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「朱鷺の森学園~イベント部屋~」の過去ログ

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2012年04月14日 16時11分 ~ 2012年05月26日 20時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

有馬 洋司♂社会教師じゃ、精々大人しくしろってこった。屋上でも気をつけろ。(大変もなにも、こないだの屋上での喫煙でもひとつ違えば思いっきりアウトだと仄めかして)ああ、バリバリ弱いぜ。だから飲み過ぎはダメ、ってキミなぁ、(実際はそこまで弱いわけでもないし、テンションによっていくらでもいけるが、弱いと公言している。そうして彼が籠に入れるものを見て、さては本気で飲むつもりかと察して)……とりあえず、あとで私服に着替えてこい。さもなきゃ没収だな。   (2012/4/14 16:11:31)

水沢春希♂高2えー、煙草辞めんのは無理(肩竦め、てへぺろひとつ。弱いと聞いてなぜか嬉しそうに笑み深め)へぇー。酔うとどうなんのか見てみたいねぇ…(あれこれ想像してるのかじろじろと遠慮なく眺めて。籠をカウンターに乗せ、会計してもらいながら、続いた言葉に盛大にがっくりと肩落とし)えー!! めんど臭ェよ~~(恨みがましげに暫く見つめているが最終的には頷いて。)…っかったよ。んじゃ俺着替えてくるわ…。   (2012/4/14 16:16:52)

有馬 洋司♂社会教師無理なのは分かるが、それでも気をつけろ。目の届かないところでなんかあったらおれ知らんからな。(そのままカウンターに並び、ついでにタバコを注文するとともに支払いを済ませて)ほら、さっきの分だ。(袋を取ると適当に札2枚と帰ってきた小銭を握らせて)じゃ、着替えだな。おれは一応先に戻るぞ。   (2012/4/14 16:21:06)

有馬 洋司♂社会教師【てか梁瀬さんがまだ戻ってこないし、どうしますかね】   (2012/4/14 16:21:21)

水沢春希♂高2【いるテイでお花見しますかw】   (2012/4/14 16:21:57)

梁瀬 紗梨菜♀大2【ごめんなさい。もうちょっとかかります。寝てることにでもしておいてください。】   (2012/4/14 16:22:07)

有馬 洋司♂社会教師【寝たってw ふむw】   (2012/4/14 16:24:10)

有馬 洋司♂社会教師【いったん中止して夜またやる? それともこのまま続く?w】   (2012/4/14 16:24:56)

水沢春希♂高2【私はどっちでもいいですよんw キリもいいし、夜でも構いません】   (2012/4/14 16:25:50)

有馬 洋司♂社会教師【了解、じゃせっかく梁瀬さんもいるし、夜まで持ち越してみるかね】   (2012/4/14 16:26:57)

水沢春希♂高2【了解ですー。じゃあこちらのロル落としていきますね】   (2012/4/14 16:27:35)

有馬 洋司♂社会教師【着替えですね分かります】   (2012/4/14 16:28:58)

水沢春希♂高2……分かってるよぉ(相手の言葉聞くと、なぜかニッとやけに嬉しげに笑み浮かべる。何やら多めに札受け取ると更に嬉しそうに笑み深めて)やった! 先生、太っ腹ぁ(札を頭上におしいだくと、暫し考え、荷物運びはあっさり放棄して)んじゃ先生悪いけどコレよろしく! ソッコーで着替えてくから!!(ひらっと手を振りもう駆け出して)   (2012/4/14 16:29:09)

有馬 洋司♂社会教師やれやれ、調子のいいこったな。……さて、早めに戻るか。(さすがに時間がかかる過ぎると梁瀬に悪い。と思って、ついでに咥え煙草すると袋を提げたまま小走りで現場に戻っていく)   (2012/4/14 16:32:25)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/4/14 16:33:52)

有馬 洋司♂社会教師【では、一応退室致します。夜の都合次第で続きやりますよっと】   (2012/4/14 16:34:44)

おしらせ有馬 洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/4/14 16:34:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬 紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/4/14 16:42:15)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが入室しました♪  (2012/4/14 20:24:08)

藤崎真由香♀司書【すこしだけ、お邪魔します】   (2012/4/14 20:24:37)

藤崎真由香♀司書(仕事を終えて図書館より出れば、外は既にとっぷりと暮れていた。街灯に照らされた学園内、夜ともなれば、肌寒いものである。コートの襟を掻き合わせ、人気のない道を、門へと向かう)…流石に…夜になると冷えますわね…(吐いた息が、ほんのりと白い。之が所謂「花冷え」と云うものなのだろうか。ひとたび足をとめ、空を見上げる。白い月が、暗い夜の中にぽっかりと浮かんでいた。今一度零す吐息。不意に、目の前を白いモノがふわふわと過る)…んっ…? 之は…(目の前に漂い、足元に落ちたのは、ほぼ白と変わらぬ薄紅の花弁。漂い来る元へと目をやれば、満開の桜が目に入った)…ぁあ、そう言えば…(そう言えば、ライトアップされていたのだったと、ぼんやりと思いだす。明るいうちに帰宅するのが常故に、夜の桜を見るのは、初めてだった。正門の傍で脚を止め、桜の木々を見上げる)   (2012/4/14 20:34:03)

藤崎真由香♀司書…昨日、雨が降ったのに…散っていないと言うことは…まだ満開ではなかった、ということなのでしょうか…(今年の冬は気温が低く、木の花は例年よりも開花が遅れている。梅の花など、ほぼ一カ月近く開花が遅れ、あっという間に咲いて、散ってしまった。普通は、其れほど散り急ぐ花ではない筈なのに)…夜桜見物と洒落こんでみたいところですけれど…こうも寒くては…(ひとつ、溜息。綺麗にライトアップされ、白く浮かび上がる桜並木。一人見するにはどうにも、寒々しく感じた。最も、そう思うのは、自分一人なのだろうけれど)…誰かと一緒に眺める夜桜…憧れですわね…(ぽつり、と、益体もつかない呟きを唇に乗せる。はらはらと散る花弁を見つめ、空に浮かぶ月を見つめる。暫しの沈黙)…と、馬鹿な妄想は、もうおしまい…(目の前を吹きすぎる冷たい風に、僅かに身を震わせ、ゆっくりと頭を振った。そして、開かれている正門へと足を向ける。はらはらと散る桜を振りかえることもなく)   (2012/4/14 20:46:20)

藤崎真由香♀司書【以上、失礼致しました】   (2012/4/14 20:46:31)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが退室しました。  (2012/4/14 20:46:34)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:20:59)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:21:13)

梁瀬 紗梨菜♀大2【よろしくお願いしますー。ロルもう書いてたのでみなさんが来たらすぐに投下w】   (2012/4/14 23:21:57)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:22:03)

おしらせ須賀原舞♀高1さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:22:12)

水沢春希♂高2【ではよろしくお願いします】   (2012/4/14 23:23:10)

須賀原舞♀高1【よろしくお願いいたします】   (2012/4/14 23:23:46)

有馬洋司♂社会教師【宜しくお願いしまうす!】   (2012/4/14 23:24:07)

梁瀬 紗梨菜♀大2まだかなぁ…(気をきかせてふたりで買い物に行ってくれたのはいいが、真夜中にひとりで置いていかれた事に気がついて、次第に不安な気持ちが大きくなってくる。) 早くかえって来ないかなぁ。もぉ…女の子ひとりをこんなところに置き去りにするなんてっ。(自分勝手な文句をいいつつ、ふたりが歩いて行った方向に視線が行ってしまう。ライトアップされているものの、やはり深夜で…遠くまでは暗くて見えない。)   (2012/4/14 23:24:21)

有馬洋司♂社会教師(急ごうと小走りにしたのはいいものの、途中で少し息切れを起こして。若者のように息切れしたまま登場するわけにもいかず、いざ近くまでくれば息を整えつつゆっくりと戻って)あーすまん。予想以上に時間を使った。配慮が足りなかったな。(そう言って袋をまずシートに置いてからいまのうちにタバコ吸ってみようか投下について考え出す)で、水沢くんは着替えに行った、すぐに戻ると思うぞ。   (2012/4/14 23:28:44)

水沢春希♂高2(先生との約束通り、一旦私服に着替えに家に帰った。…が着替える前に台所で何やら作業を始めて。それが終わると急いで制服を脱ぎ、Tシャツにパーカを羽織り、少々年齢設定上げようとお気に入りのシルバーの皮ひもペンダントをつけて。さらにシルバーの指輪2つほど。)……カンペキ(鏡を覗き、ニッと笑顔作ってみせると髪を軽く摘まんで整えてみたり。チラと時計眺め)やっべ、結構時間食った!!(あわてて先ほど台所で用意した紙袋を掴み部屋を出て。こちらも足早に桜の元へと戻る。ぜぇぜぇ息を切らし)…すんませ、遅く…なりまし…た。   (2012/4/14 23:32:32)

須賀原舞♀高1(気分転換にとふらりと出歩いてきたその場所。誰もいないと思っていたその場所へと集まる人影。思わぬ人影に悪気はないものも咄嗟に傍の木へと体を寄せてしまいながら、隠れるというにはお粗末な状態のままその様子を伺っていく)・・・お花・・・見?(話し声、様子を確認するようにこっそりと聞き耳を立て覗きながら、自分へと問いかけるように小さく言葉を洩らし続けてまた自分に答えるように一人頷いていく)   (2012/4/14 23:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬 紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/4/14 23:47:08)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/4/14 23:47:26)

梁瀬 紗梨菜♀大2(その時…ひとかげが見えた。ほっと安心の表情を浮かべて。) センセー遅いよー。もう…ちょっと心細くなって来たところだったわ。ハルキくんは着替え?あぁ…さすがに制服はまずいか…。(袋の中にあるアルコール類をみるとそれを察したようで。) いろいろと買って来たわね。これで朝まで楽しめるかな。(ほんとに朝までいるかはあやいしものだが、なんとなく楽しくなりそうでわくわくしていた。そして戻ってきた高校生をみつけると) あ…ハルキくんおかえりー。   (2012/4/14 23:47:33)

有馬洋司♂社会教師ふむ、ちょうどよかったか、ごめんごめん。ま、着替えたほうがいろいろと、気遣わなくて済むということだな(袋の中身を確かめる梁瀬を眺めたまま、木の向こうに回って小さくタバコを咥えようとし、すぐそこにある人影を見て思わずタバコをおとす)……っ、お、おおっ!?(驚きの無言の一瞬に続き、そして相手がどうやら学校の生徒であると分かれば、わざと驚く声を上げて存在を知らせる)   (2012/4/14 23:52:54)

水沢春希♂高2はぁ、…ただいま…。家から…ダッシュは、はぁ…っきつい…(いまだぜぇはぁ息が荒い。ひとしきり息継ぎした後、袋の中から酒やらつまみやらを取り出しながら)着替えてきたんだ。制服じゃ、さ?(意味ありげにアルコールの缶かかげ、ニヤと笑ってみせる。がんばってハタチそこそこには見えるだろうか。シートの中央に並べ終え、先生の声に顔を上げると幹の影から何か覗いている。暫く見つめてから)……うさぎが覗いてる。(そのままニコと笑みになり、そっと手招いてみて)お菓子いっぱいあるんだけど、一緒に食わない?   (2012/4/14 23:54:58)

須賀原舞♀高1(広げられるお菓子類や飲み物、その様子を逐一確認するように眺め頷きながらも、完全にそちらへと気をとられてしまい近づいてきた人影に全く意識が行かずに、声を上げられるまで全く気づかずに様子を眺め続けていく) あっ・・・えっと・・・わ・・・私・・・は・・・別に・・・(発せられた声で初めて自分が気づかれたことに気づき、思わず一歩後ずさってしまいながら、どうしたらよいのかも悩み結局それ以上は動けず、言葉もうまく発せられず、そのまま口ごもってしまっていく)   (2012/4/15 00:03:09)

梁瀬 紗梨菜♀大2大丈夫?そんなに急がなくてもよかったのに。(息をきらせてはぁはぁ言っている男子高校生をくすくすと笑いながらみてからかうように声をかける。) そんなにビールが飲みたかったのね。ん?うさぎ?(先生の声のした方に視線を向けるとそこに立っていた高校生らしき女の子。) うさぎ?なるほど…。(彼の表現があまりにもぴったりで、にっこりと穏やかに微笑むと彼女に声をかける。) 大丈夫よ。わたしがいるから…襲われる心配はないわ。こっちにいらっしゃいな。   (2012/4/15 00:04:41)

有馬洋司♂社会教師(とりあえずタバコを拾ってポケットに戻すと、諦めてシートのほうに戻って)そう、襲われる心配はないというか…ひとまずは、花見してるんでよかったらどうぞ?(そのまま声をかけつつ腰を下ろして)水沢くんも、いつのまにか戻ったか。ちゃんと着替えたようでなによりだが、さすがに息が上がってんな。(からかいながらも、再びウーロン茶を手に取って)ビールねぇ、梁瀬くんも飲みたいんだったら先に飲んでいいよ。   (2012/4/15 00:10:03)

水沢春希♂高2だって…先生と二人っきりじゃ…、心配じゃん(ぼそと不穏な一言。はぁ、と最後に大きく息をつき、飲みかけだったノンアルコールカクテルを一気飲み。先生はどうせ煙草だろうとあたりをつけ、あまり気にしていなかったが花見の言葉に頭上の桜を見上げて)……そういや花見だったっけ。忘れてた。(一度立ち上がり、あまり驚かせぬよう少し離れたところまで近づいていき、お菓子の山の中から見つけてきたチュッパチャップスップス一本差し出し)ハイ。結構特等席だよ。この桜が一番立派なんだ(多分。と適当な事を述べつつ促すように腕を皆が座るシートの方へと向けて)   (2012/4/15 00:15:16)

須賀原舞♀高1あ・・・えっと・・・は・・・はい・・・(一応自分では隠れていたつもりでいたものの、全員にばれてしまい、少しうなだれながらも、かけられるその言葉にこくりと頷き力なく差し出されたチュッパチャップスを受け取っていき、促されるがままに力ない足取りで歩みを進めていく) ・・・お邪魔・・・します・・・(ひとつぺこりと頭を下げながらゆっくりと挨拶をし、躊躇いがちに端のほうへと腰を下ろし、そのままゆっくりと順繰りに顔を見回すと、受け取ったチュッパチャップスを握り締めながらそのままゆっくりと空へと視線を移し頭上の桜を見上げていく)   (2012/4/15 00:18:31)

梁瀬 紗梨菜♀大2あはは。だっていきなり先生と男子から声かけられたら、普通女の子は警戒するって。(大した深い意味もなく言ったことだが、女の子からしたらどうしたらいいのか困ってしまうところだろう。) ビール…みんなと一緒にいただくわ。先に飲むなんてそんなことねぇ。(とりあえずは遠慮しておいて…。まぁ、そんなに計算してのことではないのだが。) 心配?あははっ。そんな心配は無用よ。逆の心配ならあるかも知れないけど。(彼の言葉に高笑い。いつも文句ばっかり言っている女子大生という自覚がありありで。) そんなに遠慮しなくてもいいからね。(誘われるままに腰を下ろした女子高生を気遣うように声をかける。)   (2012/4/15 00:21:46)

