を曲げ、ざらついた個所を探り当てれば指の腹で強く擦って一際強い刺激、少女へと送り込んでいき。)   (2012/4/21 22:39:24)

…よっ、悦んでなんて…そんなことっ…ううっ…(男の言葉に切なげに眉根を寄せ、潤んだ瞳を背けた。恥じらいを隠すかのように擦りよれば、不意に、男が零した吐息に、僅か身を震わせて)…ひ、っ…ぁ、ぁあ…(細かな振動で花芽を弄っていた指先が、花弁の奥へとすべり込んで来た。ゆっくりと埋められた其れが、中でも敏感な場所を引っ掻くと、鋭い悲鳴が零れ、身体を痙攣させてしまう)…ひっ、ぁ…っ…ぁあ…っ…(強い刺激に腰を浮かせ、男の肩にしがみつきながら身を捩る。先程まで、吸い立てられていた膨らみの先端が、男の着衣に擦れ、同時に、肌に痺れを齎して行く。送りこまれる刺激に、悩ましく腰を蠢かせ、柔襞が、男の指先を包み、蠢き始めて)   (2012/4/21 22:43:28)

結城棗いいや、悦んでる。…毎晩そうやって…俺のを咥えこんでいつも腰を振っているじゃないか…?(卑猥な言い回しを態と耳元に告げるのは、さながら思考を犯すように。そうして精神を弄びつつも、指は少女の身体を昂らす。嬌声と反応でその個所を探り当て、只管に擦りあげていき。)…良い声…それに凄い締め付け……はは、挿れてやりたくなるな…(耳元には次第に声よりも興奮の吐息の分量が増え、興奮のままに身を下げて行けば腰の動きと共に揺れる乳房へと再度口を寄せ吸いたてていく。同時に、滑り込ます指はさらに一本増えて柔襞をさらに強く押し擦りあげる。激しさを増すのは、男の興奮故に。痛い程に隆起した下肢はそのままに、まさに夢中になって少女を貪り、高みへと送らんと責め立てて行き。)   (2012/4/21 22:53:14)

…っ…やっ、いやっ…いや…(男の言葉に、羞恥を更に掻き立てられ、いやいやをする。卑猥な言い回しで、毎夜の伽のことを指摘され、羞恥に悶えた。同時に、只管指先で敏感な場所を刺激され、擦られて、何時しか、はしたなく腰を蠢かせ)…ぁっ、ん…ぁううっ…はっ、ぁ…ぁあっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ…棗っ…ぁあ、棗ぇ…(挿手たくなる、という言葉に、強請るように腰をくねらせてしまう。再度乳房を吸い立てられ、腰をうねらせ、締め付けを、激しくしてしまう。身体をかき乱す指先が、二本に増え、更に激しくかき混ぜられれば、嬌声もだんだん、狂気じみたものへと変わり)…ぁ、ぁあっ、はぁん…ぁあ、んっ…だ、だめ、にっ…ぁあ、おかしく、おかしくなりそう…っ…ぁあ、棗…みずから、は…おかしく…っ…!(責め立てられ、どくん、と、大きく心臓がうつ。そして、全身を激しく痙攣させた。爪先を丸め、大きく背を反らし、指が白くなるほど、男の肩にしがみつき、爪を立て)…ぁあ、ぁあ…っ…(瞳に、快楽の涙を溢れさせながら、高みへと上り詰め…)   (2012/4/21 23:01:16)

結城棗…おかしくなっちゃえ…(頂に吸いつく舌を離し、淫猥に告げれた直後強く吸い上げ。激しい痙攣に合わせて指の動きは次第に緩くなり、しがみ付くその身を身体で受け止め、高みに上り詰め震えるその身を包みこむ。背を逸らす少女の身が、弛緩してベッドへと落ちて行くまで、ずっと。)……はは、指がとろとろだ。(吐息交じりに告げながらも指を引き抜き、ぬらついたその指先を顔へ近づけ示してやる。そんな悪戯をしつつも一度身を離し、衣服を脱ぎ棄てていく。少女同様素肌を晒す頃には、隆起し天を仰ぐ肉槍も見えるだろう。)…今日も俺を捧げるよ、霖。――淫らに、腰を振りな。(最初は愛する者に告げるように、優しく。続く言葉は愛する者を苛めるように、低く。告げ終えた直後、絶頂の余韻冷めやらぬであろう蜜壺へと肉槍を埋めて行く。隆起しきったそれは少女を内側から押し上げて、大きく広げ、圧迫して収まり。そうして、全てを埋没し終えれば顔をよせ、繋がりながらその唇を奪った。)   (2012/4/21 23:12:20)

(頂を強く吸い立てられ、幾度も、幾度も痙攣を繰り返す。男の言葉も、はげしい喘ぎと、嬌声にかき消されてゆく。上り詰めた身体、震わせながら男にしがみつき、包み込んでくる男の腕を感じ、甘く吐息を零した。)…っ…んうっ…はっ、ぁ…(上り詰め、弛緩するからだ。指先を引き抜かれ、顔を背けて瞳を閉じる。自身の蜜で濡れた指先を傍に寄せられ、言葉もなくはじらった。そして、ひとたび身を離した男が着衣をとれば…先ず、その、屹立に目が行ってしまう)…っ…ぁあ…棗…そなたを、私に…(男の言葉に、掠れた声で告げる。そして、やや置いて、、身体を一気に満たされ、背中を弓なりに反らしながら、男にしがみついて行く。一気に胎内を征服され。そうしながら、唇を奪われれば、瞳を閉じ、しがみついて、口付に浸る。自ら、男の舌先に舌先を絡め。ひとつになった感覚に、喘いで)   (2012/4/21 23:25:42)

結城棗(貫く直前に、余計な言葉は無用。ただ男も少女を求めているから、求める言葉には嬉しさが滲む。貫いて少女と肌を寄せあえば満たされるのは男もそう。その温もりと快楽に浸り、差し入れられた舌に舌を絡めて暫し身を寄せ合う。伽という役割だけでは決して訪れぬ、その一時。)…は…動くぞ…。(やがて、唾液に塗れた唇でそう告げれば両手を少女の両端につき、胸同士を寄せあいながらゆっくりと腰を動かして行く。窮屈にすら感じる少女の内壁を押し上げて擦り上げながら、その動作を激しくしていけば表情も歪む。快楽に蕩けた、夢中になって腰を振る姿、少女の前に晒して。)   (2012/4/21 23:31:19)

(二人がひとつになり、身体が満たされてゆくのを、感じる。唇を重ね合い、しがみついて、ただ、男を受けとめて行く。そうしてまた、男に溺れる)…っ…んっ…う…棗…っ…ぁあ、棗…(動く、との言葉には、ただ頷くのみで。胸同士を寄せ合い、ゆっくりと突き動かされれば、此方も同期して腰を蠢かせてゆく。両膝を立て、爪先をまるめ。大きく背を反らして、男にしがみつき)…ぁっ、ぁあっ…んっ、んうっ…はぁんっ…(快楽に身を包まれ、しがみつき、乱れる。柔らかな内壁は屹立を包みおみ、蠢き。ただ、男だけを欲しがって)   (2012/4/21 23:37:29)

結城棗(幾とも無く来る夜の中で幾とも無く重ね合う身体。飽きるどころか日々のめりこみ、貫く度に少女に溺れる。しがみつく身を貫く事で揺らして、包み込む柔襞に屹立を擦りつければ表情は快楽で染まっていく。)…は…ぁ…っ…霖…。(名を呼び、次第に腰の動きを激しくする。身体同士がぶつかる音すら響かせ合い、少女の中で屹立はさらに滾りを増して圧迫し、最奥に先端を擦りつけ。)…ぁ…く…霖…そろそろ……(上ずった声で少女を呼び、限界が近いことを告げ。耐えるように唇を噛むのも裏腹に、箍が外れたように腰は動き、少女の身体をひっきりなしに揺らし、屹立は容赦なく少女を貪り、自らを擦りつけていき。)   (2012/4/21 23:44:22)

(二人で、どのくらいこうして、夜を重ねたことだろうか。はじめて、男と夜を共にしてから、数限りない時が経っているように、思う。肌を合わせ、身体を重ねる度、男から離れがたくなっている)…棗…ぁあ、棗、え…っ…(切羽詰まった声音で、男を呼び。激しくなる動きに翻弄されてゆく。憤りを増して身体を貫き、一杯になった屹立を、柔襞は貪欲に包み、蠢いて)…っ…棗…(男の言葉に、名を呼び、しがみつく。更に大きく、激しくなった腰の動きに、嬌声は高くなり)…ぁっ、ぁあっ…んっ、んっ…棗、そなたを、私に…(喘ぎながら、男の耳朶に、囁き、強請る。自身の中に、精を注いでほしい、と。自らの生命の糧となる、ヒトの男の精を)   (2012/4/21 23:50:45)

結城棗(切なげに喘ぐその声は、いつも男の心を乱す。人ならざる者であると知っても尚、眼前で鳴く少女こそが男にとって全て。その想いは抱く程に強くなり、肌を重ねるごとに耐えがたい。いつしか、今までの日常と比重しても尚、少女との一時に重きを置いてしまう程に。)っ…んなこと、いったら…っ(耳元に聴こえた甘い強請りに、心臓が大きく跳ねる。少女が時折みせるそんな仕草が、堪らなく男を乱す。暴発する程に膨れ上がった欲は決壊し、最奥めがけ、男は精を捧げて行く。否、自らの精で少女を染める。二度と、離れた方がと思わぬように完膚なきまでに。少女の身体に、自らを刻みつけるようにそれは激しく浴びせ、しがみ付くように身を寄せて胎内で大きく脈打ち暴れまわった。)…ん…は………霖………。(全てを吐きだし終えた後、荒い息を吐きながらも少女の名を呼び、繋がったまま見下ろす。何か言おうかとも思ったが、結局言葉は出ず。苦笑いじみた表情を浮かべながらもその唇へと唇を寄せる。言葉ではうまく伝えられぬ、だからこそ行為に乗せる。口付は夫婦の契りにされるほどに、親愛を示すものだから。)   (2012/4/21 23:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2012/4/22 00:10:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/4/22 00:11:23)

(永き時を、独り、過ごしてきた。ヒトの精を糧とし、ヒトの世に留まるこの身。嘗てより、遣わされた男達と、一時、肌を重ねることで、精を与えられ、型を維持していた。いつも、程なく男はヒトの世に戻していたし、それに、痛みも感じなかった。然し、今度は、事情が違った。肌を重ねる度、抱かれる度、その、精を受けとめるたび、男から、離れ難くなる。元より、生きる世界の違う筈の相手。彼の居るべき場所に戻さねばならぬと言うのに)…棗…棗っ…ぁあ…そなたが…私の、中、に…っ…うれし、い…(最奥目がけ、注がれる精。受けとめながら、しがみつき、身体を震わせる。こうして、熱く満たされることが酷く、嬉しかった。男に、ずっとこうして、抱かれていたい、そのようにすら感じる)…っ…んっ、ぁあ、棗…棗…ぁあ、みずから、は、そなたの、もの…かも、しれない…そなたから、離れたく、ない…(掠れた声で、男に告げ。口付を受けとめた。より一層身をすり寄せ、熱く舌を絡めて)   (2012/4/22 00:12:02)

結城棗(精を呑み込まれていく感触は、通常の少女へと放つのとやや感覚が異なる。それは錯覚なのかもしれないが、精をそれこそ吸収され捧げるような感覚。事実、身体の気だるさは通常よりも多い気がするが――それでも尚満ち足りる気持ちは、きっと眼前の少女だから。そうして告げられる言葉には聊か目を見開くも、返答よりも先に舌が絡められる。精いっぱいの少女からの愛情表現に身体だけでなく、胸中すらも満たされて。)……かも、じゃないな。俺が霖のものであるように、霖は俺のものだ。安心しろ、離してなんかやらない。……教え込みたいエッチなことは、まだまだ沢山あるからな?(途中でとまればそれこそ格好はついたのに、結局は茶化してしまうのは照れ隠しの悪い癖。それでも、少女から離れぬと誓った言葉も想いも本物だ。身を寄せ合いながらも、再度口づける。龍神と供物の間では決して行われぬそのキスは、これからも共にいようと誓いあう親愛のこもった、口付なのだから。)   (2012/4/22 00:19:49)

結城棗【こちらはこの辺りで締め、ですね。】   (2012/4/22 00:20:18)

(注がれる其れ、感じながら、身体を震わせた。ヒトの力が注ぎこまれ、身体に満ちて行くくのを感じる)…っ…棗…(小さく、喘ぐ。そして、絡み合う、舌先、そして、重ね合う肌と、肌。からかうように告げられた言葉と、続く熱い口付に、身を浸す。これより続く、二人の時間を、表すかのように。)   (2012/4/22 00:29:04)

【すみません…此方が、私の〆です…】   (2012/4/22 00:29:25)

【悩んだ割には、たいしたことのないレスで…ごめんなさい…】   (2012/4/22 00:30:19)

結城棗【謝ることないですよ、素敵な締めを感謝です。 長時間になりましたが、お相手ありがとうございました、とても楽しかったですよ】   (2012/4/22 00:30:34)

【此方こそ、もたついたり、お待たせしたり、無礼千万、申し訳ありません…】   (2012/4/22 00:30:56)

【そして、おあいて有難うございました… 】   (2012/4/22 00:31:20)

結城棗【無礼だなんて、本当に思っていませんよ。C同士のやりとりも楽しかったですし、是非ともまたこの二人で回したり出来たらいいなと思いますしね。】   (2012/4/22 00:31:43)

【そのように仰って戴けて、嬉しいです。 なんとなく、キャラクターの造形を手探りでしながらだったので… そうですね…この二人で、続き(?)ができれば、よいですね】   (2012/4/22 00:32:50)

結城棗【手探りはお互いさまですよ、ただ最後には固まったかなって思いますし嬉しい限りです。 そうですね、特定の部屋ならば機会はありますが、こういう場だと自分たちで作っていかないとですものね。一番確実なのは、また雑談部屋でお会いした時にお誘いするのが一番なのかな。】   (2012/4/22 00:34:22)

【なんとなく、霖は。棗さんに、べた惚れっぽいですね…。 確かに、雑談部屋でお会いした時、お約束をして、続き…と言うのが、確実かと思います】   (2012/4/22 00:36:21)

結城棗【棗もなんだかんだで同様な感じもしますしね、回しててこんなシュチュだとどうだろうとか思いましたしね。 ですね、ややまどろっこしいですがそれが一番ですか。では、またの機会も楽しみにしておきましょう。】   (2012/4/22 00:38:06)

【はい…このサイトには、私書箱などございませんし… そう言った連絡手段があれば、色々、ご相談(?)等もできるかとも思うのですが。 まぁ、あちらのお部屋には、私は結構入り浸っておりますので…】   (2012/4/22 00:39:08)

結城棗【ですね、そこが煩わしいのもあったり良いこととして作用することもあったり。 俺の方は、どうだろう。平日はやや難しいやもしれませんが、また折をみてお邪魔してみようかと思いますよ。   (2012/4/22 00:40:34)

【はい。支所などは、都合のよい時間に、設定等のお話ができますすね。 あちらのお部屋は、平日、休日、ともに、大体、夜にお邪魔したりすることが多いです…何かのご参考になりましたら】   (2012/4/22 00:42:20)

結城棗【夜は同じくですね。平日は仕事の関係で繋げませんし。  では、今日の所はそろそろ失礼しますね。またお会いしましょう。】   (2012/4/22 00:44:06)

