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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2012年05月16日 01時42分 ~ 2012年07月12日 19時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライダーバルゴ【わかりました】   (2012/5/16 01:42:56)

アビス♂(ではスタートで) ふはは、そんなものか?バルゴよ?(ニヤリと笑いかなり痛めつけたバルゴを見下して   (2012/5/16 01:44:37)

ライダーバルゴ【すみません、どのような怪人か、あるいは幹部かなど、教えていただけませんでしょうか?】   (2012/5/16 01:45:30)

アビス♂(あ、分かりました…えっとアビスは現幹部筆頭でかなりの腕を持ち多数の怪人を率いています…反面、改造なども自ら行います…   (2012/5/16 01:47:36)

ライダーバルゴ【了解しました。 こちらですが、現在特撮でやっている仮面ライダーシリーズとほぼ同じ。 違うのは、女性が変身している程度、と思ってください】   (2012/5/16 01:48:49)

ライダーバルゴ(先の一撃で吹き飛ばされ、地面を転がる。 既に装甲の大半が破壊され、身体もほぼいうことを聞かない状態。 二度、三度、と立ち上がろうとし、倒れそうになってしまう。 そして、ようやく立ち上がれば) …黙っていなさい、アビス…。 この程度で、わたしは、敗れたりしない…!   (2012/5/16 01:50:04)

アビス♂(了解です てことはここはディケイドみたく言うならバルゴの世界ですね笑…あ、バルゴには彼氏等は居る設定ですか?)   (2012/5/16 01:51:06)

アビス♂ふん、そんな姿で哀れな…(ゆっくりと歩み寄りバルゴの頭を掴み   (2012/5/16 01:52:03)

ライダーバルゴ【彼氏はいない設定です】   (2012/5/16 01:52:38)

アビス♂(分かりました   (2012/5/16 01:53:12)

ライダーバルゴは、ぁ…はぁ…、黙りなさい…、貴方のような卑劣な奴に…わたしは決してっ、く、うぅっ…!?(頭部をつかまれ、激痛にもだえつつ)   (2012/5/16 01:53:24)

アビス♂決して何かな?(バルゴの腹に強く膝蹴りをいれて   (2012/5/16 01:54:23)

ライダーバルゴごふ…っ、が、はぅっ…(膝蹴りをいれられ、体がくの字に折れ曲がる。 また、蹴りが入るたびに、装甲がゆがみ、火花が飛び散る)   (2012/5/16 01:57:56)

アビス♂ふん…つまらん、悲鳴すらあげれないのか(乱暴に壁にむかってめり込む勢いでバルゴを投げ飛ばし   (2012/5/16 01:59:53)

ライダーバルゴ【申し訳ありません。 ちょっと文量があわないので、失礼させていただきます。 入室いただいたのに、申し訳ありません】   (2012/5/16 02:02:03)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2012/5/16 02:02:07)

アビス♂(いえ、こちらこそすいません   (2012/5/16 02:02:55)

おしらせアビス♂さんが退室しました。  (2012/5/16 02:02:57)

おしらせハリケンブルーさんが入室しました♪  (2012/5/18 22:44:43)

ハリケンブルー【こんばんは よろしくお願いします】   (2012/5/18 22:46:03)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2012/5/18 22:56:49)

アビス【こんばんわ】   (2012/5/18 22:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリケンブルーさんが自動退室しました。  (2012/5/18 23:06:06)

アビス【ありゃりゃ、おやすみなさーい】   (2012/5/18 23:10:13)

おしらせアビスさんが退室しました。  (2012/5/18 23:10:41)

おしらせバルディオさんが入室しました♪  (2012/5/18 23:26:03)

バルディオ【設定=悪の天才科学者に作られた戦闘兵士だったが、とある少女の出会いで心を入れ替え、悪と戦っていた。必殺技は体中についているミサイルを撃つ、バーンブラスト】   (2012/5/18 23:27:57)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2012/5/18 23:28:04)

バルディオ【こんにちは。(マシンヒーローじゃ駄目…ですか?)】   (2012/5/18 23:28:51)

バルディオ【やっぱ駄目ですよね…。すみません。】   (2012/5/18 23:37:03)

バルディオ【退出します。】   (2012/5/18 23:37:18)

おしらせバルディオさんが退室しました。  (2012/5/18 23:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビスさんが自動退室しました。  (2012/5/18 23:48:06)

おしらせハリケンブルーさんが入室しました♪  (2012/5/19 21:32:54)

ハリケンブルー(お相手してくださる方いらっしゃいませんか?)   (2012/5/19 21:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハリケンブルーさんが自動退室しました。  (2012/5/19 21:53:45)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2012/5/19 22:35:41)

アビス(バルディオさん、ごめんなさい昨日は落ちてしまって)   (2012/5/19 22:36:57)

おしらせアビスさんが退室しました。  (2012/5/19 22:37:56)

おしらせワイズンピエロさんが入室しました♪  (2012/5/20 01:24:18)

ワイズンピエロ(道化師の仮面と衣装の怪人です、悪堕ちさせられて仲間にされたいヒロイン募集~)   (2012/5/20 01:24:23)

おしらせゆりあさんが入室しました♪  (2012/5/20 01:29:39)

ゆりあこんばんゎー   (2012/5/20 01:29:55)

ゆりあワイズんピエロさんゎ♂♀どっちですか?   (2012/5/20 01:30:27)

ワイズンピエロ【本当は♀だけど外見からは判別付かない感じで】   (2012/5/20 01:32:05)

ゆりあ【はーぃ♪】   (2012/5/20 01:32:42)

ワイズンピエロ【んー、それでお相手してくれるのかな? だったらよろしくお願いー】   (2012/5/20 01:34:31)

ワイズンピエロ【もう落ちちゃったのかな、私も帰るね】   (2012/5/20 01:43:30)

おしらせワイズンピエロさんが退室しました。  (2012/5/20 01:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆりあさんが自動退室しました。  (2012/5/20 01:53:09)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2012/5/27 14:01:44)

ガイアフェニックス【PCから接続をされている方の攻め手の方、募集いたします】   (2012/5/27 14:02:25)

おしらせ黒服♂44さんが入室しました♪  (2012/5/27 14:04:26)

黒服♂44こんにちは   (2012/5/27 14:04:30)

ガイアフェニックス【こんにちは】   (2012/5/27 14:04:48)

黒服♂44何か決めておくことはありますか?   (2012/5/27 14:05:31)

ガイアフェニックス【最低でも、そちら様がどのようなキャラで、こちらとの因縁も必要かと。 それと、できればキャラ名などもしっかり決めていただけると助かります。】   (2012/5/27 14:06:45)

黒服♂44全く決めてないので、決めていいですよ   (2012/5/27 14:07:23)

黒服♂44あなたのコスチュームと受けたい責めを教えて欲しいです   (2012/5/27 14:07:58)

ガイアフェニックス【こちらから一方的に決めても、かみ合わない可能性もあると思いますし、ちょっとあわない可能性もありますので、すみませんが失礼いたします】   (2012/5/27 14:08:28)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2012/5/27 14:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒服♂44さんが自動退室しました。  (2012/5/27 14:32:12)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/30 00:06:08)

アリシア【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短文から中文など希望です。】   (2012/5/30 00:07:58)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/30 00:42:12)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/31 00:00:57)

アリシア 【PCから接続されている攻め女性PC様、募集をさせていただきます。 できれば短文から中文など希望です。】   (2012/5/31 00:01:04)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/31 00:56:09)

おしらせアリシアさんが入室しました♪  (2012/5/31 00:56:14)

アリシア 【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます。】   (2012/5/31 00:56:35)

おしらせアリシアさんが退室しました。  (2012/5/31 02:22:38)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2012/6/1 00:17:57)

ガイアフェニックス【PCから接続をされている方の攻め手の方、募集いたします】   (2012/6/1 00:18:06)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが入室しました♪  (2012/6/1 00:31:58)

白銀卿モノホーン【今晩は、お邪魔します】   (2012/6/1 00:32:08)

ガイアフェニックス【こんばんは】   (2012/6/1 00:34:57)

ガイアフェニックス【すみません、ちょっと席を離れており反応遅くなりました】   (2012/6/1 00:35:22)

白銀卿モノホーン【いえいえ…既に捕まってということですが、良ければ設定を決め合ってから楽しみましょう。ちなみにNGと何時まで楽しめますかな?】   (2012/6/1 00:36:11)

ガイアフェニックス【了解いたしました。 NGですが、輪姦、複数相手のプレイが苦手です。 リミットは4時ごろまでOKです】   (2012/6/1 00:37:03)

白銀卿モノホーン【奇遇ですね私もタイマンでの対決や調教がすきなものでして…了解です今からだと2時か3時くらいまでお付き合いできれば幸いです】   (2012/6/1 00:38:24)

ガイアフェニックス【了解しました。 設定としては、こちらはオリジナル戦隊モノの、紅い子、という設定です。 基本、火の玉少女で防御無視して突っ込んでくる子、となっております。】   (2012/6/1 00:40:51)

白銀卿モノホーン【じゃあ私は敵の組織の雇われ幹部。女の子大好きでスケコマシですが実力は折り紙つき。猪突猛進な貴女をからかいつつも力は買っていて、今回は接戦でこちらが勝利してお持ち帰りした…というかんじですかね】   (2012/6/1 00:43:13)

ガイアフェニックス【了解です。 流れとしては、調教に屈してしまい、モノホーンなしじゃいられない女の子、悪堕ち、という展開を希望しているのですが、よろしいでしょうか?】   (2012/6/1 00:44:22)

白銀卿モノホーン【おや堕としてしまっていいのですねぇ。スーツがイメージだとかありますか?】   (2012/6/1 00:45:52)

白銀卿モノホーン【失礼 変身スーツのイメージ等ありますか ですね】   (2012/6/1 00:46:26)

ガイアフェニックスhttp://www.media-box.ne.jp/line/JB3/cha/images/cha_tj_h_06.jpg  (2012/6/1 00:47:00)

白銀卿モノホーン【おぉジャスティスブレイドですねぇ…】   (2012/6/1 00:47:19)

ガイアフェニックス【変身スーツのイメージはこんな形です。 はい、もう落としていただきたい、というほどに。】   (2012/6/1 00:47:20)

白銀卿モノホーン【ではこんな設定はどうでしょう? 貴女は敗北し、憎いモノホーンに連れ去られた。貴女の基地では治癒不可能、死んでもおかしくなかったがこちらの秘密基地で治療を行い、奇跡の復活を果たす(続きます)】   (2012/6/1 00:49:47)

白銀卿モノホーン【けれど、スーツを解析され、身体も治癒したと体にはうっすら傷跡が残っている。そして何より宿敵だった私を前にすると憎いと言う感情より火照りが先に来るように改造され、貴女は分娩台風の台座に載せられ、私を待っている…それは逃げ出す好機を狙ってか、それとも…ってかんじで】   (2012/6/1 00:52:16)

ガイアフェニックス【シチュエーション、了解しました。 全く問題ありません。】   (2012/6/1 00:53:30)

白銀卿モノホーン【了解です…では始めましょうか。ちなみにスーツは着ている状態ですが、当然ながら力は出せない様になってます】   (2012/6/1 00:55:05)

ガイアフェニックス【はい。 それでは、よろしくお願いいたします。 書き出しは、どちらからにしましょうか?】   (2012/6/1 00:55:37)

白銀卿モノホーン【では此方から、よろしくおねがいします】   (2012/6/1 00:56:36)

ガイアフェニックス【はい、では、おまちしております】   (2012/6/1 00:57:59)

白銀卿モノホーン(ガイアフェニックスは接戦の後惨敗してしまった。そのままでは死んでしまうであろう彼女はモノホーンに連れ去られ、改造(治療)をうけることに。ひどい傷もうっすらと傷跡が残る程度になり、もうすぐ全盛期の力はとりもどせるであろう。だが、当然ながらそれだけではなかった…女好きのモノホーンが彼女の身体に手を出さないはずはなく、彼女の純潔は彼が奪っている。そして今夜も治療を再開する…なぜながら、彼女の治癒には彼の細胞が利用されているからだ)さて…今日はお眠りかな…ほむらちゃん♪(白黒ツートンの礼服をきた一角獣の頭を持つ怪人は悠々と彼女の部屋に入ってきた。人並みな生活は送れるであろうスペースに分娩台に括りつけられた1人の美女がいた)   (2012/6/1 01:00:48)

ガイアフェニックス(戦闘に天秤があるのなら、その傾いたバランスを修正する事は不可能の状態だった。 一度崩れたバランスから、自分は致命傷を負い、完全に意識を喪った。 アーマーも半壊、出血量も致死量。 どう考えても死ぬしかない、という状態だった自分が、気がついたら生きていた。 無論、それが仲間の手による奇跡であれば最高だったが、その実態は…) モノホーンっ…、今日もまた顔を見せるなんて、どういうつもりだよっ!(顔を見せた宿敵に対し、激しいまでの敵意を見せる。 が、それと同時に、身体の奥底から、言い知れぬ熱が浮かんできて、身体を軽く震わせて)ボクは、お前の顔なんか見たくない、っていっただろっ!   (2012/6/1 01:04:47)

白銀卿モノホーンおや…好敵手の見舞いくらいさせてくださいな♪ 生体カプセルに浸かっている間はヒヤヒヤしていたのは事実ですから(膝から太もも、お腹から胸元と指がつつとなであげてゆく。スーツ越しだと言うのにその撫であげだけでも肌は喜んでしまう)さあ…お薬の時間ですよ(ずいと顔を寄せながら頬を撫で捕える。バイザー越しの瞳を見つめつつ、唇をうばう。舌先がねじ込まれ唾液を流し込む度に彼女の体は回復してゆく。ただ口膣は長い舌を挿しこまれ卑猥な音を口いっぱいに広げながら主導権を握られてゆく)   (2012/6/1 01:11:27)

ガイアフェニックス自分であんな目に遭わせておいてお見舞いとか、どういう神経してるんだよっ! むしろ、見舞いされる側の意見くらい気にしろって!(実際、このような怪我を負ったのは目の前の怪人によってのこと。 その彼が、見舞い、といえば、自然と頭に血が上ってしまい) そもそも、なんだってボクをこうして治したのかすら解らないって…っ、ん、く…ぅ、ぁっ…(ぞくり、と身体が震える。 怪人の指先が自分の身体に触れるだけでも、熱を帯び、じわりと染み入ってくるようで) だ、から、そ、そんなものなんか…っ、いらないって…ん、んぅんっ…(断っても、拒否しても、その舌先から逃れる事はできない。 唾液が自分の身体に流し込まれる度に、自分の傷はいえていく。 その事実に悔しさを覚えながらも、感じてしまっている事も事実で) ん、く、ぅんっ…、ぁ、んむ…っ(卑猥な音、舌の絡み合う音、唾液の混じる音。 その全てが、自分の頬を紅潮させていく)   (2012/6/1 01:16:37)