有馬洋司♂社会教師おーおー、そいつは心配だろうな、ってまだなにもしてないだろうが!(手を上げて冗談っぽく返すと、水沢くんの動きを視線で追って)洒落たことやるねぇ、将来有望だなこれは。(適当に袋の中身を出してシートの上に並べるから、実は食べたかったコンビーフだけを手に取って缶をくるくると開けていく)一緒にと言ってもな…(そこで現れたばっかの女子に顔を向け)それでキミ、高校生だよな、見かけた覚えはあるのだが、間違えてなきゃ一年生かな?(水沢くんについての飲酒可否はまず置いといて、なるべく柔らかく聞いてみる)   (2012/4/15 00:26:38)

水沢春希♂高2えーそうなの? 先生はともかく、俺は爽やか好青年でしょ。なあ?(紗梨菜の言葉にわざとらしく不満の声を上げ、同意求めて少女の顔を見る。本人はイケてると信じている得意の笑顔で。数ある缶の中から迷わずビールを選び出し、プシとプルタブ引き上げて口をつける。少女の方へ、ミルクティーの缶差し出し)良かったら飲んで(回りにはとても4人では食べきれなそうなお菓子と乾き物の類がごろごろと。少女の名を尋ねるのは先生に任せ、自分を指差し)あ、俺、みずさわはるき。高2だよ(今は年齢詐称しているのをすっかり忘れて素で教え)   (2012/4/15 00:31:35)

須賀原舞♀高1・・・あ・・・はい・・・高1・・・です・・・(元々得意ではない人付き合い、しかも知らない人間に囲まれ、自分へと向けられたであろう言葉に視線を向けながらもそれに確証を持てずに言葉を発せられずにいるも、不意にかけられた問いかけに、少し慌てたように返事をし、一呼吸おいて声を整え、静かにその問いかけにこくりと頷きながら答えていく) えっあ・・・えっと・・・(ひとつ問いかけに答え安心したところへと続けて今度は水沢さんからかけられた問いかけに慌ててしまいながらも、その問いかけには明確に答えられずに言葉を濁してしまっていく) 高・・・2?ということ・・・は・・・未成年・・・です・・・よ・・・ね?(自己紹介をはじめた水沢さんにこくこくと頷きながらその言葉へと耳を傾けるも、水沢さんが手にしていたものに眉を寄せ、確認するように問いかけ返していく)   (2012/4/15 00:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬 紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/4/15 00:41:49)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/4/15 00:42:30)

おしらせ芹菜パイパンMさんが入室しました♪  (2012/4/15 00:42:41)

芹菜パイパンM http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35711                                                         http://www.spankwire.com/Squirting-Lesson-By-Amateur-Teacher/video75429/   (2012/4/15 00:42:43)

おしらせ芹菜パイパンMさんが退室しました。  (2012/4/15 00:42:48)

梁瀬 紗梨菜♀大2うんうん。爽やか好青年よっ。(不満そうな彼の言葉に、はいはいと同意して。大量の飲み物と食べ物を改めて見るとため息ひとつ。) しかし…こんなに食べきれるの?(早速ビールを口にする彼をみて、自分もビールの缶を手に取ると。彼の言葉に呆れたようにつぶやく。) あなたねぇ…堂々と学年言ってビール飲んで…ったく。(彼女の戸惑ったような様子に、お菓子を広げながら穏やかに話しかける。) ま、細かいことは気にしないで。わたしはやなせさりなよ。大学2年。あなたは?   (2012/4/15 00:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬洋司♂社会教師さんが自動退室しました。  (2012/4/15 00:46:43)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/4/15 00:47:33)

有馬洋司♂社会教師おい、いや、おい。(あまりにもあっさりとしたネタバレに、私服に着替えた意味もなにもなくなったわけで。 ビールを手に取ってそのまま呷ってから水沢を睨んで)未成年の好青年はビール飲まないし、考えなしに発言したりしないもんだよ。とりあえずあとで説教な、水沢。(コンビーフを一口かじってから女子生徒に手でお菓子の山を示して)キミも、あんまりこいつのことを気にしないでやってくれ、アルコールはダメだが、ほかのものならなんでも好きに食べてやれ、彼持ちなんでね。ちなみにおれは有馬洋司、社会の教師だ。   (2012/4/15 00:52:01)

有馬洋司♂社会教師【いややっちゃった、ベタ打ちだったのが消えたぜ…】   (2012/4/15 00:52:58)

梁瀬 紗梨菜♀大2【あらら…お疲れ様ですー。】   (2012/4/15 00:53:49)

須賀原舞♀高1【あら・・・ま・・・ そういうことも・・・ありますね^^;】   (2012/4/15 00:54:29)

水沢春希♂高2えー、嘘くせぇ。紗梨菜サン、どーゆーのがタイプなの?(あしらわれたのにも楽しげに言葉を返す。戸惑った様子の少女をニコニコ眺めてビールをぐびぐび。)……かーわい。(オヤジ臭く愛でながら、彼女の周りに好きそうなお菓子…ポッキーやらチョコレートやらを並べていく。ミルクティー缶は彼女のそばに置き、またグビリとビールを飲んだところで少女の言葉にギクリと固まり)…あ、えーっと高2…に戻りたいなーって思ってるハタチかな!!(あはは、と乾いた笑い。同じく突っ込んできた紗梨菜に)あ、ポッキーどう?(話題逸らそうと目の前のポッキー勧める。…が逸らすのは成功しなかった。先生に怒られて眉を下げ、首を竦めて)うひゃ。…ごめんてばー。説教かよーー(えーーっと不満たらたら。恨みがましげに先生見つめながらビールを煽る)   (2012/4/15 00:55:45)

水沢春希♂高2【どんまいですw】   (2012/4/15 00:55:55)

須賀原舞♀高1いい・・・の・・・です・・・か・・・?(先生までいるにもかかわらず、ビールを飲んでいることを誰もとめる様子もないことに戸惑いを覚えながら順繰りに顔を見回していくも、諦めにも近いように頷き言葉はだんだんと力を失いっていってしまっていく) あ・・・まい・・・です・・・すがはらまい・・・です(促されれば自分の名前もいっていないことに傍と気づき、慌てて自分の名前を述べてからぺこりと頭を下げていく) あっ・・・はい、いただき・・・ます・・・(指し示されるお貸しにぺこりと頭を下げながら、恐る恐るに並べられていくお菓子へと手を伸ばしながらも、こっそりと覗くように視線だけで水沢さんの様子を確認しながら、手にしたチョコレートの封を丁寧に破きゆっくりと口をつけていく)   (2012/4/15 00:59:11)

梁瀬 紗梨菜♀大2せんせー。バレたらくびかもね?一応未成年の飲酒認めてるわけだし。(からかうように先生に言葉をかけるが、まぁ…これがこの先生のいいところなんだろうなぁ…というのも認めているわけで。) タイプねぇ…。まぁ、わたしは特に彼氏とか作らない主義だから…。適当に楽しく遊べればいいのよ。今度遊んで見る?(男子高校生をからかうようなことを言いながら、楽しげに笑って。) まいちゃんかぁ…かわいい名前ね。(おどおどした様子の女子高生をみていると保護者的な気持ちになってくるから不思議。)   (2012/4/15 01:03:50)

有馬洋司♂社会教師うん、説教だ、ちなみに真面目に絞るわ。絞られるだけで済むあたり喜べよ。(何かを諦めたような悟った表情を浮かべたまま、ちびちびとビールをやってると、梁瀬の言葉を聞いて再び肩を落とす)そういうことだな、須賀原舞か。須賀原さんもすまんが、今日だけは忘れてやってくれ、おれのくびのためだと思って、な。(顔を上げると喉をとんとんと叩き、苦み切った顔で笑みを作って見せる)   (2012/4/15 01:07:36)

水沢春希♂高2マジかよ!! ……痛くしないでね(嫌そうに顔顰めるも、おどけるのは忘れない。クビ、の言葉には己が驚いたように目を見開き、慌てて舞へと顔を寄せて)舞ちゃん、見なかったことにしといてくれよ。…コレあげるから(膝の上に乗せたのは2本目のチュッパチャップス。ワイロが安い。残りのビールを一気に飲み干し、今度はジンフィズの缶に手を伸ばして封を切る。紗梨菜の言葉に彼女へと顔を向け、口端を上げると)…へえ。俺、そういうの本気にしちゃうよ?(酒の勢いも手伝ってか、彼女へと顔を近づけ、ニッと笑み浮かべる。乾杯促すように、己のジンフィズ掲げて)   (2012/4/15 01:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原舞♀高1さんが自動退室しました。  (2012/4/15 01:19:13)

おしらせ須賀原舞♀高1さんが入室しました♪  (2012/4/15 01:19:33)

須賀原舞♀高1(楽しそうに話す3人を順繰りに眺めながら静かに一人チョコレートを口にほおばりつつも、時折時折舞う桜にゆっくりと視線で追いかけたりしていく) ・・・んっく・・・そんなもので・・・買収しないで・・・飲むのをやめれば・・・先生の首は飛ばないと思いますよ?(不意に寄せられた顔に驚き、思わず口の中へと入れたばかりのチョコレートをそのまま飲み込んでしまいながらも、差し出されるチュッパチャップスと水沢さんの顔を交互に見つめてから、少し躊躇いがちながらも、次のお酒へと手を伸ばす水沢さんに小さくため息を洩らしながら一番簡潔で正論であるであろうことを口にしつつも、渡されたチュッパチャップスの封を切り、そのまま咥えていく)   (2012/4/15 01:19:38)

梁瀬 紗梨菜♀大2そうそう、あんまり細かいことには気にしなくていいからねー。こういうせんせーだからさぁ。(高校のときの担任だったせいもあり、先生のいいところも悪いところもわかってるつもり。) しかし…まぁ、ハルキくんもあんまりまいちゃんを子供扱いしないのよ。(チュッパチャップスなんて…子供でも賄賂にならないかもしれない…。) ん?本気にしてもいいわよ?あら…桜の花びらが…。(近づいて来た顔。せっかくだから…ハラハラと舞い散る花びら…頭に乗っかった花びらを取る振りをして…顔を近づけてその頬にちゅっとキス。)    (2012/4/15 01:22:52)

有馬洋司♂社会教師……ふむ、なるほどな。(二缶目に手を伸ばす彼を見ると、その根性に驚きを覚えて。これ以上彼が飲めないよう、まずはアルコール類を袋に入れてから、梁瀬のところまで持っていって腰を下ろす)最初からこうすべきだったんだな、お調子者を信じるべきじゃなかったんだ…。(遠い目で桜を眺めながら柿ピーをつまみだす)で、梁瀬くんもどさぐさに紛れてそういうこと言わないようにな。一応くびがかかってるもんで、な、頼む。(こちらはやや冗談めかしていうものの、疲れがにじみ出ているのもあってどこか真剣味を帯びている)須賀原さんも、買収されるなぞ考えていいから、こいつを反面教師にしてくれ……。(そこで梁瀬のキスを目にすると、再び溜め息を漏らして)まぁいいか…しかし須賀原さんだけが優しいな…このままじゃおじさん耐えきれないわ……。(さらにビールを飲んでから、ついに立ち上がって距離を取り、タバコに火をつける。もちろんアルコールの袋は持ったまま)   (2012/4/15 01:26:14)

水沢春希♂高2(早いペースで仕込んだアルコールが徐々に身体を侵食し始める。顔色はさほど変わらないが、潤み始めた目で見つめ返し、にへらと笑い)へへー。いいじゃん。チュッパチャップスうめーよ。俺、結構好き(実は自分用に買ってきていた。缶掲げたまま彼女の言葉にふっと上を見上げ、暫し舞い散る桜に目を奪われた刹那。…頬へと触れた柔らかい感触にピクリと肩を震わせる。驚いたように彼女を見つめ返して。思わず頬を掌で撫でて)…うわ、何か俺幸せかも! 本気にしたから、今度もっとしよう(素直に喜ぶ未成年。缶の中身を順調に減らしながら、次の飲み物回収した先生がやや離れているのを目にすると少々よろけながら立ち上がり、近づいていって)せんせー、ズリィ。酒独り占めする気だろー。   (2012/4/15 01:33:24)

須賀原舞♀高1(回収されていくアルコール飲料を視線で確認するように追いかけながら、咥えたチュッパチャップスの棒の部分をゆらゆらと揺らしていくも、その回収されたアルコール飲料を求めるように有馬先生の下へといった水沢さんの姿に、言葉は発しないものも少しあきれるように肩をすくめていく) ・・・子ども扱い・・・されていたのですか・・・私・・・(梁瀬さんの言葉にはたと気づき、チュッパチャップスを咥えたまま唇を尖らせるも、その様子は子供といわれても文句は言えないような仕草となってしまい、口調や表情にはそれほど出さないものの、チュッパチャップスの棒はその不満を物語るように大きく揺れ動いていく)   (2012/4/15 01:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梁瀬 紗梨菜♀大2さんが自動退室しました。  (2012/4/15 01:42:57)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/4/15 01:43:04)

おしらせ桃園ミキさんが入室しました♪  (2012/4/15 01:43:28)

桃園ミキ http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35711                                                         http://www.spankwire.com/Squirting-Lesson-By-Amateur-Teacher/video75429/   (2012/4/15 01:43:31)

おしらせ桃園ミキさんが退室しました。  (2012/4/15 01:43:35)

梁瀬 紗梨菜♀大2せんせー、大丈夫?(アルコールの入った袋をもって隣に腰を下ろす先生を、いつもと様子が少し違うわ…と思いつつ心配そうな表情で尋ねる。) 誰もいったりしないから…心配しなくていいよ。わたしだって…先生を心配してるわ。(立ち上がりタバコに火をつけた先生を少し不安げな表情でみつめて。) あら…ハルキくん…可愛い。(男子にかわいいは禁句…それはわかっていてもやっぱり高校生が素直によろこぶ様子を見ると微笑ましい気分で。) ちょっと…ハルキくん…。せんせーにそんなこと言ったらダメよ。(穏やかな空気が少し変わったような気がして…ふたりを心配そうな表情でみつめていた。)   (2012/4/15 01:43:42)

有馬洋司♂社会教師……。(酔うとさらに手がつけられんのかよ!誰がこいつに飲ませたんだ!って思わず心の中で突っ込みしてから、袋を高く掲げて)独り占めはしないぞ、梁瀬くんも飲んでいい。が、キミはダメだ、酔っぱらい未成年め。(そこで残りの二人を見て、苦笑しながら水沢から離れようと遠回りしてシートのほうに戻って)子供ねぇ、どうみても彼のほうが子供っぽいと思うのだが…羨ましいことかもしれんがね。(須賀原の肩を小さく叩いてから梁瀬のほうに戻って)大丈夫だが、あの酔っぱらいはどうしたらいいと思うんだ、しかも絡み上戸でさ。(なかなかどうして、本気で困ってるような顔を作って)   (2012/4/15 01:49:20)

水沢春希♂高2あ!ちょっ ずりぃ!! リーチ利用すんなよ!(先生の身体に手を掛け、精一杯身体を伸ばして袋を取ろうと。後少しのところでスカり、そのまま幹に鼻をしたたかぶつけて)…ってぇーー。(しゃがみ込み、痛そうに鼻を押さえて。彼の行く先を目で追い、ゾンビのように後ろから覆いかぶさり)あと1本だけ! 俺にチューハイを寄越せ(先生の肩越し、ハイ、と手を出す)   (2012/4/15 01:54:24)