【遅くまで、有難うございました。はい、また、お逢いできましたらよろしくお願い申し上げます。おやすみなさいませ どうか良い夢を】   (2012/4/22 00:44:54)

結城棗【同じく、お付き合い感謝です。では、おやすみなさいませ。】   (2012/4/22 00:45:38)

おしらせ結城棗さんが退室しました。  (2012/4/22 00:45:44)

【お疲れ様でした】   (2012/4/22 00:45:57)

おしらせさんが退室しました。  (2012/4/22 00:46:00)

おしらせ藤原 優花さんが入室しました♪  (2012/4/23 18:23:51)

藤原 優花【はじめますねー】   (2012/4/23 18:24:31)

おしらせ明日香♀12ADEFさんが入室しました♪  (2012/4/23 18:25:56)

明日香♀12ADEF【どうぞ~~】   (2012/4/23 18:26:08)

藤原 優花コンコン……ちょっといいかしら?(ここはとあ学校寮。女子高であるこの学校の寮、もちろん女子しかおらず一人部屋。部屋は十分に広く、スペースに困るようなことはない。この寮に住む3年生の優花は連絡もなしに後輩である明日香の部屋を訪問し)   (2012/4/23 18:28:37)

明日香♀12ADEF・・・何?(同じく3年生の明日香は、部屋に訪問してきた優花を受け入れる。1人部屋で完全にリラックスしていて、グレーのタンクトップに白のパーカー、白のホットパンツにピンクのレッグウォーマー)   (2012/4/23 18:30:50)

藤原 優花【ごめん、2年に訂正しといてください汗 年下設定すっかり忘れてた】   (2012/4/23 18:31:32)

明日香♀12ADEF【は~いw】   (2012/4/23 18:31:52)

藤原 優花夜遅くごめんなさい、ちょっと先輩とお話がしたくなっちゃって(招き入れられれば甘えたような声でにこにことしつつ話し、部屋の中に入ればベッドにすわり)隣に座ってもらえませんか?   (2012/4/23 18:34:31)

明日香♀12ADEFいいけど・・・私もうすぐ寝るからね?(優花にそう断っておいてから、優花の隣に座る。コンタクトを外して、お気に入りの赤ぶちのメガネ姿になっている)   (2012/4/23 18:35:55)

おしらせ明日香♀12ADEFさんが退室しました。  (2012/4/23 18:36:51)

おしらせ崎山明日香さんが入室しました♪  (2012/4/23 18:36:57)

崎山明日香【苗字も入れてきました♪】   (2012/4/23 18:37:12)

藤原 優花【どうもです!】   (2012/4/23 18:37:22)

藤原 優花はーい(メガネになった貴女を見て、この人はどうしてこうもかわいらしいのだろうとあらためてうっとりとして)実は   (2012/4/23 18:38:12)

藤原 優花好きな人が出来たんですよ(すこしばかり真面目な表情になって話し出してみて)   (2012/4/23 18:38:49)

崎山明日香ふ~ん、そうなんだぁ・・・(女子高にいて特に外に好きな人もいない明日香は、優花がいったいどこの誰に惚れたんだろうと思って)・・・で、それってどんな人?   (2012/4/23 18:39:46)

藤原 優花年上なんですけど、普段はすごくしっかりしてるのにたまに子供っぽくなるというか、かわいらしいんですよ~(呆けたように目の前のその人の評価を語り、猫なで声を発しつつ)私、どうしたらいいですかね…やっぱり積極的にいったほうがいいですかね…   (2012/4/23 18:43:08)

崎山明日香へぇ、そんな人がいるんだぁ~・・・(まさか自分のことを言ってるなんて夢にも思わず、そう返して)うん、積極的なほうがいいんじゃない??いっそのこと、ガバッて襲いかかっちゃうとか~w(冗談っぽく、そう言ってしまう)   (2012/4/23 18:44:39)

藤原 優花やっぱりそうですよね……積極的にいかないと……(冗談みたいな様子など一切見せずに少しの間考えるような素振りをみせ)明日香先輩、(名前を呼び振り向いた瞬間の隙をねらい強引に唇を重ね)   (2012/4/23 18:46:58)

崎山明日香・・・・何?(唐突に名前を呼ばれて優花の顔を見た瞬間、強引にキスされて)んんっ!?んちゅぅぅぅぅぅ・・・・・・(優花を引き離そうとするが、優花のほうが力が強くてなかなか引き離せない)   (2012/4/23 18:48:34)

藤原 優花ん……んちゅ……んぁ……(唇が重なればここぞとばかりに舌を強引に口の中へと進め)   (2012/4/23 18:50:19)

藤原 優花(貴女の舌を絡めとり、優しく、しかしねっとりと愛撫し)   (2012/4/23 18:50:58)

崎山明日香【・・・と、ごめんなさい、急用ができちゃいました・・・】   (2012/4/23 18:51:02)

藤原 優花【それは残念ー また絡んでくださいー】   (2012/4/23 18:51:26)

崎山明日香【ぜひお願いします♪では~~】   (2012/4/23 18:52:53)

おしらせ崎山明日香さんが退室しました。  (2012/4/23 18:52:57)

おしらせ藤原 優花さんが退室しました。  (2012/4/23 18:53:04)

おしらせao♂さんが入室しました♪  (2012/5/1 17:53:39)

おしらせao♂さんが退室しました。  (2012/5/1 17:53:49)

おしらせ水瀬 咲菜さんが入室しました♪  (2012/5/5 21:44:47)

水瀬 咲菜【ちょっとお借りします。】   (2012/5/5 21:45:38)

水瀬 咲菜【と思ったものの時間が・・。失礼します。】   (2012/5/5 21:59:43)

おしらせ水瀬 咲菜さんが退室しました。  (2012/5/5 22:02:00)

おしらせ綾瀬 雫さんが入室しました♪  (2012/5/9 01:11:19)

おしらせ朝海 姫花さんが入室しました♪  (2012/5/9 01:11:51)

おしらせ秋坂香苗さんが入室しました♪  (2012/5/9 01:12:15)

綾瀬 雫【よろしくですw 投下までしばらくお待ちくださいw】   (2012/5/9 01:13:43)

朝海 姫花【よろしくおねがいしまーす。】   (2012/5/9 01:14:06)

秋坂香苗【よろしうお願いします】   (2012/5/9 01:15:22)

綾瀬 雫【書いてみたら「イメチャ」だと紛らわしいんで、略称なしでいきますw】   (2012/5/9 01:16:13)

朝海 姫花【了解ー。】   (2012/5/9 01:16:56)

秋坂香苗【了解】   (2012/5/9 01:17:10)

綾瀬 雫(最近若い男子に人気急上昇中の、4人組アイドルユニット「イメージ☆チャンス」。今日は某所で「イメージ☆チャンス」のミニイベントが行われていた。内容は歌とダンス、そしてトークショー。会場はファンが詰めかけ、もう熱気でいっぱいだった。イベントの開始時間になり、ステージに駆け出してゆくメンバー達。)みなさーん、こんにちはっ! 「イメージ☆チャンス」でーす!(マイクに向かい、元気良く喋りだしたのは、リーダーの雫。この日のために新調したコスチュームに身を包み、ファンに手を振る。)   (2012/5/9 01:20:24)

秋坂香苗(リーダ-に続いてステージに上がる。やや緊張しながらも、それはおくびにも出さず。自分のキャラを一度脳内で再確認する。ちょっと年上で、やや冷たい感じ。これで大丈夫、と思いながら雫の横に並ぶ)みなさん、こんにちは、「イメージ☆チャンス」です!今日は来ていただきどうもありがとう!(マイクを寄せて声が通るように声を発して。それからやや斜めに構えるように立ち、次のメンバーを待つ)   (2012/5/9 01:30:09)

朝海 姫花(続いて登場したのは…アイドルグルーブ「イメージ☆チャンス」のそれぞれ個性的なキャラの中でも、一番「女の子」らしいと言えるかもしれない、姫花。身長が低いためか子供っぽい印象も与える。他のメンバーに一生懸命ついて行く姿は4人姉妹の末っ子という感じ。) みなさーん。こんにちはー。姫花でぇーす。(いつものように舌っ足らずな甘えた口調であいさつ。本人は意識しているわけではないが、かなりのぶりっこ。それが素だから、逆に憎めないのかもしれない。舞台袖では緊張で震えるほどだが、いざ舞台に立つとそんなことも忘れたように、ハツラツとした明るさを滲ませて、観客に元気に手を振る。)   (2012/5/9 01:34:51)

綾瀬 雫(それぞれにファンに向かって喋りだしたメンバーを見ながら、自分も名前を言う。)雫でーっす! 今日はみんな楽しんでいってねーっ!?(サイドに結ったポニーテールがトレードマークの雫は、小柄で気の強い元気少女。リーダーを担っていることもあり普段はメンバーの仕切り役になることが多いが「心はオトメ」な女子だった。普段の責任感が強い面と照れた時のオトメな部分とのギャップが、ファンからすると「萌え」らしい。)…って、みんな気づいてる通り、メンバーが一人足りないよね(笑)ファンならわかると思うけど…そう、あの「遅刻魔」が今日も遅刻して、まだ到着してませーん! ごめんなさいっ!(苦笑して頭を下げる雫を見て、観客は察しがついたのかドッと笑う。)   (2012/5/9 01:39:54)

秋坂香苗本当に、あの子はしょうがないよね。(笑い飛ばすように雫の肩を叩く。そこそこの長身に顔立ちがはっきりしている見た目、加えて声は低めなので、ある種の人間にはたまらないらしい。雫に続いてまっすぐに頭を下げて)あの子が目当ての人も多いと思うけど、その分、私たちが頑張りますので、ぜひ、楽しんでください。(区別を図るためか、顔を上げるとおとがいを上げたまま湛えた微笑みとともに、ポジションを保って)さぁ、いっしょ盛り上げていきましょう、後悔は絶対にさせません!   (2012/5/9 01:49:51)

朝海 姫花(姫花はトークがあまり得意ではない。おっとりしてスローペースなせいか、会話にも乗り遅れることが多々あるのだ。そんな時は他のメンバーが話しているのをニコニコと笑って見ているだけ。今も、遅刻してまだ到着していないメンバーの話をしているのだか、他のメンバーが話しているのを満面の笑顔で見ている。普段も「ひめはぁ…無理なんですぅ。」というと、メンバーの誰かが「仕方ないわね」という感じで世話を焼いてしまう。まったくもって、天然でぶりっこ。アイドルのキャラとしてはありがちかもしれないが、全くの素であるためこれがまた厄介で。)   (2012/5/9 01:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 雫さんが自動退室しました。  (2012/5/9 02:00:01)

おしらせ綾瀬 雫さんが入室しました♪  (2012/5/9 02:00:25)

綾瀬 雫(合いの手を入れる香苗に肩を叩かれつつ、観客に向かって更に続ける。)ほんっと申し訳ないけど、遅刻魔のパートは会場のみんなが歌ってね?(「了解」の意味なのか、会場からは歓声が木霊した。本日最初の衣装はピニールっぽい素材が近未来風の、白を基調にしたチューブトップのミニワンピ。メンバーそれぞれの個性に合わせ、ポイントカラーや小物が異なっている。雫の場合は水色を刺し色に使い、スカートがボックスプリーツになっていた。)じゃあさっそく、新曲いっちゃおう! 『恋のロールプレイング』!(コールと共に前奏が始まる。タイトルにちなんでか、この曲は歌の合間に各メンバーが寸劇のように、決め台詞を次々と言ってゆくのがウリだった。)どんな女の子だって~♪ 女はみんな女優なの~♪(冒頭、雫のソロパートから歌が始まる。)   (2012/5/9 02:01:08)

秋坂香苗さ、気にしなくて、しっかりがんばって。(そこそこの舞台を埋め尽くす観衆の視線と歓声を意識して、さほど大きくはないが大きく見えるように胸を心持ち張って。姫花の後ろに回るとちょっと伸しかかるように、より前へと押し出して。さも仲のいい姉妹風の演出は、キャラもあってなかなか好評だったはず)―――、(流れ出す曲に合わせて、二人の間に立つとまずリズムに乗るように体を揺らしていく。こちらは紫を基調にしたワンピで、あちこちに薄く白さが散らばる。足を際立たせるために、スカート自体は同じものであっても、より短く詰めている)好きな人の前では~♪好かれようと精一杯に演じて~♪(続いて歌っていく)   (2012/5/9 02:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝海 姫花さんが自動退室しました。  (2012/5/9 02:15:33)

おしらせ朝海 姫花さんが入室しました♪  (2012/5/9 02:16:05)

朝海 姫花(姫花のカラーは淡いピンク。衣装や小物もピンクが入ったものになっている。リーダーの曲の紹介とともに音楽が流れる。姫花の姉のようなキャラの香苗に背中を押して少し前に出される。姉妹風の演出ではあるが、普段から、姫花は彼女を姉のように慕ってまとわりついている。音楽とともに自然と身体はリズムを取り出す。元気に踊りだすと、ミニワンピのスカートが揺れて…。) ♪かわいい女の子って~♪思われるように笑顔を忘れずに~♪(歌っていてもぶりっこキャラは変わらない。)   (2012/5/9 02:19:11)

綾瀬 雫美人秘書にアンドロイド~♪ 悪魔にだってなるわ、あなたのためなら~♪(欠員メンバーのパートを会場のファンが歌う。ここからおのおのが歌の合間、「ロープルレイング」風に、役になりきって決め台詞を挟んでゆく。各メンバーの個性が光る、新曲の見せ場だった。)「先輩…気づいてないんですか?」恋のロールプレイング~♪ 「先輩のことが…好き…です」あなたとロールプレイング~♪(サビのコーラスをバックに、まず雫から決め台詞を言ってゆく。)   (2012/5/9 02:20:16)

綾瀬 雫【誤字:「ロープルレイング」風に→「ロールプレイング」風に】   (2012/5/9 02:23:55)

秋坂香苗そう、幾千の夜を経ても、なお――。(そこで声を落し、呟くように)「ああ、貴方だけが見えない。どうしてくれますか?」キミだけのため~♪役割を精一杯に~♪あなたの指先だけを、こいねがって…。(そこから高らかに歌い、一人ひとりに視線を流していく。目をあらせていると思ってもらえるように。その場で小さく手を突き出して、誘いかける風を装って)   (2012/5/9 02:27:54)

秋坂香苗【誤字:あなただけが見えない→あなたしか。 真逆ww】   (2012/5/9 02:31:51)

朝海 姫花(いよいよ新曲の見せ場。それぞれが決めセリフをいう場面。姫花の順番。緊張しつつ…マイクを両手で持ち、肩を少しあげる仕草で、目を大きく見開いて少し上から目線で。) 「あなたの瞳に映るのは…わたしだけ…。わたしの瞳に映るのもあなただけ…」(じっと見つめられたファンの若い男の子は顔を真っ赤にしていた。)    (2012/5/9 02:34:55)

綾瀬 雫『そう…アタイの正体は女盗賊』恋のロールプレイング~♪ 『あなたのハートをGETだぜ!』今夜もロールプレイング~♪(欠員の台詞はファンが叫んで、会場はどんどんヒートアップしてゆく。2番のAメロも終わり、またサビと台詞が始まる。2番の決め台詞はちょっと「色っぽい」ものになっており、ファンはますます盛り上がるのが常だった。)「あっ、そんなとこ触らないでっ!」「ダメだってば…ぁ、ああんっ!」(赤面しながらも懸命に、演技調の台詞を言い放つ雫。照れているのが伝わったせいか、会場からは「しずくーっ!」と歓声が飛んできた。)   (2012/5/9 02:41:18)