白銀卿モノホーンちゅ…愛らしい顔だ…(糸を引くほどに舌を交え合った後に唇を解放する、朱に染まる彼女の頬を指で摩りながら)当然じゃないですか…真剣な貴女を前に真剣で立ち会わないほうが失礼だと思いません?(首筋に指を這わせ、胸元のパーツのみをパージさせる。胸元には彼が付けた傷跡が痛々しく残っていて)だけど後悔しているのですよ…貴女を失う訳にはいきませんから…(指先は乳房をじっくりと解し、傷跡は舌で慰める様に舐め上げる)   (2012/6/1 01:23:09)

ガイアフェニックス誰が、愛らしい、顔だぁっ!!(顔を真っ赤にしながら、怪人に対して反論をする。 しかし、頬を摩られれば、自然と脱力をしてしまって) ボ、ボク以外の女の子とかにも、どうせ同じような事、言ってるんだろっ…!(怪人の言葉なんか信用できない、とばかりに相手を睨みつけるが、自然と呼吸が速くなっている。 口の端からは、今まで絡んでいた唾液の糸が軽く伝っている。 そして)…っ!? ま、またパーツを勝手にっ!?(胸元、心臓スレスレの位置。 そこから背中まで貫通した傷跡。 それを見つめられれば) て、敵のボクを喪うわけには、って、意味わかんな…ぁ、ふあ、ぁぅ…、わ、解るように、せ、説明しろ、よ…んっ、ふあ、ぁ、ん…(乳房はほぐされるたびに熱が生まれ、傷跡は唾液が染み入るようで、心地よさすら覚えてしまうほど。 自然と、乳首も硬くとがり始めて)   (2012/6/1 01:29:06)

白銀卿モノホーンおや…嫉妬してくれるなんて嬉しいですねぇ(傷口を舐め終えた後に乳輪を咥えチュウゥと吸い上げながら)ちゅぅ…ちゅぶぷっ…ちゅぷっ…素直なそう言った所も気にいってますよ…私は(乳輪が唾液でべっとり濡れテラつくなか)シンプルに貴女が欲しいだけですよ…ヒロインとしてのガイアフェニックス…そして鳳ほむらとしての貴女を…(濡れてない乳首と濡れた乳首を同時に寄せあげ、指で摘まみあげる)今回の治療で最後です。基地に帰るなり、好きになさってくださいな…ただ戦場でデートに付き合ってもらえると私も大喜びなんですけどね(そう語りつつも指はいやらしく彼女の胸を捏ねまわしてゆく)   (2012/6/1 01:36:40)

おしらせガイアフェニックスさんが入室しました♪  (2012/6/1 01:46:10)

ガイアフェニックス【すみません、ちょっと再起動かけておりますので、しばしお待ちください】   (2012/6/1 01:46:44)

白銀卿モノホーン【oh…了解です。ちょっとラブラブしすぎますかな?】   (2012/6/1 01:47:20)

ガイアフェニックス【いえ。これはこれでよい方向かと。鬼畜的ではなくとろけるような感じで】   (2012/6/1 01:48:36)

ガイアフェニックス【今、もどりましたので打ち直します】   (2012/6/1 01:49:35)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2012/6/1 01:49:40)

ガイアフェニックスだ、れも嫉妬なんかしてないって…ん、あ、ぁんっ!? ふあ、や、ああぁんっ!?(乳房を吸い上げられ、甘い刺激が乳房から全身に走ってくる。 その熱が頭にも届きそうな感覚を覚えて) ボ、クは、いつだって素直だけど…、お前に言われても嬉しくなんて、ないし…っ、ボクを欲しいって言う、その意味がわからないんだ、ってば…ぁ、んっ!?(乳首をつまみあげられ、痛いとも、気持ちいいとも就かない刺激に困惑し) こ、これ、で、最後…?で、デートって、な、何を言い出して…ぇっ、んっ、ふあ、あぁんっ!?(胸をこね回され、徐々に体温も高くなっていく。 その中で、最後、という言葉に、安堵と同時に、胸に違和感をも覚えている自分がいて)   (2012/6/1 01:52:15)

白銀卿モノホーンシンプルな理由ですよ…貴方とは剣も交えたいし、いっぱいエッチしたいってだけです。今回のお注射を終わらせれば体力は前以上に回復するでしょう…(熱く反り立った馬並みのペニス。竿自体からねっとりした粘液が滲み出ている。下腹部のパーツだけを外し、薄いスーツ越しの花弁にはスリットが設けられている)ただ…ほかの悪い男がつかないように、他の男じゃ決して満足できない身体にさせてもらいますよ…なんせ私はワルですからねぇ(分娩台で太ももを大きく広げられた姿勢でスリットに押し当てられる亀頭。スーツ越しの腰をしっかりとらえながら、巨根はズブズブと彼女に挿しこまれてゆく。ゆっくりと呑みこまれ子宮口にたどりついたところで)フンッ(腰に力を入れ、子宮まで彼の占領地に)   (2012/6/1 01:59:36)

ガイアフェニックス剣を交えるってだけならともかく…後の理由はっ…!(そういって顔を真っ赤にする。 一回どころの騒ぎじゃない。 カプセルから出た後に、何度も何度も、既に交わっている関係で) だ、大体、お前の細胞で回復したからって、なんで、お前と交わらなきゃ…っ(顔を真っ赤にしながら見せ付けられたペニス。 そのペニスをみて、一瞬息を呑んでしまう。 パーツをはずされ、露になっていく自分の秘するべきところ。 ペニスが徐々に近づいていき) 悪い男も、何も…っ、こ、こんな事、しつづけて今更ぁっ…ん、あ、ふあ、あ、ぁっ…!?(太股を広げられ、相手に抵抗も出来ないままに、巨根が押し込まれていく。 何度も押し込まれた膣は、程よい締め付けデモのホーンを迎え入れる。 既に中は濡れており、滑らかに飲み込んできて) ふあ、あうぅんっ!?(子宮までペニスを押し込まれれば、身体が一層脱力してしまう)   (2012/6/1 02:05:10)

白銀卿モノホーン(愛液に満ちた膣内で凶悪な肉棒が蠢き、蹂躙する。ゆっくりとしたストロークで膣を蕩けさせながら)今更…なんです? 続きを聞かせてくださいな♪(嬉しそうに覆いかぶさり、腰をがっしりと捕えて、子宮を突き上げる様に腰を振りたてる)それに、貴女をこんな身体にした責任もとらなきゃいけないですからねぇ…貴女の身体機能の半分は私のスペアパーツを使ってるんですよ…私の血肉が貴女の一部になっているわけです…まあお陰様でこんな楽しい治療ができているわけですが(彼女の意見もあるかもしれないが、塞ぐように舌をねじこむ。くぐもった音を二つの口から漏らしながら、瞳を見つめ)んんぅ…ちゅぅぷっ…じゅるぅ…(舌先だけ交え合いながらもピストンは段々とテンポを上げてゆく)   (2012/6/1 02:12:50)

ガイアフェニックスは、ぁぅんっ…!? ふあ、ぁんっ、あ、や、ぁんっ…、ん、ふあ、あっ…!?(モノホーンが動くたび甘い声が漏れ、蜜が絡む音が聞こえる。 顔を赤らめ、嬌声を響かせながら) い、いま、さらぁっ、おそ、ぃ、ってばぁっ…!? な、何回も、ボ、ボクのこと、ぉ、犯してる、のに、ぃんっ!? ふあ、あくぅっ!? あ、お、奥まで、ぇっ、奥まできてる、ぅっ!?(実際、今の自分は普通の人間、というよりも半分はモノホーンと同様。 通常の人間の枠を大きく超えてしまっている存在。 実際、下腹部も馬並みのペニスをしっかり受け止めるような身体になってしまうほど。 そんな意見や反論、困惑を封じるように、唇をふさがれれば、自分も自然と舌をあわせてしまい、呼吸もピストンに応じて速くなっていく。 バイザー越しの瞳は、熱と快楽に蕩けているのがわかるほどで)   (2012/6/1 02:17:16)

白銀卿モノホーンいい顔だねぇほむらちゃん…(嬉しそうに舌先を交えながら、竿は一回り大きくなりながら荒々しく彼女を突き上げ、お腹が膨らむ。分娩台の拘束が外れ、四肢は自由になる。だが、雄馬の絶頂はもうすぐ迫っていて)イクよ…(どんな男にも魅せてはいないだろうその表情を独り占めしながらモノホーンの射精が始まる。大量の白濁と突き入れが子宮に充満し、カリが子宮口を扱く度に熱いマグマが彼女の体内を満たしてゆく)   (2012/6/1 02:24:30)

ガイアフェニックスん、ふあ、ぁっ!? ひ、あっ、ひ、ぎぃっ…!?ま、また、お、っきくぅっ!?(自分の体内で大きくなる馬のそれを感じ取りながら、身体を突き上げられる。 下腹部を膨らませた状態では、四肢が自由になっても逃げられるはずはなく) く、ぅぁっ、く、来るぅっ!? ま、また、ボクの、中にぃっ…!?(何度となく放たれたモノホーンの精。 逃げる間も、逃れる間もなく、最奥につきこまれた瞬間に、精液が自分の中を満たしていき) ん、ふあ、あああぁぁぁんっ!? あ、あついいいぃぃぃっ!? イくぅっ!? ボ、ボクもぉっ、イっちゃううううぅぅぅううぅっ!?(体内、胎内を満たしていく精液によって、絶頂を迎えさせられ、その快楽が身体の奥底に焼きついていくのを自分自身でも感じてしまって)   (2012/6/1 02:28:47)

白銀卿モノホーン(大量に注がれ続ける白蜜。モノホーンが自身の命を賭しても組み込んだ変換装置が彼女の身体に変化を及ぼしてゆく)ほむら…(彼女との快楽を共有するように唇を交え、舌先を絡ませ合う。彼女の肌は青色に変色し、瞳も白眼が黒く染まり、金色の瞳となる。歯も八重歯が鋭くなる。だが舌は絡み続け、腰が動き続ける)私はね…ほむら…君が欲しい。君の答えを聞かせてもらえないかい…?   (2012/6/1 02:34:44)

ガイアフェニックス(全身が脱力してしまい、身体にまったく力が入らない。 そんな中で、舌先が絡み合い、胎内から言い知れない熱がこみ上げてくる。 唇を触れ合わせ、舌先が絡む感覚と同時に、自分自身が、人間ではない何かに変貌していく感覚を覚えていくが、この怪人にされた治療行為によって、自分が命を救われた事は事実で。 既に自分自身、人間ではない事も心のどこかでは感じてしまっている中で) …ボクの、答え…?(変貌を遂げていく自分の身体。 そして、その言葉に答えるように、自分からモノホーンの背に腕を回し、自由になった足をモノホーンの腰に絡めて、より、密着するような体勢になりながら) ボクだけを…これからは、みてくれる…?   (2012/6/1 02:39:14)

白銀卿モノホーンえぇ…(彼女を抱きあげ、駅弁の様な姿勢で繋がったまま瞳を見つめる。背中のパーツがはじけ飛ぶと鳥の様な羽が生える。だがその色は闇色で)貴女の全てを私に見せてくださいな…全て受け止めて、愛させてもらいますから…(そう語ると、生まれ変わった貴女に昂奮が収まらず肉槍で串刺しにしたまま突き上げを再開する)   (2012/6/1 02:45:27)

ガイアフェニックス(はじけとんだパーツ。 そして、自分自身から、全てのパーツをパージして、変貌したその姿をさらす。 明らかに人間というよりも、怪人といった風貌を隠すことなくさらせば)これが、今の、ボク…。 モノホーンに犯されて、モノホーンの細胞に侵食されて…、モノホーンに…心から敗北を認めちゃった、ボクの姿…。(変貌した姿をさらけ出し、自分から唇を重ね合わせて) ねえ…、ボクが怪人になっても、ボクの事、愛してくれる…? ボクと…闘ってくれる…?(そういう目線は真っ直ぐにモノホーンを見つめていて)   (2012/6/1 02:53:05)

白銀卿モノホーン当然じゃないですか…(舌を絡ませ合いながら、彼女の左手の薬指に指輪を嵌めこむと、悪の女幹部を思わせるボンテージ服を彼女にプレゼントする)戦いもセックスも子作りも…貴女とじっくりさせてもらいますよ(鏡の前に立ち、竿を挿したまま彼女を後ろから抱える姿勢に。生まれ変わった彼女の姿を見つめながら嬉しそうに乳房を捕え、肉棒はバキバキに勃起して子宮を小突いている)   (2012/6/1 02:58:49)

ガイアフェニックスぁはっ、嬉しいなぁ…、んっ、ボクっ、こ、こらえようと思った、けどぉっ、モノホーンとの、セックス、気持ちよすぎるん、だもんっ…! 子宮、にね…?精液流し込まれるだけでぇ、ボク…、ボクの身体も、心も、全部、蕩けちゃったん、だよぉ…ん、ぅんっ…(薬指にはめ込まれた指輪。 そして、ボンテージを着用すれば、今だけは秘裂から布地をずらし、怪人と化した姿で、後ろから抱え込まれて) あ、んっ!? あぁんっ!! うれ、しぃっ!!し、しよぉっ! 戦いも、セックスもぉ、いっぱい子供作って、ボクが、モノホーンを支配者にしてあげるっ!!ボクの全部、モノホーンにあげる、ぅっ!! あ、んっ、きもち、いいよぉっ…、鏡で…モノホーンに犯されてる姿、見ながら犯されるの…、とっても、きもち、いいっ…!(体重をモノホーンに全て預け、蕩けた表情を浮かべて)ね、ぇ…。 ボクの怪人としての名前…くれる…?   (2012/6/1 03:06:10)

白銀卿モノホーンえぇ…それでは黒翼のフェネリアというのはどうでしょう?(彼女の重みがそのまま彼女を刺し貫く子宮に響きながら。太ももをM字に抱え上げ)前もよかったですが、今の貴女は格段にイイですねぇ…(興奮して突き上げるたびに彼女の腰を浮かばせながら)このまま白いミルクを貴女の牝子宮に注いでしまいそうです…   (2012/6/1 03:12:31)

