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「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

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2012年05月29日 00時41分 ~ 2012年06月21日 11時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイルーン♂ そうか。 もういい、思い出すな(逸らされる瞳、ついでのように染まった頬、青くなったそれが染まる瞬間を見逃さず。 自分の方を見てくれ。 と、伝えるかのように、目元を指し指がゆっくりとなぞった)俺は、魔族って言われてる種族だ。 名前の通り… 魔という闇から生まれた存在さ。 でも、悪いもんじゃないぜ、魔族ってのも(そういえば。 少女の言う城主ってのも…魔族だったな。 それを庇うようなことを言ってしまったが、自分の言ったことが間違ってるとも思えない。 そのまま、徐々に彼女の傾いた唇に、自分のそれを近づけていくかのよう。 顔と顔の距離を狭めていく。 どこか、求めるような熱い視線は。 冷たい色である青というものを忘れさせるかのようで)   (2012/5/29 00:41:18)

ノーチェ♀…ッ…ぁ…魔…族…(指先で目元をなぞられ、瞬きを繰り返す。男の言葉を、小さく復唱し、闇との言葉には、黙して首を左右に振った)昼よりも、夜に属している、と言うだけだ…私が、太陽よりも月の光の方が、落ち着くのと同じ…だと思う…(そう、告げる唇に近づいてくる、唇。真っ直ぐに、双眸を覗きこまれるのが、何故か酷く恥ずかしくて、思わず瞳を閉じてしまった)   (2012/5/29 00:50:58)

レイルーン♂そうだな。 だから、月夜が好きなのは一緒か(少女が瞳を閉じる。 その時、ばれないよう…意地悪く笑みを作ってしまった。 それは、彼女が愛らしいから、に違いない。 キスの前にする会話としては色気が無いが、びっくりしたように閉じられた瞼を合図に、そっと自分の唇を彼女のそれに重ねた)…… でも、そう簡単に人との混血ができるとも思えないけどな。 血の強さが、違うだろうから(少しだけ、音を立てればすぐに離れる唇。 そのまま、少し動くと再び唇が触れ合う距離を保ったまま、少女が瞼を開けるのを、じっと見つめたまま待った)   (2012/5/29 00:57:19)

ノーチェ♀…月光には…力がある、から…(サ社開くような声に、囁きで返す。不意に触れる唇と、唇。軽く触れただけなのに、かぁっ、と肌が熱くなった。僅か、唇が触れる場所で、告げられた言葉。ふと、瞳を開けて)…城主は…混血を作る、あらゆる方法を試す、と言って、いた…協力できないなら、飼えないと言われたから…私は、彼のもとを、出た…のだ…協力などしたくなかったから…   (2012/5/29 01:02:13)

レイルーン♂じゃあ、俺と混血でも、作るか?(クス… と、零した笑いが冗談だということを示していた。 開かれた瞳が、自然と見つめ合うように交差する。 それは、お互いの視線の位置の関係で、当然のことで。 今度は、こちらから先に瞼を閉じて、そっと口づけた。 今度は触れるだけでは終わることの無い、ほんのりと濃くて、少し長い接吻。 いたずらするかのように、彼女のきゅっと閉じられた唇を、自分の舌でノックするようにつついた。 身体を包むように回した腕も、一層その抱きしめる力が篭って、少しだけ強引に、少女の唇を割って舌が口内に侵入していく)   (2012/5/29 01:08:23)

レイルーン♂【そして、気がついたら時間がオーバーしていました。 申し訳ありません】   (2012/5/29 01:08:41)

ノーチェ♀【あ、いえ。 少々は構いませんので…】   (2012/5/29 01:09:18)

ノーチェ♀【なんか、かなりいいところ(?)ですが どうしましょう 続きは次回?】   (2012/5/29 01:09:53)

レイルーン♂【ありがとうございます。 時間を忘れてしまってました(笑)】   (2012/5/29 01:10:09)

レイルーン♂【あぁ、どうしましょうか。 でも、終わり時を見いだせる気もしないですが(笑)】   (2012/5/29 01:10:31)

ノーチェ♀【ですね<終わり じゃあ、続きは次回にしたほうが良いかもです 未だこれからっぽいですし これで終わりそうにないし(何)】   (2012/5/29 01:11:05)

レイルーン♂【ですねー(笑) では、ちょっとだけどこかでお話しませんか?】   (2012/5/29 01:11:47)

ノーチェ♀【はい。そうですね。何処に行きましょう】   (2012/5/29 01:12:15)

レイルーン♂【まぁどこでもいいですが、無難にラブルか打ち合わせですかねい】   (2012/5/29 01:12:31)

ノーチェ♀【では、打ち合わせが空いてるようならそちらに…】   (2012/5/29 01:12:59)

レイルーン♂【はい。 では移動しますね】   (2012/5/29 01:13:19)

ノーチェ♀【はい、では失礼します】   (2012/5/29 01:13:27)

おしらせノーチェ♀さんが退室しました。  (2012/5/29 01:13:30)

おしらせレイルーン♂さんが退室しました。  (2012/5/29 01:13:32)

おしらせレイルーン♂さんが入室しました♪  (2012/5/29 23:24:06)

おしらせノーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/5/29 23:24:27)

レイルーン♂【お邪魔いたします。 そして、したのログに続く感じでいいのですかね】   (2012/5/29 23:24:34)

ノーチェ♀【そうですね<続き 暫しお待ちくださいね】   (2012/5/29 23:24:55)

レイルーン♂【はい。 ゆっくりどうぞ】   (2012/5/29 23:25:03)

ノーチェ♀【恐れ入りますです では潜ります】   (2012/5/29 23:25:24)

ノーチェ♀…ッ、え? 貴方と混血…を…?(直接的な言葉に、耳まで赤くなる。その視線から、そもそもが冗談から出た言葉だと判った。だが、気恥ずかしさは否めない。そして、絡み合う視線。思わず反らすも、唇を重ねられて、僅かに目を見張った。頬を染め、身を包む羞恥に眉をひそめつつ双眸を閉じ)…んぅ…ッ…(男の舌先が唇を軽く掠め、ノックすれば、僅かに喘ぎを零した。その隙に、滑り込んでくる、舌先。同時に強く抱きしめられて、身体がしなった)…っく、ぁ、くぅん…ッ…(頬を染め、滑り込む舌先に、口中を預けて行く。長く、熱い口付に、頭の芯が、ぼうっとなった。唇の端より、甘い吐息を零し、男の肩にしがみつきながら、切なげに、身を捩る)   (2012/5/29 23:32:21)

レイルーン♂ん…(脳髄に痺れをもたらす、甘美な吐息。 肩にしがみつかれ、抵抗がなく身体を預けてくれるような少女に気をよくしたように、赤い柘榴の果肉のような舌先で口内を探る。 身体の中から熱を吐き出すように、許容量を超えた酸素が緩やかに唇の隙間から、謙虚に外へと逃げ出していく。 それは、熱い舌を動かすとき、僅かに開く縫い合わせた唇に隙間ができるからで。 歯列を矯正するかのように、歯茎ごと、丹念に這いずり回る舌使い。 自分の口内で生成された唾液が、その動き回る舌を伝って、少女の口内へと流れ込んでいった。 時折、静かな岩場に響く水音。 それが麻痺していく頭を刺激し、より一層意識をはっきりと戻してくる。 混ざり合った唾液が、銀の糸を引きながら縫い合わせた唇が離れる頃、熱を持った身体は火照って、淡く色づいていた)   (2012/5/29 23:44:28)

ノーチェ♀…ふっ、く…ぅ…ッ…(口中を、自在に動く男の舌先。まるで其処を探索し、何かを探すかのように蠢く其れに、身を捩り、身を震わせた。歯茎をなぞられ、背筋を甘い痺れが走り。注がれる唾液を、喘ぎながら、飲みほした。強く抱きしめられながら、悶えれば。静寂に包まれた岩場に、僅かな水音と、微かな吐息とが、旋律を奏でる)…クゥ、ンッ…んく、ぅんッ…(甘えたような、呻きを零しながら、頭の芯がぼうっとなり。全身が、甘い熱にくるまれてゆく。白い肌が、ほんのりと紅に染まり)…ぁ、んぅっ…レ…イ…(甘い時間の名残の糸が、白銀になって二人の唇を繋ぎ、切れる。気だるげに開いた瞳は、すっかり潤み。上気した頬を、男に向けた)…ッ…熱い…ッ…何故…?(肌を包む、甘い熱と、疼き。つい、男に、何故、と尋ねてしまい)   (2012/5/29 23:53:48)

レイルーン♂ 俺も、熱い(そっと、彼女の右手を、自分の左胸へと持ってくる。 それに伴い、自分の右腕を、そっと彼女に左の乳房の上に置いた。 忙しなく、トクントクンと脈打つ鼓動に、嬉しそうに口元を綻ばせた)どうしてだろうな。 そう言われると…わかんねぇな(少女の潤んだ紫を自分の熱っぽい青で見つめつつ… 空いた手を少女の頬にあて、顔を傾けつつ… 再び近づける。 自然と瞳は閉じられ、再度… 何度でもと、唇を重ねた。 このまま、この少女を壊して、自分のものだけにしたい。 そんな欲望に駆られ、少し強引に口内に差し込んだ柘榴の果肉。 彼女の口内に潜む舌を探り、それを追いかけ、そっと捕まえる。 より一層、大きい水音が反響し、弄ぶかのような動きで、少女の舌を絡めとり、自分の舌を絡ませる。 二人の、くぐもった声が、妙に耳に響いた気がした)   (2012/5/30 00:02:43)

ノーチェ♀…あッ…(自身の右手を誘われ、男の左胸に触れさせられれば、その下で脈打つ、心臓の存在を、酷く感じた。同時に、柔らかな左胸に触れられて、びくり、と身体を震わせてしまう。大きく、心臓がひとつうち、続いて、それが早くなった。見つめられ、視線を外そうにも、外すことが出来なかった。頬を掌で包まれ、何か告げようと唇を開くも…其れは、再び唇に塞がれてしまう。瞳を閉じれば、潤みきった瞳から、涙が一筋頬を伝う。開いた唇の奥。滑り込んできた舌先が、自身の舌先を捉え、絡みつく。身体が、一気に熱を持った。反響する、水音。そして、零れる甘い呻き)…ぁっ、く…ゥウンッ…ふ…ん、んぅうっ…(舌を絡ませられ、吸い立てられるたび、身体の芯が、疼いた。しがみ付き、身を捩り、甘く、喘ぐ。注がれる唾液は、喉を鳴らして嚥下し…口付に、身も心も、囚われて行った。口付が深くなるにつれ、身体は狂おしく熱くなる。もう、このまま、男に壊されても、後悔しない、むしろ、壊されて、全て、忘れさせてほしいと、そう思いさえして)   (2012/5/30 00:12:23)

レイルーン♂(心を求めるような、長くて濃い接吻。 しつこいくらいに、彼女の舌を囚え、口内の天井まで舐め上げ、すっかりと堪能し尽くした頃… ようやく終わりを告げる。 再び現れる銀糸の名残。 これを、今度は自分の指で断ち切り… そのまま、少女の頬に当てた手を僅かに動かし、柔らかくて熱い頬肉に滑らせた。 僅かに触れる髪の毛が流れ、うっとりと少女の潤む双眸を見つめたまま、その頭部を抱え込むよう、自身の胸の中へと抱きしめた)ノーチェ…(そう、耳元で囁く。 腹部をまさぐるように、片手が少女の柔らかな肌を這い回る。 しなやかに見える指が、脇腹にそっと沈み、長い髪から覗く赤い耳。 それを、空いた片手で髪をそっとよせ、露出させた。 先ほどの口づけで、熱く濡れた唇を今度は、その耳へと近づけ、そっと咥えた。 そのまま、熱い吐息を流し込むと共に、そっと舌先で調べるかのよう… 耳を犯し始める)   (2012/5/30 00:20:52)

ノーチェ♀…レ、イ…ッ…レイ、ルーン…(甘く、熱く口付られ、頭の芯がぼやけていた。唇が離れれ、まず最初に出たのが、男の名前。掌で頬を包まれ、顔を青向けられたまま、身を喘がせる)…ぁあ、熱…い…(潤みきった瞳で、夢見るように、男を見つめる。耳朶に寄せられた唇に、自身の名を呼ばれ、びくん、と、身体を跳ねさせた)…ぁっ…はァんッ…くっ…(衣越し、身体を、弄られ、唇から甘い呻きが零れて、慌てて指を噛んで堪えた。耳朶に唇を寄せられ、かかる吐息が、肌の熱を更に上げる。のみならず、舌先で甘く弄ばれ、喉を反らし、喘いだ)…はくっ、ん、ぅうっ…んッ、くぅッ、うぅんッ…(耳朶を耳孔を舌先で犯され。響く水音に身体を熱くして、身悶える。舌先の僅かな動きが、身体の芯を痺れさせた。ただ、耳朶を舌先で嬲られている、それだけなのに。酷く敏感な身体は、身悶え、喘ぎ、切なく喉を反らして悶えて)…ぁ、ぁくっ…レイ…熱い…熱いッ…く、はぅっ…   (2012/5/30 00:31:07)

レイルーン♂ そりゃあ、熱くもなるよな(そういうことしてんだ。 と、自分の唾液で熱く濡つ耳の中へと、最後にふっと… 吐息を吹きかけた。 ぐったりとなった、少女の身体。 耳を攻められただけで、こうも悶えてしまう敏感な肢体。 これからの媚態を思い浮かべれば、自ずと…体内の灯火が燃えさかっていく。 思わず、触れてしまうふくよかな乳房。 首筋に唇をあて、下から上へと、ゆっくり舐め上げつつ… 手に余る質感を感じさせる母性の象徴を、布越しにゆっくりと、揉みしだいていった)随分と、敏感なようで…(彼女の反応を、正直に、口に出して囁く。 柔らかな乳房は、二つの布に支えられてていようが… 男の手で形を変える。 何時の間にか咲かせた、首筋に残る赤い花弁のような刻印。 それを愛しそうに見つめると、音を立て、そこにキスを一つ落とした)   (2012/5/30 00:42:14)

ノーチェ♀…はっ、はぁんッ…や、ぁっ…くぅんっ…(男の言葉に、言葉を返そうとして、耳朶にかかる吐息に嬌声を零した。その声の甘さに自分でも驚き、真っ赤になりながら顔を背け、左手の中指を、噛みしめる。着衣越し、豊かな膨らみに触れられれば、それは、男の手にたっぷりとした質量を伝えた。首輪の巻きつく首筋。素肌を舐め上げられ、びくん、と、背中を反らして)…やっ、いやっ…んぅうっ、いうなッ…言わないでくれっ…(敏感、そう言われて、羞恥に悶える。そして、洞窟で、城主のもとで。過ごした時間がよみがえる)…言わないで、言わないでくれっ…(はらはらと、涙を零し。男の腕の中で悶えた)…こっ、こんな、いやらしい、身体っ…要らないっ…要らないいっ…ぁ、ぁあんっ…(赤い痕を刻まれながら、身悶え、泣きはじめて)   (2012/5/30 00:49:27)

レイルーン♂じゃあ、その要らない身体。 俺が貰ってやるよ(悲しげに涙を見せる少女とは裏腹に、男は飄々と、零れる雫を唇で拭う。 そして、そのまま額と頬に、口づけを落とした。 だが、少女が思い出してるのは、自分の身に刻まれた凌辱の痕だろう。 そして、咎のようにつけられた首輪。 でも、男に取って、そんなのは少女を愛することに何も関係はなく)俺は、仮にノーチェの身体がどんなにおかしかろうが… こうして愛して。 触れたいって思う(布越しでも、探り当てることが出来る程度には反応している乳房の頂。 そこに咲いた、桃色の果実。 実がなる季節は、自分の思うがまま。 触れば触るだけ、熟していくその果実を、親指の先端でそっと触れていく。 固く凝る頂は、布を押し上げて膨らむ様を、暗い闇に包まれた外の世界でも、目をこらせば僅かに垣間見えるようで… そっと、固く尖るその先端を、人差し指と親指の先を使い、優しく採取するように摘んだ)   (2012/5/30 01:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーチェ♀さんが自動退室しました。  (2012/5/30 01:09:36)

おしらせノーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/5/30 01:10:26)

レイルーン♂【そして、気がついたら1時回っていました。 そろそろ一旦中断しますか?】   (2012/5/30 01:13:14)

ノーチェ♀…ううっ…く…ッ…(はらはらと零れる涙を唇で拭われ、身体を震わせた。続いて甘く口付られ、告げられた男の言葉に、瞳を見はり、見つめ。けれども、恥ずかしそうに、直ぐに、そらせる)…ッ…ほっ、本当、に…?(唇から零れるのは、問いかけ。身を苛み、蘇る過去に震えながら)…んっ…ぁあ…くっ…(男の指先が微妙に蠢き、柔らかな膨らみの先端を探って行く。元より敏感なのか、それとも、過去の経験で敏感にされたのか判らぬ体。男の指先に、肌を震わせ、着衣越しにつまみ上げられれば、切ない痺れが背筋を駆け巡る。嘗て、似たようなことをされた時、感じた嫌悪は無く。ただ、甘く、熱い痺れが身を包んだ。指先で摘まれた其処は、あっという間に堅く実り…着衣を押し上げて)…ぁあ…レイ…ッ…私は…汚れ、て、居る、と…散々、言われ、たの、に…?(甘く喘ぎ、再び、問いかける。甘い痺れに眉根をよせ。躊躇いと、切なさに瞳を潤ませながら)…ぁっ、愛し、て、くれる、のか…?   (2012/5/30 01:13:36)

ノーチェ♀【はい、まあ、これを〆ってことで】   (2012/5/30 01:14:06)

ノーチェ♀【こんなかんじで、以下次号、ですね】   (2012/5/30 01:14:35)

レイルーン♂【ですねぇ。 お疲れ様ですよ】   (2012/5/30 01:14:43)

ノーチェ♀【お疲れ様でした 何やら途中で泣きだしてすみません】   (2012/5/30 01:14:59)

レイルーン♂【いえ、泣いた子をあやすのは男の役目ー なのだろうか】   (2012/5/30 01:15:14)

ノーチェ♀【なんか、いらん手間ばっかかけててすみませぬ…】   (2012/5/30 01:15:47)

レイルーン♂【いえいえ。 いらん手間なんかでは(笑) 大丈夫ですよ、楽しいですから】   (2012/5/30 01:16:13)

ノーチェ♀【そう仰って戴けて幸い とゆうか エロな展開になったら何故筆が進むのだろう(とほほ)】   (2012/5/30 01:16:42)

レイルーン♂【エロになったら進む筆。 妙にいやらしいですねぇ(笑) とりあえず、どこかに移動しますか?】   (2012/5/30 01:17:54)

ノーチェ♀【そうですね。何処かに移動しましょう】   (2012/5/30 01:18:25)

レイルーン♂【どこにしましょうか。 まぁ、お任せします(笑)】   (2012/5/30 01:18:42)

ノーチェ♀【打ち合わせ部屋でも良いですが…ラブルにしますか?】   (2012/5/30 01:19:02)

レイルーン♂【いいですよどこでも。 まぁ打ち合わせが俺と藤崎さんのログで埋まりまくりですし、ラブルにでもしますか】   (2012/5/30 01:19:24)

ノーチェ♀【そうですね<ラブル】   (2012/5/30 01:20:30)

レイルーン♂【ではお部屋つくりますので、ちょっとお待ちください】   (2012/5/30 01:21:03)

ノーチェ♀【はい。おねがいします】   (2012/5/30 01:21:18)

レイルーン♂【待ち合わせに作りました。 ではこちらは失礼しますね】   (2012/5/30 01:21:45)

ノーチェ♀【承知しました。では此方は私も失礼致します】   (2012/5/30 01:22:27)

おしらせノーチェ♀さんが退室しました。  (2012/5/30 01:22:35)

おしらせレイルーン♂さんが退室しました。  (2012/5/30 01:22:56)

おしらせレイルーン♂さんが入室しました♪  (2012/5/30 22:04:24)

レイルーン♂【お邪魔いたします。 とりあえず書き出ししますので、少々お待ちくださいー】   (2012/5/30 22:04:41)

おしらせノーチェさんが入室しました♪  (2012/5/30 22:05:10)

おしらせノーチェさんが退室しました。  (2012/5/30 22:05:22)

おしらせノーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/5/30 22:05:33)

ノーチェ♀【失礼しました お願いします】   (2012/5/30 22:05:52)

レイルーン♂汚れてなんかない… 綺麗だ。 でも、俺が愛する理由はそれじゃないからな(彼女が次々に漏らす、甲高くて色っぽい嬌声。 少女の潤ませた瞳が、見上げてくるかのように問いかけてくる。 それに、キスという形で答えると… 少女の唇を、何度も何度も、啄むように味わっていく。 痛いほどに固く尖った乳房の頂、指で撫でると、その形を布越しでもしっかりと伝えてくれて… 最後にくぐもった声を漏らして終えたキスの後、そっと、万歳をさせるように彼女の両手をあげさせたら、そっと上に纏う着衣を脱がせていく)やっぱり、綺麗だ(脱がせた衣を、そっと傍らに置くと… 薪の炎に照らされ、ぼんやりと淡く色づく少女の肌に見とれてしまう。 そっと、乳房を包む下着越しに、再び大きくて豊かな乳肉に指をうずめ、また違った感触を楽しんでいく。 下着の下から手を差し込むと… そっと、今度は直に、彼女の桃色の実る果実へと触れた。 優しく、こりこりの突起を指先で摘みあげると、採取するかのよう… 指腹で擦るように転がしていって)   (2012/5/30 22:15:52)

ノーチェ♀…ッ…んぅっ…(男の言葉と仕草に、更に頬を紅に染め。男を見つめ、視線を反らせた。再び重ねられる唇。啄むような口付を繰り返され、男の腕の中で、身を捩り続ける。着衣越しに、膨らみの頂を指先で捏ねられ、其処から全身に甘い痺れが走った)…んうっ…ぁ、ぁあ…(男にされるがまま、着衣を剥がれ。薄い下着姿にされれば。自身の露わな姿を見られているのが酷く恥ずかしくて、両手で胸元を隠そうとする)…やっ、そんなに、見る、なっ…(羞恥に喘ぐも、下着の下へと滑りこんできた男の掌に、敏感な戴きを摘み取られ、喉を反らし、喘いで)…ッン…ぅ、ぁ、はぁんっ…ぁうっ、レイ、レイぃっ…(切なく眉を顰め。指先が敏感な戴きを捏ねるたび、甘く鳴く。甘い声を零すのが恥ずかしくて、右手の指を噛みしめ、声を堪えて)…ん、くぅんっ…   (2012/5/30 22:22:41)

レイルーン♂ これ、いらないぞ。 はしたなくても、可愛いからいいんだ(彼女が咥える自身の指。 それは必要ないと、下着から片手を抜いて、その手首をそっと掴み、口を塞ぐ役割の指を、抜いてしまう。 そのまま、その手は少女の背中に回って、胸を包む下着を固定する金具を外してしまった。 開放感に緩み、ずり落ちそうになる下着を掴むと、それを傍らに置いた着衣の上へと乗せる)全部、俺に見せてくれ(そっと、少女の胸の谷間に顔を埋めるように寄せる。 そこで囁けば、右の乳房の上のラインに沿うかのように、舌をねっとりと、這わせていった。時折、空いた手が柔らかな乳房の肉へと、頂の突起を埋めるように押し込んだりしたかと思えば、右の乳輪を、舌先が円を描くように舐めまわす、突起にわざと触れぬよう立ち回る赤い柘榴のような舌は、薪に照らされた乳輪に付着した唾液が、僅かにそれを反射するようになるまで続く。 やがては、上から下へと、舌が頂の突起を舐め上げ始めた)   (2012/5/30 22:33:45)

ノーチェ♀…ぁ、ぁあっ…ん…や…ッ…(噛みしめた指を外され、唇を噛んで、声を抑える。掴まれた手首を解こうと悶えるうちに、下着は簡単に外され。豊かな膨らみを、露わにされてしまった。反射的に、露わにされた胸を隠そうとするも、それよりも早く男の唇と掌に其処は占拠されてしまう。柔肌をなぞるように舌先を這わされれば、男の舌先の柔らかで、ぬめった感触が、肌に淫らな熱を灯す。びくりと震え、両手を彷徨わせ、男の肩にしがみつく)…ひっ、ぁ、ぁあんっ…や、ぁ、ぁあんっ…(舌先で、焦らすように乳房をなぞられながら、もう一方の尖った先端を男の指先に弄ばれ。背を反らし、鳴く。固く尖り、疼く場所は、僅かに触れられただけでも痺れが走るのに、それを指先で弄ばれれば、その痺れがあっという間に背筋を伝い、全身を震わせてゆく。男の舌が、指が。膨らみを弄り、愛撫する度、唇からは、高く、低く、濡れた声が零れ落ち)…ひっ、ぁ、ぁあっ、は…ぁあん、レイ、レイっ…ゆるしっ、ぁあ、ぁあ、恥ずかしいっ…   (2012/5/30 22:42:46)

レイルーン♂何言ってんだ(許しを請う少女に、呆れたようにそう告げる。 そして、お仕置きをするかのように、口に含んだ突起を吸い上げ、口内で舌で舐っていく。 ざらついた熱い果肉が、固く凝った果実に鑢をかけるかのよう。 乳房の愛撫だけで、敏感に淫れに乱れる少女。 熱い吐息が、自分の頭頂部を掠めていくと。 それを合図に、口内に含んだ果実に、柔らかく、甘く歯を立てた。 きゅっと、引き締まった突起を甘噛みしていけば、篝火に燃やされ、爆ぜる木材が、火の粉を散らす)預けて、ノーチェ。 例えお前が自分を許さなくても、俺がお前の全てを許すから(例にもよって、キザったらしい臭い台詞。 少女の乳に顔をうずめながら、濡れた果実にと息を吹きかけるように、そう囁いていく。 濡れ濡つ乳房の頂を、指先で形変えていく。 間近で見つめるそれを、指し指の腹に親指で押し付ける。 硬い弾力が、指先に伝えてきて、力を抜くと元に戻る。 それを楽しむかのように、男は口元を綻ばせた)   (2012/5/30 22:53:23)

ノーチェ♀…ぁんッ…ひッ、ぁ、あァんッ…(敏感な突起を吸い立てられ、同時に舌先で嬲られて、淫らな声を零した。いやいやするように首を振り、再び片手の指を噛みしめる。舌先が嬲り、同時に歯を建てられて、びくびくと、跳ねあがってしまう。甘噛みされる度、全身を甘い痺れが包み。じわり、と、股間が熱くなってきてしまう。両膝をすり寄せ、いやいやするように首を捩りながら、身を悶えて)…ッ…んぅ、んぅう…ッ…くぅんッ…(膨らみの谷間に埋められた、男の頬。吐息とともに掛けられた囁きには、切ない声で応えるしかできなかった。続いて、指先で、堅くしこる先端を弄ばれ、甲高い嬌声で鳴きはじめる)…はっ、ぁ、ぁあんっ、ぁ、ぁくぅ、はぁんっ…や、だめっ、だめだっ、おかしくッ…なるぅ…(胸を愛撫されているだけなのに、酷く乱れ悶え。男の前に痴態を繰り広げて行く)   (2012/5/30 23:03:21)

レイルーン♂(散々、弄り倒した乳房を、最後に優しく、愛しそうに掌で撫でた。 そうすると、今度は下の着衣に手をかけていく。 緩めたそれを、徐々に下へとずらしていくと… 下腹部を覆う布地越しにも、伝わってくる熱気。 彼女が見せる媚態は、確実に男の理性を削ぎ落としていった。 この少女は、こんなにも淫らで魅力的だ)ノーチェ(その、名前だけ呼ぶ。 そして、少女の反応を見る前に、名前を呼んだのが合図だったのか、そっと、布地越しに膣口へと触れていく。 そこは、むわっとする熱気とともに、薄い布では防ぎきれない蜜が、指に絡みついてくるようだった。 それに気を良くした男の口元が、歪む。 下着越しに、指先は花びらに包まれた陰核を探り出す。 僅かに、硬いその小豆があろう場所を、どこか厭らし気な手つきで、ゆっくりと撫でていった)二人で、一緒におかしくなる。 それもいいな(どこか、ふざけたような口調。 だが、そんな様子とは裏腹に、下着の隙間から侵入した指先が、先ほど探り当てた花弁をそっと開き、陰核を直に、中指の先を使って、優しく触れはじめた)   (2012/5/30 23:11:24)

レイルーン♂【まことに申し訳ありません。 数分離席してよろしいでしょうか?】   (2012/5/30 23:11:40)

ノーチェ♀【ッと、すみませんはい、どうぞです】   (2012/5/30 23:16:12)

レイルーン♂【はい、少々お待ちください】   (2012/5/30 23:16:55)

ノーチェ♀(乳房を弄られながら、身を悶え、甘く鳴き続ける。掌で柔らかく撫でられて、びくり、と身を震わせ、名前を呼ばれ、潤んだ瞳を開いた。身悶える間に、下半身を覆う着衣をずり降ろされ。切なげに膝を擦り合わせる両足が、炎に照らされた。薄布越し、ぴったりと合わせた股間に触れられ、思わず腰を跳ねさせた)…やっ、ぁ、レイっ…其処、はっ…恥ずかしいっ…ぁんっ…(逃げるように腰を蠢かせるも、それは叶わず。薄い布越し、ぴったりと合わさった花弁をなぞられ、甘く鳴いてしまう。指先が花弁を暴き、その奥に隠された場所を更に愛撫し始めて、腰を捩り、高く嬌声を響かせた)…ぁ、ぁあっ…やぁんっ…ぁ、ぁあんっ…ふっ、二人、で…?(男の、ふざけた口調に、涙でぬれた目を上げる。そして)…ひゃぁっ…ぁ、ぁはぁんっ…ぁあんっ…レイっ…ぁ、ぁっ、ぁあんっ…(下着の下へとしべり込んで来た指先が、柔らかな花弁と、その奥を暴き、触れ始めて、更に、高く鳴いた。指が動くと同時、其処からは、濡れた水音が高く響いて)   (2012/5/30 23:26:23)

レイルーン♂【申し訳ありません。 お待たせしました】   (2012/5/30 23:34:13)

ノーチェ♀【おかえりなさいませ】   (2012/5/30 23:35:03)

レイルーン♂ (恥ずかしい。 赤く染めた頬でそう訴えられ、ちくちくと、こちらの心臓を刺激してくる。 薄く、くすりと笑いを零せば… 下腹部から、伝わってくる厭やらしい水音。 砂糖菓子のような甘さで、自分の脊髄を刺激する少女の声色。 夢中になる)二人で、だな。 俺も、ノーチェがやらしいから、こんなに(意地の悪い笑みを、絶やさず浮かべて… 少女のお尻に押し付けるように聳り立つ、血液が集まり膨張した肉棒。 自分の黒衣などなんのそのと、その存在を主張している。 今にもこぼれそうな涙を、何度でもと、唇で拭っていくと… そのまま、我慢するように僅かに開き、堪えきれない甘い声を漏らす唇を、塞ぐ)ん…(こちらでも、やはり水音が。 舌同士がからみ、行き場を失った唾液が、淫らな音を立てていく。 それと同時に、下腹部でも、いじらしく大きく、固く育つ陰核を刺激する指が、そっとそれを摘むように添えられると… ぐにぐにと、優しく捏ねるように形を変えていく)   (2012/5/30 23:43:53)

レイルーン♂【お待たせしました。 それと、ただいまなのです】   (2012/5/30 23:44:05)