秋坂香苗(続いては、プロデューサーが考えたのか、大胆なセリフになっていく。案の定雫が照れ、観客はその姿に黄色い歓声を上げる。そして自分は)「しょうがない子ね、跪いてって言ってほしい?」「夜は、寝かせないつもりよ」――。(努めて、余裕たっぷりな表情を保ち、口元を釣り上げたままやや進み、大人しそうな観客から視線を流していく。歓声に混じって聞きたくはなかったが、「踏んでくれー!」といったような歓声が耳に伝わる)   (2012/5/9 02:50:43)

朝海 姫花(2番目のサビのセリフは色っぽいもの…。それが姫花には苦手だった。なにしろ色気と言うものがない。どうみても子供っぽい。ひめ…色気なんて出せないーっ。と、拒否シてみたものの、リーダーの雫は「がんばれ!」一言だけ。そして香苗に相談してみた。その結果…。先程のようにマイクを両手で握り締める。首を右側に少し傾けて、そして一点を見つめて…。) 「おにいちゃん…。もうわたしは大人よ…。身体も大人…。今晩はおにいちゃんとずっと一緒に…。」(ロリっ娘好きのファンから歓声があがる。セリフを言いながら今度は姫花の顔が真っ赤に染まっていた。)   (2012/5/9 02:57:39)

綾瀬 雫(照れる雫にクールな香苗。そして妹キャラ発揮の姫花。…各個性の台詞でファンはもう大はしゃぎ。欠員メンバー羽美<うみ>の台詞は、例によって会場のファンが担当した。観客は男性がほとんどのため、野太い声で叫ばれるのが若干不気味だが。)『あっはん、いいっ! いっちゃう!』『ああーんっ! もういくっ、いっくーぅ!』(最後はファンも一緒になり、サビのパートを全員で大合唱。ステージの上には小さな銀紙やら、カラフルな風船が舞っている。熱狂と共に、新曲の披露は終了した。…ここからは、メンバーのトークが始まる。リーダーの雫が、決め台詞で赤くなった顔を誤魔化しつつ進行を務めた。)…さて、聴いてもらった新曲は『恋のロールプレイング』な訳だけども。みんなは何かを演じるとしたら、どんな役をやってみたい?(香苗と姫花に尋ね、返事を待つ。)   (2012/5/9 02:59:45)

秋坂香苗(不在の彼女に代わり、男性の嬌声が会場を響き渡る。心の中で引きつった顔を浮かべるも、やや上半身を前にのめりだしたポーズを取り、半ば捨て鉢な感じで一緒に叫んで)「あっはーんそうーそこよー!」(なんだこの曲は…改めて万人の前でやると、恥かしさもひとしおどころではない。あとでプロデュサーーを締めあげようと思いつつ、照れも見せ物と思って隠さずに質問に答えていく)そうですねー、私はやはり、なぶりかい…あら、ごめんなさい。ちょっとたくましい男性のほうはいいですね。あと、背の高くない子も結構かもしれませんねー。(計算上の失言も交えて、あははといった風にこなしていく。答えるとマイクを取って姫花のほうに差し出して)   (2012/5/9 03:10:39)

朝海 姫花(大盛上がりのうちに新曲の紹介が終わった。苦手なところをなんとか終わらせてほっと一息。しかし姫花はトークも苦手。それなのに…リーダーったら振ってくるんだからぁー。意地悪ぅ…とは心の中の声。香苗の答えを聞いていると、さすがだなーとおもう。あんなふうに答えられないわ…などと思っているところにマイクを手渡された。それを握り締めると…) 「ひめはぁー。演じるとしたら…ロミオとジュリエットのジュリエットがいいですぅ。悲恋もの…憧れちゃうのですぅ。(相変わらず甘えたような舌っ足らずの声。なんとか自分のトーク終了にほっと安堵の表情が浮かんでいた。)   (2012/5/9 03:14:44)

綾瀬 雫いいねっ、どっちも似合いそう! 姫花がジュリエットやるなら、あたしがロミオやったりしてー!(そう切り返すと百合好きの観客が「うおぉーっ」っとどよめく。せっかくだからファンサービスしようと、姫花の前に跪き。)おぉ…ジュリエット…、そなたのためなら我が名を捨てることすら惜しくない!(アドリブで適当にそれっぽい事を言いながら、姫花の手を取り、細い指先に口付ける。会場が盛り上がるのに気を良くしたのか、更に追い討ちをかけるよう姫花をギュっと抱擁して。それから香苗にウインク。)…どう? 様になってる?   (2012/5/9 03:22:46)

綾瀬 雫【一周したら、テキトーに〆ます。その後、打ち合わせ部屋に戻って、軽く感想戦しましょw】   (2012/5/9 03:23:29)

秋坂香苗【了解ー】   (2012/5/9 03:23:54)

朝海 姫花【了解でーす。】   (2012/5/9 03:24:06)

秋坂香苗(場をいい感じに牽引していく雫。短い寸劇を楽しそうに見守ってから)すごく似合ってますねー。みんなもそう思いますよね!でも――、(せっかくの流れにそのまま乗ろうとし、正面に向かって注意を引いてからためを作ると、横から姫花に抱きついたままの雫のおとがいを指先で持ち上げて)でも、あなたの演じたい役はなんだったのでしょうか、私や姫花ちゃんにだけ言わせて、一人だけ秘密を隠すなんて、ひどいと思いません?姫花も、最後はいっしょに雫ちゃんの口を割りましょう、ね。(手放すと、姫花のほっぺたと小さく摘んで)   (2012/5/9 03:33:21)

朝海 姫花え…。雫ちゃんっ…(思いもかけない雫の行動に、ほっとした安堵感は何処へやら。またしても観客の視線は雫と姫花へ。) え…あ…はい…。(わけのわからない返事をしていると、跪いた雫が手をとりキスをしてきた。またしても真っ赤になる姫花。舞台の上にたってるということもすっかり忘れて、雫の抱擁にされるがままで…。その時、香苗が話はじめた。) あ…はい。(よくわからないままに、香苗に一緒にと言われると、はいと短い返事だけして。ほっぺたを摘む香苗に視線を向けると。) あ、はい。そうですねぇ。雫ちゃんに話してもらいましょうか。   (2012/5/9 03:41:10)

綾瀬 雫最近ドラマでいろいろな役をしてるけど…今はそうだなぁ。あたしは未経験の事に挑戦したいかな? …バリバリの悪女とかどぉ?(矛先を向けられ、思いついたものを口にする。言うほど悪女に興味があるわけでもなかったが、新しいものにトライしてみるのは好きだった。)…ってことで、もしあたし達のドラマを観ることがあったら、楽しんでもらえると嬉しいでーっす!(観客に語りかけて、トークをまとめる。欠員メンバーは相変わらず姿を見せないままだが、そろそろ次に移る時間で。)じゃあ、あたし達のデビュー曲、聴いてください! 『キーボードが止まらない~ROMだけじゃイヤ~』!(勢いよく言うとイントロが流れ出した。アイドルユニット「イメージ★チャンス」の活躍はまだまだ続く……のかどうかは、神のみぞ知るのだった。)【〆】   (2012/5/9 03:45:47)

綾瀬 雫【というあたりで〆ですw 移動しまーす!】   (2012/5/9 03:46:33)

おしらせ綾瀬 雫さんが退室しました。  (2012/5/9 03:47:07)

秋坂香苗【お疲れ様、では移動しまうす。】   (2012/5/9 03:48:27)

おしらせ秋坂香苗さんが退室しました。  (2012/5/9 03:48:40)

おしらせ朝海 姫花さんが退室しました。  (2012/5/9 03:51:21)

おしらせ結城禮蔵さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:56:49)

おしらせ佐々木美佐絵さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:57:08)

結城禮蔵【ん?あれ?ここよね?】   (2012/5/11 01:57:15)

おしらせやすママさんが入室しました♪  (2012/5/11 01:57:27)

佐々木美佐絵【おっけーです^^】   (2012/5/11 01:57:39)

おしらせ飯田 公道さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:57:44)

やすママ【お邪魔します、本名だと何かと支障あるので、通り名でお呼びくださいw】   (2012/5/11 01:58:12)

おしらせ新藤錬二郎さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:58:26)

結城禮蔵【皆様とやるのなにげに初めてですが、よろしくお願いします】   (2012/5/11 01:58:29)

おしらせ高橋慧さんが入室しました♪  (2012/5/11 01:58:40)

佐々木美佐絵【では、適当にご来店くださいー。はじめ誰から来ます?】   (2012/5/11 01:58:57)

高橋慧【よろしくおねがいしますー】   (2012/5/11 01:59:02)

新藤錬二郎【大人数でやるのは初めてですが、よろしうお願いいたします。】   (2012/5/11 01:59:04)

やすママ【舞台設定あるので、女将書き出しで、その後は流れで混ざりましょう】   (2012/5/11 01:59:37)

佐々木美佐絵【あぃ。では少しおまちくださいませー。】   (2012/5/11 01:59:58)

飯田 公道【でも、定年のじっちゃんは開店ダッシュに近いものがある気がする(笑)】   (2012/5/11 02:00:13)

新藤錬二郎【通り名了解w 一応それぞれ初見な感じで、大丈夫かのう】   (2012/5/11 02:00:25)

佐々木美佐絵(とある小さな小料理屋。料理が美味しいと口コミで広がり毎日お客さんが途絶える事がない。まだ20代ではあるがひとりで店を切り盛りしている女将。それほど広くない店内はカウンター席に10席。テーブル席が2つ。20人も入ればいっぱいになってしまう。小さながらも清潔感のある明るい店内は料理とともに常連さんと好評であった。そして今日も女将の自慢の家庭料理を求めてお客さんがやってくる)   (2012/5/11 02:06:28)

結城禮蔵ふぅ……なんだ、今日もやるせねぇなぁ(ブツブツと小言を言いながらいつもの帰り道を仕事道具の袋を片手に夕焼けを見ながら歩いている)(風体は普通より若干高めの176cmくらいでビールで突き出たお腹は立派なものだ)さ~って。いつもの美佐絵ママのところにでもちょっくら寄ってくかな(常連になりかけの小料理屋の女将のファンを自称している)ママの自慢の料理。じゃがいも……あーっ今日も食いてぇなぁ。(ガラガラと店のドアを無造作に開ける)ママ、今日もいいかな?   (2012/5/11 02:09:21)

やすママ(一見して女装した男とわかる、美人でも怪物でもない独特の雰囲気がある客。その正体はいわゆる「オカマバー」と呼ばれる、飲食店の経営者である。)いやーん、もうお腹ペコペコぉ。(そう呟きながら、よく立ち寄る小料理屋に入る。出勤前ゆえにまだ簡単なメイク、それにノーカラージャケット&タウトスカートのツーピース。髪の毛は赤で、角刈り一歩手前のベリーショートだ。)…あら、結城さんも来てたのねぇ~。女将ぃ、お邪魔するわね~。(カウンター端よりに腰掛け、座るなりタバコに火をすける。)   (2012/5/11 02:11:19)

高橋慧はぁ今日もよく働いた…(一人ごちながらの部活がえり、紺色と金色の斜めストライプのネクタイを緩めながら歩き――通りにある小料理屋の看板が目に留まる)…喉が渇いたな、大好きなビールでも飲んで帰りますかーっ(引き戸を引き、セカンドバッグで暖簾をひょいと持ち上げて顔を覗かせるとよく通る声で)こんばんはーっ、あいてますかー?【女将の負担大きくない?大丈夫かな?】   (2012/5/11 02:11:43)

佐々木美佐絵【はじめだけなので大丈夫ですよー。あとはみなさん適当に会話してくださいねー。】   (2012/5/11 02:13:39)

飯田 公道よぅーっす(タバコを箱から取り出しながら、暖簾をくぐってライターを取り出しながらカウンター席へと座る。 注文よりも何よりも先に、タバコに火をつけて一息吸い、吐き出す)ママ。ビールくれ(今日のお通しを密かに楽しみにしながら、とりあえずのビールをいつもの感じで注文する。 タバコを灰皿に置きつつ、来店してくる客を見渡しながら)   (2012/5/11 02:13:42)

新藤錬二郎またバイト探さないとな、やはりもう諦めたほうがいい…いやダメだ、ここで諦めたら僕ががんばってきた意味がない、かな、それともやはり…(近頃ますます後退が目立つ生え際をさすりながらガラガラと引き戸を開ける)お、こんばんは。ママさん、今日はなんか腹に溜まるもん、あるかな。(入って座るなり、タバコで一服しつつ、すでに入ってるメンツをそれとなく見渡して)   (2012/5/11 02:16:02)

佐々木美佐絵(扉が開く音で視線を入り口に向ける。そこに立っていたのは…。) あら…結城さん、いらっしゃいー。今日もお仕事帰りかしら?いつもお疲れ様です。こちらどうぞ。(カウンター席を勧めて、席に座ったのをみておしぼりを手渡す。) あら…やすママもいらっしゃいー。(続いて入ってきたおかまばーのママをにこやかに迎える。) どうぞー。やすママ、お仕事おわったの?   (2012/5/11 02:16:44)

結城禮蔵おっと…やすママじゃないか。今日も相変わらず変わらないなぁ(しげしげとやすママを見つめると。『あぁ、変わらないなやすママ。ほっとすらぁ』などと心の中で嘯く)な、美佐絵ママいつもの頂戴な(と、じゃがいもの料理を思い浮かべながらビールを勝手に注ぎ始める)おお…なんだ。ゾクゾクと来たな。さすが美佐絵ママのお店だね。こりゃ。美人丸儲けだな!(がっはっはと大笑いを始め、吸い慣れたピースを片手にトントンと始める) おっと…ママのこのおしぼりが最高なんだよね。そそ。今日も壁とお相手さぁ。(といいつつ、熱いのが苦手と見えて手の中であっちっちと転がしている)   (2012/5/11 02:18:53)

結城禮蔵【はい。頑張りますですよ…なんかおもしろ…ドキドキ】   (2012/5/11 02:19:31)

やすママ(脚を組んで座ると、パンスト越しに逞しいふくらはぎが盛り上がる。ふーっと煙を吐きながら、何を注文しようかとカウンターの内側に視線を走らせ。女将に答える。)いやーねぇ、あたしのお店はいつも深夜からスタートだもの。もちろん出勤前よぉ?(店内には常連客がだんだんと集まり、賑わってきた。)不規則な仕事だからお肌ボロボロよぉ…ビタミン摂らなきゃ。女将、ウーロン茶とほうれん草のおひたし、あとそうね…切り干し大根ちょうだぁい?   (2012/5/11 02:21:16)

佐々木美佐絵いらっしゃいませ。(そこに立っていたのは、若い男性。はじめてのお客さんだろう。) はい。大丈夫ですよー。お一人ですか?こちらどうぞ。(若い男性に明るい張りのある声で声をかける。)あら…飯田さん。今日は随分遅いのねー。さては…どこかで遊んでたわね。(くすっと笑いながら定年を迎えた男性のビールという声にすぐに冷蔵庫からビールを取り出して、コップを渡すと注ぎ入れて。) はい。お待たせしました。   (2012/5/11 02:21:22)

高橋慧(半そでシャツから覗く腕はソフトテニス部の練習で早くもやけていて…面々に軽く会釈をしながら中に入り、勧められたカウンターの空いてる席に座り、おしぼりを受け取りながら)…とりあえず、生中ひとつおねがいしますー。ここ、小料理屋って初めてなんだけど、お腹すいてるから、何かオススメあります?(部活で鍛えた大き目の声で尋ねて。珍しそうに内装をキョロキョロと見渡したりして…)   (2012/5/11 02:23:24)