須賀原舞♀高1えっあ・・・っ・・・(遠回りをしシートへと戻ってきた有馬先生を相変わらずにシートの端で小さくぺたんと座ったまま見上げていくも、不意に叩かれた肩にびくっと体がこわばり、そこで言葉がとまってしまい、かけられた言葉にはそのまま明確に何か言葉を返せないながらもその言葉が気になり、執拗に有馬先生へと絡んでいく水沢さんの姿へと視線を向け、うらやましいという言葉の所以を捜そうと見つめていくも、それをさっぱり見つけることが出来ず、もう棒だけになってしまっているチュッパチャップスをそのまま咥えたまま何度も首をかしげてしまっていく)   (2012/4/15 01:58:23)

梁瀬 紗梨菜♀大2ん…。ちょっと悪酔いしてるのかしら…。こまったわね。(先生の本当に困った様子に、考えこんでいる。) 彼のことはわたしにまかせて。(先生に絡むようにもう一本と強請る彼を見て、立ち上がると彼に近寄って、ぽんっと肩をたたく。) ハルキくん、もうそのくらいにしたほうがいいわ。ちょっと酔ってるみたいだし…。もう帰ろう。ね。(言い聞かせるように声をかけてみる。) まいちゃん、大丈夫かな?びっくりしちゃったみたいね。(チュッパチャップスの棒をいつまでも咥えて所在無げな彼女にも声をかけて。)   (2012/4/15 02:04:10)

有馬洋司♂社会教師ずりぃって、こらこら。(なぜか憎めないが、だからといって二重の意味でもう飲ませてはならないと堅く袋を守って。すくっと立ち上がる梁瀬に感謝しつつも、とりあえずは立ったままいつでも距離を取れるようにして)須賀原さんも、すまんな。花見に誘ったのはこっちなのに、逆に心配させたようで。綺麗だったのにねぇ、誰だこいつに酒与えたのは。……元凶はおれか、うわぁ。(とりあえず須賀原は梁瀬に任せるとして、もっと距離を取ってから咥え煙草とともにおもいっきし野生動物を警戒するようなポーズのままタバコに火をつける)   (2012/4/15 02:09:12)

水沢春希♂高2…はぁーい。(紗梨菜のいう事は何故か素直に聞く。伸ばしていた手を引っ込め、とりあえず手にしていたジンフィズは飲み干して。それでもまだ隙を窺って先生を見つめるも、ようやく諦めて一つ息を吐き出し、のろのろ大量のお菓子を片づけ始め)じゃあ片づけするかあ…。舞ちゃん、ごめんね。チュッパチャップス最後の1個あげるよ。   (2012/4/15 02:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原舞♀高1さんが自動退室しました。  (2012/4/15 02:18:24)

おしらせ須賀原舞♀高1さんが入室しました♪  (2012/4/15 02:19:01)

須賀原舞♀高1あ・・・いえ・・・大丈夫です・・・少し・・・考え事をしていただけですから・・・(不意にかけられた声にはたと我に返り、咥えたままだった棒を慌てて口から抜き取り言葉を返すと、辺りをきょろきょろと見回し散らかったごみを丁寧にまとめながら、絡み合う有馬先生と水沢さんを少し心配そうに視線を送り眉を再び寄せてしまっていく) え・・・何故・・・?(有馬先生から離れ方付けをはじめた水沢さんに安心したようにこくりと頷き、片付けに集中し始めるも、不意にまた渡されたチュッパチャップス、数多のお菓子の中で何故そればかりを渡されるのか疑問に思い悩みながらも差し出されてしまえば断ることも出来ず、なあななのまま受け取りながら、再び考え込むように首をかしげてしまっていく)   (2012/4/15 02:20:48)

梁瀬 紗梨菜♀大2先生、わたしが連れて帰るから…心配しないで。(逆に先生らしい様子が見れた事に少しうれしいような気持ち。) ハルキくん、やっと諦めがついたかな?(お菓子を片づけはじめる様子をみて、ほっと一息。一緒に片付けをしながら彼の様子を伺う。ん…大丈夫そうかな…。) ほら、せんせーも片付けようよー。まいちゃん、巻き込んでしまったみたいでごめんね。また今度ゆっくり遊ぼうね。(お菓子を数個袋に入れると、はいと彼女に手渡して。) これ…おみやげ。   (2012/4/15 02:23:08)

有馬洋司♂社会教師あーそうだな、すまんが、とってもすまんが、今度お礼するから頼むわ。(そそくさとタバコを携帯灰皿に入れ、ぱぱっと服を払ってから須賀原のほうに向かって)じゃ、一応教師として須賀原のほうを送っていこう。また機会があったらアルコール抜きで、あらためて花見でも。アルコール抜きで、な。(最後の言葉は幾分笑いまじりとはいえ、たしなめるよう水沢向けに言って)ほいじゃ、時間も時間だし、ここいらへんで解散にしようか。(言ってから須賀原に向けて小声で言って)で、あんまり考え込むのも毒だし、ちょっとは力抜いてみたらどうだろう?子供になれるのが羨ましい、というおっさんの独り言なだけだな、気にしてたらすまんね。   (2012/4/15 02:28:40)

水沢春希♂高2あ、へーきへーき。俺、一人で帰れっから! 全然問題ないぜー(ひらひら手を振り、とりあえずお菓子とおつまみと分けて。不思議そうな舞の顔見てにんまり笑い)それ、俺が一番好きなコーラ味だから。な?(何が、な?なのか。くるりと向き直り、残りのお菓子を入れた袋を紗梨菜に手渡し)んじゃこれ、紗梨菜さんに。あ、つまみ袋のがいーい? …せんせーは酒だろ? おし、大体片付いたー(ぶつぶつ振り分けの点呼取り、満足げに一つ頷く)じゃー取りあえず、みんなで門の外までゴー!(一人上機嫌。非常に楽しげに先頭切って歩き出していく)   (2012/4/15 02:31:42)

須賀原舞♀高1あ・・・いえ・・・私は別に・・・えっあ・・・は・・・はい・・・(次々にかけられる言葉に慌てて手を横へと揺らし答えるも、渡されてしまうお菓子の袋を断ることが出来ずに受け取ってしまった自分にため息を洩らしながら頭を横へと揺らしていく) ・・・そう・・・なのですか・・・(不意に本人の口から出された悩みの答え、ただそれもどこか納得できずに首を傾げるも、まるで自分をいいきかせるようにこくりと頷きを有馬先生へと返していく) 凄い・・・理由・・・(上機嫌に発せられたもうひとつの悩みの答え、少しあきれ少しボーゼンとしながら独り言のように小さくつぶやき、片付けも終わり帰路へとついていくのに従うように、自分もまた、有馬先生に付き添われながら歩みを進め、桜の木の元を後にしていく)   (2012/4/15 02:37:05)

有馬洋司♂社会教師【こんな感じかな?w】   (2012/4/15 02:38:13)

梁瀬 紗梨菜♀大2【はい、お疲れ様でしたー。】   (2012/4/15 02:38:25)

水沢春希♂高2【ありがとうございましたー。そしてごめんなさいw やりすぎましたねww】   (2012/4/15 02:38:48)

有馬洋司♂社会教師【やべ、おじさん心労で倒れそうだwww】   (2012/4/15 02:38:59)

梁瀬 紗梨菜♀大2【あらま…せんせーだいじょうぶー?】   (2012/4/15 02:39:10)

須賀原舞♀高1【はい、お疲れさまでした なんだか今一うまく絡めずに・・・で・・・申し訳なかったです^^;;;】   (2012/4/15 02:39:13)

有馬洋司♂社会教師【おじさんであっておれじゃない(キリッ】   (2012/4/15 02:39:24)

梁瀬 紗梨菜♀大2【なんじゃそれw】   (2012/4/15 02:39:38)

有馬洋司♂社会教師【PLとPCの話とか?】   (2012/4/15 02:39:51)

梁瀬 紗梨菜♀大2【もう少しお話するなら談話室に移動しませんかー。】   (2012/4/15 02:40:20)

水沢春希♂高2【はーい】   (2012/4/15 02:41:20)

有馬洋司♂社会教師【そうだね、すこし移動して感想会でもw】   (2012/4/15 02:41:36)

須賀原舞♀高1【はい、了解です】   (2012/4/15 02:41:36)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/4/15 02:41:47)

梁瀬 紗梨菜♀大2【はい、では移動でー。お疲れ様でした。】   (2012/4/15 02:41:55)

有馬洋司♂社会教師【では、部屋ありがとーした】   (2012/4/15 02:42:00)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/4/15 02:42:03)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/4/15 02:42:05)

おしらせ須賀原舞♀高1さんが退室しました。  (2012/4/15 02:42:09)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/4/15 22:03:01)

水沢春希♂高2【どなた様も歓迎です。雑でもエロでも。】   (2012/4/15 22:04:19)

水沢春希♂高2(だらだらとのんびりした足取りで広場へとやってくる。先ほど仕入れたチュッパチャップスを口に咥え、あたりに視線巡らせて目を細め)あいっ変わらずすげー桜……。(近場にベンチ見つけると歩み寄り、どっかと中央に腰を下ろして)   (2012/4/15 22:07:08)

水沢春希♂高2(両足は前へと投げ出し、ベンチの背もたれへ肘をひっかけて。見上げれば、頭上ではライトアップされ、夜空に浮かび上がる満開の桜。ぼへーっと眺めて)……。(コキコキと左右に首を倒し、片手を首の後ろに当て、ついでに肩をぐるっと回し)…なんかあちこち痛ェんだけど。昨日俺、なんかしたかなぁ…(ぼそと。昨夜の記憶がない訳ではないが、覚えのないアザがあちこち。はて、と首かしげ、チュッパチャップスの柄を上下に揺らしつつ考えて)   (2012/4/15 22:11:28)

水沢春希♂高2……てか、なんで鼻擦り剥けてんだろ。これが一番謎だわ…(今朝、顔を洗おうとして気が付いた、鼻の頭の擦り傷を指先で軽く撫でる。片頬を膨らませた飴を反対へと移動させ、コロコロと音を立てて遊ぶ。不意、大きく吹いた風が桜の枝を揺らし、花弁が舞い散って。思わず小さな感嘆の声漏らして見入る。手を伸ばし、地に落ちる前の花弁一枚掴もうと)   (2012/4/15 22:22:13)

水沢春希♂高2(風に舞い散る花弁は、掴めそうで掴めない。するすると指の間を逃れ、すり抜けていく花弁たち。暫し猫のように花弁と戯れる。指先をすり抜けた花弁は或いは地に、或いは己の膝へと落ちて。ひとしきり遊んだあと、再び両腕をベンチの背もたれへと引っかけ、空を見上げる。ざわざわと、木々を揺らす風の音が心地よく、思わず目を閉じて)   (2012/4/15 22:39:25)

水沢春希♂高2(花弁が、髪へ、顔へと舞い落ちる。周囲に漂う桜の香りにも誘われ、浅い眠りへと引き込まれそうになって覚醒し、薄く目を開けて)……やべぇ、これ寝れる(ベンチに深く沈み込んだ身体を、地面を踵で掻いてずり上がる。どこぞの教師の二の舞は避けるべく、欠伸と共に一旦両腕を伸ばして伸びをしてみるも、瞼の重さは変わらなくて。背もたれの上部に肘をついて頭を支え、既にただの棒と化したキャンディーの柄を未練がましく咥えたまま、ぼんやりと。うとうと)   (2012/4/15 22:56:19)

水沢春希♂高2(口に咥えた棒がするりと落ちる。頬杖がずるっと滑って目を覚まし)…ぅおっと…!(反射的に口元を拭う。垂れかけていた涎は無事キャッチ。膝に落ちた棒を回収し、立ち上がる。)…帰っか…(身体や髪に舞い落ちた花弁を払い落し、残る数枚の花弁を髪にくっつけたまま、その場を後に)   (2012/4/15 23:14:39)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/4/15 23:14:51)

おしらせ相模泉水♂大2さんが入室しました♪  (2012/4/20 02:01:33)

相模泉水♂大2【こんばんは、ほんの少しだけお邪魔致します。】   (2012/4/20 02:02:19)

相模泉水♂大2(夕飯時も過ぎて、桜もライトアップされたお花見会場の一つとなっている中庭の桜は、昼間とは違う雰囲気を見せていて、その場で桜を楽しんでいる人々を更に魅了する。ただし、桜よりも宴会に夢中になっている一部のグループには、それはどうでもいい事になっているかもしれないが。)――、重てぇ…。(げんなり、とした表情で片手に携帯、片手に近くのコンビニで買い込んだ、大量のジュースやアルコール缶とおつまみが入ったビニル袋を持ち、歩く男。きょろきょろと周りを見渡しながら自分がいたグループの席を探すのだけれど…。)…やべ、場所解らねぇ…。(そうポツリと漏らす唇。表情には出ていないかもしれないが、結構焦ったのか、背中に冷たい汗が一滴、流れたかもしれず。)   (2012/4/20 02:02:42)

相模泉水♂大2(とは言え、何も策を思い付かない訳では無く…携帯を操作しながら思い付いた先…同じサークルの同学年の男友達に電話を掛けて…。)……あ、俺。悪ぃ、ちょっと迷っちまってさ……ああ、ちゃんと買えたのは買えてるんだワ。――…うん、先輩達に上手く言っといて。適当に行くからさ……マジで悪ぃ、頼むな。(電話を切れば、取り敢えず…近くのベンチまで歩きビニル袋を置いて一息吐く。…突然の、サークル活動終わりの花見への呼び掛け。参加は自由とのことだったが、腕を引っ張られ連れられてしまったのはほんの一時間前の出来事。飲み物があっという間に無くなるのは学生だから、なのだろうか。買い出しの役割を進んで引き受けたのは良いが――…)まぁ、何とかなるか……連絡したし。(落ち込むでなく、反省するでなく…電話をした安心感からかけろりとした表情を浮かべれば。買った一つのジュース缶を取り出してプルタブを空ける。)   (2012/4/20 02:03:15)

相模泉水♂大2(其の儘、一人のんびりジュースを味わっていればふと、目の前の桜に目が止まり。…何気なく、携帯を傾ける。先程とは違いその表情は真剣――…目の前のライトアップされた桜が、とても綺麗だったから。)―― 、(カシャ、とカメラ機能の音を響かせて…撮影完了。ただ、その画像の出来を見て…小さく溜息を漏らす。)やっぱり、本格的なカメラには勝てねェか。(しゃーない、と苦笑してジュースを浴びる様に飲んで、クシャリと缶を潰せば携帯をポケットに片付けてまたビニル袋を持ち、歩き出す。――無事に、グループの場所に辿り着くのはもう少し後になるだろうが、夜桜を堪能しながら…もう暫し、歩いて行こう…。)   (2012/4/20 02:03:58)

相模泉水♂大2【以上です。お目汚し失礼致しました。場所お借りしました。】   (2012/4/20 02:05:10)

おしらせ相模泉水♂大2さんが退室しました。  (2012/4/20 02:05:21)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/4/30 22:56:51)

おしらせ水沢春希♂高2さんが入室しました♪  (2012/4/30 22:57:55)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが入室しました♪  (2012/4/30 22:58:35)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/4/30 22:58:41)

瀬戸夏陽♀養護教諭【移動完了、と言う事で少々お待ち下さい】   (2012/4/30 23:01:49)

