チャット ルブル

「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ バロウズ  機械姦研究所  機械  イメチャ  実験


2011年10月31日 14時03分 ~ 2012年05月16日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂19【研】さんが自動退室しました。  (2011/10/31 14:03:39)

おしらせバロウズ♂19【研】さんが入室しました♪  (2011/10/31 14:03:49)

バロウズ♂19【研】ん…(意外と素直だな、と検査着を拾う彼女の姿にこちらも眉間を窄ませるように顰め、小首を傾げる。ぐっと薬をあおり、あくまでも冷静を装うリオンの後姿を見送る彼の表情はよりつまらなさそうに下唇を突き出して。確かに彼女は昔からそうだった。飛び級で編入された大学時代からいつも後ろから付き従っていた彼女は、何を考えているのか知れない存在で、その様子は相変わらずであった。恐らく昨日見せた姿こそ初めて彼に見せた彼女の本質であったのだろう)まあいい、では待つとするか…(そう彼はひとりごちると、彼女が姿を消した更衣室の扉をじっと見据えていた。待つ時間は永遠のように長く思えたのは、彼の心の揺らぎを表しているのに彼自身は気付いていなかった)   (2011/10/31 14:04:14)

バロウズ♂19【研】【遅レス、すみません】   (2011/10/31 14:05:46)

リオン♀17【助】【いえいえ、おきになさらずー】   (2011/10/31 14:06:19)

リオン♀17【助】(更衣室でスーツを脱ごうと上着を更衣室で唯一のテーブルの近くに備えてある椅子にそっと掛けると、白のYシャツに手を掛けボタンを一つ一つ外しすべて外し終るとスルスルと肌を滑る様にYシャツは肌を滑り落ちていく。Yシャツを脱ぎ終えると上着同様に椅子の背もたれに掛けると、ズボンに手を掛けズボンの留め具を外すと重力に従いズボンはストンと軽い音を立て落ちるので、手軽にズボンを畳むとテーブルに置き下着に手を伸ばし慣れた様子でパチンと外し、何も衣服を身に纏ってない状態になると検査服の入っている袋を開けると其処には昨晩のプラグスーツが入っていた)やっぱり着慣れないものね(ため息を吐きながらも昨晩よりは慣れた手先でプラグスーツを身に纏うと更衣室を後にしようと足を進めるたびに昨晩よりも身体が疼き出すのを感じ、先ほど飲んだ錠剤はやはり媚薬か何かかと舌を打ちそうになるのを耐え、待っているであろうバロウズの元に歩を進める)   (2011/10/31 14:14:58)

バロウズ♂19【研】(待つ時間は5分とは掛かっていなかっであろう。だが苛立ちを隠しきれずに指の先でパネルをトントンと叩いていると、現れたリオンの肢体。水着を思わせる黒を基調としたプラグスーツは小柄ながらもそのスラリとした手脚を露にしていて、小振りなヒップとは対照的にはち切れんばかりのバストはその細腰の括れによりどこかアンバランスな卑猥さを引き立たせていた。先日の事で見慣れたとは言え改めてその肢体を見つめる視線は熱を帯びていて、そのたわわな胸を隠す布のホックを外した時の淫靡さを想像してしまう。淫裂を隠す布がやや食い込んでしまうのはわざと小さめのサイズを選んだのは彼のお得意の意地悪で、その中央には癒着細胞により肥大化されてしまった淫核の膨らみをくっきりと浮き立たせていた)ん、来たか。ではこの実験台の上に乗ってくれ。どのように乗るのかはわかるよな?両膝はここ、肘は取っ手のついた2本の支柱の上に。乗ったら両手でしっかりと取っ手を掴んでくれよ(それがどのような格好になるのかは容易に想像が付くだろう。脚を乗せる支柱はかなり大きく拡げなければ乗ることの出来ない構造であることは明らかで――)   (2011/10/31 14:26:02)

リオン♀17【助】お待たせして申し訳ありません(すっと頭を垂れつつも顔を引き締め快楽に打ち負けそうになっている理性をなんとか保っていると、こちらに視線を向けたバロウズの瞳は何処か危うく妖艶な色香を含みこちらに視線を向けるので思わず理性が飛びそうになったが、視線を逸らせる事で理性を保っているとバロウズは実験台へと視線を向け、どのように乗るかを説明していた。)分かりました(説明を聞き、両手を支柱の上に持っていき命令通りしっかり取っ手を掴むと両膝を大きく開く。)これでいいでしょうか、バロウズさん(じっとこちらを見詰めたままのバロウズとは視線を合わせようとはせずにほんのりと赤く頬を色付かせる)   (2011/10/31 14:35:05)

バロウズ♂19【研】ああ、上出来だ。いい格好だよ、リオン君。(勿論それは褒め言葉などではない辱めの言葉。彼はストールから立ち上がると実験台に載った彼女の肢体は彼の胸元あたりにヒップが揺れていて、そのたわわなバストはふるりと震えるように見えた。そして彼は天井より下がっている鎖の付いた革製の枷を4本、手繰り寄せて)命綱はつけておかないといけないな。落下したら大怪我するだろうから(すると彼女の両手にその枷を器用に纏わせ、ぎゅっと絞る。触れる指先に彼女の体温を感じる。締め終わると彼女を安心させるかのようにそのほっそりとした指先に被せるように手を重ねしばし愛撫するかのように指の腹でその爪をなぞった、そしてゆっくりと手を離すと今度は両足にもその枷を取り付ける。僅かにたわんだその鎖は彼女の四肢がまだ自由であることを示していたのだが、それは彼女が淫裂に手を伸ばした所で僅かに届かないように出来ていた)これだと怖いだろうから、枕も必要だろう。きつくなったらこれに頭を載せるといい(少し離れた場所にある柔らかなヘッドレストを寄せると、丁度両手の取っ手の位置と水平の高さ。大きく肩幅以上に拡げた脚は120度(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/31 14:43:00)

バロウズ♂19【研】大きく肩幅以上に拡げた脚は120度位の角度、後ろに回って見れば淫裂に食い込んだ布が膨らみの中央に卑猥な窄まりを見せていて)   (2011/10/31 14:43:10)

リオン♀17【助】(両手両足を鎖の枷で拘束されるのはやはり不安なのか顔を歪ませながらも抵抗はせずに黙ったまま拘束されていく、両手と両足を拘束し終わったのかすっと鎖から手を離そうとするとバロウズはまるで安心させるかのように、手先を愛撫する様に絡めてくるので思わず顔を真っ赤に染め目を見開きバロウズに顔を向けると、そこには優しく微笑むバロウズが居た)バロウズ、さん…(思わず甘い声を出してしまうがそれからは何も言わずにただただ実験が始まるのを待っていた)   (2011/10/31 14:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂19【研】さんが自動退室しました。  (2011/10/31 15:03:37)

おしらせバロウズ♂19【研】さんが入室しました♪  (2011/10/31 15:03:52)

バロウズ♂19【研】クク…浅ましい格好だな、リオン君。そうだ、君の表情が見えるように鏡も用意しないとな(すると突いて出た言葉は優しそうな表情とは裏腹な陵辱の言葉。頬を真っ赤に染めつつ肩越しに向けられた瞳が潤んで見えるのは気のせいなのか、しかし明らかに先ほどの冷静なリオンとは様相を一変させていた。そして天井から彼女のヒップに向けられる銀色に輝く幾つもの流線型のロボットアーム達。その一つが彼女の目の前に伸びるとそれには大型のディスプレイを思わせる姿見が。これでは彼女の表情も全て見られてしまうであろう。そして彼女のプラグスーツに幾つものセンサーを取り付け、装置を起動させる。するとモニタには彼女のバイタルを表すデータのグラフが曲線を描き映し出され、それは彼女の鼓動に合わせるかのように上下していた)では、実験を始めるからね(彼女の真っ黒の長髪はサラリとヘッドレストに垂れ、乱れた模様を描き出していた。そしてバロウズが彼女の真横に位置を取ると、バストを隠す布のホックを、パチン、と外し)どうした?甘い声など漏らして…覚悟は出来ているんだろうね?(ニヤリと再び口の端を歪めると、パチパチと残りのホック(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/31 15:04:44)

バロウズ♂19【研】(ニヤリと再び口の端を歪めると、パチパチと残りのホックを外し、布が床にほたりと落ちると、その見事な白い乳房が誇るようにゆらりと揺れた――)   (2011/10/31 15:04:54)

リオン♀17【助】【っと、すいませんー急用が出来て落ちなきゃいけなくなっちゃいました^^;】   (2011/10/31 15:06:35)

バロウズ♂19【研】【はい、わかりました♪リオンさん、やっぱり出来る子だった(笑)】   (2011/10/31 15:07:19)

リオン♀17【助】【いえいえwこちらも素敵なロルが見れて嬉しかったですよー】   (2011/10/31 15:07:43)

バロウズ♂19【研】【リオンさんも素敵でした。本気、見れてとって満足です♪】   (2011/10/31 15:08:13)

バロウズ♂19【研】【も、が抜けた(笑)】   (2011/10/31 15:08:43)

リオン♀17【助】【なら良かったですー、またお会い出来たら続きしましょうねー】   (2011/10/31 15:08:52)

リオン♀17【助】【あらあらww】   (2011/10/31 15:08:59)

バロウズ♂19【研】【ええ、是非とも。次も本気、見せて下さいね♪】   (2011/10/31 15:09:16)

リオン♀17【助】【はい、頑張らせて貰いますー】   (2011/10/31 15:09:37)

バロウズ♂19【研】【こちらも成長してる、と思いますので。前回とは全然違うでしょう?】   (2011/10/31 15:10:07)

リオン♀17【助】【ええ、鮮明にわかりましたよー^^】   (2011/10/31 15:10:29)

バロウズ♂19【研】【ありがとうございます♪今日は長いお時間頂き、とても嬉しかったです^^】   (2011/10/31 15:11:03)

リオン♀17【助】【こちらこそー、ではまたー】   (2011/10/31 15:11:17)

リオン♀17【助】【お疲れ様でしたー】   (2011/10/31 15:11:24)

バロウズ♂19【研】【はい、また♪】   (2011/10/31 15:11:26)

おしらせリオン♀17【助】さんが退室しました。  (2011/10/31 15:11:32)

バロウズ♂19【研】【お疲れ様でした】   (2011/10/31 15:11:33)

おしらせバロウズ♂19【研】さんが退室しました。  (2011/10/31 15:11:39)

おしらせえりさんが入室しました♪  (2011/11/25 03:21:23)

えりkokode   (2011/11/25 03:21:29)

えりiinokana?   (2011/11/25 03:21:34)

えりここでいいのかな?   (2011/11/25 03:21:47)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/11/25 03:23:38)

バロウズ♂25【研】えっと、↓の人のように、性別、年齢、役柄をお名前に入れて下さい。被検体なら、【被】です   (2011/11/25 03:24:26)

おしらせえりさんが退室しました。  (2011/11/25 03:25:12)

バロウズ♂25【研】【あ、しまった、被検体は【検】でした;;   (2011/11/25 03:25:42)

おしらせえり ♀21【被】さんが入室しました♪  (2011/11/25 03:25:59)

おしらせえり ♀21【被】さんが退室しました。  (2011/11/25 03:26:11)

バロウズ♂25【研】【暫くロル回してなかったから、忘れてしまったなぁw…】   (2011/11/25 03:26:18)

おしらせえり ♀21【検】さんが入室しました♪  (2011/11/25 03:26:29)

えり ♀21【検】これでいいですか?   (2011/11/25 03:26:43)

バロウズ♂25【研】【はい、ありがとうございます♪あと、プレイで希望とかNGはありますか?】   (2011/11/25 03:27:11)

えり ♀21【検】特にないです。   (2011/11/25 03:27:27)

バロウズ♂25【研】【了解です。では開始ロルを回しますので、少々お待ち下さい】   (2011/11/25 03:28:07)

えり ♀21【検】はい。   (2011/11/25 03:28:20)

バロウズ♂25【研】(今日は久しぶりに新たな被検体が入荷したとの情報を得て、バロウズは胸を躍らせ研究室に向かう。もう既に其処には被検体が業者によって連れてこられ、待機をしている筈である。そして彼はIDカードをドアに翳すと、音もなく自動ドアが開いて。中は実験室らしく、様々な装置や機械音で満たされていて…そして其処に佇む一人の女性に視線を浴びせ掛け…)やあ、君が新しい被検体の子だね、名前は…何て言うのだね?(ちら、と業者に目配せをすると、そそくさと彼らは退室して、そこは二人きりの空間に…)   (2011/11/25 03:32:23)

えり ♀21【検】あ、、、はい。えりといいます。【自分を連れてきた男からはあまり詳しく内容を聞かされてないため、いろいろな機械や装置に戸惑いながら】(なんなの?ここは・・・・?)あ、あの・・・・あたし何をすればいいんですか?【不安に少しおどおどしながら】   (2011/11/25 03:35:56)