佐々木美佐絵(賑わいを見せてきた店内。常連さんもはじめてのお客さんもいて、店内に楽しげに談笑している声が響く。) あら…新藤さんも…いらっしゃい。なにか疲れてる?大丈夫かしら。なんでも好きなものおっしゃってね。(疲れてお腹が空いている様子の売れない俳優。彼もよくこの店のように訪れてくれていた。)   (2012/5/11 02:25:42)

結城禮蔵(本来水を入れるコップに勝手に注いだビールをガブガブ飲み干しながら)お、飯田の爺様じゃないか。相変わらずだね。なんだか、少し痩せたかい?(さらにビールを勝手に注ぎながら一際大きな声で話しかける。昔取ったホストの杵柄はどこへいったのやら)ところでさ、ここら辺で最近ぶっそうな話題が出てるじゃないか。えーっと…ほら、なんていったっけあの少年が刺したとか殺したとか…あれ、怖いよなぁ(と、誰とも無しに話しかける)   (2012/5/11 02:26:19)

新藤錬二郎(ゆっくりとタバコを吸い終えると、勝手に取ってきた灰皿に揉み潰して。どうあがいても俳優としての芽が出ないのは本人も分かりつつあるがまだ認めたくない一人のおっさんがそこにいる。ネクタイを緩めると大きく息を吐いて椅子に凭れて)今日もなんか集まってますね、む。(やはり女将一人で切り盛りするには大変らしく、とりあえず勝手知ったる店だ、と思って自分でビールとコップを取って)や、疲れてるのはみんな同じだからね。あ、それと適当にすぐ出せるものちょーだいな。   (2012/5/11 02:27:42)

飯田 公道何を人聞きの悪いこと言ってんだ。 若いヤツらが勘違いしたらどうしてくれんだよ(特別何かしていたわけでもなく、寝てただけである。 注がれたビールを最初の一口で半分以上飲み干して。 新たに瓶から自分で注いでいく)おう、今日もお疲れさん。 調子はどうだ? それと痩せるようなことなんてしてないからなぁ… このとおりよ(出っ張ってきた自分の腹を掴み、がははと愉快そうに笑う。 特別ビール腹は気にしてないらしい)   (2012/5/11 02:28:47)

やすママ(常連客に混じって一際若い青年が目にとまる。「小料理屋は初めて」という彼は一見客らしい。)あーらぁ、こんなお店に若い子なんて珍しい。あなたいい肌してるわねぇ~、ピチピチじゃないのぉ!(自分より10才は若いだろう青年の肌に嫉妬しつつ、残りのおっさん陣にも声をかける。)なぁに?新藤さんったら相変わらずショボくれてるわねぇ。またオーディション落ちたぁ? いよいよ困ったら、うちのお店でバイトさせてあげるわよ~ぉ?(不気味、いや不敵な笑みを見せる。)   (2012/5/11 02:29:13)

結城禮蔵なー。兄ちゃん。新藤…って言ったっけ?ほら、バイトならさ、うちで働いてみないかい?別に、他に本業じゃなくたって良いんだ。雑用にしろなんだってやることはたくさんあるんだからよ。よければ今度うちの頭に話を通しておくけどどーだ?(やつれた様な新藤を見て、つい心配そうに話しかける)(やっとタバコに100円ライターで火を付け)ふぅ…な?ここで会ったのも何かの縁ってやつだよ?(やすママ、飯田の爺様に話しかけて次は新藤、どうやら昔のホスト時代の癖は抜けきってはいないようだ)   (2012/5/11 02:30:45)

佐々木美佐絵いつものね。(ほぼ常連さんの好みをわかっていて、お客さんはほとんど「いつもの」で済ませてしまう。それだけこの店によく通っているのだろう。) (結城さんの前に差し出したのは肉じゃが。女将自慢料理のひとつ。) お勧めですか?(若いはじめての男性に「おすすめ」と聞かれると今だした「肉じゃが」勧めてみる。) いま、おとなりで召し上がってますわ。(美味しそうに食べる結城さんを穏やかな笑顔で見て。)   (2012/5/11 02:31:23)

高橋慧(周りの会話を耳にして、客と女将の名前がだんだん分かってくる…)女将さん、美佐絵っていうんだ?いい名前だね。そっちがやすママで、結城さんと飯田さんに、新藤さんか。賑わってる、いい店だね。(忙しそうにくるくる働く女将ににっこりと話しかけたところに…やすママの声)珍しいですか?ははっ、僕、この近くで教員やってます、高橋といいます。よしなにー。   (2012/5/11 02:31:41)

新藤錬二郎(前に出るよりも裏仕事が自分に合うかも、と思ったことは一回や二回ではない。それでもやりたいことをやってるときが一番うれしいから続いている、と思うことにしている。うじうじと悩みながら)ママさん、生中出しておきますね。(そう伝えてから返事を待たずにジョッキを多寡はしのほうに運んで)ショボくれてるってのは分かってるよ、どうせオーラ出ないからさ、でもバイトはいいかもね、ちょっと懐が…。(済まなそうに頭をペチ、っと叩いて)新藤さんもありがとう、本気で食えなくなったら頼みます、いや、ほんま。(ははは、といって自分の席に戻る)   (2012/5/11 02:33:57)

結城禮蔵(なんだ、俺の勘違いかと思いつつもつい自分のビール腹と飯田の爺様のビール腹を比較してしまう)ま…ちげぇねなっ。俺はよ。いつもと変わらずさ。同じこの腹みりゃわかるだろ?ま、美佐絵ママに乾杯だ(自分で注いだビールのコップには少々しか入ってないが飯田に向ける)   (2012/5/11 02:34:29)

新藤錬二郎【新藤×結城○誤字?ごめすw】   (2012/5/11 02:34:55)

やすママ【生中だしたママさん、あたし?>新藤さん】   (2012/5/11 02:35:33)

新藤錬二郎【高橋さんに勝手に、はいw】   (2012/5/11 02:36:04)

高橋慧(女将の「お隣で」の声と視線につられ、結城の前にでた小鉢をちらと覗き)おおぅ。いいですね。肉じゃが、旨そうだ。頂きます。(ネクタイを外し、くるくると丸めると半そでシャツの胸ポケットにしまい。セカンドバッグをカウンターの下、荷物置きに置いて。)ぁ、どうも(新藤と呼ばれてる男性にジョッキをさしだされてぺこりと頭をさげ)いただきますー。(ぐびぐびと喉を鳴らし、ジョッキの1/3ほどを一気に飲み)   (2012/5/11 02:36:23)

やすママったく…新藤さんに構ってる暇あったら、あんたいい加減うちのお店にも顔出しなさいよぉ。…それともお店じゃなく、個人的にデートの方がいいかしら…うふふっ。(いつもの調子で結城にも茶々を入れる。元ホストとオカマバーのママというのはある種の同業でもあり、話題に事欠くことはなかった。)飯田さんもまだ耄碌するには早いでしょぉ? 今度うちにも来てよねぇ~?(さり気なく営業を入れる。それから一見の若い子も誘おうとしたところで、彼の自己紹介を聞き。)あらヤダ、先生なのぉ? なら、うちみたいなお店に誘ったら悪いかしらぁ~ん?   (2012/5/11 02:37:23)

飯田 公道ほら、注いでやるからもっと飲め飲め(グラスに少ししか入ってないビールと乾杯すると、自分の瓶を手に持ちお酌をする)手酌は寂しいだろ(そして、自分のビールを再び飲むと、酌してくれと傾けたグラスを結城の方に向けた)   (2012/5/11 02:37:26)

結城禮蔵(美佐絵ママというのはなぜか結城だけだが、これはどうもわざと言ってるらしく妙に馴れ馴れしいところが見受けられる)(話に夢中になりながらも美佐絵女将が出してくれた肉じゃがを食べながら満足そうに顔を綻ばせ)美佐絵ママにはお世話になりっぱなしだなぁ。あ、なあママここの若いのにはもっと精力つく奴がいいんじゃないか?(と、おきまりの下品な言葉を言い始めた) なんだ、しょぼくれてんじゃないよ。あのな?お天道様に向かって生きて行くにはなんだってやらなきゃいけないときがあるんだよ。な?だから、今日は飲め!(新藤に向けてさらに声を張っているのは彼なりの優しさなのか)   (2012/5/11 02:39:39)

やすママあらやだ! あたしこれから出勤なのよぉ? ただでさえ毎日アルコール漬けだっていうのに、アンタあたしを殺す気ぃ?(ウーロン茶を注文したにも関わらず、生中を出してきた新藤を一睨み。それから独りごちる。)なぁんか、肝臓にいい野菜ないかしらぁ…。あと…毛根に良さそうな食べ物も。(ちらりと、寂しげな新藤の額を見やり。)   (2012/5/11 02:41:30)

やすママ【お願い:「ママ」だとどっちに話しかけてるのかわかりにくいので、女将は女将かみさえさん等と呼んでくれると助かる。】   (2012/5/11 02:42:23)

高橋慧うちみたいなお店?ママさんやってるんですか?(会話から推測できつつも改めてやすママに問いかけて)すごいなー、商売だなんて。僕にはできない。っと、乾杯しましょう。お近づきのシルシに。(にかっと笑ってグラスを掲げてみせて)>やすママ   (2012/5/11 02:42:32)

新藤錬二郎オカマバー…勉強になるのか、いや、でも、はぁ。(どうやら本気で検討してる模様。少なくとも、俳優として致命的な地味さからは脱出できる気がしてきた)結城さんも、はい、まずは乾杯ですね。お天道さまか、ああ、そうだね。(そういう風に言われると、なんか元気が沸いてきたような気がする。要は釣られやすく、影響を受けやすい性質である)そ、そうだね。僕なりにがんばってるしもっと胸張ってもいいよ、ね?なんかありがとう。   (2012/5/11 02:42:35)

新藤錬二郎【了解w】   (2012/5/11 02:43:25)

飯田 公道歳食った俺にはおめぇの店は荷が重いんだよ。 若いモンをおかしな道に引き込もうとするのはやめとけやめとけー(相変わらずなオカマの女将に、いつもの通りの返答をだすと)出勤前だからって、烏龍茶なんて安牌なんて見逃さねぇぞ。 ほら、のめのめ(ビールを差し出されて文句を垂れているのに、すかさずツッコミをいれる)いざとなったら、アルコールの入ってない焼酎のウーロン割りで誤魔化せるだろうが。 遠慮すんな)   (2012/5/11 02:45:11)

新藤錬二郎え、あ、ごめん。って、あれ?(いつのまにか、気配りが過ぎてやすママにも生中を出したことに気付いて)ごめん、女将さん。余計に出したんで、僕が支払いますよ。(やすママの意味ありげな視線にわけもなく、今日も生え際が後退しそうな気がして一歩下がって)毛根によさげといっても、効かないからな、いっそ頭を丸めて再出発したほうがキャラが立つかな、はは。   (2012/5/11 02:46:18)

結城禮蔵お…おうよ。もちろんいくさ。あー…そうだ。今日はさ、予定が(と、右上の方を見ながら額に汗をかき始める。どうやら、やすママの事は嫌いじゃないんだがつい、反射的に目を逸らしてしまう。話題は合うんだが、どうもそっちの道に行ってしまったら抜けられなさそうな予感がして堪らないのだ)じゃあ、あれだ来週くらいにはいくさ。デート?そうさな…俺みたいなガサツな男とでいいのか?(やすママの目を見るのは苦手だがなぜか見てしまう癖も自分ではいまいち把握していない)  もちろんさ。新藤さんだっけ?新藤さんよ…何に対して真剣なのは一番大切な事さ。そんなあんたは俺は結構好きなんだよ。(と、励まそうとしてつい本音を出してしまう結城はつい頭をポリポリと掻いてしまう)【了解しました…ここから変えるの?w】   (2012/5/11 02:46:47)

やすママあら、素直な子ぉ! うちの店はねーぇ、あたしみたいに「性別は男だけど心は乙女」な子が接客するバーなのよぉ~。気が向いたらいつでも歓迎するわよーぉ?(社交辞令なのか、親しげに乾杯してくる高橋青年に、そそくさと店のマッチを渡し。乾杯してから付け加える。)お近づきのつもりが、急接近で密着したりしてぇ~! やぁ~だ~!(楽しそうにバンバンと高橋青年の肩を叩く。と、横を見ると勝手に飯田までビールを注ぎ。)もーなんなのよ、あたしの肝臓弁償してくれるわけ~ぇ?(申し訳程度に一口だけビールを飲み「アンタのせいだからね」と新藤をまた睨む。)   (2012/5/11 02:48:49)

高橋慧 結城さん?も、その隣の飯田さんも乾杯してくださいー。(人生の先輩と思しき方々に絡んでいく若輩。)ほら、かんぱーい(焼けた腕を差し出し、グラスにグラスを重ねていき)それから、えっと新藤さん?も。(少し離れたところの新藤に近づいてグラスを掲げて)かんぱーい♪(グラスを合わせて立ったままぐびっと飲むとにかっと新藤に笑いかけて席に戻り…)   (2012/5/11 02:49:35)

飯田 公道おいおい。 このままじゃ、この店の奴らが皆オカマになっちまうんじゃねぇか?(次々とオカマの洗脳に乗っていく常連たちを見て、ぽつりと呟く)ほれ、みさえママ。 熱燗一合くれや。 あとホッケ焼き(無くなったお酒とおつまみを注文し、再びタバコに口をつける。 一息吹かして、短くなったタバコを灰皿に押し付けて火を消した)   (2012/5/11 02:49:49)

佐々木美佐絵あぁ…新藤さんありがとうございます(さすがに人が多くなってくると独りで捌き切れない事もあるが常連さんがカバーしてくれているのがありがたい。) 高橋さん。先生なのね。(自己紹介で名乗ってくれた彼に視線を向けて。) あら…これから出勤なの?そうね。毎日飲んでると身体によくないし…。(ヤスままに親しげに語りかける。) 結城さんおいしい?(肉じゃがを美味しそうに食べる様子をみているてだけでうれしくなってくるから不思議   (2012/5/11 02:51:04)

飯田 公道おう、元気がいいな。 乾杯(大きな声の青年の申し出に笑みを見せると、空になったビールのグラスを手に持ち、カランと音を立てて乾杯する)すまねぇな。 今は酒が切れてんだ、これで我慢してくれ   (2012/5/11 02:51:38)

高橋慧 心は乙女ですかー。今、男のむすめと書いて、男の娘とかいますからねー。まだ行ったことないんですよー、そういうバー。(マッチを受け取り、しげしげと眺めようとしたところをバンと叩かれ)うへぁ。密着ですかぁ。弱ったなぁ。>やすママ//(頭をぽりぽり掻いて照れたように女将に笑いを返し)えへへ、先生やってます、まだ新米ですけどね。この春に新任したばっかなんすよー。>女将   (2012/5/11 02:54:28)

新藤錬二郎お、ひょい?これはもったいない言葉を、ありがたくて涙が、うっ(へたれなりにテンションが上がったのか、おのずと嘘泣きひとつ、顔を拭う動作をして)じゃ、今度舞台に出る機会があったら、ぜひ見に来てください。(その機会もいつになるやら、は気にしない事にして。やすママに睨まれると、びくりと遠ざかって、そのまま高橋に乾杯してからようやく腹が減っていることを思い出すも、再び注文をすれば急かすことにならないかと、うだうだと脳裏で悩み出して)むぅ…(いっそ自分で取りにいくか、でもビールならいざ知らず厨房まで入るのは、とさらにうだうだ)   (2012/5/11 02:54:28)