ノーチェ♀(下着の下へと滑りこんだ指先が蠢く度、身体の奥から、熱い熱が溢れて来る。自身を見、笑みを零す男の表情に、更に羞恥を掻き立てられ、いや、と、再び声を上げる)…いや、こんな…ぁっ…ぁ、ぁあっ…恥ずかしっ、ぁ…やぁんっ…(微妙な指先の動きに合わせ、淫らな水音が、高くなる。指先の動きに同期して、びくり、びくり、と全身を跳ねさせるたび、すっかり先端を尖らせた膨らみが、弾み、揺れた)…ぁ、ぁあっ…く…んっ…(そして。男が、殊更に擦りつけて来る存在。その熱に、僅かに腰を捩る。零れる、快楽の涙を唇で拭われ。更には、嬌声を封じられ、呻いた。滑りこむ舌先に求められ、あっさりと、自身の舌先をゆだね。流しこまれる唾液を、喉を鳴らし、飲み干す。そうしながら、花芽を柔らかく嬲られ、腰をくねらせ、幾度も、跳ねあげ、淫らな蜜を、溢れさせて行く)   (2012/5/30 23:53:37)

レイルーン♂ここも、まだ足りない?(キスを終えて、荒い吐息を零しながら震えて上下する少女の身体。 それに伴い、柔らかさと弾力を示すかのようにゆれる乳房。 そっと、片手で右の乳房を包みこむと、手のひらの中央で頂の突起を押さえ、円を描くように転がしていく)いじらしいノーチェ。 そんなお前が、たまらない(下着の中で蠢く指が、膣内に侵入していき、くぐもったような、それでいて淫靡な水音を奏でていく。 ほどよく締め付けてくる少女の膣壁を、指先で擦るように、そっと上下に軽く引っ掻いたと思えば。 一度抜いて、今度は中指と薬指の二つを挿入していく。 手首が内側へと曲がり、少女の膣の天井。 それをゆっくりと… 二つの指先が擦り始めていく。 その反応を窺うように、快楽に歪む少女の顔を、嬉しそうに眺め続ける青年)   (2012/5/31 00:03:38)

ノーチェ♀…ッ…んぅっ…やっ…はっ…(長い、長い口付が終わり、問いかけられた淫らな問い。何か、返そうと腫れぼったい唇を震わせるも、掌で、感じやすい場所を捏ねられて、嬌声を零してしまう。戴きの突起を捏ねられ、柔らかな膨らみを自在に歪められながら、花弁への愛撫に腰を捩り。結果、柔らかなお尻を、猛る屹立に擦りつけて)…はず…かしい、っ…ひっ…ぁ…あぁ…(指先が、花弁を割り、その奥の柔らかな場所を犯して行く。淫らな水音が響き、大きく背中を反らせた。震える長手を、男の肩にかけ、爪を立て)…んっ、んぅ、っ、ひ、ひゃぁんっ…(柔襞を爪で引っ掻かれれば、一気に背筋を痺れが伝う。頭の中が白くなり、身体を跳ねさせて)…は、ぁっ、んぅっ…(指先が抜かれ、法と、吐息を零す間もなく。二本が挿入され、柔襞に包まれた天井を刺激する。ざらついた場所を蠢く指先に、喉を反らし、乱れて)…ひ、ひぃいっ、ぁ、ぁあ、ぁひぃんっ、や、やぁっ…こんっ、こんな、ぁ、ぁあ、赦し、赦してくれぇ…(快楽に、幾度も身体を痙攣させながら、切ない瞳で男を見つめる。赤い唇をパクパクと、喘がせ。淫らな水音と共に、腰をくねらせながら)   (2012/5/31 00:14:25)

レイルーン♂ ん(はずかしい。 先ほどから何度も訴えられてる少女の言葉。 だが、それを聞くのが嬉しくなってきて、笑みを浮かべたまま、首を傾けて意地悪な態度を取る。 そしてちくりと、痛む肩。 それにも、やはり嬉しそうな表情。 切なそうに表情を歪ませる少女がたまらなく愛しくて、下腹部に触れてない手を背中に回し、抱きしめた)   (2012/5/31 00:27:36)

レイルーン♂…ここがいいのか?(先程まで施した愛撫よりも、良さそうな少女の声と表情。 厭やらしいではなく、はしたないと比喩することができるその表情に、膣の天井の壁を擦る指のテンポが、早まった。 赦しを請う少女の唇がだらしなく開いていて… そこに、舌だけを差し込むと、自分の唾液を流し込んで、嚥下させていく。 そして、膣壁を擦る指が、その集中的に刺激を与えている壁に、摩擦の刺激を与えるのをやめれば… 今度は指先を立て、ぐりぐりと、押し込むように、膣肉に指先を埋めていく。 彼女の口内に侵入させた舌も、自分の唾液を流し込む役割を放棄し。 今度は、少女の歯茎の隙間に溜まった唾液すら救い取ろうと、彼女の口内を荒していった。 上下から、溢れる湿り気が耐え切れずに奏でる、鼓膜を震わす振動。 それは、この夜空の下で、何より大きい音に思えた)   (2012/5/31 00:27:44)

レイルーン♂【良いところなのですが、ゆとりをもってここらへんで、〆ておきますか?】   (2012/5/31 00:28:29)

ノーチェ♀【はい。そうですね】   (2012/5/31 00:29:37)

レイルーン♂【はい。 今宵も楽しい時間をありがとうございました】   (2012/5/31 00:30:08)

ノーチェ♀【私こそ、有難うございました】   (2012/5/31 00:30:27)

レイルーン♂【また、ラブルの方で少しお話しませんか?】   (2012/5/31 00:30:44)

ノーチェ♀【承知しました】   (2012/5/31 00:31:08)

レイルーン♂【はい、ではお部屋作りますのでお待ちください】   (2012/5/31 00:31:33)

ノーチェ♀【宜しくお願いします】   (2012/5/31 00:31:47)

レイルーン♂【お作りしました。 ではこちらは落ちますねい】   (2012/5/31 00:32:13)

ノーチェ♀【はい。では私も。失礼致しました】   (2012/5/31 00:32:25)

おしらせノーチェ♀さんが退室しました。  (2012/5/31 00:32:28)

おしらせレイルーン♂さんが退室しました。  (2012/5/31 00:32:45)

おしらせレイルーン♂さんが入室しました♪  (2012/6/1 22:45:03)

おしらせノーチェ♀さんが入室しました♪  (2012/6/1 22:45:19)

レイルーン♂【ではよろしくお願いします。 一応下の続きから、ということでいいですか?】   (2012/6/1 22:46:50)

ノーチェ♀【はい。では、暫しお待ちください】   (2012/6/1 22:46:59)

ノーチェ♀…ッ…んぅっ…(まるで、確かめるような男の問いかけに、紅潮した頬を背け、切なく眉根を寄せる。指先の動きが変われば、それに合わせてびくびくと体を震わせてしまう。息苦しげに喘ぐ唇に、ふいに挿入される男の舌先。注がれる唾液を、喉を鳴らして嚥下する。それは、酷く甘く感じた)…は、っ…ん、くぅっ…(集中して、敏感な肉壁を弄られ、差しこまれた舌先を思わず吸い立てながら、甘く、声を零す。幾度も、幾度も、頭の中に白い光が弾け、消えた。そして)…んぅっ、くッ…ふ…っ…ひッ…ひィいッ…(不意に、摩擦が止まり、吐息をつくも。ちがった動きで指先を埋められ、腰を跳ねさせた。しがみ付いた腕から力が抜け、ぱたり、と落ちる)…はくっ…ん、んぅう…ッ…(同時に、口内を激しく吸い立てられ、意識が白くなって行く。淫らな水音の二重奏が、焚火の爆ぜる音と共鳴し、重なる吐息と甘い呻きが、それに色を添えた)   (2012/6/1 23:00:23)

レイルーン♂ノーチェ…(口内の唾液を交わし合うような、淫らな接吻を終えると、名残惜しく離れ、改めて少女の顔を間近で見つめる。 焦点のあってないような瞳… 赤く染まり、蕩けたような魅惑的な瞳。 その、綺麗でとても厭やらしい表情が… 自分の指先を少し動かすだけで、快楽に歪んだものに変わる。 その征服感にも似た感情は、どうにも男としての本能を昂らせるようで。 少女の名前を囁き、そっと指を抜いた)… 今度は、これで、な?(いつの間にか、取り出すように露出させた男性器。 少女の蜜が滴る片手を、自分の舌で拭って掃除した。 半脱ぎのズボンと、もはや意味をなしてない下着をそっと脱がせ、腰を両手で掴んだ。 そのまま、くるりと反転させ、少女の背中をこちらに向けさせると… ゆっくりと腰を持ち上げ、自分の熱り立つ肉棒の上に、少女の身体を落としていく。 滴り落ちる蜜が、時折脈打つ肉塊に零れ落ちていく。 やがては、亀頭が少女の膣の入口に触れ、そのまま静かに、奥まで突き入れていく)   (2012/6/1 23:15:20)

ノーチェ♀…レイっ…レイルーン…ッ…んぅ…あッ…(ゆっくりと、離れる唇。自身の名を呼ばれ、視線を向ければ、男の顔が、ぼやけで見えた。身体を征服していた指先が去り、僅か、ぐずるような呻きを零してしまうも、続いての言葉に、頬を染めた。すっかり力の入らぬ体。着衣を全て剥ぎ取られれば、ほんのりと紅に染まった肌が浮かびあがる。人形か何かのように腰を掴まれ、身体を反転させられ、小さく喘いだ。そのまま、いきり立つ屹立に、身体を落とされてゆけば、反らした喉が震え、唇から、掠れた喘ぎが零れた)…ッ…ぁ…んぅっ…は、ぁあんっ…(潤んだ瞳で見上げれば、ましろの月が、此方を見降ろしていた。瞬きを幾度か繰り返しても、月は歪むばかりで)…ぁ、ぁうっ…ん、んぅうっ…(すっかり身体を征服され、苦しげに、喘ぎを零す)   (2012/6/1 23:24:26)

レイルーン♂ (いつもは、孤独の時の友。 とも呼べた月。 でも今や、少し野暮ったい傍観者のようで。 その月に見せびらかすように、根本まで膣内に沈めてしまう)入ったな… んっ(くぐもった声を漏らしつつ、腰に添えた手を上下に動かし、それとともに揺れる少女の身体。 結合部は、厭やらしい水音を盛大に散らしつつ、肉棒に備わった雁首が膣壁を擦っていく。 体勢の関係で、否応がなく、膣内の奥へと亀頭が突き刺さるが。 それでも、少女の膣部を的確に刺激していく)ノーチェ。泣くな(少女の後頭部しか見えないのだが、どうして泣いてるのがわかるのか。 しかし、わからないはずもない)今思うと、泣かせてばっかり…だな(背筋に沿うように舌を背中に這わせて、肩胛骨の部分へと、唇を吸い付かせる。 そのまま、ちくりと痛むような痛みを残し、赤い花弁を一つ咲かせた。 その少し上にも、もう一つ。 少女にはわからないが、それに満足したかのように笑みを浮かべる。 そして、尚力強く、少女の膣奥へ、滾る欲望をぶつけていけば)   (2012/6/1 23:37:34)

ノーチェ♀…ひっ、ぁ、ぁあんっ…(男が、くぐもった声とともに身体を動かせば、それに同期して、唇から嬌声が零れた。淫らな水音と共に、逞しい屹立が胎内を擦り、突き上げられて、切れ切れに、甘く鳴き声を零し始める)…はっ、ぁ、ぁあっ、ん、んっ、んっ…くぅんっ…(鼻にかかった甘い声を零し。感じ過ぎて涙を零しながら、男の動きに翻弄される。いつの間にか自ら腰をくねらせ、快楽に添おうとさえして)…ん、んぅっ、なっ、泣いて、など、居ないっ…ひ、ひぁんっ…(男の言葉に、言葉を返すも、背中に下を這わされ、背を反らし、跳ねあがる)…わっ、私、のっ、ことッ…でッ、貴方が、何か、責任をッ、感じることはッ…無いッ…は、ぁっ、ァあんッ…(そして。僅かな痛みと共に背中に口付られ、全身を震わせる。結合した場所から、透明な噴水が引き上がり)…ひ、ひゃぁっ…ぁ、ぁあんっ…(もうひとつ、痛みを感じるも、その憶測にある甘い疼きに、堪らなくなって、声を上げた。力強くぶつけられる欲望を感じながら、男の身体の上で淫らに、踊る)   (2012/6/1 23:50:20)

レイルーン♂責任? あぁ、とるぞ。 だから泣くな(なんの責任かは、敢えて口にせず。 そして、少女の伝える意味とは噛み合っておらず。 両手をそっと、前へと回す。 抱きしめるように包み込む腕は、彼女の身体をがっしりと固定し、互いの身体を密着させる。 そして、少女の鼻につく匂いに飛び込むよう、リズミカルに、結合部が奏でる水音は、少女の甲高い嬌声と混ざり合って、夜空へと還る。 湧き水のように、溢れる少女の甘い甘い、雄を誘う雌を香らせる蜜。 男の濡れた唇が、痕をつけた場所からどんどんと上にあがり。 そっと、少し身体を伸ばすようにして、突き出した唇が少女の耳を咥えた。 こっちを向けと、くいくいと、緩く彼女の咥えた耳を引っ張った)   (2012/6/2 00:00:06)

ノーチェ♀…ぁっ、んぅっ、だっ、だか、らっ…なっ、泣いて…ないっ…(男の言葉に、掠れた声で答える。止めることのできない嬌声。背後より抱きしめられ、柔らかな身体がしなった。ぴったりと、身体と体を密着させられれば、繋がった場所を、より一層感じた。そうしながら、男の唇が肌を彷徨う度、高く、低く、声を零し。耳朶を噛めば、鋭く鳴いた)…ひぁッ、ぁ、あぁっ、んぅうっ…(そのまま、噛んで引っ張られ。誘われるまま、男の肩に頭を預けつつ、顔を振り向けて)…ぁ、ぁあんっ…レイ、レイ…ッ…(身悶えしながら、男の名を呼んだ)   (2012/6/2 00:06:32)

レイルーン♂ん、どうした? 俺はここにいるぞ(身体を弛ませ、預けるように凭れ、そっとこちらを見る少女。 扇情的なその姿勢で、名前を呼ばれれば、彼女の耳元で優しく囁いた。 ように見えるが… すぐさま、強引に唇を奪う。 わざと、音を立ててるかのような、甲高い水音。 舌を絡ませ、互いの口の端から零れる雫。 少しだけ離れた唇、糸を引く欲望がキラキラ。 でも、すぐにまた、二つの蓋は合わさって、求め合う。 隙間のない唇から漏れるのは、くぐもった、唾液が逃げようとする音と、二人の切なげな吐息。 薄く、目を開いて少女の顔を確認すると、満足したかのように目元が弛んだ。 行き場を失った両手が、少女の乳房へと伸びて、その柔らかな乳肉を鷲津噛む。 すぐに、先端の突起に指が伸び、摘んだまま引っ張るように、弄んだ。 そうすると、少女の中が、一層締まり、男の欲を戒めるかのように、締め付けてきて。 その感触に、思わず熱い吐息が口づけの最中に飛び出てしまう)   (2012/6/2 00:15:10)

ノーチェ♀…んうっ…(耳朶に囁かれ、小さく吐息を零した。力の入らぬ両手、そっと、男の首に絡みつけようとするも、不意に唇を奪われ、力を失って落ちる。甲高い水音が、白く染まった脳裏に響いた。一寸の隙もないほど、ぴったりと、唇と唇を合わせ。更に、舌先を絡められて、ただ、呻きを零す。瞳を閉じ、口付に、身も、心も奪われながら、下からの振動に身を預け、腰を捩り)…んぅ…ッ…ふっ、んくっ…んぅうっ…(そして。不意に二つの膨らみを大きな手で包まれ、くぐもった声とともに、大きく跳ねた。鷲掴まれ、ほんのり紅に染まった其処は、掌の動きに合わせて、淫らに歪んだ。先端を弄ばれ、幾度か脳裏に白い雷光が閃く。そして、深く繋が理、淫らな水音を立てている場所から噴水が上がった)…くぅ、ううん、んぅうっ…(びくびくと体を震わせ。閉じた瞳から快楽の涙があふれ、滴る)   (2012/6/2 00:27:40)