バロウズ♂25【研】ああ、君はなにをすればいいということは無いよ。私の言うことに従ってくれればいい(眼鏡の奥、怜悧な瞳は冷酷な光を湛え見つめ)とりあえず…君の身体をチェックさせて貰うからね、この検体着を纏ってくれ給え(手渡したのは、胸のところと股間に小さな布をホックで留めた、恐らく彼女の身体のラインをくっきりと浮き立たせてしまうであろう、小さめなサイズの水着のようなプラグスーツで…)あちらに更衣室がある。そこで着替えてくるといい【髪型、スリーサイズなど、プロフに入れて貰えると嬉しいです】   (2011/11/25 03:40:58)

えり ♀21【検】着替えてくるんですね。わかりました。【言われるままに更衣室に入って着替え始める】(なんなの?これ露出が多いのね。やっぱり、、、、少し恥ずかしい格好になるのかな)【かなり高額な報酬を前もって渡されてるためこんなこともあるのかなと思いながらも着替え終わると、おそるおそる更衣室から顔をのぞかせ】(やっぱりこの衣装、、、、なんだか恥ずかしい・・・・)着替え終わりました。出て行ったほうがいいんですよね。【初めて会った冷酷そうな男に、少し用心しながら声をかける】   (2011/11/25 03:47:45)

バロウズ♂25【研】(今回の被検体は公募したものであることはバロウズも知っていた。その報酬は、僅か1週間の実験で一年は遊んで暮らせるほどのものであったのだが。そして更衣室から恥ずかしそうに顔を覗かせる彼女に声を掛け)ああ、そのまま出てきてくれればいいよ。早くし給え…とりあえず、契約書通り私の言うことには全て従うんだ。いいね?(彼が纏う白衣はその細身の身体をすっぽり覆っていて、その長身はやや小柄の彼女を威圧するような風情、喋りながらも、彼は忙しそうに装置の準備を進めていて)   (2011/11/25 03:54:50)

えり ♀21【検】はい。・・・・・【体のラインがはっきりわかる衣装のため、見られてるんだと覚悟しながら、顔を紅潮させ、うつむきながら男の前へ】(やっぱり、こんなことやめればよかったかな・・・・この機械とか何ナノかな・・・・まあ、、、でもそんないひどいこともされないだろうし・・・・・)その・・・・何の準備してるんですか?【緊張のため乾いた唇をようやく開き、質問してみる】   (2011/11/25 04:00:00)

バロウズ♂25【研】(恥ずかしそうにようやくこちらに歩を進めた彼女に一瞥をくれると、ようやくその冷酷な表情に笑みを浮かべながら)ほう…中々いい身体をしているじゃないか…とりあえず、ここに立ちなさい、準備は…そうだね、君を調べるための装置をチェックしていたと言えばいいのか…(ニヤリと口角を吊り上げた笑みはその冷酷さをより引き立てるものでしか無かったのだが…そして彼女を手招いたそこは、様々な機械のアームや、淫具を思わせるアタッチメント、そしてセンサー類…足元は肩幅以上に足を拡げてしまう格好になってしまうであろう、足型が描かれていて)ここに来たら、この足型に足を合わせて立つんだ。いいね…   (2011/11/25 04:06:00)

えり ♀21【検】この足型に合わせて・・・・立つんですね。【言われるままに足型に合わせて立つと・・・・】あたしを調べるって、、、、あの、、、、それにこの機械は・・・【足は肩幅以上に広がってしまうが、拘束されてるわけでもないので、まだ少し気持ちの余裕はあって・・・】なんだか変なアームとか・・・・何に使うんですか?   (2011/11/25 04:11:24)

バロウズ♂25【研】ん…素直でよろしい。ではそのまま動かないで…(彼女の質問を軽く流しながら、プラグスーツにセンサー類をはめ込んでゆく。ひとしきりセンサーを装着してしまえば、彼女の纏った服からはいくつものコードが延びた異様な格好になってしまって、モニタの電源を入れると、ぱぁっ…と彼女のバイタルデータのグラフがリアルタイムで映し出され)変なアームね、それは、こうやって使うのだよ(苦笑を零しながら、装置のスイッチを入れると、4本のアームが伸び彼女の両手首と両足首をしっかりと掴み拘束してしまって。しかしアームにいくらかの遊びを持たせているのは、今までの実験で被検体の抵抗により壊されてしまった経験からの改良であるのだろう)   (2011/11/25 04:17:44)

えり ♀21【検】きゃっ!う、うそっ!【いきなり4本のアームに両手足を拘束され、全身に緊張感が走る・・・】これって、、、、医療に関係した実験のお手伝いみたいなものって聞いてたんですが、、、、、あの、、、、【両手足を少し動かしてみる。少しは動くが、立ったまま男の前で大の字に固定されているのにはかわりなく・・・・】いったい何をするんですか?ひどいことはしないで下さい。・・・   (2011/11/25 04:23:13)

バロウズ♂25【研】実験のお手伝いね、確かに違いないよ(業者はまた彼女に本当のことを言っていなかったのだな、と肩を竦めると、彼女に近づき、指を胸を覆う布に掛け)お手伝いといっても、君の身体を使ってのお手伝い、ということだな、だが契約書にサインをしてしまった今とあっては、こちらの言うことに従ってくれないと困るなぁ…(くい、と掛けた指を強く引くと、パツパツに張った胸の布のホックが音を立ててひとつ弾け、そしてまたひとつ、ひとつと)ほう…中々素晴らしいバストをしているじゃないか…まずはその感度を調べさせて貰うよ…(最後のひとつのホックが弾けてしまえば、布を剥ぎ取られたそこには二つの双丘が白く眩しく浮かび上がり、黒を基調とした検査着に実に良く映えて)   (2011/11/25 04:30:16)

えり ♀21【検】きゃっ!(これは・・・この人、あたしのこと・・・)【胸を露にされて、自分が性的な実験をされようとしてることに気づく。】体を使ってって。胸の感度って・・・・いったい何する気?いやよ・・・・変な実験は・・・お願いです。やめてください。【必死に哀願し始める】   (2011/11/25 04:34:38)

バロウズ♂25【研】しかし君の口座にはもう既に金を振り込んでしまっている筈だからなぁ…今更遅いよ(指先がその乳房を這うと、その先端に触れ、ゆっくりと捏ね回し始めて)それに…その声もそのうち甘い響きに変わるさ…見給え、君の脳波も変化を見せ始めたじゃないか(モニタ画面の波形も急激な乱れを見せ始めたのは快感によるものなのか、恐怖と拒絶によるものなのか。そしてすぐ脇にあるキーボードをカタカタと叩くと、さらに2本のアームが彼女の乳房に伸びて。その先端には丸い滑らかな金属の球体。それが乳首に触れると、細かな振動を始め、乳首を刺激して震わせ)   (2011/11/25 04:40:56)

えり ♀21【検】ああっ!い、いやっ!【乳首に刺激を受けて体をくねらせながら】い、いや・・・・こんなの・・・・こんな無理やり。【機械による無機質ま振動が余計に嫌悪感を伴う刺激になり】いや、いや・・・いや・・いや。【肩で大きな呼吸をし始め、旨が大きく波打つ】こんなのいやあっ!!   (2011/11/25 04:45:14)

バロウズ♂25【研】嫌ですか?しかし手は大事なところまでは届かない設計になっているのですよ…フフフ…続けて伸びたアームは、布を食い込ませているであろう彼女の秘唇に伸び。そこも同様に振動装置が取り付けられていて)ほら、こんなものが貴女の敏感な部分に触れてしまったらどうなってしまうのでしょうねぇ…(するとその振動するモノは、割れ目をくっきりと浮き立たせた布にそっと触れ、その秘豆を震わせて)   (2011/11/25 04:49:41)

えり ♀21【検】きゃあっ!!・・・・はあ、はあ、はあ・・・ふう、ふう、・・・(ああ、だめ・・・感じちゃう。)【ポニーテールの髪を左右に振り乱しながら、いやいやをすると】こ、こんな・・・・こんな連続の刺激は・・・・・あああああ・・・あたし、、、もう・・・だめ。やめてっ!!   (2011/11/25 04:52:44)

えり ♀21【検】≪すごくドキドキしてきたし、面白くなってきたんですが・・・あたし、ごめんなさい。そろそろ出かける準備しないと。ごめんなさいね≫   (2011/11/25 04:54:45)

バロウズ♂25【研】【はい♪こちらもお付き合いして頂いて、ありがとうございました。また機会があれば、お立ち寄り下さいね】   (2011/11/25 04:55:34)

えり ♀21【検】≪中途半端な時間に目覚めちゃったので、お相手してくれてありがとう。できたら、ぜひまたお願いしますね。≫   (2011/11/25 04:56:02)

バロウズ♂25【研】【はい。こちらこそ。それではお仕事でしょうか、いってらっしゃいませ^^】   (2011/11/25 04:56:37)

えり ♀21【検】≪うん。お仕事なの。じゃあまたね≫   (2011/11/25 04:57:10)

おしらせえり ♀21【検】さんが退室しました。  (2011/11/25 04:57:19)

バロウズ♂25【研】【はい。ではまたですよ】   (2011/11/25 04:57:31)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/11/25 04:57:37)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/11/26 01:12:02)

バロウズ♂25【研】こんばんは♪   (2011/11/26 01:12:24)

バロウズ♂25【研】あれ…何か違う…あ、ここロビーじゃなかった^^;   (2011/11/26 01:12:48)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/11/26 01:13:00)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/10 17:49:21)

おしらせエマ♀10歳【検】さんが入室しました♪  (2011/12/10 17:50:44)

バロウズ♂25【研】【では、宜しくお願いします(ふかぶか】   (2011/12/10 17:51:16)

エマ♀10歳【検】【宜しくお願いいたします】   (2011/12/10 17:51:21)

エマ♀10歳【検】ひさしぶりに着せられた検査着…。身体を消毒された後、全裸に羽織るように着せられたのは薄くブルーががった白い布製。脇を左右一箇所ずつ紐で止めるとミニのワンピースのように見える。袖はなくそこからぽっちゃりした二の腕が伸びていた。銀髪はいつもように首筋でまっすぐに切り揃え…肌は目が覚めるような白さ。しゃがみ込んで床に置いたのはビーカーのような容器。それを跨ぐと検査着の裾を捲った。小さなお尻がのぞく…。)ん。…んぅ…叔父様…出ない…。(何度か小さな声を漏らしてから傍らにいる叔父である研究者を見上げた。実験といわれて来たこの検査室。いつのも部屋とはちょっと違うみたいだった)   (2011/12/10 18:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/10 18:11:38)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/10 18:13:54)

バロウズ♂25【研】(どうしてこのようなことになったのだろう。事の始まりはデータの漏洩から始まった。極秘にしてきた筈の姪であるエマの実験データ。とあるウィルスにより盗み出され、多くの研究者達に知れ渡ってしまった。研究者たちは騒然となった。勿論出資者も。遂にあの新薬を試すことの出来る素材が現れたのだ。連絡は速やかに来た。もし応じなければ所長の地位はおろか命も危ない。そうなればエマも…そして全てをこの私が仕切るという条件で、実験が行われることになった。実験室では研究者や助手たちが待機しているだろう。検査前の採尿で頑張っているエマのすがるような視線。私はそれに応えて)出ないのかい?エマ。無理もない。こんな実験をさせてしまうことになるなんて、すまない(私は彼女の傍らにしゃがみ込むと、ビーカーの置かれた処を覗き込む。みずみずしいピンクの秘裂を隠すそよぎも生えていないふっくらとした恥丘。ほっそりとした器用そうな指先を伸ばすと、クチ…と小さな音を立てて透き通るような陰唇を押し広げ)リラックスして…深呼吸をして。叔父さんが手伝うから(すると指の腹で、これまでの行為ですっかり膨らんでしまった淫核をそっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/10 18:13:58)

バロウズ♂25【研】(すると指の腹で、これまでの行為ですっかり膨らんでしまった淫核をそっと撫でる。其処の敏感さはもう知っている。慣れた手つきで、ゆっくりとぷにぷにと下からその芽を押し上げて――)   (2011/12/10 18:14:08)

バロウズ♂25【研】【間違えてロビーに貼り付けてしまった(汗   (2011/12/10 18:14:27)

エマ♀10歳【検】(おじ様にそこに触れられるのもひさしぶり…。でも感触は忘れるはずも無く、指で突起を押し上げられれば…きゅっと膣口が収縮して。それに代わるように膨らみを増す尿道口…。)はぁぅッ!…んッ…んぁッ…(生育しつつある陰核の方の刺激が強すぎてか…尿意と性感が綯交ぜになってしまうのはこの少女の性癖である…。収縮した幼い外襞も膨らみを増す…。)…おじ様ぁ…っ…やぁッ…感じ過ぎて…でなくなるぅ…あッ?!…(そう言った直後に漏れ始める小水。じわっと溢れ出した液体はすぐに勢いを増して…。しゃー…。エッチな音とともにビーカー状の容器に液体が弾けてゆく…。何度目でも変わらない羞恥に襲われ…少女は目を閉じると首を左右に振ってみせた…。)で、でちゃったぁ…(まだ止まらない小水は床にも溢れているだろう…)   (2011/12/10 18:24:15)