結城禮蔵お。若いの!威勢が良いねぇ! もちろん…(高橋とおぼしき若者を見ながらビールをさらに勝手に注ぎ)ほらよ、前途洋々な若者に乾杯だ(高橋青年に向けてビールのコップを『カチンッ』といい音をさせ)   ああもちろんうまいさ。俺の唯一の楽しみは。美佐絵ママのこの肉じゃがを食って旨いビールを飲むことだけなんだよ(美佐絵ママにご執心だが、それは気づかれてはいないだろうと勝手に思い込んでる)なぁ、美佐絵ママこの肉じゃが、毎日俺につくってくれねぇかなぁ…?(と、小さな声で聞こえないような声で囁く)   (2012/5/11 02:55:00)

やすママ(「キィィィ!」と怒りを顕にして、飯田にやり返す。)まったく人聞きが悪いわねぇ、飯田さん。店に誘っただけで、誰もオカマになれって言ってないわよっ。オカマ舐めないでちょうだいっ!(「オカマ」とはある種の専門職でもあるのだ。毒舌ギリギリの会話力と、自分が道化になる覚悟、そしてもちろん接客業としての気配りがないとやっていけない。世間様から見たら「化け物」だったとしても、オカマにはオカマの自負があるのだった。)…っでぇ、デートするなら、どこ行きましょっか~あ。(怒ったと思ったら、今度は結城に色目を使い。オカマもといオトメの心は、秋の空。)   (2012/5/11 02:57:43)

結城禮蔵おいおい。いい年の男が…対して俺と変わらないだろう?(顔の皺と、薄くなった頭を交互にみながら)泣くんじゃないよ。ほれ、美佐絵ママの肉じゃがでも食って元気つけろ。な?(と、勝手に新藤の口に食おうとしたジャガイモをつっこむ) (こんな姿を見せたらやすママが何か言うだろうとは思いつつも)なんだ…そうだなぁやすママ。ここのお店からやすママの店までとりあえず一緒に「イメージ☆チャンス」の歌でも歌いながらいかないか?(どうやら最近覚えた四人組アイドルの歌らしい。   (2012/5/11 03:00:51)

高橋慧ぉ、空ですね。女将さん、ビール一本。えっと、忙しそうなんで自分でだしちゃいますね(冷蔵庫から取ってくると栓を開け、飯田の空のグラスに注ぎ)僕、ビール好きなんで、付き合ってくださいね?(にかっと笑いかけ)>飯田//前途洋洋だといいんすけどねー。(隣の結城の独りがちらっと聞こえるが、聞こえない振りをするか迷い)肉じゃがいいっすよねー。(箸を割って、肉じゃがを口に運び)結城さんはここ、通って長いんすか?>結城   (2012/5/11 03:02:03)

新藤錬二郎(肉じゃが!肉じゃがなら自分でよそってもいいのではないか。それなら白いご飯も悪くない、と考えたところに、乾杯の音を聞いて)熱燗は確か…ああ(せわしなく、徳利を持って湯煎の準備をし出して)女将さん、ごめんね。熱燗、勝手に出しときますよ。(そそくさと、準備ができた熱燗を飯田のほうに持っていく)はい、飯田さん。ホッケ焼きはたぶんちょっと掛るから、ので、はい。   (2012/5/11 03:02:11)

佐々木美佐絵新藤さん、何食べるの?大丈夫だから、注文してくださいね。(お客さんにしては馴れ馴れしくも感じるが、常連さんにはこんな感じ。したしみがあっていいかもしれない。) え?結城さん。なにか言った?(なにか話しかけられたような気もするが、賑やかな声にかき消されてよく聞こえなかった。) ふふっ。やすママは相変わらずねぇ。でも、わたしよりも女の子らしい気がするわ。(すっかり仲良しになったオカマちゃんを暖かい笑顔でみて。)   (2012/5/11 03:03:00)

飯田 公道やかましいな。 あんまり太陽の光を浴びてる若モンを夜の街に引き込んでやるなって言ってるんだよ(オカママの大声に耳を塞ぐ。 そして空のグラスに注がれたビールに気を良くすると、ぐいっと飲み干してしまう)よし、今夜は飲むか(熱燗を持ってきてくれた新藤に、おちょこをもう一つ持って来させると、高橋と新藤の二人を隣に座るよう…椅子の上をぽんぽんと叩いた)   (2012/5/11 03:05:53)

佐々木美佐絵飯田さん、遅くなってごめんなさいね。(やっとのことでほっけを焼いて彼の前に差し出して。熱燗もようやく…といったところ。)あらら…高橋さんもごめんなさいね。今日はなんだかみなさんに働いてもらってるみたいだわ。(なかなか注文をさばきれない自分を少し反省。) あ、新藤さんも肉じゃがね。(肉じゃがの連呼の声を聞き、やっと彼の前に肉じゃがを差し出して。)   (2012/5/11 03:07:39)

結城禮蔵だろぉー?ここの店の美佐絵ママよろしく、すんげぇ旨いだろ?(自分が褒められたかのようにビールで酔った顔をさらに赤くし、聞かれて無かったことにホッとしている)んー…そうだなあんまり覚えてないけど、この店が出来た頃だからな。たぶん、1,2年ってところじゃないかな? > 高橋  (本当にたいして覚えていないらしく)な、たしかここの美佐絵ママの店が出来たのって、そんくらいだよな?(と、指を2本立てて、見えるように美佐絵ママに向ける)いやいやいやいや。なーんにも言ってない。ただ、この肉じゃがは世界一の肉じゃがだなって言っただけさ。(赤く染め上げた顔がまるで達磨の様になっていく)>美佐絵ママ   (2012/5/11 03:08:31)

新藤錬二郎(自分の芸は分かりづらい。フリの泣きなのを真剣に取られるこの場合もしかり)あ、はい…っと!うひぃ…(無理やり押し込まれるそれをもぐもぐと飲み込む)そうだね、この店と女将さんにはいつも元気を分けてもらってるよ。(結城にわずかに頭を下げ、そそくさとおちょこを飯田のほうに出してから、誘われるまま座るべきかどうかについて、思案し出す)あ、じゃ…(女将さんから受け取った肉じゃがを飯田のところまで持っていって、ようやく座って)   (2012/5/11 03:09:42)

高橋慧(空になった生中ジョッキを女将が片付けやすいようにカウンターの奥において、今度はビール瓶を手酌で飲み始める)うひひ。ビール最高。//ぁー、初めて来たのに勝手に動いてすいませんー。>女将//うんうん、肉じゃがうまいっす。おー、ここ1,2年なんすねー。僕もこの肉じゃがと女将さんの美貌に参りそうっすよ(アルコールが入り顔を赤らめながら結城に笑いかけて)そそ、この肉じゃが世界一っす(結城に同調して)   (2012/5/11 03:12:19)

やすママあーら、うちの子達みんな「イメージ☆チャンス」はダンス完コピレベルよぉ? 結城さんそのビール腹なんとかしないと、踊れないんじゃなぁ~い? 下手なダンスしたら、うちの子達に蹴飛ばされるわよ~ぉ?(馴れ馴れしく結城の腹をポンポンとはたく。フォローを入れてくる女将には、同業ゆえか愚痴をこぼして。)まーったく、客商売も楽じゃないわよね~え? こんなジイさんに説教されちゃうし~ぃ?(横にいる飯田にイヤミも忘れない。口の悪さは常連同士だからこそ……仲のいい証拠と言えるかもしれない。一見客の高橋青年には、そこまでキツく当たらずに。)無理強いしてるわけじゃないから、気が向いたらでいいからね~えん?   (2012/5/11 03:12:54)

飯田 公道おう、すまねぇな(割り箸を手に取ると、熱い日本酒を一口飲んでから、脂が乗ったホッケの身を器用に取っていく)うん、今日のは一段と美味いな(隣に座った新藤にも、食うか? と、皿を寄せてホッケを勧めていく)   (2012/5/11 03:13:47)

佐々木美佐絵結城さん、だいぶ酔ってるみたいだけど…大丈夫?(顔を赤くして、他の常連客に絡むように話のを少し心配そうに眺めている。) ここは…もう一年半かしら…。結城さんにはご贔屓にしていただいて…。でも…ますます赤くなってるけど…大丈夫?(お酒のせいだけではないというのにも気がつくことなく、心配そうな視線をおくり。) もぅ…みなさん褒め過ぎですよ。(すっかり意気投合した様子の若い教師と常連客たち。そんなお客さんの様子を眺めているのもとても好きで。)   (2012/5/11 03:14:35)

新藤錬二郎(やすママの、気持ちいいくらいにオネェ然とした様子に心の中で感心しつつ、猫背になって肉じゃがを口に運んでいく)はい、世界一の肉じゃがだね。(差し出されたホッケにも一切れ、口に運んで)これはわざわざ…どうぞ、飯田さんも(すかさず、飯田についで)   (2012/5/11 03:15:17)

飯田 公道俺のボロボロの肝臓でいいなら、あの世に召された時にドナーになってやるよ(がははと笑いながら、イヤミをサラリと流す。 以前行った時には、逞しいのか綺麗なのかわからないダンスに飲み込まれたのは良い思い出だった)そこの兄ちゃんは運動部の顧問やってるみてぇだからな、逆にしごかれるかもしれねぇな   (2012/5/11 03:16:53)

高橋慧「イメージ☆チャンス」略してイメチャ。最近、よく聴くっすねぃ。あのダンス、忘年会までに覚えようと思うんだけど、できっかなぁ。(ひとりごちながら、さらに手酌でビールを飲んでいくと尿意を覚え)…あれ、女将、トイレこっちでいい?(しっかり歩こうと思いつつも少しふらつきながら奥のトイレへと向かい)『あっはん、いいっ! いっちゃう!』『ああーんっ! もういくっ、いっくーぅ!』(イメチャの歌を口ずさみながら)   (2012/5/11 03:18:07)

飯田 公道おう、スマンな。 おめぇも苦労してるみたいだなぁ(酌をされながら、最初に見かけた頃よりも、薄くなった頭部を眺め、同情するように呟いた。 そしてちゃっかり、新藤の肉じゃがを勝手に摘み、その味を噛み締めて日本酒を味わっていく)   (2012/5/11 03:19:29)

佐々木美佐絵「イメージ☆チャンス」は最近よくテレビでも見かけるわね。やすママ、今度踊ってみましょうか?(同業者で親近感を持っているのは彼女もおなじ。気心もしれているからお互いに愚痴もこぼし合ったりして。) 飯田さんにほめられると本当にうれしいわ。(少し気むずかしいけども、優しいおとうさんというイメージ。) トイレはそこですよ。って…もう高橋さんだいぶ酔ってるわねぇ。(若者のテンションの高さには驚くほどだが、実際は自分が彼と一番年が近いんだと思うと苦笑い。)   (2012/5/11 03:21:11)

やすママやっだ~あ! どうせ「しごく」んなら、他の場所をしごいてほしいわぁ~ん!(飯田の返しに、更に下ネタを投げつけ。高橋青年にも下品な流し目を送る。)しごいて、しごかれたりして~ぇ! …いやぁ~ん!(戯言を言っているうちに、高橋青年は「喘ぎ台詞」を口走りながらトイレへと消えてしまった。)…あら、女将も「イメージ☆チャンス」踊れるの~ぉ?   (2012/5/11 03:22:12)

新藤錬二郎(失敗というよりも、失敗するチャンスすらなく今日も鳴かずの飛ばず。どうやら「イメージ☆チャンス」の話に移行しつつあるが、そういえば最近はやたらと体が固くなってることを思い出す)苦労なんて、好きでしてることなのですので(そこだけは、誇らしげに顔を上げる。ややテカりを帯びた額がともすれば眩しく見えるだろう、実にパッとしない)ああ、酔ってますね、大丈夫かな。(調子に乗って失敗する経験はそれでこそ星の数で、席を立つといつでも様子を見に行けるようにトイレの近くの席まで行って)   (2012/5/11 03:24:51)

結城禮蔵(既に何杯ビールを飲んだか分かっていないが勘定は美佐絵ママは大丈夫なんだろうかと心の中で心配しつつ)ちょ、ちょっと待てよ?な?若いの。そりゃー美佐絵ママの美貌だって肉じゃがには負けてないけどおまえはまだ若いんだから、やすママの店でねーちゃんたちと遊んでる方が合ってるんじゃないか?(と、訳分からないことをいいつつ。この青年の方が俺よりも美佐絵ママと合っているんじゃないかと悲観に暮れそうになるのをはね除けるようにやすママと話を)お、俺はさぁ…いいんだよ。踊りは昔やったから。な?たぶん、出来ねぇよ…勘弁してくれよぉ(と、達磨よろしく真っ赤に染め上がった顔をやすママに向けると、ついやすママの優しさに手を握りそうになるのに気づき手を引く)    (2012/5/11 03:25:38)

結城禮蔵(そんなところを美佐絵ママに見られたのかと思って余計に慌てたように)あ、そんなくらいだっけ?もっと長い事ここには来てるような気がするんだよなぁ…なぁ美佐絵ママ。あたりまえじゃないかよっ 美佐絵ママの事しか俺には見えないからさっ(と、わけの分からない言い訳をつい大きな声で言ってしまって、「もう倒れた方が良いんじゃないか?」と頭の片隅で思いながら) ── 『しごいて、しごかれたりして~ぇ!』(高橋青年とやすママの歌声を微かに耳の奥で聞きその場につっぷしてしまう)   (2012/5/11 03:25:40)

高橋慧(心配されてるとは露知らず、さっぱりした顔で、トイレから出てくると、元の席に座りおしぼりで手を拭いて)ビールちゃんがさとしくんを呼んでますよ~♪(なんて適当に節をつけながら手をこすり合わせると、また瓶からビールをついでこきゅこきゅと喉を鳴らしながら飲んでいく)そそ、僕、ソフトテニス部の顧問になったんすよー。>飯田//女将ー、肉じゃがのほかのオススメなんかありますかー?まだ食べたりない(てへっと笑いながら)>美佐絵   (2012/5/11 03:25:59)

飯田 公道がはは! じゃあ今度、俺と早朝ランニングの後に乾布摩擦するぞ! 俺が存分に扱いてやる(いい年した男二人の壮絶な光景を披露してやると、暴走気味なオカママ以上に突っ走り始めるジジイ)汗を流して、アルコールを身体から搾り取るんだ。 気持ちいいぞ?(飲んだくれだが、意外と健康的な一面も持ってるようで、がっしりとしたオカママの傍にいくと、肩をがしっと掴んでニヤリと笑みを浮かべた)   (2012/5/11 03:27:17)

高橋慧やすママんとこに居るのは「ねぇちゃん」なんすかぁ?それとも…(首をかしげながら疑問を口にする)って、あれ?結城さん寝ちゃった?大丈夫かな?(不安げに面々の顔を見わたして)   (2012/5/11 03:29:25)

飯田 公道失敗が重なった時は、全体的にやることを変えてみると上手くいくかもしれんぞ。 保証はせんがなぁ…(今の状態がダメなら、変えていくしかないと告げると。 新藤のおちょこに日本酒を注いでいく)おめぇもいい機会だ、兄ちゃんにテニスでも教えてもらったらどうだ? その猫背も治るかもしれんぞ(スポーツは、しっかりとした姿勢を維持できないととてもじゃないができないので。 それで少しでも治るかもしれないと、よくわかってない身ながらのアドバイスを口にしていく)   (2012/5/11 03:31:00)