レイルーン♂んっ… む。 …ふふ、いじらしい声だな(唇を離すと、自分の口の端から、ぽとりと一雫、零れ落ちた。 いろんな液体で、濡れた少女の顔。 唇の端から垂れる唾液を、自分の舌で拭い、さらには瞳から零れる涙も、拭う。 自分の着衣ごと、少女の愛液に染まりつつ… 再び少女の腰を掴み、結合部はそのままに体勢を変える。 向き合うような姿勢に変われば、少女を自分の膝の上に跨らせつつ、左の肩に右手を乗せた。 そのまま、ゆっくりと… 腕を伝って手の甲まで撫でていき、掌を握った。 そして、それを自分の首元まで、誘導させる。 先ほど少女が、しようと思ってできなかったことを。 だが、もう片方の手は、自分でな。 と、目で訴えるように、少女の紫の瞳を見つめた)じゃあ、改めて、いこうか(上に乗った少女の体ごと、突き上げる。 亀頭が、膣の奥にある頸部を探りまわり、膣腔に突き出た部分。 そこばかりを、突き、押し込んで、擦っていく。 蜜壷に入り込んだ大きな異物。 行き場を失ったいじらしい蜜が、無遠慮に、少女の入口から吹き出し、地べたと互いの肌を、濡らした)   (2012/6/2 00:42:48)

ノーチェ♀…んうっ…ふ…はッ、ぁくッ…(唇が離れ、空気を求めて紅い唇を震わせる。男の舌先が頬をなぞれば、びくりと震え。結合部が、僅か、蠢いて)…ッ…ぁぁんっ…(そして。腰を掴まれ、身体を振り向けられれば、幾度か全身を痙攣させた。男の手に誘われるまま、その首に片腕を回し。見つめられる瞳、見つめ返しながら、もう片方の手を男の首に回し、しがみつく。言葉の後、男が激しく突き上げれば、肩に爪を立てて)…ぁ、ぁあっ…ん、んっ、やっ、はげしっ…は、ぁあっ、ぁあんっ…(更に激しく突きこまれ、突き上げられ、しがみついて泣き声を零した。寄せたからだ。男の胸に二つの膨らみが押し付けられ、拉げ。敏感な先端が擦れて、身体に甘い痺れを走らせる)…はっ、ぁ、ぁぁんっ、う、一杯、っ…一杯になって…ッ…ひ、ぁ、ぁあんっ…レイ、レイッ…熱い、熱いぃっ…(激しく淫らな水音を立てながら、男の身体にしがみつき、身悶えする。下から突き上げられ、両脚を思わず男の腰に絡みつけ、しがみつき)…ぁあ、っ…ぁあん、だめ、だめになるぅう…レイ、レイ…おかしく、おかしくなるぅう…   (2012/6/2 00:52:04)

レイルーン♂(激しく突き刺した肉棒は何故か、少女の膣の奥の奥まで、優しく揺さぶっていくようで。 求められるように、少女の両足に捕まって、身体に押し付けられる乳房の感触に、酔いしれてしまう。 少女の身体が起こす痙攣は、膣まで伝って、律動する肉棒までをも包み込むように刺激していく。 食虫植物のように、くわえ込んで離さぬ少女のからだ。 捕食され、限界を訴えるかのように、脈打ち、震え、大きさを増す欲を蓄えた肉塊)はッ… ノーチェ、そんなにしたら、な。 俺もおかしく、なりそう(かすれたように、そう少女に訴えると。 少女の顔を、自分の肩へと埋めさせる。 ストロークのリズムも、最初とは比較するのがおこがましいほど早く、少女の膣壁を満遍なく擦りながら、奥の膣部へと亀頭をあてがっていく。 緩く、揺さぶるように、少女の子宮付近を圧迫し。 亀頭の割れ目から、先走りの透明な液体が、次々と漏れ出して、その受ける快感を示すかのように、びくりと反応して脈打つ)   (2012/6/2 01:04:05)

ノーチェ♀(体奥まで串刺された屹立は、下からの激しい突き上げと共に、膣奥に痺れと甘い刺激を齎し続ける。胎内のそれが、大きさを増し、更に激しく求めて来るのを感じながら、此方も身をすり寄せ、身を悶えた)…んうっ…だ、って…とまらなっ、い…ッ…(男のかすれた声に、此方も掠れた声で返した。されるがまま、男の肩に頬を埋め、全身でしがみついた。そして、酷く早くなった突き上げに、全身を揺らせ。甘い痺れに身を浸して行く)…ッ…ぁ、ぁあっ…レイ…ッ…(男の名を呼び、子宮口を圧迫する、逞しい存在を感じながら身を捩る。繋がった場所からは、とめどなく蜜が溢れて滴って)   (2012/6/2 01:10:27)

レイルーン♂とまらないなら、一緒に逝こうか(大きく息を吸い、ある程度吐き出してから、そう告げた。 掻き混ぜられた、男女の体液は、白く濁って、地へと還る。 今まで思っていた、請う鳴き声は無意識に心に刺さる。 でも、少女の嬌声は、自分の心を甘く鋭く、突き刺していく。 夢に舞うよう、月に謳うよう、乱れる少女を、愛していって)ノーチェっ… 俺も、いくッ(少女が、傀儡のまま消えていかなくて、切に良かったと感じた。 たとえ、互いに追っ手という風に浚われて咲き誇れぬ花になれど、今この時の幸せはゆるぎなくて。 少女の奥を貫く欲は、白い濁りとなって、解放された。 満たすように、熱く迸る精液は、肉棒の震えとともに、少女の膣内へと、注がれていった)   (2012/6/2 01:19:43)

ノーチェ♀…ぁくっ…一緒、に…?(男の言葉を唇に乗せた。男の腕の中で、長い髪を乱して悶え、乱れ。しがみ付いたまま、幾度も、身体を痙攣させた。男の吐息に肌を熱くし。激しい動きに、身体をしならせた。自身の名を呼ばれ、快楽に潤んだ瞳をゆるりとあけて)…レイ…ッ…ぁあ、レイ…どうか、私、をっ…貴方の、モノ、にっ…ぁ、ぁあっ…(ぐん、とひっそう激しく突き上げられ、目の前が白くなる。そして、胎内の存在が質量を増すと同時、一気に弾け、注がれる熱い迸り。身体を痙攣させながら、高く、高く昇りつめた)…ぁ、ぁあっ…貴方がっ、私の、中にっ…ぁあ、ぁあ…熱いっ…ぁ…ぁあ、ぁああ…ッ…(注がれる物を感じながら、しがみつき、終わることなき痙攣に身をふるわせ続けて)   (2012/6/2 01:32:09)

レイルーン♂【良いところなのですが、区切りもいいとも言えますし、ここで〆ておきませんか?】   (2012/6/2 01:34:23)

ノーチェ♀【そうですね。時間的に其れが良いでしょう】   (2012/6/2 01:34:52)

レイルーン♂【はい。 お疲れ様でした】   (2012/6/2 01:35:02)

ノーチェ♀【お疲れ様でした。長時間、有難うございました】   (2012/6/2 01:35:19)

レイルーン♂【こちらこそありがとうございます。 では、どこかに移動してお話しませんか?】   (2012/6/2 01:35:43)

ノーチェ♀【はい、じゃあ、ラブルに?】   (2012/6/2 01:36:18)

レイルーン♂【はい、ではお部屋作りますね】   (2012/6/2 01:37:31)

ノーチェ♀【よろしくおねがいします】   (2012/6/2 01:37:55)

レイルーン♂【お作りしました。 ではこちらは落ちますね】   (2012/6/2 01:38:12)

おしらせレイルーン♂さんが退室しました。  (2012/6/2 01:38:30)

ノーチェ♀【はい。では、私も失礼致します】   (2012/6/2 01:38:31)

おしらせノーチェ♀さんが退室しました。  (2012/6/2 01:38:33)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/15 10:56:37)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/15 10:57:36)

宍戸真希♂【それでは改めましてよろしくお願い致します】   (2012/6/15 10:58:17)

宍戸早紀♀【こちらこそ、宜しくお願いいたします】   (2012/6/15 10:59:00)

宍戸早紀♀【あれ、書き出しってどっちでしたっけー?勝手に待っててみた(ぁ)】   (2012/6/15 11:02:18)

宍戸真希♂【勝手に書いてましたー(ぇ)お時間下さいー】   (2012/6/15 11:03:22)

宍戸早紀♀【ありがとうございまーす。お待ちしますー。】   (2012/6/15 11:03:39)

宍戸真希♂(両膝を抱え…熱めのお湯に顎まで浸かる湯船。入浴剤に染まるお湯は蒼く薄い。膝から伸ばした腕は華奢で…高校1年生16歳にしては小柄な方だ。肩も丸みを帯びた所謂撫肩。バスルームにはもう一人、似たような体つきの少女がいる。双子の妹。双子だから同じ歳の妹。物心ついた時からこうしていた。忙しい父、ふたりをいつまでも子どもだと思っている母……。ただの日常。両手でお湯を揺らし…お湯を掬う。掬ったお湯が指の間から零れる水音…。もう一度救い直して顔に掛けた。)……髪も先に、洗っていいよ。(ぎりぎり伸ばすことのできる湯船の広さが好きだった。ほぼ毎日の日課。双子の妹との入浴時間。)   (2012/6/15 11:15:24)

宍戸早紀♀(―――シャワーの雫が背中に流れる。華奢な背中は骨ばった凹凸が見え隠れし、女性としては魅力に欠けるような肉付き薄い身体を屈めて背中まで伸びた長い髪の毛を濡らす。浴槽に浸かる兄は生まれた時からずっと一緒、顔も身体のパーツも似通っている居て当たり前の存在。生理が初めて来た日もこうして一緒にお風呂に入った。身体の変化もずっと見てきた。――兄の身体と自分の身体の違いは分かったつもりでいる。そして内面も……きっと同じだと双子ならではの感が言っている。洗髪を終えればタオルで髪を纏めて頭の上でくるりと留め湯船に浸かる兄に声を掛けた)……お待たせ、真希の番。(足先を湯に浸けながら隠すこともない身体はまだ凹凸の少ない少年っぽい身体つき)   (2012/6/15 11:24:53)

宍戸真希♂(妹の足先がお湯に沈むタイミングで湯船を出た…。妹の体と最も違う作りの部分は小さく下を向く。そこから垂れるお湯の雫。妹の裸になんら関心を持てないのは双子だからだと思っていた。妹が「女」になっても関心を持てないことがそれを証明している。例え、まだ少年のような体つきをしているとしてもだ。少なくとも自分ではそう思っている。シャワーを出して短めの黒髪から洗い始める。それを流さないうちにボディーシャンプーも体に塗り付けた。)……早紀、その髪いつまで伸ばすの? (スポンジで二の腕を擦りながら…曇った鏡をボディーシャンプーで泡だらけになった掌で擦り、シャワーのお湯をかける。一瞬だけ解けた曇りの合間に妹に良く似た顔が映る。)   (2012/6/15 11:38:58)

宍戸早紀♀(蒼いお湯を掌で掬うと指の隙間から流れ落ちるのを覗きこむ。視線の奥に映る兄の姿はさして気になるわけでもない。質問には完結に答えを出した)んー…とね。おっぱいがおっきくなるまで?女の子らしいとこ欲しいでしょ。(自分でも分かっているまだ肉付き浅いその身体、女性らしさはその皮膚の質感でも感じるはずだけど、触れてくれる人はまだ居ない。湯船に寝そべると丁度鼻の下で湯面が揺れる、小さい頃から気泡を出して遊ぶのが好きだった。―――横目に映った湯船の縁に肘を乗せて頬をそこに預けると力無く垂らした手先で兄の背中の泡を掬い取ってみる。触りなれた身体は最近少しだけ筋肉がついたように見えた)……真希なんか運動始めた?   (2012/6/15 11:48:21)

宍戸真希♂知らなかったっけ?朝走ってるよ…。一昨日からだけど(質問にだけ答えると自分だけの時間。椅子に座ったまま…全身の泡を流し終えて膝を開いた。小さく萎んだペニスを右手で握る。シャワーは止めていた……。ゆっくりと目を閉じる。自然にすこし開かれる唇。やや下から沿えた右手でゆっくりと扱いていく。お風呂で自慰を始めたのは5年生の時からだった。双子の妹の前での自慰…。ほぼ毎日の行為。理由は後片付けが簡単だから…。時々、湯船のお湯の揺らめく音。手と指の刺激だけであっという間に勃起していく。座った腹部に先が届くほど反り返り、高まり切ったところで、目を開けた。曇った鏡に映る性器…。妹の存在が希薄になっていく。)……んッ、ふぅッ。(射精が始まるとまた目を閉じた。―――脱衣所に気配がする。「真希、早紀ちゃん、着替え置いておくから」母の声。)   (2012/6/15 11:59:38)

宍戸早紀♀ふぅん…そーなんだ(兄の答えに興味無さげな声をあげると再び湯面に唇を鎮める。今度は鼻まで。小さな気泡の音が耳に響く―――始まったいつもの行為、ほぼ毎日『いつもの行為』横目でちらりと見れば息苦しくなる呼吸を我慢する。兄の射精と同じくして息が限界になると薄い胸を波打たせて顔を上げた)……っはぅ。はー苦しかった。(シャワーを出して兄に手渡すと母の声が浴室に響く。毎日の事……父は未だに一緒にお風呂に入っている事をよく思っていないらしい。たまにすれ違うと父の甘い匂いが鼻をつく。そしてその冷たい視線はこちらに向けられる事はない)ねぇ、それって気持ち良いの?(何度目かの質問…自慰に耽る兄の背中に問いかけてみた)   (2012/6/15 12:07:35)

宍戸真希♂(目を開けると……胸の下から精液が流れていくのが見えた。僅かに泡の残った陰毛にも混じる精液…。ペニスを握っていた右手にも溢れている精液。妹が自分の自慰を見ながら呼吸を止めるのが不思議だった。……鏡に性器と一緒に映っていた鼻まで湯船に沈めた妹の顔はいつも見ていた。…言えない事。シャワーを受け取り、汚れた下腹部を洗う。僅かな嫌悪感……。)だから気持ちいいって。温まって上がるよ。(勃起を残したまま、足先から妹のいる湯船に入る。膝が触れる。百まで数えるのは最初の時からの妹の役目。)アイス、あったっけ?   (2012/6/15 12:17:19)

宍戸早紀♀(湯船のお湯が溢れると、膝を抱えて二人向き合う時間。一緒にお腹の中でこうしていたのを懐かしむように兄の顔を見てはにかむ)いーち…にーい。アイス食べちゃった…さーん、しーい。(逆上せ気味の顔は赤く、汗が瞼の上から湯面に落ちた。さっき止めた呼吸のせいか胸が苦しい―――いつもの事。兄の自慰と私の息止め…何故か兄がイクまで我慢するようになっていた。ちょっとした好奇心とライバル心)上がったら買いに行く?きゅーじゅーきゅー。ひゃーく。(百を数えたと同時に湯船の中で立ち上がる。太腿の間に申し訳程度に生えた陰毛から雫が垂れ、下腹部が疼くような間隔は緩やかに消えていった)   (2012/6/15 12:24:52)

宍戸真希♂【お昼休みしませんか?(ぁ)】   (2012/6/15 12:28:04)

宍戸早紀♀【丁度切れかけの集中力ーとお腹のぐーぐー(ぁ)では一時間後再開しますー?】   (2012/6/15 12:28:50)

宍戸真希♂【場面展開して、再スタートということでー。腹減った。それでは1時半集合ー。】   (2012/6/15 12:29:32)

宍戸早紀♀【はーいでは、直接此処に戻りまーす。】   (2012/6/15 12:29:57)

宍戸真希♂【了解です。それではひとますー。】   (2012/6/15 12:30:28)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/15 12:31:00)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/15 12:31:08)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/15 13:28:06)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/15 13:28:29)

宍戸早紀♀【もたもたしてたら負けましたー。改めて宜しくお願いしますー。】   (2012/6/15 13:29:15)

宍戸真希♂【お腹いっぱいー。それでは引き続き宜しくお願いします。場面転換しますよ。アイス食べながら、熱帯魚ロルへ。すこしお時間くださいー】   (2012/6/15 13:30:31)

宍戸早紀♀【はーい此方もお腹まるーくなりました。お待ちしまーす。】   (2012/6/15 13:31:02)