ガイアフェニックスフェネ、リア…? ん、ぅんっ…ふ、あっ…、あはぁっ、うれ、し…。 モノホーンと、対になるみたいでぇ…ん、あぁんっ!?(その名で呼ばれるのが嬉しいのか、より一層、モノホーンを受け入れるようにきつく締め付け、より奥へと招きながら、自身の犯される姿を鏡に映し出して) だ、って…、ボクを、こうしたのは、モノホーン、でしょぉ…? よくないわけが、ないよぉっ…んっ、あ、ぁんっ…!(突き上げられるたび、甘い声を上げ、蜜を床に散らしつつ) ふふ、いい、よ…? ボクの子宮に、たぁくさん…、モノホーンのあっついミルク、注ぎ込んで…?ボクの子宮が、たぷたぷになるくらい、ね?(そういって、頬にキスをして)   (2012/6/1 03:16:05)

白銀卿モノホーンふふっ…んっ(嬉しそうにキスを受けながら鏡の前で荒々しく彼女を打ち上げる。亀頭が花弁まではみ出そうな所でまた子宮に突き入れられ卑猥な交尾を続けながら)さあ…鏡の前でハシタナイエッチを見せびらかしちゃいましょうか…イキマすよッ!!!(太い肉竿が脈をうち、子宮への二度目の種付けを行ってゆく。今度は唇を交えながら2人で快感を分かち合う様にして)   (2012/6/1 03:20:53)

ガイアフェニックスあ、ぁんっ!? ふあ、ぁんっ!? あ、はぁっ!!? きもちいいよぉっ!! 気持ちいいよぉ、モノトーンのペニスぅっ!! ボクの頭の中までぇっ、がんがん響いてくるよぉっ!!(何度も打ち上げられ、歓喜の声をあげながら) う、ん! きてっ! ボクの中に、ボクの子宮の中に、きてっ…ん、ふあ、ぁっ、あ、膨らんでぇっ…!?きた、あぁんむぅん…(唇を重ねて、何度も全身を震わせ、絶頂に達している事を教えて)   (2012/6/1 03:24:12)

白銀卿モノホーンフフフッ…ぷはぁ…はぁむ…んんぅ(膨らんだお腹を摩りながら、しっかりと抱きしめて)貴女と出逢えて…本当に良かったですよほむら…いや、フェネリア…」   (2012/6/1 03:26:12)

ガイアフェニックスん、ぅん…(胎内の熱と、受精したような感覚を味わいながら) ん、ボクもだよ、モノホーン…。 ボクのだんな様…。   (2012/6/1 03:27:49)

白銀卿モノホーン【と、こんな感じで一区切りですかね】   (2012/6/1 03:28:24)

ガイアフェニックス【そうですね。 すみません、リミットのほう過ぎてしまって】   (2012/6/1 03:28:57)

白銀卿モノホーン【いえいえ、目安みたいなものでしたので。楽しんで頂けましたかな?】   (2012/6/1 03:29:34)

ガイアフェニックス【はい、楽しませていただきました。 お相手いただき、ありがとうございます】   (2012/6/1 03:30:03)

白銀卿モノホーン【こちらこそありがとうございますー。ラブイチャ堕としになっちゃいましたね】   (2012/6/1 03:31:29)

ガイアフェニックス【これはこれで有りだ、と思いますので、お気になさらず】   (2012/6/1 03:32:13)

白銀卿モノホーン【それは何より…では今宵はこれにて】   (2012/6/1 03:32:48)

白銀卿モノホーン【長い時間お付き合い、ほんとうにありがとうございましたー】   (2012/6/1 03:32:58)

ガイアフェニックス【はい。 本日はありがとうございました】   (2012/6/1 03:33:02)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが退室しました。  (2012/6/1 03:33:21)

ガイアフェニックス【こちらこそ。 またの機会ありましたら、その際にはお願いいたします】   (2012/6/1 03:33:22)

おしらせガイアフェニックスさんが退室しました。  (2012/6/1 03:33:33)

おしらせストームレイさんが入室しました♪  (2012/6/2 00:08:30)

ストームレイ【こんばんは。PCの方で、攻め手の方をお待ちしますー】   (2012/6/2 00:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストームレイさんが自動退室しました。  (2012/6/2 00:58:13)

おしらせストームレイさんが入室しました♪  (2012/6/2 00:58:39)

ストームレイ【無言落ちすみません。うーん...やっぱり、待機ロールとか落としたほうがいいんでしょうか】   (2012/6/2 00:59:10)

ストームレイ(闇に閉ざされた無機質な部屋、その中央に、分娩台か手術台のような装置が配置されている。やはり無機質なその上に、目を閉じて横たわる女。青を基調としたスーツはところどころにひび割れや傷が入り、先ほどまでの戦いの激しさを物語っている。年齢の割りに豊満な胸もお尻も、そこを守るスーツは半ば破損して見えるようになっていた)......んん……ここ……は……?(青い髪を揺らし、女が目を開く。そして、己の置かれた状況を把握し、混乱して)   (2012/6/2 01:05:40)

ストームレイ【つたなくて申し訳ないですが、待機はこのような感じで】   (2012/6/2 01:06:30)

ストームレイ【長々とごめんなさい。失礼しました】   (2012/6/2 01:25:31)

おしらせストームレイさんが退室しました。  (2012/6/2 01:25:37)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/6 00:57:21)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/6 00:58:47)

ブラック将軍【こんばんは、良ければお相手お願いします。】   (2012/6/6 00:58:56)

ミリア【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます。 できれば短文から中文など希望です。ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。強気を装ってるけれども、その実、恐怖に怯えたりしている少女です】   (2012/6/6 00:59:18)

ブラック将軍【こんばんは、帝国の将軍ということでいいでしょうか?罠をつかい、王国軍を壊滅させ、指揮官である貴女をとらえて、地下室で洗脳…いかがですか?】   (2012/6/6 01:00:28)

ミリア【入室ありがとうございます。 はい、そのような設定で問題ありません。】   (2012/6/6 01:00:45)

ブラック将軍【では、希望やNGなど教えてください。特に洗脳のされ方など、快楽攻めの末の服従なのか、薬や脳改造などがよいのか。】   (2012/6/6 01:01:48)

ブラック将軍【あ、あとNGもお願いします。】   (2012/6/6 01:01:55)

ミリア【脳改造などは極めて好みです。 NGですが、複数相手のプレイ、輪姦、公然羞恥プレイ、がNGとなります】   (2012/6/6 01:04:06)

ブラック将軍【わかりました。では脳改造をしたうえで、奴隷戦士として洗脳するということでいかがでしょうか?有能な戦士でありながら、命令で将軍の性欲処理のためのあらゆる命令を聞き遂げる、という。】   (2012/6/6 01:05:02)

ミリア【それでしたら、脳改造で認識から、何から変化させていただいてよろしいでしょうか? 自分が王国の王女である事も忘れてしまうほど、というプレイを希望します】   (2012/6/6 01:06:45)

ブラック将軍【なるほど。脳改造ですべてを忘れて、こちらに都合の良い状況だけをインプットするような?脳改造の様子なども、描写した方がよいですか?徐々に改造され、意識のある中で淫らになったりしていくような…それとも、改造シーンをある程度流し、その後に重点を置きますか?】   (2012/6/6 01:08:38)

ミリア【そうですね。どちらかといえば、脳改造シーンを詳細にしていただくほうが好みです。】   (2012/6/6 01:09:28)

ブラック将軍【わかりました。ではそろそろ初めてもよいですか?よければ、こちらから回しますw】   (2012/6/6 01:10:06)

ミリア【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/6 01:11:41)

ブラック将軍【王国軍を罠にはめて壊滅。しかも運の良いことに、指揮官であるプリンセス・ミリアの捕獲に成功した。サディストなおれは、取引に使うなんてもったいないことをせず、改造して部下にすることに決めた。地下牢からひきずりだし、両手両足を手術台に縛り付け…)それでは改造手術を始める。お前は改造後は、わが優秀な部下、ボンデージ・クィーンとして我が帝国軍の指揮官兼私の優秀な性欲処理用の道具となるのだ。ふっふ…はっはっは…   (2012/6/6 01:13:57)

ブラック将軍【これ以降は、文ももう少し短くなります)   (2012/6/6 01:14:09)

ミリア(正攻法を得意としている自分にとって、罠、搦め手といったものを使う手合いは苦手だった。 だが、だからといって逃げるわけにはいかない。 戦場において、ブラック将軍を討ち取れば、王国に有利な風が吹く。 その流れを手に入れるはずだったのに)…っ、ブラック将軍。 この辱め、ふざけているのっ! 誰がアンタみたいな卑怯者の部下になるものかっ!(あくまで強気に声を荒げ、拘束を解こうとするが、逃れる事ができず)   (2012/6/6 01:17:02)

ブラック将軍ふふん…(部下の医師達が、ミリアに全身を固定する魔法をかける。首から下を動けないようにし、さらに改造用の魔法の針を、痛みのないように頭蓋骨の内部まで侵入させる…)どれ、まずは、体の性感帯が敏感になるように改造だな…(医師が針から魔法を脳に送り込み、乳房、乳首、クリトリス、肉ひだやアナル、それにうなじやふとももなどの感度を、数倍に引き上げる)   (2012/6/6 01:20:07)

ミリアっ…く、ぅっ…、パラライズの、魔法っ!?(自分の身体が全く動かない。 首から下、意識があるのに、全くといっていいほど、自分の言う事を聞かなくなった身体。 だが、その直後に) っ、ん、う、ぅっ!?(頭に何かが刺さる感覚。 何をされているのか。 それが解らない中で、性感帯、という言葉に)こ、この、痴れ者…っ! どこまで、わたしを侮辱するつもり! こんな事するくらいなら、殺せばいいじゃない!(男と医師の行為を許せない、と非難して)   (2012/6/6 01:23:07)

ブラック将軍【ごめんなさい、背後事情で落ちます】   (2012/6/6 01:23:34)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/6 01:23:37)

ミリア【了解です、ありがとうございました】   (2012/6/6 01:25:31)

ミリア【もう少し、新たな方をお待ちしてみます】   (2012/6/6 01:25:50)

おしらせゼンさんが入室しました♪  (2012/6/6 01:33:19)

ゼン【こんばんは。お相手お願いできますか?】   (2012/6/6 01:33:46)

ミリア【こんばんは。 はい、よろしくお願いいたします】   (2012/6/6 01:34:52)

ゼン【流れとしてはこちらが敵国の人間で、セリアさんを捕らえて~、という感じで良いんでしょうか?】   (2012/6/6 01:36:46)

ミリア【そうですね。 下からの抜粋になりますが、ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。 捕らえて、敵国側の思想に洗脳、人格の組み換え、などをしていただけると嬉しいです】   (2012/6/6 01:38:12)

ゼン【わかりました。過去に因縁とかあったほうが面白そうですね。こちらがミリアさんを昔から狙っていたが何度も断られている、とか、どうでしょうか?】   (2012/6/6 01:43:30)

ミリア【了解いたしました。 因縁の設定などは好みですので、問題ありません】   (2012/6/6 01:44:38)

ゼン【では流れで因縁的なものをちらほら出していく感じで。ミリアさんが捕まっている辺りから始めても良いですか?】   (2012/6/6 01:45:52)

ミリア【はい、そこからで問題ありません。 よろしくお願いいたします】   (2012/6/6 01:47:01)

ゼン【よろしくお願いします。少々お待ちください】   (2012/6/6 01:47:54)

ゼン(大陸全土を武力によって統一、支配しようと目論む帝国。その進撃は止まる所を知らず、戦乱が始まってから一年足らずで大陸の半分をその支配下にしていた。その戦乱の中で、果敢にも帝国の魔の手に真っ向から挑んだ幼いプリンセス、ミリアは、帝国軍の罠に嵌り、ミリア率いる軍は壊滅。ミリア自身は帝国領にある基地の一室に捕らわれていた。片足の足首が鎖でベッドに繋がれ、それを解く術を持たぬミリアは、ただ時の流れの中でじっと座っていることしかできない)軍も武器も失ってしまえば、お前もただの少女だな、ミリア(ミリアが捕らわれている部屋の扉が開き、帝国の王子、ゼンが姿を現した。ミリアと同じように軍の指揮を執ってはいるが、その戦い方は真逆。勝利を手に入れるためならどんな非道なことでもやってのける。それがゼンの戦い方だった)   (2012/6/6 01:57:05)

ミリア(帝国の暴挙はとどまる事を知らない。 帝国による開戦から僅か一年で多くの国が滅ぼされる中で、何とか帝国の進撃を食い止めていた。 だが、その中で、罠にはまり、自身の策は失敗。 撤退すら間に合わないまま、自らは囚われてしまった。 軍も、武器もない。 そのような状態では、ただの非力な少女。 足枷を解く術もなく、ただ、自らの浅はかさを悔いるのみ、という時間の中、開いた扉に)…っ、ゼン王子…。 何故、貴方がこのような場所に?(幼い頃から見知っている人物。 敵となった今、決して顔を合わせる事はない、と思っていたはずなのに)   (2012/6/6 02:01:00)

ゼンなぜこの場に俺が居るのかって? それはもちろん俺がこの軍を指揮しているからさ。お前の戦い方は相変わらずだったな。その真っ直ぐな性格そのままの指揮……わかりやすくて非常に助かった。真っ直ぐな分、こちらが仕掛けた罠に嵌りやすい(ミリアの傍まで歩み寄ると、ミリアの顎に手を沿え、小動物を愛でるような手つきで撫で始める)そして……相変わらずお前は美しいな。これで俺より5つも年が下だというのだから驚きだ。   (2012/6/6 02:07:33)

ミリアじゃあ、あの罠は、いえ、あの戦術は全て…っ!?(自分にとって最悪の相性。 無論、彼が戦場に出ている、という話は知っていた。しかし、このように対峙するなどとは夢にも思わず、ましてや) …皇帝の息子である貴方が、…いえ、貴方だからこそ、あのような手段を用いてまで勝利に固執する、ということですか…っ。(抜かった。帝国の将兵は、その規模の大きさからこちらを軽視する事が多い。 それ故に、勝利できた幸運もあったが、目の前の男は) ―――最初から、全てを見破っていた、ということですか。(ぐ、と拳を握り締める中、顎からなでられれば) 触れないでください…! いまや、貴方とわたしは敵、このような場所で、話すことなど何もないはずです!   (2012/6/6 02:12:37)