佐々木美佐絵ふふっ。もちろん。流行に敏感なのですっ。(やすママの問いかけに自慢気な表情でくすくすっと笑って。) 若いうちの苦労は買ってでもしろって言いますしねぇ。新藤さん、まだまだ若い。頑張ってね。(妙なエールを送ると、かなり酔っ払っている結城さんに目を向ける。) 結城さん、大丈夫ですか?はいはい。もう結城さんとは長い付き合いですものね。だからこそ…もう今日はかなり酔ってるから…ね。(突っ伏してしまったのを見るとこのまま寝かしておけばいいかも…と、薄手の毛布をかける)   (2012/5/11 03:31:35)

やすママやーよ、そんな「しごき」は。あたし、仕事終わるの朝5時なのよーお? 早朝ランニングなんて、冗談じゃないわっ!(飯田の誘いはあえなく却下。)それよりも…そこのビール腹の赤達磨と、ショボくれた毛根の大根役者を、誘った方がいいんじゃなぁ~い? 2人とも、体力なさそうだし~い……あっちの方も体力なかったりしてぇ。…やだ~ぁ!(結城と新藤に矛先を向ける。体育会系の男は好きだが、自分がランニングするなんて、とんでもない。)   (2012/5/11 03:32:33)

新藤錬二郎はは、そうですよね、保証できないからね…はい、頂戴します。(ちびちびと注がれる酒を舐める。踊りと聞くと、俳優になりたての夢にあふれる時期を追想する。のびのびとしていたな、あの頃は…と。そこで無事に戻る高橋を確かめると、ビールのお代わりを勝手に取ってまた席に戻る)うむむ、やはりこういうノリのよさが大事だね、覚えておこうかな。(羨ましそうにおぞましげなじじぃとオカマの絡みを眺めてると、結城を心配する声に振り向いて)あ、本当だ、大丈夫かな。よく酔ってるから多分、大丈夫かも。   (2012/5/11 03:34:04)

やすママ【ちょっとPCが再起動要請してるんで、適当なとこでいったん落ちるけど、戻ってきますww】   (2012/5/11 03:35:01)

佐々木美佐絵【いってらっしゃいー。】   (2012/5/11 03:36:02)

高橋慧あっちの体力って、あはは。やすママさん、面白いですねー。(女将が結城に毛布を掛けてるのを見るといつもこうなのかも知れないなと合点して安心した様子。新藤の「大丈夫かも」の声でさらに安心する)【はい、いってらしゃいー>やすママ】   (2012/5/11 03:36:29)

新藤錬二郎【いってらっしゃいw】   (2012/5/11 03:36:53)

結城禮蔵(美佐絵ママに毛布を掛けてもらったことなど露も知らず)○×ママぁ…な…れと…っこん…してくれ…よぉ(と聞き取れないぐらいの寝ぼけ声を出しながら) ん~…なぁ…後生だよぉ…(さらに聞こえ辛い小さなしゃがれ声で)  青年…そりゃ…べっぴ…だ…めだぁ…れが…さねぇぞぉ(さらに高橋の言ったことを気にしているのかわけを分からない事を抜かしている)   (2012/5/11 03:38:11)

結城禮蔵【いってらっしゃいませw】   (2012/5/11 03:38:25)

飯田 公道そうか、それもそうだな(意外とマッチョなオカマに運動は必要無いかもしれんと、きょろきょろと指摘された二人を見渡す)俺のお薦めは、山菜採りだぞ。 いい運動にもなるし、美味い山菜も取れる。 それをみさえママに渡して、美味いもんでも作ってもらったらどうだ?(ぽつりと、自分が何時かやってみようと思ってたことを、新藤と結城に向けて言う。 結城は聞いているかどうかわからないが)   (2012/5/11 03:38:38)

飯田 公道【いってらっしゃいませ】   (2012/5/11 03:38:46)

おしらせやすママさんが退室しました。  (2012/5/11 03:39:12)

結城禮蔵(がばっといきなり小太りな身体を起こし、夢を見ていたことを覚えてるのか覚えてないのか分からないように周りを見渡して)な、なんか俺言ったか?!(やすママの手をがばっと握り)お、おい…今度俺とデートするって話だよな?(さらに意識が戻ったのだろうか会話を変えようとする)あっちの方だって俺の方がさっ(既に頭は朦朧としているので意味の分からないことを連呼しながら美佐絵ママに向かい) 美佐絵ママ。俺、変な事いってないよな?な?   (2012/5/11 03:42:53)

新藤錬二郎(テニス!そうか、テニスだったら…と思うも、毎日鏡の中で見るうだつの上がらない、渋みは一向に出ず年だけが空しく積む自分の顔を思って)見えなくても一応は俳優なので…、基本的な体力は、あると思いたいです、はい。(ショボくれた毛根プラスあっちの体力がないというダブル毒舌が心に刺さった模様。そのままへっぴり腰なってぞろぞろと席に腰掛ける)女将さんのための山菜取りですね(ちらっと結城のほうを見て)聞いてないようなので、あとで起きたらこのアイデアを教えましょうか。(自分とはまったく違う、こうありたい性格を持つ結城は好ましく思うゆえの発言であった)   (2012/5/11 03:43:07)

おしらせやすママさんが入室しました♪  (2012/5/11 03:44:36)

新藤錬二郎【おかえりなさい】   (2012/5/11 03:45:48)

高橋慧っと、いけない。中間テストの問題つくんなきゃいけないんだった(突然、思い出して。)テストって学生だけがツライんじゃないんすよ。こっちも問題作りと、採点と、ツライんすよねー。(等と愚痴りながら)女将さん、お勘定してください。(カウンターの下からバッグをとり、ジップを開けて財布を出しながら)【脳の働きが止まってきたので次ロルで退出しますですーw//やすママさん、おかえりなさいー】   (2012/5/11 03:46:07)

やすママ【ただいま、高橋青年、おやすみなさぁーい!】   (2012/5/11 03:46:38)

佐々木美佐絵まだ足りない?そうね。育ち盛りだものね。(高橋くんのおすすめは?の問いかけに少し考えてから。) ご飯ものがいいかしら?わたしのスペシャル定食をだしてあげるわ。お任せでいいかしら?(結城さんの声に振り向く。テープルに突っ伏して寝ているようだが、なにかぶつぶつと聞き取れない事を発しているが…とりあえず定食作らなと…と厨房のなかへ。しばらくして戻ってた彼女の手には…) はい。高橋くんお待たせ。わたしのスぺシャル定食よ。(お盆の上にはご飯。わかめと豆腐の味噌汁。鯖の味噌煮と、卵焼きに切干大根。)    (2012/5/11 03:47:04)

結城禮蔵(自分と対して年が変わらないであろう新藤の顔を見ながらもまだ頭はガンガンと響いてるのを自覚すると少し自嘲気味に、なおも訳の分からないことを)ん…美佐絵ママに...?プレゼントだって?指輪じゃないだろうな??(自分が言ったことに気づくか気づかないかが先かトイレに駆け込む)【高橋青年。おやすみなさいませー、今度また遊んで下さいね】   (2012/5/11 03:47:34)

飯田 公道【おかえりなさい】   (2012/5/11 03:47:46)

佐々木美佐絵【おかえりなさい。】   (2012/5/11 03:48:16)

結城禮蔵【そして、やすママおかえりなさい(遅)】   (2012/5/11 03:48:21)

新藤錬二郎【お休みなさい>高橋青年w】   (2012/5/11 03:48:23)

結城禮蔵【時間が時間ですが、これどう絞めるのでしょうか…?皆さんいつまで続けられますか?w】   (2012/5/11 03:49:52)

飯田 公道【確かに〆に悩んでるんですよね…】   (2012/5/11 03:50:18)

やすママあら~ぁ? 意外と乗り気だったみた~い…あたしってば罪なオ・ン・ナ☆(結城に手を握られ、気をよくしてウットリ。結城というよりも自分に酔っているうちに、彼はトイレにダッシュしてしまった。)やぁねえ、酔っ払いって迷惑で~ぇ。(仕事が残っているらしく、高橋青年も会計を済ませ帰ってゆく。店内に残るのは、女将と自分を除けばオッサンばかりになり。)   (2012/5/11 03:50:58)

やすママ【時間がきつい人から、適当に退出ロールでいいんじゃないスか? それか時間区切って〆る?】   (2012/5/11 03:51:31)

佐々木美佐絵【みんな適当なところで帰るって感じでしょうかねぇ。誰かひとり残ってくれるとありがたいですが(笑) だって最後ひとり残ったら寂しいもん。】   (2012/5/11 03:51:33)

高橋慧おお、これは旨そう。(スペシャル定食を目の前にして目を輝かせ)うはぁ、こんなご馳走ありがたい(はふはふとご飯を掻き込みながら、おかずを口にするたびに「旨っ」「うはぁ」等と言いながらあれよあれよと食べて終わっていく)――女将さん、ここ最高っす。また来させてくださいねっ。それから常連の皆さん、おやすみなさい、またですー。(軽く手を振り勘定をカウンターに置くと暖簾をくぐり、引き戸を開けて出て行く…)【ありがとうございましたー、お先です~】   (2012/5/11 03:52:18)

おしらせ高橋慧さんが退室しました。  (2012/5/11 03:52:26)

結城禮蔵【ww 結城、帰れそうもないので、最後まで残りますよw】   (2012/5/11 03:52:26)

新藤錬二郎【お疲れ様です、いい夢を】   (2012/5/11 03:52:51)

やすママ【最後残ったら、女将が〆ればいいw とりあえず、あたしはまだ大丈夫。】   (2012/5/11 03:52:52)

佐々木美佐絵【おつかれさまでしたー。】   (2012/5/11 03:52:54)

新藤錬二郎【こちらもまだ大丈夫w】   (2012/5/11 03:53:09)

結城禮蔵【お休みなさいー。とってもいい夢を~(何)】   (2012/5/11 03:53:13)

佐々木美佐絵【お。じゃあも少しがんばるぅw だれか面白い展開くださいw】   (2012/5/11 03:53:39)

飯田 公道んじゃ、俺もそろそろ帰っか。 女房に叱られちまう(高橋青年が帰ると口にすると、それに便乗するようにホッケを平らげ、日本酒も飲み干してしまう。 そのまま)ツケといてくれ。 そろそろ帰らんとならん(と、図々しいことを言いながら席を立った。 そのまま、ご馳走さんー と口にしながら、数時間前にくぐった暖簾を再びくぐっていく)【俺もここらで落ちますねん。 お疲れ様です】   (2012/5/11 03:54:18)

佐々木美佐絵【はいー。お疲れ様でしたー。】   (2012/5/11 03:55:23)

飯田 公道【ではおやすみなさいですよー】   (2012/5/11 03:56:21)

おしらせ飯田 公道さんが退室しました。  (2012/5/11 03:56:27)

結城禮蔵(がちゃっ ジョボジョボジョボ~ と用を済ませると、おもむろにトイレのノブを開け店内に戻り自分の席(ママの目の前)に戻るといきなり美佐絵ママに向かっていう)美佐絵ママ…実は…知らなかったかも知れんけどさ。俺、美佐絵ママが好きなんだ(と、おもむろに口走る姿は何かを思い詰めるように)俺と、俺と…結婚を前提に付き合って下さい!!(手をガチャンっとビール瓶にぶつけ、床に落として割ってしまう)   (2012/5/11 03:56:48)

新藤錬二郎(トイレに駆け込む結城を視線で追うも、いつものことなので駆け込む余裕があれば心配はない。むしろ心配すべきなのは自分の財布の軽さであって。常連がそろったことでいつもより飲み食いした気がする、特にビールは。)元気がいいな、若さっていいよな…(食事を一瞬で平らげ、元気よく退場した高橋をしみじみと見守りながら、ビールを喉に流し込んでいく)あ、もうこんな時間ですね。お疲れ様です、飯田さん。(といつものくせでお疲れと言ったが、そこそこ酔いが回ったせいで、それには気付かずに)   (2012/5/11 03:57:00)

新藤錬二郎【お疲れ様!】   (2012/5/11 03:57:06)

結城禮蔵【飯田さんお疲れ様でした~また、今度です。】   (2012/5/11 03:57:07)

やすママ(先に帰っていった飯田の背中に呟く。)まぁ~ったく、ジジイは早寝よね~ぇ。(そんなに早い時間でもないが、深夜から働いている身としてはまだ「夕方」くらいの感覚で。出勤までもうちょっと時間があるな…と思い、ぼんやりと煙草に火をつける。……と。)はあっ? アンタ、何いきなり言い出してんのっ?(トイレから戻るなり素っ頓狂なことを言い出した結城に呆れ、ゲホゲホと咳き込む。)   (2012/5/11 04:00:05)

やすママ【飯田さんお疲れ様でした~】   (2012/5/11 04:00:23)

結城禮蔵(訳の分からない事を言ってるのは百も承知)……お願いします!(やすママの声が耳につんざく)   (2012/5/11 04:01:41)

新藤錬二郎(アルコールの匂いとを撒き散らして慌ただしく戻ったかと思えば、いきなりの告白に思わずビールを噴き出して)ぷほーッ!け、げほ、けっこんって結婚のことか!――あっ(思わず大声を出してしまうことにすっかり恐縮して)なんでもないです、どうぞ続けてください、はい。(ますます背を丸めながら、こっそりと展開を伺いつつ、ビールがもったいないななどと考えて)   (2012/5/11 04:01:43)

新藤錬二郎【少しだけ離席、プロポーズがんばって☆】   (2012/5/11 04:05:21)

結城禮蔵【いってらっしゃいw】   (2012/5/11 04:05:44)

佐々木美佐絵高橋くん、飯田さん、ありがとうございました。また来てくださいね。(帰っていったふたりを見送ると、もう酔っ払ってふらふらの結城さん…告白とも取れる言葉を告げたかと思ったら…がっちゃーんと派手な音が店内に響く。) もう。結城さん大丈夫?だいぶ酔ってるみたいだから…ほら…少し休んでて。(もう、告白のことなどすっかり頭のどこかにいってしまったらしい。とにかく片付けないと…。奥からほうきとちりとりを持ってきて床を丁寧にはいて、瓶の欠片を片付ける。) まったく結城さん、飲み過ぎですよー。もう今日は飲むの禁止ねっ。(睨んで彼を見るが顔は笑っているのはいつものこと。)   (2012/5/11 04:07:05)

やすママ(寝て起きて、トイレにダッシュしたと思ったら、突然のプロポーズ。落ち着きのない結城に突っ込みを入れ。)……アンタ。求婚もいいけど、チンコ触った手ぇ、ちゃんと洗ったの~お?(小声でボソリと呟く。プロポーズされた女将の方はというと、動じるでもなくあっさり流しながら、誰が割ったのだろうかビール瓶の欠片を片付けて始めた。)   (2012/5/11 04:09:49)

やすママ【訂正:誰かが割った→結城が割った】   (2012/5/11 04:11:13)

結城禮蔵(あぁ…いつもの美佐絵ママだ…ホッとしたような。困惑したような。自分がとんでも無いことを言ってしまったことを省みて穴があったら入りたいと願う)あ…あぁ…俺…美佐絵ママ。わりぃっなんかまだ夢でも見てたらしいわぁ~(と空元気のような棒読みの様な声で絞り出すように出し)な、じゃあ最後の一杯だ。「女将の涙」っていう日本酒あったよな…あれくれよ(恥ずかしさと自分の情けない姿をやすママと新藤に向け、所在ないように)なんだろうな。ははっ  あっ?そういえば洗い忘れちまってよぉ…なぁやすママ…ママのお店でもこの後…いいか?   (2012/5/11 04:12:26)