バロウズ♂25【研】(突起に触れ続けると膨らんだその下の小さな庭。勢いを感じさせる水音とともにたちまち指を濡らす暖かさ、そして立ち昇る湯気と甘ったるい匂い。いやいやするように首を振る彼女の仕草はとても幼く、淫らに見える)ほうら、やっと出たね。随分と緊張していたんだね、エマ。(宿舎のお風呂場で処女のしるしを失ったソコから吹き出る液体はいまだ止まることを知らず。知らず知らずのうちに、悪戯っぽい指はつい必要以上の刺激を淫豆に与えてゆく。その突起を指の腹でキュ、と摘むと、クイクイッ!と引っ張ってみせるのは私の好みの行為で)   (2011/12/10 18:31:44)

バロウズ♂25【研】【と、ここでごはんですー、ちょっとお時間を下さいませ】   (2011/12/10 18:32:22)

バロウズ♂25【研】【席、外しますね】   (2011/12/10 18:34:24)

エマ♀10歳【検】ひゃぁ?!…(ダメッ…と言う前に摘ままれば、小さな身体がぴくんと跳ねる。叔父の悪戯は知ってるけど実験前なのに大丈夫?と思う。検査着の裾を握ったままではとても我慢できなくなり…股間に伸びたままの叔父の腕…肘の辺りを両手で握ってしゃがんだままの姿勢を支えた。残尿が…雫になってビーカーに落ちる音がすごく恥かしい…。)…お、おじ様ッ…も、もうおしっこ出ちゃったの…だからもう、ダメッ…やぁッ…ふぁッ!!(突起を引っ張られる刺激は機械でされるのと同じ…。太股と膝をたまらずに閉じる。叔父の手を挟み込むように…。それは拘束されて閉じることのできない機械での実験とは違う反応。エマという少女本来の反応かも…知れず…)   (2011/12/10 18:52:21)

バロウズ♂25【研】(彼女の飛沫は私の手にも跳ね、無数の細かな水滴を床に散らした。やがてその勢いが失われると、その残滓がちょろりと床に滴るのを見届けて)随分と出たね…良く頑張った。ああ、でもそれは実験が終わってから言うべきだね(肘を握る彼女の小さな手はっとても可愛らしい。そして腕を挟みこんだ脚の力強さは性感の高まりを堪えようとしているかのようで。実験前に一度彼女を導いておきたい。それが彼女に安心感を与えるかもしれないと思いながら、突起を弄っていた指を、グジュ…とその下の小さな孔に差し込んで)エマ…随分と締め付けてくるね。興奮しているのかい?(羞恥を煽るような台詞を言いながら、グッショリと彼女の聖水で濡れた手からは雫がポタポタと滴っていて。そして、ヌップリと指を奥まで差し入れると、一番奥のしこりの様なものを揺さぶりながら、親指の腹で包皮から剥き出しになってしまった突起をくにくにと押し潰すように捏ねて)   (2011/12/10 19:08:01)

エマ♀10歳【検】(止めてもらえないのも知っていた。ううん…続けて欲しいのは少女の方…。)おじ様…?な、何?…はぁぅッ…!…んぁッ…やぁあああッ!!(興奮しているのという質問に答えられるはずも無く…まるでその返事であるかのように叔父の卑猥な指を内襞で締め付けてしまう…。粘膜を擦り上げるように入ってくる指に半ば陶酔しながら…その達した指先が触れた部分もこくんと収縮しはじめる…。それが自分で気持ちいいことをもう知っている少女である…。)だめッ…だめッ…!!!やぁッ!やッ…!!!(すぐにも達しそうなのを堪えていると…剥き出された突起への二度目の刺激…。)きゃぁああッ!!!!お、おじ様ッ!そこぉッ…だめ――ッ!!!はぁッ?!!!ひぁあああッ!!(叔父の腕を両手で握り締めたままやや前屈みになると…びくん、びくんと全身が震え始める。突起を捏ねられるたびに今度は淫らな液体を方をびしゃっと迸らせながら…限界に近づいていくのがわかる…)   (2011/12/10 19:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/10 19:28:14)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/10 19:28:44)

バロウズ♂25【研】そう…いいよ、エマ。いつもの様に…(空いた手で、彼女の小さな肩をしっかりと抱きしめると白衣越しに触れる暖かな彼女の体温。オシッコスタイルの恥ずかしい格好でビーカーを跨いでいる姿はどこか異様ないやらしさ。彼女の秘芯から吹き出るオシッコではない液体は、すぐにヌルリと私の手を濡らし)こんなに溢れさせて…いけない子だね、エマ。でも、今日は叔父さんに任せて。いっぱいいけない子になっていいんだから…(掌全体で、ぬるん、ぬるん、と溢れた蜜を刷り込むように陰部を撫でながら、指先はクチュクチュと淫らな水音を響かせてナカを捏ねる。きゅんきゅんと締め付けて来る襞の収縮を感じながら、指先に触れるしこりが逆にこちらを求めて来るように当たってきて、その間隔が狭まって来て)イクんだね、エマ。いいよ、思いっきり…でもあまり声は出さないで(肩に回した手を彼女の頬に添えると、こちらを振り向かせるようにして、そのクチを塞いだ)   (2011/12/10 19:32:10)

エマ♀10歳【検】【このぐらいで。時間ぎりぎりになりそうなのでー】   (2011/12/10 19:33:48)

バロウズ♂25【研】【はーい。次で〆?ここで終わり?】   (2011/12/10 19:34:31)

エマ♀10歳【検】【怠慢してここで(汗)すみませんー。】   (2011/12/10 19:35:07)

バロウズ♂25【研】【はいー。では、今日はありがとございましたー^^】   (2011/12/10 19:35:43)

エマ♀10歳【検】【リハビリ必要を再認識ですー。ではこれでー】   (2011/12/10 19:36:16)

エマ♀10歳【検】【ありがとうございましたー】   (2011/12/10 19:36:31)

バロウズ♂25【研】【そんなことないですよー♪ではでは、これで落ちますね】   (2011/12/10 19:36:35)

おしらせエマ♀10歳【検】さんが退室しました。  (2011/12/10 19:36:36)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/12/10 19:36:40)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 17:15:21)

バロウズ♂25【研】【人待ちですっ】   (2011/12/17 17:16:57)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 17:18:31)

マリアベル♀22【助】【お待たせしました;】   (2011/12/17 17:18:51)

バロウズ♂25【研】【大丈夫です。開始ロルは此方に任せて貰ってもよろしいですか?】   (2011/12/17 17:19:46)

マリアベル♀22【助】【はい、お願いします】   (2011/12/17 17:21:16)

バロウズ♂25【研】【では、少々お待ちくださいね】   (2011/12/17 17:21:42)

マリアベル♀22【助】【了解しました。お相手宜しくお願いします♪】   (2011/12/17 17:22:50)

バロウズ♂25【研】(午後の日差しもすっかり暮れかけた頃、朝から休憩無しで続いていた触手細胞のDNA組み換え作業もようやく区切りが付いた。高速培養液に浸された何種類もの細胞は、何本もの試験管に収められていて、共に作業をしてくれた配属されたばかりの助手、マリアベルにねぎらいの声を掛ける)ふう、ようやく此処まで辿り着けたな、マリア君、よくやってくれた。(フラットレンズの眼鏡の向こうの何時もは冷徹な瞳が僅かに綻ぶ。しかし直ぐに、その眉は顰められて、言い辛そうに)しかし…マリア君、折角培養に成功したのは良いが…肝心の被検体が居なくてね…そこで相談なのだが…(白衣を纏った小柄な助手の瞳をじっと見つめて)   (2011/12/17 17:26:48)

マリアベル♀22【助】ありがとうございます。所長も、長時間お疲れ様です(配属されたばかりであるせいかそれとも本来の気性か、礼儀正しく言葉を返し。労いの言葉に微笑んだ顔には長時間の作業からくる疲労が僅かに見えるものの、それを上回る達成感と充実感に溢れている)な、何でしょう…?(と言いながらも決して悪くない頭は、これから頼まれるであろう事を悟ってしまい。かと言って目を離す事はおろか逃げ出す事など出来ずに)   (2011/12/17 17:35:10)

バロウズ♂25【研】うむ、簡単なことだ。君も今まで被検体を使った実験くらい見たことはあるだろう?其処の実験台に、下着を脱いで横たわってくれたらいい。(相談と言いながら、しれっととんでもない事を言ってのけるのはいつもの事。眼鏡の奥の瞳は獲物を逃がさぬ蛇のような威圧的な光を秘めているのは、これまでの経験で培われたものだろうか。しかし私自信、それを自覚しているわけではないのだが)マリア君、君なら出来るよな?折角此処まで来たんだ。その成果を見てみたいとは思わないかね(僅かに見せたマリアベルの微笑みが凍りつくのが目に映る。しかしそんなことも意に介さぬ様子で、クイ、と顎でリクライニングチェアのような実験台を差して)   (2011/12/17 17:41:14)

マリアベル♀22【助】(今の自分はさながら蛇に睨まれた蛙といったところだろうか、等と唯一残った冷静な部分さえも現実逃避を始めてしまう。そんな思考とは裏腹に、対応は研究者の端くれと自覚している者としては酷いもので)とそれは、一応有り、ますが…(しどろもどろになりながらもどうにか言葉を紡いだ刹那、成果という単語に僅かに反応してしまう。自分はバロウズ所長の助手なんだ、と思ってしまったが最後、妙な責任感と生来の好奇心に押し負けてしまい)……はい。やります!(半ば諦めが入っていない事もないが、その表情は先程の作業をしていた時と同様に真剣そのもの。こくりと頷くと、スタスタと指示された実験台に向かう)   (2011/12/17 17:52:45)

バロウズ♂25【研】ほう…中々素直じゃないか。大抵の助手は逃げ出して、それっきり姿を見せなくなるものだが…いい度胸をしている。(毅然としているようにも見える紫に煙る彼女の瞳、彼女の真剣さに少し驚きながらも、それとは裏腹に動揺を隠すことの出来ぬ声に可笑しそうに下瞼を膨らませ)では、準備をしてくれ給え。君が望むなら拘束してしまうが…それは君の意思に任せるよ。(恐らく実験は苛烈なものになるだろう。中には拘束無しで耐えることの出来る被検体はいるには居るが、大抵の被検体は拘束しないと暴れて実験にならない事は、きっと彼女にも判っているだろう)   (2011/12/17 18:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 18:13:23)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 18:15:24)

マリアベル♀22【助】私は、研究の為に此処にいるんですから。助手として出来る事があるならば、それを熟したいんです(白衣と同色のシャツ、ブルーグレーのパンツまで脱いでしまった所で一瞬の躊躇。恐らく今も自分を観察しているであろう所長をチラッと見遣ってしまうが、目を合わせてしまわない内に慌てて視線を畳んだ服の上へ。羞恥に頬を染めながらもスリップ、ブラとショーツも脱いでしまう)えっと……では、拘束して頂いても良いですか?(そう多くは無いものの、今まで見てきた実験はかなり激しく、拘束していなければ実験にならなかったであろうものが殆どであった。それを踏まえた上で少し考えれば自分が暴れないと言える自信は無く、全裸と言う恥ずかしさに振るえながらも控えめに実験台に座り、拘束をして欲しいと頼み)【落ちすみません;】   (2011/12/17 18:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 18:22:02)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 18:22:20)

バロウズ♂25【研】中々見上げた覚悟だ。久しぶりにいい助手を得たよ(肩を滑る白衣、そして手馴れた様子で丁寧に衣服を脱いでゆく彼女を椅子に腰掛けたまま視線は外す事無く、無駄の無さそうなボディラインを怜悧に観察して。興味を持った実験対象は髪の毛の一筋をも見逃すまいといった風に、僅かに見せた彼女の羞恥まで見透かすように)いい身体をしている。女を磨いて来ているね、ありがとう(礼を言いながらのっそりと椅子から長身を起こすと、実験台に横たわった彼女の直ぐ側まで歩を進める。距離は30センチと離れて居ないだろう、彼女の息遣いまで聞こえて来そうな静寂は、得体の知れない装置の機械音とない交ぜになって)まあ、そうだな、拘束したほうが無難だ。少し手荒な実験になるが、いいね。マリア君。では脚を拡げて、手は此処に。足首は、ここの窪みに置いてくれ(人型に窪んだ実験台、その窪みの形はまさに、大きく脚を拡げてしまう格好になってしまう様に設計されていた)【いえいえ、大丈夫です。こちらも落ちてしまいました(笑)】   (2011/12/17 18:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 18:35:47)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 18:39:04)

