「屋上の空」の過去ログ
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2012年05月09日 00時36分 ~ 2012年06月24日 21時20分 の過去ログ
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織原恭平♂高2 | > | っべー、まじやっべ。間に合うかな、くそ。やばいってまじ(喚きながらくるりと身を翻し、外したシャツのボタンを留めながら走り出した。予鈴が鳴って授業が終わる前に保健室まで行き、保険医に口裏を合わせてもらわなければいけない。幸い保険医もサボり癖があり、ほぼ常に保健室は無人なのでアリバイ作りは容易であった。時間との戦いである。屋上の扉を乱暴に開け放つと、豪快な足音とともに階下へと消えていった) (2012/5/9 00:36:42) |
織原恭平♂高2 | > | 【最後の最後になんか矛盾してしまいましたねこれね。……目をつぶろうか。ではお邪魔しました】 (2012/5/9 00:37:42) |
おしらせ | > | 織原恭平♂高2さんが退室しました。 (2012/5/9 00:37:49) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀さんが入室しました♪ (2012/5/10 00:58:05) |
桜庭由希♀ | > | 【おじゃまします。】 (2012/5/10 00:59:37) |
桜庭由希♀ | > | ふは、まだひんやりしてんねんなー。(深夜の屋上の扉を開け。昔、まるで遥か昔に座ってたような気がするべんちに腰かけ)あは、もう2月経つのかぁ、(卒業してはじめてくるこの場所にすこし頬を緩め。誰かこないかなーっと扉の方を眺め) (2012/5/10 01:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭由希♀さんが自動退室しました。 (2012/5/10 01:25:16) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが入室しました♪ (2012/5/16 15:32:12) |
新木孝之♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます。】 (2012/5/16 15:32:50) |
新木孝之♂3年 | > | (気持ちのいい日差し、と言えば聞こえはいいが些か暑すぎる熱気を身に受けながら屋上へと身を躍らせる。これなら保健室にでも逃げ込んだほうがマシだったかもしれない、そんな後悔を交えつつ大きく体を伸ばした。文句を口にしても、心の中で押し留めても、太陽の日差しを浴びるのは好きだった。文句を言うのは、単に性格が素直でないだけ)にしてもあっついなぁ(制服の上着は既に置いてきた。Yシャツのボタンも2つほど外し、首元をパタパタと靡かせている) (2012/5/16 15:36:30) |
新木孝之♂3年 | > | (フェンスに寄りかかり、眺め下ろせる校舎を一望していく。ちょうど今くらいの時期だったろうか。2年前のこの場所で聴いたピアノの音に気づいたのは。あの日自分がここを訪れなかったら、あの音色に気づかなかったら、その弾き手に興味を持たなかったら。今の自分はいなかったろう。そんなもしも話を巡らせては1人微笑んでみる。傍目から見れば変人でしかないだろう) (2012/5/16 15:43:19) |
新木孝之♂3年 | > | (首をぐるりと回し、嫌な音を体の中に響かせながら音楽室に背を向ける。今はもう聞こえるはずの無い音色に後ろ髪を引かれることもない。気分転換のために訪れた目的を果たせれば屋上の出口へと早足で進み寄る。正直、これ以上この暑さに耐えられそうになかった)…っし(小さく声を吐き、ようやく身に降りかかる日陰にじわりと浮かべた汗が涼しさを運んでくる。誰にも見られたくない、自分の気持ちの切り替えるタイミング。素直でない性格は、こんなところにも現れていたのだった) (2012/5/16 15:48:58) |
新木孝之♂3年 | > | 【これで〆とさせていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2012/5/16 15:49:16) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが退室しました。 (2012/5/16 15:49:23) |
おしらせ | > | 七原歩♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/23 13:20:31) |
七原歩♂2年 | > | (もう少しで昼休みも終わるというのに、軽やかな足取りで階段を駆け上り、屋上の扉を開く男子生徒が一人。紺地のブレザーに、白いシャツは第二ボタンまで外され、臙脂のネクタイも緩めに着崩している。昨日の雨空とは一転、5月らしい爽やかな青空を双眸に映せば、心地良さそうに頬を緩めた。周囲を見遣り、誰もいないのを確認すると、時間的にもまぁ仕方無いだろうなと納得した様子で頷き。尻ポケに突っ込んでいた財布を取り出して、自販機前まで歩を進める。) (2012/5/23 13:22:57) |
七原歩♂2年 | > | (硬貨を必要枚数投入後。糖分が欲しい、そんな気分だったので、迷うことなく『バナナオレ』のボタンを押した。がたん。音と共に落下して来たパックを、身を屈めて手に取り、ベンチへと戻りながらストローを挿して飲み始める。口内に広がる仄甘さと、喉を潤す冷たさにやや吊りがちの双眸が緩む。)――…っは、美味い。(ベンチに腰掛け、足を組む。ストローを咥え甘ったるい液体を吸い上げながら、ぼんやりと青空を眺め。そろそろ夏だよなぁ、等と一人ごちた。) (2012/5/23 13:32:59) |
七原歩♂2年 | > | あー……海行きてェ……(何とかと煙は高い所を好むというが、そのご他聞に漏れない男。暖かいというより、暑いとすら思える陽射しに手団扇で首の辺りに風を送り。夏といえば海という安直な発想の元呟いた。そして連想するのは、可愛い女の子の水着姿。アイドルや遠い存在で想像するのではなく、浮かぶのは身近に居る後輩や同級生のソレ。はしゃぎながら胸や尻を揺らす光景に、でれ、と目尻を垂れさせ。)うは………揉みてェ。そして埋まりたい。(何に、とは言わずもがな。本能のままの独り言を零しては、唇を窄めてストローを吸う。) (2012/5/23 13:44:54) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/5/23 13:53:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんにちは。初めまして?お邪魔してもいいですか?】 (2012/5/23 13:53:43) |
七原歩♂2年 | > | 【おっ、初めましてー。どうぞどうぞ!】 (2012/5/23 13:54:08) |
立花 みか♀2年 | > | 【ありがとうございます。えっと書きかけのロルはありますか?あるようでしたらお待ちします^^】 (2012/5/23 13:54:49) |
七原歩♂2年 | > | 【お気遣いありがとうございます!しかし極短くしか書いてないので、大丈夫であります!どうぞ、入室ロール落として下さいませ】 (2012/5/23 13:56:49) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解しました^^ありがとうございます。それでは投下しますね。お待ち下さい。】 (2012/5/23 13:57:38) |
立花 みか♀2年 | > | (心地よい陽気に欠伸を噛み殺しながらも向かったのは屋上で、ドアを開ければ眩しさに目を細めた。何度か瞬きをすれば目が慣れたのかゆっくりと足を進めて、ベンチに人影を見つければ近づいて行って)いい天気だねー。もうすぐ授業始まるよ?(自分のことは棚に上げいいながらも、屋上を抜ける風に黒髪を靡かせながら笑顔で聞いてみる。彼とは面識はあっただろうか。見たことはあるけど…話したことはなかったかも?なんて思いながらさぐりさぐり会話をしてみることにした。) (2012/5/23 14:00:15) |
七原歩♂2年 | > | んー…ちょっとずらせばそのまま出来るっつぅのは素晴らしいよな。――でも浴衣を中途半端に脱がしてヤるっつぅのも又(……イイ、としみじみ頷く。青少年もとい、性少年らしくエロい想像で一人ニヤニヤしていると、扉の開く音と足音に少々遅れて反応。可憐な声に振り向けば、見覚えのある彼女の笑顔に、よ、と片手を挙げて)でっしょォ?こんな日に校舎に閉じこもってンのとか勿体無いって。……次は古文だから良いんだ。俺はパス1。(暗に苦手な教科だから、此処に居るとの子供じみた宣言。)えーっと、タメの子だよね。たしか……立花サン?(同学年であることはしっかり記憶していたらしい。どこのクラスかまでは分からなかったが、そう問い掛けて首を傾げ。) (2012/5/23 14:05:25) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。こんな天気に授業なんてちょっともったいない気がするよね。(彼に同意しながらも、名前を問われれば笑顔を見せて)うん。多分タメ。私は2年のみか。タチバナ ミカだよ。えっと、七原くん…だったよね?(首を傾げながらも隣のクラスだったような気がしたけれど確証はないので黙っておいた。まぁいいやと思いながら満足そうに微笑めば今更ながら気になったことを聞いてみる。)そういえばさ、揉みてぇ…そして埋まりたいって何?(先ほど呟いていた言葉を聞けばエッチな内容だったことは安易に想像できたものの悪戯心が疼けばそのまま聞いてみることにした。) (2012/5/23 14:11:12) |
七原歩♂2年 | > | ずっと体育ならイイんだけどね。俺、夏は丸一日プール授業でもいいと思うんだ。(何故なら涼しい上、女子の水着姿が見れるから。きりりとした顔で恥ずかしげもなく言い切った。)あ、やっぱりー?どっかで見たことあると思ったんだァ。みかちゃんか、よろしくぅ。そうそう、俺七原。ななはらあゆむー。(因みに7組で陸上部、と聞かれてもいないクラスと所属部活情報を付け加え、にこりと愛想良く微笑んだ。)――あは、ソレはさぁ。夏になったらみんな水着着るじゃん?あの谷間とかぶるんぶるんさせてるトコを揉みしだいたり、顔埋めたりしてェなって思ってー。(ストローから口を離し、早口で語る。羞恥心は無いに等しいので、女子に猥談を語る様子もどこか生き生きとして。)みかちゃんも胸でかいよな……E、いや…Fくらい? (2012/5/23 14:17:49) |
立花 みか♀2年 | > | (近づいてみれば、同級生の手に冷たそうなジュースを見つければ急に自分も喉に渇きを覚えて、私もなんか飲もーと呟き踵を返せば自動販売機へと向かう。「何にしようかなぁ」なんて自動販売機を凝視しながらも迷った挙句に選んだのは「いちごみるく」ボタンを押せばガタリと音がして。膝を曲げずに屈んで取り出せばその場でストローを刺し一口飲んで)冷たくて美味しー♪(幸せそうに微笑みながら、もう一口、二口と飲みながら良くは見えないものの彼が目じりを下げながら話内容にくすくす笑って)私は、泳げないからプールの授業は苦手。(愛想良く告げられた名前によろしくとこちらも笑顔を返して、更に猥談を続ける彼の生き生きした様子が微笑ましい。)うん。当たり。私はFカップだよ。良くわかるねー?服の上からなのに。 (2012/5/23 14:23:24) |
七原歩♂2年 | > | (自販機へと向かう彼女の背を見送り、パックを取り出す彼女のおみ足などを後ろから凝視。女の子の乳もいいけど、尻や太腿も大好物な男。)はは、ほんっと幸せそうな顔しちゃってー。(いちごみるくを飲む彼女の綻ぶ表情や顔に、こちらまで幸せな気分を享受するような心地。)――マジか。泳げないなら、みかちゃん狙いの男子はチャンスだよな。手取り足取り腰取り、俺が泳ぎを教えてあげるよ…!って状況になりそォじゃね?(背も平均より高く、ナイスバディな彼女を眺め、そんな妄想を繰り広げて語る。カップ数が正解と分かれば、やった、と拳を握って笑み。)まぁねーん。伊達に色んな乳を揉んで来てないぜ。(半分は単なる勘だったが、にぃ、と口角上げて。) (2012/5/23 14:31:40) |
立花 みか♀2年 | > | (このくらいの男の子ってそういうエッチなことにはすごい能力を発揮するんだなぁとなんとなく納得したようなそれでもどこか尊敬しながら聞いていた。日差しに照らされればさすがに暑くてリボンタイを緩めればいつもは一番上まで留めているボタンを2つ外して。彼の言葉にうんうんと相槌を打ちながらも)えー?そうかなぁ。でもさー。教えてくれるって言ってくれる男の子は多いけど…ちゃんと教えてくれた人なんていないんだもん。(苦笑を漏らしながらだから今でも泳げないんだよなんて言ってみて)へぇーそんなに揉んでるんだぁ。すごいね。って半分は勘なんだ。(こちらもにぃっと笑顔を向ければ自分がまだ立っていたことに気付くとベンチの彼の隣を指さし)座ってもいいかな? (2012/5/23 14:36:32) |
七原歩♂2年 | > | (ボタンが外される彼女の胸元。見えそうな谷間に注目してしまうのは男の悲しい性である。)えー、体育のセンセとか教えてくんねェの?俺が体育教師だったら、そっこー集中補習とか仕掛けるけどな。そしてもれなくいやらしい事をする。(体育教師と生徒っていうシチュエーションもAVっぽくていいよな、等と真顔で語ってへらりと笑う。聞き逃していたが、ちゃんと教えてくれた人がいない=教えてくれようとしたけど、やっぱりムラっときて教える処じゃなくなったのだろうか、と再妄想。)へへー。まぁ大体視姦して分かる程度にはなった…かもしれん。――ん、勿論ドーゾドーゾ。(彼女の指差す隣の席を手のひらで促し、どうぞ座って、と。) (2012/5/23 14:42:56) |
立花 みか♀2年 | > | (谷間に注がれる視線を感じれば、もうちょい開いてサービスしてあげながら)うんうん。別に泳げなくてもいいかなぁなんて思ってたりするからね。テストのときはなんとなくごまかしちゃうし。それにさー。プールの授業は女の先生だからね。えっちなことはされたことないね。(現実を彼に教えながらもへらへらする彼にどんな想像をしてるのやらと興味があるような視線を向けた。ベンチに座る許可をもらえば)ありがと。(お礼を言いながらも隣に座れば先ほどよりも近い彼をなんとなく眺めてちょっと観察して。) (2012/5/23 14:47:42) |
七原歩♂2年 | > | (シャツの胸元が更に開かれると、くっきり浮いて見える谷間を上からガン見。眼福眼福、とでれでれしながら無遠慮に見つめる。)まぁ、普段泳げなくて困るコトってあんま無いだろうしね。……誤魔化せるモンなのか。あー、それは残念。担当が男になったら、絶対エロい事される身体だよな。(同性なら仕方がないか、と何故かガッカリ。向けられる視線に意図を察して、泳げないみかちゃんが卑猥なことをされる妄想してた、とあっさり白状。再びストローを咥えていると、隣に腰掛けた彼女からの観察眼に気付いて、そちらに顔を向ける。)んー、なーにィ?可愛い子にそんな見られると俺照れちゃう。(肩を竦めて冗談めかしながら片頬を抑え照れる仕草でけらりと笑う。) (2012/5/23 14:54:46) |
立花 みか♀2年 | > | (自分のスタイルの良さは自覚してるし胸元をみられるのは嫌いじゃない。見られていることをどこか楽しみながらもくすりと笑って)うん。ごまかせるもんだよ?こっそり足着いてもあんまりばれないもんだしね。…そうだねぇ。先生だってさりげなく触る人もいるみたいだしねー。(過去に男性の教師が担当だった経験からそんなことをいいながらも、あっさり白状した彼に笑顔をひとつ――彼がこちらを向けば更に観察。背は高いのは低いのかはいまいち分からないけれど、顔は私の好きなタイプの顔立ちだった。)照れちゃう…なんて、慣れてそうだよ?そういうの。(楽しげに笑いながらも、ふと青みがかった黒髪をみれば光の関係で青くみえるのかな?なんて疑問に少し身体をずらして確認したけれどやっぱり青い気がする。背中まである己のストレートの髪をひと房摘まんで角度を変えながらしげしげと眺めてみるもやっぱり黒で)ねぇ。その髪って染めてるの? (2012/5/23 15:00:37) |