宍戸真希♂(熱帯魚の当番が妹であることを思い出す…。父親の趣味――。小さい頃から少しずつ増えた水槽は、いま応接間を埋め尽くしていた。薄暗く広い部屋。母が嫌いな部屋…。中央の応接セットのテーブルの上にも大きな水槽がひとつ。重い扉を閉めて…妹の姿を認めると、その中央の水槽の前、ソファに腰を下ろす。部屋全体が青い。母が用意した着替え、タンクトップに短パンの膝を抱えて座る。水草の隙間から水面に上っていく空気の細い泡。……実は名前も知らない熱帯魚。)もう全部に餌やったの…? (エアポンプの音が部屋中に満ちている。短い髪はもう乾いていた。咥えたミルクアイスが冷たい。)   (2012/6/15 13:34:47)

宍戸早紀♀(細い肩がタンクトップから覗く。細い首筋を強調するような服装は双子だからと同じようなデザインで母が選んだ物だった。ショートパンツから覗く太腿には虫刺されの跡が一つ赤く残り、それを掻きながら覗きこむ一際大きな水槽に小さな赤い金魚を一匹入れた―――逃げもせず緩やかな曲線を描く金魚の身体は大きな魚に一瞬で飲み込まれる。それに気がつかないように口の中でも泳ぎ続けるように鰭をバタつかせる金魚)うん、そこので終わり。(アイスはすっかり無くなって棒だけになったのを咥えて兄の隣に同じ格好で膝を抱えた)   (2012/6/15 13:41:17)

宍戸真希♂(金魚を食べた大きな熱帯魚を無表情に見つめていた。隣に座った妹の肩はもう冷たく感じた。小さい頃からこうやって何で座る二人…。双子だから同じ姿勢でいることが多い。大きな魚だけになった水槽に餌をパラパラ入れた…。)お風呂場で…いつも息止めるのはどうして? (もう一つまみ、餌を入れた。水面に浮かんで漂い、それから沈んでいく深緑の粒…。じっとそれが水槽の底の砂まで落ちていくのを見つめる。妹とまったく同じところ、太腿を虫に刺されていた。そこを爪で押す。アイスを舐め終えて……棒を口から出すと、妹が咥えている棒の先を掴んだ。)    (2012/6/15 13:51:11)

宍戸早紀♀(いつも兄の肩は温かく感じる。こうして並んで座るのは心地よい。水面から沈む餌を追いかけるように青い魚が砂に身体を寄せているのを見つめて)何でかな。…したいから。(どうしてと言われると自分でも分からないうちに始めていた息止め。最初は30秒数えるのがやっとだった気がする。痛痒い虫刺されをもう一度掻くと目の前の兄の手に視線が寄った。口の中にある棒を噛んでみる…アイスの甘みはもう無く、木の香りが口の中に広がった。歯に食い込む程強く棒を噛んだ後、力を緩める。棒を飲み込むようにゆっくり顔を前に突き出して喉の奥に先端が触れる寸前でえずいて咽た。―――馬鹿な事をするなと父はいつも怒る。ちょっとした好奇心を試すのがそんなに悪い事なのだろうかと疑問を口にする事はないけれど。)   (2012/6/15 14:00:22)

宍戸真希♂ばーか、何してんだよ…(妹が咽たタイミングでアイスの棒を引き抜く。……真っ白な喉。自分と違う体の部分のひとつかも知れないと思った。華奢な首…。自分もそれほど太いわけではないけども、それよりも華奢な妹の首…。両手に一本ずつアイスを棒を持ったままで、気がつけばかなり長い時間、妹の首筋を見つめていた。エアポンプの音…。無限に続いてきたかのような時間。ようやく、手にしていたアイスの棒をテーブルに置いた。)早紀、いま何考えてるかわかる? (不思議なぐらいに妹が考えていることがわかる時がある。今はわからなかったけど。……妹はなんと答えるのだろう。目の前の大きな水槽の大きな魚がくるりと向きを変えた。)   (2012/6/15 14:10:47)

宍戸早紀♀(エアポンプの音は静かに深く深く水の底まで引きこむように続いている。兄の質問に濡れた毛束を揺らし首を傾げた)真希はさ、シてる時何考えてるの…?(質問に答えるわけでもなく、自分の疑問を口にする。自分の瞳の色と同じ兄の瞳を覗きこむ仕草は母が撮り貯めている二人の写真にも写っていた。甘い香りが分厚いドアの向こうから入り込んでくる、薄暗い青い部屋。―――父が家に居ない寂しさを紛らわす為か、夕方になると手の込んだお菓子を作っては双子に食べさせる母。自分は食べないのに笑顔で『美味しいのよ』と言う母。――水槽のライトを消してみる。暗い水槽の中より生き生きとする魚の影があった)真希がしたい事してもいいよ…?   (2012/6/15 14:17:29)

宍戸真希♂オナニーの時…? 早紀のことだよ。(嘘を言う。4年生の時、初めて見た母親の自慰――。衝撃的な光景。それは妹に打ち明けていない事。ロープで歪んだ美しい母親の乳房…。拡げた膝。濡れた陰部に食い込む母親自身の指。幻想的に頭で広がった光景を…妹の言葉が遮った。その短い間、耳から消えていたエアポンプの音が蘇る…。あの瞬間を思い出すといつでも射精できた。これだけは妹に言えずにいた。4年生の夏休みのあの日。)したい事…。いいの? (短パンを下げた。寝るときに下着を穿かない癖。お風呂場と同じように、それは萎えたまま小さく太腿の間で蹲っている。妹の両手を捕って、自分の首に当てた。)ねえ、締めてみて…。   (2012/6/15 14:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宍戸早紀♀さんが自動退室しました。  (2012/6/15 14:37:36)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/15 14:38:05)

宍戸早紀♀嘘つき…(嘘だと分かった。兄は嘘をつく時必ず喉仏が二回動く。小さく笑って頷くと兄の首に導かれるまま手を当てる。呼吸の振動まで掌全体に伝わってくる。桃色の指先が汗ばみ兄の首に食い込んでゆくのを見つめながら、自分も息を止めている事に気がつく事は無かった)苦しい…?(上擦った声だっただろうか。親指の付け根に窪みが出来る程広げた指、そして指先に感じる鼓動。苦しい?と問いかけながら力を緩める事は無い、力の限り強く同じ瞳の色を見つめて気がつけば膝立ちになって体重をかけるほど。―――危うい遊戯にソファーが軋む。乳酸が溜まりだるくなった腕を震わせて唇を噛む。息が続かない…。止めていた息を勢い良く吐き出した)   (2012/6/15 14:40:49)

宍戸真希♂ごめん、嘘だよ…。(妹に嘘が通用しないことは自分で知っている。苦しくなっていく…。だんだん消えていく母親の卑猥な姿。首を絞めてくれる双子の妹の顔だけを見ていた。両手で妹の肘を撫でる。苦しくなるに従って撫でるよりも掴んで。起き上がっていくペニス。血液が溢れそうだった…。お風呂場での自慰と比べ物にならないほどの興奮…。反り返った先がまた腹部に触れた…。二度、三度と跳ねる…。射精の直前で…妹の手首を握ると、それを強引に引き離した。妹が息を吐き出したのと同時に…。勃起したままのペニスが堪らなく気持ちよかった…。息は不思議と荒くなかった。鼓動は心臓麻痺を起こしそうなぐらい速い。)すごく良かった。……次は、早紀の番だろ? (まるでお風呂場で洗う作業を交換するときのような口調。ゆっくりと両手を伸ばす。)   (2012/6/15 14:48:30)

宍戸早紀♀やっぱり嘘だった…(ソファーに座りなおすと力をずっと入れていたせいか手が痺れていた。そして肘の辺りには赤く兄の握った痕が残る。その痕を舌先でなぞり、力無く体側に落とした手は片方揺れて片方は膝の上に置いた。―――兄の両手が白く細い首筋に当たる。温かい…急速に高鳴る鼓動は何を意味するか今は分からない。ただその圧迫感を受け入れる。下腹部が疼く感覚を取り戻し、膝に置いた手が子宮の辺りのタンクトップを掴み拳で押え込む。視野が狭まり兄の顔がぼやけて見える―――何も怖くなかった。声にならない声は掠れて空気が漏れるような小さな音を出した)……ヒュ。(兄の体側を撫で、辿り着く手首を握る。爪が食い込む程強く、もっと。と強請った)   (2012/6/15 14:56:51)

宍戸真希♂(妹の華奢な喉を絞める…。両手ですっぽりと包み込める喉。顎のすこし下に指先の合わさった親指。おそらく妹がしたときと同じように指先にもこもる力…。拡げた指の間に感じる鼓動。初めて双子の妹の唇が官能的に見えた。形の良く似た唇…。膝が触れる。湯船で向き合う時のように。頭の中で…数字を数えていた。それでも射精しそうになる。妹が握ったタンクトップの前…わずかに離れたところで、跳ねるペニス…。また射精の直前で手を離した…。今度は荒い呼吸。鼓動は限界まで速まっていた。妹の首から離れた自分の両手が、妹の肩を撫で、二の腕を撫でて行くのが見える…。そのまま体が前に傾きそうになるのを思いとどまるように体を起こす。)……すごく良かった。髪、切るなよ…ずっと。(行き場のない手は、まだ濡れたままの妹の髪をそっと持ち上げていた。)   (2012/6/15 15:08:22)

宍戸早紀♀(肩が激しく上下したのは数分の事、兄の手が熱いくらいに熱を持ち、興奮で血走った瞳は虚ろに天井を仰いだ。水槽の青白い光が乱反射する薄暗い部屋に二人、額を預けたのは兄の胸。鼓動が心地よく聞こえてくる)…何処まで伸ばす?真希の心臓動いてるね…私達生きてる(長い髪の毛はいつの間にか少し乾いて軽くなっていた。泳ぐ金魚はいつもと変わり無く苦しげに口を開け閉めしながらゆるりと翻る尾びれを光らせて…〆)   (2012/6/15 15:14:41)

宍戸真希♂【双子の首絞め遊戯…やばい。一度打ち合わせのほうに戻りましょうか?】   (2012/6/15 15:16:58)

宍戸早紀♀【何これやばーい。はーい、戻りましょうー】   (2012/6/15 15:17:09)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/15 15:17:46)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/15 15:19:40)

おしらせ荒井諒子♀29さんが入室しました♪  (2012/6/18 11:14:57)

おしらせ荒井諒子♀29さんが退室しました。  (2012/6/18 11:15:33)

おしらせ遠藤晶♂34会社員さんが入室しました♪  (2012/6/18 11:15:58)

おしらせ荒井諒子♀29OLさんが入室しました♪  (2012/6/18 11:16:00)

おしらせ原口有加♀17高校生さんが入室しました♪  (2012/6/18 11:16:11)

原口有加♀17高校生【宜しくお願いします。最初だけ時間お目こぼしくださいー。】   (2012/6/18 11:17:42)

荒井諒子♀29OL【よろしくお願いします。導入お待ちしております。ごゆっくりどうぞー。】   (2012/6/18 11:18:34)

遠藤晶♂34会社員【此方こそ宜しくお願いいたしますー。どうぞごゆっくりー】   (2012/6/18 11:18:48)

原口有加♀17高校生(ローソソの朝は早い…。何故なら最近人気のスイーツ「プレミアムとろとろプリンDX」のせい。発売以来人気沸騰で手に入れるのが困難なレアスイーツとなっていたから。茶髪のロングをアップにし、巨大なバレッタで適当に留め、さらにリボンをつけるという、微妙な髪型に真っ白な夏服セーラー姿の女子高生は、ローソソに入るなり…一直線にスイーツコーナーへと足を向けた。遠めに見える棚には一個だけ、お目当てのスイーツが鎮座していた。レジに並ぶ客たちの手にはすでにそのスイーツが握られていた。……やばッ。出遅れたー。自然早足になっている。)   (2012/6/18 11:22:49)

遠藤晶♂34会社員(起きたのは25分前、電車から降りたのは4分前だったか…寝坊した朝に必ず立ち寄る会社へ続く道のローソソ。目当ては当然、ブラック珈琲とサンドイッチ。そして今話題だと昨日テレビで特集されていた『プレミアムとろとろプリンDX』デザート売り場は既に商品は少なくなっているのが見える。ネクタイを結びながら店内に入ると一直線に陳列棚に向って足を進める。なんせ混んでいる…―――バーズーカ持って来いっ!と言いたげな表情で目の前の大きなリボン女子高生の背中を見つめた)   (2012/6/18 11:28:03)

荒井諒子♀29OL(紺地にホワイトのストライプのスーツ、ブラウスの襟のフリルはくたびれ、下を向いている。マスカラは一部、眼の下に、黒い粉になってこびりついている。肩までのストレートの髪は、根元がしっとり、毛先が跳ねていた。ピンクの財布を握り締め、手にはカゴぶら下げている。向かう先は冷ケースのスイーツ棚。レジに並ぶ列を見れば、気持ちはそわそわ、自然速足になるところ……混んでいるため、ごくゆっくりと進んでいるんだか、進んでいないんだか。)   (2012/6/18 11:30:25)

原口有加♀17高校生(背中に視線を感じた…。バズーカで狙われているような。そしてどんよりした空気も。見た目いまどき女子高生だけども、実は文武両道。成績は常に学年トップ、そんな自己キャラをさりげなくアピールしながら、最後のひとつである「プレミアムとろとろプリンDX」にその華奢な手を伸ばす。…よかった。やっと食べられる。)   (2012/6/18 11:33:51)

遠藤晶♂34会社員(通りすがりに手にした玉子サンドは若干形が歪んでいるが気にしない。ホットのブラック珈琲はレジ脇にある。残るのはとんでもなく滑らかなプリン様のみ。視線に入ったのは目の前の女子高生が手を伸ばす先の一個しかない『プレミアムとろとろプリンDX』)―…あっ、ちょ…ちょ。ちょっと待って!(俗に言うちょっと待ったコール(古いとか言うな)自分も手を伸ばして、その女子高生の手を掴もうとしたけど痴漢呼ばわりされるのも嫌だし。直前で拳を握る。真面目なサラリーマンなのだ――眠たげなOLさんの視線は此方に向いているようで。争奪戦は否めないかと心の帯を締めてみる。)   (2012/6/18 11:37:49)

荒井諒子♀29OLあっ……(思わず声が出た。女子高生が手を伸ばそうとしているそれは、まさに私が買おうとしていた「ぷれみ……」なんだっけ、ええと……。徹夜明け、とろける脳みそは商品名を正確に思い出すことが出来なかった。――と、自分の声をかき消すような男性の声。つまり、その男も「ぷ……」を買いに来ているわけで。) ……(伸ばしてしまった手が硬直、半歩出遅れた位置から、いまどき女子高生と会社員を眺めている。)   (2012/6/18 11:40:37)

原口有加♀17高校生(ちょっと待ったサラリーマンと、くたびれた風味のOLらしき女性にガンを飛ばした。あの女子高生特有の目である。そうしておいてから、満面の笑み。)あのー、あたし、これどうしても必要なんですよねー。今日、彼氏とお弁当一緒する約束しててー、これも一緒に食べることになってるの。あたしの彼氏ってすごくかっこよくて…「有加、俺さ、お前と一緒にプレミアムとろとろプリンDX食べたいよ」って言ってくれたんだからー。だから、これ、あたしのですよね? (正当な権利を主張した。大人なら争奪戦は話し合いで解決すべきだろう。誰が一番これを必要とするか、そこを問題にするべきである。)   (2012/6/18 11:41:49)

遠藤晶♂34会社員(怖い…怖いです。この縁取りしたようなその目がですよ。早口に朝っぱらから惚気られた挙句、目当ての激ウマプリンを奪われるなんて癪に障るから大人の男として言ってやる)いやいや、俺なんてなー昨日の夜からコレ食べるって決めてたんだから…起きる直前までコレの夢見てたし!(胸張って大の男が言うには憚られる内容。背後から小さい声が聞こえた…振り返ればきっと昨日の朝は凄い綺麗だろうOLさんが疲れた顔で手を硬直させている。でも俺は今から疲れるんだ…甘いものは朝に食べるものだといつか習った気がするんだって)   (2012/6/18 11:47:06)