水沢春希♂高2【よろしくお願いします】   (2012/4/30 23:02:02)

瀬戸夏陽♀養護教諭(見回りなど終えて、生徒も教師たちも少し落ち着いて来た頃。漸く自由にできる時間が出来て程々に生徒達や教職員との会話を切り上げて向かったのは、きっとピークは過ぎ去った筈のお風呂場。折角だからゆっくりと日頃の疲れを癒したくて…。女湯と書かれた札の扉を開ければ脱衣所には人の姿がなく)…ラッキー、なのかな。(一人占め出来るかもしれない、そんな期待に胸踊らせて。いそいそと服を脱いでタオルを巻き、髪をゴムとピンを駆使してアップにすれば準備完了。いざ――ガラガラ、と内風呂へ向かい)うわぁ…広、い…。(流石この学園は凄いと、改めて圧倒されながらさて、浸かろうとしたとき外へと続く扉を見つけ)やだ、露天風呂とかあるの?知らなかった…(説明の時、聞いたっけ?と何故か記憶にない露天風呂へと続く扉を見つければ、内風呂はそこそこに向かう露天風呂。――少しひんやりとした空気が気持ち良く、眼を細めながらゆっくりと湯に浸かろう)…極楽、ごくらく…(やっぱり誰も居ない、露天風呂を一人占めするべく。真ん中に進みゆっくりつかれば、ほう、と息を吐きながらくつろぎ始め。)   (2012/4/30 23:13:35)

瀬戸夏陽♀養護教諭【ごめ…長wwwww 適当に、次省いて下さい…(土下座)】   (2012/4/30 23:14:02)

水沢春希♂高2(成績の悪い己は少しでも内申点稼ごうと、慣れない合宿に参加中。ようやく1日の行事が終わり、風呂へとやってくる)つっかれたー…(内風呂へと入り、ほんの10分ほどで手早く身体と髪を洗うカラスの行水。浴槽に入ろうと立ち上がると、奥に扉があるのが目に入る。興味引かれ、近づくと注意書きに混浴露天風呂の文字)…ん? この先露天風呂になってんのか。…ってか、混浴ってマジか…(これは入らない訳にはいかない。腰にタオルをきりりと巻きつけ、さっそうとドアを開けて露天風呂へと足を踏み入れていく)つーか女子がいるわけねーかぁ(先生には気付かず、風呂の縁近くで腰に手を当てて仁王立ちしたままでっかい独り言)   (2012/4/30 23:17:29)

水沢春希♂高2【長いww 次から短くします】   (2012/4/30 23:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤崎真由香♀司書さんが自動退室しました。  (2012/4/30 23:22:00)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが入室しました♪  (2012/4/30 23:26:25)

藤崎真由香♀司書(露天風呂の片隅。岩場の死角になった場所で、本のページを繰る影が、ひとつあった。総合図書館に新しく搬入された本のテスト中…と言うのは表向き。ただ単に、露天風呂で読書、と洒落こんでみたかっただけと言うのが真実。本のタイトルは「伊豆の踊子」…試験に出てきそうな作品である。本当は、軽い推理小説等が良かったのかもしれないが…)…まぁ、学園の図書館に収められる本、ですものね…(ぱたん、と、本を閉じ、空を見上げる。ぽっかりと浮かぶのは、ましろの月。溜息ひとつ零し「伊豆の踊子」を置き、別の本を手に取った。表紙には「怪人20面相」の文字が見て取れた)…うん、まあ、こういう、軽いほうが…お風呂には向いていますわよね…(呟いて、表紙を捲り…)   (2012/4/30 23:30:14)

藤崎真由香♀司書【信じられないくらい時間かかった癖に、こんな体たらくですみません(汗)】   (2012/4/30 23:30:47)

有馬洋司♂社会教師……あー、汗かいたな。涼しいとはいえこれはきついものがある。(おのれの担当範囲の見回りを軽く済ませると、そそくさと部屋に戻り、桶に道具一式を突っ込んで)にしても合宿か、先生か…。(そのまま男湯に入れば、ぱぱっと服を脱ぐとタオルを巻いて背伸びひとつ)おっと…(桶の中に入れてあったビールを眺めてにんまり、てっとり早く体を綺麗にし、お湯に入ろうとして)露天風呂か、確かに混浴のはずだ。……まぁ、人が居ても気にしなければいい。月見酒なんてひさしぶりだ。(腰に巻きタオルのまま露天風呂に足を踏み入れる)よし、って、よくもまぁ、ぞろぞろと。(煙に紛れるは同僚の瀬戸、そしてすっかり悪ガキと認識した仁王立ちの水沢、そして岩影には…死角になっているため分からずじまいのもう一人。とりあえずビールの存在を隠しつつ、桶を持ったままわざと気配を撒き散らして)あー、つっかれた!先生稼業は大変だなぁ!と、先客か。こんばんは。(ことさら大声で、まずは水沢のほうに)   (2012/4/30 23:34:30)

瀬戸夏陽♀養護教諭(少し熱めに感じる温泉と、外のひんやりした空気が心地良く何と癒される場所だろうと、温泉の中で足を延ばしてくつろぎモード。そのまま暫し静かな空間を心行くまで楽しもうと――…した時、沈黙を破る扉の音と…そして、“女湯”では聞こえない筈の…男性の声。)へ―――…(嘘でしょ、と呟けたかどうかは解らないが…声にならない程、驚きの光景が目の前にあった。何故、此処に保健室の常連の、男子生徒が居るのか…と。)な、……なん、…(ぷるぷると震える人差し指を彼に向けながら、あんぐりと口を開けて。そして、驚きのあまり数歩後ろに下がれば、ぺらりと、本をめくるような音がして。こんな所で本?とか色々つっこみたくても、それよりも眼の前の男子生徒の方が驚きが勝って。ぱくぱく口を開けたままでいれば――更に見えた、男性の姿。)――――…、き、きゃあああ!(女湯だと思い込んでいる養護教諭はついにパニックが最高潮に。近くに偶々あった桶を手に取れば、思いっきり投げつけた。…何処に向かって投げたのかは、パニック故に解らないけれど。)   (2012/4/30 23:38:41)

水沢春希♂高2……(振り返れば見知った有馬先生の顔。にんまりと笑みになり、1歩2歩近づこうとして)お。有馬先生じゃん。今から風ろぉっ!?(不意に聞こえた黄色い悲鳴。とほぼ同時、何かが後頭部を激しく直撃。ガコッといい音がして有馬先生の胸へとつんのめって、うまくいけば抱き留めてもらえるか)いってえええええ!(後頭部押さえ涙目で振り返る)なっなっ何っ!?(カラコロ足元に転がる桶)   (2012/4/30 23:44:57)

藤崎真由香♀司書(如何せん、露天風呂の温度は熱い。だから、手元の推理小説がどんなにおどろおどろしくても、多少は逆上せ気味になってしまう。最初の数行を読んだだけでぱたん、と本を閉じ)…ふぅ…流石に、逆上せてしまいそうですわね…(溜息をひとつ、零し。持ち込んだペットボトルを引き寄せようと湯からあがりかけた刹那…夜空を切り裂く悲鳴と、何やら、随分と鈍い音。そう言えば、人の声が聞こえたような…)…? あら…なんだか、あちらはお取り込み中なのでしょうか…?(大きなバスタオルを巻いた姿を露わにしつつ湯から半分上がり、手を伸ばして1リットル入りのペットボトルをとり上げる。浴槽の端に腰を降ろし、取りあえず状況を見守りながら栓を開け)   (2012/4/30 23:49:43)

有馬洋司♂社会教師(水沢を見ると自然と嫌そうな顔になるも、あるいは可愛らしい悲鳴が響くとともに何かが飛んでくれば、すぐに見構えて。とその必要もなく目の前の水沢に当たり、よろよろと倒れてくる水沢の肩を掴んで距離を保ったまま)はい、そこまで。覗きでもやったのか?(我関せずと言った風に小さく頭を振ってから瀬戸のほうに向けて)こんばんは、瀬戸先生。一応ここは混浴ですから、覗きを懲らしめるにしても、もう少しですね、静かにやった方が、ほらもう深夜ですので。   (2012/4/30 23:54:50)

瀬戸夏陽♀養護教諭(パニック最高潮の養護教諭は、力の加減を知らなかった…かもしれない。思い切り且勢い良く投げつけた桶は、ノーコンではなく見事男子生徒の後頭部を直撃したらしい。はっとしたのは…その男子生徒の悲鳴に近い、声がして。) あ、…(ぎゅ、っとタオルを片手で握りしめながら、投げた体制で固まっていた硬直が解ける。それでもまだパニックが収まった訳ではないが…)―――…こん、よく?(もう一人の男性、有馬教諭の言葉を直ぐには理解できなかったが、少しの間を空けて漸く理解出来た混浴という意味。え?え?と辺りを見渡して)だ、だって、入口はちゃんと分かれて…内湯だって…嘘――…(どういうこと?と頭を抱えながら考える意味。ああそれよりも…)…み、水沢君、ごめん…(生きてる?と思い切りぶつけてしまった相手を、心配そうに見やり。)   (2012/4/30 23:58:27)

水沢春希♂高2(有馬先生の腕に掴まり、露天風呂の方へと目を凝らす。先生の声で瀬戸がいるのにようやく気付いて)ちょ、これなっちゃん先生かよー。ひでぇ! 覗きっつーか、混浴じゃん。(後頭部をさすりながら唇尖らせ、ぶーぶー文句を言うが、心配そうな様子に気づくと息を吐き出し、有馬先生から手を離してその手をひらと一振りし)…や、平気。てか平気じゃないや(何か思いついたのかニヤと笑い)…先生、コブできたかなあ? ちょっと見てくれよー(わざと痛そうによろめき、湯船に足を踏み入れながら、瀬戸先生を手招いて。ふと近くにもう一人女性の姿見つけ目を細めて)ほらー。やっぱ混浴で合ってますよね?(と藤崎の方へと急に話を振り)   (2012/5/1 00:04:21)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/5/1 00:04:58)

梁瀬 紗梨菜♀大2【こんばんは。遅れてごめんなさいです(汗】   (2012/5/1 00:05:19)

水沢春希♂高2【こんばんはー。適当に混ざってくださいませw】   (2012/5/1 00:06:54)

瀬戸夏陽♀養護教諭【こんばんはです~お邪魔しますw】   (2012/5/1 00:07:34)

梁瀬 紗梨菜♀大2【はいはーい。誰のあとに入ればいいのかしら。】   (2012/5/1 00:07:55)

水沢春希♂高2【有馬先生の次かな】   (2012/5/1 00:08:30)

梁瀬 紗梨菜♀大2【了解ですっ】   (2012/5/1 00:09:00)

藤崎真由香♀司書(蓋を開いたペットボトル。中身を一口、二口と含みつつ、あちらで起きている出来事を、遠目に眺める。ヒノキの桶がまともに当たったらしいのは、どうやら男子生徒で。桶を投げたのは、湯の中にいる女性…教諭と思しき女性らしい。生徒を支えている男性教諭と、彼ら二人は、互いに顔見知りらしい、と判った。取りあえず、邪魔にならないように、と、ボトルを置くも、手が当たって、重ねていた本が湯の中に落ちる)…あら、いけない…(身をかがめ「奇岩城」と「城﨑にて」を拾い上げ、話しかけてきた生徒の声に、顔を上げた)…えっ? ええ、此処は混浴の筈ですわね…?   (2012/5/1 00:09:20)

有馬洋司♂社会教師(離れていく水沢は放っといて、もう一人のほうに顔を向けるとどうやら図書館司書の藤崎さんと分かった。会話自体はほとんど交わしたことがないはず。そのまま彼女の言葉を引き継ぐように)うむ、混浴のはずだが、もしかして間違えたのかな、そんなはずはないと思う、が。(とりあえず、瀬戸からも藤崎からも離れた位置から風呂に浸かると、勝手に寛ぎ出して)   (2012/5/1 00:13:33)

梁瀬 紗梨菜♀大2ふぅ…疲れた疲れた。(合宿1日目を終えて、疲れて夕食のあとに寝てしまった。目が覚めると…こんな時間で…。) 汗かいちゃったわ。お風呂でも入ってこよう。(タオルと着替えを持ち、温泉へ向かう。こんな時間だから誰もいないわね。きっと。ひとりでのんびりとできるかな…と思いながらまずは内湯へ。適当に身体を流すと露天風呂に向かう。) や…なんでこんなに人がいるの…。(誰だかまだ認識はできていないが人影が数人。それにやや驚いて誰がいるのかとじっと目を凝らして。)   (2012/5/1 00:19:25)

瀬戸夏陽♀養護教諭(意識はあったが、殆ど無意識で投げてしまった桶。固まった様に水沢を指していた手は自然と自分の口を押さえ。どうしよう、と考えてれば手招きされ)――や、やだ…コブとか出来ちゃった?(完全に自分が悪いと自覚がある。慌てて中腰になりながら近付こうと。そして、彼が呼び掛けた方に人がいる事に気が付く、そういえば本の音がしたと思いながらもまずは…水沢の方へと近付きつつ。有馬教諭の声にぐ、っと僅かに固まった後少し彼の方を向いて)――…ごめんなさい、知らなかった…です。(知らなかったというか、説明はあったのかもしれないが、覚えてなかったといううっかり具合。もうぐぅの音も出ない程居た堪れない気持ちになりそうだったり。そしれ、更に聞こえる扉の音…自分の背後だから、女湯の方からだと言う事に僅かにホッとしたのは、言うまでもなく。)   (2012/5/1 00:22:11)

水沢春希♂高2(混浴の言葉に得意げに眉を上げ)ほらー! 俺、悪くないですよね? …!!(首を傾げ、持ち前の馴れ馴れしさ発揮して哀れっぽく聞いてみる…と、屈んだ彼女の胸元に釘付けとなり、思わず息を呑み)すげ……(年頃の少年らしく呟いた。有馬先生に同意求めようと姿を探して周囲見回し、ちゃっかり奥で寛いでるの目にして)…あの先生混浴興味ねーのかなぁ(信じられないとばかりに首ひねる。上手い具合に近づいてきてくれた瀬戸先生に嬉しそうに目を細め、頭差し出して後頭部さすり)ほら、この辺。コブできてねぇ?(痛みはほぼ治まった。まあコブぐらいは出来ているだろうが、それ以上に接近できる口実が嬉しいらしく機嫌は悪くない。中腰の先生見やればまた驚いて目を見開き)!! ……こっちもすげぇ。   (2012/5/1 00:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤崎真由香♀司書さんが自動退室しました。  (2012/5/1 00:29:22)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが入室しました♪  (2012/5/1 00:30:47)

藤崎真由香♀司書…? 悪くも、悪くないも…生徒さんも入浴可能な筈ですし…?(少年の視線の先には全く気付かず、不思議そうに、そう返す。そして、中ほどにいる教諭が告げた言葉に、彼女が何か勘違いしていたのだな、と、得心した)…其方の、先生は…余りスパ施設をご利用になられてないのかもしれませんね?(火照った肌に、外気は心地よく感じる。置いたボトルをとり上げ、中身をゆっくりと呑む。ほんのりと香る、温州蜜柑の風味を楽しみつつ、透明な水を嚥下して)   (2012/5/1 00:32:21)