マリアベル♀22【助】あ、ありがとうございます…っ(ひしひしと、その一糸纏わぬ全身で視線を感じながら、素肌にはほんの少しばかり冷たい実験台に横たわる。助手として褒めて頂けただけでなく、女としても褒めて頂けた……羞恥以外の感情で身体に注した色味は更に艶を増す)は、い……これで宜しいでしょうか?(小さな機械音のするしんとした室内は、今までとは比べものにならない至近距離で見られている事をいやがおうでも意識させる。緊張気味に頷くと、指示された通りに窪みに沿って手足を動かす。予想していたとは言え、実際に台に寝そべり足を大きく開かされると、思わず視界が潤みそうになってしまう)   (2011/12/17 18:39:17)

バロウズ♂25【研】肌が染まっているね…恥ずかしいのか?(上から見下ろす形でその頬の染まりを見遣り、決して大きいとは言得ない形の良い乳房、そして僅かに秘裂を隠すそよぎに視線を移してゆく。可愛らしい耳朶ばかりか首筋、胸元まで朱に染まって来ているように思えるのは気のせいだろうか。そして、ピ!と実験台の起動スイッチを押せば、手首と足首を置いた箇所がウィン!と開いて鉄の枷がしっかりと彼女を捉える。最早手で恥ずかしい処を隠すことも出来なければ、脚を綴じる事すら適わないだろう。最早肌と鉄の間の僅かな隙間が、抵抗を赦すのみで)いい肌だ。実験に用いるのは勿体無い(悪戯っぽくウインクを投げかけるとその先の彼女の瞳の潤みは見逃さず。クク…と喉を鳴らすような笑みを浮かべると、その肌の上に大きな手を滑らせた)では、始めるよ。リラックスして…(すると視線を彼女の瞳から離さないまま、もう一つのスイッチを指でまさぐり、押す。脚の窪みに沿って実験台が割れ、機械音とともに其のまま両足が浮き上がってゆく。かなりの高さまで脚が上がりながら、膝の裏で装置が折れ、M字開脚のような格好に強制的にしてしまい)   (2011/12/17 18:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 18:59:20)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 19:02:47)

マリアベル♀22【助】(羞恥を見透かされ、びく、と身体に反応が出てしまう。実験台に載せられるのは初めてで緊張してしまい、更に視姦されているかのように観察されていると言いようのない恥ずかしさが沸き起こる)かなり…恥ずかし、っ!?(手首と足首に感じる冷たい鉄の感触。驚いて思わず息を飲んでしまったが、今後はこれ以上の事が起こるのだと自戒する。今ので傷が付いたりしてはいないだろうか、それよりももう自由には動けないと言う事実が意識を蝕む)よ、宜しくお願いします……(褒められたと言うのにも反応出来ない程に緊張してしまっている事を自覚し、なるべく普段通りの呼吸をしようと努力する。足を更にいやらしく広げられながら、いつもより早く脈打つ心臓を感じ)   (2011/12/17 19:03:39)

バロウズ♂25【研】【此処で夕食です。30分程時間を貰えますか?】   (2011/12/17 19:04:14)

バロウズ♂25【研】【とりあえず、行って来ますね。また来ます】   (2011/12/17 19:05:45)

マリアベル♀22【助】【了解しました♪ごゆっくりどうぞー】   (2011/12/17 19:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 19:26:25)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 19:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 19:38:10)

バロウズ♂25【研】(マリアベルの身体に走る反応を確かめるように、手は肌の上を滑る。鳩尾の辺りに添えた手は腹部の小さな窪みにまで這わせて離して。その身体のビクつきと荒げた呼吸は彼女の緊張を伝えるのに充分だった。いや、それはきっと緊張だけではないのだろう?と訝りながら、恥ずかしいという語尾の跳ねを耳にすれば、いつも冷静な彼女とは思えない羞恥の響き。それに続く従順を示す言葉に満足そうに頷いて)すまないな。君にこんなことをさせるなんて。だがしっかりと自分の身体の反応を見届けるんだ。それが君の今からの仕事だ。いいね(彼女の奥まで響かせようと低い声で囁くと、離した手をそのまま左の乳房に這わせた。仄かな尖りを探るように細い人差し指を遊ばせると、その硬度を確かめるように親指の腹との間で其れをキュッ!と挟み)心臓が早鐘のようだ。君らしくもない(ひとしきり二つの指の間で尖りを躍らせると、此処まで近づいた距離を離す。同時に離れる指先。僅かに二、三歩歩くと、二つの双丘の間に彼女の上気した頬を眺める位置に陣取って)【戻りました】   (2011/12/17 19:38:39)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 19:41:17)

マリアベル♀22【助】い、えっ……仕事、ですから(すまないと謝られると、ゆるく首を振り否定。指が素肌をなぞる度にぞくぞくと、性的な快感とはまた違った何かが背筋をのぼる。触れられた場所が、ほんのりと熱を持っているように感じられる。)緊張による…っ生理的な反応、です(やや低い気温からか、恥ずかしさからか、それ以外の理由からか、僅かに固くなり始めていたそれを良いように弄られながらも、常ならばそう答えるのに要する時間の倍ほどかけて答え。抑え切れない吐息混じりの言葉はどこか熱を帯びていて)ぁ……(離れる指先を名残惜しげに視線で追いかけ、そして陣取った位置に更なる羞恥を掻き立てられる。決して人目には晒されない箇所を、今は存分に観察出来るようはしたなく広げられて)【お帰りなさいです】   (2011/12/17 19:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 19:59:00)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 19:59:53)

バロウズ♂25【研】いい答えだ、マリア君。(歩を進める間に吐いた台詞は無慈悲に聞こえただろうか。名残惜しそうな視線を横目で捉えながらスツールを手繰り寄せると、ふう、と溜息を付きながら腰を下ろし)本来なら此処は綺麗に剃毛しなければいけないところだが…今日は止むを得まい。少し恥ずかしい思いをさせてしまうが、我慢し給え。(伸ばした指先が触れた先。それは私にとって見慣れた光景であるのだが、部下であると言うだけで新鮮に見えるのは不思議だ。陰唇を挟み込んだクレバスを指で押し広げると、くっついたままの其れが開き新鮮なサーモンピンクが目に眩しい)意外と綺麗じゃないか。しかし休憩なしのぶっ通しで仕事をしてきたからな、いい匂いがするぞ?(態とクンクンと鼻を鳴らし其処に屈み込むと、咽返るような牝の匂いが鼻を突く。指を離せば直ぐに綴じる秘唇を他所に、試験管が並べられた台を引き寄せると、その中の一本を指で摘み、コルクを外して)まずはこれを試すことにしよう。動くなよ、マリア君(あくまでも事務的な響きを崩さぬ台詞。ピンセットで培養液に浸された小さな細胞膜を摘むと、試験管を戻して再び、指で秘密であった筈のソコを押し拡げて)   (2011/12/17 20:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 20:15:24)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 20:22:12)

マリアベル♀22【助】~っ……い、言わないで下さい…!!(我慢してくれとの言葉には無言で小さく頷くも、殆ど経験の無いせいで身の処し方等分からずにただ緊張しないよう深呼吸を心掛けるしかなく。しかし、態とだと核心を得られるようなそぶりで恥ずかしい所へ屈み込まれると、涙声になりつつも精一杯の抗議の声を上げる。指先で割り開かれる事など無かった秘唇は、指を離されればすぐにでも慎ましやかに閉じてしまう)それは?…んっ…(いくつもの中から選ばれた試験管は、大人しく寝そべる自分の位置からはよく見えず、心の準備にでもなればとピンセットに摘まれた細胞の用途を尋ねる)   (2011/12/17 20:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 20:28:25)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 20:29:18)

バロウズ♂25【研】(屈み込んだ視線の先には淫猥な光景、ちら、と目を上げれば何とか此方を伺おうとするマリアベルの顔が二つのふくらみの間に見え隠れしていて。言わないで、の抗議の台詞に、ふふっ、と零す笑みの吐息はふくりとした恥丘を隠すものをそよがせて)声が震えているぞ?これは試料NO.005だ。わかるな?(その番号が示すもの。人体に癒着し同一化するばかりか、細胞増殖を促進するある種の物質を分泌させるもので…)君の隣にモニタがある。それで確かめて見るといい(彼女の顔の直ぐ横にあるモニタに彼女の恥ずかしい部分が映し出される。小型のカメラがソコを捉えているのだ。そして陰唇を割り晒した先に膨らみを見せる淫芽の包皮をそっと指でくるりと捲り上げると、ピンセットの先でうねうねと厭らしく蠢いているそれを、まだ小ぶりなピンクの真珠の上にそっと載せて)見給え、直ぐに癒着して行くぞ。君の実験も成功じゃないか(それは淫芽を捉えると、くちゅりと小さな音を立てて包み込むように張り付いて、そしてみるみる同化していき)   (2011/12/17 20:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 20:42:20)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 20:46:11)

マリアベル♀22【助】分かり、ました…(吐息程の微妙な刺激にすら反応しそうになる程、感覚は研ぎ澄まされている。モニターを見るよう指示される通り、視線を横にやれば自分自信のソコを初めて目にする。なんとも言えない複雑な気持ちを、実験だと割り切り振り払う。試料の内容と説明に、これからどうされるのかをあらかた予想して、小さく身体を震わせる)ぁんっ…!あっ……は、い…!(敏感な肉芽を守るそれを剥き上げられるだけでもかなりの刺激となったのか、思わず甘い声が漏れてしまい。バツが悪そうに少しばかり表情を歪めるも、剥き出しにされた箇所に小さくとも蠢くそれが触れればやはり抗えぬ快感が走り抜け。同化していく様を傍らのモニターで眺めながら、嬉しさの混じる明るい声音で返事をする)   (2011/12/17 20:47:32)

バロウズ♂25【研】ははッ…随分と嬉しそうじゃないか、マリア君。見給え、君の淫核が膨らんで来たぞ?(その細胞の効果は覿面に現れる。包皮を剥かれた尖りはみるみる体積を増し、トクトクと脈打っているように見える。彼女の視線の先のモニターにもそれは映り込んでいるのだろう、その細胞の反応に身体は其処に多くの血液を送り込み、強烈な勃起感を引き起こすことは実験データから予測出来ていた。彼女は果たして耐えられるだろうか、と顔を彼女の脚の間から起こして表情を伺い見て)癒着したら、反応も確かめねばならないな。君に取り付かせたのは雄の細胞だ。牝の細胞は…(もう一つの試験管を指で摘む。その中から別の細胞膜を取り出すと、それを私の人差し指に癒着させた)んッ…この感覚はいつしても良い物ではないな…(ぐちゅり、と人差し指に癒着した其れは、すぐに成長を見せて、厭らしい触手へと姿を変えて。その先端はぐちゅりと割れ、その中にはザワザワと蠢く無数の繊毛。指先から生えたうねうねと波打つ長さ5センチ程のそれを、マリアベルに見せ付けるようにして)   (2011/12/17 20:59:26)

バロウズ♂25【研】【サイズは、マリアベルの好みの大きさにして下さい】   (2011/12/17 21:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 21:07:41)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 21:09:53)

マリアベル♀22【助】実験が成功すれば、誰だって……っ(不意に貧血にも似た、少し頭がくらくらするような酩酊感に襲われる。一瞬の混乱の後、そういえば勃起は血液によるものだったと理解し、モニターを見る。考えていた通り、そこには肥大化して肉棒となった肉芽がドクドクと脈打っている。自分のものでは無くなってしまったような現実感の無さは、感度はそのままに大きくなってしまったそれが伝える勃起感に、いやがおうでもこれが現実だと突き付けられるよう)ひっ……何、えっ……!?(ふらふらする意識は少しは落ち着いて来たとは言えども、あんなもので触れられればどうなるか……想像しただけでも更に血の気は引くような気がした。そして肉棒はその分期待するかのように一回り存在が大きくなる)【了解です、では一般的な成人男性程、と言う事でお願いします!それと毎度毎度すみません;】   (2011/12/17 21:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 21:20:01)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 21:20:56)

バロウズ♂25【研】(彼女の陰唇の間から一気に体積を増したソレはまるで男性自身のように巨きく聳え立ち。予想外の成長ぶりに、私も驚きを隠しきれず)これは…個人差があるとは判っていたが、まさかこれ程とは…(淫核の滑らかさそのままに脈打つそれを見上げれば、指先の触手はしんなりと萎んでしまい)これでは役不足だな。もう少し大きなものにしなければ(すると指先の触手に重ねるように別の細胞を癒着させる。するとどうだろう、それはその肉棒を包み込む程の大きさの触手へと次第に姿を変えてゆき)クク…これならば、マリア君、君を天国へ連れて行ってあげれそうだ(淫らに口元を歪ませた笑み。そしてそれを彼女の突起とはいえない程に勃起した其処に近づけて。次の瞬間、厭らしく蠢く触手の先が、ぐちゅり!と肉棒を包み込んだ)   (2011/12/17 21:21:47)

