「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2012年03月19日 03時56分 ~ 2012年05月16日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シェイラ | > | 【途中なのに申し訳ありません。 眠気が限界まで来てしまったため、一度、ここで凍結させていただいてよろしいでしょうか?】 (2012/3/19 03:56:48) |
クリューガー | > | 【あ、了解です。自分も少し眠いので、駄文になってしまいそうで(すでになってるかもですが;)。次はどうします?】 (2012/3/19 03:58:06) |
シェイラ | > | 【明日の深夜にも出没予定ですので、その際によろしければ、お願いしたい、と思います】 (2012/3/19 03:58:40) |
クリューガー | > | 【わかりました。ではこちらも深夜に顔を出します。それではお疲れ様でした】 (2012/3/19 03:59:17) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/19 03:59:24) |
シェイラ | > | 【お疲れ様でした】 (2012/3/19 04:00:05) |
おしらせ | > | シェイラさんが退室しました。 (2012/3/19 04:00:20) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/20 02:12:25) |
クリューガー | > | 【人待ち待機です】 (2012/3/20 02:12:45) |
クリューガー | > | 【また明日の深夜に覗きに着ます】 (2012/3/20 03:31:38) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/20 03:31:42) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/20 19:49:06) |
クリューガー | > | 【シェイラさんへ。ROMでお待ちしています】 (2012/3/20 19:49:56) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/20 19:50:01) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/21 23:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリューガーさんが自動退室しました。 (2012/3/21 23:53:26) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/24 02:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリューガーさんが自動退室しました。 (2012/3/24 02:53:46) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/3/24 17:54:26) |
西堀さくら♀ | > | 【洗脳して奴隷にして下さる方、募集します】 (2012/3/24 17:54:49) |
西堀さくら♀ | > | 【中文程度のやり取りができる方だと嬉しいです】 (2012/3/24 17:57:10) |
西堀さくら♀ | > | 【いませんか?】 (2012/3/24 18:00:53) |
西堀さくら♀ | > | 【失礼しました】 (2012/3/24 18:20:42) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/3/24 18:20:44) |
おしらせ | > | シェイラさんが入室しました♪ (2012/3/25 00:58:36) |
シェイラ | > | 【クリューガー様へ。 体調を崩してしまい、長期間くることができませんでした。 申し訳ありません】 (2012/3/25 00:59:10) |
おしらせ | > | シェイラさんが退室しました。 (2012/3/25 01:28:48) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/25 02:11:14) |
クリューガー | > | 【シェイラさんへ。いえいえ、体調が悪くなったのなら仕方のないことですよ。お身体はもうよろしいのですか? 無理をなさらずにこれからも素敵なロルをしてください! よろしければまたお相手お願いしますっ!】 (2012/3/25 02:13:07) |
クリューガー | > | 【では普通に待機します。中文くらい(大体4行~)程度の描写をしていただける方を希望したいです】 (2012/3/25 02:14:47) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/25 02:29:18) |
おしらせ | > | シェイラさんが入室しました♪ (2012/3/25 23:16:48) |
シェイラ | > | 【短文(2行ほど)から中文(4行)前後でお相手いただける、悪の帝国の皇帝陛下、皇子様、将軍様など、よろしければお相手ください】 (2012/3/25 23:19:33) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/25 23:22:01) |
シェイラ | > | 【こんばんは。 先日は失礼しました】 (2012/3/25 23:22:23) |
クリューガー | > | 【こんばんは】 (2012/3/25 23:22:27) |
クリューガー | > | 【いえいえ。体調は大丈夫ですか?】 (2012/3/25 23:23:09) |
シェイラ | > | 【はい、ご心配をおかけいたしました】 (2012/3/25 23:24:03) |
クリューガー | > | 【今日はお相手していただけますか?】 (2012/3/25 23:24:29) |
シェイラ | > | 【あまり長時間はできませんが、先日の続きからでしたら是非】 (2012/3/25 23:24:50) |
クリューガー | > | 【では続きからお願いしたいです。無理はなさらないでくださいね】 (2012/3/25 23:25:52) |
シェイラ | > | 【了解しました。 では、少しお待ちください】 (2012/3/25 23:27:14) |
シェイラ | > | だ、まれ…。 女の、悦びなど…わ、私には、必要…は、な…、ぁ、んぅっ…!? ふ、ぁっ…ん、く、ぅんっ…!?(卑猥な水音が鼓膜を揺さぶる。 実際に、自分の肌にまで、脳髄にまで駆け上がってくるような刺激。 一度、だけではない。 何度も何度も、小気味よい速さでかき混ぜられ、刺激と音が襲い掛かってくる) き、聞こえて、なん、て…いな、ぁ…ん、ぅっ!?(指先をきつく締め付け、男の指を離そうとしない秘裂。 逃れる術もない名か、ついに下着を脱がされ、露にされれば) や、めっ…、クリューガー皇子…ぃっ、そ、こはっ!? それ、だけ、は、ぁっ…、こ、れは、あ、愛する方に、だけっ…い、ずれ、我が夫となる方だけにしか、さらしたく、は…あぁっ…!(何度も首をいや、いや、と振りながらも、逃れることもできず、嘗め回され、唾液と蜜に塗れてしまう。 男の言葉に、想像しうる状態を頭に浮かべ、顔を真っ赤にし、言葉にするのもはばかられるとばかりに、口を噤んで) (2012/3/25 23:32:10) |
クリューガー | > | 女の悦びなど必要ないと言いながら、夫だって?ははは! なら安心していいよ? 君の将来の夫なら目の前にいる。まぁ、本妻となれるかは今後の君次第だけどね(顔を真っ赤にしていやいやと首を振る様子を楽しそうに眺めて、そのまま秘所への愛撫を続けて)本当なら死んでいるはずの命だ。それを僕に拾ってもらい、抱かれるなら君も本望だろう? なんと言っても僕は……君の主なんだから(その囁きは秘所を舐められる快楽の波と共にシェイラの全身へと広がっていって、彼女を支配していく。逃れる術の一切を奪うマジックアイテム。シェイラに負け父からの強制から逃れることが出来たからこそ手に入れた帝国皇子の牙が、ゆっくりと、しかし確実にシェイラに突き刺さり、抵抗の意思を奪い去っていく) (2012/3/25 23:42:15) |
シェイラ | > | ひ、必要以上の、悦び、なんて…っ、ひ、ぁんっ…、ん、ぁっ、しょう、らいの夫って…、そ、れは…っ(考えにくいこと。 秘所への愛撫を何度も続けられるたび、蜜はあふれ出し、身体は弛緩し、思考は麻痺していく。 自分自身の身に起きている変調、意志に起きている変革。 どちらも、違和感はあっても、その原因すらわからなくなっていく。 全身を汗ばませ、顔を赤らめ、黒髪が汗に濡れる。 ささやかれる甘い言葉に、全身の強張りが解かれていき) あ、るじ…。 私の…命を、ひろってくれ、た…、主…。 く、クリューガー…皇子が…、わ、たしの…、で、も、わ、たしは…解放軍の、剣士…で、ぇっ…(残されている一握の意志。 もはやこれだけが頼みの綱、とも言える状態。 蜜は止まらず、クリューガーの与える刺激に為すがままで) (2012/3/25 23:46:58) |
クリューガー | > | ふぅん、さすがだね。ここまで首輪の魔力に耐えるなんて……。解放軍がそんなに大切かい? ……君を戦場で孤立させるために作戦に協力してくれたのは'君の国の貴族'なんだよ?(衝撃の事実をシェイラに伝える。嘘ではない。解放軍に勝ち目はないと踏んだ幾人かの貴族が帝国に下ろうと、解放軍の作戦内容、兵の数、武器や食料の備蓄など、事細かな情報と、シェイラが作戦時に孤立するタイミングを手土産にしてきた)解放軍が勝てると信じている人達はどれくらいいるのかなぁ? 君達の小国程度が束になったところで、強大な力にひれ伏すしかない。結果が見えてる戦を長引かせるよりも、解放軍を落として平穏を与えてあげることが僕達王族の役目だと思うよ(それは帝国のための平穏。逆らってきた解放軍に属するシェイラたち小国の民は、非道な扱いを受けることとなるだろう。だが、そのことを思考させまいと、シェイラのクリトリスを強く摘まみ、痛いほどの刺激を与えて)命の恩人が夫になるのに、不満があるの? 君は随分と傲慢だね、シェイラ。 (2012/3/26 00:00:09) |
シェイラ | > | あ、たりまえ…だ…っ、私は…、私たちを、頼ってくれる民のため、にも…っ…!(自分の意志を懸命に手繰り寄せ、かき集める中で、発された言葉に眼を見開く。 信じられない、とばかりに眼を見開き、口を数度開くものの) そ、れは、そ、んな、こと、ある、はずが…っ…(ない。 そういいたいのに、男の言葉に逆らうこともできず、口を数度、ぱく、ぱく、と開くばかりで) 帝国の、強大さは…わ、たしだって、わか、って…っ…んっ、んああ、ふあああぁぁぁああっ!?(今までに感じたことがないほどの刺激。 その刺激にクリトリスは硬くなり、全身を痙攣じみたように震わせながら) ち、がっ…、そ、うではなく、て…、敵の、わ、たしを、ぉ…、妻に、なん、て、ぇ…っ(別の不安。 敵であり、解放軍の将である自分を妻になどして、本当に、彼に益があるのか。 と、思考が、自然と、彼本位のものになっていることにも気づけずに) (2012/3/26 00:06:59) |
クリューガー | > | 後で会わせてあげるよ。帝国では底辺の地位にしたけど、君の姿を見たらどんな顔をするか楽しみだ(クリトリスをつまみ上げたまま笑う。くにくにと指の腹で押し潰し、転がし、首輪の効果で耐えられぬほどの快楽をシェイラに与えていって)はは、敵だって? 何を言ってるんだい? 君はもうすぐ僕に忠誠を誓い、死ぬまでそれを貫いていくんだ。僕には剣の才能がない。君は僕にはない力を若くして持っている。だから僕は君を首輪の力でねじ曲げてでも手に入れたいのさ。強力な、いつでも従順な、僕だけの犬をね(快楽に悶え苦しむシェイラの耳元で熱い吐息と共にそう囁くと、服を脱ぎ、ガチガチに硬くなったペニスを取りだし、シェイラの肌に押し付けた)ほら、君の夫でご主人様のペニスだよ。ふふ、すぐにおまんこにくわえさせてあげる(秘所に亀頭を押し付け、僅かに先端を飲み込ませると、少しだけ腰を揺すり、処女膜を刺激して) (2012/3/26 00:19:48) |
クリューガー | > | 【パソコンが使えるようになったので移動します】 (2012/3/26 00:20:25) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/26 00:21:19) |
シェイラ | > | 【了解しました】 (2012/3/26 00:21:21) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/26 00:21:23) |
クリューガー | > | 【戻りました】 (2012/3/26 00:21:41) |
シェイラ | > | 【おかえりなさいませ】 (2012/3/26 00:21:53) |
シェイラ | > | ふあ、あぁ、んぅっ!? ひ、あ、ぁふ、ぁんっ!? くあ、ああぁぁんぅっ!?(クリトリスに断続的に与えられる刺激は今までの経験でもないもの。 そんな経験が脳髄へと突き刺さり、その刺激が目の前の男を主として、夫として、自分の意識を変貌させていく。 忠誠を誓うべき主人、愛情をささげるべき夫、みずからの剣をささげる皇族、否、皇位につくべき存在。 そんな男から与えられる刺激の中、露になった彼の肌。 そして、硬くなったペニスの感覚に、びくっ、と身体を震わせ) は、あぁっ、わ、私の、お、っと…。 ご主人、さま、の…ペ、ニス…ぅ…んっ、あ、ぁん、あ、ついぃ、か、たいぃ…(その硬直したペニスの感覚に、甘い声を漏らし、処女膜への刺激によって、意志も溶かされていき、自分とクリューガーがつながっている部分を見つめ始めて) (2012/3/26 00:26:09) |
クリューガー | > | そうだよ。君が僕に忠誠を誓い、僕のために死力を尽くして戦えば、僕も君を愛してあげる。嬉しいだろう?(シェイラの腰を引き寄せて、更に深くペニスを秘裂に挿入していく。限界までペニスを処女膜に押し付けて、焦らすように腰を振る)そうだ、もう一つ君に魔術をかけてあげるよ。二度と解放軍に戻るなんて考えが浮かばないように、完全な僕の所有物にするために、ね……(右腕をシャイラの腹部に伸ばし、指先で下腹部に何かの模様を描いていく。青い輝きがシェイラの肌に浮かび、染み込んでいくように消えていった)今、君の大切な子宮に魔術をかけた。君が子供を孕む確立を跳ね上げたんだ。そうだね……九割、ってところかな?(シェイラの驚き、拒絶、その全てを無視して、自然な動作で腰を押し付け、処女膜を破った。純潔の証である赤い雫が結合部から薄汚れた牢獄の床に垂れ落ち、弾けた) (2012/3/26 00:33:55) |