ゼンそういうことだ(勝ち誇った笑みを浮かべ、ミリアを見下ろす。もはや抵抗する術など持たぬ、か弱い少女と化した彼女の顔に、身体に、舐めるような視線を回らせて)敵……? く、ははは! ミリア、お前はもう敵に値する存在ではない。軍は壊滅し、国を失ったお前はもう王女ですらない。お前はもう(ミリアの両手を掴み、寝台の上に押し倒す。その細い身体の上に馬乗りになると、懐から液体が入った瓶を取り出し、自らそれを口に含んだ。そして、無理矢理唇を重ねると、抵抗を許さず、口に含んだ液体――媚薬、そして、快楽を与えられるほどに心を奪われていく魔法薬が混ぜられたそれを、ミリアに飲み込ませていく)ただの女だ(魔法薬を全て飲み干させた後唇を放し、その耳元で囁く)お前は、これからの人生を全て俺に捧げるんだ。   (2012/6/6 02:22:38)

ミリアっ、ま、さか、既に王都まで…っ!?(自身に与えられていた精鋭。 それを壊滅させられれば、確かにその嫌な予感にたどり着く。 だが、両親がいる。 近衛師団もいる。 いくらゼン王子とはいえ、その防衛網を突破する事は)…っ、貴方は、貴方達帝国は、どこまで他国を蹂躙すれば満足するというのですかっ!(勝てない。 戦争に慣れ親しんでいるからこそ、わかる。 ゼン王子がその気になれば、残った戦力など、何の抵抗にもならない、ということ。 その怒りを店ら瞬間、押し倒され、何かが咥内に流し込まれていく。 抵抗も出来ない、全てを嚥下しおえ、呼吸をしてから) わ、たしの人生全て、を…? 貴方も、冗談を仰るように、なったのです、ね…っ。(殺意を隠さずに、言葉を向けて)   (2012/6/6 02:27:26)

ゼン父上が何を、どこまで求めているのかは俺にもわからん。まぁ……俺はいつまで続いても構わんがな。欲しいモノは、もう手の中だ(殺意を隠さずに向けてくるミリアを見下ろしたまま平然と言う)冗談かどうかは、お前が身をもって知れ(馬乗りになったまま、ミリアの衣服に手をかける。そしてそれを一気に引き裂くと、露になった肌に指を這わせ、いやらしい笑みを浮かべる)お前が自ら俺を求めるようになるまで、そう時間はかからない。清楚だったお前が俺を求めて鳴く姿……はは、楽しみだな(乳房を揉んでいた指が、その頂点をきゅっと摘まみ上げる。それを口に含むと、軽く歯を立て、その先端を舌先でくにくにと刺激する。)   (2012/6/6 02:35:43)

ミリア滅ぼされてしまえばいい…、貴方も、皇帝も…っ!(珍しいほどに敵意をむき出しにしながらも、自分はもう何も抵抗が出来ない。 あわよくば脱出して、という希望すら、先の言葉で断たれた。 帰るべき国もないただの子供になってしまった自分。 その自分がどうすればいいのか。 そんな思考をつむぐ中で、服が引き裂かれ、胸が、肌が露になり) …っ! ゼン王子、貴方は…っ!(辱めようとするその姿。 それに一瞬、恐怖を感じる中、乳房をもまれ、先端を刺激されれば、軽く身体が震えて)ん…っ、ぁっ…、だ、誰が、求めるもの、ですか…っ(言葉で否定するものの、飲まされた薬のためか、先端はすぐに硬さをましてきて)   (2012/6/6 02:40:23)

ゼン今はそうして抵抗しているがいい。そのほうがこちらも楽しめる(幼い王女の抵抗すらも楽しみ、柔らかい乳房を味わっていく。舌で全体を舐め回し、時折先端を吸い上げる。決して強引な責めではなく、愛する者にするような愛撫だ)お前の身体はすでに俺のモノだ。そして、すぐに心もそうなる。それまでせいぜい、お前の無駄な足掻きを楽しませてもらうとしよう(乳房から口を離すと、服を更に引き裂き、下半身すらも露にさせ、下着の中に指を潜り込ませると、その中の秘裂の形を確かめるように指でなぞり始める)すぐに女の悦びを教えてやる。安心しろ、どうせ経験など無いのだろう? ゆっくり可愛がりながらしてやる(決して指を挿入することはせず、浅い部分を擽るような動きで執拗に愛撫していく)   (2012/6/6 02:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。  (2012/6/6 03:00:50)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/6 03:09:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼンさんが自動退室しました。  (2012/6/6 03:10:10)

ミリア【すみません、ちょっとPCの調子が悪いため、今日はこれで失礼させていただきたい、と思います。 せっかく入室いただいたのに、申し訳ありません】   (2012/6/6 03:10:38)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/6 03:10:49)

おしらせゼンさんが入室しました♪  (2012/6/6 03:12:49)

ゼン【わかりました。ありがとうございました】   (2012/6/6 03:13:14)

おしらせゼンさんが退室しました。  (2012/6/6 03:13:20)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2012/6/7 00:33:30)

ミリア【PCから接続されている攻めPC様、募集をさせていただきます。 できれば短文から中文など希望です。ファンタジー設定で、やや幼いながら帝国、敵国に抗う王女です。 剣技それなり、どちらかといえば、指揮での働きが大きい子です。強気を装ってるけれども、その実、恐怖に怯えたりしている少女です】   (2012/6/7 00:33:47)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/7 00:35:56)

ブラック将軍【昨晩は失礼しました。よろしければ、昨晩の続きからいかがでしょうか?】   (2012/6/7 00:36:10)

ミリア[ ]   (2012/6/7 00:36:47)

ミリア【こんばんは。 はい、よろしければお願いいたします】   (2012/6/7 00:37:02)

ブラック将軍【では、手術台に拘束し、魔法の力で体の自由を奪い、脳への魔法の針の効果で、まずは体中の感度を数倍に高めました…ここからでよいでしょうか?】   (2012/6/7 00:38:06)

ミリア【はい、そこからで問題ありません。】   (2012/6/7 00:38:34)

ブラック将軍どれ…感度をあげたが、その成果はどうかな?(動くことはできなくとも、五感は正常にはたらいている。手を伸ばし、ミリアのふともものあたりをさすり様子を見る)   (2012/6/7 00:39:09)

ミリアっ…?!(太股に触れられた。 それだけでも、身体に電流が走ったような感覚がして) な、んで、今、触られているだけなのに、こん、な…ぁ、っ、んっ!?   (2012/6/7 00:40:17)

ブラック将軍まだ、初々しい処女とは思えない反応だな?ふっふ…こんなところを触ったらどうなるんだろうなぁ?(乳房をもみ…乳首をいじり、ショーツごしに股間をいじりクリを指先でなぞる)   (2012/6/7 00:41:03)

ミリア何を言い出すかと思えば…っ、全て、そちらで仕組んでいるくせに…っ!(相手の言葉に怒りを露にして)っ、そ、そんなところ、触れないで…んっ!? い、あぁんっ!? ふあ、や、あぁっ!?(乳房をもまれ、乳首をいじられる。 すぐに乳房は張りつめ、乳首は指の中で硬くなる。 ショーツ越しに触れられるクリトリスは、ひくひく震えているようで)   (2012/6/7 00:42:41)

ブラック将軍あっという間に濡れてきたな?よしよし…感度は大変良いようだ。だが、まだ強情だな。快楽を体が強く感じたら、性欲が強まり、犯してもらわずにはいられない奴隷気質へと変えてもらおうか?(医師に命じると、医師は魔法の針を捜査して、ミリアの脳をいじる)   (2012/6/7 00:44:00)

ミリアな、何を…っ、身体が、動けば…、こんな、針さえなければ、こんな、ことには…っ…!(男の言葉に怒りを隠せない中で、針が頭の中でうごめく感覚に)ぃっ…ぁ、ぁ、っく、ぅっ…!?(脳を調整されていき、一瞬、白目を剥きつつ)   (2012/6/7 00:45:31)

ブラック将軍どれ?試してみようか?(先ほどと同じように、乳房をもみ、クリをいじり反応を確かめる)   (2012/6/7 00:46:41)

ミリアんくっ!?ん、あ、あぁ、んぅっ…ふ、あ、ぁっ…?!(乳房をもまれ、クリトリスをいじられる。その瞬間、表情が蕩け始めて)ん、ぁっ…ふあ、ぁ、んぅ、き、きも、ち、いぃ…。 も、もっとぉ…。も、っと、して、くださ、いぃ…。(甘い声を上げ、うっとりした表情をしはじめて)   (2012/6/7 00:47:54)

ブラック将軍ふふ…いい反応だな?そうだな…ついでに、マゾのスイッチを入れておこうか?マゾのスイッチが入ると、犯されたりたたかれたり、ご主人様である俺に何をされても快楽と変えるような改造だ…できるな?(医師が返事をしてさらなる改造を行う)   (2012/6/7 00:49:09)

ミリアな、ぁ、んぅっ!? ひ、いぃんっ!? あ、う、ふ、ぅんっ!? あ、あぁ、んっくぅっ!?(脳をいじられていき、その度に目が激しく動き、声が漏れる。 マゾとしてのスイッチまで組み込まれてしまい、ブラックから与えられる全てが快楽になってしまっていく)   (2012/6/7 00:51:03)

ブラック将軍どれ?(服の上から乳首をつまみ、おもいきり、指で押しつぶす。さらにクリも同様に握りつぶす)   (2012/6/7 00:52:19)

ミリアんあ、っ!?ひ、ぎっ!?(硬くなった乳首を押しつぶされ、クリトリスも握りつぶされた瞬間、白目をむきつつ)あ、ひいぃんっ!? お、おぉっ、き、きもち、いいぃっ!! も、もっとつぶし、てくらさいぃっ!! もっと、つねってくらさいませえぇっ!?   (2012/6/7 00:53:56)

ブラック将軍いいねぇ…そうだ、マゾスイッチが入ると、快楽でも痛みでも、味わうたびに、股間とアナルから潤滑用の愛液を多めに垂れ流すようにしてもらおうか?(医師がうなずき脳の手術を行う)   (2012/6/7 00:56:02)

ミリアひ、い、ぃぎっ!? ん、あ、あぅんっ!? あ、お、お…ぉ、あ、ぁんっ!?(弄られていく感覚すら快楽に置き換わっていく違和感。 身体の感覚どころか、反射で行う行為すらも弄られていく。 そして今、受けている快楽で、秘裂とアナルから愛液を染み出し始めてしまう。 ショーツにじんわり、と蜜が広がっていく)   (2012/6/7 00:58:15)

ブラック将軍いいねぇ。マゾ奴隷にふさわしくなる。だが、そうだな…正気に戻ったときは、元の気高さを失わないようにしておいてもらおうか?で、命令には忠実で、命令次第では遠慮なく敵も切り捨てる正確に変えてもらおうか。   (2012/6/7 00:59:30)

ミリアな、にを…、ブラック…っ、わ、わたしを、どこまで、冒涜し…っ、ん、くあ、ぁっ!? ひ、あ、あぅんっ!?(本来の性格、そして、敵であっても殺せなかった甘さが、徐々に削られていき) あ、ぁ、い、や、ぁっ、だ、め、て、き…、敵は、ぁ、こ、ろす、ぅ…?!   (2012/6/7 01:01:49)

ブラック将軍ふっふ…ついでに、敵を殺して血を見たときには、性的に興奮するようにしてもらおうか。くっく…ついでにおっぱいはもう少し大きくして…筋力も戦闘用にUPさせようか。(医師が命じて脳を刺激する)   (2012/6/7 01:03:09)

ミリアな、にをっ…、そ、んな、ことぉっ…ゆ、ゆるさ、な…ぃ、ぎぃんっ!? あ、あぁ、んっ!?ふあ、あ、あ、ぅ、ぅんっ!?(刺激される感覚。 血を見ることでの性的興奮。 胸の肥大化、そして、筋力の増強。 脳をいじられてしまう事で、新たな性癖や、弱点であった筋力の増強もされてしまって) い、い、やぁっ、わ、たしは…、わたしは、王国の王女…ミ、リア…。 ぜ、絶対に、屈したり、なんか、ぁ…っ   (2012/6/7 01:05:23)

ブラック将軍そうだなぁ…服の趣味も変えてもらおうか?肌を見せるのが好きになり…露出とボディーラインを強調したボンデージが好きな性格に変えて…。特にボンデージに身を包んだときは、冷酷非情な戦士となる。と。で、敵を殺すと性的に興奮して、自ら求めてしまうような…。なお、俺以外の人間の言うことは一切聞かず、おれのために尽くすように、最後の仕上げの改造だな。くっく…   (2012/6/7 01:07:49)

ミリアふ、ふざけ、な、いで…っ、あ、なたに、なんか…っ、て、帝国の人間には、ぜ、絶対に屈したり、なんか、ぁっ…ひ、ぃっ!? や、ああぁっ!?ん、うぅんっ!?(脳内が改造されていく。 服の趣味も肌を包み、覆い隠すような服装が好みだったにもかかわらず、それが変貌していく。) あ、お、王国の…姫の、わ、たしが、ぁ、こ、こん、な…、て、帝国の、将軍に、かえら、れ、てしまう…なん、て、ぇ…。   (2012/6/7 01:10:06)

ブラック将軍どれ…完成したか?(医師が、完成しました、と告げる。)どれ…(用意しておいた、皮製の、胸元が大きく開きへそまで丸見え、下半身は超ショートパンツのボンデージスーツを目の前に置き、剣も置く…その上だ、魔法の拘束を解除し、脳にさした針も抜く)   (2012/6/7 01:11:53)

ミリアあ、あぁ…(針を引き抜かれ、身体の自由も取り戻す。 そして、目の前に置かれたその衣服をみれば、今、纏っていた王国の服、そしてショーツも脱ぎ捨て、ボンデージスーツに着替えて) ん、ん、ぅんっ、あ、あぁ…んぅ、き、もち、いいっ…、こんな、服装ぉ…、心がぁ、躍ってくる、ぅ…。   (2012/6/7 01:14:46)

ブラック将軍どれ、これが剣だ。ついてこい…(剣を与えると、ミリアについてくるように命じる。ミリアの部下たちをとらえてある地下牢へ連れて行き…)さ、お前の哀れな部下たちを、その剣で切り殺すがいい。   (2012/6/7 01:18:02)