バロウズ♂25【研】【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2011/12/17 21:28:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 21:30:19)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 21:35:04)

マリアベル♀22【助】個体差……(モニターから視線を動かし、画面越しではないそれをまじまじと見つめる。自分自身の鼓動と同期して脈打つそれは、確かに自分の一部となってしまっている。しょんぼりと萎んでしまった触手が、更なる癒着により大きくなるのを目にして口を開くも、口元の淫らな笑みとそれに続く言葉にそれは打ち消され。被験体としてだけでなく研究者としての役割をまだ忘れていなかったのか、慌てたように制止の鼓動をかけようと)あ……え?いえ、そんな事、されたら実験…んあぁあぁ…ッ!?(いきなり過ぎる、その上強烈過ぎる刺激に一気に絶頂を迎えた。異常なまでの快感が肥大化した肉芽から送り込まれる)   (2011/12/17 21:35:23)

バロウズ♂25【研】(じゅるッ…グチュリ…と卑猥な音を立てながら肉棒を咥え扱き上げる触手。その中では無数の繊毛が蠢いているのであろう。あっという間に絶頂に達してしまったマリアベルの肥大化した淫核の痙攣が触手を通じて伝わってきて)ん?どうした、マリア君。まさかたったこれだけで達してしまったのではないだろうね(宣言も無しに達してしまった為か、此方はそれに気づくこともなく。達したばかりの淫芽を扱き、吸い続ける触手は容赦というものを知らずに)しっかり反応を解説しなさい。今君の身体はどうなっているんだ?(怒張と化した肉棒の下に見える窄まりからは濡れ光るものが溢れているのであろう。淫らな牝の発情臭はより濃厚さを増し、こちらの頭もくらくらするほどで)   (2011/12/17 21:42:43)

マリアベル♀22【助】は、い…っあ、イッちゃ……ひゃ…あん!!(達したと言うのに触手は動きを止める気配を微塵も見せず、刺激を与え続けてくる。卑猥な水音を立てて扱き上げられる様はどう見てめ男性器のようであるが、脳に送り込まれる刺激の強さはそれとは比べものにならない、女性特有のもの。繊毛は緻密に刺激を加え、触手そのものは肉棒を咥え込み大胆に扱き上げる)やぁ…っ、んああ、気持ち、良すぎてぇ…っ、あぁっ!!(未知の快感を必死にどうにかしようと身をよじるも、それすら快楽にしかならず。喘ぎと吐息で上手く回らないのは、舌だけではなく思考も同様のようで、そうこうしているうちに二度三度と絶頂する)   (2011/12/17 21:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 22:03:18)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/17 22:04:13)

バロウズ♂25【研】まったく、解説になっていないじゃないか。これじゃあ研究にならないな。(普段の彼女とはとても思えない反応に苦笑を零しながら、捩じらせる身体は拘束の為か、僅かに腰をくねらすことが出来ぬものなのであろう。ジュププ…と粘液を吐き出しながら触手を抜いてゆけば、ズルッ…と肉棒から引き抜いて、肉棒へと変貌を遂げた淫核を指で摘み、捻ったり指の腹で扱いたりしながらその堅さの変化を確かめて)ふむ…未だにこの勃起を保っているとは…何時までそれが持続するかデータを取らなければな…今度はこっちで確かめてみよう(すると今度はその指に生えた触手――太さは男性器のそれより一回り以上太いそれを、今度はマリアベルの淫核の下に広がる裾野に押し当てて)此処もヒクついているじゃないか。ついでにこちらも…(今度は中指にも癒着させた細胞。人差し指のそれよりも細いが先細った触手を陰唇の下に露にされた菊座にくちゅりと這わせて)【すみません、一旦此処で中断でも宜しいでしょうか。良かったらロビーで少しお話でも】   (2011/12/17 22:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/17 22:13:59)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/17 22:19:36)

マリアベル♀22【助】すみま、せっ……んぁぁあ!(引き抜く時の刺激に軽く絶頂寸前まで押し上げられる。元より敏感な器官である箇所を大きくされた分、一度に受け取る快感の度合いはクリトリスだった頃とは段違いのものとなり神経を走り抜ける)んぁ…あ…、後ろは…だめですぅ……んっ(荒い呼吸を繰り返してはいるものの、刺激から解放された事でとりあえずの落ち着きを取り戻す。未だ勃ちっぱなしの肉棒は触手から分泌された液体でぬらぬらと光りながら、絶頂寸前で押し止められたのを恨やみ更なる刺激を欲するかのようにビクン、ビクンと淫らにその存在を主張している。両方の入口は、触手を宛がわれるとがっつくようにヒクつきを大きくして、一刻も早く快楽を得ようとしている)【構いませんよー。ロビー……最初のとこですね?】   (2011/12/17 22:19:43)

バロウズ♂25【研】【ええ。宜しくお願いします。では、移動しますねー】   (2011/12/17 22:20:26)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/12/17 22:20:48)

マリアベル♀22【助】【はーい♪】   (2011/12/17 22:24:57)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが退室しました。  (2011/12/17 22:25:04)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/24 03:54:57)

おしらせアルメリア♀12{検}さんが入室しました♪  (2011/12/24 03:56:05)

バロウズ♂25【研】【それでは宜しくお願いします。では、此方からロル回しますんで、少々お待ち下さい】   (2011/12/24 03:56:57)

バロウズ♂25【研】(実験室に向かう長い廊下。真っ白なセラミックの壁に囲まれたその通路を往く一人の男。長い白衣を纏ったその長身に光を反射させる眼鏡の奥の瞳は全く窺い知れない。バロウズである。此処の研究所の所長である彼は緊張を押し隠せないでいた。先日開発に成功した触手生物――遂に人間の卵子の受精に成功したのはまだ試験管の中での事。今日は実際に人体を使っての実験となる。遺伝子操作により高速増殖可能となった卵子と子宮を持つ一人の少女に白羽の矢が立ったのは当然といえば当然か、その稀なる身体を持つ被検体の名はアルメリアと言った。もうすぐ13歳になろうかというその少女は随分前に犬の仔を孕むことに成功し、双子を生んだのだが、その実験の苛烈さからしばらくは養生の日々を送っていたのだが、もう再び実験可能とのGOサインが被検体管理室から届いたのはつい昨日のこと。私は気乗りしない溜息をつきながら、実験室の自動ドアのセンサーにIDカードを翳した)またあの子を使うのか…しかし背に腹は変えられない…か。期日も迫っているからな(しかし実験室に入ると直ぐにその顔は冷徹な研究者の顔に戻る。そして視線の先には――彼女が、居た)   (2011/12/24 04:08:00)

アルメリア♀12{検}(緊張を隠せ無い様子で実験室に佇んでいるとドアが開く音が聞こえ振り返る。)あ…バロウズさん。(小さいその声は恐怖に怯えているにもこれから起こる事を期待しているようにも聞こえた。)   (2011/12/24 04:12:04)

アルメリア♀12{検}<例によって電波の関係で短文です…>   (2011/12/24 04:13:29)

バロウズ♂25【研】【ふむ。時間が掛かっても良いので、何回かに送信を分けての描写は可能ですか?終わりには合図の記号か何かを入れて】   (2011/12/24 04:14:37)

バロウズ♂25【研】【とりあえず、次は僕が描写しますから】   (2011/12/24 04:16:29)

アルメリア♀12{検}了解しました。では印は、×で。   (2011/12/24 04:20:55)

バロウズ♂25【研】久しぶりに見たその姿は前よりも成長を見せているだろうか、淡いブルーのワンピースを思わせる検査着は両脇にスリットが入ったような切れ込みが入っていて、其処は短い紐で結ばれていた。胸の部分はホックで外すことの出来る布が被せられており、そのふくらみはまだ僅かなものであることが見て取れた。彼女に向かって大股で歩を進めると、革靴の乾いた音が実験室に響き渡る。そして私の鳩尾のあたりまでしかない彼女を見下ろすと、その瞳を柔らかく見つめて)久しぶりだね、アルメリア。元気…だったかい?今日はまたこのような実験に呼び出してしまってすまないな…。(再び実験に借り出された彼女の心中は如何なものだろう、と訝りながら、小さな肩に手を添える。その声は低く、静かに彼女の心の奥まで届くように響かせ乍ら)   (2011/12/24 04:25:29)

アルメリア♀12{検}お…お久しぶりです…。(オドオドした様子でバロウズを上目遣いでみつめる。その瞳には期待が混じっていた。)   (2011/12/24 04:30:44)

アルメリア♀12{検}あ…あの…バロウズさん…。今回は何をするんですか?またわんちゃんですか?それとも別の動物さんですか?(不安を隠せない様子で胸の前で手を絡める。)   (2011/12/24 04:39:36)

アルメリア♀12{検}わ…私で出来るのなら…。が…頑張りますけど…。(体をくねらせてバロウズを見つめる)×   (2011/12/24 04:41:58)

バロウズ♂25【研】ふむ、頑張る…か。いい覚悟だ。君も被検体の自覚が出てきたようだね(彼女の言葉に、ほう、と目を細め、その上目遣いをしっかりと受け止めて。以前はこうはいかなかった。恐怖と苦痛の叫び。しかしその中で実験の淫靡さと快楽を彼女の心に刻んでしまったのか。肩に触れた手に僅かに力を込めると、彼女の耳元に屈み込んでそっと囁き入れる)心配は要らない。何も君の命まで奪おうというわけじゃない…無理なら直ぐに実験は止めるからね。ではその実験台の上に乗って立って貰えないか?(彼女の後ろに鎮座する手術台を思わせる大きなテーブルに顎でしゃくり上げ見るように促すと、実験台の真ん中が開くようになっているのは見ればわかる。その中には何が潜んでいるかは彼女には告げずにいた。ただ奇妙な引き摺るような音だけが、僅かにその中から聞こえてくるのみで)   (2011/12/24 04:50:58)

アルメリア♀12{検}分かりました…。(素直に頷くとおぼつかない足取りで実験台の方へと向かい、ゆっくりと上に登って立つ。その顔は心配そうにしていたが、同時にこれから始める事を楽しんでいるようにも見えた。   (2011/12/24 04:55:28)

アルメリア♀12{検}実験台の上に乗ると足元から聞こえてくる音に首を傾げた。)バロウズさん…この音は何…?(そう聞くと段々と膨らみの乏しそうな胸が大きく上下し始める。深呼吸をしているのだった。)×   (2011/12/24 05:01:25)

アルメリア♀12{検}実験台の上に乗ると足元から聞こえてくる音に首を傾げた。)バロウズさん…この音は何…?(そう聞くと段々と膨らみの乏しそうな胸が大きく上下し始める。深呼吸をしているのだった。)×   (2011/12/24 05:06:14)

バロウズ♂25【研】ああ、この音は…気にするな。実験が始まればすぐにわかることだ(実験台の上に乗った彼女の両腕に短い鎖で互いを結んだ革の枷を取り付けてゆく。抵抗を見せるだろうか、と今度は自分の背よりも高い位置に来た彼女の両足にも、天井から下がった鎖の先の革製の枷で拘束してゆく。今回の実験は感覚を鈍らせる薬物は使わない心算でいた。あくまでも素のままの身体で行わなければ意味がない。その結果がどのようなものになるかは此方にも全く想像がついて居なかった。そして両手を繋いでいる鎖にこれも天井から下がっているフックを引っ掛けると、巻き取り用の装置のスイッチを入れる小さな音が部屋に響く)力を抜いて…あまり暴れたら駄目だからね…(獰猛で容赦を知らぬ装置はみるみるうちに鎖を巻き取ってゆく。当然彼女の両腕は抵抗すら適わずに上に引き上げられて行くだろう。そして、遂にその細腕が真っ直ぐに天に突き上げられてしまうと少しずつ彼女の踵が上がってゆくのがはっきりと見えて)   (2011/12/24 05:12:31)

アルメリア♀12{検}本当に何だろう?(彼女はゆっくりと力を抜いて革の枷が取り付けられて行くのを黙って見つめて居る。暴れないでと言われると暴れたら危ないの?と聞く。)あんまり痛くないの?どうなのかな…。独り言のように呟きながらうつむく。   (2011/12/24 05:17:31)

アルメリア♀12{検}(ゆっくりと上がっていく体を見下ろし?ながらバロウズを心配そうに見つめる。何が起こるか分からない不安は大きいものだ。顔に浮かんでいた汗が滴り落ちた。)×   (2011/12/24 05:20:47)

バロウズ♂25【研】【ありがとうございます。時間の関係でもう落ちないといけないのです。申し訳ない】   (2011/12/24 05:22:03)

アルメリア♀12{検}了解しました。明日の夕方位に顔を出そうかと思います。お疲れ様でした。   (2011/12/24 05:23:29)