シェイラ | > | 忠誠をぉ、ち、かい…、死力を、尽くせば…あいし、て…? あ、ぁ、んぅ…。ふ、あ、ぁっ…?!(意識が混濁してくる。 自分の本来の思考は完全に汚染をされてしまい、今では目の前の男の益になること、利になること、それしか頭に浮かばなくなってしまう中で) ぇ、あ…、ぁんっ…!? もう一つの魔術…は、ぁっ、ふあ、ぁんっ!?(魔力の流れを感じ取ってしまい、浮かぶ甘い声。 その甘い声をあげてしまい、魔法の説明を受ければ、9割の確率で子供をはらんでしまう、という事実。 その事実に、顔を真っ赤に染めてしまい) そ、そんな、確率、なん、て…じゃ、じゃあ、な、中で…しゃ、射精をされ、たら、私は…ぁっ…(子供をはらむ。 帝国皇子の子を、解放軍の剣士であり、小国でありながらも王女である身分の自分が。 その事実に、戸惑いを隠せず、どうすれば、と一瞬、思考した直後)っ?! んっ、ふあ、ひぎ…っ、いいいぃぃぃっ!?(処女膜を貫かれた痛みとも、快楽ともとれる刺激に、悲鳴を上げ、ついに進入を許してしまう。 結合部から紅い雫が漏れ、男の剛直をきつく締め付けながら受け入れる。首輪の魔力による侵食も一気に進む) (2012/3/26 00:40:46) |
クリューガー | > | そう、中で射精されたら、君は僕の子供を孕むんだ。帝国の皇子で、解放軍の仇の実子である、この僕のね(子宮口にペニスの先端が当たる。ぐりぐりと腰を押し付け子宮口を抉じ開けるように動かして、シェイラに快楽と痛みを同時に与えて)残りの一割を期待しても、たぶん無駄だよ。九割と魔術の書には記述されていたけど、捕らえた敵の兵を使って実験して、孕まなかった例は一度もない。もう君には、僕の子供を孕む以外に道は残されていないんだ(処女喪失の痛みと快楽に悲鳴をあげるシャイラの首筋に手を伸ばし、首輪に触れる)もう君の精神はボロボロだね。純潔を奪われてわかっただろう? もう無駄だって。全部無駄だって。君の人生はもう僕のものだ。早く忠誠を誓うと良い。ほかの国の、君と同じように戦う解放軍の王女もじきに捕らえる予定なんだ(女性はカリスマ性を持った人物が多く、それを手中に収めることで解放軍の士気を下げる。シェイラに目をつけた理由は、最前線に立ち、一番捕らえやすかったからだ)僕が君を愛せば他の者に任せるけど、別段君一人を愛すつもりは、今の僕には無い。僕に、君だけを見て欲しいなら、忠誠の印に、叫ぶんだ。僕の子を孕むとね! (2012/3/26 00:52:35) |
クリューガー | > | (少しずつ腰の動きを速めていく。時に激しく、時にシェイラの弱い部分を探るように繊細な動きで、確実にシェイラの精神を瓦解させていく) (2012/3/26 00:52:43) |
シェイラ | > | あ、ぁ…わ、たしの、私の、子供が…、帝国皇子の…子、解放軍の、敵の…ぉっ…んっ、あ、んふあ、ぁんっ!?(蕩けるような快楽。 それと同時に襲いくる痛み。 蕩けるようで、それでいて打ち倒される感覚。 処女膜を破られ、更には、巧みな腰の動きが、不慣れであり、純潔を破られたばかりの自分を高ぶらせ、一人の王女から、一人の雌犬へと貶めていき) あ、ぁ、い、や…ぁ…。 わ、たしの…私の、全部を、ささげる…。 クリューガー殿下に…、いえ、わ、私の中では…クリューガー…陛下に…、私の全部を…ぉ…っ、そ、その証として…、へ、陛下の子を孕んで、おみせ、します…。 陛下の子を、孕み…、陛下のために、私の全てを…ささげますから…、ど、どうか、私をぉ、私を、愛してくださいませ…えぇっ!! (2012/3/26 00:59:22) |
クリューガー | > | ふ、はははッ! 良く言えたねシェイラ! いいよ、君を愛してあげる。僕の子供を孕んで、皇子の側近であり妻、帝国軍のシャイラとして迎え入れてあげるよ!(子供を孕んでみせる、愛してください――シェイラの屈服宣言を聞き、満足そうに口元を笑みで歪めると、無遠慮に腰を振り、膣を貫き、子宮口を強かに打ち叩いていく。シェイラの身体が揺れるたび、繋がれた鎖が音を立て、結合部から響く淫猥な水音と混ざり合う)ふふ、気持ち良いよ、君のおまんこは。本来の君なら泣き叫んででも僕を拒絶しただろうね。でも今の君は……僕が愛しくて愛しくてたまらないんだろう?(腰を振りながらシェイラの顎を掴み、唇を重ね、舌を挿入する。もしシェイラの言動が演技であれば、舌を噛み切られる可能性さえある。が、そんな心配は微塵もしていない。ただ自分の魔術に対する絶対の自信だけがあった) (2012/3/26 01:08:03) |
シェイラ | > | あんぅっ…、ふあ、ぁっ!? あ、んぅっ!? あ、愛して、もら、える…。 孕んで、ぇ、クリューガー様の…側近、クリューガー様の…妻…ぁ…(その響きだけでも悦びに値するのか、表情を赤らめて、数度、こくり、と頷いて見せて) ふあ、ぁんっ!? あ、あぁんっ!! クリューガー…様のぉ、ペニスもぉ、あ、熱くて、硬くて、気持ち…いぃ、です…ぅっ…!! (完全なる屈服。 与えられる快楽への期待。自分が皇子へ与える快楽への自信。 求められている、というゆがんだ自負に囚われながらも、そのことには全く気づかず、舌を絡み合わせる濃厚なキスをしながら)ふむ…ふ、あぁい…。 もぉ、ク、リューガー様の…ことだけ、で…私の、頭は、一杯…れふ…。(舌を絡み合わせたまま、蕩けた瞳でクリューガーを見つめていて) (2012/3/26 01:14:16) |
シェイラ | > | (そして、自分からも脚を男の腰に絡ませ、決して離れないように、と自分からしがみつくようにしていく。 膣、子宮は主の形を刻み込むように、徐々に押し広げられていく) (2012/3/26 01:15:08) |
クリューガー | > | はは、足まで絡めて、そんなに僕の子供を孕みたいのかい? いいよ、すぐに出してあげる。君を捕らえて三日間、この時のために溜めておいたんだ。僕の濃厚な精液で、君の子袋を一杯にして、大切な僕達の子供が出来るんだ。世界の覇者を後継する、大切な子供がね!(荒々しく腰を振りながら言葉を紡いでいく。ペニスを絞め付けるシェイラの膣に、彼女が快楽を求め、また夫であり主である自分に奉仕し快楽を与えたいという思いを感じ取り、腰の動きを更に激しく速くしていき――そしてついに、その瞬間が訪れた)っ、出すよ! 君の子宮に種付けして、君の全てを僕のものにしてあげるッ!(低い呻き声と共に腰を打ち付けた瞬間、ペニスが弾け、先端から濃厚な精液を吐き出した。熱い白濁液はしばらくその勢いを衰えさせることはなく、脈動するたびに子宮に注がれ、渦を巻きながら溜め込まれていく。少ない量ならば、もしかしたら、今までの例に反して妊娠しないということもあったかもしれない。が、射精の量も魔術によって増幅させている。下腹部が膨れるほどの量を注がれては、魔術をかけられていなくても妊娠していただろう) (2012/3/26 01:25:10) |
クリューガー | > | (最後の一滴まで残さず子宮に注ぎ込むと、指を鳴らした。すると、シェイラを吊り下げていた鎖が解かれ、その身体が床に投げ出される) (2012/3/26 01:25:20) |
シェイラ | > | ん、ぅ、んっ…、は、ぃ、孕みたい、です…ぅっ、クリューガー様の精液で孕んで…、クリューガー様の統治する世界を…継ぐ子をぉ…ん、あ、ぁんっ!! だ、してくださいぃっ、クリューガー様ぁぁっ!! わ、私をぉっ、私の全部をぉ、クリューガー様に染め上げてくださいっ!!私をクリューガー様だけのものにしてくださいっ!! 私のぉっ、貴方様のシェイラの子宮にぃっ! クリューガー様の精液を注ぎ込んで、クリューガー様の精液専用の…、子袋にしてくださいませえぇっ!!(自分の全ては目の前の男のもの。 解放軍という言葉は頭に全く浮かばず、男に全身を預けながら、子宮に精液を注がれれば、一気に絶頂を迎えてしまって)んっ、あああぁぁぁあああぁっ!? ふあああ、ああぁぁんうぅぅぅっ!!(痙攣じみた絶頂、締め付けから、クリューガーの精液を全て搾り取り…そして、床に投げ出される) (2012/3/26 01:31:12) |
シェイラ | > | はあ…は、ぁ…ふ、あぁ…(ペニスが抜かれていれば、こぽ、と白濁と赤が混じったものが秘所から零れ落ちる。 そして、床に投げ出されている身体だが、瞳は完全に蕩け、クリューガーを愛しく、そして、神々しいものをみる目つきで見上げていて) あぁ…、クリューガー…さま、ぁ… (2012/3/26 01:32:36) |
クリューガー | > | 僕専用の精液袋、はは、あのシェイラがまさかそんな事を口にするとは、誰も予想出来なかっただろうね(繋がれていた鎖を天井から切り離す。それは魔術によって操ることが出来る特別な鎖。それをシェイラの首輪に当てると、溶けるように結合し合い、一つになった)さぁ、まだ終わりじゃないよ? 君の大好きな僕のものが、君の愛液と僕の精液で汚れてしまった。夫のペニスを綺麗にするのも、妻の務め。そうだよね、シェイラ?(鎖を引き、シェイラの身体を無理矢理起こさせ、頬に精液と愛液で濡れたペニスを押し当てさせる。濃厚な雄と雌が混ざり合った臭い。それがシェイラの鼻腔を刺激し、それさえも首輪の効果の対象となって、帝国の皇子への倒錯的な愛情を深めさせていって)わかったら、犬の鳴き真似でもしてみなよ。雌犬が媚びるような、可愛い鳴き声をね(自分を崇拝する蕩けた瞳を見下ろし、頬を撫でる。その手つきは犬を愛でるようなそれであり、完全に屈服したシェイラを自分だけの雌犬にしたと確信していた) (2012/3/26 01:40:28) |
シェイラ | > | 【すみません。 ちょっと本日もそろそろ眠気が来ましたので、本日はこれで失礼させていただきたい、と思います】 (2012/3/26 01:46:56) |
クリューガー | > | 【わかりました。お疲れ様でした】 (2012/3/26 01:47:49) |
シェイラ | > | 【またお会いできた際には、よろしくお願いいたします】 (2012/3/26 01:48:12) |
シェイラ | > | 【それでは、失礼いたします】 (2012/3/26 01:48:19) |
クリューガー | > | 【はい、そのときはまたお願いします。こちらも失礼します。ありがとうございました】 (2012/3/26 01:48:37) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/26 01:48:45) |
おしらせ | > | シェイラさんが退室しました。 (2012/3/26 01:48:50) |
おしらせ | > | クリューガーさんが入室しました♪ (2012/3/29 00:48:14) |
クリューガー | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (2012/3/29 00:48:37) |
おしらせ | > | クリューガーさんが退室しました。 (2012/3/29 01:04:44) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/3/29 01:05:48) |
未定♀ | > | 【あ…いってしまわれましたか】 (2012/3/29 01:06:14) |
未定♀ | > | 【失礼します】 (2012/3/29 01:06:52) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/3/29 01:06:57) |
おしらせ | > | シェイラさんが入室しました♪ (2012/3/31 00:46:55) |
シェイラ | > | 【短文(2行ほど)から中文(4行)前後でお相手いただける、悪の帝国の皇帝陛下、皇子様、将軍様など、よろしければお相手ください】 (2012/3/31 00:53:51) |
おしらせ | > | レムリルさんが入室しました♪ (2012/3/31 00:54:54) |
レムリル | > | 【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】 (2012/3/31 00:55:12) |
シェイラ | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いいたします】 (2012/3/31 00:56:14) |
レムリル | > | 【こちらは帝国軍の総大将的な設定で、皇帝に狂信的、そしてそちらの強さにも惚れ込んでてどんな手段を持ってしても引き入れたいと考えてるという設定で行きたいと思います】 (2012/3/31 00:58:45) |
シェイラ | > | 【了解いたしました。 こちらは、帝国、並びに対してはかなり敵対的。 かつ、レムリルさんとは、幾度か戦場で見えており、決着はついていないまま、といった形でいければ、と思っております。 よろしいでしょうか?】 (2012/3/31 01:00:40) |
レムリル | > | 【はい、了解です。 そちらが優勢で追い詰めたところを逆転、捕縛、洗脳的な感じでいいでしょうか?】 (2012/3/31 01:03:57) |
シェイラ | > | 【了解しました。 その咆哮でよろしくお願いいたします】 (2012/3/31 01:04:27) |
シェイラ | > | 【方向、ですね。 失礼しました】 (2012/3/31 01:04:41) |
レムリル | > | 【そちらの格好はどんな感じでしょうか?それをベースにして悪コスにしたいので】 (2012/3/31 01:05:45) |
シェイラ | > | 【こちらの服装は、青と白を基調にした中世ファンタジー風の騎士服となります。 華美な服装ではないのですが、露出は極めて少なく、きっちりとした服装になっております。 戦闘時には、手袋などを着けております。】 (2012/3/31 01:08:10) |
レムリル | > | 【了解です。 とりあえず露出をあげるのと鋭角的デザインで攻撃的な感じで逆さ十字なんかで不吉な意匠をつけるとよさそうです 洗脳方法で何か希望がありましたら こちらは魔剣の柄で強制的に犯されて快楽に堕ちるのが希望です】 (2012/3/31 01:13:03) |
シェイラ | > | 【そうですね。 帝国の紋章などを衣服につけていただけると嬉しいです。 魔剣の柄で落されて、更に鎧で常時快楽を植え付けられる流れでお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2012/3/31 01:14:54) |
レムリル | > | 【了解です。 紋章は堕ちた後に隷属の証を下さい的な要求をされて着けようかと思います。 それではそちらが追い詰めたシーンからなのでこちらからでよろしいでしょうか?】 (2012/3/31 01:17:32) |
シェイラ | > | 【了解しました。 それでは、本日、よろしくお願いいたします】 (2012/3/31 01:18:16) |
レムリル | > | (戦場は苛烈を極めていた・・・既に帝国の部隊はレムリルの部隊を残して全滅。そして退路すらも断たれ周りを包囲されてしまっている・・・)まさか、ここまでやるとは・・・くっ・・・(周りに掲げられた解放軍の旗印。既に戦況はいや情勢全てが帝国の終焉へと傾きかけている・・・しかし、降伏という選択肢はないのか抵抗の意思が消えることはなく、目の前の解放軍のリーダーにその殺意は向けられている) (2012/3/31 01:22:35) |
シェイラ | > | (帝国と解放軍の熾烈な戦い。 血で血を洗い、屍が積み上げられる戦場。 この戦域を解放軍が奪取すれば、戦争のパワーバランスは一気に解放軍へと傾く。 それ故に、自分が先陣に立ち、部隊を指揮し、そして、敵陣へと切り込む。 それ故に、軍の士気も高く、帝国軍のほぼ全てを壊滅させて) ここまでだ、レムリル。 いくら貴女といえど、この戦況、覆すことはかなうまい。(剣を向ける相手は、因縁の相手とも言える帝国の女将軍。 幾度も戦場で見え、その度に決着がつかなかった相手に剣を向けながら) これ以上の無意味な戦闘は、我等の望むものではない。 貴女が降伏を申し出るのであれば受け入れるが…(その視線に見える抵抗の意志、殺意を見て、一つ、息を吐き出しながら) その意志はないと見える…。 ともなれば、私は、ここで貴女を討ち、皇帝をも討ち果たすのみ…!(真っ直ぐに彼女を見つめ、剣を構えて) (2012/3/31 01:29:19) |