有馬洋司♂社会教師(縁に肘をかけた感じに、夜空を見上げるも、素直に讃嘆をを上げる水沢の声に目を閉じて)煩悩だな、どれどれ。(ひとつ長く息を吐けば、目を開いて遠くから女性二人をぼやけた姿をなんとはなしに眺める)近くよりも、こうやって遠くから見るに限る…ああ、すごそうだ。やはり近づいた方がいいかなこれは。(さっそく自説を翻すも、行動は起こさずにビールを開けて一口ごくりと煽る。日本酒を用意すべきだったかなとも思った。そこで、新たな扉の音に振りむけば、どうやら誰かがさらに入ってきた模様)千客万来だな、案外この時間帯は狙い目ということか。   (2012/5/1 00:35:21)

梁瀬 紗梨菜♀大2えっと…瀬戸先生、こんばんはー。何かありました?(養護教諭の少々慌てている様子ににっこりと微笑みかけながら尋ねる。) あら…ハルキくん。お久しぶりねー。お花見以来?(花見の席で有馬先生に絡んでいた光景を思い出して苦笑い。その彼が声をかけた相手に視線を向けると…あれは…誰だったっけ…えっと…見たことあるはず…んー。あぁ…図書館の…。でも名前が思い出せない。仕方ないのでとりあえず「こんばんは」とだけ挨拶。そして…。) やだ…せんせーもいたのね。(もう一人奥の方に見えたのは男性。なんだせんせーか…と口のなかでつぶやき、とりあえず一声かけたあと、特に身体を隠すこともなくそのまま湯に浸かり。)   (2012/5/1 00:37:21)

瀬戸夏陽♀養護教諭(兎も角も、まずは怪我人、らしき生徒の様子を確かめようと。何ら疑いも無く近付き覗き込む。少し頭部に触れながら、大丈夫か確認しようと)―――ちょっと、腫れてるかなやっぱり――…痛い?(どうやら知らなかったのは自分だけらしい、申し訳無いという気持ちは益々募るばかり。しゅんと、肩を落とし覗き込もう。ただ、何が凄いのか…などには気付けなかったけれど。)――すみません、有馬先生も…ええと、…司書さん…も。(自分がとりみだした事で迷惑を掛けてしまったのは必至…少し振り返りながら頭を下げる。特に奥にいた司書である彼女には、完全に読書の邪魔をしてしまった様子だから。) え…あ、…梁瀬さん。…えっと…私が、勘違いしちゃって――(新たにやって来たのは面識ある女生徒だった。ホッとしながらもその表情は何処か引き攣っているかも知れない…コブが引くまでは。)   (2012/5/1 00:45:10)

水沢春希♂高2もしかして先生ですか? 高校のじゃないよね?(高校では見覚えないなと考えて藤崎に尋ねて。どうやら呟きは報告するまでもなく届いてしまっていたようで、有馬先生を軽く睨み)ちょ、バラすなっての。…ってか一人でうまそうなモン飲みやがってー(ビール持ち込んでる様子に妙に羨ましそうにつぶやくも、瀬戸先生に頭を差し出すと自然、視線が胸元に一層近づいて口元が緩み)ん、あ? いや、もう痛くなくなったし(顔を上げれば天然すぎる彼女に思わず眉が下がる。からかいたい衝動がこみあげて)…センセ、意外とムネあるんだね?(再びぶっ叩かれる覚悟で尋ねると、新たな人影…声を掛けられて見知った彼女と気づき、笑顔になり)紗梨奈さんか、久しぶ、り…(挨拶もそこそこに、共に投げかけた視線は露わな肌の彼女を見つめて固まり)…すげぇよ。どうなってんだ(3度目の感嘆。来てよかったとしみじみ思って)   (2012/5/1 00:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬洋司♂社会教師さんが自動退室しました。  (2012/5/1 00:55:23)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/5/1 00:55:55)

藤崎真由香♀司書(大分喉が渇いていたせいか、一気にボトルを飲み干してしまった。蓋をして置き、特殊加工の本を揃える)…ああ、私は…図書館の方に勤めておりますわ…ですから…其方に見える先生とは、少し違いますわね?(自身への問いかけには、そう返し。あちらで晩酌を決め込んでいる教諭と、少年の怪我の具合を見ている教諭とをちらと見た。そして、新たに入って気た人影には、ひとつ、会釈を返し)…ぁあ、どうかお気になさらないでくださいね?丁度、きりの良い頃でしたし…(すまなさそうな様子を見せる女性教諭に告げ。今一度、肩まで湯の中に浸かった)   (2012/5/1 00:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬戸夏陽♀養護教諭さんが自動退室しました。  (2012/5/1 01:05:22)

有馬洋司♂社会教師(現れる梁瀬を見ると、少し目を見張るものの、特にコメントはせずに挨拶だけに止める)梁瀬くんか、こんばんは。キミも風呂か、やれ、今夜はまっこといい夜だなぁ。なぁ、(そこで水沢のほうに向け、小さく頷く)そう思わぬかね、水沢くん。(肩まで再び浸かる司書へは、読んでいる本は気になるものの、近づくわけにもいかず、勝手に会釈してからそのままビールを飲みほして)いや、まずはリラックスしよう。これで身を持ち崩すわけにも…うむ。(小さくつぶやけば、今度は水沢のほうにビールを投げて)ほら、先生に上げなよ。自分で飲んだら容赦しないぞ。今度こそな。   (2012/5/1 01:05:34)

梁瀬 紗梨菜♀大2はぁ…気持ちいいわ。(疲れた身体に温泉は心地よい。だいぶ暖かくなり露天風呂に出ても、夜でも肌寒いと感じないほど。ひとりでのんびりと…というアテは外れたものの、この不思議とも言えるメンバーを観察しつつ湯に浸かるのも結構楽しい…。) ハルキくんは相変わらずねぇ…。ま、高校生男子だからこんなものかしら。(男子高校生のやや興奮している様子が微笑ましい。) え?勘違い?(男子高校生の後頭部を気にして覗き込んでいる養護教諭をみて、なにがあったのかなんとなく理解できた。なるほどね…。ふふっ…。) 瀬戸先生、彼はきっと石頭だから大丈夫ですよー。こっちに来て一緒にお話しません?(勝手なことをいいつつ、養護教諭を手招き。なんだかとっても楽しくなってきたわ。と、このあと何が起きるのかとわくわくしている女子大生。)    (2012/5/1 01:07:39)

水沢春希♂高2【瀬戸先生は落ちちゃったかな…。飛ばしてロルしますね】   (2012/5/1 01:13:49)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/5/1 01:15:31)

水沢春希♂高2【お帰りなさい!】   (2012/5/1 01:15:56)

瀬戸夏陽♀養護教諭【ごめんなさい、固まりました(滝汗)すぐ書きます】   (2012/5/1 01:16:01)

有馬洋司♂社会教師【おかえりなさいw】   (2012/5/1 01:16:15)

梁瀬 紗梨菜♀大2【おかえりなさいっ。だいじょうぶです?】   (2012/5/1 01:16:15)

藤崎真由香♀司書【おかえりなさいませ】   (2012/5/1 01:16:24)

瀬戸夏陽♀養護教諭痛くない?なら…良いんだけ、ど――…ちょ、何処見て…っ(痛くなくなったと聞けば、漸く表情が和らぐだろうか。ほっと胸を撫で下ろそうと――して、漸く気が付いた水沢の視線の先。ぺしり、と軽く叩きながら距離を取ろうと。その際もう一度浸かる司書の姿が見え、もう一度振り返り)それでも、です。…本当にすみませんでした。(ぺこりと頭を背下ればビールを飲む教諭の姿が見えて)…有馬先生ったらこんな所で飲んで…回るの早くなりますよ?って…リラックスって、此処で飲酒はですねぇ…(何されてるんですか、注意しようとして更に固まる事実に気が付く。――引き攣り過ぎて全く気が付かなかったが眼を見開き)――な、何してるの梁瀬さん!お話してる場合ですかっ!(隠すことなく堂々としている梁瀬の姿に唖然として、慌ててタオルあったっけと探し出そうと立ち上がり。)   (2012/5/1 01:19:14)

水沢春希♂高2(へぇ、と興味ありげに頷いて)図書館かー。へーじゃあ図書館に行くとアナタに会えんのか。俺、みずさわはるき。高2。よろしくー(人懐こい笑みと共に勝手に自己紹介し、名前が聞けるかとじっと見つめる。有馬先生の問いかけも、まさかモロとは思わず放心状態から醒めやらずに)……あ? あ、ああ…(飛んできたビールをかろうじて両手で受け取り、現金に笑顔になり)おお! サンキュー。今日は太っ腹だな、先生!(もちろん一口くらいは貰うつもりでプルタブ引き上げ、瀬戸先生に手渡そうとすると、不意に立ち上がる彼女。タオルが張り付いて身体のラインが浮き彫りになり思わず)おおー…。   (2012/5/1 01:22:57)

藤崎真由香♀司書…ええ。主に図書館におりますけれども、他にも美術館等の文化施設にいることもありま諏訪。何か、お探しの本等あれば、いつでも、仰ってくださいね?(生徒の言葉に、何時ものように、答える。そして、相手がな乗れば、穏やかに言葉を繋げた)私は、藤崎真由香ですわ。此方こそ、よしなにお願い致しますわね?(そう告げてから。何やら探している養護教諭と、あちらで呑気に湯につかっている教諭。そして、大学生と思しき女性を見やって)…さて…のぼせないうちに、私は上がりますわね…そうそう、図書館に、新しい種類の本が入りましたので…また、ご覧になってくださいね(湯からあがり、手にした本を一同に見せた。特殊加工された「お風呂で読める本」のシリーズを)…此方は、試験的に、此処に置いて参りますね…(言いながら、置き土産よろしく浴槽の縁に置いたのは「城の﨑にて」、[伊豆の踊子」、「坊っちゃん」、「奇巖城」、「怪人二十面相」、「踊る人形の謎」、「嵐が丘」…と、適当に選んできたのが丸わかりのラインナップで)   (2012/5/1 01:31:16)

有馬洋司♂社会教師(騒がしくなったな、と思いつつも、焼きついた梁瀬の裸身をこっそり反芻していれば、何度かになる水沢の感嘆に顔を上げて)ほぉ…。いや、違うぞ。(確かに回りが早くなるが、と思い、湯からあがるとタオルをきゅっときつく結び、縁に腰をかける)あー、確か、藤崎さんですね。騒がしくてなんかすまんな。よかったら、一本でもどうです。一応まだ冷えてますんで、ここででも、部屋に持ち帰っても、だな。(そう、律儀にも本を見せる司書に声かけて。いくらなんでも仕事熱心がすぎると思わなくもないが、本好きとして気持ちが分からなくもない。そのまま、礼儀として瀬戸と梁瀬のほうに向かないようにしつつも、耳をそばだてて)   (2012/5/1 01:34:40)

梁瀬 紗梨菜♀大2瀬戸先生、少し落ち着きましょうよ。(ひとりで慌てている養護教諭にくすくすと笑いながら声をかける。) 先生ここが混浴って知らなかったんですねぇ。慌てるのもわかるけど…もう覚悟決めちゃいましょう。そのほうが楽しいですよー。(自由奔放、天真爛漫な女子大生は混浴もまったく気にせずに自由気まま。図書館の先生に話しかけている男子高校生に便乗しようと、そばに近づくと自己紹介。) あ、わたしは大学2年のやなせさりなっていいます。藤崎先生…お姿はお見かけしていますが…。お話するのははじめてですね。で、彼には要注意ですよ。絡んできますからね。(男子高校生の頭をぽんぽんと優しく叩きながら楽しげに笑って。) こんな時間だから誰もいないと思ってたけど…楽しいですねー。やっぱりひとりより人がいると楽しいわ。(そして、やや離れたところにいる社会教師。気にならないわけはないけど、とりあえず今のところ無視を決め込む。)   (2012/5/1 01:38:22)

瀬戸夏陽♀養護教諭(慌てて立ち上がってしまったので、今の自分がどんな状態なのか解らないが…否それよりも、と水沢を見て)も、ゆっくりしてないで…余ったタオル無い?女湯の脱衣所の方にあったかしら…(何惚けてるの、と頬を膨らませていると、戻ると言う司書の姿を見)――ほんと、ごめんなさい…えっと、また何れゆっくりお詫びさせて下さいね。(と会釈をすれば、取り敢えず脱衣所の方へ向かう。そして大判のタオルを見つければ大慌てで戻り)――覚悟も何も、まずは隠しなさい。…高校生だっているのよ。(彼女にしては珍しく、その声のトーンは低め。強引にでも巻く勢いでタオルを梁瀬に差し出し。)   (2012/5/1 01:43:58)

水沢春希♂高2本かー。あんまり読まねーんだけど、今度オススメの本聞きにいこうかな。…藤崎さんね、覚えた(反芻するよう名前を繰り返し、ニッと笑み向けて。裸体が近づいてくるが気になって、チラチラ振り返りつつも頭叩かれると笑って)ええー。別に絡まねぇよ。いつもより仲良くなりたくなるだけだって(屁理屈告げながらも湯に浸かりっぱなしな上、視覚的な刺激を受け続け、随分とクラクラしてきた。意地でも立ち去りたくはないが、一人では分が悪いと踏み、有馬先生見やり)先生、ズリーよ、こっち来いっての(言いながら、己は湯から半分上がって縁に腰掛ける。くっきりと乳首から下が桜色通り越して赤くなっている。暑そうにパタパタと仰ぎ)ふー…、あち(手渡すつもりだったビールは自分でぐびぐびと飲み、瀬戸先生がタオル持ち出すのに少々がっかりしたように)あーあ。   (2012/5/1 01:46:51)

藤崎真由香♀司書…水沢君に、梁瀬さん、ですね。また、図書館でお会いしましょう…(こちらへ寄ってくる二人に軽く告げた。そして、湯からあがろうとした際、目の前に突き出されたビールに少々驚くが、それを受け取り、あちらの教諭へと視線をやる)有難うございます。ではこれは、後ほど戴きますわね?(言いながら、そっと頬にビールを触れさせ、その冷たさを数瞬、楽しんだ。相変わらず、申し訳なさそうな表情を見せる養護教諭には、また、ゆっくりお話しできれば良いですね、とだけ返して)…では、皆様、どうぞごゆっくり…(声を掛けて湯を上がり、女風呂の方へと足を向ける。女湯へ至れば背後の賑わいを感じながら、背中で境の硝子障子を閉めた)…湯冷めしないうちに、撤収ですわね…(呟き、軽く汗を流してから、さっさと上がり…)   (2012/5/1 01:53:37)

藤崎真由香♀司書【リミットになりましたので、お先に失礼しますね。今宵は有難うございました。またの機会がありましたら、宜しくお願い致します】   (2012/5/1 01:54:14)

水沢春希♂高2【お疲れ様でした。ありがとうございましたー!】   (2012/5/1 01:54:39)

藤崎真由香♀司書【では、おやすみなさいませ(礼) 皆様はどうか良い夜を】   (2012/5/1 01:55:09)

梁瀬 紗梨菜♀大2【お疲れ様でしたー。おやすみなさいませ。】   (2012/5/1 01:55:13)

瀬戸夏陽♀養護教諭【お疲れ様でした、またお部屋で^^】   (2012/5/1 01:55:29)

有馬洋司♂社会教師【お疲れ様です、おやすみなさい!】   (2012/5/1 01:56:00)