やすママなによーぉ、勢いでプロポーズしたと思ったら、急にショゲちゃってぇ。そんな柄でもないでしょうにぃ~。(手をヒラヒラと振り、落ち込んだ様子の結城に「気にするな」のサイン。)うちの店に顔出してくれるんならぁ、もちろん歓迎だけどぉ、絡み酒はやめてよね~? …どうせ絡むんだったら、体と体を……いやあ~んっ!(何事もなかったように他愛ないジョークを言いながら、体をクネクネさせる。その一方で、瓶のカケラが残っていないか、それとなく床に視線を走らせ。)   (2012/5/11 04:17:54)

新藤錬二郎【ただいまうす】   (2012/5/11 04:21:10)

結城禮蔵(やすママに向けた情けない顔を泣き顔に見えるような安堵の顔を浮かべ)お…アレは嫁…じゃなくて夢だよ夢っ。(クネクネと妙に女らしく撓らせるやすママ)やっぱイイオンナだな。やすママ。大丈夫さぁっ ほら、今日の俺はいつもと一味も二味も違うからな(自分で割ったビールを美佐絵ママとやすママが片付けているのに気づいて手を出してビールの欠片を拾おうとする) イテッッ! (右掌を切り血がしたたり落ちる)   (2012/5/11 04:24:01)

結城禮蔵【泣き顔に見えるような安堵の顔を浮かべ → 泣き顔に見えるような安堵の顔に変え】   (2012/5/11 04:24:49)

結城禮蔵【おかえりんごりら】   (2012/5/11 04:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木美佐絵さんが自動退室しました。  (2012/5/11 04:27:10)

新藤錬二郎(3人3様、男らしい結城と女らしい女将さん、そして芸ぢからが高いやすママを改めて、アルコールがそこそこ回ってきた頭で確認して、自分に必要なのはやはり厳然たるキャラ性だと思い決めて)よし…僕もがんばらないとですね!僕に勇気をくれた結城さんも、元気を出してください!(むわっと立ち上がり、結城の肩を叩くとジャリって瓶の破片を踏んだ模様)おわっと、わ、お、(いまさら散らばったそれに気付き、慌てて掃除に参加しようとするが、すでに片付けられている最中に立ち入るわけもなく、結局下がってしまう)   (2012/5/11 04:27:18)

結城禮蔵なんだなんだ勇気なんかお前の中にあるんだって。俺のはな…勇気と違って馬鹿っていうんだよ(と、新藤叩かれた肩を手で確かめるようにさすり、横をぷいっと向いてしまう)お、俺はいつでも元気だぞ。ほら、新藤さんもよ。これ飲めや!(血のついた手でまだ片付いてないビールのコップを新藤にぐいっと渡す)   (2012/5/11 04:31:11)

やすママでっしょーお、よく言われるわ~ぁ!(「いいオンナ」と称されれば、当たり前とばかりに筋肉質の胸を張り。それから結城、新藤の2人を眺めて…)まぁ~ったく、オヤジ連中はシメっぽくてダメね~え。…そうね、せっかくだから新藤さんも一緒にどーお? 最近いい子が入ったのよぉ、サービスさせるわよ~お?(姉御肌、いや兄貴肌な部分を発揮して、新藤も店に誘う。)【女将寝たかな。オカマバーに移動するってことにして、次くらいで〆ましょう。】   (2012/5/11 04:31:15)

結城禮蔵【了解。〆っつーのを頑張りますよ…w】   (2012/5/11 04:32:13)

新藤錬二郎おっす、結城さん僕目が覚めましたよ!新藤いっきまーす!(渡されたコップを一気にあおると酔いもあって気が大きくなったまま、意を決したように顔を上げて)財布も軽いが、いまの僕は心も軽くなった、やすママよ!(ぐぐっと拳を握ってパッとしない顔に決意を漲らせてやすママのほうに向かって)よかったら、見習いからでもいいのでしばらく店においてくれないでしょうか!……あ、まずは見学ですか、はい。そっちのケはたぶんないので、ちょっと手加減してくれたらいいかな、って。(最後の最後で、やはりちょっとしぼんでしまう新藤である)   (2012/5/11 04:34:31)

おしらせ佐々木美佐絵さんが入室しました♪  (2012/5/11 04:34:36)

新藤錬二郎【そうですね、って戻ってきたw】   (2012/5/11 04:34:50)

やすママ…アンタ、その前に血ぃ何とかしなさいよっ。なんなの? ドジっ子なのっ?(溜息をつきながら花柄のハンカチを渡し、それを手に当てるよう視線で促し。それから立ち上がって女将に告げる。)…ってことでオヤジ2人は連れていくわ~あ。女将もお店閉めた後、良かったらいらっしゃぁ~い?(女将もバーの場所はわかっているはずだ。彼女も誘いながら、会計を済ませる。)   (2012/5/11 04:35:34)

結城禮蔵【おかえりなさいまし 美佐絵ママ】   (2012/5/11 04:35:43)

やすママ【おかえり、〆ようかと思ってたけど続ける?】   (2012/5/11 04:36:13)

結城禮蔵(美佐絵ママがビール瓶の欠片を片付けている姿を後ろから見て『いつか…必ず』と心に決め)よーし。分かった。今日はやすママのお店にいって飲もうじゃないかっ。な?新藤さん。今日は俺が奢らせて貰うから、一緒に行こうな?(やすママの力強くも優しい手から昭和と覚しき花柄のハンカチを受け取り手に当てる)だからよー。この店がさ、良くも悪くも俺のアジトみたいなもんだから、つい。な。気が緩んじまってるだけさぁ(美佐絵ママをちらと見やり会計を済ませようと財布に手をかける)   (2012/5/11 04:38:38)

結城禮蔵【んむ、どぎゃんしよ…そろそろ眠くないけど明日がある…w】   (2012/5/11 04:39:22)

佐々木美佐絵大丈夫―。いつものことだもん。きにしてないわ。(しょんぽりとしてしまったような様子をみて、いつもと変わらぬ笑顔を見せる。) 「女将の涙」ね。それで終わりよ?もう、そんなにつよくないんだから…程々にしておかないとね。(瓶の欠片がまだ残っていたようだ。いてっという声に振り向くと指から血を流している彼の姿。) もぉー。勝手にやったらダメでしょっ。わたしに言えばいいのに。(すっかり子供をしかる母のようにも見える。絆創膏をもってくると彼の指に入はってやり。)   (2012/5/11 04:39:24)

佐々木美佐絵【ごめんなさい。なんかいつものようにパソコンさんが…(汗 そろそろ〆ましょうかね。】   (2012/5/11 04:39:57)

結城禮蔵【了解ですよ。〆て…出来るか不安w】   (2012/5/11 04:40:47)

やすママ【了解、適当に退出ロール投下するので、最後女将〆てくださいな。】   (2012/5/11 04:40:56)

佐々木美佐絵【了解ですー。】   (2012/5/11 04:41:24)

新藤錬二郎お、いや、せっかくですが、ここでおごらせるわけには。すごくありがたいのですが、僕のためだと思って割り勘にさせてください。(結城の肩を叩くと、高くない背を精いっぱいに伸ばして)だから一緒に見学させてください!   (2012/5/11 04:41:29)

新藤錬二郎【了解、適当に退場しますw】   (2012/5/11 04:41:50)

やすママ(女将から釣銭を受け取り、オヤジ2人に先駆けてキャットウォークで出口に向かう。)ご馳走様、今日の切り干し大根も美味しかったわあ。(女将に一声かけてから、結城・新藤ペアを手招きし。)さあ~て、酔っ払いもいることだし、タクシー拾った方が良さそうね? うちのお店に来てくれるんだし、車代はあたしが持つわ~あ。(そう語りながら暖簾をくぐって外に出る。時間は23時になるところ……今夜も「仕事」の始まりだ。夜の蝶である自分は、これからが忙しくなるのであった。)【やすママは〆】   (2012/5/11 04:47:00)

結城禮蔵(しょんぼりとしながらも美佐絵ママに手を触られ絆創膏を貼られると『これからも美佐絵ママの為にここに通い続けるぞ』と心に誓い)いつもって…俺いつもこんな…だったかもしれないな(蒼白になった顔をさらに白くさせバツが悪そうに大きな体を揺すり)やっぱりこの酒は最高だね。美佐絵ママの店にしかないからどうしても最後に飲んじまう(新藤の方を軽く見やって男同士の視線を交わし、新藤の肩を叩き返す) じゃ、美佐絵ママさぁ。やすママんところで飲んでるからさっ。みんなで飲み直そうや(壱万円札をカウンターに置き)釣りはお詫びだよ。(新藤と肩を組みながら、イメチャの歌を口にしながら店を出つつも美佐絵ママにごめんと心の中で呟きながら店内に手を振る)【〆です】   (2012/5/11 04:49:08)

結城禮蔵【新藤さんに返答してないや…男同士の視線で全部会話を終わらせたことにして下さいw】   (2012/5/11 04:53:44)

新藤錬二郎(肩を叩かれれば、小さく頷くと女将のほうに行って支払いを済ませる。もちろんきっちりと小銭からぴったりと数えて)では、今日もご馳走様でした。また今度生まれ変わったら来ます。(そのままやすママと結城の後ろを追って出ていくのであった)   (2012/5/11 04:54:00)

新藤錬二郎【男の視線で☆】   (2012/5/11 04:54:11)

佐々木美佐絵やすママありがとうねー。今度遊びに行かせていただくわ。(せっかく誘ってくれたものの、おかまバーに自分がいくのも…それに3人でお話もあるだろうし…と今日は遠慮して置くことにした。) 結城さん大丈夫?でも、新藤さんがついているから大丈夫かな。(どっちもどっちかもしれないので実際のところはやすママがいるから安心…なのだが。) またいつでも来てねー。待ってるわ。(少し首を傾げてにっこりと微笑むと、はいっと袋を手渡して。) 今日のお惣菜類がいろいろと入ってるわ。よかったらあとで食べて。新藤さんもありがとう。もう来ないってことかしらねぇ。(意味深なセリフに引っ掛かりを感じるも、ツッコミを入れるパワーもなく。ありがとうございましたーと3人を見送ると、戸締りをして店の片づけをはじめた。) 今日も楽しかったわ。またあした…素敵なお客さまに会えますように…。   (2012/5/11 04:58:15)

佐々木美佐絵【お疲れ様でしたー。】   (2012/5/11 04:58:27)

結城禮蔵【お疲れ様でしたー。本当にありがとうございました】   (2012/5/11 04:59:00)

やすママ【お疲れ様でしたー! 打ち合わせ部屋で感想戦します? このまま落ちる?】   (2012/5/11 04:59:21)

結城禮蔵【若干なら、感想戦したいですがおまかせます】   (2012/5/11 04:59:45)

佐々木美佐絵【この際行きますっ!】   (2012/5/11 04:59:50)

新藤錬二郎【お疲れさまでした、行きますおw】   (2012/5/11 05:00:22)

やすママ【じゃあ、短時間で切り上げましょうかw 打ち合わせ部屋、現地集合で!w】   (2012/5/11 05:00:30)

佐々木美佐絵【はい、ではいどー!】   (2012/5/11 05:00:37)

おしらせ佐々木美佐絵さんが退室しました。  (2012/5/11 05:00:42)

おしらせやすママさんが退室しました。  (2012/5/11 05:00:48)

結城禮蔵【では、トイレ行ってからいきますw】   (2012/5/11 05:00:55)

おしらせ結城禮蔵さんが退室しました。  (2012/5/11 05:01:00)

おしらせ新藤錬二郎さんが退室しました。  (2012/5/11 05:01:18)

おしらせDino♂23Fさんが入室しました♪  (2012/5/16 00:02:37)

Dino♂23Fあ、やってもうた   (2012/5/16 00:02:47)

Dino♂23Fキャラではいりなおしますっw   (2012/5/16 00:02:55)

おしらせDino♂23Fさんが退室しました。  (2012/5/16 00:03:03)

おしらせガル・ライトニングさんが入室しました♪  (2012/5/16 00:04:35)

ガル・ライトニング【こんな感じでえーんかな→プロフ】   (2012/5/16 00:05:08)

おしらせガブリエラ♀戦士さんが入室しました♪  (2012/5/16 00:06:03)

おしらせセフィア♀弓士さんが入室しました♪  (2012/5/16 00:06:18)

ガル・ライトニング【そ、そうやるのか。申し訳なっしんぐ】   (2012/5/16 00:06:34)

ガブリエラ♀戦士【規則はない。どっちがいいとかあれば入りなおすけど。】   (2012/5/16 00:06:54)

ガル・ライトニング【入り直してもよかと?分かりやすくするために、合わせます。】   (2012/5/16 00:07:10)

ガブリエラ♀戦士【どうぞ】   (2012/5/16 00:07:26)

おしらせガル・ライトニングさんが退室しました。  (2012/5/16 00:07:31)

おしらせガル・ライトニング♂戦士さんが入室しました♪  (2012/5/16 00:09:31)

ガル・ライトニング♂戦士【よろしくです】   (2012/5/16 00:10:44)

セフィア♀弓士【おかえりなさい】   (2012/5/16 00:10:48)

ガブリエラ♀戦士【よろしくです、もう1名くるの待ちます】   (2012/5/16 00:11:20)

おしらせミュカレ♀魔術師さんが入室しました♪  (2012/5/16 00:11:34)

ミュカレ♀魔術師【どんなのにするかでずっと悩んでましたが、これで… 遅くなってすみません】   (2012/5/16 00:11:58)

ガブリエラ♀戦士【ガブリエラ→セフィア→ミュカレ→ガルの順でいきましょう。】   (2012/5/16 00:12:16)

ガル・ライトニング♂戦士【はいw 大丈夫ですー では。よろしくお願いします。】   (2012/5/16 00:12:26)

セフィア♀弓士【あはは これでそろいましたね はい、了解です】   (2012/5/16 00:12:34)

ミュカレ♀魔術師【承知しました 宜しくお願い致します】   (2012/5/16 00:12:57)

ガブリエラ♀戦士【投下まで少々お待ちください。書き出しなので、最初はちょっよ確定気味に舞台描写しますね。】   (2012/5/16 00:13:07)

ガル・ライトニング♂戦士【はい。お手数掛けますが。お待ちしてます わくてか】   (2012/5/16 00:13:33)

セフィア♀弓士【はいーよろしくお願いいたします】   (2012/5/16 00:13:35)

ガブリエラ♀戦士(ある街の中心付近にある、簡素な酒場。店内は木製のカウンター席、それとやや離れた場所に小さなテーブルの席があるだけ。寡黙そうな店主がカウンターの内側で、料理の仕込みをしている。その酒場のドアが開いたかと思うと、金髪の女戦士が入ってきた。珍しそうに店内を見回しつつ、カウンターからやや離れたテーブル席に腰掛ける。)お邪魔するよ。とりあえず、ブドウ酒を一杯もらえるか?(注文を済ませると、重そうな長槍を側の壁に立てかけた。)   (2012/5/16 00:17:21)

セフィア♀弓士(長い尻尾のようなポニーテールをなびかせながら軽い足取りで酒場へと足を踏み入れていく少女。軽装でよろいのようなものは身につけずに布地の衣を身に纏い、カウンターのそばへと歩みを進めれば、弓矢を背負ったままふわりと軽い体使いで椅子へと飛び乗り腰かけていく) マスター、食べるものと飲み物・・・適当にみつくろってよ(既にいた先客の姿を少し気にしながらもカウンターの中のマスターへと笑顔を向けコインの入った袋を見せながら声をかけていく)   (2012/5/16 00:22:52)