七原歩♂2年 | > | (此方がガン見しても照れちゃうのではなく、軽く笑ってしまえる辺りに余裕と慣れを感じ。)みかちゃん悪だなぁ……。まぁ、この身体が水着着て目の前にいたら、触らずには居られないよな。(男性教師がうっかり手を伸ばしてしまうのも頷けるスタイル。むしろシャワー室にでも連れ込んで色々されちゃったりしてもおかしくないだろう、と妄想は膨らむばかり。)――えー、そう見えちゃう?俺純情で奥手な方なのにィ。(ストローを離し口元を押さえゆるゆると首を振って、全然慣れてないからー、等と大嘘をしれっと吐く。)みかちゃんのが慣れてそォだけどねー。彼氏とかいそう、っつぅか多そう?(決して揶揄しているのではなく、むしろ褒めている心算。真っ直ぐな長い髪が摘まれるのを見つめていると、投げ掛けられた質問に。)そぉそ。友達に染めてもらったんだけどさー。ちょっと青っぽく見えるっしょ?(屋内では分かり難かったかもしれないが、日の下では艶々と照らされて、普通の黒ではないのが分かり易かろうと。) (2012/5/23 15:12:47) |
立花 みか♀2年 | > | 悪だなぁって…そんなことないよ?(ごまかしながらも彼の表情にまたよからぬというか青少年としては当たり前のような妄想をしていることに気付きながらも)へぇー純情で奥手なんだー。(大嘘とは分かっていたけれど、そんなことを言う彼に悪戯心が湧けばキスできそうな距離まで顔を近づけて)私も慣れてないよー?全然。男の子と付き合ったこともないもん。(しれっと自分も嘘をつきながら相手の反応を楽しみにしていた。自分は髪を染めたことがないからそういうのには疎かったけれど、更に近づいた青みがかったその綺麗な黒髪を触りたい衝動にかられながらも、ぴくりと動いた右手を左手で制して。) (2012/5/23 15:18:21) |
七原歩♂2年 | > | いやー、悪いニオイがするね。なんつぅの、こう男を掌で転がしそうな感じするわー。(可愛い顔しておそろしい子、と言うようぶるりと震えてみせる演技。)そ、純情で奥手だから、女の子に見つめられるだけでドキドキしちゃうのヨ?(間近に彼女の綺麗な顔が来ると、じぃ、と見つめてしまう時点で先程の嘘が証明されてしまう訳だが。嫌がられなければ、彼女の唇をぺろりと舐めてしまいたい。いちごみるくの味だろうか、甘い、と一言告げて双眸を細め。)ぶっ、みかちゃんが言うとソレすげぇ嘘っぽいわー。付き合ったことはないけど、下僕にしてる、とかそんなんじゃないよね?(可能性はあるだろうな、とわくわく顔で小首を傾げ。彼女の手の動きを見れば、触っていいのに、と囁いて。己の左手が彼女の長い髪をそっと撫でる。風が吹くたび香る、女子特有の甘いにおいに頬を緩め) (2012/5/23 15:26:52) |
立花 みか♀2年 | > | (顔を近づけたままで静止する。ちょっとだけ恥ずかしいような気がしたけれど視線は逸らさなかった。だって、負けたような気がしてちょっと悔しい。瞳には笑みを滲ませ楽しげなのは相手にも伝わるだろうか。)えー?男を掌でなんてとんでもなーい。いつも私が転がされてる方だよ?(目を細めて笑えば、じっと見つめ返された視線に彼の女慣れを実感して。ぺろりと舐められれば小さく唇が震えた。細められた瞳に少しだけ動揺して自ら顔を元の位置へと戻すと)嘘っぽいとか失礼な。私は正直者だよー?ただ、彼氏は作るとめんどくさいから作らないってだけ?ほら、他の子と遊べなくなるでしょ?(彼の指が己の髪に触れれば、左手で制していた左手の指先を彼の髪に伸ばしてそっと触れた)ほんと…綺麗だね。(素直な感想だった。) (2012/5/23 15:33:13) |
七原歩♂2年 | > | (逸らされず、真っ直ぐに合わされたままの視線。彼女の気丈さというか負けず嫌いさが垣間見えたようで、愉しげに喉をくつりと鳴らした。)またまたァー。転がされてるように見せといて、最終的には自分の思う通りにしちゃうタイプじゃね?(彼女の言葉を聞きながら、きっとそうだろう、という自分なりの分析を語り。戯れるよう唇を舐めた後、彼女のそれが震えたり、ほんの少し動揺の色が伺えれば好みの反応だったらしく、満足そうに口角を持ち上げた。かーわいい、の一言付き。)……先生、それが既に嘘っぽいと思いまーす。(正直者、という一箇所を指摘して、にやにやと笑う失礼な男。)あー、成程ねぇ。モテる子ほどそういうの言うわー。みかちゃんも色んな男を咥え込みたい派なのね。(数回頷き、しれっとセクハラ。己の髪に触れる華奢な白い手に、ほわりと心地良さそうに表情を綻ばせ。)そ?アリガトー。んでも、女の子の髪のが細くて柔いし綺麗だよ。いいニオイもするしねー。(長い髪を一束掬って、触れるだけのキスを落とすと、さらさらした感触を名残惜しげに離して。) (2012/5/23 15:43:48) |
立花 みか♀2年 | > | さぁー?どうなんだろうね?でもさ、女の子はみんなわがままだからさ、結局は男の子が折れて言うこと聞いてくれるだけだよ?(ほんの少し自分の素直な感想を漏らしながらも互いに髪を触り合いながらどこか探るような会話を続けている状況がなんだか可笑しくてぷっと吹き出して。彼の口角があがれば見透かされたような気がしてうるさい。と言いながらもどこか気まずさをごまかすように言ってみて。)だから、嘘っぽいとか失礼な。(触れていた髪をお仕置きとばかりにちょっと軽く引っ張って解放しながらもにやにやする彼の顔をどこか呆れたような表情を作って見つめた。セクハラ発言はさらっと流しながらも)でもさー。歩くんもすっごい女の子泣かせてそうだよね。あー。でも、なんだろ。いろんな女の子と仲良くなるけど、どこか距離を置いてそうな気がする。もちろんエッチはしてそうだけどねー。(ちょっとだけ反撃。でもこれ以上はしないのは自分に勝算がないのが分かっているから。髪にキスする彼に少しだけ見とれながらも解放された髪を視線で眺めて) (2012/5/23 15:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七原歩♂2年さんが自動退室しました。 (2012/5/23 16:04:01) |
おしらせ | > | 七原歩♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/23 16:04:20) |
七原歩♂2年 | > | はは、男の方も好きで折れてんだろうからイイと思うよ。女の子の我儘って可愛いじゃん。(我儘を聞かせられるほど魅力がある、という事でもあるのだろうと考え、ゆるりと頷き。噴出す仕草につられて笑ったり、うるさい、という彼女にごめんなさーい、とへらへらしたまま肩を竦めたり。)だって本当のコトだしぃー、いででで(髪を軽く引かれると、さほど痛くもないくせに某芸人のよう過剰に痛がってみる男。)そぉ?俺女の子は泣かせないように気遣ってる心算だけど、啼かせてはいるかな。でも気持ちよすぎて泣いちゃう、とかあーいうのは堪らんよね、うん。――距離は……んー、そーだね、相手によるかな。(何か考え、一瞬物憂げな顔をするも、すぐに笑顔に戻って。そりゃあ勿論エッチはするさ、と左手をわきわきさせながら満面の笑み。自分の髪を眺める彼女をじー、と見つめながらバナナオレを最後まで飲み干し。)みかちゃんも寂しくなったら俺を呼んでくれていーのヨ?(ぽん、と髪を撫で悪戯っぽい口調で告げる。5時間目の授業終了を告げるチャイムの音に、次体育だ!と慌しく立ち上がり)ってことで、俺そろそろ戻るけど、みかちゃんどーする? (2012/5/23 16:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2012/5/23 16:13:05) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/5/23 16:13:37) |
立花 みか♀2年 | > | うん。そうだねぇ。まぁ、なんだろ。わがまま言われてる方が納得してるならそれでいいのかもね。(その辺は自分でも良くわからなかった。髪を引っ張れば大げさに痛がる彼をくすくす笑って。更に続けられた言葉に今度は声をあげて笑った)へぇー。歩くんは…相当腕をお持ちの様で羨ましいわぁー。(彼の瞳に憂いを見つければそれを知りたくて彼の瞳をじっと見つめた。それでも、答えが見つからないばかりか吸い込まれてしまいそうな、囚われてしまいそうなそんな気がして慌てて逸らして。逆に彼からの視線を感じれば少しだけ気まずそうにした後)はいはい。それじゃあ、私が寂しくなった時にはよろしくね?(彼とのこういう会話は楽しいけれど、自分の隠している本音や弱さを見透かされそうで少しだけ怖かった。だから、立ち上がった彼に少しだけほっとして)私はもうちょっとだけここにいるよ。(余裕があるようなそぶりを最後まで貫きながらも自称小悪魔な少女は屋上から去っていくだろう彼に小さく手を振った。) (2012/5/23 16:14:49) |
七原歩♂2年 | > | イイんだよ、可愛い子の我儘なら男は喜んで聞くから。(限度と内容にも寄るだろうが、とは言わず。ゴミ箱のあたりに狙いを付け、空になったジュースのパックを放れば、音と共に綺麗に其処へ落下した。)えへ。腕っつぅか、腰?みかちゃんこそいいモノ持ってそうだけどな。(謙遜はしなかった。此方を見つめる彼女の瞳に、意図までは察せなかったのか常の通りの笑みを浮かべ、みかちゃん見つめすぎー、照れるー、等と冗談めかすのみ。逸らされてしまうとそれを愉しんで、逆に見つめ返してしまったり。)んー、心でも身体でも寂しくなった時はいつでもドーゾ?(にぃ、と吊り上げる口角、浮かぶ笑みは少々意地悪いかもしれない。)そっか、んじゃ襲われないよーに気ィつけてねー。(次体育なので、もしかすれば此処から、グラウンドで動き回る授業光景が見られるかもしれない。ひらりと手を振り、浮かれた足取りで屋上を後にした。) (2012/5/23 16:23:37) |
七原歩♂2年 | > | 【お付き合い下さって有難う御座いましたー。又お会いした際にはよろしくお願いいたします!では、お先に失礼しますー。】 (2012/5/23 16:24:08) |
立花 みか♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー^^はい。また、機会がありましたらよろしくお願いします^^お疲れ様でした。】 (2012/5/23 16:24:39) |
おしらせ | > | 七原歩♂2年さんが退室しました。 (2012/5/23 16:24:39) |
立花 みか♀2年 | > | (相変わらずの軽口を叩いて彼が慌ただしく屋上を後にするのを微笑みながら見送れば、ばたんと閉まったドアに少しの寂しさを感じながらもほっとしたように息を吐き出して。)ふぅー。今日はいい天気だなぁ。(ベンチに座ったまま空を見上げまた、眩しげに目を細めて。すっかり温くなってしまったいちごみるくに顔をしかめれば、気をそがれたようにそれをゴミ箱へと捨てた。6限目の授業の開始のチャイムが鳴ればそれが合図のように立ち上がり校庭に面したフェンスに近づいて、下を見下ろす。体育教師に見つかってしまう恐れを感じながらもそれでもいいような気がして)…元気だなぁ。(遠くに先ほどの同級生を見つければはしゃいだようなその姿にくすりと笑って)さぁーてと。(両腕を上げ大きく伸びをすれば晴れやかな表情で屋上を後にした。) (2012/5/23 16:29:11) |
立花 みか♀2年 | > | 【私もこれで〆とさせて頂きます^^お部屋ありがとうございました。】 (2012/5/23 16:29:58) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/5/23 16:30:02) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/5/25 13:54:56) |
おしらせ | > | 永瀬智久♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/25 13:55:11) |
立花みか♀2年 | > | 【こんにちは^^お邪魔します。】 (2012/5/25 13:55:24) |
永瀬智久♂2年 | > | 【あちらも退室して来ました】 (2012/5/25 13:55:39) |
立花みか♀2年 | > | 【ありがとうございます。書き出しはどうしますか?】 (2012/5/25 13:56:32) |
永瀬智久♂2年 | > | 【こちらからでもいいですか?】 (2012/5/25 13:57:40) |
立花みか♀2年 | > | 【はい。もちろんです。よろしくお願いします。】 (2012/5/25 13:58:01) |
永瀬智久♂2年 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2012/5/25 13:58:20) |
永瀬智久♂2年 | > | (昼休みはとっくに終わり体育の授業中の生徒の喧騒が聞こえるばかりで後は何も聞こえては来ないこの屋上で一人他そがれている男がいた。)……とうとうサボっちまったか。…(風が吹き茶色がかったあたまがなびく……まじめな彼が授業をサボることがどんなに珍しいことかは同級生は理解しているだろう。午後の授業を受ける気に全くなれない…理由は同じクラスのやつに先ほどここで告白を受け、それを断ったことに原因がある。罪悪感からか、それともすでにうわさが流れているかもという恐怖感からか、教室に戻る勇気がわかず、ここでポケーっと空を見る。…それが一時の逃避としっていながら) (2012/5/25 14:08:56) |
立花みか♀2年 | > | はぁ。体育とかやってらんないよねぇ。(小声で不満を口にしながらもその表情はどこか愉しげな少女は屋上へ向かうべく階段を上っていた。そのままの勢いで屋上へと続くドアに手をかければ勢いよくドアを開けて…瞬間、彼女の艶のある黒髪を揺らす薫風を気持ちよさそうに受けながら晴天の空を見上げ眩しそうに目を細めた。そのまま視線を下ろし屋上を見渡せば見知った同級生の姿を見つけて)あ、永瀬くんだ。(珍しいものを見るような視線を送りながらもその表情には笑みが浮かんでいた。)永瀬くんも…サボり?(ドアを後ろ手に閉めながら首を傾げ聞いてみて) (2012/5/25 14:13:57) |
おしらせ | > | ケイト犬さんが入室しました♪ (2012/5/25 14:17:34) |
ケイト犬 | > | ソロリ パリパリボリ<みかちゃの鞄からクッキーをさらって とったったっ(帰 (2012/5/25 14:17:36) |
おしらせ | > | ケイト犬さんが退室しました。 (2012/5/25 14:17:44) |
永瀬智久♂2年 | > | (さて、どうしようか…このまま放課後までここで時間をつぶすか、それともいい加減あきらめて教室に戻るか…。そんな考えをめぐらせているとき、不意に後ろの入り口のドアが開く音がすると、そこから一人の女生徒、同級生の立花みかがあらわれると、こちらに気づき挨拶をしてきた。)……ただのサボりならどんなにいいか。やむにやめない事情があってここに居るんだ。…そっちこそこんな時間にここにいて、サボりなんだろ?…いいのかよ、優等生さんがこんなところで、…それともお前も何かあったのか?(もしかしたらこの悩みの共有ができる人間が来たのかと思い声が大きくなる) (2012/5/25 14:21:28) |
立花みか♀2年 | > | ふぅーん。やむにやめない事情ねぇ。(どこかのんびりしたような口調でいいながらも、自分がここにいる理由を問われればあっさりと白状しながらもへらりと笑って)あ、私?私はさぼりだよー?そんなやむにやめない事情なんて私ないし、それにさ、普段優等生やってるからこそ、サボりやすいってもんでしょ?(茶目っ気たっぷりに言いながらも、彼のどこか浮かない表情に心配の色を滲ませて、そのまま自動販売機へと足を向ければうーんと。唸りながら何を飲もうか思案中。ふと、彼を振り向けば)ねぇ、何か飲むー?(今月はお小遣いには十分余裕があれば、元気のない同級生に奢ってあげるのも悪くない――身体をずらし自動販売機の商品が彼に見えるようにしながら、暗に奢ってあげると伝え彼の答えを待った。) (2012/5/25 14:25:59) |
永瀬智久♂2年 | > | コーラ(みかの誘いにためらいなくのる。こういうのは遠慮するだけ相手の好意を無碍にする失礼なことだと思っている。それにあとで返せばそれで貸し借りなしなのだから)…いいねぇ、優等生さんは。…俺なんかはこの髪だからどうも不真面目に見えてしまうみたいでね、毎日苦労しっぱなしだよ(そう、この髪は生まれつきこの色。…そのせいでどんなにからかわれ、誤解を受けてきたか。そのため普段からまじめに生きようと、皆勤はもちろん勉強面も手を抜いたことがない。……だがそれ以上に今日の出来事は印象が強すぎた。本当にあそこで断るべきだったのか、もっと考えて断るべきなんじゃないのか?…そんなことで今に至っているわけだが) (2012/5/25 14:35:32) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが入室しました♪ (2012/5/25 14:35:44) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんにちわ、お邪魔してもよろしいですか?】 (2012/5/25 14:36:12) |