藤崎真由香♀司書【お疲れ様でした】   (2012/5/1 01:56:00)

有馬洋司♂社会教師ずるいもなにも、こうしてるだけで十分楽しみになるわけだがね。(小声で呟くも、勝手にビールを飲みだした水沢にやれやれといった風に首を振って)ふむ…どれどれ。(ついでに、置かれたラインナップに目をやると、いかにも模範的、というよりも乱雑なセレクトに首を小さく傾げて。というか、風呂にこれだけの本を持ち込むとは、さすが司書というべきか、はたまた変わった女性なのか。その背中を見送るようにし、ついでに目で楽しんで。女性の背中と言うのはいつ見てもいいものだ)まぁ、いいや。あー涼しい、もう一本いこう。(今度はやや隅に寄って、ちびちびとやることにした)   (2012/5/1 01:56:03)

おしらせ藤崎真由香♀司書さんが退室しました。  (2012/5/1 01:56:12)

梁瀬 紗梨菜♀大2もぉー。先生ったらー。わたしのことはいいから自分の心配してくださいな。(心配してくれているのはよくわかるが、まだひとりで大慌てな様子の養護教諭。それでもバスタオルを持ってきてくれて手渡されたのでそれを受け取ろうと、湯から勢い良く立ちあがる。) ま…確かに男子高校生には刺激が強いかしらね…。(ぶつぶつといいながらタオルを身体に巻き付け。ふと男子高校生を見ると…) ちょっ…ハルキくん!なにキミが飲んでるのよ。ほら…有馬せんせーがまた倒れちゃうわよっ。(お花見のときに様子がまた頭をよぎる。相変わらずだなーと思いつつ、ビールを彼から取り上げて。) これ、わたしがもらっておくわ。(にやっと笑いかけて彼の飲みかけのビールに口をつける。) ふぅ…美味しい…。あら…藤崎先生、今度はもっとゆっくりお話しましょうねー。(上がっていく後ろ姿に声をかけて彼女を見送る。)   (2012/5/1 01:59:24)

瀬戸夏陽♀養護教諭(後ろから残念そうな水沢の声が聞こえるが無視。良いから巻きなさいと手渡していたのだけれど)―――だから、巻く前に立つんじゃないの!(自由奔放、な印象はあったけれど…自由過ぎる彼女の行動に、大慌てで隠す為に広げる持って来たバスタオル。間にあったかどうかは解らないが…――キッ、とまずは有馬教諭の方を見て)…見てません、よね?(相変わらず低いトーンで伺う質問…何が、だなんて言わずに。巻いたのを確認すれば、漸く脱力する筈。崩れる様にもう一度湯に浸かる筈。そして視界に見えた――アルコールを飲む、生徒達の姿。)…あ、っきれた…。(自分が真面目すぎるのだろうか、目の前の光景が信じられず茫然と浸かったまま見つめ。)   (2012/5/1 02:05:47)

瀬戸夏陽♀養護教諭【訂正:漸く脱力する筈→漸く脱力し、崩れる様に~】   (2012/5/1 02:09:14)

水沢春希♂高2(藤崎を笑顔で見送り、しっかり目に焼き付けるのは忘れない。悪びれもせず、ごく自然な動作でビールを口に運びつつ、有馬先生を軽く睨むも楽しげな声音で)だからそれがズリーっての。自分だけ安全な位置で楽しんでんじゃねぇ! …おおお…(タオルを巻くためか、再び露わになる裸体。ビール片手にぐびぐびしつつタオルで隠れるまでじっくりと眺めて。なんだか怒っている瀬戸先生が後ろを向いているのをいいことに、梁瀬に向かって親指立ててウィンク一つ。観客気分だったのに突然声かけられ驚いたように瞬き)え!? …や、だって先生がくれ…、って、あーっ(取り上げられて残念そうに見送る。それでも半分ほどは減らしたか。湯とアルコールが相まって上半身も上気し、後ろ手に手をついて身体を支え、楽しくなってきてヘラヘラ笑い)有馬せんせぇー。こっち来ねぇと写真、みんなに見せちゃうよー(思わせぶりににんまりと笑い)   (2012/5/1 02:09:19)

有馬洋司♂社会教師(きびきび、というよりも実に教諭らしき行動を出る瀬戸をリラックスしたまま眺めて)がんばるねぇ、ま、高校生がいるもんな。(自分からすれば、水沢を高校生扱いするにはあらゆる意味で無理がある。いずれにせよ代わりに行動してくれるのであれば楽ができるので、そのまま不真面目のポジションを決め込んで)倒れるってな、人を年寄り扱い…合ってなくもないか?(いずれにせよ、裸身よりもタオルを巻いているほうが、心置きなく鑑賞できるというもの。開き直って再び湯に浸かると、手頃な岩場まで移動して凭れかかり、3人を視界に収めて)いーいーえー、瀬戸先生。自分にはなんのことか、分かりかねますね。ほら、湯煙りが強くて、まったく、なにも……、てか水沢、上げてねぇぞコラ。瀬戸先生にあげるつったろうが、写真で脅かそうとしても効かないからな、バラしたらキミの悪行の数々は白日の元に、ってなもんだよ。   (2012/5/1 02:11:48)

梁瀬 紗梨菜♀大2先生ってば意外と真面目?まぁ、先生だもんね。それはそっか。(妙な納得の仕方が彼女らしい。取り合えず先生の言うことを聞いてタオル巻いたし…と思ったら今度は呆れ顔の養護教諭。) ん?これ?(持っていたビールの缶を少し上に持ちあげて確認。) 先生、わたしもうハタチ過ぎてますよー。未成年じゃありませんから。未成年で先生の前で堂々と飲酒喫煙するのは彼くらいなものですって。(ちらっと視線を男子高校生に送る。そしてまたせんせーに絡むかのような言動に心配そうに見つめて。とりあえず釘をさして置かないとね…。) あんまりせんせーに絡まないようにね?(しかし、さほど相手にしていない様子のせんせーの様子に、わたしが気を揉むことでもなかったんだわ…と気を取り直して。) ま、あんまり悪いことはしないこと。有馬せんせーの立場も悪くなるんだからね?   (2012/5/1 02:17:47)

瀬戸夏陽♀養護教諭(自分がタオルを広げる事が間に合えば、と思ったが…見えていない、という声の他に、後ろからの声に間に合わなかったかと肩を落とす。何だか今日は怒ってばかりの様な気がして大きく肩から息を吐いて。)意外も何も、あったものではないでしょう?――お願いだから、吃驚する様な事しないで。…水沢君もよ?――今度、保健室に来た時、覚えてなさいよ…。(そう言って、ゆっくり立ち上がろう。タオルが張りついてラインが…とか、気にする余力はなく。)…先に戻ります。―――ちゃんと、監督して下さいね?有馬先生?(そう言えば頭を下げてゆっくりと内風呂へと続く扉の方へと歩いて行こうか。何だか入る前よりつかれた気がしなくもないが、自業自得。ゆっくりと着替えて、部屋へと戻っていく筈。)   (2012/5/1 02:24:42)

瀬戸夏陽♀養護教諭【ってことで私先に離脱しますね、お疲れ様でした~(レス不要です、お邪魔しました。)】   (2012/5/1 02:25:20)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/5/1 02:25:32)

梁瀬 紗梨菜♀大2【お疲れ様でしたー。おやすみなさい。】   (2012/5/1 02:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬洋司♂社会教師さんが自動退室しました。  (2012/5/1 02:31:49)

水沢春希♂高2(酔いが回り始め、すっかり楽しくなった己には罵声も心地よく、くすくす笑いながら)えー、くれたんじゃねーの。つか、俺の悪行ってなんだよー。今日は、…結構きれいなハズ(何だと思ったのか胸元やら肩口やら見回してケラケラと笑う。ヒラヒラと手を振って)へーきへーきぃ。有馬せんせーは尻尾掴まれるようなヘマしないってぇ。(瀬戸先生を見送りながら手を振り)はいはい。ちゃんと怒られるって。…俺、説教の予約ばっか溜まるなぁ(ふと思いついて苦笑を漏らす。)そっち行こうーっと(待っていても無駄なのに気付き、自分から近づこうと立ち上がる。タオルがハラリと肌蹴け)うぉっとぉ…(かろうじてキャッチ。口うるさい先生もいなくなったと思えば巻くのをやめて梁瀬へと尻丸出しのままザバザバ有馬先生に近づき、正面に身を沈めようと)   (2012/5/1 02:32:08)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが入室しました♪  (2012/5/1 02:32:49)

有馬洋司♂社会教師心配してくれる生徒もいるとは、うんうん、捨てたもんじゃないな。梁瀬くんに感動したよ…って、ヘマはしないてな、おれはちゃんと覚えてるがね。(心地よく酔いが回る感触に身を任せ、夜空を再び見上げたまま)分かりました。きっちりと監督しておきます、ご安心を。(とはいえ、こんな自由な生徒を監督するような真似は少々気が済まないのも確かだが、とりあえずアルコールを死守すればなんら問題ないだろう)聞いたか、水沢。あんま瀬戸先生に迷惑かけんなよ、本気で心配してるしな。(ざばざばと寄ってくる悪ガキに向けて)   (2012/5/1 02:38:13)

梁瀬 紗梨菜♀大2まぁ、それもそうか。(しっぽ掴まれるようなヘマましないとの言葉に、せんせーは意外とうまく立ちまわってるもんね。と、また納得。気がつけはひとり減り、ふたり減り…女の子はわたしだけ?この状況ってどうなの?と思ったのは一瞬。) ふふっ…なるほどね。(せんせーに近づく高校生をみて思い出した。ここはわたしが見物させてもらおう…。) みんな心配してるんだからねー。もちろんわたしもね。(彼に声をかけながら、実際は彼が今度はどんな行動に出るのか楽しみで仕方ないのだった。)    (2012/5/1 02:41:10)

水沢春希♂高2んー、分かってる。なっちゃん先生、優しいもんな(なんだかんだ言いながら、優しく保健室で迎えてくれる先生思い浮かべ、にへらと笑う。ザバザバしつつまた梁瀬へと向き直って)サンキュ。つか俺ってそんなに危なっかしいか?(心配、と言われると少々不思議そうに、だが嬉しそうに呟く。一旦湯に身を沈めたまま)紗梨菜サンもこっち来いよ。高みの見物決め込んでるムッツリ、引きずり下ろそうぜ(物騒な事言いながら悪戯っぽく笑い、有馬先生の横を陣取ると首に片腕絡めて頬に口づけようとタコ唇で顔を寄せていき)んー…。   (2012/5/1 02:48:57)

有馬洋司♂社会教師危なっかしいってレベルじゃないと思うが…やれやれ。(絡んでくるのは半ば気配で分かるものの、いざ唇まで寄せようとすると片手でガードしつつもう一方の手で首根を掴んで)まったくだれがムッツリだ、これが風情ってやつだろうが、密かな楽しみって味わいもたまにはやってみ、ジャンクフードばかりじゃ大きくならんぞ、ほら、あれみたいな。(抑えたまま強引に梁瀬のほうに向かせ、後半はぼそぼそと囁くように)   (2012/5/1 02:57:38)

梁瀬 紗梨菜♀大2わたしは遠慮しておくわ。見ないふりしててあげるから、気にしないで楽しんでねー。(少しのぼせて来たような気がして、立ち上がると縁に腰を下ろす。深夜の少しひんやりとした空気が心地いい。もうそろそろ上がろうか…と思いながらもここにいたいと思うのはなぜなんだろう。まだ眠くないし…きっとお部屋に行っても寝付けないだろうなぁ…。空を見上げると星空が広がっている。もう少しここで星を見ているのもいいかもしれない。) むっつりって…(彼の言葉に思わず噴出す。まぁ…この状況では仕方ないといえるだろう。混浴って逆に男性の方が対応に困るのかもしれない。) ま、ハルキくん頑張って。(やや見当はずれなエールを彼に送り、彼の行動をじっと観察。)   (2012/5/1 02:59:09)

水沢春希♂高2ふぐ…(タコで寄せた唇は掌で遮られ、くぐもった声を漏らして。強引に横向けられ、耳元で囁くような声音にゾクリと背が震えて)…ぁ…っ(思わず掠れた声を漏らす。視線の先にはまさに正統派がこちらを見ていて、少し恥ずかしげに視線そらし)…ムッツリじゃん。俺は先生みたいに枯れてねぇんだよ。…つか、ジャンクフードってどういう意味だ(正統派から何やらエール送られてますます気恥ずかしく)くっそ、ハイハイ、やめやめ…(さすがにこれ以上浸かっていると倒れそうで、誤魔化すようにヒラと手を振ると、先生の手を逃れれて立ち上がる)一応合宿中だもんな。んじゃ先上がるー(理性が戻ってきたのかそう告げると、ややふらつきながらその場を後にして)   (2012/5/1 03:09:27)

水沢春希♂高2【強引すぎる…。時間がギリギリなのでこれで落ちます、すみません。レス不要です】   (2012/5/1 03:10:47)

おしらせ水沢春希♂高2さんが退室しました。  (2012/5/1 03:10:56)

有馬洋司♂社会教師おや、案外と純情かね。(彼の性癖に関してはおのれも同類なのでとやかく言うつもりもないが、どうやらは年相応なところもあるようで一安心)ムッツリだったら、それは枯れてないということなんじゃないか?難しいもんだな。ジャンクフードってな、分かり易い味ってことだよ。濃過ぎていずれ舌が麻痺したら目にも当てられない。さ、合宿中って分かれば、アルコールも飲まないようにしろよな。(も、のところを強調してから、離れていく背中を見送って)しかし、梁瀬くんも、大人なんでね、少しは気にした方がいいと思うぞ。(とは言え眼福であることも確か、口には出さぬのも確か。)   (2012/5/1 03:15:16)

有馬洋司♂社会教師【お疲れ!】   (2012/5/1 03:15:23)

有馬洋司♂社会教師【しかし、これで二人だけになったが、どうするかね。おれもそろそろかな】   (2012/5/1 03:15:50)

梁瀬 紗梨菜♀大2【せっかくふたりになったのですし(笑) もうちょっとお付き合いくださいませんか?】   (2012/5/1 03:16:48)

有馬洋司♂社会教師【了解ーw】   (2012/5/1 03:18:37)

梁瀬 紗梨菜♀大2あら…ハルキくん、またね。(楽しみにしていた期待はあっさりと裏切られる。さっさと出ていく高校生を見送って。) せんせー、どうします?もう上がります?(先ほどまでの賑やかな空気は一転。静けさに包まれて。) あぁ…そうですよね。子供じゃないんだから…恥じらいは持たないと。(持ってないわけではない。人前では大胆になってしまう自分がいて…逆にこんな状態で二人っきりになってしまうとどうしたらいいのかわからないのも事実。) でも…せんせーとふたりっきりになるのも久しぶりね。しかもこんなところで。(くすっと笑みをこぼすと、また夜空を見上げて。) 星が綺麗ね。なんだか…気持ちが落ち着く…。もうちょっとここにいてくれません?   (2012/5/1 03:22:48)