荒井諒子♀29OL(女子高生の鋭い視線をまともに食らうと、我ながらぎょっとしたブサ顔をしているだろう、表情筋を感じた。眉間に皺、目はきょろきょろ、口元は薄く開いて、煙が出そうだ。次の瞬間、あどけない笑み。何という緊張の急降下。私は泣きそうな顔で笑っているだろう。) ……あ、あああああああああの、ゆ、ゆずっても、もらえませんか。うちの部署、今日徹夜で、どうしてもぷえみや(呂律が回らないので諦めた)ソレじゃなきゃ、ダメだっていうのがいて……(朝からなんでこんなに必死にならなきゃいけないんだろう。浮かぶのは同期の浪岡の顔だった。もし買ってこなかったら、針のむしろのような嫌味にさらされることが予想できた。伸ばした手にに手汗が滲む。)   (2012/6/18 11:50:45)

原口有加♀17高校生(ちょっと待てサラリーマンの主張には根拠が一切無かった(主観)。それに対して…疲れた風味OLさんの呂律の回りきらない主張には同情を禁じえない。近い将来の自分の姿を見るようだった。不意なメール着信音。ソマホを取り出せば、彼氏からのハートメール。「有加ーーーッ、プレミア…ゲットしたぜー。大好きーっ。」メールににんまりとしてから、徐にプリンを取り上げた。これは勘だけども、あくまで勘だけども、このちょっと待った会社員とお疲れOLさんに彼氏彼女がいないだろうという勘。これはキューピットになるのだ、あたし。)彼氏がぁ、別のローソソでゲットしたから、これ、お二人でどうぞー。(そう言って、取り上げたプリンを会社員の手に乗っけると、コスメコーナーへとスカートを翻す。)【確定気味謝罪ですー。】   (2012/6/18 11:58:30)

遠藤晶♂34会社員(泣きそうなOLさんの呂律の回らない声にふと仏心が芽生える…可愛そうに、自分の為じゃないなんて…。と。)あー…ああ、頼まれたの?徹夜なら帰って寝たら良いのに、また何で『プレミアムとろとろプリンDX』買いに来たかな…(寝癖頭を掻いて困ったと顔に出したのはズルイだろうか。どうせ、自分の物になるはずのない幻を追いかけた中2の夏を思い出す…。甘酸っぱい初恋をこんな混雑したローソソで感じるなんて。まだ寝てんじゃねーかと思うわけで。何だか知らないが機嫌よく掌に乗っけられたプリンを見つめて名残惜しげに見ながらくるりと体勢を変えて疲れ果てたOLさんの目の前に突き出した)どーぞ…その代り、今度食事行きませんかっ!(体の良いナンパだったが受け取ってもらえればこのまま携帯を取り出す算段。断られれば、美味しくプリン食べちゃうもんねっ!)   (2012/6/18 12:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒井諒子♀29OLさんが自動退室しました。  (2012/6/18 12:10:47)

おしらせ荒井諒子♀29OLさんが入室しました♪  (2012/6/18 12:11:08)

荒井諒子♀29OL(よかった……宇宙人かと思ったけど、話せば分かってもらえた……。ご機嫌な様子で立ち去る女子高生の背に頭を下げた。) おえっぷ……(勢いよく頭を下げたせいで、くらくらする。口を押さえながら顔を上げる。) はい。買い出しで……いまもうちの会社で、おなか空かせたのが待ってるんですよ。(やれやれと溜息をつくと、男の手に乗ったプリンが差し出される。) い、いいんですか?! ありがとうございま(プリンを受け取ろうと伸ばした手が止まる。男の顔をよく見た。年は5つ上というところだろうかよく見ると寝ぐせがついている。ネクタイは……急いで結んだのだろうか、気持ち曲がっている。――忙しい朝に、身だしなみの出来ない男、かあ――。眠くても、この手の計算は早かった。) え、あ、あああの、携帯、忘れてきちゃったん、です、けど……(財布だけ持ち出し、携帯は本当に忘れたのが幸いしたといえた。苦笑いしながら、何を言っているんだろう、私は。触れそうな距離のプリンが果てしなく遠い。 )   (2012/6/18 12:12:13)

遠藤晶♂34会社員あはは、そっかーですよね。仕事頑張って下さいっ!(振られた反動で朝からビールを飲みたいわけで。苦笑いを浮かべたOLさんにプリンを手渡すと虚ろな視線でレジに並んだ。今日は飲むぞーと心に決めて。)【勝手に〆た男は寝癖野郎。お相手ありがとうございましたー】   (2012/6/18 12:18:32)

原口有加♀17高校生【お疲れ様でしたー。メインのお部屋にちょっと戻りますか?】   (2012/6/18 12:19:26)

遠藤晶♂34会社員【はーい、じゃメインのお部屋にー。】   (2012/6/18 12:19:44)

荒井諒子♀29OL【おつかれさまでした。はい。少し戻りますね。】   (2012/6/18 12:19:59)

おしらせ遠藤晶♂34会社員さんが退室しました。  (2012/6/18 12:20:12)

原口有加♀17高校生【それでは移動しましー。】   (2012/6/18 12:20:17)

おしらせ原口有加♀17高校生さんが退室しました。  (2012/6/18 12:20:47)

おしらせ荒井諒子♀29OLさんが退室しました。  (2012/6/18 12:20:56)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/19 11:26:48)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/19 11:27:07)

宍戸真希♂【改めて宜しくお願いします】   (2012/6/19 11:27:56)

宍戸早紀♀【宜しくお願いします。書き出しますので暫くお待ちくださいませー】   (2012/6/19 11:28:11)

宍戸早紀♀(―――携帯の電子音に起された午前7時。眠たげな目を擦り身体を起す、隣で寝ている兄はまだ夢の中らしく少しだけ自分に似ている顔を覗きこんだ。爪先から床に降りて静かに部屋を抜け出すと冷たい水で顔を洗い、長い髪の毛を頭のてっぺんでお団子にして適当に丸めると簪で留める。部屋に戻り、ウォークインクローゼットに据えられた和箪笥から和紙に包まれた着物を引っ張り出す。まだショートパンツとタンクトップというような姿で、今日着る着物を真剣に選ぶ姿はちょっと笑えるかもしれない。――悩む事数分、選んだ着物は蝸牛と紫陽花の柄の着物。淡い水色の生地である。大きな鏡の前で小物を確認して、床に脚をぺたんと折り曲げて座りこんだ)   (2012/6/19 11:40:58)

宍戸真希♂(アラーム音は聞こえなかったけど気配は感じた。……短パンにタンクトップはパジャマ代わり。妹が部屋を出てすぐに目を覚ましていた。タオルケットを顎まで引き直して身体を横向きにするともう一度目を閉じる。そこでまた薄い眠りに引き込まれたのかも知れない。次に覚醒した時はもう…妹が着物を広げていた場面だった。横向きからゆっくりとうつ伏せ。顔をそちらに向けて前髪をかきあげる。朝の生理現象が心地よかった。……きょう、何かあったかなと考えても思い出せず。)早紀、きょうは何…? (直接尋ねる。)   (2012/6/19 11:50:25)

宍戸早紀♀真希起きた…?おはよ。今日はお稽古(うつ伏せの兄の顔は見えなかった、眠たげな声に返事をして足袋を履き始める。いつも思うけど、この瞬間が一番不恰好だなと思う…。ショートパンツから伸びた白い脚に白い足袋を履くと少しだけ背筋が伸びる思いがする。タンクトップとショートパンツを脱ぎ、下着だけになれば白い肌着を慣れた手付きで着込んで襟元を正す―――幼い時から手習っている日本舞踊はもうすぐ発表会を控えて、本格的な練習になっていた。朝から着物を着るのもその一環で。補正着の上に長襦袢…腰紐で強めに固定して腕を上げても着崩れない工夫は祖母から教わった。既に汗ばむ身体)真希、ちょっと抜き見てくれない…?   (2012/6/19 12:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宍戸真希♂さんが自動退室しました。  (2012/6/19 12:10:36)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/19 12:11:02)

宍戸真希♂(妹が足袋を穿き、下着姿になったところまではうつ伏せのままだった。ほんの短い時間のアンバランスな格好。高校生の着るごく普通の下着に足袋。それも見慣れてはいたけれども…。和装の下着になったところでベッドに起き上がって胡坐をかいた。ひとりで着付けのできる妹。自分も祖母から着付けは教え込まれていた。長襦袢の褄先と足袋との隙間…に目が行く。あんなことがあってからも、何も変わらない日常。……熱帯魚に囲まれた応接室でのあんな事。ふたりが話題にすることもなかった。)そのぐらいでいいと思う…。(まだ寝起きの頭は、着付けを手伝うという気持ちになっていなかった…。自分の手にすっぽりと収まった妹の首を意識してのことではない筈)   (2012/6/19 12:12:33)

宍戸早紀♀(手際よく着物が形になってゆく、鏡の中の自分がこの間の応接間での自分と重なった。刹那、兄の手が首にかかったような気がして身体が小さく震えたのは秘密。きっとばれるだろう秘密…。帯板をつけてから、袋帯を捌き兄を振り返った―――一人でも着れるけど、手伝ってと言うため)…真希、帯締めてくれない?お太鼓高めにして、動くから小さめに。(いいよと言われる前に自分の要求を伝えた、嫌だと言われないという確信は無かったけど、鏡の中に二人の姿が映るのを急に見たくなった。汗ばむ額に長い髪の毛が数本張りつき、首筋にも後れ毛が絡みついている。朝だというのに、少し蒸し暑い。午後から雨になるかもしれない―――動物的な直感はわりと当たる方。)   (2012/6/19 12:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宍戸真希♂さんが自動退室しました。  (2012/6/19 12:33:03)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/19 12:33:56)

宍戸真希♂(妹の汗に気付く。枕元にあったリモコンでエアコンを入れた。天井近くにあるエアコンのルーター部分が上下に動くのを何故か見ていた。……着物姿の妹は別人になる。いつもそう思っていた。胡坐を解いて爪先から床に下りる。朝の勃起は収まっていた。)わかった。注文通りに…。(帯を取り上げて、手先を肩に掛けてやれば自然に妹の手が掴んでくれるだろう。折り返した帯を前に回し、もう二回し目で…ぎゅっと力を込める。妹の身体をくるりと回りながら…後ろでもう一度ぎゅっと帯を引く。)どう…? ちゃんと締まってる? (大丈夫だろうと思いながら帯枕を入れ、帯揚げと紐を両側から前にと差し出した。)はい、掴んで…。   (2012/6/19 12:35:52)

宍戸早紀♀(心地よく締る帯、鏡の中の兄の姿を追いかける視線は身体の中心を通る帯に映る。一緒に習った着付けも兄の方がセンスが良い様に見えた)…ん、もっと強めにして。今日かなり動くから(華奢な胴回りを軋ませる帯を更に強くと頼み、帯揚げと紐を受け取る。身体の前で交差させてから緩く結んで帯に挟みこんだ。エアコンの冷気が背中に心地よい、爪先立って背中心を整えるのは私の役目。―――双子の役目。兄の為の私。私の為の兄…私の役目は…考えているうちに着付けは終わりそう。鏡越しに視線を向けると小さく笑った)   (2012/6/19 12:45:32)

宍戸真希♂(実は着付けの中で帯を結ぶのが苦手だった…。首に掛けているのはモスリンの腰紐が二本。その一本を長さを合わせた垂れにあてがって、前に回す。そして着付けの時のいつもの台詞…。これ、緩く結んでおいてと言った。手先を始末しながらそれをもう一本の腰紐で固定しながら、それも前に回した。)ね、これも結んで置いて。(鏡に映る妹の姿。着物で着飾った妹とまだ短パンとタンクトップの自分。妹の笑みに釣られ笑みを返す。お太鼓の形を整えてからようやく帯締めをあてがった。そのまま、前に回る。妹の正面…。)いいよ、結んで。(妹が帯締めを結び終えてから仮に結んだモスリンの紐を解くのがいつものやり方…。)   (2012/6/19 12:51:34)

宍戸早紀♀(衣擦れの音、帯締めを両手で強く締めた音…緊張感が高まる一瞬、兄は目の前にいた。少し見上げる程の身長差、着物の袖から覗く手を不意に伸ばして兄の首に触れた。この前と同じ私より太い首―――力は入れなかった。)…ありがと。(モスリンの紐を解かれてやっと一息。長くかかったように思えた時間は20分程度だっただろうか。もうすぐ8時になろうとしていた。鏡の中の自分が兄の首に触れた残像が今も鏡に映っているような気がしてもう一度視線を移した…タンクトップの兄の背中がいつもより逞しく見える)今日も走りに行くの…?   (2012/6/19 13:03:27)

宍戸真希♂(解いた2本の腰紐はまた何気なく首に掛けてしまっていた。……首に掛けられた妹の手をゆっくりと掴んで下ろしていく。前に出させた手を下からそれぞれ軽く握るような掴み方。視線はそのふたりの手に置いたままで。)いや、きょうは止めておく。早紀、まだ時間ある? (両手を握った不自然な格好のままでそう切り出した。充分に冷えた室内。後で髪を直してあげようと思った。)   (2012/6/19 13:07:57)

宍戸早紀♀うん、まだ時間あるよ?何かするの?手伝う?(日課を諦めてまでする事に興味あり気に兄の顔を覗きこんだ。着付けを手伝ってくれた手前何かするなら手伝おうと思っての言葉。下から握られた手首が温かい。そっと兄の手首も握って見る。指先に兄の脈打つ感触が伝わってくる―――何故か凄く緊張していた。)   (2012/6/19 13:11:51)

宍戸真希♂じゃぁ、手伝って…(紐を妹の手首に掛ける。薄いベージュのモスリンの紐…。掛けた紐を二度両方の手首に。そして縦に。縛るというほどにはきつくは無く、だけど拘束するには充分な強さで縛る。その紐の先を持ったままで、妹の後に立った。腰紐は着物姿の妹の身体の横で、緩く垂れ下がっている。鏡に映る奇妙で、卑猥な光景。両手を結ばれた着物の妹…。双子の自分にすこし似ている顔の妹。)正座して…。   (2012/6/19 13:15:34)

宍戸早紀♀…うん(手首に巻かれるモスリンの感触は新鮮だった…温かく包みこまれるような感覚で拘束される両手。両手を合わせるようにしてその光景を不思議な物でも見るような視線で見つめる。兄の顔は自分にそっくり…その顔を見つめ膝をつく。鏡の中の自分…二人の間のモスリンの紐が危うげに弛んでいた――少しだけ持ちあげた腕から袖が少し下がり細い手首が強調される程度に腕が見える。ゆっくりと落とすお尻に踵が触れると喉がなった)   (2012/6/19 13:21:04)

宍戸真希♂(…うん。答える妹の声が耳に残る。余韻を残したような返事に聞こえた。日舞を習っている妹の綺麗な正座の姿が鏡に映し出されていた。伸びた背筋…。膝が妹の着物の背に触れそうな程の距離で…ゆっくりと手首を縛った紐を上へと持ち上げていく。じっと鏡の中の妹の瞳を見つめたまま。視線を外せなくなっていた。妹の瞳を見つめる。持ち上がっていく妹の手首は細くて頼りない。着物の袖が…落ち、肘まで露になった妹の両腕は、手首以上に頼りなく見えた。真っ白な肘。真っ白な腕。)   (2012/6/19 13:25:53)

宍戸早紀♀(束ねられた手首が持ち上がる。視線は鏡の中の自分に釘付けになった…兄の表情を見る余裕はない。肩まで袖が落ちればエアコンの風が二の腕に感じられる――それでも熱く感じる頬)真希…(名前を呼びながら頤を上げた…白い首は筋張って青白い血管が浮き出している。兄と視線が合うはずも無い…鏡の中の私を見ているのだから。再び息を飲む…見上げ剃り返る程の息苦しさで兄を見ていたかった。自然と背中は反り…強めに締めた帯が肋骨を軋ませて漏れた息は熱い。)   (2012/6/19 13:32:13)