レムリル | > | ふふ、私がここで降伏しても討ち死にしても、お前が陛下を討つということには変わりはない・・・ならば派手に散ってみせようじゃないか(剣を構えるシェイラに対し、追い詰められたにもかかわらず不敵な笑みを浮かべている・・・まだ切り札はある。この状況を覆すほどの切り札が) もっと優勢の時に使っておくべきだったわね・・・(とつぶやくとマントの下に仕舞い込まれた一振りの剣を取り出して、目の前でゆっくりと刀身を引き抜いてゆく・・・その刃は血のように紅く、その峰は闇のように漆黒で、引き抜いただけで周りに瘴気がほとばしってゆく・・・どういうわけか、瘴気がシェイラに一瞬だけ同調したが今のところは特に何かあるわけではない) (2012/3/31 01:37:13) |
シェイラ | > | 何故、貴女が皇帝に忠義を誓うのか、それが解らない。 それでも、立ち向かうと、最期まで帝国将軍としての責務を全うすると貴女が言うのであれば、私にはそれを否定する権利がない。 ならば、解放軍指揮官、ルフィス王国王女シェイラの名の下に、帝国将軍レムリル…、貴殿を討たせてもらう! 覚悟されよ!(取り出された深紅の刃、そして、漆黒の峰。 禍々しい感覚を一瞬感じ取りながらも、自らが持つ剣に力を篭めて) いかなる状況であろうとも、私は、貴女に負けるわけにはいかない!(踏み出し、裂ぱくの気合と共に、剣をその心臓めがけ突き出す) (2012/3/31 01:41:52) |
レムリル | > | ふんっ・・・!(刃が届く一瞬前に漆黒の剣は虚空を斬る。太刀筋に沿うように空間に亀裂が入るとそこに空気がすさまじい勢いで流れ込む。その空気の流れはたちまち大嵐を引き起こし、レムリルを取り囲んでいた大軍勢を次々となぎ払ってゆく)はあ・・・私では一振りが精一杯か(がくりと膝をつくも少しすれば落ち着いて、なぜか魔剣の瘴気によって守られるシェイラの姿を見つけ驚きの表情を隠せない) まさか・・・お前がこの剣の・・・(同時に口元には妖しい笑みがこぼれてくすくすと笑い始める) (2012/3/31 01:48:16) |
シェイラ | > | っ…!(剣が振り切られる直前、危うい、と思いとっさに飛びのく。 瞬間、多くの兵が薙ぎ払われていき) く、ぅっ…! まさか、今のような切り札を持っているとは…、だが、その一振りで既に体力を消耗したようだな…。 ともあれば、既に勝ち目はあるまい…!(しかし、完全な油断は禁物、とばかりに、再度、剣を構える。 先から、妙な感覚を覚えながら、自分にまとわりついている妙な感覚に) …なん、だ。 先から、何かがまとわりついているよう、な…。 気のせい、なのか…?(怪訝そうな表情を浮かべつつ、レムリルを見つめて) 何が…おかしい…? (2012/3/31 01:51:45) |
レムリル | > | ふ・・・ふふ・・・陛下のおっしゃっていた、この剣の使い手とはお前のことか、シェイラ王女(周りは死屍累々・・・先ほどの嵐が去った後、あたり一面が死の荒野と化していた。動くものは何もない、草も木も全て根こそぎ剥がされ、奪われた後だった。しかしその中心にいる2つの影・・・そのうちの片方はこうやって笑っている) やはりお前は陛下の為に必要な存在だ・・・この魔剣を振るい、陛下の為にこの世の全てを破壊しつくす、それがお前の運命だ(魔剣から放たれた一段と濃い瘴気・・・それがシェイラに絡みつく、足に、腕に、そして剣にまとわりつくと刀身は粉々に砕け散ってしまう) (2012/3/31 01:58:16) |
シェイラ | > | 何を…言っている?(レムリルの言葉に走る嫌な予感。 たった一太刀で、多くの戦場を駆けてきた仲間達が屍を重ねている姿に、心を痛め、一瞬、ひるむ姿を見せてしまいながらも) …レムリル、あなたが何を言っているかは解らない。 しかし、貴女の行った今の所業を、そして、その剣の存在を、許しておくわけにはいかない…! まともに動けなくなったのであろうが、その剣を振るわせないためにも、貴女を斬らせてもらうっ!(先よりも速い踏み出し、そして、振りかぶる剣。 だが、それよりも早く―――)な、にっ!?(剣から放たれる瘴気。 その感覚に眼を見開き、更には) な、んだ…? 絡み付いて…身体の、動きが…ぁっ、ぐ、うっ…!(瘴気によってからだの動きが封じられていき、そして―――)なっ、我が王家に伝わる神剣が…っ、何故…っ!?(甲高い音をたて、飛び散る刀身。 無論、もはや武器として使い物にはならず) (2012/3/31 02:03:41) |
レムリル | > | 剣が嫉妬している・・・その剣に嫉妬し、壊したのか・・・くすくす(剣がレムリルの手元から独りでに離れると、真っ先にシェイラののど元へと飛来する。その切っ先がシェイラの皮一枚でぴたりと止まると目の前でくるりと回る・・・刀身を下に、柄を上に。同時に瘴気が鎧の内部へと入り込む。魔法的、神聖的な守りを全てその膨大な濃度で圧殺しながら鎧の下を瘴気で制圧してゆく) この剣はお前の体を、心を全て欲している。力を全て引き出すにはお前が必要なのだ(その様子をただ眺めながら、今から何をするのか淡々と説明し始めて) (2012/3/31 02:11:32) |
シェイラ | > | 剣が、嫉妬…?(何を言っているのか、と、不思議そうな視線を向けながら) いや、だが、この剣は、確かに…(先の一振りでの威力。 そして、この奇妙な感覚。 あまりにも、自分の知っている通常の剣とも、聖剣とよばれる暖かなものとも異なる、異質な冷たさを感じており)…っ!?(動けない中で、突然、向かってきた剣。 防御もできない、と思った直後、剣が勝手に動き出して) レムリル…、これは、何かのまじないか、冗談のつもり、か…?(まだ、理解が仕切れない。 一体、何が目的なのか、何をするつもりなのか、と思いながらも)ぅ、ぐっ…ぐあ、あう、ぅっ…!?(瘴気が鎧の中に入り込み、自分に施された神聖魔術の防御を破壊していく。 その防御の破壊による苦痛に声を荒げながらも、瞳は強くレムリルを睨んで) 何をたくらんでいるかは、解らない、が…、私は、屈するつもりもなければ、得体の知れぬ剣を振るう気も、ないっ…! (2012/3/31 02:17:35) |
レムリル | > | まじない?呪いだよ、これは・・・お前はこの剣に魅入られる呪いを施され、虜となる。さあ、魔剣・ブラッディープライスよお前の使い手を存分に取り込むがいい(魔剣の名前を叫ぶと鎧の下の瘴気が股間や胸の突起に集中的に絡みつき始め、苦痛ではなく、快感を与え始める・・・魔剣の柄が独りでにシェイラの鎧をこんこんと叩く。叩く位置は初めは胸、そして腹部、やがて下半身へと徐々に叩く位置を変えてゆく。まるで何かを探しているように) (2012/3/31 02:25:07) |
シェイラ | > | 何を言い出すかと思えば…、呪い…? そのようなものに屈するような、柔な鍛錬は積んでいないつもりだ…。 それに、魔剣の虜になど、私はなるつもりもなければ、そちらの思い通りになるつもりもない…。 無意味なことだと解っていて、それでも、私を…っ、ん、くっ…!?(鎧の下で感じる違和感。 戦場で闘い続けていても、本来は潔癖で清廉な少女。 自慰の経験もまともになければ、突然の違和感に戸惑いを覚え) ん、ぁ、あ、く…。 な、にを…。 レムリル、こ、これが、呪いとでも言うつもり、か…?(瘴気が絡みつく股間、胸の突起。 絡みつかれ、刺激を与えられるたび、少しずつではあるが、硬くなり始めていく箇所。 更に、鎧をたたかれていることに不安を感じ) な、にを、何処を、探している…? (2012/3/31 02:30:11) |
レムリル | > | 陛下のもっとも得意なもの、それは呪いなのだ。 この剣は古の魔剣を陛下が多くの血によって蘇らせた最悪の魔剣だ。私の受けた命のひとつにこの剣の使い手を探し出すというものがあってな(やがて、柄はシェイラの股間部にたどり着くと、その先端をぐっと押し付けてゆく。不思議なことに鎧を透過し、柄が股間に食い込んでゆく) ほら、ゆっくりと埋まってゆく・・・たっぷりと味わうがいい、魔剣の甘美なる味わいを(食い込み、やがてアンダーウェアさえも透過して阻むものは実質何もない・・・柄の先端がもたらす快感はシェイラを狂わせる為の物、これ以上入り込めばどうなるか) (2012/3/31 02:39:30) |
シェイラ | > | 皇帝…、や、はり…そのような類の術を…っ、奴は…、奴だけは討たねば、呪いが世界に拡大されて、し、まう…っ(それだけは避けねばならない、と思う中で、柄が徐々に降りてくることに違和感を覚え) 馬鹿な…、貴女ですら、この剣の使い手では、ない…? そして、使い手というのは…ま、さか…?(私? 帝国と敵対する自分が、神剣の担い手であるはずの自分が、それとは真逆、呪いの魔剣の担い手だというのか、と。) レムリル、ま、さか、いや、貴女は…貴女自身の意志ではなく、皇帝の呪いで捻じ曲げられたの…では…? それなら、解呪をすれば、貴女は本来の貴女に戻れるはず…っ! レムリル、呪いなどに膝を屈しては…っ!(彼女を説得しようとした直後、柄が鎧を、下着を透過して)んっ、ふあ、ああううぅんっ!? ふ、あ、ぁっ、な、んで、ぇ…、よ、鎧や、し、下着が、あ、ひぃっ!?(股間が内側から蕩けさせられるような感覚。 それに声が上がり、身体を震わせてしまう。とろ、と、とろとろ、と食い込んでいる場所から蕩けていく感覚で) (2012/3/31 02:45:58) |
レムリル | > | この魔剣と結びつくのがお前の運命だったということだ・・・ふふっ(何やら説得を試みようとする相手を鼻で笑いながら、目の前まで歩み寄り瞳を覗き込む・・・レムリルの瞳の中はどろりと濁っていて、狂気を帯びているともいえる・・・それが彼女の本来の姿なのか、はたまたゆがめられたものなのかは皇帝にしかわからない) そして、お前のために用意したものがもう一つ(指をぱちんと鳴らすと先ほどまで鎧の下を覆っていた瘴気が噴出して、鎧そのものを包み込み始める・・・侵食されるように鎧は黒く染まり始めて行き、それに伴い、柄は奥まで一気に押し通され、強い快感を与え始める) (2012/3/31 02:53:21) |
シェイラ | > | そ、そのような運命なんて、認めることなど、できは、ぁ…ん、くぅぅっ…、ふあ、ひ、あ、ぁんっ!?(歩み寄られ、無防備な状態をさらし、柄をねじ込まれている状態を見下されてしまう。 その状態で見上げるレムリルの瞳は、明らかに常人とは異なるもの。 それを感じながらも、説得する為の言葉も浮かばない程に、快楽が強くなってきており) な、に? もう一つ、用意、だと…ん、うぅっ!? ぅ、あ、こ、これは、瘴気…? こ、こんな、ものが…あ、ぁっ!? ひ、ぃんううぅっ!?(純白を基調に、ところどころ、青があしらわれた鎧。 しかし、その純白部分が黒く染まり始め、更に床が奥まで押し通されれば、未知の快楽に声が更に上ずっていく) ひ、ぃあ、ぁんっ!? と、と、ろ、とろ…、とろとろにぃ、とろか、され…ひぇ、ぇっ…、な、中が、ぁ、なかが、あ、ちゅ、ひいぃっ…(強固な意志、解放軍の剣士として、王国の王女としての意志、それが、徐々に溶かされ始め、脚を徐々にM字に開き始める。 柄が埋まっている様を、レムリルの前にさらすようにして) (2012/3/31 03:01:05) |
レムリル | > | さあ、私自らがお前を蕩けさせてやろう(刀身に鞘を被せるとそれを掴んで出し入れしてやると内部で秘肉が抉れるように擦り上げられてゆき、瘴気が膣内にも放たれてゆく。それに呼応するかのように鎧の染まり具合が拡大し、また形を変えてゆく・・・腹部の装甲が外れ、アンダーウエアが縮んで剥き出しのへそが顔を覗かせる。胸元の鎧も胸の谷間を強調するような形へ、肩からは鋭利な棘が3本ほど、膝や肘の部分にも各部同様に1本づつ、他者を寄せ付けないどころか進んで傷つける攻撃性が鎧に植え込まれてゆき) (2012/3/31 03:08:18) |
シェイラ | > | くあ、ぁっ…ひ、ぃっ、や、めぇっ…(首を、いやいや、と何度も振る。 しかし、抵抗もむなしく、鞘を被せられた刀身をつかまれ、レムリルの手によって擦られれば、先までとは比較にならない快楽が襲い掛かってきて) ひいいぃんっ!? あふうぅぅぅっんっ!?(膣内にも瘴気が放たれ、全身が瘴気に包まれていく。 鎧は徐々に黒く染まり、若干の露出が現れ始める。 更には現れた棘に強い攻撃性をみせ、蒼く彩られていた箇所は深紅に染まっていく。 胸に輝いていた王国の紋章が輝きを消し、その部分はまず漆黒に染め上げられた状態となり、王国王女としての鎧の姿は消え去ってしまう) んあ、ぁっ、と、溶けるううぅぅっ!! 蕩けるうううぅぅぅっ!? わ、わたしが、蕩けてぇっ、ひ、一つになって、いく、ぅん…。 ど、どすぐろいぃものがぁ、わ、わたしをつつんでぇ、わた、ひに、なって、ひくぅん…(甘い声を上げ、レムリルを見つめる眼も蕩ける) も、もっとぉ、もっと、どろどろで、つつんで、くら、ひゃひぃ…。れ、れむ、りるしょぉ、ぐんぅ、どろどろぉ、きもち、ひぃ、れふぅ…(凛とした様子がとろけて、呪いと人格が一体化しはじめていき) (2012/3/31 03:16:57) |
レムリル | > | 気持ちいい?これを銜え込んで気持ちがいいのか?シェイラ王女(足を開いて完全に快感を受け入れたシェイラにふふ、と笑みを浮かべると先ほどよりも強く勢いよく剣を突き込む。膣内が快楽によって占拠されてしまうのは時間の問題で) 象徴だった紋章も消えたか・・・もうお前は解放軍を率いる王女ではないと認めたも同然だな(そして最後に下腹部の鎧も黒く染まり上げ、太ももが露出、下のアンダーは黒のエナメルショーツへ変化し、股間前面を覆っていた装甲も吹き飛んでショーツを隠さなくなってしまう。剣とシェイラの結合はよりはっきりと見て取れる・・・そしてショーツの下から自己主張する淫核を思いっきり指で突いてぐりぐりと転がして) (2012/3/31 03:24:28) |
シェイラ | > | は、はひぃ…、き、きもち、いぃ、れふ…ぅっ、く、くろ、ぃ、どろどろ、がぁ、な、ながれこんで、きてぇ、わ、わたひをぉ、く、黒い、どろどろでぇ、つつんで、くれ…あいいいぃぃぃひいいぃぃんっ!?(笑みを浮かべ見下ろすレムリルに、つきこまれた柄。 その柄によって与えられる快楽に、更に甲高い声を上げ、蜜を吹き出す。 膣内では、魔剣の柄を離すまい、ときゅぅきゅぅ締め付けながら) ん、あぁぃ、ひ、ぃ…、く、くろ、ぃ、どろどろが、ぁ、お、王女で、あることをぉ、すてて、ぇ、く、黒く染まれと…い、ってまひ…ひぃんっ…、ん、あぁ、…はふ、ぅん…(漆黒に染まっていく鎧。 露出する肌。 純白の下着は黒のエナメルショーツ。 装甲もはじけとび、レムリルの前に隠すつもりはなく、接合部をさらして) ひ、ぁっ、ま、真っ黒にそま、ってぇ、ま、魔剣の担い手になれ、とぉ、ささやかれる、んですぅ…。 レ、レム、リル将軍に、ぃ、し、しっかり、そ、そめてぁっ、ひっ!?(淫核を刺激されれば、レムリルの指にやや硬い感触を返しつつ) (2012/3/31 03:35:52) |
シェイラ | > | は、はひゅ?! お、王女ぉ…、ど、どろどろにと、けて、ぇ、王女、じゃ、なく、なっひぇぇ…、て、ていこくのぉ…剣士に、な、なり、ひ、ひゃ、ぁっ!? あ、っ、く、クリぃっ、クリ、クリしゃれ、ぁんぅっ、きも、ちいぃっ…!!(瞳の色が徐々に赤く染まり、もともと、色素の薄い髪の毛が徐々に黒に近づいていく) (2012/3/31 03:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レムリルさんが自動退室しました。 (2012/3/31 03:44:44) |