バロウズ♂25【研】【多分明日からしばらくは忙しいので、中々顔を出すことが出来ないかもしれません。もし機会があればまたその時は宜しくお願いしますね】   (2011/12/24 05:25:01)

アルメリア♀12{検}続く事が少ないので続けば良いですね。   (2011/12/24 05:26:02)

おしらせアルメリア♀12{検}さんが退室しました。  (2011/12/24 05:26:16)

バロウズ♂25【研】【お疲れ様でした。それでは此方も落ちます】   (2011/12/24 05:26:38)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/12/24 05:26:57)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/29 00:13:33)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/29 00:14:36)

バロウズ♂25【研】【それでは宜しくお願いします。続きを打ちますんで、少々お待ちください】   (2011/12/29 00:15:19)

マリアベル♀22【助】【はい、こちらこそ宜しくお願いします】   (2011/12/29 00:18:10)

バロウズ♂25【研】(自分の指から生えた触手。其れは神経節を結び自らの意思に拠り可動することの出来るものになってしまうのはさほど時間が掛からなかっただろう。今やその厭らしい口を蠢かせマリアベルの秘所に吸い付いてしまった吸盤のようなものは、彼女の淫核の真下、別の液体を噴出させる為の小孔を塞ぎ、その律動を伝えて)む…此れは…?マリアベル、君は…(彼女の秘唇に屈みこむようにして、空いたもう一つの手、ほっそりと器用そうな人差し指と親指にてクレバスを押し広げると、意外な光景に出くわし吃驚の声を漏らす)君は…処女だったのか…?(ふるりと震えるラビアが開くと其処にはまだ瑞々しさを保つ被膜のような中に小さな窄まりを見せるのみ。これは困ったな――と、首を傾げると、しかしその視線の先、既に絶頂に追いやられたのにも関わらずヒクつきを見せるその小さな孔に指を這わせ、ぬめりを掬い取って)…――取り敢えず、これでは実験は難しいか。後ろの孔だけの実験になるやもしれんが、それでも良いか?(菊座に添えられたもう一つの触手、其れはクニクニと菊門の襞を這い回り、吸い、解すようにそこを捏ねて)   (2011/12/29 00:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 00:38:23)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/29 00:46:17)

マリアベル♀22【助】(いつもより血の回らない頭では普段通りの思考をするのもままならず、加えて絶え間なく迫る性感。これが研究でなければ、とっくに身を任せていたであろう程の快感の合間の貴重な休息時間に体だけでも休ませようと脱力する。ヒクつく陰唇とは違い弄られる事など考えつきもしなかった小さな穴に刺激を与えられれば思わず困惑混じりの嬌声を上げ)は、ぁんっ!……ぅう…はい、すみません…(研究しかしていないと言っても良いであろう人生、男性経験は疎か自慰すら知的興味から一度しかしていない為であろう、年齢に似つかわしくない程に綺麗で未熟さすら感じさせる性器がそこにあった。しゅんとした様子で、処女であると認める。そしてそれは後孔も同様であるのだが、先程までの実験で体があまりの快楽に晒されたせいでヒクついてしまっている)ふぁ…っあ、うぅ……わ、分かりまし、たぁ…っ(初体験が後ろ、研究。彼女にとっては、秤にかけるまでもなかった。触手に刺激されていなければ、即答していたであろう返事を軽く吐息に邪魔されながら返す)   (2011/12/29 00:46:38)

マリアベル♀22【助】【うぅ……すみません、時間かかり過ぎてしまいましたね;】   (2011/12/29 00:49:26)

バロウズ♂25【研】【いえ。此方も時間が掛かりますので、お互い様、ということで】   (2011/12/29 00:49:52)

マリアベル♀22【助】【ありがとうございます…とりあえず、早打ち頑張ってみます;】   (2011/12/29 00:54:43)

バロウズ♂25【研】(配属された時から、年齢に似合わず堅い印象を持っていた。普通の女子で有るのならば、もう少し砕けた処もあっただろう。生真面目さと研究熱心さの根はここに由来するものなのか?と訝りながら、しかし彼女の興味、好奇心はひらすら自らの身体、未知の感覚に向けられているのだろうということは容易に想像出来た。そして彼女の口から洩れる弾けるような嬌声、謝罪の言葉。――其れは謝罪などには聞こえない艶を帯びていたのだが――が耳に届くと、その想像に確信を与えてくれて)謝る必要は無い。だが…もし嫌であるなら、躊躇わずに言ってくれ。此方も不本意な実験を行うほど野暮じゃないからな…(しかし素直に肯定する上ずったような声は、決して嫌がっているのではないことは分かる。彼女にとって今行われている実験と性の高まりはまだ未分化な儘でいると勝手な解釈をすると、その未分化なまま、実験を続けてみる決心をし)では…力をもっと抜いて…深呼吸をして、受け入れるんだ(すると、クチュリと小さな水音と共に、指の先に蠢くモノを、彼女の菊門に沈み込ませ、その窄まりと締め付けを指に感じて)   (2011/12/29 01:02:29)

マリアベル♀22【助】や、じゃないっです…ぅ…んっ(言葉こそ拙くその口調も舌っ足らずなものの、強い意志を持って研究の続行を望む。不安が無い訳ではないのだろう、いつものようなハッキリとした声でもなくしかし先程までの熱に浮されたような嬌声でもない、やや小さな声で嫌悪感は無いと伝える)はい…っは…あ、ぁ……(掛けられた言葉から実験を続けて貰えると知ると、不安を隠せなかった表情に少しばかりの嬉しさが加わりコクと頷く。とは言っても緊張により呼吸は浅くなりがちで身体も解れているとは言えない状況、自身でもそれを知覚している為精一杯呼吸を深くしようとする。慣れない場所への不思議な感触に、思わず肛門を閉めてしまいそうになる)   (2011/12/29 01:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 01:22:59)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/29 01:24:01)

バロウズ♂25【研】(彼女が伝えようとして居るのは研究の続行なのか、其れとも実験を隠れ蓑とした淫らな遊びのオネダリなのか。いや、きっとそれは両方なのだろう。彼女も分かっていないのだ。その証拠に彼女の口から洩れる言葉に隠された嬉しさの感情――それは彼女の菊門の収縮が正直に教えてくれていた。ならば――此の侭実験の晒し者にするのは忍びない――そう悟ると一つの手を考え付く)…――こんなことをされて、嬉しいのか?マリアベル。ならば、君の処女を実験の名の許に奪う。君が赦すのならば、だが…(引き摺るような淫音を響かせて触手が腸壁の奥深く侵入すれば、奥を掻き回すように探る。其れにより陰核の勃起具合の変化を確りと確かめ観察し乍ら、指の先で其の先端に触れてみて)   (2011/12/29 01:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 01:35:13)

バロウズ♂25【研】【んむ~?寝落ちしてしまったかな?】   (2011/12/29 01:45:27)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/29 01:45:40)

マリアベル♀22【助】(感じるのは、紛れも無い快感。それは、後孔から這い寄る異物感を飛び越して、背徳的な薫りを纏って神経を走り抜ける。初めてなのに、等と頭をよぎる声は無視する。気持ちいいものは気持ちいい、紛れも無い真実ならば、感情と言う研究結果に対して嘘をつく訳にはいかない。挿入の感覚に酔いしれたいのを押さえ込むと、もう一度深呼吸しようと息を吸う。と、)…え…?あ、所、長…?うぁ…っ(思いもよらない台詞。辛うじて纏まりを持っていた思考が、急に身体的刺激を加えられた訳でも無いのにばらけていく。彼女自身が気付いていない所為での混乱に、表明的な意味でしか言葉を捕らえきれず)あの…ん、嬉しい、と…感じっ‥ひゃん!…っぁ…バロウズ所長っにならぁ、大丈…夫、です…からっ(腸の奥まで掻き乱されて苦しいながらも、熱っぽく潤む視線で頼み込む様子は、もはや情事の最中のおねだりのごとく。しっとりと全身を桜色に染め上げ、敏感な肉棒はまた一回り体積を増して脈打つ)   (2011/12/29 01:45:49)

マリアベル♀22【助】【いやー、すみません。バロウズさんがあんまり素敵なロル回して下さるものですから、つい夢中になってしまいまして;】   (2011/12/29 01:46:41)

バロウズ♂25【研】【あはは、なるほど。しかし素晴らしいロルですね~、ちょっとびっくりしました。此方ももっと本気を出さねば!】   (2011/12/29 01:47:33)

マリアベル♀22【助】【あ、あれで本気ではないんですか…!; 楽しみですが不安も…いえ、頑張ってみますよ!!】   (2011/12/29 01:49:03)

バロウズ♂25【研】(挿入した指に感じる彼女の悦びのヒクつきはまるで深く銜え込むように感じる。この無機質で冷たい実験室の空気が一気に艶めいたものに変わるのは、彼女の嬉しい、という一言だからであるのだろう。触手の指をゆっくり、ネットリと引き抜いてゆけば、身体を起こし、彼女の小鹿のような胸に視線を躍らせて)まだ君とは日も浅い…嬉しいなどと場の空気に流されるものじゃない。だが…君の心意気は素晴らしいよ。実験だということは暫し忘れて楽しもうか(トロリと溢れ出る腸汁を気にする事も無く、彼女の視線に視線を絡ませれば、肌を這う指は形の良い乳房、そして先端に尖る蕾に触れ、離して)触手細胞は…この特殊な酵素で剥離出来る。ああ、君に言うだけ野暮だったか…。このくらいのことは分かっているね、君なら(薬液をスポイトで吸い、指に垂らせば暫くして剥がれ落ちる触手細胞。指は元のスラリとした細さを取り戻し、自らの白衣を衣擦れの音と共に肩から滑り落として此方もカッターシャツのボタンを外して行き)細胞は此方のものを使う。どのような事になるかは…もう想像がついているね?(ズボンのベルトを外し、脱ぎ落とせばボクサーパンツに浮(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/29 02:03:28)

バロウズ♂25【研】(ズボンのベルトを外し、脱ぎ落とせばボクサーパンツに浮き出たオトコの容、恥ずかしげも無くそれすらも裡から肌蹴させてしまう光景は彼女の男を知らぬ瞳にはどう映っているのだろうか)   (2011/12/29 02:03:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 02:09:04)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/29 02:10:35)

マリアベル♀22【助】でも……私、本当に…っ!(深く咥えていた触手をゆったりと引き抜かれて、また背筋を快感がなぞっていく。小ぶりな胸に視線が注がれるのを感じると、何だか恥ずかしくて、身体が熱くなる。視線を絡め取られてしまうと、もう目を背けられはしなかった。熱を孕み荒くなる息遣いは、腸壁の摩擦によるもの以上の熱さまで含んで。楽しもう、と、その言葉に身体が、脳が、甘い痺れに侵されて、知らず知らずのうちに恥じ入るような表情で首肯していた)…はいっ…(しかし、悲しいかな、染み付いた研究者根性は薬液によって剥離する触手細胞の状況を、細かに観察する事を彼女に強いた。そしてそれは、彼の身体の観察をも)……っ!(自分以外の裸体を見たのは自らのクローン、妹達だけだった。書物、資料、画像、映像、そんな形でしか見た事のなかった異性の身体に研究者として――と思い込んでいるが、実際のところはどうなのだろうか――視線を外す事も出来ず、息を詰めてそれを見つめる)   (2011/12/29 02:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 02:23:42)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2011/12/29 02:23:51)

バロウズ♂25【研】(下半身を隠すものも全て剥ぎ取ってしまうと、現れるのは細身とはいえ見事な筋肉を纏わせた胸板、割れた腹筋で。其れは滅多に他の研究者達に晒す事が無い故に、また研究者という室内の仕事を生業としている為か意外な物だっただろう。そして彼女の二つの丘越しに見え隠れしているであろう男性の猛りは凶暴さを孕み、天を衝いて脈打ちを見せ、実験室の冷たい光を反射させて居て)…――どうした…?男の身体を見るのすら初めてなのか?(触手という凶暴な器官を咥え込んでいてもなお保たれていただろうプライドは、無垢なるが故に脆いものだったのだろうか。カッターシャツ一枚となった自らの裸体が、獰猛な機械に拘束されあられもなく拡げられた秘所の前に姿を現すと、彼女の研究者としての矜持が崩れてゆくのを目の当たりにする。彼女の視線の熱さ――彼女は気付いて居ないかも知れないが、濡れ光るその瞳の奥に淫らな炎を認めると、自らの切っ先にピンセットで抓んだ触手細胞を乗せた)くッ…!(そしてそれはあっという間にペニスの先に癒着を開始し、厭らしい吸盤を形作る。悍ましいだろうか――そんな危惧が過るが、構わずに彼女の身体に覆い被さると、(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/29 02:40:50)

バロウズ♂25【研】――そんな危惧が過るが、構わずに彼女の身体に覆い被さると、遠くで感じていた熱い息遣いが口元に触れ、手は髪を撫でて)   (2011/12/29 02:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリアベル♀22【助】さんが自動退室しました。  (2011/12/29 02:42:24)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが入室しました♪  (2011/12/29 02:50:05)