宍戸真希♂(僅かに曲がっただけの肘。肩近くまで落ちた袖…。ぎりぎりいっぱい持ち上がった妹の両方の腕。すこしの時間、妹のそんな姿を鏡で見ていた。)手伝ってくれるんだ…。だったら目をつぶって。(確認としてはすこしおかしな言い回しをしてしまった。自分に言い聞かせるような言い回し。紐の先を…ロフトの手すりに結ぶ。それから前に回った。)早紀。絶対、目を開けないで…。   (2012/6/19 13:37:33)

宍戸早紀♀(ロフトの手すりに吊られた腕は思ったよりも重たく感じる。少しだけ爪先立って、瞑った瞳の力を抜いた。)…はい。(真希に対する初めての「はい」という返事。何故か改まった返事をして、耳から肌から感じ取れる辺りの気配に集中する。自分の呼吸と鼓動が煩い……)何するの…真希何処?(一瞬消えた気配を探すように顔を上げる――瞳を閉じたまま壁に凭れて身動きもせず。飾られた華のように赤い唇が名前を呼んだ)   (2012/6/19 13:44:11)

宍戸真希♂(妹と同じように正座をすると…両手を伸ばす。親指が妹の喉の前で重なる。声は出せるように…まだ緩く添えただけの両手。目を瞑ったままの妹。)ここにいる。座ってるよ…。目を開けないで。(囁き。……トントン。「早紀ちゃん、着付けできたの…?」母の声。ノックだけをして部屋に入ろうとしない母親。妹はどう返事をするのだろうと思った。母の声を無視するかのようにすこしだけ、そう、ほんのすこし両手に力を入れた。)   (2012/6/19 13:53:58)

宍戸早紀♀(閉じたままの瞳の裏に焼きつくこの間の兄の表情。目の前にその顔がある事は容易に想像がついた…そして、母の声。)…うん、もう少し。(ノックだけして覗こうとしない母の習性。どの部屋でもそう…母は、いつも勝手にドアを開ける事を避けている。子供心にそう感じて居た。少しだけ加わる圧力を感じて喉の奥を疼かせる。苦しさが来る前のもどかしさ。)真希…もっと。(目を瞑ったまま顎を上げて喉を伸ばす。より締めやすくなるように…一心胴体の兄に呼吸を止められる緊張感に胸は熱くなった)   (2012/6/19 13:58:45)

宍戸真希♂(「遅れないようにしてね…。タクシーは呼んであるから。」それだけを告げた母がドアから離れる気配。一緒にお風呂に入っていつも妹の見せる自慰。着物姿の妹は、別のものを連想させてくれていた。まだ自慰などして無い頃。飯事遊びの人形…。「この子、ミキちゃんっていう名前にする…。」そう言った妹の声。あの応接室での出来事のきっかけはなんだったろうと思った。きっかけなんか無い。ただただずっと生まれた時から一緒にいるだけ。指にさらに力が入る。…目を閉じたままの苦しそうな自分によく似た双子の妹の顔。その顔に頬を近づけると、耳元で囁く。)早紀、いく…。   (2012/6/19 14:09:55)

宍戸早紀♀(母の声が窒息しそうな頭にぼんやりと響いた。ハッキリ聞こえるのは自分の鼓動…ゆっくりとリズムを失いそうな鼓動。「真希と早紀の子供はーみきちゃんにしようねー」お飯事の時のお決まりの台詞。真希がパパ、早紀がママ。パパとママがしてる事と同じ…朝ご飯食べて、パパは会社に行って、ママはお洗濯して――夜帰ってきたパパは機嫌が悪くて。パパとママのお部屋はいつも鍵がかかってる。鮮明に思い出す母の声「…壊れる」強制的に止まる呼吸は限界になりそうだった)   (2012/6/19 14:15:59)

宍戸真希♂【やばくないですか…?っと、遅いお昼休憩をしてから続きをしたいですとお誘い】   (2012/6/19 14:19:14)

宍戸早紀♀【ヤバイですねー。お腹空いたのも忘れて夢中になってましたー。休憩どれくらいで戻れそうですかー?】   (2012/6/19 14:20:05)

宍戸真希♂【30分めどでー。それではひとまず、ちょっとメイン部屋にご挨拶しますー】   (2012/6/19 14:21:48)

宍戸早紀♀【かるはーちょっと買いに行くので、お時間間に合ったら行きますねー。では30分くらいでー】   (2012/6/19 14:22:29)

宍戸真希♂【それでは後ほどー】   (2012/6/19 14:22:50)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/19 14:23:03)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/19 14:23:06)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/19 14:54:46)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/19 14:55:17)

宍戸真希♂【おかりなさいとただいまです。場面転換してもよろしいですかー?】   (2012/6/19 14:56:59)

宍戸早紀♀【お帰りなさいでーす。はい、大丈夫ですよー。お任せしまーす】   (2012/6/19 14:57:33)

宍戸真希♂【では、お稽古から戻って、また部屋という転換でー。途中の細部はプロフにてー。】   (2012/6/19 14:58:39)

宍戸真希♂(帯締めを解いた。ほとんど着崩れてない着物。帯から順に脱がせてあげながら…妹の日舞のお稽古の話に相槌を打っていた。……午後3時。昼を食べた以外はずっと部屋に篭もっていた。読書をして、課題をして。宿題は妹の分も。筆跡もそっくりなふたりだったから、時々手伝い合う宿題。妹のお稽古の話を聞くのは嫌いじゃなかった。お互いに少ない口数だけども…。襦袢も脱がせ終わると、着せる時には手伝わなかった補正の肌着も後から回って肩から外した。腰巻も解いて、しゃがむ。……足袋に手を添える。)足、すこし上げて…。(また一瞬のアンバランス。普通の下着に足袋。)   (2012/6/19 15:07:33)

宍戸早紀♀(締め付けが緩まるにつれて軽くなる口。兄の一日は何をしていたのか、部屋の中を見ればわかる。机に広げられた宿題。読みかけの本は枕元に伏せて置かれている。あっという間に脱いだ着物は明日までその形を保ったまま吊り下げられる。)足袋くらい自分で脱げる…(肌着を全て脱いでから足をあげた。身体中についた着物の痕はセクシーとは掛け離れている。きつく締められた帯の痕の部分は赤黒く身体に残っていた。兄の背に手を置いて、鏡を見る。首についた手形が着物を脱いで始めて分かった)   (2012/6/19 15:16:47)

宍戸真希♂(両方の足袋を取って…顔を上げると妹の小さな乳房が見えた、似ている自分と違う所。お腹に残る帯や紐の痕も。立ち膝になって…目の前の妹の腹部に指先で触れる…。横に幾筋もついた痕を指先でなぞった。お臍のすこし上。そこから脇腹まで。それをゆっくりと繰り返した。おでこを乳房のすぐ下につける。焦点の合わない目で妹のお腹をなぞり続ける自分の指を見る。それから…両手を下着に掛けた。これも脱がせるよ、と言うつもりだったが言葉がでなかった。無言で腰骨の下の生地を掴んでゆっくりと下げていく。見慣れている妹の裸。)   (2012/6/19 15:23:21)

宍戸早紀♀(強く締め付けられていた場所は緩んだ瞬間に感覚は敏感になる。脇腹から腹部を優しく撫でる兄の手の感触に声は出なかった。ゆっくりと下ろされる下着にも抵抗しない…二人の考えている事は同じだった。――僅かな膨らみの胸の下にある兄の髪を優しく撫でた。まるで母のように。全てを受け入れるような深い優しさを込めた手の先は少し震えた。こんなに兄に身体を触れられた事は思い出せる限り無い。白い背中に鳥肌が立ったのを期にまた緊張し始めた身体を預ける。見せなれた身体が違うものにさえ見えて)   (2012/6/19 15:30:12)

宍戸真希♂(下着を脱がせ終わると…裸にした妹からすこし離れた。)着物、もうちょっとちゃんと掛けないと…。(衣紋賭けで両手を広げたような着物の形を整える。裸の妹を鏡の前に置き去りにしたままで。襦袢も同じように。それから自分の服を脱いだ。服といっても朝と同じ。タンクトップに、短パン。いつものことで下着は穿いていなかった。脚の間のペニスは萎えたまま垂れ下がっている…。妹の全裸を見ても勃起しない性器。ゆっくりと歩み寄って妹の隣に立った。鏡に映る双子。)早紀。いま何、考えてるかわかる…? (応接室のときと同じ質問。双子だけにできる質問。)   (2012/6/19 15:35:06)

宍戸早紀♀(自分に似た顔の兄。似た肩…似た腕…違和感を残す二箇所があってもやっぱり似ていた。鏡の前に立つ二人を見つめる鏡の中の二人。兄の質問に頷く)わかる。いいよ…。(経験がある訳でもない身体の仕組みだって良く分からない。でも…兄に身を委ねるのは怖くは無かった。性を感じない双子の身体…兄の萎えたペニスでさえ視線を奪わない。整えられた着物の形がまるでアゲハ蝶のように見えて、さながら標本のように。部屋の中は快適な温度…髪の毛を解いて癖がやや残った長い髪を背中に下ろした)お風呂入らなくていい…?   (2012/6/19 15:42:45)

宍戸真希♂お風呂はいつもの時間…に。(妹の二の腕を軽く握って向かい合った。鏡に映るふたりの体側。ぴったりと身体をつけた。すこし妹よりも高くなった身長。身体をつけると萎えたままのペニスは帯の痕の残った妹のお腹に触れる。)似てる。そっくり…。(妹の顔をすこし上から見つめた。二の腕から下ろしいく両手。肘を通って手首まで来ると握り締めて…ゆっくりと妹の身体の後へと回し、手首を重ねた。)こうやって縛るから…。(勃起しない理由はすこしずつ自分でわかってきていた。その言葉と行動で、緩やかにペニスが硬くなっていく。下を向いていた尖端が妹の腹部に触れ…ぬめりを肌に擦り付けながら…跳ね上がるように勃起した…。それを押し付ける。)   (2012/6/19 15:49:30)

宍戸早紀♀(兄の身体に囚われる自分が鏡の中で何故か笑っていた。後手に回された腕も、包みこまれる身体も。汚されるお腹も心地よかった。兄の身体が反応するに従って自分の身体も反応しているのが分かる。お風呂の中では感じなかった濡れた感触。兄の自慰を見ても何も感じてないように思ったのは水の中だったから…そして、息を止めていたのは苦しさに飢えていたのかもしれない)うん…似てる。真希と早紀はいつも二人で一つだね(勃起したペニスの熱さを知った瞬間だった。腹部で感じるその熱さに気が遠くなりそう…胸に頬を寄せて兄の身体にそっと歯を立てる)   (2012/6/19 16:00:42)

宍戸真希♂(妹の柔らかなお腹を充分に濡らした…。それは噛まれたせいかもしれなかった。同時に自分の下腹部も濡れる。それから宣言通りに…妹を後手で縛った。着物を着せたベージュのモスリンの紐で。そのままベッドに腰を下ろした。深く。開いた膝の間に妹の身体を入れるようにしながら…両肘を軽く握ってやる。毎日一緒に入るお風呂での光景がようやく蘇った。薄い陰毛から滴るお湯…。違う性の双子…。)そのまま跨ってこれる…?   (2012/6/19 16:08:22)

宍戸早紀♀(赤く兄の胸に痕を残す歯型、ベット脇でそれを見つめて言われるがまま太腿に跨った。否応無しに分かる性別の違いに戸惑った事はない、むしろ似た姿形がに違うところがあるのが嬉しかった)真希…した事あるの?(一緒にお風呂に入って、自慰を毎晩見ていてもこういう話はした事がなかったかも知れない。不意にめぐった思考に苛立ったのは嫉妬だろうか。)私無いよ…一回も。(濡れた先端に薄い陰毛を擦り寄せながら縛られた腕はもどかしげに背中にあり)   (2012/6/19 16:16:51)

宍戸真希♂【すみませんー、時間が。時間調節できませんでしたー。続き明日の午前中とかで?】   (2012/6/19 16:19:24)

宍戸早紀♀【大丈夫ですよー、明日も予定ないのでー。都合良い時間になったらメインのお部屋に伺いますー】   (2012/6/19 16:20:12)

宍戸真希♂【早紀ちゃんがMとかいうので放置プレイの一環…という言い訳を残して、ありがとうございましたー】   (2012/6/19 16:20:43)

宍戸早紀♀【うぁん、酷いー!ありがとうございました、また明日ですー】   (2012/6/19 16:21:26)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/19 16:21:43)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/19 16:22:02)

おしらせ荒井諒子♀高2さんが入室しました♪  (2012/6/20 12:42:37)

おしらせ原口有加♀高2さんが入室しました♪  (2012/6/20 12:42:52)

おしらせ遠藤晶♂高2さんが入室しました♪  (2012/6/20 12:42:54)

遠藤晶♂高2【宜しくお願いしまーす。書き出しますのでお待ちください】   (2012/6/20 12:43:36)

荒井諒子♀高2【お待ちしております。ごゆっくりどうぞー。】   (2012/6/20 12:43:58)

原口有加♀高2【宜しくお願いしますー。】   (2012/6/20 12:44:16)

遠藤晶♂高2(授業中、机の中に入っていた小さなメモを開いて筆箱を落とし、先生に怒られるし、クラスメイトに笑われた。机に突っ伏したまま授業を終える。メモに書いてあった通り放課後のグラウンドの片隅に立って、フェンスに凭れた。ポケットに入ったままのメモを何度も取り出しては読み返していた)今日15時30分 グラウンド脇の木の下で待ってます…だよな。(野球部のランニングの掛け声が響くグラウンドに制服姿の男子が一人ぽつんと待機中)   (2012/6/20 12:49:29)

荒井諒子♀高2(放課後。昇降口。) どうしよ、何かスゴイどきどきしてきた。(グラウンドからは野球部の声、部活の始まる時刻。行き交う生徒も多い中、げた箱の扉を勢いよく締める。たてつけの悪い扉の、派手な金属音が響く。)   (2012/6/20 12:53:46)

原口有加♀高2(部活を抜け出したジャージ姿。告白したいという友人の一大イベントに付き合う。付き合うというかセッティングした張本人である。)大丈夫だって、絶対待っててくれるよ。(すでに外穿き。友人の先を歩いていく。約束の場所が近づく、グラウンド脇。サッカー部はミニゲームの最中。)   (2012/6/20 12:57:44)

遠藤晶♂高2(爪先でグラウンドを均すのを繰り返す、転がってきた野球ボールを投げ返してから、校舎に張り付いた大きな時計の時刻を見る。15時18分)うわ、俺張り切って来ちゃったみたいでかっこわりー…(鏡など無いので、短めの髪の毛を手櫛で立たせて、グラウンドに映る自分の影を見て首を傾げた)   (2012/6/20 12:58:23)

荒井諒子♀高2うわぁ……いるよ。どうしよ。(グラウンドの木の下に見える、遠藤の姿。制服のスカートのプリーツを指先で直す。先行く友人の、腕にしがみき、俯いて歩く。)   (2012/6/20 13:00:35)

遠藤晶♂高2(目の端に映る女子二名。まだ顔は判別できない。視線を木に移して太陽から零れる光に目を細めた)   (2012/6/20 13:04:01)

荒井諒子♀高2(徐々に近づく距離。木の下、3人が集合する。) ごめん。お待たせ。(遠藤に向かって片手を上げる。手のひらを、握り、開いて下ろす。)   (2012/6/20 13:04:13)

原口有加♀高2(しがみ付いた友人の腕を引き引き…辿り着いた木の下。そこまで来れば…腕を引き剥がして、背中を押す。)遠藤君、来てくれてありがとう。諒子が…大事な話があるって。聞いてあげて。(押した友人の背中から一歩下がった。)   (2012/6/20 13:05:21)

遠藤晶♂高2おー…荒井と原口。(手を上げて返事をした。目は見なかった。)大事な話ってこんな所でする事か?さっさと済まそうぜー(ポケットに手を突っ込み、足先でグラウンドを均す)   (2012/6/20 13:06:32)

荒井諒子♀高2あ、や。ゆっ……(遠藤の前に突き出される。有加を振り返りながら、前へ。遠藤の胸につんのめり、飛び込む。)   (2012/6/20 13:08:22)