立花みか♀2年 | > | はいはい。コーラね。(硬貨を数枚入れるとコーラのボタンを押してからもう一度自動販売機とにらめっこ。数十秒悩んで押したボタンはカフェオレだった。ガコンと音がしてコーラと紙パックの四角いそれが出てくれば、ゆったりとした様子で取り出し、カフェオレにストローを刺すとその場で一口飲んで。)はぁー。冷たくて美味しい♪(今日、部活が終わってからみんなで食べようと持って来ていたクッキーに合いそうだななんて思いながらも、ストローを口にくわえたまま、彼に近づきコーラを差し出す。)はい。どーぞ?(彼の言葉を聞けばまたふぅーんと声を漏らして)へぇ。髪が茶色いと苦労するんだねぇ。親に生まれつきですって一筆書いてもらうか。そんなに嫌なら…染めてみるのはどうかな? (2012/5/25 14:40:27) |
立花みか♀2年 | > | 【こんにちは^^ご挨拶が遅れてすみません。私は構いませんよー^^】 (2012/5/25 14:41:00) |
永瀬智久♂2年 | > | 【こちらもどうぞです】 (2012/5/25 14:41:14) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【でわ、お邪魔します】 (2012/5/25 14:41:45) |
永瀬智久♂2年 | > | 【すみませんちょっと抜けます】 (2012/5/25 14:48:14) |
おしらせ | > | 永瀬智久♂2年さんが退室しました。 (2012/5/25 14:48:16) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (昼休みには一緒に昼食を取る人も居ないため一人で屋上で昼食を摂り、食後の時間を屋上の片隅のベンチで制服の下に着込んでいた黒猫のキグルミ姿になりながら日向ぼっこをしていればぽかぽかと気持ちがよくそのまま眠ってしまっていて)・・・・・・ん・・・?(眠ってから数時間が経ったころふと目を覚まして辺りを見回せば人の話し声が聞こえ、キグルミ姿のまま話し声の聞こえる方へと目をこすりつつも向かっていきキョトリと首を傾げてみていて) (2012/5/25 14:48:57) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【あ、行ってらっしゃいです。】 (2012/5/25 14:49:19) |
立花みか♀2年 | > | (同級生と話していれば視界の隅に黒い物体が映って)ん?…(不思議そうにその物体を確認すれば男の子だった。黒猫の着ぐるみを着ていたらしい。なんで?と首を傾げながらも気にしないことにして、せっかくだから話しかけてみることにした。)ねこちゃん。こんにちは。喉、渇いてない?(同級生に奢ったのだからこの可愛い猫ちゃんに奢らない道理はない。にこっと安心させるように笑みを浮かべながら聞いてみて。) (2012/5/25 14:51:46) |
立花みか♀2年 | > | 【行ってらっしゃい?お疲れ様でした?あと、すみません、ここ中文以下推奨だったので文量調節しました^^(業務連絡のためレス不)】 (2012/5/25 14:52:39) |
田嶋 浩一♂1年 | > | んーこんにちわです。喉は・・・渇いていますね。(キョトリと首をかしげたままジッと様子を伺ってみていれば男子生徒がなにやらバタバタと屋上を飛び出していけば残された女子の方へと視線を向け、ニコリと笑みを浮かべながら答えるとゆっくりと近寄っていって) (2012/5/25 14:56:35) |
立花みか♀2年 | > | (自分より背の低い男の子に上目遣いに見つめられれば頬を緩め)えっとーねこちゃんは1年生かな?じゃあ、おねぇさんがジュースを奢ってあげよう。何がいい?(自動販売機を指さしながらもお財布から硬貨を数枚取り出しながら、自動販売機へと飲み込ませていく。全てのランプが灯れば)ほら、好きなの押していいよー。 (2012/5/25 14:59:08) |
田嶋 浩一♂1年 | > | (ジッと見つめ続けながら近寄っていくも2m手前で立ち止まると首を傾げ、此方を見つめ返してくる姿にニコリと笑みを浮かべてみつつ1年生かと尋ねられればコクリと無言で頷いてみていて)・・・・一番は冷たいミルクだけど・・・・(じっと見つめ続けていれば自販機へと硬貨を投入していく姿が見え、全てのランプがともるとポツリと答えつつも自販機の方へと近寄っていきどれにしようかと考え、一番上の段のミルクたっぷりのアイスコーヒーにしようと決めてボタンを押そうとするがそのままでは届かずジャンプをし横のブラックのボタンと同時に押してしまっていて) (2012/5/25 15:08:08) |
立花みか♀2年 | > | (こちらを警戒しているのか2m位手前で立ち止まった彼に道を開けるように横にずれて、こちらも物珍しそうにその彼を見つめていれば冷たいミルクの声に自分も自動販売機へと視線を向けて)…ミルクは…ないみたいだねぇ。(呟くように言いながらも彼がどうするのか興味深そうに後ろから見ていた。少し考えるようなそぶりを見せた後、手を伸ばすものの届かないらしい。押してやろうと声をかけようとした瞬間、ブラックコーヒーのボタンだけが点灯しているのをみれば、間違えたのだと把握して)あ…(小さく声を漏らした後、慰めるように彼の頭を撫で、もう一度硬貨を入れると今度は自分で、彼の欲しがっていたであろうミルク多めのアイスコーヒーのボタンを押した。) (2012/5/25 15:13:17) |
田嶋 浩一♂1年 | > | うん・・・・ココにはないみたいですね。(自販機全体を見回しながら答えつつ考え込み、飛び上がってボタンを押せば全く違う横のボタンが点灯し”あ”と溜息交じりにも呟きながらも自販機の取り出し口にあったブラックコーヒーの缶を取り出そうとしていて)え・・・・?(ブラックコーヒーの缶を取り出しそれを空けて飲もうかとしていれば慰めるかのように頭を撫でられ、キョトリと首を傾げつつもジッと様子を見つめてみれば再度硬貨を入れて新しく欲しかったミルクたっぷりのアイスコーヒーのボタンを押す姿が見え、更に首を傾げつつもブラックコーヒー片手にじっと見つめ続けてみていて) (2012/5/25 15:24:26) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが入室しました♪ (2012/5/25 15:24:34) |
新木孝之♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔させてもらってもいいですか?】 (2012/5/25 15:24:51) |
立花みか♀2年 | > | 【こんにちは^^私は構いませんよー^^】 (2012/5/25 15:25:12) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【こんちゃー 自分は無問題なのでみかさんに聞いてくださいなのですよ】 (2012/5/25 15:26:13) |
新木孝之♂3年 | > | 【ありがとうございます、では…次のみかさんのロルの次に続く形で入らせてもらいますね】 (2012/5/25 15:27:07) |
立花みか♀2年 | > | (健気にもブラックコーヒーが苦手なのだろうにも関わらずそれを飲もうとする後輩を制すれば、すぐさま落ちてきたミルクたっぷりのコーヒーを取り出し、彼に差し出して)こっち飲めばいいよ。(安心させるように、彼が気にしないようににっこり微笑んで、彼が遠慮しないように押し付けるようにそれを渡すと、彼の手からブラックコーヒーを取り上げて) (2012/5/25 15:28:35) |
新木孝之♂3年 | > | (忍び寄るわけではないのに気配を殺すように足音を消しながら屋上への階段を上る。辿り着いた扉に手をかけると日差しを瞼を細めて迎えながら次に見つけた先客2人に視線を移して)よ、先輩より先にサボリか?(後輩、のように見える2人に声をかけながら、悪戦苦闘していた自販機の前に立ち、何を飲もうかと選び始めて) (2012/5/25 15:32:09) |
田嶋 浩一♂1年 | > | あ、ありがとうございます。(ブラックコーヒーを持ったままじっと見つめ続けていれば新しく出てきたミルクたっぷりのコーヒーと交換してもらい、ニコリと満面の笑みを浮かべながら礼を述べつつジッと見上げ続けてみていて)・・・僕はサボりというかただの寝坊です・・・・・(コーヒーの缶を開けて中身を一口飲んでみればカラカラに乾いていた喉が潤い、ほっと一息ついていると背後から掛けられた声にチラリとそちらへと視線を向けつつ答えてみていて) (2012/5/25 15:37:15) |
立花みか♀2年 | > | ううん。いいのいいの。可愛いねこちゃんはそっちを飲めばいいと思うよ。(ねこちゃんの笑顔に癒されながらも後ろから聞こえた声に驚いたのか肩をびくんと揺らして、振り返れば確か先輩な男子生徒が立っていれば笑顔で挨拶。)こんにちは。はい。お先にサボらせて頂いております。(恭しく言いながら)あ、先輩、ちょうどいいところに。先輩、コーヒー好きですよね?はい、私の驕りです。(彼の好みを聞かないままブラックコーヒーを押し付けた先ほど驚かされた仕返しも含めて。) (2012/5/25 15:39:28) |
新木孝之♂3年 | > | 寝坊って、この時間じゃ寝坊の域越えてるだろ(まさかの理由に自販機へ向けていた顔は後輩へと向いた。自分ならこの時間まで寝坊というのなら登校も諦めたろう。真面目なのか不真面目なのかが分からぬまま、いきなり押し付けられた缶コーヒーを渡されて)お、おいっ、俺がコーヒー好きっていつ決まったんだ、しかもこれ、ブラックじゃんかっ(コーヒーは苦手ではないが好みもしない程度、しかもブラックはさらに飲む機会も少ないのに受け渡されたら飲まざるを得なくて)ったく…、ありがとな(おごってもらうことに変わりはないので、御礼だけは言っておきながら蓋を開けた) (2012/5/25 15:43:55) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 勿論、朝からじゃないですよ。お昼の後からってことです。(フッと苦笑を浮かべながら答えつつアイスコーヒーを飲み続け、”さすがに朝からならわざわざ学校になんて来ないしな。”と思いながらも説明してみていて)うん、ありがとう。(ゆっくりと交換してもらったコーヒーを飲みながらジッと女子生徒の方を見上げ続けてみていれば自分のミスでかってしまったブラックコーヒーを後から来た更に上級生の男子へと再利用もとい押し付けようとする姿が見え、クスリと小さく笑ってしまいながらもその様子を見つめてみていて) (2012/5/25 15:47:20) |
立花みか♀2年 | > | (先輩の反応に笑みを深くする。きっと彼はブラックコーヒーが苦手なんだろうと推測すればそれでもお礼を言う姿にくすくす笑って。お人よしと小さく呟いた。)はい。後輩に奢らせるなんて先輩酷いですね。今度、私に奢って下さいね?駅前のケーキ屋さんのケーキと紅茶のセットがいいです。(にっこり笑顔で高額な見返りを要求した。隣で後輩が小さく笑う気配を感じればそちらに視線を移して、悪戯が成功したような笑みを浮かべて)いえいえ。どういたしまして。(後輩からのお礼には素直な笑顔を見せた。) (2012/5/25 15:49:53) |
新木孝之♂3年 | > | なんだ、そういうことか…(誤解を解かれて納得した彼の口に甘さを含まないコーヒーが注がれる。うん、やっぱり得意にはなれない味だと確認しながら)もし朝からだったらある意味尊敬に値したけどな。そこまでして学校に来れるだけの気力は俺にはないなぁ(再び缶を口に含めようとしたところでもう1人の後輩から酷い提案が耳に飛び込み、コーヒーを飲むどころではなくなって)おまっ、そりゃ何かしら奢って返そうって思ってたけど、それ…ちょっと高すぎじゃないか?(店の前の看板で値段は見たことがある。このコーヒー1本など軽く越える額だったのは間違いない。)デートって意味なら、素直に応じてやってもいいけど…(などと反撃の弁を告げながら改めてコーヒーを口に含みなおした) (2012/5/25 15:54:32) |
田嶋 浩一♂1年 | > | そういうことですよ(フッと苦笑を浮かべながらも答えつつブラックコーヒーを飲んでいく姿に"よくアレが飲めるよなー”と思ったりなどもし、駅前のケーキ屋との言葉にキョトリと首を傾げてしまっていて)・・・・えっと・・・・今月の月末で良かったら・・・・(アイスコーヒーを飲みながらチラチラと上級生の二人の様子を交互に見つめ続けつつ空になった空き缶をゴミ箱へと捨て、此方の例には素直な笑顔を見せてくる女子生徒には今度お返しをしなきゃなと思いつつニコリと満面の笑みを向けながら聞かれてもいないのに答えてみていて) (2012/5/25 16:00:55) |
立花みか♀2年 | > | 駅前のケーキ屋さんのケーキセットはただ今キャンペーン中で900円が750円に値引き中なんですよ?そりゃー行くしかないじゃないですか。高過ぎって、そんなにケチケチしてるとモテないですよ?(珈琲100円では割に合わないことは自覚しながらもお得感を煽って更にごり押し、更にモテないのおまけつき。)デートですか?もちろんいいですよ?ねーねこちゃん♪(後輩の月末で良ければの発言に後輩に視線を移しながらよくやったと視線で合図)3人でデートしましょ。もちろん先輩の驕りで。(反撃をしようとした先輩にはお仕置きひとつ。) (2012/5/25 16:03:34) |
新木孝之♂3年 | > | (苦さを吐き出すようにハァっと溜息をつく。いや、ある意味もなにも寝坊をする相手に尊敬はしないか、と喉元に押さえ込みながら具体的に把握した値段設定まで聞かされて)7…そんなするのか? やっぱ高いなぁ…(そもそもあの手の料金は割高なのだから、むしろ4ケタに届かなかったことは幸運だろう)それってお前ら2人のデートで、俺は財布ってだけじゃないか…(この3人でデートも何もない上に奢らされるのが目に見えた遊びに俺がなぜ付き合わなければいけないのか。うっかり屋上に足を伸ばした自分に心底溜息をつきながら自販機へと体を預けていく) (2012/5/25 16:10:10) |
田嶋 浩一♂1年 | > | うん。そうだねー(ニコリと微笑み続けながら見上げ続ければ視線で合図され、女子生徒の隣へと並びながら男子生徒の方を見上げつつ答えてみていて) (2012/5/25 16:11:04) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【ッと、ミスです】 (2012/5/25 16:11:23) |
田嶋 浩一♂1年 | > | うん。そうだねー(ニコリと微笑み続けながら見上げ続ければ視線で合図され、女子生徒の隣へと並びながら男子生徒の方を見上げつつ答えてみていて)其処まで高いとは思わないですし、むしろそれぐらいの出費ぐらいでデートとかできるんだったら安上がりだと僕は思うんだけどな・・・・(チラチラと横目で女子生徒の方を見ながら呟き、首を傾げながらもジッと自販機にもたれ掛かる男子生徒を見上げてみていて)それなら、お姉さんのぶんと自分の分は僕が出して先輩は自分の分だけを出せば問題ないですよね?別に僕はそれでも良いですよ?(ニッコリと笑みを浮かべながら男子生徒の方を見上げ続け、あえて挑発しようと告げてみればどういう反応するのだろうかと興味深げに様子を観察してみていて) (2012/5/25 16:18:29) |
立花みか♀2年 | > | (後輩の言葉に同意を示すように)ねー♪(と声を合わせて仲良しアピール。更に続けられた台詞に)そうそう、こんな可愛い子とデートできるんなら安いもんですよ?(と乗っかってみた。後輩が先輩を挑発したのが分かれば目だけで笑い自分は発言を控えて。見守ることにして。それでも、先輩が溜息をつき自動販売機へと身体を預ければ、ほんのちょっと可愛そうになって、自分のカフェオレを差し出した。)これ、甘くて美味しいですよ? (2012/5/25 16:21:43) |
新木孝之♂3年 | > | うん…? いや、それじゃ奢ってもらったお返しにならないだろ?(後輩の男子に示された提案内容がそもそものお礼から外れていることに疑問を感じてしまう)それか田嶋もなにか奢ってもらったのか?(ここに来る前に後輩の女子からなにかもらっていたのか、彼も彼女に奢る理由があるのかもしれなくて、そういう提案に至ったのかもと納得して)ん…、あぁ…いや、俺まだ飲んでるから、ちょっと…(差し出された美味しそうなカフェオレを見つめ、この甘さを味わった後のブラックはさぞ苦かろうと想像すると、彼女の申し出を軽く首を振って断った) (2012/5/25 16:30:42) |