マリアベル♀22【助】(どうしよう。久しぶりにそんな事を思う。気にした事等一度も無かった白衣の下は、一体どんな研究していたんだと聞きたくなる程に鍛え上げられているように見えた。少なくとも、自身の記憶にある痩せ細って骨が浮いてしまっている身体とは、全く違うもの。そして何より、肥大した自らの肉芽にパッと見こそ似ているものの、本質的に異質とすら言えるそれ。脈打つ様は荒々しさすら感じさせ、思わず息を飲み)……あ、えと、初めて…です(初めてかと問われれば、気圧されたかのように、怖ず怖ずと答える。その瞳の色は今や研究者の怜悧なものではなく、手足を拘束されてこそいるが、初夜を迎える底知れぬ不安と得体の知れない恐怖とほんの僅かばかりの期待を孕んだ、ただの生娘のもの。しかし、生娘よりさらに無垢だったのだろうか、吸盤触手が癒着しようとも、今以上の恐怖を感じる訳でもなく、本来有り得ない、他人との至近距離に緊張していた)   (2011/12/29 02:59:13)

バロウズ♂25【研】【ふむ…今日はこの辺でお開きにしましょうか?3時ですし、続きは今度にでも】   (2011/12/29 03:01:35)

マリアベル♀22【助】【はい、了解です♪いやしかし……バロウズさんの本気は凄いですね。感服しました】   (2011/12/29 03:04:43)

バロウズ♂25【研】【いえいえ。マリアベルさんも正直此処までやるとは…舌を巻きました。滅茶苦茶上手いですよ、携帯なのに】   (2011/12/29 03:05:45)

マリアベル♀22【助】【ありがとうございます!でも、まだまだだと痛感致しましたよ;特に速さ…】   (2011/12/29 03:06:56)

バロウズ♂25【研】【あと…プロフのところ…僕が最近遊びに行ってるところですが…もし興味があったら】   (2011/12/29 03:07:44)

マリアベル♀22【助】【お、ご紹介ありがとうございます。興味ない訳がない(笑)ではチラッと見て来ますよ~】   (2011/12/29 03:10:47)

バロウズ♂25【研】【今からそこに行ってきます。キャラ作って来てみては?】   (2011/12/29 03:11:20)

マリアベル♀22【助】【了解、こりゃ楽しみですー】   (2011/12/29 03:12:40)

バロウズ♂25【研】【あはは^^でもこちらを疎かにしないでね♪では、僕は行ってまいります】   (2011/12/29 03:13:35)

マリアベル♀22【助】【大丈夫ですよ、マリアベルさんは結構お気に入りですから♪】   (2011/12/29 03:14:07)

バロウズ♂25【研】【どうもです。それでは。あちらでも会えたらぜひ】   (2011/12/29 03:14:34)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2011/12/29 03:14:50)

マリアベル♀22【助】【はい、是非にー!ではっ】   (2011/12/29 03:15:20)

おしらせマリアベル♀22【助】さんが退室しました。  (2011/12/29 03:15:26)

おしらせアルメリア♀12<検>さんが入室しました♪  (2012/1/28 22:50:06)

アルメリア♀12<検><んー。研究所ってここかなー。>   (2012/1/28 22:51:46)

おしらせアルメリア♀12<検>さんが退室しました。  (2012/1/28 22:52:00)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2012/3/8 23:56:39)

おしらせ平野綾(24)♀【検】さんが入室しました♪  (2012/3/8 23:57:12)

平野綾(24)♀【検】【スペックは…これでよろしいですか?】   (2012/3/8 23:59:15)

バロウズ♂25【研】【はい。いいですよ。了解しました。では此方から書き出しますね】   (2012/3/9 00:00:04)

平野綾(24)♀【検】【はぃ…お願いします…】   (2012/3/9 00:00:24)

バロウズ♂25【研】(今日一日の仕事を終え、しかしまだ何か物足りない夜。一度宿舎に戻った彼は一人の被検体を連れ出した。場所は彼の実験室。彼女を伴い室内に入ると、神経質な笑みを浮かべてIDカードを通しドアの自動ロックを掛けた。)すまないね、こんな夜中に連れ出してしまって。更衣室で着替えたら実験台の所まで来てくれないか?(彼女に検査着を手渡すと、ゆったりとデスクの椅子に凭れ掛る。手渡したのは、胸の所と秘所の部分に布がホックで留められた水着に近いプラグスーツ。)   (2012/3/9 00:02:36)

平野綾(24)♀【検】はぃ…バロウズ様…(ニッコリと笑顔で着替えを受け取り更衣室へ…着慣れた服とは違う衣装に戸惑いながら…更衣室を出る)…お待たせ致しました……   (2012/3/9 00:04:48)

平野綾(24)♀【検】(ぽっかりと穴が空いた部分を恥ずかしそうに隠しながら…実験台の隣へ…)…バロウズ様……ぁの…このスーツは??   (2012/3/9 00:06:15)

バロウズ♂25【研】(彼女が視界に入ると微笑み立ち上がって。)では、実験台に座り、背凭れに凭れ掛って。何時もの実験の心算でいてくれたらいいから。(実験台のコンソールに向かうとひとつひとつの装置の動作確認しつつ、彼女の質問に応える。)まあ、それはいずれわかる。実験台に座ったら、あまり暴れないようにしてくれよ。(室内には、鈍色に光る獰猛な拘束用のアーム、装置達。コンソールでスイッチを入れると、3Dホログラムタッチパネルがブ…ン…と音を立てて立ち上がる)   (2012/3/9 00:09:44)

平野綾(24)♀【検】はっ…はぃ……(戸惑いながら…いつものように実験台に上がり背凭れによりかって身を委ねる……目の前で徐々に動き出す機械に…身体は敏感に反応してしまう…)   (2012/3/9 00:11:53)

平野綾(24)♀【検】(言われた通りに…身体を動かさないよう目だけで周りをキョロキョロ……)……ハァ……(…目の前に鈍く光るアームを見て…今までの実験の記憶が身体に蘇る…)   (2012/3/9 00:15:16)

バロウズ♂25【研】(実験台はリクライニングチェアのような形をしたもの。タッチパネルに指で触れると、ピ…ピ…と軽妙な電子音を響かせ、其れに反応するようにアームが作動し、彼女の両手首と両足首をセンサーで捉え、柔らかな動作で拘束し)脚は開かせて貰うからね。緊張するかい?(コンソールに置かれたモバイルの端末を手に取ると、コンソールから出て彼女の傍に近づき、端末を操作する。足首を拘束したアームが力強く動き、彼女の脚をM字に開いてゆく)   (2012/3/9 00:16:43)

平野綾(24)♀【検】(手首と足首が拘束されていくのを見つめ…)…ぇ?…足をですか?(バロウズ様の質問に答えようとした瞬間…両足は強引にM字開脚に…)……ぅわっ……ぁっっ……(思わず視線をそらしてしまうような恥ずかしい姿に…)…ぁっ……緊張します…っ……バロウズ様…っ   (2012/3/9 00:21:18)

バロウズ♂25【研】(白衣を纏った手に握られた端末を、実験台の傍のサイドテーブルに、コト…と置くと、其れを指で軽くタッチしながら)…こんな恰好にされて、恥ずかしいかい?とてもいい眺めだよ。(そ、と長い指を伸ばすと、彼女の双丘を覆う布のホックを摘まみ、プツ…とひとつを外し。)深呼吸して。そんなに緊張しなくていいから。この部屋には私と君の二人きりなのだから。(フラットレンズの眼鏡の奥の瞳が柔らかく光を湛えて笑みを作り。)   (2012/3/9 00:25:19)

平野綾(24)♀【検】ハァハァ……ぁっ…(バロウズ様にフォックを外される様子をみながら…泣き出しそうな顔をする…)…はぃ……はぁ……バロウズ様……すごく…恥ずかしいです…っ…ん…(恥ずかしさのあまり視線をそらしてしまう)   (2012/3/9 00:28:44)

平野綾(24)♀【検】(完全に拘束された身体を…動かしてみてる……)んっ……っ…(優しく巻きついた機械は…手足をぎっしり拘束して身体はビクとも動かない……)…ハァ…フーッ…(深呼吸する綾)   (2012/3/9 00:32:32)

バロウズ♂25【研】そう。やっぱり恥ずかしいんだね。でも、本当はこんな事されたくて期待していたんじゃないのか?(プツ…ぷつん、とホックを一つずつ外してゆけば、胸を覆う布を遂に取り払い、視界には彼女の胸のふくらみ、その先に芽吹く蕾までもが飛び込んで来る。)…いい乳房をしているね。今日は少し私の慰みモノになって貰うよ。(右手の指先を胸の突に触れさせると、左手で端末を弄り、すると彼女の頭に無数のケーブルが繋がれた装置が被せられ。)…無駄な抵抗は止めたほうがいい。まあ、腰くらいは少しだけ動かせるかもしれないがね。(す、と細められた目、先程の柔らかさは消え、冷酷さを宿らせ)   (2012/3/9 00:35:04)

平野綾(24)♀【検】ハァハァ…ぁっ…(…胸を覆う布が外されて…バロウズ様の指が触れると…)…んはぁっ…ハァハァ……(身体をピクつかせて感じ始める…頭に被せられた装置に驚き…)…えっ?…バロウズ様っ……なんですか?…ん…っ…これ?…(わずかに動く腰を必死に動かして抵抗するようにしても…全く意味がないことはわかっている…ただ…自分が実験体であることを確認するように…必要で暴れる綾)   (2012/3/9 00:40:22)

バロウズ♂25【研】否定はしない。フム。(突起に触れた指で捏ねるような動き。彼女の反応を確かめながら。)…これは、君のデータを収集する装置だよ。君がどれだけ深く感じているか、一体何回、何十回達したかを測定するもの。振りをしていても、全てわかってしまうからね。(彼女の胸の突起の尖り具合を探りつつ、端末を操作する。天井から下がる獰猛なアーム群の中からふたつが静かに降りて来ると、そのアームの先に取り付けられた三又のピンセットが彼女の目の前で、ウィン…と開いた。)   (2012/3/9 00:46:29)

平野綾(24)♀【検】んっ…はぁ…はぁ……何十回??……バロウズ様っ…私…今日の昼間も実験だったのでっ…そんなにたくさんは……ピク……(目の前にゆっくり降りてくるアームを目で追う…)…ぁ…んっ……ハァハァ…(突然ピンセット状に開いたアームの先端が綾をあざ笑うかのようにこっちを見ている…)…はっっ…んっ……   (2012/3/9 00:50:52)

バロウズ♂25【研】そんな事は私の知った事じゃぁない。私の慰み物にする、と言っただろう?(彼女の台詞とその表情をあざ笑うかのように、きっと既に尖りを見せてしまっているに違いない突起から指を離す。端末で座標を器用に調節すれば、ピンセットアームに内臓された高感度センサーが乳首や乳輪のカタチを正確に捉え、ふたつの蕾に、ウィッ…ン…と近づき)…摘まんでしまうからね。嫌とは言わせない。(端末を弄る指が画面をトン、と叩くと、アームの先のピンセットは両の乳首を、キュッ!と摘まみ、クイ、と僅かに引っ張り)   (2012/3/9 00:56:50)

平野綾(24)♀【検】はあっっ。んっっ……(アームの先端に摘ままれながら…バロウズ様の顔を見る……)んっ…ん〜っ…はぁ…そんなっっ…ぁんっ…(無造作に摘ままれる乳首に感じてしまう綾)   (2012/3/9 01:02:00)

平野綾(24)♀【検】(バロウズ様、申し訳ありません…そろそろ限界が……(>_<))   (2012/3/9 01:03:38)

バロウズ♂25【研】【ああ、展開遅くて申し訳ない。では、お付き合い有難うございました。また遊びに来て下さいませ(ぺこ)】   (2012/3/9 01:04:45)

平野綾(24)♀【検】(はぃ…またお願いします(*^^*)ありがとうございました)   (2012/3/9 01:05:11)

おしらせ平野綾(24)♀【検】さんが退室しました。  (2012/3/9 01:05:16)

バロウズ♂25【研】【では、失礼します】   (2012/3/9 01:05:27)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが退室しました。  (2012/3/9 01:05:31)

おしらせバロウズ♂25【研】さんが入室しました♪  (2012/4/21 14:18:07)