原口有加♀高2(友人を押したあとは、余所見をしていた。サッカー部の選手達の動きを目で追う。耳だけは欹てて。ジャージの袖をまくり、ジャーすの裾を折り返す。それからもっと遠くへ視線を向ける。遠くへ。)   (2012/6/20 13:09:40)

遠藤晶♂高2…っとぉ!何だ?(胸に飛びこんできた荒井を支える為の手はポケットの中だ。眼下の荒井と押した原口の顔を交互に見る)   (2012/6/20 13:10:04)

荒井諒子♀高2ひぁ……!(遠藤の制服の胸にしがみつき、目をつぶる。遠藤に支える余力はあるだろうか。ぎ、と、しがみついた指に力をこめた。)   (2012/6/20 13:12:24)

遠藤晶♂高2え…と、何?どした?てか大丈夫?(胸にしがみ付いた荒井の背中に手が届いた、二、三度掌でその背中を優しく叩くと、再び原口を見つめた)   (2012/6/20 13:14:31)

荒井諒子♀高2だ、大丈夫。(しがみついたまま、顔をあげる。遠藤の顔をじっと見る、潤んだ目。) あの、……ね、あの、ね、あの……ね。あの……えんどうがもしよかったら、なんだけど、こんどのやすみにふたりでえいがに。あの、……すき、です……!(言い終えると、口から煙が出た。)   (2012/6/20 13:18:46)

原口有加♀高2(余所見から戻ると抱き合う格好の二人。靴下とジャージの隙間の素肌に風が当たっている…。友人の告白が欹てた耳に聞こえていた。)そういう事なの。わかった?    (2012/6/20 13:20:10)

遠藤晶♂高2あー…えーっと、はい。どうも…(しがみ付いたまま見上げる顔を見つめて頭を掻いた。腕の中が温かい。)映画何好き…かな。(原口の声に一応頷く。この下からの視線から目が離せない。さっきまで煩く聞こえた野球部のランニングの声が遠くに聞こえた)   (2012/6/20 13:22:18)

荒井諒子♀高2(見上げた遠藤の目は、自分の頭上を通り過ぎていた。遠藤の制服の前を掴んでいた手を離して、さ迷う指先。) うわぁぁん……有加ちゃぁぁん……(遠藤からの返事を聞くと、答えの代りに、有加の名を呼んだ。)【私、〆でー!】   (2012/6/20 13:28:13)

原口有加♀高2みなさーんッ!青春してる二人がいますよーッ(二人にウインクをしてから、両手を口の脇に当ててグラウンドに向かって大声で叫んだ。)良かったねー、諒子。【此方もこれで〆】   (2012/6/20 13:29:08)

遠藤晶♂高2うぁ…何っ…俺何かした?(声は裏返っていた。顔はにやけていたかもしれない。大声で宣伝する原口に指先で×を作り)おまっ!うるせーっ!やーめーいっ!っていうか、俺から言わせろー!!(校庭に声は響く。彷徨う指先を捕まえて強く握った)俺のだぞーっ!(馬鹿な高校生が一人)【ぎゃーーっ!!〆たのか?これで】   (2012/6/20 13:32:14)

原口有加♀高2【うぎゃー。難しいーーーーッ】   (2012/6/20 13:33:04)

荒井諒子♀高2【はい。お疲れさまでした。(笑)】   (2012/6/20 13:33:15)

原口有加♀高2【続いてー配役チェンジーで?】   (2012/6/20 13:33:54)

遠藤晶♂高2【頭痛いー(笑)続きましてー。導入はコピペします。(平等という手抜き)】   (2012/6/20 13:34:13)

荒井諒子♀高2【ですね。ささっと次いきますか。】   (2012/6/20 13:34:16)

遠藤晶♂高2 (授業中、机の中に入っていた小さなメモを開いて筆箱を落とし、先生に怒られるし、クラスメイトに笑われた。机に突っ伏したまま授業を終える。メモに書いてあった通り放課後のグラウンドの片隅に立って、フェンスに凭れた。ポケットに入ったままのメモを何度も取り出しては読み返していた)今日15時30分 グラウンド脇の木の下で待ってます…だよな。(野球部のランニングの掛け声が響くグラウンドに制服姿の男子が一人ぽつんと待機中)   (2012/6/20 13:34:37)

原口有加♀高2……(約束の木の一本手前の木の前に身体を隠す制服女子。付き添いの友人の袖をさっきから何度も引っ張る。)お願い…諒子が聞いてきて…。   (2012/6/20 13:37:11)

荒井諒子♀高2え、え。何言ってるの。有加ちゃんらしくないよ。さっきまで、今日こそ言う!ってはりきってたのに。(隣の木に、有加と一緒になって身を隠す。向こうの木の下の遠藤から見つからないように、慎重に覗き見て。) ほら、遠藤もう来てるよ。大丈夫だってー……、時間より早く来てくれてるんだもん。   (2012/6/20 13:41:00)

原口有加♀高2無理…絶対無理…。ここで待ってるから…お願いッ(木の陰から覗き見る友人の隙を見て、木の外へと突き飛ばしてみる。それから両手を顔の前で合わせ、目を瞑って、お願いのポーズを繰り返す。)   (2012/6/20 13:43:59)

遠藤晶♂高2(校舎の時計はまだ約束の時間を示していない。野球部のランニングの声は煩いほどに元気で、空を見上げると小さな鳥が木に向って飛んで行った)…誰だろうな。   (2012/6/20 13:44:30)

荒井諒子♀高2わわわ。ダメだってっ……!(突き飛ばされ、木の陰から、よろけて飛び出る。靴底が地面をグリップ。砂埃を巻き上げて、木陰に戻る。遠藤には見つかっただろうか。)   (2012/6/20 13:46:52)

遠藤晶♂高2(背後からの声に振り返ると、見慣れた顔が二つ。)あー…お前らかよ。んで、何?(飛び出して慌てて木の影に隠れた女子は荒井。何だか両手を合わせてる方が原口。ポケットに手を突っ込み歩くのは癖…木の向こうの女子二人に近づいた)   (2012/6/20 13:48:16)

原口有加♀高2だから…お願いッ…(お願いポーズから友人の肩を押していたときに現れる遠藤…に、あっと叫んでから背中を向ける)   (2012/6/20 13:49:35)

荒井諒子♀高2有加ちゃん。(目を閉じる有加の肩を叩く。) あ、ごめん。うん。(何とは言わず、遠藤に返事をし。)   (2012/6/20 13:49:52)

荒井諒子♀高2(背中を向けてしまう有加のジャージの裾を後ろ手に掴み、ひく。)   (2012/6/20 13:50:37)

遠藤晶♂高2なーこの手紙どっちが書いた?(ポケットに入ったままの小さなメモを指に挟みちらつかせる。遠くで金属バットの音が甲高い音を立てていた)   (2012/6/20 13:51:20)

荒井諒子♀高2あ、うん。それ、私。 ごめんね。呼び出しちゃって。(小さな目もを見つけると、顔の前、両手を合わせて、笑顔で謝る。)   (2012/6/20 13:52:55)

原口有加♀高2……(友人が受け答えをしてくれている間に整える呼吸。1、2の3と声に出して振り向いた。)   (2012/6/20 13:54:04)

遠藤晶♂高2荒井かー…なんだ。うん、それで?何か用だった(視線を落として荒井の顔を見るのを止める。砂埃が靴の先を白くしていた)   (2012/6/20 13:55:26)

荒井諒子♀高2(号令に、有加を振り向く。横目で、遠藤をとらえながら) あ、うん。用があるのは。(有加を指差して、じりじり後退。)   (2012/6/20 13:57:03)

原口有加♀高2(振り向いたあとで、友人の袖を引きながら、身体を密着させて、友人の耳元に片手を当てて囁く。)……彼女がいるかどうかだけ、訊いて…。お願い   (2012/6/20 13:57:41)

原口有加♀高2(指差した友人の指はすばやく自分の手で覆い隠し。)   (2012/6/20 13:58:11)

遠藤晶♂高2(下を向いたまま、二人のやりとりを聞いていた。小声だったところは勿論聞こえない)何…?ってか、二人で来る必要無い気がするけど、女ってみんなそんなもん?(唇を噛み、視線を少しだけ上げた。)   (2012/6/20 14:00:42)

荒井諒子♀高2(有加の方へ引き寄せられる。) ゆーかーちゃーんー……。(苦笑い。遮られた指は、五指をわきわきと動かして。) もー…。仕方ないなあ。(声が上ずった。)   (2012/6/20 14:01:39)

荒井諒子♀高2えんどー。遠藤さ、いま付き合ってる子とか、いる? (直球)   (2012/6/20 14:02:41)

遠藤晶♂高2付き合ってる人は居ない。好きな奴ならいる。(直球の質問には直球で答えた。視線は原口を捕らえる)   (2012/6/20 14:04:03)

原口有加♀高2(友人が質問をしてくれて初めて、遠藤の顔を見つめる。……動いた遠藤の唇に、見つめていた目から涙が零れる。一瞬の出来事)   (2012/6/20 14:04:57)

荒井諒子♀高2え。 そうなんだ。(遠藤の視線の先、有加を一緒に見ると、有加の目から、零れる涙。ぎょっとして、硬直。)   (2012/6/20 14:05:58)

遠藤晶♂高2(原口の瞳から涙が零れた、目を丸くして荒井の顔を見る)え…なんで原口が泣くの?ってか、何…どゆこと?(女子を泣かせた。眉尻を下げて頭を掻く)なんて言うか、ごめんって…   (2012/6/20 14:07:09)

原口有加♀高2なんで、なんで謝るのよ…なんで謝るの…(涙が止まらなくなる。溢れ出していた。拳を握る。)なんで、謝るの…。あたし、何も言ってないのに。   (2012/6/20 14:09:16)

荒井諒子♀高2(遠藤と目が合うが、ふるふると首を横に振る。有加に向き直す。声をかけずに、黙って見ている。)   (2012/6/20 14:09:47)

遠藤晶♂高2何でって…泣かせたから…(益々泣いてしまった原口に近づき、顔を覗きこんだ)何か言いたい事あった?ごめん、俺そーゆうの鈍い   (2012/6/20 14:11:14)

荒井諒子♀高2(再び、バットにボールが当たる金属音。3人から、ほど近いところまで、ボールが転がってくる。駆け足で野球部員が拾いあげ、投げて戻る。)   (2012/6/20 14:13:22)

原口有加♀高2だって…好きな子いるって。もう言っても意味ないでしょ…(俯いたままの答え。)   (2012/6/20 14:14:50)

遠藤晶♂高2言わなきゃ意味無いんじゃない?(俯いた原口の頭を撫でる)ちょっと言ってみって…。(荒井の顔は見れない。頬が赤くなってるのは日焼けのせいではなかった)   (2012/6/20 14:16:12)

荒井諒子♀高2(苦笑いして、遠藤を見る。目は合わなかったが、口元、人差し指を寄せてから、有加を指差し、遠藤を指差しする。)   (2012/6/20 14:18:02)

原口有加♀高2(涙が止まらない。)遠藤君が、謝るからいけないのー。謝るから…なんで謝るのー。もう、いいっ! (ぐしゃぐしゃの顔で友人に視線を送ったのは一瞬。全速力で駆け出す、グラウンド脇。並木を次から次と追い越していく。)【これで〆ー。】   (2012/6/20 14:19:18)

遠藤晶♂高2(荒井の指の行方は目の端に感じた。少し吹き出し、改めて原口を見る。涙でぐしゃぐしゃな顔で掛け出した彼女を追いかけた)ちょっ…あー、もう。そーゆうとこが好きなんだってーっ!(きっと彼女には聞こえていない。全速力の彼女に追いつくのはもう少し先)【もう、〆(笑)】   (2012/6/20 14:21:31)

荒井諒子♀高2わああああ、有加ちゃあああああんっ……っ (叫んで見送る二人の背。もたもたと後から追いかけて行く。)【私も〆(笑)】   (2012/6/20 14:22:50)

原口有加♀高2【大爆笑ー】   (2012/6/20 14:23:12)

遠藤晶♂高2【良い〆ー(大爆笑)では戻りますかー。どっちが良いですかー?打ち合わせとメインー】   (2012/6/20 14:23:38)

原口有加♀高2【反省会なので打ち合わせのほうが?】   (2012/6/20 14:23:46)

荒井諒子♀高2【同じ台詞で終わらせたかったという、自己満足を消化。ぷひー。 ですね。打ち合わせで。】   (2012/6/20 14:23:56)

遠藤晶♂高2【では、打ち合わせ移動しますー】   (2012/6/20 14:24:18)

原口有加♀高2【移動しましー】   (2012/6/20 14:24:29)

おしらせ原口有加♀高2さんが退室しました。  (2012/6/20 14:24:37)

おしらせ荒井諒子♀高2さんが退室しました。  (2012/6/20 14:24:47)

おしらせ遠藤晶♂高2さんが退室しました。  (2012/6/20 14:24:53)

おしらせトート♀雑貨店主さんが入室しました♪  (2012/6/21 11:09:47)

おしらせティス♀交易商人さんが入室しました♪  (2012/6/21 11:10:12)

おしらせエンジー3型♂ロボットさんが入室しました♪  (2012/6/21 11:10:44)

トート♀雑貨店主【宜しくお願いします。書き出しすこしお時間くださいませ】   (2012/6/21 11:11:24)

ティス♀交易商人【かしこまりました、宜しくお願い致します】   (2012/6/21 11:11:39)

エンジー3型♂ロボット【ヨロシクオネガイシマス】   (2012/6/21 11:11:41)

エンジー3型♂ロボット【トートさん→ティスさん→エンジーの順番で宜しかったですかー?】   (2012/6/21 11:12:53)

ティス♀交易商人【私はそれで、と思っていますが…】   (2012/6/21 11:13:50)

エンジー3型♂ロボット【了解しましたー】   (2012/6/21 11:14:11)

ティス♀交易商人【エンジーさん、先が宜しければ、お譲りしますですよ、いい?】   (2012/6/21 11:14:17)

エンジー3型♂ロボット【後で大丈夫ですー】   (2012/6/21 11:14:50)

ティス♀交易商人【承知いたしました】   (2012/6/21 11:16:07)

トート♀雑貨店主(宇宙年○○○年。念願の独立店舗をとある宇宙ステーションのショッピングモールに持つことが出来た地球人の女。見た目は20代半ばに見えると思う。所謂雑貨店。主に、「地球」の古いものを扱っているので、かつては骨董屋などと呼ばれたらしいが店主は知らなかった。……ブラウン管のモニター、電球、何に使うかわからないようなスイッチ類、それらがあたかもアクセサリーの用に展示されている狭い店先。いまや誰も見たいことのないだろう掃除用具「hataki」を手に掃除に勤しむ。ようは暇なのだ…客は少ない。黒い裾の長いワンピースに腰からのエプロン姿。素材はテラテラしている何か。)   (2012/6/21 11:17:19)

ティス♀交易商人…ええ。そうね、其れはそのように手配して下さいましね。テラ星系の方は…ヴィルヘルム商会に委託をお願いしてますわ。ええ、そうそう…(ブリーフケース片手に、銀髪の長い髪を流した女性が、小型携帯端末に話しかけながらショップモールを歩いて行く。その身を包むのは、先頃自身が扱い始めた「綿布」で出来たワンピース。光沢のない白い其れは、上半身はぴったりとして、下半身はふわりと広がっている。肩で風切り、ひとあし行く度に、膝上のスカートがひらひらと揺れて)…ええ、お願いね。ああ、それから、ネオ・シュタイフの、テディベア・ロボットの出荷具合、また調べておいてくださいね…ええ。判りました。其れでは、次の定時連絡をお願いしますね…(短く言って、携帯端末を切る。ふぅ、とひとつ吐息を零して)…ふぅ…定期連絡終了、ですわね…(吐息をひとつついて、見るともなく、周囲を見回した)…あら、新しいお店が…?   (2012/6/21 11:25:17)

2012年05月29日 00時41分 ~ 2012年06月21日 11時25分 の過去ログ
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