田嶋 浩一♂1年 | > | ん~別にそれでも良いとは思いますよ・・・・?だって・・・・・(チラリと隣にいる女子学生の方を横目で見つめながら真実を話そうかどうか考え、何かおごってもらったのかと聞かれれば”ジュースを2本奢ってもらったの”と答えてみていて)ウンウン。そうですよー。(ニコリと微笑みながら女子生徒の援護射撃をしつつジッと二人を交互に見つめ、飲みかけのカフェオレが男子生徒の方へと差し出されれば”あっ・・・・・”と声を漏らしながら首を傾げてみていて) (2012/5/25 16:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。 (2012/5/25 16:41:48) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/5/25 16:42:08) |
立花みか♀2年 | > | (隣から後輩の視線を受ければ、同意するように頷いて。)うんうん。そうそう、ジュースを2本。ねこちゃんが飲んでるこれと、それです。(彼の持っているものと、先輩が持っているそれを指さしにっこり笑顔。後輩のあっと漏れた言葉には不思議そうにしながらカフェオレを差し出すもそれを断られてしまえば、差し出したままの手が少し寂しげで、断られた理由を理解を上手く理解できなかったのか)えー。せっかく先輩と間接ちゅーできると思ったのに。(そう明るく言った勢いで手を引っ込めればそのままカフェオレのストローを咥えて飲んで) (2012/5/25 16:42:12) |
新木孝之♂3年 | > | ん…? えっと…つまり、この2本はみかちゃんの奢りなのか(事情を把握した二人が小出しにした事実は理解するまでだいぶ時間がかかった。それでも奢る対象が高すぎるだろうとは思っていたが、これ以上駄々を捏ねても結果は変わりそうにない…むしろ先輩としての尊厳を失墜するくらいならばと覚悟を決めて)わかった、わかったよ。その店行くときは2人に奢るから…(発売済みにも関わらず購入を見送っていた単行本がさらに遠退いた音が聞こえた。楽しみを後に取っておくなんてしないほうがいいと悟った瞬間だった)あぁ…悪かったって、その分奢るときプラスして頼んでいいから(寂しそうに手を引っ込めた彼女を伺うように告げた後)んじゃぁ…また、今度な。今日は用事あるから、また時間ができたときに奢るよ。(ゆっくりと踵を返して屋上を後にしていくのだった) (2012/5/25 16:50:26) |
新木孝之♂3年 | > | 【こんな形でこちらは〆させてください。時間ばかりかかってすいませんでした】 (2012/5/25 16:50:49) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが退室しました。 (2012/5/25 16:51:27) |
立花みか♀2年 | > | 【いえいえ。こちらこそお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2012/5/25 16:52:17) |
田嶋 浩一♂1年 | > | souiukotodesu (2012/5/25 16:54:07) |
田嶋 浩一♂1年 | > | そういうことなのです。(フッと苦笑を浮かべながらも二人の説明で状況などを把握した男子生徒に答えつつ軽く肩を竦めてみていて)ご馳走様でした。(ニコリと微笑みながら女子生徒へと告げ、差し出したカフェオレを断られて残念そうな感じの様子にフッと苦笑を浮かべてみていて)良かったですね。お姉さん。(ジッと交互に見上げ続けていれば根負けしたのか男子生徒が折れ、フッと笑みを浮かべながらポツリと呟くように告げてみていて) (2012/5/25 17:02:50) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【あ、お疲れ様でした。】 (2012/5/25 17:03:05) |
立花みか♀2年 | > | (ネタバラシをすれば後輩の言葉にうんうんと頷いて、ちょっとだけ申し訳なさそうに首をすくめて見せた。なんだかんだ言って折れてくれ、更にこちらを察してか更なる提案をしてくれた優しさにどこかほっこりするような気持ちになりながら)はい。絶対ですよ?(嬉しげに言いながらも、屋上を後にする先輩を手を振り見送ると、後輩が呟くように告げた言葉に)うん♪(楽しげに、そして嬉しげに笑ってみせた。)んー。それにしてもいい天気だねぇ。(晴天の青空を見上げながら大きく伸びをすればそろそろ5限目が終わるだろう)そろそろ授業終わるけど…ねこちゃんはどうするの?まだ、ここでひなたぼっこ? (2012/5/25 17:08:24) |
田嶋 浩一♂1年 | > | うん、良い天気だよね(用事があると屋上を後にする男子生徒の後姿を見送っていると伸びをしつつ声を掛けられ、ニコリと笑みを浮かべながら答えればちょうど授業が終わるチャイムの音が聞こえてきていて)んー、6間目だけでもまた受けようかなって思っていますけど・・・・お姉さんはどうするのです?(ジッと見上げ続けながら答えつつ逆に尋ね、脱いだままの制服の上着をキグルミの上から羽織るとシャツのボタンをはめながらジッと見上げてみていて) (2012/5/25 17:15:50) |
立花みか♀2年 | > | (制服を着こむ彼に暑くないのかなぁなんてぼんやり思いながらその様子を眺めて)私も6限目は出ようかなぁって思って。(6限目はサボれない授業なんだよねーとぼやきながらも後輩と視線をあわせながら)じゃあ、6限目はお互いに頑張ろうね。(目を細めながら無意識に彼の頭を撫でていた。しばらくそうしていれば聞こえてくるチャイムを合図にして)それじゃあ、行こっか。おねーさんが教室までねこちゃんを送っていってあげよう。(ちょっと偉そうになった言葉に自分で笑いながらも後輩に手を差し出して) (2012/5/25 17:20:06) |
田嶋 浩一♂1年 | > | んっ・・・・うん、6間目は頑張りましょう(制服姿に着替え終わってジッと見上げ続けているとそっと頭を撫でられ、ピクリと身体を反応させながら答えつつ手を差し延べられればしっかりと握り締めながらコクリと頷きつつ屋上を後にしていって) (2012/5/25 17:23:10) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【コレで此方は〆とさせていただきます。お付き合いありがとうございました。】 (2012/5/25 17:23:51) |
立花みか♀2年 | > | 【〆ありがとうございましたー^^また、機会がありましたら遊んで下さいねー^^それでは失礼します。】 (2012/5/25 17:23:59) |
田嶋 浩一♂1年 | > | 【はい、おつかれさまでした。また、何時の日かお相手宜しくお願いしますね。】 (2012/5/25 17:24:50) |
立花みか♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました^^また、お部屋もありがとうございました。では^^】 (2012/5/25 17:25:04) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2012/5/25 17:25:08) |
おしらせ | > | 田嶋 浩一♂1年さんが退室しました。 (2012/5/25 17:25:13) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/3 17:56:15) |
東雲達也♂3年 | > | (何かと忙しい今日この頃…こんな時は屋上でも上がり煙草を咥え‘一服‘を決めるのが一番!!…と意気揚々に煙草を口に咥え相変わらず思い屋上の重いドアを体で押す様に開けて行く)「あ~ぁ~重っ…。」(と呟きながら…) (2012/6/3 17:59:50) |
東雲達也♂3年 | > | (夕暮れ時は俺は好きだ…。フェンスに前かがみになり落ち行く夕陽を眺め煙草を吹かせば…忙しい事、嫌な事もチョットは癒されるものだ・・)「ふぅ…疲れた・・疲れた・・今日も頑張ったぜ!!…俺・・。」(誰に褒められる為に勉強何ぞしている訳じゃないけれど取りあえず自分をほめてあげようと思ってしまう) (2012/6/3 18:07:11) |
東雲達也♂3年 | > | (…煙草を指に挟み、初夏の風が頬を掠めればウェーブがかった髪を開いた指先で払いつつ夕日でオレンジ色に染まる街並みをジ―ッと見つめ眺める。…ここの所、自分の事でいっぱいだった…こうして独りになれたのは久しぶりだしいろいろな事や思いが頭の中を駆け巡ってしまう。) (2012/6/3 18:14:29) |
東雲達也♂3年 | > | (…チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込めば胸いっぱい息を吸い込み両手を拡げて…)「さてさて・・帰るかな~?」(夕日も沈み屋上の水銀灯が辺りを照らしていくとだらしなく着崩した開襟シャツを捲りスラックスのポケットに両手を入れて校舎へと続くドアに足取りもゆっくりと進めて行く) (2012/6/3 18:24:47) |
東雲達也♂3年 | > | 【Thank you for your room. Please excuse me at this at.】 (2012/6/3 18:25:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/3 18:25:15) |
おしらせ | > | 雨宮悠太♂1年さんが入室しました♪ (2012/6/7 11:55:40) |
雨宮悠太♂1年 | > | (太陽の光が燦々と降り注ぐ屋上。今は授業中のハズなのに其処に一人の男子生徒が姿を現した。目的は勿論、授業のサボり。太陽の光を全身に浴びれば腕を上げて大きく伸びをした。ボキボキボキ、と背骨の音が鳴るのが判る。)はぁ…いい天気。(雲一つない空を見上げれば満足げに笑みを浮かべる。少し屋上内を歩いて、ベンチに腰掛ければ今度は大きな欠伸を漏らした。)サボってんの…俺だけか。(ツマンね、と独り言をつぶやいた。ポケットに手を突っ込み、暫くそのままボーっとして。) (2012/6/7 11:58:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2012/6/7 12:28:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/13 17:18:28) |
東雲達也♂3年 | > | (午後の授業もようやく終わり教室をダラダラとカバンを小脇に抱え小さく欠伸をしながら屋上へ向かう階段を上って行く…階段をゆっくりと上がりつつスラックスに入れたクシャクシャになった煙草ケースを取り出しこれまた曲がりきった煙草を1本指で摘み取り出し伸ばしつつも口に咥え込み屋上の重いドアを体で押す様に開けながら)「…モォ・・いい加減直せよ…。」(と文句の一言を呟き屋上の奥へと進んで行った。――梅雨のチョットした晴れ間雨にぬれたアスファルトの香りと愛用のzippoのライターで火を付けたすも―キーの香りが鼻を擽る) (2012/6/13 17:24:28) |
東雲達也♂3年 | > | (人目も気にせずスタスタと屋上の奥のベンチまで辿り着けば開襟シャツのポケットからハンカチを取り出し自分の座る部分を丁寧に雨水を拭き取り小脇に抱えたカバンを置きながらベンチに腰掛け梅雨の中休みの青空を見上げ薄紫色の煙を、空目がけ手口を小鳥の様に尖らせ吐いてみる。ロングの授業の後の‘一服‘は最高!!――今の時間誰も来ないし周りを見渡しても誰もいない俺に取って今は至福の時間なのだろうと口元も緩めゆっくりと目の前を流れる雲を見つめ煙草を吹かしている) (2012/6/13 17:34:55) |
東雲達也♂3年 | > | (別段…何がしたいからと言って此処へ来たわけではない。ただ…ただ、チョットだけ心地よい風に当り、一服したかっただけ…確かにある奴は此処で告白しちゃったり、仲間を集めて携帯のエロ画像を見て楽しんだりしているのは俺も良く知っている。俺だってたまには野郎共の輪の中に入りそんな事をしている一人だから(笑)――しかし今は心地よい風にウェーブ掛った髪を揺らしだらしなくベンチに腰掛けて青い空をチョットした自分の悩みでも考えてみるのも一興と思った) (2012/6/13 17:47:00) |
東雲達也♂3年 | > | (…チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込み再び‘クシャクシャ‘になった煙草ケースを手に持ち2本目の煙草を取り出そうと煙草ケースに指を入れてみるも)「……チェッ…シケテんな~無ぇや…。」(不満そうで恨めしくも煙草ケースを見つめ掌の中でクシャっと握り潰せば…煙草を吸えないのでは今は此処に居る意味も無くなってしまった。大きく胸元を開いた開襟シャツの襟を心地よい風に揺らしダルそうにベンチから立ち上がれば大きく両手を伸ばし全身で伸びをしてみて)「しゃ―ねぇ―ゃ…帰って勉強しよ」(ベンチに置いた薄っぺらいカバンを小脇に抱えると自分でも思ってみない言葉に苦笑しつつもゆっくりとした足取りで校舎に続くドアへと歩いて行った) (2012/6/13 17:57:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【Aha ... we bother you. Let's meet again】 (2012/6/13 17:58:35) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/13 17:58:38) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:33:30) |
笠原郁♀1年 | > | (誰もいない夜の屋上にギターを抱え,登場)ー…かちゃ…こんばんはー…って,こんな時間に誰もいないか…。(ふっと寂しそうな表情を浮かべ,ベンチに腰掛け,空を見る) (2012/6/15 22:36:06) |
笠原郁♀1年 | > | 話し相手欲しいけど…むむ…(一人でぶつぶつ呟きつつ)暇だーっっ!!(夜空に向かって叫ぶ) (2012/6/15 22:40:03) |
おしらせ | > | 天馬優♂大学2年さんが入室しました♪ (2012/6/15 22:40:27) |
天馬優♂大学2年 | > | うおっ!(屋上の扉を開けた瞬間に聞こえてきた大声に驚く) (2012/6/15 22:41:38) |
笠原郁♀1年 | > | 【おっ!!こんばんはー´`】 (2012/6/15 22:42:13) |
天馬優♂大学2年 | > | 【こんばんはです】 (2012/6/15 22:42:43) |
笠原郁♀1年 | > | (声に気付き振り向くと,見知らぬ男の人が立っていて,更に驚く)ぬぁっっ!!?誰っっ!!? (2012/6/15 22:44:00) |
笠原郁♀1年 | > | 【打つの遅いですが,良かったら絡んでやって下さい…(´Д`)←】 (2012/6/15 22:44:48) |
天馬優♂大学2年 | > | 夜なのにテンション高いやつだな(少しあきれたように笑う)僕は天馬優、ここのOBだ。君は? (2012/6/15 22:46:06) |
天馬優♂大学2年 | > | 【あはは、僕も早くないから全然いいよ。なにかNGはある?】 (2012/6/15 22:46:54) |
笠原郁♀1年 | > | (足があるのを確認して)ぁ…留学帰りの1年生で,笠原郁ですっ!!(慌てて立ち上がり,何故か敬礼して挨拶する) (2012/6/15 22:47:57) |
笠原郁♀1年 | > | 【NG…?は特にないですが,エロルは得意ではないです…】 (2012/6/15 22:48:48) |
天馬優♂大学2年 | > | なんで足を見るかな(苦笑しながら呟き、敬礼を見てさらに苦笑する)あー、君のお父様は軍人かなにかなのかい? (2012/6/15 22:50:51) |
天馬優♂大学2年 | > | 【じゃあエロルに行かないようにしたほうがいい?】 (2012/6/15 22:51:45) |
笠原郁♀1年 | > | いぇ…急に背後にいるからお化けか何かかと…あはは…(まだ少し混乱している様子で)…ぇ…?父はしがないサラリーマンですが…(きょとんとした様子で) (2012/6/15 22:52:56) |
笠原郁♀1年 | > | 【出来ればなしで…ぁ,そっち希望でした…?】 (2012/6/15 22:53:38) |
天馬優♂大学2年 | > | そんなに僕は気配が薄いかな(苦笑しながら呟くと、少女の前のベンチに座る)そう。留学帰りってどこに行ったの? (2012/6/15 22:55:07) |