バロウズ♂25【研】(白を基調としたセラミックの壁。様々な機械音が鳴り響く実験室の中央にはドーム状のカプセルが鎮座し、剥き出しの無数のケーブル類がまるで蛇の様に絡み合っている。程なくして奇妙なアラート音が鳴ると、ドーム状のカプセルが開き、裸体に水滴と蒸気を纏わせた男がゆっくりと身体を起こす。)ん……ここは……?(コールドスリープ(冷凍睡眠)から目覚めた男…彼は鉛の様に重たい意識に霞む頭を左右に振ると、ようやく今の状況が理解出来てきたようだ。いくつかの記憶は抜け落ちていたけれども、確かに覚えて居る。かつて志願して…100年後に此処で目覚めるよう、この装置のタイマーをセットしたという事を。)彼女は…もう亡くなっているのだろう…な。(何気に呟いた言葉、然しその言葉から記憶を辿ろうとして愕然とする。……思い出せない。彼女の顔をどうしても思い出せないのだ。覚えて居るのは…眠りにつく直前に触れた唇の感触、そして…哀しげな…瞳の色。)   (2012/4/21 14:18:23)

バロウズ♂25【研】(冷凍睡眠装置から出ると、濡れた足を冷たい床にひた、と着け、サイドテーブルに置かれたバスタオルで身体を拭く。周囲を見渡せば、綺麗に整頓され塵一つ無い室内は今でも此処を管理している人物がいるという事だろう。ひとしきり解凍によって溶けだした水滴を拭いてしまえば、更衣室へと向かうソレノイドのエア・シャワー室へと入り、シャワーのボタンを押す。エアシャワーの噴出時間は30秒。エアーが止まれば更衣室のドアを開け、かつて自分が使っていたロッカーへと向かった。どうやら自分のロッカーは覚えているらしく、迷う事無くロッカーに辿り着くとそれを開け、おそらく誰かが用意してくれていたのであろう、下着と黒のスラックスを穿き、Yシャツを無造作に羽織ると、胸も肌蹴た儘、愛用の長い白衣を手に取った。)   (2012/4/21 14:29:52)

バロウズ♂25【研】……どこもおかしい所は…無さそうだ…が。(白衣を纏うと、両手の指を動かしてみる。肩をぐるりと回してみる。歩く――。動作は問題なさそうだ。こうしてみると自分がまるで一体のアンドロイドになったような気分だ。ラフな格好の儘、再びエア・シャワー室へと入るとソレノイドのボタンを押し、エアーを浴びる。これによって実験室の空気の清浄度は保たれているのだ。実験室の空気は、1平方メートルあたり塵の個数が2個以下というクリーンなもの。実験室に入ると、愛用のデスクに歩を進め、見た事も無い機種のパソコンに触れる。)これ……は……?   (2012/4/21 14:47:46)

バロウズ♂25【研】(キーボードの羅列は…100年前と変わらないが、モニターが無い。不思議に思い電源を探るがそれらしきものも無いのだが、キーをひとつ押してみると、ヴ……ン…!と本来モニタがある場所の空気が揺れ、ホログラムのモニターが其処に現れた。)ふむ…これは…面白い。パソコンも随分進化したというわけだ。では…このホログラムにタッチする事も…。(思った通りだった。指先を伸ばしホログラムの画面に触れれば、奇妙な感触を指先に感じ、タッチパネルで操作も可能なようだ。)……どんな仕組みかはわからないが…この100年で時代がどう変化したか、調べるのも一興だな…。(と呟くと、ふと目に留まったのは…これも愛用の眼鏡。デスクの上のそれを手に取ると、真っ平なレンズも特徴的な冷たい印象の眼鏡を掛けて、画面に目を凝らす。)   (2012/4/21 14:47:58)

バロウズ♂25【研】(然し、暫くパネルやキーボードを弄っていた眼鏡の奥の瞳は、やがて失望の色に染まって。)…くそッ…!厳重なセキュリティが掛かって居るな。これでは…マザーコンピューターにアクセスする事は出来ない。暗号も…随分と進化してしまっているようだ…。(デスクの椅子にギシ…と凭れ掛ると、虚ろな目を画面に向けて。急に疲労感が身体を襲う。無理もない、100年の眠りに就いていたのだ。研究所には…誰か居るのだろうか。彼は重い身体を起こすと席を立ち、実験室の入り口のドアのほうへと目を向けた。)   (2012/4/21 14:53:11)

バロウズ♂25【研】(実験室のドアの向こうは…其処もソレノイドのエアシャワーの通路になっていた。其処へと歩を進めれば自動扉が開き、エアーが噴出される。そして通路を抜けて、実験室を後にした。そこで誰かと鉢合わせたかどうかは…定かではない。しかしきっと、身体検査ですッ!とどやされて、実験室に連れ戻されただろう事は想像に難く無く――。)   (2012/4/21 15:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バロウズ♂25【研】さんが自動退室しました。  (2012/4/21 15:29:35)

おしらせ紗季♀15【検】さんが入室しました♪  (2012/4/25 22:24:07)

紗季♀15【検】【こんばんわ】   (2012/4/25 22:24:47)

おしらせ紗季♀15【検】さんが退室しました。  (2012/4/25 22:29:44)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/5/15 23:10:11)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/5/15 23:10:29)

柚羽♂♀28【検】(   (2012/5/15 23:10:33)

柚羽♂♀28【検】オフッ!(倒れこむ   (2012/5/15 23:11:03)

晶♂♀20【検/研】【いったい何が!?(反応とは裏腹にすかさず踏みつける)】   (2012/5/15 23:11:46)

柚羽♂♀28【検】【何をしているのだ、私は・・・(涙 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25561843 こーゆー感じなら、ふた同士でも、お互い挿入できるのかなー?】   (2012/5/15 23:12:38)

晶♂♀20【検/研】【なるほど、体を前後入れ換えてぺニスを下に向ける形で……できそうですね(*´∀`*)しかし相手は見えないので足を抱きながら】   (2012/5/15 23:16:03)

柚羽♂♀28【検】【でも上付きだったり、下付きだったりすると、上手く行かないかもしれませんw 松葉くずしは好きですが!w それじゃ、恥めましょうかー】   (2012/5/15 23:18:05)

晶♂♀20【検/研】【そうしたら、片方がアナルへ(笑)辱しめられそうな誤変換ですねΣ( ̄□ ̄;)】   (2012/5/15 23:19:09)

柚羽♂♀28【検】【Σ(いま気がついた あ、ちょっとオープニングを】   (2012/5/15 23:20:07)

柚羽♂♀28【検】奥さまの名前は柚羽。そして、だんな様の名前は晶。ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは……二人ともふたなりだったのです!   (2012/5/15 23:20:14)

柚羽♂♀28【検】【という訳で、どっちから?】   (2012/5/15 23:21:02)

晶♂♀20【検/研】【ナレーションを仕込んでいましたかっ(笑) どちらから始めます?クリスが入力しているという形ですが、二人のイメージを基本舞台へ反映させているような感じなので……】   (2012/5/15 23:22:16)

晶♂♀20【検/研】【やはりその質問になりますよね(苦笑)】   (2012/5/15 23:22:45)

柚羽♂♀28【検】【じゃ、ダイスを使ってみましょうかー 高い方が、先攻で!】   (2012/5/15 23:23:50)

柚羽♂♀28【検】1d6 → (6) = 6  (2012/5/15 23:23:55)

柚羽♂♀28【検】【/(^o^)\】   (2012/5/15 23:24:14)

晶♂♀20【検/研】【わかりましたー♪1d6】   (2012/5/15 23:24:15)

柚羽♂♀28【検】【ダイスの前には文字入れたら駄目ですよ】   (2012/5/15 23:24:51)

晶♂♀20【検/研】振れなかった上にマックスが……(笑)   (2012/5/15 23:24:55)

晶♂♀20【検/研】【それは知りませんでした(-_-;)】   (2012/5/15 23:25:25)

晶♂♀20【検/研】1d6 → (3) = 3  (2012/5/15 23:25:50)

柚羽♂♀28【検】【ま、まだ引き分けの可能性があるので・・・ありませんでしたーw】   (2012/5/15 23:26:16)

晶♂♀20【検/研】【先行、お願いしますm(__)m】   (2012/5/15 23:26:27)

柚羽♂♀28【検】【頑張りますw それでは少々お待ちをー】   (2012/5/15 23:26:51)

晶♂♀20【検/研】【はい^^では今日もよろしくお願いいたします♪】   (2012/5/15 23:27:44)

柚羽♂♀28【検】「うーん、こうして・・・これで、いいかな? ぃよしっ! 完成ー(ぱちぱち あとは晶が帰ってくるのを待つだけ、だねっ」テーブルの上に並んだ料理の数々を眺めると、満足げに頷く。今日は晶と柚羽の結婚記念日。そのささやかなパーティーの準備も終わって。「さて、もうそろそろ帰ってくる頃だと思うんだけど・・・その前に、お風呂すませちゃった方がいいのかな~? こう、ご飯より先に、『柚羽を食べたい』とか言い出したり~・・・それとも、玄関先で待ち構えて、私が襲っちゃおうか・・・ぬふふ♪」そんな事を考えてると、玄関に人の気配が。【えーと、やらかした感満載の酷い導入に(汗 郊外の一軒家という設定でー】   (2012/5/15 23:36:05)

晶♂♀20【検/研】【開始直後からイベントが(笑)りょーかいです^^】 「遅くなっちゃったかな……」定時よりも早めに上がらせてもらった筈なのに、家の前に着いたのはいつもより軽く一時間ほど遅れたものになってしまった。しかし、その代償として手に入れた小箱の重さを確認するようにポケットの中で軽く握りしめると、一度深呼吸してから我が家の玄関を開いた。 「柚羽、帰ったよー♪」 リビングにいるであろう愛しい妻の名を呼び掛けながら、家に上がると鼻先をくすぐる美味しそうな香りに少し照れたような顔をしてしまいながら……リビングへと足を運んだ   (2012/5/15 23:43:10)

柚羽♂♀28【検】「あ、おかえりー、晶! 今日もお仕事お疲れ様ー」玄関から聞こえてきた声に、リビングから顔だけ出して返事を返す。「・・・間に合わなかったか。仕方無い、それは来年ということにしよう。いや待て、まだ間に合う・・・最善を、尽くす。それが良妻賢母という者・・・」違います。素早く準備を整えて、晶を待つ。「じゃじゃーん! どう? 似合う?」リビングに入ってきた晶を迎えたのは、裸エプロン姿の柚羽。しかもさっきまで着ていた服が床に転がっていて。おまけに何故か前が膨らんでいた。   (2012/5/15 23:51:28)

晶♂♀20【検/研】「ただいまー……って、えぇ!?ち、ちょっと柚羽、その格好は……///」確かに似合ってはいるのだが、予期せぬ格好のせいで返す言葉を見つけることができずにまじまじと見つめながら頬を赤く染めてしまう。そして、インパクトのせいで脱ぎ散らかされた服に気づくこともできないまま、ゆっくりと堪能するように視線を下ろしていき……柚羽をいとおしく思える豊かな膨らみを見つけた。 「……お腹の赤ちゃん、しっかり大きくなってきたみたいだね」 膨らんだお腹を優しく撫でてやりながら、その下にあった棒状の膨らみも、同じように撫でてやる。   (2012/5/15 23:58:57)

柚羽♂♀28【検】「あ、ありがと・・・///」いつもと違う晶の予想外の反応に、こちらもなんとなく恥ずかしそうな表情を浮かべながら。「うん、もうすぐ・・・だね。私と晶の子供。一年ちょっと前まで、まさか私が結婚して、子供も出来るなんて思ってもなかったな・・・」お腹を撫でる晶の手に自分の手を重ねて、感慨深げにそう呟く。「あんっ、もう・・・そっちは、あ、いや、こっちを先にしてもいいけど! 始めたら、何か朝まで続きそうな気もするし、先にご飯にしましょう!」そう言って晶を椅子に座らせて、最後の仕上げを。テーブルの上に並んだ料理は中華風。そこにスープを持ってきて食事を始めようとした時。「・・・ちょっと服着てもいい、かな?」さすがに裸エプロンのままは恥ずかしかったようで、もう一度服を着直す。   (2012/5/16 00:08:43)

晶♂♀20【検/研】「でも、今の柚羽はどう見ても立派な……自慢の、私の奥さんだよ?」 恥ずかしそうにしている柚羽の頬に軽くキスをして…… 「ぁ……わかったよ、冷めない内に食べようか」 ぺニスを撫でていた手を軽くにぎにぎと動かしながら、連れられるままに椅子へ座り……服を着始めた柚羽の腕をつかむ。 「だーめ、せっかく似合っているんだから、着替えたら勿体無いよ?」 少々意地悪な気分になりながら、ね? と柚羽の勢いを失わせるように問いかけた。 《二人は、イメージに意識を引きずられているようですね》(モニターを眺めていたクリスは、)【続きます】   (2012/5/16 00:17:32)

晶♂♀20【検/研】(眺めていたクリスは、いつもとは様子の違う二人の精神状態を観察しながら、リアルの柚羽の胎内に設置されたナノマシン細胞を、仮想の柚羽の意識にリンクさせて育成するようにプログラムを操作し始めた……)   (2012/5/16 00:19:58)

2011年10月31日 14時03分 ~ 2012年05月16日 00時19分 の過去ログ
近未来機械姦研究所・弐館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>