おしらせ | > | レムリルさんが入室しました♪ (2012/3/31 03:44:54) |
レムリル | > | 【タイムアウトしました、少しお待ちください】 (2012/3/31 03:45:13) |
シェイラ | > | 【すみません、こちらこそ、長時間かけすぎました】 (2012/3/31 03:45:52) |
レムリル | > | (額には一角獣を髣髴とさせる角の付いたヘッドギア。その先端は血の様な紅で、今にも滴りそうなまがまがしさを見せている)そうだ魔剣士シェイラ、お前の全ては陛下のためにある・・・陛下のために力を振るうことこそがお前の悦び、そして私の悦び(柄をぐりぐりと回転させながら突き上げると瘴気はより一層膣内を満たし、収まりきらない瘴気が蜜と共に放出されて鎧に吸収されてしまう) さあ、見せて見ろ・・・お前の忠誠の誓いを(もはやシェイラの体は魔剣の使い手に相応しい黒い鎧へと包み込まれ、心もまた黒いコーティングがなされ、心の中にある本来の彼女は瘴気に絡めとられて闇の中に引き込まれ、その中で永遠の快楽に蕩けさせられる様が容易に想像できる) (2012/3/31 03:51:44) |
シェイラ | > | ひあ、あぁんぅっ!? 魔剣士…ぃ、わ、わたしは、魔剣士ぃ、しぇいら…ぁ…、は、ひ、ぃ…(ヘッドギアをつけられ、漆黒と深紅に染まった甲冑を身につけ、告げられる言葉に、そして、与えられる快楽に声を上げながら、浮かべる笑みは快楽の悦びと、新たな自分、呪いと一体化した自分への喜びの笑みでもあって) そ、ぉ…わ、たしの、全ては、陛下の、ため…ん、くぅんっ…!? (甘い声を上げ、瘴気で全身を覆われ、胎内をも瘴気で満たされ) 陛下のために、剣を振るうことが、わたしの、悦び。 レムリル将軍の、悦び…。(浮かべる笑みは、蕩けながらもどこか冷たいもの。 その瞳も、完全に澱んだ赤になった状態で、言葉を告げられれば) レム、リル将軍…。 わたし、魔剣士シェイラは、陛下のための剣で、ございます…。 戦場に死を、呪いを運び、生きるものを屠る事が、我が使命…。 この剣と魂…その全てを、陛下に、そして、レムリル将軍のために…っ…!(犯されながら、瞳は真っ直ぐにレムリルを見つめる。歪まされながらも、一途な部分だけは、いまだに残ったままで) (2012/3/31 04:02:41) |
レムリル | > | よく言った・・・お前の言葉は更なる呪いを生み完全に縛り付けるだろう・・・お前とこの剣を・・・(剣の柄を引き抜いた瞬間、中で抑え込まれていた瘴気が噴出してその際の快感が最後の一押しとなって絶頂へと導いてゆく) どうだ、その鎧の着心地は・・・気に入ってもらえれば幸いだが(先ほどまで秘部に埋まっていたはずの剣の柄は既に乾き、魔剣はシェイラの腰に提げられている・・・鎧の内部では彼女の体の性感帯が触手状の瘴気に絶えず責められ、膣内も同様に瘴気が常にピストンを続けている) (2012/3/31 04:08:41) |
シェイラ | > | 【ご、ごめんなさい。 いいところなのですが、ここまでで。 ちょっと睡魔が限界でして…】 (2012/3/31 04:10:22) |
レムリル | > | 【おつかれさまでした またお見かけしたらよろしくお願いしますね】 (2012/3/31 04:11:03) |
シェイラ | > | 【はい、そのときは、よろしくお願いいたします。 では、お休みなさいませ】 (2012/3/31 04:11:38) |
おしらせ | > | シェイラさんが退室しました。 (2012/3/31 04:11:47) |
おしらせ | > | レムリルさんが退室しました。 (2012/3/31 04:11:54) |
おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2012/4/2 00:06:39) |
シリル | > | 【戦争に身を投じていますが、基本は敵味方問わずに治療をする優しい性格(甘い性格)の王女です。 短文(2行ほど)でお相手いただける、悪の帝国の皇帝陛下、皇子様、将軍様など、よろしければお相手ください。 性格、人格改造など歓迎です】 (2012/4/2 00:08:43) |
おしらせ | > | アーベル♂さんが入室しました♪ (2012/4/2 00:11:35) |
アーベル♂ | > | 【こんばんは】 (2012/4/2 00:11:48) |
シリル | > | 【こんばんは】 (2012/4/2 00:14:30) |
アーベル♂ | > | 【よろしくお願いします。シチュはどうしますか?】 (2012/4/2 00:15:24) |
シリル | > | 【よろしくお願いします。 シチュエーションとしては、帝国の猛攻にさらされ、解放軍の前線支部が崩壊。 兵士は殺されてしまったが、そこにいた私を捕らえて…。 と言う展開を希望なのですが。】 (2012/4/2 00:18:05) |
アーベル♂ | > | 【わかりました。ではこちらから、戦いの後、といった形で始めましょうか?】 (2012/4/2 00:21:19) |
シリル | > | 【はい、既に戦いの後、という形で始めていただければ、と思います。 前線支部は、完膚なきまでの敗北を喫した、というところで。】 (2012/4/2 00:22:14) |
アーベル♂ | > | 【わかりました。では、書きはじめますね】 (2012/4/2 00:23:57) |
シリル | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/4/2 00:24:22) |
アーベル♂ | > | (苛烈を極めた解放軍と帝国軍の戦い。だが、数で勝る帝国軍の前に、解放軍は壊滅。戦いの要であった解放軍の最前線基地は崩壊し、死体がそこら中に積み上げられた無惨な姿へと変えられてしまっていた。解放を謳い、民の希望であった解放軍は、この時から瓦解していくこととなる。解放軍の兵士を皆殺しにし、奪い取った最前線基地の、簡易的な城塞の一室。解放軍の隊長が座していた椅子に、帝国軍の騎士が腰を下ろした)……まさか、こんな最前線で解放軍に属する王女を捕らえる機会を得るとは。俺にも運が回ってきたな(青い瞳で、必死に怪我人の手当てを行っていたところを捕らえた王女を見つめた。両手は後ろで縛られ、その首には無骨な鉄製の首輪がつけられ、それは帝国騎士が掴む鎖に繋がれていた) (2012/4/2 00:33:21) |
シリル | > | (帝国からは反乱軍と罵られ、王家からは王女のすべきことではない、と叱責される。 それでも、誰かを救わずにはいられず、自分の魔力を生かして、解放軍のプリーストとして従軍した。 傷を負ったものを癒し、時には敵の命を救う中で、順調に戦いを進めていたものの、帝国軍の圧倒的な物力の前についに敗北を喫してしまい、抵抗をするまもなく捕らえられて) …っ、あなた方は…、あなた方帝国は、何をしようと、どれだけ狼藉を働くつもりなのですが…。 もう、闘えぬものにまで、刃を振り下ろして…っ(男を見上げながらも、その行為を非難して) (2012/4/2 00:37:02) |
アーベル♂ | > | 陛下は常々こう仰っている(鎖を引き、シリルを傍まで、まるで物を扱うように乱暴に引き寄せて)一度敵として牙を剥いた者に、その牙を収める権利はない、と。つまり、一度我々に剣を向けた者には、死を与えよ、ということだ。命乞いや降伏さえ、我々は受け入れない。与えるのは、死、のみだ(ここにはいない。だが、ここにいる帝国という勢力を掌握する帝国陛下の言葉が、シリルの鼓膜を揺さぶる)貴様もだ、シリル王女。一度折れた剣を再び戦場に送る貴様の行為を、陛下は、帝国は許しはしない。これからどんなに貴様が自分の理念を語ろうと、意味は成さない(シリルの顎を掴み引き寄せると、青く冷たい瞳で美しい顔を舐めるように眺め回した) (2012/4/2 00:46:42) |
シリル | > | くっ、うっ…!(闘う術を本来持たない少女。 無論、鍛えているわけでもなければ、簡単に引き寄せられ、抗うこともできないままに) 戦う意志をなくせば、それで十分だというのに、何故、そこで殺す必要があるというのです…っ。 不要な殺戮など、決して許されるものではありません。 解放軍の皆も、帝国軍の方も、尊い命であることだけは、決して…っ!(強く言い切りながら、自分を見回す男の瞳を見つめ) …ならば、どうされるとおつもりですか? わたくしも、同様に切り捨てますか…? (2012/4/2 00:50:44) |
アーベル♂ | > | いいや。貴様はその辺りに転がる雑兵……いや、塵か。あれらとは違う。多大な利用価値がある。その、陛下や我々帝国を憎む牙さえ引き抜いてしまえば、良い。俺には、シリル王女……貴様を服従させる術がある(妖しい輝きを放つ瞳。そして、シリルの目の前で、腰に提げていた鞘から、漆黒の刀身を持つ剣を抜き放ち、椅子から立ち上がると、シリルの身体を蹴り倒し、足を腹に置いた。そして、王女の、剣に対する恐怖、悲鳴をあげさせる暇もなく、倒れふした王女の胸に、漆黒の剣を降り下ろした。衣服を貫き、確かに身体を傷つけたはずの剣。しかし、痛みはまったくなく、血も、息苦しさもない) (2012/4/2 00:59:28) |
アーベル♂ | > | 【もうすぐパソコンが使える環境になるのでしばらくしたら移動してもよろしいでしょうか?】 (2012/4/2 01:05:31) |
シリル | > | 塵…? 今、なんと、おっしゃったのですか…! 貴方のように、命を命と思わぬような方に、わたくしは、解放軍は敗れるわけにはいかないのです…!(あくまで気高く。 そのまま男を見上げながらも) 牙を、引き抜く? それは、いった…きゃ、あっ!?(蹴り倒され、腹部を押さえつけられながら、いきなり刃によって胸を貫かれてしまい) ……っ!? …え…?(痛みも、苦しさも全く存在しない。 それでいて、確かに胸に漆黒の剣は刺さっていて) こ、これは、どういうこと、です…? (2012/4/2 01:05:45) |
シリル | > | 【了解いたしました】 (2012/4/2 01:05:54) |
アーベル♂ | > | 塵を塵と呼んで何が悪い? 戦場において、力無き者は、それだけで罪深い(王女の胸に剣を突き立てたまま、何でもないようにそう言う。永遠にわかりあえないであろう二人。だが、男は、帝国の騎士は、そう考えていない。わからせるのだ、この甘い考えの、若き王女に)すぐにわかるさ……呪いの'魔剣'よ、愚かな王女の心に巣食い、蝕め(短い呪文。それが紡がれた瞬間、王女の胸を貫く刃が黒い輝きを放ち、そして……その刀身が、シリルの身体に少しずつ潜り込んでいく。相変わらず、痛みも、流血も、違和感さえ生まれない。存在さえしていなかったような自然さで、漆黒の魔剣はシリルの胸の内に消えてしまった。次の、瞬きの後……シリルの身体に、禍々しい魔力の奔流が広がり、異常なほどの闇の力で、体内を蝕んでいく) (2012/4/2 01:14:57) |
おしらせ | > | アーベル♂さんが退室しました。 (2012/4/2 01:16:31) |
おしらせ | > | アーベルさんが入室しました♪ (2012/4/2 01:16:35) |
シリル | > | だからこそ、手を取り合い、協力し、誰かを助けるのです…! 貴方達のように、他者を信頼せず、他者を軽視し、人々をあざけるなど、決して許されることではないのですから…!(男の言葉を、胸に剣が突き刺さりながらでも叫ぶ。 痛みがないのであれば、最期まで抵抗せん、とする中で、蝕め、という言葉と同時に)っ、な、にが…ぁ、あっ…う、ぅっ、剣が…、剣が、わたくしの、中に…んっ、うあ、あぁんっ!?(激しい闇の魔力、闇の力。 その力が体内で荒れ狂う。 その感覚にたまらず悲鳴を上げてしまい) (2012/4/2 01:19:13) |
アーベル | > | いいや、違う。力無き者は、力ある者に屈する。それこそ、人のあるべき姿だ。……シリル王女、貴様は結局、何を救えたわけでもない。最初から、貴様に救えるものなどありはしない(体内で荒れ狂う闇の力に翻弄され、悲鳴を叫ぶシリアを見下ろし、その姿を鼻で笑った)今、貴様と俺の魔剣を融合させている。その魔剣は僅かだが意志を持っている。インテリジェンスソード、というやつだ。主には絶対服従のその剣が、貴様自身となったら……どうなるか、わかるな?(闇の力に苦しみ身を捩るシリアの身体を無理矢理立ち上がらせると、この部屋で作戦を会議するために使われていたであろう、今も戦場の地図が広げられた卓上にその身を押し倒し、乱暴な手つきで衣服を切り裂き、肌を露にさせた) (2012/4/2 01:25:59) |
シリル | > | いえ、わ、わたくしにも、救えるものはあります…っ、傷ついた民を、少しでも癒すということ。 それが、わたくしのできる、最大のこと。 この矜持だけは、如何なるものにも、曲げさせはしません!(帝国騎士の嘲笑に対し、怒りを見せながらも、続いた言葉。 この魔剣の効果に、一瞬、顔を青ざめさせ)そ、んな…。 そんな恐ろしいことはあるわけが…きゃ、あっ!?(抵抗するまもなく、押し倒されてしまい、その白い肌を男にさらしてしまう。 身体の違和感。 そして、心の中で何かが渦巻き始めてきて) (2012/4/2 01:30:34) |
アーベル | > | 矜持、か。ならばそれが曲がらぬよう、折れぬよう、魔剣の力に抗って見せろ。もし、貴様が魔剣の力を退けることが出来たなら……国境の国で公開処刑する予定の兵士共を解放してやろう(露になった肌に指を這わせ、胸に指を躍らせ、その美しい乳房の形を歪めながら、捕虜となり、処刑される運命にある兵士を救える道を与える)だが、もし、貴様が魔剣に飲まれ、今の言葉に背くようならば……断頭台の刃を下ろす役目は、貴様自身に担って貰う(乳房の桜色の頂点を柔らかく包むように、指で摘まみ、扱きあげた。その優しい手つきに、王女の身体と融合しつつある魔剣が、主の愛撫に悦び、それがそのまま、シリアの悦びとなって身体に広がっていく)あるわけがない、だと? ならば、貴様の今の感情をどう説明する? この、帝国軍の、貴様が憎むべき人間に肌を弄ばれているというのに、貴様は今、どんな感情を抱いている? 答えてみろ(その答えは分かりきっている。思考に、感情にまで融合しつつある魔剣の、悦びだ。主に触れられて、嬉しい、というくすぐったさを持った悦びが、シリアの身体を蝕んでいく) (2012/4/2 01:38:56) |
シリル | > | それは、真実、ですか…っ…! 兵士を解放する、と…?(告げられたのは突然の希望。 自分が耐え切れば、兵士を開放する、という言葉に一瞬、気のゆるみが生まれる。 が、その緩みを埋め尽くすように、闇が更に渦巻き、徐々にではあるが、染め上げ始めてくる。 頭を数度ふるい、自分をしっかり保とうとしながら、騎士を見つめて) そのような、事は、ありえませ、ん…。 わ、わたくしは、わたくしは決して帝国になど、屈したりは…ぁ、んっ…、ふあ、…ぁ、ん…(不慣れな身体、自慰も、性交も経験がない少女にとって、苦痛でしかない行為が、甘く蕩ける悦びを伝えてきて) ん、あ、ぁこ、これ、は…ぁ、ん…、答える義務、など、あ、ありま、せん…(顔をそむける、が、僅かに紅く染まった頬は、通常ではない様子を示して) (2012/4/2 01:44:28) |