天馬優♂大学2年 | > | 【んー、できればいいしできなくてもいいって感じかな】 (2012/6/15 22:55:46) |
笠原郁♀1年 | > | ち,違います!!(慌てて左右に首を振り)びっくりしただけで…(少し落ち着き)ぁ…音楽の勉強をしに,オーストリアに行ってました(にこっと笑いながら,ギターを見せる) (2012/6/15 22:57:19) |
笠原郁♀1年 | > | 【了解ですーでは申し訳ないですが,なしの方向で…;セクハラ位ならセーフです←】 (2012/6/15 22:58:47) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、それはすまなかったね。じゃあこれはおどろかしちゃったお詫びの印だ(そういうとどこからか手品のように飴を取り出して少女に放る)オーストリアかぁ。僕はそっちはあんまり詳しくないんだけど、音楽の勉強に向く国なの? (2012/6/15 23:00:26) |
天馬優♂大学2年 | > | 【こちらも了解】 (2012/6/15 23:01:14) |
笠原郁♀1年 | > | わぁ…有り難うございます♪(キャッチすると,お腹が空いていたのか,ぱくっとすぐに食べ,飴を舌で転がしながら)そうですね…勉強になりました!! (2012/6/15 23:03:51) |
天馬優♂大学2年 | > | どういたしまして(にっこりと笑う)でも知らない男から貰った物を簡単に食べちゃうのは危ないと思うよ? (2012/6/15 23:06:21) |
笠原郁♀1年 | > | …ふぇ?(きょとんとして)何でですか?美味しいですょ? (2012/6/15 23:07:20) |
天馬優♂大学2年 | > | あー、変なモノとか入ってたらどうするのさ。夜に女の子が1人ってだけでも結構危ないんだけども(あまりに警戒心の薄い少女に軽くめまいを覚える) (2012/6/15 23:09:49) |
笠原郁♀1年 | > | 天馬…先輩…?(多分年上だろうなと思いつつ)…はそんな事しないですょー?…多分。(純粋にそう返事をして)それに,私を襲う人なんてよっぽど物好きですって(笑) (2012/6/15 23:12:06) |
天馬優♂大学2年 | > | 君、笹原後輩は人を簡単に信用しすぎ。そんなんでよく無事に外国で暮らせたね。それに…(一旦言葉を区切ると、少女の顔を眺め)君自分が結構かわいいって気付いてないの? (2012/6/15 23:15:50) |
笠原郁♀1年 | > | そうですかねー…むむ…(警戒心の薄さを指摘されて,少し考え)…ぇ?何か言いました?(後半を全く聞いておらず,思わず聞き返す) (2012/6/15 23:18:12) |
天馬優♂大学2年 | > | んー?(イタズラっぽい笑みを浮かべ)君は、結構かわいいよって言ったんだよ。笹原後輩君 (2012/6/15 23:20:11) |
笠原郁♀1年 | > | ななな…っ!!?//(言われ慣れていない台詞に,かなり動揺し)せ…先輩…?何か悪いものでも食べました…?(おどおどしながら聞き返し) (2012/6/15 23:21:47) |
天馬優♂大学2年 | > | はて、どうだったかな。食事は自分で作ってるし、材料も新鮮だったはずだけど(顎に手を当てる)というかなに同様してるの?外人さんはもっとストレートにPrettyとかCuteだとか誉めてくるでしょ? (2012/6/15 23:24:34) |
笠原郁♀1年 | > | あ…そうですか…はっ!!なら熱が…?(先輩の額に手をあて)むむ…ない…。…ってか,言われませんょ!!イタリアじゃあるまいし!!(とっさに突っ込み) (2012/6/15 23:27:02) |
天馬優♂大学2年 | > | (ちらりと額に触れてくる手を見る)君の中でイタリアはそういう国なんだ。というか今のは英語だからアメリカかイギリスだと思うけど (2012/6/15 23:29:10) |
笠原郁♀1年 | > | イタリア人のイメージです(きっぱりと言い)ぁ…しまった…英語…(自分の失態に激しく落ち込む) (2012/6/15 23:31:11) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、まあそう落ち込みなさんな(少女の頭をポンポンと撫でる)ちなみにイタリア語でかわいいはCarinoかな (2012/6/15 23:34:14) |
笠原郁♀1年 | > | うぅー…馬鹿にしてるでしょー…(じとっと先輩を睨み)先輩地味に博識…(また更に落ち込む) (2012/6/15 23:35:46) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、よくそう言われるけど、バカにはしてないよ。かわいいからCarinoなんて言って頭を撫でてるんじゃない(優しい手付きで頭を撫で続ける (2012/6/15 23:37:39) |
笠原郁♀1年 | > | うぅー…セクハラだぁー…(赤くなった顔を隠すために,ぷいっと横を向く)可愛いとか…言われませんもん… (2012/6/15 23:39:08) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、セクハラだって思うなら僕から離れればいいのに(頭を撫で続けながら思案し)かわいいって言われないなら、綺麗とか美人さんとか言われるのかな? (2012/6/15 23:41:21) |
笠原郁♀1年 | > | はっ!!では逃げる…っ!!(ささっと少し離れたベンチへと逃げ)言われないですって…(余りのお世辞に苦笑し)童顔でチビですし…(笑) (2012/6/15 23:43:03) |
天馬優♂大学2年 | > | おー、なかなかすばやいね。そこがかわいいと思うんだけど…(また少し考え)ああひょっとしてかわいいって言われるのは嫌なタイプだった? (2012/6/15 23:45:21) |
笠原郁♀1年 | > | …いゃ…言われ慣れてないから…恥ずかしい…というか…//(しどろもどろになり) (2012/6/15 23:46:58) |
天馬優♂大学2年 | > | なるほどなら…(軽く咳払いをすると満面の笑みを浮かべ)かわいいね、綺麗だよ。その幼さの残る顔立ちも、触れたら壊れてしまいそうな身体も、とっても愛らしくてCuteだよ。 (2012/6/15 23:49:57) |
笠原郁♀1年 | > | な,な,ななな…っ!!?//(真っ向から歯の浮く様な台詞を言われ,思わず真っ赤になり,ダッシュで柵の所まで走り)馬鹿野郎ーっ!!たらしーっ!!(夜空に向かって叫ぶ) (2012/6/15 23:52:51) |
天馬優♂大学2年 | > | おいおい、あんまり騒ぐと迷惑だよ。(ベンチから立ち上がり軽く注意する)そもそも僕はタラシじゃないし (2012/6/15 23:55:04) |
笠原郁♀1年 | > | (叫んで少し落ち着きを取り戻し,ベンチに座り直す)だって…先輩が変な事言うから…たらしですょー…(またじとっと睨みつつ) (2012/6/15 23:57:56) |
天馬優♂大学2年 | > | だから僕はタラシじゃないってば、彼女がいたことすらないし(困ったように笑う (2012/6/15 23:59:45) |
笠原郁♀1年 | > | えぇ!!?(びっくりして固まり)ま,マジですか…意外…(予想外の返事に返す言葉も適当になり) (2012/6/16 00:01:36) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、僕もあんまりもてる外見してないし、僕が君と同じくらいのころは人間関係面倒になってたからねぇ(かんらかんら笑いながら懐かしむように話す (2012/6/16 00:04:26) |
笠原郁♀1年 | > | いゃ…普通に格好良いと思いますが…?(勿体無いと呟きつつ)それに,留学前に綺麗サッパリ告白してフラレた私のが残念ですょ(同じくあははと笑いつつ) (2012/6/16 00:06:56) |
天馬優♂大学2年 | > | そう?でも身長低いしなぁ(自分の身体をしげしげと見る)君を振るなんてもったいないことするねぇ (2012/6/16 00:09:17) |
笠原郁♀1年 | > | 身長低いって私より高いじゃないですかー…(身長を気にしているのか,少し不機嫌になり)いんゃ,駄目元で告白したから別に良いんですが…(待つって言ったのに,嘘つきめ…とぼやきつつ) (2012/6/16 00:11:18) |
天馬優♂大学2年 | > | 高いかな?多分5センチくらいしか変わらないと思うけど(少女の様子をちらりと見ると、空を眺める)ま、人の心は移ろいやすい。というか、男には遠距離恋愛ができない理由があるんだよ (2012/6/16 00:14:08) |
笠原郁♀1年 | > | 5センチでだいぶ変わりますょー…(同じく空を見上げながら)ぇ…何でですか…?ってか,遠距離云々じゃなくて,相手に多分好きな人いたので…(苦笑しつつ) (2012/6/16 00:16:13) |
天馬優♂大学2年 | > | そんなもんかねぇ(空を眺めたままちらりと少女の方を伺い)君の場合はどうかわからないけど、だいたいの男は近くにいてHなことさせてくれる女の子のがいいもんなんだよ (2012/6/16 00:19:15) |
笠原郁♀1年 | > | (視線を感じ,先輩の方を向きかけ,その台詞に泣きそうになり)…っ…わかってます…自分に魅力がない事位…あの人に追い付ける訳なかった…っ(何かを思い出したのか,くしゃりと顔を歪ませ) (2012/6/16 00:22:37) |
天馬優♂大学2年 | > | ……(今にも泣きそうな少女の様子に空に視線を向けて)泣きたい時は、泣いた方がいいと思う。 (2012/6/16 00:26:04) |
笠原郁♀1年 | > | …っ…あいつのためになんか…絶対…泣いてやりません。それに…友達のままでいるって…決めたから…(ふっと寂しそうに微笑み)先輩もそういう子がタイプ何ですか? (2012/6/16 00:28:17) |
天馬優♂大学2年 | > | そうかい。やっぱり女の子は強いね(にっこりと微笑む)んー、Hなことはしたいけど、そういう娘が僕の好みかっていうとちょっと違うかな (2012/6/16 00:31:45) |
笠原郁♀1年 | > | はい!!(元気良くにこっと笑い返し)ま,今はこの子が恋人ですから♪(ギターをぎゅうっと抱き締めて)んー…そうなんですか? (2012/6/16 00:34:12) |
天馬優♂大学2年 | > | ははは(ギターに抱きつく少女を温かく見つめ)そうなんだよ。僕が好きなのは…(また空を見上げ遠くの星を見る) (2012/6/16 00:36:23) |
笠原郁♀1年 | > | …(余り深く聞かない方が良い事を雰囲気で悟り)ぁ…先輩…もしよかったら,私のギター聴いて下さいません?(唐突に切り出し) (2012/6/16 00:38:01) |
天馬優♂大学2年 | > | ん、是非聞かせてほしいな(星から少女に視線を戻すと、寂しそうな表情をすぐに笑顔に変える) (2012/6/16 00:41:10) |
笠原郁♀1年 | > | はい…っ!!(慌ててギターを取り出すと,音合わせをし,先輩の方を見て)下手ですがー…許して下さいね…?(ジャン♪と演奏を始める) (2012/6/16 00:43:32) |
天馬優♂大学2年 | > | そんなことで怒ったりしないよ(瞳は寂しげなまま口元に優しい笑みを浮かべて見守る) (2012/6/16 00:45:34) |
笠原郁♀1年 | > | 夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬で弾けては消えてしまったけど 貴方の事想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいょ だけど空は飛べないから もし私がほうき星になれたならば 空駆け抜け飛んで行く どんな明日が来てもこの想いは強い だからほうき星ずっと壊れないょー…♪…っどうですか…?(不安そうに先輩を見る) (2012/6/16 00:50:36) |
天馬優♂大学2年 | > | パチパチパチ(笑顔で拍手をする)うん、曲も歌もよかったよ。自分で作ったの? (2012/6/16 00:53:28) |
笠原郁♀1年 | > | (拍手を貰えてほっとし)いぇ…私の好きな曲です♪作詞作曲する力はまだないので…(元気になったかな…と先輩の顔色をそっと伺う) (2012/6/16 00:55:48) |
天馬優♂大学2年 | > | そっか。ならいつか自分で曲を作ることがあったら、僕にも作詞を手伝わせてよ(にっこりと微笑む)というか、慰めるはずの僕が君に気を遣わせちゃったね(すまなそうに頭を掻く (2012/6/16 00:59:27) |
笠原郁♀1年 | > | はい,先輩が良ければ是非!!(嬉しそうにこっと笑って)ふぇ…っ!!?(バレたかな…と心配になりつつ,平静を保とうと必死になる)な,何の事でしょう…? (2012/6/16 01:01:50) |
笠原郁♀1年 | > | 【睡魔ヤバかったり,明日用事あるなら,遠慮なく寝て下さいね…?】 (2012/6/16 01:02:41) |
天馬優♂大学2年 | > | 君はやさしいね(すべて見透かしているような笑みを浮かべる)そうだ、僕もお礼に…(そういうとまた手品のようにどこからかハーモニカを取り出すと、静かに演奏を始める。あたりに響くハーモニカの旋律は、哀しく寂しく、切なげで。でもどこか優しさを含んだもので) (2012/6/16 01:06:26) |
天馬優♂大学2年 | > | 【あはは、了解。そっちもね。仮に今日途中で終わっても、できればまたお話したいな】 (2012/6/16 01:08:12) |
笠原郁♀1年 | > | …っ(綺麗ででも何処か切なげな笑みに胸がぎゅっと締め付けられる)ぁ…?(先輩が楽器を演奏した事に驚き,またその音色の美しさに思わず我を忘れてしまう) (2012/6/16 01:10:49) |
笠原郁♀1年 | > | 【私は明日は休み…っていうか,昼から活動なので,大丈夫ですょーぁ,私何かで良ければ是非!!】 (2012/6/16 01:12:22) |
天馬優♂大学2年 | > | (しばらく切なげで優しい旋律を奏でると、曲は終わりを告げ、静かにハーモニカを口から外すと小さく呟く)Be with you(切なげに小さく笑う)この曲のタイトルだよ。どうだった? (2012/6/16 01:15:01) |
天馬優♂大学2年 | > | 【そうなんだ。んー、ただどうやって次の日決めるかが問題なんだよね。伝言板とかメールとか可能な連絡方法ってあったりする?】 (2012/6/16 01:16:50) |
笠原郁♀1年 | > | …っ(曲を聴いただけなのに,無意識に瞳から涙が溢れ,頬を伝う)ぁ…素敵…で…した…(この人にこれ以上近づいてはいけない…何故かそんな気がしているが,どうする事も出来ず,立ち竦む) (2012/6/16 01:18:33) |
笠原郁♀1年 | > | 【屋上の空の書き込み用掲示板があったはずなのでそこに…?確認して来ましょうか?】 (2012/6/16 01:19:51) |
天馬優♂大学2年 | > | ふふ、ありがとう。でも…(そっと少女の涙を指で拭う)泣かないんじゃなかったの? (2012/6/16 01:20:04) |
天馬優♂大学2年 | > | 【そうなの?確認は僕もしてみるけどそっちでもお願い】 (2012/6/16 01:21:34) |
笠原郁♀1年 | > | …っ(指が頬に触れ,ぞくっと悪寒でも,快感でもない,何とも言えない感覚に身体が震える)ぁ…私…泣いて…?(そこで初めて自分が泣いている事に気付く) (2012/6/16 01:23:22) |
笠原郁♀1年 | > | 【一瞬退出して確認しますね】 (2012/6/16 01:23:53) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが退室しました。 (2012/6/16 01:24:03) |
天馬優♂大学2年 | > | 【了解。僕の方は掲示板みつからなかったよ】 (2012/6/16 01:24:29) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/16 01:25:30) |
笠原郁♀1年 | > | 【なくなってますね…どうします?】 (2012/6/16 01:26:07) |
天馬優♂大学2年 | > | うん。まあこの曲は僕も初めて聞かせてもらった時は思わず泣いちゃったやつだから、かな。() (2012/6/16 01:26:43) |