有馬洋司♂社会教師(もうとっくにぬるくなったビールを飲み干し、空き缶を桶に戻す)やれ、本当に静かになったな。おれもそろそろ上がらないと、いい加減のぼせそうだ。(にぎやかなのは嫌いじゃないが、やはり静かな空気が一番肌に合う。そのまま湯から上がり、縁側で腰を下ろす)何年ぶりになるのかね、ってそんなキミが卒業してからそんなに経ってるわけでもないか。(小さく顔を振り、熱を覚ましてくれる夜の冷気を胸いっぱい吸い込んで)ま、もうちょっとくらいいいだろう。   (2012/5/1 03:28:37)

梁瀬 紗梨菜♀大2ほんとにのぼせちゃうわね。でも、この空気が心地いいわ。(少し離れたところに腰を下ろした彼を見て、思い切って彼の元に近づいていき、隣に腰を下ろす。) ほら…ちゃんとタオルつけてるからいいでしょ?ちゃんと恥じらいは持ってますからねーっ。(ふざけた口調はともすれば緊張で声が出なくなりそうなのをごまかすため。いつもちゃんと話したいと思っていたが、なかなかふたりになることがなくて…このチャンスを逃したら、いつになることか。) うん、まぁ…卒業して2年かぁ…。わたしもいろいろとあったけど…。せんせーはどうなの?(彼の肩に頭をチョコンと乗せて、視線は星空を見つめたまま。)   (2012/5/1 03:36:49)

有馬洋司♂社会教師ちゃんと、ねぇ。まぁいいか。(その無防備さは昔から気になるところだが、言ったところでそう簡単に治らないのも昔から。むしろ大人びた雰囲気が僅かに増せば、なおさら始末に負えないところか)おれは、見ての通り不真面目にがんばってるねぇ。(大きく息を吐くと腿に肘を置き、されるがままに月に見入って)   (2012/5/1 03:44:38)

梁瀬 紗梨菜♀大2うん、大丈夫大丈夫。でもほら…昔からせんせーはわたしのことなんて相手にしてくれなかったもんね。あの頃よりは少しは大人になったし…いい女になったと思うんだけどなぁ…(特に自信があるわけでもないが、アピールは忘れない。) 不真面目…か…。でも意外とせんせーは真面目だと思うわ。生徒に手をだしたりしないところが。(肩に頭を乗せたまま、視線だけ彼に向ける。彼の表情まで読み取ることができなかったが…間近に見る顔に彼女にしては珍しく緊張して口の中が乾いてくるのがわかった。)   (2012/5/1 03:50:34)

有馬洋司♂社会教師はっ、そりゃな。不真面目だから面倒事は避けるようにしてるんだ。生徒に手を出すなんて七面倒くさいってな、性に合わないんでね。(伝法な口調に切り替えるとともに、小さく頭に掌を載せる)いい女だってのは認めるが、大人ねぇ、さて。(いまだちゃんとした大人とは思えんおのれをして、その判断には迷うところがあるが)ま、大人は露天風呂には、素っ裸には入らないもんだ、ペケイチな。そういうのは、えっと小学生あたりまでだろうが。(小さく表情を伺えば、あるいは背伸びをしているかもしれないことに思い当って)そうさな、とりあえずは恥じらいを学んで、あとはお酌が似合う女の子になってから……おっと、これはセクハラだな、失礼失礼。(そのまま額の髪を指で除け、小さくキスするとやんわりとその首を離させる)そういうことで、おじさんはそろそろ部屋に戻って飲み直すにしよう、のぼせそうでねぇ。   (2012/5/1 04:01:31)

梁瀬 紗梨菜♀大2せんせーは変わらないわね。(高校時代は真正面からぶつかっていけた。少し大人になった今は…気持ちをぶつけるのが怖くなった。高校時代の自分が可愛いと思う。今のわたしはあんなふうになれない。) さて…もうでるわ。少しだけでもせんせーとふたりになれてよかったわ。(額にかるくキスをされると柔らかく微笑んで、肩から頭を離すと、彼のくちびるに触れるだけのキスをして。) ありがとう。今度は一緒に飲めたらいいね。ま、先生がびっくりするくらいもっといい女になってやるんだっ。じゃあ、またねー。(明るい笑顔を向けながら立ち上がると露店風呂をあとにした。)   (2012/5/1 04:08:24)

有馬洋司♂社会教師(立ちあがろうとしたときに不意打ちに触れてくる唇に、小さく固まるも、苦笑と共によっこらっしょまっすぐに体を伸ばして)おうよ、精々おれよりも飲めるようになれよ。(とはいえ、自分はそこそこいけるだけで決して強いほうでもないが、この場で明らかにする必要もまた、ない)しかし、げに恐ろしきは女か、はたまた後生恐るべしってやつか。こりゃ一本取られたもんだねぇ。(考えて見れば、好みの人間に対する動きはいったいどうやって身に付いたのかは、もう忘れていた。結局は興味の赴くままで動いているだけかもしれない。それに比べると、梁瀬はもしかすると自分よりも立派かもしれない)いや、飲みすぎなだけだな。青春ってのはいいもんだ、さて戻るか。(男湯のほうに戻り、ひとつ汗を流し、部屋に消えていく)   (2012/5/1 04:17:53)

有馬洋司♂社会教師【こんな感じで〆!つか4時とかw】   (2012/5/1 04:18:07)

梁瀬 紗梨菜♀大2【ありがとうございましたー。なんか最後固まっちゃってすみません。】   (2012/5/1 04:25:32)

有馬洋司♂社会教師【おかえりww】   (2012/5/1 04:26:12)

梁瀬 紗梨菜♀大2【おそくまでお付き合いありがとうございました。】   (2012/5/1 04:27:19)

有馬洋司♂社会教師【いえいえ、こちらこそw】   (2012/5/1 04:28:19)

有馬洋司♂社会教師【では、明日?も早いんでここらへんで、お疲れさんま!】   (2012/5/1 04:28:36)

おしらせ有馬洋司♂社会教師さんが退室しました。  (2012/5/1 04:28:40)

梁瀬 紗梨菜♀大2【はい。おやすみなさいませー。では。】   (2012/5/1 04:28:50)

おしらせ梁瀬 紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/5/1 04:28:57)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが入室しました♪  (2012/5/6 02:41:39)

梁瀬紗梨菜♀大2【こんばんは。少し待機してみようと思います。よろしかったらお相手お願いいたします。】   (2012/5/6 02:42:06)

梁瀬紗梨菜♀大2ふぅ…ちょっとのぼせたかなぁ。(浴衣姿で温泉から出てくると、大浴場前のロビーに置いてある冷水機から水を注いで一気に飲み干す。そしてマッサージ機に腰を下ろすとスイッチをオンに。心地よい振動と揉みほぐすような動きに身体の疲れがすーっと抜けていくような感覚。) はぁ…気持ちいいわ。久しぶりに長風呂したから…でも、温泉はやっぱりいいわね。楽しかったし。ひとりでのんびり入るのもいいけど、大人数も楽しいわね。(こんな時間に人が来るとも思えずに、ひとりでのんびりとマッサージをしながらしばしぼーっと過ごす時間。さみしがりやの彼女でもたまにはこんな時間も必要かもしれない。)   (2012/5/6 02:42:21)

梁瀬紗梨菜♀大2(マッサージの振動が心地良く、気がついたら眠ってしまっていたようだ。目が覚めると…マッサージ機も止まっていた。) あら…わたしったら…寝てた…?(壁にかかった時計を見るともう夜もかなり更けている時間。もう少ししたら明るくなってくる時間。) もう、いい加減寝ないとね。お部屋もどろっと。(なんとなく話し相手が欲しい気もしたが…。ひとの気配さえも感じない。こんな時間に誰かに会えるはずないよね…諦めるか…。マッサージ機から立ち上がると部屋に戻って行った。)   (2012/5/6 04:01:47)

おしらせ梁瀬紗梨菜♀大2さんが退室しました。  (2012/5/6 04:01:53)

おしらせ澤本♀12ABCDFさんが入室しました♪  (2012/5/7 23:00:45)

澤本♀12ABCDF【すみません、ミスりました!】   (2012/5/7 23:01:08)

おしらせ澤本♀12ABCDFさんが退室しました。  (2012/5/7 23:01:11)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/5/7 23:07:33)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/7 23:08:06)

伊地知雪斗♂高2【こんばんは、お邪魔させて頂きます。】   (2012/5/7 23:08:34)

澤本つかさ♀高2【お部屋お借りします。伊地知くん、毎度よろしくです!】   (2012/5/7 23:08:42)

伊地知雪斗♂高2【こちらこそです!入浴後でしたよね。どちらから書き出ししませう?】   (2012/5/7 23:10:11)

澤本つかさ♀高2【就寝時間後、同級生男子の部屋に遊びにいく女子…そこで恋バナ等「ここだけの話」大会が始まり…という設定で回す予定です。高校生Cの方、乱入希望あればうまく混じってくださいw】   (2012/5/7 23:10:36)

澤本つかさ♀高2【あんまり大人数だと収拾つかなくなるんで、1~2名程度かな?w】   (2012/5/7 23:11:09)

澤本つかさ♀高2【んー、いつもお願いしてるんで、こちらから始めましょうか。投下までお待ちください!】   (2012/5/7 23:11:33)

伊地知雪斗♂高2【了解です。宜しくお願いしますー】   (2012/5/7 23:13:05)

澤本つかさ♀高2(クラスの女子に誘われて、深く考え込まずに参加したGW合宿。連休中も部活動はあるのだが、練習のある生徒は自習もしくは自由時間に中抜けしても良いと聞いて、参加を申し込んだ。動機は「タダで温泉入れるならラッキー!」というのがすべて。その「目当て」の温泉にたっぷり浸り、浴衣に着替えて部屋に戻る。時刻はちょうど就寝時間……というところで、クラスメイトの女子生徒に耳打ちされた。曰く「合宿の夜といえば……男子の部屋に遊びに行くしかないでしょ!」)あはは……だねっ! せっかくの機会なのに寝ちゃうのもったいないしなーっ。(楽しそうな誘いに乗らない手はなく、女子生徒と2人でコソコソと廊下を歩いてきた。目的地は、同級生男子たちの相部屋。軽くノックしてから襖を開け、声をひそめ告げる。)遊びに来たよっ…お邪魔しまーっすっ!   (2012/5/7 23:27:59)

伊地知雪斗♂高2(GWは特に予定もなく、何もしないと言うのも時間が勿体無い気がして合宿に参加を決めた。とは言ってもペースはいつも通りで、クラスメイトもいるせいか「祝日」という感じはしない。温泉で友人に言われるがまま我慢大会に強制参加させられた事意外は、おおまか普段通りだ。 ややのぼせ気味で温泉から出て、そのまま部屋敷かれた布団の上へとダイブする。持参したペットボトルのお茶を飲むとはぁ、と溜息。普段やらない事はやるべきじゃないな、うん。火照った頬のまま天井を見上げていれば部屋の外が少しばかり騒がしい。やや高いその声はたぶん女子だろう。関係ないか、と目を閉じると部屋の扉が開く音。え、と声を洩らして上半身を起こすと「お邪魔しまーっす!」という澤本の元気な声が。)おう、澤本か。遊びに来たって…バレるなよ?(苦笑いをしながら手招きし)   (2012/5/7 23:47:29)

澤本つかさ♀高2(第一声が「バレるなよ?」なトコロが真面目な伊地知らしい…と考えながら、同行してきた女子と一緒にスルリと室内へ入る。)もー、伊地知ってば、先生じゃないんだからさっ。(笑って突っ込みながら襖を閉じる。伊地知をはじめとしたクラスメイトがこの合宿に参加しているのは、事前に確認済みだった。…だからこそ、こうしてコソコソ遊びにきた訳だが。雑多に布団が敷かれた場所に、適当に座って周りを見渡す。宿泊する部屋は本来なら学年が一緒、または学年の近い男子が、数名の相部屋で割り振られているハズ。だが自分のように他の部屋へ遊びに行った者がいるのか、それとも混雑を避けて温泉に向かった者がいるのだろうか、室内は伊地知ともう1人の男子生徒しかいなかった。)なんか、こういう時ってさ。おとなしく寝ちゃうのもったいないじゃん?(えへへと笑って、男子2人の返事を待った。)   (2012/5/8 00:00:20)

伊地知雪斗♂高2あはは、澤本って結構オープンな所あるしさ。それに俺はリスク背負わない主義だしね。(さらっと突っ込みに返しながらも、招き入れるとペットボトルを傍らに置いて布団の上で胡座をかいた。澤本が部屋を見渡しているのに気づくと)他の奴らなら温泉に行ったよ。そのうち帰って来ると思うよ。(部屋にいない男子について簡単に説明すると澤本の言葉に耳を傾けた。)まぁ、こんな時間までクラスメイトと一緒にいるなんて事は滅多にないもんね。勿体無いっていうのはよく分かる。な?(もう一人の男子に同意を求めると彼も笑いながら頷いた。「まぁね。普段ならこの時間ぼーっとしてるかテレビ見てるかだしさー」出された課題やってるのか?と疑問を抱きつつも澤本の方へと向き直る。)それじゃ尚更、普段通りの話をしても面白く無さそうだなー(軽い口調で話しながら笑うと澤本と一緒に来ていた女子と目が合った。)   (2012/5/8 00:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤本つかさ♀高2さんが自動退室しました。  (2012/5/8 00:20:24)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/8 00:21:08)

澤本つかさ♀高2うんうん、イベント気分でなんかワクワクするよねっ。(部屋にいるのは男女ともに2年4組に在籍する、クラスメイトばかり。けれども伊地知の言う通り、こんな時間まで級友と一緒にいることは普段ならまず無い。しかもいつもの制服ではなく、みんな浴衣姿というのはかなり新鮮だった。浴衣の下…「風呂上りはリラックスしたいし、それに羽織で隠せるし!」とノーブラなのは、つかさだけが知る事実だけれど。)んー、普段通りじゃない話って例えばーっ?(伊地知の提案に首を傾げると、同行してきた女子が間髪入れずに答える。「やっぱ恋バナでしょ!」。彼女とは時々遊びに行ったし、この間は伊地知も一緒にカラオケに行ったし……わりと仲の良い方だが、考えてみれば恋愛方面の話まではしたことがなかった。)   (2012/5/8 00:28:32)

澤本つかさ♀高2【誤字:彼女とは時々遊びに行ったし→行ったり】   (2012/5/8 00:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊地知雪斗♂高2さんが自動退室しました。  (2012/5/8 00:37:55)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/5/8 00:38:36)

伊地知雪斗♂高2恋バナねぇ…。(思わず呟きながら澤本の方へ少しだけ視線をずらす。澤本からそれらしい話は聞いた事がないし、そもそもそういう雰囲気はあんまり感じた事がない。俺が知らない事とか沢山あるんだろうな……。そう考えると澤本について余計に気になった。)それじゃ、澤本から聞いてみようか?(流れに乗り勢い任せにそう言って、これって自分にも回って来るんじゃないかと思うと少しばかり変な汗が出た。…取りあえずは考えないでおこう。一息ついて澤本の方を見ると意味ありげな笑みを含みながら質問を用意して。)澤本って普段あんまり恋愛とか関係無さそうな雰囲気だし、意外性とかあって面白そうだろ。(横にいる男子と女子に同意を求めて、澤本が何を言うのか少しばかり脈を速くさせながら尋ねた。)そうだな…まずは好きなタイプとかどう?   (2012/5/8 00:45:10)