アーベル | > | ああ、約束しよう。その証に(懐から取り出された一枚の紙。様々な記号のような模様が描かれたそれに、指先を軽く噛み切り、自身の血を滲ませた)これによって、俺とお前に契約を交わす。俺は、貴様が最後まで屈しなかった場合、解放軍の兵士を、そして、シリル王女を解放しよう(魔術に少しでも通じる者であれば、紙に記された模様で、言葉が真実であるとわかるだろう。契約を違えば、血を捧げた者の寿命を奪うという契約の書物)お前の、断頭台の刃を下ろす、という契約は必要ない。お前が落ちれば、契約の有無に関わらず、俺の命令に従うこととなるからな(書物を床に投げ捨て、愛撫を再開した。乳房を掴み、その頂点に口をつけると、唇で甘く食み、口腔に含んだ先端を舌先でくすぐる)随分綺麗な身体だな。汚れのないその身体で、どこまで堪えることが出来るか、見せてもらうぞ、シリル王女(乳房を優しく、時に先端に強く歯を立て愛撫する。そして、伸ばされた右手が、衣服の上からシリルの秘所を弄り、縦筋の形を確かめるように動かされる)答える義務はないが、必要もないな……その顔を見れば、どんなことを想い、感じているのか、手に取るようにわかる。 (2012/4/2 01:55:32) |
シリル | > | 【申し訳ありません。 眠気が強くなってしまった為、本日はこれで失礼いたします。 また、機会がありましたら、ぜひ、続きをお願いいたします。 急ぎで申し訳ありませんが、本日はこれで失礼いたします】 (2012/4/2 02:01:16) |
おしらせ | > | シリルさんが退室しました。 (2012/4/2 02:01:28) |
アーベル | > | 【あ、わかりました。次の機会に是非続きをお願いします】 (2012/4/2 02:02:13) |
おしらせ | > | アーベルさんが退室しました。 (2012/4/2 02:02:20) |
おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2012/4/8 01:12:35) |
シリル | > | 【戦争に身を投じていますが、基本は敵味方問わずに治療をする優しい性格(甘い性格)の王女です。 短文(2行ほど)でお相手いただける、悪の帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様、将軍様など、よろしければお相手ください。 性格、人格改造など歓迎です】 (2012/4/8 01:14:22) |
おしらせ | > | イクスさんが入室しました♪ (2012/4/8 01:44:43) |
イクス | > | 【こんばんはー】 (2012/4/8 01:45:00) |
シリル | > | 【こんばんは】 (2012/4/8 01:45:56) |
イクス | > | 【短文希望、はすらすら進めていく感じ、ということですか?】 (2012/4/8 01:46:55) |
シリル | > | 【そうですね。 長めではなく、そのような感じを希望しております】 (2012/4/8 01:47:22) |
イクス | > | 【わかりました。ではこちらは帝国将軍という感じで大丈夫でしょうか?】 (2012/4/8 01:50:15) |
シリル | > | 【はい、問題ありません。 よろしくお願いいたします。】 (2012/4/8 01:50:58) |
イクス | > | 【よろしくお願いします。文の量を定めたいので、先にお願いしてもよろしいですか?それとも、こちらから書き出した方がやりやすいですかね?】 (2012/4/8 01:52:33) |
シリル | > | 【できれば、イクスさんから書き出していただけたほうがやりやすいのですが、よろしいでしょうか?】 (2012/4/8 01:53:01) |
イクス | > | 【わかりました。では書き出します】 (2012/4/8 01:54:41) |
シリル | > | 【了解しました。 よろしくお願いします】 (2012/4/8 01:55:29) |
イクス | > | (大陸の各地で戦乱が耐えぬ、戦が世界を回している時代。強大な戦力や、非道な魔術を用いた作戦で地図を書き換え続ける帝国。その闇の勢力に立ち向かった解放軍であったが、圧倒的な物量の前に、歴戦の勇士たちは次々と倒れ付し、やがて、解放軍の本部は陥落。そこで傷ついた人々を癒していた王族のプリースト、シリルは捕まり、天井に吊し上げ鞭打ちを与えるという、非道極まりない扱いを受けていた。理由は、解放軍陥落後、傷ついた子供を無断で治療した、ただそれだけ)……ご気分はいかがですか? シリル王女。(鞭打ちを行う兵士の後ろで、冷たい視線を送りながら声をかける間も、鞭の音が止むことはなかった) (2012/4/8 02:05:04) |
イクス | > | 【一番初めなのでどうしてもながくなってしまいました……】 (2012/4/8 02:05:33) |
シリル | > | (激しい戦いの結果敗北をした解放軍。 自らが傷つくのは耐えられるとはいえ、何も知らない子供の窮地を見過ごすわけにもいかなかった。 動けなくなった子供に治療魔法を施していた瞬間を見咎められ、今では)…う、ぅ…(全身に紅い痣をうかばせながら) イ、クス…。 気分が…よいはずが、ありません…。 何時まで、このようなことを続けるつもり、です…ん、うあぁんっ!?(また、甲高い悲鳴が上がる) (2012/4/8 02:10:05) |
シリル | > | 【これくらいとなってしまいます。 よろしくお願いします】 (2012/4/8 02:10:20) |
イクス | > | あなたが自らの行いを罪と認めるまで、扱いを改めるつもりはありません(片手を挙げると、鞭打ちが止む。シリルに近づくと、平手で王女の頬を叩いた)さぁ、本当の目的を言うのです。あなたは解放軍に属した子を治療し、将来、帝国に仇なす剣へ育て上げるつもりなのでしょう? まったく、美しいのは容姿だけ。王女の心はドス黒く汚れている。 (2012/4/8 02:16:22) |
シリル | > | わたくしの行為が…罪…? そのようなこと、あるはずがありま…ん、くっ!?(パシン、と響く高い音。 顔が横にふられ、頬が赤く染まる。 腕を拘束されている以上、動けないまま、悔しそうにイクスを見つめつつ) 本当の目的など、ありません…っ。 ただ、あの子が傷を負い、泣いていたからでは…不満なのですか…っ!?(真っ直ぐに見返しながら、視線はそらさずに) (2012/4/8 02:20:23) |
おしらせ | > | ナイツブルーさんが入室しました♪ (2012/4/8 02:23:29) |
おしらせ | > | ナイツブルーさんが退室しました。 (2012/4/8 02:23:45) |
イクス | > | 不満? もちろん。帝国の臣民ならばともかく、解放軍に属する国の子供を治す? あなたには、我が帝国の兵を治療する役目を与えたはず……一日に使用できる魔力量も無限ではないはずです。それを無駄にする行為、罪以外の何だと言うのです?(赤く腫れた王女の顔を掴み、無理矢理、あらゆる角度に動かして)……少しばかり、教育が必要のようだ。今ならばまだ間に合いますよ? 一言、謝罪をするのであれば、今すぐ鎖を解きましょう。 (2012/4/8 02:27:52) |
シリル | > | 帝国の臣民も、解放軍の臣民も、決してその命に差異などありません…っ! たとえ、魔力量に限りがあったとしても、目の前で苦しんでいるものを見過ごすなど、わたくしにはできません…っ、ん…く、ぅんっ…!(顔を動かされ、苦悶の声を漏らしながらも、自分の意見は変えない、といった様子を見せて) 謝罪など…するつもりはありません…っ! (2012/4/8 02:31:03) |
イクス | > | そうですか……では、王女には死んでいただきましょう(兵士に命じ、部屋の外に待機させていた、黒いローブを身に纏った集団を招き入れた。それらが拷問部屋の、シリルが吊るされる場所の床に、赤い液体で魔方陣を描いていく。ローブの集団が作業を終え、部屋から消え去ると、兵士から鞭を受け取り、シリルの身体に向けて振るった)この魔方陣によって、あなたは死にます。正確には……あなたの、王女の汚れた精神が。 (2012/4/8 02:37:29) |
シリル | > | …っ、帝国の意図に逆らうものは決して生かしておかない…。 ですが…(入ってきた黒いローブの一団。 その出現、そして、足下に描かれる魔方陣に、嫌な予感だけが襲い掛かってくる。 まるで血でぬりたくったような赤に、背筋が寒くなる中、激しい痛みが身体を襲って)んっ、く、ぅぁ、あぁあっ…っ! ん、ぐ…し、死にません…、わたくしの、心も、精神も…ぉっ…!(苦痛に顔を歪ませながら答える) (2012/4/8 02:40:57) |
イクス | > | 全て無駄ですよ、愚かなシリル王女(シリルの身体に苦痛が与えられるたび、魔方陣が明滅する。そこから、細く赤い、煙のような、淡い存在の触手のようなものが伸び、シリルの身体に絡み付くと……そのまま、身体に元々あったアザのように、白い肌に赤い模様が刻まれて)ふむ、侵食が遅いな。この程度の痛みでは足りませんか(肌への侵食が進むたび、シリルの思考に靄がかかる……否、思考という行為そのものが困難となる。魂が、王女シリルの精神が、徐々に崩れていく) (2012/4/8 02:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリルさんが自動退室しました。 (2012/4/8 03:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イクスさんが自動退室しました。 (2012/4/8 03:20:29) |
おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2012/4/8 03:24:58) |
シリル | > | んくっ…!? ふあ、あ、ぁんっ…! 愚かなどと、断罪をされるつもりはありません…っ、誰かを救いたい、と思うことが、そんなにいけないことですか…っ、んっ、ひゃ、ぁんっ!? あ、ぁっ!?(触手が絡みつき、自分の肌が紅く染まっていく。 その刺激に声は上がり、肌は各所が赤く染め上げられてしまう。 その瞬間瞬間ごとに、自分の意識が崩れていってしまって) (2012/4/8 03:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリルさんが自動退室しました。 (2012/4/8 03:47:23) |
おしらせ | > | シリルさんが入室しました♪ (2012/4/8 23:20:28) |
シリル | > | 【戦争に身を投じていますが、基本は敵味方問わずに治療をする優しい性格(甘い性格)の王女です。 短文(2行ほど)でお相手いただける、悪の帝国の皇帝陛下、女帝陛下、皇子様、皇女様、将軍様など、よろしければお相手ください。 性格、人格改造など歓迎です】 (2012/4/8 23:22:07) |
おしらせ | > | イクスさんが入室しました♪ (2012/4/8 23:39:56) |
シリル | > | [ ] (2012/4/8 23:40:04) |
シリル | > | 【こんばんは。 昨夜は申し訳ありませんでした】 (2012/4/8 23:40:14) |
イクス | > | 【こんばんは。昨晩はすみませんでした。シリルさんが寝てしまったかと思いまして】 (2012/4/8 23:40:47) |
シリル | > | 【いえ、実際に意識が飛びかけてしまったのは事実ですので…】 (2012/4/8 23:42:49) |
イクス | > | 【今日は大丈夫でしょうか?】 (2012/4/8 23:44:13) |
シリル | > | 【はい、不覚を取らないよう気をつけます。】 (2012/4/8 23:45:01) |
イクス | > | 【では昨晩の続きから書き出しても大丈夫ですか?設定変更あるいは追加とかあるでしょうか?】 (2012/4/8 23:46:10) |
シリル | > | 【はい、昨日の続きからお願いできると嬉しいです。 設定についてですが、本来の魔力はきわめて高い、という設定だけ追加をさせていただけると嬉しいです】 (2012/4/8 23:48:02) |
イクス | > | 【了解です。では書き出します】 (2012/4/8 23:49:05) |
シリル | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/4/8 23:50:40) |
イクス | > | あなたは自分の立場を理解していない(鞭を投げ捨て、シリルの顎を掴む。赤い瞳が、冷たくシリルを見つめ)敗戦国が、勝利を掴んだ国に従うのは当然のこと。帝国の流儀に口を出す権利は、シリル王女。あなたにはない(そして、両手でシリルの衣服に手をかけ、一気に引き裂いていく)解放軍は戦争を理解していない。あなたと同じような者が、あなたと同じようなことを口走っている。全員、すべからく同じような扱いをさせています。苦しいでしょう? 帝国の流儀に従えば、このような苦しみは味わうことはないというのに。 (2012/4/8 23:56:29) |
シリル | > | (自分の意識が朦朧とする中、顎に手をかけられ、その瞳に見下ろされる。 激しい戦争の中、捕虜として囚われた自分がどのようになるのか、解放軍の中でしか戦争を見たことのない自分にとっては、不可思議な感覚でもあって) あ、ぁっ…、それ、でも…わ、たくしは…、解放軍の方も、帝国軍の方も…平等に、傷を癒し、たく…っ!?(つぶやくものの服を引き裂かれ、下着と肌を露にしてしまう。 所々、赤いあざのような模様を浮かべた肌を) …くる、しくても…こらえ、なく、ては…(首をゆる、とふり、意志を見せようとして) (2012/4/9 00:01:35) |
イクス | > | 堪える? ……良いでしょう。もし、あなたが堪えきれたのなら……あの子供の治療をすることを許します。ただし、堪えられなかった場合(露出させた肌に指を這わせ、胸を鷲掴むと、乳房の先端を、愛撫と呼ぶには強すぎるほどの力で摘まみあげた。痛みを感じ、精神がうちひしがれるたびに、赤い模様がシリルの肌に広がっていく)あなた自身の手で、あの子供を殺していただきましょう。あなたの新たな精神は、もう用意してある。……この魔方陣の侵食が完了したとき、今の精神は消滅し、冷酷非道なシリル王女が生まれる。 (2012/4/9 00:12:53) |
シリル | > | ほん、とぉです…か…?(声を出すことも辛くなってくる。 視界がぼんやりとするような感覚に加え、前進を支配してくる異様な魔力。 まるで自分の中に入り込み、自分を何かに染め上げようとする何かに、悪寒すら感じる中で、先端を摘まれ)ひゃ…ぁんぅっ!? ふあ、あぁっ!?(あまりにも突然の刺激。 胸をつかまれ、先端へ与えられた刺激は未経験のもの。 その中で、続いた言葉に顔色を真っ青にして) そ、んな…、わ、わたくし、だけならば、ともかく…、あ、あの子は何の関係もない、子です…。 で、ですから、あの子、だけは、どうか…っ…(イクスの言葉に、首を何度もふり、その子供だけは見逃してほしい、と懇願をするものの、紅い模様は徐々に、徐々にと広がってきて) (2012/4/9 00:17:02) |
イクス | > | 関係無い? どこまで甘い考えが通用すると思っているのです?(続いて与えたのは、甘い刺激。口内に乳房を含み、はむ、と柔らかく噛みつく。甘い官能の刺激は、未体験の王女には痛みよりも強いもので、同時に、精神はズタズタに切り裂かれ、新たな……子供などどうでもいい。助かりたい。という、本来は欠片も思わない非道な囁きが頭に響く)その子供、聞けば、帝国の兵士に棒で殴りかかったというではないですか(母親を帝国の兵士に連れ去られそうになった子供。僅かな抵抗も、非情な大人の腕で凪ぎ払われ……シリルが手当てをしなければ、死んでしまうほどの傷を負っていた)帝国に歯向かった時点で、あの子供は逆賊だということがなぜわからないのです? (2012/4/9 00:28:46) |