天馬優♂大学2年 | > | うん。まあこの曲は僕も初めて聞かせてもらった時は思わず泣いちゃったやつだから、かな。(困ったように笑いながら涙を拭い続ける) (2012/6/16 01:27:07) |
笠原郁♀1年 | > | そう…なんです…か…。(はっと我に返りごしごしっと袖口で涙を拭う)すみません…急に泣いて…。 (2012/6/16 01:28:15) |
天馬優♂大学2年 | > | 【やっぱりなくなってるんだ。んー、ここの伝言板は中々再会できないしなぁ。メールは難しい?】 (2012/6/16 01:28:37) |
笠原郁♀1年 | > | 【メールした事ないので…天馬さんを疑ってるとかじゃないんですが…私大学があるので,此処に来られるのも不定期ですし…】 (2012/6/16 01:30:29) |
天馬優♂大学2年 | > | いや、いいんだよ。さっきも言ったでしょ?泣きたい時は泣いた方がいいって。じゃないと…(そこで言葉を切るとまた空を眺めて)僕みたいに歪んだ人間になっちゃうからね (2012/6/16 01:30:44) |
天馬優♂大学2年 | > | 【なるほど。まあ僕も大学があって不定期なのは一緒かな。どちらかというと僕の場合不定期だから連絡方法を決めときたいって感じです。】 (2012/6/16 01:33:13) |
笠原郁♀1年 | > | …。(やはり過去に何かあった事はわかったが,それを聞く勇気など,到底なく…空を眺める先輩が何故か消えてしまいそうな程儚く見えて…思わず…その背中を抱き締めた)…先輩…今だけ…少しだけ…このままで…良い…ですか…? (2012/6/16 01:34:20) |
笠原郁♀1年 | > | 【まさかの大学生!!…では,私の名前で部屋作るので,そこに書き込みしてもらうのはありですか?】 (2012/6/16 01:36:14) |
天馬優♂大学2年 | > | ん、もちろん。女の子に抱きつかれるなんて役得だしね(そんなことを言って笑いながら、そっと抱きつく少女の手に自分の手を重ねる) (2012/6/16 01:36:46) |
天馬優♂大学2年 | > | 【あはは、まあ僕としてもまさかだったよ。いいけど、部屋ってどこに作るの?あと何を書き込めばいいの?】 (2012/6/16 01:38:54) |
笠原郁♀1年 | > | …っ。(手が重ねられた事に驚き,身体を離しそうになるが,必死に堪えて,抱き締める腕の力を強める。先輩が…遠くへ行ってしまわぬ様に。)やっぱり…先輩は…たらし…です…。(近くて遠い距離にいる先輩が何だか腹立たしくて,思わず心にも思っていない言葉で詰る) (2012/6/16 01:41:02) |
笠原郁♀1年 | > | 【此処ルブル内に作るので,そこに会えそうな日にちとか時間を書き込んで下されば…。】 (2012/6/16 01:42:24) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、どうかなぁ(少女の言葉にそう相づちを打つが、その声はどこか震えて、瞳から一筋の涙がこぼれた) (2012/6/16 01:43:27) |
天馬優♂大学2年 | > | 【なるほど、悪くないかもね。そのままそこでチャットもできるし】 (2012/6/16 01:44:48) |
笠原郁♀1年 | > | …っ!!(先輩が泣いている事に気付いたが,何も言わず,気付かぬふりをして,ただ先輩の背中を抱き締め続ける) (2012/6/16 01:45:31) |
笠原郁♀1年 | > | 【はぃ^^取り敢えず,マッハで作って来ます!!】 (2012/6/16 01:46:18) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが退室しました。 (2012/6/16 01:46:30) |
天馬優♂大学2年 | > | そういえば、誰かから抱き締められたのっていつ以来かな(空を眺めて呟く (2012/6/16 01:47:32) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/16 01:50:38) |
笠原郁♀1年 | > | 【ただいまですー】 (2012/6/16 01:51:03) |
天馬優♂大学2年 | > | 【お帰りーどうだった?】 (2012/6/16 01:51:39) |
笠原郁♀1年 | > | …知らないですょ…そんなの…。(少し拗ねた風に呟き返す。今度は此方が泣きそうになったので,そっと腕を離す) (2012/6/16 01:52:43) |
笠原郁♀1年 | > | 【取り敢えず,作りました!!試しに移動します?】 (2012/6/16 01:53:19) |
天馬優♂大学2年 | > | あはは、それも、そうだね(少女が離れるとき少し名残惜しそうにする) (2012/6/16 01:54:07) |
笠原郁♀1年 | > | …。(もう大丈夫そうだと思い,ギターを抱え,先輩に背を向ける)…先輩は…ズルいです。だから…嫌い。(涙を堪えて,1歩踏み出す)…もう,夜も遅いので…帰りますね…っ。(決して振り向かず,歩き出す) (2012/6/16 01:56:57) |
天馬優♂大学2年 | > | 【了解。今ようやく見つけました~。じゃあ移動してみますか】 (2012/6/16 01:57:01) |
笠原郁♀1年 | > | 【はいー】 (2012/6/16 01:57:49) |
おしらせ | > | 笠原郁♀1年さんが退室しました。 (2012/6/16 01:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天馬優♂大学2年さんが自動退室しました。 (2012/6/16 02:18:11) |
おしらせ | > | 彼誰時 藍♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/16 22:33:00) |
彼誰時 藍♀1年 | > | 【こんばんわ。】 (2012/6/16 22:33:50) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (建てつけの悪い扉を無理やり開け。)相も変わらず重たい扉ですね。(無表情に言いベンチまで歩きだす。えんじ色の他校の制服を身にまとう少女のスカートを風邪がさらう。めくれはしないもののロングの髪も弄ばれ不快に顔をゆがませながらも近くのベンチに鞄を置き横に腰掛け) (2012/6/16 22:37:19) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (鞄からウォークマンとヘッドフォンをとりだすと慣れた手つきで音楽を耳に流しだす。聞きなれた何曲かをリピートしながら。ふと誰かこないかなとも考え扉を見つめ。) (2012/6/16 22:42:04) |
彼誰時 藍♀1年 | > | (ポケットから震える携帯を取り出す受信していたメールを開き)最悪。(誰からきたメールかを確認すると苦笑しながら悪態をつく。はぁと大きく溜息をつくと。近くのフェンスに上り始める。フェンスをなんとか乗り越え屋上のふちに座ると足をブラブラ宙になげだし校庭をみおろし) (2012/6/16 22:47:19) |
彼誰時 藍♀1年 | > | 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い(ヘッドフォンから流れる音楽を口ずさみ相変わらず足をブラブラさせ) (2012/6/16 23:00:33) |
彼誰時 藍♀1年 | > | そろそろかえろうか(よいしょっとフェンスをのりこえ荷物を持つと扉を開けある気だし)【失礼しました】 (2012/6/16 23:08:59) |
おしらせ | > | 彼誰時 藍♀1年さんが退室しました。 (2012/6/16 23:09:05) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/20 10:29:32) |
東雲達也♂3年 | > | (3時間目もそこそこ…俺は授業を‘サボり‘屋上へと上がって来た。台風一過のこの良い天気今サボらなきゃ~いつサボる…太陽が俺を呼んでるぜ!!…笑みを浮かべつつも屋上の重いドアを開けて屋上の中へと進む。太陽の強い日差しがドアを開けた瞬間、目を細めるも胸元の大きく空いた開襟シャツの襟元を揺らしベンチへと腰掛ける)「……っしょ~。あぁ~夏!!、俺の夏がやって来た~!!」(誰もいない屋上、授業中ではあるが嬉しさあまり声を上げてしまう) (2012/6/20 10:35:37) |
東雲達也♂3年 | > | (…煙草をスラックスのポケットから取り出して無造作に1本取り出すと唇に挟み込み愛用のzippoのライターで火を付け薄紫色の煙を青く澄み切った空にベンチに後ろ手を付き空に向かい吐き出してみて)「ふぅ…。これでテストなんか無ければもーーっと、最高なんだかな~?」(独り事も自分勝手…。言うのは‘タダ‘だから…まぁ・・いいっか?と煙草を吹かしつつも目の前を流れる雲をみつめて) (2012/6/20 10:47:48) |
東雲達也♂3年 | > | (…のんびりとチビテ来た煙草の先端を見つめキーホルダーに付けた携帯灰皿にチビテ来た煙草を押し込む…授業中は時間が過ぎるのは長く感じられるのに…こうやってサボっていると同じ時間でも短く感じてしまう。それだけ‘自分‘の興味があったり自分自身楽しんでいる時ほど‘充実‘している事なのだろう。けたたましく3時間目の終了のチャイムが鳴り始めれば…チェッ…と舌打ちしベンチから立ち上がる。心地よい風だけがウェーブ掛った紙と胸元を大きく開けた開襟シャツの襟元を揺らし…仕方がないとばかりに校舎に続いているドアに向かっていった) (2012/6/20 10:57:27) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~~branchTime.】 (2012/6/20 10:58:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/20 10:58:25) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/20 18:18:20) |
八代優♀高3 | > | 【少しの間お邪魔します!(*^^*)】 (2012/6/20 18:19:37) |
八代優♀高3 | > | (部活動が終わり、片付けを始めている部活生を横目に鼻歌混じりに屋上に向かうと勢い良く扉を開く)んー!風が涼しい♪夏前はこの時間の屋上に限るね!(誰もいないのを確認して、独り言を少し大きめな声ですると溜め息混じりにフェンスに近づき周りを見渡す)受験だるあ (2012/6/20 18:23:57) |
八代優♀高3 | > | 受験だるいなぁ…もっと遊びたい!!(フェンスにしがみつき叫ぶと、諦めたかのようにもう一度溜め息を吐く【途絶え連投申し訳ないです(^-^;】 (2012/6/20 18:26:00) |
八代優♀高3 | > | (膨れっ面のままフェンスから離れるとベンチに豪快に座る。誰か遊び相手来ないかと扉を凝視するも気配とか感じられない、とこれも諦めて空を見上げる)勉強…間に合うかな?やりたいことないから就職って手もありなんだけどなぁ(空を見上げたまま呟く。見上げたまま体を倒し、ベンチに寝転がった) (2012/6/20 18:33:05) |
八代優♀高3 | > | (足をばたつかせながら、なぜかドラえもんの歌を鼻歌で奏で始めると、そのまま顔だけを扉に向ける)誰かーこないかなー…帰っちゃうかなー?(膨れながらもまたドラえもんの鼻歌を始める。) (2012/6/20 18:44:42) |
八代優♀高3 | > | …帰りますかね (2012/6/20 18:51:49) |
八代優♀高3 | > | (決めたように言うと起き上がり、一度伸びをしてから屋上から帰って行った)【最後の最後にミスすみませんm(_ _)m次は誰かと話せたらいいなと思います!では、失礼しますっ(^^)/】 (2012/6/20 18:53:56) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/20 18:54:02) |
おしらせ | > | 結城 由貴♂大学1年さんが入室しました♪ (2012/6/21 22:12:59) |
結城 由貴♂大学1年 | > | 【ちょっとだけお邪魔します。…久しぶりすぎてキャラ忘れてしまってるので==;つらつらとロルもどきの練習など】 (2012/6/21 22:14:15) |
結城 由貴♂大学1年 | > | 【すぐネタは切れますwので乱入大歓迎です!というわけで―】 (2012/6/21 22:15:05) |
結城 由貴♂大学1年 | > | いやー何時来ても空が見えるてのは、ある意味ホンマふぁんたじーな場所やと思うわ―(缶コーヒー片手に独り手すりに背中を預けて星空を見上げながら思わず呟いて。台風一過との言葉もあるけど、そんなの元々関係ございません!とばかりにいつも此処に来る時は晴れ、というのは、ある意味清々しさすら覚えてしまう) (2012/6/21 22:18:14) |
結城 由貴♂大学1年 | > | …にしても、ちょーっとばかり来るタイミングが悪かったなぁ。来月はもう期末考査とか、ガッコ離れたらうっかりやったもんなぁ…(近くに遊びに来たついでに可愛い後輩の一人や二人もからかっていくかと寄ったかつての学び舎だったが―まぁそうそう思うように行かないもんです。先生に何しに来たとばかりの歓迎を受けただけで、ろくすっぽ探す顔も見つけられないまま日没を迎えてしまい。仕方無しに晩飯を終えたその足で久しぶりにこの場へと戻ってきてみた、というわけなのですが―)…こうも見事に誰もいてないとは。(と、思わず苦笑が一つ漏れて) (2012/6/21 22:27:26) |
結城 由貴♂大学1年 | > | まぁえーか、懐かしい景色見たら少し気分転換にもなったし。2歩下がっても3歩進めば一歩前進や!―って誰やらも言うてたしな。(ぐっと手にしていた缶コーヒーを飲み干して、ふーっと大きな息をつく。―ちなみに誰かが言っていたも何も、それって365歩のマ○チじゃないかと言う突っ込みはこの際却下の方向で。) (2012/6/21 22:33:11) |
結城 由貴♂大学1年 | > | …て、懐かしい、か。まだ高校出てから3ヶ月ほどしか経ってないはずやのにな―こんな感想が出るやなんて…(自分で発した言葉に自分で些かの驚きを思わず感じて。何故そう感じたのか考えてみようとも思ったが、やめた。多分在り来たりな答えしか自分の中では得られないような気がしてしまい。ただ一つ確実なのは、此処で過ごして此処で笑いあっていた時間や人間が今でも大きなウェイトをまだ自分の心の中で占めていることを、改めて実感した、してしまったことかも知れず、)―そういや最近連絡とってへんかったなぁ…今頃皆何処で何してるんやろ。 (2012/6/21 22:41:14) |
結城 由貴♂大学1年 | > | ―せやな、偶には集まってまたバカ騒ぎの一つもしておこか。時間が有るんは若いうちだけー、って、な。(思い立ったがなんとやら、とばかりに携帯をポケットから取り出し、簡単な文章をうちこんでいくと連絡先の分かる相手へとメールを一斉送信する。中身は―此処に書くだけ野暮なので割愛を) (2012/6/21 22:49:19) |
結城 由貴♂大学1年 | > | (画面の中でメッセージを載せたアイコンが彼方へと飛んで行くのを確認するとそれを閉じ、んーっと大きく伸びを一つして)さてっと!屋上独り占めタイムは終ー了ー。そろそろバイトの準備に戻らへんと。(気合入れ直して一働きと行こか~、と肩を回しながら出入り口の扉へと向かって、) (2012/6/21 22:59:17) |
結城 由貴♂大学1年 | > | (また来るからよろしゅーなっ!と、誰もいないがこの屋上に) (2012/6/21 23:02:07) |
結城 由貴♂大学1年 | > | 【うわ、途中送信(T▽T)…】誰もいなくなる屋上へと腕をひらりと一振りする影を残し、階下への段を降りていくのでした―)【と、いうわけで締まらない〆を(泣)。文章量安定しないわ中身ないわとお目汚し失礼しましたです。ではでは皆様良い夜を、お邪魔しました~】 (2012/6/21 23:05:16) |
おしらせ | > | 結城 由貴♂大学1年さんが退室しました。 (2012/6/21 23:05:35) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/22 20:29:41) |