ミリア(剣を与えられれば、それを腰に挿し、後からついていく。 そして、その部下達の姿を見れば) は、ぁ…は、あぁ…、ふ、ふふ、そぉ、おまえたち…、お前達が敵ね…? ぁ、は…(狂気の笑みを浮かべれば、剣を抜き放って) あははははははっ!! 死ね! 死ね!! 死ねぇっ!! わたしに大人しく斬られて、血まみれになりなさぁいっ!!(甲高く叫び、剣を振り回し、部下達を滅多切りにして殺害していく。 その度に返り血を浴びていく。 更に、殺すたびに何のためらいもなくなっていっているようで)   (2012/6/7 01:21:25)

ブラック将軍(元部下たちが、「姫様、お気を確かに!」などと絶望の声を上げながら、瞬く間に切り殺されていく。元のおもかげもない、筋肉質だが豊満なボディ。大きな乳房と開いた胸元の白い肌、白いふとももも、血に染める。)どうだ?血を見ると興奮するだろう?ふっふ…   (2012/6/7 01:22:56)

ミリアは、あ、あぁ…ふあ、あぁん…(血を見つめ、興奮をしてしまっている。 剣を持った手で、自分の乳房を慰めながら) あ、ぁん、は、いぃっ、興奮しま、すぅ…。 あ、ぁ、わ、たし…、王国の王女、なのにぃ…、こ、こんなに、いけないことで、きもちよく、なって…しまうなん、てぇ…。(うっとりした様子を隠さず、ブラックの近くに跪いて)   (2012/6/7 01:25:28)

ブラック将軍よしよし。ご褒美だ。しゃぶるがいい。そして、わが有能なる部下になったご褒美に、お前の処女をたっぷり犯してやろう。(大きいがまだ柔らかい肉棒を取り出して見せる)   (2012/6/7 01:26:19)

ミリアは、いぃっ、ありがとぉ、ございますぅ…(そういって、取り出された肉棒を何のためらいもなくほお張り始める) ん、ん、うぅんっ…。 んふ、んふうぅ…(ブラックの腰に手を当てて顔を密着させていく)   (2012/6/7 01:29:03)

ブラック将軍(筋肉の発達した臀部や背中に、容赦なく鞭を振り下ろす…)どうだ?鞭は?感じるだろう?   (2012/6/7 01:30:40)

ミリアあひぃんっ!! ふあ、あぁんっ!?(鞭を振り下ろされ、紅い痣を浮かび上がらせながら) ひゃ、いぃっ!! 感じますぅっ!! 鞭、きもち、いぃですぅっ!! もっと、もっとミリアに鞭をくださいませぇっ!!   (2012/6/7 01:32:05)

ブラック将軍くく…いいだろう。どれ、自分で足を広げて、俺様のチンポを受け入れろ。騎上位で、自ら処女をささげてもらおうか?くっく…(椅子に腰かけて、上を向く肉棒を見せつけて…)   (2012/6/7 01:33:27)

ミリアはいぃ…(そう告げれば、口をペニスから離し、ゆっくりと立ち上がる。 ボンデージのショートパンツをおろし、秘所を露にすれば) は、あぁ、ぶ、ブラック将軍様ぁ…。わ、わたくし、王女ミリアはぁ、ブラック将軍様と、そのオチンポに…、処女をささげますぅっ…んうぅんっ!!(そういって、腰を下ろし、ペニスを受け入れていく) あ、あぁんぅっ!?   (2012/6/7 01:35:42)

ブラック将軍(ものすごい力で、ミリアの乳房をもむ。形が変わり、指の跡が残りそうな強い愛撫。)どうだ?お前はこんな痛みでさえ、喜びにかえるマゾ奴隷になったんだぞ?さぁ、しっかり腰を使い、俺を気持ち良くするんだ。   (2012/6/7 01:38:56)

ミリアんっ!? あ、んうぅんっ!? ひ、いぃんっ!?あは、あぁんっ!(指の痕が残りそうな愛撫に甘い声を上げながら) んあ、ンっ!嬉しいですぅっ! ブラック将軍様に、犯されて、いたぶっていただけるマゾ奴隷ぃっ…!! もっと、ぉ、もっとミリアを犯して、いたぶってくださいませぇっ…! ミ、ミリアの頭のなかをぉ、ぐちゃぐちゃにかきまぜきってくださいませぇっ! わたくしもぉ、腰をふってご奉仕しますからぁっ!!(自分からも激しく腰を振り乱し始める。 蜜をあふれさせ、たくましくなった身体を見せ付けて)   (2012/6/7 01:42:11)

ブラック将軍ボンデージ・クイーンとして生まれ変わったな。どれ…ご褒美にザーメンを注いでやろう。ザーメンでいっそう淫乱になるだろうな。そうしたら、今度はアナルも犯してやろう。さっきから、オマンコとアナルの両方から、おいしそうな蜜を滴らせて…ふっふ…どれ、イクぞ!(腰をつかむと激しく突き上げて、遠慮なく中に大量のザーメンを放つ…)   (2012/6/7 01:43:43)

ミリアあ、んぅんっ!? はひ、ぃんっ、ザーメンくださいませぇっ!! ミリアのおまんこに、将軍様のザーメン、注いでくださいませぇっ!!(自分からも懇願し、大量ザーメンを受け入れる。 その瞬間、絶頂を迎えて) ん、うぅんっ!? ふあ、ああぁぁあああんぅぅっ!? ん、あ、あぁんぅっ…、お、おな、かぁ、あっつ、いぃ…。   (2012/6/7 01:46:08)

ブラック将軍アナルにもほしいだろう?くっく…チンポをきれいになめて、もう一度固くしろ、できたら今度はバックでアナルを犯してやろう。   (2012/6/7 01:47:32)

ブラック将軍【と、いきたいところですが…そろそろいい時間ですね。いかがでしょうか?】   (2012/6/7 01:48:48)

ミリアは、いぃ…(うっとりした表情でペニスを引き抜き)ぁ、ふぅん…(うっとりして、奉仕にふけるのだった)   (2012/6/7 01:49:16)

ミリア【では、ここで終了ということで。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2012/6/7 01:49:36)

ブラック将軍【ありがとうございました。また、お相手くださいね。】   (2012/6/7 01:50:02)

ミリア【はい。お疲れ様でした】   (2012/6/7 01:50:46)

ブラック将軍【おやすみなさい】   (2012/6/7 01:51:30)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/7 01:51:32)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2012/6/7 01:51:38)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 00:39:45)

ブラック将軍(   (2012/6/8 00:39:49)

ブラック将軍【今宵もどなたか来るでしょうか…】   (2012/6/8 00:39:58)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/8 00:54:45)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 00:54:46)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/8 01:14:24)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 01:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラック将軍さんが自動退室しました。  (2012/6/8 01:35:23)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 22:12:18)

ブラック将軍(   (2012/6/8 22:12:24)

ブラック将軍【しばらく待機します】   (2012/6/8 22:12:31)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/8 22:31:17)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 22:31:18)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/8 22:49:51)

おしらせブラック将軍さんが入室しました♪  (2012/6/8 22:49:53)

ブラック将軍【ROMさんはいるけど…誰か入らないですかねぇ?】   (2012/6/8 22:55:04)

おしらせブラック将軍さんが退室しました。  (2012/6/8 23:14:23)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが入室しました♪  (2012/6/8 23:42:57)

白銀卿モノホーン【こんばんは、お邪魔します】   (2012/6/8 23:43:13)

白銀卿モノホーン【覚悟のあるヒロインさんが居るなら…その覚悟、試させて頂きます】   (2012/6/8 23:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白銀卿モノホーンさんが自動退室しました。  (2012/6/9 00:05:50)

おしらせヴォルフさんが入室しました♪  (2012/6/9 00:30:23)

おしらせレインアームドさんが入室しました♪  (2012/6/9 00:45:23)

レインアームド【こんばんは】   (2012/6/9 00:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォルフさんが自動退室しました。  (2012/6/9 00:50:34)

レインアームド【あ……】   (2012/6/9 00:51:07)

レインアームド【では、ちょっと待機します】   (2012/6/9 00:51:18)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが入室しました♪  (2012/6/9 00:53:46)

白銀卿モノホーン【こんばんは、お邪魔してもよろしいかな?】   (2012/6/9 00:53:57)

レインアームド【あ、こんばんは。はい、大丈夫です】   (2012/6/9 00:54:14)

白銀卿モノホーン【こちらは白い礼服姿の馬顔スケコマシとなります。NGや好みのシチュをお聞かせ願えます?】   (2012/6/9 00:55:17)

レインアームド【こちらはプロフィールの通り、紫系の全身スーツを着た変身ヒロインです。そうですね、NGは特にありません。好みなのはコスチュームの改造(悪コス)とか、所有印を刻まれたりとかです。モノホーンさんははどのような感じでしょうか?】   (2012/6/9 00:57:57)

白銀卿モノホーン【こちらもNGはとくになしですね…。悪堕ち希望と…全身スーツを食い込みマント付きレオタード、ブーツにグローブの悪の女幹部衣装にして、下腹部にはご主人様の受胎隷属印というのもいいですね…それこそ、身も心も私の所有物になる…といったかんじで】   (2012/6/9 01:01:08)

レインアームド【ありがとうございます、良い感じですね。ではそのような感じでいきましょう。あ、モノホーンさんの好みのシチュエーションなどはどんな感じでしょうか?】   (2012/6/9 01:02:44)

白銀卿モノホーン【好みはですね…最後の抵抗が折れ…まるで別人のように私に甘え悶え…雌の顔を見せてもらえる事ですかね。状況的にも意思はまだ保てているが、私の舌や肉棒が入り込むだけで正義が揺らいでしまう状況が大好きです】   (2012/6/9 01:05:37)

レインアームド【わかりました。では、そんな感じにロールしていきますね。細かい開始シチュなどはどうしましょうか】   (2012/6/9 01:07:03)

白銀卿モノホーン【そうですね…既に捕らわれ、辱めも受け、変身スーツはもう見た目だけの変身になってしまい、今は分娩台の上に寝かされている…また次に私に逢ったら勝てるか怪しい…みたいな所からで。何時までお付き合い頂けますかな?】   (2012/6/9 01:09:12)

レインアームド【4時前後か、長ければ6時以降まで可能ですね】   (2012/6/9 01:10:49)

白銀卿モノホーン【ふむ…こちらは3時半くらいがリミットですかね。開始ロールはおねがいしてもよろしいかな?】   (2012/6/9 01:12:15)

レインアームド【わかりました。では、早速始めますね。よろしくお願いします】   (2012/6/9 01:12:40)

白銀卿モノホーン【こちらこそよろしくお願いします】   (2012/6/9 01:13:18)

レインアームド(無機質な空間。とある組織の改造・実験室…その中央に配置された分娩代に、力なく横たわる女が一人。豊満な肢体を覆う衣服は半ば以上が損傷し、滑らかな素肌をのぞかせている。天井を見上げる目はどこか虚ろで、一種、諦めすら含んだものだ。それでも脳内では繰り返し変身の手順を思い返し、いつ「彼」…いや、奴が現れても対応できるようにしていた)…………(待つ時間が退屈なのか、どこか気だるげに左右に視線をめぐらせる。そのたびに長い黒髪が揺れ、大きな胸や柔らかな腰も追従していて)   (2012/6/9 01:15:53)

白銀卿モノホーンフフッ…お待ちかねと言う事ですかね。お邪魔しますよ鈴香嬢…(そう言いながら実験室の扉を空ける1人の怪人。紳士然とした態度でありながらどこか冷酷そうなモノをみせるスケコマシ。分娩台によって大きく広げられた太ももを撫でながら)さあさ…そろそろ仕上げといきますかねぇ…覚悟はよろしいかなレインアームド?   (2012/6/9 01:19:22)

レインアームド来たね。………待ってはない。その自信過剰はいつまでも直らないみたいだね(入ってきた「奴」……有角の白馬を直立歩行させ、更に紳士のように服を着た怪人をねめつけ吐き捨てる。が、これまでの調教を体が覚えているのか、少しずつ火照りだしていて)……覚悟するのはお前だよ! ……チェンジ!(耳元に覚悟を囁かれると同時に、気だるげな様子をかき消して叫ぶ。次の瞬間、紫を基調としたスーツが肌に張り付き、赤い色のバイザーが目元を覆う。豊満な肉体にぴっちりと張り付く其れは、先ほどの半裸よりもそのシルエットを淫靡に際立たせていた)   (2012/6/9 01:24:46)

白銀卿モノホーンえぇ…楽しみましょうかこの一時を(そういいながら、唇を塞ぐ。いくらカッコよく変身した所で、四肢は束縛されたまま。長く滑る舌が口マンコをかき回すことからまず始まる)はぁむっ…ジュルゥ…じゅぷっ…じゅぷっん…クチュ…チュルウウウゥ(たっぷりと唾液を流し込み、彼女の口膣の中で舌を使ってかき混ぜる。互いの舌をねっとりと交えながら出来上がったカクテルは2人の喉を潤してゆく。好みの豊満ボディを包み薄布越しで乳房を思い切りわし掴み。舌を躍らせるテンポにあわせ解したててゆく)   (2012/6/9 01:29:37)

レインアームド楽しむ暇なんて……んぐっ!……ん、んぅぅ(何時もなら無数の火器が現れ、装甲のように覆われる四肢を暴れさせながら、その接吻を受け入れる。真紅のバイザーのせいでメモとは窺えないものの、既に何度もそれを受けた唇と口腔は、その嬲りに敏感に反応。粘度の高い唾液と甘い声を生み出していく)……ん、ふぅっ!んんんぅ……!(ラバー質な衣装に覆われた胸元は容易く変形し、たぷたぷと揺れては甘い声を持ち主に紡がせる。早くも先端は起立し、白銀卿の指先に引っかかって)   (2012/6/9 01:34:40)

白銀卿モノホーンんぅ…でも…いやはや、ここまで堪えるなんて私も予想外でして…(糸を引きながら唇を解放し、両の手で乳房を弄ぶ。ラバー越しから隆起する先端を挟み潰しながら慣れた手つきで彼女を豊胸マッサージさせてゆく)でも…次にこれをあじわったらどうなるか…(そそり立つ怒張。まざまざと見せつけながら乳房を揉んでゆく)   (2012/6/9 01:39:47)

レインアームドん、ちゅ………それだけ、お前が下手糞だってことでしょ………いい加減、諦めたらどう、なの…(はあはあと荒い息を吐きながらバイザー越しに怪人の顔――よく見ると整っているように見えなくもない――を見つめながら吐き捨てる。)あふ、く、んぅぅ……そんなの、耐えられるに決まって…ぇ……!(ひときわ甘くなる声を響かせながら反論し、体を震わせる。いよいよとがりきった先端はこりこりとしか触感を伝えて。また、そのそそり立つものを見た瞬間、僅かながら声に媚が混ざった。自覚がないが、身体は其れを歓迎しているようで)   (2012/6/9 01:44:23)