シリル | > | あ、ぅ、んっ…ふあ、ぁっ、ひゃ、ん…(咥内に含まれた乳房と先端。 柔らかな、甘美な刺激が襲い掛かってくる。 先までの痛みで敏感になっている分、余計、この感覚がやわらかく思えて) ふ、あ、ぁ、で、でも、こんな、ぁ、こ、んな、思考、わた、くしでは、ぁ…(子供のことを軽視する。 無視するような願望とささやき。 その言葉に、あの子供の傷を見て、とっさに駆け出してしまって) ぁ、あぁ、あの、子供は、逆賊…?で、でも、あ、れは、決して、許されること、では、ぁ…(帝国兵の行為が許されないものだ、と否定しつつも、今の許されないこと、が、帝国兵なのか、子供なのか、すら混乱してくる。 更に紅い痣は侵食をし、白い肌を刺青のように彩ってきて) (2012/4/9 00:34:09) |
イクス | > | そう、帝国に牙を向ける行為、決して許されるものではありません(シリルの意識を誘導するように言葉を紡いでいく。シリルの下半身、薄い布に守られた秘部に手をかけ、引き下ろすと、縦筋に直接触れ、擦りあげた)その逆賊を治療する、これがどれほど愚かな行為か、今のあなたなら理解できますね?(縦筋を責めつつ、耳元で囁く。罪を認めろ、と言葉に鼓膜を振るわされるたび、そうしなければならないという気持ちが、赤い模様と共に広がっていった) (2012/4/9 00:42:07) |
イクス | > | 【PCが使えるので移動しても良いですか?】 (2012/4/9 00:43:27) |
シリル | > | 【はい、どうぞ<移動】 (2012/4/9 00:44:01) |
おしらせ | > | イクスさんが退室しました。 (2012/4/9 00:45:21) |
おしらせ | > | イクスさんが入室しました♪ (2012/4/9 00:45:40) |
シリル | > | 帝国に…牙を剥くことは…反逆…、反乱…ん、ぅぅん…(薄布を引き摺り下ろされ露になる幼い縦筋。 その箇所をすりあげられ、全身を小刻みに震わせる。 痛みではない、奇妙な刺激に、声を漏らし、息を吐き出しながら) ぎゃ、逆賊の治療は…ぁ、んっ、お、おろかな、こ、こう、い…。(指先で縦筋を攻められ、心に染み入ってくる言葉。 その言葉に、首を振りたくても、逆賊という言葉に、心が震わされて) は、ぁ、は、ぃ…ぃ…。(逆賊の治療、それは許されることではないもの、と認識が書き換えられ紅い模様の侵食も更に進む) (2012/4/9 00:47:47) |
イクス | > | 罪を認めるのですか? では、あなたは堪えることが出来なかった。あの子供は死罪、ということになりますが……よろしいのですか?(秘裂を擦り、あるいは指先を膣内に挿入し、襞を擽るように撫で上げる。拷問とは言い難い、甘美な感覚に、魔法陣の明滅は激しさを増し、ついにはシリルの全身を覆うほどのものとなって)シリル王女。あなたの扱いは私に一任されています。解放軍の愚かな者達へ対する罰を与える手伝いをしていただきましょう。帝国に忠誠を誓い、私の部下として働くのです。 (2012/4/9 00:53:23) |
シリル | > | ふあ、ひ、ぃんっ…!? あ、ふあ、ぁっ…ん!?(指先が膣内に入り込み、ゆっくりとなで上げてくる。 その感覚に甘い声は止まらず、それどころか、指先に蜜を滴らせ始めてしまう。 優しく甘美な感覚に、紅い痣は全身を覆いつくしてきて)ん…、あ、ぁ…は、ぃ…、わ、わたくしの、行為は…、帝国への反逆幇助として…罪にあたる、行為、です…。 そ、して、主犯の、子には、ぁ、し、死罪をもって、罰を、ぉっ…ん、ふあ、あんぅっ!?(更に覆いつくしてくる紅い痣。 イクスの言葉に、首を一つ、また一つと頷かせ) は、ぃ…、イ、クス将軍…。 わたくしは、今日のこのときより…帝国の一員として、陛下に忠誠を…、そして、イクス将軍に…わたくしの全てを…。(紅い痣にほぼ全身を侵食され、本来の意識を壊されており、眼もうつろの状態になりながら、言葉をたどたどしくつむいで) (2012/4/9 01:00:35) |
イクス | > | ようやく理解出来たようですね(もう必要ないだろう、というように、シリルの身体を吊るしていた鎖を解き、その場に膝をつかせて)では、陛下、そして、私への忠誠心を見せていただきましょう(服から取り出した、硬く勃起したペニスをシリルの鼻先へ近づけた)あなたのように、解放軍を捨て、帝国に忠誠を誓った王女達には同じ形で忠誠心を試させてもらっています。……それぞれの主となる存在の子を孕む。帝国に全てを捧げると口にしたのなら、簡単なことのはずです。そうですね? (2012/4/9 01:06:44) |
シリル | > | は、あぁ…っ…(鎖を解かれ、地面に下ろされた身体。 全身を襲ってくる疲労感に、そのまま倒れてしまいそうになりながらも、その場に膝をつき、主人と定めた男を見上げる。 そして、取り出されたペニスに顔を赤らめつつ) わた、くしの忠誠心、を…? は、い…。 まだ、不慣れではございますが…イクス将軍のため、にも…。(告げながら、鼻先に差し出されたペニスに口づけ、舌をゆっくりと這わせ始める。 男からもその様が見えるように、ゆっくりと、そして大きな動作で) (2012/4/9 01:11:04) |
イクス | > | 【すみません、今日はこちらの眠気が……後日、また会えた時に続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/4/9 01:12:35) |
シリル | > | 【はい、その際にはぜひ、よろしくお願いいたします。 あまり無理はされないでくださいね】 (2012/4/9 01:14:15) |
イクス | > | 【ありがとうございます。またよろしくお願いします。それでは、失礼します。お疲れ様でした】 (2012/4/9 01:14:58) |
シリル | > | 【こちらこそありがとうございました。 お休みなさいませ】 (2012/4/9 01:15:24) |
おしらせ | > | イクスさんが退室しました。 (2012/4/9 01:15:33) |
おしらせ | > | シリルさんが退室しました。 (2012/4/9 01:15:41) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2012/4/29 00:48:55) |
シャドウナイト | > | 【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、洗脳措置を施されたりしたいです。 よろしくお願いします】 (2012/4/29 00:51:05) |
おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2012/4/29 00:58:34) |
レイヴン | > | 【こんばんは】 (2012/4/29 00:58:44) |
シャドウナイト | > | 【こんばんは】 (2012/4/29 00:59:31) |
レイヴン | > | 【こちらの設定は、洗脳によって他者を操り仕事を行う感じです。洗脳に使った人間は、命令が完了あるいは実行不可になると自殺するトリガーが植えつけられている、というのを想定しているのでシャドウナイトさんの知り合いがその被害にあった、などの因縁設定を勝手に作ってみたのですがどうでしょうか?】 (2012/4/29 01:03:12) |
シャドウナイト | > | 【了解しました。 因縁としては問題もないですし、キャラとしても、もっとも許せない性質の相手か、と思っておりますので、ぜひお願いしたい、と思います。 被害者については、幸い、生命は助かったもののこん睡状態に陥ってしまっている。 ということでもよろしいでしょうか?】 (2012/4/29 01:05:25) |
レイヴン | > | 【わかりました。では昏睡状態にある知り合いの自殺トリガーを解除するにはこちらのキャラが命令するしか方法が無い、といった感じだと盛り上がりそうですね。】 (2012/4/29 01:09:13) |
シャドウナイト | > | 【こちらとしては、何が何でもレイヴン様を捕らえて、解除させなければ、と躍起になっており、そして―――。といった形でいければ、と思います。 そんな流れでよろしいでしょうか?】 (2012/4/29 01:11:05) |
レイヴン | > | 【こちらは大丈夫ですよ。どういうシーンから始めますか? 】 (2012/4/29 01:11:40) |
レイヴン | > | 【躍起になって追っている、という設定上こちらが先に書き出したほうがやりやすいですかね?】 (2012/4/29 01:12:32) |
シャドウナイト | > | 【1.遭遇 2.戦闘後 のどちらかがよいか、と思います。 はい、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。】 (2012/4/29 01:12:58) |
レイヴン | > | 【こちらは遭遇からやってみたいのですが、時間的に厳しいでしょうか?】 (2012/4/29 01:14:06) |
シャドウナイト | > | 【時間的にはかなり厳しいか、と。 凍結前提であれば、1からでも問題ないか、と思いますが】 (2012/4/29 01:14:58) |
レイヴン | > | 【ですよね。では戦闘後から始めますね。少々お待ちください】 (2012/4/29 01:15:58) |
シャドウナイト | > | 【申し訳ありません。 よろしくお願いいたします】 (2012/4/29 01:16:14) |
レイヴン | > | 残念だったな(開発された都心から離れた山中。僅かに木々が開け、月の光が差し込む中、二つの影が対峙していた。一つは、全身を夜色に染めた男。もう一つは、その男から数歩離れた場所で跪く戦士、シャドウナイト。彼女が得ていた情報では、目の前の敵、レイヴンの洗脳能力は視線が合わせ狂わす視覚によるものと、声によって耳から洗脳していく、この二つに気をつければ良いという話であった。が)〝触覚〟からの洗脳は情報には無かったか?(男がシャドウナイトの身体に触れた瞬間、まず腕への命令が遮断され、続いて両足が動かなくなり――戦闘開始からさして時間も掛からず、シャドウナイトは行動不能の状態に陥っていた。それでも、その洗脳方法は完全ではないのか、僅かに身動きする程度のことは出来るようだが……) (2012/4/29 01:25:20) |
シャドウナイト | > | (黒色の装甲に身を包み、世界制服を狙う組織に一人対抗する機甲戦士シャドウナイト。 今、一人の男を追い求め、その男を捕らえるべく行動していた。 そして、入念な調査の結果、彼の用いる特殊能力。 洗脳能力の打開方法を突き止め、彼に戦いを挑んだものの―――) っ、く、…う。 触覚の情報、だと…?(予想とは全く異なる言葉。 交差し、男の手が身体に触れた瞬間、全身の力が抜けるような感覚に襲われ、今は跪いてしまっている状態。 僅かに震えるような身体に、力を篭めて、何とか立ち上がろうとして) 情報に不足があって、この状態が貴様の術のせいだとしても…、私は、負けるわけには…いかないんだ…っ…(何とか立ち上がろうとするが、小刻みに震えているような動作にしかならず、抵抗らしい抵抗はできない状態で) (2012/4/29 01:30:44) |
レイヴン | > | そろそろ、だな(必死に立ち上がろうとしているシャドウナイトから視線を外し、遠く、都市がある方向へと、闇色の瞳を向け)お前に情報を提供した男が〝自殺〟するのは(全ては最初から仕組まれていた。シャドウナイトに情報提供を行った人間はレイヴンの洗脳によって操作された存在で……闇の世界で噂されていたレイヴン自身の能力の本質を教える中で、最後の隠し玉の存在を隠していた)まさかトリガーであの人間が死なないとは予定外だったぞ。しかもシャドウナイト、お前が生きているということは失敗でのトリガー発動だったようだな。お前を殺す、という命令の(シャドウナイト――その友人に影村よみを殺害する、しなければならないという洗脳を施した張本人は、もはや成す術を失った戦士に視線を向け)負けるわけにはいかない、か。ならお前の目的を達成してみせろ(ゆっくりとした歩みでシャドウナイトに近づき、片足でその腹部を軽く蹴る) (2012/4/29 01:42:17) |
シャドウナイト | > | な、に?(ふと想定をめぐらせる。 裏社会での知己はそれなりにいる中で、レイヴンの情報を知っている男。 その男から得ていた情報に、間違いなどなかったはず。 何かの手違いか、と思った瞬間、彼の言葉が耳に入り)まさか…、察していた…? 私の動きを…?(先回りをされていたのか、とバイザーの下で瞳が揺らめく中、続いた言葉に) よくも、彼女を巻き込んでくれた、な…。 貴様等と私の戦いには、何の関係もない彼女を…っ…!(自分が改造される前からの友人。 暗くなり、距離をとった自分にも、変わらず接してくれた人物にかけられた洗脳。 意識を取り戻せば、また自殺しかねないため、昏睡状態に陥らせることしかできずにいて) …言われず、とも…っ…、く、ぅっ…!(動かない身体。 腹部をけられればスローモーションのように仰向けに倒れこんでしまって) (2012/4/29 01:48:28) |
レイヴン | > | お前が生きていた時の保険さ。こちらもお前の実力を完全に把握しているわけではない。並の人間に殺せるならそれで良し、駄目なら、俺が直接手が下せるようにしておいた(この状況に至るまでの全てが、自分の掌の上で踊っていたに過ぎないということを嘲笑うかのようにシャドウナイトを見下ろして)ああ、あの……名前は忘れたが、丁度良い駒が居てくれて助かった、と思っていたんだがな。孤立しているお前の傍に居る人物なら油断するかと思ったが、とんだ無能な人間だったようだな(使った駒の名前などどうでも良い、命令実行に失敗したソレを思い出し忌々しそうに吐き捨てる)さて、シャドウナイト。お前を殺すのが本来の目的だったわけだが、少々事情が変わった。お前も利用させてもらうことになる(倒れたシャドウナイトの腹部に足を乗せ、ぐっと踏みつける。その圧迫感が、まるで蟲が身体に入ってくるような怖気に代わり、シャドウナイトの脳に向かって洗脳をかけるため這い上がっていく)ある組織に大量の実験体を注文されてな……お前の学校の人間なら丁度良いだろう? (2012/4/29 02:01:06) |
シャドウナイト | > | (仰向けに倒れてしまった身体。 全くといっていいほどに言うことは利かず、仰向けのままにレイヴンをただ睨みつけて) そうやって、人の意志を捻じ曲げて、貴様自身は何もせずに嘲笑っていて…っ、レイヴン、貴様の所業だけは、けして赦さない…!(友人を馬鹿にされたこと、無能とけなされたこと。 更には、利用したことへの怒りを爆発させながらも、男の言葉に) ふ、ん…。 殺害から利用…? どこまで勝手なことを言い出して…っ、ん、ぐっ、うあっ…!?(腹部への圧迫感。 それが別物のイメージへと変わり、いきなり自分自身に絡みつくように見えて) ふざけ、るな…っ。 無関係の人間を、また巻き込むつもり、か…っ…!(彼の行う洗脳に屈すまい、と、意志を強くもとうと。 より、激しい怒りを見せ付けるものの、身体の支配は全く解けずに) (2012/4/29 02:06:34) |