八代優♀高3 | > | 【お邪魔します(*^^*)】 (2012/6/22 20:30:37) |
八代優♀高3 | > | (パタパタと足音を立てながら階段を上り、屋上の扉を開くと大きく深呼吸をしながらフェンスに近づく)んー静かな屋上も落ち着きますねぇ~♪(騒がしいのも良いけど、と呟くと少し悩みながらフェンスによじ登りはじめ、フェンスの上に座る)わぁ…下真っ暗…(下を眺めると少し怖くなり身を震わせる) (2012/6/22 20:37:22) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/22 20:44:39) |
新井雄太♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもいいですか?】 (2012/6/22 20:44:57) |
八代優♀高3 | > | 【どうぞ!遅レスで大丈夫ならですが(笑)】 (2012/6/22 20:45:49) |
新井雄太♂2年 | > | 【こちらも遅レスですので大丈夫です(笑)まったりやりましょう!】 (2012/6/22 20:46:33) |
八代優♀高3 | > | 【そう言って頂けると助かります(*^^*)はい、まったりしましょう!】 (2012/6/22 20:48:20) |
新井雄太♂2年 | > | (夜に屋上に来るのが最近の俺の日程になっていた。階段を一段ずつゆっくりと登ってドアを開ければ、いつもの景色が広がっていた。)やっぱ夜の屋上は最高だよなー。ん?(フェンスの上に何かが乗っているように見える。暗くて確証は得られないが、人のように思えた。)人だとしたら何してんだ?…もしかして自殺!?(変なことが頭を過るが、冷静になり気付かれないように近づこうとしたが、)ジャリ!(不覚にも音をたててしまって) (2012/6/22 20:50:57) |
八代優♀高3 | > | む…人ですか?(音にビクつくも、冷静を装いつつ身体反転させてから屋上来た人物を凝視する。しかし、暗いからかよく見えず首を傾げる)こんばんは?です♪(疑問符を浮かべながらもにっこり笑いながら挨拶をする) (2012/6/22 20:54:38) |
新井雄太♂2年 | > | (音をたててしまいしまったと思いながらも上からはこんばんはの声。)こ、こんばんはー。(動いたようには見えたが、やはり誰か分からないので近寄っていくと、女子生徒ということは分かり)えーっと、ここで何してんの?しかもフェンスなんかに乗って。(彼女の顔を見ながら、後ろの月が綺麗に光り、彼女の顔を少しづつ照らし始めていて) (2012/6/22 20:58:36) |
八代優♀高3 | > | (近づいてくれたことで人物の顔がわかり、先生じゃないので怒られないと思いながらいそいそとフェンスを降りる)いえ、青空教室みたく外で勉強をしよーとしたのですが、出来心でフェンスによじ登ってました(てへっと自分で効果音を付けながらも笑顔は絶やさずに側に寄っていき)はじめまして、八代優って言います♪差し支えないなら名前聞いても良いですか? (2012/6/22 21:04:41) |
新井雄太♂2年 | > | (フェンスから彼女が降りてくればしっかりと彼女の顔が確認できた。)えーっと八代優…。おそらくだけど先輩ですよね?こんな可愛い先輩がいるなんて知らなかったなー♪俺ですか?俺は2年の新井雄太です。優ちゃんって呼んでもいいすか?♪(相手が危なくない普通の女生徒と分かればいつも女子と接してるような感じに戻り) (2012/6/22 21:08:43) |
八代優♀高3 | > | (軽い感じの青年の顔を見ると見たことないかな?と考える)一応三年ですよー♪新井君の先輩ですね(確認するように答えると、呼び方を言われ頷く)呼びやすい呼び方で大丈夫ですよ♪よろしくお願いしますね? (2012/6/22 21:14:07) |
新井雄太♂2年 | > | よろしく。優ちゃん♪3年ってことは受験かー。大変っすね。優ちゃんは勉強出来そうだから良い大学でも狙ってるんすか?(とりあえず3年性で思いついた受験の話を振ってみて) (2012/6/22 21:17:08) |
八代優♀高3 | > | いや~実は全然勉強出来ないんですよ~(苦笑しながら言うとカバンから大学資料を出す)行きたい大学もないんで余計勉強意欲が削がれてしまうのです(大袈裟に落ち込む素振りをする)新井君は何か目標とかありますか??(首を傾げながら聞き) (2012/6/22 21:20:07) |
新井雄太♂2年 | > | えー!めっちゃ勉強出来そうなのにね。(行きたい大学も無いと言っているのを見ると未来の自分を見ている気がした。)俺の目標?目標は…彼女でも作ることかなー。優ちゃんはそんだけ可愛いんだから彼氏さんいるんでしょ? (2012/6/22 21:24:25) |
八代優♀高3 | > | 並みレベルなんですよ~。だから今から頑張ってみようかと(遅いかもだけどと呟き)就職って手もあるんですが、やっぱりまだ遊びたいですし(真剣なかおで力説し)彼女ですか…いい目標ですね♪() (2012/6/22 21:28:00) |
八代優♀高3 | > | (目標を聞きいいなぁと言うと問に対しては苦笑して)それもないですねぇ…ちょっと前に自然消滅しちゃいました(笑)【途中レスすみませんm(_ _)m】 (2012/6/22 21:29:55) |
新井雄太♂2年 | > | そうだよねー。俺は将来就職かなー。(空をぼーっと見つめながら)へー。自然消滅しちゃったんだ?じゃあ俺と付き合っちゃったりしませんか?♪優ちゃんと遊んでみたいし。(ちょっと冗談ぎみのような本気の様な感じで言って) (2012/6/22 21:33:14) |
八代優♀高3 | > | やっぱりサラリーマンとかが安定ですかねぇ?(冗談混じりで言いながら空を眺めた新井君を見る)え…いやぁ冗談よしてくださいよ(笑)遊びの付き合いは勘弁です♪優ちゃん、寂しがり屋なんで(冗談と受け取ると冗談で返し)新井君身長高いし軽い感じですし、もーっと美人さんに実は言い寄られてるんじゃないですかー?(クスクス笑いながら空を見上げる) (2012/6/22 21:39:36) |
新井雄太♂2年 | > | (冗談で返されて上手く交わされた気がして、ここで引き下がるわけにはいかないと)冗談じゃなくて本気だったら?(空を眺めながらぼそっと呟けば彼女の方を向いて)俺は女性と付き合いたいと思うときは本気だし、遊びでなんて思ったことないよ。しかも優ちゃんみたいな可愛い子本気に決まってんだろ?(喋りながらも彼女の方にゆっくりと歩を進めて近づいていき)大体俺はもてねぇぜ?見た目だけで判断しないでほしーなー。(言い終わればおでこをピタッと彼女のおでこにくっつけて) (2012/6/22 21:44:51) |
八代優♀高3 | > | (おでこが引っ付き、少し驚いた顔をしたが微笑みを絶やすことなく逃げようともしない)本気だとしたら私に惚れる要素、今の時点じゃないですよ?(笑)それに私可愛くないし…そっと近づいたところ見ると、最初は危ない子くらいに思ったんじゃないですか~?(クスリと笑いつつもその体制のまま目をしっかり見る)優ちゃん、口説かれたことないんでドキッとしちゃいましたよ♪でも、それで落ちる女でもないのです(今度は真剣に考え、冗談っぽくだがしっかり応える) (2012/6/22 21:51:22) |
新井雄太♂2年 | > | (おでこをくっつけても目をそらすことも無くしっかりと目線を合わせてくる、この子に驚きそして笑みが零れてクスクスと笑い)一目惚れは本気に入ると思うけど…っていうか断るならもっとしっかり断ってほしかったなー。そんな可愛く断られたらあきらめきれねぇじゃん。(おでこを離して自販機に向かえばココアを二つ買って、一つ彼女に投げ渡して)ココア嫌いじゃないよね。今更だけど。(ベンチに腰降ろせば、ココアを口にして) (2012/6/22 21:56:56) |
八代優♀高3 | > | (離れてベンチに座る新井君を見つつ、ココアを受け取る)ココア、大好きですよ♪(ココアを開けながら座る彼の前に立つ)断ってはないですよ?新井君をもっと知りたいですし?(クスクス笑うとまた、真剣な眼差しで見て)本気なら私をしっかり落としてね?(真剣な眼差しを止めると、頑張って、とまるで他人事のようにポーズを取りながら言い) (2012/6/22 22:02:37) |
新井雄太♂2年 | > | 大好きなら良かった。ほんとココア温まる~♪(女の子のように両手で持ちゆっくりと飲んで)落としてって言われてもねぇ…じゃあ優ちゃんは男性のどういう所にキュンと来るんすか?(ココアを飲みながら目線だけは彼女の方にやり) (2012/6/22 22:05:12) |
八代優♀高3 | > | 温かいですねー♪(一口飲みつつ新井君の飲み方や表情を眺める)そーですねぇ…強引な人はカッコいいとあ (2012/6/22 22:07:53) |
八代優♀高3 | > | 思いますよ?マンガみたいな恋愛をしてみたいのです♪(あとは自分を笑わせてくれる人かなぁと呟きながらもう一口ココアを飲み)【またまた途中レスすみません(汗】 (2012/6/22 22:10:31) |
新井雄太♂2年 | > | 強引な人は分かるけど、マンガみたいな恋愛って…恋のライバルがたくさん出現しちゃうみたいな?(すると自分は座ってるのに彼女が座って無いのもおかしいなぁと思い)とりあえずここ座れよ。(彼女の手を握れば引っ張り隣に座らせた。自分では強引さを出しているつもりで) (2012/6/22 22:13:44) |
八代優♀高3 | > | わわっ…(いきなり引っ張られ、ココアがこぼれそうになったのを守りつつ隣に座るとクスリと笑い、ありがとうと呟く)恋のライバルはいなくていいんですが…ずっとドキドキさせてくれるような、いつまでも新鮮味を忘れないような恋愛、ですかね?(まだまだ心は少女ですと言い、ココアを勢い良く飲み干す) (2012/6/22 22:17:31) |
新井雄太♂2年 | > | あー…なるほどね。マンネリ化?するのが嫌ってことかな。まぁ恋愛するんだしドキドキはおじいちゃんになってもしてたいよなー。(風が吹けばさむっと口に出して、彼女の開いている手を見れば、何も言わずに手を重ねてみて)ほんと昼間は暑いのに夜は寒くて…夜だから当たり前か。(綺麗な景色をぼーっと眺めていて) (2012/6/22 22:21:25) |
八代優♀高3 | > | 恋愛なんだから、そーあって欲しいですよねぇ(クスクス笑いながらも重ねられた手が暖かく、頬を緩ませながら新井君を見る)そうですね、昼との温度差にはびっくりです(苦笑しながらガーディガン持ってきたら良かったと呟く)でも、寒いときの方が星は綺麗じゃないです?(つられるように景色を眺める) (2012/6/22 22:25:59) |
新井雄太♂2年 | > | まぁね。半分は星を見に来てるようなもんだから。(重ねた手は、彼女の指を絡めるように動いていつのまにか恋人つなぎになり)そういえばさー、会ったときから思ってたんだけど、そのニット帽は寒さ対策?(最初から気になっていたニット帽をツンツンして) (2012/6/22 22:29:14) |
八代優♀高3 | > | ですよね♪(同じだと言い、嬉しそうに微笑むと絡められた指に気づくとしっかりと握り返す)んー?ニット帽は好きなだけです♪被ってると落ち着くし…夏でも被ってるの♪(初対面なら敬語のつもりだったが忘れていき、ニット帽を指差しながら答える) (2012/6/22 22:34:11) |
新井雄太♂2年 | > | へー。そうなんだ。今更気付いたけどニット帽から髪が出てないってことは、ショートなんだね。(ニット帽を眺めてれば急にニット帽を取ってもらいたくなって)なぁなぁ、お願いなんだけどさ、ニット帽取ってみてくんねぇ?どんな髪型か見てみたいしさ。(最初は無理してチャらく振舞っていたが段々素の自分が出てきてて) (2012/6/22 22:37:56) |
八代優♀高3 | > | セットしてないから…ぺったんこだよ?(苦笑しながらもニット帽を取ると、摩擦で髪の毛が跳ねる)天パだからはねまくっちゃってるなぁ~(恥ずかしそうな素振りをしながら手グシで髪を整える) (2012/6/22 22:43:09) |
新井雄太♂2年 | > | 茶髪なんだねー。俺と一緒の色じゃん。(笑いながら自分も彼女の髪に手を伸ばして)思ったよりサラサラ…やっぱ女の子だとサラサラになりやすいとかあんのかなー?てか優のショートカット似合ってるな。(ニコッと白い歯の笑顔を見せればいつの間にか顔の距離は近くて) (2012/6/22 22:46:09) |
八代優♀高3 | > | これでも努力してるんだよ~?髪を染めちゃうとギシギシになっちゃうし(ため息混じりに言う)お揃いの色だね♪新井君茶髪似合ってるからいーなぁ(私合わないっていわれたーと苦笑して)本当?ありがとー♪(ショートを誉められたことに頬を赤らめ、照れながらもお礼を言う。近づく距離に気づかず満面の笑みを向ける) (2012/6/22 22:50:49) |
新井雄太♂2年 | > | (間近で見ればやっぱり可愛くて、顔を赤らめてるとことか見ればいつの間にか頬にキスしてて)ごめん。我慢できなくてしちゃった。(自分からしたのに少し照れたのかまた夜の景色の方に目線を向けて、気を紛らせようとして) (2012/6/22 22:53:39) |
八代優♀高3 | > | な……あぅ…だ、大丈夫っ(急いでニット帽を深々と被り、新井君とは逆に顔をしたに向け、俯く。冷静になろうと深呼吸をするが、赤くなる顔の火照りに更に黙り込む) (2012/6/22 22:56:52) |
新井雄太♂2年 | > | (暫し無言の時間が続けば、彼女の方をちらっと見て)キス…嫌だった?(チラッとは見ているが顔は夜の景色を見たままで) (2012/6/22 22:58:19) |
八代優♀高3 | > | え、い、イヤとかじゃなくて、えと、驚いちゃって…んと、慣れてないから…(傷つけたかと思い、新井君の方に顔を向けると顔を赤くしたまましどろもどろに弁解する)不意打ちとか苦手なんですぅー(小声でそれだけ言うと、同じように景色を見て) (2012/6/22 23:02:03) |
新井雄太♂2年 | > | そ、そっか。(もう一回チラッと見れば俯いていなくて、彼女の赤くなった顔がちゃんと見れた。すると自分もまたドキドキしてきて唾を飲めば彼女の顔を両手で優しく掴んで長めの口づけをして) (2012/6/22 23:05:16) |
八代優♀高3 | > | んっ…?!(いきなりの行動に驚き、顔を更に赤くしたまま固まる。絡められていた手に少し力が入る) (2012/6/22 23:07:23) |
八代優♀高3 | > | 【ミスです。手は自分で拳作って握ってます←】 (2012/6/22 23:08:52) |
新井雄太♂2年 | > | (唇を離せば顔は赤くなり行息は乱れてて)優可愛すぎ…(背中に手を回せばより近くなるように抱き寄せて、また頬にキスをして) (2012/6/22 23:09:23) |
新井雄太♂2年 | > | 【了解っす】 (2012/6/22 23:09:31) |
八代優♀高3 | > | ぅ…か、かわいくないのにぃ(同じように息を乱し、涙目で新井君を見ると抱きしめられたことに体をびくつかせながらも背中に手を回す)落ちたらどーするんですかー?(ぼそっと呟き) (2012/6/22 23:12:38) |
新井雄太♂2年 | > | 落ちたらかー。じゃあ…(軽い彼女を軽々と持ち上げると、自分がベンチに座り彼女を自分の方に向かせて俺の上に座らせた。)これなら落ち無いじゃん。恥ずかしい格好だけどね。(にこにこと笑いながら彼女の赤くなってる顔を見つめて) (2012/6/22 23:15:14) |
八代優♀高3 | > | うな…も、もう!年上をからかうもんじゃないのーっ!(更に顔を赤らめるも降りようとはせずにただ頬を膨らませる)…ていうか私重いから (2012/6/22 23:18:00) |
八代優♀高3 | > | 足しびれちゃうよ?(頬を膨らませながらそっぽ向き、呟く)【連続ミスすみません】 (2012/6/22 23:19:45) |
新井雄太♂2年 | > | あぁ、年上だったっけ?可愛すぎてついつい同級生かと思ってたよ。(彼女のニット帽を撫でれば、耳元で)全然重くないよ。寧ろ軽いから。(囁けば、こっちに顔を向かせて軽く唇に汽水sて) (2012/6/22 23:21:12) |
新井雄太♂2年 | > | 【最後キスしてです。汗】 (2012/6/22 23:21:28) |
八代優♀高3 | > | んっ…うぅ…酷いっ(照れながらも耳元で話しかけられれば身体をびくつかせ)ん…(キスに慣れてきたのか顔を赤くするも抵抗はせず) (2012/6/22 23:24:11) |