白銀卿モノホーンフフッ…下手糞な淫技につきあわせてしまったようですねぇ…ではこうしましょう(粘液を帯びた竿を彼女の花弁に押し当てながら)これで最後です。コレで耐えきれるようなら私の手には貴女は大き過ぎると言う事。五体満足で解放してさしあげますよ…ただし…(するすると腰を捕え、スーツをめり込ませながらズブズブと肉槍を挿しこんでゆき、子宮口までたどりつく)ここで堕ちたら…貴女の全てをいただきますよっ!(そう言いながら獣の荒々しいピストンが始まった)   (2012/6/9 01:49:58)

レインアームドそうだよ、お前は下手糞……ん、くぅぅぅ……っ!(処女を奪われて以来、幾度にもわたる調教ですっかり開拓されたそこは、唯一侵入を許した男根の熱に歓喜するようによだれをたらし、ぱくぱくと蠢いている。主人の心を裏切った身体は、間近に迫る堕落に興奮を高めていた)そりゃ、いいね……ん、ふぁぁぁぁぁっ! あ、がぁ……っ♪(ぞぶりと音を立てて入り込むそれに、裏返った媚声を上げて悶える。すっかりモノホーンのものの形に変形したそこは、すんなりと受け入れ、壮絶な快楽を主人と相手に齎して)   (2012/6/9 01:54:02)

白銀卿モノホーンえぇ…貴女は正義のヒロインなんですからこの程度のセックスで堕ちちゃだめですよぉ(馬の様な厚い筋力で打ちつけられるピストンは並みの人間に耐えられるはずもなく、ヒロインの身体でだからこそ味わえる刺激でもある。ぐりぐりと長い竿にそえられた野太いカリが子宮口をこじあけようとするがまるで処女膜のようにスーツが塞ぐ。だがその突き入れの度に中に押し込まれ、膣内に押し込まれた分、乳房をキツク締め付け、両乳首を引っ張り上げてゆく)   (2012/6/9 01:59:16)

レインアームドいっ、ひあ……そう、だ。お前なんか、まけな………あああぁっ♪(肉付きの薄い理想的な腹部がぼっこりと膨れ上がり、その下にある巨大な質量とその勢いをうかがわせる。ラバー越しに突き上げられる子宮口はそれだけでメロメロになったかのように熱を持ち、どろどろと白濁した淫汁を垂れ流していた)あぐ、あ………ひぃっん♪ や、やぁぁっ!(半ば放置されていた左右の弱点が生地に巻き込まれれば、あまやかな悲鳴で其れを示す。先端のくぼみまでも明確に示す其れは、わかりやすいほどに感じていることをあらわしていて)   (2012/6/9 02:03:22)

白銀卿モノホーンフフフ…いい声だッ(大きな口を広げ乳首を執拗に舐めまわす。何度も吸い上げながら交互に甘噛みしてゆく。その度に腰は別の生き物のように振りつけられ、膣内でピリピリと破ける音と淫音が混じり合い、先端から根元まで深いストロークを打ち付けた途端に、子宮口を守っていたラバーが破け、一気に子宮奥まで占領させる。乳飲み子の様にラバー越しの乳房を吸い立てながら、怪人交尾により子宮さえも占領し、太い肉カリが奥の奥まで抉り犯す)   (2012/6/9 02:07:23)

レインアームドあぅぁぁっ! ん、ひゅあぁぁ……こ、の、やめ……あふぁぁぁぁっ♪(左右の突起を責めなぶられるたびに甲高く悲鳴をあげ、合計三点からの快楽に悩乱する。スタッカートが利いた悲鳴は無機質な実験室に響き渡り、甘く反響して)うぁっ!? あ、ぐ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ ふか、ふか、いぃぃっ!(子宮まで完全に制圧されれば、いよいよ狂乱していく。熱く発情したそこは真の主人を歓迎するように蠢き、奉仕していて)   (2012/6/9 02:11:48)

白銀卿モノホーンさあ…いっきにいきますよっ!!(すちにラバーの裂け目が花弁まで到達し、勃起した太カリが子宮奥で膨れ上がり)さあ…堕ちなさいっ!!(そう言いながら腰を振り立て白濁を注ぎ込んでゆく)   (2012/6/9 02:23:35)

白銀卿モノホーン【すみません、さすがに身体がついていけてないようで…大丈夫ですかな?】   (2012/6/9 02:24:05)

レインアームド【はい、大丈夫ですよ。お気になさらないでください】   (2012/6/9 02:24:26)

レインアームドん、あ………ああぁぁぁぁぁぁっ!?(それが放たれる前兆を察してか、持ち主の意思を完全に無視して肉が蠢き、精液を搾り出そうとする。子宮口に至っては強烈なバキュームを行うほどで)あ、んあぁぁぁぁっ、あつ、熱いぃぃ……♪(怪人の優性遺伝子を大量に含んだ白濁が吐き出され、注入されれば、思い切り全身を痙攣させながら絶頂する)   (2012/6/9 02:27:53)

白銀卿モノホーン(ゴボゴボとながれこむ白濁のマグマ。その大量の精液が胎内に溜まってゆくと下腹部が光り卑猥な紋章を浮かばせ、今まで纏っていたスーツはより卑猥なボンテージ衣装へと変化してゆく)…いかがですかな…気分は…(頬を撫で触りながら)   (2012/6/9 02:31:45)

レインアームドあ………ひぃ、ぃ……あついぃ……♪(腹部が僅かに膨らむほどに注がれて、虚ろに呟く。焦点を結ばない目がバイザー越しに怪人を見て、甘く緩み始めていた。まだ完全な変貌を完了していないコスチュームは、より卑猥に身体を見せていて)……きも、ち……いい……っ!? い、やあ……(ほんの一瞬だけ形成され始めた新たな自我が除き、本音を漏らして)   (2012/6/9 02:34:18)

白銀卿モノホーンフフッ…良い姿じゃないですか…これからももっともっと堕としてさしあげますねっ♪【とコチラ都合で申し訳ない。此方の身体が睡魔に堕ちそうです…ここはひとまず一区切りでよろしいかな?】   (2012/6/9 02:37:41)

レインアームド【あ、はい。ありがとうございました。……次回、可能でしたら続きをお願いしても良いでしょうか?】   (2012/6/9 02:38:48)

白銀卿モノホーン【えぇ…わたしでよければよろこんで…それでは良い夜を…】   (2012/6/9 02:39:15)

おしらせ白銀卿モノホーンさんが退室しました。  (2012/6/9 02:39:30)

レインアームド【ご迷惑おかけしました、ありがとうございました】   (2012/6/9 02:39:35)

おしらせレインアームドさんが退室しました。  (2012/6/9 02:40:34)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2012/6/23 02:35:05)

ライダーバルゴ【悪の組織に改造され、脳改造寸前に脱出した改造人間です。 悪の組織の総帥様など、お相手お願いいたします。 PC接続の方、希望します】   (2012/6/23 02:35:58)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2012/6/23 03:07:37)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/9 00:50:49)

西堀さくら【催眠術で弄んでくださる方、募集です。長文傾向だと嬉しいです】   (2012/7/9 00:51:19)

西堀さくら【ペンダントを揺らしながら暗示を掛けられる等でお願いします】   (2012/7/9 00:51:59)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/9 01:20:39)

おしらせエリシャさんが入室しました♪  (2012/7/12 01:00:04)

エリシャ【悪の帝国と戦争を続けている解放軍の王女です。 帝国の皇帝陛下、皇子、皇女、将軍様などの攻め手の方で、PC接続の方、お待ちいたします】   (2012/7/12 01:02:33)

おしらせサブローさんが入室しました♪  (2012/7/12 01:06:02)

サブローこんばんは   (2012/7/12 01:06:38)

エリシャ【こんばんは】   (2012/7/12 01:06:58)

サブローよろしく   (2012/7/12 01:07:39)

エリシャ【すみませんが、設定などをお知らせいただけないと、こちらとしても対応できません】   (2012/7/12 01:09:04)

サブロー僕は皇帝で   (2012/7/12 01:09:29)

サブロー遂にエリシャを捕まえたぞ   (2012/7/12 01:10:31)

エリシャ【皇帝という筋書きはわかりましたが、最終的にはどの方向で進めていきましょうか。 こちらが希望しているのは、悪堕ちシチュエーションなのですが。】   (2012/7/12 01:11:33)

おしらせサブローさんが退室しました。  (2012/7/12 01:12:00)

エリシャ【希望シチュエーションは悪堕ちシチュエーションになります。】   (2012/7/12 01:13:41)

おしらせイリス♂淫王さんが入室しました♪  (2012/7/12 01:32:52)

イリス♂淫王【こんばんは!魔堕ち希望、ということでお邪魔しますね?】   (2012/7/12 01:33:29)

エリシャ【こんばんは。 はい、よろしくお願いします】   (2012/7/12 01:36:31)

イリス♂淫王【よろしくお願いします!ええっと、そうですね。こちらが淫魔の王、という感じで希望ですがよろしかったでしょうか?】   (2012/7/12 01:37:30)

エリシャ【淫魔の王、ですか。 そうなると、こちらはサキュバス化というような展開になるのでしょうか?】   (2012/7/12 01:39:00)

イリス♂淫王【そうですね、そんな感じです。最後はお互いに求め合うような感じになると嬉しいかもです……まずかったでしょうか?】   (2012/7/12 01:41:28)

エリシャ【サキュバス化というシチュエーションをした事が無い為、上手く出来る保障が全くありませんが、それでもよろしいでしょうか?】   (2012/7/12 01:43:05)

イリス♂淫王【此方はかまいませんよ。ようするに、身体の奥から淫魔に変えられていくような感じですかね。ええっとシチュのスタートはどうしましょうか?場所とか先打ちとか…】   (2012/7/12 01:44:28)

エリシャ【場所としては、そちら様の王城などの勢力下はいかがでしょうか? また、先に打ち出しをしていただいてもよろしいでしょうか?】   (2012/7/12 01:45:30)

イリス♂淫王【此方もそんな感じを希望です。先打ちは了解しました!あと、もう一つ確認を。此方はやはり一人の方がよろしいでしょうか?勢力下ということでしたので、NPCとかも使用した方がいいのかな、と思ったりもしたのですが…】   (2012/7/12 01:48:29)

エリシャ【多人数での行為は苦手ですので、一対一を希望します】   (2012/7/12 01:49:36)

イリス♂淫王【なるほど、了解です!こちらもその方が楽ですので、そのようにしましょう。では、先打ちをしますのでしばらくお待ちを!どうかよろしくお願いします。】   (2012/7/12 01:50:51)

エリシャ【こちらこそ、よろしくお願いいたします】    (2012/7/12 01:51:05)

イリス♂淫王(淫魔の王の城の一室。彼女が捕えられ閉じ込められたのは、豪奢な一室。部屋の中に、大きなバスルームがあり、天蓋付きのベッドすらある。プリンセスである彼女にふさわしい場所に すら見える──が、実際はここは彼女にとって牢獄も等しく。部屋には甘い香が焚かれている。それは、人の女の快楽への本能を呼び覚ますものであり、弱いものの、彼女を快楽に穢すに ふさわしいように変えようとするか)…邪魔するぞ?エリシャ……(そう告げて入ってきたのはこの城の主。大きな体躯にふさわしい逞しい体と、美麗な容姿を持った男は人ならざる魅力を 持っているか)……ふふ、ここまでお前を追いつめるには苦労したからな。だが、今宵、お前には堕ちてもらうぞ?我が同族にな…(そう告げると、どこにいようと彼女をベッドの方へと追いつめていくか)   (2012/7/12 01:57:30)

エリシャ(人と魔の果てしない戦乱。 その中でも最も性質の悪い淫魔との戦い。 長い戦いの末に、自身が率いる軍が崩壊し、魔族によって囚われたのはついこの間の事。 しかし、囚われながらも殺される事はなく、今日も豪奢な部屋に留め置かれる。 何を考えているのか、と思う中、その香に、そして、性質に気づけば、唇を噛み締め入ってきた男を睨み返す。 まさしく、人外の麗しさを持った男を) イリス…。 やはり貴様の目的はそれか…。 だが、貴様が何をしようと、私は人の身を捨てる事などしない…。 決して、諦めも、な…。(男から逃れようとするが、身体はいまひとつ上手く動かず、ベッドの上で身体を震わせて)   (2012/7/12 02:03:23)

イリス♂淫王…強気な女は好きだぞ?だが、もうお前もその体が疼いてたまるまい……(どさりと彼女をベッドの上に横たえて、両手首をそっと押さえつけてしまった淫王。くつくつと笑いながらも、 どれほど香の効果があるか確かめるべく、彼女の首元にそっと唇を寄せてみる)…お前を是非魔にしたいのは他でもない。お前をわが女とするためだ……そのためにお前には快楽がどれほどいいものかと 教えてやらねばな…(そう告げながら、彼女の首元から唇を頬に進める。片手で彼女の両手首を束ねて軽く押さえてしまう)……奪われるのが好きか、まずは見極めてやろう…(そう告げると 彼女の衣服を掴み、引き裂いてしまう。彼女の胸の膨らみに手を直に触れさせると、その柔らかさを楽しむようにまずはじっくりと揉みしだいて彼女の感度を確認してみせて)   (2012/7/12 02:11:15)

エリシャさて…な。 貴様が何の事を口にしているか、私には解りかねるが…。(イリスの手によって、横たわる身体。 組み敷かれてしまえば、それこそ男と女。 体格で決して敵わない相手。 その男を睨み続けたままで) 貴様の女など…冗談ではない。 淫魔の王たる貴様が、人間である私を欲するなど、冗談にしてもつまらなすぎる…っ…ぁっ!?(首元に感じる唇。 それだけでも体が震える。 更に衣服が切り裂かれれば、その裸体を露にする。 均整の取れた乳房はイリスにしっかりとした感触を返すと同時に、自分への熱を与え始めてきて) …奪われる事を好むものなど…いる、ものか…っ。 貴様達、淫魔、などに…っ   (2012/7/12 02:17:06)