レイヴン | > | はは、それこそ俺には関係ない。利用出来る駒があるなら使う、ただそれだけだ(激しい怒りを見せるものの、感情で能力を弾き返せるならば苦労はしないだろう。やがてそのイメージはシャドウナイトの心を侵食し始める)さて、まずは……貴様のその変身を解いて貰おうか?(洗脳が効き始めているシャドウナイトの身体は、意志に反して……いや、意志を飲み込み上書きする洗脳によって男の命令を素直に受け入れてしまうだろう)良いことを教えてやろう、シャドウナイト。お前の殺害を要求し、そして実験体を依頼してきたのはお前を改造した組織だ。もしお前が洗脳に抗えたのなら……俺に操られたフリでもしていろ。お前も一緒にその組織の内部へ連れて行ってやる。恨みもあるだろう? そこからは自由にして良い(抗えたらな、と、そんな未来は存在しないというように笑う) (2012/4/29 02:16:42) |
シャドウナイト | > | 利用できる駒、なんて…、人はそれぞれの意志がある。 貴様に利用されるような人間など一人も…っ、ん、くっ…う、ぁ…ぁっ…(絡みつき、縛り付けていくようなイメージ。 蟲が四肢を、脳髄を絡め取っていくようなイメージに声を漏らしていき、続いた言葉に、腕を動かして) …ぅ、ぁ…、装甲…解除…っ…。(次の瞬間、バシュン!と激しい音と同時に変身が解除される。 その下には都内の制服を身に纏った一人の少女が現れて) そ、そんな、ことの…どこ、が、いい、ことだ…っ、私の事を、洗脳しようとして、おいて…っ(洗脳で侵食されていく意志と、本来の意志、それがごちゃ混ぜになり、苦しそうな表情を浮かべて) (2012/4/29 02:21:09) |
レイヴン | > | 望んで得た力ではないんだろう? それとも、自分が他者を守るという優越感に浸って、それが病みつきになっているのか?(本来なら戦いの世界に身を置くことなく普通の学校生活を謳歌していたはずの少女。現れた、変身後からは想像出来ない華奢な少女の姿を面白そうに眺めて)どうせ洗脳に抗うことは出来ないが……ただ俺の駒になっていく姿を見ても面白くない。もっと怒りを燃やせるようにしてやろう(無防備になったシャドウナイトの耳元に口を寄せ、囁く)お前に対する命令は……お前を殺そうとした友人を殺すことにする(救おうとしていた存在を自分の手で葬るという命令を囁く。が、洗脳内容にまだ組み込まれていないのか、その言葉に従おうという意志は一切起きてこない) (2012/4/29 02:30:02) |
シャドウナイト | > | そんな優越感など、かけらもあるものか…っ! 命をかけて、闘っても、闘っても終わりが見えない状況だというのに、何が優越感だ…っ…!(何も知らない女子高生。 それでいられれば幸せだった、と思う中で、耳元に寄せられた言葉に眼を見開いて) ふざけるな、レイヴン…。 貴様が何をしようと、何を言い出そうと、そんな言葉、命令には絶対に従わない…っ!(怒りを破裂させるかのように、男の言葉に叫ぶ) (2012/4/29 02:34:17) |
レイヴン | > | 今の命令はお前が完全に洗脳に落ちたと確認した時にしてやろう。もう時間の問題だろうが、好きなように抗え(抗う術など無いと知りつつそう言い、シャドウナイトの首筋に触れる。そこから送られた命令は……自ら服を脱げ、というものだった。拒否しようとする意志は起きても、それを実行するには至らないだろう) (2012/4/29 02:38:48) |
シャドウナイト | > | そんな命令など…、いや、洗脳にさえ落ちなければいいのだろう…? そんなことは、簡単なことだ…。(要は自分が屈さなければいい。 それだけ、単純なことなのだ、と判断をして、触れられた首筋。 何事か、と思いながら)…っ、貴様…、こんな命令を与えて…私を辱めるつもりか…っ!(露にする怒り。 だが、その怒りもむなしく、身体は命令に従い、制服を脱いでいく。 一枚、また一枚と脱ぎ、その素肌をあらわにしていってしまい) (2012/4/29 02:46:16) |
レイヴン | > | その通りだ。命令して、辱める。そしていずれは、お前がそれを受け入れ俺に従うようになる。これはゲームだよ、シャドウナイト。お前にとっては分の悪い賭けだがな(そして、完全な裸体を晒したシャドウナイトから一歩身を引く)洗脳解除を行ってしまった時点で、お前に勝ち目は無い。ここからは視覚と聴覚から直接洗脳することが出来る。仮面を失った代償は高くつくぞ?(洗脳しようとする視線、声はシャドウナイトに直に届き、洗脳を加速させていく)では、そこで俺に自慰を見せてもらおうか? 出来るな? シャドウナイト。いや、変身が解けた今は影村よみと呼んだ方が良いか? (2012/4/29 02:53:08) |
レイヴン | > | 【洗脳解除ではなく変身解除でお願いします。すみません;】 (2012/4/29 02:53:51) |
シャドウナイト | > | ふざけた事をぬけぬけと…っ…!(ゲームだと言い切る男。 だが、男の言うとおり、変身の解除は、今まで男からの洗脳を防いでいた視覚・聴覚からの洗脳もダイレクトに受けてしまう事実を表していて) 貴様の洗脳能力など、装甲なしでも耐え切ってみせる…。 そうすれば、貴様には彼女の自殺コードを解除してもらう…っ!(屈するわけには行かない、と思いながらも、絡み付いてくる蟲の違和感にぞく、と背筋を震わせて) 自慰、だと…? っ…、勝手に呼べばいい、だろう…っ…!(明らかな拒絶を見せながらも、右手で乳房をもみ始め、左手で秘部をまさぐり始めてしまう。 男の命令のままに、目の前で自慰行為を始めてしまい) …ん、くっ…ぅ、ぁ…こ、こんな、行為を、敵の前で、なん、て…っ(敵の前での自慰行為。 羞恥心と怒りで顔を真っ赤にしながら) (2012/4/29 02:58:00) |
レイヴン | > | いいだろう。だが……意志だけで抗えるほど、俺の力は甘くはないぞ(そして命令通りに憎い敵の目の前で自慰する姿を晒してしまう少女の姿に満足そうに笑みを浮かべて)もっと足を開け。今お前がしている自慰は快楽を得るためじゃない。俺を受け入れる準備をするための行為だ。しっかり膣内を慣らして、濡らせ(シャドウナイト――影村よみの身体は、意志の拒絶に反して命令に従い、その行為を激しくしていく。強い快楽を得るたびに、少女の思考が塗り替えられ、これは、自分にとって重要な行為であり、目の前の男の命令は絶対という洗脳がかけられていく) (2012/4/29 03:06:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウナイトさんが自動退室しました。 (2012/4/29 03:18:07) |
おしらせ | > | レイヴンさんが退室しました。 (2012/4/29 03:23:30) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが入室しました♪ (2012/4/29 03:28:03) |
シャドウナイト | > | そ、んなっ…、この、行為は…、こんなもので、受け入れる為の行為だなんて、認めたくは…ぁ、んっ…ふあ、ぁんっ…あ、ぁっ…!?(指先で膣をまさぐり、手でより一層の愛撫を始めてしまう。 それほどまでに男の言葉は絶対の命令へと変質してきて) (2012/4/29 03:30:29) |
おしらせ | > | シャドウナイトさんが退室しました。 (2012/4/29 03:42:25) |
おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2012/5/12 14:37:17) |
ガイアシャドウ | > | 【悪の組織と戦っているオリジナル戦隊の一人です。 悪の組織の総帥様や幹部様など、よろしければお相手願います】 (2012/5/12 14:39:05) |
おしらせ | > | ガイアシャドウさんが退室しました。 (2012/5/12 15:09:15) |
おしらせ | > | ドラグロアさんが入室しました♪ (2012/5/12 15:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラグロアさんが自動退室しました。 (2012/5/12 15:42:24) |
おしらせ | > | ドラグロアさんが入室しました♪ (2012/5/13 14:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラグロアさんが自動退室しました。 (2012/5/13 14:30:13) |
おしらせ | > | ガイアシャドウさんが入室しました♪ (2012/5/14 12:53:00) |
ガイアシャドウ | > | 【悪の組織と戦っているオリジナル戦隊の一人です。 悪の組織の総帥様や幹部様など、よろしければお相手願います】 (2012/5/14 12:53:24) |
おしらせ | > | Jさんが入室しました♪ (2012/5/14 13:05:46) |
おしらせ | > | J♂さんが入室しました♪ (2012/5/14 13:06:33) |
J♂ | > | (お久しぶりです (2012/5/14 13:06:50) |
ガイアシャドウ | > | 【先日は申し訳ありませんでした】 (2012/5/14 13:07:13) |
J♂ | > | (いえいえ、寝落ちですか?…それとも俺の不備とかかな;) (2012/5/14 13:08:43) |
ガイアシャドウ | > | 【PC不調で戻ってくる事ができませんでした。】 (2012/5/14 13:09:30) |
J♂ | > | (なるほど、じゃあ今日お相手していただけますか? (2012/5/14 13:10:47) |
ガイアシャドウ | > | 【前回とは全く別個、というカタチでよろしければ】 (2012/5/14 13:14:20) |
J♂ | > | (良いですよ、今日は前みたく受け入れさせるというのではなく無理矢理改変するタイプはいかがでしょう? (2012/5/14 13:15:48) |
ガイアシャドウ | > | 【はい、無理やり改変、という形も好みですので、ぜひ】 (2012/5/14 13:16:25) |
J♂ | > | (では前回同様、拘束ロルからでいいですか? (2012/5/14 13:18:04) |
ガイアシャドウ | > | 【はい、そこからでかまいません】 (2012/5/14 13:18:16) |
J♂ | > | (わかりました)(ガイアシャドウは破れ手術台のようなとこにM字開脚で固定されていた)ほう、生け捕りに成功したか(ニヤニヤしながら入って来て (2012/5/14 13:21:16) |
ガイアシャドウ | > | っ…スーツの出力も0、体力も…全く回復していない、か…。 どうする…。(対策を考える中、現れた人物に) 貴様、総統Jか…! (2012/5/14 13:22:16) |
J♂ | > | ふん…そうだ…久しいな(ニヤニヤ笑いながらなにやら準備をし (2012/5/14 13:23:35) |
ガイアシャドウ | > | 貴様の顔など、できれば二度と見たくはなかったが…、何のつもりだ。(鋭く睨みつけて) 私を生かしておいて、何をたくらんでいる? (2012/5/14 13:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jさんが自動退室しました。 (2012/5/14 13:25:48) |
J♂ | > | ふはは、私は会いたかったぞ…(ニヤリと笑い)とうぜん、貴様の様な戦士は殺すのには惜しいからな、駒になってもらうのさ(ヘッドギアをもってきて (2012/5/14 13:26:39) |
ガイアシャドウ | > | 駒だと…? 何の冗談だ(吐き捨てるように言い放ち) 誰が貴様の駒になどなるものかよ…。 何をしようと、私は、私たちは貴様に屈したりはしない…! (2012/5/14 13:27:45) |
J♂ | > | ほう、良かろう…その言葉、確かめさせてもらうぞ(ヘッドギアをシャドウにつけるとシャドウの顔をが隠れ催眠ガスが噴射され (2012/5/14 13:29:34) |
ガイアシャドウ | > | …っ…(抵抗できずに被せられたヘッドギア。 唇をかみながら) どんな事をしようと、私は負けるわけにはいかないんだ…。 それに、貴様の小細工など…っ…(言葉を言い放つものの、放たれた催眠ガス。 呼吸を止めているわけにも往かず、それを嗅いでしまい) …っ!? (2012/5/14 13:31:12) |
J♂ | > | ふふ…おやすみ…(現在のガイアシャドウの心を残し口はJに媚を売るだけにそして身体を発情状態に、そしてシャドウのいしよりも命令を優先するようにとプログラムされていき最後にシャドウが絶頂に達したとき今までのシャドウが完全に奴隷になるようにして) (2012/5/14 13:35:09) |
ガイアシャドウ | > | ん…、ん、ぅ…(催眠ガスを嗅がされ、完全に眠りに落ちてしまう。 その中で、与えられるプログラムに逆らう事ができずに) (2012/5/14 13:36:19) |
J♂ | > | ふふ…(ヘッドギアが取れ、起きるまでクリトリスをいじり (2012/5/14 13:37:37) |
ガイアシャドウ | > | ん、んぁ…、ふあ、ぁ…ん、ぅっ…(ゆっくりと目覚めていき、口がゆっくりと開く) ひ、ぃぁ…、気、気持ち、いぃ、です…J様ぁ…っ…(な、んだ? わ、私の言葉が、私の意志と関係なく、声が出て…っ!?) (2012/5/14 13:39:27) |
J♂ | > | ふふ…そうだろ?変態め(胸を揉みしだき (2012/5/14 13:41:34) |
ガイアシャドウ | > | は、いぃ…、は、ぅ、あぁんっ…、え、えいみは、J様のおっしゃるとおり、変態でございます…ぅ…む、胸を、愛撫していただけて、気持ち、いぃ、ですぅ…っ…(やめろっ、こ、こんな男にこんな事をされて、気持ちよくも、うれしくもない…!)(意志とは裏腹に、声は嬌声をあげ、胸は張ってくる) (2012/5/14 13:43:29) |
J♂ | > | ふふ…そうか…ならこれはどうするかわかるよな(いちもつを頬に押し付けて (2012/5/14 13:45:52) |
ガイアシャドウ | > | はいぃ…、えいみの大好物でございます…ぅ、J様のいちもつにぃご奉仕させていただきますね…(やめてっ! やめろぉっ!動けっ、動いてくれ、私の身体ぁっ!!)(自分の意志とは裏腹に、一物にねっとりと舌を這わせ始めて) (2012/5/14 13:47:55) |
J♂ | > | ふふ…お前は浅ましく愚かな雌豚だな(なめさせながら胸を叩き鷲掴みにし (2012/5/14 13:49:25) |
ガイアシャドウ | > | ぁ、んぅ…ん、ふ…。 はいぃ、えいみは、J様に逆らっていた、浅ましいおろかな変態雌豚でございます…ぅ…。 そんなえいみにぃ、J様の偉大さと、素晴らしさを焼き付けてくださいませ…ぇ…あ、ぁん、一物、おいし、ぃ…(いや、だっ…!違う、こんなの、こんなの私じゃない! 私は、こんな男に、こんな事を言われる存在じゃ、ないのに…!)(必死に指定しながら、一物をしゃぶり、胸を僅かに突き出して) (2012/5/14 13:51:40) |
J♂ | > | ふふ…いいだろう(顔の上に座るように跨り乱暴に喉奥を犯して (2012/5/14 13:54:29) |
ガイアシャドウ | > | んぷぅっ…!? んふぅっ! んっ、んぶぅ…!!(自分からも顔を動かし、口をすぼめ一物を刺激する) (やめ、ろっ! 気持ち悪い…、私から、私から離れろっ…、私は、私はこんな事に、屈してはいけない、のに…ぃっ…!) (2012/5/14 13:56:07) |