ミュカレ♀魔術師(上階に続く木製の階段を、軽い音とともに降りて来る人影が、ひとつ。両手一杯に羊皮紙の巻物を抱え、ゆっくりとした足取りで酒場へと至る。空いた卓のひとつに巻物を置くと椅子を引いた)…ご亭主、少しばかり、場をお借りしますわね?(宿に滞在していると思わしきその女性は、蒼の瞳をカウンターの向こうへ向ける。亭主と軽く頷き合えば、腰を過ぎた長い黒髪が、揺れた)…それで、紅茶を戴けますかしら?   (2012/5/16 00:33:17)

ガル・ライトニング♂戦士そうか……もう、あの娘はもう……(巨大な体躯には白銀の鎧、白銀の一際大きく見える凶悪な蛇鉾、首には身体に似合わないほど小さな十字架のペンダントをしている白黒模様の虎男が悲観に暮れている)もう、あの娘と一緒に世界を駆け巡ることは出来ないんだな……まぁ、うん(その体躯に似合わず背中を丸くし、初めてきた町中で途方に暮れていると酒場が目に入った)こんな日は飲むに限るか。よし。気を取り直して飲むとするか(といった物の彼の目には一粒の涙が流れる ――ギィ―― )ふぅっと。ま、マスタービールくれ。ここは初めてでな。(カウンターの端に重い腰を椅子に掻けつつ、嗄れた声で呟いたつもりだったがその声は一際大きく店内に響く)よい…しょ(ったく、なんでなんだ……――蛇鉾を床にどかっと放り投げる)   (2012/5/16 00:33:51)

ガル・ライトニング♂戦士【掻けつつ = 掛けつつ  すみません。】   (2012/5/16 00:35:12)

ガブリエラ♀戦士(普段のガブリエラは仲間を作らず、日銭を求めては、助っ人のように冒険者達のパーティーに加わっていた。商人や町民が遠出する際、護衛役を務めることもある。職こそ戦士と自称しているものの、実情は仕事を求めて街を渡り歩く「フリーの傭兵」という所。この街を訪れるのは、初めてのことだった。)…ありがとう。(テーブルに酒を載せた店主に礼を述べ、さっそく杯を口に運ぶ……その前に、増えてきたカウンターの客達に向かって杯を小さく掲げた。目線で「…乾杯」と告げる。)   (2012/5/16 00:38:39)

セフィア♀弓士ん・・・ありがと・・・って、マスター・・・また、子供扱いして・・・(出されてくる料理に満面の笑みでそのお皿を受け取るも、出されてきたホットミルクを目にすると、幼さも残るその顔をむうっと頬を膨らませ、不満げにマスターを見上げていく) もう・・・(文句をいっても意地悪に笑うだけのマスターに悪態をつきながら、増えた人影をゆっくりと確認するように見回していき、静かにひとつため息を付きながらも、出されたミルクへと口を付けていく)   (2012/5/16 00:42:40)

ミュカレ♀魔術師(他の客に目礼をしてから椅子に腰かけ、卓の上に巻物を広げ始める。先ず一枚目は、何処かの地図。もう一枚目は、建物か何かの見取図。続いては、何やら文字が並んだ羊皮紙片が何枚か。紙片をとり上げ、眉間に皺を寄せ)…ん、やはり、この古代文字は…(小さく呟き。携帯用の羽根ペンで何やら書き入れる。其処に漂う紅茶の香りに顔を上げ)有難う、ご亭主…(紅茶を届けてくれた亭主に例を告げた)   (2012/5/16 00:50:01)

ガル・ライトニング♂戦士(ガル・ライトニング、通称「無双の銀虎」はビールを立て続けに3杯飲み干すと思い出したかのように周りを見渡す)あ…すまない(と恐らく同業であろう女性戦士に目線をむけ「献杯」と告げ返す。同時に横でマスターと仲良さそうに見える小さな娘と横で静かに紅茶を飲む女性にも軽く会釈をする)ところで、お嬢様方……この町には教会はあるかな?(店に流れる流行の四人組の音楽らしき音に耳を傾けながら、その場にいる誰にという訳でもなく、この酒場のマスターや冒険者らしき人間達に声をかけ始めながら、黒髪の女性の地図に目を見やってしまうのは冒険者の性か)   (2012/5/16 00:51:46)

ガブリエラ♀戦士(酒を啜りながら、ざっと店内の面々を見回した。虎に似た容姿をした…獣人だろうか。自分には物珍しい外見をした男が「ここは初めて」と大声で告げるのが聞こえる。弓矢を背負った少女は、店主との話し振りからすると常連客か。上階から降りてきた黒髪の女性は、宿泊客と算段する。)店主…、私にも料理をもらえるか? 何か街の名物でもあればそれがいい……ここへは今日着いたばかりでな。(そう言うと、槍と杯を持ってカウンター席に移る。店主を往復させるのも悪いし、客の中に仕事をくれる者がいるかもしれない、と思った。…と、獣人が不意に呟く。「お嬢様方」と言うからには、自分より年下の者への質問だろう。)   (2012/5/16 00:57:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セフィア♀弓士さんが自動退室しました。  (2012/5/16 01:02:43)

おしらせセフィア♀弓士さんが入室しました♪  (2012/5/16 01:03:16)

セフィア♀弓士(不意に発せられる言葉にその声の主のほうをみつめ、続けられる女戦士の言葉にもまた同じ様に反応しながらもそのやり取りに少し首をかしげ、既に何杯も飲み干されているお酒に目をやると、少し首をかしげながら覗き込むように虎の男の顔を見つめていく)んー・・・虎のお兄さん・・・暗いよ? お酒は・・・楽しく飲まないと毒だよ?(そう言葉ををかけると、なにか気まずい気持ちに襲われ視線をそらすと、卓の上へと広げられている多数の地図、紙に少し興味を引かれ、それをこっそりと首をかしげながら覗き込んでしまっていく)   (2012/5/16 01:05:07)

ミュカレ♀魔術師…教会? 神殿のことを言っているのでしょうか? 主神殿でしたら、広場にある筈ですわよ…店を出て三つ目の角を北に行けば…広場に行きつく筈ですわ…(カウンターに居る男の言葉に、簡潔に告げた。然し、その視線は羊皮紙に向けたまま)…うーん…これであらかた…(文字の並んだ紙片を幾枚か眺め、そして、建物の見取り図に何やら書き込む。そこで、ふと、視線を感じ目を上げた)…ん? どうしましたの?(地図をのぞき込む幾対かの瞳、順番に見流して)   (2012/5/16 01:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガル・ライトニング♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/5/16 01:11:52)

おしらせガル・ライトニング♂戦士さんが入室しました♪  (2012/5/16 01:12:08)

ガル・ライトニング♂戦士(軽く話を聞こうとしてさらに続けてビールを飲み続ける。どうやらこの虎男はザルのようだ)そうだな。酒は楽しくなくちゃいかんな。そんなことも忘れていたよ(また、何かを噛み殺すように苦々しげな表情をしながらも少女のあどけない表情に救われたような気持ちになる。周りの人間が余所余所しく見えるのは外見の性だけでは無いことにやっと気づいた虎男は再度聡明な雰囲気の黒髪の女性の方をみやり)おお、そうだったか。神殿に明日にでも言ってみるか。すまないな。そうだ、その。なんだ。地図かい?それは、なんの地図なのかな?もし、よければ教えてくれないか?   (2012/5/16 01:12:10)

ガブリエラ♀戦士(小柄な少女と獣人のやりとりに耳を傾け、その後で黒髪の女性が神殿までの道を答えたのに小さく安堵する。この街に着いたばかりの自分に、道案内はできそうにない。)…何か、神に祈る用事でも?(カウンターのテーブルに並べられた地図や書類を横目で見つつ、獣人に問う。)生憎、私もこの街は初めてでな。案内の助けにはなれないが。(ほどなく店主が皿を差し出す。料理は茸類をふんだんに使った、オムレツ。海からはやや距離のあるこの街では、山の幸が名産なのかも知れない。さっそく料理を口にした。)   (2012/5/16 01:16:04)

セフィア♀弓士あ・・・えっと・・・(思わず覗き込んでしまった地図。その視線に気づかれ気まずそうに表情をころころと変えながらも口ごもってしまい咄嗟に手に持っていたミルクを口に含んでいく) あ・・・うんうん、何の地図なのか・・・ちょっとした好奇心でえ・・・(好意的な言葉が返ってきたことにより虎の男に安堵の息を漏らし笑みを向けていき、続けて発せられたその男の言葉に続くようにしながらも少し気まずそうに頬を書きながら、口ごもってしまっていた言葉を黒髪の女性へと向け返していく)   (2012/5/16 01:20:33)

ミュカレ♀魔術師…みての通り…此方はこのあたりの地図ですわ…これが、この街、其れから此処が街道で…この先が…(大きめの地図を見せ、描かれたモノを指先で差しつつ告げ)…そしてこの樹海の先にある、この塔…其れの見取り図がこれというわけですの…(言いながら、先ほど何やら書き込んでいた見取り図を見せて)…粗方解析は終わりましたから、後は、ここのご亭主の協力を仰ぐ段階、ですわね…(文字を書きつけた紙片を纏め、紅茶を一口含んだ)   (2012/5/16 01:27:33)

ガル・ライトニング♂戦士(私もこの街は初めて。という言葉に助けられたような気分を覚え)いやな。今まで数多の冒険を共にした相棒が昨日な……。察してくれないか。それで、普段は行かないんだがどうも行ってやらなきゃ気が済まなくてな(料理を口にした女性を見つつもどうも食欲が沸いてこない)あぁ、俺はガル・ライトニングっつーもんだ。俺もここの街には不慣れでな。よろしくな。お前さんも同業者だろ?(と言いながらも顔を上に向け、ビールを飲み続けるが様子が変わるようには見えない)見取り図……貴女は魔術師かとお見受けするが、やはりそう言う物を作るのがお得意なのか。ん……塔?ここらでいうとあの「失われた心臓」と唱われた塔のことかい?   (2012/5/16 01:30:12)

ガブリエラ♀戦士(新鮮な卵を使ったオムレツは、なかなかに美味だった。同席の客達は、黒髪の女性が並べた地図に興味を示したようで、自分もそれを見つめる。横に添えられた書類は、何やら自分には読めない文字で書かれているが。)…へぇ、樹海の向こうには、塔があるのか。(塔には、金目の物でも置かれているのだろうか。もしそうなら、そこを目指す冒険者も多い訳で、自分も仕事にありつけそうだ。) まぁ、多くを尋ねる気はないが…。同業かは…どうだろう。私は見ての通り、主に槍を使って傭兵の真似事をしている。(カウンターに持ってきた長槍に視線を向け、獣人にそう答えた。続けて疑問を一つ。)「失われた心臓」とは?   (2012/5/16 01:35:08)

セフィア♀弓士ふうん・・・そっちのほうは行ったことないからよく分からないや・・・そっちのほうは迷路みたいになってるしねえ・・・(丁寧に説明を始める言葉に耳を傾け、指差される地図、指し示された塔に次々に視線を向けるも、見知らぬ場所を指し示すその指先に眉を寄せていきひとつため息を洩らしながら脚をぶらぶらとさせていく) わ・・・わっ・・・っと・・・(不意に目の前を横切る形となった槍を持った女戦士、思わず驚きの声を上げてしまうも、虎の男の元へと向かう様子に首をかしげながら静かに見つめつつ、ゆっくりとミルクをすすっていく)   (2012/5/16 01:39:40)

ミュカレ♀魔術師…傭兵…? あらでしたら…その、荒事は大丈夫で見えますの?(槍を持つ女戦士の言葉に、瞬きをひとつ。もしそうでしたら…(そう言い掛けて、つと、言葉を切ってしまう)…あ、でも、ご予定があるかも、しれませんわね…(視線を反らし、そして、少女の言葉には、ひとつ頷いた)…ええ、まあ、隠し扉やら、何やらあるみたいですから、迷路と言っても差し支えないかもしれませんわね? 扉の陰から、何か出てくるかもしれませんしね…(そう言って、ほほ笑んで見せた。続いての、男の問いに、小首をかしげ)…此処は、色んな言い伝えがありますの。私は「世界の瞳」という、大きな宝石が眠っていると言う話を聞いていますわ。他にも「妖精騎士の寝所」とか「天誓騎士の霊廟」とか呼ばれる隠された場所があって。其々、其れなりのお宝があるとか、何とか…で…(そして、亭主を振り向いて)此処に挑んで下さる方を、探していただきたいんですの、ご亭主に   (2012/5/16 01:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガル・ライトニング♂戦士さんが自動退室しました。  (2012/5/16 01:50:22)

おしらせガル・ライトニング♂戦士さんが入室しました♪  (2012/5/16 01:50:36)

ガル・ライトニング♂戦士あぁ。人それぞれにスタイルがあらぁな。ま、似たようなもんだ。俺も相棒と似たような感じでそこかしこを渡り歩いていたよ(女性戦士に見える視線の先を見て納得したらしく)「失われた心臓」を聞いたことがないか。こことは少し離れた城があってな、そこに住まう美しき姫君がいたんだがつい最近、さらわれたと思ったら心臓が抜き取られて亡骸だけ帰ってきたんだ。それでどうも王様が調べたら他国の姫まで同様の手口で無くなっていて、犯人は何かの目的で集めているらしいんだ。そして、その行方はどうやらそこの塔じゃないかって噂されているんだ。そして俺と相棒の二人で行ってはみたんだが、な……それが一昨日だ。まぁ色々な噂の絶えない塔だよ。確かそんな宝もあるって話よな(と、黒髪の女性話を合わせるように話し出す)   (2012/5/16 01:51:15)

ガブリエラ♀戦士【時間なんで、あと1レスずつで〆ましょう。問題なければ、返事不要。】   (2012/5/16 01:52:53)

ガブリエラ♀戦士あぁ…何か驚かせたか? すまない。(「わっ」と声を挙げた少女に詫び、尚も地図と、その地図についての話に興味を向けた。獣人の話は難しかったが、ともかく財宝が眠っていそうなことだけは理解する。)へぇ、宝か…もし護衛が必要な時には、声をかけてくれないか? 日銭を稼ぐのに、腕っ節しか取り柄がなくてね。(肩をすくめながら黒髪の女性に言うと、店主に宿泊の意を告げる。かなりの距離を移動してきて疲れていたし…そろそろ眠る支度をしたい。そう考えて席を立つと、店主には酒と料理の代金を払い、代わりに部屋の鍵を受け取った。)しばらくは、私もこの宿にいるとしよう。何か仕事があったら、いつでもご用命を。(客達にそう言い残すと、礼をして階段を昇って行った。)【こちらは〆】   (2012/5/16 01:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セフィア♀弓士さんが自動退室しました。  (2012/5/16 01:59:44)

おしらせセフィア♀弓士さんが入室しました♪  (2012/5/16 02:00:13)

セフィア♀弓士かもねえ・・・まあ、なーんにも出てこないんじゃ・・・面白くもないけどね(無邪気に笑みを洩らしながらもこくりと頷き、危険をもまるで楽しんでしまうような言葉を発しながら椅子の上で楽しそうに体を揺すっていく) ちょっと今度そっちのほうにもいってみようかな(楽しそうに笑みを洩らしながらも、忘れていた料理を思い出し急いで食べながら小さく言葉を洩らしていく) っふう・・・マスター、はい、代金っと・・・あと、楽しそうな話は、私をのけ者にしないでよね じゃ、またね(ぐうっと残ったミルクで食べたものを流し込み、代金をテーブルへと置くと、マスターへと向け釘を刺すかのように一言続けて声をかけると、そのまま手を振りながら酒場の外へと家へと駆け出し、姿を消していく)【私もこんな感じで】   (2012/5/16 02:03:37)

2012年04月21日 22時39分 ~ 2012年05月16日 02時03分 の過去ログ
「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>