澤本つかさ♀高2…うぇぁ?(いきなり矛先を向けられ、妙な声が出る。決してウブなタイプでもないが、普段の自分のキャラクターといえば「明朗活発でボーイッシュな体育会系」だ。「女子」な部分を出すのは正直照れくさい。……が、盛り上がりはじめて早々、水を差すのもアレだし。)んーっ。好みのタイプかぁ。好きになった人がタイプっていう、有りがちな答えじゃ…(チラリと女子生徒に目を向けると、彼女はブンブンと首を横に振った。)うん…ダメだよねぇ。うーっ…ちゃんと考えるから、先にみんなから言ってっ!?(拝むようなポーズをして質問をそのまま他に振る、時間稼ぎ作戦。もう1名の男子は「俺は年上のお姉様タイプ~、色っぽいのがいい!」と答え、あっさり終了。続けて「伊地知は?」と上手い具合にパスを出し…。)   (2012/5/8 01:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澤本つかさ♀高2さんが自動退室しました。  (2012/5/8 01:21:25)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/8 01:21:42)

伊地知雪斗♂高2(案の定、質問が自分の方へと回って来た。澤本の解答もしっかりと聞けずじまいで、再び変な汗が出る。)えーっと俺の好きなタイプか…?(先ほどの勢いは何処かへ消えて思わず声も小さくなる。顔には出てないよな…そもそものぼせ気味で顔は赤いままだし。)そうだな…取りあえず嘘付けない様な真っ直ぐな人が良い。そういうヤツって一緒に居ても大概楽だし…それに…ほら、些細な所で可愛いなって思えるのとか良いよね(言葉をひねり出すとへらへらと笑って誤摩化し、澤本が視界に入ると思わず俯く。…俺は何を言っているんだろう。反省をしながら自分の言った言葉を振り返る。これでよかったのだろうか…不安が頭の片隅をよぎるが取りあえず女子の方へと質問をパス返し。「私はやっぱりさ――…」と彼女の方も無難にこたえてあっさり終了。残るは保留した澤本だけれども…)   (2012/5/8 01:25:41)

澤本つかさ♀高2(伊地知の答えを聞き、彼にとって「可愛く思える」のはどんな女の子なんだろうかとしばし思案する。けれど気がつけば、他の面子が全員答え終わっており。自分の順番が戻ってきたのを察し、慌てて告げる。)そだ! バスケが上手い人っ!(そう答えて横を見ると、女子生徒はタメ息をついた。…あえなく却下。いよいよ答えに困って「むー」と唸りながら考え込む。…まいったな、今まで好きになった人の共通項が出てこない。だけども適当に誤魔化せない程度には、自分もまたマジメなのだった。)…んーとね、地に足がついてる人がいいなぁ。ヘンに背伸びしないで、ちゃんと自分の「らしさ」をわかってる人がタイプだよ。あとは…浴衣が似合う人?(そう言ってから、それとなく伊地知の方を眺める。浴衣姿の彼は制服よりも薄着なせいだろうか…体のラインが意外と男っぽくてドキッとした。襟元からは、自分のモノより骨太な鎖骨が覗いている。思ってたよりけっこうガッチリしてるんだな……そんなことを思う。)   (2012/5/8 01:31:53)

澤本つかさ♀高2【時間ぼちぼちですよね? いざ回したら悩んじゃって、思ったより進行遅くてゴメン(汗 このネタいろいろ展開できそうだし、とりあえず一時〆に向かって行って、続きはどうするかも含めて談話室で相談するのはどうでしょう?】   (2012/5/8 01:40:12)

伊地知雪斗♂高2【そうですね、そろそろ怪しいかもです。こっちも返しに悩みに悩んでおりますし← 取りあえずは投下しますのでその次か次あたりで〆に向かえると助かります。】   (2012/5/8 01:43:51)

澤本つかさ♀高2【了解です。投下後さらに一往復で〆て、長引かない程度に談話室で相談しましょー】   (2012/5/8 01:45:06)

伊地知雪斗♂高2(澤本って案外冷静なんだな…。淡々と答えてゆく澤本を見てふとそんな事を思う。よくよく考えれば焦って変な答えを言ったのは俺だけなんじゃないか…?澤本のいう「好きなタイプ」を聞けば澤本の視線に気づいた。浴衣の似合う人って――…まさかね。自分の浴衣をちらっと見下ろしては視線を戻す。)何か、澤本らしいかも。妙に納得しちゃったよ。(誤摩化しているのか、楽しいのか、自分でも妙な気分でクスクスと笑って言葉を返す。)はぁ、俺恋バナとか苦手かも。何か人に自分の心を曝け出してるみたいで恥ずかしいわ…。(今日は墓穴を掘ってしまった、気がする。話を逸らそうとそんな事を言ってみせ「な、澤本」と同意を求めた。)   (2012/5/8 01:53:54)

澤本つかさ♀高2(回答にコメントを寄せられ、照れる。ちょっとマジメに答えすぎただろうかと、恥ずかしさが込み上げてくる……けれど、態度には出さないように努力した。……が。)伊地知の方こそ「らしい」なって思ったよー?(そう告げてから「しまった」と気づく。「らしさ」をわかっている人が好み、と答えた後で「らしい」と返すなんて…まるで伊地知が好みだと言ってるみたいじゃないか。「違う、アピールとかじゃなくて!」。脳内でアタフタと自分に突っ込みながら、耐え切れず赤面する。)ズルイよーっ! 好きなタイプとか伊地知から言い出したのにぃっ!(先に「恥ずかしい」と言ってのけた伊地知に、ぎゃーぎゃーと異議を唱え。けれどもアイコンタクトを受けて、赤面したまま頷く。)…恋バナもいいけど、こういう時って枕投げも定番じゃないっ?(言うが早いか枕を掴み、向かい側でボケッっとしていた男子生徒にオーバースロー。)   (2012/5/8 02:10:09)

伊地知雪斗♂高2(澤本が返事をすると何も考えずに「そうかー?」と返す。澤本が脳内で自分に対して突っ込み返しているとはつゆ知らず、気がつかないまま腕を後ろについて身体を反らす。)えーっ、そもそも恋バナを始めたのが間違いだったんじゃないか?(澤本の「ズルイ」発言に苦笑いをしながら返せば投げられた枕が隣の男子の顔面に直撃した。)ははは、いつもの澤本に戻ったな。(澤本の隣にいる女子はやれやれ、と言った調子で枕投げが開戦するのを見守っている。)お前もだよっ(そういいながら枕を掴むと女子の方へと投げつけた。その女子も怒ったように枕を持ち上げると反撃に出た。思わず立ち上がりながら逃げると枕が後頭部を命中。)誰だよ、投げたのはー(笑いながら枕を持って構えると、本格的に枕投げは始まった。恋バナなんかはとっくに忘れている様だ。話が逸れて助かった、そう思いながら澤本の方を見れば枕投げを楽しむ彼女の姿が。…やっぱり澤本はこういう風に笑ってるのが一番だよな。――そうして少し油断をすると再び枕は飛んで来た。)【これで一応〆とさせて頂きますっ!】   (2012/5/8 02:31:59)

澤本つかさ♀高2【ありがとうございました~! お部屋お借りしました。ちょっとだけ談話室に移動しまっす】   (2012/5/8 02:32:59)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが退室しました。  (2012/5/8 02:33:07)

伊地知雪斗♂高2【こちらこそありがとうございました。では失礼しますー】   (2012/5/8 02:33:54)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが退室しました。  (2012/5/8 02:33:57)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/24 09:44:07)

澤本つかさ♀高2============   (2012/5/24 09:44:22)

澤本つかさ♀高2【ここから、身体測定イベントの、ソロルを投下させてもらいます!】   (2012/5/24 09:44:45)

澤本つかさ♀高2…うー、お腹…減った…ぁ。(ある平日の、高等部校舎。呻くように力なく呟くのは…2年生の澤本つかさ。ヨタヨタとふらつきながら、身体測定の会場になっている教室へと、廊下を移動している最中だった。年頃の女子高生にとって、身体測定の一番のハードルは「体重測定」。客観的な記録として残ってしまう数値は、恐怖以外の何物でもなく。特に澤本のように、日頃からコンプレックスを抱いている女子にとって、体重測定はとても大きな問題だった。)はぁ…。でも、あとちょっと我慢すれば…お昼ごはん…。(時刻は昼休みになって、すぐ。測定に備え、昨夜と今朝は食事を抜いていた。その場しのぎなのはわかっていても、ちょっとでも「軽い」数値を残しておきたい。)   (2012/5/24 09:45:04)

澤本つかさ♀高2(普段の体重は、おそよ50.5kg。例え見た目に大差がなくても、数字上で40kg台か50kg台かというのは、ずいぶんとイメージが違う。なんとか「40kg台」を自称すべく空腹に耐えた甲斐があったのか、家を出る前に測った体重は49.8kgだった。)…さっさと測定…済ませよぉ。そしたらお昼はカツ丼…カレー…、えへへ…ハンバーグ……。(実際そんなに食べられるハズもないのだが、頭に浮かぶのは食べ物のことばかり。幻覚さえ見えた気がして、口元からヨダレが垂れた。)…あぁ、ケーキも食べよう。(空腹をなだめつつ、ヘラヘラと笑って測定会場に入る。お腹はグーグーと音が聞こえ続けていたが、それに構わず制服を脱ぎ、白のタンクトップとショーツだけになった。)   (2012/5/24 09:45:12)

澤本つかさ♀高2(順路に従って、最初は身長測定の列に並ぶ。ほどなくして自分の番になり、測定されたそれは161.4cm。…去年より1mm伸びたが、まぁそれは誤差の範疇だろう。そんなことより気になるのは…。)…たいじゅー。(ボソっと呟いて、体重測定の列に移動する。心臓はドキドキと、お腹はグーグーと音をたてていて。いよいよ自分の順番になると、すぅーっと大きく深呼吸し、おごそかに体重計に乗った。……のだが。)……ぎゃぁぁぁーーーーーっ! (静かな教室に響き渡る、自分の絶叫。)…0.2kg、増えてるっ!(目盛りの表示は、50.7kg。「昨晩から何も食べていないのに、なんでぇっ!」。40kg台どころか、普段よりも増えた数値を見て、がっくりとうなだれた。)   (2012/5/24 09:45:33)

澤本つかさ♀高2(自分の絶叫に、何事かとこちらを見る学生や教職員の視線を感じ、慌てて体重計から降りる。)ぅぇ…あ…。(そのまま言葉にならないことを呟きながら、座高、そして胸囲の列へと進み、一通りの測定を済ませた。数値は…体重の結果があまりにショックで、よく覚えていない。)…うぐぅ。…もぉ…こうなったら、 食べてやるっ!(涙目で制服を着ると、握りこぶしを作りキリッと前を向く。それから教室を出ると、学食目指して、一目散に駆け出していった。)味噌ラーメン大盛り…半チャーハン定食っ! …ギョーザも付けちゃうもんねーだっ!(廊下に、涙まじりのそんな声が響く。こうして、彼女の身体測定は終了したのだった。がんばれ澤本、負けるな澤本。プチ絶食後の味噌ラーメンは、きっと……いつもの何倍も美味しいに違いない。)   (2012/5/24 09:45:42)

澤本つかさ♀高2【お部屋ありがとうございました。余裕があるようなら、またソロルでも落としに来ます。 みなさんのロルも楽しみにしてまーっす!】   (2012/5/24 09:46:44)

おしらせ澤本つかさ♀高2さんが退室しました。  (2012/5/24 09:46:52)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/5/26 17:29:58)

瀬戸夏陽♀養護教諭【こんにちは、少しだけお邪魔します。イベントソロルを投下させて頂きます。】   (2012/5/26 17:30:43)

瀬戸夏陽♀養護教諭(平日の学園。本来ならばこの時間の保健室は静かな授業中と言う時間帯なのだが、この日ばかりは休み時間以上に賑やか。どの生徒達の表情もどこか落ち着かないもの。それを微笑ましく見ている余裕は――…残念ながら、皆無。それ位、養護教諭にとっては慌ただしい一日になりそうだった。メジャーを手に持ち待機する姿は何処が鬼気迫るものが見えるかもしれないが、頭の中は如何に効率良く計測できるか、そればかりで…。)―――…、ウエスト62。(女生徒のウエストにメジャーを巻き付けて読み上げれば、記入担当の保健委員の女子の「はい」という声と…きゃあ!と悲鳴を上げる計測された女生徒の声。…この声も午後に差し掛かろうとした時間帯にもなると、慣れたもの。殆ど表情変わらず、次に進むよとばかりにヒップの計測へと向かおうとして。せんせ?と女生徒の甘える様な声が聞こえ視線を向けると――…お願い、と告げられた内容に溜息を吐いて)   (2012/5/26 17:30:59)

瀬戸夏陽♀養護教諭(その女生徒のお願いは、一見可愛らしいものだったけれど…それを許す訳には行かない事で。)―――…何を言ってるの。計測数値を誤魔化したら身体測定日の意味がないでしょう?(ええっお願い~!と不満を漏らす生徒の声を、はいはいと受け流しつつ)…ほら、次の計測に移るわよ?後ろがあるんだから、大人しく諦めなさい。(項垂れる様に肩を落とす様子は、流石に苦笑を浮かべてしまうけれど、ここで引き受ける事は絶対に出来ない。言葉を掛けずそのままヒップの計測を続ける。記入が終われば次の子へ。そして身長体重などの項目も終われば測定終了か。終わった生徒達の表情は、どこかほっと安心した様な笑顔を浮かべている気がする。そんな子たちを何処か羨ましそうに見ている生徒、今か今かと楽しみながら待っている生徒、喜怒哀楽様々な感情が生まれるイベントは、また終わる様子はない―――。)   (2012/5/26 17:31:26)

瀬戸夏陽♀養護教諭【以上です。短いですがこの辺りで…。残り少ないイベント楽しみましょう!では、お邪魔しました。】   (2012/5/26 17:32:05)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが退室しました。  (2012/5/26 17:32:08)

おしらせ伊地知雪斗♂高2さんが入室しました♪  (2012/5/26 20:18:36)

おしらせ瀬戸夏陽♀養護教諭さんが入室しました♪  (2012/5/26 20:19:56)

伊地知雪斗♂高2【部屋をお借りします。しばしの間、お付き合いよろしくお願いします】   (2012/5/26 20:20:50)

瀬戸夏陽♀養護教諭【こちらこそ、よろしくお願い致します。】   (2012/5/26 20:21:40)

伊地知雪斗♂高2(普段、自分の身体は気にする事は無いが今日は少しばかり違う。今日は身体測定の日だ。…自分の身体は成長しているのだろうか。急にグンと大きくなってはいないだろうけど、少しばかりは期待しても良いよな…。 男子が列を作って並び、前後の友人と談笑しながら自分の番がやって来るのを待った。前にいる男子が呼ばれ、身体測定を始めた。どうやら少し身長が伸びている様だ。若干嬉しそうにはにかむ友人を眺めていれば「伊地知雪斗くん」と自分を呼ぶ声が聞こえた。)よろしくお願いしまーす(ぺこりと少しばかり頭を下げて養護教諭に挨拶し、測定器の前へと歩いてゆく。測定器を見れば若干緊張しながらも、穏やかに微笑みながら先生へと身を委ねた。)   (2012/5/26 20:30:51)

2012年04月14日 16時11分 ~ 2012年05月26日 20時30分 の過去ログ
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