J♂ | > | 卑しい変態め!出すぞ!?(さらに乱暴につき (2012/5/14 13:57:12) |
ガイアシャドウ | > | (頭をこくこく、と頷かせて)(いや…だ、こんな、こんなことで、犯されたくなんか、ないのに…、私は、ぁっ…!) (2012/5/14 13:58:40) |
J♂ | > | ふん!(一気に大量にだし/味覚もいじられていて虜になるような美味しさと麻薬のような中毒性に脳内で変換され (2012/5/14 14:00:44) |
ガイアシャドウ | > | ん、ふ…うぅんっ…!?(咥内に出されたものを、こく、こく、と味わうように飲み干していき) ん、ふあ、あぁん…、J様の優秀遺伝子精液ぃ…とっても、美味しい、ですぅ…。(な、なん、だ…。 く、口の中に広がる感覚が、ぁ、こ、この男の精液など、冗談じゃない、のに、なんで、私の身体は、味覚は、ぁっ…!?) (2012/5/14 14:02:36) |
J♂ | > | ふふ…口だけでいいのか?(乱暴に割れ目を掴み (2012/5/14 14:03:33) |
ガイアシャドウ | > | い、いやですぅ…、口だけじゃ、たりませんぅ…。 え、えいみの中にもぉ、たくさん、たぁくさん、注いでくださいませぇ…。(割れ目は少し濡れ始めていて)(だ、だめだっ!? や、やめろっ! それは、本当に、それだけはぁっ!!) (2012/5/14 14:05:56) |
J♂ | > | それはいいが、もう他の男じゃ我慢できなくなるぞ?(引き抜きゆっくりあてがい (2012/5/14 14:07:02) |
ガイアシャドウ | > | 他の男ぉ…? 私にはJ様さえいれば、他の男なんで、どぉでもいぃです…ぅ…。 ですからぁ、えいみを、J様好みの変態雌豚にしちゃってくださいませぇ…!(そ、んなっ、こんな、事、で、私の身体が、私が、どうにかなってしまうなんて、そんなのはぁっ…!) (2012/5/14 14:09:33) |
J♂ | > | ふふ…良い子だ…絶頂したら貴様は完璧な私の奴隷だ…そうなった時の名前でも考えてるといい!(乱暴につきいれGスポットごとごりごりこすり (2012/5/14 14:12:57) |
ガイアシャドウ | > | あ、はぁっ! 嬉しいですぅっ!! はいぃ、私をぉ、えいみを、奴隷にしてくださいませぇっ!!(嬉しそうに声を上げ) ふあ、ぁんっ!? あっ、あはぁっ!? き、気持ちいぃっ!! J様とのセックスぅ、気持ちいいですぅっ!!(くっ、あ、あぐ、ぅんっ!? や、だ。 いやだ…、いや、なのに、何で、わ、私まで気持ちよく、なんてきて、ぇっ…!?) (2012/5/14 14:14:39) |
J♂ | > | ふふ…ほらほら、変態め!もっと感じろ!(乱暴に奥をつき (2012/5/14 14:16:10) |
ガイアシャドウ | > | あは、あぁんっ!? はいぃっ!! えいみは変態ですぅっ!! えいみは雌豚ですぅっ!! J様とのセックスでたくさん感じてぇっ、淫乱になっていきますぅっ! あ、ぁんっ!! もっとぉっ、もっと突いてくださいませぇ!!(甲高い声を上げて、自分からも腰を振り出して)(い、いや、ぁ、わ、私が、弱く、なって、いく、ぅ…、わ、私の意志が、ぁ、飲み込まれて、し、まうぅ…) (2012/5/14 14:18:04) |
J♂ | > | お前は俺だけの奴隷だ、たっぷり可愛がってやるからな!(子宮口を乱暴に突き破ろうとし (2012/5/14 14:19:40) |
ガイアシャドウ | > | は、いぃっ! ありがとぉ、ございます、ぅんっ!! かわいがって、くださいませぇっ! え、えいみもぉ、J様のために、ご奉仕しますぅっ…!んあ、ぁんっ!? お、奥にぃ、奥に入ってきた…あぁんっ!?(子宮口を突き破られ、顔を真っ赤にし、表情が更に緩んで行き、締め付けは強くなっていく) (あ、ぁっ、ひっ、あ、んぅっ!? わ、私が、ぁ…、私も、もぉ…お、おかし、く、なってしま、うぅ…。 だ、だれ、か…助け、て…) (2012/5/14 14:21:42) |
J♂ | > | ふはは!いいだろう!!(子宮わ拡張するほどものが大きいなり激しくつき (2012/5/14 14:23:28) |
ガイアシャドウ | > | ふあ、ぁんっ!? あふ、ぅんっ!? あ、ひゃ、ぁんっ!? ひ、いぃんっ!!いいのぉっ!! いいのおぉっ!! えいみの中ぁ、ひろがってくぅっ!! J様の一物でぇっ、えいみの中が、ふくらむ、ぅっ!!(感激するような声を上げつつ、表情がより一層しまりのないものになり) (く、あぁっ、んぅっ、ひ、あ、ぁ、わ、私…、わ、たし、だ、め…。 負け、てしまう…ぅ…、こ、んな、で、でも、もぉ…、頭がぼぉ、っとして、ぇ…) (2012/5/14 14:25:32) |
J♂ | > | ふふ…さあ出してやる!孕むがいい!!(大量に出してなかをまるで汚染するかのように (2012/5/14 14:26:45) |
ガイアシャドウ | > | あ、ああぁぁんっ!? ふあ、ああぁぁあ、ひ、いぃぃぃんっ!!? イクゥッ!!イくうぅっ!!? 中に出されて、えぇっ、イっちゃうううううぅぅぅぅぅっ!?(びくん、びくんっ、と痙攣をしながら、ついに絶頂を迎えてしまう) (あ、あぁっ、ひ、あ、ぁん…、だ、だ、めぇ…も、ぉ、わ、私ぃ…、かて、ない…。 き、きもち、いぃ…、きもち…いぃ、よぉおぉ…) (2012/5/14 14:28:38) |
J♂ | > | ふふ…気分はどうだ?(ニヤリと笑い/出来れば堕ち後の名前で入り直してほしいです (2012/5/14 14:29:59) |
おしらせ | > | ガイアシャドウさんが退室しました。 (2012/5/14 14:30:10) |
おしらせ | > | ブラッディエミィさんが入室しました♪ (2012/5/14 14:30:32) |
ブラッディエミィ | > | あ、あぁん、ふあ、ぁぁ…、は、いぃ、気持ちいぃです、ぅ、J総統様ぁ…(うっとりした声をあげて) (2012/5/14 14:31:16) |
J♂ | > | ふふ…ではこれはどうすればいいのかな?(愛液と精液まみれのチンポをみせて (2012/5/14 14:32:17) |
ブラッディエミィ | > | は、あい…。 お掃除させていただきますぅ…(口を大きく開けて、くわえ込むところを見せ付ける。 そして、見せ付ければ、下品なまでにすする音を立てて、愛液と精液を嘗め撮り始めて) (2012/5/14 14:33:32) |
J♂ | > | ふふ…いいこだ…(なぜて)…さて、奴隷宣言をしてもらおうか(見下しながら (2012/5/14 14:35:01) |
ブラッディエミィ | > | は、ぁい…(こくり、と悦び、掃除が終われば口を離して) はいぃ…。 わ、私はブラッディエミィ…。 総統J様に調教をしていただき目覚めた総統J様の変態雌豚奴隷でございます…。 (宣言をするだけで愛液を垂れ流してしまい) 総統J様のために、私の全てをささげ、全てをかけて、ご奉仕をさせていただきますぅっ!! (2012/5/14 14:37:18) |
J♂ | > | ふふ…変態だな(エミィの顔を足で軽く踏み)では、初めての任務をやろう (2012/5/14 14:39:03) |
ブラッディエミィ | > | は、あぁん…(足で踏まれてしまうだけで甘い声を上げて)ふあ、ぁい…。 任務を、くださいませぇ… (2012/5/14 14:39:46) |
J♂ | > | お前のかつての仲間たちを生け捕りにしろ…これをつかってな(卑猥に改造されたシャドウ時代のスーツがわたされ (2012/5/14 14:42:23) |
ブラッディエミィ | > | は、ぁい…。 総統J様ぁ…。 あの娘達を、全て生け捕りにすれば、よろしいんですねぇ…(渡された改造スーツ。 乳房や股間を最低限に隠すアーマーと、関節部分には鋭利な刃物のような突起が追加されており) (2012/5/14 14:44:11) |
J♂ | > | ああ、そうだ…その際にちゃんと奴隷宣言をするんだ、わかったか?(乳首をつねり (2012/5/14 14:46:05) |
ブラッディエミィ | > | あ、はぁ…。 はいぃ、J様の変態雌豚奴隷ブラッディエミィとしての成果を、お待ちくださいませ…ぇ…ん、ふあ、ぁんっ!! 乳首きもちいぃっ!! (2012/5/14 14:47:16) |
J♂ | > | ふふ…良い子だ…プレゼントだ(つけている間ずっと発情する首輪をつけて (2012/5/14 14:48:40) |
ブラッディエミィ | > | ふあ、ぁ…(首輪をつけられた瞬間、乳首は硬く勃起し、クリトリスも充血する。 更に、愛液を滲ませてしまうほどになりながら) ありがとぉございますぅ…。 あの娘達を生け捕りにしたらぁ、また、セックスしていただけますかぁ…? (2012/5/14 14:49:52) |
J♂ | > | ああ、いいだろう…正し調教は貴様がするんだぞ? (2012/5/14 14:50:43) |
ブラッディエミィ | > | はい、お任せくださいませ…。 全員を、総統J様にお仕えする変態雌豚マゾ奴隷として、調教しておみせします。 (2012/5/14 14:51:49) |
J♂ | > | ふふ…良い子だ…おしりを高くあげるんだ(なにかニヤリと笑い (2012/5/14 14:53:53) |
ブラッディエミィ | > | 高く…? は、はい…(不思議そうに考えながら、言葉の通り、尻を高く上げて) (2012/5/14 14:56:20) |
J♂ | > | ふん!(かなり大きいバイブに尻尾が付いたのを差し込み (2012/5/14 14:57:30) |
ブラッディエミィ | > | んくふあ、ぁんっ!? あ、おおぉほぉんっ!?(バイブを差し込まれ、甲高い声をあげて) (2012/5/14 14:59:08) |
J♂ | > | ふふ、奴隷にはふさわしいだろ(バイブをふみ刺激して (2012/5/14 14:59:49) |
ブラッディエミィ | > | ひ、ひは、ぁんっ!? は、はひぃ、き、きもち、いぃれすぅっ!! (2012/5/14 15:00:23) |
J♂ | > | ふふ、踏まれて感じるのか?(さらに強く踏みつけ (2012/5/14 15:02:24) |
ブラッディエミィ | > | ふあ、あふ、ぅんっ!? ひ、あっ!? あは、ぁんっ!?(甘い声を上げ、身を捩じらせながら) ひゃ、いぃっ!? かんじますぅっ!! かんじまくってますぅっ!! (2012/5/14 15:03:12) |
J♂ | > | 本当にどうしょうもない雌豚だな…(乱暴に尻を叩きながら顔面を踏みつけ (2012/5/14 15:04:53) |
ブラッディエミィ | > | んっ!? あふあ、ぁんっ!?(叩かれ、踏みつけられても、与えられる全てが快感にしかならず) は、いぃ、エミィはぁ、あさましくて、いやらしい、どうしようもない雌豚でございますぅ… (2012/5/14 15:06:05) |
J♂ | > | ふふ、だが俺だけのものだからな(優しく抱きしめて (2012/5/14 15:07:33) |
ブラッディエミィ | > | は、ぁい…、総統J様ぁ…(うっとりした声を上げて、抱きしめられて) (2012/5/14 15:08:11) |
J♂ | > | ふふ…さ、生け捕りにしてこい(バイブのスイッチをいれて (2012/5/14 15:09:42) |
ブラッディエミィ | > | ひ、あ、ふあ、ぁんっ(全身を震わせながら) は、ぁい、ご命令のとおりにぃ…(そういって出撃していくのだった) (2012/5/14 15:10:45) |
ブラッディエミィ | > | 【と、言ったところで、締めでよろしいでしょうか】 (2012/5/14 15:10:54) |
J♂ | > | (そうしましょうか、どうでした?至らぬとこばかりではありませんでしたか? (2012/5/14 15:11:42) |
ブラッディエミィ | > | 【いえ、非常にテンポよく進む事ができた、と思います。 ありがとうございます】 (2012/5/14 15:12:32) |
J♂ | > | (よかった、シャドウさんと好みがあってるからなのかやり易いし興奮するようなのがかけますw (2012/5/14 15:15:20) |
ブラッディエミィ | > | 【そういっていただけますと幸いです。 では、ちょっと出かける用事がありますので、せわしないのですが、本日はこれにて。 お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2012/5/14 15:16:07) |
J♂ | > | (こちらこそです (2012/5/14 15:17:02) |
おしらせ | > | J♂さんが退室しました。 (2012/5/14 15:17:06) |
おしらせ | > | ブラッディエミィさんが退室しました。 (2012/5/14 15:17:30) |
おしらせ | > | ドラグロアさんが入室しました♪ (2012/5/16 00:48:19) |
おしらせ | > | ライダーバルゴさんが入室しました♪ (2012/5/16 01:17:27) |
ライダーバルゴ | > | 【お邪魔します】 (2012/5/16 01:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラグロアさんが自動退室しました。 (2012/5/16 01:22:18) |
おしらせ | > | アビス♂さんが入室しました♪ (2012/5/16 01:26:40) |
アビス♂ | > | (今晩は (2012/5/16 01:26:54) |
ライダーバルゴ | > | 【こんばんは】 (2012/5/16 01:28:05) |
アビス♂ | > | (どんなのシチュがいいですか? (2012/5/16 01:28:58) |
ライダーバルゴ | > | 【敗北をした上で、脳改造をされてしまう、などのハードシチュエーションが好みです】 (2012/5/16 01:30:37) |
アビス♂ | > | (分かりました、改造後はいかがしますか? (2012/5/16 01:31:26) |
ライダーバルゴ | > | 【いかがしますか、といいますと、どういうことでしょう?】 (2012/5/16 01:32:37) |
アビス♂ | > | (えっと今までの人格全部変えて奴隷みたいなかんじでいいですか? (2012/5/16 01:34:12) |
ライダーバルゴ | > | 【奴隷、というよりは、一個の戦力としてみなしてもらえるとありがたいです】 (2012/5/16 01:35:16) |
アビス♂ | > | (なるほど、エロはありでいいですか? (2012/5/16 01:36:18) |
ライダーバルゴ | > | 【それはOKです】 (2012/5/16 01:36:48) |
アビス♂ | > | (分かりました、どこからはじめましょうか? (2012/5/16 01:38:01) |
ライダーバルゴ | > | 【戦闘からですと、あまりに長くなるので、敗北後などのほうが良いか、と思います】 (2012/5/16 01:39:55) |
アビス♂ | > | (分かりました、では敗北寸前からなんていかがですか? (2012/5/16 01:40:39) |
2012年03月19日 03時56分 ~ 2012年05月16日 01時40分 の過去ログ
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