イリス♂淫王魔が人を欲したとておかしくはあるまい。否、おまえほどの美しい女となれば、あらゆる魔がお前を欲しがるはずだ。まあ、他の魔などの無粋な奴らにお前を渡す気はさらさらないがな ……ほう、これはこれは…(びくりと震えた彼女の彼女の反応に気をよくしたらしく、彼女の乳房を大きな手で撫でさすりながら、指先で乳首を転がしてみせ、彼女の身体の熱を上げていこう とする。さらに乳首の周りを触れるか触れないかのところで指を滑らせ、円を描いて焦らしてみせて)…直に我を求めるようにしてやる。お前をじっくりと愛してな……とはいえ、これでは 魔の快楽を教えることにはならないな…(くつくつと笑んだ男が、どこからか取り出したのは液体の入った小瓶。その中身をとろりと彼女の身体に垂らす)…これはお前が心の中で求めている 快楽を引き出すものだ……お前がどれほどの快楽を望んでいるかで、お前の感度が変わる。さて、どうなるかな?(垂らした液体は、彼女の胸の膨らみを濡らし、胸の先端からも零れ落ちて)   (2012/7/12 02:26:53)

エリシャ貴様等魔族になど、差し出すものもなければ、くれてやるものもない、ということだ…。 貴様だけではなく、魔族すべて、必ず滅ぼしてくれる…っ!(強い敵意を見せるが、身体は完全に組みしかれたまま。 それどころか、乳房に手が触れ、乳首を指先で転がされれば、徐々にだが、乳首が硬くなり始める。 じらすような指の動き。 その動きを、苛立つように見つめながら) 求めるように、だと…? 私が貴様を求める事など、ありえるはずがないだろう…。(何を言い出すのか、とばかりに首を振りつつも、取り出した小瓶を怪訝そうに見つめて) 小道具を使って、私をたぶらかすつもりか…? そのような代物、効果があるとはとても思えんが…。(そう呟きながら、垂れてくる中身を見つめる。 そして、液体が肌に触れた瞬間)……………っ!?(声を咄嗟に噛み殺したものの、眼を見開き、体の痙攣を押さえ込もうとしたのが、触れているイリスにも解るほどで)   (2012/7/12 02:32:28)

イリス♂淫王……お前は本当の快楽を知らぬからそう言う。まあ、直にわかるときがくるだろう…(今は言葉で言ってもわからぬだろうと、思いつつ彼女の頬に唇を寄せてやる。一応淫王なりに、愛情を 示したつもりらしく)…効果があるかないかはお前次第だと言っただろう?さて、どうか……ほほう…(自分の抑えた腕が、びくりと先ほどとは比べ物にならぬほどに震え、目を大きく見開いた 彼女の様子に、口の端を上げる。ためしにと、液に濡れた彼女の胸の頂を指先で軽くつまんで引っ張ってみせて)……これはこれは、驚いた。プリンセスには淫乱の素質があるらしいな。 これでお前の望む快楽を引き出してやるとしよう…(そう言いながら、小瓶を傾け、先ほど濡らした左胸ではなく右胸の膨らみに液をたらし、濡らしていく。小瓶であるにもかかわらず、 液は途切れることなく零れ、彼女の胸から鎖骨、腹部そして女性として大切な部分を濡らしていく。しまいには、手や足にもまんべんなく零し、全身を液に塗れさせてしまう。彼女の身体を 液が零れ流れて、それも彼女の刺激となるか)   (2012/7/12 02:43:27)

エリシャ(頬に触れた唇。 自身にとってはこれ以上ない屈辱、とばかりに声を上げようとするが、乳房を駆け巡る快楽に声を上げることがまともにできず) こ、れが…、一体、なんだとい…あ、う、ぅっ!?(濡れた乳首を摘まれただけで漏れる声。 ひっぱられた瞬間に、更に声が上ずり、ふる、と身体を震わせてしまう。 恥とも思える姿に顔を赤らめつつ) ふざけ、るな…。 そのような怪しげな品で、何を…えらそうに…ん、あっ…ふ、ぅあ…あ、ああっ…!?(全身に塗られていく液体。 液体が塗られていくたびに、その箇所が炎で炙られるような熱を覚え、同時に、内側から、じわり、と熱を引き出されるようにも思えてきて) イ、リス…、貴様…こ、れは、一体…ぃっ…!?   (2012/7/12 02:48:20)

イリス♂淫王…言っているだろう?お前が本来望んでいる快楽を引き出すものだと……これほどの快楽を与えてくれる人間は、残念ながら世にはいるまい…(そう言いながら、彼女の乳首の周りをまた焦らすように触れるか 触れないかのところでなぞらせ、円を描く。首元にそっと口づけて、彼女に女として、愛される快楽を教えてやろうとする)…お前には我の女となる素質があるということだ。この液体 、いつか切れるものだと思ったら大間違いだぞ?これから10日は、自分自身の望む快楽と向き合うことになろう……その間に、我はお前を堕とすこととしようか…(そう言いながら、彼女の胸の 頂を指先でグリと押し込んでみせる。焦らされた分快楽は増大するはずで。そのまま指を彼女の腹部に添わせ、彼女の女として大切な部分に到達させるとついと撫で上げる。ついでに、べろりと彼女の 胸の頂を舐め上げてみせた。先ほどの液はいつの間にか彼女の肌に浸透し、肌はすでに濡れてはいないか)   (2012/7/12 02:56:28)

エリシャふざけ、るな…イ、リス…。 こんなものが…、こんなもの、快楽な、ど…ん、あ、っ?!(僅かに触れるだけでももれる声。 首元にキスをされるだけで跳ね上がりそうな身体。 その強烈な快楽に震えながら) 素質も、素養も、いらない…もの、だろう…。 貴様の女になど、なるつもりは、私になど…ッ、ひゃ、あ、ひ、あああぁぁんぅっ!?(胸の先端を押し込まれ、その快楽は感じた事の無いもの。 一瞬で乳首が硬く起ち、つ、と秘裂に手が触れるだけで、高熱が襲い掛かる。 肌はもう乾いているのに、じんわりと浮かぶ汗、そして、イリスの舌によって、乳房の性感を奥底から引き出されてしまう)   (2012/7/12 03:03:58)

イリス♂淫王……いやいや、素養があればそれに越したことはないのだよ、エリシャ。何しろ我はお前が自ら快楽に堕ちていく手伝いをすればよいだけだからな……これが素質も素養もなければ、強引に 快楽を引きずり出さねばならぬところよ…(くつくつと笑みながら、舐められることで張りつめ、とがりきった乳房の頂を唇で包み、軽く吸い上げてみせる。さらに、乳首に軽く歯を 当ててみせたあと、唇の中で舌で濡らすように幾度か柔らかく突いてみせていく。蜜壺の入り口を幾度かなぞり上げながら、傍にある淫核を見つけると器用に中指と親指でしごいてみせていく )…おや、左胸ばかりで右胸が物欲しそうだな、どれ……(そう呟きながら、舌先で右胸の頂を転がしてみせていく。彼女の今まで知りえない快楽をさらに引き出そうと、ふうと濡れた右 胸の頂に息を吹きかけてみせて)   (2012/7/12 03:12:20)

エリシャ【申し訳ないです。 ちょっと眠気がきつくなってきてしまったので、一旦、ここでストップでよろしいでしょうか】   (2012/7/12 03:14:01)

イリス♂淫王【構いませんよ?ええっと、次回ですが、おそらく来週になってしまうかもですが、それでもよろしければ。明日はひょっとしたら24時半頃可能になるかもですが…】   (2012/7/12 03:15:38)

エリシャ【はい、来週でもかまいません。 明日は確約できませんので…】   (2012/7/12 03:16:12)

イリス♂淫王【さようですか……了解しました。ええっと、次回もこちら、の方がよろしいですか?それともどこかにお部屋を作って、という方がよろしければそうしますが…。】   (2012/7/12 03:17:18)

エリシャ【お手数ですが、こちらの部屋でお願いできますでしょうか。】   (2012/7/12 03:18:05)

イリス♂淫王【了承いたしました。では来週……おそらく火曜日以降となりますが、此方でお待ちしております所存です。では、本日はお付き合いありがとうございました。お疲れでしょうし、お先にどうぞ…。】   (2012/7/12 03:19:26)

エリシャ【こちらこそ、ありがとうございました。 それでは、本日は失礼いたします。 おやすみなさいませ】   (2012/7/12 03:20:39)

おしらせエリシャさんが退室しました。  (2012/7/12 03:21:18)

イリス♂淫王【はい、お休みなさいませ。どうかよい夢を…。】   (2012/7/12 03:21:25)

イリス♂淫王【しばらく、ぼおっとしております。】   (2012/7/12 03:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♂淫王さんが自動退室しました。  (2012/7/12 03:41:58)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/12 16:53:07)

西堀さくら【催眠術で弄んでくださる方、募集です。振り子の様に扱って暗示を掛けて下さい。長文傾向だと嬉しいです】   (2012/7/12 16:54:20)

おしらせヒュプノスさんが入室しました♪  (2012/7/12 17:03:38)

ヒュプノス【こんにちは。お相手よろしいでしょうか?】   (2012/7/12 17:04:04)

西堀さくら【こんにちわ】   (2012/7/12 17:04:10)

ヒュプノス【具体的にはどのような暗示がお好みでしょうか?】   (2012/7/12 17:05:06)

西堀さくら【お相手歓迎です。そちらはどういったキャラクターでしょう?】   (2012/7/12 17:05:08)

西堀さくら【催眠状態に堕として、いいなりの操り人形にされる感じ、でしょうか】   (2012/7/12 17:05:46)

ヒュプノス【そちらの世界観に合わせて催眠術に特化した怪人といったところですね】   (2012/7/12 17:06:05)

西堀さくら【催眠の手段や目的等はどうでしょうか?】   (2012/7/12 17:06:29)

ヒュプノス【手段は振り子などで催眠状態に陥れて心にささやいていく感じですね】   (2012/7/12 17:07:19)

西堀さくら【分かりました。他に打ち合わせたい事項はありますか?】   (2012/7/12 17:07:43)

ヒュプノス【目的はボウケンピンクの奴隷化ですかね?】   (2012/7/12 17:08:04)

西堀さくら【そうですね。ボウケンジャーはご存知ですか?】   (2012/7/12 17:08:19)

ヒュプノス【そちらのNG。それと逆に入れてほしい希望などきかせていただけますか?】   (2012/7/12 17:08:43)

ヒュプノス【好きでしたよ。あまり詳しくないですが。レッドに仄かな恋心を抱いているピンクが素敵でしたね】   (2012/7/12 17:09:32)

西堀さくら【NGは短文、描写なしや強引な展開、おざなりな施術、などでしょうか。希望はとにかく、催眠に深く掛かって操られること、ですかね】   (2012/7/12 17:10:21)

西堀さくら【ご存知でしたか。一応、イメージを貼りますね】   (2012/7/12 17:10:53)


ヒュプノス【ありがとうございます】   (2012/7/12 17:11:03)


西堀さくら【書き出しはどういたしますか?】   (2012/7/12 17:11:39)

ヒュプノス【そうですね。そちらからおねがいできますでしょうか?それに合わせていく形で書かせていただいてよろしいですか?>書き出し】   (2012/7/12 17:12:27)

西堀さくら【分かりました、しばらくお待ちください】   (2012/7/12 17:12:53)

ヒュプノス【いたらぬところもあるとおもいますがよろしくお願いします】   (2012/7/12 17:13:15)

西堀さくら(新興のネガティブシンジケートによるプレシャスの違法売買の情報がサージェスに匿名でもたらされたことが全ての始まりだった) 定時連絡を終わります。以後は、緊急時の身の連絡となります。各人、アクセルラーの調整を忘れない様にして下さい(さくらはつとめて無駄のない口調で全員につ歌うを終えると、アクセルラーの通信回線をオフにした。もたらされた情報を基に、蒼太とさくらが取引場所の絞り込みを行ったが、結局複数に渡るダミーを消すことができず、各員がそれぞれ単独で潜入を測ることになった) ここは、当たりでしょうか…?(さくらが潜入したの某遊園地地下の会員制の秘密クラブ。そこでさくらは舞台袖から取引の有無を窺っていた。怪しげなオークションが始まれば、乗り込んでいく腹積もりだ)   (2012/7/12 17:18:31)

西堀さくら【誘き出された格好で、罠にはまり…の様な感じで。よろしくお願いします】   (2012/7/12 17:19:05)

ヒュプノス【なるほど。了解しました。少しお待ちください】   (2012/7/12 17:20:24)

西堀さくら【お待ちします】   (2012/7/12 17:20:34)

ヒュプノス…ザワザワ…(地下の秘密クラブでマスクで顔を隠し和やかに会話を楽しんでいる人々…着ているものや身に着けているものをみても一流の上をいくものだと一目でわかるほどで…その様子をモニターしているさらに下の階では…)…クスクスクス…うまくネズミがかかってくれたようですね…これは皆さんに喜んでいただけそうですね…(西堀さくら…ボウケンピンクの姿をモニターに捉えほくそ笑むヒュプノス)…このままでは彼女も暇でしょう…少しお手伝いしていただきましょうか…(黒服の部下に指示をだすヒュプノス。黒服は30cm四方ぐらいのトレイにのった穴の開いた硬貨に糸を通しただけのものを持ってさくらに近づいていく)≪黒服の男≫君が今日のアルバイトの娘だね?(背後からさくらの肩をたたいて)緊張しなくてもいい。これをステージに持っていくだけだ(無表情にトレイをさくらに押し付けて)…さぁ、お客様方がお待ちだ。早く行って(さくらをステージに押し出して)   (2012/7/12 17:31:12)

ヒュプノス【少し流れを考えて遅くなりました。申し訳ありません】   (2012/7/12 17:31:58)

西堀さくら【分かりました】   (2012/7/12 17:32:16)

西堀さくら(さくらは今回、コンパニオンとして潜入を行っている、無論、経歴は詐称しており、指定された正装の下に普段のSGS至急のジャケットを着込んでいる。牧野直伝の変装だ) ッ、は、はい わかりました(不意に背後から声を掛けられ、さくらは黒服からトレイを受け取る)これは…?(渡された物に対し、聞き返すが、何も答えは帰ってこない。早くステージへ進む様に促され、さくらは釈然としないままステージへ歩を進めていく) いよいよですか……(ステージは天井の照明で真昼の様に明るく照らされており、観客席には仮面を被った男女が大勢ひしめき合っている) 誰も見たことや聞いたことのある声ばかりですね……(招かれているのは誰もが知る政財界の大物たちだ。さくらは受け取ったトレイを両手で抱えステージへ歩を進めていく。胸に強い決意を秘めながら) 少しでも、不審があればこの場を制圧せざるをえませんね……   (2012/7/12 17:39:04)