八代優♀高3 | > | 【大丈夫ですよ♪了解です(*^^*)】 (2012/6/22 23:25:07) |
新井雄太♂2年 | > | (唇を少し離して)口開けて…(そう言って口を開いてもらえば舌を侵入させて彼女の舌とねっとりと甘く絡ませていき) (2012/6/22 23:26:09) |
八代優♀高3 | > | んんっ…ふっ…(されるがままに身を預ける。なんとも言えない感覚に思考が追い付かず、彼の肩元にしがみつく。) (2012/6/22 23:28:47) |
新井雄太♂2年 | > | (名残惜しそうに唇を離すと二人の間には白い糸が引いて)俺たち付き合ってないのにこんなことしちゃってるね…。(背中に回してる手を背中でなぞるように動かし) (2012/6/22 23:32:17) |
八代優♀高3 | > | はっ…んぅ…そう、だね…(呼吸を整えようとするが背中をなぞる指の感覚にビクつく。)…これで、 (2012/6/22 23:34:58) |
八代優♀高3 | > | これっきりで会わなくなったら…悲しいよね(今日会ったのは偶然と思い、もう会えないんじゃないかと思い出す。少し寂しそうにほほえむとかれを見る) (2012/6/22 23:36:41) |
新井雄太♂2年 | > | 優…絶対会えるって…。この屋上に来れば…。俺はそれより、優が他の男とこんなことするんじゃないかってほうが不安だよ。(背中をなぞっていた手はお尻に伸びて) (2012/6/22 23:39:11) |
新井雄太♂2年 | > | 【優さんはここによく来られるんですか?】 (2012/6/22 23:39:32) |
八代優♀高3 | > | 私、そんなに…軽く見える?…考えなしに触れさせないよ?(新井君の言葉に嬉しさが込み上げ、身体をビクつかせながらも微笑む) (2012/6/22 23:41:30) |
八代優♀高3 | > | 【たまに来る感じですかね?仕事と体調によりますが…あと、時間帯が早かったりですね(苦笑】 (2012/6/22 23:42:40) |
新井雄太♂2年 | > | そうなんだ。(彼女の言葉が嬉しく聞こえて笑みが零れて)もう一回言うわ。俺と付き合ってください。(最初よりも真剣なまなざしで) (2012/6/22 23:42:54) |
新井雄太♂2年 | > | 【そうなんですかー。出来ればチャット続けたいなーなんて思ってたりするんですけど無理ですかねー?】 (2012/6/22 23:43:51) |
八代優♀高3 | > | (真剣な彼に小さく頷くとにっこり微笑む)新井君が、私の好みに合わせようとしてくれるとこ、好きだよ♪…よろしくお願いします (2012/6/22 23:44:32) |
新井雄太♂2年 | > | やった。俺の目標達成しちゃったよ。(クスクスと笑えば意地悪な笑みになり)ねぇねぇ…さっきから優の太ももに当たってるの気付いてる?(ズボンがもっこりと膨らんでいる部分が当たっていて) (2012/6/22 23:46:27) |
八代優♀高3 | > | 【無理じゃないですよ!来れるときはよろしくお願いします!…ただ、今日はそろそろ寝ないと明日の仕事に差し支えてしまうので…締めに入っても構いませんか?】 (2012/6/22 23:46:30) |
新井雄太♂2年 | > | 【そうなんですか。長々とすいません。あ、俺のわがままなんだけど今度からここ来るときはプロフに彼氏ありって書いてくれると嬉しいなーなんて。】 (2012/6/22 23:48:34) |
八代優♀高3 | > | 目標達成、ね♪(にっこり笑うと、太ももに当たる違和感に気づき顔を赤らめる)…えっと…んと…此処では…ちょっと…ですね?良ければ家に、来ません?(恥ずかしそうに小声で言う) (2012/6/22 23:50:08) |
新井雄太♂2年 | > | あ、そうだね。つーか自分から家誘うなんて優ってエロいんだな。(耳元でそう囁けばお姫様だっこして)今日は寝かせないからな。(最後に額にキスすればお姫様だっこをしたまま、屋上を後にした。) (2012/6/22 23:51:48) |
新井雄太♂2年 | > | 【締めはこんなんでよかったでしょうか?】 (2012/6/22 23:52:05) |
八代優♀高3 | > | 【あ、わかりました♪約束しますっ!あ、締めありがとうございます!私がしたいと思ってた締め方でしてびっくりです(笑)お相手ありがとうございます!また、会ってください☆】 (2012/6/22 23:54:02) |
新井雄太♂2年 | > | 【はい。過去ログとか見たりして伝言も残したりしますんで。ではまた会えたらお願いします。退室するの見送りますね。】 (2012/6/22 23:54:55) |
八代優♀高3 | > | 【時間があれば私の部屋的なものを作ろうと思うので、その時はまた伝えますね!では、ゆっくり休んでください!お先に失礼しますっ(^^)/】 (2012/6/22 23:57:00) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/22 23:57:03) |
新井雄太♂2年 | > | 【ではお部屋ありがとうございました!では私も失礼させていただきます。】 (2012/6/23 00:00:41) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが退室しました。 (2012/6/23 00:00:45) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/23 02:22:57) |
蜜村 みやび♀1年 | > | るんたったー、るんたったー、きょぉーはお昼を一人で食べるー、そんなー物憂げーお年頃ー♪(鼻歌混じりにどーん! と屋上に続く扉を開くのは、小柄なぽにて少女。 物憂げではない)やー、最近は暑くなってきましたねぇ。エアコン無い室内より、風がある屋上の方がまだ涼しいかも。(ひゅう、と吹き抜ける風に、ちっちゃいぽにてがひらひらと揺れて) (2012/6/23 02:25:16) |
蜜村 みやび♀1年 | > | さてはて、さっきの時間はゆっくり寝てしまいましたし、お昼くらいはゆっくり食べたい物です。(よっこいしょ、とベンチに腰掛ける姿は、どちらかといえば小動物。立てばネズミで座ればチンチラ、歩く姿はハムスター) よ、っと。(ごそごそと取り出すのは食堂のおばちゃんのおススメだよ!というフランスパン。堅い) (2012/6/23 02:28:45) |
蜜村 みやび♀1年 | > | …(かりこりとそれをかじりつつ) 先輩とのゲームでは負けてしまいましたし、なんとかこう、先輩のあられもない姿をこの目に納める方法など無いんでしょうか。(若干物憂げな表情で、そこに現る丸出しの欲望) ……このフランスパンで、先輩の頭を、こう、がーん! とやっちゃって、体育倉庫に連れ込めば……ああいや、私めの力では気絶までは無理ですし……(犯罪計画、頓挫。 かりこりとフランスパンをかじる) (2012/6/23 02:32:40) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ま、それは無理ってもんですね。……地道に恋文でも書きますかねえ。(うん、と頷きつつ、パンをかじる。堅い)………ふぃー、これ、食べきれないですね。(パンを手元に置きながら、ふわぁ、とあくびをする。 ちっちゃいその姿はそこそこ可愛らしい、という形容詞も似合うかもしれないが、綺麗だとか、美人だとか、そのカテゴリーに属するタイプではない。いうなれば童顔である。) (2012/6/23 02:42:22) |
蜜村 みやび♀1年 | > | さぁ、って、それじゃあ、お昼休みもこんなところにして、5時間目の宿題でも終わらせておきますか!(んぐー、っと伸びをしつつ、あくびをしながら背中を向けて、屋上の扉を開く) (2012/6/23 02:54:00) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2012/6/23 02:58:05) |
おしらせ | > | 相原いずな♀高1さんが入室しました♪ (2012/6/24 00:01:11) |
相原いずな♀高1 | > | 【おじゃまします。】 (2012/6/24 00:01:46) |
相原いずな♀高1 | > | お久しぶりです。(びくともしない扉に苦笑しながらも扉に挨拶し体当たりしながらあけ)ふう。おひさしぶりー!!(開口一番大声で叫ぶと軽い足取りでベンチにどかっと荷物をなげ) (2012/6/24 00:04:04) |
相原いずな♀高1 | > | うん。晴天なり。あり、夜でも晴天であってるのかな?(首を傾げ空をみあげる。前ここにきたのは受験前。その頃着れないと思った制服を着てルンルンでこの屋上に来れた。その喜びからか鼻歌を歌う姿はあまりにも幼くうつり) (2012/6/24 00:09:22) |
相原いずな♀高1 | > | (へっどふぉんから流れる音楽に耳を傾けながら自販機にちかづくとポケットから小銭をだし牛乳を買い。ストローをさすと一口のみ。)うん。おいしい。 (2012/6/24 00:14:01) |
相原いずな♀高1 | > | よし。猫さんここに置いておくからね?(鞄から《いずな》とかかれた小さなお皿をだすと牛乳をいれベンチの下におき)ばれたら怒られるかなぁ (2012/6/24 00:23:10) |
相原いずな♀高1 | > | よっとかえろうかぁ(鞄をもち扉にかむかいばっとふりむくとニャッっと牛乳に近寄ろうとしていた猫に威嚇され)えへへへ、ごゆっくりー(そう呟くと屋上をあとにし) (2012/6/24 00:29:32) |
相原いずな♀高1 | > | 【おじゃましました。でわ。世界が滅びる前におやすみなさいー。】 (2012/6/24 00:30:04) |
おしらせ | > | 相原いずな♀高1さんが退室しました。 (2012/6/24 00:30:10) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/24 20:08:44) |
新井雄太♂2年 | > | (また夜空を見ようと足を運んでしまった夜の屋上。ドアを開けて入れば今日は誰もいないようで)今日も星綺麗だなー…(夜空を見ながらぼーっとしていると風が吹いてバックからカーディガンを取り出して着て) (2012/6/24 20:11:50) |
新井雄太♂2年 | > | やっぱ夜は寒いや…。でもこんな夜空が見れるんだったらこの寒さくらい我慢出来ちゃうんだよなー…(星を見ているだけで何時間も過ごせそう…自分には時間が止まっている気がして明日が来なければいいのにと思うくらい…。また風が吹けば豪快にくしゃみをした)へっ…へっくしゅん! (2012/6/24 20:20:08) |
新井雄太♂2年 | > | 喉かわいたなー…(そう言って立ち上がり自販機の前に行って財布を出すが)あー…今金無いんだった…(まさかの事実を思いだして一人落ち込み) (2012/6/24 20:27:35) |
新井雄太♂2年 | > | しかも1円足りないって…(落ちていないかと自販機の下を覗き込むが、もちろん夜なので何も分からず)見えるわけねぇじゃん…(一人ツッコミして) (2012/6/24 20:36:01) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/24 20:46:21) |
新井雄太♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2012/6/24 20:47:24) |
八代優♀高3 | > | 【お久しぶりです!お邪魔しても大丈夫でしょうか??】 (2012/6/24 20:47:25) |
新井雄太♂2年 | > | 【当たり前に大丈夫ですよ^^】 (2012/6/24 20:48:01) |
八代優♀高3 | > | 【こんばんはです(笑)では、入らせて頂きます!(*^^*)】 (2012/6/24 20:48:50) |
新井雄太♂2年 | > | 【どうぞどうぞ^^】 (2012/6/24 20:49:09) |
八代優♀高3 | > | (家での勉強もそこそこに、気晴らしにと屋上に向かうとゆっくりその扉を開く)んー綺麗な星…ん?先客さん?(自販機で不思議なことをしている人物を見つけるもまだ誰かわからず首を傾げる) (2012/6/24 20:51:30) |
新井雄太♂2年 | > | (真夜中に地べたにうつ伏せになりながら嘆いていれば聞きなれた声が)優?(立ち上がれば近寄って彼女と判断し、満面の笑顔を見せて) (2012/6/24 20:54:11) |
八代優♀高3 | > | あ、新井君?(名前を呼ばれ、聞いたことある声と見たことある笑みにこちらも自然と笑顔になる)こんばんは、です♪何してるの??(笑みは変わらないが、先ほどの行動に疑問を感じ、首をまた傾げながら聞き) (2012/6/24 20:58:09) |
新井雄太♂2年 | > | あぁ、さっきの行動…はぁ…(さっきしてたことがバカらしい内容なので、ごまかそうとして)そんなことはどうでもいいじゃん。それより、お金貸してくれないかな?1円なんだけど。(人差し指を立てて、苦笑いしながら) (2012/6/24 21:00:55) |
八代優♀高3 | > | (人差し指立て言われたことに少し考えると財布を取り出して、自販機に向かい)一円だと自販機は使えないでしょ? (2012/6/24 21:03:00) |
新井雄太♂2年 | > | 【ん?レス終わり?】 (2012/6/24 21:03:57) |
八代優♀高3 | > | ココア、前にもらったので今日は奢りますよ♪(にっこりと笑いながら振り向き、新井君を見る) (2012/6/24 21:04:01) |
八代優♀高3 | > | 【分割されてしまい、申し訳ないです(^-^;】 (2012/6/24 21:05:17) |
新井雄太♂2年 | > | あ、マジで?サンキュー。(奢ってもらえるとは思っていなかったのでラッキーと思いながら、買っている彼女に後ろから抱きついて)付き合ってるんだから敬語無しだよ。優。(そう耳元で囁いた) (2012/6/24 21:06:07) |
新井雄太♂2年 | > | 【大丈夫です^^】 (2012/6/24 21:06:16) |
新井雄太♂2年 | > | 【この前言ってた私の部屋作るっていうのは、二人の部屋ってことなんですか?この前から気になっていたんですが】 (2012/6/24 21:07:19) |
八代優♀高3 | > | ぅ…敬語ってなかなか抜きにくいんだよ?(耳元で囁かれると身体をビクつかせながらも返事をして)ほら、ほしいの選んで?(頬を赤らめながらもお金を入れると自販機を指差す) (2012/6/24 21:09:08) |
八代優♀高3 | > | 【あ、はい!そう言うことです(笑)説明不足ですみませんm(_ _)m】 (2012/6/24 21:10:02) |
新井雄太♂2年 | > | それでも敬語は禁止。なんか溝があるみたいで嫌じゃん。(選んでと言われれば商品を見て悩み)やっぱココアかなー…本当に欲しいのは優だけど…(耳元で息がかかるように囁いてココアのボタンを押した) (2012/6/24 21:11:29) |
新井雄太♂2年 | > | 【じゃあ俺作っときましょうか?優さん忙しいみたいですし。】 (2012/6/24 21:13:50) |
八代優♀高3 | > | んん…気をつけては、みるよ…(苦笑しつつも、更に顔を赤らめると自分の分のココアも買う)もう新井君の優ちゃんだよ…?(今更?と言わんばかりに、赤らめながら自信満々に微笑む) (2012/6/24 21:15:54) |
八代優♀高3 | > | 【え?いいんですか?実は暫く作れないかもなぁと思ってて謝ろうか悩んでたんです(^-^;)部屋があると伝言しやすいと思ったので、新井さんの都合が良いときで構わないので、お願いしても大丈夫ですか?】 (2012/6/24 21:18:49) |
新井雄太♂2年 | > | 新井君かー…まぁその呼び方は可愛いし、許すとするかー。(自信満々に微笑まれたら、頬にキスして)それは分かってるけど、もっと優を俺に夢中にさせたいからさ。(ココアを取れば彼女から離れて、ベンチに座りココアを一口飲み) (2012/6/24 21:19:51) |
新井雄太♂2年 | > | 【今でも作れますよ^^ということで制作してみますね。】 (2012/6/24 21:20:27) |
2012年05月09日 00時36分 ~ 2012年06月24日 21時20分 の過去ログ
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