ヒュプノス(さくらがステージに上がったところでヒュプノスの声が会場に流れ始める)…紳士淑女のみなさま。大変お待たせいたしました。これが今回の商品になります(ヒュプノスの声を合図にするように舞台袖の黒服がさくらに糸を持ち上げてお客様に見せろとゼスチャーする)…おっと、みなさま勘違いなさらぬようにお願いいたします。この硬貨は珍しいものでも非合法のものでもありませんので(ヒュプノスの言葉にクスクスと「何かを」小ばかにしたような笑いが会場で漏れ出している)こんなところで非合法の物や、ある組織が集めている「宝」などだせば皆様に傷をつけてしまいますからね(ゆっくりと揺れる硬貨…ジワジワとさくらの視線が硬貨から離れなくなって…)   (2012/7/12 17:45:51)

西堀さくら(ステージ上で高らかに挨拶口上を述べる相手の姿を見咎め、さくらは確信を得る) やはり、ここが取引場所……(自衛隊特殊部隊出身の彼女にして、相手には一部の隙もない。丸腰に見えて、相手が相応の手誰であることが伝わってくる) 迂闊には無理でしょうか……(その内、黒服から、指示がさくらへ飛ぶ。ひとまずは従い、隙を窺うために指示通り、糸を客席へ向ける。自然、硬貨の重さに負け糸が左右に振れ始める)何かの儀式、でしょうか?(内心、不審に思いながらも何の変哲もない硬貨を自然、見つける格好になる)   (2012/7/12 17:51:15)

ヒュプノス…クスクス…いや、みなさま失礼いたしました…(思わず漏れた笑いを観客に一言わび、ステージを進行していくヒュプノス)…古来から様々な手段で他人を支配する方法がとられました…腕力…財力…権力などもその一つでしょう…(さくらには意味不明な言葉。まったくこのステージとの関係がみられない言葉)…しかし、こういった物は盤石とは言えません…(ヒュプノスの合図で黒服が二人ステージに出てきて一人が椅子をステージ中央に置き、もう一人が硬貨から目の離せなないさくらをその椅子にいざなって)…これで深度1といったところですかね…(意味深な言葉をヒュプノスがはいて)   (2012/7/12 17:57:52)

西堀さくら(西堀さくらは黄金の軌跡が織り成す放物線を見つめている。その瞳は暗く濁り、表情にいつもの毅然とした様子は微塵も感じられない)―――……(扇状に放物線を描いて輝く黄金の軌跡―その先端を彩る硬貨が照明の光を反射して黄金の軌跡を描きだす。その幻想的な光景を見つめるうち、さくらの明晰な頭脳に霞がかかったように意識が淀んでいく)…………――(強い意志を湛えた瞳は次第に曇り、司会が告げる言葉は耳を素通りしていく。その内容の半分もさくらには理解できていない。観客たちの顔がカメラのピントがずれた様にぼやけ、硬貨の振れる動きだけが視界の全てを占めていく)…………―― (無言のまま、硬貨を見つめるさくらの両脇に黒服たちが手早く椅子を用意し、さくらをそこへ座らせる)……………――(背もたれのある椅子に腰かけたままのさくらの耳に司会者の言葉がよぎる「深度1」。その言葉の意味はさくらにはわからない。意識にかかった霧の中にその言葉は埋もれていった)   (2012/7/12 18:06:41)

西堀さくら【衣装がコンパニオンのままなので、画像の恰好にして頂くことを盛り込んで頂けますか?】   (2012/7/12 18:10:47)

ヒュプノス【今から正体を暴こうかとw変身後の姿もさらしますか?】   (2012/7/12 18:11:36)

西堀さくら【とりあえず、正体暴きだけで。変身後はなくて構いません)   (2012/7/12 18:12:03)

ヒュプノス【了解しました。少しお待ちください】   (2012/7/12 18:12:31)

西堀さくら【無理言ってすみません…】   (2012/7/12 18:12:45)

ヒュプノス【いえいえ。こちらの考えと重なっていてビックリしていたところですよ^^】   (2012/7/12 18:13:51)

ヒュプノス(さくらを椅子に座らせてそのまま自分で硬貨をゆらさせ続けて)…さて、それでは催眠深度の説明を皆様に少しだけ…(専門用語をできるだけ省いた説明で催眠深度のことを説明していくヒュプノス。一通り説明し終わると…)…すでにまともにしこうの出来ていない状態ですので…(黒服に指示を出すヒュプノス。黒服が反抗もしないしないさくらの服を器用に脱がしていくと…)…おやぁ…まさかこの制服は…(意識のないさくらをバカにしたような声を出すヒュプノス。その声につられて会場からも笑いが漏れる)…まさかサージェス財団のエージェントだったとは…驚きですねぇ…(完全な予定調和に失笑すら漏れ始める)…見ての通り今日みなさんに提供する催眠技術は完全なものです…さて、御嬢さんにお名前と役職…そのあたりを聞かせていただきましょう…素敵なお嬢さん?あなたのお名前と財団での役職…それと秘密のお名前もおしえていただけますか?(さくらの心に囁くように…やさしく…深く…)   (2012/7/12 18:18:29)

西堀さくら(さくらは硬貨を見つめたまま、固まった様に動かない。硬貨はメトロノームのように周期的な動きを繰り返しの同じリズムに見入っている。目は開いているのに、何も見てはいなかった) ……―― (黒服たちがさくらの変装を解き、サージェスの正装が露わになると会場から失笑が漏れた。笑われても、さくらは電池の切れたおもちゃの様に反応を見せない) ――――… (やがて、霞が勝った意識の中に声が響き渡るそれは硬貨の動きと同じリズムをとって、どこまでも広がっていった)……わたしは、西堀さくら……サージェス財団所属…轟轟戦隊ボウケンジャーの……サブチーフ……ボウケンピンクです……(響き渡る言葉の意味がわかる。否定することはできなかった。硬貨が動く)   (2012/7/12 18:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒュプノスさんが自動退室しました。  (2012/7/12 18:38:32)

おしらせヒュプノスさんが入室しました♪  (2012/7/12 18:38:43)

ヒュプノス【失礼しました。少しお待ちください】   (2012/7/12 18:38:58)

西堀さくら【はい、わかりました】   (2012/7/12 18:39:07)

ヒュプノスドヨドヨ…(さくらの告白に会場からどよめきが聞こえる。慌ててさくらから目を逸らし少しでも隠れようとするもの。憎々しげにさくらを見詰める者…そんな会場にヒュプノスの声が)みなさん!ご安心を!ボウケンジャーとはいえ今はただの木偶人形に等しいのですから…(にこやかな声に落ち着きを取り戻しだす会場)…しかしまだ深度1ですので、肝心のことは心のリミッターともいうものが働いて口にださないでしょう…(黒服が揺れている硬貨の揺れを少しずつ大きくしていく。その間にもヒュプノスは会場に説明を続ける)…しかし、これが深度2になれば…いわば心の中の壁に囲まれたことすら聞き出すことができるのです!(一旦は収まったどよめきがまた大きくなって)…さて深度2まで落ちたようですね…(少し思案する時間が空いて)…サージェス財団のことなどはまた別になりますのでここでは聞き出せませんが…ボケンピンクの個人的な秘密など聞き出しましょうか?それでは…ミス・ボウケンピンク?オナニーの仕方。おかず。回数など隠すことなくおっしゃってください?   (2012/7/12 18:40:19)

西堀さくら(その正体を白日の下に晒され、さくらは硬貨の動きを瞳に写したまま沈黙している。既に意識の大半を眠らされ、深層意識が剥き出しの状態で虚ろな精神状態を維持していた)……――――(会場に集った者たちは大なり小なり、さくらにボウケンジャーに恨みを募らせる者ばかり。そんな場で、さくらはあまりに無防備に言葉を紡いでいく)……はい……自慰行為は……深夜、みんなが寝静まってから…昼間にサロンで……一人で行います……チーフの、明石…暁さんのことを考えながら……週に3,4回ほど果てるまで椅子の上で……胸やパンティの奥を……愛撫しながら行います……(抑揚のない口調で、さくらは赤裸々に自らのオナニーライフを告白した。美しく、若い女性の秘め事が詳らかになるにつれ、会場は水を打ったように静まり返る。誰もが、このショーに注目していた)   (2012/7/12 18:48:21)

ヒュプノス…クス…(ボウケンピンクの告白に静まった会場。その中で一人が我慢できないのか噴出してしまい…それが伝染するように会場中が爆笑に包まれて)…みなさんお静かにお願いします…お静かに…(会場に静かにするように要請するヒュプノスの声も笑いを堪えながらで)…まさかボウケンピンクともあろうお方が週に3,4回…2日に1回は同僚でもあり上司でもある明石さんとおっしゃる方でオナニーしているとは…(会場の笑いが収まるのを待ってステージの進行を進める)…もちろんこの状態で全てを聞き出すこともできますが…(黒服がさくらの両側から別の硬貨を1本ずつ垂らし揺らし始めて)…これで深度3まで進めますと、対象の考えることまで刷り込むことができます…(さくらの視線のさきで揺れる3この硬貨…催眠が深くなっていき…)…これで深度3…催眠の最深部です…(ヒュプノスの声に黒服がさくらの持っている硬貨も回収して舞台から去っていく…)【続きます】   (2012/7/12 18:57:30)

ヒュプノス…いいですか?ボウケンピンク…(椅子に座らせたさくらにだけスポットライトがあてられているステージ。ソコニヒュプノスの声が優しく響く)…あなたはこの会場に私たちを捕まえようとして潜入してきました…えぇ、わかっていましたよ…なので私の合図であなたは目が覚めます。証拠もつかんだので変身して私たちを「一人で」捕まえようとします…(優しい声が禍々しさをもちだして)…たしかボウケンピンクの変身は椅子に座って、明石のことを思いながら股間を服の上から強く刺激することです…忘れないように…(会場に起こる笑い。それを制するように)…みなさん。シーッ…仕上げですので(最後に優しい声に戻ると)…貴方は絶頂することで再び深度3の催眠に落ちます…いいですね…(言葉を言い終えると指を鳴らす「パチンっ」という音が)   (2012/7/12 19:03:56)

西堀さくら(自分の口から声が出ているのがわかる。頭の中から情報が滑り出していくようで、そこにさくらの意思は介在していない。何を喋っているのか、すら理解できていなかった)…………――― (黒服が両脇から垂らした硬貨がさくらの両の瞳に映り込む。二つの硬貨はまるで鏡映しの様にそれぞれが寸分違わぬ動作で同じ動きを始めた。さくらはそれをじっと見つめている。伸びた手がさくらから硬貨を取りあげ、両手がだらりと肩から垂れ下がる。いつの間にか、さくらだけをスポットライトの明かりが照らしている) ……―― (囁く様な暗示の言葉。耳にかかる息を意識しながら、さくらは聞き入っている。こくり、と頷く。さくらの意識に暗示が擦り込まれる。パチン、と乾いた音が鳴り響いた)   【続きます】   (2012/7/12 19:08:39)

西堀さくらはっ! こ、こは…?(弾かれた様に目を覚ますさくら。その眼の前で視界がにやにやと笑みを浮かべて佇んでいる) あなたがたの所業は全て把握しています! プレシャスの違法売買はわたしたちが阻止します!!(さくらは声を張り上げ、高らかに宣言した。ステージ上の相手は無防備なまま。余裕の表情を崩さない) このイベントは即刻、中止にさせてもらいますッ!! (舌勢鋭く、さくらは相手を追い詰めていく、しかし、心のどこかに違和感があった。まるで台本に書かれた言葉をそのまま喋らされている様な違和感。それが何なのか、分からないまま振り払う様にさくらは肩のホルダーからアクセルラーを引き抜いた)    (2012/7/12 19:18:20)

西堀さくら…………――(幾度となくこなした変身の動作。右手をレールに見立て、タービンを滑らせる。欠いたことのない動作がさくらの中でふやけて、あやふやになっていく) …チーフ……ボウケンジャー! スタートアップ!! (そのまま椅子に座りこむと、アクセルラーのタービンを股間に擦り付け、一気に撒くしあげる。ギュウゥゥゥウウウン。劈く様なエンジン音を立て、さくらの股間をタービンが蹂躙する) んぐゥッッッ!! ぼ、ぼうけんじゃー…すたーとあっぷ!…スタートアップ!!(何度も、何度も、繰り返し股間にタービンを押しつけて転がしていく。前代未聞の変身になった。さくらの意識が白く消し飛び、彼岸に遠のく。それでも、彼女は『変身動作』を止めようとしなかった)   (2012/7/12 19:18:24)

ヒュプノス【退室よけです。少しお待ちください】   (2012/7/12 19:19:33)

西堀さくら【長くてすみません】   (2012/7/12 19:19:45)

ヒュプノス【いえいえ。素晴らしいロールです。感動しております】   (2012/7/12 19:20:16)

ヒュプノス(真顔に戻ったさくらに緊張が走る会場。いつものような颯爽としたさくらに席から腰を浮かす者もいたが…)…くははははははっ!(始まったボウケンピンクの変身「ショー」会場が揺れるほどの爆笑が怒る)…ごらんのとおりです。これでもう一度深度3で解除するまで彼女の中での「変身」はこのままです(ヒュプノスの言葉に関心したようなうなり声…そこから「売ってくれ!」「いくらでもだすぞ!」と購入を認める声が怒る)…まぁまぁみなさん落ち着いてください。「ショー」の後で個別に商談させていただきます。(その頃「変身動作」で絶頂に落ち、さくらが再び深度3の深い催眠に落ちて)…効果のほどは皆様認めていただいたようなので…これはサービスですよ…(さくらの後ろ。何もなかったところにピエロのマスクのようなものを被っているようにしか見えない男「らしき」「物」が立っていて…さくらの耳元に口をよせて…)【続きます】   (2012/7/12 19:31:46)

ヒュプノス…さすがボプケンピンクですね…この会場を知られてしまいました…ここにいるのは皆私も含めて悪人です…(声に悪意がこもり)…ボウケンピンクの必殺の足なめ、チンポしゃぶり、ケツコキ…こんなのもを食らうとひとたまりもないでしょうね…(そのまま掻き消えるようにその「男らしきもの」が消えて…)…3つ数えると「ボウケンピンク」は目が覚めます…おぼえていますね?必殺技で悪人を倒してください…1つ…2つ…3つ!!   (2012/7/12 19:31:59)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/7/12 19:33:13)

2012年05月16日 01時42分 ~ 2012年07月12日 19時33分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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